【東方】博麗神社　その４【博麗霊夢】

あら？あなた妖夢じゃないわね。まったく妖夢のくせに生意気よ!

妖夢じゃないのに妖夢のくせに？

ゆゆ様を食べたい

でも妖夢は食べ飽きたがら他のを食べたいわ。

>>955
((えーと……これって今、境内に出たらお召し上がりにされちゃうフラグ！？))

（鳥居近くの藪の陰にうずくまり、耳を押さえて震えている）

ウサギだ！！！ウサギがいたぞー！！！！！！

>>957
((うわ、こら！大声出すなー！！))

（ブンブンと手を振り、人差し指を立てて唇に当て「静かにして」とジェスチャーを送る）

……あ、あれ？
誰も居ない……？
（藪から上半身を出し、注意深く周囲を見渡す）
……あー、どっと疲れたー……。
なんでこう、私を見るなり食材にするネタが出るんだろう……。
（分社裏手の台所に向かう）

そろそろ次スレか…一応霊夢が立てたほうがいいのかな？

>>960
【うーん……そうしたほうが分かりやすいかもねー。】
【やっぱり、慣れてる人でないと。】

避難所はまだ余裕あるしそっちいってもいいかも？

【あ、分社じゃなかった！（汗】

>>962
【まあ、ここは次スレをどうするかまだ決まってないし】
【一部の人たちは規制では入れないみたいだから】
【しばらくはそのほうがいいかも】

【一度落ちますねー】
【多分次は分社に行くかも】

うどんお疲れー

そろそろ次スレが必要になってきたわね。
といっても、まだ少し余裕があるし、次スレは1000いってから建てるわ。
今日中に1000いかなくて、私がいない間に1000いったら、分社で告知するからよろしく〜。

霊夢ー！お賽銭あげるから色々させて！腋に手突っ込んだり！

今夜は分社に人が集まってるみたいね。
私も移動…といきたいけど、もう眠気が来てしまったから、今夜はここで。
また明日。

【落ちるわ】

（また神社を建て替えるのか、それともリフォームか）
（どちらにしても今私が出来ることはここで思案することだ）
（戻るべきか、幻想郷の探索を続けるか）
（何はともあれ蓮子とまた話し合わねば）

【しばらく待機するわ】

マエバリー？

name:Mulberry Hearn
sex:female
country:Greek
age:unknow

>>971
（以前も同じことを言われた気がする）
（日本人には発音しづらいのか）
マエリベリーよ。
メリーでいいわ、それが気楽だから。
（このやり取りも久々な気がする）
（そう何度もしたいとは思わないが）

>>972
（今度は私のプロフィールが公開されている）
（といっても簡素なものではあるが）
年齢についてはね、あまり細かいことがいえないから。
大学生ってことで察してくれると助かるわ。

デリバリー？

は〜〜い、こんばんは。
（隙間から姿を現して）

>>975
おっすゆかりん。
(うしろから大きな胸を掴んで揉む)

>>974
（私はいつまで名前で弄られねばいけないのか）
（少なくともこの幻想郷に要る間はずっとなのだろう）
（デリバリーといえばふとピザが食べたくなった）
（これが昔映画で見た亀のニンジャなら電話で頼むのだろう）
（しかし幻想郷にはそんなものはない）

>>975
（などと思案していたら境界が目に入る）
（その「隙間」からユカリが姿を現した）
ヤクモ、ユカリ……。
こんばんは、ユカリ。
なんだか上機嫌ね……？

>>976
もう名無しさんったら、オイタは駄目よ？
（胸を揉む名無しの手をセンスではたいて）
少しは紳士らしい態度をとりなさい。

>>977
それは、そうよ。
この前は幻想郷での生活の半分を寝て過ごしているんですから。
眠くなっちゃって…。
ようやく、2人っきりで話せるわ。
（センスを口元に当てて目を細めて）

>>978
なんだかいつも眠そうね。
それが妖怪って物なのかしら。
（確かに気だるげで眠そうだ）
（それがこの女性のらしさ、なのかもしれないが）
二人きりも何も、この間もそうだったじゃないの。
そういえばあなたにはいくつか聞きたいことがあったのだけれど、いいかしら？

>>979
さあ、どうかしら？
妖怪って言っても多種多様…。
私のようなものがいれば、真面目な奴もいるし。
そう？この間は、貴方の大切な人に、霊夢もいたじゃない。
ふふふ。なにかしら？私で答えられることならなんなりと。
あ、プライベートのことは答えられないかもしれないわよ？
好きな人とか、彼女はいるとか？
（クスクス笑いながら）

>>980
別にそんなことが聞きたいわけじゃないわ。
記事にでもするわけでもなし。私は三流ゴシップ雑誌の記者じゃない。
そうね、まずは……
あなた、博麗霊夢とはどんな関係なの？
別に親子とか、恋人とか、そういうわけでもないんでしょう？
妖怪と巫女が懇意にしているって、なにか奇妙なものを感じずにはいられないのよね。

>>981
あら？そんなことが気になってたの？
私はてっきり、貴方と私の関係が知りたいんじゃないのかなって思ってたのに。
ふふふ…。
そんなに知りたいなら教えてあげようかしら？
霊夢とはこの幻想郷を守る為の結界を守る守護者同士。
友人でもあるし、恋人でもあるわ〜。
（恋人というところで、霊夢の影がないか周りを詮索しながら）
妖怪と人間が仲良くなっちゃ変？

>>982
私とあなたの関係は異邦人とここに住む妖怪。
それ以外の何があるって言うの？
（ごまかすように、それでもはっきりと言う）
（私はマエリベリー・ハーン、それ以外の何者でもない）
こ、恋人？
（一瞬拍子抜けする）
（勿論守護者、という言葉も聞いていなかった訳ではないが）
……まぁ、あなたらしい物言いだとは思うわ。
それにおかしいとは思わない。ここは人間と妖怪がある程度は共存しているようだしね。
に、しても……。
（ユカリをふとまじまじと見てしまう自分がそこにいた）

>>983
こんなにそっくりなのに？
それだけの関係なのかしらねぇ？
（センスを口元で抑えながら、その目は少しばかり妖艶に満ちて）
元来、人間と妖怪は共存できるのよ。
それを人間側が一方的に妖怪を排除した。
彼らは可哀想な種族なのよ。
だから、私はここを作り出したのだから。
ん？どうしたの？？

>>984
年齢が違う、名前が違う、国籍も違う。
何より私は人間、あなたは妖怪。
犬と猫を一緒くたにするようなものよ。

ここは失われたものが集う場所。
そう聞いてはいるわ。妖怪のみならず現世から忘れ去られた何かがたどり着く場所と。
それでも、外の世界にだって私や蓮子のような人間がいるのは忘れて欲しくはないわ。

どうしたもなにも、温泉に入ったときはそんな関係にも見えなかったから。
どっちかといえば、もっとドライな風にね。

>>985
ふふふ、そうねぇ？
そんなに違う存在であるはずなのに、私は貴方が他人とは思えないわ。
貴方はどうかしら？メリー。

そうねぇ、いつか貴方たちの世界に私たちが戻れることを祈っているわ。
ま、今の世界じゃ千年たっても無理でしょうけど。
霊夢とは、そういう間柄なのよ。
特に他人がいるときはね？でも、あの子二人きりのときは……。

次は私が質問していいかしら？

>>986
（l口をつぐんだ）
（言葉にしてはいけないことがある、それがわかっていたから）
それは今はどうでもいいわ。
なるほどね、霊夢とは……。
……わかったわ。もう後は詳しくは聞かない。
（まぁ、女同士だとかそういうことには突っ込まない）
（ここと外では風習も何もかも違うのだろう、と自分を納得させる）
(脳裏によぎった蓮子の顔を今は引き出しにしまいつつ）

……私に、質問？
それこそ答えられる範囲でね。

>>987
なによ？折角なのに黙っちゃうの？
あ、本人には言わないでね。
ほら、あの子恥かしがりやさんだから、そんなこと言われたら
きっ戸惑っちゃうと思うのよ！
だから、ね？お願いだから。

ええ、そう質問。
貴方と、蓮子の関係は？

>>988
それこそプライベートなことじゃないの。
黙っているし、しわざわざ問いただすようなことじゃないわ。
（実際その通りだ）
（レイムに妙なことを聞くのも何かせんない）

……で、私と、蓮子の関係？
そんなの決まってるじゃない。友人、親友。
同じ倶楽部の同僚であり、掛け替えの無い親友同士よ。
蓮子から話、聞いたんでしょう？
何で今更私に？

>>989
ああ、そうよかったわ。

もしそんなことを霊夢にしれたらきっと怒るわよねぇ。
ええ、きっとそうよねぇ
（と小さな声でぶつくさいいながら）

ふ〜〜ん。
そうなの？それだけなのかなっておもったのよ。
貴方の心がそれだけだとはいっていないように感じてねぇ。

>>990
……何をぶつぶつ言ってるのよ。
（まぁ、この女性にも色々あるのだろう）

それだけ、ってなによ。
親友意外に何かあって？　私たちはそんな険悪ってわけでもないし。
それ以上を望むだなんて、ここはいざ知らず外の世界では……。
（そうだ、それだけでいい）
（たがを外してしまってはいけない）
（蓮子の笑顔が頭に浮かぶ、すぐに被りをふって再び引き出しの中へ閉じ込める）
……何か意味深な物言いね？

次スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50

>>991
そこまでいうなら、まどろこっしいし正直に話そうかしら？
（髪の毛をかきあげて、メリーを見定めて）
自分でも薄々気がついているでしょうに。
どうしてそこまで頑なになるのかしら？
貴方の気持ちならある程度はわかるわ。

だって…私達の間柄ですもの。
同じ隙間を操る力を持つもの……瓜二つの顔。
縁とは不思議よね。

なんだったら相談に乗るわよ？
恋焦がれているのは妖怪も人間も同じだわ。

>>992
【お疲れ様。そしてありがとう】
【正直どうしようかと思っていたところだったしね】

>>993
（再び押し黙る）
（この女性の言うことはいちいち当たっているからだ）
外の世界には外の世界の倫理観があるわ。
ここでは当たり前のことでも、向こうではそうは行かない。
もちろん国によっては違ったりもするけれどね……とはいえ一般的ではない。
……こんなこともあなた、知っているんでしょう？

瓜二つの顔、には異論を挟ませてもらうけど。
（事実あちらの方が年上なのだろかうらこれは譲れない）

相談とはいってもね……。
（深いため息をついた。どうにかなるようでどうにかならない事に）

>>992
さすが霊夢！
後でお礼しておかないとね。

>>994
悪かったわねぇ。どうせ私のほうが年上よ。
でも、私が貴方ぐらい年齢だったら同じでしょう？
なんだったら年齢の境界だって操作できるんだから試してみましょうか。
貴方に似ているかどうか？

ええ、でもそんなことで阻まれるようなら
貴方の気持ちも所詮その程度ってことね。
気持ちが強ければ、そんなものだって乗り越えられる。
ちがう？
少なくとも私達の世界のものたちだったらそんなもの乗り越えるわよ。

>>995
そこまでしなくてもいいわ。
大体人間と妖怪の年齢が同じでもしっくり来ないじゃない。
似ているというのはまぁ、認めるわ。
来る人来る人にあなたに間違われていたのだから。
（帽子を脱いでおく。こうすれば多少なりとも間違われずに住むかもしれないから）

……外の世界は不自由なのよ。
そんな事だってあなたは知っているでしょう？
体裁もある、社会的立場もある。
物は豊かでも、色んなしがらみに囚われた広いようで狭い世界を。
だから悩むんじゃない。

乗り越えてしまえばどんなに楽か……。
(これは聞こえないようにつぶやいた）
（もっとも彼女にはわかっているんだろうけど）


【ええと、埋まったら移動で……いいのかしら？】

>>996
そのおかげで、妖怪に襲われることも多少は減るでしょう？
逆に幽香あたりなんかは勝負をしかけてくるかもしれないけど。
ま、そのときは隙間を使って逃げることね。

（メリーを優しく抱きしめて）
現実の狭い世界で、貴方はもがいているのね。
気持ちでどうこうできるなら、きっと貴方はここにはこなかったでしょうし。
辛く苦しい中でここにきたのでしょう。
（そっと離れて）
私には、きっと手伝えることはないのだろうけど…。
それでも役には立ちたいわ。
ストレスとかをぶつけたいとかなら、できるわよね？

【ええ、それでいいわ】

>>997
勝負なんて冗談じゃないわ。
なるべくここから出ないようにするつもり。
事態が好転するまではね。そもそも蓮子とその辺も話し合わなきゃいけないし。

（不意に、抱きしめられる）
（ユカリの不思議なにおい、かぎなれたような、そうでないような）
（とても身近なそれ）
……生きていれば悩みはあるわ。
それも、どうしようもない悩みくらい。
（ユカリが手を離す）
ストレス、ね……。
では聞かせて？
あなたが私の立場だったらどうする？

>>999
そもそも、貴方たちがここにきた原因。
貴方にその理由があるのはわかっているのかしら？
今さっきいった言葉…。
現実世界のあまりの閉鎖的な社会からの逃避。
それが治らなきゃ、難しいわね。

私？
私だったら……
（メリーの耳元に顔を近づけて）
己の身にたぎる性欲を自分で解き放つわ。
（センスに口を当てて顔を離して）
だって好きな人に思いを隠すなんて苦しいだけだもの。
私だったら、その人のことを思って……。

あら？こういう悩みじゃなかったかしら？
（にっこり笑ってメリーを見つめ）

>>999
うすうす感じていたわ。
この「隙間」によるものだとはね。
……でも、まだ外の世界に未練があるのも確かなのよ。
まぁ、そこは蓮子に話をしてみるつもり。

（と、口にした後ユカリが私に耳打ちをする）
………………
…………
……！？
（顔が真っ赤になってしまう）
（心臓もドキドキと鳴る。それは当たり前だ、平静など保てるわけも無い）
な、な、何を言ってるのよ！？

悩みって言うのはそういうわけじゃ……。
（ふと、この間の温泉でのことを思い出す）
(更に顔が真っ赤になるのを感じた）

　 　⊂⊃　　／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

　 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
　　　。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　 ∧∧ﾍﾍ. 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
　/　　| 　 ＼　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ　　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。