熱友みっけw
「インフルエンザ危機(クライシス)」
p.61
『当時、北大でミンク実験に携わっていたのは、私の同級生で親しい友人でもある松浦善治氏である。
現在大阪大学微生物病研究所教授としてC型肝炎ウイルスの研究に従事している松浦氏は、北大時代
インフルエンザ研究グループの一員として、ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験に明け
暮れていたのである。
(中略)
この実験は成功し、ミンクもインフルエンザにかかることが確かめられた。結果は論文にもなり、学会
でも発表された。ミンクがインフルエンザにかかることが、世界で初めて実証されたのである。』
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【ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる実験】
おいおい、例の「マカク」感染実験プロコトール(異物反応「感染」すり替え技法)じゃないのかい?
しかも、今話題の「C型肝炎ウイルス感染」『薬害肝炎』問題騒動の科学理論の御用学者じゃないの?
胡散臭いいんちきウイルス感染政策タカリ制度をでっち上げたね。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1193739245/ http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1193393527/ 「感染」を治療して消すみたいに思わせてるのを、だれもおかしいと思わないみたいね。
原告団も。(それとも口裏合わせてばっくれてるだけ?)