>>913 それらしい技名をつけて,自分の強化パーツに鉄砲玉同然の特攻をさせる総司令官。
穴掘りするのに部下の量産型ロボットを斜面に向かって特攻させる敵中ボス。
>>953サムラインのことかー!
超合金ロボットと言えども、関節部までが超合金ではなかった。そこに目を付けた
敵側は、関節狙撃などという精度の悪い戦法を一切無視。
彼らの採った対抗策とは・・・サブミッションであった。
毎週毎週サンボとか柔道の寝技しか掛けてこない敵ロボとの地味な戦いを描いた
傑作ロボットアニメ「サブ」
ホモの人など居ない!カマの人は任意で。やおいは無し。バナナは尻に入らない。
君もこのチャンネルで、飛びつき腕ひしぎ十字固めだ!
む?サブミッションを使う魔法少女が出てきたと思ったら、こんどはサブミッションを
使うロボット物とは…。
もちろん複雑な動きを再現するためにパイロットは全身にモーショントレーサーを装着
する訳だが、下手するとパイロットが全身の関節をバラバラにされてしまう訳だ(w
そういやレイバーは良く関節技で闘ってたな。
言われてみれば。
太田の趣味だろうか。
>>957 関節技はどっちかといったら、野明の得意技だったぞ。
太田の趣味は発砲だろうが。
大田の戦闘パターンは
発砲→銃で殴りかかる→顔面に一撃を食らう→腕を関節の先からもぎ取る→それで殴る
だから問題ないかと。
出遅れたが戦隊ネタ。
変身後の姿が坊さん(全身スーツ。袈裟の色だけ違う)なヒーロー漫画がある。
「悪が民を苦しめる
誰かが仏を利用する
坊主戦隊ジュゲム参上!」
そういえば零式は空手の抜き手みたいな方法で工事用レイバーぶっ壊しまくっていたが…
あの鋼板をぶち抜ける指先の素材が何だったのか、非常に気になる
ロボットモノでサブミッションて結構無いか?
装甲が厚い敵の関節部分を狙うのは常道だし
近接戦やるなら武器でぶん殴るより有効かも知れん
確か太田も相手の関節狙って発砲してるという話があったはず
「どうしても関節部分は人型兵器にとって重大な弱点となってしまいます」
「そこで私たちが開発した最新鋭の人型兵器をご覧下さい」
「関節を全て撤去することで強度的な弱点を克服」
「動きの鈍重化を補うためにロケットブースターを装備。大陸間の移動すら夢ではありません。瞬発的なスピードなら誰にも負けないと自負しております!」
「武器は何があるのかね」
「一応両肩にバルカンを装備していますがメイン武器は信管を仕込んだ頭部での高速の頭突き攻撃です」
空を自在に舞い敵国に襲いかかる最新人型飛行兵器の完成に早くも勝利に浮かれる上層部達
963 :
921:04/04/04 23:19 ID:4k3AkVou
>938
ああ、そうかあ……。
じゃあ、理想に燃える狂信レッドと、成り行き上仕方なくそれをとりなす他4人、ということで……ダメか。
関節技を極めたと思ったら相手はジオングばりに分離可能なロボットだったりして。
>>961 シノハラニウム合金製
「超高層をなぎ倒すか」
「首都のレイバーを全て解体するか」
「それとも…」
バッテリー外しとく訳にはいかなかったんだろうか…
関節技を極めたと思ったら敵国は、
スライム型生物兵器を投入してくるとか。
でも何で人型兵器ってわざわざ関節の可動範囲を人間と同じにするんだろうな
別に逆関節で曲がってもいいと思うんだが
アーマードコアには逆関節の脚部パーツがあったなぁ。
>967
よいこが真似すると大変怖いから。
モビルスーツも、手首ぐるぐる回転させてビームサーベルを振り回す、とかやってたような
ファーストガンダム第1話で、
ザクの口(?)部分を引っつかんで、動力パイプひきちぎる、
というガンダムのアレはリアルタイムではかなり衝撃的だったがなあ……。
今やるとなるとモノアイを貫手で貫くとかやらんといかんのか。
脅威のガンダリウム合金ハンド。
二足歩行兵器を正当化する方法として、車輪が発明されなかったというのはどうだ?
>>970Vガンですね。あの作品はパーツ特攻や政治的利用等も含めてガンダムを
「ただの道具」として扱うという精神でやってましたねえ。
ビームサーベルは二つくっつけて飛び道具だったし・・・ある意味で正当ロボット
アニメから対極を行く、正に嫌展ロボの先駆けだったわけだ。
そういえば、ロケットパンチとか撃てるロボって腕の関節はどうなってんだろ?
アレは関節駆動部とは関係なく「手袋」に当たる部分が飛んでるのかねえ。
>>972 普通に、パワードスーツの性能強化していく内に巨大ロボになったでいいじゃん。
6メートルくらいなら、技術的な困難さえ克服すれば可能らしいし。
>>968 先生!
なんか「アーマードコア」とやらの公式から色々見ましたが
この世界って脚が無いほうが有利だったりしません?
なんか高速で飛翔してて脚の存在意義が疑わしく見えるんですが
君は今、とても軽率なことを言ったわ。
…プレイしてる奴は誰だって「こんなモンが量産できるならAC(作中の人型兵器)なんざ要らねーだろ」
と思ってるさ畜生。
開発者のこだわりだけで不合理な兵器で戦場に送り込まれる嫌展
>>975 ブースターはすごいエネルギー食らいなので、トレードオフになってるんですわ。
強力ブースターを装備した機体は確かに高機動で飛翔できるけど、せっかくの機動力
が落ちるからごつい装甲は使えないし、そっちでエネルギーを使われるから、レーザー
等のエネルギー兵器はしょぼい物を使ったり、エネルギー量を気にして戦うことになる。
軽量軽火力の兵器でちくちく攻撃する牛若丸的な戦闘。
逆にごつい足やキャタピラで走る分には機動力こそ落ちるけど超重量兵器も楽に支える
ことが出来、ジェネレーターで発生したエネルギーのほどんどを高火力レーザー砲にま
わして連射できる、弁慶的な戦闘方法となる。
>>975 陳腐とは思うが、例の名セリフが頭に浮かんだ。
「脚なんて飾りですよ。偉い人には、それがわからんのです」
手首が回るのはF91のザコモビルスーツだったような。
Vガンダムのボンボン連載漫画って波動拳とかだしてなかったっけ?それこそ関節技とかも。
あのころってもうGガンダムとかやってたんだっけか。
>>979 少年誌で漫画化されるリアルロボット物は、ぶっとんだ内容になるという嫌展馬鹿一があったのさ。
前なんかの本で(ガンダム系の本だったと思うが)
ブースタ−とかホバーなんかの装備を荒れ地で使用すると周囲のがれきやら何やらを巻き上げてしまって非常に危険
ハリヤーとかヘリの発射時にネジが落ちてたりすると甲板にいる人間が危険なので掃除は念入りに行うとか書いてあった
地面がむき出しのところでホバーなんぞ使った日には偉い勢いで土煙を巻き上げて味方の歩兵部隊に壊滅的ダメージを与え、敵に自分の居場所を誇示するような物だとかなんとか。そしてそこめがけて砲撃喰らってあぼ〜ん
専門書じゃないからどこまで正確なのか分からんけどまあ内容的には納得できる
やっぱり漢はキャタピラだな。そして腕の代わりに砲塔を肩に直接取り付けて胴体はなるべく低く
周囲の敵の動きに素早く対処できるように腰が180度回転するようにして
頭はなるべく平べったくしてやっぱり180度回転できるようにする。あと頭部のバルカンは欠かせまい
これなら戦車程度には戦場でも通用するはずだ。
スパイダーマンのCMみたいな動きをする人型兵器とかすごく嫌だ
>979
MSに関して言えば、艦のエアロックを手動で開けたりするときに使うのでどの機体でもいくらでも回るはず
オシイはいっちまったのさ・・・それこそ均一なる凡作の裂け目の向こうへ・・・
駄作は生きた作品(フィルム)である。
脚本も演出も、その映画のすべてが造り物。
残されているのはわずかな苦笑と、一人の監督、押井(オシイ)の記憶だけ。
名作と愚作の境界線が限りなく曖昧になった時代。
エイガは、映画であることを忘れた。
それでも自分の作品が名作でありたいと求めた男の、孤独な“魂(オタク)の乱交”を鬼才・押井守が描く!
イ ノ セ ン ス
− = そ れ は 、 だ さ く = −
すまん、誤爆したor2
いや、誤爆まで含めてスレの趣旨に微妙に合ってるし。
>>981 あとは酒飲んで大暴れすれば、
立派なガンヘッド大隊の一員ですな。
>981
二足歩行兵器ネタだと、
この内容のレスがつくのはもはや、スレ内的に馬鹿一と化してるなぁ……
巨大ロボットアニメ。
最初は巨大ロボット同士の戦闘がメインだったが
ラストでは巨大ロボットが戦闘機や戦艦を操縦して戦う展開に。
まあ、巨大ロボットが操縦席に乗り込んで超巨大ロボットを操縦するよりは普通だと思うが。
>991
> まあ、巨大ロボットが操縦席に乗り込んで超巨大ロボットを操縦する
アニメ「元気爆発ガンバルガー」にはまさにそういう話がある。
マシンロボ
ケンリュウ→バイカンフー
操縦桿握ってるわけでないんでちと違うかもしれんが
巨大ロボット同士の一騎打ちによる決着が伝統と化した世界
自重を支えるのが精一杯のため武器関係は積み込めない
基本的はロボット同士のガチンコ勝負なのだが
歩いただけでぶっ壊れるのが常であったため戦いの基本は挑発合戦
過去数年にわたり鍛え抜かれた精神力と毒舌が戦場を駆けめぐる。だが
ズシン
国1「あ、歩いただと!?」
国2「見たか我が軍の最新技術の結晶を!」
ついに一歩だけ歩くことに成功した国2の最新ロボット
ここから両国の技術競争は加速していく
>>993そしてその内似非アイパッチ男の司会で、代理戦争が・・・「ストーカーって呼びな」
二足歩行系の嫌展といえば、何と言っても合体失敗。脚だけが生き残り、ラスボスとの最終決戦に挑む!
ラスボス「は、速い!何というスピードだ!」
右足「へへっ。伊達に下積みやってた訳じゃねえ!無茶な回避と機動はお手の物よ!」
左足「喰らえ必殺!ジェットソバット延髄切りぃぃ!」
こうして、悪は滅び去った・・・夕焼けに照らされた大地に雄々しく立つ二本の脚。
今まで上半身に何度も見捨てられ、上半身だけが勝利した時に「無能!」と誹られてきた
彼らの戦いは終わったのだ。
で、ここで終わるなら美しい話しなのだが、後に上半身爆破計画を練っていたことが
発覚して両レッグのパイロットは「失脚」し、ロボットの下半身メカ(巨大トラック)
だけが英雄として讃えられることになった・・・
中国の例のロボットも上半身無しなら驚異的なスピードだったよなたしか・・・
頭担当「よーしみんな合体だー」
全員 「おー!」
足担当「(ビクッ)お、ォー」
ジャキーン、ガシーン、シャキーン、ズズン
ミシッ
足担当「ヒッ」
いつ味方の自重で潰されるかのプレッシャーにさらされ続ける足担当員
転属届けは代わりがいなくてなかなか受理されない
胃に穴が開いて入院するまでを描く
>996
強敵出現!強化パーツ投入〜
こんなん背負ったらひっくり返るわ!と突っ込みの入りそうなランドセル型の巨大なナニ。
ミシ…ミシッ…ギギ…
「ひぃぃぃ」
で、その内脚の下側に追加フットパーツがくっついて臑担当になるわけですな。
初めて自分よりも下の立場の人間が出来て喜ぶと共に、自分の神経が歪みまくって
居る事に自己嫌悪する様を描いたシーンは圧巻!
パトレイバーくらいまでの大きさなら、現実の物理法則下でも支えられると
どこかで聞いたけど…そう考えると、やっぱりボトムズのATくらいがリアル
に考えると限界なんだろうか。
全高3〜4m程度、でも『男の浪漫』とやらで合体変形ロボとして製作され
てしまった戦闘ロボ。テムザックがその内作りそうな気がしないでもない。
いやそのサイズで合体って何と何をだ?
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。