これで全てがOK! Spectaculer Spectaculer!! How wonderful life is now you're in the world. Don't leave me this way.You're crazy fool. I can't servive without your sweet love. Oh baby, don't leave me this way. Love is just a game. We should be lover. The greatest thing... just to love... Listen to my heart. seasons may change,winter to spring. one day I'll fly away. Why live life from dream to dream. Diamonds are a girl's best friend. I'll reading poetry. I sat on the roof and I kicked off the moss. She is mine! I hope you don't mind. I hope you don't mind. Freedom beauty truth and love〜 The story about love. The End.
My event during summer vacation not forgotten was to have gone to see fireworks for the first time this year. It was surprised at the first time seeing in the vicinity so very much. It was very beautiful and I want to live again next year.
1.1 The main changes As you can see from Sources 1 and 2, a lot changed between 1700 and 1900. the illustration shows a reconstruction of a co-op shop at around the end of the nineteenth century it may not look very im pressive to you. but it took 200 years of industrial change and innovation to make such a shop possible. if we could walk into this shop and ask a few question about what we see. we would so
they don't mind, once in a while, if we don't overdo it, our telling them that they were very nice when they were little, but that is about as much about it as they want to hear.
スタッフ、イントラ、生徒の悪久地ブログ発見 みんなでスクールを付け止めましょう(愛知県)。業務管理部、経営企画部さん協力御願いします。ブフかを煽るカキコもある損害賠償も世級加納お前もそろそろ終わりだなw <発信者情報>同意なしで開示へ ネット被害で業界が新指針 ex-boyfriend the other day. He has asked someone's help and advice, like me... Because he is really worried about his job these days. Such as he's thinking of going to quit his job and so on. To tell the truth, I broke up with him about 5 months ago. He's 5 years yonger than me. He graduated from university in Nagoya,and decided to start new job in Osaka last spring. After few months later, he got transferd to Nara. He was really busy from then on. (He is still busy now) He couldn't take a day off,and had to work overtime. So it was so hard to keep relations between him and me at that time. But we still keep in touch by e-mail once in a while.
I wish I could help his matter. But I couldn't advice to him easily... I hope to it turns out well!
I'm sorry for writing my poor English diary. Thank you for reading. この人もやはりアマゾンの本売りが目的です。スタッフの情報で来ず会かせぎ。
"I like a dog."だとダメな理由として良く言われるのは、 「ある一匹の犬が好き」というニュアンスになってしまうから・・・と説明されることが多いですよね。 つまり、目的語に関しては、その種類全般を指す目的で不定冠詞を用いるのは好ましくないということですね。 ただ、その説明だと、"She is kind to a child."も 「ある一人の子供に対して親切です」というニュアンスになってしまうはずです。 つまり、よく言われている"like + 不定冠詞 + 名詞"に関する説明が間違えているのか、 それともそれはそれで合っているのだけれど、"She is kind to 〜"の文章では別の理由で不定冠詞がついても良いのか、 その辺が気になるんです。 そのあたりをもう少し御教示いただけませんでしょうか?
553 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 11:27:28 >>545 とんでもない香具師がでてきたな、おい。I like a dog.は 「好きな動物は何ですか?」の答えとしてはアウトだよ。
554 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 11:29:08 >>548 女ずきはI like girls.が普通でつ。I like a girl.は「好きな子がいる。」 の意味にとおるのが普通でつ。
573 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 15:19:40 質問です。 "I like a dog."が「私は特定のある犬が好きだ」になるなら、 "I would like a dog."は「私は特定のある犬が欲しい(飼いたい)」になるのですか? たとえば、とにかく犬が1匹欲しくて種類は問わないような場合 「私は犬を1匹ほしい」と言うような場合は何と言うのですか?
574 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/25(月) 15:22:11 >>573 飼いたいんだ。それならI want a dog.でいいじゃん。
578 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 15:32:53 >>573 I'd like a dog.
複数の意味が可能です。
581 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/25(月) 15:41:10 >I would like a dog."は「私は特定のある犬が欲しい(飼いたい)」になるのですか?
585 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/25(月) 15:52:20 >582 通常、犬が好きはI like dogsを使う。だから I like a dog. と書くと一般的犬全般ではなく、ある(種の)犬(特定)となる。 しかし、I want a dog. だととある犬が欲しい。となるので犬が特定されないで たんにある(種)の犬が欲しいとなる。
586 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 15:56:05 「特定の犬」を指すって曖昧。 the dogも特定の犬を指すじゃん。
587 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/25(月) 15:56:44 >>585 じゃあ、チワワでもブルドッグでも秋田犬でも何でもいい、 種は問わないからとにかく犬が欲しい場合は、 I want a dog.と言わないのか?
588 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/25(月) 16:04:47 >>573 "I would like a dog."でOK。 文脈(会話の流れ)で犬全体から1匹を指している場合もあるし、話し手が特定する犬を念頭に置いて言っている場合もある。 なお、蒸し返すようで申し訳ないが、"I like a dog."も文脈(会話の流れ)によっては、「犬が好きだ」の意味があり、 頭越しにダメと言い切るのは乱暴だと思う。
616 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/25(月) 21:27:30 I like a dog. のa は (one of) any の意味の、総称を表す用法だから あながち間違いではないが、現代英語の、複数で表せるものは複数で という流れからみれば、あまり好ましくはないとは言える。 しかし、間違いというわけではない。
654 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 02:55:23 普通は、私は犬好きと言う意味で使う場合、英語では I like dogs.という。 99%のネイティブは犬好きといういみをあらわすとき I like a dog.ではなくdogsを使う。 しかし、文法的に(こねくり回すと) I like a dog.でも犬好きといっても間違いとは言い切れないので 日本でテストをやれば点はもらえる。 しかし、向こうの人にいうと、 What kind of dog do you like?と聞き返される可能性(絶対ではない)があるので、 ネイティブが読むライティングテストではdogsを使った方がいい。
660 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 10:45:23 A: You don't like any dogs. You're a dog-hater! B: That's not true. I like a dog. His name is Spike. He never scared me. ttp://forum.wordreference.com/archive/index.php/t-249745.html そのくらいググれよカス
661 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 10:54:22 >それをすべての学校文法で説明できるわけがない。 →ここに話の飛躍があったことに気付いた。 「私は犬が好き」を「I like a dog.(×)」と書いてしまうのは、...
662 名前:659[] 投稿日:2006/12/26(火) 10:56:05 "I like dogs."でググると133000件検索される。
一方"I like a dog."では524件のみ。そのほとんどが日本語のサイトだったりする。 しかも「I like a dog.」が間違いであることを指摘しているのがほとんどだ。
たまに、まじめに「I like a dog.」を「私は犬が好き」という意味で書いているサイト もあるが、それは素で無知なだけだろう。
663 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 10:57:18 I like a dog that doubles as a footstool I like a dog better than a cat, for the former is more faithful than the latter. そのくらいググれよカス
665 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 10:59:57 じゃあ、君はこのI like a dog.を「好きな犬が一匹いる」和訳するわけだワラ 666 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:01:22 好きな犬が一匹いるを英訳して下さい。
667 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 11:01:33 ググれば、むしろ「I like a dog.」が間違いであることが明確になるはず。 ただ>>660さんのように、リテラシーの不自由な人がググっても無駄なこと だと思う。
668 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 11:02:59 >>657 横からすまんけど、 I like a dog better than a cat.は何故かOK。 I like a dog.よりよっぽど良い。
670 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:08:42 A: You don't like any dogs. You're a dog-hater! B: That's not true.(犬は好きだよ). His name is Spike. He never scared me. 括弧に入る語句を選べ。 1.I like dogs. 2.I like a dog. 1を選んで×をくらい、「2は好きな犬が一匹いるであって、犬が好きだという訳にはならない」と言い張る >>659がいるスレはここですか?
677 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 11:21:51 >>676 I like dogs.が自然です。
678 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:22:29 >>659 前段の、論旨と後段の論旨が、まったくかみ合っていないな。 英語にはバリエーションが無限にあるということが、どうして I like a dog. を否定する論拠になるのか分からないw I can't get no satisfaction.が文法的におかしいのは 確かだろ。それをOKというのが、なぜ、I like a dog. を 否定する理由付けになるんだ?むしろ、肯定するほうが 自然じゃないか。 あ、もれはI like a cat が正しいとは思ってないよ。
680 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 11:23:28 >>676 I like the dog.が一番自然です。
681 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:24:46 >>659 意味はそういう意味だが、言葉はそうではない。 You don't like any dogs.だからI like a dog.と言っている。 「犬きらいだろ」→「犬は好きだよ」「香具師はスパイクっていって...] この方が、原文に忠実だと思うが、わざわざ意訳するのはなぜ? >あなたには好きな犬が一匹もいない! 逆にここでanyを強調する意味がまったく分からない。
683 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:24:53 >"I like dogs."でググると133000件検索される。 >一方"I like a dog."では524件のみ。そのほとんどが日本語のサイトだったりする。 >しかも「I like a dog.」が間違いであることを指摘しているのがほとんどだ。 これで終了でしょ。これでも分からんならネイティブに聞け、まともなネイティブでdogsじゃなくa dogを このケースで使う奴はいない。 なんども言うが、前後の文がaを導くように書かれている特殊なケースは除く。 文法的に存在しないという間違いではなく意味的だから前後の文章を特殊にすれば OKな場合もあるかもしれない。
685 名前:659[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:28:37 >>663 >I like a dog that doubles as a footstool これも「私が好きな犬で踏み台に瓜二つの犬がいる」という意味だと思う。 「私は犬が好き」を表してはいない。 英語の意味もわからず、コピーする程度の英語力しかない人が「I like a dog. で犬一般を表す」と主張しても説得力ゼロだと思うよ。 >>681 …
691 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 11:35:48 >>676>>688 this one(ワン).ですむだろうがwwwww
699 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:45:37 >>697 うわ、ほんとだ。 >一方"I like a dog."では524件のみ。そのほとんどが日本語のサイトだったりする。 これ書いた人、恥ずかしいです。
700 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:45:41 >>660 >A: You don't like any dogs. You're a dog-hater! >B: That's not true. 【I like a dog.】 His name is Spike. He never scared me.
703 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 11:58:10 >冠詞なんてTOEIC900レベルでもややこしいっつのwwww 確かにそうだが、この場合は明確。 私は犬好きです。はI like dogs.であってI like a dog.ではない。 文法学的に解説するのは大学レベル。 しかし、私は犬好きです。をI like dogs.と書くのは中学レベル。 高校では微積分ができればいいのであって、微積分の原理を解析すのは大学レベルと同じ。 高校生になって犬好きをI like a dog.と書いたら笑われるが それを厳密に説明する問題は出されない。
716 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 12:23:13 "Would you like 〜"は、「〜はお好きですか?」、「〜はいかがですか?」と習いました。 では、ペットショップの店員が客に「犬はお好きですか」「犬はいかがですか」という場合は、 "Would you like dogs?"になるのですか?
720 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 12:25:18 Would you like dogs?
にすると状況によっては犬の肉が出てくるw
723 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 12:33:49 乱暴に言えば、世界標準では「254人中ひとり」しか使っていない「I like a dog.」 を日本人は「4.6人にひとり」使っているということ。
だから未だに「I like a dog.でOK」と主張する人がいるんだね。
「would like」は「ほしい」だから「a dog」でいいと思うが、それから 「I like a dog.(×)」の正当性を主張するのは論理の飛躍。
726 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 12:38:39 どうしても「I like a dog.(×)」が正しいことにしないと困る人が若干名 いるのだと思う。 おそらく、バイト先で中学生に「I like a dog.(×)」と教えてきた人では なかろうか。しかも「a 〜は総称を表すから、覚えておこうね。高校に入ったら 習うぞ」とか言って。 間違いをすることが恥なのではなく、それを認めないことが恥なのだと思うが。
728 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 12:42:12 I like a dog で十分だよ。だから。 学校英語としても正解だし ネイテイブに言ったとして十分意味が通じるよ。 アホなことにムキにならずに単語のひとつでも覚えたほうがいい。
732 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 12:44:14 実践ロイヤルには aが総称を表すときは主語の位置に来ることが多いとある。 例 A camel is a friendly animal. 「ラクダが好きだ」というような場合には、I like camels.と無冠詞の複数形を 使うのが普通だそう。
733 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 12:44:28 I like a dog. は昔使われていたけれども、今は使われていないっていうことじゃないの? 根拠はないけど、日本の英語には古い表現がそのまま後生大事に守られていることがあるから。
781 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 17:16:23 「,」(コンマ)の有無で意味が変わるというのを習った塾のレッスンで、 I like a dog, which is faithful.(私は犬が好きだ。それは犬は忠実だから) I lke a dog which is faithhful. (私は忠実な犬が好きだ) というのがあったのだが、これは間違いなのですかね?
What is a UFO? ユーフォーって何. A dog is a faithful animal. 犬は忠実な動物である.
語法 定冠詞theにも類全体を代表する用法があるが, a [an]より文章体; また談話体では無冠詞複数形で同じ意味を表すことが多い; 特に「私は犬が好きだ」のようにこの意味の名詞が目的語の場合は, I like a dog. とは言わずに, I like dogs. と無冠詞複数形にする のが普通.
809 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 19:28:20 私は犬が好きだ はI like dogs.が通常の言い方。 それだけ I like a dog.とは普通言わない。 それだけ そもそも間違っているって定義はなに? 文法的に間違っている場合?それとも通常言わないのは間違っているっていうの? 間違っているの定義を通常使わないとすれば間違いだし、文法的に意味を成さないのを間違いとすれば 間違っていない。
811 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 19:29:07 >>803 I like a dog.とI like dogs.ではニュアンスの違いがある。 君の文章では後者が適切ということ。
828 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 19:51:00 もう堂々巡りだ、やめようよ。 I like dogs. が最も適当な表現ということに異議を唱えている人は いないだろ。 I like a dog. を許容するかどうかだけの問題。 好んで I like a dog. と言いたい人はいないと思われ。 それで委員ジャマイカ。
たとえば、 I want to have a dog. They are so cute. この場合、飼う犬がまだ特定されてなく、どの犬でもかわいいと言ってるわけで、 代名詞はtheyだと思う。
834 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 19:58:36 ペットショップにて Which one do you want to buy? a dog? a cat? といわれて I like a dog.(私は犬が好きです)と答えれば意味は通じる。 (別の答え方もあるけどこれでも意味は通じるので会話ではOK) しかし、これは当然、一般論で私は犬が好きです といっているのはない。 一般論と、会話の流れがある場合で違ってくる。 一般論で私は犬が好きです。はdogsを使う。 意味が違うので使い方に注意すればいいだけ。 >824 Which one do you want to buy? a dog? a cat? I like a dog. They are really faithful. なら問題無い。この場合they=dogsであってa dogではない。 なぜならThey are really faithful.はa dog are really faithful. と置き換えるのは完全な間違いになるから。 明らかに分かる場合(特に会話)ではこのような使い方もある。 まあ厳密には前のものをつけてTHEYなんだろうが 会話ではその厳密性は薄れる。これを間違いとするかどうかは 間違いの定義による。
841 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 20:20:16 >>672 私は671ではありませんが、 >A: What's your favorite animal among all? >B: I like a dog.
これは、動物の中の一つの種類「犬」を指しているからOK。 でもdogsと言ってもOK。
>>730 >でも、実際I like a dog.と発話すれば、Which dog?とかWhat dog? >と返って来るよ。 そうだと思う。 異なる状況や、後続の文章の有無で違うので 十把ひとからげにして「a dog」がいいかわるいか論じるのは不毛かと・・・ あと、ネイティブの英語は地域ごとにかなり違うので、 中学英語で参考にしない方がいいと思う。
843 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 20:28:14 >>834 強引な状況設定乙。 この場合のI like a dog.は「犬をください」という意味となり、 「犬が好きだ」ではない。 どんなに強引な設定を作っても、「犬が好きだ」の意味でI like a dog. と言うことは絶対に間違いである。
846 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 20:33:57 >>841 >>「a dog」がいいかわるいか論じるのは不毛 a dogが間違いに決まってる。 それをああだこうだ理由をこしらえているのが、 a dogの連中なんだよ。
848 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 20:43:15 >843 >この場合のI like a dog.は「犬をください」という意味となり、 ならねえよ。お前頭大丈夫? I like a dog.を「犬をください」なんて訳すのはこれこそ完全な間違いだろ。 お前はこのスレで一番頭が悪いよ。
849 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 20:46:58 >>847 I'd like to〜とか使ったことないの?
850 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 20:53:54 I'd like to〜=I want toとならって鵜呑みにする輩ですか? I'll have a cup of coffee.だからhaveは欲しいなんですかwwwwwww
851 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 20:54:53 色々なアホを見てきましたが I like a dog.を、犬をください、と訳すパープリンが出てくるとは思わんなんだ やっぱ長生きはするもんだべ
852 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 20:55:23 そもそもWhich one do you want to buy? a dog? a cat? といわれて 何でI like a dog.で答えるんだ? ここが強引なんだよ。 質問に答えるなら、I want a dog.か、丁寧なI'd like a dog.だろ。
>質問に答えるなら、I want a dog.か、丁寧なI'd like a dog.だろ。 答えてのニュアンスがやっぱり分かってなかったね。 こっちは犬が欲しいっていってもここで買うかどうかは決めてないんだよ。 I want a dog.だとここで買いますの含みを伴う欲しいだし I'd like a dog.もここで買うことに前向きな姿勢がでちゃう。 I like a dog.はもっとここで買う買わない抜きにして、飼ってみたい含みを残した好きですよ。
857 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 21:27:13 普通に Cats are my favorite. Dogs suck. っていうだろアメリカ人なら、
I like a cat better than a dog. なんて普通言わない文を あっているかどうか論じるからおかしくなるんだよ。
909 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 23:01:33 >>897 じゃあ"Are you ready to order, sir?" に対して "I'll drink a cup of coffe."が若干おかしく聞こえるのはなぜ?
912 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 23:06:33 >>909 drink は具体的な動作をイメージさせるけど、 have は静的で生々しくないから。
916 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/26(火) 23:12:10 大西厨乙だが、 "I'll drink a cup of coffe."は具体的な動作をイメージさせるから、それこそ宣言文だ。 "I'll have a cup of coffe."もっと抽象的なコーヒーを飲む(頂く)行為を指すから注文に答える一般的な言い回しとして使える。
932 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 00:51:32 >>909 drinkは「飲む」という意味だから「注文は?」と聞かれたときの返答としては ちょっと変。 「コーヒー飲みます」という意味だから。 一方、haveには、いくつか意味があって「摂る(食す、飲む)」という意味もあるけど、 getと似たような意味もあって注文のときに使えば、 「コーヒーいただきます」という意味になって自然な返答になるということだね。 さらにhaveには摂る(飲む)という意味も含まれているから、まさに最適な返答になる。 ちなみにhaveをgetの意味で使って、映画館や遊園地で入場券を買うときなどに Can I have two tickets, please? とかも言えるし、 また、haveを「持っている」の意味で使って、 文房具屋さんに行って「Do you have pencls?(鉛筆ありますか?)」なんてことも言える。
948 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 04:15:54 >>941 >>848がこのスレで一番、頭が悪いかどうか知らないけど、 >この場合のI like a dog.は「犬をください」という意味 ↑ とりあえず、これは間違ってる。
949 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 04:17:33 OALDに "have"の定義説明のひとつとして、 "to eat, drink or smoke something" とあり、その例文として、 "I'll have the salmon (for example, in a restarurant) " とある。 「(たとえばレストランで)サーモンを食べましょう」 と言っているわけだ。 それを自然な日本語に訳せば、「サーモンをください」となる。
951 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 04:26:33 >>949 haveに"to eat, drink or smoke something"という意味もあるのは その通りだけど、別に「食べる」にこだわる必要ないよ。 たとえば中古車家に行って、I'll have that car.とか、 宝石屋に行って、I'll have this ring. というように I'll have the salmon とまったく同じ表現を使えるわけで レストランであれ中古車家であれ、どこであれ 「〜をいただきます」と考えればいい。
952 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/27(水) 04:27:47 昔、カメラ屋でバイトしていたとき、よく外国人がDPEを頼みに来た。 私の"You like glossy or silky?" (光沢と絹目のどっち?) との片言の英語の質問に "I like glossy."と答える外国人が多かったが、 私はそれを「絹目にしてください」と解釈したけど、 これも間違っていたのですかね?
954 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 04:35:52 うーん、ケンブリッジの『Basic Grammar in use』より
In these expressions "have" = "eat" or"drink". ・"Where's Amy?" ―"She's haveing lunch." ・"Have a cookie!" ―"Oh, thank you." ・I had three cups of coffee this morning. ・Can I have something to eat?
955 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 04:36:47 >>952 "I like glossy."は「光沢のあるのが好ましい」と言ってるわけで別に間違ってないよ。 (ま、正確に言えば、I like it/them glossy.か I like glossy one(s).とかになるけど正確に聞き取れていなかったのではないかな。 または店員が日本人なので、日本人に分かりやすく、 I like glossy.とだけ言ったのかもしれない)
970 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 06:09:21 >>668 >>I'll have a menu. なら、=メニューをください
直訳は「メニューをもらいましょう」だね。 「メニューをください」なら、Could I have a menu? ぽ。
971 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 06:14:55 >>968 微妙なところだね。 ちゃんとしたレストランなら、その解釈でもいいけど、 ファストフード店で、May I help you?に対して、 友達の分も含めて、I'll have three hambergers, please.と言ったら、 ハンバーガー(三つ)食べます、じゃないし。 特に、I'll have three hambergers to go.と言ったら 明らかに、食べますじゃないし。
978 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 07:00:58 中高生スレならなおさら基本を書いておいたほうがいいだろ。 中学校ではファーストフード店で持ち帰りのハンバーガーを買う場合は、 "I'll take three hambergers."と習うことになっている。
997 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/27(水) 07:59:20 >>848 に馬鹿を見透かされた843がファビョっているが、 I like a dog.は犬をくださいという意味で無いのは間違いない。 843は精神病院行った方がいい。 間違いを指摘されて切れちゃうのは一種の精神病。 英語が出来ない馬鹿とかのレベルを超えた異常者。 幾ら家族や社会から相手にされないからってここで発散するな。
998 名前:989[sage] 投稿日:2006/12/27(水) 07:59:34 再度、流れを追ってみた。 >>850で初めて >>I'll have a cup of coffee.だからhaveは欲しいなんですかwwwwwww と出て来る。 850=848と思われるので、 848にしてみれば、「have≠ください」となる。 よって「have=drink」にこだわっているは848かもしれない。
ある人に、I like a dog.と言われたとき、犬全体のことを指しているとは 思えないな。やはり、ある特定の犬を頭に描いてしゃべっていると 判断するよ。もちろん二人の間にまだ共通認識のない犬だから the dog じゃない。だから受け答えは、「どの犬」「どんな犬」「何て名前」 というふうになる。 やはり、 目的語のa dog は種全体を表すには不適当だとオモう。 主語になるときは、特定の犬を指しているという感じはなく、代表 しているような感じだからOKなんじやないかな。
75 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/28(木) 12:59:06 >>61 I like a dog. : ホットドッグ一つ下さい。 犬好きをI like a dog.とは表現しないから、聞き手は犬以外を想像して、 I'd like a hotdog to eat.の短縮表現と勘違いする可能性がある。 71も言うようにdogにaを使うのは不明瞭過ぎるから必ずmyとかhisとかherとか より明確な表現を使う。それは、ネイティブがそういう思考パターンだから どうしようもないし、英語の勉強ってそういった思考パターンを学ぶことでも あるんだよね。(って言っているオレも学生時代にこんな事までは知らなかったよ)
オックスフォード現代英英辞典(Oxford Advanced Learner's Dictionary) like(verb) 3 [vn] [no passive] to want: ex:Do what you like—I don’t care. ex:You can dye your hair whatever colour you like. http://www.oup.com/oald-bin/web_getald7index1a.p
ジーニアス和英辞典 ほしい want, wish, would like..., like 例文/What do you like for breakfast? (朝食に何がほしいですか)
コピペの選択が偏ってませんか? 継続ディベートするなら、それまでの両方の意見proとconを対等に転載するべきだったと思います。 一方の意見のみ書かれては、正しい判断ができません。 たとえば>>66の質疑応答には、I like a dogをproとする意見もありました。
--------------------------------------------------------- 896 名前: 名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2006/12/26(火) 22:40:32 >>824 それは「動物を一匹飼うなら」的な考えがありますね。 なので、I like a dog.はI'd like a dog. とかI want to have a dog.の感覚です。勿論、自然な英語ですよ。 ---------------------------------------------------------
下の文を見て欲しい。(犬が欲しいと訳す場合) Which one do you want to buy? a dog? a cat? I like a dog. However,I do not get it becasue my wife hate it. どちらをお求めになりたいのですか? 犬? 猫? 私は犬が欲しいです。しかし私は欲しくないですなぜなら妻が嫌いだからです。 となりますがこれは明らかに訳として可笑しいです。 しかし、I like a dog.を私は犬が好きです。と訳せば どちらをお求めになりたいのですか? 犬? 猫? 私は犬が好きです。しかし私は欲しくはないですなぜなら妻が嫌いだからです。 となりちゃんとした訳となります。つまり I like a dog.は犬が欲しいと訳すのは間違いです。
>>114 悪いんだけど、それは超訳であって正式で無いよ。 貴方がそう考えるはいいけどここは一般的なあるいは正式な訳なので 自分の意見をぶちまける場所ではない。少なくてもここは中高生用なのでね。 まずどう考えるかだけど、 Which one do you want to buy? a dog? a cat? ――I like a dog. と聞いて、私は犬を好きです。と訳しても何も問題は無い。 likeの一般用法は、好きか欲しいのどっちかと言えば間違いなく好きである。 そもそもどんな辞書にもlikeに欲しいという意味は書かれていない。 意味が通る場合は超訳や意訳ではなく基本的用法つまり好きと訳すのが正式。 基本的用法意味が通らなくて初めて辞書に書かれていない意味を推測して訳す。 貴方が好き勝手に意味を組んで訳すのは結構、しかしそれをここで書かれても同意は出来ません。 中高生にはまず基本的意味で訳して通用するか、ダメなら意訳して欲しい。 ちゃんとlikeが好きで意味が通じるのに、わざわざ違う意味を妄想する必要はないです。 小説を翻訳して出版するなら超訳も可ですがここはそれを議論する場ではありません。
>>114 likeの意味に範囲があるのも正しい。弱いwantを意図してlikeを使いたくなる 気持ちもわかるしそういう場面も数多くある。でもこの(ペットショップかな?) 場面でI like a dog.とは返答しないんだよ。
長くなって悪いけど・・・
wantって聞かれたら素直にI want a dog.って答えるのが自然なのと、wantの弱い 意図を表したいときはI don't mind having a dog, but the(/that) cat is also cute. .とか、動詞にlikeは使わない。それはlikeっていう動詞が自分の意思を伝えるには 漠然すぎて聞こえるから。そして他の誰かが指摘したように「どんな犬?」って 聞き返されたりするはず。たとえ目の前に犬と猫が一匹づつしかいない場面 でa dogって言われたらそこにいる犬以外にありえないジャンって思うかもしれないけど、 それは日本人的発想で、"a dog"って特定しちゃうと、ネイティブには There's a dog I like, but it's not here.とも受け取られかねないぐらいの曖昧さが内在 している表現なんだよ。
これは英語と日本語の抽象性の許容範囲にズレがあることが原因で、日本語の 「犬が欲しい」の英訳としてI like a dog.と言えるように感じるかも知れないけど英語的 には何て言うのかなぁawkwardって感じかな。(日本語を話す外国人の発言でもそういうのあるでしょ)
だから、あいまい表現のI like a dog.は実生活の英語では絶対使われないし、「犬が欲しい」 の弱い表現としてもありえないわけ。今英語を勉強している学生に、ここまで覚えろとは いわないけど、考え方のずれが英訳和訳の場面ではしょっちゅう出てくるから、 それを頭の中のどこかに留めて置いてよ。将来必ず役に立つ時が来るから。
I like a dog.を常識で考えて 犬が欲しい と訳すのは頭が可笑しい。 犬が好き、という訳も可笑しいが頭が可笑しいと思うほど可笑しくは無い。 でも犬が欲しいって訳は明らかに可笑しい。正気を疑うくらい可笑しい。 確認するが、ここは翻訳家がいかに空想で訳すのかを競うスレではない。 だから俺はこう思うからって訳や多分こう思っているだろうからって訳はしてはならない。
>>148 店員のごり押しをかわすんだったら"I like dogs."と総称で言うべきでは? "Which one do you want to buy? a dog? a cat? " に答える感じで"I like a dog."と言うと「おたくの店の犬が好きだ」 という限定的な意味を受け取れかねない。 店員は当然これぞとばかり自店の犬を勧めてくるでしょうに。
そもそも「犬好き」だなんていってない。 Which one do you want to buy? a dog? a cat? と、「犬と猫のどちらが好きか」といわれて I like a dog.(その2者では)犬が好きです、と答えたまで。 本当はもっと別の動物が好きなのかもしれない。 そういうのを「犬好き」とはいわない。
そもそも、"Which one do you want to buy, a dog or a cat?"と店員に尋ねられて、 "I like a dog."と言うことはふつうない。 「いいとは思うけどまだ見てるだけ。買うか買わないかはわかんないよ」と言う意味で 「犬が好きだ」というなら、"I like dogs."だし、 めぼしいのがいる場合、お店の犬なら"―your dog."、今 目の前のゲージにいるなら、 "I like this dog."、という風に不定冠詞の"―a dog."で言うことはない。 そこをあえて"I like a dog."といえば、聞き手はもっと別の意味があるのではないかと感じ取る。 例として、「犬を1匹飼ってみたい」とか「犬が1匹ほしい(この「ほしい」は漠然とした気持ち)」など。 もちろん、それを聞いた店員は客が何を言いたいのかわからないので、 聞き返して確認すると思う。
このように、"I like a dog."を「犬が好きだ」と訳すのは誤りで、かといって他の適訳があるわけでもない のが今回の問題だと思う。
likeの意味に幅があって弱いwantとか弱いloveで当然いいんだけど、 I like a dog.はwantとloveの二つの意志がチャンポンになって使われていて、 意味が通らないんです。「欲しい」という意志を示すときはa dogが使えて、 wantとかwould like to haveなどで表現できますが、likeを用いて「好き」 という意志を示したいときはa dogとは使えず例外なくdogsになります。 目の前に一匹しか犬がいなくても「好き」という意味でI like a dog.という 表現は使えません。特定の犬を思い浮かべて「好き」と言いたいときは 必ずmyとかthis, that, his, herなどはっきりどの犬かを指定します。 逆にある一匹の犬について詳しく教えたくない場合はa certain dogなど と表現します。
likeを用いて一般的な趣向を伝えるときは「いろいろな種類の犬たち」と 複数で言わないと筋が通らないんです。 ところが、目的語がdogじゃなくてgirlだとI like a girl.でもいいんですよね。 (説明略) マジ難しいです、英語のニュアンスって。
------------------------------------------------------ 238「I like a dogを私は犬を好きです」と訳した馬鹿はどうした? 240「帰省中かも。そいつの意見を聞きたいものだ」 244「サバが重たいんだよ。意見は226で言ったが反応がない」
635 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/06/30(土) 22:49:43 前スレ lesson 21 の "But he didn't so much as take his eyes off the book to look at me; you'd have thought he didn't hear me." について、
>仮に一般人称の you ならば、 >(この状況は誰が見ても)彼が私に耳を傾けなったと思わざるを得ない(状況) >だった
645 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/07/01(日) 01:31:18 >>635 では、その偉そうなオマイさんのご立派な訳を書いたらどうだ?↓ "But he didn't so much as take his eyes off the book to look at me; you'd have thought he didn't hear me."
996 名前:867[sage] 投稿日:2007/07/04(水) 19:08:51 副詞節 if S will で、文意が時間の順序が主節と従属節で逆転していることなんだが このことをおまえらの書き方で (←) か?この記号で表しているわけだよな しかし厳密にいえば、時間なんて無関係だろ、 むしろ因果が逆転すると言ったほうがいい、ここまでは文意としてみれば、それで結構だ しかし通常、文というものは前から読み下していくわけだが、このときに、 時間順序が逆転だの、因果が逆転するだのといちいちそれらを意識するのかよ?どう?
そういう妙な解釈よりもさらに良い方法がないか?そこで一計を案じてみるわけ
以下 if S will の実像について講釈を垂れる これね、この will、実は文法的に巷では意志未来と呼ばれるもの (厳密には 副詞節 if の中の will は、意志未来、意志、丁寧表現、堅固な意志表現)だが、 文意と頭から文を読み下していくことを考慮にいれれば、最終的には 意志にどうしてなってしまう、というかそうならなければむしろ不自然きまわりない こうみると学校で意志と教示しているのと互換性が保たれるし、何故そう教示しているのかも 納得に値する
要するに ・この will は、意志、その中でもとりわけ従属節の主語に話し手が肯定的期待を持つことを 表現する意志だということ
90 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/07/23(月) 04:03:23 自動詞は、SV(C)の中に主語以外のヒトやモノが出てこない動詞。 Birds fly. I am happy/ I am a boy. 他動詞は、SVO(O/C).の中に、主語と違うヒト、モノが出てくる動詞。 I love you. He gave her a book. We call him Tom.
91 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/07/23(月) 07:48:09 【自動詞】 それだけで使うことが可能。 後ろに目的(O)をとる場合は、決まった前置詞が必要。 I go (to) America. ○I go. 【他動詞】 それだけで使うことは不可能。 後ろに必ず目的語(O)を取る。 I visit America. ×I visit.
939 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/07/30(月) 00:18:59 すごく低レベルな質問ですが、よろしくお願いします。 What is this?と聞かれたら答え方はIt is 〜 で答えるとテレビでやってました。This is 〜 で答えてしまうのは間違いなのでしょうか?
946 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 04:06:13 >>939 This is 〜 でも、もちろん間違いではない。 ただし英語は、同じ言葉を繰り返すのを嫌う傾向があって 代名詞を多用するわけ。 たとえば、Hanakoなら代名詞はshe、Tarouなら代名詞はhe そして物事ならitが代名詞になり、同じ言葉を繰り返すことを嫌って itで置き換えることが多いわけ。 ちなみに距離は関係ない。
947 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/07/30(月) 04:13:27 ちょっと付け足し itじゃなくてsheやheで考えるほうが分かりやすいかも。 たとえば、How old is Hanako?と質問されたとする。 Hanako is twenty five yeas old.と言ってももちろん良いが 英語では、She is 〜と言い換えることが多い。 What is this?も同じことで、It is 〜 で答えることが多いというだけのこと。
>(1)Don't let your boy play with a knife. ( )'s dangerous. >(2)I tried to stop their quarrel, but ( ) was not easy. >(3)Tomorrow will be fine. No one doubts ( ). >(4)"I've broken a plate." "( ) doesn't matter."
>(1)Don't let your boy play with a knife. ( )'s dangerous. itは今陥ってる状況が危ないということ。 thatがその行為が危ないということ。 >(2)I tried to stop their quarrel, but ( ) was not easy. itは当時の状況がイージーじゃないということ。 thatが自分がやろうとすることがイージーじゃないということ。 >(3)Tomorrow will be fine. No one doubts ( ). itは明日晴れという話や状況を誰も疑わないということ。 thatは明日晴れという言葉を誰も疑わないということ。 >(4)"I've broken a plate." "( ) doesn't matter." itは今の状態・状況が無問題。 thatはお皿やあなたが皿割ちゃった行為・出来事が無問題。
>>347 横入りすまんが、質問させてくれ。 Water is very useful. We use it to generate electricity. って文のitはこの文脈の中でthatに置き換わることはないと思うがなんで? 思いっきり具体だと思うんだが。 前レスに合ったように特殊用法にばっかり目がいってしまっていて、 そのうえその特殊イメージがすべてのitに共通しているというのは言いすぎじゃないか? ちなみにこの文の文脈でだ。前後には何もない。
>waterを指し示してるわけだが… >This is my brother. He is good at playing soccer.のheがmy brotherを指し示してるように。 だから示しているんだけど、指し示してるんじゃないんだってw あんま文法用語こねくり回すの好きじゃないけど、君らが人称代名詞である点を強調する裏には もちろん”指示"代名詞"ではない"という含みがあるんだろ?
ただ、そのような違いがあるとしても、実際に言葉として使われる場面では両者にそれほど 大きな違いは出てこないことのほうが多いように思う。それは「that⇒指し示す、it⇒頭の中」と 言っても、言葉である以上必ず一度は頭の中のフィルターを通るはず。特に、 ⇒I tried to stop their quarrel, but (that/it) was not easy. のような場合、いずれにせよ「内容」を(しかも過去の)意味するわけだから、「頭の中」であること に変わりはないと思うのです。
前のスレで「You can say that again.」と「You said it.」について分析したのは私ですが、あの分析 自体は間違っていないと思っていますし、これらの違いを理解する上で「that」と「it」の区別を(A)のように 理解しておくことも大切だとは思います。ただ、これはある意味わかりやすい例だから説明できたこと。 多くの場合は、結局「両方とも、ものではなくて内容を意味するんでしょ?同じじゃね?」だと思う。
たとえば「She is very pretty.」という簡単な英文でさえ、どの程度prettyなのかについて 万人にとって明確になることはないし、その意味でコミュニケーションが妄想のラリーだと いうこともわかる。ただ、それは当選のことではないだろうか。
それを認めた上で「明確だ」と述べたのだから、それなりの基準を示す必要がある。 長澤まさみを見て「She is very pretty.」という人もいれば、「She is not very pretty.」 という人もいるはずです。つまり万人が同じ判断をするわけではなく、その意味で妄想のラリー なわけです。
しかし、それでも「She is very pretty.」と「She is not very pretty.」の区別は明確に 説明できるわけです。
I tried to stop their quarrel, but (that/it) was not easy.
thatの方が重く受け止めてるし、自分が実際にtryできなかったを言っている。 that=I tried to stop their quarrel だからね。It was not easy that I tried to stop their quarrel.とでもいっていい。 だけどitの場合はI tried to stop their quarrelのことに限らず、そのおかれた状況なり 実際やってみてI tried stopping their quarrelのことも指すかもしれない。 いろんな選択肢をぼやかしてitなんだからね。 It was not easy to stop their quarrel.とも言っていい。 つまり自分の事象とも特定せず、もしかしたら実際の状況ではなくそういう状況の場合の一般論として言ってるのかもしれない。 そういう状況を前にしてばくぜんとnon easyだと言っているわけで 実際自分がtryできたのかできなかったのか、tryしてみて駄目だったかどうなのか その状況の事を言っているのかどうなのか、いろんな選択肢をもちながらどのことか明示にしてない。 どれも明確に指定せず漠然とnon easyだといっている。だから文脈判断にゆだねられる。
>上の場合にitとthatの違いを明確にするベクトルは何ですか? やはり何を示しているのかということだろ。 このときの状況で、前文を受けて 実際自分がstop their quarrelすることかそうしようとした思いに限定できるのかできないのか。 ちなみにこのthat具体的でないよね。 stop their quarrelすることとそうしようとする思いを含めた意味的な幅を持っている。どっちかは決めれないはず。
>>385 >>386 その説明じゃ「(2)はthatであるべきで、(1)はitであるべきだ」ということを説明できないね >(1)Don't let your boy play with a knife. ( )'s dangerous. >(2)I tried to stop their quarrel, but ( ) was not easy.
なんで? that=your boy plays with a knife it=多分にthe situation このくらいは文脈で多くの人が同じように読むだろう。 まあIt's dangerous to play with a knifeととってだからthatがいいとしてもいいよ。 でも俺はDon't let your boy play with a knife.にもう少し強い緊迫感を感じた。 つまり示唆されている話の本質は現在の状況にあると見る。 するとitは実際に指し示させてないにもかかわらず暗黙に今の状況に特定される(とみな捉えるはず)。 (2)はそこまで強い文脈をI tried to stop their quarrelだけで示唆できない。 だからぶれないthatのほうが自然に聞こえる。
>thatの方が重く受け止めてるし、自分が実際にtryできなかったを言っている。 >that=I tried to stop their quarrel >だからね。It was not easy that I tried to stop their quarrel.とでもいっていい。 ここは、なんとなくわかりました。勝手に解釈すると、
(1)【that】が意味するのは【I tried to stop their quarrel.】である。 (2)その【I tried to stop their quarrel.】はこの場合、話し手である「I」の 経験である。 (3)つまり、話し手が「【THAT】's not easy 〜」と言っているときの頭の中は、 【自分が経験したこと】をイメージしている。
>だけどitの場合はI tried to stop their quarrelのことに限らず、そのおかれた状況なり >実際やってみてI tried stopping their quarrelのことも指すかもしれない。 >〜引用略〜 >どれも明確に指定せず漠然とnon easyだといっている。だから文脈判断にゆだねられる。 これも何となくわかるような気がします。これも勝手にまとめると、
>>396 たとえばだけど昔話をして、あれは・・・なんて言うときはthatがぴったりくる。 昔のことは「遠い」話だから。 I tried to stop their quarrel, but ( ) was not easy. これも過去のことだから thisかthatを入れるならthatがぴったりくる。 この文はthatじゃなくてitでも違和感なく入るけどね。
>>396 あと、I tried to stop their quarrel.と誰かが言って、 それを聞いた相手が相槌を打つなら、 I'm sure that was not easy.なんて言うだろうね。 人の話は、ちょっと「遠い」話だから。 他の三つも人に相槌を打つ場合なら、全部thatで違和感ないし。
そこで、もう一度説明すると、私が問題にしたいのは「it」か「that」を話し手が使う時の、 「話し手」の「頭の中」です。つまり、 @話し手の頭の中では、示すものが明確になっている。 A話し手は頭の中では、示すものが明確になっていない(=言語化されていない?)。 という違いです。具体的に言えば、(2)で話し手が「I tried to stop their quarrel,」と 言った時に、頭の中に【自分が経験したこと】がイメージされていたとします。ところが、 「thatを使うと生々しいので、《一般的なこと》として話そう」という気持ちで、あえてthat ではなく、「it was dangerous.」と言う場合があるのか(@の1)?⇒Q1
あるいは、【自分が経験したこと】と《一般的なこと》を特に区別せず、《特定しないもの》と して「it was dangerous.」と言う場合があるのか(@の2)?⇒Q2
あるいは、そもそも自分でも「I tried to stop their quarrel,」と言った段階では 【自分が経験したこと】をイメージしているわけではないので、thatを使うことはなく、 「it was dangerous.」と言うのか(A)?⇒Q3
>そもそも自分でも「I tried to stop their quarrel,」と言った段階では >【自分が経験したこと】をイメージしているわけではないので、thatを使うことはなく、 その前にこの文は経験を伝えてないでしょ?tried stoppingじゃなくあくまでtried to stopなんだから。 これは行為じゃなくて思いを示した文。だからit/thatの判断が鈍るには鈍るんだよね。
ただ、401さんのそもそもの考えは、thatを使う場合というのは、【自分のしようとしたこと】をイメージしている時、という ことだったわけですね。そこで、もう一度聞きなおすと、「I tried to stopped their quarrel.」と話し手が言ったときに、 話し手の頭の中に【自分のしようとしたこと】のイメージが
読み返すと、少し分かりにくいので以下に訂正します。403は無視してください。 ↓↓↓↓↓ ただ、401さんのそもそもの考えは、thatを使う場合というのは、【自分のしようとしたこと】をイメージしている時、という ことだったわけですね。そこで、もう一度聞きなおすと、「I tried to stopped their quarrel.」と話し手が言ったときに、 話し手の頭の中に【自分のしようとしたこと】のイメージが
>ただ、「I tried to stop their quarreling.」の場合は、「stopはしていない」つまり、喧嘩を自分の力で >とめることができなかったというだけのことで、 それは文脈を含めた結果論。表現している内容は全然違う。
I tried to stop their quarreling. はできなかったなんて表面上どこにも書いてないよ。 (じっさいやってないけど)やろうとした、若しくは単にやろうとした事を示していて やろうとしたがやってないは意訳。 やろうとしたができなかったは文脈含みの拡大解釈 この文の根幹は何よ?I tried(やろうとした)でしょ?
喧嘩を自分の力でとめることができなかった(実行できなかった)なら I couldn't stop their quarreling.
We tried to move the rock.という文は話し手が何を1番言いたいために言う文ですか? We couldn't move the rock.ということが1番伝えたい主眼なら We couldn't move the rock.というだろう。 どうしてWe tried to move the rock.と言うわけ?という話だ。
つまりWe couldn't move the rock.は付帯的な結果の一つであって 伝えたい主眼はそこにはないということ。>>345はそこを掴んでないようだ。
We tried to move the rock.=We couldn't move the rock.ではないということ。 (だからlongman君もbutで繋げてる)
He tried to open the door (=but he couldn't)であることが大概は予想されるが絶対ではないということ。 その例が>>415
>We tried to move the rock.という文は話し手が何を1番言いたいために言う文ですか? >We couldn't move the rock.ということが1番伝えたい主眼なら >We couldn't move the rock.というだろう。
おそらく、その文が伝えたいことを理解できていないのはあなただと思う。一番伝えたいのは、 「We tried to move the rock.」ということでしょ?「We wanted to move the rock.」でもない のだから「行為は見せられなかったし、頭ん中だけのことだった」ということを伝えたいわけじゃない と思うけど。
もう一度整理すると、「I tried to stop their quarrel, that was not easy.」という場合に、 (a)【that】は【自分が経験したこと】を意味するということは、アナタが認めていること(>>392)。 (b)だから、もし(a)が違うのなら、きちんと訂正する必要があるということ。 (c)訂正しないままに、「I tried to stop their quarrel」は【頭の中だけ】とか言っているから、 「???」となる。論点がわかっていないのかな?と思ってしまう。
>つまりWe couldn't move the rock.は付帯的な結果の一つであって >伝えたい主眼はそこにはないということ。>>345はそこを掴んでないようだ。 > >We tried to move the rock.=We couldn't move the rock.ではないということ。 >(だからlongman君もbutで繋げてる) > >He tried to open the door (=but he couldn't)であることが大概は予想されるが絶対ではないということ。
>「We tried to move the rock.」は、岩を数人で押してみたが、ビクともしなかった >ことを意味する。わかる?だって、これは俺が作った例文だからwww あのさ、例文の解釈ではなくて例文(具体例)を作ったということなんだけど。。。 解釈はいろいろあるだろうけどそれは絶対だとまではいってないけどなぁ。 結局>>411も>>415もわからないってことでいいの?
>(1)【that】が意味するのは【I tried to stop their quarrel.】である。 >(2)その【I tried to stop their quarrel.】はこの場合、話し手である「I」の >経験である。 >(3)つまり、話し手が「【THAT】's not easy 〜」と言っているときの頭の中は、 >【自分が経験したこと】をイメージしている。
ん? >(1)【that】が意味するのは【I tried to stop their quarrel.】である。 >(2)その【I tried to stop their quarrel.】はこの場合、話し手である「I」の >経験である。 >(3)つまり、話し手が「【THAT】's not easy 〜」と言っているときの頭の中は、 >【自分が経験したこと】をイメージしている。 >私が【経験したこと】ですか?と尋ねて、それに「おk」と答えたから、 全部おkだよ。で何を悩んでるの?
1 Yuki is sad. (yesterdayをつけて) 2 I have a bad cold. (Last nightをつけて) 3 You went to France last year. (疑問文に) 4 They were at school last saturday. (否定文に) 5 Tin abd Babct are students. (Last yearをつけて過去の文に) 6 Jiro watched TV last night. (否定文に) 7 Nancy goes to the park (yesterdayをつけて過去の文に) 8 Yuki saw 「a beautiful bird」 in the zoo.(「」の中が答えの中心となる疑問文に) 9 Mami went to scool yesterday. (疑問文に) 10 Ken watched a baseball game.(過去進行形の文に) 11 He studied math last night. (mathを問う疑問文に) 12Keiko doesn't listen to music. (過去形に)
1 Yuki was sad yesterday. (yesterdayをつけて) 2 I had a bad cold last night. (Last nightをつけて) 3 Did you go to France last year. (疑問文に) 4 They weren't at school last saturday. (否定文に) 5 Tin abd Babct were students last year. (Last yearをつけて過去の文に) 6 Jiro didn't watch TV last night. (否定文に) 7 Nancy went to the park yesterday (yesterdayをつけて過去の文に) 8 What did yuki see in the zoo.(「」の中が答えの中心となる疑問文に) 9 Did Mami go to scool yesterday. (疑問文に) 10 Ken was watching a baseball game.(過去進行形の文に) 11 What subject did he study last night. (mathを問う疑問文に) 12 Keiko didn't listen to music. (過去形に)
435 問題用紙2枚目 sage New! 2007/08/16(木) 21:42:47 次の文を( )内の指示にしたがって、未来の文に書き換えなさい I study English (willを使って)→ I will study English. (Be going toを使って)→ I am going to study English.
He plays soccer. (willを使って)→ He will play soccer. (Be going toを使って)→ He is going to play soccer.
It is sunnyu today. (willを使って,Todayをtomoroowに変えて)→ It will be sunny tomorrow.
She cleans her room. (willを使って)→ She will clean her room. (Be going toを使って)→ She is going to clean her room.
We go to Tokyo.(どちらもNext Sundayをつけて) (willを使って)→ We will go to Tokyo next Sunday. (Be going toを使って)→ We are going to Tokyo next Sunday.
436 問題用紙3−1 sage New! 2007/08/16(木) 21:51:45 次の動詞の過去形を答えなさい win cry write buy come stay beleve get hope see won cried wrote bought came stayed believed hoped saw 次の英文を疑問文、否定文にしなさい She played tennis 疑問文: Did she play tennis? 否定文: She didn't play tennis. Ken visited his uncle 疑問文: Did Ken visit his uncle? 否定文: Ken didn't visit his uncle. She baked this cake 疑問文: Did she bake this cake? 否定文: She didn't bake this cake. They studied math 疑問文: Did they study math? 否定文: They didn't study math. Kenji went to Tokyo 疑問文:Did Kenji go to Tokyo? 否定文: Kenji didn't go to Tokyo. He fell down 疑問文: Did he fall down? 否定文: He didn't fall down. Maki sent a letter yesterday 疑問文: Did Maki send a letter yesterday? 否定文: Maki didn't send a letter yesterday.
439 問題用紙3−2 sage New! 2007/08/16(木) 22:06:06 次の英文を疑問文、否定文にしなさい Miki was happy 疑問文: Was Maki happy? 否定文: Maki wasn't happy. Tehy were stidemts 疑問文: Were they students? 否定文: They weren't students. He was a teacher 疑問文: Was he a teacher? 否定文: He wasn't a teacher. you were in osaka 疑問文: Were you in Osaka? 否定文: You weren't in Osaka. kenji was free 疑問文: Was Kenji free. 否定文: Kenji wasn't free. They were from america 疑問文: Were they from America? 否定文: They weren't from America. yuki was sick 疑問文: Was Yuki sick? 否定文: Yuki wasn't sick.
2文のちがいがわかるように日本語に訳しなさい。 1. She likes to swim in this river. 2. She likes swimming in this river.
732 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 21:43:27 辞書引いてみた。 1. She likes to swim in this river. 彼女はこの川でもし泳ぐ事が可能なら泳ぎたいと思っている。 I'd like to see her.はこの用法だったのね。 2. She likes swimming in this river. 彼女はこの川で泳ぐのが好きである。
745 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 22:35:59 >>738 >つまり1のto swimの方は「この川で泳ぐのは好き。」(他のの川で泳ぐのは好きじゃないかもしれない >2のingは「川で泳ぐことがすき」(どこの川でも基本的に泳ぐのが好きと言うニュアンス) 2. She likes swimming in this river. this の説明は?
754 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:02:01 >>752 > あ、ただしto beとbeingだとニュアンスに違い出てくる。 > I like being with you. とI like to be with you.だと > beingでは、あなたのそばに(ずっと)いるのが好き、 > to beはあなたと会って一緒にいるのが好き的なニュアンスになる。 I like being with you. あなたと一緒にいることが好き。 I like to be with you. もし一緒にいることが可能ならあなたと一緒にいたい。
760 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/18(土) 23:14:38 >>758 基本的にそれで正解。 >>754みたいな勘違いしてたら この二つの文の意味を完全に読み間違えちゃう。 I like to spned summer in Karuizawa very much. I like spending summer in Karuizawa very much.
761 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:15:36 研究社英和より引用 _like to do_(できたら)〈…し〉たいと思う 《★【用法】 この構文では _+doing_は不可》. _I'd like to see her. 彼女にお会いしたいものです _I'd like to see you do it. やれるものならやって見せてもらいたいものだ 《できないくせに》 《★しばしば皮肉な口調を帯びる》_ 引用終わり She likes to swim できたら泳ぎたい in this river. She likes to swimmig 泳ぐことが好き in this river.
763 名前:754[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:18:41 >>760 >I like to spned summer in Karuizawa very much. >I like spending summer in Karuizawa very much. 解説ないし解釈してよ。
768 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:23:28 なんでわかんないかなー。I like to listen to music.私は音楽を聴くのが好きって意味なのに、なんで、可能なら音楽を聴きたいって意味になるのさ。地球が180度回転してもありえない…
769 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:29:00 イギリス英語 like+-ing is used mostly to talk about enjoyment, and like+infinitive mostly to talk about choices and havits.
アメリカ英語 like+infinitive is common in both senses.
770 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:30:29 >>769 choice as and habitsの間違い
SwanのPractical English Usageから引っ張ってきた。 なんかわかるようでわからんw
771 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:38:20 I am going for a walk. Will you come with me? I like to swim in this river.
772 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:38:40 >>770 さらに間違いスマソw choices and habits
例文として、 I like climbing mountains. (more typically GB) I like to climb mountains. (more typically US)
大した意味の違いはないって書いてるし、あまり気にする必要ないかもw
775 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:48:29 Hate, like, love and prefer can be followed either by -ing or by a to-infinitive. The difference in meaning is often not great, but -ing emphasises the action or event in itself, while the infinitive places the emphasis more on the results of the action or event.
The -ing form often implies enjoyment (or lack of it), and the infinitive is often used for expressing preferences: - I really like my teacher and I like my class. I like being in year five. (emphasis on the process itself and enjoyment of it) - I like home-made soup. I like to make a panful and then it lasts me a couple of days. (emphasis more on result and the habit or preference)
776 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:50:08 >>761 おい、お前の都合で適当なこと言うなよ。研究社の辞書持ってるけど、wouldを使った用法とlike to doはちゃんと別々に書いてるし。お前のせいで、持ってる辞書の評判悪くなるだろうが
778 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/18(土) 23:52:44 >>769 こんなところだね like+-ing is used mostly to talk about enjoyment, and 〜するのが好きだ(楽しいと感じる) I like playing football. like+infinitive mostly to talk about choices and habits. (選択として)〜を好む、(習慣として)〜を好む 例:I like to walk in the morning(rather than in the afternoon) 例:I like to walk in the morning. (習慣として)朝の散歩を好む
>like+infinitive mostly to talk about choices and habits. >(選択として)〜を好む、(習慣として)〜を好む >例:I like to walk in the morning(rather than in the afternoon) >例:I like to walk in the morning. (習慣として)朝の散歩を好む likeを好む と訳すのはどうかな? 習慣として朝の散歩をするから 朝の散歩を好む となるだけだろ。 like+infinitive mostly to talk about choices and habits. (選択として)〜する、(習慣として)〜する 例:I like to walk in the morning(rather than in the afternoon) 例:I like to walk in the morning. (習慣として)朝の散歩をする
>>460え?別物だと思う。例えば、シャラポワのファンがI'd like to play tennis with you.と彼女に言ったら「是非(いつか)やりましょう」か「ごめんなさい」と言われるはず。 もしI like to tennis with you.と言ったら「私と今までテニスしたことないじゃん。このファンはなんて変なのかしら」と思われるだろう。
>>445どーでもいいけどさ、I like to swim in the river.を和訳する問題がテストに出たとする。そんで「私は川で泳ぎたい」と解答したら確実に減点くらうぞ。テストでわざわざ危険な橋を渡るバカいるかよw まともな人間なら「私は川で泳ぐことが好きだ」と解答する。減点されたくないからそう解答する、まともな人間は。
>>466は、完全に勘違いしてる。 I'd like to doが〜したいの意味になるのは、likeがしたいの意味じゃなく likeと仮定表現が婉曲して、結果として「したい」という意味を形成してるだけだろ。 過去の、辞書に載ってると言って鵜呑みにしたバカはともかく 論理構造を勘違いするな。
>英語圏の郵便局でI like to send a package to Japanと言って通じると思ってんの? 通じるだろうね。 常識的に考えて I('d) like to send a package to Japan. の聞き間違いとるだろ。 I('d) likeとI likeの発音の差がどれほどあると思ってるの? オマエがアイ「ド」ライクと読んでる下手糞か、 文字だけ追ってお勉強してるガリ勉君でないならわかるはずだ。
that ⇔ it を「交換したほうがベターな箇所」と、 「交換しても(ほぼ)同等である箇所」を、 次の中から教えてください。 0:33 It's rude! 0:39 It's a joke! 0:40 it's right! 0:53 It's pretty important,,, 1:18 It's not wrong. 1:34 So it's like,,,, 1:39 that's as a praise?
>>481 そうじゃない。 I was hospitalized. It's too bad because I was supposed to meet an important person on that day.とか言える。 That's bad,は相手が言ったセリフだから、it's bad.にならいわけ。
【1】A: This car is nice. B: IT'S mine. 【2】A: This car is nice. B: THAT'S mine. ←正しいですか? (車は1台)
【3】A: The car is nice. B: IT's wrong. 意味「ナイスではないよ。発言が間違いだよ」 【4】A: The car is nice. B: THAT's wrong. 意味(同上) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・"That's right."「そのとおり」 とよく言いますが、 "It's right." はどうですか? どう違いますか?
その他、お気づきの点をご指摘ください。
242 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/24(金) 11:28:58 >>228 This car ってのは、目の前にある車を指して素敵だね、って言ってる訳だから Thatを使うのは違和感がある。
469 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/26(日) 23:31:51 >>465 少し頭を整理しておいで。 This is Japanese tea. That is Japanese tea. It is Japanese tea. この中で、どれが「一般的」とか「典型」とか「特殊」とかいうものはないだろう? それと同じ。
470 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/26(日) 23:32:04 it は、鬼だ。 that は「あれ」だ。yon は、「あっち」だ。
471 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/26(日) 23:36:22 >>469 ただし、it is Japanese tea. は、それ以前に登場した That tea とか、 this tea がないと、普通は使えないからね。This is.. That is .. はいきなり使える。
474 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/26(日) 23:42:22 >>472 じゃなくて、日本人が、can を使うところが、実際には、ネイティブは、 could だったり、may だったり、あるいはたんになにもなかったり、 それこそ would だったり、should だったり、be able to だったり、 そういうもんだ。
Could you be able to pass me that book? なんていう英語もネイティブはいう。けど、 Can you pass me that book. は不自然とかね。
488 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/27(月) 00:18:19 >>487 原則はそれだと思う。 全体を差すとしたら、前提に、it ... that ... の構文がある場合だろ。 It's not the case. みたいなのは、That's not the case. とはいわない。
that ⇔ it を「交換したほうがベターな箇所」と、 「交換しても(ほぼ)同等である箇所」を、 次の中から教えてください。 0:33 It's rude! 0:39 It's a joke! 0:40 it's right! 0:53 It's pretty important,,, 1:18 It's not wrong. 1:34 So it's like,,,, 1:39 that's as a praise?
538 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/27(月) 02:24:02 >>534 そのとおりだよ。 "I was hospitalized" is inappropriate. いわゆる、シニフィエとシニフィアンってやつの違いだな。 シニフィエを受けるときは、that シニフィアンを受けるときは、it そういうことだ。これで明瞭だろ。
That you went swimming is good. これは、オーケー。 だから、That is good. That you are ugly is a joke. これは、ダメ。 Saying that you are ugly is a joke. はオーケー。 "You are ugly" is a joke. はオーケー。
That you saw a movie is good. だから、That's good. The movie which I saw yesterday is good. だから、It's good.
545 名前:名無しさん@英語勉強中[] 投稿日:2007/08/27(月) 02:37:58 >>543 追加だけど、it .. that の構文の話は別だよ。
It's good that you saw a movie. これはもちろん正しい文。 It's a joke that you are ugly. これはあまり正しくない文。 It's a joke to say that you are ugly. これは正しい文。 この場合は、joke = to say that .... だからな。
次の中から教えてください。 (状況・文脈は動画を参照) 0:28 Oh, that's why you were the 2nd, right? 0:33 It's rude! 0:37 That was bad, huh. 0:39 It's a joke! 0:40 I can't talk back because it's right! 0:53 It's pretty important, isn't it? (前者の"It") 1:18 It's not wrong. 1:34 So it's like she is not human. 1:39 Are you sure that's as a praise?
547 名前:名無しさん@英語勉強中[sage] 投稿日:2007/08/27(月) 03:05:00 "It's a joke to say" こんなの61件しか出てこないんだが。 ドメインをukに指定したらゼロ件。
また、OE期の be + pp によって表された「自動詞の完了」は、 pp は、「形容詞機能」であったことを忘れてはいけない。 これは、OE期の be + pp の pp に当たる語が、 主語との人称・数などの一致があったことからも明らか。
つまり、He is gone. Spring is come. などの gone, come は 「結果状態」を示す事実上の形容詞であり、そこには「動作受動態」的な要素はない。 ところが、◆2bYnMYsxd2 は何を勘違いしたのか、 The store was closed sharp at 8 yesterday. The store was closed all day yesterday. の後者のタイプの受動態(いわゆる動作受動態)における be動詞 は 「変移動詞にあたる」からという意味不明の理由で、 go, come のような動詞と同じように、be + pp で用いられると考えてしまった。 was been pp が正しい・正しくないとか言う以前の、 「動作受動態のbe動詞が変移動詞である」という段階で ◆2bYnMYsxd2 は間違ってしまっているのだ。 He is gone. Spring is come. などの gone, come は The store was closed sharp at 8 yesterday. The store was closed all day yesterday. で言えば、前者の closed に近いということを、◆2bYnMYsxd2 は全く理解できていない。