高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART17

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952名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:38:19 ID:MsaEeieb
>>951
改行使おう。
953938:2006/11/04(土) 00:41:59 ID:QoQu13Ln
>>951
本編とは関係ないから真面目に考えちゃダメですよ
954名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 09:15:31 ID:9p7xL/FJ
>>938
次スレ建てよろ
955名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 09:45:20 ID:1yRQBP1l
970くらいでいいんじゃね?
956938:2006/11/04(土) 13:27:27 ID:QoQu13Ln
>>954
今パソコン死亡中なの
ごめんね
957名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:48:10 ID:3atnKCjI
>>956
進行も遅いことだし、>>970に頼もうじゃないか
958名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:04:54 ID:BkdMup21
エロいの書くとどうしても天壌の劫火が邪魔だ……灼眼のシャナたんみたいにどこか飛ばす訳にはいかんし……
959名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:17:09 ID:wtKCgyXd
小さい封絶を張って閉じこめるんだ
960名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:38:26 ID:9p7xL/FJ
>>958
発想力が足りんな
逆にアラストールを利用するんだよ

自在法「振動」や自在法「回転」をコキュートスにかけて、シャナのクリトリスに当てたりやアナルに突っ込ませたりするんだ
961938:2006/11/04(土) 21:47:54 ID:QoQu13Ln
>>958
「自在法」「科学の結晶」
灼眼のシャナの二大御都合主義を使いこなせばいい。
例えば私が今書いてるやつはアラストールがげふんげふん
962名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:50:10 ID:BkdMup21
>>960
ちょwwww


>>961
自在法か……使ってみようかの
963名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:17:59 ID:bIP6/awg
とは言っても、一番楽なのが携帯に入れて千種に渡すor庭へ投げるだな
964名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 13:05:37 ID:bIP6/awg
今更気付いたんだが>>961『我学の結晶』じゃ
965名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 16:22:42 ID:WWtK+FB9
(*´Д`)ハァハァ
966名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:09:21 ID:+EFW8bML
>>965
どうした?
967名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 18:11:26 ID:+EFW8bML
さげ忘れ〜
968938:2006/11/05(日) 19:36:00 ID:rB53FPUt
書き上がりました。またソラトネタです。
今度のは前のより長めです。
スレ立てができないので、970以降に投下させてください。すいません。
969名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:41:55 ID:HJHs3hK1
970名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:59:28 ID:1bqjJVfj
踏んでおこう
971名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:04:00 ID:MfTGgABl
踏んだ!
972938:2006/11/05(日) 20:05:44 ID:rB53FPUt
欲望の嗅覚と灰かぶり

サンドリヨン(ヨシダ)は、いつものハードな仕事の数々をこなし、眠りに就こうとしていました。
「ふう…。今日は疲れちゃった。もう寝よ……。」
お友達のネズミ、サトウとタナカを出す元気も、今日はありません。
疲れでぼうっとしていたサンドリヨンは、ベッドに腰掛けてはじめて、布団の中に誰か隠れていることに気付いたのです。
「だ、誰!?」
「ふふ、ばれちゃった!」
布団の中にいたのは、一家の中でもティリエルの言いなりで、主体性の無い義理の姉、ソラトでした。
「ソラトさま?一体どうしたんですか?」
この家で恐いのはティリエルだけなので、サンドリヨンはソラトを恐れることはありません。
「さんどりよん!いっしょにねよう!」
そう言ってソラトは自分の隣をぽんぽん叩きます。
「で…でも後でティリエルさまに何と言われるか……。」
ティリエルにばれたら、きっと殺される、そう考えると、サンドリヨンの背筋がぞっとなります。
「ティリエルにはばれないようにしてるからだいじょうぶだよ!さあ!さあ!」
今日もサンドリヨンをこき使ったティリエルは、ソラトのおねだりで、隣町にある名産品を買いに行かされているのでした。
家を牛耳る者“愛染他”をさらに操るあたり、さすがは“愛染自”です。
妙にムラムラしているソラトを訝しがりながら、サンドリヨンは布団に入りました。
「うふふ、さんどりよん!」
ソラトはサンドリヨンが入ってくるなり抱きついてきました。そこでサンドリヨンははじめて気付きます。
「ソラトさま?何で裸なんですか!?」
「うふふ〜。そのほうがきもちいいからだよ!」
そう言ってソラトはサンドリヨンの服を脱がしにかかります。ここでもし抵抗してソラトを傷つけたら…そう思うとサンドリヨンは抵抗できません。
ついにサンドリヨンは、裸に剥かれてしまいました。
973938:2006/11/05(日) 20:07:14 ID:rB53FPUt
「すごい!このからだ、ティリエルよりずっといやらしいよ!」
ソラトは、サンドリヨンの身体をいやらしい手つきで撫で回します。
「あ…あんまり触らないで…ん!?んー!!」
ヨシダは、拒否の言葉を終える前に口を塞がれてしまいました。舌を入れられるのは初めてで、サンドリヨンはなすすべもありません。
屋根裏部屋には、くちゅ、くちゅ、という、サンドリヨンの口内が蹂躙される音のみが聞こえてきます。
「な、何でこんなことするの?」
サンドリヨンは涙目で拒否を訴えますが、
「こうしないとぬれないんだよ!」
という、根本的に間違った答えで却下されます。
ソラトはサンドリヨンの耳を愛撫しながら、胸を揉みにかかりました。
「あっ…こんなこと…あっ…だめですぅ…はぁあん!」
なおも抵抗しようとするサンドリヨンですが、ソラトの技巧の前に、いまにもくずおれそうでした。
「ふふ、きもちいいでしょ?もっときもちよくなるつぼをおしえてあげるからね!」
ソラトはサンドリヨンの大きくて形の良い乳房にしゃぶりつき、乳首を舌先で転がし、手は秘部をまさぐっています。
「ひゃあっ!!だっ、だめえぇっ!」
ソラトの超絶技巧の前に、経験値0のサンドリヨンは、初めての絶頂を迎えました。ヨシダはレベルがあがった!
快楽の虜となったサンドリヨンはもう、何もかもが、どうでもよくなってしましました。
「ふふ、きもちよかった?それじゃ、このへんでねたばれだね!」
そう言ってソラトは、ヨシダの手を、自分の股間にあてがいます。
そこにはびくんびくんと脈打つ、立派な大剣「吸血鬼」もといチンコがそびえていたのです。
ソラトはそれをヨシダにあてがうと、ヨシダの秘部を優しく貫きました。
「うっ!」
「はじめはゆっくりうごくからね。」
はじめは痛がっていたヨシダですが、ソラトがとてつもなく上手だったので、すぐに快感に変わりました。夜はまだ始まったばかりです。
974名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:08:56 ID:rB53FPUt
一方下の階では、継母であるマタケと、人間サイズに戻ってきぐるみを脱いだネズミ二匹、最後に魔女が、情事に耽っておりました。
「ソラトくん…ついに一美にも手を出したみたいね。」
マタケはタナカの肉棒を舐めながら、呆れたように言います。
「よ…ヨシダさんに「も」ってことは、他にもだれかやられたのか?…うっ!」
マタケの練習台となったタナカは、快楽と戦いながらがんばって喋ります。
「ごめんねタナカ…わたしも既に食べられちゃったの…」
タナカの肉棒をしごきながら、マタケは俯きます。
「しょーがないでしょ、紅世の徒に人間が勝てるわけないんだから。」
魔女のマージョリーは、そう言ってベッドの上にいる二人に諭します。
「そんなこと言ったって…許せないものは許せあぁっ!」
マージョリーと話して油断したタナカは、マタケの手コキにやられてしまいました。
「ふふ、巧くなったわねマタケ…、お姉さん嬉しいわ。」
「はいっ!ありがとうございます!マージョリーさんのアドバイスのお陰です!」
マージョリーは、普通の女の子に対してはベタ甘なのです。
「いいなぁタナカ…、次代わってくれよ〜。」
一部始終をずっと見ていたサトウは、たまらず無茶な要求をします。
「馬鹿ね。女の子が好きな男の前で他の男くわえられるわけないでしょ。」
マージョリーは、男に対しては厳しいのです。
「ヒーッヒッヒッヒ!こんなエロい光景野郎にとっちゃ地獄なんだぜ?察してやれよ、我が鈍感なる女王様、マージョブッ」
「うっさいわね、ズリネタは用意してやるから、あとは一人でエレクトしてなさい。」
そう言ってマージョリーはサトウに魔法をかけてネズミサイズに戻すと、自分の胸の谷間に放り込みました。
「あそ〜れぱふぱふ、ぱふぱふ。」
「あ〜!」
やる気のないぱふぱふの掛け声と、歓喜の叫び。サトウはここぞとばかりにマージョリーの乳房を愉しみました。

がちゃり
「お兄…げふんげふんお姉さまぁ〜!ただ今帰りましたよ〜(はぁと」
「やべぇぞマージョリー!証拠隠滅の自在法だ!!」
初めてのヨシダとの夜を満喫中のソラトピンチピンチ
975938:2006/11/05(日) 20:13:20 ID:rB53FPUt

(数ヵ月後)
「うっ、うあぁっ、ちょ、吉田さん待ってあぁあぁあ〜!(びゅ、びゅびゅびゅ〜、どくんどくん)」
「あっ…、王子さまごめんなさい、私初めてだから何にもわからなくて…(うるうる)」
「ははは…、そうだよね?初めてだから裏スジとか尿道責めもきっと偶然だよね?
(いや絶対おかしい初体験はシャナみたいに男の裸を見たとたんに真っ赤になって逃げ出すくらいが丁度)」
「どうしました?(うわめづかいうるうる)」

「はは…な何でもないよ吉田さん。(そうだよね?偶然だよね?)」
「うふふふ、また大きくなってますよ?(にこにこしこしこ)」
「はは…ごめん、そろそろいいかな?(なんだこの体中から滲み出る余裕は
さっきから安心して身体を預けられる理由はこれk)」
「ええ。じゃ、そろそろ入れますね。(にゅるるん、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)」
「あっ、はああぁぁん!(あれ?初めての女の子は痛いって母さんが言って
いやまてよ痛くない人もいるんだってどっかで読んだな
っていうかなんだこの締め付けまるで右手いやそれ以上
それにしてもこの眺め最高だねいやほんとシャナには悪いけどうわやべ出る)」
欲望の嗅覚と灰かぶり〜黒吉田をつくったもの〜おわり
976938:2006/11/05(日) 20:15:08 ID:rB53FPUt
sage忘れすいません。
970さんありがとうございます。
また「夜は〜」のくだりを使ってしまいました。正直、使い勝手良すぎです。
977名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:17:39 ID:1bqjJVfj
すまん建てられなかったorz
>>971過去ログはこれで頼む

灼眼のシャナの萌え燃え小説【高橋弥七郎総合】
ttp://database.f-adult.com/syana/ero01.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART2
ttp://database.f-adult.com/syana/ero02.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART3
ttp://database.f-adult.com/syana/ero03.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART4
ttp://database.f-adult.com/syana/ero04.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART5
ttp://database.f-adult.com/syana/ero05.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART6
ttp://database.f-adult.com/syana/ero06.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]萌え燃え小説PART7
ttp://database.f-adult.com/syana/ero07.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART8
ttp://database.f-adult.com/syana/ero08.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART9
ttp://database.f-adult.com/syana/ero09.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART10
ttp://database.f-adult.com/syana/ero10.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART10(実質11)
ttp://database.f-adult.com/syana/ero11.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART12
ttp://database.f-adult.com/syana/ero12.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART13
ttp://sslibrary.lolipink.jp/log/ero13.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART14
ttp://sslibrary.lolipink.jp/log/ero14.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART15
http://sslibrary.lolipink.jp/log/ero15.html
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART16
http://sslibrary.lolipink.jp/log/ero16.html
978名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:53:10 ID:qAj8AbRP
>>976
GJGJGJGJGJGJGJGJGJ
979名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:56:13 ID:XRfbg3uG
>>976
ラストにワロタ。
立ててきてもいいかな?
980名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:17:26 ID:+EFW8bML
>>979
イインダヨ
981名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:27:46 ID:Xf5lCvfu
グリーンダヨ
982名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:33:19 ID:M03OPPqk
オース!
983名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:51:34 ID:XRfbg3uG
立ちました。
高橋弥七郎[A/Bシャナ]燃え萌え小説PART18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162730932/

過去ログはなくてもいいような気が……
984名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:56:20 ID:nudEdiJc
乙です

SS保管庫の管理人が某所のためにhtml化してくれてるみたいだし
テンプレにつけるべきだとは思うが
985名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:57:47 ID:rB53FPUt
>>983
乙です!
986名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:53:42 ID:bIP6/awg
@15
987名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:55:06 ID:bIP6/awg
ミスったorz @13
988名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:58:44 ID:rB53FPUt
むしゃくしゃしてやった。反省はしている。

「どういうことよ、アラストール?」
「むぅ…我にもわからん。」
そんな少女とごつい男の声で目を覚まして目覚まし時計を見ると時計は6時を指していて、
まだお袋から頼まれた妹が俺を布団から引きずりだすにはまだ余裕があることを確認し、
俺はまた眠りに堕ちるべくまぶたを閉じた。
「ちょっと、あなた起きなさい。この状況を説明しなさい。」
誰だ俺の眠りを妨げる奴は?。妹か?お兄ちゃん疲れてるから遊びはまた今度な。
「起きろっつってんでしょうが!!」
そんな怒号と共に頬になにか冷たいものがくっつけられた。
仕方なく目をさましてやると、黒衣の下に妹と同じパジャマをきた女の子が俺の頬によく切れそうな日本刀を突き付けていた。
ははは、妹のお友達かな?でも初対面の人に刃物を向けるのはお兄ちゃん感心しないな。
「もうよいだろう、シャナ」
ごつい声はペンダントから響いている。もうわけがわからん。
「わけがわからないのはこっちよ。朝起きたらこの格好で隣の部屋で寝てたんだから。」
待て、隣の部屋には妹がいたはずだ。妹は無事か?
「妹?そんなのいなかったわよ?」
何だか繋がってきた。恐らくこいつは妹と入れ替わってしまったのだろう。でその原因は大体予想が付く。
ハルヒ…また面倒背負い込んできたな?
989名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:00:18 ID:rB53FPUt
「入れ替わっただと…?それなら話は早い。恐らくこの国のどこかにシャナと入れ替わった者が存在するのだろう。」
えらく大げさな話をする奴だな。もっとカジュアルにいこうぜ。
「冗談はいいから。とりあえずここの現在地を教えて。」
とりあえず俺はこのえらい貫禄のあるちびっ子に、ここの現在地を教えてやった。
「あら、悠二の家のすぐ近くね。御崎高校の周辺で助かったわ。あなたの妹を探す手間が省ける。」
この子高校生か?見てくれうちの妹と変わんないぞ?
いやこの子のほうがうちのよりもしっかりしてそうだが。
それよりも御崎高校?そんな高校この県には存在しないぞ?
「何だと?確かにこの県は御崎高校がある筈だが……。」
OKおっさん、時に落ち着け。心当たりなら幾らでもある。
「おっさんではない。我は紅世の王“天壌の劫火”アラストールだ。」
グゼ?なんだそりゃ?
「この世の歩いてゆけない隣。昔ある詩人が、“渦巻く伽藍”にそう言う名前を付けたの。」
ははぁ、ますます分からない。こいつら揃って絶対に教師になれないタイプだな
「うるさいうるさいうるさい!どうでもいいから心当たりって何なのよ?」
まぁそう慌てるな。とりあえずソッチ系の悩みなら今まで嫌というほど解決してきた。…殆ど長門の力だけどな。
「その長門っていう人がなにか事情を知っているのね?」
まぁ、そういうことになるな。そう言えば今日は土曜日、
普通の学生にとっては休日の日か。よし、ならそろそろ出掛けるか。
「出掛けるって…どこ行くのよ?」
ん?あぁ…期間限定SOS団員その5候補のお披露目会だ。ハルヒも喜ぶぞ、なんたって今度は「異世界人」らしいからな。

「うぅ…キョンくーん。」
「困ったであります」
「原因不明」
「ヒヒ、どうせ教授あたりが時空をいじくって遊んでるんだろ。ブッ殺しに行こうぜ!」
「うわーん!本が喋ったー!」
「バカマルコ、こんな小さい子びびらしてんじゃないわよ。」
「とりあえず原因が分かるまでうちで預かるよ。」
「ケーサク、いつも世話掛けるなぁ…。」

ちゃんちゃん
990名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:05:04 ID:BIUb5JIM
スレ違いになのでもうこれ系はやりません。みんなごめんね。
991名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:10:06 ID:cAtwd7cC
>>990GJ このスレ最後のSSだな
992名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:11:46 ID:8W3sGk7m
オレは好きだよ
シャナ×ゼロ魔が読みたくなった
993名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:13:17 ID:GmDGjk/8
>990
ハルヒネタ絡めてどのように某所風味に仕上げるか期待していた
そう思ってたことが俺にも(ry

……でもGJ
994名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:15:10 ID:cAtwd7cC
そろそろ、カ、千種さん、千征令準備をお願い申し上げます
995名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:18:01 ID:fbi8TFyf
A/Bとシャナのコラボなら大歓迎だけど
他所様のを交ぜるのは正直勘弁だな
996名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:21:35 ID:cAtwd7cC
さっき、シャナがゆうじの一物を髪でやると言う電波を傍受した
997名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:23:22 ID:cAtwd7cC
儂には文章化は無理だから、誰かやってくれ
998名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:23:52 ID:8W3sGk7m
>>996
Welcome to Underground
999名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:26:09 ID:cAtwd7cC
1000なら受けた電波を文章化する
1000名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:32:37 ID:IttgdFO8
1000なら
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。