三戦文民党 2

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【文体】
四言詩:
古典漢語の基本単位、音のまとまりとしても意味のまとまりとしても安定する

畳詠体:
リフレインが多い。
一つの作品を一番、二番、三番に分け、重要な文言を共通させる
→現代の歌謡曲(ポップスも)のサビの部分が共通しているのと同じで、これは歌の特徴である
→人々はもともと詩を耳で聞き、口伝していたため、耳で聞いてわかりやすく、馴染むように作られた

定型句の多用

署名されない:
特定の個人のものではなく、コミュニティの歌として共有されていた