(神社へ向かって近付いていくる黒い球体がある)
(ふらふらと頼りない動きをするそれは、やがて、鳥居の柱にぶつかった)
(ゴツッと額をぶつけると力なく地に落ち、闇が薄くなると、一人の少女が姿を表した)
痛い…ん?
まだ昼間なのかー。
ここは霊夢の神社みたいね。
久しぶりだし、ちょっと寄っていってみようかな。
(境内を駆けて本殿に向かうと、縁側から居間に上がった)
お邪魔するわー。
うーん…眠くなってきちゃったわー…
(寝室に入ると、布団を敷いて眠ってしまった)
【落ちるわー】
876 :
チルノ:2010/06/10(木) 18:23:24 ID:???
えっち?何をやらせてもあたいが最強よ!
878 :
チルノ:2010/06/10(木) 18:40:10 ID:???
あたいは何事にも最強なのよ!
(名無にアイシクルフォールをばらまく)
>>878 なんか、俺の左右に分かれて飛んでて、当たってないんだが…
(呆れ気味に溜め息をつき、顔を横に振った)
880 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:02:55 ID:???
どうしてあたらないの!あんたもしかしてあたしより最強?そんなばかなー!(当たらないのに気付かずひたすら撃ち込む)
>>880 そうだな、俺がもう少し後ろに下がれば当たるよ。
だが、そうと分かってて当たるつもりはない。
俺は弾幕が打てないから弾幕ごっこは無理けど…
こっちならいい勝負が出来る。
(徐に両手を伸ばしてチルノの胸板に触れると)
(手を円を描くように動かして、掌を這わせた)
882 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:18:25 ID:???
>>881 あっ…ぅ?(掌が自分の胸板を這う感触に、思わず吐息を漏らしてしまう)
なにすんのさっ……
>>882 抵抗しなければ気持ちよくなること。
チルノの胸はぺったんこだね。
(服の上から確かめるように胸に手を這わせ)
直接触った方が、もっとよくなれるんだけどなあ?
会話が成り立ってないんだぜ
885 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:30:13 ID:???
>>883 あぅ、はぅううっ…んっ…(男の手の動きが予想以上に心地よく)
うん、あたいわかった…(あっというまに服を全部脱いで、子供用下着の下だけになる)
>>885 あ、案外あっさりしてるんだな…
(疑われると思っていたが、その手間が省けたので良しとした)
(さらされた胸板に直に手を触れ、親指で胸を揉むように手を動かす)
ひんやりしてる…のは当たり前か。
…どんな感じ?
887 :
チルノ:2010/06/10(木) 19:46:32 ID:???
>>884 あんた魔理沙でしょ!あたいの最強のアイシクルフォールをくらいなさい!
>>886 んっ…ん…(ぴくんっ…)
あんたにここ触られるの、きもちいいわ…大ちゃんに触られたときみたいだわ
>>887 大ちゃんにも…?
友情を通り越してる気もするが…まあいいか。
(手を離すと、指を胸に宛がい、滑らせ)
(乳頭を指で転がして摘まんだりして)
チルノは…大ちゃんに触ったりしてるの?
>>888 ひあっ!ん…はぁっ…んぅ…(指が乳首の上で転がされる旅に、冷たい吐息を漏らしながら、喘ぎ)
あたいも大ちゃんに触ってるよ!ずっと触ってると大ちゃん が、「いっちゃううううっ」て言って、びくびくするんだ。
>>889 捏ね繰り回してるだけなのに感じるのか…
こうしたらどうなるかな。
(乳頭を摘まんで軽く引っ張り、弾くようにして離す)
な、仲がいいことで…。
いっちゃうってのは、とても気持ちよくなるとそうなるんだ。
チルノも大ちゃんと同じようになりたくないか?
(そういうと、胸から股へと手を滑らせていく)
>>890 あうっ…ふぅ…ぁ…か…ぁ…
あたいおしっこしてる訳じゃないのに…なんかでてきちゃったよ…
なんか大ちゃんに触られるときよりずっと気持ちいいよ…
あたいもいっちゃいたい…
あんっ…(股からは冷たい汁がでて男の手を冷やした
>>891 それは気持ちよくなってきた証拠だよ。
こうやって男に触られると、気持ちよくなるんだ。
とはいっても、人にもよるんだけど。
(下着越しに股を擦り、手がひやんやりすると)
(手を離して濡れた手を舐めてチルノの顔を見て)
下着を脱げば、もっと気持ちよくしてもいいぞ。
そうすればいけるし。
>>892 人にもよる…?じゃあ気持ちよくなったあたいは最強ね!
うん、じゃああたい脱ぐね…(濡れてしまった下着を脱ぎ捨て)
そういえば、あんた、ここ何か隠してるの…?それともあの鬼みたいに角が生えてるとか…(脱いでる途中に、男のズボンが盛り上がってるのを見つけ、そこを掴み)
【用事のため9時に落ちます。申し訳ありません】
>>893 そ、そうだな、チルノは最強だ。
(細かいことは気にしないことにして、チルノが下着を脱ぐのを待つことに)
脱いだ方がいいぞ。
濡れた下着をずっと履いてるのも嫌だろうし。
それに…んっ……いや、そこは…
(ズボンを押し上げているペニスを服越しに掴まれると)
(ペニスが大きく震え、チルノの手に脈動を伝えたる)
いや、隠してるわけじゃないが…見たいか?
>>894 【謝らなくてもいいって】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>895 そうね、きもちわるかったから脱いですっきりしたわ!
あれ?もしかしてきもちよくなってるの?
わっ!(ペニスの躍動に驚き思わず一歩下がり)
あたいに隠し事はなしよ!(弾幕で綺麗に服を裂いてしまった)
…?なんであたいにはそれが無いのかしら…?そういえば大ちゃんにも無かったなぁ…
はっ!まさかあんた私よりさいきょうだっての?そんなのゆるさないわ!(手コキとはしらず男のペニスをわしずかみにして揺さぶる)
>>896 9時まではお相手できましたが…まだおられるかな;
>>897 それじゃ、続きを…と言いたいが…
(握られたままペニスからは、僅かだか快感を感じていて)
(手を伸ばそうとして途中で止めていた)
あ、あぁ…今ちょっと…って!
(まさかの弾幕に驚くもつかの間)
(大きく反り返った露茎ペニスが外気に晒された)
これは…何て言えばいいんだろ?
ペニスって言って、男にしかないんだ。
だから女には…お、おい…そんなことされたら…あぁ…!
(ペニスが小さな手で握られ、背徳感と快感が交互にやってくる)
(握られてまま手を動かされれば、早くも先走りが鈴口から滲んだ)
>>899 ん…?(先走りを恐る恐るすくって舐めてみた)
…な、なかなかの珍味ね!あ、あたいは大人だから味がわかるのよ!(やせ我慢をし)
あ、あんな所にカエルが!諏訪子のかしら?(チルノがしゃがみこんでカエルの方を向くと、チルノの未成熟なまんが男の目の前に)
>>901 そう言われたのは初めてだよ。
変な味とはよくわ淹れるんだが。
(チルノが実は誤魔化してることには気付かない)
カエル?カエルなんて…っ!
(ちらっとチルノの方を見れば、縦に走る一本の筋)
(その途端、理性の糸が切れ、チルノの体を拝み倒していた)
ごめん、チルノ。俺もう限界…
(反り返ったペニスをチルノの秘部に宛がうと)
(腰を一気に進ませてペニスを膣内に挿入してしまった)
【9時って言ってたから、もう落ちたかな】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【楽しかったよ】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
うぅ…私が来る前にこんないやらしいことがあったなんて…
これじゃ落ち着いて寛げないじゃないの…
(辺りに漂う雌の匂いを感じ、一糸纏わぬチルノの姿を目にすると
顔を赤くしながら神社へと上がりこむ緑眼の少女)
それにしても…こんな小さい子を裸で放っておくなんて…
ちゃんとケアしてやりなさいよ…
仕方ないわね…よいしょっと。
(チルノの寝顔を優しく撫でると抱え上げて
寝室へと運んで布団を被せてやる)
あー、もうっ! なんだか変な気分になりそうだわ…
こういう気分を落ち着けるにはやっぱりお茶よね。
(寝室を出ると落ち着かない気分のまま
台所に向かって、お茶の準備を始める)
分社に紅白と黒白がいるから行っていじめられて気分を落ち着けさせるのも…
見た目小さいっていっても意外と進んでるもんだねぇ…
(勝手に上がり込み、居間の卓袱台に頭を乗せて背中を丸めた土蜘蛛が一匹)
橋姫やーい、私の分も煎れておくれー。
(頭を横にして台所に声を掛ける)
>>905 ばっ、馬鹿言わないでよっ!
いじめられて気分が落ち着くわけないでしょ!
だ、大体自分からいじめられたい人なんているわけないわよ。
>>906 あら、ヤマメじゃない。
あなたも地上に出てきたのね。
(地底の友人の声を聞くと顔を明るくして声をかけ)
余分にお茶の用意をした甲斐があったわ。
はい、ちなみにお茶請けは大福よ。
(お茶と大福を盆に載せて戻ってくると
ヤマメの前に置いて、自分は向かい側に座る)
ヤマメェ…
>>907 最近は誰かさんが足繁く通ってるみたいだしね
ちょっとは気になるってものさ
といっても私の住みかからあんまり遠くはないんだけど
(穴の地上に近い自分の住みかを思い出し)
ん、ありがと……ずずず
(突っ伏していた体を上げるとお茶を受け取る)
にしてもあんたに付いて上がらせてもらったけど、あの巫女の神社なんだろ
こんな勝手に寛いでていいのかい?
(なんとなく危ない気がして大福には手を出さずに)
>>908 ん?
何か用かい?
>>908 つまり、どういうことだって……ばよ?
>>909 ん? 私はここのお茶とお茶請けが美味しいから、足を運んでるのよ。
べ、別に他意はないわよ?
風穴から距離もそんなに無いから
あなたも暇があったら来てみたらどうかしら?
うーん…今夜のお茶もいい味出してるわね…
自分で言うのもなんだけど。
(つられて自分もお茶を啜りながら)
ああ、巫女からは迷惑かけなければ
台所は勝手に使っていいって言われたわ。
あの巫女も神社の中だと妙に寛大なのよね。
まあ、私もたまにお土産を持っていったりはしてるけどね。
(何の気兼ねもせずに大福を齧っている)
>>910 ふぅん…つまりはお茶とお茶請け以外に何かがある、と。
(パルスィの様子から真意を見て取って)
そうだねぇ、あの橋姫さまが通うようになるほどの理由、気にはなるね
ま、その時の気分次第かな
確かに時間と手間はあんたよりは少ないし
はぁ…あの巫女がねぇ…
私にはあの時のイメージしかないよ
(問答無用で打ち落とされたのを思い出し)
(再びがっくりと卓袱台に突っ伏す)
でもまあ、あんたがそう言うならそうなんだろ
ならありがたくいただくよ
……何か言われたらパルスィの責任ね
(大福を口に運ぶと、はむ…と一口齧り付いて)
【あー、パルスィ】
【よく見たら容量がそろそろきつそうなんだ】
【新しいスレは私たちで立てるかい?】
>>911 な、な、何もないわよっ!
ほらっ、お茶美味しいでしょ?
(ヤマメに心を見透かされような気がして
胸がどきっとし、慌てて話を誤魔化そうとし)
そういえば、勇儀もたまにここに来てるのよ。
忙しいみたいで、あまり話せないのが寂しいけどね。
ええ、私も最初はあの時のイメージがね…
あの針、凄く痛かったわよね?
(同じく、地底での一件を思い出し
身体がちくりと痛んだように顔をしかめて尋ねる)
その巫女がここでは美味しいお茶を淹れてくれるし
毎回珍しいお茶請けを出してくれるし…
人は第一印象だけで判断しちゃ駄目ね。
大丈夫よ、もう何回もこういうことはしてるし、
巫女に逆にお茶を淹れてあげたこともあるんだから。
(美味しそうにお茶を啜りながら)
【ええ、もう余裕が無いわね…
本社は今まで巫女が建ててたんだけど
今は分社で取り込み中みたいだし…
勝手だけど、私が建てようかしら】
【余裕なさそうだからこっちだけ先に】
【確かに向こうは賑やかみたいだし、邪魔するのも悪いかね】
【じゃあパルスィ、頼めるかい?】
【わかったわ。
とりあえず、建てる準備は出来たけど
あと5,6レス分は余裕があるから、
ヤマメからレスを返した後辺りで建てるわ】
>>912 おやおや、私が力を使うまでもなく橋姫さまはご病気ですかな?
(パルスィの慌てようににやりと笑みを浮かべて)
ああ、うちの前を通っていくのを見たことがあるよ
なんだかんだで地上と交流ができてきてるんだね
針にお札に突風まで飛んでくるし
あの後しばらく体が痛くて痛くて…
さとりのやつにトラウマ見られたら間違いなくあいつが出てくるよ
(同じように顔をしかめて)
まぁまだ一度しか会ってないから私からはなんとも言えないんだけど
しかし……
(お茶を啜りながら向かい側のパルスィを眺めて)
あんた、何か変わったような気がするねぇ
巫女の所為かい?
(以前まで地底にいたパルスィとどこか違和感を感じてしまって)
(失礼とは思いつつも、尋ねずにはいられず)
【ん、それじゃあ頼むよ】
>>915 わ、私はちゃんと健康に妬んでるわよっ!
いっ、一体何の病気だと思ったのかしらね?
(ヤマメにからかわれ、段々と声の調子が乱れてきて)
そうね、前には地霊殿の地獄烏を見たこともあるし
地底からの来客は増えてきてるみたいよ。
ええ、右に行ったと思ったら左から出てきたり
姿が全く見えなくなったり
急加速してこちらの攻撃を避けたり…
わ、私もあの人に心を覗かれたら、巫女が出てきそうよ…
(本当は霊夢以上に真っ先に心に浮かぶそうな人物がいるが
そんなことは口に出さずに)
ん? まだ何かあるのかしら?
(ヤマメの怪訝な視線に気付き、首を傾げるが)
そっ、そうかしら? 勇儀にも同じことを言われたけど…
私はいつも通り、嫉妬深いままよ?
(苦笑いして、ヤマメを見つめるその緑色の瞳は
地上に出てくる前と比べると、どこか澄んだ輝きを放っている)
【ええ、今から建てるわ】
>>916 んー?
人恋し……いや、恋の病かな?
(にやにやとほくそ笑みながらパルスィを眺めて)
はー…
あの烏なんて地底の一番下が住みかじゃなかった?
そんな所からも来てるのかい
(素直に驚きを見せて)
だねぇ…
ああ、でもパルスィの場合、質問によってじゃないかい?
少なくとも前のあんたはこんなふうに誰かを信用したりとかしてなかった
それが今は巫女の言葉を信じてる
なんだか少し明るくもなったんじゃないかい?
(少なくともこうして冗談や軽口を言い合えているのは嫌いではない)
日光に当たるようになったからかねぇ
ああ、妬ましい妬ましい…
(笑顔を浮かべながら冗談めかしてパルスィの口癖を真似て)
【お疲れさま、埋まったら移動するよ】
>>918 こ、こ、こここ……
(気恥ずかしさで言葉が詰まりそうになるが)
こっ、こいしっ! そう、あの子ね!
あの子はここでは見てないけど…
だからと言って来てないとも言い切れないのよね。
(慌てて頭に浮かんだこいしのことを話して誤魔化して)
他にも冥界から来てる庭師とか
魔界から来たメイドとかいたし…
世間は広いようで狭いわね。
んー…それは地底に来たばかりの頃じゃないかしら?
少なくとも私は、あなたと勇儀とキスメのことは
前からいい友人だと思ってるし、信頼してるわよ?
(ヤマメに柔らかな微笑を向けて)
巫女のことは…ただで美味しいお茶請けが頂けるし…
本当に手出ししてこないから、美味しい思いをしてるだけだわ。
わ、私は前から明るく健康的に妬んでるわよ?
むしろ、日光は私の身体にはきついし…
(薄い色の腕を労わるように撫でてみせ)
あっ、あなたもからかうようにそんなこと言って!
私がここに来てから、そんなこと言うやつが出てきたけど
みんなそう言って私をからかってるのよ!
(ぷくーっと不機嫌そうに頬を膨らませて)
>>919 ああ、あの子は通っても気付けないからね
知らないうちに来てたりするんじゃない?
さて、長い付き合いの仲だし、根掘り葉掘り聞きたいところだけと…
ま、それはおいおいね
(そろそろかとパルスィを弄り終えると、話題を切って)
あら…
ふふ、ありがと…
(正面切って信頼していたと言われれば微かに恥ずかしくもあり)
(パルスィのほほ笑みに同じような笑みを返す)
それでも地底にいて、何かを妬むだけだった頃よりはずっといいと思うよ
なんにせよみんなと楽しく付き合っているんだろ?
なら、それでいいんじゃないかな
からかわれるのも人気の証、おとなしく受け取っておきなよ
(頬を膨らますパルスィと対照的に楽しげに笑いを浮かべて)
>>903 【スミマセン、出掛ける時間になってしまって】
あたいったらさいきょうね……(寝言を言いながら鼻提灯)
>>920 地底の知り合いと地上で会うと妙に嬉しいものだし…
出来れば、会ってお話したいんだけどね。
うぅ…勇儀は知ったかぶりしてるし
あなたはしつこく身に覚えの無いことを聞いてくる気だし…
私の周りってなんでこんなのばかりなのかしら…
(かくり、と肩を落とし、溜息をついて)
そっ、そうね、お茶は美味しいし…
私を可愛いとか何とか言ってからかう人ばかりで
恥ずかしくなるのが難点だけどね…
(頬を染めて、悶々としながら)
人事だと思ってそんなこと言って…
私はそんな人気なんか何の得にもならないし
欲しくなんかないわよ…
(不機嫌にジト目でヤマメを睨んでいる)
>>921 おや、目が覚めたかな…?
と思ったら寝言か
ま、子供はよく寝て大きくなりなよ
>>922 そうだね、こうしてパルスィと話したのも久しぶりかな?
いつもとは場所が違うから、ちょっと新鮮な感じがするよ
さてさて、身に覚えが無いと言いますか?
んー、類は友を何とかかんとか?
ま、諦めなよ
蜘蛛の巣に引っ掛かったらなかなか抜け出せないものさ
(手を握ったり開いたり、パルスィを捕まえるような動きで)
ああ、そうやって恥ずかしがってるのは可愛いね
地下にいた頃には見られなかったと思うよ
(赤く染まった頬を見ながら)
……人事なんかじゃないさ
だってパルスィは私の友達なんでしょ?
ならパルスィがみんなと楽しくやってるのは私も嬉しいんだよ
ちょっとだけ、妬ましいけどさ
(拗ねるパルスィに穏やかな笑顔を向けて)
【これで埋まったかな?】