樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を掴み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
6 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:11:26
7 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:39:32
「婦人公論」5/7号 (中央公論新社) 真珠の表情
春香様の美しい姿が見れます
8 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:13:29
前スレの279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢なのでスルー推進で。
8
おやおや、ゴリラ亭主のスレを有らされ失禁細君が怒って居られる〜(笑)
10 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:20:23
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
11 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:20:29
おや279をみつけたぞ
>>8 オリジナルの書けない池沼279撃退用コピペ
279って平野の文章のたった一文をリライトして、
自作自演で、自分は平野より才能あるとか自称しだしてたんだっけ。
279の駄文は省略するとして
つまりそれは、
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってこと。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
素材集とかテンプレート使ってデザイナーより腕がいいとか自称したら
DTP板やDTM板では袋だたきだよ。文筆にもこういう考え方がそろそろ入るべきだね。
でないと、公の場で279みたいな子が出てくる。
13 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:23:38
2日間、朝から晩までスレにはりついてたんだから、
279は無職だろう。
14 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 23:26:42
おやおや(笑)このような糞スレッドなど立てなくてもいいではないですか(笑)
15 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:26:58
991 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:12:42
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
992 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:14:06
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
996 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:11
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
>>13 無職だろうな。
>>15 自演がいかに恐いかっていう冗談だろ?
読解力ないの?
279の自演のほうがよほど問題だったよ。
17 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:30:54
エキサイトしてるなあ顔文字君
992の「自演って恐いね」ってのは、
「IDのない板では、こんな簡単に自演できるって恐いね」っていう冗談だろ?
279以外は、皆気付いてたぞ?説明がないとわからないのか?
>>15 まじで気付かなかったの?
あ、そっか。お前279か。
自演に自演で対抗するあたり
どちらも必死だな
20 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:31:39
991 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:12:42
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
992 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:14:06
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
996 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:11
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
>>19 低レベルは放置でおkおk 279の文章はほんと駄文だったし。
つーか279はコテつけてよ。ほんとにおねがい。NGさせて?
あと279を叩きのめしてる人もコテつけといて。それか消えて。
279は無視して今度は自演中を馬鹿にしようぜw
低レベルな279に釣られすぎた自演厨を叩くw
>>22 どっちも自演厨だろwwww
つーか、279がらみで楽しんでるやつらはコテつけなよw
25 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:34:58
読解力ないのは、勉強できなくて無職になったから。
京都大卒の平野に敵意をむき出しにしてるんだ。
>>12が秀逸過ぎて279悶絶してるんだろうな。
古井スレにまでコピペしてるぞ。精神分裂してるとしか思えんwwww
前スレの979を見て駄文だと思うのはエンタメ読者でしょうw
それとも悔しいのか?
自分の文章を書いてみれば?
自分の文章も書かずに批判だけかw
28 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:36:39
991 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:12:42
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
992 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:14:06
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
996 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:11
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
>>25 だろうなぁ。
東大卒の古井と京大卒の平野
その2人を敵視してる
2日間スレに張り付きっぱなしの279って
>>12なんだろうな。
自分の仕事に万全の備えがあれば、学歴にコンプレックスなんてもたなくていいのに。
あ。
279は無職か。ごめんごめん。
30 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:37:26
279は平野啓一郎のファンらしいよ
31 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:37:47
991 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:12:42
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
992 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:14:06
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
996 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:11
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
前スレの979を見て駄文だと思うのはエンタメ読者でしょうw
それとも悔しいのか?
自分の文章を書いてみれば?
自分の文章も書かずに批判だけかw
>>30 つまり無職で
>>12で
>>25で
>>29ってのが279っていう可哀想な子のこと?
コピペしまくってる279って何なの?明日にでも死ぬの?
それくらい瀬戸際を感じるコピペだな。
お前等
自分の文章を書いてみれば?
自分の文章も書かずに批判だけかw
35 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:39:24
平野を敵視してるのは、
平野をこれまでにさんざん叩いてたやつだねぇw
強敵を前にして、今度は平野を味方につけるか?w
性格がよくわかるねw
36 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:39:55
991 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:12:42
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
992 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:14:06
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
996 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:11
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
お前等
自分の文章を書いてみれば?
自分の文章も書かずに批判だけかw
38 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:40:30
平野を敵視してるのは、
平野をこれまでにさんざん叩いてたやつだねぇw
強敵を前にして、今度は平野を味方につけるか?w
性格がよくわかるねw
41 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:41:08
279も駄文だが、元のテンプレが駄文だから、攻めたら可哀想だ。
42 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:41:12
瀬戸際だよなあヒッキー
>>37 279は「自分の文章」なんて書いてないよ?
>>12にもあるが、平野の文章を素材集と見立てて駄文を書き散らかした、だけでなく
自作自演で自画自賛して、ドン引きされてるんだけど。
早くNGにしたいから、コテつけてほしい。名無しだと不便だよ。
44 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:42:43
25 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:34:58
読解力ないのは、勉強できなくて無職になったから。
京都大卒の平野に敵意をむき出しにしてるんだ。
38 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:40:30
平野を敵視してるのは、
平野をこれまでにさんざん叩いてたやつだねぇw
強敵を前にして、今度は平野を味方につけるか?w
性格がよくわかるねw
>>41 まぁそれでもテンプレつくったやつのほうがエライよ。
働いてるわけだし。
少なくとも無職童貞279に比べたら、平野くんのほうがエライでしょ。仕事してるんだから。
>>42 2日間もリライト一文で自作自演でスレに張り付くなんて末期だよね。
46 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:45:18
>>43 全スレの979は自分で書いてるんじゃない?
平野の決壊を無視して、創作してるでしょ。
あの文は評価されると思うけど?
ちょっと我を忘れて批判してない?
47 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:46:23
前スレ
48 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:46:55
2日間もスレにはりついてるヒマな無職で「自称天才文士」
東大や京大を目の敵にしてる人とえば、
あの方しかいないんだけど、可哀相だから特定するのはやめてあげよう。
瀬戸際のところの後押しになって死なれたら、こっちが迷惑。人生汚される。
完全に
>>12という布石が279の息の根を止めてるなwwwww
>>46 駄文過ぎて最後まで読めなかったんだけどリライトじゃないの?
平野の雰囲気を借りてなかったっけ?
素材集見ながらイラスト描いてるみたいに見えた。
50 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:48:09
平野啓一郎本人vs279のスレ
前スレの989が言うようにさ
真剣に小説を書けばどうかな?
文章センスが無ければ書けない文章を979で書いてるのは認めるよ
でも自演してる意味が俺にはわからん
まぐれで書けたのか?
52 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:50:21
>>49 その程度で止まるなら、
前スレの途中で止まってると思うw
さすがに、あんたの自画自賛は酷いよw
もちろん279も酷いけどw
褒められたいのか?
53 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:51:01
2日間もスレにはりついてるヒマな無職で、作家を叩いて
反論されると、本人が来たって言い張るのも、あのお方w
>>48 そうだな。そろそろ無職自称も涙目沈黙みたいだし。
深夜と昼頃のスーパーニートタイムに活発な自画自賛するんだろな。
>>53 なんでコテつけないんだろ。
>>33 >>42 w
>>12 秀逸すぐる
279さんへ
何度も頼んでるが、コテつけてくれ。
>>50 平野敬一郎(著作者)
vs
279(
>>12および自作自演での自画自賛)
こうですね。わかります。
>>51 駄文駄文言われても悔しくならないばかりか、
コピペで自演で自賛してるようじゃ、根気もないだろ。
二人とも褒められたいみたいだw
創作という点では前スレの979を残した279の勝ちかな
12のは日常で使ってる例え話レベルだから
>>55 無職って分だけ279が不利だなw
同レベル内でも279が負けてるw
57 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:54:09
8 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:13:29
前スレの279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢なのでスルー推進で。
9 :(o`.´o):2008/04/25(金) 21:22:52
8
おやおや、ゴリラ亭主のスレを有らされ失禁細君が怒って居られる〜(笑)
58 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:54:10
さすがに、279アンチの自演とレスが酷くなったなw
性格がよくわかるよw
自演低脳279を誰も褒めてくれないのでしょう(笑)買い手もせいが無い訳で焼死ねぇ〜(笑)
>>17 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:30:54
エキサイトしてるなあ顔文字君
おやおや、千奈美に自演はわたくしでは有馬せんよお〜(笑)ゴリラさん(笑)
このまま自演低脳279が朝までにこのスレを終わらすのではないで消化ねぇ〜(笑)
56はニ−ト
とりあえずスレの総意としては279とアンチ279はコテつけるか消えろ
そんだけだねw
62 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:56:33
確に54みたいなのが社会人だとは思えない
64 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:57:51
61が消えると、それで終わりじゃない?
レスの感じを見てると、279はもう新しいスレではやる気なかったみたいだし。
279を煽ってる奴の方が見てて痛いんだけど?
こんな人間が社会人か?
無職が相手に無職だと言ってるのか?
66 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:03:14
279は前スレを埋めまくってスレ落ちさせるのが目的。
前スレにとんでもなく恥ずかしい事が書かれて困って奴だろうな。
さて、それは誰だと思う?
おやおや、自演合戦は前スレのこのご両人で焼死〜(笑)わたくしを巻き添えては駒り増すよお〜(笑)
268 :吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 15:12:13
崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音
の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、
凄絶な火花が炸裂した。
訂正
崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて、肉体の奥処に犇めく、意識のあらゆる地表に、
凄絶なる火花が木魂した。
これでいかがでしょうか KF
279 :277:2008/04/23(水) 17:22:09
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
こっちのほうが良いかな。
279
古井スレに来ないでね
>>65
無職は、相手も無職って思いたがるってほんと?
70 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:05:47
アンチが前スレの979をコピペしない件
駄文なら、コピペして馬鹿にするはずだが、なぜしないのか?
>>70 相手のレスを何度もコピペするのがデフォのお前は、
それがまるで普通と思ってるんだろうけど……。
72 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:06:31
>>69 お前のことじゃんwwwwwwwwwwwwwww
これは笑ったwwwwwwwww
自分で白状してるw
73 :
マゾ乳:2008/04/26(土) 00:06:33
279の自演バカに怒り狂って、(o`.´o)ちゃんと279を、混同してるアホがいますね(笑)
ご愁傷様(笑)
74 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:08:00
>>71 お前みたいに連続で279を煽る人間が、
本当に駄文だと思っていれば、それを馬鹿にするネタにするのは当然だが。
お前のレスを見て、お前の性格がまともだと言ってくれるのは、
インターネット仲間だけだろう。
ご愁傷様(笑)
ご愁傷様(笑)
前スレの部外者、マゾちゃんですねぇ(笑)香ばしいのですぐにわかりましたよお〜(笑)
78 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 00:10:49
ご愁傷様(笑)
79 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:13:30
アンチも逃げたかw
80 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:15:40
アンチ逃げw
12の日常会話を作ってここまで喜ぶなら
プロ作家以上の文を書いた前スレ979は凄すぎる
82 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 00:19:02
おやおや、顔文字軍団を敵にまわして勝てた者が入るので消化ねぇ(笑)
83 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:22:33
>>82 お前等、いつも都合の悪い質問はスルーじゃんw
答えるか?w
84 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 00:43:32
答えられないみたいだなw
927は一人でここまでやったのが凄いな
お前等なら途中で逃げていただろう。
阿呆ならば楽にできますで消化ねぇ〜(笑)
87 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 01:38:50
アホってのは、都合の悪い質問には答えない顔文字だろw
279は答えてたもんなw それも論破w
相手は批判のための理屈を考えてただけw
88 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:14:50
279の文は無駄、無意味、矛盾している。
979はさらに酷い。
意識は炎に干渉され?
SF?
アニメだな。
さらに火の印象に煽られ?意味不明。
最初に炎という決定的なイメージが出てきているのに次に火の印象とイメージをぼかして文章として失敗。
279を弁護しようとしてさらに酷い文章を書いてみせた。
279支持者は恥ずかしい文章センスの持ち主ばかり。
89 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:17:44
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
こんな文章、誰が書けるんだ?w
90 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:20:10
279の文章をトルストイより上とする脳が腐ってる。
トルストイは思想を文章に込めたそれは一本の蝋燭をアンナに重ねた、本を社会に見立てその描写だけでアンナの人生とその結末を暗示させている。
279の自殺の場面は無駄に長くし、しかも火の印象に煽られと意味不明の表現を使っている。
崇は電車と衝突した後一秒から二秒は生きていたというだが意識が火に煽られなら崇の意識は消えることなく益々はっきりしていることになる。
馬鹿は煽られを勘違いして使っている。
草原が火に煽られなら一向に鎮火する気配などない。燃え盛る様を表す。
平野は火花の炸裂で即死を表している。
燃え盛る様を静けさでいきなり鎮火させて、情景が繋がらない。
神は振り返って崇の死を書いているのに崇の意識描写のほうは即死であるのに、最後の部分は崇がしばらく生きて、そして死んだように書いている。
矛盾、無駄、無意味。
279がゴミなのは皆わかっててやってるってw
92 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:29:31
火の印象?
(笑)
火の印象が残ったやつは見たことない。火事の印象ならわかる。水の印象が残ったやつはいない。水に溺れた印象ならわかる。それから火の印象と火花の印象は違う。
その上トルストイと違い単なる描写それも感覚だけの短絡的な文章。
矛盾、無駄、無意味。
田中ロミオの才能のが上だな。
94 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:41:43
いいから地獄変読めカスども
95 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:45:36
火の印象=これは炎に焼かれることの描写、
煽られ=死へ近づく描写
凄いねw
トルストイの比喩はありきたりだね
ロウソクを命の火に比喩するなんて中学生か
97 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:47:25
979 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:46:49
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
98 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:49:27
91は必死に書いてるからおもしろいw
試しに、97の文章以上の文章を書けば?
書けない人が嫉妬してるのがみえみえw
書けば良いだけだよw
「俺は凄い、あいつはクズ」なんて言って、どこに証明があるんですか?w
トルストイの比喩は確にありきたりだと思った。
独創性では979の勝ちかな
100 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:56:08
979 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:46:49
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
火の印象=炎に焼かれることの描写
煽られ=死へ近づく描写
意味以前に、文章センスが凄い。
オリジナリティのある文章。
279とか979とか91とか97とかw
102 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:59:24
これからは100だね。
100がまとめられてるw
誰も文章勝負ができないって時点で100の勝ちだな
こいつらの性格なら 勝てる勝負は逃さないからなw
それでも勝負できないってことはw
104 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:10:12
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
104は誰も読む意味が無い文章だねw
106 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:13:14
104はネタだろう
意外な静けさって…
崇は自殺目的だぞw
107 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:15:11
?
だから
《意外》なんだろ
108 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:15:37
なぜ意外なの?
109 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:17:49
104は釣りだから無視しろw
110 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:17:54
彼には静けさだけが張り付いた。
じゃあ、これは?
《お前の文》のリライトだぞ
111 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:18:35
>>95 火の印象が炎に焼かれる?火の印象が炎?
お前は火の印象は何と聞かれ炎と答えるのか?
馬鹿?火の印象なら感覚で表す崇は衝突して意識に花火が炸裂、つまり即死。
しかし神からはじっくりと崇の意識は炎に焼かれ尚且つ煽られから益々燃え盛りだから最初の衝撃である花火の炸裂と情景が異なる。
花火が意識に点いて炎となりもおかしい、煽られは一体何で煽られたのか?
煽るは意識を滑るわけではなく火を盛んにするだけ。
112 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:18:45
113 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:19:10
>>110 彼には静けさだけが張り付いた=死んだことの描写だろ。
意外ってなんだ?
114 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:20:11
つまり崇の死は即死でなければならず279は無意味な付け足し(矛盾する付け足し)をしただけ。
この狂ってる馬鹿がいることによって、
この社会のバランスが保たれているんだよ。
馬鹿が変な事を言う度に転化されて、犯罪者予備軍への憎しみが増すんだよ。
その犯罪者予備軍が馬鹿な事を言ったかのように錯覚してね。
結局の所、自演を騙る奴のおかげで、
犯罪者への国民感情が悪化し厳罰の道が開けているんだよ。
279の存在価値てこんなもんだろ?
116 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:21:34
そもそも
語彙をひけらかして(しかもセンスもない)
即物性もない279の文は、悪文の見本
117 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:22:22
>>111 わざと言ってるの?
火の印象=彼が炎に焼かれることだろ。彼が焼き殺されるんだぞ?
それに、崇ってなんだ? 100を読め。崇なんて今の問題じゃないぞ。
別の形で創作してるのが100。
つまり279のおかげで、世間的に、より一層、不適合者への観る眼が厳しくなるんだよ。
回り回って、279は自分が生きて行きにくい世界を、コツコツとネットに向かってタイピングしてるんだよ。
地道に自分の臀部に火をつけてる生き方ってどうなの?神経が鈍いと気付かないの?
119 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:23:09
>>96 お前読んでないだろ。
279は命を何に見立てたのか教えてくれ?
滓
120 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:23:11
視点廚の嫌いな俺だが、
彼には静けさだけが張り付いた=死んだことの描写だろ。
誰目線?w
121 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:23:37
>>116 アホかw
他のリライトした奴は全員語彙をひけらかしていたが、
100の文は平坦な語彙でオリジナリティを出してるんだろw
センスがないと思うなら、お前の文章で勝負すれば?
279は自分で自分を追いつめてるんだけど、
その追いつめ方が大回り過ぎて、自分でも気付いてないんだよね。
>>115 >>118 よく読んでみて?
自作自演の導く結果とは、
279みたいな気の毒な状況にある人に対して、
社会的な目線をより厳しいものとさせるだけの結果なんだよ。
123 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:24:52
>>120 神視点だろ。
崇は煽られ、死んだ。
神が崇が煽られることも死んだことも様子を見ている。
124 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:24:57
>>121 279さん?誰ももう279なんてゴミをみてないんだよ?
キミだけが279をずっと見てる。そう。
平野の文を素材集にした自分の作品
>>12をね。
>>122をよく読んで、自分の境遇をより一層惨めにする努力をしてる自分を把握してね。
平易な語彙で書いておくね。読める?大丈夫?
126 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:27:09
119を見ると、同じ意味の文章を書かなければならないらしいなw
蝋燭=命の火 これは中学生の作文でも書ける。
そもそも100は命を見立てるつもりで書いてないだろw
意味の違う文章を出して、「トルストイは命を蝋燭に見立てたから、279の文は命を何に?」
とは酷いw
127 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:29:01
意識は生命の上にあるだろ
128 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:30:18
100みたいな文章を誰か書けば?
登場人物が焼き殺される描写をしてやれよ
自信ありそうだから やれるだろ
129 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:30:27
>>124 意外って何?
どういう意味?
>>125 100のどこが平野の素材だ?
創作だろう。
惨めのは、文章で勝負できないお前w
130 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:33:56
2ちゃんねるの連中は、誰かの批判はしますが
自分の力を証明できません
だから2ちゃんねるで批判してます
違うなら、100を見て文章の勝負をすれば?
批判しても水平線
明らかに上の文章を書けば良い
131 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:35:12
意外って何?
一過が、だ。
紙背とか行間を読む。
それを覚えてから、純文学がどうこう言おう
132 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:35:42
批判しても水平線
批判しても水平線
批判しても水平線
133 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:37:21
268 :吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 15:12:13
崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて、肉体の奥処に犇めく、意識のあらゆる地表に、
凄絶なる火花が木魂した。
134 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:40:07
確に他の人の文章は酷いw
>>129 100はゴミだったよ?ていうか100=279=お前?
そもそもなんで平野スレで自分の文章を評価してもらいたがってるの?
文章評価スレに行けば、素人からプロまで、評価してくれるよ?
>>132 そもそもスレ違いだからな。
136 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:41:03
批判しても水平線
此れのこと?w
137 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:42:19
312 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 01:23:03
頬を伝う涙も拭わず、崇 は静かに見つめた。
轟音の渦中、そこだけ沈黙を守り、ただ意識のあちらこちらに火花が飛び、凄絶な感情の炸裂する様を描いていた。
322 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 02:58:03
なる。
自殺ね。
リライトしやす。
崇は静かにただ見つめていた。 ふと頬を伝う涙をあることに気付き、拭うべきかわずかだけ迷い、瞬間、梢が大きく揺れ、葉だけが地面に落ちた。
崇を轟音が包み、その長い喧騒を辺りの静寂が包み、一つの沈黙だけが冴え意識のあらゆる地表を火花が凄絶に炸裂した。
394 :添削版:2008/04/24(木) 12:04:24
崇の濡れた目は、静かにオブジェクトを見つめる。
その刹那、とどろきの渦のなかに永遠な沈黙が冴える。
あらゆる現象の無意識下に、壮絶なまで激しい火花が炸裂した。
504 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 18:00:33
涙目になり乍ら、それをゆっくりと見詰め続けていた崇は、轟音の渦中に取り残された。
沈黙が続き、視界の認識できるあちらこちらへ火柱が立ち上がった。
(o`.´o)のリライト
「崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。
刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、
あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。」
138 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:43:47
確に他の人の文章は酷いw
139 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:45:01
>>136 批判される→答える
ループしてるんだろ。700レスくらいこれの繰り返し。
しかも、批判してる奴は「批判のための理屈」を考えてる。
しかも文章芸術を知らないらしい。
140 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:45:57
他の人の文章と100を比べるとw
100凄すぎw
141 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:48:54
批判される→答える
ループしてるんだろ。700レスくらいこれの繰り返し。
鏡
平行線じゃないの?
142 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:52:09
>>117 この野郎つじつま合わせして出した文章じゃねーか。
意識が炎に干渉され支配?はい意味不明。
火の印象に煽られ?
だから馬鹿か?
火の印象に煽られは肉体だろ。
もしだぞ、もし、火の印象に煽られたのが意識だとしたら前の文章で支配されたつまり死んだこいつの意識はまだあるのか支配されてねーじゃん。
ただ火の印象に煽られたが肉体でも比喩になってるか?
炎=火の印象、普通どころか意味不明。
静けさだけが張り付く。
意味なし。
結びの文章が最低。
何の静けさが張り付くんだよ?
何処から静けさをとってきた?
静けさだけ?
他に張り付くもの言ってみろ。
143 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:52:36
979 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:46:49
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
火の印象=炎に焼かれることの描写
煽られ=死へ近づく描写
意味以前に、文章センスが凄い。
オリジナリティのある文章。
144 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:54:12
145 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 03:54:41
>>141 平行線だろう。
同じことが繰り返され、それは交わらない。
平行線だ。
ループでも同じだろう。
どうせ解決せずに進むだけ。
それから、自信のあるお前が明らかに上の文章を書けば良い。
142は何度も同じ質問w
今までに数かい答えが出てるのに
100は凄すぎ
148 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:01:01
>>142 あのさ、文章の意味ってのは一つじゃないんだよ。
数種類の読み方ができる文章もある。
それがエンタメと純文学の違い。
誰かは忘れたが「読者の想像力が新たな内容を作る」と言っている評論かもいた。
しかも、お前は意識が支配される=死と勘違いしている。
意識が炎に支配され、 その炎に焼かれる意識意外は持てなくなったってことだ。
そうやって煽られ、やがて死んだ。
静けさが張り付く=死んだことの描写 批判する部分の無い文章
こういう表現をするから100は文章センスが高いのよ。
ただ、「死にました」と書かずに比喩で書ける。
それも、「無限の静寂が訪れた」なんて陳腐な書き方をせずにね。
149 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:01:26
ご名答じゃないからループなんだよ。
分かった?
>>100と書いてバカ
>>145 >>130の水平線って何?
自信のあるお前が《明らかに》上の文章を書けば良い。
お前汚いな
150 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:03:11
誰かは忘れたが「読者の想像力が新たな内容を作る」と言っている評論かもいた。
当の
>>100が行間も紙背も読めてない
っーか、お前か
オレは作家志望だけど
100の文章は書けませんw
こういうセンスは浅田次郎が言うには
「われわれエンタメ作家には書けない文章」らしいよ
152 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:05:44
>>149 違う違う。
陳腐な駄文を100が書いているというなら、
明らかに上の文章が書けるだろう。
書けないの?
それでは、少し上の文章を書けば?
どうして書かないの?
お前のエンタメ目線の批判は無意味なんだよ。
書いてくれよ。同じ条件で文章を出せば良いじゃないか。
153 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:06:31
「読者の想像力が新たな内容を作る」
そもそも読者の方に想像力を働かせる余地を作らなきゃいかんのに、
>>100は無駄かつセンスのない語彙を並べて読者を辟易させてる。
何度も同じこと言ってるのに、耳を貸さないね
154 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:08:13
>>153 そう思っているのはお前w
純文学の読み方がわかっていないw
100はエンタメ作家には書けないし
エンタメ読者には理解できない
浅田次郎「文章芸術はわれわれエンタメ作家には書けない」
ためしに書いてあげてよw
156 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:08:18
104の文章は文章を読む楽しさが無いわけだが
158 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:12:41
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
↑中学生でも書けます。
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
↑プロでも書けませんw
159 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:13:23
>>148 馬鹿かお前?
炎に支配される意識以外持てない?
頭大丈夫?
火の印象ということは精神であり肉体ではない。
支配されつまり精神的な死。
だから肉体ならわかる炎に支配されても精神(意識)は痛がっているのだろうだが意識が炎に支配つまり精神を支配だから死亡。
読み方じゃない文章がおかしいんだよ。
160 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:13:49
そう思っているのはお前w
当たり前だろ。他人の代弁なんかしてねーよ
それとエンタメエンタメ五月蝿いよ。
>>100は純文学じゃないよ悪文
>>157 涙目拭けよ。
あっ、それとも自殺すんの?w
まぁ作家としては死んでるけどな。既に。
ためしに104は100の条件で文章を作ってください
見てみたい
162 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:13:54
まだやってるんですか。もう一度言います。
279がプロの作家の中に入っても一番かどうかはわからない、
素人からすれば格が違うのは認めるんだけど。
どうして自演をしてまで、ここに常駐するのか理由が知りたい。
979のような文章で200枚前後の小説を書けばプロになれる可能性は高い。
実際に小説を書いてるのか?
それとも、ここでたまたま一文だけ上手いのができて、嬉しくて自演してるのか?
もし実力で書き続けられるなら、ここで自演をする意味がどこにある?
どうしてこれに答えないのですか?
たまたま一文、良いのができただけですか?
200枚前後の小説を書けるなら、プロもありえますが、なぜそれをしないのですか?
ためしに104は100の条件で文章を作ってください
見てみたい
164 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:16:19
>>159 体が炎に焼かれる。
そして、その焼かれているときのことを
「火の印象に煽られ(炎に焼かれているときに感じたこと)」と比喩する。
165 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:19:29
159の読解力の無さにワラタ
104は100の
登場人物が焼き殺される描写を作ってください
100の条件という言葉で意味がわからないあなたには無理ですか
さっさと文章評価スレにいって袋だたきに合えばいいのにw
どうして平野スレでやんの?
それと279=100はコテつけろってw
つーか、評価してもらいたがってるのは
279=100→
>>12の子だけなんだよね。
だから、文章で勝負しようとかは、池沼なわけ。
「オリジナル☆私の考える良い文章」を評価されたいなら、評価スレ。
平野の話をしたいなら、ここ。
そろそろ、すべきことをしなさいよw
170 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:26:55
文章評価スレ=エンタメw
104は167をどうするかw
>>170 文学板で評価されたかったら、立てればいいじゃない?
まさか、2ちゃんねるの機能も知らないの?嘘だよね?
172 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:29:25
100は評価してもらってるんじゃなくて、
自分より良い文章を書けないだろ? と言ってるんだと思いますw
169を見る感じだと、文章を書かないことの言い訳みたいですねw
そろそろ、すべきこと?ww
そろそろ、文章書けと言われて書けないことから逃げ始めたかw
100の条件でやりなよw 100はそれをしてるんだよ?w
駄文、陳腐、と言うってことは、自分なら上の文章を書けるだろw
164にも返答しようよw
代わりにスレ立てしてあげようか?
「オリジナル☆私の考える良い文章」を評価されたい279のための
【土下座】私のオリジナル文章を文学的に評価してください【無職】
みたいなスレタイで。
174 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:30:49
>>164 駄目だこりゃ。
お前トルストイの文を馬鹿にしたやつじゃないよね?比喩?
火の印象に煽られは意識だろうが。
肉体なら火に煽られなんだよ。
印象は物事の『心』に強く残ったこと精神への働きであって例えば彼にはお金持ちの印象を持った彼は実際に金持ちか?
火の印象に煽られたなら実際には火が無くてもその情景が火を喚起させるものなら使える。
だが実際に火に焼かれる人間を火の印象に煽られと使うおかしさ。
もしその場でそんなこと言う奴がいたら迷うことなく「火の印象じゃない火に煽られてんだよ、馬鹿」と言うよ。
>>172 てか、平野スレでやるべきことじゃない、ってくらいはわかってるんだよね?
それもわからない池沼なの?
お優しい
>>162の意見も写経したほうがいいよ?
厳しい
>>12には目をそらすとしてもさ。
176 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:33:56
>>174 「炎に焼かれているときの意識=火の印象に煽られ」
とすでに説明しているが、またループしたねw
火の印象に煽られているのは、体ではなく、意識だよw
炎に焼かれることで、意識は「焼かれていることだけ」に支配される。
そして、焼かれて感じていることを、「火の印象」と言い
「煽られる」で死に近づいていく描写をする。
まだ繰り返すの?w
178 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:35:35
175は平野スレでやるべきことじゃないことを、今まで続け、
「文章を書けば?」と言われると、そのセリフwwwwwwww
そろそろ、引き際かい?w
早く勝負すれば?w
179 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:37:00
>>167 馬鹿なのか?(聞くまでもないけど)
原文からリライトする際にわざと省いてるの。
読者にゆとりを持たせてあげる。
これは俳句でも俳文でもそう。
現象学的にも、演繹でくだゝゞしく説明してると
真理から遠くなるというのは常識。
お前みたいな悪文の趣味はおれには無いわけ。
同じ条件(原文から)でリライトした結果お前の負け。
177は176の内容に対応すべきだろう
自分から174で批判してるんだから
179は
登場人物が焼き殺される描写を作ってください
できないの?
リライトなんてしなくて良いから作ってください
182 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:40:18
>>173 お願いしたいんだけど……ID付きじゃないと意味ないと思われ。
結局過疎って、279はこっちに来るでしょ。
183 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:41:01
>>164 それからもし火の印象に煽られているように神が感じていたとしたらそれは神じゃなく人間、その場にいた奴がそう心に感じたってこと解るか?
いいかもし神視点ならその場にはいなかった、だからその場面を火の印象を感じたように書くことは出来ない。
創作だろうと印象は人が持つ物、焼かれている場面を人の目を借りて見てそれでその光景は火の印象に煽られと書くことが出来る。
184 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:41:56
>>164 しかし焼かれている奴の意識がと書いているから神視点。
185 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:43:05
>>181 とりあえず負け認めろよw
「素人作家に負けました。ごめんなさい。」と言え。
186 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:43:35
>>183 神視点=すべてを見通せる視点だが、お前は初心者か?
神視点=すべてを把握しているんだぞ?
まだ恥じ晒すの?w
>>182 そうだなぁ……。
全部のレスが自作自演で埋まってる作品評価スレを一度みたことあるわ。
1人で自分の作品を、別名で自画自賛してるスレな。ドン引きした。
それも279みたいなやつだったんだろうな。
279がコテをつけてくれたら解決なんだけどね。
そうすると、279と279をからかう人間だけが残って、
普通のやつらはNGにするのがわかってるから、やらないし。
完全にスルーするにしては、
うんこをつつきたがってる子供も多いしw
>>115 >>118 >>122
188 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:44:48
っーか、後だしジャンケン。
テキトーに書いて、279は引っ込みつかないだけ。
視点とか純文学とか比喩とか全然関係ない
ねえねえ?279
そろそろコテつけてくれない?
ageても、お前のウンコは誰も見てくれてないんだよ。
104を見て 誰が感心するんだろう。
できればID付きのスレで
100と104の文章を書いてスレ立ててくれない?
多くの人に聞こうよ。
ところで、文学板ってなんでIDないの?要望出せばいいの?
ドストスレでも有名な池沼が常駐してるけどさ、平野スレもそろそろ末期だろ。
192 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:49:11
>>191 どこでも良いから、IDの出るスレで100と104の文章を1に書き、
どちらが優れているか聞いてくれ。
スレ立てようか?って言ってるくらいなんだから立てるよな?
すれ違いになるからIDの出るところでは無理だって言うの?
ww
194 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:49:43
>>192 お前がやれよw そんだけ具体的ならなw
平野スレ住民の総意は、池沼が駄文ごと消えてくれたら、それでいいとおもってるはずだよ。
196 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:51:40
詩・ポエムはID出るよ。
しかも100と104は文章的に詩でも通るから、
スレ違いにはならないと思う。
立ててね。
100の文と104の文を1に書き、どちらが優れていますか?
センスありますか? とたずねる。
状況説明も1でしておこうか
立てるよな?
197 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:51:52
>>193 そもそもなんでID隠すんだろう?
名無しはメリットあるけど、IDは自演助長させるだけ
194はエラ−w
199 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:53:58
エラー?
196に答えられないらしいw
古井オタも
勝負をしかけられると逃げたよなw
194は文章なんて無いよ
わかってるんだろうが
202 :
193:2008/04/26(土) 04:57:12
>>196 そこまで詳しいなら、お前が立てて誘導よろしく。
俺は文学板にID制を要望する方法模索するわ。
>>197 >>12みたいな池沼自演は
他の創作がらみの板でもよく見かけるんだよ。
でもID制が導入されてる板では、
……まぁ、それでも池沼は、なぜか来るんだけど、
スッキリNGに出来るから便利なんだ。
文学板は、ID必要だと思う。
まろゆきにメールしてもしかたないし運営に連絡するしかないな。
>>200 連続書き込みの規制を、2ちゃんねるにお金払って解除してる人か?
それともルータを再起動してるのか?自演くんの想像は他人をドン引きにさせるね。
203 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:58:01
>>104だけど
別に立てればw
だけど詩というには無理がある。
204 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:58:27
104がそんなに凄いというなら、ID表示される板でスレを立てる。
これは「スレ立てようか}と言ってた104ならやれるだろう。
詩・ポエム板はIDが表示され、100と104は詩としても通るから、問題無し。
それができないなら、ここで100の条件
「登場人物が焼き殺される場面」を描写する。そして勝負する。
できるよな?
194は文章なんて無いよ
わかってるんだろうが
206 :
193:2008/04/26(土) 05:00:11
207 :
193:2008/04/26(土) 05:00:45
数字コテすらつけない279は本当にチキンだと思う。
104逃げ腰w
自分で立てると言っておいて
立ててくれと言われると逃げたw
209 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:02:10
なぜ、文学には遠い雑談板なんだろう?w
詩・ポエム板なら文章に慣れてる人も多いがw
逃げ腰w
210 :
193:2008/04/26(土) 05:02:31
というより、自演しまくってた279が立てればいいだけ。
たぶん、今もこの中にいるんだろうし。
211 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:02:47
212 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:02:49
104はどこが凄いのか、104さん説明してください。
他のスレに立てるのも他のスレの人に失礼でしょう。
213 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:03:33
>>176 お前文章見てみろ。
意識を炎に干渉され支配だろうが、『支配』解るか?意識が支配されたらそいつの意識は他に何処にあるんだよ。
意識を支配するのはそいつだけなんだよライトノベル読み過ぎて、他人に意識が支配出来ると思ってるんじゃねーか。
例えば蝿を追うことに意識を支配されるこれだとこれは蝿を追うという行為が意識を支配するだがこれは周りが見ての彼の行為。
彼自身は蝿を追うことに意識を使っているだけで蝿を追う行為は彼の意識から出て来た彼の意識の中にあるもの。
炎に意識を支配され、炎は行為ではなく名詞であり、現象つまり彼の意識から出て来た物ではないだから、支配されるでは彼の意識はそこに存在しない。
214 :
193:2008/04/26(土) 05:03:39
>>209 IDありきだからだよ。そんなにID制が恐い人いるの?
それに、「オリジナル☆私の考える良い文章」を評価されたい279のための
【土下座】私のオリジナル文章を文学的に評価してください【無職】
みたいなスレは文学板よりポエム板より、むしろ雑談板がふさわしいだろ。
215 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:03:49
173 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 04:30:02
代わりにスレ立てしてあげようか?
216 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:04:08
211さん あなたの証拠に
メッセージを入れてください。
批評スレでは 晒し中のメッセージを入れないと批評されませんよね
嘘対策のためです
218 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:06:10
219 :
193:2008/04/26(土) 05:06:27
>>215が279か。
今そこにいるんだな。お前。コテくらいつけろ。
スレを立てるならお前なんだよ?お前のことなんだから。
>>216 IDがあっても何故か池沼は自演するんだけどな。
それでもNGしやすくなるだけマシだ。
220 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:06:40
>>213 炎に意識が支配される=火に焼かれることの意識しか持てない
こんなこともわからないの?
104のどこか凄いのか教えてください
100は自分で説明してくれました
104はどこか凄いのか教えて
222 :
193:2008/04/26(土) 05:08:32
>>218 そうだな。俺とお前は別人だ。
問題は279なんだよ。全ての問題をかついで279が移動すれば終りの話題なんだがな。
二度と来れないように、きちっと追いつめておかないとな。
223 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:10:16
作者紹介ページからブログにリンクしてる。
それでカデゴリーから当該の「散歩の記録とダニエル」
乃至「Honey So Sweet」を選択すれば、<2ちゃんにて批評依頼中>が
付けられているので、それで勘弁。
104のどこか凄いのか教えてください
100は自分で説明してくれました
104はどこが凄いのか教えて
作者紹介ページなんてありません
アドレスを教えて
226 :
193:2008/04/26(土) 05:12:33
自演は他でも見かけるんだけど
自演にとって一番辛い言葉を書いてやると
自演は一瞬ピタっと止まるんだよ。
これが規制にかかってるんなら
話の流れと全く関係ないところで止まるからな。
この辺は何度か自演退治してるとよくわかる。
227 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:13:00
自演してる226の心理w
230 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:14:08
221 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:08:19
104のどこか凄いのか教えてください
100は自分で説明してくれました
104はどこか凄いのか教えて
スルーされてる件
231 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:14:13
ごめんなさい。
>>104だけど
>>100に比べて《マシ》だと思ってるだけ。
凄いとは思ってない。
何度も言うが、ブログと投稿サイトにある小説は酷評スレで
非常に叩かれた。
でも、
>>100よりはマシだと思ってる。
232 :
193:2008/04/26(土) 05:14:20
233 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:15:23
234 :
193:2008/04/26(土) 05:15:41
235 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:15:51
午後の海があった。
入り日が遊弋(ゆうよく)してズボン皺の縞を辷っている。
その腿の上で彼女は手遊びを始めた。
私が黒目を流して見た彼女はちゃんと顔が牧師に向いている。
でも彼女は知っている。目尻が莞爾(かんじ)している。
手を払う。また来る。また払う。その手を攫まれて彼女の腿に運ばれる。
誰も払わない。私も払わない。どちらの手もそのままになった。
百合の香りも醒めてきた。
手は“秘密”に辷っていった。
主の祈りが彼岸に聴こえる。
236 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:16:02
237 :
193:2008/04/26(土) 05:16:41
というか、オリジナル発表会は、平野スレでやるなよ。スレ違いだ。
それをやりたいなら、279はどこかへ移動しろ。うんこ文章はみてられない。(;´∀`)・・・うわぁ・・・ ってかんじ。
234は痛すぎw
どこですか?
具体的に教えて
過去スレ見るから
239 :
193:2008/04/26(土) 05:17:38
>>238 素性バレは避けたいもんでな。文学とは関係ない話だし。
240 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:17:49
241 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:18:41
>>235これね
ややあって、目交(まなかい)を紙飛行機がよぎった。
和紙で編まれた入れ子に新聞のチラシがたくさんで、
退屈した時の間に合わせとして入所者から少し離して置かれていた。
紙飛行機はそのチラシの工作物だった。
また飛んで来た。
出処は斜め後ろで、ずっと離れていた。
其処には体格の良い、健啖そうな団塊よりも年が上であろう男性がいて、
担当の職員が“声掛け”をすると「はい!はい!」と言って
倉皇(そうこう)と手を膝に置くが、すぐ手遊び(てすさび)を始めるのだった。
また来た。
彼は確信犯のように莞爾(にっこり)していた。
私は誰にというのでもなく秘密に開いてみた。折り目が強くしっかりした作りで、
のリフレインね。遊び。
242 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:19:49
>>240 は、俺(104)じゃないw
うんこよりマシってw
104のどこか凄いのか教えてください
自信あるみたいですので
少なくとも100よりは凄いらしいので 説明してください
100は聞かれて答えてるんだから 104も説明してください
241はつまらないです
245 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:22:59
104のどこが凄いか説明できないなら、
勝負で負けている。
明らかに自演しているのはばれてるんだし、答えたら?
自演していない、なんてレスは無用、んぜなら証拠がないから、
そんな点で言い争うことは無意味。
100より104が優れていると思っている人がいるなら、
誰でも良いから104の優れている説明をしてね。
246 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:23:26
んぜなら なぜなら
241はつまらないです
248 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:25:10
>>245 俺(104)だけどな、自分で凄いとは思ってはいないから説明出来ない。
249 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:25:55
>>248 100に負けてるんだね?
勝っていると思ってるなら、どういう文章センスで上回っているのか説明してね。
250 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:27:32
>>249 センスというか基本だな。
即物性・節約。
251 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:27:38
ライトノベル
252 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:28:28
>>250 それのどこに、上回っている説明がありますか?
104の文章を読んでも、何の意味もありませんが。
100は比喩などの楽しみがありますね。
253 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:28:31
254 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:29:02
255 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:29:30
基本が出来てないからウンコ呼ばわりなんじゃない?
256 :
193:2008/04/26(土) 05:29:44
>>243 100は答えてるうちに入らんだろw
もっと多くの人が集まっているIDが出る板で
同じことを言ってきてみなさい。
104はライトノベル以下
258 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:30:36
神視点が全てを把握している?
お前本当に初心者なんだ。あのな例えば火に包まれている人間を[彼の意識は火に包まれた]これは内面であり死亡。
しかし[彼の意識は火の印象に包まれた]これだと実際には彼には火が迫っただけで彼には火がついていない。
何故なら『彼』の意識なら火がついていたら熱い、痛いと感じ、印象ではなく実現した感覚だから。
わかりやすく言えば柔らかい印象はおかしい、柔らかいが正しい。
実際に触らず見た目だけなら柔らかい印象でいい。
神視点で彼の意識が感じたことを書いてもいいが神が感じた印象で彼の意識を書いては駄目。
彼の意識は炎に支配つまり死亡。
火の印象は神が感じた印象だから煽られは神が感じたもの。
259 :
193:2008/04/26(土) 05:30:38
>>253 そうだな。279は自身による発表の場をつくればいいよね。(なければ)
279=100の旗色がみるみるうちに悪くなりだしたな。
104はライトノベル以下
262 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:32:05
>>256 今までに数百レスで答えてるねw
批判のための理屈に対しても答えてるw
どうしてこういう描写をしたのかも説明されてるw
104もしようねw
263 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:35:46
>>258 彼の意識が火に包まれると死亡な理由は?
100は、火に焼かれて感じる意識だけに支配されたと言ってるが、
またループかw
彼は炎に焼かれる。体が焼かれる。焼かれて感じることだけの意識しか持てなくなる。
そして、「火の印象」=意識が炎によって感じていること
そして、「煽られ」=死に近づく
264 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:37:56
258で、また読解力、 文章理解力の無さを晒したなw
265 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:43:28
266 :
100の解説:2008/04/26(土) 05:44:29
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
彼が炎に焼かれる(体)。その時、意識は体が焼かれて感じることだけに支配される。
他には何も意識する余裕が無い。
火の印象=焼かれて感じていること。内面。火によって感じさせられている意識。
煽られる=体が焼かれることで感じている意識が続いている。そして、体はどんどん焼け、死に近づく。
267 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:47:05
>>265 読者は、お前のスカスカな文章を見ても喜びません。
一次審査も通りません。
「崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。」
こんな文章を読んでも無意味です。
何より、作者の力量が何も無い。中学生が書ける文章を書いて
「余裕を持たせてある」とは酷い
268 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:49:50
「余裕を持たせてある」とは酷い
違うよ。読者に「余裕を持たせてあ《げ》る」だよ。
微妙だけど全然意味合いが違ってくるよ。
269 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 05:53:28
>>186 印象はそいつが感じたもの火の印象なら神が感じた印象となる。
どうやらお前の文章は出だしが私は神であると始まるらしい。
印象は人それぞれ神ならその印象がどんなものか具体的に説明、表現しなければならない。
作者は彼の意識が火の印象に煽られと書くならば彼の意識が感じたことを書くことは出来る。
だが100は意識は炎に支配されと書いているから彼の意識はない、つまり印象は彼以外の印象で、それが神だとすると本に登場する神でなければならない。
ライトノベル丸出しだが、さもないと本を書いたのは神であるということになる。
誰々は火の印象を受けた。神視点の書き方。
火の印象に煽られた死んだ。印象を受けたのが神ならその場面を見ていたつまり存在していた。
印象いろいろ神は自らの感情を出さないだろ。
印象は人間のもの。
ライトノベルなら神にもキャラクターがあるだろ。
それ以前に
読者は104を見ても何も思いません
作者の力の無さが知れるだけです
一次審査も通りません
さらにオリジナリティも無いので 新しさがありません
作文にもなってません
彼の印象を知るのも神
火の印象を知るのも神
神視点の勉強をしなさい
100は正解
272 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 06:01:13
>>263 意識、意識、意識を調べろ馬鹿。
炎に意識を支配?
意識は心象、知覚そして痛みに意識を支配これも駄目何故なら意識を支配されたら本人は何も出来ない。
意識は一つ、お前には別に意識があるのか?
炎に意識が支配出来るか?馬鹿が。
273 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 06:09:13
>>271 お前わかんないやつだな。ライトノベル。
神はその創作に人格持って出てくるのか?
それとも書いてるお前が神なのか?
それならライトノベルだな。
神様ここに発見。
274 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 06:22:31
>>271 火の印象ってのは決まってんのか?
熱いのか明るいのか?
印象は人それぞれ。
神が知る印象は神が存在し心を持ってるってこと。
お前は創作した神だから火の印象はお前が持ったものならお前は物語に登場するのか神として、純文学、わかる?、ライトノベル丸出しは辞めろ。
神様。
ちなみに神の性格教えてくれ?
そんなもん常人ならわからん、だから普通は神視点なら印象はその場にいた誰かか、それか作者が体験したことで印象を作者が受けたかどちらか。
275 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 06:46:35
>>266 意識が何かに支配されたことあんのかお前は。
炎に意識が向くことはあっても支配されることはないの。
支配されてるように周りが見ているだけ、これも彼の行為が支配されているように見えるだけで彼自身は意識は支配されていない。
しかし100は炎に支配されと書いてあるつまり支配されているように見えるとは書いていない。
彼の意識が炎に支配されと断言しているということは彼の意識が炎によって無くなったつまり死亡。
解るか?
溺れたものを水に意識が支配されると書けるか?書けたとしてもそれは溺れている奴が意識を水に支配されたと感じたこと。
だから神だろうとその光景を意識が炎に支配されとなったらそれはそいつが感じたこと。
例えば食べることに意識を支配されている、これは周りの視点、実際には彼自身が自分の意識を食べることだけに支配している。
彼は食べることに意識を支配されていない。
本当に意識を支配されていたら彼は食べることを一瞬でも止めることは出来ない。
本能の欲求だろうとダイエットは出来る。
自殺も出来る解るか?
意識の支配=死亡。
276 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 08:33:39
>>266 本当の本当にわかりやすく、ある女と女の会話。女A「あんた、また食べてんの」
女B「だって意識が食欲に支配されちゃってー」
女A「そっかぁ、しょうがないよ意識が食欲に支配されちゃったら何も出来ないもんね」
と、このバカ女達ならお前の文章に違和感は感じないだろう。
だが一般人なら女Bに「馬鹿野郎!お前が食べるのやめないだけだろうが!」
さらに「それを言うなら意識が食欲に駆られ、だろうが」ぐらい言うでしょう。
同じレベルですね。
意識が炎に支配され。
277 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 09:01:54
わかりやすい解説その2
ファンタジーだと例えば普通の人間が闇の力に支配されることがある。
これは死んでいるかどうかわからない。
何故ならファンタジーだから有り得ないこともある。
例えば彼の心は闇の力に支配されたと彼の元仲間が指摘した場合、これは真実は支配されていない。
何故なら元仲間は神ではないから、もしかしたら彼は心の底からは闇の力に染まってないかもしれないから。ベジータとか。
ただし神が彼は闇の力に支配されていると言ったら完全に支配されている。
僅かでも彼の心には闇の力に支配されていない所はない、何故なら神が間違うわけがないから。
そしてここが1番大切な所だが彼が自分は闇の力に支配されていると言った場合これは支配されていない。何故なら彼は神ではないから。
さて「意識が炎に支配され」と神が言ったら、彼の意識には僅かでも炎に支配されていない所は残っているだろうか?
これが彼が自分の意識が炎に支配されと言ったら彼の意識は炎に支配されているか、支配されていない。
つまり勘違い。
しかし神視点なので彼は確実に意識が炎に支配されている僅かでも彼の意識は残っていない。
つまり死亡。
にも関わらず神が(どんな視覚と心を持っているのかわからないが)火の印象に煽られと彼を見ている。
ちなみに神が断言した彼の意識は炎に支配されだから彼は火の印象に煽られとは感じていない。
278 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 09:21:27
>>266 わかりやすい解説その3
意識は一つ。
これはわかりやすい。
足の痛みに意識が支配され。
神が決めれば間違いなく足の痛みに意識が支配されている。
もちろんその人の意識はない何故なら支配されていない部分はない神がそう言ったから。
他の意識は支配されていないと100は言います。
まず足の痛みがあります。もちろん痛いです。
何故なら痛いのは自分で意識出来るからです。
ちなみにこの自分の意識はただ一つの意識です。
何故なら足が痛いと判断する意識は一つだけです。
手は痛くないです。
これも自分で意識できます。
ちなみにこの意識はただ一つの意識です。
何故なら手が痛いと判断する意識はただ一つだけです。
自分の意識は手足にありません。
意識は一つ、意識の方向はいろいろ行きますが意識は一つだけです。
意識が支配されたら、手だけ別の意識で動かせません。
279 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:05:22
わかりやすい解説その4
神視点で彼の意識が炎に支配されと書きます。
意識が支配された彼は炎に意識が支配されたと感じるでしょうか。
神が『支配された』と言ったから感じません。
何故なら意識が支配された意識があるかどうか自分では確認できません。
例えば死んだら自分で死んでいると感じません、何故なら感じる意識がないからです。
つまり自分の意識(意識は一つ)が何かに支配されたら(神の言うことは絶対)自分の意識はありません。次に火の印象です
印象を感じるのはもちろん神です。彼は感じません。
そして火の印象は人それぞれです。
何故なら火なら熱いとか明るいとかさらに程度の違いやあるいは全く違って焼肉とか感じる方もいるからです。
さて100の火の印象は神が感じた印象ですが(何故なら意識を支配された彼は死んでいます)、神が感じる印象とは想像できますか?もちろん神には明るいも熱いも関係ありません。
何故なら神だからです。
これで神にキャラクターがあったら「火ってええよな」とか言うんでしょう。
作者はもちろん人間です、が、だからといって神の感情が出たら変です、「こいつ誰やねん」と一気にキャラクターになってしまいます。
再三、四言いますが彼は死んでいます。
ですから彼の意識が火の印象に煽られているのを見ているのは神です。
280 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:22:03
わかりやすい解説その4の 続き。
神の言葉は断定です。
例えば推理小説で犯人が殺したはずの人間が生きていたりします。
しかしこの場合、神は誰々が殺されたとは書かず、刑事なりなんなりに作中の人物が情報を提供します。
つまり『誰々がどこそこで殺されたと刑事に連絡が入った』とか、神は殺されたとは書きません。
ですから神が彼の意識は炎に支配されたと書いたら、意識は一つですから彼は死んでいます。
決して彼の意識は僅かにも残っていません。
つまり火の印象は神の感じた印象であり、神には感情があるようです。
変ですね。
281 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:40:20
>>280 推理小説で殺された人が出てくるのは神が殺されたと書いていないから出てこれるのです。
殺されたことを作中の人物に言わせているからです。神の言葉は断定であり、撤回できません。
彼の意識が炎に支配されたと神が言ったら、彼の意識は僅かにも残っていません。
つまり死んでいます。
意識は複数ありません。
感じる意識はただ一つです。
意識はいろいろ向かいますが一つだけです。例えば指が痛かったのに足をぶつけたら指の痛みを忘れたということがあるでしょうこれは意識の方向が足に向かったからです。
つまり一つの意識です。
282 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:50:04
要約すると矛盾しているってこと。
最後は神視点じゃない。
何故なら火の印象は神の受けた印象であり、つまり神じゃない。神は印象など感じない。
神視点を頑張って。
283 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 10:54:54
284 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 11:12:09
まとめ
彼が炎に意識を支配されたら死亡の理由。
これは神視点の神の言葉で彼は死んでいます。
何故なら意識は一つであり、神が支配されたと言ったら彼には僅かの意識もありません。
次に火の印象は神視点ではない、つまり矛盾。
これは単純、彼は死んでいます。
つまり火の印象に煽られは神が感じた印象であり、神視点ではありません。
何故なら神なら印象を感じません。(人間のように火に熱いとか明るいとか痛いとか感じません)
もちろん神ですから無理矢理感じることは出来ます。ただしそれなら神にとっては火の印象が何でも構わないのです何故なら作者が作品中で絶対零度の火があると書いても作品中では誰も否定しません。
それと同じで、神視点は感情を書いてはいけません。
読むのに時間がかかりました。
282はおかしくありませんか?
「印象」というのは「彼が感じていること」の比喩だと思いますよ。
そう説明されているようですが、同じ質問をしすぎのような気がします。
「彼が焼かれながら感じていること」を「火の印象(彼が火に感じさせられている印象)」と比喩。
100の言語センスは高いと思いますよ。
一般の作家だと、「火に焼かれる苦しみに耐えきれず」と書くはずです。
そこを100は比喩を使っているみたいです。
284にもまた同じおかしさを感じました。
「意識が支配される」とは、
意識が「火に焼かれて感じることだけ」と説明されているようです。
間違ってはいないと思いますよ。
100に対する批判を読んでいると、
批判方は「比喩表現を書く力と読む力」が足りないと感じました。
または、「批判のための理屈」と言われてますが、
同じ意見です。
息の根を止められた279=100が哀れ
>>288 悪あがき乙
出版社に行っても、文学賞に出しても、全く同じこと言われるだろうよ。
これだけ真っ当に批判していただいたことに、まず感謝して、現実を受け止めたら?
それが出来ないから、今のお前が形成されちゃったんだろ?
私は285 286 288ですが、
どうして正確に説明されていることを、
何度も批判するのか不思議です。
荒らし同然の行為で、勝った負けたと言っているのはどうかと思いますよ。
普通だと、無視されてもおかしくないことに100は答えてくれているみたいですが。
292 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 12:21:21
相変らず頭が悪い方が多いですねぇ(笑)
>>291 何故279=100という本人だけ逃げてるんだろうね?
104は、自分の言葉と自分のブログで、完全に説明し、
279=100が、出版社や文学賞あたりで、一番最初に指摘される間違いを言った。
批判者193も数字コテやってたじゃん。
このスレを見返すと、
279=100はいない(それか隠れてる)けど、
279=100を擁護してるのは1人だけ。
誰なの?
その間、279=100のやってたことは自作自演だけ。
で、
>>291は279本人じゃないの?自作自演については、どう思う?
279=100って「おなかが腹痛だ」「頭が頭痛だ」くらいの間違いをしてるって話だよ。
>>274-278あたりとかみて、
>>288は可哀想すぎる言い訳だろ。
追いつめられたら279=100みたいに逃げてもいいんだよ?
それすらわからない
>>288>>291(もしかしたら279=100本人の自演?)は一体何なの?
文章の基本を104に指摘され
倫理の問題を193に指摘され、
他の多数の問題を大勢に批判され、
それでも、逃げてる279=100って一体何なの?
そして、たった1人で、その池沼をかばう291って誰なの?
296 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 12:30:43
>>285 彼が感じた意識が炎に干渉され支配された。
つまり彼が感じた炎が火の印象になって煽った(これは彼が見ているものではない)と。
成る程。
えーと
>>100を見てください。
意識が炎に支配された。
これは神が見たもの。
意識は一つ、だから彼は死にました。
次に彼が感じた火の印象に煽られたとこれは神が見ている光景で彼の見た火の印象はもう存在しません(意識が支配されれば死にます)。
何故なら文をよく見てください。
支配された(つまり死んでいます)この後は、『そしてしばらく火の印象に煽られた後』つまりこの時点で彼には意識が残っていて彼だけが感じた火の印象に煽られている。
例え神でも火の印象は使えませんわかりますか?
火の印象が残るのは火の印象を見た人だけですもちろん神には火の印象は残りません。
彼が見た火の印象は彼が死ねば消えます。意識は存在しないのに意識に炎が残っている。
それが神に残ることもありません。
何故なら神が見ているのは彼の意識であり、神自身が彼の意識は支配されたといっているのだから、僅かにも彼の意識は残っていませんから火に煽られません。火に煽られているのは肉体であり、『火の印象』には肉体は煽られません。
>>288 理屈で反論できない人が感性に逃げるのを見てると
「奇抜なおしゃれはブスの逃げ道」って言葉思い出したよ。
まともに会話できなかったら、観念とか感傷に逃げるしかないもんな。
本村さんの事件の犯人もすごい言い訳だったし。
>>100 中学生の作文かな。理由はこのスレにたくさん書かれてる。
>>296 乙
298 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 12:35:44
285と286みたいに考えて当然だよね。
アンチはさすがにちょっと痛い。
「頭が痛くてたまらない。その痛みに意識が支配され、痛み以外のことは考えられない」
これは、痛いのであって、死んだのではない。
「炎に意識が支配される」これは「体を焼かれることで、意識が焼かれて感じることだけに必死になっている」となる。
>>291 勝負勝負と言いだしたのは279=100なのだが。
で、完全敗北した279=100のどこらへんを擁護してるの?
>>298 おいおいw ここは平野スレであって、馬の骨100のスレじゃないぞw
平野ファンと平野アンチならともかく、アンチの使い方おかしいだろw
どうして、279=100のアンチとか、想定できるんだよw いつから279評価スレになったんだ?w
池沼脱線に、優しい住民がつきあってくれてるだけってことを認識できないの?
301 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 12:42:14
どうでもいいと言えばどうでもいい話ですけれどもねぇ(笑)それをなぜこのように何レスポンスも費やすのか訳がわかりませんねぇ(笑)
>>298 こんだけ説明してもらって、まだわかんなかったのか……。
本村さんの事件の裁判もこんなかんじだったんだろうな。
303 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 12:57:34
火に意識が支配される=死ぬ という根拠はどこ?
>>301 どう思う?
296と298を読んだ意見を頼む。
手間のかかる話だが、真剣に頼む。
304 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 12:59:50
>>286 また説明しますが、意識の支配は自分自身でわかりますか?
例えば食欲に意識が支配されることは有り得ません。
意識は一つで方向に向かいますから食欲を止めることが出来ます。ダイエットなど。
行動を支配することはできません。
強要することは出来ます。つまり最終的には本人の意識が決めます。
何故意識が支配されたら死ぬのか?
絶対に自分の意識が支配されたか知ることが出来るのは(ライトノベルファンタジー?)神だけです。
本人が意識を支配されたと言ったら支配されていません。
意識が炎に包まれたと言ったら包まれていません。勘違いです。
自分で意識出来るということは支配されていません。
本人が炎に包まれたと言ったなら炎に包まれています。
しかし意識は支配されていません意識はどうやって逃げようという方向に意識があり支配されていません。
炎に意識が支配された。
これは人間が死ぬ時に意識が無くなるために実際の炎が物を焼いて灰にしてしまうように意識を幻の炎で焼いたということ。
意識が半分残る、これはない。
例えば微かに意識が残る、これもない。
微かに意識がある、これはある。
意識は必ずあるかないか。何故なら微かに残る意識で喋ることは出来ますか?
歩くことは?
逆に何が出来ますか?
305 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:06:20
>>288 あのねトルストイのアンナカレーニナの文章をちゃんと見ました?
解説しましょうか?
304
逃げることも、火に意識されて思ったこと。
火の問題意外は考えられない状況。
307 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:15:51
>>288 比喩表現と言いますが火を火の印象と言っただけです。
使い方も間違っています。どちらかと言えば火の印象に意識が支配されて、肉体が火に煽られた。
少しだけ意識は残りません。
例えば殴られて、辛うじて意識が残った。これは有り得ます。
殴られて、辛うじて少し意識が残ったは有り得ません。
つまり火に意識が支配された、は意識が支配されているのです。
僅かも残っていません。
だから支配された意識は火の印象に煽られません。
意識はありませんから火も消えています。
火が残っているのは肉体です。
火の印象に肉体は煽られません。
308 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:18:27
都合悪くなるとひたすら逃げるのは
専門中退無職氏と同じだな。
というか本人ですか?
おやおや、文章の酷評スレになって居るではないで消化(笑)
>>95 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 02:45:36
火の印象=これは炎に焼かれることの描写、
おやおや、文盲で消化ねぇ〜(笑)炎に焼かれても印象で死ぬ馬鹿なぞ279だけで焼死(笑)「印象」の意味をよく理解されたし(苦笑)
>>104作
ttp://ncode.syosetu.com/n0364e/ 散歩の記録とダニエル
作:オーシャン
大きな喧嘩をした後だった。
娘を連れて散歩に出た。
が、自宅からすぐの角を曲がると真っ白になった。
春一番が抜けた町は、砂塵で悉皆(しっかい)陽気な日を浴びた秘密の浦曲(うらみ)のように眩しく、とびとびに干潮(ひきしお)の波打ち際よろしく半端な足跡が標(しる)されていた。
其処にOーちゃんが元気に走って行って自分の小さな足の裏を合わせてはまた追っかけるという風なので、モーセが杖に従ったように扈従(こしょう)した。
支所の裏手側に弁財天を頂いた一間社があった。
其処の白御影(しろみかげ)の鳥居をば、Oーちゃんは何遍もあかずにくぐるので、ひとりそぞろに向拝まで昇った。
鈴緒は振らない。
が、かわって乱暴な音がした。
社の裏にはすぐフェンスが控えていて、越えたところに支所の勝手口がある。
不思議に恐い気もせず首入道にしてのっそり覗くと、黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりしていただけ。
他にはない。
それから白樺が似合いそうな間道に出た。
向かって左側がなんでもない宅地に画され、もう一方は変わって吹き曝しで、ふたりがもうすぐ出る目抜きの殷賑(いんしん)なのが音無しに分かった。
セイタカアワダチソウが茶色なのに日を浴び過ぎている。
しばらくして目抜きにぶつかりまた右に折れる。
このまま道なりに行くと、支所の表玄関が通りに面した方まで戻るのだが、道路を一本渡ってただちに左へ折れた。
>散歩の記録とダニエル
まず致命的なのは誰なのかわからない文(笑)俺はこの後とうぶんしてから出て来ますけれども読者は読んでいて誰なのか戸惑う訳ですねぇ〜(笑)
「自宅からすぐの角を曲がると真っ白になった。」この後の真っ白理由なのか「春一番が抜けた町は、砂塵で悉皆(しっかい)陽気な日を浴びた
秘密の浦曲(うらみ)のように眩しく、とびとびに干潮(ひきしお)の波打ち際よろしく半端な足跡が標(しる)されていた。」がよく意味が伝わらないのですよお〜(笑)
>其処にOーちゃんが元気に走って行って
いきなり走り出すOーちゃんも意味不明〜(笑)
大きな喧嘩→大喧嘩
娘を連れて散歩に出た。→俺は娘を連れて散歩に出た。
大きな喧嘩をした〜娘を連れて散歩〜宅からすぐの角を曲がると真っ白〜春一番が抜けた町は〜其処にOーちゃんが元気に走って行って〜支所の裏手側に弁財天を頂いた一間社があった。
いやはや、とてもバタバタした騒がしい文章、意味不明で読む気の失せる文、まとめられて居らない散文と云った漢字で消化(笑)
312 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:52:19
>>309 火の印象=体が火に焼かれて感じていること
煽られ=焼かれて感じていることが続き、死に近づく
どこがおかしい?
313 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 13:53:00
これは酷い(笑)私が書き直して進ぜましょうかねぇ(笑)
314 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:53:31
315 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:54:24
308が逃げるぞw
316 :
312:2008/04/26(土) 13:56:23
付けたし
>>309 火の印象=体が火に焼かれて感じていること
煽られ=焼かれて感じていることが続き、死に近づく(体が焼かれている)。
印象で死んだのではなく、 体が焼かれて感じていることを「火の印象」と言っている。
体はどんどん焼けていく。
どこがおかしい?
317 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 13:59:50
175 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/03/12(水) 00:05:08
>>168 顔文字の方の正体は鈴木遊介という名の文豪ですよ(笑)
綿矢、平野など兎に角文学者全てを批判されているようですねぇ(笑)ですが内実はこれと言ったポリシーも無く、ただの馴れ合い固定ハンドルなんですよ(笑)
318 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:03:38
>>( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
>ただの馴れ合い固定ハンドル
お前が、荒らす時の自演ハンドルだろ
答えて星くば、まず「印象」の意味をよく理解し調べて返答して来なさい(笑)「印象」の意味も解せぬ馬鹿に説明しても時間の無駄で焼死(笑)
>>317 綿矢、平野に粘着している顔文字の正体=鈴木遊介
>>314 鈴木遊介の正体=(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ
321 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:15:24
>>319 そうではなく、印象という言葉をどういう意図で比喩として使っているかを、
あなたが読み取れていないだけですが。
322 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:22:42
アンチ279が逃げたのは痛いw
323 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:23:48
>>311 酷評されるのは馴れてるけど、酷評スレでよろしく。
324 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:24:44
325 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:26:36
顔文字の人、以前はジョイス超えたって叫びまくってましたねwwwww
今度は平野超えですかw
>175 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/03/12(水) 00:05:08
>
>>168 >顔文字の方の正体は鈴木遊介という名の文豪ですよ(笑)
>綿矢、平野など兎に角文学者全てを批判されているようですねぇ(笑)ですが内実はこれと言ったポリシーも無く、ただの馴れ合い固定ハンドルなんですよ(笑)
比喩は勝手ですがねぇ(笑)印象という言葉の意味を解せぬからお笑いなのですよお〜(笑)
>>326 大学受からなかった分際でなに言ってんだ?
328 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:36:40
327
おやおや、涙目で絶句して居られる〜(笑)まさか失禁もされたのでは(笑)印象の言葉の意味を解せぬ馬鹿は、くちがるとわたくしも分別が憑かない低脳ギャグ漫画の様ですねぇ〜(笑)藁菓子増すよお〜(笑)
330 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:53:41
>>326 印象=体が焼かれて感じていること だが、
火によって感じさせられている印象、どこがおかしい?
331 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:54:25
火によって感じた印象 苦しみへの印象 どこもおかしくないな。
332 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:54:39
104は310と311に負けたのかよw
>>329 キミはバカだから大学受からなかったんだよ。
現実を認めなきゃ
335 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 14:59:58
>>333 お前は
>>100だろ?涙目拭けよ。
ともかく酷評スレじゃないと、説明出来ないから早く来いと。
スレ違いだからね、此処。
336 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:02:07
高卒鈴木サンの特徴。
都合の悪い入試問題は眼に入らない=学習できない=受験失敗
都合の悪いレスは眼に入らない=学習できない=いつまでも新人賞に受からない
330
これは酷い(笑)まさに文盲低脳ギャグ漫画ですなぁ〜(笑)
文盲低脳ギャグ漫画は、「印象」の言葉の意味→印象=体が焼かれて感じていること だが、と解釈〜(苦笑)
わたくしが戸打て居るのは「印象」の言葉の意味で生姜(笑)低脳ならば辞書暗い弾きなさいよお〜(笑)藁菓子増すねぇ〜(笑)
338 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:04:36
>>306 火の問題以外に考えられない。
炎に支配された意識、炎は炎として存在します。
意識は自己感覚の確認。
純粋な思考ではありません。支配には指向がなければならない。
例えば海に支配されるこれは有り得ません。
海は支配しているのではなく海は海としてあるのです。
水が支配するこれも有り得ません水は水としてあり支配の目的がありません。
意識を炎が支配するは意識の消滅を意味します。
意識が無くなるのは自己感覚の確認が出来ない。
332
今( ̄ω ̄)があの糞文をリライトして居るで焼死〜(苦笑)
340 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:06:56
>>337 なんで酷評する(した)側が催促されてるのに来ないの?w
酷評スレに。
334
文盲低脳ギャグ漫画は、「印象」の言葉の意味→印象=体が焼かれて感じていること だが、と解釈〜(苦笑)
342 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:08:15
343 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:09:29
(o`.´o)と( ̄ω ̄)これは同じなの?
340
おやおや、酷評する者はするもしないも自由なのですよお〜(笑)義務すら無い訳でしてねぇ〜(笑)したいならするがあのレベルの糞をまだ続ける気は無いとだけ申して置き抹消〜(笑)
345 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:14:06
338
あいかわらず、自分の都合のいい思い込みだねw
346 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:20:05
>>343 >(o`.´o)と( ̄ω ̄)これは同じなの?
いつも同時に登場。
347 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:24:52
>>346 なんで分けるんだろうな?w
>>344 涙目か?
《するもしないも自由》
違う。《した》。あんたは《した》の。
全文読んでないでしょ?
冒頭の人間がなんで《俺》だと思ったの?
なんでいちいち主客をいれなきゃいけないと思うの?
大きな喧嘩→大喧嘩
娘を連れて散歩に出た。→俺は娘を連れて散歩に出た。
この調子でリライトするの?w
楽しみに待ってるよ。酷評スレで。
348 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:27:02
>>345 意識の向きを炎が支配したとしたら、火の印象に煽られは結局は火の印象。
静けさだけが張り付いた。彼は悪夢を見ただけ。
349 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 15:43:47
>>348 またループだねw 人の説明を聞いてないのかw
1
炎に支配された意識=体が焼けることで感じること(例えば苦しみ、痛み)しか意識できない。
2
火の印象=体が焼けて感じていること。火によって感じさせられている意識のこと。
3
煽られる=その意識が続き、更に焼けていく体は死に近づく。
1,2,3それぞれに反論してくれ。
347
これは酷い(笑)低脳とは会話はまず不可能で消化〜(笑)よく読んだら如何で消化(笑) 痛杉増すよお〜(笑)
問い→《するもしないも自由》 違う。《した》。あんたは《した》の。
答え→したいならするがあのレベルの糞をまだ続ける気は無いとだけ申して置き抹消〜(笑)
問い→全文読んでないでしょ? 冒頭の人間がなんで《俺》だと思ったの?
答え→まず致命的なのは誰なのかわからない文(笑)俺はこの後とうぶんしてから出て来ますけれども読者は読んでいて誰なのか戸惑う訳ですねぇ〜(笑)
→俺は娘を連れて散歩に出た、は俺としたうえで誰か書けとの指摘なのでしてねぇ〜(笑)
351 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:04:09
>>350 答え→したいならするがあのレベルの糞をまだ続ける気は無いとだけ申して置き抹消〜(笑)
馬鹿なのか?
酷評《した》内容を酷評スレに持って来いよ、と言ってるんだ。
答え→まず致命的なのは誰なのかわからない文(笑)
『大きな喧嘩をした後だった。
娘を連れて散歩に出た。』
この冒頭の文に、主客の主はいるか?
俺はこの後とうぶんしてから出て来ますけれども読者は読んでいて誰なのか戸惑う訳ですねぇ〜(笑)
《俺》というのは、流山線で回想した《過去の自分》の代名詞なんだよ。
だから『今日の私がどうとか考えが及するのも嫌であった』とすぐ後に出したんだろ。
→俺は娘を連れて散歩に出た、は俺としたうえで誰か書けとの指摘なのでしてねぇ〜(笑)
娘の親以外に誰でもないだろ
352 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:04:24
104の元気がなくなってきたねw
353 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:04:58
349みたいな質問をされると答えられない104w
批判のための理屈だったんだねw
354 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:08:31
355 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:11:19
356 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 16:17:13
大喧嘩の直ぐ後、娘を連れて散歩していたのだが、自宅の直ぐ近くにある角を曲がった時、不意に視界が真っ白になった。
街を駆け抜けた春風は、砂埃で悉く覆い尽くされ、陽光を浴びる入り組んだ沿岸線の波打ち際に転々と残る今にも消え去りそうな足跡にも似たそれを遺していった。
Oーちゃんが元気が良さそうに走って来て、偶に転んだかと思えば、地面で小さな足の裏を合わせてから立ち上がり、また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる。
弁財天の置物を設置した一間社が支部の裏側にあって、白い御影石で作られた鳥居をOーちゃんは飽きる事もなしに何度も通り抜けた。それを見て一人だけで御拝へ向かう事にした。
賽銭を投げ入れたが、鈴緒は振らなかった。不意に乱暴な音が鳴った。社の裏側にはフェンスが並んでおり、その向こう側に支部の入り口がある。音はその向こうで鳴ったと思われた。
怖いとも思わずフェンスから首だけ出して、のそりと覗き見れば、黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
それ以外、何もなかった。気が付くと白樺が似合いそうな道に出ており、左側を見れば宅地があり、もう片側は只の空き地だった。音がなくても、娘と二人ででる目抜き通りは人でいっぱいだという事が分かった。
茶色の背高泡立草が茶色であるにも関わらず光を浴びていた。目抜きにでると右折し、この侭道に沿って進んでいけば支部の入り口に面する通りへ出るのであるが、一本だけ道を通った後、左折した。
こんな所ですかねぇ(笑)後半は面倒臭くなりましたけれどもねぇ(笑)
357 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:18:26
348は349に答えてねw
答えられるよな?w
358 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:25:03
また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる
陳腐だねw
359 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:35:25
小学生の遠足の作文みたいだな。
いちいち道順を説明するとかw
360 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:35:38
>>356 お前、
>>100と同じ。
センスもない語彙を並べてるだけ。
春風と春一番とは違うし。強くもない。
だから『砂埃で悉く覆い尽くされ』ることもない。
『地面で小さな足の裏を合わせてから立ち上がり』
『また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる。』
なんだって?w原文をよーく読むんだw
『弁財天の置物』
(爆笑)
『支部』
?支所。市役所の出張所みたいなもん。
『賽銭を投げ入れたが』
気持ちは分かるが、賽銭箱がない場所もあるんだ
『黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
それ以外、何もなかった。』
なんであっさりしてんだよw
『気が付くと』
別に失神してないからw
もう十分だろ。リアルに爆笑させてくれてありがとう。
361 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 16:40:05
何しろ原文が意味が分かりませんからねぇ(笑)語的のところは確かにご尤もですけれども、直す気はありませんねぇ(笑)
原文の誤解もまた文学、と言うことですよ(笑)
362 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:45:19
349に答えられない時点で、348の負けw
読解力の無さが暴露された。
しかも
356で100はセンスの無い語彙を並べているだけと言っているが、
誰が認めてくれるかね?w
お前の作文と、100の文章芸術では違いすぎるw
363 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:47:58
364 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 16:48:42
ご指摘の箇所以外は優れている、と言う訳でしょうかねぇ(笑)原文の阿呆臭さをいくらかでも直せればよかったのですけれどもねぇ(笑)
365 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:50:50
だから俺(104)と348の人は別。顔文字とお前みたいに自演だのキャラ使い分けん。
『しかも
356で100はセンスの無い語彙を並べているだけと言っているが、
誰が認めてくれるかね?w
お前の作文と、100の文章芸術では違いすぎるw』
誰がも何も、上で散々言われてるんじゃんw
351
>酷評《した》内容を酷評スレに持って来いよ、と言ってるんだ。
これは 痛い〜(笑)低脳ギャグ漫画279は何様のつもりなので消化(笑)酷評《した》内容を酷評スレに持ってく義務がわたくしのどこに有馬消化 〜(笑)
逝くか逝かないもわたくしの自由なのです殻〜(笑)いやはや、人の権利も解せぬ低脳ギャグ漫画ですねぇ(笑)
>『大きな喧嘩をした後だった。 娘を連れて散歩に出た。』 この冒頭の文に、主客の主はいるか?
おやおや、馬鹿で消化〜(笑) 「主客の主」はどこから出で来たので消化(笑)
例えば→俺は娘を連れて散歩に出た。としたらなにがまずいのかこの糞文を見る限り意図がよくわからないのですねぇ(笑)
>《俺》というのは、流山線で回想した《過去の自分》の代名詞なんだよ。 だから『今日の私がどうとか考えが及するのも嫌であった』とすぐ後に出したんだろ。
いやはや、回想時に《俺》で日頃は私ですか 〜(笑) そうして夢は夢で俺でもなく私でもない僕となるので生姜(笑)
要約すれば夫婦喧嘩をして子供を連れて出た夫が歩き歩き過去を回想死ながら、俺〜私〜僕の頃へと変化する心情を書いたので生姜、小説とは冒頭が命でしてねぇ(笑)
誰が無名の作家を本気に読み魔消化(笑)
わたくし率的には、
「大きな喧嘩をした後だった。娘を連れて散歩に出た。が、自宅からすぐの角を曲がると真っ白になった。
春一番が抜けた町は、砂塵で悉皆(しっかい)陽気な日を浴びた秘密の浦曲(うらみ)のように眩しく、とびとびに干潮(ひきしお)の波打ち際よろしく半端な足跡が標(しる)されていた。」で、すでに読む気は失せる糞文なのですよお〜(笑)
ただ、低脳ギャグ漫画279よりは駆けて居るので地震を盛ってもいいで生姜〜(笑)
>娘の親以外に誰でもないだろ
おやおや、低脳ですねぇ(笑)父親母親ありま焼死(笑)答えは「夫→俺〜私〜僕」で生姜〜(笑)
104オワタ
368 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:51:32
369 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:52:50
>>365 お前の自演で認めてただけ。そんなことは議論にならないから、
104は349を見た感想は?
100がおかしいかどうか、反論があるなら具体的にどうぞw
370 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 16:53:44
おやおや(笑)
371 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:58:06
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
>黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
原文だと、外套が転がってただけだから、「他はない」って結論づけてんだよ。
お前のは、黒い外套を被った人間がぐったりしてんのに、なに平然としてんだよwww
すげー笑える。高卒の作文レベルはひどいもんだ。
372 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 17:00:23
>>371 原文は幻想短篇なのですよ(笑)幻想なのかでは何が転がっていようが無視する、これが鉄則では無いで消化ねぇ(笑)
弁財天の置物というのも、原文の異化効果を強調する為に仕組んだ物なのですよ(笑)
373 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:02:11
>>364 『ご指摘の箇所以外は優れている、と言う訳でしょうかねぇ』
正気か?
>>366 これは 痛い〜(笑)低脳ギャグ漫画279は何様のつもりなので消化(笑)酷評《した》内容を酷評スレに持ってく義務がわたくしのどこに有馬消化 〜(笑)
279?俺は104だが。酷評しといて権利ばっかり主張すんなよ。大体何にビビってるの。酷評スレ。
おやおや、馬鹿で消化〜(笑) 「主客の主」はどこから出で来たので消化(笑)
はい?
例えば→俺は娘を連れて散歩に出た。としたらなにがまずいのかこの糞文を見る限り意図がよくわからないのですねぇ(笑)
無駄だから。いらないもん『主』。その文にはな。
『いやはや、回想時に……』
以下言い訳。
ただ、低脳ギャグ漫画279よりは駆けて居るので地震を盛ってもいいで生姜〜(笑)
そして、お前のリライト文が
>>100と同等か以下だな。余計なお世話。
374 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:06:05
>>369 しつこい。
散々上の方で、104としてお前を論破した。消えろ。
375 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 17:10:35
376 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:11:11
>原文は幻想短篇なのですよ(笑)幻想なのかでは何が転がっていようが無視する、これが鉄則では無いで消化ねぇ(笑)
おい高卒バカ!
黒い外套を被った人間がぐったりしてんのに、無視してないだろ、お前はw
それを見て、「情事を繰り返した後の恋人二人のように」って連想するのが幻想かい?
キミは浪人しすぎて頭おかしくなったことに気付いてないようだ。
のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
373
おやおや、別段酷評スレにびびっては居りませんけれども(笑)糞文ばかりを見て居り増すと脳が悪くなるのでして〜(笑)
>『いやはや、回想時に……』 以下言い訳。
いえいえ、良い訳で泣く説明されても意味の解らぬ糞文なのですよお〜(笑)
378 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:17:19
>黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりしていただけ。
>他にはない。
っていうのは、脱ぎ捨てられた外套が、抜け殻みたいにぐったりしていたって、
感じが分かるけど、
のぞき込んだら、黒い外套を被った人間がぐったりしていて、
それが、情事を繰り返した後の恋人二人のように見えるってのは、変だろ。
しかも、それが幻想的とか思うのは。
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q は、キチガイ確定。
時間系列がよくわからないです死ねぇ(笑)
Oーちゃんの登場も意味不明(笑)まさに低脳ギャグ漫画〜(笑)ところで連れ出た子供はどこに居るので消化〜(笑)
380 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:28:52
「散歩の記録とダニエル」は新人賞一次選考は通るかもしれないけど、
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q がヘンな文章に書き直した方は、
一次選考で落とされるだろうな。間違いなく。
381 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:31:01
詩板からきました。
変なスレが建ってるんですけど。あれは何ですか?
382 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 17:31:20
ところが運命は気まぐれな物です(笑)私は新人賞一時選考通過経験がありますが、ダニエルの作者様には無いのですねぇ(笑)
383 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:34:44
>>382 うん。まだ投稿したことないからなw
>>381 迷惑な奴でしょ?w
>>379 何言ってるの?
結局。
春一番一過の町の様子も外套もセイタカアワダチソウも流山線で回想してしまうのも
ずっときて、13階段も妻との大きな喧嘩をした後の意識の閾の下での動揺が
そういう風に見せる。ということが書きたかっただけ。
Oーちゃんの登場シーンには、必ず“其処”というのとセットにしたけど、
それは“僕”という人間が“其処”という現実に桎梏されて飛びきれないでいるということ。
まぁ…一層精進します。
>>368 ある意味では
>>100は本物だw
356
>Oーちゃんが元気が良さそうに走って来て、偶に転んだかと思えば、地面で小さな足の裏を合わせてから立ち上がり、また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる。 〜Oーちゃんは飽きる事もなしに何度も通り抜けた。
>フェンスから首だけ出して、のそりと覗き見れば、黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
こ、これは笑える(笑)痴呆老人炸裂して居り増す〜(笑)
385 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:48:24
>>384 『痴呆老人』というけど、多くの老人は幼児に(語弊を覚悟で)退行するという
のが一般だ。例えば、自分の汚物で遊ぶとか。
で、幼児というのは“其処”に反応する。
足跡があれば合わせたくもなるし、鳥居があれば何遍も潜る。という風に。
386 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:49:50
>>374 374 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:06:05
>>369 しつこい。
散々上の方で、104としてお前を論破した。消えろ。
365 :吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 16:50:50
だから俺(104)と348の人は別。顔文字とお前みたいに自演だのキャラ使い分けん。
387 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:51:00
100がおかしいかどうか、反論があるなら具体的にどうぞw
349を見た感想をどうぞw
自演さんw
論破したと言ってますが、あなたの勘違いみたいですよw
386では自演白状してますしw
おやおや、
>>368 のリンク先見増すと低脳ギャグ漫画279が不憫に重えて来ますねぇ〜(笑)誰がアスコまで脅迫の印象に煽られ追い込んだので消化〜(笑)
389 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:54:54
390 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:56:47
>>387 自演はしてない。する必要もないしお前ほど卑怯でもない。
391 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 17:59:51
>>389 349で、お前の指摘が間違っている事を述べましたが、
どうして意見をくれないの?w
説明してますよ?wわかりやすく
392 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 18:01:12
1
炎に支配された意識=体が焼けることで感じること(例えば苦しみ、痛み)しか意識できない。
2
火の印象=体が焼けて感じていること。火によって感じさせられている意識のこと。
3
煽られる=その意識が続き、更に焼けていく体は死に近づく。
どこに欠点がある?
393 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 18:02:39
>>391 だから349は348に対してでしょ?
348と俺(104)は別人。
394 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 18:23:03
>>394 別人でもいいよ。
392のに欠点があれば、教えてよ。
348で100を批判した人があなたかどうかは気にしません。
100がくだらないと思っているなら、その理由を言う意味でも答えてください。
395 :
394:2008/04/26(土) 18:23:31
393へのレス
397 :
1:2008/04/26(土) 18:44:13
>>90 文章は素晴らしく上手いですが、創作ではありません。
上手い表現を選んでいるだけだと思います。
職人芸としては芥川の価値でしょうが、文章芸術(創作)はそれほど感じません。
「選ぶこと」と「作ること」の勘違いをしているのではないでしょうか?
>>92 リライトした文は別です。某スレの104さん。
ここの1の文は、完全創作として、あなたよりも評価が高かったようですよ。
398 :
397:2008/04/26(土) 18:45:04
という文章を、396のスレに貼ってください。
連投規制で貼れません
>>383 >春一番一過の町の様子も外套もセイタカアワダチソウも流山線で回想してしまうのも ずっときて、13階段も妻との大きな喧嘩をした後の意識の閾の下での動揺が
>そういう風に見せる。ということが書きたかっただけ。
>Oーちゃんの登場シーンには、必ず“其処”というのとセットにしたけど、 それは“僕”という人間が“其処”という現実に桎梏されて飛びきれないでいるということ。
>まぁ…一層精進します。
おやおや、糞レスで流れて居りましたので変レスなぞを(笑)
これは酷い(笑) 説明されてもまったくその酔うには漢字ませんでした〜(笑) これは幻想小説なのかさては純文学なのかよくわからない滑稽文なのですけれども(笑)
読んだ後になにも残らないと云う点ではカスいやスカなのですが、その妻との大きな喧嘩なぞ書かれて居りました化ねぇ(笑)
ま、これも無駄だから。いらないもん。その文にはな。 なので生姜ねぇ(笑)
>>397 おまえさんの文章こそ、平易な表現を「選んで」つなぎあわせただけで
「創作」なんか微塵も感じられないよ
もうあっち行くな
ここから出てくるな
401 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 18:50:06
>>400 394に答えられなければ、平坦な文章を繋いだかどうかはわからないぞ?w
お前は勘違いを論破されたんだから、それに反論も無しに批判だけしても無駄w
しかし低脳ギャグ漫画なぞは名前か番号なぞをコテられてはどうで消化(笑)番号ばかりちらほら致し増しても両方が鼻糞目脂レベルなのはバレテ居るのです殻〜(笑)
403 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:02:58
404 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:07:27
またループしたw
104が400ではなくてもいいので394に答えてくださいよw
批判するなら、反論には答えてもらわないとw
自演がどう、なんて話はここでは無意味なので
100の文章が認められないなら、その理由を言ってくれw
394に答えてくれよw それまでの批判は論破したからw
405 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 19:10:46
さっさと異化の名文をリライトしなさい(笑)
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070607000031 男が一人おりまして、ある事情によって仕事をしておりました。なにを仕事としていたのかと申しますと、猿の輸入でした。
この国では法律によりまして、猿を輸入する事が禁じられておりましたので、男のやっている事は十分犯罪だという事は明らかでした。
しかし、男は猿を輸入することを止められなかったのです。仕方がなかったのです。娘と二人で暮らしていたのでしたから。
娘は小さくて、細い手足で、今にも栄養が体から失せさって小人になってしまいそうなのでした。
たった二つの眼ばかりぎょろっと突き出され、七色の光を真中から斜めからと様々な角度より差し込まれているような色を浮かべ、困惑の表情を浮かべているのでした。
何故こんなに痩せたかと申しますと、物が食べられなくなってしまったのです。男は鈍感でありましたので、その原因が何故か最初の内は、分かりませんでした。いきなり吐いて戻すようになって、ベッドの横の台に常に置いてある洗面盥の中は吐瀉物で一杯になっているのでした。
406 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:14:45
>>404 それまでの批判は論破したからw
はい?
407 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:19:32
>>406 そういうレスをしても建設的ではないだろw
394で反論してるのが、おかしいかどうかをあんたが判断すれば良いw
100を批判するなら、それをする必要がある?w
反論をしてくれよw
408 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 19:21:06
さっさと異化の名文をリライトしなさい(笑)
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070607000031 男が一人おりまして、ある事情によって仕事をしておりました。なにを仕事としていたのかと申しますと、猿の輸入でした。
この国では法律によりまして、猿を輸入する事が禁じられておりましたので、男のやっている事は十分犯罪だという事は明らかでした。
しかし、男は猿を輸入することを止められなかったのです。仕方がなかったのです。娘と二人で暮らしていたのでしたから。
娘は小さくて、細い手足で、今にも栄養が体から失せさって小人になってしまいそうなのでした。
たった二つの眼ばかりぎょろっと突き出され、七色の光を真中から斜めからと様々な角度より差し込まれているような色を浮かべ、困惑の表情を浮かべているのでした。
何故こんなに痩せたかと申しますと、物が食べられなくなってしまったのです。男は鈍感でありましたので、その原因が何故か最初の内は、分かりませんでした。いきなり吐いて戻すようになって、ベッドの横の台に常に置いてある洗面盥の中は吐瀉物で一杯になっているのでした。
409 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:27:54
キチガイ=( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q
注意報!!!
410 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:43:00
鈴木雄介さんは人生間違ってますね。
何日も平野スレに粘着するヒマあったら
受験勉強して、人生やり治せばいいのに。
平野スレに粘着しても、作家デビューできるわけでも、大学に行けるわけでもありませんよ。
専門中退無職の鈴木雄介氏演じる顔文字軍団は食糧補給のためにコンビニに出掛けました。
412 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 19:50:55
>>406 そういうレスをしても建設的ではないだろw
394で反論してるのが、おかしいかどうかをあんたが判断すれば良いw
100を批判するなら、それをする必要があるw
反論をしてくれよw
またスルーかw
413 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 20:22:58
しかし自演がばればれだな、顔文字はw
一斉にいなくなる。
414 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 20:34:51
大喧嘩の直ぐ後、娘を連れて散歩していたのだが、自宅の直ぐ近くにある角を曲がった時、不意に視界が真っ白になった。
街を駆け抜けた強い春風は、砂埃で悉く覆い尽くされ、陽光を浴びる入り組んだ沿岸線の波打ち際に転々と残る今にも消え去りそうな足跡にも似たそれを遺していった。
Oーちゃんが元気が良さそうに走って来て、偶に転んだかと思えば、地面で小さな足の裏を合わせてから立ち上がり、また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる。
弁財天を奉った一間社が市役所の支部の裏側にあって、白い御影石で作られた鳥居をOーちゃんは飽きる事もなしに何度も通り抜けた。それを見て一人だけで御拝へ向かう事にした。
賽銭を投げ入れたが、鈴緒は振らなかった。不意に乱暴な音が鳴った。社の裏側にはフェンスが並んでおり、その向こう側に支部の入り口がある。音はその向こうで鳴ったと思われた。
怖いとも思わずフェンスから首だけ出して、のそりと覗き見れば、黒い外套が情事を繰り返した後の恋人二人のように、ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
それ以外、何もなかった。気が付くと白樺が似合いそうな道に出ており、左側を見れば宅地があり、もう片側は只の空き地だった。音がなくても、娘と二人ででる目抜き通りは人でいっぱいだという事が分かった。
茶色の背高泡立草が茶色であるにも関わらず光を浴びていた。目抜きにでると右折し、この侭道に沿って進んでいけば支部の入り口に面する通りへ出るのであるが、一本道を通った後、左折した。
書き換えぬと豪語しましたがあまりにもアレですので些か手を加えましたねぇ(笑)これ以外は無理ですけれどもねぇ(笑)何故なればあまりに表現が稚拙すぎますゆえ、私流に書き直させてもらったところだからですよ(笑)
415 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 20:45:36
>のそりと覗き見れば、黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、
>ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
のぞき込んだら、黒い外套を被った人間がぐったりしていて、
それが、情事を繰り返した後の恋人二人のように見えるってのは、変。
しかも二人のように見えるって何?
原文の
>黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりしていただけ。
>他にはない。
っていうのは、脱ぎ捨てられた外套が、抜け殻みたいにぐったりしていたって、
感じが分かるけど。
結論。( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q は文章力低い。
416 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 20:48:52
>>414 お前高卒で頭悪いのはじゅうぶん分かったら、
指摘されたとこ、いちいち書き直すなよ。
添削教室の生徒かお前はw
417 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 20:49:02
こう成れば全文書き直さないと気がすまない、といったところで小ねぇ(笑)いやはや(笑)
414
>街を駆け抜けた強い春風は、砂埃で悉く覆い尽くされ、
おやおや、春風が、砂埃で悉く覆い尽くされて居り増すけれども(笑)
419 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 20:54:05
しかし、こんな貧相な文章力で、しかも高校しか出てない知能で、
なんで平野に粘着し続けるんだろうか?
ルサンチマンが横溢してますな
420 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 20:56:16
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q は、文章力のなさを指摘されたら、
いちいち書き直してくるところが必死すぎw
プロになれるわけがない。
421 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 20:57:40
422 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:00:23
新人賞は一生無理なレベルだよ。その「猿の密輸」は
>Oーちゃんが元気が良さそうに走って来て、偶に転んだかと思えば、地面で小さな足の裏を合わせてから立ち上がり、
>また走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なりを想起させる。
走り出す動きはモーゼの杖に従った人々の連なり、意味不明、笑える〜(笑)
>茶色の背高泡立草が茶色であるにも関わらず光を浴びていた。
茶色連発その意図は〜(笑)
424 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:06:15
>>のそりと覗き見れば、黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、
>>ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
>
>のぞき込んだら、黒い外套を被った人間がぐったりしていて、
>それが、情事を繰り返した後の恋人二人のように見えるってのは、変。
>
>しかも二人のように見えるって何?
俺も知りたいwwww
つか、「猿の密輸」のキチガイ文章もおんなじレベルと思うが。
417 ____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| | 全文りらいとやれ笑えるよお〜(笑)♪
\ `ー'´ /
では
「夜明けまえの暗闇に眼ざめながら、
熱い「期待」の感覚をもとめて、辛い夢の気分の残っている意識を手さぐりする。」
という文章はどうですか? 明らかに純文学だと思いますが、
評価をしてください。
427 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 21:11:19
私は文章に狂気を宿らせ、世界を書き換えるのですよ(笑)「猿の密輸」が読めないと言う事は、小説が読めないのを露呈するような物ですねぇ(笑)
428 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:12:36
>>406 そういうレスをしても建設的ではないだろw
394で反論してるのが、おかしいかどうかをあんたが判断すれば良いw
100を批判するなら、それをする必要があるw
反論をしてくれよw
またスルーかw
これに答えてくれよ
429 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:15:46
>私は文章に狂気を宿らせ、世界を書き換えるのですよ(笑)
では、何日もここに粘着して
専門中退無職の世界は書き換えられましたか?
より強化されたと思うのは私だけでしょうか。
430 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:20:31
>「猿の密輸」が読めないと言う事は、小説が読めないのを露呈するような物ですねぇ(笑)
ボクを受験合格させないと言う事は、天才を認めないのを露呈するような物
ってブツブツ独り言をつぶやきながら、何年も受験浪人したのでしょうね。
いやはや(笑)
431 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:27:20
>>428 あのな。
何回読んでも1と2を分ける意味が分からん。
つまり即物性がないから……
もう何回も説明してるんだけどね。
俺(104)からはこれくらいしか言い様がない。
それから字義のことは、だからどうした?だな。
432 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:35:21
>>431 それはお前だけの意見であって、説得力のある意見ではないよ?
お前のライトノベル趣味の問題だよ。
物語を知るだけなら、文章芸術は必要無い
>>322 ここは平野スレだから平野ファンとアンチ平野しかいないよ?
279をキモいと感覚的に思ってる人は1人や2人じゃないようだけど。
直感的に100がキモいと思ったんだけど
何故キモく感じるか、スレ住民が説明してくれて氷解した。
ありがとう。279自演以外のスレ住民たち。勉強になった。
クズ自演が論破されてるときって、たいてい勉強になるんだよね。
104や193は、ちゃんと一貫した理由で、意見を述べている。
でも自演279=100は、自分がどの意見を書いてるかわからないように書きながら
相手の説明を理解も出来ず、誹謗中傷を繰り返している。
無能279は
>>12だと言うことがよくわかる。
435 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 21:45:45
クズ自演とやらに反論され、言い返せなくなったってことが勉強ってことだねw
104
鈴緒は振らない。が、かわって乱暴な音がした。←この乱暴な音が意味不明(笑)
支所の勝手口がある。不思議に恐い気もせず←勝手口が恐い気もせずが意味不明(笑) 逆に恐い勝手口てどんなの(笑)不思議に恐い気もせずは無駄文 (笑)
あ、やっと自分がクズ自演ってのは認めるんだw
?
>>274-278 このあたりの説明(論破)はパーフェクトだろ。
279=100=
>>12のキモさが、いったいどこから来るのか説明完了してる。
あと、「逃げる」「逃げている」ってのは
一度も、279=100という本人として書き込んでない自演くんだろう。
自演で自分の文章にアンカーして誉めてるところを、ぶったたかれて
かわいそうだとは思うけどさ。頭の中が気の毒っていうかさ。
439 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:03:18
440 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:03:58
441 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:04:04
が、かわって乱暴な音がした。
社の裏にはすぐフェンスが控えていて、越えたところに支所の勝手口がある。
不思議に恐い気もせず首入道にしてのっそり覗くと
この乱暴な音が意味不明
それは、勝手口から外套が“乱暴”に置かれた(投げられた)音。
勝手口が恐い気もせずが意味不明
?
うーん。
442 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:04:44
大江よりも100の方が評価できると言ってる人もいるなwwwww
笑えるwwwww
>>440は煽りしか出来てないわけでして。
>>439 >>104は基本からわかってると思うよ。
100の文章を酷評することと、大江を酷評することは別項目。
頭はずれてんじゃないの?
首から上があるかどうか、
もう一度、右手で確かめてみたら?
444 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:08:26
>>439 お前何かに酷似してると思ったら、サヨクだわw
自演とかなw
あー左翼か。
>>439 ところでチベット問題についてどう思う?人権的に考えて。
>>439 大江など酷評されて当然の駄文作家だが。
441
つまり勝手口のほうから乱暴な音がして不思議に恐い気もせず覗いたら黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりあったのです化ねぇ(笑)
それが
鈴緒は振らない。
が、かわって乱暴な音がした。
社の裏にはすぐフェンスが控えていて、越えたところに支所の勝手口がある。
不思議に恐い気もせず首入道にしてのっそり覗くと、黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりしていただけ。
他にはない。
の糞文ではまったく読者にはわからないのですよお〜(笑)
441
黒い外套は捨てられたものなのか、情事の後の二人の逃げ置き去ったのか、乱暴な音意味不明〜(笑)
449 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 22:32:14
そもそも駄文を直訳し様としたのが私の悲劇だったのですよ(笑)最初から意訳して言葉を継ぎ足していけば、こう言う事にはならなかったはずなのですよ(笑)
450 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:33:22
>>443 100の文章のどこが悪いかを説明してくれ。
今までに100の説明は出てるから、それで足りないなら
説明付きで酷評してくれ。
?
>>274-278 このあたりの説明(論破)はパーフェクトだろ。
279=100=
>>12のキモさが、いったいどこから来るのか説明完了してる。
あと、「逃げる」「逃げている」ってのは
一度も、279=100という本人として書き込んでない自演くんだろう。
自演で自分の文章にアンカーして誉めてるところを、ぶったたかれて
かわいそうだとは思うけどさ。頭の中が気の毒っていうかさ。
>>450は279なの?そろそろ本人不在のネタはやめて
平野の話題に戻ろうぜ?ここどこスレって状況になってるぜ。
453 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:43:29
>>499 都合が悪いからってスルーしないで、答えようよ。
>のそりと覗き見れば、黒い外套を被った人間が情事を繰り返した後の恋人二人のように、
>ぐったりとした様子で寝転んでいただけだった。
のぞき込んだら、黒い外套を被った人間がぐったりしていて、
それが、情事を繰り返した後の恋人二人のように見えるってのは、どういう意味?
しかも二人のように見えるって何?
454 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:47:43
>>449 >449 名前:( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/26(土) 22:32:14
>そもそも駄文を直訳し様としたのが私の悲劇だったのですよ(笑)
貴方の文章力では
芥川賞作家の文をいじっても、ズタボロになるだけですよ。
455 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 22:50:54
意訳? 直訳?
日本語しかできない人が何を言ってるのでしょうか。
翻訳家になった妄想でしょうか。
気が狂ってますね。
456 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 23:01:34
>>451 お前の自己満足の説明じゃないかw
100の文章への反論になってないw
苦しいねw
お前の理屈は否定されてるよw
100の文章のどこが悪いか、説明してくれよwライトノベル読者の君w
457 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 23:18:22
>>456 涙目拭けよ。
そして出直せ。
それじゃ、おやすみノシ
因に俺は104なw
459 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 23:33:27
自演するお前にトリップは関係ないw
で、100の文章への反論できない?
一度具体的に論破とやらをしてくれよ。過去レスがどう、なんて言っても、
それはこちらもそう言うことになるんだからw
結論を出してくれ、説明付きでw
>>459 だから、お前がまずトリップつけろって。
>>457と
>>458は他人だから。マジで。
それと、お前が279なのかどうか、そろそろ教えて?それも無理?
461 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 23:39:30
他人かどうかは別にしても良い。
お前が批判すれば良いだけw
あいかわらずだねぇw
都合の悪いことはスルーw
>>104の批判文
>>274-278 このあたりの説明(論破)はパーフェクトだろ。
おれは
>>104じゃないけど、納得した。100のキモさが理解しやすい。
これに対して涙目の279は今後どうするの?
お前のしたことと言えば
>>12と自演だよ?
それと早く279がここにいるって言ってね。
どこかの誰かが279を誉めてるっていう構図、無理ありすぎw
神視点っていう用語と
人格を持った神様を妄想することと
これがごっちゃになってる100は中学生以下なんだけど、どうしたらいい?
464 :
吾輩は名無しである:2008/04/26(土) 23:50:35
>>462 自演かどうかわからないスレで、納得したなんていうレスは必要無いw
具体的に、説明しなさいw
1
炎に支配された意識=体が焼けることで感じること(例えば苦しみ、痛み)しか意識できない。
2
火の印象=体が焼けて感じていること。火によって感じさせられている意識のこと。
3
煽られる=その意識が続き、更に焼けていく体は死に近づく。
これに対して批判をしてくれw
>>449:( ̄ω ̄)
おやおや、そもそも駄文を直訳し様としたのが悲劇で泣くして、意味も解せず解せぬ侭リライトしたのが痴呆頓馬なのですよお〜(笑)
>>104 黒い外套は捨てられたものなのか、情事の後の二人の逃げ置き去ったものなのか、乱暴な音の意味真相はなんので消化ねぇ〜(笑)
つまり勝手口のほうから乱暴な音がして不思議に恐い気もせず覗いたら黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりあったのです化ねぇ(笑)
それが
鈴緒は振らない。
が、かわって乱暴な音がした。
社の裏にはすぐフェンスが控えていて、越えたところに支所の勝手口がある。
不思議に恐い気もせず首入道にしてのっそり覗くと、黒い外套が情事の後の二人の抜け殻みたいにぐったりしていただけ。
他にはない。
の糞文ではまったく読者にはわからないのですよお〜(笑)
468 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:14:49
おい104
トルストイスレやトル対ドススレに迷惑かけるなよw
104は電波だからw
レス見ればわかるだろ
>>464 とうとう279かどうかは答えずじまいw
471 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:25:31
>>464 炎に意識が支配された。
これは神の目が人の感覚を借りずにみている。
何故なら本人は意識を支配されたとわかるわけがない。
これが例えば支配者に支配されていることを本人が意識することは出来る。
しかし意識がではなく、自分達の自由な権利であり、意識は本人が支配している。
火の印象に煽られももちろん神の目が人の感覚を借りずに見ている。
問題は火の印象。
火の印象を受けるのは焼かれる『人』、だが本人の感覚は借りていないので神が感じた火の印象。
散々言ったが神は印象を受けません。
もし神が火の印象を受けたなら痛みや熱さを感じたことになります。
有り得ません。
煽られは火の印象にですから意識が煽られですが神は意識が支配されたと断言していますから彼の意識は残っていません。
意識が少しだけ残ることはありません。
意識があるかないかです。
感覚的に吐き気がする点について104が的確に説明してくれてるから何もすることがない。
俺がしたことといえば
>>12くらいだよw
279とか100っていうより12って呼ぼうかな。そのほうが合ってるし。
473 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:34:40
ここでは100に論破され、トルストイ関係スレでは子供扱いw
104wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
474 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:40:10
>>471 またループかw
>炎に意識が支配された。
これは神の目が人の感覚を借りずにみている。
何故なら本人は意識を支配されたとわかるわけがない。
支配された=火に体が焼かれて感じることだけに必死になったという意味。
本人が焼かれることの(例えば)苦しみのことしか考えられない状況。
火の印象=彼が焼かれて感じている意識の描写。
反論どうぞw
12は悲惨だな。
トルストイスレでも自演
古井スレでも自演
平野スレでも自演
古井スレの306と307もこいつの仕業だし
古井スレ住民から完全スルーされてるのにw
476 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 00:42:35
いやはや、私は兎に角枚数をかけますが、
>>100さんは何も書けませんからねぇ(笑)
477 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:48:26
>>475 474に答えられない?w
>>476 もうかなりの枚数を書いてるよw
さらにレベルを高めて、新人賞に送るよ。
あなたは送ってるの?
いやはや、100は「印象」言葉、語句の意味、辞書さへ轢けないような阿呆です殻ねぇ(笑)お藁いで焼死〜(笑)
479 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 00:54:34
>>478 他のスレでは、創作者の性格が嫌いで、文章は良いと言われてるよw
比喩のレベルがわからないお前は負けw
おやおや、煽る、印象、張り付く、の用途暗いはまともな理解が必要です殻ねぇ(笑)あちらでもまともな比喩になって居ら無いと指摘されて居ったで焼死ねぇ〜(笑)
481 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 00:58:58
何しろ、長期のスランプですからねぇ(笑)先程のリライト自体久々の執筆ですしねぇ(笑)
479
精々、毒流比喩の乱用詩文が関の山(笑)純文学、ノベルも無理で消化ねぇ(笑)死んだほうがいいのでは無いで消化〜(笑)
483 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 01:03:20
>>480 残念だねw 性格は嫌だけど文章は良いと言われてるよw
あんたは比喩を理解できずに理屈を付けてるねw
あんたは誰にも認められず、100は認められたw
残念だねw
いやはや、あんな痴呆リライトではまともな文を核のはもう無理なのではないで消化〜(笑)
485 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 01:06:23
顔文字は、IDの表示されるスレで文章を批評してもらえば?w
ここでは誰からも認められてないけどさーw
ID表示される板で試せば?w
100はお前みたいな人間以外に認められた意見を貰ってるよw
ID表示される板でw
483
素人であのレベルは腐るほど居り増すよお〜(笑)プロは駆けない野ではなくあんな低文は掻かないのです殻〜(笑)
485
おやおや、わたくしが素人如きに批評される時期はすでに終わって降りましてねぇ〜(笑)プロなら見てもらい増すけれども〜(笑)
488 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 01:14:23
私は悪文家であると言う事は自認しておりますよ(笑)
488
おやおや、聖夜はいつごろ下記ましたかねぇ(笑)老人作をまともに呼んだのはあれ暗いでして、と云い増すのも実はアレをわたくしがリライトして棒所へ公開した処、まったくの不評でしたよお〜(笑)
490 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 01:24:34
>>474 意識が必死になった?
お前は意識が食欲に支配される人か?
俺は意識が食欲に駆られるひとです。
あらあらとうとう279は4日間もスレにつきっきり。
>>477 出してから言え、って言われるんだよw
素人に褒められ有頂天に成って居る100なぞ、ちゃんとした文章が掻けるのはまだまだ先の事で焼死ねぇ〜(笑)
493 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 02:06:06
>>486 プロがわざとレベルを下げてるんだ?w
笑えるねwwww
494 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 02:07:12
>>490 体が火に焼かれることで、焼かれていることに必死なったんだろう。
それ以外のことは意識には無い、そういう意味だが、アホ?
理屈を考えるのに必死だなw
トルストイスレワラタ
496 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 02:49:48
>>494 馬鹿か?
炎に意識が支配されたと神に断言されてんだよ。
お前の言ってんのは彼の意識は炎に向いている。
意識を支配しているのはその人。
彼女を意識した、これは彼女に意識が向いていること。
意識は彼女に支配された、これは特殊能力で精神を支配されたことファンタジーか?
炎には欲求も目的もありません。
炎は現象です。
つまり意識が炎に支配されたは炎の燃やす性質が意識を燃やすつまり殺すこと。
>>496 炎に意識が支配されたと神は言う=彼の意識は体が火に焼かれて感じることだけになった
という意味だが、これも何回言えばいいんだい?w
もし、意識は彼女に支配されたなら、それは「彼女のことしか考えられなくなった」ということ。
おかしいか?w
498 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 03:08:15
496はまた論破されたw
こんなに頭の悪い奴も珍しいよw
499 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 03:21:34
>>497 お前はアホか?
彼女のことしか考えられない。
これをお前の書いた文章にしたら、『意識は彼女に支配された』だぞライトノベルファンタジー厨は止めろ。
500 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 03:31:30
>>497 炎に意識が支配された。
意識は向きます。
決して支配されません。
炎に意識が向いた。
わかりますか?
お前は意識がその事から離れないことを支配と勘違いしているんだよ。
炎は支配しないの。
本人が意識を炎に向けている。
神が彼の意識を炎が支配したように見たならそれは死んでいることを表している。
何故か、彼の意識を支配しているのは彼だけ、神だろうと彼の意識がどちらに向くか決めることは出来ない。
解るか?
お前の書いた炎が意識を支配したと同様の事が書いてある文章見たことあるか?ライトノベルファンタジーの支配以外な。
501 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 03:50:10
>>499 お前が「彼女」を出したんだろう。
なぜそういう点を自分で把握できない?
496で「意識は彼女に支配された」とお前が言っている。
それを100の文「炎に支配された」の意図で説明すると、
意識は彼女に支配された=彼女のことしか考えられない
意識は炎に支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられない
となる。
>>500 炎に意識が支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられないことの比喩
意識は向きます、支配されません。なんてのは話にならない。
文学に比喩は存在しない、と言っているのと同じ。
また論破されたねw
お前は、自分で一度決めた勘違いを正すことができていないんだよ。
だから何度も繰り返して同じ反論をしている。
502 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 04:57:22
おはようございますw
>>162 >>274-278は104(俺)ではありませんですw
つまり、
>>100のバッシングは明確に(最低でも)3人プラス顔文字といわけですね。
まぁ、顔文字は俺もバッシングしてくるわけですが……。
それから、トルストイスレですか?行った事もありませんでしたw
何してるの100?w
それから投稿サイトのアクセス数が3倍に増えていて(寝ていた4〜5時間で)
謎調べたら……
>>368のリンク先で偉そうなコメント付きでアドレス曝されている
ちょっと今から弁明してきます。
502
おやおや、バッシングと云い増しても100なぞの糞阿呆よりぞ数段104文はレベルが高い様に酷評して居るつもりですけれとねぇ〜しかも酷評よろしくとは104の便(笑)ま、鼻糞、目脂に余り違いは無いので生姜〜(笑)
505 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 11:13:43
>>504 カレー味のウンコか
ウンコ味のカレーか
俺はどっちだ?w
506 :
505:2008/04/27(日) 11:17:56
は、104な
505
いやはや、二選択はキツイですねぇ〜(笑)双方ウンコ味のウンコ、104は100よりはニオイが酷く無いとだけ盲して置き抹消〜(笑)ところで他の糞文でもあらばその評価を少しばかりは上げる努力はして診ますけれどもねぇ〜(笑)張ってもよし、リンクでも云いですよお〜(笑)
508 :
12:2008/04/27(日) 11:36:39
104はほんとがんばってると思う。
509 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 11:39:05
510 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 11:40:19
511 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 11:41:28
あれ12?w
508
おやおや、コテを漬ける辺り、少しは話し合いが出来るので消化ねぇ〜(笑)
508
510
おやおや、双方ウンコ味のウンコのニオイを嗅ぎ取り同じケツ穴の腐敗物の自覚に友情なぞでも芽生えたとも解釈出来ます死ねぇ〜(笑)
514 :
12:2008/04/27(日) 11:48:28
>>510 俺ら本気で別人だもんなぁ。メルアド交換したいくらいに共感するわ。
104の説明はわかりやすかったし学べたよ。基本を抑えてる感じがする。
>>274-278あたりの説明ってって
>>104なんだよな?
それにひきかえ、279=100=自作自演くんは……。
515 :
12:2008/04/27(日) 11:51:50
スレをざっと眺めたが、279は比喩っていう言葉の意味を知らないんだろうと思う。
もしかして暗喩とメタファーが同じってくらいに勘違いしてるのかな?
501に答えられない自演がいるねw
517 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 11:53:30
518 :
12:2008/04/27(日) 12:08:19
>>517 あ、ごめんごめん、NGWORDにひっかかってて見えなかった。
このスレのとき、NGWORDを多く設定してるほうの専ブラで見てるからさ。
アンカーしてくれたおかげで見えた。納得。
てことは、俺と君を含めて、他にもう1人か2人ほど
279=100の自演くんに対して的確な論旨を保ってる人がいるのか。
519 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 12:24:17
509
いやはや、「甲州石班沢」より↓プロフィールの2chと人権擁護法案に藁い増したねぇ〜(笑)「甲州石班沢」は浮世絵を題材に下ので生姜、よくわからないですねぇ〜(笑)
主な徘徊地 2ch
趣味 読書と2ch
関心事 人権擁護法案(爆笑)
好きなミュージシャン ・Beatles・BeachBoysは多角評価出来増す死〜(笑)ただミスちるが無い点で評価マイナスですねぇ〜(笑)
「散歩と思索と詩作 その一の巻」を見間すればあの糞の「散歩の記録とダニエル」が私小説の様にも見受けられますけれども(笑)
と云う事で評価は前よりぞマイナス、それでもまだ100よりは若干増しです化ねぇ〜残念(笑)
521 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 12:38:51
ただミスちるが無い点で評価マイナス
じゃあプラスにして。
Mr.Childrenって書いてあるからw
乙。
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ おい、痴呆老人( ̄ω ̄)
| |r┬-| | 全文りらいとやれ笑えるよお〜(笑)♪
\ `ー'´ / そしたら104もやってくれるだろうし、ぼくもしてやるよ〜(笑)♪
521
おやおや、これは今ぞ書き足したので消化、確かに有りましたねぇ〜(笑)
・LedZeppelin・Mr.Children
わたくしの見過ごしならばと訂正しようとした処におや・Rolling stonesを発見〜(笑)実はわたくし大の振る朕野郎ミックジャガー嫌いでしてねぇ〜(笑)
これにて評価は最下位、つまり100以下です化ねぇ〜無残(苦笑)
524 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 12:59:21
保守なぞと名乗っている所からして某論先生を連想させますねぇ(笑)
525 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:03:19
どうして答えられないの?
>>499 お前が「彼女」を出したんだろう。
なぜそういう点を自分で把握できない?
496で「意識は彼女に支配された」とお前が言っている。
それを100の文「炎に支配された」の意図で説明すると、
意識は彼女に支配された=彼女のことしか考えられない
意識は炎に支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられない
となる。
>>500 炎に意識が支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられないことの比喩
意識は向きます、支配されません。なんてのは話にならない。
文学に比喩は存在しない、と言っているのと同じ。
また論破されたねw
お前は、自分で一度決めた勘違いを正すことができていないんだよ。
だから何度も繰り返して同じ反論をしている。
526 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:05:49
顔文字が104のことを「100よりもまし」と言っている理由は、
「100の文章には嫉妬したが、104の文章には嫉妬していない」って意味だねw
平野がここで叩かれている理由と同じw
自分よりも優れている人へ嫉妬w
527 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:07:20
Mr.Childrenに関して付け加えると、「星になれたら」という曲があるだろ?
あれ、「散歩の記録とダニエル」を書く際にちょっと影響受けた。
528 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:11:56
527が純文学を書けない理由w
529 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:13:41
敵を減らすために機嫌取りの104w
525をスルーする104w
誰にも認められない104w
100は某スレで認められてますねw
ライトノベルの価値観しか無い人以外からはw
526
おやおや、総統頭は逝かれて増すねぇ〜(笑)評価は文章では泣く音楽趣味からなされて居る点で普通の読解あれば藁える処なのですけれどもねぇ(笑)
音楽趣味で文章力を評価なぞフザケテオルデ焼死ねぇ〜(笑)
527
あの糞「散歩の記録とダニエル」が私小説ならば泣けて来ますねぇ(笑)心情お察し致し増すよお〜(笑)
531 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:20:47
《敵を減らすために機嫌取りの104w》
Mr.Childrenが好きなこと?
《525をスルーする104w》
釣りのつもりなんだろうが、アンカーミス。
まぁ、「それでもいいから、答えろよー」とか言うんだろうな…レス貧乏。
《誰にも認められない104w》
それを言われた俺はどうすればいいんだ?
《100は某スレで認められてますねw
ライトノベルの価値観しか無い人以外からはw》
あっそう。
532 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:23:21
私小説?……うーん。
なんとも言えんな。
貴方は当時の動揺で文が浮いて居るのですねぇ(笑)それがまた内容を分かり難くしている(笑)客観視出来ないのですよお〜(笑)
冒頭の娘を散歩に出た者が夫なのか俺なのか私なのか僕なのか、動揺の為に特定出来ないのですよお〜(笑)それが前文をまた意味不明にして居るのですけれどねぇ(笑)
534 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:34:59
525に答えられないのが事実w
そして532のレスwwwww
自分への攻撃を恐れて丸く収まろうとしているwwww
つ( ̄ω ̄)へリライト用
駅が正面にある。
流山線に決めて下りの平和台までの切符を買う。
三両編成が閑々と動き出す。
閑(ひま)なく警笛が鳴る。
ポールも信号もない踏切をとおるのに必要なのだ。
と、定時制の学生時分に世田谷の通信制高校と組んで野球をしたのだが、負け試合になった帰り道の事を思い出した。
その日、東横線の車窓から全裸の女が胸だけ隠して困りきったように立っていたのが見えた。
それは昼下がりの踏切だった。
一寸笑っていたようにも見えたので、すぐにそういう撮影なんだと踏んで、俺は仲間に知らせるように女を指呼しつつカラカラ洪笑(わら)った。
それからホームヘルパーで口を糊していた頃に、同じ流山線で自閉症の男児と一緒にやはり平和台まで“散歩介助”というので行ったことがあるのを思い出した。
その子とは他に町屋から早稲田まで都電で往復したのが一再ならずあったが、そこまで鮮やかになると記憶の古今や遠近が“さかしま”で自分でも変な気がした。
今日の私がどうとか考えが及するのも嫌であった。
小金城趾でしばし停車する。
全体に単線なので此処で上下合流するのだ。
が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
もと来た駅に戻ると、行きの道とは違う椰子の木が棕櫚(しゅろ)と呼ばれてそうな閑静な住宅街を抜けて自家に帰ることにした。
この辺りは隣家に軒が接する様には画されて居らず、どこも手狭なところに駐車スペースと丈の低いコンクリ—ト塀が打たれて劃された植栽用のコーナーがぐるりをめぐり、
唐破風の次に陸屋根という具合に凹凸が 向こう三軒に渡るので、馥郁(ふくいく)たる夕餉の支度の煙りが合流することなく瀰漫(びまん)しているのが、
常とは違い鼻にも目にも五月蝿く感じた。
にわかに便りもなく、まだ流山線で走っているような気もした。
二度寝の代償にも似た不安があった。
いつかT公園の脇に出ていた。
東側に遊具や砂場があって、西側は石の礫(つぶて)が敷かれて広く構えた更地で、全体が桜の木に抱かれ二面に別れている。
其処にOーちゃんが入った。
536 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:36:12
>>533 なるほど。
中らずとも遠からずじゃないか?
(作者談)
537 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:40:35
>>499 お前が「彼女」を出したんだろう。
なぜそういう点を自分で把握できない?
496で「意識は彼女に支配された」とお前が言っている。
それを100の文「炎に支配された」の意図で説明すると、
意識は彼女に支配された=彼女のことしか考えられない
意識は炎に支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられない
となる。
>>500 炎に意識が支配された=体が火で焼かれて感じることしか考えられないことの比喩
意識は向きます、支配されません。なんてのは話にならない。
文学に比喩は存在しない、と言っているのと同じ。
また論破されたねw
お前は、自分で一度決めた勘違いを正すことができていないんだよ。
だから何度も繰り返して同じ反論をしている。
都合が悪ければスルー?w
また時間が経ってからループするの?w
小説内で肝心要の大喧嘩の原因、これは掻かないので泣くして掻けないのですねぇ(笑)貴方は当時の動揺をい魔だに火子ずって居られる〜(笑)
顔文字さん
ミスチルの良い部分は何ですか?
私もミスチルが好きなんです。歌詞が。
540 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:50:22
>>538 今朝起きるとすぐ妻(さい)と喧嘩をした。
『夫が働かずにいる家のよくある喧嘩だった。』
541 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 13:52:27
>>540 よくある喧嘩、を具体的に説明してください。
他の家庭の事を把握しているのですか?
あなたが働いていないだけではないのでしょうか?
536
>なるほど。 中らずとも遠からずじゃないか? (作者談)
中らずと雖いえども遠からず→大体、正しい推量である。の意
>>540 >よくある喧嘩、を具体的
少なくとも、なぜ働かないのか、いつから、どうなって、その原因なぞ
544 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:01:27
>>541 亭主が平日の昼間まで寝てるとか、
働かないのに家事手伝わないとか、
夢ばかり語るとか……まぁ他にもあるんじゃないか?探せば。
545 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:02:26
539に答えてください!
539
わたくしが音楽で重視するのはサウンドでしてねぇ(笑)死はその次でして〜(笑)ミスちるは以前より創作意欲は激変はして居るで焼死ねぇ(笑)
548 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:03:23
>>545 それを説明せずに、読者は感情移入できない。
ミスチルのサウンドw
顔文字のレベルw
550 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:05:55
>>548 それは読者から想像する余裕を奪うね。
話の筋に関係もない
545
いえいえ、わたくし率的純文学ならば総なのですよお〜(笑)主人公の心の葛藤を掻けずしてなんの純文学ぞ、でしてねぇ(笑)底に読者の共感なり投影が招じるのです殻(笑)
552 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:08:36
>>550 それは都合の良い考え。
100がスレ立てた?同人板でも「彼」がどうしてそうなっているのかわからなければ、
読者にとっては面白くない。という意見が出てる。
100は文章芸術として「一文でも名文を読む楽しみ」があると言った。
しかし文章ではなく話としてなら、543の意見は必要だ。
553 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:08:50
こいつは100からすれば凡才だなw
作者が動揺して居っては読者も意味不明でして、純文学観点から云えば糞で消化ねぇ〜(笑)幻想にしても鷹が外れて居り増す死ねぇ(笑)
556 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 14:12:05
「読者の共感なり投影が」(笑)失笑ものですねぇ(笑)
557 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:13:04
558 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:16:52
>>557 いっぱいあるよ。
新しいレスで言えば、391
「前後の状況も「彼」がどうしてそうなったか
どういう人なのか全く考えてないんだろう。
このスレで文章を載せてる他の人のがわかりやすく読みやすい名文が多いのは
多少なりとも「彼」がどういう人か、その時どういう状況なのかをある程度考えて書いてるからだと思う。」
人が殺された、殺された理由、殺害方法は読者の想像に負かすとしたなら其れは作者の怠惰でして、殺された理由、殺害方法を掻くことにより、読者の共感なり投影が招じ、同情もされ当然だとされるのです殻、それで面白くなるならないは別問題ですけれどもねぇ〜(笑)
100の糞文なぞ掻いて居ってはゴミなのです殻〜(苦笑)
560 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:21:12
同人スレの401で100がまた評価されたな。
561 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:23:08
>>558 あー、俺の小説とは直接関係なしの一般論でね。
なるほど参考にしましょう。
だけど、《391 :文:2008/04/27(日) 12:07:24 ID:rrMgoNce0
もう
>>1はいなくなっちゃった?
それともパソコンが使えなくって携帯からしか打てなくなっちゃったのかな。
まあどっちでもいい。
>>1は物語じゃなくて文章を評価してほしいらしいけど、それなら自分で絶賛してる
俳句や短歌をやればいいよ。
>>1の言ってる事って、漫画を1ページだけ描いて「ストーリーがわからんから
全部のページを見せろ」と言われて、「いえ、漫画じゃなくて絵を評価してください」
と言ってるのと一緒だろ。ならイラストレーターになれよってやつだ。
あるいは詩でもいいじゃん。なんで純文学にこだわってるのか知らんが
>>1は物語が書けないんだからラノベだって目指せないだろうし。》
これが前提とされてるからねー。うーん。
『夫が働かずにいる家のよくある喧嘩だった。』
まぁ、俺はこの一文で十分だと思ってるからねー。
( ̄ω ̄)痴呆老人なぞ「読者の共感なり投影が」ない殻、失笑されて居るのです殻ねぇ〜(笑)
563 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:24:39
2000年代の音楽で特筆すべきはやはりヒップホップだろう。
映画でタランティーノが日本のアニメに影響を受けたり、
「バイオ・ハザード」みたいな、ラディカル・フェミニズム的なシリーズが作られたりと、
境界を越境するような運動と、身体の反乱的なものが合わさったのが、おそらく21世紀初頭の状況。
小説でも、伊坂幸太郎はポスト村上春樹だし、山田悠介はポスト村上龍と、
純文学という領域以外から、新たな可能性があるのではないかと思う。
564 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:26:07
>>561 100は文章芸術の事を言ってる。
でもあんたは、何を言ってるんだ?
文章芸術家? そうではなく物語を伝えるなら、
561で引用してる同人スレのレスは不適切。
そのレスは100の言っている意味がわかっていない人のレス。
あんたは文章芸術を伝えたいのか?
それとも物語か?
565 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:27:33
566 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:28:40
104は、そういう煽りだけで100に対抗するのをやめて、
真剣に考えて意見を述べたら?
567 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:30:14
>>564 あのな。
俺の文章が稚拙だとしても、あえて言うが、書く前に自分は「文章芸術」を
書くんだ!とか「純文学」を書くんだ!なんて考えないだろ。普通。
そもそも「文章芸術」ってなんだ?
>>565は都合のいい部分だけを切り取ったものなので鵜呑みにしないように
あのレスには続きがある
569 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:32:09
401 :評価:2008/04/27(日) 14:05:53 ID:ooSCsOyi0
今北。
>>1はもういないのかな?
私は今時のライトノベルとか大嫌いで普段から純文学しか読まない。
ここの
>>1が他で酷く言われてるの見て、気になって来てみたけど
私は
>>1の文章素直に綺麗だなって思ったよ。
ごちゃごちゃしてないしイメージとしてスマートだし。
でもそれ以上に驚いたのは、実は純文学なんてよく知らない、
>>1の見よう見真似で、こういう事かな?って純文学風真似した
だけの素人のリライトにも素晴らしいものがあったって事。
こう言っちゃなんだけど、せっかくの評価スレなんだし
正直に言うと、
>>1は、もう少し練り直さないと、
ちょっと霞んでしまった。
>>100 恥を知れ。
これは痛い(笑)
100は物語じゃなくて文章を評価してほしいらしいけど、それなら自分で絶賛してる
俳句や短歌をやればいいよ。
100の言ってる事って、漫画を1ページだけ描いて「ストーリーがわからんから
全部のページを見せろ」と言われて、「いえ、漫画じゃなくて絵を評価してください」
と言ってるのと一緒だろ。ならイラストレーターになれよってやつだ。
あるいは詩でもいいじゃん。なんで純文学にこだわってるのか知らんが
100は物語が書けないんだからラノベだって目指せないだろうし。》
これが前提とされてるからねー。うーん。
571 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:34:52
>>568 でもそれ以上に驚いたのは、実は純文学なんてよく知らない、
>>1の見よう見真似で、こういう事かな?って純文学風真似した
これは他のリライトした人が1の真似をしたってこと。
こう言っちゃなんだけど、せっかくの評価スレなんだし
正直に言うと、
>>1は、もう少し練り直さないと、
ちょっと霞んでしまった。
これは評価スレだから、意見を聞きながら
もっと練っていく作業が必要だということ、
100の文章を貶しているのではない。
572 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:35:47
>>570 痛い理由を述べよ。
その100のアンチが書いたレスに頼るお前に答えられるかね?w
>『夫が働かずにいる家のよくある喧嘩だった。』 まぁ、俺はこの一文で十分だと思ってるからねー。
おやおや、まだ動揺を火子図って居られる〜(笑) 読者には妻の立場として、なぜ働かないの? と疑問視する読者も居ると云う指摘なのですけれども〜(笑)
574 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:37:14
>>567 同人スレを読めば、文章芸術について少しはわかるよw
同人スレの365を参考にすれば?w
他に参考レスがあるから、読み返すといいよw
575 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:40:16
>>573 う〜む。
とりあえずリライトに期待するはw
576 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:40:56
365 :文章:2008/04/27(日) 04:25:47 ID:hZ0kovRgO
眠れない……
どっかで
>>1が「文章を創作する」っていったのを見てすごく興味深く思った
たしかに「火の印象に煽られ」はあまりない表現だと思うし、なかなか目を引く
それに「文章を創作する」という行為がいいな。なんかわくわくする
自演じゃない。うん。自演じゃない、
572
100の糞文そのものズバリを云い当てて居り増し手ねぇ〜共感した次第ですよお〜(笑)
279=100はほんとにウンコ文章だったよ?
素人でも完全論破できるレベル。中学生のラクガキ。
579 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 14:49:39
>>576 これでわかったねw
自分が嫉妬してるだけって事がw
>>577 それは、ライトノベル読者と104の意見だがw
>>578 537を論破してみたら?w
580 :
100を批判する奴のレス:2008/04/27(日) 14:58:02
408 :評価:2008/04/27(日) 14:38:34 ID:i2wgGQY2O
>>405 これは酷い切り貼り
必死すぎてワロタ
>>1は「便所の落書き」に何を期待しているのか。
正直、今の
>>1は「純文学志望作家」ではなくただの「2ちゃんねる廃人」だろうに。漏れもだがw
409 :評価:2008/04/27(日) 14:45:06 ID:1AK7Y3wF0
>>407 >>1は純文読みとしても底が浅いから信じると痛い目見るよ
頼むからこんな所で純文好きをアピールしないでくれ
純文読みが誤解される
恥ずかしい
581 :
建設的なレス:2008/04/27(日) 15:01:36
404 :意見:2008/04/27(日) 14:22:49 ID:wPqsu2gGO
402
文章美だけでも成り立つのが純文学
しかし話が面白ければ更に評価が上がる
読み手に物語を伝える必要は無い
物語次第で評価が上がることもあるってことだ
407 :文章:2008/04/27(日) 14:34:31 ID:hZ0kovRgO
>>404 じゃあ物語はあくまで文章を創作するためのおまけってことか
純文学って文章を楽しむものなんだな、むずかしいなーそれって
どちらかというと物語を読みたい派だったから
でもこれから純文学読むときはその辺に重きを置いてみる
読者は読者であって読者以外でも内のですよお〜(笑)そもそも死スレなぞに評価を求める時点で100の糞馬鹿は明らかで焼死ねぇ(笑)
580 :100を批判する奴のレス:2008/04/27(日) 14:58:02
408 :評価:2008/04/27(日) 14:38:34 ID:i2wgGQY2O
100
これは酷い切り貼り
必死すぎてワロタ
100は「便所の落書き」に何を期待しているのか。
正直、今の100は「純文学志望作家」ではなくただの「2ちゃんねる廃人」だろうに。漏れもだがw
409 :評価:2008/04/27(日) 14:45:06 ID:1AK7Y3wF0
100は純文読みとしても底が浅いから信じると痛い目見るよ
頼むからこんな所で純文好きをアピールしないでくれ
純文読みが誤解される
恥ずかしい
>文章美だけでも成り立つのが純文学
>しかし話が面白ければ更に評価が上がる
>読み手に物語を伝える必要は無い
>物語次第で評価が上がることもあるってことだ
おやおや、そもそも物語の無い純文学なり文学があれば教えて星いですねぇ(笑)ここで云われる物語は派手な有り得ない人工的なストーリーの意味なのか(笑)
逆に云い増すれば、文章美だけでも成り立つのが純文学でも無いで焼死(笑)文章美の美とは悪魔でも主観なのです殻ねぇ〜(笑)
584 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:16:16
>>583 芥川「志賀は物語の無い理想の小説を書いた」
ww
585 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:22:43
でも芥川は志賀の文章が理想と言った。
584
おやおや、その作品名を上げて貰えますで消化ねぇ(笑)真坂全作が物語の無い小説なので消化(笑)
587 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:25:08
しかし志賀の代表作には「小僧の神様」など、ちゃんと“出来た”話もある。
志賀は「話らしい話のない小説」を好んで書いたのであって、
>>100とは違い、書けないわけじゃない。
588 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:25:59
>>585 アホか?
583「物語の無い純文学なり文学があれば教えて星いですねぇ(笑)」
に対する584
つまり584の芥川の言葉は「物語ではなく、優れた文章を書いた」と言っている。
589 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:26:52
>>587 100は物語りも書けるかもしれないねw
お前は優れた文章も物語りも書けないけどw
590 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:27:51
かてて加えれば。
志賀を理想とするの謂いは、物語がないことではなく、その彫琢された
文体にあったと思われる。 by
>>104
591 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:32:41
おやおや(笑)その用に優れた文体ならば志賀直哉の小説なぞはいまだベストセラー、誰もが呼んで居る作家なので消化(笑)
593 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:37:31
おい104アホスレ立てるな。
594 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:38:03
>>592 大半のエンタメ作家よりも総売り上げで上だな。
595 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:39:37
いやはや、エンタメ作家よりもですか(笑)優れた文体なのです殻、エンタメ作家以下だと話しにならないで焼死(笑)
>>596 エンタメ作家よりも売れてる純文学作家もいるよね。
平野の日蝕が40万部以上も売れてるなんて知らなかった!
598 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:46:55
そもそも志賀は作品数が多くはないじゃなかったかなー?
純文学だと、漱石、三島、太宰、芥川、ここらへんが売れてる感じかね。
599 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:47:36
600 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 15:50:51
104の新スレはワロタw
自画自賛かよw
あんなスレ立てるなw
601 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 16:10:18
425 :遠征文人(某スレの104)改めオーシャン:2008/04/27(日) 16:04:11 ID:nyPjyYid0
ごめんなさい。
sageとかageってよく見掛けるんだけど、何でしょう?
それと。本スレの方で、俺が自分の新スレを立てたと、此処の1が宣ってるのですが
あいにく、連投規制にかかりまして、締め上げて聞くことも出来ないでいます。
何か知っている方いませんか?
恐らく此処の1が俺名義でスレ立てた可能性が高いのですけど……。
427 :遠征文人(某スレの104)改めオーシャン:2008/04/27(日) 16:07:52 ID:nyPjyYid0
>>424 新スレって、何のことだ?
お前勝手に立てたのか?
602 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 16:11:11
104は酷評されたからって、他人の責任にしてるw
602
おやおや、100の自演釜ってちゃんで消化〜(笑)
604 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 16:15:31
421 :遠征文人(某スレの104)改めオーシャン:2008/04/27(日) 15:53:02 ID:nyPjyYid0
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
短くまとめるだけなら、これは?
ずっと某スレの100(此処の
>>1)に、俺が粘着されるのは、此れが理由なんだけど。
他のスレにまで100を追いかけて言ってるのはお前w
粘着はお前w
このスレが立ったとき、100はもうやる気無かったのに、
お前が必死に粘着したんだろw
このスレの最初の方を読めw
わたくしは少しばかりほど哲学道なぞ散策して参り増す殻、
その間にでも
>>535のリライトをば宜しくお願い死魔巣よお〜(笑)
606 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 16:32:07
104はもうそれどころではないみたいだw
608 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 16:46:46
アンチ100が新スレに参戦したなw
>>608 100がキモいと感じてるのは1人や2人じゃないって。
このスレの80%くらいは100の自演だし。
610 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 17:52:11
おやおや、面倒臭いですねぇ(笑)全文リライトは疲れるのですよ(笑)しかも散々罵詈雑言を浴びせられかけますからねぇ(笑)
>>609 607で真面目なレスをしてる人もいるね。
89と92
事実だと思う。
612 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 18:40:15
無職の104w
613 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 18:42:56
104は前平野スレで1に噛み付き、他スレにまで誘導され、
自分の文章を晒すスレを立てられて酷評を笑われる。
100に釣られすぎw
まてまて、104は無職なのか?w
615 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 19:06:52
616 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 19:10:15
100がここまでやるとは思わなかったな。
100も性格が悪いが、釣られた104は哀れとしか・・・
2ちゃんねるの自演を追い出したことを自慢してたけど、完璧に負けてる・・・
617 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 20:01:53
478 :評価:2008/04/27(日) 19:53:52 ID:Og5NbQ1j0
>>317ってリアル鬼ごっこと同レベルの日本語崩壊文に見えたんだが・・・
辞書で拾ってきた聞き慣れない漢字を並べて見せかけだけでも
難解にしようと頑張ったけど、見事に滑って大失敗してる感じ
俺の感性が追い付けてないだけなのかね
317=104の小説w
619 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/27(日) 21:35:50
まだド低脳同士の会話が続いていたのですか(笑)
620 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 21:54:17
>>618-619 言っておくが、18:30過ぎから20:30過ぎまで外食に行ってたわw
21:00から海女さんの番組観てたし。
621 :
12:2008/04/27(日) 22:11:34
622 :
12:2008/04/27(日) 22:18:49
>>611 お前の指したレスは、うちの専ブラでは既に透明になってるんだけど、なんか意味のあること書いてあった?
623 :
12:2008/04/27(日) 22:19:58
>>608 何度も言うけど、ここは平野スレ。
平野ファンとアンチ平野ならともかく
どっかの自称天才の素人のファン自演とかアンチとかないから。
皆アホがきたなぁと思ってるだけだよ。
全然関係ないけど
脳の病気とか痴呆って恐いよね。
624 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 22:20:28
無職の男が外食w
ゆとり教育w
625 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 22:21:03
89 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/27(日) 17:38:21
>>84 「相手を貶すことを優先して話をしてる」
お互いの意見を真剣に取り合おうとはしていない、そう見えます。
平野スレを読んでる途中ですが、100(ここの84ですか?)は、
説明をしているのに対し、それを理解しようとしていないようです。
このスレの38の文章を見てもよくわかりませんでしたが、44の解説を見て、
「そう考えて作ったんだな」という意図がわかりました。
そうした工夫は評価できると思います。
普通に表現してもこうはなりませんから。
私はエンタメ系の作家ですけどね。
92 :89:2008/04/27(日) 17:45:51
38の文章は本人が「純文学」と言っているようですが、
私には理解できません。
エンタメ系しか読んでいないせいなのかもしれませんが・・・
ただ44の解説を見て「文章を工夫していること」がわかりました。
こうした点は他の作家にはあまり見受けられないので感心しました。
あるいは、純文学の世界ではこんなことが当たり前なのでしょうか?
そういう理由で38の文章が酷評されているのでしょうか?
だとすれば純文学というのは奥が深いですね。
こういうレスはスルーだよなw
無職はw
おやおや、また巣どこのここへと自演族が舞い戻って来て居り増すねぇ(笑)
>104
いやはや、しかし糞文ですねぇ(笑)最低でも意味暗い解る文掻いてくださいよお〜(笑)
質問1
“其処”にOーちゃんの“其処”てまさか実在しない娘、つまり堕胎した子て意味じゃ無いで賞ねぇ〜(笑)“其処”の意味て意味不明ですよお〜(笑)
質問2
>今日の私がどうとか考えが及するのも嫌であった。
>小金城趾でしばし停車する。
>全体に単線なので此処で上下合流するのだ。
>が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
>もと来た駅に戻ると、行きの道とは違う椰子の木が棕櫚(しゅろ)と呼ばれてそうな閑静な住宅街を抜けて自家に帰ることにした。
小金城趾でしばし停車する。ここでは親子は電車に乗って居るはずで生姜(笑)〜いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ〜
となにやらまた電車へ駆け込んだような記述に成って居り増すよお〜(笑)
前文の〜三両編成が閑々と動き出す。閑(ひま)なく警笛が鳴る〜があたかも親子が電車に乗り発射した酔うなニュアンスなのですよねぇ〜(笑)
そうして〜電車へ駆け込んだ〜もと来た駅に戻ると〜と行き成りワープしてなにがなにやら頓珍漢に成って居り増すねぇ〜(笑)
小学生でもまだ増しな文章核のでは無いで消化〜(笑)
628 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 22:53:04
(o`.´o)さんと、みちるさんは小説を書いていますか?
もし書いているならHPを教えてください。
どういう小説を書くのか読んでみたいです。
おやおや、文豪( ̄ω ̄)痴呆老人の愚作を知らないとは(笑)わたくしは残念乍HPサイトに小説は公開して降りませんねぇ(笑)
630 :
無職は104w:2008/04/27(日) 23:02:16
29 :吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:37:07
>>25 だろうなぁ。
東大卒の古井と京大卒の平野
その2人を敵視してる
2日間スレに張り付きっぱなしの279って
>>12なんだろうな。
自分の仕事に万全の備えがあれば、学歴にコンプレックスなんてもたなくていいのに。
あ。
279は無職か。ごめんごめん。
無職は104ですw
631 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:05:51
>>629 みちるさんはHP持ってるんですか?
よろしければ教えてください。
(o`.´o)さんはサイトを持つ気は無いのですか?
どんな小説を書くのか気になります。
あまり長くなくても良いので、どこかに書いたものがあれば見せてください。
文豪( ̄ω ̄)痴呆老人の愚作
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi?action=article&key=20070607000031 男が一人おりまして、ある事情によって仕事をしておりました。なにを仕事としていたのかと申しますと、猿の輸入でした。
この国では法律によりまして、猿を輸入する事が禁じられておりましたので、男のやっている事は十分犯罪だという事は明らかでした。
しかし、男は猿を輸入することを止められなかったのです。仕方がなかったのです。娘と二人で暮らしていたのでしたから。
娘は小さくて、細い手足で、今にも栄養が体から失せさって小人になってしまいそうなのでした。
たった二つの眼ばかりぎょろっと突き出され、七色の光を真中から斜めからと様々な角度より差し込まれているような色を浮かべ、困惑の表情を浮かべているのでした。
何故こんなに痩せたかと申しますと、物が食べられなくなってしまったのです。男は鈍感でありましたので、その原因が何故か最初の内は、分かりませんでした。いきなり吐いて戻すようになって、ベッドの横の台に常に置いてある洗面盥の中は吐瀉物で一杯になっているのでした。
633 :
12:2008/04/27(日) 23:11:24
>>630 まだ104とかその他の人たちがまざってんのか。
193 104 12
>>274-278あたりの説明、顔文字
これらは別人。
最低でも5人くらいいるんだぜ?それぞれ一貫してる。
ちなみに俺からは104のレスが半分くらい透明になってたり
顔文字は全部透明になってたりする。アンカーしてくれて見れたのもある。
279 100 名無しの279援護者は、同一人物の自演。
自分が自演やってると他人が自演に見えるのか?
自分が一番よくわかってるだろ?
釣りのつもりにしても、お前が見えない敵と戦ってるのは間違いなく事実。
長文だと読めないのかねぇ。
634 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:15:37
>>663 お前が出てきてから104は大人しくなったねw
人が自演しているという指摘にこだわる理由は何かな?w
さんざん踊らされて、もう対抗する手が無いのか?w
おまえが的にしたい奴はそこにはいないぜ。
いい加減気付けよ、あほ。
636 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:31:23
顔文字は酷評されるのが怖くて小説を出せないw
637 :
12:2008/04/27(日) 23:38:18
>>634 時間帯見ればわかると思うけど、俺は夜9時以降しか、2ちゃんに書き込んでない。
104は確実に別人だよ。どうやったら証明できるかな。方法があれば言ってくれても。
104の協力が必要になるけど。IPとか見せたらいいわけ?その代わり、お前もなんかしろよ?
自演したことないから、そういう追求もされたことなくてな。ID板ばっか行ってたし。
638 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:38:30
104は踊らされたことに気づいて消えたふりw
639 :
12:2008/04/27(日) 23:39:52
640 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:42:54
641 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:50:07
書かないねーw
同人スレでID表示してよw
642 :
吾輩は名無しである:2008/04/27(日) 23:50:43
他に書いてくれる人を探してるのかい?w
643 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 00:00:49
日付が変わったねw
結局書かなかったw
わかりやすいねw
644 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 00:02:35
言い訳はやめてねw
645 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 00:33:29
646 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 00:42:50
647 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 01:33:12
しかし、完全に決着が付いたなw
また「昨日はあれから〜してたから、同人板でレスすることができなかった」
と言い出すかw
それとも逃げるかw
他人のふりをするかw
104は頭の勝負で負けたw
648 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 02:13:36
>>501 炎に意識が支配された。
比喩になってないんだよ。
馬鹿?
比喩になってないつまり文章としておかしい。
だから『何かに意識が支配された』という文章をお前は見たことあるか?
お前が違和感を感じないのはライトノベルファンタジーの見すぎで、『宇宙人に意識が支配された』みたいなことを『意識は支配される』と勘違いしているんだよ。
何でもいいよ、この際ライトノベルでも構わないから、『彼女のことで頭がいっぱい』これをお前は『意識が彼女のことで支配された』と同じような文章を見つけてみろ。
ライトノベル見すぎはこうなる。
トルストイを見なさい。
完全に無視されてる100自演がかわいそうだお(´・ω・`) スレ常駐がデフォとでもおもってんのか
>>648 おつ
651 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 02:48:22
またループしたねw
「プロを目指すなら」のスレで「平野スレを追い出された」と言われて、
よほど怒り狂ったらしいねw
文章を変えないとすぐに見抜かれるよw
意識が支配された=体が火に焼かれることで感じることだけしか考えられない、の比喩だねw
またループしたねw
学校教育で比喩について学べなかったんだね(´・ω・`) 国語の先生よくなかったんだ
>>652は
>>651にな。アンカーしてやらないとわからないだろうから……。
比喩ってお前の思ってるもんと全然違うんだぜ。
100を批判している人へ
比喩の意味以前に、
100がしてる解説を読めば納得できたので、私は問題ないと思いますね。
あなたは比喩の奥深さを知らないのではないでしょうか?
651は明らかに比喩だと納得できました。
655 :
654:2008/04/28(月) 02:58:18
また、100の文章には詩的な美しさがあると思いました。
目新しさもありますし、文章センスで書いた文章だと思います。
656 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 03:00:42
無職に何を言っても無駄w
2ちゃんねるでストレス発散するのに必死だからw
そして2ちゃんねるで負けてストレス増加w
657 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 05:59:28
>>104だが。
おはようございます。
名前欄が12の方。
乙ですw
>>100へ
ID曝せというが、昨日同人板では、ずっと、遠征文人(某スレの104)改めオーシャン
と名乗っていたし、IDも同じじゃない?
っーか、もう小説の一本でもupしないと間が持たないよ。
釣りにしてもw
658 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 06:01:44
659 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 09:06:15
レスを読めば
12と名乗っているアホが104ではない証明をするために
IDを晒せと言われていると小学生でもわかるわけだが
そんなアホを言ってストレス発散できるほど
社会は無職に甘いのかw
660 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 09:18:25
>>659 いや……そうじゃなくて、俺以外にもお前をバッシングしてる奴がいるということが
一目瞭然でしょ?という意味で。
104は同人板に書き込みしてくれ。
できるだけ早く。
104の名前で。
後で12ではない証明をすることに役立つかもしれない。
662 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 10:01:05
663 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 10:08:14
>>662 12が来たら書き込みしてもらうから、
その時もまた書けよw
できれば同じ時間帯でw
664 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 11:16:40
おやおや(笑)頭の悪い方々がより集われておられるようですねぇ(笑)
665 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 11:22:10
>>664 お前では到底できない事を100にされたねw
667 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 12:03:32
IDはPCやホスト次第で変更できるよー。
これで自演できるからみんなも試してねー
668 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 12:07:50
100さんごときではお話にならない、それだけですよ(笑)
669 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 12:11:34
ところで「私」さんへの私信ですけれども、去年確か盗作疑惑検証スレでサイト(本物なのでしょうかねぇ)を晒されましたが、書き込ませて頂いてもいいのですかねぇ(笑)
何分私のようなゲテモノですから、現れられては困ると言う事もありえるやも知れませんからねぇ(笑)
670 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 12:12:30
>>668 お前は100ほど人を釣ったことがないw
お前みたいに必死に釣ろうとしている奴がwwwwwww
671 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 12:15:42
おやおや(笑)糞スレッドを立てて満杯にした事など幾らでもありますけれどもねぇ(笑)
672 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 12:15:46
673 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 12:25:43
失笑ものなのですよ(笑)
674 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 12:48:09
>>672 おかしいねw
ネタを出したのが私ではないとするなら、
私は100の自演ではないと認めてくれるわけですねw
ネタを出し続けてアホを誘導したのは100ですからw
675 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 12:50:31
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ糞ジジ
死死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね
676 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 13:03:33
文学板が名前のみ有名で使用される事が少ないと言うのは頭の悪い連中が多すぎるからやも知れませんねぇ(笑)
677 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 13:15:40
ねぇ、今「日蝕」を読んでいるのだけど、五頁から先に進まん。
ドウすればいいと思う?
それから帯に
「三島由紀夫の再来ともいうべき神童が文藝に聖性を呼び戻す」
という売り文句が打たれているんだけど……
おやおや、「日蝕」の糞なぞ「三島由紀夫の再来ともいうべき神童が文藝に聖性を呼び戻す」 の"売り文句"に40万部売れた用ですけれど、それだけなのですよお〜(笑)
>盗作疑惑検証スレでサイト(本物なのでしょうかねぇ)を晒されましたが
おやおや、それはどこで消化ねぇ〜(笑)必要あらば、わたくしが失禁才女本人か鑑定居たし増すけれども(笑)ま、その前に失禁才女本人が弁明返レスなぞされては道で
消化〜(笑)
680 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 14:41:46
読み進まないから聞くけど。
全体があんな感じなの?語調というかなんというか。
むしろ雅文で鴎外風だったら、と思うなー。
ところで104はわたくしの質問に答えて居らないのは如何してなので消化ねぇ(笑)堕胎されたは図星なので焼死ねぇ〜(笑)
質問1
“其処”にOーちゃんの“其処”てまさか実在しない娘、つまり堕胎した子て意味じゃ無いで賞ねぇ〜(笑)“其処”の意味て意味不明ですよお〜(笑)
質問2
>今日の私がどうとか考えが及するのも嫌であった。
>小金城趾でしばし停車する。
>全体に単線なので此処で上下合流するのだ。
>が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
>もと来た駅に戻ると、行きの道とは違う椰子の木が棕櫚(しゅろ)と呼ばれてそうな閑静な住宅街を抜けて自家に帰ることにした。
小金城趾でしばし停車する。ここでは親子は電車に乗って居るはずで生姜(笑)〜いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ〜
となにやらまた電車へ駆け込んだような記述に成って居り増すよお〜(笑)
前文の〜三両編成が閑々と動き出す。閑(ひま)なく警笛が鳴る〜があたかも親子が電車に乗り発射した酔うなニュアンスなのですよねぇ〜(笑)
そうして〜電車へ駆け込んだ〜もと来た駅に戻ると〜と行き成りワープしてなにがなにやら頓珍漢に成って居り増すねぇ〜(笑)
小学生でもまだ増しな文章核のでは無いで消化〜(笑)
680
人に聞くよりも飛ばし読みされた法が早いですよお〜(笑)糞なのがよくお解りに成り魔焼死ねぇ(笑)
683 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:10:44
質問1
“其処”にOーちゃんの“其処”てまさか実在しない娘、つまり堕胎した子て意味じゃ無いで賞ねぇ〜(笑)“其処”の意味て意味不明ですよお〜(笑)
>>383 Oーちゃんの登場シーンには、必ず“其処”というのとセットにしたけど、
それは“僕”という人間が“其処”という現実に桎梏されて飛びきれないでいるということ。
と
>>385で
『痴呆老人』というけど、多くの老人は幼児に(語弊を覚悟で)退行するという
のが一般だ。例えば、自分の汚物で遊ぶとか。
で、幼児というのは“其処”に反応する。
足跡があれば合わせたくもなるし、鳥居があれば何遍も潜る。という風に。
……と、説明済み。
前文の〜三両編成が閑々と動き出す。閑(ひま)なく警笛が鳴る〜があたかも親子が電車に乗り発射した酔うなニュアンスなのですよねぇ〜(笑)
……流山線に決めて《下り》の平和台までの切符を買う。
電車は発車をして、《小金城趾》で《停車》をして、
全体に単線なので此処で《上下合流》するのだ。
が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム《上り》電車へ駆け込んだ。》
で、もと来た駅に戻ると……だよ。
ワープなんかしてないよ。
684 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:12:12
>それは“僕”という人間が“其処”という現実に桎梏されて飛びきれないでいるということ。
どこに飛ぶんですか?
685 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 15:13:24
いやはや(笑)
686 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:25:14
飛ぶというのは、
意識の閾(しきい)の上と下が目蓋の裏(うち)から澎湃(ほうはい)して、オディロン・ルドンの“目玉の気球”が浮かんだ。
……想像の散歩が中断してしまうという意味もあるし、
夢(理想)に生きれないという意味もある。
また、ミスチルの「星になれたら」というのを、引き合いに一度出したが、
この場合の「星」というのは、日本的情緒の「彦星」的だけじゃなくて
「スター」になるぜ!っていう意味もあるわけでしょ?
そういった言葉遊びも影響を受けたわけであります。
例えば、僕は怖い 「僕は」怖い という感じに。
687 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:40:22
688 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:41:24
僕は怖い 「僕は」怖い
これのどこが言葉遊びですか?
中学生の技術ですか?
689 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:43:02
104さんは凄いですね!
ここまで考えるなんて!
どうして酷評されているのかわかりません!
天才ですね!
そこまで自分に酔えるなんて、天才です!
690 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:45:03
691 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 15:47:18
態々ルドンを持ち出してくるところが素人臭いのでは(笑)
692 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:47:40
意識の閾(しきい)の上と下が目蓋の裏(うち)から澎湃(ほうはい)して、
こんな内容すかすかの文章をよく書けたな。
693 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 15:52:51
意識は「僕」が向くものです。
目蓋の裏から澎湃なんてしません。
比喩になっていません。
694 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 16:12:41
これは酷い(笑)4行の文ですらまともな文が掻けないのですから100枚の小説を読まされたならば頭痛が死相ですねぇ(笑)どうか作家は御明らめ為さい(笑)
糞原文
>小金城趾でしばし停車する。
>全体に単線なので此処で上下合流するのだ。
>が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
>もと来た駅に戻ると、行きの道とは違う椰子の木が棕櫚(しゅろ)と呼ばれてそうな閑静な住宅街を抜けて自家に帰ることにした。
糞文読者解釈
小金城趾でしばし停車する。ここでは親子は電車に乗って居るはずで生姜(笑)〜いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ〜
となにやらまた電車へ駆け込んだような記述に成って居り増すよお〜(笑)
前文
>>535の〜三両編成が閑々と動き出す。閑(ひま)なく警笛が鳴る〜があたかも親子が電車に乗り発射した酔うなニュアンスなのですよねぇ〜(笑)
糞文の真相〜(笑)
……流山線に決めて《下り》の平和台までの切符を買う。
電車は発車をして、《小金城趾》で《停車》をして、
全体に単線なので此処で《上下合流》するのだ。
が、いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム《上り》電車へ駆け込んだ。》
で、もと来た駅に戻ると……だよ。
ワープなんかしてないよ。
もう少し丁寧に判り易く掻いたらどうですか、低脳104は(笑)
糞文
一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
解釈1
一番ホームに上り電車へ駆け込んだ。
解釈2
一番ホームの上り電車へ駆け込んだ。
697 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 16:45:40
>>696 即物的じゃないと思われ。
其処はいかにも慌てて感じがだしたいから。
698 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 16:49:53
うんにゃ、《流山線に決めて《下り》の平和台までの切符を買う。》
は、原文に入ってるよ。
697
いよいよ笛が鳴るぞという時に一番ホーム上り電車へ駆け込んだ。
↑いかにも慌てた感じにしたいならば、
いよいよ笛が鳴り、急いで一番ホームの上り電車へ駆け込んだ。
または、飛び込んだ、とした方が慌てた様子にはなるで焼死ねぇ(笑)
698
>うんにゃ、《流山線に決めて《下り》の平和台までの切符を買う。》 は、原文に入ってるよ。
糞文
流山線に決めて下りの平和台までの切符を買う。〜小金城趾でしばし停車する。全体に単線なので此処で上下合流するのだ。
いちいち読者は糞文なぞ読み返さないのですよお〜(笑) わたくしはここの人間では無いのでまったく意味がわからないのですよねぇ〜(笑)
糞文だと、下りの平和台行きの切符を買い平和台に行った意味になる。
この糞文では少なくとも平和台〜小金城趾〜平和台までの往復切符の意味には取れ憎いのですねぇ(笑)
ここでは、
流山線に決めて平和台から小金城趾までの往復切符を買う。
とした方が誤読が無いで焼死ねぇ(笑)
あまりにも酷い文に酷評も疲れ増すし、こんな酷い文は久々に味増し他よお〜(笑)
700 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 17:17:11
断末
断末魔の叫び声を聞いたか。
地獄変の巻き物が語る、悲劇の呻(うめ)き声を聞いたか。
どの道、お前は辿らねばならない。さもなくば又、以前のとおりの地獄一遍をく
りかえすしかなさそうなもの。世は退歩できない。
涙の訳。知ってる。
駅前で見掛けた、浮浪者の一人。
「なにが解るというのだ。お前に。この世に渦巻く悪意の全てを俺は見た。お前には解るのか?
その恐ろしさが。お前には判らない。この世に悪魔が生き延びている。お前は奴らを見たことが
ないのだ。お前は、奴らがどんなに残虐なのか、全く知らないのだ」
「僕は悪魔の一人が君の名前を騙(かた)って、悪意の文章を発布したのを見た。その悪魔の名を
僕は知っている。いつか自然法則に則り、道徳律のもと必ずや復讐が遂げられるであろう。僕は天
の功を持っている。僕にはその悪魔の心を二度とこの世に復活しないように、
八つ裂きにする必要があるらしい。悪魔はこの世の中に一名のみ、存在している。僕はそいつを
地獄の底で見掛けた。そいつはまるで順当な生物であるかのような仮面を被って、この世を我が
物顔で闊歩していたのだった。僕はそいつの魂を抜き取って消滅させてしまわね
ばならない。さもなければ、この世に平和は訪れまいから」
怨みは棄ててこそ止む。
お前には分からないのか、その悪魔とやらが、自らの悪業によって真っ先に、真っ逆さまに地獄へと堕落して
いくのを。お前はその姿を見た。お前には奴の魂の卑しさが、この世でどれほどに不適応なのか見えている
はずだ。どうしてそれなのに、奴程度の虫けらをまともに相手にしようとするのか? 放っておけ。どうせ
悪魔は最も卑劣なkarma(カルマ)によってみずからの身を破滅させるのだから。悠々と眺めていなさい。
悪しきものどもの無残な亡びの姿を。
どれほどの沢山に集まっても、悪魔の群衆は真っ先に地獄に堕ちるのだ。とかね。
私。彼方。此の世には幾つもの理念。或いは貴女(あなた)も? 知りえない問題を探しているのね。月を巡る
複数の音律を御世。然(さ)もなければ如何(どう)して? 静かに、私は手の平を天にかざす。どうにかすれ
ば同じ運命の道を辿ってる貴方に逢う為に。そう? その通り。菫(すみれ)がそう答える。何?
「つくづく嫌になったんだ」
どういう訳? 私はtableを叩く。コツ、コツ、コツ。反作用が甲(コウ)を鳴らしている。
力は足を伝って、地面へと振動波になって。Specialな結論。トム・ヨークは聞こえない。
彼にとっても又。若(も)しくは。大丈夫? かもな。大事だったよ。
むかしはね、とかれも答える。
「そういう日もあったんだから」
実のところ、あたり前のはなし。
ゆめ。
うつらうつらと、見ていた。
はるかに未来。とおく、聞こえていた。
くべられた焚き木。
サイショからそう言ってくれれば良かったのに、と彼女は答える。「しってたなら」
かぎりなく深いうみ。
もしかすると、そんな理想もカンタンに解けてしまう。いつでも、ひとりの天才が、
手を器用に使って、その鍵をあける。すぐに新しくなる。次に聴こえてくるのも、
おなじせりふだから。
わずかだけれど、かれにとっては充分すぎる。はじまったレース。どの位はやく走
れるのか、分からないけれど。償いは手に入るかしら? 気短かな結論をいそがな
いで。もろく、崩れ去るもの。一秒ごとに、世界はまわるのだから。波頭。Hintは
あつまった? もともと、そんなに難しい出来事じゃない。だとしても。
呼んでいるよ。
けれど、どうしても気づかないの? 走るひとよ。あしもとを見なさい。
Artificialな振りは止(よ)すがいい。どのくらい逃げても、どうせおなじ
地上なのだし。暗い峠(とうげ)を超えて、たどり着けるバショが見えるかな。とても
フシギなゴールだ。だれも訪れたことがない。誰にもしられていない。身に着けたわざも、
みんなおじゃんだ。再び、一番最初からやり直さなきゃ。それに耐え切れるかな?
因果はそもそも決まってましたって、どっかで聞いたな。でも、いつくしくない。大事な
問題はひとつも変わらないのだし。
「いいじゃない」と母親が言った。「どんなに無理しようとしても、こわせない壁があるんだから。ムリはしちゃだめ」
どっかで聞いたなあ、ときみも振り返る。そんなに深い沼があったっけ。そんなにも深い溝が、壕が。特に気付く由も
なかったけれど。
Supporterに礼を言わなきゃ。どのみち、きみだっておなじgroupで励んできたのだし。
可能性はzeroじゃない。はじめから分かっててもね。いつからか、この世でのstart地点と終点とは、
違和してしまうのだったら。ともかく素晴らしいんだから、納得しなくちゃ。丁寧に包んだしるし。どんなに遠避けよう
としても、結局は帰ってくるpointがあるんだから。通せんぼしてる意地悪なやつをやっつけてやればよかったのにね。
どう聞き耳を立てても、行き着く所も似たようなもの。なら、なんで変えられない? きみにも、やがてはそれができる。
705 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 17:36:39
706 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 17:43:07
707 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 17:45:04
駅が正面にあり、流山線に乗って下りの平和台行く事に決めて切符を購入した。
列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。
続いて警笛もゆっくりと鳴った。踏み切りには遮断棹も信号もなく、通行人に知らせるにはこうするしかない。
窓へ目をやりながら、定時の学生時代の事を思い出した。
世田谷の通信制高校の面子と組んで野球の試合をしたが、見事に負けてすっかり落胆した昼下がりの帰り道でのことだ。
踏み切りで足を止めた時、東横線の列車が走ってきて、車窓に全裸の女の姿が見えたかと思えば、全裸に成り乍ら乳房だけを隠して立っていた。
見方に寄れば笑い顔にも見えたので、恐らくポルノか何かの撮影だと思い、皆で女を指差して大声で囃したてた。
記憶は移り変わり、訪問介護員として働いていた頃、知恵遅れの子供を散歩させる為に平和台まで乗っていった時の風景が浮かんだ。
町屋から早稲田までその子供と一緒に何度か往復した事があった事も思い出した。
こんな些細な事すら思い出してしまうと、昔の記憶と最近の記憶がさかさまに入れ変わったようで、変な感触を覚えた。
さらに今の自分と過去の事象を引き比べてしまうと、気持悪くすらなってくるのだ。
上下の列車が合流する小金井で暫く停車した時、そろそろ出発の笛が鳴る頃合に、一番ホームの上がり電車へと駆け込んだ。
元の駅へ帰ると、来た道とは違う椰子科の棕櫚が植えられた閑静な住宅街を通る事にした。
この周辺は隣家に軒が密接するように区分けされていない。
唐破風と陸屋根の凹凸が見渡す限りに続き、夕食の準備の臭いが合流する事なく辺りを満たしていた。何時になく、それが不快な気分を巻き起こさせた。
駐車場と低い混凝土壁で囲まれた植栽用の空き地が手狭な所に犇いているだけだった。
知らせを感じず、まだ列車の中にいるようだった。
二度寝でしんどくなるのにも似ていた。
T公園の横へでると、東の側に遊具や砂場があり、西には石礫が敷かれた広い更地が見えた。桜の木によって二つに別たれたように。
――Oーちゃんがいた。
後半が理解不可能でしたねぇ(笑)駄文の極みですよ(笑)
104
>駅が正面にある。
>流山線に決めて下りの平和台までの切符を買う。
固有名詞で核なら、正面の駅も○○駅なのか核べきで賞ねぇ(笑)
駅〜下りの平和台〜〜小金城趾〜もとの駅の地理関係がよく読者には伝わらないのです殻〜(笑)
709 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:01:44
つ( ̄ω ̄)へラストリライト用
他に人はいない。
まだ開かない桜の下枝(しずえ)が、砂場まで伸びてきて裸のまま弛まず動かずにいるのが風のはじまりの口のようだ。寒かった。
遊具と砂場を割って小丘があった。
草の髭が伸びた斜面(なぞえ)の上を砂の帚目に似た稜線が薄く守られたままでいた。
滑り台の待ち時間がない。
一緒に昇る。
鼻の先には小便で重いオムツが匂わずにあった。
一段上に片足を掛けてから手すりの細い桟(さん)を身体の真横で握るので目が離せない。
が、昇っているうちに“13階段”と浮かんだ。続けて“滑る速度で首を括れればいい”と浮かんだ。
今朝起きるとすぐ妻(さい)と喧嘩をした。
夫が働かずにいる家のよくある喧嘩だった。
やがてこれからどちらが先に家を出るかということに話頭が転じた。
先に彼女が家を出た。
良心の声掛け。
だから“首を括りたい”なんて本当ではない。
意識の閾(しきい)の上と下が目蓋の裏(うち)から澎湃(ほうはい)して、オディロン・ルドンの“目玉の気球”が浮かんだ。
空には爪の上皮(あまかわ)に似た月がやっとあった。
すぐに書割りにありそうな暈(かさ)のない輪郭のはっきりした桟敷で観る月に変わり、フィルムの焦げ付き方で影がクレーターの凹地(くぼち)を浸食し、だんだんとエコー映像中の胎児になって、それから仏がたくさんな曼陀羅図絵になった。
中心が此処彼処にあって目眩がした。
重力を求める前に感じた。
と、“目玉の気球”は地上に繋留されアド・バルーンになった。
鼻の下が垂れ幕のように伸びきったところに風を孕んで自我が翩翻(へんぽん)とした。
桜になりたいと思う前に満開の桜になっていた。
黄色の蕊(しべ)の数だけ目を持った。
何を見るべきかに迷った。
が、風が起きると首が振られブランコが見えた。
“其処”にOーちゃんと一緒に揺れて僕がいた。
僕は怖いと思った。
今、風は凪で木は裸で夢は夢で俺でもなく私でもない「僕は」怖いと思った。
つ( ̄ω ̄)へ
夕間暮(ゆうまぐれ)。
T公園から出た。
自家はすぐ鼻の先にある。
身空の影の一番はっきりする時間ということもあって、ふたりでいるより賑やかに感じる。
高架線にカラスが番い(つがい)になっている。看板に灯りが付く。人が固まって動く。よく見ると影はもういない。
『・・・めぐりにめぐりて行き風復(また)そのめぐる處にかへる』
が、はと胸の裏(うち)に「僕の」寒いのが残った。
712 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:07:45
顔文字君は、自分のキチガイ小説の低脳文章はスルー(笑)
712
おやおや、わたくしと無関係の物なぞに肯定、否定の義務なぞわたくしには無いのですよお〜(笑)ただし、降りかかる火の粉を払う意味で、
>>701-705はわたくし若しくはわたくしの掻いた文章では無いとだけ申して置き抹消〜(笑)
>>701-705=709=低脳100さん〜(苦笑)
714 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:16:26
あはははは、ひゅー。
>>707 :( ̄ω ̄)
>駅が正面にあり、流山線に乗って下りの平和台行く事に決めて切符を購入した。
これは酷い(笑)乗って、切符を購入て、普通は切符を購入して乗るで焼死ねぇ(笑)
>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。
これも酷い(笑)警笛がゆっくりと鳴るってどんなので消化(笑)
普通の警笛→ピィーー
ゆっくりの警笛→ピ〜ィ〜ィ〜〜
いやはや、気が抜けて居り増すねぇ〜(笑)
平野って漢字を開くことを知らないのか、自己満足のオナニー作家がw
718 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:28:23
>>716 いやはや(笑)
「流山線に乗って下りの平和台に行く事に決めて」乗ったのですよ(笑)
>>列車は三両編成で、座席に腰を下ろしてから大分たって、ゆっくりと動き始めた。 続いて警笛もゆっくりと鳴った。
この辺りは原文の直訳ですよ(笑)
719 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 18:35:20
閑(ひま)なく警笛が鳴る。
ポールも信号もない踏切をとおるのに必要なのだ。
720 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 18:35:58
おやおや、誤訳だったようですねぇ(笑)
104
これも意味不明でしてねぇ(笑)果たしてこれに読者も二度寝の代償にも似た不安を感じるのか 〜(笑)
糞原文
唐破風の次に陸屋根という具合に凹凸が 向こう三軒に渡るので、馥郁(ふくいく)たる夕餉の支度の煙りが合流することなく瀰漫(びまん)しているのが、
常とは違い鼻にも目にも五月蝿く感じた。
にわかに便りもなく、まだ流山線で走っているような気もした。
二度寝の代償にも似た不安があった。
痴呆( ̄ω ̄)老人リライト
唐破風と陸屋根の凹凸が見渡す限りに続き、夕食の準備の臭いが合流する事なく辺りを満たしていた。何時になく、それが不快な気分を巻き起こさせた。
駐車場と低い混凝土壁で囲まれた植栽用の空き地が手狭な所に犇いているだけだった。
知らせを感じず、まだ列車の中にいるようだった。
二度寝でしんどくなるのにも似ていた。
知らせを感じず、て何で消化 〜(笑)
722 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 19:14:43
意識は「僕」が向くものです。
目蓋の裏から澎湃なんてしません。
比喩になっていません。
意識が目蓋からどうなるというのか、
104は説明しなければならない。
断末
断末魔の叫び声を聞いたか。
地獄変の巻き物が語る、悲劇の呻(うめ)き声を聞いたか。
どの道、お前は辿らねばならない。さもなくば又、以前のとおりの地獄一遍をく
りかえすしかなさそうなもの。世は退歩できない。
涙の訳。知ってる。
駅前で見掛けた、浮浪者の一人。
「なにが解るというのだ。お前に。この世に渦巻く悪意の全てを俺は見た。お前には解るのか?
その恐ろしさが。お前には判らない。この世に悪魔が生き延びている。お前は奴らを見たことが
ないのだ。お前は、奴らがどんなに残虐なのか、全く知らないのだ」
「僕は悪魔の一人が君の名前を騙(かた)って、悪意の文章を発布したのを見た。その悪魔の名を
僕は知っている。いつか自然法則に則り、道徳律のもと必ずや復讐が遂げられるであろう。僕は天
の功を持っている。僕にはその悪魔の心を二度とこの世に復活しないように、
八つ裂きにする必要があるらしい。悪魔はこの世の中に一名のみ、存在している。僕はそいつを
地獄の底で見掛けた。そいつはまるで順当な生物であるかのような仮面を被って、この世を我が
物顔で闊歩していたのだった。僕はそいつの魂を抜き取って消滅させてしまわね
ばならない。さもなければ、この世に平和は訪れまいから」
怨みは棄ててこそ止む。
お前には分からないのか、その悪魔とやらが、自らの悪業によって真っ先に、真っ逆さまに地獄へと堕落して
いくのを。お前はその姿を見た。お前には奴の魂の卑しさが、この世でどれほどに不適応なのか見えている
はずだ。どうしてそれなのに、奴程度の虫けらをまともに相手にしようとするのか? 放っておけ。どうせ
悪魔は最も卑劣なkarma(カルマ)によってみずからの身を破滅させるのだから。悠々と眺めていなさい。
悪しきものどもの無残な亡びの姿を。
どれほどの沢山に集まっても、悪魔の群衆は真っ先に地獄に堕ちるのだ。とかね。
私。彼方。此の世には幾つもの理念。或いは貴女(あなた)も? 知りえない問題を探しているのね。月を巡る
複数の音律を御世。然(さ)もなければ如何(どう)して? 静かに、私は手の平を天にかざす。どうにかすれ
ば同じ運命の道を辿ってる貴方に逢う為に。そう? その通り。菫(すみれ)がそう答える。何?
「つくづく嫌になったんだ」
どういう訳? 私はtableを叩く。コツ、コツ、コツ。反作用が甲(コウ)を鳴らしている。
力は足を伝って、地面へと振動波になって。Specialな結論。トム・ヨークは聞こえない。
彼にとっても又。若(も)しくは。大丈夫? かもな。大事だったよ。
むかしはね、とかれも答える。
「そういう日もあったんだから」
実のところ、あたり前のはなし。
ゆめ。
うつらうつらと、見ていた。
はるかに未来。とおく、聞こえていた。
くべられた焚き木。
サイショからそう言ってくれれば良かったのに、と彼女は答える。「しってたなら」
かぎりなく深いうみ。
もしかすると、そんな理想もカンタンに解けてしまう。いつでも、ひとりの天才が、
手を器用に使って、その鍵をあける。すぐに新しくなる。次に聴こえてくるのも、
おなじせりふだから。
わずかだけれど、かれにとっては充分すぎる。はじまったレース。どの位はやく走
れるのか、分からないけれど。償いは手に入るかしら? 気短かな結論をいそがな
いで。もろく、崩れ去るもの。一秒ごとに、世界はまわるのだから。波頭。Hintは
あつまった? もともと、そんなに難しい出来事じゃない。だとしても。
呼んでいるよ。
けれど、どうしても気づかないの? 走るひとよ。あしもとを見なさい。
Artificialな振りは止(よ)すがいい。どのくらい逃げても、どうせおなじ
地上なのだし。暗い峠(とうげ)を超えて、たどり着けるバショが見えるかな。とても
フシギなゴールだ。だれも訪れたことがない。誰にもしられていない。身に着けたわざも、
みんなおじゃんだ。再び、一番最初からやり直さなきゃ。それに耐え切れるかな?
因果はそもそも決まってましたって、どっかで聞いたな。でも、いつくしくない。大事な
問題はひとつも変わらないのだし。
「いいじゃない」と母親が言った。「どんなに無理しようとしても、こわせない壁があるんだから。ムリはしちゃだめ」
どっかで聞いたなあ、ときみも振り返る。そんなに深い沼があったっけ。そんなにも深い溝が、壕が。特に気付く由も
なかったけれど。
Supporterに礼を言わなきゃ。どのみち、きみだっておなじgroupで励んできたのだし。
可能性はzeroじゃない。はじめから分かっててもね。いつからか、この世でのstart地点と終点とは、
違和してしまうのだったら。ともかく素晴らしいんだから、納得しなくちゃ。丁寧に包んだしるし。どんなに遠避けよう
としても、結局は帰ってくるpointがあるんだから。通せんぼしてる意地悪なやつをやっつけてやればよかったのにね。
どう聞き耳を立てても、行き着く所も似たようなもの。なら、なんで変えられない? きみにも、やがてはそれができる。
727 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 20:06:01
意識は「僕」が向くものです。
目蓋の裏から澎湃なんてしません。
比喩になっていません。
意識が目蓋からどうなるというのか、
104は説明しなければならない。
おやおや、104にしろ痴呆老人にしろ自分の文章力の無さに絶句されて居る用ですけれども 〜(笑)ま100の阿呆は問題外ですけれどねぇ〜(笑)
創作とリライトは違う、との意見も有り想ですけれど、わたくし率的には文章が的確な言葉を綴る点に置いては相違いは無いと思って居り増してねぇ(笑)
低脳カスゴリラなぞの意見も効きたいのですけれど、クンニで忙しい用なので無理なので生姜〜(笑)
729 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 20:34:37
728を見ればわかるように、もし100が104より酷ければ逆を言っていただろう。
平野を叩く理由と同じ。
自分にとって腹立たしい相手をわかっているらしい。
729
おやおや、単純な図式〜(笑)まさかこれは低脳カスゴリラのクンニの合間の書き込みで消化 〜(笑)もう少し魔友には掻けない物ですかねぇ(笑)
単純な図式
100が104より酷ければ逆を言っていた=平野を叩く理由=自分にとって腹立たしい相手
一から返答居たし増すと、わたくしは100は104より酷いと思って増す死ねぇ(笑)100は印象の言葉の意味も解らぬでアレを語る価値も無いのですよお〜(笑)
それと平野を叩く理由になんら関係は無いのです蹴れどねぇ〜(笑)
別に褒めてもいいのですけれども、褒める要素があの低脳カスゴリラには何一つ無いのです殻ねぇ(笑)
自演してると、都合の悪いことは全キャラが一斉にスルーするから、
すぐ分かるよね。
732 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:07:41
100の文章はどのスレでも、アンチに紛れて褒める人がいる
104の文章はどのスレでも褒める人がいない
顔文字は自分よりも優れた相手は絶対に認めない。
残念だね。お前の心理なんて見切られてるんだよw
733 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:10:34
…まず「意識の閾」というのは鴎外なんかでも好んで使った言葉ですね。
で、意識の閾の上と下ですから、つまり知覚出来る意識と出来ない意識。
従って或る夢想の状態になる様子を《意識の閾(しきい)の上と下が目蓋の裏(うち)か
ら澎湃(ほうはい)して、オディロン・ルドンの“目玉の気球”が浮かんだ。》
としたわけです。ただし《夢想状態》にあることを本人は《意識の閾の下》
換言すれば無意識の内で自覚してるわけです。《が、風が起きると首が振られ
ブランコが見えた。 “其処”にOーちゃんと一緒に揺れて僕がいた。
僕は怖いと思った。
今、風は凪で木は裸で夢は夢で俺でもなく私でもない「僕は」怖いと思った。》
そもそもダニエルというのは天使ではなくてまた外人でもなくて、旧約聖書で夢占いを
するダニエルです。
ですから、夢想の散歩中に見た、黒い外套や13階段が、その日に限ってどうしてそう見えたのか
を、作者は書きながら、読者は読みながら、散歩をしながら……という意図があったのですが
上手くゆかずというわけで。
哲学としてはどうか?それは知りませんw
734 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:13:20
>>727 お前は誰だ100か?
100俺に言われたことを、理解出来てないだろ。
このライトノベルファンタジー厨が!
とりあえず死んでくれ。
神視点じゃないだろ!
これは、本人の視点、わかるか?
意識のしきいの上と下から涙がほうはい。
大袈裟に書いてあるとは思うけど。
本人が支配する本人の中の意識にある所から涙が出たと言うのだから他人が違うとは言えないんだよ。
意識が向くのは自分の中に向く。
自分の意識に向く意識、解るか?
100お前のは意識は本人以外には支配されないのに炎に支配されるとか意味不明のことを言ってるからだよ。
テメーは分かってないんだから使うな!
732
優れた相手=100(笑)藁菓子増すねぇ〜(笑)火の印象に煽られ静けさだけが張り付いて死んだと〜(笑)炎に意識は支配されたのでした毛ねぇ〜(笑)
で、死因はなんでしたっけ〜(笑)
100
意識が炎に支配され煽られて死んだ〜(笑)その前に静けさが張り付いたからで焼死ねぇ(笑)藁得ますよお〜(笑)
737 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:18:59
>自演してると、都合の悪いことは全キャラが一斉にスルーするから、
>すぐ分かるよね。
断末(笑) をスルーしてるね。粘着くん
733
>無意識の内で自覚
おやおや、自覚された時点で無意識では無いで生姜、神視点なら真田氏も一人称で無意識描写は痛いですよお〜(笑)まず文章に凝る前に魔友な文を駆ける用になって殻の方が云いで寿司ねぇ(笑)
そもそも「意識の閾」とは上下よりも内外の意味では無いで消化〜(笑)
740 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:38:23
本能が理性や歴史に掣肘されてるように、無意識も掣肘されんじゃないかなー。
741 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:38:47
断末(笑) をスルーしてるね。粘着くん
742 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:44:19
743 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 21:55:44
顔文字や名無しでひたすら自演粘着してる奴が、
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)をずっとスルーしている件w
744 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:11:29
>>738 100お前は馬鹿だから。
一人称で無意識は痛い?
一人称だから無意識が解るんだよ。
その時そいつが意識してたかどうか他人が判断出来るか?
例えば泣く時に本人は意識しているか?
何故涙が出てくるのか分かっている時は意識がある。
何故涙が出てくるのか、理由が本人に思い至らない時は無意識という言葉を使うしかない。
>>732 > 100の文章はどのスレでも、アンチに紛れて褒める人がいる
ID変えた自演だからでしょ
746 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:19:00
「断末」の作者が(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ ?
ソースは?
>>100 > 「意識は炎に干渉され、支配される。
> そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
これは
たき火かなにかに焼かれて、やけど寸前になってびっくりした後、呆然となった人の話ですか?
748 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:24:38
>>727 104には説明してほしい。
俺の考えだと(わかりにくいが)、無意識から出てきた『目玉の気球』が実は意識の何かが作用している。
しかしその何かが具体的な何かとはわからないだが本人には何となく理解出来るつまり他人には理解しがたいことだが。
それは分かる。
まあ具体的理由も考えたら、ある程度本人は思い至るんだろうが。
そこは論理で説明することは出来ないから本人もあえてわからないと言うしかない。
749 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:24:39
おーい
なんで変態粘着君は、
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)をずっとスルーしてるんだー?(爆笑)
750 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:29:01
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)の話題から
ひたすら逃げてるよねw
そこまでわざとらしいとモロバレだっての
知能指数低すぎw
知能指数低すぎw
↑
ここです、わらうところ
752 :
一般人:2008/04/28(月) 22:37:48
なんだここは?
若干高等な文章を読んで、他の人よりも頭がいいと勘違いしてる
連中のスレだったのか。
なんとも程度の低いwww
753 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:53:16
>>746 (o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ が書いたキチガイ小説は
「星々」「明星」ならみたことあるが、「断末」ってのは知らない。
ほんとにこれ(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ が書いたものか?
ソースが見あたらないよね。
精神を病んだ内容的には、(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ が書いてもおかしくないけど・・・
>>752「断末」のどこが若干高度な文章なの?
754 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 22:55:18
おーい
なんで変態粘着君は、
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)をずっとスルーしてるんだー?(爆笑)
755 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:24:01
>本人が支配する本人の中の意識にある所から涙が出たと言うのだから他人が違うとは言えないんだよ。
意識は支配されないと、自分で言ってませんでしたか?
失敬(笑)
757 :
↑:2008/04/28(月) 23:27:52
ある意味誤爆です。すいませんです
758 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:33:46
>>755 えーと意識は支配されない。
支配されていない意識ってなんですか?
意識は『意識』として意識をもってると?(笑)
意識を支配しているのは本人です。
お前ちゃんと読んでないだろ?
わかりやすい説明読んだ?
759 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:36:49
>>758 「意識は炎に干渉され、支配される」
これのおかしい点はどこですか?
760 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/28(月) 23:38:05
文章等はどうかいても宜しいのですよ(笑)
>>100が阿呆扱いされているのはその部分だけ取り出してああだこうだ言われているからでは無いで消化ねぇ(笑)
>>760 小説と、文章の区別が付かないお前は平野に負け。
763 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/28(月) 23:46:51
いやはや、頭がおかしいので消化ねぇ(笑)
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ さんの最期は、まさに断末魔(笑)
発狂自滅して、このハンドルは使えなくなりましたw
いまは名無しで潜伏中です。
67 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2008/04/21(月) 17:59:18
僕が本物だよ!鈴木遊介参上!
見分け方はスカトロネタを使ってるか使ってないか。
人類の糞尿は最高だよね。オマンコなんていらない。
68 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2008/04/21(月) 18:07:03
セックスもアナルがデフォでしょ!(生マンコ見たことすらないけどね^^;)
それなら日本の一億三千万人全員セックスの対象になるんだよ凄くない?
しかも各自ウンチを食べる習慣を身に付けることで下水道が不要になる。
そんな循環型社会を鈴木遊介二十五歳(童貞・無職)目指しております!
765 :
吾輩は名無しである:2008/04/28(月) 23:53:24
>>764 三浪専門中退無職は24歳って、よく書かれてるから、大介は24かと思ってたが、
もう25歳なんだなw
自己申告笑えるwwwwwwwwwwww
>>758 「意識は炎に干渉され、支配される」
これのおかしい点はどこですか?
767 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:01:08
>>759 お前100か?
簡単に。
『彼女の意識は食欲に支配されている』と。
『彼女の意識は食欲に駆られている』。
お前が上を正しいと思うなら同じように何かが意識を支配したという文章探しつみろ。
意識が何かに支配されるすなわちその意識の消滅。
768 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:01:28
今日は12が現れなかったねw
現れwなかったよw
769 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:01:49
昨日だったw
770 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:02:53
>>767 『彼女の意識は食欲に支配されている』=彼女は食べることしか考えられない
という別の言い方をしているだけ。
771 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:03:32
>>766炎は支配する意思を持たないので意識を支配しない。
支配しているように見えているだけ。
ライトノベルファンタジー。
772 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:08:21
>>770 だからライトノベルファンタジーか?
どんな魔法で彼女の意識は食べることしか考えられなくなるの?
意識が駆られる。
これは元々ある食欲が彼女に意識に強く出てくること。
駆るを辞書で引きなさい。
支配なんて使って違和感ないのはライトノベルファンタジー厨だからです。
744
>何故涙が出てくるのか分かっている時は意識がある。
>何故涙が出てくるのか、理由が本人に思い至らない時は無意識という言葉を使うしかない。
これは痛い〜(笑)因みに738は100では無いのですけれども(笑)
【無意識】
ある事をしながら、自分のしていることに気づかないこと。
本人は意識していないが日常の精神に影響を与えている心の深層。精神分析の用語。
↓
自覚された時点で無意識では無いで生姜、神視点なら真田氏も一人称で無意識描写は痛いですよお〜(笑)言葉の意味の理解が曖昧です殻あのような糞文が駆けるので生姜〜(笑)
わたくしが云うのは
733
>無意識の内で自覚
について「無意識は自覚されない」との反論でしてねぇ(笑)泣く行為は意識的なのですよお〜(笑)
無意識に泣く人なぞ貴方暗いで賞に(笑)
774 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:13:35
>>772 意識は炎に干渉され、支配される=体を火で焼かれて感じること以外は意識にない状況
これはどこが悪い?
現に貴方は無意識的に文章なぞ掻かないで焼死〜(笑)
おやおや、まだ遣って居るのですか〜(笑)印象の言葉の意味が解らぬとアノ文の可笑しさは解らないのですけれどねぇ(笑)100は印象の言葉の意味が解らぬ時点で御馬鹿なのです殻〜(笑)
777 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/29(火) 00:20:10
相変らず脱糞幼児は糞を垂れ流されておられるようですねぇ(笑)
それもこれも、私が失禁令嬢から寵を掠め取ったのが原因なのですから、哀れ極まりませんねぇ(笑)
おやおや、鳥を変えられイメージチェンジしたところで痴呆老人は変わり間栓ねぇ(笑)
失禁令嬢から寵を掠め取ったのが原因すら意味不明でして(笑)例のあの件はやはり失禁才女だったので消化ねぇ
779 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:34:23
104逃げた
>>772 意識は炎に干渉され、支配される=体を火で焼かれて感じること以外は意識にない状況
これはどこが悪い?
780 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 00:49:13
顔文字や名無しでひたすら自演粘着してる奴が、
(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)をずっとスルーしている件w
781 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:11:26
100の戦法が上手かったせいか、104は一気に大人しくなったw
「あなたの文章〜」「プロを目指すなら〜」で104は可哀相なくらいに攻撃されたw
782 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:22:46
783 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:25:31
784 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:26:30
>>781が、(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ 作の「断末」(笑)をずっとスルーしている件w
785 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:26:47
>>773 あれ?馬鹿がいる。
無意識を自覚したら無意識じゃない?
その通り。
だけどもだけど。
無意識の行為は、その最中なら無意識だが、涙がでてきたら後が残る。
すぐ振り返り何故か涙が出ているのに気付く、つまり無意識。
786 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:30:22
>>779 散々叩かれて、まだ聞いてくるのは自信が揺らいでいるのか?
自分でおかしくないと思うならそうやって書けばいいんじゃない。
誰も書くなとは言わないから、おかしいねと言うだけ。
意識が支配された文章探してこい。
合ったらお前が正しい。
なかったら文章がおかしい。
787 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:39:52
104さん、774に答えてください。
788 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:41:31
>>786 100は自分で創作したから凄いんだよw
お前みたいなパクリじゃないんだよw
774のどこがおかしいかを説明できないの?w
100の才能を認めることになるねw
789 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 01:45:12
100の文章は評価されてるw
104、顔文字の文章はどこにいっても酷評だけw
純文学はあまり読まないが
>>1は工夫されていると思うよ。自分はプロ目指してる訳でもないからプロの平均レベル云々は知らないで言うが。
ただ、お前さんの理解に苦しむ言動が
>>1の文章を汚していって、自分の価値をわざわざ下げにいっているの様なのがね、どうにも勿体無い。
正直、
>>1の人格を知らない頃に読みたかったよ。
790 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 02:28:29
炎に意識が支配される。
意識を支配するのは本人です。
炎に意識が支配されたら、肉体は誰が動かすのですか?
単純な話です。
炎に焼かれる痛みしか感じないと言いますがそれは違います。
本人の意識は炎に支配されず本人の支配する意識により行動を起こすでしょう。
つまり炎には意思がないのですまた意識には面積もありませんから炎に半分支配されるということもありません。
支配には意思が必要です。例えば支配には行動に規約や縛りを与えるという意味があります。
だが意識には縛りや規約は与えられません。
意識を支配しているのは本人ですから規約や縛りは無いも同じです。つまり支配できません。
国と国の支配の場合支配しているとするのは支配した国です。
神が意識の支配というのは完全な支配です。
間違っても規約や縛りを破ることはできません。
しかし先程言った通り意識は支配を破ることが出来ますから神の間違いとなり矛盾します。
歴史を見て国が国を支配していたというのは神ではなく歴史家です。
物語の場合、本人でないあるいは実際に見た人でなければ神ですから矛盾をすることは出来ません。
前にも書きましたが推理小説で殺されたはずの人が生きていたりしますしかし神が彼は死んだとは書きません、登場人物の誰かに喋らせます。
何故か神は矛盾しないからです。
791 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 02:32:17
>>788 違う違う文章としておかしいからだよ誰も書かないだけ。
静けさが張り付いたはどこかで見たことあるし、夜の静けさが張り付いたみたいな歴史小説で見た。
792 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 02:54:55
790を見て、やっぱりこいつは比喩を理解できないと思った。
もう無職のアホとしてだけ扱おう。
104の小説は全部コピーしたから、いろいろと使える。
793 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 03:56:25
>>792 いや比喩じゃなくて、あっちゃいけない神の矛盾です。
794 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 03:59:21
990 :梅:2008/04/29(火) 03:45:00 ID:aJQNI4wC0
この自信過剰っぷり
小学生のころの自分を見ているようで恥ずかしい梅
992 :梅:2008/04/29(火) 03:46:43 ID:aJQNI4wC0
あのころはまじで自分がプロ並みにマンガ描くの上手いとか思ってたよ
本当に顔から火が出る思いですよ
梅
965 :梅:2008/04/29(火) 03:29:38 ID:MJk0RqNeO
規制うざいなー
AA貼ってやろうと思ったのに。
AAが君の攻撃かい?w
理論で負けてるのが悔しいんだねw
社会に出ようね。
オタク呼ばわりされるだろうけどw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
1に釣られたアホがいっぱいw
990みたいな発言で、自分の小学生度を見せていることにも気付いてないw
992はプロの漫画家以下の実力。
1はすでにプロの作家でも例文が出せないほどのレベル。
どこのスレでも、1以上の文章を現役のプロの本から出してくれ、と言えば出せないw
795 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:00:58
同人スレが1000を越えた。
今後、794が奴等の低脳の壁になるだろう。
796 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:07:50
>>792 100の文章をそんなに褒めてもらいたいの?
ただ平野のリライトしただけだよ。
たかが二行の文章がお前のただ一つ自信のある作品なのか?
別の作品出せよ。
797 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:10:18
>>796 最後の文章は平野のリライトとは関係無いねw
別の作品はレベルが高いから出せないw
損するよw
一分で気まぐれで作ったから出したんだよw
今度からは大切にしないとw
798 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:19:06
ここでリライトされた文はコピーしたからw
時期を見て他板に晒し、評価してもらうよw
ライトノベルの陳腐さが指摘されなければ良いねw
自信あるんだろ?w
1よりも上手いんだよな?
他板は助けてくれないからねw
1以上の文章が書けずに、荒らし発言しかできない奴は晒す。
ライトノベルという子供の本ばかり読んで
文章芸術が理解できないらしいw
結果をスレアド付きで教えてあげるからねw
子供の好きな文章にどういう評価をされるかなあw
大丈夫 リライトした文と、「登場人物が炎に焼かれて死ぬ時」の描写 とつけておくよ。
これで何も問題は無いねw
もしかして、荒らし仲間がいないと怖い?w
ここでリライトされた文に評価を貰うだけなんだから都合良くできないよw
評価を貰ってから、あとで自分から意図をばらすつもりだからw
評価そのものは正当だからねwまた結果報告に来るよwまたスレを立ててあげるw
1はここの荒らしばかりの板でも認められる発言もされたけど ここの奴等の文はここ以外のどこでも酷評されそうだw
1に抵抗する仲間がいないから本音の批評w
釣られ仲間を大切にしなよw必要のなくなったゴミスレの掃除をよろしく!
さようなら〜
799 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:22:33
>>797 おいおいたった二行の文章にあれだけ批判されて、その自信は凄いな。
それとお前以上の作品ってトルストイが出てたはず。まあ比較しちゃ可哀相だけど。もちろんお前だよ。
800 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:25:11
>>797 いいよもう、100は完璧。
自信ついた?
頑張って。
その作品でどう世に出るのか楽しみ。
801 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:25:23
>>799 2ちゃんねるの、あの荒れる状況で褒める人がいたってのは凄いよ。
802 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 04:34:24
>>801 具体的にどう褒められたのかが問題だとおもうけど。
それに大体みんな面白がって2ちゃんに文学の神降臨とかこれで自信つくかな?
プロ並とか、プロの文章といわれたら納得できるとか俺は嫌だな、だって文学のプロだよ何プロって?
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
ぜひ文章を評価してください。 [同人]
プロを目指すなら、これくらいの文章は必要だろ。 [創作文芸]
804 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 06:25:22
805 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 06:44:12
>>748 「眼は奇妙な気球のように無限に向かう」という、ルドンの絵(ルドンでググると
出てきます)を観て頂くと(表題が全てを報せてるという風でもありますが)
「あーこの馬鹿作家はこんなことが書きたかったのね」というのが分かって頂ける
のではないでしょうか。
806 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 08:17:15
>>805 あーそうなんだ。
わかりました。
所で100はどうなった?
807 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 08:46:59
>>806 出勤は昼過ぎでしょうね。
…今、彼は涙目で夢の中。
808 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 08:51:38
>>797 同人スレで批判されまくってたけど。
理由教えてやろうか?
文章の云々以前に自分の作品に対する解説と評論が下手くそ。
そんなんじゃ納得しねーよ。
俺なら上手い評論してやれると思うよ。
ちなみにトルストイは俺です。
809 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/29(火) 10:17:54
いやはや(笑)
810 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 11:35:43
おやおや(笑) 霧が無いですねぇ(笑)
812 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 13:04:11
>>802 プロになりたくて新風舎や文芸社に投稿したのはあなたでしょう。
>>811 顔文字さん、平野よりも下のプロ作家はいないのでしょうか?
おやおや、宣伝でもして上げて置き抹消化(笑)なにやらわたくしが宣伝するとアクセス数が伸びる用です殻ねぇ〜(笑)
■ 少ない愉しみ │ 04/28 Mon ↓
http://yondance.blog25.fc2.com/blog-date-20080428.html (追記)いま泥酔しているので記憶力はゼロに等しい。
この記事を書いたこともおそらく覚えていまい。
削除する可能性もたぶんにあるので、その点はご容赦くださいませ。
しかし、これは痛い〜(笑)自惚れも善い所ですねぇ(笑)つまり、削除するから保存しとか無いと無くなるぞ、とでも云い態ので生姜(笑)
わたくしなぞ碌にアレの分なぞ読んで居ら無い者にはどうでも云い事なのですけれどもねぇ〜(笑)
814 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 17:47:15
>>813 お前が宣伝しなくても、2ちゃんねるで書き込みすればアクセス数は伸びる
815 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 17:47:49
顔文字さん、平野より才能が下のプロ作家はいないのですか?
816 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/29(火) 17:51:37
817 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 17:52:21
818 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 18:38:45
顔文字さんは815に答えられないみたいですね。
818
おやおや、一々、痴呆低脳に変レスしてる暇は無いのですよお〜(笑)第一、「下」てなんで消化ねぇ(笑)慎重ならば自分で調べなさいよお〜(笑)低脳100さん、貴方真性の阿呆で生姜〜(苦笑)
816
いやはや、無残ですねぇ(笑)どうされたんで消化〜(笑)こんなんじゃ↓誰もスランプ脱皮とは重罠意ですよお〜(笑)
昼下がり、特に周りを注視するでもなく歩いていたが、ここは何しろ家から随分と離れた場所なのである。子供らが雉を追いまわしている事からそれは知れた、
もちろん手には網と皮を持って――皮を持って歩いているのだから。近く前、屠殺場の前を通った時、中から出て来た被差別地域の少女と偶然目が合ってしまった。
821 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 19:59:29
>>819 平野はプロの作家の中では優れている方という事ですね。
822 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/29(火) 21:48:53
>>813 >最高におもしろいのは2ちゃんねるを見ながらのむ酒かもしれない。
>書き込んだりはしない。書き込むと反応が気になって無駄に時間を食われる。
>無意味にあらそっている2ちゃんねらーを高みから酔眼で見物するのが最善。
踊らぬ美香さんに価値がない、と言うことも理解しておられないらしいですねぇ(笑)見物している段階では只のゴミクズとしての利用価値しかあなたにはないのですよ(笑)
822
あの阿呆、ここ数日ブログ行進を怠って居るなぞさてはここの低脳100の無意味にあらそっている2ちゃんねらーを高みから酔眼で見物でもして居ったので生姜、己のブログが動物園の檻の中とも知らぬとは、いやはや、御目出度き阿呆で焼死ねぇ(笑)
824 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 22:13:59
鈴木雄介よ。いい加減にしなさい
825 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 22:27:02
826 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 22:45:23
>>825は専門学校を中退して現在無職の鈴木雄介さんです。
827 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 22:54:47
>>826 どこまでも思いこみで妄想するバカ
私は、あなたが思いこんでる誰でもないよ
端から見て、あなたが思いこみの激しい気の毒な人に見えたから指摘してあげただけ
お大事に(笑)
828 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 22:59:54
鈴木雄介の自演は相変わらずレベルが低いね。
829 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 23:02:52
>>828 大学受からなかった知能障害者だからね。
>>824の書き込みだけで釣られて
「私は、あなたが思いこんでる誰でもないよ 」
なんて言い訳はじめる時点でry
830 :
吾輩は名無しである:2008/04/29(火) 23:28:56
>>828-829 自演にみえるよ
あなたは相当おかしい人だと思うよ
私はその鈴木でもないのに、大丈夫ですか?
思いこみもここまでくると悲惨だね(笑)
あなたがこれからどうなっても、どうでもいいけどね別に
ごきげんよう(笑)
832 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 00:04:57
なんか可哀相な方ですね。
三浪して専門中退で現在無職ですか。
833 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 00:22:02
>>832 鈴木雄介って誰か知らないけどね
たぶん(o`.´o)ちゃんは、その人じゃないと思うよ
そんな妄想して、誰でもその鈴木雄介よばわりして大変ですね(笑)
おいしゅうございました(笑)
>>832大変ですね(笑)
おいしゅうございました(笑)
835 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/30(水) 00:35:52
矢張り乳マゾさんですか(笑)
832のようなこのキチガイじみた方が他板まで流れ込んで来るので迷惑しているのですよ(笑)
頭がおかしいとしか思わないスレッドを関係のない板で立てている輩と同一人物だと思いますねぇ(笑)
836 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 00:50:29
100みたいに人を釣れる能力は凄い。
おやおや、四日五日も張り付いて居るらしいのですから釣られて上げないと可愛そうで焼死ねぇ〜(笑)釣り餌はワンパターンなのです殻ねぇ(笑)
芸が無いと云い抹消か、印象で意識を支配させ煽り、そうして静けさを貼り付けるのらしいのですけれども(笑)それがなにやら凄いらしいのです殻ねぇ〜(笑)
釣り堀で 撒き餌にサクラ 腕自慢
837はアホ
100は一日目から釣っていた
顔文字の頭の悪さが出たね
839
これは痛い(笑)四日五日も張り付く、に100は一日目から釣っていた、の反論(笑)まさに低脳で焼死ねぇ(笑)
100は一日目から釣っていた。そうして四日五日も張り付いていた訳でして(笑)大変ですね(笑) おいしゅうございました〜(笑)
842 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 12:34:20
843 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/30(水) 13:32:36
低脳の相手をするのは疲れますからねぇ(笑)しかもこの場合幾ら言い聞かせても無駄だと着ておりますから余計性質が悪い、と言った感じでしょうかねぇ(笑)
844 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 14:20:37
837 :(o`.´o):2008/04/30(水) 01:11:55
おやおや、四日五日も張り付いて居るらしいのですから釣られて上げないと可愛そうで焼死ねぇ〜(笑)
841 :(o`.´o):2008/04/30(水) 12:33:57
839
これは痛い(笑)四日五日も張り付く、に100は一日目から釣っていた、の反論(笑)まさに低脳で焼死ねぇ(笑)
100は一日目から釣っていた。そうして四日五日も張り付いていた訳でして(笑)大変ですね(笑) おいしゅうございました〜(笑)
アホ。
>四日五日も張り付いて居るらしいのですから釣られて上げないと可愛そうで
100は一日目から釣っていた。
(笑) おいしゅうございました。(笑)
さっぱりわからん。100。
847 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 15:41:07
844の意味すらわからないのかよ、アホか。
わからん。
849 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 16:06:20
>>848 844からそれてまとめるが、
100は最初の一日目から釣りに成功していた。
そして、その後「プロを目指すならスレ」「同人板のスレ」でネタを出した。
そこで100は終わってるんだよ。(新しいネタを出さない)
勝ち逃げしたわけ。つまり100が意図的に釣ったのは見事に成功。
もはや釣りは終わってるの。
100は一日目からネタで釣りに成功してるんだよ。
>四日五日も張り付いて居るらしいのですから釣られて上げないと可愛そうで焼死ねぇ〜(笑)
は100にとっては無意味なわけ。釣りは終わってるんだよ。
確に100は適当だね
満足したのかな
100
これは痛い(笑)予想以上の阿呆ですねぇ(笑)わたくしは貴方100の釣り師として実力を多角評価して居るのですけれども(笑)
100は一日目から釣っていた。これで終わって俺ば云いものを四日五日も張り付いて自演し続けたのが痛々しく成ったのですよお〜(笑)
そうして桜も参入し、100殻甲斐のお笑いの場と化した〜(笑)
そうして阿呆のみかっちもブログ行進ソッチノケで100の阿呆を高みから酔眼で見物し楽しんだほどなのです殻ねぇ(笑)
おいしゅうございました〜(笑)
ドブ溝(みぞ)で サクラ食い付き アホ踊り
852 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 17:31:04
鈴木雄介よ♪
キミは無職だったよな。笑った。一緒にインドでも行く(苦笑)?
時間はたっぷりあるのでR
踊れ♪踊れ♪
>>851 残念ながら、今は釣りをしているのではなく、
昔からしている適当なレスをしているだけでしょう。
そこまで100を批判する所に、あなたの100に対する嫉妬が見える。
「見ろ!」というから見たら「見るな!」という
>>100 ゆとりというかスイーツ(笑) だな。後者の意味知らんけど。
>>854 読解力の無いお前。
今は「見ろ」と言ってない。「まだ見ている人」がいるだけ。
856 :
月末の男:2008/04/30(水) 19:18:21
平野氏は文学の志はあるが、能力がついていかない典型的なタイプだと思う。
「葬送」をざっと読んだが文藻はいたって貧しい。
はっきりいって日本古典の素養が乏しい。いまどきの中流家庭の出だろうから、仕方ないのであるが。
そのせいで文章に凝ろうとすると、漢文の読み下し調になってしまうのだろう。
和歌(もろに王朝風の)か謡曲を習うことをすすめたい。
伝記体で書かれた普通の小説なのに、心理描写ばかりで、叙景や人物の描き方が弱い。
映画をもっと見ることをすすめる。
知性派でとおているわりに知識が古すぎる。
小林秀雄どまりでなく、吉本、柄谷、くらいまでは、
読んで理解できるようになったらどうか。たとえば現代思想を定期購読したらよい。
「葬送」の筋も翻訳されていないヨーロッパの三流作品にいくらもありそうだ。
漫画を読まないと公言しているそうだが、
現代日本では、漫画的なものは間接的にはどこからでも侵入してくる。
読まないから逆にむかしの少女漫画ふうのコンシャスネスに
侵された作品になるのではないか?
辛らつなことを並べたが、この時代に志があるのは偉いと思っています。
>>856 心理描写ばかりの小説の方が書くのが難しい。
作家の多くが心理描写が下手。
859 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/04/30(水) 20:10:53
>>856 私も乏しいと言えばその辺りは乏しいですねぇ(笑)
860 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 20:11:47
普通の人が歌舞伎の台詞をいっても
見慣れた人にはいんちきなのがわかる。
それと同じで、古典の素養の乏しい人が、擬古文調で書くと、
時代物劇画か歴史シミュレーションゲームの台詞みたいで滑稽になってしまう。
以前の平野氏は、まったくそれだった。最近はどうなのか知らないが。
外国語(ヨーロッパ語)もそう得意そうには見えないし、ポップセンスはないに等しく、
おじさんむけの娯楽性にしても、もとから低い。
現時点では、何もかも中途半端なのではないか。
855-860
おやおや(笑) カスゴリラスレにしてはまともな意見では無いで消化ねぇ(笑)カスゴリラ自身は擬古文を否定して居る用ですけれども、どうしてアレをお止めに成ったので消化ねぇ(笑)つまり需要が無かったのですねぇ(笑)
そうして担当編集者が止めろと云われたので生姜、すなわちカスゴリラ文学が読者総から否定された訳でしてねぇ(笑)
エッセイ文明の憂鬱でしたかねぇ、アレも中々酷い門でして、他社本をしんちょーが版権を買取し漸くの文庫化なのですけれども、アレでは売れないで性根〜(笑)
862 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 20:45:58
漢語を多用すると「美文」だっていう愚かな連中がいるからそうなる。
それなら、戦前の講談本の小説だって、いまなら「美文」になってしまう。
865 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 21:14:47
美文というのは
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた」
こういう文のこと。
説明をし杉るとかえって真実から遠ざかる。
説明をし杉ると翻って読者から想像する楽しみを奪う。
即物的じゃないから動作がない(蹲うとか顔を覆うとか)
即物的じゃないから逼迫感がない(2行だというが、干渉、支配、煽られ、静寂と
4つに分かれている)
比喩が突飛だと比喩された方の印象が弱まる。
>>100は悪文。
867 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 21:21:10
>>866 865説明無し。
動作が無ければ成り立たない文章ではない。
お前はエンタメ小説の考え方。
文章芸術と、状況描写を勘違いしている。
「火の印象に煽られて」という言葉自体が文章芸術。
お前は状況描写がはっきりしない文章は悪文だと言っているアホ。
お前は自分の考えが間違っているから小説を酷評されるんだよ。
868 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 21:27:07
炎は絶えず意識へと干渉し、ひたすら支配した。
火の印象は紅く、魂を煽りたて、彼の生を隷属の極限へと導くと、
遂に、冴えた、縫いつけたような静寂が、ぴったり張り付いた。
☆彼は死んでいた。(たぶん火あぶりにあって死んでいるのだろうから、
鈍い人や忙しくて斜め読み専門の人でも筋がわかるように、売り物の文学の場合、
この一行はいる)もしロマネスクなかんじにしたいなら、このほうがいいのではないか。
ちなみに私は、こういう文章は嫌いだけけれど。
869 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 21:29:26
>>868 あんたのリライトはただのライトノベル。
中学生が好きな文。陳腐になった。
意識が炎に干渉され、支配される=体を焼かれることで、意識が焼かれて感じることだけに必死になっている。
火の印象=焼かれて感じること。
煽られ=焼かれて感じることが続く。体も焼け続け、死に近づく。
ドブ溝(みぞ)で サクラ食い付き アホ踊り
872 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 22:50:21
↑ドブに湧いた虫
873 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 23:33:51
たぶん外国文学者が一人いて素人をからかっているらし
おとな気ないやっちゃ
874 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 23:43:43
そういうのを食わせる税金は払いたくない。
暇あるなら、ましな論文書け。
875 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 23:47:48
>>867 お前のいう文章芸術を感じる作品は何?
100以外で。
まさか初めて文章芸術を感じたのが100。
876 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 23:54:24
877 :
吾輩は名無しである:2008/04/30(水) 23:55:27
879 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/01(木) 00:53:15
880 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 00:58:21
↑負け犬ども
みごとな四段オチ
882 :
↑:2008/05/01(木) 01:06:09
自画自賛
883 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 01:06:36
868のリライトは、むかし平野氏がバタイユを好きだと言っていたから
フロイト(ついでにネタ元のヘーゲルも)→バタイユの線で
パロディにしている。火を闘牛士の紅い布に見立てているわけでしょ。
対自存在が無というのは、後期のフロイト的にいうと、ようするに根元的マゾヒズムのこと。
おそらく、ヘーゲルの「主人と奴隷の弁証法」は平野氏もしっているでしょ。
それと、わたしは国から給料はもらっていませんので、税金は払ってください。
884 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/01(木) 01:12:26
哲学はまさに理解不能な分野なのですねぇ(笑)脱糞幼児は格好を付ける為のみやっておられるようですけれどもねぇ(笑)
885 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 01:13:35
↑お前の頭が悪いだけ
886 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 01:19:41
高卒にそれを言っては・・・
887 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 01:32:57
狸のタマキンさんは高卒ではないだろう。まえに自分でそういっているなら詐称だと思う。
誤解があるようだけれど、構造主義以降の脱糞哲学思想
(とりあえず精神分析的に「肛門期に固着した反ロゴス的な」いっておく)は、
いいかげん私も嫌なんですよ。
哲学は大学に行かないと駄目
889 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 02:55:14
890 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 03:52:44
Cって精神病んでるのか?
「偉そうに語ってるけど格闘技経験あんの?」の質問に対して
「スパーやろうやって言うんでしょ」とか支離滅裂な返答をよく
返してるんだが。たんなる臆病を通り越してノイローゼになってるぞ。
ちょっとイジメすぎじゃないか?
891 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 03:53:36
ヌル本スレで田原裕充の事書くとvipスター ってクソコテが
必ず逃げ出す(笑)
てか
vipスター =田原裕充
モロバレですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
哀
892 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 04:53:43
カフカの禿鷹の解釈頼む。
893 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 09:09:38
↑104のスレ違いレス
専ブラを 使いたいけど Mac OS X
オ−シャンはPC一台しか無いのかよ?
896 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 12:38:56
すげー馬鹿だな高卒は
複数台持っているのが普通なの??
898 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 13:18:08
東 京 大 学 法 学 部 卒 業
899 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 13:23:38
900 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 15:16:15
■[発売日]新潮社 6月刊行予定の本から私が気になる本を。(「波」2008年5月号より)
平野啓一郎『決壊』上巻・下巻
吉田修一『さよなら渓谷』(5月→6月 延期?)
本谷有希子『グ、ア、ム』
西加奈子『窓の魚』
川西蘭『坊主のぼやき』
福田和也『闘う書評』
樋泉克夫『「死体」が語る中国文化』<新潮選書>
アンケ・ベルナウ/夏目幸子訳『処女の文化史』<新潮選書>
901 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 19:17:53
顔文字の自演がないと実に静かでよい。
902 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 20:39:11
吉田修一の「パークライフ」が出た頃は、文学の新しい時代が始まるかと思わせられた。
「パークライフ」の公園というのが、大江健三郎の四国の森、中上建次の路地、村上龍の基地、村上春樹のアンダーグラウンドといったものに取って代わるのではないかと。
しかし、未だに80年代が全盛期の村上春樹や龍が幅を利かせてるのが現状。
スピルバーグやルーカス、リドリー・スコットの新作が目立った2000年代のハリウッドも似た感じかもしんないけど。
そして、当時は「リアル鬼ごっこ」の作者がこんなに書店で幅を利かせるようになるとは想像してなかった。
反対に、今ではバカ監督と思われてるマイケル・ベイとか、ローランド・エメリッヒは当時は一流のエンターティナーの雰囲気があった。
903 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 20:49:17
東大卒がいるなら、頼むカフカの『禿鷹』の解釈を解説してくれないか。
正直誰でもいいから。
カフカに悩まされてる俺を助けてくれ。
904 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 20:59:50
>>903 無理です。
カフカ読んだことがありません。
あ、そうだ100に頼んだら?
とりあえず高卒の104には
無理です。
905 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 21:21:48
高卒のソースは?
906 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 21:37:07
>>904 いや、まあ禿鷹の解釈教えてくれるなら、別に誰でも構わないんです。
104さんでも、100さんでもとにかくよろしくお願いします。
最終学歴高卒。
全日制でオール1貰って、それから定時制に通ったw
禿鷹?
毒虫じゃなくて?
909 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 22:29:46
カフカの短編にあるんですが難しいんです。
ほんの2〜3ページぐらいの作品なんです。
プロメテウスが関係してるのは分かってるんですがそこから解釈が進みません。
910 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 22:32:48
実はユーチューブにカフカ禿鷹の朗読があります。
う〜ん……岩波から上梓されてる短編集があったはずなのに、見当たらないw
内容が分からないから、無責任なこと言えないけど、提示とか(読者に)提出
するというそういう在り方そのものが問題とされるんじゃないかなー。
毒虫もトムでもジェリーでもロードランナーでもオオカミでもチワワでも
そこに意味はないと思われ。……あっ、わけわからんw
岩波から上梓されてる
↑
岩波から出版されてる に訂正
913 :
吾輩は名無しである:2008/05/01(木) 22:53:13
100は凄いね
オ−シャンは才能無いね
結局カフカの短編集が見つからなかった。
明日にでも青空文庫やらで探しみるか。
ところで、100が同人スレで詰められてるね。
ざまあw
顔文字は書き込めないようにしたよ。
近いうちに解除してあげるけどね。
反省してなければまた書き込めないようにするよ。
916 :
吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 21:07:40
100みたいな文章を書ける作家が2ちゃんねるにいるとはな
プロでも探すのは難しいのに
917 :
吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 23:25:39
918 :
吾輩は名無しである:2008/05/02(金) 23:26:44
何が凄いの?
919 :
吾輩は名無しである:2008/05/03(土) 07:10:11
結局誰もカフカの解釈出来ないのか。
>>919 スレ違い。カフカ関連の本は沢山あるから読んでみれば。
少し言っておくと、個人的には、「解釈」というのはある意味で邪道な行為であって
必ずしも必要なものではない。
921 :
吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 05:52:05
100の勝ち逃げか
923 :
吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 13:07:49
104は100の真似をしてトルストイスレで釣ろうとしているが
100みたいにはいかないねw
すべてにおいて100に負けた104
924 :
吾輩は名無しである:2008/05/04(日) 18:23:09
顔文字は平野からすればゴミだろう
顔文字も
>>100も冗談 えっ本気なの?
(リライトの読後感)
平野は100は認めるよ
平野の趣味に近い
それでいいのか?w
928 :
吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 01:00:49
その文章だけなら平野は負けを認めるかもな
↑
Gaucheは執念深いなw
930 :
吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 12:05:50
顔文字が何を書いても平野への嫉妬だが
100は平野に嫉妬させることができるからな
931 :
オーシャン ◆2xW3V5x..c :2008/05/05(月) 12:26:48
意外に
>>100の目標は慎ましいのね。
…平野氏ですか。
100がやる気無いだけだろう
顔文字は書き込めなくて必死だろうなw
書き込めますけど書き込まないだけですけれどねぇ〜(笑)阿呆らしくて〜(笑)カフカの解釈同様(笑)
936 :
吾輩は名無しである:2008/05/05(月) 23:11:44
川上未映子って平野とほぼ同世代らしいけど、あの手のラディカル・フェミニズムの作家って
女バロウズと呼ばれたキャシー・アッカーが既にいるんだよね。
フェミニズムの作家といえば山田詠美が思い出されるけど、山田はサガンに影響受けてるし、
アニメ監督の宮崎駿はアーシュラ・K・ル=グウィンのファンらしいし、
少女マンガで言う昭和24年組辺りもおそらく影響受けてるっぽいし、
アッカーっぽいのが出たことで日本でもフェミニズムが完成した感じなのかも。
相当落ちるけど、中原昌也なんかは日本のバロウズだし。
937 :
オーシャン ◆2xW3V5x..c :2008/05/05(月) 23:19:23
>>935 カフカの解釈云々ってーのは、俺に対しての嫌味か?w
>>936 フェミ女子(兼業主婦)が結婚すると、昔の頑固オヤジそっくりになる。体験談。
938 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/05(月) 23:20:56
おやおや、イズムイズムとイズムで小説家を読まれましても(笑)
937
おやおや、おなごなぞは男次第でいくらでも変わるものでしてねぇ〜(笑)わたくしの愛人なぞ特にそうでして〜(笑)
940 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/06(火) 00:16:27
>>939 おやおや、反りマゾさんは初めからエロい人では無かったでは無いですか(笑)私なんぞはその気になれば奥手な女の穴調教ぐらいは出来ますよ(笑)
940
おやおや、股しても痴呆炸裂で消化〜(笑)です殻、マゾちゃんの本性を暴き変えたのは、わたくしで生姜〜(笑)→おなごなぞは男次第でいくらでも変わるものでしてねぇ〜(笑)ほんとに阿呆ですねぇ〜(笑)
>私なんぞはその気になれば奥手な女の穴調教ぐらいは出来ますよ(笑)
バイアグラが必要な老人になにができ抹消化ねぇ〜(笑)
943 :
オーシャン ◆2xW3V5x..c :2008/05/06(火) 00:35:44
まぁ愛人だのお妾だのというのに通暁してないが、そういう関係でいるうちは、
関係という紐帯そのものが命綱と繋縛の二つながらに同義で、つまり異常なのだから、
(『男次第でいくらでも変わる』というのが何の謂いなのか分からないが)
そのフェミが“何か”変わったというわけではないでしょ?
勿論、フェミが異常だというのが正確かどうかは脇に置いて。
顔文字二人のホストが同じ件
945 :
吾輩は名無しである:2008/05/08(木) 18:42:42
「知るを楽しむ〜グレン・グールド鍵盤のエクスタシー」(NHK 四回シリーズ 5月6、13、
20、27日 22:25-22:50)にてインタヴュー出演。詳細はこちらをご覧ください。
946 :
吾輩は名無しである:2008/05/08(木) 18:43:29
「モノマガジン」(5.16号)にエッセイ「手つきのエレガンス〜クリュイタンス、パリ管
、ラヴェル」掲載。
947 :
吾輩は名無しである:2008/05/09(金) 19:21:15
948 :
吾輩は名無しである:2008/05/09(金) 19:37:33
949 :
吾輩は名無しである:2008/05/09(金) 19:55:10
950 :
吾輩は名無しである:2008/05/10(土) 05:53:31
スタイルはいいけど、顔は化粧がうまいだけで、たいして美人じゃない普通の顔だと思う
貧乳だし
いやはや、嫁が貧乳ゆえに貸すゴリラも乳よりクンニに性を出す始末でしてねぇ〜(笑)
貸すゴリラさん、いくらモデルを貰ったとは家、画像リンク
>>948-950貼り過ぎですよお〜(笑)もうバレてるんです殻〜(笑)
夫婦揃ってチャネラなの?きんもー☆
954 :
吾輩は名無しである:2008/05/12(月) 15:54:13
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
プロを目指すなら、これくらいの文章は必要だろ。 [創作文芸]
同人板の全員が嫉妬した才能 [同人]
ぜひ文章を評価してください。 [同人]
ポストモダン [理系全般]
春香 2 [モデル]
955 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 14:13:47
オ−シャンは文章酷評スレで、あの方に嫉妬して
すぐに平野スレで必死になった人
956 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 15:07:57
おやおや、「貧ぬー」ですか(笑)
しかし貧乳こと私さん、わたくしがその招待を暴露すると否定もせずに居なくなり増したねぇ〜(笑) 一体の処、ほんとは誰だったので消化ねぇ〜(笑)
958 :
私 ◆ErY2TknG0w :2008/05/13(火) 16:59:10
>>957 何も書けないで一人前の口利くんじゃねえ。
分をわきまえろ、カスが。
959 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 17:03:29
私さんは静香さんしょう(笑)春香さんではありませんよ(笑)
おやおや、わたくしは貧乳こと私さんの事を云ったのにボディガードのカスこと私 ◆ErY2TknG0w の参上とは(笑) わたくしは静香なる物はよく知らないのですけれどねぇ〜誰ですか(笑) そんなにも低能は居る物なので消化(笑)
なにも掛けないと云われ増してもこうしてレスも買い手返信されて折るのですけれどもねぇ〜(笑) カスこと私 ◆ErY2TknG0wさん(笑)
962 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 17:23:22
私さんは最近忙しいんでしょうかねぇ(笑)サイトの方は更新しておられるようですけれどもねぇ(笑)
ですが嘘吐きと言う事から考えて本当かどうかは甚だ怪しい訳ですけれどもねぇ(笑)
いやはや、わたくしは失禁才女春香さんにレスして追ったのですけれどもその静香なる阿呆はなにを勘違いしたので消化ねぇ〜(笑) 訳のわからぬボディガードのカスこと私 ◆ErY2TknG0w なぞ雇い入れて(笑)
藁貸し増すよお〜(笑)
964 :
私 ◆ErY2TknG0w :2008/05/13(火) 17:24:56
必死だな、ゴミが(笑)
おめえは安い女のマンコにぶちこんで満足してろや。
糞は糞らしく分相応の場所にいろ。
965 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 17:28:05
春香ってモデルあれって安い女じゃないの?
966 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 17:28:35
この私さんは偽者では無いで消化ねぇ(笑)
967 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 17:31:37
平野みたいなクソ作家にホイホイ引っかかるんだから
安い女に決まってるだろ。ヤリたい放題じゃないかな。
いやはははっ、イースター党モアイとはトコトン藁貸し増すねぇ〜(笑) 低能貸すゴリラ夫婦は〜(笑)
969 :
私 ◆ErY2TknG0w :2008/05/13(火) 17:36:11
弱い煽りだな、作家志望wのカス=(o`.´o)よ。
なんだよ、このセンスの無い顔文字はw
このカスこと私 ◆ErY2TknG0w の阿呆は、真性、私のボディガードですよお〜(笑) それもわからないとはとことん痴呆老人ですねぇ〜(笑)
私さんは横に折られないのですかねぇ〜(笑) クンニ攻めで失神されて折るのでは無いで消化ねぇ〜(笑) 心配ですよお〜(笑)
972 :
私 ◆ErY2TknG0w :2008/05/13(火) 17:43:08
おい、お前が俺をカス呼ばわりするんじゃねえぞ、蛆虫が。
分をわきまえろ。幼稚な頭で作家になろうなぞ甘いんだよ。社会の屑が。
973 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 17:43:22
いやはや、さっさとこのような糞スレッドを埋め立てた方がいいかもしれませんねぇ(笑)
969
おやおや、ダライ(o`.´o)魔羅に対して失礼で焼死ねぇ〜(笑)
975 :
私 ◆ErY2TknG0w :2008/05/13(火) 17:46:49
あいにく、俺はお前みたいな粗チンくんじゃないものでね。
とにかく才能の無いやつは黙ってろ。おめえが嘴はさむなんざ百年はええんだよ。
この阿呆の私 ◆ErY2TknG0wは誰なので消化ねぇ〜(笑) とても怒り狂っております死ねぇ〜(笑) 藁貸し増すよお〜(笑)
977 :
私:2008/05/13(火) 17:49:10
もうよそうよ。
顔文字くんごとき相手にしてたってしょうがない。
カスはカス同士楽しくやっててもらえばいい。
連夜のクンニ攻めも考え物ですよお〜(笑) モデルなのですから身体の線がが崩れないか、 心配ですよお〜(笑)
おやおや、やはり失禁才女私さん横に折られた〜(笑) 早く出てくれれば釣る必要もなかったのですけれど…阿呆の私 ◆ErY2TknG0wの雑魚なぞ御呼びして魔せん殻〜(笑)
わたくしも相手する気なぞ無いのですよお〜(笑) 阿呆のカス私 ◆ErY2TknG0wの雑魚なぞ〜(笑) わたくしが100よりも釣り名人なのはわかって増す殻ねぇ〜(笑)
981 :
( ̄ω ̄)獲らぬ狸 ◆ycr5A7VfSw :2008/05/13(火) 17:57:41
本物でしょう、手ごたえが有りました殻ねぇ〜(笑)釣り名人のわたくしが云うのです殻〜間違い無いですよお〜(笑)
983 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:02:44
どうも、私 ◆ErY2TknG0w および 私 で上記の書き込みをした者です。
ちなみにトリップのパスは#fuckyouね。
前スレかその前スレで同じトリでこの顔文字にレスしたところ、なぜか彼は私を平野啓一郎だと
考え、あちこちに「平野降臨!」と興奮気味にリンクを貼る始末でした。
ためしにもう一回同じトリで煽ってみたところ、やはり私を平野と思ってるらしい。
まあこの書き込みも彼から見れば平野の自演ということになるのでしょうが、判断は皆さんにゆだねます。
もうあまりこの顔文字を相手にしないほうがいいでしょう。
わたくしの釣りはエサが云いです殻ねぇ〜(笑) すぐに食い付き増すよお〜(笑) 100の雑魚釣りとは訳が違い増す殻ねぇ〜(笑)
おやおや、引っ掛かった 〜(笑)平野否定宣言ですかカスゴリラ平野さん〜(笑)しかし983では貴方がカスゴリラ平野で無い証拠には也魔せんよお〜(笑) 逆になぜカスゴリラ平野で無いと
云う貴方があくどい自演をする必要があったか、ですよお〜(笑) 常識的にカップルで自演する阿呆は低能カスゴリラ夫婦以外思いつかないです死ねぇ〜(笑)
986 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:20:24
おれもこいつは平野だと思うね。
2ちゃんを荒らす奇特な作家は平野啓一郎だけ!
いやはや、トリップのパスの#fuckyouなぞカスゴリラ平野らしいでは無いで消化ねぇ〜(笑) 藁貸し増すねぇ〜(笑) 文壇関係者で貴方ら夫婦の愚行が話題になり本人否定の必要が逢ったので生姜、
逆効果ですよお〜(笑) より貴方ら低能夫婦の招待がバレタ形に也増した殻ねぇ〜(笑)
988 :
983:2008/05/13(火) 18:23:36
う〜ん、まああくまで平野と信じたいなら別にいいんだけど・・。
そう思いこんだ君が悪いわけで俺に責任は無いと思うんだが、万が一にも
本物の平野が降臨してると信じちゃう人がいたら悪いと思ってハッキリさせといただけだよ。
もちろん
>>977も俺の書き込みです。前スレの私さんとは別人物。
あくどい自演したのは、君が踊るのが面白かったからだよ。
低能カスゴリラ平野に2ちゃんねるをモデルにした短編小説なぞ有り増す殻呼んでみなさい〜(笑)藁獲増すよお〜(笑)
おやおや、苦しい言い訳ですねぇ〜(笑) わたくしは私さんへ呼びかけた、すると返答した〜(笑) 阿呆の私 ◆ErY2TknG0wの雑魚と失禁才女私さんは別人です殻ねぇ〜(笑) ふたりは同室に居る男女なのです殻ねぇ〜(笑) これは否定使用が無いですよお〜(笑) カスゴリラ平野さん〜(笑)
991 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:30:58
平野啓一郎必死だなwww
わたくしのリライトの感想文は貴方の物でしょう、あの酔うな指摘は文章に長けた者でしか掛けないのですよお〜(笑)
993 :
983:2008/05/13(火) 18:34:28
いや、面白いと思ったのは君が俺の書き込んだ「カス」ってレスに過剰に反応したことなんだよね。
そんなに効いたのかな・・?
あと、今日は自演も交えてずいぶんエキサイトして連投してるよね。でもごめん、俺は平野じゃないんだ。
俺は平野ファンなわけじゃなしどうでもいいんだけどさ。
994 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:36:26
むしろ俺が平野啓一郎です。
995 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:37:27
996 :
983:2008/05/13(火) 18:38:17
997 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:40:34
平野啓一郎のくせに生意気だぞ!
おやおや、平野ファンなわけじゃなしどうでもいい者がこの酔うな悪質な自演を刷るとは根性が腐っておるので生姜 〜(笑)「カス」は単なるお返しですよお〜(笑) 貴方が「カス」に過剰に反応する太刀なので小から〜(笑)
999 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:42:39
1000奪取
1000 :
吾輩は名無しである:2008/05/13(火) 18:43:03
1000奪取
1001 :
1001:
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