寝落ちしてしまいました…
>>942 おぉ!定期購読をご希望ですか!金額のほうはですね…って
お尻で…えっち…というと…(赤くなり
今はこれで我慢してくださいね♪(ごまかしに軽い力でヒップアタック
>>943 私は幻想郷最速ですからね!
ご奉仕も早いですよ?
(名無しの服を風で緩めて、ペニスを丹念に舌で舐めている
>>948 おや、あなたは永遠亭の…
今度取材に伺いたいものです!普段どんな研究をしてたりとか、皆さん気になりますし♪
昨日は文屋が来てたみたいねぇ。
この羽は間違いないわ。
おはよう。今日もいい天気ね。
ではこの青空の下、青姦といきましょうか♪
>>955 いくら私がネチョOKって言ったからってねぇ、いきなりはないわ…
>>957 あぁ、そう。
それなら、もっと面白い冗談を言ってもらいたいわ。
腋巫女だけに脇が甘いと思われがちだがそうでもなかったな
>>959 んー?
別に怒ってるわけじゃないけどねぇ…
それより、お茶でも飲んでいきなさいよ。
出がらしだけど。
(客人の分のお茶を用意すると、両手で差し出して)
永琳が置いていってくれた蜜柑もあるし、あんたも食べなさい。
>>961 あっ、どうもです…
(膝を曲げてゆっくりと座り込み)
(差し出されたお茶と永琳の蜜柑に手を伸ばす)
ズズズ……ふぅ。
パクッ……んん、んまっ!
>>963 そう大袈裟に喜ぶほどのことじゃないと思うけど。
(お茶を飲みつつ、蜜柑を食べ、頭を揺らし)
>>964 いや、霊夢と2人っきりでお茶してるのが嬉しくてつい…
(少しだけ霊夢の傍に寄る)
>>965 ふーん…、ま、いいけど。
(特に大した反応を返すことなく、蜜柑を食べる手を進める)
お茶をおかわりしたくなったら言ってね。
(ずず、と一気に残りのお茶を啜ると、お茶の葉を変え)
(二杯目のお茶を入れていく)
>>966 あっ、はい…
(黙々と手が進み、自分の世界に入り込む霊夢を暫く見つめ)
あの…そろそろエッチをしたいなーなんて…
(ボソボソと呟き)
>>967 ん?何か言った?
(ぼーっとしてたので、何を言ってたのか聞こえず)
>>968 へ?あー、アーッ!!
なんでもありませんっ
(慌てふためいて)
お茶おかわりっ!
>>969 じゃ、私の気のせいか。
お茶?ちょっと待ってね。
(湯飲みを受け取ると、名無しにも二杯目のお茶を淹れる)
はい、どうぞ。
(上のほうを持てるように、七分目まで注いだところで名無しに湯飲みを差し出した)
>>970 あ、ありがとうございますです…
(さり気ない霊夢の優しさにドキッとしてしまい)
いただきます…ズズ
(優しさに気付いた2杯目はまた格別に美味しかった)
>>971 蜜柑は、永琳が置いてってくれたかごの中に全部入ってるわ。
遠慮せず食べちゃっていいから。
(蜜柑を一口、口に放り込み、ゆっくり噛んで味わい、嚥下する)
ん……すぅ……
(お茶を飲み、一息つき、陽気にあてられて舟を漕いだりして)
>>972 本当ありがとう。
(蜜柑を食べる霊夢の仕草に釘付けとなり)
じゃあ…そろそろ帰ろうかな?
>>972 …はっ!
(うとうとしかけたところに声を掛けられ、がばっと体を起こして)
え?ん……あ、あぁ、帰るのね。
今は昼間だからいいけど、気をつけて帰りなさいよ。
付き合ってくれてありがとね。
【アンカーミスしたわ。972じゃなくて、973の間違いよ…】
>>974 こちらこそ、色々とありがとう。
霊夢と軽いデートが出来て面白かったよ!
はい、感謝のしるし…ちゅ
(すばやく霊夢の頬にキスをしてから、逃げるように帰り)
バイバーイ!!
>>976 礼を言われるほどでもないけどねぇ。
(と、そこへ頬にキスされ、ハッと名無しの方を向くが)
あ、こらっ…もう…逃げ足の速い…
(追う気はなく、ただ呆れてため息をつくだけで)
…ふぅ。
ほんと、いい天気……
へえ、霊夢が男とそういう関係だったのか。
(ニヤリと笑いながら、背後から話しかけ)
こんな人里離れた神社に人が来るなんて珍しいと思ったぜ。
霊夢、この前はさっさと寝ちゃってごめんな。
見かけたので一言。
今は魔理沙がいるようなので、そっちと仲良くな。
>>978 あ、あら、魔理沙…。
(今のを見られてたのかと思うと、焦りを見せて)
ち、違うわよ!今のは、この神社の、数少ない参拝客で、
別に、あんたが思ってるような関係じゃないのよ?
>>979 もしかして、この前の?
別に気にしてないわよ。
眠いときは寝るのが一番。
我慢は体に毒だし。
あんたも帰るの?
道中、気をつけてね。
>>979 タイミングが悪かったか…?
どうせだったらお前ものんびりお茶でも飲んでいったらどうだ?
(縁側に座り、お茶を啜って)
>>980 そのわりには、なんだか嬉しそうに見えたなぁ。
珍しく賽銭でも入れていってくれてたのか?
でもな、霊夢…顔、赤いぜ?
(別に赤くなってもいないのに、嘘を言ってからかい)
ん?私が思ってる関係ってどういう関係だと思ってたんだ?
>>982 そう見えただけでしょ?
別に、私はなんとも思わなかったわよ。
お賽銭は…入れてから本殿に来たんでしょ。
な、何を言うのよ…!
そりゃ、異性に…き、キスされたら、赤くもなる…
って、もう、魔理沙ったら…人のことからかって…
(カマをかけられたことに気付き、ぷいっ、とそっぽを向く)
え?そ、それは…彼と私が…恋人同士だとか…そう思ったんじゃないかって。
おっと、名前になんかサが入ったな、無かったことにしてくれ。
>>983 ハハッ、それはそうだな、私も誰かにキスとかされたら顔が赤くなるな。
悪い悪い、霊夢をからかうのが面白かったからな。
(そっぽを向く霊夢の顔を覗きこむようにしながら)
別に私は付き合ってるか、なんて聞いてなかったよな。
ただ、霊夢が賽銭目当てに変なことを始めたんじゃないかと心配してただけだ。
>>984 ……
(顔を覗き込まれると、じーっと魔理沙の顔を見るが)
(やがて、首が疲れてきたので顔を正面に戻した)
聞いてなかったけど、そう思われたんじゃないかってね。
まさか。その変なことって何よ?
紫が黙ってないことをするとでも?
>>986 そう思ってもおかしくはない状況だったけど、神社に
よく遊びに来てる私が知らない相手だったからな。
それで、恋人って線は省いたってわけだ。
その…え、援助交際、って奴か…?
(口に出したくなかったのか、ぼそぼそっと小声で)
そりゃそうだな、相手も霊夢も紫に何されるかわかったもんじゃない。
…本人の紫はかなり遊び人かもしれないが。
>>986 魔理沙がいない間に来る参拝客もいるってだけよ。
私が魔理沙の家に遊びに行ってない間にも、来てる客人はいるでしょ?
それと同じ。…えーっと、一体、どういう考えでその結論に?
そんなわけないでしょうが。
(服がずり落ちるんじゃないかというくらい、肩を竦め、ため息を一つ)
なんにせよ、仮にも博麗の巫女である私が、特定の異性と関係を持ったら、
紫が黙ってるはずがないのよ。私はともかく、相手がどうなるか…。
うーん…、紫とは、それなりに付き合いは長いけど、飄々としてて掴み所がないから…。
遊び人って言っても違和感がないのは、きっと、それのせいね。
…外の世界の男を拉致して、なんかしてそう。
>>987 そりゃそうだが、誰かと付き合うことになったら
文が真っ先に新聞のネタにして知れ渡るだろうしな。
参拝者がほとんど来てないし、そろそろ正月だろ?
神社として何か準備するために金でも必要になったのか、ってな。
もし同性と関係を持ったら紫はどうするんだろうな。
神隠しにあう事になりそうだが…いつかは誰かが受け継がないと
いけないんだし、ちゃんと話したらわかってくれるんじゃないか?
そう考えると、あいつの式神も主人のためとはいえ大変そうだなぁ……。
拉致した男の後始末とかさせられてそうだ。
>>988 紫が介入する前に、文屋がいたわね。
つい、紫にばかり注意が向いて、文屋への注意が薄れてたわ。
そういえば、この前、、文屋が夜に来てたような気がするのよね…。
お正月に宴会もあるのはいつものことだし、準備も然りだけど、
だからって変なこと企てたりはしてないわよ。
むしろ、それは参拝客のほうだし。
(ずずっと、お茶を啜り、そこではじめて、魔理沙にまだお茶を出してないなと気付き)
(相槌を打ちつつ、魔理沙の分のお茶を用意する)
同性じゃ、子孫は残せないわね…。
紫のことだし、真剣に話をすれば通るだろうけど、気持ちを確かめるための試練とか用意しそうだわ。
あぁ、藍のことね。外の世界に放り出すだけならいいけど、本当の意味で始末じゃあね…。
はい、魔理沙。あんたの分。あと、蜜柑。
(魔理沙に、今し方注いだお茶と、永琳にもらった蜜柑を渡す)
>>989 噂を聞いたら一番最初に飛んできそうだな。
紫に監視されながら、文にも監視されそうになるなんて
霊夢も暇に見えて忙しい奴だな。
もちろん、私もまた宴会には参加するぜ。萃香のせいで
酒代が大変な事になりそうだが、霊夢を頼りにしてるぜ。
おっ、サンキュー。ふぅ…やっぱり神社にきたら
お茶を出してもらわないといけない気分になるな。
(お茶を啜りながら一息ついて)
幻想郷じゃ常識にとらわれちゃいけないらしいぜ。怪しい能力の
持ち主もたくさんいるんだし、そのあたりはどうだろうな。
確実にそういう事はするだろうな…ま、すぐ諦めるような奴じゃ
霊夢の相手は出来ないと思ってるのは、紫と同感だけどな。
死体処理とかさせられたら、さすがに藍も嫌になりそうだな……。
気が利くな、それじゃ、早速。
(蜜柑の皮をむいて、一つ口に運んで)
うん、甘くておいしいな、なんだか蜜柑とお茶ってのは寒い時期に
どうしてこんなに落ち着けるようになるんだろうな。
>>990 今こうしてる間も、監視されてるかもね。
どちらも神出鬼没には違いないし。
ん?紫は今の季節は冬眠してるはずだわ。
文屋にだけ注意を向ければいいかしら?
(とい、言ってる傍から紫が現れそうな気がして)
萃香の酒代はすごいけど、その分、働いてくれてるから気にならないわよ。
この神社だって、二度も破壊されたけど、彼女が建て直してくれたから助かったわ。
(魔理沙がお茶を受け取ると、自分の湯飲みを手にとって、お茶を飲みきる)
(そして、三杯目のお茶を注いで、お茶の葉を変えた)
流石に常識を捨てたらまずいでしょうけどね。
比較になる対象がなくなったら、非常識と常識の区別もつけられやしない。
そうなると、私の伴侶に相応しい男って、誰かしら?
藍も、嫌でもやらなきゃいけないだろうし、主を持つ身は辛いわね。
いえいえ、どういたしまして。
(蜜柑を頬張る魔理沙を見て、自分も蜜柑を食べるのを再開する)
んー、なんでかしら?
きっと、相性がいいからなんでしょうね。
(あまり深くは気にしないで、美味しければいいやという気持ちを前面に押し出して)
次スレ誘導してw
>>991 私は紫に監視なんてされてたら、気になって
魔法の実験とかも出来なくなりそうだなぁ…。
冬眠する季節じゃなくても、一日の半分ぐらいは寝てそうだけどな。
ついでに、私も面白そうなことがあったらこっそりと見守ってるぜ。
(冗談半分、本気半分といった感じで笑って)
鬼を働かせるなんて本当に巫女か?って聞きたくなってきそうだ。
そういえいば、天人の暇潰しのために潰されたんだったか。
今となっちゃ、しっかり立て直されて忘れてたよ。
(お茶をのみ終わると、湯のみを横に置いて)
常識じゃないこともある、ってだけだからな。全部捨てたらただの変態の出来上がりだ。
そうだなぁ…って、私に聞かれても知ってる男といえば香霖しかいないぜ?
のんびりだらだらお茶飲みながら話す相手にはいいかもしれないが……。
ああ見えても、店主客が来るとしっかりと対応してる感じはあるな。
私が行っても客として扱われてないみたいだけど…。
藍の式神の橙はその点、大切にされてそうだけどな。力がある尊敬できる主と
優しい主、式神にとっちゃどっちがいいかなんて私にはわからないが。
正月来た時にはお茶と餅でも出してもらうとするか。
(勝手に自分が食べたいから、というだけで言ってみて)
>>992 おっと、そうだそうだ、確か…って、霊夢が先に誘導してくれたみたいだな。
>>993 【誘導サンキュー、なんかついつい話し込んじまってたぜ。】
>>994 魔法は気が散ると失敗しやすいだろうし、それに、
私だって常時監視されてたら気になるわよ。
一日の半分っていうか、12時間寝てるわよね。
って、あんたまで私を監視する気かい!?
(私のプライベートはどこだと言わんばかりの勢いで返事をし)
働かせるっていうか、うーん、結果的にはそういうことになるか。
あの天人も、友達がいないからって、こっちはとばっちりもいいところよ。
しかも、自分のとこの神社と提携させようとしたのを紫に咎められて、二度も破壊してくれたし。
おっと、友達がいないなんて、流石に言い過ぎちゃったわねぇ。
(常識ってそう言えばなんだっけと思いながらお茶を啜る)
そうね、お互いに知ってる男性といったら、霖之助さんよねぇ。
でも、伴侶として見るのとはちょっと違うって言うか、むしろ、魔理沙の伴侶というか…。
んー、やる気なさそうに見えるけど、そう見えるだけよね。
魔理沙は、いつもお金払ってないからでしょ。
式神といか、橙にとってと言うべきか…。式神にしか分からない気持ちでしょうね。
正月に来たときというか、いつもと変わらない気もするけど。
>>996 爆発して家が無くなるなんてことになったらこの寒い中凍え死ぬかもな。
そうか?監視されてても、お茶のんでのんびりしてるだけだから
恥ずかしくもないんじゃないのか?それに、ここにはたくさん人が来てるみたいだしな。
人聞きがわるいな、監視じゃなくて何かあったら遠くから見守って後で、からかったりするだけだぜ?
(楽しそうに話ながらも、何かいないかあたりを見渡し)
あの竜宮の使いとか友達じゃないのか?というより、世話役…か?
私の所もあいつのせいで、ずっと雨が降ってて洗濯物が乾かなかったりジメジメしたりで
迷惑をかけられたが、家を壊された霊夢に比べりゃ被害が出てないも同然だな。
ッ!?レ、霊夢!香霖と私はそ、そんな仲じゃないぜ!ただ、仲がいいだけだ。
代わりに私はいらなくなった物を持って行ってやってるからな、霊夢だって
ただで何か持っていったりしてるだろう?
私も魔法使いとして使い魔とか欲しいって思ったことはあるが、なんだか
そっちばっか気になって、魔法の実験が進まなくなっちまったりしてな。
神社にきたらとりあえず、お茶と何か出してもらってるしな。
参拝客が来るかどうかは置いといて、おみくじでも用意しといてくれ。
>>998 そうなった時は、家が建て直されるまで、神社に泊まっていいわよ。
家の再建は萃香にお願いして、建て直してもらうわ。報酬はお酒で。
あのねぇ、私だって羞恥心ってもんがあるのよ。
恥ずかしいときは恥ずかしいんだから…。
(魔理沙が周囲を見回すと、自分もつられて周囲を見渡して)
竜宮の使いは世話係みたいなもんだと思うわよ。
友達だったら、もっと砕けた口調で会話してるでしょう。
遊び相手になって欲しけりゃ、素直に言ってくれればいいのに、これだから天邪鬼ってのは…。
ん?何よ、ちょっとからかっただけで、そんなにムキになっちゃて。
うー…あー……それを言われると、耳が痛いわ。
確かに、私も、好意に甘えたり、巫女服の提供をしてもらってるし……
使い魔って、あんたが使い魔ってのは想像できないわね。
アリスみたいに人形を使役する……
いや、あれは本人が操作してるんだったわね。
おみくじね、考えておくわ。
【次スレに移動するわね】
>>999 そうなったときは、着替えと布団持って神社に泊まることにするか。
泊まる事になったら、朝食ぐらいは作ってやるぜ。
酒で家が立て直せると考えると安いもんだな、にとりに頼んだりすると
変な機械だらけの家になっちまいそうだし…。
…だ、だけどよ、タイミング悪く来ちまってそのまま来るよりは
マシだろ…?み、見なかったことにして帰るのが一番かもしれないけど…。
(悪かったかな?と思ったのか、少し焦りながら)
あの真面目そうな竜宮の使いが世話係にいて、あんな性格になるのか不思議だぜ。
だったら、霊夢は誰かに「友達になってください」って言うのか?友達ってのは
いつの間にか話して打ち解けてるようなもんだと私は思ってるぜ。
うっ……ムキなんか…なってない、ぜ…。
(恥ずかしそうしながら、俯き)
それなら、正月に頼んでみて私も巫女服を着てみようか。
なんだか正月らしい格好してみてもいいと思うしな。
そうだなぁ…私が何かを使い魔にするなら、気軽に話しかけて
友達っていうのか…いや、一緒に住むなら弟や妹みたいに接しそうだ。
大凶ばっかり入れたりして、新年早々参拝者を
落ち込ませるだけのおみくじはやめてくれよ?
【これで1000だな、移動するぜ】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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