うどんげって尻尾あったっけ?
うどんの尻尾は着脱可能で今てゐが持ってゐるウサ
>>950 い、いったいなに!?
(突然の事に、一瞬固まる)
>>952 あるわよ……ていうか、なに当然のこと訊いてるのよ?
幻想郷縁起の挿絵にもしっかり描かれているじゃない。
さて、と……温泉に入ろうかな?
(そう言うと、脱衣所に向かった)
うどんげよ
温泉へ行くならこの卵を持って行きなさい。何、遠慮はいらん。
(そう言ってうどんげに卵のそれなりに入ったボウルを渡す)
はっはっは!
その指を尻に差し込む…なに!
こ、これは――?!
空気を読んでレイセンが風呂から出て来るのを待つしかないな!
>>955 いや、ちょっと待ってよ。
この卵、誰が産んだやつ?
該当できるの四種族居るんだけどさ……。
(嫌な予感しかしないので、渡されたボウルを脱衣所の衣類棚の放置しておいて)
(衣服を脱ぎ、紺色のスクール水着に着替えて、浴場に入った)
これ、てゐから貰ったんだけど……ちょっと胸がきついかな……?
(胸元を眺めつつ、肩紐を親指に引っ掛けて引っ張ってみる)
>>957 失礼な!!!みすちーでも文ちゃんでもうつほでもないぜ!!!
この卵は守矢の諏訪子様のありがたーい卵なのさ!!!
卵は…あややとみすちーとイクサーンと……お空か
何だその物凄いゲテモノの卵は・・・
>>956 (何か叫んでいるような気がしたが、放っておくことにした)
>>958-959 どっちにしろダメじゃん!!
私の予測は、文さん、みすちー、空、朱鷺子だったんだけどさ……。
(とりあえず、自家製竹炭シャンプーを使って髪を洗い)
(後ろ髪をまとめてアップにして、浴槽に浸かる)
はぁ〜……あったまる〜……。
今夜はウッサッギ鍋〜♪
月のイナバ〜の〜ウサギ〜鍋〜♪
(軽快な足取りで手に大根、長ネギ、白菜等の具材を持ちつつ温泉へ向かう)
な、なあ…
誰かせっかくうどんげが入浴のネタ振りしているんだから
だれか覗きに行ってやらないか?
お、俺はこんな妖怪だらけの所にいられないから
俺は部屋に戻るけどな
温泉になんてもの入れようとしてるのよ!
エレメント→白エレメント“コメット”セット!発動!
(宇宙から二つの隕石の代わりに陰陽玉が降ってきて、ゲテモノを吹き飛ばした)
ふぅ…すっきりした。
(満足すると、寝室に戻っていった)
【ごめん、今日はこれだけ】
【後で分社に行くわ】
あぁー!!
俺の綿月謹製月面ウサギ鍋セットがあー!!!
…私の卵じゃないよね…?
(ボソリと呟いて本を探しに行った)
【生存報告の一言…】
>>964 (突然、夜空から陰陽玉が降ってきて、地面に激突した振動で浴槽の中に波が起こった)
な、なんだったの今の……?
【わかりましたー】
【こっちももうすぐ埋まりそうです】
>>966 ち、違うよ?
だから安心して、ね?
【初めましてー、また来てくださいねー】
幻想郷じゃ卵も気軽に食べれないな…
さすがに受精卵はないだろうけど
>>969 ただの鶏の卵ならいいんだけど、なまじ妖怪のだと、ね……。
私自身、仲間を食材にされて目の前に出されるといい気分じゃないし……。
(肩まで浴槽に浸かっている)
せっかくうどんげが温泉に入ってるのにスクミズ・・・!
いやうどんげのスクミズは嬉しいけどさ・・・苦労して覗いてもスクミズ・・・
パンチラしたと思ったら下にジャージはいてましたくらいのぬか喜びってかんじなんだ・・・
白エレメント?コメット?
どういうことだ?
>>971 別に、堂々と入ってきてもいいのよ?
なんなら、赤褌を締めるとかさ。
紫さんによって生やされていた間は、貞操帯にハニワルックだったっけー……。
(浴槽の縁に後頭部を乗せ、夜空を仰いで嘆息する)
ここに来るのもしばらく…あら?
誰かと思えば、、うどんげじゃない。
(温泉に入ろうと来て、先客に身内がいたことに驚いて)
水着なんか着ちゃって。
こういう場は、裸で入るものなのよ?
(体を洗うタオルで前を隠しているが、身に着けているものはない)
>>974 あ、師匠!?
(声をかけられ、驚いて振り向き)
あー、てゐから貰ったんですよこれ。
珍しく裏がありませんでしたから着たんですけど……
ちょっと胸が締め付けられるんですよね、これ。
そうだ、お背中お流ししましょうか?
えーりんに
つ【白スール水着】
間違えた
つ【白スクール水着】
>>975 あの子が?
てゐがプレゼントだなんて、珍しいこともあるのね。
でも、たまにはそういうことがあってもいいんじゃない?
サイズが合ってないのは残念だけど。
ふふ、ありがと。
お願いするわ。
(そういうと、浴室椅子に座り、うどんげに背中を向け)
(桶に湯を張っていく)
>>976 私にくれるの?
ありがとう。
でも、今は着れないわ。
またの機会にね。
(桶で湯を汲み背中を流す黒髪の美少女)
(アジエンスのCMに出れそうなほど艶やかな黒髪を濡らす後ろ姿だけが見える)
(はたしてその実体は)
…私よ?(カメラ目線)
てゐ以外の永遠亭メンバーがまた揃うなんてまさかねぇ…
美しい師弟愛の姿も見れるし嬉しいわ
(湯船に浸かり、イナバが永琳の背中を流す様子をニヤニヤ眺めている)
>>977 さ…さすがに永琳の歳でそれは…ね?
イナバとは違った意味で卑猥なことになっちゃうわよ…
>>978 普段悪戯ばっかりですからねー、ついつい疑ってしまうんですが。
(ざばぁっと浴槽から上がり、師匠の背後に膝立ちで座り)
……んー、やっぱちょっと苦しいです。
(肩紐を下ろして腕から抜き、胸下まで脱いだ)
(その拍子で、さらけ出された乳房がぷるんと揺れた)
では、失礼します。
(手ぬぐいにボディソープを染みこませ、泡立てて)
痒いところがあったら、仰ってくださいね。
(力を加減して、背中を擦り始めた)
>>980 この声は…
(普段聞き慣れている声が聞こえ、振り向けばそこには)
やはり、姫様でしたか。
こんばんは…というのも、変ですね。
ほんと、またあの子以外の永遠亭の面子が揃いましたね。
もっとも、あの子のことですから、どこかに隠れてる可能性も捨てきれません。
あら、そんなにからかわないで下さいな。
(肩越しに振り向いて照れ笑いを浮かべると、正面に顔を戻して)
>>981 実は、サイズが合わない時点で、あの子の企みが成功してたりして。
あんまり疑いすぎるのも、可愛そうな気もするけど。
(うどんげが湯からあがると、桶に張った湯を体にかける)
…私に劣らず、大きなものを持ってるわね。
(小声で呟きつつ、また桶に湯を張って、うどんげを待つ)
分かったわ。その時は言うわね。
(うどんげに背中を現れ始めると、上機嫌な笑みを浮かべた)
983 :
藤原妹紅:2010/02/18(木) 21:50:27 ID:???
あれは・・・にっくき輝夜とその取り巻きじゃない・・・
もこたんにイン…できない
>>980 (自分たちから2フレーム向こう隔てた鏡の前で、髪を洗っていた黒髪の少女が浴槽に浸かるのを見て)
あ、あれ、姫様!?
(思わず、手ぬぐいを持つ手を止めて)
そ、そんな……からかわないでください〜。
(気恥ずかしさに頬を染めてしまった)
>>982 かも知れませんねー、今回は怒りませんけど。
うーん……なんだかんだで、あの子には助けてもらったところもありますし。
(思わず苦笑を浮かべて)
そんな……師匠には負けますよ。
(優しく、かつ適度な力を込めて垢を落としていく)
姫様もそうですけど、師匠のお肌、とても綺麗ですね〜……。
(師匠の、白く透き通った肌を眺めて、思ったことを口にする)
妹紅の気配を感じる…
ああ…まずいなぁ…
今来られたら全裸で殺し合わなくちゃいけなくなる…
>>982 えー?別にからかってなんかないわよ
そういう意図なしにただただ微笑ましいなって思ったの
(永琳の膨らみと、水着からこぼれたイナバの膨らみを交互に見つめ)
………
(自分の薄い膨らみを触ってみる)
…かろうじててゐには勝ってる…わよね?
>>983 も、妹紅さん!?
(声がしたほうに耳を向け)
こ、ここ一応神社の敷地内ですから、死合はしないでくださいっ!!
(この場が、無事血を見ないで済む事を祈るばかりであった)
988 :
藤原妹紅:2010/02/18(木) 22:02:26 ID:???
あぁ・・別に今日は戦いを仕掛けに来たわけじゃないよ。ただあんたらの気配を感じたから来たら輝夜もいたわけさ。
それにあの神社の巫女に温泉を汚したら言われそうだしね。
決闘は迷いの竹林でな。輝夜。
>>983 この気配は…
あぁ、彼女ですか…。
ふふ。
>>985 いつだったか、あなたが本当に怒った時はすごかったわね。
(その時のうどんげとてゐのことを思い出して、口元に笑みを浮かべた)
あら、聞こえてたのね。
ふふふ…。もしかしたら、あなたの方が大きいんじゃない?
(背中を丁寧に擦られて、時々、体の角度を変えてみたり)
ありがと。でも、あまり自慢にはならないわ。
見せる相手がいるわけでもないし。
…ところでだけど。どう?ルーミアとの仲は。
>>986 それは失礼しました。
普段、そう言われることって、あまりないですし、つい。
あ、うどんげ。今度は脇の方をお願い。
(そういうと、片腕をあげて脇を見せて)
…どうかしました?
>>985 あぁ、手は止めちゃだめよイナバ
普段世話になってる永琳を、私の分まで慰安してやってちょうだい
あらら、頬なんか染めちゃって可愛いじゃない
地底妖怪じゃないけどちょっと妬けちゃうくらい
>>988 服を着る猶予さえ与えてくれないかと思ったけど助かるわ
全裸であんたと殺し合いなんてしたら文屋になに書かれるか分かったもんじゃないし
あんたが私を気づかって言ってくれたとは思わないけどお礼は言っとくわ
ありがとうね、妹紅
ええ…時間は丑三つ時にでもしましょうか
>>989 いやぁ…ふたりとも私と比べると大きいわよね
その…胸が…
私もこの身体に不満があるわけじゃないけどやっぱりそういうのは気になるかな
私より小さいのを見るとちょっとは優越感あるし
(永琳が脇を見せるとその乳房の大きさがよく分かる)
あぁ…こういうの外の国の言葉でなんて言ったかしら
ブラボー、って感じ
>>988 よ、よかった〜……。
(ホッと胸を撫で下ろし)
よかったら、一緒に入りませんか?
普段、重病の患者さんを送迎してくれてますし
たまには裸の付き合いでも……。
>>989 さすがにあの時は、ふんじばって弾幕練習の的になってもらいましたけど……。
懲りないところも、あの子らしいというか……。
そ、そんなことないと思いますよ。師匠はあらゆる面で立派ですから。
そんなこと仰らないでくださいよ〜。
ルーミアちゃん……?
(突然名前を出されて、言葉に詰まったが)
……はい、その……恋仲に、なりました……。
(顔を真っ赤にしてうつむき、しかし擦る手は止めずに)
>>990 は、はい……かしこまりました……。
(師匠に促され、腋を擦りながら)
私、師匠と同じくらい、姫様も好きですから……。
>>991 き、気になりますか?
(胸のことを言われると、顔を赤らめ、やや顔を俯かせ)
ですが、女性は胸が全てではありませんよ。
とは言えども、胸の大きさを気にする方が多いですが…。
それは何か違う様な気がします。
>>992 懲りない辺りは、てゐらしいと言えるわね。
あの後、凹みっぱなしでやつれて鬱病に…
なんてことになってたら、それはそれで大変だったけど。
そう言われて嬉しい反面、時々、色々と考えてしまうこともあるのよ…。
そう、あの常闇の…いや、今は夜の神様に戻っているんだったかしら?
(うどんげからどんな答えが返ってくるだろうと期待してみれば、予想していなかった言葉が)
…そ、そうなの?
それは…うん、おめでとう、と言っておくわ…。
く、くすぐったいわね…
(脇を洗ってほしいと言った手前であるが、脇をタオルが擦る感触はどうも慣れないようだ)
>>993 本人から聞いただけで確証は無いんですけど、あの子、海水と和爾だけは苦手みたいですね。
まあ、幻想郷に海は無いですから、そんなのに怯える心配は無いんですけど。
でも、そうなると逆に不安になってしまいますね。
そうなんですか?ですが、少なくとも私にとっては、本当に素晴らしい師匠ですから。
(師匠からお祝いの言葉を贈られ)
あ、ありがとうございます……。
種族は、関係ないです……今の私にとって、恋仲である
たったそれだけです……。
種族を気にしたら、香霖堂の店主はどうなるんでしょう?
ちょっとの辛抱ですから、我慢してください。
(師匠の意外な素顔が見れて、ちょっと嬉しい)
>>992 わっ、なになに突然の告白?
私照れちゃうなぁ
イナバみたいな可愛い子だったら二つ返事でOKよ?
(ふふっ、と冗談っぽく笑ってみせ)
私も、永琳と同じくらいイナバのことが好きよ
もちろんてゐもね
でも今は永琳と仲の良いイナバにちょっぴりジェラシー
だけどこういう気分も悪くないわね、なんだか心地いいし
>>993 んん、それは分かってるんだけどね
一回くらいはどんなものなのか知りたいのよ
もし私が永琳クラスの“それ”を手に入れたら…!
(永琳の乳房の大きさを表現するが如く指をワキワキと動かし)
胸が大きくなるお薬を作ってー、ってお願いしたら永琳は作ってくれるだろうけど
特に見せる相手もいなかったわ
特に私出不精だし
【やばー…回線切れてたわ…】
【神社も建て替えしなきゃいけないみたいだし私は落ちるわ】
【またゆっくりしましょうね永琳、イナバ】
>>995 【ありがとうございまーす】
【次もよろしくお願いしますねー】
き
む
てやんでー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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