三国志・戦国板から勝負に参った

いざ尋常にあはは、うふふ

http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1245236016/

／（＾o＾）＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

かれいあちゃんはちょっと鈍くて地方症だといじめられいたことあるタイル。あんたでぶね、なんつって。
まず、私がはじめに記憶に残っているのは、暗くてよくわからない屋上で、これまたよくわからない他板にっ区なのかみすずチンなのかポーズをしていたのを、　　　連合軍勝利！
靴を脱いだ裸足の爪が底のない空を剥き、
肉体から切り離されて存在させられた靴は決して無造作ではなく、
ぽっかりとした穴が二つ寄り添い、穴の大きさこそおなじだったがまぎれなくアレとそこであり、靴下ならず、なおも貪欲に足を飲み込みたいはずであった。
いざ、奈落の天に飛び込「まん」と、彼女、加齢ａ(冠詞)が鏡、手が葦に手が届くところで股はやっと妖約ひら板のだ、ああ！いやらしい入り　口　が！
股「開門！開門！」
殿！早まってはなりませぬ。生理が始まると胸がむくれ
今卵の巣という食糧庫が春のように燃え上がり、早々と下っていくの。宮廷に向かって、そうよ、そうよ！
股「開満開満！」
股が股いった。何時の時代だって讒言を受け入れるなんてめっそうもない。
いかに弾力に富むとはいえ、堅い鉄の槍をいれられて無双乱舞に血を散らすなんてそんな恥辱に満チョウされることなんて。
なあに、かまうもんか！
「けだし、戦争はもっと個人的でげるべきよ。乱世に生きるあなたのためじべェて！」
たしかに、ス力ートが風になびいて、毛がまる見るであった。
　　　　　Ｎａｋｅｄ植毛？
こらレてっ�苡翌�ものにした私は当然成り。自殺充分ヽ止めた“もの”だから、私のいのちあなたにゆずぉ。
ダメですっ何議かダめです。

私の戦は精液より始まり
卵子へと至るのだ

これはとんでもない板を敵に回してしまったのかもしれない・・・

みゅ〜みゅ〜♪

>>1
へっ、いまどき勝負とかいつの時代の人間だよてめえは
小学校の運動会ではみんな仲良く一等賞と週刊誌にも書いてあったわい

>>1は愛知の女の子？

おっすオラぷらっと！

挨拶だけな！

('A`)ｳﾍｧ

いらっしゃい。お茶でもどうぞ。
飲んだら帰ってね☆

やめろよ…やめろよ大オオ大汚大オオ大オオ大汚大汚！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
絨毯踏むなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

やばいぞ
これはめがね板ときのこ板を瞬殺した三戦でも電波板に勝てないかもわからんね
だが三戦はめがねときのこの屍を無駄にするわけにはいかない

アハハｗ
何言ってんのぉ？

お前ら三戦をなめてんじゃねーぞ
三戦を舐めると病院で安静に療養することになる
俺の怒りが有頂天になる前に早くあやまッテ！
このまま安らかに老後を過ごしたくなければ降伏するしかにい

あっそ

お前ら三戦をなめてんじゃねーぞ(性的な意味で)
三戦を舐めると病院で安静に療養することになる(性的な意味で)
俺の怒りが有頂天になる前に早くあやまッテ！(性的な意味で)
このまま安らかに老後を過ごしたくなければ降伏するしかにい(性的な意味で)

お前ら三戦をなめてんじゃねーぞ(動的な意味で)
三戦を舐めると病院で安静に療養することになる(政治的な意味で)
俺の怒りが有頂天になる前に早くあやまッテ！(抽象的な意味で)
このまま安らかに老後を過ごしたくなければ降伏するしかにい(猟奇的な意味で)

学徒閣下万歳！

>>11
ありがとうセニョリータ！
代わりに僕の精液と君の唾液でカクテルを作ろう君の舌でステアしてさ！

僕が松永弾正の話をしてあげるね

本当ドゥーチェ！？

ドゥーチェがお話してくれるの！？

ドゥーチェ万歳！

ドゥーチェ！
ドゥーチェ！
ドゥーチェ！

ドゥーチェさんの与太話早く聞きたいです

ハッハッハ…
ありがとう諸君！　グラッツェ！　ジュテーム！！
君たちのハートはもう返さないよ！？

それじゃあ、始めようか。
松永弾正伝説…

危険な香りを孕んで
秘蔵の茶釜で点てるロマン
ボナ・ペティ≪召し上がれ≫？

まだですか？

ドゥーチェは詩人ウェルギリウスと顔見知りでね。
どういう関係かといえば、ときたまインフェルノに行く用が出来たときには
ちょちょいと訪ねて案内してもらうといった感じなんだけどね。
今夜はそんなインフェルノでの一幕のことを説明してあげよう。

うんぴがインフェルノの第九圏のCocytus《裏切り者の地獄》に埋められていたことは
この間話したと思ったけど、そこに彼もいたんですよ。松永弾正さんが。
そりゃ当然かもしれない。
主家を簒奪したり将軍を殺したり…
でもまあ、邪教の権化であるブッダの銅像を焼き払ったんだから
そこのところはちょっと考慮してあげてもいいと思うんだけどね僕は。

まず場違いなんですよ。
ウゴリーノ伯とか、キュロットもガウンもボロボロになって凍えながら
自分が食べた妻子の味なんかも忘れたように苦しんでるし
うんぴみたいなカスのことはどうだっていいんだけど、
なんかニヤニヤしてるんですよ弾正さん
氷に半身埋もれながらニヤニヤして首を左右に動かしてるんです。
インド人みたいにね。

なんかそれだけでコキュートスの温度がただでさえ寒いのに
一段と下がってるような気がするんですよ
しかもなんかブツブツ呟いてるんです
聞き取れないんですよ
やけに血色の良い唇をピクピクさせて口の中でロクでもないことを
喋ってるんです
夢に出るかと思いましたよ
果心居士もびっくりですよ

やっぱやめましょう。
つまらないですよこんな話。

おやめになるんですの？
なにをおやめになるんですの？
どうやっておやめになるんですの？
わたくしときたらもうひっこみつきませんのに。

おまちになって？
なにかはなすことがあるはずだわ？
にんげんおいつめられたときにこそ
いいことをおもいつくっていってたもの。

>>31
こんな下衆な真似はやめてやるんです
僕はね、もっとやっていて燃えるようなことがしたいんです
激しく精液のビートを刻んでやりたいんですよ

>>32
もっと僕を見てください。
僕を追い詰めてください！
ドゥーチェと叫んでください。
叫んで叫んで期待してる素振りを見せて、
引っ込みがつかないぐらいに僕を追い詰めてください！
そうして、僕が寝てしまったらカッコ悪い不名誉であるかのような
状況を作ってください。
そしたらドゥーチェは地中海の青き輝きのような作品を残してやります。

せ…あなたったらどうしてそんなはれんちな
いいえきっとこれはなにかあんじ？
ええそうですとも、きっとそう
きょうのあなたはそんなおかおね

破廉恥ですと！？
アナタは何もご存知ない！！
俺は今まで幾度となく精液を目にしてきたんだ！

舐めてもらっては困る。
昨日母なる板で同じことを言ったんです。
あなたは知っていますか？
童貞がイカにティッシュを無駄遣いし、
ためにどれだけの数の精液を目にしてきたか。

僕はオナニーしたときに出した
自分の精液のことはよく覚えています。

ある時はゼラチン質のようにぷるぷるしていて、
またある時は薄い液体の中ちょろりと白い筋が出来ているようなものでした
その全てがボッティチェリの女神のように繊細で、
僕は性欲をはるかに超越したところに精液の美を見出したのです

恥を捨てて告白します。
僕は精液に恋をしてしまったんです。
あなたを困らせるつもりもありませんし、
下ネタを言っているのだと誤解されては困ります。
そんな誤解を受けようものなら、僕は遺憾でなりません。

僕はそもそも
精　液　を　下　劣　な　も　の　と　は　思　っ　て　い　な　い
のですから。
精液は立派な詩の題材です。
倫理観の檻に惑わされないでください。
精液という言葉も、神の創った立派な美しい言葉です。
口にするのを恥じないでください。
大きな声で、高らかに叫んでください。

わざわざそんなことをいうなんて
ああふたことめにはせいしせいしせいし！
だめよ、わたしせいしにやいちゃうわ
だんせいのしょうちょうだけをかたっちゃだめ

いいですか、どんな美しい女性も、立派な人も、
もとは精子に搭載された遺伝情報でしかないんです。

つまり、精子の詰まった精液を愛するということは、
才媛の根源を愛することに他ならないのです。

精液が嫌い？
ふざけないでください。
あなたももとは精液に含まれる一つの精子だったのですよ？
よくもまあ、そんな酷いことが言えたものですね。
破廉恥とけなしたその口を恥じなさい！

ロコふるにもようやく安住の地が見つかったか

>>39
精子が男性の象徴！？
違う！　違います。あなたはやはりわかっていない。
いいですか、>>40でも言ったとおり、ルクレツィア・ボルジアのような美女や
キュリー夫人のような才女ももとは精子だったのですよ？
精子は陰嚢で生産されてペニスから放たれるものです。
しかし、それが何ですか。

精子は八百万の生命の源になります。
ありとあらゆる偉大なる生命を芽吹かせる銀色の矢です。

おませさんはらんしをおわすれ？
まとがなくてはやはやくにたたないわ？
たねをまくはたけがなければどうするというの？
せいしとらんしはいんとよう、おとことおんなのしょうちょうよ！

だけどもみとめるわ。
そうせいしはいのちのみなもと
せいしがなくてはいのちはなりたたない

ああ、せいしばんざい！せいしばんざい！
なんてうつくしいひびきせいしばんざい！

いいですか、あなたも私もオバマ大統領もチェーザレもみんなもとは精液だったのです。
そうです、乳白色の渦なし丘をとろとろと流れる精液です。
白人も黒人もアジア人も、ひとりひとりが自分を精液だと自覚するとき
ええ、誓って言えます。
世界はひとつになるでしょう。

>>43-44
ブラーヴォ！
精液と卵子の甘美なカクテル…
その優しい味わいはまさにアレクサンダー…
しかし、偉大なる生命の息吹は
征服者では決して及びもつかないもの！
ブランデーとコーヒーリキュール、ミルクもまた然り
さあ、生命の神秘を宿した最高のカクテル
とろとろの白濁色のヌルっとした精液と
かわいい卵子のカクテルを召し上がれ？

あははなんてすてきなひびきなの？
こちょうのまうそのには、せいしのはながふさわしい
このままわたしのおはかをつくりましょう？
そへのたむけはあなたのはなを

読みにくいから変換ぐらいしてくれ

ところで、貴女は僕のことをドゥーチェと呼ばなければならない。

ドゥーチェの創る輝かしい未来を想像し、
純白のシルクのハンケチをかざして、
胸に真っ赤なバラを挿し、

薔薇の騎士にしてドゥーチェ、アンジェ・ド・メディシスを讃えてください！
暖かい親しみと尊敬の念を込めてドゥーチェと歓呼してください！

>>47
お墓を作ることはできません
なぜならひらひらと舞うその胡蝶があなたの本当の姿かもしれない
あなたの姿というのはその胡蝶が見ている夢かもしれないからです。
胡蝶の舞う園こそが現実かもしれない
けれどもまったくの虚像かもしれない
そんなところにお墓を作ろうとするなんて、
あなたは現実と幻想の区別がついていると思い込んでいるんでしょうけれど
ドゥーチェはそんなことはできないと申さなければなりませんのですよ
それにお墓の手向けにお花なんてそんなベタナ展開
どぅーちぇに求めないでください。
お前の墓なんざ精液の白濁に染め上げてやるぜぇ…

私のお墓に精液をかけないでください

ああどぅーちぇ！われらがどぅーちぇ！
ばらのきしにして、こうきのけしんどぅーちぇ！

>>52
ブラーヴォ！
あなたのドゥーチェを求め震える魂の響きが確かにこの俺の胸に伝わった！
ああ、そうだ。俺はかつてインフェルノに落ち、
第九層のコキュートスで氷漬けとなった…
あの時の痛み、全身をナイフで滅多ざしにされるような感覚…
亡者が二度死ねないことをあれほど恨んだことはない…
僕はルクレツィア・ボルジアの申し出を受け、
インフェルノの世界に一輪だけ咲く聯絹の薔薇を摘みとり
彼女の歓心を買って戻ってきたのです
ドゥーチェとして、薔薇の騎士として
ベルルルスコーニの失言に引き寄せられるかのように
現世に戻ってきたのです。
私はドゥーチェにして薔薇の騎士
あなたのことは俺が救ってやろう！
たとえ地球の裏側からとて、このアンジェ・ド・メディシスは白馬を駆って颯爽と現れ
銀柄の剣であなたを救いましょう！

ああ、わたしはもうちからつきねむるしかないわ
ひらがなまみれのおろかものとのおつきあい
こよいもへいまくとあいなりまする
あなたのこころにはへいわが
ねむりにはへいおんがおとずれんことを

まるで漏斗のような大穴が下へ下へと続いていた。
地上から地球の中心に向かっているようだった。
空には黒紫の雲がうねっていたし、目の前の空気もよどんでいたから、
地上と空の境界線はわからなかった。
穴の中は上から順番に幾つかの区画に分けられていた。
裁判官がいて、それぞれ生前の罪に応じて送られる場所が選り分けられていた。

俺は途上で、娼婦に堕ちた張春華が悲鳴を上げて暴風から身を守ってるのを見たし、
もっと深い所で、金が煮えたぎる瀝青に漬けられて、
肉が爛れた悪魔に鎌で少しずつ肌を傷つけられていたのも見た。
俺が送られたのは、最も重い罪である裏切りを犯した者が送られる最下層だった。
最下層も四つの区画に分けられていて、
それぞれ肉親、祖国、隣人、主人を裏切った者が分別されていた。

俺は四つの区画すべてに行かなければならなかった。
父学徒出陣、祖板三戦板、隣人クマッタ、主人やはり学徒出陣を裏切ったから。
首まで氷漬けにされて、震えながら気絶することも許されない。
一日ごとに氷から引き上げられて区画をたらい回しにされた。
どこもあまり変わらなかったな。

朝か夜かは分からなかったが、10日目に氷から引き上げられた時に、
悪魔の姫君が俺のことを見物しに来た。
病的に白い肌をしていて、目と唇は薔薇のように赤かった。
「ごきげんよう、居心地はいかがかしら？」
この第一声は今でも頭に染み付いて離れない。
ふん、俺は答えてやった。「貴女にお目にかかることができたのですから、
全く悪いことばかりとはいえません」。

気まぐれだろうが、姫は口元に微笑を浮かべて、
貴方と踊ってあげてもいいのだけど…と切り出した。
この地獄のどこかに、兄チェーザレが植えた聨娟の薔薇が咲いているから、
それを探して取ってきて頂戴……
途方も無い要求だったが、束の間でも氷の外へ出たかったから、
その申し出に飛びついた。
許可証のようなものだと歪な形の黒い人形を渡されて、行動の自由を保障された。

起点が最下層だったのは却って楽だったかもしれない。
上へ上へと進めばいいんだからな。
口で言うほど楽じゃなかったが。五日間の探索で、やはり色んな奴を見たぞ。
ｗ名無しが棘をあしらった鎖で繋がれてギリギリと締められていたりな。
聨娟の薔薇が咲いていたのは、第六圏の異端者の地獄だった。

炎が噴出す湖の対岸に、艶やかな光を帯びて薔薇が咲いていた。
飛び込んだら焼け死ぬのではないかと怖かったが、
もう地獄にいるのだからと自棄になって飛び込んだ。
ここからが大変だった。炎がまるで煮え湯のように噴出していて、
手を伸ばしても熱で頭が真っ白になってな。
対岸にたどり着いたのは、後から計算すると飛び込んでから17日後のことだった。

薔薇を手にした途端に、体の傷は癒えて活力が戻ってきた。
帰り道は楽だったかもしれない。
それほど熱さも感じなかったのは、薔薇の力かもしれない。
姫の喜びようは印象的だった。
白い頬にぱあっと赤みが差して、俺は艶かしいキッスを受けた。
地獄でルクレツィアと踊った男が何人いるのかわからないが、
そんなことはどうでもいい。

ひとしきりの宴の後に、どこからかイタリア語が聞こえてきた。
「オバマ氏は恰好よく日焼けをしている」。それに対する失笑、野次……
その声に注意を傾けているうちに、俺の体は突然浮いて、
漏斗状の穴はみるみる眼下のものになっていった。
気づいたら、ロコ家スレの前に立っていたんだ。

俺の部屋は自慢じゃないが、ほかとは違って特別なんだ。
昔から今へと繋がる時間が凝縮されているんだ。
それだけじゃない。時間だけじゃなく、広い世界が凝縮されているんだ。
船の上で勇敢な船乗りが白兵戦で使った短剣もあれば、
コカ・コーラのロゴが入った時計もある。
壊れたランプもある。

至高のパスタ──比類なく洗練された生地にして、他の追随を許さない絶対の存在──
そんなものを、果たして定めることができるのだろうか。

ある一つを選び抜いて、それを至高と定めるのには、確かな覚悟が必要だ。
他の何を犠牲にしても、自分の選択に誠実であること。居心地の良い場所を追い求めること。
それが本当の覚悟だ。

他の誰との取り決めでもない。
保障してくれるのは自分だけ。考えを翻すことも自由、守ることも自由。
それをどうするかは、覚悟の重さによる。

思うにパスタの種類も個性も多岐に渡る。
自分の味覚と最も相性の良いものを至高といったところで、
他のパスタがそれの風下に立つ存在だと果たしていえるだろうか。

全く違う個性を持つパスタに、
<至高のパスタ>に勝らずとも劣らない魅力を感じてしまった場合には
どうすればいいのだろうか。
その時、現世の<躯>に、星世の<運>に、天世の<魂>に傷がつくことになる。
自分の心を規定し、その実の叫びを無視するということは、これほどまでに深刻なことなのだ。

一度、心を支配する規定を取り払ってみるといい。
無の境地。清浄な世界。ニュートラルな感性でパスタと向き合うことができたときこそ、
君はパスタ理解に向かって一歩前進したということなのだ。

ああ、金色の小麦よ。
洗練された職人の技よ。
女神の慈悲深い接吻にも似た食感よ。

どうか、世界の人々にあまねく祝福をあたえんことを…


ドゥーチェ

明石海峡冬景色

　　　　　　　　　　　　　(ヽ,,,／　/・ヽ　　/・ヽ　＼　/)
　　　　　　　　　　　　　(((i )　　　￣　　　￣　　　( i)))
　　　　　　　　　　　　,／∠|　　　　(_人_)　　　　 |ゝ ＼
　　　　　　　　　　　　(＿＿＼　　　＼＿|　　　／,＿＿）
　
　　─┐||┌─┐　l　─　 ‐┼‐ 　 ‐┼‐ヽ　l　 ノ　│　.|　 |　　　‐┼‐　‐┼‐
　　　　　　　 日　 フ　口　　メ　　　__|__　　フ　|┬　　　|　 |　　　‐┼‐　　d
　 （＿_　　　.六　 ↑ .田　 （___　　（丿　）　↑.ﾉ│　　ノ　 ヽ__ノ （丿＼　ノ

>>59
ふん、余人ならばいざ知らず！
このドゥーチェはかのクマッタとうんぴの謀略で安住の椅子を追われたとき、
共和国に篭城して戦うもトートの接吻を受けてインフェルノに叩き落され、
すでに地球の重力が全て向かうところにほど近いコキュートスの氷で苛まれているんだ。バカ者め。
冥福とは愚かしい！
俺は冥府から立ち戻り、此世と異世を行き来することができるのだから
それをご理解いただかなければなりませぬ
さあさお疑いになることと思いますが
これは列記とした事実なのだよ。
だから馬鹿者、俺の冥福を祈ってくれる親切はありがたいが
その必要はないし、そもそもこの数先年の間にサンジェルマンやカリオストロも
そういわれたことが何どあるかわかりませんが、
彼らはいまもって健在なのだからね。

小窓から差し込む陽気をうけて幸せそうに、
暖かい蝋燭の灯を木の調度が映している。

給仕の年かさの女が慌ただしげな様子は上品ではないけれど、
貌に聖母の趣を浮かべている。

サンドウィッチに挟んだトマトとモッツァレラチーズにルッコラは、
イタリアの気高き旗を思わせて、俺をノスタルジックな気分に誘ってくれる。

やがてスコーンを切り分けながら紅茶を傾けた頃には、
日差しに夕方の表情を見てとれた。

この電波板を僕にください
しばらく僕の家にください

こっちのお水はおいしい

ドゥーチェ！ドゥーチェ！
お前は最高の大馬鹿野郎だ！
偉大なる変態の旗手よ！
お前には電波板の風土こそが相応しい！

>>64
やあこんにちわ、バッファリン飲む？

>>64
ねえバッファリン飲む？

>>65
気遣いはありがたいが、今日はもう寝起きに煙草を吸ってしまったんだ
これ以上午前中に何かを飲むと俺のガラスの心臓がもたないから今日は遠慮しておくよ

>>66
俺をそんなに殺したいのか？
まるで白雪姫の魔女だな

>>67
君とはいい飲み友達になれそうだったけど残念だね
いつでも呼んでよ黄色いバスで迎えに行くから


>>68
君とはいい飲み友達になれそうだったけど残念だね
いつでも呼んでよ黄色いバスで迎えに行くから

>>64
グラッツェ！
僕の心は今運命のめぐりあわせにときめいているんだよ。
とくとくと心臓が沸き立ち血が新たな出会いに滾っているのです

>>66
バッファリンをください
バッファリンの半分は優しさで出来ているんですよ？
早く俺に優しさを寄越すんだ馬鹿者。
わかっているのか！？
早くバファリンを持ってくるんだ。
トマトとモッツァレラチーズを添えてね。

>>69
何を言っているんだ友よ、俺たちはたとえ100万光年離れていようと固い絆で結ばれたリスカフレンドじゃないかｗ
ところで知っているか？7年前の薬事法改正でバファリンは優しさ成分を28％削減したことを
バブル期に荒利を出しまくった商材も、やはり押し寄せる不況にはかなわなかったということだな
不況の前には優しさを捨てなければならない、世知辛い世の中だな・・・

>>70
ああ、偉大なる変態の王よ、絢爛たる薔薇色の衣を纏いし騎士よ！
失礼ながら貴殿は大いなる考え違いをしているではないか
バファリンはすでにバファリンたる役目を終えている
もはやこの地上において優しさの代名詞たるバファリンと大和撫子は存在しないのだ
悲しいかな、悲しいかな、それはプレスター・ジョンの到来を信じてタタールを迎え入れたザクセン公の悲哀と同じなのだ

>>72
そもそも大和撫子とはなんなのですか
日本の男性社会が求める規範の枠組みにどうにかこうにか収まった女性をそう呼ぶのですかな？
よろしいですかな、そんなものは最初からこの地上にはありませんのです
むしろ彼女達は強制されたといっていい。
精液とエゴの臭いがプンプン漂う下衆な檻の中に閉じ込められた被害者だ！
ああ、まったくの幻想、それもゲロ以下の価値しかない幻想です

いいですかな、仮にバファリンの優しさ成分が28%も削減されていようと
残り22%の優しさが残っています。
大和撫子がいなくともギリシャ神話のニンフのような大きな胸と水蜜桃のような尻、
朗らかな風の歌声と小麦畑の髪を持った女性はたくさんいて
ドゥーチェに笑顔と優しさを振りまいてくれるのだよ。
彼女達はちっとも泥臭くない！
社会のプレッシャーになんぞ屈しない、自然のままのハイビスカスなのです。

ドゥーチェはバッファリンの22%の優しさと
自然の花の馨しさを享受しようと思います
幻想に踊らされて無用な失望を抱きはいたしますまい
なぜなら、人がこれは幻想だとはっきり言える類の空想というのは
えてして現実と対比した上で構築しているものですから
やはりそれも対比的な現実ということになりまして
結局はその中の理想というのは偏狭な価値観に収まったモデルに過ぎないのです。
ドゥーチェはあるがままを生きようと思います。
プレスター・ジョンの国を信じて蛮族を引き入れはいたしますまい。
なぜなら自分の進む道、進む先の地平線上にすでに求めるものはあるからなのです。

ここに俺の理想宮を作ろう。ふん…

>>66
バファリンには飽きた。
ビオフェルミンを持ってくるんだ。

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　　　　　　゜　　　　　　　　　　{　　::::::::｀r--、__,.　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､___　ヽ、　　　　　　　　　　　　く_____r､_______r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ‐ヾ、　　　　　　 __,. -‐'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　｀ｰ-‐--‐‐'´



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　─ これは薔薇ではない ─

これは薔薇ではない。
なぜならこれは文字記号の集合によって構築されたアスキー・アートだからだ。

それなのに薔薇に見えるだろう？
清浄な薔薇園に咲いていて、無垢な美しさをたたえている
そうでありながら、花の中心にいけばいくほど淫らで艶やかな本性が
垣間見える薔薇に見えるのは
人間の記号を現実の事物と結びつける能力によるものだ。

>>73
その質問には小野寺が答えてさしあげましょう。
大和撫子とはそもそも日本的な美徳をもった
一部の上流階級の女性を見た外人さんが考えた概念なのですね。
ではそれを日本人女性は押し付けと感じたのでしょうか？
いいえ、そんなことはありません。
確かにある時期、日本人女性の多くが大和撫子と呼ばれることに強い憧憬を抱いていた時代があったのです。
幻想などとんでもない。
日本人女性は貴方が思っているほど無知で儚い存在ではないのですよ。

ええと、それからバファリンですか？
22％の優しさ、そこに私は19世紀式ねじ巻き人形の脆弱さを見るのです。
たとえばあなたが悪夢を見たとき、それを食べてくれる獏がそっぽを向いていたら何を感じます？
砂漠を抜けた先にオアシスが見当たらなかったら？
天嶮を越えたらまた天嶮が待っていたら？
そんなときあなたを救うのは希望だと思うんですよね。
小野寺はニンフに囲まれるよりも柔らかく毛並みの良い太った犬猫に囲まれたいですね。

さて、ではあなたの意見の総括部分と対話しようと思います。
優しさの衰えたバファリンと花の美しさですね？
小野寺もおおむね同意しますが、それ以前にあなたに告げねばならないことがあります。
小野寺は蓮の花が好きです。
いえ、昔からではありませんよ？この10年くらいのところで惹かれました。
小野寺も蓮の花の上で暮らしてみたいと願っています。
蓮の花、すなわちLOTUSは理性と苦しみからの救済を司る高貴な花。
小野寺のような常に逼迫した人生を送る者にとっては縋りたい存在ですね。
そう、蓮の花は小野寺にとって理想の姿ですが、ちゃんとこの世に存在しています。
蓮の花が幻想だ、と言って誰が理解してくれることでしょう？
小野寺にとってこれは喜ぶべきことです。
なぜなら小野寺の理想はすぐ近く、手の届くところにいるのですから。

今日はすでに煙草を2本も吸ってしまった
どんどん穢れていく俺の肺・・・
でもやめられなくなってしまった意志の弱い俺

ちなみに愛飲しているのはJPS
キャメルでもいいけどパッケージが美しくない
砂漠のラクダはいかにも砂っぽいからね
黒地に金字の下品さがたまらない
気分は秀吉さ

>>79
これは御機嫌よう、ムッシュー・オノデラ！
ときに日本的な美徳とはどういったものでしょうか？
私には貴方の仰るそれが明治政府によって是とされた女性像に思えて仕方がありません。
今現在古き良きものとされている価値観
特に男女のあり方や夫婦、家族のあり方といったものは
意外や意外に歴史が浅い　近代に構築されたものなのですよ
それは強い憧憬を抱くでしょう
なぜなら社会がそれを是としたのだから。
反対に、社会が是としない価値観は多くの人から賛辞されません。
なぜなら教育とは人の社会化のための課程なのですから。
であればこそ、そこで思考を停止してしまうのは社会的倫理という幻想の中で踊る
無知な存在ではないのですかな？

サドは著作の中で言いました
美徳とか悪徳といったものは、それぞれの社会規範によって大きく異なる
たとえばフランス人にとって身の毛もよだつ習慣を、中国ではごく当たり前に行っている
その逆もしかりであろう
であるから、「美徳」「悪徳」という呼称がすでに偏見に満ちたものであるのだと
尊重すべきは何か事象に際して第一に人が心中に抱くものであって、
それが社会的に悪徳とされていることであってもどうして問題があろう
それを規制しているのは法であって、真理ではない
哲学と社会はまあ相容れない要素を多分に含むのですな
あなたはちと社会的に是とされるものの考え方にしばられている
女性がやまとなでしこに憧憬を抱いた理由
そこまで考えてみてくださいな

さて希望の段ですな
まだ見ぬ先に希望を抱くのと、自分が持っていないものを嘆くのは全く異なったものです。
人間、自分がすでに持っているものを意識することは少ないでしょう
健康な人はそうでない人の気持ちに寄り添うことはできるけれど、本当の意味で共有はできない
そうでありながら、もっていないものには強い憧れを抱くものです
これがあったらいいのになあ、ああだったらいいのになあ、
女性が大和撫子であったらいいのになあ、と。
愚かしいでしょう。
自分の持っているものの中にこそ希望の種を見出しましょうよ。
それを育んで発展させて未来にたしかに形のあるものを作るのですな。
ニンフに囲まれるのも犬猫に囲まれるのも本質は同じです
大切なのは、どうやって囲まれようか…ということではないでしょうかな

さて、総括部分の対話といいますか
しかし少々気になったことがあるのでそこから片付けてしまいましょうか。
果たしてあなたの目に届く場所
そしてこの世界に存在する蓮の花は果たして実在しているのでしょうか？
もしかしたらあなたには確固として存在しているように見えても
他の人には見えていないかもしれない
あらゆる媒体に載せられたロータスもあなただけの幻想かもしれない
そうでない証明を行うのは難しいのではないでしょうかな
あるいはあなた自身が果たしてこの世界に足を踏ん張って生きていらっしゃるという
証明もどこですればよいのかわからないではありませんか
もしかしたら「水槽の中の脳」かもしれませんのですよ
そして蓮の花も他のすべても
あなたの夢かもしれないのです

>>82
親愛なるドゥーチェ、ご機嫌麗しゅう。
日本的な美徳は確かに明治以降に是とされたものが多いのは事実ですね。
ですがその根源は江戸期の武家、特に上級武士の美徳に見出すことができるでしょう。
大和撫子という概念は和洋折衷ではありませんが、大いに朱子学とキリスト教の混ざったものと見ることができますね。
もちろん江戸期は歴史学的には近世と呼ばれる時期ですから、ドゥーチェの仰るとおり歴史が浅い概念と見ることも出来ます。
しかしながら、無礼を承知で申し上げねばならないのは、歴史が浅いからといってそう簡単に否定できる概念ではないということです。
たとえばあなたがあなたの母君さまから、あなたの父親は誰かは知らぬ、などと言われたら？
小野寺にとってそのような恐怖を避けるためにも倫理や道徳といったものは大切な囲いだと思うわけなのです。
牧場の羊たちは確かに囲いのために自由は得られませんが、囲いの外には狼が腹をすかせながら闊歩しております。

さて、このキャラにはいまいち乗れない小野寺なので結論を急ぎましょう。
親愛なるドゥーチェが毛嫌いされている社会規範ですが、あなたが今の生活を楽しむことができるのも社会規範に守られているおかげだと思うのです。
人間は誰しも一度は自由な狂人に憧れます。
しかしタロットカードをお持ちなら一度ご覧になってみてください。
自由を謳歌する愚者の歩む道の先には希望と呼べるものは無いのです。
小野寺にとってそれは恐怖でしかありません。
僅かながらの自由の制約のかわりに安寧を得られるのならば、小野寺にとってそれは幸福と呼べるものなのであります。

>>83-84
もちろん人という存在は今までに得たことの無い希望は抱きにくいものですね。
未知なるものへの憧憬とは言いますが、しかし本当に未知なるものに出会ったとき、
人という生き物は憧憬よりも恐怖や疑心などの暗い感情を抱くものです。
つまり憧憬を抱く以上、何らかの基となる設計図にあなたは触れたことがあるはずなのです。
たとえばニンフ、これは空想上のものとされていますが、果たしてそう言い切れますか？
或いはニンフは遠い遠い昔実在したのかもしれません。
小野寺にとってそれは不思議でも何でもない、当たり前のことのように感じられるのです。

ドゥーチェの仰ることもわかります。
小野寺も時々考えるのですよ、このボロボロの人生が夢であったならどれだけ佳いことか、と。
でもそんなことはちっともなくて、まるでモダンタイムのチャップリンのように現実という歯車に締めつけられる毎日です。
そんなときに机の上の水槽と呼ぶには小さすぎるし、金魚鉢と呼ぶには大きすぎる何かに漂う蓮の花に癒されるのです。
確かにそこに蓮の花はあり、そして小野寺やドゥーチェの生きる今は確かに現実なのです。
そう、これが夢であったならどれだけ佳かったことか・・・。

>>85
ドゥーチェもこのキャラに乗り切れないので結論を急ぎましょう。
社会的規範は煩わしいものですが、偏向的なものになってはいけないのではと思うのです。

たとえば「ルビンの壷」という絵がありますが、
あれは見方によっては壷に、あるいは向かい合った二人の顔に見えるのです。
どちらかを中心に据えればもう片方は背景になってしまいます。
あるいはジャッポーネでも有名な荘子斉物論の胡蝶の夢は、
幻想と現実の区別は思っているよりも簡単ではないのではないかという疑問を抱かせてくれます。

たとえばドゥーチェは、ほかの人からみればおそらく荒んでいると思われそうな
家族形態の中で育ってきました。
しかし、実際には荒んでなどおりませんでした。
とても幸せに、何不自由なく（これは精神的にも、経済的にも申し分ないといえることです）
大きくなりました。

囲いの中に安住しながらも、囲いの外の世界があることを知り
そこに狼が腹をすかせているということも知らなければなりません。
そして、もしそこに出て行った場合の前途のことを考えた上でのことですが、
あえて出て行くという選択肢もあるのだと知らなければなりません。
出て行くのは単なる自殺行為、愚かな行為と見るのは
ある一方面から見た評価にすぎません。

たとえば、タロットカードの「愚者」にはさまざまな解釈があります。
ムッシュー・オノデラの仰る解釈もたしかにありますが
どこ解釈を採択するかとは別に、そのほかの解釈も
胸に留めてよいのではないのか…とドゥーチェは思います。

邪教の権化haそそそ　そーひくんじゃないか？
あの当時でのサドこーしゃくにあたるかもわからんね
>>38
糊糊糊糊糊糊

最後に親愛なるドゥーチェ、あなたに一つだけ申し上げなければならないことがありますね。
小野寺に何かを仰りたいときにはムッシュではなくマドモアゼルとお呼びください。
少なくとも小野寺には髭は生えておりませんので。

>>86
それはそのとおりでしょうが、
果たして人間は全く未知のものに対し、恐怖や疑心しか抱かないものなのかといえば
それは違うと思うのです。

異文化適応の位相モデルというものがありまして、
Obergが1960年に発表した四段階仮説、
Adllerが1975年に発表した五段階説というものがあります。
人間が異文化の中に身を投じ、
いわゆるカルチャー・ショックに苛まれ、
やがて自律して自文化と異文化の相違点も共通点も受け入れられるようになる
その段階をモデルにしたものです。

確かに、憧憬を抱くきっかけは、自分がすでに持っている背景と
対象のある種のつながりから生まれることが多いと思います。
しかし、人間はそこから足を踏み出し、全く未知の世界に触れ、
自己崩壊と苦悩を起こしながらも立ち直って
また一つ大きくなるということができる生き物です。
だからこそ、世界史に大きな変化をもたらした大航海時代が到来したのではないか、と…

>>89
マドモワゼル！
これは失礼をいたしました。
なにせこのドゥーチェ、精液で満たされた檻の中に頭を浸しておりましたものですから
女性への礼儀というものをいささか失念しておりまして
これは困った困った。

>>88
精液！精液！精液！精液！精液！ああ精液！

曹丕は随所随所で儒教的規範に則った振る舞いをしているのだ。
むしろ、阮籍らに端を発して後に主流の思想となった
老荘の徒こそサド侯爵にあたるだろう

サド侯爵はケイ康

語呂合わせ適に王連には詩人であってほしい

音韻的に、竹林の七賢には美しい名前の人が多い。
双声：ケイ康、劉怜、向秀
畳韻：阮咸、王戎

中国古典詩文学に関する考察（途中）

【詩経】
概要：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/376
文体の特徴：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/377
「風」における恋愛詩の圧倒的多数：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/378
経典としての詩経、その解釈の特徴：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/379
本来、詩経が編纂された時代に詩はどんなものだったか：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/380
恋愛的発想と信仰がリンクしている作品の例示：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/381-383

【恋愛的発想と信仰のリンクについての説明の補強】
その代表的文学作品、楚辞の概要：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/389
楚国の文化的特徴：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/390-391
楚辞−九歌の概要：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/417
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/419
屈原について：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/418
九歌の十一篇：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/420
「東皇太一」：http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1234016915/430-432

りゅーびも日に向かってほえたのかな
だとしたら植物だったんだな
デンドロカカリア的ななんか
ハルピュイアイとかなんとかから炎を奪えなかったりゅービ
心に細胞壁があるリュービ
植物のごとく太陽に向かって勃起するリュービ
でも肉食なんだよな

【うんぴ伝説1】

――このうんぴという男は大罪人である。
【反逆者の村】の一員として生を受けたこの若者は、村の掟を破り、近隣にある【氷雪一族の隠れ里】の女王の一人息子と禁断の愛に落ち、女王の怒りを買ったのだ。
　村近くの洞窟の中に逃げ込んだうんぴと氷雪一族の王子ではあったが、女王の怒りは凄まじく【反逆者の村】の人々は呪いにより氷によって彼らの時間を奪い取られ、
うんぴ自身も醜い怪物の姿に変えられ人としての意識を失ってしまったのである。

　さて時は流れて世界が魔族の王クマッタの侵攻にあえいでいる頃
世界を救うべく旅立った若き勇者ひょーりみ――かつての勇者ぷらっとの子である――が時を止められし反逆者の村を訪れた。
　勇者ひょーりみはこの村の惨状に胸を痛め、原因が氷雪一族の女王であることを突き止め、彼女と取り引きを結んだ。
　洞窟に住む怪物――むろん姿を変えられたうんぴである――を討伐し、さらわれた彼女の息子を――これは女王の嘘だ――取り戻せば、反逆者の村の呪いを解くという取り引きを。
　仲間たちと洞窟へ乗り込んだ勇者ひょーりみは、怪物となったうんぴと戦い、そしてこれを倒した。
　しかし洞窟のどこにも氷雪一族の王子の姿はなく、ただ置き手紙が置かれているだけであった。
　手紙は遺書だった。氷雪一族の王子は愛するうんぴが日に日に怪物となり己を失っていくことに耐えられず、自ら洞窟の奥の湖に身を投げたのだった。
　すでに王子はこの世の住人ではなかった。真相を知った勇者の前には、呪いが解け、人間へと戻った――しかしすべての記憶を失ったうんぴの姿だけが残された。

　ひょーりみは王子の遺書とうんぴを連れて氷雪一族の隠れ里へと戻った。
　事情を知った女王は己が愚かさを思い知り、そして嘆き悲しんだ。
　ひょーりみは約束を果たすことはできなかったが、女王は反逆者の村の呪いを解き、うんぴ自身のことも許すことに決めたのである。

　かくして反逆者の村には時間がふたたび取り戻された。しかし、すべてがハッピーエンドで幕が閉じたわけではない。
　新たな人間とも言える存在になったうんぴは、勇者ひょーりみに旅に同行させてもらえるように頼んだ。
　記憶をなくした男には、もはやこの村に住むことはできそうもなかった。

――かくして、勇者ひょーりみの旅に、記憶喪失の若者が加わった。
　しかし、これがうんぴの犯した大罪のすべてではない。
　生まれたての自我しか持たず世界を救う旅に同行することになったこの若者は、後により大きな罪を世界に抱えることになるのだが――それはまた別の話である。


ちなみに僕は戸田恵梨香がタイプです。

僕はトダエリカよりそこらへんを歩いている普通の女の子のほうが好きです。
今インド料理店でこのレスを打っているのですが
ラッシーって卑猥ですよね

ラッシー　ＧＯ　プッシー
ラッシー　ＧＯ　プッシー

卑猥なものこそ美しく
健全なものほどある種の薄ら寒いものを漂わせているのですわ

やあやあ我こそはロコドールこのレスを恐れぬ者はいざ尋常に勝負勝負

>>102
ねえ、ポッキー食べる？
ポッキーあげるう…

初めに優しさ成分５０％で　そこから２８％削減したのなら
バファリンの優しさ成分　３６％が正解

うふふ

僕の優しさ成分はもっと高いから
具合が悪くなったらバファリンを飲むより
僕を呼んでほしい。
ドゥーチェはたとえ地球の裏側からだって颯爽とはせ参じるからね。

人間の身体は重すぎる服でね。
微細なエネルギーが満ちている上の世界へ行くときには
身体だけ置いていくわけだけど、
そうやって精神だけになれば地球の裏側からだって
簡単に人のもとへ行くことができるんだよ。
単なるルパンの軽口じゃないんだって
ちゃんとわかってよね。

そうでーす

【うんぴ伝説2】

――勇者ひょーりみの旅は続いた。
彼とその仲間たちは【ヘタリア】や【三戦戦国党の国】、【出兵国】といった三戦各国を悩ましていた様々な問題を解決しながら、魔王クマッタの居城を目指して戦い続けていた。
　そしてその途上で、彼らは魔王クマッタによって滅ぼされし【大珍帝国】へと辿り着いた。
　かつてこの大珍帝国には【進化の秘宝】と呼ばれる生物に新たなる力と姿を与える禁断の魔力を秘めた宝が伝えられていた。
魔王クマッタはこの秘宝を狙い、大珍帝国を襲い滅ぼしたのである。
しかし大珍帝国の人々は国を滅ぼされ命を奪われてもなお、進化の秘宝を魔王クマッタの目に触れさせることはなかった。

　勇者ひょーりみにこの事実を伝えたのは、ロコ五郎と名乗る男だった。
　彼は大珍帝国の人間ではなく、勇者ひょーりみが以前救ったヘタリアの王族で
――ヘタリアの王族はみな【ロコ】の姓を名乗る習わしがあった――

当時のヘタリア王ロコモティブの命で勇者の旅を手助けするよう遣わされた屈強の戦士であった。
　ひょーりみたちはこのロコ五郎が独自に集めてきた情報と、
そして偶然救出することができた大珍帝国の唯一の生き残りにして第一皇女◆WOwczKwO1oの話によって、進化の秘宝が隠されている位置を知る。
　魔王クマッタの手に渡る前に進化の秘宝を確保することを決めた勇者ひょーりみは、新たにロコ五郎と◆WOwczKwO1oを仲間に加えて、王家の墓へと向かうのだった。

　勇者ひょーりみが王家の墓に辿り着いたとき、隠されているはずの墓の入口はすでに衆目に晒される状態になっており、
仕掛けれた罠の数々は解除され、配置されていたガーディアンも無残に破壊されてしまっていた。
　魔王クマッタがすでにこの地を訪れているのは明白だった。勇者たちは墓の億へと急ぐ。
……だが、ひょーりみたちが最深部に付いた時、魔王クマッタはまさに進化の秘宝を手に入れるところであった。
　こうなっては、打つべき手は一つしかない。
　勇者ひょーりみたちはこの場で魔王クマッタを打ち倒すべく、死を覚悟しての戦いを挑んだ。勇者たちのその覚悟は魔王の力を上回り、勝利も目前に見えた。
――だが、魔王クマッタには進化の秘宝があった。
　敗北から逃れるべく秘宝の力に頼った魔王クマッタの姿は一瞬にして変貌し、それまでとは比べ物にならない魔力がその巨大化した肉体に満ちていた。
　もはや勇者たちの正義の刃も無力の二文字以外の何物でもなかった。
　勇者たちは敗北し、あとは死を待つのみとなった。
　勇者ひょーりみの死――それはもちろん、三戦世界の希望が潰えることを意味していた――



　Ｔ４はけっこう嫌いじゃなかったです。

【うんぴ伝説3】

　……だが、死は誰の上にも平等に訪れるものだったとしても、それはまだひょーりみの上に降り注ぐ番ではないようだった。
　勇者が死を覚悟したその瞬間、とどめをさそうとしていた魔王クマッタの身体が、朽ちた粘土細工のようにぼろぼろと音を立てて崩壊を始めたのだった。
　進化の秘宝の強大すぎる魔力に、魔王クマッタの肉体の方が耐えることができなかったのだ。
　ついに魔王クマッタは絶望の断末魔をあげながら、倒れた。肉体すら残ることのない、完全なる消失であった。

　三戦は魔王から救われ、勇者の旅も終った。誰もがそう思い、そしてひょーりみたちは進化の秘宝を今度こそ悪用されないように確保しようとした。
　だがその時だった。それよりも早く、意外な手が地面に転がった進化の秘宝を拾いあげた。
　仲間に加わったばかりのロコ五郎だった。
　それを渡すように言ったひょーりみに不気味な笑い声で応えて、ロコ五郎は自らの正体を明かした。

　ロコ五郎の正体は、魔王クマッタだった。
　彼こそが本物の、魔王クマッタだったのだ。

　たった今、目の前で滅び去った魔王クマッタは、真っ赤な偽者だったのだ。
　ついにひょーりみたちは知ることがなかったが、この偽者の魔王クマッタは、本物の魔王クマッタがまだ人であった頃に敗れた魔族であり、
その復讐のために魔王クマッタの姿を偽り、本物に成り代わろうと画策していたのである。そして本物の魔王を凌駕する力を得るために、進化の秘宝を求めていたのだった。
　本物の魔王クマッタ――つまりロコ五郎――は、この偽者の動きをとっくに察知していた。
その上で、偽者の動きを利用して進化の秘宝を手に入れようと、人間の姿に変装して大胆にも勇者の仲間に潜入していたのだった。
（魔王クマッタが勇者のパーティーに潜り込んでいたのは、もしかしたら自分を打倒せんとする勇者の力量を確かめる意図もあったのかもしれない）

　完全に不意をつかれ、さらにはすでに偽者のクマッタとの戦いで疲弊しきっていた勇者ひょーりみたちに、
魔王に抗い進化の秘宝を奪い返すだけの力など残されているはずもなかった。
　魔王クマッタは、矮小な人間などいつでも始末できると言わんばかりに、勇者たちにトドメを刺すことなく、高笑いを残してその場を去ったのだった。

　かくして、魔王クマッタとの最初の邂逅は、完全なる勇者たちの敗北に終わった。
　この時、進化の秘宝を奪われてしまったことによって、勇者の旅はさらに困難を増すことになってしまった。
　そして同時に、この時の出会いが後の別れを生むことにもなった。
　はじめて目にした魔王の圧倒的な力。その力への憧憬が、仲間の一人に芽生えやがてそれは大きくなっていくのだが、
――もちろんそのことにまだ勇者ひょーりみは気付いていなかった。


さっきSDカードミニが壊れました(ToT)

マイルが足りない
マイルが足りない

理想宮

ドゥーチェの理想宮は精神世界にあります。
ですので、ご訪問の際は肉体を置いていらしてください。

理想宮の全貌はわかっていません。
広大かつ複雑な一つの空間なのか、それぞれの区域が独立して相互に繋がりを持っているのか
わかりません。
区域によって波長の微細度や性質が異なるので、入ることができるかは
お客様との相性に左右されます。
各区域間の移動はテレポート・ステーションをご利用ください。


お客様は、最初に夜空の下のテレポート・ステーションにたどり着かれるようです。
起点から菩提樹の並木道をまっすぐ進んでください。
ポートに到着したら、意識を集中させてエントランスに移動してください。

うまくエントランスに転送されたら、フロントで手続きをお願いします。
その後はご自由にご散策ください。
エントランスには長椅子やテーブルを用意しております。
天井の造形や室の装飾をお楽しみください。

エントランスからはさまざまな区域に移動することができます。
素晴らしい設備のラウンジやレストランもございます。

フロントの左の壁の向こうには、「根源の部屋」と呼ばれている場所があります。
自分の根源に繋がっていて、それを見つめなおすための部屋です。
ドアはありませんが、入ろうと思えば入ることができます。
万物の根源は一つに繋がっていますから、
テレポート・ステーションを使わずにこの部屋から理想宮を訪れるお客様もいらっしゃいます。

エントランスを奥に進むと中庭が開けています。
中庭中央にはエメラルドの光のテレポート・ステーションが設置してあります。
図書館、美術館、コンサートホール、講堂、温泉といった人の手の加わった区域には
比較的簡単に行くことができるようです。

図書館の蔵書は紙の束による書籍ではなく、石の形をしています。
石に手を触れると、情報が思念となって頭に届きます。
人間の一生を数百回繰り返しても読みきれないほどの蔵書を誇りますが
司書は読みたい本の相談に親切に乗ってくれます。

人の手の加わっていない区域は、偶然にたどり着くという方が多いようです。
一度転送された場所を再訪できることは、幸運なことのようです。
私が確認した限りでは

・黄金色の葉をつける木々が並ぶ原生林
・霧の漂う澄んだ水をたたえた湖
・四方を湖で囲まれた島　ここは琥珀色の光で満たされていて、島の中央に小さなつむじ風が旋回しています
・石造の祠　これは四つあって、それぞれが理想宮の最果てではないかと考えています
・地面は石畳で、木枠がドーム状になったガラス張りの天井を持つ部屋
・特定はできないけれど、原生林の中　複数

といった感じです。

私はだいたい理想宮を訪れるときには学堂にいることが多いです。
心地よい風が吹き、緑豊かな地に部屋のたくさんある建物が建っている区域なので
学校にしたら丁度良いと考え、学堂と呼んで使っています。
ご用の際にはテレポート・ステーションからおいでください。

ラウンジでのお勧めは「月光を汲んだグラス」です

おかえり迷える子羊たちよ
丸焼きにして食べてあげる

やめてって言われてもやめてあげないの
セクシーな丸焼きの出来上がり

さあ月光を汲んだグラスで乾杯しよう
それとも精液を汲んだグラスがいいかね？
今宵はルーナが騒ぎ出すようないい夜だ
痺れるほどにね

1189年って不思議な年だよね
日本では守護と地頭の配置によって鎌倉幕府の礎が築かれた年だし、
モンゴルでは今まさに後の成吉思汗、テムジンが雄飛の時を得ていたし、
中央アジアでは老大国ホラズム朝が大暴れしてたし、
中東では十字軍の災禍を巻き起こす発端となったかつての大国、
セルジューク朝が今まさに滅びの時を迎えていたし、
エジプトでは英雄サラディンが十字軍を迎え撃ってるし、
その十字軍には神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世、尊厳王フィリップ2世、
そして獅子心王リチャード1世という錚々たる顔ぶれが参加してるし、
本当に面白い

>>117
「不思議」で終わらせちゃうの？
そこまで分かっているのに？

これにはきっとわけがあるんだよ
地球の歴史を動かす高次元の存在による何らかの手が
加わったものだとドゥーチェは考えるのだ

三戦から電波板に舞い降りる天使
美しいほほえみの天使を従えるのは私、迅雷の騎士ひょーりみ。
我が母は眼前に広がる瀬戸の海。
我が父は背後に控える讃岐の山。

かーまーどーかーまーどー
まーるーいこころはかまどのおーかーしー

名物かまど

君たち、かまどのあんは何かに似ていると思わないか？
そう精液だ
こんなところにも精液の波は浸透してるんだね

陳ギス・ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンんッッ♪

>>118
まさかそれが神なる存在だとは言わんよな？
その神の御名のもとに第3回十字軍が派遣されたのは歴史の皮肉と言えるが
だが、考えてほしい
仮にそれが神の意志だとして、一神教であるキリスト教国やイスラム教国ならばそれでもいいだろう
しかし日本やモンゴルにはそれは通用しないし、
ホラズム朝が同じイスラム諸国家を潰しまわっていたのには非常に大きな疑念が残ってしまう
それは本当に神の意志なのか？
或いは神を騙る悪魔の意志なのではないだろうか？

何度も言うよ
残さず言うよ
君があふれてる〜

精YES

光栄がゲームを面白くするために裏で暗躍したに決まってんだろ

>>119-120
そうさ！精液は偉大なんだよ。
さしずめかまどの生地の部分は精液を包む陰嚢というところだね！
ガブリとかじれば偉大な生命の力をペロリとたいらげる

瀬戸の海は精液のたまり
讃岐のうどんのチュルチュル具合はまさに精液！

>>121
くぅっ♪　ビラビラ　ィィい♪　はぁあん…ッ♪

>>122
ゼロセンチ君
全ての事象には必ずそれが起るための原因があるのだよ
そしてその枠組みはどこまでも広げていくことができるんだ
この世に偶然なんてないんだよ
あるのは人が観測できないところまで精密に織り込まれた必然の糸だけさ

明石シックレコード

水不足なら精液を飲めばいいじゃない
そう叫んだマリー･アントワネットも精液だった

ユダヤ人は劣った人種だから殺そう
そう言ってホロコーストを行ったヒトラーだって精液だった

イエス･キリストだって精液だった
聖人だって美女だって独裁者だってはじめは精液だったんだ

なあ、そうだろ？

マイケル・ジャクソンのお墓に精液を出すー

>>129
そうだよ、精液は全ての根源なんだ。
僕達はみんなもとは精液だった……今でも精液の輪で繋がっているんだ。

でも、それだけじゃないよ。
もとは同じ精液でも、時間が経つと聖人や美女や独裁者になってしまう
精液には無限の可能性があるんだ。

>>129
桐人くんのお母さんの真利亜ちゃんは処女懐胎だから、100パーセント卵子です

>>132
違うよ陳Q
マリアちゃんは神の精液を処女のまま受け取ったんだ
桐人君はもとは父なる神の精液だったんだよ。

カンブリア紀の終わり、うお座が南天に瞬いていた頃のことです
私は所用があったので夜中にも関わらずはるか西方ゴンドワナを目指しておりました
その晩は雲ひとつない快晴の夜でしたが、ひどく寒い感じがしたので私はペチコートを羽織りました
しかし大変なことに気付いてしまったのです
私は毎晩頭痛に悩まされますが、そのたびにペドペンナの脚の羽を煎じたものを飲んでいましたが、
あろうことに今日はその大切な薬包を忘れてしまったのです
腹が立った私はステラー海牛を殺戮することで憂さ晴らしをしました
わずかながら、ほんのわずかながら気の晴れた私はつとめて冷静になり、
先ほどまでのように西を目指しました
さて、それから三時間ほどが経った頃でしょうか
私は小高い丘にて小休止しておりましたが、なんということでしょう
丘をぐるりとプリスティチャンプサスの群れが囲っているではありませんか
私は自分の愚かしさ、怠け者な性格をとことん恨みました
しかし恨んだところでどうなるわけでもありません
このまま黙って彼の大口トカゲの餌になるか、あるいは決死の覚悟で包囲を突破するかを
可及的速やかに選ばなければならなくなりました

処女懐胎だなんてまやかしなんだよ
みんな目を覚まそう

人間なんてのは精液と卵子の化合物でしかないんだよ
その現実から目をそらすな

人間なんてのは姦淫の結果生まれる生き物なんだよ
その現実から目をそらすな

それを認めない世界など滅んでしまえ

>>133
しかしそれは象徴的な意味における精液でしょう我がドゥーチェ
はたして実体を伴わない精液を精液と称して良いものでしょうか。ザーメン

聖母マリアだって膣にちんちんを挿入されたんだよ
子宮に精液が流し込まれてイエスが生まれたんだよ

それが現実なんだよ

さっきまでアーミッシュのドキュメント映画を紹介する番組を見てたが
なかなか興味深い教義だった

>>134
カンブリア紀の終わりというくだりからは、
この博士の万物の根源により近い世界を見てみたいという
知的欲求が感じられますね。
そうしてある種の悟りというか境地に達し、快晴のごときはればれとした心地がするのですが
どこかままならぬというか、心の隙間を感じてしまう。
ペチコートを身に着けたのはやはり何か温かいもの、
たとえば女性的な象徴に包まれたいという衝動にかられたからかもしれません。
真理を探求するあまり大切なものを見失ってしまった博士
足もとの地面が崩れ落ちていく…
頭痛薬を忘れてしまったことはそれを暗示しているのです。
こうなると、もう彼が自己崩壊を防ぐ手立ては
他のもっとみじめな生き物の姿を見出すしかないのですよ
虐殺は悲しいものですがね。
最後のトカゲと聞いて、
私は失礼、エレクトした股間のパッションと精液しか思いつかなかったのですが

>>136
ティンQ先生、錬金術の大家であるサンジェルマン伯やカリオストロ伯が言うところによると
無から有は生み出せませんのですよ
はたして実体のない精液が処女を懐胎させるものだろうか。
おそらく実体はあったのです。
そして象徴的な意味での精液という概念が跡付けされたのです
きっとね

つまりキリスト教の真実の信仰対象は精液なんだよ
皆で精液を崇めよう
精なる者たちに精液の祝福を
ザーメン

では、精なる夜に恋人達が精液を搾り出し
独り身の男もティッシュに精液を搾り出す
ジャッポーネのクリスマスは
実は真理に最も近いところにあるのですね！
ああ、眼が開かれる思いがします
ザーメン

ここで諸君らに衝撃の事実を伝えねばならない
ネアンデルタール人とクロマニヨン人では、前者のほうがより脳容積が大きい
つまり知性という分野においてより優れていたのは滅亡したネアンデルタール人のほうなのだ
しかし、神は自らにより近い存在をお許しにはならなかった
神はネアンデルターレンシスに対してたった一つ、しかしながら生物としての根幹に関わる非常に大きな罰を与えた

>>143
言語伝達がうまくなかったと

アーミッシュはなかなか面白い
彼らはかなり極端な原理主義者でテレビラジオを始めとする機械文明を拒絶し
快楽や娯楽を悪と位置付けている
生活は質素で服はボロボロになるまで着続け、移動は馬車を使う
アメリカに住みながらドイツ語を話し、英語を使う人間をイングリッシュと呼び、自分達の外の世界を悪魔の遊園地と呼ぶ
アーミッシュの人々は子供の頃からテレビもラジオもない世界に育ち、そしてその世界で一生を終える

ただし、教義によりアーミッシュの洗礼は成人して、自身の意思によってしか受けられない
そしてその決断をする材料を与えるために、アーミッシュの子供たちは16歳になると21歳までの間外の世界に放り出される
そしてそれまで禁じられていたすべてのことが許可される
この期間中にアーミッシュは酒タバコセックスドラッグを覚え堕落した生活を送り
――その後でそれらすべてを捨ててアーミッシュとして生涯を送るか、
家族を捨ててイングリッシュとして外の世界で一生を終えるかの決断を迫られる

>>142
そうなのです
キリストの誕生と精液は密接な関係にあるのですから。
実は日本は敬虔なキリスト教国だったのです
これでまたキリスト教の研究が進みましたね。
ザーメン
>>143
むしろ我々はピテカントロプスになる日が近づいているのではないか
人類が木星に到達する日、それがXデーだ。

>>144
ふふふ、残念ながら不正解だ

先述したようにネアンデルタール人は我々の直近の祖先たるクロマニヨン人よりも脳が大きい
しかし体全体の大きさはクロマニヨン人のほうが大きいのだ
小さい身体に大きな頭、これが禍を引き起こしたのだ

現代においても生命の誕生、すなわち出産は母体にとても大きな負担を強いるのは諸君らも知っているだろう
ましてや今から4万年以上も昔、医療技術のいの字も無い時代だ
そんな時代に小さめのネアンデルタール人の、さらに男よりも小さい女が
大きな頭を持つ赤ちゃんを産むのがどういうことを意味するか・・・

非常に優れた知性を持っていたネアンデルターレンシスは、生物としての根幹を外れてしまったためについには絶滅したのである

>>146
猿にはなりたくないです
博士は丸禿げです

>>145
つまり、快楽の味を覚えた後で
それを振り切れるかどうかを試されているのであって、
「触れない」ということが目指されているわけじゃないんだな？

>>146
精液は宗教の壁すら越えますから、
ジョンレノンが歌ったイマジンはすでに実現されていると
考えて差し支えないでしょうね。
あとは精液を汚らわしいものと捉える
けしからん見方が根絶されればよいのですがね

>>146
いずれ我々新人と呼ばれる人類から、新たな人類が進化を遂げて誕生するかもしれない
そのとき我々と彼らは、どのように共存していくのか、
或いは一方が淘汰され消滅するのか、
それはわからない
だが、木星に到達する前にまずは火星のテラフォーミングが必要不可欠だろう

今、精液を出してしまいましたよ。

>>149
結果的に試されることになってるが、別に振り切れるかどうかを試すためにやってるわけでもないんじゃないだろうか
21歳までなら決断さえすればいつでも洗礼を受けられるみたいだから
俗世にほとんど触れずに自分の世界に戻るのもありなんだろう

しかし「触れない」ことはまったく求められてないみたいだ
自宅の庭で数百人規模のパーティーをやっても親は黙認してたから（警察は出動した）
もちろんアーミッシュの教義においてはパーティーも酒も悪だ

Y遺伝子ってすごく不思議だと思う

煙草まいうー

俺たちは皆ブリキのコインだ

タバコの臭いは本当に気になる

ゼロセンチ君もどうせ吸うなら安い臭いタバコじゃなく
いいやつにしなさい

喫煙者の気持ちは理解できません
精液を愛せない人の気持ちと同じぐらい理解できません

JPSまいうー

>>148
君、猿になることを拒んではいけない。
人類なんてどうせ猿がちょっと賢くなっただけなんだから
あと博士の身体的コンプレックスを攻撃するのは感心しないな
>>150
しかし、精液を汚らわしいと捉える人とて精液から生まれたのです
きっといつかわかりあえる日が来るでしょう
そのときが我々人類の飛翔の時なのです。
そう、まるで尿道から飛び出す精液のような
>>151
我々と新たな人類、その未来を知るには木星の衛星エウロパに住むと言われる生命との接触が不可欠だ
しかし、テラフォーミングは1万年という長い時間がかかる
人類が木星に到達するほうが早いのではないか
と、言いたいがまずは「到達」の定義から議論せねばならない
ロケットを飛ばして帰ってくるだけなら人類は100年のうちに成功する。
しかし、人類が木星周辺に定住することを「到達」というのなら火星のテラフォーミングは必要不可欠であると言えよう

しかしフルフロンタルの正体には納得いかない
少林少女ぐらい納得がいかない

煙草が嫌いなドゥーチェ君の顔に紫煙を吹きかけてやりたい

>>161
おっとネタバレは絶対厳禁だぞ？
同じガノタなら俺の想い、わかっているな陳Q？

僕もたばこの煙は苦手だ
わずかなにおいでも鼻が気づいてしまう

まずはエウロパに住む生命、
それが本当に実在するのか判明してからでも遅くはないだろう
それならば火星をテラフォーミングして、そこで新しい人類に進化するのを待つのも悪くはない

>>162
ドゥーチェの統治する共和国ではタバコとナポリタンは絶対に許さないのだ。
ギヨティーヌに抱かれてまるで熟した水蜜桃のように
ぼとっと首を大地に落とすがいい

>>163
ああわかってるぜ
お前は孫悟空、俺は三蔵法師だ

みんなでゼロセンチ君の生首を使ってバレーボールしようね！

>>164
確かに臭いは気になるかもしれない
でも引きこもっていれば誰にも迷惑はかからないさ・・・

>>166
ならば共和国へのビザは何度でも引き裂いてしまおう
永遠に行くことのない国だからね

>>167
屈辱的だが冬までの辛抱さ・・・

多少なりとも物作りに携わる人間、エンターテイメントに関わる人間、あるいはそれを目指すすべての人間は、少林少女を見る義務がある
そして考えなければならない。なぜこのような愚行が平然と行われてしまったのか。どうすればこの悲劇を二度と繰り返さずに住むのかを
そしてすべての日本映画界の人間は、この大罪を背負っていくべきだと俺は思う
無自覚や許容は死に値する許しがたい罪だ

考えてもみたまえ！
君の腕の中にはルクレツィア・ボルジアや秦羅布のような
美女が抱かれていたとしよう！
彼女の唇から漏れる甘い吐息が甘美な芳香ではなく、
汚らわしいヤニの臭気だったら・・・

>>170
あの偉大な一作目を冒涜したMASK2とどっちが罪深いだろうか

>>165
火星をテラフォーミングし、そこに移り住んだ人々
それこそが新たな人類ではないだろうか
エウロパの生命が存在するかどうかは問題ではない
木星への果てなき憧れこそが新人類を生むのだ。
>>166
僕はナポリタンが好きだ
熱で酸味の飛んだトマトケチャップの味がたまらない
そのケチャップが絡んだベーコンなど素晴らしいじゃないか

俺はマリーダとオードリーの正体さえ本当は知りたくなかった
なのにシャア板のクズが・・・
以来俺はシャア板を開いていない

>>172
マスク2の罪など少林少女をヒトラーだとすればミラーマン植草程度のものだ
軽蔑はするが命を奪う必要は感じない

少林少女は関係者は皆死ななくてはならない

ちなみに俺はカルボナーラが好きだ

>>174
マリーダとオードリーの正体などキャラ紹介のイラストを見た瞬間にわかるだろ

>>173
ええい、俺はその簡略化されたレシピが
パスタから心を奪っているような気がしてならないのだ！
ケチャップではなくポモドーロを、ベーコンではなく豚のバラ肉を用いた
アマトリチャーナは、ポモドーロの量や具との絡め方によって味が大きく変化する…
だが、ナポリタンはレシピが簡単であるがゆえに
誰が作っても同じような味になってしまうように感じる…ドゥーチェとしては…

デートをするならカルボナーラ
結婚するならナポリタン
一夜の相手にはペペロンチーノ
長く関係を持つならミートソース

ユニコーンの公式サイトを今見てきたが、
オードリーはまだしもマリーダは少し無理があるだろ・・・
それだけにシャア板は許せない
てか原作はもうすぐ終了？アニメ放映開始よりも前には終わるよね？

そういえばユニコーンのおかげでジュドーとミネバがくっつく
あの作品は晴れて黒歴史入りするのが確定したな

>>180
終ったんだ
もう戦わなくていいんだよゼロインチ

公式は安彦イラストか？それともアニメ用の設定画か？
安彦イラストは完全にまんまだろ二人とも
あの顔でクシャトリヤに乗ってりゃすぐわかるわｗ

みゅ〜みゅ〜♪

>>183
いただきまーす

僕は正直これ以上宇宙世紀という壮大な世界に歴史を作って欲しくないんだ
それよりもサンライズはアフター・ウォーの世界を再構築してくれないだろうか

ムーンクライシスはともかく逆襲のギガンテスの悪口は許さん

俺は結婚相手にクレバーな趣のあるバジルを選びたい

>>182
そうか終わったのか・・・
優・良・可・不可・履修放棄の5段階評価ならどれだった？
ちなみにネタバレしたらぶっ殺☆

アニメの公式サイトで見たんだが安彦イラストは本屋でしか見たことがない
オードリーは正体聞いてからもうかつてのオードリーとして見れなくなってしまった・・・

>>183
ぴかぴーかちゅー！

>>185
何年か前にガンダムAでやってたぞ
あんまり面白くなかったから読むの途中でやめたけど

バジルさんは僕の恋人であり妻である
愛してる

>>188
俺は始まる前の予告イラストでオードリーはわかったからなあ…
オードリーがわかるとマリーダもわかる

その基準だと可か不可だな
ただし俺は福井の文章とかある種のジオニストを引きつける臭いが大嫌いなので
公平な評価ではない。ちなみに1巻2巻に限れば不可と履修放棄の間だ

しかし、福井自身が作るわけじゃないのでアニメは少し期待はできると思う

カルボナーラの美味さは異常

ガンダム談義は電波板らしくないんじゃね

カルボナーラさんは一夜の相手だな
ずっと一緒にいる相手としてはしつこい

しょせんスパゲティなどドリアの前ではべジータに睨まれたクリリンにすぎない

>>193
そうですよね！我輩間違っていたであります！
もっと電波板に溶け込むためにローカルルールを三回唱えるであります！

・・・って、あれ？ローカルルールが無い・・・？

スパゲティだけでは勝てない戦いでも…
リングイーネやフェデリーニやマッケローニ…
パスタの力を合わせれば大丈夫。
ドゥーチェは信じている。

>>189
僕らが求めるのは新TVシリーズ、もしくは劇場版三部作による「AW.0015」の再構築だ
ガロード･ランとティファ・アディールの出ないXなんて絶対に認めないよ。

>>196
ローカルルールは君の心の中にあるのだよゼロセンチ君
僕の理想宮には根源の部屋という場所があるから
もし自力でわからなかったらそこへ行きなさいね

ときにラザニアはグラタンに似ているが
れっきとしたパスタ・サイドの将なんだぞ。

たしかに我々は間違っていた
こんなことはシャア板か三戦でやればいいんだ
電波板でしかできないことを！労働者にパンを！

我々には投降者マカロニグラタンとラザニアがついている
もっとも、マカロニグラタンは我々の中では最も弱いが

労働者は黒きシャツを纏い、ドゥーチェに率いられて誇らしげに進軍する！

より電波板に溶け込むためにいろいろなスレを覗いてきたが・・・

この板マジパネェ・・・

>>202
マッケローニ・グラタンとラザニアが寝返っただと！？
…ふん、あんなものが寝返ったところで戦況は変わらない。
こちらにはイカスミ《忍び寄る死の黒き翳》が控えているのだからな…

溶け込んでてどうする馬鹿もんが
お前はここに移住するつもりか
三戦色に染め上げろ

三戦板から来ました
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1181644328/

このスレに今は亡きザビエルがいて泣きそうになった

>>206
そうではない！　ええいそうではないのだ！
クロヴィスがカトリックに改宗して
フランク王国をガリアに根付かせた例を知らないわけではあるまい
少数による多数の支配のために必要なものはだな

ドゥーチェじゃないがこの板が居心地良すぎてしょうがない
だがここは竜宮城、三戦には必ず戻らねば・・・

なんてことだ…これが奴等の戦術か…

陳Q、俺は征電波・お花畑将軍としての本分を忘れたわけではないのだ、バカ…

あのですね、正直に言いますと、
新党党首だの、ロコ家だの、伊達厨vs上杉厨だの、正史vs演義だの、
もうそういった三戦の全てのことがコップの中の嵐といいますか、
どーでもいい本当に小さないがみあいにしか感じられなくなっちゃったわけですよ

づーちぇ（ﾜﾗ

たゆんたゆん

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな

ちっちゃいね

ノーパンの反対はイエスパンティーだよね！

イエス！パンティー！！

なんだこのすれ
しろくにごってやがる

下ネタは嫌いです

>>218
よく見てみろよ、心の眼でなヒャッハー！
精液の白濁はまさにミルキー・ウェイ
僕達は希望を胸に銀河の果てまでも飛んでいくのさ

>>219
俺は精液を下ネタだと思っていない。
気に入らない。
まず「下」でも「ネタ」でもない。

俺は今までどれだけの自分の精液を見たか覚えていないが、
本当に自分の精液が好きなんだよ。
精液を精液として好きだから、
性欲や下品なネタという目で見ていないんだ。

一般的なものさしで俺の語る精液を
下劣なものに貶めないでほしい。
わかったら早くその発言を取り消すんだ

>>219
精子は全ての有性生殖をする生き物の根源だ。
それを包む精液は命の川だ。
お前だって偉そうに精液を下ネタと抜かすが、
もとはお父さんの精液に搭載された遺伝情報だったんだぜぇ…？
精液がなければお前なんてこの世に存在しなかったんだ。
俺は窓を開けて大声で叫んだよ。
「俺は精液が好きだ！」ってな。
そうしなければ、ただのネット弁慶になっちまう。
お前は規制の倫理観や常識に縛られすぎている。
偉大な愛も、精液も、詩の題材としてみればまったく平等に扱うべきなんだ。

書いたものとか

http://www20.atwiki.jp/ange/

今朝、玄関の外に真っ赤な花びらを見つけた。
こういったものは何かのサインだと思っていたが、今日はいいことばかりだった。
帰ってきた時には、朝は見えなかった、同じ花びらがもう一枚あるのに気がついた。
これはインフェルノからドゥーチェに向けてのメッセージに他ならないのだ。

全身に気を満たし、暗い森に行って詩人ウェルギリウスを訪ねた。
あの男は俺と同じように何千年も年を取らない。
奴の案内で、地獄の門をくぐって懐かしきインフェルノに足を踏み入れる。
ああ、本当に！　本当に！！　あの日々を思い出すと心胆が捩れる思いがする。
第九圏のCocytus《裏切り者の地獄》に落とされ、Judecca《主人に対する裏切り者》の氷に埋められた時の苦痛！
あの時ほど、亡者は二度死ねないことを怨んだことはない……
縋るようにルクレツィア・ボルジアの条件を受け入れ、
蘇生するまでの冒険……
誰にでもできることではない……
このドゥーチェだからできたのだ。

時に地獄の門を入ってすぐの場所には、無為に生きて善も悪も為さなかった亡者が彷徨う地獄前域が広がっている。
そこにはサン・ローランやロコーネ、ニスモZのようなコテが、虚ろな目をして苛まれていた。
彼らを横目にアケローン川の船着場にたどり着く。
「貴様は亡者ではないな」と言うのは冥府の渡し守カロンだ。
亡者でない者が船に乗ると、たちまち船が沈んでしまうという。
そこで俺はハープを取り出し、歌に合わせて爪弾いた。
天が広野の無数の星と銀の国の物語が佳境に差し掛かったとき、
アケローンの水が感じ入ったのか、波が治まり水が固まって橋となった。
橋を渡ると、すり鉢状のインフェルノの構造が見渡せる場所に差し掛かる。

ここから眺められるのはインフェルノの上層に過ぎない。
俺が向かっているのは、ディーテの市からさらに下層に下りたところ、
重罪を犯して死んだ者が行き着く地獄だ。

第六圏の異端者の地獄では、異端の教主と門徒が、火焔の墓孔に葬られる。
おお、哀れなロコドールよ！　ロコドール！
汝の光明は潰えたり。健全なる諸君、かれがぷらっと教を打ち立てた罪をご照覧あれ！
そして大八圏の悪意者の地獄は、まだ現世に生きる健全な諸君に見せるに相応しい。
《盗賊》の嚢には、生ける者の証を奪ったトリップ・ディスクロージャが
炎の蛇に噛まれて灰となり、また元の姿に反っては再び噛まれるという呵責に苛まれていた。
《離間者》の嚢を見れば、「内なる妨害者」が体をさび付いた剣で切り裂かれて内蔵を地に塗えさせている。

そして、聞いてくれ諸君。
何と皮肉なことだろうか。
かつて俺をインフェルノに落ちる運命に放り込んだうんぴが、
同じように第九圏のCocytus《裏切り者の地獄》に落とされ、Ptolomea《客人に対する裏切り》に埋められている。
うんぴに幸あれ。いずれ復活した貴様と顔を合わせたいが、今の俺にはこの男に構っている暇がないのだ。

地獄の中心ジュデッカのさらに中心、地球の重力がすべて向かうところには、
神に叛逆した堕天使のなれの果てである魔王ルチフェロが鎮座している。
ルチフェロの三つの口の一つにはチェーザレ・ボルジアが食まれていた。
チェーザレはもちろん立派な男だ。戦争と政治の大家であり、
また民衆の心とその掌握の仕方にくわしい。とりわけ世の名士といわれる人々はみなチェーザレの友だった。
しかし、Fortuna《運命》に翻弄され、野心と執念で魂を繋いでいるような男は、
サタンの恰好の餌食でしかないということはご存知おきたいところだ。

精液の事を書き連ねるのが楽しくてたまらない

三戦でどんなに三国志を語るよりも
新党でどんなに自治を語るよりも
精液を語っていたい

アンジェ先生、これが恋なのでしょうか

狂人どもめ！！！！！！

>>225
先生と呼ばれたからには教えて差し上げましょう

精液を語ることで生まれる快感、
それはひょーりみ君の文章書きのレパートリーが増えたことを意味します。
太宰治が女性独白体という執筆スタイルを得て、
さらなる筆の妙を得たようにね…

時にひょーりみ君
己の精液に恋した男の悲哀を知っていますか。
彼は精液の美しさに心を奪われましたが、
精液は己の使命のために命の川を泳いでやがては死に絶える運命を背負っている
精液はその男に目を向けることはなく、
男の恋は報われることはありませんでした。

それでも…
それでも精液に恋慕を抱きますか。
よろしい。
それならば、もっともっと語りなさい。
自由な筆で精液を語る文字に魂を与えなさい。
君は君のスタイルを深めて…

>>226
ドゥーチェは狂ってなどいません。
ただ、恋する男を狂人と呼ぶのであれば
僕はよろこんでそう呼ばれましょう

やった　ねんがんの　たのしい　ムーミン　一家を　てにいれた　ぞ！！

>>229
ころしてでも　うばいとる

→コロ助でも　うばいとる

ぎゃあ！

ムーミン一家など、ザーメン一家の敵ではありません

ザーメン一家にはミイとスナフキンのドロドロの家族関係は描けまい

…どうしよう…凄く好みのスレがある…

兄弟との競争
ただひたすら己の使命を果たさんがために彼らは往く…
たとえ外見はドロドロであろうと
臭い、汚いと罵られようと
新たな生命の種として進むザーメン一家
ムーミン一家とはパッションが違うのだ

>>235
ではそのスレの気風をこのスレに取り入れなさい

>>237
いや、それは無意味だドゥーチェ
そのスレで行われているようなことは
我々は三戦でもこのスレでもよくやっているのだ

ところでテメー、ムーミンディスってんの？

>>238
ならば電波板にはすでにして
三戦板と愛のドッキングができる下地が
出来上がっているというわけだな…ふん…

ドゥーチェはムーミン谷に行き、
１週間ほど共同生活を送ったことがあってな。

ムーミンと言えば聞こえは良いが、トロールだからねぁ。
奴らも石のように固くなたりムクムク回復したりするにょほ。

ムーミンが動物園に連れて行かれた挙句に
DNA検査でカバじゃないことが証明される回は傑作

カバは人を襲って死に至らしめることがあるんだ。
ムーミンとは違う

ムーミントロールはトロールとは別の生き物ですだよ遠き国の友よ

そういえば、俺も最近眠るたびに妖精の国へ行っているような気がするんだけどさ

スノークのお嬢さん（アニメではフローレン）が
食虫植物と戦うムーミンを助けようと石を投げ付けて
間違えてムーミンにぶつけたときの

「まあ大変。わたしあの人殺しちゃったわ」

って台詞は凄いと本当に思う
それを受けてのスニフの

「女の子ってだいたいそんなもんさ」

も凄く好きだ

朝目が覚めてから、優に１時間は起きている気がしない。
まだ夢の中にいるような気がするのは、
きっとまだ精神は五次元に置いてきているからなんだ。

それは　うつびょう　だ

ドゥーチェはうつ病にはなりえない
なぜなら日々の生活に目的意識と充実感が伴っているからだ。

とりあえず、五次元で自分が何をしているのかを思い出したい
思い出せないのなら、そこでの様子を感じられるようになろう

すっきり起きられない朝の夢の向こうに何か置いてきたようないらだちは耳にイヤホン入れる頃わすれる

うふ

ここ勢い１位なのかｗ

何なんだこの板は

>>247
鬱病のカレーパンマン
作詞　作曲　蟲

カレーパンマンはいつものようにパトロールへ行きました
カレーパンマンは見知らぬ恐怖に身体を震わせました
カレーパンマンはうなだれてアンパンマンを訪れて
カレーパンマンはジャムおじさんにうつだと言われました
カレーパンマンは自分が動けなくなった町で
カレーパンマンは他人の視線がとても気になり
カレーパンマンは泣きながら入院しました
カレーパンマンはそっと窓の外を眺めました
　　　　　　　　　　　　　　アーーンパーーンチ！！！
http://negineesan.fc2web.com/
祝出版！

【うんぴ伝説4】

ある朝、勇者ひょーりみが目を覚ますと、宿のどこにもうんぴの姿はなかった。
実はうんぴは旅の間に徐々に記憶を取り戻しており、毎夜毎夜かつて自分の犯した罪の重さに苦しめられていた。
そして、かつて自分の意思を失い恋人である氷雪一族の王子を結果的に死なせてしまった、
自分自身の弱さを憎むようになっていた。

そんな時に目にしたのが、魔王クマッタの圧倒的な力であった。
魔王クマッタは純然たる悪であったが、そこには誰もが認めざるを得ない確かな強さがあった。
弱き心のうんぴは、そこに惹かれてしまったのである。
そしてうんぴは、置き手紙を残してひょーりみたちの前から姿を消した……

うんぴを失っても、もちろんひょーりみたちの旅は続いた。
小魔玉と名乗る隠者より、魔王クマッタの居城がある【ファランヘ火山】を越えるためには、
【世界の果て】に隔離されているという強大な力を持った【大罪人】の力を借りる必要があることを知ったひょーりみは、
その地の封印を解く力があるという六色のオーブの探索を開始する。

【自治新党の村】、【ヘタリア】、【八戸パーク】、【黄巾党の隠れ里】、【四関突破村】で
それぞれクマッタの手先やオーブを狙う野心家たちを倒し、ひょーりみたちはオーブを手に入れていった。
そして勇者ひょーりみは【新生大珍帝国】にて妄念の貴公子【佐倉広夢】を打倒し、最後のオーブを手に入れることに成功する。

オーブの力で封印を解き、禁断の地への道へ足を踏み入れようとするひょーりみたち。
だが、禁断の地にいる大罪人の力を恐れた魔王クマッタは、ひょーりみたちをその地にたどり着かせないために、自らの配下たちを派遣した。
その派遣された者こそ、転向者うんぴと、同じく裏切り者の【魔法剣士】だった。

ここで【魔法剣士】という人物についても説明しておこう。
彼は勇者ひょーりみの最初の仲間であり、そして勇者ひょーりみを最初に裏切った人間でもあった。
彼はうんぴと異なり最初から魔王クマッタの忠実なしもべであり、とある密命を帯びて人間たちに紛れ込んでいたのだった。
すでにこの段階に至るまで、幾度となくひょーりみたちと刃を交えた間柄であった。

――この時はじめて、ひょーりみたちはうんぴが魔王クマッタについたことを知った。
むろん動揺がひょーりみたちの間に走ったが、勇者たちは揺れる心を無理やりに押さえこんで、うんぴと魔法剣士を撃退することに成功する。
だが、ひょーりみはうんぴや魔法剣士にとどめをさすことはできなかった。
逃げ去ったうんぴらの後ろ姿に鈍い痛みを覚えつつ、ひょーりみたちは禁断の地へと足を急いだ。

その先で勇者ひょーりみたちを待つのはかつて世界を引き裂いた大罪人――【小銀玉】である――

さりげにネタバレしちゃってるし

>>254
詩は門外漢なので偉そうなことは言えないが
もう少しそれぞれのワードを洗練させた方がよい気がします

>>256
俺のターン！ゼロセンチとエアロを墓地に送り、うんぴを召喚！！

マジレスするとひょーりみの戦闘パターンが尽きたので、本編再開はちと無理だな
しかしプロットはだいぶ前に作ったので、ここで一気に消化しようかと思う

なんかドゥーチェも陳Qも創作活動楽しそうでムカつく
俺にも少しくらい才能分けやがれやボケ！
おかげで煙草が一気に進んだぞ

まあいいや
ひょーりみと一緒に低脳同士仲良く電波なレスを書き殴っていこう

俺のは単なる落書きだ
そして落書きはある段階までは才能よりも根気の方が重要だ。あとは客観性か

ひょーりみの精液の詩には飾らない朴訥さとキレがあるような気がして俺は好きだ

>>261
ひょーりみ自演乙！

メッキマウスメッキマウスメッキメッキマウス

他人がどうとかいちいち気にしねーよ

人は人俺は俺

しかし某スレでも行方不明のままだったがここでも第一皇女が空気

第一皇女には最後のオーブが大珍帝国にあることを思い出す重要な役割と
佐倉広夢の能力「ボヘミアンラプソディー」によって復活した新生大珍帝国を
怒りのままに叩き潰す見せ場が用意してあるにはあった

にるにーーーーー

ちりてのちのざらすもののかなしさよ

ボヘミアンラプソディーってウンガロだっけ？リキエルだっけ？

佐倉が使うんだからどっちかわかるだろ
佐倉がスカイハイを操るんか

アンダー・ザ・ワールドはちょっと似合ってるかも

だからウンガロとリキエルの顔と名前が一致しねーんだよボケ！
6部の文庫本まだ買ってねーんだよ！

ちなみに俺にはホワイトアルバムが似合うと思うんだけどどうよ？

不幸なイケメンがリキエル
薬中のブサメンがウンガロ

お前に似合うのは「水をお湯に変えるスタンド」だ遠き友よ

あー、じゃあウンガロか
佐倉は俺の中じゃ腹黒い優男ってイメージなんだけどな

てか「水をお湯に変えるスタンド」って何だよ
そんなの知らないし＞＜

今度6部をちゃんと読み直してみ
「水をお湯に変えるスタンド」がしっかりと重要な場面で出てるから
能力は「触った水をお湯に変える」だ

闇から抜け出るのだ！

俺はこんなにもあなたを求めていた。
もう待てない。

夜を朝に変えよう。
記憶を全部消して、あなたの魂が安らげる場所を与えよう。

世界よ沈め！
私はあなたと虚無に溺れよう。

あなたと共に炎として蘇り、
そして永遠の中に消えていこう！！

なあ、お前は眠らないのか？
昼だって忙しく働いていたじゃないか
輝きが照りつける夏の日だって
冷たい雫が降り注ぐ雨の日だって
お前は昼も夜も働いているよな

でも、わかってる
それは俺のためなんだ
お前が働くのをやめてしまったら、俺は生きていくことができないから

だから俺はお前を止めない
毎日毎日お前に感謝しながら生きていくよ
ありがとう。

心臓に捧げる詩

http://download1.getuploader.com/g/6%7Ctukau/6/neuron.jpg

ひょーりみは絵も普通に巧いからムカつく
これマウスで書いてんでしょ？

その怒りを飾らずに素直にさえずれ
そうすれば詩が出来る

少なくとも俺よりは詩才はあるだろうから安心せい

ジスイズアペン

子供のくせにペンタブレット使ってんのかよ・・・

エリートですから

は？誇大妄想野郎は死んどけやボケ！

こだい…？
そうか、君も古代核戦争説を支持してるんだね！
ならば同志になれ

んなもんあるわけねーだろボケ！
古代核家族はあったらしいけどなー

だいたい古代核戦争とかただのギャグだろ
核作れるほど高度な技術と知識のある奴らが殲滅戦なんかやるわけねえっつーの！

君、ホモ･サピエンスが地球上に現れてから20万年が経つのだよ
にもかかわらず文明の発展なんてせいぜいここ1万年のことだ
ではそれまでの19万年の間ずっと石器で生きてきたと言うのかね？

いや、そんなはずはない
人類は文明の発展と核戦争による滅亡を繰り返してきているのだ

この1万年の人類の急速な文明の発展、それは過去に滅亡した人類の記憶との接触によるものなんだよ
そうに違いない

>>288
アンドロメダの雲は魚の口の形をしていますか？
ウルグアイの金鉱では日夜アルミニウムを錬金しているのは本当ですか？
黄緑色した細い傘は持ち主に幸福を招いていますか？
大熊の足を北に三つ伸ばした小熊の額は船旅の標になりますか？
勇者は高らかに歌いながら露と霜を降らせていますか？
アナログデチューンについての考察はまとまっていますか？
横浜港では毎晩のように雪かきしていますか？
あなたどうして私を睨んでいるんですか？

元禄がたった27個前の元号だという事実に驚愕
安政なんて8つ前だぜ？

>>289
アンドロメダカは夢見るメダカ
いつでも見果てぬ夢に身を焦がして星空に思いを馳せるのです

星空にも川はあるでしょう
あの天の川というやつですよ、きらきらした銀色と白色の川がどこまでも流れていくのです
アンドロメダカは夢の中ならどこへでも泳いでいくことができました
力強く鰭を動かして、星空の彼方へどこまでもどこまでも泳いでいきました

アンドロメダカが地上を見下ろすと
戦争の様子が目に飛び込んできました
たくさんの人が血だらけで苦しんでいます

いいえ、それだけではありません
冬でもないのに、白い雪がちらちらと降っています
なんて綺麗なんでしょう
でも、白い雪を浴びた人々は、雪が触れたところから肌を爛れさせて
髪が抜けて　ぼろぼろになって
やがては死んでいくのです

あれ
僕もですか？
アンドロメダカは赤く爛れた自分の体を見ることができません
けれども、とても痛い
じんじんと痛みます　何も考えられないぐらい
でも、やがて楽になるでしょう

楽になったら、あのミルキー・ウェイで泳げるでしょうか

★☆告知☆★

ドゥーチェの理想宮のラウンジでお茶会を開きます。
参加されたい方は7/4（土）の夜0：00に
ベッドや布団の上で楽な姿勢を取って、理想宮においでください。
その際、事前によくお水を飲んでおいてください。

精神が肉体を離れますので、
絶対に安全な場所で楽な姿勢を取り、こちらへおいでください。
五次元はエネルギーの周波が微細な場所です。
精神が不安定になる場合がありますので、ご了承ください。

は？マジ意味和歌ランダし
告知すんならもっと具体的に！わかりやすく！
若い母親が幼子をあやすように！
説明せんかボケ

あとwikiのドゥーチェの項目は電波板ってのも用意してくれたほうがわかりやすい

難しいことはありません。
お茶会は7/4（土）の夜0：00から始まります。
この時間までに、床に身を横たえてリラックスしておいてください。
うまくこちらに来られたら、夜空の下のテレポート・ステーションにご到着いただけると思います。

今回は多くの方にご参加いただければと思っております。
ポートからエントランスまでの道程でお迷いになる御客さまが出ませぬよう
夜空の下のテレポート・ステーションには案内を待たせておきますので
ご安心ください。
ニュイとソワールという名前の双子の黒猫です。

ラウンジはエントランス奥の階段を上って右手に進んだところに入り口がございます。
係の者が参りましたらお名前をいただければと思います。
ティー・セットやお茶、軽食はドゥーチェの現世の家からお運びいたします。

《サンドウィッチ》
キューカンバー
エビとホタテ
スモークサーモン
生ハムとモッツァレラ

《ケーキ》
スコーン
マンゴータルト
ミモザ
他

以上の軽食は決定しております。
スープやその他の軽食はいらしてからのお楽しみというところで。

お茶はジュンパナ、シンブリ、サングマ三種ダージリン＋ハーブティーにいたしましょうか。

間違っても当日、このスレは覗くんじゃないぞバカ野郎
パソコンから流れる電磁波は人間の頭に影響を与え、
精神の安定を妨げるから来られなくなるぞ。

双子の黒猫目当てでベッドに横になるのはいいが、
ステーションまでの行き方の説明がいくら何でも不親切すぎないか？

>>297
それは俺にも具体的に書けないぞ。
というか、最初は「着いている」という自覚もない。
視覚的な認識もない。
慣れてくれ、としか…

おいおい、ぶっつけ本番でどうしろと？
さては俺に饗するサンドウィッチが惜しくなって俺を茶会から遠ざける魂胆だな？

バーカバーカ、サンドウィッチが欲しければ今夜から練習しやがれ！
特別にニュイとソワールは待たせておいてやるぜボンソワーハ
俺はあと10分ぐらいしたら理想宮で待機だ。

しかし二日で慣れろとは酷かもしれない
それでは毎週土曜日にお茶会を開くことにしよう。

じゃあ俺は毎週木曜日に茶会を開催しよう
各自茶器を用意しておくように

>>302
ドラゴンに乗っていきなさい
ドラゴンを呼びなさい

>>303
あなたは何を言っているんですか？
ドラゴンの免許は満30歳からしか取得できないと法律で決まっています
私はまだ20歳だし、バクに跨ってゆっくり行きますよ
ドラゴンの無免許運転は最大で7年の懲役ですしね、やってられませんよ

ああ、そうそう
最近ペドペンナの免許取ったんですよ
Xウイング滑空はとても楽しいですよ
でもこないだ秋田杉の巨木にぶつかっちゃったんですよね
おかげで81万で買ったペドペンナ成体がおじゃんですよ
その点バクは運転性に優れていますからね
最高速度が低いのが難点ですが

本人に自覚があるかわからないが、
昨夜ゼロセンチが理想宮に来たぞ。

ニュイが学堂の<マスタールーム>の窓にひょいと現れた。
月明かりが遮られる。
机やその先の床に猫のシルエットが伸びる。
窓辺で尻尾をぴんと立てて石のようにじっとしている。
来客だという。
抱き上げてポートからエントランスに移動した。

ゼロセンチはおぼろげな姿をしていた。
白い靄のように床からほんの少し高いところを漂っている。
蝋燭の炎でオレンジにも染まれば影にもなる。
取るべき姿のイメージが出来上がっていない。
精神世界に滞在するとき
必ずしも人の姿をとらなくてもよい
むしろ人でいることは負担がかかる

このままでは不自由だから、俺はニュイとソワールに手伝わせて
ゼロセンチに猫の姿としてのイメージを与えた。
二匹はゼロセンチと魂の交感があった。
夜空のテレポート・ステーションからのテレポートの時には
脇を固め、腕の中で心を守り、先導に立って導いた。
猫の魂はゼロセンチの内面の奥底と触れ合った。
だから、奴は猫の姿をとることができた。

猫の姿になったゼロセンチはエントランスが気に入っていた。
長椅子の上で丸くなったり、高いところに行こうとしていた。
緻密な造形の装飾は現世のものと違って
猫が触れても傷つくことはない。
柱　階段　手摺　曲線　直線　絵画　光　影　すべて一つに収めるエントランスの中。

反面、二階や中庭にはまだ行かないようだった。

ところでアンジェさん
ぼくんちにはベッドがないんですが僕も理想宮に行けますか？

ベッドがなければ布団に寝ればいいじゃない

アンジェリーナ・アントワネット

僕の謎のプリンスが秘密の部屋の中で不死鳥の騎士団になりそうです＞＜

ふふふ…

両彼杵藩の設定を考えたいのに江戸期の肥前国の詳細なデータが見つからん

何はともあれ、あたしの心の奥底にあらゆる悪徳の種が蒔かれた時、
この二人の妖婦によって誘惑され堕落させられたあたしの人生の最初の時の模様を、
正しくお伝えするのがよかろうと存じます。

パンティー！パンティー！

イエスパンティー！

ノーパンティー！

剣道部の男子はパンツを履かないらしい

>>313-316
パンツ食ったことある？

パンティー！
おパンティー！
純白のパンティーよ！

よろしいですかな？
女性の事を誰よりも識っているのはパンティーです
瑞々しいさくらんぼのような女性も、学業熱心でソフィアを得ようとしている女性も
その体には最も野性的な部分を持っています
それを誰よりも近くで見ているのは
誰よりも密に接してそばにいるのはパンティーなのです

それだけではありません
女性が人目を気にする必要のないプライベートな空間たる家で
パンティーをどのように扱うかで
その女性の心がわかるというものです
パンティーに刻まれた細かい皺のひとつひとつが
その女性の心を映す鏡です

ああ、悲しいかな、悲しいかな！
パンティーには口がないので、その叡智を人に伝えることができない
石仏のごときパンティーに魂を、命を与えるのは
パンティーの賢者

皆でパンティーの賢者を召還しましょう
叡智を求める理性とパンティーへの底知れぬ愛があれば
必ずや《彼》は現れます

>>318
パンティー！
烏羽玉の黒きパンティー！
鮮やかな色彩に彩られたるデザインを凝らしたパンティー！
レディのやわらかい白い肌とのコントラスト！

純白のパンティーを求める者には決してわからない…
��個性を表出するのは怖いけど、人に見えない部分なら…�≠ﾆいう
女性のネガティヴでとても賛同しかねる意識！

いいですかな、私は派手なパンティーが好きです。
しかし、地味な自分でもこんなパンティーを履いているんだぞと
1人悦に浸るために派手なパンティーを選ぶ引っ込み思案な女性は嫌いだ！

よろしいですかな、ぜひとも皆様
日本人諸君には御存知いただきたい
個性はすばらしいものだ、と口をそろえて並び立てても
実際には埋没していることに安心感を得ているようでは
とてもこの先真なる自立的個人の社会では生きていけませんぞ！

パンティーを露出しなさい！
己の心を映す鏡・パンティーを誇らしげに人目に晒しなさい！
百万の言葉よりも高らかに、パンティーに魂を映して堂々とパンティーで語るのです！

個性万歳！

プライバシーの保護は犯罪の温床と紙一重と言いますが
街中で見かけるミニで自転車に乗るＪＫこそ秘密も個性も曝け出した罪とはおよそ縁遠い存在なのです。
ですから下に体操服を穿くのは感心できません。

ドゥーチェ ようこそ！

遅い馳せながら 来板祝いに 差し上げます
つ精液

男性はパンツを脱ぐとちんちんに底知れねえ開放感を感じるが
女性のおパンティーはどうであろうか
ブラジャーはどうであろうか

風はどうですか
空もそうですか

かつて私は一つの愛を失いました

その頃のわたしの姿がこれです

以来わたしは孤独という名の壁に囲まれた世界に存在しています

それでもわたしを叫びます

愛という名の詩を！！！！

イエスパンティ！（パンティほど素晴らしいものはない）

イエスパンティーとイエス・キリストは似ている
もしやキリスト教の信仰対象はパンティーなのでは？
だとすればパンティーは世界宗教だ

ノー！パンティ！！（パンティを持たぬ人生は悲劇である）

パンティorビーフ？（あなた、ご飯にしますか？それともあ・た・し？）

>>322
ご機嫌よう、陳王！
その精液はあなたの『白馬篇』に登場する、
狡捷勇剽なる幽并の白馬の将軍のごとく尿道を疾駆して飛び出したものだろうね！？
精液は合肥で二十万の衆を蹴散らしたる八百の勇士達！
精子は一矢で七人の敵の喉ぶえを貫く精矢！
いただきます！

パンティ・ラー！！
（垣間見えるパンティーは太陽神ほどの熱を持つ）

ブラジャーが包む二つの黄金の林檎は
クィディッチ選手を箒から奈落に叩き落す
ブラッジャー以上のダイナマイツ！！

>>331
そうとも！
そしてパンティに捧げる祈りの言葉はザーメン
黒い光沢を放つパンティと白いぬるぬるの精液のドッキングこそ
父と子と精霊の説くアガペーなんだよ！

パンティへのみなぎるパッションを吐き出してわかったことがある





この板は五連投で規制される

>>338
その規制の檻を解き放ったのもまた
この俺・ドゥーチェのパンティへのみなぎるパッション
パンティは偉大なのだよ

パンチラとアッチラは似ている

アッー　チラッ　大王

チンチラ パンチラ アッチラ大王！

パンティーを信仰するキリスト教徒にとってパンチラは神の災いというわけだな

女性にとってパンティは下着にすぎないが
男にとってそれは信仰である

んなこたーない
パンティはファッションだ

人は誰しもこころに一枚のパンティを持っている

ゼロセンチとやらはパンティを掃くのか
大した漢だ

童貞のひょーりみや彼女がウブな変態ドゥーチェは知る由も無かろうが、
世の中には見せパンという文化があってだな・・・

見せパン！！！！！
偽りの救世主！！！！
恥じらいを持たぬ悪魔！！！！
堕落した世界の象徴！！！！
見せパン！！！！！！！！！！

2ch全体的に人いないと思ったらEVAやってんのか

ハーッハッハッハッハッハ！！！
オルネッライアのグラッパのごとき自然の生み出した芳醇な陶酔は望めまいが、
人工の美の計算の研ぎ澄まされたる見せパン！！！
ドゥーチェはそれをも享受してやろう！！！

見せパンほど簡単にできる背伸びは他に見当たらない
酒や煙草のように健康への害はないし、援のように精神的に堕ちることもない

いっそ裸で街に出ればいいんだ！
ヨーロッパではことあるごとに集団で裸になって何かを主張するというのに。
フィンランドでは、男性は上半身裸でプールに入れるのに
女性は胸を隠さなければならないのは女性差別だとして
ある女性が裁判を起こし、それが認められて
トップレスが公認されたというのだぞ！？
ええいアジアは何をやっているのだ。
恥ずかしいとは思わないのか！？
自分達は小心に過ぎると思わないのだろうか！？

女がパンティを軽々しく見せてはパンティーの神性が揺らいでしまう
これはもはやファッションうんぬんの問題では済まされない
重大な宗教問題だ

やっぱフィンランド人頭おかしいわ
だがそのキチガイ加減、俺は嫌いじゃない
さすがはアッチラの末裔だ

隠していなければ
見えたときの喜びも半減してしまう

労せず手に入るものに何の価値があろうか
そのような暴論をかざすとは、童ーチェらしからぬ過ちだ

違う！
フィンランドのあり方こそが人間の本質に迫るもので、
こちらの方が歪んでいるんだ！

アンジェがパンティーやおっぱいの神性を否定する開放主義者だと思わなかった
正直失望した

お前達は何を言っているんだ。
ルネサンスの芸術が人の目から隠されているというのか。
ドイツでサウナに行けば、男女が別々に入っているとでもいうのか。
否、絵画の中の女神はたくさんの目に愛でられているし、
ドイツ女性の裸が美しくないとでも言うのか！？
人の目に見える裸に価値がないなどと、それこそ暴論だ！

本当に大切なもんは大事に隠しておくべきだ！
恋人のパンティを俺は誰にも見せてはやらんぞ！！

ふん、隠されていなければ神秘性を感じないとは、
アジアの矮小な価値観に毒されているな。馬鹿者ども…

>>360
違う！
美しいものは人に愛でられてこそ美しくありえるんだ！
ローマ教皇が何代変わろうと、世代を越えて人々の目に触れ、愛でられる
そういう美を信じないお前達と俺は感性を共にすることはできない！
女性の裸の美しさも！
パンティーも！
精液も！
なぜ隠しておくのか理解できない！

フィンランド人は世界的に見ても少しズレた連中だ
彼らをもってして倫理を否定するべきではない
しかし、しかしだ
パンティはファッションの一部であり、
それを隠すのも曝け出すのも、
どちらも一つの美の姿であることは疑いようもない

>>361
子供がガラクタを大事にしまいこんで誰にも見せない気持ちがわからなくなったなら
貴方の方こそ世間に毒されたと言わざるをえませんぞ童ーチェ

倫理！　倫理か！
何と手垢にまみれた、虚飾的な言葉だ！
いいか、ゼロセンチ
たとえばジャッポーネで当然とされていることが
イタリアでは忌み嫌われ、
イタリアで厳格に取り締まられることが
中国では当然の事として受け入れられている。
社会規範や倫理観などというものは、
結局絶対の真理ではなく、
疑い立ち向かわねばならないものであることは
当然の理として人々に受け入れられなければならないと
ドゥーチェは主張する！

>>364
そうではない。
子供は大切なものを大事にしまいこんでおきながらも、
それが「ある」ということは周りに知らせたくなるものだ。
見せたいけれど見せたくない、という葛藤にかられるのが子供だ。
我々が注目すべきはその「見せたいけど」という部分ではないのかね！？
美しいもの、いいものは共有したいというのが
人間が子供の時から本来持ちえる感性だ！！

ファッション！はっ、ファッションか！
我は問う！パンティはファッションか、と！
ノンッ！！
パンティはファッションではなく
ファッションはパンティではない

パンティこそすべての始まりの地であり
そして我らが皆目指すべき約束の場所だ！

異教徒め！我らが聖地をこれ以上貶めることは俺が許さん！！

>>367
ハッ、文化の隠匿者がわれわれを異教徒とは笑わせる！
貴様らの腸を掻ッ捌いて、その内側にあるものをすべて曝け出してやろうか！？
その中に美しいものがあれば、それをわれわれ個人個人の集合たる万人が
各々自らの心を豊かにできるよう
後世に受け継いでやろう！

何を言うか変態ドゥーチェ
貴君が国籍を持たぬジプシーであるならまだしも、
貴君は日本国籍を持ち日本国で育った立派な日本人ではないか
であれば自ずと帰属する社会集団内における倫理や規定を遵守すべき義務が生じる
すくなくとも日本国において全裸で街に繰り出す行為は反社会的なものであり、
通俗的な観点から見ても忌むべき暴挙であることは疑いようもない
仮に欧米で是とされていたとしても、ここが日本である以上、それは非とされる行為なのだ！

>>366
違う！その事象の場合、真に美しいのは「見せてあげない」と言う誇らしげな子供の気持ちだ！
それはこの世のどのような物質よりも遥かに尊い
そしてスカートに隠されたパンティにはその尊さを引き出す無限の可能性が秘められているのだ！

常にむき出しになったパンティなど、それこそファッション以外の何者でもない
無限から有限に成り下がったパンティなど俺は何の興味も無いわ！！

>>367
いや普通にファッションだろ・・・
パンティにファッション以外の概念を見出すのは男の悪癖だ！

パンティー
それは小さな布切れなれど
パンティー
誰しも心に持っている紗
パンティー 嗚呼 パンティー
君が居なくては
僕のカサカサの心は潤いを無くし
細やかな傷で消え行く定め
パンティー
隠し恥じらい魅せて誇り
おおパンティー
我等が明星よ

私は国籍を持たないのではない！
全ての国が私の母国であり、私は世界人なのだ！！
であれば、様々な文化様相や価値観に触れ、事故崩壊に苦しみつつも
自律し取捨選択し自立的個人たる自分を形成することが
世界人に求められる義務なんだ！
狭い己の殻に閉じこもったままでは決して見えないことがある！
そうではないのか！？

>>370
貴様はパンティーそのものではなく、
隠されていればこそ持ちえる幻想を愛しているのだ！
本当にパンティーに神性を見出せるならば、
たとえ衆目に晒されていようとその価値に対する評価は変わらないはずではないか！？
そう、たとえばボッティチェリの創り出した女神のようにだ！

ハッ、貴様は常に宮中の奥深く、御簾を隔てたさらに奥にいて
誰からも姿を見られることのない君主に神性を感じる性質であろう！
そうではない！
美しいもの、愛でられるもの、崇められる為政者、
それはすべて公然と人の前にあってなお
その価値を失わないものでなければならない！

おお友たちよ！
我らはみなパンティによって保護された場所からやってきたのだ！！
人が皆パンティの尊さに気付けばこの世から争いだってなくせるのに
なぜそのことが理解できん？！
大事なのはパンティそのものではなく、そこに託された想いなのに！

この唯物論者どもめ！！！！！

>>373
それは詭弁だ！
今まで日本国という枠の中で安寧を享受しておきながらその言！
見損なったぞドゥーチェ！
自らを世界人と自負するならば、今すぐ全てを捨てて中米やアフリカに行くが良い！

そうだ！
なぜ兄弟同士で争っているのだ！

陳Q！
人間は同じ美しいものを愛する心を持っているのに
なぜ争わなければならないのだ！？

おおパンティよ！

我ら神聖パンティー守護戦線は異教徒と戦うぞ−！
えいえいおー！

ファッションという偶像を崇拝するゼロセンチにパンティーの制裁を！
開放という名の文化破壊を行うアンジェにおっぱいの制裁を！

ヴィーヴァ・パンティー！！

ヴィーヴァ・ドロワーズ！！

ヴィーヴァ・ラ・ムジカ！！

さあパンティの交響曲を奏でろ！

>>375
違うッ！
本来女たちの自己主張の道具でしかないパンティに、
お前たち俗物どもが下卑た概念を持ち込んだんだ！
その信念、軽蔑に値する！

>>378
パンティという名の偶像を崇拝しているのはお前たちだ！
なぜそれがわからない！？

>>374
その通りだ！パンティは象徴だ！
パンティは母であり大地であり約束の場所だ！
パンティは芸術品ではなく、当然愛でられ方もそれらとは異なるべきだ！

貴様こそ単純な美としてパンティを愛でるならば、
女性の裸うんぬんなどと御託を並べず下着ショップに陳列されたパンティを眺めて来ればよかろう！
それこそ美術館を楽しむようにな！

だが、違う！パンティは単体としては三角形の布にすぎない！
しかしそこに秘められた幻想は、時として他人の人生を狂わせるのだ！
だからこそパンティは美しい！！

>>372
美しい詩だ
なぜこのようにパンティを愛することが出来んのだ

イエス・パンティもおっしゃってるぞ
「友を愛し隣人を愛するようにパンティを愛しなさい」

うぉぉおおおう！！！
パンティは象徴ではない！
身に着けた女性の心を映す鏡、それがパンティだ！
自然の生み出したるものであろうが、計算の賜物であろうが、
ひとたび露出すればそれぞれに美が生じ、それぞれに異なった眺め方が必要とされる
まさにそこに芸術的美が発生するんだ！
ゆえにパンティだけがあっても何の意味も持たない！

これだから俗物どもは嫌いだ！
パンティはお前たちが思っているほど神聖なものではない！
ちゃんと現実を見据えるんだ！

ゼロセンチ、おおゼロセンチよ
パンティがファッションにすぎぬなら、
誰が身に着けてもその価値は変わらないと言うことになってしまう
見知らぬ美人のパンティも愛する恋人のパンティも等しい価値しか見出だせぬのなら
お前がまだ真の愛を知らぬのだゼロセンチよ

>>385
ほう！
それでは貴様は現実と夢の区別が分かち難いものであることを
まだ理解していないというのか！？
荘子が春の宵に夢の中で
一枚のパンティとなって美女に穿かれ
目覚めてみるとまた荘子に戻っていたという
斉物論の叙述を知らぬわけでもあるまい！？
パンティと自己の境界を抱えて荘子が何を考えたか考えてみるといい！

違う！違うぞ陳Q！
所詮パンティなんて我々からすればファッションにすぎないのだ！
そこに優劣はない！
あるのはそれを身につけているのが誰か？という問題だけだ
当然恋人のそれであれば可愛くないものでも満足できるだろうし、
赤の他人のそれには下心しか動かされないだろう
結局のところそれを身につける者への付加価値でしかないのだよ！
つまりパンティにはファッション以上の役割なんて無いんだ！

そうだ！
パンティはパンティだけでは布きれでしかない！
それを履く女性の愛がパンティに生命と神秘性を生むんだ！
パンティは愛そのものだ！そのパンティをファッションとしてしまっては愛の価値が揺らいでしまう！
人が本来持つ「愛」という美しい感情をファッションなどと同じレベルに落としてしまっていいのか！

>>385
貴様こそ俗物だ
パンティにこびりついたものには美しきものも醜いものもある
女の打算も男の幻想もすべて飲み込んだその先に神聖さが形成されているんだ

それらを切り捨てパンティにファッション以外の価値を認めぬ貴様こそ
歪な形でパンティを神聖化しようとしているではないか！
この潔癖症のエセフェミニストめ！！

パンティは芸術
パンティは象徴
パンティはファッション
パンティは愛

>>387
ああ、ドゥーチェ！我が賢明なるドゥーチェよ！
なぜも貴君は道教的思考に囚われすぎるのか！？
パンティの夢を見た荘子、それはフロイト先生に言わせれば性欲の発露でしかない！
このように一つの事象でも評する者によって意味は変わってくるのだ！
にも関わらず荘子に拘る貴君の姿は醜悪そのものだ！

ああ、パンティーよ！
あなたはなぜ我々を争わせるのです！
どうか我々を、パンティーに対する解釈も主張もバラバラな我々をその大いなる愛でお包みください！
そう、まるで女性がシルクのパンティーを履くかのように！

フロイト！
あの欲求不満のユダヤ人がなんだと言うのだ！！

>>389
下卑た男の歪んだ観念など無価値！
パンティは単なるファッションの道具に過ぎない
愛という偉大な概念はパンティだけで語るべき言葉ではない！

>>390
俺はパンティに神聖性など見出してはいない！
パンティは下着でありファッションの一部であり男を誘惑する道具、
それは間違いないだろう
しかし神聖視すべきものではないことだけは確かだ！

そうだ！
さあ、われわれは矛を収めよう！
美しいものを前にして心を洗おう！
パンティにこびり付いた汚れも含めて、
いや個人的嗜好を言えばそれをこそ愛そう！
みんな、愛している！！

さあ
刃を納め
パンティの旗を
振ろう！

パンティの旗を振るなどありきたりな！
さあ、パンティの御旗にほとばしる白いパッションを浴びせよう！
祝砲のごとく浴びせかけ、その愛を証明しよう！

争いをやめることに異議は無い
だがパンティは下着なのだから旗にすべきではないと思うぞ陳Q！

グロリア グロリア グロリア
栄光のパンティーよ
グロリア グロリア グロリア
インエクセルシスデオ
神聖なパンティーに
沁み出た ジュ テーム
天つ御使いが 祝福せし パンティー
グロリア グロリア グロリア
インエクセルシスデオ

パンティの歌を歌おう！
尽きることの無いパンティへの想いを歌に乗せるのだ！

>>400
エクセレント！！

君の愛はいらない
その代わり、僕にパンティをおくれ
永遠に失われてしまった
そして夢の中で永遠に輝き続ける思い出を全て見てきた
そのパンティを僕におくれ

今まで黙っていたがえあろは俺の複ハンだ
他にも現在進行形で3つの複ハンを使っている

ポエマー！愛してる！

ところで君たちはパンティーを頭にかぶるという行為についてはどう思ってるのだね！
そこが聞きたい！

パンティ パンティ
白 黒 黄色 真紅に　紐パン
畳んであれば ただの布
風に はためく 姿は　誇らしげ
頭に かぶれば 不思議な 気分
パンティ パンティ
とっても 不思議な 魔法のパンティ

逆に考えろ、最愛の恋人がお前のトランクスをかぶったらどう思う？

>>408
笑って抱き締めてやる
君は違うのかい？

HEY HEY HEY
人生は ロケンローッ！
破れかぶれのパンティ
人生は パンティパンティ
我等が女神よ！

放課後の薄明かりの中
息を殺して
密かに被った パンティ〜！
Uh Uh la la la パンティ
なぜお前は柔らかい？
Uh Uh la la la パンティ
俺はこんなに尖っているのに！

HEY HEY HEY
パンティはロケンローッ！
刺激の中に優しさを留める
YHA YHA YHA
人生はパンティ〜！
破れかぶれの女神よ

俺はかぶりたくもないし、かぶられたくもない
そんな暇があるなら寄り添っていたい

君は僕に姿を見せてはくれない
僕が見たことがあるのは布きれだけさ
だけど僕は君を愛してる
まだ見ぬ君に恋い焦がれているのさ
ああパンティーよ
白いパンティーは陽の光に照らされた純白の雪原
黒いパンティーは暗闇の世界を覆う漆黒の夜空
ああパンティー、パンティー、パンティー…

>>408
俺は下着を二枚しかもっていない
それゆえに何日かはき続ける
俺は下着を二枚しかもっていない
それゆえに下着は汚れる

そんな俺の汗と尿とで汚れちまった下着を恋人が喜んでかぶってくれるなら
そんな底なしの愛を見せられては
俺はもう永遠を感じるしかない

私がパンティを被ったら
すでに君も被っているのだよ
栄光の頭巾を!!!

ひょーりみよ！
天真爛漫にして何ものにも縛られぬ自由の若者よ！
しかしその事実は秘匿しておいたほうがいいだろう
なぜならそれは女性にとっては無神経さ、不潔さの象徴に繋がるからだ

君が愛を知りたいのならば、まずは下着を買いに街に出よ

洗いすぎてしまった
あの輝きは二度と戻らない
だけどパンティー
君はたしかに一度は俺の全てだった

田舎町のうらびれた店で
半額で売られた君を見たよ
だけどパンティー
色褪せて無くてもそれは君じゃないんだ

ゆっくりと色褪せていくように
俺たちの関係も覚めていったよな
そうさパンティー
手元に残ったものはただお前だけだ

はじめて目にしたそのときは
俺のリビドーはエレクトして
未熟な性は白い溜め息を吐き出した
君は少し呆れたように笑って
パンティーを脱ぎ捨て
その淫らな性を解き放ってくれたよな
あれから何年たったんだろう
パンティーは今も俺のそばにあるのに

たとえもう一度染め直しても
本当の輝きは戻らない
そうだな パンティー
俺もそろそろ 卒業のときだ

そうだな パンティー
俺もそろそろ 卒業のときだ

諸君、聞いてくれ
本日0時をもってポケモンの金銀の予約が開始されたのだが、
どこの電器屋のサイトを回ってもすでに受付終了となっているのだ
これはおそらく予約特典目当ての転売厨の暗躍と思われるのだがどうだろう？

>>417
それは君にポケモンを忘れてパンティに思いを傾けよという
イエス・パンティの啓示とみるが

しとしとと雨が降る
憧れのパンティ 求めさ迷ったあの日
私の慕情を表したかのような 雨しとしと しとしと
私の心は 雨に濡れ
喜びと寒さで震えている
貴方のパンティ 手を伸ばしたら
ああ、そこもしとしとで
真っ赤に哭いていた
貴方のパンティ
私はそれを被ろう
それが私の 探し物だから

>>418
なんだと！？
だが俺は生まれながらの背教者だ
何よりパンティに神聖性を感じぬ俺にはもはや阻むものなど何も無い

啓示を無視し、いざ<<退廃の地>>ヤマダ・デンキへ！

>>415
俺の下着への「はき続けたい」という一途な想いを
世間は受け入れてはくれないというのか！
ゼロセンチよ、世間というものはあまりにも非情ではないか！
下着をはき続けることは女性を愛し続けることと同義だというのに！
>>417
ポケットにモンスターを入れるくらいならポケットにパンティーを入れるべし
これで君自身がモンスター、いや天使の仲間入りだ！

導師マンモーザ・ゴーシは仰った
「地に確たる律法は無く、天に確たる意志は無い」と・・・
であるならばこの先何年続くとも知れぬこの命、
自らの欲望に忠実に生きることは決して悪とは言い切れないだろう

だが、他方で隣人たちも自らの欲望に忠実であったならばどうなるだろう？
地上の各地で争いが起こるのは自明の理とは言えないだろうか？
もし導師の言うとおり地に確たる律法が無いのならば、
まずはそれを制定し倫理を調える必要があるだろう

>>421
哀れなるかなひょーりみよ・・・
女という生き物は生まれながらに穢れを宿命付けられると同時に、
他者に対しては清潔であることを求めるものなのだ・・・

俺は天使などになりたくない
俺は一個の人間であり続けたい

愛し愛せよ 戦士たち
野望と欲望の中で 何が残る
穢れゆくパンティとパンティ
希望を残せ
愛し愛せよ 戦士たち
希望というパンティを目指し
愛し愛せよ 戦士たち
希望というパンティを求めよ

>>423
ならば私も俗世界へと染まっていくしかないのか
それが時代の流れだというのならば…

>>425
バカ者…
たとえ俗人を真似た行為に走ろうと、
心さえ変わらなければ、人に何と思われようと達観していられるんだ！
俗人は言うだろう
「心の中でどう思ってたって他人は行動でしか評価しないよ」と…
しかし、本当に達観した人間というのは
他人にどう思われるかはさして気にしないものなのだ

無理に俗世界に染まる必要は無いが、
君が今生きているこの世界には多数の人間が共存しているんだ
自分の信念を貫くのは大事なことだが、
最低限の身だしなみといった他者への思いやりは忘れないでくれ

自らの欲求だけを優先して他者への配慮を忘れながら弱者救済を叫ぶ、
薄汚いヒッピーのようにはならないでほしいんだ

>>427
ところで君は哲学的ゾンビという言葉を知っているかな？
今、君は世界には多数の人間が共存していると言ったが、
果たして自分以外の人間が自分と同じように
感覚を持った人間であるという証明はできるのだろうか？
自分に見えている目の前のパンティが
他の人間にも見えているとどうやって証明すればいいんだ？
そこから説明したまえ

いや、それどころか自分が見ているこの世界は全て
自分の夢かもしれない
マトリックスを想像してもらえればわかるだろう
水槽の中の脳という言い方をすればより学問的だ

ああ！私はなんと愚かだったのだろうか
世界には多様性が求められるのだ！個性と公共性の共存が！
私の股間の陰毛だって毛先は他の陰毛たちと同じ毛の流れに沿っているが
その毛の根は一本一本をしっかりと立たせているではないか！
陰毛こそが現代社会の要求する個性と公共性の両立だったのだ！
その陰毛を保護するためにもさっそく下着を購入しなければ！

またドゥーチェは愚かな思想にとりつかれたのか・・・
ではドゥーチェよ、君の親愛なる隣人に、
君が大切に育てている美しき花を見せてやりなさい
そこで何がしかの反応があれば、
それはその者には感覚があるという証拠となる

322 名前：ファン・パブロ ◆BMWhZ4BQa6 [] 投稿日：2009/02/24(火) 23:13:44 0
(ｖ=ФωФ)ρ アンジェ？ああ、アイツはファッキンな奴だったぜ
そうだな、まるで聳え立つ巨大なクソだぜ
ととのえは嫌いじゃないが、ヤツに近づいて変わっちまったよ
おおかたクソの臭いにやられて頭がイカレちまったんだろうよ！！！！！！！！１１

その隣人が自分の生み出した幻想の産物じゃないと証明するにはどうすればよいのだ

>>432
何が言いたい？

>>433
ああ、簡単なことさ
台所から包丁を持ち出してその隣人をめった刺しにすればいい
もし隣人が幻想の産物なら何事も無く消滅するだろうさ

>>434
傷から血をどくどくと流し、
嗚咽を漏らす姿すら幻想ではないという証明は
どうすれば良いのだい

幻想のパンティ
揺らいでパンティ
僕はパンティ
幻想の旅人

此処までのパンティ
旅路をパンティ
振り返りパンティ
思いでのパンティ

いつからかお前に
幻想をパンティ
抱く様になったの
微笑みのパンティ

昔みたいにパンティ
下ネタを興じ
エロネタのパンティ
消えたパンティ

パンティパンティ
パンティ幻想の旅人よ
パンティパンティ
パンティ僕は旅する

>>435
そのままこと切れるまで何度も刺した後に最寄の交番に出頭すればいいさ
この際出来る限り隣人の返り血を浴びておけば尚のこと好しだろう

お前らワケわかんないこと言うな！！

自分のいる世界がまやかしに見えたら
心臓の音を聞け
心臓がお前の胸をノックしたら
それはお前が正しい世界にいる証だ
それでもまだ不安が残るなら
好きなあの娘の胸に手を当てて見ろ
ビンタが飛んできたのなら
それはお前が正しい世界にいる証明だ

主は言った
汝の隣人を愛せよ。と
私は教えに従った
朝には毎日挨拶をしたし
料理を作りすぎた日にはその料理を隣人に分けた

だけど隣人は振り向いてくれなかった
警察を呼ばれたこともあった
私がどんなに隣人を愛しても
隣人は私を愛してはくれなかった

だから、私は――

真っ赤な返り血 浴びる白
真っ赤な生き血 飲み干すパンティ
白夜の下で 貴方と二人
踊って 踊って 一人になる
月しか知らぬ 真っ赤な夜は
踊って 刺して 一人っきり
真っ赤な生き血 浴びるパンティ
真っ赤な死に血 吟う幻想
幻の血ならば 今すぐ白くなれ
私の手のひら いつまで あ か い
消えない赤い血 飲み干すパンティ
消えない幻想 見続けRhapsodie

13段目の階段を上ったとき
13秒目の罠が待っていた
神ならぬ身にはそれを避けることなど不可能だったのだ
夢から醒めたとき
眼下には漆黒の闇が口を開いて待っていた
不謹慎だけど
その漆黒の闇に無上の美しさを見た
とてもとても綺麗な黒
そこに飲まれていく私は
とてもとても美しかっただろう
私はいつまで美しさを保っていられるのか
残り少ない時間では
答えにたどり着くことは出来なかった
ねえ、そこのあなた
私の代わりに感想を言って

私、綺麗？

>>441
酸素に触れた真っ赤なパンティー
やがては黒に近づくだろう

444ポエマー

ゼロセンチとやらがちょっと無理してついて来ているのは確か

肩の力 抜いて
硬い鎧 脱いで
遠慮は 無いで
電波板 薙いで
勝負は 退いて

三戦板 華やいで

13段目の階段を上ったとき
下からチラリズムの罠
そして逮捕

ゼロセンチつまんねぇから
お前の書き込みだけかなりレベル低いよ
そのくせ一丁前にアンジェたちにレスするから余計目立つ

>>448
なにいってんの？ここ電波板だし

>>413
840 心残りと宵の風 sage 2007/07/05(木) 22:21:49 ID:MR8x/TG0
「ふッ。南校の滝廉太郎と呼ばれる俺様に逆らおうなど百年早いわ。
　勝負はあった。俺の勝ちだ。
　さあおまえは敗者の定めとしてこの場でパンツを脱ぐのだ！」
　私は表向き歯噛みをしながらゆっくりとパンツを脱いだ。
　パンツは４組のけーちゃんのものとおそろいの柄だった。
　しかしけーちゃんはもういない。二年前に卒業していったのだ。
「さあそのパンツを自分の目の前で揺らせ。
　パンツが揺れる。右…左…右…左…
　もうおまえにはパンツしか見えない……。
　パンツとともに俺の声しか聞こえない……。
　パンツはおまえのすべてだ。俺の声はおまえのすべてだ……。
　おまえはパンツを脱ぎたくなる……。おまえはパンツを脱ぎたくてたまらない……」
　私はぼんやりとした意識でゆっくりとパンツを脱いだ。
　パンツは980円で買ったものだった。まだ幼かった私には高い買い物だった。
「うひょー、あの娘パンツを２枚も脱いだぞっっっっっっっっ」
「誰だか知らんけどいいカラダしてるよなぁっっっっっっっっ」
　弟たちに揶揄され、私の肌はほてってしまう。
「犯して！　いますぐこの場であなたが私を激しく犯してっ！！！」
　心の声で叫んでみた。
　その途端、全校生徒が静まりかえった。
　大きな犬が現れたのだ。
　黒くてスリムで精悍な風貌をしたかっこいい犬は私に襲いかかると無理矢理パンツを脱がした。
「やだっ。犬はやだっ！」
　私は犬を振り払うと自分でパンツを脱いだ。
　犬のせいでパンツは泥まみれだ。
「俺が人呼んで南校の滝廉太郎だッ。汚れたパンツは俺のものッ！」
　男の鋭い眼光に射抜かれ、私の身体は背徳の炎に燃え盛る。
　とうとうパンツを脱がされ、私はパンツが弟と弟の奥さんの相互愛撫に用いられるのを
ただじっと見守るしかすべがなかった。
　パンツを脱がされてしまった私のまわりにはたくさんの生徒が居並び、
私のパンツに欲情の視線を注いでいる。
　私は犯されないのだろうか。誰も私を犯しはしないのだろうか。
　なにかを求めるようなあいまいな気持ちが胸中でくすぶる。


　入学式は春もたけなわであった。

>>449

俺のパンティが真っ赤に燃える！！

>>452
どんな倒錯プレイやってんだよ？

男を誘えと輝きうねる！！！

三戦板？
ああ、糞コテの巣窟か。

でも本当は派手な下着はあまり好きじゃありません

>>455
お前もその一人だろうに！

佐倉広夢……耳にしたことがある名だ
たしかかつて神童と謳われた男だったか

神の雷にアナルを貫かれて死んだと聞いていたが

みゅ〜みゅ〜♪

彼は家を持たぬ
風の流れるまま
旅から旅へ

旅の同伴は
一台のケルティック・ハープ
その流麗な音色は
行く先々に笑顔を咲かせた

時に彼が担う役割は
一介の楽士に留まらぬものがあった

弦を爪弾けば
風の精霊は聞き惚れ
古森の木々でさえ
彼に優しい顔を向けた

誰もが彼のハープを愛した
ハープを介して
自然と語らい　笑顔を咲かせ
けれども人は彼自身を愛さなかった

人の輪の中で孤独を感じ
自然の中にいると救われた

自由を奪われた民
侵略者は火を放ち　娘を攫い
権利を脅かす

自然は何も語らない
ただ悲しげに思いを風に乗せる

彼は山を越え
ただ1人旅に出る
多くの思い出を楽譜に残して

火の精霊は踊る
彼のハープの音色に合わせて
揺れ動く炎
楽しげに跳ね踊る
軽快なリズムを刻む

彼が恋い慕うのは人の温かさ
ただ寂しさを風に散らして
山を越えて
異郷の地にたどり着く

絢爛たる建物
鴇色に染まる雲
涼やかに草を揺らす風
彼は川辺に腰を下ろすと
弦を爪弾く

1人の老婆が彼に声をかける
彼の汚れた服を目に留め
草色の衣を与えた

アセラスの香気を焚き染めた
草色の衣は
古のエルフの王の宝物のように
着る者の疲れを癒し
重さを感じることはない

耳に届く凛とした音色
女神の歌声のように
草原を駆け渡る銀のハーモニカ
眺めやれば長衣を纏った少女
気高い幸せの光を帯びて
目を閉じて
ハーモニカを奏でていた

その音色に合わせて
彼はハープを奏でる
生命は息吹き
太陽は白く天に昇る

>>459
それは君、エアロスミスやないか

僕には情熱的なキッスが必要だ

俺には泉のように湧き出る発想力とせせらぎのように流れる文章力が必要だ

>>464
音楽を聴きたまえ！
ケルティックな世界へ旅立つのだ迷える子羊よ

僕には看護婦さんのパンティーが必要だ
ただのパンティーはほしくない
今は看護婦さんのパンティーがほしい

文章力にも色々あってな
最初は完全なモノマネでいいから明確な理想の形を思い描くと良い

…はず、たぶん、きっと

嘘です

看護婦さんのパンティー！
看護婦さんのパンティーッ!!!
僕も欲しい、看護婦さんのパンティー…

るらら うら うら
看護婦さん が らら
パンティー が ららら
うら うら うらら
看護婦さんのパンティー
うら うら 麗ら

多忙の中でストレスと戦う看護婦さん！
閑暇の祝福を受けることなく、
仕事に押されるような生活を強いられる看護婦さん！
パンティ！
あまり色っぽくないパンティが逆にいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！

看護学部の友達多いけど今度紹介してやるか？

友達…ノン
看護婦は看護婦…
嗚呼 このときめき
嗚呼 このどきどき
光あれ パンティー

僕の目の内に焼きついた幻想
それを俗な一介の学生のパンティで穢さないでくれ給え
僕がほしいのは
幻想の中の烏羽玉の黒いパンティ
看護婦さんのな

さん付けを忘れ
看護婦さんは来たらず
さん付けを忘れ
夢は灰色

携帯の変換でボタンひとつで済ます癖はたまにこの様な事態を引き起こすの詩

ポエマー曹植

貴様らは知らんのだ！！
頭からピューピューと血を吹いている時に
周りを小娘どもに囲まれキャピキャピと騒がれるあの屈辱を！！
そして両腕合わせて六ヶ所も採血されたあの苦痛を！！！！

強がるなって
それにあと2年でモノホンの看護婦さんだぜ？

看護婦さーん！
看護婦さぁーん！
ポエマー曹植はここにいます！
看護婦さーん！
看護婦さぁーん！
パンティーをくださあい！

ええい黙れ！！黙らないか！！
これまでの生涯で、6回もあの騒々しいサイレンを鳴らす乗り物に乗せられた
ドゥーチェにそんな自慢をするとは笑止千万！！
身の程を知ったらどうなのだ！？

>>477
ではその美わしい少女に伝えておけい！！
このドゥーチェは派手に装飾をしつらえたパンティが好みだとな！！ふん！！

ニー速住民のリア友は
何度も何度も
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
ぴーぽーピーポーぴーぽーピーポーぴーぽーピーポーぴーぽーピーポーして、
看護婦さん、看護婦さん。

舐めるなよ童ーチェ！
すぐ死んじゃう星出身の俺は、今までに二回三途の川の手前で引き返しておるわ！！

ああ、あの屈辱！！
採血の時などに現れるのは若く見目麗しき看護婦さんだというのに、
ひとたび入院してみれば所帯じみた下賤の女のみとはなあ！！
いったい貴婦人というものは年輪を重ねるごとに深みを増し、
その美しさに磨きをかけるものなるに、
あの下賤！！卑しき魂の年増の看護婦よ！！
ああ、ドゥーチェの屈辱はわかるまい！！
羊頭狗肉とはまさにこれなり！！

>>482
ふざけるな！！
インフェルノの最下層に落とされ、
コキュートスでジュデッカの氷に埋められた俺の比ではないわ！！

三途の川は
白かったですか？
濁っていましたかいませんでしたか？
三途の川で
看護婦さんは見掛けましたか？
パンティーでしたかパンティでしたか？

あー、それから友達ギャルっぽい娘だらけだけどそれでもいい？

看護“婦”じゃなくて看護“師”！
田嶋先生に言うわよ！ムキー！

>>486
ふふん、ドゥーチェの愛はパンティもギャルも等しく包み込むのだが
なぜそんなに紹介したがるのかねゼロセンチ君

ノン！
看護"婦"さんだからときめくのだ！
看護婦さん、看護婦さん。
甘く優しい危険な響き。

普段からカレシには高学歴で将来有望な男がいいって騒いでる娘だから
スイーツだけど性格はいいから安心して＞＜

ちなみに僕の姉も准看です
正看目指して学校通ってるんだって

ひょーりみ姉いたのかよ！？

>>487
黙れ！！
ああ、貴様には失望した。
ドゥーチェは怒髪天を衝いている！！
日本の勘違いした男女平等をこのドゥーチェに押し付けると
断頭台に送ってくれるぞ！？
いいか、KrankenschwesterがKrankenschwester以外の何者でもないように、
看護婦さんは看護婦さん以外の何者でもない！！

看護婦さん 看護婦さん
太股は どうなっているの？
パンティーは どうなっているの？
教えて 看護婦さん
パンティー 看護婦さん

>>492
いるよ
ちょっと低重心だけど

八戸といいひょーりみといい、お姉さんのいるコテには何かの魔力があるな

ではその友人にこのドゥーチェがいかに変態なるかを
詳細に伝えておけい！！

私には妹がいるのだが、
妹では魔力が足りないというのか
答えろゼロセンチ…
フハハ、歳の離れた妹と塾の生徒のお蔭で
ドゥーチェはロリコンという言葉とは縁がないのだぞ
ハーッハッハッハッハッハア！！！

お姉さん…
想いでにしよう お姉さんは
お姉さん…
想いでにならないで お姉さん
お姉さんお姉さん
お姉さんお姉さん
僕の心に咲く花よ

姉が魔力を生むのではない
純潔こそが魔力を生むのだ

童貞ばんざーい！
大童貞主義ばんざーい！

遅いだろう、500は…

お待ち下され童ーチェさま！
これは貴方様に「出会い厨」のレッテルを貼るための
エアうんこの薄汚い策略ですぞ！のせられてはいけません！！


そして聞くがいいポエマー！遠き友よ！
三途の川はセピア色だ！！！！
死の瞬間は本当に時間はスローモーションだ！！
看護婦はノーパンティーだ！！！

僕達の旅はもう半ばに差し掛かったのだろうか？
いや、そうではない
まだこれからなのですよ
二つのおっぱいのうち一つをもみしだき
もう一つも口に含んでしまっても
まだその先があるようにね

ああ、打ち込んでから後悔している
ドゥーチェはおっぱいがそれほど好きではないのです
好きなのは水蜜桃のようなお尻なのです
イエスパンティよ
お許しくだされ
ザーメン

Mr.陳Q、ありがとう。
お姉さんのノーパンティーはときめくが、看護婦さんは初めからノーパンティーなんてがっかりです。
いいえ、貴方がパンティーを貰い受けたからノーパンティーになったのですか？
ならばよし！
おお、看護婦さん、素晴らしきそのノーパンティー！

おいお前らの苗字か名前公表しろ
それを俺がエクセルでまとめてやろう

>>501
ハアッハッハッハッハ！！
このドゥーチェにはすでに愛する人がいるのです
俺に出会い厨のレッテルを貼ろうなどとは、大胆不敵、いや失礼にもほどがある！
それが本当ならエアチンカスのごときは、
どんな目にあわせてやりましょうか
武者震いがいたしますのう！！

おっぱいおっぱい！
だが私はさらに素晴らしいものを知っている。
それはパンティーへと続く太股だ。
太股ふともも！
そしてそれはふくよかなお尻へと導いてくれるのだよ。

フォン・アレクサンデル・リヒテンラーデ・ノイエンシュタット・ミッターマイヤー・バルクホルン・シュターデン・メックリンガー・ビッテンフェルト・ミュラー

ちゃんとまとめとけよ

フォン・アレクサンデル・リヒテンラーデ・ノイエンシュタット・ミッターマイヤー・バルクホルン・シュターデン・メックリンガー・ビッテンフェルト・ミュラー・パンティー

>>505
アンジェロ・ウンベルト・マリーア・��イル・ドゥーチェ�� デ・メディチ

忘れるなよ？

なげーよボケ！

長いからといって家名を短くすることは出来ん

看護婦さん…
私にもパンティーを下さい
その場で脱いで 下さい
私はその繻を胸で受け止めて
甘美なる幸せに包まれる事でしょう

陳Qはドイツ人でドゥーチェはイタリア人
んでポエマーは・・・ドイツ系アメリカ人か？

いや、私は栄光ある銀河帝国の帝国騎士である

私は流離いのポエマー
国境も国籍も御座いません
ただ強いて言うなれば
お花畑と三戦が棲家だと申し上げましょう

私は精液だ
それ以上のものではない

ラジオもまともに聴けない世の中なんて…
朝鮮半島滅んでしまえ

流石はドゥーチェ！
貴方を受け入れる三途の川は
きっと精液で満たされている事でしょう！

ハッハッハ！
閻魔大王もブッダもサタンもイエス・キリストも
ぜんぶ精液に浸してやるぜえ…

精液 とろにゅーん
とろにゅーん 精液

うぞうぞ…
精　うぞうぞうぞう　液　ぞうぞうぞ…
うぞうぞ精液

精液 ぴゅぴゅぴゅ
精液 とろにゅーん
精液 うぞうぞ……
精液 うぞうぞ…うぞうぞ…
精液 精液 精液 精液 どっぴゅにゅぞにゅぞ 精液精液

イタリア語で乾杯は「ちんちん」なのですよ（ロッテ　チョコパイ知識）
きっとドゥーチェのお茶会ではちんちんちんちん言ってたのでしょうな

Cincin！Cincin！(ちんちん)
ドゥーチェに Cincin！
どうぞ 夏だからといって
体を冷やし過ぎません様に
Ecci`!(えっちー)なんてなりません様に

ちんくぇ

てか程遠志すっどれどこいったん？

ちんくぇ

かつて文民党に出入りしていたミケーレは俺の複ハンだ

これが証拠

どうりで飽きっぽいわけだ

ちょっと待ってろこのせっかちさんめ

珍しくキーボードが滑らかに音色を奏でているときに限ってバイトあるんだよな
マジFuck

>>528
Cinque！Cinque！Cinque！Cinque！
Cinque！Cinque！Cinque！Cinque！

Cincin！君の瞳にちんちん！！
誰か僕の孤独な心を抱きしめて
《ドゥーチェ》って呼んで

ちんちん！愛らしいちんちん！！
ふっくらした桃色の、
やわらかい産毛の生える丘にちょこんとぶら下がったちんちん！

天使のような、あるいは職人が精緻を凝らしたギリシャの彫刻のような
ちんちんを見るたび、時の流れの残酷さを思わずにはいられない
時は容赦なくみずみずしい薔薇を枯らし、楽園を永遠に過去のものとしてしまう。
ああ、ちんちん！！
おまえはあと十年もすれば、悪魔の庭の樹木のような陰毛に覆われ、
赤黒く染まり、肥大したそれは精液を発するための砲台となるのだ！！
その時すでに無垢は失われ、真に理想たる精液の世界を作るための兵として
倫理道徳との戦いに備えなければならない運命を背負うことになるのだ！！
少年よ、今きみは精液の種を体に宿し、何も識らずに天使の笑顔をたたえている
だが君もいつか識るだろう
君もまた精液に愛された勇敢なる戦士であるのだと

Cincin！
Cincin！
くんにゃり ぽんにょり びんびんびん Cincin！
むおっむおっ ぼっぽぬ でぃでぃでぃんでぃん！
Cincin！

ふるふる ふるる
Cincinが 踊る
ふるる ふるるん
夏の Cincin
ふるり ふるん ぶるん！

マジ下品極まりねーな

ほう！
それではゼロセンチ君は、
同じ神のお創りになった言葉を容易く上品・下品に分類することができるというのだね！？

スクランブル交差点のど真ん中で拡声器使って言えない言葉は全部下品

ならお前はスクランブル交差点の真ん中でゲーテの詩を叫べるか？李白・杜甫の詩を叫べるか？
答えは簡単、お前には出来ねえよ。

うむ、正論だ
流行りの歌ならいくらでも歌えるんだがな
待てよ、ゲーテの詩でも野ばらや菩提樹なら歌えるな

というわけで残念だったなひょーりみ、
俺はお前が思ってる以上に図太い神経してるんだよ

>>534

　な　に　が　む　む　む　だ　！！

ふん、岩手にスクランブル交差点があるものかよ
俺の勝ちだな

小短 激昂になる
疑うらくは是れ 恥上のｼﾓかと
頭を挙げて 山ｹﾂを望み
頭を低れて ｺｷ様を思う

李白

>>546
愚か者め、スクランブル交差点ぐらい普通にあるわ
人口は30万しかいないが都市としての設備は結構整ってんだよボケ！

だいたい岩手なんて車が走ってるかすら怪しいもんだ
巨大赤べこが東北自動車道を爆走してるに違いない

お前流石にそれは妄想乙としか言いようがないな・・・
小豆島で瞑想しとけや貸す

車ではなくて ウサギさんが
真っ赤な ウサギさんが
うひょうびょ うひょうびょ
きっと 走っているのでしょう

どっぴゅぴゅ ウサギさんが走る
どっぴゅぴゅ どっぴゅっぴゅっ
ウサギさんが 白いウサギさんが走る

青いウサギさんだけ 頭が出ない
尻しか分からない 青いウサギさん
うっほっぎょん うっほっぎょん
右肩しか泣かない 青いウサギさん

>>541
　 　　　　　　　　　　　 　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＾o＾　|　　　　常識的、と君は言うがな？
　　 　　　　　　　　　　 　　　＼＿／ 　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　「真実は常に君と共に。」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　自分を信じて生きるんだ。
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　　 　（＿,,／＼

>>554
それはどちらかと言うとゼロウンチくんに向けて言うべき言葉だ

>>554
ナイスだ！
常々ドゥーチェが主張していることを、
君も分かってくれているんだね！？

何のために法律や社会規範があると思っているんだ
みんながみんな変態ドゥーチェのように生きていたら世界は崩壊するぞ

>>557
その通りさ、ホルシュタイン君！
たとえば君のような牛がミルクを出してくれなければ、
牧場の経営主は困ってしまうのですよ。
だけどそこで打撃を被るのは全体の利益なのです、ええはい
たとえとある牛のおねえさんが「あたしはアンタにミルクをあげたくないワ」と言ったところで
それはこのセクシーな牛…つまり個人が自己の利益を主張しているに過ぎないわけです
ここで全体の利益と個人の利益の衝突が起っているのですよ
全体の利益に奉仕するために個人の利益が脅かされる
集団は個の集合体だというのに！！なんということでしょう！！

ただ、彼女があまりかたくなにミルクの提供を拒んでいると
牧場主は何らかの手段で彼女に懲罰を与えるのです
その懲罰を避けるがゆえに、マリーア（仮名）はしぶしぶミルクを提供するのです
ここで大切なのは、法律や社会規範は宗教のように信徒に支持されるものではなく、
生活の保障を受けるために受け入れている妥協の産物なわけです
君は法律や社会規範を崇拝しているようですが
これでは盲従に過ぎないではありませんか

いいですか、我々は自立的個人なのですよ
個人の利益を追求するあまり、かえって損害を被らないように
妥協して社会規範に従うという選択肢があるとしても、
その規範が必要以上に個人を束縛するなら
そんな規範は変えてしまえばよろしい！！
それが近現代です。民主主義です。

わかりましたね？

どこを縦読みすればいいのかわからん

僕は荒んだ生活をしています
しかし咎められる筋合いはないんです
やるべき事はやっているのですから

薔薇をくわえて埠頭に立つ

尻薔薇の計

迷走中

夢はもう終わる

意味もなく絵を描いてみた
よく見たら首と髪がおかしいが気にしない
気が向いたらこれとは真逆のタッチで戦国武将を描いてみる
http://imepita.jp/20090707/021810

女のタッチだな

ふふ、いい絵だねぇ…

うーん…これが陳Qか…
あんまり絵は上手くないんだな

今回勝手にモデルにしてしまった陳Q氏には申し訳ございませんとだけお伝えします
そして画像の削除の仕方がわかりません
あんまり長い時間恥を晒していたくないんでどなたか削除の仕方早急に教えろボケ！

うんぴが陳Qにどういうイメージを抱いてるかがよくわかった

366 名前：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo [sage] 投稿日：2009/01/03(土) 23:34:47
お兄さん、うんぴが大嫌いなんだ。
うんぴのせいでいろいろ困ったことになったしね！
でも、俺はうんぴをとても愛してるんだよ。

70 名前：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo [sage] 投稿日：2009/01/02(金) 23:50:16
俺はクマッタを愛してるよ！
仲良くなりたいんだよ！

359 名前：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo [sage] 投稿日：2009/01/15(木) 00:18:32
三戦住人はみんな性根の腐った豚野郎だから死ねばいいんじゃないかな！

68 名前：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo [sage] 投稿日：2009/01/14(水) 00:41:19
色々言われてるけど、少なくともお兄さんは聖臣好きだな！
凝り性なのはいいことだ。
俺と違って三戦では珍しいほど誠実なのもいいことだ。

241 名前：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo [sage] 投稿日：2009/01/15(木) 14:29:51
ととのえ先生愛してるよ！
大好きだよ！

ああいうイメージなんか
ちょっとした失態ですぐに死にそうだｗ

ゼロカスタム死すべし

ところでイメピタなら画像のアドレスが貼られたメールに
編集、削除用のアドレスも貼られただろう
そこにアクセスしろよ

僕はみんなが大好きだよ

画像博覧会のスレッドはここですか？午後ティーですか？

http://imepita.jp/20090707/594240

バグパイパーはノーパンなんだぜ！

包茎は黙っておれ＾＾

ここもすっかり寂れたな

大学生は試験の時期だろ

あれ？うんぴも大学生だったよな？
余裕のよっちゃんなのか？

余裕のよっちゃんって、いくつだよテメーｗ

三戦板って武将数ばかり多くて所領が少なくて破産する大名みたいだよね

馬鹿にするねぃ！

　　　　　　　　　　　　　　┼　.(´＼　　　　　　　　　　 /｀／｀)　　　　＋
　　　　　　　　　　　　　*　　　(ヽ、＼ 　　　　　　　　/／ ,／）　　*
　　　　　　　　　　　　+ 　* 　(ヽ、 　 ＼　　 　 　／　　　／）　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　⊂ﾆ　　　 　 ）　 _ 　　∩　　　　 ﾆ⊃　　　＜ドゥーチェ ！ドゥーチェ ！
　　　　　　　　　　　　　+　　⊂､　　　　(　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　　　 ⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　(/(/(/　　ヽ(　⊂彡　 　　 ､)ヽ)　　　+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ　　/　　 　　､)ヽ)　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ
　　　　　　　　　　　*　　　　　＋　　　＋　　　　　+　　　＋　　　　　*
　　　　　　 ＋ 　 ∩_　_∩　　 　　 　　 ∩_　_∩　＊　　　　　 ∩_　_∩　＋
　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ )　　　　　　　　　(ﾟ∀ﾟ　)
　　　　　＋　　　ﾉ　　/　　　　　 　+　　.）　　（　　　　　　　　　　ヽ　　＼　　　 ＋
　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋　　　　　　　.|　　　|　　＋　　　　＋　　ヽ　⊂)　+
　　　　　　　　　 (ノ 　*　　　　　　　*　.し ⌒Ｊ　　　　　　　　　　　*　＼)
　　　　＋　＊ +　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　　＋　＊ +
　　　　　　+　　　　　　　　　　　　　　＋　　　*　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　　　　*　＋　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　＋
＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
ドゥーチェ ！ドゥーチェ ！　ドゥーチェ ！ドゥーチェ ！　ドゥーチェ ！ドゥーチェ ！

>>588
おお、聴こえるぞ！
幾多の人々がドゥーチェを求める魂の震えが確かにこの耳に届いたのだ！

諸君、ドゥーチェの姿が見えないといって心配するな。
ドゥーチェは光だ。諸君の胸の中に煌々と輝く心の炎だ！
いついかなる時もドゥーチェは滅せず、アモーレとパスタのために戦いに身を置いているのだ！！

山の民は海に憧れ、海の民は山に憧れるという
奇しくも旧帝国陸海軍において、
海軍には山間部出身者が多く陸軍には沿岸部出身者が多かったそうだ
ちなみにソースは俺の脳内

耶律大石、野卑族！

書いてみたいSSの案はたくさんあるんだが、どれから手をつければいいのか決めかねる

草紙を再開すべき

草紙はねえ、アレはシステムとか本当に良かったと思う
あれを考え出した公爵は本当に独創的だし素晴らしい良コテだよね
ただね、草紙が誕生した時には、歴史系なりきり自体もう完全に衰退してた時期だったし、
何ていうか、沈んでいく太陽の最後の輝きみたいなスレだったよね

草紙はすでにして伝説であり、今さら俺たちが書き加えられる部分はもう無いと思う
何だろう、美しい想い出はそのままにしておいたほうがいいんじゃないかな？

アンジェ見ると公爵は羽伸ばせてるようだ

草紙はいいスレだったのですよ

変態ドゥーチェは草紙のシステム流用して、
大珍帝国みたいなオリジナルなりきりスレをオリキャラ板にでも立ててくれ

オリジナルななりきりスレならどこからも文句は来ないだろ？

あれほど心血を注いだシステムがまた生きるなら、喜んで。

最近俺は思うんだ、実在の人物のなりきりをするから
いろんな人たちから憎まれるんじゃないか、と
やっぱり武将にはそれぞれファンがいるし、
そこにはライトな層から狂信者までいるわけで、
そういった人たちがいる以上なりきりはどうやったって敵視されてしまう
俺だって立花宗茂や榊原康政がわけわからん奴の好き勝手な解釈でなりきられたら良い気持ちはしないし
結局あの頃の俺に足りなかったのはそういう他人への配慮だと思う

それならまったく架空の世界に架空の人物で物語を作れば、
ただの痛い子という評価だけで済むんじゃないか、と

あるキャラになりきってレスを続けるということは、
木を人型に彫り、最終的に魂を宿すということ
私はある時点で、松永久秀をとんでもない方向に構築していたことに気がつきました
方向転換をしようとしてもそれまで積み上げたレスで首が回らなくなっていました
そこから書く意欲が失われていきました

できれば松永久秀をもう一度今度こそ作って見たいと思いながら、
いまはそれをすることは難しいと思います

全くの架空の物語を作るなら、下地から考えなければなりませんが
おもしろくなると思います
三人寄れば文殊の知恵といいますが
一緒に案を作りませんか

2ch住人も、なりきり住人も、こういうことは「裏繋がり」といって嫌います
ただ、草紙のようなシステムで稼動する舞台設定をどう活かすか
対話の中で、何気なく飛び出た案が決め手になることは必ずあると思うのですよ

外部でやるから裏繋がりなわけで、
ここで堂々と衆人環視のもと話し合えばそれはもう裏でも何でもない
ドゥーチェと俺の恥ずかしい内面世界を堂々と晒し出そうじゃないか

この際だからついでに言っておくが、
俺は今までドゥーチェがタッグを組んできたなりきり厨と比しても、
なりきりに関して最も低脳だ

諸君らも覚えているだろう？足利義栄のあの醜態を！

《うんぴ伝説4》

世界の辺境《最果ての島》にて三戦最大の大罪人にして
今ではすでに《存在を忘れられし者》と成り果てた小銀玉に対面した勇者ひょーりみ。
魔王クマッタの居城へ向かうために力を貸せ、と頼みひょーりみに対して、小銀玉はこう問いかけてくる。

小銀玉「自治の道は修羅の道だ。それでも、お前は進むと言うのか？」

と。さらに小銀玉はどこか遠い目をしてこんなことを語り出すのだった。

小銀玉「かつてこの漏れも世界に平和を取り戻すために、世界をあるべき姿に戻すために、自治の道を突き進んだ」
小銀玉「…しかし、それは血塗られた道だった。敵対する者を葬り去らんとし、平和を乱す者は消し去ろうとする漏れの怒りは、だが皮肉なことに、漏れの愛する三戦板そのものを破壊し、引き裂いてしまった」
小銀玉「過ちを犯したのは漏れだけじゃない」
小銀玉「若き勇者、おまいは自治三傑と呼ばれた英雄たちを知っているか？」

小銀玉「漏れが罪を犯したよりも遥か後の時代、ふたたび乱れ始めた三戦に秩序を取り戻そうと、世界に挑んだ英雄たちだ」
小銀玉「８８８、はいだらー、ビジオタ…」
小銀玉「勇者８８８は力と知恵に優れ、また誰よりも三戦への愛を持っていた」
小銀玉「竜騎士はいだらーは誰にも負けぬ体力の持ち主で、驚くべきことに一晩どころか二晩でも三晩でも戦い続けることができた」
小銀玉「ビジオタは三戦きっての知識の持ち主で、彼の神のごとき知謀は三戦の住人たちをあまねく照らし、彼らを正しき道へ導くかのようだった…」
小銀玉「……だが、彼らは敗れた」
小銀玉「敵に、ではない。世界に、でもない。己自身の心に、彼らは負けたのだ」
小銀玉「怪物と戦わんとするものは自らも怪物にならぬよう気をつけなければならない」
小銀玉「自治三傑たちは、世界に巣くう荒しを憎みそれを倒す力を欲するがあまり――いつしか自分達も荒しに身を堕してしまったのだ」
小銀玉「自治三傑の戦いは終った」
小銀玉「賢者ビジオタは自らの無力を嘆き悲しみ、いずかへと姿を消してしまった。その後の行方はようとして知れない」
小銀玉「竜騎士はいだらーは力を求めた挙句禁忌の力に触れてしまい、魔神へと姿を変えてしまった」
小銀玉「自らの意思さえ喪失した魔神は世界に対し暴威を振ったが、有志たちの活躍で打ち破られ、今はとある村にて強大な魔力で封印されている」
小銀玉「そして勇者８８８は――」

小銀玉「…いやそれは漏れが語る必要はないか。おまいが旅を続けるなら、遠からず真実を知る日が来る…」

小銀玉「もう一度聞くぞ、勇者ひょーりみ」
小銀玉「自治の道は修羅の道だ。それでもおまいはこの先も戦いを続けるのか？」
小銀玉「おまいには漏れや自治三傑と同じ道を歩まぬ自信があるのか？」

小銀玉の真摯な問い掛けに対して、ひょーりみはほがからかに、即答する。

ひょーりみ「自治ましっぐら！！」

…その単純明快な、一瞬の陰りすら感じさせぬ勇者ひょーりみの答えは、固く閉ざされた小銀玉の心を打った。
小銀玉は勇者ひょーりみを認め、彼に《小銀玉の怒り》という宝玉を手渡した。
そして、世界を引き裂いた彼の魔力の一部が込められたその宝玉を、ファランヘ火山の火口に投げ込むように勇者ひょーりみに言うのだった……

ゑっ、小銀玉とは戦わないのかYo！？

小銀玉は、構想では（つまり最後まで書いていれば）真のラスボスを倒した後に戦える隠しボスだった

�Vリメイクのしんりゅうとか、�Xのエスタークとか、�Yのダークドレアムとか、�Zの神様とか、�[の竜神（だっけ？）とか、そういう扱い

>>601
ありがとう。

ところで草紙のシステムが定めているのは

・雇える兵士の数
・その増やし方
・戦い方
・同盟

で、石高による兵数、官位による兵数はバランスが悪くならないように神経を使った。
だから計算式を一箇所でも変えると途端にボロが出てしまう。

だから、「官位」「領地」「石高」という名称のみを変えるようにしたい。
あるいは仮想日本にするか。

>>604
いくら何でも小銀玉強すぎだろ・・・
魔王クマッタ見て何も思わんのか小銀玉は・・・

>>605
仮想日本でも面白いけど、むしろ俺はドゥーチェの変態的世界観を見てみたい
まったく新しい舞台、それこそ指輪物語における中つ国みたいなのを考えてだね、
どこどこ地方は土地が肥沃だから石高（この場合収穫高？）はこのくらいで、
だからこのくらい兵士を雇えて、官位（官職でも爵位でも何でもおｋ）はこれくらいだから・・・
みたいにゼロから色々と妄想してみたいんですよね、私は

>>605
横レス失礼しますが俺もゼロなんとかさんの意見に賛成です。自由でカオスな発想の世界、いいじゃないですか
さらに僣越ながら教養がなんとかインなんとかさんより低い糞コテとして言わせてもらうと
できるだけ途中参加がしやすいように用語などは分かりやすくした方がいいと思うな
特に今度は架空の世界にするならなおさら
参加者だけじゃなくＲＯＭる人間も、途中からでも興味を持てやすいように

>>606
小銀玉の一撃は世界を引き裂いてしまうほどなのだから、強いに決まってるだろう
小銀玉はすでに三戦に対する愛や意欲を失っているので、魔王が現れようと何かをしたりはしない
ただし関心はあるので動向は見守っている状態
また今はまだ若い魔王のクマッタ程度なら一撃で倒せるので恐れたりはしない
（クマッタもそれを知ってるので、力を求めて進化の秘宝を探していた）

終盤で出て来るはずだった《闇の世界》は小銀玉の一撃で引き裂かれたかつての三戦＝歴史難民の世界

…しかし書いてて思ったがこんな話聞いて面白いのかｗ

>>607
普通に面白い
ドラクエも、コテネタも共に愛してる身からすれば
完結しなかったのが残念なくらいだ

ところで先代勇者のぷらっとは闇の世界に生きてるの？

いろいろ考えてるからちょっと待っててね

かの尾生のように待ち続けてやるさ！！！！！！！！１１１１１

>>608
まあサンセンクエストはもうとにかくバトルが苦痛で苦痛で仕方なかったからなｗ
正直ごく最初の方でひょーりみのパターンが尽きてたから

それにあの時期はあんまり三戦にいなかったから
これ書くためだけに色んなスレ見たりしてけっこう負担だったしなｗ

もともと文章力に頼らないでなんかして見たいぐらいの動機だったし

ひょーりみのお父さんはファランヘ火山を越えられずに火口に落ちました
（どうなったかはドラクエっ子ならわかるな？）
一緒に旅してた八作●（もう●ないみたいだけど）は、もし書けば次登場だなｗ

ラスボスが誰だったかやっと思い出した

なかなか難しいな。
庭園の景色を想像するということは何度もやっているけど
一つの世界を構築するのは難しい。頑張るけど。

…庭園侯国とか作ってみるか
侯爵領がそのまま庭園

正直ケータイであそこまでやれたのはすごいと思う
コテネタ嫌いのクマッタでさえ賞賛してたし

まあぷらっと＝オルテガなわけだから・・・
どうなってるかぐらいはわかるな
つまり小銀玉を15ターン以内に倒せばお家に帰ってくるんだよね？

ラスボス誰？

そんな最初から全部作るよりやってるうちにちょっとずつ構築された方がいいんでないの
拡張の幅があって
架空世界なんだし

いやまあ勝手な意見だけどな

ドゥーチェよ、妄想力を全開にするんだ

>>615
確かにそうだ！
中つ国の全容なんて、わかってない読者がいくらでもいそうだからな。
初めはごく単純な世界観でいいかもしれない。

>>614
ラスボスはとっくにでてる奴のうちの誰か
たぶん一番馬鹿馬鹿しい奴だなｗ
ぷらっとでもいいかなと一瞬思ったけど


ホントはこのドラクエネタはコテネタじゃなくて三国志でやってみたかったんだけどな

>>617
それに参加者にも世界を作る余地があるってのは悪くないと思うよ
小説書くわけじゃないんだし

>>618
クマッタは最初のボスでしょ？
一体誰だ？

いやむしろ三国志で見てみたいわ

参加者にはそれぞれ自分の領地を想像してもらって、
たくさんの領邦君主達が集うスレにしたらどうだろうって今思いついた。
１人１人の想像のコラボレーションが1つの世界を作るのは楽しいし、
俺の負担も減る。

その場合、どんな産業があるかは参加者に一任されるから
こちらで収穫高（草紙でいう石高）を決めるわけにはいかず、
兵士を雇うシステムは再考しないとね。

それがいいと思うよ
最低限の世界観だけ決めておいて、
それから大きく逸脱するような領邦じゃなければいいわけだし

兵士に関しては確かに考え直しが必要だねえ
そう考えると草紙のシステムは戦国時代にぴったりだった

しかしアレだな、ぶっちゃけ三ヵ月くらい寄り付かなかっただけで三戦は激変してたなｗ

参加者に、自分の領邦の主な財源を決めてもらうとか。
例としては

・貿易
・穀倉地帯である

とか…

俺は最初に魚はいくらで売れる、銀はいくらで売れるなどを決めておいて
参加者同士で貿易をして儲けてもらったり…

>>622
あのシステムは１週間考え詰めで、
さらに１ヵ月寝かせて洗練させたからね…
もちろん俺１人で考えたんじゃなくて、相談とかしてたけど

国民軍が確立されるまでのヨーロッパの軍事力は傭兵が主だったかな？
だから金いくらで何人の兵を雇えるとかを決めるのがいいかも

>>623
そうかな？
まあ確かに規制だ何だで勢いのあったコテが
軒並み書き込み激減したってのはあったけど・・・

>>624
面白そうじゃん、草紙よりも領国経営の要素が強い感じだね
俺だったら鉄がいっぱい取れる国がいいかな

まあどうせ今すぐ始めてもドゥーチェの留学に思いっきりぶつかるわけだから、
今は簡単に構想だけ列挙しておいて、詰めるのは帰国後でもいい気もするけどね

そういえばアンジェリーナさんの死に水を取ろうと戻って来たんだった！！

そうそう、ただ自由度が高いかわりに参加者の良心が問われるところはあるね。
超大国が出現して、流れも何もかもその国の思うままというのは避けたい。
まあ、そのへんはムキになっても仕方ないですよ、という雰囲気を作りたいな。

君主以外の身分（王女、旅人とか）の参加を認めたり、
社交パーティーのようなイベントもあったり。

政略戦略の要素と雑談の要素が草紙みたいにバランスよく共存できればうれしいね。

ところで俺がいない間も何か思いついたら書いておいてくれると嬉しいな。
留学はなりきりにとっても都合の良い話で、百塔の都・ドレスデンを肌で感じられるから
ヨーロッパの街をより想像・構築しやすくなる。

>>627
ええい黙れ黙れ！
ティンＱ先生もよければ協力してくだしあお願いします

共闘勢力について

全く対等な関係の同盟を結ぶというのがオーソドックスだけど、
誰かを「皇帝」に推戴できるのがヨーロッパ的世界の特徴かもしれない。
ヨーロッパ世界における皇帝とはカトリックの盟主だから、
カトリック的な一神教の内容を考えても面白い。

そしてアニミズムに基づく多神教国もあってもいいと思う。
こちらはケルトをモデルに。

♪きいてアンジェリーナ、ちょっと言いにくいんだけど、

昨日読んだ小説にパンティエーブル夫人（パンティ可能）が出てきました

きいてくれてありがとうアンジェリーナ♪

パンティ・インポッシブル！

盗んだパンティを被って走り出す
行き先も解らぬまま

夜陰に乗じてテラスを駆け抜けた

パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！
パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！
パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！
パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！
パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！
パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！パンティクェ！Cinque！パンツ食え！Cinque！

アムロ、ゲンキナイ　アムロ、ゲンキナイ

みたいなもんですか？

ｱﾝｼﾞｪ、ｵｹﾞﾝｷﾃﾞ　ｱﾝｼﾞｪ、ｵｹﾞﾝｷﾃﾞ

留学いつですか？

8月2日〜27日まで、短期間だけど行ってくる。
このドゥーチェを求める者はドレスデンに来なさい！
黄昏時のブリュールのテラスで高らかに叫ぶのだ！

ドゥーチェ！　ドゥーチェ！！　ドゥーチェ！！！

頭の状態というのがあって、
自分の中で実生活の占めるウェイトが大きいときには何も思いつかないのです
逆に暇だったり何か挫けてしまっているようなときには想像がフル回転する
今は少し待ってください

八戸のぶなが日記　第十五巻
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/yume/1246628408/140
140 名前：夢見る名無しさん[sage] 投稿日：2009/07/11(土) 22:34:24 0
このスレを見てるとアンジェや陳Qの仲間のつもりでもついて行けずに
結局八戸あたりが遊び相手として適切というゼロセンチの複雑な女心が見えて面白い。

ﾄﾞｩｰﾁｪ！ﾄﾞｩｰﾁｪ！！ﾄﾞｩｰﾁｪ！！！
ﾄﾞｩｰﾁｪ!!ドゥーチェ!!!ドゥーチェ！！！
ド ゥ ー チ ェ ！ ！ ！
アリベデルチ…！

ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!
ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!
ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!
ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!
ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!
薔 薇 の 騎 士 ・ ド ゥ ー チ ェ ！

アリデベルチ！
旅立つ僕から言い置くアモーレ！

ポエマー曹植のオーラは何色かな！？
自分によく似た石を探しなさい！！
ジェイド！？　ローズクォーツ！？　クリスタル！？
力の強い、良い石とめぐり合いなさい！！
その石と一緒にいれば、それは力を与えてくれるだろうから！！

私は超現実主義の合理主義者です

ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!

いっそ 貴方色に いっそ ドゥーチェ色に…

ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!

だから 私は 鏡色
時に曇り 曇れば映し

ドゥーチェ!ドゥーチェ!!
グラッツィエ ドゥーチェ！！！

皆の色を 少しずつ 纏い
憧れ色に染まってゆく

ドゥーチェ!ドゥーチェ!!ドゥーチェ!!!

貴方の色を いつまでも…

942 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2009/07/11(土) 23:27:27
八戸のぶなが日記　第十五巻
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/yume/1246628408/140
140 名前：夢見る名無しさん[sage] 投稿日：2009/07/11(土) 22:34:24 0
このスレを見てるとアンジェや陳Qの仲間のつもりでもついて行けずに
結局八戸あたりが遊び相手として適切というゼロセンチの複雑な女心が見えて面白い。

949 名前：無名武将＠お腹せっぷく[] 投稿日：2009/07/11(土) 23:41:16
俺には見える。
今でこそアンジェの後ろついてってるけど、
いざクマッタの規制が解除されたら何事も無かったかのように
またクマッタに尻尾振ってるうんぴの姿が。

950 名前：無名武将＠お腹せっぷく[sage] 投稿日：2009/07/11(土) 23:42:43
それはお尻軽すぎるだろう

魔法使いの血を引く女性が営む店。
そこでは、さまざまな力を持った石が自分とよく似た持ち主を待ち望んでいた。
その中でも、ひと際清浄で強い力を秘めた石があった。
小さく、見てくれは飛びぬけて優れているということはないが、
もともとのオーラも濃く、目利きの職人が気の流れに合わせて磨いたので、
気の流れを通じて良いものを惹き付けながら、持ち主を探し続けた。

ある日、その男が店を訪れた。
「石、一緒に選びましょう」
巨大な箱の中をざらざらとかき回して、男と一緒に石を選ぶ店の女性。
二人の選ぶ石はどれも強い力を持ったもので、そのうちお互いに「見える」人だということに気がついた。
意気投合し、いよいよ選ぶ目も精緻なものとなる。
最後に、男は石との運命の出会いを果たした。

男は石をフェルトの小袋にしまい、肌身離さず持ち歩いた。
目を閉じて親指と人差し指で挟み込むと、
指にビリビリと振動が伝わってくる。
石は持ち主の体から良くないものを吸い取り、反対に力を与える。
相性が良いほど、石は持ち主に応えてくれる。
男は人の中にいる時に孤独を感じても、
石と共にある時には孤独を感じなかった。

そして良い石は良い石を惹きつける。
やがて男はもう一つの石と出会った。

ある日、道を歩いていると、石が音を立てて欠けてしまった。
黒いオーラを纏った人とすれ違った時に。
オーラの大きい人は、そのオーラの中によくないものが入ってくると
精神を掻き乱されて気の安定を失うという。
石が持ち主の身代わりになって守ったのだろう。
欠けてしまっても、二つの石はまだ強い力を持っていたから
男は相変わらず肌身離さず持ち続けていた。

海辺で、教会で、お墓で、それぞれヒビが入った。
そして、多くの人が命を落とした場所。
戦争時にドラゴンに乗った異境の騎士が襲撃した目標地点、
ここは今では静かなものだが、そこで石は割れてしまった。
割れてしまった石が入った袋をどこにしまったか、男は覚えていない。
石は役目を果たすとひっそりとどこへやら消えてしまうという。

かつてはドラゴンを仕事に使役した人達が多くいたという。
今、ドラゴンを伴っている人はそう多くない。

ヨーロッパ的なものにはならない
劣化『指輪』になってしまう
方向転換しよう

具体的にどういうこと？

学堂

理想宮中庭のテレポート・ステーションから移動できる。

降りた先はプラタナスのような大木の下。
エネルギーに満ちた白く太い幹、八方に伸ばした大小さまざまな枝、くすんだ緑色の広葉。

周囲にはさまざまな樹木が、地面には草花が生育している。
風には精霊が宿っている。

そこから歩いていくと、前面の輪郭が曲線を描く建物に行き当たる。
骨組みは銀色で、壁の材質は可視光線を通すため透明。
古くは研究施設として利用されていたものらしい。

中に入るとエントランスは吹き抜けになっている。
外からの光が多角から差し込み、陰影とのコントラストが美しい。
壁際には銀色の丸テーブルと椅子が並んでいて、カフェテリアのようになっている。

円錐を横に二つに切ったものの下半分を逆さまに置いたような形の大きなテレポート・ステーション。
そこから各フロアに移動することができる。

各フロアの教室はすべて学堂の外壁と接し、すなわち陽光が注がれている。
図書館は三層に分かれ、吹き抜けの構造。

最上階の研究室にはテレポート・ステーションで鍵を外すことで移動できる。
ドゥーチェはたいてい研究室にいる。

>>652
いかにもなファンタジー世界（歴史的な世界）を作るのが難しいんだ。
>>112や>>653のように近代と前近代の折衷のような世界のほうが考えていて面白いんだ。

近代と前近代？
いや、科学とスピリチュアルの折衷といったほうがいいのかな

湖の島

島全体を琥珀色の光が包んでいる。
訪れる度に光度が異なるので観測した。

�@時間帯によって明度が変わるのだろうか
早朝、太陽が昇ろうかという時刻に観測。
明るく広がり濃密。
その後、日付が変わるまでの変化に規則性は見られず。
翌日の観測では全く異なるデータを得る。
2週間の調査の中では規則性を見出せず。
以後も継続して観測予定。

�A光は島のオーラなのだろうか
万物に気の流れがある以上、島にもオーラがあるのは当然のことで、
この島はそれが目視しやすいのだろうか。
オーラだとすれば、明度や大きさが変わる事象と符号する。
オーラがマイナスのエネルギーに触れると気脈に乱れが生じるため、
普段は小さく調節している。
オーラが大きくなるのは気を放つ時。
この島のオーラはどういう時に大きくなるのか。

�B島の中央に旋回する小さなつむじ風について
石を投げ入れたところ、損傷するには至らず、巻き上げられて風の外に放り出された。
その際、わずかな気の乱れを感じた。
何らかのエネルギーの調和で成立しているのだろうか。
2週間の観測の中で、つむじ風の大きさ、風力に変化はみられず一定。

>>655
つまりスターウォーズだな！

【血煙国概要とその文化】

古代から近代にかけて伝統的な農業国家として時に大国に隷属し
時に独立を保ちながらも周辺国家から存在さえ無視されるほどの扱いを受けて来た
【煙国】であったが、二十年ほど前に【総統】と呼ばれる男が国家元首についてからその有り方は一変した。
【総統】の考案した独自の産業を周辺国家と取り引きすることによって【煙国】は富栄え
その貿易で得た資金をもとに急速に軍備を整え、いつしか【煙国】は農業国家から軍事国家へと様相を変え
その名も【煙国】から【血煙国】へと改めたのだった。

なお血煙国が誇る産業とは【コテ】である。
【コテ】とは血煙国に古くから住む人種の一つであり、他の民族よりも血煙国においては長い歴史を持つ。
いわば先住民とも呼ぶべき存在であるが、彼らは閉鎖的な性質を持ち、他民族とあまり関わりを持とうとしてこなかったため
この土地の他民族からは忌避されてきた。煙国（＝現在の血煙国）の長い歴史においては、幾度もコテは他民族とぶつかっており、
（ちなみにコテは他民族を侮蔑を込めて【名無し】と呼ぶ。
これは彼らが◆22D3．9N88．Oのように名前とは別の【トリップ】と呼ばれるソウルネームを持ち他民族がこれを持たないことに由来している）
長年に渡り悪感情は蓄積されていた。
これに目をつけ悪用したのが【総統】である。
総統は血煙国の元首の座につくとすぐさま新たなる階級制度を施行し、コテをカースト制度の最下層に位置付けてしまった。
さらに【コテ狩り】と呼ばれる徹底的な弾圧政策を取り、罪なきコテたちを次々と捕らえては強制収容所送りにした。
そしてこの哀れなコテたちを、周辺国の為政者たちに、ある時は単純な労働力として、ある時は嗜好品として、ある時は言葉通りの奴隷として、高額にて売り付けたのである。
すなわち忌むべき人身売買こそが、血煙国を富ませ支えている産業であった。

かつて農業国家であった頃、広大な牧場として使われていた土地には、今ではコテたちの強制収容所が幾つも建てられ使用されている
――そして口に出すのもおぞましいことに、この収容所においては、コテたちは国によって、計画的にその数を増やされ管理されているのである！！


…なお、【総統】自身コテ出身であるという密かな噂があるが、真偽のほどは確かではない…

個性とは、近年で必要不可欠な要素と成って居るのであれば、個性は病理的な本能の解放を他の何の関係もない者に持ち込むこの関心のものが、個性である。
個性ある優良企業とはそれ自体はなはだしく個性的であり(矛盾により)、情熱によって創られる日本を代表する個性とは、近年で必要不可欠な要素と成って居るのであれば、
個性は病理的な本能の解放を他の何の関係もない者に持ち込むこの関心のものが、個性である。個性ある優良企業とはそれ自体はなはだしく個性的であり(矛盾により)、
情熱によって創られる日本を代表する個性とは、近年で必要不可欠な要素と成って居るのであれば、
個性は病理的な本能の解放を他の何の関係もない者に持ち込むこの関心のものが、個性である。個性ある優良企業とはそれ自体はなはだしく個性的であり(矛盾により)、
情熱によって創られる日本を代表する個性とは、近年で必要不可欠な要素と成って居るのであれば、
個性は病理的な本能の解放を他の何の関係もない者に持ち込むこの関心のものが、個性である。個性ある優良企業とはそれ自体はなはだしく個性的であり(矛盾により)、
情熱によって創られる日本を代表する個性とは、近年で必要不可欠な要素と成って居るのであれば...

むむむ

むむむ むむむ 馬超が唸るよ
石と龍と光の島 なんて美しい
李恢だって 唸るだろう その光景
むむむ むむむ 馬超が唸るよ
血煙国とコテ総統 なんと壮大な その歴史
李恢だって 唸るよ 唸るよ むむ むむむ

根源の部屋

理想宮エントランス、左の壁の向こうにある部屋。
入り口はなく、壁の前に立って目を閉じるといつの間にか部屋に入っているという感じ。

内部は石造りで暗くひんやりしている。
石畳を突き破って蔓状の植物が生育し、壁をつたっている。

部屋の中央にはエメラルド色の光を放つ石が設置されている。
その前に立つと、自分の根源を覗くことができる。
人によって見え方は違う（視覚は個々人のイメージに依存するため）。
根源は万物とひとつに繋がっている。

石は大きな力を持っている。
自分が石を持っていれば、近くに寄るだけで浄化と力の充填ができる。

ドゥーチェは根源を覗いたとき、イメージの中で一つの石を得た。
川の底を輝く石が敷き詰めていた。
見る角度によって銀色にも水色にも見える。

そのうちの一つを掴んで懐に入れた。
懐に入れた石はそのまま消えてしまった。

なぜ誰も
理想宮に来ようとしないのだろう。
ゼロセンチも来ようとしない
ポエマー曹植もだ。

ごめん雪ちゃんと飲んでた＞＜

何が見える？それとも見えない？
来られるか？
手助けがいるか？

どちらかといえば水がほしい
飲みすぎた

転送やエネルギーの送受信にあたっては
いずれにせよ事前に水をたくさん飲まなければならないと思うが

そんなに飲んだら夜中にトイレ行きたくなるだろ＞＜

今のお前はこちらに来られる状態なのだろうか。
何か見えたら後でここに書くこと。

PCの画面が見えるぜ！！！！！！！！１１

電磁波は脳を覚醒させる＝リラックスさせない
から、こちらに来る少なくとも一時間前には離れておくこと。
リラックスした状態で横になること。
視覚的に情報を得られるとは限らないから
事前に頭の中にしっかりイメージを作り、
体感とイメージを徐々に重ねること。

PCの前で寝る気満々ですがどうしましょう

とりあえず今日は来るか来ないかわからない、ぐらいに思っておきます

ふざけるな！
何勝手に俺を切り捨ててやがる！
いいか、そこを動くなよ
必ず変態ドゥーチェの高慢な頬をぶちに行ってやるからな

いやんっ
お待ちしています

ソワールとニュイを【夜空の下のテレポート・ステーション】に向かわせる。
ゼロセンチを迎えるために学堂から理想宮へ。

理想宮中庭のテレポート・ステーションから清浄な気が発せられているのを確認。
ゼロセンチが来たら一緒に【気の源】までテレポートすることに。

エントランスで待機。

あ、ついでにソワールとニュイに【エネルギーから精製した飴】を持たせるぞ。
妖精やその他の精霊の好物。

こんにちは、ドゥーチェ！

>>678
ようこそ、プリンス！
今日は霧が出てきたな。
湖に漂っているような綺麗な霧じゃなく、重くしっとりとしたような奴が。
息苦しいから転移するか。
転送先は晴れ渡っていて、木々の葉の間から光が差し込んでるんだ。
木の間を縫うように小道を進んでいくと、ちょっとした広場に行き当たるんだ。
その広場には一つのベンチがあって、木漏れ日はベンチに向けて差し込んでいる。
そこには１人の天使が座っているんだ。
天使は柔らかい白い光を放っている。
その光に当たると曇った心が浄化されるような感じなんだ。
ここは【天使の庭】と名付けようか。
来たかったらいつ来てもいいんだ。
天使は会いたい時にはいつでも側にいるんだ。

淑やかな 重厚な 嗚呼 湿やかな霧を越え
光を探し 小道を舞い 嗚呼 軽やかに
ボクは見つけた 天つ御使い
ボクは包まれる 御使いの光
いつだって 側にいるよ 浄化の光よ

体を構成する分子の一つ一つまで包み込んで浄化するような旅だ。
小さく弾けるように白い光が生まれ、漂い落ちてくる。
遠くで水が流れる音がする。小川のせせらぎがあるのかもしれない。

道があるのかないのか見えない。
辺りは次第に白い光で満たされる。
そこに確固たる自己はもはやなく、ラカンの唱えた鏡像段階の以前の状態のように
天使と自己が混ざり合ったような感覚を得る。

やがてたどり着く黄金の門を目指して

なあゼロセンチ君、やっぱり僕の精神世界と草紙のシステムは相性が悪いよ。
でも僕はもう一度なりきりがやりたいんだけどどうすべきだと思う？

ドゥーチェの精神世界…精液の様に真っ白で粘っこく愛しい空間なのでしょうね！
ドゥーチェ、ドゥーチェ、精液の吟遊詩人。
ドゥーチェ、ドゥーチェ、精液を讃え、
ドゥーチェ、ドゥーチェ、精液と唄う。

諦めなさい、少なくとも歴史系なりきりはもう2chじゃ無理
それこそ雪ちゃんのように外部掲示板でひっそりとやるしかない

雪碧 雪碧 そなたに響きを 捧げるならば
スプライト おお スプライト
シュワワ シュワワワ 真夏の楽園よ

>>683
プリンスも僕の精神世界に足を踏み入れることはできるよ。
天使の庭で君は何を見た？
真っ白で粘っこく愛しい空間を見た？
光は精液となって映ったのだね。

>>684
なぜそういえるのだね

>>686
俺は俗物に荒らされながらまで歴史系なりきりをやりたいとは思わない
草紙も含めてこの二年間いろいろな歴史系なりきりスレに参加して実感した
2chで歴史系なりきりは無理

三国志・戦国のなりきりが2chの中で狭い世界だから
何をやっても同じような人が覗き、
同じような人が荒らす

西洋史なりきりを開拓した人は今までいない
俺がパイオニアになろうかと

未開の地を進む ドゥーチェ
薔薇の騎士は なんて勇敢なんだ貴方の企画で私は踊りたい
しかし私は知りやしない
西洋史のステップを
ホップ ステップ ジャンプ
七歩の詩しか紬げない

ドゥーチェは戦国時代のなりきりを始めたとき
グーグルで検索した知識しかなかった
そこから知識を増やしていった

でも、興味が持てないというなら
俺は中国史だって大丈夫な男なんだぜひゃはー

五胡十六国・南北朝・隋唐・水滸伝
このあたりはカバーしてやらあ

ゼロセンチとやらは何かにつけて「無理」「廃れた」「終わった」ばっかりやね。
その点ドゥーチェは果敢よな。
誰もが考えもしなかったイタリア統一のビジョンを持っていたチェーザレのごとき心の持ち主よ。
しかし両親の前で処女の花嫁に中田氏する度にカウントする塩野チェーザレはいかがなものか。

俺は惣領チェーザレが好きだな。
あの漫画はストーリーやキャラクターもさることながら、
巻末にかなり詳しい歴史の解説があるのが◎
あれを読めばチェーザレのなりきりはできると思う

昨日は学堂の研究室から二重の虹が観測された。
内側の虹は大きくはっきりとしていて、外側の虹はおぼろげ。
遠くの山の稜線から雲にかかるように。

>>690
おかしいと思うだろ？
マスコミの不自然な在日米軍叩き。
中国は実質内陸国家だからね。
海へ出るには沖縄が邪魔になる。
沖縄制圧最大の障害といったら何か。
そう。沖縄米軍を撤退させる必要があるんだよ。

>>695
違うよ。沖縄のエネルギーの根源はニライカナイだよ。
ちゅるちゅる泳ぐ一筋の精子だった生物は死ぬと海の底へ還るんだ。
生物は再び精子へと回帰する。
その集まりがニライカナイなんだ。
つまりニライカナイはたくさんの精子の集まり…
わかるだろう？　海の底に蠢く大量の精液だ。
中国の南下政策の障害といったら満ち満ちるエネルギー、つまりニライカナイだね。
在留米軍なんてそれと比べたら精液に押し流される小さなホコリみたいなもんだよ。

ゼロセンチ君
協力してくれると言ったのに
どうして何も提案してくれないんだい

歴史系なりきりをやるにしても、俺は歴史上の人物のなりきりをするつもりはない
とりあえず架空人物の参加を容認してほしい

俺は架空人物がいるスレが好きだから
そうするつもりだよ。

個人的には完全オリジナルが良かったが、
ドゥーチェがチェーザレとやらをやりたいならそこに異議は無い
その前に何世紀頃のどこの国が舞台なのかを教えてくれ

新党を見てたら、歴史なりきりにするのも鬱陶しいなと思えてきたから
完全オリジナルにするほうに傾いてる

その際、自分の治める領域に関しては
ここに投下しているような
過去と未来、科学と精神の要素の混在にしたいかな

魔法という概念に関してのドゥーチェの意見を聞きたい

>>703
「魔法」というのは後付けされた呼称。
本来、自然界には微細なエネルギーが存在していて、
センシティヴな人間はそれを感じ取れるし、使役することもできる。
それが「魔法」と呼ばれるもの……

と考えてる。

すまん言葉足らずだったな
ファンタジー的要素を含む今回のなりきり案において、
魔法の扱いをどうするかを聞きたかった

魔法使いのイメージの一例としては、

楽器の音色を媒介に自然に宿る精霊と交信して、
森に味方になってもらう、いい風を吹かせてもらう

とか。

ブリザガ的な魔法はイメージしてない

>>705
俺は魔法が存在する世界は楽しいと思ってるし、
設定も含めて自由に構築してほしいと思ってる。

「何でも破壊できる無敵の魔法、防ぐ術はない」とかそういうのは
バランスのこともあって参加者には遠慮してほしいかな。
だけど、本当に考え付くものは何でも盛り込んでほしい。

たとえば指輪物語におけるあの爺さんみたいな魔法使いはどうなの？

ガンダルフや賢人達は以後の魔法使い像の方向付けをしたような存在で、もちろんあり。

ドゥーチェはあえてそこから離れてみようと思ってるけど、
イメージが確固とした魔法使いの姿だし、尊重してる。

オリキャラ板のわずらわしいところは、
いちいち【よろしくお願いします】から始めて、
【ありがとうございました。落ちます】で締めなきゃいけないことだな。

ゑっ、それマジ？
滅茶苦茶ダルいんだけど・・・
雰囲気ぶち壊しじゃん、それ

本当に嫌だよね。
見てるとどこでもそれをやってる。

多分スレHエロ会話のゴツい版みたいな板だからだろうな

私たちがこれからやろうとしていることは、
むしろここ電波お花畑板でやるべきではなかろうか

まあファンタジーなんてある意味電波の極みだしね
ただそれってローカルルール的にどうなの？

・・・ローカルルールが無い、だと？

ローカルルールという枷から解き放たれた約束の地

電波板がますます好きになった

システムは最初からは決めずに、自然に形成されるのに任せよう。
でも、戦いなどが起こって勝敗をどうやって決める？ってなったときに
草紙のシステムは流用できる一つの財産だ。

>>1のテンプレは丁寧に考えて作るべき

アンジェは組むべき相手を間違えたなｗ

俺は平和主義を貫こうと思う
だが戦争がこのテのネタスレでは一大イベントであることは否定できない
戦争に関しては草紙時代からいろいろ案があったがついに提案できずじまいだったな

俺も何か色々貫きteeeeeeee!!!

>>721
本当に？
今吐き出してしまえ。吐け！吐くんだ！

>>722
ふっふん、貴様にこのドゥーチェの鋼鉄のアヌスを貫くことはできん

ドゥーチェのアヌスは鋼鉄のアヌス
私の心はトキメキを求め
すでにドゥーチェに貫かれています
ドッキン ドッキン ドッドゥーチェ

僕は性的に乱れた道化
草のなかで情事に耽り、僕の袖は草の色が染み付いた緑色になってしまった

夜の小高い丘の上
草を撫でる風が音を立てる
僕はそこで恋人と交わる
月の影が時折白い肌を浮かび上がらせる

アンジェさん
ふにゃんふにゃんのパスタもいいもんですよ
具の汁が染みてます

皆さん！！三戦板は悪の帝国です。このような三戦の基地にはご注意を！！

ここには三戦板の悪名高いコテが終結しているようだな。

ゼロセンチてめえバカヤロー
早く提案をするんだ薔薇のつぼみがしぼんじゃうじゃないかよー

ダイエー(T_T)

薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
ばらあああああああああああああああああああああああああああああ

この帝国主義的レスを見よ！！こいつらは侵略者だ！！


1:無名武将＠お腹せっぷく :2009/06/17(水) 19:53:36 [sage]
一戦目：めがね板
ニ戦目：きのこ板
三戦目：電波・お花畑板
四戦目：801板
五戦目：既婚女性板
エキシビジョンマッチ：ニュー速VIP

三戦板はどこまで勝てるでしょうか？

まったく、三戦は最悪だ

過去でも未来でもなく、どこか遠い世界の話でもありません。
私たちが現実に生きているこの世界で起こっていることです。

凡そ宇宙にある自然は、全てエネルギーの循環で成り立っています。
循環するエネルギーは網のような形質をとって地球を覆っています。

しかし、地球の環境が破壊されるとともに、
あちらこちらでその脈が遮断されて歪みが生まれてしまいました。
それを正常に直さなければいけません。
このままでは、ある場所にはエネルギーが停滞して閉塞した状態が生まれ、
ある場所にはエネルギーが行き届かず、やがて枯渇してしまいます。

エネルギーの網には、切れていないけれど、黒くなってしまっている部分があります。
悪い想念が流れた脈がそうなってしまうのです。

この黒くなった部分は、ドラゴンの鱗、爪、ドラゴンが幼生のときに卵の殻を破る鼻の上の歯、
ドラゴンの卵の殻などで削って、綺麗にすることができます。
黒いところを取り除いてから新しい糸で繋ぐという方法もありますが、
この場合、繋いだ結び目を、ドラゴンの鱗を紙やすりのように使って平らにしなければいけません。
そうしなければ、パワーが綺麗に流れていかないのです。

>>733-734
( ´・∀・｀) ﾍｰ

三戦板にさよならだぉ・・・(´;ω;｀)

まずはアンジェを討つべし！討つべし！

アンドゥ、僕に会いたかったのかい？
心配しなくてもいいよ、僕はいつでも君の心を抱きしめてるんだからね。

ドゥーチェを討たせるものか！討たせるものか！

なんなのこの流れ。素敵やん

三戦板の侵略を撃退すべし！！

三戦のコーエー厨どもめ。ランペルールの新作がでるよう努力でもせんか。

・・・(´;ω;｀)

>>739
わかったから三戦に帰ってくれたまぇ。
このスレの後始末はこっちでしておくから。

>>740
ならばお花畑板から兵を引くのだ。

まぁ、八戸が防波堤になってたのはあるんだよな。
八戸が夢板を放棄した時点で構ってちゃんがこっちに来る事は予想していた。

あっそ（ 〇 ヘメ）
日本語話せや。

ああ、八戸んとこにいた奴がこっちに来たのか。なるほど

>>745
わかってくれたんだな！
ブラーヴォ、グラッツィイーェエエ！！

ドゥーチェの言っていることをわかろうともしない者が多いんだ。
三戦板というブタの餌箱に凱旋する前に、お兄さんは君と語り合いたい！

まず、君は地球のグリッド修復に興味はあるかい？
宇宙ステーションに行くことができなくても、綺麗な気持ちで心からポジティブな言葉を発すれば
エネルギーはグリッドに向かっていくんだ。
１人ひとりがエネルギーの脈を元に戻すことができるんだよ。
素晴らしいだろう？

グリっと修復？やってやんよ？

http://www.kagukensaku.com/magritte.htm
http://www.visitflanders.jp/what_to_do/culture/great_master/rene_magritte.html
1930年から1954年の間、ルネとジョルジェット・マグリット夫妻は、ブリュッセルのジェット区にあるエッセゲム通り135番地に住んでいた。
ここでいくつかの傑作を描いた。リビングとアトリエは彼の住んでいた当時そのままに修復され、関連図書、資料センターもある。

>>750
強がっているみたいだけど、ひょっとして三戦板に帰れないんじゃない？
なんかここは三戦板の頭のおかしいコテの隔離スレみたいだし・・・。

それに八戸って誰だよ。

退かない 退かない 帰れない
お花畑に 咲いた 愛
硝煙の兵など 見えなくて
私は お花 私はお花 私は お花さん
根には 三戦とお花畑が か ら む
三戦に包まれ お花畑に導かれ 私はお花さん
るらら るらら 私は 私はお花さん

るるり るらら （,_´ゞ｀）
ららら ららり （,_´ゞ｀）
はー ちー のー へ
はーのーへ るーる るーら りーり
はー ちー のー ぶ！

Si..
ドゥーチェは帰らない　帰れない

Addio..
三戦..

Ich komm nach 三戦 NICHT.
Nicht, nicht, GAR nicht..

さよなら さんせん
おはよう おはなばたけ
ふふんふ ふふんふ
いえいえ 電波は おはなばたけに いるチケットを
みんな みんな もっていまず
さんせんは さんせんは おはなばたけ なの

八戸！おお八戸！！
三戦に輝ける真の英雄にして、電波・お花畑板が生み落とした時代の風雲児！！
貴方はまだ死すべきではなかった！
貴方の故郷にまだ貴方の存在を知らぬ無知な輩がいるというのに！！

>>752
ところでちみ、ちとものを尋ねるが、電波板でなぜマジレスしちゃってるのかね？
ちみはホントに電波板の人かね？

あなたが私の昆布なら
すでに私は 電波なのよ

昆布ってのは靴下の比喩かね？

比喩とはイメージの関連付け
そのイメージを一度壊してみましょう
あら不思議
これはパイプではなくなったのです

靴下でダシは撮れますか？
ほぉら 出来たでしょう？
ピンクのフリフリが 眩しい張飛
エプロンが 笑顔です
HEY！ 鼻の奥が 痛くなる

るー るららー
うーら うーら らー
髯ガール
HEY！ HEY！ 興奮すんなよ HEY！
もう 夏なんだから （´ー｀）

ごめんドゥーチェ、完全にこのスレの存在を忘れていたよ＞＜

でね、合戦の案っていうのは、まあそんな立派なもんじゃなかったんだけどさ、
野戦ってあったじゃん？
攻撃側が野戦に勝利したら、そのまま攻城戦に移行できるようにしたらどうかなって思ってたのよ
ただし条件があって、攻撃側は野戦で出した損害はそのまま攻城戦でも継続、
でも守備側は改めて出陣兵力を調整できるのよ
当時あんまりにも地図AAに変動が無いのを見て密かに妄想してた案の一つね

あと、もう一つあって、草紙では三回の攻撃の後に兵数が多いほうが勝ちだったじゃん？
アレも個人的にはうーん、って感じだったんだよね
あのルールは大大名は有利だけど、数千しか動員できないような小大名には不利だと思うのよ
んで、個人的に考えたのが％ルール
簡単に言えば「合戦後の兵数/合戦前の兵数」で計算して、
その数値が高いほうが勝ちのほうがいいんじゃね？って思ったのよ
たとえば10000で出陣して2000残った奴と、2000で出陣して1800残った奴だったらどっちが勝ちって言えると思う？

いちおこの二つが草紙に参加して個人的に思ったこと＞＜

>>765
確かに。
草紙では合戦は参加者の力量もあっていい演出の役割を果たしてたけど、
実は戦っても何も変化がなかったもんね。
負けたら城取られると分かってて自発的に攻城戦を選ぶ防御側はいなかったし…

小大名の救済措置として共闘があったけど、
物語が進むにつれて勢力が固定化して
松永−三好ラインか朝倉−伊達ライン（終盤は松永−織田、三好−朝倉）の
どっちかに味方するしかなくなってたね。
だから小大名が自立した状態で大大名に勝ちうるシステムは作るべきだった。

その二つの案はどちらも採用したいな。

680 ：無名武将＠お腹せっぷく：2009/07/28(火) 17:21:01
コテは忘れたけど途中から薄雲のやってたコテが草紙から消えたのはたしか。

公爵の文章はわかりやすいもんな
ロコふるとかもろにアンジェ・ワールド


681 ：ブタのエサ箱野郎 ◆wN7oSv/foE ：2009/07/28(火) 17:21:49
普通の意見と叩きのボーダーが脆弱なんだよ
まあこの話はもういいね
あまり意味のないものだし


682 ：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo ：2009/07/28(火) 17:21:59
俺はここまでの流れで潜伏してないぜ
2chで自分に好意的、かつ相手に批判的な書き込みがあると
自分おいてけぼりで潜伏騒動になってるから困る


683 ：無名武将＠お腹せっぷく：2009/07/28(火) 17:22:18
そりゃロコふるはアンジェと同一人物なんだからモロに決まってるだろｗ


684 ：アンジェ ζ ◆YI1yrpC6Lo ：2009/07/28(火) 17:22:42
あと、ととのえさんがいるな。今

夏ですし
ウンコでもしませんか？
過疎りますよ。

とりあえずまだどんなカタチになるかはわからないけど、
自分のキャラクターの大まかな設定は考えてみた
あとは世界観にあわせて微調整するだけだ

本当に？　楽しみだな！
もう今週末に出発だから、帰ってきてから始めようか。

しかしまだ名前が決まっていないのが残念でならない
変態ドゥーチェ留学中に考えておこう

出発までもう三日もなくなった。
しばらく来られなくなるけど、みんな変わらずここに足を運んでくれると嬉しい。
ゼロセンチ君は
俺が帰ってきたら新しいスレ一緒にがんばろう

よし、今日よりこのスレは我々暁の騎士団の支配下に置くこととする

またノリスケおじさんスレですか？
ノリスケおじさんの変態性、犯罪気質はもうノリスケおじさん以外の
全国民の周知の事実ということをまだ認めないんですか？
それなのにいつまで経ってもノリスケおじさんも？のプロパガンダで
ノリスケおじさんのプロフィールとかノリスケおじさん普及委員会とか
インペリアルノリスケ、気が狂ったノリスケおじさんで
執拗に我々を苦しめるのはやめなさい
我々というのはノリスケおじさんを除いた全ての人類です
これは警告ではありません。命令です。犯罪だと言うことを理解しなさい

ところでドゥーチェ、亜人は出してもいいのか？

そして私は変人です。

ドラゴンは空の高いところを飛んでるんだけど
エネルギーが微細な場所にいるから普通は見えないんだよ

閣下、これで森鴎外と並びましたな。

「平成廿一年の夏は来にけり」

僕の愛しのエリス
ドゥーチェは豊太郎とは違う
都市小説の構成をぶっ壊してでもクロステル街に骨を埋め
Lieben《愛》を貫いてみせる

>>779
これは頼もしいお言葉。
しかし失礼ながら私めは一瞬、「クロステル街をぶっ壊して」と読み違えてしまい
「ヨーロッパ最大のパズル」と呼ばれたドレスデンの修復力とドゥーチェのLieben《愛》の貫通力、
果たしてどちらが勝るか思わず映像込みで考えてしまいましたな。

ドレスデンは欧州のシリコンバレーを目指しておるそうですが
何やらテクモの乳揺れポリゴンを想起させる響きですな。
かの地ではくれぐれもドイツ女の偽パイにお気をつけて。

ドゥーチェが 旅立つ しゃらんら 歌おう
ドゥーチェが 愛を叫び Lieben 歌おう
ドゥーチェが 優雅に 海を 空を 染めれるように 歌おう

ドゥーチェが 旅立つ しゃららん 歌おう
ドゥーチェよ ご無事で Leben 健やかで
ドゥーチェが 無事に 海を 空を 過ごせるよう 歌おう
しゃらら しゃらら らん 歌おう

今頃飛行機の中だろうか

保守

チーヅ

>>783
保守じゃなくてネタ書け

嗚呼ex鯖よ
我が子を慈しむように優しく三戦板を包み込んでくれたex鯖よ
今日ほど君との別離を悲しく思った日はない
嗚呼ex鯖よ
願わくばもう一度三戦板をその腕の中に・・・

>>779
最近売れているアニメやライトノベルて
極端に言えば凡庸な何の取柄もない主人公の男の子に、数百人の美少女たちが「付き合って」って言ってくるような
現実には絶対ありえないようなシチュエーションのものが人気だけど
自分からは絶対に女の子に話しかけられないような真面目で素朴な高校生男子が
黙っていてもたくさんの美少女たちに囲まれてモテまくって
ああどうしよう？みたいな、そんな都合の良い話ばっかりだよ
一応高校が舞台になってるけど明らかに高校生が見るような時間帯じゃない
ということはいいトシこいたニートや引きこもりがエロゲーで培われた自分の感性と妄想を満たすためにそれを見ているってことだよな
そういう「人を成長させない物語」が延々全国ネットで流されてるわけだよ
ああいうの見ると「こんなことで大丈夫なのか、この国は？　こんなのばっか見てるようじゃ、人生、永遠に前に進まないぞ、オイ！」
って言いたくなる
頭のなかでしかセックスできないニートや引きこもりどもは、ひたすらラノベや深夜アニメで自分の妄想を肥大化させなきゃいけないっていう現状があるわけ
このまんまの状態が続けば、十年、二十年くらいあっという間に過ぎるし、気がついたら高齢童貞のできあがりってわけだよ
でも作っているほうは取りあえず売れるからいいやってことで、ああいう「人を成長させない物語」をいつまでも焼き直して大量生産していくほかないわけだ
「高齢童貞製造アニメ」な
物語の基本ってのはビルドゥングスロマン（教養小説）にある
つまり主人公が話の進行にそってビルディング（人格形成）していくということだから、物語を読みながら読者が成長していく様子を描くのが本来のドラマの形なんだよ
でも今の深夜アニメでそういうものを作ると、自分たちが「いつまでもなまけてないで、お前も成長しろ」って言われてるようで、連中は拒絶反応を示すんだろうね
番組の間に流れるＣＭまでいやらしくてさ、萌え系の美少女キャラが「このＤＶＤを買うのだじょ〜！」ってブラウン管の向こう側から猫なで声で命令してくるんだよ
そんなんで１０年以上も深夜アニメ見て本放送終わったらDVD買わされるような生活を繰り返して
挙句の果てに秋葉原と中野ブロードウェイの間を往復する間しか外出しないような人間に成り下がるわけだ

だからこそ、こういうのを鍛えなおす意味でも政府は「徴農制」を実施して、旧ソ連のコルホーズさながらの過酷な労働人生を若者に与えるしかないと！！

舞鶴ってすごく綺麗な地名だよね
柳川もせせらぎをイメージできて好き
秋芳もいいよね、長州人のセンスの良さを感じる
出雲からは壮大な歴史ロマンを感じる
愛媛と香川も好き、それに比べて高知と徳島は微妙かな
でも鳴門は好きだね

姫路も好きだな、姫路城の女性的美しさも相まってかなり好きな地名の一つ
関西ならあとはやっぱり鈴鹿だなあ、鹿の軽やかな動きがF1を想起させる
飛騨の帰雲城というのも素敵な名前だよね、まるでバベルの塔のよう
静岡市が駿府市じゃないのは少し不満だな
水戸とか宇都宮は綺麗な名前なのに前橋はもう少し捻っても良かったと思う
狛江は好きだな、二匹の狛犬が川べりで戯れてそう
綾瀬は綺麗な名前なのに良いイメージがわかないのは殺人事件のせいかも
天童、寒河江、白鷹、鶴岡・・・山形は綺麗な地名が多い
仙台は青葉市、盛岡は不来方市だったら良かったのになあ・・・

　　　　　　　 ∧＿∧:::　　　　　　　　　　世界は光と闇でできている
　　　　　　　（　´Д｀）::: 　　　　　　　　　どれが光でどれが闇なのだろう
　　　　　/⌒ 丶'　　 ⌒）:::　　　　　　　　規則に従うのが光か
　　　　 / ヽ　　　　 /　/:::　　　　　　　　規則に背くのが闇か
　　　　/　/へ ヘ　/　/l:::　　　　　　　　自分の信じる物が光か
　　　 /　　＼ ヾミ　 //:::　　　　　　　　他者を欺くのが闇か
　　　（__／|　 ＼___ノ/:::　　　　　　　　　規則が間違っていても光と呼べるのか
　　　　　　 〉　　　　/:::　　　　　　　　　　他者を欺くことで光が訪れることはないのだろうか
　　　　 　 /　ｙ　　　）::: 　　　　　　　　　光があるから闇ができる
　　　　　 / ／　　／:::　　　　　　　　　　日と影のようなもの
　　　　　／　　／::::　　　　　　　　　　　　光は闇を嫌い、又闇は光を嫌う
　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　　　　　　　闇は光の犠牲者
　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　　　　　光が無ければ闇は生まれない
　　　（＼　 ヽ:::::　　　　　　　　　　　　　何故分かれてしまったのだろう
　　　 |　 ＼　ヽ:::::
　　　 |　 .i:::＼　⌒i::　　　　　　　　　　　光と闇は
　　　 |　/::::　 ヽ　〈::　　　　　　　　　　　　　　　一緒だったのに
　　　 |　i::::::　 （__ノ:
　 __ノ　 ）:::::
￣（＿／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

やあやあやあ この頃の三戦板は よく落ちるね
まるで恋みたいに フォーリン フォールイン
いつになったら 私は会えるの 落としてしまった 文言に
フォーリン フォールイン 風鈴の季節ですね
風林火山 風流韻事 風来坊の風鈴らぶ

猛暑である今こそ寒い駄洒落で心涼やかに

チンポマンコにズッポリだぜぇ！

柴犬の可愛さは異常
あのくるんと巻いたしっぽ
短毛種のくせにモフモフしている体毛
つぶらな瞳にピンと立った耳
そして凛々しいときとだらけたときのギャップの激しい顔

最高だ！

ドゥーチェの魅力は異常
あの研ぎ澄まされた智謀
変態のくせに美しき言の葉
パスタを愛する華麗なる総統
その凛々しい文律に目一杯詰め込んだアモーレ！

最高だ！

【新スレの>>1案】

　　 　 　 　 . ::゜.゜。･゜゜゜゜　.
　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
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　　　　　　　　　　　　　　..: :.゜゜｡･｡゜.゜. ...
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡゜゜. . 　. .
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 : ::.゜ ゜ ゜゜｡･｡゜.゜..

このスレは、こことは離れた次元にある世界を舞台にしています。
そこには微細なエネルギーが満ち、無数の空間が存在しています。
それぞれの空間の謎を解明し、把握・管理するための機関があり、ステーションを拠点に活動しています。

ステーションもまた無数のエリアに分かれています。
天使エリア、人間エリアのように種によって利用するエリアが異なり、
それぞれ様々な役割を果たして機関のために貢献しています。

機関は莫大な資金と人的資源、軍事力を用いて空間を発見・調査・管理していますが、
発見した空間に先住民がいることも多く、管理権を巡っての争いが絶えません。

参加者はこの世界の住人となり、思い思いに物語を展開させてください。

【自分のキャラ案】

レオン

・魔法学者（魔法幾何学専攻）、学位は博士
・司令部直属の研究室に所属する
・夢の中で白いドラゴンと出会い、背に乗って旅をする
・辿り着いた先に新空間を発見
・そこで廃棄された研究施設、さまざまな驚くべき自然魔法の秩序や装置を発見
・ハイアーセルフからの声で、そこが第五次元に実在する場所であること、その座標を知る
・司令部に調査を提案するが、その場所は何度も調査隊が派遣され、
　成果を得られなかったことを理由に却下される
・辞職して単独で空間に向かい、研究で得た知識と魔法で空間を調査する
・廃棄された研究施設がこの空間の根源を調査していたことを突き止め、研究の拠点として活用
・空間内にあったテレポート・ステーションを再起動してフィールドワークも行う
・ただし、広大な空間を一人で調査しているため全貌はわかっていない
・それでも、精霊やパワーアニマルと交感するうちに信頼関係を築いている

ゼロセンチ君の案を見せてもらって微調整がしたいぜ

>>796-797の世界観にあわせてみた

エマヌエーレ・ヴェスパ
職業は○○次元（名前はまだ決めてない）にある穀物大農園の3代目領主
年齢は50代前半くらい、頭は禿げ上がっていて、口元と顎に赤い髭を生やしている
若いころに大農園で使役している奴隷たち（元はこの地の先住民）の反乱が起こり、その際に右頬に傷を負った
家族構成は妻が1人、娘が3人、若死にした姉夫婦の1人息子を養子として育てている
自身は魔法を使えないが、娘たちは遠く離れた大都市にある魔法学院に通わせている
資本主義の崇拝者で、カネの力こそが全てだと信じている
人間以外の種族に対しては疎遠あるいは敵対的だが、
唯一執事のような役割を任せている猫人（モンハンのアイルーみたいなの）だけは信頼している

こんな感じ、ちょっとだけ最初のと変わったかな？

>>799
グラッツェ！
いいなあ、バルバロッサか！

>>796-797で、ここがわかりにくいとか
ここを変えたほうがいいとか、こんな世界観がほしいとかある？

三戦のほうは賑わってるし楽しみだけど
俺はこっちも負けずに楽しくやるぜ！

自分の案だけじゃなくて、人の案も見ると楽しいしさらに発展的な思いつきが出来るからいいな…
いろいろ合わせてくれてありがとう。
エマヌエーレの爺さんが機関から領主として派遣され（あるいは領主と認可され）
以来ヴェスパ家が治めている感じ？

えーとね、ステーションは機械文明の産物なのか
それとも魔法文明の産物なのかが気になるかな？
それによって大幅に世界観も変わってくると思うんだ
あとハイアーセルフとパワーアニマルって用語の意味も教えて＞＜

ヴェスパ家は領主に認可された設定のほうがいいと思う
きっとエマヌエーレの祖父がものすごい額の賄賂や献金を
機関に贈ったことで領主に認可されたから、
エマヌエーレは拝金主義者になったんだと思う

ステーションは魔法文明の産物かな。
世界の舞台は、天使や竜や精霊みたいな存在に近い次元にあって、
そこへ行けた人間と子孫たちが社会の一員になったという感じ。

次元の移動ができた人間にはもともと素質があったし、
代を経ると環境に適応して魔法を使える人も現れてきた。
自然科学の中に魔法学も成立した。

あるとき種族間で、何やら未知の領域が多いからみんなで協力して調べましょうという
協力が取り付けられて、機関の母体が完成。
以後、それぞれの文明を持ち寄って急速に発展。
争いと妥協を時には乗り越え強大な組織として機能している…

発見した空間を管理しようとする帝国主義的な面と、
研究機関・種族間の交流機関としての面など、さまざまな顔を持っている。

精神・魔法世界色が強いけど、組織を組織として動かすために
カネに該当するものもあるし、軍事力も擁している。
（こういう現実的な部門は主に人間が管轄している）

用語についてわかるようなわからないような説明をすると…

＞ハイヤーセルフ
これはエネルギーであり、波動であり、意識の集合体。
（もしかしたら、ハルヒの「統合思念体」はこれをモデルにしたのかもね）

意識の集合体であるハイヤーセルフの全体意識には、ある種の個性みたいなものがあって、
自己の存在目的を表現するために、ある固有の働きを宇宙で具現化している。

また、ハイヤーセルフの中にあるそれぞれの部分意識も、
それぞれ個性を持っていて、宇宙に作用を及ぼしている。

ハイヤーセルフは人間より無限に意識が大きく、視野が広く、能力が高い。

ハイヤーセルフは肉体を持たず形がない。
人間がハイヤーセルフと交感する場合、人間は光の姿、神の姿、仏の姿などを見る。
これは、その人間が無意識にその姿を望んだために、
ハイヤーセルフがその望みに応じて姿を表現しているから。

一言で言えば、宗教の枠を超えた「神」的な存在。

＞パワーアニマル
パワーアニマルはプラスのエネルギーの集合体。
動物の姿を取っているためにこう呼ばれる。

肉体を持たないが、見たり触れ合ったりすることができる人もいる。
子供のうちには見える人が多い。

プラスのエネルギーで出来ているから、側にいる人を幸運にするし、
その空間そのものを浄化する力も持っている。

>>802
ヴェスパ家についてはおっけー！
相談して認識を共通させながら、折を見て立てよう。

そうそう、機関は強大だけど、全員が協力的なわけじゃない。
全ての種族に、発見されてない空間に住んでる奴がいるし。

前に書いた「空間の先住民」というのは、人間の場合、
元は地球から来た人たちの子孫で、機関の存在を知らず関わりも持たず
社会を作ってきたんだ。

機関はもとは有志を募って作られた私立組織。
発展するにつれて影響力が強くなった。

便乗してみた

レボラ
記憶喪失の青年。
彼の記憶は日荒野で倒れている所から始まっている。
それ以前は覚えていない。
レボラという名前も親切な旅の魔導師が付けてくれた。
世間知らずで無知だが、稀に自分が知らない筈の知識を知っている。
自分の過去を探す旅をしているが、有名な港街での生活が気に入り、そこに居着いている。
夜風の中を散歩するのが好き。

日荒野→荒野
ある日荒野を訂正し忘れた。

>>807
ひそかに便乗してほしいと思ってたぜ。ありがとうな！
しかもキャラ設定が好みだから楽しみだ。

暁の、肌寒い空気のなかで目覚める
やがて陽気が街を満たし、
僕に見せてくれる表情が、日常のものとしてそこにあることを
ただ感謝する

やがて街を非日常が覆う
夜の帳が下りた後、光の紳士淑女がダンスをする
教会やオペラ劇場、地面の石畳を照らし、
黒々としたエルベ川の水面にきらきらとした表情を与える

夜毎の音楽が魂を震わせ、
研ぎ澄まされた心が、天上の高みに昇ってしまう
雑踏を行けば心が沸き立ち、
一人になれば、静かな思索を邪魔するものはない

少しの間なりとも、住まわせてくれてありがとう！
この街の、ありとあらゆるものにキスをしたい
頬を寄せて、指先まで、肌にその感触を得て、魂で鼓動を感じたい

ドゥーチェはすぐに去ってしまうだろう
それでも、心はいつでも体を飛び出して帰ってこよう

愛するドレスデンよ
ここに住んでいる人は、なんと幸せなことだろうか
そしてここを訪れることができた人も、なんと幸せなことだろう
全ての人に祝福がありますよう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヽJ{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､jl　 l! Y ｊ′
　　　　　　　　　　　　　　 　 {､ ｛ { lゝ'ﾉ/ j'
　　　　　　　　　　　　　　,ｨ　ヽヽｊ } { ! f'　} j|　,ｲ
　　　　　　　 ｉ!　r､　　rｖ'/ ,　　ヽ l l ﾚ'　// し' ｊ
　　　　　　　 { 〉ヽし1　Y｛ !}　　 j ﾚ' _,,ノ/ r‐‐'′
　　　　　　　､ヾ:､ {　{　/ﾉ tヽ　 /　 '-‐_'.ノ
　　　　　　　}i　l !　ヽ.〉/ 　 ヽﾝ′厂「{　　　,ｲ
　　　　　　　{｛ l {　　 {｛ﾍ.　,ｲ　 /　 j└--‐',ﾉ
　　　　　　　 ヾ:ゝヽ.　ヽ〉Y′／　_ノ 厂￣´
　　　　　　　　 ｀ｰヽヽ. {{_j　 {r_'.-‐''´
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　l.　/　 　 　 　 　 　 l:::i　>　|::/　　　時間はあるがな
　', /　.__,､　　　　　　 l/（　／:!
　 ',,ｨﾗ tｭ､, 　　 　 　., `ｰ'l:::::;'
　 l:/'''''''ｰ-ヾ'､　　　ノ　　 l::人
　 |ﾊ ｀i~　　 ';:!,､ｒ 'ﾞ　　　　ﾚ'人
　　 !i从i､ｒ;‐ｆiﾝ′　　　／／　 ヽ-、
..￣ﾊ;从ｿﾝ'′　　　／／　　　　 >-ﾐ＝.､
,〃　ヾ;/!.l　　　 ／／　　　　 ／　　　＼ >ｰ-､
"　　　′!ヽ　／／　　　　／　　 ＿,､- '

昨日は朝から夕方まで、友達とアウグストゥスブルクに行っていた。
行きは電車でフライベルクまで行き、そこからタクシーを使った。
ドゥーチェはもう、当分タクシーを見たくはない。
ドイツの車はよく揺れる。なぜなら、道路がアスファルトではなく石畳だからだ。
車には弱い。

でも、到着したのは車酔いを吹っ飛ばしてくれるような美しい場所だった。
高いところにある大きな宮殿、その下の小さな城下町。
町の家々や石畳の様子は可愛らしく、路傍には小さな花が咲いている。
ドレスデンのような洗練された美しさとは違う、
温かみのある場所だった。

何よりもあの開放感！
道の広さはもとより、空は青く高く、空気は軽く澄んでいる。
青空に浮かぶ雲はかすかに精液を垂らしたように白く、
あの空気の軽やかさは精液を出し終えた後の清々しさに似ている。
気温は暑く、陽ざしも強い。でも湿度は低く、むしろ心地よい。

アウグストゥスブルクはいくつもの博物館を擁する美しい場所で、
結婚式場にも使われる。
精液のように白い鳩が羽を休めたり、飛び去ったりするのに似つかわしい。
精液のように白いウエディングドレスを着た花嫁のなんと美しいことだろう。

一方、美しい城の地下にはかつて刑務所として使われた場所があった。
空気は冷たく、まるでワインセラーに入ったようだ。
おぞましい数々の拷問器具と説明書きがあったが、それはまだいい。
もっと心を痛めたのは、天井高くに設置された小窓を見たときだ。

壁は厚く、小窓から見える青空は狭く遠い。
囚人は折り重なる悲鳴と屍骸を傍らに、窓から外を見て何を思ったのだろう。

さて、帰りはケーブルカーを使って斜面を降りた。
あの林道のなんと美しいことか！
広々とした座席で笑い合い、バカみたいに写真を撮るのも楽しい。
友達の一人はスペイン人で、教師をしているということなので
いろいろ語らい、文学の話題やチェーザレ・ボルジアの話題に花を咲かせた。
チェーザレの生家ボルジアはもとはスペインの名家で、スペイン人には悪名とともに馴染み深い家だ。
スペイン読みではセサル・ボルヒヤとなる。

ドレスデンに帰ってきたのは夕方のことだが、昨日はまだ一日が終わらなかった。
ちょうどフェストの時期なのだから！
街が暗くなる中、人の熱気は却って増すばかり。
あの異様な雰囲気の中心が躍り、ワインと音楽に塗れた夜を過ごした。
その日の締めにはクレーンで設置されたバンジージャンプを体験した。

あれはいいものだ。
俺は今まで、あんな高いところから飛び降りたことがない。
後ろから、お兄さんがまるで空軍のパラシュート降下のように
「Drei...Zwei...Eins...Gehe !! で飛び降りろ！」と言っている。
地上ははるか下にあって、下に見える景色は美しい。
自分を繋ぐロープはかなり長く、これがピーンと張るまでの自由落下時間は長いことが予想される。
だが、不思議と躊躇は生まれなかった。俺も度胸がついたものだ。
合図とともにはるか下の地面に飛び降りる。
ドレスデンの街並みが上下さかさまになって視界に飛び込んでくる。
顔の皮が突っ張り、頭に血がのぼって少々痛かったが、すばらしい経験だった。
空中では、「ドゥーチェ！　ドゥーチェ！　ドゥーチェ！」と叫んでみた。
地上に降り立ってから、知らない人たちにまるで英雄のように迎えられた。

今、ようやく二日酔いが治ったところだ。
今日はひさしぶりに家でゆっくりしよう。

とうちゅうか曹操は僕の分身
僕だけど僕じゃない、違うけど本質は同じ

バンジードゥーチェに喝采を、とうちゅうか曹操に花束を、お花畑の詩人にはスピリトゥスを。

次のスレタイ

ζ薔薇の総督府　〜天使に寄せる二重奏〜ζ