1 :
吾輩は名無しである:
2 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:18
3 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:19
まだやるの?
5 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:20
7 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:21
8 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:22
9 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:26
はい、まだやります。
今回は途中割り込み (
>>4、
>>6) も元気ないというか控えめで、
連続書き込み制限の解除、ありがとうという感じでしたわね。
では、お話をお続けください。
どこからそのモチベーションはくるのか教えてくれ。
生きる活力を俺にくれ。
11 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:45
いやあんたら凄いよ。
最初はなんとも思わなかったけど、
執念というかなんというか。
いやすごい。
すごいよあんたら。
あんたらすごいよ。
バイタリティというか根性というか。
マジで。やるね。生きてるよ。今を。
13 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:51
>>4 ネクラなヤツ(w
息をひそめて待ちかまえてんだね、毎回ご苦労さま。
14 :
吾輩は名無しである:03/04/27 22:52
>>12 あんたすごいよ。
バイタリティというか根性というか。
マジで。やるね。生きてるよ。今を。
15 :
吾輩は名無しである:03/04/27 23:19
モチベーションですか。マジレスさせていただきますが、今回はこれ↓
http://www.randy.jp/goreturn01.html >2003年4月21日 布施英利
〈略〉
> ぼくはこの春、鉄腕アトムについての2冊の本を出版しました。
〈書名を明記しての宣伝なので略〉
>2003年4月7日がアトムの誕生日と設定されていて、おそらくこの日の
>前後に、鉄腕アトムのブームが起こるだろうと姑息にも予想して、それに便
>乗しようと本を出したわけです。あちこちの出版社に「アトムの本を書きた
>い!」と話していたので、気がついたら二つの本を出すことになってしまい
>ました。どちらも引っ込みがつかないので、結局二冊書きました。ぼくの本
>の評判はともかく、予想通り、4月7日前後は「アトム」で盛り上がってい
>ました。
漫画に造型が深いわけでもなく、ロボットなど別のテーマの専門家でそちらを
メインに話すわけでもなく、手塚氏の身内や昔の知り合いということでもなく、
それでいて1冊あたり1年もかけない、やっつけ仕事で2冊も出したのですか。
(知恵の森文庫の「鉄腕アトム大事典」を書いた沖光正氏は、単行本を出す際に
3年をかけたというのに。)
短期間で書いたものでも質の高い本ならよかったけど、実際に出来上がったのは、
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1044959503/733-735 http://hw001.gate01.com/jun-i/recent.html で批判されているようなトンデモ本。(集中線は拡散し、遠近法は手塚氏独特の
技法で、映像と漫画の違いは逆回しが面白いかどうかだと書かれているもの)。
小賢しいマーケティングと営業だけが取り柄の場所塞ぎという点では、
ランディととってもお似合いですけどね。
16 :
吾輩は名無しである:03/04/28 18:40
17 :
吾輩は名無しである:03/04/28 20:05
この膨大なリンクは要るの?
あと、そろそろ
>>1の文章変えたら?
とか思って俺が新スレ立ててやろうかと思ってたんだが。
まいいや
18 :
吾輩は名無しである:03/04/28 20:06
19 :
吾輩は名無しである:03/04/28 20:08
ここの一にはぜひコテハンやって欲しい。
いいコテハンなかったら「ヲチャ」でいいよ。
ヲチャのジエン以外に何人の書き込みがあるのか知りたい。
20 :
吾輩は名無しである:03/04/28 20:57
来たよランディがw
>>15 造型w
ボロ出ちゃった?
前からあやしいと思ってが1=15はランディだね。
悪夢愛好者の裏ランディなんだね。納得。
さすが直木賞候補の考えることは一味違う。
皆さん見事騙されましたと。
23 :
吾輩は名無しである:03/04/28 21:56
>>21-22 なんか面白いこと言ってるつもり( ´,_ゝ`)プッ?
ほんとこのスレは煽りを見逃さないなw
26 :
吾輩は名無しである:03/04/28 22:57
こだわりのsage、あいかわらずだね(;´д`)
あ、本当だ。間違えていました。<造型。すみません〜。
この際、大人しくランディの汚(物)名も着せられましょう。お許しを。
「悪夢愛好者の裏ランディ」という方は、マジで意味不明なんですが、
まあいいか。
ランディの作品てけっこう面白いんだよね。
たとえ盗作をやったことがあるとしても、
面白ければいいと思う。
なんというか、女の強さ、狡さ、傲慢さが滲み出ていて笑える。
悪い意味でじゃないよ。ぶさいくだけど、「イイ女」というかさ。
29 :
吾輩は名無しである:03/04/28 23:48
30 :
吾輩は名無しである:03/04/28 23:55
>女の強さ、狡さ、傲慢さ
と括るにしては、オヤジっぽさが濃過ぎるしなぁ。
権力指向やガサツさ、下品さは野村サッチーと似ているのだけど、
まだサッチーの方が見かけ(服装含む)は女性っぽいし、
ランディみたく冷感症気味の奴が必死でワイ談を語っているような
痛々しさはない。
31 :
吾輩は名無しである:03/04/28 23:57
>>28 >面白ければいいと思う。
で、面白いものが書けないランディは、
めでたく文藝春秋社から見捨てられちゃったの?
それとも来月号あたりに登場できるの?
面白いと俺は思うんだよ。
このスレ常駐の人間じゃないからかもしれないけど。
33 :
吾輩は名無しである:03/04/29 00:06
34 :
吾輩は名無しである:03/04/29 00:12
珍獣として面白いと思う人あり、普通に面白いと思う人あり、
ってことでいいんじゃないですか。
>>32 ただし、いったん前者の見解を持つに至った者が、
後者に移行することは……まあ、めったにないでしょう。
逆だったらありうるし、実際ウェブ日記などで目撃したことも
ありますけど。
35 :
吾輩は名無しである:03/04/29 02:58
半年ぶりに2chに来たが、まあだやってるのかああああああああああ!
すごいよ、すごいよ、黄身たち!
ほとんど生涯学習だね、オバサン(笑)
36 :
吾輩は名無しである:03/04/29 03:37
>>35 ( ´,_ゝ`)プッ
盗作猿批判は女がやってるって妄想まだ持ってるんだ?
39 :
吾輩は名無しである:03/04/29 04:18
40 :
吾輩は名無しである:03/04/29 05:40
最近、盗作猿は筑波の学生団体のフリーペーパーでご活躍中らしい。だが原理研との接点が……
http://www.tsukunavi.com/home/whatisc4/ 雑誌『ツクマガ』発刊
学生に向けて、C4のメッセージを伝えるフリーペーパー『ツクマガ』を2003年4月に
発行予定です。予定部数は10000部。巻頭エッセイに作家 田口ランディさん、巻頭
インタビューにタリーズコーヒージャパン社長松田公太さんを迎えます。学生
元気を与える内容となるよう、現在、鋭意製作中です。ご期待ください!
http://www.tsukunavi.com/c4/link/index.html >>>賛助・後援企業及び団体
株式会社ワーク R7project 株式会社リクルート 株式会社ウェブアイ NPO法人つくば総合研究所
市民活動センター -RISE- リヴォルヴ学校教育研究所 旅と鉄道の会 Youth Ending Hunger
エコレンジャー 地域社会研究会 学生団体DICT NPO法人 IMC 筑波ジャーナル doko2.com
>>>学生ポータルサイト
UNIST 早稲田リンクス kyoto-u.com 立教スタイル CUBET 塾生総合研究所
Akamon.net CIBO 青学WEB
これをみると、筑波ジャーナル(=統一教会・原理研)なんかがバックにいるんですよね。
ちなみに上記の「NPO法人 IMC 」の下記のページ
http://mito.cool.ne.jp/npoimc/stopdorag.htm は……
「ダメ! ゼッタイ、ダメ!
スットプザドラック チャリティコンサート
魂から湧き上がるようなゴスペルの歌と
ダンスを通し、青少年に麻薬の恐ろしさを訴えたい」
だそうです。怪しいカルトの匂いがぷんぷんしてます。
41 :
吾輩は名無しである:03/04/29 08:37
怪しいカルトですか・・・はあ、そうですか
42 :
吾輩は名無しである:03/04/29 09:27
カルトに参加したおかげで、カルトご用達書店で_だけ_目立つ所に
写真集置いてもらえてよかったのではないのでしょうかランディ先生。
『コンセント』を出すとき、村上龍に帯を書いてもらえとのご神託を
大黒屋というカルト主宰者(そのカルトには龍も関わっていたとの噂)に
たまわったりしていたし、昔からカルトと仲良くして売っていたのでしょう?
元ヤマギシの人が哲学の先生で、その息子さんに色目を使ったりしていた
20才そこそこの頃から、ネットサーフィン(死語)ならぬカルトサーフィン
し続けているんだから、キャリアが違います。
43 :
吾輩は名無しである:03/04/29 09:32
で、ここもその流れでできたの?
44 :
吾輩は名無しである:03/04/29 11:39
>>43 ?スマンが意味不明。
「その流れ」とはランディ先生のカルト渡り歩きのことか?
大泉実成が昔どこかに書いていたなあ。
オウムを脱会したのはいいけど、次はマルチ商法に走る元信者とか、
ネコがマタタビに寄ってくるように、どうしてもその手の組織に
吸い寄せられてしまうタイプの人がいると。
45 :
吾輩は名無しである:03/04/30 00:11
46 :
吾輩は名無しである:03/04/30 00:15
47 :
吾輩は名無しである :03/04/30 00:22
ランディはストリートミュジシャンだって自分で言ってたぞ。
つーことは、コピーを披露してもいい、なんて勝手過ぎる?
48 :
吾輩は名無しである:03/04/30 00:33
49 :
吾輩は名無しである:03/04/30 01:39
世間を騒がしている白装束のカルト信者たちは電波を怖がってるんでしょ。
ランディも電波の危険性を語っていたと思うし、あのカルトには猿の愛好者も
いるかもしれませんね。
ランディって、タマちゃんのことはコメントしたことなかったっけ?
50 :
吾輩は名無しである:03/04/30 01:43
51 :
吾輩は名無しである:03/04/30 01:54
52 :
吾輩は名無しである:03/04/30 02:13
>>49 白装束が教典として「モザイク」でも持っててくれりゃ面白いんだけどね(w
最近例のデブが白縁眼鏡に替えたらしいね。
そういや反共だったしなあ。
54 :
吾輩は名無しである:03/04/30 05:01
例のデブって田口ランディのこと?
縮尺の狂った妖怪フィギュアババアのこと?
55 :
吾輩は名無しである:03/04/30 14:31
>>49 そのパナウェーブ研究所の主宰の女性って、故高橋信次率いるGLAという
宗教団体(平井和正『幻魔大戦』のGENKENのモデル)の分派だそうです。
正統派GLAの後継ぎは高橋氏の娘さんになっているのですが、後継者争いに
敗れた(?)か何かで、とにかく異端扱いされて別組織を立ち上げた、と。
ランディは実は平井ファンというか影響を受けているフシもなきにしも
あらず(他人に褒められたそうな後輩ライターを「愛情乞食」とか言ったり、
『モザイク』のラストの父親の霊との会話とか)のですが、
さすがにパナウェーブとの接点は……あったら面白そうですが。
56 :
吾輩は名無しである:03/04/30 21:26
パナウェーブの崇拝する神様はエル・ランティ元大王というそうです。本当です。
57 :
吾輩は名無しである:03/05/01 04:09
エル・ランディ?
58 :
吾輩は名無しである:03/05/01 07:56
で、「元大王」とは「現大王」ではないということ?
59 :
吾輩は名無しである:03/05/01 23:44
エル・ランティって、今朝のワイドショーでも言っていた。
そのうちランディも、ミカエルが夢枕に立ったとか、
コラムに書いてくれないかなあ。(w
60 :
吾輩は名無しである:03/05/03 00:09
愛情乞食・・・アダルトウルフガイが絵里子とかいう女に
言ったせりふだったっけ?
平井オリジナルな感じの言いまわしだね 確かに
61 :
吾輩は名無しである :03/05/03 15:37
ランディの兄弟って精神病かなんかだっけ?
盗作はいけないけど、そういうのを表現するのは、勇気あると思った。
62 :
吾輩は名無しである:03/05/03 15:50
ランディのお兄さんは、精神病だったと言うより、ランディに
精神病に仕立て上げられようとした気の毒な人。
ランディの書いたものをそのまま信用するとしても、
やれ分裂症だの癲癇だの勝手な素人判断をしては、
お兄さんには「俺を気狂い扱いするのか」と怒られ、
精神病院の医者には電話でたしなめられ、といった感じ。
結局、ランディ本人も、お兄さんを精神病ということにするのは
無理があると思ったのか、人格障害だのボーダーだのという
言い方をしていることも。
お前(ランディ)がそうだろうがっ!という突っ込みも恐れず、
その手のことを書き綴るというのは、確かにある種の「勇気」が
あるからかもしれないけど (w、単に頭が足りないだけではないかと。
空回り
64 :
吾輩は名無しである:03/05/03 17:21
別に勇気があるんじゃなくて、自分が売れる(目立つ)ためなら
身内の恥でもなんでも晒す、ってだけのことだよ>62
65 :
吾輩は名無しである:03/05/03 17:31
過去スレのどこかに、最初に身内ネタをやってしまったら、
その後の執筆活動が苦しくなるだろうな、と予言した人の話が
ありましたよね。
予言は見事的中し、慢性的なネタ枯れに苦しむランディは、
過去の文章(ニフログなどから)からの使い回しや、
クドクドと同じことを繰り返すことによる字数稼ぎの水増し、
そして他人の書いた文章のコピペに頼らなければいけなくなった、と。
66 :
吾輩は名無しである:03/05/03 17:37
ランディの書いたものを読んでいると、ランディの家族って、
ランディのような娘さえいなければ、もっと幸せに暮らしていけた
んじゃないかと思う。
親父のアル中には手を打とうとせず、お兄さんを執拗に病院に入れようと
したり、何かと言動が異常っぽいし、こんな奴が身内にいたらさぞかし
うっとうしいだろうな、と思わせる。
「スカートの中の秘密の生活」読んだ。ぅおもしろーい!
ま●んこの穴が寒いなんて…! むおもしろーい!
でも、あのギリシャ人が四人しか女を知らないってのは、ウソだな。
相当うでのいいスケこま氏だがや、まじ。
68 :
吾輩は名無しである:03/05/03 19:42
>>67 「スウスウる」で有名なあのエッセイですね。
そんなあなたにお勧めなのが、ランディの使い回し癖と日本語の不自由さを
要領よく説明している、これ↓
http://www.asahi.com/column/aic/Wed/d_coin/20021225.html ―――
検証本の面白さについ引き込まれて、コイン2個で買ってきた「スカートの下の秘密の生活」「コンセント」のことをすっかり忘れていた。
で、あわてて読んでみると、おっと、こんなくだりがあったぞ。
1)セックスした後、男はチンポが寒くなったりするのだろうか?
女は穴が寒い。
これは本当にそうなのだ。
なぜだかわからない。なんかスースーするんだよね。
最初、穴が寒いなんて、私だけなのかなあって思ってた。
そしたら、友人に聞いても、
「うーん、そうね、寒いことあるわね。なんかスウスウするような感じ」
と言うのである。
「やっぱり、そうだよね。スウスウるよね」
(「スカートの中の秘密の生活」104〜105ページ。最後の「スウスウるよね」は原文のまま)
2)駅に向かって歩き出すと下半身がすうすうする。空気が染みるような感じ。激しい性交をした後はいつもパンツを穿き忘れたような気分になる。スカートの中がひどく無防備で剥き出しな感じだ。
(「コンセント」6ページ)
反復が多く緊張感の欠けたインターネットエッセイ調と、肩に力の入った書き下ろし小説調の違いはあるけど、要は「スースー」「スウスウ」「すうすう」ですね。
この話は、どこからか持ってきたんでないとすると、自作を使い回し、しているわけでしょうか。
きっとお気に入りなんでしょう。
ベストセラーなるものを生み出すのは、作家、出版社、編集者、それにファンという名の読者です。
盗作だろうがなんだろうが、売れたやつが勝ち、ということか。
なんだか背筋の方が、すうすうしてきます。
69 :
吾輩は名無しである:03/05/03 19:50
ところで、「ま●んこの穴が寒い」って、「●」には何の文字が入るの? (w
>>67 あ、それから、ランディの脳内ワールドでは、男もチンチンがスウスウしたり
するそうよ。要は、『アンテナ』にも「スウスウる」ネタをしつこく使い回し
したってことなんだけど。
>69
正解は”−”です。まーんこ! ええでしょう?
で、他のランディでお薦めは? スカートより面白いのをきぼんぬ。
71 :
吾輩は名無しである:03/05/04 01:37
72 :
吾輩は名無しである:03/05/04 03:24
73 :
吾輩は名無しである:03/05/04 03:25
三月だったゥな? ×
三月だったかな? ○
74 :
吾輩は名無しである:03/05/04 08:12
>71
じぇんじぇんつまらん! スカートより面白いのないの?
倒錯でも盗作でも藤作でも、なんでんかんでんよか! 面白ければ。
コンセントは? つまらんの? 女はコンセントを持っている・とか? 爆
76 :
吾輩は名無しである:03/05/04 13:40
77 :
吾輩は名無しである:03/05/04 13:55
78 :
吾輩は名無しである:03/05/04 19:14
>すっごい粘着! 盗作うんぬんなら法律で処罰されるだろ?
2ちゃんで処罰したら洒落にならんぞい! って、マジレスしる?
面白くないだろ? で、コンセントは読むなって?
80 :
吾輩は名無しである:03/05/05 00:04
>>79 落ち着け。誰のどの書き込みへのレスか、わけがわからなくなっているぞ。(w
『コンセント』? 読みたければ読めばいいじゃん。
あれをマジで面白いと周囲に吹聴しても、
「オカルト盗作家の書いた時代遅れな小説が面白かったの、ふーん」と
バカにされるかもしれないし、
すでに存在を忘れられていて、「何、その本?」てなことになるかも
しれないけどね。
>80
ここはランディの評価が問えるスレではないのか?
面白くないならそう言ってくだせえ!
こっちはスカートが面白かったので次は何が面白いか、
情報を聞きたいだけのことで、他意はござんせん。
82 :
吾輩は名無しである:03/05/05 00:26
>82
なんじゃらほい!
84 :
吾輩は名無しである:03/05/05 01:02
85 :
吾輩は名無しである:03/05/05 05:04
>>67 >でも、あのギリシャ人が四人しか女を知らないってのは、ウソだな。
>相当うでのいいスケこま氏だがや、まじ。
スケコマシだとしても、ランディのことはコマそうとしなかったようですね。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream010.html >今、ちょっとハートブレイク。だって本当に優しかったんだもん、ギリシャ
>の男。「あんたそれって、口説かれたんじゃなくて、ギリシャの普通の親切
>なんじゃないの? 」と、飲み友達から指摘された。う〜。ほっといてくれ。
しかし、今とは比較にならないくらいマトモなエッセイですわ。
いや、てにをはがおかしかったり、「今だ」「かげがえのないもの」
「だもんね北の女達は」とか変なところはあるけど、構成はマトモ。
5年経って、本当に文章が下手になっちゃったんですねランディ……。
86 :
吾輩は名無しである:03/05/05 05:18
>>85 心の醜さが加速する度合いと文章の下手さが加速する度合いが
一緒なんでしょうね。
87 :
吾輩は名無しである:03/05/05 05:39
88 :
吾輩は名無しである:03/05/05 05:43
>>87 いいネタ、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
乱Dが「千乃正法」をパクッた!(w
大月タン、早くインデプス!
89 :
吾輩は名無しである:03/05/05 05:44
>>86 エッセイの「骨格」を誰かからパクっていたのかも。
山崎さんかもしれないし、神戸の安さんという人かもしれない。
90 :
吾輩は名無しである:03/05/05 10:24
>>64 >自分が売れる(目立つ)ためなら
>身内の恥でもなんでも晒す
ちょっと思ったのだけれど、ランディには、身内の恥は自分の恥、
なんて感覚はなくて、他人の恥はなんでも晒すという芸風の延長で
身内ネタを書きまくっていただけだったりして。
湯河原の館長さん、いっしょに旅行した人など、赤の他人の恥とか、
これはバラされたくないんじゃないか?とかいうのを平気で書きますよね。
こんなの書くなんて相手に対して失礼だ、ヒドいと突っ込まれる度合いが
少ないだけ、赤の他人について書くより身内について書く方が楽なのかも。
お兄さんやお母さんは亡くなっているから、本人からの反撃もないし。
有名人じゃないから、それは事実と違うなんて突っ込まれる心配もないし。
よくぞここまで書いた、と褒められたりするし。
でも、ランディには「自分の恥でもなんでも晒す」ことはできないのよね。
(何か書くたびに自分の恥を晒している――「へったぴ」とか――という
面もあるけど)。
だから、自分はどうして盗作してしまったとか、絶対書けない。
2ちゃんねるでボコられていることも、盗作検証本を出されたってことも、
巨大な悪意がどうのこうのと、ぼかして書くのが精いっぱい。
どうして歳をサバ読んでいたか、大学に受かっていたふりをしてたのか etc.
ネタはたくさんあるのにね。
これについて書き始めたら、慢性的なネタ枯れからも解放され、
無様な使い回しやクドクドした繰り返しで原稿を水増しする必要も
なくなるでしょうに。
91 :
吾輩は名無しである:03/05/05 20:58
>>90 もしかしたら、盗作について乱Dは書くかもしれないなあという予感はある。
謝罪風エッセイを小説に変換し、最悪の作品を発表するような予感。
片山氏、藤森氏、山崎氏を連想させる登場人物を出し、彼らを悪役にし、
自分が被害者面の内容でね。
92 :
吾輩は名無しである:03/05/05 22:18
>>91 ぐえ。そそれが『ヒロシマ』小説だったら……。
ランディって友好関係にある人物(森監督や村松編集者)も、
ロクでもない書き方で小説に登場させるんだよね。
少なくとも敵対関係になかった宮台センセを強姦魔にしたし。
誰かを意識的に「悪役」として登場させた日には……。
ランディ的な悪役=世間的には善人の役、ってオチだったらいいなあ。
93 :
吾輩は名無しである:03/05/06 13:58
なんか誰も突っ込まないから、ちょっと気になったとこを・・
>70 :吾輩は名無しである :03/05/04 00:27
>69
正解は”−”です。まーんこ! ええでしょう?
で、他のランディでお薦めは? スカートより面白いのをきぼんぬ。
1行のなかに、なんで「ー」が2種類あるのかなw? 「−」と「ー」。
どっかで嗅いだような臭いがするんだけどな。
酔っぱらってるんだね・・・
ランディを追って楽しい?
95 :
吾輩は名無しである:03/05/06 15:11
>>93 まあ、確かにサムい関西弁とか、幼稚なしゃべり方とか、
誰にも受けてないのにひたすらテンションを高くしているウザさとか、
いつも嫌われ者の誰かさんっぽいですけどね。
96 :
吾輩は名無しである:03/05/06 17:27
>>93 コテハンにする必要がないほど、いつもの臭いがするよね。
98 :
吾輩は名無しである:03/05/06 19:32
>>97 個体認識できた例がないのに、いつもあてずっぽうで
恥をかいている文体音痴さんのようですね。
気になってブクオフでアンテナ750円で買っちまったじゃねえかw
うおおおー!! 百ゲットーォォォオ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧ ドドドドドド・・・・
(゚Д゚ ,,) (゚Д゚ ,,) ∧∧ (´´
⊂_⊂V⊂ ⊂ )⊂(゚Д゚ ,,)_/(´´
Y /⊃ | .L⊃∧∧∪ _⊃(´⌒(´
ドカ ∪∧∧J⊂(x _x⊂ノ(´⌒(´ (´´
ドカ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ズザ・・・
101 :
吾輩は名無しである:03/05/06 21:30
盗作屋、田口ランディ。恥ずかしいねぇ。
102 :
吾輩は名無しである:03/05/06 22:00
>>102 そうそう相変わらず誤読してる君を含めてね♪
104 :
吾輩は名無しである:03/05/06 23:14
>>103 ああ、やっぱりレギュラーの人なのね。
とりあえずキモいよ、その音符。
105 :
吾輩は名無しである:03/05/06 23:39
>>91 >片山氏、藤森氏、山崎氏を連想させる登場人物を出し、彼らを悪役にし、
柳の二の舞いになってもいいと腹をくくるだけの度胸がランディにあるか、
って問題になってきますね。
本人は、そうならないようにとギリギリのところを狙ったつもりが、モロに
プライバシー侵害になるってオチのような気も。(パクりに関してだって、
それで見事な著作権侵害になったのだし)。
106 :
吾輩は名無しである:03/05/07 00:57
見事な著作権侵害やってるのに見事に生き残っている田口ランディ。
ぷぷぷ
107 :
吾輩は名無しである:03/05/07 01:02
>>106 MSNにも幻冬舎にも見事に切られたよね。せつないね。
108 :
吾輩は名無しである:03/05/07 01:05
けっきょくは黒字だからいいんだよ
ぷぷぷ
109 :
吾輩は名無しである:03/05/07 01:13
>>108 ランディ先生個人の収支のことですか?
ぶっちゃけ、どのくらいもうかってるんですか?
110 :
吾輩は名無しである:03/05/07 01:14
前借りとかしてるくらいだからたかがしれてる。
111 :
吾輩は名無しである:03/05/07 08:47
>>106 ×「見事に生き残っている」
○「無様に生き残りをかけているが、かなりヤバそう」
でも、まあ、一般書籍板でも話に出たように、
・文庫版『モザイク』にもしっかり残る『Underground』からのパクり
(参考文献にすら挙げていない)
・NHK出版「すくすくネットワーク」の連載で、西原克成氏『赤ちゃんの
生命(いのち)のきまり』をパクった回があった。
(参考文献として挙げていたのは『内臓が生みだす心』西原克成著
という、同著者の別の本)
などの、ヤバそうなネタをつついてあげるのがいいカモ。
テレビ朝日の渡辺宜嗣は中立!
114 :
musyakoujisaneatsu:03/05/07 10:13
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115 :
動画直リン:03/05/07 10:21
116 :
吾輩は名無しである:03/05/07 11:04
西原克成氏『赤ちゃんの生命(いのち)のきまり』からのパクり疑惑箇所
-------------
560 :13@暇なのか その5 :02/12/16 03:53 ID:6AM0/6nx
私の興味はいつしか「いったいアトピーってなんだ? その原因は
どこにあるのだ?」ということに移っていきました。なぜうちの
娘はアトピーになったのか。体質なのか。遺伝的なものなのか。
それとも私の育児に問題があったのか。
自分なりに勉強していくうちに、いくつかの反省点が見えてきました。
もちろん、これは仮説であって、アトピーになった本当の理由が
何なのかはわかりません。あくまで仮説として聞いてください。
1つに、私は離乳食を急ぎすぎたと思います。私のなかでは
子どもといっしょに早く食事をしたい。子どもと食事を楽しみたい、
という気持ちがありました。いつまでもミルクを飲んでいる
赤ちゃんにしておきたくない。早く離乳させる方がかっこいい、
みたいな発想です。
561 :13@暇なのか その5 :02/12/16 03:54 ID:6AM0/6nx
それはとても多くのお母さんにあるのではないでしょうか。
育児雑誌にも離乳食の特集が載っているし、スーパーにはたくさんの
レトルト離乳食が売られている。私は育児中、常に目新しいことを
していたいような気分でした。ミルクだけじゃなくて、アルカリ
イオン飲料とか、みかんジュースとか与えたくてたまりませんでした。
ほかの子が離乳の準備を始めると、そうか!とばかりに私も
離乳の準備を始めました。子どもも新しい味に出会った方が楽しい
だろうと思っていました。食べる喜びを教えたかった。
しかし、その発想はまちがいだったみたいです。子どもの離乳を
急ぐあまり、子どものからだの準備ができていないのに食物を
与えてしまった。そのことで子どもはその食物アレルギーに
なってしまうことがあるのだそうです。子どもは生後1年くらいは
ミルクが主な栄養源でもよく、大人の人間と比べるとからだの
仕組みが未熟です。特に生えびなどは、早く与えすぎると子どもの
からだにとてもよくない影響を与える可能性のあることを知りました。
117 :
吾輩は名無しである:03/05/07 11:06
>>116続き
-------
563 :13@暇なのか その7 :02/12/16 04:02 ID:6AM0/6nx
ほかのお母さんたちと競うようにして、離乳食を与えてしまったこと、
ものすごく反省しました。と言っても、もう後の祭りなのですが。
それから、おしゃぶり。私はおしゃぶりというものがキライでした。
なんだかカッコ悪いなあと思っていたのです。だからおしゃぶりも、
なるべく早めに取り上げました。要するに、私は娘に早く赤ちゃんから
幼児になってもらいたかったんですね。本当に傲慢だったと思います。
おしゃぶりをしゃぶらせる理由は、子どもの精神面の安定のため
だと思っていました。
ですが、おしゃぶりは、子どものあごを鍛えて、さらに口を
閉じさせておくことで鼻で呼吸することを覚え込ませる、という
役割もあったのです。大人でも子どもでも、鼻で呼吸したほうが
病気になりません。口を開きっぱなしにして呼吸をしていると、
口の中が乾燥して口の中でいろんな菌が繁殖しやすくなります。
それがさまざまな病気の原因になったりするのです。
564 :13@暇なのか その8 :02/12/16 04:03 ID:6AM0/6nx
鼻で呼吸することによって、空気中のチリなどを鼻が濾過します。
でも口で呼吸していると悪い物質もそのまま肺に入ってしまって
とても健康に悪いし、ぜんそくの原因のひとつになったりする
らしいのです。
娘はよくテレビを見ながら口を開けていました。寝るときも
口を開けて口で呼吸していました。そのくせを直して口を閉じさせて
鼻で呼吸するように習慣づけたら、扁桃腺を腫らすかぜをひかなく
なりました。
赤ちゃんから幼児になっていく過程は本当に大切だな、と
いまごろになってつくづく思うのです。
参考文献:『内臓が生みだす心』西原克成著(NHKブックス)
118 :
吾輩は名無しである:03/05/07 23:17
119 :
吾輩は名無しである:03/05/08 00:11
屁玉、本当に出るんだw
120 :
吾輩は名無しである:03/05/08 00:22
さあ、サンマークのサイトには、今のところ載っていないけど。
>>119 見落としかと思って「田口ランディ」で検索してもダメ。
で、
http://www.randy.jp/info.htmlはどうか?と見てみたら、
>「聖地巡礼」3月刊行予定
>「モザイク」4月刊行予定
>「木霊(こだま)」5月刊行予定
って、いまだに「3月刊行予定」のまま、更新していないんですかい。
こういう人がウェブサイトを持ってはいけない、という感じ。
121 :
吾輩は名無しである:03/05/08 16:27
122 :
吾輩は名無しである:03/05/09 04:36
静かになったと思ったらメルマガが出ていたのね。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200305081530000000104973000 ここ最近の壊れ方からすると、それでもかなりマトモな内容だけど、
> 人家に出没する猿も、戸を開けて室内に侵入したりすると嫌われる。猿まわしの
>「おさるさん」は友達のように扱われるけど、人里に出没する野生の猿は泥棒と見な
>される。
人里に出没するだけだったら、観光客にエサとかもらえていたけど、それに味をしめ
派手な略奪行為をし始めたから泥棒扱いされているのが日光の猿ではなかったっけ。
> 動物は、あたりまえのことだけど「人間社会のルール」とは全く無関係の存在だ。
>そんなものは知ってはいないし、知ることもできない。猿は猿の認識の世界に住んで
>いるし、猫は猫の、鳩は鳩の、そしてアザラシはアザラシの認識の世界に住んでいる。
猫だってトイレトレーニングすれば、ちゃんと覚えるし、犬、特に盲導犬や介助犬とかは、
人間社会のルールを「知ることもできない」とやっていけないんじゃないかと。
人間なのにルールなんか知ったこっちゃないという奴だっていて、「犬畜生にも劣る」
なんて言われちゃったりもするけど。(w で、オチが、
>苦しくって、人間の着ぐるみを脱ぎたくなってくる。
とにかく規範なんか無視して好き勝手に生きたいランディさんなのに、逸脱するとあれこれ
うるさい社会ってイヤよね、ってことですか。
123 :
吾輩は名無しである:03/05/09 04:39
で、まあ人間が動物を擬人化して見がちなのはその通りだけど、人一倍その傾向が強い
ランディが、動物は動物、人間とは異なる認識の世界に生きていると言う人の影響を
中途半端に受けて語るので、途中で話がぐにゃぐにゃしちゃった?
>タマちゃんは、なんらかの理由でアザラシの着ぐるみを着ているのである。
>アザラシの着ぐるみを着て生きるのは彼の趣味であり、彼の人生の選択なので
>それを他人がどうこういうこともできないけど、そっと見守るべきだ。
そう言えば、やりたがっているアザラシに迫られて悪い気がしなかった、とか
書いていたコラムもあったっけ。
124 :
吾輩は名無しである:03/05/09 06:16
小ネタ
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200305081530000000104973000 >お腹がすくのでやむえず下りてくるのだろう。
>私のお気楽な人間認識を真っ二つにびりびりと切り裂く内蔵からの声だ。
「を」抜き、そして「内臓」が「内蔵」に化けるのは、「またか」で終わりっすね。
> ヤドカリが自分の住んでいる貝を取り換える様子など、何度見ても変である。彼ら
>は本能に従って行動しているのだろうが、私の常識とはとてつもなくズレる。どうし
>てそんなに出たり入ったりしてるのだ?これ女がブティックで買い物するときに、同
>じ服を繰り返し試着するようなもの?
「同じ服を繰り返し試着する」人はそんないないだろうから、「ようなもの?」と
聞かれても。ヤドカリは「貝を取り換える」と書いているんだから、違う貝に
「出たり入ったり」しているんだよね? なんか同じ貝に出たり入ったりしているか
のように読めてしまうけども。
125 :
動画直リン:03/05/09 06:21
126 :
吾輩は名無しである:03/05/09 13:05
>アザラシのタマちゃんは、タマちゃんという名前がつけられた時点で、
>人間の認識世界に組み込まれて徹底的に擬人化されたと思う。
>だからタマちゃんは私にとっては、タマちゃんの着ぐるみを着ているが
>実は中身は人間なのだ。
↑っつーのに「中に人などいない!」という突っ込みしたをした人は
多数と思われますw
127 :
吾輩は名無しである:03/05/09 13:34
>私のお気楽な人間認識を真っ二つにびりびりと切り裂く内蔵からの声だ。
「内蔵」はともかくw。
これ、内容的にどうよ。猿の言いたいのは
「アシカの着ぐるみを着ている「人間」と思っていたのに、動物そのものの
の声で吼えられた、こわ〜い」ってことだけか?
わたしゃまた、「はるか昔に野生を失った存在である人間に対して、野生
そのものであるアシカから糾弾されたように感じた」という話なのかと、
思ったんだが、ぜんぜん違うわな。はぁ・・・
しかし「内臓」はないでしょ。ここのとこ「野生からの声だ」にすれば、
なんぼかマシなんだが。「まっぷたつにびりびりと切り裂く」なんて、
おおげさな文章がほんとにマヌケで笑ってしまうよ。
128 :
本当の話です!読んでください。お願いします!!!:03/05/09 14:49
1989年、美人の)女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい(少しでも関った人を含めて)に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。(深く関ったのは5,6人)
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。ff
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、オナニー)を強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系3センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する
(途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体(裸体)を何度も殴られ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、(追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入 ●ライターのオイルで皮膚を焼いた ●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った) 手足を縛り、
膣にマッチ棒(ライター)を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ(フェラチオで)、500ccの尿を飲まされた。また強いウイスキーや酒を何度も強引に飲ませる!(生きてるか死んでるかわからないが)ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、誰も通報しない。
そして最後はひどく殴られ失禁して)死んだ。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は監禁の間何度も、助けてではなく、殺して!殺して!と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。
これは「裁判記録」に書いてあります
129 :
吾輩は名無しである:03/05/09 14:54
130 :
吾輩は名無しである:03/05/09 15:51
>>126 いや、私は「中の人などいない!」と突っ込んだ。
相変わらず的外れのピンポイント攻撃をすることで、お互いにカルト的連帯感を
確かめ合っているようですなw
132 :
吾輩は名無しである:03/05/09 17:23
> 相変わらず的外れのピンポイント攻撃をする
ちなみにどこですか〜、攻撃箇所はw
133 :
吾輩は名無しである:03/05/09 17:37
まず、田口は顔がダメ
それだけ
>>132 いきなり誤爆レスか、懲りない奴だ。
攻撃箇所を尋ねるからには的外れも不思議ではない。
敢えて言うならおまえの頭だw
135 :
吾輩は名無しである:03/05/09 18:14
攻撃箇所がどうのこうのと、わけわからん贅沢をぬかす人もいるようだが、
まずランディ先生に、「やむえず」みたいな間抜けな脱字とか、
内臓と「内蔵」の取り違えを繰り返すのはいかがなものかと言ってくれ。(w
(一度だけならともかく、何度も同じ間違いをやらかすって、物書きとしてどうよ?)
確かに今回の白痴日本語は、前回の「へったぴ」ほどのインパクトは
なかったけどね。しかし、長いネットライター人生 (w、一回くらいは、
誤字脱字いっさいナシのコラムを発表したことがあってもいいと思うんだけど、
ウスラバカな人相手にはあまりに無理な注文か……。
>>134 落ち着いて
>>131以降を読み直してください。
>>131の人は、
>相変わらず的外れのピンポイント攻撃をすることで、お互いにカルト的連帯感を
と言っています。それを受けて
>>132の方は、スレ住人からのランディの攻撃のことを、
>>131は「的外れのピンポイント攻撃」と表現しているものと解釈し、
>ちなみにどこですか〜、攻撃箇所はw
と聞いたのでしょう。「的外れな攻撃」とは、どこをどのように攻撃した
ことを指すのか、と。それのレスとして、
>いきなり誤爆レスか、懲りない奴だ。
>攻撃箇所を尋ねるからには的外れも不思議ではない。
>敢えて言うならおまえの頭だw
と言うのは、よほどあわてて書き込んだゆえの頓珍漢な応答か、
知能に深刻な障害があるのでは?と思われても仕方ありません。
あなたが、「攻撃箇所」の「攻撃」を、スレ住人からランディへの攻撃から、
あなたからスレ住人への攻撃と間違えた――とでも考えない限り、
「敢えて言うならおまえの頭だ」というのはまるで意味が通りません。
それはさておき、ランディさんのどのようなところが「攻撃」されているのか、
>>134さんにはおわかりになっているのでしょうか?
>>134を読むと、
どうもそれは望み薄のように見えるのですが。(w
>>135 鈍いねえ。
>>1が裏ランディだと仮定すれば何もかも辻褄が合うのに。
ネット環境における集合心理を弄ぶお遊びかもよ。
あんたは見事に釣られた実験材料。
まあ、魚には仕掛けを説明してもこれからも引っかかりつづけるだろが。
なんだかんだ屁理屈つけて。
138 :
吾輩は名無しである:03/05/09 18:39
>>137 >
>>1が裏ランディだと仮定すれば何もかも辻褄が合うのに。
「何もかも」って、たとえばどういうことが辻褄が合うようになるのかしら。
何だか思わせぶりな
>>137さんって、
1. とにかく性格が悪い
2. 自分の頭が悪いことだけは、ウスウス自覚しているからボロを出さないよう
口数を控えている
3. もっともらしい根拠をべらべらしゃべれるのならそうしたいが、思い付く
だけの頭がないから言えない
のどれなのかしら。(複数回答可)
139 :
吾輩は名無しである:03/05/09 18:57
またきてる!sage粘着!
しつこい。
>>136 一瞬、猫が返事を返してきたかとオモタよw
まるで人間の言葉を身につけたばかりの猫が、2ちゃんねるに初カキコしてるような
初々しさが感じられて面白い。
誤爆と書いたのは、
>>132レスの内容そのものが、的が何なのかわからない者特有の
疑問でもって返してきたからだよ。
的がわかってる奴は攻撃箇所を尋ねるなんて事はしない。
>「敢えて言うならおまえの頭だ」
もし敵があなたに攻撃箇所はどこですかと尋ねたら、あんたはどう答えるんだ?
それにこの応答が「攻撃箇所」に対するマジレスだと受け取るあんたの猫並みのw
実直さが笑えるの。ちょっとした応答のあやを子供じみたベタ解釈で突っ込んじゃうから
いつまでもランディから卒業できないの。
>>138 バカ猫2匹目へw
>「何もかも」って、たとえばどういうことが辻褄が合うようになるのかしら
>>一度だけならともかく、何度も同じ間違いをやらかすって、物書きとしてどうよ?)
に対する応答だというとだけ言えば十分だろう。
あとは猫の額ほどの貧脳で、お間抜けな妄想に浸っていなさい。
所詮実験材料なんだから。
142 :
吾輩は名無しである:03/05/09 20:13
>>1が裏ランディだと仮定すればとかなんとか白々しく書いてるが、
>>1以下大半のレスがヲチャの自作自演だということはとっくに周知のものと
なっているわけだが、このスレはそれ以来レスの伸びがガクンと落ちたな。
143 :
吾輩は名無しである:03/05/09 22:08
最新メルマガより:
> 個性的にキャラを立てて、かわいらしく、逸脱しないように、迷惑かけないように
>してるとみんなから愛されるよ。と、タマちゃんを通してテレビが語りかけている。
>ちくしょう、ざけんじゃねえ!と、なんだかむしょうに野生を露出したい気持ちにな
>る。苦しくって、人間の着ぐるみを脱ぎたくなってくる。
オレ、中学生の時にこういう文章書いてたような気がする。
でもって自分だけが世の中わかってるような気分になってますた。
今思うとこっぱずかしい。
でも40過ぎてこんなこと言ってるオバサンに比べればマシだ。
144 :
吾輩は名無しである:03/05/09 22:26
>>140 >的がわかってる奴は攻撃箇所を尋ねるなんて事はしない。
>もし敵があなたに攻撃箇所はどこですかと尋ねたら、あんたはどう答えるんだ?
あのぉ、あなたの攻撃目標はどこですかとは誰も尋ねていないんですが。
あなたの言う、「的外れのピンポイント攻撃」の、攻撃箇所ってどこのことだと
思って発言なさっているんですか?ってことなのですが。
念のため申し添えておきますが、的外れではない攻撃箇所ってどこ?なんて
ことも誰もあなたに教えてもらおうとも思ってないようですが。
145 :
吾輩は名無しである:03/05/09 22:41
電波文解読って難しいなあ。
>>142に言わせると「裏ランディ」って
単なるランディウォッチャーのことだった、と。
悪い意味で言語感覚が特殊過ぎ。(日本語が不自由な人とも言う)。
ウォッチャーが一人で自作自演とかいう妄想も既出だし、せっかく
「裏ランディ」とかぶちかますのなら、実はランディの第二人格が
せっせとスレを立てては、えんえんランディ批判をやっていたとか、
そこまでイッちゃってくれれば面白いのに。
裏の人格の方が表の人格よりはるかに能力が高いってのも、その手の
多重人格モノにはありがちでよろしいかと。
……いや、本当にその手の裏ランディが存在しているとしたら、
このスレより日記予想スレが潜伏箇所という設定の方が、よりリアルな
ホラーって感じになっていいかもね。くすくす♪
146 :
吾輩は名無しである:03/05/09 23:12
ウォッチャーじゃなくてヲチャな。
せめてウヲッチャーにしような。
あと、自分で能力高いとか言うのやめようや。な。
何も出来ないんだから。
147 :
吾輩は名無しである:03/05/09 23:12
ウヲッ
148 :
吾輩は名無しである:03/05/09 23:25
うぅおっ!?
149 :
吾輩は名無しである:03/05/09 23:43
>>140 おまえも、スレから卒業したら?
よっぽど乱D盗作スレが好きなんだね。
150 :
吾輩は名無しである:03/05/09 23:45
151 :
吾輩は名無しである:03/05/10 05:30
>せめてウヲッチャーにしような。
??? 悪い意味で言語感覚が特殊(以下略)
152 :
吾輩は名無しである:03/05/10 06:39
>>146 >あと、自分で能力高いとか言うのやめようや。な。
この「自分」って誰? ランディの第二人格? (w
153 :
吾輩は名無しである:03/05/10 10:36
>>141 >>「何もかも」って、たとえばどういうことが辻褄が合うようになるのかしら
>
>>>一度だけならともかく、何度も同じ間違いをやらかすって、物書きとしてどうよ?)
>に対する応答だというとだけ言えば十分だろう。
別に
>>1がどうのこうのって話にしなくても、ランディ先生は頭がよろしくない、って
それだけで色々と辻褄が合うじゃん。というか、ランディ先生は頭がよいという前提に
立ったら最後、まずありえなそうな陰謀論でも総動員しないと説明がつかなくなる。
実は北北西の担当者 MIZUE HAYASHI が文章を改悪し、トンデモ日本語にしてから、
メルマガを送信しているとか。
154 :
吾輩は名無しである:03/05/10 18:06
まあ、文章を改悪というのは流石にやっていない(やる必要すらない)
だろうけど、あからさまな間違いにたとえ気が付いても黙っている、
という程度の消極的な足引っ張りくらいはやっているかと。<北北西の編集。
検証本の取材に、ランディ先生は長編執筆で忙しいんです、と答えたのは
いいとして、どこから出るんですか?と聞かれて、作家は掲載誌が未定でも
小説を執筆することがあります、とか背筋が凍るような答えを返したりした
のもこの人か、あるいは後藤玲子代表か。(お答えできかねます、とかで
押し通せばよかったものを)。
155 :
吾輩は名無しである:03/05/11 08:24
北北西もたぶん、盗作猿のぶざまな犯罪発覚には迷惑しているはずだから、
内心忸怩たる思いでランディを皮肉ったりしているんだろうね。
156 :
吾輩は名無しである:03/05/11 14:50
157 :
吾輩は名無しである:03/05/11 18:55
>>156 「二度の盗作絶版」を通過して、あたしは純化されました。
自分ではスキャンダルで太っていく松田聖子
タイプの人間では本来ないと思っていたんですけども、意外と強かったよう
ですね。あ、松田聖子のこと、尊敬してますよ。
とか言い出しそうな予感……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
158 :
吾輩は名無しである:03/05/12 19:03
「通過して、ぼくは純化」って、本当にランディっぽい。
幻魔大戦っぽくもあるなあ。
159 :
吾輩は名無しである:03/05/14 05:16
ホンカツ責任編集の「月刊あれこれ」には松沢呉一氏が参加している。
松沢氏は以前、田口盗作問題をこの雑誌で取り上げたいと言っていた。
松沢氏に「ぜひ取り上げてください」のメールを、よかったら、
みなさんも出してください。松沢氏のメールアドレスは
[email protected]
160 :
吾輩は名無しである:03/05/16 10:06
161 :
動画直リン:03/05/16 10:21
162 :
吾輩は名無しである:03/05/16 10:22
中沢氏のインタビューはバックナンバーに移動
http://book.asahi.com/authors/index.php?ppno=3&key=18 話題 (w のインタビューの一つ前にもこういうこと言っていたのですね。
さすがカルト集団の思想的バックボーンと言われるだけあって、「迫害」に
対する自己正当化とかカルトっぽいし、ランディっぽくもあったり。
とにかく大物になりたや、という感じの執着の強さも似ていますか。
(本人は冷静ぶって話しているつもりらしいが、臭みプンプンのところも)。
http://book.asahi.com/authors/index.php?ppno=2&key=18 >ぼくは変わったことをやっていますから、普通の人よりも困難に遭遇する
>ことが多かったような気がします。誤解も多いですし。ただそれは先駆者
>の宿命だと納得しています。オウムに関してバッシングされたときは、ショ
>スタコービッチというソ連の作曲家の伝記を読んで、ずいぶん力づけられ
>ました。ソ連のなかにあって恐ろしいバッシングを受けたにもかかわらず、
>彼の交響曲第五番は、絶対権力者のスターリンを精神性で圧倒してしまっ
>ているんですよ。そういう仕事をしないといけないと、その頃思いました。
163 :
吾輩は名無しである:03/05/16 16:45
チンピラ学者が自分をショスタコービッチとか松田聖子に喩えるのは……。(爆笑)
164 :
吾輩は名無しである:03/05/16 16:46
一生やってなよガイキチさんたち
165 :
吾輩は名無しである:03/05/16 16:52
たしかに中沢新一yとかランディは害基地と呼ぶにふさわしいね。
166 :
吾輩は名無しである:03/05/16 16:53
お前だよ
167 :
吾輩は名無しである:03/05/16 22:35
>>163 先駆者だから叩かれるとか、自分で自分をヨイショ(しかも的外れ)する
あたりは、チンピラ学者も迷惑なカルトの構成員も変わりませんねえ。
ランディもそうだけど、いつまでも80年代やってろ!の遺物って、どうして
こんなにニュータイプなりたがりーの、なんでしょう。年寄りのくせに。
(まあ理由は
>>165さんがおっしゃっているような気も (w)
168 :
ミス板住人@ ◆WcOabcjNAM :03/05/17 02:32
今度は馬鹿な学者先生をたらしこみですか・・立派なものですなあ。ぱちぱち
第二部「いのちの終わりと死生観」
(End of Life and the View of Death and Life)
14:00-17:30 医学部講堂(東京大学)
公開シンポジウム
公開シンポジウムですので、どなたさまでも御自由に参加いただけます。
「新しい死のかたち・変わらない死のかたち」
パネリスト 小松美彦 (生命倫理、東京水産大学)
田口ランディ (作家)
中神百合子 (緩和ケア医、戸田中央総合病院)
西垣通 (情報学、東京大学)
鷲田清一 (臨床哲学、大阪大学)
司会 竹内整一 (倫理学、東京大学)
小パーティー 18:00-19:30 山上会館
169 :
吾輩は名無しである:03/05/17 09:22
何人かを死に追い込んだ盗作猿が
こういう行事に出ていくのは腹立たしいですな。
170 :
吾輩は名無しである:03/05/17 11:58
クローンには魂がないから、自分の子どものクローンだろうが、
断固差別してやるもんね――とコラムでの主張を繰り返すのかな、
ランディ先生。(w
171 :
吾輩は名無しである:03/05/18 01:39
いえパンフによればシンポでは生命の大切さをとかれるそうですよ。
173 :
一般書籍板から転載:03/05/18 07:33
670 :無名草子さん :03/05/11 04:26
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000098.html のようなトンデモコラムは書いていますわ。
>>669 671 :無名草子さん :03/05/11 04:37
ああ、再読したら腹が立ってしょうがなくなったわ。
> でも、現時点で私にはまったく見当もつかない。私は柳の木一本にすら生き物とし
>ての魂を込めることができないのだ。そんな現代人の私に、人間一人に魂を込めるこ
>となどできるはずもない。
「私(=ランディ)」が魂を込められるか込められないかが、人間一人の根本的な
尊厳に影響するとでも? この傲慢さには反吐が出ます。
クローン人間がもし存在するとしたら、どうしても自分は内心、差別してしまう
だろう、なぜなら〜、といった文脈で恥じらいがちになされた意志表明なら
まだしも、そういう感じでさえないです。
こういう屑な発想がどうして、アイヌの人は柳の木に魂を込めてうんぬんとか、
ほのぼのした話の延長で出てこなきゃいけないんですかね。
> アイヌの人々のお祈りに、柳の木で作ったイナウという「モノ」が使われる。イナ
>ウはもともと柳の木を削って作った「モノ」であるけれど、アイヌはそれを「神」と
>して扱う。だからイナウはとても神聖な「モノ」であり、人間を災いから守り、時と
>して人間の変わり身となったりもする。アイヌがイナウに「神」を降ろせるのは、そ
>こに自然に対する強い信仰が存在するからだと思う。だからこそ「イナウ」は「モ
>ノ」であって「モノ」を越えている。
174 :
吾輩は名無しである:03/05/18 08:16
「中澤新一」って「中沢新一」の誤記?と思ったら、なぜか中央大学のサイト
にも「中澤新一」とあったり。でも中央大学にも「中沢新一」と書いてある
ページはあるし、Amazonなどでの著者名は「中沢新一」だし、わけわからない。
それはともかく、メルマガの内容の悲惨さから判断するに、「贅沢な講義」の
成果はゼロまたはマイナスだった――というオチですかね。これぞ真の贅沢。(w
http://www.randy.jp/goreturn01.html > それと、約半年に渡って中澤新一さんと対談させていただいて、ほんとに
>勉強しました。毎回テーマがあるので、それについて必死で本など読んでい
>くんだけど、話してみると、旧石器人と現代人くらいの知識の差があるわけ
>です。でも、中澤さんはとても柔軟で遊び心のある方なので、私のレベルに
>合わせていろんなことを教えてくれました。対談というよりも、私が中澤さ
>んから個人講義を受けていたという感じ。贅沢な講義ですよね、ありがたか
>ったです。
175 :
吾輩は名無しである:03/05/18 17:12
誤爆か・・
176 :
吾輩は名無しである:03/05/18 17:15
177 :
吾輩は名無しである:03/05/18 17:26
http://www.randy.jp/goreturn01.html > 私はばななさんが大好きなので、彼女に言われるとその気になるわけです。
>それで、西原克成先生とか、眼科のお医者さんとか、催眠療法の先生とか、
>もう手当たり次第に興味のある人に取材に行きました。やっぱり生の人間は
>めっちゃんこ面白い。興奮するんです。
興奮し過ぎて、メルマガとか、とにかくそのことについて原稿を書くという
ことをすっかり忘れているのですね。
西原克成先生が本に書いていることだけは、NHK出版の連載にしっかり使った
ようですけど、ネタ元に使った本以外の本を参考文献として挙げておいたり。
178 :
吾輩は名無しである:03/05/18 18:19
179 :
吾輩は名無しである:03/05/19 02:16
180 :
吾輩は名無しである:03/05/19 22:00
>>178 中澤と中沢が出てるな。あとはナカザワと仲沢と仲澤が出るのかな。>誤変換猿
181 :
吾輩は名無しである:03/05/19 23:39
『知覚の呪縛』の作者も、渡邊氏にしたり渡辺氏にしたりしてたっけ。<誤変換猿
182 :
吾輩は名無しである:03/05/20 02:09
すげー、まだやってたんですね。ここ
183 :
吾輩は名無しである:03/05/20 08:01
今月発売の『オール讀物』にもランディ先生の名前はナシ、と。
しかし、先月号の目次が出る前に、猿は文藝春秋社から
見捨てられた、とリークしてくれた人ってどなただったのかしら。
敵が多いといろいろ大変ねえ。
184 :
吾輩は名無しである:03/05/21 19:37
メルマガの発行も順調に滞っているようでイイ感じ。(w
185 :
吾輩は名無しである:03/05/22 00:34
東 大 徘 徊 中
スウスウするような感じ
って女だけどわかりません
子供産んでるからじゃないのー?w
それともヤリすぎですか?w
187 :
吾輩は名無しである:03/05/22 18:07
軽くヒリヒリしているんじゃないでしょうか。
>>186
188 :
吾輩は名無しである:03/05/23 06:05
猿にしか感染しない淫菌タムシを治そうとして
タイガーバーム軟膏でも塗ってんじゃねえの?
189 :
吾輩は名無しである:03/05/23 22:47
190 :
吾輩は名無しである:03/05/24 04:55
筑摩の連載にほぼ1年間もブランクを空けたという実績があるからな、この猿は。
その記録に挑戦でもしてるのかな。
191 :
吾輩は名無しである:03/05/24 05:50
>>189 いよいよ、コンビニのキャッシャーで忙しいのかも。
192 :
明日の為にその1:03/05/24 05:54
193 :
吾輩は名無しである:03/05/24 09:10
194 :
吾輩は名無しである:03/05/24 09:47
195 :
吾輩は名無しである:03/05/24 10:39
196 :
吾輩は名無しである:03/05/24 12:06
197 :
吾輩は名無しである:03/05/24 13:40
198 :
吾輩は名無しである:03/05/26 01:07
角川本も発売日未定だし。
もっとも角川サイトには、ランディの本以外にも、
発売日未定の本が何冊も……謎な会社だ。
そろそろ終わりだね。
200 :
吾輩は名無しである:03/05/27 16:49
このままメルマガも書かなくなって、本の発売もうやむやになって、
往復メール書簡もお布施さんを待たせっぱなしで……で終わりにか。
で、浅倉ユキだけがゴザンスで細々と無惨な電波小説を綴る。
ホラーっぽい余韻があってイイ最期かもしれないけど、そういう方向の
サービス精神を発揮してくれるかどうか。
第二部「いのちの終わりと死生観」
(End of Life and the View of Death and Life)
14:00-17:30 医学部講堂(東京大学)
公開シンポジウム
公開シンポジウムですので、どなたさまでも御自由に参加いただけます。
「新しい死のかたち・変わらない死のかたち」
パネリスト 小松美彦 (生命倫理、東京水産大学)
田口ランディ (作家)
中神百合子 (緩和ケア医、戸田中央総合病院)
西垣通 (情報学、東京大学)
鷲田清一 (臨床哲学、大阪大学)
司会 竹内整一 (倫理学、東京大学)
小パーティー 18:00-19:30 山上会館
202 :
明日の為にその1:03/05/28 08:25
203 :
吾輩は名無しである:03/05/28 08:26
ゴリラか
もういいよこのスレ
206 :
吾輩は名無しである:03/05/28 08:34
>>201 それ、来月だっけ。タダだから、行きやすいカモ。
207 :
吾輩は名無しである:03/05/28 12:00
208 :
一般書籍板より:03/05/28 23:10
820 :無名草子さん :03/05/28 19:53
ttp://www.shobunsha.co.jp/html/randy/01.html この一穂くんて本当の名前なんでしょうか。
823 :無名草子さん :03/05/28 20:36
>>820 一穂は創作だと思う。
「もう消費すら」みたいな路線再び!を狙ってる感じですね。
しかし、晶文社はこれを連載にして本にするつもり?
825 :無名草子さん :03/05/28 22:20
若者向けの本を晶文社から出すってこれかあ。
晶文社ほんとに懲りてねぇや。
懲りてねぇ〜(;´д`)
209 :
吾輩は名無しである:03/05/28 23:37
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/01.html いやぁ、感動的なエッセイですわ。
前半は生命倫理とどう関係があるのか今ひとつわからない、自分が若い頃の
思い出話。(やたらクドクド語るのは、オバさん通り越して年寄りみたい)。
後半は、一穂くんの存在をもはや忘れているかのようで、生命倫理のお勉強
をしているアタシっていう自分語り。
それで「第1回 鳥はみずからの力だけでは飛べない」という題なんだけど、
この題名と内容との関連性も謎。
連載の題名は「勉強しながら、きみのこと想った」なんだけど、これも何だか
ちぐはぐな題名です。
210 :
吾輩は名無しである:03/05/29 05:37
>>209 盗作猿って、南伸坊の「なんでもお勉強してみますた、んで、それで雑文かましまつ」
路線をいまさらパクろうとしてるんじゃねえの?
211 :
吾輩は名無しである:03/05/29 12:06
「実際に歯茎に骨など埋まっていないと思う」なんて言いだす
ランディ先生には激しく不向きな路線ですわね。
>>210 実際、大学でいろいろとお勉強を始めたのが昨年5月でしょう?
お勉強関係のコラムは質も量も低空飛行だし、
何より、お勉強を始めたとたんにスランプ突入しちまいましたし。(w
212 :
吾輩は名無しである:03/05/29 22:49
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200305281600000000104973000 今になって“繰り返し流される「喜び組」の女の人の証言”とか語っている
のは、3週間のブランクがあったせい? いや私の見てないチャンネルで
盛り上がっているのかもしれないけど。
しかし北朝鮮報道に色々問題があるとしても、
> 北朝鮮の女の人がみんな「喜び組」ではないし、生活している人たちは地味にそっ
>と暮らしているに違いない。
“北朝鮮の女の人がみんな「喜び組」”なんて思ってしまう人いるんですか?
スケベオヤジ風のはしゃいだ報道というか、「喜び組」をしつこく引っぱり過ぎの
局でもあったのかな?とも思ったけど、
> 繰り返し流される「喜び組」の女の人の証言は、もう私には「セクハラ」に見える。
>テレビによるセクハラじゃないのか。
これはあまりに変……。流し方とかコメントとかがセクハラっぽいというならともかく、
“「喜び組」の女の人の証言”自体が“「セクハラ」に見える”って……。
213 :
吾輩は名無しである:03/05/29 23:09
214 :
吾輩は名無しである:03/05/29 23:12
215 :
吾輩は名無しである:03/05/30 00:46
3週間前のメルマガでは人間の着ぐるみを脱ぎたい(そもそも着てたの?)
とかホザいていたランディ先生ですが、今度は蛇さんとお話しするように
なってしまいましたか。
周囲の人もさぁ、あんまりな文章をアップしようとしたら、止めろと言って
あげればいいのに。先月なんか生き恥さらしまくりのコラムばかり配信して
いたのに、放っておくなんて、ちょっと意地悪。
216 :
吾輩は名無しである:03/05/30 03:55
>>213 自然が専門とかよくほざけるよねぇw
鳥のことなんて実際に見てないよ、乱Dは。
こんなものテキトーに書きゃいいと思ってナメてるんだよ。
219 :
吾輩は名無しである:03/05/30 08:55
>>215 「周囲の人」ですが、もう盗作猿が自滅するのを愉しく眺めているだけです。
意地悪とか言わないでね。諸行無常……。
220 :
吾輩は名無しである:03/05/30 19:44
もはや田口ランディと呼んではもらえないんだね↓
スパイスなみの扱いでつ。
=======================●OH! CYBER PAPARAZZI●========
【芸能裏ねたジャーナル】5月も60時間を切りました[05/30/03]16:00
===================================================
(中略)
サイバーパパラッチ的編集後記
---------------------------------------------------------------------
日垣って、読者に頭をたれたことがあるんでしょうか? 俺はいつも読
者の方々に手を合わせいます。「まだまだ力不足で十分な記事がかけなく
て、ごめんなさい」と手を合わせ、頭をたれているわけです。
読者のみなさまは、血と汗を流しなら働き、そこで得た貴重な給金の
なかから、【日刊プチバッチ!】の代金5800円を支払ってくださっている
のです。読者の方々に頭をたれるのは当然のことでしょう。
この当然のことができない日垣ってクズですね。カスですね。ゴミです
ね。朝鮮人以下の人でなしです。舌でもカンで、死になさい。
●怒りに燃えた読者から日垣のバックナンバーを入手したました。最初の
1本読んだところで、あまりに退屈でやめました。やっぱりバカでつ。誰
でも思いつく当たり前のことしか書いてありません。毒舌というより、焼
き鳥屋で酔っ払ってくだまいてる酔っ払いオヤジでつ。
「最近の日垣はむごい」という意味のことを聞くのですが、どこがどうむ
ごいんでしょうか。最初から十分にむごいのでは。あれ以上むごいとか言
うと盗作猿並みなりつよ。これはむごすぎ、という号あったら、送ってく
ださい。8万にばら撒いて笑いたいと思います。朝鮮人や人殺しやメルマ
ガ詐欺師の著作権は認めるほど、俺はお人よしではないでつ。
◎日垣隆の有料メールマガジンでの委員会議事録配布
http://page.freett.com/shinshuuhiguma/higaki.htm ◎大石英司日記帳
http://www02.so-net.ne.jp/~eiji-oh/diary/display.pl?table.html&2003_05.txt
221 :
吾輩は名無しである:03/05/31 05:15
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200305281600000000104973000 > ノラ猫が庭をとぼとぼ歩いていく。濡れながら歩いていく。まだ高校生のころ、自
>分って何てちっぽけで無力で、悩んでばかりいるんだろうって、苦しくてたまらなかっ
>た。そのころの自分が、こんなに大人になっても自分の中にいて、ときどき雨に負け
>てしまう。
どうして猫殺しエッセイを発表しておきながら、雨に濡れた野良猫のようなアタシという
無気味な妄想(?)をしつこくコラムに書き連ねないと気がすまないんでしょう。
(確か、これで3回目かそれ以上)。
まあ、猫自体はどうでもいいとばかりに放っておいて、雨宿りさせてあげようかとも、
エサでもあげようかとも全然思ったりしないで、可哀想な自分のことだけをポエムっぽく
切々と (w 綴るあたりに、ランディ先生のお人柄がにじみでていてイイ感じです。
222 :
吾輩は名無しである:03/05/31 21:06
>雨に濡れた野良猫のようなアタシ
これが田口のお気に入りなんだよね( ´,_ゝ`)
あと1000回は同じこと書くと思われ。
223 :
吾輩は名無しである:03/05/31 22:14
>>216 そう言えば、亀はひたすらノロマとか書いていたときにも、あれ?と思った。
亀だってやるときはやる、って感じで、逃げ足が異常に速かったりするのに。
(いや、実家で飼っていた亀に脱走未遂されたことがあって……)。
それに水中とかではノロマとも言えないんだけどなー亀って。
224 :
吾輩は名無しである:03/05/31 23:24
225 :
吾輩は名無しである:03/06/02 02:08
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/01.html >鳥は自ら飛び立とうとするときに自ずから風が吹く。それであんなに飛翔
>できるんじゃないかな。動物はきっと自らと自ずからの合致した世界で生
>きているのかもしれない。だって、あの粗末な羽でさ、あんなに飛べるな
>んて、なんだか変じゃない? 彼らは自らの力だけでは飛べない。いつも
>自ずからに自らを重ねて飛んでいるんだ。そんなこと思った。
たぶん本人も、自分が何を書いているのかわからないのではないかと思います
が、無風状態でも鳥は飛べますけど。大型の鳥ならグライダーみたく、気流に
乗っている時間が長いかもしれないけど。ハチドリまで小さくなると、羽ばたく
力だけで空中静止することすら可能。
いや「自らの力だけでは飛べない」から「自ずからに自らを重ねて飛んでいる」
(って、何?)となると、風とか気流とかの問題ですらないのかも。
鳥の羽のことを「あの粗末な羽でさ」と切って捨てるのもヒドいと思います。
226 :
吾輩は名無しである:03/06/02 02:22
>>225 うっわぁー。凄い破壊力のある馬鹿文ですね。ネタかと思いましたよ。
で、なんとか読解するため、下記のように脳内変換して読んでみました。
「自ら」→自分で
「自ずから」→自然に
すると、文章としては格段に読みやすくなるのですが、……。
あまりの馬鹿っぷりに、突っ込まなくて良い部分が全く見当たらなくなりました。
227 :
吾輩は名無しである:03/06/02 03:08
>>225 ほっんと、ひどい悪文だね。文章になってないよもはや・・・
228 :
吾輩は名無しである:03/06/02 10:21
229 :
吾輩は名無しである:03/06/02 21:21
230 :
吾輩は名無しである:03/06/02 22:31
では、1. だとするとその理由は、
A. とにかくゆっくり校正してから出そうと思った→赤入れしたらランディが
ゴネて大変→調整に手間どってあっという間に1ヶ月経過
B. 早くに原稿をもらい何本かストックをつくっておいてから連載開始しないと、
筑摩の二の舞いで、連載開始→2回目までは順調にアップ→3回目の原稿が
待てど暮らせど来ない→1年経過→連載終了という恐ろしい事態になるから
C. なんとなく、放置プレイの結果
231 :
吾輩は名無しである:03/06/02 22:48
232 :
吾輩は名無しである:03/06/02 22:57
233 :
吾輩は名無しである:03/06/02 23:13
>>232 マジ? (w だとしたら
ランディが晶文社に連載売り込み→担当編集者とにかく書いてみろと
言ってしまう→こんなの載せるのかと気が重いので放置→ランディが
原稿をアップしないのかと催促→それでも放置→ランディ、伝説の
同文メール4連発攻撃→さすがにビビった担当、しぶしぶ掲載
かなあ。
234 :
吾輩は名無しである:03/06/03 01:36
http://www.asahi.com/national/update/0531/026.html 桶川ストーカー殺人事件 国賠訴訟を「支援する会」発足
ストーカー被害を訴えていた大学生・猪野詩織さんが埼玉県桶川市で99年
10月に刺し殺された事件の捜査について、埼玉県を相手に両親が起こした
国家賠償請求訴訟を「支援する会」が31日、発足した。東京の上智大で開
かれた集いには、「全国犯罪被害者の会」のメンバーや、大学生など、約100
人が参加。世話人の一人、田島泰彦・上智大教授が「本来私たちを守るはずの
警察が、調書改ざんなどの違法行為をしていた。市民一人ひとりに深くかかわ
る問題だ」と話した。
詩織さんの父・憲一さんは、「県警は(事件の)翌年春に調査報告を出すと
き私たちに謝罪したのに、今の本部長は『あれは警察庁に言われたから書いた』
と言った。市民をなめている。生きていれば24歳になる娘のためにも、絶対に
前を向いて闘っていく」と話した。
控訴審は6月11日に東京高裁で始まる。 (05/31 19:31)
「警察の対応は常識的だったと思う」と書いた田口のコラム、
大月タンはインデプスで取り上げないの?
自分ははらわた煮えくり返ってます、いまだに。
拉致被害者家族会に冷や水浴びせてる前回のコラムも噴飯ものだけど。
235 :
吾輩は名無しである:03/06/03 19:34
236 :
吾輩は名無しである:03/06/03 22:38
237 :
吾輩は名無しである:03/06/04 16:29
ランディの新しい長編小説カスだよな。やっぱ所詮盗作屋か
238 :
吾輩は名無しである:03/06/04 17:45
……ってゆーか、アマゾンみたらバリ小説ってぜんぜん売れなかったみたいだよ。
239 :
吾輩は名無しである:03/06/04 22:52
新しい長編小説……と言ってもバリ小説は9ヶ月くらい前?
文庫版『モザイク』のことじゃないですよね。
>>237 新しくエッセイも発売のはずなんだけど、1フロア程度の
書店にはもう置いてないような……小池真理子氏の
『一角獣』はちゃんとあったのですけど。
240 :
吾輩は名無しである:03/06/04 23:08
http://www.randy.jp/goreturn01.html#0519 のお布施さんの文章
> ところでイルカっていうと、天使みたいな言い方がされますが、田口さん
>はどう思いますか。イルカと触れ合うことで自閉症が治ったとか、音楽のイ
>ンスピレーションが湧いて、芸術家として目覚めたなんていうオカルトじみ
>た話もあります。それが全部、思い込みだと否定はしませんが、別にイルカ
>でなくても、小魚でも、ナマコでも、イソギンチャクでも、ぼくたちを癒し
>たり、インスピレーションを与えてくれることもあります。もともと自然に
>は、そういう力があるわけで、なにもイルカが特別だとは思いません。
それのお返事、
http://www.randy.jp/goreturn01.html#0526のランディの文章 > どうやらイルカの出す超音波は人間の脳にシータ波をという脳波を出させ
>るらしいのです。
〈略〉
> シータ波はアセチルコリンという脳内物質の分泌を促します。この物質は
>脳内の記憶を引きだす神経伝達物質なのです。つまりシータ波が出ている状
>態だと私たちは外界の情報によってどんどん記憶が呼び起こされ、情報処理
>をする能力が高まります。コミュニケーション能力は上がり、ひらめきが生
>まれる。さらにイルカと泳ぐことによって鎮静作用のあるベータエンドルフ
>ィンが増加することも確認されており、ドルフィンスイムは精神的なセラピ
>ーとしても、交通事故などのリハビリとしても有用であることが認められつ
>つあるわけです。アトピーの子供たちが、イルカといっしょに泳ぐと劇的に
>良くなるとも言われています。
さて、特命リサーチそのままのランディ文に対するお布施さんの返答は……?
お説ごもっともか、反論するか、聞かなかったことにするか。
241 :
吾輩は名無しである:03/06/04 23:54
>>240 おもしろい展開になってきたね(w
布施タン、聞かなかったことにするに一票。
第二部「いのちの終わりと死生観」
(End of Life and the View of Death and Life)
14:00-17:30 医学部講堂(東京大学)
公開シンポジウム
公開シンポジウムですので、どなたさまでも御自由に参加いただけます。
「新しい死のかたち・変わらない死のかたち」
パネリスト 小松美彦 (生命倫理、東京水産大学)
田口ランディ (作家)
中神百合子 (緩和ケア医、戸田中央総合病院)
西垣通 (情報学、東京大学)
鷲田清一 (臨床哲学、大阪大学)
司会 竹内整一 (倫理学、東京大学)
小パーティー 18:00-19:30 山上会館
243 :
吾輩は名無しである:03/06/05 08:35
何気なくスゴいことを書いているような気も。ランディの書けることは、
他人が話したことを聞きかじりか、他人の書いた文章のコピペくらいしか
ないってことですよね、「人間という媒体がないと、森羅万象を言語化する
ことがとても困難」って。(生涯学習の講義の内容と言い、べてるの家に
ついて書かれた本の内容の要約と言い、ランディにとって「言語化することが
とても困難」な事柄は異様に多いけど (w )。
一昨年の年末には、日記に、小説の内容がバイナリメールのような形式で
すとんすとん落ちてくると書いていたのに、アレはいったいどこに?
http://www.randy.jp/goreturn01.html#0526 > 亡くなったことを知って、私は自分が人間という媒体を通していろんな
>事象と繋がっていく存在なのだなあ、と実感しました。人間が私にとって
>はメディアなんですね。
> 宇宙も海も山も川も、私はそこに感応した人々を通して、感じようとし
>ます。もちろん、そのものの中に純粋に入っていくこともあるのですが、
>人間という媒体がないと、森羅万象を言語化することがとても困難なので
>す。
244 :
吾輩は名無しである:03/06/05 14:53
>>240 ぜんぜん話がかみ合ってないじゃん。人の話を聞いていないっていうか。
結局ランディって、自分語りのために布施を利用しているだけなんだね。
それに気づかない布施もアフォだが。
245 :
稼ぎまくり:03/06/05 14:54
このスレに来るとキチガイに会えるから好き。
247 :
吾輩は名無しである:03/06/05 15:17
248 :
吾輩は名無しである:03/06/05 23:38
>>244 実は、ある意味噛み合っているという恐ろしい予測も成り立ったりして。
布施氏の「オカルトじみた話もあります。」というのは実は、オカルト
ライターで名高いランディと「往復メール書簡」を始めてしまったことに
よる危機感の表明および牽制、とか。
あなたもオカルト仲間?と誰かから突っ込まれたかもしれないし、そうで
なくとも、ランディの進化論全面否定発言の際は、さすがに焦ったのか、
やんわりと(?)反論したことだってあったし。
で、ランディの返答は、せっかくのオカルト仲間、逃がさないわよっ、
アタシは断固としてオカルトでいくんだからっ、という意志表明。(違うか)
249 :
吾輩は名無しである:03/06/06 23:08
新刊情報。
あのアザラシファックのショートストーリー、よほどお気に入りだったのか、
とうとう単行本に収録してしまったのですね……。
幻冬舎のwebsiteが初出と書いておきながら、一番古いエッセイがその
「バハ・カリフォルニア」だなんて、あとがきに書いてしまったのは、
大間抜けですけど。山田和尚とカヌーとか、それより前にメルマガで発表
したコラムも混じっているのに。
(どうせニフの書き込みの使い回しなんだから、初出はニフの会議室とか
書いておけばよかったものを)。
250 :
吾輩は名無しである:03/06/07 00:00
251 :
吾輩は名無しである:03/06/07 12:33
そうです。
>>250 マヤ歴がどうのこうののエッセイでは、本からの引用に続くランディの
締めの言葉を、直前の引用と同じ二文字下げのままにしていたり、
「まんじりと」の誤用がそのまま載っていたり、空に雲のカラー写真の
ページ(複数)だけ、文章の載っているページと比べて幅が数ミリ程
短かったり、やっぱり晶文社から乗り換えたのはミスだったのでは?と
感じさせる本です。
びっくりしたのは、角川の『テロ以降を生きるための私たちのニューテキスト』
からの再録エッセイですか、娘さんに話し掛けているような形で、テロとは
関係のないような個人的な思い出話を綴っているのですが、「おばあちゃんが入院した
ときのことを覚えている?」とか「そしてモモも、おばあちゃんはおばあちゃん
だと思っていたよね。おばあちゃんには心があるって、そう思って話しかけたね。」
というのを、当時一歳未満だった娘さんに言うのは無茶だと思います。
だいたい、赤ちゃんだった娘さんを、湯河原から茨城の病院に連れていったり
していたんでしょうか。ランディ本人でさえ、お見舞いは数回だけと、医者に
嫌みを言われるくらい疎遠にしていたと本人が書いていたのに。
相変わらずバカらしい粘着か。
253 :
吾輩は名無しである:03/06/07 13:16
ランディ先生の、お母さんや娘さんに対する冷酷さが、
しみじみと感じられるイイお話ではないですか。(w
しかし娘さんも小学生。この本を読んでしまったら
ショックを受けるかもね。自分に話しかける形で書かれて
いながら、自分もおばあちゃんも実は無視され、いい加減な
作り話のダシにだけされているエッセイ(もどき)。
254 :
吾輩は名無しである:03/06/07 13:20
255 :
吾輩は名無しである:03/06/07 20:56
新刊の『旅人の心得』、かなり「汚い」ことをやっています。
ヒロシマの被爆者2世から届いた「こんな馬鹿なエッセイスト気取りのアホが
原爆を希薄にしてゆくんだ。おまえは仕事をやめろ!」というメールを引用した
「歪んでいるぞ、私は」というコラム
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=112263 を収録しているのですが、その感想の元となった「ハチロクのヒロシマ」
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=112219 これは既に「真夏の世の夢」として晶文社の『根をもつこと、翼をもつこと』
に収録済み。
ところが、『旅人の心得』では、「歪んでいるぞ、私は」の直前に、
「ヒロシマにて」というコラムが追加されていて、これが初出不明なんです。
巻末には、初出がダ・ヴィンチ、Domaniその他のエッセイが列挙されていて、
「上記以外はすべて、著者のメールマガジンで配信されたコラムに加筆修正を
加えたものです」とあるのですが、「ヒロシマにて」は「ハチロクのヒロシマ」
と同じ日のことを書いているものの、「水に流す」など顰蹙を買った記述は
ばっさり削除。
>お線香を焚いて、それから花を川に流した。トルコキキョウとコスモスが
>下流へと流れて行く。下流へ、そして海へ。
>流れるものに憧れる。水に流す。イヤなことは水に流してきた。そんな風に
>生きてきた。忘れたわけじゃない。私のなかにすべては蓄積されている。だ
>けどそれにこだわらずに流してきた。「水に流す」っていうニュアンスの言
>葉は英語にはないのだって。「忘れる」ことと違うよね。
>「覚えてるけど、こだわらない」ってことだと思う。それってかっこいいと
>思ってる。
いい加減にこのスレ削除したら?
257 :
吾輩は名無しである:03/06/07 21:10
>>255 続き
で、初出不明の「ヒロシマにて」には、「ハチロクのヒロシマ」
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=112219 には書かれていなかった、私はお地蔵さんが好きなのに広島の
平和大通りにはお地蔵さんがいないだのという話が追加されています。
「ハチロクのヒロシマ」ではランディ自身が、アタシは「平和祈念公園」
が嫌いだとグチグチ言っていますが、「ヒロシマにて」では、代わりに
広島風お好み焼き屋のママさんに、あたしは「平和記念公園」が嫌いだと
語らせています。
「水に流す」の削除もそうですが、非難を浴びた箇所を削除して別の記述に
入れ換えるといった細工をほどこしたエッセイを載せ、その直後に
「歪んでいるぞ、私は」を載せるとは、本当に汚いと思います。
ついでに、「こんな馬鹿なエッセイスト気取りのアホが原爆を希薄にして
ゆくんだ。おまえは仕事をやめろ!」というメールを出した人に、きちんと
単行本への掲載許可をもらったかどうかも謎。
http://journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=112263 >msnのサイトには「感想メールの宛先」が記載されていて、ここに感想を
>送るとmsn経由で私に転送されてくる。このメールアドレスに送ると、msn
>が発行しているメールマガジンに「感想」として掲載されることを明記し
>ているので、こちらに送られてくるメールは「流用了承済み」と判断して、
>転載させていただいた。
コラムの本文に“「流用了承済み」と判断”も強引だけど、単行本への
流用はさらに違うんじゃないでしょうか。
258 :
吾輩は名無しである:03/06/07 21:23
>>257 報告サンクス。
かーなーりー汚いやり口ですね。
自分のヒンシュク発言を他人にすり替えてんのか。
都合悪いことを単行本ではばっさり削除もお家芸。
読者の感想の著作権も問題だな。
259 :
吾輩は名無しである:03/06/07 21:24
260 :
吾輩は名無しである:03/06/07 21:37
>>258 お地蔵さんがどうのこうののくだりは、見覚えがないこともないのですわ。
ダ・ヴィンチの連載に書いていたような気も。『聖地巡礼』があれば、
使い回し度がチェックできるのですが、誰か持っていませんかしら。
261 :
吾輩は名無しである:03/06/07 22:03
>>255 >巻末には、初出がダ・ヴィンチ、Domaniその他のエッセイが列挙されていて、
ということは、ダ・ヴィンチに書いたものをまとめた『聖地巡礼』と同じ内容のものが
『旅人の心得』にも入っているということなのでしょうか。
262 :
美香論 ◆YH4pIhUROU :03/06/07 22:18
汚物はお前らだ!
死ね!
美香をいじめるな!
かわいい美香、きれいな美香!
ああすばらしい人間よ!
263 :
吾輩は名無しである:03/06/07 22:48
>>261 巻末に挙げられていたのは、連載打ち切り後の、沖縄ツアー関係と思われる
>沖縄への旅の始まり 雑誌「ダ・ヴィンチ」2002年6月号
だけだから、その分はセーフかと。(『聖地巡礼』に載せてないですよね、
まさか)。
「ヒロシマにて」以外にも、巻頭の「旅人の心得」他、初出が謎のエッセイは
いくつかあります。重複収録の可能性は……ちょっとはあるかも。
「人恋しくて」というエッセイも初出が明記されていないけど、これもメルマガ
ではなかったような。歌舞伎町でジャマイカ人やサラリーマンにナンパされて、
午前4時頃、ナンパ男と屋台で鍋を食べたというやつなんですけど、これって
日記とどこかの新聞が初出だったような……。
ランディを1度でも信用した人間は信用に値しない。
265 :
吾輩は名無しである:03/06/08 02:33
「人恋しくて」とやらのネタ、似たようなのが「スカートの中の〜」になかったっけ?
ホステスしてた時にナンパされた親父と、茶を飲んで帰る話だったような…。
266 :
文芸誌もやってますが:03/06/08 04:17
マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるのか?
http://natto.2ch.net/mass/kako/974/974478132.html 489 名前: 文責:名無しさん 投稿日: 2001/04/11(水) 17:25
一般人なのに盗聴される、じゃなくて、「一般人だから盗聴される」んじゃないのかな?
基本的にネタ集めのためにやってんなら、有名人のネタを盗むと、有名人は告発できるし、
そんなことされても当たり前だと思われるので告発しても信じてもらえる。
そうでない人は、ここの途中の書き込みにもあったように「電波」扱いされるだけ。
ただで、ネタを仕入れるんなら、一般人に限るでしょう。
マスコミは自分らの無能さを恥じてほしいです。
ちなみに私が盗聴されはじめたのは、芸能人にストーカーされ始めてからでした。
そこからマスコミに広がって行った。
だから余計「妄想」とか思われそう。
友人に話したら完全に病気扱いされた。ストーカーって言葉がない時代だったしね。
書いておいておいた小説のネタが、他人の原作でドラマ化されたときにはきれまくっ
たなあ。(一度や二度のことじゃないけど)
268 :
吾輩は名無しである :03/06/08 09:40
>>263 「人恋しくて」って筑摩のweb日記と日経新聞夕刊コラムに
同じ内容のがほぼ同時期に掲載されてましたよ。
このコラムを最期に日経からはあぼーんされましたけどw。
web日記だと、牛丼食べてタクシーで帰った事になってるけど
日経だと年下サラリーマンにナンパされて屋台で鍋を食べて
くさーい会話をかわしてましたね。
>>265の「スカート〜」にも似たようなのがあるなら、酔ぱらって
ナンパされてクサイ会話をする話はかなり使いまわされてるネタですね。
269 :
吾輩は名無しである:03/06/09 00:14
270 :
吾輩は名無しである:03/06/10 02:23
>>268 遅ればせながら、レスありがとうございました。
過去ログのどこかでも確か話題になっていたはずなのですが、
うまく見つけられませんでした。残念。
(まあ、「田口ランディ 鍋」でも「田口ランディ 屋台」でも
検索に引っ掛からないので、初出がメルマガというのは嘘、と
いうのはほぼ確実かと)。
271 :
吾輩は名無しである:03/06/12 07:54
メルマガが止まっているが、お布施さんからきたメールがサイトにアップ、と。
……テングザルのネタ、またやりますか、お布施さん。
使い回し癖って伝染するの?
272 :
吾輩は名無しである:03/06/12 20:34
>>271 布施タン、田口のオカルトイルカは完全スルー?
273 :
吾輩は名無しである:03/06/12 22:31
布施氏が今回、イルカについて書いているのはこれだけ。シータ波については
話に食い付いてきてくれなかったですね。(w
http://www.randy.jp/goreturn01.html ―――
さて、イルカの話です。以前、アメリカ人のイルカ研究者に聞いたのですが、
最近の研究では、イルカというのは聴覚だけでなく、視覚や触覚や五感を駆使
してコミュニケーションをしていることが明らかになっているそうです。目で
アイコンタクトをとって合図しあったり、ヒレで触れ合ったり。ぼくは昨年、
鳥羽水族館の水槽でイルカが交尾をする場面を目撃したのですが、「行為」に
およぶ前、イルカはヒレをつかってさかんに相手の体と触れ合っていました。
抱擁はできないまでも、愛撫している。見ていてこちらまでドキドキしてしま
いそうな、感情のこもった愛撫でした。イルカは哺乳類だ、人間にとても近い、
と改めて思いました。
田口さんは、先のメールでイルカについて、こう仰いましたね。
「私はイルカというよりも、イルカの着ぐるみを着た人間、のような気分で、
いつもイルカを見てしまっています」
まさにその通り、と目を開かれました。「着ぐるみ」という表現、ぴったり
です。そしてまた、田口さんの文章を読んで、昔、熱帯のジャングルを旅した
ときのことを思い出しました。以前、この交換メールにも書いた、ボルネオの
テングザルです。
274 :
吾輩は名無しである:03/06/12 22:40
>>273 オカルトイルカ話をこれ以上批判したら、
メール交換が終わっちゃうと思ったのかな?
275 :
吾輩は名無しである:03/06/12 22:54
ちなみに、前回のランディ先生のイルカに関するドリーミング文章も、
そこそこ突っ込みドコロが多くて面白かったのだけど。
・火が使えないことに言及するのはいいとして、どうして「道具を作るという
方向には行かない」のが、“「水中」という環境”のせいのように書いて
いるのか。手またはそれの代わりになるものがないから、とするのが普通では?
・「声も空気中のように伝わらないので別のコミュニケーション手段が」って
イルカの声(超音波)が「物体や地形を察知」に使われると少し前の段落に
書いてあるけど、「物体や地形を察知」できても、イルカ同士のコミュニケ
ーションには使えない/使いにくいと判断した理由は?
(クジラやイルカが言語を持たないとほぼ断定しているみたいだし)。
http://www.randy.jp/goreturn0305.html ―――
火が使えない。これは、決定的な地上との違いという気がします。科学的な
進化は「水中」という環境の中でかなり制約を受けるのではないでしょうか。
道具を作るという方向には行かないでしょう。声も空気中のように伝わらない
ので別のコミュニケーション手段が出来てくる。
私には理解できないけれど、クジラやイルカには「水中文化」というものが
あるんだと思います。彼らにとっての芸術というのも存在するのかも。いや、
もしかしたら生存していることが芸術であり、生涯にわたって宇宙について哲
学しているのかもしれない。それも言語以外の方法で。
言語による認識世界に生きている私は、言語的に構築された世界観から抜け
ることができません。だからイルカやクジラの認識世界は私の認識の外にあり
ます。
276 :
吾輩は名無しである:03/06/13 00:35
乱D!
277 :
吾輩は名無しである:03/06/13 09:20
185 名前:吾輩は名無しである :03/06/13 21:00
ランディスレは最近パワーダウンしてきたね。
盗作疑惑は結局、ただの疑惑であったというわけか。
279 :
吾輩は名無しである:03/06/13 21:40
単行本『アンテナ』『モザイク』については新聞とNHKとyahooに報道され、
疑惑どころか黒決定、ランディ本人も著作権をすごすご認め、(今は消えて
いるけど)幻冬舎のサイトに「文責:田口ランディ」の「お知らせ」まで
アップするはめになったのに、何をどうすれば「ただの疑惑」かね。
ランディを使おうという出版社もめっきり減った(ついでに、たぶん刷り部数
も)、こういう話もあるし、盗作関係ではずっと危険な物件であり続けている
んだから、使おうとする会社はご用心ってこと↓
-------
243 :無名草子さん :03/06/13 08:23
今でもパクり癖というか、少なくとも引用元をちゃんと書かない癖は直って
いませんからねぇ、ランディは。
NHKのすくすくネットワークの連載では、西原氏の本を参考文献として挙げた
のはいいけど、記述を引っ張って来たのは西原氏の別の本からという話だし。
人間は電磁波を発しているという電波アンテナエッセイとか、最近の「往復
メール書簡」での、イルカの発するシータ波が人間を癒すというネタとか、
特命リサーチでやったようなことを、「この前テレビでやっていたんだけど」
の前置きひとつなく、自分で考えたか調べたかのことのように語っているし。
280 :
吾輩は名無しである:03/06/13 21:49
パワーダウンと言えば、メルマガの発行もパワーダウンのランディさん (w
6月も13日だというのに、1回も配信していないの?
それとも配信したけどバックナンバーに反映されてないだけ?
まぁた、書店から消えた頃になって新刊の宣伝をやるつもりかな♪
(どうせ宣伝するなら、発売日の直前の号から始めるよね普通)。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000104973 >バックナンバーリスト
>
>2003/05/28 16:00
>2003/05/08 15:30
>2003/04/28 13:00
281 :
吾輩は名無しである:03/06/14 07:51
282 :
吾輩は名無しである:03/06/15 10:27
http://www.randy.jp/goreturn0305.html > 私には理解できないけれど、クジラやイルカには「水中文化」というものが
>あるんだと思います。彼らにとっての芸術というのも存在するのかも。いや、
>もしかしたら生存していることが芸術であり、生涯にわたって宇宙について哲
>学しているのかもしれない。それも言語以外の方法で。
クジラやイルカの文化、芸術、「生涯にわたって宇宙について哲学」という
だけなら、今や凡庸なドリーミングと言えますが、「言語以外の方法」で
哲学するというのは珍しいかも。彼らの芸術や哲学の表現方法が、声や歌だと
設定しているのはあるから、歌詞抜きの歌/音楽で哲学しているという設定?
いや、それも「声も空気中のように伝わらないので別のコミュニケーション
手段」とやっちまっているから、ダメだけど。残るはテレパシーかアカシック
レコードへのアクセス、またはその両方かな。
283 :
田口ダンディ:03/06/15 14:21
お!? いい文章発見! パクッちゃおー♪
ゲッツ!!!!!
284 :
吾輩は名無しである:03/06/15 16:16
どうせパクるなら、今月号の『ムー』からがいいカモ。
アニマルセラピーだかヒーリングに使われるイルカの寿命って、
数週間ないし数カ月がせいぜいなんだってさ。
(ランディ先生に、人間の癒しか動物虐待かなんてテーマを
こなせるとは思えないけど、まあいいや)。
>クリックと呼ばれるイルカの声に含まれる超音波は15ヘルツ〜160ヘルツ。
超音波にしては、15〜160Hzじゃ低すぎやしませんか(笑
20kHzより上の可聴域以上の音声を超音波というのだから、何かが違うはず。。
で、検索したら、イルカのは15k〜160kHzだそうですよ。これなら、確かに
「超音波」です。
なるほど、これで「読者の方のために簡単に解説しますね」の前置きつきです
から、もはや流石と言うほかないです。
286 :
吾輩は名無しである:03/06/15 17:45
287 :
吾輩は名無しである:03/06/15 17:49
ランディー恐るべし。
288 :
吾輩は名無しである:03/06/15 17:52
このスレに勢いがなくなったというより宿主自体が死にかけなのでは
>>286 いえいえ普通は気づかなくったっていいんです。
読者のための簡単な、というからには、専門外の人に理解を供するための解説で
あるはずなんですから。
それにしても15Hzの音はえらく低いです。人間の可聴域以下。
仮に海水中での音速を1400m/sとすると、15Hzの音が一回振幅するのに
実に100m近い距離が必要になります。
100mも誤差があったらレーダーとして全く役に立たないんじゃないですか?
志向性も極めて悪いから、音がやって来た方向すら分からないはずです。
イルカも、困った人に見込まれて災難ですね。
290 :
吾輩は名無しである:03/06/15 18:30
盗作猿は、フランケン御布施との文通をいずれ単行本にまとめるつもりで
いるのだろうけど、いろいろとヤバい記述が噴出してきて、そのうち
フランケンが単行本化に二の足を踏んで(フランケンも危ない橋を渡ってる
ライターだから盗作猿とツーショットのエセ科学トンデモ応援団だと
世間で認知されたら仕事がこなくなるからな)、出版の思惑は
頓挫する……に5クリックス、クエックエッ♪
291 :
吾輩は名無しである:03/06/15 18:32
/二二ヽ
||・ω・|| < ランディ知ってんのお前だけだぞ
. ノ/ / > < ランディ知ってんのお前だけだぞ
ノ ̄ゝ
292 :
吾輩は名無しである:03/06/15 18:34
15〜60ヘルツの低周波だと、心身にダメージを及ぼす“音響公害”を
起こしそうですね。もしイルカがそういう低周波を出していると
したら、「癒される」つもりでイルカに近づいたお目出たき
スイマーは体調をこわすかも。(それは大げさにしても、
イルカはきっと小動物を捕獲する“武器”として使っているに
違いない……。)
293 :
吾輩は名無しである:03/06/15 18:50
294 :
吾輩は名無しである:03/06/15 19:04
>>290 私が布施氏だったら、ランディとの共著の形をとるのを避けるね。
ランディの書いた文章の間違いをすべてチェックして正すのは大変だし、
かと言って放っておいたら布施氏までバカ扱いorオカルト扱いされる危険が。
せっかく書いた原稿というかメールの文章がもったいない、というのなら、
布施氏自身が書いた分を適当にリライトし、ランディメールからの引用文は
削って、自分一人の本として出せばいいことだから。
295 :
吾輩は名無しである:03/06/15 21:09
まあ、ランディさんって自然科学(笑)がご専門だったんですか。
それはお見それしました・・っていうか、自然科学の意味わかってないでしょ。
自然科学ってのは、言ってみれば、自然主義的合理の精神に裏打ちされた強い科学
のことで、だから当然、最終的にその記述は数学によらなければなりません。
要するに、自然現象の規則性・法則性を研究することなんであって、外国人がHard
Scienceと言ってるものがすなわち「自然科学」なんです。
「生き物万歳!」ゆうてるだけで自然科学になると思ったら大間違いなんですよ?>ランディ先生
あ、あと、一旦は書いてみたものの、波長100mは我ながらどうも眉唾です。
これだけの低周波になると別のロジックが働いてるような気がしますです。
鵜呑みにしない方がいいです。
ただ15Hzの音波探知機では性能が出ないだろうことは確実だし、自然科学の
専門家がこの程度のオーダーの間違いに気づかないってのも問題ですが。
298 :
吾輩は名無しである:03/06/17 13:00
299 :
吾輩は名無しである:03/06/17 15:38
メルマガのブランクが3週間というのはイイとして、
5月発売予定だったはずの『木霊』ってどうしちゃったんですか
……というのは、おいといて。
http://www.randy.jp/goreturn01.html#0616 > ふと、私は怖い考えが浮かんでしまいました。
> もしかしたら、原生人類以前、生殖能力がなくなった女は、殺されて
>いたのではないか……ということです。なんだかぞっとしました。そんな
>はずないですよね。だって原始女性は太陽だったはずですものね。
> いまや女性の寿命は男よりも長い。子供を産む能力をもっている女の
>身体は男よりも丈夫に出来ています。では、なぜ女は早死にしていたのだ
>ろう。そして、なぜ突然に寿命が伸びたのだろう。布施さんは、どう思わ
>れますか?
「それまでは、子供を生むと数年で女の人は死んでいた」から「生殖能力が
なくなった女は、殺されて」ですか。平均寿命の短い昔の人類とは言え、
最初の子供を産んでから数年で「生殖能力がなくな」ったと看做されたわけ
ではないと思いますが。というか、出産で命を落としたであろう多くの女性の
ことをいっさい考慮に入れずに述べるのがスゴいです。
300 :
吾輩は名無しである:03/06/17 15:38
/二二ヽ
||・ω・|| < ランディ知ってんのお前だけだぞ
. ノ/ / > < ランディ知ってんのお前だけだぞ
ノ ̄ゝ
301 :
吾輩は名無しである:03/06/17 15:49
>だって原始女性は太陽だったはずですものね。
平塚らいてう氏の書いたのは、「元始、女性は太陽だった」ようなのですが。
まあ「原始」と書いてあるページも多いですが、「原始女性」と「、」なしで
書かれると、なんかちょっと違うモノになってしまうような。
302 :
アダルトDVD:03/06/17 16:08
>では、なぜ女は早死にしていたのだ
>ろう。そして、なぜ突然に寿命が伸びたのだろう。布施さんは、どう思わ
>れますか?
松井氏の説では、
原生人類の寿命が伸びたことで他の哺乳類とは異なり「おばあさん」が発生した。
そのことが原生人類が社会を築くことに役立ち、多産化、高寿命化を「さらに」加速
した。結果として今の「人間圏」を形成したということだわな。
それまでは他の哺乳類と同様、寿命が短かったので「おばあさん」がいなかった
というだけだわな。「おじいさん」もいなかったんだろうけど、多産化高寿命化に貢献した
のは「おばあさん」の方だという松井氏の考えで「おばあさん」を強調しただけだと、思うが。
「おばあさん」は殺されていたというなら、他の哺乳類(類人猿とか)でも「おばあさん」を
殺したりしてるのか?
松井氏はNHK教育の人間大学でも授業してましたが、どう聞けばランディみたいな
思いつきが出てくるのか?人のいうことはちゃんと聞きなさいよ。
まあ、シャーマンとかいうアシリ・レラ氏の話とかランディがテキトーに聞いて勝手に混同して
るのでしょうけど。
アシリ・レラ氏が先祖の霊と交信してるというのが本当であるとしても、
原人の頃の先祖と交信してるのか?ネアンデルタール人とか北京原人とか?
アシリ・レラ氏もめいわくだろうだあ。
>アイヌは国というものを作らなかった民族。最後まで狩猟採取にとどまった民族です。
ランディの文脈では、まるでアイヌが原人だと言ってるように聞こえる。
とか、書いた後でネットを検索してみると、松井氏ってインパク編集長をやってらした
そうで。ひょっとして松井氏は松井氏でトンデモか?
オレも、ランディのせいでインパク関係者は全部バカとか先入観を持ってしまったじゃんかよう!
とほほ・・・。たぶん松井氏はまともです。ランディがめちゃくちゃ言ってるだけで・・・。
「おばあさん」は役たたずでいらないとかいう考えを明らかに表明したのは、
原人ではなく、現代の人たちでもあるわけですけどね。
ランディが妊娠中に会ったときに、「元気な子を産んでください」とか言ったらしい
石原都知事などは、女は子供産めなくなれば役たたずとか言ってますわな。
原人を恐ろしいと思うのはまるでピントはずれだわ。
原人が「おばあさん」を大切にしたから今の人類があるのにな。
現代人の方が恐ろしいよ。
・・・とか、ランディの方が言いだしてもおかしくないと思うのになあ。(笑)
金、金、金の世の中じゃあとかぼやいてたじゃん。
やはり、石原氏に逆らうのはなにかとよろしくないのでしょうな。
305 :
吾輩は名無しである:03/06/17 19:05
元ネタ発見。なるほど、「生殖年齢をすぎても何十年も生きる哺乳動物は現
生人類以外存在していない」という話が、劣化コピー女王のランディ先生に
かかると、「原生人類以前、生殖能力がなくなった女は、殺されていたのでは
ないか」になるのですね。
http://www.osakagas.co.jp/kankyo/sympo2001/kouen5.htm -------
人類学者や進化生物学者たちは、現生人類には他の人類、他の哺乳動物に
ない特徴があったといいます。その一つは、「おばあさん」が存在したことで
す。哺乳動物でも類人猿でもネアンデルタールでも、雌は生殖機能がなくなる
と数年で死ぬのが普通です。生殖年齢をすぎても何十年も生きる哺乳動物は現
生人類以外存在していない。このおばあさんの存在が現生人類の繁栄をもたら
したという考え方があります。なぜおばあさんが存在すると繁栄するのか。お
ばあさんは、自分がお産を経験しており、その知識が次世代へと伝わっていき
ます。自分の娘のお産を安全にすることができるわけです。また、生まれた子
どもの面倒をみる。こうしたことから、女性の出産から出産までの期間が短く
なる。結果として出産回数の増加になる。いずれもが人口増加に結びつきま
す。現生人類は異常な人口増加を宿命として持っている人類だという考え方で
す。だからアフリカから出てどんどん世界に広がっていかざるをえなかったの
ではないか。
306 :
吾輩は名無しである:03/06/17 19:21
307 :
吾輩は名無しである:03/06/17 19:23
/二二ヽ
||・ω・|| < このスレはネタです
. ノ/ / > < このスレはネタです
ノ ̄ゝ
308 :
吾輩は名無しである:03/06/17 19:28
>>308 ええっ?マジですか?石原発言の元ネタは松井氏?う〜ん、元ネタが週刊女性で、JCAのサイトで
とりあげられてるのは全部は信じられませんが。しかし、松井氏の説をどう受け取ったらこういう風に
なるのでしょうか?う〜ん。
この時点では、308さんのいうように、これは脳内変換としか私には考えられません。
う〜ん。熱出てきそうです・・・。
310だけど。
×アシリ・レラ氏のことはもう忘れたのかのかなあとか思ってました。
○アシリ・レラ氏のことはもう忘れたのかなあと思ってました。
うへえ。オレめちゃくちゃ書いてんぞ。
312 :
吾輩は名無しである:03/06/17 22:38
>>310 >タスマニアの話はアシリ・レラさんの著作にもあるので、田口もこれぐらい
>は読んでるでしょう。
うーん、読んでいるとは思えません。ランディはDomaniの連載でタスマニアに
旅行していて、4ヶ月にわたりそれについて書いていた(『旅人の心得』に収録、
35ページ分)のですが、
>>310で引用されているようなことはいっさい書かれて
いません。
ランディがアウトドアを趣味にし始めたころの回想で3ページくらい使用
(それも、ヤマ場のはずのトレッキングの最中に)していたくらいだから、
字数が足りなくてふれられなかったのとも違うと思います。
だから字数が足りない
↑最後の行の「だから字数が足りない 」は無視してください。(汗
すみませんー。
>>312 そうですか、「旅人の心得」って、そんな本なんですね。
315 :
吾輩は名無しである:03/06/17 23:50
316 :
吾輩は名無しである:03/06/17 23:56
シンポジウムのお知らせ、サイバッチでも流せばいいのに。
都合のいいとこだけ「リセット」した、「旅人の心得」。
318 :
吾輩は名無しである:03/06/18 00:28
>315
猿以外の出席者が、全員膝元に検証本を持ってたら、
猿はどんな行動にでるか?
1 喚く
2 泣く
3 見えないふりをする
319 :
吾輩は名無しである:03/06/18 00:29
>>318 4 巨大な悪意がアタシをとりまいたシンポだった、
と後日、メルマガに書く。
当日は3だろうな(ワラ
320 :
吾輩は名無しである:03/06/18 04:27
321 :
吾輩は名無しである:03/06/18 11:34
誰にでも見えるものをベースにメルマガなどを書くならマシ。
最近のランディ先生の壊れぶりからすると、他の人には見えないもの、
聞こえないものを見聞きして、それをベースに何か書きそう。
ちょっと前のメルマガには、夫婦して卵をあたためるヒヨドリ、
玄関に押し掛けてきて人間の言葉で話す蛇なんかを登場させていたし。
音声によるコミュニケーションをしないイルカや、出産後数年で
習慣により殺される原始女性など、最新の「往復メール書簡」でも
飛ばしてるしなあ。(w
(さあて、布施氏は本当に、これを本にするのを許可するかどうか?
許可したとして、どこの出版社が手を出すか?)。
322 :
吾輩は名無しである:03/06/18 13:19
>>321 出版するのは晶文社と思われ。布施のアトム本も出版してるし。
323 :
吾輩は名無しである:03/06/18 14:20
でも晶文社は、晶文社のサイトに連載中のコラムを本にするつもり
じゃないんでしょうか?
>>322 1ヶ月に1回の更新らしいので、いつ連載が終了するか(早くて半年後?)、
さらにその後本を出すまでにどのくらいかかるか(早くて3〜4ヶ月?)、
という問題はあるにしても。
サイトの連載プラス布施氏との「メール書簡」で一冊という手もあるかも
しれませんが、なんかまとまりが悪い本になりそう。
何か印税の配分も中途半端で、布施氏にとってはあまりオイシくない話に
なりそうだし。
324 :
53547:03/06/18 16:25
325 :
吾輩は名無しである:03/06/18 23:12
小ネタ。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306171500000000104973000 > この時期、私は眠くてたまらない。寝ても寝ても、眠いのだった。10時間寝ても、
>まだ眠いのだった。いくらでも眠る。そして、めくるめくように夢を見る。
いくらなんでも「眠いのだった」の二連発プラス「眠くてたまらない」は
クド過ぎると思います。
> 私はびっくりして川に降りて、そして手で魚をすくってバケツに入れる。いくらで
>も魚がすくえる。おもしろがって、どんどん魚をすくっている。そのうちに、酸欠に
>なったらしくて、川面に魚が浮かびだす。みんな白い腹を出して苦しそうにしている。
>川一面、魚、魚、魚だ。
これも「魚をすくって」がクドいのですけど、むしろ魚が何を象徴しているのかに
興味をひかれます。「魚」=「言葉」という感じ。ランディにひっつかまえられて、
酸欠状態になって死にかけている可哀想な言葉たちがいっぱいなのですね。
「せつない」とか「祈り」とか「リセット」とか。(w
326 :
吾輩は名無しである :03/06/19 09:14
>>325 「夢」と「兄」ネタの使いまわし自分語りコラムだったのね。
「体調が悪く気分がすぐれない」というのもよく出てくるw。
二日酔いか更年期なんじゃ?
327 :
吾輩は名無しである:03/06/19 16:57
まあ、でも、ランディ先生には珍しく、インナーチャイルドやっている点が
目新しいかも。(もちろん世間的には目新しくも何もないけど)。ただ、
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306171500000000104973000 > 夢のなかで、兄に対して「今日こそ決着をつけてやる」と怒っている、小さな自分
>が、なんだかすごくいいじゃんと思った。ファイティングポーズで、死んだ兄に立ち
>向かっている小さな自分が、ほほえましいと思った。
この「すごくいいじゃん」「小さな自分が、ほほえましい」などの、
ちっちゃな子どものアタシまんせーは、ちょっとゾッとしましたけどね。
MLで一方的に喧嘩を売って「えんえんえーん……」で逃走――などという
みっともなくも迷惑な真似だって、ランディ的には童女のごとき「自分が、
ほほえましい」のかなぁ……とか、怖いことばかり想像してしまいます。(w
あと、「そんなことを、夢から覚めて思った」の5段落後の「そんなことを
夢から覚めて考えた。」もクドいというか、エッセイ全体で悪夢のような
堂々回りを実践してどうするんだいっ、って気も。
328 :
吾輩は名無しである:03/06/19 17:38
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306171500000000104973000 > 夢のなかで、兄に対して「今日こそ決着をつけてやる」と怒っている、小さな自分
>が、なんだかすごくいいじゃんと思った。ファイティングポーズで、死んだ兄に立ち
>向かっている小さな自分が、ほほえましいと思った。
これ、とっても気持悪い文章だと感じてしまったのですが、その理由は、
この「小さな自分」というのが子どもの頃のランディではなくて、
40も半ばを過ぎた現在のオバさんランディに、子どもの着ぐるみを着せて
「すごくいいじゃん」「ほほえましい」と自画自賛しているせいかと。
子どもの頃に実際にファイティングポーズで立ち向かっていたランディが
過去に存在していたのなら、過去の自分自身とは言え、体格差も大きい恐い
お兄さんに必死で立ち向かっていく健気な子どもを褒めることになり、
こんな気持悪い感じにはならないでしょう。(ふつうのインナーチャイルドは
こっち)。
でも実際にファイティングポーズをとっているのは、ランディには暴力を
ふるわなくなったお兄さんとの交流を経てなお、昔私をぼこぼこに殴った
のは許せないと怒っているオバさんのランディでしかない。
いや、昔暴力をふるわれたことにずっと怒りを感じ、あいつ許せないと思い
続けること自体は、そんな責めるようなことじゃないと思うのですが、
そういう自分にいとけない子どもの皮をかぶせて、「ほほえましい」って
ことにしてしまうのが、あざとくも醜悪と言えるのではないかと。
……そんなに、何につけても甘く見てもらえるる子どもになりたいですか?
って感じ。
329 :
吾輩は名無しである:03/06/20 13:22
330 :
のんちゃんと公務員の矜持:03/06/20 16:59
331 :
書籍板から転載:03/06/20 20:25
551 名前:無名草子さん :03/06/20 19:46
盗作猿が筑波大の学生たちのぁゃιぃサークル(ツクナビ)の宣伝誌に
雑文を書いていたことがあったから、そのスジで例の乱交集団「スーパーフリー」
と関係がないかちょっと洗ってみたけど、いまのところ繋がりはないみたい。
いばらきの山猿(ランディを含む)はスーパーフリーに相手にもされなかったようだが、
まずは犯罪に巻き込まれずに済んで目出度し目出度し。利根川上にある「バカの壁」
が防御壁になってくれたようで、都会の汚れに染まらないでヨカッタといっておこう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
552 名前:無名草子さん :03/06/20 19:57
……たとえ今回のスーパーフリー騒動に盗作猿の関係人脈が関わっていなかった
としても、猿が売春して、そのお客の名前を堂々と晒して笑いものにしていた
事実は消しようがない。
あと……これは売春やレイプと関係ないけど、シバレイのイラク逮捕事件で
一部では悪名が知れた反戦デモ扇動団体は、バックでGOZANSが動いている
ようですね。ここは運動指導部が公安とつるんでいることで問題になったんだけど。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
555 名前:無名草子さん :03/06/20 20:19
>>552 これですね。 ↓ 前スレから転載
-----------------------------------------------------------
762 :無名草子さん :03/05/21 23:03
>>760 ゴザンスは今回の反戦ブームの担い手であるgive-peace-a-chanceのメルマガを
配信してるけど、この団体って指導部が公安と会食したり忘年会やって
内部で問題になってるらしいよ。
<
[email protected]>
Subject: World Peace
Date: Tue, 13 May 2003 (以下略)
X-Mailer: GOZANS Mailing System 1.0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内部での初期の騒動の一部……
http://asyura.com/0304/nihon4/msg/179.html
332 :
吾輩は名無しである:03/06/20 21:36
/二二ヽ
||・ω・|| < このスレはフィクションです
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ノ ̄ゝ
333 :
吾輩は名無しである:03/06/21 04:39
盗作猿がこっちも眺めていった模様ですな。(W
334 :
吾輩は名無しである:03/06/21 05:04
●●●マスコミの 「盗聴/盗撮」 は許されるの?その2●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/988/988402795.html 11 名前: マスコミは 投稿日: 2001/04/29(日) 01:25
一般人の盗聴もやってるんだよ。ほんとだよ。現行法では、「盗聴していない
ことを証明できる証拠をだせ」とはつっこめない。結局、疑惑の内容と本人で
しか知り得ない内容の比較話をして、つっこむしか手段がない。比較の結果に
著しい一致点があると、マスコミ産業は認めざるを得ないようだね(経験則)。
一般人であっても「進歩的な変人」は、盗聴される。というわけで、今年から
NHKの受信料の支払いを生涯拒否することにしました。盗聴していた地元紙を
とるのも、販売店に盗聴の話をして、断りました。オレがこだわったのは、
盗聴で得たオレの個人情報を「小馬鹿にする」行為よ。電話盗聴したオレの人生観
を使うのは黙認するが、それを180度裏返したら、怒るに決まってるぜ。これは、
人の道に反する。フジ・テレビの社員の皆さん、お元気で。このスレからは撤退します。
12 名前: マスコミは 投稿日: 2001/04/29(日) 02:36
一般人の盗聴もやっているよ。マジで。まあ、対外マスコミの上の人間のご機嫌を損ねた一般人もやられるようだね
むやみやたらにいわゆる「ファンサイト」で芸能人にメール送っている人はやばいかも既に。おふざけでならなおさら。
ふざけてなくてもいろいろ理由を付けられてネタにされたらマジ最悪。できるだけ見る・閲覧するだけにしよう
335 :
吾輩は名無しである:03/06/21 06:59
336 :
書籍板からごあいさつ:03/06/22 00:19
337 :
吾輩は名無しである:03/06/23 08:36
あ、こちらにはまだ、貼られていない?
シンポジウム「いのちの終わりと死生観」についてのインデプス
http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA6B2367053B&bno=20030622195601 ―――
このプロジェクト、COEの一環なんですね。COEってのは、
センター・オブ・エクセレンス(笑)の略で、いまどきの文部科学省
肝煎りのプロジェクト。早い話が、おまえら少しは世間にカッコつけ
られるようなことやれや、ゴルァ! という大学方面への恫喝に応えて、
東大が必死こいて考えたのがこの「死生学の構築」というテーマだった
らしい。
黒幕は、どうやら宗教学の島薗進センセ。実はあたしゃ大学いた頃
から旧知の間柄なんで、この田口センセってのがどれくらいスバラシい
ブツか知ってんですか、と尋ねたら「いや、よく知らない」ですと。
「何か事件があったことは知ってるけど」と困った顔。だったらこっち
にも検証本、ノシつけて贈呈しとこ。
〈略〉
なんでも、このCOEプロジェクトってやつは、同じく
田口センセがご活躍なさったインパクなどと違って、第三者機関でその
内容と成果が厳しく評価されるそうですから、田口センセのスバラシさを
伝えるために、文部科学省方面にも検証本を説明書つきで送って
おきましょう。
ちなみに、パネラーのセンセ方の中で、懇親会の二次会の方にまで
流れた方は田口センセ以外は皆無。そっちに顔出していた関係者に
よれば、田口センセったら、よっぽど若い学生たちがお好きなのか、
ひとり最後まで残ってキャピキャピはしゃいでおられたそうです。
338 :
吾輩は名無しである:03/06/23 13:16
339 :
吾輩は名無しである:03/06/23 13:39
340 :
吾輩は名無しである:03/06/23 15:21
晶文社ウェブ、どうしてなのか、誰か聞いてみてはどうでしょう?
単純ミスですか? それとも他に理由が? とかって。
ついでに盗作履歴についてどう思ってるのかも聞いてみるとおもしろいかも。
(自分はヘタレなんで聞けません。どなたか勇気ある方にお願いします。
すんまそん)
341 :
吾輩は名無しである:03/06/23 22:32
>>340 田口用心棒軍団の一人として馳せ参じてる安藤のいる
版元だから、連載アボーンは無いかと。
342 :
書籍板からごあいさつ:03/06/24 06:43
343 :
吾輩は名無しである:03/06/24 12:28
晶文社ウェブ、リンク復活してましたね。
たぶん新しいのをアップしたときにリンクを直さないと、
と思って忘れた、というのが真相だと見た。
しかし盗作という人の道に外れた行いをして
さして反省もしないサルに
生命「倫理」について語られてもねえ〜。
344 :
吾輩は名無しである:03/06/24 13:22
345 :
吾輩は名無しである:03/06/26 01:26
一般書籍板のスレでは連日ライブだけど、
こっちは静かですなあ。
346 :
吾輩は名無しである:03/06/26 02:23
一人だと手が回らないんでしょこっちまで。
347 :
吾輩は名無しである:03/06/27 13:27
ランディ先生と言えば、最近はメルマガにも、自サイトにも
手が回っていないようですが。(w
348 :
吾輩は名無しである:03/06/27 15:15
2ちゃんねるで荒らし妖怪と化してちゃ、原稿書く時間も
心の余裕も無いだろうねぇ。
349 :
吾輩は名無しである:03/06/27 18:01
お猿さんまだ〜〜?
350 :
吾輩は名無しである:03/06/27 18:08
351 :
吾輩は名無しである:03/06/27 19:07
352 :
吾輩は名無しである:03/06/28 08:55
353 :
吾輩は名無しである:03/06/28 09:27
うえーーーー。
なんかうえーーー。
354 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:03
最新メルマガネタは、一般書籍板で始まりかけたんだけど、すごい勢いで
流されてしまっているから、こちらに退避しておきましょうかね。
563 :無名草子さん :03/06/28 06:55
> かつて、私は「苦しんでいる人なら誰にでも力になれる」という、根拠なき確信の
ようなものをもって、人に親切にしたり援助したりしようとしていた。そして、途中
で苦しくなって放り出して、そのことでかえって事態を悪化させた。最悪の結末になっ
た時は、中途半端な自分を猛烈に責めたし、たくさん反省もした。
自覚はあるんだな(w
566 :無名草子さん :03/06/28 08:12
>>563 「最悪の結末」すなわち相手の自殺というのは、お兄さんのことや、
http://pcweb.mycom.co.jp/column/dream/dream026.htmlの件を 指しているのですよね。
「中途半端な自分を猛烈に責めたし、たくさん反省もした」様子は
あまりうかがえないけど……。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 で、あれ?と思ったのは、
> たとえば、私は相手の言い分を聞いて、それが「まずまず納得できる」と思えれば、
>なにか手助けができなくもないかな、と思う(できそう、ではない)けれど、「まっ
>たく、あんたの言い分は自分勝手でわからない」という相手には力になれない。それ
>が私の限界であり、自分のやれることをわきまえるのはとても重要だと思う。
「まずまず納得できる」と思えない「相手の言い分」って、シンポジウムなどで、
ひきこもりの身内や友人について相談した人たちの言い分ってことに、このコラムの
文脈ではなってしまうと思うのだけど。あるいは、単にそういう人たちは「自分の
やれることをわきまえ」てないから悩むのだと、批判まじりの説教をかましている
だけかもしれないけど。
355 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:06
退避続き
-------
567 :無名草子さん :03/06/28 08:17
さらに、
>>566で引用した文章を頭において、コラムの後半にでてくる
>でも、してもらえることはあるような気が
>する。私の場合は、「ひきこもり」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
>
> なぜ「ひきこもり」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。関わりとして私にできるのは、それだけだ。なにもして
>あげられず、ただ相手から話を聞かせてもらうことだけ。ようするに、それじゃあ結
>局、なにもできず、どうしようもないのだけれど、他には関わり方が思いつかない。
がスゴいことに。「それだけ」「なにもできず、どうしようもない」って早々と
断言しているけど……相手の言い分を聞いて納得できれば、「なにか手助けが
できなくもないかな、と思う」っていうのはどこにいった?
ひきこもりの人の話を聞いてもどうせ納得できないって、聞く前から決めつけて
いますか。
>私はお医者でもなかったし、福祉関係者でもなかった。ただの妹だった。
「ただの妹」だったらよかったんだけど、俗流心理学(オカルト混じり)に
かぶれていたのがまずかったのでは。
356 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:09
これも退避。
-------
554 :無名草子さん :03/06/28 00:47
これで何度目のお兄さんネタ?>新しいメルマガ
しかし今回のメルマガのタイトル、「答えがない」って。。。
「答えがない」のはご自身のメルマガの内容では?
ほんと、毎度のことながら何を仰りたいのか(ry
576 :無名草子さん :03/06/28 09:01
>>554 あのメルマガで言いたいことって、
このアタシが昔、一生懸命がんばっても、ひきこもりの友人や身内を
救うことができなかったのよ。アタシが特別無能だったんじゃなくて、
医者でも福祉関係者でもない素人には何もできなくて当然なのよ。
アタシに相談してくる素人たちは、それをわきまえていないから困るわ。
アタシにできなかったことが、あんたたち素人にできるわけないじゃん。
でも、取材を受けてくれるひきこもりは歓迎よ。文章のネタにできて
アタシにお金も入るしね。
あたりじゃないですかね。
357 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:13
退避、そろそろ最後。
-------
585 :無名草子さん :03/06/28 09:18
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 >私の場合は、「ひきこもり」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
>
> なぜ「ひきこもり」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
「ひきこもり」の取材をしたいと思っていたの、ランディ先生?
SPA!の、さかもと未明よろしく、ひきこもり作家に取材かけるとか。
ああ、でも、今からやっても二番煎じにしかならないだろうけど。
ランディが今ほど落ちぶれていなければ、本人が何もしないでも、
編集者とかがさっさとお膳立てしてくれたかもしれないけど、
先を越されちゃったねえ。
589 :無名草子さん :03/06/28 09:20
>私の場合は、「常習盗作」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
>
> なぜ「常習盗作」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
これなら取材しなくてもかけるのにね。( ´∀`)
358 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:14
これも、あったわ。
-------
571 :無名草子さん :03/06/28 08:38
〈略〉
それはともかく、最新のメルマガのランディ先生っていまだに
自分自身の力では何もできなかった(そしてそれによってプライドを
傷つけられた)アタシというあたりでぐるぐるしているなあ。
相談してきた人の悩みを、ちゃんとした専門家や互助会に「つなぐ」
ことによって解決を図るって発想はないのですね。ひきこもりなどを
さんざんネタにする割には、そういう情報は集まってこないのか、
頭に残らないのか。
もちろん専門家などの手にゆだねればすべてオッケーというわけには
いかない現状というものがあるかもしれないけど、あるとしたらそれを
問題提起して世に問うことが、文筆家としてできること、と思うけど。
まあ自分語りにしか興味がないランディ先生には無理か。
メルマガの文章を一部でも転載したら犯罪なので通報しますた
360 :
吾輩は名無しである:03/06/28 14:40
「一部でも転載したら」の一言に
バカが集約されていますな。(爆
361 :
吾輩は名無しである:03/06/28 15:05
で、通報先はどこ?
>>359 田口ランディ先生宛てにメールしたのかしら、わくわく。
362 :
吾輩は名無しである:03/06/28 15:31
>>359 田口先生が、どんどん使ってくれって言ってるのだよ〜。
先生の教えを否定しちゃだめじゃないか君〜。
363 :
吾輩は名無しである:03/06/28 15:32
釣られすぎ(ww
366 :
吾輩は名無しである:03/06/28 17:08
367 :
我輩は名無しでない:03/06/28 18:43
368 :
吾輩は名無しである:03/06/28 19:05
一穂も一穂のお母さんとやらもネタ?
ちょっと気に入らないことがあると、学生時代からの親友という設定の
相手の悪口を、その息子に、そして世間に晒し上げるランディって怖すぎ。
その場では黙ってしまって、いきなり日記で暴発ってのは、編集者相手に
さんざんやっていたから、驚くには値しないかもしれないけど。
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html > 「ああいう変わったものを好むっていうのは、なにか人とは違うものを
>もっているから、学校にも溶け込めないのかもしれない」
> それを聞いた時に、一瞬だけど私の中に怒りが発火した。
> 私はムッとしたので、返事をしなかった。自分の怒りのやり場に困って
>黙っていた。
> 一穂のお母さんは、繊細なわりには独善的なんだ。彼女のご都合主義には
>中学、高校時代から時々うんざりしていた。でも、この時の感じは、ちょっ
>と違うんだ。もっと激しい怒りを感じた。私のなかの何かを刺激したんだと
>思う。
> なんでだろう。自分のことなのにうまく言葉にできない。とにかく腹が立
>ってしまった。だけど自分がなぜ怒りを感じたのか、まったくわからないん
>だ。私が感じた怒りの感情について、もう少し考えてみる。そして、自分な
>りの結論が出たら、またちゃんと手紙に書くね。
369 :
吾輩は名無しである:03/06/28 19:14
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html > 実は私は、科学が好きで嫌い。普遍的で誰にでもわかるって、すごいこと
>だなあ。世界がきちんと説明されてしまうって、すごいことだなあって、感
>動する。
> たとえば、宇宙がなぜ生まれて滅ぶのか。そのことを知りたいと思う。無
>条件に。謎を解きたいと思う。それも、誰もが納得できる普遍的な論理で知
>りたいと思う。そういう欲望があるんだ。これは欲望と呼んでいいと思う。
>咽が渇いて水が飲みたいように、真実を知りたいんだ。
「宇宙がなぜ生まれて滅ぶのか」は、科学の守備範囲外のような気がするけど。
Howは扱うけどWhyは扱わないというか。
370 :
吾輩は名無しである:03/06/28 21:24
猿犯罪
371 :
吾輩は名無しである:03/06/29 00:36
晶文社ウェブのは架空の人物にあてた手紙形式なんでしょう。
そのこと自体は別にいいと思うんだけど、
東大のなんたら先生とか、わかってんのかよこいつ、と
思ってしまいます。
373 :
吾輩は名無しである:03/06/29 09:27
manbiki://www.shobunsha.co.jp/html/randy/02.html
> 実は私は、盗作が好きで嫌い。お手軽に誰にでも書けるって、すごいこと
>だなあ。出版界がきちんと擁護してくれるって、すごいことだなあって、感
>動する。
> たとえば、無断でネタをもらうのがなぜ許されないのか。そのことを知りたいと思う。無
>条件に。限界を破りたいと思う。それも、誰もが納得できる普遍的な手口で盗
>りたいと思う。そういう欲望があるんだ。これは欲望と呼んでいいと思う。
>咽が渇いて水が飲みたいように、いい文章はパクりたいんだ。
374 :
吾輩は名無しである:03/06/29 11:55
うーん、手紙の宛先が架空の相手にせよそうでないにせよ、
ひきこもりの高校生の身近なところにランディのようなおばさんがいて、
こんな手紙を書いてくれたらうれしいよね♪ってコンセプトなんでしょ?
その素敵なランディおばさんを、ひきこもりの高校生の母親にムッとする
ようなことを言われたからって、息子への手紙にいきなり、彼の母親への
罵倒を書き連ねる、って設定にしてどうするのよ?という感じ。
しかも、その母親の言葉というのは、常識的に言ってヒドい言葉でも無神経な
言葉でも何でもないし。なんだかしらないけど、繊細な (w ランディ先生の
癇に障ったというだけ。まだ、その場できっちり喧嘩もして、それから息子への
手紙にもそのことについて書くという設定ならわかるんだけど。電話では
黙りこくっていて、後で爆発ってのは、タチの悪い電波って感じでイヤん。
まあ、たぶんフィクションだから、この文章によって傷つく一穂くんも
一穂くんのお母さんもいないんだ――ということで、それはいいとして、
フィクションだとしたらなおさら、どうして自分であるランディ本人を
こんなイヤな感じに書かなきゃいけないのだろうという疑問が。(w
(このエピソードがノンフィクションというのなら、怒りにまかせての
いつもの愚痴吐き毒吐きだなとも思えるのだけど)。
375 :
吾輩は名無しである:03/06/29 12:11
ひきこもりの一穂くんに親切に手紙を書くおばさん、
てな感じで親切なふりをして他人を罵倒したり愚痴をたれたりするのは
ランディさんの得意技です。
しかも自分では罵倒したとは思ってない。
あたしは傷ついたの、ってのを言いたいだけ。
自分の傷には敏感で、他人の傷には限りなく鈍感。
こういう人ってときどきいるけど、嫌われるよね。
376 :
吾輩は名無しである:03/06/29 13:12
ひきこもりの人に取材もしないで、勝手に自分語りをしてるだけ?
こんな企画を公の場に出す、晶文社安藤の見識を疑うわ。
会社が傾いているという噂は聞くが、もうなりふりかまってられねぇのか?
ていうか、こんなものを本にしたところで売れるのか?>一方的なおばさんの自分語り
嘲笑され批判されるリスクをおかしてまで出す価値あるのか?
377 :
吾輩は名無しである:03/06/29 13:57
>>376 >ひきこもりの人に取材もしないで、勝手に自分語りをしてるだけ?
そうではないでしょうか。フィクション仕立てにせよ、取材して書いている
のだとしたら、最新メルマガの
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 >何もできないのだが……。でも、してもらえることはあるような気が
>する。私の場合は、「ひきこもり」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
>
> なぜ「ひきこもり」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
という書き方は不自然だし、本文にも、ひきこもりの身内や友人からの相談が
多いとしか書かれていないし。まあそれはランディの文章力の問題でしかなく、
実際には取材しているのだとしても、ひきこもっている本人が“なぜ「ひきこ
もり」しているのか、どんな気分なのか”なんて、晶文社の連載のどこにも
書かれていないですよね、まだ。
378 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:11
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200306271500000000104973000 > かつて、私は「苦しんでいる人なら誰にでも力になれる」という、根拠なき確信の
>ようなものをもって、人に親切にしたり援助したりしようとしていた。そして、途中
>で苦しくなって放り出して、そのことでかえって事態を悪化させた。最悪の結末になっ
>た時は、中途半端な自分を猛烈に責めたし、たくさん反省もした。
最新のメルマガではこう書いてあるけど、「途中で苦しくなって放り出し」たから
「事態を悪化させ」たともかぎらないんじゃないでしょうか。放り出すその前に、
着々と事態を悪化させていた可能性大。
晶文社の安藤編集者も、このランディ連載に含まれるランディの毒吐きが、実際の
ひきこもりの方々やその身内にダメージを与えないかどうか、ランディの代わりに
取材でもしてみればいいのに、と思います。ひきこもり作家の人にでも話を聞いて
みるとか。なにしろ連載しているのは「最悪の結末」を引き起こしたことが一度では
ないランディなのですから。
379 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:11
これは、ひきこもりの人々の自助グループとかが知ったら猛烈な抗議があるかも知れないね。
取材もしないで勝手なことを書き連ねるなら、「ひきこもり」の部分を世間的には
冷視されている社会的マイノリティーに書き替えて勝手な妄想を書き散らすことも
できるわけで、こんなに無責任でマイノリティを愚弄したやりかたはないね。
第一、「ひきこもり」という表現自体、すでに差別性を帯びているんじゃないの?
つまりランディが取材もせずに勝手な書き散らしを行なう以上は、下記のような
記述が登場しても全然不思議じゃないってことでしょうね。
>私の場合は、「★★★」の取材に応じてもらうのが一番嬉しい。書くため
>のネタになってもらうということだ。
> なぜ「★★★」しているのか、どんな気分なのか、取材させてもらって話を聞
>かせてもらう。そして書く。
★★★には、ホームレス、精神病患者、母子家庭、部落民、被爆者、虐殺事件遺族
など、手当たり次第の社会的弱者のカテゴリーや、変態性欲者、売春婦、痴漢、
エロ事師などの興味本位で書き散らされるカテゴリーが入る。
380 :
吾輩は名無しである:03/06/29 14:30
>>379 ★★★に「精神病患者」というのを入れて書いたのが、このメルマガ。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200302271530000000104973000 「興味本位で書き散ら」すとか、そういう問題ですらなく、1年も経ってから
恨みつらみ爆発!って感じで書き散らかした毒吐きコラムですが。
このHさんという女性は別に、ランディにヒドいことを言ったりしたわけでも
ないのに、この扱い……こういうのを思い出すと、ランディに実際に取材させる
というのは、それはそれでマズいんじゃないかという気もしてきますが。
ひきこもりについては、ひきこもっている本人への悪罵はあまり書かないかと
予想しています。一穂くんは高校生男子って設定だし、ランディのこれまでの
作品(『もう消費〜』『モザイク』など)の傾向からすると、彼には理解者の
顔をしてすり寄っていき、ランディの攻撃対象になるのは、たぶん彼の母親。
第二回目ですでにそれが始まっているような気もするけど、とにかく支配的で
口うるさい母親が諸悪の根源ってな調子で、世間の偏見の上をいく母親批判
(というか単なる罵倒)を開始しそうです。
381 :
吾輩は名無しである:03/06/29 16:34
>>380 >ランディの攻撃対象になるのは、たぶん彼の母親。
>第二回目ですでにそれが始まっているような気もするけど、とにかく支配的で
>口うるさい母親が諸悪の根源ってな調子で、世間の偏見の上をいく母親批判
>(というか単なる罵倒)を開始しそうです。
サイコパスヲッチャーとしては、そういう観念的で妄想的な「母親叩き」が始まって
くれると見応えがあるんですけどね。(w
フェミレス(feminism resaler)業界の阿呆な人たちが「テクハラ」とか言って盗作猿を
無惨に擁護していたことがあったと思いますが、猿が観念的な「母親叩き」を始めたら
どういうスタンスをとるのかは見物ですね。
それに猿はNHK出版の奴隷編集者のつてで育児テキストにまだ連載してるんでしょ?
狂犬みたいにわけもなく「母親」攻撃を始めたらNHK出版も困るし猿自身も困るだろうに。
382 :
吾輩は名無しである:03/06/29 20:24
というか、『もう消費〜』『モザイク』などで無体な母親罵倒を繰り返すわ、
女児誘拐事件ではヤられたかどうかが真っ先に気になると堂々と書くわ、
幼児殺傷事件の宅間を擁護、被害者の子供たちのことはいっさいかまわすだわの
ランディを起用した時点で、困ったものだと思います。<NHK出版
晶文社連載の方は、いつものごとく母親を悪者にして陰口叩きまくりか、
父親が不在なのが原因?とかで、父権がどうのこうのにもっていくか、
まあ、どちらかしかないでしょう。
母子家庭という設定なので、高圧的な父親が諸悪の根源――という方向には
もっていきにくいでしょうし。
親とはあまり関係なくて、いじめか成績不良か何かが原因、とする手も
あるけど、生命倫理でお勉強したことと、うまくからませるのが難しそう。
(すでに今、うまくからませることに失敗しているけど)。
383 :
吾輩は名無しである:03/06/29 21:54
どうしてなんでしょうね、ランディが母親を攻撃するのは?
手っ取り早い解釈としては、ランディ自身の生活歴に残っている親子関係の“傷”
などがあると思うんだけど、父親を攻撃するならリーズナブルなんだけど、母親
はランディに攻撃されるような問題があったんだろうか? むしろ子ども(ランディ
の兄貴)の不慮の死を経験したり、人格崩壊者(ランディが言ってることだから
信用できないけどね)の父親に耐えてきたとか、同情こそあれ攻撃できるような
キャラクターではないと思うのだが。 でもランディの観念的な母親叩きは、生活歴
の分析を切り離して考えることは出来ないような気もするし……。
まあ興味ぶかい既知害であることだけは確かですな。
384 :
我輩は名無しでない:03/06/29 22:52
なんだかんだでみんなランディの本読んでるんでつね(プッ
385 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:00
単にランディが男好きで、同性はすべてライバルっつーだけでは?
お母さんもしょせん、父親を取り合うライバル……。
それに加えて、自分よりお兄さんのことを気にかけていたお母さんって
僻みや、綺麗好きで有能な主婦だったお母さんへの劣等感などがあって、
さらにユングを聞きかじったことによりグレートマザーの概念も混入して、
わけわからない状態になったとか。
386 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:05
ランディは家族全員を嫌っていたみたいです。
以下、自伝的妄想エッセイから。
あたしには、普通の家族がいなかった。
あたしの家族はみんなどっか変で、壊れてた。
いや違う、変だって気がついたのはずうっと後で、子供の頃は漠然と不安だ
った。えもいわれぬ不安感がいつもいつも心の中にあった。船乗りでたまにし
か帰って来ない父親。潔癖症でひたすら干渉してくる母親。そして母親に暴力
を振るい続ける兄。
(444/444 RANDY 【過去の旅の記憶】vol.5
( 6) 96/05/22 22:53)
387 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:08
宅間の手記を読んで、こいつって精神構造がランディと同じだ、と思った。
自分は悪くない。すべて周りが悪い、という自己正当化の手記。
そこから抜け出すのに自分より弱いものを犠牲にして踏み台にするところもそっくり。
388 :
吾輩は名無しである:03/06/29 23:08
ランディのお母さんってほんとに美人だったのかなあ?
娘(ランディ)見てると、とてもそうは思えないんだが。
(454/454 RANDY 昼間見た夢【美しい母親】
( 6) 96/05/23 22:45)
今日、昼寝をしていたらこんな夢を見た。
--------------------------------------------------------
父親から電話がかかってくる。
私はどこか旅館のようなところに泊まっていて旅行中みたいだ。
「明日の●●時から葬儀だから」
と父親が明るい声で言う。
「え?なにそれ?」
と、私が答えると、
「お前はまだ聞いてないのか?そうかあ」
と父親がつぶやく。
「かあさんが死んだんだよ」
いきなり電話の調子が変わって父が電話口で泣いている。
まさか、と思って私はあぜんとする。まさか……。
ああ、きっとこれは夢なんだなって思おうとしてる。
あたしはよく夢の電話を現実でも受けてしまうのだ。これは夢なんだ。
389 :
388続き:03/06/29 23:10
受話器を置いて、呆然としていると、廊下の向こうから聞き覚えのある声が
近づいて来る。それはまさしく母親の声で、こっちに歩いてくる。
(ほうら、やっぱり今の電話は夢だったんだ)
って、私は内心思っている。
母親が現われるのだが、その母親の美しさにあぜんとする。
髪の毛が輝くような銀髪になっていて、ふっくらとしてたいそう美しい。
私は、自分の母親が本当はこんなに美しい人であったことに愕然としてい
る。そして、この人の風貌を醜く変えてしまった人生とは何だったのだろうと
思っている。
私が知っているのは、痩せてぎすぎすしたミイラみたいにやつれた母親の姿
で、その姿を見るのがつらいこともあった。
「おかあさん、どうしたの?」
と近づいていくと、美しい母親の中に醜い母親が3Dの映像のように透けて見
える。
ああ、本当に母親が死んだのだな、とその時思う。
そして最後に私に会いに来ているのだな、と確信している。
390 :
吾輩は名無しである:03/06/30 00:18
>>386 >あたしには、普通の家族がいなかった。
>あたしの家族はみんなどっか変で、壊れてた。
>いや違う、変だって気がついたのはずうっと後で、子供の頃は漠然と不安だ
>った。えもいわれぬ不安感がいつもいつも心の中にあった。船乗りでたまにし
>か帰って来ない父親。潔癖症でひたすら干渉してくる母親。そして母親に暴力
>を振るい続ける兄。
(444/444 RANDY 【過去の旅の記憶】vol.5 ( 6) 96/05/22 22:53)
だけど、盗作猿のこの家族描写って、猿本人が「エッセイで嘘を書いて何が悪い」と
デーモン小暮をどやしつけていたくらいだから、全然信用できないよ。
社会性の発達に問題を抱えた香具師は、家族がごく健全でみんな元気でも「父母は
異常で、すでに親は死んでしまった」とか嘘をつくからね。柳美里は大層な私立校に
通わせてもらっていたのに、親をキチガイ扱いして宣伝していたし、古いところでは
ドアーズのジム・モリソンなんかも、父親は海軍提督のえら〜い人物だったせいで
それに反発して、まだ両親とも生きているうちに「両親は事故で死んだ」などと吹聴
していたからね。
391 :
吾輩は名無しである:03/06/30 02:09
ランディの家族が実際にどんな人物だったのか、ということよりも、
ランディが家族をどう描写(演出)してるか、に着目したい。
このころ(96年)は「両親とうまく行かないあたし」を演出してた。
でもこの2、3年は「娘も生まれて、両親と精神的に和解したあたし」を
演じてるように見える。
父親を近くに呼び寄せたときに「こんな家族がいてよかったね」と娘に言わせたり、
母親が死んだときに「ももちゃんは、おばあちゃんに
心があるって、わかっていて話しかけていたよね」と書いたり。
このエピソードにしたって、どこまでホンマやねん、って感じでしょ。
結局、ランディは家族を落とすにしても持ちあげるにしても、
自分を売り出すための道具として便利に利用してるだけ。
392 :
吾輩は名無しである:03/06/30 08:02
あ、そうか。当時1歳未満の娘さんが、「おばあちゃんに心がある」と
信じて話しかけていた、ということにしちゃっているくらいだから、
親父さんを呼び寄せてきたときのアレも、ますます怪しく……。(今さら?)
お兄さんについては、
>>386のログでは「母親に暴力を振るい続ける兄」と
なっていますが、この頃は自分(ランディ)にも暴力をふるっていたとか、
ひきこもりだったとかは書いていなかったのでしょうか。
別のニフログでは、同居していたころのお兄さんの記憶がほとんどないとか
書いてあったような気もします。
393 :
吾輩は名無しである:03/07/01 23:12
394 :
吾輩は名無しである:03/07/02 23:57
395 :
吾輩は名無しである:03/07/05 00:31
ある人が田口先生に話し掛けたら、ぜんぜん話が通じなくて、
しょうがないのでお付きの編集者が通訳を買ってでたという話を
聞いたことがある。
その「通訳」は別に、あれこれと補足説明を加えるでもなし、
わかりやすくかみくだいた言葉に言い替えてあげるでもなし、
その人の言葉を繰り返してあげるだけだったんだって。
でも、その人が直接何か言っている間は、何を言われているか
本当にわかってなさそう(『モザイク』の主人公の電波爬虫類の女
みたく、言葉を言葉として聞くことができずに「サウンド」に
変換されている)なのに、ほぼそっくりそのままの言葉を繰り返す
編集者の言うことにはかろうじて反応するんで、話し掛けた人は
「なぜ?」「こいつ大丈夫か?」って感じだったそうな。
396 :
吾輩は名無しである:03/07/05 00:46
文學界の新連載については誰も触れていませんが、
田口さんはどんな手を使ったのでしょう?
397 :
吾輩は名無しである:03/07/05 01:08
>>354〜
>>357 “退避”の使い方間違ってますよ
ランディ読者にこんなツッコミは野暮なのかもしれないが
399 :
吾輩は名無しである:03/07/05 20:25
メルマガも発行回数がさらに減りますかしら。
メルマガ→往復書簡→晶文社ウェブの連載→紙媒体の連載
の順で、サボり癖落とし癖が出てくるだろうし。
400 :
吾輩は名無しである:03/07/05 21:04
書籍板から
963無名草子さん03/07/05 20:36
>949
当日か翌日あたりに、ランディの小説出るからお楽しみに、と
書いた妙な擁護ちゃんはいた。
それよか「木霊」は?と聞いても答えなかったけど。
編集者によるリークか、それとも……。(w
966無名草子さん03/07/05 20:37
>>963 そうなんだよ、それ引っかかってた。
あの時点でそれを知ってるのは田口本人か、
文學界の人間だよね。
970無名草子さん03/07/05 20:41
乱Dの本の翻訳出るよって言いに来たヤツと一緒かな?
>>963
401 :
吾輩は名無しである:03/07/05 21:29
402 :
吾輩は名無しである:03/07/05 23:24
otu
403 :
吾輩は名無しである:03/07/06 00:24
書籍板、また興奮猿がアッパー状態。
405 :
吾輩は名無しである:03/07/06 01:07
>>397 ウタキのネタって、散々使いまわしてない?
406 :
吾輩は名無しである:03/07/06 03:00
>>405 「昨晩」にウキタなんとかって短編があった?
407 :
吾輩は名無しである:03/07/06 04:28
>>406 ありましたよ。50過ぎくらいの売れない作家先生が、
若い男に片思いしながら、乳房がたくさん生えてくるといった
グロい夢に悩まされたり、生理が復活したりしながら、
最後は若い男には彼女がいることが判明という話。
ウタキ夜話とかいう題だったと思います。
408 :
吾輩は名無しである:03/07/06 19:42
故塚原尚人氏のランディ批判の文章です。
ttp://sv3.inacs.jp/bn/?2002030011350116031199.cybazzi >ランディ
人間の魂の本質は「ひかり」なのだそうだ。
本当かどうか私は知らないけど、チベット密教もそう言っているし、
アボリジニもそんなことを言っているし、その他多くの有象無象の宗
教やらニューエイジやらの人々も似たような事を言っている。
(中略)深い意味はないけど、わたしはひかりなんだと思うと気持ちがいい。
<田口ランディのスカートの中の秘密の生活>
>塚原氏
なんて書いてるんだけど、やっぱりただのニューエイジじゃん、という感想
を持たざるをえない。「人間の魂は『ひかり』だ」という洞察など、別に目新
しくも何ともない。陳腐で凡庸なだけ。切り口としても視点としてもちっとも
斬新でなければ面白くもない。いったいこれのどこが「凄い」というのか?ど
こがどう「直感的説得力」に優れてるというのか?
故塚原氏は27才のフリーライター、小説家だった人。
上記それぞれ五行の文章を読むと、残念ながらランディの方が面白い。
塚原氏はこのあと、評論家の小浜逸郎氏の文章を引用して
魂について、どちらの考えが優れているかということを語るが、
理屈ばかりが立って、胸に響いてこない。
彼も作家であったのなら、自分の言葉でランディの言葉を
吹き飛ばす文章を綴って欲しかった。
他の作家の考えが浅いとか、深いとか論じるのではなくね。
409 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:10
ランディの盗用疑惑の中に、瀬名秀明氏の『BRAIN VALLEY』がある。
ttp://oliinkai.hypermart.net/randay-a.shtml#bv 描写が似ているというのだが・・・。
どうかな。どっちにしても瀬名の小説自体が立花隆『臨死体験』と
その参考文献群のコピペのようだし、なんら独自の解釈は見られない。
貴志祐介も情報部分はぺたぺた貼ってるような感じがするがな。
盗用ならみんなひっくるめてそうなるだろう。
上記とはズレるが「霊視」に関して
脳の中の情報が見えるとはじめて書き独自に解釈したのは俺の知る限り
ゆうむはじめ氏だと思う。
京極堂はまるっきりパクリになる。
岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出てくるが、
これも完全なパクリになるだろう。
ひとりひとりの作家について徹底してやってみろ。
誰も何も書けなくなるぞ。
またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
幻冬社だって酔狂で会社経営してるんじゃないと思うよ。
ただ誤字脱字については編集の責任も大きいだろう。
一般書籍板で形勢不利になるとこっちで誹謗かよ。
向こうにコピペしといてやるよ。袋叩きにあいな(w
411 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:40
>>408=
>>409 突然、塚原批判?
しかもトンチンカンな。
恥ずかしくないのかよ、おまえ・・・・
412 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:42
>>409 文献のネタ元を律儀に書いている瀬名氏は、盗用になりませんって。
文章中にも書いていたり、巻末の参考文献にも書いていたり。
単行本版にはいっさい参考文献も羅列せず、文庫版にワラワラと
書くようになったランディとは対照的。
で、ある本(A)には、ちゃんとネタ元を明らかにしながらの蘊蓄が
いっぱい書かれていたとする。別な本(B)は、似たような記述が
あれこれあるけど、ネタ元の提示はナシだとする。
Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしいですよね。
413 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:50
>>409 >またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
>ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
また服地店から布を盗んだというが、
布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
みたいな、トンデモ理屈ですか。しょうがねぇの。(w
>幻冬社だって酔狂で会社経営してるんじゃないと思うよ。
だから、ランディを切ったんでしょ? オフィシャルサイトを
完全あぼーんしたときに、ああ本当に決別したんだなと思ったよ。
414 :
吾輩は名無しである:03/07/06 20:58
>>409の“「霊視」に関して 脳の中の情報が見えるとはじめて書き独自に
解釈したのは俺の知る限り ゆうむはじめ氏”が、まあ仮に正しいとして、
“京極堂はまるっきりパクリ”って、あれは「霊視」だっけ?というのも
まあいいとして、
“岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出てくる”
のが、どうして“これも完全なパクリ”になるんだろう。視力が失われて
霊能力がどうこうでパクリになるなら、故キボアイコ氏もパクリ?
う、「キボアイコ氏」ではなく「ギボアイコ氏」です。すみません。
ところで、霊視は超能力(テレパシー)の一種というのなら超能力仮説だけど、
それだと、ゆうむはじめ氏が元祖とは言えないですわな。
416 :
吾輩は名無しである:03/07/07 00:27
コニー・ウィリス『航路』
臨死体験を科学的に解き明かす
417 :
吾輩は名無しである:03/07/07 05:53
----------------------------------------------------------------
◆◇齋藤孝「声に出して読みたい日本語」etc..
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1016376058/l50 ----------------------------------------------------------------
256 名前:無名草子さん :03/07/02 10:33
「質問力」は、永江朗の「インタビュー術!」(講談社現代新書)を
下敷きにしてる。パクったとまでは言わないが、マイルスデイビスの
インタビューなど全く同じ箇所を引用しているし、そこで展開している
論旨もかなり重複している。
斎藤が「インタビュー術!」を読んでいないというのも考えにくい。
話題になったし、出版当初は平積みで売っていた本だからだ。
----------------------------------------------------------------
418 :
文藝春秋の編集者が叩かれてます↓:03/07/07 07:53
<四> 日本歌曲の過去を斬る!−−「これでいいのか、にっぽんのうた」
http://home.att.ne.jp/gold/rendan/monogatari4.htm みなさん、唱歌「汽車ぽっぽ」がタイトル・歌詞とも、全面的にすり替えられていた事実を
ご存じでしたか? 「春が来た」「蝶々」「夏は来ぬ」「春の小川」「村祭り」「我は海の子」
などの歌詞が、付け替えられていたこと、知っていらっしゃいましたか? 作曲者がせっかく
苦心して、発声と発音とを考慮して旋律を創作したにも関わらず。そして出版社がろくに原典
を当たらず、適当(としか考えられない)に再版したため、音と歌詞とが「ずれて」しまって
いるケースが山のようにあって。とても欧米のきちんとした出版社では起こり得ないような
ことが頻繁に発生しているのです。 《中略》
●編集者の怠慢・能力不足が良書にダメージ
難を言えば、文章が下手くそなこと。これは酷い! 約200ページの本ですが、どう甘く査読
しても100カ所以上に手を入れなければなりません。いくつかのページは、丸ごと書き直す
必要があります。とてもではありませんが、「売り物」となる文章ではありません。
しかし、これは著者の責任ではありません。著者は声楽の専門家。これだけ真摯な充実した
レポートを纏めただけで、充分です。賞賛に値します。問題は編集者。文筆の専門家でない
筆者を助けるのも、編集者の仕事。きちんと査読し、不明瞭/不適切な記述は、きちんと手
を入れ書き直すのが編集者の役目です。その仕事をしていないこの本の編集者、プロとして
失格ですね。文芸作品ならやたらに手を入れることはできないけれど、これは研究レポート
ですよ。これだけ下手くそな文章を表に出してしまうのは、著者に対して失礼極まりない
行為です。お金を出して買う読者を「ナメて」います。 《中略》
こうした点は、一事が万事。編集者の「怠慢」が、この本の中に滲み出ております。もし
この本の編集者が「いや、ちゃんと仕事しました」というなら、業務レベルが非常に低い
ですわ。わたくし、自分の同僚や部下が(上司であっても)、この程度のことを「仕事を
やった」と持ってきたら、その場で「もう、仕事、辞めろよ」と引導を渡してしまいます。
その点で画竜点睛を欠く、残念な作品です。(98年12月20日)
419 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:08
>>410 ひきこもりの餓鬼はあちこちコピペするしか能がねえからな。
ところでおまえ、面と向かって人としゃべれんのか?
420 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:10
>>411 おまえ、意味のあること書けないのならネットやめろ。
生きてて恥ずかしくないのかよ、おまえ(www
421 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:37
>>412 >Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしいですよね。
それはどうですかね。
山崎豊子は、ちゃんと参考文献にあげてた著者から訴えられて
たしか負けたと記憶してますよ。
さらにその問題についてマスコミでもかなり批判されたと。
422 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:41
>>413 小説の執筆を、洋服を仕立てるのに例えて精確な話ができると
思っている馬鹿はおまえですか。しかも得意がってるところが思いっきり笑える。
あえて言うならデザイン盗用の問題だろ。
恐ろしくトンデモな理屈ですか。しょうがねぇ中学生だの。(w
423 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:44
>>414 >故ギボアイコ氏もパクリ?
は?
ゆうむ氏がギボアイコの超能力の秘密を解き明かすための著書で、
彼女の「左目の問題」を取り上げたんですが、何か。
>あれは「霊視」だっけ?
あんたのレス、いまいち言いたいことがわからん。
424 :
吾輩は名無しである:03/07/07 09:51
>>420 トンチンカンを笑われたら、煽るしかできないと(´-`).。oO
盗作猿擁護って人数少ないからたいへんだね。
あんた一人だけだもんね。
425 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:14
>>421 山崎豊子ですか。「大地の子」についてなら、裁判で負けてない
はずですけど。
まあ、参考文献さえ書けばすべてOKと言えないのはその通りだと思います。
だから田口ランディが最近得意な巻末の参考文献列挙(知り合いのピアノ曲の
CDの題名まで含まれる (w) も、あれさえやっとけば絶対安全というわけでは
ないんじゃないかと。
自分で文章を書き起こす手間を省いて豪快にコピーするし、しかも小汚い
劣化コピーにしがちなランディは、元ネタの人を怒らせやすいでしょうし。
でも「Bが盗作ならAも盗作だろうというのはおかしい」というのは
変わらないでしょう? 特に瀬名氏の場合、巻末に参考文献をずらずら
並べるだけじゃなくて、本文中で引用元を明らかにしていたりするん
ですから。
426 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:27
>>422 はあ、
>またネットの投稿からプロットを盗んだというが、
>ちょっとした書き込みを小説に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
をトンデモと言われると興奮してしまうのですか。やれやれ。
>また服地店から布を盗んだというが、
>布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
より、
またデザインを盗んだというが、
布を裁断して縫製して洋服に仕立てるのにどのくらいの作業が必要かわかるかな。
の方がいいなら、それでもいいよ。(w
「仕立てるのにどのくらいの作業が必要か」ってのが、
トンデモかつ盗人たけだけしい言い草かってのはわかっている?
銀行強盗を成功させるまでに「どのくらいの作業が必要か」、
汚い金のマネーロンダリングに「どのくらいの作業が必要か」。
擁護したいのなら、盗みを前提にしちゃ、いけないでしょ。ああ、馬鹿。
427 :
吾輩は名無しである:03/07/07 11:56
>>423 「左目の問題」は、ギボアイコ氏自身が、自分の本の中で書いているんですわ。
だから“岩井志摩子の小説にも左目を失って霊能力を身につける主人公が出て
くる”というのが、ゆうむ氏からのパクリということになるのなら、ギボアイコ
氏自身が書いた本もゆうむ氏からのパクリですか?ってこと。(w
京極の榎戸については、霊視という触れ込みじゃなくて超能力みたいなものと
定義されていたと思ったけど。相手の頭の中の映像が見えるとかは、ゆうむ氏
よりはるか以前に、超能力ものにはたーくさんでてきてたんじゃないの?
相手の頭に浮かんだことを映像で受け取るタイプのテレパシーってやつ。
榎戸って誰だ……榎津ですわ。
429 :
吾輩は名無しである:03/07/07 19:15
>>408は
>>411で言われている通り、「トンチンカン」だとは思う。
注:
>>565は、こちらの
>>408。
―――
607 :無名草子さん :03/07/07 08:31
>>565に引用されている塚原氏の文章を改めて読んでしみじみ。
>陳腐で凡庸なだけ。切り口としても視点としてもちっとも
>斬新でなければ面白くもない。いったいこれのどこが「凄い」というのか?ど
>こがどう「直感的説得力」に優れてるというのか?
ランディの文章を褒めるのはいいとして、「凄い」に“「直感的説得力」に
優れてる”は、いくら何でも……と思うけど、実際、そういう人が少なからず
いたのでしょうね。
>人間の魂の本質は「ひかり」なのだそうだ。
>本当かどうか私は知らないけど、チベット密教もそう言っているし、
>アボリジニもそんなことを言っているし、その他多くの有象無象の宗
>教やらニューエイジやらの人々も似たような事を言っている。
>(中略)深い意味はないけど、わたしはひかりなんだと思うと気持ちがいい。
だいたいランディの文章って、「はあ、そうですか。それで?」というあたりで、
話を発展もさせないで終わるのが多いのだけど、もしかしたら、「陳腐で凡庸な
だけ」のところで終わってしまうからこそ、ある種の人たちには“「直感的説得
力」に優れてる”と評価されてしまうのかもしれない。よくわからないけど、
そう思う。
430 :
吾輩は名無しである:03/07/07 23:10
「文學界」、買ってしまいました。私の行った本屋では、
「オール讀物」「文藝春秋」その他どれも何冊も平積みになっているのに、
「文學界」は二冊だけ、それも棚差しのみ……。
でも筒井の「ヘル」はまあまあ○。中条省平×呉智英のマンガ対談は、
そんなに面白くなかったけど、花輪和一氏の“『刑務所の中』の一箇所だけに、
お得意の平安朝の女の子が出てきますでしょう”“なんかリアルな心霊写真
みたいに戸棚のところで手を差しのべているんです。描いてあるのに、誰も
気がつかない”(中条)というのは、なんかよかったです。
……で、ランディ先生の「ドリームタイム。「エセー」とも「創作」とも
明示されていない「新連載」ですが、たぶん旅物エセーで、小さめの活字で
三段組×8ページ。半年くらい連載したら、オールに掲載の「樹海」と同じ
くらいの原稿料が、ランディ先生のふところに入りそうです。よかったですね。
内容は……ひたすら退屈、って感じでした。
431 :
吾輩は名無しである:03/07/07 23:56
>>428 遅レスですが、榎木津ではなかったかと。
確かに、頭の中を見る能力はSFなどではポピュラーですね。
433 :
吾輩は名無しである:03/07/08 02:11
>>430 それならいつもメルマガに書いてる、小学生の遠足日記
みたいな旅エセと変わらないじゃんね(w
雑誌は制約あるから嫌だ書きたくないって豪語してた
くせに、メルマガで十分書けるものをメルマガで
はなく雑誌に載せると。はー、セコセコしてきたね。
434 :
吾輩は名無しである:03/07/08 08:39
>>431 記載されている住所は、
郵便番号一〇二-八〇〇八 東京都千代田区紀尾井町三-二三 株式会社文藝春秋
編集人が大川繁樹、発行人が鈴木文彦、印刷人が北島義俊と名前が書かれている
のですが、編集人に宛てるのが正しいのでしょうか。
オールと違って、読者のページはないようでした。
435 :
吾輩は名無しである:03/07/08 09:10
>434
編集人だけでなく、発行人にも商品苦情を言うべきでしょうね。
編集人はひょっとしたら、いろいろと難しい業界のしがらみで
盗作猿の使用に大目をつぶっているかもしれないけど、発行人は
そういう事は関係なく、商品の評価を落とすような“欠陥業者”には
以後発注を控えるように編集人に指図するかもしれないので。
>>432 そ、そうですね。すみません。
# 結構好きなキャラクターだったのに、なぜ間違えるかな>自分
437 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:07
>>388 >ランディのお母さんってほんとに美人だったのかなあ?
>娘(ランディ)見てると、とてもそうは思えないんだが。
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
では、こんな感じに書かれていました。
P.191
>すると、とても時間に正確に、アイヌ文様のヘアバンドを巻いた太った
>女性がやって来た。アイヌと出会ったのは生まれて初めて。なぜかレラ
>さんは死んだ母に似ている気がした。つまり私にも似ている。初対面か
>ら他人とは思えなかった。
P.192
>白髪の高貴な久高ヌル。それに比べてレラさんは、女版ボブ・サップみ
>たい。色は黒くて、目は異様な光を放ち、大きな口、太い声、そして子
>供のような傍若無人さ。
438 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:11
ディランさんが日本人の作品無断借用? 米紙報道
http://www.sankei.co.jp/news/030708/0708bun136.htm 米国の著名シンガー・ソングライター、ボブ・ディランさん(62)が、
内科医で作家の佐賀純一さん(62)=茨城県土浦市=の著作から無断借用、
自作の歌詞に使ったのではないかとの“疑惑”が持ち上がっている。8日付の
米紙ウォールストリート・ジャーナルが伝えた。同紙によると、借用の疑いが
あるのは、2001年に発表したアルバム「ラブ・アンド・セフト」に収録
した数曲。佐賀さんの著作「浅草博徒一代記」の英語版「やくざの告白」
(講談社インターナショナル)からの借用が見られるという。
ディランさんのマネジャーは「私の知る限り、ディランの作品は創作だ」と
話しているが、佐賀さんは「有名な歌手でしょ。非常に名誉なこと」と話し、
訴える気などまったくないとしている。
同紙や佐賀さんによると、「浅草博徒一代」は1989年2月、筑摩書房から
出版。戦前の日本を舞台に実在した博徒の生涯を描いた聞き書きで、英、仏、
独、ポルトガルで翻訳されている作品。英語版の売れ行きは約2万5000部
で広く読まれているが、元となった作品は既に絶版となっている。
ディランさんが聖書や文学作品の一節を利用するのはよく知られている。
ディラン作品の研究者であるボストン大学のクリストファー・リックス教授は、
それも創作活動の健全な一部だが「やくざの告白」から借りたとみられる部分
の多さに驚いたと話している。
歌詞が似ていることに最初に気付いたのは在日米国人で、ディランさんに関する
インターネットのサイトに公開していた。
(共同)
439 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:14
440 :
吾輩は名無しである:03/07/08 23:52
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
P.196
>「なんか久高島、おもしろかったねえ。幻魔大戦みたいだったね」
文章に書いてあることがそのまま起こったことだと仮定しても、ちょっと
陽が翳って暗くなったり、雲の切れ目から陽がさしました〜というくらい
なので、妄想幻魔大戦としてもインパクト弱すぎです。
久高島のヌルが、わざと違う祈りの場所に案内したというのも、ランディ
一行の被害妄想じゃないとしても、「小料理屋の女将の方がきっと楽しか
ったんじゃないかなあ。」(P.196)などと作中で嫌みを言わなくても。
嘘の場所を教えるくらいなら久高島のヌル(ユイという人)も案内なんか
引き受けなけりゃいいのにと思う一方、「場所に神様がいるわけじゃない。
あっちの世界に回路を繋げればそれで祈りは通じるんだ」(P.196)なら、
アイヌのシャーマン(アシリ・レラ)も案内された場所で祈っていれば
よかったのにと思ったり、どいつもこいつもわけわからない奴らだったです。
441 :
吾輩は名無しである:03/07/09 01:11
文学界も、もう終わりだな
442 :
吾輩は名無しである:03/07/09 03:34
>>438 「やくざの告白」から借りたとみられる部分
の多さに驚いた教授。でもそれも健全な創作活動の
一部って苦しくないw?
443 :
吾輩は名無しである:03/07/09 16:45
今回の「ウタキの青い蝶」(しかし素敵な題名だ (w)では、天気にやたら
コダわっていたランディ先生ですが、昔の日記では、私(ランディ)は晴れ女
だと、何度も自慢していたのですけどね。同行人に、ランディさん、すごーい
とちやほやされて鼻の穴ふくらませていたり。しかも、行く先行く先がいつも
晴れるという意味ではなく、雨が降っていて欲しいときは降ってくれるんだと。(w
AKIRAさんの日記にも、神様、おしっこ我慢させてごめんね、とかいうランディの
名言が書き残されていたと思う。
しかし、「ウタキの青い蝶」では、天候を左右するキーウーマンは、アイヌの
シャーマンであるレラさんということに、ランディは、人の都合で天候が左右
されるなんて、カミサマ、それはえこひいきではありませんか?と指をくわえて
うらやましがる側に。晴れ女からの撤退ぶりは、他人のコピーなんか書いても
意味がない!と偉そうにふいていたのに、盗作発覚後には、しょせん自分の
できることは誰かが発見したことの再発見だけ――と後退していったのを
彷佛とさせて笑えます。
【誤】レラさんということに、
【正】レラさんということになり、
ところで、現実にはどうかと言うと、ランディはもちろんのこと、
レラさんの晴れ女ぶりもまったくアテにはならないわけで。
沖縄でのアルタイコンサートの時には、特別にどこかの遺跡の使用許可をとって
野外コンサートのはずだったのに、結局雨にたたられて、保険として押さえていた
屋内の会場でコンサートするはめになったわけですもんねぇ。
(司会のアナウンサーのお姉さんが、ウェブ日記でバラしていたことに
よると、いっしょに屋内の会場に移動したランディは、未練たらしく
愚痴っていたようなのにも笑った)。
445 :
吾輩は名無しである:03/07/11 05:49
かつては婦人公論にも盗作を許さないだけの良識があった…らしい。(苦笑
http://www.ne.jp/asahi/sun/books/kieta.htm 西村みゆきの『針のない時計』が昭和34年9月に第2回・中央公論社・女流新人賞を授賞。
『婦人公論』11月号にこの小説が掲載されました。ところが発売翌日の10月8日、
フォークナーの作品と同じ描写があると読者から中央公論社に電話にて告発があった。
調べてみると西川正身・滝口直太郎共訳『サンクチュアリ』によく似ている部分が数カ所
ある。当選は取消され、南部きみ子『流氷の街』が繰上げ当選した。(授賞作品リスト)
荒地出版社より刊行の西村みゆき短編集『眠らないの、眠れないの』があり当該作品も
掲載された。
ちなみに目次は――針のない時計 /母の家 /祈祷 /眠れないの眠らないの/あとがき
<著者略歴> 武智鉄二と結婚、半年にて離婚後の受賞。
-----------------------------------------------------------
別冊新評「裸の文壇史」’73年SPRING/昭和48年5月10日発行
日本文壇「盗作」ノート全記録 有沢廉三。
446 :
吾輩は名無しである:03/07/11 07:03
447 :
吾輩は名無しである:03/07/11 07:31
>446
パクられた人が名誉な事だと言っているんだし、
別にどうでもいいんじゃない?
448 :
吾輩は名無しである:03/07/11 09:07
>>447 翻訳読めねえのかよ(w
パクられた人は「どうでもいい」とは思ってねえよ。
449 :
吾輩は名無しである:03/07/11 20:07
>>448 君こそ大丈夫か?「どうでもいい」は、
>>447の感想じゃないのか?
盗作された人は、「名誉なこと」と言ってるってだけでは?
450 :
吾輩は名無しである:03/07/11 22:06
451 :
吾輩は名無しである:03/07/12 12:55
さんざんランディにネタにされているアシリ・レラ氏だけど、
ランディに都合のよいタイプの「霊能力者」だとは思いますわ。
こういう人たちの中には、自分の見ていることや感じていることを
自力ではうまく言語化できなくて、ランディのような記録係が
あれこれ質問などして、言葉を引き出す作業の多くを担わなければ
いけないタイプも多いそうだけど、レラ氏は自力であれこれ話せる
ギボアイコのようなタイプだから、ランディはそのまま書けばよい、と。
実はそのまま書いているんじゃなくて、苦労して言語化してあげている
――という可能性も考えたけど、あのランディにそれができるとも
思えないし、実際に「霊能者」の言っていることに鋭いツッコミを
入れている文章の例もほとんど思い浮かばないし。
(それインチキじゃないの?という類のツッコミをしなけりゃダメだと
いう意味じゃなくて、それはどういうこと?とか、そこのところを
もっと詳しく、というツッコミが下手だから、平板な仕上がりになったり、
関係者だけがわけわからない納得の仕方をして終わる電波エッセイに
なったりするのではないかと)。
452 :
吾輩は名無しである:03/07/13 00:45
『文學界』の「お知らせ」より。
>★浅田彰氏「音楽の手帖」、福田和也氏「ヨーロッパの死」、矢作俊彦氏
>「ららら科学の子」は都合により休載します。
休載が三つもあっても平気そうに見えるのですが、担当編集者が「原稿、
落とさないでくださいねっ」などと、熱心に原稿を催促したりはしない
――ということなのでしょうか?
次の発売日は8月7日で、時期的にランディがヒロシマネタをやりそうな
イヤな予感がするので、催促がないのをいいことにサボりまくったあげく
「ドリームタイム」休載のはこびとなってくれれば嬉しい、というか、
ホッとするのですが……いくら落としたり遅れたりが得意なランディでも、
さすがに連載二回目で休載はないですか。
453 :
吾輩は名無しである:03/07/13 01:49
>452
今日と言うか昨日、「文學界」を手に入れたのですが、
あまりの面白くなさに「ドリームタイム」を最初の2ページで読むのをやめますた。
454 :
吾輩は名無しである:03/07/13 02:21
>>430 >内容は……ひたすら退屈、って感じでした。
>>453さんも、これに同意という感じでしょうか。
最初の2ページは、これまで発表した文章の使い回し(要約?)でしかない
部分ですね。
(残りの部分についても、ランディが連載中の「カラカラ」とかいう
季刊誌からの使い回しというのもありそうだと思っていますが)。
455 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:21
ランデイ
456 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:34
寺山さんを知ってたってことだから許しちゃう
457 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:44
ああ、寺山氏のことも、ランディにとっては単なる「ネタ」だったん
でしょうね。お得意の死人に口無しのパターン……。
そうでなければ、勝手にエッセイ中で、彼の歳を6歳もズラすなんて
ことはそうそうできないでしょう。私はあの頃の寺山さんと同じ歳に
なってしまった、と書きたかったというだけで。
458 :
吾輩は名無しである:03/07/13 10:52
460 :
吾輩は名無しである:03/07/13 12:06
「寺山さんを知ってた」ってのも怪しいよね。
嘘エッセイばかり書き散らしているんだからさ。
461 :
吾輩は名無しである:03/07/14 20:39
寺山修司の周辺にいた連中は、彼の死後もしっかりした仕事をしているでしょ。
だけど盗作猿はまったく軽佻浮薄のインチキな仕事ばかりで、寺山の影響を受けた
なんて到底言えないですよ。サルもあまりそういう馬鹿なことを言ってると
天井桟敷とかの関係者に嗤われると思うけどね。
462 :
吾輩は名無しである:03/07/14 21:16
>寺山修司の周辺にいた連中は、彼の死後もしっかりした仕事をしているでしょ。
そういう方々がいるからこそ、寺山さんと知りあいだったのよーという
ランディの自慢が、人によっては有効に働いてしまう、と。
宮台先生との対談のときも、得意げに寺山氏の名前を出していたなあランディ。
本人のいうことを丸ごと信用するとしたって、ランディは寺山さんに
詩も小説もエッセイも送ったことがない、ゆえに作品を褒められたこと
なんかない(送られない作品を褒めようがない(w)のに、ね。
463 :
前田 信昭:03/07/14 21:24
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
吉川和雄君
あんたのために使った金と時間は誰が支払うのかね。
人を殺したことをお忘れで。
あんたのために使った金と時間は誰が支払うのかね。
人を殺したことをお忘れで。人を殺したことをお忘れで。
レイプしたミキさんのことをお忘れで。レイプしたミキさんのことをお忘れで。
松井顕君
ストーキングは犯罪です、っていわれるまでかわらんかね。
睦子に未練があるんですか。睦子の奴隷ですか?
奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?奴隷ですか?
2chで常時アクセスログあさってるのは誰かなぁ、博之氏に言っちゃうぞ!
464 :
前田 信昭:03/07/14 21:24
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
2チャンねらー諸君、常時IP抜きやってるやつがいるので注意しよう。
coup 2 チェインフレイル:七倉一哉
○秋山 将 (少,翔)○狛江 直樹
○有阪祐二 「mission 30, challenge mission3.」○近藤 ○三村浩二
○嶋一郎○加藤はると 「せめて人として」○二丘(二岡)和彦○朝矢
○刃山 周○見島秀平○八瀬 友也○小林 安英
○射木公平(工兵)○田中利英○笹松卓○松井顕(賢)
○七島恵太郎(慶太郎)○矢本宏樹 (祐樹,弘樹)
○ 杉村修一○ 宮原明 (彰夫)佐藤保吉川和雄
465 :
吾輩は名無しである:03/07/14 21:46
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
467 :
吾輩は名無しである:03/07/15 13:13
クズが通ったんで、あげるぞ。
468 :
吾輩は名無しである:03/07/16 23:04
「文學界」8月号、田口ランディ「ドリームタイム」の「ウタキの青い蝶」
P.192
> レラさんを連れて久高島に行きたいと話したら、鳥さんはさっそく
>久高島のヌル(巫女)に電話をして、案内を頼んだという。
と、書いてあるから、鳥さんというあだ名の人は久高島のヌルの人と知り合い
なのかと思ったら、久高島の埠頭に迎えに来ていたユイさんという久高島の
ヌルを相手に、
> 鳥さんとユイさんは、嬉しそうに抱き合った。
>「私たち、三百年ぶりで再会したんですのよ」
> 手を取り合って二人はおっしゃる。本人同士がそう思っているのなら異論
>はない。真っ青な空の下で、芭蕉布の衣が風にはためく。現実がどんどん曖
>昧になっていく。もうすでに時間も空間もぐわんと揺れ始めていた。どうや
>らドリームタイムに入ったようだ。
読者を置いてきぼりにして寝ぼけモードに入る前に、鳥さんとやらとユイさん
とやらの関係を、もうちょっと整理して説明してください。(w
鳥さんが電話をしたのはユイさんなのか。だとしたら「三百年ぶりで再会」と
いうのは、電話や手紙のやりとりはしていたけど、実際に顔をあわせたのは
(今生では?)今回が最初なのか。それとも何度か実際に会っているけれど、
同じ時代に生まれ変わって会うことができる人生が三百年ぶりなのか。
でなけりゃ、鳥さんが電話をしたという「久高島のヌル(巫女)」とは、
ユイさんとは別の巫女のことなのか。
まあ、いずれにしても「三百年ぶりで再会」というのは、なかなか面白いこと
を言う人たちだなぁとは思いますけど、それとは別にランディ自身の能力不足
の説明不足による「時間も空間もぐわんと揺れ」る感じを読む側に味あわせて
どうするのですか。(w
469 :
吾輩は名無しである:03/07/19 11:27
一般書籍板の新スレはこちら。
★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレ Part53★
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1058414333/l50 Part52には、署名の抗議にみょ〜にコダワる変な人が張り付いていて、
>これは、署名の手紙が文春に届くと期待していいのですね?
>届いたかどうか、わかる人にはわかるんですよ?
>いや、失礼しました。署名の抗議、期待しています。
などと言いだす人だか猿だかが986にご登場なので、「文學界」に抗議の手紙の
宛先をこちらにもペタ。
郵便番号一〇二-八〇〇八 東京都千代田区紀尾井町三-二三 株式会社文藝春秋
編集人が大川繁樹、発行人が鈴木文彦。
470 :
吾輩は名無しである:03/07/19 19:20
471 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:06
http://www.randy.jp/goreturn01.html 次のメールは布施氏の番だけど、マジで見捨てられたのでしょうか。
> この「遥かな目」の総理大臣は、私を見ていない。そのことが「現実を
>見ていない」という風に私の中でスライドされて認識されるのです。そし
>て、現実を見ないことの結果としての未来を、私に暗示させるのです。そ
>れが、恐怖となって、私に心の奥底に渦巻いていたのでした。
とか、危ない文章を書いていたし。
いや、「視線を飛ばして中空を見つめて独り言にように話す小泉総理」※は
確かに何だかなー、なんだけど、じゃあしっかりとカメラ目線で話したら、
私(=ランディ)を見て話しているということになるとでも?
「国民を見て」でも「私たちを見て」でもなく、「私を見て」と書くところが
さすがランディ先生。(w
もっとも、この程度の電波文にビビる布施氏だったら、最初からランディと
「往復メール書簡」なんて企画にのろうとしないだろうという気も。
※「独り言にように」は原文ママ。
472 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:31
>>471 「私を見ていない」にワロタ。
電波思考の人たちと通じるものがあるよねぇ。
473 :
吾輩は名無しである:03/07/19 20:54
>>471 >この「遥かな目」の総理大臣は、私を見ていない。そのことが「現実を
>見ていない」という風に私の中でスライドされて認識されるのです。
自己愛性人格障害の異常者が、おのれの“膨大した自我”を
得々と語っているイタすぎる文章でしょうな。
474 :
吾輩は名無しである:03/07/22 01:57
475 :
書籍板から転載紹介:03/07/22 05:20
盗作猿がよりによってNHKの育児テキストで、池田小学校児童殺傷事件や「自殺した」兄
(じつはランディ自身が自殺に追い込んだことをさんざん告白してきた)をネタに
しているという。そんなおぞましいものを幼児の母親たちに読ませるなよ、サディスト猿よ!
-----------------------------------------------------------
304 :鬼女板・元13 :03/07/21 01:52
別スレに誤爆したんで自分で貼り直します(恥
お邪魔します。鬼女板スレでの13です。
鬼女板のスレが落ちてから面倒臭くなって「すくすく」のうp
やめてたんですが、報告だけ。
まだ連載続いてます。(テキスト名称は「すくすく子育て」に変更)
今月発売の8月号には、ナントあろうことか顔写真まで載ってますた。
しかもソフトフォーカスで「イイ女」風に顎の下で指組んでます(w
題材が池田小学校児童殺傷事件の裁判から始まって、自殺した
兄のことに触れてますた。
ちなみに「自殺した兄」のことには先月号でも触れてますた。
私はここの住人ではないので間違ってたらスマソですが、乱D自身も
兄を追い詰めてたんじゃなかったでしたっけ?
でも、勿論そ−ゆーことは書いてなかったです。
なんてゆーか、そういう身内を抱えた私はそこら辺の楽天的な人とは
違うのよ!ということをアピールしたいようにとれる文章です。
興味のある方は書店で立ち読みしてくださ〜い。
-----------------------------------------------------------
このスレ以前より活気がなくなって来たな(w
このまま順調に衰退すれば、田口ランディよりも先に消えるな(ww
スレ立て厨が自作自演をいつまで続けられるかだ。
477 :
吾輩は名無しである:03/07/22 13:49
>>476 文学板はこんなもんだけど?
おまえが来なきゃ、もっと静かだよw
478 :
吾輩は名無しである:03/07/23 23:28
479 :
吾輩は名無しである:03/07/24 15:09
書籍板から
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458 :無名草子さん :03/07/24 11:53
さっき本屋に寄ったら、「すくすく」があったのでちょっと立読みしました。
知人の娘さんが小児ガンになってお見舞いに行ったそうで、
大変な病気になったのにその子はにこにこしていて「子供はけなげだ」と
感心しているのはいいのだが、問題はそのあと。
>「元気になったら、またうちへ遊びに来てね」と自分が言った言葉に
>うそはない。だがいきなり自分の子供のことが不安になった。
とあって、私は「?」。その後えんえんと「言い訳」じみたことが
書いてあって、こいつなにがいいたいのだ?と思っていたら。
>「(もしこの子がうちに来たら)病気が子供にうつるんじゃないか」
>と不安になった。もちろんそんなバカなことはない。
ここでやっと「私の気持ちにうそはないが不安になる」のホンネが
わかりましたよ。えんえん言い訳していたことも・・・
なんで子育て中の母親を不安にさせる電波なことを、平気で書くのかこの女は!
それも育児雑誌で! と思いましたよ。
480 :
吾輩は名無しである:03/07/25 06:09
>>479 ひど過ぎる……というか、いくら自分の子のことを心配すると言っても、
「小児ガン」がうつるとか、普通そんなの思いつきもしないと思うけど。
オカルトライターランディだけあって、なんかガン伝染病説の載っている
トンデモ本でも読んで真に受けたんでしょうか……。
しかし、NHK出版の編集者は、どうしてそんな原稿を掲載するんですか。
この知人や知人の娘さんが、ランディの脳内にだけ存在している人物なら
どんなにかいいかとも思ったけど、ガンがどうのこうのという話は、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000096.html >情けないし恥ずかしいのだ が、先日も、知人の娘さんがガンで亡くなった
>話を聞いていて涙がうるんでくる。
にも出てきています。
“自分の子供を「少年」と呼ばれる年齢の人間に殺された方達の手記集”を、
“自分ではない「子供」を脅かしてくる不安に関しては、もうボロボロ”
だからって、「不快」「不愉快」としつこく繰り返すメルマガを書くことの
できるランディだもの、ガンがうつりそうで不安だったと書いて発表する
くらい朝飯前かも。
> もし聞いてしまったら「もしかして自分の子が……」という不安が必ずよぎる。そ
>のような不安を持ちたくない、という、気持が本能的にわき起こってしまう。そし
>て、不安をもたらすものに「不快」な感情を感じてしまうのだ。
>もう、自分のなかに、このような現実を知りたくない、という気持が起こり、そ
>れは、あと少しで、その現実をつきつけてくる相手への怒りに変わりそうなのだ。
> 私は、この本を読んで、まさかこんなに、自分が「不快」で「不安」な感情に襲わ
>れるとは思ってもみなかったので、ショックを受けてしまった。
481 :
吾輩は名無しである:03/07/25 06:22
>>480続き
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/a00000096.html > それなのに、私はこの手記を読むと「不愉快」なのである。
> 文章から溢れだしてくる、ご両親の怒り、憎しみ、嘆き、哀しみ。そういったもの
>を、受け止めることができず、消化不良を起こして、それが「不快」な感情となって
>自分に立ち現れて来てしまう。
とにかく、何の罪もなく、辛い目にあっている人への文句や罵倒がクドくて
しつこい……。
> そんな自分の心の動きを、どうしようもなかった。
って、百歩譲って「心の動き」自体は「どうしようもなかった」にしても、
それを文章化するに際しては制御のきいたものにするのがプロでしょうに。
いや、プロとしてどうか?というより、人としてどうか?のレベルですが。
> 自分になにかが足りないんだ。それはわかっている。だけど、なにが足りないのか
>が、わからない。
とりあえず、人並みの知能や知性や思いやりがいちじるしく不足してます。
あと、人としての心。
482 :
神保町矢口書店は最低!:03/07/25 21:35
名前:美香 ◆FE5qBZxQnw [] 投稿日:03/07/25 20:49
神保町。
演劇、映画の専門古書店「Y書店」でひどいものを目撃する。
ある中年の女性が「これいくらなんですか、値札がついていないけど」。
店主はその本を見て動揺する。
「ちょっといまは金額がわからないので、しばらく待ってください。
在庫の状況なども確認して金額を決めなければならないので……」
わたしは思った、このへたれ店主めと。バカ店主め無知無能め。
無知だからその場で金額を決められない。
なぜ正直に「少しでも多くもうけたいからネットで平均価格を調べます」と言わない。
その男が店主だということは神保町古本街のムックで知っている。
「Y書店」の本はどの本も他店の5割増は当たり前。
寺山修司の本などへいきで定価の3倍なんだから。
わたしはこの店で古本を買ったことがない、バカぶりを観察するだけ。
店主「15分ぐらいしてから、また来てもらえませんかね。
(そのあいだにネットで価格を調べておくからよっと)」
横で聞いていて不快極まりなし。書いちゃおう「矢口書店」は最低!
483 :
吾輩は名無しである:03/07/25 22:37
>「(もしこの子がうちに来たら)病気が子供にうつるんじゃないか」
>と不安になった。もちろんそんなバカなことはない。
『モザイク』の帯に、狂気は伝染するとかどうとか、筒井モドキなことを
書いていなかったっけ。(w
ランディが一番心配するべきことは、自分のバカが子どもに伝染しないか
どうかだと思うが。
そう言えば、自学自習でパソコンをいじれるようになった娘さんなのに、
ランディが口を出して来たら、とたんにやる気をなくしてしまったとかいう
エピソードも、いつかのメルマガには書かれていたような……。
484 :
吾輩は名無しである:03/07/27 10:39
485 :
吾輩は名無しである:03/07/27 11:05
/  ̄ \
| │
│ │ <携帯からこのスレへ書き込んでます。
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| 、 │
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| | |◎| | |
| | |_|_ | |
| ノ⊂____丿
/ ノ |
.,レ'" _ \
|゜ / ヽ、 |
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l__/ \_\
486 :
吾輩は名無しである:03/07/27 14:19
487 :
吾輩は名無しである:03/07/29 00:02
面白いので、一般書籍板から転載。
いつから文藝春秋社は、一押しの作家に妄想幻魔大戦な旅ものエッセイを
書かせる方針になったんでしょうか。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1058414333/l50 -------
495 :無名草子さん :03/07/28 21:58
いまは文藝春秋がイチオシしてるわけですが?
このスレの住人、危機感がぜんぜんないねえ……
497 :無名草子さん :03/07/28 23:01
ま、確かに最近の芥川賞直木賞はおかしいけどな。
現実的にいって、近いうちにランディの短編集が文春から出て候補になることはあると思うよ。
だから何?という気もしないではないが。
488 :
SHUNSUKE:03/07/29 20:38
ランディ最低
489 :
吾輩は名無しである:03/07/31 06:42
一般書籍板で発掘。賞なんかいらないもんね宣言。(w
524 :無名草子さん :03/07/30 04:20
>>522 2002年2月21日の日記にあるよ。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/39e856816e8eb0104f27?aid=p-ken200606&tpl=dir/01/01010100/0022/0000000029.tpl 525 :コピペしとくね :03/07/30 06:37
さらに彼女は、「クチュクチュバーン」「人間離れ」に描かれた世界は
、「中高校生にとっての心象風景ではないか」との感想にも大いに頷けた。
さそうあきら『富士山』(小学館)や、しりあがり寿『ア○ス』(ソフトマジ
ック)も好きだと言っていた。
田口さんは、「表現者」とは、面白いもの、無名のアヴァンギャルドを
喧伝するのが務めと考えるが、日本の表現者でそれをする人はいない
に等しい。
自分は渡邊哲夫『知覚の呪縛』をちくま学芸文庫に入れてもらったが、
次は『終らなかった旅』(晶文社)を、さらには大森正藏の本なども文庫
化したいとも語った。
さらにもう一つ、田口さん、驚くべき告白をした。
「生意気と思われると困るんだけど」と前置きをして、「芥川賞も直木賞
も欲しくないので、候補にしないで欲しい」と頼んだ。従って、候補にな
ることは二度とないと言うのだ。
ぼくは心底偉いと思い、感心した。ますます田口ランディのファンになった!
「わたし夫も子供もいるし、いまのところ10万人がアクセスしてくれても
いるので、それだけで十分。もし食うに困ったらコンビニのキャッシャー
をやって日本一になるから」。それを聴いた横にいた佐藤仁美は、
「わたしは掃除婦で日本一になる自信あるよ」と言い、二人して肩
を叩き合って笑っていた。
皮肉じゃなくて、田口ランディ良い。
491 :
吾輩は名無しである:03/08/01 07:32
うん。皮肉じゃなくて、良い珍獣でしょ。<田口ランディ
まあ最近は他の珍獣に押され気味だけど。
ニフでのライバル三鷹うい先生は、新BLレーベルで再々デビュー?
渚水帆先生は中村うさぎ氏と交流開始か?の今日この頃。
一方ランディ先生の方には、華やかな話題がちょっと足りないよね。
492 :
吾輩は名無しである:03/08/01 21:53
最近、近所の本屋などでよく文庫本を目にするので、
ついつい中村うさぎを買ってしまうのだけど……
口調と言い、ウンコネタへの執着と言い、ランディもしかしたら、
これもネタ元にしていますか?という感じ。
でも、うさぎ本からは、イヤ〜な感じが全然臭ってこないのが、
類似の程度を考えると不思議。
小汚さだけは、やっぱり、まごうことなきランディオリジナルなの
かも……しれないです。
(^^)
494 :
吾輩は名無しである:03/08/03 07:27
http://www.randy.jp/menu.html の更新情報
>2003年7月30日
>「コラム」
>最近のコラムを掲載(7月29日分)
>「交換メール」
>ごめんなさい、まだ休載中です
「まだ休載中」って、休載のお知らせはこれが最初だと思うけど。
で、「交換メール」のリンクをクリックすると、「往復メール書簡」でなくて
「近況報告」(
http://www.randy.jp/topics/topics.html) に飛ぶし。
「最新情報」は相変わらず、定期連載の4つが載っているだけで、
「■新刊予定」「■掲載誌」「■イベント予定」、全部空白だし。
マジで「木霊」がボツになった?
トップページに並んでいる本は「7days in BALI」が最後で、
著者一覧のページも「聖地巡礼」が最新刊のような有り様だし。
……自分のサイトを持とうとしたのが間違いだったのでは。
495 :
吾輩は名無しである:03/08/03 07:56
最新コラムをチェックするついでに、メルマのページに行ってみたら、
http://www.melma.com/mag/26/m00001926/index_bn.html >発行部数:95351
って、10万部を切っているし。最近は、出す度に1000部くらいずつ発行部数を
減らしてしまっているメルマガだけど、なぜか「答えがない」の発行直後に限り、
解約されたのが5000部近く。サイバッチ効果だったりして。
2003.7.22 「泣き虫」発行部数:95543
2003.7.09「屋久島の休日」発行部数:96474
2003.6.27「答えがない」発行部数:101373
2003.6.17「無力で小さな私」発行部数:102162
2003.5.28「雨とヘビ」発行部数:103686
まぐまぐの方は、
http://www.mag2.com/m/0000104973.htm によると
「最新号発行部数:3828部」って大した数字じゃないから、
こちらに乗り換えた人が多いわけでもない、と。
496 :
吾輩は名無しである:03/08/03 15:38
メルマガの解約って、めんどくさいから余程のことがないとしないけど、
一気に5000部の解約って、けっこうすごい勢いだと思うけど。
497 :
吾輩は名無しである:03/08/03 15:42
デミアンがすきって言うから許しちゃう
498 :
吾輩は名無しである:03/08/03 17:37
むしろ、汚い手でデミアンに触るなって感じじゃないのぉ?
ただ、あれや寺山を中学時代のランディに布教したお友だちは、
ランディと違って、センスのある文学少女だったような気がする。
499 :
吾輩は名無しである:03/08/03 20:03
>>496 >メルマガの解約って、めんどくさいから余程のことがないとしないけど、
同意。
ヘビがしゃべった、夢じゃない、の「雨とヘビ」発行直後の
1,500部減というのも、なかなかのものですわ。
内容のヘタれさもサルことながら、今年の2月以降、マメにメルマガを
出そうと頑張ったのが裏目に出たかと。
たまにしかこなければ、わざわざ解除するほどのものでもないか、と
思うものだけど、毎週来るようだと、また来たか、このデムパコラムと
配信停止の手続きのひとつもしたくなるものじゃないでしょうか。
メルマガを退会する人って、昔からそれなりにいたんじゃないかという気も。
それでも MSNジャーナルに掲載されている頃だったら、新規登録の人が多く、
全体の部数を伸ばせていたのかも。
500 :
吾輩は名無しである:03/08/05 20:56
今すぐ会いたいの。ひろみはあなたなしじゃもうだめみたい。
私、ここにいるから・・・・・・探しに来て、くれる?
7日間会費フリー、10分間無料になってるの、だから来て。
あなたに会えなくちゃ、寂しくて死んじゃいそうだから
待ってます。来てくださいね!
→ → →
http://www.gals-cafe.com ← ← ←
501 :
吾輩は名無しである:03/08/06 23:16
そろそろ、自称芥川賞も夢じゃないの旅行エッセイが
文學界に載るのかしら。
502 :
吾輩は名無しである:03/08/09 22:05
文學界に載っているのかもしれないけど、
売っている所が少ないせいか、誰も報告してくれない?
503 :
吾輩は名無しである:03/08/09 23:26
>502
というか、もう語るに値しない。
読むのも時間の無駄!無駄!無駄ァ!!
504 :
吾輩は名無しである:03/08/11 15:34
「文学界」で拝見した田口さんの小説は、小さい活字で三段組
に組まれています。
つまり小説の創作なのに、埋め草同然の扱いになっているわけ
です。
「文学界」の編集部に、田口さんがこんなにまで軽んじられて
いるのは、いかなる理由からなのでしょうか。小説の出来より
こちらの方に興味があります。(笑)
505 :
吾輩は名無しである:03/08/11 17:49
>>504 へぼエッセイじゃなくて、今度は小説なの?
506 :
吾輩は名無しである:03/08/11 23:23
>小さい活字で三段組
その点は先月号と同じですね。
ちょっと前に一般書籍板に飛来して来たデムパ擁護ちゃんによると、
それでもランディは文藝春秋社の一押し、スレ住人は危機感なさ過ぎ、
ってことになるらしいですが。
507 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:00
>>505 小説ともエッセイともつかない形式で、いろいろマズいことを
乗り切ろうというのでは?
虚構の世界を構築する能力の不足は、ぱっと見エッセイの形式を
とることによって誤摩化す。
パクり疑惑が持ち上がったら、だって実際にあったことなんだから
しょうがない、偶然だと言い張る。
書いてあることが事実と違うと突っ込まれたら、いや創作入れて
いますから、この連載はルポとは違いますからなどと逃げるつもり、と。
連載の題名からして、妄想ドリーミング宣言しちゃっているし。
508 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:12
>>506 あのデムパはわかりやすくて、ある意味かわいかったがw
509 :
吾輩は名無しである:03/08/12 00:32
桃栗3年
柿8年
万引き田口は15年
キチガイは一日にしてならず、てか。
511 :
吾輩は名無しである:03/08/13 00:02
はっきり言ってあの娘は最低だ。自分は安全な所で、知らぬ存ぜぬラリッパッパ。
そのくせ、人の噂はきになるようで、追跡尾行し放題。それで所有物とかかん違い。
自意識過剰のラリパッパ。顔をみせないラリパッパ。一度姿を現して、鏡をよくみてごらん
写ってるのは世にもおぞましきチリチリ頭の醜い女。自分の姿に目を潰す。みじめな三流詩人よ、
どうかあなたに言葉が授かりますように。
512 :
吾輩は名無しである:03/08/13 00:31
ランディの書くポエムにたまに見られるような翻訳調、
それも大昔の少女漫画の影響を受けているような感じのやつを読むと、
心底感心する。
世の中には何を元ネタにしても、小汚いアレンジしかできない人(猿?)
っているものだなあ……って。
513 :
吾輩は名無しである:03/08/14 09:16
チリチリ頭って、初出かも。今度は誰がターゲットになっているんでしょ。
514 :
吾輩は名無しである:03/08/14 13:28
キモい呪いのポエムって猿の特徴だよなあ(´-`).。oO
515 :
吾輩は名無しである:03/08/14 19:58
>>513 ばななへの攻撃を始めたのかもね。w
ランディって、最初から吉本ばななを馬鹿にしていたでしょ。
営業のためにすり寄っていたけど、利用価値がなくなったと見て叩き始めたのかもね。
516 :
吾輩は名無しである:03/08/14 22:01
「ラリッパッパ」とか、呪いにも力が入っているなあ。
力あまって、ギャグになっているけど。
>そのくせ、人の噂はきになるようで、追跡尾行し放題。それで所有物とかかん違い。
「人の噂はきになる」とか、一瞬何のことかと思ったよ。
「人の噂吐きになる」や「人の噂破棄になる」ではないらしいけど。(w
この行、特にデムパ度が高くて意味不明なんだもん。
大丈夫か? 薬が合っていないのか?
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
518 :
吾輩は名無しである:03/08/15 22:11
8月も半分過ぎようとしているが、今月に入ってからの
メルマガの配信はナシ(いつものこと&予想通り)、
サイトも更新されず、と。
ベネチア映画祭に「アンテナ」が出展とのことだけど、
幻冬舎のサイトはもちろん、シロウズのサイトでも、
ランディ本人のサイトでも、「なかったこと」に
されているようなのがスゴいかも。
519 :
吾輩は名無しである:03/08/15 23:35
>>518 いずれシロウズのサイトには載るだろうけど、
幻冬舎がアンテナ映画情報を載せるかどうかは見物だね(w
520 :
吾輩は名無しである:03/08/16 15:35
シロウズのサイトに載るのでしょうか……?
>>519 いずれ載せるつもりなら、映画祭の出展作品についての報道も
済んでいるこの時期に、まだ載せてない理由がわからないのですが。
521 :
吾輩は名無しである:03/08/16 17:48
>>520 公開するつもりなら、いずれは載るんじゃないかな?
秋公開って監督はラジオで言ってたみたいだけど、
秋は無理そうだな(ワラ
「光の雨」も堂々と公開されたくらいだし、
原作が盗作でも、映画界って批判の目がないんだろうね。
522 :
吾輩は名無しである:03/08/16 23:46
523 :
吾輩は名無しである:03/08/16 23:56
524 :
吾輩は名無しである:03/08/17 00:03
>>523 8月はやっぱ旅行か。
書籍板、静かだもんね(笑)
525 :
吾輩は名無しである:03/08/17 13:54
やっとゲットできましたわ、文學界の九月号。
相変わらず俗っぽいオカルトがお好きなランディ先生で、
でもヒロシマについてのエッセイでなかったのが何より。
> 宮下のおばあちゃんは、この辺りでは名の知れた知恵袋である。何でも
>教えてくれる。お正月の飾り袋のことから、迎え盆のしきたりまで、わか
>らないことがあれば宮下のおばあちゃんに聞きに行けばいい。(P.247)
で、その知恵袋のおばあちゃんが何をおっしゃってくれるかと言うと、
>「未熟児で生まれて来た子はね、あの世のことをよく覚えているの。それ
>を私たちに教えてくれるからね。そのために、ちょっと早めにこの世に
>やって来るの。あの世からのお使いさんだよ」(P.248)
ちょっと前にオカルト界隈で流行ましたねえ、胎内記憶をもつ子ども達とか。
こんな知恵袋をもつ「この辺り」って、ちょっとイヤんと思ったら、どうも
尋常じゃ無いひとばかり住むエリアみたいです。
> 葬儀の日、お棺に遺体を納めようとして持ち上げたら、トメばあさんの
>皮膚がさらさらと崩れた。みんな驚いてシーツごと持ち上げてそっとお棺
>に入れた。マナがやって来て、遺体の上から花の種を蒔くと、みるみるう
>ちに発芽して遺体に根を張り、成長して花開いた。お棺は色とりどりの花
>でいっぱいになった。参列者はみんな拍手した。手品みたいだった。特に
>トメばあさんの好きだった白桔梗の花は見事だった。赤紫の肉の花も不気
>味だがそれなりにきれいだった。
こういう状況で「みんな拍手」する「参列者」たちって……。怖い地域です。
526 :
吾輩は名無しである:03/08/17 14:19
それで「ドリームタイム」第二回の題名の「肉の花」というのは、
トメというおばあちゃんの左胸に「紫色の肉の花が咲いていた」(P.249)
ように見えるんだけど、それは「ガンが皮膚の内側から吹き出してきてる
んだ」(P.249)からだと。それがどんどん大きくなって、
> 最後にはラフレシアほどの大きさになって、トメばあさんの胸いっぱい
>に広がった。もう浴衣で隠せなくなっていた。(P.253)
ラフレシアって直径1メートル? 浴衣で隠せる隠せないの問題じゃなくて、
とうに身体からはみだして、身体に花がついているというより花に身体が
くっついているを状態じゃ……トメばあさんがよほどの巨大デブじゃないかぎり。
ラフレシアには直径15cmくらいの小さめの種類もあるそうだけど、それだと
「ラフレシアほどの大きさ」なんて表現するのがおかしいってことになるし。
で、お通夜の席の話として P.253 では、
>あの花を庭に植え替えたらどうだろうかと言いだす人もいた。しかし、あ
>の花は人の血を吸って育ったから、水の替わりに血を撒かなくてはならな
>い。マナがそう言ったので、みんな青くなってその案は却下した。
ガキが「血を撒かなくてはならない」と言わなければ、乳ガンによる
紫色の肉花を庭に植え替えるって案は却下されなかったとでも?
「みんな青く」なるのはいいけど、青くなるタイミングとか流れとかが
なんだか激しく間違っているとしか思えません。
×くっついているを状態じゃ ○くっついている状態じゃ
すみません。
ところで、イメージ療法というのも、やめたほうがよかったんじゃないかと。
「ムー」にすらあまり登場しなくなっているネタで今さら――だから。
それから、医者の方まで日本語が不自由なバカっぽい話し方(でも偉そう)
なのは何とかならないものでしょうか。
>「たとえば、ガン細胞に暗示を与えるってことができるの?」
>「ガン細胞に? それはナンセンスだ。しかし、ガン細胞も自分の細胞の
>一部なわけだから、自分自身に暗示を与えることはできるだろう」
>「たとえば、ガン細胞に、オマエは実は花なんだ、植物なんだ、って暗示
>を与えることは?」
>「だから、それは今言ったように、自分に暗示を与えてるんだろう。たと
>えば、ガンをある形にイメージする。それを頭の中で木っ端みじんに撃退
>し、消滅させる空想を繰り返す。するとガンの進行が止ったりするんだ。
>そういうイメージ療法の研究成果は学会でも発表されているよ」
528 :
吾輩は名無しである:03/08/17 18:17
「ドリームタイム」第二回「肉の花」P.250 のこれも意味不明。
>「これ、イランイランじゃない。だけど、この花はインドネシアみたいな
>熱帯の花なんだよ。どうしてここに……」
>再び、マナが指さす。離れの屋根の上にひょろっと伸びた高木は、まさし
>く「花のなかの花」の異名をもつイランイランの樹だった。
>「マナが育てたの?」
>どうやって……。
>「お願いしたの。そうすると芽が出る」
>信じられない。でも、大きな新緑の葉、風にそよぐ黄色い長い花びら。あ
>れはまさにイランイランだった。
「どうやって……」も「信じられない」も、日本(東京など)でイランイラン
の栽培に成功している人は、ちょっとググればすぐに見つかりますが。
まして2ページ前(P.248)に書かれているような「庭先に亜熱帯の植物が
たくさん生い茂っていた。この辺りは伊豆に近く気候は温暖だ。」という
地域の話なんだから、なにを大層に不思議がっているのか、マジで不思議。
530 :
吾輩は名無しである:03/08/17 20:06
>>528 書店で見かけたけど、急いでいたのでチラとしか見なかったのですが、
最後にアラスカかカナダで亡くなった写真家の名前を出してませんでしたか?
死者を冒涜するような真似はほんとにやめて欲しいです。
531 :
吾輩は名無しである:03/08/17 20:23
532 :
吾輩は名無しである:03/08/17 21:44
>>530 まず P.252に、6歳の子どものマナちゃんとの会話があって。
>「ありがとう、マナちゃん。またいろいろお話してくれる?」
> すると、マナはあっさりと言った。
>「いいけど、マナ、もうすぐ死んじゃうんだ」(P.252)
で、それから五ヶ月が経過し、
>>525後半や
>>526に引用したホラーギャグな
葬儀の場面があって、そこから帰ったランディと宮下ばあちゃんの会話。
>「おばあちゃん、このあいだ、マナちゃんね……」
> なんだか言葉にするのがためらわれた。言葉にしたら本当になってしま
>いそうな気がした。
> 宮下のおばあちゃんも、わかったみたいだった。
>「生き物はね、死んで初めて、用を足すのさ」
> それから、こうも付け加えた。
>「あなたもね、死ぬことで完結するような仕事をしたらいいですよ」
> 何を言われているのか、さっぱりわからなかったけれど、帰り道になぜ
>か熊に襲われて死んだ星野道夫さんのことを思い出した。
>
> 夏の終りに、マナちゃんが車に轢かれて死んだ。
> その道は三差路で、事故の多い場所だった。マナちゃんの死を町の人た
>ちが悼んで、一本の樹が植えられた。それはしだれ桃の樹で、春になると
>たいそうかわいいかんざしのような花を咲かせた。
> この道の事故はめっきりなくなった。
533 :
吾輩は名無しである:03/08/17 21:47
相手が6歳の子でも、とことん冷酷な反応を示す知恵袋宮下おばあちゃんが
素敵ですが、作中の時間経過すらもうよくわからない話なんで、怒る気にも
なれません。マナちゃんが亡くなったのは去年の夏という設定?
次の夏にはもう花を咲かせるくらい成長した樹を植えた?
葬儀のときには、「携帯で写真を撮って送ってやった」と書いてあるんで、
何年も前の話という設定だと変なんですわ。
534 :
無料動画直リン:03/08/17 21:49
535 :
吾輩は名無しである:03/08/19 00:54
http://www.shobunsha.co.jp/html/randy/04.html > なんでもできるパーフェクトな自分を目指していた。そう自分っていう
>のが少女時代の夢だったから。
×そう自分って ○そういう自分って あたりですかね。
しかし、“遊びも仕事も恋もオールマイティの自分という理想”がどうの
こうとか、男子高校生への手紙の中で長々と語ってどうするんです?
架空の相手への手紙とは言え、相手無視の一方的な自分語りには呆れる
というか、少し背筋が寒くなりますわ。
> でも立ち止まると「大丈夫?」って心配されたり、「どっか悪いん
>じゃない? 病院行ったら」なんて言われたりしてしまう。「スラン
>プなんだね」とか「だいじょうぶ、そのうち元気になるよ」とか。
スランプは遅筆ランディ先生にとって常態だからいいとして、
「病院行ったら」とかは……まあ、言いたくなるでしょうね。
536 :
吾輩は名無しである:03/08/19 01:12
まだやってんのかよ、
ネットオークションで、田口検証本150円だぞ。
早く目を覚まして、ちゃんと遊ぶなり働くなりしろや。
いまどき2ちゃんねらーだなんて
恥ずかしいぞ。
537 :
吾輩は名無しである:03/08/19 01:29
>>536 おまえは、2ちゃんねらーじゃないのかよ(w
538 :
吾輩は名無しである:03/08/19 08:48
ランディの本なんか古書店の軒先の段ボール箱のなかで
20円とか50円とかで売られてますが何か?
漏れは「コンセント」をそれで手に入れたぞ。盗作絶版本も揃ってたし。
だけど全然売れる気配がないんだよね。w
539 :
吾輩は名無しである:03/08/19 22:27
紙の無駄でしかないな、ランディ本。
540 :
吾輩は名無しである:03/08/20 00:01
>>536には是非、胸にラフレシアの花を咲かせてもらいたい。(w
直径1メートルの花が胸に咲いたら、本人の顔も他人から見えなくなるという、
難点だか利点だかわからない問題も発生するが。
541 :
吾輩は名無しである:03/08/21 23:08
そう言えば、いくら「ドリームタイム」ったって、
88歳のおばあさんに6歳の孫というのはいかがなものかと。
お母さんは何歳という設定なんですか? 親子揃って、超高齢出産?
歳の離れた姉か兄がいるという設定ならともかく(それでも苦しい)、
あの孫って長女だからおばあさんの面倒を一手に引き受けてるんだろうし。
ひ孫でちょうどいいくらい、代々若くして子どもを産む家系ならば
玄孫でもおかしくないのでは……。
担当編集者、本当に適当にしか原稿を読んでいないんですね、きっと。
542 :
吾輩は名無しである:03/08/22 02:10
>>532 何だか日本昔話みたいなオチですな(w
ところで、「用を足す」って使うのは変じゃない?トイレみたい…。
用をなす、とかならまだ分かる気もするけどなあ。
543 :
吾輩は名無しである:03/08/22 05:03
ここの人って広い意味でランディーのファンだよね?
544 :
吾輩は名無しである:03/08/22 09:49
いいや、ウヲッチャー
545 :
無名草子さん:03/08/22 11:14
なんだ猿、こっちで暴れてるのかよ。
いいか、一般書籍板にも書いたけどな、
おまえもう分裂だってば。デパスなんかじゃ
効かないから、ちゃんとメジャーの処方薬を
出してもらえよ! なにがいま一番必要かって、
治療だよ、治療!
とりあえず強力な安定剤飲んでボーッとしてろ。
546 :
吾輩は名無しである:03/08/22 11:27
>>542 「用を足す」は「用事をする」の意味もあるから間違いではないよ。
「ドリームタイム」の内容はどうかと思うが。
547 :
無名草子さん:03/08/23 00:20
_スレでこんなの発見。
50 :吾輩は名無しである :02/06/11 23:02
田口ランディよりも本読んでるし、エッセイなんかはわりと私は好き
田口は依然好きだったけど今は盗作の事で嫌いになった。
でも柳美里の方がよっぽど好き
昔から田口の読者層ってどんなのか謎だったんだけど、
AC界隈なわけね(w あーはいはい。あんたらは
勝手に被害者意識を増大させて、自己憐憫にでも浸っておりなさい。
よろしいですなあ、人生ヒマで(w
548 :
吾輩は名無しである:03/08/23 00:32
田口のメイン読者層は、ACっていうより、
インディゴチルドレン妄想症みたいなヤツだと思うよ。
自分は選ばれし人間、覚醒するのを待っている、みたいなバカ。
だからコンセントは受けたんだよね。
549 :
吾輩は名無しである :03/08/23 02:26
>>540 胸に花が咲くって岡崎京子の「うたかたの日々」のパクリ?
ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」を岡崎京子が漫画化して
94年に発表したのを最近出版されたんだけどさ。
岡崎作品をパクって盗作問題に火がついたのにね。
編集者ってそのヘンの経緯を知らないのか天然ボケなのかw。
550 :
無名草子さん:03/08/23 09:51
なにそれ>「うたかたの日々」
もう少し内容を詳しく報告きぼ〜ん。
スマソ、岡崎京子が事故後に出した(というか、
周囲が出したっていうか)漫画は網羅してないんですよ。
551 :
吾輩は名無しである:03/08/23 10:41
胸から花が生えてくるので思い出したのは魔夜峰夫とか日野日出志。
岡崎京子は知らなかったなあ。
「うたかたの日々」、雑誌等で紹介されていて気になっていたんだけど、
なんか買いそびれてたし……買ってみようかな。
552 :
吾輩は名無しである:03/08/24 03:21
>521
そんなに面白い話ではないよ。
553 :
吾輩は名無しである:03/08/24 13:24
554 :
田口ランディ・ジョンソン:03/08/24 20:57
このスレ・・・まだ続いて居たのか(爆笑)
ランディは、恐れ多くも、「新潮」から「文学界」へ。
文壇の頂点に、のぼりつめようとしているぜ・・・。
おまえらは、どよ。
ますますオチコボレとるのか?
次のランディ盗作の研究とかいう本は、どや?
なに? 影も形もない?
なさけないヤツラだのう(爆笑)
555 :
無名草子さん:03/08/24 21:18
あらあら、別に呼ばれたからって出てこなくてもいいのに。
こういうときだけ律儀ねー。
まあ、名前だけは売れたからね。
宣伝する必要もない作家は、出版社には便利な存在。
日本の出版界っていつのまにか、本の中身自体より、
作家のスキャンダルやゴシップを売る体質になっちゃったね。
557 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:37
>宣伝する必要もない作家は、出版社には便利な存在。
そんな便利な作家を、ちくま書房は切ってしまったの?
それも、よりによって、『7days in BALI』の発売から
数カ月程度で。(w
よっぽど売れなかったんで、目が覚めたんでしょうねえ。
初版5000部もはけなかったから?
558 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:50
>>554 >ランディは、恐れ多くも、「新潮」から「文学界」へ。
>文壇の頂点に、のぼりつめようとしているぜ・・・。
素朴な疑問なんだが、
1. 「文学界」って文壇の頂点なの?
2. 頂点だとして、お金に並々ならぬコダワリを見せる
ランディ先生のニーズを満たしてくれそうな「頂点」なの?
3. “「新潮」から「文学界」へ”の「新潮」ってどういう意味?
なんか「新潮」に書いていたっけ?
559 :
吾輩は名無しである:03/08/24 22:52
文學界で連載してる時点で、もうこのスレの住人の敗北は決まったと思う。
560 :
吾輩は名無しである:03/08/24 23:57
敗北ねえ。(w
せめて単行本が出て、それが『コンセント』を上回るベストセラー、
ってくらいになるまで待てない?
>>559 部数は今イチでも、複数の評論家にマジで褒められました〜、という
のでも、まあオッケー。
勝負あったな。
それを屁理屈捏ねて認めない香具師は置いてきぼりに、ランディは作家として飯を喰っているw
562 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:12
旅から帰ったらすぐカキコかよ>猿(w
563 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:22
思わずまぐまぐのメルマガバックナンバーもチェックしちゃったけど、
そっちはまだみたいだね♪
素朴な疑問その4なのだけど、「ランディは作家として飯を喰っている」
って言える状態なんだろうか。今年に入ってからも?
564 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:23
562はずっとこのままなんだろうな・・・・パターンで生きてる・・・・
ランディは努力し続けてるってのに・・・・。
565 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:26
ちっとは自分でものをつくる努力してみたら?>猿
566 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:28
雲の上の人ランディ
567 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:30
>ランディは努力し続けてるってのに・・・・。
お前も努力して、三点リーダくらいマトモに入力できるようになったら。(w
それはともかく、あのホラーギャグエッセイが、ランディが努力し続けて
書いたものだと言うなんて……。
晶文社のエッセイなんて過去に書いたことの焼き直しだけなんですが、
あれが手抜きの結果じゃなくって、「努力し続けてる」結果……。
>>564は、ずいぶんランディ先生にヒドい言葉を投げ付けるんですね。
そこまで貶すなんて、普通なかなかできませんことよ。
568 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:31
569 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:40
孤軍奮闘のアンチアンチ(一匹)↑
570 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:42
確かにランディ先生の場合、空回りばっかりしているかも。
今年は何回、最後のチャンス使い果たしを目撃できるかな♪
去年の幻冬舎、ちくま書房にMSN。
今年に入ってからも「オール讀物」ってのがあったし、
どう転ぶかまだわからないけど、サンマーク「木霊」も
イイ線いっているし。
このスレ最近上がるのが少なくなったな。
572 :
吾輩は名無しである:03/08/25 00:57
10分前に上がったばっかりなのに?
>>571みたいな変な人が登場すると、何だか怖いよー。(w
薬が合っていないんじゃないかって感じで。
573 :
吾輩は名無しである:03/08/25 14:14
嫌味とかではなく素朴な疑問なんだけど
この人(猿?)って今何でゴハン食べてるんだろう?
家族みんなが生活できるほど仕事してるようには見えないけど。
あんな文章や内容じゃ、別名で書いて副収入を得ているとも考えにくいし。
関連スレ全部は読んではいないので教えてチャン状態だったら
申し訳ないですが、ここらへんは解明されているんでしょうか?
574 :
吾輩は名無しである:03/08/25 14:36
>>572 最近書きこみ少なくなったという意味なんだけどね。
なんでもかんでも攻撃されてると勘違いして生きているの?
誰もあなたを責めてないよ?
>>573 ランディは作家として飯喰ってるよ。
連載も抱えてるしコンスタントに出版もしてる。
と、書くと揚げ足とる人間が出てきそうだが、
喰えるだけの収入は物書きとして得ていると思うよ。
575 :
吾輩は名無しである:03/08/25 15:40
>>574 攻撃? 責めている?
そんな八双がどっから出て来ているんだろう。怖いよ〜。(w
8/25になってからのage書き込みだけでも
00:12、00:22、00:23、00:26、00:28、00:30、00:31、00:40、00:42
で、かつ、直前の書き込みから10分くらいしか経っていないのに、
>571 :吾輩は名無しである :03/08/25 00:51
>このスレ最近上がるのが少なくなったな。
どれだけ頻繁にagaると満足なのだろう。(w
突っ込まれると、「最近書きこみ少なくなったという意味」……。
それじゃ他人とマトモに会話できていないだろ、ネット外でも。
あ、八双は、発想の間違い。スマソ。
(これもageで書き込んでしまおう)。
577 :
吾輩は名無しである:03/08/25 15:45
なんか馬鹿(
>>575)がいるなw
最近ランディスレに元気が無いのは皆知ってる。
575みたいなのはシーラカンスだなぁw
578 :
吾輩は名無しである:03/08/25 17:43
>>574 家族抱えて飯が食えてるかどうかは、
田口か田口の家族じゃなければわからないだろうが(w
連載抱えてるっていくつ?
原稿料はどれくらいなのよ(w
本人じゃなければ、飯食えてるなんて言えないはずだよ。
コンスタントに出版って・・・・嘘つくなよ。
579 :
吾輩は名無しである:03/08/25 17:48
前スレと比べて進行遅いな。
どうしたの?
580 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:06
>>579 前スレ?孤軍奮闘のアンチアンチが病的に書き込んでたからでしょ。
文学板はもともと進行はゆっくりなんだけど?
581 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:08
>>580 そうかな?
今までで一番進行遅くない?
人減ったんじゃない?
582 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:09
>>581 こんなもんですよ。
俺、パート1から見てるし。
583 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:10
584 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:12
減ったのは乱Dの読者だろ。
信者掲示板の廃墟ぶり、すごいね。
585 :
吾輩は名無しである:03/08/25 18:14
確かに、今までは二ヶ月程度で一つのスレッドが終わってた。
今は・・・・倍くらいかかって600程度。
がんばれよおい
587 :
吾輩は名無しである:03/08/25 19:31
>アンチアンチたん
自分は書き込まなくなったけど、ちゃんと読んでるよ。
そういう人も多いと思うので、「減った」かどうかは不明。
書き込まなくなった理由は乱Dがすでに「無毒化」されたせいかも。
終わりでしょ。作家としては。
もう二度と直木賞の候補になることもないし、ベストセラーも出せないと思う。
最近の仕事を読むかぎりでも、批評家の絶賛を浴びるものは書けそうもない。
今後は過去の栄光にすがって純文学界隈で落ち穂を拾って永らえるのみ。
純文学雑誌なら部数一万もいってないだろうから、実害もないと思う。
敗北宣言か。
589 :
吾輩は名無しである:03/08/25 20:24
>>588 2ちゃんねるの書き込みに敗北も勝利もないでしょ。
「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
あんたが物書きだとして、「勝ち負け」でしか物事を見られないうちは、
どの道大したもんは書けないだろうけどね。
ランディに敗北
591 :
吾輩は名無しである:03/08/25 21:03
>>590 2ちゃんねるの書き込みに敗北も勝利もないでしょ。
「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
あんたが物書きだとして、「勝ち負け」でしか物事を見られないうちは、
どの道大したもんは書けないだろうけどね。
もうランディは実害無いんだね。
593 :
吾輩は名無しである:03/08/25 22:37
文学板のスレは、このくらいのペースが普通だったような。
一般書籍板のスレと混同しているんじゃないかなー、
>>564や
>>585のように、「・・・・」なんて入力する人(猿?)は。
594 :
吾輩は名無しである:03/08/25 22:48
>>574 >ランディは作家として飯喰ってるよ。
本人だけならともかく、家族全員が食えるほど稼いでいるのかね?
エッセイとかで金カネうるさいから、あー可哀想に、貧乏なのだな、
ってふうにしか見えないけど。
いや、食うだけならオッケーだけど、酒代とか旅行代とか家のローンまで
まかなうのは苦しいから、出版社から前借りしちゃいます、ってオチか。(w
595 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:00
>>593 ちゃんと前スレ、前々スレ、そのまた前スレとチェックしろよ。
それともあんた猿か?
596 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:06
また10分間隔かい。
いやあ、あがることのめっきり少なくなったスレとは
思えませんねえ。
パワーダウンしたなぁこのスレも……。
昔はウザかったけど、今は応援したい感じ。
だけど田口は文學界に載ってたし、このスレだけが終わりつつあるような。
結局田口の盗作が気に入らないんだろうけど、今は盗作なんてしてないんでしょう?
じゃあ、このスレの目的は監視かな? まぁ頑張ってよ。俺から観たら猿もあんた達も同類なんだからさ。
同族嫌悪のスレとして楽しませてもらうよ。
598 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:14
ええと、今年もあと4ヶ月と少ししか残っていなくて、
ランディ先生が単行本を出せるとして、せいぜい2冊。
下半期は0冊でもおかしくない。
1年に2冊〜4冊(部数一万部未満)の本をコンスタントに出す、と。
だとしたら素晴らしい勝利ですねランディ先生。
来年、さ来年と、勝利のショボさに磨きがかかりそうにも思えますが。
>>597 「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
600 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:20
>今は盗作なんてしてないんでしょう?
今って何時からが対象?
最後に発表した長編小説『7days in BALI』も盗作混じりだったし、
西原先生からのパクりを「すくすく」でやらかしたのも、
ほんの数カ月前だったような。
601 :
吾輩は名無しである:03/08/25 23:22
これでランディ先生がメキシコかどこかに旅行中の10月は、
みょ〜なアンチアンチたんもぱったり出現しなくなるのかな。(w
つまり、田口ランディさんは、盗作なんてしてないんですね?
やっぱり!!
>>602 「負けた」人間がいるとしたら、それはここを無視できなくて書き込まずには
いられないアンチアンチたん。自分に負けているんだよ、結局。
>>362 つまり、盗作の事実は2チャンネラーのでっち上げであると?
605 :
吾輩は名無しである:03/08/26 07:58
朝日新聞にも読売新聞にも毎日新聞にもNHKにも
田口ランディが盗作したって報道されたのに
2チャンネラーのでっち上げ?
よっぽど盗作が有名になったせいで、仕事を
ほされていると見える。(w
まずそれが嘘だしw
乱Dが仕事干されてるかどうかは本人ではないので自分にはわからないのだが
>>606たんにはなぜそれが嘘だとわかるのだろう?
本人で嘘なら黙って仕事してるのが一番よいと思うのだが。
このスレに書き込むのは構ってほしいから?
昔みたいにちやほやしてくれる編集者とかがいなくなって淋しいのか?
フェイドアウト希望sage
608 :
田口ランディは盗作抜きの作品なんて発表していない。:03/08/26 11:10
>>607 >>606が嘘だと言っている「それ」が、
「仕事をほされている」を指すのか、
「盗作が有名になった」を指すのか、
「朝日新聞にも読売新聞にも毎日新聞にもNHKにも
田口ランディが盗作したって報道された」
を指すのか、判然としなくない?
「まずそれが嘘だし」と「まず」をつけているし、
>>592、
>>602、
>>604の「田口ランディは盗作なんてしていない。」の
悲鳴のような繰り返しからして、盗作なんて嘘だ嘘だとダダをこねて
いるのではないかと。
つまり、田口ランディは盗作などしていないと。
あれは全部中傷なんですね?
じゃあ今までのこのスレと一般書籍板の田口スレは全部「嘘」なんじゃないですか!
>>609 君、前も「田口は盗作してない!」と悲鳴のように繰り返して
た人だよね。古株なんだねぇ( ´,_ゝ`)プッ
疑惑を捏造していた事を2ちゃんねらーは認めました!!
田口ランディは無罪です!!
612 :
吾輩は名無しである:03/08/26 13:16
ステキなトリップをお持ちの方がおられますね。
613 :
吾輩は名無しである:03/08/26 13:19
夏厨なみな書き込みだな。
本当にひまを持て余しているわけだ。
飯は喰ったか。いまのうちに喰いだめしておけよ。
さ、仕事に戻るか。
>>613 同意。盗作疑惑まで捏造するなんて、
ほんと2ちゃんねらは暇人だよね。
615 :
吾輩は名無しである:03/08/26 14:11
「田口ランディは盗作なんてしていない。 ◆Saru1.yJfM sageない真実♪」
のオナニーショー、引き続き上演↓
>>615 あなたですね?
このスレを自作自演で切り盛りしているのは。
いい加減に誹謗中傷はよしたらどうですか?
田口ランディさんは盗作なんてしてないじゃないですか。
617 :
吾輩は名無しである:03/08/26 14:44
で、常習盗作で幻冬舎と筑摩書房から追放された田口けいこは
いまどうしてんの?
ちゃんと仕事してんの?
それとも2ちゃんで怨念カキコでもしてるのかにゃ?w
また粘着自演(
>>617)が来ましたw
嘘ばかり吐いてますw
619 :
吾輩は名無しである:03/08/26 16:50
>>617 MSNからも追放されましたよね。
自分でサイトを切り盛りできる人(猿?)だったら、
それでももうちょっとはダメージが少なかったのかな?
可哀想に。(w
620 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:22
んまー、すごい発狂ぶり。
処方が合ってないんだって。
フツーの精神科の、フツーの先生に
みてもらえよー。
トンデモ精神科医なんかに頼ると、
もっと痛い目みるぞー。
たしかに、田口ランディさんの作品て、読んでみると面白いよね。
623 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:47
?
624 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:48
?
625 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:50
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別に潰れてもいいけどw
?
629 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:57
?
そういうことなら、age2(ry
?
632 :
吾輩は名無しである:03/08/26 17:58
?
このスレを潰さないで!!
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さて、文学板なんかこないから規制も怖くない
つーわけでPerl発動!
なにしてんだよ!!
やめてーーーーーーーーー!!
これはスレに対するレイプです!!
637 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:00
?
?
空揚げ近視
641 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:05
?
幸せになった?
?
?
ニュー速と文学板との全面戦争になりますよ。
文学板には1000人ほどの人口がいます。
647 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:09
648 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:11
そして、コマンドライン(windowsならファイル名を指定して実行→cmd)
それで、まず、cdコマンドでage2ch.plがある場所に移動します。
例 #cd c:\program files\age2ch
次に、実行
#perl age2ch.pl -lconfig.cfg -w0
↑-lの後にファイル名
ひろゆきに言いつけますよ!!
650 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:12
>>647で保存したコンフィグファイルはage2ch.plと同じディレクトリに保存してください。
?
やめてーーーーーーーーーーーーーー!!!!
?
?
?
ちょっとセックスしてくるので、一時間くらいレスは止めてください。
皆、真面目に議論しましょうよ♪
657 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:14
??
658 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:15
?
659 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:15
?
660 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:16
?
661 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:16
?????
?
?
664 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:17
?
665 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:17
書き込みの効率を上げるために、「落ち着いて〜」、「2重カキコ〜」などの警告が出たときは
あわてるのではなく、文字数を増やすなり、減らすなりしてカキコしましょう
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
?
687 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:23
連投にひっかかって全然書けない。
人呼びましょう
?
?
690 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
?
?
692 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
??
693 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:25
?
?
695 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
???
?
?
?
?
?
701 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
?
?
?
704 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
?????
?
706 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:26
test
?
?
?
?
711 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:27
?
?
713 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:27
?
?
?
?
?
?
?
720 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:28
ランディって人が幸せにしてくれるんですか?
神であるが敢えて言おう。
?
?
?
?
?
?
?
?
729 :
まさお ◆toatXCry92 :03/08/26 18:31
ごめんごめん、寝てた
?
?
?
!
734 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:37
?
735 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:39
??
?
737 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:40
?
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
?
740 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:40
?
?
?
743 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:41
?
744 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:41
?????
745 :
円周率3パーセント ◆Ngo8c3.14E :03/08/26 18:42
新型の荒らしですか
?
746 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:44
?
?
748 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:44
?
?
750 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
??
751 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
752 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
738 名前:田口ランディは盗作なんてしていない。 ◆Saru1.yJfM 投稿日:03/08/26 18:40
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
?
754 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:45
?
?
?
?
?
759 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:46
?
760 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:46
??
761 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:47
?
?
?
?
?
?
767 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:53
色白美巨乳の綾ちゃんです。
サムネイルの通り騎上位での下からのアングルが
最高の抜きどころですかねぇ。
冒頭のビキニでのオナニーシーンもいいし・・・
とにかく抜きどころが満載ってことです。
それにしても綺麗なオッパイです。
無料動画はこちら
http://www.exciteroom.com/
?
769 :
吾輩は名無しである:03/08/26 18:54
?
?
?
?
新型の荒らしですか ?
???
>>773 いいえちがいます 喪前の知らない所でも世界はちゃんと動いているんだよw
?
汚物必死だな(藁
?
777?
?
779 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:07
??
??
??
?
なにが目的なんですか?
答えなチャイ!
?
?
?
?
?
?
??
???
????
?????
788 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:11
?
789 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:12
?
警察屋っさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
791 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:14
?
?????
?
敵は数百人はいるな。
796 :
◆QFXBhkm.dA :03/08/26 19:19
?
?
?
?
800?
?
?
なんだ?ここは?馬鹿か?お前は?2ちゃんねる?なんだ?それ?
804 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:25
?
?
?
808 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:30
?
このスレに?ってかくと幸せになるらしいYO
?
?
?
?
?
?
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トリップミス
?
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はてな
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821 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:50
?
?
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827 :
吾輩は名無しである:03/08/26 19:57
?
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849 :
吾輩は名無しである:03/08/26 20:55
?
???????????
851 :
吾輩は名無しである:03/08/26 21:16
?
??????????????????
853 :
吾輩は名無しである:03/08/26 21:28
?
854 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:09
????????????????????
855 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:15
久々に笑った。
なるほど、文學界でブヒブヒ言わせているランディ先生は、
さぞかし満たされた、幸せな生活を送っているのだなあ、きっと。
どうしてお仕事が減ったんだろう、なんて、?連発なんて、
そんなことはないんだよね、まさか。(w
?
858 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:29
ニュー速に荒らし依頼の書き込みをたとえしたとしても、
そんな律儀に依頼に応えてくれる香具師なんて滅多にいないだろうから、
ま、自作自演で決まりでしょう。
ていうか、?をスレに書き込むと幸せになれるって煽りが頭痛いというか、
そのセンスのババ臭さにクラクラします。いろんな意味で哀れだなあ……。
859 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:30
はいはい。ランディ先生の大好きな「オカネ」には
ちょっとつながりにくいけど、だけど頂点文學界、と。
胸からラフレシア大の花を生やそうが、
88歳のばあさんに6歳の孫(not ひ孫)がいるトンデモ設定だろうが、
口うるさい批評家連中にさぞかし絶賛してもらえるんだね♪
せっかくだから、好意的な書評の一つも紹介してみてよ。
>>857 書き上げて一年、いまだ出版されず、ランディ家の飯の種にもならない
幻の「木霊」についても、何か情報あったらよろしくぅ♪
>>858 同意ですが、いったい誰が犯人なんでしょうか?
861 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:42
>>860 まあ、
>>817を見る限りでは、君が犯人かな♪
ホラーギャグの主人公にふさわしい振る舞いありがとう、っていうか。
>>861 あたしが犯人ですって!?
がびょーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!!!
人生最大の驚きです。驚異です。胸囲!!
>>817は、「誰がこんなことを?」という意味の「?」ですよ。
863 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:48
?
864 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:52
>>864 あれは敵を知るには己を知れというか、
敵を騙すにはまず味方からというか、
とにかく守りたかった。
あたし達のスレを。
これが本心です!!
866 :
吾輩は名無しである:03/08/26 22:59
>敵を知るには己を知れというか、
せめて、「には己を知れ」を削除すれば、
少しは意味の通る文章になったかもしれないのに。(無理か)。
知恵遅れって悲しいね……。
友情が成立しました!!
真に相手の為を思えばこそ!!
厳しい言い方で間違いを指摘する!!
気の置けない仲です!!
ありがとう友よ!!!!!!!!!!!!!チゲ
868 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:09
無断引用:田口ランディさんが著書「モザイク」で (毎日新聞・2002年04月01日)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/01/20020402k0000m040138000c.html 人気女性作家の田口ランディさん(42)は1日、小説の版元である幻冬舎のホームページで、
自作の小説「アンテナ」と直木賞候補になった「モザイク」の一部の表現について、他人の著作物
の無断使用があると認め、謝罪した。これを受けて、幻冬舎は2冊の単行本を絶版にするとともに、
改稿したうえで文庫化することを決めた。
田口さんは、ホームページ上に掲載した「お知らせ 改稿にあたって」と題した文章で、「アン
テナ」の構想はメールを通じて知り合った女性のホームページの日記から得たことを明らかにし、
その一部を無断で引用したことを謝罪した。田口さんは無断引用の理由を自身の著作権に関する
認識不足と認めている。
また、「モザイク」については、小説の主人公の性格を描写する際に、整体師の著作から身体に
関する表現を無断使用した。その著作の版元の指摘を受けて、田口さんは、単行本を絶版にし、
文庫化する時には改稿することで整体師と合意書を交わした。
田口さんは「モザイク」については、指摘された個所を訂正し、「アンテナ」については、
ストーリーを含めて全面的に書き換えるとしている。
田口さんはメールマガジンに連載したエッセーで注目され、00年に「コンセント」で小説家
デビューした。メールマガジンを通じてのファンが多く、メールのやりとりで知った人たちの体験
やアイデアから大きな影響を受けていることを認めている。
「コンセント」は20万部、「アンテナ」は7万部、「モザイク」は6万部が刊行されたベスト
セラー作家で、新しい書き手として注目を集めている。
869 :
田口ランディは盗作なんてしているんです。いやーね。:03/08/26 23:13
無断引用:田口ランディさんが著書「モザイク」で (毎日新聞・2002年04月01日)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200204/01/20020402k0000m040138000c.html 人気女性作家の田口ランディさん(42)は1日、小説の版元である幻冬舎のホームページで、
自作の小説「アンテナ」と直木賞候補になった「モザイク」の一部の表現について、他人の著作物
の無断使用があると認め、謝罪した。これを受けて、幻冬舎は2冊の単行本を絶版にするとともに、
改稿したうえで文庫化することを決めた。
田口さんは、ホームページ上に掲載した「お知らせ 改稿にあたって」と題した文章で、「アン
テナ」の構想はメールを通じて知り合った女性のホームページの日記から得たことを明らかにし、
その一部を無断で引用したことを謝罪した。田口さんは無断引用の理由を自身の著作権に関する
認識不足と認めている。
また、「モザイク」については、小説の主人公の性格を描写する際に、整体師の著作から身体に
関する表現を無断使用した。その著作の版元の指摘を受けて、田口さんは、単行本を絶版にし、
文庫化する時には改稿することで整体師と合意書を交わした。
田口さんは「モザイク」については、指摘された個所を訂正し、「アンテナ」については、
ストーリーを含めて全面的に書き換えるとしている。
田口さんはメールマガジンに連載したエッセーで注目され、00年に「コンセント」で小説家
デビューした。メールマガジンを通じてのファンが多く、メールのやりとりで知った人たちの体験
やアイデアから大きな影響を受けていることを認めている。
「コンセント」は20万部、「アンテナ」は7万部、「モザイク」は6万部が刊行されたベスト
セラー作家で、新しい書き手として注目を集めている。
871 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:17
872 :
ランディの盗作事件を再確認:03/08/26 23:27
873 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:30
?
875 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:46
?
876 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:59
??
877 :
吾輩は名無しである:03/08/26 23:59
878 :
吾輩は名無しである:03/08/27 00:02
?
879 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:08
880 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:10
881 :
文責:田口ランディの文書より:03/08/27 00:12
?
883 :
吾輩は名無しである:03/08/27 07:51
で、スクリプト書き込みのフリをして頑張ったけど、力つきて尻つぼみ。
手動でせこせこ書き込んでいたのがバレバレってオチですか。
何をやっても中途半端でダメな人っているんですね。
884 :
吾輩は名無しである:03/08/27 07:57
885 :
吾輩は名無しである:03/08/27 09:35
>>883 規制で書き込めなくなっただけじゃねぇか?
886 :
吾輩は名無しである:03/08/27 10:44
?????????
??????
887 :
吾輩は名無しである:03/08/27 11:45
今回の発狂の理由をちょっと考えてみたんだけど。
たぶんラフレシアが物笑いの種になっているのを、
「文學界」の編集者に見られたくないんじゃないかなあと。
「文學界」に掲載の運びになったのは、「オール」が切るときの
言い訳に使ったんじゃないかと憶測してるんだけどさ。
「やはりランディ先生には最高峰の雑誌で」とかなんとか。
んで、調子に乗って書いたのがラフレシアで、編集者も
「これはちょっと」という程度の返事は出したと思うんだけど、
ランディ先生、例によって「これでいいのだ」で通しちゃった。
すると結果は笑い者。たぶん滝澤からも「旅人の心得」で
切られたんだろうし、すると最後の頼みの綱は「文學界」で
芥川賞を取っての一発起死回生。そのへんが発狂の理由じゃないかと。
888 :
吾輩は名無しである:03/08/27 13:30
滝澤って、喫詐タキザワでなくて、カドカワ書店のちょっとオツムのゆるい編集者の
ことでしょ?
盗作猿はカドカワからも切られたんだろうか?
風の噂によれば、カドカワは社員の業績評価が凄まじく厳しくなったようだから、
幼稚園児なみのお付き合いだけでバカな本を出している編集者はまじに死活問題と
直面しているらしい。盗作女王として悪名を確立したランディなんか、もはや
お笑いヒール役くらいしか出番がないだろうから、収益性にこだわるカドカワとしては
ゴミをさっさと整理したのかもしれないが・・・。
文壇版の「捨てる技術」ってやつだけどね。w
889 :
吾輩は名無しである:03/08/27 13:35
>>886 やっぱり手書きでせこせこ妨害してたのがバレバレじゃねえか。
まったくバカは救いようがないな。
「野坂昭如から表現を盗んじゃった、テヘ!」とか吹聴して
盗作癖を言いふらしていた
どこぞの害基地とかわらない愚かさでしたね。チャンチャン♪
891 :
吾輩は名無しである:03/08/27 17:17
>幼稚園児なみのお付き合いだけでバカな本を出している編集者はまじに死活問題と
直面しているらしい。
へえ、そうなんですか。じゃあ角川との付き合いはこれでもう完全にお終いですね。
?
?
?
?
?
897 :
吾輩は名無しである:03/08/27 18:43
あ、頑張ってる、頑張ってる。お猿が頑張ってる。
ラフレシアの件はやっぱり大当たり?(w
>>898 おいおい、ここの住人の妄想の手助けしてどうする?
ちゃんと責任とってくれよ!
900 :
吾輩は名無しである:03/08/27 19:44
田口さん。ここ見てるのは2ちゃんの暇人だけじゃないよ。
あんたの反応をモニターして切ろうかどうか思案している編集者も
いることをお忘れなく。
ここで荒らしをしている暇があったら、きちんと取材して執筆に精進しなさい。
それから、誤字脱字ばかりの原稿を納品するのは、もういいかげんにしなさいね。
901 :
吾輩は名無しである:03/08/27 19:52
>>898 お前さんがワケのワカラン書き込みをするから、荒れるんだろ!
>>900 工作人もう飽きたよ。
嫌韓厨みたいなせこいことすんなよ。
903 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:08
>>887 >たぶん滝澤からも「旅人の心得」で
>切られたんだろうし、
切られたかどうかはともかく、『旅人の心得』ではけっこう
険悪な状態になっていたというのに2000ユガワラ。
4月くらいに一生懸命、話に旅行もからめたエッセイを
発表していたでしょう? 青いセロファンみたいな空とか
2ちゃんねる以外でもさんざん笑いモノになっていたアレも含めて。
本に収録されるのを楽しみにしていたのに、『旅人の心得』では
みーんなボツにされていた。(w
その後のメルマガはと言えば、発行のペースもがくりと落ちたし、
蛇がしゃべる話だのしょうもないものばかり。
ボツにならずに本に載せてもらえるようなコラムが一冊分たまるのって、
いつの話になるのよ?
904 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:13
あの内容じゃあヨホドのアホでない限り、
切るでしょー。ただのデムパコラムだもの。
905 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:15
そう言えば擁護荒らしって、バカの一つ覚えみたく
文學界文學界(「文学界」と打ち間違えることも)としか言わないね。
カドカワはどっかに消えた?
906 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:18
初期のランディの魅力?は虚実皮膜、
単純にいっちゃえば如何わしさとか、胡散臭さだった。
文章のB級テイストとあいまって電波入ってるコラムがビリビリきてた。
それはそれで面白かったよ。
ただ、本流に招いちゃいけない人だった。
だからいまの文学界での扱いって原点って気がする。
けっしてランディ目当てでは読まないけど、
漫画雑誌の四コマ漫画のように、目に留まれば読む。
そういう存在。
907 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:19
メルマガに書いていたアレもボツ? これもボツ?
――って、MSNに切られる直前もそんな感じだったねえ。
908 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:21
制服、網タイツ、手袋となんともフェチ心をくすぐる
エレベーターガールの沙里奈ちゃんです。
スレンダーな身体で感じまくる姿がエロイ!
結構マジでオナニーしているところも淫乱度満点です。
今日はデパートにでも行ってみようかな?
無料で見れる動画です。
http://66.40.59.73/index.html
909 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:27
↑
最近のアダルト広告のコピペ凝ってない?
なんか文学を感じるよ。
910 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:31
>いまの文学界での扱い
「文學界」の目次を見ると、その「扱い」というのが本当に謎。
順番に「エセー」「創作」「連載小説」「連載評論」「コラム」という
分類で並んでいる(掲載のページ順では並んでいない)のだけれど、
田口の「ドリームタイム」は「連載評論」のところに押し込まれている。
「連載評論」のところには対談やロングインタビューなども混じっている
けれど、それらには【対談】、【ロングインタビュー】とかちゃんと
書かれているし、まあ「エセー」でも「創作」でも「連載小説」でも
「コラム」でもないんだから――と思えばわかりやすい。
しかし「ドリームタイム」には何も書かれていないし。
確かなのは「エセー」「創作」「連載小説」「コラム」以外の何かって
ことだけ?
「連載」という二文字すら書かれていないのも感動的ですわ。
911 :
吾輩は名無しである:03/08/27 23:37
ランディの魅力?
それは他の人の作品に出てくる悪役のモデルになりそうってことくらいよ。
本人が書いたもの、それ自体はダメダメよ♪
まじめな話、一条ゆかりが連載中の「プライド」に出てくる腹黒ちゃん。
デブでもオバさんでもないところはランディと全然違うけれど、
サイコホラーとも言える悪役ブリはランディそっくりカモ。
912 :
吾輩は名無しである:03/08/28 00:02
>>902 どうして工作人だと言い切れるのだろう。
やっぱり気づいてないな。
913 :
吾輩は名無しである:03/08/28 01:46
>>902はもはやご乱心ですね。
田口ランディという人は、
そうやって編集者とか出版人から嫌われていったんだけどね。
盗作騒動で昨年3〜4月に幻冬舎から「お知らせ」を発表したときに
この人が自分の盗作をどう釈明したかは、文芸関係の編集者なら
たいていは目にしていたんだけどね。
S氏に責任転嫁して遁走したザマはまったく酷いもので、あれを見て
少なからぬ連中が愛想を尽かしたんだよ。
同じことを何度も繰り返し、改心するきざしが全くない。
いつ暴発するかわからない、雷管が壊れた不良品の爆弾みたいなものだ。
914 :
吾輩は名無しである:03/08/28 03:04
筑摩も幻冬舎と同じく完全に切ったのかな?
日記の文庫化はどうなんだろう。
小学館は結局、本を出してくれなかったんだよね?
915 :
吾輩は名無しである:03/08/28 07:40
>>913 > いつ暴発するかわからない、雷管が壊れた不良品の爆弾みたいなものだ。
いや別に、暴発してくれても全く構わない。
よそでやってくれるならね(苦笑
916 :
吾輩は名無しである:03/08/28 07:49
>切ろうかどうか思案している編集者
そろそろ一年、切りのいいところかの「すくすく」の編集者とか、
連載第一回で、鳥は風がないと飛べないとぶちかました晶文社の
アレの担当の安藤編集者とか、
死体から花が生えたら通夜の客が皆拍手するという、胸にラフレシア
エッセイの文學界頂点編集者とか?
誰にしても、思案なんか悠長なことしてないで、さっさと切ったら?
と言いたい。(w
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