そもそもが本スレ626提唱による短編穴埋めネタであることを理解してくれてるのかな。
状況的にあり得ない異次元設定を提示されてお前は甘いと言われても……とネタにマジレス。
至らないと自認してはいるものの、それでも面と向かって「こんなの」呼ばわりされると
やっぱり切ないよね、と書いたひとは呟くのでした。
騒ぎの種を持ち込んでしまってごめんなさいね。>本スレの方々
スレを避難所みたいに使ってしまってすみません。>このスレの方々
次があれば問題起こさないように頑張りますっ。
断章のグリムの新刊を読み終わり、颯姫が神狩屋にレイープされる→直後ショックのあまり、食害で忘れることにする→最初に戻る
という展開を思いついたが「いや神狩屋はそんな泡が弾けるような危険な真似はせんか」と思い直し
ようやくその後、身障者をレイープするのにも似た展開を思いつく自分の腐れ脳味噌に絶望した
断章のグリム、性格さえ黒ければ、蒼衣は雪乃を意のままに出来るんだよなあ。
イリヤの空〜の晶穂ルートかけるかやってみる。
ここに投下して大丈夫かな?
全然オッケーどんと来い!
752 :
ぎゃふん:2006/07/15(土) 20:08:01 ID:R59NCKKB
榊先生のスレッドって、もしかしなくても落ちてますか?……
もう暫く様子見ますけれど。 投下しようと思ってたらなくなってるので、もしかしたらここにおく可能性があるかどうか怪しい感じですが、待ってみます〜。その間にもう一度文章の修正しますです。とほほ。
753 :
750:2006/07/15(土) 22:00:56 ID:f6vTMrSo
っとイリヤの空のやつ、最初の方書いたけど、まとめて落とした方が良いのかな?
それとも書けた順に落として良い?
じゃあ最初に反応してくれた
>>751さんどうぞ!
754 :
751:2006/07/15(土) 23:22:50 ID:k78RhN3c
っす、もしかしたらID変わってるかもですが。
えっと、読む側としてはまとめて、の方が嬉しいです。
とりあえず保守っとこうかな。
>>752 榊先生のスレは落ちてます…
私も投下しかけのがあるのでどうしようかと…OTL
榊スレは前も落ちたし、もうここに投下でいいと思うよ。
hosyu
保守保守保守保守保守保守
キノスレ落ちてるよorz
次スレは?
>>745 俺も見たい。佳乃が再び化生になりかけたりすれば触手プレイも可能だ。
保守
鋼殻のレギオスでなにか書きたくなってきた俺
書け書け書いてしまえ
積んでた魔女式アポカリプス読んだら、なんだかむらむらしてきたジャマイカ
そんなにエロいのか?
個人的に小道具というか、設定におけるキャラ萌え的節操のなさも好きなんだが、
それ以上に個人的に好きなシチュ展開させやすい妄想の余地とでも言うべき部分が
……いい。万人がエロいと思うか、それはわからない。
しかし、なぜ巷のサイドポニーなひとは不幸がこんなにも似合うのか。
憐を読んだらSMに目覚めてしまった俺ガイル
超亀レスだが
>>20 昔友人に送ったメールから発掘。
>『上弦トゥルーED編』
「りょ…魎月さま…本当に、この格好でするのか?」
「今更何を言うんだい?君が望んだんだろう?『魎月さまの好きにしてもらいた
い』と。何を恥ずかしがる必要があるんだい?上弦。君の身体の事なら隅々まで
知り尽くしているこの僕に。露出がそんなに多いわけではないだろう?」
「だが、このえぷろんとやら……肝心の部分が丸見えではないか」
「勿論だよ。本来の使い道ではないからね。さあ、問答は不要だ。壁に手を付い
て尻を向けるんだ」
「し、しかし……玄翁とツルが…」
「見られたくないのなら君が『命令』すればいいだろう。それをしないという事
は、上弦、君が他人に見られて興奮する変態だからだよ」
「ち…ちが…」
「違うというのなら抵抗すればいい。最も、そうしたところで君が獣のように後
ろから犯される事に変わりはないがね」
こうして湯ヶ崎の化物屋敷の夜はふけていくのでした。めでたしめでたし。
「な、なあ、玄翁……」
「なんだ」
「上様……あんなに激しく……。あれって、そんなに気持ちいいのかなぁ……」
776 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 01:33:49 ID:avLoz5qD
hosyu
そろそろ、次スレを立てたいのですが、
俺のスキルでは、関連ラノベスレの一覧を
まとめる事ができません。 o... rz
ざっと漁ったがこんなもんだと思う。スレ立てはできんかったからヨロ
780 :
777:2006/08/07(月) 05:10:33 ID:pMjACLq1
「もっとよく判らせて差し上げるぜ」そう言ってジンはファスアの両足を持ち上げた。
未だに抵抗し閉じきった秘部に自らのものをあてがう。
股間に熱いものが入ってこようとしているのを感じてファスアは目をつぶった。
が、その熱くたぎったものは中に入ろうとはせず、桃色の秘部の割れ目に沿うようにヂュルッと音を立てて擦りあわせその上で往復を始めた。
『!?ああっ!!』
体の一番敏感な部分をまるでヌルヌルとは虫類が這いずる感覚にファスアの体はビクンと震わせた。
一方ジンはファスアの固い双丘を片方づつ丹念になめ回しもみほぐしていく。
胸を、ましてや秘部を自らの手で慰めた事のないファスアにとって、意思とは関係なく起こる体の痙攣が何なのか判らなかった。
ヂュルッヂュルッという音と共にやがて「…あぁ…」と吐息がファスアの口から漏れ、ジンの摺り合わせる音の感覚が早まっていく事に、ファスアの体の痙攣と吐息の感覚がどんどん短くなっていく……
やがてジンが獣のように叫び、白い白濁したものがファスアの腹と顔を汚した瞬間、
「いやぁああ!!」自分の体に起こった異変を否定するような声が発せられ、ファスアは初めての絶頂を迎え、ガクンと全身から力がぬけた。
ファスアの白い太股は自身の愛液でねっとりとぬれ、怪しく陽の光を反射していた。
>>781 おお、念願のファスア陵辱ネタGJ!
このまま是非、処女マンコを貫いてグチュグチュパンパン突きまくって下さい
あと申し上げ難いんですが、ファスアを犯してたのはジンじゃなくバリです・・・
関係ないけど神様ゲームのを読みたいな……
まあたしかにあの横乳は揉みしだきたくなるな
しにバラは買わんが神様ゲームは絵買いしてる。
原因は乳。自分でわかってる
つか、かのう様の衣装はいろんな意味でおかしい。二巻表紙なんか露出度で
言えば裸エプロンとさしてかわらんじゃないかと。
狼と香辛料かマン・サーチャー・シリーズのエロパロを読んでみたいなぁ
マイナーだと思うけど、電撃の土くれのティターニアのエロパロを読んでみたい・・・。
つーか、コレ読んでる人がいるかが不安なのだが・・・。
土くれのティターニアって面白い?
田村くんのエロパロを読んでみたい俺はダメな子か?
とらドラ!なら、
どっちも読みたい
>>782 ぐは……直してたつもりが…
脳内変換で宜しくデス……orz……orz
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「…あぁ…はぁ…んっ…」初めての感覚と絶頂にファスアは目を潤ませて、卑しく自分をみるバリの顔を呆然として見ていた。
「ククク…どうやら分かったようだな」ニタリと笑うバリに、口からは吐息がもれるばかりで、もはや抵抗する言葉さえでない。
桃色に染め上がった双丘は、未だに片方づつをジンとドルに刺激を与えられ続け、ファスアの心は限界に達していた。
「そろそろいいんじゃないのか?」ジンが胸から顔を離し、まるで蜘蛛の糸のように口から滴り落ちる唾をファスアに見せつけるように言った。
「もうこの娘もお前の小さなモノもいいから欲しいってよ」ドルは未だにファスアの胸を舐め続け、右手をファスアの尻へ手を伸ばし胸と同じように揉みほぐしながら言った。
「初めてなら、どんな風に自分に入って行くか、見てみたいよな?」
そう言うとバリはファスアの足を自分の肩にまで引き上げた。
「あ…やぁ…ん」何をされるか悟ったファスアだが、体に力が入らず、どうする事もできない。無駄と判っていても抵抗しようと口を動かしても、出てくる声は男達にはあえぎ声でしかない。
閉じきっていたファスアの秘部は、男達の全身の愛撫の為に、自らの意思と関係なく綻びのように開かれ、
秘壷からは愛液が溢れていた。
その秘壷にバリの赤黒い一物の先端が当てられる。熱いぬめっとしたモノを、和毛が覆い隠している突起に当てられ、秘壷はまた愛液をあふれさせる。
「期待しているのか」クククと笑い、一物の先端のみを秘壷にいれた。
「!?ああっ!やっ!お願いやめてぇえ!!」
バリはファスアの足を引き上げ、力強く腰をファスアの秘壷に打ち付ける。
「!!!!いやぁああああああああああ!!!!」
激しい痛みと突き上げてくる感覚がファスアを襲った。背中を仰け反らせ、逃れようとしたがどうする事もできない。
『こんな…こんなやつらに…』
絶望しきったファスアの目に写ったのは、自分の膣を激しく出入りする男の一物と、巫女族として清らかとされた物が壊された破瓜の血の証だった。
「やめてえええぇ!!!」
絶叫は悲しくも清冽な森の中に響き渡り、それが嬌声に変わっていくのは、しばらくとはかからない。
遂にファスアの処女喪失キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
中田氏キボンヌ
「あぁ…あんっあっやぁ…やめ…てぇっ…ああ!」
あの頃から大好きだったティラノのお嫁さんになって「愛してる」と優しくささやかれながら抱き締められて、そして…
それがファスアの理想だった。
しかしその理想はもろくも崩れ去り、野獣と言わんばかりの男達に、体を舐め回され処女を奪われた。
バリはファスアの体をくの字に曲げたような格好で、結合部を見せつけるように犯し続け、
ジンとドルは卑しい眼差しでファスアを見、我慢出来ないとばかり自身の一物を見せつけるように手でしごいていた。
バリの一物が中に出入りするのと同調するようにファスアの喘ぎ声は森に響き渡って行く。
「あっああっ…あぁ…んっ…んふっ」
自分を襲う感覚からどうにか逃れようと体をくねらせたり仰け反っても、自らとバリへ刺激を与えるだけでどうにもならなかった。
…逃れる為に体を動かしているはずなのに、その刺激を私が欲している…?
「…くっ…そろそろ…注ぎ込んでやるっ」
獣のような声で唸っていたバリがファスアに最終宣告をした。
巫女として育てられてきたファスアだが、それがどういう事なのかすぐに理解出来た。
「やっ!!いやぁあ!!お願いっ!中に出さないでえぇ!!!!」
必死の形相でバリに言ったが、この状況で止めるような男達では無い事はすでにファスアは知っている。
『…中に…出されたら……私、本当に…』ーーティラノにどんな顔をして会えばいいの?ーー
ファスアの秘部にバリの一物の打ち付ける音が早くなっていき…そして…
「う…うおぉおお!」バリがその動きを止め、声を荒げた。
…どぷっ…どくっ…
「いやぁああああっ!!ああっ…あっ……ああ……んっ!!!」
バリの脈打つ一物から熱いものが膣に注ぎ込まれた瞬間、ファスアもまた絶頂を迎えた。
二人の男達もまた、ファスアの声と共に、自身の精液をファスアの顔、胸を汚していった。
「……あああ………っ」既に自由になっている手で顔を覆った。絶望で泣いている自分の顔を男達に見せたくなかった。
『…これは夢…私は悪夢を見ているんだ』顔を覆っていた手を払い、呆然と涙を流しているファスアの目に映ったのは、男の精液に混ざった破瓜の血が夢ではない事を告げていた。
『……ティラノ……私……』
ーーあの時、あげとけば良かったーー
ああ、とうとうファスアのマンコにバリの小汚いチンポがズッポリと・・・
しかしバリ早過ぎw
ファスアのマンコが極上で気持ち良いのは分かるが
スマタで一発抜いたんだから、もっと頑張れよ
この後、お口と尻の処女も犯すのに期待