北斗の拳強さ議論スレpart21

前スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116246332/
北斗の拳強さ議論スレpart20
関連スレは>>2-10あたり

暫定ランキング

SS　最強　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
S　覇者　コウリュウ（若時）、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A　元帥　シン（盛時）、コウリュウ 、ファルコ（両足）

--------------超えられない格の壁-----------------

B　将軍　トキ（健常）、レイ（白髪）、シュウ（両目）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン
─────────────────────
C　衛将　トキ、ファルコ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
D　准将　ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル、シャチ
─────────────────────
E　副官　リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
F　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
H　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
J　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

北斗の拳強さ議論スレpart19
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1114517985/
【ただの】北斗の拳強さ議論スレpart18【人間だ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1113013155/
【瞬殺】北斗の拳・強さ議論スレ・part17【茶番】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110539943/
【ぬあんだあ】北斗の拳強さ議論ｽﾚ【その目は！！】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/
★★★北斗の拳最強伝説★★★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/
北斗の拳・強さランキング
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103903850/
【北斗の拳・強さランキング議論スレ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1100952050/
武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレpart2（事実上16）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1099325656/
武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレ（事実上15）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985/
【お前はもう】北斗の拳強さ議論スレ【死んでいる】（事実上14）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090142581/
前スレ　【貴様も】北斗の拳強さ議論スレ【知っていよう】13
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088590202/
【おい】北斗の拳強さ議論スレ【そこにすわれ】１２
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082294490/
【ﾊﾝの居城は】北斗の拳強さ議論ｽﾚ【知らないｱﾙよ】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1072846645/
【南斗列車砲】強さ議論@北斗の拳【西嶽派銀槍】 10
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1070178917/

【ﾎﾞﾙｹﾞ】北斗の拳、強さについて議論する【ﾇﾒﾘ】9
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1066219027/
北斗の拳・最強キャラを決めよう８
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1066160574/
【純粋な】北斗の拳強さ議論専用スレッド【拳技】7
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1061389373/
北斗の拳・最強キャラを決めよう6
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1047583417/
北斗の拳・最強キャラを決めよう5
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1045315433/
北斗の拳・最強キャラを決めよう4
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1035473227/
北斗の拳・最強キャラを決めよう3
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1020/10202/1020252819.html
北斗の拳・最強キャラを決めよう2
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1016/10167/1016717975.html
北斗の拳・最強キャラを決めよう
http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1014/10145/1014586536.html

推奨NGワード：
才兵衛、教祖、バカイオウ厨、馬鹿硫黄厨、シン厨、童貞、中卒、住職、論破、涙目、敗走、m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ

リュウガ、ハート様、カーネル、アルフはもうちょい上じゃね

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

＞カイオウを倒せるのは宗家の封印を解いたケンシロウだけだと思っている

童貞バカイオウ厨の数々の恥ずかしい主張の中でも特にこの部分が最も痛い。
ラオウとカイオウが戦った場合、１戦目はカイオウに負ける可能性が（本当に僅かな可能性ではあるがｗ）あるが、
２戦目以降は何度戦ってもラオウが100％勝つ（それも圧勝で）というのが定説。
宗家の拳は宗家の血を引く者全員（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）に備わっているので、
封印を解いた者は宗家の拳を１００パーセント防げる（そのためケンシロウは２戦目で圧勝）が、
別に封印を解かなくてもラオウとカイオウは両方、宗家の拳が使えるのだから五分五分。
だから勝敗を決するのは宗家の拳ではなく、神拳と琉拳の差ということになる。
仮にラオウが琉拳を知らなければ、１戦目はカイオウに敗れる可能性がある （あくまで「可能性」のレベルだがｗ）。
が、２戦目以降は確実に琉拳を見切っているはずなので、確実にラオウが勝つ。

そして、おそらくラオウは過去にハンと戦っているので、その場合は琉拳を知っていることになり、
１戦目でもラオウがカイオウに勝利する可能性が高いだろう。
宗家の血を引く者５人（ケンシロウ、ヒョウ、ラオウ、トキ、カイオウ）の内、
最弱は言うまでもなく「宗家の嫡男としては劣等」なヒョウである。
残る４人の拳才に差はほとんどないと言ってよい。
そこで神拳と琉拳を比べると、神拳の方が優れているのはカイオウ自身も認めている。
また、トキは病のため、ケンシロウとラオウには劣る。

ケンシロウ≧ラオウ＞トキ≧カイオウ＞ヒョウ

これが北斗読者の一般的な見解ではないだろうか。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

カイオウを叩くつもりはないが童貞カイオウ厨がたまらなく嫌です。
節操なくいつでもラオウやシンを叩き（ｵﾏｲﾗ自分が決めたﾙｰﾙも守れんのか）、
カイオウに少しでも不都合な発言をした者は神経過敏に反応して即、ラオウ厨、シン厨認定。
何よりラオウ厨やシン厨を装ってｺﾋﾟﾍﾟまでして工作するのは殆ど童貞カイオウ厨以外見ないぞ。
愚痴りや叩きたくなる気持ちはお互い様。
なのに然るべき所（こことか）や他ｽﾚでの不都合な書き込みをｺﾋﾟﾍﾟして、
一生懸命自演。一体何の為の隔離ｽﾚなんだ？
香具師らには「議論」という概念もなければ「ﾙｰﾙ」も分からんらしい。

カイオウは決して嫌いではないんだが童貞カイオウ厨が非常に嫌。
何で2chで神経尖らせてカイオウについて書かにゃならんのよ。

武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985
よりコピペ
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
245 名前： 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日： 04/07/30 19:16 ID:Rohl3WFl
どうやらラオウ＞＞＞＞＞カイオウがこのスレでの総意となったようですね。

246 名前： 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日： 04/07/30 19:25 ID:Rohl3WFl
シンvsカイオウをシミュレーション（完全版）

247 名前： 作者の都合により名無しです 投稿日： 04/07/30 19:32 ID:KlIIfZkC
>>245
>>246
超同意。

248 名前： 作者の都合により名無しです [sage] 投稿日： 04/07/30 19:39 ID:Rohl3WFl
見たか、同意を得たぞカイオウ厨よ。IDもちゃんと違うから自演はありえない。
これでもはや文句は言えまい。

シン＞ラオウ＞＞＞＞＞カイオウ確定。

249 名前： 作者の都合により名無しです 投稿日： 04/07/30 19:48 ID:biIRMNuq
私も>>245と>>246に完全同意ですね。
これで３票目。
カイオウ厨の得意技である多数決戦法でもシン派が勝ったな

251 名前： 作者の都合により名無しです 投稿日： 04/07/30 19:57 ID:t37bpJeL
>>247と>>249は同一人物

http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1090929166/359-365
代行スレを利用して自演してやがるｗ

代行スレからのコピペ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
359 名前： 心得をよく読みましょう [sage] 投稿日： 04/07/30 19:29 ID:Cz3nfjiK
【板名*】少年漫画
【スレ名*】武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレ
【スレのURL*】http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985/
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】↓
>>245
>>246
超同意。
この二つから
シン＞ラオウ＞＞＞＞＞カイオウ
という完全な事実が証明されましたね。

360 名前： 心得をよく読みましょう 投稿日： 04/07/30 19:32 ID:3EHwUbkW
>>359
いく

361 名前： 心得をよく読みましょう 投稿日： 04/07/30 19:33 ID:3EHwUbkW
>>359
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985/247

362 名前： 心得をよく読みましょう [sage] 投稿日： 04/07/30 19:46 ID:Cz3nfjiK
【板名*】少年漫画
【スレ名*】武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレ
【スレのURL*】http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985/
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】↓
私も>>245と>>246に完全同意ですね。
これで３票目。
カイオウ厨の得意技である多数決戦法でもシン派が勝ったな。

363 名前： 心得をよく読みましょう [sage] 投稿日： 04/07/30 19:47 ID:Cz3nfjiK
>>362の代行は>>359と別の人でお願いします。

364 名前： ヽ（Ｏ＾〜＾）ノまったり ◆YOSSIEfUzw [ヽ（Ｏ＾〜＾）ノ＜sausage] 投稿日： 04/07/30 19:48 ID:y/BSai6h
>>362
んじゃ

365 名前： ヽ（Ｏ＾〜＾）ノまったり ◆YOSSIEfUzw [ヽ（Ｏ＾〜＾）ノ＜sausage] 投稿日： 04/07/30 19:49 ID:y/BSai6h
>>362
（・∀・）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1090241985/249

ｱｸ禁になった人の為にﾚｽ代行するｽﾚその3@規制議論
http://qb5.2ch.net/sec2chd/kako/1099/10990/1099057791.html　からコピペ
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
288 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 11:21:58 ID:uaQUOUB8
【板名*】 少年漫画
【スレ名*】 武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレpart2
【スレのURL*】 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1099325656/l50
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】↓
ケンシロウ＞ラオウ＞＞＞＞（何度も互角の勝負ができる壁）＞＞＞＞＞サウザー＞＞＞（拳筋を見切りうる壁）＞＞＞トキ＞＞＞（洞察力の壁）＞＞＞糞カイオウ

童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨



289 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 11:24:35 ID:uaQUOUB8
>>288で100レス（無理ならせめて50レス）ほど埋めてください
それも無理なら1時間おきくらいに10レスでもいいです
お願いします

290 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 11:28:57 ID:S7ByTden
>>288-289
スレ違い。
荒らしはやめれ。


291 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 11:31:38 ID:uaQUOUB8
>>290
荒らしではありません。
そのスレには議論が決着したのに納得せずだだをこねる奴（むしろそいつが荒らし）がいるので敗北の証を刻み付けたいだけです。
どうかよろしくお願いします。


292 名前： 名無しでエラー ◆.LUJZ1J/.6 投稿日： 04/11/08 11:53:08 ID:NI2F9cu1
>291
やるなら自分でやれば？

まあ、やったら容赦なく削除依頼に持っていくがな。


293 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 11:58:28 ID:uaQUOUB8
>>292＝童貞カイオウ厨の手がこんなところまで回ってやがったか
ほんと往生際が悪いね
議論はもう決着したって言ってんだろ

294 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:01:51 ID:uaQUOUB8
>>292は荒らしなので無視してどなたか>>288をよろしく


295 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:04:20 ID:uI6+7HPJ
>>294
ここは「規制されている人のための」レス代行スレなわけで。
規制されてない人が自演や荒らしを代行依頼するスレじゃないよ。


296 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:04:47 ID:KWzDMZja
>>294
だっておまい(>>288)はアク禁なってないじゃん。


297 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:06:21 ID:lH7Ycu7d
>>294
却下


298 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:08:53 ID:uaQUOUB8
やれやれ、オナニーカイオウ厨がこんなところでもID変えて自演してやがるよ




299 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:10:29 ID:cqUuXGEY
皆様、スレが無駄に消費するので以後スルーと言うことで。

300 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:13:27 ID:uaQUOUB8
【板名*】 少年漫画
【スレ名*】 武論尊・原哲夫原作漫画の強さ議論スレpart2
【スレのURL*】 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1099325656/l50
【名前欄】
【メール欄】
【本文*】↓
ケンシロウ＞ラオウ＞＞＞＞（何度も互角の勝負ができる壁）＞＞＞＞＞サウザー＞＞＞（拳筋を見切りうる壁）＞＞＞トキ＞＞＞（洞察力の壁）＞＞＞糞カイオウ

童貞オナニーカイオウ厨は、ラオウを一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨


301 名前： 名無しの慟哭 投稿日： 04/11/08 12:15:37 ID:TdiTH/Tv
クズは放置で。

303 名前： 名無しの報告 投稿日： 04/11/08 12:18:12 ID:uaQUOUB8
>>300で100レス（無理ならせめて50レス）ほど埋めてください
それも無理なら1時間おきくらいに10レスでもいいです
お願いします

童貞バカイオウ厨ってまだいるの？

かいおうの弱さは半端じゃない

ナイフ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ケンシロウだろ

http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/danmatsu6.html

ケンシロウｖｓカイオウの第二戦
ケンシロウは凄妙弾烈を喰らうまでは、パンチ一発しか出していない。
カイオウはここまでコケにされても、自分が馬鹿にされていることに
気がつかなかったんだろうか。

カイオウ
ナイフの欠片が目に入って
「目、目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁ！」
となったら面白かったのにな。

ジャギ様の七つの傷はシールか？
まぁ奴がバットみたいな漢だとは思えんからシールだろうな

他スレでも妙な工作してるヤシが居るのか・・？

一体なんでそこまでするんだろう・・

やばい描写があった女キャラ

アイリ
マミヤ
ユダの女
ルセリ

くらいか？

ハート様にはカイオウはマジで勝てないと思うよ。
カイオウにとって相性が最悪でしょう。

>>23
ミュウとか他色々

カイオウ厨はそろそろあきらめたっぽいよ。
最近のレベルの高い議論の応酬で、さすがにラオウ以下であることは
泣く泣く認めたっぽい。

ジャギレベルだという事実はさすがに認めたがらないけどな＞童貞オナニーバカイオウ厨

> >>976　＞平日だろうと休日だろうと白昼堂々投稿してくる長文コピペ厨と一緒にするな。
>
>
> ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 ＝長文コピペ厨を示す証拠↓
> ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
> <><>2004/10/12(Tue) 17:58<>２ちゃんねら<><>真実告白<>俺は２ちゃんでこのさいとの意見を参考にしてこぴぺをしまくった<br>通称ラオウ教祖・住職です。<><>220.111.215.177
> ＊220.111.215.177 のホスト名変換結果 は p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
> --------------------------------------------------------------------------------

↑いちサイトのBBS（アイ忍者連絡帳）過去ログをファイルとしてDLしてIPアドレスから
ラオウ教祖のリモートホストまで調べる童貞オナニーバカイオウ厨の病的粘着気質を証明する書き込み。

ソリアが死んだのは殺傷力は低いが痛み（苦痛）は甚大という元斗の特性に関係する。

ケンシロウは自分からは積極的に殺しにいかず、ソリアの拳をとりあえず受けてみたのだが
思ったより痛みが大きくマジギレしてしまい、無意識のうちに本気を出してソリアを殺してしまった。
落ち着いたときには、ソリアが悪人でないことを認識したが既に殺してしまっていたと・・・

ファルコが死なずにすんだのは、ソリアとリハクのおかげ。
ケンシロウがリハクの談話を聞かず、ソリアとの対戦が無ければ、ファルコは短時間でボコボコにされて
ソリアと同じく頃されていただろう。

なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。

いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。

はっきりいって、ケンシロウの技術（技のキレ、パワー、肉体、スピード）が純粋に
最も強かったのは伝承者となった直後だよ。

そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。

核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。

これは睡眠にも言えるわけで、野宿等の疲れがとれにくい環境とは違って
修行時代は比較的安全かつ快眠が可能な場所で疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。

北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、やっと旅をする必要があったわけで
食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を研磨することにあけくれた修行時代とは
拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。

まともな読者なら、「ハン、ファルコ＞シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンなら負けもありうるだろうがね。

先頭描写が前半に比べると、長くなったということから戦脳されている厨が多いのはあきれるばかり。

なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だ という珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。

食、住、や修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。

確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。

むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。

ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。

そりゃ落ちているだろ。
数年間拳をふるわず人を殺めない環境にいたんだから。

約20年間の、技術の殆どを身につけた壮絶な修行環境
↓
1〜2年の、闘いをまじえた熱い旅
↓
5〜8年ほどの、女と2人で静かな田舎暮らし
↓

で勝負勘や緊張感、拳のキレや判断力がまらんほうがおかしい。

バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発（北斗神拳の凡技、拳盗捨断）であっさり勝負が決ったことだよな。

しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等の致死奥義を
くらわない保証がどこにある？（ゲラゲラ

カイオウ信者の恥ずかしい妄想のなかでも一番痛いのは


80歳すぎた武器攻撃しかできない二流のジジィ（黒夜叉）ごときに
無効化された暗琉天破が、若い一流拳士の誰にでも通用すると思っている点だろうな。


ケンシロウがくらったのは、油断とうぬぼれ（見切ろうとしないで安易に奥義で
なんとかなると思った）によるもので、本来ならあっさり対策可能な稚技なのにｗ

＞爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ＞カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。

池沼ですか？（ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな？ｗ

さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね（ｗ
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう（ｗ

経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか（ｗ

もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳（琉拳）は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが（ｗ
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず（ケンシロウも全く知らない概念なんだよなｗ）の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念（馬鹿イオウ厨妄想では）なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」ｗ

＞第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。

秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士（暗殺者間での抗争）の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか？（ゲラゲラ

カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の（秘孔）爆破メカニズムという妄想だよな。

宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。

でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるｗ、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるｗ

つーかケンシロウは１戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。

もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね（ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし）。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。

ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。

まぁカイオウ厨は

・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている

・宗家の拳は、女人像の声を聞かぬかぎり、誰もが見切れず避けられず対処できず、しかもカイオウが宗家の拳を
使いはじめると、なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく、全部不発に
終って、逆にカイオウの拳は全部当たる

という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ理論

カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。

カイオウ厨がすがるのが　完成された拳　という言葉だからね。

だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているんだが

宗家の拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる

理由は「完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。

完成された拳という言葉から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
挙句のはてにその「完成された拳」を使っている状態では、相手がどんな攻撃を
してきても（カイオウが知らない驚異的な技だろうが）ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。

>>28

本当にひどいヤツですね

自称完成されている拳で攻撃をはじめようが、相手の「未完成の拳」（皮肉的な表現だが）によって
先に致命的な奥義や技をいれられたら普通に負けたり即死したりするよな。

完成されているｗという理由によって、カイオウが知らない技や拳をやられても
全て不発になって回避可能だとカイオウ厨は信じちゃっている。そして毎回の
攻防で全てカイオウの技ばかりが当たるとｗ

てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化（鎧から魔闘気が噴出している等）についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として魔闘気のことにいきつくでしょうね。

まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら

例によってカイオウが自身満々に暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気ごとき余裕で認知している
拳法狩りをライフワークとする拳王ラオウが

「笑止、兄者はこの程度の稚技で拳王の動きを封じることができると自惚れておったのか」

と嘆きつつあっさり一蹴し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり宗家の攻撃であわててうってでようとしたところを
こぶしに拳王ラオウのチョップ（北斗神拳凡技、拳盗捨断）がふりおろされる
↓
もがき苦しむカイオウ「うぬぬほ（ｒｙ」

宗家の拳＠馬鹿イオウ厨妄想
・誰であろうと動きを見切るのは絶対不可能（ｗ
・相手が宗家を知らなければ、相手が誰であれなぜか百発百中ヒットし一方的に勝る拳（ｗ
・相手が宗家を知らなければ、なぜか相手の拳による攻撃はカイオウが知らない技や奥義であっても全てかすりもせず不発に終る（ｗ
・相手が爆死する秘孔の位置やメカニズム自体が、神拳や琉拳とは異なるまるで別種の拳法（ｗ

馬鹿イオウ厨妄想においてはそれほど優れていながら、なぜか女人像から物語と声を聞いた
脳内学習だけで全て無効になり戦力を失う北斗宗家の拳（笑）
ケンシロウが知りもしなかった初見かつ全く他の北斗と関連性の無い新種の拳法のはずなのに（ｗ

バカイオウ厨という生き物

・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々�@

・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないｗ

・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているｗ

・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないｗ

・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要ｗ

・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いｗ

・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効ｗ

・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみｗ

・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術（拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ）を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するｗ

・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないｗ

馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々�A

・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念ｗ

・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるｗ

・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしく�dでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているｗ

・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ！ｗ

・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている！ｗ

・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている！ｗ

・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるｗ

・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要！ｗ

・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ！ｗ

20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。

ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。

サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。

そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄（相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術）と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事（いわゆる北斗の拳という漫画の本編）でえたものは
僅か1にも満たない。

そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら？

相打ちなんて実際には1/1000の確立でもおこらないよ。

コウリュウもレイもジュウザも最も確立が高い相打ち前提の戦法を
とりながらも失敗しているしね。

相打ち狙いの捨て身奥義ですら、めったなことでは決らないんだから
実力互角ループによる相打ちなんて万に一つの確立でもおこらん。

10回やって5勝5敗ぐらいの拮抗した実力というならありえるがな。

それにしても、馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。

修行環境（師匠、ライバル、場所）

新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁｗ
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。

オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ＝記録の向上に関係なく
大会での１０秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。

まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜１万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み（１５日合計
しても１場所あたりたった３分程度）のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。

馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨＝恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいｗ　リアルでアホすぎ

油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、５年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが５年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ（ｗ　むろんポテンシャルやかつての
猛稽古（修行）でえたものがなくなるわけではないから、１年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。

２部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ（初戦）程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには１年程度かかるってことだよ。












もっとも、【罵力イ才ウ蟲＠北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば

トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
２０年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
１〜２年の珍道中（たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手）で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに５〜７年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなｗ

ところで俺の事「甲斐の才兵衛」だと本気で思ってる童貞バカイオウ厨いる？

アンチカイオウはコピペばっかで理論的に反論できてないなｗｗｗｗｗ
暗流天破がカラクリだろうが、一度ケンシロウがボコされたのは事実
ケンシロウがお馬鹿？仮にも北斗神拳伝承者で見切りの天才の彼が？
黒夜叉に見切られただけで、暗流天破が大したことないというのも余りに短絡的
奴は宗家最強の拳士と言う肩書きを持っており、ジュウケイに仕えてることもあった
だから魔闘気について知識があるというのが当然だな
結局、ヒョウは雑魚だから糸を使って遊昇凄舞を見切ったが
カイオウならそんな真似をせずとも、いとも簡単に黒夜叉を殺せるだろう
回るだけで回避と言うのも、ケンシロウが一戦目ボコされた後格下のヒョウとの闘いで思いついた対策
南斗六聖拳如きが見切れることは到底不可能だよ
で、拳盗捨断だっけ？でやられたことで馬鹿にしてるけど
北斗神拳は奥義よりも基本技が重要だということは君たちの良く知ってることだよね？

マジレスするが、カイオウが暗流天破だけだと思ってる奴は痛すぎる
地力だけ考えてもラオウとカイオウはほぼ互角
それに加えて魔闘気と、リハク・ユダ以上の知性がある
奴に勝てるのは一戦を経た結局ケンシロウくらいだ

ここら辺が妥当な線--------------------------------
SS　ケンシロウ　カイオウ　リュウケン
S　サウザー　ラオウ　若コウリュウ　ジュウケイ
A　ヒョウ　シン　トキ 　シュウ（盲目前）ハン
B　黒夜叉　レイ　ユダ　デビル　ファルコ（両足）
C　シュウ（盲目）ファルコ（片足）ジュウザ
D　砂蜘蛛　カイゼル　シャチ フドウ　

笑わせるねwww
カイオウは「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる！」とかいきまいてシャチにパンチくらわせたものの倒せないでやんの。
一発でたおせなかったからその後、何発も殴ったけどそれでもたおせない。
基礎拳力が弱すぎるんだよ、所詮魔闘気しか能がない。
ハート様と殴り合ったらひとたまりもないぞ、カイオウなんか。

ハート様VSカイオウ
カイオウ「どりゃー　暗流天破！」
ハート様「ふふふ、この肉体に物理法則は通用しません」
カイオウ「暗流天破破られると・・・はぶっ」

パターン2
カイオウ「拳が効かぬなら武器を使うまでだぁ！」
（ボウガン、ナイフ、投石攻撃）
ハート様「いてぇよ！！」
カイオウ「ぐわぁー」

パンチ一発でシャチも殴り倒せないカイオウが、ラオウと互角とか言ってる・・・
ラオウのデカパンチやハート様のデカビンタくらったらカイオウ・・・

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108566712/
このスレこそおまいの出番だぞ教祖…

>笑わせるねwww
>カイオウは「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる！」とかいきまいてシャチにパンチくらわせたものの倒せないでやんの。
>一発でたおせなかったからその後、何発も殴ったけどそれでもたおせない。

しかし・・・バカだと分かってはいたが、なぶり殺しという言葉の意味も知らないのか。

一　体　な　ん　な　ん　だ　こ　の　ス　レ　住　人　は　

カイオウの琉拳は虚をついて倒すだけ、
おまえの芸は二度みせられるしろものではないということだと言われた
フォックスの跳刃地背拳と同格。
しかもカイオウがフォックスと闘えばフォックスに暗流天破は無効だし（フォックス寝転んでればいいだけだし）
カイオウやばいかもね。

いまさらラオウとカイオウを比べている奴はさすがにいないだろ・・・
リュウケンとラオウが主人公以外では別格というのはもはや確定事項で議論の必要なし。

いま話題にすべきは、サウザー、全盛期シン、カイオウ、コウリュウの関係だ。

カイオウの暗琉は北斗神拳以外にも有効なのか、また初見で見破られる可能性はどれぐらいあるのか
相手に予備知識があった場合はどうなのかなどを考察する必要がある。

純粋な拳技勝負では、サウザーや全盛期シンのほうがカイオウより上という気はするがね。

ラオウなら手加減してなぶり殺そうとしても、一発でシャチの全身の骨がおれて瀕死に陥るだろうね。

素手でなぶり殺してくれる！と言ったわりにパンチ力がなさすぎて殺せなかったんだよ。
で、そのあとどうしたかというと予定が狂ったので
「渾身の魔闘気をこめて地獄へ送ってくれよう！」とい展開。
結局魔闘気しかないんだよカイオウはw　魔闘気が通用しないともうだめ

カイオウは魔闘気以外は基礎が弱い。パンチ力や体の強靭さが貧弱すぎる。
硫酸かけられたぐらいで慌てふためいて海水に飛び込むカイオウw
これでは汚物は消毒だーって火炎放射されたら大やけど負って死んじゃうよカイオウ。

>>28
本当に本当にひどいヤツですねｗ

さりげなくカイオウ、シンをサウザーやコウリュウと同格にしようとしている
人間がいて笑える。
コウリュウは確実にラオウ、リュウケンのグループ。
サウザーだってカイオウ如きは瞬殺するだろうな。
ま、凄妙弾烈を黙って喰らってあげるくらいのことはするだろうがね。
ちなみにカイオウを倒せる奴は他にも結構いるよ

さりげなくカイオウ、シンをサウザーやコウリュウと同格にしようとしている
人間がいて笑える。
コウリュウは確実にラオウ、リュウケンのグループ。
サウザーだってカイオウ如きは瞬殺するだろうな。
ま、凄妙弾烈を黙って喰らってあげるくらいのことはするだろうがね。
ちなみにカイオウを倒せる奴は他にも結構いるよ

いや、カイオウはともかくシンは間違いなく強いよ。
北斗神拳の一流拳士に、一度見た拳法は通じないのが基本。
ここで考えてほしいのは、シンが北斗四兄弟と兄弟同然の関係だったこと。
つまりケンシロウはシンの拳をよく知っていたはずなのに負けたということ。
それも完敗。
二戦目ではケンシロウが圧勝しているが、これは一戦目とお互いのモチベーションが逆だから。
一戦目ではシンに執念があり、ケンシロウにはなかった。
逆に、二戦目ではケンシロウに執念があり、シンにはなかった。
つまり、モチベーションやコンディションが同じなら、ケンシロウとシンは全く同等ということ。
南斗108派最強はサウザーの鳳凰拳だが、もしシンが鳳凰拳を身に付けていたならサウザーより強くなったかもしれない。
体の秘密は別にして、純粋な拳力だけでの話だけど。

シンとケンの友情が気になる・・
ジャギとケンが対峙したとき、ケンが「強敵たちが・・」と言ったとき
ジャギはすぐに「シンのことだな」と察している。
シンは出稽古？のような形で北斗に出入りしていたようだから近くにいたには
違いないが、ジャギに阿吽の呼吸で理解せしめたということは、
伝承者決定当時はシンがケンの友達＃１だったという事を示唆しない
だろうか。
また、ジャギの奸計を知って作中稀なマジ切れを起こしたケンは
お前がシンを・・とかこれはシンの分、とか言って復讐している。

シンは当時は良い人だった、という説もありうるが、そんないいヤシが
「力こそ正義＝良い時代だ」なんて考えを持ってるのも変だし、ユリアに
あそこまで嫌われていたというのはやはりそれなりの理由があった気もする。
一体戦争前、シンはどういうヤシだったのかな

というかユリアの性格が初期と後期ではまったく違っている。

>>68
人間の心変わりは恐ろしいのぉ

マジレスして、ジャギは強いよ。

レイが家族の恨みを晴らすためケンシロウの代わりに戦っていたら、返り討ちになっていただろう。
地力がジャギ（北斗神拳）の方が上だというのもあるが、
レイなんて所詮は相打ちを意気込んでラオウのマント不意打ちを食らうくらいの知能レベルだし。
ジャギ様がショットガンやら出せばその時点で終了する。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

将軍やシンのハーレム女も羨ましいのぉ

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

> >>976　＞平日だろうと休日だろうと白昼堂々投稿してくる長文コピペ厨と一緒にするな。
>
>
> ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 ＝長文コピペ厨を示す証拠↓
> ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
> <><>2004/10/12(Tue) 17:58<>２ちゃんねら<><>真実告白<>俺は２ちゃんでこのさいとの意見を参考にしてこぴぺをしまくった<br>通称ラオウ教祖・住職です。<><>220.111.215.177
> ＊220.111.215.177 のホスト名変換結果 は p4177-ipad03fukui.fukui.ocn.ne.jp
> --------------------------------------------------------------------------------

↑いちサイトのBBS（アイ忍者連絡帳）過去ログをファイルとしてDLしてIPアドレスから
ラオウ教祖のリモートホストまで調べる童貞オナニーバカイオウ厨の病的粘着気質を証明する書き込み。

＞ユリア
ラオウもシンもストーカーなのになんでラオウには優しくてシンには冷たいんだろう

ジャギにそそのかされる前はケンシロウとは仲良かったようだが、
ユリアには前から嫌われてたっぽいな

ユリア人形（ダッチワイフ）とヤってるところを本人に見られでもしたんだろうか？

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

カイオウはジャイアント馬場にも勝てないだろう。

ケンシロウが弱者への情けからさんざん手加減して受けまくって
本気だした直後にしょぼいチョップで沈むような奴だからな（ｗ

>>76
目の前でサクサク人殺したからじゃね

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

>ユリア人形（ダッチワイフ）とヤってるところを
>本人に見られでもしたんだろうか？
warota

>目の前でサクサク人殺したからじゃね
でも、暗殺拳の伝承者と恋人になってるんだから二重基準でない？

>>52は明らかに煽りだろうが、いっていることは案外重要なポイントをついている。

カイオウは魔闘気がなければ、精神的に必死に耐えているシャチですら素の攻撃
では倒す術が無いわけでこれは以外と重要なこと。
ハンやヒョウ戦のケンシロウが殺気が無かったので、戦闘描写の長さから
勘違いしている奴が多いけど、琉拳や宗家の拳は、真正面から拳技真っ向勝負で
神拳と戦えば圧倒的に劣る（洗練されていない）上に、倒す術はもたない。

本来なら、神拳対カイオウの描写としては、カイオウが打ってきた拳に、ケンシロウが
拳盗しゃだんを決めたことのほうが普通の展開なわけで、あれが神拳対他の北斗（琉拳、宗家）
の結果としては当たり前の結果ということ。

カイオウはジャギにも勝てないという意見を見たら、殆どの人間はキチガイの煽りだと
思うかもしれないが、案外それはありうることが正しい考察。

北斗神拳の修行を完遂している人間に対して、基本的に他の北斗は圧倒的に不利。

同様に、暗流天破を見切られたり対策が知識として広まった状態では
南斗聖拳やその他の拳法使いに負ける可能性も大いにある。
というかいろんな奴に負ける。

カイオウは攻撃力の無さもさることながら、異常なまでの打たれ弱さを
併せ持っている。
硫酸喰らって海に逃げ込んだり、ケンシロウが長い時間耐え続けた
毒ガスをちょっと吸っただけで死にそうになったり。
拳盗捨断は第一戦、第二戦通じて初めて喰らった技だが
あの有様。北斗、南斗、元斗通じてこれほど打たれ弱い奴は
他にいないだろう。

まあ、カイオウは北斗神拳の使い手にはそれなりの戦い方をするような気がする。
対北斗神拳のことだけ考えてたわけだからね。
勝てるとまではいかなくても、いい勝負はしただろう。
ジャギにならなんとか勝てる可能性もある。
でも他の流派相手だったら、なす術なくやられるのがオチだろうな。
なにせ、80の爺にすら見破られる暗琉天破しか技がないわけだから。

まぁその通りだな。

○ラオウ軍＝ラオウ・ジャギ・リュウガ・ウイグル・アミバ・ユダ・バルガ＆一般兵・赤鯱＆シャチ
●カイオウ軍＝カイオウ・ヒョウ・ハン・砂蜘蛛・カイゼル・アルフ・陸戦隊・雑魚修羅

1.○ジャギ vs 砂蜘蛛●
（恐らく一般修羅では一番強い砂蜘蛛だが悪の資質が遥かに上のジャギには勝つすべがない）
2.▲ラオウ軍本体 vs 陸戦隊+中堅修羅(シエとかないアル等)▲
（雑魚同士の戦いなので数の論理でバルガ率いるラオウ軍が勝つが戦闘不能）
3.○ウイグル vs カイゼル●
(カイゼルは今まで倒してきた1,800人の相手とウイグルの違いを知る事になる）
4.○アミバ vs アルフ●(アミバは余裕でしょ）
5.▲赤鯱+シャチ+海賊 vs カイオウ△
(海賊10数名で苦戦したカイオウ、赤鯱親子+海賊100名ならどうなる？傷つきながら辛勝か）
6.▲リュウガ+ユダ vs ヒョウ▲（相打ち臭いな）
7.○ラオウ vs ハン●（誰の目にもラオウ圧勝だろう！）
8.ラオウ+ジャギ+アミバ+ウィグル vs カイオウ（カイオウはどう闘うのだろう！）

.▲リュウガ+ユダ vs ヒョウ▲

いや、ヒョウ如きどっちか片方で葬れるだろ

バランがまだいた時期であれば、軟弱なヒョウごときギガデイン一発で葬り去れるだろうね。

ゴンズ様VSカイオウ
新記録出してカイオウ死亡

汚物消毒orシュレンorあっちぃぜー三人衆VSカイオウ
硫酸であれだけヒィヒィ言ってるんだから、
炎くらったらまず即死

カイオウの拳は琉拳の歴史そのもので、魔闘気を会得してからは相手を幻惑して勝つと言う勝利しかしてないはず。
その結果、自らの拳が磨かれていない。自力ではハンやヒョウの方が上かもしれない。

基礎拳力が弱すぎるんだよ、所詮魔闘気しか能がない。
ハート様と殴り合ったらひとたまりもないぞ、カイオウなんか。

カイオウとハン・砂時計・砂蜘蛛あたりの強弱は？

カイオウの拳力がそれほどでもないというのが事実としても、
ファルコより少し弱いぐらいの砂蜘蛛はジャギ程度には勝てるんでないの？

カイオウの打たれ弱さは半端じゃないね。
拳盗捨断なんて技は、モロに喰らうような技じゃないし
万一喰らったとしても、戦闘不能状態にまで陥るような
技じゃない。

ジャギとカイオウは思想が同じだからな、拳も大体同じぐらいかもしれない。
ある時期から魔闘気や銃なんかに頼って「拳が全てとは思っていない勝てばいいんだ」という姿勢で暮らしてるから拳や身体が鍛えられてないみたいだから。

ウイグル獄長の蒙古覇極道なんて喰らおうものなら
地球の裏側まで吹っ飛ばされそうだな＞カイオウ

それも通じなかったら
自分の有利なところで戦えばいいや、だしな＞ジャギとカイオウ

一応、天才なんだからカイオウはヒョウやハンより地力も上だと思うよ。
ハンやヒョウ戦自体、ケンシロウの怒りや執念の無い戦いだから接戦になっただけ
ケンシロウは感情補正がかからない場合だと結構弱い。

カイオウが天才だったのは少年時代の話。すっかりひねくれて魔闘気→とどめ、魔闘気→とどめ、
を繰り返しているうちにただの能無しの居の中の蛙になってしまった。
天才アミバ様ですら日々の研究を欠かさず熱心に精進に励んでいたのに

そりゃそうだよ。
基本的にヒョウはトキに遥か及ばないレベルだし
ハンも欲望シンとやったら瞬殺されるのは間違いないが
へたしたらジュウザあたりに負ける可能性ですらある。

基本的に修羅の国でまともに才能があるのはカイオウぐらいだが
才能があっても琉拳や宗家では、基本的に神拳に虚をつく以外の
正攻法で勝つのは無理。

ケンシロウがわの国は、拳才のある奴がリュウケン、コウリュウ、ケンシロウ
ラオウ、トキ、シン、サウザー（おまけでジュウザ、実際には我流なので
強くはないが）とかなりいるが、修羅の国はまともなのがカイオウしかいない。

そうか？　チョップ一発でケンシロウを埋めたハンのが強そうだ

拳盗捨断ってうちだした拳に瞬時に決めた技なら、まだしょうがないって面もあるけどね・・・

原作をよく読めばわかるがケンシロウが渇と、手刀をふりあげたところをうろたえて
後ろにひき、チョップがふりおろされるのをかわすにかわせず、手首をクロスさせて
チョップを喰らっている。

はっきりいってこんな技をまんまと喰らうのは、レベルが低すぎるよね。
間違いなく岩山両斬波でもきまっていたし、やられたら顔面陥没していたね。

ケンシロウが胃の中の蛙といいつつ、拳技互角ならばと弱者へ情けをかけざるを
えなかったもよくわかる。

だらだらした長い展開だと、勘違いする読者がいるのは事実だけど
はっきりいってハンvsケンシロウよりハンvsウイグルのほうが
戦闘内容的にはレベルが高いし、密度も濃い。

ラオウ対ケンシロウを除外すれば、基本的に北斗の長期戦は
片方が精神的にのらない戦い（相手への殺意も怒りもない）か手加減している
片八百長のどちらか。

>>103
＞はっきりいってハンvsケンシロウよりハンvsウイグルのほうが

同意。
確か、ハンとウイグルが互いに奥義を出して、血まみれになっているところで、
近くにいた修羅の一人が、
「ここまでアル。もう戦えないアル。自分達が一番知っているアルよ」
っていって戦いを終わらせたんだっけか。

そのとおり。
後半キャラが強いと思っているライトな厨読者の大半は単にその理由を
戦闘が長いという安易な根拠から信じているんだよね。
はっきりいって2部の登場キャラは極端にレベルが低いが、ケンシロウ
本人も、生まれてはじめての数年のブランクをはさんでかなり
肉体的にも精神面でもぬるくなっている。

暗殺者なんだから、本来は決闘しても短い時間で決るはずだよな。

どうでもいいけど、ジュウケイの言った

「海を渡ってきたのがケンシロウだから動いた、ラオウなら動かん」

って感じの台詞は、ラオウが琉拳や魔闘気を認知していることを
ジュウケイが知っていたからだよな。

ヒョウがケンシロウの実の兄だったからだよ

直接の理由はそういうことにしているが、ラオウなら動かないといった根拠の話。

>もう戦えないアル、で
あるのかないのかはっきりしろっ！て二人にどつかれたんじゃないのか

　　　　　　　　　／／.|
　　　　　　　　　　　／／.／.|.　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ／／.／ |　|　　　　　|　すんません、すぐ処分しますんで…
　　　　　　　　／／.／|／:.| .|　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　□／ ／ //|　|.　　　　　　　 |/
　　　　　　　　|　|／.;;;;//. |　||.
　　　　　　　　|　| ;;;;;;//　 |　|||　　　l⌒)=|ニ二フ
　　　　　　　　|　|.;;;//　　 |　|.||　　 ∧.|.∧
.　　　 ∧ ∧　|　|.//.　　　|　| ||.　 （ ・∀・）
　　　（ ・∀・）.|　|/.　　　　|　|. ||　　|　　　） 　　　　　　　　　　　　　　ワイワイ　　ガヤガヤ
　＿_（　　　 ）.|　|＿＿＿. |　|　|| __.| ｜　|＿＿＿_ 　　　　　　　死ね〜死ね〜死ね〜死ね〜死ね〜死ね〜
　　　 |　｜ |　|　|.　　　／／.|￣　（__（＿_）.　　　／.|　　　　　　　　　 ∧_∧　∧_∧　∧ ∧
　　　（＿_）__）|　|.　 ／／　　|.　　　　　　　　　／／|　　　　　　　　　（´-`；）（＠･　）（；´∀）（
　　　　　　　　|　|.／／∧ ∧|　ｲﾔｧｧｧ〜　 ／／　 |　　　　　　　 ∧∧　∧ ∧.　∧_∧　∧∧
　　　　　　　(..|　|／　（；´Д｀）←>>教祖　／.　　 |　　　　　（∀・ ）（ーﾟ* ）（　　　）（´∀`
　　　　　（⌒ .|　| 　 　／￣　⊂.⊃.　 .／／　　　／　　　　　　∧_∧ ∧ ∧　∧ ∧.　∧_∧
..∧ ∧　　 ￣|　|　 ／　　　 └─┘／／　　　／　　　　　　 <_`　　）（´･ω）（дﾟ｀ ）（　　　）（
（ ・∀・）　　　|　|／　　　　 　　 　／／　　　／　　　　　　　∧_∧　∧ ∧　∧_∧　∧_∧　∧
（　　　 ）.　　　~~　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　（　　　）（ ﾟ∀ﾟ）（｀　　 ）（　　　）（ﾟд
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（＿_）__）.　　　　　　　　　／／　　　／　　　　　　　　　（д-　）（　　　）（*ﾟーﾟ）（TдT）（∀｀　）

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　　　 　 　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　 　 i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
　 　 　 　 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
　　　　　　|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ"
　　　 　 　 ヾ;Y　　　　　,.,li｀~~i　　　　　　　　　ゴミのようだ
　 　 　 　 　 ｀i、 　 ･=-_､,　.:/
　　　 　　　　| ヽ　　　 ''　 .:/
ー--　,,__,,,　|　　 ` ‐- ､、ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_￣｀`''‐- ､ , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ￣`''‐- ､l!/／{`‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐-　＼‐-ｯ'´　', ' ,ヽ;;;;ヽ＼_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ ､;;;;;;;;;;;>'　　　',　' ,ヽ＜;;;;;;￣`'‐､　　　　　　　　　　　メ ／ )｀) )
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>>103-104>>110
ﾜﾛｽ

ケンシロウの力はインフレしてない？
漫画なんだから『食料不足で実力は落ちる』『ロクな修行もしないんじゃあ力が上がるのはありえない』
『ユリアとイチャイチャしているから実力は落ちた』っていう現実的解釈は置いといて。
漫画なんだから。

確か第三話のケンシロウは怒りMAXの状態でもスペードの部下ごときに
天竜呼吸法で70%の力を出してるくらいだったし。
それで全力のチョップをしても顔が凹むだけとショボかったし。

だけど修羅の国編では300�dの岩を呼吸法否使用の通常時で怒りもそれほどなさそうなのに
平然と持ち上げてるし。
いくらカイオウの時に戦意が半減しているからと言って0.00000001%の実力で戦ってた
訳じゃないだろうからカイオウもラオウ程じゃあ無いけどジャイアントやジャギや砂蜘蛛以下なんて事は無いだろ。

インフレは間違いなくしていない。

ただし描写が後半ほど派手になっていて、素人にとってインパクトが高くなっているのは確か。

ケンシロウ自体は弱くなっている可能性が高いけどね。

ラオウにしても本編では超能力的なことはやっていないが、回想シーンでは
野闘の集団を触れずして殺しまくったり、手をかざすだけで巨漢を爆破させたり
している。

>>114
ラオウ派でもカイオウ派でもない中立派の立場からマジレスすると、
ケンシロウは確かに成長しているよ。同様にラオウも成長している。
ただ、逆に弱体化もある（第一部終了→第二部開始の間）ということ。
ケンシロウの強さのピークは作品のピークでもあるラオウとの最後の対決時であって、
第二部のケンシロウはその時ほど強くはないということ。
カイオウはラオウ派が言ってるほど弱くないが、カイオウ派が言ってるほど強くもない。
作中の拳士でもトップレベルの強さなのは確かだが、ラオウよりは弱い。
ラオウが最強の敵ということを最後まで通したのがこの作品のいいところ。

派手な描写でも、致命的なのが最終回の死に絶えたバッドの蘇生だね（ｗ

あれはついにやっちまったという感じ

ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくてトキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止できるように対応していたんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウの性格上絶対に出せない。

ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に４〜５回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目（終盤のみ、それまでは手加減して説教）

レイはラオウに瞬殺された。
だが、ラオウが南斗聖拳をよく知っていたことを考えてほしい。

シンは北斗四兄弟と共に育ったようだし、
サウザー、シュウもラオウと昔からの知り合いだった。
ユダもラオウと同盟を結んでいる。
たとえレイを知らなくても、南斗聖拳についてラオウは間違いなく熟知していたのだ。

北斗神拳の特性として、一度見た拳法は二度と通じない（見切る）というものがある。
まして南斗聖拳に精通しているラオウに、南斗聖拳が通用するはずはない。

だが、もしラオウが南斗聖拳を全く知らなかったなら、
レイが勝っていた、あるいは相討ちに持ち込めた可能性は十分にある。

ジュウザはラオウ相手にレイよりは善戦した。
だが考えてみれば、ジュウザの拳は我流の邪拳。
ラオウが知らない拳だからこそ、ラオウにダメージを与えるチャンスがあった。
一度きりしかチャンスがないことは、ジュウザ自身もわかっていた。

だから、ラオウとの戦いだけを見て、ジュウザ＞レイなどと安易に断定することはできない。
むしろレイとジュウザが戦えば、ジュウザはせいぜいレイの腕一本を奪う程度で、
レイに倒されてしまうだろう。

ファルコについても考えてみよう。

ラオウは南斗聖拳はよく知っていたが、元斗皇拳を知っていたという描写はない。
ラオウはファルコを一流の拳士として認めただけでなく、
元斗皇拳を知らなかったが故に、相討ちになる可能性を考慮したのではないか？

ラオウはサウザーの南斗鳳凰拳を知りつつも、
サウザーの体の秘密を知らないが故に戦いを避けていた。

この用心深いラオウなら、自分が知らない拳を使う一流拳士とは、
なるべく戦わずに済ませる方が得策と考えるだろう。

もちろん、ラオウが元斗皇拳を知っていれば、言うまでもなくファルコは瞬殺される。
両足であろうと片足であろうと、その点では同じだろう。

ラオウを倒したケンシロウでさえ、ファルコより格下のソリア相手に手傷を負った。
これはソリアが強いからなどではなく、元斗皇拳を知らなかったからにすぎない。

現に、ソリアと戦った後では、ソリアより遥かに強いファルコもケンシロウに敗れた。
ケンシロウが片足のファルコに対し、手加減して戦ったにもかかわらず、だ。
元斗皇拳を見切ったケンシロウにとって、ファルコはもはや敵ではないのだ。

ケンシロウが本気を出していれば、やはりファルコは瞬殺されていただろう。
だが逆に、ケンシロウがソリアと戦わずにファルコと戦っていれば、本気で戦ってもかなりの苦戦を強いられただろう。

北斗の拳において、絶対的な成長は存在しない。
そこに存在するのは、特定の相手あるいは流派の拳を見切るという、相対的な学習的のみ。

ファルコについてもっと考えてみよう　↓

つーか、北斗神拳の全スキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。

食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が備わっている
のはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
遥かに稀。

つーか、北斗神拳の全スキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。

食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。

まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して勝った
シンやサウザーよりは偉業度では劣るけどね。

基本的に琉拳や宗家では、よっぽど作戦がはまるか、運がよいか、神拳使いがミスをおかさないと神拳伝承者クラスには技術的な拳技真っ向勝負では勝てない。

>>119

あのさ

ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。

ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利するだろうけどね。

なるほど。興味深い考察だね。

いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で全く弱くはならん生き物らしいぞｗ
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいｗ


　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　　＜ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

>>114
ラオウ最終戦までインフレ(と言ってもＤＢのような極端な物じゃあ無いけどね)
して二部開始時は弱体化していたというのが正しいだろうね。

上の根拠はソリアの存在。
ファルコに一瞬で片目を潰されたソリアにケンシロウは苦戦している。
これがケンシロウ弱体化の根拠になるよ。

バカイオウ厨理論だとボルゲ様が最強になってしまいますねw

盲目で卑劣漢の馬鹿硫黄厨にぴったりだｗ＞ボルゲ

健全な皆さんはご存知ないかもしれませんが、馬鹿イオウ厨は別名「オツム脆弱厨」なので
あまり相手にしないほうが良いかと思います。

どうでもいいが前スレ使い切らないのか？

好きなキャラ
1　汚物消毒だー
2　サモト様
3　ハート様
4　アミバ様
5　ゴンズ様

好きな漢
1　シュウ
2　サウザー
3　レイ
4　シン
5　シュレン

>>132
自然に落ちるだろ

●幼少からの壮絶な修行を終え神拳を伝承したケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点85
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は93
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部（カイオウ初戦）は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は90

すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20％程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20％前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近い。

カイゼルは過大評価されている。
北斗の世界ではただの雑魚であるシャチに良い勝負したという理由だけで。

カイゼルはハート様に勝てないのはいうまでもないが、牙一族のおやじのような
闘気で身体を硬化させることが出来る拳士（他には、ウイグル、サウザー、ラオウ
ケンシロウなど）には絶対勝てない。

もしカイゼルが牙一族のおやじと戦ったら、崋山角抵戯で拳を防がれ
つかまったところを人間離れした威力の頭突きで瞬殺だろうね。

フォックスってなにげに凄い素質だよな。
寝た状態からあれだけ飛べる身体能力は北斗でも随一だろ。
習得する拳法が跳刃地背拳ではなく、南斗でも上位の流派なら
ケンシロウを脅かしたかもな。

「ケンシロウは強敵との死闘を繰り広げていく中でだんだん強くなっていく」
この発想を持つものはインフレ漫画説キチガイ成長厨として馬鹿にされる。
ケンシロウは伝承直後が最強というのがこのスレの常識のようだ。

その理由として、
・修行時代は修行する環境、水・食料、休息を取る場所が十分確保できていた。
・逆に、環境も悪く、食料も無く、ロクに休息も取れないのでは強さを維持できないのは当然。
・ユリアとの静かな田舎暮らしでは強さ・覇気を保てるわけが無い。

というのが理由のようだ。なるほど、確かに説得力はある。
筋肉を発達させるのに必要なのは運動・栄養・休養。これはスポーツの世界では常識とも言える。
でも、これは我々が住んでいる現実世界での常識でしょ？
秘孔を突いて人間の体を破壊したり、手を触れずに闘気で相手を倒したりするこの世界に
現実世界の生体力学・運動力学がそのまま当てはまるかは甚だ疑問。
もしかしたら、北斗神拳には長期間強さを維持することのできる秘法のようなものもあったのかも知れない。
実際、リュウケンはジジイでもラオウを追い込む力はあったわけだし。
そんな描写はねーよ、と言われたらそれまでなのだが、
それを言ったら、ケンシロウの弱体化を示す明確な描写もない。

北斗の拳だが、２部より１部の方が人気があるようだ。自分も１部の方が面白いと思う。
作者のモチベーションが１部と２部とでまるっきり違うようだから、ある意味当然とも言えるのだが。
やはり、登場キャラも１部の方が人気は高いようだ。
それ故、１部のキャラは英雄視・神格化される傾向にあるのではないか、とも思う。

言わんとしていることはわかるが、北斗の拳の世界は完全な別次元のファンタジーではないのが大人気漫画となった要因だよ。

君も覚えているだろう？　北斗の拳に出てきた、世紀末や核戦争という言葉を。
北斗の拳はこの地球、そして日本を舞台にして描かれたある意味ではひじょうに
リアリティのある漫画なんだよ。だから人気が出た。

ケツをふく紙にすらならねぇといってモヒカンが捨てた1万円札の束もインパクトあったな。

あとはバイクなども。

食料と水の重要性とそれが不足することによって社会が荒れることを
あそこまで強調した漫画もはじめてだと思う。

ま、全部映画からのパクリではあるわけだが・・

>>136
いや、元々砂蜘蛛が過大評価されてるので、
明らかに蜘蛛より格上のカイゼルの位置が高くなってるんだろう。
ファルコと砂蜘蛛なんざ、ケンシロウにとっちゃほぼ雑魚同然だし、
そもそも修羅の国自体のクオリティが低すぎる。

>>1のランキングにしてもヒョウやハンが高すぎる。
ヒョウがトキ以上というのはあり得ないし、ハンが六聖以上というのも無い。
両足ファルコも高すぎ、せいぜいレイや盲目シュウクラス

>>1
無想転生使えないリュウケンが何でトップなの？

無想転生を過大評価する奴に限って、読み方が甘い読者の典型。

無想転生を使えた奴が過去にいないとうのもリュウケンのラオウに対する情報操作だし
そもそも無想転生自体がたいした奥義ではない（もっと重要な奥義がいくらでもある）上に
強さを根本から形成するのは奥義ではなく基本となる拳技

無想転生はいわば、神拳バージョンの魔闘気にあたるんだよね。

これにたよると弱くなるし、基礎となる拳の鋭さや覇気、勝負勘も鈍る。

あの時点ではもなにも、ケンシロウは最期までリュウケンを超えることはなかった。

無想転生を出す必要、悲しみを背負う必要すらすらなかったリュウケンと
窮地を脱する為には悲しみを背負い他者の協力が必要だったケンシロウとでは
だいぶ器が違う。

ケンシロウが無想転生を出せたのは、リュウケンが技の概念と発動条件をきっちり
教えていたからだしね。
本人の意思も無く、今まで使ったことのない技が勝手に出るわけがないんだし。
ラオウが出したのはケンシロウの真似をしたから。

なんにせよ、リュウケンはケンシロウやラオウが使えない、無想転生や宗家より遥かに
大事な技術や神拳の秘奥義を独り占めしている。リュウケンが死ななければ、後に
ケンシロウに伝授した可能性はあるがな。

過小評価されがちなキャラ

ハートさま、おやじ（牙一族）、ウイグル、デビルリバース

>>145　>リュウケンのラオウに対する情報操作
　　　　　>そもそも無想転生自体がたいした奥義ではない
>>146　>無想転生はいわば、神拳バージョンの魔闘気にあたる
>>147　>ケンシロウは最期までリュウケンを超えることはなかった


珍説乙

いまさらラオウとカイオウを比べている奴はさすがにいないだろ・・・
リュウケンとラオウが主人公以外では別格というのはもはや確定事項で議論の必要なし。

いま話題にすべきは、サウザー、全盛期シン、カイオウ、コウリュウの関係だ。

カイオウの暗琉は北斗神拳以外にも有効なのか、また初見で見破られる可能性はどれぐらいあるのか
相手に予備知識があった場合はどうなのかなどを考察する必要がある。

純粋な拳技勝負では、サウザーや全盛期シンのほうがカイオウより上という気はするがね。

基本的にジャギは強い。

もともと北斗神拳の修行カリキュラムを完遂するほどの素質がありながら
銃器も用いるという現代的な感性も持ち合わせている。

ケンシロウに負けたのは、うぬぼれからの単なる銃の選択ミス。
連射可能な銃を選択していれば間違いなく勝っていた。

　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　＜珍説乙
　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

馬鹿硫黄厨（＝>>149）
＝粘着質高齢童貞＝ジュウザ厨＝ファルコ厨＝健常トキ厨＝インフレ馬鹿のｽﾃｲﾀｽ
頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。
服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

>>28
マジでひどいヤツですねｗ

琉拳や宗家が基本からしょぼいことはいまさら語るまでもないが

カイオウの唯一の功績をあげるとすれば、おつむが脆弱な馬鹿以往厨という人種を
読者から生み出したことだろうね。

そもそも、リュウケンがコウリュウ等より強かった理由はたらふく食って
心地よいベッドで安眠していたからだよ。

リュウケンは表向きの顔は、道場経営による収入で地味に生活する師範
だったが、実際は裏の仕事（要人暗殺）で大金をせしめていた。

老後のリュウケンが病に悩まされていたのは、若い頃から贅沢な食材を
たらふく食ってきたことによる生活習慣病からの心疾患が原因。

>>153
と言うか私のリモートホストを調べた奴はアホだ。
そいつは私のリモートホストだけを調べただけで
２ちゃんで連日のように長文コピペ荒らしのリモートホストを調べていない（まあ出来ないんだろうが）

そんなことで証拠とか言われてもだ〜れも納得しない。
まあ、長文コピペ荒らしのリモホを調べたところで私のと一致しないと言う事実を知るだけだがな。

>>156
バカイオウ厨はオツムが脆弱だからそれが分からないんですよ。

あと一応、調べておきましたが長文コピペをしている奴のＩＰはバカイオウ厨のＩＰと一致していますね。
こいつは自分のやっていることを他人がやっているようになすり付ける最低なクズですよ。

確かに一理ある。

>>156　＞ラオウ教祖 ◆uR4CfmFhOU

以前は ラオウ教祖 ◆CSkXt6vBl6 だったのにどうしてトリップ変えたの？

>>157
>>9-15

>>114

岩山両斬波は顔面を陥没させることが目的じゃないよ。あくまで副次効果。

あの奥義の本質は、凄まじい衝撃で脳を破壊することが目的。

ケンシロウのチョップ一発でのたうちまわって、蹴りにあわされたただの肘打ちに
もがき苦しんだカイオウが、崋山角抵戯で牙オヤジの頭突きくらったら失神間違いなしだな（ｗ

>>156　＞ラオウ教祖 ◆uR4CfmFhOU

どうしてトリップ変えたの？

北斗の『原作終了時点』で誰が一番強いかといえば、リュウケンに決まっている。
勿論ラオウと対戦した時点では無く、リュウケンの全盛期の頃をいっているのだが。
リュウケンがあのままラオウに殺されず自分が習得した「北斗の全て」をケンシロウに伝承していれば
この物語はなかったわけだですが‥。
描写から見るとリュウケンは自分が会得していた技術の少なくとも２つをケンシロウに伝えていない。
１つは若かりし頃ジュウケイとの戦いで体験した琉拳と魔闘気対策。
２つめは元斗皇拳封じ（北斗と元斗は過去幾度となく対戦してきた事だろうから元斗封じの奥義もあるはず）

すべてを会得してケンシロウは全盛期に到達する。

てか基本的に北斗厨はみんな妄想激しすぎ
原作者がいってもないこのに、自分が漫画とかで見たことを勝手に妄想して、それがさも当然であることのように言うところとかキモすぎる
自分の考えがあるってのはわかるが、それが正しいみたいに言うのはどうかと思う

北斗の『原作終了時点』で誰が一番強いかといえば、リュウケンに決まっている。
勿論ラオウと対戦した時点では無く、リュウケンの全盛期の頃をいっているのだが。
リュウケンがあのままラオウに殺されず自分が習得した「北斗の全て」をケンシロウに伝承していれば
この物語はなかったわけだですが‥。
描写から見るとリュウケンは自分が会得していた技術の少なくとも２つをケンシロウに伝えていない。
１つは若かりし頃ジュウケイとの戦いで体験した琉拳と魔闘気対策。
２つめは元斗皇拳封じ（北斗と元斗は過去幾度となく対戦してきた事だろうから元斗封じの奥義もあるはず）

すべてを会得してケンシロウは全盛期に到達する。

↑レベル低すぎ。

強さを決めるのは、奥義や特定の技や設定や概念や特定の対策や知識ではない。

素質と修行の質と本人のセンスだ。

●素質
リュウケン＞ケンシロウ（初見で魔闘気見切れている）
●修行の質
ケンシロウ＝リュウケン（まあ同等だろう）
●センス（戦闘センス）
リュウケン＞ケンシロウ（少なくとも80数歳まで生き残っていた）
●運（主人公特典ともいう）
ケンシロウ＞リュウケン

ケンシロウが魔闘気を見切れなかったのは別に才能やセンスじゃない。
単なる慢心と判断ミスで、奥義に頼って見切ろうとしなかったことが原因。

見切る能力に関しては、ケンシロウはもともと天賦の才がある。
リュウケンのほうが実力で上という点に関しては同意だがな。

●素質
ラオウ＝カイオウ（まあ同等だろう）
●修行の質
ラオウ＞カイオウ（神拳の方が琉拳より上なのは確定している）
●センス（戦闘センス）
ラオウ＞カイオウ（無数の敵を倒してきた拳王と井の中の蛙じゃ比べ物にならない）
●運（作者の思い入れの強さともいう）
ラオウ＞カイオウ（作者の一番好きなキャラと忘れたがってるキャラじゃ比べ物にry）

そもそも、リュウケンがコウリュウ等より強かった理由はたらふく食って
心地よいベッドで安眠していたからだよ。

リュウケンは表向きの顔は、道場経営による収入で地味に生活する師範
だったが、実際は裏の仕事（要人暗殺）で大金をせしめていた。

老後のリュウケンが病に悩まされていたのは、若い頃から贅沢な食材を
たらふく食ってきたことによる生活習慣病からの心疾患が原因。

ようするに琉拳が通用した理由そのものが、鎖国によるものだよな。

ハンやヒョウが羅将になれたのも、カイオウのおかげともいえる。
魔闘気が拳士の間で知れ渡っている状態であれば、ハンやヒョウごときは
ケンシロウがわの国ではまず上位にはいけない。
つーか魔闘気の認知度が世間で高ければ、ウイグルやハート様に負ける可能性も高いしね。

>>159>>163
トリップ変えたら何か不都合でも？

ラオウ教祖派ランキング

SS　救世主　ラオウ
S　覇者　ケンシロウ、リュウケン
─────────────────────
A　元帥　トキ、サウザー、コウリュウ
--------------永久に超えられない壁-----------------
その他

>ジャギ
>銃器も用いるという現代的な感性

warota。　てゅか考えてみると全くもっともな主張だ。文明の利器があるのに使わない方がどうかしてる。

★★★北斗の拳最強伝説★★★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108108264/934
934 ：マロン名無しさん ：05/03/08 14:38:56 ID:???
シン厨＝ラオウ厨さん、ネタも尽きたのなら、今日辺り死んだら如何でしょうか？
唯一の生きがいの２ちゃんねるで、>>867以下、朝から全力で頑張ってもこれだけ叩かれてるようじゃ、
これから先の実生活で生きてても良いことないし、死んだ方が親もかえって喜ぶと思いますよ。

・・・「ラオウ教祖録」さえも企画倒れなんでしょう？
是非考えてみて下さいよ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
↑こんなこと言われてよく死ななかったな
笑えｒ・・・いや、尊敬する

サウザーがどうも高すぎるな。
義足のファルコより弱いだろ。

むしろファルコの位置が両足も片足も高すぎると思う。
過大評価されすぎ。
あの拳法じゃ、どう考えても両足でもユダらより弱い。

>>175
そうなるとジャコウ最強だな
爆弾矢が発射されてたらケンシロウもファルコも死んでた

>>177
そもそも南斗（六聖）自体が圧倒的に元斗より質が高い拳法だし

サウザーは戦闘時間が短かったせいで、弱いと勘違いされることが多い
後は秘穴が逆なだけだとか、秘穴の位置が逆じゃなくても初戦のケンシロウを負かせることくらい出来ただろう

それはないだろ
初戦でいきなり拳を見切られ致命の秘孔
入れられてるし　まさかそれもケンシロウは秘密知らんから
わざと喰らったとか言うんじゃあるまいなサウザー厨はｗｗ

>>182
初戦で勝てるかどうかは分からないが、少なくとも普通の体が前提ならあのような展開にはならないね。
初戦に関してはサウザーはケンシロウを舐めきって本気になってないのは確かだから。
(二戦目の構えが出てからが本気ね)
というかこの話題は散々前スレで概出

後、片足ファルコがサウザー以上の根拠もあげてね

>>182

何で自分にレス返してるの？

サウザー厨は2戦目で負けたのも
子供が足をナイフで刺したからだと豪語する
とんでもない奴等だから何を言い出すかわからん。

>>180　>そもそも南斗（六聖）自体が圧倒的に元斗より質が高い拳法

サウザー厨さん、根拠キボン

元斗のレーザー奥義は強いぞー
砂地を凍らせるなんて離れ業は元斗にしか出来まい

つうか、ファルコ信者は過去スレを全部よみなおしてこい。

もうファルコは散々語られているんだよ。
一番語られているキャラともいえる。

サウザーは病気のトキより弱いよ

>>180　>そもそも南斗（六聖）自体が圧倒的に元斗より質が高い拳法
>>187　>つうか、ファルコ信者は過去スレを全部よみなおしてこい。

以上、
根拠を説明できないサウザー厨さんの言い逃れでしたｗ

なんか勘違いしている奴がいるけど、闘気って何百メートルでも届くと思っているアホがいるな。

暗琉天破の及ぶ範囲が狭いという言葉にあるように、現実世界の物理的エネルギーと同様に
闘気は距離によって減衰していく概念で、例えば天将奔烈を至近距離で喰らうのと、3メートル
離れて喰らうのとではアホみたいに威力が違うわけで（実質1/10程度）、闘気による遠隔攻撃は
雑魚にはダメージを与えられても、一流拳士相手にはまともなダメージを与えるに至ることはない。
至近距離なら別だがな。

ただし、ケンシロウ戦を見てもわかるように、ソリアやファルコの攻撃がほぼまともに入っても
実質のダメージは与えられなかったわけで、至近距離での洗練されていない動きから考慮しても
元斗は正直なところ一流相手ではきつい。

ケンシロウはソリア戦では途中から本気を出したが、ファルコ戦はまったく殺気がないどころか
殺さない戦いをやっていたので（悪人認定していない上にリハクから談話を聞いていた為）、実質の
ファルコの実力は砂蜘蛛戦で査定するほうが、まともな考察力を持った読者なんだよね。

ファルコは砂蜘蛛との1戦目も当然として、闘気系攻撃を出したのは間違いないが、その前に登場した
雑魚修羅は一瞬で焼死させているにも関わらず、砂蜘蛛はノーダメージで圧勝。明らかに闘気攻撃を
破った（あるいは避けた）可能性が高い。2戦目も元斗猛天掌を平然と闘気系攻撃で破られている。

結論としてファルコは強くない。最も重要な至近距離での拳技レベルが低すぎる（ケンシロウの相手の
技をうける手加減ファイトで勘違いしている厨も覆いが）ので、殺傷力の低さもあいまいって、初見以外では
まず一流には勝てない。

この漫画は読み方が甘いライト層ほど

・闘気によるビーム攻撃や、無想転生などを過大評価している
（実際には、一流拳士が直接相手に攻撃をクリーンヒットさせて、やっと決定的
ダメージを与える価値観の世界、ビーム攻撃が決定打となるのは雑魚相手まで。
また、無想転生はあくまで高尚な奥義のひとつでしかなく、強さにおいて重要なのは
基本的な相手の技を見切ったり自分の拳をあてる基礎拳技）

・ケンシロウの成長物語だと思っている
（実際は、修行環境と食料と住環境を失ったケンシロウが技術的には弱体化
している可能性のほうが現実的に考えると高い。むろん厳しい世紀末の飢餓環境によって
精神は逆に強まったというのはあるが）

・修羅の国や第二部は、第一部よりレベルが高いと思っている
（実際は一部のキャラより極端にレベルが低い）

まともな読者なら、「ハン、ファルコ＞シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。

最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンなら負けもあり得るだろうがね。

つーか、北斗神拳の全スキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。

食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。

まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。

戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。

ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっともシンじゃなくても、ユダ程度でじゅうぶんだがな。

ってかケンシロウはガチで本気出すほうが極めて稀。
別に片八百長は対ファルコ、対ハン、対ヒョウだかじゃなくて
トキ戦やシュウ戦、バラン戦なども本気とは程遠い状況。
対ファルコ、対ハン、対ヒョウで、相手が争いはやめようと提案してくれば
いつでも快く応じて戦いを中止するような、ぬるすぎる精神状況での戦いなんだよ。
もともとこいつらの命を奪ったり、殺したい気持ちはケンシロウに全く無い。
本気出せといわれても、ケンシロウはその性格から絶対に出せない。

ケンシロウがまじで本気出したのなんて作中に４〜５回しかないよ。
ラオウ戦、シン戦、ジャギ戦、サウザー戦、カイオウ戦2戦目終盤。

結論から言えば、ケンシロウはデフォルトでは本気出さない。
よほどの悪党と戦う場合や、確執や執念、殺気などがからんだ対戦のみ
ケンシロウは本気となる。

>>190　>闘気って何百メートルでも届くと思っているアホがいるな

どこにいるの？

>>175
文明が滅んだという世界設定なのでろくな武器がなく、武器の選り好みなんてできない。
だから拳の力が全てというのが北斗の世界。

イメージとは裏腹に、元斗の天敵って南斗なんだよね。

ビーム攻撃を何発もあてたところで、一流どころには実効ダメージを与えるのは
困難なわけで、実際に重要となってくる拳が触れ合う攻防では圧倒的に
南斗のほうが洗練されている。

南斗の打撃はクリーンに当たれば死ねるわけで、殺傷力の低い元斗にとっては
代々恐るべき脅威となっていたのは想像に難くない。

ファルコやソリアが、六聖拳没後に南斗分派の小者をいたぶり殺しまわっていたのは
六聖拳が大名として日本に君臨していた健在時にでかいツラできなかった腹いせと
再び、シンやサウザー級の脅威となる拳士が出てくることを阻止する為であろう。

むしろ元斗は北斗には、多少は相性がいい。
北斗は一流同士の戦いで最重要事項となる、至近距離で精密な作業を行う必要が
あるので、北斗がわがヘタレであれば元斗にもチャンスがある。

もっともトップのファルコがあの様じゃ、なんでもありのジャギには勝てないだろうがね。

ソリアが死んだのは殺傷力は低いが痛み（苦痛）は甚大という元斗の特性に関係する。

ケンシロウは自分からは積極的に殺しにいかず、ソリアの拳をとりあえず受けてみたのだが
思ったより痛みが大きくマジギレしてしまい、無意識のうちに本気を出してソリアを殺してしまった。
落ち着いたときには、ソリアが悪人でないことを認識したが既に殺してしまっていたと・・・

ファルコが死なずにすんだのは、ソリアとリハクのおかげ。
ケンシロウがリハクの談話を聞かず、ソリアとの対戦が無ければ、ファルコは短時間でボコボコにされて
ソリアと同じく頃されていただろう。

元斗の殺傷力の話なんだが、殺傷力が低いのは役割を考えると当たり前じゃないのか？

元斗は天帝護衛拳であって大量殺戮を目的とした暗殺拳や戦場拳じゃないから、痛みさえ与えて
相手を退かせればいいんだから。

北斗や南斗と比べると致死奥義は少ないし殺傷力も低いけど。

さすがに遠距離ビーム攻撃だと雑魚にしかまともなダメージは与えられないわけだが
直接拳が触れて長い時間相手と接触しているような奥義（砂蜘蛛を絶命させた秘奥義の
黄光刹斬や、ファルコ自身の胸に施術された壊死奥義など）であれば、一流相手でも
ある程度のダメージを与えることができると思う。

ただし、その技があたるかどうかは根本的な拳技のレベルが重要になってくるから
ファルコはとても一流であるとはいえないけどね。リュウケンと同じクラスの才能を
持った人間が元斗を学んでいれば、それなりに脅威になっていたかも。
実際に継承者がリュウケンであれば、北斗や南斗の一流どころと真っ向勝負できた
可能性はある。もっともファルコは砂蜘蛛より才能も基礎拳技も劣ると思うけどね。

ファルコ信者やトキ信者は痛い。
こいつらは、漫画の読みすぎだな。
1勝もしていない奴を、比較対象にすらならない格上の
明確な実績のある奴より強いのではないかという
低レベルな妄想をいまだに続けている。

例えば、トキやハン、ファルコはユダやウイグル、ジュウザと比較するべきであって
明確な勝利実績があるレイやラオウと比較する器では到底ない。

毎回のコピペご苦労様です。

コマク様が過小評価されてる気がする

円の攻撃を行ったソリアの拳は自分の周囲３６０度を放射状に攻撃するためどんなヤツでもかわすのは不可能。
ただ威力が分散するので一撃で致命傷を与えるのは不可能。
殺傷力を高めるにはオーラを収束させる必要がある。

ソリアとかアニメのオリジナルキャラは除外しろや

ソリアのどこがアニメのオリジナルキャラだ

ソリヤじゃねぇ
タイガやボルツだ

ファルコ対ウイグル
ウイグルが兜に入っている鞭を出すもファルコに全てキャッチされ、
その後にファルコの闘気攻撃によりウイグル死亡

ファルコはウイグルには相性が良さそうだ。

ファルコ厨の恥ずかしすぎる点

・両足ならば本気でラオウと互角の勝負ができたと思っているｗ
・本当に相打ちなんておこるものだと思っているｗ
・戦ったケンシロウが本気だったと思っているｗ
・砂蜘蛛戦は番狂わせだったと必死に信じているｗ

トキ厨の恥ずかしすぎる点

・死兆星がラオウに見えたのだからトキは最強クラスだと思っているｗ
・身体の秘密を知っているのだからサウザーに勝てると信じているｗ
・病が無く、柔の拳でいどめば本当にラオウに勝てると信じているｗ
・マジで神拳2000年の歴史で最も華麗な拳を持つと信じているｗ

>>208
サウザー厨の恥ずかしすぎる点も挙げてみろ

コピペ厨の恥ずかし過ぎる点

作者の設定より自分の妄想が正しいと思っているｗ

ウイグルは、彼の技術を部下であることからよく知っているラオウ以外じゃ
ケンシロウを除いてまず初戦では勝てないよ。

よく見ればわかるが、ウイグルの作戦は実に巧妙。

最初の攻撃で鞭は一本しかないと思わせておいて、技術レベルを低くみせかけ
泰山流千条鞭ではじめて自分のスキルを本気で出す。

当たり前だが、ハンやファルコといったところも同じパターンで一度はつかまるだろう。
そこで一発もらうわけだが、あれを失神で持ちこたえたのは頑丈なケンシロウだからであって
他のキャラなら死ぬ可能性のほうが遥かに高い。

ていうかハンやファルコはハート様のビンタに耐えられる可能性も低いけどね。
闘気なんてものは、雑魚にしか通用しないわけだが、闘気を万能概念だと思って
過大評価している厨が多いのはいまだに笑える。

雑魚のソリアごときがハート様に勝てると本気で思ってんのか？ｗ

読み方が甘すぎる、低脳読者ほど過大評価している概念

�@無想転生
�A闘気
�B魔闘気
�C暗流天破
�D北斗宗家

サウザー厨の恥ずかしすぎる点

・純粋な拳力だけでケンシロウ・ラオウに勝てたと思っているｗ
・最初から構えを取っていれば二戦目も圧勝だと思っているｗ
・天破活殺の存在を必死に否定しているｗ

初心者はハート様やサウザー様を体質だけの雑魚と過小評価し、
魔闘気「だけ」のカイオウを過大評価する。

確かに、明確な実績があるキャラと、1勝もしていないキャラを比較している奴は厨臭いな。

南斗系や闘気技であれば、ハート様相手に楽勝と考えているアホは短絡的だな。
そもそも、ハート様を体質だけの男とする根拠はどこにもない。
それよりも拳法殺しとして名をはせていた事実と、北斗神拳修行完遂者（ケンシロウ）をノックアウト寸前まで
一撃で追い込んだ恐るべき破壊力と、実績に目を向けるべき。

南斗系や闘気技なら難なくハート様を倒せるであろうという妄想は、サウザーが体質だけの男（実際にはサウザーの
強さの根幹は基本拳技でラオウ、ケンシロウとやりあえることに起因する）というほどレベルの低い考察。

だからさ、ケンシロウに通じたから全てのキャラに有効という考え方止めたら。
ファルコの場合、バットや砂蜘蛛の多量のナイフを一瞬で掴む技があるから、
ウイグルの鞭を掴むのも可能でしょう。ショルダータックルにしても闘気技で防げる可能性が高い。

ていうか、ファルコやソリアって防御力と肉体の練度が高い牙のオヤジにどうやって勝てるの？
防御されて、頭突きもらって終わりだろ。

2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな（ｗ
必死に自演しているようだが。

ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。
ここまで弱い奴はちょっといない。
片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて
動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。

生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が
「平等じゃないとかわいそうだから」
といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが（ｗ

こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。
六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。
もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで
気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手
この手で必死だったけどな。

闘気万能信者

片足のファルコなんて強敵の列にも加えてもらえないからレイよりも弱い。
ましてやシンより強いなんていってる奴はキチガイ。
ファルコのビーム攻撃や鈍重で殺傷力の低い（雑魚しか溶かすことが
できない。ケンシロウに全くの後遺症もたいしたダメージも与えられない
軟弱な攻撃）攻撃が当たるはずもなく、シンに胸をつかれて即死だろ。
まぁ両足ならそこそこ良い勝負してシンに惜敗するぐらいの腕はあるかもしれんがな

遠距離攻撃ビームなんて、パニックで防御不能状態に陥ったりしないかぎり
ちゃんと防御されたら雑魚はともかくあの世界の一流拳士相手にはまともな
ダメージ与えられないからだよ。

ビーム技はしょせん殺傷力の低い余興ってこと。ケンシロウじたいが山ほど使えるし。
直接、拳でダメージを与える技と、離れた距離から威力を減衰させながらエネルギーを
伝達させる技では威力は比較にもならないだろう。

ユダってレイの拳の美しさに惚れた欠点はあるけど、実際は強かったのだと思う。

南斗の５人中２人がケンシロウに完勝するエリート集団だし、ユダが言った台詞の
「ケンシロウの拳は見切った」（ケンシロウの拳をあてさせずに自分が先に致命傷となる拳をあてる自信がある）
ってのはあながち嘘やハッタリではないと思うんだが。

ユダって性格のせいで過小評価されてるような気がする
ぶっちゃけユダ＞ソリア、ファルコ　だと思う

サウザーのインパクトばかりがでかいけど、南斗は技をちゃんと決めれば殺傷力はトップだからね。

ユダの技がまともにはいったら、ケンシロウの打撃技（秘孔は除外）がまともにはいったのとはわけが違うダメージがあるはず。

ソリア、ファルコの闘気技が２〜３発まともに入っても、あの世界の一流どころに痛みは与えられても決定打となるダメージを与えるのは
まず困難だけど、南斗トップ級の技はまともに入れば即死する。
砂蜘蛛戦を見たらわかるように、捨て身（相打ち前提）の秘奥義でやっと南斗と同じぐらいの威力（一流の拳士が死亡）だった。
それ以前の闘気技はソリアにせよファルコにせよ、たいしたダメージを一流どころ（砂蜘蛛やケンシロウ）には与えることができずじまい。
同様にケンシロウがハンに放った天将奔烈やバランに放った剛掌破も同じくたいしたダメージ無しに終わったね。

ラオウは南斗を認知していただけではなく、レイが気付かない間にレイの拳のくせを
影から見ている。これは一流同士にとってはきわめて大きい。

ユダがケンシロウの拳を盗み見して、見切ったというのはあながち嘘ではないよ。
おそらくユダとケンシロウがあの後戦えば、最初の一発をいれるのはユダだろう。
それで決められなければ、ケンシロウが挽回して逆転勝利するだろうけどね。

　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　 教祖を論破している内容の方が真っ当であるな
　　 　 　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） ＜ ジュウケイの発言はラオウではカイオウには勝てないから
　　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）　　　放置しておいても問題なしという判断からだろう
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

>>185　＞サウザー厨さん、根拠キボン

「南斗（六聖）自体が圧倒的に元斗より質が高い拳法」
というのは、作者が連載当時何度も言ってたんのだが
今のにわか信者には知る良しもないのかな？

前は都合で忙しくて、途中で見れなくなって。悪い。ま、いいや。
どうしたって争点になるラオウＶＳカイオウだけど、これは実際に２人と闘ったケンシロウの特性と、「北斗の拳」って漫画の「闘いのリアリティ」が大きく影響してる。
まず、北斗のリアリティなんだけど、実際の格闘技を例にして、ミルコと佐竹が闘ったとする。
当然、実績も破壊力もスピードもミルコの方が全然上手。これは当たり前。問題なのは、じゃあ佐竹の攻撃はミルコに効かないの？って部分。答えはＮＯ。
間違ってハイキックがクリーンヒットしたらゲームはひっくり返る。
当れば・・の話。それで、コレが超重要なの。ＤＢＺは強い相手には、弱いキャラの攻撃が全くのノーダメージに終わる。無防備で立っても傷一つ負わない。
良し悪しの話じゃないけど、リアリティはとりあえず皆無。北斗は違う。
ケンシロウもトキも、四兄弟最弱のジャギの拳を「喰らった」ら負ける事がある。前者２人の方が強いのは、「当らないから」って理由も確実にある。
だからこそ、ラオウは【北斗神拳の効かないサウザー】に脅威を感じていた。上記格闘技の視点で見ても、結構リアリティがある。「当れば死ねる」これが北斗の拳。
それとケンシロウについてなんだけど、この部分がやっぱり一番大きい。誤解も生みやすい。作中の通り、ケンシロウは【一度闘った相手の拳を見切る特性】を持っている。
これは水影心の奥義以上に本人の特性である描写が台詞にも目立つ。

極端に言えば、【基本的にケンシロウには二度目の敗北は無い】って事になる。なら【相手の強弱の基準は初戦にこそある】。作中でケンシロウに勝利したキャラは少数。
シン・サウザー・カイオウの３人しかいない。相打ち、引き分けを含めるとこれに、ラオウ・トキ・一応でレイが加わる。例外はラオウで３戦している。トキ・レイは殺意が無かったので除外。
逆に、それ以外の初戦の時点で負けたキャラは、すでに勝ち目が無く上記６キャラより下と考える事に無理は無い。
シンとサウザーは正面から決闘を挑んで、ケン相手に完勝した。文句なく強い。策を弄したとは言えカイオウも強い。ただ、２戦目ではこの３キャラは完全に負けている。カイオウは有利なリングを作ったけど、やはり敗北した。
こうやって見ると、戦闘時間が短い前半の敵という理由で、戦闘時間が長い後半キャラより見劣りする感があっても、シン・サウザーはハン・ファルコに対し遥かに格上だと推察できる。その中でラオウは内２回を引き分けて、作中全盛期だったケン相手に３回目を接戦している。
この事実は最初に書いた【北斗のリアリティ】に置いて非常に大きな意味を持つ。
ラオウＶＳカイオウに置いては、直接対決の事実に加えて、この２戦目以降の結果からラオウの突出した強さが推測出来る。
何も資料に書かれた宗家の拳とか北斗劉拳の特性だけで判断すべき問題じゃない。
ボクは果てしなく後から追加される伝説めいた資料や概念より、このケンシロウの特性を重視した上での意見を結論にしたいと思う。
ゆえにラオウ＞カイオウは言うまでもない。

ファルコが大して強くないというのには同意できる。元々強いとは思ってないし。
だが、サウザーのＳランクには全く同意できない。Ｂがいいとこだろ。
秘孔が表裏逆という条件の利はとてつもなく大きいよ。
普通の身体なら、即座にケンシロウを強敵と認め、いきなり天翔十字鳳を使うことも
あり得るだろうが、勝てはしなかったと思うよ。
目にも止まらぬ早さで極星十字拳を決めたことや、
奥義・天翔十字鳳を使用してから、ケンの動きを読み切っていることから、
その武術センスが評価されているようだが、あんなもん評価するに値しない。

1戦目で極星十字拳を決められたのは、ケンが秘孔・人中極を突き、
勝負あったと思い、油断していたから。
常識で考えれば、秘孔を突かれて生きている人間などいないわけだし、気を抜くのは当然。
ボクシングでラウンド終了後、コーナーに戻る最中、後ろから殴られたようなもんだ。
ケンが甘いと言ってしまえばそれまでなのだが、これはケンの甘さを責めるところであって、
サウザーの技量は評価するに値しない。

2戦目で天翔十字鳳を使用してからはケンの動きを読み切っていたが、天破活殺の前にあえなく撃沈。
闘気を用いて遠距離攻撃するのは反則、この技を知っていれば防げた、と言う意見もありますが、
生きるか死ぬかの実戦において反則なんかありません。
それに互いの相手の技を全て知っている状態で戦うなんてことがありますか？

ラオウ対サウザー

勝負のわけどころは、
�@サウザーの謎がわかっているか
�A遠方からも秘孔をつく手段（天破活殺）が神拳の秘奥義に存在することをサウザーが知っているか？

にかかっていると思うが？

ラオウがサウザーの謎を知っていて、サウザーも遠方秘孔奥義の存在を知っていたら
ケンシロウのときのように簡単には天破が決るわけないし、秘孔に関係ないただの闘気系奥義では
サウザーに有効打を与えるのは無理だろうから、結局はケンシロウvsラオウの最終戦のような
胆力比べ、覇気比べのような長期戦になると思われる。
ラオウが無想転生、サウザーが天翔十字鳳を出した場合も、お互い拳を決めることができず
決め手を欠き、結局ケンシロウvsラオウ最終戦のような地味でハイレベルな拳技勝負になり
最終的には精神力で勝敗が決定するだろう。

1戦目：サウザー勝利。アドバンテージ→秘孔が表裏逆という特異体質の利が大きかった。
2戦目：ケンシロウ勝利。アドバンテージ→サウザーが天破活殺の存在を知らなかったことが大きかった。

この2戦を比べた場合、どう考えても、1戦目のアドバンテージの方が大きい。
秘孔が表裏逆など普通あり得ないわけで、これは完全に想定の範囲外。敗北の理由としては十分。
天破活殺の存在を知らない、など完全に負け犬の遠吠え。
元斗皇拳や、ラオウの天将奔烈など、飛び道具系の拳技は数多くあるわけで、
これは完全に想定の範囲内として考えていなければならない。
ましてや、六聖最強の南斗鳳凰拳伝承者ならばねえ・・・

南斗鳳凰拳そのものは完成度の高い拳技なのかもしれないが、
サウザーは特異体質に頼るだけのゴミ。

ファルコはそれ以下のチンカス。

�@琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ

間違いなくケンシロウが圧勝

�A琉拳と暗琉天破を知っているケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ

ケンシロウが圧勝

�B琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知らないカイオウ

これも極度の判断ミスと見切ろうとするタイミングの遅れがないかぎり、おそらくケンシロウが圧勝

�C琉拳と暗琉天破を知らないケンシロウと、神拳の存在及び無想転生を知っているカイオウ

これのみカイオウが勝てる可能性がある状況かつ本編と同じ状況。
本来これでもケンシロウは勝てる能力があるが、奥義に頼って琉拳の本質を見切ろうとする
タイミングが決定的に遅くなったので、見切ったときには瀕死で挽回できなかった。

＞爆死を防いだのは宗家の秘拳だろ。神拳の技ということにしないとラオウ＞カイオウに持っていけないからだろうが捏造するな。

池沼ですか？（ゲラゲラ
ケンシロウは宗家の拳を知らなければ、どんな神拳の技を出そうとカイオウにはまるであたらず
かすりもせず全て避けられ、逆にカイオウの宗家の拳は凄妙弾烈だろうがなんだろうが、神拳の
誰に対してもレベルに関係なく一方的にあたりまくると信じているのかな？ｗ

さすが馬鹿イオウ厨は設定概念厨、台詞影響厨、リア厨並頭脳だけありますね（ｗ
ヒョウやカイオウが、魔闘気や宗家の拳で神拳伝承者リュウケンに勝てるとか素で思ってそう（ｗ

経絡コントロールによって内部破壊を封じるのは、もともとの神拳の技術なんだがな。
神拳同士の対戦が秘孔対決や奥義対決にならないのはその証拠なんだが。
ラオウvsトキ、ケンシロウvsリュウケン、ラオウvsリュウケン、ケンシロウvsトキ、ケンシロウvsラオウ
ラオウvsコウリュウ全ての対決において秘孔対決にならず、秘孔に固執しなかったことからも明らか（ｗ

もっとも馬鹿イオウ厨の妄想では、宗家の拳と神拳（琉拳）は、秘孔そのものが、つぼの場所から
概念から内部破壊のメカニズムからまるで異なるものらしいが（ｗ
しかも概念からメカニズムまで全くことなるはず（ケンシロウも全く知らない概念なんだよなｗ）の技でありながら
女人像の声を聞いただけで、修行も練習も実技もしない脳内学習だけで対策可能になるらしい、神拳や琉拳の
秘孔とは根本から異なるケンシロウが知りもしなかった概念（馬鹿イオウ厨妄想では）なのに。
とてつもなく完成されていてケンシロウがまるで知らなかった超絶拳法でありながら、数十秒の脳内学習だけで
全くの無効になる「馬鹿イオウ厨最強認定お墨付き北斗宗家の拳」ｗ

＞第一秘孔に頼らない進化がなされていたというのが本当ならラオウはサウザーから逃げる必要はなかったはずだな。

秘孔に頼らない進化がなされていたというのは、北斗同士（暗殺者間での抗争）の闘いにおいてだが。
読解力ゼロの池沼ですか？（ゲラゲラ

カイオウ厨のもうひとつの詭弁は、技術そのものが神拳と宗家は互換性が無くて
宗家の攻撃は全く別種の拳法、別種の（秘孔）爆破メカニズムという妄想だよな。

宗家攻撃による爆死を防げようが防げまいが、神拳が進化させてきた、流拳や宗家にとって脅威となる技や奥義、秘孔を
カイオウにきめれば普通に圧勝になるよな。

でも馬鹿イオウ厨理論だと、それは絶対あたらずすかるｗ、宗家の攻撃ばかり先手となって当たるｗ

つーかケンシロウは１戦目でも本来なら勝てる。
勝負勘が鈍って実力が落ちていたから、判断を誤っただけで
一部のケンシロウなら負けようがないだろ。

もっと残酷なことを言えば、無想転生を習得する前のケンシロウ
だったらさらに余裕勝ちしていたはず。なぜなら安易に奥義に
頼って回避しようとしたりせずに、暗流天破を最短時間で見切る
方向へ注力するだろうからね（ケンシロウに暗流を自力で見切る
能力があるのは照明されているんだし）。大ダメージをもらう
前に見切って、その後はケンシロウの圧勝でしょう。

ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが猛信厨ってのはこんなもん。

まぁカイオウ厨は

・暗琉天破は殆どの相手が対策不可能に決っている

・宗家の拳は、女人像の声を聞かぬかぎり、誰もが見切れず避けられず対処できず、しかもカイオウが宗家の拳を
使いはじめると、なぜか相手の拳が未見の奥義や動きであってもカイオウがわが見切る必要が一切なく、全部不発に
終って、逆にカイオウの拳は全部当たる

という妄想だからな。
ケンシロウだけが唯一勝てるという逃げ理論

カイオウ厨の思考とウイグル厨の思考って似ているね。
どっちもケンシロウに通じたんだから、他の全てのキャラにも有効って点が
そんな訳無いだろうに。

カイオウ厨がすがるのが　完成された拳　という言葉だからね。

だったら南斗や神拳その他は完成されてないっちゅうんかいってことだよな。
どれもみんなそれぞれに完成されているんだが

宗家の拳のみ、どんな相手だろうがほぼ100発100中あたる

理由は「完成された拳」だからというのがカイオウ中の生命線となっている妄想論。

完成された拳という言葉から、他より優れた拳だと思い込んでしまっているから
挙句のはてにその「完成された拳」を使っている状態では、相手がどんな攻撃を
してきても（カイオウが知らない驚異的な技だろうが）ぜんぶ攻防に負けて
カイオウの拳ばかりあたると信じこんでる。

まぁ実際にラオウとカイオウが闘ったら

例によってカイオウが自身満々に暗琉天破を仕掛けるが、魔闘気をとうに認知している
拳法狩りをライフワークとする拳王ラオウが

「笑止、兄者はこの程度の稚技で拳王の動きを封じることができると自惚れておったのか」

と嘆きつつあっさり一蹴し
↓
てんぱったカイオウはならばとばかり宗家の攻撃であわててうってでようとしたところを
こぶしに拳王ラオウのチョップ（北斗神拳凡技、拳盗捨断）がふりおろされる
↓
もがき苦しむカイオウ「うぬぬほ（ｒｙ」

>>224
嘘をつくな

てか、ケンシロウと違ってラオウはカイオウやジュウケイをもともとしってんじゃん。
まさか自分の兄弟が使う拳法の種類をしらんわけがないよな。
一度修羅の国がどんな様子になっているか見学までしにいっているのに、兄が拳法の素人だと勘違いしているわけがないし。
やはりどう考えてもラオウは北斗琉拳を知っているよ。
そう考えると同じ北斗を冠する拳でありながら、その違いに興味を持たないわけがない。
ラオウが北斗神拳と北斗琉拳を同じものだと勘違いしているのも、これまたありえないから
絶対に神拳との違いや、琉拳の特徴、神拳が琉拳に対して優位な点や有効な技は知っているだろうね。
なんせ格が遥かに劣る拳法の調査ですら怠らないほどのマニアだったんだから、北斗の名を冠する関連拳を
弱い拳だと楽観視したり、なんにも興味をもたず調べなかったというのはありえない。
倒すべき相手がどんな拳法家なのかもしらずに、修羅の国の救世主になるとゴセムに約束するのも変だしね。
カイオウの風貌の変化（鎧から魔闘気が噴出している等）についても、情報として伝えているだろうから
魔闘気や魔界に関連する概念や技をラオウが知らないというもありえんだろうな。
知ろうとする場合、神拳と共通ではない部分、つまり流拳のなにが脅威になる可能性があるかっつーことを
調べるわけだから当然として琉拳の本質（魔闘気で幻惑させて相手をパニックに陥れる）のことにいきつくでしょうね。

宗家の拳＠馬鹿イオウ厨妄想
・誰であろうと動きを見切るのは絶対不可能（ｗ
・相手が宗家を知らなければ、相手が誰であれなぜか百発百中ヒットし一方的に勝る拳（ｗ
・相手が宗家を知らなければ、なぜか相手の拳による攻撃はカイオウが知らない技や奥義であっても全てかすりもせず不発に終る（ｗ
・相手が爆死する秘孔の位置やメカニズム自体が、神拳や琉拳とは異なるまるで別種の拳法（ｗ

馬鹿イオウ厨妄想においてはそれほど優れていながら、なぜか女人像から物語と声を聞いた
脳内学習だけで全て無効になり戦力を失う北斗宗家の拳（笑）
ケンシロウが知りもしなかった初見かつ全く他の北斗と関連性の無い新種の拳法のはずなのに（ｗ

バカイオウ厨という生き物

・拳法狩りラオウに対して両足ファルコが戦う選択肢を選べばまじで相打ち両者死亡になったと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウケイが魔界の力を使いこなしていれば、実際の対戦で圧勝したリュウケンが成す術もなく凹られると思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・被爆していなければ、まじでトキが継承者になったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生を発動させた瞬間、ラオウやケンシロウはリュウケンより根本から強くなったと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウザやフドウはラオウなみの実力をもっており、コウリュウやシン、レイと戦ってもマジで勝てると思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ヒョウ対ケンシロウでシャチの邪魔が入らなければ、まじで互角の闘いになって両者死亡したと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・トキの拳はまじで2000年の歴史で最も華麗だったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・北斗3兄弟は北斗神拳史上最強の3人だと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生を使ったものが2000年の間に本当に1人もいなかったと台詞鵜呑み厨よろしく本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・黒夜叉はジュウケイを凌ぐ使い手だと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・ジュウザが北斗の修行をしていたら、ラオウやケンシロウに匹敵したと思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・カイオウが歪まずに神拳を学ぶことができたら、ラオウやケンシロウ、リュウケンを凌いで最強になったと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・無想転生はリュウケンが教えもしていないのに、ケンシロウの意思もなく勝手に発動した技だと本気で思っている（ﾌﾟｹﾞﾗ

・カイオウが歪まなければ、あの性格でも英雄になったと本気で信じている（ﾌﾟｹﾞﾗ

馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々�@

・暗流天破はケンシロウに通用したのだから、他の奴に初見で破られるわけがないｗ

・ラオウがジュウケイや琉拳を知っていても、何故か魔闘気は知らなかったに決まっているｗ

・万が一ラオウが魔闘気を知っていても、ケンシロウが罠にはまったのだから通用しないわけがないｗ

・神拳がわは琉拳対策が必要だが、琉拳がわは魔闘気あるかぎり神拳対策は全くの不要ｗ

・琉拳対策が無き神拳が相手の場合、神拳に脅威となる奥義や拳は一切無いｗ

・暗流天破のカラクリが破られていない状況では、神拳がわに琉拳攻略法は皆無かつ全ての技は無効ｗ

・暗流天破のカラクリを破るための神拳がわの唯一の対策はケンシロウがやったクルクル回転のみｗ

・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがカイオウ
にとって脅威となる未見の北斗神拳奥義や神拳が2000年で進化させてきた動き
や技術（拳盗捨断や秘孔封じもそのひとつ）を出しても、例えどんな組み合わ
せであろうが、なぜか宗家の拳が一方的に勝利するｗ

・カイオウが身体に染み付いた宗家の拳を使い出した場合、神拳がわがどんなに
優れた使い手であろうが、カイオウの拳だけが馬鹿みたいにあたり、カイオウ
が未見の神拳奥義はなぜかカイオウは対策も一切不要でかすりもしないｗ

馬鹿イオウ厨の恥ずかしすぎる妄想主張の数々�A

・カイオウが使った宗家の拳の破孔が無効に終ったのは、ケンシロウが後に習得
した技術で神拳にもともとある秘孔封じとは一切関係ない全く新しい概念ｗ

・カイオウが使った宗家の拳の破孔は、神拳や琉拳の経絡秘孔による内部破壊と
は原理そのものが異なるｗ

・カイオウが使った破孔の効果を封じる為の技術は「女人像から聞いたたった数
十秒の声」で知った練習も修行も不要な超絶概念であり、あの声を聞いていた
数十秒の間にケンシロウに漫画ドラゴンボールよろしく�dでもない変化が起こ
りケンシロウの拳を根本から変えたに決っているｗ

・20年の修行ではたいして強くならず、女人像の声でケンシロウは桁違いに強くなったのだ！ｗ

・ケンシロウは北斗神拳の一流拳士間の闘いでは内部破壊が既に無効化されてい
るのが常識であることを教える為にあえて自分から攻撃せずにカイオウに打た
せたのではなく、凄妙弾烈をかわすにかわせず素で喰らったに決っている！ｗ

・拳盗捨断は北斗神拳の中でも平凡な技ではなく秘奥義クラスの技に決まっている！ｗ

・神拳がわが宗家の拳を知らない状況では、拳盗捨断のような神拳の技は当たる
はずがなく、逆に宗家の拳は無条件にばかみたいにあたりまくるｗ

・神拳伝承者クラスの拳はどんなに使い手が優れていようが、宗家の拳を知らな
いかぎりなぜか一切当たらず、宗家がわは未見である神拳の奥義や技術に対し
て一切の対策は不要！ｗ

・あの世界で相打ち奥義狙いや拳技互角ループによる両者死亡は普通に起こるに決っているんだ！ｗ

この漫画は、レベルの低い読者ほど、セットでカイオウ、ハン、ファルコ、ジュウザ、トキを過大評価する。

コピペうざい。

20スレ近い議論を経て未だに必要以上にシンを過小評価する考察の
甘いド厨房が存在するのはあきれるね。

ケンシロウを倒した絶頂時のシンを倒せる可能性があるキャラなんて
ほんの一握り。

サウザー、ラオウ、リュウケン、カイオウぐらいだろう。
トキや、ジュウケイ、ハン、ジュウザ、ファルコでは絶対無理。

そもそもケンシロウは、20年近い壮絶な修行で北斗神拳の真髄（相手の
拳を受ける技術、相手の動きを見切って自分の拳を決める技術）と奥義の
殆どを習得しているわけで、修行で得たものを100とすれば、修行環境を
失ってからの出来事（いわゆる北斗の拳という漫画の本編）でえたものは
僅か1にも満たない。

そんなことすら未だに理解できない厨はもう北斗ファンやめたら？





相打ちなんて実際には1/1000の確立でもおこらないよ。

コウリュウもレイもジュウザも最も確立が高い相打ち前提の戦法を
とりながらも失敗しているしね。

相打ち狙いの捨て身奥義ですら、めったなことでは決らないんだから
実力互角ループによる相打ちなんて万に一つの確立でもおこらん。

10回やって7勝3敗ぐらいの拮抗した実力というならありえるがな。

ちなみにオーラ発散系奥義が、トップクラス同士の戦いでダメージや決定打になったことって一度もない。

常識的かつ物理的に考えると、オーラ発散系奥義は、拳を直接与える技と比較して距離の２乗に
反比例してエネルギーは減衰していくので、よっぽど特殊な防御できない状況だったり判断を
みすったりしないかぎり一流相手にはたいしたダメージは与えられないのはよく考えればわかるけどね。
数十センチも離れていない至近距離でオーラ発散系奥義を与えれば、直接拳や奥義がクリーンヒットした
とあまり変わらない威力ってことももちろんありえるけど。

天将奔烈を喰らったハンも、普通にその後すぐに回復して動けまくっていたし
バランのギガデインを喰らったケンシロウも、ケンシロウのギガデインを喰らったバランも
ピンピンしていたし、ソリアやファルコはケンシロウに実質何の後遺症もダメージも与えられなかった。

やはりオーラ発散系奥義は一時の見せ要素が強い。
それ自体で決定打になるようなものではないということ。

まぁ天破活殺は例外的に決定打になったけど、あれはダメージではなくて秘孔をつく手段として
オーラを利用しただけで実質の意味は秘孔突きだから、もしあれが天将奔烈だったらサウザーは
普通に回復してむしろ慎重に戦いをすすめるようになり、天破活殺も決まりにくくなったのは言うまでもない。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095501031/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1095501031/

カイオウ厨は耳が痛いかもしれないが、カイオウ戦の事実上の決め手になった
拳盗捨断は、七星点心のような特別な奥義でもなんでもなく
数ある北斗神拳の平凡な技の中の一つに過ぎなかったわけでｗ

まさかカイオウ厨はあれが唯一の攻略法だったと思っているのかなｗ

カイオウ戦なんて、ケンシロウがガチなら戦いがはじまった最初に拳をあわせた
瞬間にチョップ一発（北斗神拳奥義・拳盗捨断）でカイオウがまともに戦えなくってあぼーんだ罠。

なぜそうならなかったかというと、ケンシロウは女人像から
北斗神拳、琉拳の誕生秘話と歴史を聞いたことによって、それを魔界に堕ちたカイオウに教えつつ
心を拾うことでマニンゲンに戻してやる義務が発生したからなんだな。
だから既に見切っているカイオウの拳に対して、いきなり北斗神拳奥義・拳盗捨断で
封じにかかったりはせずに、いろいろ技を受けて神拳と琉拳の違いを教えようとした。
いってしまえば、毒ガスや逆死葬の展開も、自分からは攻撃せずに
まんまと凄妙弾烈やらせた（そして、神拳2000年の進化において既に秘孔、破孔
封じがなされていることを教えた）のもケンシロウの八百長によるものであって
真剣勝負ならこんなことにはならん。

もしケンシロウが封印を解かなかったら始まった瞬間に、カイオウの拳に
拳盗捨断食らわして、はいお終い（もっとも他にもいくらでも技があるが）
ケンシロウが封印解いててよかったね（ｗ

サウザーが死んでから20年も経つのに
未だにサウザーはただ内臓逆位症なだけの拳士だという読者が多数いる。
基本拳力はファルコやハンより弱いと言う甘い読者がそのほとんどだが、
中にはレイやユダ、シュウと同じくらい
ひどい奴になると、モヒカン並みだという大愚か者がいる。

ケンシロウが怒りだけでなく、サウザーの幼少エピソードを聞き
愛をも背負った聖帝十字稜での戦いは、作中でもラオウ戦に並ぶハイパフォーマンス。
そんな状態でのケンシロウの拳筋を手に取るように見切ることができた。
最後は天破活殺という事実上最強の反則奥義が決め手となったが、
これは言い方を変えれば、このような反則奥義でなければサウザーを倒せなかったということ。
仮にサウザーの秘孔が逆でなくとも、天翔十字鳳に対抗する奥義は天破活殺しかない。
ケンシロウはシンをはじめ、ラオウ、カイオウはこういった奥義を使うまでも無く拳だけで倒せている。
つまりサウザーの実力は、シンは勿論、ラオウやカイオウより上、と考えてもなんら不思議ではない。

ラオウが戦いを避けた「最大の」理由は確かに体の秘密に不明な点を残すことだが
もし仮に体の秘密が無かったら真っ先に戦いに行っていたなどと言う考えは、あまりにも安易過ぎる。
何年か前、才兵衛とはまた別の某ホームページで
「もし秘孔が逆でなかったら、サウザーはラオウに一撃でやられていただろう」
という文章を目の当たりにしたが、ホームページの管理人をやるほどの者が
これほど甘い考察だったのは正直がっかりした。

>>247
コピペ止めろ、馬鹿が。227、229嫁。

そもそもサウザーにとって特殊体質うんぬんは単なるおまけみたいなもんで
全く強さの本質ではないからな。
強さの本質は、ラオウが言った
「さすがサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切っている」
にも見られる天才的な拳才ということ。
並の拳士なら1戦目で全てを読まれてどうしようもなくなるところを
【ケンシロウが圧倒的に才能を発揮する2戦目ですら】ケンシロウの動きを見切り
体のこなしで上をいった圧倒的な帝王の才能。
1戦目ですら全てを見切られ、脚封じるだの奥義使わないだの、トドメを刺さずに
拳を寸止めするなど手加減までされまくっていた雑魚とは器が違う。
あとは驚異的なスピード
「拳の勝負ではお前の勝ちかもしれんと」と嘯いて隙らだけの構えで
わざと秘孔つかせまくって煽っている間に、ケンシロウも気付かない
スピードで致命傷となるほどの極星十字拳を既に決めていたこと。
シンにもいえることだがケンシロウをも一発で仕留めるほどの
圧倒的な攻撃力。はっきりいって南斗でも最強クラスの拳士である
サウザーやシンの奥義がクリーンにきまったときの破壊力、殺傷力は
北斗とは比較にならないほど凄まじい。
ラオウとケンシロウのお互いに秘孔をつけない（内部破壊不可）状態での殴り合いは
3戦目を見てもわかるように相手の体を一発で破壊するほどの力はなかった。
つまり一撃で致命傷を与える攻撃力に関しては
シン＝サウザー＞＞ラオウ、ケンシロウ≧カイオウ

そして言わずとしれた肉体を鋼と化す圧倒的な衝撃に対する防御力と
南斗の無想転生にあたる天翔十字鳳で、攻撃を回避する能力。
そもそもサウザーは天翔十字鳳を出す前は、ケンシロウを格下
だと扱って舐めまくっていたわけで本気すら出していない。
それどころかケンシロウを煽ってわざと無防備な構えなし鳳凰拳
で秘孔を突かせまくって遊んでいた。
「互角の敵が現れたとき、帝王自ら虚を捨て」
という台詞にもあるとおり天翔十字鳳以前は格下と舐めきって実力を全く出していない。
虚を捨て構えあり鳳凰拳＝天翔十字鳳モードになってはじめて聖帝の真の姿。

天翔十字鳳で構えた後の最初の二発は、技術的なアピールをするためにジャブ的に
拳を肩に打ち込んだわけだが三発目で凄まじい闘気を放ちながら「とどめだ！」と本気
でいこうとしたところを遠距離からケンシロウに襲撃された。
おそらくあれはサウザーの体の構えや凄まじい闘気の描写からみても
１戦目の極星十字拳の親玉のような�dでもない破壊力の攻撃だったんだろう。

そこをいきなり、天翔十字鳳の防御と攻撃を両立させるインパクト距離に入る前に
ケンシロウに不意打ちの飛び道具で封じられた恰好だよ。

つまりサウザー側とすれば、秘孔をつかれるわけが無い距離で天翔十字鳳（構え有り鳳凰拳）における
防御を発動する前の無防備な状態でいきなり脚や動きを封じられる秘孔を遠隔から突かれたわけね。
まさかその距離から。。。ってとこだろう。

ピストルの銃口を向けられたら、弾丸が飛んでくることを容易に推測して避けることができるが
天破の構えを見て、まさか遠距離から闘気によって形成されたケンシロウの指が（おそらく弾丸
以上のスピードで）秘孔めがけて飛んでくるなんて想像だにできなかっただろう。
秘孔を突かれる圏内と思っていない場所からの奇襲は初見で喰らうのは仕方ないしサウザー
にひはない。わかっていたらあんな喰らい方はしないし、また別の展開になっていた。
まぁ最終的にはおそらく僅差でケンシロウが勝つけど。

サウザーが知識として天破の構えが遠隔から秘孔を付きうる究極奥義というのを知っていれば
三発目であんな無防備なことは絶対にしなかっただろうね。

端的に言えば、
第１戦の敗者、ケンシロウの言い分・・・体の謎なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
第２戦の敗者、サウザーの言い分・・・遠距離から触れずして秘孔なんて聞いて無いぞ。卑怯だ。
ってことだな。 真の勝敗は初見で圧倒的に有利な奥義が無くお互い知り尽くした第３戦目にある、と。

サウザーが強い理由やその本質は、鳳凰拳や体質とはなんの関係もない。
本気を出せばケンシロウと互角の組手ができることが強さの単純な要因。
サウザーは1戦目で余裕を見せつけることこそ本質として本気（まともに拳技勝負を
すること、まともに相手の拳を見切ろうとすること、虚を捨て構えることでまともに
攻守ともに重視すること）を出していないという事実は明らかすぎるほど明らか。
あえて本気を出さずにハッタリで虚勢を見せつけるアピールこそ帝王の血を
見せつける手段としてアイデンティティを確立していたのは紛れもない事実。

サウザーがその気になれば構えありの鳳凰拳（防御も重んじる実際には
鳳凰拳の本質となる拳、ケンシロウの拳筋を見切るほどの才能、南斗の
夢想転生にあたる攻撃を無効化する究極奥義である十字鳳）を意思次第で
序盤からいつでも使えたという事実は絶対に覆らない。

消えたといって冷や汗＆驚いて、おどけて見せた（あるいはその後の勝利を分かりきって
いてあえて驚いているフリをした）サウザーの描写は、あくまで極限の拳技能力や
本気を出していない手加減バージョンの構え無し虚勢鳳凰拳サウザーでしかない。

次に、天破活殺はよけれなかったのではなく、奥義の目的を読めなかったという解釈が適切。
ケンシロウが天破活殺の構えを見せていたのは、サウザーからも当然見えていたわけで
サウザーは構えそのものを見逃したわけではなく、その構えを見て遠距離から秘孔を狙う
攻撃だと予知することができなかったのが喰らった理由。
もし予知することができたなら戦略を変えたのは明白だが、あの構えを見て秘孔を狙った
遠隔攻撃だと見抜けないのは止むを得ないところだろう。

最後に、サウザーの最後の必死の抵抗（無理やりジャンプ）は男して最後まで信念を
曲げない意地だろ。 カイオウがケンシロウ相手に最後に繰り出した意地の一発に近い。
拳技や技というよりも、敗戦が決まっても最後の一撃を振り絞る悲しきまでの男の誇りだな。

コピペ厨って自分の恥ずかしさに気付いてないんだろうね。

バカイオウ厨は耳が痛いかもしれんが、一番重要なのは
死闘の末、お互い傷ついた状態で一瞬の隙をついて技が決ったのではなく
ケンシロウがひととおりの説教を終えて、本気を出した直後に
チョップ一発（北斗神拳の凡技、拳盗捨断）であっさり勝負が決ったことだよな。

しょうもないチョップ一発で沈んだような奴が、他の南斗や北斗の奴等の致死奥義を
くらわない保証がどこにある？（ゲラゲラ

>>227
逆に聞きたい。神拳の使い手以外で天破活殺を破れるキャラがどれだけいるのかと。
天破活殺は北斗神拳の究極奥義なんよ。
(コミックではただの奥義になっているがジャンプでは究極奥義だった。)

それにしても、馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨は
相変わらずオツムの脆弱さが過ぎるね。
ケンシロウは伝承後にまともに修行していないのに、どんどん
強くなっていったという馬鹿理論はアホすぎて情けないの一言。
まともに修行していないというのは描写が無いだけではなく、そもそも
伝承後のケンシロウは本格的な修行環境を失っている。

修行環境（師匠、ライバル、場所、じゅうぶんな食料、水、安眠可能な休息場所）

新たな資料も同門の仲間もない状態では、一人で出来る程度の
肉体鍛錬は怠らない程度しかやれん罠。
それなのに馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨のアホに
言わせたら、ケンシロウは、技のスピード、キレ、拳技、見切り能力も
ぐんぐん桁違いに底上げされていったという恥ずかしい妄想解釈だからなぁｗ
実戦だのなんだのといった馬鹿理論に頼ってな。

オリンピック金メダリストクラスの陸上短距離100メートルのアスリートが
普段の過酷な練習や素質は、たいして脚の速さ＝記録の向上に関係なく
大会での１０秒程度の走りで実力がのびていくというアホ理論なんだがな。

まぁ、もっと言えば大相撲の力士が累計数千〜１万時間以上にのぼる過去の壮絶な
普段の稽古はたいして強さの根源にならず、本場所の取り組み（１５日合計
しても１場所あたりたった３分程度）のほうで実力がアップして地力が桁違いに
高まって養成されていくというぐらいアホな話ということに気付かないのかな。

馬鹿イオウ厨＝北斗凡百主人公インフレ漫画説キチガイ成長厨＝恋愛経験無し童貞に
言わせれば一流アスリートが、オリンピック直前に、自分の人生の生きがいそのもので
あった溺愛した女に、自分の求愛が原因で飛び降りられて自殺未遂をはかられても
なにも影響せずに普通にモチベーション高くて実力を出せるらしいｗ　リアルでアホすぎ

油がのりきった現時点の横綱・朝青龍が、５年ほど稽古相手も環境も無い場所で
相撲を取らずに女と静かな田舎で過ごしてたら、怪我こそしないが５年後に復帰
してもいきなり横綱として通用するわけないだろ（ｗ　むろんポテンシャルやかつての
猛稽古（修行）でえたものがなくなるわけではないから、１年ほどで肉体や胆力と
本場所での勝負勘を取り戻し再び横綱に君臨するだろうけどね。

２部のケンシロウが、ソリアやファルコ、ハン、カイオウ（初戦）程度のたいしたことない
相手に、煮えきれなかったのは精神面での殺気の無さがあるが、肉対面と戦いから
遠ざかったことによるピークにもっていけなかった側面も確実にある。
いくら、最強無比の拳である北斗神拳を伝承した人間でも、気持ちや肉体を
良い状態にもっていくピーキングには１年程度かかるってことだよ。











もっとも、【罵力イ才ウ蟲＠北斗凡百インフレ漫画馬鹿】に言わせれば

トキとシン、ラオウ、リュウケンが居たありえないほどハイレベルな環境で
２０年近く凌ぎを削った伝承者になるまでの壮絶な修行ではたいして強くならず
１〜２年の珍道中（たまに強敵との戦いがあるが殆ど雑魚相手）で桁外れに
実力がアップし、挙句の果てに５〜７年程度の戦いも修行環境も無い
ヌプヌプの新婚生活でまったく拳がなまらないらしいけどなｗ

コピペ厨は荒らしと認定していいと思う。
たまには自分の言葉で述べてみろ。

最初の一撃でケンシロウをＫＯできないやつは全員シンより劣る。
当然。

まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると

本人同士の戦いによる星取り表＞＞実績（一流相手の勝利の有無）＞＞＞＞＞描写やイメージや台詞

なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは
信じられない。

>>254
天破活殺は構えから技に移行する前に倒せばいい。
サウザーはケンシロウが技を出す前に実際に攻撃を加えているのに相手を倒すだけの攻撃力が無かった。
すでにこの時点で負けは確定。
勝てないんだからあとは負けるのは時間の問題だった。

こんなもんだろ

SS　最強　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
S　覇者　コウリュウ（若時）、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A　元帥　シン（盛時）、コウリュウ

--------------超えられない格の壁-----------------

B　将軍　トキ（健常）、レイ（白髪）、シュウ（両目）、ファルコ（両足）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン
─────────────────────
C　衛将　トキ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
D　准将　ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
E　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
F　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
H　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
J　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

>>261
無想転生使えないリュウケンが何でトップなの？

>>260
サウザーの最初の二発はコミックよめばわかるが、ケンシロウの拳を
見切れることのアピールだよ。本気でとどめはさしにいってない。

十字鵬の一発目でサウザーが全力で攻撃していれば、結果は変わった
かもしれないが、それは不毛というやつだな。
ケンシロウは二度は絶対に負けないキャラという設定なので、それを
もとに考えればサウザーの勝ちはどんな方法であれ無いということに
なってしまうのは認めるけどな。

だからこそ1勝の実績はとてつもなく高く評価するべきでもあるんだが。

ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。

無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。

さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。

蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。

>>260
質問に答えてない。サウザーがケンシロウ以下なのは分かる。
俺が聞きたいのは予備知識無く天破を破れるキャラがいるか？と言うこと。
俺個人ではいないと思うがな・・・

この漫画は考察が甘い読者ほど、闘気や魔闘気とか究極奥義とか夢想転生とか宗家の秘拳とか
概念的な格を過大評価し抽象論が大好きでこれらを万能だと思っている傾向が強いよな。
地味な拳技や普通の北斗神拳の基本スキルのほうが強さを形成するにあたって、どれだけ
重要なのかわかっていないとも言える。
無想転生を使えるからケンシロウやラオウはリュウケンより上とか
宗家の秘拳がからだにしみついてるからカイオウは強いとか
その他にも幼稚すぎる浅い解釈が山ほどあるが・・・
例えバランやアミバが夢想転生を身につけていようが、ケンシロウにもサウザーにもシンにも
勝てないし、暗琉天破の力を使いこなしていようがジュウケイはリュウケンに勝てない。
強さや地力ってのはそういうものだからな。
無想転生にしてもいきなり発動するわけが無いわけで、リュウケンはケンシロウやトキには
きっちり概念や発動条件、出せる精神状態になった時点での出し方などを教えていたという
のが妥当な推測だろう。
ケンシロウが無想転生を出せたのは、その奥義の実践方法を知っていたから。
逆にラオウが発動させたのは、教えてもらえなかったかわりにケンシロウのそれを見て
水影心の応用的な技術と天才的な素質で瞬時に目で見て習得して盗んだから。
無想転生を習得したということは、格調高い奥義である無想転生を使えるようになったというだけで
それ以上でも以下でもない。無想より遥かに重要で強さの根幹である神拳の地力そのものが
アップしたわけでも、桁違いに強くなったわけでもなんでもない。
さらに言えば、無想転生を習得したものは過去2000年誰もおらんというリュウケンがラオウに
言った台詞は情報操作の色合いが強いと思われる。リュウケン自身も哀しみを背負えば
使えたことは自分でわかっていただろうし、見てもいない癖に2000年の間に誰も使えなかった
と吹聴したのは、ラオウに教えたらやばいことになるという本能が働いていたからだろう。
蒼天で拳志郎が無想を発動させるのは時間の問題と思われる。

サウザーは拳の腕はファルコに劣る
体の秘密とか関係ない元斗なら必ず倒せる

あの時点ではもなにも、ケンシロウは最期までリュウケンを超えることはなかった。

無想転生を出す必要、悲しみを背負う必要すらすらなかったリュウケンと
窮地を脱する為には悲しみを背負い他者の協力が必要だったケンシロウとでは
だいぶ器が違う。

ケンシロウが無想転生を出せたのは、リュウケンが技の概念と発動条件をきっちり
教えていたからだしね。
本人の意思も無く、今まで使ったことのない技が勝手に出るわけがないんだし。
ラオウが出したのはケンシロウの真似をしたから。

なんにせよ、リュウケンはケンシロウやラオウが使えない、無想転生や宗家より遥かに
大事な技術や神拳の秘奥義を独り占めしている。リュウケンが死ななければ、後に
ケンシロウに伝授した可能性はあるがな。

まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると

�@本人同士の戦いによる星取り表
�A実績（一流相手の勝利の有無）
�B描写やイメージや台詞

�@≧�A＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞�B

なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは呆れるね。

コピペ厨＝騒音の基地外オバサン

コミックを一気読みしたような北斗の拳のニワカ読者にありがちな意見

Ｓ　ケンシロウ、カイオウ
Ａ　ラオウ、サウザー、トキ、ファルコ、ヒョウ、ハン
Ｂ　ジュウザ、フドウ　
Ｃ　シン、レイ、ユダ、シュウ

それなりにまともな考察力を持つコア読者（リアルタイム世代）の意見

●SSクラス
　　1位：リュウケン
　　2位：ラオウ、ケンシロウ
●Sクラス
　　4位：サウザー　5位：カイオウ
　　6位：シン（全盛期）、老コウリュウ　8位：トキ（被爆前）
●Aクラス
　　9位：ジュウケイ　10位：ヒョウ　11位：デビル
　　12位：ウイグル　13位：ハン　14位：ファルコ（両足）
　　15位：レイ　16位：シュウ　17位：ユダ
●Bクラス
　　18位：黒夜叉　19位：ジュウザ　20位：砂蜘蛛
　　21位：フドウ　22位：牙大王　23位：シャチ、カイゼル

>>254
俺の個人的な予想だが、全盛時シンなら破れる可能性はあると思うよ。
ケン打倒時のシンには圧倒的な気迫を感じる。本当の実力でケンを破った力の持ち主。
本当にケンを倒したのはシンだけと言っても過言ではない。
拳法の素質と言う点ではサウザーよりシンの方が上だと思う。

>>271
＞●SSクラス
＞1位：リュウケン


老人厨ですか？

まともな読者なら、「ハン、ファルコ＞シン」なんて思う奴はいないだろうね。
いるとしたら、リアルタイムで読まずに最近になって一気読みをした、にわか信者。
後半に出てくる奴ほど強いという最近の格闘漫画の王道パターンに見事なまでに洗脳されている。
その根拠は描写が派手で、戦闘時間が長いからという稚拙なもの（ｗ

最も、ユリア自殺未遂後の失恋自暴自棄腑抜けシンならファルコやハンごときに
負ける可能性も若干はあるだろうがね。

盛時のシンが遊ばずに狂気で倒しにかかったら、ハンやファルコなんぞは最初の交錯で
レベルの違いを見せ付けられ、一発で戦闘不能状態に陥っている。

>>272
なんとも言えない。肯定も出来ないし、否定も出来ない。
ただ、設定上はサウザー＞シンは確かでしょう。

レベルの低い読者ほど

シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ

ハート＝ただの雑魚デブ

サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ

と素で信じている傾向があると思う。

そしてこの手の奴に限って、ジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。

>>275
俺もサウザーのほうが少しだけ上だとは思うが、設定うんぬんの話は
不毛だからやめておいたほうがいいよ。

実際たたかったら、サウザーと全盛期のシンは互角に近い死闘になるような気はする。

シンが負けたのは2回目だが、殆どの人間は2回目すらない。
地力不足の弱い拳士は1回目で全てを見切られて終了（ソリア、ファルコ、ハン、ヒョウのように）

ケンシロウと紙一重の達人同士における超ハイレベル勝負（しかもケンシロウは
シンの拳をもともと知っていた）を制して瞬殺したという大偉業を無理に貶める厨は
脳味噌スカスカなのかな。 2回目負けたというが、負けてない奴なんていないし。

サウザーについても考察が甘すぎて失笑。
秘孔が逆なだけで、拳の勝負ではもともとケンシロウが
上のキャラという浅い考察は、小学生がコミックを1回だけ
読んで書いた感想文レベルなんだが（ｗ

とにかくシンとケンシロウは青年時代から兄弟にように育ったライバル同士というのは
覆らない事実だ。しかも南斗でありながらリュウケンのもとでもシンは修行している
特殊な存在であって、サウザーと同様に普通とは少しばかり境遇が違う。

対シン戦で天破活殺は必要ない、無意味。
サウザーの命を奪ったのは天破活殺ではなくあくまでも猛翔破。
天破活殺はサウザーの体の秘密を無効にする事と、天翔十字鳳を無効にする事を目的で使ったまで。
正確な秘孔位置がつかめないのでたとえ天破活殺でもその時点では致命の秘孔をつけなかった。
またサウザーが秘奥義で舞う限り拳を命中させる事ができないので直接致命の秘孔をつくのも不可能。
体の表面に正確な秘孔の位置を浮かび上がらせる秘孔を突く事と、サウザーの足を不自由にするというのが明確な用途であり
サウザー戦にこそうってつけの技だった。

＞サウザーの命を奪ったのは天破活殺ではなくあくまでも猛翔破。

これは事実だが、勝負の決め手となったのはサウザーの拳技と動きを
封じる為に用いた天破活殺。

カイオウ戦で決着をつけたのは、拳盗捨断ではなく最期のパンチと
言い張るようなもんだよ。

まてやシンが勝ったケンはろくに実戦経験もない
ただ奥義だけを授かったいわば免許取立ての若葉ドライバーのようなもの
そんなケンに勝ったからって威張れんぞ。

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　コウリュウ（若時）、サウザー、カイオウ
─────────────────────
B　元帥　シン（盛時）、コウリュウ

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　トキ（健常）、レイ（白髪）、シュウ（両目）、ファルコ（両足）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン
─────────────────────
D　衛将　トキ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

ケンシロウは修行時代も散々試合やっていたんだが
南斗十人組み手なんて負けたら殺されるという苛酷な状況で行っている。

●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は93
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部（カイオウ初戦）は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は90

すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20％程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20％前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近い。

>>281
過去ログ100回読み直せ。

天破活殺はケンシロウがハート様の腹の肉を蹴りで押しのけた行為と実質いっしょ。

幼少からの20年近い朝から晩までの数万時間の外部交流も含めた猛烈な修行で
人間の潜在能力を100%使えるようになって奥義と真髄を身につけた
超人かつ殺人マシーンが、その後の食料水不足の放浪旅（九分九厘は
話にならないほどの雑魚相手、それなりの拳士相手は合計しても2〜3時間にも満たない）
で強くなるわけないだろアホ　

>>287
でもろくに人は殺してない
核戦争前だし治安も安定してたろうから
致命の秘孔をモヒカンどもに何度も何度も試し
奥義が昇華したからこそだろ

そもそも神拳ってお遊び拳法じゃないんだから、技を身につけることよりも
相手の技を見切ったり拳技の攻防を制することに圧倒的に長い時間が
修行でさかれているよね。

空手の型練習じゃあるまいし、伝承時のケンシロウが弱いという珍説を
未だに信じている奴は痛すぎる。

むしろ伝承時や修行末期のケンシロウは、肉体と覇気が研ぎ澄まされて
いる状態で相当に強い。

当たり前だよな。
それ以後は、拳を磨ける環境を失い、ライバルもいなくなり、食料や水が
極度に不足し、ろくに休息もできなくなったんだから。

リュウケンは殺傷人数でいえば、ラオウやケンシロウより遥かに少ないだろう。

そしてトキも、殺した人数は極少でジャギよりも圧倒的に少ないだろう。

だが、リュウケンは強いし、トキも弱くはない。

だからこそそのケンに勝ったサウザーの一勝には価値がある。
シン厨氏ね。

S　神　　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　コウリュウ（若時）、シン（盛時）
─────────────────────
B　元帥　コウリュウ、 サウザー、カイオウ

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　トキ（健常）、レイ（白髪）、シュウ（両目）、ヒョウ、ジュウケイ、
─────────────────────
D　衛将　トキ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉 、ファルコ（両足）、ハン
E　准将　ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、カイゼル 、ハート様
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、牙オヤジ、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

型だけ覚えたｯて
実戦で試し相手を殺さなきゃ奥義だって真の力を出さないよ

ラオウ、トキ、シン、リュウケンがいて北斗神拳の実践の全てを研磨した修行環境と
修行環境を失ってからの北斗の拳本編を比べると圧倒的に本編のほうがレベルが低い。

>>293
じゃあ一流相手に一回も勝利しておらず、殆ど人をあやめてないトキは最弱クラスってか？

１００の修行より1の実戦
これ格闘技の常識。

外伝まで入れるとケンシロウはリュウケンを捕まえるような奴らをガキの頃に倒している。
(無論、そいつらは爆死している)

>>295
トキは天才なんだよ。特例はある。

ていうか、神拳同士の修行では秘孔をつきまくってるよ。

お互いに経絡の効果発現を封じた状態で、死なないように
コントロールしているだけで、ばりばりにガチで対戦している。

だからこそ北斗神拳は戦場の拳として最強を誇るんだよ。

アミバだって何人ものデクを実験体することにより
ジャギ以上の北斗神拳を手に入れた

＞トキは天才なんだよ。特例はある。

素でアホだなぁ。お前。
自分の発言の恥ずかしさを読み直してみろ。

トキは天才でケンシロウは凡才？
阿呆？

>>299
その手加減が拳を鈍らせるんだよ。

修行を馬鹿にしているアホな奴がいるけど、伝承後の放浪やともとの
戦いより遥かに緊迫した極限の状況だったということも理解できんのか？

なにせ餓鬼の頃からあのリュウケンと実践修行を朝から晩までやっていた
ような状況が数万時間あったんだろうし、ラオウ、トキ、ケンシロウが
切磋琢磨していたような壮絶な実践修行が、その後のケンシロウの旅
における中途半端な敵や雑魚との戦い、合計時間にしてせいぜい
数時間にも満たない時々の強敵との戦いのほうで、技術的な力量が
アップしたとは到底考えられない罠ｗ

修行時代のありえないほどのハイレベルな環境はもうなくなって、修行して
いたころのトキ、ラオウといった超一流拳士との組手や奥義の実践スキル
見切りの鍛錬はできなくなってるんだから。
むしろ若干スキルがなまるぐらいのことがあった可能性すらある、というか
間違いなくそうだな。壮絶な修行で毎日、最大限に拳を磨いていた時代の
ほうが拳の感覚や感性の鋭さはピーク状態だったのは想像に難くない。

そうケンシロウがトキより才能がないってのは認めてるだろ。

誰でも理解しているように北斗神拳の修行は途方もなく永く過酷なわけだが

修行の内容を

Ａ：基本的な身体能力を超人レベルまで高める
Ｂ：数々の秘孔や秘奥義など北斗神拳固有の技術を習得する
Ｃ：相手に動きで勝り、相手の拳や奥義をを見切って決めさせない為のスキルを習得する

とすると、その時間配分は圧倒的に

Ｃ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Ｂ＞＞Ａ

となるのは明白。ハイレベルな乱取りを繰り返すことで
あらゆる拳の使い手に対して動きで勝り、自分優位に
戦えるような拳技能力養成の為の修行が最も重要なのは言うまでもない。

Ｂまでならジャギでもじゅうぶん優秀だったんだよ。

Ｃにおいてじゅうぶんなものが初めて伝承者になれる。
もし北斗神拳は伝承者となった時点ではまだまだひよっこで、その後の
様々な経験によってはじめて強さが伴ってくるような不安定極まりない拳なら
一子相伝と相まって２０００年の間にとっくに他流派に滅ぼされている罠。
Ｃの技術が高いからこそ北斗神拳は安定した強さを持っているんだよ。

インフレがないというよりは、言い換えれば伝承者となった時点で
実力的には飽和した（怒りや執念、哀しみなどの背負った精神状況
しだいで１００％の潜在能力を発揮できる）インフレしきった状態。

確かに、二部キャラで北斗神拳伝承者（伝承後のケンシロウ）に勝てる可能性があるキャラって
カイオウのみだよな。
カイオウにしても1勝できた要因は、ケンシロウのミス（本来なら見切るべきところを
自惚れから奥義で対応しようとした）だし…。伝承直後の、精神と肉体が研ぎ澄まされた
ケンシロウであればカイオウは勝てなかったと思う。まぁ、そんな推論は抜きにして
天才相手に1勝できたカイオウを褒めるべきだけどね。

実質の実力に関しては

伝承直後ケンシロウ≧カイオウ＞両足ファルコ＞ヒョウ≧ハン

だと思う。
北斗の拳はインフレ漫画ではなく、実質はデフレ漫画なのかもしれない。

とりあえずコピペ荒しと煽りの類は相手にせんぞ
自分の言葉で語れる奴だけ俺に噛み付いて来い

>>305
初めて聞いたよ。
人の意見をバカにするのはあまりしたく無いが、
君はあまり北斗の拳を読んだ事無いでしょう。特に二部

ケンシロウやラオウの、被爆後のトキへの哀れみこみのリップサービスをいまだに
強さの根拠にする奴はレベルが低いので相手にする価値はないけどね。

こいつは本気で、被爆していなければトキが伝承者になったと思っているんだろうし
おまけに本気で2000年の歴史でトキの技が最も華麗だと信じてそう（笑）

俺もユリアさらわれる前のケンは弱かったってのは同意だね。

>>311
あの頃のケンは実際に秘孔で殺したことはなかったろうしな。

トキじゃあ、健常だろうが被爆後だろうが
ラオウやサウザーは当然として、覇気溢れる状態のシンにも絶対勝てないよ。
ファルコやヒョウぐらいなら倒せるかもしれないけどね。

>>310
それは作者の設定なんだが・・・
おまえの妄想より真実味があるよ

>>307
カイオウは資質だけ見れば全キャラでもトップクラス。最強かも知れない。
国を鎖国状態にし、井の中の蛙になってしまったのが一番の敗因。

まぁ俺が言いたいのは
シン厨はアホだという事だ
あんなもんユダ以下だよ

●幼少からの壮絶な修行を終えスキルを身につけたケンシロウを100とすると
●修行から開放された反動で怠け、数ヶ月ユリアとぬるく過ごしてシンに惨敗した時点88
●怒りと執念でシン打倒をなしえた2戦目は93
●食料水不足で世紀末を旅していた1部全般85〜90
●対ラオウ初戦・2戦目は一時的な精神高揚で95〜100
●サウザーに敗戦した1戦目は90前後
●怒りが頂点をついた状態のジャギ戦、サウザー2戦目は100
●哀しみを闘いの糧として精神状態がピークに達したラオウとの最終目は105
●生まれて以来初の数年ブランクで勝負勘と精神が衰えた2部（カイオウ初戦）は75
●赤シャチを殺されたことで目がさめたケンシロウが精神を取り戻しカイオウ2戦目は90

すなわちインフレではないが、ケンは怒りや深い悲しみによって
精神を高めたり、また逆に精神的に充実不足の為ダウンしたりして
総合的な実力には10〜20％程度の変動はあるだろう。
ちなみに相手側も人間だから10〜20％前後の実力の変動は考えられる。
実力が拮抗している相手との戦いでは、ほんの僅かなミスや戦略の誤りが
命取りなったり、 逆に相手を十分に研究することによって拳技とは
関係ない部分で優位にたつことも可能だからメンタルな部分が占める
ウエイトもかなり影響してくる。ケンシロウの技術的、肉体的なピークは
水、食料とライバル、師匠が存在し、朝から晩まで戦いの真髄を身に
つけるための壮絶な20年近い修行を終えて伝承者となった時点だが、精神の
ピークはまた別のところになるということ。伝承者となったケンシロウの
肉体のキレと技術というのは、ボクシングでいうところの史上最年少で
チャンプになった20歳時のマイクタイソンに近いと言える。

なんかこのスレってレベル低い奴もいるよな。

いまだに考察の甘いド厨房がいるのが笑える。

はっきりいって、ケンシロウの技術（技のキレ、パワー、肉体、スピード）が純粋に
最も強かったのは伝承者となった直後だよ。

そもそも修行時代は食料と水が潤沢にあったわけで、ケンシロウが腹いっぱい
食べれて、水もじゅうぶんに摂取できていたのはあの時期まで。

核戦争後の北斗の拳という漫画の本編は、餓えと水不足との戦いでもあるわけで
とてもじゃないが修行環境がないばかりではなく、根本的にエネルギーも不足していた状況。

これは睡眠にも言えるわけで、野宿等の疲れがとれにくい環境とは違って
修行時代は比較的安全かつ快眠が可能な場所で疲れをとり回復することができた。
だからこそ質の高い修行を毎日行ない、肉体をピークにたもつことができたとも言える。

北斗の拳本編でケンシロウはエネルギーを節約しながら、やっと旅をする必要があったわけで
食料と水の心配をせずに、朝から晩まで闘いの技術を研磨することにあけくれた修行時代とは
拳や肉体の覇気と精神の次元が異なる。

ＲＰＧに例えるとシンと戦ったときのケンのレベルは１
あまたの雑魚狩りで得た経験地でレベルアップしたからこそボスのシンに勝ったという事だ。
ここまで言えば馬鹿にも解りやすかろう・・・・

>>317
なかなか鋭い意見だな。
2005年にもなって未だにジャンプ系インフレ漫画よろしくケンシロウがどんどん
強くなっていった成長物語だ という珍説を掲げているアホもいるけど、実際は逆だよな。

食、住、や修行環境を失って、どんどん弱くなっていかざるをえないところを、なんとか精神面の
モチベーションアップでくいとめようとケンシロウが旅をしているという物語を描いたのが北斗の拳なのにね。

確かにスポーツなどを考えても、プロ選手やオリンピックアスリートがろくに飯も食えず水も飲めず
練習もできない環境でどんどん上達するのはありえないな。

むしろ実力が緩やかに降下するのが当たり前だよな。

ケンシロウが北斗神拳の真髄やスキルをみにつけて超人となったのは修行時代の鍛錬によるもの。
その後の旅は珍道中でしかない。こんな簡単なことが理解できないのはバカイオウ厨なみにオツムが脆弱な香具師ぐらい。

またコピペ爆弾の嵐が始まったか。

マジレスさせてもらうと、作中の各キャラの発言には 「作者の考え・意思をそのまま代弁している公式設定」と
「そのキャラに勝手に言わせてるだけ（勘違い、ハッタリ、リップサービスetc.）」 との2通りがある。正しい考察を行うにはこれを見分ける読解力が必要だね。
童貞カイオウ厨はそのあたりがまるでわかってないからリア厨並みの考察力とか言われてるんだろうね。
ちなみにそれぞれを具体的に挙げてわかりやすくまとめるとこんなところかな。

■作者の意思を代弁した発言。
・北斗と南斗は表裏一体、互角の拳法
・さすがはサウザー、ケンシロウの拳筋を完全に見切ってる
・ラオウならば宗家の拳なしでカイオウに勝ち得る
・リンの「戦えば（カイオウは）ラオウに勝てない」
・ケンシロウの「おまえ（カイオウ）はラオウに勝てぬ」
・ヒョウ戦時のケンシロウの「北斗琉拳はもはや敵ではない」
・ヒョウは脆弱さゆえに北斗神拳を伝承者の道を閉ざされた
・惨敗したカイオウが「北斗神拳＝史上最強」と認める発言
・拳ではケンシロウを凌ぐラオウ

■作者の意思と全く無関係な発言。これらを間に受ける奴は消防並みの読解力。
・病にならなければトキが伝承者になっていた
・トキは北斗2000年の歴史で最も華麗な技を持つ
・サウザー一戦目「拳の勝負ではおまえ（ケンシロウ）の勝ち」
・病んでなければトキはラオウに勝てたかもしれない
・ジュウザの才能がラオウと同等
・リハクの「元斗皇拳おそるべし」
・ファルコの「相打ち狙いならラオウを道連れにできる」発言、脚を斬ったファルコの台詞を褒めるラオウ
・修羅の国＝強大とする発言全般
・闘気の扱いにおいては神拳より琉拳のが上
・宗家の秘密なくしてはカイオウは倒せない
・カイオウが神拳伝承者への道を閉ざされたのは実力不足ではなく人格の問題
・カイオウに対して「拳技互角ならば〜」
・カイオウに対して「おまえもまさしく強敵だった」
・黒夜叉のジュウケイ様をも凌ぐといわれた我が拳

>>322
同意、というか人の言葉が常に１００％真実でないのは当然の事。
しかし選別に関しては個人的には納得できる部分が多いものの、客観的に見ると恣意的かもしれない。

俺的基準では、
�@話者と描写対象の間に特殊な感情や利害関係がある場合
　例）ケンシロウ：「北斗神拳は最強」
　　　事実である可能性もあるが、伝承者本人が言うと自己宣伝の色彩が強い。極真空手かょ
�A話者が単なるトウシロ。
　例）リンのコメント全て。Ｋ１とかでコメントする女タレントみたいなもん。
　　　トォシロはすっこんでれ！
�B話者がそれについて語れる根拠がそもそもない、口から出任せ同然の言葉
　例）ケンシロウ：「トキは北斗の歴史でもっとも華麗な技を持つ」　
　　　・・てめぇは２０００歳かょ？　見てきたような事を言うな
�C政治的判断でそう言うことで利益を得ようとする場合
　例）サウザー：「拳の勝負では貴様が勝った。さすがは伝承者」
　　　実際には致命傷となるほどの速い拳を食らったことにも気付かず、拳技勝負で負けていたのはケンシロウの方だった。

等々の場合に、その台詞は眉唾というか話半分に読むべきだと思う。

コピペにコピペで同意するのかｗｗ

北斗神拳の壮絶な修行を通信講座的なものと思ってる馬鹿がいるなら
もう読むのをやめたほうがいいよ、頭が悪すぎる。

初戦で瞬殺されかかったケンシロウが、何故その直後にラオウと引き分けることができたのか。
極限の怒りがあれば著しく強くなるということにも気付かないのかな。
言い換えれば極限の精神状態に持っていけば、どんな強敵も倒せるだけの
高い拳技（キレ、スピード、奥義、見切り、組手能力）はもとも充分に備えている。
だから継承者になれたこともわからんのか。実力不足な状態で伝承者となれるほど
北斗神拳をなめてる奴は、ＤＢ系のインフレ漫画やドラクエなどのＲＰＧの影響
受けすぎで脳味噌が溶けてるんだろうな。

なにか議論がまた不毛な方向にいってるけど
シンが強い理由はケンシロウがもともと修行時代からシンの拳や拳筋を
知っていて、お互いに初見ではない対決なのに、シンは空中での
超ハイレベルな一瞬の交錯を制して一撃で勝負を決めたことにあるんだけど。

未見奥義や初拳の拳法で最初にケンシロウが苦戦したり、相手のレベルに
あわせて手加減（ファルコ、ハン戦）しているレベルの低い戦いとはわけがちがう。

あとどうでもいいが、アホな成長厨が馬鹿のひとつ覚えみたいにすがっている
千変万化する戦場の拳ってのは、壮絶な2000年の歴史に裏打ちされた
その間に北斗神拳が経験してきた凄まじい内容をフィードバックすることに
よって格段にその戦術や奥義をインプルーブさせてきたという意味だろ。
アホは勘違いしているようだが、継承者個人個人の経歴によって如何様にも
変化して環境に影響されて強さが決まるような底が浅い未完成の拳だと思っているのかなｗ
ケンシロウ個人の代で大幅な変化が起こっているようなアホ解釈には呆れるばかり。

リュウケンが強い理由は単純に才能にめぐまれていた（北斗3兄弟と同等以上）のと
2000年で進化してきた北斗神拳と、その秘奥義をあますことなく継承していたからだ。
明らかにリュウケンはケンシロウやラオウ、トキの知らない奥義も知っていたし
北斗以外の拳法に関する知識も豊富だった。
継承者個人の人生やや経験によって強さが著しく変わるような拳なら、とっくに
滅びてる罠、一子相伝なんだから。

トキだけはなんのまともな勝利経験なくとも修行後の状態でじゅうぶんに強く
ケンシロウだけは著しく弱かったとするアホ理論は滑稽すぎて本当に笑える。

>>319
おまえの言ってる事はナンセンス。
例えるなら、Ｋ-1選手がライバルを倒すためのレベルアップに幼稚園児を倒しているような物
(ケンシロウと雑魚の実力差はもっとあると思うが)

>>327
チリも積もれば山となるんだよバカ者！

>>323
・ジュウザの才能がラオウと同等
・修羅の国＝強大とする発言全般

これは作者の意思だろうが。
ジュウザが強いと読者に思わせなければ、ジュウザ・ラオウ戦が盛り上がらないんだよ！
修羅の国が強大だと読者に思わせなければ２部が盛り上がらないんだよ！（実際、盛り上がらなかったけど）
物語が盛り上がらないと本が売れないんだよ！生活出来ないんだよ！この苦悩がお前にわかるのか？

ケンシロウはカイオウを倒した後の時期に、怒りや執念が無いモチベーションが
低い状態で初戦の覇気溢れるシンと闘っていれば（つまり順番が逆）普通に瞬殺される。
逆に言えばシンは、ケンシロウと互角にやりあえるだけの並外れた
ハイレベルな拳技能力と拳才、センスはもともと持っている。

ケンシロウがバランの拳で吹っ飛ばされた描写ってのはまさに
そういう世界であることを読者に教える為にブロンがやったこと。
ファルコの衝の輪をまんまと喰らったりして倒れた描写は基本的に同一。
相手に対して殺意無き勝負（ハン戦）ではプロレスごっこになったのもまぁそうだね。

精神状態がぬるい状態では、どんなに拳技が優れていてもその強さにフィードバックが
かかること北斗の価値観。

> 平常ケンシロウが
> 怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ、その力を維持したまま平常ケンシロウ
>
> また怒りや哀しみ、執念でパワーアップ････以降繰り返し
>
> そんな阿呆な事を素で信じているのか？
> ケンシロウは体や力の維持はともかくスキルアップな修行はしてないのに
>
> 何故、リュウガがトキを殺してまでケンシロウを怒らせることに異常に
> こだわったか考えてみろ○○

この部分は煽りが厨臭いが、言わんとしている事は案外的を射てるな。
リュウガが必死にケンシロウが怒りで本気となった極限状態の実力を
引き出そうとしていたのはこういうことだな。

>>328
ならねぇよ！
大体、山と成る程倒してない

おめーらがもし北斗神拳身につけたとしても
実際殺してみなきゃほんとに利くのかわからんだろうが。
おそらく修行時代のケンは誰一人殺してないぞ
そんなのがシンに勝てるわけねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジレスなんだけど、
ジャンプのマンガのテーマが友情・努力・勝利というのがあるんだが、
北斗の拳にはそれの努力の部分が無いんだよね。(修業時代は別にして)
これは、この作品がケンシロウの放浪記であり、単純な成長物語では無い事を
示しているんだろう。

>>331
ハート倒したあたりで経験地がたまってレベルアップしたんだよ
あいつは1000くらい経験地もってそうだからな。

コピペ厨の精神状態は結構ヤバイ所にある

ラオウがリュウケンに追い出されるまでに、たいして人を殺していなければ
ラオウも極端に弱いというのかな、この厨は（ｗ

ただ最近のＲＰＧではレベルの低い相手を殺しても
経験地がほとんどもらえないってのがある。これがやっかいだ

北斗の拳を他の漫画同様のインフレ漫画だと思っている頭の悪い厨に、いくら正論をといても無駄だから
お前らやめといたほうがいいぞ。不毛かつ平行線に終るのは明らかだろ。

北斗神権は殺人拳だ
人殺しもろくにできない甘っちょろいケンの技が冴えるわけがない

つーか、北斗神拳の全スキルを習得した修行時代末期のケンシロウなら
カイオウごときにフロック負けする可能性は万に一つもないと思う。

食料と休息環境が完備され、朝から晩まで戦いの技術研磨にあけくれて
肉体的にも精神的にも研ぎ澄まされた状態でよくピーキングされた修行
末期であれば、相手の拳や技を見切るという最重要事項を放棄して
うぬぼれから安易に奥義で対策するといった初歩的ミスをおかすのは
ありえない。もともとケンシロウが暗琉を簡単に対策できる能力が
備わっているのはいうまでもないが、カイオウに負ける時期、タイミングのほうが
ケンシロウの人生において遥かに稀だな。

まぁカイオウは遥かに格上のケンシロウに、作戦通り勝っちゃったという
意味ではその功績は大きい。ラッキーマンなので、真正面から勝負して
勝ったシンと比べると偉業度では遥かに劣るけどね。

戦闘描写が長いという理由で、二部のキャラが強いと思っている馬鹿が
未だに存在するのは笑える。

ファルコやハンなんて、全盛期のシンと戦えば最初に交錯した瞬間に
とどめをさされる。それぐらい格も拳のレベルも才能も違う。
もっともシンじゃなくても、ユダ程度でじゅうぶんだがな。

だいたい、修行時代に誰も殺していないという根拠も無いわけだが。
北斗神拳が暗殺拳である以上、誰も殺してない人を伝承者として認めるというのはおかしい。
多分、試験みたいのがあって、誰か殺してるんだよ。
もちろん、相手はジードのように死んでも無問題な悪党。

だから、ケンシロウは人殺しをガキの頃に行っている。
鉄のドン・キホーテを読めよ！阿呆

コウリュウは北斗神拳のスキルを身につけた修行終了後に隠居して
殆ど人は殺していないが、封じ奥義を狙う前は、人を殺しまくっていた
拳王ラオウと互角の拳技勝負だったな。

論破終了

道場経営でなりたつわけないんだから、弟子たちも普通に要人暗殺や
悪党退治をやって殺しているに決ってるだろ。

>>341
それこそ憶測ジャギすら殺せなかった甘さがあったのは
本人も認めてるし。そんな修行してたらあのときジャギを殺すことなど
躊躇わない。

成長厨に何をいっても無駄。

ケンシロウはもともと強い。

修行による化物となった時点のスキルを100とすれば、その後は精神によって
引き出す度合いこと変化するが、ほぼ強くはなっていない。

この成長バカは、本気でシンよりも、ハンやファルコが強いと思ってそう。

>>343
あれをお前が互角とみてるなら
コウリュウが負けた原因はラオウとコウリュウの実戦経験の差だ

>>345
ジャギを殺せなかったのは、単に同門で
兄（血はつながってないけど）だったから遠慮があっただけだろ。
真の外道なら何の迷いも無く殺せる。

おまいらのシンへの過大評価っぷりには反吐がでるぜ。

>>349
それが甘いってンだよこのボンクラ。

ソリアが殺されたのは人相が悪かったからだよな。
ファルコの人相がソリア以上に凶悪で、リハクの話を聞いてなければ
ケンシロウは全く手加減せずに本気で戦ってファルコは瞬殺負け。

RPGに例えるとケンシロウのレベルは最初から（シンにやられた時も）９９（ＭＡＸ）なんだよ。
ただ日によってダメージやコンディションの違いでＨＰ・ＭＰに多少の上下があるだけ。
時間経過とともにレベルが上がっているわけではない。

シンなんか六聖拳最弱と昔は言われてたものだが

>>350
甘さがあっても人は殺せる。
身内を殺すのと赤の他人を殺すのでは訳が違う。

だいたい、明確な実績のある人間にたいして　過大評価　という言葉を用いるのは
異常なこともこのバカは気付かないのかな。

過大評価　ってのは勝利や実績がないキャラ（北斗の拳で言えば、トキ、ジュウザ、ハンなど）を持ち上げる行為に対して比喩する表現なんだがな無学君。

>>350　×
>>351　○

シン厨ってこんなに必死な奴等だっけ
いずれサウザーより強いとか言い出しそうで怖いｗ

レベルの低い読者ほど

シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ

ハート＝ただの雑魚デブ

サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ

と素で信じている傾向があると思う。

そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。

358も洗脳されてるな。

>>358
文にｗをつけるおまえの方が必死だよ

俺もシンはけっこう強いと思うよ。
さすがに最強ではないが、フドウやジュウザ、トキ、あるいはファルコやハン程度より
弱いと信じている奴はタワケというか程度の低いインフレ格闘漫画の読みすぎ。
シンの全盛期はあの世界で5本の指にはいる屈指の拳士なのは明らかだっちゅーの。

納めていた地域だが、シンの関東一円ってのは当然だがすごい。
初期ゆえに統治の描写こそあっさりしていたが、勢力から考えてそのトップである
シンの強さはとてつもないものだったんだろう。
雑魚ばかりの鎖国状態で猛者も殆どいない 修羅の国の第3の羅将程度の
中間管理職的な小者ではとてもじゃないが勝てないほどの拳技能力を持っていたことは
想像に難くない。 むろんシンの実力がピーク時の話だが。

シンは最強とは言わないまでもユリアに自殺未遂で飛び降りられて腑抜け化する前はラオウ、ケンシロウ、サウザーと匹敵する
あの世界屈指の実力があったと考えている。だけどシンとサウザーの関係ってどうなんだろ。
シンは勝手にやっていたように見えて、南斗宗家との縁もけして切れて
いないし、その意味ではサウザーとも不可侵の密約ぐらいあった気もする。

どっからその長文をキピペしてくるんだ

ユリアにふられて傷心のため心身衰弱、人形に話しかけたりユリアが死んだという自分の妄想に涙したり、完全な基地外状態のシン。
惨敗して当然。

>>356
同意。偉業を達成したシンやサウザーを過少評価し
なんの勝利もない後半キャラを過大評価する低レベル
厨読者がなんと多いことか。

まぁ>>1のランキングで言えば、ケンシロウに実際に勝った奴がA以下に
入ると思っているバカは痛すぎるよな。偏見がきつすぎる。

S＋　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
S　覇者　サウザー、カイオウ、シン（盛時）、コウリュウ（若時）
─────────────────────
A　元帥　トキ（健常）、コウリュウ

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　レイ（白髪）、シュウ（両目）、ファルコ（両足）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン
─────────────────────
D　衛将　トキ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

>>364
もっかい原作を読み直せ
五車星がユリアを助けたくだりを

敵キャラ集大成キャラであるカイオウはただのパクリの集大成。

あそこではリハクに強がっていたが、あのあとシンがショックで
衰弱しおかしくなったことも読めないお前が全巻読み直せ厨

それにレイはあきらかに
白髪前のほうが強いし

>>370
妄想と深読みもほどほどにしろやｗ

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　サウザー、カイオウ、シン（盛時）、コウリュウ（盛時）
─────────────────────
B　元帥　コウリュウ 、トキ（被爆前）

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　レイ（白髪）、シュウ（両目）、ファルコ（両足）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン
─────────────────────
D　衛将　トキ、シン、レイ、シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

>>364
は間違った事は書いてないだろ。
シンは完全に基地外状態になっている。
ケンシロウに負けたからかも知れないが・・・

だいたいカイゼルに勝ったシャチがなんでカイゼルより下なんだよ
馬鹿か

シンの気力はあきらかにユリアをさらったときよりも最戦時の時のほうが上
それだけケンシロウが強くなったということだよ。

シャチ＞＞＞カイゼルで間違い無い。カイオウを苦しめたんだから

だいたいキムさんを無視するな

>>376
それは無い。というよりどう読めばその結論になるんだ？

シャチがカイゼルに勝ったのは、作戦と相性だろ。

カイゼルについて情報収集していて、作戦がきまっただけ。

拳の実力ではカイゼルのほうが少し上だった。

無論勝てばユリアを手に入れられるから

259 ：マロン名無しさん ：2005/05/30(月) 02:00:43 ID:???
まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると

本人同士の戦いによる星取り表＞＞実績（一流相手の勝利の有無）＞＞＞＞＞描写やイメージや台詞

なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞のほうを重んじている厨が消えないのは
信じられない。


イメージはとにかく、描写は重要だろ。星取り表や実績重視ならトキは弱い部類に
入っちまうぞ。自分の考えをさも事実であるかのように語る妄想厨が多いから困る。

アホか、ユリアを手に入れようが、また自殺されることぐらいわかっているだろ。
恋愛経験無し童貞は死ねよ。

シンは既にユリアを力で強奪して自分のものにした経験があったからこそ
飛び降りられて人生そのものと生きがいを失ったんだ。
力ではどうにもならんことを悟ってな。

ケンが勝ったのは一戦目でシンの拳を見切ったという収穫と
シンをたおすという精神的な甘さを克服した事。
シンのトーンダウン。

＞トキは弱い部類に 入っちまうぞ。

そうだよ。少なくとも本編で描かれていたトキは
しょせん善戦マンで強くはない。
間違ってもトップ５に入るような器ではない。

ただし弱くはない。
これはジャギも同じ。

>アホか、ユリアを手に入れようが、また自殺されることぐらいわかっているだろ。
>恋愛経験無し童貞は死ねよ。


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ユリアの寝言の｢ケン・・・｣という台詞が出た時点でシンはケンに勝ちを譲る決意してたよ。
自分ではユリアを幸せに出来ないことに気付いてたしね。
シンがユリアを諦めたのは、ユリアが飛び降りた直後の台詞でも分かる

>>375
カイゼルは古傷と油断のダブルパンチしてシャチに負けただけでしょう
情報収集能力においてほんの僅かにシャチが優れていただけで
実力ではカイゼルが勝率の上で勝つ確立が圧倒的でしょう

>>388
推測で語るな結果が全てだ
ならその情報収集するしたたかさもシャチの強さの一つだ

>>388は阿呆でしょう

2戦目ではいきなり
南斗千首龍激を放ってるこれは
北斗百列拳の10倍の速さと威力をもつ南斗聖拳最強奥義だろう
これをいきなり放つということはよほど気力が充実してたという根拠になる。

>>388
すごい日本語だ

シャチ対カイゼルは、カイオウ対ケンシロウ初戦のミニ版だよね。

弱いほうが情報収集しつつ対戦までは策を隠し通し、強いほうは
圧倒的に勝る拳をもちながら、油断と慢心と判断ミスから戦略を
誤り格下に負けたという例。

ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者＠インフレ厨
に限って、例外なく修行後の町医者トキ（被爆前）は最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件

実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件
そしてこいつらは本気でハンやファルコごときが、盛時シンに勝てると素で信じているバカ

いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で全く弱くはならん生き物らしいぞｗ
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいｗ


　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　　＜ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

欲望シンは、ケンシロウと違って執念を向ける相手でない場合にしても手加減しないから
最初に交わった瞬間、全く遊ばずハンやファルコ程度は拳技と才能の差を見せ付けて瞬殺するだろうね。

>>388

同意。実力的にはカイゼルのほうが上。
ただしカイゼルが強いというより、シャチが弱すぎる。
まぁ数年の修行じゃしかたないがね。

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　サウザー、カイオウ、盛時シン
─────────────────────
B　元帥　若コウリュウ 、健常トキ

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　両足ファルコ、両目シュウ、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、老コウリュウ
─────────────────────
D　衛将　被爆トキ、腑抜けシン、レイ、盲目シュウ、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　片足ファルコ、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

たまに、トキならばサウザーに勝てるなどという考察の甘い短絡判断厨がいるけど
いうまでも無く無理だよね。

トキはラオウのおかげで、サウザーに秘密を知っているとばらされてしまっているわけで
当然としてサウザーはケンシロウ戦のような、帝王の血をアピールするような隙だらけで
打たせるような虚戦法はとらない。

また、秘密を知っていたところで、表裏逆では普段のように正確に致命の秘孔をつくことは
困難だというのも重要事項。それ以前にサウザーは、基本拳技のレベルがケンシロウの
拳を2戦目ですら見切るほど高いわけで、虚を捨てた本気の戦いをやられれば、トキが
簡単に秘孔をつくのは極めて困難といわざるをえない。

ケンシロウと同じパターンで、トキが天破活殺で勝つといってる奴は考察が甘すぎる。

ケンシロウは体質を見切った上で、秘孔の位置を浮き上がらせ、さらに天破活殺が
遠隔秘孔奥義であることを巧妙に悟らせないことに成功したから勝った。
トキが同じパターンに持ち込める可能性は低い上に、同様の方法を偶然にチョイス
する可能性は極めて低く、それ以前に最初から本気のサウザーが十字鵬を出すまでもなく
体力面で不安のあるトキの弱点をついて拳技で圧倒する可能性が高い。

コピペその他の工作をしてるのは例によってまたカイオウ厨なので
賢明なる諸兄はよく見極めたし

>>400
>>9-15

被爆せずに、なおかつ医者ではなく野望の道を選び、温厚ではなく暴力的な性格のトキが、サウザーの秘密を知っていれば勝てる。

この漫画はライトなパンピー読者ほど

・無想転生を過大評価

・一部後半や二部、修羅の国を過大評価

・闘気、魔闘気を過大評価

している。

未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　サウザー、カイオウ、シン（盛時）
─────────────────────
B　元帥　コウリュウ（若） 、トキ（健常）

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　ファルコ（健常）、シュウ（健常）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、コウリュウ（老）
─────────────────────
D　衛将　トキ（病）、シン（腑抜け）、レイ、シュウ（盲目）、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル、ファルコ（片足）
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する厨でもある件

ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で全く弱くはならん生き物らしいぞｗ
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいｗ


　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　　＜ケンシロウの実力は右肩上がりに成長している
　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::馬鹿硫黄厨::::＼
　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　
　　　　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　　 　 　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴） 　　＜教祖を論破している内容の方が真っ当であるな。
　　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵）
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ

馬鹿硫黄厨（>>401）
＝健常ファルコ厨＝ジュウザ厨＝健常トキ厨＝修羅の国強大説厨のステイタスｗ

頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ､なすび､無精ﾋｹﾞ､二重ｱｺﾞ､目脂､鼻毛､吹き出物､出っ歯､-=･=- -=･=-(近眼)。
身体　　　 ：ﾃﾞﾌﾞ､ﾁﾋﾞ､もやし､短足､ﾊﾟｲ毛､皮膚病､多汗症､腋臭､垢(爪)。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。
服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色ｼｬﾂ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ(ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくﾀｵﾙ､自慰用ﾃｨｯｼｭ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MD/MP3ﾌﾟﾚｰﾔ(ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｱﾙｶﾘ電池､膨れた財布､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ)､AirH"。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､ﾛﾘｺﾝ､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､妙な言葉遣い､自分さえ良ければそれでｲｲ､
　　　　 　　：傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､誹謗中傷､墓穴､揚げ足､ﾊｯﾀﾘ､ああ言えば上祐､自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。

レベルの低い読者ほど

シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ

ハート＝ただの雑魚デブ

サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ

と素で信じている傾向があると思う。

そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。

上位キャラの実績って

・ケンシロウ
全ての対戦相手に最終的には勝ってる。
明確な負けは初戦シン・サウザー・カイオウ
レイ・トキの助力ありで初戦ラオウ引き分け

・ラオウ
ケンシロウ以外に負けなし、但しリュウケンには実質敗北、フドウには迫力負け
レイ・トキ・ヒューイ・シュレン・ジュウザには完勝

・リュウケン
ラオウに実質勝ち。

・サウザー
ケンシロウに一勝、ラオウに敬遠されていた

・カイオウ
ケンシロウに一勝、ラオウに英雄視されていた

・シン
ケンシロウに一勝、ラオウにちょっとビビってた。

まぁ>>1のランキングで言えば、ケンシロウに実際に勝った大偉業達成拳士たちが
A以下で、逆になんの実績もないケンシロウに手加減された二流拳士が上位だと
思っているバカは痛すぎるよな。偏見がきつすぎる。

まぁ強さを比較するあたって重要度を並べると

�@本人同士の戦いによる星取り表
�A実績（一流相手の勝利の有無）
�B描写やイメージや台詞

�@≧�A＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞�B

なのは間違いないな。
このスレでは未だに描写やイメージや台詞、リップサービスを鵜呑みにして
それらに影響される低脳厨が消えないのは呆れるね。

＞フドウには迫力負け

アホ？　実際の勝負では一方的にボコっていたわけだが。

実力で負けようがな戦いだからこそ、自分に不利なルールをつくって
なおかつ手加減していたことも気付かないのか厨。

星取表＞描写＞台詞＞実績＞イメージ

だな。

たぶんラオウとリュウケンなら、気力とか体力とか拳の洗練度とかそういう
ことならラオウのほうがずっと強かったんだと思う。

ラオウが修行で会得した北斗神拳は、リュウケンがラオウに教えた北斗神拳を
既に凌駕していたけど、ラオウが修行で教えてもらえなかった（かなり重要な）北斗神拳を
リュウケンは隠し持っていたのであっというまに追い込んだと。

ラオウはリュウケンが十数年で全て弟子たちに教えきったと信じ込んでいたんだろうな。
教わった内容に関する技術なら、すでに師匠であるリュウケンを超えている自信があったラオウは
リュウケンがお前のこぶしを封じるといっても、そんなことこの俺に対してできるわけがないと
当然のように感じて余裕こいていたんだろう。だが、リュウケンは教えていない奥義を独り占めしていたと。

>>412
でも迫力で負けてたのは描写上事実。
それによってラオウがフドウより弱いなんて言ってないし、特に突っ込むトコでもないと思うけど？

ラオウは少年時代はフドウに負けたと言えるな

大人になってからのフドウ戦は圧勝だが

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝だろ。

つか、リュウケンもラオウの性格とか野望とか最低でも虎殺しの段階ではっきりしてたんだからその時点で対策しとけよ。と思わないでもない。

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　サウザー、カイオウ、シン（盛時）
─────────────────────
B　元帥　コウリュウ（若） 、トキ（健常）

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　ファルコ（健常）、シュウ（健常）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、コウリュウ（老）
─────────────────────
D　衛将　トキ（病）、シン（腑抜け）、レイ、シュウ（盲目）、ユダ、デビル、ウイグル、黒夜叉
E　准将　ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル、ファルコ（片足）
─────────────────────
F　副官　シャチ、リュウガ、ハート様、カーネル、アミバ、ソリア、ライガ＆フウガ
G　隊長　ボルゲ、ヒューイ、シュレン、アサム、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

>>417
だから別にフドウ＞ラオウなんて言ってないよ。
ただ実績を書くにあたって迫力負けしてたよと注釈をいれただけ。

格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

>>420

そんな些細なことを注釈としていれるのなら、ラオウの実績欄には

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）

ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

ということも加えるべきだな。

>>422
うん、別に加えて良いよ。

格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

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・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
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サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
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サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
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そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
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未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
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シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

ttp://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/dic/ziten.cgi?action=view&data=17

カイオウ厨多いな！

ずっと以前のランキングと比べると、それなりに査定が変わってきてる
キャラが居るね・・　コウリュウ↑　執念シン↑　ファルコ↓　修羅の国↓
て感じ。

ハート様にはケンシロウを倒せる攻撃力があったがサウザーには無かった。

この差は大きい。

>>434
同意

>>431
ジュウザやフドウがユダに勝てると思っている厨がいるくらいで驚いてはいけない。
某ホームページの管理人なんかジュウザやザクがサウザーよりも強いと本気で主張してるんだから。
見えない極星十字拳でケンシロウを倒し、最戦時も死闘を演じた大物サウザーが
ラオウの足止めに精一杯の風来坊や拳王軍のただのパシリより弱いらしい。

もしザクｗがサウザーより強いのなら、ラオウは単にザクを
サウザーにぶつけて聖帝勢力の伸張を止めれば良かっただけなのに。
結局自分は引っ込んだままケンシロウをぶつけ、いざ出かけるときもトキと
一緒に二人で来た。
・・どうしてザクをそこまで過大評価できるのか不思議

まぁハート様とサウザーがやりあったら
張り手一発でダウンだろうね＞サウザー
奴のアドバンテージがあるのは対北斗だけだから
単純な攻撃力の差で負ける

だったらハート様はシンに対して下克上してるはずだが・・

同意。そもそもハート様がシンに負けると自覚してるのは、南斗聖拳の性質にある。
切り裂くタイプの型が多い南斗聖拳には、ハート様の脂肪による防御が通用しないからな。
ハート様の体質が通用するのは打撃系の相手のみだ。
つまり、全て斬撃タイプの奥義を持つ他六聖拳にも勝てないという解釈の方が正しい。
また、闘気奥義で細胞を破壊する元斗皇拳にも負ける可能性が高い。
拳法殺しと言う異名を持っていたとしても、ハイレベルな拳法使いを倒していたと言うことには全くもって至らない。

ケンシロウをダウンさせた一撃の破壊力は認めるが、どんなパワーも当たらなければ意味はないんだよね。
ケンシロウがハート様の攻撃を受けたのも、サウザーの特異体質と同じような不意を食らったからに過ぎない。
所詮ハート様なんて南斗六聖拳は勿論のこと、ソリアにすら攻撃が当たらず負けるのがオチ。

サウザーは拳技や拳才や防御状態に入ったときの防御力（肉体の熟練度）
そして攻撃力においても作中トップクラスなのは認めるが、まともに打撃が
入った場合の威力については、確かにハート様におとる。

というか、まともにヒットしたときの攻撃力ではハート様とウイグルが作中トップで2強。

＞闘気奥義で細胞を破壊する元斗皇拳にも負ける可能性が高い

これが通用するのは雑魚までだよ。

なにか勘違いしている奴がいるが、ギョウコのような未熟者の雑魚でないし
ハート様は断じて体質だけの雑魚ではない。

拳法殺しとして恐れられていたのは、基本的な拳のレベルが一定以上かつ
体質だけではない見切りや防御などを心得ていたからだ。

闘気万能厨は、考察が甘すぎて見るにたえないね。
遠距離ビームが、まともな拳士相手には実質の殺傷力を殆ど持たないことすら
作品から読めない厨に何をいっても無駄かもしれんが。

ソリアの元斗による攻撃が、ハート様の攻撃より先に当たる保証がどこにある？
勝手な妄想でソリアのほうが攻防を制する能力が高いと盲信しているだけだろ。
はっきりいってソリアやファルコなんぞ、ぬるすぎる二部のケンシロウですら
倒せなかったヘタレなわけで、ハート様の攻撃を喰らわない保証なんてどこにもない。
つーか対策無しで挑めば負ける可能性がかなり高いだろう。

砂蜘蛛に余裕で破られて初戦はノーダメージで惨敗した闘気を万能だと信ずる闘気万能厨は本当に痛いね（ｗ

いくらなんでもソリアごときをハート様と比べるのは失礼すぎだろ。

格が違いすぎる。

拳法殺しとして恐れられていたのは、基本的な拳のレベルが一定以上かつ
体質だけではない見切りや防御などを心得ていたからだ。


へ〜ソースキボンヌ

元斗は雑魚ならば瞬時に焼死させることができるが、ある程度の相手は一部分を火傷させて
一時の痛みとちょっとしたダメージ程度しか与えられない。

つーか、ファルコやソリアがデビルと戦ったら１００％負ける。
まぁデビルはいうまでもないけど、ウイグルや牙おやじに勝てる可能性もかなり低い。

肉体を闘気によって鋼と化す技術を身につけた熟練度が高いウイグルや牙おやじに対して
一流相手には殺傷力が低すぎる元斗が倒すためには、何十発と攻撃を与える必要があるが
ウイグルや牙おやじは一発クリーンヒット（蒙古覇極道や崋山角抵戯頭突き）させれば殺せるわけで。

手加減丸出し殺気まるで無しのケンシロウに遊ばれたファルコやソリアが、基本の攻防において
ウイグルや牙おやじを圧倒して、一発も攻撃をもらわないという妄想を信じているのがインフレ馬鹿硫黄厨

>>444
少し考えれば分かるだろ、ハート様の基礎拳力の高さは。
これだから闘気厨は困る。

>>444
お前のようなアホにはわからんだろうが、いくらハートでも顔面や拳、間接（足首や手首）
目や耳、鼻などの人間の急所は鍛えることはできない。

ハートの体質を知っている人間は、当然として急所を狙って攻撃しただろうが
それをハートはことごとくかわして圧殺してきたからこそ、無傷で生き延びてきたということだ。

あと闘気やビーム攻撃なんてあの世界ではなにも珍しくもなんともないわけで（カイゼルやシャチ、砂蜘蛛程度でも
使っていたよな）、当然としてハートは体験したことがあるだろう。

ちょっとはまともに考察しろよ厨。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

闘気万能厨じゃないけど
砂蜘蛛がノーダメージだったのは
単純にファルコの攻撃が当たらなかっただけじゃね？

五聖VS五車

　五聖
先鋒：ユダ
次峰：シュウ
中堅：レイ
副将：シン
大将：サウザー

　五車
先鋒：ヒューイ
次峰：シュレン
中堅：フドウ
副将：ジュウザ
大将：リハク





フツーに考えてユダの５人抜き。
そのように考えられない奴は
・ジュウザ厨
・ファルコ厨
・カイオウ厨
・才兵衛

といった典型的な低能読者のみ。

>>449
それも考えられるが、砂蜘蛛は自分も闘気を使うキャラで、闘気に関しては
造詣が深いので、普通にファルコの闘気を防御や相殺でやりすごした可能性も高いけどね。

>>447
だからそんな描写が一度でもあった？
妄想も行き過ぎると痛々しいぞｗ

>>447
まったくもって同意。
ハートをただの得意体質のデブだと信じて、基本も伴った屈強拳士でもあることを見抜けない
腑抜け厨読者がいまだにいるのは呆れるよな。
そして、この手の厨に限って、サウザーも体質だけのキャラだと信じる低脳ぶり。

>>451
秘奥義を受けながらも、瞬時に胴体が飛ばなかったり、
毒手刀で猛天掌を突き破った砂蜘蛛の闘気コントロールは一流といえるが
滅凍煌凄陣でダメージを受けてることを考えると、
やはり攻撃を受けつつも完全に無傷で居るのは難しいと思う

>>452
ハート様の基礎拳力の高さは、ケンシロウ戦でよく分かるだろ。
妄想でもなんでもない、原作中にある描写。

ハートの肉体に対して、拳法使いが攻撃してそれをやりすごされたら
当然、顔面や目や金的、間接や腱を狙うだろ。

それが全く通用しなかったからこそ、ハートは拳法殺しとして名をはせ
競争の激しい世紀末を生き延びて地位を高めてきたわけだ。

この程度の考察もできない厨は、レベルの高いスレに参加するな。
せいぜいマイナーでレベルの低い北斗サイトの掲示板にでも書き込んどけ。

闘気万能論者はまじで痛いな。

ハートやウイグルと戦って、無傷で先に殺せると本気で信じている。

実際にファルコやソリアが闘えば、ハートやウイグルの渾身の一発をもらう可能性のほうが遥かに高いのにね。

原作者の言葉

｢一番強いのはラオウですね。ついでトキ、ケン、ハート、かなり下がってシン、サウザー。
真空波がメインの二人は拳士としては格が少し劣りますね。
ハートが拳法殺しとして恐れられていたのは、基本的な拳のレベルが一定以上かつ
体質だけではない見切りや防御などを心得ていたからなんです。｣

とりあえず、はっきりしているのは、作者の二人(原・武論)が
ラオウ＞トキ、ケン、ハート様＞＞＞シン、サウザーと言ってる事。
マジレスなんだけど、作者二人がはっきり言ってる事なら絶対覆らない事実。
それさえも認めない童貞シン＆サウザー厨は作者より偉くなったつもりなんだろうか。
あまりに痛すぎるな。


童貞オナニーシン＆サウザー厨は、ハート様を一方的にライバル視してるようだが
身の程知らずも大概にしとけよ、厨

＞ハート様にはケンシロウを倒せる攻撃力があったがサウザーには無かった。

アホか。
サウザー初戦も2戦目もケンシロウは倒れてるだろ。
ハート様の桁外れの攻撃力は誰もが認めるが、サウザーの一流拳士を一発で沈める
圧倒的殺傷力は作中トップ。殺傷力でサウザーにならびうるのはシンぐらい。

ラオウはフドウに圧勝してるが？
フドウなんて実際のところカイオウにも勝てないんじゃないか？

あの世界にただの脂肪デブなんていくらでもいる。

そんななかで、ハートがあれほどの地位についていたのは
基礎となる拳技と肉体の熟練度（一流同士の戦いでの防御力）が優れていたからに他ならない。

ハート様を過小評価してる奴は見た目だけで判断する典型例だな。
逆に、全く同じ理由で闘気を過大評価している。
そういう低レベルな厨はDBでも読んでろってこった。

厨読者にはわからんかもしれんが、決定力と攻撃力に欠ける拳法素人でただの木偶の坊フドウが
ハート様と戦ったら、実質の有効ダメージを与えることができず、余裕の笑みをうかべたハート様が
ひととおりの技を受け終わった後、張り手一発でフドウを沈めるだろうね。

こんなことも理解できない考察の甘い低脳読者が未だ存在するのが不思議。

ハート様が修羅の国に突撃すれば一人で制圧できるよ。
所詮烏合の衆。

ハート様＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞鬼フドウ

フドウこそただのデブだよな。
モヒカン１０人に負けるレベルだと思う。

さすがに1人だと厳しいんじゃね？

ハート様、ウイグル、牙おやじ、デビルリバースが乗り込めば間違いなく
修羅の国は壊滅するけどね。

天龍呼吸法が無い琉拳（カイオウ）では、デビルに捕まって圧死するしね。
暗流天破の狭い領域には、デビルがおさまるわけがないし。

>>465
五車星という肩書きに惑わされすぎなんだよな。ぶっちゃけ雑魚の集団なのに。
ハート様の拳法殺しと言う誉れ高い呼び名に遠く及ばない。
>>466
カーネルも追加しといてくれ。

別にデビルじゃなくても、牙おやじでもじゅうぶん暗琉は対策できる。

無重力でパニックに陥ったら負ける可能性もあるが、冷静に崋山角抵戯で
闘気による肉体硬化状況にして防御を高めれば、暗琉霏破なんぞ屁のような
攻撃なわけで。

バカイオウ厨は勘違いしているようだが、暗琉天破は領域が狭いだけではなく
ごく短い時間しか使えず、また闘気によるエネルギーを用いるので
当たり前だが、連続して使うことはできない（再び出すにはかなりの時間が必要）。

ケンシロウのチョップで戦闘不能状態に陥るような、肉体が脆いカイオウだから
無重力状態が終ったあとに、牙おやじの頭突きをまともに喰らったら即死だろうね。

カイオウは確かにトップクラスの中では弱者だが、作戦勝ちとケンシロウの判断ミスが理由とはいえ
遥かに格上のケンシロウに目論見通り1勝した功績は大きい。

まぁトップ5は厳しいかもしれないが、トップ7あたりには入るでよう・

S　別格　リュウケン、ラオウ、ケンシロウ
A　覇者　サウザー、カイオウ、シン（盛時）
─────────────────────
B　元帥　コウリュウ（若） 、トキ（健常）

--------------超えられない格の壁-----------------

C　将軍　ファルコ（健常）、シュウ（健常）、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、コウリュウ（老）
─────────────────────
D　衛将　トキ（病）、シン（腑抜け）、シュウ（盲目）、レイ、ユダ、デビル、ウイグル、ハート様
E　准将　黒夜叉、ジャギ、砂蜘蛛、バラン、ジュウザ、フドウ、牙一族親父、カイゼル
─────────────────────
F　副官　ファルコ（片足）、ソリア、シャチ、リュウガ、カーネル、アミバ、ボルゲ
G　隊長　ヒューイ、シュレン、アサム、ライガ＆フウガ、南斗双斬拳、殺＆斬、ハーン兄弟
─────────────────────
H　士官　ナガト、ヌメリ、ショウキ、アルフ、マダラ、ヒルカ、シエ、ブロン、マッド軍曹、バット
I　兵士　ギョウコ、アイン、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
J　雑魚　泰山分派、屈強モヒカン（ジード等）、南斗分派（ジャッカル等）、コマク様、ゴンズ様
K　弱者　コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供

同一ランク内では順不同
1ランクの差は超えられない壁を除いては相性や戦術によって簡単に勝敗が覆る
2ランクの差は強い側がよほどの致命的な判断ミスをおかさぬかぎり勝敗は覆らない

C　将軍　ファルコ（健常）


↑ダウト

2005年にもなって未だにファルコが強いなんていってる馬鹿がまだいたんだな（ｗ
必死に自演しているようだが。

ケンシロウが片足麻痺させてくれても、勝てなかったような雑魚なのに。
ここまで弱い奴はちょっといない。
片足拳士が片足と義足で戦うのと、普通の人間が脚をいきなり麻痺させて
動かせない状態で戦うのはわけが違うぞ。

生まれもって片足で生きてきた義足マラソン選手に、健常者マラソン選手が
「平等じゃないとかわいそうだから」
といって自分の脚をその場で骨折させてから勝負するようなもんなんだが（ｗ

こんな醜い手加減してもらっても勝てないのは、ファルコぐらいだろ。
六聖はいうまでもなく、リュウガやジュウザ、フドウ、ウイグルより弱いだろうな。
もっとも脚封じる前から、ケンシロウは殺意まるで無し手加減丸出しで
気を使いまりの技うけまくりで、逆の意味でファルコの男を立てようとあの手
この手で必死だったけどな。

義足マラソン選手の記録が２時間３０分ととしよう。
２時間１０分の記録を持つ一流の健常者マラソン選手が片足麻痺させて
からマラソンに挑んだら、２時間３０分どころか５０時間かけても
ゴールできないだろうな。なんせビッコひきながらすすむしかないから（ｗ

手加減という表現より、ファルコに対する侮辱に近いかもな。
ケンシロウ「違う、これが北斗神拳の戦い方だ」
リハク「ケンシロウさんはファルコの拳を（ｒｙ」
の馬鹿コントには笑ったが、よく自尊心と誇りだけは強い
ファルコが怒らなかったな。
ただし、もしかしたら自分が露骨に馬鹿にされなめられた
ことに頭が悪い為に気付かなかったのかも。

ファルコの片足義足とケンの片足封印って、一見同じ条件に見えるが実際は大違いなんよ。
ファルコの場合、義足を使って軸に動けるわけで、蹴ったり歩いたり走ったりに飛んだり
普通に動けて攻撃出来るけど、 ケンの場合、片足が使えないために蹴りどころか
歩いたり身のこなしそのものが不自由になって使えないんよ。
言ってみれば、ケンは足を骨折している状態で片足ギブスで戦っているような物。
つまり同じ状態でもなんでもないから見切るも糞もないわけで、馬鹿みたいな手加減ということ。
普通のケンシロウの身のこなしを100とすれば、1以下になるぐらいのな。
片足ギブスで、骨折前と殆ど同じ動きが出来る奴はおらん罠ｗ

ファルコ将軍といちおうよばれていたから、格的には将軍なんだろうな。

まぁ片足ファルコはちょっと弱すぎるが。

　　　　　　　　■■■■■■■■
　　　　　　　■■■■■■■■■
　　　　　　■■■■√　＝＝＝　│
　　　　　■■■■√　彡　　　　ミ │
　　　　　■■■√　　　━　　　 ━　＼
　　　　　■■■　　∵ 　 (●　 ●)∴│
　　　　　■■■　　　　丿■■■（　　│　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　■■■　　　　　■　３ ■　　│　＜　ラオウ教祖を論破している内容の方が真っ当
　　　　　■■■■　　 ■■　■■　■　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　■■■■■■■■■■■■　　　
　　　　　■■■■■■■■■■■■
　　　　　　■■馬鹿イオウ教祖■■
　　　　　　　■■■■■■■■■■

>>473-474
同意。ついでに砂蜘蛛ごときケンシロウは瞬殺出来たのに、
わざと昆攻撃を食らっている。砂蜘蛛が手裏剣みたいな玩具で勝利を確信して、背を向けたときにも手裏剣を投げ返すだけで倒していない。
ファルコの目の前でコイツを瞬殺したら、奴がショック死すると思ったケンシロウの配慮なんだろうなｗ

で、ファルコはと言うとナイフが飛んできたときに得意技の飛び道具キャッチでしゃしゃり出て、
刹活孔おねだりして、120パーセントの力だしてギリギリ勝利、と。
千手魔破の時に出てこなかったのは、消えた手裏剣を見切る自信がなかったんだろｗ

ファルコが雑魚じゃない、それなりの拳士と戦えばすぐ死ねる
ケンシロウみたいに手加減してくれる相手はいないだろうからな
アサム様にも勝てないと思われ

ハート様については、ハート様を倒せるのはキングの南斗聖拳のみ。
特異体質であろうとそのまま骨内蔵を突き破るのみ、というセリフから突き破り系南斗聖拳がハート様には有効とみえる。
サウザーの十字切りでは一撃でハート様を絶命させるのは無理っぽいと思う。
実際、シンは怒りで体が鋼鉄と化しているはずのケンシロウのてのひらを貫いている。これは貫き系の技だからこそ発揮できた威力。
サウザーの拳の特性ではケンシロウの肉体を貫く事はできない。
ハート様を相手にしては同じ南斗でもサウザーが有利とはいいがたいかもしれない。
ただサウザーはハート様のデカビンタを避ける能力はあるはず。

ファルコもヒョウもハンもケンシロウが本気かつ殺気があればすぐに頃されてる。
あれは真剣勝負でもなんでもなく、ケンシロウが相手を倒しにいかない（倒したくないから）
セーブした戦いをやっただけ。
バラン戦を見ればわかるだろう？
ケンシロウが悪人判定をしていない相手とやる場合は、相手の技を受けるし
自分の攻撃を優先させたり、とどめをさしにいこうとは決してしない。
ソリアのように人相とルックスが災いして、本気だされて殺されたあとに
悪人でないとケンシロウが気付いた気の毒な例も僅かながらあるがなｗ
ケンシロウが殺気をぶつける相手や悪党以外に、本気出すほうが稀。
むしろセーブすることが殆ど。

>450
ぃゃ、ユダが四人抜いて、その後リハクが五人抜きを達成するはずだ。
確かに原作にはそれを示唆するような場面は　全　く　無　い　が、
俺の直感がそう告げているのだ

闘気過大評価厨が痛すぎるのは言うまでもないが、肝心なことをこいつらは見逃しているんだよね。

ラオウのデカパンチが込められた闘気によって実際の大きさより桁違いに巨大化されたように見えるのは
誰もが理解しているが、ハートのビンタが同様に闘気コントロールによる産物ということは理解できていない
厨が多い。

原作をよく読めばわかるが、ケンシロウにヒットする瞬間、手の大きさが桁違いに大きくなっている。
つまり闘気ということだ。ファルコなんぞとは比較にならない。

馬鹿イオウ厨はこの画像をよくみてみろ

http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/img/heartsama07.png

ラオウのデカパンチと全く遜色のない大きさだろ。

ハートは基本拳技がしっかりしているだけではなく、闘気なんぞ余裕で
まとっているんだよ。

ただのデブのフドウとは大違いの、一流拳士ということだ。

>477
>ファルコの目の前でコイツを瞬殺したら、奴がショック死すると思ったケンシロウの配慮なんだろうな

スゲェ（笑
ヲイ、ここまで言われてもファルコのファンは黙ってるのか？　反撃すれ！

サウザーはオーラ（闘気）によって肉体を意図的に鋼化することができるだけではなく
落雷を意図した場所に呼び寄せることができるから、強すぎるよな。

自分の拳で倒すことにこだわる帝王の美学があるが、実際には落雷を利用すれば
全キャラを簡単に葬りさることができる。

>>479
二巻の冒頭でシンは引っかくような軽い動作で、ケンシロウの胸に大きな傷を与えている。
極星十字斬のような威力は到底ないだろうが、基礎の拳技で超一流のケンシロウ相手にココまでダメージを与えているシンは凄い。

後、ハート様が体質だけの男ならケンシロウは柔破拳を使うまでもなく顔面に蹴りを入れればいいだけの話。
それでも柔破拳と言う選択をしたのは、ハート様が頭部へ易々と攻撃を入れさせてくれるような相手じゃないと察していたからだ。

デカビンタが実はラオウのデカパンチと同じ系列の闘気技であることに
目をつける奴がいるとは、このスレも中々レベルがあがってきたね。
殆どの人間がデカパンチをかわせないと同様に、デカビンタも一発目
にいきなりやられたらそうかわせるものではない。
だからこそ、超一流の北斗神拳修行完遂者であるケンシロウですら喰らったわけで。

>>486
その通り。
ハート様が強い理由は、体質うんぬんよりも
むしろ基礎拳力や防御力、見切りがしっかりしていることにある。

俺もハート様の強さは認めている者だが、多分ハート様が雑魚かもと
考察の甘い輩に思わしめるのは、彼が一見、スペード・ダイヤ・ハートという
まごうことなき雑魚連と同格、という印象を与える組織図になっている事が
理由の１つと思う。

むしろ、これだけスレを重ねてやっとハート様を正当に評価する説があがってきたのは遅すぎるかもしれないな。

フドウは闘気攻撃を全く使わなかったラオウにボコボコにされたからな。
弱いよ

×　スペード・ダイヤ・ハート
○　スペード・ダイヤ・ダイヤ

回線ry

ぅわぁ〜
○　スペード・クラブ・ダイヤ

>>489
そうでもない。シン自身が「ハートは別格」と断言している。
正常な読者なら、ハート様が雑魚だとは思わないだろう。

>>483
光るようなエフェクトがないから闘気とは認識されませんｗｗｗ


って来るんじゃねぇの？ｗ
闘気万能厨は

レベルの低い読者ほど

シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ

ハート＝拳の心得はないただの特異体質デブ雑魚

サウザー＝秘孔が表裏逆なだけがとりえで拳技はケンシロウに劣るキャラ

と素で信じている傾向があると思う。

そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどの
実績の無いキャラに対しては異常ともいえるほど過大評価する。

>>490
同意だが、レベルの高い参加者が増えてきた事は歓迎すべきだと思う。

暗殺拳ならトキが一番適正があるんじゃないかな。
ルックスもそうだが、闘気を完全に消せるから相手に殺気とか全く感じさせないだろう。
反対にラオウはダメだろう。
第一にガ体がでかすぎで目立ちすぎるし闘気ありすぎ。
やはりラオウは北斗の伝承者には向いていない。

ハート様を過小評価してる奴は見た目だけで判断する典型例だな。
逆に、全く同じ理由で、一流同士では殆ど意味が薄い闘気を過大評価している。
そういう低レベルな厨はDBでも読んでろってこった。

>>498
いや、暗殺拳として一番適性があるのはミスミ爺さんだろう。
殺気の消し方、ルックス、表情、身体の小ささといい暗殺者として申し分ない。

天帝守護の拳と、暗殺拳じゃ格が違うね。
まーファルコさん自身北斗南斗へのコンプレックスの塊で、
レイの村長老の「ええ、素晴らしい男達でした」でキレて
彫刻を破壊した後無力な老人を虐殺。

まったく近頃の少年犯罪並だなーｗ

>>383
それはただたんに作者が比較をミスしただけなんじゃ無いか？
明らかに初登場と二度目以降じゃあ手のデカさが変わっている…。
その時はまだオーラで手が巨大化なんて描写無かったんだし、
それを言ったらジャッカルやジードはてはノーマルモヒカンの一部までオーラの使い手になるから
ハート様の手のデカさは元々だろ。

良く考えてみればファルコの性格ってアミバに似てるなｗ
まぁ拳才も流派も実力もアミバ様には到底及ばないがな

連載から20年にして、やっと正当な評価がされだしたハート様に乾杯

しかし「ハートに攻撃を効かないと知った奴は顔か頭を攻撃したはず」って
関東にはもう強い奴は殆ど居なかったって事じゃない？
GODLANDも原作ではKINGとは一切関わってない所を見ると関東の外みたいだし。
あるいは元々体質のみだったけど雑魚の大群引き連れて雑魚しか相手した事
無かったから敵も一撃死ぬか顔を狙おうにも届かなかったとか。
間接にだって脂肪が溜まっているから効かなかったみたいだし。

ハート様は一対多数の闘いをも制するお方、修羅の国は間違いなく一人で滅ぼせる

だが致命的な弱点がある…！
そう、北斗神拳は脂肪に弱いという弱点以上に…


切れる

１０人までならいけそうだけどそれ以上の弓隊にかこまれたら…

ハート様に武器で致命傷を与えるのは不可能。
シンが羽を投げてハート様の顔を掠らせるシーンがあるが、ああいう場合でなければハート様を出血させる事はできない。
ガラスの破片で掌に傷を負った時もそう。
ペラペラの紙で指に切り傷を負う事はあるが、腕が切断されることはまずない。
矢や槍は通用しないだろうし他にハート様を倒せる武器があるかどうかあやしいもんだ。

　　　　／ﾊﾞｶｲｵｳ厨＼
　　　（　　人＿＿＿＿）
　　　 |ミ/　　ー◎-◎-） 　　　
　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ 教祖を論破しているほうが真っ当ではあるな
　　 ノ|/　∴　ノ　　３　ﾉ､　 　
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/　　　,ｨ -っ､　　　　　　　 ヽ
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| 　　　/　　　　　　 ￣　|　　|
ヽ､__ノ 　　　　　　　　　ﾉ　 ﾉ
　　|　　　　　　x　　　 9　 /
　　 | 　　ヽ､_　　_,ノ　彡ｲ
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　　　ヽ､＿＿ノ＿_ノヽ＿
　　 　ヽ￣￣ﾉ^ |￣￣ i

＞ハート様に武器で致命傷を与えるのは不可能。
ふんふんそれは何故？

＞シンが羽を投げてハート様の顔を掠らせるシーンがあるが、ああいう場合でなければハート様を出血させる事はできない。
後からやった時にしか駄目ってそれは何処で決まったんだ？
＞ガラスの破片で掌に傷を負った時もそう。
だからその根拠は何だ？
＞ペラペラの紙で指に切り傷を負う事はあるが、腕が切断されることはまずない。
修羅の国にペラペラの紙を使う奴なぞいない
＞矢や槍は通用しないだろうし他にハート様を倒せる武器があるかどうかあやしいもんだ。
だから腕で防御したって大人数で囲めばいずれ腕に刺さりまくるだろうし
いてぇよ〜になっても離れつつ腕でも足でも地道にダメージ与えれば出血多量を起こすだろ。

闘気万能厨は、考察が甘すぎて見るにたえないね。
遠距離ビームが、まともな拳士相手には実質の殺傷力を殆ど持たないことすら
作品から読めない厨に何をいっても無駄かもしれんが。

ソリアの元斗による攻撃が、ハート様の攻撃より先に当たる保証がどこにある？
勝手な妄想でソリアのほうが攻防を制する能力が高いと盲信しているだけだろ。
はっきりいってソリアやファルコなんぞ、ぬるすぎる二部のケンシロウですら
倒せなかったヘタレなわけで、ハート様の攻撃を喰らわない保証なんてどこにもない。
つーか対策無しで挑めば負ける可能性がかなり高いだろう。
砂蜘蛛に余裕で破られて初戦はノーダメージで惨敗した闘気を万能だと信ずる闘気万能厨は本当に痛いね（ｗ

ちなみに暗琉は牙おやじでもじゅうぶん対策できる。
無重力でパニックに陥ったら負ける可能性もあるが、冷静に崋山角抵戯で
闘気による肉体硬化状況にして防御を高めれば、暗琉霏破なんぞ屁のような
攻撃なわけで。

バカイオウ厨は勘違いしているようだが、暗琉天破は領域が狭いだけではなく
ごく短い時間しか使えず、また闘気によるエネルギーを用いるので
当たり前だが、連続して使うことはできない（再び出すにはかなりの時間が必要）。

ケンシロウのチョップで戦闘不能状態に陥るような、肉体が脆いカイオウだから
無重力状態が終ったあとに、牙おやじの頭突きをまともに喰らったら即死だろうね。

闘気万能厨は、考察が甘すぎて見るにたえないね。
遠距離ビームが、まともな拳士相手には実質の殺傷力を殆ど持たないことすら
作品から読めない厨に何をいっても無駄かもしれんが。

ソリアの元斗による攻撃が、ハート様の攻撃より先に当たる保証がどこにある？
勝手な妄想でソリアのほうが攻防を制する能力が高いと盲信しているだけだろ。
はっきりいってソリアやファルコなんぞ、ぬるすぎる二部のケンシロウですら
倒せなかったヘタレなわけで、ハート様の攻撃を喰らわない保証なんてどこにもない。
つーか対策無しで挑めば負ける可能性がかなり高いだろう。
砂蜘蛛に余裕で破られて初戦はノーダメージで惨敗した闘気を万能だと信ずる闘気万能厨は本当に痛いね（ｗ

ちなみに暗琉は牙おやじでもじゅうぶん対策できる。
無重力でパニックに陥ったら負ける可能性もあるが、冷静に崋山角抵戯で
闘気による肉体硬化状況にして防御を高めれば、暗琉霏破なんぞ屁のような
攻撃なわけで。

バカイオウ厨は勘違いしているようだが、暗琉天破は領域が狭いだけではなく
ごく短い時間しか使えず、また闘気によるエネルギーを用いるので
当たり前だが、連続して使うことはできない（再び出すにはかなりの時間が必要）。

ケンシロウのチョップで戦闘不能状態に陥るような、肉体が脆いカイオウだから
無重力状態が終ったあとに、牙おやじの頭突きをまともに喰らったら即死だろうね。

ハート様などを過小評価してる奴は見た目だけで判断する典型例だな。
逆に、全く同じ理由で闘気を過大評価している。
そういう低レベルな厨はDBでも読んでろってこった。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

一日と経たずに300レスオーバーか。
ほとんど一人でやっているだろうが今回は何があったんだ？

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↑ﾜﾛﾀ　本物のカイオウ厨もそんな感じなんだろうな

>>515
さぁ困ったことがあるなら何でも言うといい、君は大事な労働力なんだ

で、カイオウｖｓジャギの決着はついたのか？

結局反論しなかったからねぇ。
ジャギ厨＝教祖は

北斗の拳無理な設定ランキング
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1117437659/

ttp://tutihoko.hp.infoseek.co.jp/sin5.JPG
ttp://tutihoko.hp.infoseek.co.jp/sin15.JPG

ﾜﾛﾀ

ユリアよりハーレムとかにいる女の方が美しい件について

うるせえなユリア様は心が美しいんだ

カイオウの方が弱い

ジャギはケンシロウ以外で唯一
南斗と北斗の拳を極めた男
羅将のハンくらいなら倒せる
いざとなれば含み針からのショットガンのコンボで

その通りシンの足元にもおよばぬ南斗聖拳でも
ユダクラスの威力はあるのだ

カイオウの馬の名前教えてくれよ
黒王より強そうだ

サヤカってトキやラオウよりは年上なの？

カイオウの馬＞＞＞黒王＞＞＞＞＞＞＞カイオウ

当初ケンシロウの３人の兄の設定は
卑怯者ジャギ・狂気トキ（アミバ風）・極悪ラオウ（カイオウ風）だった。
ジャギの後あまりにも痛い兄弟ばかりで都合によりトキはアミバにされた。
そしてラオウも英雄的キャラに修正された。そのままいってればなかなかおもしろかったかもね。

おまえら１巻をもういちど良く読んでみろ。

ただ飯を喰おうと店主に因縁をつけていた大男は、軽く張り手一発で
乗用車を破壊している。

その張り手を、ケンシロウは指一本で受け止めている。

にも関わらずそのケンシロウが万全のガード状態で、ハートの張り手を
喰らってダウンしている。

これは�dでもない威力ということだ。

>>532
だけど南斗聖拳のシンとサウザーよりは弱いだろ？

>>533
おまえスレの空気をもういちど良く読んでみろ。

>>526-527
ハン如き倒せるのは同意だが
南斗聖拳を極めてる筈ねーだろ

本人が単に雑魚相手に使って南斗聖拳とか言ってただけかもしれない
正直、水影心にも劣るそれこそジャギ様から北斗神拳を盗んだ男のようなレベルだと思うがね
六聖エリートのユダとパクリ聖拳で戦おうものなら、瞬殺される

闘気万能厨は、考察が甘すぎて見るにたえないね。
遠距離ビームが、まともな拳士相手には実質の殺傷力を殆ど持たないことすら
作品から読めない厨に何をいっても無駄かもしれんが。

ソリアの元斗による攻撃が、ハート様の攻撃より先に当たる保証がどこにある？
勝手な妄想でソリアのほうが攻防を制する能力が高いと盲信しているだけだろ。
はっきりいってソリアやファルコなんぞ、ぬるすぎる二部のケンシロウですら
倒せなかったヘタレなわけで、ハート様の攻撃を喰らわない保証なんてどこにもない。
つーか対策無しで挑めば負ける可能性がかなり高いだろう。
砂蜘蛛に余裕で破られて初戦はノーダメージで惨敗した闘気を万能だと信ずる闘気万能厨は本当に痛いね（ｗ

ちなみに暗琉は牙おやじでもじゅうぶん対策できる。
無重力でパニックに陥ったら負ける可能性もあるが、冷静に崋山角抵戯で
闘気による肉体硬化状況にして防御を高めれば、暗琉霏破なんぞ屁のような
攻撃なわけで。

バカイオウ厨は勘違いしているようだが、暗琉天破は領域が狭いだけではなく
ごく短い時間しか使えず、また闘気によるエネルギーを用いるので
当たり前だが、連続して使うことはできない（再び出すにはかなりの時間が必要）。

ケンシロウのチョップで戦闘不能状態に陥るような、肉体が脆いカイオウだから
無重力状態が終ったあとに、牙おやじの頭突きをまともに喰らったら即死だろうね。

フドウの目に、子供達とケンシロウの悲しみを背負った目を見て
たじろいたというのは事実だが、拳の勝負はどう考えても圧勝
格下のフドウ相手に一歩退いたというのは、勝負では負けようがないトキを相手に死兆星が見えたという
圧倒的な拳力を誇りながらも精神的には人間的な脆さを払拭できない暴君としてのラオウの精神を物語っていると思う。

ケンシロウ1戦目は事実上瞬殺で勝ち（レイが助けをいれなければ）
ケンシロウと唯一3戦目にもつれこみ、3戦目も互角の戦いをした

この漫画はライトなパンピー読者ほど
・無想転生を過大評価
・一部後半や二部、修羅の国を過大評価
・闘気、魔闘気を過大評価
している。
未だにハンやファルコが、シンに勝てると本気で信じている失笑ものの厨房すら存在する。
レベルの低い読者ほど
シン＝初期に登場した弱キャラ、ケンシロウに勝てたのはまぐれ
ハート＝ただの雑魚デブ
サウザー＝体質で秘孔が逆なだけがとりえで拳技は平凡なキャラ
と素で信じている傾向があると思う。
そしてこの手の奴は、例外なくジュウザやトキ、ファルコ、ハンなどは
異常ともいえるほど過大評価する。
実績のあるキャラに難癖をつけて過少評価する厨に限って、実績のないキャラを過大評価する。
ハンやファルコごときの地力不足、拳才不足拳士がシンに勝てると思っている厨房は痛すぎるし
実際にはユダやレイにも勝てないわけだが、世の中にはもっとキチガイがいて、ジュウザやフドウが
ユダに勝てるとまじで信じているアホも存在する。

カイオウは「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる！」とかいきまいてシャチにパンチくらわせたものの倒せないでやんの。
一発でたおせなかったからその後、何発も殴ったけどそれでもたおせない。
基礎拳力が弱すぎるんだよ、所詮魔闘気しか能がない。
パンチ一発でシャチも殴り倒せないカイオウが、ラオウと互角とか言ってる童貞カイオウ厨って・・・
ハート様と殴り合ったらひとたまりもないぞ、カイオウなんか。

ハート様VSカイオウ
カイオウ「どりゃー　暗流天破！」
ハート様「ふふふ、この肉体に物理法則は通用しません」
カイオウ「暗流天破破られると・・・はぶっ」
カイオウ「拳が効かぬなら武器を使うまでだぁ！」
（ボウガン、ナイフ、投石攻撃）
ハート様「いてぇよ！！」
カイオウ「ぐわぁー」

鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳＆カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの２人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。（なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし）
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳＞宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨（＝ジュウザ厨）こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。

北斗の拳の強さ議論関連のスレにおける各厨の意見をまとめてみるとこうなる
■ラオウ厨の意見
ラオウ＞サウザー＞カイオウ
■サウザー厨の意見
サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■リュウケン厨の意見
リュウケン＞サウザー＞ラオウ＞カイオウ
■カイオウ厨の意見
カイオウ＞ラオウ＞サウザー

■童貞カイオウ厨以外全員一致の意見
ラオウ＞カイオウ
サウザー＞カイオウ

それぞれの厨の最強と考えるキャラが異なるのは主観が入るから仕方ないが、
二位以下に関しては客観的な視点から見た平等な評価と言える
わかりやすく言うと、
他キャラの厨全員に雑魚キャラ認定されてるカイオウ
他キャラの厨からも（少なくともカイオウよりは）一目置かれてるラオウ、サウザー
（リュウケン厨もサウザー厨も、ラオウを馬鹿にしながらもラオウがカイオウより強い事は認めてる･･･※）

したがって、ラオウ＞カイオウ（サウザー＞カイオウ）は童貞カイオウ厨一人を除いた全世界の総意


※･･･証拠
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1103883687/l-1
1 ：裁番長 ◆r1WOtDO5zg ：04/12/24 19:21:27 ID:/VJRUb2/
ﾗｵｳは強い。それは認めよう。ｶﾞﾁで勝負すれば ｶ ｲ ｵ ｳ よ り 強い だろう。

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1110528560/545
545 ：マロン名無しさん ：2005/03/30(水) 22:02:28 ID:???
ラオウは「底まで」出し切った。カ イ オ ウ よ り か は 強 い だろうが、あきらかにサウザーよりは下。

華山鋼鎧呼法マンセー

>>536-540は明らかに煽りだろうが、いっていることは案外重要なポイントをついている。

カイオウは魔闘気がなければ、精神的に必死に耐えているシャチですら素の攻撃
では倒す術が無いわけでこれは以外と重要なこと。
ハンやヒョウ戦のケンシロウが殺気が無かったので、戦闘描写の長さから
勘違いしている奴が多いけど、琉拳や宗家の拳は、真正面から拳技真っ向勝負で
神拳と戦えば圧倒的に劣る（洗練されていない）上に、倒す術はもたない。

本来なら、神拳対カイオウの描写としては、カイオウが打ってきた拳に、ケンシロウが
拳盗しゃだんを決めたことのほうが普通の展開なわけで、あれが神拳対他の北斗（琉拳、宗家）
の結果としては当たり前の結果ということ。

カイオウはジャギにも勝てないという意見を見たら、殆どの人間はキチガイの煽りだと
思うかもしれないが、案外それはありうることが正しい考察。

北斗神拳の修行を完遂している人間に対して、基本的に他の北斗は圧倒的に不利。

カイオウは「きさまごとき素手でなぶり殺してくれる！」とかいきまいてシャチにパンチくらわせたものの倒せないでやんの。
一発でたおせなかったからその後、何発も殴ったけどそれでもたおせない。
基礎拳力が弱すぎるんだよ、所詮魔闘気しか能がない。
パンチ一発でシャチも殴り倒せないカイオウが、ラオウと互角とか言ってる童貞カイオウ厨って・・・
ハート様と殴り合ったらひとたまりもないぞ、カイオウなんか。

ハート様VSカイオウ
カイオウ「どりゃー　暗流天破！」
ハート様「ふふふ、この肉体に物理法則は通用しません」
カイオウ「暗流天破破られると・・・はぶっ」
カイオウ「拳が効かぬなら武器を使うまでだぁ！」
（ボウガン、ナイフ、投石攻撃）
ハート様「いてぇよ！！」
カイオウ「ぐわぁー」

カイオウは魔闘気がなければ、精神的に必死に耐えているシャチですら素の攻撃
では倒す術が無いわけでこれは以外と重要なこと。
ハンやヒョウ戦のケンシロウが殺気が無かったので、戦闘描写の長さから
勘違いしている奴が多いけど、琉拳や宗家の拳は、真正面から拳技真っ向勝負で
神拳と戦えば圧倒的に劣る（洗練されていない）上に、倒す術はもたない。
本来なら、神拳対カイオウの描写としては、カイオウが打ってきた拳に、ケンシロウが
拳盗しゃだんを決めたことのほうが普通の展開なわけで、あれが神拳対他の北斗（琉拳、宗家）
の結果としては当たり前の結果ということ。
カイオウはジャギにも勝てないという意見を見たら、殆どの人間はキチガイの煽りだと
思うかもしれないが、案外それはありうることが正しい考察。
北斗神拳の修行を完遂している人間に対して、基本的に他の北斗は圧倒的に不利。

シャチのスリーパーで窒息死しそうになるカイオウｗ

ケンシロウ、カイオウの第二戦でケンシロウが出した技
チョップ、アッパー、、、、、、、、終わりｗ

しかし、拳盗捨断という技は、相手を殺さずに戦闘不能にするという
強敵だが殺したくはないという相手には最適な技なのに
カイオウ戦まで一回も使わなかったよね。
多分よっぽど相手に隙があるか、もしくは相手の拳がすごくヤワじゃないと
通用しない技なんだと思う。

カイオウ「この構えから打ち出される拳は未だ嘗て一度たりとかわされたことはない！」
って誰にだよ！

ケンシロウのくにでいう中級モヒカン（ジードよりちょっと弱いぐらい）に対してでしょう。修羅の国は井戸のようなものですから。

だけど、カイオウは宗家の拳を切り札的な技として出してきたよね。
つまり、中級モヒカンにも苦戦するレベルだったということだな。

ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと思われる。

闘気技への依存度が北斗神拳より琉拳のほうが高いけど、天破のように秘孔を遠距離から
付く一撃必殺の技術は無い。
これはおそらく宗家のころにはなかった概念で、神拳進化の過程で生まれた暗殺技。
※蒼天参照

暗琉天破が、サウザーに通用するかどうかは憶測しかできないから不明だが、例え通用
しても、そこから闘気や物理攻撃によってちまちま攻撃してもケンシロウの攻撃に耐え切る
肉体の熟練度が高い頑丈なサウザーがあっさり大ダメージを負って昇天するとは考えにくい。
ならばとばかり破孔も狙うだろうが、何故か爆死しない。そうこうしているうちに、サウザーは
天才的な拳才（ケンシロウの拳も見切った） で暗琉の対処を覚え、攻防を制して一撃必殺の
十字拳を決めるような気がする。 見逃している人も多いと思うが、ケンシロウがサウザーの肉体の
秘密を見切るまでにかかった時間と並行して、サウザーもその時間でケンシロウの拳筋をきっちり
見切っていたというのがキーポイント。 無駄に時間をすごしていたわけではない。

同じくファルコやソリア（こいつらはカイオウより格下だが）が闘気技によってサウザーより先に
拳を当てることが出来ても、致命傷を与えられるはずもなく火傷や凍傷程度でてこずっている
うちにサウザーに見切られて十字拳を喰らって惨敗するだろう。 まぁ、現実的に考えると拳技と
拳才のレベルに差がありすぎるので、ファルコやソリアが有効な拳を先に当てる展開自体が
ありえないだろうけどね。

以上の理由により、ヒョウやカイオウがサウザーを初戦で倒すのはほぼ不可能だと推察されるが
2戦目以降の、闘気が対策されている状況であればますますヒョウやカイオウが構え有り鳳凰拳
で虚を捨てたサウザー（十字鵬）を倒すのは無理だと思われる。屑星のカイオウや脆弱なヒョウは
既にまともな才能が無いわけで、天破系の奥義を偶然編み出すのはありえないしね。

北斗百列拳をくらった砂時計のアルフは顔面も体もボコボコで無残に変形した。
重要なのは、秘孔による破裂ではなくそれ以前に変形した点。

サウザーは百列拳を涼しい顔で受けきり、多少出血する程度で顔面も体も全く
変形せず後遺症もダメージも全く残さなかった。

ファルコの拳によって雑魚や、砂蜘蛛の前に出てきた護衛の修羅は瞬時に焼死したが
ケンシロウや砂蜘蛛は焼死しないどころか殆どたいしたダメージはなかった。

この世界では一流と二流の差は、攻撃力よりも肉体の練度（防御力）にある。

修羅の国はトップクラスの実力は低いが
国全体の平均レベルはケンシロウの国よりも高いと思う。
砂蜘蛛の言っていることは強ち間違いとは言い切れない。
そもそも砂蜘蛛はケンシロウに瞬殺されるレベルでたいしたことはない。

＞だけど、カイオウは宗家の拳を切り札的な技として出してきたよね。
＞つまり、中級モヒカンにも苦戦するレベルだったということだな。

おそらくそうだろうね。

>>552

確かに末端の雑魚のレベルは、ケンシロウの国より高いと思う。

修羅の国の雑魚＞＞ケンシロウの国のモヒカン

ただ、中級以上は圧倒的にケンシロウがわの国だと思われる。

ウイグルやデビル、牙おやじ、ハート様クラスの雑魚は殆どいないだろう。

カイゼルでもこいつらに勝つのは不可能だしね。
ハンあたりでも負ける可能性がけっこうある。

リュウガやジュウザ、ジャギやアミバ、カーネルも忘れてもらっては困る。

ウイグル、デビル、牙親父、ハート様
この辺はケンシロウから見れば中級だが、全体的に見れば
上位0.1％には入る超エリート戦士だよ。

そのとおりだな。

そいつらを初見で倒せるやつはそういない。

砂蜘蛛の実力って実際はシャチにやられた役不足の修羅レベルだろ。
砂蜘蛛は過大評価されてるよ。

>しかし、拳盗捨断という技は、相手を殺さずに戦闘不能にするという
>強敵だが殺したくはないという相手には最適な技なのに
>カイオウ戦まで一回も使わなかったよね。
>多分よっぽど相手に隙があるか、もしくは相手の拳がすごくヤワじゃないと
>通用しない技なんだと思う。

なかなか鋭い考察だね。
同意致します。

砂蜘蛛は過大評価されてないだろ。

1戦目はファルコを無傷で倒した（当然だがファルコの奥義や技を無効化したりかわした可能性が高い）

2戦目は本来の実力を取り戻したファルコと事実上相打ち（秘奥義を喰らう際、砂蜘蛛も拳をいれてファルコは血まみれになっていた）

ファルコの闘気系奥義を、闘気系奥義で平然と破って掌を貫いている

武器はあくまで余興で、基本となる拳技のレベルが高い（少年時代にして、素手で100人の武装した海賊を瞬殺していることから暗殺拳の可能性が高い）


まぁファルコ自体があまり強くない（両足でもユダやレイより強いかどうか怪しい）のは確かだが、砂蜘蛛は
少なくとも偏見無しに実際の描写を見れば、片足ファルコと同等以上の評価が妥当。

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　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ 修羅の国のほうが遥かにレベルは高いでしょう
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ケンシロウが最初は弱かったなどという論外の珍説を未だに信じている低レベル読者＠インフレ厨に限って
例外なく修行後の町医者トキ（被爆前）は最強クラスだったと信じるアホ読者でもある件

実績の無いハンやファルコを過大評価する厨読者に限って、例外なくシンは弱いと過小評価している厨読者でもある件

そしてこいつらは例外なく、健常トキやハンやファルコ、ジュウザ、フドウなどの実績無しキャラを異常なほど過大評価し
こいつら程度の腕で、盛時シンとの戦いで攻防を制して勝てると素で信じているバカでもある件

基礎の拳術はモヒカンやらに比べてしっかりしてると思うが
ファルコ自体が弱すぎるのに問題がある
後、赤鯱の手下百人は大した戦功ってほどじゃないだろう
基本的にある程度実力のある拳士は、一人で多数の雑魚に無傷で勝てるから
黒夜叉とヒョウは事前の闘いで疲弊してたから、修羅の軍勢に敗れたが・・・

ファルコがたいして強くない（ケンシロウが戦うときに気を使いすぎ、ラオウがファルコを
実力以上に褒めすぎ）のは同意だが

本当に砂蜘蛛がたいしたことなければ、めっとうこうせんじんの時点で凍死しているか
その後のファルコの攻撃で瞬時に焼死しているはず。

やはり、ある程度の防御力があることから考察すると、それなりに強い。

あとケンシロウが武器を輪切りにできたから、瞬殺できたというのは甘い考察だな。
武器だから砕けたが、肉体部分は砂蜘蛛はきっちり神経を集中して、安易な攻撃は
もらわないように攻撃していた可能性が高い。

だからこそ生き残ってきたわけだし。

>>563
いや、12〜13歳でそれなりに武装した大人100人（おそらくそれぞれが
屈強モヒカン級）を瞬時に殺すのはとんでもないだろ。

カイゼルのような拳では、大人数を相手に無傷で殺すのは不可能だな。
やはり砂蜘蛛は暗殺拳、大量殺人拳だろう。

>>564
あれはケンシロウなりに考えた、強敵（ファルコ）への気配りだろう。
そもそも砂蜘蛛最初の攻撃の時点で、その気になれば秘孔をついてボン！出来てるよ。
同じく、昆を輪切りにしたとき砂蜘蛛も一緒に輪切りに出来てるはず。
しかし、そうしてしまうとファルコの立場がなくなってしまう。
何も出来ないまま砂蜘蛛はケンシロウにあっさり倒され、自分は砂蜘蛛に与えられた傷で倒れる。
拳士として最も屈辱的な最後になってしまう。
だからこそ、ケンシロウはファルコを褒めつつ長期戦を演じ（砂蜘蛛が手裏剣攻撃で勝利を確信したとき反撃しなかったのもいい証拠）、
砂蜘蛛の体力を消耗させ、ファルコにリベンジするチャンスを与えたんだと思う。

カイオウ初戦で判断ミスから無重力状態によるパニックに陥って防御不能状態に陥ったケンシロウは
何十発も拳をもらって殴られているが死ななかった。

逆に2戦目でカイオウは、ケンシロウのたった二発の攻撃（チョップ、アッパー）で戦闘不能状態に陥った。

やはりカイオウは脆すぎる。攻撃力、防御力ともにしょぼいといわざるをえない。

アルフ　　　カーネル　攻撃が全て見切られ、毒マントも爪には通用せずアルフ即死
カイゼル　　アミバ様　鯱にすら見切られた拳はアミバ様に当たるはずがなく、秘孔の実験台にされて終了
ハン　　　牙大王　　崋山鋼鎧呼法で攻撃を無効化され、ヘッドバッドであぼん
ヒョウ　　ハート様　　破孔をつけず、三日月カッター使ったらいてぇよで瞬殺
カイオウ　　ウイグル　　タックルで秒殺

>>568

同意。あれほど脆かったら、サウザーやシンの拳を喰らえば即死するのは当たり前としても
牙オヤジの頭突きやウイグルの蒙古（ｒｙ、デビルの踏み潰しにも耐えられないだろうね。

ウイグルはよく見ればわかるが、鞭がかなり長い。

当然だが、後ろにさがって暗琉圏外から攻撃することができる。

シャチが胸に鉄製の板しこんだぐらいで、ろくなダメージあたえることができなかった
ハンの弱すぎる拳が、牙オヤジの崋山鋼鎧呼法を敗れるわけないよな。

それにしてもカイオウは弱すぎる
あれだけ動けないケンシロウに攻撃を当てといて死には至らないわけだからな
しかもシャチ＆海賊に強襲されただけでケンシロウ奪われてるｗ
だめだこりゃ

原作に固執せずアニメを見たほうがいいよ
強さ議論やってる奴は結構若僧が多いのかな？

ラオウ＞カイオウにせよ
カイオウ「俺は情に溺れたラオウトキとは違うぞお。心してかかって来るが良い。」
ケン「お前ではラオウには勝てぬ。来るガイい。そのいみを教えてやろう。」
でＦＡになるしねえｗ

泰山流剣術の使い手ジェモニ様はどれくらいの位置でつか？

ケンシロウは最初にヒョウと戦っていれば、暗琉天破見切ることもできた
わけだし、それこそカイオウなんて瞬殺だったと思うんだが？
カイオウはケンシロウに一勝したことが唯一の勲章のようだけど
あんなの運が良かっただけじゃん。

修羅の国編の初期の頃のジュウケイの台詞に

「海を渡ってきたのがケンシロウだから動いた、ラオウなら動かん」

というようなものがある。
単純に考えるとジュウケイがラオウなら問題なくカイオウを倒せると考えていたかのように思えるが、
それでは後半の設定と矛盾してしまうという台詞だ。この台詞について考えてみる。

結論から言うとジュウケイのこれらの台詞を単純に解釈することは間違い。
なぜなら後半明らかにされるジュウケイの自己規定と明白に矛盾しているから。
その自己規定とは「われらは北斗の屑星　主を超えて輝くことは許されぬ」というもの。
言うまでもなく主は宗家＝ケンシロウ、ヒョウ、屑星＝ジュウケイ、カイオウ、ラオウ、トキ。
したがってラオウ伝説の成就は屑星が救世主として主を差し置いて輝くことに他ならず、
ジュウケイにとって許しがたいことになる。
だからむしろジュウケイはその信念から考えればラオウ伝説の成就に対してはそれを阻止する方向に動くはず。
これは幼少時のカイオウvsヒョウでの裏工作からも十分に考えられること。
だが実際にはジュウケイは動かなかった。
これはラオウなら自分が手を貸さずともカイオウを倒せると考えていたということではなく、
逆にしょせん宗家の秘拳に対する受け技を知らぬラオウではカイオウには勝てないから
放置しておいても問題なしという判断からだろう。
さらに続いてやってくるであろうケンシロウの露払いにもなって好都合という考えもあったのかもしれない。

またなぜ真の救世主はケンシロウであるとシャチたちに説明しなかったのかについては
既にカイオウによってラオウ伝説のデマが広められまた広く信じられていたことから訂正しても無駄と判断したと考えればよい。
だから上辺だけラオウ伝説を信じている振りをしたのだろう。
また似非救世主が倒れ民が絶望に打ちひしがれているところに真の救世主が現れるというほうが
宗家のカリスマ作りには有効という計算もありうる。

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　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ ラオウではカイオウには勝てないから放置しておいても
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北斗神拳＞南斗聖拳＞泰山流拳法＞北斗琉拳＞元斗皇拳

攻撃力　カイオウ＜ジャギ
防御力　カイオウ<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<ジャギ
卑怯さ　カイオウ≦ジャギ

一体どうやったらカイオウはジャギを倒せるというのか。
打たれ強さだけならジャギはケンシロウをも上回る。

>>580
＞攻撃力
根拠無いね。またショットガン？
じゃあショットガンに頼ればジャギ＞ラオウ、ケンシロウだね。
＞防御力
300�dの岩を支える男のチョップをただのチョップにするか…。
カイオウは鎧つけてない所ぶん殴られても平然としてたのに
ジャギは思い切り吹っ飛んでたね？

>>161
根拠ｷﾎﾞﾝ
もしそうだとしても　そ　の　程　度　の威力なんだね。

人間は顔面が陥没しても死なないよ。

岩山（ｒｙを喰らった奴は、即死したことがポイント。

即死以上の殺傷力なんてどこにある？

未だにカイオウがトップ5に入ると信じて、まともな考察力を持つ
コア読者から笑われている。

それが馬鹿硫黄厨クォリティ

バランはカイオウよりも、ンシロウの攻撃をクリーンヒットとして
受けた回数は多いが、のたうちまわったり死んだりはしていないね。

ジャギは作中最強状態のケンシロウに手加減なしの打撃を
何発も貰っている。
対するカイオウはチョップ一発で拳を破壊され、肘打ち一発で
脚を折られている。防御力だけならカイオウは中級モヒカンレベルだよ。

ラオウ派にしつこく粘着するバカイオウ厨
しかもラオウ派の書き込みが全て一人の自作自演だと本気で思ってるらしい

140 ：愛蔵版名無しさん ：2005/05/31(火) 00:54:32 ID:???
北斗の拳強さ議論スレpart21
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1117159373/190
　190 ：マロン名無しさん ：2005/05/30(月) 00:42:42 ID:???
　 ↓
（150res/150min）
　 ↓
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1117159373/340
　340 ：マロン名無しさん ：2005/05/30(月) 03:12:30 ID:???
　 ↓
（60res/294min）
　 ↓
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1117159373/400
　400 ：マロン名無しさん ：2005/05/30(月) 08:06:47 ID:???

昨日夜半から朝方にかけて上記マロン板は厨型のアホに見舞われ、
小型のアホを巻き込んで発達した後、未明にかけて速度を落とし終息した模様です
（ 190-400の速度 : 28.5res/h ）
しかしその後も同種の低速のアホが控えており、引き続きスルーが必要です

ヤシや粘着気質だからな。

＞（60res/294min）

このような異常なほど粘着気質に満ちた書き込みをするのは

>>28を見てもよくわかる。

カイオウ厨って気持ち悪いな・・・

>>587-589
>>9-15

二部のまともな拳士はバランくらい
後はﾁﾝｶｽ

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それよりマミヤ・リハクの目はふしあなか！？
牛ババアを目の前にして最後まで疑わないマミヤ。
このリハクの目をもってしても見抜けなかった…って、あんた何か見抜いた事あんのか。
どっちの目の方がましだろうか。

俺はアイン辺り以降は詰まらなくなって読んでないから、
カイオウというキャラには何の感情も持っていない。

だが、ここ１，２週間のカイオウ叩きはイジメのようで読んでて不快。
別に弱いなら弱いと決定でいいんだが、何も一日中嬲らなくてもいいだろう。
本当に強い者は弱者をいたわるものだ。ケンシロウだってカイオウを諭しただろ。
勝負はついたようだからもう勘弁したれよ。

読んでないのにケンシロウがカイオウを諭したのをなぜ知ってるのだろう・・・

そりゃここを覗いてりゃそのぐらい書いてあるし。
「説教ファイト」とかさ。
まぁとにかく、せっかくの北斗スレだ、漏前らもカッコイイ漢たれ、と言いたいわけよ

フルチンで登場したシン様こそ漢の中の漢

そういやケンシロウって同じ怒りMAXでも岩山(ryの最初の一発は顔面陥没だけなのに
三回目こそ敵が体格大きかったせいかそうでもなかったけど
二回目では地面に埋もれる程強かったな。
インフレしてるっぽくない？

＞人間は顔面が陥没しても死なないよ。
だが事実死んでただろ。原作よく嫁。
どう考えても脳に振動云々じゃ無く直接破壊を目的としてるだろ。
牙大王戦やインディアン男の時も。

＞岩山（ｒｙを喰らった奴は、即死したことがポイント。
ふんふんそうだね。

＞即死以上の殺傷力なんてどこにある？
どこにも無いよ。
で？　それが何か　　関　　係　　あ　　る　　の　　？

>>596
臭ぇな…。
教祖だったらこいつくらいの自演は恥も外聞も無くケツまくるからな…。
よく『説教』の一言で強い奴だから弱い奴に論したなどと言う状況まで
事細かにこのスレだけで分かるんだ…？

カイオウの不敗の拳って結局、暗流天破に頼っている所が笑える。
ケンも暗流天破を見切っているのにわざわざ付き合ってるしね

あのさ、おつむ脆弱厨こと馬鹿硫黄厨は見逃している臭いが

カイオウは赤シャチの硫酸攻撃の前に、雑魚海賊の稚拙な
ムチ＋錨攻撃を避けられず、あっさり捕まっているよな。

あんな稚拙な攻撃を予知できず喰らったようなカイオウが
ケンシロウですら喰らったウイグルの泰山流千条鞭を
喰らわない可能性はきわめて低い。

当然だが、その後の蒙古覇極道も貰うだろうね。
ムチを解いて闘気で攻撃したところで、ウイグルは肉体を
鋼と化した面を表に突っ込んでくるわけだから意味ないし。
まぁそんなことやる暇もなく、ウイグルがまず技を優先して
決めるだろうがね。

暗琉天破という技は、溜めておいた闘気を一度に相手方向に
向けて噴出するものであって、時間的には数十秒しか影響を
及ぼさない。つまり永久に継続する概念ではないわけで
カイオウの間合いに近づかず、常に一定の距離をおいて
自分から打って出なければ、永久に喰らわない。カイオウが
近づいてくれば、その分後ろにひけばいいだけ。

つまりウイグルは暗琉の狭い圏内にわざわざ入らず、圏外から
泰山流千条鞭を決めて、その後間髪入れずにカイオウが動ける
前に蒙古覇極道を繰り出せば終了。

カイオウの打たれ弱さ、肉体の脆さはこのスレで散々指摘されているので
蒙古覇極道を喰らったあとにどうなるかは言うまでもない。

コピペ基地外教祖の理屈で行くと
「ラオウはレイのボーガンをかわせなかったので　ウイグル＞ラオウ」
が成立する事になる。
無論「部下だから」などと言う理屈はかつて散々　砂蜘蛛＞カイオウ　などと
ほざいた奴に言う資格は無い。

そもそも300�dを持ち上げるケンシロウの奥義がただのチョップだなんて理屈が
通用したからって打たれ弱いという理屈が通用するはずもなし。

>>594から愛忍者の臭いがする。
愛忍者はラオウ厨ではあるが、教祖と違ってカイオウのことも高評価してるからな。
２ちゃんねらーと思われるのが嫌で別人のふりして書き込んでるのかも。

徳川家康の家来として有名な服部勘蔵は、実は忍術自体は苦手で、
むしろ甲賀や伊賀忍者をまとめあげる統率力によって、大きな評価を得たらしい。

リハクの天才軍師っていうのも、現場での実戦力に対する評価ではなくて、
人を率いる、政治家としての才能を指して、そう呼ばれているのではないだろうか。
一流の才能を持っているジュウザや、元荒くれ者のフドウ、大隊を率いるヒューイ等、
恐らく、リハクによって集められたメンバーは、五車星発足以来、最強の布陣だったのだろう。

その他にも彼は、街の運営とかもやっていたみたいだし、
この男は多分、人を集めたり動かしたりするのは得意なのだろう。
ただ、本編時には、実戦力や危機管理能力等、リハクにとって不得手な能力ばかりが求められ、
結果、見苦しいところばかりがクローズアップされてしまったのではなかろうか。

ケンシロウは右肩上がりに強くなっているんだよ！これは基本！
カイオウ戦でのケンシロウは１巻の時点よりはるかに強くなっているんだな、これが。
ケンシロウも言ってるだろ、「俺は俺より強い男たちの戦場を生き抜いてきた」と。
はっきりと成長を示す台詞・描写がある。
弱くなっているなんて証拠はどこにも無いんだけど？
修行する場が無いとか、食料が少ない状態で、常識で考えれば強くなれるわけが無い、
とか言うチンカスは138読んでもらえる？実に的を得てるわ。
常識を当てはめるなら、秘孔だの闘気だの、もっと非現実的なところを突っ込めやw


結局、お前ら1部マンセーで2部を認めたくないだけだろ？
ラオウが偉大過ぎたからカイオウを認めたくないだけだろ？
2部がつまらんから1部の奴より弱いということにしておきたいんだろ？
回顧厨うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！
もう必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


「俺は俺より強い男たちの戦場を生き抜いてきた」と明確な描写があるのに、
自分にとって都合の悪い台詞は全部ハッタリとして扱い、
逆に、自分たちにとって都合のいいことは明確な描写も無いのに、
一般常識を当てはめて事実化させようとしてやがる。
自分の考えを述べるのは勝手だが、それを事実にすんじゃねーよ。

1部厨は全員糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！糞！

いや、バカイオウ厨に言わせればケンシロウは修行なしにどんどん強くはなるが
その一方で全く弱くはならん生き物らしいぞｗ
おまけに平和な環境で寝て暮らしても一切、勝負勘も拳もなまらないらしい。
さらに、本人が手加減したと発言したりしない限り、全て本気の戦いであると読むのが
当たり前らしいｗ

　　　　／ﾊﾞｶｲｵｳ厨＼
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　　　（６　　　　　(_　_)　）　＜ カイオウ厨ですが何か？ カイオウマンセー！
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原作者である武論尊の言葉

｢一番強いのはラオウ、サウザー、シン、リュウケン、ケンシロウですね。
少しさがってハート、ウイグル、牙オヤジ、デビル、トキ。
かなり落ちてヒョウ、カイオウ。
時代遅れの自称完成された拳と魔闘気しか能が無い二人は拳士としては
どうしても格が少し劣りますね。
ハートやウイグル、牙おやじ、デビルが恐れられていたのは、その圧倒的な
肉体だけではなく、基本的な拳のレベルが一定以上かつ見切りや防御力などを
心得た一流拳士だったからなんです。｣

ケンシロウは神拳の見切りの力で自分より強い奴らを倒してきたんだよ。
二戦目以降、ケンシロウにラオウ以外が惨敗したのは神拳の見切りによるため。
力やスピードが根底からアップしたためではない。(感情によるアップはあり)
大体、右肩上がりに力がアップしたならソリアに苦戦するわけねぇだろ。ボケ！

>>594
好意的に解釈すると最近このスレを見始めたということかな？
そういうことなら、まあとりあえず>>9-15を熟読しろ。
そしてここ↓へ行ってこの一年くらいの過去ログを読んで見ろ。
ttp://www.dslender.com/hokuto/
勝負云々なんて話じゃないということが分かるはずだ。

>>609
単にソリアが強いだけだろ？馬鹿。

>>606

的を得ている　×
当を得ている　○
的を射ている　○