45 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2007/06/14(木) 21:31:59
北大人獣共通感染症研究センター
東大医科研国際感染症研究センター
阪大微研国際感染症研究センター
長崎大学熱研
捏造研究のスクラムー感染症の烏賊様研究
感染症研究はどうして烏賊様ばかりなのか?
5 :
Nanashi_et_al.:2007/12/02(日) 15:50:07
無能人士が、感染症ブームで踊り出たから
産官学いんちき・いかさま・まやかし獣医詐欺師の連携プレーなんでしょ。
官は、厚生労働省医薬食品局食品安全部と農林水産省消費・安全局が
コントロールセンターになってるらしい。それに文部科学省は右倣え。
7 :
Nanashi_et_al.:2007/12/02(日) 21:28:41
12 :
Nanashi_et_al.:2007/12/07(金) 20:33:31
「人獣共通感染」レベルの、いやそれ以上のイカサマかもしれないね、「万能細胞」w
13 :
Nanashi_et_al.:2007/12/07(金) 22:38:20
嫉妬深い、味噌糞オヤジは嫌だね
14 :
Nanashi_et_al.:2007/12/08(土) 01:56:14
味噌糞オヤジって、自分以外はみんな馬鹿だと思ってるアホのこと?
15 :
Nanashi_et_al.:2007/12/08(土) 16:13:04
16 :
Nanashi_et_al.:2007/12/09(日) 20:05:22
18 :
Nanashi_et_al.:2007/12/10(月) 18:44:03
19 :
Nanashi_et_al.:2007/12/11(火) 00:56:11
20 :
Nanashi_et_al.:2007/12/12(水) 02:27:24
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1191474002/868n- 868 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:16:28
人の中にあったH5型を、たまたま見つけた人間が、
人間にはその存在が知られてなかったから、ないものと短絡し、
鳥由来のウイルスだと早とちりしてしまったのが真相だろうね。
その勘違いに、例のライブラリも多分に貢献したわけだ。
>>835 これこそまさに、味噌も糞も一緒ってことだな。
869 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:20:39
人の中で感染発症が起こっているのならば、
それはヒトウイルスでおこっている感染実態だ。
あるのは「ヒト→ヒト」ウイルス感染。
最初から、あったのは、
「鳥→鳥」ウイルス と 「ヒト→ヒト」ウイルス なんだよな。
それぞれ別個の、たまたま共通するH5N1の特徴をもったね。
870 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/12/12(水) 02:25:25
で、『インフルエンザ危機(クライシス)』のなかに何度も出てくる、
「鳥(家きん)から直接じかに人間に感染する鳥インフルエンザウイルス」ってのは、
現実に存在してるのか? 「鳥→ヒト」ウイルスは。
21 :
Nanashi_et_al.:2007/12/12(水) 02:28:58
22 :
Nanashi_et_al.:2007/12/13(木) 18:04:22
23 :
Nanashi_et_al.:2007/12/13(木) 21:24:46
24 :
Nanashi_et_al.:2007/12/14(金) 07:44:10
地震対策になるから、ええんじゃねえのか
25 :
Nanashi_et_al.:2007/12/14(金) 14:46:52
26 :
Nanashi_et_al.:2007/12/17(月) 00:04:22
プリオン(PrP)も、人畜共通感染(伝達)病原因子なんだよね。
「人獣共通感染症」の対象でしょ?
27 :
Nanashi_et_al.:2007/12/17(月) 12:06:06
【プリオン仮説】
感染因子の本体は、非「遺伝子→mRNA→蛋白」の、不溶性かつプロテアーゼ抵抗性をもつ、
自己複製をする蛋白質(プリオン蛋白:PrP)である。
その特徴は、
@人畜(獣)共通に病気の感染(伝達)が可能である。
A感染因子中には、いかなるウイルスも核酸(DNA,RNA)も、その存在を証明することができない。
B感染価は、いかなる病原ウイルス・微生物に対する不活化処理にも驚異的な抵抗性を示す。
----------------------------
「プリオン」って、実在すると思う?
28 :
Nanashi_et_al.:2007/12/17(月) 12:31:10
★☆★裏2ちゃんねるへの入り方
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/ と入力します。
2.E-mail欄に、20歳以下なら low 21〜30歳は middle 31歳以上は hight と入力します。
(年齢別調査。)
3.本文にIDとパスワードの guest guest を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認終了いたしました。ありがとうございます。」に変わればばOK
5.サーバーが重いと2chに戻ってくるけど、まあ30分以内であれば何回かやれば大丈夫。
6.家庭の電話回線よりも、企業や学校の専用回線からの方がサーバートラフィックの
都合上つながる確立が高いです。
(注意!)全て半角で入力してください!!
http://fusianasan.2ch.net/←は、管理者専用の為「直リン」で飛んでも
「サーバーが見つかりません」になります。入り口は「表2ch」のCGIだけです。
つまり、この掲示板から上記の操作を実行してください。
7.裏2ちゃんねるの内容については違法性、反社会的な内容を多く含んでおりますので
ご自身で確認してください。サイトの内容についての質問はご遠慮願います。
8.裏はアクセス過多になりやすいので表から誘導すると向こうの住人が怒ります。
表から来た事は秘密。
29 :
Nanashi_et_al.:2007/12/17(月) 22:56:57
30 :
Nanashi_et_al.:2007/12/21(金) 17:22:40
31 :
Nanashi_et_al.:2007/12/21(金) 21:54:34
32 :
Nanashi_et_al.:2007/12/23(日) 19:24:19
33 :
Nanashi_et_al.:2007/12/23(日) 19:25:02
34 :
Nanashi_et_al.:2007/12/25(火) 02:39:11
35 :
Nanashi_et_al.:2007/12/25(火) 07:15:46
で 一体、この著者って
本当に研究やってんの?
36 :
Nanashi_et_al.:2007/12/25(火) 14:55:10
37 :
Nanashi_et_al.:2007/12/28(金) 19:15:11
38 :
Nanashi_et_al.:2007/12/30(日) 22:11:10
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/67-68 13:40〜14:00 喜田宏 (北海道大人獣共通感染症リサーチセンター)
"Ecology of influenza virus"
14:00〜14:20 タイ Chantanee Buranathai (International Animal Health Affairs)
"Molecular Characteristic of H5N1 Avian Influenza A virus in Thailand, 2004-2005"
14:20〜14:40 Pranee Thawatsupha (National Institute of Health, Thai)
"Influenza Virus Strains Circulating in Thailand during 2004-2005"
14:50〜15:10 ベトナム Le Quynh Mai (National Institute of Hygiene and Epidemiology)
"Overview of H5N1 identification in NIHE- Vietnam, 2004-2005"
15:10〜15:30 Hien Duc Nguyen (Bach Mai Hospital)
"Experiences on avian influenza management"
15:30〜15:50 日本 小田切孝人 (国立感染症研究所)
"International responses of WHO influenza collaboration center in Tokyo on the outbreaks caused by highly pathogenic H5N1 avian influenza"
15:50〜16:10 川名明彦 (国立国際医療センター)
"Trial of syndromic surveillance for influenza in our hospital"
16:10〜16:30 河岡義裕 (東京大学医科学研究所)
"Enigmas of emerging viral infections"
16:30〜16:40 総括 田代真人 (国立感染症研究所)
16:40〜16:50 閉会の辞 山本雅 (東京大学医科学研究所)
http://www.crnid.riken.jp/jpn/event/program.html
39 :
Nanashi_et_al.:2007/12/31(月) 03:24:33
40 :
Nanashi_et_al.:2007/12/31(月) 03:26:59
さすがに、植物ウイルスが変異して、動物に感染するようになるなんてことは
言ってないようだな。
41 :
Nanashi_et_al.:2008/01/01(火) 18:55:12
TVに鳥インフルババアの岡田晴江嬢がでてたぞ
なんか説得力のない話ぶりだった
阪大微犬で、1000万人分のワクチン備蓄してるって
いくらお金かかってるのか?
42 :
Nanashi_et_al.:2008/01/01(火) 20:57:53
政府の命令でっってしきりに言い訳してたぞ
どんだけ〜、無駄遣い
43 :
Nanashi_et_al.:2008/01/01(火) 21:54:57
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
44 :
Nanashi_et_al.:2008/01/01(火) 21:59:26
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
45 :
Nanashi_et_al.:2008/01/02(水) 00:19:06
鳥インフルで210万人死亡の、根拠がぜんぜん示されていなかった
肝炎の患者数じゃないのか?
46 :
Nanashi_et_al.:2008/01/02(水) 17:18:35
47 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 10:07:34
使えないタミフルの備蓄に何十億円
使わないワクチンの備蓄に何十億円
新手の公共事業なのか
予算削減の圧力に、何としても体裁のいい口実作り続けてるだけ。
霞ヶ関の香具師と大学の香具師とメディアの香具師が結託して。
政治屋さんにも少しはお裾分けして。
公明党・創価学会が以外と暗然たる力を発揮してるよ。
49 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 17:36:33
ワクチンは、公明創価利権なのか!?
50 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 17:56:23
獣医微生物学の基本思想って限りなくファシズムだよね。
排除・排斥・根絶・撲滅・制圧とか・・・。
そんな理念・仮想・妄想を現実にあてはめたら、大変な間違いをしてしまうんだがね。
実際、政策ではすでに被害者が出てしまっているのだが、まだ気付いてないのだろうね。
まったくの人災そのものなんだがね。
ありふれているものを、「家畜伝染病予防法」のスキームに入れてしまってね。
52 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 18:04:56
人を動員かけるようなイベントは、組合系か宗教系のお家芸。
たとえば「男女共同参画社会」事業予算は、どういう方々が消化してるのですか?
たとえばTM(タウン・ミーティング)はどういう組織を使って動員をかけたのですか?
そうやってなあんにも効果のない事業で予算をせっせと消化してだれにメリットがあったのかを
見透かしてみればよい。表向き、いいことやまともなことをやってるふりをしてね。
それが「新型インフルエンザ」お遊戯会にもつながっているよな。
霞ヶ関の中で脚本書いてる連中も、相当の野師ばかりだ。
53 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 19:39:15
54 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 20:04:45
アジアでの感染 拡大防止へ NHKニュース 社会 1月3日 12時1分
アジアの各国で鳥インフルエンザが拡大し、人への感染が広がるおそれもあることから
農林水産省は、今年4月から5年計画で国際機関と協力し、アジア地域での感染ルートの
解明やウイルスの早期診断体制の整備に取り組むことになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/03/k20080103000043.html WHO=世界保健機関のまとめによりますと、去年は鳥インフルエンザのウイルスに
感染して55人が亡くなり、インドネシアやベトナムなどアジアを中心に人への感染の
拡大が心配されています。このため、農林水産省は、今年4月から5年計画で
OIE=国際獣疫事務局やアジア各国と協力してアジアでの鳥インフルエンザの拡大
防止に取り組むことになりました。鳥インフルエンザのウイルスは渡り鳥によって
運ばれるとみられており、計画では渡り鳥の移動の時期やルートを詳しく調べるほか、
野鳥がウイルスを持っていないかどうかアジア各地で定期的なモニタリングを行い、
鳥インフルエンザの発生の予測につなげたいとしています。また、アジアでは鳥イン
フルエンザのウイルスを詳しく検査できる専門機関がない国もあることから、横浜市に
ある農林水産省の動物検疫所にアジアの中核となるウイルスの診断施設を整備し、
各国から寄せられたウイルスの分析を行うことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/03/d20080103000043.html ----------------------------------------------------
またしても、いんちきな予算食い事業の膨張拡大だな。
55 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 21:22:02
【鳥(新型)インフルエンザのウソ】
@鳥インフルエンザウイルスが変異して人間に感染するようになった。
A高病原性£ケインフルエンザウイルスH5N1が人間に直接じかに感染した。
B強毒型鳥H5N1の感染で激症になってほぼ100%死亡する。
Cウイルスの人工合成技術によってスペイン風邪ウイルスを再現した。
D1918年のスペイン風邪のように、今後、新型のパンデミックは必ず起こる。
全部、それぞれのポジションで分担・分業してやってる、
いんちきエセ科学の詐欺・偽装・偽造がもとになってるんだよな。
56 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 21:31:27
A高病原性£ケインフルエンザウイルスH5N1が人間に直接じかに感染した。
これだけは、真実だと思うよ。
ただし、病気で死んだ鳥からの超濃厚感染の場合だけ。
BCDは、間違い。
@は、部分的に正しい。
Aについての意見は、君と異なるようだね。
57 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 23:27:16
58 :
Nanashi_et_al.:2008/01/03(木) 23:46:31
59 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 00:13:16
296 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2007/05/01(火) 22:20:14 ID:uzPqNC7S
鳥インフル新ワクチン、北大などが開発…サルで効果確認
北海道大と滋賀医大の研究グループは、世界中に広がる、強毒型の鳥インフルエンザ
ウイルス(H5N1型)に対する新しいワクチンを作り、サルで効果を確認した。
強毒型のウイルスを用いず、弱毒型のウイルスを組み合わせて作ったもので、この手法
を使えば、鳥インフルエンザが変異して出現する新型インフルエンザ予防ワクチンの迅速
な開発につながると期待される。
強毒型ウイルスは、ワクチン開発のため培養する受精卵を殺したり、人に感染したりする
ことがあり、それがワクチン製造のネックとなっている。
喜田宏・北大教授らは、二つの弱毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N2型、H7N1型)
を、鶏の受精卵の中で増やした。遺伝子の混ざり合いが起こるが、その中から弱毒型の
H5N1型のウイルスを取り出し、感染力を失わせた上で、ワクチンを作った。
このワクチンをカニクイザル6頭に投与した後で、ベトナムで人に感染したH5N1型の
ウイルスを感染させたところ、症状は出なかった。一方、ワクチンを投与してない6頭の
サルでは、発熱や肺炎を起こすことを確認した。
既に人工的な遺伝子組み換えの手法で作られたH5N1型ワクチンは、国が承認に向け
審査中。
喜田教授は、「この手法でH5N1型を含めて134種類のウイルスを確保しており、新型
の発生に迅速に対応できる」と語る。
(2007年5月1日20時41分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070501it13.htm
60 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 00:14:50
297 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2007/05/02(水) 01:35:03 ID:vQQkBLG8
★鳥インフルの新ワクチン開発 サルでは効果確認
ウイルスの遺伝子が自然に組み換わる「遺伝子再集合」という方法で鳥インフルエンザの
ワクチンを作り、カニクイザルの実験で効果を確かめたという研究結果を北海道大と滋賀
医大が30日までにまとめた。
医薬品メーカーなどと協力、ヒトで安全性を確かめる試験を進める。
世界で170人以上が死亡しているH5N1型ウイルス用に作った。日本では、遺伝子の
一部を人為的に組み換える操作で開発されたワクチンが国に承認申請され、審査中だが、
厚生労働省は「新型インフルエンザ対策の選択肢が広がる」と話している。
遺伝子再集合で既に、HとNの組み合わせで135種類あるウイルスの大半を作っており、
新たな種類が流行しても短期間でワクチン開発に取り組むことができるという。
喜田宏北海道大教授(ウイルス学)らがワクチンを開発、小笠原一誠滋賀医大教授
(免疫学)らが実験した。
【遺伝子再集合】 宿主に2種類のインフルエンザウイルスが同時に感染した際、増殖する
過程で遺伝子の一部で組み換えが起き、新しいウイルスができること。
人から人に感染する新型ウイルスができる原因の一つで、過去に大流行したインフルエン
ザは、ブタの体内でヒトと鳥のインフルエンザが遺伝子再集合した可能性が指摘されている。
(2007/05/01 08:55)
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070501/knk070501000.htm
61 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 00:23:19
62 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 01:09:39
>>61 【鶏インフルエンザに関する東京大学河岡義裕教授の講演を聴講して】
日時:平成13年8月22日(水)12:00〜
場所:ホテル聚楽(東京都千代田区)
・インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。
・本来的にはインフルエンザウイルスは野生の鳥類(水禽類)が保有している。
参考:野生カモによる調査事例のウイルス分離率 幼鳥 20%、成鳥 1%以下。
・インフルエンザウイルスは体内で増殖 → 糞中に排泄 → 水中(にも存在)
・インフルエンザウイルス型には、H1〜15の15種存在
この内で、警戒すべき強毒タイプはH5、H7、H9の3種。
・特に関心の高いインフルエンザ発生事例の型
1983年の米国ペンシルベニア州の例 H5N2
1997年の香港の例 H5N1(人間にも感染、死亡例)
・野鳥が入ってこない鶏舎形態ではインフルエンザ発生の可能性は低い。
・アメリカ、香港にある各種鳥類を扱う生鳥市場の存在はインフルエンザ発生の観点からは極めて危険。
・インフルエンザ初発時の養鶏場での発生報告及びその対応(殺処分)が迅速に行なわれれば(比較的?)安全。
・弱毒ウイルスであっても強毒ウイルスに変化する可能性が強い。
参考:1993年のメキシコでの発生例は、弱毒段階のものが全国に拡大汚染して1995年12月に強毒化した。
・ワクチン(不活化)は有効であるが、発生時においてはワクチン接種よりも殺処分が最も有効。
・弱毒のH5,H7は必ず2年以内には強毒タイプに変化する。弱毒段階の感染鶏のうちに殺処分すべきである。
・鶏卵内に移行するウイルス(1〜10個程度)レベルでは発病にまでは至らない。
・発生時対応としての
(1) 周辺養鶏農場のワクチン接種と
(2)周辺養鶏場の鶏殺処分の防疫上の意義は同等レベルのものである。
・このウイルスは乾燥及び石鹸に弱いことが特徴。凍結では長期間生存。
・(鶏卵、鶏肉については、日本の衛生水準からみてほとんど問題ないが、加熱して食用すればさらに問題はない。)
文責 : 社団法人 日本養鶏協会事務局
http://www.jpa.or.jp/news/item/2001/08/22/010822_cho_ko.html
64 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 04:14:24
>1997年の香港の例 H5N1(人間にも感染、死亡例)
「インフルエンザ危機(クライシス) 」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ p.121〜
『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードか
ら私を送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に
同行するウイルス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきた
のである。私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして
喜田先生の研究室の高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、
97年11月にホンコンへと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人に
うつった鳥インフルエンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分
を実施した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分
を境に感染は終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。
現在、ニワトリや人間を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫
なのだ。』
>現在、ニワトリや人間を襲っているのは、
>97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫
宮崎のH5N1もそうだったわけ?
鳥H5N1と、(人)A/H5N1がごっちゃになってなきゃいいけどね・・・。
病気を起こさない格好でウイルスの(不顕性)感染はざらにあると思うけどね。
65 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 04:18:36
66 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 04:36:44
>獣医微生物学の基本思想って限りなくファシズムだよね。
>>50
67 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 06:52:14
>>56 >>57 てめえが
疫学や統計学の理解できない椰子だということは明白だが
自然界に起きる稀な事象を科学するには、疫学や統計学が不可欠だよ
それに、再現できない事実もたくさんあるービッグバン、生命の誕生
>しかも、ウイルス感染が細胞レベルで成立の基本を無視して。
教条主義の似而非科学者だな
真実よりも賢威者を大事にするコピペマンと同じ穴の狢だ
68 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 10:13:35
>>62 ・インフルエンザウイルスは、馬・アザラシ・鯨を含めた各種動物に感染する。
・本来的にはインフルエンザウイルスは野生の鳥類(水禽類)が保有している。
ヘルペスウイルスは、人・鯉を含めた各種動物に感染する。
本来的にはヘルペスウイルスは野生の鯉が保有している。
鯉ヘルペスウイルスが、変異すると人間に感染し大流行する恐れがある。
69 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 11:51:39
インフルエンザウイルスは、人獣共通感染だけど
ヘルペスウイルスは、違うんじゃないの?
70 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 14:18:21
>疫学や統計学の理解できない椰子だということは明白だが
>自然界に起きる稀な事象を科学するには、疫学や統計学が不可欠だよ
>それに、再現できない事実もたくさんあるービッグバン、生命の誕生
疫学・統計学の手法が、厳密な意味で科学と言えるかね?
それが正確だといえるのは、あくまでもサンプル集団の中のことでしかない。
あとはよくいって類推・推測の世界。全体を把握するのはハナから無理だ。
「ビッグバン、生命の誕生」は科学的事実ではなく、あくまでも仮説の世界。
そこを混同してはいけないと思う。
実験科学の思惟を現実世界にはみださせることはよくよく注意が必要だ。
【J. Nakanisi Home Page】
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/
71 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 14:19:33
>インフルエンザウイルスは、人獣共通感染だけど
>>69 攪乱屋さん乙w
72 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 14:59:06
「ビッグバン、生命の誕生」は科学的事実ではなく、あくまでも仮説の世界。
アンタの狭量さが、露呈しているよ。
科学みたいにロマンティックな仕事はやめて、陰気な哲学でもやってりゃいいんじゃないの
73 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 15:00:40
>>69 現実社会に適応できずに、実験室に引きこもりかい
74 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 15:04:31
75 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 16:22:04
76 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 16:38:06
「第一講 科学はただの仮説である」より
大学でも、知識がなくて「やる気」があるやつが来るとね、何が起こるかっていうと、
金ばっかり使って、ろくな研究しないから、税金の無駄遣いになる(笑)。そういうやつは
早くクビにしてくれ(笑)。やる気マンマンなやつっていうのはね、なんか知らないけど
偉そうな顔している。何にもしないやつのほうが偉いんだよ、本当は。できないやつは
何にもしないで、じっとしているほうがいい(笑)。
http://www.gfighter.com/0004/20060729001837.php
77 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 16:53:18
>>69 実験科学の思惟を現実世界にはみださせることはよくよく注意が必要だ。
何のための実験科学なのか理解できてないようだね
本末転倒ってやつだな
現実世界を理解するための実験だろ
これじゃ、引きこもるしかない罠
78 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 21:02:34
79 :
Nanashi_et_al.:2008/01/04(金) 21:49:44
コピペは、もう、いいから、的確に批判したらどうなの
80 :
Nanashi_et_al.:2008/01/05(土) 23:39:23
日本では鳥インフルの流行があってもヒトへの感染例がない(抗体価の上昇はある)
途上国では、ヒト感染例が多数報告されている
日本人は遺伝的に抵抗性なのか?
衛生環境が感染の主因なのか?
獣医主導の研究の陰で、臨床疫学研究の立ち後れが混乱を招いている
81 :
Nanashi_et_al.:2008/01/06(日) 00:09:39
SARSの時も、日本人の患者は出なかったよな
遺伝的抵抗性があるんかな
82 :
Nanashi_et_al.:2008/01/06(日) 03:30:39
「あるある」を疑ったほうがええんとちゃう?
83 :
Nanashi_et_al.:2008/01/08(火) 04:52:21
84 :
Nanashi_et_al.:2008/01/08(火) 04:53:59
仮説も妄想も科学的事実も現実も味噌も糞も一緒のウイルス学が主流になってるのかい?
ここに入り浸っている人は、もっと前向きに生きるといい人生になると思うよ。
何を目的にネガティブなことを書き並べているんだい?
86 :
Nanashi_et_al.:2008/01/08(火) 05:18:29
87 :
Nanashi_et_al.:2008/01/08(火) 05:19:17
88 :
Nanashi_et_al.:2008/01/10(木) 16:50:04
717 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/10(木) 16:27:54
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080110ic02.htm 皇居・宮殿で恒例の「講書始の儀」YOMIURI ONLINE
天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる恒例の「講書始
(こうしょはじめ)の儀」が10日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。
今年の進講者とテーマは、久保田淳・東京大学名誉教授(74)の「西行と伊勢」、
吉田民人・同大名誉教授(76)の「社会の秩序を決めるのは法則か規範か」、
喜田宏・北海道大学教授(64)の「インフルエンザウイルスの生態」。講義は約
15分ずつで、両陛下をはじめ、皇太子さまら皇族方も熱心に耳を傾けられた。
(2008年1月10日13時15分 読売新聞)
先ほど、4時のNHKラジオニュースで知りましたが、喜田宏教授の講義は鳥インフル
エンザについての講義だったそうです。
Wikiによれば、喜田宏北海道大学大学院獣医学研究科・獣医学部教授は鳥インフル
エンザの起源と流行予防の国内第一人者だそうです。
89 :
Nanashi_et_al.:2008/01/10(木) 18:31:31
90 :
Nanashi_et_al.:2008/01/12(土) 18:34:52
【NHKスペシャル|シリーズ 最強ウイルス 第1夜 ドラマ 感染爆発〜パンデミック・フルー】
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080112.html 『2008年11月。日本海に面する寒村で「H5N1型新型インフルエンザ」の患者が相次いで確認さ
れた。東京・港川区の大澤病院副院長・田嶋哲夫(三浦友和)は、そのニュースを食い入るように
見つめていた。その村はかつて田嶋が捨てた故郷・与田村だったのだ。画面には訣別した父・石
五郎(佐藤慶)が村の医師として必死に診察にあたる姿が写っていた。
一方、いち早く与田村にとんだ感染症予防研究所の奥村薫(麻生祐未)は感染源らしき木造船を
与田村の海岸で発見する。村を徹底的に封じ込め、根絶を図る政府。しかし、予想もしない形で
包囲網は破られ、東京でついに1例発覚。“最強ウイルス”の名にふさわしく、新型インフルエンザ
は信じられないスピードで東京中に蔓延。社会システムの停滞、モラルの低下、医療現場の崩壊…。
ウイルスに侵された人々が行き場をなくす中、田嶋は自分の病院に新型インフルエンザの患者を
受け入れることを進言する。
殺到する患者たちを次々と診察する田嶋だが、病院はあっという間に患者であふれかえる。そして
ベッドも足りなくなってしまったとき、出産を間近に控えた重症の女性(占部房子)が運び込まれて
くる。しかし病院に数台しかない人工呼吸器は全て塞がっていた。田嶋は大きな決断を迫られる――。』
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/325
91 :
Nanashi_et_al.:2008/01/13(日) 02:15:14
だいぶ有名になったね、人獣共通感染H5N1。
だけどだんだん、「新型」を強調して、
「鳥ウイルスが人間に直接じかに感染する鳥H5N1ウイルス」
って、徐々に薄めてないか?
92 :
Nanashi_et_al.:2008/01/13(日) 15:18:10
【NHKスペシャル|シリーズ 最強ウイルス 第2夜 調査報告 新型インフルエンザの恐怖】
肺や気管だけでなく全身の臓器に感染、そして死…。
世界を震撼させている、あの新型インフルエンザの世界流行が秒読み段階に入った。
「爆弾の導火線に火がついた状態。『もしも』ではなく、時間の問題だ。」
と専門家たちは警告を発している。
厚生労働省は日本の死者数を64万人と試算しているが、日本だけでも200万人、
世界中で1億人を超えると指摘する専門家もいる。
番組では、新型インフルエンザ発生の可能性が極めて高いとされるインドネシアでの
取材をもとに、危機はどこまで迫っているのか、その時どんな事が起きるのかを詳細に描き出す。
また、どこかの国で新型インフルエンザウイルスが出現すれば1週間で全世界に拡大、
未曽有の悲劇が人類を襲うことになる。ひとたび日本国内に入れば、だれも免疫を持たないため、
瞬く間に感染が広がり、医療機関、交通機関、食料供給など社会は大混乱に陥る危険性がある。
私たちはどんな対応を取ればよいのか、医療現場や行政の備えはどこまで進んでいるのか、
国内外の対策を徹底的にチェックし、残された課題や日本のとるべき道を提示する。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/080113.html
93 :
Nanashi_et_al.:2008/01/13(日) 17:08:53
新型と言っても交叉免疫はあるはずだから、こんなことにはならないと思うよ
94 :
Nanashi_et_al.:2008/01/13(日) 17:11:32
ウイルス・フリーを前提にして考えを進める獣医学脳の知性の貧困。
95 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 00:20:09
96 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 21:57:55
インフルエンザウイルスって、H5N1型だけじゃないのに、H5N1型だけやたらに、
感染爆発だの最強ウイルスだのパンデミック・フルーだのと恐怖を煽ってるのはなぜ?
変異する可能性って、H1とかH3とかH7とかH9とかでも同じじゃないの?
「H5N1」は、ほかのインフルエンザウイルスと何が異なっているのですか?
97 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 22:18:24
たまたま、目についたからじゃないの?
パンデミック妄想は、エセ科学だから・・・
98 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 22:28:10
99 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 22:39:04
科学的根拠とされる論文が捏造であることは、米国のウイルス研究者が指摘しているYO
100 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 22:52:34
日本のウイルス学会は無視。
101 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 22:58:46
学会ぐるみの構造は、ここにも。
102 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 23:01:11
産官学連携でやってる捏造は、そうそうザラにはない。
103 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 23:02:00
学会と、大学の組織的支援を受けた捏造ですから
104 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 23:04:09
105 :
Nanashi_et_al.:2008/01/14(月) 23:05:19
106 :
Nanashi_et_al.:2008/01/15(火) 14:25:12
107 :
Nanashi_et_al.:2008/01/16(水) 05:15:54
【鳥(新型)インフルエンザのウソ】
@鳥インフルエンザウイルスが変異して人間に感染するようになった。
A高病原性£ケインフルエンザウイルスH5N1が人間に直接じかに感染した。
B強毒型鳥H5N1の感染で激症になってほぼ100%死亡する。
Cウイルスの人工合成技術によってスペイン風邪ウイルスを再現した。
D1918年のスペイン風邪のように、今後、新型のパンデミックは必ず起こる。
全部、それぞれのポジションで分担・分業してやってる、
いんちきエセ科学の詐欺・偽装・偽造がもとになってるんだよな。
>>55 「人獣共通感染」できるウイルスは、なぜH5N1だけなのだろう?
新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)
岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000074792/
108 :
Nanashi_et_al.:2008/01/16(水) 22:46:25
日経プレスリリース
アプライドバイオシステムズ、鳥インフルエンザ検出キットの最新版を販売開始
>アプライドバイオシステムズ社(President、Mark P.Stevenson、NYSE:ABI)の日本法人、
アプライドバイオシステムズジャパン株式会社(代表取締役社長・清田和行、東京都中央区)は本日、
TaqMan(R) 鳥インフルエンザ検出キットv2.0の販売を開始いたしました。TaqMan(R) リアル
タイムPCR法を用いた鳥インフルエンザウィルス検出試薬キットのリニューアルです。従来品A型、
H5亜型に加え、H7亜型、N1亜型も検出可能になりました。それぞれ別キットでのご提供になります。
感度および特異性に優れ、特に高病原性H 5N 1型は、2006年に登録されたNCBI配列も検出
できるよう改良されています。
>研究用にのみ使用できます。診断目的およびその手続き上での使用はできません。
■対象のお客様
家畜保健所、検疫所、衛生検査所、大学の畜産学部、農獣医学部、人獣感染研究室
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=179080&lindID=4 -----------------------------------------------------
【アプライドバイオ、鳥インフル検出キット・H7型などに対応】
米解析機器メーカーの日本法人、アプライドバイオシステムズジャパン(東京・中央、清田和行社長)は
15日、鳥インフルエンザウイルス検出キットを発売した。従来のA型とH5型に、H7型とN1型を検出する
キットを追加して、計4種類に増やした。
鳥インフルエンザはA型インフルエンザの一種で、表面のたんぱく質の型でさらに分類される。毒性の
強いH5N1型が知られるが、H7型はトリからウシやブタを介してヒトに感染しやすい危険性があるという。
アプライドバイオの「TaqMan鳥インフルエンザウィルス検出試薬キットv2・0」は、トリなどの血液から
2―3時間で各型を検出できる。価格は96回分で各17万円(税抜き)。
[1月16日/日経産業新聞]
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20080115e002y61715.html
109 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 17:09:11
「人獣共通感染」
「高病原性鳥インフルエンザ」
「H5N1」
「感染」(その実、単なる異種タンパク異物反応)
「人工ウイルス」
「タミフル作用機序」
「鳥ウイルス人用ワクチン」 ・・・
ウェブスター・インフルエンザウイルス学は、虚偽虚飾虚構まみれなのではあるまいか?
110 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 19:28:19
そういえば、オルソミクソウイルスのとこだけ、リアソータントが言われてるんだよな。
しかも、「1968H3N2ホンコン型」の研究だけで・・・。
これ、だれの研究だっけ?w
111 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 20:18:42
喜田さんや、河岡さんが自説のごとく振り回しているが、ウェブスター仮説ってホントなの?
ウイルス学者はどう思ってるの?
112 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 21:48:51
ごく普通の医系微生物学・ウイルス学のテキストのRNAウイルス・インフルエンザウイルスの項を見てみろよ。
「抗原変異」のところで「新型ウイルス出現の機構」に触れられているはずだ。
まずはHA遺伝子の宝庫であるトリインフルエンザウイルスが直接ヒトに入ったという確かな事実は知られていない、
と記されているはず。
鳥H5N1は最近(2000年以降あたりから)になってから、そのような説が流布されているにすぎない。
68年H3N2ホンコンと57年H2N2はリアソータントで起こった(豚の体内で鳥ウイルスとヒトウイルスの)ことが
証明されたことになっているのだが、再現できてない。あくまでも、「ということになっている」というレベルの理論。
ヤバイよ、インフルエンザウイルス理論は。
もう一回、再度、基本的知識とされている論文を検証したほうがいいかもよ。捏造だらけじゃないのか?
113 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 22:05:03
異端宗教がある地域で流行することがあるが、ウェブスター仮説もその類いなのか?
114 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 22:07:19
ウェブスター博士は、日本で優秀な弟子を得たということなんかwww?
115 :
Nanashi_et_al.:2008/01/17(木) 23:51:41
116 :
Nanashi_et_al.:2008/01/18(金) 00:00:36
最初から、こういうタカリのための制度を目指してやってきたみたいに見えて仕方がないね。
官と学と法曹界と産(製剤製薬メーカー)とつるんで、感染者を看板に仕立てて、税金ドロを企てたんだね。
いわばマッチポンプでやってたようで。
肝炎ウイルスってさ、至極ありふれてるんだよね。しかも感染したからって死なないのもわかってるし。
一般的にウイルス感染っていうのも、ごくごくありふれた自然の現象だしね。
喜田門下生って、みなウイルス撲滅根絶制圧・ウイルス・フリー化思想教義を植えつけてるのか?
ヤバいよそれ。どっかでその間違いを正しておかないと、ジェノサイドもやりかねないな。
鶏ばかりじゃなくてね。
免疫とか特異抗体とかを基礎教養でやってないのか?
117 :
Nanashi_et_al.:2008/01/18(金) 03:54:54
118 :
Nanashi_et_al.:2008/01/18(金) 03:57:08
119 :
Nanashi_et_al.:2008/01/18(金) 18:21:19
120 :
Nanashi_et_al.:2008/01/19(土) 00:26:47
>>116 インフルエンザワクチン命だかんね
不活化ワクチンでで中途半端な免疫をつけることの怖さが分かってないね
人間の病気が分からないんだろ
動物は殺せばいいからな
121 :
Nanashi_et_al.:2008/01/19(土) 01:19:58
122 :
Nanashi_et_al.:2008/01/20(日) 02:39:50
Amazon.co.jp
「山内一也 ウイルス」
地球村で共存するウイルスと人類 (NHKライブラリー) 山内 一也 (単行本 - 2006/9)
ウイルスと人間 ([新装版] 岩波科学ライブラリー (104)) 山内 一也 (単行本 - 2005/5/13)
ウイルス究極の寄生生命体 山内 一也 (単行本 - 2005/1)
ウイルス学事典 第2版 Brian W.J. Mahy、山内 一也、石浜 明、 北野 忠彦 (単行本 - 2002/4)
プリオン病の謎に迫る 山内 一也 (単行本 - 2002/4)
キラーウイルス感染症―逆襲する病原体とどう共存するか 山内 一也 (新書 - 2001/2)
エマージングウイルスの世紀―人獣共通感染症の恐怖を越えて 山内 一也 (単行本 - 1997/12)
ウイルス感染と免疫 (1979年) 山内 一也 (- - 1979/12)
「吉川泰弘」
鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!―ヒトとウイルスの不思議な関係 吉川 泰弘 (単行本 - 2006/9)
「喜田宏」
人獣共通感染症 木村 哲 喜田 宏 (大型本 - 2004/8)
「河岡義裕」
インフルエンザ危機(クライシス) (集英社新書) 河岡 義裕 (新書 - 2005/10)
「大槻公一」の検索に一致する商品はありませんでした。
「伊藤寿啓」の検索に一致する商品はありませんでした。
123 :
Nanashi_et_al.:2008/01/20(日) 17:39:31
【疫病】NIID 国立感染症研究所【伝染病】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/ 440 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/20(日) 16:06:40
新型ウイルスの発生機序で、「リアソータント」なんていう理論があるのは、
A型インフルエンザウイルスだけではないのか?
441 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/20(日) 17:08:38
新型・殺人感染症
エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス)
根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体
根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)
ウイルスで読み解く「人類史」 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
ウイルスが嗤っている―薬より効き眠くならないカゼの話 根路銘 国昭 (単行本 - 1994/1)
124 :
Nanashi_et_al.:2008/01/20(日) 17:50:59
インフルエンザウイルスの恐怖 根路銘 国昭 氏
www.athome-academy.jp/archive/medicine/0000000214_01.html
北海道大学の人物一覧 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/北海道大学の人物一覧
新興・再興感染症研究事業
www1.mhlw.go.jp/topics/kagaku/h11hojo_6/hojo13.html
インフルエンザウイルス感染症に対するザナミビル(GG167)の治療効果 ...
https://www.iyaku-j.com/MDJOURNA/anti/doc/2000-S1/S-1.htm -学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html
>根路銘,国昭 (ネロメ,クニアキ), インフルエンザウィルスの表在抗原および非特異的血球凝集抑制物質
>1939年、沖縄県生れ。65年、北海道大学獣医学部卒業、66年、国立予防衛生研究所(現・国立感染症研究所)入所。
>根路銘国昭先生は数々の実績を持つウイルス研究の分野での国際的第一人者です。先生は退職するまでは国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)、呼吸器系ウイルス研究室長、WHO(世界保健機関)、インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長を務めました。
>県立北部農林高等学校卒業〜北海道大学大学院
125 :
Nanashi_et_al.:2008/01/21(月) 00:54:34
>>106 あのドラマのウイルス学の権威って、だれをモデルにしてたと思う?
カワオカ? キダ? タシロ? オカベ?
126 :
Nanashi_et_al.:2008/01/21(月) 12:29:27
127 :
Nanashi_et_al.:2008/01/21(月) 20:11:55
>>108 アプライドバイオシステムズ、鳥インフルエンザ検出キットの販売を中止
弊社鳥インフルエンザ検出キットの販売中止に関するお知らせ
日本・東京発 − 2008年1月21日(月) − アプライドバイオシステムズ社(President、Mark
P. Stevenson、NYSE: ABI)の日本法人、アプライドバイオシステムズジャパン株式会社
(代表取締役社長・清田和行、東京都中央区)は本日、TaqMan(R) 鳥インフルエンザ検出キットの
販売を中止することを発表しました。
1月16日(水)に農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課薬事監視指導班から、当該製品は、
動物の疾病の診断を目的とするものと判断され、動物用の体外診断用医薬品に該当するため、
その販売等に当っては薬事法に基づく許可・承認等を受ける必要があるとの指摘を受けたためです。
研究用にのみ使用できます。診断目的およびその手続き上での使用はできません。
(c) 2008. Applied Biosystems Japan Ltd. All rights reserved.
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=179635
128 :
Nanashi_et_al.:2008/01/21(月) 21:05:23
129 :
Nanashi_et_al.:2008/01/21(月) 22:41:38
130 :
Nanashi_et_al.:2008/01/22(火) 01:05:08
131 :
Nanashi_et_al.:2008/01/22(火) 01:07:43
ウイルス感染ってのを、本当に大雑把に捉えてるんだね。
だから単純な異物反応を、「感染」なんて間違った見立てをしちゃうんだよな。
本当はバカで無知でやってんじゃなくて、もうこれは、最初からわかっててやってんだよね。
鳥インフルエンザウイルス研究サークルぐるみだよな。
>>126 インフルエンザ感染偽装だよな。感染でもない現象を、感染だ感染だとやってきたのだからな。
132 :
Nanashi_et_al.:2008/01/22(火) 19:13:41
133 :
Nanashi_et_al.:2008/01/22(火) 19:24:08
134 :
Nanashi_et_al.:2008/01/22(火) 23:19:16
135 :
Nanashi_et_al.:2008/01/23(水) 19:34:04
136 :
Nanashi_et_al.:2008/01/23(水) 20:37:57
137 :
Nanashi_et_al.:2008/01/23(水) 22:30:27
138 :
Nanashi_et_al.:2008/01/24(木) 20:11:44
139 :
Nanashi_et_al.:2008/01/24(木) 20:19:59
>>138 いまはこういう科学の見方が最先端の知識知見ということにして、
これによってこそ科学研究費予算をふんだんに誘導できるわけね。
とてもついていけない。頭がおかしくなりそうだ。ごめん離脱するわ。
140 :
Nanashi_et_al.:2008/01/25(金) 08:50:36
141 :
Nanashi_et_al.:2008/01/25(金) 16:59:07
感染症の主体はあくまでもホストだと思う医系ウイルス学者と
感染症の主役はあくまでもウイルスだと思う獣医系ウイルス学者。
142 :
Nanashi_et_al.:2008/01/25(金) 17:01:38
143 :
Nanashi_et_al.:2008/01/25(金) 22:50:59
ウイルス感染症おけるウイルスとホストの関係を考えてみたい。
病気発生条件として、ウイルス(生体細胞に感染して増殖する存在)は、
ホスト(宿主)‐生体(生物、免疫システムをもった細胞組織体)‐にとって「十分条件」。
ホスト(の存在)は、ウイルスにとって「必要条件」。
ここで考慮すべきは、病発生の条件において、
ホストとウイルスの関係は、必ずしも「必要十分条件」にはないということである。
つまりウイルスの存在が必ずしもホストにおける病の発生を100%保証しない。
しかも、起こったとしてもその病状病態の程度は多様である。
以上の条件を考慮したとき、ウイルスの存在が病発生の主たる条件や要因ではない、
ということは明白である。
ウイルス感染症の理解の上で、もっと生体(細胞組織体)における免疫システムの条件を
深く見なければならないであろう。
ウイルスの存在が病が起こることの主体・主因ではないのだから。
------------------------------------------------------
獣医も、曲がりなりにも医学に携わっているとの自負があるのならば、
この程度の条件を常識にしておくべきではないのか?
それとも、病理現象・病態を真に理解するだけの知的レベルにはないのか?
殺滅淘汰じゃ、あまりにも知恵がなさすぎるよ。
しかも、「鳥ウイルスが人に直接感染する」などというデマまでふりまいて、
家きんで起こった感染事例はことごとく「清浄」化を旨としているんだからね。
まったくキチガイの所業ではないか。
144 :
Nanashi_et_al.:2008/01/26(土) 11:00:21
流行に備え 国境越えた対策を
NHKニュース 国際 1月26日 5時40分
鳥インフルエンザに関する国際会議がタイで開かれ、専門家は「毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザの
世界的な大流行が起こる可能性は十分ある」として、薬品やワクチンの準備など国境を越えた対策の必要性
を強調しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/26/k20080126000012.html タイの研究機関が主催して首都バンコクで25日まで3日間にわたって開かれた鳥インフルエンザの国際会議
には、50か国から500人を超える専門家が参加し、研究成果を発表しました。このうち、アメリカの研究者は
「感染症の大流行は過去、定期的に起きており、鳥インフルエンザの大流行が起こる可能性は十分ある」とした
うえで、「仮に人から人への感染が起きれば、数日中に世界じゅうに広がるおそれがある」と警戒を呼びかけま
した。また、別の研究者は「ワクチンの製造は9か国しかできず、途上国に技術などを移転すべきだ」と述べ、
薬品やワクチンの準備など国境を越えた対策の必要性を強調しました。タイでは10か月ぶりに、24日と25日、
国内2か所で相次いでH5N1型の鳥インフルエンザのニワトリへの感染が確認されており、会議では「発生を
完全に抑えることはできない」として、各国に監視の強化を求めました。WHO・世界保健機関で鳥インフルエン
ザ研究の責任者を務めるロバート・ウェブスター博士は、「鳥インフルエンザの感染者の半数が死亡するという
ことを忘れてはならない」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/2008/01/26/d20080126000012.html
145 :
Nanashi_et_al.:2008/01/26(土) 11:02:17
なんか、天が落ちてくるかのような大騒ぎを煽ってるみたいだが、
そんなに備蓄利権マフィアに金を誘導したいのかね?
ウイルスこわいこわい煽ってるのは、ちょういとペテンが過ぎてるんではないのかね。
ウイルス学者もよっぽどバカなやつばかりなのかい? いくらなんでもアホすぎだろ。
生物学者、サイエンティストとして、とても正気とは思えんな。ウイルスは人類の敵なのか?(笑)
なんかトンデモなオカルトちっくで嘲笑うしかないな。科学的な理論が成立してないのにね。
It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more immune response and this results in damage
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/721
146 :
Nanashi_et_al.:2008/01/28(月) 20:45:15
日本の鳥H5N1研究者で、感染した(と思われる)ヒトから、
鳥H5N1ウイルスを分離できた研究者はいるのだろうか?
147 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 02:30:35
148 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 07:43:29
本日も捏気にあふれた発表が続きます。
みんな、聞きに来てね!
149 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 16:48:22
150 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 17:26:51
鳥インフルエンザ懸念で渡り鳥に餌「禁止」広がる
ハクチョウなどでにぎわう渡り鳥の飛来地で、鳥インフルエンザ感染のきっかけになることを恐れ、
餌付けの禁止、自粛を呼びかける動きが広がっている。養鶏業者らは「被害が出てからでは手遅
れ」と、自治体に要望するなど危機感を強めるが、冬の使者とのふれ合いを心待ちにしていた地元
住民からは、戸惑いの声も上がっている。
毎年300羽前後のハクチョウが飛来する大館市の長木川。川沿いの白鳥広場にこの冬、4、5メ
ートル間隔で餌付け禁止を呼びかける看板が設置された。同市は比内地鶏の産地。渡り鳥のフン
に含まれる鳥インフルエンザウイルスが靴などに付着し、人が運び役となって比内地鶏に感染する
危険があるとの理由からだ。
市に餌付け禁止を要望した養鶏業者は「昨年の偽装問題で比内地鶏の評判は落ちているのに、
インフルエンザまで出たらもうやっていけない」と訴える。それでも、近くに住む年配の男性は「うれし
そうに餌付けする子供たちの姿を見るのが楽しみだった。なにも禁止までしなくてもいいのに……」と
さみしげだ。
1万羽近いハクチョウが羽を休める全国屈指の飛来地、山形県酒田市の最上川。同市が、地元の
市民団体「酒田市白鳥を愛する会」に餌付け自粛を申し入れたのは昨年。手から直接餌を与えない
ことや、餌付け後に手や靴を洗うといったルールを徹底することで落ちついたが、40年以上も餌付け
を続けてきた同会の碇谷(いかりや)啓二会長(79)は「ハクチョウとのふれ合いを敬遠する動きになら
なければいいが」と懸念する。
岩手県でも昨年暮れ、養鶏16業者が地元紙に餌付けを控えるよう求める意見広告を掲載。滋賀県
では、ホームページを通じ、琵琶湖などでの餌付け自粛を呼びかけている。
こうした動きに理解を示すのは、京都産業大の大槻公一・鳥インフルエンザ研究センター長。「餌付
けが原因で感染する可能性はありうる。生態系の観点からも、野鳥への餌付けは必ずしも良くはない」
とし、「かわいがる気持ちはわかるが、死活問題に直結する養鶏業者の立場を踏まえ、餌付けの意味を
考え直す必要がある」と指摘する。
151 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 17:27:43
152 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 17:34:11
153 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 17:36:28
新型・殺人感染症 エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス)
根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)
ウイルスで読み解く「人類史」 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1995/3)
山内一也とか、根路銘とかって、共産党員じゃあるまいか?
155 :
Nanashi_et_al.:2008/01/29(火) 19:18:55
156 :
Nanashi_et_al.:2008/01/30(水) 20:06:55
157 :
Nanashi_et_al.:2008/01/30(水) 22:14:01
158 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:03:59
From ナショナル ジオグラフィック
エボラ出血熱や鳥インフルエンザは、どのように人と動物に感染していったのか
2008年1月30日 日経トレンディネット
いま人類を脅かしているものの一つに、「感染症」があります。感染症というのは、寄生虫、細菌、真菌など
病原性微生物や、ウイルスなどの病原体が体内に侵入して増殖し発症する病気の総称です。例えば、冬に
なると猛威をふるうインフルエンザはウイルス感染症の一つですし、結核、コレラなどは細菌性感染症になり
ます。世界では、感染症による死亡者はすべての死亡者数の2割以上を占めているほどです。
こうした感染症のなかでも、人間だけがかかるのではなく、動物から人に感染したり、逆に人から動物に感
染するものがあります。それが「人獣共通感染症」と呼ばれる病気で、今後いやでも耳に入ってくるようになる
でしょう。
人獣共通感染症というのは、なじみのない言葉かもしれませんが、この言葉の意味を知っていれば、鳥イン
フルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)のニュースの裏にある生物学的な背景や、感染症が流行する
しくみがぐっと理解しやすくなります。
例えば、エボラ出血熱は人獣共通感染症です。また、腺ペスト、黄熱、サル痘、ウシ結核、ライム病、ウエス
トナイル熱、マールブルグ病、インフルエンザの多くの株、狂犬病、ハンタウイルス肺症候群、そしてマレーシ
アでブタと養豚業者を死に至らしめた「ニパ」という新たなウイルスによる感染症も、すべて人と動物の両方が
かかる病気です。
159 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:07:13
>>158(つづき)
実は、病原体が別の種にうつること自体は珍しいことではありません。人がかかる感染症の約60%は動物も
かかるのです。その中でもとくに知られているのが狂犬病で、多くの地域に広がっており、発病後の死亡率は
きわめて高い病気です。人間や犬はもちろん、ネコ、アライグマ、キツネ、コウモリ、リスといったあらゆる哺乳
類に感染し、発病すると死亡率はほぼ100%で、治療法はないという非常に危険な人獣共通感染症です。根絶
・抑制に向けて何世紀も人々が努力し、国際社会が協力して取り組み、感染と発病のしくみが科学的にはっき
り解明されているにもかかわらず、いまだに数多くの人々が狂犬病で亡くなっています。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080128/1006520/ ほかにも、アフリカ中央部で猛威をふるったエボラ出血熱は、人だけではなくゴリラにも感染しました。コンゴ
共和国では、ゴリラ調査チームが研究地域全体の被害総数を推定したところ、「エボラ出血熱の発生で5000
頭のゴリラが死亡」と報告しています。
こうした感染症を媒介する動物として、いまコウモリに注目が集まっています。エボラ出血熱、狂犬病などさま
ざまな感染症のウイルスをコウモリが保有していると見られているのです。なぜ、コウモリなのでしょうか。実は、
コウモリの種は非常に多く、哺乳類全体の20%にも及びます。哺乳類にもかかわらず空を飛び、巨大なコロニ
ーを形成し、南極を除くほとんどの陸地に生息しています。飛べるということは、移動の自由があるというだけで
なく、森の中で地面から樹の上までさまざまな動物と接触する機会があります。異なる種の生物同士が触れ
合うことで、病原体が広がる機会となるのではないか、と考えられているのです。
160 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:07:59
161 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:18:14
人畜有害伝染病ーコウモリ野郎め
162 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:35:23
感染症のグローバル化とともに、捏造もグローバル化
WHO発 鳥インフルパンデミア妄想
札幌ー東京ーカナダ 捏造トライアングル
163 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 04:58:06
164 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 05:12:01
SARSの元責任者で、現WHO事務総長の保身のための妄想に利用されているだけ
165 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 05:48:25
これは理念の妄想観念に引きずられているというのでは決してなく、
あくまでも、国家をあいてにした、露天商テキ屋的興行師イベント屋の
「感染症」商法商人の手口だよな。
備蓄「ワクチン・製剤」ぼったくり商法が目当て。
タカリ利権ワクチンマフィアみたいなもんさな。
166 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 08:51:54
そんな立派なもんじゃねえよ
ラムズフェルトのタミフル利権
WHO中国人事務総長の鳥インフルパンデミア妄想
それに便乗して金儲け画策しただけ
薬害肝炎隠しにもなるしな
田代、河岡は、彼らのパシリ
気がついてる喜田は、マダマシ
マスコミは、人の尻馬に乗ってるだけ
167 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 10:01:16
やっぱ、学士院会員の喜田さんはちょっと違いますか?
168 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 16:47:41
>>166 >そんな立派なもんじゃねえよ
>それに便乗して金儲け画策しただけ
>薬害肝炎隠しにもなるしな
だれをかばっているのかな?(w
「薬害肝炎」そのものも、いわばでっち上げのイベントじゃないかね?(爆
日本の税金に手をつっこむための創作お芝居じゃないか。どれもこれも。
169 :
Nanashi_et_al.:2008/01/31(木) 22:25:12
鳥インフルエンザ:岡大インド感染症共同研究センターが現状報告 /岡山
1月31日16時0分配信 毎日新聞
インド東部・西ベンガル州で猛威を振るうH5N1型の高病原性鳥インフルエンザの現状を同州コルカタ市に
ある岡山大インド感染症共同研究センターとインド担当部局がこのほど、岡山大(岡山市)で合同報告した。
同センターは昨年9月、細菌性下痢症などの研究を目的に、インド国立コレラ・腸管感染症研究所(NICED)
に設置。世界的な感染症対策のため海外に研究拠点を設ける文科省事業の一環で、各国の正確な情報を
日本に伝える役割も担う。
NICEDなど29研究所を管轄する「インド医学研究評議会」のバタチャリア副長官によると、鳥インフルエンザ
は昨年末から今月初めにかけて発生。同国では農家が通常20〜30羽、多くても150羽程度を飼う場合が
ほとんどで、具体的な発生件数は把握していないが、処分済みと合わせ計250万羽を殺処分する予定という。
約10チームある州の処分隊が、24時間体制で発生農家を中心に半径3キロの鶏を殺処分し、同10キロ内
で異常がないかを確認。鶏肉は州外へ出ないよう制限されている。NICEDは感染が疑われた患者7人を検査
したが、全員陰性で人への感染は確認されていない。
バタチャリア副長官らは、25日に同大で開かれた「日印感染症シンポジウム」のため来日、発生を受け急きょ
会見した。「人間の体内で他のインフルエンザと一緒になり、人への感染力が強くなることが一番恐い。通常の
予防が大切」と訴えている。【石川勝義】
1月31日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080131-00000211-mailo-l33 ------------------------------------------------------
もう、細菌もウイルスもいっしょくたなんだな。ウイルスのhostrangeの知識もすっぽり抜かして。
マトモなウイルス学者は、インフルエンザウイルス学界には存在できなくなっちゃったんだろな。
170 :
Nanashi_et_al.:2008/02/01(金) 02:02:01
渡り鳥の餌付け禁止 長木川に看板、鳥インフルから比内地鶏守る
大館市の長木川に飛来する渡り鳥への餌付け禁止を呼び掛けている民間の「大館白鳥の会」(石田雅男会長)
は30日、白鳥広場の対岸2カ所に「エサやり禁止」の看板を設置した。市は昨年10月、地元特産の比内地鶏を
鳥インフルエンザから守ろうと餌付けを禁止し、白鳥広場3カ所と対岸1カ所に同様の看板を設置している。
新たな看板は、設置済みの4枚と同じく「ハクチョウやカモに触れると鳥インフルエンザに感染する恐れがあり
ます」と書いてある。
人への鳥インフルエンザ感染がインドネシアを中心に世界的に広がっていることや、昨年9月の集中豪雨で
白鳥広場下流の堤防の一部が決壊して水の流れが変わり、今冬は広場とは反対の右岸側にハクチョウや
カモが飛来しているため、あらためて禁止の周知を図ることが狙い。
石田会長は「依然として餌やりをしている人がいる。中国では鳥インフルエンザの人から人への感染も確認
されており、会としても看板設置を決めた。渡り鳥との接触を避け、眺めるだけにしてほしい」と話した。
(2008/01/31 10:55 更新)
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080131f 【「ハクチョウやカモに触れると鳥インフルエンザに感染する恐れがあります」】
まともなウイルス学者なら、「鳥→人」がフィールドでおこるなんてことは言わないはずだが・・・。
なんと馬鹿げたデマがまことしやかに流れるようになってしまったのか。エセ科学そのもの。
171 :
Nanashi_et_al.:2008/02/01(金) 17:19:08
172 :
Nanashi_et_al.:2008/02/01(金) 20:32:10
173 :
Nanashi_et_al.:2008/02/02(土) 03:50:05
174 :
Nanashi_et_al.:2008/02/04(月) 02:10:17
【感染症】 ヒト・ヒト感染の新型インフルエンザで自衛隊出動の可否を検討…自民党と公明党の作業チーム★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201905778/ 291 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/03(日) 23:26:55 ID:uIsyH2bM0
>>287 んな、アホみたいにあちこちに進歩のないマルチコピペばっかしてないで、
NCBIでインフルエンザ・ウイルスのゲノム・シークエンス調べてこいよ。
PubMedで検索してもそれくらいすぐ見つかるだろ?
オナヌー猿じゃないんだから、人間なら少しは智慧を働かせろよ。
んでWaPoのは批判記事じゃないって言ってるのにわからんかね?
あんまサイトカイン・ストームばっかに重きを置くと、ウイルス感染症で
あることが軽視される結果になる可能性もあるってことじゃ。ドアホw
295 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2008/02/03(日) 23:47:36 ID:lE/s4fqx0
>>291 >んでWaPoのは批判記事じゃないって言ってるのにわからんかね?
>あんまサイトカイン・ストームばっかに重きを置くと、ウイルス感染症で
>あることが軽視される結果になる可能性もあるってことじゃ。ドアホw
ふふんw
あんまサイトカイン・ストームという捏造みたいなことばっかに重きを置くと、
そのごく単純な異物反応(異種タンパク反応)がけっして「ウイルス感染症ではない」
ということが軽視される結果になる可能性もあるってことじゃ。ドアホw
これが正解w
175 :
Nanashi_et_al.:2008/02/04(月) 02:42:48
176 :
売国マルハン:2008/02/04(月) 21:17:28
177 :
Nanashi_et_al.:2008/02/07(木) 19:15:25
>>175 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html -------------------------------------------------------
The new work "gives us another tool," said Anthony Fauci,
director of the National Institute of Allergy and Infectious Disease, who was not part of the research.
Fauci praised the study and said what it found in the effects on the body are stunning:
"There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly."
-------------------------------------------------
Adolfo Garcia-Sastre, a Mount Sinai microbiology professor who conducted some of the earlier mouse work,
cautioned that it may be a mistake to focus so heavily on immune system response.
The 1918 flu "induces an overwhelming and probably damaging immune response system"
but it is l argely because the virus grows so much, he said.
In mice, when the overactive immune response was eliminated,mice died because of high viral levels.
"It's like a vicious circle, you get more viruses, you get more immune response and this results in damage,"
Garcia-Sastre said.
-------------------------------------------
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/138 ///////////////////////////////////////////////////////////
【H5N1セントラル・ドグマ】
@鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、人に直接じかに感染できる「人獣共通感染」ウイルスである。
A鳥インフルエンザウイルスH5N1型が、人から人に感染することによって「インフルエンザ・パンデミック」がおこる。
B鳥インフルエンザウイルスH5N1型は、あらゆる手を尽くして根絶・撲滅を目指すことが地球人類にとっての重要な課題である。
///////////////////////////////////////////////////////////
獣医師試験、倫理面の50問を追加へ 農水省
2008年02月08日22時51分 朝日新聞
獣医師の不祥事が相次いだことを受けて農林水産省は8日、獣医師国家試験の内容や
実施時期を変更すると発表した。09年度の試験から倫理面を問う項目を追加する。
10年度からは、現在3月上旬に行われている試験を2月に繰り上げる。
現行の試験は学説について2項目(計180問)、実地2項目(計120問)の4項目の試験が
ある。これに新たに倫理面の50問を追加する。動物のいのちをどうとらえるかや、情報開示
についての基本的な考え方などを問う見込み。
獣医師試験をめぐっては昨年、問題作成者の麻布大教授が試験問題を漏らす事件があっ
た。05年には、茨城県の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのに、獣医師でもある経営
者が感染の疑いがあることを知事に届けず、有罪判決をうけた。
倫理の項目の合格基準は当面、正解率7割にする。現行の4項目についての合格基準は
6割だが、これは変更しない。
獣医師試験の合格率は例年80%以上で、1000人前後の合格者が出ている。獣医学部を
持つ大学は国内に16ある。
http://www.asahi.com/national/update/0208/TKY200802080459.html
181 :
Nanashi_et_al.:2008/02/09(土) 13:39:35
いんちき人獣共通感染鳥インフルエンザウイルスのいんちき科学、どうおとしまえつけるのか見ものだな。
182 :
Nanashi_et_al.:2008/02/09(土) 13:45:28
183 :
Nanashi_et_al.:2008/02/10(日) 10:23:30
184 :
Nanashi_et_al.:2008/02/10(日) 22:56:02
185 :
Nanashi_et_al.:2008/02/11(月) 18:09:15
186 :
Nanashi_et_al.:2008/02/11(月) 19:05:31
187 :
Nanashi_et_al.:2008/02/12(火) 19:35:22
188 :
Nanashi_et_al.:2008/02/13(水) 02:32:24
189 :
Nanashi_et_al.:2008/02/14(木) 18:18:08
【日本ウイルス学会】
■ウイルストピックス
インフルエンザウイルスについて
o A型インフルエンザウイルスの病原性を決定するノイラミニダーゼの新規機能に関する研究(五藤秀男)(PDFファイル)
o 鳥インフルエンザウイルス(喜田 宏)(PDFファイル)
http://jsv.umin.jp/topics.html
190 :
Nanashi_et_al.:2008/02/15(金) 16:52:17
191 :
Nanashi_et_al.:2008/02/16(土) 19:00:01
192 :
Nanashi_et_al.:2008/02/16(土) 21:46:14
193 :
Nanashi_et_al.:2008/02/17(日) 18:14:03
【農研機構特別研究員の募集】
動物衛生研究所では2005年度から5カ年計画で文部科学省の研究予算
「新興・再興感染症拠点形成プログラム」に参画し、タイ国立家畜衛生研究所に
海外拠点「人獣感染症共同研究センター」を設置して「東南アジアにおける
鳥インフルエンザ等人畜共通感染症の疫学調査研究」の共同研究を実施している。
今回募集の特別研究員は、本プログラムの中でタイ国立家畜衛生研究所拠点や
研究協力協定締結機関であるタイ・マヒドン大学獣医学部での研究活動を中心にして、
高病原性鳥インフルエンザの病原性や人獣共通感染症に関する研究を行う。
採用予定人数: 1名
雇用条件:
1. 雇用期間:平成21年 3月31日(勤務実績に応じてプログラム終了まで更新あり)
2. 勤務時間等:8時間/日 月曜日〜金曜日
3. 給与:18,960円〜(日額)
4. その他の勤務条件:「独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構契約職員就業規則」に基づく
http://niah.naro.affrc.go.jp/guide/saiyo/20080207.html ----------------------------------------------
はめ込む人間はあらかじめ決まっているんだよな、「人獣共通感染」利権。
194 :
Nanashi_et_al.:2008/02/20(水) 21:50:54
野鳥餌やり:鳥インフル絡み、注意喚起 伊豆沼わき池に看板設置 /宮城
2月20日12時2分配信 毎日新聞
◇マナー訴えの看板に「野鳥にさわらないで」
登米市と財団法人・県伊豆沼・内沼環境保全財団は連名で同市迫町新田の伊豆沼わき給餌池入り口に餌やりマナーの
順守を呼びかける立て札を4本立てた。交通事故の危険を伴う道路や駐車場での餌やりをしないようにとの呼びかけが主だ
が、「野鳥にさわらないで」との文言も添えている。同市は高病原性鳥インフルエンザ絡みでの注意喚起と説明する。この種
の言及は県内では初めてという。【小原博人】
同給餌池は多数のカモ類や白鳥が越冬し、愛鳥家らが道路や駐車場にまで餌をまき、鳥が飛び出して車にひかれる被害
があった。このため、同市環境課は同財団や自然保護団体などと折衝して交通事故を防ぐのを第一義に立て札を設けた。
その一方、世界的な脅威になっている高病原性鳥インフルエンザへの対応の意味合いから、過剰反応にならない範囲で、
「鳥との節度ある距離感」を求める文言を加えた。
世界では、鳥から人への高病原性インフルエンザの感染事例が相次ぎ、高い致死率を見せているとの報道が続いている。
この状況を背景に、「水鳥の里」が一定の立ち位置を示した。
県内ではこれまで、野鳥から鶏などへの高病原性鳥インフルエンザ感染事例は発生していない。また、国立感染症研究所
感染症情報センター(東京都)によると、野鳥から人に、鳥インフルエンザが直接感染した事例は世界的に確認されていない。
病気になった家禽(かきん)の排せつ物に密接に触れるなどして感染するとされ、野鳥との一般的な接触で感染する危険性は、
極めて低いとされている。
2月20日朝刊
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080220-00000065-mailo-l04
195 :
Nanashi_et_al.:2008/02/20(水) 21:55:31
196 :
Nanashi_et_al.:2008/02/21(木) 01:50:46
197 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 03:26:37
2008/02/21-03:40
新興感染症の6割が動物起源=過去約60年の335件調査−英米チーム
世界の新興感染症の出現件数は過去約60年で約4倍に増え、6割が動物に起源があることが分かった。
英ロンドン動物学会や米コロンビア大などの研究チームが出現状況を地図にまとめ、21日付の英科学誌
ネイチャーに発表した。毒性の強いH5N1型鳥インフルエンザや新型肺炎(SARS)など、開発途上国での
出現が目立っており、早急に監視体制を強化する必要があるという。
研究チームは、1940年から2004年までに医学文献に掲載された335件の新興感染症の出現報告を
分析した。その結果、病原体別では細菌・リケッチアが54%と、ウイルスやプリオンたんぱくの25%を大きく
上回った。全体の60%の起源が動物で、このうち72%がSARSの感染源となった中国に生息するコウモリ
のように野生動物だった。過去最悪は、アフリカのチンパンジーからうつったとみられるエイズだった。
野生動物からの新興感染症は開発途上国が多いが、先進国でも病院で抗生物質の多用による耐性菌が
出現したり、生野菜などの食材生産施設で病原性大腸菌の変異株が発生したりしている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008022100045
198 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 07:06:39
動物由来感染症、怖いね
199 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 07:18:24
動物由来感染症を人獣共通感染症と言うのは、敗戦を終戦、退却を転進、戦場売春婦を従軍慰安婦、少女売春を援助交際と言い換える類いだな
200 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 08:16:55
201 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 22:46:18
頭悪い人間は騙されやすい
202 :
Nanashi_et_al.:2008/02/22(金) 22:51:36
ここでは頭悪い人が書き続けている気がするが。
204 :
Nanashi_et_al.:2008/02/24(日) 19:22:07
>>203 頭良い人:すなおに話を受け入れる人
頭悪い人:いちいち話を疑って批判的にみる人
205 :
Nanashi_et_al.:2008/03/01(土) 02:11:24
オナガガモ13羽死ぬ 最上川河口、鳥インフルエンザ陰性
2008年2月28日(木) 21:59 山形新聞
酒田市の最上川スワンパークで28日、水面に浮いた状態で死んでいるオナガガモ13羽が見つかった。
通報を受け、県と同市の担当者が確認。県中央家畜保健衛生所(山形市)で鳥インフルエンザ感染の
有無を調べる簡易検査を行ったところ、すべて陰性だった。引き続き詳しい検査を行う方針だ。最終結果
は3月6 日に判明する見込み。
酒田市では同日、市高病原性鳥インフルエンザ警戒本部(本部長・中村護副市長)を設置。県の最終
結果が確定するまで、スワンパークへの立ち入り制限を行うことにした。
同日午前9時半ごろ、スワンパークで野鳥の世話に当たる愛護団体のメンバーが岸辺で死んでいる
オナガガモを見つけた。連絡を受け、県庄内総合支庁と同市の担当者8人が確認した。その後、同衛生所
に運んで鳥インフルエンザ感染の有無を検査するため、簡易検査として気管などを調べたが、ウイルスは
検出されなかった。簡易検査では、微量のウイルスを確認できないため、引き続き詳しい検査を行うという。
http://yamagata-np.jp/newhp/kiji_2/200802/28/news20080228_0462.php >>150
206 :
Nanashi_et_al.:2008/03/02(日) 13:10:34
ヘマグルチニン(HA)とノイラミニダーゼ(NA)って、いわば血液型みたいなものなんだよね。
H5N1とかH3N1とかN1N1とかいっても、それは単純に、血液型A・B・O・ABみたいなもので、
その血液型をもってる主体の性格性質を表すものじゃないよね。
でもさ、血液型で性格判断できるように思いこむのと同じで、
H5N1ってさ、やけに強烈な性格もってんのね。
H5N2でもH5N3でもなくて、H5N1なんだよね。なんでH5N1だけが、人獣共通感染するわけ?
人獣共通感染っていったら、既存の鳥のH3N1が、さらにまた人に感染できるようになったりするわけ?
なんかヘンなんだよね・・・。
207 :
Nanashi_et_al.:2008/03/05(水) 07:59:19
208 :
Nanashi_et_al.:2008/03/06(木) 19:59:32
インドネシア、家禽類の強制処分に着手・鳥インフル拡大阻止へ
【ジャカルタ=代慶達也】インドネシア政府は4日、H5N1型の鳥インフルエンザの感染拡大を阻止するため、
放し飼いの鶏など家禽(かきん)類の強制処分に乗り出した。同国の感染死者は105人で全世界の4割超を
占めているが、自宅で鶏を放し飼いにしている住民が多く、感染拡大に歯止めがかからない状況だ。
農業省とジャカルタ特別州政府は同日、首都南部で放し飼いの鶏1500羽を焼却処分した。今後も同省は
州政府に未登録・未検査の放し飼いの鶏やアヒルの強制処分を逐次実施し、1羽当たり1万5000ルピア(約170円)
の補償費を支払う。同国では今年1―2月で鳥インフルエンザ感染で 11人が死亡した。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080304D2M0401I04.html
209 :
Nanashi_et_al.:2008/03/10(月) 19:43:20
210 :
Nanashi_et_al.:2008/03/12(水) 15:33:34
鼻に噴射、新ワクチン開発 新型インフルで厚労省研究班
2008年03月12日 朝日新聞
世界的な流行と大被害が予想される新型インフルエンザに、すばやく対応できる新ワクチンを
厚生労働省研究班が開発した。新ワクチンは鼻に吹きつけるだけなので、注射器などがいらず、
途上国でも使いやすい。マウスとサルで効果を立証した。人での治験を2010年から始める予定だ。
研究班長の長谷川秀樹・国立感染症研究所感染病理部第二室長らは、ベトナムで04年に
高病原性鳥インフルエンザH5N1に感染した患者から得たウイルスを使い、病原性をなくす処理をした。
これに、粘膜の免疫を刺激する補助剤をまぜて新ワクチンをつくった。
従来のワクチンは、血中の免疫細胞だけを刺激してウイルスに対抗する抗体をつくる。このため、
ウイルスが体内に感染しないと効果は出ない。
新ワクチンは粘膜を刺激し、粘膜の外に抗体を分泌する免疫反応を起こさせる。鼻腔(びくう)に
入ったウイルスが粘膜にくっつく前に、この抗体が撃破する。従来の抗体と働き方が違うため、
遺伝子の細かな違いにかかわらず防御効果を発揮するのが特長だ。新型ウイルス登場前に製造でき、
発生直後からすばやく対応できる。
研究班は、このワクチンをマウスの鼻に1カ月間に2回吹きつけ、2週間後にウイルスにさらし、
ワクチンの効果を調べた。その結果、新ワクチンを吹きつけたマウス5匹はすべて生き残ったが、
吹きつけなかったマウスは12日以内にすべて死んだ。
また、同じH5N1型でも遺伝子の一部が異なる株への効果をみるため、97年の香港株と05年の
インドネシア株でも調べ、同様に死亡を防ぐことを確かめた。H5N1型なら、流行年や地域による
遺伝子の違いを超えて高い効果があった。
サルの実験でも、ワクチンを使わなかったサルは肺炎を起こしたが、使ったサルは元気で、
鼻やのどからもウイルスは見つからなかった。
211 :
Nanashi_et_al.:2008/03/12(水) 15:34:19
212 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 06:32:48
ワクチンは、効果と副作用のバランスなんよ
副作用無視の獣医脳で研究しちゃいかんぜよ
213 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 06:53:38
副作用は、高偏差値の人医にまかせりゃいいんダヨ
214 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 06:57:43
厚労省は、2000万人分のイカサマワクチンの副作用の補償費備蓄を始めたらしいぜ
215 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 07:57:03
松村明仁さんは北大出身だから、薬害エイズの人身御供にされたんだろwww
東大のヤツらは、汚ねぇwww
216 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 13:09:05
またしても、将来に向けての制度予算ゲットのネタ仕込みみたいなものだな。
217 :
Nanashi_et_al.:2008/03/13(木) 13:10:31
スペイン風邪の当時も、ウイルスと細菌を勘違いして、ヘンな処方剤で被害拡大させたこともあったよな。
218 :
Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 03:46:22
>>215 東大イカサマ犬の捏造助手を蟻蛾たがって、夫婦で教授にする大学だからなあ
219 :
Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 07:04:39
奥なんか、理事だぜ
枕営業でもやったんか?
221 :
Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 14:15:05
女性研究者優遇のアファマでしょ。
私大卒というのもよかったのかも。
色っぽくないところも。
あまり、頭よさそうでないところも。
だんなが、東大薬学卒の捏造大将だというところも。
222 :
Nanashi_et_al.:2008/03/14(金) 14:19:39
大学の先生って、嫉妬の固まりやからな
捏造妻を理事にしたんは、嫌がらせなんやろ
223 :
Nanashi_et_al.:2008/03/16(日) 19:20:03
渡り鳥、一定距離保って接して 鳥インフルで京産大教授ら警鐘
Kyoto Shimbun 2008年3月15日(土)
新型インフルエンザの発生の可能性などについて、京都産業大の大槻公一教授らが15日、
京都市下京区のキャンパスプラザ京都で開かれた研究報告会で発表した。現在、アジアを
中心に感染が問題になっているのは新型インフルエンザではなく、鳥インフルエンザウイルス
と考えられ、人から人に感染することはないが、渡り鳥と接するには十分な注意が必要だと
警鐘を鳴らした。
京産大研究機構が開いた文部科学省学術フロンティア推進事業の研究報告会で、大槻
教授と鈴木康夫・中部大教授が講演した。
大槻教授は2005年に中国で発生した病原性の強いウイルスが、多くの渡り鳥に保有され
世界中に広がっている可能性があることを指摘。日本でも警戒が必要で、国内の湖や池に
飛来した渡り鳥もウイルスを保有しているかもしれないと想定し、「一定の距離を保って接する
ことが大切だ」とした。
鈴木教授は、世界で流行したインフルエンザの歴史の検証から、鳥インフルエンザが変異し、
人の間で感染する新型となり得る可能性があるとの見解を示した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008031500141 --------------------------------------------------
「鳥ウイルスが人に直接じかに感染する」と言ってしまったばかりに、
ウソをつき続けないといけなくなってるわけね。
224 :
Nanashi_et_al.:2008/03/19(水) 15:49:53
225 :
Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 14:08:29
226 :
Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 15:58:49
RNAウイルス学者で、まともなヤツはいないのか?
227 :
Nanashi_et_al.:2008/03/20(木) 16:18:03
いると思ったら、日本RNA学会に聞いてくれ
228 :
Nanashi_et_al.:2008/03/24(月) 16:11:45
農林水産省 報道発表資料
■BSE確定診断の結果について(35例目) 平成20年3月24日
平成20年3月20日に、北海道で実施したBSEの農場サーベイランスのエライザ検査で
陽性となった下記の肉用牛1頭について、(独)農業・食品産業技術総合研究機構動物
衛生研究所において確定検査を実施したところ、陽性となり、BSEであるとの結論を得ま
したのでお知らせします。
なお、この牛は、平成13年10月の肉骨粉等の飼料原料の法的な給与規制が開始され
た以前に生まれた牛です。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/080324.html ---------------------------------------------------
検査で検出してる対象と、疾患の因果関係が、まだ確定された科学的な事実ではないのに。
しかも、疾患疾病の発症があったというわけではなくて、あくまでも全頭検査体制において、
たまたま検査に引っかかっただけの話。
病気でもないものを、病気扱いしてしまう、今の検査体制、検査方式って、科学なのか?
229 :
Nanashi_et_al.:2008/03/24(月) 20:21:41
半可通もここまでくるとキチガイに近いな
不可知論でよくサイエンスができるな
230 :
Nanashi_et_al.:2008/03/24(月) 21:00:38
231 :
Nanashi_et_al.:2008/03/24(月) 21:06:38
>>229 具体性に欠くレッテル張りをしてもバカにみえるだけだが…
232 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 00:00:46
「BSEは原因不明だから、診断不能。」と考える、一見科学的主張に自己陶酔の半可通。
233 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 00:20:32
>>232 またまたレッテル貼りだけのレスか。貧相なヤシだな。
プリオン仮説で提示されている病原体プリオンってやつが、本当に疾患の原因になっているのか?
という疑問を言ってるだけなのに、なんだかね。「ある」んなら、その証拠を提示すれば済む話じゃないか。
234 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 01:42:53
疫学が理解できない馬鹿が、また、うすらとぼけたことをほざいてるっぜ
235 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 01:44:04
コッホの原則命って、ヤシだろ
236 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 01:47:24
疫学って、科学なのけ? 事実を証明できんのじゃないか?
------------------------------------------
科学ってのは
1.仮説が立てられる
2.仮説を裏付ける実験結果が得られる
3.第三者が追試して同じ結果が得られる
4.他の科学者が否定を試みるが未だ明確な否定に至らない
こういう事をもって、「現時点での事実」とする学問。
-------------------------------------------
237 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 01:51:57
238 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 02:59:39
>>236 どこから仕入れて来たんだか???
なんとかの一つ覚えだな
おまはんのお得意の英語で、Art and Science って言うじゃないか?
プリオン病研究センター長の略歴
センター長:品川 森一(しながわ もりかず)
昭和15年9月22日生
略 歴:
(1)昭和39年 北海道大学獣医学部卒業
(2)札幌医科大学医学部助手、北海道大学獣医学部助手、同講師、帯広畜産大学獣医学科助教授を経て、
昭和63年より同公衆衛生学教室教授。獣医学博士。
(3)専門領域は公衆衛生学。研究対象はプリオン、ウイルス、細菌と多岐に渡る。
プリオン病研究は1980年初期から開始、多くの国際的な業績をあげる。論文、著書多数。
平成10年には「家畜のプリオン病、スクレイピーの早期診断法の開発」の業績により、
畜産大賞研究開発部門最優秀賞を受賞。また、平成14年度小島三郎賞の受賞が決定している。
(4)文部省「獣医視学委員」、「大学設置・学校法人審議会専門委員」、「厚生省食品衛生調査会臨時委員」
など、政府の各種委員を務めたほか、プリオン病関係では下記の委員を歴任。
・科学技術庁:人及び動物の伝達性海綿状脳症(TSE)に関する緊急研究推進委員会委員(平成8年〜9年)
・厚生省:公衆衛生審議会成人病難病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ病等専門委員会委員(平成9年〜12年)
・農林水産省:牛海綿状脳症(BSE)に関する技術検討会委員(平成12年〜)
・厚生労働省:厚生科学審議会疾病対策部会クロイツフェルト・ヤコブ等委員会委員(平成13年〜平成15年)
・厚生労働省:牛海綿状脳症の検査に関わる専門家会議委員(座長、平成13年〜)
http://www.naro.affrc.go.jp/top/press/2002/honbu0918/honbu0918_ryakureki.html 平成14年 9月18日 独立行政法人 農業技術研究機構
BSE等プリオン病研究推進体制の強化について
−動物衛生研究所におけるプリオン病研究センターの設置−
http://www.naro.affrc.go.jp/top/press/2002/honbu0918/honbu0918.html
240 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 03:05:44
自信たっぷりのヤシこそ、ウスラトンカチだぜ
日本人なら、日本語を使えってんだYO
241 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 03:08:51
科学は、scienceの訳語だろ
そんなことも知らずにコピペしてんのか?
インフルの根路目、プリオンの品川・・・
科学者かペテン師かは、じきにわかることになるのだな
森林太郎や野口英世やルイセンコのようにならないことを祈る
244 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 03:30:55
公明党=創価学会と自民党の非科学的政策に抗議して辞任したのかと思た。
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html 学位論文一覧リスト 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
(報告番号)(配架番号)(学位授与年度)(学位授与年月日)
1323 論文 55 品川,森一 (シナガワ,モリカズ)
イヌ伝染性肝炎ウイルス感染細胞における遺伝子の活性化に関する研究
Studies on gene activation in cells induced by infection with infectious canine hepatitis virus 1975 1975/9/30
1418 論文 63 根路銘,国昭 (ネロメ,クニアキ)
インフルエンザウィルスの表在抗原および非特異的血球凝集抑制物質に関する研究 1976 1976/6/30
1564 論文 71 喜田,宏 (キダ,ヒロシ)
新しいレプトスピラワクチンの開発に関する研究
Studies on the development of new leptospiral vaccines 1977 1977/9/30
1959 論文 99 大槻,公一 (オオツキ,コウイチ)
鶏伝染性気管支炎ウイルスの基礎的および血清学的研究
STUDIES ON SOME BASIC AND SEROLOGICAL PROPERTIES OF AVIAN INFECTIOUS BRONCHITIS VIRUS 1980 1980/6/30
2522 論文 135 河岡,義裕 (カワオカ,ヨシヒロ)
エルシニア・エンテロコリチカにおける温度依存性の菌体表面構造変化に関する研究
Studies on growth temperature-dependent structural alteration of the cell surface of Yersinia enterocolitica 1983 1983/9/30
3317 論文 176 松浦,善治 (マツウラ,ヨシハル)
リンパ性脈絡髄膜炎ウイルスS-RNA遺伝子産物のバキュロウイルスベクター系を用いた発現
Expression of the s-coded genes of Lymphocytic choriomeningitis virus using baculovirus vectors 1987 1987/12/25
3403 論文 194 伊藤,壽啓 (イトウ,トシヒロ)
病原レプトスピラの付着に関する研究
Studies on attachment of pathogenic leptospiras 1987 1988/3/25
3912 課程 115 高田,礼人 (タカダ,アヤト)
ウイルス感染症に対する粘膜ワクチンの研究
Experimental Study on Mucosal Vaccination of Animals against Viral Infections 1995 1996/3/25
5199 課程 173 八田,正人 (ハッタ,マサト)
インフルエンザ A ウイルス RNA ポリメラーゼの構造と機能の解析
Analysis of Structure-Function of RNA Polymerase of Influenza A Virus 1999 2000/3/24
プリオン H5N1 HCV ・・・
248 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 13:53:30
蝦夷外地大学獣医学捏造科学人脈の虎の穴?
249 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 18:50:16
特異な、ウイルス進化論&ウイルス撲滅思想、が得意?
250 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 22:25:51
>>245>>246 『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
(「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/14
251 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 22:30:12
『実験がうまいことのほかに、類まれなるセンスの持ち主であることも有能なウイルス研究者の
大事な要素だろう。センスのある研究者は、どんなテーマでも必ず独自の着眼でおもしろいものを
見つけられる。私が個人的に知っている人のなかで、もっとも抜きんでたセンスをもっているのは、
セント・ジュード研究所時代のボス、ドクター・ウェブスターである。たとえば新たなワクチンとして
注目を集めているDNAワクチンも、ドクター・ウェブスターのひらめきから生まれた。病原体の
遺伝子を人や動物に注射すると病気にかからなくなるというワクチンだ。ドクター・ウェブスターが
これを発見したのは10年以上前である。 (中略) 私はこのときドクター・ウェブスターのそばで、
彼の直観力と追跡力を目の当たりにした。 (中略) ドクター・ウェブスターの発見が人類の大きな
危機を救うかもしれない。』
(『インフルエンザ危機(クライシス) 』 p.112〜)
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/136
252 :
Nanashi_et_al.:2008/03/25(火) 22:32:49
254 :
Nanashi_et_al.:2008/03/26(水) 14:32:44
北代ケダモノ医学閥は、捏造科学で、日本の感染症政策を、だいぶミスリードしまくってきたみたいだね。
やっぱり、「少年よ妄想をいだけ」、なのかな?
255 :
Nanashi_et_al.:2008/03/26(水) 20:42:11
医学部とは、偏差値で20点違うからしょうがない。
256 :
Nanashi_et_al.:2008/03/28(金) 15:15:38
>>245 プリオン騒動のいちばんおおもとの狼少年が品川だとすれば、
H5N1(鳥・新型インフルエンザ)の狼少年は根路銘だな。
問題は、その科学的な根拠や真偽を精査することもなく、
安易に予算誘導を是とした霞ヶ関官僚、
とくに厚生労働省の中にいたものたちの罪は重い。
なぜかくも拙い失策失政に踏み込んでしまったのだろう。
政治は最初からバカなのだから、その所為にはできない。
要は、この国のテクノクラートの品質の問題だ。
257 :
Nanashi_et_al.:2008/03/30(日) 19:02:22
258 :
Nanashi_et_al.:2008/04/01(火) 15:32:05
「新興感染症」ってのも、獣医細菌ウイルス屋の、創作っぽい雰囲気なのだが・・・
259 :
Nanashi_et_al.:2008/04/01(火) 15:36:29
新興感染症 の検索結果 約 148,000 件
新興感染症 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/新興感染症
人獣共通感染症 - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/人獣共通感染症
国立感染症研究所 感染症情報センター
idsc.nih.go.jp/disease/newly.html
260 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 22:28:00
>>246 毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html -----------------------------------------------------
ウイルスに毒性云々言うのはおかしくないか?
261 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 22:31:02
封じ込めできないものを、封じ込めすべきという実験データを出した馬鹿
262 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 22:51:43
茨城いんちき脳衰対策事例を、なんとしても正当化したいがための、
ご都合な研究成果が求められていたんだろな。
鳥インフルエンザに関する情報 過去の発生
http://www.maff.go.jp/tori/index.html 「抗体陽性」だけで、170万羽、元気なやつを殺してしまったんだぜ。
バカみたいだろ。
バカこえて、キチガイだよな。
役人も学者も、とても正気だとは思えん。
263 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 22:54:49
抗体をもってるとか感染経験があると、擬似患畜と称して殺しまくるのが、脳衰指定獣医の常識らしい。
「免疫がつく」という概念を、最初から拒絶することが常識らしい。
264 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 22:56:23
本当に必要なら170万羽だって、処分すべきだが・・・
鳥取大学農学部の伊藤寿啓教授って、頭が悪そうだ
農水の御用学者なんけ?
265 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 23:15:38
266 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 23:19:01
農水って、大臣殺されちゃうところでしょ
そろそろ、命日だね
SP逮捕されないね
267 :
Nanashi_et_al.:2008/04/03(木) 23:38:11
268 :
Nanashi_et_al.:2008/04/04(金) 06:01:23
強大な権限を任される官僚の質・能力の著しい低下が人獣失敗の原因
下劣・低能な官僚が、喜田さんなんかを使うからこうなる
見上さんとは、雲泥の差ダロ
獣医閥は北大 食品安全部と消費安全局は獣医の総本山
喜田P舎弟門下どもが増殖してんのじゃないの?
270 :
Nanashi_et_al.:2008/04/04(金) 20:51:20
見上の見識と、喜田の低能は、対照的だが・・・
271 :
Nanashi_et_al.:2008/04/05(土) 15:51:59
>>260 ウイルス感染して病気になる、っていうことも大事なことなのはよくわかるが、
それよりも大事なことは、ウイルス感染が成立しても必ずしも病気になるわけではない、
っていうことなんだけどね。わかってるのかな? ウイルス研究者たち。
やたらウイルスの存在が害悪であるかのように、印象誘導しちゃってるけどさ。
272 :
Nanashi_et_al.:2008/04/05(土) 15:53:30
273 :
Nanashi_et_al.:2008/04/05(土) 15:54:53
鳥インフルエンザウイルスの特性の項目には、「毒性」ってのもあるのか・・・
274 :
Nanashi_et_al.:2008/04/21(月) 03:03:47
275 :
Nanashi_et_al.:2008/04/21(月) 09:20:58
人間のお医者さまが、ちゃんと研究しないから、いかれた獣医がノサバルんだぜ
276 :
Nanashi_et_al.:2008/04/22(火) 03:21:45
>>275 人の所為にするんかえ?w
おまえもいかれた獣医と目糞鼻糞のオツムらしいな
277 :
Nanashi_et_al.:2008/04/26(土) 10:28:31
278 :
Nanashi_et_al.:2008/04/27(日) 03:34:04
279 :
Nanashi_et_al.:2008/04/27(日) 18:09:17
280 :
Nanashi_et_al.:2008/04/28(月) 16:41:17
<鳥インフル>十和田湖でハクチョウ3羽死ぬ H5亜型検出
4月28日15時1分配信 毎日新聞
秋田県小坂町の十和田湖畔でハクチョウ3羽の死骸(しがい)が見つかり、28日までに「H5亜」型の
鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが分かった。強毒性のH5N1型であれば、国内の野鳥では
04年の京都と大阪で見つかったカラス、07年の熊本県のクマタカ1羽以来となる。
県によると、今月21日、十和田湖南岸付近に成鳥2羽と幼鳥1羽のハクチョウの死骸が浮いており、
別に衰弱した1羽がいた。簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、このうち検査可能な
3羽分の検体を農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所(茨城県つくば市)で分析したところ、
H5亜型のA型ウイルスが検出された。型の特定を急いでいる。
半径10キロ以内に養鶏場などはない。県は感染拡大防止のため、県内の養鶏場などに、野鳥侵入
防止策の徹底を改めて求める。
環境省十和田自然保護官事務所によると、十和田湖には11月から4月にかけて青森県側も含め
約300羽のオオハクチョウがシベリアから飛来して越冬する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080428-00000054-mai-soci
281 :
Nanashi_et_al.:2008/04/28(月) 16:51:48
衰弱して免疫が低下したからウイルス粒子生成がおこって検出できるようになっただけ。
もしくは、最近、周辺野鳥のなかで広く感染がおこったということ。そのなかでも、初めて
感染した白鳥のうち、とくにウイルスに対する耐性・抵抗性のない体質の個体が重篤化
へい死して目についただけ。それもまた自然淘汰の生態系の現象のうち。
それに、ウイルスもまた遺伝情報を伝え継承していく生命としての本能がある。
わざわざ騒ぐ話でもない。それは「ない」ということを規定値にしたおつむの見る妄想。
鳥のウイルスは、たとえH5型であろうと、至極ありふれたもの。
282 :
Nanashi_et_al.:2008/04/28(月) 17:56:49
283 :
Nanashi_et_al.:2008/04/30(水) 16:20:08
教科書にものせられないくらいの事実認定がなされない人獣共通感染「プリオン」(仮説)と、
現在まるでおかしな狂騒状況をもたらしてしまってる人獣共通感染ウイルス「H5N1」(理論?)の
明らかな誤謬を放置したままにしておくのは、その道の専門家である科学者としての良心と良識が疑われる。
まずは、鳥インフルエンザウイルスH5N1が、人間に感染するという誤謬は正すべきだ。
それがながらく鳥インフルエンザウイルスに関わってきた学者研究者の務めではないか。
284 :
Nanashi_et_al.:2008/04/30(水) 21:03:26
獣医学には、免疫学のテキストがないのか?
285 :
Nanashi_et_al.:2008/05/01(木) 18:54:46
286 :
Nanashi_et_al.:2008/05/01(木) 19:15:57
287 :
Nanashi_et_al.:2008/05/01(木) 20:19:00
鴨感染源説は、師匠の喜田宏の説の鵜呑みだろ
288 :
Nanashi_et_al.:2008/05/01(木) 20:19:32
質問:高病原性鳥インフルエンザウイルスとは何か?
回答:高病原・低病原は、生体個体の集団的な特性・体質に大きく影響される。ウイルスの側に主な原因があるという
のは単純すぎる考え方。感染研タシロ(創価学会信者)が信奉・喧伝しているが、高校生物学の基礎知識があれば間違
いと分かるはず。
茨城H5N2事例のとき、分離ウイルスによる攻撃試験を行ない、抗体産生が通常よりもかなり早いという結果が出て
いた。これは、その実験個体が、育成過程においてすでに感染を経験していたということを意味していたのだが、動物
衛生研究所は結果の解釈を間違えた。そのために、迷走的政策が取られることになり今日に至っている。(誤った政策
を正当化するため、あえて歪んだ解釈を採用した。)農水省の誤った政策を擁護するために犠牲者が出ている。
289 :
Nanashi_et_al.:2008/05/01(木) 22:14:58
獣医ってさ、免疫グロブリン(抗体)がなんのためにあるのか、知識あるんか?
290 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 00:00:40
北海道でも鳥インフル=白鳥の死骸から検出−環境省 5月1日23時1分配信 時事通信
環境省釧路自然環境事務所は1日、北海道別海町で回収されたオオハクチョウの死骸(しがい)を簡易検査
したところ、鳥インフルエンザウイルス(A型)の陽性反応が出たと発表した。秋田県の十和田湖畔で見つかっ
た白鳥と同じ強毒性のH5N1型の可能性もあるため、今後、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターで
詳しく調べる。
同省によると、釧路自然環境事務所が、別海町で4月24日に見つかったオオハクチョウの死骸を中標津町
の獣医が保管しているとの情報提供を受けた。このため1日に死骸を回収し、粘膜やふんなどを簡易検査した
ところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
ウイルスが強毒性のH5N1型かどうか分かるには2、3週間かかるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000151-jij-soci
291 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 12:36:17
ウイルス感染において、人獣共通感染という概念をあてはめるのは、
微生物や寄生虫のような細胞生命体と同じように考えるのは無理があるのではないか?
292 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 12:42:45
293 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 12:58:49
294 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 14:19:54
だれも大槻センセの暴走を止められないみたいねw
いくらなんでも、野鳥に近づくなとか餌付けするななんてのは行き過ぎてるよ。
スズメでもハトでもカラスでも、近所にはいっぱいいるし、
動物園にも鳥類はいっぱいいるけど、キケンだから近づいちゃだめなのかねえ・・・
>>282 「絶対にアブナイですヨ。」「非常に危険です。」
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html 笑い話だよな。ちゃんと指導してよ、喜田先生。あまりにもアホさらしすぎ。
295 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 14:35:06
単純脳で、思い込んだらまっしぐら
クーロン君とクリソツ。
296 :
Nanashi_et_al.:2008/05/02(金) 14:35:54
パラノイア型の統合失調症寸前なんけ?
297 :
Nanashi_et_al.:2008/05/03(土) 11:31:37
プリオン と H5N1 を 抜かして おけば それでも まだまだ 「人獣共通感染症」 の 看板は
もたせることが できた かも しれない けど まさに それら なしでは 大きいカネ を 動かせなかった
よね
プリオン と H5N1 こそが 「人獣共通感染症」 の 看板商品 だった のだから
別の 新規商品開発に 必死に なってる のかな?
298 :
Nanashi_et_al.:2008/05/03(土) 11:57:03
カワオカストーカー必死だなwww
こっちだと生物系の専門家の密度が少なくてw
馬鹿にされる頻度も低いからお気に入りのようだなwww
299 :
Nanashi_et_al.:2008/05/03(土) 15:15:25
300 :
Nanashi_et_al.:2008/05/05(月) 19:06:31
19時のNHKニュースにでてましたね。
301 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 00:16:58
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3845340.html サロマ湖の白鳥も鳥インフル陽性反応
北海道のサロマ湖で死んでいたハクチョウから新たに鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が
出ました。十和田湖、北海道野付半島に続いて3例目です。
「回収したオオハクチョウにつきまして、網走の家畜保健衛生所で簡易検査を行った結果、本日
夕刻、陽性と判明致しました」(北海道の会見)
北海道によりますと、新たに陽性反応が出たハクチョウの死骸は5日午後、サロマ湖畔のキム
アネップ岬で巡回中の職員が見つけました。発見場所は渡り鳥の中継地で、3日のパトロールで
は死骸はなかったということです。
感染したウイルスが毒性の強いH5N1型かどうか、今後、北海道大学でさらに詳しく検査します。
鳥インフルエンザの陽性反応は、十和田湖、北海道野付半島に続いてサロマ湖が3例目です。
一方、野付半島で見つかった2例目のハクチョウが感染していたウイルスは、5日までに十和田
湖畔のハクチョウと同じH5N1型とわかりました。北海道は、死骸の発見場所から半径30キロ
以内の養鶏場5か所を、5日、立ち入り検査し、緊急に消毒を行っています。(05日23:00) TBS
302 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 01:13:43
本当に鳥インフルエンザウイルスH5N1は人に感染できるのかい? きだ先生よ
303 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 01:14:56
全国の動物園や鳥類を飼育してる公園施設は、えらい迷惑を被ってんだけどな。
304 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 01:19:10
ウイルスに強毒型だのという表現をさせるのは、いいかげんにやめさせれば?
いくらなんでもそんなトンデモ歪曲表現を放置してるなんて、その分野の科学者としては恥だ。
305 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 01:31:28
306 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 01:35:41
<鳥インフル>サロマ湖畔で1羽が陽性か 5月6日1時22分配信 毎日新聞
北海道は5日夜、佐呂間町幌岩のサロマ湖キムアネップ岬で発見したオオハクチョウ1羽の
死骸(しがい)から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。
北海道大に運搬し、詳細な検査を実施する。道は同日夜、庁内の緊急連絡会議を開き、
網走管内の養鶏場の巡回調査を実施することを決めた。
道によると、死骸は成鳥で、死後何日たっているかは不明だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080506-00000003-mai-soci あほくさ。たかが鳥のインフルエンザで行政は右往左往だな。
消毒と称してやたら消石灰まきを実施するらしいが、ウイルス感染防止の効果があるのかね?
なんでこんなバカバカしいことになってしまったのやら・・・
>>306 過去に、鳥の死骸発見の記録は無いのかな?
毎年あってもおかしくない訳だが。
今年だけ騒いでいる様な気がする。
308 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 10:12:36
野鳥の調査は大事だよ
でも、養鶏場の巡回調査だけなら意味がない
抗体検査しなきゃ
すでに、ニワトリの感染が慢性化していることが確認されるだろう
欺瞞に満ちた鳥インフルエンザ政策修正の必要性も
309 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 15:02:38
310 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 15:07:55
日本の養鶏家きんから野鳥を通じてアジア全域に新型変異ウイルスをばら撒いてきたようなものだ。
それが実態だ。ウイルスの変異出現はいかんともしがたいものだ。要は発症をどのようにコントロールして
免疫をつけさせるかが大事なことだ。それを、獣医ウイルス学者研究者たちは理解していない。
疾病疾患のプロじゃないんだな。あくまでも微生物学者でしかない。能力の満たないものが
めいっぱい背伸びして無理なことをやるからこうなるのだ。官と学の獣医関係の人間はつくづくバカだと思う。
311 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 15:18:54
>>310 そういうあなたは鶏に○○与えて、放し飼いにして免疫力つけてるから
大丈夫なんて言ってるニセ科学者ですか?
312 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 15:29:28
>>310 クーロン君は、半可通のイチャモン屋
知識はブルーバックス読者なみ
>>288 攻撃試験が一番信頼できる
鳥飼、ワクチン屋は、生活がかかっているからね
ホントのこと言えないわな
313 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 16:06:35
なぜに脊椎動物には抗体産生システムが具わっているのか
のごくごく基礎教養的な生物学の知識がまるでないがしろにされている
ようにしかみえない獣医学行政制度関係者
>>311>>312 経験に勝る知恵と知識がないということも知っておいてよかろう。それを知ることもまた無知の知だよ。
もちろん仮説と現実を見極められる知の限界を知っておくこともだが。
315 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:02:15
学問研究の連中は法律と行政のことはまったくといっていいほど無知だ。
だからいつまでも文系あたまに牛耳られてしまうことになるのだ。
「制度」を握ったものが勝ち組になるということの恐ろしさをしっかり理解しておきたまえ。
317 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:13:43
農水省がいかに馬鹿げた防疫制度を施行してしまったかというのも、まだまだ多くの人に見えている
とはいいがたい状況なのだな。それにつながって、新型インフルエンザパンデミック制度もだ。
それらはまったく架空妄想のウイルス科学にもとづいた「感染防止・防疫対策」制度であるということも。
「H5N1型鳥インフルエンザウイルスが、人間に直接じかに感染した」と断言した日本の学者のおかげで。
>>64
318 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:24:52
>>315 クーロン君に、言われたくないなあ
正論なら実施しろよ
おまはんの論理はいつでも逆立ちしてるぜ
319 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:42:32
>>318 おまえは行政を理解できていないバカだ。それこそ半可通だよ。
320 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:43:36
倒錯してるのは、脳衰家畜ウイルス防疫制度。
321 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:48:06
しかもこの制度は、直接「法」に関わっているのではなくて、あくまでも施行規則(省令)の中の規定。
しかも「新型インフル」にスパゲティ状にからまっているわけ。完全にお役所の中の舌先三寸の世界。
最初から、制度と現場は乖離してたようなものだ。だが、確実に犠牲者がでる。正直者が馬鹿をみる
制度となって。その誤謬制度の現状を理解できるものすくなし。
322 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 17:49:31
被害当事者は口をつぐむよりほかない。それが大衆化(オルテガ)の時代というもの。
323 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 21:29:21
ヒトのインフルエンザウイルスがトリに感染するんだから、
トリのインフルエンザウイルスがヒトに感染しても不思議はない。
キチガイ?
325 :
Nanashi_et_al.:2008/05/06(火) 23:07:19
326 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 00:18:16
■洞爺湖サミットがH5N1蔓延下で行われる可能性
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=834 >まさに、臨戦体制に突入した感じだか、そのトライアングルのひとつである日本では、
この中で、洞爺湖サミットが行われるという、ノー天気ぶりである。
>これでは、ひょっとして、各国のVIPが、それこそプレ・パンデミックワクチンを接種して
出席しなくてはならない羽目になるのかも知れない。
■H5N1感染死白鳥は、氷山の一角との見解
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/?p=832 >その決め手となるのは、H5N1のシーケンスによるしかないとしている。
>しかし、肝心の日本は、そのシーケンスについては、「言わず語らず」(H5N1の
>シーケンスについて、こちらも聞かないので、そちらも言うな、とのスタンス)であるが、
>おそらく、そのシーケンスは、韓国でのH5N1と近似したものであろうとの観測をしている。
327 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 01:19:42
328 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 01:24:27
サミット時に人獣RCで国際シンポを開いて
河岡さんとFauciに直接議論させるといいな
329 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 01:40:20
>>327 野鳥間にH5N1感染が常態化しているのか、どうか
喜田さんのコメントが聞きたいね
330 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 01:44:45
>>288 茨城の養鶏ではずいぶん前からH5N2感染が蔓延してるらしいぜ
331 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 01:46:50
動衛研(農水省)も、感染研(厚労省)もウソばかり。
332 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 02:06:15
大作先生の指示だら
333 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 02:09:15
334 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 02:31:58
マスコミが農水と厚労のウソの代弁機関だから
335 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 02:40:56
>>329 カモにはHが15種類、Nが9種類の鳥インフルエンザウイルスが分離され、
共存共生しているというのは既知のことだったよな。
336 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 02:43:33
なんで鶏から出たH5N1でさわいでしまったのか、そこらへんが不可思議。
1997年香港の人にうつった鳥H5N1ってのが限りなく疑わしいのだが、
だれもそれを疑わないで、鵜呑みして、大変な脅威だと流布しつづけてる。
337 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 03:01:41
>>335 半可通さんに質問
カモにも、強毒インフルエンザウイルスH5N1は、共存共生してるの?
カモは、H5N1ウイルスにかかっても平気なの?
338 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 16:54:43
>強毒インフルエンザウイルスH5N1
ってそれ「捏造」した架空の存在。
339 :
Nanashi_et_al.:2008/05/07(水) 23:26:15
>>123>>124 みんなこの妄想ウイルス学に便乗しちゃったんでしょうね。
>>152 >>171 >>191 『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」
ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を
送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル
ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ
の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の
高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン
へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの
源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。
97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施
した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は
終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間
を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』
>>250
340 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 07:47:27
養鶏場対象の全国一斉の抗体検査では陰性だったけどね。
341 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 07:55:31
京都府の養鶏場で鶏の大量死が起きた事件では、養鶏場従業員と府職員への
感染(抗体陽性)があった。発症はなかった。対照群はすべて陰性だった。
養鶏場での作業中に感染したことが確定。
342 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 09:36:43
手足口病の流行を見ても中国は怖いね
とんでもない衛生状態で人口が急増集中すると中世ヨーロッパの黒死病や
近代日本の結核みたいなことになるぜ
343 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 09:38:32
>>340 ヨーネ検査のこと知ってると抗体検査は信用できん
攻撃試験しなきゃな
344 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 10:18:41
個体レベルでの多少のfalse positive/false negativeはしょうがない。
統計的に確実なデータが得られたことが重要。
日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。
感染した鶏との接触でヒトがA(H5N1)に感染し得る。
感染したトリとの接触以外では感染例はない。
345 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 11:07:38
346 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 11:40:01
>>344 日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。
根拠は?
347 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 12:02:21
根拠は抗体検査の結果。
348 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 12:22:55
攻撃試験するとどうなる?
349 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 16:29:25
>>340 抗原のいんちき。検査いじっちゃったら実態はわからない。
口蹄疫みたいに検査を普及させない手もあるけど。
>>341 鳥から感染したという証明は、抗体検査だけでは不備。しかも蛋白の断片のみ。
ウイルス分離がなされてこその確定である。あんたウソつきの印象誘導屋ネット工作員?
>>342 手足口病なんかありふれてる。あんた子供育てたことないんか?
>>344 >日本国内の養鶏場では大量死の起きた例外を除き、鶏のA(H5N1)への感染はない。
>感染した鶏との接触でヒトがA(H5N1)に感染し得る。
>感染したトリとの接触以外では感染例はない。
よくもまあぬけぬけとそんなウソをいえるものだ。典型的な獣医詐欺師かい? 科学者にあるまじき言説だな。
>>347 抗体検査ってさ、感染の証明になると思う?
しかもさ、簡易検査なんかでは、A型ウイルスに関しては、鳥も人もウイルスを区別できないんだぜ。
ごっちゃにすんなよな、鳥ウイルスと人ウイルスを。非特異検査じゃないか、その抗体検査も。
いんちきを平気でやるんだな。
350 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 18:32:48
動研でやった、H5N2の攻撃試験結果も面白いよな。抗体産生がやけに早かったらしいとか。
351 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 18:50:57
352 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 19:38:19
マカク実験手法(笑)
>>349 ロイターのニュース見た?
手足口病で死者が出て親たちはパニック状態になってるのが報道されてる
シナの情報統制下、いつものアカい情報コントロール手法、手足口病。
ありふれたウイルスの病気。毎年同じくらい流行ってるよ。
355 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 21:11:43
356 :
Nanashi_et_al.:2008/05/08(木) 21:17:12
>>354 毎年同じくらい流行ってるよ。
ってテレビとかで言ってあげればいいじゃんみんなに「踊らされるな」って
感じに。
って、そんな感じに表に出られない人なのかな、偉くて、もしくは信用なくて。
メディアの中の人間の無知を、ニヤニヤわらってみてるだけ。おおきなお世話はいたしません。
359 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 10:44:43
360 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 10:53:44
たまたま、診断がついた例だけ隔離したって意味がない
手足口病すらコントロールできないんだろ
361 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 11:14:17
天安門事件の際、「たとえ100万人の犠牲が出ても・・・」と言った江沢民から、何か変わったと言えるのか?
中国の衛生思想は100年は遅れてるからなあ
362 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 12:54:45
2ちゃんねらーは謙虚さが足りないな。
中国での出来事は対岸の火事として見るのではなく、他山の石とすべきだ。
363 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 14:59:21
364 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 17:08:57
>>363 あほか。
他山の石=参考にすべき、他人の良くない言動
だろうが。
365 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 17:30:26
シナ畜生の衛生環境を参考にしろってか? バカじゃねえか。やつらの貧富の差をみてみろよ。
終戦後台湾から撤収したあと、台湾の公衆衛生の状況がどうなったかよく調べてみろよ。
シナってえところは、今もたいして進歩してねえよ。あほんだらめ。
>>364 そんな共産党独裁国家中央宣伝部発表の統制ネタなんてな、
最初から胡散臭いと思ってみておかなきゃいけないんだよ。
そんな疫病伝染病ネタならな、大紀元にわんさかありふれてるよ。
疫病 とか 伝染病 とか 原因不明 とかで検索してみろよ。
http://jp.epochtimes.com/
366 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 18:02:50
367 :
Nanashi_et_al.:2008/05/09(金) 18:05:16
まさに、ウイルス進化論のぶっとび飛躍論が、仮説を超えて擬似現実になってしまった妄想構図。
368 :
Nanashi_et_al.:2008/05/10(土) 16:10:12
369 :
Nanashi_et_al.:2008/05/10(土) 18:06:23
もうさ、鳥H5N1に、強毒・弱毒の冠をつけるような報道をやめさせたほうがいいんじゃないの?
H5N1のなかに絶対要因としての強毒・弱毒を決定する因子や
科学的因果関係のファクターがあるというわけではないのだから。
370 :
Nanashi_et_al.:2008/05/10(土) 19:51:29
アサピは、「強毒」って書き始めたよ
コソーリ、軌道修正する準備
371 :
Nanashi_et_al.:2008/05/13(火) 16:45:09
>>340 「検査」というものは、一義的に「陽性」は「ある」ということを確定するものだが、
「陰性」は「ない」ということを確定しているわけではない、ということが常識。
せいぜい、その試料においては「不明」もしくは「ある」ことが確定できなかった、
ということを意味するだけにすぎない。
その結果を演繹することは、ごくごく初歩の、やってはいけない作法。
373 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 17:17:12
鳥インフル 過去と違うタイプ
先月から今月にかけて秋田県と北海道で白鳥から見つかった毒性の強いH5N1型の
鳥インフルエンザウイルスは、過去に日本国内で感染を起こしたものとは遺伝子レベル
では違うタイプであることがわかりました。専門家は、カモなどの渡り鳥が、新たに国外
から持ち込んだウイルスが白鳥に感染したのではないかとみています。
これは、13日に開かれた農林水産省の専門家の会議で報告されたものです。先月から
今月にかけて、秋田県の十和田湖と北海道の野付半島、それにサロマ湖の3か所で、
毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染したオオハクチョウが見つかっ
たことから、大学や専門の研究所でウイルスを詳しく分析しました。その結果、3か所で
採取されたウイルスの遺伝子のパターンはほぼ一致しましたが、国内で平成16年と去年、
鶏が感染したH5N1型のウイルスとはパターンが異なり、違うタイプのものであることが
わかりました。こうしたことから、専門家は、過去に日本国内で感染を起こしたH5N1型の
ウイルスは撲滅されたものの、この冬、日本にやって来たカモなどの渡り鳥が新たに
ウイルスを持ち込んだのではないかとみています。北海道大学の喜田宏教授は「韓国で
発生しているウイルスと遺伝子パターンが近いと予想される。感染ルートを明らかにする
ため、近隣の国々と遺伝子パターンの情報を交換し、比較する必要がある」と話しています。
5月14日 7時59分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014560121000.html --------------------------------------------
>毒性の強いH5N1型
>カモなどの渡り鳥が、新たに国外から持ち込んだウイルスが白鳥に感染した
>過去に日本国内で感染を起こしたH5N1型のウイルスは撲滅された
>この冬、日本にやって来たカモなどの渡り鳥が新たにウイルスを持ち込んだ
だれが、このいんちきな話をつくってるの? 霞ヶ関の役人? それとも御用学者たち?
いちばんビックリなのは、「撲滅」だよな。獣医官僚ってのは、こういうウソがへっちゃらなのかね?
374 :
Nanashi_et_al.:2008/05/14(水) 23:57:57
【(独)農研機構】動物衛生研究所【欠陥ヨーネライサ?】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1192441888/533 種苗生産の親系統の選択の段階で、さまざまなウイルスの攻撃試験をやって
耐性系統(ウイルスレジスタント)の選択をしてるよ。
ウイルス曝露感染で、病気になるやつとならないやつがいるわけで、
それは、ウイルスの病原性だとか強毒・弱毒とかいってるやつには、わからない世界だろうな。
それとも、そういうことをやってるってのはウラわざとして企業秘密にしてるつもり?
獣医学者や獣医役人がわからないはずはないから、とぼけてしらばっくれてんだろうな。
一般の人たちがそういう知恵をつけないようにウソをひろめてね。
375 :
Nanashi_et_al.:2008/05/17(土) 15:30:13
京産大で中国研究者が鳥インフル報告 野鳥や市場を警戒 5月16日22時39分配信 京都新聞
中国で鳥インフルエンザを研究する広州市疾病予防研究所の王鳴所長が16日、京都市北区の京都
産業大で講演し、同市で2006年に男性が死亡した事例を報告した。市場の生きたガチョウから感染した
可能性が強く、「生きた鳥を売る市場は、人への感染の大きな脅威」と指摘した。
王所長は、06年3月に強毒性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスで死亡した33歳の男性を調査。
鳥には直接触れていないが、生きた鳥を販売している市場に通っていた。ガチョウのかごからウイルス
遺伝子が検出されたため「男性は市場で感染したと思われる」と結論づけた。市場の従業員に感染者は
なく「感染メカニズムは不明」という。
中国では、鳥インフルエンザで30人が死亡している。直接鳥に触れていない感染例は、この男性以前
に中国で5件あり、4件は生きた鳥を扱う市場に立ち寄っていた。
講演は非公開で、研究者や府、京都市の担当職員ら計30人が出席した。大槻公一京産大鳥インフル
エンザ研究センター長は「鳥インフルエンザウイルスは、まだ人への感染が起こりにくいが、いつ感染力が
強いウイルスが出るかわからない。野鳥にはうかつに近づかないでほしい」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000061-kyt-l26 -----------------------------------------------------
【いつ感染力が強いウイルスが出るかわからない。野鳥にはうかつに近づかないでほしい】
(大槻公一京産大鳥インフルエンザ研究センター長)
>>245 「中国で嘘でないのは詐欺師だけ」(朱鎔基)
http://www.amazon.co.jp/dp/4898310788
376 :
Nanashi_et_al.:2008/05/17(土) 17:05:04
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1178026819/ 【薬学】「遺伝子再集合」でトリインフルの新ワクチンを開発 サルで効果を確認
1 : ◆KzI.AmWAVE @Hφ=Eφ ★:2007/05/01(火) 22:40:19 ID:??? ?2BP(135)
鳥インフルの新ワクチン開発 サルでは効果確認
ウイルスの遺伝子が自然に組み換わる「遺伝子再集合」という方法で鳥インフルエンザの
ワクチンを作り、カニクイザルの実験で効果を確かめたという研究結果を北海道大と滋賀医大が
30日までにまとめた。医薬品メーカーなどと協力、ヒトで安全性を確かめる試験を進める。
世界で170人以上が死亡しているH5N1型ウイルス用に作った。
日本では、遺伝子の一部を人為的に組み換える操作で開発されたワクチンが国に承認申請され、
審査中だが、厚生労働省は「新型インフルエンザ対策の選択肢が広がる」と話している。
遺伝子再集合で既に、HとNの組み合わせで135種類あるウイルスの大半を作っており、
新たな種類が流行しても短期間でワクチン開発に取り組むことができるという。
喜田宏北海道大教授(ウイルス学)らがワクチンを開発、小笠原一誠滋賀医大教授(免疫学)らが
実験した。
【遺伝子再集合】 宿主に2種類のインフルエンザウイルスが同時に感染した際、増殖する過程で
遺伝子の一部で組み換えが起き、新しいウイルスができること。
人から人に感染する新型ウイルスができる原因の一つで、過去に大流行したインフルエンザは、
ブタの体内でヒトと鳥のインフルエンザが遺伝子再集合した可能性が指摘されている。
(2007/05/01 08:55)
産經新聞
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070501/knk070501000.htm
377 :
Nanashi_et_al.:2008/05/17(土) 23:36:24
「遺伝子再集合」を利用したということは、ブタも関与させてるわけ?
鳥と、ブタと、サルと、ヒトと、(本来、それぞれの宿主と密接に関連して増殖するはずの)
ウイルスの感染の実態はどうなってんだろ?
それこそ全部に共通して感染できちゃうウイルスなわけ???
すごいなバクテリアみたいなウイルスだね。
378 :
Nanashi_et_al.:2008/05/18(日) 23:06:26
自然宿主でなくても、人為的に感染させることは出来るだろ。
ヒトのインフルエンザワクチン造る時、有精卵でウイルス増殖させる事は皆知っている。
だからこそ、そのワクチンの実の効果が、怪しい疑わしいものになっているのだ。
>>378
おまいら、ちょっとヤバ杉。
「インフルエンザ危機(クライシス)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
(中略)
この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
p.33
『ブタの呼吸器上皮細胞には、人と鳥のウイルス両方のレセプターが存在することを伊藤寿啓先生
(現鳥取大学農学部獣医学科獣医公衆衛生学教授)とともに私たちウィスコンシン大学のグループが
見つけた。このため一匹のブタが同じ時期に鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに多重感染する
ことがあり、このときブタの体内でハイブリッドウイルスが誕生する。これが従来考えられていた、
新型インフルエンザ誕生のストーリーである。
ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手立てはなく、
否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得られたのは、90年
代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行していた鳥由来のウイルスと、人
のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに感染し、1983年から1985年にかけてハイ
ブリッドウイルスが生まれた。このウイルスが、1993年になってオランダの子供に感染したことを、
私たちは明らかにすることができたのだ。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1193310901/438 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1200735765/47
381 :
Nanashi_et_al.:2008/05/20(火) 03:16:22
鳥インフルエンザ 近隣国と連携急務 感染ルート解明が鍵(05/18 07:29)
北海道と秋田県でオオハクチョウの死骸(しがい)から見つかった鳥インフルエンザウイルスの遺伝子が
ほぼ同じだったことが専門家の小委員会で分かり、原因究明に一歩前進した。初めて北日本に広がった
感染の経緯を調べ、再発を防ぐには、野鳥の行動やウイルスについて近隣諸国との緊密な情報交換が
急務だ。
農林水産省の家禽(かきん)疾病小委員会の喜田宏委員長(北大人獣共通感染症リサーチセンター長)
によると、根室管内別海町、網走管内佐呂間町、秋田県十和田湖畔で検出されたH5N1型ウイルスの
遺伝子配列がほぼ一致。オオハクチョウが同じ場所で同じウイルスに感染し、ロシアに渡る途中に十和田
湖畔で死んだ個体と、道内まで北上して力尽きた個体に分かれたとみられる。
同型ウイルスは昨年一月にも宮崎県でも確認されたが、遺伝子配列が異なることから、今回のウイルス
は国外から持ち込まれた可能性が高いという。
鳥インフルエンザはヒトにも感染し、これまで二百四十一人が死亡。日本は五十五カ国・地域に対しニワ
トリなど家禽の輸入を停止している。喜田委員長はニワトリの殺処分を徹底せずワクチン投与している
中国やインドネシアなどから感染拡大しているとみる。ワクチンではウイルス排出を止められず、遺伝子
変異でさらに強力なウイルスができるリスクが高いからだ。
ただ、ウイルスがどのように海を渡り日本に持ち込まれたかは未解明だ。大陸と日本を往来するカモ類な
どの関与を疑う専門家は多いが、例えば鳥インフルエンザが猛威を振るう韓国との往来についての知見は
意外に少ないのが現実。韓国とは近くウイルス遺伝子の情報交換が行われる予定だが、最近の発生国で
ある中国やロシアとはそうしたパイプがまだない。
アジアの二十カ国・地域が参加し、四月に東京で開かれた鳥インフルエンザ対策の国際会議では専門家
グループの組織化を確認、国際的な連携体制ができつつあるが、日本野鳥の会自然保護室の金井裕主任
研究員は「近隣国との間で、野鳥の往来や養鶏場への出入りなどについて、より緊密な情報交換を急ぐべ
きだ」と提言している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/93466.html
382 :
Nanashi_et_al.:2008/05/22(木) 03:04:35
383 :
Nanashi_et_al.:2008/05/23(金) 03:17:16
384 :
Nanashi_et_al.:2008/05/25(日) 16:51:48
385 :
Nanashi_et_al.:2008/05/27(火) 16:40:38
386 :
Nanashi_et_al.:2008/05/27(火) 21:20:10
387 :
Nanashi_et_al.:2008/05/27(火) 23:44:15
>>384 インフルエンザワクチン、製造期間短縮へ 大流行に備え
2008年05月26日19時41分
新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えて、ワクチンの製造期間を短縮する
臨床試験を、創薬ベンチャー企業の「UMNファーマ」(本社、秋田市)が近く始める。米企業の
技術を使い、期間を3分の1にするための技術開発で、同社は26日、工場用地を市内に取得した
と発表した。
従来の製造は、ワクチン株を弱毒化して鶏の有精卵で培養して増やす。ただ、1人分のワクチン
を作るのに卵2個以上が必要で、時間もかかることから、「パンデミックのような非常時に確保でき
るのか」と疑問視されている。
ファーマ社が取り組むのは、ワクチンづくりに必要なウイルスの遺伝子を、昆虫(ヨトウガ)の細胞
に組み込んで培養する技術。従来の実験で使う哺乳(ほにゅう)類の細胞よりも増やしやすいのが
利点。有精卵の準備やウイルス株を弱毒化する工程が省け、流行しているウイルスを使ってすぐに
ワクチンを作ることができる。製造期間は従来の半年から2カ月に短くできるという。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構の調査期間が終了したため、6月中旬から20〜40歳の
男性125人を対象に世界で流行している鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に対するワクチンを
使った臨床試験を始める。
http://www.asahi.com/business/update/0526/TKY200805260300.html
388 :
Nanashi_et_al.:2008/05/28(水) 20:59:23
新型インフル感染被害が現実味 進むワクチン対策 鼻噴霧の「万能型」将来主流に(05/28 08:38)
二千五百万人が感染、最悪で死者は六十四万人−。網走管内佐呂間町、根室管内別海町、秋田県、
青森県で相次いでオオハクチョウから強毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出され、
厚生労働省が新型インフルエンザのパンデミック(世界的大流行)を想定した国内感染被害が現実味を
帯びてきた。同省は冷静な対応を呼び掛けながらも、長期的には国内での大流行は不可避として、
備蓄ワクチンを医療従事者らに事前接種することを決めるなど、ワクチン対策に本格的に乗り出した。
新型インフルエンザへのワクチンは、早ければ数年後には、どんなウイルスの型にも対応できる
「万能型」へと進化する。現在の注射型から鼻の穴に吹きかける方式となる。
現在の注射型は、血液中にウイルスへの抗体をつくり、侵入してきたウイルスを次々と消滅させ、
発症を防ぐ仕組み。ただ感染自体を防げないほか、ワクチンがウイルスの型と異なると十分な効果は
期待できない。新型インフルエンザウイルスと同型のワクチンを事前に準備することは困難だ。
一方、鼻への投与では、鼻やのどなど感染を介する全身の粘膜に抗体をつくり、感染自体を防ぐ。
粘膜にできた抗体は、ウイルスの型を厳密に区別せずに攻撃する特性がある。このため、流行の型と
ワクチンが違っても効果を期待でき、次世代ワクチンとして注目されている。
鼻噴霧型ワクチンは現在、投与により体内の免疫活動を開始させるための研究が世界各国で進め
られている。国内では国立感染症研究所が、体内に病原体が侵入した際に現れるリボ核酸(RNA)を
利用することで、強力な免疫機能を引き出す製造技術を開発、二〇一〇年にも臨床試験を始める。
新型インフルエンザは、人から人へは感染しない鳥インフルエンザのウイルス構造が変異し出現する
とみられるが、現在は確認されていない。
世界保健機関によると、〇三年以降、H5N1型の感染者(四月三十日現在)は十四カ国三百八十二人、
死者は二百四十一人。
感染原因はニワトリの解体などで大量のウイルスを吸い込んだケースが大半とされている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/95345.html
389 :
Nanashi_et_al.:2008/05/28(水) 21:00:26
390 :
Nanashi_et_al.:2008/05/29(木) 20:14:07
391 :
Nanashi_et_al.:2008/05/30(金) 13:21:15
鳥インフル、検出のH5N1型は国内未確認の種類
4月以降に国内のオオハクチョウから相次いで検出された強毒性の鳥インフルエンザウイルス
「H5N1型」は、これまで日本では確認されていない種類であることが、感染経路を調べている
環境省の専門家グループ(座長=伊藤寿啓・鳥取大教授)の分析で29日、わかった。
2005年に東アジアで検出された系統に属すると見られるという。
(2008年5月30日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080530-OYT8T00250.htm -----------------------------------------------------
未確認だったから、なかった、外国からはいってきた、と判断するのはあまりにも短絡的すぎる。
国内に存在していたにもかかわらず気づかずに見過ごされてきた、と考えるほうが常識的。
「清浄国」論を前提にしちゃってるから、馬鹿げた妄想推論を公表しなきゃいけなくなってるんだね。
392 :
Nanashi_et_al.:2008/05/30(金) 13:22:18
鳥インフルは単発的感染 専門家会合が結論
東北と北海道でハクチョウの死骸から強毒性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスが検出された
問題で、感染経路調査のために発足した環境省の専門家会合は29日、感染は「局所的、単発的に
起きたもので、今後広がるとは考えにくい」との見解で一致した。
動物衛生研究所(茨城県つくば市)などによる調査で、これらのハクチョウから検出されたウイルス
は、韓国のウイルスとほぼ同一であることが分かっており、韓国からの侵入が疑われているが、
具体的な経路は不明。
ハクチョウの感染は、十和田湖畔では青森・秋田両県側で複数見つかり、北海道では野付半島と
サロマ湖で1羽ずつ発見された。このため専門家会合は、十和田湖では限定的にウイルスが広がっ
た可能性があるが、北海道のハクチョウは他の地域で感染し、渡りの途中で力尽きた可能性が高い
との見解で一致した。
今後の対策については、環境省が毎年実施している野鳥の感染調査の対象を広げ、死んだ鳥も
加えることを決めた。
2008/05/29 22:10 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008052901001010.html
393 :
Nanashi_et_al.:2008/05/30(金) 13:23:37
人獣共通感染H5N1ウイルスというのが、トンデモ科学「捏造」スキャンダルだよな。
394 :
Nanashi_et_al.:2008/06/08(日) 14:48:09
395 :
Nanashi_et_al.:2008/06/10(火) 19:59:07
さっき、NHKの番宣に、ちらと高田センセー出てたね。
396 :
Nanashi_et_al.:2008/06/17(火) 22:18:07
397 :
Nanashi_et_al.:2008/06/17(火) 22:19:42
野鳥はどうすんだろ? 食ってしまっていないのか?
398 :
Nanashi_et_al.:2008/06/17(火) 22:27:23
鳥インフルエンザ イカサマ説もそろそろバレバレ
399 :
Nanashi_et_al.:2008/06/17(火) 23:12:04
400 :
Nanashi_et_al.:2008/06/17(火) 23:41:51
ウイルスは事故で人から生まれたと習ったんだけんど
確かに独特な眼差しだ
401 :
Nanashi_et_al.:2008/06/22(日) 09:30:43
>>400 「事故で人から生まれた」って大雑把すぎじゃない?全体的に。いつどこで習ったのか聞いてみたいもんだ。
何人も心療内科に通わせるはめになった教授 居なくなってほしい
あんな仕事では役立たずで風俗大好きで業者に接待強要する教授いらないんじゃないの
肝心な所で喜田先生って見てくれてないよな
あれがいなくなるだけでけっこう色々助かると思うんだけどな
403 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 02:00:38
アカハラじゃん
収賄じゃん
404 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 02:14:02
アカハラ、収賄、捏造は3点セットw
405 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 02:39:25
>>402 能力不足の教授がストレスでパワハラじゃね?
406 :
402:2008/06/23(月) 10:41:35
助けてほんと
身バレするから詳しく書けないけど
あとsageてくれたら嬉しいんだけど
407 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 12:26:15
セクハラ対策は進んで来たけど、アカハラ対策は一向に進まないね
トップの意識の問題なんだが・・・
408 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 16:16:30
409 :
402:2008/06/23(月) 21:34:31
喜田先生は意識低すぎだね
何人かもうヘルプ出してるんだけどね
セクアカモラ何でもござれな教授なのにスルーだよ
気にもとめられない程の事件とか思われてるんだろうな
4人も精神病になってても喜田先生は痛くも痒くもないもんな
相談にのってくれる、是非話がしたいって言ってたのによ
音信不通ですかそうですか口ばかりですか
行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない
>>402 喜○先生含めていろんな先生に直に会って話してみな。
あとハラスメント対策委員の先生と。
取り合ってくれないのなら、違う研究科の委員の先生とか。
ただし、誰が聞いてもハラスメントだと分かる
明確で具体的な事象、できれば証拠を携えてな。
411 :
Nanashi_et_al.:2008/06/23(月) 23:44:56
もう最初から、看板に偽りアリ、だからな・・・
412 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 00:05:14
413 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 00:24:44
捏造教授夫妻が居座ってる大学だからなあ
414 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 00:33:27
コンプライアンスなんてみかけだけ
415 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 02:30:03
416 :
402:2008/06/24(火) 14:06:30
ここって中の人いるの?
>>412は前相談したけどもみ消そうとされて終わったよ
ハラスメントの当事者は病んでしまってもういないし
アカハラなら数人受けてるけど取り合ってくれないだろうな
論文の名義を変えられるのとかは大した事じゃないんだろうか
とりあえず我慢ですか喜田先生 そろそろ限界
残すものと放出されるものの選別間引きのようなもので・・・
418 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 21:33:38
402は身がばれるのでもう発言しない方が良いと思われ
419 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 21:50:37
と言って、アカハラ教授を援護する人非人
>>416 >論文の名義を変えられるのとかは大した事じゃないんだろうか
もしそれだけならよくある話w
そのアカハラ受けてる学生たち皆で立ち上がれば?
退学届けを出すことになるかもしれないけど
メガンテで教授もご一緒に。
2chで愚痴愚痴言ってても何も変わらんよ。
421 :
Nanashi_et_al.:2008/06/24(火) 22:46:11
2chで愚痴愚痴言うことに意義があるのだよw
422 :
418:2008/06/24(火) 23:45:06
このスレはアカハラセクハラ教授も見ていると思われます
402はこれ以上精神を病みたくなかったらうまい事逃げなさい
多分どうやっても現状は変わらない
アカハラセクハラ教授を擁護するヤシなんているものか
熱増組織になじまない人間は陰湿な虐めに遭ってはじき出されるようになってる
そういうシステム