あれ?神社スレじゃん
963 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 04:54:58
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(妻の身体をぎゅっと抱き締めて)
(全身を密着させたまま、その温かさをじっくりと感じて)
……おやすみ。
愛してるよ……
(そのまま耳元で囁き、暖かさを感じたまま寝息を立て始める)
【お前にはいつも感謝してる。ありがとう】
【こっちはこれで締めるよ。ありがとう……】
964 名前:如月千早 ◆OUlv.TQYhw[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 05:01:14
はふぅ・・・・
(危険日だったことも忘れくらくらしながら眠りについていく)
【遅くまで本当にありがとう、おやすみなさい・・】
965 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 11:57:08
(隣で寝ている千早の足を開かせ、おまんこを犯してしまう)
ふぅっ……熱くて気持ちいいっ……んっ……!
(神棚に昼間買ったみたらし団子とお酒を添え、台所に移動する)
(お茶とお茶請けを用意すると、そのまま居間へと移動した)
少しだけ顔を出しに来たわー……
って、誰もいないわね…。
(盆にお茶とお茶請けにみたらし団子を載せて現れる)
(いつもの席に着いて、天板にお茶とお茶請けを移すし)
(お茶を一口啜って一息ついた)
分社は新スレに移行したみたいね。
今度文に会ったら、礼を言わなきゃね…あむっ…んっ…
(団子を一つ口に運び、咀嚼して味わう)
(お茶をを啜って一緒に嚥下すると、口元を上機嫌に綻ばせた)
(団子を食べ終え、お茶を飲み干すと席を立つ)
(台所で片付けを済ませて寝室に入り、寝間着に着替えると)
(布団に入って就寝した)
【おやすみなさい】
あら・・・どうやら今日は人が少ないようね。
こんばんわ、お邪魔するわ。
それにしても自分でお茶を淹れるのなんて何百年ぶりかしら・・・
まあでも、たまにはいいかもしれない。こういうのも。
(台所でお茶を入れ、茶菓子とお盆に載せて運び)
本当に誰もいないのね・・・なんだか悲しくなってきたわ。
一人でお茶、しかも人の神社で神が。
これ、どっかにカメラとかあって私の事録ってるんじゃあなくて?
またお空みたいにそこいらの妖怪暴走させて人集めてやろうかしら。
ガッシャーン!!!!パリーン!!!!ゴロゴロゴロ…
(神社の窓ガラスをぶち破って映画のように登場する)
一人でお茶している寂しい神様がいると聞いて!!!!
(ビシッ!とキメるもガラスの破片で血まみれである)
今の物音は何!?
(寝室から寝間着姿で現れ、手には札と針を持っている)
>>907 ……あ、あら…誰かと思えば、神奈子じゃないの。
こうして会うのも久しぶりね。
いつだったか、昼間に会った日以来かしら?
>>908 それと、派手に怪我してる里の人間が一人。
ガラス代は請求するわよ。
>>908 ・・・・これ、どう反応したら正解かしら。
いえ、多分そんなのないわね・・・えっと、とりあえず座る?
それから
>>909 霊夢、挨拶はいいから彼を治療してあげて。
まあ、いくらこの神社でも絆創膏くらいはあるでしょう?
それにしても彼の安否よりも前にガラス代を請求とは・・・いえ、なんでもないわ。
そうね、昼間にあった日以来かしら。
(一旦寝室に引っ込むと、置き薬から適当に手当てに必要な薬を取りだし)
(台所で人数分のお茶と、お茶請けにすあまを用意して戻ってきた)
>>910 分かったわ。怪我の治療の前に、お茶を置かせてもらうわ。
(神奈子の席にお茶とすあまを置き、自分の席にも置くと)
(怪我人の応急手当にを始めた)
ガラスは…刺さってないわね。
怪我してるところをアルコール消毒して、塗り薬…
後は絆創膏貼っておけば大丈夫かしら?
(手当てを終えると、座布団を並べてその上に怪我人を横たえ)
(ガラスの破片を箒と散り取りで片付けた)
(一段落すると、道具を片付けて手を洗い、席に戻ってきた)
あれから一ヶ月は経ってるかしらね…
早苗に諏訪子は元気?
手厚い看護をありがとう紅白の巫女!
では、神様に話し相手も出来たようなので私はこれで寝ることにする!!
また会おう!守矢の神と博麗の巫女よ!!トゥッ!!!
(さっき割った窓ガラスから颯爽と飛び立っていった・・・ような気がする)
>>911 あらお茶も用意してくれるだなんて、気が利いてるのね。
といよりは、慣れてる感じかしら。
(せっせと動く霊夢がおかしいのか、笑いながら差し出されたお茶を飲み)
ええ、まあそのくらいで大丈夫でしょう。所詮は切り傷だし。
でも貴方も大変ねえ・・・
(パッパと作業をこなす霊夢を見て、ああ、こんな事がしょっちゅうあるのかな、と少し可哀そうになってくる)
ええ、それくらいかしらね。年を取ると日付の感覚が曖昧で・・・ん?今誰か
ババアって言った?もう二、三枚ガラスを割ってもいいのよ。
悲しむのは霊夢だからね。
早苗も諏訪子も元気よ、おかげさまでね。
どっかのランキングでメイドを蹴落とした!って騒いでたわよ。
>>912 あ、逃げられた…
こうなったら、萃香に頼むしかないか…
>>913 私も飲みたかったとこだし。
まさか、客人の横で自分だけってわけにはいかないでしょ。
(湯呑を両手で持つと、いつもの寛ぎスタイルになって)
大変って程でもないわ。
何かと人の出入りが多いから慣れたもんよ。
(神奈子がお茶を飲むと、自分もお茶を啜って)
いや、多分気のせいよ。
悪気はないんでしょうけど、平気で蔑称を口にするのが多いから無理もないか…。
最近見ないから、ちょっと気になってね。
どっかのメイドって言うと、知ってるのは二人、心当たりは一人ね。
>>912 ・・・ええ、あ、ありがとう・・・
(ぎこちなくほほ笑む神奈子、割と驚いているようだ)
っていうか、今の跳躍あり得ないんじゃ・・・?
人間だなんて間違いよ霊夢、あれはきっと妖怪だわ。
人間だったらどんな薬を使ったのかしら・・・謎ね・・・。
>>914 そりゃあそうよね。
サービス精神旺盛で非常によろしい。
お茶も美味しいし・・・やっぱり自分で淹れたのより全然いいわね。
味がどうこう、ではなくてなんていうのかしらね・・・
もてなされてる感じがいいわねえ。
そう?気のせいならいいんだけど。
悪気はないんでしょうねえ、でももうちょっと危機意識を持つべきね。
誰に向かって言ってるんだか・・・落ちたもんねえ私も。
あら、最近見てないの?早苗はよく町へ出て信仰を広めてるみたいだけど・・・
見かけたら声をかけてあげてね。
そうねえ・・・多分その一人で合ってると思うわよ。
本人が聞いたら静かに怒りそうね。
え?私?ああ・・・・ランキングなんてなくなれば良いと思うわ。ええ。
>>915 最近、人間なんだか妖怪なんだか、よく分かんないのが増えたわ。
妖怪じみた人間なのか、人間みたいな妖怪なのか…。
今のは多分、後者だと思う。
魔理沙も似たようなこと言ってたわね。
自分じゃあんまり気付かないけど、言われるとそうなんだって思う。
ふふ…ありがと。
(すあまに手を付け、一齧りしてお茶を啜る)
親しみを込めて言ってるんでしょうね。
きっと、親近感がそうさせるのよ。
私も私で、腋巫女やら、貧乏巫女やら守銭奴やら…
親しみというか、馬鹿にされてるのね、きっと。
私も里に出てるんだけど、何故か会わないのよね…。
見かけたら話でもとは思ってるんだけど。
敢えて名前は言わないけど、だからどうしったって流しそうな気もするわ。
そう言えば、彼女も彼女で言われたい放題だったこともあったっけ…
ネタ自体が化石になって久しいけど。
ランキングって、あれって自己満足でしかない気がするなぁ。
上位おめでとうって言われても、何それとしか感じないし。
>>916 現職の妖怪払いが言うんだから本当なんでしょうねえ・・・。
でもそれって、前者は恐ろしい話だし、後者は悲しいと思わない?
誰かさんが境界線でもいじくってるのかしら・・・ふふ。
あら、あの子も。確かに、貴方と仲がよさそうな感じだったわね。
親しみねえ・・・まあ、神とはいえ一方的に崇めろ崇めろと言うだけじゃあ
信仰なんて得られないからねぇ・・・こういうのもまた一つの信仰なのかしら。
ああ、でも今日はご自慢の脇は出していないのね。
(ふふ、と笑いながら霊夢のほうを見つめる)
それに私のババアといい貴方の脇巫女といい、全部確かに当てはまってるのがまた癪よね。
って、誰がババアよ。ババアじゃないわよ。
なんで年上の諏訪子があんな扱いで私はこうなのよ・・・・。
外の話なんかも聞けて、結構面白いわよ、早苗と話すと。
同じ年頃の子で外に詳しい子って結構少ないんじゃないかしら。
本人はともかくとして、仕えてる身でしょう?あの子。
主人より順位が高いと色々言われそうね・・・私が早苗に言うみたいに。(ボソッ
・・・というか自己満足ですらないわよ・・・!満足できないわよ!
・・・ごめんなさいね、あのね、多分疲れてると思うの私・・・。
(恥ずかしそうにお茶をすする)
そうよねえ、貴方も上位常連だものねえ・・・はあ。
貴方、そういう意味で結構信仰ありそうなものだけど、どうしてこう懐がさみしいのかしら。
>>917 そうねぇ…どっちが人間で妖怪なのか分からなくなりそうだし。
ただ、妖怪は人間を食らうわ。
前者はあくまでも妖怪じみてはいるけど、やっぱり人間なのよ。
力だけで言えば妖怪っぽいだけで。
紫が何かやってるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
付き合いは長いけど、よく分からないのよ、彼女。
(ずずっとまたお茶を啜ると、そこで湯呑を天板に置いて)
魔理沙とも付き合い長いのよ。
外じゃどうか分からないけど、幻想郷では神や妖怪が日常に存在してるし、
だからこそ、神や妖怪から人間に歩み寄ることが出来る。
私が言うのは柄じゃないけど、時代が変わったのよ。
…今夜は、さっきまで寝てたからね。寝巻で登場ってわけ。
蔑称ってのは、ほんと、人の嫌なとこを取り上げてるからねぇ…。
見た目っていうか、今度、イメージチェンジでも図ってみるのはどう?
早苗はこっちにきて年数経ったわね。
外の世界について興味は無いけど、面白い話は聞けそうね。
早苗以外じゃ、紫ぐらいしか外について詳しいのがいないし。
外って言えば、霖之助さんはとても知りたがってたわね…。
咲夜…もう名前普通に出すけど…従者だからね、彼女は。
過去に何か言われたりしたのかしら…んっ?今何か言った?
……ランキングなんて気にしてたら、胃がいくつあっても足りないわよ。
(再びお茶を啜り、すあまをまた齧って)
常連って言われても嬉しくないわ。何が面白いんだか。
私の懐が寂しいのはお賽銭がないからね。
そもそも、人里からここまで遠すぎるのよ…。
なるほど・・・人間は人間を喰らわない、と。
逆に妖怪を喰らうようになったりしたら、その時は大変そうね。
そういう異変もあったりしてね・・・。ふふ。
まあ、あれよ。
易々と食われる人間が減ったのは貴方の仕事を減らしてくれる良い変化かもしれないわ。
あれの事が良く分かったら貴方それこそすごいわよ。
あんな底知れない妖怪を見たのは初めてよ。私もよくわからないわね、彼女は。
外はそうねえ、やっぱりこっちみたいに日常的に存在するなんてことはないわ。
そう・・・その変化はきっと良い変化だわ。きっと。
(お茶を置き、茶菓子を口に)
あらやだ、そう言えば起しちゃったのよね。ごめんなさいね、静かにお茶も飲めなくて。
でも斬新ねえ・・・巫女服のイメージしかなかったから、貴方の寝間着姿は何か新しいものを感じさせるわ。
イメチェン、というやつね。うーん・・・前に一度だけ、早苗の着ていた制服を着てみたのだけれどね・・・
いえ、やっぱり言うのはやめておくわ。誰かに聞かれてたら神としての威厳が地に落ちる気がする。
そうね、もう早苗も新参ではなくなったわ。
あら、あのなんちゃら堂の店主?へえ・・・でも確かに外の世界の品も扱ってそうね、あそこなら。
本人の趣味が丸出し、って感じだったし。
いーえなにも。聞かなかった事にしときなさい。
別に気にしてないわよ。そうじゃなくて・・・いえ、気にしてるわよやっぱり。
だってほら・・・なんていうの?こう・・・勧誘が足りないなあ、と実感するじゃないやっぱり・・・
あら、人から好かれてる証拠なのよ?いいじゃない。
もっとも、その結果に左右されるような性格なら、上位には食い込めないわけだけどね。
うーん・・・じゃあいっそのこと、賽銭箱の支店でも町に設けるというのはどうかしら。
何箇所か設置して定期的に集めに行くのよ。出張所みたいな。
・・・・評判が地に落ちそうね。
さて・・・長話になっちゃったわね。もうこんな時間。
そろそろお暇するわ、お茶ありがとう霊夢。
(すっ、と立ち上がる)
文の話によると、人間が人間を食らう文化が外にあるらしいわ。
確か、カニバリズムとか言ったかしら?
幻想郷でそういったことが起きた話は聞かないけど…
もしも起きたら、異変として対応するべきかしらね。
仕事が減ったのはいいけど、この先どうなるか。
飄々としてて、言うことは胡散臭いし、考えなんか読めないし。
けど、一つ分かってることがある。それは、彼女が嘘をつかないってこと。
外の世界じゃ、幻想は幻想でしかないのね。
(大分面積の減ったすあまを少しかじり、お茶も少しだけ啜り)
ううん、気にしないで。寝付けなくてすぐ起きちゃったし。
そしたらそこに大きな物音だもの。
うーん……私の寝巻姿が珍しい?
巫女服以外の服、そうそう着ないからかしら…。
あら、早苗の服を?でも言いたくないならいいわ。私も無理に聞かない。
早苗もそろそろ中堅ってとこね。
霖之助さんのお店は香霖堂といって、外の世界の道具が置いてあったりするのよ。
って、もう知ってたか。本人が気に入っちゃうと、売らないのよね。
えぇ、聞かなかったことにしておくわ。
…ランキング、気になるもんなのね。
勧誘は元より、人が集まらないことか…
結果を気にしないで、流してしまえば気持ちも楽よ。
大体、上位だからってお賽銭に恵まれるわけじゃないし。
人里に賽銭箱だけ置いても、邪見にされそうだわ。
そう言いつつ、一瞬、いいかもと思った自分が恥ずかしいわ…。
ん、帰るの?
お粗末さまでした。
必死ぶりに話せて楽しかったわよ。
(彼女が立ち上がると、一緒に外に出て、彼女を見送った)
【いい感じに眠気が来たから、今夜はこの辺りで】
【こんな夜中にお相手してくれてありがとね】
【おやすみなさい】
【いえいえ、こちらこそ。】
【ありがとう、霊夢。おやすみなさい。】
あぁっ!霊夢さんの神社で咲夜さんのメイド服にオナニーザーメン巻き散らしちゃうぅぅッ!
(咲夜さんの体温が残るメイド服の匂いを嗅ぎながらオナニーに耽り、スカート部分にザーメンをぶっかけている)
まぁた ユウか
924 :
博麗霊夢:2010/04/21(水) 00:17:11 ID:???
イカ臭い…誰かナニかしてたのかしら…?
ねぇユウって何なの?馬鹿なの?死ぬの?キャラサロンのゴミだな。誰も相手にしないのにいつもレスとか残して行くしマジで迷惑。コイツ。
マジアカスレに籠もってお姉ちゃんにお仕置きしてもらえばいいよ
箪笥の中整理してたら、なんか青い巫女服が見つかったわ…。
いつもの紅白のは洗濯しちゃってるし、明日まではこれで過ごすか…。
(居間で温めていない炬燵に入り、お茶を啜っている)
(今夜のお茶請けは、寒天に抹茶が使われている抹茶みつまめだった)
うん、これも中々いけるわ…んっ…
おっ、誰かいるみたいだな…って…あれ?
(いつもの巫女服とは違う色のを着ているため首を傾げ)
(近づいてみると、霊夢であることがわかり)
こんばんはだ、霊夢。なんだか珍しい物を着てるみたいだな。
>>927 あら、魔理沙。こんばんは。
(スプーンを手元に置くと席を立って)
今日、箪笥の整理してたら出てきたのよね。
いつもの方は洗濯したから、前に来てたのを着ようと思ったんだけど…
色違いで同じのがあったから着てみたってわけ。
今お茶持ってくるわ。
(台所に引っ込むとお茶の用意をし、抹茶みつまめを一緒に盆に載せて戻ってきた)
お待たせ。今日のお茶請けは、寒天が抹茶色のみつまめよ。
変わってるけど、美味しいのこれ。
(魔理沙の席にお茶とみつまめを並べて)
みつはこの専用の抹茶蜜を使うの。
(蜜を置くと、自分の席に戻った)
って、結界が解けてるのに書き込んでみてから気づいたぜ。
>>928 へえ、いつもの紅白のじゃないとパッと見誰かわからなくなってくるな。
霊夢といえばあの服!って感じだし…。
私も黒いのばっかだし、たまには他の色のを着てもいいかもしれないが
あんまり持ってないんだよな……。黒系のはたくさんあるんだが。
悪いな、それじゃ頼むぜ。
(霊夢が台所に行っている間に座って待ち)
ほんと、この神社のお茶請けは色々出てくるよな。飽きがこないのはいいことだが。
(差し出されたお茶をずずーと飲んで一息つき、みつまめに手を伸ばし一つ食べて)
んっ、結構変わってるけど、美味しいのはたしかだな。
>>929 最近、不定期で張られるわよね…結界。
いつも紅白の巫女服しか着てないからかしら。
先日、神奈子が久しぶりにうちに来てね。
その時は寝巻で出たんだけど…似たようなこと言ってたわ。
魔理沙も魔理沙と言えばあの服!って感じよね。
黒系をよく着てるし、イメージが定着しちゃったわ。
(お茶とお茶請けが並べ終われば、再びお茶を啜って)
最近はお茶請けにちょっとね。
見舞い品でもらったものはもう無くなっちゃったから、
自分で買ってきたりもらってきたりするのが色々。
(寒天をまた一つ掬って食べて嚥下し)
そう言ってもらえてよかったわ。
初めて買ったから、口に合うか気になったの。
>>930 解けた、とおもったらまたすぐに駄目になるからな。
こうやって会話してる途中も、いつ張られるかわからないぜ。
まっ、それが霊夢には似合ってるとも思うしな。
へえ、あの神様がこっちの神社にねぇ…信仰しろとか言ってきたのか?
夜中に押しかけてきたのか。まっ、あの神様も暇だったのかもなぁ。
私にしろ霊夢にしろ、魔法使いや巫女、って見ただけでわかるような服装だからな。
例えば、私が逆に白い服とか着たらパッと見わからなくなるんじゃないか?
毎日のようにお茶飲んでお茶請けも食べたりしてればすぐに無くなっちまうよな。
(しかし、自分も食べている事は何も言わず)
人里まで結構遠いし、外れは引きたくないよな。だからって同じのばっかりだと飽きちまうし
難しいところだな。まっ、私はそんなに好き嫌いなんて無いから大体なんでもいいぜ。
(もぐもぐと次から次に食べて、そしてお茶を啜り)
そういやもう暖かくなってきたし、また鍋でもすればいいと思って持ってきたんだが。
(どこからともなく、大きめのキノコを4本ほど取り出して差し出し)
まっ、そのまま焼いて食べても美味しそうだしお茶請けのお裾分けって事で食べてくれ。
>>931 油断ならないわよね。
かく言う私は、●とかいう札で結界をすり抜けてたりするけど。
この青い巫女服を着てみたはいいけど、着慣れてないせいか、
自分でも違和感があるのよね…。
神奈子はちょっと寄ってみたって感じだったわよ。
信仰しろとは言ってなかったし、ちょっと雑談しただけ。
あの時は、私にしては珍しく深夜まで起きてたわ。
白い服…想像できないけど、私のお古を着てみる?
私のいつもの巫女服は、赤と白がまばらだけど、お古ははっきり分かれてるし。
(言葉を止めては寒天を掬い、蜜柑や白玉も食べる)
お茶だけじゃ寂しいし、お腹もそこそこ膨れるのよ。
だから、ついついお茶請けが減っちゃって。
それ、言えてるわ。お金出して不味いのを食べるなんて嫌だもの。
(お茶を啜ると、茸を差し出されて湯呑を置いた)
これはまた立派な茸ね。
そうそう、この前もらったキノコ、適当に料理していただいたわ。
あの時はありがと。美味しかったわよ。
この茸は、明日の晩に鍋の具材に使おうかしら。
今夜も元気に深夜徘徊しようと思えば……
魔理沙の結界が解けてるなら、挨拶くらいしていかないとまずいねえ。
(一旦障子の向こうを通り過ぎてから気付いて戻ってきた影ひとつ)
霊夢に魔理沙、こんばんは。
>>932 私もそういうのを使ってみてもいいのかもしれないが…
まっ、すぐに解ける場合も多いからなんとなく使ってみる気にならなくてな。
でも、ほとんど同じようなもんなんだろ?もしかしてサイズが小さいとかか?
さすがにあの神様もいきなり押しかけてきて他人の神社にまで
信仰しろとは言ってこないか。私は小さいのを自分で作って信仰してみたことはあったが
飽きてすぐにやめちまったな。やって自分に得があるのかすらわからないし。
えっ…霊夢のお古…い、いや、でも私にサイズが合うかわかんないぜ?
(ちょっと恥ずかしいのか、素直に着てみる、とはいわずに)
あんまりそうやってお菓子みたいなのばっか食べてると太っちまうぜ?
異変解決とか弾幕ごっこでよく体を動かしてるから、いきなりそんな事にはならないと思うが。
私も、香霖の所でお金を出してまで色々買うつもりはないしな。役に立たない物もたくさんあるし。
へへっ、魔法の森に住んでるとキノコばっかり食べる事もあるぐらいだ。
だけど、色んな食べ方があるからあまり飽きがこないのがいい所だな。
適当に他の野菜も入れて鍋にして食べるのも美味しいと思うぜ。
>>933 あら、いらっしゃい…ていうのは変よね。
普段、うちにいるわけだし。
こんばんは。今お茶持ってくるわ。
今夜のお茶請けはみつまめよ。
(席を立つと、盆を傍らに台所に引っ込んで)
(お茶と抹茶みつまめを用意して戻ってきた)
お待たせ。
(彼女の席にお茶を置き、みつまめを並べていく)
このみつまめは、寒天に抹茶が混じってるのよ。
この専用の蜜をかけて食べてちょうだい。
(抹茶蜜を置き、手を引っ込めて自分の席に戻った)
>>933 またいつ弾かれるかわからないけど…会いに来てくれて嬉しいぜ。
(久しぶりにみる師匠の顔に思わず微笑み)
こんばんは、久しぶり。そういえば、静葉が魔法を使ってみたいとか言ってたけど
…魅魔様はこれ以上弟子とか取ったりするつもりとかは……?
(少し聞きにくそうにしながら顔を下げて)
>>934 私は●札がないと神社に入れない状態だから使ってるだけよ。
素直に分社に行けばいいだけなんだけど……
今夜は向こうが盛り上がってるからねぇ…。
(口元にニヤニヤと巫女らしからぬ笑みを浮かべ、湯呑で隠した)
ううん、サイズは同じだけど…自分でも、巫女服は紅白って思ってるみたい。
いきなり営業停止を言われはしたけど、信仰しろとは言って来なかったわね。
過去の話だけど。
へぇ、魔理沙、分社を自分で作って神奈子を信仰してたの?
信仰するのはいいことだと思うけど、自分に得があるかを考えると…か。
(ずずっとお茶を啜ると、一杯目のお茶がなくなり、二杯目を注いだ)
そりゃ、その辺りのことはちゃんと考えてるってば。
これでも体動かしてるんだけどね。
廊下を掃除したり、境内を掃除したり……
霖之助さんのお店の物は、趣味で置いてるものが大半よね。
気が向いたら売ってるって感じ。
そうだ、明日の鍋、一人で食べても難だからあんたも来る?
>>935 そうね、いつでも眺めてはいるからねえ。
あんまり干渉しても面倒だしさ、気楽にやらせてもらってるけどね。
(霊夢が立ったのを見て卓について当然のように待つ)
抹茶仕立てかい、もうそんな頃合なのね。
この雑然と混ざってる見た目がちょっと豪華で嬉しいわね。
(楽しそうに抹茶蜜を回しかけてる)
>>936 そんな後ろ向きな事でどうするんだい。
結界通れたなら、今のうちに本社を満喫しないと損よ、損。
(久しぶりに見る弟子の顔に嬉しそうに、さも当然に言ってる)
静葉が魔法ねえ、幻想郷の住人の力なんてのは
呼び名が違うだけで根底は似たようなものだけど……
あの子の場合能力がいささか地味だからね。
……どうしようかしら、一番弟子は立派にひとり立ちしてるしねえ。
次の弟子を育てるのも面白そうだし、しばらくのんびりしたい気もするわね。
(冗談らしく言いながら魔理沙の反応を横目で見ながら豆みつを食べる)
>>937 まっ、両方に行けた方がいいに越したことはないよな。
うっ……そ、そう、みたいだな…。
(顔を真っ赤にして正座したままもじもじして目をそらし)
へえ、ならいっそのこと、巫女服以外の物をきてみてもいいんじゃないか?
なんなら私の服を一着貸したりしてもいいけど。
後から来た神社の神様にいきなり営業停止とか言われても、なぁ。
あの神様を本気で信仰し続けようなんて私には思えないぜ。
小さい鳥小屋みたいなサイズのを作ってな。そんなのでも一応効果はあるらしいぜ。
信仰、ってのは何かを信じることで心の持ちようが変わるかどうか、って事だろ?
私は神様に何かしてくれ、って思うこともあんまりないしな。
……掃除ってそんなに体動かす事だったか?元が片付いてる神社を掃除しても
あんまり疲れたりはしなさそうだが。
ああ、それにあんまり売るつもりも無いようなもんもあるしな。変な値段ふっかけてたり。
もちろん、時間があったら是非行かせて貰うぜ!ついでに何か材料持ってきてもいいしな。
>>938 一日や二日でまた弾かれたこともあって、ちょっとな。
確かに気にしてばっかっていうのも楽しくない……か。
それに、神様が魔法を教えて貰うっていうのもおかしな話だと思うけど…。
まず、魔法を使えるようになったってあいつはあいつで神様として忙しいだろうし
ずっと研究を続けたりはしないと思うな。
……つ、次の弟子を育てるなら私も追い抜かれないように…頑張らないとな…。
(師匠を誰かに取られてしまうのが怖いのか、少し不安そうな顔をして)
>>938 余計なことには首突っ込まないって?
自分の思うようにするのが一番よね。
私がお茶を飲む時間を確保するためなら、努力を惜しまないみたいに。
(二杯目のお茶を啜り、一息ついて)
抹茶の苦みと寒天の食感がいいのよ。
>>939 分社は建て替えしたばかりで、ここはもう少しってとこね。
ずっとここを放置するわけにもいかないし、当主不在期間が長いのは不味いでしょ。
(魔理沙が顔を赤くするのを見て、また口元を隠してニヤけて)
そう言えば、文たちとも同じことを話したわね。
巫女服以外の服って言えば、この前、かえるの着ぐるみを着たのよ。
静葉が裁縫に凝ってって、いくつか作ったうちの一つを着たんだけど…
いや、よく出来てたなあ、あれ。宴会で着たんだけどね。
魔理沙の服も…そうね、なんなら交換するってのはどう?
早苗が来たばかりの時、何事かと思ったわよ。
相手が妖怪じゃなかっただけに、腰が重たかったのを思い出すわ。
鳥小屋…うちにも守矢神社の分社があるけど、同じくらいだったかな?
ミズナラの木を祀っておいて、すぐに飽きて怒られた私には、信仰は無理ね。
私は億劫だけど自分から動く方だし。
ん?廊下の雑巾がけは身体動かすわよ。境内の掃き掃除はそうでもないけど。
売るつもりがないって言ったら、水煙草とかね。
電気がなけりゃただの箱のパソコンはいくらだったかしら。
にとりが言うところの、外の世界の式神なんだけど。
材料は有り合わせで、キノコがメイン欲しいわね。
>>940 こんな資料をどこから…
>>941 そんなに気になるなら、結界を超える魔法でも覚えればいいじゃない。
私も分社の確認は忘れがちだからねえ。向こうのほうもそのうち覗いてみようかしら。
神様同士で知識の教え合いをするなら、対等だから不思議はなくなるでしょうけど……
それだと師弟にはならないわね。
……ふふ、心配しなくても魔理沙は私の可愛い一番弟子だからねえ。
たとえどれだけ弟子をとっても、魔理沙が特別な弟子なのには変わりないわ。
(不安そうな魔理沙のおでこを突いて上向きなさいと言いたげ)
>>942 首をつっこみたいような気もするし、このまま奉られるのも
これはこれで面白い気もするのよね。乙女心は複雑だわ。
(お茶で蜜の味を飲み下しながらしれっと言う)
相変わらずお茶とお茶菓子にかける情熱は呆れるほどね。
その調子でキノコ料理も期待しておくわね。
>>940 うん、青いな…いつもと比べると別人かと思えるぐらいだ。
>>942 後残りがどれぐらいの時に次を建てるかが少し悩むよな。
(顔を赤くしたまま、霊夢がニヤけているのに気付き慌てるように手を振って)
い、いや!わ、私は別に変なことを考えてたわけじゃないぜ!
へえ、皆いつも着ている服でなんだか見慣れてる感じだしな。
へっ……?か、かえるの…着ぐるみ…?
(意外だったのか一瞬固まって、想像すると小さく笑った)
へ、へえ、でもかえるの着ぐるみか、静葉は色んな服を作ってるみたいだけど
なんで面白そうなのをよく作るんだろうな。
だったら、私が次来る時にでも替えの服を持ってくるからそれと交換でどうだ?
さ、さすがに今着てるのと交換しろって言われてもな…。
神様を倒す巫女なんて間違ってるよな。それに、神様が異変を起こすってのも…。
信仰ってのは続けないと意味がないみたいだし、私はもうこれから信仰し始めるなんてしないと思うぜ。
ただ単に客に見せて反応を見てみたいだけなんだよ、香霖は。
にとりに見せたら目を輝かせそうなもんはたくさんあるだろうが、簡単には譲ってくれないだろうな。
ああ、わかった。他にも食べれそうなのがあるかまた探して来るぜ。
>>943 それはそうなんだけど……普段は普通に来れてる分悩んで…。
向こうも結構賑やかになることも多いし、こっちがあんまり人がいない場合は
大体向こうに集ってると思うぜ。
……神様同士で一方的に教えるのなら師匠と弟子になって…教え合うのなら教え合いになって…。
静葉から何か教えて貰うことがあれば…そうなるのかな?
……あ、ありが、とう…。な、なんか私変な心配、してたみたい…だ。
なんだか他に弟子を取るって聞くと、忘れられそうな気がして…さ。
(そう言われると、恥ずかしそうにしながらも、微笑んで顔を上げ)
>>943 複雑と言いつつ、そういう葛藤を楽しんでるように見えるわ。
それはそれでいいと思うけど。
(さくらんぼを摘まんで口に放り、ヘタを取ると、種はちり紙に吐き出してゴミ箱へポイ)
お茶は淹れ慣れたのよ。お茶請けは私が満足できるものを選ぶのに拘ってるだけ。
キノコ料理と言えば、この前もらったのはご飯と一緒にいただいたのよね。
今度のは鍋にそのまま入れて、一部はお吸い物にするのもありかな。
>>944 そうそう。確か980越えてると、一日放置したらdat落ちだったかしら。
この分だと、まだ大丈夫だと思うけど…
いや、その前に500KBが近いから、もうすぐ建て替えだわ。
(魔理沙が慌てる様子がどこか可愛らしく、見てるこっちも赤くなりそうで)
な、何よ…私が着ぐるみ着るのって変?
(逆に笑われると、頬を赤くしながら目を横に逸らした)
裁縫がマイブームって言ってたわ。
それで、里の人たちとの交流の幅を広げてるみたいよ。
勿論、今すぐ交換しろってことじゃないわ。
今度…早ければ明日かしら。
ここは幻想郷だし、そういうことが起きるのも珍しくないんでしょうけど…
あの時は、結局、いつもの弾幕ごっこでケリをつけたけど、腰が重かったのは本当よ。
私も自分とこの神様大事にできないのに、何かを信仰するのは無理ね…。
真面目にやれよって突っ込まれそうだけど。
ふーん……。なんか、ある意味子供っぽいわね、霖之助さんって。
自分の持ち物を自慢して喜ぶって辺り。
ふふ、楽しみにしてるわ。
【次スレ建ててくるわ】
>>946 へえ、でも980までいっておきながら一日放置される所も
あまり無いかもしれないけどな。今気付いたぜ…499kbだったんだな。
(霊夢が顔を赤くするとさっきのお返しと言わんばかりに)
…へへっ、そんな可愛い趣味があったんだな、って思っただけだぜ。
裁縫ねぇ、アリスとかなら一年中そういうことやってそうだが
静葉がやってるなんてちょっと意外だったな。
あいつら姉妹の場合は人とすぐに仲良くなれそうだけど、雛とかは
厄神様だし、同じ神様といってもちょっと違うんだろうな。
まっ、明日私に時間があれば持ってくるぜ。
私だって、自分が巫女なら神様相手にするのなんて気が重くなりそうだな。
…でも、誰かのために信仰しよう、と思ったりすればできるんじゃないか?
ははははっ、真面目すぎる霊夢なんて逆に考えられないな。
そういう奴だ。さらに言うと、自分の持ち物というより流れ着いた物だな。
ああ、その期待に答えられるようにしないとな。
>>947 お疲れ様だ、容量なんて全然確認してなかったから危なかったぜ。
>>945 私の場合は、あんまり人が多くてもおっつかないのよねえ。
神様はしょっちゅう居てもありがたみが薄くなるのよ……とでもしておこうかねえ。
そうね、そんな神同士の交流なんて神話の類だとよくある話だろうしさ。
……忘れるわけがないだろう、魔理沙の初めての出番から一緒だったのに。
むしろどんどん知り合いが増えてるからね、私のほうが忘れられてないか不安だったよ。
(魔理沙の微笑と顔を合わせて心配を笑い飛ばした)
>>946 悪霊であって祟り神、人に仇をなす存在から勝手に守る存在に……
矛盾する設定も平気で抱えちゃうもの。あれね、これこそリインカネーションってものよ。
(分かったような分からないようなことを言い、豆みつの底に残ってる蜜を味見)
好きこそ物のなんとやらね。
炊き込みご飯はシンプルでいいけど、ここで鍋なんて突いてたら
あっという間に妖怪たちが好き勝手に追加して闇鍋にしてしまいそうだねえ。