>>944 …わけあって…?
とにかく意味がわからないけど…よろしくね…?
>>947 だって霖之助が新聞読ませてくれないし…私は仕方なく拾って読んでいるんだけど…
>>951 最近夜は暇でねぇ…まぁ夜に獣道なんて危なすぎるけど。
どうせ心配してくれる人はいないしね。喰われたりしたら
それはそれで。…っと、そういえば今日これ作ってきたの
(小さめの木箱を取り出して開けると、中には大福が入っている)
もしよかったら頂いて頂戴。
>>947 なるほど・・・。あくまでパシャパシャ水を被る程度、と・・・。
ほかの鳥たちが、そういうのを使っていないと思う・・・。
>>950 ああ、こんばんは。
いや、まだ二部咲きのようだな・・・。
まあ、自然のまま、気長に待つつもりだ・・・。
>>951 なんでそうなるんだ・・・。
幽々子様も、閻魔様から冥界の管理を拝命されているんだ。
けっして自堕落な生活はしていない。
【もう少しで1000レス埋まりますが、次からスレを立てる際】
【現在使用されているキャラハン(トリップ込み)を1レス目かその近辺に掲載するか】
【あるいは従来どおりにするか、考えておいた方がいいかもしれません】
>>947 む、そういう例え方をされると
とても重大なことのような気がしてきたわ。
ここの温泉でも借してもらえば?
>>948 まだ持っててくれたのね。
実はもう捨てられたんじゃないかと思って内心ヒヤヒヤしてたの。
>>949 あ、そうだったの(汗)
天狗の新聞を読んでる人間も大勢いるんでしょうに。
(小さい声で)
文は新聞大会でもずっとビリだから必死なんでしょうね・・・
>>945 ああ、いらっしゃい。あなたもちょくちょく来るんですね。
>>949 うう、私は真面目に記者活動してるのに……
そんなの、稗田家の陰謀です、縁起の資料としての価値を高めるための
悪質な情報です。
>>951 ……あ、この霊夢さんも新鮮で可愛いかも。
(頭を抱える霊夢を見ながら)
あら、部下が欲しいんですか? 霊夢さん。
もったらもったで、大変ですよ?
>>952 いやあの、買って下さいの意味、解ってます……?
>>954 そういうことです。
ん、まあそうですけど、翼を引っ込めれない妖怪は、
石鹸使ってるかもしれません。
>>955 温泉ですか……暫くは寂れるんでしょうかね、
ここの温泉も。いや、夏辺りにまた流行るかな?
>>954 まぁ、まだそんな感じよね。早く花見酒がしたいわ。
妖夢さんはお酒飲めるのかしら…?。
>>955 そんなまさか。神様から貰った物捨てるなんて罰当たりな事
しないわ。それにお守りなんてもう大分貰ってないしね。そろそろ
新しいの欲しいと思ってたから。
>>951 ん、確かに霊夢を追い越そうとして
ムキになってると美味しいお茶も淹れられないわね。
わかった。これからは自分で納得のいくお茶を淹れられるように
研究してみるわ。あ、でもお茶の感想は聞かせてね。
>>952 まあ、いろいろあったのよ・・・
(遠い目)
>>956 妖怪ほど、気軽来れる場所じゃないけどね。でもここに来れば
話には飽きないもの。少なくとも不眠症が治るまではここに通う
つもりよ。喰われたりしてなければ。
>>956 氷の妖精でも連れて来て水風呂にすれば・・・
だめかな?
>>957 それはよかった。
古臭いデザインの御守りだったから、気に入ってくれるか心配だったの
>>955 いえ、確か天狗の新聞は妖怪に読まれるために作るとかなんとか・・・。
人間が読むのは、たまたま拾ったものとかだと思う。
前も、光の三妖精をそそのかしていたようだし・・・。
>>956 ふむ・・・実際はよく分からないが
単に水を被るだけだと、脂はそうそう取れないのではないか?
>>わ、わたしは・・・お猪口を二、三杯くらいなら・・・。
それ以上はさすがに怖くて・・・。
>>953 その危険な獣道を通って、よくここまで来れたわ。
あんた、まさかとは思うけど自殺志願者?
(その質問に答えてもらう前に木箱を見せられ)
(中には美味しそうな大福がいくつか見えた)
まあ、美味しそうな大福じゃない。
ありがたく頂くわ。ありがとう。
>>954 そんなことは分かってるわよ。
自堕落な生活をしてるなんて、いつ私が言った?
そりゃ、そう思われても無理ない言い方だったんでしょうけど。
【従来通り、私が次スレを建てるわ】
>>956 …何が新鮮よ。
(頭を抱える手をどかして顔をあげ)
いや、そういうことに憧れるってことよ。
もったらもったで大変なのは分かってるわよ。
あんた見てるとね。
>>958 お茶は真心で淹れるものよ。
ムキになってすることじゃない。
(静葉が納得したように自分に言い聞かせるのを聞くと一つ頷く)
そう。それでいい。お茶の感想は言ってあげる。
>>961 あら、結構弱いのね…。まぁ、無理するのも良くないわね。
酔うと幽霊の方はどうなっちゃのかしら…?。
>>960 そうかしら?。紅葉の形のお守りって結構斬新だと思うのだけど。
見栄えも良いしね。何より神様からの贈り物なんて縁起良いじゃない?。
>>959 そう、不眠症、治るべきなんでしょうけど……
こなくなったら、それはそれで寂しいですね。
>>960 多分チルノさんのほうが先にダウンすると思います。
お湯は沸いて出てくるわけですし。
>>961 ええ、水だけなら。
でも石鹸を使ったら、羽の脂まで落ちてしまいますから。
……ん〜、酔いつぶしてみたい気もしますけど、
酒によって剣振り回しても困りますしねぇ……
>>962 いやだって……あなたがそうやって困ってるのって、
中々見れるものじゃないですから……
ふ〜ん……原子力メイドが居るって聞いたことがあるんですが、
見たこと無いんですよね……
ん、私苦労してるように見えますか?
>>962 まぁ、今まで何度も通った道だしね。一応妖怪とか妖精対策は
万全なつもりよ。まさか、私は死んだら冥界に行くつもりなんだから。
そうじゃなきゃいっそ仙人にでもなるわね。
>>964 あら、天狗の方からそんな言葉が出るなんて驚きね。でも嬉しいわ。
…まぁ、参拝してかないのに神社に来るのもどうなのかしらね…。
>>962 む・・・・・・・・・すまない・・・。
私の思い違いだったようだ・・・。
ただ、幽々子様はご自身が楽したいから、ということではなく
主人としての威厳と、管理業務でお手が離せられないから私をお使いに出すのだ
だから、皆が想像しているような事は決してない。
【了解しました】
>>963 一応、感覚を共有していますから、ある程度酔った感覚になります・・・。
ただ、私ほどではないですね。
>>964 ・・・いえ、酔いつぶれて倒れるだけですよ・・・?
斬りたくなるのは素面か興奮した時だけですから・・・。
>>961 あら、そうだったの。
文は記事を作るために幻想郷を飛び回っているのね。
妖夢、1部買ってあげない?
>>962 霊夢は私のお茶の師匠よ。
分からないことがあれば聞きに来るから教えてね。
その心をわすれないよう、これからも精進するわ。
>>965 ふふ、仲間や友達には優しいんですよ? 妖怪って。
いやぁ……それを言っちゃうと、殆どの人が参拝してないですし。
>>966 なるほど……悪い男に酔いつぶされないようにしないとですね?
……ん? 素面のときに切りたくなるほうが問題なような……
969 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/21(日) 23:16:59 ID:f5yM2TVe
>>963 そうかな?///照れ)
あんまり自信はなかったんだけど。
そう言ってくれると嬉しいわ
>>964 ダメか。いい考えだと思ったんだけど。
妖精じゃ力が足りないのかしら。
>>964 ……私は見せものじゃあない。
昔、居たことはいたわよ?
ただ、どうしたかは忘れちゃって…。
いつの間にか姿を消してたのよ。
>>965 対策が万全なのは、そのとおりみたいね。
死んだら幽々子の元へ行って、それから閻魔様の元へ。
…だったわよね?
仙人って……
なんなら、いっそのこと天界に行ってみる?
>>966 それはもういいわ。
私も軽率なことを言ってしまったて、悪かったわ。
こんなだから、昔ここにいたメイドに愛想尽かされたかしら。
今頃あの子もどこにいるのか。
>>967 師匠って言われてもねぇ。
私は弟子をとった覚えないし。
けど、知りたいことがあるなら教えるわよ。
頑張んなさい。
>>966 やっぱり酔うのね。ま、お酒に弱いのなら無理に飲ますことないわね。
妖夢さんも一気飲みしちゃダメよ?。酒は微酔に呑めと誰かが言っていた
気がするわ。
>>968 そうだったわ。仲間だなんてちょっと照れちゃうわね。
…今度からお賽銭でもしていくわ…。
>>970 今度は、私がお守りでも作ろうかしら?。一応お供え物という事で。
>>971 それでも食べられそうになった事はたくさんあるけどね…。
まぁ人間として生まれてしまった以上はある程度は諦めなきゃね。
あーだめだめ。物欲なんて捨てきれないわ。欲あってこその人間ですもの。
>>967 白玉楼の庭や軒下に、いつの間にか号外が放り込んであったりするんですが・・・。
それに購読契約していないのにどんどん増えてかさばるし・・・。
>>968 ええ、ですから白玉楼か神社以外では、お酒の勧めは断っています。
世の中、とりあえず斬ってみなければ分かりませんから。
>>971 あ、あの・・・最初に閻魔様の裁定を受けてから、地獄か冥界に逝くんですよ?
いえ、もういいですから・・・。
過ぎた事はもう置いておきましょう・・・。
>>972 そうですね。
楽しみながらちょっとずdつ呑んでいますので、多分大丈夫です。
>>970 なにせ、大本を突き詰めれば神様の力ですからね……
妖精ではさすがに分が悪いです。
>>971 す、すいません……
そうなんですか……
アレがあったら、山の技術力ももっと……とか考えたんですけど。
アリスさん辺りも、狙いそうですがね。
>>972 ふふ、そうですよ。同じ神社に集って、
話を交わす仲間です。……なんなら、酒でも酌み交わします?
>>973 いやあ……斬っちゃったら、
それで終わりのような気もするんですけど……
何でそう斬りたがりなんですか、あなた。
>>971 「お茶の」師匠だからね。。
心の中でそう思ってる。
ふふ、霊夢に励まされると俄然やる気が出てきたわ。
>>972 別にお供え物はいい、私達に少しだけ力(信仰)をくれれば・・・
>>972 諦めが悪いことあっての人間だと思うけど?
だって、諦めが悪いからこそ進歩があったんじゃない。
私が言う柄じゃないけど。
そういう意味じゃなくて、直接行くのよ。
特別な修行しなくても、私が連れて行ってあげようってね。
>>973 あぁ、そうだったわ…。
最近、色々と疲れてるせいか、記憶があやふやになってるみたい。
ありがとう。
>>974 別に気にしてないわよ。
アリスは、別の方法で自分の目標に向かってると思うわ。
河童の技術力に頼るのは違うと思うわ。
>>976 そういう意味で言ってるのは分かってる。
…永琳がレイセンに対して抱いてる気持ちって、どんな感じなんだろ?
あんたを見てたら、そんなこと考えたわ。
そう?ま、いいわ。
>>977 いやあ、あれ自分で考えて動く機械人形ですから、
もしかしたら自律人形の参考にするんじゃないかと思いまして。
……生身の人間を、天界なんかに連れてっていいんですか?
ていうか、妖怪の山を通られると、私としても
立場上見逃すわけに行かないんですけど……
>>973 そうそう。度の低いやつでも美味しいお酒はいっぱいあるわ。
>>974 あら、いいわね。飲みましょ飲みましょ。風に吹かれながら飲むお酒も
きっと一興だわ。
>>976 信仰ねぇ…秋姉妹って結構人気(信仰)ある気がするけど…まぁいいか。
(静葉さんの前で手をパンパンと叩き拝んで)
…これでいいのかしら…?。今まで神様に真剣に信仰したことないのよね。
>>977 ん、そういうものかしら?。…まぁ、私にも何らか修行して
弾幕が出せるくらいになる可能性があるならその言葉、信じてもいいかも
しれないわね。
あら、連れて行ってくれるの?。嬉しいわ。あ、そうそう。私、紅魔館と
永遠亭にも行く約束してるのよ。どちらかでも良いから、連れて行って
くれないかしら?。そしたら…そうねぇ…ご飯でも奢るわ。
>>975 昔、師匠から「斬れば分かる」と教えられましたので。
にしても、単に斬っただけでは分からないものだらけです・・・。
もっと深く斬り込まなければ・・・。
>>977 そうです、今と、これからのことを重視しましょう・・・。
>>978 そうですね。
なにより楽しむのが第一ですから。
>>973 見境いが無いわね。
それなら焼き芋を焼く時の紙にでも使ったら?
天狗は新聞を読んでもらって嬉しい。
妖夢は無駄な紙が捨てられて嬉しい。
一石二鳥ね。
>>974 神様は事件ばかり起こすわね。
強い力をもった氷を操る者はいないものかしらねえ。
>>977 永琳って人は昨日、輝夜が来た時に話題にしてたっけ。
うさぎさんの師匠?
そこらへんは割り切ってそう。
>>979 いやいや、1人でも信仰してくれる人が増えると助かるのよ。
ありがとう。
あ・・・眠気がきちゃったみたい・・・
ゴメン霊夢、今日はこの辺で・・・
(死んだように眠る)
【今日はここで落ちるわ お休みなさい】
>>980 多分ですけど、あなた誤解してると思います。
あなたそのうち、えらい事件起こすような気がしてならないですね……
その時はきっちり記事にさせていただきますが。
(つんつんと半霊をつつきながら)
>>981 ええ、主に山の……って、静葉さん?
……寝てしまいましたか。
(眠った静葉を抱き上げ、寝室へと運ぶ)
>>978 あぁ、そういうこと。
アリスが目指してるのが自立人形だし、まだここにいれば参考にしてたかもね。
さっきも言った通り、あの子がどこにいるか知らないのよ。
核繋がりで地霊殿にいるかと思ったこともあるけど、そんなことはなかったわ。
だって、天界から天人が下界に下りてきたりすることもあるのよ?
その逆があって何が悪いんだか。
そこは融通をきかして欲しいんだけど。
>>979 暇なら修業してみればいいじゃない。
普段暇なのに修業してない私が言えた義理じゃないけど。
へぇ、もうそんなに約束を取り付けてるの?
だったら、紅魔館から行ってみる?
最初にレミリアのとこを指定した理由は特にないけど。
ご飯か…。何が作れるのよ?
>>980 斬れば分かるの意味を履き違えてるわよ、それ…。
あと、根本的なところから考え方が変。
>>981 あんた、永琳とも会ったんだ?
レイセンの師匠が永琳で、永遠亭の主が輝夜。
実際に永遠亭を切り盛りしてるのは永琳だけどね。
ん?もう寝るの?それならここじゃなくて寝室で…
って、遅かったか。おやすみ…。
すまないわね、文。
(文に体を抱えられ、隣の寝室に運ばれるのを見送って)
【眠い時は素直に寝るのが一番よ。おやすみなさい】
>>981 まあ、釜戸や囲炉裏の種火に有効活用しています。
ですが、需要より供給が上回っているんですよね・・・。
はい、おやすみなさい。
>>982 楼観剣は一振りで幽霊十匹分の殺傷力を持ち、白楼剣は斬られた者の迷いを断つことが出来る。
前者は、生きている者にとっては痛いだけで済むし、後者を幽霊に対して使用したら成仏させることができる。
どっちにしろ、あまり危険ではないと思うが。
>>931 そうなのか?
むむむ・・・師匠の境地にはまだ遠い・・・。
>>981 まぁ、神様だし当然か。あら、おやすみなさい。
良い夢を。
>>983 そうねぇ…何から初めてみようかしら…?。魔法とかなら…。弓とかも
習ってみたいわね。
もうお願いはしてあるんだけどね。でも両方とも空飛べない私には行けないし。
霊夢さんか魔理沙さんにでも頼もうかと思ってたのよ。
和食と甘いものなら自信あるわ。うどんとかそばとかが得意ね。
>>983 いや、確かにそれはそうですけど……
一応天界って、輪廻の和から逃れた人が
行くところじゃなかったですか?
まあ、天界の規則はともかくとして、
妖怪の山を通られるのは困りますよ、特に一般人は。
私だって社会に生きる身なんですから、融通にも限度があります。
それに、守りながら戦うのって、結構厳しいらしいですよ?
>>984 あなた、みねうちだったら死なないとか思ってるタイプです?
普通に考えて、重さ一貫以上の鉄の棒で殴られたら危険でしょう。
……で、何が種火ですかなにが。
(むに〜、と半霊をひっぱりながら)
>>985 弓は結構修練が必要ですよ?
初心者が扱うなら弩のほうがすぐ扱えるんですけど……
連射性が弓に比べて圧倒的に悪いんですよね。
……外の世界の銃は、そんなもの比べ物にならないほどの
性能を持っているそうですけど、さすがに手に入らないですし。
>>986 的の戦闘力を無力化するために、昏倒させる程度の威力はやむを得ない。
手心を加えれば仇となって返ってくるからな。
・・・いひゃいいひゃいいひゃい。
すまない、そろそろ白玉楼に戻らなければならない。
では霊夢に射命丸さん、それに里の人、おやすみなさい。
(ぺこりと一礼すると、冥界に向かって飛んでいった)
>>987 まぁ、どうせ修行するんだから別に構わないわ。
そういえば妖怪がずっと身に着けてたものは、その妖怪の力が
宿るそうね。天狗の射命丸さんにずっと矢を持ってもらったら
その矢は射るとすごく速くなったりするのかしら?。
>>984 なんでもかんでも斬ってたら、丸く収まる問題も収まらないわよ。
私が言えた義理じゃないけど、精進が必要ね。
>>985 一つに絞るのもいいけど、魔法と弓なら、弓を先にやったら?
長刀もいいかもしれない。心理的余裕が出来るし。
魔法は頭を使うし、行使できるようになるまで時間もかかる。
ふむふむ…。それなら、空を飛ぶことから始める?
私が修業を付けることはできないけど、暇ならやってみる価値はあるでしょう。
私がいる時は私が、魔理沙がいる時は魔理沙に頼みなさいよ。
あなた、料理多才なのね。今度、和食をお願いしたいわ。
>>986 普段神社には来るのに、その逆は駄目?
まあ、社会に生きる身としてはルールに従うのは筋なんでしょうけど。
それでも少しは我儘が通ってもいいともうだけどねぇ。
特例ってことで何とかしようと思わない?
別に天界に行って、そのまま居着こうとしてるわけじゃないんだし。
…いざとなったら、紫にお願いしようかなぁ。
>>987 あなた、その加減が出来るほど熟練でしたっけ。
……あ、お帰りですか? それでは、また。
亡霊のお嬢さんにもよろしくお伝えください。
>>988 お、中々意欲があるんですね。
ん〜、私が身に付けても、あんまり意味ないような……
矢の速度が上がってもあまり意味がなさそうですし。
あ、でももし撃った瞬間、矢の周りに突風が……とかなら、
有用かもしれませんね。弾幕としても見栄えしそうですし。
>>989 神社は開かれてますけど、基本山は立ち入り禁止ですし。
あなたは我侭をいつも自力で通してるような気もしますが……
特例なんて通せるほどの権限持ってたら、良かったんですけどね、
生憎、多少顔が広い程度ですから……
……紫さんをタクシー代わりにしようとするとは、さすがというかなんと言うか……
>>989 そうね…弓でも初めてみようかな。連射とか出来たらかっこいいかも。
そういえば空を飛ぶ修行ってどんなのかしら?。あまり想像つかないわね…。
和食ね、それじゃあちょっと力入れたの作るわ。
>>990 人間の人生短いしね。何か一つくらい自慢できるものでもあれば良いかな。
そうなのかしら…?。射命丸さんってかなり速いそうだけど。
あ、それいいわね。射る方としてもそういうのあったら飽きないわね。
紫さんか…あのスキマを通るのかしら…?。中に入ってみたいような
みたくないような…。
>>992 ええまあ、速いですけど……矢の速度が上がっても、
あんまり意味無いんじゃないかなーと。
お、あなたも良いと思いますか? とはいえ、私が持ってたんじゃ、
どのくらいかかるかわかったもんじゃないですからね……
ん〜……私の羽を矢羽に使ってみるとか?
あの中、何気に危険物とか転がってそうなんですよね……
電車を吐き出しましたし。 ……あ、電車ってのは外の世界の乗り物です。
>>993 んーそれもそうね。あら、時間がかかるのね。大天狗様に持ってもらえたり
すれば良いのかしら…?。…きっと私なんか相手にはしないでしょうけど…。
それは有難いのだけど、射命丸さん痛くないのかしら…?。
幻想郷縁起で読んだわ。意外と話したがり屋みたいね。
「デンシャ」…外の世界は未知ね…どんなものなのかしら…?。
>>990 タクシー代わりってわけじゃないわよ。
いざとなったっら、最終手段と思って。
そう…。やっぱ駄目か。
>>991 ふふ、ありがとう。。自分に合うものはきっと見つかるわ。
だから、あんなにも見つかるわよ。
それじゃ、和食、楽しみにしてるわ。
【私も眠くなってきたから、次スレを建てたら寝るわね】
次スレ立ってた?
立てたらこれやるよ
つ【ネコミミバンド】
>>994 まあ、さすがに大天狗様は……ねえ。
ん、別に大丈夫ですよ? 定期的に抜けるものですし。
溜まって、処分に困ってたところですし、リサイクルするならそれで。
電車というのは、金属の箱ですね。中に人が何十人も乗れて、
箱の下に車輪と動力源があって、走るんです。
それを何台も繋げたものを、外の世界では使ってるようです。
>>997 まぁ、無理なのは分かってたから平気よ。
羽ってそういえばそういうものね。ありがとう。それじゃあ
有難く使わせてもらうわ。
へぇ…外の世界はすごいのね…一度で良いからそれ乗ってみたいわ。
(襖をギイッっと開け)
ふむ……。
こんな夜更けにも元気なのね、貴方達。
新しい場所も出来たみたいだし、ちょっと寄って……。
(顎に手を当てて)
……ここは、違うみたいね。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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