>>889 そりゃ、別に血がつながってるわけでも
ないですし……
カラスに化けたら、似てるかもしれませんよ?
>>891 むぅ……良いなぁ、猫……
……他の機能と明らかにズレてますね……
一体製作者は何を考えてたんでしょうか。
あなたの神社の歴史書とかに載ってないんです?
……他の二つはともかく、ご飯は食べて欲しいですね〜。
えさクレクレ、って袖をちょいちょい、と引っかいたり、
ご飯を用意したら走ってきたり、そういうのが無いと……
>>890 猫魔理沙・・・そういうのもいいかも。
>>891 あとパルスィの住んでる地下とか、命蓮寺とか・・・
まあ、どこでもいっちゃうわね、魔理沙なら。
あらま。あの師匠にもそんな黒い思惑があったのね。
見かけによらな・・・
と思いきやどうでも良かったの(汗)やっぱり師匠だ。
益々羨ましい。
それはその玉の力のおかげ?それとも霊夢の・・・?
あーこっち来た。いいこいいこ・・・
(寄ってきた猫を撫でてあげ)
>>892 あんたの娘というわけでもないのね。
この子も千年くらい生きたらいずれ人型に・・・
どんな子になっているやら・・・
(文をちらりと見て)
>>892 あとで文にも抱っこさせてあげるわ。
っていうか、あんたには文々って烏がいるじゃない。
陰陽玉の記憶を辿ったら、ここに昨日来てたみたいだし。
散歩のついでにでも寄ったのかしら。
(ずずっとお茶を啜って、葛餅をまた一つ)
ずれてるっていうか、偏った便利性があるわね…。
通信機能なんて、外の世界の道具みたいな機能もあるし。
歴史書…探せばあるかもしれないわね。今度探してみる。
まあ、元々が陰陽玉だからっていうのもあるけど…
餌はいらないだけで、全く食べないわけじゃないのよ。
餌をあげればちゃんと食べるし、甘えてくることもあるわ。
というか、しょっちゅうだけど。
>>893 魔理沙なら、猫の姿のまま箒に乗って、あちこちいけるでしょうね。
屋内での活動範囲も増えるんじゃないかしら。
まあ、彼女らしいと言うか、なんというか。
私が太らないのは、半分は陰陽玉のおかげね。
後は…普段、食事の量が少ないから。
自慢にならないけど。
>>893 いやいやいや……私独身ですから。
千年、生きれるのかなぁ……
もし生きたら、そりゃあいい子になってるでしょうね。
私のことをお母さんって呼んだりして。
>>894 そうですよ、だからうちで猫は飼えないんです。
カラスも愛嬌はあるんですけど……
モフモフ感が足らなくて。
お、もし歴史書見つけたら、記事にさせてくださいね。
『博麗の秘宝陰陽玉、その真実に迫る!』とか。
むぅ、なんて都合のいい……
食べたものがどこに行くのかは気になりますけど。
病気とかもしないんでしょうね〜。
>>893 猫の姿なら私でも勝てるかな・・?
当たり判定は小さくなりそうだけど。
霊夢、軽そうだものね。
その服で太っちゃったら悲惨なことになりそうだし。
うっ・・・ごめんなさい。
また今度何か持ってきてあげるから・・・
>>895 千年くらい生きてるのに独身?
どんだけ仕事一筋なんだか。
(文に育てられたぶんぶんを想像し)
・・・今からでも遅くないからぶんぶんちゃんを
私かパルスィに預けてみない・・・?
>>895 烏が嫉妬して猫を甚振りそうね…。
愛嬌があるなんて言いじゃない。
抱っこは難しいでしょうけど……
陰陽玉は博麗神社最大の秘宝だからね。
私自身もよく分からないのに使ってるけど、これの秘密を暴くのも一興かな。
(葛餅を最後の一つを食べ終え、お茶を啜って流し込む)
えぇ。病気にもかからないし、食べたものは力に変換されるんでしょう。
>>896 うーん…どうだろう?
魔理沙のことだから、猫の姿でも勝てる努力をすると思うわ。
例え猫の姿になったとしても、手こずるんじゃないかしら。
あはは……太ったら服が着れなくなるし、霖之助さんの負担が……
気を遣わなくてもいいわよ。
でも、またお芋が食べたくなると思うから、その時はよろしく。
>>896 それに関しては、人のことをいえないのでは?
ダメです、一度飼ったペットは、責任を持って寿命まで
面倒を見ないと。
ていうか、何であなたたちに預けないといけないんですか。
私が清く正しくいい子に育てますから。
>>897 いや、むしろ猫がカラスを捕獲したり……
まあ、そうかもしれないですけど……
一緒に布団で寝たり出来ないですから。
最大の秘宝の割には、4個くらい同時に現れたり
してたような気がするんですけど……
分裂機能も持ってるんでしょうか。
河童に聞いたところによると、食べ物って実は核の次に
エネルギー効率がいいらしいですけど……
ああ見えて高エネルギーを蓄えているのでしょうか。
>>897 私も妖怪でもない猫には負けたくないわね・・・いくら中身が魔理沙でも。
猫の姿なら八卦路も持てないからなんとか・・・
その服、コウリンドウさんが作ってるんだっけ・・・
すごいセンスしてるわね。腋の空いた巫女服なんて・・・
おイモだけでもないんだけどね。
畑で取れる野菜とか、お米とか・・・
あと4ヶ月くらいしたら大収穫の予定だから、お楽しみに。
>>898 痛いところをつくわね・・・
いいもん。私には穣子がいるもん。
あら、意外と筋の通ったことを言うのね。見直したわ。
でも・・・
だから心配なのよ。
これ以上あんたみたいなのが増えちゃったら
こっちの身が持たないわよ。
>>896 確かに、猫が地面を歩いてる烏に飛びかかったりすることがあるわね。
でも、あれって、猫が飼い主に狩りの仕方を教えてるとか、力の誇示だとか、諸説があるのよ。
はっきりしたことは分からないってことになるけど。
まあ、烏じゃ一緒の布団で眠れないか。
猫が欲しいって気持ちは分からないでもないわ。
烏が人化出来たら違うんでしょうけど。
(お茶をくっと飲んで飲み干し、湯呑を置いて)
秘宝と言いつつ、一つしかないとは言ってないわ。
…なんてね。
蓄えてると思うわよ。
異変解決じゃ私の戦力になってるし、普段も色々と役に立ってるし。
>>899 猫に化けた人間を人間と呼べるかも疑問よね…。
八卦路が持てない時点で、猫になろうとは思わないでしょう、恐らく。
やっぱり、魔法実験の失敗か、外的要因でないと。
香霖堂はお店の名前で、店主の霖之助さんが作ってくれてるの。
通気性について色々言ったら、こういうデザインになったというか。
いや、静葉=お芋なんて考えてるわけじゃないのよ。
栗とかお米とか、野菜も色々…トウモロコシとか。
ふふ…。その時は楽しみにさせてもらうわ。
(言葉を止めると空いた器を盆に移し、席を立って)
私は眠くなってきたから、そろそろ寝るね。
ほら、おいで。
(猫に声をかけてこちらに来させ、肩に載せる)
(そのまま台所に向かって片付けをすると寝室に入り、布団に入って就寝した)
【二人とも、お相手してくれてありがとう】
【今夜はこの辺りで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>899 それは姉妹でキャッキャウフフとかそういうことでしょうか。
当然です。清く正しい射命丸ですから。
何を言うんですか。品行方正、言葉遣いは丁寧に。
それでいて実力はあって折れない心を持つ。
こんな素晴らしい子になる予定なんですよ?
>>900 うーん、猫の心はわからないです……
今度橙さん辺りに聴いて見ましょうか。
骨折っちゃうかもしれないですしね……
人化したら、もう妖怪ですし……
そしたら一つの人格として尊重してあげないといけないですし。
七つの秘宝で全部集めたら竜が出たりするんでしょうか……
あ、おやすみですか? 解りました、おやすみなさい。
>>900 猫になっても悪いことの方が多いわね・・・
よっぽどのことがないと、猫になりたいなんて思わないでしょう。
そりゃあ大胆な発想ね・・・
腋を大きく開けてみる。なんて・・・
そう?最近そんな印象を持たれてるんじゃないかと思って心配で・・・
ま、そんなとこ。
おねむの時間ね?お休みなさい。
バイバイ、猫ちゃん。
(猫をひとなでしてから逃がす)
>>901 深い意味はない。多分。
へーそれはすごい
たのしみにしておくわー(棒読み)
>>902 むむ〜、
あなたなんて物言わぬ葉っぱを見て
妄想にふけっているが良いです。
生きて懐いてくれるカラスのほうが絶対可愛いですから。
>>903 やかましいわ。
紅葉の美しさが分からないとは・・・
ぶんぶんちゃんは可愛いけど
育てる親があんたじゃ文2号が出来上がるだけよ!
今のうちに育成環境を更正させてあげないと・・・
所詮葉っぱの死体ですよね〜。
どんなに綺麗でも。
何が更正ですか、あなたなんかに預けたら、
文々。が葉っぱおたくな上に、
妹に隠れて陰が薄いキャラになってしまうじゃないですか。
死体ですって!?
口の減らないカラスめ・・・!
それでもあんたみたいになるよりはマシよ。
さ、早いトコぶんぶんちゃんを私かパルスィに預けなさい。
新聞かってあげるから
だってそうでしょう?
落ちた後は只くさるだけ、諸行無常。
ふ、見くびらないで貰いたいものですね。
いくら新聞のためとはいえ、
家族を売るとでも思いましたか?
(キリッ、などと効果音が出そうな感じで)
でもそれで腐葉土が出来て
植物が育つんだからいいでしょ。
別に貰うなんていってないわよ。
死ぬまで借りるだけ。ってのは冗談で・・・
ぶんぶんちゃんがあんたに影響されないように教育してから
あんたに返すのよ。
文は購読者が増える上に子供の世話までみてもらえる。
まさに一石二鳥。
成長期の一番可愛い時期だけ横取りする気です?
汚い、流石神様汚い。
ていうか、子供じゃなくてペットですから。
それに世話は自分でします。
いきなり見知らぬ人に預けられたら、
文々。がどんなに悲しむか……
成長しきったらあんたみたいになるのかー。
ちょっと憂鬱・・
昨日ここに来た時は
私とパルスィにすんなり懐いてたけど?
あんたのこと言ったら最初はよくわからないような反応してたけど
悪口言ったらつついて来た。どういうことなの・・・
何で憂鬱になるんですか、そこで。
むぅ、餌付けか何かされたんですね……
もちろんそれは、家族の悪口を言われて
怒っていたんです。烏って仲間意識が強いんですよ?
ふふ、やっぱりあの子はいい子ですね〜。
……さて、話をしていると文々。の顔を見たくなりました。
そろそろ帰るとしましょう。それではさようなら。
あなたもペットを飼うと楽しいですよ〜。
(夜空に飛び立ち、家路に着いた)
こっちの勝手でしょ・・・
確かにエサはあげてたけどね
ううーん、もう手遅れか・・・
文2号の誕生も、そう遅くはないかもね・・・
ペットか・・・
そう言われてもね・・・
穣子に了解取らないといけないし。
私も帰って穣子に相談してみようっと。
(夜空へと消え、帰路についた)
【コレで落ちるわ、皆、お休みなさい】
おー、よしよし……お前は可愛いわねぇ…
(猫じゃらしを手に陰陽玉から変化した猫と戯れている)
ほれほれ…こっちにおいで?
(空いている手でおいでおいでをすると、猫は駆け寄って膝の上に載った)
ふふふ……偶にこうやって遊ぶのもいいわねー。
(猫の顎を手で優しく撫でて離すと、天板に置いた湯呑を手に取ってお茶を一口啜った)
今日は静かね……
結界がまた無差別に張られてるのかしら?
んっ……ふぅ……
(お茶を一口飲んで湯呑を置き、両手を後ろ手にして天井を仰いだ)
こんばんは〜……
今日は昨日話題になったこの子を連れてきました。
(肩にカラスを乗せながら入ってきて)
その猫ちゃんがよっぽどお気に入りなのね。
その子の元の姿が陰陽球なら奇襲攻撃とかに使えそう。
こんんばんは、霊夢。
ふぅ〜、今日はなんだか暑いぜ。
(手で仰ぎながら部屋に入ってきて)
こんばんはだ、ずいぶん霊夢が久しぶりに見えるぜ。
(手を上げて軽く挨拶しながら座り)
で、今日はペットの集いか何かなのか?
(霊夢の傍にいる猫と文の肩に乗っているカラスをみると)
(腕を組ながら首を傾げ)
>>915 あぁ!文々。ちゃん!
こんばんは〜!
元気だった?
>>917 とか言ってる間に魔理沙も来た。
こんばんは。
結界はもう大丈夫なの?
魔理沙もツチノコを連れてくれば良かったのに
>>915 あぁ、文。こんばんは。
今日は烏を連れてきたのね。
(片手でひらひらと手を振って手を下ろし)
>>916 静葉もこんばんは。
このまま誰も来なかったら寝室に引っ込もうと思ってたとこよ。
この猫は私のお気に入りだもの。
(猫の背中を撫でて膝の上から下ろすと、ちょっと待ってなと合図して)
>>917 こんばんは、魔理沙。
なんだか会う度に久しぶりって言ってる気がするわ。
会いそうでなかなか会わないからだろうけど。
(席を立つと台所へ向かおうとして)
集いってわけじゃないけど、昨日の話しで色々と。
今お茶を持ってくるわ。
(にゃんと鳴いた猫に手を振り、台所へ向かった)
>>917 あら、こんばんは。
そういうわけでもないのですが、
ちょっと昨日話に出ましたので。
>>918 ……もしも〜し、私には?
私には挨拶無しです?
>>920 はい、つれてきました。
(文々。は翼を広げてアピールして)
……猫が襲わないように見ていてくださいね?
鳥にとって猫は天敵ですから……
>>918.919
こんばんはだ、静葉。今は大丈夫みたいだな。
とりあえず、入れる時にこっちに来ておかないといつの間にか
忘れられそうで怖いぜ。
あいつを連れて来て放置すると、お腹が減った時とかに
蔦を操ったりしてきて、何されるかわかんないぜ?
近くにある食べ物が全滅するだけならまだマシだけどな。
>>920 結界やらなんやらで結構会えない事が多いからな。
それに、私だって毎日来てるわけじゃない。時間が合わない事が多くなることだってしょうがないぜ。
(暑そうに天板に突っ伏して)
へえ、食べ物が目の前になければツチノコを連れてきてもいいんだけどな。
あいつはお腹が空くと何しでかすかわからないから、気軽に連れてこれないぜ。
久しぶりに霊夢が入れたお茶を貰うとするか。
(猫を眺めながらちょっかいをかけるように、尻尾を触ったりして)
>>921 でも、文ってたくさんカラスを飼ったりしてなかったか?
一匹だけ連れて来るなんて珍しいと思ってな。
それにしても…野良のカラスと違って大人しいもんだな。
普通なら傍に誰かいるだけで飛んで逃げていくってのに。
(酒やツマミの入った袋を片手に登場し)
今晩は盛況のようだね…ルナサはいないか…あ、いや、何でもないよ
(彼女の名前を口に出してしまい赤面し)
さ、差し入れを持ってきたからよければどうぞ。
それじゃ
(慌てて駆け足で神社を去る)
【一言だ…】
>>920 急に賑やかになってきたわね。
ペット連れもいるし・・・
話がペット自慢の流れになりそうね
>>921 おっと、忘れてた。
こんばんは、文。
文々。ちゃんお菓子食べる?
あなたが来た時のために持ってきたのよ。
(お菓子を差し出す)
>>923 忘れられそうで思い出したけど
最近師匠を見ないわね。
元気にしてるいいんだけど・・・
文や霊夢のペットみたいにはいかないか。
この3人のペットの中じゃ一番手間がかかりそうね
>>923 いえ、この子だけですよ?
ふふ、それはもう、野良時代は大変でした。
暴れるわつつくわ……でもそれにめげずに
毎日世話をして、ここまで懐くようになったんですよ?
>>925 そういう扱いですか……
もう、餌付けしたって、
文々。はあげませんからね?
(ひょい、とお菓子を受け取り、文々。に食べさせてやって)
>>924 よっ!香霖までこんな所に来るなんて珍しいな。
私や霊夢が香霖に会う時、ってのは大体香霖堂だからな。
……ん?ルナサ…?あいつの楽器の修理でも頼まれたのか?
(赤面する香霖に疑問を抱きながら首を傾げて)
よくわかんない奴だな……まっ、酒とツマミだけは
ありがたく頂いておくとするか。
またな、香霖!
>>925 神様ってのは忘れられたら消えちまうんだろ?
魅魔様は私が絶対に忘れないから大丈夫だって。
またひょっこり顔を出してくれると思うぜ。
うるさい、よく食べる、下手すると蔦を操ってくるからな。
でも寝てる姿は可愛いもんだぜ。手間がかかる子ほど可愛いってもんだ。
まっ、烏も猫も飼った事なんて無いからどれぐらい大変かは知らないんだけどな。
>>926 へえ、カラスを呼んだりして飛ばして来た記憶があったんだが
あのカラスは全部野良だったんだな。
どんなペットでも愛情かければそれだけ懐いてくれるってことか。
……ペット同士で思ったことなんだが、ツチノコって一応ヘビの仲間だろ?
烏が天敵だったりするのか?なんだかペットだけでいうと三角関係みたいだな。
>>920 (台所でお茶を淹れると、お茶請けにわらび餅を用意)
(盆に人数分を載せると今に戻ってきた)
お待たせ。はい、麦茶。
これはお茶請けのわらび餅よ。
(文の席にお茶とお茶請けを移すと、席を移動して)
元気のいい烏ね。懐いてるって感じだわ。
あぁ、それなら大丈夫よ。
その辺の教育はしてあるから。
>>923 無差別結界に阻まれることが多いみたいね。
魔理沙の時間の都合もあるし。
はい、麦茶とわらび餅よ。あと団扇。
(魔理沙の横に麦茶とわらび餅を移し、団扇を腕の傍に置いた)
ツチノコは食欲旺盛なんだっけ?
うっかりお茶も用意できないわね…
(人懐っこいこともあってか、尻尾を触られた猫が魔理沙の元へ駆け寄った)
>>924 こんばんは、霖之助さん。
ここで会うのも久しぶりね。
(にっこり笑顔を浮かべると彼を出迎えようとして)
あら、彼女がどうかしたの?
今夜は来ていないけど……
これは美味しそうなお酒とおつまみね。
早速、今からみんなで頂くわ。
霖之助さんも……って、もう帰っちゃうの?
残念ね…。また近いうちに会いましょ。
おやすみなさい。
【わざわざありがと。お疲れ様】
>>925 いいじゃない、ペット連れも偶には。
自慢って言っても、私は殆どした後だし、これといって話すことは……
ちょっとはあるかも。
はい、お茶とわらび餅よ。
(静葉の席にもお茶とお茶請けを並べると、霖之助さんの差し入れを自分の席へ)
美味しそうなお酒とおつまみも頂いたし、これもあけちゃいましょうか。
お酒があると言うことは、神主様が来てもいいはずなんだけど…
神主様ー?
>>924 コウリンドウさん?
ん、ルナサはいないけど・・・どうかした?
あら、もう帰っちゃうの・・・
・・・怪しい。
>>926 あ〜!私が直接あげたかったのに〜!
いいじゃない。
カラスなんて妖怪の山に沢山いるでしょう?
1匹くらい減ったって・・・
>>927 私も忘れないよ。
師匠の知り合いもたまに神社で見かけるから
その心配はいらないわね。
かわいさ>>>>>>>>>>手間ってことね。
私も昨日文にペットを飼う事を薦められたんだけど
何を飼えばいいのやら。
>>928 獣神社ね。
いつもよりあとかた付けが大変そう。
おっと、どうも。
(お茶とお菓子を受け取り
プチ宴会でも出来そうな雰囲気ね。
4人と2匹で。
大田さんは呼んでも出て来ないと思うけど・・・
>>927 そうですね〜、特に識別してるのはこの子だけです。
ま、多少はギブアンドテイクってことですね。
愛情かけてご飯をあげて、羽を綺麗にして……
そうしたらこの人は信頼できる、って思ってくれます。
ん〜、多少妖気を浴びてるとはいえ、
この子とツチノコじゃ、格が違うんじゃないでしょうか。
>>928 ありがとうございます〜。
(ワラビ餅を口に運び、文々。にも分けてやって)
ふふ、長い付き合いですからね〜。
たまに一人で遊びに出たりしますけれど……
猫に教育って出来るものなんでしょうか。
普通犬とかじゃないです? 教育するのって。
>>929 それがしたければ、自分で飼ってください。
それこそ、その辺の野良を。
あとあなたは、神様なんて八百万いるんだから一人くらいとかいって、
妹さんをどっかにやっちゃったりしますか?
>>928 ほんといい迷惑だよな。いつ来るかもわかんないし
抜ける策を考えてないのも悪いかもしれないが…
すぐに抜けれる事もあるから困ったもんだぜ。
(麦茶を飲んで、一息つき)
なんでも、妖精がすんでた所の食料をあっという間に全部食べつくしたみたいだしな。
私の家でも、食事してる時に催促してくるんだぜ。
まっ、暇な時はツチノコの蔦を操る能力の観察を観察したりしてるんだけどな。
(近くに来ると嬉しそうに笑いながら、下顎を指先で撫でてやりながら)
(正座して、膝に来るかどうかを楽しみにして)
>>929 そうそう、それに一応この神社の神様なんだから
きっとどこかでいつもみてるんじゃないか?分霊とかでな。
本体が忙しいこともあるだろうし、また会えるって。
可愛さと手間は比例する、ってことだ。
静葉がペットねぇ……どういうペットがいいんだ?
野菜を食べるペットの方が静葉らしいと思うんだけどな、兎とか。
>>930 へえ、それにしても自分の新聞の名前と一緒だと呼び間違えたりしないか?
新聞のことを言ってるのに、こっちに来そうだぜ。
それじゃ、私も今度やってみるか。ご飯をあげて羽を綺麗に……その前に
捕まえる所で大変そうだけどな。無理やり捕まえたんじゃ、信頼も何もあったもんじゃないだろうし。
それに、ツチノコと烏を一緒に飼うなんて変な喧嘩が起きそうだぜ。
普通の人間よりは強いと思うしな。蔦を操る能力は素手だとどうしようも無かったぜ。
道具とか使えば簡単に焼き払ったりできそうだが…。
>>929 獣ってほどでもないでしょ。
ペットって言っても、烏と猫だけだし、うちの猫は食事不要だもの。
あと排泄もしないし爪とぎもしないから世話がかからないのよ。
(席に戻るとお茶を啜り、湯呑を置いて)
せっかくだし、ちょっとお酒飲む?
飲むならグラス持ってくるわよ。
神主様からは釘を刺されてるのよ。
酒が出てきたら呼べって。
だから呼んでみたってわけ。
>>930 …ほんと、可愛がってるわね。
私もそう言えたもんじゃないけど。
(文の意外な一面をまた一つ見たなと思い)
そういえば、ここにも来てたみたいね。
ちゃんとあんたのとこに帰る辺り、あんたのことを飼い主と認識してるのね。
まあ、教育っていうと犬だけど…無闇に生き物を襲うなって言ってあるのよ。
通じているかは別として。
>>931 紫の仕業じゃないし、紫以上に性質が悪いわよね。
私は今のところ●符で抜けられるけど…
(わらび餅を一つ食べ、お茶で流し込んで)
うわぁ……それはまたすさまじい。
幽々子といい勝負してるわね、あの子。
食事中に催促してくるのは無理もなさそう。
蔦?ツチノコにそんな能力があったんだ…
でもなんで蔦なのかしら。
(顎を撫でられて猫はゴロゴロ喉を鳴らし)
(魔理沙が正座をすると、意図を察してか、膝の上に乗って一声鳴いた)
>>930 カラスはすばしっこいもん。
弾幕で打ち落とすのも可哀想だし。
それとこれとは話が別でしょう。
神様はカラスみたいに大勢で群れたりしないし。
>>931 師匠が見守ってくれているって考えると心強いね。
霊夢が風邪ひいた時は看病してくれたし。
ほほう。じゃあ
ツチノコ>>>>>>>>>>>>>>>猫&カラス
ってことね。魔理沙の中では。
兎さんに頼めば一匹分けてくれないかしら?
こっちも最近見ないけど。
>>932 鳥・猫・蛇・・・
皆違ったペットを飼っている・・・
なんか買ってるペットで性格が出ちゃうわね。
お酒?いいわよ。最近ご無沙汰だったし。
是非お願いしたいわね。
心配しなくても神社のお酒が勝手に減ってるでしょう。
そういう人だから。あの人。
>>932 ほんとだぜ…●符は考えてるんだが、やっぱりな。
(わらび餅を食べながら一息つき)
しかも、食べて寝るの繰り返し、って感じだな。
幽々子よりはまだマシだと思いたいが……。
幽々子なんかが私の家にいたら、食費だけで生活できないぜ。
ああ、なんでもツチノコってのは草の神の使いの一種らしいぜ。
草を操る能力を持ってるのもそれでなんじゃないか?
……かわいいな!猫も好きになっちまいそうだ。
(膝の上に乗った猫を抱きしめて、満面の笑みを浮かべ)
>>933 今までも、いなかったけどずっと傍にいた。
この神社を見守ってくれていたんだしな。
当然だな。……お、親バカとか言うなよ。
(少し赤面しながら、顔を隠し)
でも、永遠亭の兎ってなんだか腹黒いのが多そうじゃないか?
月の民とあの腹黒兎と一緒にいるからな。隙を見せたらやられそうだ。
普通の野良兎でも見つけた方が安全だと思うぜ。
>>931 大丈夫じゃないですか?
自分で自分の新聞の名前を言うことって、
あんまり無いですし、取材のときはお留守番してますし。
魔女といえば、何かしら黒いペットを飼うものらしいですけど……
あなたにカラスの世話が出来ますかね?
つたを操る、かぁ。うちの子も何か覚えたりしないかなぁ。
>>932 そうですね、病気になって弱ったりしたら、
付きっ切りですよ……その分、回復したときは
嬉しいんですけどね。
ふふ、そりゃあ愛情持って世話してますから。
……大丈夫なんでしょうかね?
ほら、文々。、挨拶して。
(カラスを肩から下ろし、猫の前に立たせてみて)
>>933 はぐれ烏とか、親がいなくなって
巣に取り残されたカラスとかを
拾ってあげればよいのでは?
子供のころから育てれば、懐いてくれますよ〜。
>>935 まっ、お前の取材なんていうと危ない所ばっかだろうからな。
留守番させてないと流れ弾に当たって怪我するだろうし。
私なんて、ツチノコをほとんど外にすら出してないぜ。
食べて寝ての繰り返しだからなぁ……少し運動させないと不安だぜ。
パチュリーなんかは小悪魔を使い魔にしてるな。
黒、ってイメージぴったりかもしれないが…アリスは人形か。
ムッ…ツチノコの世話の方が大変なんじゃないか?…主に食費とかな。
私が蔦を操れるようになったら、色々楽しんだりしそうだけどな。
(ニヤッと黒い笑みを浮かべ)
>>933 鳥類、哺乳類、爬虫類…
私の猫は陰陽玉が変化したのだから違うと思うけど…
飼うペットで性格って出るわね。
飼い主が自分の性格に似たペットを選んでるからっていうのもあるけど。
(わらび餅をまた一つ口にし、お茶を啜って流し込む)
分かったわ。それじゃ、ちょっと待ってて。
(席を立つと盆を傍らに台所に向かい、人数分のグラスを用意して戻ってくる)
(各席にグラスを置いていくと、お酒の栓を開けて)
まあね。出入り自由だし、ここの神主だし。
過去にいくつかもらったお酒ももうないし…。
(グラスにお酒を注ぐと、一つを静葉の席に置いた)
はい、お酒よ。全員にいきわたったら乾杯しましょ。
>>934 無理して手に入れるものでもないし、気にしなくてもいいと思うわ。
かくいう私も、実は今年いっぱいで使うのを止めるのよ。
分社があるし、無理してこっちに来る必要もないし。
けど、可愛いならいいんじゃない?
幽々子は食費だけじゃすまないと思うわ。
へぇ、そうだったんだ…。
それなら納得だけど…変わった能力ねぇ。
…ツチノコ以外にも興味ありそうじゃない。
(抱っこされた猫が魔理沙の方に両手を載せ、喉をゴロゴロ鳴らし始めた)
はい、お酒。
(魔理沙の席にもお酒を置いて、手を引っ込めた)
>>935 ペットにもそんなに愛情を注げるなら、将来、いい母親になれそうね。
その炉子に私がいるか分からないし、母親になった文を目にすることはできそうにないけど。
(文の席にもお酒の入ったグラスを置いて、自分の席に戻った)
今まで狩り行為はしてないし、何となく伝わってるみたいだから大丈夫よ。
(自分のグラスを手元に置き、お酒を注いで一升瓶に蓋をして傍らに置いた)
それじゃ、お待たせ。
乾杯しましょ♪
(グラスを持つと、軽く持ち上げて合図を送った)
>>934 スペカルールがあるとは言え、
霊夢や魔理沙が大事に至らずに元気でいられるのも
師匠のおかげかもしれないわね。感謝しなくっちゃ。
照れることは無いって。
それだけ可愛いってことでしょ?ツチノコ。
確かに・・・妙な知恵つけてそう・・
あそこ意外で野良の兎なんているのかしら。
>>935 そういうのはいずれ親が見つかって
悲しい別れが・・・ってパターンになりそうだから却下。
そういうのに弱いのよ、私。
>>936 その理屈だと魔理沙はいっつも家で食っちゃ寝してるってことに・・・
普通の怠惰魔法使い・・・
(ブンブンと首を振り)
やっぱりいつもの魔理沙がいいやね。
フラっと現れてすぐどっかに行っちゃうからね。
ほんと、何者なのかしら。
はーい。じゃあ・・・・
かんぱーい♪
(カチンと皆のグラスに自分の持ってるそれを軽く当て)
>>936 そうそう。家に残したものがいると、
帰らないといけないって、頑張る気になれるんですよ。
帰らぬ主を待ち続けて、そのまま……
なんてのは可哀想すぎますからね。
あなたが蔦、ねぇ……
派手好きのあなたらしくないと思いますけど。
>>937 母親、かぁ……その前に相手を見つけないとですね。
でももし作るなら、あなたにも是非見てもらいたいです。
ふむ、そのようですね……
(魔理沙の膝の猫に、文々。は頭を擦り付けて)
おー、お酒お酒♪
それじゃ、かんぱーい♪
(カチン、とグラスをならし、中の液体を喉に流し込んで)
>>938 だったら、里親になるとか……
それか、親が死んじゃったのを探すとか。
野性の世界は厳しいですからね、そういうのもそれなりに居ます。
>>937 へえ、でも今年いっぱいって結構まだあるな。
使うのに慣れると、無いのは不便だってなるかもしれないぜ。
愛着が沸かないとペットなんて飼ったりしないだろ?
それに、途中で捨てるなんて真似は絶対しないからな。
変な余興みたいなのに付き合わされたりしそうだな……。
紫と一緒で、普段なに考えてるかわからない奴だからな。
ん…?うちのツチノコが特別大好きなだけで
他のペットが嫌いだなんて一言も言ってないぜ?
(猫背になって、体を密着させながら猫に頬ずりして)
あ〜…暖かくふてふわふわして……気持ちいいな。
おっ、サンキュー。
(片手で猫を落とさないように抱きかかえながら、酒に手を伸ばして一口のみ)
んぅ〜っ!猫を抱きながらの酒ってのも中々……でも、酔わないように気をつけないとな。
>>938 安全の神、みたいな縁起のいい神様じゃないとは思うが……。
まっ、見守ってるのは確かだな。
静葉も人里を見守ったりしてるのか?……あんまり効果はなさそうだが。
…うん、あの寝てる時の顔と触ったときのぷにぷに感がいいんだ。
それに、よく食べるってことはそれだけ元気だ、って事だろ?
はぐれ兎でも狙うか?森とかにいるかもしれないぜ。
永遠亭の連中に兎を一匹くれ、なんて言ったらてゐを渡されて
散々騙されるかもしれないしな。
>>939 …そうだな。帰った時に顔をみたりするとホッとするよな。
まっ、ちょっとやそっとのことで文が死ぬなんて思ってもないんだけどな。
そういや、その烏も長く生きると妖怪になったりするのか?
甘いな、派手な魔法ってのは戦闘で使うから意味があるんだ。
地味な魔法、ってのは生活や相手を逃がさないために使うんだぜ。
遠くにある物を取りたい、って時とかどっかの記者が写真を撮って来た時とかな。
>>938 かんぱーい♪
(静葉のグラスと自分のグラスを合わせて軽く音を鳴らした)
>>939 相手は……文なら誰か見つけそうなんだけどね。
…なんか、前にも同じ話をしたような気がするわ。
私は…分からないわね、当分の間は。
かんぱーい♪
(文がグラスを持ち上げると、軽く鳴らす程度にグラスを合わせた)
>>940 まだあるし、今言うことでも無かったかな。
使い慣れたものが手を離れると、最初は不便になるけど…
時間が経てば無くても問題ないようになるわよ。
愛着が沸くからペットって飼うんだと思う。
私も、この子が陰陽玉じゃなかったとしても、捨てることはしないわ。
あー、それ言えてるかも。
いや、私もそんなことは言ってないわよ。
(魔理沙に頬ずりをされてる間、猫は目を細めて舌を出して引っ込めていた)
可愛いでしょー?
昔はあんたの師匠も狙ってたくらいだからねぇ。
はい、かんぱーい♪
(猫がずり落ちないよう気を付けながら、魔理沙ともグラスを合わせ)
(ぐっ、とグラスを呷って、酒をグラスの半分まで飲んだ)
ふぅー……久々にお酒を飲むけど、いいわねぇ……美味しい♪