まぶらほのエロパロ 2の巻

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945名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 03:41:10 ID:X1JeC4SD
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 沙 弓 ! おっぱい !
 ⊂彡
946名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 17:17:19 ID:++ouIDU1
がんばれ
947名無しさん@ピンキー:2007/07/18(水) 23:48:09 ID:HMiiZzMd
夏への季節の変化に伴い、気温が変化してきました… 

お体に気を付けてください・・・
948名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 17:39:50 ID:Tl5W8BNE
保守
949名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:46:26 ID:xegIVeap
期待wktk!
950名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 12:10:48 ID:S8LkDDsO
保守
951Fox:2007/07/26(木) 21:11:02 ID:nfY/zz4+
だれかがこれをやらねばならぬ 期待の人が俺達ならば

そんなこたぁわかってますw

てーか次スレ大丈夫なんでしょうかねw(他人事
まぁ次スレは今作の次でもよさげですが・・
あー今年もなんとか「Fen Thanks Week 2」やりたいっすね
まぁそれよか今の作品を頑張れとw
952Fox:2007/07/26(木) 23:36:09 ID:nfY/zz4+
「今日は一日ハメまくり」沙弓編
とりあえず話はシンシアの部隊を撃退した数日後
もちろんご褒美を貰えるのでルンルン気分だ
「んふふーご主人様と・・一日中ハメハメかぁ・・あんな事やこんな事を一日中・・キャ!」
不謹慎な妄想を朝っぱらから繰り広げる沙弓
流石に学校には行かないとマズイので平日にご褒美は無しである
まぁ一悶着あったが順当にくじ引きで順番を決めたので文句は出なかった(それに和樹が決めたと言うのが大きい)
で金曜日の昼休み
「で?本当にするんですか?沙弓さん?」
「はぁい・・一日でも二日でも三日でも、ハメまくって下さぁいご主人様ぁ」
何時もの事なので大半を無視する
「一日ですよ?24時間ですよ?」
「はい、沙弓はご主人様専用の肉便器ですから・・24時間でも・・240時間でもご主人様にご奉仕します」
「あーはーそーですか、じゃ・・」
じゃぁ土曜日と言い出そうとしたがそうもいかない
「いえ・・もう・・学校が終わったら・・即オマ○コしてくださぁぁい、もぉ・・期待で・・胸が一杯です」
すでに完全にスイッチの入ってる沙弓の目線は殺人的で危うく、今犯す所だった
「うっ……はいはい、じゃぁ帰ったら即犯してあげますね」
「あ・・はい・・心ゆくまで沙弓を犯して下さいね」
当然その後の授業など沙弓の頭の中にはちっとも入っていない、和樹と24時間ヤリまくることで洗脳されている
で、放課後・・和樹の部屋に直行
「ご主人様?先ずは始める前に一つ魔法をよろしいでしょうか?」
「ん?何?」
「睡眠欲・食欲を0にする代わりに性欲を3倍にする魔法です」(なんだそりゃ
「つまり・・セックスするだけの人間ってこと?」
「はぁい・・沙弓を・・一杯虐めて下さいね・・ご主人様ぁ」
食うものも食わず、寝る事もせず明日のこの時間まで休み無しのヤリまくるだけの人間に変貌するわけだ
「それでは・・えぃ!」
当然自分にも効果があるように魔法を詠唱する、と突然に効果はハッキリと現れる
「んー特に効果は・・あ……お・女・・女ぁぁ!!」
下を見て考える素振りをしていた和樹だが「女」の沙弓をみて野獣に変貌する
「あぁ!ご主人様ぁ!そんな!」
和樹は目にも留まらぬ早業でスカートとパンツを剥ぎ取る
「んん?なんだ?押し倒されてやがるのに、もう濡れ手やがるなぁ・・期待してやがんのか?この雌犬が!」
「はい・・もう授業中から・・ご主人様に・・犯されることしか・・頭にありません」
「っけ!丁度良い・・イキナリこいつをぶち込んでやらぁ!天国に連れて行ってやるよ」
そこには普段の数倍?に腫れ上がった和樹のモノがそびえ、血管が浮き出ててその凄さを物語る
「これだけ濡れてりゃ・・おうりゃぁ!!」
「あ!あぁ!あふあぁぁぁ!!!」
その刹那彼女は天国に連れて行かれた(死んだわけじゃねーじゃからな
953Fox:2007/07/26(木) 23:37:13 ID:nfY/zz4+
「んだよ?チ○ポぶち込まれただけでイクなんて・・とんでもねぇ淫乱な雌犬だな」
「あ・・はぁぁ・・ご主人様の・・オチ○ポぉ・・凄いひぃぃ・・オマ○コ壊れちゃいますぅ」
20cmはある和樹のモノは当然全部入らないが力任せに無理矢理挿入したのでこうなった
「奥に当たってるが・・全部はいんねぇな・・まぁいいか・・おうらぁ!!」
と突然に強力な突きを開始する速さと強い腰の打ちつけでガンガン膣の奥壁にぶち当たる
「あ!ふぁぁぁ!あ!あぁ!そんなぁ!凄いいひぃ!!お!奥まで!奥までへぇ!オマ○コ気持ち良いですぅ!ご主人様ぁ!」
「こんなに強く犯してんのに感じてアヘアへよがってやがる、相当好き者だな」
が半分近く和樹のチ○ポは膣の外にあり、当然不利なのは沙弓だ
「あ!あぁ!もっと!もっとぉ!ご主人様!オチ○ポもっと!下さいぁぁい!オマ○コ!もっと!ジュプジュプしてぇへぇ!」
そこでなにが関与したかしらないが膣が長大化して20cmもある和樹の物を全部挿入できるようになった
「おぉぉ!なんだ・・全部はいりやがった・・こいつあぁイイゼ!」
激しい和樹の突きに沙弓の愛液が飛び淫靡な光景である
「ご主人様ぁ!いいですか?沙弓のオマ○コぉ!気持ち良いですかぁ?」
「っけ何人のチ○ポを咥え込んだ、腐れマ○コかもしんねぇが、こいつぁ上物だな」
「あ!そんなぁぁ!沙弓は!沙弓はご主人様専用のオナペットですからぁ!」
確かに最初の一回目から沙弓は和樹と以外経験がない、勿論和樹以外の男に興味が出ないからだ
「んぁ?まぁいいや!中々良いマ○コ持ってんだから!膣内射精するっきゃ使い道ぁねぇなぁ!」
「あ!あひぃぃ!はいぃ!沙弓のオマ○コわぁ!ご主人様の膣内射精用肉便器ですぅぅ!!」
「てか・・レイプされてんのに「ご主人様」だなんて、淫乱でドMときたか!なお更膣内射精っきゃねぇな!」
普通なら嫌がる所だが当の昔にエロエロボディに改造された沙弓にとっての膣内射精はご褒美である
「よぉーし!イクぞぉ!てめぇのマ○コに俺様のザーメンそ注いでやる!覚悟しろぉい!」
「あ!あぁ!う!嬉しい!ですぅぅ!ご主人様の特濃精液好きィ!膣内射精好きぃ!!」
更にピストンの強さと速さを強め一気に絶頂に向かう
「くぅぅぅ!来たぜぇ!熱くて濃いザーメンがぁ!てめぇもマ○コキュウキュウ締め付けやがって!イクんだなぁ!?」
「あ!はいぃぃ!イキますぅぅ!膣内射精されていきますぅぅぅぅ!!」
それを聞いて最後とばかりに力任せに腰を突き立てる
「あ!あひぃぃぃぃぃいいいい!!!」
「うぅぅぅ!くぉ!」
あくまで膣奥の壁は肉壁であり「骨」ではない、押した力が強ければ負けるのは当然
膣から子宮と名前が変わる部分にまで達した和樹の亀頭・・そこで爆発は起こる
「うぅぅ!イクぜぇぇ!!膣内射精だぁぁ!!膣内じゃなくて・・子宮内射精だぁ!」
「あ!あはぁぁぁ!!!熱いいぃぃ!熱いいひぃぃ!!出てる!ご主人様の!精液でてるぅぅ!」
ギュウギュウと締め付ける膣のおかげで和樹の物が刺激され容赦なく大量の濃い精液を彼女の膣・・否子宮に注ぐ
「いいぜぇ!膣内射精とまんねぇよ!まだザーメンくれてやらぁ!」
「あ!もっと!もっとぉ!ご主人様ぁ!」
954Fox:2007/07/26(木) 23:37:47 ID:nfY/zz4+
膣と子宮に入らなくなった精液は結合部の隙間からまるで噴水といわんばかりにいやらしい音を立てて溢れる
「うらぁ!うらぁ!まだでんぞぉぉぉ!出してもだしてもとまんねぇ!マ○コに入ってようがなかろうが関係ねーよ!」
「あ!あぁ!ご主人様ぁ!!精液一杯ぃぃ!お腹膨れちゃいますぅ!」
吹き出る量よりか射精する量が多いため膣に入った精液は中に溜まる、その圧迫で腹がでてきてしまうのだ
「なんだぁ!?そうか・・マ○コが俺の精液で膨れてやがんのか!くぅぅぅ!まだでやがるぜぇ!」
全く衰えることなく突きを続け射精を続ける和樹!エンドレス!果てしなくエンドレスなのだ!
「くぅぅ・・おぉ・・そうだ今度は上の口にも俺様特製のザーメンをくれてやらぁ」
「や・・やぁ・・駄目・・嫌です・・オマ○コ・・抜かないでください・・ご主人様ぁ」
「あ?ぬかねぇよ・・どうせ手とかをチ○ポにする魔法とかもあんだろうがよ!」
思い出したように魔法を使うと和樹の手が両方チ○ポの形になる
「一本は口だな・・もう一本は・・そのデカ乳だな!」
手がチンポの形なのにあっというまに全裸にされる沙弓!真相は不明だ!
「よぉし・・今度はバックから突いてやらぁ・・より多くの精液がマ○コにのこんぜ?」
「あ・・はぁぁい・・ご主人様・・一杯精液・・下さいひぃぃぃ!んぐふぅぅ!!」
「うっせぇよ!とっとと咥えろ」
半ば強引に口の中に変形した手を突っ込む、勿論感度は素晴らしい
「おぉぉ!舐められてる感覚と膣の感覚が同時に味わえるのかぁ・・こいつぁいいなぁ!」
のこりの一本は肘のあたりから別に手が出てきて一種のエイリアンみたいな形になっている
「ほぅ・・マ○コだけじゃなく乳も上物だな・・え?」
「あ・・はい・・ありがとう・・んぶぅ!ん!ん!!!」
「誰が舐めるのを休めて良いと言ったこらぁ!」
説教とばかりに腰を打ちつけ口に入っている物を押し込み乳房を強く揉む
「っけ!肉棒三本咥えてアンアンいってんのか?それに「ご主人様」いってんだ・・俺の奴隷にしてやらぁ」
この魔法を使うと性欲に支配され一定の記憶を失うようである(後日の和樹の日記より)
「んふぅ!!んぶふぅぅぅ!ん!んん!んぁぁ!んんん!」(はいひぃ!沙弓は!ご主人様専用の!奴隷ですぅ!)
「く・・マ○コに突っ込んで、口に突っ込んで、パイズリすりゃぁ・・絶頂は3倍はえぇのもあたりめーか・・」
「んん!んふぅぅぅ!ん!んぁ!んん!」(らして!出してくださぁい!ご主人様の精液一杯下さぁい!)
3つの快感を同時に得れるこの奥義はもちろん絶頂を3倍早くするが・・射精する量も3倍である!(なんで!?
「くぅぅぅ!!いくぜぇ!膣内射精と口腔内射精とぶっかけを同時だぁ!ザーメンまみれにしたらぁ!」
「ん!んふぅぅぅ!しゅごいですぅぅ!ごしゅじんさまはぁぁ!!いっぱひぃぃ!精液くださぁぁい!」
一応口はふさがっているが何となく言ってる事は判った
「イクぞぉぉ!イクぞぉぉぉ!うおぉぉぉぉ!!!」
3点より同時に先ほどの3倍の量の精液が噴射される
「んんんん!!!!!!!!あ!あふぁぁぁ!!!!!」
凄まじい勢いに胃袋の奥に直接届くではないかと思うほどの射精に喉をやかれるかと思い
胸からは痛いほど勢いのある射精で体を精液で染められる
腹は一瞬でボコン!!と膨らみ射精の凄さを物語る
955Fox:2007/07/26(木) 23:38:33 ID:nfY/zz4+
「あ!あぁぁ!しぼられる・・いいぜぇぇ・・最高だ」
「はぁ・・はぁ・・あぁぁご主人様ぁ・・一杯・・精液いっぱいひぃぃ」
まだ開始30分と経っていないが全身を精液で穢され、胃には大量の精液を直接飲まされ、腹は精液が原因で膨らんでいる
「ふぅぅ・・いいぜ・・まだはじまったばっかだがなぁ・・あと23時間42分・・たっぷり楽しませてもらうぞ・・このマ○コでなぁ」
「あぁぁ・・はいぃぃ・・一杯・・オマ○コしてくださぁぁい・・沙弓のオマ○コはぁご主人様専用ですからぁぁ」
自ら膣の入り口を開きまたの挿入を心待ちにする・・
で23時間と20分くらい後
部屋の中は異常と思えるほど異臭が立ち込めていた(主に精液の匂い)
沙弓は本当に犯され続け吐く息は初めのうちに精液の匂いに変わり、犯され続けたオマ○コはだらしなくひらっきぱなしで精液を垂らしている
「くぉぉぉ!!はぁはぁ・・これで何百回めの膣内射精だぁ?まぁいいかぁ・・まだ22分あんぜ?お寝んねははえぇぞ」
「あぁ・・はいぃぃ・・ご主人様・・まだ・・オマ○コ突いてくださぁい・・まだ口も犯してくださぁい」
すでに辺りは精液でベットベットで精液の掛かっていない場所を探すのは無理である ってほど精液まみれだ
魔法の効果で本当に二人は食事と睡眠も忘れ快楽を貪った結果がこれである
「っけ!てめぇは本当に淫乱なんだなぁ!まだマ○コしたりねぇのか?」
「ご主人様こそぉ・・オチ○チ○、全然・・凄い・・カチカチですよ?」
「俺は特別なんだよ!さーて・・最後くれぇ一本に戻してマ○コを抉りまくってやるか」
やはり最初と最後くらいということで元の一本に戻した
「よぉぉし、こうしよう・・魔法でも掛けて22分間フルスロットルで飛ばすがイケない構造だ・・どうだいかすだろ?」
「あ・・はいぃ・・22分間分・・射精を我慢して・・22倍になるんですねぇ?」
「それはどうか知らんが・・やったらぁぁぁ!!!」
とイキナリ猛烈なピストンを開始する
「あ!あ!ら!めへぇ!!そんなぁぁ!ご主人様ぁぁ!激しすぎひぃぃぃい!!」
「おぉぉぉ!!いいぜぇぇ!犯しまくってやらぁぁ!うぅぅ!くぅぅ!イケねぇ!この感覚すげぇぜ!」
イキたいのにイケナイジレンマもあるがその先の快楽を見ればよしとする
「あ!あぁぁ!だめですぅぅ!そんなぁ!オマ○コぉぉぉ!い!イケないぃぃぃ!」
それは沙弓とて同じでそれは恐らく、いや絶対に魔法が切れたと同時に絶頂に達するであろう
21分後
「くぁぁぁ!!そろそろだぁ!イクぞぉ!!射精すぞぉ!!来たきたぁ!」
「あ!あぁぁ!あー!イクぅ!イキますぅぅぅ!!私も!いきそうですぅぅ!」
魔法が切れかかり絶頂感が特に強くなる
「だしてやるぅぅ!膣内射精すっからなぁ!22分間分!超大盛り射精だぁぁ!!」
「あ!出してください!沙弓のオマ○コぉぉぉ!膣内射精してへぇぇぇ!!」
時が近づくその時が 5・・4・・3・・2・・1
「おうわぁ!!!」
「あ!あぁぁぁ!!!」
気絶しそうなほどの開放感それから先は覚えていない
956Fox:2007/07/26(木) 23:39:10 ID:nfY/zz4+
数十分後
「はぁ・・はぁ・・」
「あ・・はぁ・・はぁ・・ご主人様ぁぁ」
深く息をついて力尽きている二人・・先に目覚めたのは沙弓であった
「あ・・あぁ・・ご主人さまぁぁ凄いですうぅぅ・・ご主人様の精液・・・こんなにいっぱいひぃぃ」
和樹が覆いかぶさっている為あまり上に逃げ場が無かったのかほとんどが外に溢れ出し凄まじいことになっている
「んん・・あ・・沙弓さん?あ・・そうか・・1日やりまくったんでしたっけ?」
「はぁい・・こんなに沢山・・ご主人様に・・オマ○コしてもらいましたぁ」
確かに部屋は精液まみれで鼻は馬鹿になっているのか匂いは気にならない
「あ・・はぁ・・ご主人様ぁ?沙弓は・・奴隷ですから・・ご主人様の・・オマ○コ奴隷です・・」
「あ?はぁ・・そうみたいですねぇ」
まだ繋がっているため膣に残っている、まだ熱い精液が感じられる
「ご主人様?厚かましいですが・・ちゃんと・・責任取って下さいね?」
「あーまぁ卒業してからですね」
勿論卒業さえすればこっちももんだ「ひも」生活でも文句一つ言われまい
「あー急にお腹が減った・・そりゃ食ってないし当然か」
「あ!お待ちくださいね!すぐにお作りいたします・・あ・・その・・その後ですが」
「え?あれだけやったのに性欲⇒食欲でまた性欲に戻るんですか?」
確かにこれではどちらが異常なのか判らない
「あ・・いえ・・その・・一緒に・・寝ていただけないかと・・」
「あーつまり性欲⇒食欲⇒睡眠欲⇒性欲⇒ry・・ってことですか?」
「あ・・はい・・ご主人様」
まったく誰がこんなエロく教育したのか知ってみたいものだ(自分です
957Fox:2007/07/26(木) 23:49:35 ID:nfY/zz4+
なんとも最初の20行から2時間30分で書き上げた適当作品
まぁ適当にエロけりゃ万事OK!!ね?

ということで!!!次回は・・やるか!?2回目の Fen Thanks Week !!
私の誕生日ということで(はぁ?
今年でいよいよ二十歳になります(ぁ

>>56 ですね?詳細があります
1「とりあえず伊庭センセー」伊庭センセーです
2「にゃー和樹君ーメイド試験受けに来たよぉ」舞穂編(低クオリティ必須)
3「式森様?きょ・・今日はネリーが」ネリー単品
4「なんだ?ご主人?私を犯したいのか?しかたねぇなぁ・・」セレン単品
5「お前も少しは男らしく・・」凜ちゃん編
6「maid in Harem land」メイド複数
規格外1「ご主人様ご奉仕日記」シンシア編
論外1「今夜はあの子を孕ませNight2」玖里子さん以外で誰か
論外2「さらにメイドの巻からメイド4人」で誰か
論外3「新兵調教記」宮沢知沙 さらにメイドの巻で出てきた中学生時代の同級生

こんなかで私の指定時間から1時間以内の投稿を有効票とみなし
短編を作ります
ただし 少なくて済みそうな番号票だけです 規格外品 論外品は無効票です
ですが短編エロオンリーですマトモな作品がみてーならその作品じゃないのを投稿するのが頭のいいやりかた
一応普通のリクエストも行います
えっと・・土曜日の22:00まで普通のリクエスト受け付けます
ただ土曜の22:00までに特別アンケートも実施します
予告します20:00か21:00に開始します
明日かな!?明後日かな!?それとも明々後日でしょうか!?
期待せずにお待ちください 
958名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:53:30 ID:uNeRrwF6
いいめちゃめちゃいい
959名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 01:31:52 ID:o4wFW7EZ
GJ! 
ちょwww
まだ10代だったのかwwwwwww
960名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 02:50:17 ID:KapWsq3r
GJ!!
961名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 14:47:56 ID:Nj3iyvME
GJ!
とりあえず、ふつーのリクエストだけしとこう。

♪なんでだろ 規格外1を見たくてしょーがないわたしです
962名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:00:18 ID:o4wFW7EZ
5!
963名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:37:01 ID:wsmbRLM9
3!!
ネリー!!ネリー!!ネリー!!
964名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 05:17:10 ID:Vtq1KVUz
3で。
965名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 08:46:55 ID:WDeNv6SF
3で
966Fox:2007/07/28(土) 20:12:20 ID:Cj3K1Vvw
あっちゃんいつものやったげて!!!
OH!聞きたいか俺の武勇伝!!!その武勇伝を聞かさげて!!!

「今から一時間一本勝負!」
凄い!!入ってきたリクエストに全部答えちゃう!!

まぁでも用法要領守って正しくリクして下さい
(特別な注意書きが無いと全て特別アンケート票とします)
「通常は○番で・・特別は○番」ってな具合でも許可します
締め切りは21:10分!!!
967名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 20:15:31 ID:HYLKRS+P
通常が6番で特別は規格外1
968名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 20:31:51 ID:SNmzrmPa
通常が2で特別も2で
969名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 20:34:01 ID:SNmzrmPa
通常も特別も2で
970名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 20:35:03 ID:SNmzrmPa
連続カキコすみません
971名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:05:50 ID:9pldAXon
通常が3で特別で規格外1
972Fox:2007/07/28(土) 21:19:32 ID:Cj3K1Vvw
まてwww
ただし 少なくて済みそうな番号票だけです 規格外品 論外品は無効票です
全く説明が書きを読んでもいないw

えっと967・971が無効票だから・・ガ──Σ(゜д゜;)──ン!!!!!
舞穂かぁ・・予想GYUです
いっそ規格外1ならまだしも
微妙だ・・一応約束は約束ですし・・
規格外1をやってはぐらかす訳にも・・んー困った
973名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:22:09 ID:CejQEUXy
NO! 出遅れたwwwww
だが例え通らなくともこの熱い思いだけは ・ ・ ・ !!!!!
通常が5! 特別すらも5!!!!!!!!

974名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:33:06 ID:yztEYQLs
次スレどうする?
よかったら9:45ごろスレ立て試してみるけど?
975名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:47:43 ID:yztEYQLs
まぶらほのエロパロ 3の巻
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185626829/
976名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:49:12 ID:ub0sjD2E
乙!
977Fox:2007/07/29(日) 22:08:01 ID:P0yZd5S1
えっとじゃぁ
ネリーですひっさびさです「愛しのネリー」以来ピンで出てきた試しがありません

普通がネリーで特別が嫌々ながら舞穂編と仕方ないので規格外1
まーしゃぁない注意書きを読まないうんぬんよりか公約を遵守することが最善でしょうか
一応次スレに投げます

今からネリーを過去の作品を振り返って思考しますw
舞穂かぁ・・キャラ立て難しいんだよなぁ・・
978名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 00:23:27 ID:A6lY3elE
今更だけど子宮内射精描写GJ!
手を変身させたりでドンドン和樹が強化されていくw
979Fox:2007/08/01(水) 20:36:07 ID:ERmcQ7Yn
一応こっちにも投下しましょうか?埋め立てる為に
980Fox:2007/08/01(水) 20:37:05 ID:ERmcQ7Yn
Fen Thanks Week 2の巻
舞穂編
「にゃー!!舞穂ね!今度こそ和樹君の奴隷になるんだー!!」
「ぶび!!」
噴出してしまった、まぁ唐突にそんな事を言われたら当たり前だ
「だって舞穂ね?あの時和樹君にレイプされてから・・その時のこと考えるとオマ○コ濡れちゃうんだよ?」
淫語全開な会話で誰かに聞かれていないかと心配してしまう、それにレイプではなかった筈だ
「ねーねーだからさぁー和樹君?エッチしよー」
「はいはい、もっと大人になったらね」
またしてもその失言、もちろん和樹はそんな事に気づきもしない
「むー!!舞穂のことお子ちゃま扱いするんだーぶー」
手を振りながら顔を膨らめ可愛い仕草をするが・・可愛いだけである!性欲は出てこない!
「だってさぁ・・」
今度は体を揺すられる
「じゃーさーこれならどぉ?えーい!!」
魔法!?と思った時には遅かった・・煙で一時視界が無く・・晴れた時には遅かったのだ
「おうわっと!」
バランスを崩され押し倒される、勿論舞穂の仕業であるがいかんせん状況が悪い
「んにゅーやっぽー和樹君?」
「…………ごく」
思わず生唾を飲んでしまう、以前は自分と同年齢?に成長した舞穂だったが今度は自分より年上のようである
それに遥かに官能的に成長した体は和樹の視線を釘付けにするものがある
まさにはち切れんばかりの爆乳に締まったウエスト、ヒップまでもが殺人的な領域に達している
「んふふふーこれならいいんでしょー?ほーらぁ?舞穂のことぉ?奴隷にしてぇ?和樹君?」
そんな女に「奴隷にして」と言われて耐えられる男がこの世に何人居ようか?
しかし体は大人でも脳味噌は限りなく舞穂である
「く・・ち・・畜生!!辛抱たまらんわぁ!!」
「あ!あぁん!慌てちゃだめだよぉ!」
両手で持っても余るほどの爆乳を鷲掴みにしその感触を確かめる
「こんないやらしくて淫らな奴隷なら大歓迎!しっかり躾けてやる!」
「あ!?え!?」
大きくなっても筋力とか身体能力は変わらないらしく簡単に体勢が逆になる
「こりゃいい乳だな・・揉みごたえがある」
「あ!そんな・・強いよぉぉ和樹君」
「うるせぇ!奴隷は黙ってろ!こんな乳は使い方が決まってるな!」
ズボンを脱ぎ捨て早くも最終兵器を取り出す
981Fox:2007/08/01(水) 20:37:39 ID:ERmcQ7Yn
「え!!えぇ!??和樹君の・・そんなに・・大きかったけ?」
「んなもん関係あっか!おぉぉ・・俺のモノが全部包み込まれる・・」
その巨根が原因で先端部分や根元部分まではカバーできない乳が多かったがこれは明らかに別規格である
「こいつわ・・凄い・・すぐに出そうだ・・」
ビクン!ビクン!と超巨大な乳の間で跳ねる和樹のチ○ポ
「あ・・やぁ舞穂のオッパイ・・和樹君にレイプされてるよぉぉ」
「よぉし!パイ射!顔射!口内射精!3連続でしたらぁ!」
その別次元の快楽に耐え切れなくなった和樹が絶倫を利用した超絶射精を宣言
「あ!あん!でちゃうの?和樹君?出ちゃうのぉ?」
「くぅぅ!くらえぇ!!」
ドクン!ドクン!と熱い塊を先ずは乳に埋もれた状態で射精をする
「う!くぅぅ!いい・・お次は!顔射だ!!」
その快楽を味わっていたい名残はあったが、胸の間から引き摺り出してその美に長けた顔に欲望をぶちまける
「ふ!ふにゃぁぁ!!熱いよぉぉぉ!!」
瞬間てきに舞穂の顔が精液で穢され白濁盛りになる
「最後は口内射精じゃぁ!!」
強引に後頭部を持ってきて口の奥深くまで突っ込む(けっこう鬼畜です
「んん!!!んんんんん!!んぶふぅぅぅぅ!!!」
その熱さと勢いで鼻から精液が逆流するほどだ
「おぉぉ・・おう!ふいぃぃ・・さて・・これからが本番だぜ?舞穂ちゃんよぉ」
半ば白目をむいて気絶状態に近い舞穂に本番を伝える
「げほ!げほ!酷いよぉぉ・・もっと優し・・」
「舞穂ちゃんは僕の奴隷になりたいんでしょ?そしたら僕の言う事聞かなきゃ」
まるで子供舞穂と大人舞穂は全然別腹と言うが如く
「まぁ!ともあれ!ご開帳!!って・・やっぱり生えてない・・」
そこには子供舞穂と同じ?と思われるお子様状態
「まぁいい・・さて・・これから舞穂ちゃんを奴隷にしまーす」
入り口に先端をあてがい徐々に挿入する
「ん!!んん!!あ!あぁ入るよぉ!!入ってくるよぉ!?和樹君のオチ○ポぉ!?」
「体が大きいけど・・こっちはキツキツ・・凄い組み合わせ・・さて・・ちゃんと調教してあげるね」
いきなり結構なペースで腰を動かす
「あ!ひゃぁぁ!!だ!だめだよぉぉ!そんな!激しいよぉぉ!壊れちゃうよぉぉ!」
「んー?これで駄目だなんて・・僕の奴隷にはなれないかなぁ?」
奴隷になりたいと言っていたのだから奴隷になりたいのであろう
「ん!あ!なる!なるからぁ!舞穂ぉ!和樹君の奴隷になるのぉぉ!」
「じゃ頑張って」
膣の締りを堪能しつつその破壊力抜群な乳も弄る
「まったく・・どんなエロ教育したらこんなエロボディになるかな?」
それは成長しだした舞穂が和樹とHしまくるからです
982Fox:2007/08/01(水) 20:38:11 ID:ERmcQ7Yn
「くぅぅぅ!いいよぉ!?舞穂ちゃんのマ○コ気持ちいいよ?このまま射精しちゃうね!」
「あ!あんぁぁ!!いいよぉぉ!!和樹君ならいいよぉぉぉ!舞穂のオマ○コに膣内射精してぇ!」
そんな台詞をどこで勉強したのか全く謎だ
「よぉぉぉし!!うりゃ!うりゃ!どう!!オマ○コ奥まで掻き回されるの!?」
「あ!だめ!だよぉぉ!オマ○コ壊れちゃうよぉぉ!!」
膣の一番奥の肉壁をドン!ドン!と強力な突きを加え刺激する
「つぅぅぅ!さぁ!舞穂ちゃん!?奴隷なら・・オネダリしないとね!!」
「あ!あはぁぁぁ!!射精してぇ!和樹君の精液!一杯!一杯!オマ○コに射精してぇぇ!!」
「初潮前らしいから!!してやらぁ!!大量膣内射精じゃぁ!!」
ラストスパートとばかりに早く、尚且つ強く突きを続ける
「あ!あぁ!だめ!だめだよぉぉ!!舞穂!舞穂!いっちゃうよぉぉぉ!!」
「いっちゃいなよ」
「だめ!!だめ!だめだよぉぉぉぉぉぉぉ!!あ!あふぁぁぁん!!」
ビクン!ビクン!と舞穂の体が跳ねて絶頂を知らせる、それと同調して膣が強烈に締め付ける
「くぅぅぅ!!」
それに耐えられなくなった和樹は宣言どおり舞穂の膣内に精液を放つ
「あ!あぁぁ!!!でてるよぉぉぉ!!!熱いのきてるよぉぉぉぉ!!!!」
「う!くぅ!く!」
腰が止まってくれず連続で大量の熱く濃い精液をぶちまけるが量が多いゆえに8割が隙間から変な音をたてて吹き零れる
「あ!あぁぁ!ビュク!ビュク!ってぇ!!精液が舞穂の子宮・・レイプしてるよぉぉぉ!」
「ぐぅぅぅ!どりゃぁ!」
最後とばかりに強引に腰を突きたて肉壁を貫通させる
「う!ぬにゃぁぁぁ!!!?」
「くぅぅ!うぅぅ!」
また強烈な締め付けが襲いその刺激でただでさえ多い射精の量が数倍になる
「あぐぅぅぅぅ!!熱いよぉぉぉ!!あぁ!あぁ!!あっー!!」
ボコン!!と腹が出てくる、あまりの射精の多さに子宮が膨らみ、それに比例してお腹も膨らむ
「ふぃぃぃ・・さて・・これで舞穂ちゃんは僕の奴隷、いいね?これから毎日この乳とマ○コ犯してあげるからね」
「ふにゃぁぁ・・ひゃ!?」
安心したのか疲れたのか魔法が解ける・・その瞬間体が巨大化して膣や子宮の容積も多かったが一気に小さくなったので
ブビュルゥゥゥ!!ビュ!!ビュー!!!ゴプ!ゴビュぅ!ビュ!ビュ!
おぞましい程の精液が舞穂の幼膣から噴出す・・その姿はまさに白の火山噴火であった
(す・・すごい・・幼膣に入っていた精液が・・こんなに沢山・・噴出して・・)「舞穂ちゃん・・奴隷ってのはね?」
衰えを全く見せない凶器を舞穂に見せ付ける
「わかってるよぉぉ・・和樹君なら・・舞穂のオマ○コ・・壊していいよぉぉ・・舞穂を・・もっとエッチにしてぇ」
「うん、合格」
半ば強引のその巨根を小さくなった舞穂の幼膣に鎮めていく和樹であった
983Fox:2007/08/01(水) 20:38:49 ID:ERmcQ7Yn
シンシア編
○月×日 天候晴れ
今日はご主人様に一杯ご褒美をいただきました、顔に6回、口内に28回、胸に17回、素股で9回、オマ○コで61回、お尻で43回
ビュク!ビュク!って・・何度もご主人様は私にご褒美を下さいます あぁぁご主人様ぁ子宮が疼いてしまいます

○月△日 天候曇り
今日のご主人様は逞しかったです 帰ってくるなり押し倒されて、あぁ思い出すと濡れてきちゃう
正常位で82回、後背位で121回、騎上位で62回も膣内射精していただきましたぁ、私のオマ○コはやっぱりご主人様専用です

○月□日 天候晴れ
今日のご主人様は・・昨日はあんなにして下さったのに・・あぁご主人様シンシアを必要としていないのですか?
御遊戯だけでイカされ続けて最後に必死にオネダリしてようやく膣内に18回射精していただきました 明日は・・また一杯してくださいね?

で次の日
「お帰りなさいませ、ご主人様」
先頭に立ったリーラに続いて150人ものメイドが和樹に対して頭を下げる
「あ、うんただいま」
毎日この時のために学校に行っている和樹でもある
「それではご夕食の支度をして参りますので」
いつもの決まり文句である、まぁ食欲の後は「お主も悪よのぉ」な事をする訳だ
「ふーう、あー授業ダル」
まったくもってこの辺りは普通の高校生と変わらない訳である
「お帰りなさいませ、ご・しゅ・じ・ん・様?」
後ろから甘い吐息を吹きかけられる
「うわ!こんな所に・・ビックリするなぁ」
後ろから和樹を迎えたメイドはシンシア、少し前までは和樹をMMMの本部に連行しようと誘拐を企んでいた人物
だが捕虜にされて和樹に調教され、すっかり毒も抜けた様子、だが代わりに暇あらば淫らな行いを企むある意味要注意人物だ
「ご主人様ぁ?一日お疲れ様でした、きっと疲れも溜まっていらっしゃいますでしょうから私がご奉仕させて頂きます」
「んーだからさ・・」
エッチな事を考え始めたシンシアは、ご主人様である和樹の命令も聞かないどーしよもないエロメイドなのだ
「そう申されましても、ご主人様?やっぱり疲れが溜まってらっしゃるようです」
美人にエッチな事しようと申し出をされて勃起しない和樹ではない「据え膳食わぬは男のなんとやら」である
「んーソコ言われるとなぁ・・」
「それでは、ご奉仕させて頂きます」
シンシアは惜しげもなくその豊満な乳を露出させ和樹のモノを包み込む
984Fox:2007/08/01(水) 20:39:29 ID:ERmcQ7Yn
「ん・・んふ・・ご主人様ぁ?射精したくなったら・・我慢せずに射精して下さいね?」
パイズリをしながな亀頭部分を入念に舐めている、しかし捕らえられて一週間でここまで変貌してしまったのが恐ろしい
「ん・・んー」
確かに技術は悪くない、才能?かどうか知らないが瞬く間に上達し今ではリーラに迫る勢いである
「凄いです・・ビク!ビク!暴れてます・・我慢しないで下さいね?金玉から・・ご主人様の熱いザーメン一杯出して下さいね?」
そう言って知らない筈の和樹の弱点である(らしい)金玉を手で刺激する
「う!ソコは!!駄目!!」
強い刺激に耐えられず学校に行ってくる・・いや放課後の後だれかさんと数回ヤッタので帰ってくる間に溜まったモノを放出する
「あ!んぁ!!熱いぃひぃ!!んん!!ジュルルルル!んふぅぅ!」
最初いきなり噴出した精液にビックリしたらしく顔面に浴びるがすかさず口に含み熱くて濃い精液を飲み下そうとする
「だ・・だから・・そこは!うぅぅぅ!!」
絶えず金玉を刺激され射精が止まらないがシンシアは構わず怒涛の射精を飲み続けている
「ん!んぶぅぅ!おおひぃぃ・・ひゃふぅぅぅぅ!!あぁぁあぁ・・ご主人様ぁ・・こんなに一杯ひぃ・・嬉しいです」
その量の多さに流石に限界を感じたのか口からモノを引き抜き代わりに体全体で精液を受け止める
「はぁはぁ・・ご主人様?気持ちよかったですか?」
「良かったよ?でも・・本番はこれから!」
弱点を見つけられ少々不利な和樹であるが負けてばかりいられない、自分の精液で穢れたメイド服を堪能しつつスカートに手を掛ける
「あ!そんな!ご主人様ぁ・・あ!きゃぁ!」
容赦なく剥ぎ取られすでに十分に濡れた秘部が姿を現す
「ふーん・・舐めて精液ぶっかけられてオマ○コ濡らしてるんだ?どこまでもエッチだね?シンシアは?」
「あ・・あぁハイ、ご主人様に・・オマ○コ、オチ○チ○でズボズボ犯されるの・・大好きですぅ」
和樹はベットの上に座っている為シンシアが動く形だ(これが座位なんですかね?)
「あ・・お次は下の口で・・ご奉仕させて頂きます」
「うん、早くしてよ」
ズグン!!と腹を貫かれる快感に悦ばずにいられない体、私はもう完全にこの人のペット
「あぁ!!あはぁぁ!!入って!入ってきたぁぁ!!ご主人様のオチ○ポぉ!」
「ちょっと深いかな?」
自分の体重分も加わるので何時もより少し深くまで挿入されているように感じる
「あ!あひぃぃ!!あ!あん!あぁぁ!凄いぃ!凄いひぃぃ!ご主人様ぁぁ!!」
自分でパン!パン!といやらしく腰を振って快楽を貪るシンシア
(よぉぉし、このまま子宮姦だ!)「うりゃ!うりゃ!」
下からの突き上げを加えてやる、勿論シンシアが腰を下ろす時に同調して行うので破壊力は倍増だ
「あ!あぁぁ!!奥までぇへぇ!!奥に!奥に!当たってぇ!!ゴリュ!ゴリュ!ゆってるふぅぅぅ!!」
「そいりゃぁ!!」
先ほどよりか強く突きを行う、膣の奥にある肉壁はそれに耐えられず道を譲る
「あ!あぁぁ!!!んはぁぁぁ!!!あっー!!」
今までに無い快楽を獲た笑みが見えた
985Fox:2007/08/01(水) 20:40:07 ID:ERmcQ7Yn
「子宮までチ○ポで犯されて感じてるなんて・・とんだエロメイドだね?」
「あ!あひぃぃぃぃ!!いいですぅ!気持ちいいです!子宮の奥までへぇぇ!オチ○ポきてますぅ!!」
自分のモノで一人の美女がよがり狂っている、これほど征服感を満たされるときは無い
「あ!あはぁぁ!!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!!シンシアの!シンシアの子宮で!一杯!一杯!精液膣内射精して下さぁぁい!!」
「ふーん、そんなに膣内射精して欲しいんだ?じゃぁいつもの3倍くらい膣内射精しちゃうよ?」
自ら膣内射精をオネダリしてきたシンシアの対し、いつもの3倍膣内射精を宣言する和樹、勿論答えは決まっている
「あ!嬉!嬉しいですぅぅ!!シンシアの!シンシアの淫らなオマ○コにぃぃ!一杯!精液!ぶちまけてくださぁい!」
「しかたないね・・」
和樹は突くペースを上げる、それに反応したのかシンシアも一層腰を振るペースを上昇させる
「あ!あぁ!ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!」
シンシアが貪るように唇を求めてきた・・これは僕が好きなのか僕のチ○ポが好きなのか疑問形だ
「くぅぅ・・じゃぁ!お望みどおり!いつもの3倍膣内射精しちゃうぞ!」
「あ!して下さいぃぃぃ!シンシアの膣内でぇぇ!!あ!あぁ!イクふぅぅぅ!!イキますぅぅぅ!」
「膣内射精くらえぇ!!」
「あ!あぁぁぁ!!!オマ○コイキますぅぅぅぅぅうぅう!!!」
膣が収縮したと同時に肉壁を突き破って子宮の奥部で和樹の物が爆ぜた・・一瞬尿道大丈夫か?と思うほどに精液が勢い良く噴射された
「あ!あぁぁぁあああ!!!熱いいひぃぃぃぃ!!精液でてますぅぅぅ!!膣内射精されてますぅぅぅ!!」
「う・・くぅぅぅ」
肉壁を突き破っての射精で噴射された精液の逃げ場がないと見えるかビクン!ビクン!と脈うって精液を流し込む度、シンシアの腹がビク!ビク!と動く
「あ!一杯ぃぃぃ!!お腹ぁ・・お腹一杯いひぃぃぃ・・いひぃぃぃ!!」
ボコリ!!と一気に膨れたお腹・・その光景はまさしく妊婦を連想させるが、腹が巨大化した原因は間違いなく大量の精液である
「ふぅぅぅ・・本当に3倍くらい出たかな?凄いね・・お腹膨らんじゃったね?」
「あ・・はぁ・・あはぁ・・ご主人様ぁぁ・・凄いですぅ・・オマ○コぉ・・ご主人様の精液で一杯です・・」
たしかにタプン、タプンと揺する度中の液体が動くのが判る
「さて・・ご飯まで時間あるなぁ・・シンシア?僕をその気にさせたんだから・・責任取ってよ?」
こんどは和樹の方からシンシアに甘い吐息を吹きかける
「あぁ・・はい・・ご主人様ぁ・・満足するまで・・シンシアを使ってくださいね♪」
986Fox:2007/08/01(水) 20:42:12 ID:ERmcQ7Yn
掟破りの凜ちゃん編
「まったく・・玖里子さんは何を考えてこんな物を・・」
先ほど玖里子からいかがわしい物を渡された
「あのね?凜?これを使えば和樹なんてイチコロで貴方の虜になっちゃうわよ?」
「べ!別に私は!!玖里子さんが使えばよろしいではないですか」
一応他人に前では和樹への好意を悟られまいと必死である
「あら?いいの?そしたら和樹は一生私のペットになっちゃうわよ?」
現時点でペットなのは玖里子の方である
「そ!そのような不埒な物!私が処分!します!!!」
強引に手に持っていた見掛けは香水ボトルを剥奪する
「あらあら、素直じゃないんだからぁ」
「だ!だから!こんなものは処分します!!」
もちろん処分などする訳が無い
「しかも用意周到に・・説明書まで」
凜の行動を知っていたかのように説明書まで括られていた
「これはね?自分に使う物なの、大体目当ての人に会う10分くらい前が効果的ね、和樹には私が話をつけるわ、頑張って」
最後の頑張っては意味不明だが取り合えず使ってみる
「こ・・こうやって・・使うのだな・・」
勿論いままでそんな物使った験しが無いので5.6回シュ!シュ!とプッシュする
「ん・・特にキツイ匂いとかでは・・無いようだが・・まぁ効果が現れるのを待つとするか」
当然中身は即効性の媚薬wでそのころ生徒会室
「あ・・はぁはぁ・・んぁぁ和樹凄かったわぁ・・オマ○コとお尻・・和樹の精液で一杯よぉぉ?」
「本当に玖里子さんは2本挿が好きですね」
アナルの経験以来病みつきになったらしく今では前で5回後ろで3回くらいは普通になっている
「あ・・そうそう・・凜が貴方の事呼んでたわよ?行ってあげたらぁ?」
「え?凜ちゃんが?でも行っていいんですか?」
勿論もう一回戦と言い出しそうな玖里子であるから聞いているのだ
「もーいいの、私の気が変わらないうちに行きなさい?」
「あ!はいはい!!」
急いで身支度をして生物室に向かう
「うふふ・・あの超強力媚薬を使って和樹にセックスされたりなんかしたら、あの子も立派な和樹のペットねぇ」
なにが魂胆か知らないがそういう事情があるらしいのだ
「凜ちゃん?居るんでしょ?入るよ?」
生物室について彼女に声をかけるが返事が無い
「あれ?居るんでしょ?僕を呼んだんじゃ・・」
と教室の隅にうずくまってビクビク震えている凜が居た
987Fox:2007/08/01(水) 20:42:57 ID:ERmcQ7Yn
「あ!凜ちゃん!?大丈夫・・」
と振り返った凜は異常な表情をしていた
「あ・・はぁぁぁ・・式森ぃ?式森なのかぁ・・」
顔が火照り明らかに普通じゃない
「だ!大丈夫!?風邪でもひいた!?」
「あ・・はぁ・・違う・・式森ぃ?式森ぃぃ!!」
身体能力の高い凜なので和樹を押し倒す事など容易である
「あ?え!?凜ちゃん!?」
「お・・お願いだぁ・・式森ぃぃ!!私を・・私を抱いてくれぇぇ!!」
と凜は普段絶対しない事をしだす、自ら衣服を脱ぎ、なんと秘部まで自らの指で開いてみせる
「な?見えるだろぉ?もぉぉ・・こんなに・・なってしまっているんだぁぁ・・な?なぁ!式森ぃ!」
そこにはまさに異常とも思える量の愛液が糸を引いていた
「あ・・え?えぇ!?」
1:じゃぁ美味しくいただく 2:よっしゃぁ!即セックスだZE! 3:膣内射精!膣内射精! 4:ファイナルフュージョン承認!
「じゃ・・じゃぁ・・いいの?」
「いいんだぁ・・しろぉ・・式森の好きなように犯せぇぇ!」
一応許可が出たと見て先ほどまで玖里子の膣とアナルに入っていた物を取りだす
「あ・・あぁ式森のぉ・・式森の・・チ○ポぉぉ・・な・・なぁ?挿入れるぞ?挿入するからな?」
凜が自分からチ○ポなんて、絶対に考えられない・・さては玖里子さん何かしたな・・GOODJOB
「う・・うん・・おぉぉ」
凜の膣はいつにもまして締め付けが強く、強い快楽が和樹を襲う
「あ!あはぁぁぁ!!!式森の!!チ○ポぉぉぉぉぉ!!」
と膣の奥壁に達した途端凜が潮を吹いて絶頂に達する
「え?凜ちゃんイッタの?」
「だって・・式森のぉぉ・・凄いいひぃぃ・・奥までぇぇ・・動くからなぁ・・動くぞ!」
凜は自ら腰を振り出す・・しかも結構なハイペースである・・快楽を貪っていると言っていいだろう
「凜ちゃん・・そんな激しくして・・いいの?」
「あ!はぁぁ!だってぇ!だってぇ!凄い!気持ちいいのだぁぁ!オマ○コ!気持ちいいのだぁ!!」
確実に玖里子さんが何か仕組んだとある意味納得する、まぁこれはこれで楽しむとしよう
「ふーん・・じゃ凜ちゃんはオマ○コにオチ○ポ、ハメハメされて感じちゃう淫乱なんだ?」
「あ!あうぅぅ!お前・・お前だけだぁ!式森ぃぃ!式森の!チ○ポだけだぁぁ!あぁ!気持ちいいぃぃ!」
あれだけ強気だった凜が自分のモノを咥え込んでアヘアへ乱れる様は壮観である
「そう、じゃぁ凜ちゃん?僕の奴隷になってみる?そしたら毎日オマ○コしてあげるよ?」
「あ!ふぁぁぁ!!毎日ぃ!?毎日なのかぁ!毎日!オマ○コするのかぁぁ!しろぉぉ!してへぇ!式森のぉ!奴隷にしてへぇ!」
薬の影響で快楽の事しか考えてないであろう凜は快楽を求めることに必死である
「じゃぁ・・先ずは・・」
「し!式森の精液ぃ!私の!私の!オマ○コにぃぃ!一杯!濃いの!膣内射精しろぉぉぉ!!」
最後が命令形だが・・これはこれで凜の魅力の一つということで許容する
988Fox:2007/08/01(水) 20:43:36 ID:ERmcQ7Yn
「そうそう、ちゃんと奴隷ならオネダリしないとね♪」
「だ!だからぁぁ!もっと!もっと!気持ちいいことしてへぇぇ!式森ぃぃぃ!!」
自分からも下からの突き上げを加え更に快楽を与えてやる
「あ!あひぃぃぃ!奥に!奥にあたってるぞぉぉぉぉ!!チ○ポ来てるぅぅぅ!!」
「よぉぉし・・凜ちゃんも・・子宮姦で!子宮内射精だ!!」
ゴツン!ゴツン!奥に当たるのが判るほど強烈な突きを行う
「あ!やぁぁ!き!きもちよすぎるぅぅぅぅぅ!!やぁ!オマ○コぉぉぉ!壊れるぅぅぅ!!」
「じゃ・・凜ちゃんの膣内・・子宮内射精するね♪」
改めて膣内射精を宣言してペースを上げる
「あ!あぁぁ!そんなぁぁぁ!!だめへぇぇ!イク!イクのだぁぁぁ!!式森ぃぃぃ!!」
凜は腰を振りながらデープキスを求める、普段なら太陽が西から昇るほうが可能性がある(絶対ありません)
「じゃぁ・・今日から凜ちゃんは僕の奴隷♪いいね?」
「あ!はぁぁ!んぁぁぁ!式森ぃぃ!い!いひぃぃぃ!あ!あうはぁぁ!!イク!イクぅぅ!」
聞いてるの聞いていないのか・・
「くぅぅぅ・・どりゃぁ!」
「あ!あひぃぃぃぃ!!!?」
今までに無いほど強い突きを加えた結果、肉壁がそれに耐えられず和樹のモノが子宮の奥にまで到達する
「あ!あうぁぁ!!!い!!いぃ!!イクぅぅぅぅぅぅ!!!」
その強い刺激に耐えられなかったのか絶頂を迎える凜、急激に締まる膣に耐えられなくなった和樹も射精をする
「くぅぅぅ!!イクよ!!」
さっきまで玖里子と乱交プレイをしていたのに全く衰えを感じさせない射精で瞬時に凜の膣を満たす
「あ!はぁぁ!!ビュク!ビュク!ってぇぇ・・式森の・・精液ぃぃぃ・・入ってくるぅぅぅ・・あぁ・・はぁ」
「う!くぅぅ・・うぅ」
ドビュル!ドビュル!と火山噴火が何度も続いて・・膣がその精液の量に負けたのか
「んぁぁ!!あひぃぃぃぃ!!お腹!でるぅぅぅぅ!!」
ボコリ!と凜の腹が大きく膨れる、勿論原因は膣内に大量に注がれた精液だ
「あ!はぁぁ・・式森の・・精液ぃぃぃ・・一杯いひぃぃぃ・・オマ○コぉぉぉ凄いいひぃぃ」
半分白目で意識があるのが不思議である
「凜ちゃん?これから僕の奴隷なんだよ?判ってる?」
「あ・・ひぃぃぃ・・式森ぃぃぃ・・あ・・もっと・・もっとだぁ・・もっとオマ○コぉぉぉ」
もはや今凜は快楽を求める野獣である
「あ・・うん判ったよ・・満足するまでヤルよ」
その後もう一度もう一度と言っては6.7回セックスを強要された和樹である
989Fox:2007/08/01(水) 20:44:11 ID:ERmcQ7Yn
で次の日
「で?どうだった?和樹?うまくいったの?」
「やっぱり玖里子さんでしたか・・」
「凜は貴方のペットになったの?」
どうやら見透かされているようだ
「薬の影響が強すぎてわかりませんよ」
「あら・・あの子普通1回か2回くらいでいいのに・・超強力媚薬だったのよ?そうとう狂ってなかった?」
「そうですね・・狂ってました」
昨日の感想を述べる和樹、玖里子はその話を面白そうに聞いている
なにわともあれ本人に会ってみることにした
「ちょっと凜いい?」
「あ!玖里子さん・・何か御用でしょうか?」
別にそこには何時ものように凛々しくピン!とした凜が居た
「昨日・・和樹と何かした?」
「え!?いや・・何もしてませんが?」
一瞬顔が紅潮したようだが気づかない振りである
「ふーん」
「や・・やぁ」
と影からひっそりと姿を出す
「あ!式森ぃ・・ん!ど?どうしたのだ?二人揃って?」
見逃さなかったその一瞬を凜は和樹を見た瞬間玖里子のように「官能目線」に変わっていたのを
「あのさ・・凜ちゃん・・今日部屋に行っていいかな?」
「私の部屋にか!?あ・・あぁ・・構わないぞ」
とそこからもう凜は和樹が部屋に来ると考えた・・ヤル事は決まっている・・
「じゃ私は行くわねぇん・・じゃーねお二人さん」
「じゃ・・じゃぁ僕も行くから・・じゃ?放課後ね?」
「あ・・あぁ判った」
と当然それから授業であるが全くもって内容が頭に入らなかったし、式森といかがわしい行為をする事で頭が一杯だ
「あ・・いかん・・もう、濡れてる?あぁ・・私は・・私は・・もう・・」
で放課後
「凜ちゃん?入るよ?」
「あぁ、入れ」
その一瞬で艶かしい声になっている事に多少なれど気がついた
「うわぁ!!何してるのぉぉ!!」
「何って・・お前に・・式森に抱かれるかと思うと・・もう・・我慢できんのだぁ・・な?なぁ?式森ぃぃ?私は・・私は」
「な・・なにさ」
ドギマギしながら聞いてみる、あの狂いっぷりで元の意識があったとは・・やはり精神面で強いのだろう
「私は・・もう式森の・・奴隷なんだから・・な?式森の・・好きにしてくれぇぇ・・だ・・だから・・」
「わ・・判ったよ」
どうやら神城凜も攻略完了である
990Fox:2007/08/01(水) 20:57:52 ID:ERmcQ7Yn
たった4日でなんと3部作です掟破りです(今回だけだからな!!
10分くらい許してやるかぁ なんて思ってないんだからね!!
べっべつに!あんたの事が好きなわけじゃないんだから!!!

あー疲れました、まぁ何となく3部作です2部作な所を3です
ったくてめぇら俺を困らせようw何か書かせようwとかしか思ってねぇなw

まったくいい迷惑ですよwハメ♂ハメ♀EveryNightですよw
ハメハメEveryNightいんじゃないーだから今夜ー犯し狂えー朝でー(うるせぇ!!

まぁこの投稿でこのスレは最後っすねぇ
でこのスレでの私の作品平均点何点っすかね?え?1点もねぇ?サーセンw
991名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 23:38:15 ID:rwBr9Xpt
1000点
992名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 22:47:33 ID:sgFUrX8S
次スレ誘導
まぶらほのエロパロ 3の巻
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185626829/l50
993名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 07:33:19 ID:ZtwZCTTv
ume
994名無しさん@ピンキー
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇw
なんという大量投下w
GJ!