神様家族でエロパロ

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574名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21:10:30 ID:CQJ8Purx
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
575名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 06:12:54 ID:dau7B4eK
神揚げ
576名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 08:10:15 ID:dTDIraYv
あげ
577名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 01:01:02 ID:nFhIbV9X
浮上
578名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:28:32 ID:sLvMTpi9
「佐間太郎様、私用で付き添いさせて申し訳ありません。」

「いいって、いいって、家に居ても暇だったし。」

俺とアンジェラは今、100円ショップ『タイゾー』に居る。本当はアンジェラの日用品を買いに行く予定だったのだが、テンコがケチって525円しか渡さなかった。消費税込みなのはテンコなりの優しさ?だろう。
(出所は某ブタの貯金箱)

あからさまに予算が少ないけど、100均なら何か買えるだろうと思い、『タイゾー』へと、足を運んだ俺達。

「所詮、100円じゃそれなりの物しか置いてないか…やっぱり日を改めて買い物に行った方が良いかもな。」

「佐間太郎様がそう言うのであれば、うーは構いません。」

「じゃあ、そうと決まれば帰るか。天気も怪しいし…」

「午後は雨が降るとニュースで言ってました。でも、折角買い物に来たのですから、うーは結構ですので、佐間太郎様の好きな物でも買って帰りませんか?これでは骨クタですよ。」

アンジェラの提案で買い物を続けた俺は、とある品を五点買い揃え、店を後にした。帰る途中で大雨になり、全身ずぶ濡れで家に着く。

「いや〜、参った、参った。体が冷える前に風呂で暖まらないとなぁ〜。なぁ、アンジェラ。」

俺はフヒヒな眼差しでアンジェラを見つめた。

579名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 00:38:30 ID:sLvMTpi9
大分待たせたけど、取り敢えず『佐間太郎×アンジェラ』スタートします(._.)

今回のストーリーは前回より、前フリ等をかなりはしょります(゚ロ゚ )

だから、さくさく話が進みます(^ロ^)人('ワ`)

でも…投下は遅いよorz

580名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 00:28:12 ID:K9dYqA9Z
投下きてたー!
581名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 14:06:09 ID:ivqDZ/i7
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://hostconfig.org/2ch/01_info.html
582名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 01:46:34 ID:rju4KG/t
神セーブ
583名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 16:26:19 ID:H5WD4nPJ
584名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 16:53:56 ID:H5WD4nPJ
投下してもいいですか?
ちょっと面白くないとおもうのですが・・・。
585名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 17:19:17 ID:H5WD4nPJ
じゃあ行きます。
ある日・・・。
神山家は温泉旅行に来ていた。
その旅館のHPをみると、男女混浴の露天風呂だった・・・。
佐「えええええ!混浴ってどういうことだっ!」
マ「いいじゃな〜い!混浴!」
テ「ふぇふぇふぇwww!」
テンコは頭から湯気を出した。
そして旅行当日、二泊三日の旅行のため早朝に準備を始めていた。
テ「りょっ旅行楽しみだねっ!!」
佐「あっ・・・ああ。」
そして4時間という長旅の末にやっと、旅館につきました。
マ「混浴混浴〜♪」
パ「ママさんったらw!」
といって、みんなは行ってしまい、テンコと佐間太郎だけ残された・・・。
テ「いっちゃったね・・・。」
佐「ははは・・・(苦笑)」
佐「混浴より楽しいもの・・・w。」
テ「子供生むためにはエッチが必要なんだっけ?」
佐「!!!!」
テ「今しちゃお〜よぉ〜」
佐「ばっばか言うな!!」
テ「ねっ!お願い!」
テンコは愛らしいひとみで佐間太郎を見つめている。
佐「ちょっちょっとだけだぞ!!」
テ「わぁーい!」
テンコはまるで子供のようだった。
佐間太郎はテンコが着ている服に手を差し伸べた。
佐「(ゴクリ)」
そして脱がせると・・・。
うすピンク色の乳首が佐間太郎を待ち受けていた。
そして佐間太郎が触ると・・・。
テ「ひゃぁ!」
佐「あっ!ごめん!くすぐったかったか!?」
テ「だっだいじょぶ・・・。」
そして、佐間太郎はテンコの胸を揉みながら舐め始めた。
テ「ひゃ・・・」
佐「・・・・・・・・。」
佐間太郎は沈黙で舐めている。
そして右の手でテンコの膨らんでいる綺麗な胸を揉みながら、左手でテンコのま○こに手を伸ばし始めた。
佐間太郎は、自分を止められなくなっている。
そしてテンコのま○この割れ目に指を入れ始めた。
佐(さっ最高・・・。テンコがむしょうにかわいく見えてきた!!)
テ「なっ・・・こんなんで赤ちゃんは出来るの?・・・。」
佐「もちろん。」
そして佐間太郎は一番、テンコの乳首をもんでいた。
1時間ほどやっていて、乳首はもう真っ赤になっていた。
テ「佐間太郎・・・。私の乳首に容赦ないね・・・。」
(パタッ)
そういうとテンコは気絶してしまった。
佐「このぐらいにしといてやるか・・・。」
そして、佐間太郎は一瞬思った。
これは親父の仕業じゃないか・・・?と。

                 〜END〜
586名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 02:01:03 ID:4NmT+Deu
いいよいいよー
587名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 19:43:08 ID:CoJU/U//
あげとく
588名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 11:33:46 ID:IHCFWoQH
保守ぅ
589おんステ:2008/03/18(火) 20:45:42 ID:u/ZBHYgf
勝手に投下
590おんステ:2008/03/18(火) 20:46:30 ID:u/ZBHYgf
―――リリィ






たった一ヶ月

彼女、久美子さんが私達の家に住んで、たった一ヶ月。
もう私達は彼女に危険な感じも嫌悪感も抱かなくなっていた頃。
もっとも嫌悪感を抱いていたのは私だけだったのかもしれないが…

私と彼女は空が夕焼けに染まっていく中を学校から二人で歩いて帰っていった。
その日は佐間太郎は私に掃除を押し付け、親友である進一君と一緒に何処かへ行ってしまっていた。
そんな何処にでもある日常の1ページ。
けど、彼女の一言が私を狂わせていった。

「ねえ、テンコさん。キス、しましょうか」
「……え?」
振り返ると夕日で頬が赤く染まって見える彼女が私の目の前にいた。
「ちょ…」
驚きも反論も出来ぬまま私は唇を塞がれた。
もちろん彼女の唇に…

彼女の突然のキスに最初は驚き、大いに戸惑った。
キスした後の彼女は何も言わず、呆然としている私の前を何事も無かったかのように歩いていく。
私は何か言いたかったが言葉が出ず、私も何も言わずに彼女の後ろを歩いていった。
不思議と怒る気にもならなかった。
むしろこんな事で少し安心する自分がいた。声も出せないくらい驚いたのに…


そのままズルズルと、どっちつかずな気持ちのままで私は彼女との関係に溺れていった。
591おんステ:2008/03/18(火) 20:47:08 ID:u/ZBHYgf
―――それから月日は経った

「ね、ねえ…。…き、今日も…する…の?」
私の部屋の机に座っていた彼女はフフと嬉しそうに微笑んだ。
「イヤなんですか?」
「そ、それは…」
彼女は私の顔を撫でながらベットにゆっくり倒した。
「何も言わないって事はしてほしいって言っているのと同じ。」
そう言いながらゆっくりと顔を近づけてくる、彼女の息が私に当たる度に私はおかしいほどに彼女が欲しくなる。
フフフ、もう一度彼女は微笑むと手を私の太ももから滑らして下着に触る。
彼女の触れる指先からすぅっと染みが広がる。
「テンコさん、もう濡れてる。」
そのことを指摘された瞬間、私は小さく声を漏らしてしまう。
彼女はゆっくり下着の中に指を入れて液と熱が篭った私の膣に指を一本入れてくる。
優しく、ゆっくり、掻き回すようにするたびにきゅ、きゅと湿った音がする。
「でも、濡れているのに指一本でギリギリみたいですね。」
そう言うと彼女は下着から手を抜いた。
彼女の中指には私の液が付いていた。そして、その中指を先っぽをゆっくり舌先で舐めた。
「まだ全然なれないんですね。」
カワイイ、そう言いながら彼女は私の制服を脱がせようとする。
「そ、そんなの、仕方ないじゃない。指入れるのは、ちょっと…怖いんだもん…」
これは嘘だ。自分で入れようとするならまだ少し怖い…けど、彼女の指なら不思議と怖くないのである。
「ふーん、じゃあおっぱいは弄っていたから大きくなったんですよね。」
見せて、そう言われ私は彼女の為すがままに制服を脱がされていく。
衣擦れの音だけが部屋に響き、身体の熱が奪われていくのが私に平常心を失わせ、呼吸が荒くなっていく。
上下ともに下着なったとき彼女はブラジャーの上から私の胸を揉み解してくる。
私は漏れそうになる声を抑えてブラジャーの紐を外そうとする。
「うふふ…テンコさん、おっぱい弱すぎですよ。声も我慢して。どんどんいやらしいカラダになっていって。」
「ん…そんな、…は、あ…く、久美子さんが触りすぎるから…」
「最初から素質は充分だったんですよ。」
ブラジャーが外され、彼女は私の乳首に口を近づけて軽くキスをする。
そのまま舌を少しだけ出して丹念に私の乳首を舐める。
私は声を出さないように耐えるのだが、それが本心でないと身体がわかっているのだろうか。時折、思わず声が漏れてしまう。
その度に彼女は嬉しそうに微笑み、私の汗ばんだ身体の色んな所にキスしてくれる。
あれは彼女が私の鎖骨にキスをした時だろうか…
592おんステ:2008/03/18(火) 20:47:42 ID:u/ZBHYgf
「ね、テンコさん。神山君ともこういう事…したい?」
少しだけ背中が冷たく感じた。
「そ、そんな事…ないよ。」
「でも、テンコさん」
彼女は私の耳元で囁いた。
「時々真剣に神山君の事見つめて。」
「く、久美子さん…それは…」
彼女は立ち上がって制服を脱ぎ始めた。
「…冗談ですよ。テンコさん、最近全然元気ないですから」
そう言うと、スルスルと制服、下とを脱いでいく。彼女の露わになった白い肌が蛍光灯の光で透けるように白く見える。
「ね、テンコさん」
いきなり彼女は私の肩を抱いてきた。私と彼女の距離は10cmくらいだろうか、彼女の瞳、湿った息、赤く染まった頬全てが良く見える。
私達は胸が擦れ合うほど近づいて見詰め合った。何も言わず。それはほんの5秒くらいだったのかもしれない。
でも私には、私達には永い時間だった。
「わ、私じゃ…だめ…?」
彼女は震えたように声を出した。
「私だって、テンコさんの事見ていたんですよ。」
いつの間にか私と彼女の距離はもっと近づいていた。
「私は隅々まで知ってるし、テンコさんのこと。」
彼女はそう言いながら私の方に回していた腕を背中になぞるように下げ、私の秘所を触ろうとしていた。
「…やっ…くッ、久美子さんッ」
2本の指が中に入ってくる。
身体が一瞬硬直する。
「やだっ…」
「…イヤなら逃げていいよ…」
どきっ、と私はした。
私が逃げないのを悟ったのか、彼女は私をゆっくり押し倒した。
そして私のおへその上にそっとキスをした。
「久美子さん…」
彼女はそれを合図に私の中にあった指が力を入った。
先ほどの優しさも無く、強く私の膣をかき回している。
「あ、っあッ…」
今まで我慢してきたものが弾けるように声が出されていく。
彼女が指を入れている場所は先ほどとは比べ物にならないほどにくちゃくちゃ、と水音が大きくなっている。
私の身体は音に合わせてびくッ、と腰が動いてしまう。
私は恥ずかしい思いから両手で顔を隠した。
「ホラ、逃げないと。」
そう言って、彼女はもう片方の手で私のクリトリスを外気に晒した。
だめッ、その言葉と同時に身体が大きくのけぞる。
身体が沸騰しそうなくらいに熱くなるのを感じる。
そんなこともお構いなしに彼女は舌先でクリトリスをゆっくり舐める。丁寧に。
「男のちんぽが入るくらいに拡げちゃいますよ。」
中の指がゆっくり拡がるにつれて私の腰が少しずつ浮いてくる。
クリトリスは舌で円を描くように舐められていく。
私の腰はそのままどんどん浮いてゆき、太ももに力が加わっていく。
顔を隠していた手も今ではベットのシーツを握り締め身体全体を浮かせようとしている。
「…はあッ、んぁ…っは」
中の指が折り曲げられた時、私に限界が来た。
「だッ、だめぇえ、えッ――――」
身体中が痙攣のように震え、太ももやシーツを握っている手に力が入り、腰ががくがくんっ、と揺れる。
そうして私は絶頂を迎えた。
593おんステ:2008/03/18(火) 20:48:16 ID:u/ZBHYgf
私は荒い呼吸の中、だらしなくベットの上に横たわっていた。もう力が入らないのだ。
彼女は私がイッてしまった後、自分の鞄の中を漁っていた。
彼女が鞄から出したモノを見て私は驚いた。
はぁはあっ、と息を漏らして彼女が持っていたのは双方向に伸びているペニスであった。
「えッ、きゅ、久美子さん。それ…って…」
彼女は息を荒げながら、手に持っているモノを自らの秘所に押し当てて、前後に一定のリズムで動かし始めた。
もうすでに充分に彼女も濡れていたのか。すぐに彼女の秘所から持っているものに半透明の液がたれ始めた。
「これをみて…テンコさん」
そう言いながら彼女は持っていたモノの片方向を自らの秘所に入れ始めた。
あっさり入ってしまったが、彼女の表情は今まで以上に快楽に堕ちているようだった。
「この…オモチャで、私と繋がって…」
彼女はもう片方に伸びるモノを掴んでこちらに向ける。
「ま、待って」
だけど、彼女はゆっくり私に向かってくる。
ひっ、と恐怖に怯える声が出てしまう。
「ゆッ、指でもギリギリなのに無理、そッ、そんなの無理だよっ。」
彼女は私の脚を掴み、脚を開かした。
そして彼女は微笑みながら
「大丈夫ですよ…」
ホラ…、と私の秘所に当ててゆっくりと入れてきた。
「あ゛ぅ、あ゛っ…あッ…入ってッ――」
中に異物が入ってくるのが分かる。私の膣からはきゅ、きゅと音が鳴り、身体が自分の意思とは無関係に痙攣を起こす。
よほど濡れていたのか、涙が少し程度の痛みだったのが良かった。
彼女も私と同じように息を荒げ、身体を熱くしているようだった。
「はぁっ、はあっ…わたし、テンコさんと繋がってる…」
「ま、待ってっ。動いちゃだめっ動いちゃ…」
うああぁあッ、私の抗議も聞かず彼女はいきなり動き始めた。
私達が繋がっているものを通じて突き上げられる衝撃が身体中を巡る。
より深く、より私達の距離が縮まるたび、お互いの秘所から液が止め処なく溢れていく。
「あっ…テンコさ、んっ…あッ。」
彼女は顔を赤くしながら濡れた瞳で私を見てきた。
「はあっ…好きっで、す…テンコさ、んぁ…私っ。」
「うん…いいよ…」
今度は私が彼女の首筋に手を添え、キスをする。
唇を重ね、お互いの舌を絡ませあう、絡まるたびにちゅる、ちゅと言う音が私達を加速させた。
彼女は腰を激しく動かし私達は一つに溶け合うように熱くなった。
私達は胸と胸が重なるように抱きつき、一つになった。
「ああッ、…ん、ぁあ…すきッ、はぁ…はあぁあっ―――」
私達は同じように絶頂に達し、果てた。
はあ、はぁ、と息を荒げていた。
「好き…好きだよ…テンコさん…」
行為を終えた後も、私達は寄り添いあい離れることはなかった。
ベットのシーツに紅く染まった二つの血の跡がとても印象に残った。
594おんステ:2008/03/18(火) 20:57:25 ID:u/ZBHYgf


…それから…


「テンコさん、そろそろ帰りましょう。」
「…うん。」
私はまた佐間太郎に掃除を押し付けられて、何処かへ行ってしまっていた。どうせまたゲームセンターなんだろうけど。
そんなことは今はいい。
彼女は私の手を取り、私を引っ張った。
「い、家の近所に近づいたら離してくださいねッ。」
ヘヘッ、彼女は笑い、手を強く握った。
彼女と私は今もこうして繋がっている。
「行きましょう。」

あの日…告白のあった日の答えはまだ保留にしている
彼女はすごく不満みたいだけど

ずっとずっと好きでいたいから
もうしばらくは答えは出さずに取っておこう
いつか答えを言う時が来るだろう

…その時までは…









―リリィ終わり―
595おんステ:2008/03/18(火) 21:00:49 ID:u/ZBHYgf
文章とか見直してないので、誤字脱字、「ここの表現が稚拙だ」などの意見は
脳内補正とかなんとかでお願いします。


では、またいつか投下する時まで
おそらく次はアンジェラ×テンコみたいな感じで…
596名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 04:06:53 ID:6KbwSPA9
久しぶりに覗いたら投下あってうれしす
597名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 02:38:12 ID:83oJ9Prx
あげ
598名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 16:46:58 ID:It2FYaLZ
お揚げ
599名無しさん@ピンキー:2008/04/01(火) 17:33:12 ID:va9XDEF5
それでもあげ
600名無しさん@ピンキー:2008/04/07(月) 09:31:43 ID:PG7pdprN
神あげ
601名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 23:09:44 ID:weIQrO1I
602名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 15:58:14 ID:fTbWuVuy
あげちゃう
603名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 03:15:23 ID:9ZZDzp7e
救済
604名無しさん@ピンキー:2008/05/05(月) 20:18:05 ID:7f4hNdPX
保守
605名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 07:33:13 ID:h8McZBaV
不浄
606名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 21:12:34 ID:JRErJo5O
よく落ちないね
607名無しさん@ピンキー:2008/06/07(土) 20:02:38 ID:ewLTvdy/
神様パワー
608名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 04:55:14 ID:X37lXB5b
あげます
609名無しさん@ピンキー:2008/07/06(日) 05:39:52 ID:jN8iIXM/
常勝
610名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 03:37:44 ID:W0wm8Qjh
昇天
611名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 13:13:47 ID:IEEgzmwK
神様お願い
612名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 16:10:38 ID:dJ2iG8XF
リラックス
613名無しさん@ピンキー:2008/08/15(金) 21:18:10 ID:uqHDQxID
久しぶりに小説読んだらSS読みたくなった
614名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 18:59:42 ID:oHf0lx6K
久美子が部屋を覗くと、佐間太郎とテンコが抱き合いキスをしていた。
「はあぁ……どうしたの?」
「え…あ、うん」
「……もしかして」
「ちょっ…っま…」
テンコの手が服の上から股間を撫でると、佐間太郎は女の子のように甲高い声で鳴いた。
「ふっふっふ、もうこんなに…」
(え?二人はもうこんな関係に…)
久美子はテンコの明らかに欲情した表情に驚いた。
(こんな事は明らかに苦手だと思って…い、た…えぇ゛っ!)
久美子は思わず声を出しそうになり、あわてて口を抑えた。
(っお!、おっきい…あれが佐間太郎君の…)
(落ち着くのよ。久美子。ぁあ、あれはぇえぇええぇ遠近ほほっ法とかいう奴でおおぉおおぉぉ大きく、み、見えるだけで)
生まれて始めてみた、異性の性器に動揺しまくっている久美子に対して、テンコは口を限界まで開け咥えこんだ。
「て、…テン、コ…」
「んふぁっ、…はっ…あ、あんまり咥えてるところ見ないで。恥ずかしいから」
「す、すいません」
佐間太郎は何故かテンコに敬語で答え、言うとおりに目を閉じた。
そうすると股間の快感が一層強く感じ、自然に腰が前後に揺れてしまう。
それをテンコは嫌そうな顔をせず、むしろ嬉しそうに口淫を続ける。
「ぁあ…テンコ…も、もう…」
佐間太郎は震えた声で限界を告げると、テンコは限界までペニスを呑み込み、思いきり吸った。
「んぅ、あ…ぁあ…あああっ…!!」
佐間太郎はの身体が一瞬静止した後、激しく揺れる。
溜っていたのか射精は長く続いたが、テンコは吐き出す様子を見せなかった。
(あぁぁああああぁぁ!!さ、っ佐間太郎っっくく君がテェテェテテテンコさんににぃぃんいに)
射精が終わると、よほど気持ちよかったのか佐間太郎は大きく息を吐いた。

って言う保守
615名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 01:27:50 ID:1iJjNzMQ
これが保守……だと……?
616名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 02:29:17 ID:vDhMEBOO
神きたー
617名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 18:53:12 ID:+Efw5McL
神様保守
618名無しさん@ピンキー:2008/10/13(月) 05:59:21 ID:+WpjpNFv
まだ落ちないのか
619名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17:48:34 ID:Q2wiuK0I
もう落ちます
620名無しさん@ピンキー:2008/11/01(土) 21:10:35 ID:Hu0YxIdM
保守ってもいいか?
621名無しさん@ピンキー:2008/11/15(土) 21:56:14 ID:NlayD4Tj
age
622名無しさん@ピンキー:2008/11/27(木) 16:00:15 ID:iSc9S8l/
今更神様家族Z読んだ。そろそろ2巻出ないかねぇ
623名無しさん@ピンキー
保守