別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 カイオウ、シン(失恋前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
※カイオウ、ジュウケイ、ヒョウは魔闘気戦略が有効に働いた場合さらに2ランクアップ
※サウザーは対北斗かつ体質がばれていない場合さらに1ランクアップ
6 :
【誘導】:2005/12/12(月) 00:09:22 ID:???
>>6 =【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ32【隔離スレ】 をたてたカイオウ厨
バレバレ
8 :
マロン名無しさん:2005/12/12(月) 10:01:44 ID:vFGivpT7
ラオウ、シン派(自称明るいイケメンスポーツマン)が
休日の日中に、こうまで同じ文章を長時間にわたって
粘着連投している件
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < ワハハ ジメジメした
(6 (_ _) ) ナメクジみたいなスポーツマンだなWWW
\ トェェェェェイ ______ 【誘導】 重複スレです。 こちらに移動してください。
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄| カタカタカタ
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
9 :
マロン名無しさん:2005/12/12(月) 10:14:00 ID:DN8md/71
てsづと
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 カイオウ、シン(腑抜け前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ、ファルコ(脚切断前)
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3〜4ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
別格 カイオウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 リュウケン(若)、シン(失恋前)、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 ラオウ、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3〜4ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
12 :
マロン名無しさん:2005/12/13(火) 08:52:07 ID:hlX8LSXg
おつむ脆弱厨こと、ウマシカいおう厨はブサメンデブヲタなので
同族嫌悪で、牙一族オヤジ、デビル、ハート様、ウイグルなどの
ブサメン猛者キャラを過小評価している。
そしてイケメンへの憧れから、異常にイケメンキャラを持ち上げる。
自分がブサメンのまま一生過ごすという運命から目をそらす為に
アホな成長説(自分がイケメンに成長できるのではないかという
虚しい妄想w)を信じているんだよな。
逆にラオウ、シン派は自分がイケメンで引き締まった体型なので気持ちに
余裕があるがあり、ハート様やデビル、牙一族オヤジ、ウイグルなどの
ブサメン猛者キャラも偏見無しに冷静に評価しているということだ。
Qなんで強さ議論禁止?
Aラオウ教祖が居るからです
Qラオウとカイオウの強さは?
Aラオウ=カイオウです。
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 2chはラオウの評価が高すぎると思う
(6 (_ _) ) カイオウ最強は揺ぎ無い事実
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
14 :
マロン名無しさん:2005/12/13(火) 10:15:24 ID:hlX8LSXg
何度かいわれてることだけど、トキは被爆後のほうが被爆前より強いでしょ。
死を背負ったことで精神的にはピークに達し拳のキレは増している。
もちろんラオウやケンシロウよりは下だけど。
それに被爆したからといって被爆前は持っていたスキルが失われたわけじゃない。
ただ、死を背負ったことで拳の鋭さは増していても、体力的には長続きしないので
長期戦には対応することができないってのは確実にある。だから一流同士の対決では
勝てないだろうね(一流は瞬殺なんてできないから)
ケンシロウやトキ、シュウ、レイといったところは
たぶんトーナメント形式じゃ弱いだろ。こいつらは戦う理由が無いと
実力発揮できん性格だからな。
>15
>こいつらは戦う理由が無いと実力発揮できん性格だからな。
激しく同意。
ここは強さ議論スレと銘打っていますが、
実際は1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
カイオウはジャギより弱いだのそういう馬鹿な長文コピペを
貼り続け、反論した者にはキモオタAAを貼り、
さらにそれですら「カイオウ厨がラオウ厨の評判を落とすための自演」と言う基地外荒らしの
通称ラオウ教祖を隔離するスレです
一般人はどのような煽りを見ても、たとえ教祖が1人でまともな
議論を猿芝居で演じても断じて相手をしないでください。
更に厳密に言ってしまえば、
>>6にて上記のテンプレを貼られてしまい、
このままでは誰にも相手にされないと考えた教祖が重複スレがここです。
根拠:空気を読めば一発で分かる物をまるで理解していない・誘導者を根拠なくカイオウ厨扱い
教祖は向こうのスレを無理矢理重複にして、ここのスレで事情を知らない新規に相手をしてもらう
魂胆です。
教祖については北斗スレの杜で過去ログを読みましょう。
過去ログはこちらで
北斗スレの杜
http://www.dslender.com/hokuto/ 以下、世にも低脳な煽り、このスレをみなの目に届かないように流す為のコピペ百裂拳、
オタAA、過去ログ(part12以降)を読めば一発で分かる捏造、自作自演、中立派を装った
煽りが予想されます。さあどうぞ。
↓
↓○教祖が立てた
↓
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ、黒夜叉
SS リュウケン、ヒョウ、ジュウケイ、コウリュウ
─────────────────────
S ラオウ、両足ファルコ、ジュウザ、フドウ、ハン
A カイゼル、シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画
/ \_____.ノ ヽ ということが理解できないニワカ読者は死ねよ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
21 :
:2005/12/13(火) 21:24:17 ID:???
以下、世にも低脳な煽り、このスレをみなの目に届かないように流す為のコピペ百裂拳、
オタAA、過去ログ(part12以降)を読めば一発で分かる捏造、自作自演、中立派を装った
煽りが予想されます。さあどうぞ。
↓
18 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/12/13(火) 18:35:08 ID:???
↓○教祖が立てた
↓
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < ワハハ ジメジメした
(6 (_ _) ) ナメクジみたいなスポーツマンだなWWW
\ トェェェェェイ ______ カイオウ最強は揺ぎ無い事実
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
そういえば馬鹿イオウ厨って
数ヶ月前は本気で
才兵衛=ラオウ教祖=シン厨=レベルの低いラオウ派(へーちょ他)
なんていうdでも論をぶちまけていたよなw
どんだけ眼力が低いんだよw
レベルの低いライオウ派(=才兵衛の取り巻き≠シン厨≠教祖≠才兵衛)
としょぼい議論を繰り返してラオウ厨は論破済みとかのたまっていたのは笑える
庭園のログDLしてラオウ教祖のIPまで調べる粘着H-Kこと○○○○厨が必死
中村さんw 高橋w
55 名前: 必読! このスレの歴史だぴょんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:06:54 ID:???
56 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:07:59 ID:???
57 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:08:39 ID:???
59 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:09:30 ID:???
60 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:11:20 ID:???
> ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 =長文コピペ厨を示す証拠↓
> ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
> <><>2004/10/12(Tue) 17:58<>2ちゃんねら<><>真実告白<>俺は2ちゃんでこのさいとの意見を参考にしてこぴぺをしまくった<br>通称ラオウ教祖・住職です。<><>220.111.215.177
> *220.111.215.177 のホスト名変換結果 は p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
> --------------------------------------------------------------------------------
↑いちサイトのBBS(アイ忍者連絡帳)過去ログをファイルとしてDLしてIPアドレスから
ラオウ教祖のリモートホストまで調べるバカイオウ厨の病的粘着気質を証明する書き込み。
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 220.111.215.177 のホスト名変換結果 は
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
>幼卒のコピペ厨高橋氏にまともな反論を望むことが事実上不可能ならば、
>せめて中卒の中村氏にこの難儀な役をお引き受け頂ければ有難く存じます。
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < 幼卒のコピペ厨高橋氏に(ry
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 せめて中卒の中村氏に(ry
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 中村さんはホントに元気だなぁ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
http://www.dslender.com/hokuto/sougou22.html
まぁカイオウ厨は相当長い期間、才兵衛=教祖=ラオウ厨などという
とんでもなく恥ずかしい勘違いを確信して、中村さんどうのと恥ずかしげもなく煽っていた馬鹿だからね。
自称ラオウ派でもカイオウ派でもない中立派
=このスレに本物のカイオウ厨はもういないといいはる厨
=ヒューイの風=H-K=このスレの歴史だよん
= 「 馬 鹿 硫 黄 厨 」
=粘着童貞ニート
お前らあんまり虐めるのはやめとけ
ヒューイの風(H−K)こと馬鹿硫黄厨は未だに正体がばれてないつもりなんだからw
>407 :1/2 H−K(399):04/09/14 20:25:39 HOST:ZG123201.ppp.dion.ne.jp
>
>また「カイオウ厨」という呼称を用いることで不快感を与えることも目的としています。
>
>削除をお願いします。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強は揺ぎ無い事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
33 :
【誘導】:2005/12/13(火) 23:51:07 ID:???
【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ32【隔離スレ】
1 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/12/11(日) 15:48:55 ID:???
ここは強さ議論スレと銘打っていますが、
実際は1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 重複スレです。
(6 (_ _) ) こちらに移動してください。
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
神 あの体で種モミを分捕ってきたミスミのじいさん
別格 リュウケン(若) 覚醒ケンシロウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ
A 覇者 カイオウ、シン(失恋前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)
C 将軍 ファルコ(脚切断前)、レイ、ユダ、ジャギ、ヒョウ、ハン、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル
E 准将 アミバ、ジュウザ、ウイグル、ハート様、牙一族親父、マダラ、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供 セキ
ならば神とも戦うまで!!
カ、カイオウ
39 :
マロン名無しさん:2006/01/09(月) 21:41:45 ID:0cgyfRN9
リュウケンがそこまで強いとされる理由を教えてくれ
40 :
マロン名無しさん:2006/01/09(月) 22:04:55 ID:leQXX/oe
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ここは強さ議論スレと銘打っていますが、
実際は1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
カイオウはジャギより弱いだのそういう馬鹿な長文コピペを
貼り続け、反論した者にはキモオタAAを貼り、
さらにそれですら「カイオウ厨がラオウ厨の評判を落とすための自演」と言う基地外荒らしの
通称ラオウ教祖を隔離するスレです
一般人はどのような煽りを見ても、たとえ教祖が1人でまともな
議論を猿芝居で演じても断じて相手をしないでください。
更に厳密に言ってしまえば、
>>6にて上記のテンプレを貼られてしまい、
このままでは誰にも相手にされないと考えた教祖が重複スレがここです。
根拠:空気を読めば一発で分かる物をまるで理解していない・誘導者を根拠なくカイオウ厨扱い
教祖は、ここのスレで事情を知らない新規に相手をしてもらう魂胆です。
そのためには上に書いたようなテンプレが冒頭に書かれたスレは阻止しなければなりません。
そこで約一ヶ月の間、自分が立てたこのスレを目立たないように保守してきたのです。
このスレの方が
【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ33【隔離スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1135775302/l50 よりも先に立てられたのだから、こっちが本スレだということにしたいのでしょう。
涙ぐましい努力です。そんなことしてもどうせスレはコピペで埋め尽くされるのに。
よっぽど悔しかったんですね。
×そんなことしてもどうせスレはコピペで埋め尽くされるのに。
○そんなことしても結局は一人でコピペし続けることになるだけなのに。
×そんなことしてもどうせスレはコピペで埋め尽くされるのに。
△そんなことしても結局は一人でコピペし続けることになるだけなのに。
○そんなことしても結局は自分のオナニーコピペでスレを埋め尽くすだけなのに。
____
/ \
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <既出
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
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ヽ、__ノ ノ ノ
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| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
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( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) < NGワード指定したんで、
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 また一人"見えないクン"が増えました。
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
重複
サウザーってこんなに強いの?
ケンが延々と成長してくような設定がある以上
修羅編の強敵である羅将やファルコと競って勝るとは思えないんだけど
シュウの失明前とかいうのも妄想入りすぎな気がする
出てきたの、目潰すシーンの回想だけじゃなかった?
このスレ読んだの初めてなんで、既出ならゴメン
>>47 いや、そっちのスレが酷すぎるからココの方がマシかなと思って…
でもそのカキコで現状は大体わかった。ありがとう。
>>48 ご理解感謝。
>ココの方がマシかなと思って…
このスレは相手にされなくなったコピペ荒らしがあなたのような事情を知らない新参に相手してもらうために立てたスレです。
罠にかかってはいけません。
ここは強さ議論スレと銘打っていますが、
実際は1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 重複スレです。
(6 (_ _) ) こちらに移動してください。
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ、黒夜叉
SS リュウケン、ヒョウ、ジュウケイ、コウリュウ
─────────────────────
S ラオウ、両足ファルコ、ジュウザ、フドウ、ハン
A カイゼル、シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画
/ \_____.ノ ヽ ということが理解できないニワカ読者は死ねよ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
52 :
マロン名無しさん:2006/01/13(金) 13:42:51 ID:Iw+BaDvx
>ケンが延々と成長してくような設定がある以上
設定www 阿呆過ぎ
53 :
マロン名無しさん:2006/01/13(金) 13:43:27 ID:kzgubb8c
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
カサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのとちゃうか。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅の国の羅将。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
それって要するに、ラオウ没までのキャラを格上扱いしたがいための屁理屈じゃね?
例えばラオウ初戦と二回戦で比べて
ケンシロウが成長してないというのはおかしいと思うが
修羅国の連中やファルコ、ソリアが本当に強いなら他国を征服しにいくはず。
当時はシン・ラオウ・サウザーらはみんないい暮らしをしていたんだから、それらを倒して領土を広げばいいのに。それができなかった引篭もりが、つわものどもが死んでから
のこのこ出てきても強いわけがない。
修羅の国の修羅って、一般の村人や素人に負ける修羅がごろごろいたよね。
少なくとも、ケンシロウやラオウらがいた時期の地域では一般の村人に
不覚をとるような屈強モヒカンはいなかった。
どう考えても修羅の国はレベルが低すぎる。
だいたいブロンやシエが、ハートに勝てるわけがない。
ケンシロウが、レベル低すぎるハンにあわせてまともな勝負を演じたばっかりに
修羅の国が強い奴の集まりだと勘違いした読者は多いんじゃないかな。
ファルコ戦を見ればわかるように、ケンシロウは相手に対して殺意が無く
殺す理由が特に無い場合、とりあえず相手のレベルにあわせてすぐに殺さず
技をうけながら真意をさぐるんだよな。それが理解できていない奴がけっこう多い。
ファルコが砂蜘蛛に負けたのは、ケンシロウと戦ったからとかそんなものは一切関係無く
単純に実力不足だったから。砂蜘蛛が修羅の国においては相当強かったのは事実だが
ケンシロウらから見れば弱い。ファルコは実力が無かったというだけの話。
本当はあまり強くない二部のキャラだが、それを強いと錯覚されるのは原先生の画力の向上が大きな要因。
連載初期の頃、先生の描くケンシロウは弱々しい感じだった。
それが画力が上がるにつれて次第に逞しく描かれるようになっていった。
ここで何度も言われているようにケンシロウ自体の実力は伝承時からほとんど変化していない。
キャラの描かれ方を見てケンシロウの実力が大幅にアップしたと勘違いしているヤシがいる。
同じような理由でデビルやハート様のようなブサメンキャラは過小評価されているから悲しいことだ。
未だに強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしいしマジで藁える。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウに空中戦でやられた直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ラオウに攻防を制され瞬殺されかかったケンシロウが、すぐ直後にラオウと
互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって、もともとラオウとやりあえる技術と
能力を持っているという理由一点だ。同時に、精神を極限にもっていけない状況の
ケンシロウは、普段から野望に満ちた(精神補正がかかっている)暴君のラオウには
精神面が劣る為に勝てないということでもある。
成長バカは、修行後にケンシロウが根本から修行無しに強くなった場面をあげてみろ。
そして具体的に以前より強くなったポイントを抽象的な言葉ではなく具体的(例えば
攻撃力、防御力、技のキレ、スピード等など)に指摘し、そのポイントが伸びた根拠を述べてみろ。
さらに、成長といった言葉でごまかさないで、ケンシロウが誰との闘いでどの部分が強くなり
それが誰との闘いで役にたったのか具体的に例をあげてみろカス。
例えば
・スペードとの闘いでケンシロウは筋力がアップし、それによりハートの腹を破壊することができた
といったようにな。
成長バカはなにひとつ説明していないからな。
実際にケンシロウの「実践」となって北斗神拳を桁違いに高めた闘いを拳士の名前を具体的にあげてみろ。
まさかケンシロウに瞬殺されたモヒカンらも含めて全員なんて阿呆なことは言わないよな?
そしてその拳士との戦いで、具体的に北斗神拳のどの部分が変化して、どの部分が能力として高まったのか
ちゃんと説明しろ。
ラオウにケンシロウが瞬殺されかかった場面で、その後すぐに引き分けるまでに
ケンシロウの技術や肉体を根本から高めるなにがおこったというのだ?
なにもおこってないだろ。単純に精神状態が極限になり、感情補正によって
自分が本来持っている高い技能を出せたというだけで、瞬時になにかの能力が
根本から強まったなんて馬鹿げたことはない。
もとからケンシロウはラオウと互角にやりあえる拳法の腕は持っている。
だがケンシロウは性格的に、精神的なブレーキをかけているのでよほどの
精神状況でないと本気は出せないという事実があるだけ。
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。
ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは
間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者の
おつむ脆弱厨って 平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ
(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もな
にもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワ
ーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持し
たまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技も
スピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもか
も)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?w
ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ
ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要
な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な
のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン
シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ
りはずっと強いが。
>>46 全く逆だろ? 数年の完全ブランク有りで精神も勝負勘も鈍り切った上に
対戦相手への殺意すら全くなかった「弱いケンシロウ」ですら倒せず
横綱相撲(相手の技を受けきって、倒しに行かずだらだら戦う)で遊ばれた
ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウらがどうやったら一部の猛者に勝てるんだよw
考察力無さ過ぎ。
リュウケンが、ファルコやハン、ヒョウ、カイオウあたりを相手にしたら仙気雷弾や
七星点心(からの南斗聖拳)で秒殺だろ。
ってか別に奥義でたよらないでも、普通の攻防で圧倒するだろうけどね。
ぶっちゃけケンシロウは殺意無き相手や、闘う前から認めている人間に対しては極端に実力をセーブ
するのでケンシロウと戦った展開なんてのは評価するにあたって全く参考にならん。
極端な話、ケンシロウはバッドやリン、マミヤと戦ったら絶対に勝てない(殺せない)からな。
ファルコを評価するにあたっては、ケンシロウ戦の内容や、ラオウとの台詞のやりとりなんぞはなんの参考にも
ならない。ケンシロウはファルコの人物像を最初から知っていて(リハクから聞いている)善人であることや障害者
であることも認知して殺さないことを前提に戦っているからな。
ファルコは自分は本気を出して「手加減している」ケンシロウを相手にまともに
奥義をあてさせてもらっても、殆どまともな有効打を与えていない。これは両足とか片足とか
そもそも関係無い。片足になったことによって、実戦において重要な攻防を制する能力やフットワーク
が落ちていることは当然考えられるが、奥義の威力や殺傷力まで落ちることはない。
結論から言えば、ファルコは奥義をまともにあてても弱いケンシロウ(殺意が無い為に負のフィード
バックがかかっている状態、怒りケンシロウとは全く逆)にすら流されるレベルということ。
ファルコ評価にあたっては、ケンシロウ戦よりもそれ以外の展開のほうが判断材料としては適性。
・同門対決でソリア相手に片目を奪って勝利する
・南斗根絶の為にハーン兄弟を本気で殺しにかかるも、後遺症すら与えられず苦戦してアイン程度に邪魔され退却
・砂蜘蛛相手に、全ての攻防を圧倒され(自分の奥義を一発も当てることができず防がれる)惨敗
・砂蜘蛛相手のリベンジ戦で、捨て身の一度限りしか使えない相打ち前提奥義で辛勝(しかし自分も攻撃をくらっており事実上引き分け)
修羅の国の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「神こそわがしもべ。この拳は神をも食らう」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。
童貞オナニー馬鹿裸王教祖のコピペ自演乙
童貞オナニー馬鹿裸王教祖のコピペ自演乙
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < [turi][turi][turi][turi][turi]
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
カイオウ最強
コピペしか能がないのはバカラオウ教祖だけなんだけどなw
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ、黒夜叉
SS リュウケン、ヒョウ、ジュウケイ、コウリュウ
─────────────────────
S ラオウ、両足ファルコ、ジュウザ、フドウ、ハン
A カイゼル、シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ
\___________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < ワハハ ジメジメした
(6 (_ _) ) ナメクジみたいなスポーツマンだなWWW
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < ははは turi
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
ジャギが、ファルコやハン、ヒョウ、カイオウあたりを相手にしたら羅漢撃や
含み針(からの南斗聖拳)で秒殺だろ。
ってか別に奥義でたよらないでも、普通の攻防で圧倒するだろうけどね。
76 :
マロン名無しさん:2006/01/15(日) 04:51:18 ID:8esodEDY
冗談抜きにあるかもしれないな。
まぁ羅漢激とかもかなりハイレベルな奥義だし。
ジャギに確実に勝てるのって、性格を既に熟知している
ラオウ、ケンシロウ、トキ、リュウケン、コウリュウ
ぐらいのような気がする。他の奴等は初戦だと厳しい。
ジャギは普通に強いだろ。
カイオウが死に際に言った地上最強の拳法である北斗神拳の壮絶な修行を
ドロップアウトせずに完遂し伝承者候補にまで残った器。弱いはずがない。
少なくとも、素質不足かつ脆弱さゆえに神拳への道をとざされたヒョウや
それに劣るハン、砂蜘蛛にボコボコにやられたファルコなんかとは格が違う。
ジャギはケンシロウやラオウらと違って、コネ無しでガチでリュウケンに才覚
を認められて北斗神拳の正統な弟子として入門を許されたという点は大きい。
79 :
ブラジル:2006/01/15(日) 11:15:01 ID:wSCs9Z4z
ジャギ?知らんな
80 :
マロン名無しさん:2006/01/15(日) 12:17:31 ID:rs70rC2S
シンとジャギに暗琉天破みたいなヘッポコ技が通用するとは思えない
81 :
マロン名無しさん:2006/01/15(日) 12:33:36 ID:tI8I+S4s
ハンは過大評価されてるが、実力はリュウガあたりと同レベル。
岩を浮かす程度のことなんざアニメのOPの最後のカットの
デビルリバースみたいなのもやってるし。
82 :
解説:2006/01/15(日) 12:57:14 ID:???
北斗の拳の強さ議論スレは1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
カイオウはジャギより弱いだのそういう馬鹿な長文コピペを
貼り続け、反論した者にはキモオタAAを貼り、
さらにそれですら「カイオウ厨がラオウ厨の評判を落とすための自演」と言う基地外荒らしの
通称ラオウ教祖に粘着され続けています。
このスレは最近さすがに相手にされなくなったコピペ荒らしが事情を知らない新参に相手してもらうために立てたスレです。
始めて北斗スレに来たという人はひとまず
【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ33【隔離スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1135775302/l50 に目を通しましょう。
それだけでも大体の感じはつかめます。
一般人はどのような煽りを見ても、たとえ教祖が1人でまともな
議論を猿芝居で演じても断じて相手をしないでください。
自称ラオウ派でもカイオウ派でもない中立派
=このスレに本物のカイオウ厨はもういないといいはる厨
=ヒューイの風=H-K=このスレの歴史だよん
= 「 馬 鹿 硫 黄 厨 」
=粘着童貞ニート
北斗の拳の強さ議論スレは1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
カイオウはジャギより弱いだのそういう馬鹿な長文コピペを
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 解説 [sage]
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
庭園のログDLしてラオウ教祖のIPまで調べる粘着H-Kこと○○○○厨が必死
中村さんw 高橋w
55 名前: 必読! このスレの歴史だぴょんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:06:54 ID:???
56 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:07:59 ID:???
57 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:08:39 ID:???
59 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:09:30 ID:???
60 名前: このスレの歴史ですにゃんw [sage] 投稿日: 2005/08/15(月) 21:11:20 ID:???
SSS カイオウ、ケンシロウ、健常トキ、黒夜叉
SS リュウケン、ヒョウ、ジュウケイ、コウリュウ
─────────────────────
S ラオウ、両足ファルコ、ジュウザ、フドウ、ハン
A カイゼル、シャチ、カイオウ陸戦隊の一人一人
B ギョウコ、シエ、ブロン、アルフ、シャー&ザン
C 砂蜘蛛、一般修羅
D サウザー、シン、レイ、シュウ、ユダ
\______________________/
V
/バカイオウ厨\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) <北斗の拳はケンシロウが修行を終えてから
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、 どんどん右肩あがりに強くなるインフレ漫画。
/ \_____.ノ ヽ それが理解できない低脳ニワカ読者は死ねよ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
ヽ、__ノ ヒューイの風 ノ ノ
| x 9 /
| ヽ、_粘着_,ノ 彡イ
| (U) |
ヽ、__ノ__ノヽ_
ヽ ̄ ̄ノ^ | ̄ ̄ i
まぁカイオウ厨は相当長い期間、才兵衛=教祖=ラオウ厨などという
とんでもなく恥ずかしい勘違いを確信して、中村さんどうのと
恥ずかしげもなく煽っていた馬鹿だからね。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 中村さんはホントに元気だなぁ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
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ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
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| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
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おつむ脆弱厨こと、ウマシカいおう厨はブサメンデブヲタなので
同族嫌悪で、牙一族オヤジ、デビル、ハート様、ウイグルなどの
ブサメン猛者キャラを過小評価している。
そしてイケメンへの憧れから、異常にイケメンキャラを持ち上げる。
自分がブサメンのまま一生過ごすという運命から目をそらす為に
アホな北斗の拳=右肩あがりインフレ漫画説(自分ことブサメンがイケメンに
成長できるのではないかという虚しい妄想w)を盲信しているんだよな。
逆にラオウ、シン派は自分がイケメンで引き締まった体型なので気持ちに
余裕があり、ハート様やデビル、牙一族オヤジ、ウイグルなどの
ブサメン猛者キャラも偏見無しに冷静かつ正当に高評価しているということだ。
Qなんで強さ議論禁止?
Aラオウ教祖が居るからです
Qラオウとカイオウの強さは?
Aラオウ=カイオウです。
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/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 2chはラオウの評価が高すぎると思う
(6 (_ _) ) カイオウ最強は揺ぎ無い事実
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
91 :
マロン名無しさん:2006/01/15(日) 16:05:47 ID:SVRJTIbz
ブロンソン先生はラオウ編以降、まじめに物語考えるのがかったるくなったようだ。
とくに二部(修羅編)はひどい。
完全に一部の焼き直しです。
一部にあった描写が二部で形を変えて何度も出てくる。
例えば、殺・斬の登場シーンはフドウとラオウと決戦の前に「うぬの拳が錆ついていてはどうにもならぬ」
といってラオウに差し向けられた斧を持った雑魚と同じだし、
過去、ハンと闘って負傷をおったカイゼルもファルコに対するソリアと同じポジション。
修羅編はまったく偽札のような感じなんだよな。
偽札のように価値が全くない二部のキャラをまともに論議してもどうにもならないのだが‥。
>>81 リュウガを過小評価しすぎ。
作中ケンの手加減無し100%本気神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
ジードと、「たわけた小僧だな」で力比べをした巨漢もだな>ケンシロウ本気
あれはたいして本気だしてないだろ
95 :
マロン名無しさん:2006/01/16(月) 21:08:44 ID:yYuL7G6H
ジャギと獄長のランクが納得いかん。
ケンシロウにまともに必殺技も食らわせずにボロ負けしたのになんでレイと同じ
ランクなのか。
獄長なんか蒙古覇極道でケンシロウを失神までさせたのに大分低いんじゃね?
前からよく言われてたけど
96 :
マロン名無しさん:2006/01/16(月) 22:07:48 ID:8VyJQJC4
ジャギを過小評価しがちな連中は「ジャギの一方的な負けっぷり」そこしか見ていない。
ケンシロウが最終的にジャギ相手に一方的な戦局で勝負を制することができたのはほかでもない
長い年月をかけてジャギという男を地道に研究しつくした成果だ。
だからこそジャギの拳を見切り、さらに性格を熟知したおかげで不意打ちなどを察知することができ
逆にジャギを自分の思い通りの行動に走らせる事ができた。
修行中いっさい実力を見せずジャギを長年欺き続けたケンシロウはかなりの策士。
おかげでジャギは心底油断していた。油断させておいて秘孔を突き足の自由を奪ってボコボコにする。
完治不能な傷を負わせ勝負がついたにもかかわらず止めを刺さず、ジャギに敗北を悟らせないあたりがケンシロウの恐ろしいところ。
これだけのダメージを与えておけばもはや二回戦目以降自分の負けは無いとケンシロウは確信していた。
ケンシロウ以外ではこれほどジャギをたやすくしとめるのは不可能。
ケンシロウですら長い年月をかけやっとジャギを術中に陥れて勝つ事ができたというわけだ。
97 :
マロン名無しさん:2006/01/16(月) 22:14:23 ID:JgoKL/Xb
>>92 サウザーの時も明らかに本気だっただろ
南斗版無想転生の南斗鳳凰拳奥義天翔十字凰なんか使われた日にゃもうね
てか、北斗が二千年の歴史なのに対し南斗はそういう描写がいっさいなかったな
やはり蒼天を基準にして極十字が元祖と考えるとまだぽっとでの憲法なんかな
それで北斗と対の拳法と呼ばれてるんだからすげぇよな
まぁ、今んところは明らかに北斗が勝っている部分ありすぎやけどね
兄より優れた弟なぞ存在しねえ!という強烈な持論を持つジャギではラオウ・トキを相手に一切スキを見せるはずはない。
ラオウ・トキではジャギに圧勝するのはかなり困難だろな
ジャギは普通に強いだろ。
カイオウが死に際に言った地上最強の拳法である北斗神拳の壮絶な修行を
ドロップアウトせずに完遂し伝承者候補にまで残った器。弱いはずがない。
少なくとも、素質不足かつ脆弱さゆえに神拳への道をとざされたヒョウや
それに劣るハン、砂蜘蛛にボコボコにやられたファルコなんかとは格が違う。
ジャギはケンシロウやラオウらと違って、コネ無しでガチでリュウケンに才覚
を認められて北斗神拳の正統な弟子として入門を許されたという点は大きい。
100 :
マロン名無しさん:2006/01/17(火) 03:25:53 ID:lo/CI2dr
ジュウザやフドウ、トキを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く印象におけるマイナス要素が無く描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
意図的に拳法と奥義を封印した手加減どころの騒ぎではないラオウにすらタコ殴りされて
いただけで一発も技をあてることなく死んだ弱すぎるただのデブこと糞雑魚フドウ
乗用車を張り手一発で破壊する大男の攻撃を指一本で受け止める超人・北斗神拳伝承者が脇を占めて万全のガードを
したにも関わらず一発の攻撃でケンシロウをノックダウン寸前追い込んだ屈強なハート
阿呆読者はともかく、まともなオツムを持った読者がどう評価するかは(ry
神拳伝承者に一度完勝してその後破れた拳士は、ケンシロウに最終的には負けたキャラという
位置付けではなく、ケンシロウだからこそ勝てた同格以上キャラだとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で難なく初対戦で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろシン等の、正当継承者ケンシロウですら攻防を制され一撃で戦闘不能に追い込まれた強拳士を
相手にした場合、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか、と推察する判断のほうが遥かに自然。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分の糧とするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。一流拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気で奥義をつくせばひとたまりもなく瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブ、封印していたのはジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦へのけいき付けとしたかったから。
104 :
102:2006/01/17(火) 03:41:10 ID:PBYWOGvx
もちろん
>>102のようにキモい文章を書いた俺は、
とても恥ずかしくて痛いと思う。そこは勘違いしないでくれ。
82 名前: 解説 [sage] 投稿日: 2006/01/15(日) 12:57:14 ID:???
北斗の拳の強さ議論スレは1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
カイオウはジャギより弱いだのそういう馬鹿な長文コピペを
貼り続け、反論した者にはキモオタAAを貼り、
\______________________/
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( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < もちろん
>>102のようにキモい文章を書いた俺は、
(6 (_ _) )
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ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
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【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ32【隔離スレ】
1 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/12/11(日) 15:48:55 ID:???
ここは強さ議論スレと銘打っていますが、
実際は1年以上まえからラオウ最強だのシン最強だの
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( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 重複スレです。
(6 (_ _) ) こちらに移動してください。
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ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
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S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
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(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強は揺ぎ無い事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
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(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
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| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
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するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくにカイオウは一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
サウザーの時も明らかに本気だっただろ
南斗版無想転生の南斗鳳凰拳奥義天翔十字凰なんか使われた日にゃもうね
てか、北斗が二千年の歴史なのに対し南斗はそういう描写がいっさいなかったな
やはり蒼天を基準にして極十字が元祖と考えるとまだぽっとでの憲法なんかな
それで北斗と対の拳法と呼ばれてるんだからすげぇよな
まぁ、今んところは明らかに北斗が勝っている部分ありすぎやけど
同じ文章をコピペしているのは典型的なバカ硫黄厨こと
>>119の猿芝居。
バカ硫黄厨は「ラオウ厨は同じ文章を連投する」という印象を植え付けるために
同じ文章を連投工作し、その後自分の書いた誰にも読んで貰えなかった必死な
過去レスにアンカーをふる(
>>119のように)という低レベルきわまりない茶番。
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 中村さんはホントに元気だなぁ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
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ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
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122 :
マロン名無しさん:2006/01/17(火) 22:29:26 ID:WcyTqhgz
獄長ってかなり強いだろう。1ランクくらい上げても問題ないと思うが
蒙古覇極道
ケンシロウを一度は失神にまで追い込む威力
泰山流双条鞭
見切るまではしばらくケンシロウは受けるだけだった。
レイにはほとんど見えなかった
123 :
マロン名無しさん:2006/01/17(火) 22:36:13 ID:WTbgjJZt
1番強いのはユリアじゃろ
ユリアが尻を振ればラオウもケンシロウもシンもジュウザも
チンポおっ起たてながらどいつもこいつも瞬殺さっ
あのさ、おつむ脆弱厨こと馬鹿硫黄厨は見逃している臭いが
カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
ムチ+錨攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。
あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。
当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。
暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。
つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。
カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない罠(笑)
カイオウの致命的なマイナスポイントは脆さ。
拳を破壊されたチョップはいちおう北斗神拳の技なので仕方ないにしても
その後に脚を破壊した肘は単なる合わせガードなので言い訳できない。
さらに致命的なのは、脚と拳を破壊されてはいても、全く無傷の状態のボディを
単なる対空アッパーを一発入れられただけで破壊されたこと。
シンやサウザーやラオウの肉体を砕くのにケンシロウは何十発も拳を入れた上で
とどめをさしたのとは対照的。
渾身の蹴りをただ肘でガードされただけで破壊された
脆すぎるカイオウがどうやったら屈強なラオウやサウザーに
通用するんだよ(w
ラオウの剛拳やサウザーの極星十字拳くらったら即死確実(w
ケンシロウが説教ファイト終えて本気出した直後にあっさり
カイオウのこぶしを破壊した凡技@馬場チョップにはいちおう
名前がついてた(拳盗なんとかだっけw)けど、その後の肘や
アッパーは奥義でもなんでもないただの打撃だよなw
蹴りを肘でガードされただけで完全に脚を粉砕され歩けなくなったカイオウw
デビル、ウイグル、マダラル、牙親父あたりはそれぞれワンランクあげていいと思う。
逆にハンとかジュウケイとかヒョウはワンランク下げるのが妥当かも。
伝承後のケンシロウを半失神させられる奴なんてこの世にそういない。
ウイグルは間違いなく強い。ケンシロウが最終的に倒せたブサメンキャラは
他のイケメンキャラでも同様に倒せると信じ込むのは余りにも愚か。
たしかに蹴りに肘をおいただけで脚を破壊されたのは
笑ったなw>カイオウ ジードより遥かに脆いな
ケンシロウ自身と北斗神拳そのものの相手の拳を見切る能力が特に高いという特性に加えて
ケンシロウはジャギの拳すじを十数年以上見つづけているという事実から目をそらすな。
初見でジャギに勝てる奴なんて殆どいねーよ。
それに加えてジャギ戦のケンシロウの精神状況と怒りは、作中でも間違いなくトップ。
もう一度読み直してみたら?
ファルコとかヒョウとかハンが、ジャギ戦時のケンシロウと闘ったら3秒以内に頃されているよ。
トップクラスの力は
ケン国(リュウケン、サウザー、ラオウ、シン、コウリュウ、ケンシロウ)>修羅国(カイオウ、ヒョウ、ジュウケイ、黒夜叉w)
に決定されてるが、
中堅や雑魚レベルでもケン国>修羅国だよね。
修羅国がケン国で恐れられたのはラオウが死ぬまでに強い人間が全滅したから
牙大王やウイグルにシャチやカイゼルが勝てるとは思えないし、
人間投げして遊ぶようなゴンズ様には雑魚修羅では勝てるわけがない
恐らく、ラオウ戦までの群雄割拠していた時期は、
鎖国状態の修羅の国や秩序の取れていた帝国の男達より、
遙かに強い漢達が覇権を争っていたのだろう
天将奔烈がカイオウの飛び道具のことごとくより威力ないのはどう説明すんの?
↑カイオウ初戦のケンシロウは悲しみや怒りが無いテンションの低くい状態だから効いたの
怒りMAXのケンシロウならカイオウの魔闘気を無効化出来る
その頃のケンシロウはおっさんだし、カイオウもおっさんだし皆おっさん
だからウンコ
そろそろウマシカいおう厨が自分の過去レスに例によってアンカーつけそうな件w
ハンの闘気系奥義(正式な北斗琉拳の技)とケンシロウが出した
劣化版の天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技の劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
琉拳の技の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない。
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
たいいた威力はないということ。まぁせいぜいウイグル獄長のタックルより多少劣る程度。
それに対してハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w
魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。
小石が落ちてきた程度でもがき苦しむカイオウ
コウリュウの息子の罠で巨大な岩石の直撃落下をうけても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
硫酸ぶっかけられただけでピンチに陥っているカイオウ
シュレンが繰り出した炎に包まれても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
>>135 俺もそう思う。ハートの攻撃力は異常。
ケンシロウは一度まともにダメージを食らった相手には、同じ技を二度目は
破って勝つことが殆どだが、ハートのビンタはあまりにも危険すぎるために
二度目は許さずガチで本気を出して(ケンシロウは北斗の拳という漫画で
本気を出したのは5回未満)奥義で最短に殺しにかかった。
作中ケンの手加減無し100%本気神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
暗琉天破なんて天才アミバ様の鷹爪三角脚の前では無効の奥義よ
フォックスの跳刀地背拳にも無効じゃね?
ケンシロウにお前の跳躍力は異常といわしめるほどだし、一瞬で
とてつもなく高い場所にジャンプするあの技なら余裕で魔闘気の
圏外に避けることができる。
ケンシロウはフォックスの技を一度見ていたから、なんとかなったが
拳才と拳の質で劣るカイオウは危ないだろうな。
ウマシカいおう厨が自分の過去レスに例によってアンカーつけそうな件w
142 :
マロン名無しさん:2006/01/19(木) 17:51:57 ID:Ir1cvQfk
リュウガが最も過小評価されているキャラだと思う
逆に過大評価されまくってるのは、ファルコ、ハン、フドウ、ジュウザ
143 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 02:07:48 ID:8kQVGvL3
>>137 あと、ケンシロウは怒りMAX状態かどうかで
かなり強さ変わるけど、ユリアが殺された(と本人は思った)シン戦こそが
ケンシロウの全ての戦いの中で一番ケンシロウの怒りMAX状態だろうという事を考えると、
トキが殺された(と本人は思った)リュウガ戦など
他にも怒りMAX戦はあったけど、その中でも
特に対象がユリアであるシン戦が特にトップ状態であったと思われる。
それくらいの状態のケンで勝てるくらいのシンの配下で、
あれだけの実力もあるハートは相当強いはず。
もっと言えば、それより上のシンはすんげー強い、って事にもなるはず。
ケンシロウの怒りゲージが一番MAXであったのは
後にも先にもシン戦であるのは疑いようもないだろうし。
ケンにとって一番逆鱗に触れるのはユリアが殺された時なのは間違いないし。
>>136 >大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には(ry
この理論は、ヒューイにもそのまま当てはまると思う。
ヒューイは最低ザコだけに限っては華麗に勝てるというだけで、
南斗のショボい下っ端拳法にすら勝てるかどうか怪しい。
ラオウにパンチ一発で秒殺されただけでなく、相手の技を引き出してくれる
ケンにさえまったく遊び相手にもしてもらえずからかわれたのを考えれば
せいぜいよくいるザコのヘッドクラスだったとしか思えないし。
いや、ダビデの部下のグレンでさえ、本気モードでないケンには
苦痛の表情を少しだけ与えられたのに、ヒューイはそのレベルにすら行っていない。
そもそもヒューイってのは、あくまで偵察要員であって
とにかく”ザコにさえ負けなければそれでいい、必要十分”な存在なわけだから、
ザコに勝てる以上の能力を持つ者はこのポジションにする必要はないのだから。
ザコにだけは勝てるが、拳法使い相手には戦力にならない実力だからこそ
ヒューイはああいうポジションに据えられたと考えれば、
ヒューイは単なる南斗の下っ端拳使いに挑むのさえ負ける可能性が高く危険なのに
ましてやラオウに挑むなんて無謀中の無謀、完全な自殺行為だったのは言うまでもない。
>>1の表では、ヒューイは評価高すぎだと思う。
結果的にはボロ負けでも、ラオウを引かせたフドウや、ラオウの攻撃で満身創痍になっても
体に取り付いて粘る執念を見せたシュレンよりはどう考えても格は落ちるだろうに。
ケンシロウがマジ切れして本気出したのは
・たねもみ爺さんことミスミが殺されたとき(スペード戦)
・シンがユリアの人形を殺した?とき(シン戦)
・ジャギがシンとユリアに関する事実を打ち明けたとき(ジャギ戦)
・十字陵でシュウが殺されたとき(サウザー戦)
・リュウガにトキが殺されたと思ったとき(リュウガ戦)
こんだけ
>>145 その中で、サウザー戦はシュウだけでなくシバに対しての思いもあるだろうから
かなりキテると思うが、それはあくまで戦いの途中まで。
サウザーの過去を知って以降は、少なくともシンやリュウガと戦ったような時の
”怒り”によるゲージMAXではなくなったと思う。
なんというか、サウザーへの哀れみや、北斗伝承者としてやるべき事、
という感情もすべてひっくるめての割と落ち着いた状態で、
かつ力も出せるようなバランスいい状態というか。最後も有情拳でとどめをさしたし。
本当に相手と決着つけるまでブチ切れ、っていう意味では
上に出た5つの中でサウザー戦だけは途中まででストップだと思う。
だから、そういう意味ではスペード、シン、ジャギ、リュウガでしょう、
ケンの逆鱗拳をモロにくらったのは。さらに、リュウガはとどめの1発の前に
トキが止めに入ったので、完全フルコースを味わったのはスペード、シン、ジャギの3人だけ。
で、その中であえて順番をつけるなら、っていうとやっぱシンとの戦いが超逆鱗であるだろうな。
やっぱしケンにとってはユリアが全てだし。で、次点がこれもユリア絡みのジャギ。
その次にミスミじいさんのスペード。
で、ここで一段落ちて、とどめ食らうまでのリュウガ、過去知るまでのサウザー、の2戦と続く。
それ以外の戦いは、この5大逆鱗バトルよりだいぶ落ちると思う。
ラオウも、もしユリアをケンの目の前とかでブッ殺してたら
シンみたいな目にあってたかもしれなかったので見てみたかったw
ラオウは北斗の拳でマジ切れしたケンシロウと互角に戦える唯一のキャラだよ
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
サウザーとの再戦は、闘う直前まではマジギレしていたが例の
『愛ゆえに』からサウザーが幼少時代のトラウマを語ったじてんで
ケンシロウの怒りはおさまり、むしろサウザーに哀れみを感じて
闘っている。
サウザーが最もガチでケンシロウを苦しめた最強クラス拳士のひとりで
あるのは間違いないけどね。
このスレにコピペじゃない文章って一つでもある?
このスレにコピペじゃない文章って一つでもある?
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) <
>>151 相手にするな
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ カイオウ最強は揺ぎ無い事実
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | フドウ、ジュウザ、ファルコ、黒夜叉は一流拳士
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ハン、ヒョウ、カイオウは、リュウケンやサウザーより強い
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
強いと思われる順に一部キャラと二部キャラを比較してみた。
○ケンシロウ(一部) vs カイオウ●(二部)
○ラオウ(一部) vs ヒョウ●(二部)
○サウザー(一部) vs ハン●(二部)
○トキ(一部) vs シャチ●(二部)
○ジャギ(一部) vs カイゼル●(二部)
○六聖拳(一部) vs 上級修羅●(二部)
○デビルorウイグルorハート(一部) vs 中級修羅●(二部)
●ファルコ(一部) vs 砂蜘蛛○(二部)
やはり修羅国は層が薄い!
最強はリュウケンとラオウ
ケンシロウはよほどの事情が無い限り、上位2拳士には及ばない。
よほどの事情があれば匹敵するけどな。
SSS リュウケン、ラオウ
SS ケンシロウ、サウザー、失恋前のシン、コウリュウ、失明前のシュウ
S 被爆前トキ、レイ、ユダ、カイオウ
A ハン、ヒョウ、ファルコ
修羅の国の修羅って、一般の村人や素人に負ける修羅がごろごろいたよね。
少なくとも、ケンシロウやラオウらがいた時期の地域では一般の村人に
不覚をとるような屈強モヒカンはいなかった。
どう考えても修羅の国はレベルが低すぎる。
だいたいブロンやシエが、ハートに勝てるわけがない。
ケンシロウが、レベル低すぎるハンにあわせてまともな勝負を演じたばっかりに
修羅の国が強い奴の集まりだと勘違いした読者は多いんじゃないかな。
ファルコ戦を見ればわかるように、ケンシロウは相手に対して殺意が無く
殺す理由が特に無い場合、とりあえず相手のレベルにあわせてすぐに殺さず
技をうけながら真意をさぐるんだよな。それが理解できていない奴がけっこう多い。
ファルコが砂蜘蛛に負けたのは、ケンシロウと戦ったからとかそんなものは一切関係無く
単純に実力不足だったから。砂蜘蛛が修羅の国においては相当強かったのは事実だが
ケンシロウらから見れば弱い。ファルコは実力が無かったというだけの話。
ジャギは普通に強いだろ。
カイオウが死に際に言った地上最強の拳法である北斗神拳の壮絶な修行を
ドロップアウトせずに完遂し伝承者候補にまで残った器。弱いはずがない。
少なくとも、素質不足かつ脆弱さゆえに神拳への道をとざされたヒョウや
それに劣るハン、砂蜘蛛にボコボコにやられたファルコなんかとは格が違う。
ジャギはケンシロウやラオウらと違って、コネ無しでガチでリュウケンに才覚
を認められて北斗神拳の正統な弟子として入門を許されたという点は大きい。
ハンの闘気系奥義(正式な北斗琉拳の技)とケンシロウが出した
劣化版の天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技の劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
琉拳の技の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない。
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
たいいた威力はないということ。まぁせいぜいウイグル獄長のタックルより多少劣る程度。
それに対してハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
160 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 19:45:11 ID:nlTHd3lX
5強は
リュウケン、ラオウ、ケンシロウ、サウザー、シン(ただし失恋する前)
次点で
コウリュウ、ジュウケイ、カイオウ、トキ、シュウ
ケンシロウが結論づけた「井の中の蛙」発言、修羅の国がどれだけレベル低いのかというと
まず修羅国最強のカイオウの”無敗の拳”とやらは北斗神拳が生まれる前の2000年ほど前にすでに実戦で通用しなくなった
骨董品、無形文化財扱いの拳法。
その拳法をだれひとり破る事ができない修羅国住民達。
修羅の国の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「神こそわがしもべ。この拳は神をも食らう」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。
修羅国最強の一人であるハンの拳は速すぎてだれも拳の影すら見た人はいないらしい。
これはハン本人の発言だが郡将カイゼルという修羅国でも高い地位の信用置ける人物の証言があるので事実に間違いあるまい。
修羅国で1800勝の戦績をあげて郡将の地位にまで上り詰めた者ですら見る事もできなかったハンの拳。
しかしケンシロウは初見にもかかわらずしっかり見えていた。
なぜならケン国にはハン程度の拳速の相手はごろごろいたからだ。
一瞬にしてケンシロウの両手両足を切り裂いたシン、人間ではとらえることができないというスピードの南斗水鳥拳、
そのレイが見切るのが困難なウイグル獄長のムチさばき、ジャギの速い突き
あまりのスピードのため触れてもいない背中から裂ける南斗紅鶴拳、ケンシロウも驚愕するほどの踏み込みの速さで間合いを詰める南斗鳳凰拳、
修羅国の人間にはとても見る事すらできないだろう。
寒さすら感じるという高速の拳の泰山天狼拳、
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとケンシロウの間には実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を
初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく
厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。
カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも
可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ(琉拳)の強さというのは暗流天破を知られない為の
鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。
当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における
戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。
それってファルコとケンシロウが戦ったとき、ヌンチャク破壊された後にケンシロウが
ファルコの背中(マント)に挨拶がわりの攻撃いれたのと同じじゃん。
ケンシロウが本気なら、あの時点でファルコ死んでるよね。
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
たしかにケンシロウに敗れた時のあの腑抜けたシンではだれにも勝てそうにない。
虚を捨てたサウザー≧盛時シン>失明前のシュウ>衰える前のユダ>レイ>>>>>腑抜けシン
サウザー強すぎ。
奴は無想転生前の未熟なケンシロウと戦ったに過ぎん。ハンより強いなんて馬鹿げてる。
サウザーがハンより強いって言ってるカスは以下のような推移も解らないらしい。
第一形態→「ケンは北斗神拳を使えなきゃただの男。やられちまう!」
第二形態→井戸の底の岩盤を目の色変えて殴ってやっと割れる威力
第三形態→秘孔が効かないサウザーに致命傷は与えられなかったが、岩を難なく素手で切り裂く程に(ユダ戦)。
第四形態→ヒョウの秘孔封じも問題無く撲殺可能
だから馬鹿がどうあがいてもハン>サウザーは揺るがない。
戦う時期によって一撃の威力が何倍にも上がっている。
しかも「公式の」北斗解体書では、『斬風燕破』は破孔を突く技じゃなく心臓を突き破るとあった。
これで馬鹿の一つ覚えみたいに繰り返してた「破孔を突けない」事も問題にならない。
ケンシロウの拳が見えないハンに、素早い南斗聖拳にどう対処しろというのか?
拳の付き合いではすぐに勝負がついてしまうのがわかったから、せっかくハンが対決を楽しみにしてることだし
ケンシロウもしょうがないので途中からプロレスごっこにきりかえて付き合ってやったってのに…
・ハンの拳の速さはラオウ越えを果たしたケンでも、初見では対応が遅れる程。
威力はともかく、スピードだけなら作中トップクラス。
・ケンは初戦で自分がラオウにやられてることに気付いてなかった。
・シン・レイ・ユダはラオウ初対決時のケンより下。
以上のことから、もしもシン、レイ、シュウ、ユダがハンと闘っていたとしたら
自分がすでに葬られたことに気付かないかどうかともかく、拳を見ることができないのは間違いないだろう。
173 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 22:06:35 ID:JIeca4qM
賛成
南斗を持ち上げたい気持ちは解るが
所詮2流の流派
174 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 22:07:40 ID:EJSTmVAq
全く逆。ファルコは秘孔が使えないからサウザーに勝てる可能性はゼロに等しい。
連載当初から勘違いしている人が多いけど、ラオウがサウザーとの対戦を避けていたのは
「致死秘孔が効かない」 からではなく、その大前提に 「秘孔でしか倒せない」
ってのがある。ケンシロウはカイオウやシンを倒すのに北斗神拳の奥義ではなく剛拳で
胸骨を粉砕しているが、サウザーは剛拳で倒すことが出来なかった為に秘孔で倒すしかなかった。
ラオウが、闘気や剛拳、あるいはカサンドラ以後に会得した神拳以外の技でサウザーを倒せるなら
対戦を避けたりしない。
サウザーは天破活殺で内臓を数箇所貫通されながらも、普通なら即死しているようなダメージを塞ぎ
無効化して「闘気では俺を倒せん」と断言している。ケンシロウがサウザーを倒せたのは、虚をついて
脚を封じる秘孔をつけたからであって、その手段がばれていれば再び敗れていた可能性が高い。
天翔十字鳳モードに突入して本気を出し始めたサウザーがわの立場からすれば、剛拳や遠距離からの
攻撃(闘気等)は恐るるにたらないという意識があり、それ自体は正しかったわけだが、ケンシロウが遠距離から
闘気攻撃だけではなく秘孔をもつく手段があった為に(ケンシロウとの距離が離れている状況では秘孔を
つかれるリスクは無いという慢心)それを予測できなかったサウザーは敗れたということ。
当たり前だけど、ケンシロウが天破活殺ではなく天将奔烈を選んでいれば、その後サウザーは
慎重になる為、勝てなかった可能性が高い。
ファルコは、シンやサウザーより遥か南斗における格下のハーン兄弟を殺す目的で倒しにかかっていながら
後遺症ノーダメージでアイン程度に邪魔されて逃がしていることからも、シンやサウザーに勝てる可能性は
ほぼ無いだろう。
サウザーがファルコごときに負けるわけないだろ。 それはともかく、元斗皇拳の
特性ってのは痛みの大きさと初見対決での攻撃の当てやすさが肝だと思う。
ケンシロウはソリアやファルコを舐めていたとは言え(自分が死ぬリスクが無い
ことを肌で感じていた 為に手加減していたことは見逃せないけど)、ソリアが繰
り出した技のクリーンヒットを許している。 問題はソリアの攻撃がまともに入っ
ているにも関わらず、ケンシロウは痛がったもののすぐにピンピンしており 全く
後遺症もダメージも残していない点にある。シンの南斗聖拳やウイグルの蒙古覇
極道、サウザーの極星十字拳、ラオウの拳(初戦の空中で交錯した際に ケンシロ
ウの胸を貫いた拳)を見ればわかるとおり、一流拳士の技がまともにクリーンヒッ
トしたら戦闘不能に 陥るほどの大ダメージが発生するわけだが、元斗はソリアや
ファルコのケンシロウに対する攻撃を見てもわかるとおりダメージが低すぎる。
つまり元斗という拳は痛みが大袈裟でも、実質のダメージが一流相手には殆ど与
えられない殺傷力の低い拳法という側面が浮かび上がってくる。これは暗殺拳や
戦場の拳として強敵を殺戮することを目的として進化してきた北斗、南斗に対し
て、痛みを与えて敵を 退ければいいという護衛拳として発展してきた殺傷力の低
い元斗という構図が浮かび上がる。
ファルコとソリアの戦いがどのような展開であったかは不明だが、ソリアの台詞
からしてファルコとの間に それなりに実力差があったのは確かのようだ。それに
も関わらず片目を失うだけでソリアが五体満足にピンピン 生きていることを見る
と、自ずと元斗皇拳の攻撃力、殺傷力の低さが見えてくる。ハーン兄弟が全くの
後遺症残さず 牢獄に閉じ込められていたりする点も含めて(アインごときが安易
に邪魔できたことも見逃せない)、元斗皇拳の殺傷力や 攻撃力の低さは少し考察
すると明らかだろう。 砂蜘蛛にファルコが惨敗したのは、決して片足だったからとかケンシロウ戦での
ダメージが原因だったからとかではなく 暗殺拳(実戦拳法)である砂蜘蛛に対し
て、攻撃の当てやすさと痛みの大きさは優れるが殺傷力は劣る元斗皇拳という 特
性が関係した可能性が極めて高い。 結論から言うと、元斗皇拳の継承者では南斗や北斗の一流拳士にはまず勝てない。
序盤は優勢に立つことは出来るけども。
>ハン 牙大王 崋山鋼鎧呼法で攻撃を無効化され、ヘッドバッドであぼん
これはネタでもなんでもなく、実際にかなり可能性高いと思う。
初戦井の中の蛙の修羅の国組は、牙おやじのような本物の戦場を渡り歩いて
きたような屈強な拳士はいないわけで、ハンにしてもしょせんぬるま湯の井戸で
お山の大将をきどっていたにすぎない。
普通に考えれば、崋山角抵戯で拳を防がれた後(琉拳は神拳と違って
秘孔に頼らず戦う術がない)、うろたえているところをフルネルソンからの
超絶頭突き(闘気によって一時的に鋼の固さとなる)にてハンが即死するっぽい。
ジャギは普通に強いだろ。
カイオウが死に際に言った地上最強の拳法である北斗神拳の壮絶な修行を
ドロップアウトせずに完遂し伝承者候補にまで残った器。弱いはずがない。
少なくとも、素質不足かつ脆弱さゆえに神拳への道をとざされたヒョウや
それに劣るハン、砂蜘蛛にボコボコにやられたファルコなんかとは格が違う。
ジャギはケンシロウやラオウらと違って、コネ無しでガチでリュウケンに才覚
を認められて北斗神拳の正統な弟子として入門を許されたという点は大きい。
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
180 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 22:12:57 ID:nlTHd3lX
ケンシロウがカイオウにいった井の中の蛙って最初カイオウの弱さを
揶揄していたのかと思ったけど、実際は違うんだよね。
最近やっと気付いたんだけどカイオウをバカにしたんではなくて、ヒョウやハンなどの
修羅の国の拳士、付け加えて砂蜘蛛や修羅の国では通用しなかったファルコらをバカにした
発言だったんだね。
ハンやヒョウ、ファルコらと戦っているとき、相手への殺意の無さも手伝ってケンシロウは
表面上はまともな勝負を演じていたが、内心「正直こいつ弱すぎだろ・・・」と思ってたんだろうな。
かなり力の加減には苦労したと思われ。
181 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 22:13:51 ID:EJSTmVAq
シュウが言った「南斗聖拳ではサウザーは倒せん」という弱音は
盲目化した自分しか残っていないことも無関係ではないが、それ
よりはサウザー個人の特性(異常な肉体の頑丈さ)を言っている可能性が高い。
なにも、鳳凰拳の立場とか将星といった概念じみたことを根拠に
しているのではなく、シュウ自身が盲目化する前にサウザーと拳を
交えて自分の技をあてたにも関わらず倒せないと思ったきっかけがあるのだろう。
これはサウザーの異常なタフネスを目の当りにして、内部から破壊する
秘孔を用いた北斗神拳でしか倒せないと感じた経験があるのだと思われる。
ラオウがサウザーとの戦いを避けていたのも、無関係ではない可能性が高い。
つまりラオウはサウザーに秘孔が通じないから戦いを避けていたのではなく
秘孔でなければ砕けないから避けていたということ。
実際サウザーは、ケンシロウの剛拳をすずしい顔でやりすごしたり、後ろの岩を
破壊するほどの闘気で内臓や肉体が貫通されても(普通は死ぬ)その傷をあっさり
塞いだりしている。
南斗でもシュウやレイ、ユダは拳質的に厳しいかもしれないが、シンの拳が
サウザーにはいちばん相性が良いかもしれない。ただし実際に闘ってみないと
わからん罠。シンとサウザーのどちらが拳才が上だったかは不明。
修羅国の連中が本当に強いなら鎖国などしていないで他国を征服しにいくはず。
当時はシン・ラオウ・サウザーらはみんないい暮らしをしていたんだから、それらを倒して領土を広げばいいのに。
それができなかった引篭もりが強いわけがない。
蒼天読んだ?
南斗聖拳は北斗琉拳が「弱くて実戦における戦闘能力が低い」から
考案された北斗琉拳継承者が生み出した進化系の拳法だよ。
これは憶測とかではなく、正式に描かれているので覆りようがない。
シュケンが宗家が弱い(当時の北斗以外の他流派拳士に通用しなくなった)が為に
北斗神拳を生み出したように、琉拳が弱いが為に実戦での戦闘能力が高い(ユリア強奪時の
シン戦を見ればわかるように、打撃や闘気技を何発くらってもピンピンしているようなケンシロウが
一撃で戦闘不能に陥るほどの殺傷力)南斗聖拳が生まれたんだよ。
元斗と違って、北斗と南斗はルーツが同じ(北斗宗家にある)表裏一体の拳法。
敵を殺す為の奥義こそ違うが(内部破壊と外部破壊)、敵の拳を読んで自分の攻撃を入れたり
相手の癖を見切ったりする暗殺拳の本質である技術については共通している。
ケンシロウは強敵相手の敗北からの勝利経験でどんどん強くなったなどという痛い
インフレ厨に限って、トキ「だけ」は強敵相手の勝利経験もろくな実戦経験も無いまま
0勝で死んでいったのにも関わらず修行後から一貫して強かったと言い張るよねw
都合よすぎるアホ解釈
コウリュウ(修行後に神拳封印、数十年経過して80歳以上で攻防でラオウと互角に渡り合う)を見れば
わかるように、神拳の修行を完遂した人間はもともと全員凄まじく強いんだよ。
当たり前だが、修行時代から拳を実戦において実践して奥義で人を殺している。
ケンシロウが、ラオウやトキをさしおいてリュウケンから伝承者に認定されたのは
「実力を出せば一番強かった」から。だからこそケンシロウだけは無想転生を教えてもらえた。
問題はケンシロウは性格的に実力を常に出せる状況ではなかったということ。
ラオウだけが見切れるわけじゃないよ。
全ての拳士が相手の技を見切った上で、自分の技を決めて(つまり攻防を
制するということ)いるからこそ勝てる
シンがケンシロウを倒したのは、自分の技がたまたまあたったからなど
というものではなく、ケンシロウの拳を見切って自分の技を決めた(つまり
攻防を制したということ)から。
拳法に優劣があったり、修行時代からポテンシャルに差があったら
ライバルになんかなるわけがない。シンとケンシロウというキャラは
もともと陰陽、表裏一体なんだよ。
リュウケンがラオウやケンシロウらが知らない秘奥義を隠し持っている
からずるいという意見も多少は筋が通っているが、それらを見られたら
ラオウのほうが強いというのはあまりにも浅はか。
ケンシロウは拳法の技術レベルに関しては成長していないよ。
当たり前だが数万時間のハイレベルな環境下(ラオウやリュウケンらがいる
ありえないほど恵まれた修行場所)での訓練で身につけた拳法の技術が
その後のごく僅かの強敵相手の合計1時間にも満たない戦闘と、雑魚の悪党成敗で
根本から強まったり、桁違いに腕が上昇したりするわけが無い。
ケンシロウがラオウを倒した技術も当たり前だが、修行によって身につけたもの。
だがラオウを倒すにあたってモチベーションと精神を極限状態までもっていった
ピーキングに関しては、修行時代よりもうまくなっている。
一部に関しては後半にいくほど、緊張感が高まって普段から実力をセーブされにくい
状態をケンシロウが自らつくっていったということは言える。
トキ厨の思考回路の根底には
「トキは技巧派っぽい雰囲気だからどんな相手が敵でも、必ず
戦っているうちに攻略法を見出しそう」
という身勝手な思い込みがある。
そしてその思い込みを過信し、実際に実績ゼロで死んだことは
全て病のせいにして目を背けている。
元斗は一流同士の対決だと威力不足で殺傷力が低いので論外
ケンシロウが手加減してわざとファルコやソリアの闘気技のクリーンヒットを
許してあげても、その後ピンピンして全く後遺症残していないんだからw
おまけにファルコが最後に出した秘奥義(おうこうせつざん)でやっとこさ
南斗水鳥拳の奥義でもないただの拳とトントンだし
だからね、本当にケンシロウが成長していたら、ファルコやハン、ヒョウは一瞬で死んでいるよ。
ケンシロウはなんだかんだいって成長していない。
もっとわかりやすくいうと、自分の性格を克服できていない。
ラオウやシンを倒した後のほうが、精神的な余裕と自信を築いているのは事実だけど
実際の戦いとなると昔からの悪い癖を引きずっている(殺意が無い場合セーブしてしまう
切羽つまらないと性格的に本来の力を出せない等)
もっと言えば、ケンシロウが手加減と甘い性格と油断と楽観という弱点を克服していたら
カイオウとの初戦であんなことになるわけがないし、ファルコを生かすことも無い。
ケンシロウは幼少時から、負けたら死の南斗十人組手をやりとげたり
、リュウケンを監禁する程の組織を一人で壊滅して大量殺戮を行っている
(鉄のドンキホーテ収録)
ケンシロウは伝承者になる前から命のやりとりの修羅場をくぐって実戦で人を殺しまくっている
第一、神拳の修行自体が伝承者に成れなかったら死か廃人の修羅場なんだが
ケンシロウの弱点は二つあって、これは最初から最後まで克服されていない。
@相手を男として認めている場合は当然として、それ以外の場合もデフォルトでは本気で戦えない(悪党やモヒカンは除く)
A初見の拳法に対してなんの下調べも調査もせずに無警戒で猪突猛進に挑んで、先に攻撃を貰うことが多い。
まぁユリアと数年暮らした2部開始直後のケンシロウが、シンと戦っていたら
死んでいるのは間違いないなw
二部のキャラクターって全員、防御や肉体が脆いって印象があるんだけど
あいつらの中に牙大王のヘッドバッドやウイグルの蒙古覇極道、そして
ハート様のデカビンダをまともに喰らって、ダウンした後に再び立てる奴はいるか?
いないと思うが。
アルフ カーネル 攻撃が全て見切られ、毒マントも爪には通用せずアルフ即死
カイゼル アミバ様 鯱にすら見切られた拳はアミバ様に当たるはずがなく、秘孔の実験台にされて終了
ハン 牙大王 崋山鋼鎧呼法で攻撃を無効化され、ヘッドバッドであぼん
ヒョウ ハート様 破孔をつけず、三日月カッター使ったらいてぇよで瞬殺
カイオウ ウイグル タックルで秒殺
そういや、地下バトルで無敗のチャンプを誇った野盗って
ハンと雰囲気が似ていたよな。制限の無い地下バトルで
名をはせていたぐらいだから、ハンよりは強いかも。
末端修羅ごときが、ゴンズ様や屈強なモヒカンに勝てるかっての。
なまぬるい井の中の蛙環境でどんくりの背比べしていた連中と、荒野を生き抜いていた奴等では
実力が違いすぎる。
なぁハーン兄弟の評価低すぎじゃないか?
トヨの評価が上がってきてるなら、彼等の評価も上げていいと思う。
不発弾攻撃を食らえばどんな一流拳士も即死する。
ファルコのように忠義のある部下が居なければ未然に防ぐことは不可能と言っても良い。
ある程度間合いを取って爆発させれば、レイ・ユダのようにスピードの高い拳士だろうが回避(または遠距離攻撃で兄弟を倒す)は不可能。
サウザーなら飛行奥義で何とか防げるかも知れないだろうが、それほどにあの爆弾は強力。
そして彼等自身も中々の使い手であることは間違いない。
アインの台詞から彼と同格と勘違いしている輩が居るが、それは間違いだろう。
彼等は仮にも南斗聖拳の伝承者。「双鷹」と鳥の名を冠していることから、
それなりにハイレベルな流派である可能性も十分にある。ケンカ拳法のアインが勝てる筈が無い。
アインが勝手に評価を下してしまっているだけ、宛てにならない。
ファルコのビーム攻撃で体を貫通していたが、長時間のコンクリート束縛によって体力が衰えていたからであろう。
一部終了からユリアと生活していたケンシロウと違い、指一本動かせない状態である。
こんな状態で肉体が弱っていかない方がおかしい。
そんなコンディションで、あそこまで戦えるのは見上げたものである。
兄に到ってはビームの直撃を受け、さらに槍に貫通されてもヘッドバッドで不発弾を起爆させてしまった。凄まじいタフネスである。
ハーン兄弟は過去にも一度ファルコに敗北しているが、死んではいない。
南斗を目の敵にするファルコがわざわざ生かしたとも思えないので、
防御力が高いため息の根を止めるには到らなかったということだろう。
つまりハーン兄弟はなかなか強い。
不発弾ありなら S、不発弾無しでも片足ファルコより一ランクしたが妥当だろう
最強はリュウケン、サウザーである。
リュウケンは死ぬ間際まで一度のピンチもなく常に圧勝を繰り返してきた
圧倒的な地力と、ラオウやケンシロウらが知らぬ奥義を独り占めしていること
そして南斗も正式に学んでいることがひじょうに大きい。
サウザーの強さの要因は、実は体質ではなくタフネス。
ケンシロウに剛拳を「わざとうたせても」死ぬどころか笑って
やりすごす頑丈さと、後ろの岩を貫通するような凄まじい闘気弾で
心臓、内臓を貫通されても死なず、それどころか
「闘気では俺を倒すことはできん」といって傷をふさぐありさま。
つまりサウザーを相手にして、剛拳や闘気(剛掌波や暗琉霏破、元斗皇拳など)による直接ダメージで
殺すのは殆ど不可能だということ。ケンシロウが奥義によって倒せた
理由は、秘孔の位置が逆だという位置を知った状況でサウザーに
まだ油断させるような絶妙な駆け引きをして、奥義の目的(遠方から
秘孔をついて脚の自由を奪いつつ致死秘孔の位置を浮き上がらせること)
をさとらせることなく1回のチャンスで決めたからだ。
例え天破活殺と同様の奥義を他の拳士が狙っても、ケンシロウのように
心理戦をせいして決めることは不可能に近い。ケンシロウだからこそ
決まったといえる。
カイオウの致命的なマイナスポイントは脆さ。
拳を破壊されたチョップはいちおう北斗神拳の技なので仕方ないにしても
その後に脚を破壊した肘は単なる合わせガードなので言い訳できない。
さらに致命的なのは、脚と拳を破壊されてはいても、全く無傷の状態のボディを
単なる対空アッパーを一発入れられただけで破壊されたこと。
シンやサウザーやラオウの肉体を砕くのにケンシロウは何十発も拳を入れた上で
とどめをさしたのとは対照的。
渾身の蹴りをただ肘でガードされただけで破壊された
脆すぎるカイオウがどうやったら屈強なラオウやサウザーに
通用するんだよ(w
ラオウの剛拳やサウザーの極星十字拳くらったら即死確実(w
ケンシロウが説教ファイト終えて本気出した直後にあっさり
カイオウのこぶしを破壊した凡技@馬場チョップにはいちおう
名前がついてた(拳盗なんとかだっけw)けど、その後の肘や
アッパーは奥義でもなんでもないただの打撃だよなw
あんなので轟沈するカイオウが、ケンシロウの頑丈な肉体を
一撃でしとめるシンの拳を喰らったら(w
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとケンシロウの間には実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を
初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく
厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。
カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも
可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ(琉拳)の強さというのは暗流天破を知られない為の
鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。
当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における
戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。
確かにファルコとシンは同等ではない。
当たり前だが、ファルコのほうが比較にならないほど格下だからな。
一部のアホウ読者は
・ファルコはケンシロウにすぐやられなかったから強い
などという痛い勘違いをしているようだがw
ケンシロウと拳見知りの条件で攻防を圧倒して、自分の拳を入れるチャンスで
一撃に戦闘不能状態に追い込んだシン。
ケンシロウに情けをかけられて(戦う前からファルコを善人、漢だと認めていてケンシロウに
殺気が全くない、それどころか気遣いしまくり)、おもいっきり拳を入れるチャンスをもらいながら
何発攻撃をあてても、有効ダメージを与えられなかったファルコ。
殺傷力も基本的な拳の地力も違いすぎる。
ハンやファルコ、ヒョウといった雑魚が、ケンシロウが判断ミスをおかしやすい初見対決
であっても伝承者決定後のケンシロウに勝てるタイミング(どんなに女と怠けている
腑抜けケンシロウであっても)なんて一度も無いが、拳見知り状態ならその可能性は0%
になる。
殺気が無い弱いケンシロウ(負の精神補正がかかった状態)を相手に善戦できる拳士は
いくらでもいるが、ケンシロウに本当に勝った強拳士(ライバル)と気を遣ってもらって
善戦がいっぱいいっぱいの弱拳士の間には超えられない実力の壁が存在する。
トキの弱点は、弟想いのラオウがわざと手加減してクリーンヒットを許しても肉体を砕けない
脆弱すぎる拳や、歩いて長旅することすらできない体力だな。
被爆前に関しては何より修行時代からラオウの全てを目指していたという意識の低さと兄を絶対化し
超えられないブラザーコンプレックス、自分がケンシロウより弱かった為に兄ラオウが暴走したにも関わらず
伝承者に残れずリュウケンに認められなかったこと、暗殺拳の修行をしていながら医者になりたい
などという師匠不幸なふざけた精神、そして何よりも一流拳士相手に勝った実績ゼロで死んだという「事実」
まぁトキ厨の理論は、ボクシングの世界ヘビー級チャンプに一度もなったことはない人間が、世界ヘビー級チャンプ
の実の兄を持ちつつスパーリングでそのチャンプと良い勝負をして、なおかつそのチャンプが弟であるがゆえに
過剰に弟を褒めていたことを根拠に、病気じゃなければチャンプになっていたというようなアホ主張だな。
都合のいい描写は全て過剰に強さの根拠として、都合の悪い描写は全て病気のせいにする(笑)
600円でコンビニで売られている編集版『北斗の拳VOL9(修羅の国へ・シャチ慟哭編)』
の92ページに“ラオウの生き様”と題してそのラオウの生き様の変遷が書かれている。
そこでは、やはりラオウはケンシロウとの伝承者争いに敗れ去り、その後に核戦争が起きて
トキが被爆したことになってるよ。
つまり、伝承者決定前にトキが被爆していたという話は完全に作者に否定されたことになる。
ようするにケンシロウが
「病がなければトキが伝承者になっていた」
とレイに教えたホラは
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
と全く同類の単なるリップサービスで、被爆しなければトキに伝承者を譲りたかったという本音が
言わせた台詞であって、実際の 事実(核戦争前にリュウケンが純粋にケンシロウを選んだ。ラオウは
最強だったが、リュウケンに嫌われたので無想転生は教えてもらえないわ、最強なのに継承者には
選ばれないわで災難)とは全く異なるということになる。
言うまでも無いけど、核戦争発生前のトキが被爆する前(ケンシロウが継承者となった時点)の時点で
ケンシロウは無想転生の概念とその実践方法を拾得している。
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を超えた拳士は
シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは
初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。
シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに
拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。
シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて
いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面
から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。
ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る
能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。
ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。
当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。
ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを
見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを
見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な
拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
砂蜘蛛がファルコより地力では上回ることや、修羅の国で
トップクラスというのは確かに事実だが、勝てるのが北斗3兄弟や南斗六聖拳
のみというのはありえん。
一部の猛者(リュウガ、デビル、牙一族オヤジ、ウイグル、ハート様)なら
砂蜘蛛やシャチ、カイゼルあたりは余裕で殺すよ。
ファルコが拳法の勝負における攻防で圧倒されて
凹られている(その証拠にカスリ傷すら負っていない、一滴の血も流していない)途中で
片足がもげたわけで、片足がもげた状態でファルコが闘いはじめたわけじゃ決して無い。
砂蜘蛛が無傷であったということは、ファルコは一発も打撃技や闘気をあてることが
できずに防がれた(もしくは避けられた)ということだ。
そもそも闘いがはじまった瞬間、まともな攻防が発生する前にアンラッキーでファルコの
義足が折れたり、砂地から奇襲をしかけられてファルコが不意打ちといった展開での負け
なら
「このファルコの力(技)を持ってしても通じぬ」
「この国の拳法の源流は深い」
「俺の想像を遥かに超えて強大だった」
なんて台詞がでてくるわけないよな?
闘う前の段階で義足がもげたり、奇襲を喰らったことが原因で負けたなら、違う台詞になるに
決まっているからね。
自分の持てる力(元斗皇拳の技)をちゃんと出したにも関わらず、ことごとく通用せずに
一方的に攻防に負けつづけたからこそ、力が通じぬという弱音台詞が出たんだよ。
そういうことだ。
「ファルコは瀕死の状態で修羅の国へ渡ったから砂蜘蛛にやられた」
などと言う勘違い読者は原作当時から絶えないが
実際は
「ファルコは砂蜘蛛との戦いによって瀕死に追い込まれた」と言うこと。
(あまりアニメの話はしたくないが)アニメではファルコVS砂蜘蛛のシーンがあるが
あれはどう見てもファルコが負傷していたから負けたとは考えられない内容である。
簡単に言えば砂蜘蛛のトリッキーな攻撃に翻弄され、一方的になぶり殺し。
つまり、ファルコのコンディションに関係なくあの場では砂蜘蛛に軍配が上がっていたことは想像に難しくない。
ファルコは負傷していから、砂蜘蛛に負けたというすぎる短絡的な主張は
もっともレベルが低いライトなパンピー読者にありがちな意見。
1戦めは砂蜘蛛が攻防を一方的に制しての実力勝ち、2戦めは砂蜘蛛の油断による(格下扱いして
相打ち前提奥義の存在を読めなかったミス)引き分けが妥当な判断。
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
ハートビンタが不敗の拳というのは事実。
暗流天破は一度見て簡単に破ったが、北斗界最も危険な技であるハートビンタは二発目を出される前に勝負にでた。
ケンシロウは強敵達の最高奥義をことごとく破って勝利してきた。
一度目にくらっても二度目には確実に攻略して破るなりかわすなりして完全勝利してきた。
シン・サウザー・リュウガ・ラオウ・ファルコ・カイオウ…どの戦いをみても相手に奥の手を出させそのうえで完全攻略している。
しかしハートビンタだけは攻略できなかった、あそこで後手にまわって先制攻撃できずにもう一発くらっていたら敗れていた可能性は大。
北斗4大必殺技
ケンシロウ:岩山両斬波
ハート様:ビンタ
ウイグル獄長:蒙古覇極道
牙一族親父:ヘッドバッド(華山角抵戯)
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分の糧とするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。一流拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気で奥義をつくせばひとたまりもなく瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブしていたのは、ジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、なにかのきっかけをつかみケンシロウ戦への景気付けとしたかったから。
バランがラオウと闘っても、ジュウザやフドウ以上に長期戦になるよ。
なぜなら、バランはラオウと過去に接点があるキャラなので、ラオウは
殺しにいかない(殺すことを目的としない)闘いをやって、相手の気持ちと真意を
汲み取ろうとするから。思い出を大事にするラオウ唯一の弟子だしね。
3年前はともかく、さすがに最近は
レイよりジュウザが強いとか
ハートやウイグル、牙一族頭領よりジュウザやフドウが強いとか
ユリアを手に入れる以前のシンより、ハン、ヒョウ、ファルコ、被爆前トキはが強いとか
いってる奴は減ってきている。
リアルで北斗スレを知っている奴がけっこういて驚いた。
考察レベルがあがってきているのは良い傾向だね。
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
意図的に拳法と奥義を封印した手加減どころの騒ぎではないラオウにすらタコ殴りされて
いただけで一発も技をあてることなく死んだ弱すぎるただのデブこと糞雑魚フドウ
乗用車を張り手一発で破壊する大男の攻撃を指一本で受け止める超人・北斗神拳伝承者が脇を占めて万全のガードを
したにも関わらず一発の攻撃でケンシロウをノックダウン寸前追い込んだ屈強なハート
阿呆読者はともかく、まともなオツムを持った読者がどう評価するかは(ry
トキ厨房の理論・・・病でラオウとやりあったのだから強い(実際には2回ともガチ勝負ではなく、ラオウは配慮しまくっていたんだが)
ジュウザ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
フドウ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
ハン厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り
の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士)
ファルコ厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り
の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士)
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。
ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは
間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
無想転生使ったから、ラオウとケンシロウがリュウケンを凌ぐとか、北斗3兄弟だから
1勝もしてなくてもトキは強いとか、戦闘時間が長かったからハンやファルコ
ジュウザ、フドウは強いとか、シンは最初に出てきた敵だから弱いとか、サウザーは
肉体の秘密だけとか、ファルコが砂蜘蛛に負けたのは怪我していたからだとか
ハートは初期に出てきたデブキャラだから主要拳士より弱い雑魚とか
そんな程度のヌルイ話がしたいなら、もっとライト読者が集まっている北斗サイトの掲示板でやればいい。
成長バカは、修行後にケンシロウが根本から修行無しに強くなった場面をあげてみろ。
そして具体的に以前より強くなったポイントを抽象的な言葉ではなく具体的(例えば
攻撃力、防御力、技のキレ、スピード等など)に指摘し、そのポイントが伸びた根拠を述べてみろ。
さらに、成長といった言葉でごまかさないで、ケンシロウが誰との闘いでどの部分が強くなり
それが誰との闘いで役にたったのか具体的に例をあげてみろカス。
例えば
・スペードとの闘いでケンシロウは筋力がアップし、それによりハートの腹を破壊することができた
といったようにな。
成長バカはなにひとつ説明していないからな。
実際にケンシロウの「実践」となって北斗神拳を桁違いに高めた闘いを拳士の名前を具体的にあげてみろ。
まさかケンシロウに瞬殺されたモヒカンらも含めて全員なんて阿呆なことは言わないよな?
そしてその拳士との戦いで、具体的に北斗神拳のどの部分が変化して、どの部分が能力として高まったのか
ちゃんと説明しろ。
ラオウにケンシロウが瞬殺されかかった場面で、その後すぐに引き分けるまでに
ケンシロウの技術や肉体を根本から高めるなにがおこったというのだ?
なにもおこってないだろ。単純に精神状態が極限になり、感情補正によって
自分が本来持っている高い技能を出せたというだけで、瞬時になにかの能力が
根本から強まったなんて馬鹿げたことはない。
もとからケンシロウはラオウと互角にやりあえる拳法の腕は持っている。
だがケンシロウは性格的に、精神的なブレーキをかけているのでよほどの
精神状況でないと本気は出せないという事実があるだけ。
未だに強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしいしマジで藁える。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウに空中戦でやられた直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ラオウに攻防を制され瞬殺されかかったケンシロウが、すぐ直後にラオウと
互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって、もともとラオウとやりあえる技術と
能力を持っているという理由一点だ。同時に、精神を極限状態にもっていけない状況の
ケンシロウは、普段から野望に満ちた(精神補正がかかっている)暴君のラオウには
精神面が劣る為に勝てないということでもある。
トキがまともに拳を入れても、露骨に手加減していたラオウの肉体すら砕けなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
ましてや全盛期の才覚、実力では比較にならないほどリュウケンのほうが上。
強敵と言えるほどの奴なんて実際には、殆どいないんだよ。
全編とおしても数人いるかいないか、闘った時間もせいぜい数十分〜数時間。
精神論的にケンシロウがそれを好むのは事実だが、サウザーを倒した
ケンシロウが、サウザーと関係の無い他流派の人間に対しても強くなるなんて
ことは無い。
阿呆なインフレ厨に言わせれば、理想的な環境での十数年数万時間の壮絶な
修行よりも、修行環境を失ってから(レベルの低い雑魚との戦いばかり)ケンシロウの
強さが右肩あがりに上昇したらしいけどねw 自分と同格との対戦時間にしても
せいぜい数十分程度(シン、サウザー、ラオウ)なのに根底から桁違いに強くなったらしいw
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を超えた拳士は
シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは
初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。
シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに
拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。
シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて
いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面
から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。
ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る
能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。
ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。
当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。
ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを
見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを
見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な
拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
片足がもげた状態で砂蜘蛛と闘いはじめたわけじゃないぞ。
ファルコが拳法の勝負における攻防で圧倒されて
凹られている(その証拠にカスリ傷すら負っていない、一滴の血も流していない)途中で
片足がもげたわけで、片足がもげた状態でファルコが闘いはじめたわけじゃ決して無い。
砂蜘蛛が無傷であったということは、ファルコは一発も打撃技や闘気をあてることが
できずに防がれた(もしくは避けられた)ということだ。
そもそも闘いがはじまった瞬間、まともな攻防が発生する前にアンラッキーでファルコの
義足が折れたり、砂地から奇襲をしかけられてファルコが不意打ちといった展開での負け
なら
「このファルコの力(技)を持ってしても通じぬ」
「この国の拳法の源流は深い」
「俺の想像を遥かに超えて強大だった」
なんて台詞がでてくるわけないよな?
闘う前の段階で義足がもげたり、奇襲を喰らったことが原因で負けたなら、違う台詞になるに
決まっているからね。
自分の持てる力(元斗皇拳の技)をちゃんと出したにも関わらず、ことごとく通用せずに
一方的に攻防に負けつづけたからこそ、力が通じぬという弱音台詞が出たんだよ。
>砂蜘蛛はハーン兄弟より上なんじゃないか?
>あそこまでやれたってのはファルコの陶器を全部かわしたってことだぞ。
>コンを手足のように使うところを判別するほどにはやってるってことは
>かなり接近したはず
ハーン兄弟は再戦時はコンディションが悪かったのでしょうがないが、五体満足で
なんの後遺症もなく閉じ込められいたということは、初戦は接戦だったということ。
アイン程度の実力で、ファルコとハーン兄弟の対決を邪魔する(接戦の末敗北したハーン兄弟を
拉致)ことができたという事実は覆らないからな。
もしハーン兄弟との対決がファルコの圧勝であれば、ソリアのように深刻なダメージや後遺症(片目失明)を
残しているのは確実だし、アイン程度の人間が横からちゃちゃをいれることなどファルコが許すわけがない。
ファルコがハーン兄弟を殺すことができず、アイン程度に邪魔されて退却を余儀なくされたということは
ファルコ自身がハーン兄弟を相手にして相当負傷していたということ。
初戦で拳法による攻防を圧倒して片足ファルコの実力勝ちした砂蜘蛛は相当強いが、ハーン兄弟も決して弱くない。
格付けすれば
捨て身奥義前提ファルコ=砂蜘蛛>ファルコ≧ハーン兄弟
になるが、砂蜘蛛とハーン兄弟の間にそれほど実力に差は無い。
南斗撲滅、南斗殺戮を生きがいにしていた南斗コンプレックス(六聖が健在の時期は
でかいツラできなかった恨み)のファルコが、ハーン兄弟にろくなダメージ
を与えることできず、辛勝後にアイン程度に邪魔されて殺しそこねたということは
相当に苦戦していた証拠だよな。
息の根をたち拳法を断絶させる為に殺すことだけを目的に闘っていながら、まんまと
殺しそこねて、アインごとこに邪魔されたんだからファルコが相当に負傷していたのは明らか。
おまけにアインもソリアのような後遺症も無く無傷だというのが重要ポイント。
つまりアインに攻撃を当てることすらできないほど、ファルコも負傷苦戦した上でのぎり勝利だったということ。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅の国の3羅将。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
サウザーの強さの要因
・天翔十字鳳のような強力な秘奥義を持っていること
・拳をクリーンに一発当てれば、ケンシロウをも戦闘不能に追い込む殺傷力の高さ
・闘気で肉体や内臓を貫通されても、その傷を塞いで殆どダメージが無いタフネス
・ケンシロウにわざと剛拳を打たせても、平然とやりすごす異常に頑丈な肉体
・桁違いにケンシロウが才能を発揮する2戦目ですら、拳すじを見切り攻防を制した天才的拳才
・本気を出せば、体質に関係無くケンシロウと真っ向勝負ができる高い拳技能力=圧倒的地力
・秘孔の位置が表裏逆であることが例え見破られても、相手は正確に突くことができない保険的な特異体質
ケンシロウを一撃で圧倒したシンやラオウ、サウザーは、最終的にケンシロウに負けた
キャラとするのではなく、ケンシロウだからこそ勝てたとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろ、ケンシロウですら敗れた相手には、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか
という判断のほうが自然。
ハンがサウザーより拳技で上とかいってる阿呆が未だにいたんだなw
ライト読者どころか眼力が腐った腑抜け読者だな
>サウザーvsハン
サウザーが最初から虚を捨てて本気(構え有り鳳凰拳、圧倒的に才能を発揮する
2戦目のケンシロウの拳すじを読むほどの能力、2戦目ですらケンシロウとの攻防を
制して一方的に自分の拳をあてる天賦の才、後ろの岩を破壊するほどの勢いの闘気
弾丸で内臓ごと貫通されても自ら傷を防ぐ異常なタフネス、ラオウやカイオウ、シンの
胸骨を粉砕したケンシロウの剛拳をわざとうけても効かないといいはる肉体)
で闘った場合、接戦にすらならずサウザーが圧勝。
殺意と戦闘意思の無い逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウに長時間付き合ってもらって
存分に自分の拳を入れさせてもらっても、なんの有効ダメージも与えられなかったハンと
ケンシロウに余裕を見せ付けて完勝(しかもワザと撃たせる余裕丸出しの舐めた戦法)した上で
2戦目でも追い込んだ偉業を達成したサウザーとはそもそも器が違う。
サウザーがハンを下郎扱い、格下扱いして天翔十字鳳や構え有り鳳凰拳を封印して、舐めた
戦法で闘った場合(実際こうなる可能性がひじょうに高いが)ですら、ハンはまともな
ダメージをなにひとつサウザーに与えることができず惨敗する。サウザーの肉体の秘密は
ただの保険のようなもので、強さの本質ではない上に殆ど勝敗に影響を及ぼさない。
「このファルコの力をもってしても通じぬ」
この台詞でよくわかる。ファルコは虚をつかれて奇襲で砂蜘蛛に
負けたのではなく、おのれの力(元斗皇拳)を出した上で
カスリ傷ひとつつけることができず攻防に敗れ続けたのだ。
力を出すこともできず、奇襲でやられたらこんな弱音は出ない。
両足ファルコの実力が砂蜘蛛より上かどうかは不明だが、片足ファルコは
コンディションに関わらず、砂蜘蛛より拳法の実力は下(砂蜘蛛が油断して
いる状況で、捨て身の奥義を使えばやっとこさ相打ちに持ち込める)。
ケンシロウの気遣いであれだけ拳をあてさせてもらったのに、時間をかけてもケンシロウにろくなダメージ与えることができなかったハン。
全く手加減していない真剣勝負で、過去に拳すじを見られていながらも攻防を圧倒してケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだシン。
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を貶める井の中の蛙発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦のケンシロウ
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で攻防を圧倒(過去に拳すじをお互いしりつくしている関係でありながら
相手の拳を見切って、自分の拳をクリーンにヒットさせる偉業)して一撃で
ケンシロウを戦闘不能に追い込んだシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者の
おつむ脆弱厨って 平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ
(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もな
にもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワ
ーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持し
たまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技も
スピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもか
も)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?w
ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ
ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要
な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な
のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン
シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ
りはずっと強いが。
2戦目にケンシロウがシンを圧倒して、1戦目と全く逆の展開になったのは
その闘いの間にケンシロウの北斗神拳が変化したわけでも、なにか根本から
能力が高まったわけではなく、シンが1戦目では持っていた欲望や執念を失い
逆にケンシロウがユリア及び幸せな生活を失ったことで執念や欲望に満ちていた
からなんだよ。
つまり1戦目と2戦目ではシンとケンシロウの精神状態が正反対になっている。
ケンシロウがユリアとの生活で多少腑抜け化(3〜5%程度の実力低下)していようが、拳すじを見られつくしている関係で
攻防を制して、しかも一撃でケンシロウの急所数箇所に攻撃をクリーンヒットさせて戦闘不能状態に追い込むなど
化物的な素質が無ければぜったいできない。
そもそもケンシロウに一度拳をみられている人間は、勝つことどころか有効ダメージひとつ負わすことができない。
ましてやファルコやハンといった雑魚が、過去に拳すじを見られているという条件で闘えばケンシロウに勝つなどありえない。
つーか、ケンシロウとシンが闘ったのって、格崩壊から数年以上経過した後なんだけどな。
ケンシロウに実戦経験無いとかいってるキチガイは、ユリアが奪われたのが、伝承者
決定直後だと思っている真性馬鹿読者なんだろうな。マジで藁えるw
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/kousatsu/nenrei.html ここを100回よめ池沼
成長という馬鹿単語を呪文のように繰り返す馬鹿によると、ケンシロウは
たかだか合計にして数十分〜数時間の一流拳士相手(南斗、北斗クラス)の闘いで
数万時間の修行で凌ぎを削りまくって完遂した北斗神拳の実力を根本から
桁違いにアップさせたようだな(w
まさにゲーヲタ引き篭もりの漫画並妄想だな(w
実践キチガイの妄想理論だと、修行完遂後に拳を使うことなく
自ら封印して山にこもったコウリュウは未熟な雑魚ってことになるな。
さらに言えば、修行後に強敵に1勝もあげることができず被爆までしたトキは
糞雑魚ってことになるな。
実際のコウリュウは、北斗神拳を実戦で使うことなく、なおかつ拳を封じて
数十年経過して老人となった状態でさえラオウをうならせるほどの
実力を持っていたんだがな。
実践キチガイによると、村にこもっていただけのファルコや、井の中の蛙と馬鹿
にされたレベルの低い修羅の国でろくな敵を倒していない雑魚のハンは、強敵一人すら倒した
実績も無いのにじゅうぶんな実力があったらしいな
アホすぎw
そもそも、北斗神拳の修行が実戦をともなっていない確立など万に一つもないのだが。
道場内の修行だけではなく外部との交わりがあったのも確実だしな。
一撃必殺、一子相伝の暗「殺」拳を名乗りながら、人を殺した事のない人間や暗殺の
実践を経験していない人間が、伝承者となるのはきわめて不自然。描かれていないだけで
秘孔や奥義の実践も含めて、幼少の頃から人を殺しまくっているだろ。もちろん殺していい
悪党や暗殺対象の人間などにやっていたんだろうがね。
とにかく北斗界で一番恐ろしいのはジャギ様なんだよ。
ケンシロウが自分の実力をひた隠しにしてまで地道に気の遠くなるような年月をかけ研究に研究を重ねた相手。
とにかくケンシロウはジャギを油断させいっさいジャギの実力を出させないようにしておいて攻撃をしかけるという作中
他にるいをみない戦い方をしている。
ジャギ相手だと真っ先に心理戦に持ち込もうとするケンシロウ。
まずガンをつけジャギの神経を逆なでして平常心を失わせるケンシロウ。
ジャギにワザと銃で殴らせるようにもっていくケンシロウ。
ジャギはまんまと術中にはまる。
さらに話術でジャギを逆上させジャギはますます平常心を失いひたすらケンシロウを殴る。
まんまとケンシロウの作戦によりスキだらけになったジャギのあご。
長年狙っていたチャンス到来、すかさずあごをつかみ秘孔を突く事に成功。
ついにケンシロウの長年の計画は成功した。
あとは足が不自由になったジャギをすき放題殴り倒す。
勝利が確実になったケンシロウは特別にジャギを殺さずにおく。
ジュウザは時間稼ぎしたことと一瞬で決まらなかったことは事実だが、ラオウ側に
実質のダメージを殆ど与えてないという点では、他の5車星と何ら変わらない。
何百回やってもいっしょ。
六聖拳はレイのやられっぷりと、ラオウと絡んでいないから損している
のが大きいが、ちゃんとした拳の修行もしてなけりゃ強敵を倒した実績
がないジュウザが、伝承時のケンシロウ、ひいてはシンやサウザー含めて
六聖拳より強いなど論外の珍説だろう。水準レベルに達している拳士を
相手に、粘ったり嫌がらせをしたり奇襲やイレギュラーな攻撃で惑わせる
ことは出来ても殺すような奥義やスキルはもたないから最終的には負ける。
ジュウザレベルが天才なら、六聖拳のトップは超天才で無ければなれない
世界だったんだろうよ。
ジャギも当然だが、リュウケンに類稀な天才的な素質をかわれて
入門して修行を完遂したという化物。
言うまでもないが、一流殺人拳法の修行をかじってすらいない
ジュウザやフドウ程度の雑魚とは比べ物にならない実力を持つ。
ケンシロウはシンと闘ってユリアを奪われるまでにも、既に荒野とかした
格崩壊後の世界で何年にもわたって悪党をたくさん殺しているぞ。
ユリアと生活していたことによってケンシロウがヘタレ化していたのは事実だが
野望にみちたシンがケンシロウを圧倒できたのは、もともと才能や技術が拮抗
していたからであって、弱い奴ならケンシロウに既に昔から拳を見られている
状態で攻防を制して勝ったりすることはできない。
もともとシンはケンシロウより明確に強いわけではないが、互角レベルの技術は
持っている。だから精神状況の違い(ケンシロウはユリアを手に入れてヘタレ化
している状態、シンは力によってユリアを奪おうとする狂気状態)によって
勝てたんだよ。
コピペしたり罵り合いをしてる連中はうざったいが、
嫌いな意見は問答無用に間違いだと断定したりとか、スレが妄想だらけだとか、
ランキングが間違いだらけ公式設定ではこうだ、とか言ってる連中もその次くらいにうざい。
サウザーは南斗最強で他の南斗勢の強さなんて作者にしたらどうでもいいとか、
北斗神拳及び3兄弟は、他の拳法より漫画内で特別扱いをうけているとか、
巨漢の悪党は顔のいい拳法使いには勝てそうにない(想像)とか、
死に際の描写がコミカルだった奴は、死に際がかっこよく描かれた奴には勝てそうにない(想像)とか、
そんな単純きわまりない感想は、本編読めば誰でも思うこと。
最 初 に 読 ん だ と き は 誰 で も。
本当は強さ序列だとか、キャラごとの力関係なんて作者にはどうでもいい事だろうなと
心の片隅で認識しつつ、矛盾のすきまを使って妄想を走らせるお遊びなんだよこのスレは。
それを踏まえた上で、それでも作品にはっきり描かれてない部分をどう補うかは読者次第ではあるし、
妄想には妄想なりの理屈があって、議論だって出来るだろうし、一つの見解をまとめることも出来るだろう。
ここは、そういうことを、一応の前提としたスレじゃないの?
どうせはなから矛盾だらけの作品世界なんだし。
そういうスレで、普通の読者はこう思うだろ、そう思わない奴は妄想をやめろ、って発言をするのは無粋。
公式本みたいなランキングを作るよりは、これまでの流れ(コピペ煽り合いを除く)の方が面白い。
シン=最初のヘボいケンシロウに勝っただけの奴。
その後軽くリベンジされるアホw
レイ=ラオウに指一本でやられたクズ。ユダのような雑魚にしか勝てないw
シュウ=軽くケンシロウにあしらわれる雑魚wレイ以下だろw
サウザー=体の謎が無ければケンシロウに軽くやられていた雑魚。シュウよりマシなだけの奴w
ジュウザ=あのラオウを苦戦させた凄い奴!
レイより遥かに強い!
フドウ=ラオウがビビる程だから強いんだろうな。
ファルコ=ケンシロウとあれ程の激戦をするなんて凄え!
修羅に負けたのは怪我のせいで実際はトキクラスの強さ!
ハン=サウザー辺りには勝てるよ!拳はやっ!
ヒョウ=ラオウと互角位じゃないか。
シャチ=レイよりは強いな。
カイオウ=強ええ!ラオウを遥かに凌ぐ実力!最強!
このスレを読むまでこう思ってたw
自分が恥ずかしくなってきたよ。
カイオウを過大評価、シンやサウザーを過小評価してた。
でもこの読んでる内にそれが間違いだったと気づいた。
ジュウザやフドウを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは確かに事実だけど
少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ラオウを相手に(青年時代に接点があるので)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く描かれたということ。
ハートやウイグル、デビルは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる部分と死に様で
一般読者が笑って馬鹿にするようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、浅い読者には
雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは過大評価されやすい。逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が
短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入るキャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に
残っているキャラはパンピー厨読者に過少評価されやすい。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
マジでどうしようもなく阿呆すぎるw
>威力はともかく、ハンはスピードだけなら作中トップクラス。
ケンシロウが相手にあわせて全ての能力を手加減していただけ。
しかも初見対決かつ琉拳もケンシロウにとって初見。
シンはケンシロウに拳すじを超長い時間(数年〜十数年レベル)を見られた
ケンシロウが最も得意な対決(ジャギ戦などもこれにあたり。つまり神拳を
完遂したジャギが弱いとかいってる奴は短絡的なアホ読者)でありながら
ハイレベルな攻防を制して、空中で交錯した瞬間に両足両腕の腱を完全に
切断してケンシロウが一発で闘えなくなる状態に追い込んだ。
はっきりいって言葉やイメージからではなく、客観的に評価するとスピードの
レベルが違う。
精神状態も実力もなまった殺気無しのぬるいケンシロウに、初見かつ最初の
攻防というあまりケンシロウが力を出せない状態ですら、かすり傷程度
しかいれられなかった雑魚のハンとは比較にならない。そもそも一流同士
なら、バックドロップや関節技、チョップなどといった攻防にはならんわけで
あれはケンシロウがハンが弱すぎて、普通に闘えば相手にならんから遊んで
いただけ。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードとキレでも全くひけをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがない
ハンが拳の速さを自慢したのは、ジャギが北斗羅漢撃を自慢したのと全く同じ行為だけど、この両者の拳において
どちらが速かったかどうかは不明ではある。もちろん神拳の修行を完遂したジャギがヒョウやハンより才能で上だった
のは言うまでもないので、ジャギの拳のほうが拳法の優劣も含めて上だった可能性が高いのは確かだが。
いまだにシンがラオウにびびっていたというアホがいて藁える。
シンはラオウの軍が迫っているという寝耳に水な情報で、権力者として
あせっただけで、ラオウにびびったわけでもなんでもないんだがな。
むしろ注意深く冷静に読むとびびっていたのはラオウのほうなんだがな。
入念に攻め込む時期と、軍を動かす時期をうかがっていたからこそシンを
驚かせることができたわけで、シンがケンシロウから力でユリアを奪ったという
ラオウにとっては、申し分のない嬉しい情報(この瞬間、自分も力で愛する女を
奪える可能性が生まれた)がありながらも、すぐにシンと闘わず戦略を練っていた
ということは、シンは手強くそう簡単に倒せる敵ではない、自分に死のリスクありと
判断していたからだろ。だからケンシロウとの再戦の隙に個人ではなく軍ごと攻め込む
卑怯な方法を選んだ。
「設定上、北斗神拳=南斗聖拳」
ま、これは良いとしてだ。
現在の南斗聖拳は、108派に分かれてしまっている。
シンにせよサウザーにせよ、たかだか108分の1を会得しただけの男だ。
「北斗神拳伝承者=現在の南斗聖拳伝承者×108」が、正しい。
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。
他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、カイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無い雑魚なので却下。
そしてジャギとの再戦。
まっさきに銃にケチをつけ、さらに「どういう心境の変化だ闇討ちが得意のおまえが!」
というセリフでジャギの闇討ちを牽制するケンシロウ。
「北斗神拳は暗殺拳、闇の中でこそ真価を発揮する」というのはケンシロウのセリフ、
つまり闇討ちこそ北斗神拳の真髄、闇討ちが得意なジャギはまさに北斗神拳を極めた恐るべき強敵だということは
ケンシロウ自身が重々承知していた、だからこそ手の内を隠してジャギの研究を惜しみなく続けてきたのだ。
こうしてジャギの予測不可能な闇討ち先制攻撃を封じておいて、予測可能なフェイント&含み針先方にもっていかせるケンシロウ。
ジャギはまんまと術中に陥る。
ケンシロウの研究の賜物である。
予定通りの含み針攻撃をかわすのは造作ない、作戦通りジャギの懐に飛び込む事にせいこう。
その目的はただ一つ、ジャギの銃を封じることにあった。
ケンシロウは対戦相手に全てのワザを出させそれらを打ち破る事をモットーとしているが
ジャギ相手ではそんな余裕は無かった、ことごとくジャギの得意な戦法を封じまさに自分有利な
戦況に追い込みながら慎重に戦いを制したのだ。
ケンシロウにとってジャギがどれほど強敵なのかはあきらか。
シンは、リュウケンが死んだときにもう恐いものはないと言っている。
いうまでもないが、シンはケンシロウやリュウケンだけではなく、ラオウやトキ、ジャギの拳や
拳すじもじゅうぶんに見ている可能性が高いわけで、シンはケンシロウ以外の拳もリュウケン以外は
恐るるに足らずと判断していたわけだ。
つまりシン個人の見立てでは
リュウケンの拳の脅威>ラオウ、ケンシロウ>トキ>ジャギ
「このじじぃがいなくなってもう恐いものはなくなった」
どこかの馬の骨の評価ではなく、実際にケンシロウを倒した男の
台詞なのだから説得力が違う。結論から言えば、シンはリュウケンの
拳に関しては底が読めぬ恐ろしさを感じていたが、ケンシロウやラオウや
トキはじゅうぶん倒せると踏んでいたし、実際にケンシロウを倒したから
ハッタリやファルコのような勘違い自惚れでは決して無い。ゆえにユリア強奪前までの
シンは普通に作中トップクラスに強い。
シンがサウザーについてどう思っていたかは不明だが、少なくともシュウのように
びびっていなかったのは確か。シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との
縁もけして切れていないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい
シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい
ケンシロウが二部開始時に弱体化したのもユリアのせい
ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。
補足・シンが一戦目で圧勝したのも
ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも
ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも
ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて
強い感情補正が働いている為
逆にユリアを手に入れて一緒に過ごしている状態では
精神がヘタレ化する(シン戦までのケンシロウ、ケンシロウ戦後のシン、ラオウ打倒後のケンシロウ)
ユリアは魔性の女
ケンシロウが女人像の秘話(北斗神拳創始者のエピソード)を聞かなければ、カイオウに
説教して死ぬ前に改心させる心がケンシロウに芽生えないから、全く手加減せずに
殴りかかってきたカイオウに拳盗遮断を決めてアボーンになる。
カイオウが2戦目で場所を変えたってのは、おのれの器をよく知っていたからに他ならない。
もともとカイオウはケンシロウをよく研究していたが(リンが天帝であることまで調べていた)
魔闘気による必勝プランが、一度しか通用しないことをよく理解していた。だからこそ1戦めで
必死に仕留めきろうと、シャチと逃げたケンシロウを必死に追いかけていたんだよ。
硫摩黄煙や逆死葬による卑怯戦法が可能な場所に移動したのは、秘奥義(魔闘気)が見られた
状態では、勝ち目がないことを理解していた為。
ケンシロウがカイオウではなくヒョウとまず戦ったり、女人像の地へ向かったのはシャチや黒夜叉
やヒョウとの経緯の手前、そうなっただけで、本来シャチらが間に入らなければ、ケンシロウは傷が
回復しだい(敗戦から数日程度)カイオウのもとにむかい、再戦でカイオウを凹ってる。
宗家については、結局宗家を知らなかったジュウケイやカイオウ、黒夜叉が神格化していただけで
実際に究極の拳法は、宗家から進化した北斗神拳であったという落ちだからね。
ケンシロウだけが精神状況により実力が変動するってのはおかしいな。
他の奴も当然のように変動するだろ、同じ世界なんだから
ケンシロウがまともなルックスで悪そうじゃない拳法家に本気を出すのはかなり稀で
普段は手加減が基本で、殺気が無い場合極端に力をセーブするってのは実力変動とは別だけどね。
これは性格の問題だから実力変動じゃなくて、意図的な実力セーブ。
逆にモヒカンや悪人面の場合、相手が悪人という確証がとれていない場合でもマックスで殺すことがあるがw
あと、勘違いしている奴がいるが、ケンシロウだけが的の拳すじを見切れるわけじゃないぞ。
ケンシロウはその能力が高くて(サウザーもかなり高いが)他の奴等より必要な時間が短いというだけで、もともとあの世界では
相手の拳すじを見切って組手を制して自分の拳を決めるというのは最重要事項で誰でもやっていること。
ユダの台詞「ケンシロウの拳(すじ)は見切った」
ラオウがリュウケンに言った台詞「確かに動き(拳すじ)が読めぬ」
シャチの台詞「ハンの拳(すじ)は見切った」
を見れば明らか。あの世界では拳士の誰もが相手の拳すじを見切ることによって工房を
制しようとしているんだよ。ケンシロウだけが、相手の拳を見切って2戦目以降は必ず
勝てる特殊能力を持っているというのは大きな勘違いかつ間違い。誰しも見切り能力は
持っているし、その能力を競っているのがあの世界。
サウザーは、北斗神拳伝承者を倒している。
しかもケンシロウが極端に強くなる2戦目もあわやというところを見せて
最後までどちらが勝ってもおかしくない勝負を演じた。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力もトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
秘孔が表裏逆というわかりやすい秘密よりも、銃弾以上の破壊力(石の階段が崩壊するぐらい)
で内臓数箇所を貫通されても、即死しないどころか傷を塞ぐ異常に頑丈な肉体とタフネスのほうがむしろ脅威。
闘気や打撃では絶対に倒せないといっても過言ではないが、唯一倒す方法であるサウザーを剛拳で弱らせた
上での致死秘孔突きを決めるのは異常に難しい。何故なら頭で秘孔が表裏逆だとわかっていても、実際には
突くことができないから。経絡を浮き上がらせる秘孔と、脚を封じる秘孔を一度限りのチャンスで狙うという
博打的な発想を思いつくセンスと、なおかつ本当にそれを成功させる天性の運が必要。
言うまでもなく主人公パワーを持っているケンシロウだから出来た。
サウザーは肉体の秘密に関係なく、普通に拳才も実力も当たり前だがトップクラス。
秘密が無くても (相手を下郎扱いせずに虚を捨てて最初から本気を出せば) ケンシロウとじゅぶん
やりあえるほど強い奴が、たまたま分かりやすい特異体質も持っていたというだけ。
帝王の血を自慢する為に、それにたよったかのような舐めた闘い方をやっているから勘違いされ
がちだが、ケンシロウの拳すじを2戦目までに分析していたり、ケンシロウとの2戦目の攻防でも
それを制して自分の拳を一方的に当てたり、闘気で肉体の数箇所を思いっきり貫通されて
普通だと死んでいるようなダメージの傷をふさいだり、色々と凄いことをやっている。
秘密があってもなくても、ケンシロウは主人公特権で勝てたようなもの。
そもそもケンシロウはサウザーの奥義「天衝十字鳳」及び構えありの
鳳凰拳を見切っても破ってもいない。
ケンシロウは拳筋を見切られ、サウザーに拳の勝負では不利になったから
遠距離秘孔突きの博打に出てそれが成功して勝った。
虚を捨てた本気サウザー攻略の為には
@サウザーが遠方から秘孔をつく手段が神拳に存在することを知られる前に、数ある奥義から天破活殺をチョイスする必要がある
A天破活殺を使う前に、サウザーの身体の秘密を解いておく必要がある
B天破活殺では、一回限りのチャンスで複数の秘孔を狙う必要があることに気付く必要がある
C天破活殺では、脚を封じる秘孔及び経絡を浮き上がらせる秘孔をチョイスする必要がある
D致死秘孔を狙う前に、闘気攻撃で内臓を貫かれても傷を塞ぐ圧倒的な防御力を誇るサウザーを剛拳で弱らせる必要がある
これら全ての条件を満たしつつ、一回限りで成功させなければならない。
遠距離から秘孔を狙っていることや、それが可能な奥義が存在することがバレたらもうアウト。
身体の秘密さえ判明すれば、簡単に倒せるなんていってる厨は考察レベルが低すぎる。
偶然にもこれら全ての条件を満たして成功させるには相当なセンスと勝負勘、判断力が要求される。
少しでもミスればサウザーの十字拳を喰らって一発であの世行き(一発で致命傷となるのはケンシロウが証明済み)
ケンシロウ以外の北斗系拳士も出来ると思っている奴はライト読者そのもの
サウザーの攻撃を貰う前に、鋭い勝負勘で
サウザーの肉体の謎を解いて
なおかつ
天破活殺という奥義を選んでも
色気を出して致死秘孔を狙ったら、それは不発に終わって
脚も封じられていないサウザーが挽回する可能性が高いということ。
当然、サウザーは遠距離から秘孔を狙う奥義の存在を認知しているので
天破は簡単には使えなくなる。
ケンシロウが非凡なのは、天破活殺で色気を出さずに
脚を封じる秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を選んだ
という天才的な判断力@主人公特権。
ラオウやトキが同様な判断をできると妄想している奴は安易
2〜3年ぐらい前までは
「トキは身体の秘密を知っているので、サウザーに勝てる」
「秘密が知られた状態のサウザーなら、ラオウの敵ではない」
「秘孔に関係のない闘気系奥義なら、なんであれサウザーを倒せる」
といったアホほどレベルの低い幼稚園クラスの考察が主流だったよな(w
まぁスレのレベルがあがってきたのはいいことだ。
ちなみに元斗のメリットは、攻撃のあてやすさだと思う。
少々格上の拳士に対しても、攻撃をあてることが出来る。
これは元斗がエネルギーを外にむけて膨張している為、当たり判定が大きく
多少甘い精度でも攻撃が決るということ。
例えば、ソリアやファルコであっても、拳才や純粋な拳技勝負では格上の
ハンやトキにでも技を先に当てることは可能だろう。もっとも、致命的な
ダメージを与えるのは無理なので、その後の拳技勝負ではかなり不利だけどね。
デメリットは、外に向けてエネルギーを膨張しているので、当然威力は減衰するので低い。
またよほど防御と肉体がぬるい相手以外には、大きなダメージを
与えることはできない。ただし温度差を利用した大きな痛みを与えることはできる。
南斗は、エネルギーを外ではなく内にむけて宿し掌自体を武器とする拳法なので
当たり判定は小さい。必然的に、拳を当てる才能、すなわち相手の拳を見切って
自分の拳を当てるという攻防を制する為の拳才が最重要になってくる。
つまり、サウザーやシンのような拳才があるものではないと、いくら自らの掌や脚を
必殺の武器とすることが出来ても相手にあてることができず宝の持ち腐れとなる。
北斗は、特定のツボを特定の指型でつく際にオーラを注入することで、破壊や
特定の効果を引き出す。当然だが、致死系の秘孔ほど、注入するオーラの
必要量も多くなる。天破活殺で、致死秘孔を選んでいればサウザーは死んで
いたのではないかと思う人もいるかもしれないが、それは間違い。
ケンシロウはサウザーに遠距離から秘孔を付く手段がばれる前に、やる必要が
あったわけで、その為には当然だが距離が相当離れていなければならない。
離れていると、オーラは減衰するので、当然だが破壊力の大きい秘孔(致死秘孔)
を作動することはできない。肉体の一部を麻痺させる程度の秘孔に必要なオーラ量
しか、距離による減衰を考慮すると届かない為、ケンシロウは最も有効な脚を封じる
秘孔を選んだということ(サウザーの鳳凰拳の鍵となるのは脚だから)
シンは、比較的自由な立場を利用して北斗道場にも弟子入りしていたみたい
だし、或る程度北斗・南斗のハイブリッドだったのかも。
北斗の拳はある意味、トップ才能同士の最強決定戦が冒頭に行われたという
掟破りの作品
滅氷闘凄陣だっけ?は笑ったけど、ファルコの闘気技は威力不足だろ。
怒り頂点時のジャコウに対する攻撃が「あちっ」程度なんだから、
牙一族頭領や天破活殺のダメージを無効化したサウザーに通用しないのは目に見えてる。
奥義の殆ども砂蜘蛛如きに破られてるし、要は片足とかそういう以前の問題だと思う。
捨て身の秘奥義である黄光刹斬で、やっとこさ南斗水鳥拳のデフォルト程度の殺傷力だし。
デビルにもまず通用しないよね。
仮にファルコの攻撃が当たったとしてもデビルが「あちぃ」と怒った
ところで捕獲されて握りつぶされるのはめにみえている。
元斗には神拳のような優れた防御は無いからな(砂蜘蛛にあっさり
闘気の押しあいに敗れて手を破壊されているようでは、デビルに
捕獲された時点で圧死は確実)
ファルコの村ってけっこう当時は偏狭な地域だったんだから、ラオウが迫っていることぐらい
数日前からわかりきっていたんだろうな。
天帝やジャコウのいる村がラオウ到来を認知していなかったなんてことは不自然すぎるからな。
つまり数日前から色々考えて、片足一本と演技でひかせるという作戦を練っていたということ。
ファルコに「なぜ戦わぬ」といった隣の奴や、その後のファルコの台詞もあらかじめ
リハーサルによって何度も繰り返されて用意周到な茶番だった可能性が高い。
まぁラオウがくるとなったらなにか考えないわけにはいかんよな。
「退く(軍門にくだる)か戦うか選べ」という台詞によって選択肢を拳王が与えることは
事前に知っていた可能性もひじょーに高い。
それをふまえて、ファルコは自分のめんつが潰れず、評価も落とさず、殺されもせず
村も助かる方法を必死に考えたと思われる。
いや、考えなかったら元斗の定めを守る者として失格だから、考えて当然だがな。
冷静に考えてみると、ラオウはファルコの村のみを目的に偏狭の地へ出向いたのではないわけで
あそこに到達するまでにも色々な村を落としたり退かせたり(歯向かった拳法家はカサンドラ送り)
していたのは明らかなわけで、そう考えるとますますファルコの村にラオウが迫りくる危機が情報として
入っていなかった可能性は限りなく低いと思われる。
少なくとも数日前、現実的に考えると数週間前からラオウ到来は予想できたはずで、ファルコや
村の人間が迫り来る恐怖に怯えて悩んでいたのは言うまでもない。
そこから考えると、やはりファルコがそのばのおもいつきで脚を斬ったというのはやはりありえない。
リハーサル説のほうが自然だろう。
ラオウがくるとわかっていて何の対策や作戦もねらず、楽観視するなんて絶対にありえないからね。
村の人間と相談した上で、天帝の命を守り、村人の命を尊重し、なおかつファルコの面子が潰れない
そして村もラオウの手に落ちない策をいろいろと相談した上で決定したんだろう。
ファルコが頭がいいという説もあがっているが、案外ブレーンは他にいたのではないか。
ジャコウもかんでいる可能性が高い。ジャコウがあの時ラオウにつかまったのは偶然ではない。
ファルコが脚を差し出したのはずっしりとしたサイズだからと言うこと以外に、その直後は確実に
戦闘を回避できるってのもあるだろう。 眼球だと片足以上に後からハンデが効いて来るわけだが、
「その程度でこの拳王の野望を止められると思うか!」と逆ギレされて殴られる可能性もあるからね。
一方、足を切り取ってしまえばまともに戦闘できる状況ではないから、卑劣漢でない限り戦闘を回避できる。
ラオウのようなプライドの高い相手なら絶対に戦うことが出来なくなるだろう。 眼球などと違い脚は欠損を
義足である程度は補えるからね。本来の10パーセントにも満たない力しか発揮できないだろうが・・・
なんか、戦闘時間が長いという理由で、ハンやファルコが一定の基礎拳技能力を
持っていると勘違いしている輩がいるくさいが、実際は全く逆だぞ?
こいつらは基礎拳技レベルが低いからこそだらだらした長期戦になった。
もっと残酷に言うと、ケンシロウが手加減しつつ身の安全を長時間に渡って
確保できるほど、基礎となる拳が洗練されていない(ハンやファルコの実戦に
おける戦闘能力が低すぎる)ということ。長い時間、拳を入れるチャンスを
ケンシロウから貰いながらも、ろくなダメージ与えられなかった奴と、ラオウや
サウザー、シンのように一発まともに入れるチャンスでケンシロウを瞬殺した
奴とどちらが拳技、攻防を制する能力、殺傷力に秀でているかは言うまでも無い。
いうまでもないが、ケンシロウがハンやファルコ戦のような舐めた真似を
ラオウやサウザー、シンといった最高レベルの拳才と一流拳法、じゅうぶんな
修行期間に裏打ちされた拳士にやっていれば即死負けしている。
ただし、ハンやファルコの基礎拳技能力が低かったのは、自身の
才能うんぬんよりも、元斗や琉拳自体が既に二流に堕ちていたという点が大きい。
ハンやファルコが北斗神拳や南斗聖拳を学んでいれば、ユダやレイを相手に
それなりに良い勝負をできるぐらいの才能はあったと思う。
さすがに勝つのは無理だろうがね。
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw
カイオウが使った拳というのは、正確には北斗宗家の血を引きし拳士しかやらない
という特有の拳ぐせ(動き)であって技や奥義ではない。繰り返しになるがカイオ
ウはいわゆる北斗宗家の拳に存在する数百の奥義や技は使えないし名前も知らない。
超能力者ではないので当たり前だよな。
そして、そのいわゆる北斗宗家の拳はケンシロウやラオウより遥かに素質において
劣る脆弱なヒョウが10歳にも満たない幼少の頃に正式に学んで習得できる程度の拳
であって(ヒョウは幼少の頃に宗家の修行をやった以後は、琉拳の修行しかやって
いないという絶対的な設定事実がある)、約20年かけてやっと素質溢れるラオウや
ケンシロウが身につけた乱世の拳である北斗神拳修行完遂者に通用しないのはいう
までもない。宗家がもはや2000年前の時点で、レベルが低いと認定されて拳法家
同士の戦いで通用しなくなったから、より完成度を高める為に北斗神拳が生まれた
んだからね。
魔闘気を知られたカイオウが、ケンシロウにチョップや肘だけで事実上負けたのは
別に不思議なことではないわけで北斗神拳とそれ以外の北斗(宗家、琉拳)には
それほどまでの技術差がある。琉拳は宗家より新しいが、新たな進化の全ては
魔闘気に関するものなので、根っこの拳技部分では宗家から進歩していない。
だからケンシロウに赤子扱いされたということ。じゃあヒョウやハンがなんで
カイオウより拳の普通の勝負では善戦したかって話になるだろうが、あれは単純に
ケンシロウが相手を殺したり封じたりするような意思が全く無く手加減丸出しだった為。
これは別に珍しいことではなく、ケンシロウは基本的に手加減ファイトがデフォルト。
カイオウ信者は耳が痛いだろうけど、力まかせに手首と拳を破壊する拳盗捨断って
どう見ても北斗神拳でも下位に位置する初歩的なスキルだよね。
天破活殺や七星点心とは比べるべくもないけど、ジャギがつかった北斗羅漢撃や
バランがつかった残影蠍拳と比べても明らかにレベルが低い原始的な技だよな。
まぁ、あんな技を喰らうほど、神拳と他の北斗(琉拳、宗家)は差がついてたってことなんだろうけど。
当たり前だけど、ジャギも拳盗捨断は使いこなしているよな。
魔闘気が世に知れた状態でカイオウがジャギと戦えば・・・
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能。
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。
同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。
以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅の国の3羅将。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っている。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
ケンシロウが強くなるというインフレ厨に限って、ケンシロウは弱くはならない(修行環境を失おうが、水や食料が不足していようが、平和な環境で女と田舎で暮らそうが、拳も覇気も肉体も一切衰えない)というアホ理論派でもある件
最近は評価や情報が深まって、状況が変わりつつあるけど
シンやサウザーが不等に過小評価されていた原因は
こいつらのわかりやすさにあると思う。
シン・・・最初に登場した敵、ケンシロウに圧勝、ユリアを失った失恋後に惨敗
サウザー・・・身体に秘密がある、2戦目はケンシロウに秘密を暴かれる
ド素人が読んでも、わかりやすい描写(1戦目の明確な勝ちと、その後に
潔い敗北)がなされている為に浅く考察されがちということ。
もともと、こいつらがケンシロウとやりあえた理由は、ケンシロウに匹敵する
拳才を持っていてなおかつ強い拳法を幼少の頃から修行して達人になっていた
からであるが、その点があまりにも軽視されていた。
例えば、シンのケンシロウに対する勝利時期が、一部開始前ではなく二部開始時(ユリアと
ケンシロウが田舎でマターリ暮らしている状態)であれば、ド素人読者の評価も全く
変わったのではないだろうか? むろんこの時期でも実際に対戦した時期と殆ど同じ
条件なわけで、シンはユリアを奪う執念と、もともと備えている高いレベルの拳技で
ユリアを既に手に入れていれているぬるいケンシロウには余裕で勝てる。
サウザーにしても、カイオウ死亡後に戦ってケンシロウを倒していれば、ド素人読者の
評価も幾分変化していたはず。体質が特異であるという、あまりにもわかりやすぎる
特徴を持つがゆえに、基本の拳技で凄まじい才能(2戦目以降もケンシロウを見切るほどの
拳才、15歳で目隠しして鳳凰拳の伝承者を倒すほどの天賦の素質)をもっていたという
点があまりにも見過ごされている。コミックだけではなくアニメを読めばわかるが、サウザーは
初戦においても拳の勝負で圧勝している。ひとーつ、ふたーっつ、みーっつが無効に終った
あとに拳をいれたのではないのは明白で、ケンシロウとサウザーの距離は数メートル離れており
ケンシロウが攻撃している間に既にサウザーは決定的な拳をケンシロウに見切らせずに入れている。
つまり拳の勝負ではお前の勝ちだと煽りながら、全くその逆だったということ。
サウザー自身が「闘気では俺を倒せん」と公言している通り
サウザーを物理的な剛拳や闘気によるダメージで倒すのは不可能。
実際ケンシロウが発した闘気弾は後ろの岩を破壊するほどの威力で
サウザーの内臓数箇所を貫通したが涼しい顔で傷を自ら塞いでしまった。
普通なら即死するようなダメージをな。
ケンシロウの勝因は、天破活殺という奥義の存在が理由ではなく
サウザーに遠隔から秘孔を突く手段が北斗神拳にあることを悟られる前に
虚をついて脚の自由を奪う秘孔と経絡を浮き上がらせる秘孔を天才的な
判断で先手をついて突いたことによるもの。
サウザーが遠隔から秘孔をつかれるリスクがあることを知っていれば
当然だが展開は変わってくるし、ケンシロウの天才的な判断を
他の北斗連中もできると考えるのは大間違い。
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w
魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。
小石が落ちてきた程度でもがき苦しむカイオウ
コウリュウの息子の罠で巨大な岩石の直撃落下をうけても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
硫酸ぶっかけられただけでピンチに陥っているカイオウ
シュレンが繰り出した炎に包まれても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
レベルの低い珍読者にありがちな、いかにも浅い典型的厨意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本から強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強かつ北斗世界で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
Lケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw
M五車星のヒューイやシュレンは雑魚だが、フドウやジュウザは雑魚どころかとてつもなく強いw
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
サウザーが天破活殺を食らったのにたいしてダメージを負わなかったからタフだというのは間違い。
飛燕も言っていたが秘孔は突き破ってしまっては効果が無い。
つまり天破活殺で秘孔を突くには適度な衝撃を秘孔の与えなければいけない。
岩を砕くような破壊力では秘孔の効果は得られないのだ。
銃弾も発射されて人体内で爆発するタイプの弾なら、人体を突き抜けてしまえば殺傷力は落ちる。
その原理を利用して岩を破壊するより手前で人体に当てれれば適度な衝撃で秘孔を突けるというわけ。
だからサウザーを貫いた時点の闘気弾には岩を粉々にするような威力はないとおもわれる。
非情にシビアな射程距離を必要とする高度な業だな。
カイオウ初戦で判断ミスから無重力状態によるパニックに陥って防御不能状態に陥ったケンシロウは
何十発も拳をもらって殴られているが死ななかった。
逆に2戦目でカイオウは、ケンシロウのたった二発の攻撃(チョップ、アッパー)で戦闘不能状態に陥った。
やはりカイオウは脆すぎる。攻撃力、防御力ともにしょぼいといわざるをえない。
いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で修行環境も水も食料もじゅぶんな休息も失った状態でも、全く弱くは
ならん生き物らしいぞw
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいw
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
・元斗皇拳は、北斗や南斗に匹敵する拳法だと本気で信じているw(リハク台詞鵜呑み)
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
・マジで北斗3兄弟が歴代最強の3人だと本気で信じているw(コウリュウ台詞鵜呑み)
自称完成されている拳で攻撃をはじめようが、相手の「未完成の拳」(皮肉的な表現だが)によって
先に致命的な奥義や技をいれられたら普通に負けたり即死したりするよな。
完成されているwという理由によって、カイオウが知らない技や拳をやられても
全て不発になって回避可能だとカイオウ厨は信じちゃっている。そして毎回の
攻防で全てカイオウ(ケンシロウが本気出した直後にチョップを拳に決められて
のたうちまわったヘタレ)の技ばかりが当たるとw
北斗神拳凡技、拳盗捨断をカイオウがあっさり喰らったのも、蹴りを単なる
肘で破壊されたのも北斗神拳の平凡すぎる基礎的な技だが、バカイオウ厨
に言わせれば、ケンシロウだから決まった技であって、その他の人間の
どんな技でもカイオウは回避し、逆にカイオウの女人像の構えから繰り出す
技はどんなものであれ相手に100%当たるらしいw
カイオウ厨は未だに、ケンシロウの言った
「極められた拳ゆえに」
のリップサービスにすがって、宗家の拳が南斗や神拳と比べて
桁違いに実戦の攻防において劣る時代遅れの拳であることを
いまだに理解できていない様子(w
カイオウが、ケンシロウのチョップ一発で事実上沈んだというのは
珍しいことでも稀なことでもなんでもなく、琉拳も宗家の拳も
2000年の間に進化してきた神拳や南斗にはとてもじゃないが
純粋な拳技勝負では適わないことを当たり前のように描写した場面でしかないのにな。
バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。
しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ
もっともバカイオウ厨に言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w
カイオウの致命的なマイナスポイントは脆さ。
拳を破壊されたチョップはいちおう北斗神拳の技なので仕方ないにしても
その後に脚を破壊した肘は単なる合わせガードなので言い訳できない。
さらに致命的なのは、脚と拳を破壊されてはいても、全く無傷の状態のボディを
単なる対空アッパーを一発入れられただけで破壊されたこと。
シンやサウザーやラオウの肉体を砕くのにケンシロウは何十発も拳を入れた上で
とどめをさしたのとは対照的。
渾身の蹴りをただ肘でガードされただけで破壊された
脆すぎるカイオウがどうやったら屈強なラオウやサウザーに
通用するんだよ(w
ラオウの剛拳やサウザーの極星十字拳くらったら即死確実(w
ケンシロウが説教ファイト終えて本気出した直後にあっさり
カイオウのこぶしを破壊した凡技@馬場チョップにはいちおう
名前がついてた(拳盗なんとかだっけw)けど、その後の肘や
アッパーは奥義でもなんでもないただの打撃だよなw
あんなので轟沈するカイオウが、ケンシロウの頑丈な肉体を
一撃でしとめるシンの拳を喰らったら(w
あのさ、おつむ脆弱厨こと馬鹿硫黄厨は見逃している臭いが
カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
ムチ+錨攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。
あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。
当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。
暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。
つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。
カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない罠(笑)
ウイグルは、彼の技術を部下であることからよく知っているラオウ以外じゃ
ケンシロウを除いてまず初戦では勝てないよ。
よく見ればわかるが、ウイグルの作戦は実に巧妙。
最初の攻撃で鞭は一本しかないと思わせておいて、技術レベルを低くみせかけ
泰山流千条鞭ではじめて自分のスキルを本気で出す。
当たり前だが、ハンやファルコといったところも同じパターンで一度はつかまるだろう。
そこで一発もらうわけだが、あれを失神で持ちこたえたのは頑丈なケンシロウだからであって
他のキャラなら死ぬ可能性のほうが遥かに高い。
ていうかハンやファルコはハート様のビンタに耐えられる可能性も低いけどね。
闘気なんてものは、雑魚にしか通用しないわけだが、闘気を万能概念だと思って
過大評価している厨が多いのはいまだに笑える。
雑魚のソリアごときがハート様に勝てると本気で思ってんのか?w
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。
ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっとも盛時シンじゃなくても、ユダやシュウでじゅうぶんだがな。
ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。
あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない(倒したくないから)
セーブした戦いをやっただけ。
バラン戦を見ればわかるだろう?
ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし
自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。
ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに
悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなw
ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。
むしろセーブすることが殆ど。
ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくて
トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。
ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に4〜5回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目終盤。
結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。
よほどの悪党と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ
ケンシロウは本気となる。
イメージとは裏腹に、元斗の天敵って南斗なんだよね。
ビーム攻撃を何発もあてたところで、一流どころには実効ダメージを与えるのは
困難なわけで、実際に重要となってくる拳が触れ合う攻防では圧倒的に
南斗のほうが洗練されている。
南斗の打撃はクリーンに当たれば死ねるわけで、殺傷力の低い元斗にとっては
代々恐るべき脅威となっていたのは想像に難くない。
ファルコやソリアが、六聖拳没後に南斗分派の小者をいたぶり殺しまわっていたのは
六聖拳が大名として日本に君臨していた健在時にでかいツラできなかった腹いせと
再び、シンやサウザー級の脅威となる拳士が出てくることを阻止する為であろう。
むしろ元斗は北斗には、多少は相性がいい。
北斗は一流同士の戦いで最重要事項となる、至近距離で精密な作業を行う必要が
あるので、北斗がわがヘタレであれば元斗にもチャンスがある。
もっともトップのファルコがあの様じゃ、なんでもありのジャギには勝てないだろうがね。
ファルコが末端の南斗弱派を根絶させようと必死になっていたのは、再びシンやサウザーの
ような六星クラスの猛者が将来出て元斗の脅威になることを恐れていた為。
幼少からの20年近い朝から晩までの数万時間の外部交流も含めた猛烈な修行で
人間の潜在能力を100%使えるようになって奥義と真髄を身につけた
超人かつ殺人マシーンが、その後の食料水不足の放浪旅(九分九厘は
話にならないほどの雑魚相手、それなりの拳士相手は合計しても数十分にも満たない)
で強くなるわけないだろアホ
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ数年間ユリアと過ごしてシンに惨敗した時点98.5
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は100
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般95〜97
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で98〜99
●サウザーに敗戦した1戦目は96前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は100.5
●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は93
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は98
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には7%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから7%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。
いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。
はっきりいって、ケンシロウの技術(技のキレ、パワー、肉体、スピード)が純粋に
最も研ぎ澄まされていたのは伝承者となった直後だよ。
そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。
核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。
これは睡眠にも言えるわけで、ほとんど野宿で疲れがとれにくい環境(北斗の拳本編)とは違って
修行時代は比較的安全が確保された場所で布団で安眠することで疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。
北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、食料水不足・風呂無し・布団無し野宿という悲惨な
条件でやっと旅をする必要があったわけで、食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を
研磨することだけに集中することが可能な修行時代とは拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。
なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だという珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。
食、住、や安眠環境、風呂、修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。
確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。
むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。
ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。
2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな(w
必死に自演しているようだが。
ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。
ここまで弱い奴はちょっといない。
片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて
動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。
生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が
「平等じゃないとかわいそうだから」
といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが(w
こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。
六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。
もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで
気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手
この手で必死だったけどな。
義足マラソン選手の記録が2時間30分ととしよう。
2時間10分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて
からマラソンに挑んだら、2時間30分どころか50時間かけても
ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから(w
手加減という表現より、ファルコに対する侮辱に近いかもな。
ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」
リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を(ry」
の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い
ファルコが怒らなかったな。
ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた
ことに頭が悪い為に気付かなかったのかも。
ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。
ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに飛んだり
普通に動けて攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか
歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。
言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。
つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。
普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。
片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠w
283 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 23:33:45 ID:JIeca4qM
ハート信者はウザすぎ
言いたい事は解る
が、本当にハートが強かったらシンの手下ごときでおさまる訳ない
ハートが強く見えるのは、ある意味ケンシロウの顔見せ興行のため
これだけ強いデブを北斗神拳で倒すケンシロウ
(どうだケンシロウはこんなに強いんだぞ)
と言うのを見せたいがための役回り 所詮は道化師
元斗の殺傷力の話なんだが、殺傷力が低いのは役割を考えると当たり前じゃないのか?
元斗は天帝護衛拳であって大量殺戮を目的とした暗殺拳や戦場拳じゃないから、痛みさえ与えて
相手を退かせればいいんだから。
北斗や南斗と比べると致死奥義は少ないし殺傷力も低いけど。
さすがに遠距離ビーム攻撃だと雑魚にしかまともなダメージは与えられないわけだが
直接拳が触れて長い時間相手と接触しているような奥義(砂蜘蛛を絶命させた秘奥義の
黄光刹斬や、ファルコ自身の胸に施術された壊死奥義など)であれば、一流相手でも
ある程度のダメージを与えることができると思う。
ただし、その技があたるかどうかは根本的な拳技のレベルが重要になってくるから
ファルコはとても一流であるとはいえないけどね。リュウケンと同じクラスの才能を
持った人間が元斗を学んでいれば、それなりに脅威になっていたかも。
実際に継承者がリュウケンであれば、北斗や南斗の一流どころと真っ向勝負できた
可能性はある。もっともファルコは砂蜘蛛より才能も基礎拳技も劣ると思うけどね。
285 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 23:36:28 ID:JIeca4qM
しかしこのスレは何故にこうもコピペが多いんだ
真面目に読んでると何度も何度も同じレスが出てきてホトホト困るんだが
自分の意見に酔っている奴が何度も何度もコピペしてるのか?
てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化(魔神となり鎧から魔闘気が噴出している等)についても、情報として伝わっているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として琉拳の本質(魔闘気で幻惑させて相手をパニックに陥れる)のことにいきつくでしょうね。
冷静に分析すると上記のようにラオウが魔闘気を知らない可能性は殆どありないが、万が一ラオウが魔闘気及び
琉拳を知らない場合は、ラオウの性格からしてそれをじゅぶん認知するまで戦わないだろう。
ちなみにケンシロウ打倒が悲願だったカイオウはスパイを送って無想転生を知っっていただけではなく、リンが
天帝であることすら調査していた。まぁこの程度は正常な拳士だと当たり前のこと。ケンシロウがノーテンキすぎる
だけで通常の人間はある程度の情報収集は行っているし、鎖国相手に攻め入るなら尚更。
典型的な馬鹿硫黄厨の妄想では「ラオウは魔闘気どころか、北斗琉拳の存在すら知らない」ということらしいが(w
ゴセムが命がけで海を渡ったにも関わらず、国の状態だけ伝えて羅将のことは一切触れずとか妄想しているのかな(プゲラ
バカイオウ厨という生き物
・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている(プゲラ
・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている(プゲラ
・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている(プゲラ
・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている(プゲラ
・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている(プゲラ
・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている(プゲラ
・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている(プゲラ
・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている(プゲラ
・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている(プゲラ
・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている(プゲラ
・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている(プゲラ
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々@
・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないw
・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているw
・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないw
・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要w
・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いw
・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効w
・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみw
・カイオウが身体に染み付いた宗家の構え(女人像の構え)を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術(拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ)を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか女人像の構えからくりだしたカイオウの拳が一方的に勝利するw
・カイオウが身体に染み付いた女人像の構えからの攻撃を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないw
馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々A
・カイオウが使った女人像の構えから繰り出した琉拳の破孔突きが無効に終ったのは
ケンシロウが青年時代に習得した神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念w
・カイオウが使った女人像の構えから突いた破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるw
・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしくdでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているw
・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ!w
・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている!w
・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている!w
・神拳がわが女人像の構えを知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に女人像の構えからの拳は無条件にばかみたいにあたりまくるw
・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、女人像の構えを知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、逆に女人像の構えを使う拳士は未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要!w
・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ!w
ケンシロウが修行環境失ってからどんどん強くなっていったというバカ話は、相撲で横綱にのぼりつめた力士が
相撲部屋から破門にされてハイレベルな力士相手に稽古もできなくない環境になり、水も食料も
じゅうぶん摂取できなくて、風呂無し野宿でろくに休息がとれない状況になっても
低いレベルの人間(雑魚)を相手に相撲をとっていれば、部屋にいたとき(師匠やライバルがいて
ぞんんぶんに食べることができ、休息もじゅうぶんとれる理想環境)より桁違いに
どんどん強くなっていき、部屋を出る前と同じように本場所(出場できれば)で
優勝できるというアホ理論だよな。
ケンシロウはどう考えても、修行時代のほうが環境がいいんだがなw
ラオウやリュウケン、シン、ジャギがいるからな。それ以後闘った奴なんて、ケンシロウの
戦闘時間に換算すれば99.99%以上が話にならない雑魚でなんの経験にもならん。
0.01%にも満たない自分と同等の敵(シン、ラオウ、サウザー、カイオウ)との
数十分の闘いで、数万時間の修行を完遂することで研ぎ澄まされた北斗神拳正当継承者が
明らかに強くなったなどアホすぎる稚拙な妄想だな。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
293 :
マロン名無しさん:2006/01/20(金) 23:43:03 ID:JIeca4qM
人が言った意見を言葉を変えて
さも自分の意見の様に発言する奴が多過ぎ
そう、あんたの事だよ
っ先に心理戦に持ち込もうとするケンシロウ。
まずガンをつけジャギの神経を逆なでして平常心を失わせるケンシロウ。
ジャギにワザと銃で殴らせるようにもっていくケンシロウ。
ジャギはまんまと術中にはまる。
さらに話術でジャギを逆上させジャギはますます平常心を失いひたすらケンシロウを殴る。
まんまとケンシロウの作戦によりスキだらけになったジャギのあご。
長年狙っていたチャンス到来、すかさずあごをつかみ秘孔を突く事に成功。
ついにケンシロウの長年の計画は成功した。
あとは足が不自由になったジャギをすき放題殴り倒す。
勝利が確実になったケンシロウは特別にジャギを殺さずにおく。
そしてジャギとの再戦。
まっさきに銃にケチをつけ、さらに「どういう心境の変化だ闇討ちが得意のおまえが!」
というセリフでジャギの闇討ちを牽制するケンシロウ。
「北斗神拳は暗殺拳、闇の中でこそ真価を発揮する」というのはケンシロウのセリフ、
つまり闇討ちこそ北斗神拳の真髄、闇討ちが得意なジャギはまさに北斗神拳を極めた恐るべき強敵だということは
ケンシロウ自身が重々承知していた、だからこそ手の内を隠してジャギの研究を惜しみなく続けてきたのだ。
こうしてジャギの予測不可能な闇討ち先制攻撃を封じておいて、予測可能なフェイント&含み針先方にもっていかせるケンシロウ。
ジャギはまんまと術中に陥る。
ケンシロウの研究の賜物である。
予定通りの含み針攻撃をかわすのは造作ない、作戦通りジャギの懐に飛び込む事にせいこう。
その目的はただ一つ、ジャギの銃を封じることにあった。
ケンシロウは対戦相手に全てのワザを出させそれらを打ち破る事をモットーとしているが
ジャギ相手ではそんな余裕は無かった、ことごとくジャギの得意な戦法を封じまさに自分有利な
戦況に追い込みながら慎重に戦いを制したのだ。
ケンシロウにとってジャギがどれほど強敵なのかはあきらか。
とにかく北斗界で一番恐ろしいのはジャギ様なんだよ。
ケンシロウが自分の実力をひた隠しにしてまで地道に気の遠くなるような年月をかけ研究に研究を重ねた相手。
とにかくケンシロウはジャギを油断させいっさいジャギの実力を出させないようにしておいて攻撃をしかけるという作中
他にるいをみない戦い方をしている
5行以上の長文は刑事訴追の恐れがありますので自粛してくださいませ。
前田 =ケンシロウ
鬼塚 =シン
島袋 =レイ
葛西 =サウザー
文尊 =リュウケン
川島 =ラオウ
白井 =カイオウw
300 :
マロン名無しさん:2006/01/21(土) 13:59:46 ID:0VUWUaN+
5強は ラオウ、リュウケン、サウザー、ケンシロウ、コウリュウだろ?
その下に ジュウケイ、カイオウ、トキ(被爆前)、シン(腑抜け前)、シュウ(失明前)
ジュウケイが自分のまいた種をかりとれなくなったのは、単に老いぼれたからだよね。
若い頃のジュウケイであればカイオウやヒョウなんて、赤子の手を捻るように封じれる力がある。
リュウケンも
303 :
マロン名無しさん:2006/01/21(土) 16:14:58 ID:qeF1qO95
ユダって、技に見とれてしまう為にレイにだけは
メチャメチャ相性悪いだけで、実は結構強かった可能性なくないか?w
まあ、サウザーに裏で糸引かれてたって事は
少なくともサウザーよりは下なのかもしれんが・・・
304 :
マロン名無しさん:2006/01/21(土) 16:29:12 ID:0IkJdehx
ケンシロウにコピーされた「切れろ切れろ」は
シュウや修羅にも通用したからな
ケンシロウが使った南斗聖拳はユダの技が多い
アサムの時も使っている
レイだって、美しさの前には呆然になってしまうという
ユダ唯一の致命的弱点がなければ
幻の技・ケッショウシで普通に負けてたかもしれないからなぁ。
レイが凄いのは水面に両手をついて砂から足を引き抜いてジャンプしたとこだとおもうが
ミスミのじいさんは自分のまいた種をかりとれないどころか蒔くことすらできずに亡くなった・・・
しかも、ミスミの死体が眠るから育つと根拠も無く撒くし。
↑根拠はある。コウケツ農場では死体の形に草が生えている
ミスミのじいさんは修羅国にいたら羅将になれただろうな
各配下or仲間を比べてみると・・・
(注:複数いる場合は、一番使えそうな香具師)
ケン:リン&バット
シン:ハート
レイ:マミヤ
ユダ:ダガール
シュウ:ダイナマイトシバ
サウザー:ベジ&ギジ
ラオウ:リュウガ
ユリア:ジュウザ(ただし、ある意味ではケンシロウ・シン・ラオウなど全員)
ってところ?
配下に強い香具師がいる場合はそれを従えるくらいだからかなり強い、と考えると
やっぱりシンとラオウはハートやリュウガくらいのレベルを配下で従えるくらいだから格が高いかと。
五車星程度のカスしか配下のいないユリアだが、実はケンなどの強豪がほとんど下僕に等しいので
ある意味ではこのマンガは慈母星がやっぱり最強・・・。
そういう意味で、フィジカル的には戦力0に近いが
すんげー使えるメンタル超能力を持つリンを
しょっぱなに仲間につけたケンもそういう意味では強いと思う。
ただ、サウザーの場合は自分が帝王だから配下は雑用係だけいればいいっていう感じだろうし、
レイやシュウは格闘家の配下がいたわけじゃないからちょっと除外だから、
やっぱ配下や仲間で比較するのは無理があるか・・・
天才軍師リハク様をお忘れなく
314 :
マロン名無しさん:2006/01/21(土) 23:53:23 ID:eZLqyrtd
312さんが言う様に
やっぱチ○ポはマ○コには永遠に勝てましぇん
>>313 あれはフィジカル戦力0.01、メンタル戦力0.1、総合戦力マイナス100、
くらいでしょうにw
むしろ、あんなんだったらいない方がマシという意味ではある意味天才だけどw
でも、この作中ではアミバという越えられない天才がいるから
リハクに天才を称するのはもったいない
316 :
マロン名無しさん:2006/01/22(日) 09:06:07 ID:/msbu8ym
ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。
南斗の5人中3人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」(ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある)
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。
ユダってレイの拳に見惚れて遅れをとった描写のせいで必要以上に過小評価されてるような気がする
正直なところ
ユダ>両足ファルコ≧ハン>>片足ファルコ=ソリアだと思う
サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。
ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技(秘孔は除外)がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。
ソリア、ファルコの闘気技が2〜3発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身(相打ち前提)の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力(一流の拳士が死亡)だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ(砂蜘蛛やケンシロウ)には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わったね。
ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。
ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利する可能性はあるがね。
ユダってレイの拳に惚れてすきを生んだのは失態だったが、本当は無茶苦茶強いだろ
元斗や北斗の闘気系遠隔攻撃(闘気による秘孔突きは除外)は、当たっても一流どころが死ぬような
たいしたダメージは与えられないが、ユダの拳は遠距離から攻撃可能かつ当たれば死ぬほどの
威力を持つ。イメージ的には闘気は炎(至近距離だと威力が大きいが距離の二乗に応じて減衰するので
一流どころに即死するような決定的なダメージは与えられない)だが、南斗紅鶴拳の技は津波(ある程度
離れていても殺傷力が維持されるどころかむしろ強まる)に近いな。
他の拳法の遠隔攻撃技が主に空気を媒体にして離れた対象を切り刻むのに対して、
紅鶴拳は、地面や水面を利用してエネルギーを減少させること無く、さらに遠隔の敵を切り刻めると言うこと。
ユダもレイとの戦いを避けてたら、最後まで生き残って、サウザー、ラオウ、ケンの共倒れのあと、支配者として
君臨できたかもしれないな。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
サウザーが天破活殺を食らったのにたいしてダメージを負わなかったからタフだというのは間違い。
飛燕も言っていたが秘孔は突き破ってしまっては効果が無い。
つまり天破活殺で秘孔を突くには適度な衝撃を秘孔の与えなければいけない。
岩を砕くような破壊力では秘孔の効果は得られないのだ。
銃弾も発射されて人体内で爆発するタイプの弾なら、人体を突き抜けてしまえば殺傷力は落ちる。
その原理を利用して岩を破壊するより手前で人体に当てれれば適度な衝撃で秘孔を突けるというわけ。
だからサウザーを貫いた時点の闘気弾には岩を粉々にするような威力はないとおもわれる。
非情にシビアな射程距離を必要とする高度な業だな。
320 :
マロン名無しさん:2006/01/22(日) 11:15:28 ID:r3yM3Abg
天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ!」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
1戦目の極星十字拳の親玉のようなdでもない破壊力の攻撃だったんだろう。
そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。
つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳(構え有り鳳凰拳)における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。
ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が(おそらく弾丸
以上のスピードで)秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。
サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。
端的に言えば、
第1戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第2戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第3戦目にある、と。
ラオウの剛拳や、てんしょうほんれつを軽く受け流す程度にはタフ。
北斗百列拳をわざと食らう自信があり、実際に食らってもピンピンしていた。
ボコボコになったアルフを見ればわかるように、北斗百列拳は物理的ダメージを
与えて肉体を弱らせ砕けやすい状況を仕立てた上で、秘孔による内部破壊で敵を殺す技。
血を吐いてはいたが、余裕でケンシロウの剛拳を受け流したサウザーの肉体は異常。
予断だが、ジードもかなり頑丈だと思う。秘孔で死にはしたが、剛拳をくらっても
痛みをこらえ耐え切ったタフネスは本物。
別格 リュウケン(若)
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ラオウ、サウザー(虚捨構有)、ケンシロウ、コウリュウ(若)
A 覇者 カイオウ、シン(失恋前)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)、ユダ
C 将軍 デビル、ファルコ(脚切断前)、レイ、ジャギ、ヒョウ、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 ウイグル、ハート様、牙一族親父、ハン、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)
E 准将 アミバ、カーネル、ジュウザ、マダラ、黒夜叉(若)、砂蜘蛛
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
>>319 ケンシロウが出した天破活殺は、思いっきり後ろの岩を破壊していたが。
闘気系の奥義が距離に応じて威力が増すのはありえないので、岩を破壊した時点
のほうがサウザーの肉体を貫通していた時点より破壊力が大きいというのはありえない。
つまり秘孔を抜きにしても、天破活殺は凄まじい威力の攻撃だろ。
むしろその傷をあっさり塞いだサウザーが異常なだけ。
ユダは美しい拳法に見惚れるのを克服できて、ハーレムつくって衰えたり
しなければ最強の一人だと思う。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ジャギ、ユダ、リュウガあたりは過小評価されぎみ
俺はマダラが過小評価されていると思う
一部には牙大王、デビル、ウイグル、マダラ、ハート様など
化け物みたいな連中が普通にいたもんな。
二部のハンやヒョウ、カイゼル・ギョウコらは線があまりにも細い。
シャチが殺したジュルジュル(野獣を猫のように扱う男)もデビルと
比べると劣化が激しすぎる。やっぱ一部はいろんな意味で凄いんだな。
>>320 >ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
蒼天によると近いレベルの相手が銃を持つとヤバイらしい。
>>322 コウリュウ(若) ≒霞ケンシロウ だから別格では?
それに無想転生習得までたどり着いたのは(言い伝えが正しければ)
歴史上ケンシロウとラオウだけ
よって「北斗神拳の歴史上別格」と言えるのはこの2名では?
>それに無想転生習得までたどり着いたのは(言い伝えが正しければ)
>歴史上ケンシロウとラオウだけ
この言い伝えが、リュウケンがラオウを欺く為の嘘である可能性が
各種スレでも指摘されているね。
331 :
マロン名無しさん:2006/01/22(日) 22:45:58 ID:xTPQN9wK
指摘されてるね、って。。。
それは読者の想像だろ?
>>329さんの方が事実を言っているのは間違いないよ
可能性 だけで話しをすれば実はバットが1番強い とも言える
事実や真実なんてないよ。
各キャラの単なる台詞と、実際に描かれた勝負の勝敗などの内容とは意味合いが違う。
ラオウとケンシロウとの戦いはラオウが負けた。
ケンシロウが後からラオウは拳では俺をも凌ぐといったところで、そんなものは戯言でしかない。
トキは北斗神拳史上で最も華麗な技を持つとかと同じぐらいインチキくさい意味のない発言。
しかし、ラオウが闘気をユリアにわけあたえてハンデを背負いわざと負けたというのなら話は別だ。
アニメでは描写されているが、漫画のほうは作者がどういう見解なのかまだ不明でなんともいえない。
漫画キャラのただの台詞をなんでも鵜呑みにし事実としたら
議論の意味なんてなくなる。
例えばコウリュウが言った「北斗最強の時代」ケンシロウの言った
「北斗神拳は無敵」、黒夜叉の言った「ジュウケイ様をも凌ぐ我が拳」
などもな。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
337 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 12:13:10 ID:2kPZ87RS
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ カイオウ最強は揺ぎ無い事実
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | フドウ、ジュウザ、ファルコ、黒夜叉は一流拳士
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) ハン、ヒョウ、カイオウは、リュウケンやサウザーより強い
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
339 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 15:55:07 ID:oabHottE
340 :
ガモ…:2006/01/23(月) 16:08:05 ID:???
おまいらバカだなー
最強は武論尊With原哲男
だよ
レイでさえ、ラオウの闘気で最初の攻撃は
近づけずにはじき返されたくらいなのに
シュレンはどうしてラオウに組み付ける所まで行けたのだろうか?
と思ったが、
ラオウはレイの場合は6聖拳レベルであるだけの実力は認めていて
万が一レイの攻撃をくらったら自分も危険だから
(先に部下をぶつけてレイの拳筋を調査して完勝したのも、その為だとすれば)
警戒して気を抜かなかったからああなったが、
シュレンの場合は密着されて全力攻撃されようが屁でもないと
すでに見切っていたから余裕で遊んでいた、と考えれば筋は通るか・・・。
でも、ヒューイは問答無用であんな速攻で瞬殺したんだから
シュレンだってそこまで付き合わなくてもあっさり倒しに行ってもよさそうなのにw
思うに、やはりラオウというのは漢としての気のある香具師には
それなりの敬意を払う傾向があると思うので、あそこまで執念を見せたシュレンには
そういう応対になったのだろう、と考えれば
ヒューイが瞬殺だったのに対して、シュレンは執念の攻撃を受けきってから倒したのは納得が行く。
ジュウザとかにもあそこまで付き合ったのもそういう理由からではないだろうかな。
レイ戦の場合は、ほとんど負ける事はないが一応レイを確実に倒さないと
自分も万が一には危険になる恐れのあるかもしれない、それなりの真剣勝負だったから
ラオウも対五車星ほどの100%やられる事はない状況でのからかってるような余裕はなく、
マントをかぶせて一撃で確実に秘孔を突きに行く短期決戦で
確実に仕留めに行ったのではないかと思うし。レイのやられっぷりは、裏返せば
それなりの実力者だったからああなった、とも考えられる。
もっと実力の低い五車星レベルだったら、ヒューイみたいにあっさりかたずけてしまうか
シュレン、フドウ、ジュウザのように相手の技を余裕でうけきって沈める王者プロレスが出来るからな。
そうだよ。五車星は悪くいえば雑魚で、ラオウにははなから危なげは
ないから最短かつ最良の攻略で殺す必要がなかった。
ジュウザと不動は知り合いだったから、ただ殺すだけではなく
戦いに意味をもたせたいという気持ちがあったから、北斗神拳の
奥義や技は封印してプロレスにつきあった。封印しないでマックス
出したらもともこもないからな。
343 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 18:56:32 ID:/EAwOx2Q
コウリュウのやられっぷりも、コウリュウ強いがゆえのこと。
レイと同じく捨て身の奥義を狙われたので、ラオウは自分が不覚をとろうものなら
死ぬので、最大限の力と戦略で倒しにいくしかない。
ラオウがコウリュウと闘っていた時間は、ジュウザやフドウ戦とのそれより遥かに
短いが、一撃で勝負がきまりうる一流拳法の伝承者クラスの達人同士の戦い
だからそうなったということ。言うまでもないが、コウリュウと比べるとジュウザや
フドウは信じられないほど弱い。
かつてラオウがファルコと対峙した時に、ファルコが闘うという回答を選んでいれば
レイやコウリュウのときと同じように、ラオウは全く遊ばずに最短時間で殺しにかかると思う。
ファルコの台詞どおり相打ち前提の奥義(まともに決まれば砂蜘蛛が死んだように、
ラオウの命を奪う可能性はあるし、もちろんレイやコウリュウの相打ち前提奥義もラ
オウに決まれば当然ラオウの命を奪う力はある)を狙ってくるだろうから、ラオウは
後遺症(例え相打ちではなく完勝しても大ダメージを負ったら世紀末覇者の野望が
潰える)を残さないで勝ち抜ける為には、本気で殺しにかかるしかないからな。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
別格 リュウケン(若) 、ラオウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ケンシロウ、コウリュウ(若) 、サウザー(虚捨構有)
A 覇者 カイオウ、シン(失恋前)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)、ユダ
C 将軍 デビル、ファルコ(脚切断前)、レイ、ジャギ、ヒョウ、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 ウイグル、ハート様、牙一族親父、ハン、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)
E 准将 アミバ、カーネル、ジュウザ、マダラ、黒夜叉(若)、砂蜘蛛
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
ハンの闘気系奥義(正式な北斗琉拳の技)とケンシロウが出した
劣化版の天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技の劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
琉拳の技の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない。
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより
遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
ラオウとケンシロウに共通した認識
強敵(友)の数
ケンシロウ…大量
ラオウ…トキ
サウザー…オウガイ(強引?)
サウザーの天翔十字鳳は「南斗版無想転生?」
>>343 確かに、ラオウは五車星と戦う時は余裕でハンデ受けたりして軽く戦って
それでも五車星は結局実質的には手も足も出なかったわけだしなぁ。
それとは違い、レイ、トキ、コウリュウらと戦った時は
ラオウは明らかにちゃんと対峙していたしな。
一見、馬からおりずに余裕ぶっこいていたように見えるレイ戦だって
手はまったく抜いていない。この点は五車星戦とは明らかに違う。
しかも、マントとか剣とか卑怯とも言えるアイテムを使ってでも勝ちに行ってるし・・・
やっぱり、五車星はこれらのレベルと比べて
実力的には完全に超えられない壁で区切られているのだろうね。
まず、レイ=ジュウザはありえない。
ラオウ戦を見ればわかるが、馬から下りずに指一本でやられたヤツと
ちゃんと戦うことの出来たヤツだぞ。
それにソリアもラオウと同等以上になったケンシロウに手傷を負わせた程の使い手。
ジュウザは微妙だが、シン・レイ・シュウ・ユダよりは絶対に強い。
そもそも、レイ程度の使い手では纏うことすら出来ない
闘気を使って攻撃しているんだし。
元斗皇拳はそういうハイレベルな拳法だから
かつては北斗南斗を凌ぐ拳法と呼ばれたんだろう。
>>350 白髪レイならラオウ相手でも相当いけそう…
>>350 作者が
六聖拳>五車星
って言ってるんだからそれはないだろ
353 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 21:12:54 ID:A9SZuMqf
>>350 ・レイ戦の場合、ラオウが先に手下を当てて技を見極めていた事
レイが六聖拳だからこそ、慎重に対策をしていた
ジュウザなら、何をされようがやられる心配がないからそこまでしない
・レイと戦う時は、ラオウがまだ自信に満ち溢れていた時
(腑抜け前のシンみたいなもので、この時は向かうところ敵無しで気力充実)
・その後、ケンに今までにない大ダメージをくらって初めて退かされる事になり
それなりに恐怖を覚えたのか、向かうところ敵無し状態に比べればしおらしくなった。
・だからこそ、復帰をかけてコウリュウをわざわざ倒しに行ったり
コウリュウ戦以降は例えザコ相手でも、必ずしも馬上からおりない事にこだわる描写が
あまりみられなくなる
・ケンが、自分が戦いを避けてきたサウザーまでも倒すのを目の当たりにした後は、
ますますそう思って不思議ではない
・そもそも、ラオウはジュウザと戦う時だって馬の上で
本当は十分余裕だったかもしれないが
こだわりが薄れたのと、ジュウザが知っている人物だったからってのもある
ラオウがジュウザを知らずに本気を出せば、馬からおりずに
ヒューイのようにレイ以上の瞬殺だってありえたかもしれない
・・・などなど、
そういった考察がまったく欠如している一方的意見だぞ、それは。
第一、ケンシロウだって馬からおりないラオウにレイのようにやられる寸前だった事
(レイがボウガン撃たなければ、ケンだってレイとまったく同じ目になっていたわけだし)
をまったく無視している。
それだったら、あの時点のケン(シンを圧倒的に倒した後)より
地上でそれなりの長時間戦ったジュウザやフドウの方が強いという理論になってしまうぞ?
そんなバカな事があるはずがない。
ケンシロウを強さ決めの基準にするのがベストだと思うが、それをどこに置くかで考察が変わってくる。
まずケンシロウの強さだが、以下のように変化している。
対シン戦以前→メチャ弱(Cランク)
対シン戦後〜対ラオウ戦以前→けっこう強い(Bランク)
ラオウ戦後〜対ラオウ再戦前→メチャ強い(Aランク)
無想転生体得後→神(Sランク)
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
神拳伝承者に一度完勝してその後破れた拳士は、ケンシロウに最終的には負けたキャラという
位置付けではなく、ケンシロウだからこそ勝てた同格以上キャラだとするほうが自然な解釈だと思うが。
ケンシロウ(最強にして正当な北斗神拳伝承者)が打倒できた拳士は、他の北斗神拳使いでも
同じ方法で難なく初対戦で倒せる可能性が高いという安易な考えをもっている奴が一番痛いし恥ずかしい。
むしろシン等の、正当継承者ケンシロウですら攻防を制され一撃で戦闘不能に追い込まれた強拳士を
相手にした場合、他の北斗神拳使いも敗れる可能性が高いのではないか、と推察する判断のほうが遥かに自然。
善戦もなにも、ラオウがジュウザやフドウと闘ったのはケンシロウ戦に
向けて自分の糧とするためであって、殺戮を目的としていなかったから
無駄に長い時間になったんだけどね。
ジュウザやフドウが、ラオウの少年〜青年時代に一切関係の無い面識無しキャラ
だったら、バラン編のラオウ回想シーンででバラバラにされた巨漢拳士のように
オーラによる攻撃一発で殺されている。一流拳法家ではないジュウザやフドウは
北斗神拳を回避するすべを全くもたないので、ラオウが本気で奥義をつくせばひとたまりもなく瞬殺される。
ラオウが北斗神拳や奥義や闘気技をセーブ、封印していたのはジュウザやフドウと
比較的長時間闘うことで、ケンシロウ戦へのけいき付けとしたかったから。
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
瞬殺の話は、リュウケンvsラオウもそうだね。
リュウケンはまともに真っ向勝負でやったらラオウに瞬時に殺される恐怖があったからこそ
まったく遊ばずにシビアに未見奥義(北斗封じ)で倒しにかかったと思われ。
ラオウをもおいつめたリュウケン、ラオウにボコボコにされたコウリュウという扱いがなされて
リュウケンとコウリュウでは埋め難い地力の差があるようにいわれがちだけど、両者ともに
ラオウを最短時間で止めようとしたということは共通していて、いわれるほど強さに差が
無かった可能性が高い。
単純にラオウという男を倒す為に選んだ奥義が
リュウケンの場合→七星点心
コウリュウの場合→七星抹殺
だったということかもね。リュウケンにやられたときのラオウがコウリュウの七星抹殺を
防げなかったかもしれないし、コウリュウと闘った歳に胆力みなぎるラオウならリュウケンの
七星点心を防いだかもしれない。紙一重の勝負だからこそ瞬時に決まったというのは
そういうこと。コウリュウの七星抹殺もラオウが賭けにまけたら、七星点心と全く同じように
一瞬にして血祭りにあげられたかもしれない。
長期戦
@お互い超ハイレベルな攻防ゆえに決定打を繰り出せず長引く展開
ラオウvsケンシロウの最終戦
A露骨な実力差があり、強いほうが殺気無さゆえに露骨に手加減して相手のスタイルに付き合ったり、
無意識に殺気にブレーキがかかったり意図的にかけているような状態
ケンシロウvsファルコ ケンシロウvsハン ラオウvsトキ ラオウvsジュウザ ラオウvsフドウ
瞬殺劇
Bお互いが拳を極めし一流拳法の達人で相手が手強すぎるがゆえに最短勝利を狙った場合
シンvsケンシロウ ラオウvsケンシロウ初戦(レイが矢を放たなければ空中の一撃で瞬殺)
ラオウvsレイ ラオウvsコウリュウ
C実力差が激しくなおかつ遊ばない場合
ケンシロウvs雑魚
わかりやすくいえばBの戦いはAよりもレベルが高く負けた相手も超一流の拳士ななわけだが
ディープな考察力を持たないリア厨なみにおつむが脆弱なカイオウ厨@ニワカ読者には
Aのほうが拮抗しているハイレベルな戦いに見えるようだw
紙一重で勝ちを拾ったような一流同士の対決における瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり
時間をかけて遙かに格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解からして足りない罠。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
北斗神拳の修行を完遂したケンシロウが弱いはずないが、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。
ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは
間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
364 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 22:12:38 ID:/EAwOx2Q
ラオウが馬から降りなかったのは、レイが手強く心理戦にはめることで戦いを優位
に運ぶ為。悪く言えばはったりだが、これこそがラオウの強さでもある。
マントを使って封じたのも一見卑怯だが、卑怯な戦法を使わなければ自分も死ぬ
恐れがあった為に止むを得なかった。
365 :
マロン名無しさん:2006/01/23(月) 22:32:39 ID:ehNA9q4v
頼む
何度も何度も何度も何度も何度も・・・・
コピペするのや止めてくれ
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
>>366 ソリアはラオウと同等以上になったケンシロウに手傷を負わせた程の使い手。
ジュウザは微妙だが、シン・レイ・シュウ・ユダよりは絶対に強い。
そもそも、レイ程度の使い手では纏うことすら出来ない
闘気を使って攻撃しているんだし。
元斗皇拳はそういうハイレベルな拳法だから
かつては北斗南斗を凌ぐ拳法と呼ばれたんだろう。
366=367=368
カイオウ厨のふりをするシン厨ばればれ
知っておりますぞ〜、その右腕はカイオウ厨との戦いで
破壊されてる事を。
破壊されたのは頭。
我がレス後に一遍のレス無し!!
\________________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 基本的にここは基地外の隔離スレ
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
ラオウやサウザーではケンシロウのようにシンを倒すのは不可能。
北斗神拳の前ではボウガンの矢などただの止まった棒にすぎん、にもかかわらず目の前のケンシロウに気をとられて矢で足を貫かれる未熟なラオウ。
羽と化した南斗鳳凰拳に致命の一撃を入れる事はできん、が羽と化す前なら目の前のケンシロウに気を取られて子供に足を刺される未熟なサウザー。
つまりこの二人がケンシロウのようにシンの居城に乗り込んだとしたら後ろから頭をかち割れるのは間違いない!
不意打ちを食らうような状況では、ラオウやサウザーも最大限の警戒で
殺気を読みにかかるだろうから手下の奇襲を食らうことはない。
問題は、ハートを倒せるかどうかだ。ラオウもサウザーもハートの一撃を
もらう可能性はけっこう高い。そこでとどめをさされるか、挽回して逆転
するかが議論のポイントだろうね。むろん、ただ肘をおいただけで足を
完全に破壊されたり、チョップで拳を封じられたりするカイオウやそいつら
に及ばないヒョウやハンなどは論外だが(ハートの攻撃を耐えられるわけがない)
ラオウやサウザーそしてカイオウは実際に不意打ちをくらってしまったという事実があるからな
カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
ムチ+錨攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。
あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。
当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。
暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。
つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。
カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない罠(笑)
大地というガードを背負い最初から寝ている跳刀地背拳には、暗流天破は無効だよね?
甲冑を着込んでいるのに落ちてきた石が肩にあたっただけで
悶絶しているカイオウが、コウリュウの息子の罠にかかったら
即死するんじゃないだろうか?
まぁそれ以前に琉拳の人間が、北斗神拳の一流拳士コウリュウに
勝つのは無理だろうけど。
北斗の拳の失敗は
◎白髪レイを早くに殺してしまった事
◎ラオウを神化させすぎた事
この2つだと思う。諸事情により連載を続けねばならぬのなら、ラオウを最終ボスにして先にカイオウを出せば良かった。
そしてレイは女人気要員として生き続けさせれば、この漫画はまさに天に還ったであろう。
頼むから暴れるのはここだけにしてよ
ここが隔離スレなら、本スレはどこ?
乱立していてどれだかわからないのだが。
それに、他のスレのぞいてもここにあるようなコピペだらけだぞw
ここのスレがまだ他よりはコピペ少なくて一番マシに見えたんだけど・・・
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
カイオウ厨の名無し工作が多々
最近教祖以上の気違い多くて大して痛く感じないな
もっと頑張れよ
強さ議論スレはコピペ虫のせいでスラム化してしまったから事実上無い。
でも一応はここ↓
【荒らし】北斗の拳強さ議論スレ33【隔離スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1135775302/l50 \________________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 最近教祖以上の気違い多くて大して痛く感じないな
(6 (_ _) ) もっと頑張れよ
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
まあ、こんなもんだろ
S ケンシロウ、ラオウ、トキ、サウザー、リュウケン、コウリュウ
A+ ジャギ、レイ、シン、ユダ、シュウ、カイオウ
A- ファルコ、ハン、ヒョウ、黒夜叉
B デビルリバース、ウイグル、フドウ、ジュウザ、カイゼル
C ハート、牙大王、アミバ、ライガフウガ、シャチ、アサム、バラン、ボルゲ
D マミヤ、バット、アイン、カイ、ブコウ、サトラ
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ハンやヒョウ程度では、神拳の厳しい修行はやり遂げられず
途中でドロップアウトするのは目に見えている。
琉拳の修行の質と中身はシャチ程度が数年でやり遂げられる程度
だから、脆弱で素質不足のヒョウやそれ以下だったハンも
ドロップアウトしなかっただけの話。
ケンシロウと修行時代からの互角の才を持ったシンであれば、神拳の
修行も完璧にやり遂げることは可能だったろうけどね。
もちろんだが入門を認められ修行をドロップアウトせずに伝承者候補にまで
拳を磨いたことで残ったジャギも、ハンやヒョウ、シャチなどより遥かに強い。
>>386 フドウやジュウザやカイゼルが、デビルリバースに勝てるわけないと思うが
ファルコやソリアも絶対無理だぬ。
391 :
マロン名無しさん:2006/01/24(火) 22:38:04 ID:r4ZPNVOD
なんか堂々巡りでつまんないんだけど
つまらないと文句言うより、君がなにか斬新なことでも書きなよ
面白くなくてもいいから
銃座、不動はもっと弱いだろ
フドウは拳法封印したラオウに、殺さない程度に加減したゲンコツで
殴られ続けてただけなのが致命的だな。
A ゴッドアーミー
B 牙一族、拳王親衛隊、上級修羅
C モヒカン、北斗の軍、名無し修羅(砂蜘蛛除外)
D 村民、ボロ
396 :
マロン名無しさん:2006/01/25(水) 22:34:04 ID:6MbbFX7/
S ケンシロウ、ラオウ、サウザー、リュウケン、コウリュウ
A+ カイオウ、トキ、ジャギ、レイ、シン、ユダ、シュウ
A- デビルリバース、黒夜叉 ウイグル、ハン、ヒョウ
B ファルコ、フドウ、ジュウザ、カイゼル、砂蜘蛛、牙一族頭領、ハート
C シャチ、アミバ、ライガ&フウガ、アサム、バラン、ボルゲ
相性ってのも絶対あるだろう、
そういうのを考慮せんとダメだな。
例えば、ユダは本当は結構強いかもしれないんだけど
レイを相手にすると肝心な時に無力になってしまう為あのように敗北したが
あの1バトルだけで全てを判断してはいけない、等。
ハートは、北斗神拳や打撃系拳法には相性いいかもしれないが
南斗系やその他の切り裂き系の拳法には相性は悪いでしょう。
(だからシンに対して配下に甘んじてたっていう事実もある)
強い弱いで考えれば、ハートは強い部類に入るとは思うが
実力的にはハートより下かもしれない切り裂き系のライガフウガやヒューイにさえ
拳法の相性で言えば結構悪くて苦戦するかもしれないし。
ジャギが弱いとかいってる奴は、弱い描写しか見てないからだろ。
ケンシロウにコテンパンにやられた印象が強いから雑魚に決まっているといった短絡的判断。
この手の単純な読者に限って、フドウとかジュウザとかファルコ、ハンといった雑魚キャラは
本気で強いと思ってんだよな。ラオウを相手に粘った(表面上の戦闘時間が長く
死に際が美しくシリアスに描かれた)、ケンシロウを相手に敗れたものの粘って長い時間
闘ったといったとかいう理由でな。 考察のレベルが低すぎる。
399 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 13:43:39 ID:TdCSbRcc
どう考えても、ケンシロウを除いた場合の最強キャラはカイオウです。
漫画読み直して確信しました。
本当にありがとうございました。
400 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 13:45:18 ID:TdCSbRcc
>>396 シャチとファルコで、ファルコの方が上なのか?
う〜ん・・・・
401 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 13:49:51 ID:TdCSbRcc
>>388 >入門を認められ修行をドロップアウトせずに伝承者候補にまで
>拳を磨いたことで残ったジャギも、ハンやヒョウ、シャチなどより遥かに強い。
万年レギュラーになれないのに、なぜか部活やめないでい続ける部員みたいなものでしょ
>>401 アソコは部活と違って無駄だと分かれば放り出されちゃうから。
403 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 13:58:52 ID:XMRr2IME
結果はジャッカルさんの最強でした
北斗神拳の壮絶な修行をドロップアウトしなかったということ自体がdでもない実力>ジャギ
これほどの強さを持った人間はあの世界とて10人といない
ジャギはコンプレックスゆえに腐ったのが拳を鈍らせた。
自身を持って神拳で闘っていれば、化物のように強いのに
ケンシロウへの恨みから真面目に拳で闘うことを放棄したので
衰えたということだろう。
いいこというな。そのとおりだ。ジャギは神拳への拘りを捨てずに腐らなければ強かったんだよ。
あのヘルメットじゃ視界が悪いしな。
あれがハンデになっていたと思う。
408 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 16:35:20 ID:TdCSbRcc
どっちにしろ、ケンシロウと一戦交えたときにはすでにザコ化してたんだろ?
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
410 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 18:49:36 ID:CGaRP6cE
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────
このランキング見ていつも思うんだけれど、【別格 カイオウ】ってところだけおかしい。
あとはいい線いっている。
カイオウは最強だぞ
別格 リュウケン(若) 、ラオウ
──────────────────────────────────────
S 鬼神 ケンシロウ、コウリュウ(若) 、サウザー(虚捨構有)
A 覇者 カイオウ、シン(失恋前)
──────────────────────────────────────
B 元帥 シュウ(失明前)、トキ(被爆前)、ジュウケイ(若)、ユダ
C 将軍 デビル、ファルコ(脚切断前)、レイ、ジャギ、ヒョウ、リュウガ
──────────────────────────────────────
D 衛将 ウイグル、ハート様、牙一族親父、ハン、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)
E 准将 アミバ、カーネル、ジュウザ、マダラ、黒夜叉(若)、砂蜘蛛
──────────────────────────────────────
F 副官 アサム(若)、カイゼル、シャチ、アルフ、ソリア、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 フドウ、ボルゲ、ヒューイ、シュレン、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、リハク、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
同一ランク内では順不同、1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
S ラオウ、リュウケン、サウザー、ケンシロウ、コウリュウ
A+ カイオウ、シン、ジュウケイ、トキ、ジャギ、レイ、ユダ、シュウ
A- リュウガ、デビルリバース、ウイグル、ハン、ヒョウ、黒夜叉
B 砂蜘蛛、牙一族頭領、ハート、ファルコ、フドウ、ジュウザ、カイゼル
C シャチ、アミバ、ライガ&フウガ、アサム、バラン、ボルゲ
サウザーの方がハンより強いと言ってる連中は全く理解力が無いだけだ。
サウザーと戦った時はケンシロウはまだ達人の域に達していなかった。
だから「なんという早い踏み込みだ!」と、驚きながらも普通に見てかわしてた。
しかし、ハンとの戦いでは最後迄完全に把握する事は出来なかった。
それでも最後に勝てたのは、相手の動き・攻撃を予測しながら戦っていたからだ。
卓球の試合では最高クラスの実力者同士では、動体視力を上回る速度で玉が行き交うと云う。
それでも返せるのは、大まかに予測は付くという理由に他ならない。
ハンとの戦いでは卓球で言う達人クラスだという事。
サウザーとの戦いではアマチュアの決勝戦と言った所。
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 北斗の拳はケンシロウが修行環境無くなってから
(6 (_ _) ) どんどん強くなるインフレ漫画♪
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
ケンシロウ自身と北斗神拳そのものの相手の拳を見切る能力が特に高いという特性に加えて
ケンシロウはジャギの拳すじを十数年以上見つづけているという事実から目をそらすな。
初見でジャギに勝てる奴なんて殆どいねーよ。
それに加えてジャギ戦のケンシロウの精神状況と怒りは、作中でも間違いなくトップ。
もう一度読み直してみたら?
ファルコとかヒョウとかハンが、ジャギ戦時のケンシロウと闘ったら3秒以内に頃されているよ。
>威力はともかく、ハンはスピードだけなら作中トップクラス。
ケンシロウが相手にあわせて全ての能力を手加減していただけ。
しかも初見対決かつ琉拳もケンシロウにとって初見。
シンはケンシロウに拳すじを超長い時間(数年〜十数年レベル)を見られた
ケンシロウが最も得意な対決(ジャギ戦などもこれにあたり。つまり神拳を
完遂したジャギが弱いとかいってる奴は短絡的なアホ読者)でありながら
ハイレベルな攻防を制して、空中で交錯した瞬間に両足両腕の腱を完全に
切断してケンシロウが一発で闘えなくなる状態に追い込んだ。
はっきりいって言葉やイメージからではなく、客観的に評価するとスピードの
レベルが違う。
精神状態も実力もなまった殺気無しのぬるいケンシロウに、初見かつ最初の
攻防というあまりケンシロウが力を出せない状態ですら、かすり傷程度
しかいれられなかった雑魚のハンとは比較にならない。そもそも一流同士
なら、バックドロップや関節技、チョップなどといった攻防にはならんわけで
あれはケンシロウがハンが弱すぎて、普通に闘えば相手にならんから遊んで
いただけ。
ハンの拳が速いなんてのは、よくあるラオウの拳がパワーはあるがスピードは無さそうとか
いうのと同じ類の安易な厨妄想だな。ラオウは一瞬の交錯でケンシロウが気付かないスピードで
剛拳を胸にいれたり、全く互角の組手をやったり(3戦目)とケンシロウにパワーだけではなく
スピードとキレでも全くひけをとらない。
勝負ではお前とうそぶいて煽っておきながら、ケンシロウが気付かないうちに既に極星十字拳を入れていた
サウザーや、空中で一発で仕留めたシンやラオウなどと比べると、ハンはしょせん井の中の蛙のお子様レベル。
技、スピード、勝負勘、全てにおいて一流ではなく二流。
致命的なのは、ハン厨が自慢するハンの拳が、特に選りすぐりではない凡人出身で数年修行をしただけの
ひよっこシャチ(ケンシロウやラオウらのように一流の素質を持ちつつ、修行期間が正式な年数のものより
遥かに劣る低レベル拳士)程度に、ケンシロウとハンとの闘いの中で、はっきり拳すじを見切られている。
見切ったと断言したことについては考察の余地があるが、シャチがそう断言する程度にハンの拳が、ごく短時間で
見えるようになったのは確か。こんな程度のものがラオウや、シン、ケンシロウらのように速いわけがない
ハンが拳の速さを自慢したのは、ジャギが北斗羅漢撃を自慢したのと全く同じ行為だけど、この両者の拳において
どちらが速かったかどうかは不明ではある。もちろん神拳の修行を完遂したジャギがヒョウやハンより才能で上だった
のは言うまでもないので、ジャギの拳のほうが拳法の優劣も含めて上だった可能性が高いのは確かだが。
修羅国最強の一人であるハンの拳は速すぎてだれも拳の影すら見た人はいないらしい。
これはハン本人の発言だが郡将カイゼルという修羅国でも高い地位の信用置ける人物の証言があるので事実に間違いあるまい。
修羅国で自称1800勝wの戦績をあげて郡将の地位にまで上り詰めた者ですら見る事もできなかったハンの拳。
しかしケンシロウは初見にもかかわらずしっかり見えていた。
なぜならケン国にはハンなんか相手にならないほど拳の速さを誇る相手はごろごろいたからだ。
一瞬にしてケンシロウの両手両足を切り裂いたシン、人間ではとらえることができないというスピードの南斗水鳥拳、
そのレイが見切るのが困難なウイグル獄長のムチさばき、ジャギの速い突き、ケンシロウをも驚愕させ捕獲したデビルリバース、
あまりのスピードのため触れてもいない背中から裂ける南斗紅鶴拳、ケンシロウも驚愕するほどの踏み込みの速さで間合いを詰める南斗鳳凰拳、
寒さすら感じるという高速の拳の泰山天狼拳、これらは修羅国の羅将達にはとても見る事すらできないだろう。
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えて切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
つか、ケンシロウに過去に長時間、拳すじを見られているという悲惨な条件で
一方的に攻防を制してなおかつ一撃で仕留められる猛者が何人いるんだよ。
この条件で攻防を圧倒(過去に拳すじをお互いしりつくしている関係でありながら
相手の拳を見切って、自分の拳をクリーンにヒットさせる偉業)して一撃で
ケンシロウを戦闘不能に追い込んだシンが弱いとか逝ってる奴は、つける薬が無い珍読者だろ。
殺気ゼロで闘うことに疑問すら抱いている(闘う理由が無いときっちり発言
している)逆感情補正(弱体化)がかかったケンシロウにすら、あれだけ気遣い
してもらって長時間拳をあてさせてもらってもケンシロウにろくな有効ダメージを
全く与えることができなかった地力不足のお山(井戸の中の中間管理職)の大将ハン。
真剣勝負で、なおかつ過去に長時間に渡って拳すじを見られていながらも攻防を圧倒して
ケンシロウを一撃で戦闘不能に追い込んだ拳才溢れるシン。
どちらが拳士として実力が上かは言うまでもない罠。
ハンがシンより強いとかいってる厨房は、なんの根拠も無くイメージで判断しているだけ。
ハンはケンシロウ(精神補正のかかっていない弱いケンシロウだが)を相手に、闘った時間が
長いので見栄えがするという安易な印象から強さを判断している。
シンは北斗神拳伝承者を一撃で倒している(これこそがdでもない実力なのだが)ので、攻撃
している描写(強いキャラという印象を与える描写)、戦闘時間が少ない。
だから戦闘時間が長く、それなりにケンシロウと接戦を演じている(ケンシロウの茶番なのだが)
キャラのほうが強いと思い込んでいるんだよな。
確かにファルコとシンは同等ではない。
当たり前だが、ファルコのほうが比較にならないほど格下だからな。
一部のアホウ読者は
・ファルコはケンシロウにすぐやられなかったから強い
などという痛い勘違いをしているようだがw
ケンシロウと拳見知りの条件で攻防を圧倒して、自分の拳を入れるチャンスで
一撃に戦闘不能状態に追い込んだシン。
ケンシロウに情けをかけられて(戦う前からファルコを善人、漢だと認めていてケンシロウに
殺気が全くない、それどころか気遣いしまくり)、おもいっきり拳を入れるチャンスをもらいながら
何発攻撃をあてても、有効ダメージを与えられなかったファルコ。
殺傷力も基本的な拳の地力も違いすぎる。
ハンやファルコ、ヒョウといった雑魚が、ケンシロウが判断ミスをおかしやすい初見対決
であっても伝承者決定後のケンシロウに勝てるタイミング(どんなに女と怠けている
腑抜けケンシロウであっても)なんて一度も無いが、拳見知り状態ならその可能性は0%
になる。
殺気が無い弱いケンシロウ(負の精神補正がかかった状態)を相手に善戦できる拳士は
いくらでもいるが、ケンシロウに本当に勝った強拳士(ライバル)と気を遣ってもらって
善戦がいっぱいいっぱいの弱拳士の間には超えられない実力の壁が存在する。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅国の羅将であるハンやヒョウ。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
むろん、感情補正のかかっている精神的に充実したケンシロウには遊ばれるレベルだが>カイオウ
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を井戸に例えてレベルの低さを揶揄した「井の中の蛙」発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦のケンシロウ
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。
ハンの闘気系奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した
劣化版天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技を模倣した劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
ハンははっきり「奥義」といってるのがポイント。
琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない>琉拳の奥義
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより
遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
数年の完全ブランク有りで精神も勝負勘も鈍り切った上に
対戦相手への殺意すら全くなかった「弱いケンシロウ」ですら倒せず
横綱相撲(相手の技を受けきって、倒しに行かずだらだら戦う)で遊ばれた
ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウらがどうやったら一部の猛者に勝てるんだよw
考察力無さ過ぎ。
修羅国の連中やファルコ、ソリアが本当に強いなら他国を征服しにいくはず。
当時はシン・ラオウ・サウザーらはみんないい暮らしをしていたんだから、
それらを倒して領土を広げばいいのに。それができなかった引篭もりが、
つわものどもが死んでからのこのこ出てきても強いわけがない。
トップクラスの力は
ケン国(リュウケン、サウザー、ラオウ、シン、コウリュウ、ケンシロウ)>修羅国(カイオウ、ヒョウ、ジュウケイ、黒夜叉w)
に決定されてるが、
中堅や雑魚レベルでもケン国>修羅国だよね。
修羅国がケン国で恐れられたのはラオウが死ぬまでに強い人間が全滅したから
牙大王やウイグル、ハート様にシャチやカイゼルが勝てるわけがないし
人間投げして遊ぶようなゴンズ様と一般修羅が闘えばスクラップにされるのがおち
カイオウ陸戦隊は、デビルリバース一人に全滅させられるだろうね
恐らく、ラオウ戦までの群雄割拠していた時期は、
鎖国状態の修羅の国や秩序の取れていた帝国の男達より、
遙かに強い漢達が覇権を争っていたのだろう
一部には牙大王、デビル、ウイグル、マダラ、ハート様など
化け物みたいな連中が普通にいたもんな。
二部のハンやヒョウ、カイゼル・ギョウコらは線があまりにも細い。
このスレではあんまり話題にならないけど、マダラも相当強いよな。
シャチが殺したジュルジュル(野獣を猫のように扱う男)もデビルと
比べると劣化が激しすぎる。やっぱ一部はいろんな意味で凄いんだな。
修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「神こそわがしもべ。この拳は神をも食らう」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
して俺様は強いと勘違いしていたんだな。ケンシロウらのいた地域では
シンやラオウやサウザーも、ここまで恥ずかしい発言は全くしていない
ことからも明らか。
432 :
マロン名無しさん:2006/01/26(木) 23:48:59 ID:z5OiUvFP
ハンがもしリュウケンに認められ北斗神拳に入門できたとしても(まぁ才能不足で神拳に入門できなかった
脆弱なヒョウにすら劣るので実際はまず無理だけど)、修行中にジャギにボコボコにされて
ドロップアウトしていたと思う。
シンとの戦いの最中に部下に背後からケンシロウを襲わせたがあっさりケンシロウに見破られ
そんな闇討ちごときでケンシロウを仕留められると思っていたシンをバカにする連中がいるが、
実は北斗界では不意打ち・闇討ちに瞬時に対応できる者は北斗神拳伝承者ケンシロウただ一人なのだ。
よくある他の漫画のようにいかにも不意打ち闇撃ちは簡単に見破れて当然だと思って読んでいる人は大きな勘違いをしてしまっている。
妹に気を取られて手を貫かれたレイ・ケンシロウに気を取られて足を射抜かれたラオウ・ケンシロウに気をとられて子供に刺されたサウザー・
足元に潜んでいる敵に気づかず刺されたファルコ、さらに相手が砂に潜っているのがわかりきった状態にもかかわらず
いちいち砂を凍らせないと相手がどこから攻めてくるのかさえわからなかったファルコ・・・
北斗界では相当な達人レベルの者たちはこのようにことごとく不意打ち闇討ちをくらってしまっているのだ。
だがケンシロウだけは違う。
シンのところや、カーネルのところの隠れた部下、牙大王の爆弾、牛ばばあの変装、地面にうめたワナ・・・・・
例をあげればきりが無いがケンシロウはことごとくそれらを見破って対処している。
なぜケンシロウだけがこれほどまでに不意打ち闇討ち対処に長けた能力が備わっているのか?
それは思い当たるのはただ一つ、長年にわたるジャギとの執拗な対闇討ち生活の賜物に違いない。
ケンシロウを最強の伝承者に育て上げたのは間違いなくジャギである。
不意打ちに対してずば抜けた対応能力をもつケンシロウに不意打ち成功したカイオウの暗流天破は見事
暗流天破自体はもともとケンシロウっつーか一流拳士なら誰でも簡単に破れる
程度の技なんだけど、カイオウが凄いのは話術
話術によってケンシロウを術中にはめて油断をさせ作戦通り遥か格上の
ケンシロウに勝ってしまった
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。
カイオウは奥の手(琉拳の奥義である魔闘気)の流出を嫌って
鎖国を敷いてなおかつ外部にはうってでなかったんだろう。
カイオウ自身が、暗琉天破が一度見られたり情報が広まると
対策される技という特性を身にしみて理解していたのだと思われる。
そして暗琉天破が知れた状態では、琉拳が他の一流拳法に対して
分が悪いことも知っていたはず。
その証拠として、カイオウは一度ケンシロウに魔闘気を見られた後の再戦時には
卑怯の限りを尽くして是が非でも勝とうとしている。これは、カイオウ自身が
一度見られた魔闘気では、北斗神拳の猛者には勝てないことを理解していたから。
ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。
本当はあまり強くない二部のキャラだが、それを強いと錯覚されるのは原先生の画力の向上が大きな要因。
連載初期の頃、先生の描くケンシロウは弱々しい感じだった。
それが画力が上がるにつれて次第に逞しく描かれるようになっていった。
ここで何度も言われているようにケンシロウ自体の実力は伝承時からほとんど変化していない。
キャラの描かれ方を見てケンシロウの実力が大幅にアップしたと勘違いしているヤシがいる。
同じような理由でデビルやハート様のようなブサメンキャラは過小評価されているから悲しいことだ。
カイオウは弱くはないよ。
格上の天才ケンシロウに勝つ為に十年以上の計画で鎖国を築き
ケンシロウを分析し、本当に勝った凡人執念は凄い。
ケンシロウは琉拳のことは何もしらなかったが、カイオウはケンシロウとラオウの
戦いや夢想転生、ケンシロウのその後の生活や精神の変動や性格をきっちり
スパイをおくって動向をチェックしてたのは凄い。
そりゃ鎖国が無くて情報が筒抜けだったら、カイオウは北斗トップ(ラオウやケンシロウ、リュウケン)
や南斗トップ(蒼天見ればわかるが南斗聖拳は北斗宗家、琉拳の実戦能力の低さを克服する為に
琉拳から生まれた拳法)には勝てんだろうが、カイオウの勝つ為の緻密な計画こみだったら
かなり強いのは間違い無い。
カイオウの致命的なマイナスポイントは脆さ。
拳を破壊されたチョップはいちおう北斗神拳の技なので仕方ないにしても
その後に脚を破壊した肘は単なる合わせガードなので言い訳できない。
さらに致命的なのは、脚と拳を破壊されてはいても、全く無傷の状態のボディを
単なる対空アッパーを一発入れられただけで破壊されたこと。
シンやサウザーやラオウの肉体を砕くのにケンシロウは何十発も拳を入れた上で
とどめをさしたのとは対照的。
渾身の蹴りをただ肘でガードされただけで破壊された
脆すぎるカイオウがどうやったら屈強なラオウやサウザーに
通用するんだよ(w
ラオウの剛拳やサウザーの極星十字拳くらったら即死確実(w
ケンシロウが説教ファイト終えて本気出した直後にあっさり
カイオウのこぶしを破壊した凡技@馬場チョップにはいちおう
名前がついてた(拳盗なんとかだっけw)けど、その後の肘や
アッパーは奥義でもなんでもないただの打撃だよなw
あんなので轟沈するカイオウが、ケンシロウの頑丈な肉体を
一撃でしとめるシンの拳を喰らったら(w
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、カイオウはあっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように
するために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざこんなことをやるってどんだけ
カイオウとケンシロウの間には実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を
初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく
厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。
カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも
可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ(琉拳)の強さというのは暗流天破を知られない為の
鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。
当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における
戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。
それってファルコとケンシロウが戦ったとき、ヌンチャク破壊された後にケンシロウが
ファルコの背中(マント)に挨拶がわりの攻撃いれたのと同じじゃん。
ケンシロウが本気なら、あの時点でファルコ死んでるよね。
600円でコンビニで売られている編集版『北斗の拳VOL9(修羅の国へ・シャチ慟哭編)』
の92ページに“ラオウの生き様”と題してそのラオウの生き様の変遷が書かれている。
そこでは、やはりラオウはケンシロウとの伝承者争いに敗れ去り、その後に核戦争が起きて
トキが被爆したことになってるよ。
つまり、伝承者決定前にトキが被爆していたという話は完全に作者に否定されたことになる。
ようするにケンシロウが
「病がなければトキが伝承者になっていた」
とレイに教えたホラは
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
と全く同類の単なるリップサービスで、被爆しなければトキに伝承者を譲りたかったという本音が
言わせた台詞であって、実際の 事実(核戦争前にリュウケンが純粋にケンシロウを選んだ。ラオウは
最強だったが、リュウケンに嫌われたので無想転生は教えてもらえないわ、最強なのに継承者には
選ばれないわで災難)とは全く異なるということになる。
言うまでも無いけど、核戦争発生前のトキが被爆する前(ケンシロウが継承者となった時点)の時点で
ケンシロウは無想転生の概念とその実践方法を拾得している。
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を超えた拳士は
シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは
初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。
シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに
拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。
シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて
いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面
から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。
ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る
能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。
ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。
当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。
ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを
見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを
見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な
拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
>爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ>カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。
池沼ですか?(ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな?w
さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね(w
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう(w
経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか(w
もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳(琉拳)は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが(w
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず(ケンシロウも全く知らない概念なんだよなw)の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念(馬鹿イオウ厨妄想では)なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」w
>第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。
秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士(暗殺者間での抗争)の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか?(ゲラゲラ
この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
女人像の構えがからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、暗琉天破の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想転生を出したから、リュウケンが言ったのはラオウに対する嘘ってのも
証明されたしな。
なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなw
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。
リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた(北斗3兄弟と同等以上)のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。
トキだけはなんのまともな勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。
ラオウ派とかサウザー派ってのは、そもそも作品の中で大実績が事実
描写されてるんだからその主張自体は全く厨でもなんでもないんだよな。
しかしその主張を広めようと妙な戦術を取るから厨と呼ばれてキャラ自身も貶めている。
それに対して、トキ厨とかファルコ厨とかジュウザ厨やハン厨ってのはどう考えてもその
主張自体が非論理的かつ非合理的(ラオウの単なるリップサービスを過剰に
強さの根拠としたり)なので、いかようにも弁護しがたい。
結局、成長説に逃げて後半キャラを強いとする池沼は
なんとなく見た目や雰囲気が強そうとか、戦闘描写や攻撃方法に(素人うけする)派手さが
あるといった主観的な印象や抽象的なイメージをもとに語っているにすぎない。
実績 (=【主要拳士相手の勝利】) が無いキャラであるジュウザやフドウ、ファルコ、ハン
ヒョウを持ち上げる為の苦しい脳内補正、脳内妄想とも言える。
紙一重で勝ちを拾ったような瞬殺もあり、諸般の理由でじっくり時間をかけて遙かに
格下の相手に手加減して「負けないけど無理に殺しにもいかな戦い」をする場合もあるよな。
かかった時間から実力差を「逆算」出来ると思っている者はそこらへんの常識的理解から
して足りない罠。なにか勘違いしている香具師がいるけど、ケンシロウが手加減したり
怒りがない状態でだらだらして長期戦や傍目に拮抗した勝負になることはあっても
戦闘不能状態に陥って負けることはない(ケンシロウが動けない状態になること=完敗)。
シン戦やサウザー戦に見られるような完敗ってのはよっぽどのことではないほど緊急事態だからな。
同様にラオウ初戦もレイが間に入らなければ、最初の一撃でケンシロウは即死していただろう。
むろんケンシロウが弱いのではなく、超ハイレベル同士の攻防を制したのがラオウだったというだけの話。
俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。
納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは当然だがすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、勢力から考えてそのトップである
シンの強さはとてつもないものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。
シンがファルコやハンと闘うシナリオになればファルコやハンが勝つということはありえない。
理由はシンのほうが北斗の拳という世界においてより上位の精神性を持ち
なおかつ拳才と地力においてケンシロウに匹敵する、重要かつ価値観の高峰にいる
キャラであるからだ。
まだ北斗の拳が長期連載になるかどうかわからない状態での登場であった為に
描写自体はあっさりとして戦闘時間が短いから錯覚を起こし易い。
後から出てきたから〜、ケンシロウとの戦闘時間が長く見栄えがしたから〜
という浅はかな理由でファルコやハンのほうがシンより強いと思い込んでいる厨読者が
いくらかでも存在することは、北斗の拳という作品を他の凡百のインフレ格闘漫画と
同レベルにおとしめる冒涜である。
シンは最強とは言わないまでも、腑抜けてヘタレ化する前はラオウ、ケンシロウ、サウザーと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。
まぁラオウは強いだろうな。
説教ファイトくらってチョップ一発で悲鳴をあげて沈んだどこかのヘタレとはわけが違うw
ケンシロウとの2戦目ですら大抵の奴はボコボコ(並の拳士は一回目で無残に敗北、ヘタレ
級拳士になると片足封じのハンデまでもらって奥義まで封印され、情けまでかけてもらっ
ても勝てず)なのに、3〜4戦目ですら互角の死闘をえんじた地力の厚みはやはり認めざるをえない。
多少のリップサービスありこそすれ、ケンシロウが俺を凌ぐと評価したラオウがケンシロウと
並びうる能力をもち、何回でも互角の戦いでできる唯一の拳士だったんだろうよ。
原作にある公式な大前提を無視してもしょうがないでしょ。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、最近に至るまで恥ずかしい
暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していた(さすがに減ってきたけど)が琉拳側
にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
ケンシロウに使った擾摩光掌、精妙弾烈、暗琉天破が他の拳士にも有効に機能
すると当たり前のように決め付けるのはいいかげんによしたほうがいい。
逆に琉拳にとって驚異となるような奥義(リュウケンの披露したものも含めて)の数々が
作中に登場しなかった(既に拳を見切ったケンシロウが出すまでもなかった)だけで神拳にも
当然存在する。そしてそれがまともな考察だろう。
だからこそ神拳は2000年最強の拳として続いていたわけだ。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
手の内が知れた状態での純粋な拳技能力
ケン=ラオウ≧リュウケン=サウザー≧コウリュウ=全盛期シン=健常トキ=カイオウ≧ヒョウ>デビル=他六聖≧ジュウザ=ファルコ>ウイグル>フドウ
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw
カイオウが使った拳というのは、正確には北斗宗家の血を引きし拳士しかやらない
という特有の拳ぐせ(動き)であって技や奥義ではない。繰り返しになるがカイオ
ウはいわゆる北斗宗家の拳に存在する数百の奥義や技は使えないし名前も知らない。
超能力者ではないので当たり前だよな。
そして、そのいわゆる北斗宗家の拳はケンシロウやラオウより遥かに素質において
劣る脆弱なヒョウが10歳にも満たない幼少の頃に正式に学んで習得できる程度の拳
であって(ヒョウは幼少の頃に宗家の修行をやった以後は、琉拳の修行しかやって
いないという絶対的な設定事実がある)、約20年かけてやっと素質溢れるラオウや
ケンシロウが身につけた乱世の拳である北斗神拳修行完遂者に通用しないのはいう
までもない。宗家がもはや2000年前の時点で、レベルが低いと認定されて拳法家
同士の戦いで通用しなくなったから、より完成度を高める為に北斗神拳が生まれた
んだからね。
魔闘気を知られたカイオウが、ケンシロウにチョップや肘だけで事実上負けたのは
別に不思議なことではないわけで北斗神拳とそれ以外の北斗(宗家、琉拳)には
それほどまでの技術差がある。琉拳は宗家より新しいが、新たな進化の全ては
魔闘気に関するものなので、根っこの拳技部分では宗家から進歩していない。
だからケンシロウに赤子扱いされたということ。じゃあヒョウやハンがなんで
カイオウより拳の普通の勝負では善戦したかって話になるだろうが、あれは単純に
ケンシロウが相手を殺したり封じたりするような意思が全く無く手加減丸出しだった為。
これは別に珍しいことではなく、ケンシロウは基本的に手加減ファイトがデフォルト。
バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。
しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ
もっともバカイオウ厨に言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w
北斗神拳凡技、拳盗捨断をカイオウがあっさり喰らったのも、蹴りを単なる
肘で破壊されたのも北斗神拳の平凡すぎる基礎的な技だが、バカイオウ厨
に言わせれば、ケンシロウだから決まった技であって、その他の人間の
どんな技でもカイオウは回避し、逆にカイオウの女人像の構えから繰り出す
技はどんなものであれ相手に100%当たるらしいw
カイオウ厨は未だに、ケンシロウの言った
「極められた拳ゆえに」
のリップサービスにすがって、宗家の拳が南斗や神拳と比べて
桁違いに実戦の攻防において劣る時代遅れの拳であることを
いまだに理解できていない様子(w
カイオウが、ケンシロウのチョップ一発で事実上沈んだというのは
珍しいことでも稀なことでもなんでもなく、琉拳も宗家の拳も
2000年の間に進化してきた神拳や南斗にはとてもじゃないが
純粋な拳技勝負では適わないことを当たり前のように描写した場面でしかないのにな。
カイオウ信者の恥ずかしい妄想のなかでも一番痛いのは
80歳すぎた武器攻撃しかできない二流のジジィ(黒夜叉)ごときに
無効化された暗琉天破が、若い一流拳士の誰にでも通用すると思っている点だろうな。
ケンシロウがくらったのは、油断とうぬぼれ(見切ろうとしないで安易に奥義で
なんとかなると思った)によるもので、本来ならあっさり対策可能な稚技なのにw
カイオウは2戦目で思いっきりケンシロウに最初から手加減されていたにも関わらず
ケンシロウが説教終って本気出した直後にチョップ一発で沈んだ。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < カイオウ最強は揺ぎ無い事実
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
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同列にされやすいサウザー、ファルコ、ハンは相当違うと思う。
サウザー1回目と2回目ではレベルアップしてるだろうし、
しかもその後、夢想転生習得後にラオウを圧倒したので当時とは別ものだと思うんだが・・。
サウザー戦をLv38くらいだとすると、ラオウ戦以降は40〜50ありそうなんだけど。
まさにドラクエ世代の弊害
馬鹿げた右肩上がり成長説を盲信する、ジャンプ系インフレ格闘漫画被洗脳者の
おつむ脆弱厨って 平常ケンシロウが
シンに負けてその後の執念で根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
トキの呪縛を破った瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
ラオウとひきわけた瞬間、根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキ
レもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力
を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーに負けて瀕死から生還するだけで、根本から拳技地力がパワーアップ
(技もスピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もな
にもかも)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
シュウの死を経験して怒りで根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードも
キレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その
力を維持したまま平常ケンシロウ
サウザーを倒して根本から拳技地力がパワーアップ(技もスピードもキレもパワ
ーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもかも)、その力を維持し
たまま平常ケンシロウ
ラオウとの対戦で無想転生を発動させて根本から拳技地力がパワーアップ(技も
スピードもキレもパワーも肉体の練度も奥義も組手も見切りも勝負勘もなにもか
も)、その力を維持したまま平常ケンシロウ
そんな阿呆な事を素で信じているのか?w
ケンシロウは最強拳である北斗神拳の修行を完遂後は、修行環境(師匠、ライバ
ル、じゅうぶんな食事、休息、風呂、布団)を失ってスキルアップする為に必要
な修行は全く行えない(エネルギーの消費をできるだけ抑えて旅をする)状況な
のにw 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
こだわったか考えてみろ池沼。怒りもなにもない素の状態の殺気無しヘタレケン
シロウでも基本的な拳技の才能の格が違いすぎるぶんハンやファルコ、ヒョウよ
りはずっと強いが。
ラオウを倒した後であればサウザーを瞬殺できると思ってる香具師、カイオ
ウを倒した後であれば初見でシンを瞬殺できると持ってる香具師はニワカ。
Aという敵を倒したら、その瞬間パワーアップしてAと同クラスやAより格
下の拳士は もう相手にならないと思ってる奴も池沼だよ。無想習得や宗家の
封印で極端に強くなったと思ってる厨もな。 強さの根源部分の北斗神拳は最
初から最後まで殆どかわっていない。ケンシロウの凄まじい怒りや執念(ミ
スミ爺さん編、シン編、ジャギ編、サウザー編など)が強さに大きくプラス
になっている場面は当然あるが、逆に相手に対しての殺意や殺気の無さ等が
極端なマイナスになっている場面も当然ある(対レイ、対トキ、対ファルコ
など)。あの世界じゃ実力差より、戦術やタイプや相性その時点での背景に
よって戦いの展開が決まる。実力差があっても接戦になったりするし、実力
的には拮抗していても、相性や戦術ミスが命取りになって一方的に葬られる
こともある。
北斗の世界にはドラゴンボールのような単純な数値化できる戦闘能力といっ
た概念は存在しないのだが、いまだにそれが理解できてないライトな読者多
すぎ。
・ケンシロウは他の兄弟と比べても最も血統的に恵まれた歴代最強の才能の持ち主
・ケンシロウは修行開始年齢が誰よりも早く、幼少より2000年の歴史に鍛えられた最強の拳である北斗神拳の修行を行っていた
・ケンシロウが本編で使った奥義や実践、披露していない膨大な奥義も含めて、暗殺者として必要な技術的なスキルの全てを身につけたのは伝承前でその後は修行や訓練は一切行っていない
ゆえにケンシロウの最終的な実力、すなわち肉体、スピード、技のキレ
見切り能力、攻防を制するセンスといった北斗真剣の真髄は序盤(伝承後)と比べ変化してない。
@ケンシロウとの1戦目で途中まで善戦、途中から見切られて相手にならずのパターン
Aケンシロウをも圧倒し1戦目勝利→2戦目は既に見切られているので惨敗のパターン
の比較では、@のほうが強く見えるというギミックがあるんだな。
どう考えてもAのほうが才能ある強者しかできないわけで。
いわばAは@をケンシロウ瀕死・重傷→戦闘不能状態によって強制的に2分割
したものであり、回復を挟まなければ倒せないほどの相手ということ。
ケンシロウの戦いで1回目、2回目ってのが出てくるが別に2回目じゃなくても相手
の技を見切れる。 ただ見切る前に深いダメージを負って死にそうなところを仲間
のサポートなどで運良く逃げれて 体制を立て直して戦ったから2回目になるんだな。
なにが言いたいかというとサウザーもカイオウもシンもケンシロウが立てなくなるほど
の重症を負わせてなかったら1回目で敗れてる。 まぁそれだけケンシロウに対抗で
きる地力の持ち主ってことでもあるんだろうがな。 むろんケンシロウを倒せる極
めて稀なチャンスを生かして勝ってしまったという意味では評価できるし、トキやヒョウ
、ハン、ファルコ、ジュウザ程度の拳力じゃとてもじゃないが善戦はできても、神拳実践
の全てを習得した見切りの天才である伝承後のケンシロウを倒すことはできん罠。
ケンシロウは強さ自体は作中殆ど変わっていないが、同じ相手に対しては2戦目以
降桁違いに強くなる。 これは拳を早い段階で見切る才能ゆえ。むろんその相手を
倒したからといって他の拳士相手にも 強くなるといったことは一切ないが。
S・・・ラオウ、リュウケン
作中のどの時点であっても、何度でもケンシロウと互角レベルの拳技まっこう勝負
ができるポテンシャルと地力をもった孤高の拳士
A・・・サウザー、カイオウ、シン
類稀なる拳才を有し作中のどの時点であっても、ケンシロウを1度は倒し得る実力を
持ってはいるが、2戦目以降は才能を活かして善戦は可能であっても、最終的には
僅差で敗れ勝ち目は無い拳士
B・・・トキ、レイ、ファルコ、ハンその他
伝承後のケンシロウにどの時点でも、茶番や傍目に善戦となる闘いは出来ても勝つ
事はできない拳士
ラオウやサウザーのような強敵を倒したからといって、経験値や強さが根本的に
あがるわけがないし、今までに体験したことがない未知のタイプとの初対戦では
序盤でかなり苦戦することはじゅうぶんありうる。
つまりケンシロウとウイグルとの対決が例えラオウ打倒後であっても、かなりの
確率で同じパターンでケンシロウは蒙古覇極道で失神させられるということ(その
後同様に勝つとは思うが)。同様にサウザー戦が、ケンシロウがカイオウ倒した後
であっても、極星十字拳でボコボコにされる。水影心や無想転生、宗家の秘拳は
単なるオマケや余興オプションみたいなもので、ケンシロウの強さの根幹にある
地力や拳技能力そのものにプラスに働いていた割合は限りなく低い。
それにしても、馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。
修行環境(師匠、ライバル、場所、潤沢な食料・水、風呂、安眠可能な休息場所)
新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁw
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。
オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ=記録の向上に関係なく
大会での10秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。
まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜1万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み(15日合計
しても1場所あたりたった3分程度)のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。
馬鹿イオウ厨=北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨=恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいw リアルでアホすぎ
油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、5年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが5年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ(w むろんポテンシャルやかつての
猛稽古(修行)でえたものがなくなるわけではないから、1年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。
2部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ(初戦)程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには1年程度かかるってことだよ。
もっとも、【罵力イ才ウ蟲@北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば
ラオウ、シン、リュウケンらが居たありえないほどハイレベルな環境で
20年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
1〜2年の珍道中(たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手)で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに5〜7年程度の戦いも修行環境も無い
田舎暮らし新婚生活でまったく拳や肉体のキレも勝負勘も覇気も全く衰えないらしいけどなw
未だに強くなる強くなるとかいってるバカは頭がおかしいしマジで藁える。
リンの叫びやその他の理由で、修行もなにもしていない
ケンシロウが瞬時の出来事でどうやって根本から強くなるんだよ。
それこそ十数年の壮絶な修行を冒涜するキチガイ理論だろ。
ケンシロウがラオウとの初戦、空中戦で瞬殺された直後、引き分けたが
具体的にどこがどう修行もせずに能力的に高まって強くなったんだ?
技のスピードか?
キレ(殺傷力)か?
防御能力か?
肉体の頑丈度か?
攻防を制するセンスか?
相手の拳を読む能力か?
パワーか?
覇気か?
ラオウに攻防を制され瞬殺されかかったケンシロウが、すぐ直後にラオウと
互角にやりあえたのは、精神状況いかんによって、もともとラオウとやりあえる技術と
能力を持っているという理由一点だ。同時に、精神を極限状態にもっていけない状況の
ケンシロウは、普段から野望に満ちた(精神補正がかかっている)暴君のラオウには
精神面が劣る為に勝てないということでもある。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅の国の3羅将。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
成長という馬鹿単語を呪文のように繰り返す馬鹿によると、ケンシロウは
たかだか合計にして数十分〜数時間の一流拳士相手(南斗、北斗クラス)の闘いで
数万時間の修行で凌ぎを削りまくって完遂した北斗神拳の実力を根本から
桁違いにアップさせたようだな(w
まさにゲーヲタ引き篭もりの漫画並妄想だな(w
実践キチガイの妄想理論だと、修行完遂後に拳を使うことなく
自ら封印して山にこもったコウリュウは未熟な雑魚ってことになるな。
さらに言えば、修行後に強敵に1勝もあげることができず被爆までしたトキは
糞雑魚ってことになるな。
実際のコウリュウは、北斗神拳を実戦で使うことなく、なおかつ拳を封じて
数十年経過して老人となった状態でさえラオウをうならせるほどの
実力を持っていたんだがな。
実践キチガイによると、村にこもっていただけのファルコや、井の中の蛙と馬鹿
にされたレベルの低い修羅の国でろくな敵を倒していない雑魚のハンは、強敵一人すら倒した
実績も無いのにじゅうぶんな実力があったらしいな
アホすぎw
そもそも、北斗神拳の修行が実戦をともなっていない確立など万に一つもないのだが。
道場内の修行だけではなく外部との交わりがあったのも確実だしな。
一撃必殺、一子相伝の暗「殺」拳を名乗りながら、人を殺した事のない人間や暗殺の
実践を経験していない人間が、伝承者となるのはきわめて不自然。描かれていないだけで
秘孔や奥義の実践も含めて、幼少の頃から人を殺しまくっているだろ。もちろん殺していい
悪党や暗殺対象の人間などにやっていたんだろうがね。
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションで決定される。
登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。
相手の奥義が自分の命を奪う力があるからこそ、ラオウはレイやコウリュウを遊ばずに最短で倒しにかかったのだ。
ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは
間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
トキ厨房の理論・・・病でラオウとやりあったのだから強い(実際には2回ともガチ勝負ではなく、ラオウは配慮しまくっていたんだが)
ジュウザ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
フドウ厨房の理論・・・ラオウをあいてにすぐに死なず粘ったから、ラオウとの戦闘時間が短かった奴より強い(描写厨)
ハン厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り
の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士)
ファルコ厨房の理論・・・ケンシロウをあいてにして長期戦を演じたから強い(実際には殺意も敵意もない感情補正無しブランク有り
の最弱ケンシロウの低い壁すら超えられなかった弱拳士)
まともな読者なら、「ハン、ファルコ>シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの(w
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。
盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥る。
それぐらい拳才も、地力も次元が違う。
【ハンやファルコはケンシロウの幼少からの修行ライバルになれるような器じゃない】
【こいつらは精神補正のかかっていないなおかつ長いブランクのあるヘタレ化ケンシロウにすら遊ばれるレベル】
言うまでもないが、ファルコやハン、ヒョウといった素質無し雑魚キャラでは
伝承者決定した修行完遂後のケンシロウには逆立ちしても勝てない。
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。
未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減(ファルコ、ハン戦)しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。
474 :
マロン名無しさん:2006/01/27(金) 13:35:49 ID:iqZnvWay
あえてコピペにマジレス。
ケンシロウはハンとかファルコ相手には殺す気で闘ってないじゃん。
恨みや殺意も無いし。相手に失礼のないように、積極的に倒しにいかないけど
表面上はまともに戦っているよう付き合ってただけだろ。
逆に言えば倒しにいかないでも、自分の命の安全を確保できるほど
弱い相手だということも言える。本当の強敵なら、殺しにいかないと
自分がやられる可能性があるからな。
ラオウはレイとかコウリュウといった猛者を遊ばずに殺しにかかっている。
言うまでもないが、相手の技が脅威であり遊べば自分の命が危ないからだ。
逆に、弱い相手(ジュウザやフドウ)は自分の命を奪う脅威が無いので
最良の方法では殺しにはいかず、だらだらと遊んでいた。
ケンシロウ自身と北斗神拳そのものの相手の拳を見切る能力が特に高いという特性に加えて
ケンシロウはジャギの拳すじを十数年以上見つづけているという事実から目をそらすな。
初見でジャギに勝てる奴なんて殆どいねーよ。
それに加えてジャギ戦のケンシロウの精神状況と怒りは、作中でも間違いなくトップ。
もう一度読み直してみたら?
ファルコとかヒョウとかハンが、シン再戦時やジャギ戦時のケンシロウと闘ったら
3秒以内に頃されているよ。
数年の完全ブランク有りで精神も勝負勘も鈍り切った上に
対戦相手への殺意すら全くなかった「弱いケンシロウ」ですら倒せず
横綱相撲(相手の技を受けきって、倒しに行かずだらだら戦う)で遊ばれた
ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウらがどうやったら一部の猛者に勝てるんだよw
考察力無さ過ぎ。
SSS ラオウ、リュウケン
SS ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、ジュウケイ
S カイオウ、シン、トキ、ジャギ、レイ、ユダ、シュウ、ヒョウ
A リュウガ、デビルリバース、ウイグル、ハン、黒夜叉
B ハート、牙一族親父、ファルコ、砂蜘蛛
C シャチ、カイゼル、ハーン兄弟、マダラ、アサム
生涯で最も強い時期の評価(弱体化要因が無い場合)
ユリア飛び降りた後のシンには、さすがにハンやファルコでも勝てるだろ。
ケンシロウを倒したときのシンには瞬殺されるだろうけど。
479 :
マロン名無しさん:2006/01/27(金) 16:13:36 ID:WyFqUZNQ
ジュウザ、もっとレベル上げてあげたら?さすがにウイグルやマダラよりはつよいと思うよ。
俺は逆だと思う。
フドウやジュウザがマダラのような化物に勝てるとは到底思えない。
マダラって事実上は、猛獣でしょ?
ケンシロウやラオウのような野生の巨大虎をなんなく倒せるような
化物じみた拳法家ならなんとかなるだろうけど、バッドやアイン
ジュウザやフドウのような拳法家ではない人間が巨大虎を倒せる
わけがない。牙か爪で殺されるでしょ。だからマダラにも勝てないはず。
シャチと砂蜘蛛とファルコの三つ巴が見たい
>>480 ってことは、2部にでてきたグーニーズもどきは
ジュウザやマダラより上でファルコレベル?w
作中のケンシロウの唯一のパワーアップは無想転生ぐらいだよな
無想転生はパワーアップなんかじゃない。
無想転生は悲しみを背負い人間的に一皮むけ大人になったという証にすぎない。
無想転生で体力・筋力・運動能力全般アップするわけでもなければ戦略戦法的頭脳が活性化するわけでもない。
>>478 一戦目のシンは"ケンシロウをいたぶる"&"ユリアを手に入れる"という2大目標を達成するためにケンシロウに戦いをいどんだ。
最初からケンシロウを殺さないように手加減して攻撃を仕掛けたわけだ。
ケンシロウもすかさず応じ技で対応した。
にもかかわらずシンはケンシロウの命に別状無く、なおかつ一撃でケンシロウが行動不能になるよう
両手両足に斬撃をくわえ見事寸分の狂いも無く作戦通りのダメージをケンシロウに与えてみせたのだ。
しかも自分は全くの無傷。
普通実力伯仲の相手に手加減しながら自分の思惑通りに事を運ぼうとすればたしょうなりとも自分も手傷を負うのはやむをえないという前提で攻撃するが
シンは全くの無傷だった、すげー
シンとの戦いの最中に部下に背後からケンシロウを襲わせたがあっさりケンシロウに見破られ
そんな闇討ちごときでケンシロウを仕留められると思っていたシンをバカにする連中がいるが、
実は北斗界では不意打ち・闇討ちに瞬時に対応できる者は北斗神拳伝承者ケンシロウただ一人なのだ。
よくある他の漫画のようにいかにも不意打ち闇撃ちは簡単に見破れて当然だと思って読んでいる人は大きな勘違いをしてしまっている。
妹に気を取られて手を貫かれたレイ・ケンシロウに気を取られて足を射抜かれたラオウ・ケンシロウに気をとられて子供に刺されたサウザー・
足元に潜んでいる敵に気づかず刺されたファルコ、さらに相手が砂に潜っているのがわかりきった状態にもかかわらず
いちいち砂を凍らせないと相手がどこから攻めてくるのかさえわからなかったファルコ・・・
北斗界では相当な達人レベルの者たちはこのようにことごとく不意打ち闇討ちをくらってしまっているのだ。
だがケンシロウだけは違う。
シンのところや、カーネルのところの隠れた部下、牙大王の爆弾、牛ばばあの変装、地面にうめたワナ・・・・・
例をあげればきりが無いがケンシロウはことごとくそれらを見破って対処している。
なぜケンシロウだけがこれほどまでに不意打ち闇討ち対処に長けた能力が備わっているのか?
それは思い当たるのはただ一つ、長年にわたるジャギとの執拗な対闇討ち生活の賜物に違いない。
ケンシロウを最強の伝承者に育て上げたのは間違いなくジャギである。
シンに敗れた後に強敵は屠殺場行きのアイツぐらいしかいなくてかなりブランクがあった。
にも関わらず圧倒的な強さをもってシンを屠殺出来た。
北斗神拳を会得したものにブランクなんて関係無い。
コウリュウも闘気で岩を削る程の力が残ってた事だしな。
カイオウとの戦いはケンシロウの力が落ちてたって言う奴って見苦しいね。
カイオウ≧トキ>ヒョウ>ラオウ≒ハン≒ファルコ>サウザー≒ジュウザ程度のものだ。
カイオウが最強だなんて思っているヤシはこの世に1人か2人かしか いないよ。
>>487 >カイオウとの戦いはケンシロウの力が落ちてたって言う奴
無成長説を1人で唱えているかわいそうな奴がいるのは確かなようだ
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
カイオウが最強だなんて思っているヤシはこの世に1人か2人かしか いないよ。
カイオウが最強だって思っているヤシは脳病院にいったほうがいい。
まじで!
>>487=489
才兵衛さんも無成長説ですが何か?w
使える技が増えたからって、強くなるもんなのかなぁ。手の内が増えると応用は利くようになるけど、
強くはならんのじゃないかと思うのよ。技が少ない方が選択肢が少い分迷わなくていい事もあるしねぇ。
小学生の頃いませんでしたか、豪華な色鉛筆を持ってくる子が。それを思い出してみなせぇ。
十二色鉛筆で絵を描く子と、六十色鉛筆で絵を描く子に、そんなに画力の差なんてなかったんじゃ
ないかしら。それと同じで、技を多く憶えたって、強いかどうかは別問題なんじゃなかろうか。
『北斗の拳』は「執念」とか「怒り」とか「哀しみ」とか、そういう要素で勝敗が決する仕組で、
カードゲームみたいになっとるような気がするのだ。シンは「執念」で勝ちました、
ケンシロウは「怒り」で勝ちましたって、「執念」や「怒り」がカードゲームみたいになっとるでしょう。
何で「カサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラス」説を唱えるのか。
それは持ってるカードがケンシロウやサウザーやカイオウより多そうだから。
カサンドラで大人買いしてたし、最強の可能性が一番、断然大きそうでしょう。状況証拠なんだけども。
故にカサンドラ以前のラオウ様はウイグル獄長クラスだったのではなかろうか。
ラオウ様>周囲が想定するリュウケン>>>>シン>>>>>>>>ケンシロウ>サウザー>ジャギ
>カイゼル>アルフ>砂蜘蛛>ゼブラ>ヌメリ>殺&斬>ブロン=シエ=ギョウコ>片足ファルコ
≧ソリア>カイオウ>カサンドラ以前のラオウ様=ウイグル獄長
>>478 シンがもしそんな弱体化してたなら、ハートとかが
ずっとそのまま配下として従ってるとは思えない。だからその理論はおかしい。
いくら精神的ショックがあったとしたってそこまでは極端に力が落ちんだろ、
それが一流レベルってもんだ。
2戦目でケンにボコボコにされたのは、ケンも一流だったからというだけの話。
一流同士だからこそ、そういう微妙な精神状態も大きく影響するのであって
2戦目では圧倒的にケンの方がそういう意味で優位に立ったからああなったのだ。
ユリアを取られてショックの時のケンだって、伝承後であるわけだから
実力が一段落ちるレベル以下の香具師には普通に問題なく勝てるよ。
実力に超えられない壁があって一段落ちる香具師に負けるほどには、
そんな事があったからって根本的な力自体が落ちるわけがない。
村人を襲う野獣を猫のように扱う男をシャチは倒したが、シャチが野獣を倒せた
るかどうかは相当怪しい。
シャチは、マダラには勝てないと思う。
ケンシロウがシンに負けたのはユリアのせい
シンがケンシロウに負けたのもユリアのせい
ケンシロウが二部開始時に弱体化したのもユリアのせい
ユリアがくのいち的な力があるというのは正しいかも知れない。
補足・シンが一戦目で圧勝したのも
ケンシロウがシン二戦目で圧勝したのも
ケンシロウがラオウ二戦目で圧倒したのも
ユリアを手に入れようと興奮状態、精神高揚状態にあり、きわめて
強い感情補正が働いている為
逆にユリアを手に入れて一緒に過ごしている状態では
精神がヘタレ化する(シン戦までのケンシロウ、ケンシロウ戦後のシン、ラオウ打倒後のケンシロウ)
ユリアは魔性の女
シンがケンシロウに惨敗したのはもうユリアがいなくて執念を失ったという事であり
以前シンがケンシロウに圧勝した対比となっていたんだよな。
あれはすでにケンとシンの最初の闘いからシンが死ぬまでが一つの闘いであり
どっちが強いとか、どれだけ苦戦したとかそういうのは意味を成さない一つのテーマなんだと最近気づいたよ。
シンは北斗の最初のエピソードを簡潔に至高にまとめるために、あのような負け方にならざるを得なかった。
もし、シンが適度にケンシロウに善戦して、ケンシロウが苦戦したら、あの物語は、あそこまで美しくまとまらなかったと思う。
シン圧勝→ケン圧勝→そしてユリアはもう居ない
だからこそ、非常に判りやすく、陰と陽の対比とコントラストが物語りを美しく締めくくったんだと思う。
そういった精神的成長や深まり=メンタルな部分の影響を全く考慮しない連中は、
原作者も言うところの「北斗の拳のテーマ」の意味を全く一慮だにしていない点で良い読者とは言えないと思う。
この漫画は安易な戦闘能力比較ではなく背負ったもので強さが変化するからいい。
ここまで精神が色濃く出ていることは他の漫画には見られない。
南斗慈母星・ユリアが最強。
原作では、あきらかに地面に激突した描写があったのに外傷も一切なくピンピンしてるし
シン、ラオウ、トキ、ケン、五車星など、結局みんなユリアの下僕のようなもの。
ユリアを一時的には手にかけようとした香具師も、結局寸前で手を止める事になって
絶対殺せない。シンだってリアルドールではなくガチのモノホンユリアだったら突きを入れるのは無理。
ラオウなぞ、さらに生命パワーまで自分に与えさせる始末。
もし、本当にヤバくなったら
いざという時の究極奥義「女体」を使用すれば漢どもはみな戦意喪失、
下腹部のみに全ての戦意を移動させてしまう事が可能。
ケンシロウはカイオウを倒した後の時期に、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦の覇気溢れるシンと闘っていれば(つまり順番が逆)普通に瞬殺される。
逆に言えばシンは、ケンシロウと互角にやりあえるだけの並外れた
ハイレベルな拳技能力と拳才、センスはもともと持っている。
ケンシロウがバランの拳で吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負(ハン戦)ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。
精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。
> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ・・・・以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか?
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○
この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウが怒りで本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。
SSS ラオウ、リュウケン
SS ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、ジュウケイ
S カイオウ、シン、トキ、ジャギ、レイ、ユダ、シュウ、ヒョウ
A リュウガ、デビルリバース、ウイグル、ハン、黒夜叉
B ハート、牙一族親父、ファルコ、砂蜘蛛
C シャチ、カイゼル、ハーン兄弟、マダラ、アサム
D アルフ、ギョウコ、シュレン、ヒューイ、バスク、ブロン
E ゴンズ、アビダ、シャー&ザン、フウガ、ライガ
F ジュウザー、フドウ
生涯で最も強い時期の評価(弱体化要因が無い場合)
アホ? シンが負けたのは2回目だが、殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了(ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように)
ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負(しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた)を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。
2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。
サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが(w
とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
覆らない事実だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでもシンは修行している
特殊な存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。
明確な実績のあるシンを無理におとしめて
なんとしても弱いと言い張る厨に限って
なんの実績も無いトキに対しては、ラオウやケンシロウ
のリップサービスにすがったアホ理論で
かなり強いと主張する傾向があるわなw
トキなんてラオウに情けや手加減かけられた(兄弟愛ゆえの)
ラオウが殺しにいかない(いけない)戦いで2回とも完敗しただけの男。
いいかげんな賞賛台詞をしょっちゅうはきまくるケンシロウやラオウの
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
「病が無ければこの俺を倒せる腕を持っていたものを」
に見られる典型的な身内賛美のリップサービスを素で信じてる模様w
サウザーはケンシロウとの初戦時に本気を出していないし
ラオウもトキ相手には1戦目も2戦目も本気は出していない。
自分の力を誇示して自らの格を上げることや、拳の差を見せることを目的とした戦いであって
最初から実の弟の命は奪わない(奪えない)つもりだったはず。 1戦目にしてもね。
このあたりがラオウの魅力にもなっている精神的な脆さにあたるわけだけど。
涙を流しながらの「きかぬ、きかぬのだ、トキ!」という台詞にトキへの兄弟愛を
暴君となっても捨てきれないラオウという本当は愛深き拳士の本質が見て取れる。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのはその通りだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での
糧となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な糧とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけで強敵相手に0勝の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者の
ケンシロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンがユリアを手に入れる前であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者@インフレ厨に限って
例外なく修行後の被爆前トキは最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件
実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンや両足ファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件
実績無しキャラを台詞・描写等から過大評価しようとする読者 = 実績有りキャラにとにかく難癖をつけて貶そうとする読者
フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見てラオウがたじろいて一歩下がったというのは事実だが
拳の勝負はどう考えても圧勝すぎるほど圧勝で、すぐに殺さないように加減しながらも一方的にラオウがフドウを凹っている。
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという状況にも似ているわけで
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神性(それが魅力になっている)を物語っている。
この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気のような実質一流同士の対戦では意味をなさないビーム的概念や、魔闘気を過大評価
・特定のキャラの台詞を過剰に根拠とする
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン=初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート=ただの雑魚デブ
サウザー=体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。 そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。 実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って
実績のないキャラをありえないほど過大評価するのは滑稽そのもの。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。
ケンシロウが強くなるというインフレ厨に限って、ケンシロウは弱くはならない(修行環境を失おうが、水や食料が不足していようが、平和な環境で女と田舎で暮らそうが、拳も覇気も肉体も一切衰えない)というアホ理論派でもある件
前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウVSカイオウだけど、これは実際に2人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの?って部分。答えはNO。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。DBZは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者2人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。
極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・ラオウ(1戦目事実上)・カイオウの4人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、一応でレイ、トキが加わる。例外はラオウで3戦している。
トキ・レイはケンシロウに殺意が全く無い勝負なので論外ということで除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記4キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、2戦目ではこの3キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより描写で見劣りする感があっても
シン・サウザーはハン・ファルコに対して比較にならぬほど格上だと推察できる。その中でラオウは内2回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に3回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウVSカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この2戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ>カイオウは言うまでもない。
ケンシロウ、ラオウ、リュウケンが最強クラス、次いでサウザー、シン、カイオウといったところが妥当。
アニメ版のシン、どう見てもケンに手を完全にブチ抜かれてた
(北斗十字斬に移る前の一撃)
が、その後その手が普通に復活してたのは凄いぞ!
あれだったら、コウリュウみたいに手首完全にふっとんでないとおかしいしw
シンも、サウザーやケンが気合でキズを閉じたように、
北斗十字斬をくらいつつも、プライドでせめて手だけは自力で修復してたんだろうか・・・
キズを閉じる事が出来る香具師に限って一流、と考えれば納得はいくがw
多分健康体のトキが最強でしょ・・・
ケンシロウが出来たこと全部できるでしょうし、
サウザーの謎も最初から知ってたし、
個人的には健康体トキが最強だと思う。
だいたいケンシロウの旅で戦った相手の殆どが倒しても糞のたしにもならんような同格以下の敵だ。
同格といえるのはシン、サウザー、ラオウぐらいでこいつらと戦った時間もせいぜい数十分だろう。
修行していないのに(修行環境を失っているから当たり前)、十数年の数万時間に及ぶ修行で実力を築いた
ケンシロウが数十分でアホみたいに強くなるなど論外の珍説。
ケンシロウは拳法の技術や才能こそトップクラスだが、相手への殺意や闘う理由が無い素
の状態に出せる力は、リュウケン、ラオウ、サウザー、コウリュウ、シンより下。
感情補正がかかった状態のみ、こいつらと互角以上にやりあえる。
感情補正のかかっていない素のケンシロウより劣るのが、ソリアやファルコ、修羅の国の3羅将。
ただしカイオウは策略が当たればケンシロウを倒せるということを証明してみせたので言うほど弱くは無い。
SS リュウケン、ラオウ
S シン、サウザー、ケンシロウ、コウリュウ、カイオウ
たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。
トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っている秘策をばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。
また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。
ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。
ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功し、サウザーが遠隔から秘孔
をつく術の存在を認識する前に、脚を封じて動けないようにして勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイスして
同じ手順を踏む可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を
出すまでもなく拳技で圧倒し十字拳一発で止めを刺す展開になる可能性が高い。
町医者健常トキが勝てる可能性はかなり低いが、上記の理由により経験をつんだ
被爆後のトキであってもまず無理だろう。
相変わらずの健常トキ厨は恥ずかしいな。
トキはあの時代に猛者の1人もろくに倒してない実績ゼロの男。
C〜Dランク以上の対戦で、生涯戦績0勝3敗。
被爆していなくても、明らかに真のトップクラスにはなれん。
健常なら後世に名を残す立派な医者にはなったかもしれんが
拳士としてはせいぜいトップクラスに準ずるそこそこレベル。
ヒョウよりちょっと弱いぐらいか、かろうじてどっこい程度。
同門のケンシロウやラオウが、被爆の哀れみから必要以上に過剰に
トキを褒め称え認めていたという点だけがトキ厨の唯一の生命線だが
実際にシビアに強さを評価すると、暗殺者・拳士としての適性は性格的な
向き不向きや覇気不足、拳の弱さなども含めてそれほどではなかった。
ケンシロウは歴代の継承者の拳なんて見てない
くせにトキの拳は2000年の歴史でいちばん美しくキレがあるなどと
のたまう盲目的信者ぶりだし(知らないのに比較できるわけない)。
トキはそこそこの実力があるのは間違いない、しかし健常であれば
トップクラスというのは厨信者の思い込み願望論。
一流拳士>(中略)>ヒョウ≧トキ>>ハン≧ファルコ
より強きともたちの戦場といった抽象的な表現を用いたことは数あれど、
ケンシロウがイメージ的な精神論や曖昧な人格賛美ではなく
「拳では俺をも凌ぐ」という抽象的ではない明確な表現でその拳の偉大さ
を形容したのはラオウだけ。
トキ評価にあたって実際に書かれたマイナス面となる要素は
全て病のせいにして、逆に過大評価するにあたって
有利な描写は全て都合よく利用(病ですら〜なのだから、健常であれば〜)するのが
昔からなんの成長もないトキ厨の思考回路
被爆してもラオウやケンシロウと互角(妄想だが)だったのだから
健常ならシンやサウザー、カイオウといったケンシロウを倒した奴等にも
絶対勝てると主張してな。
さらにコウリュウやリュウケンに対しては、コウリュウが北斗最強の時代
といってたから、こいつらはラオウたちより自動的に下となりトキのほうが
強いといいはるわけだ。
馬鹿トキ厨房のワンパターンで稚拙な理論
マイナス要素
・病なのだから仕方がない
プラス要素
・病でこれほどなのだから、健常なら(ry
マジでどうしようもなく阿呆すぎるw
ケンシロウがユリアとの生活で多少腑抜け化(3〜5%程度の実力低下)していようが、拳すじを見られつくしている関係で
攻防を制して、しかも一撃でケンシロウの急所数箇所に攻撃をクリーンヒットさせて戦闘不能状態に追い込むなど
化物的な素質が無ければぜったいできない。 シンは化物的に強い。
そもそもケンシロウに一度拳をみられている人間は、勝つことどころか有効ダメージひとつ負わすことができない。
ましてやファルコやハンといった雑魚が、過去に拳すじを見られているという条件で闘えばケンシロウに勝つなどありえない。
つーか、ケンシロウとシンが闘ったのって、格崩壊から数年以上経過した後なんだけどな。
ケンシロウに実戦経験無いとかいってるキチガイは、ユリアが奪われたのが、伝承者
決定直後だと思っている真性馬鹿読者なんだろうな。マジで藁えるw
http://www5.plala.or.jp/ahokage-/kousatsu/nenrei.html ここを100回よめ池沼
>>505 でも、ヒューイの攻撃はまったく無防備で何発真正面から受けても
顔の表面の薄皮一枚にちょっと切れが入っただけで全く効かなかったけどなw
ケンの場合、水影心で体を鋼鉄化すれば・・・
ミルコももしあんな事出来れば佐竹の攻撃はいくら当たってもまったくダメージないと思う・・・
トキがまともに拳を入れても、露骨に手加減していたラオウの肉体すら砕けなかったが
リュウケンは攻撃を入れやすくする手段に秘奥義を使ったとはいえ、そこからの拳では
トキが殆どダメージを与えられなかったラオウをほぼ一瞬で満身創痍に追い込んでいる。
あの封じ奥義をくらったラオウに非はないが、リュウケンの拳のキレ味はやはり異常だな。
しかもトキもリュウケンも病で、その上リュウケンは加齢まであるから、リュウケンより
トキの拳が弱かったのは病という言い訳はできない。
ましてや全盛期の才覚、実力では比較にならないほどリュウケンのほうが上。
600円でコンビニで売られている編集版『北斗の拳VOL9(修羅の国へ・シャチ慟哭編)』
の92ページに“ラオウの生き様”と題してそのラオウの生き様の変遷が書かれている。
そこでは、やはりラオウはケンシロウとの伝承者争いに敗れ去り、その後に核戦争が起きて
トキが被爆したことになってるよ。
つまり、伝承者決定前にトキが被爆していたという話は完全に作者に否定されたことになる。
ようするにケンシロウが
「病がなければトキが伝承者になっていた」
とレイに教えたホラは
「トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ」
と全く同類の単なるリップサービスで、被爆しなければトキに伝承者を譲りたかったという本音が
言わせた台詞であって、実際の 事実(核戦争前にリュウケンが純粋にケンシロウを選んだ。ラオウは
最強だったが、リュウケンに嫌われたので無想転生は教えてもらえないわ、最強なのに継承者には
選ばれないわで災難)とは全く異なるということになる。
言うまでも無いけど、核戦争発生前のトキが被爆する前(ケンシロウが継承者となった時点)の時点で
ケンシロウは無想転生の概念とその実践方法を拾得している。
レベルの低い珍読者にありがちな、いかにも浅い典型的厨意見
@無想転生が発動した瞬間、ケンシロウやラオウはリュウケンより根本から強くなったw
A健常なら、トキが最強w
B闘気、魔闘気は魔法的な万能幼稚概念w
C修羅の国はレベルが高いw
D両足ファルコが相打ち狙いの策をとれば、本当にラオウと相打ちになるw
Eハンやファルコは、全盛期のシンに勝てるw
Fサウザーの強さは対北斗のみ、体質の謎がばれれば弱いw
G暗琉天破は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり相手の拳はすかるw
H女人像の構えから繰り出す技は、全てを無効化し誰が相手でも一方的に決まり、相手の拳はすかるw
Iケンシロウは、ハン戦やファルコ戦で空気を読んでいたのではなくガチで本気を出していたw
J北斗三兄弟は、神拳の歴史で最強かつ北斗世界で最強の三人w
Kヒョウとケンシロウの戦いは、シャチが邪魔しなければ本当に相打ちになっていたw
Lケンシロウは女人像の声を数十秒聞いただけで、修行もなにも無しに根本から強くなったw
M五車星のヒューイやシュレンは雑魚だが、フドウやジュウザは雑魚どころかとてつもなく強いw
カイオウ厨みたいな香具師に限ってケンシロウ『だけ』が著しく成長し、トキや初期の強キャラは
精神的に糧となるような経験や強敵との闘いが一切無いにも関わらず、完成された強さを
持っていたとかぶっこいてるんだよ。
被爆前のトキ(ラオウやケンシロウより弱いので伝承者争いからドロップアウト)なら北斗2000年で
最強の男でどんな敵でも倒せるとか健康なら最強とか真顔でいってるバカ。
奥義や拳技を習得する修行を全て終えて、伝承者となったケンシロウが相当弱かったとし
かつ健常トキが神拳史上最強だとするとありとあらゆる矛盾が生じる。
修行後のトキは被爆→幽閉されていただけでなんにも闘いはやってないんだからな。
ケンシロウは本編がはじまった時点で、既に完成された強さと拳技をもっていたんだよ。
その後は微々たる変動はあっても根本となっている拳技、北斗神拳や奥義の使い方は
最初から最後まで一貫して全く変わってない。ケンシロウ自身が悲しみや怒りが俺を強く
するといった精神論を好むのは事実だが、現実としてケンシロウが身につけた奥義や相手に
あわせた闘い方や見切りといった拳技の基本となる地味な技術的なことは、全て10代の
想像を絶する修行でえた強さの根源で、後に習得したものではない。
伝承者となった後のケンシロウが自分と同クラス(シン、ラオウ、サウザーぐらい)の強敵と
闘った時間は全員合計しても多くみつもって数十分〜数時間ぐらい。残りは自分より遥かに弱い雑魚。
その一方で伝承者となる20歳ごろまでの修行は1日8時間としても(実際はもっと
多いだろうが)、365日、15年として43800時間。
2000年の歴史で鍛えられた最強の暗殺者となるために必要な実践の全てを
叩き込まれた43800時間より、数十分のほうで著しく桁違いに強くなったと
思ってる奴はただのアホ。 「悲しみや怒りが俺を強くする」 といった精神論
好きケンシロウのコメントを真に受けて信じているぐらい恥ずかしい。
ケンシロウを化物レベルの超人にしたのは修行であって、珍道中(殆どが雑魚相手、
強敵との闘いは合計で僅か数十分〜数時間)ではない。
トキはもともと、ラオウやケンシロウよりは弱いから伝承者になれなかっただけ。
ケンシロウが伝承後に修行を行っていないというのはその通りだが、トキに
いたっては修行終了後に医療ボランティアをやっていただけで精神面での
糧となるようなとも=強敵(南斗クラスなど水準以上の拳士)との戦いなんて、ラオウ
戦までにただの一度もない。放射能を浴びたことやカサンドラ監獄に幽閉
されていたのが精神的な糧とするなら別だが(w つまりトキは、修行をやっ
ただけで強敵相手に0勝の状態。そもそも2000年の歴史に鍛えられた最強の暗殺拳である
北斗神拳の全ての修行を全うしあらゆる奥義やその実践を叩き込まれた拳士
が強敵との闘いなくしてはまだまだひよっこなんてあるわけない罠。
トキだけは修行後に完璧に近い最強クラスの強さをもっていて、最高の血筋
を持つ最高の環境で幼少より鍛えられたリュウケンに選ばれし伝承者の
ケンシロウがかなり弱かったとするのは無理がありすぎる。
トキは秘密をしっていても、最戦時のケンシロウに拳筋を読ませなかったりケンシロウの
拳筋を見切った天才サウザーに拳技勝負で勝てないし天翔十字鳳も敗れない。
もちろん極星十字拳を喰らう可能性は非常に高い。
ケンシロウと同じような展開になって、天破の構えからの天破活殺で勝つと思っている奴は
「ケンシロウが倒した全ての相手は、健常トキ(=強敵と対戦経験一切無しの若造)でも
全く同じ方法全く同じ展開で楽に勝つことができるに決まってる」
と素で信じてる単細胞の単純バカだね。
もっといえば伝承者ケンシロウが一度完全に敗れたシンに、トキが勝てる保証はどこにもない。
いや、負ける可能性が遥かに高い、シンがユリアを手に入れる前であれば。
トキが六聖拳レベルのキャラに勝った実績って皆無だしな。
明確な実績のあるシンのほうが格上と評価するのが正論。
もう一度繰り返すが、トキが強いとする根拠は全く無い。
ラオウにある程度情けかけられた本気とはいえない(殺そうとは思っていない)状況で2回とも完敗しただけ。
本気なら殺されていた。トキはあの漫画で強敵に一勝もしていない。
ケンシロウがトキの人間性を高く評価していたからこそ拳についても褒めていたが、ケンシロウの
抽象的な身内賛美発言を鵜呑みにして安易に実力を過大評価するのは愚かきわまりない。
ファルコ厨の恥ずかしすぎる点
・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているw
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているw
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているw
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているw
・元斗皇拳は、北斗や南斗に匹敵する拳法だと本気で信じているw(リハク台詞鵜呑み)
トキ厨の恥ずかしすぎる点
・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているw
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているw
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているw
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているw
・マジで北斗3兄弟が歴代最強の3人だと本気で信じているw(コウリュウ台詞鵜呑み)
ジュウザやフドウ、トキ、ファルコらを過大評価している頭の悪い厨読者が多いのは
確かに事実だけど少し考えてみると理由がわからんでもないんだよね。
ジュウザやフドウはラオウを相手に(青年時代に接点があったからこそ、ラオウは最短時間で殺す
ことは避けて長い時間戦う理由を見出そうとした)すぐには死なないですんだ、粘ったという
理由で安易に強いと思い込んでいる奴もいないわけではないが、それよりももっと大きい
理由は、最期までシリアスに格好良く(印象におけるマイナス要素が無く)描かれたということ。
ジャギやハートやウイグル、デビル、牙一族オヤジは化物的な強さを持ちながらも、最期にやられる
部分と死に様で一般読者が笑うようなコミカルかつ情けない描かれ方をしているので、考察の浅い
ライト読者には雑魚認定されがちだということ。
つまり極力マイナス描写が無く死ぬまでコミカル要素が無くカッコよく描かれたキャラや、特定の
キャラとの戦闘時間が長かったキャラは低脳読者(トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過大評価されやすい。
逆に素晴らしい実績はあっても強い描写が短かったり、負けるときの描写にコミカル要素が入る
キャラや、強い描写よりも負けるときの描写が印象に残っているキャラは低脳読者
(健常トキ厨こと馬鹿硫黄厨等)に過少評価されやすい。
ま、一言でわかりやすく言うと考察が甘い典型的な描写厨ってことだ罠。
トキの弱点は、弟想いのラオウがわざと手加減してクリーンヒットを許しても肉体を砕けない
脆弱すぎる拳や、歩いて長旅することすらできない体力だな。
被爆前に関しては何より修行時代からラオウの全てを目指していたという意識の低さと兄を絶対化し
超えられないブラザーコンプレックス、自分がケンシロウより弱かった為に兄ラオウが暴走したにも関わらず
伝承者に残れずリュウケンに認められなかったこと、暗殺拳の修行をしていながら医者になりたい
などという師匠不幸なふざけた精神、そして何よりも一流拳士相手に勝った実績ゼロで死んだという「事実」
まぁトキ厨の理論は、ボクシングの世界ヘビー級チャンプに一度もなったことはない人間が、世界ヘビー級チャンプ
の実の兄を持ちつつスパーリングでそのチャンプと良い勝負をして、なおかつそのチャンプが弟であるがゆえに
過剰に弟を褒めていたことを根拠に、病気じゃなければチャンプになっていたというようなアホ主張だな。
都合のいい描写は全て過剰に強さの根拠として、都合の悪い描写は全て病気のせいにする(笑)
トキ厨の思考回路の根底には
「トキは技巧派っぽい雰囲気だからどんな相手が敵でも、必ず
戦っているうちに攻略法を見出しそう」
という身勝手な思い込みがある。
そしてその思い込みを過信し、実際に実績ゼロで死んだことは
全て病のせいにして目を背けている。
だからそうやってネガティブ面は全て病気(体力不足)のせいにして、被爆していなければ
一切問題が無いと一生妄想しているんだろw 実際に実績ゼロで死んだことは無視してなw
まぁはっきり言うと強いトキは作中でありえんよ。トキは、ラオウとケンシロウの兄弟争いを
盛り上げる為の触媒だから強い敵に勝つ(目立った活躍をすること)ことは絶対ありえんわけ。
アサムってけっこう強くないか?
修羅の国だったらカイゼルやシャチあたりは倒せそう。
>>482 相性があるからなんともいえないなー
シャチは、ハートや牙一族親父にはボコボコにやられるだろうが
ファルコあたりは案外策込みで倒したりしそう。
俺がヒョードルに不意打ちをつけば一度は勝てる確率はある。
例えば俺にヒョードルを恐れぬ勇気があったと仮定した話だが、
ヒョードルに催涙スプーレを食らわせて隠し持っていたハンマーで一撃すれば
すごく低い確立だとは思うがヒョードルは倒せる。
しかしこれは一度きりで、作戦を読まれたあとは素人がヒョードルに何回挑んでも勝てるものではない。
カイオウとケンシロウとの第一戦はそんな状況に近かったのではなかろうか。
第一部のキャラのラオウ、サウザー、トキ、シン等(プロ)と修羅国にの連中(素人)では地力が違いすぎる。
修羅の国や帝都の連中は、いうことがみんなデカイ
カイオウ「いまだかつて誰にもかわされたことない不敗の構え」
ハン「あまりの速さゆえ、わが拳の影すら見たものがおらん」
「無敵不敗の北斗流拳、このハンが倒されるというのか」
ヒョウ「よくぞこの俺の突きをかわした、だが次は逃げられんぞ」
シャチ「神こそわがしもべ。この拳は神をも食らう」
おまけでファルコ「いまだかつてこの技をうけて立てたものはおらん」
ようするに、レベルが低くて強い奴がいないから自分の力を過大評価
していたんだな。ケンシロウらのいた地域ではシンやラオウやサウザーも
こんな恥ずかしい発言は全くしていないことからも明らか。
恐らく、ラオウ戦までの群雄割拠していた時期は、
鎖国状態の修羅の国や秩序の取れていた帝国の男達より、
遙かに強い漢達が覇権を争っていたのだろう
カイオウとケンシロウの2戦目は、ケンシロウがその気であれば
開始直後にチョップ一発で決まってるんだよな。
ケンシロウは、女人像の遺産からの伝言で、カイオウに歴史を教え
説教して成仏させてやる役目を担ったから、すぐに倒すことは
しなかっただけで、本気であればチョップ、肘、アッパーの3発で終ってる。
もちろんあのチョップは、ケンシロウが幼少の頃に身につけた北斗神拳の
技であって、負けてから編み出したものなんかじゃない。
カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳を出したとき、あっさり初見でかわされた
あげくに一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウのあざを見えるように
するために、髪の毛の生え際ぎりぎりを切るという離れ技をやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、わざわざこんなことをやるってどんだけ 実力差あるんだよ(w
ケンシロウが本気だったらこの時点でカイオウ死んでる
冷静に考察しても、カイオウの拳を破壊した神拳チョップも、女人像の構えからの拳を
初回でかわした身のこなしもケンシロウが伝承後に修行環境失ってから身につけたものではなく
厳しい修行と才能によって青年時代に築かれたスキルということは意味が大きい。
カイオウに説教するためにそれなりにつきあってはいたけど、本当は2戦目は数秒で終らすことも
可能だとケンシロウは理解していたわけで、カイオウ(琉拳)の強さというのは暗流天破を知られない為の
鎖国制度あってのことだということ。むろんヒョウやハンにしてもそう。
当たり前だけどより優れた神拳の修行を完遂し伝承者候補にまで残ったジャギのスキル及び実戦における
戦闘能力はヒョウやハン、シャチより遥かに高く、そして強い。
ハートのボディに北斗神拳が通用しない時点で、顔面に蹴りをぶちこんだり
関節、頚椎、金的や眼球などの急所を狙って拳を入れればいい。
北斗神拳伝承者のケンシロウがなぜそれをやらなかったのか?
それは、ハートがやすやすと急所や鍛えようのない場所に技を決めさせる
ような二流拳士ではないからだ。腹に攻撃が通用しなければ、顔面へという
のは誰もが認めるセオリー。にも関わらずハートが、ケンシロウにやられるまで
生き残ってきたということはあらゆる拳法使いの急所を狙った攻撃をことごとく
攻防を制することによって防いた上でハートビンタで勝利してきたからだ。
ケンシロウが顔面パンチや急所攻撃に出なかったのは、そんな単純な方法では
倒せる相手ではないというハートの拳技能力とポテンシャルを天才ゆえに見抜いたから。
だからこそ奥義をつくして倒した(奥義をつくして攻防を制さないと自分が死ぬ)
拳法を封印したラオウにただ殴られているだけ(一発もかわせず)で自分の技を一発も
あてることができず、奥義もなにもなしに凹られたフドウなどとは格が違う。
この程度のことすら理解できないアホ読者が
>ハートがフドウと戦ったら首を絞められて終わり
こういう稚拙な書き込みで公共の掲示板を汚すことになる。
ハンの闘気系奥義「白羅滅精」とケンシロウが出した
劣化版天将奔烈(北斗神拳の奥義でもなんでもないラオウのオリジナル
余興技を模倣した劣化コピー)がぶつかって、ハンが押しまけノックダウン
されている。本当ならケンシロウがいつでもとどめをさせる。
ハンははっきり「奥義」といってるのがポイント。
琉拳の奥義の洗練度なんてそんなもの。つまり2000年の歴史で磨かれた
北斗神拳の一流奥義など使うまでもなく、ラオウの単なるオリジナル技を
さらに真似しただけの劣化版よりおとるほどの実効性しかない>琉拳の奥義
カイオウが1戦めでケンシロウに有効ダメージを与えられたのは、技に
威力があったからとか奥義のレベルが高かったからとかそういうことではなく
単純にケンシロウが魔闘気の術中にはまって無重力状態でパニック状態に陥り
冷静な判断ができずに、防御できずにもろに食らったから。
冷静に対処できていれば、ラオウと戦ったときのようにノーダメージでやりすごす
ことができる。実際アニメでも描写があるが、カイオウが2戦目で全身全霊をこめて
魔闘気による攻撃を仕掛けたが、初戦とは異なり冷静に防御した為全くノーダメージで
ケンシロウはやりすごしていた。
つまり防御できずにまともにクリーンヒットをゆるさない限り、闘気系の奥義なんて
勝負を決める威力はないということ。ケンシロウをガチで失神させるウイグル獄長のタックルより
遥かに劣る。そしてハート様のハートビンタは、北斗神拳伝承者が万全の状態で完璧にガードしても
ダウンするほどの恐ろしい威力を持つ。ここが魔闘気などのこけおどしと異なる点。
鋭い読者なら気付いているんだろうけど、ケンシロウがカイオウに
お前は井の中の蛙と説教を垂れた場面って、カイオウの弱さを嘆いただけでなく
修羅の国そのものを井戸に例えてレベルが低いと切って捨てたんだよね。
この俺の拳の影すら見たものおらんと自惚れ、無敵不敗と自慢していたハンは
ケンシロウと戦いの最中、最初はハンのこぶしが見えなかったシャチごときに拳すじを
見切られその際シャチは「ケンシロウはもう用済み」といったことを言っているが
これはつまりハンと表面上は互角の組手をやっているケンシロウの拳もシャチに
見切られているということになるんだよな。ケンシロウの拳は見えないのに、一方で
ハンの拳だけ見切ったってのはありえないからね。
で、シャチごときにケンシロウの本気の拳が見切れるのか?
当たり前だが、読者の誰もがそれは無理と理解しているよな。
ようするにこれがケンシロウが普段やる手加減ということ。
倒す理由や相手への殺意が無い場合、相手の力量にあわせて力をセーブし
負けはしないが、相手の拳をうけ積極的に倒しにはいかない戦いをするという代表例。
だからこそ、シャチはハンの拳が見えるようになったし、同時にケンシロウの拳も
見えていた(もちろんハンにあわせる為の「弱い」ケンシロウの「弱い」拳)ということ。
ラオウはリュウケンにボコボコにされたけど
リュウケンて仮に病気じゃなくても
既に年寄りだったわけだからラオウはあんまり強くない。
やはり黒髪トキ最強。
形勢不利と見て健常トキ厨を演ずるうましかイオウ厨の図
ラオウ、ジュウケイに初戦で圧勝しているリュウケンがダントツだろう。
シン、サウザー、ラオウ(事実上)、カイオウはケンシロウに一戦目で勝っているので彼らが二番手の
候補だがコウリュウを倒しているラオウが一歩抜きん出てる。
ケンシロウは初戦限定なら、6番くらいのレベルだな。
他の連中はたいしたレベルではない初戦でのケンシロウの壁を越えられなかった時点で強くはない。
一流拳士とよんで差し支えない奴等
リュウケン、ラオウ、シン、ケンシロウ、サウザー、コウリュウ、カイオウ
以上。他の奴等は、実績も無い上、それを補ってあまりあるものも無い雑魚なので却下。
>>482 グーニーズもどきってどんなやつ?何巻に出てた?
勘違いしている奴がいるが、ケンシロウだけが的の拳すじを見切れるわけじゃないぞ。
ケンシロウはその能力が高くて(サウザーもかなり高いが)他の奴等より必要な時間が短いというだけで、もともとあの世界では
相手の拳すじを見切って組手を制して自分の拳を決めるというのは最重要事項で誰でもやっていること。
ユダの台詞「ケンシロウの拳(すじ)は見切った」
ラオウがリュウケンに言った台詞「確かに動き(拳すじ)が読めぬ」
シャチの台詞「ハンの拳(すじ)は見切った」
を見れば明らか。あの世界では拳士の誰もが相手の拳すじを見切ることによって攻防を
制しようとしているんだよ。ケンシロウだけが、相手の拳を見切って2戦目以降は必ず
勝てる特殊能力を持っているというのは大きな勘違いかつ間違い。誰しも見切り能力は
持っているし、その能力を競っているのがあの世界。
相手の手の内を完全に把握していない状態で、自分の手の内を相手に知られているというのはやはり不利である。
ラオウがリュウケンに無抵抗でぼこられたのはまさにそれ、自分の事は全て知られているのに自分は七星点心知らなかった
シンがリュウケンを唯一恐れたのはそれ、自分の事は知られているのに北斗神拳については秘密
ジャギがケンシロウに一方的にぼこられたのはそれ、闇討ちの手口がばれてしまったのに、自分はケンシロウの実力を知らなかった
ラオウがサウザーとの戦いを決しなかったのはそれ、体の秘密が解けない上、鳳凰拳に構えがあるのを知らなかった
ケンシロウはウィグル獄長相手にふらふらになりながらも遊んでたヤツなんだぜ
すげーな
ケンシロウがすごいのは拳すじを見切れるということではない。
そんな事は一流拳士のほとんどがやってる。
ケンシロウがすごいのは唯一、闇討ち不意打ちを見切れる能力。
作中ケンシロウの壁(正直あまり高くない)を超えた拳士は
シン、ラオウ(初戦、事実上)、サウザー、カイオウの4人だが、サウザーとカイオウは
初見の拳法対決だったのに対して、シンとラオウは違う。
シンとラオウは半端じゃない時間をケンシロウと過ごしており、ケンシロウがじゅうぶんに
拳すじを知り尽くしていた旧知の間柄であるというのが極めて重要なポイント。
シン及びラオウは初見だから一撃で圧倒したのではなく、ケンシロウに対して拳すじを知られて
いる関係(逆に自分もケンシロウの拳すじを知っているということでもある)でありながら、真正面
から拳法の攻防を制して(相手の拳を見切って、自分の技を高い精度で決める)圧倒したということ。
ケンシロウだけに見切り能力があるのではない。全ての拳士が相手の拳すじ及び動きを見切る
能力を幼少より極めようとしているし、攻防を制して自分の攻撃を当てる技能を長い修行で磨いている。
ケンシロウが特別なのではなく、特にその才能に優れている人間の一人であるということ。
当然だが、ラオウ、サウザー、リュウケンもケンシロウに匹敵する拳才と実力を持っている。
ラオウとケンシロウの3戦目が互角の攻防になったのは、ケンシロウがラオウの拳すじを
見切っているがゆえに致命の拳を喰らわなかったのと同様に、ラオウもケンシロウの拳すじを
見切っていたからだ。この点が、秘策(魔闘気、暗琉天破)が効力を失った状態では、純粋な
拳法勝負でケンシロウに子ども扱いされたカイオウとの差である。
切磋琢磨して拳を磨ける相手がいるのに拳を磨かなかったジャギと
拳を磨こうにも相手がいなかったカイオウとでは
毎日家でゴロゴロしているニートとハロワに通っても就職先見つからないヤツ
ぐらいの違いがある
どちらも無職
>>526 つーか、北斗神拳のスキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。
食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義(無想転生)で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。
まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ数年間ユリアと過ごしてシンに惨敗した時点98.5
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は100
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般95〜97
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で98〜99
●サウザーに敗戦した1戦目は96前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は100.5
●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は93
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は97
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には7%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから7%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。
いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。
はっきりいって、ケンシロウの技術(技のキレ、パワー、肉体、スピード)が純粋に
最も研ぎ澄まされていたのは伝承者となった直後だよ。
そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。
核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。
これは睡眠にも言えるわけで、ほとんど野宿で疲れがとれにくい環境(北斗の拳本編)とは違って
修行時代は比較的安全が確保された場所で布団で安眠することで疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。
北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、食料水不足・風呂無し・布団無し野宿という悲惨な
条件でやっと旅をする必要があったわけで、食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を
研磨することだけに集中することが可能な修行時代とは拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だという珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。
食、住、や安眠環境、風呂、修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。
確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。
むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。
ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。
547 :
マロン名無しさん:2006/01/28(土) 10:21:46 ID:6wfJqohm
ラオウが死んだ後の北斗の拳は、弱い奴しか出てきてないと思う
伝承者決定からシンに敗れるまでの数年
ラオウ昇天から中央帝都編までの数年に
ケンシロウは、実力や技能そのものが
衰えたのではなく精神が弛んだんだよ。
北斗神拳の極意は己の能力を100%引き出すことにある。
つまり伝承者となったケンシロウは自分の能力の限界まですべて使うことが可能という事だと思う。
それらから北斗の修業を終えた時点のケンは技術的な能力からみると最高到達点にいたわけだから
その後の戦いにおいては能力をモチベーション等で高める事によって何パーセントまで発揮できるか
ということじゃない?
ケンの地力自体は伝承者となった時点とその後の強敵との戦いではなんら変わらない。
能力的にはまったく成長していないので絶対的なパワーはモチベーションによって変わってくる。
作中ケンの手加減無し100%本気神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
シン、サウザー、カイオウのリベンジ戦は、なにもケンが特別に鍛錬して勝ったわけではない。
ごく普通に伝承者当時の実力を発揮して勝ったにすぎない。
逆にいうと3人に負けた初戦は、
シン初戦=色ボケ状態
サウザー初戦=油断&おごり
カイオウ初戦=勝負勘の衰え
禿同
通称ラオウ教祖はまったく成長していない
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < 手加減無し100%本気神拳(笑)
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘) 通称ラオウ教祖はまったく成長していない
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
ケンシロウは相手への殺気が無ければ、ファルコのような雑魚とも引き分けるが
極限の精神状態であればシン、サウザー、ジャギなどの屈強な一流拳士をも倒せる。
ようするに精神の充実度と闘う理由によって、出せるポテンシャルが変化する。
作中パワーアップしたキャラはただ一人、ボルゲ
このひとだけ
ちょっとでも突っ込むとすぐオタAA貼られるのが何か笑える
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 北斗の拳はインフレ漫画
(6 (_ _) )
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
/  ̄ ̄ ̄ヽ . | | | ̄ ̄|
/ ,ィ -っ、 ヽ .| | |__|
| / 、__ う人 ・,y ヽ|__|__/ /
| / | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
ヽ、__ノ |二二二二二二二二二二|
| x 9 / ||
| ヽ、_;;;;∩;;;_,ノ彡イ . .||
| ;;(::)(::);; | .||
558 :
マロン名無しさん:2006/01/29(日) 02:16:03 ID:GOjk5/oc
頼むから何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
コピペすんな
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
>>559 別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
ケンシロウは納得だけれど、カイオウはよしてくれ!
あとは概ね同位。
カイオウはサウザーの下あたりだ妥当。
マジレスすまん。
561 :
560:2006/01/29(日) 17:54:51 ID:???
カイオウはサウザーの次あたりが妥当。
再びマジレスすまん。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
ラオウとファルコが出会った時期って、まだシンやジャギが生きてるよね?
リュウケンが死んでから、シンにユリアを奪われるまでの間だと思うんだけど。
あれは拳法狩りではなく単純な領土拡大中の話だったのかな。
リンが生まれる前の話だよな
ラオウ襲来時のファルコとジャコウの遣り取りからみて、
それは間違いないよね>リンとルイが生まれる前
シン初戦〜シン再戦までは1年だから
ケンシロウが伝承者になって(ほぼ同時にラオウによる
リュウケン殺害)から、シンと闘うまでってかなり長い年数だな。
1話のリンは2〜3歳には到底見えないし。
伝承者決定からシン初戦までの期間は、へたしたらラオウ昇天から
二部開始までよりも長いかも。
その間シンもそうとう悩み苦しんだだろうし
ジャギも痛みに苦しみ続けていただろうし
みんなその期間が一番ドラマがあったかもね、見てみたいもんだ
そうだな。矛盾が生じないように、そこを漫画で描いて
ほしいようなきがする。
>>565 そうしたら5~7年くらいじゃないの?
そうすると18才位で伝承者になっていないとおかしくなるけど
→その期間が一番ドラマがあったかもね、見てみたいもんだ
そうか〜?つまんなそうだけど。
回想シーンでいいよ。
ファルコ片足になる⇒リンとルイが生まれる⇒ファルコ母死亡(ジャコウ天帝幽閉)
って感じかな。ファルコのとき、バランはまだラオウのところにいたのかな。
それとも弟子になったのはあの後か。
にわかの俺でもウイグルだけは強いと思ったよ。
ケンシロウが気絶したというインパクトは大きかった。
ハートや牙親父のときはなんとも思わなかったけど。
にわかの俺でもボルゲだけは強いと思ったよ
ケンシロウが押されたというインパクトは大きかった。
ラオウやカイオウのときはなんとも思わなかったけど。
にわかの俺でもサウザーだけは強いと思ったよ。
ケンシロウの秘孔が全く効かないというインパクトは大きかった。
ラオウやアミバのときはなんとも思わなかったけど。
これもコピペ?
にわかの俺でもアミバだけは強いと思ったよ
ケンシロウの拳が見切られたというインパクトは大きかった。
カーネルやユダのときはなんとも思わなかったけど。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
──────────────────────────────────────
L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
577 :
マロン名無しさん:2006/01/31(火) 16:50:00 ID:djQsUVS1
ケンシロウは思い出の天将奔烈で遊んでハンが落ちてきているところを、
百列拳なりなんなりでボコボコにすることが出来るのに全く攻撃していない。
ファルコが自称秘孔封じ(真剣勝負なら神拳の人間が、こんなことを
やらせるわけがないが)をやっている間にも、邪魔せずに眺めてのうのうとやらせている。
ヒョウがナイフで秘孔をえぐりとったときも同様。
ケンシロウの「秘孔かけつを突いた!もはや勝負はついた!!」という台詞がキーポイント。
ファルコに対してお前は○秒や○分で死ぬ、爆死するということは一切言ってないんだよね。
おそらくファルコに勝負がついたことを認めさせて退かせる為についた秘孔であって、
ファルコが負けを認めればケンシロウは秘孔の効果を停止させるつもりだったのだろう。
実際、ケンシロウは闘う前も最中もファルコを殺す気など全くなかったのは明白だしね。
ハン戦では、ケンシロウはいつでも本気を出せば倒せるのに、相手のレベルに合わせて
遊んでいる。脚が麻痺したときも「ぬぬぅ」とうろたえるだけで、全くあせっていない。
それどころか「貴様が俺の脚を封じたように、俺は貴様の視神経を封じていたのだ」
という台詞からわかるが、ケンシロウはハンが脚を封じる為に攻撃していたのを知っていたが
ハンはケンシロウが視神経を封じにかかっていたのには気付いていなかったということ。
ケンシロウはわかっていながらハンにのうのうと脚を攻撃させ、自分は視神経を封じることで
遊んでいたってことだな。すぐに殺しちまったらゲームにならんから。
ラオウの対ジュウザ戦、対シュレン戦
ケンシロウの対ファルコ戦、対ハン戦
って、相手のやりたいことをわざと全部やらせた上で
格の違いを見せ付けて勝つというプロレス的内容だよね。
本気だったら最初の一撃でけりがつくような実力差。
レイでさえ、ラオウの闘気で最初の攻撃は
近づけずにはじき返されたくらいなのに
シュレンはどうしてラオウに組み付ける所まで行けたのだろうか?
と思ったが、
ラオウはレイの場合は6聖拳レベルであるだけの実力は認めていて
レイの攻撃(奥義)をまともにくらったら自分が死ぬリスクが高いから
(先に部下をぶつけてレイの拳筋を調査して完勝したのも、その為だとすれば)
警戒して気を抜かなかったからああなったが、
シュレンの場合は密着されて全力攻撃されようが屁でもないと
すでに見切っていたから余裕で遊んでいた、と考えれば筋は通るか・・・。
でも、ヒューイは問答無用であんな速攻で瞬殺したんだから
シュレンだってそこまで付き合わなくてもあっさり倒しに行ってもよさそうなのにw
思うに、やはりラオウというのは漢としての気のある香具師には
それなりの敬意を払う傾向があると思うので、あそこまで執念を見せたシュレンには
そういう応対になったのだろう、と考えれば
ヒューイが瞬殺だったのに対して、シュレンは執念の攻撃を受けきってから倒したのは納得が行く。
ジュウザとかにもあそこまで付き合ったのもそういう理由からではないだろうかな。
レイやコウリュウ戦の場合は、遊ばずに相手を確実に倒さないと自分が死ぬ恐れのある
真剣勝負だった。ラオウも対五車星ほどの100%やられる事はない状況でのからかってるような
余裕はなく、 マントをかぶせて一撃で確実に秘孔を突きに行く短期決戦で
確実に仕留めに行ったのではないかと思うし。レイのやられっぷりは、裏返せば
相当な実力者だったからああなった、と考えられる。
もっと実力の低い五車星レベルだったら、ヒューイみたいにあっさりかたずけてしまうか
シュレン、フドウ、ジュウザのように相手の技を余裕でうけきって沈める王者プロレスが出来るからな。
初回でいきなりかわされたwカイオウの自称不敗の拳とは違って、ハートビンタが不敗の拳というのは事実。
暗流天破も一度体験して簡単に破ったが、北斗界最も危険な技であるハートビンタは二発目を出される前に勝負にでた。
ケンシロウは強敵達の最高奥義をことごとく破って勝利してきた。
一度目にくらっても二度目には確実に攻略して破るなりかわすなりして完全勝利してきた。
シン・サウザー・リュウガ・ラオウ・ファルコ・カイオウ…どの戦いをみても相手に奥義を出させそのうえで完全攻略している。
しかしハートビンタだけは攻略できなかった、あそこで後手にまわって先制攻撃できずにもう一発くらっていたら敗れていた可能性は大。
北斗4大必殺技
ケンシロウ:岩山両斬波
ハート様:ビンタ
ウイグル獄長:蒙古覇極道
牙一族親父:ヘッドバッド(華山角抵戯)
581 :
マロン名無しさん:2006/01/31(火) 18:50:43 ID:y3BZYdrt
ハート様
ウイグル獄長
牙一族親父
みんな化け物だな。
もし俺が北斗伝承者だったら実際あまり戦いたくない連中だね。
ハンやファルコの方が適当にあそべるから疲れない。
582 :
マロン名無しさん:2006/01/31(火) 19:17:45 ID:djQsUVS1
まともに食らったら北斗神拳を伝承していても
死ぬ恐れあるからな>ハートのビンタなど
映画北斗の牙一族おやじはなかなか見ごたえあるよ。
ウイグルを従えたラオウと闘うのだが、ラオウと闘う前に
ラオウ軍をおやじ一人で大量虐殺している。
作中ケンの手加減無し100%本気神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
人間のポテンシャルにおける100%の力を引き出すのが北斗神拳だから、
本気じゃなかったり手加減していたりするのを北斗神拳というのはそもそも意味が通らないな。
つまり、それを言うなら
×作中ケンの手加減無し100%本気神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
○作中ケンの北斗神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
×作中ケンの北斗神拳をまのあたりにできたキャラはハート・シン・ジャギ・リュウガだけ。
○ハート・シン・ジャギ・リュウガの回だけが「北斗の拳」。
種もみ爺さん殺された時の対スペードやシュウ殺された時の対サウザーも
ケンシロウはガチだったな。
あとはまぁラオウ戦ぐらいか。
588 :
名無しさん:2006/01/31(火) 23:13:38 ID:j3sKzWyE
オウガイ忘れてない?リュウケンやジュウケイはあるけど。
オウガイはリアルタイムで闘っている描写がないうえに、存在自体も回想シーンでしか
登場していないのでランクに入っていないのはやむなし
オウガイを見てると、宿星のあらわれる程度に個人差があるというのが良くわかる。
弟子のサウザーはまさに将星って感じだけど、オウガイは人里離れて牧畜してるっぽいし。
「今度の妖星の男は、まさに妖星って感じだよな」とか、
「義星の伝承者、あんまり義星って雰囲気じゃないなあ」とか言われてそう。
それを考えると、シュウの「南斗ではサウザーに勝てん」が
どの程度まで個人的な特徴で、どの程度まで鳳凰拳由来なのか、よく分からん。
591 :
マロン名無しさん:2006/02/01(水) 11:13:48 ID:KZYsGRdV
ラオウが死んでからのケンシロウは、総合格闘技をやめてプロレスに行った格闘家の感じだな。
そもそもジャギは潜在能力の70%も出てないと思う。
>>590 シンも愛に殉じたというより、
すきかってやって自殺しただけだしな。
594 :
名無しさん:2006/02/01(水) 16:47:06 ID:SmNcljhj
普通にジャギよりジュウザは強い
ジュウザなんて拳法無き一般人に毛が生えた腕自慢は、北斗神拳の修行を完遂した
ジャギに勝てるわけないが、それどころか100%、野生の虎やマダラ、牙オヤヂなどの猛者には勝てん。
596 :
マロン名無しさん:2006/02/01(水) 21:00:23 ID:3vwiUZAq
そんな当たり前のことを今更力説されてもな
597 :
名無しさん:2006/02/01(水) 21:26:10 ID:27wX+0ol
ジュウザは普通に強いし
ジュウザ=努力しなかった天才
ラオウ=努力した天才。哀しみを知らぬ男
ケンシロウ=努力をした天才。哀しみを語るが馬鹿。
トキ=努力もした天才。病に冒されている。
ジャギ=努力をした凡人。天才の差に嫉妬。
ケンシロウは天才というより、秀才で超努力型だと思うがな
まぁ哀しみを語るが馬鹿ってのは同意
馬鹿って何?低脳なのか?
601 :
マロン名無しさん:2006/02/02(木) 00:44:04 ID:Dr0sAXxL
リンのパンツ臭いかな?嗅いでみたい・・・
散々に悪行をしでかした親玉を倒しておきながら同情・・・
その同情する根拠が突っ込み所満載
さらに、その時のセリフが寒い事この上なし
549 名前: マロン名無しさん 投稿日: 2006/02/02(木) 00:42:39 ID:Dr0sAXxL
リンのパンツ臭いかな?嗅いでみたい・・
変態マルチ乙
ろくに洗濯もはきかえも入浴もできない世界
でそういう行為は自殺行為だと思う。
605 :
マロン名無しさん:2006/02/02(木) 01:15:37 ID:HQFXGt3D
ジュウザも愛に殉じた男だったんで
もしかしたら南斗六聖拳の一人になれた
かもしれない。
リュウガのが全然上
習得している拳が違うだろ・・・
>>598 ジャギが凡人って・・・・
凡人が北斗神拳の修行を完遂出来ると思っているのかね?
秀才ぐらいで
610 :
マロン名無しさん:2006/02/02(木) 14:57:13 ID:n6Srqqer
秀才ぐらいでも無理
ハンやヒョウなんて入門すらできんよ
ましてやドロップアウトせずに十数年数万時間の修行を完遂して
伝承者候補にまで残るってのはトンでもない天才じゃないと無理
ケンシロウやラオウの拳法の実力を100とすると、ジャギは99.5ぐらいはある
達人の勝負は実力差1%にも満たないハイレベルな争い
ジャギの欠点は、ケンシロウが伝承者に選ばれたことやその他の理由で
腐って北斗神拳への拘りを捨てたことだろう
それが奴の拳を鈍らせた
611 :
名無しさん:2006/02/02(木) 17:11:28 ID:O10SrbQt
ジュウザ=努力しなかった天才
ラオウ=努力した天才。哀しみを知らぬ男
ケンシロウ=努力をした天才。哀しみを語るが馬鹿。
トキ=努力もした天才。病に冒されている。
ジャギ=努力をした凡人。天才の差に嫉妬。、北斗兄弟から除外されてる、馬鹿、ジード以下
シン=努力した天才。ちょいと危ない・・・
レイ=努力した天才。多少はシスコン・・・
ユダ=オカマ
シュウ=努力した天才。目が見えない。
サウザー=努力した天才。愛深き故に狂ってしまった男。
リュウガ=努力した天才。腹割ってなかったら・・・
ヒューイ=努力した凡人。役立たず。
シュレン=努力した凡人。燃えるだけ。
フドウ=努力したようでしてないデカイおっさん。ラオウを気迫でびびらす。
リハク=一生の不覚。
アミバ=天才のようで凡人。
フウガ、ライガ=努力した普通人。
ジャギの北斗神拳が鈍ったなんて描写はない。
研究を重ねたケンシロウだから見切れただけ。
613 :
マロン名無しさん:2006/02/03(金) 13:40:19 ID:tMvm6KPb
ジャギは弱いと思っていたけど、よく考えたら、北斗神拳の修行脱落せずに
完遂したなんて、相当なものだよね。腐らずに前向きに修行し続けてたら
ハンやヒョウごときの勝てる相手ではないよ。
あと、リンのパンツについてだけど、549は臭そうだからこそ、それゆえに
嗅いでみたいんだよね?
ジャギ様の 腐らず前向き修行&手加減無し100%本気神拳 をまのあたりにできたキャラはいない。
ジャギだってトキやラオウの強さは認めてたんだから
ケンシロウも変にジャギを立てたりせずに
自分の強さをハッキリと見せていたら
あんな風に歪む事はなかったろう。
ジャギを腐らしたのはケンシロウだ。
真面目に修行を続けたらっつーか、ジャギは少なくともケンシロウが
出て行くまではちゃんと修行はしていたから、核戦争前は相当強いぜ。
修羅編のハンやヒョウなんかでは、とてもじゃないが勝てない。
ケンシロウがジャギを倒せたのは拳を長い時間かけて分析し見切って
いたからだしな。
ただし核戦争後のジャギは恨みと苦しみで歪んでしまったので、拳は
鈍っていただろうね。ハンやファルコといった二流どころにも負ける
可能性はあるな。
ジャギ様の 腐らず前向き修行&手加減無し100%本気神拳 をまのあたりにできたキャラはいない。
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
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C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
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D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
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F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
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H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
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J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
×ジャギ様の 腐らず前向き修行&手加減無し100%本気神拳 をまのあたりにできたキャラはいない。
○ジャギ様の 北斗神拳 をまのあたりにできたキャラはいない。
人間の潜在能力を100%引き出すのが北斗神拳だから手加減して100%
出さないのは北斗神拳ではない。
むろんジャギが100%引き出した際は凄まじく強いのは言うまでも無い。
ジャギがラオウやトキを認めていたのは拳法とか関係無く兄だからだよ。
兄より優れた弟など存在しねぇこそジャギのアイデンティティであり北斗屈指の明言。
たいした台詞など残していないトキやハン、ヒョウ、カイオウなんかとは器が違う。
北斗南斗元斗の拳は修羅の国から生まれ源は同じだから
サウザーやファルコも手加減無し100%本気聖拳&皇拳が基本だろう。
言うまでも無いが、ジャギは長男でもないにも関わらず
兄より優れた弟は存在しないというアイデンティティを
確立していたところが味噌。
つまり自分が一番偉いというジャイアニズムとは全く異なる。
ジャギがラオウやトキを認めていたのは拳法とか関係無く兄だからだよ。
Qなんで強さ議論禁止?
Aラオウ教祖が居るからです
Qラオウとカイオウの強さは?
Aラオウ=カイオウです。
\______________________/
V
/ ̄ノノノ ̄\
( 馬鹿硫黄厨 )
|;;;;; ー◎-◎-) < 2chはラオウの評価が高すぎると思う
(6 (_ _) ) カイオウ最強は揺ぎ無い事実
\ トェェェェェイ ______
./ \. ヾェェェ/ . | | ̄ ̄\ \ カタカタカタ
言うまでも無いが、ジャギは長男でもないにも関わらず
兄より優れた弟は存在しないというアイデンティティを
確立していたところが味噌。
つまり自分が一番偉いというジャイアニズムとは全く異なる。
S ケンシロウ、カイオウ
A ラオウ、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
B ジュウザ、フドウ
C サウザー、シン、レイ、ユダ、シュウ
\____________________/
V
/::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
(:::::::::バカイオウ厨@珍読者::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | < 手加減無し100%本気神拳(笑)
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;・:・。o )
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
627 :
名無しさん:2006/02/04(土) 08:40:20 ID:Wq4tHtAJ
ジャギとかそんなに強くねぇし
628 :
マロン名無しさん:2006/02/04(土) 18:26:41 ID:LS1u4SuD
625
むしろ偉大な二人の兄がいたからじゃ。
あの二人に適わないのは自分が劣ってるからでなく
自分より長く生きて修業してる兄だからと。
アサムのランクが低いけど、何気にあの攻撃力は侮れないと思う。
一撃でヒューモ細切れだし。
630 :
マロン名無しさん:2006/02/04(土) 22:36:26 ID:Gxo1K6VY
リンのパンツ臭いかな?嗅いでみたい・・
耳や目が似ているだけで殺されてもな・・・耳は特に悲惨だ
以上をまとめるとランキングはこうなる
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──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
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──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
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──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
以上をまとめるとこうなる
S ケンシロウ、ラオウ、サウザー、ボルゲ
A シン、デビルリバース、レイ、ウイグル、ユダ、シュウ、カイオウ
B ハート、カーネル、牙大王、フドウ、ファルコ、ジュウザ、ハン、ヒョウ
C アミバ、ヒューイ、シュレン、砂蜘蛛、カイゼル、シャチ、アサム、バラン
D バット、ジャッカル、マミヤ、アイン
以上をまとめるとランキングはこうなる
別格 カイオウ ケンシロウ(封印解除後)
──────永久に超えられない壁──────────────────────-
S 鬼神 リュウケン、ラオウ
A 覇者 サウザー、ヒョウ、トキ(被爆前)、コウリュウ(若)
──────────────────────────────────────
B 元帥 ファルコ(脚切断前)、ハン、ジュウケイ(若)
C 将軍 ジュウザ、フドウ、シュウ(失明前)、黒夜叉(若)
──────────────────────────────────────
D 衛将 カイゼル、シャチ、レイ、リュウガ、デビル、バラン、ハーン兄弟(地下牢獄収監前)、カーネル 、シン(ユリア強奪前)
E 准将 砂蜘蛛、アルフ、ソリア、アミバ、ウイグル
──────────────────────────────────────
F 副官 ハート様、牙一族親父、マダラ、アサム(若)、ショウキ、ライガ&フウガ
G 隊長 ボルゲ、南斗双斬拳、殺&斬、地下バトル王者
──────────────────────────────────────
H 士官 ヌメリ、ヒルカ、シエ、マッド軍曹、ゴンズ様、バスク、アミダ、ヘビー級チャンプ
I 兵士 アイン、バット、ブロン、ナガト、フォックス、バルガ、マイペット、ダガール
──────────────────────────────────────
J 舎弟 ただ飯喰らい大男、ブゾリ、バロナ様、ギュウキ、赤シャチ、屈強モヒカン(ジード等)
K 雑魚 ハブ、コマク様、空手使い、ジャッカル、ギョウコ、3馬鹿、でかいババァ、マミヤ
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L 弱者 リュウ、キスケ、ミスミ爺さん、ウサ、コウケツ、サモト様、村人、病人、老人、女子供
M 超弱者 リハク、ジャギ、ユダ、ヒューイ、シュレン
同一ランク内では順不同
1キャラ1回のランクイン(それぞれが最も強い状態)
1〜2ランクの差は相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
3ランク以上の差は格上側が致命的なミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない
二部の強敵は間違い無くカイオウだけ。
ここからも修羅国のレベルの低さが分かる。
ケンシロウも内心ではハンと戦ってる時も、弱いなコイツ、と思ってたんだろうな
その証拠に修羅国全体を井戸に例えてレベルの低さを揶揄した「井の中の蛙」発言してるしな
茶番じゃなかったら、手四つの力比べとか関節技、思い出の天将奔烈なんか使うわけないだろ?
ハンに対する恨みや殺意がゼロかったから、挑まれた勝負は仕方なくうけつつ
時間をかけて相手の人間像や性格を知ろうとしたんだよ>ハン戦のケンシロウ
本気かつ相手を殺す意思があったらだったら天破活殺のような秘奥義クラスの技を
惜しみなく使って遊ばずに殺している。
ケンシロウが、最終的にハンを殺したのは、殺気があったからでも恨みがあったからでもない。
ハンが悪人ではないということを、わざと時間をかけて闘いながらケンシロウは悟ったが
最終的にとどめをさしたのは、ハンが拳法勝負で負けてもその後生き続けることがなによりの恥だと
思う武人だってことを見抜いたから。
ケンシロウはできればハンを殺したくなかったんだよ。
だが心を鬼にして、ハンの気持ちを察して殺した。
昨今の議論では一般的な考察については深く煮詰まってきた感があるが、宗家の拳
については誰もあまり深くはつっこんでいないよな。勘違いしている人間も多いか
もしれないが、カイオウが使った凄妙弾烈は宗家の拳ではなく北斗琉拳の技だとい
うことは案外重要なポイントだということだね。
ケンシロウの言った紛らわしい台詞が勘違いの元凶となっているが
「お前の使った拳はまさしく北斗宗家の拳」
というのは、奥義や技に対して言ったのではなく女人像の構えから打ち出される拳
すじに対していったことであることを見逃している読者は案外多い。
そもそもカイオウやジュウケイ、シャチ、黒夜叉が自身が知らないがゆえに「無限
の可能性を秘めた者が無す最強無比の拳」と過大評価していたいわゆる北斗宗家の
拳を、カイオウは使えない。カイオウの拳ぐせである宗家の血を引きし人間特有の
女人像の構えから打ち出される拳すじと、いわゆる北斗宗家の拳(技、奥義)は全
く異なる。カイオウは習っても修行したわけでもない北斗宗家の数百の奥義や技の
名前を当たり前だが知っているはずがないが、かといって凄妙弾烈はカイオウが自
分で勝手につけた技名称でもない。これは 北斗神拳の百列拳に類似する北斗琉拳
の技であって、宗家の技じゃあない。もちろん琉拳の技も神拳の技もそのルーツ、
根っこの部分が北斗宗家の拳であるのは確か。つまり宗家の構えから 繰り出され
る琉拳の奥義ということ。カイオウが凄妙弾烈と並行して繰り出した魔闘気(暗琉
天破)と同じく。
宗家の拳に、どれだけの奥義や技があるのかだが、おそらく数百といったところが
まともな考察だろう。当たり前だがカイオウはそれらの数百の奥義や技を使えない
し実態(実践方法や発現する効果)も名称も知らない。当然だよな、修行したわけ
でもなく資料を盗んで独自に長い時間かけて習得した経歴があるわけでもないんだ
から。普通に考えればわかるが、脳に自分が修行したわけでもない拳法の数百の技
や奥義の実態や名称がインプットされているわけがないよなw
●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●核崩壊後の世界、野盗やモヒカンを頃しつつ数年間ユリアと過ごしてシンに惨敗した時点98.5
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は100
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般95〜97
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で98〜99
●サウザーに敗戦した1戦目は96前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目、リュウガ戦は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は100.5
●生まれて以来初の数年以上の完全ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部(カイオウ初戦)は93
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は98
すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には7%程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから7%前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。
バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発(北斗神拳の凡技、拳盗捨断)であっさり勝負が決ったことだよな。
しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等との戦いで
致死奥義を くらわない保証がどこにある?(ゲラゲラ
もっともバカイオウ厨に言わせれば、カイオウが女人像の構えから打ち出す拳は
ケンシロウ以外が相手だと、一方的に攻防を制する幼稚万能概念らしいが(w
北斗神拳凡技、拳盗捨断をカイオウがあっさり喰らったのも、蹴りを単なる
肘で破壊されたのも北斗神拳の平凡すぎる基礎的な技だが、バカイオウ厨
に言わせれば、ケンシロウだから決まった技であって、その他の人間の
どんな技でもカイオウは回避し、逆にカイオウの女人像の構えから繰り出す
技はどんなものであれ相手に100%当たるらしいw
カイオウ厨は未だに、ケンシロウの言った
「極められた拳ゆえに」
のリップサービスにすがって、宗家の拳が南斗や神拳と比べて
桁違いに実戦の攻防において劣る時代遅れの拳であることを
いまだに理解できていない様子(w
カイオウが、ケンシロウのチョップ一発で事実上沈んだというのは
珍しいことでも稀なことでもなんでもなく、琉拳も宗家の拳も
2000年の間に進化してきた神拳や南斗にはとてもじゃないが
純粋な拳技勝負では適わないことを当たり前のように描写した場面でしかないのにな。
トキが到着する前のケン・ラオウ1戦目もラオウが空中で瞬殺していたよね。
レイが矢を放たなければケンシロウは胸を貫かれて死んでいた。
シン対ケンシロウの初戦と同じように。
北斗神拳の修行を完遂したケンシロウが弱いはずないが、ラオウは明らかに相手(ケンシロウ)が強いから死のリスクを回避する
ために北斗神拳修行者(この場合ラオウ)は最短時間で最善の策をチョイスして息の根を止めにかかったんだろうな。
ケンシロウvsラオウ最終戦などのような、お互い本気かつ超ハイレベルゆえに逆に長期戦になる
ことは例外的にあるけど、殆どのケンシロウがらみの長期戦はいやらしい手加減や 相手に対する配慮や
殺気の無い手合わせと考えたほうがいい。
こいうことも言える。
コウリュウ・ラオウはお互い相手が手ごわすぎたから、いちかばちかで最短勝利を狙った。
ジュウザ・ラオウ戦はラオウがジュウザを倒すことより話を聞き出すことや 自分の中で
大きなウェイトを占める青年時代のジュウザという男を戦いを通して理解してその腹を探るという
目的があったから長引いたのであろう。
フドウ戦なんか、自分で勝手に変なルールつくってふざけていたし普通に闘ったら負けようがないことが
本能でわかっていたからああいうことをやったんだろうね。
コウリュウが一方的にやられたのも相打ち狙いの七星抹殺をいきなり使ったから
この技は基本的に防御を捨て、攻撃のみ重視した技であり
そもそも達人同士の戦いは一撃必殺で勝負が決まるのが普通。
だらだらと長期戦になるのは強い方が弱い方相手に何らかの手加減をしている為か
又は互いに決定打を繰り出さない状態。
ラオウはジュウザの茶番に付き合って相当手加減していた。
ケンシロウもファルコの男としての誇りと意地に付き合い露骨に手加減(ファルコが10年かけて
片足で闘う術を必死に身につけたのに、一度も片足で闘ったことがない片足戦闘完全素人の
自分の片足を封印するふざけた舐めっぷり)してファルコの男を立てようと気遣っていた。
未だに、カイオウがケンシロウに対して1勝をあげることができた
数少ないキャラだと信じているド厨房がいるのが笑える。
ケンシロウに1勝することができた、シン、サウザー、カイオウは一見同格に見えるがそれは間違い。
シン、サウザーはケンシロウを殺そうと思えば殺せたがあえて命は奪わずに生かした。
それに対してカイオウはおもいっきりケンシロウを殺そうとしていたが、攻撃がしょぼすぎて
命を奪うにはいたらなかった。
この違いは大きい。つまり、カイオウの拳は時代遅れで殺傷力に劣る拳ということ。
大量の雑魚は殺すことができても、ある程度の拳士には痛みしか与えられず
攻撃力の劣る元斗に似ている。
ケンシロウ対ラオウの初戦を2回(まずラオウが圧勝、間をいれて今度は引き分け)に分けず
引き分けとするのであれば、ケンシロウ対カイオウの初戦も引き分けだろう。
序盤は、カイオウが情報戦を制し、ケンシロウが判断ミスをおかしたこともあって
一発芸である暗琉天破を利用した戦法で勝ち逃げするも、攻撃力がショボすぎて
殺しきれず。後半は、動けないケンシロウのオーラで、魔闘気が封じられ手も足も出ず
落ちてきた小石に膝をつく始末w
魔闘気というハッタリをはがされたカイオウは、小石が落ちてきた程度で苦しむような脆い肉体なんだよ。
小石が落ちてきた程度でもがき苦しむカイオウ
コウリュウの息子の罠で巨大な岩石の直撃落下をうけても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
硫酸ぶっかけられただけでピンチに陥っているカイオウ
シュレンが繰り出した炎に包まれても平然としているラオウ
比べることすらアホらしいほど差がある
強敵(とも)との死闘における敗戦からのカムバックで精神的な自信すら得られないというのは無理があるとおもう。
しかし厳しい修行と選定の末に北斗神拳伝承者として認められた人間が、いくらその後に
経験を積んだからといって強さに驚異的なのびが生じるはずもない。
伝承者決定時にはほぼ完成された強さを備えていて当然だ。
2000年の歴史をほこる無敵の暗殺拳の伝承者、成長に余力を残しているわけがない。
つまり伝承後に2、30%もの大幅の力の増強など考えられない、もしそれほどの伸びしろ、余力があるなら
もともと才能無しヘタレだった未熟者といわざるをえない。 そんな状態なら、すぐに外敵にやられて一子相伝の拳法が途絶える。
伝承後の成長は修行時代では得られなかった部分、あくまでも強敵相手の敗北からの生還でえられる精神面での「気迫」だろう。
おそらくケンシロウの強さは「成長していない」のではなく、戦闘力という概念で表現するなら
シンに敗れた頃を100とすれば、カイオウを倒した頃には100.03〜100.05ぐらいになっているのではないかとおもわれる。
だがこの戦闘力の上昇は個々の闘いにおいて勝敗を左右するほどの影響力はない。
あくまでも勝敗はその時の精神状態やコンディションによるとおもわれる。
登場した主要強敵キャラ(ケンシロウのとも)たちの戦闘力の差はおそらく0.5%以内ほどの僅かな差でしかないだろう。
例えばラオウとユダに関しても拳法の実力、才能は殆ど変わらない。ジャギは少し落ちる(トップより1%程度か)というのは事実。
もちろんレイも強い。駆け引きに負けたので一方的にやられたが、レイが拳法家として弱かったわけでは断じて無い。
ケンシロウがカイオウを倒した拳盗遮断やサウザーを倒した天破活殺は、シンと戦う前に壮絶な修行でマスターした技であることは
間違いないわけで(それ以降はその技の練習すらしていない、環境も無い)、後に習得したものじゃないけどね。
ヒョウやカイオウがサウザーを倒すのはほぼ不可能。
闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照
暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才(ケンシロウの拳も見切った) で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。
同じくファルコやソリア(こいつらはカイオウより格下だが)が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。
以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー(十字鵬)を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
イメージ的には鎖国状態で拳法を学んだ修羅達(琉拳)は相撲取り。
なんでもアリの国で修行したラオウ側(神拳)は総合格闘技。
って感じがするな(個人的意見だが)。
原作者も言っているように‥‥
『北斗琉拳』は魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流すことを極意とした拳。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
『北斗神拳』は戦場の拳!千変万化する闘い中にこそ、その奥義をみいだした。
拳法の格がこれほど違う以上、極端にラオウとカイオウの能力が違わない以上
神拳(ラオウ)>琉拳(カイオウ)は動かないだろう。
「北斗神拳を習得したものはすべておいて北斗琉拳習得者に勝る」というのは原作者の完全なる設定。
これを曲げることはいかなる場合にも不可能。
カイオウは宗家の拳を使えるとか言っているヤシがいるが
言わせてもらえば、宗家の拳は茶道や華道のようなものだろう。
とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ>カイオウと断言してる事。
(他にも武論尊氏は、レイvsラオウ戦とファルコvs砂蜘蛛戦は
作者として意図した拳士の強さとは違った印象を読者に与えてしまってマズかったとどこかで言ったとか。
つまりレイはあのままだとヒューイとかと同レベルに感じてしまわれ易いがそれは作者の意図ではなく、
またファルコが砂蜘蛛にやっと勝つみたいな印象を作者として与えたかった訳ではなかった。
原作者の二人が述べている様に砂蜘蛛は強さ設定の致命的なミステイクだった。
原作者自身がレイはジュウザより強いと言っている。
レイがラオウに一撃でやられたのも「あれは設定のミスだった」と認めている。)
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞カイオウ厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
>カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている
童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、1戦目はカイオウに負ける可能性が(本当に僅かな可能性ではあるがw)あるが、
2戦目以降は何度戦ってもラオウが100%勝つ(それも圧勝で)というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を100パーセント防げる(そのためケンシロウは2戦目で圧勝)が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、1戦目はカイオウに敗れる可能性がある (あくまで「可能性」のレベルだがw)。
が、2戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。
そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
1戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者5人(ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ)の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る4人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。
ケンシロウ≧ラオウ>トキ≧カイオウ>ヒョウ
これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。