みすちー飲み方がおっさんですよw
失礼しますよー…
っ【たこわさ】
っ【塩 数の子】
これ、差し入れね。
いやぁ楽しそうだなぁ…
>>951 そーなのよ。
見た目通りのまま、アルコールに弱いし…。
(ふと、みすちーの視線を感じて顔を上げて)
この時間だと、もう寝床に入ってる人も妖怪も多いでしょうね。
(グラスを合わせて話すと、口元にグラスを運んで、ぐぃっとお酒を飲んで)
んー…♪美味しいお酒だわ。蒲焼も美味しい、今日はいい日だわー。
(コトっと、グラスを置くと、蒲焼をまた食べて、お酒も一緒に飲んで)
……あんまりペースが速いと、酔いも早く回っちゃうわね。
>>953 あらぁ…?
ふふ…、みすちー、お客さんよ♪
酔ったイキオイで百合プレイのフラグ…
まあ邪魔にならないようにシコシコドピュドピュしてますよ
【申し訳ないわ…】【何故か次スレが立てれないのよ…】
【もし良ければ誰か立てて貰っていいかしらー…?】
>>956 ……みすちーさえよければ、あなたと私とみすちーで…なんてね……フフ…
>>957 【あら、紫…】
【こんばんは。まさかあなたに会えるなんてね】
【それなら、後で私が立てておくわ】
959 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:07:53 ID:???
>>952 良いじゃないの、本当に効くんだからさ♪
そりゃ思わず飛び回って歌でも歌いたくなる位に。
>>953 ありがとー!これは有り難いかも・・・
今日はおでんを用意してなかったからねー。
(差し入れを受け取ると机に並べ)
もうすぐ閉店で良ければお兄さんもどうぞ♪
>>954 おぉー、良い飲みっぷり♪
やっぱり酒ってのはこうじゃなきゃねー!
(そして空になった自分のグラスにまた並々と注いで)
まだまだお酒はあるからさ、飲んじゃって良いよ!
(すでに軽く回っているのか笑顔を絶やす事も無く)
はぁー、たまには妖怪同士でこういうのも良いねー♪
私は基本的に、お客さんが楽しそうなのを見てるだけだからさ。
>>958 えぇ、こんばんはー…?
【ありがとうー…面目ないわ…】
>>958 ………ルーミア。本気にしちゃうって
(ちょっと妄想しちゃったらしい)
962 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:15:50 ID:???
>>956 私は時間的に、お酒飲んで普通に終わりそうかも・・・・
もし期待させてたなら先に二人に謝っておくよ。
>>960 げ、スキマ妖怪・・・・
あんたみたいなのが屋台に来るなんて珍しいね。
(過去に夜雀風情が!と言われたのを根に持って)
>>959 そうよねー。
(みすちーが自分のグラスに酒を注ぐのを見て、また酒を飲み)
(手元のチルノちゃんの背中を撫で、蒲焼を食べて)
それなら、遠慮なく…んっ……ぷはぁ…
(お酒が少し回ってきたためか、大胆に息を吐いて)
ほんと、いいわねー。
やっぱり、見てると、そのうち交ざりたくならない?
店主である以上、出来ないとわかってても…。
あ、お酒お願い♪
(空になったグラスを差し出して、お酒を注いでもらおうと)
>>960 【まだ早いし、落ちる頃には立てると思うわー】
>>963 えぇ、任せたわー…?ご褒美にリボンでもあげましょうかしら…?
(スキマからリボンを取り出し)
>>965 あ…そのリボン…。
(自分がつけていたリボンのがそこにあるのを見て、視線を集中させ)
そうね、後でつけてもらっていいかしら?
今はもう少し…みすちーとお酒を飲んでいたいわ。
(ふふ、と微笑み、紫にお願いして)
967 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:25:43 ID:???
>>963 よっ、良いね良いねー!
そう来なきゃ張り合いがないよ♪
(空になったルーミアのグラスに酒を注いでいく)
でも記憶飛ぶほどには飲まないでね?
今のルーミアなら大丈夫そうだけど。
・・・そりゃ、皆と一緒に飲みたい時はもちろんあるけど
私の料理と酒で笑ってくれるのも嬉しいからね。
(自ら焼いた鰻をパクつきながら、酒を流し込んで)
あー・・・自分で言うのもなんだけど鰻美味しー♪
まっ、待てない…!
(ゆかりんのリボンを奪うとルーミアの髪に付ける)
>>966 そう、分かりましたー…
それでは、少しの間でも眠るってくるわね…?
(ニッコリ貴女に微笑みかけスキマを開きどこかへ消えていったー…)
【すみません…】
【短い間でしたが私は一旦落ちとします】
【それでは失礼しますー…】
>>967 エヘヘ、ありがと、みすちー♪
(酒も二杯目を越したこともあって、子供時の口調が混じる)
大丈夫よ、その辺はちゃんと考えてあるもの。
(注がれたお酒に口をつけ、くっと、半分も飲み干してしまう)
なるほどね。お客さんの笑顔が、みすちーには最高の肴というわけね。
(残っていた蒲焼を全部食べてしまい、後はお酒だけが残って)
(と、その時)
え?な、なに…!?
(背後からお札を持った何者かが頭にお札をつけ、それが瞬く間にリボンの姿へ変わっていく)
ちょ、ちょっと…!い、今リボンつけられたら……あぁ…!
(視界が揺らぎ、お酒が急速に全身に回るような感覚)
(長い髪がはらりと地面に落ちては消え、髪は短くなって、体も縮んでいく)
(よほど強力なものを用意していたのだろうか、封印は五分もしないうちに終わり)
(気が付けば……)
……うーん……あたまが、ガンガンするー
ここはどこなのよー…?
…あれ?みすちー…チルノちゃん……
ここでなにしているの?
(姿は、普段の子供のものに戻り、力も封印されていた)
おい、こんなところでババァが酒飲んでるぜ!(紫を襲う
>>970 自らハードル上げただと…!?
残り30レスだから埋める気か?
973 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:52:06 ID:???
>>964 ・・・・お前も鳥目にしてやろうか?
(酒瓶を持ったまま男を睨みつける様にして)
冗談よ、しがない屋台の女将兼夜雀風情で悪かったわね。
>>970 なら良いんだけど、結構良いペースで飲むからさ♪
でも・・・ま、今のルーミアなら自重出来そうだし、いっか。
(楽しげに飲むルーミアを見つつ、こちらもグラスに口を付け)
そうそう、やっぱりお客さんの笑顔が一番だねーって!
ありがちな台詞だけど、実際そうだから仕方ないねー。
(皿が空になったのを見ると、新たな鰻を取り出そうと足元の壷を見る)
で、まだ鰻食べるかなー?・・・・・って、ルーミア?
(ルーミアの声と異変に気付くと顔を上げて)
・・・ちょ・・・・・・えぇぇぇ!?
(声を上げながら縮んでいくルーミアを見つめているが、近づく事も出来ず)
こ・・・こんな強力な封印、私じゃどうにも・・・・・!
(暫く何も出来ずに呆然と見ていると、そこには見慣れた少女が)
・・・・・・・うーん、どうみてもルーミアだよね。何時もの・・・・・
(何から話したものか考えつつ、ゆっくりと口を開く)
ここは私の屋台、そして今までここで一緒に飲んでたんだけど
封印の話とかして、今のルーミアには分かりっこないよね。どうしたものか・・・・
>>973 ……?
そーなのかー。
(先ほどまでのことを全く覚えてないのか、みすちーの言葉にいつもの調子で答える)
わたしは、おさけをのんでたのね。
…だから、あたまがガンガンするのかー……うーん…
(椅子の上で横になってるチルノちゃんの隣に腰掛け、両手で頬杖をついて)
いままでなにしてたか、よくおぼえてないわー…
なんだか、ゆめをみてたかんじなの。
チルノちゃんもいっしょにのんでたの?
(目をぱちくりとさせながら、みすちーを見て尋ねる)
(((゜д゜;)))アワワ
なんだか今日も神社は騒がしいな。人間よりも
妖怪の方がよく来る神社ってのもどうなんだ?と思うけどな。
酒には焼き鳥とかもいいよな…。
(みすちーをチラチラ見ながら)
まっ、また酒を飲みに行くぜ。ルーミアに食べられないようにな。
【一言落ちだぜ。】
バカルテットが魔理沙を性的にいただいた方が
酒の肴にな…がくっ
(どこからか飛んできた弾幕にやられた)
978 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:10:25 ID:???
>>974 ・・・・うん、そーなのよ。
お酒って子供は飲んじゃいけないからねー・・・・大丈夫?
(頬杖をつき、調子が悪そうにしているルーミアの頭を撫でて)
そう・・・きっと夢の中の出来事だったんだよ。
悪い夢だったと思って忘れた方が良いかもねー。
(頭の封印の施されたリボンを眺めながら)
しかし、あんな強力な封印を使える奴なんてそうそう居ない。
またあのスキマ妖怪の仕業なんだろうけど・・・・
(ルーミアに聞こえない様に小声で呟いて)
・・・ん?チルノも一緒に飲んでたよ。
さっさと寝ちゃったけどね、お酒も飲んでないのに。
あれ!ルーミアお姉ちゃんが小さくなってる!あたいのがお姉ちゃんね!
みすちー、ウナギをどんどん焼いてね
980 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:17:39 ID:???
>>976 お客様として来るなら歓迎するよー♪
でも、盗人として来るなら追い返すけど・・・
んー・・・・後者の予感しかしないのは何故かしら。
>>979 げ、あんたもあんたでこのタイミングで起きるのかー?
どんどん焼いてって言われてもちょっと困っちゃうよ。
私もお酒のせいか、瞼が重く・・・眠くなってきちゃったし。
(色々な出来事で興奮したせいか酒がすでに回って)
>>976 あ、魔理沙だ。
ひどいわー。わたし、みすちーをたべたりしないもん。
しつれいしちゃうわー。
>>978 そーなのかー。
(みすちにー頭を撫でられると、そのまま頭を預けて唸って)
へー、そーなのか。
やっぱりゆめだったのね。ありがと、みすちー。
(少し楽になったのか、笑みを浮かべて返事をする余裕も出来るが)
(頬杖はそのまま止めないでいる)
(みすちーが何か言ってるのが聞こえるが、酔いが酷くて聞き取れない)
チルノちゃん、おさけのんでないのにねちゃったんだ?
ここでねたら、かぜひいちゃうわよ。
(寝てるチルノちゃんに声をかけるが、起きる気配は全くない)
みすちー…みずある?いま、みずがのみたいきぶん……
>>979 (と、思いきや、チルノちゃんががばっと起きて驚いて)
なんだ、おきてたのかー。
え?おねえちゃって、どういうこと?
あ、みすちー、わたしもうなぎたべたい♪
(さっきまで食べていたが、それをまるで覚えていない)
982 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:27:49 ID:???
>>981 ・・・・そうそう、全部夢だよー。
全部忘れて今日は帰ってもう寝ちゃいなさい。
(どっと疲れが出たのか、疲労感たっぷりの笑みを向け)
はいはい。水ね、ちょっと待ってなさい。
(桶に入れてあった井戸水をグラスで掬うと、ルーミアに手渡す)
ほら、良く冷えた井戸水よ。眠気も覚めるわよー♪
(鰻を要求する二人に向かって手をしっしと振り)
はいはい、今日はもう店終いだから鰻はまた今度ねー。
っていうか、ルーミアもチルノもしっかり食べたでしょうに。
(ちらりと足元の壷を見るとたっぷり詰まっていた鰻はほぼ無くなり)
・・・・むぅ、思ったより結構な量減ってるわね。
こっちもそろそろ戻るから、あんたらもそろそろ帰りなさい。
983 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:33:47 ID:???
>>976 おーい・・・・寝惚けた目で見てたから
気付いてなかったけど焼き鳥ってどういう事さ!
あんたが来たら塩撒いてやるからね!全くこれだから人間は・・・
>>982 うん、ゆめだったのね。
(みすちーの笑みを見ると、何故か安心感が沸いて)
エヘヘ…ありがとね。
(ぐっ、と水を一気飲みすると、体の隅々に水が行き渡るような感じがして)
(眠気も一時的かもしれないが、パッと覚めた)
あうー…ごめん、みすちー…
なんだかむりをいったきがするわー…
(たっぷり食べたと言われて、そういえばお腹は満腹感があった)
わかったわ。わたしは、ねどこにもどるのよー。
ごちそうさま、みすちー。
(そういうと、ふわりと宙に浮いて、自分の寝床に戻っていった)
【長時間、お相手してくれてありがとうね】
【わたしはもう少ししたら落ちるわー】
【お疲れ様なのよー】
986 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:44:50 ID:???
>>984 やっぱりルーミアは素直で良い子だねー♪
また今度、鰻はたらふく食わせてあげるからさ。
(頭に手を置くと、よしよしと頭を優しく撫でて)
大人なあんたと飲んだお酒も美味しかったよ。
また機会があれば飲んでみたいな・・・・
(ぽつりとルーミアの耳元で囁くと顔を離す)
じゃ、二人とも気をつけて帰ってねー。
(飛び立つ二人を見送ると、後片付けを始め)
ふふ・・・・中々楽しい体験だったかも。
(荷物をまとめ屋台に積み込むと、それを引っ張り夜の闇に消えた)
【遅くまでお疲れ様でしたー、そしてスレ立て乙です。】
【では、また機会があれば・・・TNTN!】
age
EXじゃないルーミア可愛いw
この私が来たわよ。巫女はいないの?
もう・・・せっかく来たのに誰もいないのかしら?
もうー。誰もいないから帰るわ。
(そう言うと拗ねて日傘を持って優雅に去っていく)
おぜう様が埋めに来ていたのか
もこたんにINしたいお!
咲夜さんまだー?
別スレの咲夜さんはガード固いから希望
そんなお前の都合は知らねえから黙ってろよ
>>995 何を〜!?別にいいじゃないか!
ドピュ!ドピュ!
キチガイはお引き取りください
息を
埋めついでにお賽銭してくか
つ5円
ガード堅いってか、がっつき臭いから敬遠されてんだろうなw
がっつきとみんなの縁が切れますように
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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