※『注意』
・ここは幽と屁の怪談文芸賞の趣旨に賛同し、応援する人たちが集うスレです。
審査員や応募者が不快に感ずるような話題は避けましょう。作家論は他板で。
・他板の話題を持ちこむのは荒れる原因となりますので謹みましょう。
・「怪談に実話も創作もない」「文芸性を重視」が、幽と屁の基本です。
※『次スレを立てるのは950に書き込んだ人』
・990くらいになったら、書き込みは一次ストップ!
・次スレへの誘導をお忘れなく!
雅夫と約束だ! 後楽園で僕と握手!
分かりづらい用語
屁=bk1のこと。AMAZONに類似のネット書店だから。
(尼→あま→アマ→アマゾン→AMAZON で尼と屁が似ている、らしい)
屁怪談大賞=ビーケーワン怪談大賞
屁で紹介された本=ビーケーワンで紹介された本
になる。たまにスレに出てくるので気をつけよう!
他、分からない事があったら、その都度聞こう。
第1回『幽』怪談文学賞・短編部門/最終候補作品
秋野つばき「ヨシワラ夜行・百鬼撩乱」
有坂十緒子「嫌な神様」
飯野文彦「肉めし」
宇佐美まこと「るんびにの子供」
黒史郎「リコちゃん」
桜井啓「夕目暗の公園」
渡冬暁「沢渡の岸」
藤沢慎茂「怪談雑木囃子」
古林邦和「夜の堤」
群岡三生子「牡丹の薫る」
(五十音順)
第1回『幽』怪談文学賞・長編部門/最終候補作品
亀ヶ岡重「怪談十段」
黒史郎「夜は一緒に散歩しよ」
トーマス湊「幽冥の世界に生きる 三遊亭円朝の家系」
春乃蒼「ウズメ」
水沫流人「七面坂心中」
(五十音順)
【第4回ビーケーワン怪談大賞受賞作品】
大賞受賞作:銀峰『軍馬の帰還』
優秀賞受賞作:ユメ『矢』
優秀賞受賞作:よっちゃん『ムグッチョ、ムグッチョ お前の頭に火がついた むぐれ〜ば 直る』
佳作:Flack『吉田爺』
佳作:不狼児『猫である』
佳作:クジラマク『ガス室』
佳作:田辺『薫糖』
佳作:夜猿『光の穴』
愉しませてもらいました賞(加門七海選):
不狼児『マンゴープリン・オルタナティヴ』
愉しませてもらいました賞(福澤徹三選):
黒史郎『祖父のカセットテープ』
愉しませてもらいました賞(東雅夫選):惰門出『カオリちゃん』
前スレからの持ち越し議題
962 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 00:16:39
>>961 「怪談に実話も創作もない」ってのは幽と屁の応募規定じゃないの。
創作と実話が同じものだなんて、怪談之怪は主張してないぞ。
境界があいまいであることと、両者が同じものであることを、
まさか混同してないよな?
963 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 00:18:44
>>962 いや、曖昧である、というのは東氏の主張なのは分かっているよ。
だから「怪談に創作も実話もない」という話を書いたのだけど。
(つづき)
965 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 00:33:28
>>962 結局、「誰のために言ったか」が明快ではないっていうところが混乱の元なんじゃないの。
幽と屁の応募規定では、「怖けりゃ、ネタが実話だろうが創作だろうが関係ない」だよね。
主催者である東氏の見解であり、書き手に対する逃げ道でもある。
同じ東氏は「境界が曖昧である」と言っている。これは誰に向けてか?おそらくはこれも書き手に対してでは?
そして、ここがこのスレの住人=書き手であるが故に見落としていること、と指摘されているところで、
「読者にとっては」、実話怪談と創作怪談は曖昧ではなくまったく違うものということ。
オカ板の反論は、「読者にとっては違う楽しみ方をするものだ」という反論で、これは一貫している。
このスレの反論は、「著者にとっては同じだ(文芸という手段については)」ということで一貫してるんだろう。
が、オカ板の主張が「読者から見たら」というところを、無意識に見落としているのかわざと封殺してるのかわからん。
書き手にとってはどっちも同じかもしれないが、それを受け取る側は違う楽しみ方をしている。
そのことについて、書き手はどう思ってるのか?というのが、再三繰り返されてきたことなんじゃないの?
(つづき)
973 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 11:47:28
>>965 >「誰のために言ったか」が明快ではない
怪談に関心を抱く全ての人に向けて、だと俺は理解してるが。
幽と屁の基本姿勢は「皆さんも怪談を書こう! そうすれば怪談がもっと楽しめるよ」だよな?
つまり「読み手」と「書き手」を区別する発想は怪談之怪にはないと思う。
もともと「怪談文化の振興普及」を掲げて旗揚げした怪談之怪が、
こういう行き方で怪談の理解を広めようとするのは当然の事だよね。
>書き手に対する逃げ道でもある。
「逃げ道」ってナニ? 具体的にプリーズ。
>東氏は「境界が曖昧である」と言っている。これは誰に向けてか?
>おそらくはこれも書き手に対してでは?
これは文芸評論家としての発言だろうから、やはり怪談に積極的な関心を抱く不特定多数の読者全般に向けてだと思うな。
>「読者にとっては」、実話怪談と創作怪談は曖昧ではなくまったく違うものということ。
読者を単一のものと見るのは乱暴な決め付けだなあ。
コンビニ怪談本をひまつぶしの一つとしてだけ読んでる読者にとっては、確かにそうかもしれない。
でも、怪談というものの本質を突き詰めてみようとする読者(=文学書や評論研究本を好んで読むような読者や、自分でも怪談を書いてみようと思ってる読者)
にとっては、東氏と怪談之怪の主張は、すごく興味深い問題提起なんだよね。
(つづき)
974 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 12:04:33
実話でも創作でも区別しない、なんて読者はどう考えてもマイノリティだろ
「ノンフィクション(ルポルタージュ)」と「フィクション」だぞ。
境界が曖昧なのはわかるが、読む時にはどちらの作品として書かれているかぐらい
把握した上で読むぞ、普通。
975 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 12:07:31
>>974 なんで「実話でも創作でも区別しない」というふうに短絡させるんだ?
誰もそんな話はしてないじゃん。
実話と創作それぞれを突き詰めて考えていくと、境界があいまいになる。
そこが怪談文芸の特質だし面白いところだ、と殿下は言ってるだけでさ。
(つづき)
979 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 12:11:29
>>974 「突き詰めて考える」読者より「娯楽として読む」読者の方が、
数としては圧倒的に多いんだから、怪談之怪の主張に一々噛み付く必要ないでそ?
マイノリティの活動なんか、放っておけばいいんじゃないの?
女「怪コレっておもしろいよ、全然素人っぽくないの」
ネロ「所詮は雑文だろ。目次だけ読めば中身の程度も知れるよ」
女「そうかなあ。てのひら怪談も期待してるんだけど」
ネロ「あれは文芸の真髄に迫る宝石のような本になる。一緒にするな」
女「えっ、その差は何なの?」
ネロ「コンビニ本と文芸書の違いに決まってるだろ?バカか?」
女泣き出す
女「だって、だって、実話も創作も怪談文芸だって殿下が言ってたんだもの」
ネロ「ウグッ…、で、殿下の言葉を理解できてないな。日本語から勉強しなおせ」
早足で立ち去るネロ
ネロ「怪談文芸復興のために、ペンをとろうじゃないか」
女「私は読むだけでいいよ」
ネロ「じゃあせめて、怪談の深層と文学的意義についてじっくり考えてみないか?」
女「えーっ、難しいよ。怖い話が読みたいだけなのに」
ネロ「文芸は難しくない。気軽に楽しんでみろ」
女「…怪コレは?」
ネロ「あれは作品としてのレベルが低いいからダメだ」
女「だって、おもしろかったのに」
ネロ「バカ、どうせ暇つぶしのコンビニ本だ。文芸の欠片もない」
女「おもしろいだけじゃだめなの?」
ネロ「当たり前だろ。いいか、そもそも遠野や雨月の例を引くまでもなく
怪談とは日常の中に非日常のメタファーが混在する形而上の内面描写として怪異が(ry」
女、逃げ出す
女「怪談に実話も創作もないってどーゆこと?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「怪談文芸と実話怪談の違いって何?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「マグロの漁獲量が半減するって本当?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「……えっ?」
>>12 書いてる人間のコンプレックスが丸見えで
チトつらいね。
>>13 このネロに成り代わって、女を正しく導いてやる、
というスタイルでの解説をきぼん。
実話は低俗、創作は高尚というのは、
実は珍説団側の勝手な思い込みに過ぎない。
実話にも文芸として優れた作品があるし、
創作にも低俗な作品は山ほどある。
怪談之怪が文芸性重視を打ち出したのは、
そういう真贋を見極める目を養おうという提言でもあるのではないか?
それは実話怪談のクオリティを高めていく為にも有意義な事だよね。
文章がめちゃくちゃ下手な素人が書いた文芸性の低い本人の実体験と、
文章がめちゃくちゃ上手い素人が書いた文芸性の高い怪談小説。
その真贋は文芸性で見極めるのかね?
>>16 あ、あのう・・・・・何が言いたいのか意味不明なんだがw
「真贋」てのはネタの嘘ホントじゃなくて、作品の良し悪しつー意味なんだけどな。
>>18 そりゃ不可能だろ。
一作品ごとに一々殿下におうかがいでも立てるのかよ?
作品の良し悪しは読者1人1人が決めるものであって、
その評価眼を養うために、自分で怪談を書いてみたり、
怪談の本質について考えてみようぜ、
というのが怪談の怪の提言でしょ。
>>20 もちろん住人の中に感情的な喧嘩腰の発言をした人もいるかも知れないけどね、
それは荒らされてる側として当然の反発だろ?
ここの住人の側もずいぶん非道い事を言われてるからな、お互いさまだよ。
少なくとも殿下や怪談の怪の発言の中に、実話怪談そのものを
見下すようなものはなかったと俺は記憶してるんだけどな。
>>21 まともな返答が期待できる人のようだから、良ければいくつか教えてくれ。
新耳袋が実録取材にもとづく「創作怪談」だって見解についてどう思う?
この理論を受け入れると「実話怪談」というカテゴリーそのものが存在しなくならないかな?
それと、相互理解を頭から拒絶する「珍説」という物言いは、
明らかに不適切だと思わないかい?
どこがどう自分と異なっているのか、きちんと話し合える方が
お互いに高みを目指せるように思うんだが、どうだろう。
>>22 あれは京極氏特有のレトリックも混じってると思うけどねw
より強烈なインパクトを与えようと言う。
でも、文章で人を恐がらせるのは、ネタじゃなくて書き方というのは
正論だと思うし、それは実話の場合にも有効な提言じゃないの?
>>23 わ、わるいが、「実話は文芸じゃない」という誰かさんの反発は、俺も珍説だと思ったよw
「文芸」という言葉の受け止め方に、あまりにも落差がありすぎだからな。
殿下も茫然としたんじゃないの?
ネロってなに?
>>21 いじめた側がいじめたつもりがなくても、
いじめられた側が「いじめがあった」と認識すれば、
その時点で「いじめは存在した」といえる。
というのが、昨今の「いじめ」の現状で、
いじめる側は常に自分がいじめをしているとは、露にも思わない。
それと構造的には同じで、「実話怪談という低く見られがちなものを、
文芸の末席に加えることで評価したい」という発言は、
その発言をしている側に立つと「みじめで可哀想なものを高く評価して【あげた】」
ということになるのだが、「低く見られがちなな実話怪談」を愛している側から言えば、
「余計なお世話だ。勝手に憐れまないでくれ」ということにもなる。
東氏が「見下したつもりがない」と思っていても、その発言内容から、
「勝手に見下された」と感じる人がいる、ということが、この状況の原因ではないかな。
>>24 ok。
「文章で人を恐がらせる」というのが怪談小説の目指すところなのだろう。
そのための技巧・技術として、文芸という言葉を出したのが東氏で、
このスレの住人の多くはそれを正論と思っているのだな。
「文芸」という言葉には、広義では「文学」と同義語ではあるんだけど、
「文章によって何かを表現する技芸」という意味は「文芸」という言葉にはもともと含まれていない。
文芸にそういった意味を持たせようとしたいのはわかるが、それは東氏による狭義の定義であって、
一般的な認識じゃない。
その狭義に基づかれると、語義が共有できないから議論が成立しないのではないかと思うがどうかな?
また、怪談小説を著者が書く目的は「人を恐がらせるため」なのだな?
自分がそうだから、相手もそうだろう、と思うのだな?この認識が違っていたら言ってくれ。
実話怪談の第一目的は「人を恐がらせること」ではなくて、「怖い体験者が実在し、その体験が確かにあったこと」
を読者に伝えることで、「それによって恐怖を感じる」のは、二義的なことだと思うが。
これは書き手側の感覚として。読者側については混乱するので稿を改める。
>>22 珍説団はあの発言だけ取り上げて「新耳は創作だったニダ!真の実話は超怖だけニダ!」
と喜んでるけど、京極はたぶん超怖に対しても同じこと言うと思う。
実話であるネタを加工・ブラッシュアップすることを『創作』と定義づけてるのだろうし。
>>24 読者側は「恐怖を感じたい」と思って怪談を読む。それはokだ。
が、その恐怖を感じたいという欲求に、恐怖を提供する側(出版社)はどう答えるかと言えば、
1)ホラー作家を連れてきて、ホラー小説を用意する。
2)怪談作家を連れてきて、怪談小説を用意する。
3)恐怖体験をした人を連れてきて、その体験談を紹介する。
になる。書き手側からすれば「読者を恐がらせるためのもの」で垣根もなく曖昧かもしれない。
が、読者側から見れば(1)(2)は明らかに「小説」。(3)は「小説かもしれないし、そうではないかもしれない」。
体験者の存在の有無を「前提にするかしないか」で、受け取り方はずいぶん違う。
そうすると「恐がらせる」というのは著者の傲慢で、
読者が「怖いと感じるものを選ぶ」「怖いかどうかを決める」のではないだろうか。
その、読者に「怖い材料」を供給する出版社は、明らかに「小説」と「実話怪談」を分けてるよね。
配本される場所(書店のホラー専用棚と、コンビニの店頭)も明確に違う。
書店の専用棚は、それを目指して買うもの。
コンビニの店頭は、それを主目的にしない人が買うもの。
読者層も違う、という話は何度もこのスレでも出ているよね。
>>28 >それと構造的には同じで、「実話怪談という低く見られがちなものを、
>文芸の末席に加えることで評価したい」という発言は、
「文芸の末席に加える」というような上下の意識はないと思うよ。
「幽」の誌面を見てても、創作、漫画、実話を並列させているじゃないか。
殿下自身、「文芸百物語」みたいな実話怪談本を作ってるんだしね。
>>28 それと殿下がoktsに、さらに説明を求めたら、
oktsはいきなりサイトを閉じちゃったよね。
対話を一方的に拒絶したのはoktsの側じゃん。
>>25 これについては、
>>29でも書いた通り。
文芸という言葉に、「文章の技芸」「芸術的文章表現」という意味を
持たせたいということであれば、その主張は理解はできる。受け入れるかどうかは別だけど。
ただ、そういう「自分の考えた狭義の意味」を、広義であるかのように前提にされてしまうと、
その狭義を知らない人間は混乱すると思う。
むしろ、「自分の狭義の設定が、広義ではないということに気付いていない」東氏に、
呆然とするけど。
もちろん、「自分は狭義としてこのような意味で捉えている」というのが、東氏の独自解釈として
もっと広く認知されているなら事態は違ったかもしれない。
でも「東氏と東氏の著書を読んだごく少数の人にとっては当然の常識」というのを、
それを読まない大多数に向けて「常識だ」として言われてしまうとかなり困る。
これはok?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%8A%B8 1)言語を媒介とした芸術の総称。文学と同義であることが多いが、範囲が広く、無文字文化でのものも含まれる。口承文芸、伝承文芸、歌謡文芸など。
2)文学と芸術をまとめて言った語。
3)河出書房新社が発売する文芸雑誌『文藝』。
(3)は明らかに違う、(2)も語意としては当たらない。では、東氏は文芸を「芸術」の意味で言ったの?
当人の前後の発言を見ると「話芸」と併称する意味での「文章による技芸」というニュアンスで「文芸」
という言葉を使おうとしたようだけど、そういう概念は狭義の、ごく狭い範囲での独自解釈だということはわかるね?
その意味では、東氏の主張のほうが「珍説」と言われかねない。
>>30 珍説団というレッテルが、荒らしをヒートアップさせる。
あー、新語「文技w」を作った人が来ちゃってるのかな。
>>30 「新耳は創作」「真の実話は超怖だけ」
んなこと誰も言ってないだろうw イナジュンも小池もさたなもいるんだし。
それこそ脳内珍説団と戦うなら自分の脳内だけにしてくれ。
京極が超怖に対して同じことを言ったとして、それを言われた超怖の読者は納得するだろうか。
これは新耳の読者に対しても言えることで、木原・中山が「実話だ」といって出してきたものを、
「実話を元にした創作怪談だ」と言われてしまったら、むしろしらけると思うのだが。
新耳十夜の売れ行きが芳しくなかったのは、そのへんも原因なんじゃないか?
著者が著者同士でどう位置づけ合おうとかまわないが、実話という前提で読んできたものを
創作呼ばわりされて、実話怪談好きは嬉しいと思うのか?という話。
新耳も超怖もどちらも読んできたけど、京極定義を木原と中山が受け入れるなら、
新の実話怪談が超怖だけかどうかはともかく、少なくとも新耳は実話怪談じゃない、
ということにはなるわな。
>>32 気付きにくいのかなあ。その発言の中にすら差別意識が垣間見える。
「幽の誌面を見ても、創作、漫画、実話を【並列させている】じゃないか」
という指摘。実話怪談を低く見ているという評価があるからこそ、
「他のものと同じように扱ってやっている」という意識(=憐れみと救済)が出ている。
すでにそこに上下の意識はある。あるからこそ「平等にしてやっている」となるのだが、
それを言う側は「憐れみを掛けてやっている」と思ってるから、自分は正しいと思いこむ。
自分の中にある、実話怪談を低く見る意識の表れというのは、自分が正しいと
思うが故に気付きにくい。
※余談だが、文芸百物語は「ホラー」として出されてるけどなw 版元認識ではw
実話怪談が文芸でないなら体験者の投稿をそのまま本に載せればいい。
加藤・平山、木原・中山、福澤、小池などは不要で編集者によるチェックと直しがあればよし。
>>33 oktsのことは、当人じゃないから知らない。
だいたい、その前後に他にもいろいろ揉めていたようだからな。
原因がどれだったかなんて当人じゃなきゃわからんよ。
ただ、oktsの残した反論についても理解できる。
oktsの反論は、東珍説に疑義を唱える他の何人かも踏襲してる。
「実話怪談はノンフィクション。創作怪談は小説でフィクション。
同列に扱おうというのは無理があるしおかしい」
これがokts反論の基本部分で、これまでの反論はそれに沿っているから、
「反論しているのはokts。すべてoktsの自演」という早とちりが生まれるんだろうけど。
>>36 珍語「狭義の文芸」と、意味合い的には同じだがねw
「文芸」という一般語に求めるニュアンスが曖昧だから対立が生まれるのでは、
というここまでの話は見たの?
もしかして、例によって「800字を越える文章は読めない」とか、5行越えると3行目からが
陰毛ボーボーに読める人?
>>39 作品としてまとめたら何もかも文芸かよw
カストリ本も文芸なの?
>>44 カストリ本は「コンビニ文芸」だろ。もしくはカストリ文芸。
>>44 カストリ本も「嘘を堂々と書く、取材してないのに取材したように書く」技芸を
駆使して書かれているので「怪談は文芸」といえるかもしれない。
珍説とか珍説団とか珍理論とか珍語とか、
殿下が言ったからカッコいいと思って何でも「珍」付けてるだけなんだよな
思うに、最初から「文芸」なんて言わずに、「技芸」って言っておけば、
ここまでもめなかったんじゃね?
「創作怪談も実録怪談も、どちらも恐怖を表現する技芸が重要だ」
というなら、言わんとすることはわかる。
「創作怪談も実録怪談も、どちらも同じ怪談文芸だ」
これだと、「え?」と疑問を感じる人間が出ても仕方ないと思う。
カストリ記事が文芸なら、
じゃあ新聞記事は?
>>47 そもそも「珍説」っていう言葉が侮蔑的で、東氏は自分の権威を笠に着て
反論をした一素人を侮蔑したという図式でもあるんだよな。
珍説呼ばわりをしておいて、「別に下に見てない」とか言うのは説得力ないし。
また、東氏が率先して侮蔑的な言い方をするから、それに追随する連中が
我も我もと真似をして、「殿下の敵は朝敵。朝敵討つべし」と言わんばかりの
十字軍の真似事をしてる。
さもしいよ。いくらなんでも。
>>49 新聞文芸に決まってんだろ。
もしくは記者の作文。
>>48 確かにそれは言える。口承芸能における「話芸」を意識して
「文芸」という言葉を前面に出したんだろうけど裏目に出て
曲解好きの珍説団が暴れる結果になった。
>>34 文章で人に感動を与える芸術が文芸だろ。
恐怖とか悲哀というのも感動の一種なんだから、
文芸という言葉を使うのは何もおかしくないと思うよ。
>>24 返答ありがとう。
しかし、レトリックって事は本質を端的に表現したものではないんだろうね?
それが公式見解になっているというのは分かりにくくて当然だよね。
>>25 いや、言葉足らずだったスマン。
このスレでのレッテル貼りの事。
>>53 じゃあエロ体験告白の載ってるコンビニエロ本も、
劣情をもよおさせるから文芸誌?
>>53 ここまで、
カストリ文芸
コンビニ文芸
新聞文芸
コンビニエロ文芸
が出そろいました。
もちろん、ラノベはラノベ文芸。
ところで、報告書や始末書は、取引達成の喜びを伝えたり、
不始末に対する反省の念を伝えて上司の憐憫の情を誘ったりするので、それぞれ、
報告文芸
始末文芸
としてok?
報告文芸関連で、契約受注による注文の喜びを数値で伝える、
注文文芸
もヨロ。
スレへの書き込みは、
スレ文芸
本日は祝日なのに、社員さん出勤ですか、お疲れ様です
竹書房の社員さん乙です。
>>61 あっちはもうじきDAT落ち。
落ちたら居場所がなくなる長文厨が、本腰入れてこのスレに居座る覚悟を決めたのでわ。
追い返しても話し相手がいなきゃ、長文厨は自由にこのスレに戻ってくる。
相手をした住人は責任持って向こうに話を持って行け。
ちなみに、超-1だって「質より数」だったとは思ってない。
「数が書けないと実戦で使えない」から、数重視・数有利だったと思うけど、
山ほど数を書いてそれがほとんど全部マイナスポイントだったランカーもいたろw
超-1は「質より数」じゃなくて、「数を書けば質の低さを挽回できる」または、
「質は高いのが当然で、その上で数も」ということを要求してたんじゃないかな。
「数より質」について言えば、そういう視点で質重視にこだわるランカーも出る
だろうし、「その上でやっぱり数」ということで、数重視にこだわるランカーの両方が
出るんじゃないかな。主催者としてはたくさん応募があって盛り上がった方がいい
わけだから、「一人○作までを上限とする」とか、「○作以上は応募しちゃだめ」
みたいなことは言わないだろう。余力がある奴は書けばいいってことで。
自分の価値観では間違いなく100点満点取れる自信があっても、点数を付ける
のは自分じゃなく、しかも一人じゃない。不特定多数が自分の感性を常に支持して
くれるとは限らない。自分が手を抜いたネタがびっくりするほど他人の琴線に触れる
かもわからない。
他人の価値観に自分の作品の評価を請うっていうのが超-1だったと思うんだよ。
自分の価値観をひっくり返したり、自負心を傷つけられたり、みたいな。しかも、
どこの誰かもわからないような奴らにw
商業誌でプロとして書くってことは、自分の原稿が何万部にも複製されて配られる
ってことで、それを読んだ人全員が自分の思った通りに自分を評価してくれるとは
限らない。むしろ批判も多かろう。それに耐えられるかどうか?っていう試験だったんじゃ
ないのかな。超-1の相互講評制って。
その審査制度はおそらく止めないだろうから、その制度で行く限りはやっぱり数を出して
他人の価値観に真正面からたくさん揉まれたほうが有利ってことになるんじゃないかねえ。
東の屁だとそういう面やシステムが全くないから怪コレに出遅れることになると思う。
MFの社員さんの反応が少ないところを見ると、
MF社員は祭日休勤なのだなw
ここに社員がいると信じているのはオカルト板の住人だけだと思うよ。
心配しなくても屁の五回目は、TBとコメントを参考意見として
受け付けるシステムになる。
殿下はいつも画期的だから。たまたま加藤が似たことを真似て抜け駆けしただけ。
もちろん、MF社員をPCに貼り付かせて全面的にサポート。
MFの支援があれば問題なく実現。
夜市の人の新作読んだけど、劣化したな。
竹社員がいると信じてる奴は、どうもこのスレの住人っぽいがw
加藤のやったことを真似てるだけなのに信者は東を凄い凄いって言いすぎ。
極指向性の目を持っているのが殿下の申し子たちだから。
目の前のこと、殿下の言うことしか耳に入らない。
オカ板の住人は怪コレ読んで大人しくオナニーしてろよ
東スレの住人がオナニーできるのは来年の2月からか、2月まで、か。
連休初日だってーのに、こんなとこで連続投稿とは
よっぽどヒマなんだな、珍説団w
言ってる事にも何の進歩もないしな。
こっちの住人の言う事に片端から食ってかかって、
自分勝手な屁理屈をこねまわして。
相手をして欲しければ、まず自分らの態度から改めるんだね。
ちょっと長くなるけど殿下ブログから。
この発言のどこをどう読めば、「文芸」の語義がどうのという難癖付けにつながるんだ?
とても分かりやすい指摘だと思うけどね。
>創作であれ実話であれ、文字で書き記された怪談というものは、現実にはあ
>りえないはずの超自然的な出来事を、文章によって紙上に表現することによ
>り、読者を怖がらせることを主眼とする技芸(アート)であると、私は考え
>ている。
>もっと平たく云えば、文章の芸で人を怖がらせる営み――それこそが怪談な
>のであり、だからこそ怪談について考えたり、それを客観的に評価する上で
>は、その文芸性がなにより重んじられることになるのだ。
>たとえば三遊亭円朝や岡本綺堂の語り口、あるいは木原&中山コンビによる
>『新耳袋』の取材〜執筆システムや、『「超」怖い話』における平山夢明氏
>の担当分、はたまた松谷みよ子さんや工藤美代子さん、加門七海さんや福澤
>徹三さん、小池壮彦さんらの諸著作……これらは紛れもない文芸としての怪
>談の優れた達成例ですが、そのいずれにも難解・高尚な表現など、どこにも
>見あたりません。幅広い層の読者にすんなり受け入れられるような、シンプ
>ルだけれど選び抜かれ考え抜かれた言葉や表現を積み重ねることで、超自然
>の戦慄を読むものに感得せしめる「技芸」のお手本――すなわち「匠の技」
>が、そこには見いだされるはずです。
>>56 ラノベやエロ小説は文芸じゃないなんて言ったら、
怒りだす著者や読者が山のようにいそうだよなw
珍説団はいろんな所に喧嘩を売りたいらしいね。
>>74 「もちろんラノベはラノベ文芸」と書かれてるが。
で、始末書文芸、注文書文芸、報告書文芸、新聞文芸はどう?
>>75 >「もちろんラノベはラノベ文芸」と書かれてるが
否定的な意味でな。往生際わるいぞ。
>で、始末書文芸、注文書文芸、報告書文芸、新聞文芸はどう?
ありえるかもしれないぞー、
卓越した表現で上司を納得させる始末書文芸や、
思わず在庫を早く回したくなる注文書文芸がw
ぜひ殿下にそういうアンソロジーを編んでもらいたいよね!
誰かラノベ板にスレ立ててこないか?
「珍説団【ラノベは文芸じゃない?!】の主張」
みたいなw
※現在までの論点と更なる問題提起
・スレ住人が「実話は低俗だなんて被害妄想」と主張
・コンビニ本、カストリ本を侮辱し続けてきた過去スレを参照しましょう
・スレ住人が「上手に書けている作品は文芸」と主張
・スレ住人が「実話創作共に読者の感情を動かすので文芸」と主張
・本当に読者の感情を動かす高品質な作品なら、支持者の総数=部数という結果に繋がらないのは何故?
・現在までに“幽スレ住人が認めた”“等価である”文芸
文豪による文芸・ラノベ文芸・カストリ文芸・コンビニ文芸・新聞文芸・コンビニエロ文芸・始末書文芸・注文書文芸・報告書文芸・新聞文芸
・「文章によって紙上に表現することにより、読者を怖がらせることを主眼とする技芸(アート)である」と東氏
・一般的には、「技芸=美術、工芸などの芸術に関する“技術”」≠「アート=芸術、美術」
・用法を誤っているか、独自の意味づけを行っているとしか思えない
・この点についてスレ住人からの理論的な反論はまだない?
・誰が何をもって「文芸」であると認可のかが問題
・「幽」=「怪談文芸認定機構」としての地位を確立したい、もしくは確立しつつある?
・その事で誰が何を得ようとしているのか?
珍説団のひとたちは始末書文芸、注文書文芸、報告書文芸、新聞文芸なんて
アホなことをマジで主張する気なの?
だとしたら珍説団呼ばわりされるのは正当な評価だよ。
>>73 1)創作であれ実話であれ、文字で書き記された怪談というものは、
【現実にはありえない】はずの超自然的な出来事を、【文章によって紙上に表現する】こと
2)読者を怖がらせることを主眼とする技芸(アート)である(と東氏は考えている)
3)文章の芸で人を怖がらせる営み――それこそが怪談
ここから導きだされるのは、東氏は読者のことは考慮に入れていない、ということ。
「読者を恐がらせることに重きを置くことで、読者のことも考えている」という反論はあるだろう。
まず(1)は表現者の使命・目的を言っている。が、
現実にはあり得ないことを、読者を恐がらせる目的のために、あり得るかのように書くのが創作。
現実にはあり得ない、と信じて貰えなさそうな「あったること」を信じて貰えるように伝えるのが実話。
これが似て非なるものだということはわかるね?
(2)「読者を恐がらせることを主眼とし」という東氏の解釈は、創作怪談には完全に当てはまる。
が、実話怪談についてはどうだろう?もちろん、恐がらせるために怖い実話を集めている、
創作怪談よりの著者もいるんだろうけどw が、体験者は自分の体験を自慢するためだけに
語るんだろうか?もちろん、自慢のために語る人もいるけど、自慢げに語られた体験談て、
だいたい大したことないんだよな。金縛りにあった、とかその程度で。
(3)は、言ってることは(2)と同じ。
結論としては、東氏が肯定している「恐がらせるための営み=怪談」というのは、
あくまで創作怪談著者が踏まえるべき心得であって、ここには「著者に体験を語った体験者」
の意向は入っていない。
この、体験者/体験談提供者をどう捉えるのか、というのが、創作怪談と実話怪談の
最大の相違点なんだけど、それについて東氏はなんて語っているのかな?
例えば、新耳の大ネタ「京都のマンション」は北野誠氏と、マンション在住の人の体験談だけど、
それについて東氏は言及しないよね。著者の手柄を薄めることになるから。
>>79 そのきっかけになったのは、「情感に訴えるものなら、なんでも文芸になる」
「怪談は恐怖に訴えるから当然文芸。実話怪談も同様」という主張。
そういう前提を出したのはこのスレの住人だろ。
それに対して、当てはまる事例は他にないか出してる単なる悪のりじゃん。
君ら、笑いで受け流すっていう余裕があまりないんだな。
どうやら正論とトンデモを混ぜて書くと、簡単に混乱してしまうようだ。
それだけ純粋なのかもしれない。
>>77 だから、「ラノベは小説なんだから文芸」だろw
>>78 ごちゃごちゃ言ってるけど、要するに争点はこうだろ。
「創作怪談は小説。では、実話怪談は小説か?」
ということ。実話怪談が小説なら、文句なしに実話怪談は文芸だよ。
常識で考えて、注文書や始末書や内申書が文芸ではないのは小説ではないからだ。だろ?
実話怪談は小説的技法で書かれていたとしても、それは小説とは認められない。
だから文芸じゃない、というのが俺の結論なんだが。
>>78 どうやら78たんは際限なく屁理屈をこねつづける事を
理論的と勘違いしてるらしいな。
へ‐りくつ【屁理屈】つまらぬ理屈。道理にあわない議論。
念のためw
>>83 >ごちゃごちゃ言ってるけど、要するに争点はこうだろ。
>「創作怪談は小説。では、実話怪談は小説か?」
誰もそんなことは争点にしてないね。
キミの誤解だ。
>>83 いや、ノンフィクションのルポルタージュも文芸作品として認知されているから、そんな簡単に定義づけできない。
小説じゃなくても文芸足り得る作品は実在してる。
>>84 いつも茶化すだけで、真っ向から質問に答える気はないのね。
どこがどう道理にあわないのか、子供をあやすようないつもの調子でわかりやすく説明して下さいよ。
>>78 まあ、「熟達によって身に着けた職人の伎(腕前)」と、「感性によって磨かれた芸術の芸術」は違うわな。
ところで、超怖の平山夢明担当分は、相方の加藤一による推敲が相当入っているのでは、
という噂がある。事実の程はわからないが、加藤が関わらない「怖い本」と関わってる「超怖」を
読み比べると、同じ平山の筆による文章にしては若干違いがあることは、何度か指摘されている。
「平山夢明による超怖担当記事」を褒めることは、間接的に加藤を褒めることになるので、
「平山夢明による超怖、怖い本、その他の、出版前の草稿のすばらしさ」を褒めるべきだな。
元原稿を発掘して比較した上で。
>>80 ふーん。そうすると実話怪談の著者は、文章で読者を恐がらせるのではなく、
取材した事実をありのままに伝えることが最優先されるわけね?
だったら、民話採集者がやってるような厳密な聞き書き形式をとればいいのでは?
そもそも「「超」怖い話」というタイトル自体、誤解を与えることになるよね?
それに取材をきちんとするというのは文章表現以前に当然なされるべきことだろ?
そこをないがしろにしたら実話怪談の根本が崩れるんだから。
取材がしっかりなされた上で、文章表現に技巧を尽くすというのが、
実話怪談における文芸の意味じゃないかと思うんだけどな。
>>88 後半のパラグラフで指摘されていることはまったく同感だと思うが、
実話怪談の世界では、そのように技巧を尽くすことを「文芸」とは言わない。
そこが混乱の元じゃないのか?
>>87 みっともないなー。
加藤って平山に、そんなにコンプレックスあるんだw
>>88 超怖は著者によって作風が異なるので、一概にどうこう言えない。
これはその他の実話怪談でも同様だろう。
小池壮彦のようにつっこんでドキュメンタリーとして書く著者もいれば、
かつての樋口明雄のように、小説のように再現しようとする著者もいる。
「必ずこの形態でなければいけない」という決まりは実話怪談にもない。
が、そうした著者の個性や特性を「文芸性」とは言わない。
>>90 知らんがなw
でも読み比べてみると確かに若干違う。
読んでみればわかるよw
>>91 君らが「珍説スレ」とバカにしていたスレで、ずいぶん前に意見が出ていた。
捜して嫁。
結局、珍説団の主張というのは、
口先では「読者の立場」とかいってるけど、
一部の実話怪談書きの言い分にしか聞こえないんだよね、
こうやって延々と同じ反論くりかえしてるの見てるとさ。
あのスレ、きちんと追っていくと、今出てる話についてもかなりつっこんだ意見が出てはいる。
反論者がいないから、若干トバシ気味ではあるけど。
こちらのスレの言い分を「当人にとって肯定的な視点」でトレースしよう、という努力はしているね。
でも、こちらのスレの人間は、あっちのスレの人間の言い分をあっちのスレの人間にとって
肯定的な視点でトレースしたり、理解したりということができそうな人はいないね。
自分と意見が違うものはとにかく珍説団乙、で思考停止だもんな。
悪人と正義の味方との対決を描こうっていうときに、正義の味方の視点にばかり立って、
悪人の都合や悪人なりの正義を描かないもんだから、単純な勧善懲悪に陥る凡作
しか書けなくなる作家志望がよくいるけど、対立する相手にとっての正義というのも
踏み込んで理解するというのもしていいんじゃないかね?
著者として大成したいなら。
>>92 >そうした著者の個性や特性を「文芸性」とは言わない
本気でいってんのか?
それこそが文芸性だと思うぞ。
>>95 それは君が阿呆だから。
このスレは著者論でしかものを見られない人が多いから、それに合わせてる。
読者の視点で本を選ぶということになった場合の話には、まだたどり着いてもいない。
じゃあ、始めようか?そっちの話も。
>>97 本気で言ってんの?
もしかして、「文芸性」というのを、単体で磨けるものだとか信じてるクチ?
うわー、すげえ!
なんだかヒートアップしてるみたいだけど、
読者の話を始めてもいいのかな?
78 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2006/11/03(金) 19:07:17 ID:aAr5gBAG0
ネロ「怪談とは、殿下のお言葉によればだな、文章によって紙上に表現することにより
読者を怖がらせることを主眼とする技芸、つまりアートなんだよ」
女「技芸ってどういう意味?」
ネロ「そのぐらい自分で辞書を引け。バカ」
女「えーと…。美術・工芸などの芸術に関する技術、だって」
ネロ「だろ?それがアートだ」
女「技術って、方法のことだから、作品をアートって呼ぶのとは別じゃない?
怪談を書く行為じたいがアート、って意味なの?」
ネロ「ウグッ…、バカ!珍理論!殿下のお話に屁理屈言うな!」
女「ふ、ふえーーん!。・゚・(ノД`)・゚・。」
ネロ、逃げ出す
ネロ「怪談とは、殿下のお言葉によればだな、文章によって紙上に表現することにより
読者を怖がらせることを主眼とする技芸、つまりアートなんだよ」
女「技芸ってどういう意味?」
ネロ「そのぐらい自分で辞書を引け。バカ」
女「えーと…。美術・工芸などの芸術に関する技術、だって」
ネロ「だろ?それがアートだ」
女「技術って、方法のことだから、作品をアートって呼ぶのとは別じゃない?
怪談を書く行為じたいがアート、って意味なの?」
ネロ「ウグッ…、バカ!珍理論!殿下のお話に屁理屈言うな!」
女「ふ、ふえーーん!。・゚・(ノД`)・゚・。」
ネロ、逃げ出す
新作が出てたので持ってきたら、もう張られてるよorz
すまんかぶったw
>>96 読んでるよ、ヒマつぶしにちょうどいいから。
だけど残念ながら、延々と自分勝手な屁理屈を唱えてるようにしか読めないんだよ。
たぶんあそこの人たちは、文芸とか文学に関心がないんじゃないかな。
溝が深すぎてクラクラしちゃうよ。
珍説団のバイブル「辞書」
辞書通りの解釈しか出来ない頭が固いアホなのに
報告書文芸とか寒いギャグまで飛ばしてくるから困る。
>>98 なんか気に障ったみたいね。図星だった?
どうせ書くなといっても書くんだろうから、好きにしたら?
連休中で住人もいないしな。
今ならそんなにジャマにもならんだろw
ここの住人を思わず納得させるような論理を思う存分展開して、
気が済んだら二度と来ないでくれると嬉しいけどな。
ネロ話ワロスwwww
さて読者の話。
怪談を読む怪談好きの読者が、自分も怪談を書きたい、と思ったとする。
何しろ怪談好きだから、いろいろな怪談に精通してるし、そういうものに精通しないと書けないと思ってるw
でも、自分はそういう怖い体験をしているわけではないから、実体験は書けない。
取材をしてみたら、思ったほど怖くなかった。
「俺の知っている怪談はもっと怖かった。これでは怖いとは言えないッ!」
と考えた彼は、「文筆の力でもっと怖くすれば!」と、あれこれ肉付けを始める。
結果的にそれは、怖くはなるんだけど元の取材した話とは、なんか違うものになった。
「あの・・・私は金縛りにあったんだけど、血塗れの男には遭ってないし」
「いや、これは小説だから。実話を元にしてるけど小説だから。読者が恐ろしいと思うことが何より重要だから。これはアートだから」
たぶん、こうなったら、これは体験談でも体験談の再現でも体験談を元にした云々でもない。
体験談をダシにした小説、が正しい。
「恐がらせることが至上命題」なら、この行為は正しい。
でもこれは実話怪談じゃないね。体験者蔑ろにしすぎだし。
>>107 お、賛成
このさい、とことん語り尽くしてくれよ、アンチ殿下、アンチ怪談之怪の真髄をw
98氏の所説が本当に正しいものなら、きっとここの住人も考えを改めるに違いないよ
自信満々みたいだしね、期待してるぞーw
>>105 ないと思うよ。
ただ、逆に言えばこのスレの東珍理論だって、勝手なへりくつなんだよ。外から見れば。
ここの人たちは、市場とか売れ行きとか部数とかに関心ないだろ?
溝が深すぎてクラクラしちゃうとは、外から見ていて思うよ。
もちろん、そこで「溝が深いから相互理解不能!」ということで、互いに相手に接触しない
という選択肢もあるわけ。今後、実話怪談を引き合いに出さない、創作怪談と混ぜないw
でも、実話怪談を好きな連中にとって望まない解釈を、外から勝手にされてる、
と受け取り続ける限りは、「いや、違うから。うちのことには構わなくていいから」と言い続けるだろうね。
>>106 ID制なら、互いに気に入らないものを無視し合えるのに、この板じゃそれがないからねえ。
残念だね。
異文化、異民族の対立は、言語の違いから発生し、意思疎通の失敗、誤解の挽回が行われない
ことによってヒートアップする。
日本語を使っていても、それを使う意図や使っている言葉に込めたニュアンスが共通化されない限りは、
話がなかなか通じない。辞書っていうのは、そういう「複数の語義がある言葉について、意図を共通化する」
ためのバイブルなんだよね。文字通り。
逆に言えば、辞書にある言葉を独自に発展させて、別の意味を持たせてしまうことが、混乱と誤解の温床。
神は始めに言葉を作りたもうた。
そして言葉を取り上げられたからバビロンは混乱し、崩壊したんだよね。
お互い、向いてる方向が違うのは確かだけど、頭がおかしいわけじゃないんだから、
落ち着いた話をしたいもんだね。
平日の夕方は話にならないからね。
>>108 「実話」というジャンルは残念ながらそーゆー工程で作られているよ。
『実体験を大切にします』なんてのは建前と割り切ったほうがいい。
>>109 何か誤解してるようだけど、別にアンチ東でもアンチ怪談之怪でもないよ。
世界は東・怪談之怪とそれ以外しか存在しないわけでもなければ、
東・怪談之怪が全ての基準であるわけでもない。
このスレの住人にとってはそうであっても、そうじゃない世界があるよ、というだけのこと。
自分と違う正義の存在を認めると、自分の正義が否定されてしまうから、
自分のアイデンティティを守るためには、自分の正義と衝突するものは全力で
否定しなければならない。そういう悲壮さがあるのはわかるんだけどねー。
「多様性を認める」という主張があるとする。
どんな意見が出てもいいし、それが「その他の意見の存在を認める」というルールの上に
載っている限りは、自由に意見が言える。作品も発表できる。
だけど、「多様性を認めないという主張」だけは、容認できない。
それを容認すると、自由に意見を言えず、多様性を容認しない主張に完全に屈しなければならなくなるから。
今このスレは、東理論を肯定するために、その他の疑義や反論の一切を拒絶したり、否定したりしているね。
その他の意見の存在を認めない狭窄性がある。
もちろん、何かの基準に近付いていけば、その基準の中での優等生になれる、という正論はある。
まあ、中華圏での優等生だった李氏朝鮮が、小中華を名乗るようなもんだな。
が、中華の優等生がその地位を守るために、西洋文化の輸入や開放を拒絶したら、
多様性を受け入れてちょんまげを落とした大日本帝国に負けて没落しちゃった。
まあ、こういう例えは厭がるだろうけど、「自分達が信じている価値観や常識や基準」は、それはそれでいいとして、
それ以外の価値観や常識や基準が、外の世界にはあるんだってことに、
従わないまでも存在を認めるくらいはしていいと思うよ。そのほうが健全だから。
>>112 それは「実体験をダシにした創作小説」だろw
女「ねえ、実話怪談を読んでる人たちの意見も聞いてあげてよ」
ネロ「どうせ加藤の回し者だろ。ヒマつぶしに耳に入れる程度で十分だ」
女「私だって文芸作品と思って読んだりしてないもん、もう少し説明してほしいよ」
ネロ「どうせ文芸や文学に関心がないんだろう。辞書通りの解釈しか出来ない奴に何を説明しても意味ないだろ」
女「何よっ、ばか!怪談文芸を普及させたいんじゃなかったの?
どうして、わかりやすい言葉で、共感を得られるように頑張ろうとしないの?
どうして、自分たちの周りのかんがえだけが正解で、ほかの人の意見はちんせつだって言いきれるの?」
ネロ「あらら、気に障っちゃったかな。どうぞお好きなように、言いたいだけ言いなさいな。
それで気が済んだら、もうそっとしておいてくれ」
女「そんな態度で、殿下の考えが普及するわけないじゃない…。おかしいよ…」
『この話は実話だ』と表4にアオリ文句が書いてあるのが実話怪談。
中身は全部嘘でもオーケー。
珍説団の連中は東の主張に「それは文芸ではない」と言いたいだけ。
>>117 ようするに、それが本音だな。
実話怪談はそもそも存在するはずがない。
「この世に存在しない、あり得ない話」を、想像によって紡ぎ出す熟練のアートが怪談文芸。
そもそも存在しない話なんだから、著者の文芸が話の全て。
そして、著者が賞賛の全てを得るためには、「ネタの提供者」がいてはいけない。
「凄い話だったけど、体験者が凄い」と言われたら、紹介者は賞賛を得られない。
だから、「実話を下敷きにしているが、著者の文芸性が重要だ」と、評論家が宣言する。
そうすれば、著者は溜飲が下がる。体験者より、著者の腕前のほうが褒められるべきだ、と自分を慰められる。
>>118 東珍理論の信奉者は、「それは文芸だ」と言いたいだけ。
結局は、そういう水掛け論になったときに、たくさん怪談を読んで、
たくさんの怪談を編み、怪談作家との交流も広く、怪談に関する見識が深い、
怪談の専門家である評論家東雅夫の見解に判断を委ねるのがいちばん、
というのがこのスレの共通意識。
屁の審査員の判断の話でも、専門家の基準のほうが信頼できる、と言った連中だ。
屁の三がなかったことになっていてもw
怪談の専門家・東雅夫が言うんだから間違いない。
自分の外に判断基準を置いてしまった人間は、自分にとっての基準、自分にとっての
心の拠り所を全力で守ろうとする。正しいかどうかなんてことはもう考えない。
なにしろ、専門家のご神託だからな。
そうやって宗教ってできていくんだろうな。
それに「権威」を与えるのも、基準と判断をアウトソージングしちゃった人が増えてこそ、なのかもなあ。
三題噺に擬古文の人の新作が投下されてる!
>122
感想書く、よろし。
>123
カスって言う人がカス。
三題噺>炎上したときの消火器
>>110 >>113 宗教的というなら、長文厨のこういう理論展開の方が、
よっぽど狂信的でモノマニアックという印象を禁じえないのだがw
>>121 殿下と怪談の怪の主張は、そんな盲信するとか以前の至極単純な提言じゃないの。
怪談は上手に書きましょうね。それが文芸性ですよ。(怪談の怪)
怪談のポイントはネタよりも書き方ですよ。(京極)
実話と創作の境界はアイマイで面白いですね。(東)
どれもこれも議論の余地なんか無いことばかりとしか思えんから、
珍説団の主張に誰も賛同しないんだと思うぞ。
>>127 ・怪談は上手に書きましょう。書く目的は「体験談をうまく再現するため」。(VSスレ)
・怪談のポイントは書き方よりもネタですよ。まず取材ありき。
良ネタが手に入れば、文章は焦らなくても書けばいずれうまくなります。(加藤)
・実話と創作の境界ははっきりしています。体験者の有無で。(VSスレ)
・実話怪談と創作怪談を、読者は別種の恐怖として楽しんでいます。境界ははっきりしています。(VSスレ)
どれもこれも、どちらが絶対ってことはない。
「議論の余地がない」という考え方で、他人からの借り物の考えに全依存するから
自分の思考を停止する。
ここの住人を思わず納得させるようなー
凄い説得力のある珍説、まだーーー?チンチン!
耳を塞いだ人の耳元で、何を怒鳴っても無駄。
そして、ネットでの議論とか意見交換というのは、
意見が対立している相手を折伏するためにするわけじゃないんだよね。
これが喧嘩好きな人に見られがちな誤解。
ネットでの議論というのは、その議論に参加しない第三者にタイムラグをおいてもアピールできるかどうか、
というところが割と重要。
その意味では、条件反射のように同じ言葉を繰り返すレッテル貼りは、
長期的に見ると、後から閲覧する人にはあまりアピールしない。
蓄積された主張は、あとでソースにしたりコピペしたりで何度も採用・転用されるけど、
単純なレッテル貼りや、そのレスの中である程度完結していない発言は、
再利用されないから、ただの言い捨てになってしまう。
がんばれ。このスレの住人。
結局のところ、珍説団の主張は
『東の主張は間違っている。加藤の主張は素晴らしい。』ということに尽きる。
>>133 結局のところ、東珍理論信者の主張は、
「加藤の主張は間違っている。東の主張は素晴らしい」ということに尽きる。
珍説団の主張は、
「東の主張は主張で理解しないこともないが、その主張は全てを支配する絶対的なものではない。
その他の主張(ここにokts反論やVSスレや加藤などが引き合いに出される)もある。
どれが絶対的に正しいということはないが、反論や異論の存在を否定するのは思考停止。
思考停止は著者を目指す人間にとって不幸なこと」
>>128 >怪談は上手に書きましょう。書く目的は「体験談をうまく再現するため」。(VSスレ)
「うまく再現する」→「読者にリアルと感じさせる」→「恐がらせる」ですよね?
>怪談のポイントは書き方よりもネタですよ。まず取材ありき。
>良ネタが手に入れば、文章は焦らなくても書けばいずれうまくなります。(加藤)
その加藤氏の書き方自体がせっかくのネタを殺してることがしばしば・・・w
>実話と創作の境界ははっきりしています。体験者の有無で。(VSスレ)
創作にも実体験や体験談を元にした作品が無数にありますが。
それに体験者の話が真実かどうかを客観的に判別・証明する手段はないですよね?
>実話怪談と創作怪談を、読者は別種の恐怖として楽しんでいます。境界ははっきりしています。(VSスレ)
境界論は怪談の本質をめぐる話で、読者の受容の仕方とか版元の売り方の問題とは、
別の次元の話ですね。
>>134 >東の主張は主張で理解しないこともないが、
>その主張は全てを支配する絶対的なものではない。
そんなこと、ここの住人も思ってないと思うけどw
一評論家とか一グループの主張で全てが支配されるなんて、
本気で信じているのか、珍説団諸君は?
>>136 無意識に荷担してるけどね。
「東にたてつく珍説団」という形で、東主張に挑もうとする者を排除しようとしてるじゃない。
>>135 読者の受容の仕方を想定して本を作る、という概念は文芸にはないの?
>>135 >実話と創作の境界ははっきりしています。体験者の有無で。(VSスレ)
創作にも実体験や体験談を元にした作品が無数にありますが。
それに体験者の話が真実かどうかを客観的に判別・証明する手段はないですよね?
つまりこれは、「ネタの真贋はわからないんだから、全部創作扱い」ということですね。
>>137 いや、根本から誤解があるようだけどさ、
殿下に反論してるからノーリアクションなんじゃなくて、
主張してる内容が、ここの住人には噴飯物でしかないから、
これだけ延々と粘着してても同調者があらわれないんだと思うよ、マジで。
怪談文芸論って、結局は評論家と著者の考え方であって、
読者には無関係。
>>140 主張してる内容がここで噴飯ものなのは、
ここの住人が東に心酔していることに、自分で気付いてないからだよ。
>>135 >怪談のポイントは書き方よりもネタですよ。まず取材ありき。
>良ネタが手に入れば、文章は焦らなくても書けばいずれうまくなります。(加藤)
その加藤氏の書き方自体がせっかくのネタを殺してることがしばしば・・・w
その加藤の書き方を喜ぶものもいるわけ。つまりこれは、読者の好みの差でしかないんだよ。
>>138 本質論と本作りの話は無関係だと思いますが?
>>139 >ネタの真贋はわからないんだから、全部創作扱い
なんでそう飛躍するかなw
ネタの真贋が判らないものを評価の基準にはできない。
だから幽と屁はネタよりも書き方を重視して、
実話と創作を区別しないのだと思いますよ。
>>141 このスレの最初のほうにも書かれていたように、
怪談之怪の提言は、怪談に積極的に関心をもって、
その本質を追求してみようとするような読者に向けてのものでしょ。
つまり自分で怪談を書いてみたり、評論や研究書を読んだりする読者ね。
>>135 実話怪談は「体験談を再現する」その結果、「読者は体験者の存在を身近に感じ、怖がる」。
創作怪談(小説)は「着想や体験談を発展させ小説を書く」その結果、「読者は著者の創造した世界観の中で遊び、怖がる」
単純化しすぎると本質がぼやける。
加藤の作品が全て傑作だと思っている読者はまずいない。
恐怖体験を見事に活写しきった話もあれば、ふざけすぎてスベっている話もある。
失敗のない文豪にしか意見を述べる事が許されないとでも考えているのなら話は別だが、
そのレスは加藤の主張の本質そのものに対する反証とはならない。
体験者の位置づけがまるで異なる。
実話怪談の一番の功労者は、書いた著者でも出版した会社でも金を払った読者でもなく、体験者。
また、「事実」と「真実」は異なり、それらの証明を求めている読者は、実話怪談本の中でも検証系の本を手に取る。
つまり実話怪談というジャンルの中で、既に棲み分けができており、いまさら特に問題視する必要はない。
境界論が、怪談の本質を捉え文芸の真髄に対する理解を深めようとする一部求道者だけのものなら、
そもそも怪談文芸の振興の方法論として利用する事は極めて困難。
しかし、東氏としては現在の怪談界を広くフォローする怪談総合文芸誌を志向していると思われ、
またそのコアな支持者(このスレッドの住人)は異なる意見の者を積極的に排斥しようとする動きが見られる。
実に狭量で、東氏に対する印象まで歪めてしまいかねず、決して誉められた姿勢ではない。
そして、読者の受け止め方、出版社の戦略などを論題に上げる必要がないと考えているのなら、
「わかる人にだけわかればよい」という段階で、話は停滞する。
>>146 あまりにも実話怪談を書く当事者(それも一部の)の立場にだけ引きつけた所論としか思えないな。
146はもう少し、「小説を読む」という行為の意味するところを熟考したほうがいいよ。
そのためには沢山の小説を読むことから始める必要があるけどね。
>>147 ネロ「怪談文芸復興のために、ペンをとろうじゃないか」
女「私は読むだけでいいよ」
ネロ「じゃあせめて、怪談の深層と文学的意義についてじっくり考えてみないか?」
女「えーっ、難しいよ。怖い話が読みたいだけなのに」
ネロ「文芸は難しくない。気軽に楽しんでみろ」
女「…怪コレは?」
ネロ「あれは作品としてのレベルが低いいからダメだ」
女「だって、おもしろかったのに」
ネロ「バカ、どうせ暇つぶしのコンビニ本だ。文芸の欠片もない」
女「おもしろいだけじゃだめなの?」
ネロ「当たり前だろ。いいか、そもそも遠野や雨月の例を引くまでもなく
怪談とは日常の中に非日常のメタファーが混在する形而上の内面描写として怪異が(ry」
女、逃げ出す
女「怪談に実話も創作もないってどーゆこと?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「怪談文芸と実話怪談の違いって何?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「マグロの漁獲量が半減するって本当?」
ネロ「学校の怪談を読め」
女「……えっ?」
>>147 「小説を読んでいる読者」の立場に立った話ではなく、「カストリ本、実話怪談本を読んでいる読者」としての意見。
なぜならこれは「実話怪談」を巡る話題だから。
当然、小説(創作怪談、文芸小説)を読む際には、異なる前提のもとで読む。
当たり前。
何か、ここの住人からはまともな反論が期待できなくなってきたな
本当に東氏の見解を理解できてるのかな
その調子だ。
荒らしが呆れて撤退すれば、住人の勝ち。
がんばって、わからないふりをしてゴネ続けろ!
>>147 「賢者は原因を討議し、愚者は原因を裁決する。」 アナカルシス
加藤一の意見は素晴らしい。
実話怪談の王者は超怖。新耳はうんこ。
幽の実話怪談の連載は全部打ち切りにすべき。
加藤は東より器もちんこもでかい。
だから珍説団はこのスレから出てってね。
>>154 「阿呆はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている。」 芥川龍之介
三題話スレが今日はそこそこ盛り上がってるね。
オカ板の人間はどうして創作文芸スレまで出張してくるの?
怪コレに載って自分も作家だとか勘違いしちゃったとか?(うぷぷ
>>157 「あまり利口でない人たちは、自分が理解できない事についてはなんでもけなす。」 ラ・ロシュフーコー
引用がカッコイイと思う中二病カッコ悪い
他人の意見を引用するだけのカスは哀れだ
いや、掲載にも至らなかった輩でしょ。
怪コレもてのひらも載っても大して自慢にならんよ。
ランカーの方がてのひら掲載者よりもレベル高い。
>>156 擬古文の人の一週間ぶりの新作投下だからね。
おまけに作品自体三題噺なのにシリーズ物になってきてるしぃ。
>>159 >>160 「間違っていながら、しかもそれを認めたがらないとき、人はついには怒り出す。」 トーマス・ハリヴァーン
自分は掲載されなかったが、自分が掲載を目指した本とその主催者を、他のものに敗北させてはならない。
自分に打ち勝った者が最強でなければ、自分が惨めになるからだ。
甲子園第一回戦で負けたチームは、自分達に勝ったチームに優勝を託す。
自分達が負けたのは、相手が最強であったからだ、ということならば敗戦を誇りに転化できるからだ。
このスレの住人のうち、てのひらに残れなかった人間、または高山大豆に先を越された人間は、
高山大豆を擁した怪コレや、それを支持するVSスレ、実話怪談読者、オカ板住人を憎むことで、
自分より先んじた者たちが、自分たちより劣っていることにしたいのだ。
それだけが、心の安寧を得られるからだ。
擬古文の人は密かに銀峰や不狼児より凄くないか?
モモははのてのひら祭りにも新作怪談が投稿されているもよん。
創作組は荒らしの珍説に構わずに創作活動を続けている証拠だよね。
三題話もここ数日色んな作風の話が集まってきて面白い。
擬古文の人が来年てのひら掲載→幽というコンボになるかも。
殿下がいかにも気に入りそうな文体と作風だもんな。
>>151 理解するも何も、中学生でも判るような
とっても単純明快な提言でしょうに
自分たちの考えが否定されるのが耐えられなくて
ここの住人の理解力のせいにしたい気持ちは判りますがね
やれやれですわ
____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜' ____(,,゚Д゚)< ギコギコうるせえ!!
UU U U \________
てのひらや怪コレよりも三題話の方が読み応えがあると思った。
擬古文の人は普通の文体でも書けるしプロレベルの実力の持ち主。
今から来年が俺も楽しみだ。
超-1は来年もあるの?
擬古文は第2の大豆だな。
珍説団からの刺客かww
>>173 「イエスは『1+1は何か』と仰った」
「2だろ?」
「いや、イエスは『1+1は何か』と仰っているのだ」
「だから2だろ?」
「イエスの御心は『1+1は何か』であって、それに手を触れることは許されない」
「だから2じゃないのか、と」
「1.5+0.5でも同じですよね」
「2×1じゃいかんのかな」
「答えが求められてるんじゃないんだよ。設問の存在が重要なんだよ」
「だから2じゃないのかよ」
「おまえら黙れ。引用する。聖書見れ。イエスは『1+1は何か』これしか言ってないんだよ。文字通り受け取れよ!」
「じゃあ、1+1は要するに1+1だ。以上FA」
「だから2だろ?」
「珍説乙! 重要なのは1+1ってことだよ!」
「2じゃないのかよ」
賢い人間は馬鹿の議論に加わらず地道な創作活動をしています。
大豆がこのスレに来なくなったのも冬の超怖で忙しいから。
創作活動の出来ない議論房だけがこのスレに寄生中。
三題噺は分離して本当に良かった。
>>169 田辺凄いな、ミクシィにも新作投下かよ!
余裕しゃくしゃくじゃないか
一次締め切りが連休明けらしいから
依頼組でまだポプラに提出してないヤシラは
今から地獄を見るんだろうな・・・・・
>>182 分離したせいで、ここにはカスしか残らなくなった。
今ここにいるのは負け組。依頼原稿書いてるのが勝ち組。
>>183 不狼児も超短編のお題もこなして書いている。
個人的には擬古文の人の作品の方がレベル高いと思うんだけどね。
>>178 新耳の流れをくむ、削りに削る大豆の文体は正直真似し易い。
一方擬古文は正直おいそれとは真似出来ない。形だけ真似てもボロが出るからね。
>>186 じゃ、ここに居残らずに次の超怖の原稿を書いているであろう大豆は勝ち組だなw
お題を消化しながらあの文体でストーリーが作れるなんて天才じゃなきゃ出来ないよね。
不狼児と田辺ですら、ここまで書けるかどうかは疑問だな。
我妻、朝宮の新作が読みたいから締め切りに出来れば間に合って欲しい。
不狼児や田辺の作品はどちらかというと予想出来る気が汁。
>>193 ポプラ社は当然連休は休みだろうから、
殿下ブログで投稿結果がわかるのも連休明けだろうな。
怪コレ3は書き下ろしだろ?もう入稿しないとヤバイんじゃないの?
ここで油を売ってるのは怪コレに載れなかったオカ板の住人じゃないの?
だからてのひら掲載者や怪コレの大豆が憎いんだよw
殿下が巨乳でロリ顔の大豆を手放すはずがない。
そこから導きだされる予想は以下の通り。
・大豆は巨乳でもロリ顔でもない。実は男。
・巨乳でロリ顔の大豆に粉をかけたら「あたし、そんなのじゃないです」と袖にされたので逆恨み。
大豆はさたなきあですよ。
殿下は加門や矢内みたいな見える不思議ちゃんがタイプ。
大豆は霊感ないから駄目だろ。
ネロってなに??
殿下の現在の恋人は舞台女優のSさんですよ。
>>173 その提言への疑問点を、理解力に乏しいが故に自己解決できないでいるんだ。
まるっと理解できているなら、疑問を噛み砕いて解答してみてもらえないか。
大豆は福澤徹三を超えるチンピラフェイスとみた。
大豆は男だろ。
作品を読んでみたらわかるじゃないか、口調や女性に言い寄られたエピソード等。
創作なら男の立場で書いたというのは有りだけど超怖は実録だから、ありえない。
>>203 あれを超えるっていったら相当なもんだぞw
>>203 顔は実録で怖くなくってもいいんですよw
>女性に言い寄られたエピソード等。
kwsk
>>207 怪コレ2に未婚の女性が豪農の娘だと自分にアピールし始めて焦ったった話なかったっけ?
>>200 今度公演があるんだよね、殿下も行くらしいじゃんw
口調は確かに男っぽいな。
取材相手も男が多いし、女性だとこれは危ない。
もし巨乳で炉利顔の女が怪談の取材に来たらあなたはどうしますか?
だんだん普段のスレに戻ってきたなw
>>209 他人のプライベートには立ち入らないのが常識。
「もうあれ以来怖くて怖くて」と押し倒す。
大豆のエロ怪談きぼんぬ。
>215
自分で書いて、自分で抜け!
>>213 自分でブログに書いてるんだから、いいじゃんw
巨乳に目がいって前屈みで怪談を話すどころじゃなくなるな。
淫霊が憑いたと言って押し倒せ!
さすが東の遺伝子を継ぐ者達はどうしようもない人間ばかりですね。
>>220 大豆話をしてるのは住人じゃないだろ、アホか。
大豆話終了、以下殿下の砲塔の話題開始
>>204 大豆は本人の体験談じゃないみたいだから、わからんぞお。
女でも一人称が「僕」って奴が判明したばかりじゃないか。
>>208 ちゃんと目次まで嫁。
それロールだろ。
怪コレの話題、いい加減にもうやめない?
見苦しいよなあ。
樋口さん、平山さんが泣いてるぞ。
>>229 「俺たちは、こんな愚劣な遺伝子を残した覚えはない!」
とかなw
逆に笑っているかも知れんぞ。
「もっとやれ」とか。
創作文藝板なら下らない論議に時間を費やすより三題噺でも投下しろよ。
>>231 珍説団が主張するように怪談之怪の提言が
実話怪談の書き手から反発を招くものだったなら、
平山氏をはじめ、小池氏や工藤氏、福澤氏や加門氏など、
主要な実話怪談の書き手が「幽」に連載したり、
対談やイベントに積極参加してるのは不自然だよなあ。
>>233 大人の事情があるだろうし、仕事は仕事だし。
「あいつの言っていることは俺は納得いかん」といって
仕事を断るのはプロのやることではない。
あと「福澤」「加門」「小池」は昔から東がらみの仕事多数。
>>234 それよりもっと有りそうな可能性は
「幽」からお呼びのかからない書き手が騒いでる
じゃないの〜?
>>235 そうかもしれんなw
だけど幽に載るメリットはあるのだろうか?
単に「連載をしている雑誌」であるメリット以外にあるかな?
それに幽に連載を「依頼されて」やっている人が
全員怪談之怪を肯定しているかどうかもわからないわけだしw
とはいえ、大人はそれを中々いえないしな。
いや、普通に考えて。
「幽に載れないやっかみだろ」という主張から考えると
「幽に載るのはある種の“メリット”がある」ということだろ?
なら、そのメリットってなんだよ?と考えると
1)連載仕事である
2)自分の作品を掲載してもらう
3)連載をしていることによる知名度アップ
くらいなものだな。
もしかしたら
「怪談之怪という素晴らしい会の雑誌に載った=権威に認められた名誉」
ということをいいたいのかもしれないが。
「加藤が東の主張に賛同できず、執筆を辞退した」って可能性はゼロ?
242 :
名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 23:57:34
>>240 なんで「加藤」って特定の名前が出てくんの?
やっぱりここを荒らしてる黒幕は加藤なわけ?
>>242 ヒント
つ「どうしてもこの名前を貶めたい意図」
>>239 1)部数が少なく、年に三回しか出ない本に連載したとして、金銭的なメリットがあるとは思えない。
人脈メリットはあるかもしれないけど、それは他の著者を紹介してもらえるなら、とか。ミーハー的には。
2)金銭的メリットを考えないとしたら、載せてもらうことについてのメリットは、幽が業界をリードする
幽の太鼓判が他社で仕事を取るのにプラスに作用する、賞関連での後押しになる、などが期待されるとか。
3)知名度アップは、幽の部数が莫大だとか、毎週とは言わないけど毎月出ているとか、
幽の存在そのものが広く認知されているとかでないと、過大な期待は難しいのでは。
もし、金銭的な価値、人脈の拡大(アムウェイみたいだなw)、そういった実利的なメリット
以外に何か魅力があるとしたら、それは「凄い人に囲まれている」という個人の脳内満足に落ち着くのでは。
幽で書いている人々がすでにそれぞれの世界観を持っているというか、すでに何らかの怪談以外で
の成功を手に入れている人々だとすれば、幽に書いているのは「大人としてのおつきあい」か「道楽」。
>>242 超-1の主催者だからだろ。
屁と幽の主催者が殿下だから、
超怖・実話怪談・超-1・怪コレに対する対立構図を描こうと思ったときに
引き合いに出しやすいんだろう。
本来、殿下に比べたら全然小物で釣り合いが取れない。
おまえらが頻繁に引き合いに出すから、却って実像より虚像が大きくなってる。
このスレは殿下と加藤の代理戦争中って事だな。
>>241 このスレで「迎撃」を自負してる住人がそこに動けば、
後はぞろぞろ付いていくと思うが。
ハーメルンの笛吹はいないのかねえ。
『幽』次号に高田衛氏、登場!
殿下は週末もないんだ!
>>246 虚像同士の戦争だけどなw
このスレは「殿下に賛同した人」のスレだから
どっちかというと、殿下側の意見が勝つ(様に見える)。
対等な場所でやりあった方が面白くなりそうだな<戦争。
多分東氏も加藤もこのスレなんか見てねーよ
外野っつーか信者が勝手に戦争してるだけ
>>244 そんなムキになってマジレスしなくてもw
>>250 いや電化も昔は観ていたと思うよ。屁の3とか結構ジャストなリアクションもあったしね。
でも今は三題噺の方しか見てないんじゃね?
あ、殿下ブログ更新。
仕事熱心だな殿下。
このスレも飽きれてもう見てないんじゃないの?
>>248 お、幻妖ブログ更新されたな。
やっぱり高田衛御大がお出ましか!
聞き手に堤先生が起用されてるのも楽しみだね。
今は幽の追い込みで見る時間なんて無いと思う。
鬼のように忙しい電化が毎週新スレに変わるようなところ、いちいち探していられないって。
早稲田!早稲田!
ヒント。
編集Rから定時報告。
>>246 そんな構図に見えるけど、当事者がどう考えているかはわからない罠。
ただ、「似たことをやってる」以上、相手の手の内を探り合ってはいるだろう。
殿下としては、先にbk1怪談大賞や幽文を仕掛けた自負があるのに、
実話怪談限定とはいえ似た仕掛けを加藤に仕掛けられ、
しかも〆切も向こうが先で、作品集刊行も、書き下ろしも、
加藤に追い越された。
おまけに殿下の説に珍説で反論かましたoktsは超怖フリークだった。
売られた喧嘩は徹底的に買う殿下が、加藤を叩かないはずがない。
表だって叩かないのは、加藤が表立って動かないから。
殿下が先に手を出した、ということにはできないだろ。相手のほうが小物なんだから。
超-1/怪コレは幸いにも殿下の手の内にある平山は関わっていない。
それじゃあ、加藤に関わるものは叩き放題だ。弱い奴を叩くのは喧嘩の鉄則だしね。
超怖も夏冬に分かれるというし、夏の平山はやっぱり凄いと持ち上げるために、
それに比べて冬の加藤はやっぱり駄目だ、超怖は平山で保っていた、
加藤を切り捨てたのは正解で、超怖はいっそうよくなった(夏が)ともっていく。
そのための前哨戦なんだと思う。
てのひらに先行してる怪コレを叩くのは。殿下が直接手を下していることはありえないし、
同様に加藤が手を下していることも常識で考えればあり得ない。
が、双方の支持者は双方の意を汲んだ動きをする。
それらがどう動くかについては、加藤も殿下も戦々恐々なんじゃないの。
ただ、このスレは殿下のスレだから殿下は当然見てるだろう。
加藤が見てるかどうかは100%あるかどうか怪しいけどね。
編集Rもダ・ヴィンチが発売前だから無理じゃね?
幽では毎回中山と取材旅行に連れて行かれてるしw
んなアホな!
4日程しか寿命のないスレなのにw
>>260 言っておくが、>260は完全に妄想でフィクションでむしろ小説のプロットに近いものなので、
本気になって工作員乙とか長文厨乙とか噛みつかないようにw
長文には見境いなく食いつくのがこのスレのダメなとこw
>>260 あーそういう被害妄想で、
このスレに粘着してるわけねw
よぉーーーく、分かったよ!
三題話スレは平和に賑わってるね。
あ、大丈夫。長文はまともに読まない事にしてるから。
>>258 幻想文学会って、早稲田祭に参加してたのか。
そういう活動はしてないのかと思ってたよ。
早稲田といえば新耳ライブで大騒ぎをしていたあいつらか?
殿下が早稲田の講堂で砲塔をマイク代わりにして講義を行った時は凄かった。
>>270 新耳ライブに来てるのは、
主にワセミスの人たち。
幻想文学会とは別。
江戸の怪楽しみだな。
>>272 トン。そうなのか。
迷惑なのはワセミスか・・・。
殿下はもう早稲田の非常勤講師は止めちゃったのかな?
非常勤講師といえば、大学の非常勤講師になりたくて
金や仕事を賄賂としてばら撒いていた新聞社の男が出てくる小説があったな。
すまん、ワセミスって何?
今の状況じゃひびたんも遅れる位だし殿下は本当に多忙なんだと思う。
加藤の10倍は少なくとも忙しいよ。
>>277 ワカパイの姉
もうミセスだからワセ(ry
>>279 京極にも「もっと働け」といって欲しいくらいだな。
で、何故加藤と比較するの?
>>277 ワセダ・ミステリ・クラブ。
いろんなミステリ作家や翻訳家、編集者を輩出してる老舗サークルだね。
ホラ大の下読みも控えてるし寝る暇ないね。
幽文の最終選考も迫ってるし、入稿された原稿のチェックもしないと駄目。
てのひらの初稿も11月に上がる予定だし殿下が過労で倒れないかが心配だ。
>>279 加藤の仕事量を正確に把握してる>279に萌えw
まあ、加藤は怪コレの他は超怖くらいしか仕事がないだろうから、
殿下と比べるまでもない。
そういやワカパイも早稲田卒だっけ。
専攻はどこだったんだろね。
>>284 クトゥルーや澁澤本もあるし、他の水面下の企画も合わせると凄いことになるぞ。
京極夏彦以上にきっと多忙だと思う。
それにフリーだと税金対策や細かい仕事も全部一人でこなさなくてはならない。
ネロ「珍説団の珍理論が正しいなら、幽に実話怪談の名著者が続々と集まる訳はないのだ」
女「そっか、やっぱり殿下は人望があるのね」
ネロ「そうそう。反抗しているのは、お声がかからなかった書き手、即ち加藤の手の者に違いない」
女「えっ、どうして?」
ネロ「文芸として認めてもらえずにゴネているんだよ。バカでもわかる」
女「うーん、でもあの人の主張だと、最初から文芸を目指してないみたいに見えるよ?」
ネロ「そ、それはすっぱい葡萄って事だ!文芸誌に取り上げてもらえなくて、悔しく思わない訳がない!」
女「そういうものなのかな…」
ネロ「そうなんだよ。そういうものなんだよ。これからの超怖は夏だけ買えばいいぞ」
女「えー…」
あの唇で哲学するワカパイ!
な、なんかドキドキするなw
この先、ネロと女がどうなってしまうのか気になるw
三題噺組を呼んできて切り返しをさせろよw
あれだけ忙しいのにちゃんと本も読んでる殿下萌え。
幅広い分野で仕事が出来る人だよね。
>>288 寝ろ!
ワカパイのことを考えると眠れない。
朝から晩までよくもこんだけ粘着できるよなー。
そんなにヒマなら高田先生の「江戸怪談集」でも読めよ。
怪談の世界が広がるぞw
ネロと女のまとめ。
>>12 怪コレをおもしろがる女を懲らしめて諭すネロ
コンビニ本をありがたがる女に怪談のなんたるかを訴えるネロ
女に学校の怪談を推奨するネロ
>>101(102とケコ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━ン)
文芸の意味について女を諭すネロ
>>116 女の生意気な反論を大人の余裕でスルーするネロ
>>288 幽こそが怪談の梁山泊であり名著者の砦であることを説くネロ
殿下の現在進行形の仕事って何よ?
祝日や夜にこのスレに人がいることがまず在り得ない!
オカ板にカエレ!
>>295 文芸を極めたい人間には意味があっても、
文芸のなんたるかに興味を持たず、コンビニ本を消費するだけの
ネロの女みたいな奴らにそんなの勧めても猫に小判。
ネロって誰なんだ?
実録怪談にそんなに思い入れがあるなら、
高田衛の「江戸の悪霊祓い師」は当然、熟読してるんだろうね?
珍説団の連中は。
>>301 実録怪談という文芸作品に思い入れがあるわけじゃないだろ。オカ板住人は。
相手はオカルトだぞ。
幽霊を見たっていう人の話をよってたかって聞きたいってだけで、
文芸としてどうこうなんて考えちゃいないよ。
ネロ「ワカパイは殿下の愛人なんだよ。殿下の巨砲にメロメロだ。殿下は愛人だらけなんだよ。
どう?凄いだろう?どう思う?いひひ、いひひひ」
女「…」
ネロ「…あっ、ジョークだよ、ジョーク。わかるよね」
女「…」
>>302 実録怪談好き=オカルトを信じている
というわけではないぞ。
怪コレスレを今から読み直せ!
実録怪談好き=名著が読みたいわけじゃない。
もっと下世話なもので十分。
元々は、
「超」怖い話[オカ板] ……「超」怖い話ファンスレ
「実話怪談本」について熱く語れ[オカ板] ……実話怪談本全般スレ
屁本&幽怪談文学賞[創作文芸板](通称東スレ) ……創作怪談投稿者スレ
新耳袋[オカ板][創作文芸板](いずれもすでに途絶) ……新耳袋ファンスレ
の4つのスレで相互砲撃状態に陥った話題があったことが発端。
基本的には、超怖スレvs東スレのそれぞれの住人同士による罵りあい
がそれぞれ相互に相手のスレに対して、または自スレ内での応酬という形で
小競り合いが勃発。
それぞれのスレ内での話題を、相手のスレにコピペすることで燃料とする、
という手法(これは双方のスレでW粘着と呼ばれている)で、双方ともに荒れた。
加えて創作文芸板はIDの出ない板なので、東スレでは潜入工作なのか
第五列なのか攪乱なのかわからないような意見が飛び交い、
疑心暗鬼の恐慌状態に陥った。
その煽りから、東スレ(創作文芸)では混乱を避けたスレ内テーマの「三題噺」が独立して待避。
超怖スレ、実話怪談スレ(オカ板)では、「双方異なる意見同士で議論できる機会を作るべきだ」
として、VSスレ(このスレ)が分離独立。
東スレ住人による攻撃/挑発は基本的にこのスレが引き受けるという暗黙の了解で成り立っている。
実話怪談も創作怪談も、読者に恐怖を与えよう、または「恐がりたいという読者の欲求を満たそう」
としていて、著者はそれを満たすために文章を駆使するという点は確かに同じ。
東説では、この点をして「だから恐怖を表現するための文芸が重要なのであり、恐怖表現にそれを
用いている点で実話怪談も創作怪談もない」という主張だ、と東説支持者は言っているのだと思う。
確かにどちらも恐怖表現に紙数を割いていて、いかに怖さを感じられるか、怖さを伝えられるかに腐心
しているところは同じかもしれない。
違いがあるとしたら、創作怪談は「怖さの構造、原因、ストーリー(話運び)、登場人物像」を、恐怖を
感じられるように「創作」している点。
実話怪談は「怖さの構造、原因、ストーリー(話運び)、登場人物像」は、著者が自由に創作できない、
という点。あくまで、「すでに在るものを如何に再現するか?」というテーマに、文章表現リソースが注ぎ込まれる。
「もっと怖くする」「体験談にないオチを付け加える」「登場人物を増やす」ということはできない。
「実話を下敷きにした創作怪談」というものが引き合いに出されるようだが、これにしたところで
「怖さを膨らませるために、元々の実体験談にはなかった要素を付け加えた創作」
であるならば、これは「元の体験談、体験者の恐怖感を再現しよう」という部分に注力する実話怪談とは、
やはり別物と言えるように思う。
「実体験を振り出しとして、または下敷きとして、【もっと怖い話】に作り替える」
というものであって、元の体験談を再現するために文章表現が用いられているわけではない。
この辺りの区別について、東論を支持する人の意見を聞いてみたいところだが、おそらく出てこない
だろうと思うので、東論支持者の意見は今後も推察で検証していくしかなさそう。
殿下の愛人は現在2人だけですよ。
一人はK門さんでもう一人は女優S。
>>307 ずいぶん一方的なまとめだなあ。
超怖スレ住人(珍説団)が、東スレに押し掛けて迷惑をかけている。
これが諸悪の根源じゃないのw
どう迷惑かをマトメヨ。
耳袋や遠野物語も実録怪談でしょ?
下世話なわけ?
おまえら幽者として挑戦せよ。
怪談文芸の恐ろしさを見せてやろうぜ!
一応、この「てのひらと怪コレ」の話について、少し整理したいんだけどいいかな?
1)てのひら怪談と怪コレクションは、競争・競合関係/対立関係にはないのではないか、と思う。
2)てのひらは「怪談を小説として楽しむ読者」をターゲットとしている。怪コレは「実話怪談を楽しむ読者」をターゲットにしている。
3)てのひらは「文学賞を目指す人の登竜門」を志向している。怪コレは「超怖を目指す人の登竜門」だった。(来年以降は不明)
4)てのひらは、bk1、幽(MF)、ポプラ、東雅夫とその人脈、とリソースが潤沢。怪コレは、公式HP、竹書房、加藤一とその人脈(詳細不詳w)、とリソースはショボい。
5)将来的な展望と期待値で言うと、てのひらに分がある。怪コレは実績作りで足場を作ってる最中だが、超‐1の手作り感wから言えば、かなり順調そう。
6)てのひらは(というかbk1怪談大賞、幽怪談文学賞)来年も開催される(だろう)。怪コレ(というか超‐1)は、来年未定。
敢えて二択要素を設けるなら、
7)読者から見て、てのひらと怪コレのどちらが魅力的か?(読者も一種類ではないだろうけど)
8)プロデビューを目指す著者にとっては、てのひらと怪コレのどちらが魅力的か?
9)版元として、商品展開を考慮した場合に魅力的なのはどちらか?
他にも要素はありそうだけど、それはおいおい。
ネロ「パトラッシュ、もう罵り合いに疲れたよ…」
パト「ワンッ」
ネロ「超怖スレと東スレが仲良くするのは無理なのかな…」
パト「ワンッ」
ネロ「ああ…何だかとても眠いや。おやすみパトラッシュ…」
パト「ワオオオンッ」
長文を読めない作家志望がいるスレはここですか?
>>316 まとめ厨はVSスレで存分にやっとくれよ。
悪いがここではスレ汚しなだけなんだけどな。
>>320 ヒント
つあちらかのまるまるコピペ
つあちらか?wwww
>>320 VSスレでやっているのをコピペしているだけとオモ。
vs珍説団の歴史
去年のオカ板実話怪談スレで大豆信者が
「大豆は素晴らしい、でもbk-1は大豆を認めないはずニダ!」
とbk-1怪談大賞に一方的な言いがかりをつけた。
そして幽怪談大賞に対しても「この賞を取ったら木原の奴隷にされる」
などと電波珍説でネガキャン。
この板に幽怪談大賞スレが立つと東のぶんか社でやったホラーウェイブに
関するデマや受賞作品の著作権の取り扱いにいちゃもんをつけネガキャン開始。
同時進行で超怖スレ、実話怪談スレ、vsスレで怪談乃怪に関する中傷が繰り返され
超怖信者の中から「東は実話怪談界を牛耳り文壇を作ろうとしている!」
と信じてしまった連中が珍説団となっていった。
そして珍説団の珍走はいまだに続いている…。
普段の休日にこんなにスレが伸びたことなんだけど、今日は出勤で、
しかも徹夜なの?
>>326 12月発売で追い込み中。
他の仕事も抱えているし、困った困った。
>>325 珍説「団」というが、「団」といってもoctとzashの二人だけ
のちにこの二人は同一人物と判明
octとブログでよろしくやってたGIMAというのも超怖信者だが、
もしかしてGIMAもoctと同一人物だったりして
>>313 探偵ファイルは自称妖怪王よりろくでもないトコだから
係わり合いにならないほうがいいぞ
>>328 そんなことをいって、矛先を個人に変えようと必死だなwwww
ネロシリーズがアップされる度に珍説団のギャグセンスのなさが明らかになる
>>331 あんなものを読んでいるおまえに大笑いだw
>>310 そのほうが遙かに一方的だろ。
東スレの書き込みを超怖スレにコピペして、それに対する反応を
このスレに持ち帰る、っていうことをやっていたのがいたのは事実だし、
そのためにオカ板も迷惑していた。
オカ板はいち早く被害担当スレを分離(隔離)させて本体の平穏を優先。
このスレは三題噺が逃げて、本体が主戦場になった。
別スレを立てるべきでは、という案は何度出ても「荒らしによる勝手な改革案」といなされ、
その結果、その都度このスレそのものが炎上することになった。
迷惑だと思うのも自由だけど、来る者は拒めないんだから、どこかよそに誘導する
くらいの知恵を付けろよ、という提案をしていた住人はとうの昔にさじを投げた。
>>312 耳袋が、「耳嚢」のことをさしてるなら下世話だろ。
あれ、噂話聞き拾いだもん。
遠野物語については、赤松御大の補足がおもしろかったがw
このスレの良心は三題噺スレに逝きまつた
耳袋は怪談オンリーってわけじゃないしな
>>335 良心を避難させたのもオカ板の珍説団らしい。
>>338 元々はオカ板のやつが三題噺を提案したとか、
そういう書き込みは見たことがある。
>>332 しかし、笑いで返すということを、このスレの住人は誰もやらないのも事実。
三題噺は馴れ合いに成り下がったからどうでもいい
>>340 珍説団はネタにマジレスで暴れるから危ない。
東ファンスレ、という側面が強まったこのスレと
創作しよう、というあのスレ。
どっちが創作文芸板らしいか?
単純に幽文・屁賞スレであるのなら、東批判も飲み込まないといけないはず。
なのに、批判をしただけで暴れちゃうのはどうかと思うんだが。
>>333 そりゃオカ板スレは平穏だろうさ。
W粘着も荒らしもすべて自演で馴れ合いだからなw
みえみえなんだよな、全部やることなすこと。
いくら喧嘩両成敗を主張しても、
現に荒らされてるのがこのスレであるかぎり、
傍目の印象は珍説団に不利だと気付けよ。
そもそも、作家志望の人間同士が仲良くできるわけがない。
デビュー前は椅子取りゲームのライバル、デビュー後は縄張り争いと賞レース。
デビューしてしまったらしまったで、商売敵に塩を送るゆとりがあるほど市場も大きくない。
このスレで市場の話が出るたびに業界話は聞きたくないと耳を塞ぐのは、
業界の話を伏せておきたい誰かか、業界の実像を言い返したい社員かだろw
デビューしたってそれでいきなり食えるわけじゃないから、できるだけ夢は壊したくないんだろうけど。
オカ板は読者のスレ、創作板は作者のスレ。
作者がライバルの成長を喜ぶってことがそもそも矛盾してる。
>>344 という印象を持つ事自体、「悪意の第三者」に踊らされている可能性がある。
二元論だけじゃ、この問題は解決しないと思うよ。
>>344 荒れてるのがこのスレのみで、向こうのスレが荒れてなければ、
こことセットになってるのが向こうだとは誰も思わないんじゃないか。
ここまでの経緯を知っている人間以外は。
>>344 仮に自分がW粘着だった場合、
「はいはいスルーね」とかわされてしまうスレとか、
ほとんど人がいないスレで暴れるよりは、
自分がマッチポンパーになって、食いつきのいい真面目な人間wが
いっぱいいる池で暴れると思うけどなあ。
そもそも、IDが出ないスレは出るスレに比べて荒らされやすい。
向こうは自作自演がしにくく、こちらはし放題だから。
>>345 >>346 本当に性悪説や陰謀論が好きだねえ、超怖関係者は。
あっちのスレが殺伐としてる理由がよくわかるよw
こっちの住人はまたーりいこうぜー。
>>347 >>348 そうやって必死に抗弁すればするほど、
自分がやってますと自白してるようなものだって気付けよw
>>345 自分以外はみんな敵ですか。
随分余裕がない人でつね
>>352 向上心がないひとなら、周りはみな仲間で済む。
>>345 創作にも文芸にも、
なんの愛着も思い入れもない人の書き込みだね、これは。
自分と違う意見を「珍」付けで呼ぶのはやめた方がいいよ。
幼稚でみっともない。
>>353 せいぜい他人より半歩でも抜きんでることに汲々として下さい。
>>356 『どっちが幼稚でみっともないんだ?』
という返しがくるのに100ペリカ
>>356 おいおい、「珍説」という言葉は、
侮蔑的な意味よりも「普通と違った珍しい意見」が本来の意味だぜ。
なんでも辞書ひくの、好きなんだろ?ちゃんと調べてから書き込めよ。
ちん‐せつ【珍説・×椿説】
1 珍しい話。珍談。
2 変わった意見。また、とっぴでこっけいな説。
ここで使われている意味は2だろうな。詐称として。
>>360は、辞書を引いたが、自分に都合のいい部分だけを切り取って提示している。
そして、さも他者の意見が間違っているような印象づけをしている。
>>335-339 提案だけなら誰にでも出来る。
三題噺が今の状態にあるのはひたむきに書いている椰子らの力。
>>341 最近読んでないな。結構きつい突っ込みされたり全く無視されたりしてる。
>>355 このスレはロマンティストのスレであって、リアリストは似つかわしくない。
>>354 じゃあ、これを向こうに貼ってくれば?w
>>360 そうすると「文芸」に文章の技芸とかそういう意味はないというのはみとめるのかね。
つまんない屁理屈をいつまで繰り返せば気が済むのかねぇ・・・・・・・・
ネロは女(読者)に振られたようです。
ネロってなんですか
ネロは珍説粘着の鏡像
出版社は祝日に残業があることは理解したよww
>>371 kwsk
あるいはネロの意味が分かるところへのリンクプリーズ
本日の終業時間は午前二時ですか。
大変な会社ですな。ご苦労様です。
MF社員乙。
竹社員も乙。
ネロ「実録怪談実話怪談と喧しい女だな。そこまで拘るなら、高田衛の「江戸怪談集」「大阪怪談集」、
他にも「新編江戸の悪霊祓い師」程度は当然、熟読してるんだろうね?」
女「えっ、全然知らない。面白い本?」
ネロ「これだから、コンビニ本読者は。お前は結局、幽霊を見たって奴の話を面白おかしく聞きたいだけなんだろう!」
女「えっ、だから最初からそう言ってるじゃない…。よくないことなの?」
ネロ「…メ、メンヘル扱いされたくなかったら、もう少し大人になれ」
女「別に全部が全部頭から信じて読んでるわけじゃないもん…。ホントかな、嘘かなーってところのラインでいるのが面白いよ」
ネロ「…ふ、ふーん。そう。…あっ、そうだな。実話と創作、境界は曖昧だからな!」
女「いや、そうじゃなくて…」
女「あのね、私、りょうほうの違いをまとめてみたんだけど、読んでくれる?」
ネロ「ふーん。どれだ。うわっ、長…」
女「えっとね、てのひらと怪コレって、実は対立してないんじゃないかと思うの。それでね、…」
中略
女「…だから、商品としてどっちが魅力的かなって考えると、…ねえ、聞いてる?」
ネロ「えっ?あっ、ああ。何?マン毛ボーボーがどうしたって?」
女「…」
ネロ「結局お前は、大豆をマンセーするがゆえにbk-1にいちゃもんを付け、
幽怪談大賞やホラーウェイブに誹謗中傷を繰り返し、怪談の怪を侮辱し、
殿下が実話怪談界を牛耳り文壇を作ろうとしているという妄想にとり憑かれているんだよ!」
女「そんな、私は、殿下の話でよくわからないところを、詳しいネロ君に教えてもらいたいだけなのに」
ネロ「お前は被害妄想なんだよ!謀略を繰り返している珍説団のメンバーなんだ!」
女「…もう我慢できない。ごめんねネロ君、私、もう一緒にいられないよ」
ネロ「え、何?いや、待て」
女「私は、敵だなんて思った事ないよ。そう思わせちゃったのなら、ごめんね。…さよなら」
女、去る
ネロ、幽を握り締めて呆然と佇む
糸冬
ホントに二時を境にパタリと書き込みが。
いったい何なんだw
で、ネロってなに?
作者が貼るなと言っているものを何で持って来るかね
>>379 パトラッシュの飼い主。特技は油絵で、努力家だが幸薄いのが難。
>381
絵の具を買う金も無かったのでは。<ネロ
荒れるかもしれないが、すまん。
すでに、権威化は始まっているし、他の幽と関係ない怪談系著者に
噛み付いている部分とかここ最近の流れを見ていると
「殿下が実話怪談界を牛耳り文壇を作ろうとしている」
のが妄想なのかなんなのか、次第にはっきりし始めたと思うがな。
何故あんなに眼と耳を塞いでいるようなことをして、他者の意見を排除しようとしているのか?
もしかしたら、よほど触れてはいけない部分に触れちゃっているのかもな。
だから過剰な反応に出る、と。
探偵ファイルも加藤の真似かw
どれだけ超-1が画期的で斬新な試みだったのかが判るよね。
50万って言ったら幽文の大賞以上の賞金じゃないのか?
凄いな探偵ファイル。
殿下ブログがまた更新してるな。
今度は「百物語の百怪」が文庫化か!
>>385 でもこれ、創作でも可なのかね?
800字、ということもあって、どっちかというと超-1とはシステムが逆のベクトルを
向いているような気がしないでもない。
jpgやフラッシュの貼り付けおkって…、いや、それがネット公募らしい、といえばらしいが。
ところで、ネロってなんですか?
マジレス希望。
>>389 Flashとか言っているところを見ると「映像表現としての百物語」も視野にあるのだろう。
もちろん、文章表現もね。
怪談の腕を試すにはいい機会かもしれない。
ネロは苗字が「ハバ」で暴君です。
応募しようかと思ってる人は「探偵ファイル」がどういう団体か
調べた上で自己責任でどうするか考えたほうがいいよ。
391は優しいな。
もう公開始まっているじゃねえか。探偵ファイル。
この程度なら屁の方が凄い。
探偵ファイルの話題はスレ違い
「屁みたいな公募があるよ」という話題なので、スレ違いじゃないと思う。
>>384 探偵ファイルは「800字」、「第一回はほとんど数が集まらないw」など、
どちらかといえばbk1の真似だろ。どう見ても。
殿下ブログ、このスレで話題に出た本が
さりげに小道具に使われててワロタ
「おまいら、ちゃんと見てますよ」というアピール?
>>396 探偵ファイル的には、ある意味超1に続こうとしているのかもしれない。
殿下と絡むような展開に持ち込めれば、屁や超1の参加者にアピールするし、
屁や殿下に敵視されるように振る舞えば話題にもなる。
わざわざ800字と、屁と同じ字数にしてきたあたりや、超1や幽文より高い賞金
をアピールしてるあたり、喧嘩を買ってくれ、売ってくれと言わんばかり。
探偵ファイルがこれまた喧嘩トラブル好きだし、殿下は売られた喧嘩は買う男だしな。
超1は殿下に喧嘩を売って知名度を上げてるから、それに続こうというハラだろう。
著作権を50万で買い取るというシステムが心底気に入らないので無視!
こんな話題に食いつくなよ……、たく。
今日はビーケーワン社員さんたち出勤ないんだな。おつかれさま
855 :本当にあった怖い名無し :2006/11/04(土) 19:06:28 ID:6G8E4Jjx0
まさかここで探偵ファイルの名前が見られるとは思わなかったwwwwww
ネットでちょいと流行ったことは、なんでも取り込んでネタ記事にしてるバカ企画で
昔はもてはやされてたのに。今回はこんなことやるのか。
「超−1とかいう大会の本が、そこそこ売れてるらしいです」
「んじゃ、俺らもちょっと何かやってみる?オカルト興味ないけど」
「企画が受けるんならいんないすか?」
いつもの通り、こんな感じで企画GOしたとした思えん。
中の人は文章系素人のアルバイトとかばっかりだし、きばって真面目に投稿すると損しそうだ。
どうせならおもいきりネタで振ったやつが、50万獲得して欲しいな。
デイリーポータルみたいな企画情報サイトの、劣化コピーだと思いねえ。探偵は。
50マン獲得目指してガンバ!
>404
そいう意味じゃないだろ?
幽文より競争率少なくて、たった800字で50万もらえるんなら美味しいだろ?
多分、探偵ファイルのは、文章が上手いとか、構成が抜きん出てるとか、
語り口の妙とか、そんなのは一切見ないぞ。
とにかくインパクトだ。インパクト勝負。
物陰に隠れてて、人の足音が近づいてきたら飛び出して「ワッ!!」みたいのが受けるぞ、きっと。
だって探偵ファイルだから。
あと多分、「読者投票で上位〜」とか言ってるけど、良心的なチェックなんて面倒なことやらなそう
だから、友達親類総動員して自作へ投票してもらう、とか普通にみんなやりそう。
>優れた著作が集まった場合、私が脚本して映画化も視野に入れます。
素人がそんなに易々と映画なんて作れるもんなの?
8mmの自作ならってオチは駄目よんw
>407
コピペならコピペらしくやろうな。
11月04日 ヨ・ル・ナ(百物語)
11月03日 子供にしか見えない…(百物語)
11月02日 公園と少年(百物語)
11月01日 水色のタオル(百物語)
早速何作かの作品が集まってるけど超怖テイストな話が多いな。
正直屁の方がレベル高いと思った。
三題話からのチャレンジャーはいないのだろうか?
800字っていうのはbk1とは違って改行や空白はカウントしないのか。
どれも新耳やオカ板からネタを拾ってきたような話ばっかだなw
ここの住人、かなりの比率で読むだけの椰子。
だからこんな企画紹介してもあんまり意味ないよ。
>410
わざわざ怪しげなところに投下なんかしないって。
>>410 そうやって気安く投稿を煽るなよ。
著作権の事とか色々問題ありそうな感じだから、
皆さん、くれぐれも気を付けて!
探偵ファイルの話題をしつこく続けてるのは、オカ板の連中だろ?
>>412 創作文芸板だからそれはないだろ。
受賞者やホラ大組も書き込んでる様子だし。
>>414 50万もらえるなら著作権くらい手放してもいい。
どうせMFで受賞しても印税以外は全部MFの物だしな。
ホラ大でも作品の映像権は角川に取られるし。
ま、新耳コンビは印税も手渡さず、著作権は俺のものスタイルらしいけどなw
三題話組は関わる気はないみたいだな。
新しいお題を募集している。
800字で五十万円マジで貰えるのなら考えてみようかな。
三題話じゃ何も貰えないし、てのひらの印税だって1万円切る予定。
怪コレの印税もまさか50万は貰えないと思うし、ちょっと考えてみるか。
ポプラ文学賞も印税以外は全てポプラ社に帰属だったっけ?
ま、あっちは2000万だけどね。
集まってる話は創作臭いのが多かったw
オカ板の連中にとっては800字制限がネックらしい。
見てみると先にあちらに書き込み、その後こっちに書き込まれ……。
節操なく、どうやら素人怪談ものの企画が流行ってるみたいだしって、
探偵社の社員(もしかしてトップ自ら)が煽りにきてんじゃね?
800字制限でも空白はカウントしないのなら、それ程難しくは無い。
屁の人間や、超短編出身者は有利だな。
>>416 おまえ新参者だな?
っていうか探偵屋か?
今集まってる話がレベルの低いオチが見え見えの怪談で萎えた。
>>423 前スレからここを覗いているけど何か?
探偵屋と一緒にしないで下さい。
来年就職を控えたただの貧乏学生です。
てのひら掲載者なら誰でも今のレベルの話しか集まらないのなら50万攫えるんじゃないかと
矢内や、言之葉タイプの書き手が受けそうだけどな。
大穴でモモはは参戦きぼんぬ。
あの読むと呪われる話を書く拝み屋住職に、こういうの参加して欲しいよね。
生き人形の話の続きもあるみたいだし。
ネロ!探偵ファイルへ出動だ!
お前のあの女と語らいスタイル文体で怪談を書くんだ、そして探偵ファイルの奴らの
ちんこを恐怖でドリ珍にしてやってくれ!
>424
そりゃ失礼。
前スレからだと判らんだろうがここのスレ自体には書き手は少ないのだよ。
というか書かない椰子の書き込みが殆どなのだよ。
ユメから新編!ユメから新編!!
殿下ブログ更新!
具体的に新作投稿作品についてコメントを上げてるね。
多分現時点で集まってる作品の中でユメが一番優れているのだろう。
それにしても4編をハイクオリティーで仕上げるとはユメもタフな書き手だな。
なぜ現在新刊の「働きマン」第三巻が出たばかりなのに第二巻なのか訳わかんね!
週末も祝日も夜も昼もない殿下に全米が泣いた!
ワカパイもお疲れさん!
土曜日のこの時間帯は就業時間だろ?
ユメの新作は一番期待していただけに幽で是非読みたい。
そして著者近影きぼんぬ!”
殿下が秀逸という程だからな。
相当すぎょい怪談が送られてきたに違いない。
ユメ可愛いよユメ。
締切日までに我妻、朝宮、クジラマクの新作が投稿されますように。
そんな事よりユメはちゃんとペンネーム考えたのか? その方が心配だ。
もちろん本名でもいいけどさ。
ユメと銀峰の話が殿下のコメントから推測するに、良かったみたいだな。
他は数ばかりではずれだったのかもw
>>438 GIMAでも楽勝だな。
読んでみろよ投稿作。
素人が始めて思いつきで書いた作品っぽかった。
>>436 ユメ以外はどうでもいいよ。
ユメいいねー。
一体どんな話が投稿されたんだろ?
ユメが女だと信じているんだ!!!
密かに受賞者の中で一番秘めた力を持ってるのがユメだったりして。
>>443 殿下が娘、娘と連呼してたじゃありませんか。
あの女好きが間違うわけありませんってww
ユメたんが殿下の砲塔の餌食にならないように漏れが守っちゃる!
何事も自分の目で見るまでは信じん!
砲塔じかけの女レーダーが狂うとは到底思えん。
いや、判らん。今は女にしか見えない男なんかゴロゴロいる。
田辺は女じゃないっぽいけどなw
己が目で見て、己が手で満遍なく弄って、全身隈なく舐めくりまわさんと
本当に女かどうか正しい判断は出来ん!
アンケートで女性と明言されてるのを疑うのはネット病ぽいなあ。
ネカマが許されるのはオンラインだけ、
実社会じゃ通用せんのだよ、当たり前だがな。
>>442 予言の話と墓の話って・・・なんか凄い気になるな
ときどきは だもんで のことも おもいだしてください。
>455
だい4回 愉しませてもらいました賞(東雅夫選)
惰 門出氏のことかw
>457
本人ではないけど、まったく話題にならないので。
>458
その字、その人。
>>459 本人じゃないのなら気にするな。受賞者はてのひらにも掲載される。
情門出、新作書いたか?
凄い作品を書けば、放っておいても注目されるもんだもんでー。
がんばって良い作品を書けよー。
おまいも名前考えろよ、だもんで!
463がいいこと言った!
ちょっと恥ずかしいかもだぞ、惰さん・・・・・
「矢」一本でこれだけ注目されるユメは
たいしたもんカモンナナミ。
そっか? 女っていうだけじゃん。
作品の力だと思うよ。
作品がいまいちじゃ、巨乳美女でも通用しないキビシイ世界さ。
あんな作品一本だけで判断は出来ない。
いきなり田辺と不狼児の佳作組が大量投稿。
受賞組の銀峰とユメが貫禄の応戦。
いい展開になってきたよな。
我妻と朝宮の大賞組がどう来るか。
津軽かっぱの事も忘れないであげてね・・・・・
おれはクジラマクとFlackに期待汁ぞ!
大賞とかいうけど、我妻とか第四回の投稿作、全体的に大したことなかった気がする。
巻き返しできるといいけどね。
津軽かっぱはあの頃だからこその大賞作だしねぇ。
>>472 4回は1本だけだからな。
3回は歌舞伎以外のも良かったぞ。
あんまりプレッシャー感じずに、がんばってほしいよね。
>>466 田辺も女だが、作品の評価はユメの方が上。
あの幻想的な表現力は只者じゃない。
こうやってレベルの高い作品が集まると
次号の「幽」に何本か掲載?という予想も現実味を帯びてくるよねえ
殿下の反応からの予想だとユメと銀峰だけが載るんじゃないの?
>>476 まだわからんだろ
田辺や不狼児は作品数が多かったしね
個々の作品にコメントする感じじゃなかったのかもしれんしな
黒史郎は力のある書き手なんだろうけど掌編だとパッとしないんだよね。
黒史郎はどうだろ?
だもんでは また怪談詩での投稿になるのかな。
>>478 長編向きなのかも知れんね
幽賞のWノミネートはたいしたもんだしな
>>480 怪談短歌や怪談俳句にも挑戦してみたらどうかw
次号の幽がいろんな意味で楽しみだな。
サスケも出るしw
殿下のブログで、昨日やはり休日出勤してるのは分かったが、
今日は土曜というのに夜出勤ですか、ご苦労様です。
何で殿下って東は呼ばれているのですか?
よく斬ったり、撃ったりと殿下も忙しい。
このスレは幻想文学の住人も混ざってるもんなw
ネロは今日はもう寝たのか?
今夜は竹書房からの出張人がいないので平和でつね。
探偵ファイルにチャレンジする超-1ランカーが出始めてきたな。
意外と50万目当てに激戦が今後繰り広げられるかも知れない。
著作権を得て印税貰うよりも、その方が割合はいいしなw
竹書房と探偵ファイルで悪のタッグチームが結成されそうな悪寒
ネロって誰?
ネロはパトラッシュの飼い主
>>494 なんか体質が似てそうだからw
仲良くやってればいいんじゃない?
どうでもいいよな。
探偵ファイル――800字、著作権はなくなるけど50万。
てのひら――800字で著作権は保証されるけど数千円。
もし、てのひらに書いたものが映画になる、爆発的に売れる、
として、どのくらい売れれば50万になるのか。
また、800字の怪談がそもそも映画になんかなるものなのか。(尺が)
そういうことを考えたら、大切にしまい込んで数千円より、
売り払って50万のほうがおいしいかもしれない。
>>498 そういう浅はかな事を言えば言うほど
バカにされるのが
わからんの?
>>499 金勘定では超-1は釣れても、てのひら怪談組は釣れないか。残念。
志が違うわけで
実話怪談と仲良くした方がいい?しなくてもいい?
うーん、今回は簡単だとぼくは思っていた。だって、実話怪談はおとなりのジャンルだものね。
これからもずっとつきあっていかなければならないのだ。この質問のこたえなんて考えるまでもない。
けれど、最近の怪談業界情勢を、みんながどんなふうに感じているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい反実話怪談のメールばかりだった。
なぜなのかしらん? というわけで、今回は多数を占める「しなくていい」派からいってみよう。
「実話怪談と友好関係をつくるのは『望ましい』ことであって、『なすべき』ことではない」
(住所不明・匿名さん)。
「都合のよいときだけ、新時代にむけて新しい関係をといいながら、
なにか起きると過去の清算だ、文壇問題だという連中となぜつきあわなければならないのか?」
(大阪市都島区・嫌人さん)。
「隣接ジャンルとは仲良くしたほうがいいに決まっているが、創作怪談側から頭をさげてまで仲良くする必要はない」
(海外在住・匿名さん)。
「友情ごっこのような関係ならいらない。
実話怪談とは必要があれば協力し、なければ距離をおくくらいでちょうどいい」
(北海道旭川市・優子さん)。
ふー、びっくりした。でも、反対派の意見はほぼ一点に集中している。
実話怪談は反創作だから、仲良くする必要はないというもの。それ、ほんとなのかなあ。
今回のこたえは数字のうえでは「しなくていい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
実話怪談とは仲良くしたほうがいい。あたりまえの話だよね。
メールをくれた「多数派」はあまり反創作怪談報道やネットの情報に踊らされないほうがいいのではないかな。
>>503 502は石田衣良をパロってんですよ。
わかってあげて。
>「都合のよいときだけ、新時代にむけて新しい関係をといいながら、
これ、怪談乃怪の主張じゃね?
実話の方は別々のままでいたいんでしょ。
>なにか起きるとメンヘルだ、珍説だという連中となぜつきあわなければならないのか?」
これに変えて、創作と実話を入れ替えた方がぴったり合うとオモ。
本日は午後出勤ですか
社員のみなさん、ご苦労様です。
夜猿が3編ね。ワカパイ、電化も乙!
てのひら十四人衆は全員新作書いたのかね。
津軽かっぱの新作は読んでみたいw
>>510 殿下がブログで名前を挙げてるのが到着分でしょ。
まだ半分くらい?
一次締め切りはあきらめて、
二次?に全てを賭けるヤシもいるんじゃない?
でも一次に間に合わせた方がイイ事ありそなヨカーンw
例の14人以外で今回てのひら掲載予定の椰子らは用意しとけよぉ!
今なら間に合うけど
月末じゃ間に合わないというと
やっぱり「幽」以外に考えられないよな・・・
特にてのひら複数掲載の椰子、準備を怠るなよぉ!
>514
来月のダビンチとか?
今回の募集をみてても断然、入選者が有利だって事がわかる。
俺は第5回で最低でも佳作にすべりこめるように今から準備中。
>>516 ダ・ヴィンチはちょっと時期が早すぎないか?
てのひら発売に合わせて仕掛けてくると予想。
「てのひら童話」って、もうあるのね。
よっちゃんも入稿。
これで4回の大賞・優秀賞がそろい踏みだな。
>>521 特にアナウンスはない。
>513には何かの予感――入選しなかったてのひら組にも
新作発表のチャンスがあるのでは――があったのだろう。
第1陣が良い作品を書いて評価が高まれば、
てのひら企画の場が広がるだろうしね。
そうなるとチャンスが出てくるよな。
ってわけで、入選組がんばれよー!
落選組としては夏前になんか公募企画やってほしいねw
>>524 夏より前って春とか?
てのひら怪談発売記念公募イベントとか。
屁でやるのは夏の怪談大賞で手一杯だろ、たぶん。
殿下が「物理的・時間的に」と書いてたように、
公募の対象が広がればそれだけ選ぶ側の負担が増えるからねー、
そんな簡単には動けないかもしれんよね。
なにか秘策があるに違いない!
俺の怪談アンテナがぴくぴくしとるから間違いないぞ
>>526 ワカパイの「嬉しい報告」が何だったのか気になるよね
てっちゃん、これから極道小説で売り出すんだろうか。
あの風貌じゃマジで元すじもんとしか思われないけど、それでいいのかw
てっちゃんは若い頃、リアルに裏街道の人でした。
背中にもんもんがあったり砲塔に真珠埋まってたりするのか?
いや、そうじゃなくてw
福岡だったかな、若い頃、水商売のアルバイトをしてて、組関係の人と
付き合いがあった。
みたいなことを「怪を聞く日々」に書いてある
>>532 もしそうだとしても誰も驚かんよなw
よく職務質問されるとか、なんかの時にしゃべってたし。
花村萬月と対談きぼんぬ!
次の幽で京極がついに連載小説開始か、旧耳も最終回だというし楽しみじゃわい。
>>537 今月号のダヴィンチ。
編集Mについて書かれている部分が密かに今月号の最大の見所ではないかと思った。
痔で美人の姉ちゃんがいる編集Mはおもしろす!
そろそろ幽文の受賞作が決まるな。
やっぱり黒史郎が短編長編両方受賞しちゃうのかねえ?
>>536 すごっ!
怪にこれで並ぶな。
何故殿下はそれをブログで宣伝しないんだろ?
幽のオフィシャルサイトでも告知すべき。
哂う伊右衛門や覗き小平次みたいな作品になるのかな?
それに京極の今後の刊行予定に怪談シリーズは入っていなかったと思うから
殿下が京極と交渉したのか?
流石殿下だな。
>>540 >何故殿下はそれをブログで宣伝しないんだろ?
ダ・ヴィンチに花を持たせるためじゃね?
これから殿下プログや幽サイトでも情報が出てくるとオモ
あんまりやんややんやと「京極やっつけ仕事」とか「連載といって、読みきりだけかよ」と
みんなが言うから仕方なく、だったりしてなw
で、連載3回くらいで終わるの。
京極と殿下の仲だからこその新連載かも知れないだろ!
次の幽は内容も濃いみたいだし楽しみだな。
巷説を超える作品を頼むぞ京極。
ダ・ヴィンチにワカパイが担当した本の広告が載ってるな。
てのひらの宣伝とのトレード条件だったりするのだろうか。
>京極と殿下の仲だからこその新連載かも知れないだろ!
MFにとっては美味しい話だな。
あれだけ書かない作家が書くのだから。
どんな駄作でも出版者的にはおkだろ。
長めの短編or中篇を分割して「連載」とかじゃないことを祈る。
連載というくらいだから、いつもの京極ボリューム程度は続けてくれよ。
>>542 殿下はここを見てるもんね。
京極夏彦にまで影響を与えたこのスレ凄すぎ。
>>542 どっちにしろ巷説みたいな読み切り形式だろうね
半年刊の雑誌で普通の長編連載はやらんだろw
>>546 京極に影響を与えた、じゃなくてMFに影響を与えた、では?
凄いことに変わりはないがw
MF、どれくらい京極に積んだんだろうな。
>>545 注目の新連載と大きく出てるからやっぱりそれなりの作品だと思う。
八犬伝やルーガールの続編も控えているのに京極を動かした殿下は凄いよ。
敏腕の編集長の殿下に敬礼だ!
この調子で他の有名作家陣も連載を書き始めたりして。
旧耳袋完結記念ねw
今回の江戸特集には
そういうカラクリがあったのか!
旧耳でずっと続けていくと思っていただけに、この新連載の知らせは嬉しい。
有難う!MFと殿下!
幽文のレポも載るみたいだし次の幽は買うよ。
そして出来れば漏れの作品を選んでくだせえ。
>>550 ずっと前から水面下で京極との交渉があったと思われる。
>>551 てのひら連中は今日が締め切りだっけ?
本にも影響があると思うから出来るだけ多くの作品が幽に載って欲しいよね。
そうすれば第五回の受賞者にも箔が付くと思う。
幽文の受賞者が決まるのって何時よ?
>>551 黒史郎さんですか?
豆腐小僧の連載が止まっているのに京極に新しい仕事をさせた東は神。
旧耳が
40字×16行×26p=400字詰め42枚程度
短編ひとつ分くらいか。
この枠をそのまま連載小説枠にするのなら、連作短編だろうな。
>>547 いえてる。
長編ならでかでかと「長編連載開始」と書くんじゃないの?
それに怪談系の小説だろうしな、
中公の江戸怪談シリーズとダブらないように配慮すると思われ。
京極夏彦もこのスレを見てたりしてw
>次の幽は買うよ。
これまで買ってないお前は落ちます。
なっちー、見てるー!
愛してるよー
百鬼夜行 陰みたいな作品になるんじゃないかと予想。
妖怪の名前と人間の心理を組み合せて後味悪く終わる。
旧耳は人気なかったのかもなぁ。
それにでかでかと京極連載を打ち出したのは戦略だろうな。
京極ファン全員が幽を読むようになれば、でかいもの。
>>559 屁の受賞者でも雑誌の存在すら知らなかった人もいるんだし、いいじゃないか。
>>560 呪われるからやめておけ。
>>559 応募資格の欄に明記されてたろ?
「幽を毎号購入し、隅々まで読んでいる方」ってw
>>562 幽の知名度がこれで上がるといいね。
怪も巷説目当てで買ってる読者がいそうだしな。
サスケ目当てに買おうと思っている俺は邪道ですか?
>>565 短編なら立ち読みをする人もいるからな。
売り上げに直接貢献はしないかも。
だけど、京極の名前はこれまでも出ていたわけだからな。
単行本なら買う、という人が多いかもな。
それに雑誌部数が増えるにはまだ決定打が足りないかも。
(もしかしたら12月発売分からむちゃな増刷をしたりして)
>>561 おっ、いいねーそれ。
「百鬼夜行 陰」は大好きだから、そのセンで実現して欲しいよ。
京極堂シリーズや巷説の世界観がちらつくようなやつ、頼むぜナッチ!
幽文の受賞者が出なかった場合の救済策としての京極夏彦かもよ、
もし受賞者が出なかったら、やっぱり部数は落ちると思うしな。
ページの開いた部分はてのひらの受賞者で穴埋め。
だからこそ、何作掲載するか解らないと殿下は言っているw
もういっその事「季刊・京極夏彦「幽」」にしちゃえば売り上げが伸びる。
「百鬼夜行 陰」は捉えようによっちゃ怪談だもんな。
ミステリーじゃないし、あの不気味な雰囲気は京極じゃなければ書けない。
>>570 他の執筆者の立場がないだろw
京極以外にも凄い面子が書いてるんだからもっとMFは宣伝汁!
>>569 新人賞にそこまでの影響力はないだろ、ふつう。
>>572 だから「責任編集・京極夏彦」にすればいい。
編集長は殿下で。
他の面子は京極が決める。
中山、東、京極に影響を与えているこのスレは神。
>>575 一番影響を受けているMFが抜けてます。
>>573 応募者が買う、買わないであの手の文芸誌は部数が全く違うと聞いた。
>>568 ヘンに連作とか意識しないで、
読み応えのある怪談短編を期待したいな。
たまに単発で出る京極の短編、好きなんだよ。
どすこいみたいなお笑い系の読みきり連載じゃないと誰が言い切れる。
>>578 だけどそれではこれまでの旧耳と同じ「読みきり」であって
わざわざ「新連載」とする意味が。
京極クラスになると原稿料はページで3〜5万とかなんだろうな。
>>574 >だから「責任編集・京極夏彦」にすればいい。
それじゃ「怪」になっちまうYO!
宮部みゆきの名前も載るし次の幽の部数が過去最高になるのは間違いない。
>>582 「怪」と「幽」が肩を並べることになるので、いいのでは?
怪談というジャンルの知名度も上がるし。
正直「幽」から京極が消えたら、でかいよなぁ。
>>577 受賞作が出ようと出まいと
選考会レポや選評が載れば応募者は買うでそ
少なくとも俺は買うよ
>>584 連載といってもあれはどーよw
糞手抜きでやっつけありありだったし。
ネタは古典から。方法論は新耳から、なんて京極ファンでも要らんw
今度から真の連載が始まる、と信じたい。
京極夏彦のことをナッチって呼ぶのをやめて欲しい。
俺の田中麗奈たんが穢れる気がする。
>>586 毎年12月の号だけ突出して売れる「幽」
そんなことにならないようにしてもらいたい。
怪は水木と荒俣が大きいし、京極ファンというより妖怪ファンが買ってる雑誌。
文藝雑誌の幽とは経路が全く違う。
被ってるのも年二回発行という点と京極だけでしょ。
>>587 古典好きな怪談ファンには嬉しい企画だったよ。
手抜きとは思わないし、
原文と読みくらべるとニヤリとさせられる所も多かった。
責任編集京極になった途端に大手術が始まる幽。
いらない連載を切りまくり。
・・・それでもいいな。
>>597 要らないのはキーハと中山だけど同じ怪談の怪メンバーだから
京極でも切れないよ。
>>591 原文で完結していると思うんだがな。耳嚢。
それにあれは「ギャグ」として読んでいた。
京極のどすこい路線と同じ系統。
古典はそのままいじらずにおいた方が良い、と俺は思う。
>>591 最初は面白かったけど、ずっと続けるのには無理があるタイプの連載だと感じた。
別に京極夏彦である必要が無い作品だったし。
>>597 その場合、ななみんが切られそうでヤバス。
そして何故が新連載陣として加わる大翁にアリャマタコリャマタ。
怪と変わらない雑誌へと変貌と遂げるだけかもw
>>592 キーハを中心とする「腹」
中山塾の「髭」
ななたんメインの「霊」
てっちゃん責任編集の「暴」
等々が乱立するのでつね!
>>593 それを切れる立場なのが京極なのでは?
殿下では切れないと思うが。
塾長ブログにも幽の話題が出てるよ。
『新耳袋・第三夜』”ロケ先の夜”の舞台となった某老舗旅館が今回の舞台だそうだ。
>>598 誰がやろうと怪談之怪解散ってことになる罠
>>598 ロフトの新耳イベントで聞いたけどキーハと京極はプライベートでも仲良しらしい。
アラマタコラマタ先生はいいなぁ。
あの人好きだし。水木漫画連載も欲しいぜ。
正直、ななみんと新耳連中は縮小して欲しいと書いておこうっと。
MFに影響あるみたいだからw
>>597 なんか面白そうなので、
「幽」増刊としてみんな出してくれ、殿下!
塾長はもう半分怪談の怪から抜けている状態なんじゃないの?
>>598 新耳コンビを切ると実録怪談ファンは買い控えるかも知れないと思った。
ここでは不評だけど、新耳の固定ファンは物凄く多い。
毎回新宿の新耳トークのチケットは即日完売だし。
>>602 「怪」があれば十分だよね。
正直、水木、アラマタは過去の遺産で食ってるようなもんだしな。
>>602 怪を素直に買いなさいよ。
水木大先生はこれ以上仕事させるのは無理ぽ。
荒俣は新連載陣として加わる可能性はあるかもね。
加門と絡ませると面白そうかも。
>>604 キーハ。
>>606 水木先生は今も十分現役。
妖怪会議へ一度逝ってみよう。
幸福菌に感染出来るぞw
>>605 新耳ファンだけど、幽の連載は好きじゃない。
中山連載はまぁまぁ好きだが、毎回あれだけだと辛い。
木原連載は全く駄目だと思う。
「新耳ファン」を取り込むには、「新耳的」なものを連載させないと。
著者のファンで読んでいる人以外には、アピールし辛いと思う。
MF発行の怪談雑誌で新耳コンビを切れるわきゃないだろーw
塾長Blogだけど、句読点の打ち方が変で読みにくい。
>>608 ならそれを額面どおりに信じるか否かは個人の判断によるな。
>>609 >「新耳ファン」を取り込むには、「新耳的」なものを連載させないと。
それができれば
とっくにやってると思われw
もともとMFから出す怪談本ということで新耳ブランドを入れて出発したのが幽。
キーハと中山を絶対に切ることは無い。
京極も殿下も新耳袋は評価してるんだよ。
ただ幽の連載がいまいちなのは、別問題の話なんだ。
今実録怪談の有名な書き手って言うとこの二人以外に誰がいる?
>>615 ブランドがまだ力を持っているか?、となった場合に切るのがMF。
キーハも中山も別々にやろうとして上手くいってないのが今の現状。
中山は木原の代わりに北野と組んでメディア方面に行こうとしている。
木原は一人で隣の怪をやったり新宿で人を集めているけれど、新耳袋から飛び出した新しい
企画はまだ出来ていない様子。
あの二人であってこその新耳袋だったと今なら解る。
>>617 平山。あとは福澤あたり。
新耳の財産を食いつぶすようなことをしている時点で、連中は駄目かと。
それと
>京極も殿下も新耳袋は評価してる
とはいえ、今の新耳がないわけだから、いつまでも評価してられないかも。
新耳コンビは早く新刊を出して、ファンの声にこたえなきゃな。
新耳袋ブランドを入れたと思ったら、コンビが解消されていて
木原と塾長それぞれの作品となってしまったって訳か。
>>619-620 とはいえ、当人達や当事者が誰一人として「コンビ解散」と明言していない罠。
風説の流布?
>>623 MFが金を出して作ってる雑誌だってことをお忘れなく。
それに昔取った杵柄かもしれないけど、あの二人の名前で幽を買っているファンがいるのも事実。
>>625 新宿の新耳トークに来れば聞けるよ。
新耳袋は、角川からの文庫がまだ出揃ってないし映像化もあるかも
知れないからまだ二人でやった仕事の本は今後も出るだろうけど、
もう二人で取材に行くことはないだろうってさ。
>>626 いや、逆に「新耳的な実録怪談」を書けるやつが「新耳」を書けば
それで問題がない気がする。
MFが欲しいのは「新耳ブランド」。
今の木原と中山の名前で本が売れるかといったら、どうなのかね?
>>626 だからこそ2人とも、
ちゃらちゃら副業に精出してないで、
ファンの期待に応える怪談本の新作をとっとと出せよ、
っていうことだろ?
コンビでもソロでもいいからさ。
中山は塾生を選んだってことで。
超怖に負けた新耳。
やはりここで、耳-1を開催ってことで決着をつけるしかないか。
もう二人で書くのが無理なら新人育成するっきゃない。
探偵ファイルに新作が2作。
50万円を掲げているわりには屁よりもへぼへぼ。
探偵のは屁から出す奴いないだろ。
てのひら受賞者は結局昨日のよっちゃんで打ち止めか。
我妻のを期待していただけに残念だ。
>>631 ってゆうかー
平山夢明ひとり勝ち状態
というべきでわ?
>>638 短編集は、ね。
でも「幽」の連載も絶好調じゃん。
京都のイベントで京極氏も絶賛してたぞ。
京極が絶賛すれば、素晴らしいのか。
>>639 キーハより面白かったよね。
中山がいないとキーハは実力が発揮出来ないのかもしれないな。
京極の朗読は眠くなったので来年はその時間削ってあの爆笑紙芝居の2本立てにしてくれ。
もしくは怪談の鉄人枠を広げろ。
>>642 鈴が鳴る時だけビクッとして起きた。
暗い照明と効き過ぎたクーラーも眠気を誘うんだよね。
森山東の京都の怪談も良かったぞ。
滑り込みでてのひら受賞者の新作が来てるみたいだな。
クジラマクはどんな作品なんだろ?
不狼児凄すぎ!
田辺の数を超えたな!
だもんでー乙!
フラックたんも中々やるじゃないの
過去の大賞組はどうしたのかな・・・
惰門出乙。
Flackも5編出してるね。
不狼児はきっと三連休中じっくり書き溜めていたんだろうな。
647が他人とは思えない俺は646www
今日の11時59分まで殿下は待つそうだから、きっと過去の受賞者もやってくれるさ。
待つといえば中尊寺はどうなったんだろうね?
そろそろ代打決定だろうか・・・・・
過去の大賞受賞者にゃ厳しかったんだろうね。
幽のサイトが更新されてるね。
やっぱりメインは第1回『幽』怪談文学賞最終選考会レポートか。
ここの意見が直ぐに反映されて怖いや。
じゃ、次は小野さんの新連載お願いします!
ゴーストハントみたいなので是非!
>>653 ダ・ヴィンチの発売に合わせただけだろ。
全ての意見を殿下が聞いてくれるのなら、とっくに新耳連載枠は無くなっている。
それに所詮2chは2chだってことを忘れずに。
>>652 これで第4回の入選組は全員の投稿が出揃ったわけか。
今年のレベルの高さが証明されたかたちだよね。
4回組は凄いな。
ここまで書ける人間だからこその受賞者なのかも知れない。
締め切りまで短期間だったのによく頑張った!
幽発売まであと一ヶ月。
>>656 殿下の発表から逆算すると10日間ぐらいだっけ?
仕事もってる人も多いだろうに大したもんだよね。
不狼児凄すぎる。
今から幽が大詰めだな。
頑張れ編集MとR!
吸血キッシーとデスメタル関口たんも
ファイトでゴーゴーだ!
デスメタル関口ってのは誰?
一児の母に殿下も凄いあだ名を考えたもんだよな。
>>662 幽の漫画を担当してる編集者らし。
殿下ブログに出てきてたよ。
デスメタル・バンドのボーカリストなんだとか。
ダ・ヴィンチの漫画にもちょくちょく出てくるぞ。
ネロ、大興奮
キャラ立ちまくりだな、幽編集部!
今月号のダヴィンチの編集Mの唄も酷いもんだったしな。
編集Rはガロ系漫画描きだし、一体どうなってんだMF!
>>667 MFだけが特別だと思っているのはどうかと思うがなぁ。
幽のサイトにてのひらの予告は無しか。
>>669 ワカパイは普通のOLにいそう。
怪編集部はブログで見る限りそこまで個性的な人はいない。
>>671 つか「編集者の個性」出さない出版社にも個性的な人はいると思うぞ。
ただそれを出さないだけで。
ネロ「…おっ、凄い書き下ろしが続々集まっているみたいだな! 殿下が言うのだから間違いない、楽しみだ!
…むっ、怪しげな公募が出ている。超-1の連中は参加しているのか。どれどれ。
なぁーんだ、屁の足元にも及ばんではないか! フフフ、おい見てみろ、屁のレベルの高さが…」
振り返るが誰もいない
ネロ「あっ…。ゴホン、ゴホン。…五月蝿い奴がいないと静かでいい。うん」
メガネを触りながらPCに向き直るネロ
少しだけ寂しそうだ
殿下は亀飼ってるのか?
>>676 亀どころか、あれはブラキオサウルスだね。
>>680 それこそ妄想しすぎだw
普通に考えてみるといいし、直に色々な編集者にあってみると分かるよ。
>>681 ここは幽と屁の応援スレなんだから、
MFびいきの書き込みがあって当たり前。
いちいちそれを混ぜっかえすのは野暮ってもんよ、おにいさんw
殿下は砲塔でリモコン操作が出来るらしいよ。
便利だよね。
>>683 ああ、そういうことねw
ひいきの引き倒しにならない程度にした方が・・・おっとw
ちなみに「おにいさん」じゃないけどねw
>>685 何が言いたいのかハッキリ言いましょう。
「おにいさん」って誰よ?
砲塔リモコンは加門が握ってるのかな。それともワカパイ?
自分で女をアピールする奴はネカマか腐女子。
くだらん話題をひっぱるな糞バカ野郎。失せろ!
日が陰ってくると
とたんに荒れ始めるな、このスレw
>くだらん話題をひっぱるな糞バカ野郎
それをいったら、殿下の砲塔ネタとかできなくなるし、
ホラー板の東スレの流れを否定することになるような。
今回はネカマできたか珍説
>>696 それはW粘着珍説連呼厨も増えるからだよ。
受賞者を見習って嵐が出たらみんな創作活動汁!
つまり荒らしをかまう奴はみんな創作活動をしてない奴と見なしてよい。
探偵ファイルにでも荒らしは作品をオクレ兄さん。
To-Loveるが売り切れできっとイライラしてるんだよ。
ここの書き込みの9割はMF社員。
竹書房社員が降臨すると文藝と創作怪談と怪コレの話題が始まります。
ネロにはネロの楽しみがある
とやかく言う事はない
ネロは人気者なんですね。
全くだ。
/⌒\
( )
| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |< みんな!モコーリしようよ!!
( ・∀・) \_____________
) (
(__Y_)
>>666 幽編集部なんて存在しない。
京極の新連載のタイトルの予告はないのか?
ネロの話題を出しているのは本人だけだよ。
だからネロって誰さ?
>>646 >>647 おれの言いたいことは既に言われた。
だもんでー、プレッシャに負けずによくやった。
我妻たんと朝宮たんも
プレッシャーをはねのけて
がんがって戴きたい!
一番新作が読みたい作家さんは、我妻たんなんだけどなー。
しかし、ミクの日記だと、10日まで大変な生活らしい。
猫騒動の坂東が久々にジャパホラ本出してるね。
鬼の話だけど殿下の評価はどうなんだろ?
普通の神経しているのなら褒めないだろうけどね。
ネロって誰のこと?
我妻たんとか朝宮たんとか、何か萌えキャラみてぇな呼び方だな。
いいなそれ、誰か受賞者全員を萌え化した絵を描いてみてくれ。
>720
全員美少女化?
砲塔たんも一緒だお!
>>717 置いてある本屋も本屋だよな。
猫好きには許せない。
>>723 何をつまんない消費者運動のおばはんみたいな事ゆってんの?
極悪非道の犯罪人だろうがキ印な奴だろうが、
書かれた作品が素晴らしかったら、
それはそれとして作者の言動とは別に評価されるべき。
作品と作家をごたまぜに考えないつーのは基本中の基本だろ。
ヒットラーの描いた絵が決して評価されないのと同じです。
DQNが猫殺して話題つくりして、昔売れた分野にカムバック。
この見え見えのシナリオが嫌なんですけど。
次は脱ぐ……かな?
萌え絵まだー?
海外にまで恥さらしてくれた馬鹿作家の本なんぞ尻拭く紙にもなんねーってば。
>>724 じゃ、当然買って評価されたんですよね?
不愉快なぶさごん婆ってだけで買うのパスです。
日本じゃ相手にされないからって海外で男を買ってる顔がホラージャパネスクな
サイコな年増坂東さんは作品が最近つまんない上に行動も意味不明だから非難されてんですよ。
殿下のおぬーど きぼーん。
岩井が売れてるからアタイもやるわよと思って頑張ってる坂東。
怪談の怪全員が脱げ!
キーハの腹、中山の肉体!殿下の砲塔!手袋をしていない京極!
見所は一杯だ!
>734
京極が手袋外すと誰だか判らん……。
京極は手袋以外全部脱ぐというのはどうか
女の子がハイソックスだけはいているようだ。<手袋だけ京極
朝っぱらからひどい話題だw
髭を剃って眼鏡を外した木原が、こっそりと京極の手袋をはめたら(ry
京極は実は女。
木原が一番小さいと予想。
女性版きぼん。
>>745 ロフトのトイレで目撃したのだが
なかなかの武器をお持ちでしたよ。
想像させんなよ、そんなモン!
女性版は加門、志麻子、坂東でどうよ?
>そしていよいよ、明日の夜には著者のアレックス・ロビラさんも
>来日されます。9日の紀伊國屋書店新宿南店さん、10日の丸善
>丸の内本店さんでのサイン会、まだ整理券に若干余裕があるよう
>ですので、ご予定の合う方、お仕事帰りにどうぞお立ち寄りくだ
>さい!(詳細はトップページの「Pick Up」コーナーからご覧いた
>だけます)
ワカパイから招集かかってるじゃないか!
著者来日の対応で連続休日出勤だったのかな?
都内のヒマな奴は動員されてやれよー
今週の妖怪談義行く奴いる?
>>755 つ「妖・怪談義ーーー第九夜」
11月10日
木原浩勝プレゼンツ@新宿ロフトプラスワン
妖怪の伝播、形成経路、その発生源。
妖怪のなりたちを紐解きながら妖怪と怪談を語る夕べ。
【出演】木原浩勝、化野燐、他
Open21:00/Start22:00〜ALL NIGHT
¥600(飲食別)
すんげえ眠たくなるイベントだなw
新耳と間違えて参加するとえらいめに合うどー
>>758 前回殿下の砲塔が壇上に上がったときは、まさかと思ったよ。
亀頭を隠してシークレットだなんて言ってたけど殿下の砲塔だってバレバレだったよね。
忙しい時はお互いに分担して執筆、編集しているとか裏話が聞けて得した気分だったな。
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| |< バラしちゃ困るよ。
( ・∀・) \_____________
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(__Y_)
■関連イベント告知です■
11月23日(金・祝日) 第6回 映画上映会
集合12:30 場所:塾長宅
上映内容はなんと!黒澤明監督作品2本立て!!
『乱』と『蜘蛛巣城』
コレは観ないと損ですぜ!!
創作は何事も知識から!
昨日の晩に朝宮と我妻からの投稿はあったのかな?
坂東真砂子の作品の評価は、加門七海よりも高い。
怪コレと超-1を夏の風物詩にしようみたいな動きがあるそうな。
これって絶対屁を意識してのことだよな。
今回の超1は書き手探しという大儀名分があったが
来年から超1が当たり前になると
それが引き金になって読者がだんだん引いていくようなことに
ならない事を祈る(なんかもうアズの商売の為って感じ)
怪コレが出るということについて、「竹が丸儲け」みたいに言う人がいるようなんだけど、
怪コレが出なかったら、超‐1は半年近くも手弁当で縛り付けられていたアズの人が完全タダ働きになってた。
竹の商魂が、超‐1を手がけたアズの人や、超‐1で正当に評価されたランカーへの賞金(とは書いてないけど、
報酬だよね)などをひねり出してることもお忘れなく。
加藤も東みたいに新人育成と発掘に今は掛けてるんだぜ。
怪コレ1はたしかに厳選されていただけに良い本であったと思う
怪コレ2はああ〜やっぱり質が落ちるなと言う感じだった
正直、ネットレベルなんだよね「2」は
ネタはいいのに素人文章でなんだかな?になってる
このネタをアズタソやドリが書いていればと思う
怪コレ3がどんな内容になるかはわからんけど
劣化本を出してるようじゃいずれ読者に飽きられる
来年は3冊とかじゃなく、超厳選した1冊で怪コレ出してほしい
もし、超厳選した一冊を出そうとしたら、
・レベルが高いのが最初から集まってるけど、総数は少ない
・レベルが高いかどうかはわからないけど、総数は多い
の、どちらのほうが超厳選できるのか。
てのひらも毎年出る度にレベルダウンなんて事にならないようにね。
一冊出すのに4年は掛かり過ぎだぞ東雅夫。
独白するユニバーサル横メルカトルが三刷かかったらしいよ。
加藤さん、どうして単行本が三刷かかって怪コレはまだ増刷かかってないんですか?
わざわざオカ板のコピペなんかしてくれなくても構わないよ。
っつーか張るな。
珍説団って日が陰ると湧いてくるんですか?
>>769 異形コレクションのおかげだね!
伯爵の靴の裏を舐めるんだよ殿下w
怪コレ3は書き下ろし。
幽に載るかもしれないてのひら受賞者陣の
書き下ろしと読み比べてみると面白いかもね。
>一冊出すのに4年は掛かり過ぎだぞ東雅夫。
ハア? なに寝ぼけたこと言ってんのー。
殿下が屁を単行本化する気になったのは、
4回のレベルがビックリするくらい高かったからじゃないの。
(^∀^)ノ
<「超」怖い話スレ・標語集>
「お客さんにはお茶を出せ」
「煽り叩きにも冷静に対応」
「人の振り見て我がふり直せ」
「憶測はソースを引いて念を押す」
>>772 異形は売れ行き不振が続いてるみたいよ・・・
逆に平山人気で盛り返しを期待してんじゃないの?
>>774 東乙!
4年もレベルの高い作品が集まるまで掛かったのは事実。
怪コレも最初は意図して作られた本じゃない。
1年目で竹書房の売れ筋となり、3冊までがあっと言う間に決まった超-1と
本に出来ると出版社から声が掛かったのが4年目のbk1。
差は歴然ですね。
書き下ろしの実話怪談。
すごいなそんなに世の中には信じられない出来事が溢れているのか。
おいらの周りにゃほとんどないって言うのに。
締め切りにあわせて実話怪談が出てくるって事自体が怪談だな。
創作板でも大豆の話題は出るが、オカ板ではてのひら作家の名指しの話題は出ない。
嫌も嫌よも好きの内。
大豆にはここの板の住人も注目しているし目が離せないようだ。
別に注目なんかしてないけどなぁ…
実録風の文体ってだけでしょ。
大変だねぇ実録風の人たち。
一生懸命考えて書いたのに「面白い話を聞き出した人」止まりなんだ。
>>778 それが取材の成果。
プロになる為なら交通費を惜しまず何処までも行く。
またネットを使った情報収集もする。
身近な人間に聞いてみても話しの持ちかけようによっては思わぬネタを拾うことがある。
中山一朗も怪談はまず取材ありきって言ってただろ。
新耳を評価しているのにも関わらず怪コレや超怖を貶す殿下信者の
意図やいかに?
別に中山なんかどうでもいいんですけど。
>>777 なにを顔まっかにして虚勢はってんだ?
そんなに他人に認めてほしいのかねえw
新耳は創作でしょ?
ひさしぶりに荒らしに来て
嬉しいんじゃないの?
>>787 実話を元にしたアレンジ。
一応取材はキーハも塾長もしている。
身近な人の怪異を紹介している最初の内は良かったが、
後半の有名人出しとけばいいだろってノリには萎えた。
加門もそうなって欲しくない。
>>787 違うよ。
同じ出身校だから知ってるけど、マジもんも混ざってる。
本当にあったかどうかは分からないけど、地元人は知っているネタや
実体験したという人間のいる話は結構入ってるよ。
場所も特定出来る話も多いし、実際に取材しているから封印ネタで揉めたりしてるわけでしょ?
新耳袋と超怖を超える本を書いてみろ屑。
創作だから優れているって理由にはなりませんよw
自律神……やめた。
実録風だから優れている訳でもない
>>778 幽の締め切りにあわせて体験記を出している見える人達の立場はどうなんですか?
実録より創作の方が優れてるって言っているのは作家わなびのニート君だけですよね?
うわーっ
って言うフレーズの入ってるのが実録風?
>>794 ここの住人はそんな事いってないぞ。
自演して言い掛かりつけるのは止めようね、いいこちゃんだからさ。
>>795 然り。たださすがにちとかび臭いけどな。
>>796 てのひらの方がレベルが高いとか散々言っててすっとぼける作家志望さん乙です。
創作でも猫殺しの坂東に勝てないだろうね。
黒史郎がデビューした後に創作板の連中には何が残るんだ?
>同じ出身校だから知ってるけど、マジもんも混ざってる。
ということは「一部は実録。あとは創作」てことになるかもしれんな。
>場所も特定出来る話も多いし、実際に取材しているから封印ネタで揉めたりしてるわけでしょ?
これは著者の心配りが足りないせいかと。
ここのスレタイ読めるよね。
自分のところで散々こちらをこき下ろしてくれて全く構わないからさ。
第四回のレベルをみて出版化を持ちかけてきたポプラ社から発刊されるてのひらと
次著編者集めの企画本を同列で比較しても仕方ないでしょ?
>>799 心配後無用。こっちはこっちでトレーニングしながら電化の次の指示を待つのみ。
>>801 判った判った。
いいたいことあるならおまえもここで吐き出せよ。
>電化の次の指示を待つのみ。
少しは自分で考えて動けよ。
>>803 別に超-1や怪コレになんの恨みもないから吐き出すものなんかないよ。
>>804 創作怪談は指示待ちで十分。他にも書いてるジャンルはあるしね。
実録の何処が駄目なわけ?
東の評価する作品しか評価出来ないこのスレの住人に自分の意思なんてあるわけがない。
だからこそずっと、わなびw
別に駄目とは言っていない。
だけど新耳を実録怪談というのはちょっと違う気がした。
「ありのままに記録」したのではなく、「実話を基にした創作」である
新耳は実録怪談になりえないのではないか?
>>810 人から聞いた話を書いているという前提で出されている。
それが実録の定義じゃないのか?
創作の割合も謎だしロフトじゃキーハは出来る限り聞いたまま書いていると言っていた。
だからあんな中途半端な語り言葉になるんじゃないかw
>>810 だからといってあれを創作怪談というのも無理はないか?
実録として伝えているという前提が新耳袋にはあるだろ。
それは超怖や怪コレも同じ。
だから内容が創作かどうかは関係ない。
>>811 聞いたままを書いているのなら、実録だと思う。
だけど、京極曰く「実話を基にした創作」というのに木原は反論してない。
実録の意味を考えれば考えるほど、新耳は違う気がしてね。
>>812 無理はないと思う。
「創作技術を用いた怪談」である、という解釈をすれば。
京極の言いたいこともこれではないかと。
>>812 だから創作か実話かを厳密に区別するのは無意味なんじゃないの。
いま出されてる実録怪談本の多くは、
一部フィクションを交えたノンフィクションなのが実態。
>創作か実話かを厳密に区別するのは無意味
木原と中山が怒りそうなことをw
>>815 我々書く側からすれば無意味かもしれん。
読むほうからすると意味はあると思うが。
>一部フィクションを交えたノンフィクションなのが実態。
それはフィクションじゃねーか(w
アレンジがどの程度だれているのか、我々読者は判断、不可能。
だけど実録として書いています、実際にAさんなりSさんなりに聞いた話ですよって
前提で書いてるから実録じゃないの?
100%実録怪談なんてそもそも無理なわけだろ?
そのまま聞いたとおり書いたとしても、みんなが皆話し上手じゃないし、
だらだらとした怪談雑談録みたいになるのがオチ。
創作というかあれは編集ですと取るのはどうよ?
>>816 いや、彼等はちゃんと自覚してやってると思うぞ。
だから新耳はダントツだったんじゃないの。
それに「区別できない=嘘を書いてる」じゃないしね。
そこらへん曲解しないようにな。
話しての取材をテープお越しをして出来る範囲内で忠実に書いています。
木原談
新耳が実録じゃないとしたら怪コレや超怖は?
ありのままを書くのは怪談という分野では難しい。
語り手から話を聞きだすまでが新耳著者は一番苦労した点らしい。
だからあんな滅茶苦茶な日本語なんですね。
編集には力を入れなかったんだと納得!
読者が読者が、といってるけど、
結局、実録の著者側に都合のいい言い訳にしか聞こえないよね。
読者をダシに使うの、もう止めたら?
>話しての取材をテープお越しをして出来る範囲内で忠実に書いています。
この誤変換の嵐がまさに(ry
>>825 作家志望なら、読者の視点や作家の視点を使い分けるべきでしょ?
一般読者が作家と同じ視点で作品を読むなんてことないんだから。
それに何故勝手に決め付けるのかね?<実録の著者側とか。
>>825 読み手に話を提供するのを前提として考えて書かれた本だがら、
読者がという発想は変じゃないと思う。
どの辺りが言い訳に聞こえるんですかね?
>>825 読者ってのは圧力団体ではないよね。
超怖読者は圧力団体っぽいけどw
朝宮と我妻だけど2次締め切りに作品を出すのではないかと予想。
それだと幽は無理でもポプラビーチには掲載される。
>>829 超怖読者ですが、圧力団体って妄想ワロス。
作家志望だけあって想像力が豊かですね。
超怖嫁や!と脅して圧力をかける団体がいたら見てみたい!
幽の受賞作が決まる日が近づくにすれ怯えたり浮かれたりの繰り返し。
どうか神様!東様!
もう躁うつ病状態っす。
>>829 読者は圧力団体じゃないけど、怖いよね。
書店なんかで自分の作品が載った本を前して
「こいつ、糞だな」
なんて名指しで言われたら・・・ガクブルものだ。
>>832 すでに内定しているだろうから、今更何に祈ろうが無理。
忘れていたら電話がきて「ラッキー」みたいな感じで悠々とお過ごしください。
電話じゃなくてメールじゃね?
>>832 ファイナリストおめ!
あの激戦を勝ち抜いたってだけでお主は凄い。
>>837 うん。
大豆がいい例だよな。
悪評も人気の内だよね。
>>837 まったくの無視よりはマシ。
俺の屁応募作は…。
受賞作は・・・・
バンザイなしよw
バンザイなしよ、くらい思いきれるかどうかだな。
金と時間を使って、「駄目でした」をMFが許すかどうか。
>>842 駄作を出版化の方が金がかかる。
広告費、印刷代、営業費用を考えよ。
それに来年の方がいい応募作品が集まるかも知れないからな。
屁でも東は慎重だったし、審査員の面子も辛口な連中が多い。
下手したらホラ大以上の難関な文学賞になるかも知れない。
>>844 それで大賞が決まったら、この板で「賞賛の嵐祭り」開催だなw
多分、黒史朗が取るのだろうが。
黒史郎は殿下好みなんだろうね。
てっちゃんも強く押してたし、怪でも受賞経験があるらしいから京極対策も出来てるだろう。
HP見たらラブクラフトが好きな人のようだ。
こりゃ殿下も推すはずだ。
>殿下好み
好みじゃないと受賞できないということはあるまい。
創作怪談も「著者の考えた世界」や「著者が捜してきた(取材してきた)題材」を、
読者と共有しよう、というのはある。という意見はありそう。
実話怪談の楽しみ方そのものは人それぞれだから、「うわー、痛いメンヘルがいるよ!」
という理由であれ、お金を出して買って読む(そしてゴミ箱へ)というのも、話の提供者は
愉快ではないにせよ、ひとつの在り方としてはアリなんだろう。
創作怪談の楽しみ方は、著者の腕前(素材の料理の仕方とか、ストーリー運びとか、
プロットの完璧さとか?)に対する感心と賞賛なんだと思う。怪談小説を褒めるレビュー
って、だいたい「表現やストーリー、設定」を褒めてるし。著者に安心して依存できる、
著者の用意した世界に対する信頼性の高さというのもあると思う。
実話怪談の楽しみ方は、著者と体験者を常に疑うことにあるかも。
話を提供する体験者は自分を疑い、人に疑われるというプレッシャーに苛まされている。
著者は取材した話を世に出すことで、作家として正気を疑われるというリスクを持つ。
実話怪談作家の地位が高まらないのは、「で、正気なの?」という疑いがまとわりつくからだ。
読者はそれらの正気を疑い、しかし全否定できない自分の正気もだんだん疑わしくなってくる。
「自分だけは正気のはず」という自信が揺らいでいくのが、実話怪談のドキドキするところ。
創作怪談読んでいて、著者や自分の正気を疑うことはないし、信憑性に欠ける体験者も
出てこない。実在の何かを素材にしている場合でも、それを選んで吟味して書いた著者を
疑うことは、まあそうそうない。
その意味で創作怪談は安心できるけど、実話怪談は安心ならない。
という読み方は変かな?
受賞作(大賞及びその他の賞を含む)の著作権、出版権、
雑誌・WEB などへの掲載権、映像化権、
その他二次的利用権などの諸権利は主催者である
株式会社メディアファクトリーに帰属します。
にしては賞金が(藁
>>849 はいはい、探偵ファイル乙。
50万円目当てに作品が集まってるね。
だけどここの住人は屁の1万円でも全力を尽くすのは何故かわかるか?
それは金じゃなくて創作活動の場を愛しているからさ(キラキラ
ホラ大出しちゃったし暇だな。
>>851 その理屈だと探偵ファイルも創作活動の場だし、他のジャンルの公募も然り。
金は関係ない、というのは「額の大きさ小ささに拘らない」ということであって
わざわざいうことじゃないだろ?
原稿料は無いでしょ。
普通は印税のみだね。
探偵ファイルは胡散臭いからやめた。
”インテリジェント・ゴリラスーツ”を常に身に着けることが、この未来社会での第一のルールだった。
それを着用しない外出は、まさしく死を意味した。ゴリラスーツに装備された高価な機械が発見次第
すぐ反応し、パワーアームで、即撲殺。辺り一面が肉片や汚物で汚れても、パワーアームできれいに
掃除するから手は汚れずに済む。未来社会では水は人の命よりも高価だから、それは環境にも
やさしい。指先すべてに仕込まれた、肉食の昆虫が全ての肉片や汚物を食べてしまうのだ。その後、
今度は蟲が排泄した糞がゴリラスーツの動力となるのである。何と合理的であろうか。
このゴリラスーツを開発した、J・チャリティ博士はその為に大いに苦労したということであった。
>>806 その積極性のなさが、怪談というジャンルだけで一本立ちできる
作家を産まない原因なのかなあ……
探偵ファイルの怪談だけど下手くそだよな。
中高生の作文みたいな文章だしw
同じ800字でも屁とは全く違うよ。
>>815 何に手を加えるかが問題だろ。
それが怪異の発生に直接関係しない限りは
体験者が着ていた服が実際は赤だったのを青という「創作」や「演出」は許容範囲内。
しかし、「女の幽霊が襲いかかってきた」という体験を聞きながら、
「砲塔丸出しの殿下が襲いかかってきた」という話に直してしまったら、
共通するのは「襲いかかってきた」というところだけで、怪異の核心は完全にねじ曲げられてしまう。
その人が着ていた服の色、髪型、なんというところをどうこう言うのとは
まったくレベルが違う問題。怪異の核心を変えてしまう捏造を新耳はやってたよね。
さかピ問題で有名だけど。
>>861 著者が実録だって言ってるから実録らしいよ。
というか作者しか知りえない情報と種証をし始めたら怪コレや超怖も似たようなもんじゃね?
で、さかピ問題ってのは何よ?
実話という前提で発表しているなら実話怪談ですよ。
だからその中の話がどの程度創作が混じっているかどうかは無関係。
砲塔丸出しの殿下が襲いかかってきた。
には笑った。
そういえば殿下はブログの写真の印象が大きいんで笑顔が想像出来ないな。
何時も京極みたいに難しい顔をしている人なのかい?
市場主義だけだと焼畑農業になっちゃうよ。
実話怪談もそろそろ焼け野原。
>>862 新耳に体験談を提供したら、自分の話した体験談を他の体験談と混ぜて
まったく違う創作話(怪異の発生内容まで)に変えられて本になってたそうな。
そのことを体験談提供者がロフトで著者に聞いたら、脅されたらしい。
オカ板に新耳スレがあった頃にさんざん話題になった有名な黒歴史。
事実かどうかは今も闇の中だが、その体験談提供者に延々粘着し続けた
新耳厨がいて、それが新耳スレがなくなった後は超怖スレに居座り、このスレ
との抗争が始まってからは超怖を貶す方向での粘着としてこのスレに居座ってる。
全ては繋がっているのだよ。因果因縁という名の下に。
>>866 だからこその超-1
そして新耳は十夜で引き上げた。
MFも商売だから色々とシビアに考えてるんじゃないの?
特に出版部が大きいわけでもないからね。
>>869 社員じゃないが、売れない本は直ぐに絶版だろうが。
ジャンプみたいに読者=神なんだよ。
新耳があるからMFが版元。
もし違う版元だったら、幽はもっと凄いことになっていたのかも。
角川だったら今頃怪談小説ブームが(ry
>>868 新耳は「完全な完結」「有終の美」を目指して十夜完結。
超怖は「変化と刷新」「恒久存続」を目指して新人獲得(超‐1)に。
曲がりなりにも実話怪談の東西両横綱、二大実話怪談と言われたふたつだけあって、
いろいろ考えてるのだろう。
メンバーを変えず続けた新耳を、木原中山の作品として完了することを選んだ新耳も潔いし、
メンバーが変わり続けつつも、存続こそを読者への責務として己に課してきた超怖もまた同様。
焼け野原になっても、実話怪談を読みたい読者がいなくなるわけでもないわけで、
いろいろ考えてるんじゃないの。版元も著者も。
>>867 ソースは?
何かガセっぽい話だな。
普通は聞き手には確認のために本になる前の原稿を見せて確認すると思うけど?
>>871 怪も映画と絡ませたりした割には売れてない。
ま、あっちは学術書であって文芸誌じゃないけどな。
殿下は何故角川に企画を持っていかなかったんだろう?
ダ・ヴィンチと絡ましたほうがいいと思ったから?
>普通は聞き手には確認のために本になる前の原稿を見せて確認する
まじで?
めんどくさいんだな、実録怪談ってのは。
>>874 企画はもっていったんじゃない?
で、断られた、と。
新耳は文庫が角川だし、殿下も角川で仕事しているからね。
やろうと思ったら角川でも問題なかったはず。
>>875 超-1の時はそうしてたぞ。
それに第三者に一度読んでみた貰ったほうが作品の質は上がるしな。
あ、ここは違うって点も話し手に見てもらうとあったし。
聞き手はどうしても想像になっちゃうから確認は重要。
ここは書かないで欲しいとか変えて欲しいって後で言われたエピソードもあったからね。
見える人みたいに怪異の実体験者じゃないから、話してと一緒に怪談を作っていくしかない。
でもその辺りに実録怪談の書き手としてやりがいを感じています。
凄いネタが拾えたときの充実感と、その予感で何時もわくわくしているよ。
創作の人とはその点が違うよね。
>>877 十分にありえるな。
あの書き手だと、角川でも通用しそうだし。
殿下もフリーだから色んなところに様々な企画を何時も持ち込みしているんだろうな。
国書に響鬼とかw
色んな出版社の編集者にも砲塔ちゃんで手を出してるけどね。
会社が違うからバレ難いのかな?
そこんとこ教えてよ殿下w
>殿下もフリーだから色んなところに様々な企画を何時も持ち込みしている
そうだね。だからあれだけ本が出る。
>>878 そんなことをしているんだ。
実録の人はそうなんだ?苦労するね。
>>881 書く楽しみ、取材の楽しみもあるから別に苦労じゃないと思っているけどね。
旅行ついでに話を探るときもあるよ。
創作の人の場合の苦労話も聞かせてよ。
話の提供者に記事の最終確認をしてもらって了承を取るのは常識。
新耳はやたら「ライブでトラブルがあった」って話が多いね。
ななみんは曰くの場所に行くと本人が怪奇体験するから便利だよな。
電波ちゃんな香りはするけど実録怪談好きや殿下みたいな不思議好きには
堪らんだろw
>>883 苦労を苦労と思わないのは一緒。
創作も結構資料集めとか、アイデアをひねり出すのに苦労しているよ。
>>884 それは気になるなw
この人結構判っている人みたいだし。
まさか、大豆か?
>>886 だから物凄く強烈に人気のあるイベントなのにビデオが出せない。
関係者はテープにすると何か霊的な問題が起こるとか言ってるけどなw
実際はキーハの発言で問題が起こるから発売できません(髭
大豆じゃね?
取材形式で超-1に出していたという点が怪しい。
>>889 「大豆か?」といって書き込みが止まったところを見ると
大豆本人だったと思われ。
ここは黒史郎や大豆のいるスレなんですね。
あまり苛めるなよ相手は巨乳のカワイ子ちゃんだぞ。
>>894 苛めるつか、正直に名乗ればいいだけで。
話したいこともあるし。
逃げるなんて後ろ暗いことがあるんじゃね?
今まで散々2chで苛められ続けてたから名乗り出れるわきゃないwww
そうか大豆も色々と苦労してたんだな。
だからこそあれだけの投稿数を誇りながら語り手からは何も文句を言われていないわけか。
>>896 けっこうちゃんとしてたんだな、という印象になった。
大豆の悪い噂はオカ板経由だし、誤解をしていたのかもな。
折角来てくれてたのに、残念だ。
ここで個人の特定は止めた方が無難か。
実録怪談の取材の話は面白かったぞ。
霊能力者ではない
取材で怪談話を集めている
旅行先でも取材を行うときがある
全部大豆に当てはまるね。
ロールにも当てはまるけどw
>>898 そうだな。だけど名乗ってもらえればそれはそれで楽しいんだがな。
具体的な話も出来るし。
>>899 大豆の可能性が高い。
屁にも参加していることだし、このスレを見ているだろうから。
相変わらずここをオカ板と間違えてる
馬鹿どもが多いな
もし大豆だったら絶対に名乗らないで下さい!
名乗るとオカ板から大勢荒らしが大挙して来る予感がする。
超怖信者が他板に出張して『大豆様マンセー!』ってラリってるだけだろw
>>903 あっちじゃすんげえ叩かれているんだが。大豆様wwww
大豆は忌み言葉だってことをそろそろここの住人も学習しろ。
大豆って打ち込まれると荒れるよね。
どうせ「てのひら」にも載らない著者だろ?
スルーしておけよ。
>>907 荒れるっつか「やめろ」「オカ板からくんな」「マンセーしてろ」
なんていう書き込み以外は穏やかなモンなんだがな。
>>873,876,882
だから「事実は闇の中」な噂だって。
でも、さかピという人は実在していて、この話題が一時期
禁忌になってたのはほんと。
>>878が出てきてひとこと「大豆」か「違います」とかぬかせばいいんだよ。
数の量産は出来るみたいだが話の質は低いぞ大豆w
>>910 さかピはてのひら怪談にも載る予定らしいぞ。
もし大豆本人だったらオカ板には来ないで創作板に来るなんてふざけ過ぎだ!
実録怪談作家が創作板に来るなよな。
だから大豆は意識の認識からして間違いだらけ。
>>886 ライブで最後に質問コーナーがあるんだけど、
キハに質問をする人が電波が多いから。
>>891 超‐1に出てた話はほとんど取材形式だったが。
>>914 不狼児は別に低いとは思わない。
田辺は当たり外れが激しいけどな。
>>915こそ殿下のいっていることを勘違いしている。
>>913 これで大豆がてのひらに載っていなかったら大笑いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーあ、やっぱり大豆で荒れますね。
もう大豆をNGワードにしませんか?
915はいつもの荒らしジエンだろが。
第四回だったら大豆は屁で受賞してないに100砲塔。
てのひらに落選してたら
大豆の話題はそこで打ち止めw
>>916 木原も問題あるんだろうけど新耳粘着もやっぱり頭おかしいんだ。
この板やオカ板見て想像はついてたが。
ところで大豆ですが、何か質問ある?
>>926 ブラは何処のメーカーのを愛用していますか?
彼氏はパイパイをどう扱うのが好きなんですか?
今日は殿下ブログの更新遅いね?
てのひら投稿が山のように来て集計に手間取ってるとか?!
あっちもこっちも荒れる話題の大豆か。
もう作家になるの止めたほうがいいんじゃね?
くだらんネカマネタは
もう飽き飽き。
どうせ野郎のくせにwww
>>930 赤江瀑名作選のせいだと思う。
クトゥルーも年始に出さないと駄目なら、そろそろヤバイ時期。
幽本体も今が大詰め。
>>929 ブラはしない主義です。形が崩れるから。
彼氏にはあまり揉ませません。形が崩れるから。
ますます大豆が名乗り出れない状況になって来ちゃいましたね。
>>933 殿下じゃなくてワカパイが忙しいとかありそうじゃね?
>931
デビューはもう確定していますし、そのときには荒れる原因になる今の名前はもう使いません。
>>934 垂れませんか?
乳首の先は服に擦れて痛くなったりしないんですか?
彼氏は不満を垂れたりしないの?
>>936 著者が来日するので対応に追われてるみたいよ
ワカパイ日記によると
そろそろ偽大豆&質問自作自演は終わりにしろよw
>938
寝るときは仰向けです。
乳首は陥没してるので。
好きなようにさせない主義です。
大豆も大変だな。
噂が一人歩きして。
そういや幽賞の本選考会て
そろそろじゃなかった?
>>943 デビューしたら、自分はもう大豆の名前は使いませんが、他の誰かに譲ります。
>>944 >『幽』怪談文学賞の最終選考会が、来る11月8日に開催されることが、
>正式決定されました。
明日かよ!
選考会、何時からなんだろう?
すぐに発表されるんだろうか・・・
昨日は静かだったのに
今日はまた馬鹿が来てるのかよー
>>945 なんだよ「譲ります」ってw
そんなん誰も要らないと思うぞ。
幽賞の方は他人事だけどなw
>950
次スレよろ。
948
つ 呼ぶから。
つ 構うから。
ということで提案。
全員、専ブラを導入すること。
NGワードに「怪コレ」「超‐1」「超怖・「超」怖い話」「加藤」「大豆」を登録。
連鎖あぼーんを設定。
これで、荒らしがそういう話題を書いても視界に入らないし、
そういう話題にお触りするバカがいても、それも連鎖的にあぼんされて視界に入らずに済む。
「出てけ」とか「帰れ」という荒らしに反応する荒らしも見ないで済む。
専ブラってなんですか?
>>949 「高山大豆」はミラクルワードw
憎まれ恨まれしかし注目されるw
ゴジラと同じで、「これが最後の高山大豆だとは思えない」。
>>950 だったら幽でいいじゃんw
それより速報してほしいよな。
ホラ大なんか直ぐに発表でるじゃん。
>>956 予想通りの展開だろうから、速報いらね。
>>954 ソレ何処で売ってますか? 美味しいんですか? (´・ω・`)
>>961 サンキュー。そんなものがあったのか。
ただ?
決して「専用ブラジャー」ではないわけだが、そんなことはともかく。
オススメはJaneDoeViewとJaneStyleなんだけど、
他にもいろいろと目的に応じた機能が違うものもいろいろ出てる。
基本的にほとんどが無料。(有料のもある)
Vipper御用達、ν速はこれがないと話にならない。
コピペ荒らし、ノイズや特定用語が荒れるきっかけになるスレでは、標準的に使われてる。
創作板にしか来ないって人はいないだろうけど、過疎板だとあまり必要がないから、
存在そのものを知らない人もいるのかもしれない。
だからこその、「かえれ」の大合唱(言って聞く荒らしはいません)、
荒らし対応の未熟さなのかもしれぬ。老婆心ながらご紹介しました。
「汚物を見たら腹が立つ」のは誰でも一緒。
専用ブラウザは「汚物が最初から視界に入らないようにする」
「見えないものには腹が立たない」という発想のもので、
「野グソをする奴をつまみ出すことはできないが、
野グソをたれる奴、たれて片づけない糞を視界に入れずに踏まないようにするもの」
と考えるとよい。
野グソが見えるから触りたくなる奴が出るわけで、見えなきゃお触りも発生しない。
お触りしてる奴も糞と一緒に見えなくすれば、不快にならずに済むって話。
専ブラを知っていて荒らしに反応する奴は、機能を使いこなしてない。
専ブラを知らずに荒らしに反応する奴は素人だ。
今更なにを言ってんだ、という奴は、知らない奴が荒らしに触る原因になってるってことを、
さっさと諭してやれ。
専ブラ入れてNGワードが効いてくると、
NGワード入りのレスは透明あぼんされて見えなくなる=レス番号が飛ぶ状態になる。
そこで「見えなくなってすっきり」とか「見えないが騒いでいる奴がいるな」とか、
余計なことを言うのは、ドラえもんから透明マントを借りたのに、
わざわざしゃべっちゃって声で居所がばれるようなもん。
透明あぼんですっきりしたら、途中のレス番号が飛んでいても、
それに言及しないことが大切。
わかったらとっとと専ブラ入れて出直してこい。
この意味がわからない奴は、携帯荒らしに認定だw
それこそ個人の勝手だろ。
>>966 だが、断る!
この俺が好きな事は勝ち誇ってる人間にNOと言ってやる事だッ!
>>966 なんでこいつは、こんなにエラそうな物言いをしてんだ?
アホ??
>>970 シーッ!
自分一人が2ちゃんやネットを知りつくしてると思っていたい可哀想な人なのさ。
そうっとしといてあげようよ。
そうっと、そうっと。
白痴スレ
969さん、乙ですた!
>>973 まあ、ひねくれることでいつまでもイライラし続けるのはその人の勝手だし。
真に頭のいい悪いは、そういうところで差が出るのでわ?
てゆうかー「スルーしろ」「専ブラつかえ」を繰り返してる椰子は
さっさと自分が実践すりゃいいだけのことじゃないのw
そうすりゃ愚かで白痴な住人達の発言もスルーできるでしょ?
きっとスッキリするぞー!
>>977 なんで「専ブラ使え」を、荒らし側の謀略だと思うかな・・・・
そんなに、専ブラが普及されたら困る奴がいるのか?
>>978 あの高飛車な言い方じゃ、
誰も相手にしてくれないと思うよ。
もう少し表現に気を付けようぜ、創作に志す人間としてな。
>>979 高飛車w
本当に煽りに弱いな。
ちっとばかり偉そうに言われただけで頭から拒絶か?
専ブラ程度は常識だろうが。
これだから過疎スレは、やれやれ。
>>980 なんだ、この板の住人じゃないのね。
どうりで下品でガラが悪いと思ったよ。
俺はその高飛車に聞こえる専ブラ入れろを書いた人間だが、
>>980は俺じゃないよ。
ここの住人の悪いところは、耳に痛いことを言う奴は、全部同一人物で、
全部この板の住人じゃなく、全部オカ板から来た荒らしだと決め込んでしまうところ。
でも、2ちゃんねるで人数の多い板に出入りしていれば、
気に入らないことを言う奴なんか星の数ほどにもいるのは、誰だって経験してるだろ。
このスレは、なんでこんなにお触りが多いんだろうと思っていたけど、
まさか本当に専ブラ馴れしてないとは思わなかったので、今まで黙ってた。
専ブラってなんですか?なんて質問、久々だったから、つい。
>>981 >>980だが、俺のどの辺が下品なんだ?w
それに、住人、非住人の区別はどこでつけるんだよ?
毎日覗いて、レスしてる。
思い込みが激しすぎるんじゃないか、ネロ。
ネロとか言ってる奴は寝ろ!
NGワード登録したらスレの半分が透明あぼんされたりしてw
それはそれですっきりしていい。
NGワード設定したら、全然スレが進まなくなったりしてw
殿下ブログ更新。
我妻氏、無事寄稿したとのこと。
次見れるレスが100レス後だったりしてw
ワカパイも遅くまで乙!
気をつけて帰れよー
専ブラ厨ったら、次スレにまで同じこと書き込んでるよ・・・
なんて自己中で押しつけがましい奴なんだろね。
専ブラ厨=長文厨でOK?
993 :
無名草子さん :2006/11/08(水) 01:49:41
993げっと。
三題噺のときみたいに「このスレの住人が専ブラ入れたのは我々珍説団のおかげだ!」
ってやりたいんだろ。荒らしてるくせにとんだマッチポンプだなw
このスレのために、このスレに益があるように提案されたものは、
みんな珍説団の手柄なのかよw
住人より珍説団のほうがこのスレのことを考えてるっていう状況はどうよw
専ブラ厨の傲岸不遜な物言いが反発を(ry
梅。いよいよ今日が幽文の選考会か。
>>997 要は言い方なんだよなあ。
怪談もそうだけど。
とんでもなくケチな人間が、とんでもないプライドを持っている。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。