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V´ヽ.!>.,、__,ノヾr'´`ー'ヽレ':::/ノ
' ` 、rrァ'、 ヽこ!
ハi::r-ハ
'i:`ー‐イ
└─‐'
【東方】博麗神社 その11【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276179200/l50 【東方】博麗神社 その10【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1274197405/l50 【東方】博麗神社 その9【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271865400/l50 【東方】博麗神社 その8【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269186777/l50 【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267717784/l50 【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その7【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1278686341/
よしよし、無事建立、と。
建立お疲れ様だぜ!
>1建立お疲れさまです
あちらが埋まりましたのでこちらに来てみました
>>5 らきすたらきすたうわああああああああああああああああうわあああああああああああああああああああ
7 :
らきすた星人:2010/08/01(日) 04:09:34 ID:???
>>5 弾かれたから改めて
結局、覗いてたことには変わりないわよね
それより麦茶でも飲みなさい。
興奮するのはいいけど、寝付けないでしょ?
(台所に向かって麦茶を用意し、居間に戻ってくれば早苗の席に麦茶を置いて)
神奈子が何度か来てたけど、これで諏訪子も来たら、守矢神社の面子が揃うわね。
>8
そ、そうなんですけどね……
(霊夢さんに正論を言われぐぅの音も出ない)
ありがとうございます
これで少しは落ち着きます
(霊夢さんから頂いた麦茶を有り難く頂く)
えぇ、皆さんの行為が瞼に焼き付いて……夢にまで出そう
あ、諏訪子様ならこちらの神社におりますよ
まだ八坂様とはお会いできてませんけど
霊夢は寝ちゃったか
13 :
らきすた星人:2010/08/01(日) 04:48:21 ID:???
私もこの辺で……
霊夢さん、また遊び来ます
お疲れさまでした〜おやすみなさい
うぅ…朝日が照り付け出してきた…
顔出しは欠かさないようにって思ってたけど、この時間じゃお肌が焼けちゃうわ…
疲れが溜まってるのかしら…
最近早い時間に眠気が来て、遅くまで起きていられないのよね…
全く…妖怪にあるまじきことだわ。
(何やらぶつぶつ呟いて神社の境内に現れる緑眼の少女
徐々に強くなる日差しに肌を焼かれる感覚がし、不快そうな表情をして)
お邪魔しまーす…って、こんな時間は誰もいないと思うけど…
…あら? いくら寝苦しいからってこんな場所で眠ることも無いでしょうに…
ここまで無防備だと邪な妖怪に襲われちゃうかもしれないわよ?
(居間まで上がりこむと、そこで寝間着姿のまま床で寝転ぶ霊夢の姿を目にし
普段とは違うだらしない格好に思わずクスっと笑みが零れて)
仕方ないわね…巫女の淹れたお茶が飲めなくのは痛いし
ちゃんとした場所に寝かせておくことにするわ。 …よっと。
うっ……
(溜息をついて霊夢を抱え上げると寝間着の隙間から
晒しを解かれた大きな胸がむき出しのまま揺れているのを目の当たりにし)
そっ、そんなに大きいから栄養を胸に吸い取られちゃって
こんな場所で動けなくなって転寝してしまうのよ…
うー…妬ましい……
(頬を紅く染め、視線を胸から逸らしながら霊夢を寝室の布団の上に寝かせ
暑さで汗をかきすぎない程度の薄いかけ布団を被せてやる)
そういえば、魔法使いが小さくなってたって聞いたけど…
無事に元の大きさに戻ったみたいね。
性格も文の時みたいに毒が抜けたようになってたのかしら?
小さくなってる間に一度見てみたかったけど…
うーん…私の場合は……いやいや、そんなことしないわよ、うん。
(ふと、この間まで子供の姿になってたと聞いた魔理沙が寝ているのに気付き
思わず、自分が小さくなったら…なんてことを考えてしまうが
すぐに首を横に振って、その考えを打ち消して)
とりあえず、一仕事はしたわね。
さて…もう少しだけ寛がせもらうとしましょうか。
(居間に戻ってくると日陰に脚を伸ばして座り込む)
まあ、こんな時間だもの。
誰も来ないのは仕方ないわね。
(しばらくすると立ち上がって玄関まで歩いていき)
さて…日差しが強くならないうちに陽の光の届かぬ場所へ非難するわ。
(先ほどより強くなった陽光の眩しさに目を細めながら
地底への風穴まで急いで飛んでいった)
>>14 【ごめんなさい、早苗】
【あのあと寝落ちした上に無駄に待たせてしまって…】
【昨日は遅くにありがと】
【近いうちにまた】
【一言よ】
ん…?朝か……あれ、布団…
(居間にいたはずの自分が布団の上に寝ている)
(陰陽玉を取り出して神社の記憶を辿れば理由が明らかに)
そっか…パルスィのおかげか……ありがと。
せっかく来てくれたのに、寝てたのは悪いわね。
(陰陽玉をしまうと、二度寝を始めた)
【落ちるわ】
うむ、お疲れ様
>17
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【はい、近いうちに……】
あちこちに現れんな邪魔なんだよ
>21
あちこちに現れんな邪魔なんだよ
また神社に来てしまったわ…
強い日差しもこの暑さも苦手なのは分かってるのにね。
(手提げ袋を片手に再び神社の居間に姿を現した緑眼の少女
日陰に座り込むと傍らに手提げ袋を置いて)
うーん…何となく持ってきてみたけど…
(やがて、手提げ袋から一着の水着を取り出すと膝の上に乗せる
それは濃い緑と淡い緑のストライプをした地味で飾り気の無い競泳水着で)
水遊び…かぁ……
(ぼんやりとそこに視線を注いでいる)
口内射精させて
見境無いわね
うん
ナンパされた事ある?
>25
あちこち現われんな邪魔なんだよ
>29
>30
>31
>>24 昨日は張り切りすぎたわね…
(寝間着から巫女服に着替えて居間に出てくれば)
(そこには手提げ袋を持参したパルスィの姿が)
こんにちは、パルスィ。
何をしてるの?
>>33 こんにちは、昼間に会うのは初めてね。
何があったか知らないけど、
あんなところに薄着で一晩いたら、悪い妖怪に襲われても無理は無いわよ?
(座ったまま、片手を上げて霊夢に挨拶し)
えっ…? えっと…これは、その……
(何をしようとしていたか上手く言い出せないようだが
膝元に置かれた水着を見れば、大体の察しは付くようで)
>>34 そういえば、いつも夜にしか会ってないわね。
こんにちはって挨拶自体、私には珍しい気がするわ。
薄着?あ、あぁ……あれは…昨晩、色々あってね。
夜遅くまで結構…あはは…。
(片手をあげて挨拶を返すと、台所に向かい、飲み物の用意をする)
(氷の入った冷たい麦茶を二つ用意すると、居間に戻ってきて)
はい、麦茶よ。つまめるものは切らしちゃってて。
(パルスィの席に麦茶を置き、自分の席にも置いて席に着く)
…それって、もしかして水着って服だっけ?
確か、水遊びをする時に着るっていう……
>>35 私も昼間はお肌が焼けちゃうし…夜に活動する方なんだけど
最近は夜遅くまで起きていられなくてね…
昼間の仕事でちょっと疲れてるのかもしれないわ。
地底以外で「こんにちは」って言うのも久しぶりね。
色々? 夜遅く?
そっ…そっか…よく分からないけど大変だったのね…
あっ、お茶頂くわ。 おなかが空いてるわけでもないから気にしないで。
(霊夢の誤魔化した言い方で察しが付いたのか
深くは突っ込むまいと話を切り上げて
渡された麦茶を手に取る)
まっ、まあその通りよ。
地底の水辺で着ることもあるんだけど
あまり水遊び向けの場所じゃないから、地上でいい場所がないかな…って
ふぅー…麦茶が美味しいわ…
まあ、わざわざ水遊びしなくてもこういう涼み方もあるけどね。
(実際に水着を着て水遊びをする様子を想像すると何となく気恥ずかしくなり
それを誤魔化すためか、居間で寛いでる間暑かったせいか、麦茶を一気に飲み干す)
>>36 あら、私も似たようなもんよ。
昨日は私、明け方近くまで起きてたんだけど、普段は日付けを跨ぐか否かのところで眠くなるの。
最近は、私の修業サボるわけにいかなくなったし、見回りもする場所が増えてね。
だから、私もこんにちはって言ったの久しぶり。
まあ、何してたかは言わなくても分かるかと。
(パスルィが麦茶を飲めば、自分の麦茶に口を付けた)
地上だと、河童の河とかそうだと思うけど…
うちの神社でも、温泉使って出来るわね。
温泉の代わりに水を張るだけだけど。
…パルスィ。想ったんだけど、水遊びに水着って必要?
>>37 あなたは大体、そのくらいの時間で寝室に向かっちゃうわね。
それと、魔法使いも同じくらいの活動時間だったかしら?
最近の私は…それよりもっと早めに寝てしまってるわ。
地底の橋は人通りが少ないから、地上でなくても言う機会は多くないわね。
わっ、分かったから、あんまり突っ込まないでよ?
(麦茶を飲み干すと、額に浮かんだ汗を拭って)
地上には湖や池もあるっていうし、河以外でも場所はありそうね。
あら、温泉だけじゃなくて、水も引けるようになってるの?
思えば、神社の台所といい、随分と便利な場所に住んでるわね。
ちょっと妬ましいかも…
(そう言いながら、妬むといった感じではなく
軽くクスッと微笑んでみせて)
えっ? だって、普段着のままじゃ濡れちゃって乾かすのが大変だし…
……!
(言いかけたところで普段着で水遊びをする以外のもう一つの可能性を考えてしまって)
まっ、まさかね。 そんな恥ずかしいこと…誰か見てるかもしれないのに…
(頬を紅く染めながら軽く俯く)
>>38 えぇ。最近はいつもね。
魔理沙はもう少し早いか遅いかだったかな。
眠くなってきたら寝るのがいいことだと思うし、無理は体に毒よ。
地底の橋って言うと、人間じゃなくて鬼や地底の妖怪が通ってるんじゃ?
あそこって、人間も通ることあるの?私らは別として。
ふふふ…分かってるわ。
(からかうような笑みを浮かべて麦茶を飲み)
河以外だと、霧の湖がそうかな。
三途の川は全然別物だけど。
水は元々神社に来てるのを、温泉にも流れるようにしただけよ。
(妬ましいと言われて笑みを浮かべられれば、同じように笑みを返して)
いや、そう意味じゃないわよ。私だって、巫女服着たまま水には入らないし。
だから、要するに、何も着ないで入らないのってこと。
そりゃ、誰かに見られるかもしれないけど…
>>39 眠たいときに寝るのが一番だっていうのは分かってるけど
夏の暑さが過ぎたら、元通りの時間まで起きていたいわね。
だって、遅くまでいられないと…その…えっと……何でもないわ。
(エッチなことが出来ないとは流石に言えず、言葉を途切らせて)
流石に人間は通らないわね、あなたたちは別として。
妖怪の行き来も一部を除いてそんなに活発じゃないってことよ。
うー…意味もなく妬ましいわ……
(含みのある笑みを浮かべる霊夢をジト目で睨んで)
小さな波が打ち寄せる湖の畔…
避暑の場としてはいいコンディションね。
冷たい飲み物も用意してあれば言うこと無しだわ。
どっちにしろ、設備が整ってるじゃないの。
普通の人は温泉だって自宅の側に引いてたりなんかしないわよ。
むっ、むっ、むむむむむっ無理よっ!
はっ、ははははは裸をまじまじとみ、見られるなんて…
は、恥ずかしくて頭がおかしくなりそうだわ…
(もう一つの可能性そのものを霊夢の口から言われると
顔が真っ赤になり、言葉もたどたどしくなってしまう)
>>40 夏の暑さのせいで、寝てる時も体力が奪われてるのよ。
夜も涼しくしてないと熱中症になるし、体も疲れやすくなる。
私も、気候が涼しくなったらもう少し起きていたいわね。
ん?何か言いかけたみたいだけど……いや、いいわ。
(突っ込まない方がいいだろうと判断した)
地底に人間がいるって聞いたことないし、そうよね。
な、何…?突っ込むだけ野暮かもしれないけど。
(急に睨まれてどうしたものかと考え)
その湖に紅魔館があるのよ。
避暑にいくなら紅魔館を訪ねてみたら?
設備が整ってるって言ったって、いきなり整ったわけじゃないわよ。
温泉だって、突然沸いたものだし…役得ってことで。
あら、答えは分かってたのね。その感じだと。
いや、私の個人的な意見を言っただけで、賛同を求めてるわけじゃないのよ。
裸で水浴びって気持ちいいけどねー。ふふふ……
>>41 うーん…夏の地底は涼しさとは無縁な場所だから
気温調節は難しいものがあるわね…
まあ、暑くする分には色々方法はありそうだけど。
逆に冬は寒さのせいで布団が心地よく、朝起きられなくなったりね。
やっぱり、春や秋ぐらいが夜活動するには一番だわ。
なっ、何でもないわよ…とりあえず、夏だしちゃんと栄養摂っておきなさいよ?
(霊夢が困惑すると、何となく自分も困ってしまい
適当なことを言い残し、誤魔化す)
ああ、話に聞いてた悪魔の館ね。
湖の畔の洋館といえば、ミステリーの舞台の定番ね。
まさに避暑の場ってとこかしら?
設備に関してはスキマ妖怪辺りが絡んでそうだけどね。
役得は……何とかの特権ってとこかしら?
うーん…本当に妬ましくなってきたかも。
(都合のいい設定を聞いて、思わず溜息をついてしまい)
まっ、まあそうよね! そ、そのくらい分かってたわよ、うん。
(あくまで霊夢の好みに過ぎないと聞き、今度は安堵の溜息をつくが)
で、でも…素肌に冷たい水を浴びるのは気持ちいいかもしれないけど
誰かに恥ずかしいところを見られてるかもしれないわけで…
か、仮に私と一緒に水浴びしたら、私には確実に裸を見られてるわけであって……
(霊夢のペースに飲まれてしまったまま
相変わらず気恥ずかしそうに、たどたどしい口調で話している)
>>42 元地獄ってこともあって、常時熱帯気候ってイメージがあるわ…
実際のところ、普段はどうなのかしら。
異変の時は異変解決が頭にあったから、気候はあまり意識してなかったなぁ…。
夏は布団から出たくなるけど、冬はその逆ね。
でも、河童のところで新技術を使った布団の開発が進んでるらしいの。
完成すれば、夏は涼む為に布団に入る時代が来るんだとか。
春か秋かで言えば、私は秋が好きかな。
楽しみなイベントが多いのって冬が主だし。
栄養なら大丈夫よ。その辺はぬかりないもの。
(誤魔化したのは分かっていてが、そこには突っ込まない)
悪魔の館って言うけど、ひと辺りはいいわよ?
異変以降の話だけどね。
避暑にはいいけど、大勢で押し掛けたら向こうからしたらいい迷惑よ。
そうねぇ、噂に聞く会社も実在してそうな気がするのよね。
一々調べるつもりも無いけどさ。特権って…そりゃ、私よ。
日頃の行いに対するご褒美ってことで。
(パルスィの様子を見てクスクスと笑みを浮かべて)
なんだ、分かってるなら問題ないわね。
あら、女同士なら、そうそう気にすることでもないと思うけど?
それでも恥ずかしいって言うのもあるなら別として。
おっと…もうこんな時間なのね。そろそろお夕飯の支度しなきゃ。
ごめん、パルスィ。これから人里に出かけるわ。
おかずがあんまり無いから、買い足しておかないと。
(席を立つと、支度を整えて縁台から外に出た)
【出かける時間が近くなったから、この辺で】
【昼間からお相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
>>43 冬に旧地獄街道で雪が降ってたのを見たでしょ?
あの辺までなら地上より少し暑い程度ね。
そこから下は文字通りの地獄だと思うけど。
常に涼しい布団? なるほど、逆転の発想ね。
と言っても、冷たい寝具といっても氷枕くらいしか知らないから
どんなものなのか想像もつかないわね…
私はどちらかというと春の方が好きね。
花散る季節よりは花咲く季節の方が、ってことで。
あら、食料の目処は付いたの? それならいいんだけど。
(深く突っ込まれなかったことにほっとして)
前に会ったメイドも人当たりは良かったわね。
流石にリゾート地扱いして観光客を連れてきたりなんかはしないわよ。
行くなら、一人か二人で慎ましくね。
んー…いわゆる総合商社ってやつかしら?
幻想郷に無いはずの海産物も時折見かけるし、有り得る話ね。
清く正しいってこと? 何だかどこかの天狗みたいね…
はぁ…地上ってこんなのばかりなのかしら…
(からかわれてる気がして、溜息をついてしまい)
そ、そりゃ、男の人に見られるよりはいいけど
恥ずかしいものは恥ずかしいじゃない…
お風呂だって、バスタオルを巻いて入るようにしてるし…
(霊夢に勧められてもちゃんと水着は着ておこうと思い
膝元の水着を大事そうにきゅっと摘んで)
そういえば、陽が随分と傾いてきたわね…
そうよね、夏だからこそ食事を偏らせずに
栄養はちゃんと摂っておかないと。
それじゃ、また会いましょうね。
(飛び去る霊夢に手を振って見送る)
日差しも弱くなったし、そろそろ帰り時ね。
水遊びは…夜でも暑い時があったら考えておきましょうか…
(手提げ袋に水着を仕舞うと片手に抱え
地底に向かって飛び立っていった)
【こちらこそ相手してくれてありがとう
次に会うときは夜になりそうね
それじゃ、お疲れ様】
45 :
陰陽玉:2010/08/01(日) 20:49:02 ID:???
ビビッ!ビー!!
46 :
陰陽玉:2010/08/01(日) 20:49:30 ID:???
(新スレおめでとうっ!)
改築したと聞いて、お祝いを持ってきたわ。
お米と野菜、お薬と入浴剤を置いていくわね。
(冷蔵庫に野菜を置いて、お米も傷まないように密閉容器に入れて棚にしまう)
(薬は薬箱とは別に保管庫を用意して置いておいた)
それじゃ、失礼するわね。
(戸締まりをすると、神社を後にした)
【一言落ちよ】
けいおんだ!けいおんだあ!ガガガガガガガガガ
こんばんはー。
神社が改築したって聞いたから、お祝い代わりにお茶請けになりそうな和菓子を持ってきたよ。
(玄関から台所に上がると、冷蔵庫を開けてみたらし団子をしまった)
今日はこれだけなんだ。
またゆっくり出来る日に来るね。
(靴を履き直すと本殿を後にした)
【生存報告になるのかな】
【一言だよ】
50 :
陰陽玉:2010/08/02(月) 18:22:47 ID:???
てす
51 :
紅美鈴:2010/08/02(月) 19:14:58 ID:???
…zzz…
寝るなー!
ふぅー、なんだか疲れてんのかな…体が重い感じだぜ。
(神社につくと帽子を脱いで座ると天板に顔をうつ伏せ)
暑いのは嫌いじゃないはずなんだけどな…こう…汗をかいて気持ち悪くなるのは嫌いだぜ…。
だぜぇだぜ!
>>54 何語だぜ……。急に意味わからない事言われても反応に困っちまうな。
(顔を上げるとだるそうにそちらを向いて)
暑さと寒さの境界をいじってみようかしら。
私の服なんか普通だったら暑くてたまらないものね。
こんばんは、魔理沙。
境界を弄って反転させたら今度は逆に寒くなるだろ。
へぇー、だけどお前はいつだって涼しそうな顔してるけどな。
それはやせ我慢でもしてるのか?ま、便利な能力持ってんだし、羨ましいぜ。
こんばんはだ、久しぶりだな…紫。
(座って視線を紫の方に向け)
そうねぇ、あんまりやりすぎると寒くなるわ。
それに女の子は素肌は晒さないものよ?
だからこういう身だしなみは気をつけるもの。
ええ、いつも用意をしてくれる人がいないから私がやってあげるわね。
(隙間から冷えたお酒を取り出して)
貴方も飲むでしょ?
夏はチルノが傍にいるぐらいが丁度いいんだけどな。
…霊夢は年中腋出してるぜ。私はそんなに肌を出す服は着てないが…。
だけど、紫はもっと大胆な服とか着たりしそうだよな。今の素肌を晒さない、って台詞も胡散臭いぜ。
一人だったしな。ま、暑くてだれてたってとこだ。
(紫がお酒を取り出すと一息ついて)
一人酒ってのは寂しいもんだろ?付き合ってやるぜ。
ま、飲みすぎて二日酔いにだけは注意しないとな。
>>59 霊夢は仕方がないのよ。
あれは博麗の巫女の正装なんだから。
でも、大変よね?脇の処理はしっかりしておかないといけないし。
なにせ、みんなに見られているんですもの。
容姿をしっかりしないとね。
あくまでそういうイメージでしょ?
私はこう見えて結構固いのよ?
(お酒を注ぎ魔理沙に渡して)
霊夢がいないのに、こんなことしてたら怒られるかしら?
(とかいいながら、ためらいもなくお酒を飲んで)
>>60 正装だとしても、霊夢がほかのを着たいならそれを着ればいいだろ。
巫女だからって、何でもかんでも縛り付けるのはよくないぜ。
そ、それぐらいの処理は普通しっかりしておくもんだろ…。
全く…身嗜みぐらいは私だって少しは気をつけてるんだぜ。
へぇ、結構固いねえ…。その割には霊夢に言われたすぐに
服を脱いだりしそうだけどな。誰にだって、一人ぐらいは緩くなるのがいても当然かもしれないけどな。
(お酒を受け取るとに口元に運び)
大丈夫だろ、紫が持ってきた酒で、神社の物でもないんだ。
今来たら一緒に飲めばいいだけの話しだしな。
(お酒を少し飲んで、一息つくと)
気になったんだが…お前のそのスキマの中ってどうなってんだ?何でも入ってる気がするんだが
やっぱり食料とか自分で詰め込んだりしてるのかどっかから勝手に持ってきてるのか気になるんだが。
(罪)<ゆかりんの腋巫女姿…許せるっ!!
>>61 貴方は一見、不真面目そうに見えて真面目な子だっていうのは知っているわ。
それに比べて、こっちの巫女は。
貴方達は見た目も中身も制正反対よね。
ふふ。
だからこそ貴方達の絆は強いのかもしれないけれど。
そういった、ゆるくできる相手は貴方でしょ?
ふふ、嫉妬しちゃうわ。
(センスを口元に充てて)
私の隙間は、ただどこかに通してあるだけよ。
別にどこかの四次元世界におかれているわけじゃないもの。
ちなみにこっちのワインは紅魔館のもので
こっちの焼酎は……。
>>62 (このコメントは隙間送りにされました)
>>62 年齢を考………いや、な、なんでもない。紫にはもっと大人っぽい服が似合うと思うぜ。
>>63 なんだよそれ、不真面目そうに見えて真面目って…。
もしかして…私が家にいる間の監視とかもしてんのか?そうだとしたらなんか恥ずかしいけどな。
ま、魔法使いと巫女っていうと洋風と和風で反対的なイメージもあるよな。
中身についてだが…霊夢はゆっくりしてて私は慌しいとかか?
絆か…。私は霊夢を信じてるし、信じてくれてるとは思ってるけど、なんだかそういう言葉にするのは
なんていうか…しっくりとこない感じだな。
れ、霊夢が緩く出来る相手が私…?あ、あいつは誰にだって緩いと思うぜ。
(前あった出来事もあり、頬を赤くしながら視線をそらした)
つまりだ、勝手に他人の物をこうやって持ってきてると…。
バレると大変な目に合いそうだが、私が飲んだことはバレないだろうから安心だな。
食料の神隠しか…それにしても便利な能力だ。
いつもは寝てるか、どっかから誰かを監視してるかばっかなんだろ?
(酒を飲みながら笑いながら話し)
>>64 泥棒をしたりしていたら誰だって貴方を不真面目だと思うわ。
それともまともに仕事をしているとでもいうのかしら?
少なくとも私が見る限り……コホン、噂を聞く限り
パチュリーやアリスのものを盗んでいるように見えるけど。
なら貴方と霊夢の関係ってなんなのかしら?
友人?恋人?
ふふ、貴方と貴方以外の人では霊夢の反応も異なっているんじゃない。
人聞きが悪いわね。
みんなに娯楽を提供してあげるために協力してもらっているのよ。
まるで人が酷い妖怪のように聞こえるのだけれど。
私ってそんなに評判悪いのかしらねぇ〜。
真面目だって思われたくて何かしてるわけじゃないしな。
私は私のやりたいようにやっているだけだ。泥棒じゃない、借りてるだけだぜ。
…今絶対に見る限りっていったよな。パチュリーの本を借りたりはしてるが
アリスからはそんなに借りたりしてないぜ。紅茶を飲ませてもらったりはしてるけどな。
うっ……。ど、どっち、なんだ、ろうな。
(顔を赤くしながら恋人、と言いたい所だがそういうと絶対にからかわれるのはわかっていて)
そ、そんなの霊夢に直接聞けばいいだろ…。私に言われたってわからないぜ。
みんなに娯楽を提供するために、誰かの娯楽を奪ってんだから意味ないぜ。
ま、楽しませて貰ってる分にはいいが、勝手に大事な物を持っていかれると困るな。
あぁ、少なくとも評判がいい妖怪じゃないことは確かだな。
暇つぶしに人攫いしたりとかよくしてそうだし、迷惑かけまくってる感じだぜ。
返したこともないくせに?
いいのよ、見えないところで努力をするのが真面目じゃなきてなんだっていうのかしら。
気のせいよ、気のせい。
いいえ。
貴方はアリスとパチュリーから大事なものを盗んでいったのよ!
霊夢だって今の貴方と同じ答えを言いそうだから聞いてるのよ。
それに自分から言えないような間柄なのかしら?
文屋にいえば面白い記事が書けそうね。
安心しなさい。
そんな酷いような妖怪に見える?
評判が悪い……なぜかしら。
私ほどみんなのことを愛している人はいないのに。
死ぬまで借りてるだけだ、寿命の長いお前らからすれば人間の寿命なんて
あっという間だろ?その間借りるぐらい別にいいじゃないか。
…なんかそう言われると恥ずかしいんだが…わざわざ努力ってのは人前で見せるための物じゃないだろ…。
アリスとパチュリーから大事なもの…?本以外は特に持っていってないし、盗んだ覚えはないぜ。
紫に大切な物を盗まれた奴は多そうだけどな。
……そ、そんなこと紫に関係ないだろ…。霊夢に聞いてくれよ…。
うっ…。お、お前なぁ、さっきからからかって楽しんでるだろ?もうやめてくれよ。
文に言っても何の問題もないんじゃないか?たぶんな。
(この前文も一緒だったことから安心していて)
あぁ、見えるぜ。なんていうか、腹黒いっていうのか?
何か企んでるっていうのが丸わかりでな。
みんなのこと愛しているって…なんだか途端に危ない奴に見えてきたぜ。
だれかれ構わず愛してるから、とかいって襲いかかってきそうだな。
(ささっと紫から一歩後ろに下がって)
ゆかりんのドレス暑そう
>>68 私ってどれだけ酷いイメージをもたれているのかしら。
ネガティブキャンペーンでもしすぎたかしら。
私はそんな大切なものなんか奪わないわよ。
まったく、酷い人ね?
気がつかないところがまた貴方の罪なところね。
私が幻想郷を愛しているように、みんなも誰かしらに愛を傾けているのよ。
そういった感情に気がついてあげられないのは罪じゃないかしら?
あら?バレちゃった?
も〜、そんなにいやがらなくてもいいじゃない。
あら?それは私が貴方を襲ってもいいっていうことを暗に示しているのかしら?
ふふふ……。
どれだけ酷いって言われてもなぁー…。とりあえず、避けて通りたい奴ぐらいの
認識じゃないか?ま、普通に話してる分にはいいけどいつも監視されてるなんて思いたくないしな。
酷い人、ってお前に言われても全く意味がないぜ。
気がつかないって…アリスやパチュリーのことか?うーん…身に覚えがないし
大切な物なら、私に返せって言ってくるんじゃないのか?
お前は幻想郷が好きとかいいながらも、霊夢にも思いっきり傾けてる気がするぜ。
気がついてあげられないって…なんだよ…なんか気になるな。
からかわれて楽しいと思えるような奴なんていないぜ。そういうのは幽々子とでもやってくれ。
って、本気で襲うつもりか…?お前の相手なんかしたら一時間も持たない気がするぜ…。
(壁際まで座ったまま離れると酒のせいか緊張のせいか少しだけ頬を赤く染めて)
よけて通りたいって結構酷い部類なんじゃない?
だって私とかかわりたくないってことでしょ?
はあ、弱ったわねぇ。
ここまで言ってもわからないんじゃ仕方がないわね。
そんなことないわよ。
だいたい霊夢と私は結界をはらないといけないから
ある程度仲良くはしておかないといけないのよ。
幽々子は突っ込んであげないと…何でも食べちゃうし。
あら?そう?
試してみないとわからないわよ。
(そういうと壁際に追い詰めた魔理沙に顔を近づけて微笑んで)
どうだろうな、こうやって普通に会話してる分にはいいだけ
まだマシだとは思うぜ。顔も見たくない、とかそういう事は言ってないだろ。
それに、霊夢や幽々子や藍や橙みたいにお前を必要としてる奴だっているだろ。
仕方ないって…なんか気になる言い方だが…まぁ、いいか。
ふーん、それじゃ、お前は霊夢と仲良くしようとしてたのは上辺だけの関係だったのか?
違うだろ?普通に仲良くしたい、仲良くなりたい、って言ってみろよ。
そうやって誤魔化してばっかだと…自分が辛いだけだぜ。ま、こんな十数年しか生きてないような
私の言葉じゃ紫に取っちゃなんの重みも無いだろうけどな。
妖夢の苦労がよくわかるな…。抜けてるようでしっかりしてる部分もあるんだがな。
試すって…一体何をだよ…。お前に私を襲う趣味なんてあるのか?
誰彼構わず襲ってたらまた文に変な記事にされても知らないぜ?
妖怪の賢者、人間を襲うとかな…。
(近づかれると、苦笑いしながらなんとか誤魔化そうとして)
ゆかりんのドレス暑そう!
お前の頭の方があったかいから安心しろ
>>73 そうねぇ、そういってくれると救われるわ。
ほら、私、こう見えてもさみしがり屋じゃない?
だから、一人だと結構辛かったりするのよ。
博霊の巫女は妖怪にも人間にも中立でなくてはいけない。
私が霊夢を思おうとも、なかなかそうはいかなかったりするのよ。
強大な力を持つものなんかは特にね。
貴方の言っていることは正しいわ、
耳が痛いものね。
それは困るわね。
これ以上文に嫌われたらそれこそゴシップ記事を連発されかねないし。
(魔理沙から離れて頷いて)
>>74 あ、ごめんなさい見逃してたわ。
そうね、これ意外と暑かったりするのよ。
通気性がいいものを用意しないといけないわね。
>>76 意外だな、お前が自分から寂しがり屋なんていうと思わなかったぜ。
…私も寂しいからこそこうやって人の来る所に来るんだろうな。
案外みんな、寂しがり屋なんだと思うぜ。だからそれはおかしいことじゃない。
…この前、霊夢に言ったばっかなんだが、巫女としての立場よりお前の気持ちが大事なんじゃないか、ってな。
あいつはそれに、少し迷ってる感じだったぜ。あいつに博霊の巫女あり方を強制して縛りつけるのは嫌だろ。
誰が誰をどう思おうが勝手だ、身分だなんだとかそれは言い訳にしか聞こえないぜ。
……なんて、後を継いで夢を諦めるのが嫌で逃げ出した有名な魔法道具店の娘が奴が言う台詞じゃないかもしれないけどな。
(真剣な顔で話していたが、そこで微笑んでみせて)
紫とこんな話しをすることになるなんて思ってもみなかったが、割りとお前も普通なとこがあるんだな。
ふぅー、これ以上ってお前前も何かしたのか?
天狗の仕返しは周りからチクチクと変な噂を広げて言って、精神的なダメージを狙う事があるみたいだから怖いぜ。
(ほっとしながら、元の位置に戻って)
ゆかりんのドレスはレイヤーさん泣かせ
神隠すわよ〜
(ゆかりんの声で)
>>78 みんな、妖怪も人も、一人じゃ生きられないものね。
助けあって支え合ってこそ、生きていける。
そのための幻想郷ですもの。
魔理沙のような考えがもっと広まればきっと霊夢はそういった柵から
抜け出せるかもしれないわね。
私からはそれはできないわ。
結局は本人の問題。
さんざん押し付けてきた私が今更やめてもいいのよなんていい加減なこといえないもの。
失礼ね?私はいつだって普通よ。
そうなの?
もっと文とは仲良くしたいのだけれど。
ツンデレなのよね、きっと……。
霊夢が好きなのは紫だと思ってたんだがなぁ……
>>79 あら私の真似?
どんどんやってほしいわね。
それだけ人気ってことだもの。
ここにもいつかもう一人の私が…みたいなことってあるのかしらね。
>>80 そりゃそうだな、だけど、妖怪と人間が手を取り合おうとしてるなんて
ほとんどの奴にはわからない考え方だとは思うが…。
へへっ、一番幻想郷を知ってる奴がいうんだ。そうなんだろうな。
今の霊夢は自分がやりたい事が出来ているのか、とかも気になるしな。
抜け出せたとしても、お前はまた巫女としてとかごちゃごちゃいうのか?
あいつが今はそれでいい、と思ってるだろうけどあいつはあいつだ。
……なるほどな。ま、とりあえず霊夢はお前のことを嫌ったりはしていないのは確かだぜ。
いつだって…?これはまた嘘っぽい台詞だな。
文と仲良くしたいなら何かネタでも持っていけばどうだ?
お前の能力と文が強力すれば、簡単にネタぐらいどんどん取れて
あいつの機嫌も取れるぜ。まぁ、ツンデレなところもあるかもな。
>>81 ……別に、好きな相手がたくさん、っていうのは…幻想郷じゃ駄目な事じゃないぜ。多分…。
>>82 さぁ、それは本人のみぞ知るってところね。
>>83 私は、本人の意思を尊重するわ。
それよりも幻想郷の維持が一番最初に来るけど。
巫女としての霊夢は確かに必要なのよ。
ただ、それがすべてだとは思わないわ。
それを解き放つのは私じゃないってことよ。
嘘じゃないわよ、だったらいつ私が、胡散臭いことをいっているのよ。
なるほど…。
でもそれじゃ面白くないわね。
簡単にネタをとれるんだったら、怠けちゃうじゃない?
(空になったワインを見ながら)
そろそろ時間ね、また会いましょう?魔理沙。
有意義な時間だったわ。
おやすみなさい。
(そういって隙間に消えていく)
>>84 本人の意思ねぇ…。ま、このままだと次の巫女が決まったとしても
あいつに何か楽しみみたいなのを与えてやりたい、と思ってるだけだぜ。
幻想郷が無くなったら困るのは私もよくわかってるが…。
…なんだかんだで色々考えてんだな。勝手なこといって悪かった。
なんだからしくなかったな…お互いに。へへっ、お前は私たちにわけがわからないことを
言ったりするからな。胡散臭いと思われてもしょうがないぜ。
代わりに何かして貰えばいいんじゃないか?制約をつけるとかな。
簡単にネタを取れてもそれをどう編集するかは文次第だろ?
簡単に一番になれるわけじゃないんだし、あいつだって努力しなくなることはない。
あぁ、次会ったときはいつもみたいに、騒げるような会話がしたいところだぜ。
こちらこそ、なんだか考えさせられる内容だったな。
お疲れ様だ。
(隙間に入っていくのを見送ると居間に一人になってしまい)
さて…私も帰るか…。
(帽子を被り、外に出ると箒に跨って飛んで帰って行った)
夜になったけど、まだ熱が篭ってるわね。
このままだと後は暑くて寝苦しい時間が待つばかりかしら。
(手提げ袋を片手に神社の縁側に座る緑眼の少女)
だからこそ、これが役に立つ時ね。
裸でもいいとか言われないように余分に持ってきてみたけど…
(片手で汗を拭いながら、その袋の中を覗き込んだりして寛いでいる)
むわ〜ん
(日中で室内に篭った熱がパルスィに向かってくる)
あ、パンツはいてない娘だ!
>>87 しっしっ
(近くにあった団扇を手に取ると、扇いで熱気を追い払う)
>>88 そういうのはどこかの妖怪兎か火車にでも言ったらどうかしら?
尻尾が邪魔で案外履いてないかもしれないわよ。
いや、パルパルはきっと履き忘れ確率ナンバーワンな娘なんだよ
91 :
勇儀姐さん:2010/08/05(木) 22:00:27 ID:???
そうだねぇ。パルスィは履いてないねぇ…
ここで公式ではいてなかった私が華麗に登場よ。
(尻尾をなびかせてやってきた)
だけどブゥーン様もエロいことする時は足を生やした状態にするはずだ!
弟子や霊夢にそういう悪戯をしそうな人…
だがちょっと待って欲しい。
確か足がついている絵もあったのではなかろうか。
(風に髪をなびかせやってきた)
文!この前の温泉での映像を写真に撮ってたらブゥーン様に見せて
弟子が立派になった姿を…
ちょっと足出ろ!とか思い込めば足ぐらいはやせそうな人だし
>>90 どこかの氷精は万年裸足らしいから、その子の勝ちね。
>>92 こんな夏の夜には幽霊が風物詩…
うーん…幽霊っぽいけど、ちょっと違う雰囲気ね。
(ふわふわ飛んで現れた一人の悪霊を見つめて何やら考えるが)
ともあれ、初めまして…かしら?
(すぐに止めて、声をかける)
>>94 そうね、あなたも翼があったり無かったりするし
突然脚が生えても何も不思議でないかもしれないわ。
(一陣の風の吹いてきた方に文を見かけ、声をかけ)
昨日来たばかりなのに忙しいわね。
ネタの匂いでも嗅ぎつけてきたのかしら?
>>95 あややや、何のことでしょうね〜?
記憶にございませんね〜。
>>97 出し入れ自由ですよ、便利です。
羨ましいです?
(パタパタと羽ばたかせて見せて)
ん〜、ちょっとうっかりしちゃって、
執筆作業が滞ってるんですよね〜。
なんだか今日は賑やかね
お祭りでもあるのかしら?
(髪飾りのハッパをなびかせてやってきた)
>>93 さて、どうなることかねえ。
>>94 そうだねえ……実は耳が尖っている場合もあるくらいには、足がついてる事もあったかしら?
まあ大したものもない神社だけど、ゆっくりしていってくれ。
>>96 祟りを極めれば神様にだってなれるのさ、橋姫もそうでしょ?
そうね、案外初めてだったと思うわ。
私はこの神社に密かに住まう悪霊、(ブゥーン)だよ。
(いまだに名前は出て来ていません)
>>99 おや、こんばんは……夏祭りにはまだ少し早いんじゃないかねえ。
境内で盆踊りしてるのを眺めるのも楽しそうだけどね。
>>99 お祭りとは元来神様への行事だとか。
と言うわけで神様が居ればそこがお祭り会場なのかもしれません。
>>100 ええ、いつもゆっくりさせていただいていますよ?
ついでにお茶とかも飲んだり。
……とりあえず人が集まってきましたし、
お茶でも入れましょうか……
(台所に向かい、水出しの冷たいお茶を探し出してグラスに注ぐ)
>>98 何が便利なのかよく分からないわね。
出していたら、かえって動くのに邪魔になるんじゃないの?
(翼の付け根の辺りを指でなぞってみせて)
うっかりは別の妖怪の専売特許だって聞いたわよ?
まあ、あなたの新聞になんか興味は無いから、私にとってはどうでもいいわね。
(いい気味だとばかりにクスクスと微笑んで)
>>99 ここが賑やかなのは別に珍しくはないでしょう?
夏祭りが目当てだったら、人里を当たったほうが賢明よ。
こんな場所じゃ、屋台を出す人も目途が立ちそうに無いわ。
>>100 むー…外の世界の橋姫だったら
祀られてるのもいるそうだけど、私はただの妖怪扱いだわ…
とりあえず、あなたは祟り神ってところね。
でしょう? 存外に初めてだわ。
私は地底から来た水橋パルスィよ。
来客どころか居候もいるのね、この神社は…
たまに食糧難になってるって話も頷けるわ。
(食料の話になると困った顔をしていた霊夢を思い出す)
>>103 例えば、こうやってセクハラしてくる人が居たら
引っ込めて隠すことが出来ます。
(指でなぞられるとピクンッと翼が反応して)
はて、どこの妖怪でしたっけね。
む〜、何て酷い。私の新聞を楽しみにしている
沢山の人たちが聞いたら怒りますね、きっと。
(ぷんぷん、といった感じで)
>>101 こんばんは、師匠。
久しぶりね。
師匠も手はあるから踊れるわね。
(ピト・・・)
おお、幽霊だけあって冷たい・・・
>>102 こんばんは、文。
じゃあ山の上の神社は毎日お祭りってこと?
>>103 こんばんは、パルスィ。
逆に私が店でも出してみようかしら。
屋台はこの前の宴会で使ったのがあるし
>>102 騒がしい鴉天狗の羽休めと言ったところかい?
昔から本当に変なのが集まるのよね、ここ……私も同じ穴のムジナだけどねえ。
そうしてくれると助かるよ、お願いね。
(当然のように任せっ放しで座って寛いでる)
>>103 祀られないなら、自分から社を見つければいいのよ。
あたしゃそんな感じで……ずっと前から、勝手にここに居着かせてもらってるわ。
そうねえ、霊夢は割と家計管理に無頓着なところがあるし……
何かにつけて集まった妖怪が色々お裾分けしてくれるのはいいけど、
同じ調子で一斉に飲み食いして使い果たしたりもするからねえ。
だから別に私が大食らいってわけじゃないわよ。
>>105 静葉も久しぶりね、あともう少し頑張れば待望の秋じゃない。
そうなったら収穫祭ででも踊らせてもらおうかしら。
……なんだい、人を便利な冷房扱いして。
(別に暑くても関係ないので涼まれるのは放っておく)
(人数分のグラスと冷たいお茶を持ってきて)
はいどうぞ〜、って言っても、私のじゃないですけどね。
(机の上に並べていく)
>>105 外の世界には、毎日お祭りをしている神社があるんですよ?
いわゆる夏祭りとかそういうお祭りじゃないですけど。
>>106 ま、そんなところでしょうか。
ええ、まったくです。おかげで清く正しい私はネタに困らずに済みますが。
(グラスを渡しながら)
……ま、あなたの家みたいなものですし、いいで……?
ん? 普通ホストがゲストをもてなすものですよね?
>>104 何よそれ…最初から出さなければいいだけじゃないの?
大体、触るとセクハラになるようなものを
触ってくださいとばかりに羽ばたかせるなんて相当な変態じゃない。
(すぐに引っ込められたのが残念なのか
軽くふくれっ面をしていて)
さあ? そういう妖怪が寺だったか神社にいるとしか聞いてないわ。
誇張もいいところね。 そんな奇特な人なんか
片手で数える程度しかいないでしょうに。
(相変わらず小生意気な微笑を浮かべながら)
とりあえず、新聞はいらないけどお茶だけは頂いておくわ。
(お茶を注がれたグラスを手に取り、一口飲む)
>>105 ええ、こんばんは。
店を出すのは勝手だけど、出店の無い原因は何も変わってないわよ?
つまりは、客が来ないから店が出ないということがね。
>>106 別に祀られたいわけじゃないのよ。
地底には仕事も家もあるし、不自由なく生活は出来ているしね。
第一、地上の神社には二つほど心当たりがあるけど
どちらも居座るのは容易なことじゃなさそうだし。
そうなのよね、どこからお裾分けされたのか
他所では見かけない珍しい食べ物まで置いてあったりするけど
人が大勢来ると惜しげもなく出しちゃったりするし。
まあ、あなたの場合は食糧難になっても命の危険は無さそうだけど…
>>106 そういえば師匠の姿って普通の人たちには見えるのかしら?
霊夢や魔理沙は特殊な例として。
幽霊は冷たいという噂を聞いて試してみたくなったの。
あー、気持ちいい・・・
・・・魔理沙が見たら妬いちゃいそうね。
>>107 夏はやっぱりコレよね。
昨日か一昨日か霊夢に出してもらったけど。
ゴクゴク・・・
>>107 へえ、楽しそうな神社ね。
と思ったけど普通のお祭りじゃないのね。
堅苦しい行事みたいなもの?
>>108 パルスィたちが何か買ってくれればいいのよ。
私がみんなの興味のありそうなものを売り物にすれば
それらしくはなるんじゃないかなあと
>>108 烏天狗が翼を出さなかったら、只の天狗ですからね。
それに、人の体にいきなり触ったら、
普通はセクハラになるんじゃないですか?
触るならこんなふうに〜。
(翼の先端で頬をこちょこちょと)
ああ、どこぞの寅さんですね。
む、何を言いますか。紅魔館に神社に人里のカフェに香霖堂、
沢山のところで取ってもらってるんですからね?
(今度はこちらがふくれっつらをして)
>>109 夏に熱いものを食べるなんてマゾのすることですね。
この冷たい液体が喉をするりと落ちていく感覚……
ああ、癖になります……
ええ、そうですね。神様にご飯を出すのも、
立派なお祭りなんですよ?
あ、あなたは自炊でしたっけ。
>>107 そうだねえ、一歩間違えばネタにされるのが嫌で寄らないでおこうとか
なりそうなものだけど……ここじゃみんなお構いなしだものねえ。
こりゃ本当にていのいいネタの宝庫だわ。
(今もぞくぞくと集結している個性的な面々を眺めながら杖の先で帽子を直してる)
ん?神社に神様がいたら、参拝客のほうがあれこれ気を使うものでしょ?
(そしてしれっと言い返す)
>>109 魔法を知らない夢美にも見えてたから、霊力や魔力みたいなものは関係なく
姿は見えるんじゃないかしらね……喩える意味ではね、もうサッパリ姿が見えてないけどねえ。
(遠い目をして寂しそうに呟きました)
妬くくせに私からひっついてやると照れるのよねえ、まだまだ難しい年頃だよ。
>>111 ガマン大会でもやってみる?
ドテラを着込んでこたつに入って熱々のうどんを食べる・・・
・・・想像しただけで汗が・・・
自炊だけど
たまに里人にご馳走になることもある。
>>112 師匠が自虐モードに突入した!
心配しなくても出番はある・・・と言い切れないのよねえ・・・
あはは、わかるわかる。
子供の頃の魔理沙は寂しがりやだったのよね。
師匠は知らないかもしれないけどこの前まで一時的に小さくなってたのよ、魔理沙。
>>110 そうは言うけど、普段ここでただでご馳走になってるのに
今更何か買うものなんて浮かばないのよね…
そこで本人でさえ見当の付かない目当ての商品を
都合よく用意できる自信はあるかしら?
(不適な微笑を浮かべてみせて)
>>111 1…2…3…4…ほらっ、片手で数えるくらいしかないじゃないの?
大体契約先だって、次の新聞を楽しみに待ってるかどうか妖しいものだわ。
特にここはね。
(部屋の隅に読まれた形跡もなく積み重なった新聞をちらりと見やり)
ついでにその烏帽子と長い耳がなければ
普通の妖怪とほとんど見分けが付かなくなるわね。
なっ、何よ…先に人の身体に触ってくるのは大抵そっちでしょ?
このセクハラ天狗め…ふぁ…やめっ……
(翼で頬をくすぐられるのが心地よいのか
早くも軽く舟を漕ぎ始める)
>>112 ええ、勝手に面白い行動をしてくれますし、
ほんと、神社様様です。
なるほど、その発想はありませんでした。
幻想郷の神社は、どうにも参拝するって感じじゃないですからね。
>>113 やなこった。記事にするだけにさせてもらいます。
熱中症でぶっ倒れたりしたら、いいネタになりますね。
具体的にはお祭りのとき、でしょうか?
まさに祭事なんですね……
>>114 ほ、他にも一杯ありますし、紅魔館は沢山購読してくれるんです!
ここの巫女はものぐさなだけですから。
金銭感覚にも疎いし。他の所は大事なお金を使って買ってるんです、
楽しみに読むに決まってるじゃないですか。
あ、長い耳がなくなると普通の人間とすら
見分けがつかなくなる人が何か言ってる。
でも今回はそっちでしたもんね〜。うりうり。
(パルスィの隣に座り、くすぐり攻撃を続けて)
>>113 幽香が顔を出せたのが、今となっては私たちの世代の最後の仇花かねえ……ずず。
長いスパンの妖怪や幽霊の世界にも世代交代の波は押し寄せてるのかしら。
(しみじみと呟きながら冷茶を啜ってる)
そんな様子はなんとなく見えてたけど、構いにいってやるタイミングがなくてねえ。
かなり残念なことをしたよ……
>>115 だからって入り浸ってると、ネタに困った時には
安易に博麗神社ネタに頼り過ぎるなんて辛口批評されるんじゃない?
しないほうが無理な相談ってのも分かるけどね。
うちも主神が誰かすらサッパリ知れずの、存在自体が単なる異変対策本部扱いだし
そっちのほうの新しい神社も随分と生活臭漂ってるみたいだしねえ。
この神様に至ってはは、もう改めて言うまでもないし……
(自分に張り付いて涼んでる静葉の髪飾りを杖でずらして遊んでる)
まあ、異変自体がルール化されてる今の幻想郷にはふさわしいのかもね。
>>115 あらあら、珍しく慌てた様子だけどどうしたの?
ものぐさで金遣いが悪いのをいいことに無理矢理契約でもしたのかしら?
地上の事情には疎いけど、新聞って付き合いで契約するけど
あまり読まずに積み重なってゴミになることが多いって聞くわ。
あなたの場合はそうじゃないと言いきれるのかしら?
ふ、普通の人は緑色の眼なんかしてないんじゃないかしら?
うー…いつも先にやられるから、仕返しをしただけなのに
どうして結局いいように弄ばれるのかしら……
ふわぁ…もうだめぇ……
おやすみぃ……
(ついに襲ってくる眠気に陥落させられてしまったのか
片手に数着の水着の入った手提げ袋を握ったまま
文に寄りかかって夢の世界へと落ちていった)
>>114 そこにいる文なら色々と知ってそうじゃない?
みんなの好物。
う〜ん、たとえお目当てのものがわかっても、
そう簡単に手に入るとは限らないしね・・・
(腕を組んで悩む)
>>115 言うと思った。
なにかご褒美がないとやる気にならないわよね。
まあ、そんなとこ。
食べ過ぎてお腹を壊しちゃうこともたまに。
たっくさん御飯入れてくれるんだもん。
>>116 アリスがいるじゃない。もう自然と溶け込んじゃってるし。
風見さんはなぜか文の弾幕取材でも出番がなかったり、
魔理沙の弾幕書き物にも載ってなかったり・・・
今度会った時に思う存分べったりしてあげればいいじゃない。
私が押さえててあげるから。
>>118 そう言えばそうだったわね、あまりにも大きさから違うからうっかり忘れてたわ。
(どうにも物覚えが良くないところのある悪霊だった)
幽香は昔から、やる気になったら本当に容赦しないからねえ……
きっと取材も研究もしにくかったんじゃないのかしら。
それはいい考えねえ、神様2人に歓迎されるなんて魔理沙もきっと嬉しいはずね。
さてと……あたしゃそろそろお仕事の時間だよ。
ここいらで失礼するわ……文にパルスィに静葉、また逢いましょう。
(午前零時を目前に控え、夜遊びする連中に涼しさを届けに出かけてくのであった)
>>116 むぅ、手厳しい……
まあ、一応ネタのストック場所として活用してますよ。
出来るだけ取材で集めるようにしてますとも。
異変対策本部というか、本部長自宅と言うか?
新しいほうは何と言うか……むしろ異変勃発本部?
>>117 い〜え、合意の上での契約ですとも。
まったく、新聞をゴミ扱いするとは嘆かわしい。
よほど外の世界の記事の質が下がってるんですね。
いやあ、意外と居そうですよ? そういうの。
ふふ、何ででしょうね〜、受け体質だから?
(寄りかかるパルスィを受け止め、
手提げ袋の中身を覗いて)
あやや、こんな物持ち歩いて……
水浴びでもするつもりだったんでしょうかね?
(パルスィに膝枕をしつつ)
>>118 そりゃあそうですよ。
ご褒美、ねぇ……私の新聞契約一生分とか?
ああ、そういえば胃腸が弱かったんでしたっけ?
神さまとしては遠慮するわけにも行かないでしょうしねぇ。
>>117 パルスィが一番に寝ちゃうなんて珍しい。
ん、これは・・・?
神社で水遊びでもする予定だたのかしら
>>119 弾幕ごっこルールが制定されていない時代の妖怪だもんね。
怒らせたら大変なことになりそうだから魔理沙が避けたのかも。
本人からしたらたまったもんじゃないかもしれないけど・・・
仕事って何かしら。
幽霊の仕事だから、やっぱり人を驚かせる?
私はもう師匠のこと見慣れてるから怖くないわ。
あー、はい。お休みー。
>>120 霊夢なら毎日お賽銭をいれさせるとか
魔理沙ならクスリの実験体になってもらうとか。
この神社にきた頃はしょっちゅう厠に行ってたわね。
そうなのよ。ひっぱりだこでつらいつらい。
ふぁああー。この時間に眠くなるなんて・・・
文、今日は早いけどこれで帰らせてもらうわー。
今度これだけの人数が集まれば前から言ってた肝試しがしたいわねー。
(ふわふわと飛んで帰った)
【これで落ちるわ、いつもより早いけど、おヤスミ】
>>121 前者はともかく、後者はどっちかと言うと永遠亭のような。
そうそう、すぐお腹を壊して……
ありゃ、もう帰るんですか?
まあ、日付も変わったことですし、
丁度いいでしょうか。
(パルスィを寝室まで連れて行き、いつものように寝かせ)
(手提げ袋も隣においてやり)
さて、と……私も帰ろうかな。
(翼を広げ、夜空に消えた)
誰かいるかな?
今日も一日暑かったわー。
(陰陽玉を手に神社の記憶を辿ってる)
久々に彼女が来てたのに、勿体なことしたな…
>>125 おっと!
(声の方向に振り向いてバックステップで華麗に避ける)
手が見えてからチョン避け余裕でした。
それなら私は…れーいむ!
(いつのまにか上がりこんで霊夢の背後から突然手を伸ばし)
(後ろから抱きつこうとして)
>>127 こ、今度は魔理沙…!?
(ひょいと振り向くと、逆に自分から両腕を伸ばして)
(魔理沙を抱き寄せて、その場で尻餅をつくように倒れ、仰向けになった)
こんばんは、魔理沙。驚いたかしら?
それに乗じて水鉄砲でぷしゅぷしゅ!(魔理沙共々霊夢に水鉄砲攻撃)
>>128 なんとなく不意打ちだ…ぜっ!?
(両腕を伸ばして来たことにむしろこちらが驚き)
(倒すつもりもなかったはずだったが、こちらから押し倒してしまったような形になり)
…こ、こんばん、はだ……。お、驚かすつもりが逆に驚かされるとはな…。
(赤くなった顔を見られないように帽子を下げて、視線を合わせられずに)
>>129 わっ!?つ、冷たいだろ!それにこの状況じゃ避けきれないぜ…。
(服が濡れてしまい、むっとした表情を向けると手のひらから星型の弾幕を数発出して仕返しして)
>>130 逆をやったら、どんな反応するかなって思ったのよ。
ちょっとした冗談のつもりだから、気にしないでね。
(魔理沙の肩に手を置いて、ゆっくり体を離し)
(のそのそと体を起していく)
改めてこんばんは。
今日も一日暑かったけど、魔理沙は大丈夫だった?
>>131 わっ!冷たっ。何すんのよっ。
(肌にかかった水を巫女服で拭いて、陰陽玉を投げつけた)
痛いっ!
でもこれで濡れ場だ!(違)
>>131 わ、私はただ急にやってみたら霊夢が驚くか気になってやろうと思ったことだぜ…。
……こ、こんな状態で気にするな、って言われてもなぁ。ま、逆に私が
驚かされたのは事実だ。悪ふざけが過ぎたってことで、何かの仕返しかと思ったぜ。
(ようやく赤くなったままの顔で視線を合わせるとはっと気付き)
あ、悪い悪い。重かったか…?すぐ退くぜ。
(肩に手を置かれるとこちらからもとりあえず離れて)
んー、まぁ魔法の森は場所が場所なだけに湿気とかでかなり暑いからな。
常に水分補給しながら、机に向かう一日だったぜ。
それで参加してるつもりなんだよな。
可哀そうに。
>>133 別に、悪ふざけだとは思ってないわよ。
仕返しのつもりも無いし、気にされると困っちゃう。
(魔理沙から離れると、いつもの自分の席へ)
茸の群生地としてはいいところだけど、暮らすのは一苦労ね。
魔理沙の家にこそ冷房はあったほうがいいのに。
今、何か冷たいの淹れるわ。
(席を立つと、台所に向かって、お茶の用意を始める)
(水筒と氷、冷水と茶葉を用意し、熱いお茶の代わりに冷たいお茶を淹れる)
(お茶請けに水羊羹を盛って、盆に載せて居間に戻ってきた)
お待たせ。冷たいお茶と、久々に水羊羹を用意したわ。
(魔理沙の席にグラスに注いだ氷入り冷茶と、水羊羹を盛った皿を並べ)
(自分の席にも同じものを用意して席に戻った)
>>132 ついでに、今の水で濡れちまった床はちゃんと拭いておけよ。
服はもうしょうがないからな…。
>>135 …そうか、気にされると困るなら気にしないようにしないとな。
ま、普通に避けられて運が悪かったら陰陽玉の一発でも飛んでくると思ってたんだがな。
(同じように席につき)
それでも、私はあそこが一番だと思ってるぜ。だって魔法の実験するにしても
他の奴が邪魔しにくる事もあんまりないだろ?冷房ねぇ…にとりにでも頼んでみるか?
あぁ、悪いな。頼んだぜ。そういえば…霊夢が入れてくれるお茶を飲むのも久しぶりな気がするな。
(座りながら戻って来るのを待ちながらそんなことを考え)
あぁ、サンキュー。それじゃ早速貰うぜ。
(お茶を啜ってゆっくりと水羊羹を一つ食べて)
はぁ…なんだか久しぶりなせいか余計に美味しく感じるな。私の家じゃ
何か茶菓子を一人で用意しようなんて気になれなくてな。
>>136 全く見も知らぬ相手なら、それ以上のことしてたわね。
団扇使う?
(手元に団扇を寄せて、一つを差し出し、魔理沙の傍に置いた)
あそこなら、何かに集中するにはいい場所よね。
そうそう邪魔しに来るやつはいないだろうし。
にとりだったら、何かいいもの提供してくれると思うわ。
私は縦型の扇風機をいくつかもらったの。
この居間に並んでるのがそうよ。
(そういって、壁際にいくつか配置してある扇風機を手でさして)
私も、魔理沙にお茶淹れるのって久しぶり。
お茶請けはしばらく出してなかったし。
(魔理沙がお茶を飲むと、自分も一口啜る)
(水羊羹に手を付けると、楊枝で一口サイズに切って口に運んだ)
たまに食べる水羊羹は、いつにも増して美味しいわ…。
そうねぇ。こういうのって、一人で食べるもんじゃないと思うのよ。
>>137 うっ…それ以上って怖いな。もしも誰かわからない状態だったら危なかったぜ。
ん…?せっかくだから使わせてもらうか。
(団扇を手に取って、扇ぎながら)
文が取材に来たりしたことはあったけどな。あとは…天気がおかしくなった異変や
他にも、宴会が続いた異変の時は結構客が来たもんだが。
あいつの場合、冷たくしてくれって言ったら凍りそうなもんを寄越しそうな気がするんだよな。
ちょうどいいもの、っていうのか?加減が聞かないもんとか多く作ってそうだ。
へぇー、なんかそれを見ると、前で「あー」とか言ってみたくなりそうだな。
ちゃんと私が小まめに飲みに来てやらないと、霊夢のお茶の腕が鈍ったら大変だな。
(お茶を飲んだりしながら、何故かこのいつもの光景が久しぶりに思いしみじみして)
そうだな…。ん?霊夢は一人でも縁側でお茶と茶菓子を毎日のように
食べてると思っていたんだけどな。煎餅とか餅とか……。
>>138 その時はその時としか言いようがないわ。
(魔理沙が団扇を手に取ると、楊枝を置いて扇いで)
言いかえれば、異変の時以外は静かってことね。
天気…空が緋色に染まった時の異変は、思い出すだけで頭が痛いわ…。
いい加減、気にしないようにしようとしてるんだけど……
氷りそうなものって言うと、冷凍庫とか?
部屋の中を冷やすメカチルノとか…なんてのは言ってみただけ。
この扇風機は、声が響かないのよ…。
羽が回るタイプのと違って、置き場に困らないけど楽しみは減ったわ。
ふふふ……私も、淹れる相手がいなと退屈するし、頼んじゃおうかしら。
(こうした何でもない日常のやり取りに、ひどく懐かしさを覚える)
夏はあまりやらないわね。暑くて熱中症になりそうだし。
一人で煎餅食べてることもあるけど、最近は…なんだろ。
一人で食べててもなんか足りない感じがするのよ。
>>139 もしもそれで怪我させられちまったりしたら、ちゃんと治るまで
面倒でも見て貰うとするか。…断られたらしょうがないが。
そうだな、文が取材に目的に来たことがある、って事意外は静かだぜ。
それに私への依頼なら別に構わないしな。といっても、妖精と異変ごとしかまだ来てないが。
あの時は、神社を何度も潰されたからな。……潰されたままだったら私の所に泊まりに
来ればよかったのに、なんてな。
家中そんな温度にされるようなものを作られそうだろ?
メカチルノ…確かに、馬鹿っぽくて部屋の温度調整も出来ないってとこはそっくりだが。
あー…そうなのか。それは残念だ。
へへっ、ちゃんと私に出すお茶だから美味しくいれてくれるように頼むぜ。
私も、何か料理でも始めてみようかな…。ま、毎日してるけど誰かに食べて貰うってのは大切だからな。
へぇ、それは寂しいとかそんなことか?霊夢は静かなのが好きだから、一人で食べてるもんだと思ってたんだけどな。
>>140 自分のミスで怪我させた相手を放置したりしないわ。
あんたが怪我したら、その時はちゃんと看病するわよ。
…場所が場所だから、普通のお客さんは来ないでしょ。
それでも、全くないってわけじゃないのは、魔理沙の人徳かしら。
そうそう。ニ度も壊されたからね。
この異変の話の度に言ってるけど、当時は凄く凹んだわ…。
もしも、三度目の倒壊があった時は……
その時は、魔理沙のお世話になっちゃおうかな。
いや、そこはきちんと交渉すればいいじゃない。
一年通して真冬になったら、レティが喜びそうね。
(お茶をまた一口飲んで、羊羹もまた一口摘まんで)
言ってくれるじゃないの。ふふ…。
魔理沙の料理って言えば、茸の料理を御馳走してもらう約束があったわね、確か。
私の記憶違いかもしれないけど。
んー…まあ、そんなとこ…。
静かなのは好きだけど、私にだって、人恋しくなることはあるのよ…。
>>141 へぇ、でも見知らぬ奴にいきなり抱きつかれそうになったら攻撃するんだろ?
それで怪我されたらそいつの責任だろうしどうするんだ?
私としては、妖怪退治とかの依頼とか来て欲しい所なんだけどな。
別に妖怪を退治したい、っていうより色々試してみたいこととかもあるしな。
だけど、もしも神社が壊されても要石が神社の下に刺さってるんだろ?
それなら、神社が壊されても抜かれたりしないようにしっかりと結界ぐらいは張っておかないとな。
あぁ、一日3食を約束してやるぜ。ただし、キノコばっか…とか文句言わないようにな。
むしろ、それなら別の所でやってくれ…。レティの家を作るとかな。
(羊羹を一口食べると、はぁ、とため息をつきながら)
な、なんだ…?な、何度もキノコ料理食べさせられるのは…いやか?
あぁ、ちゃんと家にたくさんキノコを蓄えてるから次会った時にでもご馳走してやるぜ。
…そっか。寂しかったらお前から会いに来たらどうだ?いつでも歓迎するぜ。
>>142 そりゃ、面識も無い相手にいきなりされたらね。
誘ったわけでもないのにされたら怒るわよ。
うっかり魔理沙が怪我したら……魔理沙に一任するわ。
妖怪相手にしたいことって、弾幕ごっこ以外で何かあるの?
魔理沙の望む依頼は、私のところに来るもんだからねぇ…。
こういっちゃなんだけど、難しいんじゃないかしら…。
それはもちろんわかってるけど、その要石でなにかあったら、天子に責任を押し付けるわ。
世話になっておいて文句言うなんて、とんでもない。
チルノも家持ってるみたいだし、レティの家があってもおかしくないわよね。
(羊羹を食べ切り、お茶を飲み干してグラスを置いた)
だから、そんなことは無いって。
そういうわけだから、キノコ料理、よろしくね。
そう言えば、異変の時以外で、私から訪ねたことはなかったなぁ…。
今度は私の方からお邪魔するわ。
(そこまで言うと、がくっと頭が前へと)
この時間になるとくる眠気が、いつも通りきたみたい…。
魔理沙、今夜はこの辺で寝室に入るわ…おやすみ…。
(席を立つと空いた容器を盆に載せ、台所で片付けを済ませて、寝室に入っていった)
【今夜もお相手してくれてありがと】
【今夜はこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>143 私だって誘われたりして来てるわけじゃないんだけどな。
ただ、会いたいから来てるだけだぜ。
なんだか、私が急に抱きついて怪我して責任取れってのも間違ってる気はするが…その時はその時だな。
それに、ここにだって妖怪はたくさん来てるんだし、妖怪相手なら誰でもいいってわけじゃないぜ。
色々と研究の成果、っていうのか?それを見せてやりたくてな。
…ま、そういう依頼は多いだろうが怪我とかには気をつけてな。
神社ごと破壊して大異変起こそうと思ってるような奴はむしろ狙いは要石な可能性は高いだろうし
色々と難しいかもしれないな。天子の場合、絶対誰かのせいにするぜ。
へへっ、それじゃ客人として出来る限りのおもてなしはさせてもらうぜ。
レティは冬の妖怪だから、季節によって家を移住させてるのかよくわからないんだけどな。
(お茶を飲み干して、羊羹を同じように食べ切って)
…ちょっと安心したぜ。私が得意な料理ってのはそんなに数がないからな。
少しずつでも増やしていけるといいんだけど……。とりあえず、次会うときは任せて貰おうか。
あー、でも家が散らかってるから、何か踏んで怪我しないようにだけは気をつけてくれよ。
そうか、無理は体に悪いからな。あぁ、今日もありがとな。
おやすみ…霊夢。
(霊夢が寝室に入るのを見送ると)
さて…私も帰るとするか。
(外に出て箒に跨るとそのまま飛んで帰って行った)
【私もこれで帰るとするぜ。】
【こちらこそありがとな!お疲れ様だ。】
昼間に一度雨が降ったから、そのまま涼しくなるかと思ったけど…
別にそんなことは無かったわね。
むしろ湿気が増して蒸し暑くなった気さえするわ…
(神社の縁側に腰掛け、汗を拭いながら溜息をつく緑眼の少女
今夜も傍らに手提げ袋を置いている)
おや?
最近嫉妬しない浜名湖パルパルだ!
ねぇ…おばあちゃんのお耳は
どうして尖っているの?
>>146 夏休み気分で遊び呆けてたのがいたようね…
そんなところでアルバイトを始めた覚えは無いわよ?
それに…私だってどうでもいいようなことにまで嫉妬なんかしないわ。
ちゃんと時と場合が来れば、本分は怠ってないわよ。
>>147 はいはい、あなたを食べるためよ。
(面倒くさそうに棒読みで一言)
パルスィは耳で物を食べるのかー?
>>149 何を言ってるのよ?
目で食べ物を見て
鼻で匂いを嗅ぎ
舌先で食べ物を転がし
耳で噛み砕く音を聞く
五感を使って食べ物は味わう物、常識でしょ?
それだと四つしか使ってないですけどね。
こんばんは、清く正しい射命丸です。
頬の内側でめい一杯感触を味わってこれで五つね。
もうっ、細かいことまで言わせないでよ…
(思わぬ所から入った突っ込みに少々不機嫌な顔をして)
こんばんは、今夜も暑いわね。
細かい所をつつくことからスクープが現れることもあるんです。
ええ、全くもって暑いです。
気力体力ともに低調ですよ〜。
(床に仰向けに転がって)
おお!写命丸文が来たる!
後は若いもの同士おまかせしましたぞ
>>154 そういうのは私のような一般人相手じゃなく
有名人の記者会見でやってもらいたいわね。
まあ、あなたのような弱小新聞が記者会見に参加が許されるとは思えないけどね。
(軽く舌を出して、小馬鹿にするように微笑み)
あらあら、体力勝負の記者がそんな有様なんて情けないわね。
せっかく涼む方法があるというのに、それじゃ動けも出来なそうね。
(手提げ袋を手に取り、ゆさゆさと揺らしている)
文ちゃんの印刷機はカッパの技術?
>>156 有名人の記者会見なんて無いじゃないですか。
ああ、たまに紅魔館であったりしますけど……
例え参加が許されなくとも勝手に乗り込んで取材しますがね。
うるさいですよ〜だ。
暑いものは暑いんです。
……涼む方法? 一体なんなんですか?
(体を横にして、パルスィのほうを見て)
>>157 ん、まあそうですね。河童の技師が外の技術を参考に作ったものです。
>>159 ああ、河童の技術なんだ。よかったよかった、それならよかった
これ印刷機触ってたら取れちゃったよ
(インクリボンを文に手渡して)
>>159 つまりはするなってことよ。
…と思ったら、地上ではたまにあったりするのね。
けど、誹謗中傷のみならず、不法侵入も辞さないなんて犯罪者そのものね。
大事になる前に捕まえた方が良さそうだわ。
大体、そんな真っ黒な翼なんか生やしてるから暑いのよ。
普段から表に出さないようにすればいいじゃないの。
ふふっ、動きたくはないけどやっぱり気になる?
仕方ないわね…これよこれ。
(得意げに微笑むと手提げ袋から
緑色のストライプの競泳水着を一着取り出して文に見せつけ)
夏の暑さを凌ぐには水遊びってね。
古くからの涼み方よ。
>>160 ちょ!? 何してくれてるんですかあなた!
あ〜あ〜、まったくもう……
(怒る気力もあんまり無いらしく)
>>161 ええ、主に目立ちたがりの人が。
不法侵入とは酷いですね、ちゃんと取材活動のために侵入するんです。
知る権利の行使って奴ですね。
私が翼を生やさなくなったら烏天狗じゃなくなっちゃいますし。
そもそも翼はそんなに暑くないですし。
……あや、水着ですか。
霧の湖で泳ぐんです? 氷精に氷漬けにされたりしてくれないでしょうかね。
そしたらいいネタになるんですけど。
>私が翼を生やさなくなったら烏天狗じゃなくなっちゃいますし
翼無い文ちゃんもあるよね
>>162 知る権利のためなら悪魔の館でも賽銭箱の中でも他人のスカートの中でも
勝手に侵入していいという持論ね。
ああ、怖い怖い。 あなたには迂闊に近寄らないようにしないと。
(冗談っぽく笑顔を浮かべながら、わざとらしく身じろぎして)
別にいいんじゃないの?
むしろ一見烏天狗じゃなく普通の妖怪に見えて
警戒されずに侵入しやすくなるかもしれないわよ?
湖畔で優雅に涼むのもいいかもしれないけど
迂闊にそんなのに出会ったら冷えすぎて風邪をひきそうね…
山の麓の河辺りが無難かしら?
…で、どうするの?
た、たまたま他の水着も数着持ってきたんだけど…
(ごそごそと手提げ袋の中を探っている)
にとりに白スク水提供してくれ
>>163 あ〜あ〜、きこえな〜い。
(コロコロと畳の上を転がって)
>>164 誰がスカートなんぞ侵入しますか。
私をなんだと思ってるんです。
(コロコロと、パルスィの隣まで転がり)
天狗の誇りを捨てるわけにはいかないんですよ〜だ。
で、って……私にも着せようって言うんです?
ていうか、今からいくんですか……
夜の水場は危ないですよ?
(むくり、と体を起こして)
>>165 すく…みず?
何よそれ…
(見知った水着には思いあたりが無いのか見当が付かないみたいで)
>>166 変態烏天狗じゃなかったの?
スカートの中どころか、その奥まで侵入しておいて…
(傍らの文の額をツンツンと突き)
あら、あなたに守るような誇りなんてあったのかしら?
さっきなんか、取材のためなら手段を選ばないようなことまで言ってたじゃないの。
んー、それじゃ何も着ないで水遊びする?
ここの巫女はそうした方が好きだって言ってたけど。
何よ…あなたは昼間は取材で忙しいんでしょ?
出来ればもっと暑い時に涼みたいけど、行くなら今しか無いじゃない。
やっと起き上がったあたり、満更じゃないんでしょ?
(身を起こした文を見て、少し嬉しそうに口元を緩め)
>>167 あ、そういうこと話題にするんです?
あなただって私の一番奥を好き放題したくせに……
例え手段は選ばずとも、一すじにブレが無ければいいんです。
……いや、それはそれでどうかと思いますけど。
ていうか霊夢さん何やってるんだか……
ん〜、まあそりゃ忙しいですけど。
仕方ないじゃないですか、記者なんですから。
……はいはい、仕方ないからついていってあげますよ。
橋守が河でおぼれたなんて、三面記事にもならないですからね。
(やれやれ、といったふうに肩をすくめて見せて)
(しかし表情は少しほころんで)
>>168 わっ、私は一回だけよっ!
二回も三回も好き放題にしたあなたと一緒にされたくないわっ!
(今までの一連の行為のことを思い出し顔を真っ赤にして)
本当に裸になられるとこっちが恥ずかしくなりそうだし…
巫女の分の水着も用意しといたんだけど、今夜はいないみたいで残念ね。
(手提げ袋から胸の辺りが大きめの赤いタンキニを取り出し、すぐに仕舞い)
まあ、私も昼間は橋守の仕事があるから、地上にはあまり出て来れないわよ。
もっとも、最近は地上と地底の往来が少ない気がするけど…
わっ、私だって一緒に行く相手がいれば誰でもいいから
あなたなんかでも我慢してあげるわよ…
(文の綻んだ顔付きを見ると胸がどきどきして
そっぽを向いて照れ隠しに一言漏らし)
そっ、それじゃあ先に行ってるわねっ!
(慌てて河の方へと飛び去っていく)
回数の問題じゃないですよね〜?
お互いにそういうことしたというのが問題であって。
お互い仕事がありますからね、それも休日なんてろくに無い。
……ま、元々地上と地底の往来は少なかったですから。
いいんじゃないですか? 仕事が楽で。
あやや、誰でもいいからなんていえるほど
お友達が多いんですか? 初耳……って行っちゃった。
まってくださいよ〜。山の近くに一人は危ないですよ〜?
(翼を広げ、後を追って)
>>170 定休ね…知り合いの中ではちゃんとある方が珍しい気がするわね。
よくはないわよ。 往来が多くても少なくても橋にずっといなきゃいけないもの。
最近は暑さが厳しいから労働環境は最悪よ…
ばっ、馬鹿にしないでよっ!
地上はともかく、地底には知り合いが多いんだから…
(熱を込めて後方の文と話をしていると
いつの間にか目的地の川岸に辿り着き)
ふぅ…ようやく着いたわ…
さて、着替え着替えっと。
(文に背を向けると手提げ袋から緑色の飾り気の無い競泳水着を取り出して
一足先に服を脱ぎ始める)
よく考えたら、そもそも休日なんて無いような気がしてきました。
地底って涼しそうなイメージがあるんですけどね〜、
太陽があるところまでいったらともかくとして。
はいはい、わかりました〜っと。
(軽口を叩きながら、川辺に降り立ち)
ん〜、ま、暗いのは仕方ないけど……
流れは穏やか、と……
(河を覗いたりして安全を確かめ)
さて、私も……どれにしようか……適当でいいかな。
(ヒョイ、とパルスィの袋から一着拝借する)
(手早く服を脱ぎ、黒のセパレートの水着を身に付けて)
173 :
夜雀:2010/08/08(日) 22:53:15 ID:???
…(陰からこそーり2人を見て)
>>172 そんな普通の洞窟と一緒にされてもらっては困るわね。
地面を下に行けば行くほど暑くなるのは常識よ。
特に私のところは湿気が篭って蒸し暑くなるし…
その気になれば水浴びは出来るのが救いだけどね。
(文に背を向けたまま服をその場に脱ぎ捨てると
水着を穿き始めて)
急流で修行するほど努力家じゃないからね。
ちゃんと安全な場所を選んでおいたのよ。
…本当よ?
(実は適当に場所を選んだだけで
文に安全を確認してもらうとほっとしていて)
サイズは私と同じくらいでしょ?
多分身体に合うと思うわ。
(文とほぼ同時に水着を身に着け終えて
振り返ると、文の水着姿を見つめ)
いっ、意外と似合ってるじゃないの…
とっ、とにかくもう待ちきれないから先に河に行かせてもらうわっ!
(自分が選んだ水着を文が着こなして
嬉しくなるが、そう感づかせまいと
急に河に向かって駆けると勢いよく飛び込んで)
ふぅ〜…冷たくて気持ちいい〜……
(急に感じた冷たさに身体を震わせながらも
笑顔で水面にぷかぷかと浮かんでいる)
ああ、そうなんですか……暗くて暑くて湿度が高いって、
最悪ですね……
あ、水浴びはするんだ。仕事中なのに……
へえ〜、随分適当に飛んでたような気もしますけど。
ああ、そういえば以前、滝に捨てられてましたっけ?
そのときに流れの速さを覚えたんですね、なるほどなるほど。
(クスクスと笑いながら)
む、意外とはなんですか。
あ、ちょっと……もう、いきなり飛び込むなんて。
ちゃんと体を水に馴染ませないとだめですよ。
(流されて場所を見失わないよう、手近な岩に蝋燭をたて、
火をつけておいて)
(胸の辺りに水をかけてから、河に入っていく)
うひゃ、つめた……さすが川の水はひんやりですね……
(パシャパシャ音を立て、パルスィのところまで泳いで)
>>175 なっ、なんで知ってるのよ…
あの時はあなたが子供……ごほごほっ…
(文が子供になって山に不在だった時の事なのに
なんで知ってるのか尋ねようかと思ったが
下手にその時のことを話されると
気恥ずかしくなりそうで慌てて途中で言い止め)
ああ、仲間の天狗から聞いたのね、うんうん。
ふっ、普通の人間なら危険だけど
妖怪ならこの程度のこと平気よ…
(強がる割には身体の震えがなかなか収まらずに)
そうでしょ? わざわざ足を運ぶ甲斐のある涼み方でしょ?
(ようやく水の冷たさに身体が慣れてきた頃、文が側へと近づいてきて)
だから…もっと涼しくしてあげるわっ!
(脚で立ち漕ぎをしながら、両手を水面につけ
ばしゃばしゃと文に向かって水を跳ね上げる)
うん? 椛との雑談のとき聞いたんですけど。
不法侵入の妖怪を滝に捨てた〜って。
山に何か入って、何をする気だったんでしょうね〜。
あ、心配してやってるのに、なんですかその態度。
……ん〜、まあ湖とかはどうもぬるい感じがしますしね。
それに星空を見上げながら泳ぐというのも中々……わぷっ!?
(パルスィに水をかけられ、顔をプルプルふって)
な、何と言うお約束な……このっ、お返しです!
(負けじと、水をパルスィにかけて)
>>177 なんだ、口では嫌な奴みたいに言ってたけど
普段、雑談するくらいは仲がいいんじゃないの?
そんなことより、私は山のお花を見に行こうとしてただけなのに
話も聞かずに滝壷に捨てるなんて非道にも程があるわっ!
(きつい眼差しで山の中腹の滝の辺りを睨んで)
この程度のこと平気だって言ってるのに
勝手に保護者面して忠告なんて余計なお世話もいいところだわ。
ふふっ、落ちてくる水飛沫を見上げながら…何だって?
(隙を突いて文に水を浴びせられたことに満足げな顔をして)
ちゃんと頭も水に馴染ませなきゃいけないでしょ?
私はお手伝いをしてあげただけ…きゃっ!
(一息ついていたところを水をかけ返され、軽く叫び声を上げ)
なにをーっ! このこのっ!
(むきになって、両手一杯を使って何度も文に水を浴びせる)
そりゃあ、天狗の領地に不法侵入したらそうなりますって。
山の神社がこっちに来たころなんて、
一時完全包囲してましたし。
む〜、この根性曲がり〜。
おぼれたって助けてやらないですよ?
ええ、そうですねぇ、ですから私も手伝いをしてあげようっていうんですよ!
(お互いに水しぶきの応酬をして)
むう、きりが無い……えい。
(とぷん、と水中にもぐり、パルスィに近づいて)
(飛び出しざまに、抱きついて動きを止めてやる)
>>179 何よ…不法侵入とは酷いわね。
私はちゃんと山の景観を人々に語り伝えるべく侵入したのよ。
知る権利の行使ってやつね。
ふふんっ、鵜の真似をする烏なんて逆に溺れるのが目に見えてるわ。
余計な巻き添えを増やさない方が賢明じゃないかしら?
だからそれが余計なお世話だって言ってるのよっ!
さっき飛び込んだ時に頭から水を被ったからもう平気よ!
(目の前が見えなくなるくらい、激しく水飛沫をし合ってたが)
あっ…あれ? 文がいない……きゃあっ!
(ふと、気がつけば文の姿が見えず
辺りを見回している最中、水中に隠れていた文から
飛び出して抱きつかれる奇襲攻撃を受けてしまい)
ああっ…うぅ……
(頬を染めて文から視線を逸らすが
驚きと興奮で高鳴る心音が伝わってしまう)
あなた、語り伝える手段なんて持ってないじゃないですか。
私達は新聞を持ってるから、そういう言い分も通るんですよ?
ふむ、あれですか、私はいいから先に行け〜、とか。
そういうこと言う人って大抵生き残りますし、
有りかもしれませんね。
ふふ、つ〜かま〜えた。
この程度の作戦に引っかかるなんて、
橋姫さんもまだまだですね〜。
(ニヤニヤと笑いながら)
……だ〜め、こっち向いて?
(逸らした視線の先に回りこみ、じっと見てやって)
さて……一度上がります?
夜で水も冷たいし、体が冷えちゃいますよ。
>>181 そっ、そんなことないわよ…
貴重な思い出だし、日記とかポエ……ごほっごほっ…
なっ…なんでもないわ…
(何やら言いかけたようだが気恥ずかしかったのか
言い切らずに誤魔化そうとし)
うぅぅ…に、逃げたりしたら流石に文が可哀想だし…
わっ、わざと捕まってあげたのよ……
(得意げな笑みを浮かべる文に引っかかってあげたと言い返そうとするが
口調は既にたどたどしくなってしまっていて)
いっ、いいい言われなくても目ぐらい合わせて……
だっ…だめっ……
(文のからかうような態度に反発して目を合わせようとするが
やはり、恥ずかしくなって俯いてしまって)
そっ、そっ、そうね…十分涼めたし…
かかか風邪をひかない内に上がろうかしら…
……ねっ、ねえ? だから…はっ、離してもらえない?
(何とか文の抱きつきから逃れようと
身体を文の腕の中でよじっている)
思い出じゃあ相手には伝わらないですねぇ。
ほうほう、日記に、ぽえ……なんです?
ふふ、じゃあそういうことにしておいても
いいですけど〜。捕まったことに変わりは無いですよね?
(ふにふにと、頬をつついてみて)
……クス。
(俯いたパルスィを抱き寄せたまま、川岸に泳いでいって)
だ〜め、あなたは捕まっちゃったんですから。
(パルスィの体にはしっかりと腕を回していて)
(しかし、振りほどけないほどではなく)
184 :
はたて:2010/08/09(月) 00:36:55 ID:???
これは…スクープだわ…!
>>183 だっ、だから何でもないって言ってるでしょ!
さっきのは無しよ、無し!
(時間が経って気恥ずかしさが少し和らいだのか
強く文に向かって話を流そうとし)
だっ、だから何よ…
わ、私を捕まえたって何もいいことなんかないわよ…
(頬を突く文をやや潤んだ瞳で見つめて)
なっ、何がおかしいのよ…
からかうのもいい加減にしてよ…
(腕を離してもらえないまま、いいようにされ
顔が真っ赤になって)
それで捕まえたつもり?
その気になればこのくら…い…?
(身をよじってるとその気になれば振り解ける程度にしか
抱きしめていないことが分かるが
身体を離すことが急に惜しくなってきて)
うぅ…やっぱり駄目ね…逃げられないわ…
(大人しく捕まったまま川岸へと近づく)
そういう風に言われると、追求したくなりますねぇ。
今度お宅訪問でもして見ましょうか。
ん、いいことならありますよ?
あなたを、愛でることができますから。
(あっさりとそんなことを言って)
……クス、それで良いんです。
(川岸にパルスィを座らせ、取材道具一式の中のタオルを取り出し)
(パルスィの体を丁寧に拭いてやる)
(自分の体も拭いて、パルスィと背中合わせに座り)
(ぬくもりを感じながら、水音に耳を傾け、星空を見上げる)
>>186 何回もそう言ってるけど、実際に来たこと無いじゃないの。
あんまり嘘を言ってると鼻が伸びちゃうわよ?
天狗なだけにね。
(ようやく小馬鹿にするような微笑が戻ってきて)
ぁ…ぅ……め、愛でるって要はからかうことでしょ?
そ、それなら文は楽しそうでいいわよね…
(けれど、文にそんなことを言われると恥ずかしくて俯いてしまい)
はぅ……
(川岸でようやく解放されるが
すっかりぐったりした様子で尻餅をついてしまい)
あっ……もうっ…保護者面しないでって言ったのに…
(そう言いながらも大人しく身体を拭かれている自分の顔は綻んでいて)
んっ…ようやく休憩ね…
生憎、星空を見上げながらの水遊びとはいかなかったわね。
(河のせせらぎと時折吹く風、二人の呼吸と心音の他にはほとんど音は無く
大自然と傍らの文を全身で感じながら、二人、星空を見上げていて)
……月が綺麗ね。
(ふと、月の出ていない夜空を見上げながら、文に向かってそう語りかけた)
あは、それはまだ行ってないだけで。
行かない、とは別ですよ?
ふふ、そうとも言うかもしれないですね。
でも、あなたがそうやって可愛い反応するのが
悪いんですからね?
あやや、結構消耗してますね……
(パルスィの体をふきながら、少し心配そうに)
ふふ、あなたと来てる時点で、
そんな優雅なことは出来ないと思ってましたよ。
でも楽しかったですし、よしとしましょう。
(背中合わせで、クスクスと笑いつつ)
……ん……? 月なんて、出てないですよ……?
>>188 物は言いようね。
まあ、嘘つき呼ばわりされたくなかったら、さっさと地底に行きなさい。
私はあんまり気が長いほうじゃないのよ?
ほっ、ほらっ。 早速可愛いとかって言ってからかうじゃないの…
取材とからかうくらいしか能が無いあなたが悪いのよ…
んっ…大丈夫よ。
何度も言わせないでよ…
保護者面……いいえ、子供扱いしないでよぅ……
(口では大丈夫だと言うが、疲れと睡魔に襲われたのか
半目を閉じて、文に寄りかかって)
ふふっ…分かってるくせについてくるあなたが悪いのよ…
まあでも…たまにはこういうのも悪くないわ……
(背中合わせのまま船を漕ぎ出して)
ふふふ…この鳥頭ぁ……
(最後にいつもの小馬鹿にするような微笑を浮かべ、一言漏らすと
そのまま夢の世界へと落ちていった)
おやおや、怖いですね〜。
これはなるべく早めに訪問させて頂かないと。
ふふ、だって可愛いんだからしかたないじゃないですか。
あなたとこうやってると……楽しいですし。
はいはい、解りましたよ……
(苦笑しながらも、だんだん背中のパルスィが重くなるのを感じて)
あら、結局最後は私のせいにするんですね?
いつも悪者にされて、私ってかわいそうです。
(楽しそうに笑いながら)
(パルスィが夢の世界へ旅立ち、背中によっかかってくると)
(そっと川原に寝かせ、荷物を纏めて)
で、最後はいつも私が後始末なのね。
まったく、これだから世話を焼いちゃうのよ……
……ちょっと、おきたら脅かしてやるか。
(着替えて、パルスィの服は彼女にかけてやり)
(お姫様抱っこで持ち上げて)
それじゃ、帰るとしますか…・・ふふっ。
(パルスィを抱えたまま、自宅へと飛び去った)
(パルスィが自分の布団で起きたとき、どんな反応をするか楽しみにしながら)
浮上
今日は比較的涼しかったですね〜。
毎日こんな感じだといいのですけど……
(縁側で寛ぎつつ)
あ、鉄壁スカートのあややだ
誰ですか、んな称号つけたの。
というか、覗こうとしている人がそれだけ居るってことです?
もちろん!あややとかミニなおにゃのこのスカートの中身はいつでも見たいものさあ!
よく解りませんね、そういう覗きの趣味ってのは。
……はいそこ、似たようなことやってるとか思った人、
表で腕立て伏せ100回ね。
腕立て伏せ、後でやっとくよ!
見えそうで見えないのが一番いいやね!スカートから伸びる太ももにすりつきたーい!
文は別にいやらしい気持ちで覗いてるわけじゃないしな
えっちぃ質問ばかりで悪いが、あややんのおっぱいって大きいの?
>>197 やっぱり思ってたんですか。
……いや、やっぱりとか思う時点で私もダメなのかな……?
とりあえずすりついたらドツキますので。
>>198 それ、かばってます? だったら覗くっていう表現はやめて欲しいんですけど……
>>199 あんまり。基本卵生ですから。
それに胸が大きいと重量的にも空力的にも、飛行に不利ですからね。
>>200 でもあややのパパラッチは必要不可欠でしょ?あの文々。新聞はいつも楽しく読ませてもらってるよ
えー…いいじゃん少しくらいすりついてもー
>>201 それもそうかー。
ちんちん挟めるくらいはあると思ってた。
>>202 必要不可欠って言うのも何か変な気がしますけど。
購読に関してはありがとうございます。
だめです、あなたは見知らぬ人がすりつかせてくれって頼んだら、
許すんですか?
>>203 さらっとセクハラ発言しますね、あなた。
うーん…人によるかなー?何回かやった事あるけどwww
>>204 回りくどく言われるよりはましだと思うけどな。
実際のとこどうなん?
人気者ね?文は。
う〜ん、なにが魅力的なのかしら。
幻想郷じゃ、新聞の押し売りで有名なのに。
>>205 じゃあ私はお断りってことで。
>>206 ものには限度って物があるでしょう……
大体、試したことは無いからわかりません。
>>207 おや、これはこれは紫さん。
そりゃあもちろん、私の人柄とかじゃないですか?
>>209 人柄?ふ〜ん、ツンデレさんなところとか、かしら?
陽気に、新聞を押し売りするところ?
笑顔で、人のうわさを根掘り葉掘り聞くところ?
…う〜ん、私にはよくわからないわね。
>>209 あややと今流行りらしいオセロしたい
勝ったらエッチなお願いを叶えてもらうっていうので
>>210 そこはそれ、誰にでも丁寧に接する所とか、
色々あるじゃないですか?
>>211 オセロ? なんでまた……
大体、それだと私が勝ったら何をしてくれるんです?
>>212 なるほど…。
なら私も丁寧に人に接すれば、きっと人気も急上昇ね。
(センスをたたいて)
射命丸さん、いい特ダネがあるのだけれど…ふふ
お話聞いてはくれないかしら?
こんなのでどう?
>>213 また漠然としてますねぇ。
外の世界から最新のカメラ持って来いとか言ったらどうするんです?
>>214 うん、怪しさ全開ですね。
流石の私もそのネタには飛びつかないです。
>>215 なんで!?
う〜〜ん、なにがどういけなかったのかしら。
私には難しすぎるわね。
だいたい、貴女が言った通り、しっかりと丁寧に話をしているじゃない?
>>215 機種も色々あるからなんだが、一眼レフでいいのを持ってこよう
ただ、デジカメだから、趣味に合わなかったらすまないが
>>216 日頃の行いが。
あと服装と表情と態度と脈絡の無さ辺り?
口調だけ丁寧でもダメなんですよ〜。
>>217 でじかめ? ああ、外の世界ではそれが流行ってるんでしたっけ。
香霖堂で見たことがありますよ。
ただ、どうやって写真を取り出すかも解らないのでは使えませんね。
>>218 は〜なら無理ね。
あきらめたわ。
だいたい、私が丁寧に話をしたところで誰も信じてくれないでしょうし。
私が変に日ごろの生活を改めても、疑われるだろうし。
だいたい服とかで疑われたらキリがないわ。
折角だからこの怒りを、文にぶつけていこうかしら。
>>220 諦め早いですね。
賢者って言う割に堪え性の無い。
まあ、一度疑われたらそれを覆すのは難しいってことですね。
……え? 何で私に?
>>221 無理なものを無理しても仕方ないでしょ?
だいたい、そういう文だって人に信用されているのかしら
私にははなはだ疑問なのだけれど。
それは決まっているじゃない。
ここに文しかいないから
(ニコリと微笑んで)
信用されてますとも。
(何の根拠もなく言い放ち)
えぇ〜、そこはほら、帰って式でもいじめるとか、
分社に行ってにぎやかしてくるとかあるんじゃないです?
>>223 なんでそんな面倒なことを私がしなくちゃいけないのよ?
でも、それも悪くないわね。
それじゃ文をいじるのはまた今度にして
今日はこれで失礼させてもらうわね。
(隙間で姿を消していく)
あら、帰っちゃうんです?
こんな所でも堪え性無しですね〜。
……折角だから甘えてやろうかと思ってたんですけど。
>>225 あら?本当に?
(隙間から顔をだして)
変わり身早っ!?
……まあ、誰も居ないみたいですし、ね……
(隙間から体を出して)
なら、たっぷり楽しみましょう?
(そういうと、文に甘えるように抱きついて)
この前は寸止めだったもの。
だから、いっぱいねぇ?
それじゃ、服を脱がせてもらおうかしら。
ひゃわ、あ、甘えるってこういう甘えるですか……?
もっとこう、ソフトにふわふわしたのをイメージしてたんですけど……
(抱きつかれると、困ったようにしながら)
>>229 なら、服を脱がしてもらうのはやめましょう。
ふわふわ?
なら……
(隙間から和菓子とお茶をとりだして)
(口をあけて、文の動きを待つ)
……えーと、これって甘えるというか、
甘やかしてるような気がしますけど。
はい、あーん……
(和菓子を手に持ち、紫の口へ)
>>231 うん…誰かにこうして食べさせてもらえるとかないから。
それに、私、本当はこういった経験あんまりないのよ。
いつも、周りがこういうことさせてくれるような人がいないし。
その分、文はしっかりしているから、こういうことができるものね。
でも、こういうの文はあんまり好きじゃないかしら?
うーん、あなたも立場ってものがありますしね。
藍さんなら頼めばしてくれるかもしれないですけど、
そういうのじゃないんですよね?
ん? いえ、少し意外だっただけですよ。
なんなら、抱きついて甘えてみたり、
膝枕とかもしてみます?
(クス、と笑って)
>>233 藍はたまにしてるけど、幽々子も
でも、藍は橙の手前、なかなかやってくれないし
幽々子も妖夢が嫉妬するし〜。
いいの?しちゃって、離さなくなるわよ。
後記事にしたら大変なことになるわよ。
(といいながら、ぎゅっと抱きしめてみて)
ふぅ、あったかいわね……。
じゃあ鬼さんとか。
酒臭いからいやです?
ふふ、私もたまには甘えられたいんです。
はいはい、解ってますって……
(抱きついてきた紫の髪を撫でながら)
ん〜、これって結構貴重な体験ですね……
>>235 あの子は、甘えてほしいほうだし。
今度来た、あの大魔法使いにはこういうことできるかもしれないわね。
あら?色々な人に甘えてるんじゃないの?
霊夢とか、魔理沙とか。
もちろん、私は基本的にこういうことは心を許した人にしかしないもの。
だから、文は私に許されたっていうことね。
もっとぎゅっとして
(耳元でささやいて)
あ〜、あの人包容力はありそうですからね。
ん〜、あの二人は……甘えるって感じじゃないですね。
私がもう10歳ほど見た目年齢が低ければ、
甘やかしてくれるかもしれないですが。
はいはい、妖怪の賢者様に気を許されて光栄ですよ。
ん……
(紫の体に手をまわし、抱きしめて)
>>237 あの2人は甘えるのも甘えさせてもくれなさそうだものね。
『暑苦しい』『悪いキノコでも食べたか?』みたいな答えが飛んできそうね。
そうでしょ?今度きたら聞いてみようかしら。
妖怪至上主義者らしいし、私も妖怪だし。
フフ、素直でよろしい。
それじゃ、今日最後のお願い…キスして?
(甘えるように問いかけて)
そうそう、そんな感じで……
ま、私も普段が普段だから、仕方ないんでしょうけど。
妖怪至上と言うより、理想主義者って感じがします。
……威厳とかそういうのはもう気にしないんですね。
……もう……あまえんぼさん。
(紫の頬に手を当て、顔を寄せて)
(唇同士を触れ合わせ、やわやわと愛撫する)
>>239 そうよね、甘えてほしいだなんて文が言い出したら困るわ。
後悪いキノコを食べたんじゃないかって……。
威厳、威厳はついてくるものよ。
それに私の場合は、胡散臭いと同じで、放っておいても威厳はついてくるから。
んっ……
ふぅ、癒しのレベルがあがったわね。
これでまた明日の結界見周りもがんばれるわ。
それじゃ、わたしはこのへんで…ありがとう文。
このお礼はいつかね…
(文に笑みを向け、体を離すと、そのまま隙間に消えていく)
甘えさせて欲しい、でも同じなんでしょうね〜。
あ、胡散臭いってのは自覚してるんだ。
まあ、そこが計れないという意味では、いいんでしょうかね。
……ええ、お願いしますよ?
一応あなたの重要性は解ってるつもりですから。
おやすみなさい、紫さん。
(隙間に消える紫を見送って)
さて、私もかえろっと……
(翼を広げ、山へと飛び去って)
ハァハァ
ハァハァ
今日は……風が騒がしいわ…
風といえばこの私。
射命丸文、華麗に参上です!
(ビシッ、とポーズなど決めてみたり)
>>245 ていっ!
(ポーズを決めた文を軽く小突き)
全く…風は読めるくせに空気は全く読めないのね…
雰囲気くらい合わせなさいよ。
(不機嫌そうにジト目で睨む)
はうあっ。
(たたらを踏んで、パルスィに向き直り)
空気は読んだ方が負けってどこかで聞きました。
それとも、もっと深刻にシリアスに表れたほうが良かったです?
>>247 風が読めなくてもスポーツ以外じゃ困らないけど
空気が読めないと生きていく上で苦労するとも言うわよ。
深刻とかシリアスとか…そういうのとはまた違うのよね。
恥ずかしい…が近いけど、これも少し違うような…
まあ、空気が読めれば何とかなるわ。
というわけでACT2行くわよ。
(そう言うと文に背を向けて)
今日は……風が騒がしいわ…
(縁側に腰を下ろし、吹き荒ぶ風を肌に感じて一言漏らす)
衣玖さん「お呼びでしょうか?」
空気を読むのは美徳ですけど、
空気を読めは悪徳だって聞きました。
って、やり直すんです? ま、いいですが……
(風に髪をなびかせながら境内に降り立ち)
まるで、何かを嘆いているかのようですね……
こんばんは、パルスィさん?
251 :
神主:2010/08/12(木) 21:26:50 ID:???
カット!顔が笑ってるよ!パルスィちゃん!!
>>249 そこで呼ばれた気がするのが空気を読めてない証拠ね。
>>250 えいっ!
(先程同様、文を軽く小突き)
むー…さっきよりはましだけど何か違うのよ…
こう…イカした一言が必要なのよね…
まあ、文に期待するだけ初めから無理な話ね。
(溜息をつくと、立ち上がって台所へ向かい)
割と涼しいとはいえ、喉が渇いてるでしょう?
久々に冷たいお茶を淹れてあげることにするわ。
(そう言って、お茶と茶菓子の準備を始める)
あうちっ。
もう、なんなんですか一体。
私は役者じゃなくて新聞記者なんですよ?
いかした一言なんて、そう出てきませんよ。
(羽をパタパタさせて抗議し)
あ、何だかやけに優しい。
まあ、折角ですからお言葉に甘えます。
>>253 恨むなら私と居合わせた自分か神様にすることね。
適切な一言が出てこないくせに記事なんか書けるのかしら?
ああ、だから新聞が売れていないのね。
(小馬鹿にするような微笑を浮かべながら
お茶とお茶請けを盆に載せて戻ってきて)
餡蜜と冷えた麦茶があったから、ちょっと拝借してきたわ。
言葉だけでなく、舌も甘えに甘えさせるがいいわ。
(テーブルの上にグラスに注いだ麦茶と
器に盛った餡蜜を並べていく)
記事は推敲する時間がたっぷりありますから。
一行進めるのに二日かかるなんてざらなんですよ?
あなたも物書きをしてみればわかりますよ。
むぅ……なんかやたら優しい。
裏があったりしないです?
何か盛ったりとか。
(じ〜、と餡蜜と麦茶を見ながら)
>>255 随分と遅筆な新聞なのね。
情報は速さが命なのに、書き終えるのに2日も3日も使ってたら
そんな記事は古すぎて見向きもされなくなるわよ?
やたらと忙しく飛び回ってるあなたなら分かるでしょ?
今夜のあなたはやけに猜疑心が深いのね…
生憎、そんな小細工を咄嗟に出来るほど気が利かないのよ。
いらないなら別にいいのよ?
私が二つとも頂いてしまうだけだから。
(文と対面の位置に座り込むと
文の前から餡蜜の器を自分の前に持ってきて)
あむっ……んー、美味しいわ…
(スプーンで一口掬って含むと、頬を綻ばせる)
大体ネタを手に入れてから、印刷所の予約を入れて。
時期にもよりますけどしばらく待たされますから。
その間に書くんですよ。
やけにあなたが優しいものですので。
……あ、私の餡蜜。返してください。
あんまり疑うのもなんですしね。
(餡蜜を取り返し、スプーンで一口)
ふむ、中々です。相変わらず霊夢さんのチョイスは的確ですね。
(お茶を一口のみ)
>>257 流暢なことやってるわね…
記事が出来るまでにそんなに時間がかかるんだったら
新聞じゃなくて旧聞って名前に変えたらどうかしら?
ふんっ、あなたがそんなこと言えた義理じゃないけどね。
まあ、たまにはこんな気分の時もあるのよ。
ん、私が口を付けたのを食べる気?
もう一個は手付かずなのに、ちょっと変わってるわね。
(首を傾げながら自分の餡蜜をスプーンで口に運んで)
本当にいいもの揃えてるわね…
お茶請けだけでもこんなに良質だと食糧不足なんか起こりそうに思えないわ。
(美味しさに上機嫌な様子でお茶に口を付ける)
悠長なんていいますけど、これが普通ですよ?
外の世界では通信手段が発達して、
もっと早く記事を出せるそうですけどね。
一人で取材、執筆、編集までやっていたらこんなものです。
あ、まるで私が普段優しくないかのような発言。
清く正しい射命丸になんて事を言うんでしょう。
そうですね〜、これで間接キッス、なんて。
(クス、と笑って)
ま、何だかんだで重要人物ですしね〜。
>>259 仕事疲れのせいかしら…悠長って言おうとしたはずなのに
変な言葉を言ってしまったわ…
それにしたって、新聞を作るのにそれだけ時間がかかったら
その間に元ネタの噂が世間にすっかり出回ってしまうでしょ?
それじゃ、情報を伝えるのが役目の新聞の出番が無いじゃないの。
酷く喧しい射命丸の間違いでしょ?
優しいどころか人様に迷惑をかけることに関しては一級品じゃない。
ふっ、ふんっ! 別に気にしてなんかないわよ…
(文の笑顔から視線を逸らして)
そういえば…この前はいつの間にか山のあなたの家にいたけど…
あなたって、山にいる時は口調が変わるのね。
どっちにしろ、清く正しいとは程遠かったけどね。
そこはそれ、情報を伝えるだけでなく、解説するのも
新聞の役目なんですよ。昔にあった関連する事件とか、
一般にはあまり知られていない知識とか、そういったものを
絡めて記事を書くんです。
む〜、なんでですか。困ってる人には親切にするし、
お腹をすかせた子供が居ればご飯だって作ってあげるのに〜。
……ふふ、そうですね〜、いまさらこれくらいでは、ね?
ああ、山に近かったので、もうつれて帰ることにしました。
布団の寝心地はどうでした?
あれはまあ、プライベート用ですから。
外と内では態度を使い分ける。大人なら当然のことですよ。
>>261 そういう目的なら、新聞じゃなくて週刊誌でも出版したらどうかしら?
入稿の猶予は新聞よりも有りそうだし
あなたの大好きな写真だってたくさん載せることが出来そうよ?
それって子供限定の話じゃないかしら?
子供にだけは甘いって噂を地上に来てからよく聞くもの。
なっ、なんのことかさっぱりわからないわね!
(文の妖しい笑顔から完全にそっぽを向いて)
まあ、あそこからだと神社や地底よりは近いけど…
まさか、あんな形で山に侵入するなんて思わなかったわ…
流石に羽毛布団とはいかなかったけど……そ、そんなに悪くは無かったわよ。
あら、こんな時だけ大人気取り? 鳥頭の癖に生意気ね…
(ツンツンと尖った耳を突いて)
週刊誌だと毎週出さないといけないじゃないですか。
新聞は不定期刊行、ネタがあるときだけ急いで新聞にするんです。
いえいえ、大人にだって優しいですよ?
具体的には分相応の態度をとる人と、
新聞とってくれる人には。
……クス。
ふふ、襲われもせずに安心だったでしょう?
……この時期に羽毛布団なんて死にますよ、暑くて。
むぅ、何をするんですか〜。
(いやいやと、首を振ってみて)
>>263 別に週刊誌気取りの不定期刊行でいいじゃないの。
どこかでは週刊誌にページを持ってるのに
1年くらい休載したりする人もいるらしいし。
新聞はともかく…分相応の態度なら私だってしてるでしょ?
あなたの与太話にもわざわざ付き合ってあげてるし
居間とかで寝込んだら、寝室に運んで寝かせてあげてるし。
うー…でも、帰るときに近くを飛んでた天狗から
クスクスって笑われてた気がするのよ…
いっ、一体何がそんなに面白かったのか分からないけど…
いやいや、そういう問題じゃないでしょ?
それとも同じ鳥でもあそこまで加工されてしまえば使って平気なのかしら?
ふふっ、大人気ない口調になるまで止めないわよ〜。
(耳を摘んで二本の指で擦り合わせてみる)
普通そういう人は、その週刊誌に大きな貢献をしてて
外すに外せないとか、そういうのですから。
要するにコネです、コネ。
寝かせてくれるのは感謝してますけど。
それはお互い様でしょう?
あなたが泣き出したらちゃんと慰めてますし。
はてさて、何ででしょうね〜?
別に羽毛は殺してとるわけじゃないですから。
肉はダメですけどね。
や〜め〜て〜。私の耳は玩具じゃないぃ……
(少し顔を赤らめながら)
>>265 そういうあなただって、有用な人脈やコネがありそうなものだけどね。
ここの神社に来る面々とも仲が良さそうだし
この前私を山に連れ込んでもお咎め無しだったみたいだしで。
そういえば、最近はあなたに手をかけられっぱなしね…
なるべく借りは作らないようにしたいけれど
暑さにやられたのか、すぐに眠気が襲ってきてしまうのよ…
羊なんかはそうでしょうけど、兎や鳥は狩って素材にするものでしょ?
まあ、すぐ近くにふわふわの羽毛布団があるようだし
その辺のことは別に気にはしないけどね。
(触感を楽しむように文の背に生えるふわふわの羽を撫でて)
あらあら、耳は玩具じゃないのね。
これは失礼なことをしたわ。
(耳から手を離すと赤く染まった頬を撫でて)
それじゃ…こちらの玩具で遊ばせてもらうとしましょうか…
(そう言って、文の唇に自分の唇を重ね)
んっ…はむっ…あむっ……
(軽く唇を食んで、優しい刺激を送る)
よっこらっしょっと・・・
お邪魔します・・・よ。
(扉を開けて今起きている状況を見てお供えの天界の桃を落とす)
えっと、これはどういう空気ですか?
(かなり困惑気味。状況が把握しきれてない様子)
あ、巨乳なおねーさんだ
>>266 ま、無いとはいいませんけどね。
コネってのは使うのは何かと面倒なんです。
だから滅多には使いませんよ。
ふふふ、たっぷり貸しがたまってますよ。
利子も含めたらどうなっちゃうんでしょうかね?
細かいこと言わな……あ、こらぁ……
調子に乗りすぎですよ……
(くすぐったそうに、パタパタと翼を動かして)
そうです。ていうか、人の体は……
んむっ!? ん、む……んん……
(唇が触れ合うと、パルスィの頬に手を伸ばし、そっと添えて)
>>267 はむ、ん……はわっ!?
(突然の来客に、思い切り驚いて)
え、えーと、いや、これはですね……
>>268 いつもなら軽く返事をするのですがこの状況はいったいという状況だから・・・。
まあ結構合ってるんですけどね。
>>269 え、あ、いや!
な、なんでもないです!別に覗こうとかそういう状況じゃないので!
(すごく顔を赤くして何か言おうとしてる)
>270
お姉さん良かったら俺といい事しません?
あの二人みたく
>>272 い、いえいえ!そ、そ、そんなことしませんよ!
別にあの方たちもそういう意味の状態じゃないと思いますし!
き、きっと事故ですよ!
(と、必死な変な弁解をし始める)
>273
またまたーお二人さんが楽しんでるところを覗くなんて
お姉さんもこーゆう事したかったんでしょ?
(必死に取り繕う衣玖の唇を奪ってしまう)
>>275 え!?
(いきなり唇を奪われて驚く)
ちょ、ちょっと何するんですか!やめてください!
(思いっきり体を使って振り払おうとする)
>>269 ふんっ、あなたのような腹黒天狗に作った借りなんて
踏み倒してしまっても心なんて痛まないわよ…
でも…そんな悪い天狗に捕まって
無理矢理払わされるとしたら、どうなるのかしら…
ふふふ…いつも調子に乗ってるあなたに言われてもね?
そこを触られるのはそんなにくすぐったい?
じゃあ…こっちを触ったらどうなるの?
(羽が激しく動き出すと、動きの少ない付け根の辺りを指先でなぞり)
人じゃないでしょ? あなただって…私を玩具みたいにするくせに…
急に積極的になったわね…
この玩具はあなたのお気に入り?
ちゅっ…んー…んむっ……
(頬に両手を添えられたお返しに、文の首に腕を巻きつけて
食みながら舌先でくすぐり、唾液で濡らした文の唇に自らの唇を押し付けて)
>>267 ん?
………
〜〜!?
(ふと、何かが落ちる音が耳に入り
背後を振り返ると目に映る竜宮の使いの姿
声にならない叫びを上げて、文から慌てて離れる)
こっ…これはその…
(顔を真っ赤に染めながら
混乱する頭で言い訳を考えるが上手くいかず)
うー……
たっ…助けてーっ! 性悪天狗に襲われるーっ!
(咄嗟に思いついた言葉を叫んで、居間の外まで駆けて行く)
>>277 あ、ちょっと!立ち去らないで!私も助けてー!
(
>>275を振り払いながら助けを求める)
>>277 あ〜、踏み倒しは重罪ですよ?
とっ捕まえて、耳を揃えて払ってもらわないと……
ふふふ、もちろん体で、ですね……
調子になんてのってな……ぃぁ、ん……
(付け根を触られると、フルフルと体を震わせ)
あう〜……
ん、それは……秘密……
って、ちょ!? いきなり何言い出すんですか!?
思いっきり誤解されるじゃないですか!?
まちなさーい!
(立ち上がり、パルスィを追いかけて)
>>278 (その勢いで
>>275を蹴倒しつつ)
あ、えーと……あなたも来てください!
しっかりあの嫉妬姫に弁解させますから!
(ひらひらの羽衣を掴んで駆け出し
>276
(暴れる衣玖の体を押さえ付け
室内が見えるようにしながら耳元で囁く)
ほら、あの二人……あんな事して楽しんでるじゃん
俺らも楽しも……ねっ?
てててて・・・
(すでに外に逃げ出していてパルスィを追いかけている)
確定ロールしたら嫌われるよ
つまんね
>>278 >>279 あうー…凄い勢いで追っかけてきたわ…
こ、ここで捕まってしまうと
問い詰められて何をされるか分からないわね…
(神社を出て、空を飛びながら背後を振り返ると
風を切って追いかけてくる二人の姿が目に入り)
速さを考えたら、いつか追いつかれるし…
ここは闇に紛れて、上手く文を撒い…いてっ!?
(暗がりで行方を眩まそうと森の中へ入っていったが
すぐに大木にぶつかってしまって)
はぅぅ〜……
(そのまま地面へと落下する)
>>284 (天狗の速さを最大限活用し、パルスィを追いかけて)
逃げ切れるなんて思ってないでしょうね……
とっ捕まえたら、どうしてくれようか……
って、あ。
(まるでギャグ漫画のように木にぶつかるパルスィを見て)
(そのままパルスィに追いつき)
……よし、容疑者を確保!
(とりあえず捕まえてみる)
>>284 ま、待ってくださーい。
別に何もしませんからー。
あ、あれ?どこへいったんですか?
(地面に落下したことに気がつかずそのまま森のほうへ行ってしまった。)
>>282-283 確定ロールすいません、今度から気をつけます・・・。
【このまま見失ったということにしてください。】
【ちょっと用事で今から出かけてきます(汗】
【本当に迷惑かけました。】
>>285 うーん……私は無実よー……
カツ丼食べたいー……
(受け止められた文の腕の中、何やら呻いていて)
すぅー……すぅー……
(衝撃で意識を失ったのか
疲労が限界に達して睡魔に負けたのか
やがて、静かに寝息を立て始めた)
【まだ早いけど、眠気に襲われて、もう限界みたい…
まだ続けたいのは山々だけど、お先に失礼するわね
みんな、お疲れ様】
カツ丼は自腹ですよ〜。
……まったく、貸しが更に増えましたね。
(パルスィの体を調べ、怪我が無いのを確認して)
やれやれ、まったく……
(神社までつれて帰り、寝室に寝かせて)
……おやすみなさい、ドジな橋姫さん?
(頬に軽くキスをして、山へと帰っていった)
うざ
確定って名無しにいったんだがな
何様だよ
注意すんのはロールが終わってからにしろ
(境内の中央に七色の魔法陣が浮かび上がり、光の柱を噴き上がらせると、
その中央に紫色の衣装に身を包みグリモアを持った少女が現れる)
……今晩は。
ここは何時でも静かな所……でも無いか。
まあ、今は静かだから問題ないわね。
(そう呟くと魔法で椅子と机を呼び出し、椅子に座って本を読み出す)
今日は避難所の幻想郷スレでお祭りで大騒ぎしてるみたいだよ
規制中の人も多いし、こーりんが引退みたいだからって気を使って
幻想郷スレ避難所でやっているみたい
>>294 (チラリと横目で見ながら)
……そう。
だから今日はこんなに月が紅い……じゃなくて静かなのね。
(ふと考える様に顎に指を添えて)
……ふむ、それはそれで月明かりの読書を楽しめるから問題ないか。
こーりんと言う人物とは面識は無いけど、お疲れ様とだけ言わせて貰うわね。
まぁ規制も多いし本社は最近少し寂しいかも?
神社で月明かりで読書…風流…なのか?
そういうわけで帰ります。失礼しましたー
俺は本よりパチュリーのほうが気になるね!
>>296 (僅かに首を傾けて)
多分、風流じゃないのかしら?
まあ、日本の文化にはそんなに馴染んでないから確証は持てないけど。
(本に目を向けながら手をヒラヒラさせて)
あら、ご苦労様。
向こうでも頑張ってきなさいな。
>>297 ……そう。
でも貴方は私より、周りの小妖怪に気をつけるべきだと忠告させて貰うけど……?
ほら、耳をそばたててみなさい。
ヒトの臭いを嗅ぎ付けた獣(妖怪)の声が聞こえて来るでしょう……?
今宴会で、博麗神社の巫女亡き今、貴方は身を守れる伝手や手段はあるのかしら……?
>>299 ちょ、怖い事言うなよ……むしろ騒がしい分社のほうが注目浴びてるから
こっちは安全と言う事も考えられるじゃないか。
(なんだかんだで耳をそばだてながら反論する)
そんな事より!せっかく日本家屋に来て椅子で読書が勿体ない。
畳に縁側に座布団1枚でごろ寝出来るのが日本家屋の魅力だ、是非そうしたまい。
>>300 (やれやれと言うように首を小さく振り)
……普通、勢力の弱い、そうね……?
(視線だけ向けて)
今の鴨がネギをしょっている状態、今の貴方がそうね。
さぞかし美味しそうに映っていると思うわ、貴方。
ごろ寝、ねぇ?
それはここの巫女がお腹を掻きながら煎餅かじりながら毎日やっている事じゃない。
そう言う訳で、悪いけど断る事にするわ、だらしないし。
>>302 確かに向こうで何かしても返り討ちに…
こ、こっちには大魔法使いがいるから大丈夫だろう!
虎の勢を借る!チューチュー!
(椅子の後ろに回って背もたれ掴んで周囲を観察して)
そのだらけぶりがいいのに、日本の夏を分かってないな。
その格好で暑くない?
(うなじとか胸元とかチラ見)
>>302 (後ろの背もたれを掴まると不機嫌そうに眉を寄せ)
ちょっと……私の背もたれで遊ばないでよ。
ナズーリンじゃ無いでしょうに。
ふぅ……
そんな巫女みたいなだらけ人間ばかりな文化だったら、人里が滅びるわよ?
あんまり満喫し過ぎるのも考えものだと思わない?
問題ないわね。
この衣装でも暑くなる事は無いわ。
だって、常に私の周りには冷房結界を張っているもの。
(うなじは長い紫色の髪に阻まれて見えず、ゆったりとした胸元の布を大きく持ち上げる乳房も、後ろからは見えなかった)
>>303 真面目な話でパチュリーもいると矢面に立てたほうが安心と思った。
幻想郷の狐は使役されるだけじゃなくて使役するほうでもあるだろ。
(理由を説明しながら見えないもどかしさにきょろきょろ)
いや、この暑さでは夜はごろ寝を楽しむのが多勢と見た。
そんなぐうたら巫女でも異変解決してる幻想郷だぞ?
なるほど…なら体の周りは涼しいわけか。
それならついでに…よっと。
(見えないので手で採寸するように腕を回してパチュリーの胸を掴んできた)
(ふにふにと手の中で捏ね、先を擦るようにして下着の有無まで確認して)
>>304 あのね、一応言って置くけど、私は貴方を守るつもりは無いわよ?
それに、あくまで守るのは巫女と白黒は、おまけか……まあ、いいけど。
その二人の義務よ?
私は部外者……いいかしら?
あの巫女から異変解決を取ったら、ただ掃除をするふりだけの巫女だし、
それはもうアイデンティティの為にやるでしょうね。
(乳房を揉まれ始めるも表情を変えずに)
……で、貴方は何をしているのかしら?
(服の上からでもわかる、片手で収まらない下着に包まれた柔らかい肉の塊の感触をその手に返して来た)
本を読むのに邪魔なのよ。
>>305 そこはそれ、巻き込まれそうになったら流石に応戦せざるを得ないだろう。
ただ食われるよりは七曜の豪華さを特等席で見ながら消し炭のほうがいいと言う考えもある。
部外者は承知でね。
そう言ってやるな、他にもお茶を淹れる仕事があるようだぞ。
危なくなったら出現してくれるかな。
…評判に聞く隠れ巨乳具合のダウジングでチュー。
つけてなくても垂れるの心配しなくていいのは魔女の強味ですな。
(表情を変えないのを見ながら、その柔らかさを堪能するべく全体を手で握って)
(胸の先を指先で探り当て、そっと布と一緒に摘んでから手の平を動かす)
…立ち読みに切り替えられない?椅子がちょっと邪魔で。
【ごめんなさい、どうしても眠気でレスが整わないから今回は落ちさせて貰うわね】
【申し訳ないけどこれで失礼するわ】
【苦労させて悪いな、お休み】
サボってる巫女に代わり境内を掃除
>>309 失礼ね。境内の掃除と廊下の雑巾がけは毎日やってるわよ。
(拝殿から本殿へ向かいがてら文句をぶつけた)
でも、今日は任せるからよろしく。
【一言よ】
311 :
博麗霊夢:2010/08/14(土) 16:57:42 ID:???
チンポが欲しいわね…
ちんぽはないがポンチならあるぞい!
粗チンいらね
この前は曇ってて陽が隠れてたのに、今日はまた暑いわね…
夏になると暑い暑いを繰り返すのは悪い癖だわ、ほんとに…
(扇風機を全機稼働させているが、あまり涼しくない)
さて、昼御飯の支度でもするか…
(体を起こすと台所に向かい、支度を始めた)
【落ちるわ】
れいむー
317 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 13:48:56 ID:???
美味しいチンポあるかしら?
319 :
博麗霊夢:2010/08/15(日) 14:12:31 ID:???
なら頂戴?
霊夢ー、まだいる?
マルクとポーキーをおいかけてたらこんなところにきてしまった
マルクはどこだー ポーキーはどこだー
ん?あっちのスレに虹色の羽が見えたような
マルクに違いない おいかけよう
そーいや夏の新作の解禁はいつ?
2週間後ぐらいじゃないの?
今日は38℃の猛暑で暑かったこと…
外の世界では、熱中症で倒れた人も多いみたいね。
昨日まで行われていた某イベントでは、どうだったのかしら。
某イベントに参加してきたけど暑くて水分をちゃんと補給しないと
熱中症になりそうだったよ…
こっちの神社でも最近何かお祭り開いてたみたいだけど、浴衣で涼しそうだったねー
こっちはレイヤーさんが汗流すのを見て大丈夫かな?って感じだったよ
もうダメだ
>>326 炎天下の中を五、六時間は並ぶと聞いてるわ。
汗の出も相当なものになるでしょうし、水分補給は必須ね。
お祭りは、先日、分社のある地での催しのことね。
私も少しの間だけど参加したわ。
…色々な意味で強い印象の残る祭りだった…。
場数を踏んでる人は大丈夫でしょうけど、慣れてない人は危なかったでしょうね。
>>327 何が駄目なのか分からないけど、sageで書き込んで下さるかしら?
場所によってはそうなるねぇー、それで売り切れとかもよくあるし…
タオル持参の飲み物持参で待ってました
永琳ほど生きていれば色々お祭りみてるだろうけど、それでも
印象に残りましたか。
まぁ、レイヤーさんなんていうのは大体慣れていないと無理だと思うけど…
夕飯いってきますねー
>>330 この季節にかの会場で行動するとなれば、どちらも欠かせないわね。
えぇ、とても印象に残るお祭りだったわよ。
あの祭りの中で、参加者同士の絆を垣間見た気がするわ。
後日、体調を崩す人が出てきそうね…。
どうぞ、ごゆっくり。
春秋冬はそれぞれ専任の妖精や妖怪がいるけど、夏場に活躍するのっていたっけ
>>332 今のところ、はっきり明言されてる存在は、確認されてないわね。
それらしい妖精、妖怪はいるけれども。
氷精とよく一緒にいる大妖精、四季のフラワーマスターとか。
>>334 いいえ。
普段、ここに来ることが少ないから寄ってみたの。
今の時間帯は夕飯中の人が多そうね。
私も落ちるわ。
イラネ
改築祝いを持ってきた時以来だなぁ、ここに来るのも…
(境内に足を踏み入れると、周囲を見回しながら拝殿に向かう)
(お賽銭箱の前に立つと、五百円玉を一枚入れて参拝し、適当な場所に腰掛けた)
夜になっても蒸し暑さは取れないな…
【お久しぶりです】
【酉が違いますけど、◆sitfYGRYUcから◆RENKOgvpEwに変えました】
【頻繁には来れないですけど、よろしくお願いします】
【一応、証明の為に旧酉で書き込んでおきますね】
おひさ〜。
元気だったかい?
>>340 こんばんは。
(里人らしき人が現れると、立ち上がって挨拶をした)
うん、元気だったよ。
最近は忙しかったし、暑かったからここまで来れなくて。
空でも飛べたらと思って、最近、ちょっと勉強も始めてるんだけどね。
このクソ暑い中で来たいとは思わないだろうね。
まして飛べないんじゃ。
勉強して空って飛べるのかね?
身長ほどもある羽根でも担ぐ羽目になるのが関の山になりそうな。
>>342 今日だけじゃないし、毎日だからね。
人里から距離があるから時間もかかるし。
そのつもりなの。
それに、ここに来る以外にも用途はあるし。
うーん…魔法の勉強ってのが大変のは聞いてるけど…
道具に頼ってここに来るのはちょっとね…
苦労するなら、道具に頼らない方法を取るよ。
人間の霊夢、魔理沙、咲夜、早苗が飛べてるんだから
頑張れば蓮子も飛べるんじゃないかな?
一番簡単なのは魔理沙にそれっぽい道具を作ってもらう事だね。
人里とここの往復をする程度のものなら頼めば何かくれるだろう。
自分で勉強してやるのは結構大変そうだ・・・。
当初の形と違う物が出来上がったりして。
ただし魔法は尻から出ると言う事でおならで飛べる様になる魔法とか・・・。
>>344 どれくらいかかるか分からないけど、飛べるようになりたいね。
行動範囲も広まるし、交流も広げられるから。
>>345 道具を作ってもらうのはいいかなって思ったけど、
やっぱり、自力で空を飛んでみたいんだよね。
それに、ここへは頻繁に来れる状況じゃないから、
魔理沙さんに悪い気がするんだ。
だから、時間を縫って勉強して飛べるようになる。
…それはものすごくやだ。
なるほど・・・将来は弾幕を張れるくらいになるかも。
一応、形だけでも霧雨魔法店を名乗っているんだ。
対価を払った上での仕事と依頼すれば彼女だって十分だと思う。
飛べるとは言っても皆違う原理で飛んでいるんだろうな。
・・・一発芸ならある。おならに火を付けると青く燃えるそうで・・・。
>>347 弾幕ごっこはまだ先かな。
今は色々やることが多いし…。
どうしても必要になったら考えないでもないけど、勉強は続けるよ。
それって、右斜め上の方向にってこと…?
いや、実践しなくていいから。
・・・・・・あのさ、多分なんだけれど。
人一人を浮かせるくらいなら、護身用の弾を出す方が楽だと思う。
努力して身につけるのが一番だね。
例えば霊夢と魔理沙が同じ原理で飛んでいると思うかい?
羽根付きの妖怪連中と比べるなら全く違う気はするけれど。
【すみません、呼び出しが来てしまいました】
【分社に文さんが来ているみたいなので顔を出されてはどうでしょうか?】
【唐突で申し訳ないのですが落ちます】
>>349 うーん、そっかなー…?
でも、一度決めたことだからまずは飛行能力から。
霊夢さんと魔理沙さんは、方法が違うらしいね。
道具使って飛ぶとさ、何かの拍子に壊れたらアウトじゃん。
飛ぶことだけが出来ればいいとは思ってないんだ。
>>350 【分かった。話し相手になってくれてありがと】
【分社には行きたいところだけど、私ももう少ししたら所用がね…】
【私もこれで落ちる】
レンコン
なすび
トマト
そーなのかー
そろそろ寝るんだけど、少し顔出し。
>>358 何をするか。
(ペシっと名無しの手をはたく)
>>360 言い訳にもならないわよ。
神社に来たんなら参拝してきなさい。
(団扇で体に風を送ってうとうとしかけている)
>>360 …お賽銭はいれたよ!300円……入れたよ〜?(うとうとしている霊夢の懐に手を入れようとしてみて)
【ぐはっ!アンカーミスすんまそん…】
>>362 本当に?
変ねぇ…お賽銭の落ちる独特な音が聞こえて来なかったわ。
…油断も隙もないわね。
(ハッと頭を上げると、名無しの手を取って、横に払った)
>>364 ちぇっ…油断してくれていいのに…(手を払われて残念そうに呻く)
あれ?ちゃんといれたのになあ?聞こえなかっただけじゃないの〜?(茶化すように言って)
…今だ!(再度、霊夢の腋を擽ろうと手を伸ばし)
>>365 はいはい、分かりやすい嘘はつくもんじゃないわ。
自分も騙せないんじゃ、相手を騙せるわけがない。
(相手を払いのけると、団扇を動かす手を再開する)
あらよっと。
(今度は宙に浮いて名無しの手を回避する)
お生憎さま。今はそういう気分じゃないのよ。
(ふよふよと浮いたまま団扇を動かし、気だるそうに)
さて、そろそろ寝るか…。
(宙に漂ったまま寝室に移動し、布団に潜り込んで就寝した)
【寝るわ。お相手してくれた名無し、ありがと】
【おやすみなさい】
つ【300円】
パンパン。
霊夢を擽れますように…
つ(カラス除けの目玉風船)
文ちゃん対策として…
なら俺は静葉対策に
つ【ビオフェルミンS】
つ【300円】
パンパン。
擽った霊夢の可愛い顔と声が拝めますように
つーか、写真に撮りたいです
フヒヒ
374 :
博麗霊夢:2010/08/22(日) 15:22:00 ID:???
こう暑いとムラムラしてチンポが欲しくなるわぁ…
余計に暑くなるから止めておきな。
376 :
博麗霊夢:2010/08/22(日) 15:31:11 ID:???
私の食べて
今日はこっちに顔出しするわ。
あ、霊夢さんだ。チィィーーッス!
>>379 はい、こんばんは。
で、挨拶だけ?
>>380 懲りないわね。
(お祓い棒で名無しの頭をはたいた)
ふぁあー。
昨日は途中で眠くなっちゃったけど今日はお昼寝したから大丈夫・・・
だと思う。
こんばんは、霊夢。
>>381 え!?お、お賽銭の要求っすか!?
霊夢さん初っ端から容赦ないっす!!
ちぇっ…今日もダメか。だったら他の人にエッチな事する時に擽ってみてくださいって頼むしか無い
>>382 こんばんは、静葉。
分社からわざわざ悪いわね。
昼寝ると夜寝つけなくなるけど大丈夫?
無理はしないのが吉よ。
>>383 そんなことは一言も言ってないわ。
どう解釈するかはあなたの自由だけど。
>>384 なんで擽ることに拘るのかしらねぇ…。
やられる側はまるで面白くないのよ。
少なくとも私は。
>>385 その時はちょっと遅めに寝るから大丈夫よ。
生活リズムは徐々に戻していけば良いし。
霊夢がハイテンションになって騒いでるところとかあまり見たことない
>>386 なるほどね。それはいい考えだわ。
かくいう私も、最近はそんな感じだし。
(すっと席を立つと、台所へ向かう)
(用意したのは熱いお茶で、お茶請けには水羊羹を用意)
(どちらも、陽が出ている間に人里で仕入れてきたものだ)
(盆に載せて居間に運んでくると、まずはお茶を静葉の席に置いた)
はい。久々に熱いお茶よ。
こっちはお茶請けの水羊羹。
(お茶請けを置くと、自分の席にも同じものを置き、席に戻った)
暑いからって冷たいものばかりだとお腹下すからね。
こうして、時々、熱いお茶も飲んでるわけよ。
>>387 はしゃぐって柄でもないからね。
イベントの時だって落ち着いてるし。
お酒飲んでも同じ。
>>387 私もあんまり・・・
半年以上ここに通ってるけど
>>388 ここでつい話し込んじゃうと、どうしても寝るのが遅くなっちゃうからね。
これでも色々考えてるってワケ。
おお、久しぶりのお茶と和菓子。
(ピト・・・)
あちゃちゃ!これは不意打ちだったわ!
成程、熱いお茶で暑気払いということね?
霊夢は温泉に入ってるときは割りとハイテンションだと思った
特に紫や魔理沙と色々してるときは…
>>390 私も話しこむと時間を忘れちゃう。
ただ、眠気は大体決まった時間に来るから、それで寝るタイミングは掴める。
(手元に置いたお茶を手に取り、軽く息を吹きかけてお茶を啜った)
だから、熱いお茶だって言ったのに。
暑いときには熱いお茶を飲むのも効果あるのよ。
冷たいものだと際限なく飲みたくなるけど、熱いお茶ならそうでもない。
ついでに暑気払いもして一石二鳥ってわけ。
この前は文と一緒に肉のないすき焼きを食べたし。
>>391 あ、あぁ…あの時はまあね。
そういう気分で人数もいれば、自然とそうなるかな。
だからって、しょっちゅうそうはいかないけど。
も、もういいじゃない、あの時の事は…
静葉は誰かとそういう展開になったことがないよなぁー
したいのかどうかわからないけど、いつものほほんとしてる感じだ
>>391 何の話かわからないけど
多分私がここに来る前の話ね。
私も見たかった・・・かも
>>392 便利な体してるわね。
私は早く寝すぎると早く目が覚めちゃったりするから。
ずずず・・・
(熱いお茶を飲みながら)
ハァフゥ、いい汗出るわ、これ・・・
フウン、肉が入ってないのは文に対する配慮?
霊夢と魔理紗とアリスを見ると幼なじみって感じがする
でも一番子供っぽいのがアリスという罠
>>393 静葉としたい気持ちは…いや、なんでもない。
でも、相手の嫌がることを無理強いしたくないし。
>>394 慣れかな。昔は朝が弱くて大変だったわ。
早くても寝足りないし、早起きしても、布団の中で横になりっぱなしだったり。
(お茶を啜って湯呑を置き、楊枝を手に水羊羹を切って口に運ぶ)
冷茶もいいけど、お茶は熱いのに限る…。
いや、特にそういったことはないわ。
鍋に淹れる具材に迷って、肉無しにすればちょうどいいかってだけ。
湯豆腐って選択肢もあったけど、野菜が食べたかった。
>>395 アリスは性格って言うか、まだ親元から心が…って感じかな。
彼女との付き合いも長いし、可愛いなんて思うこともあるわよ。
本人の前じゃ面と向かって言えないけど。
>>393 実はこの前分社でかなちゃんに・・・
途中で寝ちゃったから良く覚えてないんだけど。
>>395 体格は魔理沙が一番ちみっこいと思うのよね。
それに、割とムキになるタイプだもの。
>>396 ふむふむ、朝、お布団から出られないのは
多くの人が体験することよね。
この時期だと朝起きたら汗だくになってて・・・
喉も凄く渇いてるし、大変よ。
お菓子には冷たいお茶より暖かいお茶のほうが会うものね。
野菜鍋か。あっさりしてて健康にはいいでしょうね。
>>397 夏はとにかく、冬となると大変でね。
涼しくなる為に入りたくなる布団が完成したら、夏もどうなるか分からないけど。
夏の朝は活動前に沐浴が欠かせないわ。
涼しくなるようにしてれば別だけど、中々ね。
そうそう。水分が体から結構出てるし、多めに飲まないと。
私も、それでしばらく、お茶請け出さなかったのよ。
麦茶や冷茶に合うお菓子ってのが思いつかなくて。
えぇ。夏バテ防止を理由に食べすぎても安全なほうだし。
肉だと太るからね。
立秋も過ぎたし、今は残暑だけど…何れは涼しくなるわね。
その時は焼き芋、宜しくね。
>>396 でも昨日の二人のやりとりを見て人間でないのアリスだけ
二人の墓の前で泣きじゃくる姿を想像してしまった
…しんみりさせて申し訳ない、お詫びにコーラを置いてくよ
>>398 山の河童に頼んでいるんだっけ?
このぶんだと9月もずっと暑いんでしょうね。
後家の前で水まきしたり。
あら、そうだったの。
それなら冷たいお茶の単品で良かったのに。
無理にお菓子とセットで出すこともないし。
霊夢は陰陽球があるから平気だけど、
文は太ったら仕事に差支えが出るわね。
お芋は沢山ほれるように、穣子に願をかけてもらっとくわ。
>>399 いや、気を遣わなくてもいいわ。
私は人間を全うするつもりだし、魔理沙もそうでしょう。
もっとも、未来は決定してるのじゃないとも言うけど。
コーラ?外の世界で流通してる飲物だっけ。
なんでも、これで中洗うと、避妊も出来るらしいわね。
>>400 頼んでるんじゃなくて、開発してるのよ。
肌と生地が触れると、肌から熱を奪うらしいの。
寝返りを打つ度に接地面は変わるし、その度に体温が下がるんじゃないかしら。
九月いっぱいで残暑が終わればいいと思うわ。暖冬は勘弁だし。
水撒きはかなり効果あるのよ。
幻想郷で一斉に水撒きしたら、外気温10度くらい下がるんじゃない?
(羊羹を二口目を口に放り、お茶と一緒に流し込んで)
単品もいいけど、お茶請けがないのは寂しいのよ。
陰陽玉には生活面で助けられてるわ。
…太った文は見たくないかな。
イメージ変わっちゃいそうで。
神様でも願をかけるのね…初めて知ったわ。
ともあれ、楽しみにさせてもらうわよ。
>>401 寝返りを打つたびに・・・
どの程度の熱を奪うのかわからないけど、
失敗したら寝冷えしちゃいそうね、それ。
異変で暖冬なら霊夢が解決に行けば済むけど、
自然の力はどうしようも無いもんね。
いいわねそれ、1ぺんスキマさんの手を借りてやってみたら?
(モグモグ・・・ズズズ・・・)
太っちょの文は熱風とか出してきそうでイヤね。
毎年事前に穣子に願をかけておけば豊作になる・・・らしいのよ。
本人談ではね。
>>402 命の危険に関わる程奪うことはないと思うわ。
商品化するのに、それじゃ危険だもの。
そうそう。いつか、四季の花が咲き乱れた異変みたいにね。
もっとも、自然に起きたことだから異変ではないのだけど。
(羊羹をもう一口食べてお茶を飲み、空になった湯呑に茶を注ぐ)
紫に頼んだら、あとでよろしくない見返りを要求されそうだから嫌。
一緒にいるだけで暑苦しくなられるのは困るわね…。
へぇ。一人じゃなくて大勢でやってそうね。
(二杯目の茶を啜り、湯呑を手元に置いた)
>>403 河童が人間のことをどれだけ把握しているかによるわね。
地底異変の時に魔理沙と組んだ河童も
自分が調査に行きたくないから魔理沙に行かせたんだし。
本当に人間のことを盟友だと思ってるのかしら。
(ずずず・・・)
あら、そんなこともあるの。
幻想郷の花はすごいわねえ。
ブンブン。ちゃんにも愛想を尽かされるわ。
もしそうなったらうちで飼ってあげるけど。
事前に願をかけてないと効果がないのよね。
>>404 外の世界の技術を模範してるらしいけど、今はかなりレベル高いらしいわよ。
温泉が出来る切欠になった異変の時は、無線を提供したんだっけ。
そこは、相互互助ってことじゃないかしら。
普段助けられてるんだし、偶には人間が河童を助けてもいいと思うわ。
むしろ、その方が少なそうだし。
(二杯目も半分近く飲んで湯呑を置いて)
閻魔様の話だと、60年に一度あるらしいの。
外の世界の事象が関連してるそうよ。
静葉って、本当に文々。が好きね。
文が嫉妬したくなるのも分かるわ。
事前って、収穫前ってこと?
>>405 なんか最近はかなちゃんが妖怪の山に技術向上施設を設けたそうじゃない。
そうそう、その時の霊夢の相方はスキマさん、鬼、文だったわね。
そういうもんかしら。
いいように使われてるような気がしないでもない。
じゃあ人間の霊夢にとっては貴重な体験ね。
長生きできればもう1回見られるけど。
あら、私って文に嫉妬されてたんだ。
いつも私をからかっているように見えたのは
実は余裕がないから?
そうそう、収穫の時じゃ遅いのよ。
>>406 守矢神社も最近はよく動いてるわね。
あら、よく知ってるじゃない。
いいように使われてるって言ったら、私なんか紫にしょっちゅうよ。
次に起きるとしたら当分先だし、私はしわくちゃのお婆ちゃん。
長生きしても、その時の私に何が出来るかしらね。
私にはそんな風に見えたけどね。
余裕がないって言うより、何か言い返したいんじゃないかな。
それじゃ、私が唸る暗い美味しくなるよう頼んじゃうわ。
(残りの羊羹を食べ、お茶を飲み干すと席を立って)
今夜はちょっと早めに眠気が来たからこの辺で。
わざわざこっちに来てくれてありがとね。
(盆に空の器を載せて台所に入ると、片付けを済ませて寝室へ)
(寝間着に着替えると布団に入り、就寝した)
【寝落ちしちゃいそうだから、今夜はここで】
【今夜もお相手してくれてありがと】
【おやすみ】
>>407 何にもしてないように見えて結構行動的なのよね、あの子たち。
文に聞いた。
お婆ちゃんの霊夢・・・
霊夢ならおばあちゃんになってもそれなりに強いと思う。
あんまり私がブンブン。ちゃんに絡むもんだから
危機感を感じちゃってたりしてね。
霊夢が唸るくらいねえ・・・
そりゃまたハードルの高い注文だこと・・・
うん、穣子に伝えとく。
あら、お休みね。
いやいや、話相手になってほしくて来たのは私だから。
私も帰ろっと。
(自分が飲んだ湯飲みと食器を片付けてその場を後にした)
【実を言うと私も眠かった(汗)】
【おやすみ、お疲れさま。こちらこそ。】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
もうじき八月も終わりね。
今は残暑だけど、10月までこの暑さは続きそうだわ。
…ハァ。
霊夢ー!BPがついたままになってます!
あぁ、本当だわ。失礼。
俺もたまーにやっちまいそうになるけど…
こんな時間に珍しいね
>>416 平日にこの時間に来れる事って、滅多にないけどね。
BPなんだけど、よくわかんないけど登録だけして、他は何にもしてないのよ。
さすがにこの時間は他に誰かキャラが来てくれる事は少なそう?
そういうのってあるよね…俺もmi○iやその他色々と
できる様にだけして放置してる感じなの多いし…
試しにやってみたら初日以外どうでもよくなりました、みたいな
らきすた
あ、腋巫女霊夢だ
>>418 さすがに難しいでしょ。
私もちょっと顔出しに来た程度で、夜に改めて来るかもしれない。
ポイントがどう増えるかも分からないもの。
大福ってのを買えばいいのかしら?
新スレが立てられなくなってたみたいだから、万が一を考えてたのよ。
分社があるから、無理だったらしょうがないで済ますつもりだったんだけど。
私もそんな感じよ。
>>420 えぇ、そうよ。
腋巫女なんて今更感があって食傷気味だわ。
でもここはたくさん人来てくれてるんだから
こっちが危なくなってもすぐに誰かが立ててくれると思うよ
一時期は乱立のせいで一週間ほど立てられなくなってたけどそればっかりはしょうがないしね…
俺は狐ポ以外は知りません…
最近は規制が多いから分社が賑やかなイメージもあるしね
>>422 そうね…実際、最近は本社も私以外の人が立ててくれてるし…。
分社は今のスレになって、久しぶりに私が立てたからね。
今はどうやら戻ってるみたいだし、気にする必要もなさそうだわ。
結界の問題もあるし、当分は分社に顔出すわ。
霊夢にこれあげる
つ【大福(こし餡)】
霊夢が頑張って立てようとするのはいいと思うけど
まぁ、他にも頼れる人がいるんだからいいじゃないか、って思うの
うんうん、それに次がどうしても立てられない時なんて
みんな立てられない状態になってる時ぐらいじゃないかな?
とりあえず俺はこれで退散ー
>>424 あら、ありがと。
(大福を受け取ると早速頬張り、お茶と一緒に嚥下した)
こっちの大福のほうが全然いいわ。
>>425 自分一人じゃないし、誰かに頼れるならそうするわ。
全くどうにもならなかったら、その時は諦めるのが賢明か。
私もこれで落ちるわ。
気が向いたらまた夜にでも分社に行くわ。
(大福を平らげ、茶を飲み干して台所へ向かった)
【お相手ありがと】
【とりあえず落ちるわ】
うふ〜ん
うふ〜ん
ハァハァ
ハァハァ
うふ〜ん
こんな時間に目が覚めるとはね…
暑さのせいで寝つきが悪かったのかな
(水を飲んで団扇で体を仰いでいる)
(水を飲み干すと片付けをし、再び布団に入った)
【おやすみ】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
サラシ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
……何だか有象無象がいた痕跡がありますね。
きっと魑魅魍魎とかそんなのでしょうか……
神妙不可思議で胡散臭い男が退治しました
ああ、藍さんと会ったら骨肉の争いを始めそうな
あの人ですか。こっちにきてたんですね。
豪血寺の陰陽師と巫女とお坊さんか。
考えてみると、陰陽師と巫女って組み合わせは変だよな。
細かいことは良いんですよ。
魔法使いと河童のコンビとか、
巫女と天狗のコンビとかある世界なんですから、ここは。
週間「コミックブンブン」
毎週、文ちゃんの頭巾が付いて特別定価320円
手帳風のバインダーも付いてます。
うふ〜ん
VIPで湧いたID晒し荒らしか
本当こいつどうにかならねえかな
>>449 特別定価は最初だけなんですね、わかります。
>>450 ……?
(数字の意味が解らず、ポイッとその辺に捨てて)
>>452 いいえ。2号からは取り寄せ限定となります
>>453 で、そのうち取り寄せるのも面倒になって、
付録が半分くらい貯まった所で放置されるんですよね。あるある……
……暇ですね〜。
(翼の羽繕いなどしつつ)
暇だったらひどくやらしい射命丸の姿をみせてくだちい!
やなこった。
何が悲しくてそんなもの見せないといけないんですか。
分社でいちゃついてる二人でも見てきてください。
文ちゃんの羽一本もらお〜と!
ん? 羽繕いで抜けたのならあげますけど。
(ひょい、と黒い羽根を一本渡し)
わーい、妄想記者さんありがと
さて、カラスカレイでも食べるか
>>460 誰が妄想ですか。
それははたてに言ってください。
>>461 煮つけか何かでしょうか。
縁側のお寿司も美味しいですが……
さーて、焼き鳥でもくうか
新聞なんて、きちんと見ないと
記者の観点でものを言っているようなものだから
思考を乗っ取られるわね
(隙間から姿を現して)
>>463 ああ、喧嘩売ってるんですね。
ミスティアさんの食べていい
人間リストに追加しておきましょう。
>>464 ……おや、珍しいお客が着ましたね。
こんばんは、紫さん。
世の中の全ての出版物はそんなものだと思いますけどね?
(罪)<I Love Y! I Love Y!
黄昏で競演したり地霊殿で霊夢とりあったり、けっこう絡みは多いような
とりあえずどっちが霊夢の正妻でどっちが愛人?
>>465 こんばんは烏天狗
暑い中元気そうね?
史実を書いている阿求のは違うんじゃない?
いちお私も編集してるし
それにしても、暑いわね……。
>>466 (隙間送りにしました)
>>467 私は霊夢の正妻に決まってるじゃない?
もう毎日愛の告白を言い合ってるんだから
こんな幸せな生活を知ったらみんな嫉妬で大変なことになっちゃうから
ここだけの内緒よ?
>>467 ま、正妻は魔理沙さんでしょう。
ほかは知りません。
>>468 最近はまだましになってきた方じゃないですか?
あれも、阿求さんの主観やアレンジが
多分に入っていたはずですが……
ええ、暑いですね。熱気と寒気の境界とか操れないんです?
湖上のさいきょーな妖精雇ったら?
>>469 そんなことしたら夏が大好きな妖怪に怒られちゃうじゃない?
きっと幽香ちゃんとか、殴りこみにくるかもしれないわね。
さすがの私も彼女とドンパチやり合う気はないし。
後学のためにも、烏天狗はどうやってやり過ごしているのか聞いておこうかしら
>>470 そもそも雇うと言う概念があるのか疑問ですね。
>>471 この場限定でとか……
それか外の世界伝来の冷房機器とか。
ん〜、私はまあ、上空の涼しい所に退避したりとかですけど。
後風を操って涼んだりとか。
>>470 あの子、この前みたら溶けていたのよね。
>>472 そんな器用なこと、疲れちゃうだけよ
冷房をつける電気がないわ。
あーなくはないけど、つけると色々とみんな涼みに来ちゃうから。
いっそのこと博麗神社につけちゃおうかしら。
なんだかずるいわね?天狗は。
みんなそうやって地面に這いつくばる人をおろかとか思っているんでしょ?
付けてくれるならそれでも構わないですけど。
近代化万歳ですね。
ん〜、スキマの中からこっそり世界を覗いて
あざ笑っていそうな方に言われてもねぇ。
475 :
霧之助:2010/09/02(木) 01:00:49 ID:???
ババァと鳥女のコンビか…
>>474 それなら、冷房のある部屋で一緒に楽しいことをしてくれたら
冷房の部屋ご招待でどうかしら?
幻想郷に近代文化はそんなに必要ないわ。
あざ笑うだなんてそんな酷いことはしないわよ。
クスクスかわいく笑ってるだけ。
それじゃー私はそろそろ帰るわね。
もっと話したかったのに残念。
またね〜
うふ〜ん
>>476 楽しいことね……大概の遊びには付き合えるつもりですけど。
あ〜、まああなたからすればそうでしょうけど。
河童や天狗は、日々進歩を目指して頑張ってるんですよ?
……ああ、もうお帰りですか?
おあすみなさい……
さて、私も帰るか……
(翼を広げ、山へと消えて)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うー、てゐちゃんと遊んでたらはぐれちゃった…
ここ…どこ…?
藍しゃまー、帰りたいよぉ…
(境内の椅子に腰掛けてすすり泣きしている)
すぅ…すぅ…
(泣き疲れて眠ってしまった)
眠った幼女にイタズラ
>>483 あら、紫のとこの式じゃない。
こんなとこで寝てたら、熱中症になるわよ。
(戸を開けて寝室の風通しをよくすると、橙を抱き抱えると寝室に運び、布団の上に寝かせた)
【一言よ】
うふ〜ん
うふ〜ん
なんでageるの?
荒らしだからに決まってるだろ、放置放置
うふ〜ん
うふ〜ん
…こんなお昼でも来るには快適になったわ。
この夏はおかしかったから…。
暦の上では完璧に秋なのに。
……いつも使わせて貰っているお礼に。
(持参したおせんべいを茶菓子の棚へと入れる)
芸術の秋なんて言えるのはまだ先になりそうだね
ええ。
芸術も何も暑くてはそれどころではないわ…。
少しずつ涼しくなって、そろそろ始動し始める位かしら。
何かが出来上がるのは…それからさらに後の事ね…。
それって音楽活動にも支障になりそうだ
さすがのルナサでも…
いや、ルナサだけに気圧下がりっぱなしなわけだな
…いつも下がっている方だから気にしないで。
朝なんてすぐには起きられない方だから…。
暑ければ暑いなりに楽しめるのもいるけれど…。
私は全然ダメ…。
そりゃ暑い朝は余計ダメなのね
それになんだか本当に弱ってるみたいだ
夏真っ盛りだとさ、夏の風物詩で涼んで元気を出そう、みたいな楽しみもあるもんだけど、
中途半端に秋に入って来るとそういうのも難しいよな…
焼き芋とか…余計暑くなるし
暑気払いに大騒ぎしてしまうのが良いと思うけれど…。
暑くて眠れなくて次の日も調子がよくなくての繰り返し。
やっと涼しくなってきているからそろそろ調子が出そう。
…ここ最近は夜も快適だから何とかなっているわ。
ああー、夏場に一度体調崩すとなかなかねぇ
まあでも、夜寝苦しいのは少しマシになって来たもんな
プリズムリバー三姉妹のファンとして、また元気に活動してくれるのを応援してるよ
しかしこう、盛り下がるような方向にばっかり話を持ってってしまってすまん!お互い元気出そう!
元から盛り下がっているのは私だから…。
こうも暑いと…実を言うと、食事の準備すらも億劫だったわ。
暑いのにさらに火を使う料理なんて特に。
…ゼリーとか、冷やす系のお料理だって過程では火を通すのよ…。
【急な用事で少しおくれたわ】
幽霊らしいけど、
実体があるのだろうか?
はは、それ言ったら俺だって基本的に下がるタイプみたいだ
あれだね、楽器演奏する時みたいに手を使わないでやるのさえ面倒なんだな
暑い思いをするのも涼しくなるため…と分かってたってきついもんだ
……なんかそんなに参ってるのを見るといっしょにダラダラしたくなって来たじゃないか
最初はもっと手を出す気満々だったってのに…
【気にしないでくれよ、毎回俺の方がレス遅いぐらいだしさ】
いつか誰かにも語った覚えがある話だけれど…。
私は騒霊であって幽霊ではないわ。
他の人から見れば一緒に見えるけれど、全く異質の存在なの。
手を伸ばせば触れるのではあるけれど…。
ちなみに、その時にも語った事だけれど。
私は最初から霊だったのであって死んでもいないし殺されてもいない。
見た目が似たような物だからと言う理由だけで一緒にされるのはご遠慮願いたいわ。
>>503 私はいつもこんな感じだからそこは気にしないで。
それに私がハイテンションの季節なんて無いから。
月の夜には少しテンションが高い時がある位かしら。
……それでも別に良いのだけれど。
騒ぐのだって…わりと好きよ?
どんな形であれ、ね。
ふむふむ、つまり
ポルターガイスト→妖怪なんか用かい?→妖怪化ってわけだね?
暑い季節の昼間じゃあ、そら下がるわってわけか
考えてみればそれでいつものルナサなんだけど、つい心配にね…
え…!そ、そう言われると途端に元気が出る俺な訳ですがっ…
ああ…バテ気味でもさすが騒霊だけあるんだな
あ、でも騒いだら余計に暑くなるかもしれないぞ?
(少し寄って来てルナサを見つめながら、小首をかしげるように尋ねる)
>>506 …理解不能な論理展開ね…。
幻想郷に人でない存在で妖怪以外とはっきり定義されるのがいるのかしら?
>>507 夏真っ盛りの時よりは大分マシになったつもり…。
もう少し快適な温度になってくれるとなお嬉しいけれど……。
……今は、ね。
こんな形の大騒ぎも…してみたい。
自分の心を持て余す事もあるの…。
理屈で整理できない問題を抱えた時に
それの代償を求める事はおかしな事かしら?
(そっと名無しの肩に自分の身体を寄せる)
ん…わかった。ルナサと一緒に騒げるのなら俺は嬉しいし…
…どうやら参ってるのは暑さにだけじゃなかったみたいだね
俺と騒いでる間は、少しでもその気持ちを埋められたらいいな
(少しだけ真面目な顔をすると自分からもルナサへ体を寄せて来て)
ううっ…なんか今、自分の顔が赤くなってる気がする
多分、体くっつけたら暑いからな…覚悟してくれよ…!んっ……
(また笑いながらルナサの体を抱き締め、顔を近づけて唇を奪おうとする)
……ええ。
理屈と感情が齟齬を来すのは…辛いわ。
…自分が感じたままに話をするなら。
妬みという感情を強く意識したのは…これが始めてかも知れない。
憎いわけではないし、そもそも私が憎く思うのは筋違い。
本来は祝福するべき…でも…ダークな思いが、抑えられない…。
そんな時もある…これだけ強く意識したのは始めて…。
そんな細かい事を気にしなくても良いわ。
暑いのが嫌なら湖の飛び込んでいればいいのだから。
今は…何も言わずに…んっ…。
(名無しに身を預けて唇を重ねる)
(いつの間にか服のボタンに手が掛かり、上着とブラウスの前を開いていて)
ルナサとこうしてる男として勝手な事を言わせてもらうと…、
誰だって感情が理屈に勝った時は抑えきれないもんだと思うよ
それを飲み込んで我慢してるルナサは、十分自分に出来るだけの努力をしてるんじゃないかな?
ま、溜め込んでるばっかりじゃ気圧下がりっぱなしになるから、一緒に騒いで吐き出そうって訳さ
俺にならちょっとぐらい意地悪したって構わないから
(労ると言うより励ますように笑顔を向けて)
そっか…よし、それなら気にせず思いきり抱き締める事にするか!
ああ……ルナサ…、ふ…んんっ、ちゅ…くぅ……っ
(唇が重なると、舌が唇へと入り込んで求めるように絡み付いてくる)
(ルナサが服を開いて行くのに合わせて手をブラウスの中へ滑らせ)
んっ、はぁ……ちゅっ…くちゅっ…!
(下着の中へ潜り込ませた掌で胸をじかに揉みだし、指の間で乳首を摘まんで弄る)
……ふふ、ありがとう。
そう言って貰えるだけで凄く嬉しい…。
細かい事を話せば気圧がまた下がるから…。
これまでに……ちゅっ…。
(それ以上何も言わず、もう一度口づける)
んっ…ふぁ…ちゅっ…ぷ、ぁ、ふっ…。
(名無しを掻き抱いてただ唇を何度も重ね合わせる)
(呼吸のために口を離すだけで何度も、何度も重ね合わせて)
んんっ…ふふ、んんっ…ちゅっ…ちゅ、っ…!
(何も言わない。艶やかな笑みを浮かべて、何度も唇を重ねるだけ)
(下着がまくり上げられると掌に収まる形の良い胸がさらけ出される)
(既に固くなりつつある乳首を弄られると呼吸が荒くなり)
んっ、ああもちろん…っ、ちゅ……んんぅ…
(了解した旨告げようとする間にも唇を塞がれ、そこで黙ってルナサを見つめる)
ちゅっ、んっ…はぁ…んむぅっ…ふぅ……っ
(片手を胸元へと下ろしつつ、片手で背中をぎゅっと抱き寄せたまま)
(何度となく唇が重なるたびに、ぱくぱくと口を動かしてルナサの唇の柔らかさを感じて)
ふあぁ…ちゅっ……くぅ…んっ、んっ……!
(呼吸が高まって来るのを感じると、自分も吐息を荒くして、興奮した少し激しい手つきで乳房を揉みしだいていった)
っ……はぁぁ…、やっぱり綺麗だ…
っ…んくっ…!くぷっ、ちゅるっ…ちゅうぅぅ〜〜
(口付けに夢中になっていた唇をようやく離すと、今度はルナサの胸に見入るように顔を寄せ)
(胸の先端をそっと口に含んでしゃぶり、それから音をたてて強く吸う刺激を与える)
はむっ…んむ…はぁ…はぁ…。
(名無しの動きが激しくなると身を委ねる)
(ただされるがままに唇を重ね合わせて収まれば呼吸を整えて)
(再び抱き寄せられると口付けを受け入れる)
あぅっ…んっ…くぅ、ぃっ…私…そんなに、大きくは…!
んっ…ふあぁ…んっ…あっ…あぁ…♪
(激しい手つきが最初は痛みを伴っているが次第に内側に感じられるようになり)
(吸い付かれるとやはり最初は違和感が先立ってしまう)
(その感覚に慣れてくると硬くなっている乳首を弄ばれる快感を感じ始めて)
(甘い吐息を漏らすと名無しの頭を胸に抱きしめる)
(舌使いを繰り返している間、そっと髪を撫でている)
(足に力が入らなくなり正座が崩れてアヒル座りの格好で腰を下ろして)
んっ、んんっ…ちゅうぅ……
そこはそれ、音楽と同じさ。大きければ美しいってわけじゃない…
それにルナサの声も…いい音色だ……くっ、ちゅるっ…!ちゅぱっ、ふちゅぅぅぅっ…!
(顔を密着して胸をしゃぶりつつ、ルナサの腕の中から上目遣いにそう告げて)
(背中に触れた手でも愛しげに撫で回す)
(しまいには、十分硬くなり唾液にも濡れた乳首を引っ張るように歯で優しく噛んできた)
……!よっ、と……
もっと見せてくれ…ルナサの可愛いとこ…
(崩れて開いた脚の間を見ると、さっとルナサに目配せだけして、その隙間から手をスカートの中へ入れて来た)
(ゆっくりと太股をまさぐるように奥へ向かった手は股間に張り付き、)
(下着ごしに指を押し付けて秘所の感触を味わいながら、次第に擦る速度を早めて行く)
ふぁっ…あ…あ、ぁ…ぁぁ…。
あ、ああ…んっ…んぁ…はぁ…んっ…♪
(次第に荒い呼吸は嬌声に取って代わり身体を大きく揺らす)
(乳首を甘噛みされて何度も大きな声を上げ続けて)
(名無しの後頭部に時々爪を立てる事も)
(それすらも分からないくらいに夢中になっている)
ああ…そこ…♪
どうなっているか…私にも、分からない…わ…。
(下着にはうっすらと湿り気が乗っている)
(指で擦られるとそれはどんどん大きくなっていくようで)
(腰を少し浮かせて名無しの指がもっと奥に入りやすいようにしている)
んんっ…はぁ…そ、そこ…。
あっ…あ…はぁ…んんっ…。
(胸と秘所への愛撫に身体を動かし始めて)
(秘所を掻き回す指の動きに合わせて腰を前後に動かし)
(ショーツ越しに指に擦りつけている)
(次第にその一番上の部分に別の硬い存在も浮かび始めて)
はぁ…はぁ…それは、しっかり調べてみなきゃね……
(興奮に顔を赤らめ、呼吸を荒くしながら、羞恥心を煽るつもりかじっとルナサの顔を見つめる)
(そのまま愛撫のたびに広がる湿りを指と秘所へ絡めるように掻き混ぜて、リズムをとるように腰と動きを合わせ)
ふふっ…こうしてみるとよく分かったかも……!
ここ…?ああ……こんなになって…っ
(浮かび上がる肉芽は濡れた布地で包むと、まとめてキュッとしぼるように摘まんでみせ)
(それからルナサが作ってくれた隙間を活かして下着の中まで手を滑らせてくる)
ほんと可愛い声……っ、ちゅ、んんっ……くちゅ、っふ…ぁ…
(今度は直接触れた肉芽を親指でギュッと押さえつけて刺激を加えつつ)
(同じく舌や唇を、乳首を押し潰すように強く擦り付けて)
(他の指で秘所を丹念になぞりながら愛液をなじませ、手の揺れる動きで次第に下着をずり下ろしていった)
はぁっ…あ…ぁ……。
(じっくりと見つめられているが特に表情が変わる事がない)
(ただじっと見つめ返すその様子は淫蕩に浸りきっている様子)
(時々大きな呼吸をするばかりで)
うぁっ…くぅ…!
ふぁっ…あん…あ、んぁっ…!
(摘み上げられると今までよりも強く反応する)
(じわりとシミが広がったような感じもして)
あっ、あっ…ふぁっ…あん…♪
んんっ…そこ…ひぅ…あ、はぁっ…!
(さらに強く名無しに抱きついて愛撫を受け入れている)
(腰を揺する動きも大きくなって指に対して秘裂を擦りつけてもっと中へと引き入れる)
(ショーツの中の秘裂は湿り気を持っていて愛液が指で掻き回される音が聞こえてくる)
(うっすらと目を閉じて感覚に全て委ねて腰を揺すり続けて)
【夕食の準備などがあるから〆を18時でお願いしたいわ】
っは…あ……もうすっかり出来上がってるみたいだな……
ルナサ……あぁ…!
(手を止めたかと思えば顔を上げてルナサと向き合う。自然と黙って名前だけを呼び)
(座ったままズボンを開き、すでに硬く膨らんで上へ反り立った肉棒を晒した)
(自分の膝の上へとルナサを抱き寄せ、ずらしたショーツの間からペニスの先端を秘所へ当てがい)
来てくれ…!!んっ、ぐうぅ〜っ……はああぁっ!!
(腰を引き寄せて少しずつ膣内へとめり込ませて)
ああっ、んあっ!くあぁぁ!!どうっ!?しっかり奥に来てるかっ…!?
(支えていた彼女の体重を徐々に自分との結合部へかけさせるようにし、深く深く貫くと)
(その状態から腰ごと動いてルナサを激しく突き上げ、あるいは中を掻き混ぜていく)
【ああ、分かった。それで少し急いだつもりだったんだがんだが……悪いね】
ああ…もう、こんなに…。
早く…来て……。
(秘裂に押し当てられる物を感じて溜息を漏らし)
(腰をさらに動かしてペニスを入れやすい位置まで体位を変えて)
ふはっ…んんんんっ〜〜〜〜っ!!
(名無しにきつく抱きついて自重を解き放つと)
(その勢いでペニスが奥までと導かれる)
(一番奥までたどり着いた時は嬌声すらもらせずに)
(苦痛に耐え忍ぶように口を引き締めている)
はっ…ああ…ふぁっ…届いて、いる…奥まで…っ…!
大丈夫……動いて…!
(一突きされるごとに身体が上下に大きく揺さぶられる)
(その度に呼吸が出来ないくらいに圧迫感を感じるが)
(子宮口をずっと刺激され続けて次第に腰が溶けるくらいの)
(熱さも感じ始めている)
あっ、あっ、あっ…もっと…激しく…!
(やっと落ち着きが出てくると自分も名無しとタイミングを合わせて腰を揺すり)
(快感をもっと大きな物にしようとしている)
(絶頂の気配を感じ始めていて)
【このペースだと私が次で〆になりそうね】
ふぁっ…ん、んんっ―――っ!!
(名無しの上で思い切り仰け反って達した後に)
(ぐったりとした身体を預けてしばし余韻に浸った…)
【…申し訳ないけれど私はタイムアップになってしまったわ】
【時間切れなのでこれで落ちる事に…〆はお任せするわね】
【お疲れ様。お付き合いありがとう】
うおあっ…!!くっ…うううぅ…!!
(ルナサの体重が一気にかかると同時に、奥まで繋がる凄まじい一体感を覚え)
(しばし思いきり抱き締めて体まで密着させたまま快感に震えてしまう)
いっ…いいんだなっ…!くああぁ!ああっ…もうっ、止まらないぞっ!!
んうっ!んっ!はぁ…あ…!これっ、ルナサが…!?っ…うおおぉぉぉっ!!
(抱いているだけでは耐えられなくなって揺れていた腰を思いきり振れば)
(そのたびに膣内を擦って引き抜かれた亀頭が、再び同じ所を削ぎながら強く子宮口へ打ち付けられる)
(ルナサが次第に自分に合わせて動いてくれるのを感じるとますます激しく体を動かして)
(互いの腰のリズムが生み出す快感のペースを最大に高めて絶頂へ向かっていく)
あああっ!ああああっ!!このまま出すぞっ!!
うっ、受け止めてくれぇっ!!ルナサっ!ルナサぁっ!!
(すでに限界に達したまま、強引に腰を揺すってルナサの中を突きまくり、)
(最後に勢いよく奥までペニスを突き刺すと、そこで欲望を解放する)
(何度も刺激した子宮口へぶちまけるように白濁を放ってルナサの膣内を白く白く汚していった)
【分かった!後は最後にこっちもレスさせてもらうよ】
【今日は参ってる所を、よく元気出して相手してくれたね。ありがとさん!】
〆てくれって言っている時間を無視してレスを伸ばすのはまずいだろ…
それができないんだろ
実力の無い名無しがロールをするから良くない
必要に応じて端折ったり、あと一言書きたいのを削って要約する力量も実力のうちか。
名無しやるには経験も信頼もいらないからな
だからこそしっかりとしたロールのできる名無しに任せておくべきなんだ
>>523-526 【とりあえず一言だけ…】
【これは慣れていないと時間が掛かるからそこまでは言わないであげて欲しいの】
【私も〆時間と文章量を天秤にかける時は、大事なのは〆時間だと思うわ】
【間に合わないと思ったら適宜省くなりして、文章が少なすぎる事を【】書きで謝っておくとか】
【ただしやってみない事には時間の配分なんて分からないと思うから…】
【今日は相手してくれてありがとう】
【最後はちょっと躓いてしまったけれど、これにめげずに頑張って欲しいわ】
メンヘラにまで「残念でしたねえ」って態度をとられる始末w
くっ……んん……っ!あああぁーっ!!
(のけ反ったルナサを掻き抱いて唸るように射精を尽き果てさせると)
(自分も余韻の中で体から力を抜き、預けられた体を優しく抱き止めて)
は…あぁ……
こう言うのもなんなんだけど、すごく…良かったよ
あとやっぱり、いい反応でいい声だったな、なんて…!
(体が上気したのとまた違う、照れくさそうな表情で顔を赤くして)
(そのまま少しずつ体を傾けるように倒して、ルナサを抱いたまま寝転がり)
さ、騒いだ後はゆっくり休もうか!暑苦しいかもしれないけど…こういうのもいいだろ…?
……お、おやすみー
(妙に力を入れて目をつむるとルナサの返事より先に強引に寝たふりに入った)
>>527 【遅くなってしまって申し訳なかったね…】
【自分で書いた文章がなんか薄っぺらくて、もっとカバーが必要って気分になってしまうんだけど、】
【それで大事な時に時間とのバランスが悪くなるのはやっぱりお相手に迷惑かけてしまうな】
【特に今日みたいに時間押してる時は気をつける事にするよ】
【例えもう少し早かった所で、そっちが〆を書ける時間の余裕が残らないレベルだったしなぁ…】
【それと、わざわざ戻って来てくれたみたいですまないな】
【〆のレスまで遅くて心配かけたなら、ごめん!そっちが落ちた後なら少し考えて書こうかと思ったもんで…】
【こちらこそ今日はどうもありがとう!】
>>529 全体的に見てもレス時間を掛けすぎじゃんじゃないかな。
一レス辺りは長くても20分に納めるようにした方が良いと思う。
ダラダラと時間を掛けるなら文章のボリュームを増やした所で無意味になってしまうからね。
軽く考えているようだけれど、締め時間をオーバーするのはかなりまずい行為だと思うよ。
だいたい他の名無しが指摘してやってるのには無視かよ
反省してない証拠だな
この手の輩は己を省みずに必ず同じことを繰り返す
だけどそう言う名無しに限ってジャンルのスレに粘着しているものなんだよね
様子がおかしいと思ったらキャラハンも相手せずに無視を決め込むべきだよ
うぜーからおめぇら
急いでも時間が残らないから時間の調整を入れなかったとか無茶振りすぎる…
うふ〜ん
人のエロール見ながらボソボソ愚痴ってる奴らってそんな実力があるようには見えないなと
人のロールに難癖付けるのも迷惑な行為ですが
それをロールの最中にするのはなお性質が悪いですよ
これはどうすれば良いんだろうな?
ロールの最中と言っても名無しがレスしたのは一時間後だ。
それくらい間を開ければ寝落ちと思われも仕方ない。
てか、全部ひっくるめて同じパターンだから
見つかり次第煽られてるんだと思うが。
相手が時間だと言ってもダラダラ切れないどころか勝手な思惑で引き延ばす
先に相談しないで後から切れない自分を正当化して開き直る言い訳の態度
忠告には一切耳を傾けないでしばらくしてから文句への文句をこうして書きに来る(
>>357-538)
安価先くらいちゃんと打てよ…ますます変な名無しに舐められちまうぞ?
なんでこいrついきてるんだろうな
下手に自分が長文書けて上手いと内心思ってるから
内心相手も周囲も見下してるんだろうな
だから反省になってない責任回避のみの反省文を
まるであらかじめ用意してるようにすらすら出せたり
後から遠回しに不愉快な相手にねちねち文句言える
リアルで言えば学校では仮面優等生だけど
影でDQNと付き合ってるタイプだな
ぱーん!
すごい穿った見方できるもんだなー
当人でもないのが鬼の首取ったみたいに横からしつこく口出しするのは少々情けないと思うし、
まして都合悪くなると決め付けでそういうレッテル貼りするのって、
悪意と自己保身が見え隠れっつう感じ
しょせん名無しぐらい叩くのは構わんが、
この手の小心で自己中な奴は機会があればキャラハン相手に同じマネしかねん
うふ〜ん
機会云々より気に入る気に入らないじゃないのかね
世の中、自分にオッパイ触らせなかったキャラが他のキャラには触らせたってだけで
ロール中でも乱入して叩くのがいるかんな
おお、こわいこわい
今回みたいに叩く口実があるとキチガイにつけこまれるってこったな
少し顔を出しに来たわ。
平日でお昼じゃ無理あるか…。落ちるわ。
うふ〜ん
霊夢はマメで偉いなぁ
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
けいおん面白えあああああああ
おえええビチャビチャ
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 17:18:02 ID:zC9WKEyS
とりあえずお賽銭でも…。
つ【二千円札】
なら二千円でエッチさせて
新しい霊夢キタコレ
>>560 無理ね、私は誠意とお賽銭をかなりくれる人以外に興味ないの…初めてだしね
というより誠意もお賽銭あっても無理ね…時間がないわ、さようなら
>>559 まあ、存在意義が微妙な札でしたしねぇ。
トーチュウ
ニッカン
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
キャラ被りありなのか?
元ネタでも同キャラ対戦とかあるんだし、同キャラプレイとかもありなんだろうか
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
いい加減にしろよ…
キャラハンが来れねぇだろうが
こなくていいよ
>>592 東方気に入らないし、スレが潰れりゃ万々歳
同意
さっさと規制されろ
二度とageるなよ
596 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 18:30:26 ID:v4DIvODb
まさに東方
まさにクズ
月刊少年マガジン
どうでもいいけど、さっきから、一言レスばっかりだな。
しかも意味不明な。
600
>>599 病院から脱走して書き込んでるんだから察してあげて
麦茶吹いた
ペプシ吹いた
塩吹いた
月刊少年サンデー
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 01:49:33 ID:OfEnwr0k
722 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/09/09(水) 15:24:26 ID:AVuhgd+I0
同窓会でDQNだった女子が子供を連れてきた
名前が「雄太」ゆうた、普通だ・・・拍子抜け
同窓会が終わりに近づき、各女子の旦那や家族などが迎えに来る
んで、普通の子でおとなしめな女子で、女の子(1歳)と一緒に旦那が迎えに来た
その女子が言った言葉に、近くにいた男子4名の時が凍った
「れいむちゃん、お出迎えありがとうね〜」
・・・
念の為、探りを入れてみる
俺「へえ、れいむちゃんって言うんだ、XXXさんに似てかわいいね。漢字だとどう書くの?」
他男子「ゴロいい感じだね、名前(あわせてくれた)」
その女子「うん、幽霊の霊に、夢ってかいて霊夢だよ、かわいいでしょ」
俺と他4名「へぇ〜霊夢ちゃんか〜」
強く生きろ、霊夢ちゃん・・・
__ _____ ______
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'r ´ ヽ、ン、
,'==─- -─==', i
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
脇巫女氏ね
スーハースーハー
クンカクンカ
モフモフ
脇巫女犯す
大分遅くなったけど、なんとか帰ってこれたわ…
分社にしばらく出入りしてたから、たまにはこっちにね。
(寝室に入って寝間着に着替えると、台所に入って熱いお茶を用意し)
(居間のいつもの席に着いて、早速、お茶を飲んだ)
ふぅ……あー、帰ってきたあとに飲むお茶は美味しいわ。
(お茶を飲み干すと、台所で片付けを済ませ、寝室に入って就寝した)
【おやすみなさい】
614 :
カカロット:2010/09/27(月) 20:44:03 ID:x9vkaPaE
オラ、おめぇらの事知ってっぞ!キモキモ幻想郷人だってな!
にゃんにゃんは東方に興味ないんじゃなかったのか?
ただの荒らしだよ
便乗荒らしがいるのはわかってただろ
617 :
カカロット:2010/09/27(月) 21:58:38 ID:???
にゃんにゃんって誰の事だぁ?オラ、知らねぇぞ?
初めてトリップ付けるけどよ、どうだ?成功か?
今まで荒らしてすまなかったな、あばよ!(シュン)
620 :
ベジータ:2010/10/02(土) 00:18:43 ID:???
カカローット!!
ぱふぱふ
こっちは大分空けちゃったわ…。
たまには本社にも顔出さないとね。
廃社かと思われちゃいそうだし。
(お茶と切った柿を用意し、居間に入る)
(いつもの自分の席に着くと、早速お茶を飲んで)
さて、そろそろ掃除を再開するか。
(柿を完食し、お茶を飲み干すと境内に向かった)
【落ちるわ】
脇巫女
クンカクンカ
クサッ
脇巫女引退記念
霊夢たち、分かってるとは思うけど、空気と同程度に考えるんだぞー
後はアリス、魔里沙辺りか
糞キャラがわらわらとわいてきた
jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1284739121/
>632
某キャラだ
早く来い
文も引退かもね
いい事だ
キャラ同士で裏繋がりでもあるのか
あんな急にキャラ集まるなんて
ニートが多いんだろ
メシウマ
やっぱりそうだったか…orz
ゴミキャラが消えるか
お前ら自分がやりたいキャラ取られたからって嫉妬し過ぎだろ…
以下、叩いてる奴の正体と思われる者
初代博麗霊夢
メディスン・メランコリー
鈴仙・優曇華院・イナバ
因幡てゐ
西行寺幽々子
命蓮寺の誰か
お前ら、何と戦ってるんだよ
大勝利!!
メ欄に、。って書いてるやつの脳内が知りたい
〃⌒⌒ヽ
i彡ノノ))))〉 久々に影絵の街。東方の住人も回収しちゃうんだから。
l∬ ヮ 八 y-~__
ノ∬つK|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. |\.|| 闇 |
'\,,,|==========.|
⊆ニ(二(ニニ⊇ ⊆ニ(二(ニニ⊇
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ____/_________________ヽ
,/ ̄ ̄ ┏━, /, ´ /二 ヽ ̄ ̄|| ||. ̄ ̄ ̄ ̄ |||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄...| |
,/ ∧ ∧. i┸i //.i fノノ)))〉 || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_.,/. (・Д・ ) | :::|//. ||!|l.゚ ヮ゚ノリ < 可憐ちゃん、準備はできてるよ。
|/,,,,,へ⊂ ヽ .// ⊂)iYiつ / ||\______________
,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|┃ |━━━━━...............|
|______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, |,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,影絵の街直行便,,,,,[|
._|]0::∴:::0::[二二il:] ,-―-、 ,,| | . [|
|====== ;...........| /,  ̄ヽ |~~|. | /,  ̄ヽ | {|
ヽニ[_]ヾニニヽ''''''|―-|.(※)|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ
脇巫女まだぁ?
/'⌒`ヽ、
ヽ、┗ ノ
`ーー' γ⌒`ヽ /'⌒⌒ヽ、
,-ーー-、 .|| ̄ ̄ ( ┃ ⌒ヽ
/ ┃ ) || ∧ ∧ \ ━┛ )
.(. ┃ ) || (・∀・)< 霊夢引退 実はドッキリだったって!
ヽ、__,ノ || _(つ¶¶と)__
/||'''''| 三 | |'(⌒)
/ '―――――`  ̄ \
`============'
ワキガ巫女
ビッチ
来ないか
藍様痛恨のミスwwwww
Au revoirって、どういう意味だ?
フランス語でさようならを意味し、日常的な別れの挨拶で使われる
ちなみに、長期的な別れ、永遠の別れはAdieu
ということは、霊夢はフランスに行ったのかね
霊夢の最後のレスを見る限りだと、いつか帰って来るんだと思いたいが…
もしかしたら、気遣いのつもりでAu revoirを使ったのかもしれないな…
>>651 おい、霊夢の引退はドッキリじゃなかったのか?
引退記念
チーン
こちらには挨拶もなしか
霊夢がいなくなった今、ここと向こうはどうなるんだろ?
終わりでいいだろ
あんな糞スレ
霊夢が去った数日後、文々。とともに文は博麗神社を訪れた。
神社だというのに巫女の姿がない。
神社は寂寥感に満ち、まる灯が消えたのように静まり返っていた。
「霊夢とお茶を飲める日々は終わったんだな」
数日前まで、涙で枕を濡らしていた魔理沙さんが、放心したように私たちに言った。
「これからは次代の巫女が博麗神社を担うんですよ」
普段は魔理沙さんを茶化す主が、魔理沙さんの肩に手を置いて優しく言った。
「冷静になってみれば、楽しい日々が永遠に続くはずがないのよ」
つい、神社に足を運んでいたアリスさんが、そう言って自虐的に笑って神社を後にした。
主は過去を振り返ることをやめ、前を向いて進む決意を新たにした。
「いつまでも泣いてられないわね。さて、お仕事お仕事。ついでに、次代の巫女を探すとするか」
夢から醒めた胡蝶の表情で主は言った。
大空へ一匹の烏天狗が飛び立った。
ふむ
支配者面しているのに全く相手にされない「。」
構ってちゃんの相手したら調子に乗るぞ
うふ〜ん
涙雨…私が居なくなったからかしら?
はいはい、偽物乙
巫女ェ・・・
脇巫女
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
博麗の巫女が神社を空けてしまった以上、ここはどうなるのかしら…?
誰か来るか分からないけど、待ってみましょうか。
(縁側から上がると、辺りを見回して)
幾日も人が訪れてないだけあるわね…。
待つついでに、掃除でも……
(箒とちりとりを探しだし、部屋の掃除を始めた)
(部屋の掃除が終わると、台所に移動して雑巾を用意する)
彼女が掃除に拘ってた理由も分かるわ…。
思いの他、大仕事になりそうね…。
(バケツ水を適量入れると、掃除途中の部屋に戻る)
(雑巾を濡らすと、はたきで落としていたほこりを、畳を拭きながら掃除していく)
掃除か、しかも丁寧にやってる
年末にはきっと大掃除があるはずなのに
ふう……やっと終わったわ……
本当に大仕事になってしまったわね。
(私室、寝室、台所やその他の場所の掃除を終えて)
(片付けを済ませると、今に戻ってきて休憩をいれる)
>>680 お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
掃除に集中していたものだから…。
>>681 一人で全ての掃除をやってきたのか。
すごいな、ご苦労様!
>>682 永遠亭の切り盛りで慣れてるし、時間はかかったけど大したことはないわ。
あとは、温泉の掃除が残ってるけど……
今日のところは、本殿の中の掃除だけに留めておくわ。
境内は落ち葉落ち放題、雑草が伸び放題になってわ…。
巫女は暇つぶしのつもりでやってたのでしょうけど、掃除の効果は大きかったのね。
どうもありがとう。
>>683 温泉の掃除って聞くとどうしてだが楽しそうに思える。
掃除中に誰かが入ってるわけでもないのに…
さすがに境内の落ち葉やら何やらまでは大変だろうな。
俺みたいなぐーたらには勤まらない仕事だ。
いやいや、お礼を言われるようなことはしてないよ。
これから休むならお茶でも飲んで休憩する?
>>684 なんででしょうね。
自分が身を清める場所を清めるからかしら?
外も暗くなってきたし、来るのが遅かったわね。
あら、それなら、今から始めて気持ちを改めるのもいいわよ。
嘘付きが泥棒の始まりなら、倦怠感は狂気の始まり。
あら、ありがたいわね。
それならお言葉に甘えて、熱いお茶でもいただけるかしら?
>>685 やはり身を清める場所は清潔でないとね。
汚い温泉とか、それこそ台無しだよ。
今からはちょっと!
それにしても狂気とは怖いな…ちょっと怠け者なだけだって。
はいどうぞ、こんなこともあろうかと用意しておきました!
(盆に急須と湯飲みをのせてあり、熱いお茶を湯飲みに注いでそっと差し出した)
>>686 温泉の周囲に落ち葉が落ちるだけで風情が台無し
不潔なイメージが先行してしまうし、名湯と謳われる温泉でも入浴を憚るわ。
まあ、たった今からとは言わないけど、倦怠感は恐ろしいもの。
狂気と言うのは、うどんげ狂気の瞳とは別のもの。心の意味で言ったのよ。
(名無しが用意を始めると、静かに席で戻るのを待って)
あら、用意が早いのね。怠け者を自称するとは思えないくらいだわ。
(お茶が淹れられ、差し出されれば、湯呑を手に取って一口啜って)
いい感じ。お茶を飲むと落ち着くわ…。
>>687 落ち葉がひらひら舞い落ちるところまではいいんだけど
下に積もった落ち葉を見ると、ちょっとな。
うどんげは可愛いじゃないか…まあ怠け癖はダメってことで理解しておく。
これか?自分で飲もうと思ってたのを気を利かせたように出しただけさ。
(もう一つあった湯飲みにも注いでいくと、そのお茶で喉を潤していった)
俺も可愛い人と一緒だと気持ちが落ち着きます。
>>688 落ち葉が地面に落ちる過程は綺麗なのだけど…地面に落ちた後の落ち葉は、ね。
箒で集めて焚き火にするついでに、薩摩芋を焼くにはいいのだけど。
うどんげは可愛いけど、彼女はあれでも月の軍出身。
その気になれば、一個師団相手に対等に戦える実力があるわ。
難しい話になってしまうから控えるけど、怠け癖はよろしくないと言っておくわね。
……そこを言わなければ、印象はもう少し良かったのに。
(勿体ないと思いながらお茶を飲み、湯呑を卓に置いて)
可愛い?あまり言われないから分からないけど、そうなのかしら。
>>689 焼き芋するくらいしか価値ないか?
冬になって寒さが厳しくなってきたら焚き火に焼き芋もよさそうだ。
……綺麗な花には棘ある的な?見た目からは想像できない強さだねー。
正直に言わないほうがよかったか、えーりんに気に入ってもらえてたかもしれないのに。
(一息つくと、飲み干して空っぽになった湯飲みを置いて)
そうなのかしらって、そうなのですよ。
えーりんって自分の可愛さを自覚してないの?
>>690 ……他にいい案が思い浮かばないわ。
(何かないかと考えたが、焼き芋しか思い浮かばない)
今はまだ涼しい程度の陽気だから、12月近くなってからかしら。
何故だか、素直に喜べないわね…。
賞賛してくれてるのは嬉しいのだけど。
正直なのはいいことだけど、時と場合によるのよ。
(湯呑を空にして卓の上に置くと、両膝の上に両手を置いて)
ないわね。そもそも、自分の外見について、どう思われてるか意識したことがなくて。
永生きしてるから、その辺、疎くなってるだけかもしれないけどね。
>>691 他にないから落ち葉で焼き芋が定番なんだろうね。
(同じように考えてみても他には何も案が浮かんでこない)
嘘も方便か、やっぱり器用に生きてかないと損だよな。
馬鹿正直っていう言葉もあるくらいし、正直も過ぎれば馬鹿と一緒だ。
そんなに綺麗な髪も意識していないのに維持できてるのか。
ナチュラルな美人なんだな、永く生きてても劣化しな……
なんでもないです。一緒にお茶飲んでくれてありがと、それじゃ行くよ。
>>682 そうかもしれないわね。
いつの間にか刷り込まれた感もあるけど。
この世は、何もかもが真っ直ぐに生きていけるような世界ではないもの。
言葉は器用に、信念は真っ直ぐに、なんてね。
潔癖も度を過ぎれば、病と同じなのと一緒よ。
これが維持出来てる理由は…私が蓬莱人だからかしら。
劣化はしたくても出来ないのよ。心は別だけどね。
こちらこそ感謝するわ。道中、お気をつけて。
(彼を見送ると、一旦、本殿に戻ってきて)
さて、私もそろそろ帰りましょうか。
(席を立つと片付けをして、神社を後にした)
【今夜はこれで落ちるわ】
うふ〜ん
霊夢を見送ってから、早数日か…。
気になって様子を見に来てみれば…、掃除されてるみたいね。
誰が掃除をしたのか分からないけど、手際がいいわね。
(本殿に入って居間に上がれば、中の様子を見て頷いて)
(中を一通り見て回って居間に戻ってきた)
温泉や境内、拝殿は掃除されてないわね。
来たついでだし、一仕事していこうかしら。
(時間を停止させると、早速、館の仕事の要領で掃除を始める)
神具類には…触らない方がいいかしら。
(まずは温泉に向かい、温泉の掃除から始めた)
(ドキドキワクワクとした顔で温泉を覗こうとしたまま停止している)
こんなとこかしら…
(温泉の掃除が一通り終わると、時間を動かして温泉に湯をいれ始める)
後残ってるのは境内と拝殿ね。
境内は後日にするとして、拝殿からやってしまいましょう。
>>696 (温泉を去り際、人の気配に気付く)
……誰かいるのですか?
(敵である可能性を考慮し、ナイフ片手に警戒態勢をとる)
おや、今、温泉の辺りが急に綺麗になったような…
それに湯気まで立ち込めて……
(誰か入っていないかこっそり覗いてみようとしたのも忘れ、不思議そうに眺めだし)
えっ!?あ、えーと、はい!
怪しいものじゃなくて……ちょっと温泉にでも入ろうかなーと…!
(声をかけられてやっと咲夜に気づくと、手を挙げて大人しく出て来る)
あれっ、咲夜さん。もしかしてこんな所でもお仕事ですか
>>698 ……こんな夜中に客人とは。
私も人のことを言えた立場ではありませんが。
こんばんは、名無しさま。
時間も時間ですので、万が一考慮して警戒しました。
驚かせてしまい、申し訳ありません。
(ナイフをしまうと警戒を解いて挨拶をした)
私が言うのは変ですが、温泉は自由に使っていただいて構いません。
私はこれから拝殿の方へ参りますので。
あぁ、お湯が溜まらないので、時間は止めませんわ。
(そういうと、名無しさまの横を抜けて拝殿に向かった)
こ、こんな夜中でも怪しいもんじゃないですよ?
遅くまでお仕事してる咲夜さんはむしろ偉いと思うね
警備もお勤めの内だし、気にしないでくれよ。ハハハ…
挨拶もなしに入りに来た俺も悪かったな。改めてこんばんは
(笑って挨拶しながら内心胸を撫で下ろして)
ご苦労様…と思ったらこれからまだひと仕事なんだな
おっと、俺の事はお構いなく!
時間さえ止めれば、お湯が溜まるどころか俺が入ろうとする前にだって掃除終えられるんだろ?
それとも…
仕事が一段落したら咲夜さんも温泉で汗流しますー?
(咲夜を見送ってお湯が満ちるのを待ちながら、冗談めかしてそう言ってみる)
>>700 これは館外のことですし、仕事と言うよりは、私が勝手にやってるだけです。
(拝殿に向かいが寺、名無しさまに返事をして)
今すぐ入られるかと思ったのですが…そうではないのですね。
でしたら……
(再び時間を止めると拝殿に向かい、掃除を始める)
(思いのほか手間取り、時間を止めて無かったら朝日が昇っていたことだろう)
(温泉まで戻ってくると、時間を動かした)
……疲れましたわ。
これから温泉に入りますが、名無しさまは?
(名無しさまの質問が聞こえなかったらしく、自分の方から尋ねた)
紅魔館から出ても純粋に好意でメイドらしく働いてるわけか。サービス残業どころじゃないなそれ…
やっぱ、俺が入るとこだと時間止めにくいよな…
気にせずこうしてる内にやっちゃってくれよ!
(そう言って送り出そうとしたポーズのまま再び停止)
っと!今掃除して来たんだね…
時間止まってた俺にはどれだけ大変だったかは分からないんだけどさ…
やっぱり結構時間かかったんだろ?本当にお疲れ、咲夜さん
うっ…!実は俺も、これから入ろうと思ってたとこでさ…
(なんとなく視線をそらして赤くなりながらも、咲夜を気にした様子で)
これでまた、先に時間止めて入ったらとは言えないよな。なんなら一緒に入る…?
>>702 残業と言った概念はありませんよ。
ただ、自分の役目を全うしているだけです。
(温泉に戻ってくると、名無しさまの目も憚らず)
(脱衣所で服を脱いで、入力の準備を始める)
ここは男女、専用の湯で分かれてません。
必然的に混浴になりますわね。
名無しさまさえよければ、どうぞ。
(一足先にと断り、浴場へ足を踏み入れる)
…なんつってさすがに冗談……うおっ!?
(普段と変わらない咲夜の態度に何気なく見ていたら、そのまま服を脱ぎ出したので驚いた)
な、な…なるほど。それは確かに混浴という事になるじゃないか…!
じゃあ俺もご一緒させてもらうよ
(咲夜の堂々とした様子に自分も続こうと服を脱いで浴場に向かい)
…い、いい湯だね〜、咲夜さん
(さっと体を流して湯の中につかるが、落ち着くと咲夜の方が気になってつい視線をやる)
>>704 (浴場に入ると、洗い場に移動して浴室用椅子を湯で濡らして腰掛ける)
あの…名無しさまは、体を洗わないで湯に入られるのですか?
(後ろを見れば、名無しさまが浴槽に入っており、目を見開いて)
私は構いませんが……
(頭髪に湯をかけて髪をシャンプーで洗い、桶に湯を張って流す)
(それから、また湯を桶に張ると体にかけ、手拭に石鹸を塗し、体を洗い始める)
(掃除で汗ばんだ体を丁寧に洗っていき、湯で泡を落として、浴槽に身を浸した)
……ハァ……いいですね……湯船が広いと足が伸ばせて……
あ〜、俺は先にゆっくりつかってから体洗う派だねぇ
(答えながら咲夜の方を見ると、さっそく体を洗いだしている姿から目を離せなくなる)
ま、まあ一応お湯で体流してから入ってるから、許してやってくれると嬉しいな…!
(丁寧に体を洗い上げていく様子を見守りながら興奮して喉を鳴らした)
体洗うのもてきぱきしたもんだな。いやぁ、疲れたろうから背中ぐらい流してあげようと思ってたのに…
(そう言って笑いながら、彼女にならって足を伸ばして力を抜く)
でもそうやってお風呂でリラックスしてる咲夜さんはなんだか新鮮だよ
一緒に入れて楽しいや……
>>706 んっ……
(一度肩まで浸かった体を上げて、半身入浴の状態を保つ)
(呼吸が幾許か楽になり、外気に触れる肌の面積が増えて涼しさを感じて)
人によるのでしょうし、私も今はゆっくりしたい気分です。
なので、細かく事を言うつもりはありませんわ。
(両手を後ろ手にして体を支え、夜の星空を見上げる)
お気持ちはありがたいのですが、それくらいは自分で出来ますわ。
うーむ、そうでしょうか?
確かに、普段は動きっぱなしと言うイメージがあるのでしょうが…。
…私も、誰かと湯を共にするのはしばらくです。
偶にはいいですわね、こういうのも……
……さて、そろそろ館に戻らなくては。
(湯船からゆっくり上がると、片付けをして、脱衣所で体を拭いて着替え)
(時間を止めてから館に戻り、時を動かした)
【申し訳ありません、名無しさま】
【瞼が重たくなってきたため、今夜はこれで失礼しますわ】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
うあ……っ!
(まったり温まりながら話している内にいやらしい気持ちを忘れてかけていたが)
(肌を隠そうともせずに上半身を湯から上げる姿に、顔を赤くして見とれる)
ああ…ありがとう。咲夜さんが嫌なら体を洗いなおして来るとこだったよ…
(星ではなく咲夜を見上げ、とりあえずパット疑惑を確かめるべく胸元をしっかり見つめながら)
えーっ。いつも誰かのために働いてても、自分が世話を焼かれるのは苦手かな?
ああ…咲夜さん自身が思ってる以上にあるかもね、そういうイメージ
ま、そこは気にせず今はゆっくり休んでよ…。こっちもそう言ってもらえて安心したし……
(肩から上だけ出した状態で外気を吸い込むと、咲夜を見たついでに星も見上げてしみじみと)
あ、でも俺、せまいお風呂に片寄せあうように入るのも好きなんだ
ってわけで…もう少しそっちに行っていい?
【おやすみ咲夜さん。俺の方はいい夢見れそうだよ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
ふう……これで終わったわ。
(境内の掃除、昨日使った温泉の掃除、屋内の風呂の掃除が終わる)
(体が汗ばんでいるが、館に戻ってから風呂に入ることにし)
(台所でお茶の用意をして居間に入った)
神社に来ると、何故かお茶を飲みたくなるわね…。
気晴らしにエッチでも如何ですか?
>>712 唐突過ぎるわね…。
今はそういう気分じゃないわ。
避難所に文もいるし、そっちいってもいいかもね
お話しようにも俺は時間ない…
>>714 ここが空けっぱなしになるのはどうかと思いまして。
そのお気持ちだけでも嬉しいですよ。
どうか、名無しさまの都合を優先して下さいませ。
避難所の方が規制になってる人も来れるから便利なのかもしれないしね
うん、わかったよ
それじゃ、失礼するね。お疲れ様ー
>>716 規制はもう解けたものだと思ってましたが、そうでもなさそうですね。
名無しさまもお疲れ様です。
(お茶を飲み干して湯呑を空けると、台所で片付けをし、自分も神社を後にした)
【今夜はこれで落ちますわ】
うふ〜ん
うふ〜ん
>718-719
向こうは12桁未対応だったでしたっけ…
本人証明用にこちらに書き込みを…
しらん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
霊夢かわいい
愛想悪い
魔理沙引退
さっさとやめちまえ
二、三日空くと、落ち葉の溜まり具合もすごいわね…
(境内に足を踏み入れれば、無造作に散らばった落葉と)
(石畳の間から生え放題になった雑草が目に留まる)
たまには時間を止めないで掃除してみましょうか。
(箒を蔵の近くから持ってくると、早速、境内の掃除を始めた)
>>734 おや…紅魔館のメイドさんが…
こんな所でお掃除なんて珍しいですね。
ふむ、こんなところかしら…
(境内に散っていた落ち葉を集めると山盛りになる)
(落ち着いたところで風が吹いてることに気付き、動いて汗ばんだ体に外気が触れて冷たい)
一度これ、やってみたかったのよね…。
(手提げ袋から薩摩芋を取り出すと、落ち葉に載せ、葉に火を灯す)
(暫らくすると葉が燃え始め、芋の回りを囲い始めた)
館の庭でやったら、芝生に燃え移ってしまうけど、ここなら他に燃え移ることはそうそうないから助かるわ。
咲夜さん、はじめまして。こんにちは。
>>735 こんにちは、名無しさま。
博麗の巫女こと霊夢が、しばらく神社を空けるとことでして。
その間、勝手に掃除をさせてもらってるのですよ。
よかったら、一緒いに焼き芋でも如何でしょうか?
まだ焼き始めたばかりなので、出来上がりには時間をいただきますが。
>>737 こんにちは、名無しさま。
本日は参拝にいらしたのですか?
>>738 なるほど。巫女が早く戻ってくることをこちらも祈っておきますよ。
(賽銭箱に、財布から出した小銭を入れる)
お芋ですか…ちょうどこれからの時期は、秋の神様たちの加護もあってか、美味しいですよきっと。
しかし普段館勤めでは芋なんて食べられないでしょう?
あなたが食べてください。私は先ほど食事したばかりですし。
741 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 13:02:40 ID:wREQ0VTk
>>739 えぇそんな所です、咲夜さんは紅魔館の管理だけでも大変でしょうに。
(懐から小銭をだし賽銭箱に入れ)
【すいませんsage忘れました】
>>740 私が言うのも難ですが、ありがとうございます。
(箒を木に立てかけ、火の様子を見ている)
この季節は、静葉様達の季節。
今が焼き芋の旬の時期ではないかと。
普段は食べる機会がありませんが…
では、お言葉に甘えて、私が頂きますわ。
(ぱちぱちと音が鳴って、火の粉が宙に舞っていく)
(暫らくすると、芋の匂いがして、頃合いと見て取り出すことに)
────!
(時間を停止させて芋を取り出し、動かすと、早速芋の皮を向き始めた)
>>741 ありがとうございます。
参拝客が少ないと聞いてますので、霊夢もきっと喜びますわ。
紅魔館の管理と言っても、普段は時間を止めて掃除をするのが中心です。
慣れるまでは大変でしたが、今はだいぶ楽になった方ですわ。
>>743 いえいえ、お礼を言われるほどのことではないですよ。
むしろ貴女のほうに、巫女に変わってお礼を言わせて頂きます。
みんなの憩いの場でもありますからね、ここは。
確かに、あのお館の主に芋だなんて、イメージが湧かないですよ。
普段はどんな食事をされているのだろうか…
お、そろそろ食べど…
(時間停止が行われ、焼き芋が出来上がってる)
凄いですね、時間を操る秘術。スペルカード戦じゃ負け知らずでしょう?
>>744 私にはもったいないお言葉ですわ。
そうですね、ここへは人間、妖怪を問わず、多くのものが出入りしてます。
普段、肩に入っている力を、安心して抜ける場所ではないでしょうか。
お嬢様は、西洋のイメージが強いせいか、洋食を食べてると思われがちですが、和食も好んで召し上がっています。
豆が苦手とは言いつつも、納豆がお好きで、節分の際には、恵方巻を召し上がったこともあります。
(皮を向いて中身を晒すと、息を先端に吹きかけ、齧りついて)
……甘くて美味しいですわ。私だけが頂いていいでしょうか…。
時間停止は便利ですが、それでも、自分の中にルールを敷いています。
有利に働くことは有りますが、必勝ではないのですよ。
>>745 巫女が不在の間、管理など大変でしょうが、頑張ってくださいね。
私たちのようなただの人間も、ここから聞こえてくる賑やかな声に楽しませて頂いてます。
紅魔館の主はそのような食事をされたりするのですね。
てっきり人間からかき集めた血液を啜ったりしているものかと…
焼きたての美味しさは格別でしょう?
男に二言はありませんので…もし食べきれないのであれば、ここに来る人たちのために振る舞ってみてはどうですか?
なるほど…必ず勝つような戦い方はある意味スポーツに近いスペルカード戦に相応しくないですからね。
おっと…すみません。そろそろ人間の里に帰ります。
今日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
(一礼すると、神社を後にした)
>>746 適当にやらせていただきますわ。
巫女も適当にやっていたようですし。
(焼き芋を半分に割ると、片方ずつに掴んで食べていく)
…紅茶に混ぜてはいますが、血液は、合意の下いただいたものです。
外の世界から連れて来られる犯罪者や、社会不適合者の話し、御存じありませんか?
(そこまで言って、芋を嚥下して)
えぇ、全く。芋はまだあるので、誰か来ることがあればお裾分けしようかと。
もし、誰もいらっしゃらなくても、館に持ち帰って、美鈴か妖精メイドたちにわけますわ。
そういうことです。
時間を止めてやり放題など、とんでもない。
いえ、こちらこそ、御話し相手になって下さって、ありがとうございました。
道中、お気をつけて。
(一礼して名無しさまを見送ると、手に持った芋を食べ終えた)
もう少し、待ってみましょうか…。
(焚火の火を消し、芋を取り出すと、片付けをする)
(後が残らないようにして箒を元の場所に戻すと、時間を止めて館への帰路に着いた)
【落ちますわ】
みんな引退しろ
ここはなんなの?
なりちゃなの?
魔理沙引退はガチ
引退させようと必死だな…
みんなやめちゃえ
荒らしが引退させようとしてるのか
そうだそうだ
東方はうざいんだよ
調子乗んな
アンチ東方って結構いるよ
嫌いなら関わらなきゃいいのにね
>>759 俺ならホントに嫌いならアンチ活動すらする気しないわ。
それが東方みたいなファンが滅茶苦茶多いコンテンツなら尚更
霊夢のは暫らくすれば戻ると言ってるが、実際のところはどうなんだろうな
無理無理、方便に決まってる
いちいちageるような人に言われてもなぁ…
霊夢の良さについて語りたいのだが…
プロレスだな
タココラ
またぐなよ!!
あげんな
770 :
長州力:2010/10/21(木) 03:12:26 ID:???
このスレ下げたら分かってんだろうな?下げんなよ!!
771 :
高田:2010/10/21(木) 12:00:22 ID:???
避難所でコソコソやってないでキャラは出で来いや!!
そろそろ、無駄に繰り返してるこいつの書き込みは削除依頼出すか
ガチで出してきてくれ
基地害としか思えんわ
今出してきた
前に来てから一週間以上は経ったかしら?
置き薬の確認ついでに、少し寄らせてもらいましょうか。
(本殿に上がると、薬箱の中を確認して補充し)
(台所に向かうと、簡単な吹き掃除を始めた)
・・・・・・・・・・・・・・・
(少年が台所の永琳にこっそろ後ろから近づくと)
こんにちはー!
八意先生、こんな所で何してんの?
(永琳の乳房に手を回すと、挨拶代わりにぐにゅっと揉みしだいて)
エロガキ
>>776 こんな夜にこんにちは?
(挨拶がおかしいことに違和感を感じ、掃除の手を止めて振り向こうとするが)
きゃっ、ちょっと何を…!?
(突然、乳房を掴まれて驚き、後ろの相手に正面から向き合う)
…こんな時間に子供が来るなんて、珍しいこともあるのね。
それはともかくとして、いきなり人の胸を触るのは感心しないわ。
永琳の髪って白髪?それとも銀髪?
>>778 いやぁ、ごめんなさい。
ちょっと驚かせようと思って・・・・
(へへと笑い、悪びれもせずに永琳と向き合って)
村で先生がこっちに行ったって聞いたからさ。
父ちゃんの薬貰おうと思って。
>>779 銀髪…と言いたいけど、私自身、気にしたことが無いから何とも。
>>780 村で?変ね、私は今日、永遠亭から直接ここに向かったのだけど。
私を監視してる情報屋でもいるのかしら…。
(外の適当な陰に天呪アポロ13を放って)
…まさかね。
それで、お薬が入用とのことだけど…薬は風邪薬かしら?
単に薬だけでは、いくら私でも分かりかねるわ。
なるほど、どっちにしても綺麗だから問題無いな。
黒髪から白や銀に色着けると痛むからなぁ、羨ましいよ。
>>783 髪を褒められたのって、初めてな気がするわ。
染めたものではなくて、自然とこうなったようなことは覚えてるのだけど。
>>782 い、いや・・・そんな大層なもんじゃないよ。
(思慮を巡らせている永琳を見ながら)
村に薬売りにきてた兎の姉ちゃんから聞いたんだ。
今思えばそっちで貰っておけば良かった気もするけど・・・・
熱と鼻水が止まらないから、風邪薬貰ってこいってさ。
>>785 あぁ、うどんげが言ってたのね。
最近は、あの子と満足に会話する時間も取れてなかったわね…
(うどんげの顔を思い浮かべて遠い目で空を見て)
それは大変。
今すぐなら、四日分の処方なら出来るわ。
(畳の上に置いていた、背中にしょっていた薬箱を開き)
(中から風邪薬をいくつか取り出して箱を閉じる)
どうぞ、受け取って。
(取り出した風邪薬を渡そうと、少年に差し出した)
>>786 おー、どうもありがとう!
八意先生の薬は良く効くからねー、助かるよ。
(薬を受け取ると持っていた袋にがさがさ入れて)
熱は大した事無いみたいなんだけど、鼻水が酷いみたいでさ。
わざわざこんな時間に駆り出されたって訳。
あ・・・四日分もお金あるかなぁ。預かったのこれだけ何だけど足りる?
(小さな財布から小銭を取り出すと手渡して)
永琳のおっぱいって何カップ?
>>787 それは良かったわ。
熱が無いなら鼻風邪かしら。
なんにせよ、体調を崩してる時は、安静にしてるのが理想なのだけど。
あなたもこんな夜におつかいを引き受けて偉いわね。
(少年から代金を受け取ると小銭を数えて)
足りない分は、後日、受け取りに行くからいいわよ。
あなたの方から来てくれてもいいし。
それと、お金じゃなきゃいけないというわけでもないわ。
>>788 それも気にしたことが無いわね…。
幻想郷住人の中では大きいらしいのだけど。
>>789 うん、多分鼻風邪じゃないかなって思う。
鼻を鳴らしてる以外は割と元気だしね・・・病人と思えない位、はは。
(出てくる時の父を思い出すと苦笑して)
お金は家に帰ればあるから、後でもっていくよ。
それ以外であげられるものかぁ、うーむ。
(ちょっと考えた後に掌を軽く叩いて)
それじゃ、おいらん所で取れた野菜とかでも良い?
兎の人にでも渡せば良いかな、結構美味いんだぜ。
(それとなくさっき触った永琳の胸に目が行く)
>>790 元気であるに越したことはないわ。
今夜は遅いから、近日中にでも持ってきてくれればいい。
(少年が何やら考え込んでるのを見て首を傾げ)
あら、それはいいわね。
新鮮なお野菜も、最近は口にしてないし。
うどんげがあなたのところへ行った時、いただこうかしら。
(少年の視線が乳房に向いているのに気付き、少年の鼻先を指でちょんと擦る)
おいたはもう駄目よ。
あいにく、私は今夜は気分が乗らないの。
ここへは少し寄っただけだからね。
(薬箱を背負うと立ち上がって縁側に下りて)
どうやってここまで来たか分からないけど…夜に出歩けると言うことは、それなりの実力者なのでしょう。
気を付けてお帰りなさい。
(そいういうと、永遠亭への帰路に着いた)
【今夜はこれで落ちるわ】
【お疲れ様】
エロガキ涙目
【了解、お疲れ様。】
ざまぁw
あげんな糞
YES
タカスクリニック
798 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 13:13:56 ID:8W8UzdnX
ここに来るのも暫くね。
なんて、来る度に同じ事を言ってる気がするわ…。
(境内に入り、本殿へ歩いて行き、中に入る)
今夜もちゃちゃっと済ませしょうか。
(時間を止めて掃除用具を構え、掃除を開始する)
紅魔舘程じゃないけど、ここも広さがあるわね…
(過去に掃除に来ていることもあり、掃除は慣れたもので)
(本殿と温泉の掃除が完了すると、後片付けをして神社を後にし、時間を動かした)
【一言です】
700
うむ
霊夢、生きてやがったのか
海の向こうでくたばったかと思ったのに
いらねー復帰しなくていいよ
ツンデレめ
>>802 生きてやがったとか正気の沙汰と思えん
親でも霊夢に殺されたのか?
削除対応乙です
w
こんなところでしょうか。
(時間を止めて掃除をしていたが、今し方それを終えた)
(境内に落ち葉が一つもないことを確認し、拝殿と本殿と)
(温泉にも汚れが残っていないことを確認して、本殿の台所に入った)
ここでゆっくりするのも久しぶりだわ…。
(緑茶を淹れて居間に入ると、適当な席に腰を下ろした)
……偶に飲む緑茶も美味しいわね。
(湯呑に口を付けてお茶を飲み、誰に言うでもなく、素直に感想を言って湯呑を置いた)
晒
前はレミリア専用なので他の人に許すのは後ろまで
そんな咲夜さんの噂は本当なのかな……
>>811 …あら、こんばんは、名無しさま。
(いつの間にか舟を漕いでいたらしい)
(顔を上げて声のした方へ顔を向け、挨拶を返す)
どこで聞いた噂が分かりませんが、信じない方がいいですわ。
確かに今まで、前と後ろで本番行為をしたことはありませんが。
>>812 今一瞬だけ完璧じゃなかったような……あ、こんばんは。
(思わず漏れた呟きで怒られる前に慌てて挨拶で誤魔化す)
街のいわゆるカストリ誌の風説で見たのかな……ああ鴉天狗のとは違うよ。
そうなんだ、そう言う忠誠と奉仕の狭間なんて萌えるのになぁ。
>>813 完全で瀟洒とは言われますが、無防備な瞬間も有るのですよ。
しかし、まさか転寝しているところを見られると言うのは恥ずかしいですね…。
(額を手で抑えて首を横に振って)
人里か外の世界で流行っているものなのでしょうか?
そう仰られても…夢を見ることを咎めはしませんが。
名無しさまもお茶、如何ですか?
>>814 どうせなら声かける前にじっくり見ておけば良かったな……しくった。
咲夜さんは門番さんのを見慣れてるはずだから、たまには見られるくらいでバランス取れますよ。
(妙なフォローをしながら、とりあえず縁側に座ってみる)
外も流行りすたれが激しいみたいで、人里に流れ込んで消えてく流行りも多いから
どちらかよく分からないくらい……こんな話題でも取り乱さないとか流石瀟洒。
それではかけつけに一杯、冬だけに暖かいのをお願いします。
>>815 自分で言うのも難ですが、上手の手から水が漏るともいいます。
…今後はもっと注意を払わねばなりませんね。
いえ、気遣いはして頂かなくても大丈夫です。
寝顔を見られてくらいで目くじら立てる程、私は短期ではありませんので。
(時間を止めて台所に向かうと、お茶を淹れて戻ってきて時間を動かす)
過去にサッカーが流行ったかと思えば、今ではもう昔。
外の世界の文化に興味をもっても、すぐに満足する傾向があるのでしょうか。
どうぞ、淹れたての緑茶ですわ。
(縁側に膝をつくと、両手を差し出して名無しさまにお茶を渡す)
>>816 そうですね、気を使い周囲を察知出来るからこその転寝なんでしょう……
時間を停めながら寝るのは出来るんですか、なんだか集中してないといけなさそう。
それなら本当に見ればよかった、と言うよりその前が……ん?まあいいか。
(一瞬何かが途切れたような気がして、そちらにちょっと気を取られて)
基本的に忘れられる、飽きられるようなものが入ってくるのもあるんでしょう。
外の世界には、こちらに逃さないような面白い何かが眠っているのかも……?
どうも、お茶っ葉はともかく淹れる人が違うとなんかいいな。
(霊夢だと出涸らし混ざりそうだなとか思いながら受け取って啜ってゆく)
【ところで、最初に振ったネタみたいなのは今夜は大丈夫?】
【例えば……実は実際にしているところを見ていてとか】
咲夜さんって月人?
えーりんと髪色似ているが
>>817 時間を止めて休む方法も有るのですが、それだど、後々、
それをいいことにサボリを覚えてしまいそうでして…。
(名無しさまが何かを言おうとしたが、流すことにした)
幻想郷には、外の世界で忘れられたものが入ってくる。
流行り物はそういう傾向に当てはまりやすいですね。
その分、廃れるまでの期間が短いですが。
あら、神社ならはやり、霊夢の淹れたお茶が美味しいですわ。
私は普段、紅茶を淹れる機会は多いですが、緑茶は少ないので。
練習はしているのですけど。
(名無しさまにお茶を淹れると、名無しさまの隣に腰掛けて
【時間はありますわ】
【0:00付近まではいられます】
>>818 諸説は色々ありますが、私自身、昔のことを覚えていないのですよ。
自分が人間であることまで忘れてはいませんが。
はっきりとした答えを申し上げられず、すみませんね。
>>819 今まで真面目だっただけに、サボり始めるのが怖いのかな。
思えば紅魔館をひとりで切り盛りしてるわけだし……
(想像を絶するだろう作業量を想像して目眩を感じる気分)
しかも、それだと外の世界のお古な感じがするのが
微妙に悔しい気がするのは……俺だけかな。
同じお茶でも淹れるコツが違うんだ、確かに味わいも違うからな……
(少し湯飲みを覗いて、喉を湿らせるようにぐっと呑んで)
その、実は……さっき言った事なんだけど。
どこまで本当かは知らないけど、その……
紅魔館の住人じゃない人としてるところは……見ちゃったんだ。
(口止めがわりに自分もと言いたいのは火を見るより明らかで)
【お願いしてもいいみたいで嬉しいよ、ここを塞ぎっぱなしも悪いから】
【東方】幻想郷 その4【Project】に移動でいいかな?場所は神社の敷地内のままでいいから】
【
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287781868/】
咲夜さんの下着ってガーター?
>>820 私自身、仕事を放棄して怠けてる自分の姿を想像するのも恐怖ですわ。
もっとも、私が紅魔館に入る以前は、別の誰かが切り盛りをしていたわけで。
要するに、前任者がいたと言うことですよ。
それが誰だったのか、私の記憶にはありませんが。
…私の口からは何とも。
お茶も、淹れ方一つで味が変わりますが、それだけ茶の葉が繊細であると言うことですよ。
紅茶に関して言えば、湯の温度で葉の開きが違いますし、同じ葉でも味が変わります。
葉によって適切な温度は違いますから。
(自分の分を淹れなおしていたので、それを口元に運んで手を下ろして)
…………左様ですか。
(名無しさまが何を言わんとしているかは分かっていた)
(一先ず目を閉じて顎を下げ、それから顔を上げて目を開いて)
…私もここ最近、ご無沙汰していましたし…いいでしょう。
【では、そちらに移動します】
【設定はそのままということで進めさせていただきますわ】
>>821 …御想像にお任せしますわ。
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
>>822 【ありがとう、次から向こうのスレで続きに入るよ】
【咲夜さん……じゃないスレをお借りしました】
ナチュラルなキモさだな
きめぇw
段幕薄いよ!!何やってるの!!
今日はポッキーの日
どうやら掛け持ち&自演かを調べる方法があるようです、詳細はチラ裏で
掛け持ちしても自爆してるけどね
830 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 06:56:28 ID:Welfy3hP
ィ ァ 、 .ト
',', ./ \ /,'
',∨ / /l .lヽ, ヽ, ∨イ
/ ', / / .| .| .', ', ', /ヽ,
}| ',./ l イ /l .l ト l ',/ l{
| l | / .l_|-l┼ ┼l-|_ ', .| l .|
', ,' l l'´/ l l ヽ ト, イ/ l l ',.`'l .l ', /
,.,x'"´:::l. / l ll i リ 'ヽ.∨/ .レ ', .ll l ', l::::`"'x,
ィ'"イ:::::::::::::l ∨ ', l .リ .レ l / ∨l:::::::::::::ト"'ゝ
>.l::::::::::::;::', , l ヽ l, __ __ l ./ l ,/::;:::::::::::l<
ヾi,:_:_::,イ_:::l ェエエエェ 彡三三ミ 彡三三ミ ェエエエェ .l::::::_ト:_:_iィ 今日もいい天気
ヾ-ヽ| ', |:::::::::::| |::::::::::::|/ | /-イ
ヾ| 〉|:::::::::::i', l l l l l l l l l l ,i:::::::::::::|〈 |イ
| ,' l:::::::::::l ', r-i /l::::::::::::l ',|
,'.,' ィ'----'-ヽ ヽ/ ィ-' ----ト ..',',
/,'. .`|"""”´i ' - __ - ' i`"""|"´ ',.',
l ,' ,--| .| | | .| .',- 、. ',.l
l/イ | l i j____,.ノ .ヽ,___', i l .| ヽ,l
l'´ ',j /| ', / |.', .レ l
クソッ
埋め
しばらく来ない間に、酷いことになってますわね…
(境内に散らかり放題になった落ち葉と、生え放題の雑草)
(屋内は埃が積もって、温泉も苔が生えてるかもしれない)
さて、ちゃちゃっと片付けてしまいましょう…
(時間を止めると、境内の掃除から始める)
(拝殿の一部と本殿の掃除をし、温泉は特に時間をかけて掃除をし)
(やっと終わった頃には、体中が汗ばんでいた)
……ハァー……疲れた……
館の掃除より疲れるなんて…。
もう少し、ここに来る間隔を狭めたいところですが。
(後片付けを済ませると、時間を止めたまま館に戻り)
(部屋のシャワールームで体を洗い、時間を動かして就寝準備に入った)
【一言ですわ】
くそ神社
咲夜さん掃除お疲れ様です。
くそ神社に落書き
過疎ってるみたいだから俺がVIPにスレ晒しといてやるよ 俺の好意をありがたく思いな
……なんか煽られて出てきたみたいで
あれですけど、確かにこっち放置しすぎてましたし、
こちらにも顔を出しておきましょうか。
今日は文ちゃんの羽をといであげる日かぁ
>>838 こんばんは、文屋さん。
久しぶりに神社の清掃をと思ってきたのだけど…
既に誰かが済ませた後のようね。
この仕事ぶりからして、、紅魔館のメイド長かしら。
>>839 いや、別に……
>>840 こんばんは、薬屋さん。
そのようです、どうもこっちのことは
頼りっぱなしですね……情けないことです。
来年はうどんげとてゐが活発な年ですね。えーりんさん
>>841 こうして顔を合わせるのも久しぶりね。
博麗の巫女の事なら知ってるわよ。
置手紙によれば、年末近くに一時的だけど、帰ってくるらしいじゃない。
私も私で予定があるし、いつもここに顔を出せてるわけじゃないわ。
私以外だと、紅魔館のメイド長が顔を出してるみたいよ。
この仕事ぶりがそれを語ってるわ。
(綺麗に片付いた室内を見渡して、台所に足を運んだ)
今、お茶を用意させてもらうわ。
>>842 来年は兎年だものね。
記念代わりに、何かしてあげられればいいのだけど…。
>>843 そうですね、私ずっと分社のほうへ行ってましたから……
ええ、そうなんです。どうやら元気にしているようで、
安心しているところですよ。
……私も一応掃除くらいはしてますけれど、
やっぱり本職は違いますね……
(炬燵に入って)
あら、すいませんね、それじゃあお願いします。
「そうです、うっかり忘れ物が多かったのも干支のせいで忙しくてですね」
「ご主人、それはない」
>>845 彼女に会ったら、土産話でも聞きたいわね。
外の世界の話しなんて、滅多に聞けたものじゃないし。
(台所で急須と湯呑と茶葉を用意すると、やかんで湯を温めて)
(数分後、おぼんにお茶を淹れた湯呑と、お茶請けを載せて居間へ)
時間を操るなんて便利な能力ね。
姫様も似たような能力持ってるけど。
お待たせ。お茶請けは今日持ってきたばかりのだけど、どうぞ。
(おぼんから湯呑を移し、卓の中央に醤油煎餅が入った笊を置く)
あなたなら、秘術なり何なり使って、
外の世界のことを知れそうなものですけどね。
ええ、敵に回すと相当厄介な能力です。
攻撃は当たらないし、あっという間にナイフに
囲まれてたりするし……
あ、ありがとうございます。それじゃあ、遠慮なくいただきますね。
(お茶をすすって、煎餅をバリ、と齧る)
>>848 そこまでして知る必要も無いのよ。
知らなければ、今の暮らしに支障が出るわけでもないし。
(笊に手を伸ばして煎餅を一枚手に取る)
メイド長…十六夜咲夜は、まだ自制心がある。
でも、手心のない者が持ったら厄介な能力よ。
時間が動き出した瞬間死んでもおかしくないもの。
もっとも、私は死ぬにもそう簡単に死ねないのだけど…。
あのナイフも、実は避け方があるから、それに沿えばいいのよ。
体の反応が追い付けばの話しだけどね。
(自分も煎餅を齧って、お茶を少し啜って)
まあ、それを言ったら世の中のたいていの知識は
暮らしていくのに不必要だったりするんですけどね。
一部の専門家だけが知っていればいいことで。
そうですね、本気なら時間を止めてる間に、
首を切り落としてそこでおしまいですから。
まあ、弾幕ごっこは、回避できない攻撃は
反則ですからね……私にはなぜかそういうのが
飛んできたりしますけれど。
>>850 一般的な暮らしをする分には…殆どが不要ね。
種族全体で見ると、必要不可欠なものなのに。
…例えば、太陽が膨張する前に地球外に脱出する技術とか。
五十億年先とはいえ、悠長な事は言ってられないでしょうし。
(自分が心配する必要は、今のところないと付け加えて)
えぇ。力は力そのものではなく、使用者によって定義付けられる。
命を守るものとなるか、脅かすものになるか、あるいは奪うものになるか…。
彼女は、そこはきちんと守ってるわ。
……それは、あなたの日頃の行いに問題があるのではなくて?
(呆れ気味に言い、お茶をまた一口啜って、煎餅を二口目を齧った)
……え、太陽? 地球外? 50億年とか、
さすがの妖怪でもそろそろ寿命が尽きてるころだと
思うんですけど……多分それより先に外の世界の人間が
何かしら世界を滅ぼすようなまねをすると思います。
「力が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」ですね。
外の世界の有名な団体の言葉だそうです。
実は優しい心を持ってるといううわさも少し聞きますね。
……どこがですか。清く正しい射命丸にむかって、酷いです。
(シレっとお茶をすすり)
>>852 地球外に存在する恒星のお話よ。
50億年も経てば、月は地球から今よりも遥か遠くに遠ざかってるでしょう。
太陽は消費する水素が尽きて膨張を始めて、水星、金星、そして、地球を
飲みこんでしまうわ。
その頃には、人類と言う種族が存在してないかもしれないけどね。
増えすぎた人類が、資源を巡って争うビジョンが目に浮かぶようだわ。
(大きくため息をついて、煎餅を食べ続ける)
よくご存じね。私より、あなたの方が、今の外の世界に付いて詳しそうだわ。
あなた自身はそうだと自負しているようだけれど…
他者がそれを見て、果たしてどう思っているか。
私が知る限りだと、頭を抱えてる人が多いように感じたもので。
いや、太陽くらいは知ってますけれど……
うーん、スケールの大きな話ですね。
まあ、さすがにそのころには私も
死んでるでしょうから構いませんが。
まあ、それは月の方でも同じことじゃないですか?
資源が少ない分、争いは過酷になりそうです。
外の世界の新聞や雑誌は定期的に無縁塚に
落ちてきたりしますので。そういうので勉強してるんですよ。
むう、そんなことは無いと思うんですけどね。
ちゃんと取材の許可とってますし。ほらほら。
(腕章を見せて)
>>854 当分先の話しだし、今話したところで何がどうなるわけでもないわ。
幻想郷の妖怪も全て何度も世代交代してるでしょう。
とりあえず、この話はこの辺にしておくわ。
(煎餅を食べ終え、湯呑を手元に置いた)
月は月で、独自の技術で資源を賄ってるのよ。
地上人の手に渡ったらどうなるかなんて目に見えてるし、公開する事はないけど。
…ふむ。なるほど。勤勉家ね。
日々、取材のために飛び回ってる合間合間を利用してるのね。
……それは、妖怪の山の許可であって、取材対象の許可ではないでしょう?
ま、そうしましょうか。
(煎餅二枚目を取って)
ふーん、エネルギーは太陽光、
排泄物から死体まで完全にリサイクル、って感じでしょうか。
どんなに頑張ったところで、無から有は生み出せないですしね。
私は新聞記者ですよ? 情報を集めるのは当然のことです。
……当たり前じゃないですか。事前に申し込んできれいに整えられた姿を
記事にしたって、そんなのは所詮チラシと同類です。
真実を記事にしてこその新聞なんです。
>>856 どんな技術かは守秘義務もあるから明かせないわ。
もっとも、明かしたところで、現在の地上の技術じゃ、運用は不可能でしょうけど。
そもそも、月人たちが、地上から月に上がった当時の連中がまだいるもの。
死体と言ったら……1300年前に心当たりがあるくらいか。
(そういうと遠い目をし、自信が背負ったもう一つの罪を思い出して)
…仰る事はごもっとも。
安心して。別にあなたの仕事にケチを付けてるわけじゃないのよ。
平たく言えば、あなたをからかってみたくなっただけ。
(お茶を飲み干し、湯呑を持ったまま立ちあがって)
明日は予定があるから、そろそろお暇させていただくわ。
今夜は話し相手になってくれて感謝するわ、文屋さん。
(台所で湯呑を洗って片付けると、縁側から外に出て)
それでは、おやすみなさい。
(一瞥して一言告げると、永遠亭への帰路に着いた)
【眠気が来たから今夜はこれで】
【久しぶりに話せてよかったわ】
【お疲れ様】
ま、私に言われてもチンプンカンプンでしょうから、
別に構わないですけれどね。
いったい何年前の話です? それ。
月ってのはよく分からないところですね……
むぅ、からかわれてたんです?
表情一つ変えずにやるのは反則ですよぅ。
……あら、お帰りですか?
こちらこそ、久々に話せてよかったですよ。それじゃあ、おやすみなさい。
……さて、私も帰るかな。
(薬士を見送ると、妖怪の山へと帰っていった)
うひひらきすた うひひ
フヒヒ
フヒヒ
フヒヒ
ここに来るのもしばらく振りね…。
いつもの通り、お掃除といきますか。
(時間を停止させて掃除を済ませ、水場と浴室、温泉は時間を動かして掃除をしていく)
(いつもよりも時間をかけて掃除をして綺麗にすると、温泉に湯を入れ始める)
(後片付けをして手を洗い、居間に入った)
ふぅ……。少し休憩しますか。
目にも止まらぬ内に神社が綺麗になったと思えば、貴重な咲夜さんの休憩シーンが
これはご苦労さん!肩でもお揉みしようか?
>>864 こんばんは、名無しさま。
私の休憩シーンがそんなに貴重でしょうか…?
肩……そうですわね……
ここは一つ、お願いしますわ。
>>865 ああ、こんばんは!
瀟洒な咲夜さんが人知れずブレイクしてる所をちょっと見てみたいと思ってたもんでさ
…よかったぁ。仕事でもないのに掃除しに来てくれてる咲夜さんを、
俺らだってねぎらわないとバチが当たるからね。
(照れくさそうに微笑みながら咲夜の後ろへ移動して、そっと肩に手を当てる)
どこか凝ってるとこあったら…言ってください……
(ゆっくりと指を動かして肩を包むように揉み始めた)
>>866 私も時間を止めないで休む事があるのですよ。
館にいる時は、時間を止めている間に休んでいますが。
(特に何をするでもなく、卓の上に両肘を置いて頬杖している)
お嬢様の命…ではなく、個人的な意思でやってます。
(名無しさまが後ろに回ると、姿勢を正して両膝に手を置いて)
では、肩甲骨の間のところをお願いしますわ。
(名無しさまの手が触れて、手を動かされれば、顎が少し持ち上がった)
>>867 そう聞くと余計にさ、せめて居合わせた俺が、ご苦労様ってしてあげたい気になるんだよ
(肩に触れた瞬間、少しだけ緊張したように手が強張って)
肩甲骨の……間ですね?この辺かな…
よっと…!どうです?
(つつつ…と指を背中に滑らせて服の上から両方の肩甲骨を探し)
(その真ん中辺りを、指圧の真似をして親指でグッと押してみる)
>>868 それは嬉しい限り。
自分が誰かに労ってもらうというのも、偶には悪くないですわね。
(真っ直ぐに伸ばしていた背中を前傾させ、手を動かしやすくする)
えぇ、肩甲骨の間をお願いしたく…んっ……そ、その辺りを…
(親指に込められた力で、指定した場所を上から押さえつけられる)
(その感触に心地よさを覚え、体がゾクリと震えた)
>>869 そ、そう?ですよねー、あははっ…よし頑張るぞ!
(満更でもなさそうに言ってくれた咲夜の言葉に、つい舞い上がったように笑って)
ここかぁ…ならこの辺を集中的に…
(少し傾けてくれている咲夜の背中に両手を当て、指圧していた親指の位置を定め)
もういっちょ行きますよぉ…!こんな感じで…?
(同じ位置へ何度も指を押し付けながら、一番効く場所を探すように刺激する場所や角度を変え)
(体の震えに合わせて力を少しずつ強くして行く)
>>870 はい、そこをそんな感じで…
(名無しさまに身を委ねて、マッサージを受け続ける)
(普段、誰かにしてもらうことも無く、誰かにすることも無く)
(時間をかけてうけるマッサージは、どこか新鮮さを感じた)
あまり強くはしすぎないでもらえると……ひあっ!
(力が少しずつ入ると、痛みを感じて、体が大きく震えた)
す、すみません…
>>871 はいはーい。だんだん分かって来たぞー、ここは俺に任せてくださいよ
ここをっ…こうっ……!…えっ!?
(調子に乗って背中を押し続ける内に彼女の悲痛な声が響き、慌てて手を止める)
お、俺の方こそごめんなさい!強くすりゃ気持ちいいってもんでもないですよね…!
それに女の子の体にちょっと乱暴にしちゃって……
(咲夜の後ろで申し訳なさそうにするが、その間も背中に触れた手は離さず)
大丈夫…でした?
(今度はゆっくりと、押し過ぎた所をいたわるように擦りながら、優しく指先で押してみて)
>>872 だ、大丈夫…ちょっとびっくりしただけだから…
(少しこりが強かったところに力が入って、ズキッとしたので)
いえ、痛かったのは一瞬でしたし…驚いたものですから。
(すぐに背中を丸めるが、温泉に湯を入れてる事を思い出して)
えぇ。大丈夫ですから、どうか気になさらずに。
…ところで、私、これから温泉に入ろうと思うんです。
もしよかったら、名無しさまもご一緒しますか?
マッサージのお礼というわけではありませんが、お背中、流しますわ。
>>873 そっか……驚いたぐらいで済んでよかったよ
咲夜さんが俺のマッサージで気持ち良さそうにしてくれてるの見てたら、つい張り切っちゃって…
いっ!?……いいえボクはけしてお礼をして頂くためにしたのでは…!
(赤くなって汗を垂らしながら、キリッとした顔を作って建前を口にするが)
でもせっかく咲夜さんが誘ってくれたんだし…俺も一緒に入らせてもらいますか、喜んで!
さ、さあ行きましょう…!
(一瞬別の方向に進みかけてから温泉のある方に向かって歩きだす)
>>874 どうしようもなく痛む程ヤワではありません。
だから、もう気になさらなくていいのですよ。
(席を立つと、名無しさまを先導するように温泉に向かって歩き出す)
ふふ…そう仰ってもらえてよかったですわ。
それでは、参りましょうか。
(温泉にはすぐに着き、脱衣所で服を全て脱いで、脱衣籠に服を入れる)
(手拭を一枚手に取ると、特にどこかを隠す事も無く、名無しさまの脱衣を待った)
ハァハァ
あ、そっちだったね…はい!
(咲夜について脱衣所まで来ると、自分の目の前で服を脱ぎだす咲夜に驚くが)
さっ…咲夜さん!?あ……なんでもないです…
(露骨に意識するのも失礼かと思い何事もない素振りをして自分の服を脱ぐのに集中)
(最後に咲夜に倣って手拭いを取ると体のどこか隠そうかと考えるが)
あ……待っててくれたみたいですね
(彼女がそうしないのを見ると、観念して手拭は自分の頭に乗せて)
…そ、そう言えばここや温泉の方も咲夜さんがお掃除してくれたのかな?
(視線が咲夜に引き寄せられないよう温泉の方へ向かって行く)
>>877 ふむ、準備も整ったようですし、浴場へ移りましょう。
(名無しさまが全裸になり、陰部を晒して気にする事も無く)
(先に浴場へと足を踏み入れ、浴室椅子と場所を確保する)
名無しさまは、混浴には慣れていないのですか?
失礼ですが、緊張していらっしゃるようにお見受けしましたので。
(桶に湯を淹れて二つの椅子を濡らし、一つを手元に)
(もう一つを自分の場所の隣に置いた)
どうぞ、名無しさま。こちらへ。
(白い背中を名無しさまに向けながら、肩越しに振り向き)
(用意した場所を片手で指して、移動を促した)
>>878 えっ!いやぁ、そんな事はないよ!
ほらっ、咲夜さんが背中流してくれるって言うからワクワクと…武者震いしてるだけさっ
(聞かれてビクリと肩を震わせるが、体を隠さずに胸を張ってみせる)
咲夜さんの背中…こうして直接見てもやっぱり綺麗だな……おっとと
じゃあよろしくお願い…します…
(少し後ろ姿に見とれながら小さくつぶやいていたが)
(咲夜に呼ばれると静かな足取りで進み、示された彼女の隣へと座り)
…そっちに背中向けた方がいいかな?
>>879 そうだったのですか。
私の思い違いでしたわね。失礼しました。
(笑みをこぼして緊張を和らげようとしつつ、桶に湯を張る)
こちらこそ…と言うのは変でしょうかね…。
えぇ、こちらに背中を向けて頂ければ、後は私が。
(湯に水を少し足して、桶を傾けて湯をこぼす寸前に)
熱かったら、遠慮なく仰って下さいませ。
>>880 ふふっ、いやいやこちらこそ…!なんて言ってたらキリがないか
わかりました、咲夜さんにお任せしますね……!
(彼女が何事もなさそうに笑いかけてくれると、自分も少しずつ気が落ち着いて来て)
(背中を向ける時には、いつの間にか微笑み返す余裕も戻って来ていた)
んっ…!大丈夫、良い湯加減だよ……ふぅ…
(こぼれて来た湯で体が温まるのを感じながら心地よさそうな溜め息を漏らす)
>>881 失礼します。
(名無しさまの声調から緊張が解かれつつある事を察し、一安心する)
(名無しさまが背中をこちらに向けると、背中に湯を溢して濡らす)
分かりました。では、この湯加減で。
(ニ、三度湯をこぼして、手拭を濡らすと、ボディソープを垂らして泡だて)
(それを名無しさまの背中に宛がって、上下に動かして洗い始める)
どこか痒いところがあったら仰って下さいね。
(肩甲骨の間を擦り、外周へと、円を描きながら範囲を広げていく)
>>882 うん、温かくていい感じだよ。ん、んっ……
(最初は少し神経が張り詰めていたのか、手拭が背中に触れるとくすぐったそうに身じろぎするが)
ありがとう…。今のとこ心配は無いですね……
あふ…っ…俺がした時と違って咲夜さんは優しくしてくれるなぁ…
(咲夜の手でそれが丁寧に肌を行き来する内、緊張がほぐれて肩からも力が抜けていく)
(先ほど自分が咲夜にしていたように背中の真ん中を擦られるのは不思議だが心地よかった)
>>883 分かりました。
要望があれば、その時は仰って下さいませ。
(首筋にも手拭を滑らせ、上の方に満遍なく泡を塗すと)
(今度は下の方に手拭を宛がい、背骨に沿って洗っていく)
力加減には気を付けてるつもりですが…
それでも、痛みがあったら仰って下さいね。
(腰の近くまで手拭を滑らせ、円を描くように手を動かし)
(洗う範囲を外に向かって広げていく)
(やがて、背中が泡に塗れると、片手を上げさせて腋を洗い)
(もう片方の手も上げさせて腋を洗い、両腕も洗っていく)
背中はこんなところでしょうかね…
(手拭を椅子の上に置くと、桶に湯を張って手拭を突っ込み)
(もう一つ桶を用意して湯を張り、名無しさまの背中にこぼして泡を流した)
【眠気は大丈夫ですか?】
>>884 ありがとう…今はその気遣いが十分染みてる…
そうだな、今の…首のこの辺もうちょっとお願いします…!
(首筋を擦ってもらったのが気持ち良かったらしく)
(しばらくすると思い出したように、楽しげな様子でリクエストして)
痛みどころか気持ちがいいぐらいだよ、この調子で続けてください
あっ、こんなとこまでっ?くっ、ふふふふ…っ
(背中から腰へと満遍なく洗ってもらう内にすっかりリラックスしたようで)
(目を閉じてじんわりと咲夜の手の動きを感じている)
(…誘導に従って腋を洗ってもらっていると、さすがにくすぐったくて体が震えたが)
おっ……いよいよ来るか…!んん〜〜〜っ……!はぁぁ……
(仕上げに背中からお湯がかかると、泡が一気に流れていく感触に目をつぶって)
(まるで湯船に浸かったかのように体を伸ばし感じ入っている)
あ…さすが咲夜さん、結構なお手前で……
【こっちはまだ平気だけど、咲夜さんはどう?もしなんだったら無理はしないでね】
【…俺としては日を改めてでもいいからもっと続きをしたい所だけど】
>>885 ふふ……喜んでいただけたようで、嬉しいですわ。
(湯を張った桶に突っ込んだ手拭を洗い、一度、泡を落とした)
(何度も手拭を絞って泡がでなくなると、新しく、ボディソープを塗して泡だてて)
それでは名無しさま。次はお腹の方を洗わせていただきます。
どうぞ、こちらを向いて下さい。
(名無しさまの耳元に顔を寄せてそういうと、一旦、名無しさまから離れた)
【私もまだ大丈夫です】
【0:00を目処に最初は考えていましたが、02:00までもちそうです】
【お誘いはありがたいのですが、私の時間が取れる日が不定期なので】
【申し訳ございませんが、辞退させていただきますわ】
>>886 ああ…自分で洗ったんじゃこうもいい気分にはならなかったなぁ
(次の準備をする咲夜の姿をほけーっと見守りながら機嫌良さそうに)
は…はい…!今度はこっちですね、あ……
これで大丈夫、どうぞっ…
(ここまでで気楽に気持ちになっていたが、耳元への囁きでドキリとして咲夜を見つめる)
(我に返ったように反応してしまった股間を隠そうと、少し前に体を傾けながら彼女に向き直った)
【わかりました、じゃあその時間になるぐらいまでもう少しよろしく】
【いや、気にしないで。もし眠気でこれ以上続けられなかった場合はって話だから】
【…と言っても予定は過ぎてるみたいだね。もしきつくなったらいつでも〆に行ってください】
>>887 大袈裟ですわ、名無しさま。
(名無しさまがこちら向くと、お互いに正面から向かい合う格好になる)
(姿勢が妙なのでどうしたかと思えば、心当たりがあった)
名無しさま、それでは洗い難いですわ。
姿勢を正して、脚を両側に大きく開いていただけますか?
まだ緊張は完全に解かれていない御様子ですので……
(そういうと椅子から降りて、名無しさまの前で片膝をついた)
【お気遣い、ありがとうございます】
【その時は遠慮なく申し上げますわ】
>>888 いやいや、俺の中じゃあ完全でしたとも。新しい世界が見えたね…
あれっ。どうかした…?
(向かい合った咲夜が何か気にしているようなので気軽に聞いてみたが)
へっ!?そ、そうかな…じゃあ洗えるとこだけでもいいってのは…
んんっ…緊張をほぐすためなんですね……。わかりました…
(そういう姿勢でとはっきり言われれば、ごまかしようもなくて)
(まず背筋を伸ばすと、咲夜の視線を気にしながら脚をゆっくり左右に開いていった)
(太ももで押さえられていた男の部分が上に立ち上がり、膨張した姿を露にする)
>>889 新しい世界とは、初めて聞く感想ですわ。
(何か関心を持ったように言い、手に泡を塗していく)
(名無しさまがまだ躊躇しているようだったので、いざとなったらと思ったが)
左様でございます。ですから、名無しさまは何も考えなくていいのですよ。
(名無しさまの足が開かれると、その中央には、雄々しく反り返る男性器)
(そこの両手を伸ばすと、片手で幹を握り、もう片方の手で亀頭に掌を被せ)
……痛かったら、遠慮なく仰って下さいね?
(幹を扱きながら亀頭を撫で回し、上目遣いに見上げながら愛撫を施し始める)
>>890 はい…咲夜さんに、全部…ん…あああ……!
(差し伸べられた手に秘所が包まれると、鼻にかかった声をあげて反応してしまう)
(これまで抑えて来たかのように竿も先端も手の中で震えて大きさを増した)
だ、大丈夫……今度もそんな事ない…!
気持ちいいよ…んっ……んんぅ…っ、そんなにしたらっ…!
(見上げて来る咲夜の瞳に魅入られたように見つめ返して)
(愛撫が全体に染みて来ると、鈴口から滲み出すように先走りが垂れて咲夜の手を汚す)
>>891 い、いけない…大丈夫ですか…!?
(慌てて両手を男性器から離すも、痛かったわけではないらしい)
(名無しさまの言葉を聞いて安心すると、再び男性器を手に取った)
…熱くて、大きく反り返って…泡以外で亀さんがぬるぬるですよ?
(鈴口から漏れるものを感じて、泡と一緒に亀頭に塗し)
ここは、特に垢が溜まりやすい場所…よく洗わないと病にもかかりやすくなるんですよ…
(カリの下の隙間に親指の先端を潜り込ませ)
ほら、こんな風に……
(つー…と円周に沿って指を這わせ、戯れに親指でカリを下から弾いて)
……袋の方も洗わなくてはなりません。
名無しさま、失礼しますわ。
(亀頭を撫でていた手を陰嚢の下に潜り込ませると、泡まみれの手を閉じて掌で陰嚢を包んだ)
【ふむ…思ったより眠気がきません…】
【ですが、眠くなったらその時は言いますわ】
>>892 あ…平気ですっ…。今のは、その……衝撃的だったもので
(一度離れた手が再び自分のものを包むのがわかるとすっかり大人しくそこを委ねる)
ううっ…申し訳ない……!どうか咲夜さんの手で証拠隠滅をお願いします…くうぅぅっ!
(透明な何かと泡とが混じりあっていく様を恍惚として見守って、指の動きにまた反応し)
そうなんだ…?ひっ!んんっ…それでわざわざ掃除してくれるなんてっ…!ひゃあ…っ!
(カリの下の溝を繊細な指がじっくりなぞる感覚に、ゾクゾクと身を震わせて喘いでしまう)
(おまけに敏感になったカリを小突かれて、大きく肩を揺らすと背中を反らすように強い反応を示した)
そんな所まで…!?うん、咲夜さんになら平気っ……ありがとう…
(袋を握られるとさすがに緊張した面持ちとなるが、咲夜を信頼しているため恐怖はなく)
(じっくりと手の温もりと柔らかい泡を感じて)
【あらっ、そろそろかと覚悟を決めてレスを見ていました】
【気付いた時にどっと眠気が来る時ってありますもんね…。俺もそうなったら言う事にしますよ】
>>893 名無しさまったら、証拠隠滅だなんて…
人が聞いたら、まるで、男性器を乱暴に扱う前兆みたいではありませんか。
(陰嚢を掌で包むと、揉むように手を開閉して愛撫し、中の睾丸を転がす)
(カリの下の掃除を入念にして、亀頭を摘まむと、上下に扱いていく)
名無しさま、どうか全身の力を抜いて…ほら…
(陰嚢を揉んでいた手を幹に滑らせ、握り、上下に扱いて)
……そろそろ。
(両手を男性器から離すと、ぬるま湯を桶に張り、一度、男性器の泡を落とした)
名無しさま、立ち上がって足を開いていただけますか?
【手間を取らせてすみません】
【私の我がままに付き合わせてしまうようで難ですが、もう少し宜しくお願いしますわ】
>>893 あはは…物騒な言い方だったかもしれませんが、咲夜さんならきっと優しく……っ、ふぅ…っ!
(陰嚢を通して内側まで染み透るような愛撫と、敏感な亀頭への直接な刺激でじわじわと快感が高まり)
(時折ビクンと竿を跳ねさせつつも、身を固くして快感に耐えようとする)
んんっ、ふあぁ…わ…わかりました、もうちょっと、素直に感じてみます……!
(今度は体からなるべく力を抜き、抵抗をやめて、幹と先端への愛撫に感じ入り)
っ……!くううぅっ…!
(局部を湯と泡が流れていく、熱くくすぐったい感覚にまた身震いし)
はいっ……こうですか…?咲夜さん……
(やや脚を開いたままで立ち上がり、軽く膝を曲げてさらに脚を開き、無防備な男性器を隠そうともせず)
【いや、そんな事はないです…俺の方こそ付き合ってもらって感謝してますよ】
>>895 …大分、リラックス出来てきたようですわね。
ですが、そろそろ、思いきりリラックスしていただきますわ。
(名無しさまが立ち上がると、包皮を掴んで亀頭に被せ)
(それをまた下ろして亀頭を露出させたりを繰り返して)
…あむ……ん…!
(亀頭を露出させたところで、髪を片手で掻き揚げながら咥え込み、頭を上下させた)
【申し出ありません、名無しさま】
【眠気が来てしまいましたので、次で〆にさせていただきます…】
>>896 お陰様で…もう気を張る必要もないって気持ちになって来たよ…
思いきり…!?それって一体どういう…ん、んあっ!うっ…!あぁ…
(驚きより期待の勝った甘い声で問いかけるが、そうして行われた皮での刺激で小刻みに喘ぐ)
(指と包皮で扱くような愛撫をただじっと味わって)
ふああっ!こんな事までっ…んううっ!ああっ!
(剥いたままの亀頭を狙ったように咲夜がくわえ込めば、下半身が蕩けるような快感が襲いかかり)
(しかしなるべく体から力を抜こうとしているため、腰が砕けそうになっても強く踏ん張らずに耐えて)
もう…ダメです…!なんか全部吐き出しちゃいそうっ…はあっ!あっ!咲夜さああぁぁぁん!!
(しかし快感そのものには堪えきれず、自分のものを口に含んだ咲夜の仕草に見とれながら絶頂に達して)
(入念な愛撫でこし出されて来た白濁を一気に爆ぜさせ、彼女に向けて勢いよく放つ)
はぁ…はぁ……、まさかこんなすごいお礼だなんて…
咲夜さんは何をするにもパーフェクトだ……ありがとう…
(ついに腰からも力が抜け、少しずつ元の椅子へへたり込んでいくが)
(体から余計な力も緊張も抜けてリラックスした笑顔を向けた)
【時間も時間だし、だいぶ予定オーバーしてますからね…むしろここまで相手してくれてありがたかったです】
【こっちが時間かかっちゃってすいませんでした…!】
>>897 んんっ…!!
(名無しさまの男性器が大きく震えて、口内に大量の精が放たれる)
…ん…んぅ…
(目を細めてタイミングを図って尿道を吸い上げ、口内に精を溜めては嚥下する)
ごく……ん……ゴク…
(濃厚な精が喉にかかり、むせそうになるが、最後まで受け止め、射精が止んだ後も尿道を吸い上げで残滓をすすった)
……ふう……たくさん出しましたわね。
飲みきれないかと思いましたわ。
(少しして落ち着くと、再び名無しさまの体を洗い始めた)
【申し訳ございません、名無しさま】
【寝る前は事前に言うと言ったにもかかわらず、昨晩は寝落ちしてしまいました…】
【勝手ではありますが、私はこれで〆にさせていただきます】
【昨晩は深夜までお相手して下さって、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
↓900↓
100GET
霊夢は幻想郷最恐の外道巫女
浮上
ここに足を運ぶのもしばらくだだわ。
(周囲を見渡しながら境内に踏み入り、賽銭箱の前に立つとお賽銭を入れて願掛けをする)
掃除は…しばらくしてないようね。
来たついでにやっていきましょうか。
(拝殿から本殿へと移動し、本殿に入ると、早速、掃除用具を揃えて掃除を始めた)
(廊下の掃除を終え、台所と居間の掃除を終えて、手を止める)
……流石に、紅魔館のメイド長のようにはいかないわね。
時間を止めて掃除出来たら、埃が舞わずに楽に掃除出来るのだけど…
(掃除用具を片付け、手を洗うと、台所でお茶を淹れて居間に足を運ぶ)
少し休憩するか…。
(適当な場所に腰を下ろし、帽子を脱いでお茶を少し啜り、湯呑を卓の上に置いた)
(休憩を終え、湯呑を片付けると掃除を再開し、三時間後に掃除を終えて神社を後にした)
【お邪魔したわ】
【スレをお返しするわね」
いたのか
永琳先生お疲れ様です。
今更だな
(少し寛いでいたが、急用を思い出し、館へ戻っていった)
【今夜はこれで落ちますわ】
メイド長も先生もお疲れ様。
冬になったので風邪をひかぬよう。
ほす
んー
>>286以来ですね・・・。
かなり長い間ご無沙汰していましたがみなさん覚えてますでしょうか・・・
ここも半年ぶりにくると懐かしく思えますね・・・。
まあどこにいても暇ですから中でお参りでもしていきましょうか・・・。
おまいり方法は確か二礼二拝でしたっけ。
あまり覚えておりませんが礼だけはすましておきましょうか。
パンパンッ、ペコッペコッ
にしても誰もいませんね・・・。
どなたかくるまで暇しておきましょうか。
【かなりお久しぶりです。覚えてる人がいるかわかりませんが少しの間待機させていただきます。】
【あ、あと非エロ推奨したいのでどうしてもという場合ではないかぎりエロールは回避させていただけたらと思います。】
空気を読めない程度の能力
>>916 おや、どなたかいらっしゃったようですね。
名無しさん、今日も寒いですね。
あ、あと空気が読めないではなく読める程度ですよ。
ワロタ
わ、笑えることはいってないですよ・・・。
【と、言うとそっぽを向いて照れてしまう】
あの…衣玖さん、フィーバーしません?
私は常にフィーバーしてるつもりではないのですが・・・(苦笑
ちなみにどういう意味でフィーバーですか?
今日は暇ですねー。
何しようかなー?
フィーバーでもするか!
まあ神社の境内でフィーバー騒ぎすると霊夢さんに怒られるような気もするのですが・・・。
まあ暇ですからフィーバーでもしますか!
うわー!妖怪だー!
逃げろー!!
ちょ、ちょっと!確かに私は妖怪ですけどそんな人を食べたりとか危害は加えたりしないですよー。
に、逃げないでくださいー!
霊夢が海の向こうに渡ってから早二ヶ月…
神社は妖怪の巣窟と化していた
妖怪さん…
何か用かい?(一同大爆笑)
渡る前からみなさんここにしょっちゅう来てるというのは言ったらだめなことですよね。
それにちゃんと私はお参りをしにここにきているのですよ。
【そろそろスレが埋まりそうなので次スレ立てたほうがよろしいですかね?】
>>927 ま、まあ当たり障りのない駄洒落ですね・・・。
私はおもしろいと思いますよ・・・はは・・。
では空気を読んで何か面白い駄洒落を一つ
>>930 了解しました!
>>931 だ、駄洒落ですか・・・。
んーそうですね・・・。
ど、土曜には土用の鰻を!
む、むずかしいですね・・・(苦笑
>>933 い、今までは幻想郷外のほうへ出張にいってたのですよ。
地震が起きる度に現れてたのですが誰にも会わなかったので・・・。
M桃はどうしてる?
>>935 総統領娘様のことですか?
最近はおとなしく天界で遊んでる様子ですがやはり天人の人に我侭いって迷惑かけているようでしたよ。
お母さんだけに
わが、ママって訳かい
>>937 どなたがお上手な事を言いなさいと・・・。
さて、お話もたくさんできたことですので少し眠たくなってきたのでお昼寝をしてきます・・・ふゎぁ・・・。
【起こすようなレスがくるまでひとまず待機します。】
【ひとまず待機しますね。】
そのまま寝落ちですか、そうですか
ダメだな
(博麗神社の居間に魔法陣が浮かび上がり、ほとばしる光の柱が収まると、
紫色を基調としたゆったりとした衣装の魔法使いの少女が浮かんでいた)
(周りを見渡して)
……ふむ、相変わらずこの神社は寂れているわね。
まあ、そのおかげでゆっくりと本が読めるのだけどね。
(魔法で襖を閉め、暖房魔法をかけると、本を広げ読み始める)
この神社に参拝客?…な訳ないか。
あ、この本あげるよ。白黒の魔女が落としてった、多分貴女の所のだろう。
(パチュリーの前に古びた本を置いて)
>>942 (視線だけ向けて)
あら、参拝客……では無いわね。
今、ここの掃除をするふりの巫女は居ないけど……?
(足元の本を見て)
ふむ、確かにあの白黒に持っていかれた本なのかも知れないわね、ありがと。
後で小悪魔に運ばせておくわ。
>>943 いや、どういたしまして。元の持ち主に帰っただけだし。
(パチェに視線をやると部屋の中を見回して)
やっぱり霊夢さんは居ないか、最近留守が多いなぁ。
ちょっと用事があったんだけど…まぁ良い。
それにしても、この部屋暖かいね。外が寒いだけに余計…
喘息って寒暖の差があると、発作出やすいらしいけど大丈夫?
(寒そうに手を擦りながらパチェに近づいていく)
【んー、返しにくかったかな。失礼しました…では】
ワロタ
なんかあったんだろ多分
>>944 (肩を竦めて)
まあ、あの巫女の事だから、他の所に遊びにでも行ってるんでしょうね。
その用事は、次回まで取っておきなさい。
喘息は……
まあ大丈夫よ、転移魔法を使っているから、温度差と言う問題は無いわね。
ワロス
面倒くせーなら面倒だって言ってやればいいのにw
>>945 あら、もう用事は済んだみたいね……
(ページを捲り)
帰り道、道中野良妖怪には気を付けなさい……私にはどうでも良いけどね。
(ま、フリーズして復帰が遅れたとは言えないし)
さて、上がったみたいだし、騒がしくなる前に館に戻りましょうか。
(呪文を唱えると魔法陣が浮かび上がり)
暖房魔法はしばらく残っているから、暖まると良いわ……誰もいないけど。
(光がパチュリーを包み込むと、後には何も残っていなかった)
あの手この手で俺設定俺常識を押し付けようとした上に
>>945みたいな誘い受けされたら誰だってうんざりするだろうな
ああかわいい
れーむー
霊夢は約束放り出して何してんだ?
>>955 霊夢を悪く言わないで。
彼女には彼女の都合があるのだから。
今年もあと三時間を切ったわね…。
霊夢が来れないのは残念だけど、私は、こちらにお邪魔させてもらうわ。
分社に文さんが現れたみたいね。
向こうに移動するわ。
とりっく、おあすりーと!
(畳を勢い良く跳ね上げてTOUJOUする)
ん? めりーくりとます?
……あ、ハッピーにゅーいやーだったっけ?
まあ、いいや。
このさいっきょーのあたいは、来年もさいきょーなのは変らないんだからねっ!
チルノはまだいるかな…?
>>959 ん、居るけど、
(鐘を突くポーズを取りながら)
年が変わる頃にお寺に、
レッツゴーみょうれんじに鐘をゴンゴン突きに行ってくるから、ここを離れるけどねっ!
そうか、残念だ。
来るはずだった霊夢もいないし、みんな忙しいんだな…。
チルノにザーメン飲ませたい
>>961 あー…ごめんね?
大ちゃんとかみすちーとか待たせちゃってるから。
じゃ、そろそろ行ってくるねっ!
>>962 (小首を傾げて)
何それ、飲み物なの?
……振り袖は重いなあ。
(ふわりと神社から飛び去って行った)
964 :
【大吉】 :2011/01/01(土) 00:24:02 ID:???
おみくじ引いてみようか…
新年明けましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
今年も一年、よろしくお願い致します。
【一言よ】
まだ生きてたか
しぶとい奴だ
よいしょっと
ふー
つ┌──┐トン
│奉納│
└──┘
霊夢あけましておめでとう。
つ千円
971
972
973
974
か
し
わ
ば
ら。
山
の
神
984
985
し
ょ
う
が
つ
か
ら
(博麗神社に傘を差した少女が降りてきて)
おねーさまー?
おねーさまー、いるーっ?
うーん、居ないねぇ?
か
兎年はうさぎさんの年だから、
バニーガールの格好をするのが習わしだって魔理沙が言ってたけど、
似合うかな、おねーさまー?
(耳をすましてみる)
16時
うんこ
ちんこ
まんこ
クリトリス
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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