>>949 …れ、霊夢…?お、お前好きって……。
(背中を向けたまま、固まってしまい)
……。今の言葉、本気にしていいんだな?あ、後で取り消しなんてさせないぜ。
…なら、私も好きな霊夢のために答えてやれるように、何か出来る事があったらしてやるぜ。
うぅっ!れ、霊夢…な、なんだかすごくいやらしいぜ…。柔らかいのに包まれてる感じで…。
(挟まれるようにされると、声を上げながら体をくねらせたりするが、霊夢の乳頭が当たる時に感じてしまい)
まっ、私たち人間からみりゃ十分すぎるほど便利にみえるよな。
何が出来ないのかしらないが、贅沢ってもんだ。
そうか…?私も胸が大きかったら色々と霊夢にしてやるんだけどな。
抑え付けてると、いつもと変わらないんだが…外すとすごく大きくて、なんだか余計に緊張するんだよ。
色々って、今私にしているようなことか…?
(耳まで赤くしながら体を時折震えさせ)
…嫌いじゃないぜ。こんなこと霊夢がしてくれてるってのが嬉しいしな。
ふぁ…!?きゅ、急に息を吹きかけるな、よ…!
>>950 霊夢がその気になると、ど、どうしようもないみたいだぜ…。
>>951 うっ、…なんだかそ、そんなに見られると恥ずかしいぜ…。
(文の視線にも感じてしまい、目をぎゅっと瞑って震え)
(ビクッと反応すると霊夢と顔を合わせて)
無理やり押し倒して、両手を抑え付けながらキスをしたりだな…そのままその…流れで…
最後までやっちゃうかもしれないぜ…?生えるクスリとかも使うかもしれないしな…。
(自分でいってて恥ずかしいのかあわせた顔をゆっくりとそらしていき)
【なんだかあせってレスが変になっちまったが】
>(ビクッと反応すると霊夢と顔を合わせて)
無理やり押し倒して、両手を抑え付けながらキスをしたりだな…そのままその…流れで…
最後までやっちゃうかもしれないぜ…?生えるクスリとかも使うかもしれないしな…。
(自分でいってて恥ずかしいのかあわせた顔をゆっくりとそらしていき)
【の部分は霊夢宛だな…うぅ…なんだか恥ずかしいぜ】
>>950 何か言った?
(声のした方へ返事をして)
>>951 妖怪退治の巫女が、妖怪を襲ったら記事になると思わない?
文がどんな抵抗するのか…今からちょっと楽しみだわー。
(返事の間は動きを緩めて、乳房を手で動かして擦り)
薬湯っていっても、粉末をもらったのよ。
その粉末も、一回に入れる量が多い分、多目にもらってるの。
(あとどれくらい残ってたかなと思い)
そうだったんの?ということは、あの二人は…
いや、ダイガクセイだって言ってたし、まさか、ダイガクセイって言うのは…うーん…
えぇ、突っ込まないわ。
(手の動きを止めて乳房を離すと、手拭で自分の体を片手で洗い)
(もう片方の手を魔理沙の前に回し、体を手で洗い始める)
……文も背中、洗ってあげようか?
>>952 本気にしていいわよ?
後で後悔するくらいなら、最初から言わないもの。
ふふふ……どう?
私の胸は、お気に召してくれたかしら…?
(魔理沙の様子を見て、どんどん気分が高まっていく)
色々っていうのは、今魔理沙にしてることもそうだし、
ほら……男性相手なら、オチンチン挟んだりとかもね。
(乳房を離し、手を魔理沙の肌に這わせて)
(洗うと言うよりは、愛撫するかのように動かす)
こう言うのは苦手?ふふ……
>>954 …だったら私も、この前は…しっかりいえなかったけど…。
れ、霊夢の事が私は大好きだからな!真正面から言いたかったけど…前は…いえなくて…。
あ、あぁ…なんだかも、もう…我慢が出来なくなりそうなほどに、な…。
(興奮しているのか息を乱しながら足をもじもじさせて、涙を目に浮かべながら霊夢と目を合わせ)
私は、男のお、オチンチンなんかは手で触ったことしかないからよくわかんないけど…
い、色々やってんだな…。私は霊夢とそういうこと…ほとんどしたこと無かったから
した奴らにちょっと妬いてたんだぜ…。
(俯きながらも、素直に自分の気持ちを話していき)
んっ…れ、霊夢っ…さ、さわり方がお、おかしい、ふぁ……。
苦手、じゃない、嫌じゃない…けど、ゾクゾクするっていうか…。
956 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/31(土) 23:56:50 ID:lKXjNj9a
オラ普通の霊夢よりヤンデ霊夢のほうが好きだなw
>>952 クス、お風呂場で見られるのが恥ずかしいなんて、
そんなにシャイでしたっけ? あなた。
あやや……あなたも中々、言いますね……
生える薬使って犯されて……
イヤイヤって泣き叫んで、抵抗空しく中に……なんて?
>>954 それ、記事にするのは私じゃなくてはたてになるような……
あうぅ、妖怪の体力を遠慮なく使ってやりますよ?
バタバタ暴れますよ?
ふむふむ。入浴剤、というやつですね。
まぜるの大変だったでしょうに。
えーと、ダイガクセイっていうのは、外の世界の
大きな寺子屋の生徒を指すらしいんですけど……
……ふぇ、私も、ですか?
えっと、その……お願い、します……
でも、魔理沙さんはいいんです?
(少しおずおずとしながら、霊夢に背を向け)
>>955 誰からも対等な距離をとるのが博麗の巫女なのに…
これじゃ博麗の巫女失格ね…。
でも、魔理沙のことが好きなのは事実だし…ふふふ…
(普段の陽気な雰囲気はなく、妖艶な雰囲気一色で)
魔理沙の口から直接聞けて良かったわ。
私もこうして言えたし…んっ…
(魔理沙の耳を舌で舐め上げ、魔理沙の胸に執拗に手を這わせて)
手で触った時って、どんな感じだった?
そう言えば…私も生えてた時、魔理沙に扱いてもらったわね。
あれからもう経つのねぇ…
んー…?なら、妬いてた分、今ぶつけてくれてもいいのよ?
(胸を、乳頭には触れず、乳輪に指を這わせ、乳房を再び背中に宛がって)
おかしく触ってるんだもの。当然じゃない。
……魔理沙……もっと気持ちよくなりたくない?
>>956 あら、また誰かの声…
見てるなら入ってくればいいのに。
>>957 自分で自分が襲われたことを記事にするのは無理か。
文が抵抗するなら、私は巫女の体力を使って抑えにかかるわ。
うん、入力剤。大変だったけど、後の楽しみがチャラにしてくれたわ。
寺子屋…だとしたら、やっぱり、そんなわけないわね。
(あの二人からはそんなイメージはなかったので、ちょっと安心して)
魔理沙の体を洗い終わったらね。
私が文の背中を洗ってる間は…魔理沙に私の背中を洗ってもらうつもりよ。
ところで……文。オチンチンが生える薬ってまだある?
>>958 なんていうか、自作自演になっちゃいますし……
巫女の力と立場を利用するんですね、汚いですね〜
……お金稼ぎにやってたりして。
(ポソッと、そんなことを呟いてみて)
あ、何気に贅沢なこと言ってる。
魔理沙さんに洗えるほどあるか……
(そこまで言って、人のことは言えないと気付いて黙る)
……え? ま、まあその。私の取材カバンに……
(ちら、と脱衣所を見て)
>>956 ヤンデ霊夢だったら私はすでに怪我人になってそうだぜ…
それと出来るだけageないでくれ。
>>957 ッ…!べ、別に裸を見られては、恥ずかしいとかそういうのじゃなくてだな!
そ、その…れ、霊夢としてることを見られると…。
(霊夢の胸から与えられる感触と緊張から顔も泣きそうになっていて)
わ、私がヤられる方かよ!?ど、どっちでもま、まぁ…霊夢があいてなら…。
別に…文も嫌いじゃないけどな…。
……そ、そういうのも、霊夢が望むなら構わないと思ってる。
中に出されたって、その…100%妊娠するわけじゃないしな。妊娠したらしたで…大切にするだけだ。
>>958 ……霊夢は霊夢だ。博霊の巫女だから、とかそんなの私にとっちゃ関係ないぜ。
だから、別に肩書きなんかよりも…自分らしさが大事なんじゃないか?
(妖艶な雰囲気に惑わされ、見とれるように顔を合わせたまま息をするのも忘れ)
ひゃ!?…ふぇ、れ、れい、むぅ…そ、そんなとこ触られると、だ、だめになる…から…。
(這わせられると情けない声を上げた、そして霊夢に凭れ掛るようになり)
熱くて…そ、そうだな…かたくて、おかしな匂いがして…手がベトベトになったぜ。
れ、霊夢のならいつでも私がしてやるっていったのにな。
今ぶつけ…い、いや…あ、文もいるしな。変な記事にされそうだぜ。
また今度…たっぷりと、ぶつけさせてもらうからな…。
うぁっ!?れ、霊夢!?ふ、んうぅぅー…は、はぁあ……。
霊夢…な、なりたい…気持ちよく、なりたい…さっきから体が震えてとまらないんだ…。
霊夢にもっとしてほしい、霊夢ともっとしたいんだ…!
>>960 やれやれ、うぶですね〜。
一時期の霊夢さんとか見たら、卒倒しちゃったりして?
あ、魔理沙さんがやりたいんです?
中々やらしいですね〜、あなたも。
ていうか、本人が目の前に居るのに、
そんなこといっちゃいます?
>>959 いや、そういう気分になった時に…ってことよ。
文も満更でもなさそうだし、その時はよろしくね。
(しれっとした顔で言い切り、魔理沙の体を洗いを続ける)
お金稼ぎって…それは怖いわね。
私だって、体売ることはしないのに。
楽しみでやることはやるけど、収入を得る手段にはしてないし。
ふふふ…いいじゃない、こう言う時くらい。
胸の大きさは関係ないわ。
(薬のことを答えてもらうと、ふむふむと頷いて)
あのね…今、とてもしたい気分なの…
二人さえよければ……ね?
>>960 そう言ってくれて嬉しいわ。
魔理沙の口から聞ける日が来るなんてね。
自分らしさ…そうね。私は自分からそれを放棄してたかもしれない。
(じっと魔理沙と目を合わせて、意味深に目を細めて)
駄目になるって…何が?
(魔理沙が背中を預けてくれば、そっと受け止めて)
手がベトベトに…なんでって聞いたら意地悪かな。
いつでもって言われたら、その言葉に甘えちゃうかも…
あら、今記事にしたら、文が何で知ってるのかも問われるし…そこは大丈夫よ。
(根拠のない理屈で断言する)
どんな風にぶつけられるか気になるわ…今から。
もっとして欲しい?それじゃ…いい方法があるの。
……オチンチン、生やしてみない?
>>961 そ、そういや…文は霊夢としてたりしてたもんな…。
その現場を見た私としては、アレは結構ショックだったんだぜ?
私も、その…混ざりたいとか思ったけど……。
ど、どっちでもいいんだよ!す、好きな相手なら…される側でもする側でも…。
…文だって霊夢ほどじゃないが好きだから、こうやって話してるんだぜ?
それに…今日はもう隠し事は無しだ。今日の私はもう…おかしいみたいだしな。
霊夢だってその…他の奴とやったりしてるけどに、妊娠してるわけじゃないだろ?そ、そういうことだ。
>>962 なんだよ…私が霊夢のことを、博霊の巫女だから好きだ、って思ってたのか?
……気にすんなよ、霊夢は一人しかいないし次の巫女に交代になったとしても
霊夢とそいつは別人だ。霊夢は昔も今もこれからも霊夢だろ?
(目を細められると、体を震わせながらも笑って見せて)
お、おかしくなる、な、なんだか…身体が熱くなるん、だ…。
(受け止められると息を上げながら霊夢を涙が溜まった瞳で見つめ)
そ、それは…そ、そいつが、出したからだよ…私の手の中でな……。
あ、熱くてその…おかしな匂いがしてべとべとの液体を…。
へへっ、逆に遠慮なんてされたら…嫌だぜ?
あいつのことだからそこまで信用ないな……。
い、今からって!?れ、霊夢…一体…。
……へ?は、生やして…わ、わかった。生やして、みる。
今日は私がぶつける番だけど…次の時は…霊夢から私にぶつけて欲しい…な。
>>962 ふふ、じゃあそういう気分になったときは、
こっちのことなんて考えずに……です?
まあ、アレです、娼婦は世界最古の職業だ、
なんてどこかで聞きましたし。
まあ、あの二人がそういうことしてるって言うのは
考えにくいですけど。
クス、そうですね……
あんな薬使って、
一体どんなことをお望みですか……?
(笑みを浮かべ、脱衣所から錠剤の入った瓶を持ってきて)
ふむ、魔理沙さんに生やして……と。
霊夢さんは犯されたい気分なんですかね……?
(魔理沙を洗う霊夢に、背中からくっついて)
>>963 ふふ、その為に前だけは守ってきましたもんね?
でも……クスクス。
(悪い笑みを浮かべながら)
ええ、この暑さの上に、温泉なんかに入るから三人とも
おかしくなったみたいですね。こうなったら、とことんまで
おかしくなって見ます?
(薬瓶を魔理沙の前において)
……霊夢さん、人間とはそんなにしてないですけどね……
>>963 …ちょっと、その辺も気になってた。
私が巫女じゃなかったら、どうだったのかなって。
そうね…魔理沙の言う通り。疑ってごめんね。
(妖艶な笑みは、そこでいつもの陽気な笑みに戻って)
へぇ…そうなの…。私も体が熱くなってるの…。
そっか…魔理沙も男性にしたことがあるのね。
魔理沙の中でオチンチンが射精してる光景…想像しただけで興奮しちゃう…。
ベトベトの液体の正体は分かってると思うけど…
あら、文本人の前で言うわね。
…え?本当にいいの?
無理しなくてもいいし…生やしてくれたら嬉しいけど…
……私も、一晩限りの物だそうだし、生やしちゃうわ。
私の方からも、魔理沙にぶつけちゃうから…覚悟して?
>>964 そういうことになっちゃうわねぇ。
全力で抵抗されれば正気に戻るけど。
あら、それは初耳ね。
文って、色んなこと知ってるけど、職業柄?
(文が薬瓶を持って戻ってくれば、口元を釣りあげて)
それは勿論…言わなくても分かってると思うなー。
(文の胸が背中に触れ、サンドイッチになった気分に)
一足先にいただくわ。
(魔理沙の前に置かれた瓶の蓋を取り、薬を取り出して飲む)
んっ……なんかきたわ……この感じ……っ!
(体が熱くなったかと思えば、しばらくすると、秘芯がある辺りに)
(本来、男性にしか生えていたない逸物が生えてきた)
あぁ……なんだか懐かしい感覚……
紫に生やしてもらった時とは違うけど…ふふふ…
>>965 あやや、怖い怖い……
ふふ、体に気をつけないといけませんね?
ん〜、まあそんな所です。どこでどんな知識が
役に立つか解らないですし……4桁生きてれば、
薀蓄だって貯まってくるものです。
あえて言ってもらいたいですね〜……
ほらほら、言っちゃいなさいよ〜。
(スリスリと、霊夢の背中に二つの蕾をすりつけ)
あ〜あ、生やしちゃった……さてさて、誰をどうしちゃうんでしょうね……
あ、そうそう……沢山飲むと副作用があるから気をつけてくださいね?
もしかしたら、あなたには歓迎かもしれませんが……
(生やしたそれを見つめながら、霊夢の肌に指を這わせて)
>>964 バ、バカッ!!れ、霊夢の前でそれを言うなよ!
た、確かに…わ、私はその…文と前やった時そうだったけど…。
う、うぅー…。
(子供のような声を上げて霊夢の視線を気にして)
…そうだな。みんなおかしいみたいだし、もう…いいか。
とことん…おかしく…。
(催眠にかけられたようにふらふらと薬瓶を手に取ると中から一錠取り出し)
妖怪とやっても出来るだろ?そうじゃなきゃ、半妖なんて出来ないからな。
霊夢が妊娠とかしてたら…あきらめてたけどな。
ここは幻想郷だし何人好きなのがいても、問題はそこまで無いのかもしれないが…。
>>965 ……私は博霊の巫女としてお前を見てるんじゃない。一人の人間だって見てるんだからな。
だから、例えお前が巫女を止めても会いに来るし、今の気持ちはかわんないぜ。
…いや、謝ることはないしその…私だって嬉しいんだ。素直になれて…な。
火照って、ジンジンする感じなんだよ…ひ、一人でする時はこんな気分にならないのに…。
霊夢も…熱く?が、我慢出来ない…?
手で擦ってやっただけだ…それ以上は本当に何もしていないぜ。
あっ…。そ、それって、わ、私が他の男にな、中に出されてるのを想像してるってことか?
そ、それとも…な、なんでも、な、い…。
(恥ずかしくなったのかそこで言葉を止めてしまい)
…あぁ、ほ、本で調べたから…わ、わかってるぜ…。中に出されると…どうなるかってこともな。
ま、まぁ、100%じゃないんだし、で、出来たときは出来た時だ。
無理をしてるんじゃない…お前だって、飲むんだろ?だったら私もだ。
わ、私はその…初めてだけど、お、お前の好きなように、してくれ…。
それじゃ…。
(手に持った錠剤をゴクッと飲むと体が熱くなり、股間から成人男性の物にも引けを取らない大きな一物が)
(ムクムクと生え、すでにピンと勃っていて)
う、うぅぅ…実をいうと、こ、これ…私も自分のクスリで生やしたことがあるんだ…。
そ、そのときは3日取れなくておかしくなりそうだったけど…。
>>966 本気で怖がってるように感じないのは何故かしらね。
少なくとも、今ここで十分役立ってると思うわ。
私が関心を示してることとか。
あふっ…文ったら…んんっ……
(文の乳頭が擦りつけられると、体がゾクゾクして熱い吐息が漏れる)
じゃあ、言ってあげる。
二人に前と後ろか犯されたいし、二人の中に入りたい。
生やしたオチンチンに奉仕もしたいわ……
(生やした逸物を手に取ると、自ら扱き、魔理沙の背中に擦りつけて)
副作用?私は一粒しか飲んでないから大丈夫かしら。
んぅ……こ、この薬…すごい……ちょっと指が滑っただけなのに…あぁ…
>>967 ふふふ……ありがと、魔理沙。
私も、あなたのことを一人の人間として見てるし…
あなたが魔法使いじゃなくても、私の気持ちは変わらないわ。
(魔理沙の前に両腕を回し、抱きつくようにし)
(背中を凭れさせる魔理沙と、体を密着させる格好に)
一人でするのとじゃ全然違うでしょ?分かるわ…。
普段、そんな気にならない魔理沙にされるなんて、その男性は幸運ね。
あぁ、言葉が足りなかったわ。魔理沙の手の中でって言おうとしたの。
…赤ちゃんが出来ることも知ってるんだ。
出来た時は…名前をまず考えないとね。
分かったわ、魔理沙。最初は優しくしてあげる。なるべくね。
(魔理沙が薬を飲んで少しすると、目を惹かれる程の逸物が生えてきて)
おっきぃ……え?
自分で生やしたことがあるなんて、初めて聞いたわ。
大変だったでしょうに……
(片手を逸物に伸ばすと、亀頭を掌で撫でて)
>>967 ふふ、霊夢さんはそんなことくらいで嫌ったり
するような人じゃないと思いますけど?
でも、やっぱり確率は違うとも居ますけどね。
……もし今日が霊夢さん危険日だったりしたら、どうします?
……ふふ、魔理沙さんも薬でおかしくなっちゃった、と。
さてさて、残る常識人は私だけですね〜。
>>968 うーん、いやよいやよも好きのうち、ってことで。
ふふ、さっきから放置してくれちゃうんですもの。
これくらいしたって罰は当たらないでしょう?
(はむ、とうなじに唇を当てて)
あら、あっさり言っちゃうんだ?
もうあなたにとっては慣れっこですものね。
ちなみに副作用ってのは、二錠飲むと
大きさと出す量が凄くなって、変わりにとんでもなく
体力が奪われるそうです。
以前優曇華さんとしたとき、やりましたけどね……
(そういいつつも、自分も薬を飲んで瓶のふたを閉め)
(やがて、霊夢の背中に硬い感触が)
>>968 うぁっ!れ、霊夢のがせ、背中にあたって…。
(霊夢の逸物が背中に擦り付けられただけでゾクゾクと震え上がり、自らの逸物も反応し)
…なんだか、最初は不安だったんだ。好きだ、って言っても…断られないか、って…霊夢の立場からも
考えると、あっそ、って流されるんじゃないか、って…。今は…すごく、嬉しい…。
(一筋の涙を流しながら笑顔を見せて)
(凭れたまま、身体が密着すると霊夢の逸物がさらに近くに感じ、自分の体に触れるだけでも)
(ドキドキと興奮してしまっている、止めようにも止まらず、甘い吐息を上げ)
…そ、そのときの気まぐれだよ。それに、霊夢達があんなことしてたから…
もしも、霊夢達を気持ちよくさせれるなら、って思って…その、れ、練習というか…。
あ、そ、そうか。てっきり中っていうからその…。
……ま、まだ考えるのは早すぎないか?そ、それに霊夢……。
(どちらが攻めるにしろ、中に出すつもりなのか、と聞こうとするが黙ってしまい)
別に…れ、霊夢がやりたいようにやってくれていいんだぜ?私は、お前が好きだから…お前がやりたい事をして欲しいんだ。
(じっと見つめられると、軽く手で自らの逸物に触れて)
れ、霊夢のも相当だろ?いろんな魔法の実験をしてるとそういうこともあるんだよ。
毎朝苦しくなるし、何かちょっとあっただけで痛くなるし…誰かの事を思うだけで…大きくなるし…。
さっ、これで…どうするんだ?んぁっ!?ひっ…!な、なんかし、痺れるような感覚、だな…。
(撫でられると、すぐに透明の液体が出て霊夢の掌を汚してしまい口を開いたままぼんやりして)
>>969 き、嫌われるというより恥ずかしいんだよ…。
そ、そうかもしれないが…だ、だけどその…とりあえず霊夢が妊娠してなくて、よかった…しかいえないぜ。
……え?ど、どうって…!?も、もし出来たときは出来た時だ…!それに、そ、外に出せば問題ないだろ?
…へへっ、きょ、今日だけは私もおかしい変態になったみたいだ。
お前が常識人に見えるぐらいにな…。文…お前ともまたいつか…一緒にしような。
前に言ってたもん…な。
>>969 あ、自分から白状した。
放置してるつもりはなかったんだけど…んぅっ…
ほ、ほら……見せつけてるってやつ?
(項に口唇が触れれば体の力が抜けていく)
な、慣れっこって言えばそうだけど…
これでも、少しは恥ずかしいのよ?
(今更そうは見えないだろうとは思ったが)
それはそれで興味を惹かれるけど…
後が怖いのは考えものね。
って、あんたはレイセンと経験済みなのか。
…んっ……当たってる……文の…オチンチン……
(背中に新たに何かが触れる感触があり)
(それが文の逸物と気付くのに時間は要さなかった)
>>970 オチンチンが背中に当たって、びっくりしてるの?
魔理沙のオチンチンに聞いた方が早そうね。
(視線を魔理沙の股間に移せば、ぶるんと震える逸物が目に入った)
……私だって同じよ。
自分の立場が気になって、ずっと言えなかったんだし…
(優しい笑みを浮かべて、涙を指で掬って、魔理沙の耳元に熱の篭った吐息を一つ)
オチンチン生やして練習だなんて、魔理沙もやらしー…。
揶揄してるわけじゃないけど、本当にヤラシイ…
言葉が足りなかったから仕方ないわ。
考えるのはまだ早かったわね、してないのに。
ん?今何か言おうとした?
う、うん……勿論…そうさせてもらっちゃうから…
(魔理沙の逸物をまじまじと眺め、扱く様子も見て)
誰かをって……私のことかしら。
(亀頭を掌で包みこんで、少しずつ掌を裏筋に滑らせていく)
>>970 あら、こんな物生やしておいて……
いまさら恥ずかしいも何もあったものじゃないと思いますけど?
ふふ、中々言いますね。名前は考えておいたほうがいいですよ〜?
(クスクスと笑いながら)
外に出せれば、いいですけどね〜?
……ええ、初めては霊夢さんに譲りますけど、ね。
それが終わったら、私も遠慮なく……ふふ。
>>971 とりあえず聞かなかったことで。
そういうの、世間じゃ放置って言うんですよ……
(うなじから耳まで、舌を這わせて)
クス、とてもそうは見えません……♪
(耳を食みながら)
ええ、ちなみに私が二錠使いました。
……凄かったですよ〜?
鈴仙さんのお腹、膨らんじゃって……
まあ、私もぶっ倒れたんですがね。
(霊夢の背中を自らのもので擦りあげて)
>>971 霊夢の熱いのが当たって…な、なんだか興奮する…。
こ、こら!そ、そんなとこ見られたら…あぁっ…。
(震える逸物は正直で、否定もできずに)
霊夢は…私のこと、好きでいてくれたのか…?ならすごく嬉しいぜ。
素直になる、って難しいことなんだ、ってずっと思ってた…けど、なれて、よかった…。んぁっ…ぁ。
(耳元に吐息を吹きかけられると、逸物も反応しピクンと震え)
う、うぅぅぅ……そ、それは生えてた3日だけのことだぜ!
れ、霊夢だっていろんなやつとその…あ、うぅ…。
うん…それに産まれるにしたってどっちが産むことになるだろうな。
…へへっ、なんだか自分で自分を犯してくれ、って言ってるみたいなのに…すごく興奮してくるのはなんでだろうな…。
…当然だろ、お前のことを考えただけで…ったく、男ってのは厄介なのがついてるよな。
うぐっ!ふ、ぁぁ…れ、れ、れい、む…さ、すがに…慣れてる感じだな…。
と、ところで…こ、これは…だ、誰が誰の中に入れる、んだ…?
わ、私はもう…ぐしょぐしょになってきてるぜ…なんだかもう興奮して止まらない、は、早く…しないと、どうにかしそうなんだ。
(ビクビクとペニスを震わせながらも、愛液を垂れ流し足を開いてその様子を見せ)
>>972 うぅ…あ、文だって生やしてるだろ!普通恥ずかしくないってのがおかしいぜ…。
わ、私は人前でみられるのは初めてなんだからそれもあるし…。
うっ…霊夢にも言われたけど…な、名前って…な、なぁ…。
(困ったような顔で)
…そ、それに私が中に入れるのか霊夢が入れてくるのかもわからないし…な。
…こ、こんなこというのもなんだけど…文は私の初めてを奪いたかったのか?
譲るって言い方だとそう聞こえてな。遠慮なく、か…期待…してる、ぜ?
(どう答えようか迷ったが、顔を伏せながらそう言い)
>>973 私はまあ、慣れてますから。
ふふ、なるほど……好きな人に見られると、ってことです?
……あ、姓もどっちにするか決めておかないとですね?
どっちにしても出来る可能性はありますし?
ん〜、まあ一応我慢はしてましたよ?
霊夢さんが好きなのがバレバレですから、
黙ってましたけど。
ふふ、特段処女を奪いたいってわけでもないんですけど……
一度は初物を味わってみたかった、てのはあるかもですね。
>>974 そんなことで慣れても嬉しくないような気がするけどな…。
うっ…否定は、しないぜ…。けど何度も言ってるが文だって好きだからな。
ここで会った奴は…みんな大体好きだ。霊夢だけ格別だけどな。
そりゃ私は家出した身なんだし、霊夢の姓じゃないか?
って、なんで出来ること前提で話してんだよ!
そ、そんなにわかりやすかったか…?か、隠そうとしてきてはいたんだが…。
(カァーと顔が赤くなり)
い、言いふらしてたら焼き鳥にしてるところだ!
あぁ、そ、そういう意味だったのか…。ここにきて、処女かもしれないのは静葉…か?
咲夜もそうかもしれないが…。
【そろそろ次スレだが…誰が立てに行くか?】
何事も経験ですからね。
魔理沙さんも経験を積んだら……ねぇ?
ふふ、ありがとうございます。私も魔理沙さんのこと好きですよ?
格別に好きってのは……うーん、どうなのかな……
そりゃ、出来たらどうするって話ですから、
そういう前提になりますって。
ええ、もう。まさに火を見るより明らかでした。
あやや、怖い怖い……
ん〜、その二人とも、手を出したら後が怖そうですしね……
【あ、じゃあ私が】
>>972 ふふ…それは悪かったわ。
いけないわね、一度火が付くとこんなで…
はぅ……!
(耳を食まれると、背筋がピンと伸びて全身が震えた)
予想だにしないとは言うければ、まさにそんな感じ。
想像を絶するって言えばいいのかしら…
>>973 今更驚くことでもないと思うけどね。
なぁに、ここまできて隠しちゃうの?
(羞恥心で震える魔理沙の様子を見て愉快そうに)
私もそれは思うわ。正直になることって、難しいんだって。
3日だけね、分かってるわ。
私は半年以上も生えたままだったなぁ…。
うーん、なんでかしらねぇ。
男性の苦労は身を持って知ったけど…ふふ。
んー、それはもちろん……魔理沙のは、私の中に…駄目?
私のは、後で魔理沙の中に入れちゃうわ。
【二人とも、返事が遅くなってごめんなさい…】
【停電があって、返事が遅くなってしまったの】
【次スレは、私が立てるわ】
【と思ったら、建ててくれてたのね…】
【文、お疲れ様】
>>976 恥ずかしげもなく裸を見せて、誘うような魔女ってか?
私は…無理だな。絶対に…。
そう言われると嬉しいが、なんだか取材のネタとして、って勘違いしそうだ。
文は誰かすごく好きなのがいるかわからないが…。
とりあえず、出来たら何がしたいかを聞いて
それを手助けをしてやりたいな。…家を出て行っても仲良くやっていきたいぜ。
…バレバレか。はぁ、普通の嘘なら結構突き通せる自信があるんだが
やっぱ、こういうことになると顔に出るみたいだな。
文は…どんなことでも、割と誤魔化したりするのが得意そうだ。
静葉はそこまで怖くないかもしれないが、無理やりすると妹と二人で襲われるぜ。
【スレ立てお疲れ様だ!】
>>978 うっ…わかったよ…。こういうときは…隠し事はしないようにする。約束だ。
(羞恥心からか顔が真っ赤になりつつも、見せるように足を広げ)
半年以上も生えたままだったのに、一回しか私は霊夢のを処理してやれなかったな。
なんなら、次は三日…れ、霊夢とい、一緒にその…し、しても…。
あれだよなー、生理と男の悩みが両方来るってのはすごいつらいもんだろ。
……わかったぜ。それじゃ…れ、霊夢…も、もう我慢出来ないんだ。だから…
中に、霊夢の中に私のを…入れさせてくれ!
【わ、悪い…いい所だけど眠気がきちまった…後もう少しで落ちるぜ…】
【ま、またよかったら…続きか別として相手してほしい所だ…】
>>980 それは気にしなくていいわ。
私も私で、何とか乗り切ったし。
(足が広げられると、魔理沙の秘部に目が移って)
三日…三日がなぁに?
そうねぇ、辛いと言うか、拷問に近いものがったわ。
我ながらよく乗り切ったけど、あれは辛かった。
魔理沙も今、とても辛そうだし…いいのよ、もう苦しまなくて。
(魔理沙の逸物を撫でまわすと、文に離れてもらって)
(自分が魔理沙の正面に回り、秘部に亀頭を宛がい)
入れるわよ…?
(腰をゆっくり下ろしていくと、膣内に、魔理沙の逸物を少しずつ飲みこんでいく)
【時間が時間だし、分かったわ。無理はしないで】
【私も適当なところで落ちるわ】
【ふふふ…そういうことなら喜んで】
>>978 クス、霊夢さんたら意地悪なんですもの。
(手を体の前にまわし、豊かな膨らみに埋める)
ふふ、鈴仙さんも、そのままダウンしちゃいました。
あなたも……試して見ます?
(翼を伸ばし、霊夢の臍を羽でくすぐるようにして)
>>980 ま、そういう魔理沙さんはあんまり想像できないですけど。
もう、そういうこと言うから、普段好きとかいえないんですよ。
ええ、もう行動の端々から秘密が駄々漏れです。
誤魔化すのは得意ですよ? その分、本心を言っても
信じてもらえないこともありますけど。
>>982 んぅ…文ぁ…
(乳房に文の手が触れれば、悶えるような声をあげて)
射精は体力を奪うものだし、量が多ければ、その分ねぇ…。
あひっ!こ、こら…文ってば…んっ…!
(普段露出してるわりに腋が弱く、体がゾクゾクと震えて)
(サンドイッチ状態から抜け出すと、魔理沙の逸物を膣内に受け入れて)
【スレ立て、お疲れ様】
【レスが遅くなってごめんなさいね…】
>>981 そういや、私が見つめるだけで大きくさせてたもんなぁ。
あのときはどうしたのかと思ったが、よくわかったぜ。
あっ…そ、その…興奮してるんだよ、みりゃわかると思うけど…。
(手で秘部を広げてみせるとトロトロと愛液を流しながら、ヒクヒクと誘うように動き)
三日…一緒に飲んでその…い、一緒にまた、全部忘れて霊夢と色々してみたいな、って…。
思ったんだよ…。こうやって一日だけでもいいけど、私はまだ一日だけのクスリは作れなくてな。
三日神社に来れなかったこともあったぜ。私は。よく霊夢はみんなの前で我慢出来たよな。
やっぱり裏では発散してたのか…?
あっ…!!うぅっ、くぅぅっ!
(宛がわれると早く入れたい、という一心からうずうずと体を疼かせ、突き上げようとするがグッと我慢して)
れ、霊夢の中にわ、私のがは、入っていく…。う、ぁ、ぁ…!あ、暖かい…こ、これが霊夢の中…。
れいむ…わ、悪い!も、もうだめ、だ!
(締め付けと暖かさ、そして蕩けるような感覚に身を震わせ、我慢が出来なくなり思い切り一度腰を突き出し突き上げてみて)
(子宮をノックするように…そして、その感覚が楽しく何度も何度も味わってみたいという感覚にとらわれていた)
【…サンキュー、それじゃまたそうなった時は宜しくな!】
>>982 は、ははは…何度も何度も色んな奴にその…お、犯されたりすれば
じ、自分から誘うようになっちまうかもしれないけどな。
悪い悪い、文が好き、これは本心だ。これだけ覚えていてくれ。
…そこまでか。文は誰が好きなのか検討がつかないが…パルスィとかと
仲がよくみえるよな。私も、本心をいっても霊夢に信じてもらえるかすごい不安だったぜ。
強がって嘘をついたりする私への罰みたいに感じるぐらいにな…。
>>983 でもその分、快感と、征服欲の満足は
凄かったですよ? 試す価値ありだと思います。
ふふ、腋感じるのに普段露出してるんですね。
実は結構やらしかったり?
>>984-985 (霊夢と魔理沙がつながるのを見て)
クス、おめでとう、って言うべきでしょうか?
とても外に出す余裕はなさそうですね〜。
(からかうように笑い)
ふふ、それは楽しみです。私もそうなるように協力しちゃいましょうかね……?
ん〜、まあ覚えておいてあげます。
パルスィさんか……最近何だか見かけないですね。
……ふふ、仲良しさんですね。
それじゃあ、お邪魔虫は先に上がるとしましょう。
(薬の瓶を回収して、脱衣所へと)
それじゃあお二人とも、お楽しみを。
(クスクスと笑うと、浴場を後にした)
>>984 最初のうちは、どうすればいいか分からないのも無理ないわ。
私も初めて生やされた時、色々わけ分かんなくなっちゃったし…。
(魔理沙の逸物を膣内で感じ、脈動の度に吐息を漏らして)
そ、そういうことだったの…。
そこまで私のことを想っててくれたなんて…
なのに、今日まできちんと気付いてあげられなくてごめんね。
でも、これからは…もう言わなくても分かると思うけど…
ん?我慢してたのもあるし、巫女としての修業も、全くやってないわけじゃなかったし。
発散は…してたわね。
(一気に動かないように注意を払い、魔理沙の逸物をじっくり味わって)
(快感に耐えきれなくなった魔理沙が動き始めれば、突き上げられる度に体が揺さぶられた)
あぅ…あぁ……ま、魔理沙のオチンチン…奥に、当たってるぅ…!
(亀頭が子宮口を叩き、その瞬間に体に走る快感は言葉で言い表せず)
(自ら腰を揺すって、魔理沙の逸物を愛撫し始めて)
魔理沙…出したくなったら、いつでも出していいから…!
>>986 体験者は語るって?
そうね……それなら、一度試してみようかな。
そのうちに…んっ…!
そ、そんなこと言わないでよ…
腋出してるのは通気性を重視してて…って、帰るのね。
なんだか、中途半端になっちゃった感じだけど…
今夜は付き合ってくれてありがと。感謝してるわ。
おやすみなさい。
(浴場を後にする文を見送ると、魔理沙の項に顔を埋めて)
(快感を享受する為に行為に没頭し始める)
>>986 で、できないっていってるだろ!くぅぅ…。
(しかし霊夢の顔をみると中に出したい欲望にかられ)
くっ、そうなったら責任とって、貰うから、な!
また、その内顔を出してくれると思う、ぜ。
…お、お疲れ様だ、ま、またな。
(霊夢を突き上げながら、そういって)
…わ、わたし、も…霊夢に見つめられたら、我慢出来なくなるぜ…。
こんなんが生えてたらな…。
(突き上げながらも、霊夢の胸に手を伸ばし包むように乳房に触れ)
謝るなよ…わ、私が素直になれずに、一人で…悩んでただけだ!
…これからは、お互いに…好きだってわかったから、我慢なんてしない、ぜ。
修行なんて似合わないな…霊夢は、お茶のんで落ち着いてるのが
一番…可愛いぜ。安心するしな。
くっ!中で子宮にあたると締め付けてきて…!う…!霊夢!霊夢ぅー!
(名前を叫びながらひたすら突き上げ、胸を乱暴にもみしだいて)
わ、悪い…もう、出る!な、中に…くぅぅ…あぁぁ!
(声と共に子宮口に密着させながら大量の精液を叩きつけるかのように)
(出しながら、震え、子宮内を満たすと射精は止まり余韻に浸りながら)
はぁ、はぁ…ごめんな…我慢、出来ずに、中に出して…。
(そういうとグッと霊夢を抱きしめ、そのまま疲れたのか眠ってしまい)
【強引な〆だが眠気が限界だから落ちるぜ。】
【ま、またよければ…相手、してくれ。お疲れ様だ、ありがとな。】
‖_・)ナンテイヤラシイコトヲ
>>990 遠慮しなくてもいいのに…
それでも出来ないなら、半年前のこと教えてあげる。
私、紫に中に出されちゃったの。
あの時はびっくりしちゃったわ…。
あれ?レイセンにだったっけ…?
(記憶があやふやで、自分で言っておきながら混乱して)
そしたら、博麗の世継ぎになるのかしら。
(魔理沙に突き上げられる度に、体ががくんと揺れて)
(頭の中に小さな火花が何度も飛び散るかのよう)
あぁ…んっ!
(乳房を掴まれれば嬌声をあげ、上体を反らした)
もう…そんなこといって……んぁっ…ま、魔理沙ぁ…!
(乳房を乱暴に揉まれれば、返事もままならず)
(子宮口に魔理沙の逸物が勢いよくぶつかり、密着した次の瞬間)
(大量の射精が始まり、精液がぶつかった拍子に、声もあげられないまま絶頂に達した)
(今までにない快感の果てに味わう絶頂は、余韻も長く、意識が戻るのにも時間がかかった)
魔理沙…?
寝ちゃってるのね……
(一足先に意識が戻ると、魔理沙の逸物を膣内から引き抜き)
(魔理沙の体を洗ってあげた後、体を拭いて、寝室に運んだ)
裸のままだけど、夏場だから平気よね?
(布団の上に魔理沙を寝かせると、再び温泉に戻り、体を洗った後に寝室に戻った)
【眠い時は無理しないほうがいいわ】
【私はこれで〆にするわね】
【こちらこそ、よかったら、またね…?】
【お疲れ様、魔理沙】
【おやすみなさい】
>>991 あら…この気配は…?
【気付かなくて悪かったわ…】
【もうじき1000だし、ちょっとなら大丈夫よ?】
あっ……!?
(覗いてたのがバレ罰が悪そうに姿を現し)
こ、こんばんは……
何か声がしてたので来てみたらなにやら凄いことに
【こんばんは〜
少しですがよろしくです】
>>994 どこから覗かれてたか分からないけど…
刺激の強いのを見られちゃったかしら。
それはそうと、こんばんは。
時間的には、おはようが合ってもしれないけど。
(魔理沙を布団に寝かせ、寝間着姿で居間に出てきて)
【こちらこそよろしくね】
>995
えっと、浴室の窓から……
(霊夢さんの質問にバカ正直に答え)
えぇ、私には刺激が強すぎて……興奮してしまいました
(お三方の絡みに当てられたのか、早苗の顔も上気していて)
まだ寝てませんからこんばんはで大丈夫です
おはようございますにはまだ早いですし
【霊夢さんとは初めましてですね
機会があれば霊夢さんと色んな意味で絡みたいです♪】
>>996 ずっと見られてたのね…。
しかし、覗きをして興奮だなんで…
あんたも大胆な子なのねぇ。
常識に囚われないって、そういうこと?
いや、まさかね。
【そう言えば初めてね】
【機会が巡ればその時はよろしくね】
>977
ち、違います!!
決して覗くつもりはなかったのですけど
何か浴場の方から変な声が聞こえてきたので確認の為中を見たら
あんな事に……それでついそのまま皆様の行為に見入ってしまって
誰だってあんなプレイ見せられたら興奮します
【はい、よろしくです♪】
らきすたw
らきすたらきすたうひひひひひひひひひひひひひひひうひひひひひひひひひひひひひひひおぇえええええビチャビチャ
1001 :
1001:
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