スレを汚さないようにしましょう
上野和雄と顔文字が下らないことを書かなければ、
スレッドは汚れないよ。
4 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 17:18:43
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | 平野信者に限ってちゃんとテクスト読めていない。
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // まさにその通りだおwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
5 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 17:19:44
【コピペ】上野和雄君の誤読【推奨】
>>32 >permanent fatal errors
>
>
>
>
>やっぱりきたね
>運命
>>41 >平野氏は決壊のひとつのテーマとして「類似」をあげています
>遺伝的類似、社会的類似どちらも入るでしょう
>
>遺伝という生命現象それは何十億年もの複製の連続性を前提としており
>平野氏の思考はそこまで及んでいるようです
6 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 17:24:04
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
7 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 17:24:38
春香さんのような美しいスレにしていきましょう
嫉妬に狂ったアンチが汚したくなるほど美しい春香さんを見習いましょう
8 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 17:35:58
燃えろ!!!!!!!!!!! ゴ・リ・ラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
燃えろ!!!!!!!!!!! ヒ・ラ・ノ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
9 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 17:36:31
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブブッブッブッブブ――――――♪
10 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 17:36:55
チンッポマァ〜ン♪
パラッパッパッパ♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ〜ンポ〜♪ チ・イ・ン・ポ〜♪
11 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 17:44:17
連続カキコするな、氏ね消えろ
∧_∧ _ _ .' , .. .∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ̄^ ̄)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
鬼畜王ranshi
13 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:25:10
14 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 19:26:05
おやおや、妄想も甚だしいですねぇ(笑)
15 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:33:46
おやおや(笑)
16 :
( ̄^ ̄) :2008/04/08(火) 19:38:35
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブブッブッブッブブ――――――♪
17 :
( ̄^ ̄) :2008/04/08(火) 19:40:45
チンッポマァ〜ン♪
パラッパッパッパ♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ〜ンポ〜♪ チ・イ・ン・ポ〜♪
18 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 19:43:49
この平野啓一郎に嫉妬してる顔文字はなにもん?
無名の作家志望(童貞・低学歴)と見たが。
19 :
( ̄^ ̄) :2008/04/08(火) 19:46:41
18
おやおや、平野信者が釣れたみたいですねぇ(笑)いったい何をもって低学歴というのか? わたくしには理解しかねるのですよ(笑)
20 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:49:44
おやおや、一応指摘して置き魔性かねぇ(笑)
>>18=必死の自作自演低脳ゴリラ
一日中ここに張り付いてお疲れで賞に(笑)
21 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 19:50:29
高卒3浪専門中退の鈴木雄介は低学歴なり
22 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:52:21
19
おやおや、まだまだですねぇ(笑)低脳ゴリラの必死の自作自演が見破れないとはねぇ(笑)
23 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 19:55:59
童貞かどうか
学歴が高いかどうか
それしか争点がないのか
24 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 19:56:09
連続カキコするな、氏ね消えろ
∧_∧ _ _ .' , .. .
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ̄^ ̄)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
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!、_/ / 〉
25 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:57:31
おやおや、このまま1000まで行ってしまいそうですねぇ(笑)
26 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:58:09
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブブッブッブッブブ――――――♪
この顔文字って本物の平野とやり合ってるつもりでいるよね。
関係妄想にとり憑かれてるな。
28 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 19:58:39
チンッポマァ〜ン♪
パラッパッパッパ♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ〜ンポ〜♪ チ・イ・ン・ポ〜♪
29 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:00:25
低脳ゴリラは実は論盲でしてねぇ(笑)童貞・低学歴がやっとの反論なのですよお 〜(笑)
30 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:00:48
連続カキコするな、氏ね消えろ
∧_∧ _ _ .' , .. .
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ̄^ ̄)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
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!、_/ / 〉
フツー平野が見ているとは思わんな。
時々見ているかもしれんが。
32 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:02:16
33 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:02:49
おやおや、一応指摘して置き魔性かねぇ(笑)
>>27=必死の自作自演低脳ゴリラ
自作自演好きは痛いですねぇ(笑)
34 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:05:50
ほら。完全に現実から乖離しちゃってる。芽の出ない作家志望ってのはおかしくなっちゃうんだねえ。
35 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:07:57
みんなで平野装ってこの顔文字を挑発しようよ。こいつマジで発狂するぜ?
36 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:11:20
チンッポマァ〜ン♪
パラッパッパッパ♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ〜ンポ〜♪ チ・イ・ン・ポ〜♪
37 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:16:51
34
おや、引っかかりましたねぇ(笑)
>>27=34私こと失禁才女さん
ほら。と云うのはつまり34が
>>27が誰か知って居る訳です殻ねぇ(笑)
低脳クンニ好き夫婦の共同の自作自演なのですよお 〜(笑)これで大体の者がいままで騙されて居る訳で寿司ねぇ(笑)
おやおや、一応指摘して置き魔性かねぇ(笑)
>>35=必死の自作自演低脳ゴリラ
まあ、こんな感じで低脳クンニ好き夫婦の共同の自作自演は大杉ですよよお 〜(笑)
38 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:18:18
∧_∧ 逝け卑怯者めが
_( ´_ゝ`)
/ ) _ _
/ ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
/ / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_―
| ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ
| | `iー__=―_ ;, / / / ←( ̄^ ̄)
!、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,'
/ / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
39 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:21:18
チンッポマァ〜ン♪
パラッパッパッパ♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ、チンポ〜♪ チ〜ンポ〜♪
チ〜ンポ〜♪ チ・イ・ン・ポ〜♪
40 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:21:52
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブーブブーブーブ♪ 下痢ブブー♪
ブブッブッブッブブ――――――♪
41 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:22:12
( ̄^ ̄) ←こいつ馬鹿だろ
42 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:24:52
あの低脳クンニ好き夫婦本人降臨でなくしてこの怒りはなんなので消化〜(笑)
因みにわたくしのニセモノが挑発して居るのでスルーしてくださいよお(笑)
43 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:25:56
いいから死ねや
∧_∧ _ _ .' , .. .
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ̄^ ̄)
/ '' ̄ __ ヽ´=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒\i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
44 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:28:15
おやおや(笑)
45 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:40:44
高卒フリーターの上野和雄は低学歴なり
46 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 20:50:22
おやおや、このまま1000まで行ってしまいそうですねぇ(笑)
47 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 20:50:57
高卒フリーターの上野和雄は低学歴なり
48 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 21:21:36
ずっと平野さんに粘着してんだな。高卒3浪童貞スカトロ。
2ちゃんで粘着しても作家にはなれんぞ。
49 :
まだ答えは出ないの?w:2008/04/08(火) 21:28:57
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
顔文字の負けか。
51 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 22:20:28
言い負かされると逃亡。つくづくカスな奴よw
平野に嫉妬して2ちゃんねるでストレス発散、そして2ちゃんねるでも負けw
53 :
吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 23:34:16
特にアンチじゃないけど、平野啓一郎のブログはつまらなすぎ
54 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 23:42:04
おやおや、ここまで低脳カスゴリラ平野の自演好きを暴露指摘し怒り狂わすとはニセモノホンモノ問わずなかなかな( ̄^ ̄)ですねぇ〜(笑)( ̄^ ̄)の完勝で消化(笑)
55 :
( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 23:44:00
低脳カスゴリラ平野無残と申して置き魔勝(笑)
56 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/09(水) 00:03:15
おやおや、己のアイデンティティの喪失をひしひしと感じておられる脱糞幼児ですかねぇ(笑)
57 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 00:08:14
おやおや、己のアイデンティティすら無い腑抜けの脳軽老人ですかねぇ(笑)
58 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 00:25:44
自演失敗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>54 名前:( ̄^ ̄) :2008/04/08(火) 23:42:04
>おやおや、ここまで低脳カスゴリラ平野の自演好きを暴露指摘し怒り狂わすとはニセモノホンモノ問わずなかなかな( ̄^ ̄)ですねぇ〜(笑)( ̄^ ̄)の完勝で消化(笑)
w
60 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 11:51:12
顔文字って弱いねw
自分では自信を持って話してるけど、頭の良い人に批判されたらそれで終わりw
61 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 12:41:33
Chance Comes Knocking.
62 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 12:42:12
60
おやおや、もう自演はよしま賞よお〜低脳ゴリラ夫婦さん(笑)第一わたくしは頭の良い人に批判なぞされても居りま栓死ねぇ(笑)まゴリラご自分の事なので生姜(笑)
因みに話は変わり増すけれども、低脳ゴリラさんあなたのような売れない作家が経済的に困らない訳ないのですが、どうして困らないので消化(笑)
なにやらしんちょーより破格の稿料を頂いて居られるとか……(笑)この破格の稿料いわずんば三島自決前の稿料額をエセ再来良いことに、
そのまま受け継がれて居られる様でして(笑)その額はまさに売れなくても困らない額なので生姜(笑)いやはや、どこまでも特別仕様なのです化ねぇ(笑)
63 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 12:44:47
低脳ゴリラ曰く、
「僕は今、ブログの匿名性を、一種の「自己嫌悪的な」執拗さで批判しているんです。そうして自分を、社会的な自己と、ネット上の自己とに分けて、
しかも、後者をこそ、誰にも気兼ねなく、今日会った人の陰口だのなんだのを好きなように言える「本当の自分」だと考えるような生き方は、
結果、日常の社会生活をますます希薄化させてゆき、他者からの理解を遠ざけてしまうんだと。」
おやおや、低脳ゴリラ、自作自演好きなあなたほど今のネット界で匿名を必要として居る者は他には居らないで生姜(笑)実際、低脳ゴリラほど他者からの理解を遠ざけて居る作家も居りま栓死ねぇ〜(笑)
高源曰く、どうやら低脳ゴリラ平野は取っ付き難く、その原因として「背景が無い」と云うて居り増したけれども(笑)
わたくし率的には低脳ゴリラ平野はカスカス、いや失礼、スカスカで内容がまったく内容とだけ申して置き抹消化ねぇ(笑)
64 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 12:51:35
昨夜の執拗なクンニで低脳夫婦共々総統にお疲れで少子(笑)
65 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/09(水) 13:11:13
おやおや、セクハラ脱糞幼児、というところで消化ねぇ(笑)
66 :
( ̄^ ̄):2008/04/09(水) 13:17:12
いやはや、気遣いの早熟神童、というところなのですけれどねぇ(笑)
67 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 13:24:42
お前、まだ狂ってんのかw
広汎性発達障害
読み書きや計算など特定分野の習得が著しく困難な学習障害(LD)や、
注意力や多動性をコントロールできない注意欠陥多動性障害(ADHD)、
他人とコミュニケーションがうまく取れない高機能自閉症などの総称。
脳機能の障害が原因と考えられ、2002年の文部科学省調査では、
全小中学校の児童生徒1086万人のうち6.3%程度が該当し、
クラスに少なくとも1人はいてもおかしくないと推計された。 ←クラスでただ一人、3浪しても大学受からなかったSくん
大半は知的障害など重い症状を伴わないため日常の言動からは判断が難しく、
障害があると認識されないまま通常学級で学習しているケースが多いとされる。
69 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:58:23
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
70 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 16:59:00
914 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 12:20:03
>>911 特徴も何も少し前までは鈴木雄介さんの模倣、最近は私の模倣をしているだけですからねぇ(笑)
本物も偽者も脱糞幼児は少しもオリジナリティを持っていないのですよ(笑)
独自の文体を作る事すらも出来ないという訳です(笑)さらに輪をかけて発言も面白くないと言うところでしょう(笑)
915 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 12:20:45
>>914 独自の文体を作っている現役作家を5人教えて
71 :
私:2008/04/09(水) 18:24:08
顔文字くんと、いいことしたいな!
72 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/09(水) 19:57:09
>>71 おやおや(笑)これは本物認定で宜しいんですかねぇ(笑)
73 :
吾輩は名無しである:2008/04/09(水) 20:36:36
みんな、仲良くしてね。いい子だから。
75 :
( ̄^ ̄):2008/04/10(木) 19:42:29
低脳カスゴリラ平野の対談は糞おもしろく無いページの無駄塵とだけ申して置き抹消化ねぇ(笑)
76 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 15:06:08
顔文字が論破されておとなしくなったねw
77 :
( ̄^ ̄):2008/04/11(金) 17:12:38
もう止めましょう、自演は。自演好き低脳カスゴリラさん(笑)わたくしと遊んで欲しいのはわかり増すけどねぇ(笑)ま夫婦でクンニでもしてなさい(笑)
ところで好きな小説に「更新中」は痴呆で生姜(笑)更新中なら中前の好きな小説くらいありま少子(笑)
アスコは三島の「金閣寺」は最低答えるべきで消化ねぇ〜自演好き低脳カスゴリラさん(笑)
レス番飛びすぎだよw
2-59まで全部飛んでるw
79 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 21:42:34
>>77 あんたの金閣寺論を聞かせてくれ。
もちろん、平野以上だよな?
80 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 21:43:22
>>78 顔文字が論破されてるところも見えないんだねw
81 :
( ̄^ ̄):2008/04/11(金) 21:54:50
おやおや、どうしてあなたのようなカスにわたくしが論文を書かずんばならないので消化〜(笑) カスを相手にするほど暇人ではないのですよお〜(笑)
82 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 22:34:09
>>81 誰でも書き込めるインターネット掲示板にしか、
お前の相手をする人いないじゃんw
自分の実力も示せないのに、否定だけするのってそれだけすごいの?w
アホ?w
83 :
( ̄^ ̄):2008/04/11(金) 22:44:04
82
おやおや、論盲で消化(笑)なぜカスに実力を示す義務があるかって話ですよお〜(笑)あなたは権威者で消化(笑)
84 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/11(金) 22:52:34
おやおや、己の見たくない者を見ることの出来ないNG指定をしている連中は成長は見られませんからねぇ(笑)
まだ少しずつ文体が変わっていっている私と脱糞幼児の方が見所がある、というものでは無いで消化ねぇ(笑)
85 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 22:58:53
↓烏合の衆↑
86 :
吾輩は名無しである:2008/04/11(金) 23:08:51
論破ってなに
87 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/11(金) 23:10:35
妄想で粘着しているだけでしょう(笑)現代で独自の文体を確立している作家、などをどうして上げなければ鳴らないんでしょうかねぇ(笑)
>>80 それも含めて見たくもないよw NGwordに「顔文字」って入れとくね。
次スレが来たら、NGwordのリストをテンプレに入れておくよw
顔文字をからかう人と、そうでない人と、同一スレ内で棲み分けしようぜ。
89 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 18:46:54
>>83 平野に負けたのが悔しいんだねw
お前には2ちゃんねるに書き込むことしかできないw
それも、なんの理論もない否定だけw
90 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 18:55:08
平野に勝てるなら、今ごろプロだよw
こんなところにいないw
91 :
( ̄^ ̄):2008/04/12(土) 19:39:39
89=90
おやおや、誰もあの低脳カスゴリラ平野の媚売りには勝てないとだけ申して置き魔性お〜(笑)
92 :
吾輩は名無しである:2008/04/12(土) 21:23:50
>>91 媚を売らなければ、お前に金を出してくれる人なんていないよw
媚を売っても、出してくれないだろうけどw
お前がプロになれないのはそのせいだよw
平野に負けw
顔文字、普通に攻撃されて敗北(笑)
94 :
( ̄^ ̄):2008/04/13(日) 00:16:56
92
おやおや、涙眼で争闘ムキに鳴られて増すねぇ〜(笑)媚よりも文芸(文章芸術)を売りなさいよぉ〜カスゴリラさん(笑)
>>94 結局、自分の実力を何もしめすことも無いままだねw
カス相手に示す必要は無いって?w
一度も示してなければ、誰からも認めてもらえないねw
96 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 01:05:50
平野啓一郎の日蝕は、両性具有者が出てきたところ以外、読んだあと、あんまり心に残るものがなかった感じでした
もう一度読んだら変わるかもしれないけど…
>>96 もう一度読む時間があるなら、
ユルスナール『黒の過程』、エーコ『薔薇の名前』
とか読んでみたら。
エーコ『薔薇の名前』は小説として駄作だーーーー若島正
「小説として」と留保しているのが気になるな。
プロットに駆動力がない、といった類の批判か?
僕は「小説として」も好きだけどな。
『日蝕』よりは充実しているよ。
比較しても仕方ないけど。
100 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 16:37:45
エーコ『フーコーの振り子』を4分の一読んでその馬鹿馬鹿しさに放り出した
ーーーーーーーーーーー若島正
『フーコーの振り子』は読んでないから知らん。
エーコを全否定したいのか?くだらん。
『薔薇の名前』はおすすめ。それだけの話だよ。
102 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 16:49:20
学者の書く小説というものがある・・・・大体頭でっかちになる傾向があり
その代表はエーコだろう。
『薔薇の名前』は日本語に訳される前に、英訳を授業で使い、一年かけて検討した
結論を言えば、まったくつまらない小説だということだ。
「知識と小説は違う」この当たり前の批判が当てはまる
デビッド・ロッジも学者作家だが、イギリス伝統にのっとってるだけましだが
「知の仕掛け」なぞに色気を見せるところが弱い
いっぽうエリアーデはすばらしい・・・・・・・・・・若島の論旨はこんな感じ
そういえば平野も『薔薇の名前』はまったく評価しないと言ってたが
エリアーデについては折口信夫と似た感じ、芸術家と学者との矛盾のない
共存を褒めてたっけ
103 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 16:54:40
若島正って誰?
104 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 17:03:13
>>102 やっぱり若島さんは小説を狭く捉えすぎていると思う。
平野もそういう傾向があるけど。
芸術家と学者との矛盾のない共存というのも、なんだかなー。
矛盾ありまくりでギシギシいっててもいいじゃん。文学的で。
エーコの小説なんてのは
結局啓蒙的なメディアに過ぎないということだろう
漫画で読む日本経済みたいなものだ
106 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/13(日) 17:25:17
こればかりは若島さんに同意しますけれどもねぇ(笑)エーコの傑作は「フランティ礼賛」ではないでしょうかねぇ(笑)
>>103 数学からイギリス文学に転向した研究者。
ナボコフの翻訳とかがある。
『薔薇の名前』は、知的背景そのものが物語を形成している。
「知識と小説は違う」という前提では、確かに小説として成立しないことになるが、
同時にそれでは小説として読めるテクストの範囲を非常に狭くしてしまう。
もし、それを創作に適用したら、かなり窮屈なものになるだろう。
平野が、文学の終焉論や文学史の問題で、窮屈なことを言っているわけだ。
>>105 典型的な誤解あるいは曲解。
108 :
( ̄^ ̄):2008/04/13(日) 18:21:37
いやはや、カスはどこまで逝ってもカスなので消化ねぇ〜(笑)
109 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 19:47:07
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
110 :
吾輩は名無しである:2008/04/13(日) 19:47:44
914 :( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/08(火) 12:20:03
>>911 特徴も何も少し前までは鈴木雄介さんの模倣、最近は私の模倣をしているだけですからねぇ(笑)
本物も偽者も脱糞幼児は少しもオリジナリティを持っていないのですよ(笑)
独自の文体を作る事すらも出来ないという訳です(笑)さらに輪をかけて発言も面白くないと言うところでしょう(笑)
915 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 12:20:45
>>914 独自の文体を作っている現役作家を5人教えて
111 :
いちごひめ ◆vP1D3/sfrk :2008/04/13(日) 20:26:35
ひんのないひとがおおいね およめにいけないわ
112 :
( ̄^ ̄):2008/04/13(日) 23:41:42
いやはや、カスのジャズ論笑わせ増すねぇ〜(笑)あんなゴミ文なぞ碌に呼まれても居らんで少子(笑)低脳カスゴリラは、ド頭とドセンスが悪いのですよお〜(笑)
ここは、りさと春樹なぞ見習ってビーチボーイズ、ビートルズでも少し効いてはどうで消化(笑)
113 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 00:16:36
↑お前のジャズ論を言ってねw
言えないの?w
誰にも認めてもらえないよ?w
平野みたいにプロになることもできないw
114 :
( ̄^ ̄):2008/04/14(月) 00:20:22
おやおや、クンニの合間のカスの降臨で消化(笑)
115 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/14(月) 00:53:25
私はジャズは通じませんが、全文をアップして頂けるなら簡単に欠陥を晒し上げて差し上げましょうかねぇ(笑)
116 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/14(月) 01:06:37
>>111 いちごひめさん、もしやあなたは一桁の年齢ではありませんかねぇ(笑)
117 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 02:11:59
お前は欠陥を晒すことはできない。
なぜなら、平野よりも優れたジャズ論を述べないと、
どこにお前が言ってることが正しいかどうかがわかる?
ただ批判してるだけになる。
お前らは実績の無いアホ。
118 :
わたし:2008/04/14(月) 03:16:43
おやすみなさい♪
大好きなみか5さいちゃん♪
119 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 04:03:18
ていうか、何で今ごろジャズなんだよ?村上春樹の後追いか?
中上健次も好きだったしな。要するにこいつは既成の権威に
寄りかかる事しかできないんだよ。何が芸術家だよ笑わすな。
120 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 04:05:09
こいつが絶対出来ない事をひとつ教えてやろうか?
ポップ批評だ。現実と繋がりのある作家ではない。
121 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 04:07:42
要するに妄想だよな。こいつの小説はファンタジーノベルなんだよ。
頭の中がファンタジーなんだから仕方ない。現代を描けない作家だ。
>>119 で、また、ほんとのジャズ好きはこーいう感じじゃないよね。
123 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 05:45:38
平野に何一つ及ばない連中がなにいってるの?
124 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 05:48:51
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
DQN男の家族消えろ DQN男の親消えろ DQN男の友達消えろ DQN男の親戚消えろ
125 :
( ̄^ ̄):2008/04/14(月) 11:10:00
123
おやおや、 05:45:38にクンニ疲れなのか糞コテが外れて増すけれどもねぇ〜(笑) カスはカスなのですよお〜(笑)ポップ層からは間違い泣く カス扱いです死ねぇ(笑)
126 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 13:34:20
ポップ層って平野からすれば「頭の悪いガキ」としか見えないだろう。
127 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/14(月) 13:39:21
>頭の悪いガキ
まさに平野本人を言い表わしているようですねぇ(笑)
128 :
( ̄^ ̄):2008/04/14(月) 16:46:09
低脳カスゴリラなぞジャズ層からも頭が良いと思われたい「媚売りのド頭の悪いガキ」としか見られて魔戦死ねぇ〜(笑) 浅さが見栄三重なのですよお〜(笑)
129 :
吾輩は名無しである:2008/04/14(月) 17:36:41
お前らは2ちゃんねるで批判されて、言い返すこともできないアホだろw
130 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 02:12:27
そのとおりw
131 :
↑:2008/04/15(火) 06:59:06
馬鹿馬鹿り
132 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 15:17:04
そんな作品は知らない
ちゃんと読んでみれば全然似てないのは明らか
パクった奴の反論は大体これ
くだらね
133 :
吾輩は名無しである:2008/04/15(火) 16:00:31
↑くだらないのは、2ちゃんねるでしか人を批判できないお前
さっさと答えろ。
135 :
吾輩は名無しである:2008/04/16(水) 12:08:18
パクリ=朝鮮塵
136 :
吾輩は名無しである:2008/04/16(水) 19:53:39
結局前スレで平野の理研トークショーに
島田、綿や、川上その他が来ていたというのはうそだったのか
137 :
( ̄^ ̄) :2008/04/16(水) 20:48:36
ええ、その様ですねぇ(笑)です殻わたくしはあの失禁才女春香はカスチキンは食わせ者だと叩いて居った次第弟子て(笑)お解りいただけ増したで消化ねぇ〜(笑)
アエラに出てたのは本当だったな
139 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 02:45:55
でてたっけ?
出てたよ
織田裕二の表紙のやつな
141 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 03:32:43
見てみるよ
もしかして理研のPR記事のことかな?
それなら週刊朝日とかにもでてたけど
143 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 11:20:41
>>135 平野はナゴヤの生まれだから
強制帰化済みだよ
144 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 14:26:09
145 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 14:38:42
誰も、平野の小説や論文を論理的に批判できないみたいだなw
146 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 15:37:04
だからこいつの小説はファンタジーノベルだって言ってるじゃん。
その批評で終わってるんだよ。何かそれ以上の批評が必要なのか?
147 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 15:40:10
ファンタジーなんて浅田彰か東浩紀とか小説の読めない雑魚の昔の評言
をぱくってるのかな?
東は平野が芥川賞とったら矢野に捨てられたとギャグに出来る余裕はあるが
148 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 15:46:19
それは圧倒的に正しいよ。
誰が平野啓一郎みたいな馬鹿を認めるんだよ。
誰も認めてないだろ。あんな下らない小説。
149 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 15:48:31
馬鹿だけだね。山田詠美?島田雅彦?
はいはい。おとといきやがれっつーの。
嫉妬がすごいね
平野の時代の到来に怯えるのも仕方ないけどね
もう少し勉強することだ
東はもう少し頭いいぞ
151 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 15:50:05
お前みたいな馬鹿だけだよ。そんな妄想に怯えてるのはさ。
まあ東も純文学の世界から放逐されてるので、権力闘争の一環として「ライトノベル」
だのSFだのにくっついて、リアリズム批判なんてやっても、高橋源一郎喜ばすぐらいの
もので、東の小説も誰も読まないし、リアリズムはむしろ復権すべきで、東の主張通りに
動きませんよ
東に騙されてるふりしてる人はいるかもしれませんがね
東も純文学に色気みせないで、エンタメで売れて結果だしてみたら、付いていくやつも
出るかもよ
でも読書量も少ないし、大森にまで東さんあんまり読んでないねとからかわれるレベル
では、とてもとても
153 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 18:16:31
いやはや、論ずるに値しないカス文を誰が暇有って論ずるので消化(笑)漱石の論評が何故にあれほどに多記なのか――、それは云わずもがなずんばで焼死ねぇ〜(笑)
154 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 18:45:56
面白いスレですね
必死に擁護してるのは本人ですか?
155 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 18:51:56
「おたくの感性」…死ねよ!
156 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 19:05:05
何だよ「嫉妬」ってwwww
気が狂ってんのか?
157 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/17(木) 19:11:13
おやおや(笑)このような阿呆作家に嫉妬するものなどだれも降りませんよ(笑)
158 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 19:29:28
159 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 19:31:10
その通り!!!!!!
160 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 19:33:30
平野啓一郎が2ちゃんねるを見てるっていうのは、
本人も認める事実だからね。疑いようがないっす。
161 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 19:50:12
160
なにを隠し魔性化、例の低脳カスゴリラなる者、実は2ちゃんねるを寝たにして小説を書いて居るで焼死、あれですよお〜荒れ(笑)あの酷さはかの"ケツの穴"投稿サイト駄文となんら優劣漬け難しです殻ねぇ〜(笑)
162 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 23:34:20
顔文字が抜けてますよ。自演してきたことを忘れてここに書き込み、
あえて顔文字無しで書き込みですか
163 :
吾輩は名無しである:2008/04/17(木) 23:58:33
おやおや、コテがなくぞも誰か判るところ、すでにコテの必要泣かずや、で消化(笑)失禁才女さん(笑)
164 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 01:00:16
>>157 蘇芳鳩が松本清張賞を受賞したよ。みち友もがんばれ。
165 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:15:23
言い訳で自演をごまかす。平野に勝てないわけだw
166 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:23:25
167 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:45:53
村上春樹は転んだな
168 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 14:49:48
平野啓一郎は終わってる。
169 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/18(金) 15:07:58
私さんはもう来られないんでしょうかねぇ(笑)
170 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 15:44:29
>>160 そんな発言したらこうなるのわかりきってるじゃん
しかも本人が降臨?
間抜けな話だなぁ
それにしても擁護が痛々しい…
171 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 16:49:21
170
おやおや、余程の低脳なので消化(笑)前レスには幾つかのカスゴリラ本人である書き込みが顕著に見受けられるのですけれどねぇ〜(笑)また、わたくしへ向けられたあの憎悪はまさしく低脳カスゴリラのもので寿司ねぇ〜(笑)
172 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 16:49:55
169
わたくしの功績はかの低脳カスゴリラ夫婦を挑発せしめ降臨させ醜態を曝け出させた事で消化(笑)162は明らかに気貴き失禁才女で生姜、御自分をもコテを外されたその意図や果たして如何に(笑)
173 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 18:39:16
■4月
「日経新聞」(4月15日朝刊〜)の「美の十選」欄にて10回の連載エッセイ(「揺らぐ神・潜む神
」)掲載。
『共同研究 団塊の世代とは何か』(講談社 4/24発売)に報告「『団塊の世代』はこうして作
られた」収録。
174 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 20:34:34
幸せになってしまって……
175 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 20:51:27
こんなしょーもない作家が……
176 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:42:00
顔文字をNG指定されて、今度は必死に名無しで投稿w
177 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:42:23
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
178 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:43:14
>>175 しょーもない作家は無視すれば?
なぜできないの?w
羨ましいから?w
179 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:43:27
180 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:44:58
オキナが二位か
平野の嫁は顔でもオキナに勝ってるよなw
性格でもw
181 :
吾輩は名無しである:2008/04/18(金) 21:47:05
182 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 14:47:36
オナニーばっかりしてる若手評論家どもは平野が眩しくてまともに批評できないんじゃないか
闇雲にルサンチマンを爆発させるか、崇め奉るか、どういう行動をとるか興味深い
183 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:04:27
確かに平野が大江に認められたのは凄いんだけど、
大江に認められない阿部のほうが全然羨ましいね。
大江に認められるってのは死亡フラグなんだよな。
自分しか認める人間がいないと思ったときにだけ
わざわざ「認める」とか言うわけ。大江は偉いよ。
さて若手評論家はどのような態度を取るでしょう。
正解:黙殺
理由:取り上げる意味がないから。
185 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:18:19
いや、正面きって取り上げるべきだと思うよ。
こいつを褒めてる作家どもがいかにセンスがないかをこき下ろすべきだ。
大江も含めてな。それが出来ない批評家なんて何の価値もないカスだろ。
186 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:19:23
批評家(笑)
187 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:21:55
その批評を見なかった事にして逃げる平野くんを見て笑えばいい。
村上龍以後の作家は批評家と戦う根性がないから駄目なんだよな。
188 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:25:56
お前はもう
死んでいる
189 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:30:26
なんだ、この人、大江健三郎に認められてる人なんだ、ふ〜ん
190 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 17:35:03
らしいよ!僕は未だに信じられないんだけど!
191 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 18:09:00
平野さんは大江さんを認めてないようですがね(笑)
192 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 18:10:39
あ、そうなの(笑)
ていうかそもそも大江をわからないと思うよバカだから。
京大出てるから全部わかってるんじゃないかな本人以上に
慶応卒なら無理だと思いますがねぇ
194 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 18:16:26
京大出たから?何言ってんだお前?学歴コンプレックスかよ。
で、慶応って何だよ?大江は東大だろ。誰の事を言ってんの?
195 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 18:32:23
何だよ!気持ち悪いなー!!
196 :
吾輩は名無しである:2008/04/20(日) 23:54:44
大江健三郎が認めるようじゃ、たいしたことなさそう
197 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 13:01:31
おやおや、実力本位で熨斗上がった魔裟斗と媚売りで熨斗上がったカスゴリラを比較され増してもねぇ(笑)
199 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 13:34:48
実力があるのに、妻の勝負は負けかw
おやおや、一見そう見えるだけですよぉ
201 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 14:29:38
大半の人間は平野妻の勝ちを認めるな
202 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 15:24:59
勝ち負けの基準が幼稚
203 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 17:46:59
平野はデビューからずっと敗北したままの負け犬だけど?
↑
なんか哀れだな
嫉妬で頭おかしいんだろうなw
205 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 22:54:26
もはや平野信者にとって「美人の嫁」が教祖様の威厳を保つ最後の切り札なんだろうな
まさかこんなに早くそのカードを切ってしまうとは思わなかった
しかも明らかに勝てる相手の記事しか貼らないこの姑息さに失望した
>>197
206 :
吾輩は名無しである:2008/04/21(月) 23:03:19
この人に信者なんかいるんですか?
平野啓一郎の中核にある思想や哲学とは、何?
敢えて申せば、媚とパクリ、で消化ねぇ(笑)
208 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 00:11:58
嫁のレベルで負けて、頭の勝負でも負けてるだろw
お前らw
雑魚
おやおや、さすれば収入と世間の知名度、同世代からの支持率人気度は云わずもがなずんばで焼死ねぇ〜(笑)
低脳カスゴリラが魔裟斗より凄いと思わせたい処がそもそも痛いのですよお〜(笑)
212 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 01:17:23
平野の知名度はお前らとは比べられないほど高いのは確かだな。
それにまだ数十年は文壇で重宝がられる。
魔裟斗? それって頭良いの?
いつ引退してもおかしくない状況の魔裟斗が人気をいつまで保てるかねぇ?w
213 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 01:24:22
お前ら と比べた時点で頭わるいね
おやおや、作家が作品に注目されず細君の美貌で話題にされるとはどこまで低脳カスゴリラは惨めなので消化ねぇ〜(笑)
ま精々10年でも媚を売り続けてお山の対象にでも成って居てくださいよお〜(笑)"お前ら"はあの低脳カスゴリラのゴミ本なぞ絶対に買わない点で云えば低脳カスゴリラに勝利して居るとだけ申して置き抹消化〜(笑)
215 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 12:40:06
>>213 ヒント 212の下のほうの文章
答え 「お前ら」も「例の格闘家」もまとめて比べて平野の勝ち。
>>214 平野より優れた40歳以下の作家を挙げよ。
根拠を述べよ。
216 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 12:42:00
)"お前ら"はあの低脳カスゴリラのゴミ本なぞ絶対に買わない点で云えば低脳カスゴリラに勝利して居るとだけ申して置き抹消化〜(笑)
↑2ちゃんねるで平野を批判すれば平野に勝てるというおかしな人。
嫉妬だねぇw
おやおや、優れた作家の定義がよく解りませんねぇ〜(笑)あなたはなにを持って「優れた」とするのか(笑)215は余程の低脳で消化(笑)
読者からの支持率に於いて「優れた」とするならば売り上げ数でも検索して見なさいよお〜根拠なぞ要らないで生姜(笑)
逆に低脳カスゴリラのどこが優れているのか、その根拠を述べて見なさいよお〜(笑)
218 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 12:49:28
決壊いつごろでんの?
216
おやおや、勝ち負けがすべての低脳で消化(笑)別に買ったとも思っていませんよお〜(笑)カスをカス、糞は糞と論じ分別して居るだけでしてねぇ(笑)
あなたで生姜、糞を味噌に思いたいのは(笑)
220 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 13:24:01
221 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 13:37:08
>>217 平野はプロとして仕事も多い。
その時点で、「本当に優れているのはこういう作品であるべきだから、
平野は一流ではない。優れていない」という説明を、お前がする必要がある。
相手が「プロとして仕事も多いから一流」と言って、
お前が「それは子供の発想だ」と言って終わらせるなら、お前の負け。
なぜなら、本当に無能なら仕事依頼は来ない。
雑誌に載せて、金まで渡す、無能にそんなことをしない。
で、説明できるのか? できないよな?w
222 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 13:38:32
>>219 お前のどこに、糞を糞と論じたレスがある?
お前は糞を糞だと自分で思って、その結論を言ってるだけだろう。
どこに説得力がある?
>>221 またまたぁ! これほど駄目な御自分にどうして仕事が来るのか
それをいちばんよく知っているのは、ひらのさん、誰よりあなたでしょ?
『決壊』のような天才馬鹿文がどうして雑誌にのるの?
盗作したのにどうして選考委員なんかできるの?
女性週刊誌レベルの結婚ネタで煽ったつもりって
読者のこと馬鹿にしてるの?
読者不在の文壇を象徴する存在、それがひらのと言えるでしょう。
224 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 14:24:54
>>223 全部、お前の思い込みだが。
説明はできるの?
平野の決壊の欠点を説明してくれ
225 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 14:29:09
勝ちとか言ってる時点で、文学者失格だと思う
226 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 14:36:22
>>225 そんな言い訳は、2ちゃんねるで平野を批判してるお前には似合わない。
平野に負けたから悔しいくせに
227 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 14:57:35
平野啓一郎が在日朝鮮人というのは本当ですか?
綿矢りさなぞ1冊書けば数年遊んで暮らせる印税が転がり込んで来ます殻ねぇ〜(笑)これも読者のお蔭なのですよお〜(笑)
しかし売れない作家は掻きまくらなければ暮らせないのですねぇ〜(笑)媚売って掻かせて貰うのが関の山なのです殻、低脳カスゴリラなぞ(笑)
糞は糞の所以、ちゃんと論じ増したよお〜、その結論を(笑)低脳カスゴリラ221=222さん(笑)
>>224 一行目から最後まで全部だめだめじゃん。
特に最後の段落はひどい。なんだあれ。
あれをだめと思わない駄読者のための駄作家だな。
女性週刊誌並みの話題もそういう人には効くんだね。
230 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 18:47:53
慶応早稲田出身者はそう思うんだよ
京大卒の新進作家、万城目氏の処女作は今度映画化されるらしい。2作目は確か玉木でドラマ化されたよな。
知名度、年収、作品評価、人望、要領の良さ、容姿…デビューまもないのが、あっさりとヒラノを越えてしまったな
万城目氏の人柄なのかスレも非常にマッタリとしていて、スレ住人達から愛されてるのがよく分かるぜ。
「嫉妬乙」が口癖で、やたら勝ち負けにこだわる低レベルな擁護もいないしな。
そうやって作品と関係ない絡みはやめたらどうですか?
一部の人間とだけ遣り合ってるようだけど、みんなそんなこと
相手にしてないんだから
君程度の考えることが「鋭い意見」として成立することなど
ないのだからね
君程度
↑
「君」だけで終わらせておけばちょっとは真っ当な意見になるのにな。
所詮こういう所が器の小さい平野オタなんだよな
これは良スレなのかも試練
235 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 21:20:06
>>229 ダメな理由を説明してくれ。
それと、平野より優れた40歳以下の作家も教えてくれ。
236 :
吾輩は名無しである:2008/04/22(火) 21:21:40
>>231 勝手に平野と勝負して負けてるお前が、
自分で平野に負けた事実を認めているわけだがw
何の根拠も無く2ちゃんねるで平野を批判するのはそれが理由w
負けた人間のすることだw
237 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/22(火) 21:27:08
おやおや、頭が悪い方が増殖しておりますねぇ(笑)
久しぶりに来たが、2chの平野スレはいつ開いてもこんなんかよw
ネタ作家ですから。。。
>>235 これ読んでるよな。
崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音
の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、
凄絶な火花が炸裂した。
まず「涙に濡れた目」が滑稽だな。
それから「一つの沈黙が冴えて」の「一つ」って一体なんだ?
「意識のあらゆる地表に」の「あらゆる」と同じ。全くのイミフ。
〆の「凄絶な火花」がまた哀れだな。
「凄絶な」はまるで凄絶ではないから「炸裂した」のだろうが
いくらがんばっても立たないインポ状態の焦りしか感じられない。
おれはむしろ編集者の責任を問いたいね。
「こんな文章は載せられません」と何故言わなかったのか。
あとケータイ小説でさえ平野より上だろう。
パクって口をぬぐって済ませたりしていなければな。
パクリ常習作家は最下層。これ常識。
お前はいい加減にしろ
平野より文章のうまい作家などいない
村上春樹の文章読んだことあるか?
お笑いだよ
語彙は少なく不正確でぬるい
もっとも無能な作家だよ
836 名前:無名草子さん[] 投稿日:2008/04/11(金) 13:58:31
今「国境の南 太陽の西」って本読んでるんだけど
ファンの間ではどんな評価なの?
ものすごく気持ち悪いんだが
セックスしないで抱き合うだけとか、嘘くさい恥ずかしい展開なんだけど
「僕の心臓はそのまま体の外にとびだしてしまいそうなくらいどきどきしていた。」
←彼女のブラの金具にふれたときの文章(笑)
文章うまいか?
852 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 16:21:42
結構傲慢だよな
「そんなとき、僕は彼女たちのそばに行って、こう言いたかった。ねえ、僕にはそれが
わかるんだよ、と。他の誰にもわからないかもしれない。でも僕にはわかるんだよ、と。」p59
平仮名多い文章だよね
春樹の文章がどうしたんだ?
問題は平野の無意味に飾りたてた駄文だろう。
崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音
の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、
凄絶な火花が炸裂した。
この馬鹿げた文章のどこがおまえにはうまいと感じられるんだ?
「涙に濡れた目」
「一つの沈黙が冴えて」
「意識のあらゆる地表」
「凄絶な火花」
「炸裂」wwwwwwwwwwwww
何度読んでも抱腹絶倒だが。
こんな奴に審査される作家も災難だな。
単行本になる時はなおすんじゃね?
2ちゃん見てたの○バレですけどwwww
読み取れないんだね。
一次予選落ちとかしてる人?
一生そうしてるんだろうな。
世の中みんな自分と同じような落ちこぼれだとは思わないほうがいいぞ。
落ちる者がいるとすれば落とす側もいる。
では君はこれが読み取れるんだね!
どこがすばらしいか解説してくれないか!
このすばらしい名文を! おれなら一撃で落とすが。
崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音
の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、
凄絶な火花が炸裂した。
・「涙に濡れた目」という手垢の付いた表現を使った意図は?
・通常個数では数えない「沈黙」をひとつと数えた理由は?
・「意識」に「地表」があるのか?(おれはないと思うがな。地平なら別だが)
・あるとすればどのようなものだ?
・「あらゆる」とあるが、この「地表」はたくさんあるのか?
・「凄絶な火花」というのはどんな火花だ? 何のイメージも浮かばないが。
・「火花」は「炸裂する」のか? おれは初耳だ。
一言で言うならこの文は全くのナンセンス。
駄目な文学青年のまねでワラかそうというつもりなら別だ。
そうでないというなら、意味をきちんと説明してくれ。
できないと思うけどな。
248 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 02:27:19
>>240 お前の好みに合ってないってだけで、それはすごい文章だな。
249 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 02:40:25
>>247 「泣いている」と言っても「涙に濡れた目」と言ってもどちらでも問題ない。
全文章に渡って文学史上初の表現をしなければいけないのか?
これは全部読んでないから知らないが、
「沈黙」をひとつ = 崇の「静かにそれを見つめた」ことの心情のことでは?
意識のあらゆる地表 = その瞬間に自分が意識していることというのは一つではない。
何かが起こることで、すでに持っていた意識が消えることも、変わることもある。
で、それぞれの意識において、その意識すべてに影響を与える事態(火花)を迎えたという意味。
凄絶な火花が炸裂 = 火花自体の炸裂というよりも、自分の内面に凄絶なものが炸裂した印象を与えたという意味。
火花という印象が持った比喩が、自分の中の多くの意識に干渉したんだよ
250 :
249:2008/04/23(水) 02:45:48
火花という印象が持った比喩が ってのは 「印象が持った『火花』という比喩」って意味
251 :
249:2008/04/23(水) 02:48:55
平野以上の文章が書ける40歳以下の作家がいるなら、教えてくれないか?
252 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 06:12:38
日本でいないよ
村上春樹今読んでるけど、ひどいな
プッ
売文屋って楽天ですね。まぁ精々出版屋に媚て死んで逝ってくれれば
247はイタイw
255 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 11:58:45
平野啓一郎の文章もたいしたことない駄文だが、
>>247のつっこみ方も痛々しいな。
慶応早稲田卒ではとてもかけない卓越した平野の名文ですね
257 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/23(水) 12:38:20
だからテチヤーナは、十八で、はちきれんばかりに健康で、(中略)信じられないくらい無邪気だった。
抱きしめると一抱えもあって、裏返すと広い背中が馬の毛並みのように輝いて、肌は柔らかいというより針で突いたらはじけそうで、こんがり焦げた焼き菓子のような匂いがした。
佐藤さんが「わざと」ベタに表現した箇所ですが、例えこう言う描写を引き合いに出しても平野との格の違いを感じさせる訳ですねぇ(笑)いやはや、といったところで小ねぇ(笑)
258 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 13:51:22
247はライトノベルしか読んでないのか?
259 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 13:52:23
>>257 そのライトノベルっぽい描写がどうかしたか?
>>248 平野の全く非論理的な文章を全く非論理的に解説してくれてありがとう。
それでもわからないところがあるのでぜひ聞かせて欲しい。
・「沈黙」だが、そんなことは聞いていない。何故わざわざ「ひとつ」なのか。
・思い入れたっぷりの過剰解釈はいらないよ。おれがきいているのはそもそも「意識」に「地表」があるのか、それもたくさんあるのか、あるとしたらどのような状態で存在するのか、ということ。つまりこの語が適切な語かどうかだ。
・同じように、そもそも「火花」は「炸裂」するか、という単純な疑問だ。
答え方がわからないなら、丸谷才一の「文章読本」でも参考にするといいよ。
おれが何故こういう突っ込みをするかわかるだろう。
前の段落の運転手の顔(見えるわけねーだろ)からはじまって、この文章
背景に効果線入れまくって真っ黒の劇画にしか見えない。
それも相当絵のクォリティ低いやつ。
まさに慶応早稲田卒ではとてもかけない中学生レベルの駄文だ。
この文章と比べたら、四十歳以下のどのラノベ作家もはるかにましだろう。
自分で読んで見たらどうだ?
怖くて読めないのか?
ちゃんと文章を読んでみな
ネットで拾ったものじゃなくてな
だから平野のところには低レベルな読者しか集まってこない。
248が典型だ。語彙選択の適切不適切さえ区別ができない読者。
自分の読者のレベルの低さを見切っているから、
ひらのもワイドショー級のネタで新作をショーアップする。
さすがにここまで恥知らずとは思わなかったが、
それでそっぽを向くようなひらの読者はいないからな。
……あの、すいません。
雑誌掲載では「火花」ではなくて「花火」だったと思います。
覚えているかんじではこんなだったと。
春香は濡れた股間で静かにそれをくわえ込んだ。
ぬちゃぬちゃいう音の渦中に二人の沈黙が冴えて
意識のあらゆる地表に凄絶な花火が炸裂した。
平野さんすごいエッチ!
わたくしのマグナムはマゾちゃんのお乳の官能に張り裂けんばかりに膨張して、咄嗟、ズボンを突き破り兼ねた。マゾちゃんはわたくしのそんな尋常でない股間の脹らみに眼を見開いて熱い吐息を洩らした。マゾちゃんのお乳が微動に揺れた。
これは棒作家の「わざと」ベタに表現した箇所ですが、例えこう言う描写を引き合いに出してもカスゴリラ平野との格の違いを感じさせる訳ですねぇ〜(笑)
いやはや、といったところで消化(笑)
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
これは酷い(笑)センスの欠片、文才は無いで性根〜(笑)
まず「涙に濡れた目」なぞ「涙目」 または「濡れた目」 だけでもよかった訳ですよお〜(笑)
それを「涙に濡れた目」重複させる処なぞ最早、描写と云わず説明に成って居るのです殻ねぇ(笑)
「一つの沈黙が冴えて」 これは祟りの鼓膜でも裂けて沈黙が冴えたの意味で生姜、これも酷い(笑)
「意識のあらゆる地表」 あらゆる地表、これも酷いですねぇ(笑)敢えて、あらゆる現象の意識下、くらいで消化(笑)
「凄絶な火花」 「炸裂」眼球でも潰れたので生姜、センスも文才も漢字ま栓ねぇ〜(笑)
一応、わたくしめが酷い上にもリライト↓して置き魔性〜(笑)採用の暁には食事とソープ連れて行って下さいねぇ〜(笑)
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。
267 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/23(水) 14:49:01
おやおや(笑)平野なぞを持ち上げること自体が小説を読めていないことを告白するような物ですからねぇ(笑)
268 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 15:12:13
崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音
の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、
凄絶な火花が炸裂した。
訂正
崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて、肉体の奥処に犇めく、意識のあらゆる地表に、
凄絶なる火花が木魂した。
これでいかがでしょうか KF
269 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 15:15:38
>>260 読解力ないことがわかったので、お前はアホ。
さらに、比喩表現、文章の味わい方を知らないこともわかった。
ジャニーズ好きな女に、夏目漱石は良い男だと言っても伝わらない、そんな感じだ。
270 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 15:22:37
>>268 崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
↑笑うところか? 恥ずかしい言い回しだと思わないか? ライトノベルか?
この部分は平野も上手くは無いが、お前のは中学生が格好良いと思って書いた文だ。
洗練が平野よりも低い。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて
↑ 無言の沈黙 恥ずかしくないか? 中学生の好きな歌詞か?
前編に渡って、子供が大人ぶってみましたって文章だな。
271 :
270:2008/04/23(水) 15:25:13
前編 全編
272 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 16:14:43
268は酷い。
勘違いの典型。
273 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 16:18:58
本当はKFが怖いんだろう
274 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 16:34:55
崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて、肉体の奥処に犇めく、意識のあらゆる地表に、
凄絶なる火花が木魂した。
確かにこれはKFだなw どこの子供だw
275 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 16:45:12
静謐と共に ってw
日本語の勉強が必要だw
平野の「日食」を見て憧れたのかなw
276 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 16:53:27
じゃあ貴方たち私以上の文章を書いてみてください
KF
277 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:10:58
>>276 崇は涙を浮かべ、静かにそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には沈黙の意識だけが張り付いた。
278 :
277:2008/04/23(水) 17:13:40
最後の「沈黙の意識だけが」の「沈黙」をもっと良い単語に直すべきだとは思うけどね。
それでも268よりは、地に足のついた文章だとは思うけど。
279 :
277:2008/04/23(水) 17:22:09
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
こっちのほうが良いかな。
280 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:25:14
ダサっ
281 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:25:40
277 279 両方駄目杉
原文から逸脱しすぎ
282 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:30:56
>>279 平野啓一郎も駄文だが、
その文もただの平板文。
283 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:34:20
ヒラノはダサい(爆笑)
センスがない
生まれつきセンスが悪い(笑)
284 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:36:21
KFの圧勝
285 :
添削版:2008/04/23(水) 17:38:55
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめる。
轟音の最中。沈黙が冴え、意識のそこかしこに火花が降りかかる。
炸裂した火の印象。と、煽られた痕には静けさだけが張り付く。
286 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:55:09
>>285 轟音の最中に沈黙が冴え のほうが良いね。
炸裂した火の印象に煽られるわけだから、
印象。と、煽られた では読みにくいし勘違いされる。
287 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 17:56:44
崇は、両の眼に溢れんばかりの涙を浮かべ、静謐と共にそれを見詰めた。
轟音の渦中に無言の沈黙が冴えて、肉体の奥処に犇めく、意識のあらゆる地表に、
凄絶なる火花が木魂した。
と
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
では下の文が、背伸びをしていない、地に足の着いた文だと言い切れるよ。
子供が必死に言葉を並べたって感じが少ない。
279は三行目でプロの作家を越えた
289 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 18:05:43
276(笑)
290 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 18:21:56
287
どう見ても上の方が上だろ
だから下の文は元の平野の文から逸脱してるつうの
お前ら「決壊」の最後の部分だけ取り出して議論してないで全体を読みなさい
268の文は中学生が背伸びした文
279は無理のない自然な文章で、比喩もレベルが高い。
しかも平野の文から逸脱しているどころか
平野が伝えようとしていることを、さらに正確に伝えている
293 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 18:40:07
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
↑前部は自殺する瞬間の描写、後部は自殺した後の描写
逸脱しているのではなく、さらに説明を加えたってところだね。
294 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 18:40:29
bakadomoga
268の負け
296 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 19:11:00
268は三島を彷彿とさせられる
268は三島ではなく
平野の日食の叩かれる原因になった文章をマネしてるみたいだ
298 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 19:18:09
それ以下
平野の「本の読み方」という本に平野、三島、川端の文章が引用されてるから
虚心坦懐にそれを読み比べて誰がもっとも優れてるか考えてみればいい
平野である
おまえらオモロいw
301 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 19:26:24
平野はきれいすぎる パソコンだから
ただ三島もたまにはいいことを言う
三島の書簡集に大江健三郎について書いていて
「大江の最大の弱点は、肉体が美しくないことだ」といっている
これは大江の人気のなさを正確についている
平野も268も
279に負けました
304 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 19:51:39
279はプロなの?
305 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 20:54:27
平野のアンチは黙るべきだったねw
306 :
吾輩は名無しである:2008/04/23(水) 23:21:16
268は言葉選びが初心者かな。
マジなのか
ネタなのか
おまいらのレベルってwww
リライト?
しーん。どかーん。あたしは死んだ。
これでいいじゃん。
309 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 00:16:02
[sage]
ここが噂の平野スレか。
310 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 00:55:31
>>307 何について言ってるの?
自分だけにしかわからないような話かただと、一次選考落選レベルだよ?
312 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 01:23:03
頬を伝う涙も拭わず、崇 は静かに見つめた。
轟音の渦中、そこだけ沈黙を守り、ただ意識のあちらこちらに火花が飛び、凄絶な感情の炸裂する様を描いていた。
こんなもんかな。
>>312 短すぎるし、採点不能。
三島のマネだったら0点だと思う。
314 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 01:36:39
どこが三島のマネだよwww
315 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 01:40:00
316 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 01:58:32
279>268>312
312は平野の文の意味をわかっていない。
317 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 02:02:55
ごめんくさい
>>312ですが実は意味わかってません。
一体何を表現した文ですか?
318 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 02:12:52
319 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 02:27:09
312は意味が違っているわけでも無いだろう。
ただ文章が下手なだけだろう。
268と312は読むのがアホらしくなる文章
279は文章芸術
熟語に頼ってるうちはガキの文章だな。
322 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 02:58:03
なる。
自殺ね。
リライトしやす。
崇は静かにただ見つめていた。 ふと頬を伝う涙をあることに気付き、拭うべきかわずかだけ迷い、瞬間、梢が大きく揺れ、葉だけが地面に落ちた。
崇を轟音が包み、その長い喧騒を辺りの静寂が包み、一つの沈黙だけが冴え意識のあらゆる地表を火花が凄絶に炸裂した。
279は完璧w
322は初心者
効果を一切狙ってない
325 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:03:33
322は無意味な描写ばかりだなw
全てゴミかな。他人の文章を書き換えて評価をねだってる時点で。
まぁ平野スレらしい。他人に見てもらいたくてしかたのない子供の集い。
平野スレには平野と似た人が集まって
平野スレには平野と似た糸が絡まって
平野らしいスレになってるね。
328 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:09:34
>>324 効果?
ウケる。(笑)
効果付けてみろ凡才。
凡才には凡才が集まる。凡才スレとはこうしたことだ。
良くできた盆栽みてるほうが幸せだな。盆栽は奥深い。
古井スレの人がまぎれてますね
331 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:14:38
単なるポエムだってさ。
>>330 古井スレにスレ違いの話を持ち込んだのはどうかとおもうよ。
平野の話なんだから、平野スレの中で終らせるべきでしょ。
あとはせいぜい文章評価スレまでな。
文章芸術のわからない奴からすればポエムだろう
古井のファンが
2ちゃんねるの作家に負けた古井を認めたくなく
平野スレに出張
たしか、アスペルガーには比喩が理解できないらしいよね。
279が才能あるのはわかったけど
平野の文章のリライトってことも考えないと駄目
オリジナルの創作で頑張ってね
いや〜べつに、人の優劣なんて競っても無意味だからなあ。
特に古井は読者ゼロを目指してるの?って評論家に言われてるくらい、わけわからんとこを飛んでる作家だし。
自分の書きたいように書いてるだけの作家と平野を比べても。
単に2ちゃんねるのルールってだけ。スレ違いって話な。
279はもはやオリジナルみたいなものだけどなw
後半の半分はオリジナルみたいなものw
2ちゃんねる史上最高の才能を期待します
新人賞を狙うべきです。
規定枚数を書けたらプロになれるよ。
>>339 ディスクジョッキーと元々のディスクや音を作ってる人の違いな。わかるかな?
どっちも創作になりうるが、意味が全く違う。
342 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:32:55
煽られ
ここだけ比喩。
343 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:36:18
静けさ〜も比喩かな
>>343 おいおいw さすがにそれはお前の中にあらゆる知識が少ないこと、がバレるだろw
知識の少ない人用の本があること自体には意味はあるけどさ。というわけで終幕な。アンコールはお断りw
346 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:40:44
煽られるは変。
手足を煽るんだから意思で動かすこと。
残念。
345みたいに先に古井スレの自分レスをコピペする辺り
古井スレと平野スレを分ける気がなく
自分の好きな古井を認めてもらえない悔しさに必死ってことがわかる
348 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:43:24
>>346 意識を煽られるんだろ。
自分の意識のすべてに火が絡み、その印象が強烈になる。ってことだろ。
何が残念だか
>>347 古井のスレで古井の話をしてるところに、平野スレをはりつけたり、
>>343を丸コピペで古井スレに貼り付けてきたり?それって、意味不明すぎて。
平野スレのコピペが古井スレに貼られることがなければ、平野スレを開くこともなかったんだけど。(´・ω・`)
古井ファンが弱い
351 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:50:36
>>349 古井スレには感想を求めて貼った。
そして、お前は感情的になってコピペしている。
まるで自分の言っていることを押し付けるようにな。
古井スレは古井スレ、平野スレは平野スレと言っておいて、
結局は古井が貶されるのが嫌なだけだったってこともわかった。
352 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:50:43
>>348 そうだよな。
あんたの言う通りだとたいしたことない文章。
俺の考え過ぎ。
凄いっていうから分析しちゃったよ。
>>351 んっと、そもそも平野スレをコピペした人が古井スレに突然来たのが問題でしょ?
方向性が全く違う作家の話を、それぞれのスレでしてもしかたないんじゃない?
ってことはスルー?平野スレで言いたいことを古井スレ住民の感想を求めてる時点でry
354 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:53:41
356 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 03:55:37
>>353 古井のファンはどう考えるか?
って意味で聞いてるのを、
最初から「無関係」としてはねのける神経は、
古井のファンが「狭い世界に閉じこもっている」ことの証明。
そして今になれば必死に平野スレに出張ですか。
人付き合いできないタイプだね。
いきなり最初から自分の都合を押し付け、腹を立てると暴れ出す。
たしかに自演が忙しそうだ
才能があると言われたことで嬉しかったんだろ
>>357 だよな。自演で連投乙としか言いようがない。
どうみても
>>279に才能の片鱗も感じないし。
というか、こんなのだけみて才能を感じてる人って
なんか創作で賞とかとったことあるの?
才能のある人は才能のある人を見抜けるとは思うけど……。
自信があるなら新人賞に応募してみれば?
そして落選なら勘違いってことだよ
平野より凄いなら絶対に受賞できるからさ
360 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:02:27
279が才能無いなら
現役のプロ全員が無能
279以上の文章を誰が書いてる?
例を挙げて説明してくれ
362 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:08:41
279以上の作家を挙げろと言われると困るのが痛いw
279が長い文章を完全創作で書いてれば評価もしやすいけどね。
279だけだと、文章センスがあることは認めるけど
一流の作家として認められるためには、完全創作で数冊の本を出し
それで279みたいな感じでなければダメ
358はライトノベル読者だと思うから無視して良いだろうけど
長い文章を書いてみるべきだよ
それで279みたいな感じだと、また認めてくれる人も増えるだろうから
長い文章を書いてみるべきだよ
それで279みたいな感じだと、また慰めてくれる人も増えるだろうから
>>361 誰が279以上か教えてあげれば?
プロの中から選ぶんだから、簡単でしょ?
説明もしてあげれば? できないなら言い訳だと言われる。
365 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:13:47
せっかく良い文章を書いたのに
自演したせいで台無しだね
良い勉強になったんじゃない?
自作自演を疑われたとたんに、279賛美歌が一瞬にしてピタっと止まったってことは、自作自演だったんだろうな。
一瞬止まって再開した賛美歌は自作自演の、いつもの光景。
ageてる阿呆は、古井スレの阿呆と同一人物だろうし、ラノベ読者だろうけど、同族嫌悪してるオタクタイプ。
平野スレ住民ってすごいな。他の作家のスレに乱入して自論展開、age荒し、自作自演。
>>365 リライトをネットで発表した上に、自演賛美するような精神じゃ、ラノベ作家が限界点だろな。
367 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:18:13
364も自演だろうから
366は間違いだね
うん。364は自演だね。で?
369 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:19:32
279以上か
誰だ?
370 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:20:24
364も明らかに褒め称えてるね
だから366はアホだね
完全に敗北したage厨ひっしだなw はやくおやすみなさいしろよ。明日も学校行かないの?
372 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:21:30
279以上を挙げてやれよw
説明してやれよw
できないのかよw
お前らのレスは全部279の賛美になってるw
373 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:23:07
312のほうが上。
374 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:23:34
279が凄いのは事実かな。
自演でも。
性格は悪いけど。
375 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:24:04
312はさすがに酷いw
376 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:24:11
322のほうが面白い。
377 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:25:30
322はライトノベルw
378 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 04:26:40
279が才能無ければ叩かれることは無かったな
平野がネットで評判悪いのもそれ
嫉妬される
まあな
>>279っていうほどの名文でもないと思うのは俺だけ?
そりゃあ上手い下手のどっちかに分けろっていわれたら、まぁ上手いんだと思うけど、
>>354とかは行き過ぎだと思う。
春過ぎて 自作自演の 夢の跡
頭の中の 桜散りにけり
リライトしらず
>>380 いや、279を誉めてるのは279の自演と
便乗してる荒しの皆さんだから、気にスンナ。
俺も279には才能の欠片も感じない。ゴミだよ。
383 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 07:06:54
目に涙を浮かべ
陳腐。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え
下手くそ。
頑張って自演。
384 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 07:19:58
まだあった。
意識のすべてに
何、意識のすべてって。
意識だけで十分。
火の印象に煽られて
印象?
火に煽られてだとおかしいから印象っていれたんだろうけど火の印象ってなんですか?
火以外に印象に残るような描写出てたっけ?
『火の印象が強い』なんて使われてる文章ないよ。
ライトノベル丸出し。
279の自演がキモかった。
380 381はアンチの自演かな
279が言うように279より良い文章を書く作家を挙げて
説明してあげれば良いじゃない。
できないなら、平野を叩くアンチ同様に嫉妬だと言われるだけ
目に涙を浮かべ
は平野のリライトだろ
轟音〜も同じだな
意識のすべて
人間は意識を一つだけしか持っていないわけじゃない
火の印象に〜
はその前の文を強調させる完璧な比喩
アンチ乙
389 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 11:40:47
車谷や筒井や宮本だとセンスでは279以下かも
でも総合的な文章力を279は示してない
判断材料が少なすぎる
三人の目の前でそれを言ったら怒られるぞ
391 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 11:57:17
云っても無駄だから本人には云わないが、スルーしろ馬鹿。
馬鹿と罵って貰えることの喜びに打ち震えるがいいクソッタレ。
394 :
添削版:2008/04/24(木) 12:04:24
崇の濡れた目は、静かにオブジェクトを見つめる。
その刹那、とどろきの渦のなかに永遠な沈黙が冴える。
あらゆる現象の無意識下に、壮絶なまで激しい火花が炸裂した。
>>391 むしろ、自演を見抜かれてからのファビョりっぷりがかわいそう。
396 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:07:25
>>391 それなら、279よりも優れた作家とその説明をしたら?
アンチ平野もそうだけど、平野より優れた40歳以下の作家と説明を求められると
答えられないよね。
だから嫉妬だと言われてる。
397 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:08:01
ピラノはしょーじき、観念語を連発すればけむにまいてアタマよくおもってもらえるとか信じすぎw
あきらかにまわりにバカしかいなかったから、観念語を連発してれば尊敬してもらえてしょーこ
出自は誤魔化せない
399 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:09:25
>>393 お前もそう。
一切の説明もできずに何を言っても嫉妬だと言われる。
>>394 中学生の背伸びだな。
>>395 確かに、アンチの必死な自演に笑った
400 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:10:23
396に答えられる人はいないらしいね、ニヤニヤ
401 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:10:52
>>394にせよ、はっきり言ってなにも言えてないwww
現象をありありと描写するほど解剖学的でもないし、
かと言って空気まで感じさせるほどセンシュアルでもまったくなし
つまり雑魚文章はかなしいほどなにも伝えないというはなし。こういうのをディレッタントとw
402 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:13:22
きんちゃんみてーな外人が、こやつの衒い文章からナニを伝えたいのかwww
内容にせよフラフラふらだんすかとwなにが書きたい。
フランス中世のドラマじゃあなかったのかとw
普段の生活で嫌なことがあったら、文筆家に評判のよい古井の文章を、
自分の社会的境遇に不満があったら、難しい熟語が好きな平野の文章を、
それぞれ無知な文章として書き直して、自作自演で誉めて、自慰してるんだろうね。
>>400 ま、いいから、平野の文章や古井の文章を、
Phrase structure rulesで要素分解してみ?そこから話しようや。
こっちが何か言っても、お前が理解できなきゃどうしようもないしさ。
まずは知性と知識を示せ。言葉遊びはいいかげんにしとけ。そんなのアホでも出来る。
大学生以上の知的レベルで文体の書き換えをしたかったら、せめて現代言論の基礎くらいわかってからにしてくれ。
世界はお前が思ってるより、広く深いんだよ。
>>401 解剖学的、というのは、せめて生物学的な話題に使ってくれ。
文学板で文章の生成について話すなら、アメリカ構造主義くらい理解してて損はないだろ。
404 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:20:52
>>403 残念ながら、あんたはアナクロだよ。
現代文学は言葉遊びのポスモゲームなんだから。
漱石から出直しな。
>>403 わかんねー馬鹿だなw
三島スレを見ろ。既にそいつのエジキになって、散々だから。
迷惑。スルーしろ。板が荒れる。
>>404 つまり基礎の基礎も答えられないってことね。ごくろうさん。
>>405 まぁお前もスルーできてないバカだけどなw 天に唾するなよw
こいつコテでもつけてくれたらいいのにな。今後はここからスルーするわ。
408 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:22:44
凡才ほど感性論から逃げたがる。
だが、芸術は永久に感性論でしかありえない。分析論や方法論は無意味だ。
感性論以外で文学をかたる奴はエセだ。淘汰されて消滅する。
それなら 279よりも優れた作家と説明をしたら?
できずに279は才能無い 誰も嫉妬しない と言ってるよね
アンチ平野も 平野より優れた40歳以下の作家とその説明を求められると
誰も答えられない
春過ぎて 自作自演の 夢の跡
頭の中の 桜散りにけり
リライトしらず
>普段の生活で嫌なことがあったら、文筆家に評判のよい古井の文章を、
自分の社会的境遇に不満があったら、難しい熟語が好きな平野の文章を、
それぞれ無知な文章として書き直して、自作自演で誉めて、自慰してるんだろうね。
こういうセリフは省けば? 必死なのがばれちゃうよ?
知識を必死に並べなくてもいいから、一度279よりも優れた作家と説明をしてみなさい。
説明できずに、知識が成り立ちますか?
言葉遊びではない説明を、してから言いなさい
412 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:24:23
お前達もいずれ悟る。
この世には天才と凡人がいて、前者が群をなして後者を駆逐して行くのだ。
流行の速さと時代の儚さを見よ。老兵は去るべし。
413 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:26:11
>>408 同意します。
403は自分で恥を晒したことに気づいてない。
414 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:27:14
403は説明することができないための説明をしはじめたねw
よくいるよねwこういう人w
415 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:28:00
生き残りたければ滝を必死で登れ。
もし運が良ければ、山奥の清流でキサマらの一部は生き残るかも知れない。
人生は儚く、この世は春雨のように激しく移り変わり戻らない。
文学もまた然り。
すでに近代小説は死んだ。小説家が生き残る道はあの細い滝を越える一本の逃げ道しかないぞ。
越えられなければ全滅だ。
>>408 カントとでもいいたいのかね?だから感性論とかいうレベルではなくて、基礎の基礎以下の話題だろ。
それも出来ずに感性に逃げても無駄だよ。アーティストならともかく、インターネットの掲示板ではね。
だから、コテでもつけて、文学賞でも目指してきなよ。社会的に認められてからにしたほうがいいよ。
>>409 何度も同じ質問してるよね。物覚えの悪い生徒みたいだ。海外の脚本家を見てきなさい。いくらでもいます。
>>412 確かに日本には、天才はいなくなってるかもね。
刹那的な商業主義的になってるから。景気も二極化してるし仕方ない。
でも海外アートなんて、すごいのいくらでもいるよ。
英語くらいは話せるようになって、いろんな国にいってきてね。
279みたいな文章をプロの作家の作品に見たことは無いな
古井と大江を除いてだけど
ほんと自演が好きだな
>>279はw
全部ageで荒らすのが趣味なのね。
三島→平野→古井→ドスト→天才作家誰スレ
名前と権威に弱いんだな。
東大だから古井はすごいって思われてるんだろって古井スレに書いたやつ、今ここにいるだろw
419 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:30:41
>>416 いくらでもいる、ではなく、
その名前と説明をしなさい。
それが「基礎の基礎以下」だろう。
具体的な答えを求められて、「いくらでもいる」とは酷い。
頭の悪い人ですね。
416さんは天才と秀才の区別が付かないタイプかな?
>>419 頭が悪いと、自分以外の人が頭悪く見えるってほんと?
精神系の病棟にはそういう患者さんが多いってさ。大丈夫?ほんとに大丈夫?
422 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:33:49
うよめく鯉どもよ。
キサマらは鮎に進化できねば死滅するであろう。
大海は雑魚を生き延びさせぬ。
深海で奇形として生き延びた一部の気違いは《私小説》のレーベルで差別されて見えなくなる。
〈大衆小説家〉の群を見よ。奴らは鰯として、大量発生の中で息をすることをえらんだのだ。
大量に捕えられ食卓にのぼることを夢見てな。
鯉ども、キサマらのどん臭さは必ず激しい潮の流れに流され、この一帯から消え去る定め。
>>420 天才→バスキア
秀才→アンディ・ウォーホル
2人は友達。
何度教えてやったらお前はわかるの?
せめてこの2人の生い立ちを調べてこいってw
ちなみに「天才」バスキア、妄想癖と薬物中毒で27歳まで、
「天才」キース・ヘリング、エイズで31歳まで。
「秀才」アンディ・ウォーホル、池沼に銃で襲撃を受ける、58歳まで。
この3人の友人関係と生い立ちを知ってれば、
天才と秀才についてはスムーズに理解できる。
何度おしえてあげたらいいんですか?
ちなみに平野は秀才。古井は天才の上に秀才。三島は天才。
419に答えられないってところが、
古井ファンのったいばの弱さを物語る。
三島は秀才だよw
天才になれなくて困ってたのが三島だろw
427 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:39:24
わたしは釣りびと。
キサマら魚どもの生態を一切しりつくした研究者。
文学を名乗ろうとする幾多の魚ども。キサマらの中で、美術にあたいするのは誰か?
川魚の王者になろうともせず、我が家の食卓にのぼれると過信するなよ。
グルメは選別も厳しい。
いいか海辺のうをども。
淡水に適応しなおさねばかならずキサマらは海流で逆もどり。もとのもくあみ。
〈エラ呼吸=出版癒着〉を工夫して改良し、自力で淡水でも呼吸できるようにせよ。
さもなければキサマらはくわぬぞ。臭いからな。
>>425 >>424だよ。既にお前の思考は先回りしてる。
これで答えが見えてこないなら、
アーティスト同士の相関が見えない証拠。
ダリとピカソとシャネルとジャン・コクトーはお友達同士。
横のつながりを考えろ。古井と演劇とかな。
ったいば 立場
>>426 うん。キミはよく勉強しなおしてこようね。
>>427 後釣り宣言は苦し紛れって言うんだよ?
>>428 人の友達関係を知って幸せだねw
すごいね〜w
で、419の答えはどこ?
279よりも優れた作家の名前と、その説明をしなさい。
お前がしているのは、説明しないための説明だ。
テストの点数が貰えない人。
三島が秀才化しようとしたのは16歳以後だろ。
で社会と適合できない上に美学に走った。
16歳以前の三島は天才と認定せざるを得ない。
>>431 >>テストの点数がもらえない人
小学校から今までのお前のことだよね。
433 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:45:07
うをども、わたしは不味いものは食わぬ。釣りびとの舌は肥えた。
海魚は遠海で大量に取れるのだよ、《大衆出版》でな。質など大同小異だ。
魚ども。
もうあの滝が見えていように。
ダムへの道を行くのかい? そっちに分かれた川は一見、いごこちがよさそうだしなあ。
そっちでは〈出版癒着〉の甘言が、たくさんプランクトンを生成してくれるしなぁ、カネという。
だが、わたしはその川に流された生活排水の主なのでなぁ。
いいか美しい魚よ。
お前がもしかしこければ、あの滝をのぼりきれ。ポストモダンという滝だよ。
自演君は教えてクンだから困るなぁ。古井と演劇って書いたんだから、自分で映画と演劇を見て、脚本家を調べりゃいいのに。
そうすりゃ古井レベルも見つかるし、平野レベルも簡単に見つかる。
古井ファン涙目
436 :
リライト感想:2008/04/24(木) 12:49:52
滝をのぼりきるコツ?
そんなものあるものか。
満身創衣でのぼりきった山女の一匹は、キサマらのふがいなさをしらんぷり。
あーあ、またキサマもダメか。
ジャンプ力が足りないのは、海であんなにあそびほうけた罰だろうな。
あの滝をのりこえなければ生き残れないよ、小説家ども。
だが、その壁はキサマらをもうすぐ9割は消すのだ。
海へおしながす途中で干拓事業が起きてるから。
>>432 16歳以前の三島を出して、評価するって時点で
三島=天才と言ったことの欠点に気づいたらしいねw
16歳以前ってw
>>テストの点数がもらえない人
小学校から今までのお前のことだよね。
こういうことを言い出したら、それこそ言葉遊び以下だ。
279以上の作家の名前と説明をしてみてはどうですか?
調べろ、ではなく、説明をしてから、相手が納得できなければ、
そこでようやく、そうした文献を並べるべきでしょう。
>>437 大学生レベルの知識問題に答えられなかったキミに、
大学レベルな話をしても無駄でそ。
279の自演よりも古井ヲタのほうが邪魔
家族に持ちたくないタイプ
>>438 一度説明してよ。
作家の名前と、その文章を例にでも出したら?
そしたらちょっとした説明で済むよ。
説明をせずに、説明をしてもわからないというのはおかしいよ。
説明をしてから、その解説でもしたら?
もしできないなら、もうここから消えれば?
そんなに古井が馬鹿にされたのが悔しかったの?
古井の文を引用すれば279も納得するかもな
でも古井や大江レベルでないと279以下かも
442 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 12:59:14
>>279自演者は
アンチでも信者でもない愉快犯の荒らし。
熟語に頼ってる間は中高生の文章から抜け出せないことに気付けよ。
>>440 説明も例示もヒントも出しただろ?
それ以上のマニュアルを求めても当店では扱っておりません。
教えてクンはだめですよ。勉強は自分でしましょうね?
>>444 出してないよ。
1 279以上は誰?
2 その説明は?
一切答えてない。
勉強してないから答えられないと自分で言ってるようなものだよ。
古井ヲタはいまだに平野スレへ出張。
平野スレからはもう出張無し。
性格が良くわかるねw
古井スレは古井スレ、平野スレは平野スレと言ってた人の性格がw
もう、ここに来ずに入られなくなったんだろうw
>>446 古井スレにも12時ちょっとに平野スレから出張してるよ。
明らかに古井オタが必死になって平野スレに来てるのには同意だけど。
ためしに古井スレに行かなければ良いじゃん
古井スレで古井オタが自演して乗り込んできそうだけど
449 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 13:29:39
古井のファンは、自分の趣味が一番だと思い込んでるからな
相手にしても損だよ。
レスが子供の悪口みたいなレベルだし
古井のファンが少ないのは ファンを見てればよくわかる
また荒れそうだが
古井よりも279の文章のほうが評価は高そうだね
451 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 13:40:27
古井は「古井オタク」というジャンル喜ばせるだけの文章だからな。
279がプロレベルなことは認めるよ。
プロの文章と比較すればわかる
もちろん
古井〉279だけど
279が宮本やドラゴンよりも上な可能性はある
枚数が書けるならね
454 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 14:02:13
455 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 14:04:41
>>451 そう。古井はそれをわかってるのに、ファンはわかってない(苦笑)
それに、古井って平野くらいの年齢だと平野よりも劣ってたからな。
456 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 14:05:19
454みたいに、279よりも優れた作家と説明の言えない奴は嫉妬の塊
457 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 14:14:51
優れた作家を挙げても「お前は負けてるだろ」と言われそうだが・・・
458 :
Gauche:2008/04/24(木) 14:17:24
去年の暮れの話なんだが。
「日本文学の革命はじめました」という看板につられ、ボロボロの屋根と壁で出来た古いそば屋に入ると、
森鴎外がカウンターで黙々と丼を拭いていた。 「あの、外の看板のやつ」と俺が言いかけると、
薄暗い店の奥が急にガタガタと騒ぎ出し、こちらを睨む目がギラギラ光り出した。
テーブル席では夏目漱石と芥川龍之介が奇妙なポーズを決めており、
隣で軍服姿の三島由紀夫と大江健三郎が何かをボソボソ話し合い、
壁には安部公房のサインがかかり、ラジオから宮沢賢治の詩が流れ、
座敷では谷崎潤一郎と川端康成と酒を酌み交わし、
奥を見ると、スーツ姿の村上龍とランニング姿の村上春樹が床掃除をしていた。
「あんたも日本文学の革命をやりたいのかい?」と三島由紀夫が睨みをきかせて聞いてきた。
夏目漱石は強迫神経症的な動きをみせ、床に痰を吐いた。
森鴎外は丼を拭く手を止め、こちらを上目で見ながらそっと日本刀をたぐり寄せた。
459 :
Gauche:2008/04/24(木) 14:18:01
つづき
「い、いえ、俺はそばを、」と吃ると突然、三島由紀夫が演説を始めた。
「われぁれのぅぬぃほんにおぅけるぅぶんぐぅわくてきくわちぃとぉいぅもぅのぅ」
何を言ってるか全然わからなかったが、よく見ると大江健三郎も下を向いて一人で
「核が核が」と呟いていた。芥川龍之介は静かだなと思ったら座ったまま死んでいた。
W村上は鴎外からバイト代を受け取るとさっさと帰ってしまった。
「貴様!革命とかぬかす以前に、まず日本文学って奴を背負える覚悟があるのか!
売れない作品を僅かな金と下らない名誉の為に書いたところで読者もいない!
若くて可愛い女子でなければ読んでさえもらえぬ今の世の中!戦後の日本!
革命するべき日本文学自体どこにも見当たらないじゃないか! ええっ!?」
しだいに激昂する三島由紀夫が怖くなり店を出ようとすると、突然引き戸が開き、
茶髪でピアスの京大生風の青年が颯爽と、文芸誌編集長らしき人物を従えて入ってきた。
そしていとも気楽に「日本文学革命くれます?」と口にした。
唖然とする皆を尻目に編集長に椅子をひかれて腰を下ろすと、煙草に火をつけて「文化庁のツケで」と言った。
一瞬のあと、俺以外の全員が目の色を変えて怒り狂い青年に襲いかかった(特に三島が)。
俺は逃げ出したからその後のことは知らない。日本文学の革命がどうなったのかも。
279は素人としては格別だが
プロの一流と比べるには材料が少なすぎる
だから長い文章を載せてほしい
461 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 14:55:36
みんな本当は268に嫉妬しているくせに
462 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 15:04:49
268は実力が無いのに自演してるから哀れ
279は実力があるけど自演してるから残念
古井オタが消えて良かった
あんなにキモイ人には来てほしくない
頭も悪いし
464 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 15:33:51
通りがかりだが、
「静謐と共に見詰めた」にはふいた。
「よう! 静謐君」
「な、なんだい。突然声を掛けるなよ。びっくりするじゃないか」
「すまんすまん」
「さあ、僕と共にあれを」
「うん、あれを見詰めよう」
465 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 15:43:27
おやおや、とうとう私にリライトしろ、という事でしょうかねぇ(笑)
466 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:12:52
あちこちで宣伝してる割に、ID非表示板だけなんだよなw
自演バレバレw
468 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:20:30
というより、宣伝は古井スレと文章評価スレだけじゃね?
467みたいなアンチはどうしてそこまで必死なんだろ?
自演してもしなくても、279の才能は変わらないw
470 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:24:30
>>387 平野のリライトだったらおかしくないんだ。
矛盾してるよ。
>>388意識は一つじゃない。
お前意識いくつ持ってるの?(笑)
火の印象は完璧な比喩?
お前本当に文学のセンスないよ。
お前、何でもいいけど印象聞かれて火の印象が残りましたとか水の印象が強かったですとか聞いたことある?あるいは書かれてたもの見たことある?
火山見て火の印象が残ったなんて思うか?
279を持ち上げて、文章完璧なんて思える奴らは才能ないよ。
この食いつきのはやさw
果たして必死なのはどっちなのかねw
472 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:29:10
>>470 平野の文章の回りくどさを平坦にしたんだろ。
意識というのは、腹が減った意識 食うのを我慢する意識 その時に眠たくもある意識
そういう意味だろう。それなら同時にいくつの状態からそれぞれの意識が生じる。
火の印象というのは、意識のすべてに干渉した火花の強烈さのことだろう。
それを、そのまま書かずに火の印象と書き、電車に惹かれる瞬間、
その強烈さに煽られ、意識のすべてがその印象に支配される。
そして最後の描写は死んだ後の描写。
すごいな。
473 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:30:39
>>471 そのレスもはやいねぇw
472 いくつかの状態から だわ。
>>472 火という言葉を使ったのは、平野の原文が元?
それとも、それとは無関係に効果的だと思った?
279以上の文章を書ける作家と説明はまだ?
474ですが
喧嘩する気は無いので、真剣に答えてください。
文章の雰囲気は良いね。
平野のリライトじゃなければ見事だと言いたいけど
279は顔文字やアンチ平野と違って
すぐれたリライトをしたことは評価できるよ
ここを見た平野は決壊の最後を書きなおす可能性はある
479 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:41:16
>>472 さぁ?
電車が線路を走っている際の火花としても見れるよね。
それと、単純に自分と電車がぶつかる瞬間を火花と言っても、
比喩としては使えるし。ってとこかな?
480 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 16:54:43
>>244 涙を浮かべ、黙ってそれをみつめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え。
黙ってみつめた。
自身の沈黙。
同じ表現。
轟音の最中。
最中は最も盛んな時。
轟音なんだから盛んな時を想像するのは変。
涙を浮かべ。
平野は涙に濡れた目で。
もう泣いてます恐らく前文で泣く描写が入ってるので意味不明になります。
481 :
479:2008/04/24(木) 17:00:10
472ではなくて474だった。
480みたいなのは痛い
483 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:10:57
何、崇は電車に轢かれるの?
なんだ本当にたいしたことないな279。
腹が減った意識?
そこに火花が炸裂してどうするの?
印象が煽る?
火の印象ってだから何だよ。
何みたら火の印象がでてくるの?
火花?
火花見たら火の印象がでてくるの?
赤の印象っていったら火だったり血の色だったりいろんな想像が可能で深いけど火の印象って火だろ。
短絡的。
484 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:11:25
>>480 轟音の最中に自身の沈黙が冴え、は効果的だね。
同じ表現を繰り返したのではなく、二つの状態が混ざってからの文だな。
最中は、その途中という意味でもあるね。盛んに限らない。
しかも、電車が自分に衝突する瞬間だから、もっとも音が近づいているから、
轟音が盛ん(とくに大きく聞こえる)という意味でもいける。
そして、泣いていようが、泣き始めようが、効果としては無関係だね。
279は文章力を問題にしているんだろう。
485 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:15:08
黙ってみつめた。
自身の沈黙。
くどい表現。
轟音の最中。
轟音が最も盛んな時。
轟音が盛んな時って何?
想像できません。
279は自演厨だが
483は酷い。
まさか平野のファンだとは言わないよな?
ただのライトノベル読者だよな?
487 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:16:59
483は483のレスで恥を晒したw
こいつに文学は程遠いわw
人の言っている意味すら理解できず、
さらに元の平野の文すら知らず、
火の印象という言葉を使ったのが前文に対する効果だということにも気づいていない。
火の印象は、自分が電車にぶつかる瞬間の勢いの火花が関係しているわけだ、
文章の読み方がわかってないのか?
485ww
こいつ釣りだろwww
489 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:24:53
電車に衝突する瞬間だから轟音が一番大きい時。
あのな轟音に大きい時も小さい時もないの。
大きいから轟音なんだよ。ライトノベルばっかり見てんなよ。
例えば轟音が鳴り響くはあっても轟音が最中に鳴り響くはないの。
例えば轟音が小さく聞こえてくるもないし轟音が大きくなったもないの。
例えば轟音が響いた、前よりも大きい、ならあるよ。
490 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:30:00
火の印象にしても火花が関係してるから火の印象?
だから火の印象言ってみろよ。
どうやら火の印象を感じることがあるらしいからどんな時に火の印象があるのか言ってくれ。
491 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:32:07
>>489 足が速いってのは、全部同じ速度か?w
轟音が聞える最中って意味を、 お前は 轟音が最中に鳴り響く、と解釈かw
お前はアホか。 轟音が近づいてきたのは、死ぬ前もそう。
そして死ぬ瞬間、電車にもっとも自分が近づいた時、
さらに大きくなった、ってことだろ。アホか?
492 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:33:59
>>490 火の印象ってのは、 意識に干渉してきたことそのものを指しているのであって、
火の印象を他の 「火」に類した印象で例を挙げてください
という意味ではないわけだが、 お前は文章を読めないの?
493 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:35:18
火に類した印象を持つ例を
だね
アホって言い過ぎw
気持はわかるけどw
279は意味以前に
格好良い文章だと思った。
496 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:39:39
早く、279以上の作家を教えてくれ
おやおや、そもそも「花火」が糞なのですよお〜(笑)発想が漫画で頭を打ったり叩かれたりすると☆〜が舞う、アレなのです殻ねぇ〜(笑)
低脳カスゴリラの糞文は面白くも無い漫画を無理矢理に小説にしたお菓子さなのです殻、どんなに糞原文をリライトしても名文には成り得ないのですよお〜(笑)
498 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:45:49
平野はここを見て
必死に書きなおしてほしい
500 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:49:49
火の印象に煽られたあと
火の印象、熱い、赤い、暑いこんなもんか。
つまり火の印象は火そのもの。
で実際轢かれてんだから印象に精神的に煽られるのはおかしいだろ。
崇の主観に立っても痛みも熱さも実際感じるわけだから印象なんて抽象的で多分に非現実的な言葉を使うのはおかしい。
501 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:53:15
>>500 まだ言ってるの?
火の印象は、その前の文の、意識に干渉してきたことを指すと前のレスで書いてる。
お前は、レベルの低い比喩、 墨のような=黒 っているライトノベルレベルの世界しか知らないらしい。
それと、文章と文章の繋がっていく効果、展開を読めてない。
っていうライトノベルの世界 だな
503 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 17:55:36
>>491 足が速いってのは受け取る人間によって違う。
ただ遅くはない。
必ずその人にとっては速い。
轟音は小さくはない。
必ず大きい。
比べるものがなかったら必ず轟音は大きい。
轟音がだんだん大きくなることはない。
前の轟音はないのだから必ず受け取る人間にとっては最大。
504 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 18:00:33
涙目になり乍ら、それをゆっくりと見詰め続けていた崇は、轟音の渦中に取り残された。
沈黙が続き、視界の認識できるあちらこちらへ火柱が立ち上がった。
リライトして見ましたねぇ(笑)平野の駄文など読んだ事もなく、今後とも読む積りがない(笑)ですから、前後のニュアンスが分かりませんけれどもねぇ(笑)文章自体として書き換えるならば、と言った感じでしょうかねぇ(笑)
505 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:01:13
>>503 崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
お前は言葉遊びのレベルになってるから、もう一度この文を読み、
おかしなところをまとめてくれ。お前は理屈で論点をすりかえていってる。
506 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:03:25
>>504 轟音の渦中に取り残された。 ←陳腐
沈黙が続き ←陳腐
火柱が立った ← ここで終わると意味がない。その上、ライトノベル以下でしかない。
みちるは恥。
507 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 18:04:45
「視界の認識できるあちらこちらへ」は「視界に認識できる箇所すべて」と差し換えておいた方が宜しいかもしれませんけれどもねぇ(笑)
みちるはアホ
沈黙が続くのに火柱かよ
279は 自身の沈黙→電車の轟音→崇と電車が衝突する瞬間→死んだ後
を書いてる。
みちるの負け
509 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:07:07
沈黙の意識に干渉してくる強烈な印象=火花なわけで
「視界に認識できる箇所」なんて書けば陳腐もいいところ
510 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:11:12
279の自演はうざいが
みちるの無能さを引き出したのは楽しませてもらった
511 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:12:36
>>501 火の印象に煽られ。
火の印象が意識に干渉。
火の印象?
印象の火なんてたいしたことない、炎に焼かれたことのある人ならまだしも普通の人なら小さい火傷程度
つまり痛みも熱さもたいしたことない。
しかも静けさ。
まるでライトノベルの美しい死に様。
512 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:14:31
279はたいしたことないわけだが、わかった?
513 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:14:48
>>511 もうやめたら?
電車に衝突する瞬間の激しさを 火花と良い、
その強烈さが、自分の意識を支配した。
そのあとで、 その事態のことを「火の印象に煽られ」と書いている。
そして、死んだ後の静けさに繋がる。
514 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:16:51
>>511 美しい死に様は褒め言葉じゃないから、アニメ的な死に方、つまりライトノベル。
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
痴呆老人は、涙目でそれをリライトしてみた。崇は、轟音の渦中に取り残された。 沈黙が続き、視界の認識できるあちらこちらへ火柱が立ち上がった。
「視界の認識できるあちらこちらへ」は「視界に認識できる箇所すべて」と差し換えておいた方が宜しいかもしれませんけれどもねぇ(笑)
こうして、痴呆老人の低脳な糞リライトが炸裂した。
516 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:18:10
513を見れば279が凄いことがわかる
518 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 18:24:00
それではもう一度(笑)修辞をして見ましたねぇ(笑)
無言の侭、崇は静かに涕泣した。轟く音が意識を遮蔽し、静寂(しじま)が其れに続いた。
脳髄の中に幾つかの火柱が立ち上がり、爆ぜ、やがては勢いを失した。
いやはや(笑)
519 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:25:42
>>513 だからたいしたことないんだよ。
電車を火花。
火の印象に煽られが起こった事。
馬鹿ばかりでいやだいやだ。
電車の火花がどうやって見えるんだよ。
待てよ崇は昼間死んだのか?
電車のライトはどうした。
昼間なら見えるかも。
火の印象に煽られだから実際に火の印象なんてたいしたことないだろなんせ印象。
観念的な火の印象に強烈な印象をもつやつなんていない。
520 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:27:36
>>518 流れがバラバラ。言葉選びも陳腐。
中学生が覚えたての言葉を並べてる感じ。
521 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:29:53
>>519 酷すぎない?
電車の火花は、電車が線路を走るときの火花でもいけるし、
衝突の際の激しさを、火花という比喩で表しているとも言える。
そしてその衝突を比喩した火花に続いて、そのことを「火の印象」と言っているわけ。
あほすぎない? お前
522 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:31:09
衝突の激しさを火花と比喩し、火の印象という言い方でそれを振り返る。
お前は文章を読む力が少ない。
痴呆老人( ̄ω ̄)は、涙目になり乍ら、再度それをリライトしてみた(笑)
沈黙無言の侭、痴呆老人は静かに男泣した。轟く爆音が意識を遮蔽し、波の静寂(しじま)が其れに続いた。
脳髄の中に幾つかの蛆虫が立ち上がり、茶柱が爆ぜた後、やがては勢いよく失禁した。
こうして、再び痴呆老人の低脳な糞リライトが炸裂した(笑) いやはや(笑)
痴呆老人( ̄ω ̄)は、涙目になり乍ら、再々度それを↓リライトしてみた(笑)
525 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:39:56
馬鹿か火花の印象だろうが、崇に火花見えてねーとおかしいんだよ。
何故か、神視点だろうと崇の意識を火の印象が煽ってんだから火花もしくは火に関する何かが崇に影響を与えてるはずです。
526 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:41:15
ただ補足すると崇は涙目さらに強烈なライトで視界真っ白これで火花見えるなら見える理由をどうぞ。
527 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:42:47
>>525 火の印象が比喩だということがまだわからないの?
衝突の激しさに煽られ、と書かずに、火花と書き
日の印象で振り返る、そういう流れなわけ。
お前が言ってるのは、比喩の理解のできない、文章の読み方の知らない考え
528 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:43:51
因みに崇は黙って電車見てますからー。
ライトに慣れるなんてことは懐中電灯の光が顔に当たったことのある人なら無理だとわかる。
525は相変わらず酷いw
火が見えるって…
比喩だろw
こいつの見方だと世界の名作も文句だらけだなw
530 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:46:17
電車が衝突する瞬間の激しさを、物と物がぶつかる時の火花で比喩し、
その激しさを「火の印象に煽られ」で振り返る。
つまり、火が見えているのではなく、「激しさ」に大して使った火花という比喩の流れを継続し、
火の印象に続く。
531 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:47:22
対して使った
532 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:48:44
火の印象が比喩なら何の比喩だよ崇は見えてもいない火花を作者は見えているから崇の意識は(崇の『意識』だよ)火の印象に煽られたと279はほざいてるのか?
おやおや、火柱は漫画の〜☆なのですよお〜(笑)不快意味は無し、だから糞なのです殻(笑)
1.轟音の渦中に
キィ
=】 (o`.´o)
2.一つの沈黙が冴えて、
キィー…
==】 (o`.´o)
3.意識のあらゆる地表に、
キィーーー
====】(o`.´o){痛そうだなぁ〜
キィーーー…
=====】o`.´o)〜☆
4.凄絶な火花が炸裂した。
つまり
平野が火花という言葉を使ったことが間違いなら、525は平野に対して批判していることになる。
そして279が火花のあとに火の印象〜を加えることによって、
279は平野以上の文章を書いたわけか
535 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:51:53
533訂正(笑)
火柱→火花
平野は漫画のような比喩を使い
279は文学に消化させた
やはり279は凄いな
ここでは279ではなく、平野批判がされ
279が加えた文章自体のセンスは批判されていないw
538 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 18:54:27
昇華だろw
彼女は一本の蝋燭の光で、不安と欺瞞と悲哀と悪に充ちた書物を読んでいたが、その光は
かつてないほどの強さでぱっと燃え上がって、今まで闇の中に沈んでいた一切のものを
照らし出したと思うと、急にぱちぱちと音を立てて暗くなり、永久に消えてしまった。
(米川正夫訳 『アンナ・カレーニナ』 アンナが鉄道自殺するシーン)
540 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:04:05
光は燃えるんですか?
光は燃えてパチパチと音を立てるんですか?
と525は言うだろう。
アンナは闇を見ていたの? どうやって?
とも言うだろう。
541 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:04:45
すげぇ、279はトルストイよりもレベルが高いw
トルストイを引用しても279には勝てないのか
トルストイは陳腐な表現だな
正直、279がこのレベルで300枚の小説を書けば
最高クラスの小説家じゃね?
トルストイの引用と比べても279に勝てないわけだが
544 :
539:2008/04/24(木) 19:15:57
いや俺は単に似てるなあとw
平野がトルストイをマネしてるんだから当然じゃん
279にトルストイと同等の思想があればトルストイに勝てる
しかし 文章のセンスだけだと勝ちとは言えない
それに翻訳だしな
547 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:25:48
279みたいな文章を書けば 文壇からは重宝扱いされるのは事実か
548 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:29:39
279がライトノベル丸出しなのがよくわかる。
衝突=火花
陳腐。
しかも電車を比喩していない。
549 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:31:51
>>548 それは平野の表現。
279は平野の表現(火花)の意を汲み、
そのあとで
「火の印象に煽られ〜」からの文を創作した。
550 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:34:08
それ以前の文で電車が轟音を立てて向かってきている描写がある、
ということを、548は知らないらしい。
平野の決壊を読め。
279の評価が高くなったな
自演をしていても 文章のレベルの高さは変わらない
平野もここを見てるなら参考にしたら?
552 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:36:58
279とトルストイを同列に並べるお前ら笑える。
衝突して火花が出た。
陳腐
まあ轟音の所で破綻してるけど。
火の印象という意味不明の印象。
崇は意識に火花が出た時点で死んでるはずだが火の印象に煽られるまで生きているという矛盾。
553 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:40:39
>>552 衝突して出た火花が出たのではなく、
衝突の印象を火花と言っている、しかもそれは平野の文章。
以前のレスを読みなさい。
電車と崇が衝突する瞬間の激しさを火花と比喩し、
その火花という言葉の流れで、衝突した激しさが意識を支配する事を振り返り
「火の印象」と言っている。
つまり、三人称の神視点でその状態を振り返り、火の印象に煽られ、そして死んだ、
という流れになる。
わかったかね?
554 :
553:2008/04/24(木) 19:41:31
衝突して出たのが火花なのではなく、
同じことを繰り返し言ってるせいで、文章を見直すのが苦しいw
以前のレスを見てくれよw
552が笑われた
556 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:45:03
轟音を立てて向かってきている描写は轟音を立てと書いてあるのか?
俺が言ってるのは轟音の強弱について言ってるんだよ。
轟音の最中は轟音の一番強い時。
平野の轟音の渦中は轟音に包まれていること。
こちらのほうが正しい。
279の破綻。
557 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 19:57:03
火の印象が意味不明なんだよ。
火の印象が火花の印象と違うことは明確。
また衝突の際の衝撃を火花と比喩した平野はまだいい、陳腐だが、そのあとの火の印象だと全く違うものになってしまう。
火の印象なら火は煽られたら勢いを増す。
つまり火花が意識に降り即死の崇は電車に轢かれて尚意識がはっきりしていることになる。
そのうえ279は静けさが張り付いたなんて無駄なことを付け足した。
何故かそれは上で指摘した通り火の印象に煽られと書いてしまったため崇の死が延びてしまったから。
わかったかね。
279を使い自分の、文章を分析する力を著そうとしている凡才。
558 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:07:54
轟音のもなか
とか書いてる時点でwwwwww
559 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:10:10
313 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 19:43:01
279は即物性がないから逼迫感が弱い。
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
三行で十分
314 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 20:03:54
濡れた気持ちってのが意味不明。
科学的に解説してくれ。
315 :名無し物書き@推敲中?:2008/04/24(木) 20:07:05
科学?
560 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:11:16
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>>559は此処ね。
561 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:27:46
>>556 轟音の最中 轟音が聞える途中 って意味だとわかるだろう。
>>557 火の印象に煽られ、意識が支配されたのは崇だろう。
読解力がない奴だな。
電車が衝突し、その衝撃で意識はすべて支配された。
つまり、意識していたことは、その衝撃に呑み込まれ、崇は死んだわけだ。
その部分を描写してるだけだが。
553を読みなさい。
神視点で、衝撃を受けた崇を振り返り、
火の印象に煽られ、死んだと書いている。
562 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:30:34
火の印象は、
火花に干渉された意識=電車との衝撃で支配された意識
のこと。それも神視点で振り返る。
火花と火はどう、っていう指摘の次元は、誰も関心を持つ意味のない次元だろう。
お前は文章を、単語の意味の一つ一つとしか捉えていない。
読解力も低い
実はある文系大学教授に
平野の文と279の文を比べさせたら
279の方がしっかりした文章を書いていると言われたわけだが
平野の文は上ついてるだってさ
564 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:36:48
279より優れた作家は?
565 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:41:37
279のは
強烈な印象に煽られ、だったらどう? 火をやめるわけさ。
と考えてみたけど、やっぱり279の「火の印象に煽られ」のほうが良いわ。
文章が個性的で、格好良いというか、やっぱりこれはセンスだわ。
意味がどうってことを放っておいても、文章が良い。
566 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:45:57
もう病気だな。
此処でやるのは勝手だが、もう酷評スレに来るな。
>>279より優れた作家は、敢えて申せばわたくしで消化ねぇ(笑)
557
おやおや、実は「火花」は「衝撃」にも置き換えられる語でしてねぇ〜(笑)
原文
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
の「沈黙」は視覚文で有り増してねぇ、そして「火花」は視覚文と成り増すで消化ねぇ(笑)
轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、文と
意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
この2つの文は時間的には同時期に生じたものであろう、との解釈も出来る訳なのですよお〜(笑)
そうして、作者は「火花が炸裂した」なる衝撃文で終わらせた買ったのではないで消化(笑)
わたくしの名リライト
>>266↓文、「火花」に拘り泣く場「衝撃」にしたい暗いでしてねぇ〜(笑)
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
原文はスローテンポ、そこへ「刹那」を書き足す事で文にスピード観が出る訳ですよお〜(笑)
一つの永遠な沈黙→ 一人の人間の死を暗示
あらゆる現象の意識下→いままでの人生を走馬灯に振り返る意識、または、今起こっている現象そのものへの意識
わたくしのリライトが原文より優れて居るのは、同時期に生じたものであろう、「永遠な沈黙」と「凄絶な衝撃」をシンクロさせ、炸裂させた事で消化ねぇ〜(笑)
「あらゆる地表」と「火花」が糞な論理を説明しましたよお〜(笑)低脳カスゴリラさ〜ん(笑)
567訂正(笑)
「沈黙」は視覚文で→「沈黙」は聴覚文で
569 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 20:52:40
おやおや、脱糞幼児のリライトも私と似たような物ではないですか(笑)
それではそろそろ三発目をイかせていただきましょうかねぇ(笑)
570 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:57:29
>>567 勘違いしているようだけど、
279の文章は、平野の意図を大幅に無視して
自分の文章に仕上げているんだよ。
もちろん平野の文が基本になっているが。
君の文と279の文では、創作力が違いすぎるの。
571 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 20:59:15
>>562 無茶苦茶いうな。
火の印象に支配されたってのは火花のことだろ。
だが火花の印象と火の印象は違うそのために矛盾しつつ延命よって無理矢理静けさとして殺したんだから。矛盾、無駄、無意味の三拍子を279はしたわけだ。
火花の印象に煽られこれもおかしい何故なら意識が火に包まれていないから。
つまり印象を用いて電車に轢かれ即死の場面をアニメのようにスローモーションで体が飛ばされ尚且つ台詞を吐けるぐらいの間を与えてしまっている。
比喩になっていないうえに無駄に長くしただけ。
>>279とわたくしのリライト文の唯一の欠点を申し増すと祟が死んだ書き回しなのですけれども、実は
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
は、祟が死んでない様にも出来るのですねぇ〜(笑)
運転手が発見が早く休部冷機を書けた為に頭蓋骨陥没で失明、ツン簿、半身不随には成ったものの祟りの一命は取り止めたなぞとどうにでも出来る訳でしてねぇ〜(笑)
そうしてその後の二部も書けるですよお〜(笑)
まだageながら
>>279は自作自演してんのか。
どこまでいっても哀れなやつだな。文学賞とか取れよ。
平野が素晴らしいとか思わんけど、
平野の真似して評価をねだってるのは、無能過ぎる。
まず、自分の周りを見渡してみて、自分自身の主観だけでなく
そのジャンルでは追随するものがいないくらいに才能のある知人が、いるかどうか、
互いにいつでも連絡をとれるレベルにあるかどうか、連絡を取ろうとしても無視されないか、
など考えてみてはいかがかな?
>>279みたいに自演しながら、俺天才だと思う!(自演しながら自分の文を指さして)これすごいよね!
実際アートシーンでもたまにいるアホだけど、ネットでやるのは、さらに可哀想だと思う。
自分に才能があるかどうかは、リアルな知り合いや、自分の親を見れば、自分の可能性はだいたいわかる。
ジャン・コクトーんとこは親父自殺してるけど、そのことをジャンは、正確に洞察しながら、自身に反映させてるからね。
>>279の自演さんは、コクトー全集と、コクトーの家庭環境および人間関係など調べてみてはいかがかな?
有名過ぎる作家だし、アホでもわかるように、様々な説明がネット上にあふれてる作家だから。もちろん才能もあるよ。
ピカソと一緒に演劇作ってたりしてたときの話をよく調べてみたらいい。
>>279とコクトーの原文を比較してみ?
日本語翻訳のコクトーの文章を持ち出して、あーだこーだ言うなよ。
例をだしたからな。
それで
>>279の文章がクズだって自覚しなかったら、一生クズのままだろうよ。
574 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:07:27
>>567 デタナ、ライトノベル丸出し男。
刹那Fセイエイなんて馬鹿。
まず衝突したのが電車かどうかわからない。
さらに前文で電車が来ていることを書いてあったとしたら刹那Fセイエイのスピード感は死んでいる。
おやおや
>>279がリライトで泣く別物で有り増すれば279の糞文にはなんの勝も無いのですよお〜(笑)静けさが張り付くなぞと馬鹿げた書き回しが痛杉増す死ねぇ〜(笑)
また火花は現に視覚に生じたもので火の印象でも無いのです殻ねぇ〜(笑)
576 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/24(木) 21:14:53
短い文章を書き換えても仕方がないのですよ(笑)私がこの際、「顔のない裸体」の冒頭部を全面書き直して、阿呆の穴に投稿すると致しましょうかねぇ(笑)
577 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:17:08
>>571 アホですか?
火の印象は、火花と比喩した衝撃を受けた崇の意識を振り返ってるの、
だから、火花が干渉した意識=火の印象に煽られ になる。
意識が火に包まれているのではなく、火花の一つを取っても見ても、それは火だ。
火が降りかかった意識=衝撃に支配された意識のことだと、なぜわからない?
574
おやおや、これは痛い低脳ですか(笑)刹那とは 極めて短い時間。瞬間の意味ですよお〜(笑)それは一瞬、あっと云う魔にして終了した、なぞの意味です殻ねぇ〜(笑)
579 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:18:27
>>571 即死の場面をアニメのようにスローモーションで体が飛ばされ尚且つ台詞を吐けるぐらいの間を与えてしまっている
↑アホか? 神視点で振り返っていると書いてるだろう。
つまり、崇は即死 一瞬で衝撃に支配され、死んでるの。
その事を神視点で振り返って、「火の印象に〜」と続く。
574
>まず衝突したのが電車かどうかわからない。
阿呆丸出しとだけ申して置き抹消〜(笑)
581 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:21:52
>>573 平野のマネではなく、すでに創作になっているだろう。
表現力、文章力がある事を示したことに変わりはない。
これだけの文章力なら、設定は些細なことでも文学になる。
それにフランス語なんて知らないよ。
だから日本人作家を例に出せば?
日本人作家では279に勝てないから、コクトーを出してきたって言うなら、
君の意見も通るだろう。
フランス語の本を読め、と言われて、それで相手が納得できると思っているのか?
279ってここまで公開オナニーして
自分で自分のオナニーを褒めて
恥ずかしいって思わないのがすごいな。
青山学院大学のアレみたい。
>>581 >>582 ほんと予測しやすいアホだな。
お前が顔を真っ赤にしてレスしてるとき、
既に、そのレスに対する論破が書かれてるんだよ?
大丈夫?
>>581 ねぇねぇ。キミってキミの直接の知り合いで、キミが才能を認められる人間っているの?
それがそのまま自分の才能だよ。考えみてね。親兄弟でもいいよ。直接知り合ってる人で、
いつでも連絡取れる人、それがキミの住む世界であり、キミの限界値。
585 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:25:26
>>582 それなら、なぜ279以上の文書が書ける作家の名前と、
その説明ができないのかな?w
>>583 やはり、逃げたなw
顔を真っ赤、 こういう煽りを使うところが、子供なんだよねw
早く、581に答えたら?w
日本人作家では279以上はいないの?w
>>585 >>584 全く逃げてないよ?
せめて英語くらいは読めないと、
才能なんて今の日本で語れんよ。
なんで日本人作家に限定してるの?
世界的な天才なんて、日本だけでしか生まれないわけないじゃない。
才能を求めるなら視野も広くね。
オレの通う大学の文系教授は279の文章を認めてたが
588 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:27:49
>>586 つまり、日本には279以上はいないってことだねw
それで良いよw
世界かw広いよねw
279以上もいるかな?w
とりあえず、コクトーの演劇について調べてみなよ。
非常に幅の広い才能を発揮してる才人だから、勉強になるよ。
……、まぁ才能については
>>573であり、要約すると
>>584なんだけどさ。
自分の住む世界をみてみ?お前の姿が映ってるから。鏡を嫌っても姿は変わらないよ。
>>587 大学名と教授名をどうぞ。さらに教授の論文もネット上にあるなら紹介して?
どっかにあるでしょ?それなりの大学教授なら。で、連絡とって尋ねてみるよ。
279程度の一文で、自分の立場をかけて、評価をかかげられる人って興味あるし。
僕は無能だと思うよ。279と自演っぷりみてるとね。
>>279とその自演
オリジナルで原稿用紙4枚くらい、ネットのどこかに書いてみ?
それで評価を求めてるなら、評価してあげてもいいよ?
もちろん、名前は教えてね。捨てアドくらいあげてもいいし。
279ほどの駄文と質の悪い自演も昨今めずらしいし、分析対象としては興味あるからね。
279のわずかな文章で世界的な天才と比べても意味がない。
人付き合いの下手な586は、フランス語や英語がわからないと天才はわからないと言い張る
普通は日本の作家と279を比較すべきだろう
たとえば現役の作家
村上龍や筒井や大江の文章を例に出したり
593 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:31:13
はやく279以上を教えてくれ。
いないのか?w
>>592-593 うん。いいから書いてみ?
今すぐに2000字以内でいいから
オリジナルをここで書いてみたらいい。
それかIDのある雑談板に移動します?
名前出し合って話し合おうや。
古井オタクは消えてくれ
もう平野スレからは行ってないだろう
お前の理屈はレベルが低い
596 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:33:06
コクトーなんか興味無いからさ、
日本の作家で教えてよ。
日本の作家は全員無能なの?
297みたいに594も平野の文をリライトしたら?
それでわかるんじゃない?
古井オタクの投稿が一番必死だな
時間的にも 文量的にも
600 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:35:45
>>597 おもしろいね。
同じ条件でやってみると、差がわかりやすい。
>>597 他人の文章をリライトして評価をねだれって?
それをマジでやってるアホをからかってる真っ最中に?
とりあえず評価してほしいのは
>>279クンなんだから、
まずは書いてみたら?279クンは評論家になりたいわけじゃないでしょ?
評価してほしいなら、2000字くらい、あっさり書こうよ。
ここまで言って
594が書けなければ痛い
すっごく面白いね(笑 馬鹿馬鹿しいが。
でもみんのやめ〜ww時間が惜しいわやっぱ。
>>599 おいおいw 明け方5時まで書き込んで、12時に起きて、今までずっと書き込み続けてた
>>279クンと一緒にしないでよw
12時から9時まで働いてましたよ。
アホをからかっている
言葉がさらに必死になったw
594は自信があるなら平野の文章をリライトしてみなさい。
同じことをすればわかりやすいよ
創作じゃなくてリライトなんだから まだできるだろう
606 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:38:03
594必死w
>>602 最初の時点から、他人の文章をリライトして、評価をねだる点を批判してるのにw
それをやるのは阿呆でしょ。オリジナルで勝負するならともかくね。
2000字くらい、単に文体で埋めるなら2-3時間もあれば、かけるでしょ。
609 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:39:06
>>604 違う違う。
この板に張り付いてからの流れが必死って言われてるんだろw
610 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:39:58
>>608 そんな評価なんてどうだっていいだろうw
279の文章よりも優れた文章が書ける作家を教えろって言ってるんだよ。
簡単だろ?w
594は早く書け
612 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:40:34
594のリライト待ち
>>609 じゃ、
>>279がオリジナルで何か書くまでは放置しとくよ。
それと、お互い立場をはっきりさせて話し合うなら、
捨てアド同士で連絡とって実名で話し合うか、だね。
どっちでもいいよ。やる?
>>279と互いに連絡とってやる分には、外野の無駄口も入らんし、
立場もはっきりするから、面白いんじゃないかな。
>>279が、もしこの中にいるなら考えておいてね。
オリジナルで1000字以上書くか、
実際に連絡とって、2人で話し合ってみるか
どちらかで考えてみて下さいな。
615 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:43:13
613は逃げ腰になったな。
なぜ、人に新しい事を書かせようとするのか?
なぜ、同じ条件で勝負しないのか?
すでに279の文章があるし、
他の人も同じ文をリライトしてるからさ、
君がリライトすると、他の人との比較もできるから。
理屈はいいから、君も同じ条件で勝負すれば?
>>615 え?実際に実名同士で連絡取り合うって逃げ腰なの?
617 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:45:32
>>579 馬鹿か?最初からずっと神視点。
主観で崇が死んだなんてどこでわかるんだよ。
馬鹿。
ずっと神視点で描写しているし、だから崇の感覚を描写して火の印象はおかしいんだよ。
実名w
自分かってな条件を出してきたなw
同じ条件で戦う気がないらしい
619 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:47:20
>>617 崇は衝撃(火花が干渉し)後、即死。
何度言わせる?
>>613は逃げ腰になったな。
え?実際に実名同士で連絡取り合うって逃げ腰なの?
>>なぜ、人に新しい事を書かせようとするのか?
評価してほしいんでしょ?
>>なぜ、同じ条件で勝負しないのか?
互いにオリジナルで2000字書きましょうよ。
>>すでに279の文章があるし、
>>他の人も同じ文をリライトしてるからさ、
>>君がリライトすると、他の人との比較もできるから。
平野くんの文章を平野くんの了承なしに勝手にリライトして
つまり他人の創作物に勝手に手を入れて、評価を求めること、
それ自体に、批判をしてるのに。
マジな話で言えば、平野本人に連絡とってやればいいの?リライトしていいですかって。
実際、何人か経由したら、連絡とれるかもしれないルートもってるし、やってみる?
本人のいないところで勝手にリライトするのは創作に対する冒涜だと思ってるんでね。
>>理屈はいいから、君も同じ条件で勝負すれば?
つまりオリジナル同士で、互いに連絡とりあって、サシで2人で、外野無く話し合ってから、
オリジナルをどこかで出して、ネットで評価してもらうようにしたらいいじゃない?
621 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:48:50
279は276に
「オレのリライトしたものに文句があるなら、ためしにお前も書いてみろ」
と言われて書いてる。
どうして、614はそれができないのか?
なぜ、同じ条件でやってみる勇気がないのか?
>>618 2ちゃんねる経由で知り合ってる作家もいるしなぁ。
捨てアドで連絡し合うってのは、無理な条項じゃないぜ?
やるなら、オリジナルで勝負しましょうよ。きちんと。
これのどこが逃げ腰なのか、さっぱり。
あと、リライトで勝負したいなら、平野本人に連絡とるわ。一応可能だし。
でも、リライトしたいでちゅー、理由は、自分のリライトで評価されたいでちゅー、
かなり馬鹿な話だけどね。やりたいのは
>>279です、
って言い切って、
>>279の実名で平野本人に申し込むならいいよ。
623 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:51:05
620さん、平野さんと連絡が取れるならやってください。
できないなら、621を実行してください。
リライトは冒涜? 都合の良い逃げ方ですね
>>621は
>>620と
>>622を読めないのかな。
実際に、平野本人に頼むならリライト勝負も良いと思うよ。
オリジナルが平野敬一郎にある以上、
勝手なリライトは出来ないのが通常の創作の考え方。
625 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:51:40
>>579 つまり振り返る無駄があるということ。
そもそも火の印象に煽られ自体おかしいんだよ。
火の印象と火花の印象は違うんだから。
無駄に長くなっただけ、だから静けさだけが、なんて付け足したんだろ。
火の印象自体が無駄で崇を生かしてしまっているから静けさだけなんて付け足したの。わかったかね?
626 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:52:30
279は同じ条件で証明した。
622は同じ条件で証明できない。
勝負あり。
>>623 ですから、
>>622、こんなアホなリライト勝負、僕の口から持っていくだけだと、
僕のリアル評価も激減しますので、
>>279本人と、直接連絡とって2人で連絡しますよ。
というわけで
>>279は連絡しあう気になれば、レスで返事してください。
>>279以外は黙っててくださいね。
>>279と僕の話し合いなんでしょ?
629 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:54:17
そもそも平野が火花で終わらせたのは即死だから。
279は無意味に付け足し、さらにつじつま合わせに付け足し全く無駄な文。
一部引用なら元を記して置けば可能
リライトは犯罪じゃない
622の話かたは子供の挑発なので礼儀はない
綺麗事はやめて勝負しなさい
631 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:57:10
>>625 神視点で、崇が死んでから振り返っているわけだが。
まだわからない?
「彼は死んだ。銃で撃たれて」
銃で撃たれてってのは、振り返っているよね。そういうこと。
なぜオリジナル勝負を避けるんだろうね。一番手間がかからないのに。
リライトなんて、信創作自体を否定する真似なんて本人の了承なしで出来ませんよ。
リライトで評価を求めること、それ自体を最初から批判してる僕の立場を
変えろと命令するほうがおかしいんですけど。ディベートとか慣れてませんか?
オリジナル勝負を避けてる意味がわかりません。
一文だけで評価し合うより、オリジナル2000字くらいがちょうど良いでしょう。
で、外野もうるさいし直接連絡取り合うようが楽でしょ?
なぜ、それが出来ないの?自分が正しいと考えるならば。
279の付け足しはオリジナルを上回った創作なわけだが
634 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 21:59:41
>>632 ためしにさ、
二行ほどでもいいから、文章を書いて見せれば?
少なくとも、279の後半の文はリライトではなく創作だよ。
まだやってんのw
くだらない2、3行の文章でw
636 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:00:50
そうだな。
文章センスを競うなら、一行でも良いな。
632にやってもらおう。
>>633 ええ、ですから、実際に出版社で働いてる人とか、某大学の文学部教授あたりにみせましょうよ。
少なくとも、今観戦してる人からみて、
>>279は駄文の域であるそうです。ですから、どうしても279がすごいと思うなら、
実際のリアルな評価者に、眼前にて評価してもらえばいいじゃないですか?
もし
>>279なら捨てアド晒してね。外野なら黙っててね。
>>279と僕の話し合いでしょ?
オリジナル勝負がどうしても嫌で、平野オリジナルをリライトしてネットで勝負したいなら手順がある。
>>620>>622>>627を読んでくださいね。ほんとに連絡自体は取れると思いますよ。
>>634-636 >>279はこのうち誰ですか?便乗の愉快犯と話しても仕方ありませんから。
本人と一旦話しましょう。オリジナル2000字の勝負がないと無意味な意味も伝わってないようですし。
639 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:02:27
>>619 だから火花が干渉で即死になってねーんだよ。
明らかに火の印象にどうたらで静けさで死んだだろ。
火の印象に煽られはまだ生きてるだろうが。
神の振り返りも何も神視点から崇の感覚を書いているのに、振り返りで火花ではなく、火の印象なんて神が知ってるはずの崇の感覚と違うことを書いたからまだ崇は死なずわざわざ静けさが張り付いたって付け足したんだろ。
二回殺してどうすんの?
640 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:02:29
>>637 残念ながら、279以上の作家を挙げることができないのが観戦者の現状ですw
642 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:03:58
>>639 火花が干渉ってのは、即死か即死ではないかなんてわからない文章だろう。
なぜ即死ではないと思ってるの?
死んだ後に、「崇が火(衝撃)に煽られ死んだ」ことの描写をしてるわけだが
643 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:05:02
勝手にオリジナル2000字の勝負を決めて、
相手が乗ってこなければ相手の負けかw これは酷いw
普通は同じ条件で勝負するだろうw
古井オタはもう誰が見ても負けです。
644 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:09:55
645 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:10:08
>>631 死んだ、銃で撃たれては結果があって原因を書いたんだろ。
振り返りの意味があるだろ。
神視点で崇は死んだのにまた振り返りで崇を殺す意味はどこにあるんだよ。
つまり無駄。
646 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:10:37
>>644 それのどこが負け?
それ誰の文章? 279じゃないでしょ。
おやおや、低脳カスゴリラのオリジナルの酷さがここまで波紋を読んで居り増すねぇ〜(笑)
不毛な世界が展開してるなwくだらんw
649 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:12:17
>>645 火花が干渉したのは崇の意識だぞ?
それをあとで神視点で振り返ってるわけ。
神視点は、後者だけだよ。
崇の火花という比喩を受け継いで、神視点で火の印象〜と続く。
リライトされた文章がオリジナルに勝ってるのは事実だね
651 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:16:56
>>642 火花が意識に干渉で即死だよ。
じゃあ聞くが電車の衝撃受けて即死しないで、火に煽られて死んだってのは時間にしてどれくらいかかってるかわからないだろ?
炸裂したあとと書いてるんだから崇はある程度の時間生きていたことになる。
因みに初めは炸裂しただけ、後から静けさを足したんだよ。
652 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:17:08
轟音の最中 = 轟音が聞えている途中
火花が干渉 = 崇が電車にぶつかる時、意識がその衝撃に支配された比喩
ここまでは崇の意識描写
火の印象に煽られ〜
ここからは、神視点でその出来事を振り返り、最後に死んだことを伝える。
どこかおかしいところがあったら教えてくれ?
653 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:19:05
>>651 >>539のトルストイの小説の引用を読むといい。
君の意見だと、トルストイの文章ですら文句だらけだろうw
そして、652を見るといい。
654 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:21:35
>>652 馬鹿か?
最初から神視点なんだよ。崇の意識も神の目が覗いたもの。
崇は見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙。火花が炸裂。
火の印象。
静けさ。
全て神視点なの。
崇の意識にかかる火花も神視点。
わかったかね?
655 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:22:44
279は即物性がないから逼迫感が弱い。
……について反論お待ちしております。
656 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:23:14
火の印象に煽られっていうのも、崇の意識でも良いんじゃない?
小説なんだから、時間がどうなんてナンセンスだよ。
どちらかというと、崇の意識にしておいた方が良いよ。
一瞬の出来事を、「火花が意識に干渉し、そして煽られ」っていうのもありだからね。
その文章を一瞬じゃない、なんてのは読み手の勝手な思い込みだから
657 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:25:50
>>654 まずは神が覗いた崇の意識を書き、
その後に崇の出来事を振り返ってるだけ。
それを批判するのはナンセンス。
なぜなら、後の文章で出来事が効果的に伝わる。
279本人が逃走してるか自演してるか、この二択ってのがアホな流れだな。
本人が鳥でもつけるべきなんじゃない?自画自賛してる暇があるなら。
659 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:26:51
>>656 そうだね。
流れとして死ぬまでは「全部崇の意識」としても悪くないね。
というか、279は最初からそのつもり?
660 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:28:47
>>655 それは比喩表現を楽しむことのできない人間の意見。
リライトされた文章がオリジナルに勝ってるのは事実だね
>>661 さすがに平野も苦笑いしてるだろよw
平野でなくても279が駄文なのはわかるし
鳥もつけずに自演してるのもわかる。
663 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:31:42
>>652 崇の意識描写は死んだってことだよ。
何故なら意識の全てに火花が降った。
これで即死。
火の印象に煽られは崇の意識の描写と違う。
火の印象を神視点から書いたのは無駄。
実際の死に際の描写は崇の意識で終わってる。
神視点で崇を死なせる無駄。
664 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:32:52
>>662 オリジナルに劣っている説明はどこ?
無いの? 子供の批判?
665 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:33:32
666 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:33:37
>>663 すべてが崇の意識ならどうする?
静けさ、の前までが意識。
667 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:35:31
664 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:32:52
>>662 オリジナルに劣っている説明はどこ?
無いの? 子供の批判?
ハードルが下がってるよ、おいw
668 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:35:52
669 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:36:51
>>667 で、説明はどこ?
279がオリジナルに劣ってる説明無しに、
批判してるの?
そのレスになんの意味が?
逃げ腰?
670 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:40:24
669 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:36:51
>>667 で、説明はどこ?
279がオリジナルに劣ってる説明無しに、
批判してるの?
そのレスになんの意味が?
逃げ腰?
ハードルが下がったことについての説明が欲しいね。
それから
>>279が駄文だということ、節約の出来ない即物性がないこと、
これは変わらない
671 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:40:45
なら最後に静けさと書いた意味は、振り返りには意味がある。
意味などないつまり無駄。
火の印象に煽られは意識に降った火花のことそして静けさが張り付いた。
ただの無駄な描写。
崇は事故で死ぬんじゃない自分で死ぬつまり生きていようと死んでいようとそこで終わる。
死んだを強調した意味はない。
無駄なんだよ。
トルストイのほうが素晴らしい。
比べるのもおこがましいが。
672 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:43:58
670はいわゆる煽りだね。放置。
>>671 静けさは、神視点の崇の死んだ状態だろう。
火花が干渉し、煽られ、死んだ。
煽られて崇が死に、神視点で死んだことの説明。
死んだ描写を、静けさが張り付いた。と書くことで、
それで文学の描写になるわけだが、
おやおや、即死とは書いて以内で焼死、即死と読み取れるだけですよお〜(笑)
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
は、祟が死んでない様にも出来るのですねぇ〜(笑)
運転手が発見が早く休部冷機を書けた為に頭蓋骨陥没で失明、ツン簿、半身不随には成ったものの祟りの一命は取り止めたなぞとどうにでも出来る訳でしてねぇ〜(笑)
674 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:45:15
>>671 トルストイが素晴らしいというなら、素晴らしい理由を言ってみようか。
永久に消えてしまった=死んだ 静けさが張り付いた=死んだ
後者のほうがレベル高いね。
675 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:45:30
279の糞文にはなんの勝も無いのですよお〜(笑)静けさが張り付くなぞと馬鹿げた書き回しが痛杉増す死ねぇ〜(笑)
また火花は現に視覚に生じたもので火の印象でも無いのです殻ねぇ〜(笑)
677 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:46:17
673はわかってないの?
279は平野の意図を半分無視して、創作を加えてるんだよ。
678 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:49:12
>>675 279ってさ、なんだかんだで説明してるよね。
でも君は説明してないよね。
679 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:50:48
279の最後の文章は普通に凄い。
文章の格好良さがある。
意味は知らないけど。
誰も279以上の文が書けないしね。
279を認めることができないのは、ここで平野を叩いてるアンチと一緒でしょ。
自分は平野にも279にも勝てない。
静けさが張り付いたなぞ、電車が止まり轟音が止んだの意味にも、壮絶な光景に辺りがシ〜ンとなった意味にも解せるで焼死(笑)糞で消化(笑)
681 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:52:32
>>666 火の印象に煽られまで生きてる?
つまり火花が降って、火の印象に煽られ、死ぬ?
崇の意識が辛うじて残り、静けさが張り付いたを書いて崇を殺す。
煽るは撫でるとか通り過ぎるとかじゃない。
勢いを強めることだから静けさが張り付いただとおかしい。
火花が意識を支配つまり即死。
火の印象に煽られる。
益々燃え上がり、しばらく生きることになる。
ただ完璧に電車と衝突、衝撃は想像出来るショックで全身の骨が粉々。
静けさまでに死んでいる。
682 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:54:39
>>680 崇は轟音の元(電車)とぶつかり、その衝撃に激しい印象を持ち、
その後に死んだ。 崇にはもう静けさしかない(意識がない)って意味だろう。
それをそのまま説明すればエンタメ小説だ。
279は素晴らしい。
683 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:58:25
>>681 なぜ、火の印象に煽られる=即死限定なの?
時間が経ってから死んでもいいし、即死でもいいのでは?
煽られて死んだ後には煽られた意識すらなく、静けさがあったんでしょ。
死んでるんだから当然。
衝突という火花が散り、その衝撃に意識が支配される。
その火の印象に煽られたとき(即死でも、2秒後に死んでも良い)
最後はどちらにしても死んだ。ってこと
684 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:01:01
られたとき ではなく られてから
682
おやおや、印象馬鹿で消化(笑)その衝撃に激しい印象を持ち、祟りは 印象で死んだので消化ねぇ(笑)崇にはもう静けさしかないから意識がない、と(笑)
そうして静けさが張り付いたので消化(笑)その静けさも また印象なので消化ねぇ〜(笑)つまり静けさの印象で死んだので焼死(笑)いやはや(笑)
686 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:08:14
>>685 崇は、電車とぶつかって死んだ。
その時の衝撃を「火花が意識に干渉し」と比喩する。
そして、静けさしかないから意識がないのではなく、死んだから静かになった。
お前の批判は中身がすかすか
687 :
スーパーサイヤ人:2008/04/24(木) 23:14:22
崇の、真紅の涙に腫れ上がった両目は、それだけを捉えていた。
地表を揺さ振る巨大な轟音の塊が迫り来る只中、ドクドク脈打つ
意識の頂点で氷結し始めた回転木馬がゆっくりと動きを停める。
その刹那、激甚な火柱が崇の全身を打ち砕く。静寂なる光に
包まれて、粉々になった無数の氷の欠片は次第に溶けてゆきながら、
懐かしい子守唄をいつまでも奏でてていた。
こんなのじゃエンタメか?
686
いやはや、干渉、張り付いた、印象、煽られる、なぞ言葉知らず、舌足らずのカスいやスカ野郎で消化(笑)
689 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:15:39
>>674 静けさが張り付いた。
何も比喩がかかってない。火花か、もしそうならやはり火花の時点で即死。火の印象に煽られか、もしそうなら静けさのなにがかかるのか音かしかし火の印象には多分に視覚的でかからない。
永久に消えてしまった。
蝋燭の火は消えてしまっても、火種でもって点けられる。
しかし命の火は二度と点くことはない。
点けることはできない。
こちらのほうが命に対する価値観を描いている。
わかったかね?
トルストイ様の天才が。
690 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:15:44
691 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:18:48
>>689 火花の時点で即死の理由は?
そもそも、即死にする理由と、 即死だから説明が長ければおかしいという理由は?
小説で「10年が経った」と言えば読者は10年待つの?
永久に消えてしまった、という中学生でも考えることのできる文と、
火の印象に煽られた後、静けさだけが張り付いた
では、トルストイの負けだが。
692 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:22:59
馬鹿が、静けさで崇はもう死んでいるということつまり火の印象に煽られは崇の命は電車に轢かれ意識が益々強くなったつまり死んでない。
火花は衝撃だから即死。
煽られは焼き付くとは違う燃え上がりっぱなし。
火に油を注ぐこと。
燃え広がる。
つまりまだ生きている。
だからあれほど云ったのに馬鹿めがw
鬱陶しいから、この板でワナビ共の相手をするな。
迷惑。板違い。
694 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:37:18
>>692 火花が衝撃=死の理由は?
衝撃を受け、火花が意識に干渉し、それから煽られ〜と続いてもおかしくない。
電車にぶつかれば、全員即死か?
煽られ、は崇の意識が煽られたわけであって、火が何かに煽られたのではない。
火が煽られて燃え上がったのではなく、衝撃の火花に意識が支配され、
そのことを 火の印象に煽られと比喩している。
お前は読解力が少ないせいで、手間が掛かる。
しかも視点が狭い。
695 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:46:32
永遠の少年 ◆ACTgvA92Ko (爆笑)
>146 :(o`.´o):2008/04/24(木) 22:18:17
>勿論((@))ですねぇ〜(笑)理由は肉付きの良さが感じられ、くちゅ…くちゅ…と(∩)にビラが吸い付いてくる心地よさが有り増すよお〜(笑)
>徹夜でくちゅ…くちゅ…((@))くちゅ…くちゅ…姿態ですよお〜(笑)マゾちゅぱちゃん〜…(o`.´o)(笑)
>147 :(o`.´o):2008/04/24(木) 22:35:13
>
>)*(
>
>丸見えですよお〜(笑)マゾちゅぱちゅぱちゃん〜…(o`.´o)(笑)
>685 :(o`.´o):2008/04/24(木) 23:06:10
>682
>おやおや、印象馬鹿で消化(笑)その衝撃に激しい印象を持ち、祟りは 印象で死んだので消化ねぇ(笑)崇にはもう静けさしかないから意識がない、と(笑)
>そうして静けさが張り付いたので消化(笑)その静けさも また印象なので消化ねぇ〜(笑)つまり静けさの印象で死んだので焼死(笑)いやはや(笑)
696 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:48:24
即死なら静けさまでを書く必要がなく無駄。
火の印象に煽られなら静けさまで崇は死んでいるからさらにもう一度崇を無駄に殺していることになる。
いきなり静けさが出て来てさらに何も比喩がかかってないからただ崇を死んでいることを無意味に表しているだけ。
トルストイは蝋燭の光を命の火に重ねてさらによんでいる本はアンナの人生、そして命の火の光で自分自身を見ている。
永久に消えたまま。
ここだけでアンナの人生の一部やアンナの純粋さも垣間見える。
お前よく279と比べて279の方を評価できるな。
697 :
吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 23:52:33
>>694 だから火花に支配されを火の印象に煽られだと違うんだよ火の印象は火花の印象じゃないんだから。
馬鹿か?
279信じる凡才。
698 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 00:01:09
>>696 轟音という生きている間の音と、
死んでからの静けさという雰囲気を組み合わせているわけだが、
何よりも、最後を締めくくる文になる。
死んでから、死んだあとの描写をするのは普通。
「彼は衝撃を浴びて倒れた(実際はこのときに死んでいる)。彼は死んでしまったのである」
は不自然ではない。
火種を使えばもう一度火の着く蝋燭を命の火に使うのか?
お前が、蝋燭は火種を使えば再び火が付く、と言ったよな? だから蝋燭は軽い。
しかし命の火は軽くない、と言ってる矛盾はどうする?
しかも命の火や蝋燭、という言葉が使い古された陳腐さ
699 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 00:04:19
>>697 火花に意識された支配、それは衝撃。
火の印象に煽られ、はその衝撃後のこと。 ぶつかった時は火花で、
その衝撃で火が付き、意識をさらに火の力で煽る、というのも良いね。
結局、批判は筋が通ってない。
297は普通に凄いと思う。
アンチが理屈を付けてるだけで、実際に書ける作家はいないね。
701 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 00:43:32
妄想変態カキコが消えたと思ったら、今度は作家ごっこですか?
相変らず僕の周りはクソ共しか集まらなくてホント憂鬱になりますね byHK
704 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 00:53:07
279の文章って、実際にプロの作家に書けないセンスだね。
それは例を挙げることができない奴等を見てるとわかるんだけど。
ゴミみたいな駄文だったね。
706 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 02:09:01
>>705 それなら、279よりも優れた文章を書いた作家とその説明をしようね。
誰もできずにいるわけだからねw
お前みたいな批判の仕方しかできないらしいよw
説明できないからw
707 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 03:15:34
村上龍よりは上かもな。
708 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 04:25:33
>>698 いやいや279のほうが陳腐だろ。
彼は衝撃を受けた、死んでしまった。
馬鹿か?
彼は電車に轢かれた。
死んでしまった。
な、電車に轢かれた、だけで十分即死だったことがわかる。
709 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 04:26:51
>>698 轟音は電車の音。
静けさは崇自身。
全然比喩になってない。
710 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 04:29:57
>>699 だから火花が意識に降り、火の印象に煽られは、火花が意識に点いたなんて変。火花は意識を飛ばした。
火に煽られてなら火が点いたわけじゃない。
火が煽られ、益々強く燃え上がり、意識ははっきりしている。
的外れ。
711 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 04:36:52
火花は衝撃、崇は即死。
火の印象に煽られが衝撃後なら崇の意識は存在しない。
火に煽られを焼き尽くしたと勘違いしている。
火に煽られならまだまだ燃え盛るつまり現実には電車に衝突し、即死にも関わらず意識が存在し、しかもはっきりしている。
そのあといきなり静けさが出て来て無駄に長くなってしまっている。
712 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 04:45:43
アニメじゃあるまし、電車に轢かれて、火花が降り、さらに意識を煽られた火が燃やすさらに静けさが張り付く、長い無駄な描写。
平野が火花が炸裂したで止めた理由が理解出来ない。素人の考え、それじゃ相手にされない。
なんせ最後の行に静けさが張り付いたと書いて、単に崇の死を確認するという信じられないくらいつまらない文章。
文才無いよ。
意味がない、無駄、無意味これじゃ短編だろうと長編だろうとつまらない文章しか書けない。
713 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 06:31:13
>>540 質問が稚拙。
アンナは闇を見つめていたか?
見つめていた。
最後の部分でも279とは決定的に違うのはトルストイの表現の素晴らしいこと。
一本の蝋燭はアンナ自身。本は社会。
アンナは最後に闇を照らした。
社会に正面から向き合い、誇り高く自分の行動と考えを貫いた。
タブーにあえて触れた。
ぱちぱちという音はアンナの心の声、死ぬ間際まで変えることのない信念、さらには愛の叫び。
これを単に死んでしまったと解釈する凡才ばかり。
最後の部分も一体何が消えてしまったのか?アンナの命が、純粋な想いそのものが、そして疑問を正直に投げかけることができる社会への可能性が、消えてしまったのだ。
つまり最後の部分でトルストイ自身が社会に向かって投げかけている。
714 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 06:34:24
トルストイの最後の部分の解説出来るやついる?
本当に合ってんのか?
708はアホ
電車にひかれて即死 あるいは数秒後に死ぬ
どちらでも文章力が陳腐になることは無い
709も酷い
轟音の元(電車)に衝突した崇だから
最後は静けさが張り付くという締めくくりが活きてくる
710は相変わらず
考え方が狭い
火の印象〜はその振り返り
つまり衝撃(火花)を振り返ること
燃え上がるなんて関係無い
あおられる=衝撃に意識が支配される
お前は比喩の楽しみかたがわからないアホ
比喩はセンスを楽しむもの
>>712 お前はアホ
文章を楽しむことができず
物語 わかりやすい意味だけを追うという
エンタメ ライトノベル 読者の意見
たぶん
279が書いたのがトルストイの文章なら
その文章が理屈を並べられて批判されるだろうなw
720 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 11:40:35
なぜ電車にひかれて即死したアンナにパチパチという音が聞こえるんだろう
闇が見えたのが、死んだ時なら なぜ永久に〜 という二度目の死んだ説明が入るのか(これはお前のアホ質問と同じ)
永久に〜は中学生の陳腐な表現
722 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 11:48:15
720の嫉妬も酷い
279の凄い点は、文章を創作した点
トルストイはありきたりな表現を並べただけ
トルストイの凄い点は思想
279の思想は知らない
小説として見ると総合的にはトルストイが上だと判断するしか無いが、
文章センスは279が上かもしれない
279がトルストイ並の思想を身に付けることができるなら、トルストイに勝てるだろう
しかしそんなことは279が長い文章で証明しなければ誰にもわからない
したがって
総合的にはトルストイの勝ち
文章センスでは279の勝ちかもしれない
ってところ。
トルストイは文章センスで評価された作家じゃないけど…
724 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:05:59
725 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 12:11:23
おやおや、あまりにも不毛極まりない議論でまだ盛り上がっておりましたかねぇ(笑)
ところで私さんは如何なされたんでしょうかねぇ(笑)
726 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:16:29
>>725 お前はリライトしてレベルの低さを晒したよな。
今までにも無責任な発言ばかり。
例のコピペされると答えられないもんな。
早く5人教えてくれよw
確にトルストイは陳腐だと思った。
凄い作家だけど、その文章はありきたりな表現を並べてる。
728 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 12:32:56
おやおや、笑わせますねぇ(笑)一文で計れる作家の力量など知れたものなのですよ(笑)
トルストイが
>>279より劣ると言う事はまずありませんねぇ(笑)ナバコフからも引用できる人は引用してみてくだされば、さらに分かる事実とは思いますけれどもねぇ(笑)
729 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:40:31
>>728 お前の一文は明らかにお前の力量を知れさせたなw
279以上の日本人の作家いるか?
翻訳ではなく、日本ならどうだろうね?
730 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:44:11
279以上の作家を教えてくれ。
日本人作家だと誰だ?
日本には279以上がいないから
トルストイやナボコフが出てるんだよ
732 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:51:13
話が面白いかどうかを別にすれば、
279みたいな文章を書けるプロの作家は少ないだろう。
いないとは思えないが、すぐに出てくると言えば古井くらいか。
733 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 12:52:34
佐藤亜紀さん、とう申しましょうかねぇ(笑)佐藤さんにかかれば平野などは愚か、
>>279も簡単に凌駕して仕舞うのでは無いで消化ねぇ(笑)
734 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 12:58:01
>>733 例と説明を出してね。
できないなら、名前だけ出しても無意味。
実際出せないねw
736 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:14:06
>アルカージナ・Kは、麦藁色の髪を断髪にして、男物の綿入れの上着をジャージー織の胴着の上から引っかけていた。若い女というよりは、高い頬骨の上の落ち窪んだ目のせいで革命暦4年の公安委員のように見えた。
この辺りはどうでしょうかねぇ(笑)
279を見て必死になるHK
素人に負け
738 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:15:50
>>736 279の勝ち。
その文章は文章芸術とは程遠い。
最後の方にユーモアを入れてるだけ。
739 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:16:35
「革命暦4年」という辺りが味噌だそうですよ(笑)実際はそんな年は存在しないようですからねぇ(笑)
740 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:21:16
>>739 そんなユーモアで文章芸術にはならない。
漫画レベルと言われて御しまい。
それは誰の文章? 佐藤だというなら、平野以下になるが。
741 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:21:57
>「ここはどこだ」
>「バルガッセで」
>わたしは顔を上げた。頭上を覆う穹窿のむこうに、破風に掲げられた小さな十字架の影が見えた。そう、勿論バルガッセだ。ここを抜けて暫く歩けばウストリツキ公爵の屋敷に出る。
これは1809からですが如何でしょうかねぇ(笑)
742 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:23:50
佐藤は279以下だと証明されました。
次の作家は?
平野さん
ここを見て必死に書きなおせばどうですか?
744 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:27:55
>わたしは鏡の前で、新しい衣裳を誂えた時に厚かましい仕立屋がやってみせろと言うようにぐるりとまわり、裏側が真っ白に見える尾を一振りして、深い満足を覚えました。
>生まれた時からわたしはまさにこんな風だったのだ、と思ったほどです。――(中略)――長い生涯で己が姿に微かなりとも自惚れ心を抱いたのは、この時が最初で最後でしょう。
此処まで引用して凄みが分からないとは、笑わせますねぇ(笑)
745 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:31:58
>>744 それは普通の文章。
上手く書いてますね、と言われて御しまい。
文章芸術ではない。
平野の作品はあれでいいとおもいます
実は「決壊」のなかで最後の部分はむしろ異色の文章なのですが
だからこそ平野の抱えてるものがそのまま出ているので
興味をそそられ、それを一般的な文章に解消するのは反対ですね
747 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:41:02
登場人物が焼き殺される時の描写
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた」
と書けば良いってことだね。
748 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:41:29
語学のできない低知能(低学歴)が、
翻訳論争みたいなことしたくて、
平野の日本語文章でやってる感じがイタイです。
平野の文章は279にリライトされ むしろ文学レベルが上がった
747を見ると
確に良い文章なわけだが
751 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 13:46:06
さてさて、佐藤さんの文章はどうなんでしょうかねぇ(笑)ここを御覧の佐藤ファンの方としては色々反論があることと思いますけれどもねぇ(笑)
752 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:48:11
平野の文章をリライト
「崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。」
登場人物が焼き殺される描写に使うと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
良い文章なわけだが。
文章芸術として、文壇から評価されるだろう。
753 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:51:56
>良い文章なわけだが。
>文章芸術として、文壇から評価されるだろう。
篠原一かお前はw
出来の悪いパクリとして永久追放だろう。
754 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 13:53:12
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
753は出来の悪い説明と
パクリの説明をしてくれ
できるよな?
756 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:07:53
出来の悪い説明 =オリジナルがないと書けないから(オリジナル>>超えられない壁>>コピー)
パクリの説明 =オリジナルがないと書けないから (オリジナル>>超えられない壁>>コピー)
757 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:14:19
>>756 オリジナルが無くても、754を書いてるだろう。
756は平野のリライトのあとに創作したものを付け足しているんだろう。
お前はアホか?
758 :
757:2008/04/25(金) 14:15:18
756は平野のリライトのあとに創作したものを付け足していることを知らないんだろう
お前はアホか?
754を見ればわかるはずだが。
759 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:17:16
>>757 必死だなw
火の印象に煽られてますなあ。
平野の大衆操作はすごい。
それそれ
オリジナルのコピーではなく
明らかにオリジナルを作ってるんだよ
それに気付かないアホがオリジナル〉コピーなんて言ってるようだな
もしコピーだとしてもオリジナルが陳腐なくらいにリライトされ
コピーという言葉は適切ではないな。
元になる文とは無関係な文章にしているから
761 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:18:12
コピーの意味を知らないアホ発見
759のレスを見て
279の勝ちがさらに証明される
説明できず あおりだけのレスになっている
763 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:21:57
一次予選落ちとかしてる人?
764 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 14:25:04
いやはや(笑)
279は何がしたいの?
作家になるために新人賞に出してる?
文章センスはあるんだから、出せば?
あとは話を作れるかどうかだよ。
話が作れて279みたいな文章なら作家になれるよ
日本の作家に279以上はいないかもしれないんだし
新人賞に出せば?
誰も279以上の作家を挙げれないみたいだし
なんだったら話をHKみたいに工夫してマネすれば
その文章力ならどうにかなるよ
767 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:32:35
ここから
平野啓一郎に勝利した279が
作家デビューまでの道程をレポするスレになりました。
平野啓一郎を文壇から追い出し、モデル妻を強奪する日を夢見てがんばってください。
三浪専門中退無職の鈴木雄介さんがんばーw
769 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:39:44
>>279は散漫で説明過多の印象
なんの臨場感も感じない
770 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 14:53:47
>>769 それ以前に、文章センスがなければ書けない文章ってのが279の強みだろう。
しかも、他にリライトされた文や原文に臨場感があるなら、
その説明をしてくれ。
279は臨場感もなにも、文章芸術として読む意味がある。
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
771 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:04:04
279への批判は文章センスを批判するものではなく、
平野の原文との釣り合いの問題かw
279の評価が上がったw
772 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:14:28
>>770 ?
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
?
773 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:18:56
文章センスを批判するものではなく
即物性もなくて臨場感もなくてつまりリアルでもなければ
比喩も下手ときた。
センスがないといわれても仕方が無い。
774 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:19:50
>>772 臨場感がなければ駄目、っていう考えが純文学的ではない
って意味
純文学としての読み方ができないなら、
ライトノベル、エンタメを求めるしかないだろうってこと
775 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:20:56
>>773 その批判に、説得力が欲しければ、
279以上の文章を書ける作家とその説明を出そう。
できるよな?
776 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:26:14
>>775 作家?三島、谷崎、川端、安部、横光、太宰、芥川、鴎外、漱石、鏡花
志賀、春樹、ともかくたくさんだ。
そもそも他のやつなんてどうだっていいだろ?
お前がセンスがない。それだけだ。
777 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:27:20
>>776 文章の例を出して、説明しなければ無意味。
ただ有名な作家の名前を出しても説得力無し。
そんな批判は子供でもできる。
778 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:29:37
臨場感がなければ駄目、っていう考えが純文学的ではない
って意味
後だしジャンケンっていうんだ、そういうの。
しかも現役作家は春樹だけかw
279すげぇw
780 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:32:38
みんな文章が下手なので有名な作家ばかりじゃん
説明しない奴ばかりだな
783 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:33:40
>>778 実際そうじゃないか?
臨場感がなければ優れた文学じゃないのか?
しかも、279の文章は臨場感もあるぞ。
お前が比喩を理解できないだけだろう。
784 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 15:33:43
佐藤さんはどうでしょうかねぇ(笑)
785 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:34:04
785は批判してるだけだね
説明が足りない
279すげぇ
788 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:36:34
>>780 279は、279が嫌いな奴が批判してるだけで、
お前の挙げた作家は評論家によっては酷評されてるだろう。
お前はアホ?
例を出せ。文章の例を出し、説明する。
それができなければ、お前の思い込みで御しまい。
789 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:36:42
臨場感なんてライトノベル読者が求めているものだ
臨場感がなければ優れた文学じゃないのか?
官憲の強制連行
広義の意味での国の責任
同じ論理だな
790 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 15:38:30
失笑物の小説観が曝け出されているようですねぇ(笑)
791 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:38:37
お前の挙げた作家は評論家によっては酷評されてるだろう。
評論家の名前どうぞ。
例を出せ。文章の例を出し、説明する
比喩を使った文章ならなんでもいいの?
キリないぞ。
792 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:38:37
>>789 臨場感を引き合いに出したのはお前。
「〜も、〜も、臨場感も」という説明もせず、
臨場感が無いから、という理由を付けたのはお前。
793 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:40:34
俺じゃないよw
ただし昨日から、即物性がないと言ってたのは俺だが。
「煽りだから、無視」(涙目)とか言って逃げた
794 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:40:34
>>791 279は文章を出している。
279以上の文章を評価したプロの評論家がいない以上、
279の文章が776の作家に劣っている理由を、
776が説明する必要がある。
どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。
褒める人もいれば、貶す人もいる。
776は自分の説明をしなければならない。
795 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:42:31
>>793 お前じゃないなら、769のレスを読んだ後、
770の意図を考えるのは当たり前、
言い逃れはやめよう。
770がなぜそういったかは、769を読まなければわからない。
自演しているのはお前だろう
279以上の作家の説明はまだ?
ただ名前を出すだけ?
797 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:44:51
崇は濡れた気持ちで一過を待った。
来た。
意外な静かさだった。
三行で十分
>>559で出したろ?
《どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。》
随分まるくなったなww
798 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:48:33
>>779 その説明されただけの文章を読んで納得するのは、
ライトノベルとエンタメの読者だけ。
それのどこが純文学だ?
説明してくれ。
《どんな作家でも、酷評されていない作家はいない。》
↑お前の「776で挙げた作家は279みたいな批判はされていない」
ということに対してだろう。
279が批判されるなら、776の作家の大半はさらに批判されるぞ。
798は797へのレスだろ
800 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:50:57
>>795 ?
真面目に俺じゃないねw
「自演しているのはお前だろう」
えっ?俺一言も「自演」なんて言ってないよw自白ですか?
797は説明すらされてない。
読者を無視した勘違い
議論対象にするのはおかしい
802 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:53:07
すげえ伸びてるなあ
どっから沸いてくるんだよ
それとも2人ぐらいしかいないのか?
804 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:54:09
>>799 悪かったw
>>800 話をすり替えて意味あるの?
自演しているのはお前だろう=お前の自演だろうって意味の下手な日本語だろう。
はやく、279以上の作家の説明をしなさい。
それ以外は、ただ口喧嘩にしかならない。
805 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:54:48
>>801 672 :吾輩は名無しである:2008/04/24(木) 22:43:58
670はいわゆる煽りだね。放置。
成長しないな、お前w
806 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 15:56:11
>>802 文章センスを批判するなら、
自分が文章センスが高いと思っている作家の例文を出す。
それをすれば良いだけ、その文と279の文を比較すればわかりやすい。
279の文章の説明は過去レスに多くあるだろう。
それでわからないなら、自分が例文を出す
建設的なレスができない805
279は説明には説明で返してる
808 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:05:37
凡そ正午と覚しい極熱の太陽の色も白いほどに冴え返った光線を、深々と戴いた
一重の檜笠に凌いで、こう図面を見た。
高野聖 泉鏡花
まずこれな
809 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:12:50
これは三島の「文章読本」でも紹介された名文
櫚は小女を呼んで、汲立の水を鉢に入れて来いと命じた。
水が来た。
僧はそれを受け取って、胸に捧げて、じっと櫚を見詰めた。
寒山拾得 森鴎外
810 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:20:01
トンネルの出口から白塗りの柵に片側を縫われた峠道が稲妻のように流れていた。
この模型のような展望の裾の方に芸人達の姿が見えた。
伊豆の踊り子 川端康成
811 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:23:10
>>808 それは文章芸術ではないだろう。
「そういった単語」を使っているだけで、センスはプロとしての合格ラインだね。
言葉の使い方が上手いことは確かだが、それだけで止まっている。
>>809 それも似たようなもの。
文章としては上手いが、文章芸術ではない。
812 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 16:25:03
ルウヴル宮にモンナリイザなる婦女の似顔あり。ヰンチのリオナルドなる古の商人の作にて、利翁仏国に招るるに携へ来たり、此の地に没するに至りて時の王の手に残れり。
佐藤さんです(笑)これは堂でしょうかねぇ(笑)
813 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:25:51
>>810 >峠道が稲妻のように流れていた。
これは酷い、陳腐だw
>この模型のような展望の裾の方に
これは良い。しかし目新しさも、オリジナリティも感じない、どこかにある文章だ。
814 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:26:22
>>776 で、例として出した作家の内で、三島と鏡花を別とすれば、
“比喩”にしても大体は簡単な言葉を使嗾するし、節約する。(文章の長さも含めてね)
特に志賀は深いよ。
もうしんどい。
あとは自分で図書館かブックオフに出掛けて、純文学デヴューすれば?
815 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:27:12
816 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:28:26
壮大な釣りだったのね……阿呆らしい。
817 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:28:58
>>814 お前は、言葉の使い方が上手い作家を挙げているのであって、
文章芸術を例には出していない。
279も簡単な言葉を使っているだろう。そしてわずか一行とちょっとだ。
279の文章
火の印象に〜ってのは普通に凄いが
例文を挙げて
説明も無いの?
279はさ 文章が格好良いんだよ
最後の一行
そういうのはセンスだと思う
これは批判できないのでは?
ただ悪く言うだけならできるだろうけど
説明が無いよね
821 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:36:09
泉、森、川端を例に出して、それでも279の勝ちかよw
822 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:37:58
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
これだけの語彙を自由に操ることのできる天才が地上にいるだろうか?
語彙を操りたければ
辞典を何度も読み返せば?w
824 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 16:42:39
>>822 下手な文章ですねぇ(笑)書き直して進ぜましょうかねぇ(笑)
はっきり言おう。
300枚書けるなら、279はプロになる力はある。
しかしたまたま一文書けただけなら、プロにはなれない。
826 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:47:51
827 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:48:17
小説を書いてプロになっても、
2ちゃんねるでは認められないけどねw
平野が叩かれてるのと同じw
嫉妬されて叩かれるw
>>826 実際のところ279の文章は格好良いよ。
小説家としての力量はわからないが、センスが無ければ書けない文章を書いてるのは事実。
私には書けないし、あなたにも書けないでしょう。
そういう点は認めても良いのでは?
829 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:55:29
自演をする必要の無い展開になってきたかw
279は小説を書いてみろよ
150〜300枚
それならかなりのものかもよ
いや正直言って279がいいとは思えません
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
>>意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる
説明的だし意識に干渉したというのは不正確でもあるでしょう
>>そして炸裂した
こういう時系列の説明調は緊迫感がないと思いますね
全体に切迫感がなくうまく言ってないと思います
279が素人には書けない文を書いているのは事実だとしても
トルストイや川端より上だと言ってるのは認められることは無いだろう
村上龍よりは上かもしれんが
833 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 16:58:25
834 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:00:18
創作文芸にIDが無い事情ってなんだろう?
835 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:00:37
>>831 それは平野の文章が基本になってる描写だよ。
279の完全創作は「火の〜」からだよ。
意識に干渉するっていうのは、 崇の意識に電車の衝撃が加わり、
その衝撃を火花に比喩し、衝撃に支配されたことを、火花が意識に干渉と書いてる
川端は口述筆記で誰かに書いてもらってたんじゃないか?
831は読解力が無い上に
平野の原文と279のリライトの釣り合いを無視している
838 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:03:04
>>822 最後の一行が『決壊』の終結部と同種の屑。
それでも意味が通るだけ『決壊』よりまし。
『決壊』には明らかな退化が見える。
ってかこいつ、こういうデコチャリみたいなごたごたなしに文章が書けないのかよ。
普通の単語で詰らない文章を書いてきっちり決める春樹の方がまだまし。
840 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:05:59
>>838 これ以上少なければ説明不足
しかも、文章芸術の無い文章になってしまう。
エンタメには必要ないだろうが
828みたいに
「あなたには書けない」って言われても
プロになる気は俺には無いし
842 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:09:31
843 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:11:48
では
>>822の駄文を書き直してみなさい(笑)出来なければ失笑ものですけれどもねぇ(笑)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
845 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:12:46
>>279の文は、素人が描いたつまらない中途半端な写実の絵のようですね
プロの作家にも279みたいな文章が書ける作家はいないよw
現役なら絶対にいないw
847 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:14:38
848 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:15:09
では
>>822の駄文を書き直してみなさい(笑)出来なければ失笑ものですけれどもねぇ(笑)
849 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:16:38
燃料投下自重
850 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:18:13
279への批判って何度も同じことの繰り返しで論破されてるねw
平野の原文とリライトの釣り合いを無視しては無意味。
279の最後の一行、火の印象〜の創作自体は、明らかに素晴らしいわけだがw
851 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:18:59
>>847 論破って何?
ひとりよがりもいいかげんにしなよ
おやおや、まだ糞
>>279文を自画自賛して居ったのですかねぇ〜(笑)わたくし率的にはあの糞279文は本人も、「リライトでは無い、創作」と逝っている様ですし、どうでもいいのでは無いで消化(笑)わたくしの酷評を云い増すなら、
>>279 :277:2008/04/23(水) 17:22:09
崇は涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。
轟音の最中に自身の沈黙が冴え、意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。
そして炸裂した火の印象に煽られたあと、崇には静けさだけが張り付いた。
の「涙を浮かべ、黙ってそれを見つめた。」は良くないで性根(笑)浮かべる、は濡れたよりも涙が大量のニュアンスになり、それを果たして見つめることが出来たか
疑問で焼死、黙って、は喋るの対義語ですけれど何か喋りたいことがあってそれを敢えての否定的文のニュアンスになる訳ですよお〜(笑)
この「意識のすべてに干渉するように火花が降りかかる。 」なぞまさに滑稽でしてねぇ〜(笑)
つまり火花がすべての意識に降りかかる、なぞ低文そのもので生姜(笑)
また降りかかるはなにやら外部から内部へ降るニュアンスですけれども火花は内部から生じたもので寿司、干渉なぞもなにやら外部からのものの意味になり、
火花があたかも崇以外から生じたものに成って絞まって居るのです殻ねぇ〜(笑)
この低脳279 なぞは多分「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」ぽい文を書いて有頂天になる阿呆なので消化〜(笑)
「火の印象」なぞ藁貸し増すねぇ〜まさに言葉知らず舌足らずの低脳の背伸び文で焼死ねぇ(笑)敢えて核ならばここは「火の残像」暗いで焼死〜(笑)
「煽られた」も酷い(笑)火の印象に煽られた、なぞ、亡霊に迫られた、如きギャグ文でわたくしなぞ思わず噴出しましたよお〜(大爆笑)
「静けさだけが張り付いた」おやおや(笑)これなぞ某作家の「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」類の影響なので消化ねぇ〜(笑)
いやはや(笑)
意識の干渉も上手いよな。
平野との合作としての批判が出てるだけで
279の文章センスは凄い
854 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:21:15
>>851 850のレスを参照。
平野の原文を279が勝手に意味を作ってリライトし、
平野の意図、原文とのすれ違いが指摘されることはあっても、
279の創作した文章センスは批判できない。
855 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:23:58
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
856 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:26:00
857 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:27:33
>>852 涙が大量でも、大雑把には見えるだろう。
黙っては、喋りたいけどあえて喋らないという意味ではないだろう。
降りかかるのは、内部で生まれて内部の者に降りかかるとしても問題なし。
そもそも、比喩表現に対してお前は理屈を述べてるだけ。
火の印象=衝撃からの状態 なので残像ではない。
衝撃を受け、火花が降りかかるという比喩に対して、それを振り返るような意味合いと、
現在進行で、衝撃による自分の悪化を説明することでも通る
煽られる=衝撃によって悪化した自分の状態が死へと近づく描写
852論破されたw
858 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:28:54
855みたいに、ただ批判するための理屈を並べるよりましだよw
平野を叩くのと同様、自分とは才能の違う人がいて悔しいんだろうけど。
859 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:29:07
脱糞幼児は直ぐ向きになり長文を垂れ流し始めますからねぇ(笑)触らぬ紙になんとやらですよ(笑)
>>843 ほれ。
下からちんこ型の石筍が生えている。
上からもちんこ形の石筍が伸びている。
ちんこ石とちんこ石の先は今にも触れ合って
我慢汁を迸らせんばかりだった。
馬鹿なことを勿体付けて書く奴だな。
861 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:30:09
279の文章はこれまでの説明や、857などを含めると、
実際にはかなりのテクニックが含まれてるから凄い
279みたいに才能があれば 2ちゃんねるはやめたほうがいいよ。
批判が目的だから こいつら
身近な文学好きに評価を貰って 真剣に小説を書けば?
現役の作家で279みたいな文章センスのある作家は挙げることができないみたいだし
相手にするのやめたら?
863 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:34:53
>>860 これは名訳ですねぇ(笑)内容をちゃんと説明しておりますねぇ(笑)
864 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:35:02
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
864みたいなのを相手にしても意味無いでしょ?
やめたら?
自演して、自分を凄いなんて言っても批判されるだけ
こいつらは279を批判したいだけなんだから
自信があるならプロになって自慢すれば良いじゃないか
2ちゃんねるの敗者の批判を笑って見つめるHKみたいにすれば良いんだよ
こいつらはHKに負けてるんだから 279もプロになれば良いんだよ
だから真剣に小説を書けば?
敗者の批判なんか相手にしても無意味
867 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:40:41
279最高
868 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:42:49
279の完全創作部分はセンスがあることは事実だからなw
平野との合作としてわかりにくいところがあるだけ。
それも、読解力があるやつにはわかるんだけどなw
857
おやおや、文章とは意識意図されて書かれて居る訳ですよお〜(笑)
静かに、は静観もしくは死の覚悟と云ったニュアンスがあるで焼死、黙って、とした場合なにか云いたいのか、それを敢えて、黙って、としたのかですねぇ(笑)
文章とは理屈なのですねぇ(笑)ただ書くと荒だらけになる(笑)ですがその理屈を感じさせない自然な文、これこそが文章芸術なのです殻(笑)
火花は衝撃の発光ですからねぇ(笑)それは一瞬で降り注ぐような火の印象がすでにお笑いなのですよお〜(笑)
いやはや(笑)
870 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:45:10
>>869 黙ってってのは、平野の文章の影響じゃない?
つまり、279は崇のそれまでの流れを無視して、適当に書いてる。
279は最後に自分で創作した文章を付け加えるまで、
平野の文章の内容を大雑把に書き換えただけでしょう。
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
873 :
(; ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:49:25
糞スレッドもいいところですねぇ(笑)
おやおや、黙って、と静かに、のニュアンスの違いについてよく理解された方がいいで賞ねぇ〜(笑)
黙ってるから静かなのではないで焼死〜(笑)
875 :
(; ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:52:35
279は頭がおかしい肩なのでしょう(笑)だから自演をなされる、と言う訳ですねぇ(笑)
火花が火の印象となって降り注ぐのですから、これはもう漫画ですねぇ〜(笑)ギャグとしては傑作でしょうねぇ(笑)
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
↑普通は書けないの?
878 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:53:55
879 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 17:54:13
少し整形をしようと思いましたがやめましたよ(笑)矢張り( ̄ω ̄)が一番ですねぇ(笑)
880 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 17:54:33
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
例の279の文章が凄いことがまた証明された。
普通は
火の印象に〜
みたいな文章を書くこと自体がセンスあるんだけどねw
考えて書けないから、作家志望のみんなが困るわけでw
↑普通は書けないの?
どうなの?
作家志望の人でも書けないの?
俺は作家ではなく読者だが
882 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:01:36
轢死
焼死体
883 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:03:18
>>881 書けないよ。
本を読めばわかるでしょう。
プロでも書けない
884 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:05:28
×確かな野党
○確かに野党 共産党
885 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:10:51
881
書けないのでは泣く、酷過ぎて書かないのですよお〜(笑)
火花とは、
1.飛び散る火。ひのこ。
2.金属・石などを急激に打ち擦こする時に発する火光。
3.火花放電に際して発する光。スパーク。
の意味が有り増して、「火花が炸裂した」は、飛び散る火。ひのこ。または、急激に打ち擦こする時に発する火光の意味なので一瞬の事なのが、
この低脳
>>279は、火の印象を放電させスパークさせて面白がって居るのです殻ねぇ〜(笑)。
現役のプロや作家志望の人でも書けないなら、279は才能があるんだね。
888 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:13:53
>>886 お前はよほどのアホだな。
お前が批判している部分は、平野の原文が元。
279の創作は主として火の印象〜だろう。
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
例の279の文章が凄いことがまた証明された。
顔文字って
都合の悪いことは全部無視だね。
888を見る感じだと
確に凄い
891 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 18:15:49
おやおや(笑)ド低脳が多いこのような糞スレッドで無視は必然の事象で小ねぇ(笑)
892 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:20:54
>>890 そうそう、実際には凄いんだけど、
批判されるのは2ちゃんねるだから。
これは酷い〜(笑)ギャグでも笑えませんよお〜こんな糞文(笑)まず読者に焼け死ぬ苦しみがまったく伝わらない〜(笑)
「心頭を滅却すれば火も股涼しい」でも↓書いたので消化(笑)
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
894 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:25:35
>>893 他の作家のワンパターンな描写とはレベルが違うねw
焼け死ぬ苦しみを伝える以前に、文章のレベルが高い。
純文学の芸当だねw
それはそうと、お前のリライトはどうだった?w
平野の決壊の最後の文のリライト 凄かった?w
「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」
これは良い(笑)男泣きを書き得ているで生姜(笑)
「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」
これは良い(笑)愛唱笑いを書き得ているで焼死(笑)
897 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:30:15
バカニュースにスレ立てればいいと思うよ。
ID付きだし
898 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:31:06
(o`.´o)のリライト
「崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。
刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、
あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。」
刹那w 到来したw 永遠な沈黙w
原文を越えることのできないリライトw
279を批判できるレベルかよ?w
顔文字のリライトは
高校生くらいが平野の文章の意味を違う単語で書いた感じだな
279は創作が入ってる
しかも文章センスが高い
900とりまんもす(*^-^*)
894
わたくしのリライトはまずオリジナルの舌足らずを補足して居る上で名文で性根(笑)
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
リライト
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
原文はスローテンポ、そこへ「刹那」を書き足す事で文にスピード観が出る訳ですよお〜(笑)
一つの永遠な沈黙→ 一人の人間の死を暗示
あらゆる現象の意識下→いままでの人生を走馬灯に振り返る意識、または、今起こっている現象そのものへの意識
わたくしのリライトが原文より優れて居るのは、同時期に生じたものであろう、「永遠な沈黙」と「凄絶な衝撃」をシンクロさせ、炸裂させた事で消化ねぇ〜(笑)
カス平野が決壊の単行本に「あらゆる地表」と「火花」の手直しと、わたくしの、刹那、あらゆる現象の意識下、衝撃、類の書き換えが泣く場
あの決壊なぞは糞作品で性根(笑)
おやおや、リライトは創作とは違うのですよお〜(笑)低脳
>>279は、火の印象を放電させスパークさせて面白がって居るのです殻ねぇ〜(笑)ギャグ漫画なのですよお〜(笑)
903 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:49:11
しなくても良いリライト(原文に劣っている)をした(o`.´o)と、
原文をさらに文学的に直した279か。
勝負あり。
279は自演厨だけど、他の奴よりも才能はあるわけかw
こういうの困るよなw
(o`.´o)の文章を見て、279に勝てると思ってる奴は279が嫌いな奴だけかw
低脳279は、895と896以下と敢えて申して置き抹消〜(笑)まともな文章が書けない雑魚が象徴に凝るとギャグ漫画に成り増すよお〜(笑)
しかし、どいつもこいつも平野よりはマシなのが困るwww
907 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:52:32
困った時の「〜的」頼みw
908 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:53:47
(o`.´o)さんの文章は、読んでいておもしろくないですね。
ただそういうことを書いているだけって感じでした。
表現力って言うんですかね?
それが無くて、全体的に魅力がありません。
909 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:55:20
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
すばらしい描写力だな。天才的。
910 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 18:55:59
>>908 それw
279は自演うざだけど、センスがあるから文章がおもしろい。
自演をやめて真剣に小説を書けばいいのに。
911 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 18:56:37
おやおや、脱糞幼児が泣いてしまいますよ(笑)
石筍は、真直上方に伸び四半分程を剰して一度括れた後に、一層大きく膨み、
その儘緩やかに先端を結んでいる。対を成す鍾乳石も殆ど同じ形である。
丈は各が人の三倍もあろうか。二つの滴石は、将に触れ合い、溶け合わむと
する刹那の所で、纔かに指二本分程の隔たりを保っている。
間隙は存在の予感に閃き、爛熟し、存在以上の充実した緊張を孕んでいる。
−日蝕p128
早く評してみろよ。お前らには永遠にたどり着けない地点だがね。
おやおや、どの文が面白くないので消化(笑)涙目の低脳自演279さん(笑)ギャグ漫画に勝つ気はありませんけれども〜(笑)
914 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:02:11
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を?み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
樹液が蒸発し果ててその音が聞こえなくなり、煙が紛紜と溢れ出した。
烟影は先程とは殊なる濁った黒い色をしている。細風の戦吹く度に、薪の山が幽かに紅潮する。
焔は知らぬ間に、内部で肥っていた。恰も一個の飯櫃な生き物であるかの如く。
火は時折素早く触手を伸ばしてみては、外に積まれた薪を掴み、己が腹中に収めむとする。
しかし、その多くは成功しない。徒に幾条かの不吉な跡を残すのみである。
すると、突然癇癪を起こしたように、二三の小さな薪を好き飛ばしたりする。
焔は俄かに勢い附いていった。間歇的に鳴っていた薪の破裂する音は、次第に絶え間なく、降り
始めの驟雨が地を撲つように、続け様に響き出した。木片が、幾つも周囲に零れている。
−日蝕p174-175
>薪を掴み
のところが?になってしまうので「掴」にします
917 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:04:47
いらない
上方に
一度
爛熟し
比喩が豊富ね〜
四半分程
三倍もあろうか
指二本分程
918 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:12:44
279の文章は自然な上に文学的だから凄い。
他の文は単語を変えただけかw
919 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:16:25
(o`.´o)のリライト
「崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。
刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、
あらゆる現象の意識下に、凄絶な火花が炸裂した。」
陳腐な表現ばかり。
279の文章
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
いやはや、なにやら股靄、カスゴリラの降臨にて自分の自画自賛糞文なぞを書き連ねて居る様ですけれどもねぇ〜(笑)仲間に入りたいので消化ねぇ〜(笑)
921 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:20:30
顔文字、お前は文章で負けてるんだからw
918
オヤオヤ、コノ糞テイノウ
>>279ハ、リライトトソウサクノチガイモワカラヌホドアホウナノデショウカ〜(笑)
923 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:24:04
リライトでも負けてるねw
279は原文は機会として使っただけで文章センスを見せればそれで良かった。
もう根本的な部分で負けてるわw顔文字w
創作するならすれば?
この状況では批判が怖くてできないだろうけどw
ジエンジガジサン、イタイデスネ〜(笑)コノ糞テイノウ
>>279ノブンナゾジエンナクシテホメルホノナゾオラナイデショウシ〜(笑)
低脳279は、これ↓以下と敢えて申して置き抹消〜(笑)まともな文章が書けない雑魚が比喩象徴に凝るとギャグ漫画に成り増すよお〜(笑)
「僕は心の中で泣いた。涙の印象は体内で雨の様に激しく降りそそいで干渉した」
「引き攣った顔に笑顔を貼り付けた」
語順入れ替えて遊んだほうがなんぼか楽しいような気がするんだけどな。
あらゆる涙は沈黙に濡れた轟音の火花で、
意識の渦中にそれを見つめた。が、静かに冴えて、
凄絶な地表に、一つ目の祟が炸裂した。
928 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:30:38
>>927 それでは平野みたいにプロにはなれないんですよw
顔文字もプロになりたいのに、なれないからヒラノに2ちゃんねるで抵抗してるんですねw
923
おやおや、そもそも創作はスレきちがい名のですよお〜(笑)低脳はそれもわからずに創作ギャグをやって居られますけれどもねぇ(笑)リライトは創作との違い暗いは理解お願いしますよお〜(笑)ギャグなら最高と褒めてます死ねぇ(笑)火の印象スパーク最高ですよお〜(笑)
928
いえいえ、失禁才女さん、それは違い増すよお〜(笑)カスゴリラの様に媚売りが巧ければ誰でも作家に慣れます死ねぇ〜(笑)
931 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 19:41:50
私の文章をここらで再び読んでくださいねぇ(笑)そこに組み込まれた、ある種の文章力にお気づきになることと存じますねぇ(笑)
932 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:51:20
いつも思うんだけど
なんで顔文字はトリつきとなしで自演会話してんだ?
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934 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:57:17
そうだねw
顔文字は、じばらく出てこないな、と思ってたら、
同じ頃に二人同時に現れるw
935 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 19:58:08
>>930 文章を見せてください。
あなたが創作した文章です。
それがヒラノよりも劣っていれば、媚を売っても平野以下です
935
ところでわたくしのリライトと批評
>>901なぞに関してクンニのカスゴリラはどのような感想なので性根〜(笑)ここまで書いたのです殻、感想暗い聴かせてくださいよお〜(笑)
「うん、(o`.´o)の云う事も一理あるなぁ〜」なぞと云ってや死魔戦火ねぇ〜(笑)
937 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:49:22
>>279の文章をトルストイより上とする脳が腐ってる。
トルストイは思想を文章に込めたそれは一本の蝋燭をアンナに重ねた、その描写だけでアンナの人生をその結末を暗示させている。
279の自殺の場面は無駄に長くし、しかも火の印象に煽られと意味不明の表現を使っている。
崇は電車と衝突した後一秒から二秒は生きていたというだが意識が火に煽られなら崇の意識は消えることなく益々はっきりしていることになる。
馬鹿は煽られを勘違いして使っている。
草原が火に煽られなら一向に鎮火する気配などない。燃え盛る様を表す。
平野は火花の炸裂で即死を表している。
燃え盛る様を静けさでいきなり鎮火させて、情景が繋がらない。
神は振り返って崇の死を書いているのに崇の意識描写のほうは即死であるのに、最後の部分は崇がしばらく生きて、そして死んだように書いている。
矛盾、無駄、無意味。
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
リライト
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
原文は聴覚(沈黙)、視覚(火花)的な文章で焼死、しかしこの原文だと祟りは確実に死んだとは家ませんよお〜(笑)殺すならば永遠な沈黙の方が断然良いで生姜(笑)
ま第2部でも核つもりなので消化ねぇ〜(笑)
937
ゴリラさん誤字って増すよお〜(笑)
生きていたというだが→生きていたというのだが、生きていたということだが
941 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 20:57:08
平野は火花を炸裂させ、即死。
279は炸裂したにも関わらず火の印象に煽られと馬鹿な描写。
煽られは意識を焼き尽くしていません。
静けさまでにある程度の時間が現れまさに矛盾、無駄、無意味。
937
同感ですねぇ(笑)
確かに火の印象に煽られ、が祟りの意識の描写なら低脳279文は即死とはならないですねぇ〜(笑)神視点が火の印象を見る訳はないで寿司(笑)
しかも火の印象が降り注いで死が張り付くのです殻〜(笑)火の印象スパーク最高にお笑いですよお〜(笑)
943 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:15:45
>>279はまともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定してますのでスルーしてください。
944 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:20:01
945 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 21:28:57
>>939 分析したけど、あれだな視点急に変わる。
刹那の後は、轟音のから始まり、冴え渡りまで外の神視点、しかし急にあらゆる現象の意識下にと崇の意識描写に変わるおかしい。
あらゆる現象の意識下はだれの意識?
「崇の」と付けるべき。
946 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 21:34:27
私のリライトも分析の程を(笑)
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>>279はガチで池沼だったのね。駄文の作文はチラ裏にしとけ。
深夜の自演以外で279をほめてるやつがいない。
自分で自分を深夜に誉めて、何したかったんだろ。
おやおや(笑)流石ゴリラさんですよお〜(笑)
刹那の後は、轟音のから始まり、冴え渡りまで外の神視点、これは認め魔性(笑)
しかし、決壊自体三人称視点で焼死(笑)火花が炸裂なぞ神視点か一人称視点で生姜(笑)
さて、轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、も神視点で賞(笑)とも云えますよお〜(笑)沈黙が祟りの鼓膜破れであるならば祟り視点となります死ねぇ〜(笑)
つまり、決壊は視点が一人称視点、三人称視点、神視点の乱用とも云えますで焼死〜(笑)
>あらゆる現象の意識下はだれの意識? 「崇の」と付けるべき。
流石ゴリラさん鋭い(笑)
あらゆる現象の意識下→いままでの人生を走馬灯に振り返る意識、または、今起こっている現象そのものへの意識
そうして例えばホームに居た客の意識も入れるとどうで消化(笑)
凄絶な衝撃が炸裂したのは祟りですが、ホームに居た客の意識にも線路に人が飛び込んだ事に凄絶な衝撃が炸裂したとシンクロさせては(笑)
わたくしのリライトが原文より優れて居るのは、同時期に生じたものであろう、「永遠な沈黙」と「凄絶な衝撃」をシンクロさせ、炸裂させた事で消化ねぇ〜(笑)
祟りの意識下と、ホームに居た客の意識下をもシンクロさせ、炸裂させて居るのですねぇ〜(笑)
です殻「崇の」と特定する必要は無いのですよお〜(笑)
あぁ顔文字だったのか。NGにしてるからわからんかった。
つーか279と顔文字は同一人物じゃね?自演と糞コテ、すごい面子のスレだなw
同レベル同士で仲良くて何よりだな。
顔文字のリライトした文章は言葉が中学生みたいだ
953 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:12:48
>>941 それは、お前以外の人が読めば、文句の無い部分。
しかも、平野の文章との釣り合いの問題。
どちらにせよ、279の文章センスの高さは変わらない。
279の文章
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
ためしに、こんな文章を書いてみろw かけるならw
954 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:15:26
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
279がこのレベルの文章を書いている以上、文章センスの高さは証明されている。
批判するなら、それ以上の作家の文章例を出してみなさいw
出せないで、批判だけしても社会では相手にされないよ?
955 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:18:12
937みたいに、何度論破されても同じことを言う人って社会では無駄な人かな
平野のリライトではなく
954として見れば279のレベルの高さがわかる
わたくしの名解説
>>567より
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
の「沈黙」は聴文で有り増してねぇ、そして「火花」は視覚文と成り増すで消化ねぇ(笑)
轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、文と
意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
この2つの文は時間的には同時期に生じたものであろう、との解釈も出来る訳なのですよお〜(笑)
原文
>崇は、涙に濡れた目で、静かにそれを見つめた。轟音の渦中に一つの沈黙が冴えて、意識のあらゆる地表に、凄絶な火花が炸裂した。
原文はこれがスローテンポでわかり肉いのですねぇ〜(笑)そこで「刹那」を書き足す事で文にスピード観が出る訳ですねぇ〜(笑)
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
オリジナルとは核が違うで生姜〜(笑)名文 ↑採用の際は食事とソープ約束ですよお〜(笑)失禁細君には内緒にします殻〜(笑)
958 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:21:02
937は一度決めた自分の考えを絶対だと思い込んでるね。
火花によって即死したかどうかは、定まっていない。
平野がそう思っていても、279はそんなことを無視して好き勝手にやっている。
つまり、意味が違うかどうかなんて無関係で、
279は文章センスを示した。重要なのはそれだろう。
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
これがすべてだ。
959 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:22:46
崇の、濡れた目は、静かにそれを見つめていた。刹那、轟音の渦中に到来した一つの永遠な沈黙が冴え渡り、あらゆる現象の意識下に、凄絶な衝撃が炸裂した。
↑使っている言葉が陳腐だと気づけ。中学生が背伸びして使う言葉だ。
こんな言葉を使ってれば評論家に笑われるだろう。
960 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:22:51
うん
文章力で別人だとわかるw
962 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:25:37
963 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:26:07
顔文字の文章 どこにでもある文章
279の文章 素晴らしい表現
顔文字の文章がどこにでもあるのは事実だろう。
279の文章は、作ろうとしても作れない作家ばかりなのが事実。
陳腐なら簡単に作れるはずなのにねぇw
964 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:26:48
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
おやおや、自演低脳279のお目覚め、自演再開で消化ねぇ〜(笑)
966 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:27:43
>>962 お前、279以上の文章が書けるなら書けば?
279以上の文章は、プロの作家の中からでも見つからないわけだが?w
試しに例文をだしてくれよw
敗者が2ちゃんねるで言い訳する、それが自分だって気づくよw
279はすでに文章を出してるw
279以上の文章を書けないなら
悔しくて批判したくなるもんだ
968 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:33:36
969 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:34:48
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢と確定しました
970 :
顔文字はこれにも答えられないw:2008/04/25(金) 22:35:58
897 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:07:15
おやおや、自作自演ですかねぇ〜低脳ゴリラさん (笑)36秒で895に返レス896は普通は不可能で賞に(笑)ほんと間抜けで痛いですねぇ〜(笑)
怒り狂って冷静な判断もできないので消化(笑)
895,896=自作自演の低脳ゴリラ
900 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 01:34:51
おやおや、一々あなたのお好きな自作自演を指摘するにはあまりにも大杉なのですよお〜(笑)
↑これの言い訳が聞きたいなw
上では指摘してるw つまり「本心では相手の揚げ足を探すのに必死」ということかw
しかも、指摘させる事を狙っての自演に乗せられてるw
938 :( ̄^ ̄):2008/04/08(火) 14:45:54
>こいつの場合は本読んでないで早く書けと言いたいし
>生まれてもない時代の流行歌をしたり顔で書くなんて痛すぎるわ
低脳ゴリラのジャズ論も酷いですけれどねぇ〜(笑)
943 :吾輩は名無しである:2008/04/08(火) 15:54:30
>>938 では、お前のジャズ論をどうぞ。
もちろん、優れたジャズ論を述べれるんだよな?
顔文字が優れたジャズ論を述べることができなければ、顔文字の言っていることに説得力が無い。
971 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:36:53
>>968 こんなところで平野を必死に叩くやつより、
文章センスを証明した279のほうが上だろうw
972 :
( ̄ω ̄)みちるの友 ◆nCkADzKG8Q :2008/04/25(金) 22:37:30
おやおや、これは酷いですねぇ(笑)
自演低脳279を誰も褒めてくれないのでしょう(笑)買い手もせいが無い訳で焼死ねぇ〜(笑)
974 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:40:09
279を認めないのは279に負けたお前等w
平野が2ちゃんねるで叩かれてる理由と同じw
お前等は自分より上の人間に嫉妬w
お前等がどう言っても、平野はプロの作家w
279はプロの作家でも勝てない文章力w
お前等wwwww
279以上の文章を書けないなら
悔しくて批判したくなるもんな
これが答え
976 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:43:33
977 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:45:23
>>279は
まともに人の意見を聞き入れない、愉快犯のいやがらせ暇人粘着自作自慢の平野ヲタと確定しました
978 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:45:36
>>976 駄文であることの説明と、
それ以上のプロの作家の例文と説明は?
279の文章批判はすべて論破され、
他の奴が文章を書けば、279の文章センスがさらに際立つわけだが。
お前のそういう発言が自分を敗者にしているわけだが。
979 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:46:49
登場人物が焼き殺される時
普通に書くと
「彼は炎に包まれ、苦しむ。
そして、必死にもがいたあと、死んでしまった。」
279が文章芸術として書くと
「意識は炎に干渉され、支配される。
そして、しばらく火の印象に煽られたあと、彼には静けさだけが張り付いた。」
こんな文章、誰が書けるんだ?w
980 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 22:48:13
(´・ω・`)誰も嫉妬してないのに・・
自画自賛もここまでくると哀れ・・・
980痛い
書けば良いんだよ
書けないなら負け
979以上の文を書けず
駄文
嫉妬してない
なんて言っても無駄
お前等は279より優れた文章が書けることを証明してないw
983 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:01:26
>>279 >>978 私は部外者だけど
あなた頭大丈夫?
論破じゃなく、自己弁護と、ただの自画自賛じゃん、あなたのやってんのは
一人で勝ったつもりで、はずしくない?
あなたの279見たけど、はっきり言って、何のセンスのかけらもないと思うよ
一見すれば分かるし、プロと比べるレベルにすらないと思う
論証の必要もないよ
984 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:04:02
>>979 そんな陳腐な文、あなたしか書けないね
おめでとう
985 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:04:06
279がプロの作家の中に入っても一番だとは思えないけど、
素人からすれば格が違うのは認めるんだけど。
どうして自演をしてまで、ここに常駐するのか理由が知りたい。
979のような文章で200枚前後の小説を書けばプロになれる可能性は高い。
実際に小説を書いてるのか?
それとも、ここでたまたま一文だけ上手いのができて、嬉しくて自演してるのか?
もし実力で書き続けられるなら、ここで自演をする意味がどこにある?
986 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:05:42
>>983 979みたいな文章を試しに書いてくれw
プロの小説家の文章を見てもこんなのないからw
>>984 それ以上の文を書いてくれw
987 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:06:41
>>985 それは297に聞かないとわからないよw
988 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:08:08
989 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:09:47
279がプロの作家の中に入っても一番だとは思えないけど、
素人からすれば格が違うのは認めるんだけど。
どうして自演をしてまで、ここに常駐するのか理由が知りたい。
979のような文章で200枚前後の小説を書けばプロになれる可能性は高い。
実際に小説を書いてるのか?
それとも、ここでたまたま一文だけ上手いのができて、嬉しくて自演してるのか?
もし実力で書き続けられるなら、ここで自演をする意味がどこにある?
どうしてこれに答えないのですか?
たまたま一文、良いのができただけですか?
200枚前後の小説を書けるなら、プロもありえますが、なぜそれをしないのですか?
現役のプロ作家の小説を見て979みたいな文章があれば
明らかに文壇から認められるもんなw
それは事実だw
279って
ワードのテンプレート使って、社内報作って、プロのデザイナーよりすごいとか言いだしてるのと
Adobeのテンプレート使って、サイト作って、プロのWebデザイナーよりすごいとか言いだしてるってことだよね?
>>991 そうそう。
DTPで言えばAdobeのテンプレ使って雑誌デザインしちゃってるのと
DTMで言えばガレージバンド使って音楽家って自称し出してるのと一緒。
自演ってこわいね。
>>987-988 なんで279って名無しで潜伏して自分の文章をほめてるんだろうね。釣りなの?
979は文章が格好良い
994 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:15:22
>>989 そんなまともな質問に答えるほど、頭が良くないと思うよ。279とその自演は。
>>979 素材集使ってるのと一緒でそ。
しかも、著作権フリーの素材集と違って、平野の文章には著作権がある。
だから、勝手に自分の創作作品とか言いだしてる279はマジ池沼だよ。
991と992の文
時間帯
これは恥ずかしい自演だ
997 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:16:57
279は979みたいな文章をもう書く自信が無いのですか?
50枚前後でも送れる新人賞もあるので、なぜ挑戦しないのですか?
自演をしてもプロになれなければ、ここで人を批判するだけの人と同じですよ?
優れた文章を書いても、ここでは批判されるだけなのはあなたもわかったでしょう?
自信があるなら小説を書いて新人賞に出しましょう。
それをしないなら、ここで批判するだけの人と同じです。
>>994 わかりやすく言えば
>>991-992>>995ってことだね。
素材集とかテンプレート使ってデザイナーより腕がいいとか自称したら
DTP板やDTM板では袋だたきだよ。文筆にもこういう考え方がそろそろ入るべきだね。
でないと、公の場で279みたいな子が出てくる。
>>996 279の自演はつつかないの?
明らかにやばいでしょ。279
2日間スレに張り付きっぱなしだぜ?
1000 :
吾輩は名無しである:2008/04/25(金) 23:17:52
279
って昔は、絵画の技法すべて身につけた。
俺は世界一の画家って自称しまくってたな。
受験失敗したけど
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。