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小説の一部分ですが、意見をお願いします。
登場人物が炎に焼かれ、死ぬ時のこと
(神視点で「彼」が焼け死ぬ時を描写)
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
こういう描写はどうでしょうか?
意識が炎に干渉され、支配される=体を焼かれることで、意識が焼かれて感じることだけに必死になっている。
火の印象=焼かれて感じること。
煽られ=焼かれて感じることが続く。体も焼け続け、死に近づく。
最後の文は死んだ描写。
焼かれている時は悶え苦しむので、
わかりやすいですが、最後は逆の「静かな感じ」で締めくくりました。
純文学として書いています。こういう比喩表現はどうでしょうか?
意見をお願いします。
美術に親しむ方の意見を参考にさせてもらいます。
2 :
1:2008/04/26(土) 13:39:00
都合の良いスレだとわかっていますが、
意見を真剣に聞き、考え、参考にするつもりです。
ぜひ、お付き合いください。
3 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/26(土) 15:20:28
×美術に親しむ方
○美術を嗜む方
4 :
1:2008/04/26(土) 16:01:36
5 :
わたしはダリ?名無しさん?:
>>2 真奈はネットで知り合った人とは付き合わないことにしてるの!