http://mimizun.com/log/2ch/psy/1284601930/

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>>http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276177135/790
つづき

>死後硬直が解けてから善知識が行くだけ

　死体に向かって南無阿弥陀仏と呼びかける儀式があると思いますがいかがですか。今では、息を吹きか
けるだけになっているかも知れません。下品下生の演出があると思いますよ。めんどくさければ今ではそ
れも省略していますか？
　
>化佛化菩薩が見える、太陽が直視できる（この２つは誰でも出来ます）などの「証」も付録に付けました。

　定善観の真似事でしょう。漢文の読めない人がどこかで聞いてきた真似事をやらせるんでしょうね。

>「隠し念仏」という方法は、当然異端ですので、時の真宗等々から弾圧を受けました。従って「他言無
用」ということになり、秘密色が強くなり地下に潜ることになったのです。

　中央の教義と論争したら負けたんでしょう。面目が丸つぶれになった部落の幹部は、以後、中央の教義
との論争を禁止したんだろうと思います。

>「他言すれば、正法誹謗となり、地獄に落ちる」無知蒙昧の輩には、これが効いて長い間秘密の方は維持
されてきました。
　現代では秘密結社みたいな仲間意識ができて縛りが効いているんでしょう。

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（1じゃないけど。真宗の坊主）改め、釈重憐

◆◆◆――――２ちゃんねる過去ログ＜第一章＞――――◆◆◆

---------------------------------------★このスレたてた人

388 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2001/08/03(金) 23:06＜第一章＞

このスレの最初の方ではＪ土Ｓ宗のお坊さんも来てた様ですけど、今はもう来ないのでしょうか。

それと、このスレたてた人全然来てませんね。内緒で来てますか？

--------------------------★Ｊ土Ｓ宗のお坊さん【釈　重憐】

390 名前： 釈　重憐 投稿日： 2001/08/04(土) 02:26＜第一章＞
＞ここのスレの最初の方ではＪ土Ｓ宗のお坊さんも来てた様ですけど、
＞今はもう来ないのでしょうか。

いえいえ、毎日チェックしております。こんなにこのスレが育ってとてもうれしいです。

いろんな情報が得られてとても感謝しております。書き込みを避けているわけではありませんが、

坊主があまりしゃしゃり出ると、信者さんたちの発言が少なくなってしまう恐れがあるからです。

---------------------------------------★このスレたてた人
楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/kurimaru/diary/

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教団施設　google map
京都嵐山本山
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.005646,135.681413&spn=0.001138,0.002642&z=19
社町の王堂
金沢別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=36.581164,136.641603&spn=0.002231,0.005284&t=h&z=18
大阪別院？
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.951464,135.051557&spn=0.001139,0.002642&z=19
名古屋別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.175354,136.897357&spn=0.001136,0.002642&z=19
岐阜羽島別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.356397,136.719183&spn=0.001133,0.002642&z=19
京都別院
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.026979,135.702363&spn=0.001999,0.001872&z=18
岡山別院
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E3%80%80%E5%BF%B5%E4%BB%8F%E5%AE%97&sll=36.5626,136.362305&sspn=31.45262,59.765625&ie=UTF8&ll=34.664796,133.930678&spn=0.000988,0.001824&t=h&z=19
神戸別院
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E5%85%83%E7%94%BA%E9%80%9A%EF%BC%95%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%94&sll

隠し念仏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E3%81%97%E5%BF%B5%E4%BB%8F

9 ：京都での儀式（オツムてんてん）：2009/02/22(日) 00:07:35 ID:KzPEUNJ3
１. 白装束に着替え、儀式での作法を覚えさせられる。「南無阿弥陀仏」と１０回唱え、独自の拝み方を
覚える。信貴山朝護孫子寺の張り子の虎のように、首を振って頭を打ち付け眉間（白毫）の第三の目を開
く儀式の練習。
２. 儀式は仏間で行われる。手を消毒薬で洗い、口を塩水でゆすぎ　再び手に塩をつけて流す。一人ずつ
順番に並び、仏間に入る。目をつむり、胸元で死人の様に両手を組み、襟をつかむ。合図で前にある打敷
きに頭を打ち付ける。　　
　「よし」と言われ、信心決定となる。お礼で、五体投地と「南無阿弥陀仏」を唱える。
３. 仏間は暗い布で囲われ、祭壇と阿弥陀如来の掛け軸がかかっている。 日光菩薩、月光菩薩と一体に
なる儀式。善知識と対面して座り、片手を合わせる。善知識の「南無阿弥陀仏」を復唱した後、強く息を
吹きかけられる。口をつけた盃の水も飲まなければならない。日光菩薩は10回、月光菩薩は5回行う。
４. このことは絶対に他言してはいけないと宣誓させれれる。順番に、鈴を鳴らし、「絶対に他言致しま
せん」と誓約。

５. 次の日は、朝早くから白装束で仏間に入る。その後、菩薩となった証を見せ
るとのことで、黒法衣で外に出る。太陽を直視することができるようになったとのことで、太陽の輪郭が
はっきりと見える。太陽を見た後でも足元の暗いところがはっきり明るく見える（日想観という）。
６. 儀式を受けたので、死して六道輪廻に入らず、阿弥陀のもとに行ける身となったと説明。そして、
これから誓約を守らないと六道輪廻に逆戻りになる。
７. もうひとつの証は、化仏化菩薩を見ることができる。また外に出て、黄法衣の方に見方を教えて
もらう。方法は、青空を見上げ、眉間の20cm程前に焦点を合わせていくと、空中に白い小さな光が飛
び回るのが見える。眼鏡をかけても見える。背景を白い壁に移しても見られる。
８. このほかに月を見ること（水想観）もある。日想観・水想観・化仏化菩薩、この三つが重要であ
る。最後に「南無阿弥陀仏」と写経した紙を仏間に供え、線香をあげて経を唱える。そして、写経した
「南無阿弥陀仏」の紙は、家に帰り、夜中12時前にへその上に貼って眠った後、早朝、近くの川に流し
に行く（御六字）。

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株式会社　日輪（旧社名　福井物産株式会社）
設立登記及び商号
福井物産株式会社代表取締役　福井真尚昭和48年2月1日設立・登記
株式会社　日輪代表取締役　福井真尚昭和49年1月4日商号変更
発行済みの株式（資本の額）
金3,000,000 円昭和48年2月1日
金10,000,000 円平成１３年９月２７日・閉鎖登記簿謄本より
（平成２０年現在同額）
本店住所地の変遷
本店　兵庫県芦屋市岩園町４３番７号昭和48年2月1日設立登記時
本店　神戸市生田区中山手通２丁目１０７番地昭和49年1月5日移転
本店　京都市右京区嵯峨野開町２７番地昭和54年11月1日移転
本店　兵庫県神戸市中央区上筒井通１丁目１番１３号昭和59年12月1日移転
本店　京都市西京区嵐山中尾下町５番地の５ 平成3年6月1日移転
本店　京都市西京区嵐山上海町６５番地２０ 平成7年10月11日移転

株式会社　日輪
会社設立S48.2.1
目的
１、仏像仏具仏壇仏事用品の販売及び輸出入
２、美術工芸品、装身具のデザインの企画、製造、販売及び輸出入
３、旅行業法に基づく旅行業務
４、海外における宿泊施設、交通機関等の手配及び旅行コンサルティング業務
５、日本の旅行業者に対する旅行手配の役務の提供
６、旅行用鞄洗面用具等の旅行用品及び日用品雑貨の販売ならびに輸出入
７、観光用土産物、茶類、香辛料の販売及び輸出
８、翻訳、通訳業務
９、損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基ずく保険代理業及び生命保険の募集に関する業務
１０、コンピューターシステムによる情報管理、処理サービス
１１、各種イベントの企画、構成
１２、食堂レストラン喫茶店売店の経営
１３、物品のレンタル業
１４、不動産の売買、賃貸借、管理及び仲介
１５、旅館、ホテルその他の宿泊所の経営

１６、交通誘導警備、常駐警備、保安警備、臨時警備の請負業
１７、庭園樹木、草木類、造園材料の生産及び販売
１８、造園緑化工事の設計、施工及び維持管理業務
１９、自動車による旅客運輸営業
２０、墓石、納骨ユニットの販売、霊園の管理・運営
２１、養護施設及び老人ホームの管理・運営ならびに介護サービス事業
２２、介護用品、介護機器の開発、販売、リース及び輸出入
２３、医療機器の販売、リース業
２４、人材派遣業務
２５、書籍の販売ならびに出版権等の管理・売買及び出版に関する事業
２６、全各号に付帯する一切の業務

発行可能株数　　２４０００株

発行数　　　　　２００００株

資本金　　　　　１０００万円

役員　　　　　　取締役　　福井　良和（代表取締役）住所　東京
　　　　　　　　取締役　　池田　　学
　　　　　　　　取締役　　佐藤　邦夫(退任）
　　　　　　　　取締役　　赤井　俊広
　　　　　　　　監査役　　清水　信吾(退任)

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カルトテンプレに負けた・・・（爆

でかした　ネット監視専従さん！
・・・って上司に誉められたかな？（笑

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>>3-5
悪意ある情報操作をする・・・、専従さんは
１０年も前から同じようにコピペしてるのか
必死なのはわかるけどもう無理でしょ

>>9-10の儀式は完全にアウトだ
真実を真摯に受け止めるべきだろう
これ以上悪事を重ねないでほしい

１０年も前からおんなじことやってんのか・・・
すこしパターン変えろよ念仏よぉｗ

>>渡海さん

念仏にいつから興味が沸かれたのですか？
大変勉強なさっているのはわかりますが　仮に渡海さんの説法会があったとしても　私は行く気になれません

>>20さん

>>悪意ある情報操作をする・・・、専従さんは
>>１０年も前から同じようにコピペしてるのか
>>必死なのはわかるけどもう無理でしょ

ホントですよね　こんなコピペ　今から見る人には意味不明ですよ
何せカルト思考をダイレクトに見せていただけるお手本ですから　このようにまともに会話にならない姿を
皆様に知っていただくには　随分お役に立っているのかも・・・（笑

>>809

>>文献：石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂時書店、1955年、1181-1187頁からは、

>>浄土宗の開祖・法然上人は六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」といえます。

なんでこれで止まっちゃったの（笑
反論あるなら　根拠を示して　自分の（教団の）意見を述べてください

編纂者　石井�ﾍ道氏は　はっきりとこの文献は偽書とし「念仏占い等卜筮に至るまで【贋用】して 」と断り書きまでしています
そしてあなたが根拠とした「本家本元」浄土宗本山側は　法然はサイコロ占いをしていなかったと考えられます　と明確にしています

希少本を手に入れ　偽書の「此の占は法然上人の念佛の占にて、かぎりなくまさしき占也」という部分だけで　自分たちの主張を正当化させている
堂々と
>>浄土宗の開祖・法然上人は六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」といえます。
と「本家本元」に言ってみたらいかがですか

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>>22
>仮に渡海さんの説法会があったとしても　私は行く気になれません

　どうしてこんな発想がわくのか訳わかりません（苦笑）。
　他力真実のむねをあかせるもろもろの聖教は、本願を信じ、念仏をもうさば仏になる。そのほか、なに
の学問かは往生の要なるべきや。貴方は説法会は何を教える。何を学ぶ場だと言うのですか。

　この理に迷えらん人は、いかにもいかにも学問して、本願の旨を知るべきなり。僕自身はこの件に関し、
個人的に様々に迷ってきましたので、わずかばかり聖教を読んできました。特に人に教えるようなことで
はありません

　気が向いたときに聖教を乱読するだけでは如来の御本意を知り、悲願の広大の旨をも存知することは難
しいですが、親鸞聖人の本意の把握には手応えを感じてきました。卑しからん身にて往生はいかが、なん
どと危ぶもうとは思いません。別に自分は卑しい身とは思いません。しかし、なるほど往生とはこういう
事かと、おかげさまで最近は納得もできてきました。阿弥陀様は知りませんが、少なくとも宗祖の真意は、
天台僧として善悪浄穢なく人々を助けてくれようとしているんだなと思うようになってきました。

　簡単なことに気づくのに、ずいぶんと遠回りしてきました。負けたくないという思いがあるのでしょう
か、親鸞聖人が言ってもないこと、考えてもないことを、これが親鸞聖人の教えであると、様々な人から
嘘っぱちを言われ、それを信じ、振り回されてきたという苦い思いがあります。

　親鸞は弟子一人も持たず候。まして僕などに弟子などあろうはずもありません。ただ、我も人も空事を
のみ申し合う中で、全く仰せにてなきことをも、仰せという主張に対しては、耳の底に留まったところで
はなく、自分の胸に響いた古親鸞の仰せごとを我が仮説として提起します。親鸞聖人の本当の仰せを、百
分が一どころか、千分の一、万分の一でも、片端ばかりもお伝えできれば幸いです。念仏しながら、直報
土を求めつつ、虚しく辺地に宿を取る人が少なくなることを祈るからです。

　世に曲事が起これば、一緒になって世の祈りに心を入れ、念仏を深く頼んで念仏を称えてみようじゃな
いか。そのように誘うことはあります。僕の回りでも、その呼びかけに応えようとしてくれている方が少
しずつ出てきています。しかし、誘っても念仏などは称えたくないと言う方を誘うつもりは全くありませ
ん。あなたに僕が説法会に誘うなどと言うことは、あるはずもありません。絶対にありません。どうぞご
安心ください。

　これが親鸞聖人の仰せであると、全く仰せにてなきことを貴方の方から主張が出てくれば、耳の底に留
まったところではなく、僕は自分の胸に響いた古親鸞の仰せごとを、場所を選ばず、我が仮説として提起
することはあるでしょう。親鸞聖人の本当の仰せは何だったのか、それが問題になれば、他に議論はなく
ても同じように、自分の胸に響いた古親鸞の仰せごとを、場所を選ばず提起させて貰うことはあるでしょ
う。僕のように辺地に宿を取り、遠回りしてしまう人が、今後は少なくなることを祈るからです。

　見玉尼さんのことではありません。見玉尼さん以外について、前に生まれん者は後を導き、後に生まれ
ん者は前を訪え、場所を選ばず、連続無窮にして、願わくは休止せざらしめんと欲します。

　数は少ないですが、僕が提唱する仮説に賛同し、その内容をいろいろな方にお話しくださる方も最近出
てきました。そのような方とは、貴方も一生の内で一度くらいは同席する機会が将来はあるかも知れませ
ん。

>>22
> 念仏にいつから興味が沸かれたのですか？
> 大変勉強なさっているのはわかりますが　仮に渡海さんの説法会があったとしても　私は行く気になれません

全く同じ感想です。


>>26
> 個人的に様々に迷ってきましたので、わずかばかり聖教を読んできました。特に人に教えるようなことで
> はありません

我の強い自己主張をするばかりの人ですから何を言っても無駄でしょうが、
この謙虚そうな言葉と日頃の行動が矛盾していますよ。
大音量で流れる右翼の街宣カーのような書き込みをしておきながら、
「特に人に教えるようなことではありません」こういうことをカキコする。
私には理解できません。

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2012-11-11 10:35:32
https://mimizun.com/delete.html

　親鸞は、この絶対多数の人々の救いを考えています。阿弥陀仏の願いは、念仏を称える人を救うんだと
思っていたが、そうではなかった。本当は称えないんだけど、 誘ったら称えるという人までは救いの範
囲が広がっていた。親鸞はそのことに気がつき、それを浄土真宗という名称で仮説的に社会に提唱してい
ます。念仏を称える人を救うというのが至心信楽の願、これに対して誘ったら称えるという人を救おうと
いうのは至心回向の願です。
　本当は称えないんだけど、誘ったら称えるという人は、極楽浄土に難思往生という形で達します。これ
は正定聚機の難思議往生とは異なります。親鸞の仏教は、本当は称えないんだけど、誘ったら称えるとい
う圧倒的多数の人の救いに着目して開かれてきた。この事実は、教行信証の冒頭で見えてきます。
　教行信証は「難思の弘誓は難度海を度する大船」という言葉で始まります。難思の弘誓とは、難思往生
を達成するための誓い、つまり至心回向の願です。これは不定聚が難度海を渡るための船です。これこそ
が闇を破る無碍の光明であり、無明の闇を破する恵日であったというのが親鸞の叫びです。
　親鸞が法然の主張と分かれたのは、法然は正定聚のための教えを説いていた。しかし親鸞は、絶対多数
の不定聚を相手にするぞという意気込みがあります。

　邪定聚に対しては、沈黙をします。
　娑婆の化主、その請に因るがゆえに、すなわち広く浄土の要門を開く。要門とは至心発願の願と言いま
す。念仏に誘っても念仏を称えないような人、それを救おうというのは、釈迦の仕事です。だからこそ、
釈迦は韋提希という権化の仁を使い、邪定聚の人々の身に代わって安養浄土を求めさせ、邪定聚に対して
要門という道を開いています。
　専を捨てて雑業を修せんとする者は、百は時に希に一二を得、千は時に希に五三を得。邪定聚には釈迦
が心を砕いています。ですから邪定聚でも極楽浄土に往生する人はゼロではない。しかし、数は少ない。
邪定聚の救いはお釈迦様の仕事です。親鸞聖人は、邪定聚に対しては、関わっていくことはありません。
　それでは、邪定聚に対しては何を語っているのか。それを考えてみよう。はたしてそれがオツムテンテ
ンだろうか。

>>28
>この謙虚そうな言葉と日頃の行動が矛盾していますよ。

　　　全く仰せにてなきことをも、仰せという主張に対しては、声を荒げて申し上げ
ることはあるでしょう。

>大音量で流れる右翼の街宣カーのような書き込みをしておきながら、

　右翼の街宣カーのようというのは、いい譬喩とは思いませんが、夢中になることは
あるでしょう。こちらも感情の動物です。また、２ちゃんねるの文化の一部でもある
しょう。
　親鸞・蓮如が語られているスレで親鸞の主張を語ることに遠慮はいらないと思って
います。

>「特に人に教えるようなことではありません」こういうことをカキコする。

　述べて語らずという意味です。
　先人の心を（仮説的に）述べる事以上に語るべき自分の主張はありません。

>私には理解できません。

貴方に理解できないことは、世の中にたくさんあるでしょう。

>>31
> 声を荒げて申し上げることはあるでしょう。

常に声を荒げてカキコしてますよ。

> 夢中になることはあるでしょう。こちらも感情の動物です。
> ２ちゃんねるの文化の一部でもあるしょう。

常に夢中になって、感情のままに、自己満足のためにカキコをしている。
２ちゃんねるなら他人に不快な思いをさせても迷惑を掛けてもかまわないと・・・。
しかし、ネットでのイジメが認定されるようになったのです。
念仏者だという自負があるならもう少し掲示板に参加している他人のことも考慮したらどうですかね？
っと思います。

>>30
× それでは、邪定聚に対しては何を語っているのか。それを考えてみよう。
○ それでは、不定聚に対しては何を語っているのか。それを考えてみよう。

>>32
>常に声を荒げてカキコしてますよ。
　　　　常に声を荒げてカキコしているように貴方には感じられるんですね。なるほど。なるほど。

>どうですかね？っと思います。
　　　　っと思うんですね。なるほど。なるほど。

>>27
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276177135/670
> （釈迦は）「いかに人は生きるべきか、いかに己の心を処すべきか、いかに世間に身を処すべきかなどを
> 説いたのであって、神がなくては生きていけないとか、神の思し召しを受ける信仰に生きるべきとか
> まったく説いていない」

少しは「己の心を処す」ように心がけなさいよ。
ネットのつながりも含めて自分と関わる者に迷惑を掛けているという自覚がなさ過ぎだ。
自分は正しい、善人だという意識ばかりで、自分を見つめ反省するという意識に欠ける。
そういう姿は、「八万の法蔵をしるといふとも･･･、あながちにもろもろの聖教をよみ、ものをしりたりといふとも」だよ。
決して、多くの者から尊敬されたり、認められたりしない、っていうか嫌われるんだよ。

> 　数は少ないですが、僕が提唱する仮説に賛同し、その内容をいろいろな方にお話しくださる方も最近出
> てきました。

大きな夢を見ずに、そこで静かにしていた方が君のためだよ。

二十四章 327−337の開祖の下ネタ人生相談を読んで吐き気がしました
内容はフィクションだと思いたい

キチガイばっかだな〜

>>35
>少しは「己の心を処す」ように心がけなさいよ。
なさい
《動詞「なさる（ラ五）」の命令形》「しろ」「せよ」の意のやわらげた言い方。
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/all/%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84/m0u/
よ
2 〔軽い強め〕 さっさとしろよ
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%88&dtype=3&dname=2na&stype=0&pagenum=1&index=04500900
命令？強調？心がけなさいよ？

　はて？。貴方は一体どういうお方なんでしょうかねぇ？　貴方の主張の趣旨が分かりません。

>ネットのつながりも含めて自分と関わる者に迷惑を掛けているという自覚がなさ過ぎだ。
　　　迷惑を掛けている？。はて？　全然、心当たりがありませんね。

>自分は正しい、善人だという意識ばかりで、自分を見つめ反省するという意識に欠ける。

　はて？。人格攻撃ですか？　貴方の仰りたいことはそんなことですか？

>そういう姿は、「八万の法蔵をしるといふとも･･･、あながちにもろもろの聖教をよみ、ものをしりたりといふとも」だよ。

　はて？。罵りたいお気持ち。悪口を言いたいお気持ちなんでしょうね。

>決して、多くの者から尊敬されたり、認められたりしない、っていうか嫌われるんだよ。

　貴方が僕を嫌っていることは分かりますが、それが何か問題ですか？

>大きな夢を見ずに、そこで静かにしていた方が君のためだよ。

　貴方は、嫌いな僕の何を心配なさっているんですか？
　大きなお世話という物ではないでしょうか。

真宗の見玉尼さん
>>23

＞797（二十九章）
>>又　念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで【贋用】して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない

編纂者　石井�ﾍ道氏は、「法然上人が、様々な方便・手立て（念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで）を用いて、
人々を信仰に導こうとされた努力も買わねばならない」ということで、

『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に法然上人念佛占い等を記載し、
文献として遺されたということですので、

石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂時書店、1955年、1181-1187頁からは、
「浄土宗の開祖・法然上人は、六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」といえます。


本家本元へのヒアリングは根拠にはなりません。御返答が異なることもあります。

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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>>39

お　旅から帰って来ましたか（笑
で　丸1日上司と相談して　結論これかいっ（爆

>>本家本元へのヒアリングは根拠にはなりません。御返答が異なることもあります。

で　実際自分で聞いてみましたか？　勇気があればですが（笑
返答が異なるかどうか本家本元に聞いて確かめてから仰ってくださいな

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ヘタなこと言ってポカしたら　上司に怒られるから　余計なこと言えないんでしょ
自分で新説作っちゃったら　そりゃ大目玉だからね　
だから慎重な道を選んだってことでしょうね（爆

自分で説明できない専従（笑　あなた　何のために専従やってるの（笑　立場よわっ（爆

んと、ここのインチキ教団には
完全にインチキに騙されてる馬鹿が、そこかしこにいるから
困ったもんだ
はなっから、こんなインチキ取り合うつもりはないが
一応仕事の為「まだよく理解できません」と言ってると
次から次へと洗脳された信者が表れ勉強会だ、交流会に
誘ってくる・・・んとウザイ

空気よめよ！馬鹿信者ども！ｗ

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>>46

> 僕はこれでも、できるだけみなさんのご意見を聞く側に回ろうとしているんですがねぇ。（笑）

どこが？っていうのが圧倒的多数の感想だと思いますよ。
君は、相手をしてくれるレスに対して議論に勝とうとして必死にカキコする。
一応、カキコに対してレスを返しているわけだから、意見を聞いているということが間違っているわけではないが、
君の姿勢に相手の主張を理解しよう、受け入れようという姿勢が全く見えない。
君の姿勢は、聞き手にまわっているという姿勢ではない。
君のレスは、自己主張のきっかけに利用しているだけだ。
それに、２チャンネルといえども、まじめにレスを附けようとしているなら、「（笑）」こんなカキコはしないと思うよ。

>>47
> 誰もが陥りやすいおごり高ぶりが随所に見られますよ

> 慚愧の念をもちながら　まわりに感謝を忘れない　とても謙虚な姿になるはずだと思うのですが・・・？

> 自らの執着に気づき

同意します。

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>>51
> 　（苦笑）

お前のいやらしさ、念仏する心の嘘っぱちが表れてるよ。

>>51
> 見玉尼さん
>

> 　またデュエットになってしまった　（苦笑）

これってラブコール？　（苦笑）

>>53
> これってラブコール？　（苦笑）

　勲章を貰った心ばかりのお礼です。　　（微笑）

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（中日新聞　こころの詩より）

・・・略

中村久子さんは、数えの三歳の時、突発性脱疽という高熱によって手足の肉や骨が、やけ腐って両手両足を
失われた。明治三十年代のこと、障害者には学問は必要ないといわれ、小学校にもいかせてもらえなかった。
一歩外へ出れば「手なし、足なし」と石を投げられ、障害のある者は、人前に出てはならないと、来客の
たび押入れに隠れなければならなかった。水を汲まされ、掃除、裁縫をやらされた。初めて裁縫のできる
喜びに、人形の着物を縫って近所の友達にやれば、唾で濡れて汚いと、その母は川へ投げ捨てた。
幸福であるべき少女時代に、こういうやられ方で骨の髄まで痛めつけられたら、誰でも鬼になる。
しかし久子さんは、普通の人ならば生き難い運命の中を、しっかりと耐えて生き抜かれた。「怨めば
怨みが返ってくる。仏様だけはいつも見ておってくださるから、どんなにいじめられても決して人さまの
悪口を言ってはならぬ。」やさしい祖母の励ましが、少女時代の久子さんのこころの支えであったのだ。
この人生の中で自分のいのちに会わせて頂くことの不思議さ、尊さを中村久子さんに出会ってからしみじみと
感じるようになった。
久子さんは障害の身に生まれたことを、自らに引き受けて、その障害の身の中で立派に、自分の人生を行き通された。
悲しみも苦しみも自分の中に頂かれ、

「業の深さが、胸のどん底に沁みてこそ、初めて仏のお慈悲が、分からせていただけるのです。業深き身で
あればこそ、真実、お念仏が申させていただけるのです。」

私は涙無しでこの記事を読むことはできませんでした　
真の念仏行者ってこういう方のことをおっしゃるんだろうと

>>55
「人生はやりなおすことはできないが　見直すことはできる」
誰の言葉だったか忘れましたが、こんな言葉があります。
気持ち分かりますが、騙されたままという人生も空しいのではないでしょうか？
５千万円、大金ですが、それだけ一般人にはできない体験をしたと思い切ってはどうでしょう？

>>55さん

５千万円ではなく１千万円だったら　あきらめついたんですか？
それとも100万円？
お金で極楽の価値を推し量るご自身に気づかれているのでしたら　これ以上詐欺集団に寄与しないことではないでしょうか

>>騙されてのかもしれませんが、ここまできたら騙し続けて欲しいですよ

もう充分わかっていらっしゃるんではないですか

ご自分のまわりの方　大切な方に対してご迷惑のかからないよう
>>このまま馬鹿になって人生終わる方が楽
なのであれば　残りの少ない人生　あなたのお好きなようにすればよろしいのでは・・・

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>>56
（中日新聞　こころの詩より）

・・・略

中村久子さんは、数えの三歳の時、突発性脱疽という高熱によって手足の肉や骨が、やけ腐って両手両足を
失われた。明治三十年代のこと、障害者には学問は必要ないといわれ、小学校にもいかせてもらえなかった。
一歩外へ出れば「手なし、足なし」と石を投げられ、障害のある者は、人前に出てはならないと、来客の
たび押入れに隠れなければならなかった。水を汲まされ、掃除、裁縫をやらされた。初めて裁縫のできる
喜びに、人形の着物を縫って近所の友達にやれば、唾で濡れて汚いと、その母は川へ投げ捨てた。
幸福であるべき少女時代に、こういうやられ方で骨の髄まで痛めつけられたら、誰でも鬼になる。
しかし久子さんは、普通の人ならば生き難い運命の中を、しっかりと耐えて生き抜かれた。「怨めば
怨みが返ってくる。仏様だけはいつも見ておってくださるから、どんなにいじめられても決して人さまの
悪口を言ってはならぬ。」やさしい祖母の励ましが、少女時代の久子さんのこころの支えであったのだ。
この人生の中で自分のいのちに会わせて頂くことの不思議さ、尊さを中村久子さんに出会ってからしみじみと
感じるようになった。
久子さんは障害の身に生まれたことを、自らに引き受けて、その障害の身の中で立派に、自分の人生を行き通された。
悲しみも苦しみも自分の中に頂かれ、

「業の深さが、胸のどん底に沁みてこそ、初めて仏のお慈悲が、分からせていただけるのです。業深き身で
あればこそ、真実、お念仏が申させていただけるのです。」

　私は涙無しでもこの記事を読むことができますが、見玉尼さんはこのような方を、是非自分の一生の心の鏡とし、
真の念仏行者になっていかれるとすばらしい人になるんだろうと

　ああ、そろそろデュエットも終わりにしなければならないのに、一度始めると、止まらなくなってしまう（苦笑）

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276177135/713-714
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276177135/780-781
>>29-30　　続けます

　教義の混乱に終止符を打つ方法は、宗祖の真意に戻って本来の教えを原点から考え直すことだと思います。
マニヤは、我を忘れて虫眼鏡で物事を見ます。それは学者の視点です。しばしば学者は木を見て森が見えま
せん。浄土真宗の中央教義の欠陥です。議論が右に振れ、左に振れて右往左往しています。
　宗祖の真意を大胆に鷲づかみにし、議論全体の流れを冷静に見据え、その上で思想の全体像を、時に荒削
りに、時に丁寧に鳥瞰する真剣な視点が必要です。

　法然上人は正定の業で念仏成仏しようと教えていました。しかし親鸞は、正定の業では極楽浄土の要に至
らないと言います。親鸞の視点は、不定聚つまり、普段は念仏を称えないんだが、誘えば念仏を称えるよう
な圧倒的多数の人々の救いを考えています。
　不定聚の救いを考えてみよう。

　安楽集に云わく、観仏三昧経に云わく、「父の王を勧めて念仏三昧を行ぜしめたまう。

　安楽集で道綽禅師は観仏三昧経を引用しています。観仏三昧経では、釈迦が厳父に勧めています。念仏三
昧を行じられるといいでしょう、と。
　厳父は、誘わなければ念仏を知らない。誘えば念仏を称える不定聚の代表です。また万民、この場合には
正定聚・不定聚全体の代表でもあります。さらに、釈迦にとってもっとも親密な肉親の代表でもあります。
その人に向かって釈尊が念仏三昧をなされませと勧めているところを親鸞は着目しています。しかも、中国
の高僧も注目していることを示しています。

　諸仏の果徳、無量深妙の境界、神通解脱まします。これ凡夫の所行の境界にあらざる。

　諸仏が行ってきた念仏以外の様々な行でも解脱は得られます。しかし、それは仏道初心者が簡単に行える
ことではありません。親鸞は念仏三昧が、凡夫つまり仏道初心者にも行える行であると説きます。

　それでは、諸仏も行わなかったオツムテンテンで解脱は得られるでしょうか。効果は否定的と言わざるを
得ないでしょう。あれは、インチキ宗教が大衆から金を取るための脅迫の道具だろうと思います。念仏三昧
というのはどのようにして行うのでしょうか。

　『浄土五会念仏略法事儀讃』に云わく、　〜　しかるに念仏三昧は、これ真の無上深妙の門なり。　〜
（問答論略）〜　如来常に三昧海の中において、網綿の手を挙げて、父の王に謂いて曰わく、「王いま座禅
してただ当に念仏すべし」と。

　浄土五会念仏略法事儀讃は言います。念仏三昧はこの上ない最高の素晴らしい入り口です。釈迦は真剣な
心をもって沢山の皺のある掌を挙げ、法隆寺の釈迦三尊のような格好で父王に言う。父王よ、座禅してただ
まさに念仏なされませ、と。ただ無闇に、意味もなく、虚しく称えるのではなく、座禅して、ただひたすら、
専一に、真剣にお称えなさるといいでしょう
　釈迦は念仏三昧を勧めています。念仏三昧は、ただ座るのではない。座禅して行う念仏である。親鸞はそ
のことを浄土五会念仏略法事儀讃の著者、後善導、善導大師の再来といわれた法照禅師から教わります。

　この問題について室町時代の高僧存覚上人は六要抄で解説しています。
　次に『五会讃』法照禅師の述作する所、　〜　流布の本に「深妙」の下、「問答」の上に禅の一字あり。
　〜　次に「如来」等とは、これ五会念仏を釈する文なり。　〜　上には「念仏三昧是真無上深妙禅門」と
いい、今は「如来常於三昧海中」という。上に標する所は念仏三昧なり。

　教行信証は、五会讃つまり、浄土五会念仏略法事儀讃を引用しています。教行信証の流布の本には、深妙
の下、次に問答論が始まる前に禅という字が入っています。つまり、「真の無上深妙の禅門」という記述で
流れている教行信証もあります。この部分は五会念仏を解釈しています。「念仏三昧是真無上深妙禅門」と
いい、「如来常於三昧海中」とも言っています。親鸞聖人はここで念仏三昧を議論しています。

　念仏三昧というのは、ただむやみに、意味もなく、虚しく称えるのではなく、座禅して、ただひたすら、
専一に、真剣に、浄土五会念仏を称えることのようです。
　それでは、本願寺の学者が公表を嫌って秘蔵しているように見える専修寺蔵、親鸞真筆の現存する浄土真
宗の幻の地下書物、五会法事讃略抄を見てみたい。
　親鸞聖人の教えの真意がこんな所にあるなら、ひょっとしてオツムテンテンのヒントもあるかもしれない（笑）。

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　わすれていた。下げていた。
　あげ

>>39

おっと一応反論しておきます

>>編纂者　石井�ﾍ道氏は、「法然上人が、様々な方便・手立て（念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで）を用いて、
>>人々を信仰に導こうとされた努力も買わねばならない」ということで、

>>『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に法然上人念佛占い等を記載し、
>>文献として遺されたということですので、

だーかーらー
どこに「法然上人が」って主語が出てるんですか　原本お持ちなんでしょ？
日本語理解してます？　原文は旧字体だらけであなたには読めないですか？（笑　だからといって普通ここまでの
取り違いはしませんよ

（原文）
「偽書と云えば　一般には無価値なものとされているが　少なくとも源空の名の下に世に貼り出さねば
ならなかった時代と場とを考えて見る時　その偽書はかなりに重要な役割をもっている事が伺い知られる
のである。例えば聖商が「源空作建暦法語」の指示に依り　頌義三十巻を選述して新浄土宗義を建立し
室町期から江戸期にかけて学会を風靡した如き　又　念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで【贋用】して
民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない」

どこに法然が念仏占い等の方便・手立てを用いてって書いてあるんですか
法然の名を借りて布教していた名も知れない一介の坊主がいたってことでしょう　大事なのはそうせざるを
得なかった「時代と場とを考えて見る時」このニセモノを使い　念仏占いを贋用して民間信仰を導かんとした
努力も買わねばならないと　こうした史実も全て編纂されたのです
私が以前　その時代の　政治体制や　支配階級　文化　教育も全て考慮すべきと言ったのは　そうせざるを
得ない一介の末端坊主の苦しい布教活動もやむをえない思想的解釈もありえると思うからです

この文献「法然上人念佛占」の一番最後には

「應安七年三月廿八日阿州岡奥坊書写筆　須鑁（梵字）」

と署名があります
1374年徳島の岡奥坊の須鑁って方なんでしょうか　よくわかりませんが　その方が書かれたってことでしょう
1212年法然没後150年以上経って書かれたものです　法然自筆と言われる偽書ですらありません
この文献を所持されていた個人の方は　先祖代々「法然のもの」と伝えられてきたのかもしれませんが
「この文献は注によりますと、個人蔵の一冊が伝わるのみで、流布していたともいえないようです。
その他にサイコロ占いの記事がある文献は管見の及ぶろところでは見当たらないようです」という本家本元の
見解や法然遺文の基礎的研究立場から見ても「内容的に法然上人の教えと相違していないかどうか」を踏まえ
総合的に判断して　誰が見ても法然が念仏占いをしたとする確実な論拠とは成りえません

>>65
『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）の念佛占いで問題に
なっているところをＯＣＲ又はデジカメで部分的に写真画像化し、問題部分だけイ
ンターネットのどこかに掲示して貰えるとありがたい。

　その本を共有していない人には確証が持てない。

　例えば、http://photos.yahoo.co.jp/　ヤフーフォトは、原則非公開ですが、特定
の画像だけ選択的に公開できます。
　「法然上人が」と書いてあるかどうか、それで一目瞭然でしょう。

　特定の一部だけ画像化しても、この場合には著作権の侵害にならないはずで
す。ただし必ず、出版元、著者名などは併記してください。

>>67
　×　ＯＣＲ
　○　スキャナ

>>67
主語が特に出ていなければ、法然上人全集の序文ですから、法然上人が主語ですよ。

見玉尼と渡海難さんは、どこか別のところで論争してくれ。
誰も読んでないと思う。

>>70
ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

>>69

主語の意味おわかりですか？

編纂者のこの書物の思いが語られているのがこの序文であり　一番最後は　石井�ﾍ道氏と
大橋俊雄氏連名で締められています
14ページに渡る編纂者の序文のうち　念仏占いの語句が出てくるところはあの部分のみです
>>66
（原文）を読まれて　

>>39
>>編纂者　石井�ﾍ道氏は、「法然上人が、様々な方便・手立て（念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで）を用いて、
>>人々を信仰に導こうとされた努力も買わねばならない」ということで、

法然がサイコロを使った念仏占いをしていたと文献に記されているとあなたも理解されましたか

>>70
同意。
こんな状態だと信者が悩みとか書いても
お二人の長文に紛れて見落とされてしまう。

>>70,>>73
　過疎スレにしてつぶしたいですか？
　
悪意ある情報操作をする真宗のご住職の仲間か

>>74

いやそんなつもりはないけどね。専門的すぎてよく分らない上に興味が無い。
それに多分おこの二人の議論は結論が出ないので、前スレのように長文の応酬で、容量オーバーになってしまうだろう？

もっと現状被害を書き込むほうがいい。

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スレに興味を持った一見さんが覗きに来ても
この様子を見たら退散してしまいそうだ。

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>>76
> 　仕切り屋ウザイ。

君も仕切ってるよ。

> 嫌なら見るな。

これも君にも言える。

石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂時書店
私も読みました。
旧字体が多く多少読みづらく感じますが、高校生レベルの読解力があれば編者の意図は充分理解出来ます。

見玉尼さんの見解に間違いありません。

つまり編者は法然上人念佛占を真偽未詳の偽書の範疇であるとしています。

>>39 　さん

あなたは『昭和新修 法然上人全集』を実際目を通されて発言されましたか？
当該書は第一輯より第八輯で構成されています。
「第八輯は傳法然書篇とし、法然上人の撰逑叉は法語等と傳へてゐる所謂眞偽未詳のもの八十六篇を集め編したものである」

問題の「法然上人念佛占」はこの第八輯の七九に納められています。

見玉尼さんの主張これでお解りですね。

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>>78さん

>>異論・反論・罵声、何でもいい、レスを付けてもらえれば喜んで生き生きとカキコをするんですよ。

笑ってしまいました　生き生きですかー（笑

>>渡海にとって一番困るのはシカトされること。

了解しますた(`Д´)ゞ

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>>23　>>39　>>80　>>83　

> 石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂時書店

細かいことですが、平楽寺書店ではないでしょうか？

　ではでは、話を聞きたくない方には静かにシカトして貰えると言うことで、ありがたく話を先に進めさせ
ていただきます。専ブラにはアボーン機能（別名　シカト機能）もあります。ご検討ください。
>>29-30　　>>61-62　続けます

　教義の混乱に終止符を打つ方法は、宗祖の真意に戻って本来の教えを原点から考え直すことだと思います。
マニヤは、我を忘れて虫眼鏡で物事を見ます。しばしば学者は木を見て森が見えません。浄土真宗の中央教
義の欠陥です。議論が右に振れ、左に振れて右往左往しています。　宗祖の真意を大胆に鷲づかみにし、議
論全体の流れを冷静に見据え、その上で思想の全体像を鳥瞰する真剣な視点が必要です。

　法然上人は正定の業で念仏成仏しようと教えていました。しかし親鸞は、正定の業では極楽浄土の要に至
らないと言います。親鸞の視点は、不定聚つまり、普段は念仏を称えないんだが、誘えば念仏を称えるよう
な圧倒的多数の人々の救いを考えています。
　不定聚の救いは正定の業ではない。念仏三昧であり、念仏三昧は座禅して五会念仏を称えることにある。
これが親鸞の主張です。五会法事讃略抄（専修寺蔵　親鸞真筆）を読んでみましょう。

　それ如來�ﾍを設けたもうに廣略根に随う。ついに實相に歸せしめんとなり。眞の無生を得む者には、たれ
かよくこれを与えんや。しかるに念佛三昧は、これ眞の無上深妙の禪門なり。　〜　（中略）　〜　

　如来は、相手の器量に応じ、広根あるいは略根に従って対機説法で教えを説きました。最終的に真の悟を
得させようとしたからです。真の無生の悟りを得ようとする者はどうしたらよいか。念仏三昧というのはこ
の上ない最高の禅門である。親鸞はこの、無上深妙の禪門を教行信証では無上深妙の門と言い換えています。
禅門というより、もっと広い入り口としてとらえたと言うことでしょう。

第一の會は平聲に緩く念ず。　　　南无阿彌陀佛　　第二の會は平に聲を上げて緩く念ず。　南无阿彌陀佛
第三の會は非緩非急に念ず。　　　南无阿彌陀佛　　第四の會は徐々に急に念ず。　　　　　南无阿彌陀佛
第五の會は四字に轉じて急に念ず。　阿彌陀佛

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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>>84さん
仰る通りです　ご指摘ありがとうございます（＾＾；

原文の中でも　ひとつ旧字体を勝手に新字体に当てたミスをしました

×聖商
○聖冏

了誉聖冏（りょうよしょうげい）上人･･･浄土宗鎮西派の第7祖です

お詫びして訂正いたしますm(_ _)m

続けなくていいです。
専ブラ入れたくない人もいるので他へ行ってやってください。

>>88
　シカトしてください。

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>>86
×　多会念仏
○　多念念仏

渡海が立てて渡海と見玉尻の２人で５００Ｋスレ潰し繰り返すだけのスレだ
もー無い方が良いな
つーか、策略に嵌って抜け出せんな

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　これによりて曾祖師聖人のわが朝に応をたれましまして、真宗を弘興のはじめ、こえ仏事をなすいわれあ
ればとて、かの浄土の依報の調べを学んで、迦陵頻伽の如くなる能声を選んで念仏を修せしめて、万人のき
きを悦ばしめ、随喜せしめたまいけり。〔中略〕
　これに基づき、曾祖父である親鸞聖人はこの教えを日本に紹介されました。真宗の教えを広めるに当たり、
親鸞聖人は、声を出すことが仏事を行うときに重要な意味があると考え、法照禅師などの書物を通じ、極楽
浄土の様々な音を学び、極楽鳥のような美しい発声を選択して五会念仏を実践することを提唱し、万人を喜
ばせ、感動を与えてくださいました。

　祖師の御意巧としては、全く、念仏のこわいき、いかように節はかせを、定むべしという仰せなし。
　親鸞聖人の気持ちとしては、本来は念仏の称え方について、その音域とメロディーを決めなさいと言う御
主張はありませんでした

　ただ弥陀願力の不思議、凡夫往生の他力の一途ばかりを、自行化他の御つとめとしましましき。
　阿弥陀仏の誓願に込められている先人の智慧、願い、自然の道理を踏まえ、仏教の未熟者であっても極楽
浄土に往生できる道は何かというそのことだけを考え、その方法を率先垂範して人々に教えてくださってい
ます。

　そのとき、東国より上洛の道俗等、御坊中逗留のほど、耳にふれけるか。まったく聖人の仰せとして、音
曲を定めて称名せよという御沙汰なし。〔中略〕
　そんなおり、坂東から京都に親鸞聖人を慕って上京してきた人々がいました。そこで宿に泊まったときの
ことが伝わってきたそうです。親鸞聖人の仰せには、改めてメロディーを決定して称名念仏せよというそう
いう教えはありませんでした。

　されば、ふしはかせの御沙汰なきうえは、なまれるをまねび、なまらざるをもまなぶべき御沙汰に及ばざ
るものなり。
　メロディーの変更について、親鸞聖人が特に仰っていたことはありませんでした。関東の訛りのある発声
方法を学びなさい、あるいは標準の京風を学びなさいなどのご指示はありませんでした。

　しかるに、いま生得になまらざるこえをもって、生得になまれる坂東ごえをわざとまねびて、字声をゆが
むる条、音曲をもって往生の得否を定められたるににたり。
　しかし、京都にあって訛りのない標準の発声で念仏を称えていた人が、関東の人々の本来の発声方法を教
わり、それによって字声をゆがめるということ、これはメロディーで往生の得否が左右すると決められてい
るようなものではないでしょうか。これはおかしい。

　詮ずるところ、ただおのれがこえの生得なるに任せて、田舎のこえは力なくなまりて念仏し、王城のこえ
はなまらざる、おのれなりのこえをもって、念仏すべきなり。
　要するに、自分の自然な発声法に任せ、関東の人は関東の人なり自然に訛って念仏し、京都の人は訛りの
ない自然な自分の声で念仏すればいいと思います。

　覚如は何を批判しているのかを考えてみたいと思います。「字声をゆがむる条、音曲をもって往生の得否
を定められたるににたり」と言います。字の声とは何でしょうか。法照禅師は、多念念仏の称え方、五会念
仏の称え方を文字で伝えてくれています。この文字で書かれた発声の原則を変えるべきではない。それさえ
守れば、関東の人は関東の発声方法で、京都の人は京風に称えればいい。そのように言っているんだろうと
思います。

　関東には、宗祖の時代から、あるいは宗祖以後、非常に荒々しく上体を激しく揺らし、大きな声を出しな
がら念仏を唱和するという称え方が生まれてきたのだろうと思います。坂東曲は五会念仏の字声を守ってい
るかと言えば、あれは僕は逸脱していると思います。坂東曲は、本願誇りの一種の見せ物でしょう。しかし、
あのように上体を激しく揺らし、体を周囲と衝突させながらながら念仏を称えるという奇抜な称え方が、そ
の他の地区、情報過疎社会の中で生まれてきたとしても、僕は不思議ではないと思います。

　あるとき浄土真宗は大きな嵐に巻き込まれます。まもなくオツムテンテンが生まれてきます。　続く。

age

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金金金だな

>>102

（イ）父母聖者を殺傷する事。殺傷とは刃物で傷つけ殺すだけではない。目、耳、鼻、口でも傷つけ殺す事が出来る。

「教団を去る事は、自分の存在さえなきものとするに等しい」
大笑いやな！
なんでやねん、みんなせいせいして生きとるわ！
心底のアホヤなこいつら！
わろたわろた！アホ丸出しや！

「開祖もまた極楽の荘厳を実際に見て知っている。」
やばいやろ！こいつ！
爆笑や！まじでやばいやろ！
「キ」ちゃうんか！
こんな奴に付いていくんか！
アホにも程があるわ！爆笑や！腹痛い！　

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>>36
婦人部の皆さんが読んだらどう思うか・・・
過去は過去・・とは言え、こんな事を週刊誌に喋ってた人を
教祖と崇めてると知ったら、女性なら僅かな不信感は感じるだろう。

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　つぎに三菩薩のなかに勢至は浄土の菩薩等覚の位なり。かるがゆへに中尊とす。龍樹・天親は穢土の菩薩
なり。　〜　左右に居したまへり。　〜　かくのごとく図せらるる　〜　いづれも内証をいふに、菩薩のか
たちならんこと相違あるべからざるゆへに。
　勢至菩薩と龍樹菩薩と天親菩薩の三菩薩の中で、勢至は浄土の菩薩等覚の位なので中尊とします。龍樹・
天親は穢土の菩薩ですから左右に配置します。このように図絵します。この三人は、精神がいずれも菩薩と
して変わりありませんから菩薩像として蓮の華の上に座った菩薩像として描きます。龍樹が右、天親が左で
す。観音菩薩の像を置くことは、教行信証の精神に反します。

　存覚は日本全国で布教活動を行なった浄土真宗の高僧です。本尊のありかたについて、浄土真宗の教義に
照らし詳細に説明してくれています。その説明は実に詳細で一つ一つが道理にかなっています。
　これを読んでびっくりしない人はいないでしょう。日本全国に浄土真宗の寺院はたくさんありますが、こ
のような形式の本尊などは見たことがありません。
　真宗寺院は、ほとんどすべて、阿弥陀仏の来迎像を本尊としています。しかし、親鸞は言います。「来迎
は諸行往生にあり。自力の行者なるがゆえに。臨終ということは、諸行往生のひとにいうべし。いまだ、真
実の信心をえざるがゆえなり（末灯抄）」。来迎往生は浄土真宗の精神に反します。

　あるとき、昨日までみんなで礼拝していた本尊が突然入れ替わり、宗祖が嫌っていた来迎像を宗祖の意思
に反して自分たちの本尊として礼拝しなければならなくなった。日本中の浄土真宗が浄土真宗を捨てた日、
その日は突然やってきたでしょう。日本宗教界の空前絶後の大嵐だったと思います。変革は変革者の狙い通
りに収まり、仕掛け人としては大成功だったと思います。まさに奇跡的だったとも言えるでしょう。それは
いつのころか。時代を特定できるもう一つ象徴的な修正が浄土真宗にあります。時期からその目的を考えた
い。
　日本仏教では教義変更の大きな嵐が起きました。それは、上体を激しく揺らし、体を周囲と衝突させなが
らながら念仏を称えるという奇抜な称え方をしていた情報過疎社会の念仏集団にも波及していったことでし
ょう。
　オツムテンテンが始まります。

>>80

>>「第八輯は傳法然書篇とし、法然上人の撰逑叉は法語等と傳へてゐる所謂眞偽未詳のもの八十六篇を集め編したものである」
>>問題の「法然上人念佛占」はこの第八輯の七九に納められています。


所謂眞偽未詳のもの八十六篇は、それらを否定する明確な反証が出てくれば、
「以前はそのように言われていたが、最近の調査でそれを否定する写本が発見され、従来の定説は大きく変更されることになる。」となります。

石井�ﾍ道氏が、1955年の編纂時点でそれら八十六篇を否定する明確な反証がなかったので、
『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に「法然上人念佛占」等を記載し、文献として遺されたのですから、

石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂寺書店、1955年、1181-1187頁からは、
「浄土宗の開祖・法然上人は、六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」で間違っていません。

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渡海　難さん
>>112

>>馬鹿タレメ。こんな教えが釈迦御一流の御法のどこにある？


釈迦御一流の御法を御存知でしたか？

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「同行はただ開祖に全てを任せてさえおけば絶対に助かると説く。」

説くって？？？
どこに説いてんねん！
やばすぎるやろ！
嘘丸出しやろ！
説く…やて！はずかしいーーーー！
笑いが止まらんわ！

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真宗のご縁さん
>>114

仏　説　阿　弥　陀　経


舍利弗．我見是利．故説此言．

意訳）舎利弗よ、わたしはこのような利益を見ているが故に、このことを説くのである。

>>117
　おもしろいなぁ。
　〔悪意ある　〜　住職〕さんは、>>98-101の書き込みを肯定するんですね（W）。

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>>119
　>>113の疑問は解けましたか？
　あんたらの本質は、恐喝宗教、脅迫・恫喝宗教、財産
ふんだくり宗教だということは、理解できましたか？
　

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>>121
　追記
　これは本願寺の弁護ではない。本願寺を弁護するつもりは全くありません。
　事実と思ったから述べただけで、事実に反すれば訂正します。

>>117
「舎利弗よ、わたしはこのような利益を見ているが故に、このことを説くのである。」

あほか、これは釈迦やろ！

開祖もまた極楽の荘厳を実際に見て知っている。
だからこそこの法に命をかけ、衆生済度を行う。
同行はただ開祖に全てを任せてさえおけば絶対に助かると説く。

これがどこに説いてんのんじゃ、言うとんねん！
開祖が極楽知ってて、開祖の言うとおりしてたら助かるて
どこに書いてあんねん！
これが通用すんねやったら、きゅうせいでなくても誰でもええやないか！
究極の、ほんまもんのアホヤな、おまえら。

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渡海　難さん
>>125

>>誹謗正法を脅迫の種にしている。


「いずれの行もおよびがたき身なれば、とても地獄は一定すみかぞかし。」
と仰ったのは、真宗の御開祖、親鸞聖人ですよ。



念仏誹謗の有情は　　阿鼻地獄に堕在して

八万劫中大苦悩 ひまなく　　うくとぞ　ときたまふ


―――正像末和讃―――浄土真宗　勤行集から

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>>131
「空間を漂う仏の姿」

これはプラーナと言うてな、誰でも見えるんや、ぼけ。
http://yuniwa.exblog.jp/2766552/

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>>110 ネット監視専従さん

あなたは旅に出て　私の主張に対する反証こそ　全く手に入れられず　言ってることが何の裏づけもないウソ八百
タチが悪いのは　それで詐欺をはたらいていることです

上司の専従さんと相談して　あなた方教団の主張がこれなんですか？　日本語も読めてないようですし　知能の低さ
そしてカルト団体のお粗末な姿をオモテの世界でさらしているだけですよ

>>所謂眞偽未詳のもの八十六篇は、それらを否定する明確な反証が出てくれば、
>>「以前はそのように言われていたが、最近の調査でそれを否定する写本が発見され、従来の定説は大きく変更されることになる。」となります。

「法然念佛占」という文献がニセとして　石井�ﾍ道氏が掲載しているだけのことであり　これを明確な反証　定説を翻す新説として　
本家本元浄土宗本山も　仏教関係者も　一般人も　誰も認めておらず　それが世の常識となっています
編纂した本人（石井�ﾍ道氏）が　序文で「偽書」と言っているんですよ　占いを贋用したのも法然ではなく　150年以上後の一介の坊主が
ホントは仏教の教えでない外道の手段を用いて布教していたかもしれないその苦労を買うと言ってるだけのことです

あなたは前スレ（http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276177135/782）で
>>本家本元の浄土宗の出版物を根拠にした史実までも、抹殺しようとされるのですね。
とおっしゃったんですよ
本家本元の出版物が　ニセだと言ってるんです　序文に根拠があるんです
究極　現在の本家本元も「法然上人が南無阿弥陀仏のサイコロで占いをしていたかという点ですが、結論としては「していなかった」と考えられます。」
という見解です　オモテの世界はこれで理論が成り立っています　

ウラの世界しか知らないものが　のうのうとオモテの世界で　虚偽の持論ばかりを繰り返し　でオモテの本家本元にそれらを主張する勇気もないくせに
立場をわきまえてモノを言いなさい

>>110

>>石井�ﾍ道氏が、1955年の編纂時点でそれら八十六篇を否定する明確な反証がなかったので

この八十六編は偽書　それを否定する　つまり　偽書ではなく本物だよって言う人が　1955年よりも
以前から現在まで誰一人いないんです
これが本物と言ってる文献を反証として出すために旅に出たんじゃなかったの？
あなたソースが得意なはずじゃなかったの？

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　正座が公式の場での着座法に変わったのは徳川時代初期に当たります。徳川が全国を統一すると、将軍の
威光を全国に及ぼすため、全国の大名を江戸城に参集させました。江戸城大広間に数千人の大名が集まると
すし詰めになります。胡座が禁止され、正座に変わったのはそのような事情によったのだろうと思います。
茶室での特殊な着座法が公式な場での正式な着座法になったのは徳川時代初期です。

　徳川幕府が全国を統一すると、江戸城には日本全国の神社仏閣にも参集命令が下ったようです。係官の前
で宗派ごとに宗論を議論させ、係官がそれを聞いていたそうです。その後、担当係官は幕府にとって都合の
悪い教義について封印を要求したそうです。寺壇制度という社寺にとっては経済的に甘い汁との交換条件で
した。
　幕府の要求を拒否した宗派がありました。日蓮宗不授布施派と切支丹です。日蓮宗不授布施派と切支丹は
徳川時代、激しい宗教弾圧を受けました。この時代、徳川幕府から広大な土地の寄進を受けた宗派がありま
した。浄土真宗です。お陰で大谷派が独立し、浄土真宗は兄弟間で骨肉の争いをしていた内部紛争も無事に
解決しました。

　幕府による宗教統制の最大の眼目は浄土真宗にあったと思います。徳川は、三河の一向一揆で苦い経験を
しました。織田信長と本願寺との戦いも当事者の一人として経験しています。二度と一向一揆を起こさせて
はならない。これが幕府の至上命題だったはずです。一方、一向宗の側も、長い合戦で門徒は疲弊していま
した。両者の利害が一致し、浄土真宗は幕府の命令を全て受け入れ、京都の一等地に土地の寄進というご褒
美まで貰いました。

　徳川幕府には知恵者がいました。天海といいます。想像ですが、恐らく浄土真宗政策を指揮したのはこの
天海大僧正ではないかと思います。天台宗の高僧で、徳川時代初期の全ての宗教政策を執行しています。彼
は、念仏については裏も表もあらゆることを知り尽くしていたと思います。

　浄土真宗を潰すには鉄砲はいらない。五会念仏を禁じれば足りる。人々が一堂に会し、五会念仏を称える
ということ、これさえ禁じれば早晩浄土真宗はエネルギーを失う。日本中から五会念仏を消滅させよ。これ
が徳川幕府の宗教政策の大きな柱になっていたと思います。念仏道場からは座禅の影を一掃せよ。座禅を一
掃すれば五会念仏は事実上消滅する。そのような方針が出たのでしょう。本尊の変更と着座法の変更は、狙
いが五会念仏にあったことを想像させます。浄土の要に逢う必須の行法として親鸞が人々に教えた教と行の
核心部に的があったと考えます。

　徳川時代初期、民衆は自由な集会が禁止されました。狙いは念仏談合の禁止だと思います。これも五会念
仏対策です。念仏道場は寺院に格上げし、五会念仏だけを一掃し、寺壇制度によって経済的補償を行い、浄
土真宗から魂を抜きました。

　上体を激しく揺らし、体を周囲と衝突させながらながら念仏を称えるという奇抜な称え方をしていたオツム
テンテン地区にも五会念仏禁止の指令が及んできました。

　

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仏教談義はもう長いから面倒ｗ

最近鴨が少なくなってきて
あせってんのか？
組やブロックに勧誘のハッパかけてんな

かると

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>>146

ねぇ。社会的地位のある高所得者の人々ばっかり･･･



52 名前：（1じゃないけど。坊主）改め、釈重憐 投稿日：2001/06/26(火)00:18＜第一章から＞

実際、ある地方のある寺院の総代（つまり壇信徒の中では高所得者）が全員、勧誘されたとの話もある。
地区では実力者のあのシブチンの総代が実際に入会金を払い熱心に京都まで通っている。と聞いた事がある。
そのケチで有名な総代は、詐欺やペテンの類や新宗教、新新宗教には絶対に騙されないのに。何が彼をそうさせるのか？

真宗の見玉尼さんの御意見
>>136

>>「法然念佛占」という文献がニセとして　石井�ﾍ道氏が掲載しているだけのこと
>>編纂した本人（石井�ﾍ道氏）が　序文で「偽書」と言っているんですよ
>>本家本元の出版物が　ニセだと言ってるんです　序文に根拠があるんです


真宗の見玉尼さんの御意見
>>137

>>この八十六編は偽書



真宗の見玉尼さんの結論

石井�ﾍ道氏が、宗学に携わって居るものとして、元祖教学の真研究を盛んにせねばならない責務を感じて、
ニセの史料を根拠に八十六編の嘘八百を並べ立て、浄土宗開宗八百年を記念してニセの法然上人全集を編纂した。

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>>147

　天網恢恢疎にして漏らさず。
　あんたらの口先の芸術のうまさには驚嘆するけど、
いずれ追い詰められるときが来るだろうさ。

　首を洗っておくといいよ。　（苦笑）

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教義の矛盾など、オツムテンテンされる前の
ホワイトボードバンバンこじつけ説法聞いた時からみんな感じてる
インチキだから御布施したくないで世間が渡れるなら誰も苦労しないよ
確かに正論だけど、それが簡単には出来ないからこそ
ここの同行達は皆、毎日悩み苦しんでるのです

しがらみに絡まれまくってる人を助けるにはどうするか考えてくれるとありがたい

>>153
考えて誰かにアドバイス送ろうとしても、妨害する奴がいるんだよｗ
渡海とかな
もーこーなったらこの掲示板では無理だ
思う壺だよ

>>153
>しがらみに絡まれまくってる人を助けるにはどうするか考えてくれるとありがたい

　相談先は２ちゃんねるしかないのでしょうか？２ちゃんねるにはそれなりに良い面と
悪い面とがあり、得手不得手がある。自由不自由がある。

　カルト宗教に明るい弁護士に相談するとか、その敷居が高ければ、近くの商工会
議所とか、そういうところを一度訪ねれば、新たな相談先を紹介してくれるだろう。
同じような悩みを持っている人同士、連絡が取れるようにもなるかもしれない。

　詐欺師の思うつぼに動くのではなく、動けるところからまず行動したらどうですか？

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>>157
だから、オマエがやるんだよ
オマエが動いて、オマエが導くんだよ
金も時間もかかるから誰もやれない、皆で悩んでるんだ
グダグダとでけークチ叩いたオマエには、最初に動く責任があるんじゃないのか？
弁護士やら権威ある教授やら、困った人に紹介しろ

>>153
> しがらみに絡まれまくってる人

このカルトのたちの悪さはなんといってもこれだよね。
相談するなら、
全国霊感商法対策弁護士連絡会　http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/index_j.htm
国民生活センター　http://www.kokusen.go.jp/

>>158
　シカトします（ｗ）

>>148 下っ端ネット監視専従さん

>>石井�ﾍ道氏が、宗学に携わって居るものとして、元祖教学の真研究を盛んにせねばならない責務を感じて、
>>ニセの史料を根拠に八十六編の嘘八百を並べ立て、浄土宗開宗八百年を記念してニセの法然上人全集を編纂した。

あらあら　今度は書籍の侮辱ですか
あなたの読解力は　ＡＢＣの評価段階のうち「Ｃ」
Ｃにも値しない低脳ぶりですよ

念仏占いの文献が収められた第八集は　真偽未詳　つまり偽書の位置づけです　特にこの念仏占いの正味は
たったの3行　この3行の中の
「此の占は法然上人の念佛の占にて、かぎりなくまさしき占也。」
との記述のみで　法然が念仏占いをしていたと断定するにはあまりに論拠に乏しい
なんでって？　じゃぁ　残りの遺文からそれを裏付ける何か史料がありますか　現在の宗学でそれを肯定するような
関連のある教義が存在するのですか

その論拠を示せと言っているのですよ　法然が念仏占いをしていたというこの文献以外の論拠を

>>153

>>しがらみに絡まれまくってる人を助けるにはどうするか考えてくれるとありがたい

布教手段
秘密を守る徒類なれは、法話などを公然行ふことを避け、毎月十日より内密に人を誘引して　前辡と称する講話を、
七日間行ふなり。之とても多数相会するを主とせず、親類より親類を誘ひ、友人より友人を引て、講話を聞かし
むるなり、此の秘密を守ると云ふ事が、布教上甚だ便宜の方法となり居る事を思はざる可らず、恰（あたか）も
蔓草の滋蔓するに同ト、
一面に養老院杯を興し、地位ある人に寄附を仰き、其名簿を人に示し、彼の人さへ此の派に入れり、貴き教なる
事を思へ、とて誘引するなり
（邪義秘事法門185頁より）

その昔からねずみ講やマルチは存在し　現代でも受け継がれ社会悪となっていても消滅することはありません
ご自分の裁量で　お手引きとの関係を調節しながら　この詐欺集団と関わらない方向変換をしていただきたいと
思います　ビジネスや縁故の関係もありますが　時には自身が決断しなくてはいけないことも出てくるでしょう
しかしその決断なしで　この社会悪と断ち切る術が他に見つかりません
そして　今後同じような悪徳商法からご自分や大切な方を守る智慧として活かしていただきたいと思います

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>>162

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/822381
　これか

念仏サイコ

>>29-30,>>61-62,>>85-86,>>94-96,>>108-109,>>139-141　続けます。

　教義の混乱に終止符を打つ方法は、宗祖の真意に戻って本来の教えを原点から考え直すことだと思います。
　親鸞は、座禅して、五会念仏で多念念仏・一念念仏を称えようと言います。かつては多くの人々が一堂に
会し、人々はゆっくりと自然に揺れながら念仏を称えていたことだろうと思います。人々からお金を集める
ことなく、このような念仏が悠久の時間の中で続いていたと想像します。
　それはある日突然やってきたことでしょう。今日からは、見たこともない仏像を本尊と思って礼拝してく
ださい。そう言われた日のことです。宗祖が嫌っていた来迎像を自分たちの本尊として礼拝せよ、こういわ
れた日、日本中の浄土真宗が浄土真宗を捨てました。
　日本中から五会念仏を消滅させよ。徳川幕府の宗教政策の大きな柱になっていたと思います。念仏道場か
らは座禅の影を一掃せよ。念仏道場は寺院に格上げし、五会念仏を一掃し、寺壇制度によって経済的補償を
行って不満を和らげ、浄土真宗から魂を抜きました。上体を激しく揺らし、体を周囲と衝突させながらなが
ら念仏を称えるという奇抜な称え方をしていたオツムテンテン地区にも五会念仏禁止の指令が及んできまし
た。

　全国から五会念仏を一掃せよ。この指令は徳川幕府の強力な宗教政策の柱だったと思います。しかし、興
味深いことには、正定業念仏は禁止されませんでした。座禅も禁止されませんでした。念仏というものを裏
の裏まで知り尽くしていていた人物が政策決定の中心にいたようです。
　五会念仏とはどういうものか。五会法事讃略抄で親鸞も言うように、これは座禅です。看話禅（臨済禅）、
照黙禅（曹洞禅）との大きな違いは、有声の座禅だということです。実践してみると分かります。声を出さ
ない座禅に比べ、座禅時に取り込まれる空気量が抜群に多くなります。脳に到達する酸素の量は、看話禅、
照黙禅に比べて格段に多くなると思っています。
　僕は座禅で二つのことをしています。精神集中と自由思索です。精神集中を奢摩他と言います。中国語で
止と言います。

自由思索は毘婆舎那と言います。中国語で観と言います。物事にとらわれのない思索をする
には、一度とらわれを外す必要があります。それはある意味で忘れるということです。精神集中です。集中
と思索はしばしば二律背反します。固まると考えられなくなり、考え出すと散漫になります。二つを効果的
に実現するのが座禅だと思います。しかし、看話禅、照黙禅は、初心者には精神集中と自由思索の区分け、
バランスが難しい。これを有声の座禅と無声の座禅で制御するのが五会念仏だろうと思います。声を出す座
禅（多念念仏）と声を出さない座禅（一念念仏）を併用すると、この二つが初心者でも比較的簡単になりま
す。
　　五会念仏は如来を念じます。如来は人格です。人格は心と行動を持ちます。五会念仏では、理想的な人
格と自分との照合・対話が行われます。理想的な人格の実体は過去の偉大な哲人達の総体です。これが持続
性を生んできます。

　親鸞は極楽浄土を化土と報土とに分割し、報土を功徳大宝海と蓮華蔵世界に分けています。穢土から浄土
を求めよう。浄土では化土ではなく報土を求めよう。報土は功徳大宝海ではなく蓮華蔵世界を求めよう。親
鸞はこう言って人々を誘導します。
　　　　
　爾の時に導師、此の人衆の既に止息することを得て復疲倦無きを知って、即ち化城を滅して、衆人に語っ
て、汝等去来宝処は近きに在り。向の大城は我が化作する所なり、止息せんが為のみと言わんが如し（法華
経　化城品）。

　ガイドは人々が休息し、疲れが取れたのを見計らい、化城を消し去って言う。さあ、皆の衆、あなた方が
ほしがっている本当の宝はもう少し先にある。いまたどり着いたこの城は、私が仮に作っておいた休憩所で
す。もう少しがんばりましょう。
　ガイドは宝物があるから一緒に行こうと人々を誘います。やがて、さあ目標が見えてきた。あそこが目標
だと言って、そこに誘います。
　しばらくすると、「実はもう少し先なんだ。今のは休憩所だった。さあ、またがんばろう」と言って誘い
ます。
　最初は低い目標を設定し、それが達成できると次の目標を設定する。天台僧親鸞はこのようにして次々と
人々を仏道に導いてくれているのです。

　信心のひとに劣らじと　疑心自力の行者も　如来大悲の恩を知り　称名念仏励むべし
　信心なんかいらない。一生懸命称えてみなさい。そうすれば極楽浄土に至るんだ。

　自力諸善のひとはみな　仏智の不思議をうたがえば　自業自得の道理にて　七宝の獄にぞいりにける
　闇雲にだらだら称えているだけではだめなんだ。しっかり心を込めて称えよう。

　かの土に生じ已りて、奢摩他・毘婆舎那・方便力成就することを得て、生死の稠林に回入して、一切衆生
を教化して、共に仏道に向かえしむるなり。

　本当の目標は奢摩他・毘婆舎那ができるようになり、人々を始動できるようになることですよ。


　親鸞は目標値を徐々に上げ、人々をガイドしてくれている。五会念仏は、人々が奢摩他・毘婆舎那ができ
るようになるまで導く重要なツールである。親鸞はこれを比叡山の中から大衆に開放しました。

　五会念仏ができなくなれば浄土真宗は魂を奪われる。徳川幕府の政策は、浄土真宗に致命的な打撃を加え
ました。浄土真宗から信心決定する人が出なくなった。オツムテンテンの地でもその影響を受けました。

　五会念仏は称えなくても、思い込み、思い固めればいい。体を揺らして頭をぶつけ、思い固めれば信心決定
になる。オツムテンテン地区では、そんな苦し紛れの歪曲教義が生まれ、それが秘伝化して続いてきたよ
うです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>168
×　始動
○　指導

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>>170
　シカトします。

>>171
どうだ、人に迷惑かけて楽しむ趣味は？
面白いか？
満足の連続か？

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>>171

おいおい、頼んでるのにシカトかよ。
念仏座禅してる割には底が浅いじゃないか、渡海。

>>173
「今　相談を受けている方とお話しましたが　ひどいですね
脱会を意思表示してる同行に対して　辞めたいなら100万円持って来いと
お手引きに言われたそうですよ　完全に恐喝です」

これが事実ならチャンス到来。
是非録音するようにお伝えください。

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>>178
ふーん　すごいテクニックがあるんだね。でも、痕跡　だけだった。

>>173
　見玉尼さん。貴方に僕の言葉は耳に入らないかも知れないけど、心のどこかに引っかかってくれること
を期待します。

　訴訟には準備が必要です。訴訟は勝ったか負けたかで雲泥の差があります。勝負は訴訟準備で七・八割
の趨勢が決します。訴訟準備は隠密に行うのが鉄則です。訴訟準備をしていることを相手に知らせるなど、
狂気の沙汰であり、みずから敗北宣言しているようなものです。
　訴訟準備とは証拠固めです。証拠固めは、相手が油断して垂れ流してくる証拠を丁寧に集めて蓄積しま
す。相手に警戒を抱かせば、証拠は集まりません。

　「100万円持って来いとお手引きに言われたそうですよ　完全に恐喝です」
　これが本当に恐喝ですか？。諸般の事情を経験してきた当事者の感情では恐喝でしょうが、裁判官がこ
れを恐喝だと判断すると思いますか？。

　「教団をお辞めになさると仰るので、ご縁の最後と思ってご寄付をちょっとお願いしただけですよ」相
手がこう言えば恐喝にならないでしょう。

　「○○さん。貴方がおやめになると、お手引きした私が教団に１００万円払わなければならなくなるん
です。お願いですからおやめにならないでいただけませんか。もしおやめになるなら、私が払わなければ
ならない１００万円を何割か代替わりしていただけませんか」
　お手引きがこう言えば、当事者を拘束する強力な縛りになりうると思いますが、法的には恐喝にはなら
ないでしょう。手引きした人が払わなければならないかどうかは、手引きした人の勝手です。お願いはど
んな場合も自由です。

　「１００万円払っていかなければ地獄に堕ちますよ」
　こう言えば、恐喝になる可能性も出てくると思いますが、判断によっては恐喝にならない場合もある。
「地獄に堕ちるなんて冗談ですよ。そんな馬鹿話をまともに信じる人がどこにいますか？常識でしょう」
　こう言えば、裁判官は「それはそうだ」と被告側の主張に賛同するでしょう。
　恐喝の立証は難しいんです。慎重に証拠を固めないと立証できない。専門家と隠密に打ち合わせをしな
ければいけません。

　「最近、辞めたいといと言ったら百万円要求されている者の関係者です。訴訟をするかも知れませので、
危険な証拠の垂れ流しにはご注意ください。」
　こんな情報を２ちゃんねるで流す人をスパイといいます。貴方は、どっちの味方ですか？

>>159
> 全国霊感商法対策弁護士連絡会　http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/index_j.htm
> 国民生活センター　http://www.kokusen.go.jp/

困ったら、訴訟するしないにかかわらず、
素人が勝手に判断せずにプロに相談することを勧めます。
社会派の弁護士さんはすぐに裁判なんてことを持ち出さずに
解決方法をアドバイスしてくれます。

死体がやわらかいからどうしたの？
太陽直視できるからってなに？
まぁそんなもんに騙されてる馬鹿も馬鹿だけど
こんな稚拙なインチキに
よくあんだけ金集められるな
集金能力だけはたいしたもんだｗ

そもそも宗教というものは　信教の自由により入会も脱会も本人の意思ひとつです　契約ではありません
宗教法人は公益法人の一種であり　皆様からの善意の寄附　いわゆる布施により運営維持されているものです
宗教という本質から見れば公序良俗に則した団体であるべきなのは明らかであり　その団体が本人の脱会に
関して　金銭を引き換えにしたり要求することなどあってはならないことではありませんか
その条件を満たさない限り辞めることはできないなど言語道断　一切制限されることではありません

話を聞かないと脱会できないとか　組織の上の者と話をしてくれ　宗務局でないと受け付けないだの　そういった
ことは本来全く問われることなく　本人の自由意志です
ましてや　今辞めたら二度と戻れない　せっかく菩薩の身になったのに無間地獄に落ちる　先祖や子孫にまで悪因縁を
もたらす　そして100万払わないと脱会できない・・・　これは　教団側の収入源確保のための戦術であり　
引き伸ばしでしかありません　ですから脱会の意志を伝えるときは　「辞めさせていただきます」と丁重に
一言申し上げるだけで充分　話し合いの場を持つ必要もありません
そんな時間を作るだけ　強迫観念を植え付けられ　金銭を要求されるだけで　何の利益ももたらしません

内容証明による脱会届は　脱会の意思表示をしたあとの　嫌がらせの電話　時間を問わない訪問などの攻撃から
身を守るのに一番効率がいい方法だと思います　警察に届ける　訴訟も辞さない　という強い気持ちを持ちながら
相手には要点だけ告げるのみで　深々と「お世話になりましてありがとうございました」と言って立ち去ってください
使う使わないに限らず　会話の録音をされることをお勧めいたします

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やめてーというか、最初から関わりたくもねーんだが

仕事の関係で断れねーって言ってんだろーがっ！

おめーらも、それ利用して集金してんだろ！馬鹿！

あなたの生活の為に教団を利用しておられ、

教団を辞められたらあなたが生活に困るのは、

あなたの勝手です。

> 仕事の関係で断れねーって言ってんだろーがっ！

　ぼやいているだけでは始まらない。自分は被害者であると自覚した人
が自ら動かないと、事態は変化しません。

　仕事の関係で断れないという人は多いと思うんですが、互いに横の連
絡は取れないものなんでしょうか。

　横の連絡を取り合うためには、中心で核（旗頭）になって貰えそうな
方、例えば著名な仏教学者とかを探し出し、教義批判を書いて貰う。それ
を商工会議所などで発表させて貰う。事務局を作って同志を募り、連絡を
取り合う。

　旗頭が見つかれば、足になる事務局を作る。龍大・大谷大・仏教大
学などで学生ボランティアを募り、輪を広げていく。　

　訴訟よりその方が近道だろうと思う。
　他の人は関係ない。自分だけ抜け出したいというなら、それをすればいい。
それができないなら、誰もが簡単に抜け出せる環境を作るべきだ。

>>185　ネット監視専従さん

>>その後、周りの方に何か言われましたら、「信じられないので辞めました。」とおっしゃれば、終わりです。
>>誰もそれ以上は何も聞かれないし、言われないです。

あなたたち宗務局の人間はその建前で通るのでしょうが　末端同行の実態はひどいものです
そんなこと自分たちの知ったこっちゃない　と思っているのでしょうが　結局私が聞いた悪辣同行の姿は
師であるあなたたち専従や善知識の写しなんですよ　

あなたたちが自分たちの活動を妨げるもの（ネット上での批判　住民反対運動　個人ＨＰ閉鎖）に対して
してきたことを良く考えなさい　所在を突き止め乗り込み　訴訟をチラつかせ脅し口黙らせてきた宗教団体としてのあるまじき姿を

布施として入るべき100万が末端同行の懐に入ってるとしたら？　あなたたちは我慢ならないでしょう
きちんと内部調査して　辞める意志を明確にした同行に対し
>>誰もそれ以上は何も聞かれないし、言われない
ように徹底教育しなさい

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真宗の見玉尼さん
>>66
>>この文献「法然上人念佛占」の一番最後には
>>「應安七年三月廿八日阿州岡奥坊書写筆　須鑁（梵字）」
>>と署名があります
>>1374年徳島の岡奥坊の須鑁って方なんでしょうか　よくわかりませんが　その方が書かれたってことでしょう


その方が書かれたというのは、語弊があります。
「書写筆　須鑁」とありますから、須鑁って方が、「法然上人の念佛占」を書写し、それを秘蔵されたのでしょう。


真宗の見玉尼さん
>>66
>>法然の名を借りて布教していた名も知れない一介の坊主がいたってことでしょう


須鑁って方は、「法然上人の念佛占」を書写されたことは文献で分かりますが、
法然の名を借りて布教していたとか、「念佛占」をしたとかは何処にも書いてないです。

勝手な作文は止めましょう。

真宗の見玉尼さん
>>66
（序文）「第五には、

偽書と云えば、一般には無価値なものとされているが、
少なくとも源空の名の下に世に貼り出さねばならなかった時代と場とを考えて見る時、
その偽書はかなりに重要な役割をもっている事が、窺い知られるのである。
例えば聖商が「源空作建暦法語」の指示に依り、頌義三十巻を選述して新浄土宗義を建立し、
室町期から江戸期にかけて学会を風靡した【如き、】
【又、】
念仏算、念仏占い等卜筮に至るまで贋用して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない。
功罪相反するかは知らぬが、道綽が金を与えて念仏を申さしめたという方便もあれば、
後世研究者の好材料となれば幸甚であり、其の他秘事法門の如きにも入りこんでいる【如き、】

日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふて、吾人の眼幅の許す限り収載した。
随って此外秘蔵されているものも少なくないであろう。」



この文面は、【又、】（接続詞）を挟んで、夫々【如き、】まで、二つの別々の事柄に言及されています。


―――続く

―――続き


真宗の見玉尼さん
>>65-66

此処は、「又、念仏算、念仏占い等卜筮に至るまで贋用して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない。」の主語が、須鑁という方にはならないです。
須鑁という方が、「念佛占」をしたとは、文献の何処にも書かれていません。
「法然上人の念佛占」を書写されたこと以外は不明です。


>>69
>>主語が特に出ていなければ、法然上人全集の序文ですから、法然上人が主語ですよ。


「又、念仏算、念仏占い等卜筮に至るまで贋用して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない。」の主語は、
「道綽が金を与えて念仏を申さしめたという方便もあれば、」と次の主語の格（高僧）から考えても法然上人です。


そして、「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふ」とまで書かれています。

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真宗の見玉尼さん

>>80
>>（序文）「第八輯は傳法然書篇とし、法然上人の撰逑叉は法語等と傳へてゐる所謂眞偽未詳のもの八十六篇を集め編したものである。」
>>「法然上人念佛占」はこの第八輯の七九に納められています。


法然上人の撰逑叉は法語等と傳へてゐる所謂眞偽未詳のもの八十六篇は、それらを否定する明確な反証が出てくれば、
「以前はそのように言われていたが、最近の調査でそれを否定する写本が発見され、従来の定説は大きく変更されることになる。」となります。

石井�ﾍ道氏が、1955年の編纂時点でそれら八十六篇を否定する明確な反証がなかったので、
『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に念仏算、念仏占い等卜筮に至るまでを記載し、文献として遺されたのです。

そして、序文に「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふ」とまで書かれています。



石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂寺書店、1955年、1181-1187頁からは、
「浄土宗の開祖・法然上人は、六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」で何も間違っていません。

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嫌々同行だが

念仏のおかげで逆に

真宗のよさが再認識できたｗ

いままで葬式くらいしか宗教を考えなかったが
真宗に救われた気持ちだｗ

見玉尼さん ありがとう・・・

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「やめたら地獄落ち」

こんなバカバカしい事を信じてる人は貴方くらいですよ。

「やめたら無間地獄に堕ち、間断なく激しい苦しみを受けなければならない。」
「他宗を絶対に誹謗してはならない」

こんな決まりを自分達で作っておいて、逆の事をしてるのを笑っているだけですよ。

ネット監視専従さん

>>191
>>須鑁って方は、「法然上人の念佛占」を書写されたことは文献で分かりますが、

そうです　この文献は須鑁が何かを書写したか創作で勝手に書いたのかはわかりません
しかし　この方が書かれたのは事実でしょう　だから語弊ではありません

>>「書写筆　須鑁」とありますから、須鑁って方が、「法然上人の念佛占」を書写し、それを秘蔵されたのでしょう。

しかし　書写したその元の原本はどこにあるんですか？　誰が書いたものですか？　それこそ実在しているんですか？
法然直筆の原本を書写した証拠を示してから仰ってください
あなたがいつもうるさく言う【ソースsource】ですよ　ソース
他の文献からそれを示せって何度言わせれば気がすむんですか

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>>193

>>須鑁って方は、「法然上人の念佛占」を書写されたことは文献で分かりますが、
>>法然の名を借りて布教していたとか、「念佛占」をしたとかは何処にも書いてないです。

のに　どうして編纂者　石井�ﾍ道氏は
「又、念仏算、念仏占い等卜筮に至るまで贋用して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない。」
と解釈したのですか　その意図を理解してないから　こんな支離滅裂なことが言えるのですよ

>>この文面は、【又、】（接続詞）を挟んで、夫々【如き、】まで、二つの別々の事柄に言及されています。

だからこの接続詞【又、】の前文「例えば」からの文章を除外してひとつの段落として読みなさい

偽書と云えば、一般には無価値なものとされているが、
少なくとも源空の名の下に世に貼り出さねばならなかった時代と場とを考えて見る時、
その偽書はかなりに重要な役割をもっている事が、窺い知られるのである。
念仏算、念仏占い等卜筮に至るまで贋用して民間信仰を導かんとした努力も買わねばならない。

この時代の背景を考えると　源空という名前の権威の下で　仏教では外道と呼ばれる方法を用いて（贋用）でも
民間信仰を導びこうとした努力も買わなければならないと

>>道綽が金を与えて念仏を申さしめたという方便
七高僧のひとり　道綽が金を与えて勧化していたという説もあるかもしれませんが　それを通説としている人が
どこにいますか　少なくとも法然も親鸞もそのようにとらえていたのですか？　バカにするにもほどがありますよ
編纂者は其の他秘事法門の如きにも入りこんでいるように　外道・異安心と呼ばれる方向へ分化していった　その宗学の歴史も
後世研究者の好材料となれば幸甚であり　と一学者の立場で言っているのではありませんか
あなたたちが　法然の念仏占いを肯定する姿は　「其の他秘事法門」に含まれてしまうことがわからないんですか

>>196さん

>>ここは宗教教団ではなく、極楽投資ファンド

うまい！　座布団5枚！　仰るとおりでございますm(_ _)m

>>197さん

とんでもございません　私もまだ真宗教学を勉強しはじめたばかりのひよっこでございます
しかし　真宗教団の教学者には　まだまだカルト手前と言わんばかりの　何時代の人？　と
疑いたくなるような説法をされる方がたくさんいます　良い師に出会って　執着まみれの
私達凡夫全てを救ってくださる弥陀の慈悲を感じ　お念仏を称えられる身になれば　あなたも
あなたのご家族も　今以上に現世を大切に過ごされていかれるのではと思います
すいません　信心獲得してないものが　エラそうに・・・m(_ _)m

早くこの教団と決別できますようお祈り申し上げます(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

>>203
見玉尼って何者？この人 頭が腐ってる

反論できなくなると悪口に変わるのな。

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でっち上げなら「真如の里」はひどかったですね。
「ここは聖地」とか「釈迦の時代からここに決まっていた」とか散々盛り上げといて、反対にあってあっさり取りやめ。
この一件だけでも、善知識なる者は、ただのおっさんだと分った。
もし仏が決めた土地なら、反対にあって取りやめにはなりませんよね。
結局、俗物Ｑ世が満足するようなでかい寺が建てば、場所なんかどこでもよかったのです。
各地の別院も、場所を選ばずやみくもに建てているし、やってることはパチンコ屋と同じです。

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う　リンク間違えました
親鸞が占いを否定しているという根拠
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/225

>>209さん

今度は浜松・・・
http://yaplog.jp/ksada6/archive/320
現地の方　心配です

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>>213さん

金沢のときも　本当にご苦労されたようですので・・・
そのご苦労を聞いて市役所も英断なさっていただけるとありがたいんですが

　　　　　　　　

ビルくらい、いくつでも建てればいーんだよ
高ければ高いほどいー
このインチキカルトが消滅したって雑居ビルは使い道はいくらでもある
悪徳ゼネコンはゼニの回収が止まって潰れて消える
まぁ、お布施で金出した奴には戻ってこんが、これは仏罰、自業自得だｗ
時間はかかるが、包囲が固まっていくと言う情報が重要だ

>>119　ネット監視専従さん

>>もし、お布施をすれば、地獄に堕ちず、極楽浄土に往けるというなら、凄いことじゃないですか？

>>三度の食事を思いのままに食うて、未来は佛になろうという大胆者なり（香樹院徳龍）

全くもう・・・

あるとき師の御法話終りし後、両三名の同行、師の御前に出で、品々進上して有り難い有り難いと、
各々領解を述ぶ。師はこれを黙して聞き給いしが、みな々々退散の後傍らの人を顧み給いて、
「今の人らはおれに聞かせに来たのか、何しに参ったのぢゃ。」
三度の食事を思いのままに食うて、未来は佛になろうという大胆者なり。
たのむ一念は如來の御成就。一念以後の相続も己が力と思うなよ。そのたのむ一念が、未来ばかりの
ことかと思えば、現世の中から御恩のほども思い知られ、そうして見れば、親の恩も、公儀の恩も、
善知識の大恩も、右を向いても左を向いても、御恩ばかりと実に喜ぶ心となる。

わかりますか？　あなたたちのように
>>もし、お布施をすれば、地獄に堕ちず、極楽浄土に往けるというなら、凄いことじゃないですか？
と思っている大胆者だという説法ですよ　何を勘違いしてるんですか

それにあなたたちの正法は親鸞からの流れではないのに　なんで香樹院徳龍を引用するんですか
あなたが香樹院徳龍を引用するのであれば　他力の弥陀にたのむ姿が少しはわかるんではないですか
香樹院徳龍　めっちゃ正当派ですよ　
そうそう　で蓮如はどうなんですか（ ･▽･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

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うちのバカちんは
>>「絶対に上がる未公開株がある。今のうちに買えば絶対に得する。」
という詐欺にも極楽投資ファンドでも　ダマされてると思う・・・＿|￣|○ ｶﾞｸｯ

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('A`)ｱｳ　やってしもうた

>>217
>>あるとき師の・・・
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
>>・・・御恩ばかりと実に喜ぶ心となる。

はひとつのお話じゃなかったー(>'A`)>
ネット監視専従さん　大変失礼なことを・・・　申し訳ございませんでしたm(_ _)m

でもね
>>三度の食事を思いのままに食うて、未来は佛になろうという大胆者なり（香樹院徳龍）

この語録だけで解釈するのであれば　三度の食事で　おなかいっぱい食べ　おいしいものを
食べ　食欲を満たしているような煩悩だらけの私達　そのままでいいんだよってことじゃないかな　と思います
私達はいつも自分の計らいや執着にまみれた凡夫でありながら　如来は私達を残らずすくいとられる
あなたのように　布施したから浄土に行けると考えてる我執まみれの凡夫も救いとってくれるのが
如来の慈悲なのです　だからこんなあさましい自分に気づいてくださいね

あぁ・・・　苦しいか（自爆　もっと勉強しなきゃ((φ(．．；)ｶｷｶｷ

>>187
仕事のしがらみで困っている人は
必要以上の利益の為に教団を利用するとか、そんな次元の話ではないです。

今のギリギリの生活を維持する為に仕事を失うわけにいかず
仕方なく入会に応じてしまうのです。

元請から仕事が貰えなくなって買掛金が払えなくなる自営業者や
家族を養うために転職もできず盲信社長に逆らえない従業員の
心情を考えたことがありますか？

退会して生活に困ろうが本人の勝手ですか。
王堂に幼い子供を連れた同行が大勢参詣に来てますね。

仕事の上下関係で無理やり勧誘している事実は無いと言うなら
仕事関係の済度は一切禁止にして
プライベートの知人・友人・親戚関係オンリーの済度にするよう
教団に働きかけてください。

>>223
今の生活を維持することも大変ですね。

世の中には、生活の為に早朝からアルミ缶を集めて居られる方もたくさんいます。

アルミ缶を集めてくれるお方が居られるから、
新聞紙やダンボール・古着を集めてくださるお方のお陰で、
リサイクルが為されているんだなあと、感謝して手を合わせています。


生かされている間は、如何なる生業をしていても四苦八苦ですが、頑張らなければ仕方がないです。

>>223
同行同士の商売や金銭やり取りは厳しく禁止しているくせに、
済度は仕事のしがらみを利用する。
仕事の関係先がお手引なら、同行になっても商売は続くのに
そんな矛盾もお構いなしだ。
済度の為なら誰でも引っ張れ、その後そいつが破産しても縁が無かったと切り捨てる。
情も何も無い。教団は金を払い続ける奴しか用は無い。
仕事の関係で信じたふりをし、無駄金を払う。これこそ無間地獄だよ。

>>224

アフリカや辺境に生まれた奴、日本人でも38万払えない奴は、前世で徳を積まず縁が無い人、すなわち地獄落ちだと言ってるくせに、奇麗事言うな。
なにが感謝して手を合わせていますだ、虫唾が走るわ嘘つきめ。

>>225
阿鼻地獄（無間地獄）って凄いね。

地獄の最下層に位置する。大きさは前の七つより大きく、縦横高さそれぞれ二万由旬。
最下層ゆえ、地獄に落ちるまで、まっ逆さまに（自由落下速度で）落ち続けて到着するまで二千年かかる。
前の七大地獄並びに別処の一切の諸苦を以て一分として、大阿鼻地獄の苦、千倍もあるという。
剣樹、刀山、湯などの苦しみを絶え間（寸分・刹那）なく受ける。
背丈が4由旬、64の目を持ち火を吐く奇怪な鬼がいる。
舌を抜き出されて100本の釘を打たれ、毒や火を吐く虫や大蛇に責めさいなまれ、熱鉄の山を上り下りさせられる。
これまでの地獄さえ、この無間地獄に比べれば夢のような幸福だという。

この無間地獄の寿命の長短は1中劫という。
1中劫とは、この人寿無量歳なりしが100年に一寿を減じ、また100年に一寿を減ずるほどに、人寿10歳の時に減ずるを一減という。
また10歳より100年に一寿を増し、また100年に一寿を増する程に、8万歳に増するを一増という。
この一増一減の程を小劫として、20の増減を一中劫という。
例えの一例としては、一辺が一由旬の巨大な正方形の石を、100年に一度柔らかな綿で軽く払い、
その繰り返しで石が磨耗、消滅するよりもさらに長い時間だと言われる。

この地獄に堕ちたる者は、これ程久しく無間地獄に住して大苦を受くという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E7%8D%84#.E9.98.BF.E9.BC.BB.E5.9C.B0.E7.8D.84.EF.BC.88.E7.84.A1.E9.96.93.E5.9C.B0.E7.8D.84.EF.BC.89

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>>224
久世と清水がリヤカー引いてアルミ缶と新聞紙の回収やれや
ついでに自販機の釣り銭口に指突っ込んで落穂拾いもよく似合うぞ
詐欺師よりは立派な仕事だ

ネット監視専従さん

地獄で脅しの得意分野に持ってきましたか（笑

>>226さん
仰るとおりです　如来は遍く全ての衆生に光明を照らしていますから　こんな教化をするものは
似非の何者でもありません　その上　自分は「生かされて」感謝して手を合わせてるなど　恥ずかしくて
お念仏など称えられないはずですよ（笑

地獄地獄と執着してのたまわって　自分で自分を苦しめているだけのみじめな姿よ
ネット監視専従さんは　死後　人はどうなるか気になって気になって仕方ない　浄土へ行って幸せに暮らす？
はたまた地獄で　舌を抜き出されて100本の釘を打たれ、毒や火を吐く虫や大蛇に責めさいなまれ、
熱鉄の山を上り下りさせられやしないかと　そればっかり気になっているんでしょう

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「あるときは往生一定と思い、あるときは往生不定と思う。この二つを捨てて、ただ弥陀をたのむのぢゃ。」
素晴らしいな　香樹院徳龍　ファンになりそ（はぁと　爆

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(≧ε≦)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ　ネット監視専従さん　いっぱい宿題出ちゃったね

新スレが　建ちましたー

坐禅と見性第７２章菊、有馬、金杯と諸行無常
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1284735644/

>>224

だからっつって
インチキ教団に金貢げって話にはならねーよなｗ

はっきりいえよ
金儲けだって
蓮如がこーいったとか
極楽浄土にいけるとか
死体がやわらかいとか
仏教っぽいこと語って
そこがムカつくんだよ、アホが

真宗の見玉尼さん
>>200
>>書写したその元の原本はどこにあるんですか？　誰が書いたものですか？それこそ実在しているんですか？
>>法然直筆の原本を書写した証拠を示してから
『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）を編纂してください。と編者に訴えられたら如何ですか。


編者が、『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に念仏算、念仏占い等卜筮に至るまでを記載し、
正に、その部分を指し示した序文（第五には、>>192-193）に
「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふ」とまで書かれて、文献として遺されたのです。

真宗の見玉尼さん
>>203
>>だからこの接続詞【又、】の前文「例えば」からの文章を除外してひとつの段落として読みなさい


編者が述べた序文（第五には、>>192-193）を改ざんして読ませなければ、あなた方の言い分が通らない。
自分たちの主張に固執して、それでもゴリ押しする。


真宗の枯れ野の色さん
>>207 >>233
そういった強弁を、
法然上人が念仏占をしていなかったと曲解すると言うのです。

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ご遺体を合掌させてお数珠を掛けるのですが、
組んだ手が柔らかくてふにゃふにゃと崩れてきて
お数珠を掛けさせられないということがあります。

死装束に着替えたあとに行いますので
私の親父の時は死後５時間ぐらいでしたでしょうか。

葬儀社の方が言ったのは告別式の時ですから、
説明自体は大体死後３６時間です。

葬儀社の方（納棺師）が病院やご自宅で実際に
ご遺体に触れられますし、参列者の方も他の葬儀にも
何回も参列されている中での感想ですから
どなたかと比較されての発言には間違いないですよね！

死後硬直しないらしいぞ！すごいな創価学会は！
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1427190609

太陽を直視しすぎたため少なくとも50人が失明

http://rate.livedoor.biz/archives/50579535.html

>>241
でも、ここで失明した人聞いた事がない。それが不思議だ。

それも２万人以上が見ても失明事故がないのは何故？？？

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>>244
いやいや、みんな見てるんだよ。マジで。
俺はまだワケワカンネーって立場だけど、一応、“証明された”科学の信者(笑)
その現代科学もどこまで証明されてるか分からないけど。

でも、これだけが論理突破できない・・・みんなマジで見てるんだ！

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麻原が空中浮遊したって騒いだのより低いレベルの話だ
だからそれ以上の話題にもなりゃしねー

組織的なサイコキネシスのトレーニングでは
サイコロを２つ振って、合計が７になる目ばかり出す訓練するそうだ
久世なら７の目ばかり連続で何十回も出せるつーか、出さねばならんよな

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>>237　ネット監視専従さん

宿題サボったな！？
こんな読解力では及第点など全くあげられませんね（笑
そしてその開きなおりの態度では内申点相当悪いですよ　宗務局内の昇進も程遠いな（笑

>>>>法然直筆の原本を書写した証拠を示してから
>>『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）を編纂してください。と編者に訴えられたら如何ですか。

ﾊｧｧｧｧ????（　ﾟдﾟ）
私を含む民間も編纂者も　そして本家本元も　だぁーれも　この文献で法然が念仏占いをしていたなんて認識してないんですよ
そう言い張ってるのは　あなただけ　おわかり？　編者に訴える立場は　あなたになるんですよ　
世の中の認識を変えなきゃいけないわけだから　世の中に向かって主張すればいいじゃないですか　学会で発表しなさいって
前からお勧めしてるじゃないの　誰も止めません　今までウラ側にいたあなたたちの正当な主張をお好きなだけオモテでお叫びください

>>法然上人が南無阿弥陀仏のサイコロで占いをしていたか
>>という点ですが、結論としては「していなかった」と考えられます。
>>法然上人の教えをふまえますと、恐らくは「サイコロ占いはしていなかった」、
>>少なくとも「すべきであるとは一言もおっしゃらなかった」といえると思います。

という見解の本家本元（宗教法人浄土宗）に　正法を有する稀有なる教団として

>>編纂者　石井�ﾍ道氏は、「法然上人が、様々な方便・手立て（念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで）を用いて、
>>人々を信仰に導こうとされた努力も買わねばならない」ということで、
>>『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）に法然上人念佛占い等を記載し、
>>文献として遺されたということですので、
>>石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）平樂時書店、1955年、1181-1187頁からは、
>>「浄土宗の開祖・法然上人は、六面に南無阿弥陀佛と記されたサイコロを使って占いをしたと文献に記されている。」といえます。

と堂々と「訴え」なさい
編纂者が序文に書いている「念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで【贋用】して」なんて言葉を削除させたらいかがですか　私や浄土宗本山の
ように勘違いするものが出てきますからね　出版元の本家本元にちゃんと訴えるんですよ　その前に初等国語の勉強しておくんですよ

>>237　ネット監視専従さん

>>正に、その部分を指し示した序文（第五には、>>192-193）に
>>「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふ」とまで書かれて、文献として遺されたのです。

その前文に 「其の他秘事法門の如きにも入りこんでいる【如き、】」って自分で書いてるじゃない
法然の教えがその他秘事法門のたぐいにも入り込んでいるように　それらも含めた総資料であろうと言っているのです
仏教では根本的に占いや祭祀儀礼などは外道として否定されています　私は散々原始経典からも親鸞の著述からもその根拠を示しましたよ

>>244

バレた？ｗ

俺も京都別院で坊主もどきに囲まれて
「見えたか？見えたか？」ってせっつかれるから
面倒くさくなって薄目を開けて見てる真似して
「み、みえました・・」と嘘をつきましたｗ

てか、のけぞらせられて腰がいてーんだよ念仏の馬鹿ども！

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>>254さん

>>「王堂を作れば、人がいっぱい集まって来る。その中から本当に
>>仏教を求めている人間を選んで、オツムテンテンする」

一般人の王堂参詣の集計をして報告させられてる矛盾になんで気づかないのか　ホント不思議ですよね
仏教を求めてる人間を選んでいるんじゃない　誰がカモとして適しているか選んでるんでしょうね

真宗の見玉尼さん
>>250
>>私を含む民間も編纂者も　そして本家本元も　だぁーれも　この文献で法然が念仏占いをしていたなんて認識してないんですよ


【だぁーれも】、文献に記された「法然上人念佛占」を否定していると仰るあなたの御意見の根拠を示してください。




真宗の見玉尼さん
>>251
>>編纂者が序文に書いている「念仏算　念仏占い等卜筮に至るまで【贋用】して」なんて言葉を削除させたらいかがですか　
>>私や浄土宗本山のように勘違いするものが出てきますからね


あなたが本家本元（宗教法人浄土宗）にお聞きになったこと【ヒアリング】は、文献に記された「法然上人念佛占」を否定する根拠にはなりません。

真宗の見玉尼さん
>>252
>>その前文に 「其の他秘事法門の如きにも入りこんでいる【如き、】」って自分で書いてるじゃない
>>法然の教えがその他秘事法門のたぐいにも入り込んでいるように　それらも含めた総資料であろうと言っているのです

（序文）
「第五には、
･･････室町期から江戸期にかけて学会を風靡した【如き、】
【又、】
･･････其の他秘事法門の如きにも入りこんでいる【如き、】
日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふて、吾人の眼幅の許す限り収載した。随って此外秘蔵されているものも少なくないであろう。」

序文（第五には、>>192）で、以上のように述べられていますので、

【又、】（接続詞）を挟んで、夫々【如き、】まで、二つの別々の事柄に言及されており、
「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふて、吾人の眼幅の許す限り収載した。随って此外秘蔵されているものも少なくないであろう。」は、その両方の事柄を受けています。



真宗の見玉尼さん
>>252
>>仏教では根本的に占いや祭祀儀礼などは外道として否定されています　私は散々原始経典からも親鸞の著述からもその根拠を示しましたよ


あなたのお考えを示されたからと言って、文献に記された「法然上人念佛占」を否定する根拠にはなりません。

>>258 >>259　　ネット監視専従さん

苦しいね　あなたのあがきは全く反論にもなっていないことは　ＲＯＭしている方に良く伝わっているかと思います
「根拠」の日本語もおわかりでないらしい　宿題ちゃんとやりなさいって言ってるでしょう
あなたが確信犯だとしたら　こんなとってつけた苦し紛れのこじつけに　ホトホト疲れているんではないですか
あなたのお子さまに　この私とのやり取りを見せてごらんなさい　堂々と自分の主張が正しいんだと胸を張って
父親の姿を見せることはできますか　自分の仕事に誇りを持って　ご家族に仕事内容が話せますか

昭和新修法然上人全集は全八集から成り立っており　その第八集目は「伝法然書篇」と言われるもので　
「法然上人念仏占」という文献は

>>法然のものと伝えられるものの、恐らくは法然上人のもの
>>ではないといえるものの中に収載されているものです
（宗教法人浄土宗見解）

そして　アカデミックな立場からも法然上人の言葉として取り扱うことは認められていないのが現状です
法然上人の言葉である可能性の高い文献から導き出される結論と異なった内容であるものは
法然上人の言葉でない可能性が高いということになります

あとは繰り返しですね・・・
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/794
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/795
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/797
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/798
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/799
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1276177135/800

>>法然上人が南無阿弥陀仏のサイコロで占いをしていたか
>>という点ですが、結論としては「していなかった」と考えられます。
>>法然上人の教えをふまえますと、恐らくは「サイコロ占いはしていなかった」、
>>少なくとも「すべきであるとは一言もおっしゃらなかった」といえると思います。
（宗教法人浄土宗見解）

ネット監視専従さん

（あなたの好きな香樹院徳龍のお話より）

明治の少し前　名古屋のお婆ちゃんが重篤になりいよいよ死に近づき　自分の業の深さから地獄に落ちるわが身が
怖い恐ろしい、つらいつらい　と苦しんでいる　その姿を見た娘さんが　香樹院師に教えを請いに伺います

師：「そのように自分勝手に地獄に行くと決めている者は、せんかたない。残念ながら勝手に落ちさせよ」
娘：声をあげ泣き伏す
師：「実を言えばなぁ、かく言うわしもお前の母と同じ、地獄しか行き場のないものじゃ。ひとはわしを大先生じゃなどと
　　言うてくれるが、わし自身、わが胸をおさえてみると、なんぼでも欲しい惜しいのどん欲一杯。またわれの都合だけで
　　腹を立てる憎む怨む瞋恚も一杯。そねみねたみもひと一倍、ひとの不幸もわが喜びのたね、よってこのわしも地獄行きに違いない」

師：「でもなぁ、娘よ、有り難いではないか。阿弥陀如来がいらしゃる。末の世のわしらを、なんとしても助けたいのお心から
　　思案に思案を重ね給うたあげくに、わしらの身代わりのご修行を願い立たれ、それこそ無限回数ご自身生まれ変わり死に変わり。
　　御身代わりの御修行。時には飢えた虎の親子に尊い御身を施されたこともあったのだ。大願成就下されたこのみ仏は、われらの
　　娑婆世界五濁の世にお姿は現されない。でも有難いことには��南無阿弥陀仏さま�≠ﾌ声になって今ここに、わしの胸にも、
　　お前や母親の胸にもチャンと寄り添っていて下さる。お念仏さまになって��われこそ汝の親だぞ、汝のために苦労したぞ、
　　われを頼りにしておくれ�≠ﾆ声の手をさしのべていて下さっている。それをどうじゃお前の母親は、まるで無視するのか、
　　厄介にならない世話にならないと自分勝手に地獄に行くのだと決めている。親心、子知らずどころか、お前の母親は親泣かせだ。
　　それでも振り切って地獄に行くのか」
娘は、たちどころにみ仏の大慈悲を感得し母親に話します
娘：「ご講師さまは��その地獄に落ちる者を助けるのだと喚んでいて下さるのが大悲の親さまだぞ。お前を助けんがために苦労したのだ。
　　われを頼みにしてくれよ、われこそ汝の親だと、なむあみだぶつさまの声になって落としはしない、もし汝が地獄に落ちるならば、
　　一緒だと、どこまでもどこまでも寄り添って守っていて下さるのがみ仏。それでも振り切って勝手に地獄に行くか�≠ﾆおっしゃたぞ。」
婆：「今こそ、骨身に通って親さまのおまことが頂けた。わたしほど幸せものはないよ。頂けた・・・」

私はあなたに引用されるまで香樹院師を知りませんでしたが　素晴らしい師に出会いましたよ　ありがとうございますm(_ _)m

　見玉尼さんの主張の方が圧倒的に正当なのに、〔悪意〜住職〕さんに水掛け論に引きずり込まれ、完全
に振り回されているという感じだ。こちらもすこしいらいらしてくる。地上では勝てないワニによって川
の中に巨象が引きずり込まれ、巨象が苦しんでいるという感じだ。２ちゃんねるのディベートは、一種の
将棋のような面がある。糞ションベンの引っかけ合いは得意でも、相手に負けを悟らせる最後の一手が必
要な場合がある。

僕は、僕と見玉尼さんとの掛け合いの時に感じたんだけど、見玉尼さんは論理的で理詰めの議論は苦手
な人のようだ。見玉尼さんは議論の脇が甘い。
　議論というのは、自分が何かを発言する場合、相手からの反論を予想し、二の矢、三の矢を用意して発
言する。反論しようとする相手の意欲もそぐようなことも考える。圧倒的に正当な議論なら、正当性のな
い反論にはそれが可能なはずなんだんだけど、論理的で理詰めの思考のできない人は、相手からの発言に
予め準備ができない。それでは詰め将棋ができない。
　>>47,>>51　>>56,>>60などは、自分から一の矢を発しながら、相手の反論を予測して備えておく二の矢、
三の矢の用意が全くなかったことを露顕している。オウム返しの反論に太刀打ちできないと言うのは、論
争以前の問題だ。

　「１００万円払ってくれという話がありました」と聞けば、「それは完全に恐喝です」と、一気に思考
が飛ぶ。それだけで全ての証拠がそろったかの如く、２ちゃんねるで書き込みをする。
　おっちょこちょいと言えばそれまでだが、論理性がない。根はいい人だということは分かるが、相手か
らの反論予測なく場当たり、思いつきで発言をするというのは困ったものだ。

　念仏占いに関する終わり無き水掛け論を見守るのもいささか嫌になってきた。まあ、これが〔悪意〜住
職〕さんの狙い所であることは百も承知だ。　〔悪意〜住職〕さんの術中に填り込んだようだ。
見玉尼さんは使命感をもって必死に応対しているようだけど、道理としては正当性があっても、２ちゃ
んねるような場所でのディベートでは、見玉尼さんの思考回路は、〔悪意〜住職〕さんの屁理屈の前では
敵ではないような気がする。

　道理が屁理屈によって振り回され、道理がもがいているというのは、見たくな
いものですね。

法然がサイコロ占いをしててもしてなくてもどっちでもいいんじゃない？
人間だからサイコロ転がすこともあったかもしれないし、文献こねくっても
今となっては事実はもう誰にも分らない。
だからと言って、法然が急性と同じ様な守銭奴で権力欲丸出しの俗物ではないとみんな分っているんだから、この辺でいいよ。

「悪意ある情報操作をする真宗のご住職」の事はみんな救いようの無い馬鹿だと思ってるし、彼も極楽への点数稼ぎしてるだけなんだから相手にしない方がいい。

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>>266

南京虐殺があったかなかったかすら分らないのに、
親鸞が妻帯した、法然がサイコロ占いしてたなんか分かるわけが無いよ。

問題はそれをいいことに地獄だ極楽だ釈迦一流だと人心を惑わし
金を取る詐欺師達。

現代の感覚で自分で考えて対処するしかない。

法然念仏占いについて最後の発言を加える事をご容赦下さい。
『昭和新修 法然上人全集』を実際手にとって読んだ私として、見玉尼さんの主張（つまり編者の見解）、
「法然念佛占の文献は真偽未詳である」との結論が正しいのです。
編者は最終編として第八編を設け、八十六篇の「真偽未詳」の古文献と共に「法然念仏占」を編纂しています。
当然の帰着として、編者の著したどの部分を読んでも「法然が念佛占いをしていた」とする見解は引き出せません。
出典至上で述べれば上記の如くなります。
歴史はヒストリ−であり常にミステリ−でもあります（笑

見玉尼さん、
＞苦しいね　あなたのあがきは全く反論にもなっていないことは　ＲＯＭしている方に良く伝わっているかと思います

全くその通りです。ROMされている方にはネット監視員さんの悪あがきがよく伝わっていると思います。

悪意ある情報操作をする真宗のご住職さん、
無理を通せば道理が引っ込むとでも考えておられるのでしょうか？
それともヒトラ−の法則「ウソも百回言えば真実となる」の信奉者なのでしょうか？

渡海　難さん、
＞相手に負けを悟らせる最後の一手が必 要な場合がある。

ネット監視員さんに正常な思考回路（教団に関して）があるとは思えません。
一連のやりとりを通読すれば単純明快、教団擁護の一念そのものです。
そのような相手に最後の一手など存在するとは思えません。
ただ、あなたが述べられた
＞念仏占いに関する終わり無き水掛け論を見守るのもいささか嫌になってきた。
まあ、これが〔悪意〜住 職〕さんの狙い所であることは百も承知だ。

確かにその通り。我論を繰り返し２ちゃんを引っかき回ているだけの様ですね。

枯れ野の色さん　ありがとうございます

今　現実にこの教団で悩んでいる方　今　勧誘を受けている真っ最中の方が　情報を
欲して辿り着くところはここしかありません

私がうちの熱心さんに　開祖がサイコロ占い師で訴訟沙汰になったということを指摘したとき
サイコロは仏教と深いつながりがある　そのサイコロという方便を使って正法へと導いた
素晴らしいお方なんだと　堂々と言い放っていました
私は　その頃そんな知識もなく　何も言うことができませんでしたが　調べてみると
こうしてデタラメ　でっち上げがぞろぞろ出てくるのです
その事実を知っていただきたい　もし洗脳の浅い同行なら　これがきっかけで変化があるかも
しれない　私と同じような立場の方には　どうか正しい情報を得て自分を見失わないでいただきたい
そういう思いで書き連ねています
カルト思考の方との会話が成り立たないことは　私も実生活で既に体験済み　堂々巡りはそれこそ百も承知です

>>265さんの
>>だからと言って、法然が急性と同じ様な守銭奴で権力欲丸出しの俗物ではないとみんな分っているんだから

>>268 枯れ野の色さんの
>>ROMされている方にはネット監視員さんの悪あがきがよく伝わっていると思います。

と仰っていただけるように　ネット監視専従さんは確信犯でしょうが　カルト思考を前面に出していただいているので
マインドコントロールにかかっている者の言動が参考になれば幸いでございます

外儀は仏教の袈裟を着用して居れど　内心外道の心にて　罪を罪とも知らぬなり
又罪と言うことを知りながら　弥陀の本願はかかる者を嫌い給わぬぞと
自分の勝手のよきように本願の趣を思いなして　かかる者を助け給うという
まことの深信も起こらずして　ただ助かることのように思うのは　ことごとく邪見の中へ摂せらるるものなり
（香樹院徳龍）

真宗の見玉尼さん
>>260

石井�ﾍ道編『昭和新修 法然上人全集』（浄土宗開宗八百年記念出版）の
「伝法然書篇」に記された「法然上人念佛占」を否定される判断の主な「根拠」が、
あなたが聞き取り【ヒアリング】された（宗教法人浄土宗見解）である事は、
（「根拠」の日本語もおわかりでないらしい >>260）と揶揄された私にも十二分に理解できました。


真宗の見玉尼さんが、此処、「２ちゃんねる」で披露された（宗教法人浄土宗見解）を、不特定多数の者が確かめるとすれば、
何処の図書館に行けば、此処、「２ちゃんねる」で披露されたと同様の（聞き取り【ヒアリング】）を閲覧できますでしょうか？

それとも、此処、「２ちゃんねる」で披露された（宗教法人浄土宗見解）は、不特定多数の者が、確かめようが無いものでしょうか？



真宗の見玉尼さんは、不特定多数の者が、確かめようが無いことを「根拠」と言い切って憚られないのでしょうね。

真宗の見玉尼さん
>>260
>>法然上人の言葉である可能性の高い文献から導き出される結論と異なった内容であるものは
>>法然上人の言葉でない可能性が高いということになります


『昭和新修 法然上人全集』の「伝法然書篇」に「法然上人念佛占」を記された編纂者 石井�ﾍ道氏は、
その序文の中で、アカデミックな立場から、
「宗学に携わって居るものとしては、元祖教学の真研究を盛んにせねばならない責務を感ずる。」と述べて居られます。


編纂者 石井�ﾍ道氏の弁にある「法然上人の撰逑叉は法語等と傳へてゐる所謂眞偽未詳のもの >>195」の域から出ない事柄も多くあるとは言え、
『昭和新修 法然上人全集』の「伝法然書篇」に「法然上人念佛占」を記された編纂者 石井�ﾍ道氏は、
同時に、「日本民間思想史上の法然上人を知る上に唯一の資料であろう事を思ふて、吾人の眼幅の許す限り収載した。>>192」とも述べて居られます。



然しながら、真宗の関係者の皆さんが仰るように、結論に至らないであろう論争を此処で置き、後学に譲りたいと思います。

今後、元祖教学の真研究を盛んにしていただきたいと、法然上人を高僧と崇める一仏教徒として、切に願っています。

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>>271
>然しながら、真宗の関係者の皆さんが仰るように、結論に至らないであろう論争を此処で置き、後学に
譲りたいと思います。

　余裕の降壇だね。
　『昭和新修 法然上人全集』など僕は持ってないから論戦に参加するつもりは無かったが、鷺を烏、烏
を鷺と強弁して一歩も譲らない弁術は、２ちゃんねるという土俵の中では、上手かったよ。議論の流れは
不愉快だったけどね。脇が見えず、詰め将棋のように詰めて行く理詰めの議論ができない見玉尼さんは、
２ちゃんねるという土俵の中では貴方の屁理屈の敵ではなかったようだ。

　文部科学省検定の小中学校の歴史の教科書に、「法然上人は、サイコロ占いをして人を集めていました」
などと、書かれる日が来ないことを祈るよ。

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バカなことはない
狂犬病予防接種していない野良犬はなくならないもんだ
噛まれる前に逃げたのは懸命だった

こいつらの洗脳するときのプロセスってこんな感じだよね

根っこには釈迦がとんでもなくスゴイ人で,2500年前から現代科学に通用するような事柄を知っていた
だから仏法にあることは間違いなし,日想眼,化仏化菩薩とかできればおk,経典に書いてあるんだから.
釈迦に間違いはないから俺たち教団にも間違いはない,だから付いて来い.来なければ解ってるよな？
って感じ
んで,岸渡のあともカルト特有の超体験を以て信者を逃げられなくしていく.

最近あの京都の2日間で行う儀式を受けた方がいらっしゃればお尋ねしたいんですが　
テンプレにある
>>9
>>５. 次の日は、朝早くから白装束で仏間に入る。その後、菩薩となった証を見せ
>>るとのことで、黒法衣で外に出る。太陽を直視することができるようになったとのことで、太陽の輪郭が
>>はっきりと見える。太陽を見た後でも足元の暗いところがはっきり明るく見える（日想観という）。
>>６. 儀式を受けたので、死して六道輪廻に入らず、阿弥陀のもとに行ける身となったと説明。そして、
>>これから誓約を守らないと六道輪廻に逆戻りになる。
>>７. もうひとつの証は、化仏化菩薩を見ることができる。また外に出て、黄法衣の方に見方を教えて
>>もらう。方法は、青空を見上げ、眉間の20cm程前に焦点を合わせていくと、空中に白い小さな光が飛
>び回るのが見える。眼鏡をかけても見える。背景を白い壁に移しても見られる。
>>８. このほかに月を見ること（水想観）もある

というのは　現在も変わらず行われていますか？（太陽直視・化仏化菩薩・水想観？）
それとも新作増えてたりしてますか？

数ヶ月前に京都別院でつれてかれた時は大まか>>9の通りだな

とにかく時間がたつのが遅くて
キレそーだったｗ

>>279さん
ありがとうございます

となると
「これは「本物だ」と信じざるを得ないものを見た」
と感じてしまう部分は　やはり>>278のうちのどれかとなりますか？

儀式のあと　しばらく別院へ通わせると思うのですが　そちらで
何か体験するような儀式めいたことが行われているのでしょうか

>>280
279さんとは別人だけど

同行が本物だと信じざるを得ないものと言うのは
日想願と化仏化菩薩の二つだと思います
自分は幼い頃、化仏化菩薩の事をネタにしていた漫画を読んでた事があったので
化仏化菩薩は京都で儀式受ける前から何度も体験していました（笑）
ファミコンの雑誌（週刊ファミ通？）に連載していた漫画でした

儀式受けた後に別院に通わされるのは新人同行を対象にした新人セミナーですね
主に京都での説法、日想願、化仏化菩薩、水想願の復習みたいなもんです
儀式的な事は一切行われません
善知識が来る訳では無いので、宗教的には素人集団の集まりです
別院に巣食ってる婦人会のオバさん達との井戸端会議に強制連行される事を
儀式と言うならば、儀式めいた事が行われてると言えるでしょう

京都では太陽直視出来る身になった、あなた方は素晴らしい存在だ！とか熱弁されましたが
新人セミナーでは、太陽見過ぎると目に悪いから日想願は朝か夕方しかしちゃ駄目だとか
長時間続けるよりも休憩（太陽見ない時間）を挟んだ方が効果的だとか
「証」云々よりも、目を労る事に重きを置いてるみたいでした

京都での説法は自己啓発セミナー講師の経歴を持つ
ある意味洗脳のプロである善知識が激しい口調でガンガン進めてましたが
新人セミナーは別院に所属する教学部の同行（素人集団）が受け持つ事になるので
内容的には、京都の時と、ほとんど同じ事を言ってるんですが、正直儀式の時と比べると、かなり生ぬるいです（笑）

>>281さん　詳しい情報ありがとうございます

やはり日想観と化仏化菩薩なんですね
これらの儀式の内容は　ネットで暴かれているのはお手引き側も承知しているので　こちら側がそのことを指摘しても
そんなことじゃないと　
>>これは「本物だ」と信じざるを得ないものがある
と日想観と化仏化菩薩以外のスゴイことがあるような言い方をして　この部分をかなり強調しているようです
あとは武勇伝　疑ってなかなか京都行きを承諾しない方に対して　過去の同じような方が　自分を信じて京都へ行って　
本当に素晴らしい本物に出会ったと　数々の例を語り出します
泣いてイヤがってる人を連れてくなよ・・・って内心思いましたが　私のようにとことん拒否しているものが
すっかりマインドコントロールにかかって染まって帰って来るんですから　その熱心な勧誘の口説きといったら
狂気そのものですね

京都の2日間のあとの別院での新人セミナーは　まさにカルトのやり口
なるべくその教団に通わせ　外の世界と遮断　刷り込みに時間を費やします
お手引きは　なるべく別院に通わせようとしますから　お誘いがあっても口実を作りなるべく通わない方向で距離を
置いていただきたいと思います　振込用紙の会費も布施も一切なさらないようにしてください

私は見たことがないのですが,涅槃が出たと言ってなくなった同行の遺体が金色だったり,柔らかくなったりするのを目撃するとどうやら化仏化菩薩以外のすごい体験をした気になるようです.

自己暗示のようなものでしょうか　そのように周りの同行も賞賛の嵐なんでしょうね　
ご遺体を拝見することも頻繁にあるわけではないでしょうし

>>見玉尼さん

俺は実際京都で２日間インチキ入信式（？）に出て思ったのは
めちゃくちゃ稚拙だということです。
曲がりなりにも巨万の金銭をお布施させている教団なので
もっと凝ったマインドコントロールかと正直期待して行ったんですが
単純で退屈な説法や儀式ばかりで
時間がたつのが遅いのなんのｗ
もっとすごいなにかがあるかと思ったのに全然でした。
このスレ読んだら10年以上同じこと繰り返してるだけとのことで
ぶっちゃけ、世の中馬鹿が多いなぁ〜と感じましたよ

>>285さん

あなたのように感じる方もいるのに　本当に狐につつまれたように　すっかり虜にされ
まんまとひっかかる人が私のまわりに多いのは何故なんでしょう（笑
うちの熱心さんに関しては　ホントバカですが（爆

あ　そうそう　京都での2日間の入信儀式は全国一律京都別院で行われているという認識でよろしいのでしょうか

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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このカルト後何年くらいもつかね？
オレは５年もたんと思う

規模は小さくなるかもしれませんがなくならないと思います
黒字の会社を潰す経営者はいないと思います

>>見玉尼さん

数ヶ月前までの話ですが
インチキ入会儀式は京都別院のみだったと思います
俺のときは埼玉の人がいましたね。
最近はインチキ入会儀式の参加者が少なくなって
教団もあせって家族、従業員の勧誘しろと本部（本堂？！）から圧力が
大きくなってるみたいですよ。
もうウザいのなんのｗ

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蒔かぬ種は生えぬ

といいます。
何事も原因がある。即ち、起こるべくして起こっています。果たして今の社会、「親を大切にする」
「先祖を大切にする」ことを、一体誰が教えているでしょうか。「親を大切にしなさい」と口うるさく
していても、それは大抵の場合、「自分を大切にしろ」という親のエゴに過ぎません。その証拠に、
自分がどれほど親を大切にしているか、胸に手を当てればすぐに分かるというものです。
家庭だけではありません。今、世の中に「聖職がない」といわれます。僧侶といえば、教えを説くこと
なく、セレモニーホールへ日参し、指南書を片手に寺の境内をうまく経済活動に使う方策に躍起になっています。
曰く、葬式佛教、観光寺院。また「医は、仁術」どころか「算？術」といわれ、尊厳をもって取り組むべき
最終医療の現場は、今や、「看取りビジネス」とさえ陰口されています。
教師は、教育者であるどころか、生徒からも馬鹿にされ、少しの挫折ですぐに辞めてしまうような、
未だ教育されるべき、未熟な人格が数多く登用されるといいます。
さらには、マスコミを筆頭に、「世のため人のために自らの生涯を懸ける」ということに対し、
尊重し、賛辞を贈るという風潮がありません。
例えば、最近行われた日本青少年研究所の調査によって明らかとなった、現代日本の若者の人生観は、
一言でいえば、「偉くなりたくない」のだといいます。言い換えれば、他人と関わらず、自分勝手に
「のんびり」やりたいということです。

一事が万事です。

このような社会からどうやって「他人を尊重し、他人のために自分が犠牲になろう」という価値感が
醸成されるでしょうか。そして「自分勝手に生きたい」者たちが集まって、どうやって「良い社会」が
形成されるでしょうか。
そんな世の中だからこそ、子が「うざい」といって親を殺すのです。親が子を殺し、子が親を殺し、不可解な
殺人事件が横行するこの世は、人々の後生を恐れなくなった結果なのです。しかし、後生がないなら、
墓も要らず、葬式も必要ありません。親が死んでも、子が死んでも、この世に生きている間だけの親や子で、
死んだら、完全にいなくなるのだから、嘆き悲しむ必要もありません。そうであるのに、我々は、家族や
知人が亡くなれば、嘆き悲しみ、墓を作って手厚く供養を行っています。それは、我々が後生を信じている
証拠なのです。同様に、世界の人々は皆、後生を信じています。世界三大宗教の一つに数えられる、
キリスト教も、イスラム教も、十数億を超える信者が、皆、自分の死後の世界を信じ、死後、少しでも
上の世界へ行くことを願って、毎週、必ず教会で説教を聞き、一日に何度も神へ向かって礼拝し、様々な
精進を積んでいるのです。

このような社会からどうやって「他人を尊重し、他人のために自分が犠牲になろう」という価値感が
醸成されるでしょうか。そして「自分勝手に生きたい」者たちが集まって、どうやって「良い社会」が
形成されるでしょうか。
そんな世の中だからこそ、子が「うざい」といって親を殺すのです。親が子を殺し、子が親を殺し、不可解な
殺人事件が横行するこの世は、人々の後生を恐れなくなった結果なのです。しかし、後生がないなら、
墓も要らず、葬式も必要ありません。親が死んでも、子が死んでも、この世に生きている間だけの親や子で、
死んだら、完全にいなくなるのだから、嘆き悲しむ必要もありません。そうであるのに、我々は、家族や
知人が亡くなれば、嘆き悲しみ、墓を作って手厚く供養を行っています。それは、我々が後生を信じている
証拠なのです。同様に、世界の人々は皆、後生を信じています。世界三大宗教の一つに数えられる、
キリスト教も、イスラム教も、十数億を超える信者が、皆、自分の死後の世界を信じ、死後、少しでも
上の世界へ行くことを願って、毎週、必ず教会で説教を聞き、一日に何度も神へ向かって礼拝し、様々な
精進を積んでいるのです。

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このように、地獄界・餓鬼界・畜生界は、自らが犯した罪の報いによって、すさまじい苦しみを受け、とても
心を○に向けることができない世界です。
また、天界は、楽のみで苦がないために、そこに生きる者は菩提心が発らず、佛の世界へ往くことができません。
そして、寿命が尽きる時は、それまでの楽が、極まりないほど大きかったために、地獄の苦しみの十六倍以上と
いう、この上なく劇（はげ）しい苦を受け、佛の世界を願う暇もないのです。
ただ一つ、人間界だけが、苦楽相半ばする世界であり、五十年ないし百年という短すぎず長すぎぬ寿命の中で
様々な苦に直面して無常を感じ、菩提心を発して佛道を実践し、佛の世界へ生まれることができる世界です。

しかし、その人間界に生まれることは、三千年に一度咲く優曇華の花を見るのと同様に、極めて困難なことである
と言われています。にもかかわらず、ほとんどの人々は、ただ○○、名誉、財産を追い求めると・・・・・を
使いきり儚い一生を空しく過ごして、次の生へと流転していくのが、常の姿であります。

【佛縁の尊さ】
佛は、果てしなく生死を繰り返し、苦の海の中で浮きつ沈みつしている衆生を哀れに思し召し、流転輪廻を
抜け出して、永遠の安らぎ、即ち「大涅槃」を得ることができる、唯一の道を遺されました。
それが、我々が遭わせて頂いた佛縁です。世界の上座部佛教には厳しい修業に励む僧侶が何百万人もいるといいます。
釈尊の昔から数えれば、数千万、数億にのぼる僧侶が厳しい修業に励んできましたが、その目的は、ただ一つ、
大涅槃を得るためです。
また、我が国の僧侶が「千日回修業」などの想像を絶する修業を行っているのも、この大涅槃に至ることを最終目標と
しています。
しかし、釈尊が種々の経典に説かれるところによれば、釈尊の教法が流通する変遷に三つの時期があるといいます。

即ち、「正法・像法・末法」の三時で、「正法五百年、像法一千年、末法一万年」と経典に説かれています。

「正法」とは、釈尊の教えがあり、教え通りの修業をすれば、その証として、悟りが得られた時代。

「像法」とは、教えがあり、修行する人もいるが、教え通りの証果を得ることができない時代。

「末法」とは、教えだけは残っているが、修行する人もなく、その証としての悟りも得られない時代です。

正像末の三時を説くものに

『雑阿含経』『大乗同性経巻下』『平等覚経』『大阿弥陀経』『佛臨涅槃記法住経』『悲華経』『中阿含経』
『大乗悲分陀利経』『毘尼母経』『賢劫経』『大方等大集経』『摩訶摩耶経』等々、多数の経典があります。

我々が住む現代は、「正法」の時代も、「像法」の時代も遠く過ぎ去り、教えだけはあっても、修行もできず、
修行の証としての悟りも得られない、「末法」の世、つまり、誰もが救われぬ絶望的な世であると釈尊によって
断言されています。
しかし、そのような世の中でありながら、私たちは、何の修行も努力もせず、ただ縁だけで、来世佛と成れる
身になれたのです。
世の中に、偶然ということはあり得ません。どんなことでも、それに至る原因（因）があり、それに働きかける
縁があって、初めて生じるものです。何の修行もせず、日々、悪ばかりを造っている我々が、尊い佛縁に遭えたのも、
偶然ではありません。遠い過去世にわずかばかりの善根功徳を積み、一度なりとも佛のお姿や御声に接した縁を
もって、今日、佛縁に遇うことができたのです。しかし、尊い佛縁に遇えたのは、自分の善根功徳によるものだけでは
ありません。人が、自らの修行によって佛と成るには、三大阿僧祗劫という、とてつもなく長い間、一つの悪心も
発すことなく、一心に佛が定めた修行を行わねばならないといいます。

人身受け難し　今　巳（すで）に受く
佛法聞き難し　今　巳に聞く

といわれます。受け難い人間の身体を受けて、この世に生まれ、

国に一人か　郡（ごう）に一人か

といわれるほど稀な佛縁に遇うことができたのです。我々には、それぞれに、父母があり、祖父母あり、曾祖父母あり、
過去に遡れば、二十五代前の祖先の数は、三千三百五十五万四千四百三十二人、五十代前に遡れば、地球上の全生類の
数と思われるほど膨大な数となります。そのそれぞれが、我が子のために、ありとあらゆる苦労をし、悩み、心を痛め、
その結果、我々が生まれました。懐かしい父母、祖父母、あらゆる先祖方の思いを一身に受け、この世に産声をあげた
我々が、何一つ修行もせず、悪にまみれたこの身このままで、聞き難い佛法を聴き、遇い難き佛縁に遇ったのです。
「後生」という、人生最大の問題を解決したのです。

これを喜ばずして、何を喜ぶというのでしょうか。

このことを、法然上人は、

天に仰ぎ、地に臥して喜ぶべし

親鸞聖人は、

たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ

と仰せになっています。

しかし、佛縁に遇うのは、大涅槃に至るためのスタートに過ぎません。一番大切なことは、これから如何に精進するか、です。
尊い佛縁に遇いながら、何の精進もせず、それを無にして最後の日を迎える人があります。それは、あまりにも
勿体ないことではないでしょうか。苦労の末に我が子を育てた父母が、祖父母が、先祖が嘆く、声なき声が聞こえてくると
いうものです。しかし、佛縁の尊さを心に刻んで、日々、喜びのうちに、説法聴聞、済度、布施、回向、奉仕などの精進に
励む人は、一歩一歩、確実に大涅槃へ近づいていくことができるのです。

【一人一人の教団】
さて、このように精進を積み重ねる場が「教団」であり、僧の集団です。それ故、佛・法・僧は三宝と呼ばれ、その一つでも
欠ければ大涅槃は叶いません。
「佛」は、真理を悟り、完全な人格に達した至高の存在のこと、
「法」は、佛によって説かれた真理、
「僧」は、佛法を信じ仰ぎ、実践し、佛の道を歩む者が集う教団のことです。
佛縁とは、いわば砂漠の中のオアシスのように、末法の世において、人知れず、真水を湛え、縁ある人を、渇きから救い、
浄土へ導きます。このオアシスは、日々それを整備する人があり、真水に毒が入らないように、最新の注意で管理する人があり、
また、自らを顧みず、渇いた砂漠の中に乗り出していって、オアシスまで連れてくる人があって初めて、人を救うことができます。
それが「僧」の役割です。

その僧がなくなってしまったら、人はどこにいけば助かるのかも分からず、世の人々は再び六道輪廻を繰り返さなければなりません。
自分が助かった、と感謝するならば、子々孫々にまで、このオアシスを健全な状態で残したいと思うのが当然ではないでしょうか。
「教団のやり方が気に食わない」と高みの見物を決め込んでいるようならば、まだこの御縁を信じることができていない証拠です。
もしも、本当に遺したいと思うならば、悪いところは気付けばすぐに、自らが率先して是正しようとするはずです。このオアシスの
水を清くしているものは何でしょう。それは「見返りを求めず、自分の身を削ってまでも、他人のために奉仕したい、救いたい」と
いう菩薩の心です。ではこのオアシスを汚すものは何でしょう。それは「自分が可愛い。自分のためなら、他人はどうなっても
構わない」という、自分勝手な心です。五濁悪世のこの世の中にあって、私たちは、このオアシスに出遇い、その水を飲み
「この世にこれだけ清いものがあるのか」と驚き、生まれたことに、親から賜った命に感謝したのです。いや、師のお蔭によって、
そのことを素直に「感謝できる身」にして頂きました。

たった三十数坪の草庵・・・。
釈尊に始まり、師が大切に大切に汲み取られた、末世に流れる清き一筋の尊き流れ・・・。

それが今や、一国の国王が国賓日程で訪れられるほどの立派な大河にして頂いたのです。ここまでして頂きながら、未だに
「あれがおかしい」「これが気に食わない」と声巻に教団の批判だけしていられるでしょうか。同行でありながら、当事者意識のない
いわば「お客さん」のような考え方が今、教団を蝕んでいます。どのような会社であっても、そのような社員は、毒ばかりをまき
散らす、いわば「お荷物」です。そのような考え方は、本来、極めて無責任で恥ずかしいことだということを、しっかりと教え、
伝えなければなりません。

お布施とれるところからとってるだけだったら別にいいじゃない
何が悪いの？
自己責任でしょ？盗まれたわけじゃないんだし
オウムとかと混同している人がいますが、無差別殺人とは話がぜんぜん違います

堂々とスレ潰ししてきやがる
こーゆーのを一々かまってたから、こーなるんだぞ

誘拐や殺人など法に触れることはしてないんだろ？
身内が貢いでしまったかい？

和国の教主、聖徳太子が十七条憲法　第二条に曰く、

人尤（はなは）だ悪しきもの鮮（すく）なし
能（よ）く教うれば従う。
それ三宝に帰せずんば、
何をもってか枉（まが）れるを直さん。

人は本当に悪いものは少ない。
よく教えるならば正しい道に従うものだ。
それには三宝に帰依しなければ、
まがった心を正すことはできない。

即ち、三宝に帰依し、正しいことを、心を尽くして語らうことこそが大切だと仰っています。

現在、ある会においても、何とか全員に総本山での説法聴聞を促そうと、多くの方々が足を使ってお勧めに歩いた結果、普段のメールや
電話では決して腰を上げることのなかった人々が、その心にうたれ、続々と聴聞することとなり、誰よりもお勧めした本人たちが、
驚きをもってその現実を受け止めています。

>>303
上役がサラ金や金融機関に金借りさせたって事実もあるんだ
人殺しは良くないけど詐欺なら許されるよね？って
そんな甘くはねーぞ

「娑婆も何もかもほったらかしで取り組んでみたが、やってよかった」
「こんな体験は初めて、自ら実践してみて、師の仰せのことが骨身に沁みた」
「心の世界は本当にあった」
と、異口同音に語られ、別院が活気づいているといいます。我が身を顧みず、相手のことを考えてする一人一人の行動が、相手に通じ、
その心を動かしたのです。

肝に銘じなければなりません。
この三宝の揃った稀有なる教団、釈尊理想の教団を残すのは他の誰でもなく、私たち一人一人の実践にかかっているのだということを。
永きにわたる自らの流転輪廻の旅は、この生涯にて終わり、有終の美を飾るべき最後の生に、偉大なる師に仕え、尊き縁に導かれ、
今や多くの仲間と共にあるのだということを。

まさに機は熟し、尊き理想の実現は、自らの双肩にかかっているのです。

大きな訴訟に発展した場合、金融機関に借りた金額と日付は残ってる
それはカルトの圧力でも消せないだろう
ザマーみやがれってやつだ
業は罪で、罰が待ってる
覚悟しとけよ

>>291さん　ありがとうございます
そうすると　日本全国　北海道の方とか九州の方とか大変ですね
ちょっとした国内旅行に値するんでしょうが　38万円も払って　2日間缶詰の
朝から晩まで無意味な説法を聞いて　苦痛のなにものでもないですね
京都でおいしい湯豆腐や湯葉食べて　嵯峨野散策した方がよっぽどいいなぁ

同行の家族や従業員への済度は　何年も前から結構派手にやってる感じです
おいそれと簡単に第三者は承諾しませんからね　泣き落としで連れていかせやすいのは
やはり家族や身内だと思います　家庭不和を考えると仕方なく折れるというパターンでしょうか
こっちはたまったもんじゃないですが（笑　従業員の方は　あもうも言わせない上からの圧力ですから
本当にお気の毒です　ウザい気持ちお察ししますm(_ _)m

>>292さん　久し振りの教団誌うpありがとうございますm(_ _)m
いつも　すごいなぁ　ハチャメチャな誘導（笑
どうしよう　また反論いっぱい・・・　長文になります　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ（´>人<｀）

>>303さん
新聞沙汰になるような重犯罪を犯すまで放っておけばいいという道理ではないでしょう
どうして悩む方が耐えないのかそこを考えるのが　本来の宗教のあるべき姿ではないですか
宗教団体が人を苦しめているなんて本末転倒です

>>292
>>ある人々は、「人は、死ねば灰となり、土に還って、後は何も残らない」と主張します。
ここの誰かさんも良く言ってたなぁ

>>死後の世界がないということは、死後を恐れて身を慎まなくてもよいということです。
って　勝手に決め付けないでくださいな

>>今がよければ、自分さえよければ、他はどうでもよい。法律も、道徳も、どうでもよくなり
>>誰もが、日々享楽を追い求め、自分がしたいことを好き勝手に行う社会となっていくでしょう
死後の世界に対する見方の統計（電通総研・日本リサーチセンター編「世界60ヶ国価値感データブック」）
によると　日本では死後の世界について　存在する＝31.6％　存在しない＝30.5％　わからない＝37.9％
となっています
日本人の特徴は「わからない」の比率が世界一高いそうです
死後の世界が「存在しない」と思っている3割の人たちは　法律も道徳もどうでもよくなり　日々の
生活をそんなに投げやりに送っているでしょうか
「わからない」と答えている人たちも　「存在する」と思っている人たちに比べて　この世の生活を
「どうでもよい」などと考えているわけではないでしょう　こういう決め付けがこじつけと言われるんです
あなた方のような後生にこだわっている人たちより　よっぽど死後の世界が存在しない・わからないと
思っている方々の方が立派に正しく生活されていると思います

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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削除日時：2012-11-11 10:35:32
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>>300
>>我々が、何一つ修行もせず、悪にまみれたこの身このままで、聞き難い佛法を聴き、遇い難き佛縁に遇ったのです。
>>「後生」という、人生最大の問題を解決したのです。
僧でない一般人が今どき　修行している人なんてあまりいないと思いますが　そもそも浄土教というものは　その昔　読み書きもできない大衆庶民や下層隷属民でも
念仏を称えるだけで往生できるという易行として広まりましたから　私のような頭の弱い堕落した一般人でも　難しい修行を行うわけでもなく　経典の勉強を
するわけでもなく　自分が求めれば　良書や聞法や正師によりいつでも正しい教えに出会うことができます
しかし　私たちは当たり前に義務教育を受け一般教養を身につけることができ　衣食住で困ることもなく　「宗教」に出会わなくても生きていけます
宗教としての正しい教え　つまり真理というものは　いつも扉を開けて私たちがその気になれば触れられるものですが　それに気づかず　興味もなく
一生を終える人もたくさんいるかと思います　　そういう意味で聞き難く遇い難きと言えるのではないでしょうか　お念仏の道としては如来の慈悲を感じ念仏の功徳に
気づいた人は正定聚となりその後の道が定まります　それを「後生の解決」と領解しましたがいかがでしょうか　間違ってもオツムテンテンの儀式が解決の証ではありません

涅槃とは
「さとり」〔証、悟、覚〕と同じ意味であるとされる。しかし、ニルヴァーナの字義は「吹き消すこと」「吹き消した状態」であり、すなわち煩悩の
火を吹き消した状態を指すのが本義である。その意味で、滅とか寂滅とか寂静と訳された。（Wikiより）
欲望から解き放たれた安らかな境地が涅槃ということです

「大涅槃を証することは、願力の回向に藉（よ）りてなり」
（教行信証　信巻より）
この回向は弥陀から私たち衆生に遍く照らしている慈悲　弥陀の本願が私たちを救うぞとする願力回向が私たちのいのちの根源にはたらきかけることによって
大涅槃を証する･･･ということでしょうか　それは釈迦の言う安らかな境地（涅槃）に相通ずるんだと感じました　
ですから大涅槃は安直に死後の世界を意味しているのではありません　私たちが生きている意味　あーだろうこうだろうという己の分別なく気づかされたとき
きっと弥陀の慈悲により安らかな境地に至るんだろうと思います

精進とは
サンスクリットのvirya（ヴィーリヤ）の訳語で、原義は「勇者たること」「勇敢さ」である。
仏教を学び、仏道を歩むには勇者のような気概をもって、真摯にたゆまず勤め努力することが求められているのである。
そのために、釈尊は仏教者の八つの生活指針（八正道）の一つに「正しい精進」を説き、菩薩の六つの完全な修行
（六波羅蜜）の中にも「精進波羅蜜」が含まれるのである。また、菩薩は「精進の鎧を着た勇者・武者である」とも言われる。
（http://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/index.html）
しかし教団は精進とは「説法聴聞、済度、布施、回向、奉仕」と言っていますね　あまりにストレートで笑ってしまいましたが（笑
釈迦が説いてる四諦の中の道諦：苦の滅を実現する道という真理　これが精進なので　苦や迷いなど私たちが抱えている煩悩の滅を実現するため努力をすると
いうことであり　それがお金を積んだり人に勧誘してまわることで得られるものでないことをおわかりいただきたい
ましてや念仏を称えるものは他力　つまり弥陀に己をすべておまかせする身ですので　努力して煩悩を取り除くという教えではありません
精進＝努力する・頑張るといった一般の意味をうまく教団の利益につなげて使っているなぁという感があります

連続投稿　長文レス　本当にｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽｲﾏｾﾝ!!

往生要集なんか読んでると、とても地獄往きは免れないよな。
五逆とか犯さなくても、酒呑んだだけで焦熱地獄だぜ。誰一人地獄に落ちない者は無いわ。

でも読み進めていくと、五逆を犯そうがどんな罪を犯そうが、
心から弥陀に頼めば極楽往生させてやると書いてある。
「あんたの国に生まれさせてくれ」と頼むだけだ。びっくり簡単。
しかも引接結縁、ゆかりのある者も極楽に呼んでもいいんだと。
しかも阿弥陀でなくても、普賢菩薩も文殊菩薩も無数の菩薩仏が救いの手をのべてるし
全部ダメでも最期には弥勒がいる。これで全員救われるんだぜ。
しかもこいつら全員名前言って頼むだけだ。極楽に往けない方が難しいよ。

「限られた条件を満たした者だけ極楽に連れて行ってやる」じゃないんだよ。
摂取不捨って言ってるんだ。阿弥陀も他の仏菩薩もみんな必死で俺様を救おうとしてるんだよな。
ありがたい話じゃないかよ。
一回読んでみるといいよ往生要集。

精進せずとも日々の行いを改め、それに準じて行動出来ればいいのか。
こんなアホ教団についていく必要性は皆無だな。

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>>321さん　

阿弥陀さまに感謝して毎日を過ごしていらっしゃるなんて素晴らしいですね
私はまだそこまでに至りません（＾＾；　
往生要集ですか・・・　恵心僧都遠いなぁ（笑　
でもこれも外せないお勉強ですので読んでみますφ(・＿・”）ｶｷｶｷ

おはようございます、掛け軸さん。お久しぶりです(*´∀｀*)
相変わらずお元気そうですね。
でも、掛け軸さんは仏様を全く信じていないから、阿弥陀様への感謝の気持ちは永遠に
分からないと思いますけど…

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>>321

浄土真宗にいると心が腐るぞ。
「こんなに寄進している俺でも、死んだら終わり何も無い」
「世間の奴らも皆、かわいそうだが、死んだら終わり何も無い」
頑張っても頑張っても、どうしてもこう教えられる。
これじゃちょっと可哀想かもしれんな。


≪佛説　　阿　弥　陀　経≫

『舍利弗．不可以少善根．福徳因縁．得生彼國．』

（意訳）
しかしながら舎利弗よ。
わずかな善根功徳を積むだけでは、
とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。

往生極楽
六道輪廻
本性の相に近づくことあれば一切みな空无
賀茂河にいれて魚にあたうべし
無間地獄
霊魂

　この関係は、きちんとその関係を説明する必要があるね。近いうちに始めようと思うが、
いかが。

　シカトする？　妨害する？　（笑）

>>327
他のスレッドでやってくれよ
初めてこのスレを訪れて悩みを打ち明け相談を求める人に対して
適切で明瞭・簡潔なアドバイスが出来なくなる
つーか、オメーが妨害している
妨害するな

>>328

初めてこのスレを訪れて悩みを打ち明け相談を求める馬鹿、居らんわ。
適切で明瞭・簡潔なアドバイスって、地獄行きのアドバイスか？

ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ

>>323
あれれ　ネット監視専従さん　なんでまたネカマキャラ？（爆

>>326
うわっ　それいかにも教団らしいやり口だわ

>>しかしながら舎利弗よ。
>>わずかな善根功徳を積むだけでは、
>>とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。

で　この部分だけの引用で　だからたくさんの功徳を積めー　布施じゃー　済度じゃー
精進じゃーって声が聞こえてきそうですね

以下のように　キチンと味わってみてください

（中村元　こころをよむ／仏典「阿弥陀経」より）

「念仏往生のすすめ」

この極楽国土およびそこにいる阿弥陀さまや聖衆の方々のことを聞くならば、願いを発（おこ）して
あの国に生まれようと願うべきである。
なぜか。ああ、極楽国土に生まれたいなと思うと、こういうすぐれた方々と「一処」、同じところで会うことができるからである。
これはまことにありがたいことであって、わずかの「善根・福徳」、つまり功徳を積んだからといって、なかなかすぐに生まれることはできないはずである。
けれども、もし「善男子」または「善女人」、これは信仰を持っている人々のことですが、その人々が阿弥陀さまの「名号」、名前を聞いて、
１日でも２日でも３日でも4日でも5日でも６日でも、あるいは７日でも一心不乱に心に思っているならば、その人の臨終のときに、阿弥陀さまはもろもろの
「聖衆」、清らかな方々とともにその前においでくださる。
この人は命の終るときには、心が「顛倒」することがない、つまり煩悩などのため、誤った見方をすることがない。純なる信仰を保って命が終わってから、
阿弥陀さまの極楽国土に行って生まれることができるのである

弥陀の大悲に対して　金剛の信心が自然と沸き起こってくるはずですから何も心配することはありません

>>329
前はいたんだよ、ポツポツと
したらばが閉鎖されて渡海　難と見玉尼がここで好き勝手にスレ潰ししやがるから
誰も何も書けなくなったんだよ
今度はオレが渡海　難と見玉尼専用の隔離スレ建ててやるよ

>>330
こんばんは、掛け軸さん(*´∀｀*)
私は前にも♂だと言ってますよん。
ところで掛け軸さん、違う掲示板では相当の宗教嫌いと書いてあるけど
それなのに、僅かの期間で猛烈に宗教を勉強して詳しくなっているのはなぜですか？

>>332　ネット監視専従さん

キャラ変えないと聞けないことでしょうか（笑　まぁ変えるのも自由ですが
あなたのその仕事も精進の内なんですか？

>>326

しかしながらアホ同行よ。
わずかな善根功徳を積むだけでは、
とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。
十万円二十万円ではとても足りない。何百何千万円の布施を積み
知識の説法に愛想笑いをし常に機嫌を取り点数稼ぎに一生を費やさねば
とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。


まぁ、せいぜいがんばりたまえ。

>>330
見玉尼さん、その通り。

「わずかな善根功徳を積むだけでは、
とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。」
けど
「１日でも２日でも３日でも4日でも5日でも６日でも、あるいは７日でも一心不乱に心に思っているならば、その人の臨終のときに、阿弥陀さまはもろもろの
「聖衆」、清らかな方々とともにその前においでくださる。」

アホ同行は、いつも経の一部を切り取って教えられてるから
全員間違った知識しか持ってない。
哀れなことだな〜。

おまえがアホ

　死後の問題を仏教という視点で考えます。

　思考範囲を明確にします。
　霊魂の存否の解答まで仏教に求めることは妥当か。この問題を考えます。

　薬師如来は薬壺をもつ。薬壺にはチーズ（厳密には醍醐）が入っている。経典編纂時代の万能薬である。
　仏教の経典編纂時代、チーズが万能薬と考えられ、チーズでさえ治らない病気は治らなかった。土木、天文
学などでも優れた知識があったが、それらはいずれも現代との比較ではない。

　当時の人々は心臓の存否は知っていたのか。心臓はあると知っていても、それが、生まれたときから死ぬま
で、一瞬も休まず動き続けることを知っていたか。当時の知識人は、しばしば、現代の小学生でも常識として
知っていることを知らないことがある。

　心臓はない。肝臓はある。仮に彼らがこう言えば、そのような知識はどこまで信頼できるのだろうか。肝臓
は正しいが心臓は間違っているというべきか。そうではないだろう。正し知識がないという意味で、心臓も肝
臓も認識が間違っているというべきだろう。霊魂はある。心臓はないと彼らが言えば、そのような認識は科学
的根拠がない。霊魂はない。心臓はあると彼らが言っても、そのような認識には科学的根拠はないだろう。か
れらが心臓と言っているのは、果たして我々が言う心臓か、盲腸か、肝臓か、その特定も簡単ではない。

　霊魂の存否は形而上学（哲学）的問題ではない。それは形而下（科学）の問題である。形而下の問題につ
いては、現代人の方がよく知っている。現代でさえ分からない問題ならば、それが二千年も三千年も前に分か
っていたと思うことは止めよう。

　かつての人々は、確かに何か知っていたかも知れない。しかし、知っていたとしても、それを客観的に確か
める方法はない。
　仏典には、霊魂があると書いてある書もあるかも知れない。霊魂が無いと書いてある書もあるかも知れない。
仏典編纂者達が霊魂の存否について言及していても、それは、形而上学的意味で思考の対象にはなっても、
形而下の事実的問題としてとらえるのは、立証の方法がないという意味で間違いだろう。

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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>>338
小難しい単語使ってるのに、
宗教かぶれしてる時点で、ただのお馬鹿さん

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>>341

ん？どこが？

>>342

>>340
生きてることが楽になるのが仏教です。 から以降全て間違いです。

仏教は、生老病死、四苦八苦、一切皆苦と説いています。

>>343
それで？　(￣△￣；）ｴッ･･?　それだけ？

>>340
> アホ同行にも分るように結論を書いてください。

　アホに分かるように書くのは難しいが、常識のあるの人なら分かるだろう。

　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考え
るというのが今日の結論です。

>>345
オマエがやってる事は久世や清水と同じ

どっちにしろ
念仏はインチキ
御託を並べてもインチキ

>>343
「仏教は、生老病死、四苦八苦、一切皆苦と説いています。 」
だから知識頼みで極楽往生ですか？腹痛いＷＷＷ

>>345
あなたの結論は結局「五会念仏しろ」ですから、それも新興宗教渡海教ですね。
あまり参考になりません。

>>343
あなた方の教団ほど「慈悲」という言葉が似合わない宗教はないんじゃないでしょうか

自分を信じてくれ　と頼み倒す姿が慈悲に値しますか？
専従や善知識に思いやりが感じられますか？

慈悲喜捨
あなた方の教団名にもある「無量」の心　微塵も感じられません

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真宗の見玉尼さん
>>349
>>あなた方の教団名にもある「無量」の心

「無量」の心って何ですか？

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>>352
>>頼みさえすれば、全ての人を無条件で救ってくださるのが阿弥陀です。

「頼みさえすれば」と言われるのは、どの程度ですか？

>>353

心から一度でもお頼みすればそれでＯＫです。
阿弥陀が望むのはその事だけです。
善知識もお金も要りませんよ。

>>354

この光明の縁にあいたてまつらずは､無始よりこのかたの、
無明業障のおそろしき病のなおるということは､
さらにもって、あるべからざるものなり｡

しかるに、この光明の縁にもよおされて､
宿善の機ありて、他力の信心ということをばいますでにえたり｡
これしかしながら弥陀如来の御かたよりさずけましましたる信心とは、
やがてあらわにしられたり｡

かるがゆえに､行者のおこすところの信心にあらず､
弥陀如来他力の大信心ということは､いまこそあきらかにしられたり｡

これによりて､かたじけなくも､ひとたび他力の信心をえたらんひとは､
みな弥陀如来の御恩のありがたきほどを、よくよくおもいはかりて､
仏恩報謝のためには､つねに称名念仏をもうしたてまつるべきものなり｡
あなかしこ､あなかしこ｡

文明六年七月三日書之

蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・二帖・(一三)≫

>>354

しかるに、弥陀如来には､
すでに摂取と光明というふたつのことわりをもって､
衆生をば済度したまうなり｡

まずこの光明に、宿善の機のありててらされぬれば､
つもるところの業障のつみみなきえぬるなり｡
さて摂取というはいかなるこころぞといえば､
この光明の縁にあいたてまつれば､罪障ことごとく消滅するによりて､
やがて衆生を、この光明のうちにおさめおかるるによりて､摂取とはもうすなり｡

このゆえに､阿弥陀仏には、
摂取と光明とのふたつをもって肝要とせらるるなりときこえたり｡

されば、一念帰命の信心のさだまるというも､
この摂取の光明にあいたてまつる時剋をさして､
信心のさだまるとはもうすなり｡


蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・三帖・(一)≫

516 名前: 神も仏も名無しさん Mail: sage 投稿日: 2010/10/07(木) 14:06:54 ID: nOWkPp1K
まっとうな宗教の信者はこういった反応は、まず、しませんねw
カルトと呼ばれるものは、宗教を利用したもの商業などいくつかありますが、カルト信者は気持ち悪いほど言動が似ていますw

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>>350　ネット監視専従さん

>>如何なるご精進をされましても、初心を忘れず、命終まで信心を持つことが何より肝要です

あなたはムリして信仰しているように感じます
真の念仏者は気付かされるのです　弥陀の願力によって己の業の深さを・・・
>>56
>>「業の深さが、胸のどん底に沁みてこそ、初めて仏のお慈悲が、分からせていただけるのです。業深き身で
>>あればこそ、真実、お念仏が申させていただけるのです。」
信心獲得した三河の七三郎のような妙好人であっても　つい高ぶった気持ちになってしまうのが私たち凡夫なのです
弥陀の慈悲を思い知らされたとき　我々は弥陀に全ておまかせするしかないと悟らされますよ

>>353
>>「頼みさえすれば」と言われるのは、どの程度ですか？
まずは　あなたのその業の深さを思い知ることです

信者に医師が多いのは
教団理事長が医療コンサル会社のトップだからでしょうか？

そういう絡みもあるかもしれませんね　出身地は善知識の清水氏と一緒です

群が医者だし

>>361
それ、多分嘘だろｗ
医者と弁護士が多いってのは意図的に流したデマ臭い
オウムの教訓を逆手に取った情報操作なんじゃね
いたとしても郡のレベルだろ

>>364

情報操作は、あなた方の十八番です。

>>365 ネット監視専従さん

上司に聞けました？　あなた方の教団名のいわれを

迷いの凡夫が悟りの道を知らぬのは当たり前じゃもの
どんなこと聞いても恥ではない。何でも構わず聞くがよい。
（香樹院徳龍）

こんな善知識があなた方の教団にいればねぇ（笑

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ありがとうございます　>>367さま　(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

真宗の見玉尼さん
>>358
>>辞めたい方が多勢を占めています

その根拠は？

>>369 ネット監視専従さん

(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ　抜けｼｬｧｼｬｧとよく人に根拠を求められますね
あなたのその間抜けなずぶとさだけは認めますよ（笑

おはようございます、掛け軸さん(*´∀｀*)
朝からの書き込みご苦労様ですぅ。
でも掛け軸さん、朝の7時といったら朝食の準備や片付け、子供さんの送り出しなんかで
主婦として一番忙しい時間じゃないですか。
それに結構PCに貼りついているみたいですけど、本当に主婦ですか？
私の事をネカマって言っていたけど、掛け軸さんこそ…んな訳ないですよね(*´∀｀*)

ハイハイ　そんなこと言って油売ってないで　宿題やりなさい　宿題を

上でﾅﾑﾅﾑと言ってますが、宗教大嫌いで仏さんを信じていないのに変ですよ(*´∀｀*)
あ、見玉尼さんの名前使ってますけど、信心深い本物の見玉尼さんにも失礼ですよ、掛け軸さん。

あなたたちの商法の方が　よっぽど宗教を愚弄していますよ
釈迦にも親鸞　蓮如　香樹院にも　失礼ですよ　ネット監視専従さん

神戸の本堂の谷を埋めるって本当ですか

掛け軸さん、わかりやすっ!(*´∀｀*)
やっぱり貼りついてるw

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削除日時：2012-11-11 10:35:32
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全てとは肉体（奉仕）財布（布施）人間関係（新規会員）だったりして（笑）

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>>337-338 浄土真宗の死生観について続けて説明する
　前回はこう提唱した。
　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。


　自身はこれ現に罪悪生死の凡夫、曠劫よりこのかた、つねにしずみ、つねに流転して、出離の縁あるこ
となき身としれ（歎異抄）

　人は人格を持つ。人格は意思と行動をもつ。意思と行動とが同一であれば同一の人格であり、意思と行
動が異なれば人格を異にする。別人格である。

　人は常に様々な苦しみ、悩みを抱え、再起と挫折を繰り返す。再起と挫折を繰り返す中で、人は意思と
行動を変える。挫折により古い人格が死に、再起により新しい人格が誕生する。古い自分が死に、新しい
自分が誕生する。

　新しい自分が生まれても紆余曲折が待っている。意思は持続しても、なにをしていいのか分からず彷徨
する。心は病む。行動は惰性で持続していても、気持ちは既に外の方に向かって疲弊する。心は老いる。
やがて意思も行動も持続できなくなって挫折する。
　人は、再起（生）・彷徨（病）・疲弊（老）・挫折（死）を繰り返す。生（再起）と死（挫折）とを繰り返す。これを
迷いという。

　現在における今の私における再起・挫折・再起・挫折、生・死・生・死は、過去無数の人々が繰り返し
繰り返し経験してきた再起・挫折・再起・挫折といささかの違いもない同一の再起・挫折・再起・挫折で
ある。今後、無数の人々が繰り返し繰り返し経験していく再起・挫折・再起・挫折といささかの違いもな
い同一の再起・挫折・再起・挫折である。

　今、私に起きた再起は、始め無き始めから過去無数回に渡って同一の私が繰り返してきた同一の再起で
ある。終わり無き終わりに向かって今後無数回に渡って同一の私が繰り返して行く同一の再起である。
　今、私に起きた挫折は、始め無き始めから過去無数回に渡って同一の私が繰り返してきた同一の挫折で
ある。終わり無き終わりに向かって今後無数回に渡って同一の私が繰り返して行く同一の挫折である。

　人格として同一の私の誕生は、私の誕生で始まったものではなく、この私の誕生以前、過去無数回に渡
って繰り返されていた同一の私の誕生である。私の死は、この私の死で終わるものではなく、同一の私の
誕生以前、過去無数回に渡って繰り返されてきた同一の私の死である。
　人格として同一の私の誕生は、私の誕生で終わるものではなく、私の誕生以後、将来無数回に渡って繰
り返される同一の私の誕生である。同一の私の死は、私の死で終わるものではなく、私の死以後、将来無
数回に渡って繰り返されていく同一の私の死である。
　誕生（再起）以前に無数の同一の誕生（再起）があり、誕生（再起）以後に無数の同一の誕生（再起）
がある。　死（挫折）以前に無数の同一の死（挫折）があり、死（挫折）以後に無数の同一の死（挫折）
がある。
　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。今、私における様々な迷い（問題）は、始め無き始
めからから終わりなき終わりに向かう中で無限に繰り返される迷い（問題）である。

　けだものの心でけだもの行為をする者をけだものという。鬼の心で鬼の行為をするものを鬼という。
　意思と行動が変われば人格が変わる。昨日まで鬼の心で鬼の行為をしていた鬼が、今日は涙ながらに後
悔し、真人間に戻ることがある。その真人間が、舌の根も乾かない内に再び鬼畜に戻ることもある。
　昨日まで有頂天にいた者が、今日は地獄の底で辛酸を嘗め、地獄を脱出できても真人間に戻れず、鬼畜
にとどまることもある。
　生・死・生・死を繰り返しながら、無限の過去から無限の未来に向け、人は天から地獄の世界まで、六
道を巡る。

　この現実は、人間に霊魂があっても、霊魂がなくても厳然として存在する人における大きな問題ではな
いか。これを輪廻という。
　なぜ人は生死生死を繰り返すのか。六道を巡るのか。涙ながらに後悔し、真人間に戻った人が、再び鬼
畜に戻るのか。生死の本は無明にあった。これが釈迦の発見であり、仏教はその釈迦による無明の発見か
ら始まった。浄土真宗のそのとき始まった。

　無明≠霊魂。
　人は霊魂がある。死んで霊魂が地獄に堕ちたら大変だ。極楽に行ければラッキーだ。そんな話は出てこ
ない。そんなの後生の問題とは関係ない。　　　（続く）

>>383
×　同一の私の誕生以前
○　私の誕生以前

>>376　ネット監視専従さん

宿題にもあったでしょ　あなた張り付き監視パトロールが仕事なんでしょ？
それも精進の内なんですか？

ホラ仕事仕事
>>381さんが
>>だれか専従説明しろよ、これＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
ですって

サボっちゃダメですよ

　補足

　昨日はサイコロ占いをしていた占い師が、今日は宗教の教祖になる。人の心を操る詐欺師に変わる。意
思と行動が変われば人格が変わる。占い師が死んで教祖が誕生する。教祖が死んで詐欺師に変わる。その
瞬間瞬間に生死生死ある。鬼となり、けだものとなり、やがて地獄の炎が待っている。これを迷いという。
　占い師の死は、過去無数の占い師の死の一つであり、将来の無数の占い師の死の一つであり。教祖の誕
生は、過去無数の教祖の誕生の一つであり、将来の無数の教祖の誕生の一つである。そこには何一つ永遠
のものはなく。あるのは、生死生死の迷いである。
　この問題をいかにする。霊魂があっても、霊魂が無くても、これが仏教のとらえる後生の大問題だ。

1/3

《佛説　阿　弥　陀　経》

『舍利弗．不可以少善根．福徳因縁．得生彼國．』
（意訳）
しかしながら舍利弗よ。
>>330
>>だからたくさんの功徳を積めー　布施じゃー　済度じゃー 精進じゃーっていうような、
わずかな善根功徳を積むだけでは、
とてもかの国（浄土）に生まれることはできない。


まづ 三悪道を離れて、人間に生るること 大きなるよろこびなり。
身は賤しくとも畜生に劣らんや。
家は貧しくとも餓鬼に勝るべし。
心におもふことかなはずとも、地獄の苦に比ぶべからず。
世の住み憂きは厭う頼りなり。
この故に 人間に生るることを喜ぶべし。

信心あさけれども本願ふかきゆへに、頼めば必ず往生す。
念佛ものうけれども称ふれば定めて来迎にあづかる。
【功徳莫大】なる故に本願に遇ふことを喜ぶべし。


恵心僧都（善知識） 　≪横川御法語≫

2/3

うけがたき人身をうけて、あひがたき本願にあひて、おこしがたき道心を發して、　
離れがたき輪廻の里を離れて、生れがたき浄土に往生せん事、悦びの中の悦びなり。　
罪は十悪五逆の者も生ると信じて少罪をも犯さじを思ふべし。　

天に仰ぎ地に臥て悦ぶべし。　
このたび弥陀の本願にあふ事を、行住坐臥にも報ずべし。
かの佛の恩徳を頼みても頼むべきは乃至十念の詞。　
信じても猶信ずべきは必得往生の文なり。

法然上人 （善知識） 　≪一紙小消息≫


ひそかにおもんみれば、
難思の弘誓は、難度海を度する大船、
無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり。

噫（ああ）、弘誓の強縁、多生にも値いがたく、
真実の浄信、億劫にも獲がたし。
たまたま行信を獲ば、遠く宿縁を慶べ。

親鸞聖人（善知識）　≪顕浄土真実教行証文類（教行信証）≫「序」

3/3

問ていわく､
信心決定するすがた､すなわち平生業成と不来迎と正定聚との道理にて候よし､分明に聴聞つかまつり候いおわりぬ｡
しかりといえども､信心治定してののちには､自身の往生極楽のためとこころえて念仏もうしそうろうべきか､
また仏恩報謝のためとこころうべきか､いまだそのこころをえずそうろう｡

答ていわく､
この不審また肝要とこそおぼえそうろうえ｡
そのゆえは､一念の信心発得已後の念仏をば､自身往生の業とはおもうべからず。
ただひとえに仏恩報謝のためとこころえらるべきものなり｡

されば、善導和尚の｢上尽一形　下至一念｣と釈せり｡
｢下至一念｣というは、信心決定のすがたなり。｢上尽一形｣は仏恩報尽の念仏なりときこえたり｡
これをもってよくよくこころえらるべきものなり｡あなかしこ､あなかしこ｡
　文明四年十一月二十七日

蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・一帖・(四)≫


>>330
著者 中村元博士「念仏往生のすすめ」から
>>【この人】は命の終るときには、心が「顛倒」することがない、つまり煩悩などのため、誤った見方をすることがない。
>>純なる信仰を保って命が終わってから、 阿弥陀さまの極楽国土に行って生まれることができるのである。

補足


名号をもってなにのこころえもなくして､
ただとなえてはたすからざるなり｡
されば、『（大）経』には､｢聞其名号　信心歓喜｣ととけり｡

｢その名号をきく｣といえるは､
南無阿弥陀仏の六字の名号を、無名無実にきくにあらず。
善知識にあいて、そのおしえをうけて､
この南無阿弥陀仏の名号を南無とたのめば､
かならず阿弥陀仏のたすけたまうという道理なり｡
これを経に｢信心歓喜｣ととかれたり｡


蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・一帖・(十五)≫

補足2


この生死は、すなはち佛の御いのちなり。

ただし、心をもてはかることなかれ、
言葉をもて言うことなかれ。
ただ、我が身をも心をも、はなち忘れて、
佛の家に投げ入れて、
佛の方より行なわれて、
これにしたがいもてゆくとき、
力をもいれず、心をもついやさずして、
生死をはなれ、佛となる。
たれの人か、心にとどこほるべき。

佛となるに、いとやすき道あり。


曹洞宗・宗祖・道元禅師（善知識）著『正法眼蔵』＜生死＞

補足3


極楽の月まつ夜半の念佛は　雲霧はらう秋の西風

楽々と心からにて彼の岸に　渡るもやすき法の舟人

一切の衆生と佛へだてなし　へだつるものは迷い一念

たえなりし法のはちすの花の身は　いく代ふるとも色は変わらじ

分けのぼるふもとの道は多けれど　同じ高根の月を見るかな



一休禅師（善知識）道歌『三十一文字の法の歌』＜佛法の奥義を説く＞
http://www.zenbunka.or.jp/02_pub/06ikkyu/

>>387 ネット監視専従さん

教義の話になると　そのキャラに戻るのか（笑

んぁ？( ﾟДﾟ)
何　引用ばっかりして（爆　別に異論はありませんよ
もっともなことばかりですから
何がしたいの？　ありったけの仏教知識をご披露してるだけ？（笑

恵心僧都の横川法語　いいじゃないですか
人間に生まれてきたこと　大いなる喜びですよね
私たちが　今人間に生まれて生きていること　これも弥陀のはからいです
信心が浅くても本願が深いから頼めば必ず往生するんですって　ありがたいですね
弥陀の慈悲は【功徳莫大】だから本願に遇うことを喜ぶべきですよ　(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

　〔悪意〜住職〕さん。
　古文の切り抜きを貼り付けるだけでなく、現代文に砕いた貴方の理解を書いたらどうですか？

　偉大な昔の人の悲惨な死体が、マグロのブツ切りのように転がされているようで、いい感じがしない。

>>388 ネット監視専従さん

法然も同じ感じですね　人として生まれてきて　あいがたい本願にあって　おこしがたい信心をおこして
他力の信心を獲得した人は　それまであーでもないこーでもないと分別し思慮し輪廻していた考え方から
一念　弥陀の慈悲にあずかって浄土に往生すること　悦びの中の悦びだと

弥陀の本願にあうことは　天にも地にも感謝をして喜ぶべき
私たちのひとつひとつの行動　こうして体が動くのも　天があり地があり　その中でいのちを
いただいた　祖師善導もおっしゃっている　弥陀の恩徳を知り　たった十回念じただけでも必ず救いとって
いただけるということを

と私は味わいましたが・・・？　あなたはほんとに他力の信心わかってるんですか？
教団の済度しろー　布施しろー　精進しろー　はどこに書いてあるんでしょう？（笑　

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>>392

極楽の月まつ夜半の念佛は　雲霧はらう秋の西風

これいい歌ですね　あなた方は後生の解決　つまり死後にこだわっていますが
あなた方がそうやってこだわって　こうなのか　あぁなのかと思慮している
心の雲や霧をさーっとはらってくれる秋の西風のような心地よい念仏を称えて
弥陀のお浄土を思っているんですね〜　念仏にくもりはないんですよ　真実信心ですね
ホレ　済度じゃー　布施じゃー　精進じゃーという雑音も感じられません

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おっと
>>一念の信心を得た後の念仏は、自身の往生のための行為と思ってはなりません
って言われてるんだから　極楽行きのための念仏ではダメですよ〜ん

掛け軸さん、こんばんは(*´∀｀*)
あらら、相変わらずPCに貼りついてるんですね（＞＜）
晩ご飯の準備は大丈夫なんですか？

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>>401　ネット監視専従さん

こうやってキャラ変えてネットを監視してそれが精進？
それがあなたの後生の解決なんですか？

念佛バカ語録　リターンズ
いい話があるから、とりあえず京都へ−−−のこのこ付いて行く時点で餌食
願土説法で金持ちは業が深いので一番前−−−結局、念佛は金が基準
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尚且つ、その金持ちは、他の人をビビらすために、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「聞きたくない人は今すぐ帰れ」と怒鳴られる。
　　　−−−お約束
　　　　　　帰れるか！
女は不浄だから後ろ
　　　−−−恐るべし男尊女卑
　　　　　　しかも、普段やたらセクハラとか煩いのに
　　　　　　ここではスルー。
　　　　　　アホ女多し
暗室で法が入る時、光が射す。
　　　−−−よくそんな嘘つけるな〜
　　　　　　　しかし、アホ同行には効果抜群
化仏様が見えるのは光と同じスピードになったから
　　　−−−じゃ、アンタ地球上に居ね〜し
　　　　　　ノーベル賞取る日本人も居れば、まだまだ鴨にされるアホ多し
35万払う時、「信じない人は払わなくていい」
　　　−−−払わずに帰れるか！
　　　　　　今だかつて一人しかおらん
2万少なく入れたら、後から3万少ないと徴収
　　　−−−恐るべし
南無阿弥陀仏の紙を夜12時までに寝て、翌朝川に流す
　　　−−−そんなプレッシャーかけられて12時までに寝れるか！
　　　　　　尚且つ、川に流す際、知らんおっさんに「ゴミ捨てるな」と怒られる
　　　　　　念佛効果なし

法はここにしかない、疑ったらアカン、他言無用
　　　−−−もうアホしか残らん
　　　　　　言葉マジックシステム〜

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>>404 京都別院ねんぶつさん　おもしろいお話ありがとうございます

そうなんですよねー　ほんとにバカバカしいんですが　やはりお手引きの手前という圧力が大きいんでしょうか
>>2万少なく入れたら、後から3万少ないと徴収
宗教法人の場合これも布施扱いのはずです　ですから教団側は徴収する権利なんてないんですよ
38万円と最初から言われてるし（今は35万？）　お手引きの手前　満額払わないと面目潰れるからという気持ちになってしまうんでしょうね
マルチ勧誘の効果と　上下関係を利用した無言の圧力　これのどこが宗教なんだか・・・

>>405
お役目ご苦労さま

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>>406 ネット監視専従さん

>>本願に遇うための功徳って何のことでしょう？

>>398
>>本願に遇うという功徳は、想像を絶する、人智では思い描けないほど莫大ということです
とおっしゃってますが？

布施　済度などの精進（自力）を死ぬまでやっているのは　どちらさまでしょう？

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おっしゃるとおりです
ムチャクチャさをおわかりいただくだけでも充分です

ここ法もないのに　何に対して裏づけしたいんでしょうか
それは裏づけではなく　ただのパクリですよ

他の被害者掲示板を読んでないので成り行きが解らないんですが
掛け軸さんも盲信の夫に悩む主婦という立場だったんですか？

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金多く入れたら評価される単なるカルトです

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釈尊は、2,500年の昔、北インドのヒマラヤのふもとにあったカピラ国の皇太子としてお生まれになりました。

幼い頃から何一つとして不自由のない生活を送られていましたが、
ある日、人間には、どのようなものをもってしても解決できない根本的な苦しみがあることを知られ、
その解決を求めて、２９歳の御歳にて地位・名誉・財産のすべてを投げ捨てて出家されました。

そして、６年間にわたり激しい苦行を積まれた末、苦行は真の道ではないと知られ、苦行をも捨て去って、
３５歳の御歳、１２月８日、暁の明星が輝くとき、ブッダガヤの菩提樹の下にて悟りを開かれ、
あらゆる苦を離れた真のやすらぎの境地に達せられました。

それから４５年間、真実の道を自らの身をもって歩み、休むことなく人々へ説き続けられた釈尊は、
８０歳の御歳、２月１５日にクシナガラの沙羅双樹の下にて、寂かに御入滅されました。
http://homepage3.nifty.com/1206/sub03.html

以上、お釈迦様（釈尊）のご生涯の大要です。
釈尊は、「大涅槃」のお姿で、阿弥陀仏国、即ち、お浄土に還られました。
真宗の見玉尼さんが、自力で行こうと為さっているのは、お釈迦様（釈尊）と同じお浄土ですか？

《佛説　阿　弥　陀　経》
『舍利弗．當知我於．五濁惡世．行之難事．得阿耨多羅．三藐三菩提．爲一切世間．説此難信之法．是爲甚難．』

舎利弗よ、よく知るがいい。わたしはこの五つの濁りと悪に満ちた世界で難しい行を成しとげ、阿耨多羅三藐三菩提を得て、すべての世界の者のためにこの難信の法を説いたのである。このことこそ、まことに難しいことなのである。

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>>419
同一人物。
つか、教義の応酬で最近ウザいんだけど。
ストーカーが言ってる通り、こいつ主婦じゃねーだろ。

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>>421　ネット監視専従さん

実体がない？　オモテに出ないように工作している方がいらっしゃいますよね
それを精進と思って　浄土へ行くためにセッセと毎日監視していらっしゃるのはどなたでしょうか

真宗の見玉尼さん
>>422
浄土へ行くためにセッセとしているのではありません。
『一念の信心発得已後の念仏をば､自身往生の業とはおもうべからず。
ただひとえに仏恩報謝のためとこころえらるべきものなり｡　蓮如上人（善知識）>>389』です。

信心を定めていただいた時点で、私にはとても想像し得ない莫大な功徳は、既にいただいています。
『功徳莫大なる故に本願に遇ふことを喜ぶべし。 恵心僧都（善知識）≪横川御法語』 >>387』です。

往生を定めていただいた感謝の思いから、何かをせずには居れないだけです。
しかし、罪を作っているだけではないかと夜中にうなされますが･･･


真実信心の行人（念佛者）は、摂取不捨のゆえに、正定聚のくらゐに住す。
このゆへに臨終まつことなし、来迎たのむことなし。
信心さだまるとき往生またさだまるなり。　親鸞聖人≪末燈鈔≫「第一書簡」


信心を定めていただいて（後生の解決）後は、息があろうが、切れようが、阿弥陀さまの光明に包まれたままです。
しかし、命終まで信心を持たなければ、真実信心の行人ではありません。
命終まで信心を持つためには、縁に触れ続ける精進が何より肝要となります。

びっくりですよ・・・　あなたからこんなことを言われるなんて・・・

その精進は　上からの依頼ですか？　それとも自ら感謝の気持ちで？
無理して答えなくていいです　釣りなら釣りでもいいです　見バレしないようお気をつけください

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>>426さん

>>言ってることは正しいですが、やってることが違いますね。
これは多分ご本人が一番つらいところだと思います（この話が釣りでなければ）
わかっていても葛藤をしていると思います　それで教団の正しい教えが上回っているんですよ
彼の中で　正しいと思っている信念が　その葛藤をキワへ追いやるんです

ネット監視専従さん
私は　あなたと同じような立場の元幹部の方とお話をしたことがあります　心境も伺いました

あなたの好きな一休禅師の道歌
極楽の月まつ夜半の念佛は　雲霧はらう秋の西風

香樹院師も同じようなことを言っていた語録がありました（今見つけられませんが）
本当に他力の信心を獲得した念仏者は　心が晴れ渡って夜中にうなされることも一切ありません
もう全て解決しているからです　後生の解決も現世の道理も全て　だからこの道歌がきれいに当てはまるんです

うちの熱心さんも　もっと長い同行歴の方でも　誰も香樹院師の名前すら聞いたことがないと言いました

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真宗の見玉尼さん
>>425
往生を定めていただいた感謝の思いから、何かをせずには居れないだけです。というのが心底からの思いです。

本山どころか、誰も私が何処の誰なのか御存知ありません。
誰からも一度も依頼されたことも有りません。

本山が御存知なら、罪作りな書き込みをした場合には、指摘して貰えるのになぁと、いつも思っています。
ですから、罪を作っているだけではないかと夜中にうなされる事があったのも事実です。

釣りでも何でもありません。今の自分の正直な思いを吐露しただけです。
見バレすることはありません。全く誰も私が誰なのか知らないですから…。


信心をいただいた頃にお訊ねしてお聞きしたことで、あ！っと分かったことが、最近ありました。
>>423に書いた事に全く間違いは、ありません。


私の此れまでの信仰と、此れからの信仰のあり方の総括です。

>>429さん

お話くださいましてありがとうございます
あなたの心の内を聞かせていただけるとは思ってもみませんでしたので　正直とまどいも半分なんですが・・・

感謝の思いから何かをせずにいられなくて　ここで教団擁護　つまり正しいものを守ろうと一生懸命なさっているのですね
でも　罪作りな書き込みをしたときには夜中にうなされる・・・　罪作りな書き込みって　あなたにとってどんなことなのでしょうか
あなたは　感謝の気持ちから教団に対して全て善意でやっているはずです　ですからあなたの精一杯の擁護に罪など起こらないのですよ
でも　教団から罪作りな書き込みをした場合には指摘してもらえるのに　と思われるということは　ご自分の信心の受け取り方が
ひょっとして間違っていて　本当は教団の意にそぐわないことをしているのではないかと不安になる　そういう理解でよろしいですか？
それなら　その自分の信心の頂き方　罪作りな書き込みをしたかもしれない　という内容をあなたの師　専従か善知識かわかりませんが
気軽にお尋ねできますか？　香樹院師のように　いつでも聞きなさい　と言ってくださる善知識がいらっしゃいますか？
お尋ねして　あなたの心を晴れさせていただければよろしいんですよ　良い師はそのように導かれます

往生を定めていただいた感謝の思い・・・　すごいですね　若い方がこのように感じるんですから大変ご立派です
私は前に無量の心を言いましたが　大乗仏教の基本は慈悲だと思います　かんたんに言えば思いやりですよね　人を慈しみ　人を思いやる気持ち
慈悲喜捨という四無量心と言われますが　初期仏教の個人が修行して悟りを開く道から　まわりの人たちを思いやり　助けるという精神から
生まれたのが大乗運動ですよね　ですからあなたのせっかくの感謝の思いが　まわりにも伝わり喜んでいただけたらどんなに素晴らしいでしょうか
あなたが精進と思ってやまない済度を　あなたの友達や知り合いにして喜んでいただけましたか？
あなたが素晴らしいと思っている教団に対してお布施をして　家族の方は喜んでいらっしゃいますか？
あなたが施主などの奉仕に行って　会社の方や配偶者（恋人）にご迷惑をおかけしていませんか？
あなたが必死に守っている教団擁護の書き込みによって　傷ついた人はいませんか？

香樹院師を出してきたあたり　とても真面目に取り組んでいらっしゃる　この教団にしては珍しく勤勉な方です　うちの熱心さんは本すら読みませんから（笑
あなたがこうして話してくださったことが本当であれば　もう目覚めも近い気がします　心からそれを願ってやみません

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結局、煩悩を解脱していない人がいくらオツムテンテンをしたところで
極楽世界には帰れないというこっちゃ。

大丈夫ですよ　煩悩があるそのままの姿で救ってくださるのが弥陀の誓願なんです（＾＾）

>大丈夫ですよ　煩悩があるそのままの姿で救ってくださるのが弥陀の誓願なんです（＾＾）

そういう意味じゃやない。同じ極楽世界に住む住人が迷惑をするということ。

たとえば、同じアパートに不良ばっかりが入居してきたら、他の住民は困る
だろ？

>たとえば、同じアパートに不良ばっかりが入居してきたら、他の住民は困る
>だろ？

煩悩を持ったややこしい人ばっかりが入居してくるような極楽世界には、

煩悩の少ないまじめな人は居られなくなる、ということ。

>>421さん

記事になるような事だけを被害というのではないと思います。

>>436さん
お浄土は弥陀の世界ですから　煩悩を持った我々凡夫が　住みにくくなるとか
困るんじゃないかとか　そんな心配なさらなくても　弥陀におまかせすればよろしいんでは（＾＾；

>>437さん
おっしゃるとおりですね　家庭崩壊や仕事を辞めなくてはいけなくなる　結婚を考えていた若いカップルが
別れるなど　人生が変わりますからね　しかも宗教団体は生き方を見つめる団体なはずなのに
それが原因になるんですから　本当にたまりません

>>423さん

>>往生を定めていただいた感謝の思いから、何かをせずには居れないだけです

私の他力の世界の理解ですが　「定めていただいた」と喜ぶのは弥陀に対してなんですね
それにハタと気付かされるんです
善知識からの聞法なんかで　あぁ　こうだったんだぁー　とか　そういうことかぁー
みたいな感じで　弥陀の慈悲に気付かされるみたいな？（笑　感謝でいっぱいになるのは　
それに遇わせていただいた教団や善知識ではなく　弥陀に対しての方が比率はグンと大きい
でも　それに気付かせてくださった　つまり遇わせてくださった善知識にももちろん感謝する気持ちが
沸き起こります　親鸞も法然に対して同じだったと思いますよ　功徳莫大なのは弥陀の慈悲　
「何かをせずには居れない」これが弥陀に対する念仏となるようなんです　六字の謂れもわかってきますから・・・
私の師（と勝手に思っている（笑））は　「私の言うことは全て疑って聴きなさい」と言われます
それでも　その聞法の中で「これかぁー！」と　心がスーっと晴れるというか　悩みが解決するというか
ビンゴだ！と思う部分に出会うんですね　師は「一語でもそれに当たれば儲けもんですよ」って言われますがね
それがあなたにとってのひとつの心の解決だと思います

見玉尼 さんは、なぜ　前世の死においては救われなくて
（今生で２ちゃんなどするはめになっちゃってw）

今生の死で、浄土にいけるのですか？

結構マジな質問です　お答えを・・

前世の死においては救われなくてってどういう意味でしょう（＾＾；

掛け軸さん、3.4月頃ここ崩壊させようとしたんだけど、
違った意味で今崩壊したね。

>>337-338 ,>>382-383浄土真宗の死生観について続けて説明する
　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。
　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。今、私における様々な迷い（問題）は、始め無き始
めからから終わりなき終わりに向かう中で無限に繰り返される迷い（問題）である。生・死・生・死を繰り
返しながら、無限の過去から無限の未来に向け、人は天から地獄の世界まで、六道を巡る。


　浄土真宗は後生の一大事というテーマを立てる。後生とは後世ともいう。死後の世界だ。人が死んだらど
うなるか。死後の世界を考えるなら、それは前世つまり生まれる前の問題と別ではない。

　２００８年６月８日だった。東京・秋葉原の歩行者天国に小型トラックが突入、通行人５人をはねた後、
犯人は通行人ら１２人をナイフで次々と襲った。死者７名、負傷者１０名という白昼の大惨事が起きた。犯
人の加藤智大は、自動車工場の元派遣社員だったという。彼の世代の多くが、現代では非常に困窮している。

　１９８０年代、日本中が土地バブルに踊った。その後、日本経済は長い不況トンネルの中に入った。土地
バブルの狂乱経済と秋葉原での殺人事件とは関係がないというかもしれない。しかし、当時の人々が国の舵
取りを間違えなければあのような狂乱時代はなかったろう。土地バブル狂乱経済は当時の日本経済、日本社
会が起こした人災であり、あれがなければ、日本経済のこれほどの落ち込みはなく、秋葉原の殺人事件もな
かったろう。現代の多くの悲劇的事件の遠因は、土地バブルの狂乱経済そのものではなかったか。

　現代の我々の多くが今経験している再起・挫折・再起・挫折は、過去無数の人々が経験してきた再起・挫
折・再起・挫折と本質的にはいささかの相違もない。今後、無数の人々が経験していく再起・挫折・再起・
挫折と本質的にいささかの相違もない。土地バブルを起こした愚かさと、無差別殺人を起こす愚かさとは同
一であると言えば言い過ぎか。本当のことが何一つ見えない闇の中では、全てが真っ黒である。愚かさは暗
黒をその本質とする。

>>443
　人が、再起・挫折・再起・挫折を繰り返すその根本には、実態が見えず、本当のことが分からない無知（無
明）が横たわっている。始め無き始めから終わり無き終わりに向かってそれは限りなく連続している。

　土地バブルが開始し、それが誰にも止められなくなった頃、犯人の加藤智大は、まだ生まれていなかった。
土地バブルは彼の前世の話である。人の愚かさは、始め無き始めから常に人々の精神の奥底でマグマのよう
に沸騰しており、弱いところがあるとそこを突き破って地表に吹き出てくる。吹き出た爆発の様相は各所で
表面的な相違があっても、地下では時代を超え、地域を越えてつながっている。
　狂乱的土地バブルは、社会経済を疲弊させ、その闇がその後に生まれてきた青年達の希望を奪い、職を奪
い、殺人犯に押しやっていく。職に就けず、希望もなく、どん底の生活を強いられている。多くの若者は、
まさに今の自分の愚かさと同一の前世の愚かさに引きずられて破局の断崖絶壁に立たされているようだ。

　加藤智大は、恐らく死刑を免れないだろう。彼の死後はどうなるのか。それを予感させる事件がその後に
起きている。秋葉原殺人事件を模倣した同様の殺人事件が広島マツダ工場で起きた。
　２０１０年６月２２日、広島市マツダ宇品工場に男が乗用車で侵入して暴走し、工場敷地内で社員ら１２
人がはねられ、１人が死亡した。犯人の引寺利明も期間工だったようだ。秋葉原殺人事件を模倣したという。
加藤智大と同様の考えで同様の行動を行う同様の愚かさ、悲しさを含んだ人物だったと言うべきだろう。

　弱いところがあれば突き破って地表に出ようとするマグマの勢いは、決して衰えていない。仮に加藤智大
が死刑になった加藤智大の死後の世界でも、同一の意思で同一の行動を取ろうとする同一の人物は次々と現
れるだろう。生まれ、生まれ、生まれ、死んで、死んで、死んでいく。世の中に愚かさがあるかぎり、無明
がある限り、後生の問題にはきりがない。

>>444
　後生の問題は解決したと言って、あるとき一人のサイコロ占い師が死んで、一人の宗教教祖が生まれた。
これで何かが解決したか。何一つ解決はしていないだろう。
　いつ嘘がばれるのだろうか。絶えず恐れ、恐れ、気の休まるときがない。麻原彰晃はサリンをまいて死刑
の身となった。足裏診断の福永法源も詐欺罪で教団幹部と共に逮捕された。一時は濡れ手で粟の莫大な利益
を上げたが、無一文になった教祖は少なくない。

　オツムテンテンのバカ話が、後生の問題の何の救いにもならないインチキであることは教祖本人が最も良
く知っているだろう。嘘であることが自分でも分からないほど自分も阿呆になったか。そんなことはないだ
ろう。
　意思と行動を変え、占い師から教祖に再生（生）した。しかし、意思は続いていても、何をしていいか分
からなくなって彷徨（病）するときもある。行動は惰性で教祖を続けていても、心は教祖稼業を離れて疲弊
（老）することもある。いずれも挫折（死）の前触れである。愚かなことは決して長く続くものではない。
　常人を越えた才能があり、自らの意思を常人を越えて強力に実現する者を天才（天）という。しかし、天
才であっても自らの欲望に支配され、止む事なき貪欲に振り回される人（天鬼）もいる。やがてそんな人も、
意思だけはますます燃え広がって、行動は微動だに動けなくなるときがくる（地獄）。
　天網恢々疎にして漏らさず。やがてそんな教祖にも天命の時が来るだろう。それがいつ来るか、いつ来る
かと、教祖は日々怯えながら人々を騙し続けているようだ。教祖には、針のむしろの日々が今日も続いてい
る。

>>423
>信心を定めていただいた時点で、私にはとても想像し得ない莫大な功徳は、既にいただいています。
>>429
>信心をいただいた頃にお訊ねしてお聞きしたことで、あ！っと分かったことが、最近ありました。

それは現世利益とは別物？

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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>>448
アカン。どっちも潰しに来やがるぞ
とにかく、スレが幾つ建とうが、全部、被害者相談として機能しないままなら
工作員の思う壺だ。分散させただけ分が悪い

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>>449さん

>>潰しに来やがるぞ

どのように潰しに来ますか・・・

>>工作員の思う壺
仰るとおりですね　彼らの目的はネット上に教団の不利な情報が掲載されないことです

>>421
>>三面記事でも何でも、一つでも実体があればお示しください。
ついでに今まで訴訟されたこともない　新聞沙汰になったことなどない　どこからも文句が出てきたことがない
教団側はこういって自分たちを正当化する理由にします

しかし現実は　過去潰された掲示板があったり　イヤイヤ同行さんがいきなり謝罪文を書かされて
消えたことを考えれば　自ずとやり口が見えてくると思います

>>337-338 ,>>382-383，>>443-445浄土真宗の死生観について続けて説明する。

　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。
　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。今、私における様々な迷い（問題）は、始め無き始
めからから終わりなき終わりに向かう中で無限に繰り返される迷い（問題）である。生・死・生・死を繰
り返しながら、無限の過去から無限の未来に向け、人は天から地獄の世界まで、六道を巡る。

　かつて一人の占い師が死に、一人の教祖が誕生した。占い師はなぜ死んだのか。占い師にも誕生の時が
あった。占い師として生きていこうとする新たな意思と占い師として生きていこうとする行動を開始した
ときがあった。しかし、意思があっても取るべき行動が分からなくなり彷徨（病）うときがあった。占い
師の行動は惰性で続いていても、気持ちはよそに向かって疲弊（老）するときもあった。占い相談を受け
た人から訴訟を受けたこともそんなきっかけの一つだろう。やがて意思もなくなり、その行動も捨てて挫
折（死）した。占い師は新たに、教祖として生きていこうとする新たな意思と教祖として生きていこうと
する行動を開始した。

　秋葉原で殺人事件を犯した加藤智大は、責任のない前世からの無明と行の負債を一身に負わざるを得な
い状況にあった。仕事が見つからない。収入がない。生活が安定しない。無明と行は不安・孤独・絶望と
いう形で彼の人生にのしかかってきた。若い彼にはそれを解決する方法が無く、前世における無明と行に
操られ、あるとき突然鬼畜と化した。逮捕され、鬼畜から今はまた真人間に戻ったとき、深く犯行を悔い
ているという。しかし、８０年代という前世から引きずっている無明の業は、社会も未解決であり、加藤
智大の中でも未解決ではないかと想像する。

　占い師はなぜ挫折したのか。前世からの無明の業の解決がないまま占い師として誕生したからではなか
ったか。前世からの無明の業の解決がなければ、占い師は彷徨い、疲弊し、挫折する。占い師が死に、教
祖が誕生したとき、教祖は前世からの無明と行をどれほど解決していたというのだろうか。

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>>453
×　無明と行
○　無明と行（十二因縁）

>>450
だから、こんなスレいらんのだ〜

>>456

いるよ。必要

新たな被害者を出さない為と
嫌々信者にさせられた人のウサばらしの場所にｗ

>>456

((φ(￣Д￣　)ﾎｫ-

信者のストレスが無くならない限り、このスレは続く。実際に10年近く続いている。
他にまともな議論の場を設けても閉鎖に追い込んだりするから、もうここしか無い。
臭い物に蓋をして見て見ぬふりをして苦しめる。ほんとに怖ろしい。
このスレが無くなってほしければ、信者がストレスを感じないよう教団は方針を変えてください。

>>459
方針変えたら許されるってもんじゃねーよ
臭い物は亡くすんだよ

今日も旗振り兵隊の招集があったようだが、何処の誰を呼んだんだ？

そういうのを知りたくても　公式HPに一切出てないってとこが（笑

>>451
両者ともウザイけど・・・
上から目線の物言いが

なーらんだインチキバカだ大学のなんかをやったんだって

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h19/12/1176641_818.html

なんか妙な動きをしているな
こんな宮様敵に廻した糞カルトが外務省と連携出来るはずないし
勝手に何か先に建てる予定なのか？

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こいつらの死体って死後云時間以内になんか薬飲まされるんでしょ？
臓器移植とか出来ないね.

>>337-338 ,>>382-383，>>443-445浄土真宗の死生観について続けて説明する。

　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。
　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。秋葉原で殺人事件を犯した加藤智大は、責任のない前
世からの無明と行の負債を一身に負わざるを得ない状況にあった。収入がない。生活が安定しない。前世の
無明と行は不安・孤独・絶望という形で彼の人生にのしかかってきた。鬼畜から真人間に戻ったとき、深く
犯行を悔いているという。しかし、前世から引きずっている無明の業は、社会も未解決であり、加藤智大の
中でも未解決ではないかと想像する。占い師も同じである。前世からの無明の業の解決がなければ、占い師
は彷徨い、疲弊し、挫折する。占い師が死に、教祖が誕生しても、前世から引きずる現実はいかにするのか。
死期が迫り、待ったなしで回答が求められている教祖も、占い師時代からやり残してきた自分の本当の後生
の一大事の解決に手を付けるつもりは無いようだ。


　善男子よ。菩薩摩訶薩は二法を具足してよく大いに利益す。一には定、二には智なり。（大般涅槃経要門
　親鸞真筆　専修寺）

　釈迦と親鸞は言う。紳士諸君、優れた仏道修行者は二つの法を学んで優れた効果を得る。二つの法とは、
無形の真理と有形の真理である。真理には形状のあるものと形状のないものとがある。形状のある真理は智
慧という。文字・図形・音階・挙動・塑像・建築物など、形で表現できる。形状のある真理は形を通じて学ぶとよ
い。
　真理は形状があるものばかりではない。無形の真理もある。無形の真理は形状を通じて学ぶことはできな
い。しかし、学ぶ方法がないといういうわけではない。これは禅定を通じて学ぶ。無形の真理には形はない
が、自分の中で理解されると、これは直ちに有形化する。言葉になる。しばしば叫びとなって発現する。感
動を伴うことが珍しくない。芸術となり、文学となることもある。過去の知恵の多く、特に仏教の真理はこ
のようにして生まれたものだ。禅定は無形の真理に到達する方法論の一つであり、最も有効な最短距離の一
つでもある。

>>467
　善男子よ。菩薩摩訶薩はこの二法を修するに、四倒の暴風が吹動することは能わざること須彌山のごとし。
四風の吹鼓するところたりといえども、動ぜしむこと能わず。

　紳士諸君。智慧と禅定を学ぶ優れた仏道修行者は、生老病死という嵐が吹いてきたときでも、須彌山のよ
うに微動すらしない。知恵と禅定を学ぶ優れた仏道修行者は、生老病死という嵐であっても相手は動かすこ
とができない。
　曠劫よりこのかた、つねにしずみ、つねに流転し、再起（生）・挫折（死）・再起（生）・挫折（死）を
繰り返し、出離の縁あることなきこの我が身において、その輪廻の流れを分断する方法は禅定と智慧の学習
である。後生の一大事は禅定と智慧の学習によって解決する。これがお釈迦様のお悟りであり、仏教の原点
であり、法然・親鸞の浄土真宗の根本原理である。

　オツムテンテンでどこぞに頭をぶつければ問題が解決するというそんな馬鹿話は聞いたことがない。天空
に菩薩を見れば解決するという話ではないのだ。ノータリン宗教に布施を積めば解決するという話ではない。
　まず、正しい知識を学んでいこう。どこを調べても分からない。誰に聞いても分からない。分かる方法が
ない。そのような場合には、無形の真理の中に答えを求めよう。禅定をやってみようではないか。お釈迦様
は、オツムテンテンより、その方が遙かに気が利いていると言ってくれている。

　それでは、智慧と禅定の学習を同時に開始すべきなのか。浄土真宗は先後の順序を設けた。初心者は、極
楽往生という道を選びなさいな。これが浄土真宗の特色だ。

　経釈をよみ学せざるともがら、往生不定のよしのこと。この条、すこぶる不足言の義といいつべし。他力
真実のむねをあかせるもろもろの聖教は、本願を信じ、念仏をもうさば仏になる。そのほか、なにの学問か
は往生の要なるべきや。まことに、このことわりにまよえらんひとは、いかにもいかにも学問して、本願の
むねをしるべきなり。経釈をよみ学すといえども、聖教の本意をこころえざる条、もっとも不便のことなり。

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>>467
×　 >> 337-338 ,>> 382-383，>> 443-445

○　>>337-338 ,>>382-383，>>443-445,>>453-455

>>465
こんにちは、掛け軸さん(*´∀｀*)
アレレ？熱心同行のご主人様は言っていませんでしたか？
きのう、○○○があった事を。おかしいな〜、熱心同行のご主人様だったら○○○で○○○○や
○○○○で大喜びしているはずなんだけど。
もし、本当に熱心同行のご主人様がいらっしゃるんでしたら、是非聞いてみて下さいね(*´∀｀*)

>>471

>>○○○で○○○○や○○○○で大喜び
してたんですか

(ノД`)ﾊｧ　ｱﾌｫだなやっぱ・・・＿|￣|○ｶﾞｸｯ

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>>その後、帰宅してから、へそに「南無阿弥陀仏」と書いた紙を貼り付けて眠り、翌日、川に流す[9]。

捕捉。へそに貼り付ける。俺はケツのアナに貼ってやったけどｗ　医療用テープにケツ毛つけてやったよ

週末二日も休んで儀式受けに行ったので
当然仕事が山積みになってて京都から帰っても
夜中から仕事しなくちゃいけなくて結局寝なかったんだよな
お手引きさんから、形だけで良いから、10秒でも良いから
布団に入って紙を貼ってくれとか頼まれて、そのとおりにしたけど
果たして、あれで効き目あったんだろうか？

>>473さん

ありがとうございますm(_ _)m
Wikiの教団のページ　特にノートのところは是非みていただきたいところです
ご尽力くださいました先人の方々には　感謝の念が絶えません
議論のやりとりをみていただくだけでも充分伝わるかと思います　

真宗の見玉尼さん
>>430
>>本当は教団の意にそぐわないことをしているのではないかと不安になる

信心を定めていただき、往生させていただく教団ですから、心が教団と一つでありたいと願っています。


真宗の見玉尼さん
>>431
>>ですからあなたのせっかくの感謝の思いが　まわりにも伝わり喜んでいただけたらどんなに素晴らしいでしょうか


・世の中で一番幸せな人は、どんな些細なことにも感謝できる人である

・してもらったことは石に刻み、したことは水に流しなさい

・自分が幸せになりたかったら、自分の周りを幸せにしなさい


以上は、折に触れ、教えていただいた一部です。私には、座右の銘とも言える金言です。

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>>446さん
>>それは現世利益とは別物？

「現世利益は、説かない、求めない。」です。

真実信心の行人は、信心を定めていただいて（後生の解決）後、
息があろうが、切れようが、阿弥陀さまの光明のうちにおさめおかれています。>>355 >>356



天神地祇はことごとく　善鬼神となづけたり
これらの善神みなともに　念仏のひとをまもるなり

願力不思議の信心は　大菩提心なりければ
天地にみてる悪鬼神　みなことごとくおそるなり

現世利益和讃

>>477-479
　本願寺の教えは、ノータリンカルト宗教がインチキ教義を形成するためのゆりかごの
役割を果たしてている。

　インチキ宗教がすぐにとびつき、切り貼りして自分たちの教義の格好の利用材料に
使っている。

　非常に使いやすいんだろう。本願寺思想の発想の次元が、カルト宗教の次元を越え
ず、非常にそっくりで波長が合うんだろうね。　（ｗ

>>477さん

>>信心を定めていただき、往生させていただく教団ですから、心が教団と一つでありたいと願っています。
信心を定めたのはあなた自身ではないですか？　往生させていただけるのは弥陀の慈悲ではないでしょうか
弥陀が救ってくださるのであって　教団ではないと思います
巷には「悪意ある」教団が数知れずありますが　そういった組織と心を一つにするとどうなりましょうか

>>・世の中で一番幸せな人は、どんな些細なことにも感謝できる人である
>>・してもらったことは石に刻み、したことは水に流しなさい
>>・自分が幸せになりたかったら、自分の周りを幸せにしなさい

>>私には、座右の銘とも言える金言です

うちの熱心さんに似てるなぁと思いました（笑　そういう格言みたいなの大好きで　書にしてそこらじゅうに貼りまくります
子供にまでお習字させ　ついでに御十念させています（笑　子供の方が大人で「つきあってやっている」んですね（笑
とても良いのではないでしょうか　立派な金言をお持ちでいらっしゃると思います　しかし子供といえども
あなたが「良い」と思う思想を押し付けてはいけません　あなたがその姿を見せればいいのです

>>どんな些細なことにも感謝できる人である
これは他力信心を得た人の特徴的な姿の一つだと思います　些細なこと　当たり前のことに全て感謝せずにおれないようです
全てが弥陀のはからいですから

>>481
（笑　等、人を馬鹿にした書き方は止めましょう
全く笑えません

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>>484
詐欺師がえらそうに何言うの？

少しは、お考えになられては如何ですか？

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>>484さん

>>ですから、罪を作っているだけではないかと夜中にうなされる事があったのも事実です。

どうですか　あなたの師にお尋ねして心は落ち着いていますか　すっきり晴れましたか

私たちも同行である家族や仕事関係の方に　上下関係の無言の圧力やねじ伏せる言葉の暴力によって
傷つけられた方たちがいらっしゃるのですよ　

あなたにとってどういうのがカルト宗教ですか？　是非教えてくださいませんか

>>483
不愉快ではなく、少しいい流れだったので・・・こちらこそ横から申し訳ない

>>488さん

いい流れ　私も釣りかもしれないと思いながら　前より会話になっていることに期待したいです

てかここの教団2chすごく意識してるよね.
願度のときも善知識が名指しで「見るな」って言うくらいだし.
てか,こんな便所の落書きにビビってるってどんだけwww

便所の落書き以下だもんなｗ

>>490さん

ありがたいですね　善知識自らこのスレの宣伝をしてくださるとは（笑
見るなと言われれば見たくなるのが人の性
うとうと夢を見はじめたときに　目を覚ましていただけたら嬉しいです

そのうち２chみたら地獄に堕ちるとかいいだして
洗脳されてる馬鹿同行は真に受けるんだろーな

アホ念仏心配するな
同行の8割は嫌々同行で
こんなインチキ教団誰も信じてないからｗ　

便所の落書きより程度の低いカルトが存在するってこった

>>337-338 ,>>382-383，>>443-445,>>453-455，>>467-469
　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。
　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。秋葉原で殺人事件を犯した加藤智大は、責任のない前
世からの無明と行の負債を一身に負わざるを得ない状況にあった。前世から引きずっている無明の業は、社
会も未解決であり、加藤智大の中でも未解決ではないかと想像する。占い師も同じである。前世からの無明
の業の解決がなければ、占い師は彷徨い、疲弊し、挫折する。占い師が死に、教祖が誕生しても、前世から
引きずる現実はいかにするのか。

　閏十月一日の御文、確かに見候う。覚念房の御事、方々哀れに存じ候う。親鸞は先立ち参らせ候わんずら
んと、待ち参らせてこそ候いつるに、先立たせ給い候う事、申すばかりもなく候う。覚信房、旧年頃（ふる
としごろ）は必ず必ず先立ちてまたせ給い候うらん。必ず必ず参り逢うべく候えば、申すに及ばず候う。覚
念房のおおせられて候うよう、少しも愚老に変わらず在（おわ）しまし候えば、必ず必ず一ところへ参り合
うべく候う。明年の十月の頃までも、生きて候わば、この世の面謁疑いなく候うべし。入道殿の御こころも、
すこしもかわらせ給わず候えば、先立ち参らせても、待ち参らせ候うべし。人々の御志し、確かに確かに給
わりて候う。何事も何事も、命の候うらんほどは申すべく候う。また、仰せを被るべく候う。この御文見参
らせ候うこそ、殊に哀れに候え。なかなか、申し候うも愚かなるように候う。又々、追って申し候うべく候
う。穴賢、穴賢。　 閏十月廿九日　親鸞（花押）たかたの入道殿御返事

　閏年十月一日にお手紙、確かに拝見いたしました。覚念房さんがお亡くなりなってそちらの皆様もさぞ残
念に思っておられると思います。死ぬのは親鸞の方が早かろうと、その時をじっと待っていたところですが、
覚念房さんの方が先に亡くなってしまいました。言葉もありません。昨年亡くなった覚信房（「かくしんぼ
う」は、「かくねんぼう」の書き誤り？）さんは、先立って亡くなっても極楽浄土ではきっと私のことを待
ってくれていると思います。必ずや極楽浄土でお会いできるということは、言うまでもないことと思います。
覚念房さんの日頃の言葉は、親鸞が言っていたことと少しも変わりがありませんでした。覚念房さんとは必
ず同じ極楽浄土でお会いできることでしょう。
　来年の十月ころまで私も仮に生きていたなら、入道殿とはこの世でまたお会いできるでしょう。入道殿の
お心も、私の考えと少しも変わりありません。この世でお会いできず仮に私の方が先に死んでも、極楽浄土
で入道殿をきっとお待ちしております。
　皆様からのご寄付は確かに確かに戴きました。どのようなことでも、命があればまた申し上げることもで
きるでしょう。お話も聞くことができると思います。このお手紙を拝見させて戴けたとことは、とりわけ嬉
しく思います。いろいろととりとめもないことを書きました。今後も何かあればお手紙をお送りしたいと思
います。穴賢。
　閏十月二十九日　親鸞（花押）高田の入道殿御返事



　親鸞は、死んだら極楽浄土に行くと言っているではないか。霊魂がなかったら、何が極楽浄土に行くとい
うのか。

　＜仮想の手紙＞

　十月一日のお手紙、確かに拝見いたしました。御長男の御不幸は実に残念です。あれほど元気に喜んで柔
道の練習をしていた少年がこんなに早く亡くなってしまうとは、夢のようで実に残念でなりません。
　昨年、初段に合格し、その後も仲間達とつい先日まで一緒に盛んに柔道の練習をなさっていました。彼の
心技体は才能にあふれ、指導してくださっている諸先輩、諸先生方とほとんど変わらないところまで達して
いました。そのことは、天のお星様達もきっと分かってくれていたことでしょう。
　彼のこれまでの柔道の練習は決して無駄ではなかったはずです。昨年初段に合格し、彼と一緒に一生懸命
練習をしていた仲間の多くが、今年は二段に合格しています。同じように二段を目指していた○○君も、同
じようにお星様の世界できっと二段になっていると思います。今では、お星様の世界で二段者となって多く
の歴史的な柔道家達と一緒に、思う存分大好きな柔道の練習に励んでいることでしょう。現在△△柔道クラ
ブで練習している仲間達を暖かく見守ってくださりながら、きっと自分でも励んでいることでしょう。
　私も死んだとき、いつかきっと彼の待つ星の世界で○○君と再び出会い、彼と一緒に取り組みができるよ
うになると信じて疑いません。その日をきっと楽しみにしたいと思います。
　亡くなったことは大変残念です。○○君の安らかな御冥福を祈りたいと思います。


　死んだら霊魂が柔道二段になる？　なんじゃぁ、これは？。これは新興宗教か？。霊魂説か、非霊魂説か。
　こういう考えが理解できなければ、親鸞仏教などは到底理解できないだろう。
　浄土教が言う死の本質を考えて行こう。

　思い出した。こんな詩があった。（追加）

千の風になって

私のお墓の前で　　　　　　泣かないでください　　　　そこに私はいません
眠ってなんかいません　　千の風に　　　　　　　　　　千の風になって
あの大きな空を　　　　　　吹きわたっています　　　　秋には光になって
畑にふりそそぐ　　　　　　冬はダイヤのように　　　　　きらめく雪になる
朝は鳥になって　　　　　　あなたを目覚めさせる　　　夜は星になって
あなたを見守る

　これは新興宗教の歌か？。霊魂説か、非霊魂説か。そんな議論をする人はいない。風は死んだ人の霊
魂であり、台風の時は無数の死んだ人の霊魂が吹き付け、家々をなぎ倒す。こんな不細工な主張をする
人はいないだろう。

　「千の風」は、死者の立場に立って遺族を慰める形をとり、死んだ知人の冥福を祈りつつ、遺族に慰めの
言葉を贈っている詩である。

　死んだ人の冥福を祈る形をとりつつ、実は関係者の死で心傷ついている人の心を慰めることは大事なこと
だ。明日の自分の死に怯えている人には、平常心を失わずに生きていく勇気をもって貰うこともとてもは大
事なことだ。
　死後往生という概念もそのような文脈で考えるべきだ。　　（続く）

渡海　難

長々と宗教談義をするな
板違いも甚だしい

これだけの引用をする暇があったら自分のHPでも作って、自分の掲示板でやってろ
カス

２ch閲覧禁止とか他の掲示板も潰すとか
信者同士のネガティブな意見交換などを阻止する姿勢は
独裁国家に似てます

>>渡海　難

なんで念仏スレに執着してんの？
信者なの？アンチなの？同行なの？

>>493さん

残り２割の うちの強烈おバカが世間様にご迷惑ばかりかけております

真宗の見玉尼さん
>>481
>>信心を定めたのはあなた自身ではないですか？　往生させていただけるのは弥陀の慈悲ではないでしょうか
>>弥陀が救ってくださるのであって　教団ではないと思います


かるがゆえに､行者のおこすところの信心にあらず､
弥陀如来他力の大信心ということは､いまこそあきらかにしられたり｡>>355

蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・二帖・(一三)≫

さてこの信ずる心も念ずる心も､
弥陀如来の御方便よりおこさしむるものなりとおもうべし｡
かようにこころうるを､すなわち他力の信心をえたる人とはいうなり｡

蓮如上人（善知識）≪御文章（御文）・二帖・(一)≫



三帰依「南無帰依仏・南無帰依法・南無帰依僧」

「三宝」（仏・法・僧）に「帰依」、つまり仏教徒になるという意味です。
三帰依した中の一つでも捨てれば、同時に仏教徒も辞めるので、往生はありません。
阿弥陀如来（仏）と（法）と（僧）の集う教団の「三宝」が揃わなければ、阿弥陀仏国への往生は叶いません。

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>>504さん

あなたは師にお尋ねしてご自身の信心を確かめられたのですか？　不安はなくなりましたか？

真宗の見玉尼さん
>>505
書き込んだことで、こんな事を書いても良かったかな？と思うことがあったのですが、ネットで調べて分かりました。
御心配いただき有り難うございました。

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第二帖第一通も同じですね　聴聞内容を何度もおさらいしなさいという御文です　弥陀に感謝する仏恩報謝の念仏生活が　いつのまにか
己のはからいが入った　あなたのように極楽浄土を願う念仏になったり　本当にすくわれるのかと疑ってしまうのも凡夫であればこそでしょう
いかにも信心決定したはずが　そのように迷ってしまう自分自身を深く知りなさいと　そんなあなただから弥陀の巧みな手立てによって
念仏が起こされると思うのがよいでしょうと言っていますね　そういう人を他力の信心を得た人ですよ　と言っています
その通りだなぁと思いますよ

三宝帰依については　私の大前提は正しい「三宝」でないと　やはり危険だと思うのです　正しい仏　正しい法　正しい僧でなければ
間違った信心で　間違ったとらえ方をして　時には人を傷つけることもあるのではないでしょうか
>>三帰依した中の一つでも捨てれば、同時に仏教徒も辞めるので、往生はありません
これもあなたの言いたいことが掴みかねるのですが　三宝を切り離してどれかひとつを捨てることができるものでしょうか
あなたの信心決定には善知識の導きがあったでしょうし　それにより弥陀の御心にふれ　己をおまかせしたのですから　必然的に
全部兼ね備えてくるものかなぁと感じました

ここに熱心に有り金払って頑張ってるらしいが1円パチンコ店に当時では考えられない汚い格好で朝並んでるの見た時泣けたわ！
昔世話になってただけに…

>>337-338 ,>>382-383，>>443-445,>>453-455，>>467-469，>>495-498

　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。

　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。秋葉原で殺人事件を犯した加藤智大は、責任のない前
世からの無明と行の負債を一身に負わざるを得ない状況にあった。前世から引きずっている無明の業は、社
会も未解決であり、加藤智大の中でも未解決ではないかと想像する。占い師も同じである。前世からの無明
の業の解決がなければ、占い師は彷徨い、疲弊し、挫折する。占い師が死に、教祖が誕生しても、前世から
引きずる現実はいかにするのか。
　親鸞も、自分は死んだら極楽浄土に行くと言っているではないか。霊魂がなかったら、何が極楽浄土に行
くというのか。これは新興宗教か？。非霊魂説は誤りか。

　爾の時に導師、此の人衆の既に止息することを得て復疲倦無きを知って、即ち化城を滅して、衆人に語っ
て、汝等去来宝処は近きに在り。向の大城は我が化作する所なり、止息せんが為のみと言わんが如し（法華
経　化城品）。

　ガイドは人々が休息し、疲れが取れたのを見計らい、化城を消し去って言う。さあ、皆の衆、あなた方が
ほしがっている本当の宝はもう少し先にある。いまたどり着いたこの城は、私が仮に作っておいた休憩所で
す。もう少しがんばりましょう。
　ガイドは宝物があるから一緒に行こうと人々を誘う。やがて、さあ目標が見えてきた。あそこが目標だと
言って、そこに誘う。しばらくすると、「実はもう少し先なんだ。今のは休憩所だった。さあ、またがんば
ろう」と言って誘う。

　柔道初心者はまず初段を目指せ。初段者は、二段を目指せ。二段の人は三段を目指せ。柔道の先人はこう
やって次の時代の柔道家を育てる。これが柔道界だ。親鸞は世界を穢土と浄土とに分ける。浄土を化土と報
土に分ける。報土を功徳大宝海と蓮華蔵世界に分ける。穢土から浄土を求めよう。化土ではなく報土を求め
よう。功徳大宝海ではなく蓮華蔵世界を求めよう。親鸞はこう言って人々を誘導する。これが極楽浄土の仏
教界なのだ。
　挨拶（礼拝）ができれば極楽の化土に入る。第一門つまり初段である。賛嘆ができるようになれば報土の
功徳大宝海に入る。第二門つまり二段である。作願（奢摩他）ができるようになると蓮華蔵世界に入る。第
三門つまり三段である。蓮華蔵世界の中にも仕切りがある。屋門という。観察（毘婆舎那）ができるように
なると屋門に入る。第四門つまり四段である。奢摩他ができるようになると毘婆舎那もすぐできるようにな
る。
　奢摩他・毘婆舎那ができるようになると浄土教を卒業する。アマチュアにはそれ以上特に教えることは特
にない。仏教のプロを目指す人々はそこから本当の学習、聖道門が始まる（親鸞　真筆　専修寺　大般涅槃
經要文）。親鸞仏教はプロ以前のアマチュアに仏道の修行方法を開いてくれているのだ。だからこそ、「念
仏の信心があれば等正覚です。弥勒菩薩に同じです」などという言葉は、浄土教の中だけの話である。アマ
チュアに言っている言葉だ。浄土教を卒業したプロにはそのような言葉はかけない。

　死後往生というのは、親鸞のこの学習プログラムに組み込まれている概念である。柔道が理想とする心技
体が備わるというのは簡単な話ではない。仏道初心者が禅定ができるようになるにも、ある程度の時間がか
る。アマチュアで、仏道以外に生業があれば、一日中仏教ばかりに関わることもできない。

　肉体を持っている人間には、必ず肉体の死という時期が来る。これはいつ来るかわからない。禅定ができ
るようになるまえに死んでしまえば、それまでの修行は無意味だったのか。禅定ができるようになるのはほ
とんど絶望的な死期が遠くない人が浄土の教えを学び始めるということは意味のないことか。死後往生とい
うのは、こういう問いに対する回答だ。

>>511
渡海、
まずは「書き込みたい」という執着から離れる事から始めなさい。

>>512
禿同

>>511
仏教語る前に人の迷惑考えなさい。

>>509
だろ？普通に４円パチとか競輪競馬とか風俗にゼニ捨てた方が
面白可笑しい楽しい人生送れたのにな
それが彼の宿命だったんだろ
死んだら弄くり廻されて、挙句に地獄落ちてな

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>>無常楽さん　お久しぶりです（＾＾）

三帰依フォローありがとうございますm(_ _)m
さすがですね〜(*´Д｀*)

無常楽さん
>>516
浄土真宗のお坊さんに説明してもらうと、訳知顔に説明されて、屁理屈を捏ね繰り回され、
分かったのか、分からないのか、何なのか分からないように煙に巻かれてしまいます。


以下にあなた方の総元締めである「全日本仏教会」の解釈を見てみましょう。

「仏に帰依し奉る」の「仏」は、お釈迦さまです。
お釈迦さまを尊いみ仏と敬って、心の拠り所といたします、そうした思いを込めて「仏に帰依し奉る」と唱えます。
「法に帰依し奉る」の「法」というのは、お釈迦さまの説かれた真理・教えのことです。
「僧に帰依し奉る」の「僧」というのは、日本では僧侶というと一人のお坊さんを指しますが、
この僧は僧伽（そうぎゃ）、インドの古い言葉（サンスクリット）でサンガといい、仏の教えを学び伝える人々の集まりを指します。

http://www.jbf.ne.jp/b10/index.html　
以上、全日本仏教会ＨＰ「三帰依文とは何ですか？」から


全日本仏教会のＨＰは、無常楽さんほど好い加減なことを書いておりません。
「三宝」（仏・法・僧）に「帰依」、つまり仏教徒になるという意味です。
三帰依の中、一つでも欠ければ、真の仏教徒にはなれませんので、阿弥陀仏国（お浄土）への往生は叶いません。

無常楽さん　
無常楽さんならおわかりいただけると思います　悪意あるさんは葛藤ある心境をここ２ちゃんで話されました
何よりも勉強家です　教団では誰も知らない香樹院徳龍師（江戸時代の真宗名師です）がお好きのようですし　
三帰依文もネットで調べる思考力をお持ちです　よろしくお願いしますm(_ _)m

>>517見玉尼さん　やっとかめです。
走りっぱなしで息切れすら見せないところは　なかなかどうして、体力ありま
すねえ。見習いたいところですが、身体がついていきません。一言言えば　ゼ
イゼイ　ハーハー　秋ですからねえ　ちょっと楽をして、ゆっくり読書を楽し
んだり　紅葉見物でもして、心気ともにリフレッシュしたい心境です。
見玉尼さんは　ご自分のことを　オバサンダーとおっしゃいますが、顔文字
やらの使いまわしは　若さを感じさせますよ。「頑張るぞー」は顔文字で　どう
表現するのですか、ちょっと探してみましたが　わかりませんでした。
オセーテェ　

アハハ　「顔文字 ガンバ」くらいで検索すれば出てきますよ（笑
ここはどうですか？
http://coco.pussycat.jp/kaomoji/genki_ganbaru.html

>>518さん

日本仏教会のHPに書いてあるような説明は　仏教に入りたての私向きのような方への説明なんですよ
たくさんの仏教用語があって　私のような未熟なものではいきなり深い話はまだ機に達していないので
全日本仏教会の説明は　わかりやすく簡単に概略だけを説明しているという感じです
無常楽さんのおっしゃることは　もう少し掘り下げたお話です　あなたが良く勉強していらっしゃるから
あのように話されたんでしょうね
仏教と一口にいっても　世界にはたくさんの宗派がありますよね　三宝もいろんな意味があるんです
一体三宝・現前三宝・住持三宝・別体三宝など・・・　それぞれ機に応じて違うとらえ方をするときが
あるんですね　でも本質は一緒なんだよと無常楽さんはおっしゃっています

教行信証　化身土巻（本）からの引用　現代文で掲載しておきます

また信には二種がある。一つには、正しい教えを信じるのであり、二つには、よこしまな考えを信じるのである。
因果の道理があり、仏・法・僧の三宝があると信じるのを、正しい教えを信じるという。
因果の道理がなく、仏・法・僧の三宝の本質が一体ではなくそれぞれ別のものであるといって、さまざまなよこしまな考え、
たとえば富蘭那[ふらんな]などの言葉を信じるのを、よこしまな考えを信じるという。
仏・法・僧の三宝があると信じても、三宝の本質が一体であるということを信じておらず、また因果の道理を信じても、
さとりを得た人がいることを信じていないのは、完全な信ではない。この人は、不完全な信しか得ていないのである

こんばんは、掛け軸さん(*´∀｀*)
あらら、今日もPCに貼りついてるんですか？
家事は大丈夫ですか？子供さんの食事は？

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実害のある方はさっさと法的手段に転じましょうよ
こんな便所の落書き同様の掲示板に書き込んでも空しいだけですよw
あ、ちなみに私の調べた限り、この教団に騙された等の訴訟は1件もありませんね
やっぱり例のお坊さん達の嫌がらせなんでしょうねww

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>>523

あなたも悪意さんくらい真面目に取り組んだらいかが？
お役目ご苦労さま

>>526

私が>>452で言ったとたん　コレですから（笑　で他宗から攻撃を受けていると被害者面して
内部結束をはかる　カルト教団のテンプレそのものなんですよ　あなたたちは

>>実害のある方はさっさと法的手段に転じましょうよ
さっさと法的手段に転じるのは　あなたたち教団の得意技ですね

>>教団に騙された等の訴訟は1件もありませんね
それが宗務局のお仕事ですから

実害があればさっさと法的手段に転じろなんて　宗教やってる人が言う言葉ですか
悪徳商法に引っかかったお年寄りに　脅しかけてる悪徳業者の姿そのものですね
正法を受け継いでいる人格者であれば　何を不安がっているのか親身になって聞く姿勢をとるものですよ

おい念仏関係者
死体がやわらかいからってなんで極楽に行けると言える？
太陽を直視したらケボツケボサツが見えてどーだってんだ？
ちゃんと説明しろよ

どうやら金銭的にきついみたいだな
インチキは長続きしねーんだよ
馬鹿念仏

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>>>>>名無しさんでは、
名古屋か岐阜の口汚い真宗のご縁さん、

オレオレｗ　オレは真宗のご縁さんじゃねーよ
どっちかっつーとなんちゃってカトリックなんだ
聖書もお経も読んだことねーし今後もマンガとエロ本以外は読む予定ねーけどな
無神論のアナーキストがご縁さん呼ばわりされて身に余る光栄だ
もっと侮辱してやるぜ　

この後、私は同行ですという似非同行が沢山出現します。


名無しさんたちは、10年以上のベテラン工作員ですから…

>>534
オメーがオツム弱い出来の悪いムリョウジュ工作員だろ？
もーやめとけや
オメーもつらいだろ？

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>>536
>>「お前詐欺にあってるぞ」と言う


確かな根拠を示して説得されたら如何かな。


>>526さん
>>実害のある方はさっさと法的手段に転じましょうよ
>>こんな便所の落書き同様の掲示板に書き込んでも空しいだけですよw
>>あ、ちなみに私の調べた限り、この教団に騙された等の訴訟は1件もありませんね
>>やっぱり例のお坊さん達の嫌がらせなんでしょうねww


というのが、実体である。実体を正しく見ましょう。

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嫌々同行だけど,正直こんな教団どうでもいい.
とりあえずいい話が本山で聞けるとか言いながら寄って来るな.
俺の人生におけるただの障害物だわ.

>>537さん

>>確かな根拠を示して説得されたら如何かな

前にも言いましたが　あなたが根拠を求めるのは　すでに矛盾しています
私たちが真宗坊主で嫌がらせをしているという根拠が示せないのですから

>>教団に騙された等の訴訟は1件もありませんね

表向きはそうなっています　訴訟沙汰も新聞沙汰にもなっていません
しかしこの果を生む因があります　
その因は　あなたには知りえません　宗務局の専従と話したこともないような
末端のヒラ同行なんぞにはね

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>>538
掛け軸さん、こんばんは(#^.^#)
家族の時間が取れないって、、
掛け軸さんこそPCに張り付いて家族の時間を取って無いような気がしますけど。
家事とか子供さんの世話をちゃんとやってますか？

どこにでも居そうな信仰心の無い無神論者を坊さん扱いする程度の眼力しかないんだよ
＞正しく物事をとらえ　見極めることが大切です
無理無理ｗ

>>543さん

そうなんですよね　マインドコントロールにかかっている人は　まず教団の言うことは正しい
これが大前提ですからね

>>542　念仏ストーカーさん

さぁ　あなたがウズウズする材料を出しておきましたよ
精一杯お役目果たしなさい

http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10674834104.html
こんなん信じるやつおんねんなあ

＞５２６　ちなみに私の調べた限り、この教団に騙された等の訴訟は1件もありませんね

入信中で数百万円を払いました、騙されたと言うより、自分が間違った、
一時でも、人より自分は違って選ばれた者だ、法を頂いて人より数段、上の人間になったのだ、
と思った自分が情けないと思っています。
騙されたと訴訟を起こすことは、開祖、久世さんより、５２６さんよりもっとなさけない、人間になること、
と思っています。
この教団のターゲットになる人は、よい勉強をしたと、潔くあきらめた人が多いのではないのでしょうか。

いやいや、付き合って居る人も、「やめれば無限地獄に落ちる」という
恐怖心はなかなか消えませんので、退会しないで、少しだけ回向の無心に（１万円）
付き合っているのですよ。
５２６さん、あなたも判っているでしょう。

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過去に「同行以外の奴は人じゃない。お前も信心失ったらただのウジ虫だからな!」って上司に言われたよ・・・

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>>549　脱信者さん

本当にひどいですね・・・
これが正法を受け継いだ教団の同行が発する言葉でしょうか
同行云々である前に　人として崩壊しているとしか思えないです
因果の道理で　そのような言葉を発した人には　それなりの報いが必ずあります
>>313 >>314　で　ちょうど大経の第四の言葉の悪行を喩えに出しました

ひとりの同行さんより　教団の体裁ばっかり考えている　組織を保つことが優先されるなど
それこそ　三宝なんてここにはないんです
ここに信心なんて言える清浄なものなんて存在しません　法もなければ無間地獄もない

大丈夫ですよ　狂っているのはあなたの上司であり　この教団です
どうかご安心ください

こんなこと言われ続けて、約１年間ぐらい抜け出せずにずっと毎
月青年部布施・回向・一般布施等々・・・・金ばっかりじゃん・・
仏様もくそもあるか!!ってようやく何かに囚われてた自分がふっきれ
て今は脱信者できて楽しく人生送ってます。

本当にお辛かったですね　あなたの判断は正しかったですよ
楽しく人生送っていらっしゃるというお言葉を聞いて安心いたしました

いま知り合いに38万何も言わずに用意して京都いこうと声をかけられている方・・・・
後悔したくないと思うなら絶対に行かないでください。特に若い男性の方は・・・
僕の二の舞になってほしくないです

見玉尼さんありがとうございます。今まで生きてきて、宗教という
物に対して何も知識とか耐性がなかったので、自分の中には騙されて
連れでいかれてしまった感じですが、これ以上被害者が増えないことを祈ってます。

私も同じ思いです　本当にレスしていただいてありがとうございましたm(_ _)m

３４万とか３８万という金額の設定が妙なんだよ
全然安くはないのだが、ギリギリなんとか都合がつけれる額
現金預貯金持って無くても身元保証が残ってればカード２枚くらいで直ぐに作れる額
ここら辺の計算が裏世界を渡り歩いてきた男達の実務能力だ

１００万円を騙し取られたならどうしても取り返そうとする
５０万だって頑張る価値を見出す数字だが
４０万切ってたら、訴訟を起すかどうか、
勝てるにしても時間と経費が割に合って手元に残るかどうか悩む額だ

最初は１０万位だったのでは？
それから１００万にまで値上がりした。
今でデフレで３８万に値下がり。
釈迦一流の正法は、物価に連動するらしい。

いまだに「真言・念仏・禅」の邪宗が多い理由
まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。それは、像法の末に伝教（最澄）が
「法華経最第一」を確立した「後」に、空海（弘法）によって伝来したからである。
つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。
伝教（最澄）が南都六宗の邪義を破った後に、空海（弘法）によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。

真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、「真言宗は天台宗と
法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが
比叡山第３代座主の「慈覚（円仁）」である。

伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
（よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である）

そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面した
とき、一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。

>>337-338 ,>>382-383，>>443-445,>>453-455，>>467-469，>>495-498，>>510-511

　霊魂があっても妥当性があり、霊魂が無くても妥当性のある、そのような範囲で死を考えよう。

　誕生は始まりでなく、死は決して終わりではない。秋葉原で殺人事件を犯した加藤智大は、責任のない前
世からの無明と行の負債を一身に負わざるを得ない状況にあった。前世から引きずっている無明の業は、社
会も未解決であり、加藤智大の中でも未解決ではないかと想像する。占い師も同じである。前世からの無明
の業の解決がなければ、占い師は彷徨い、疲弊し、挫折する。占い師が死に、教祖が誕生しても、前世から
引きずる現実はいかにするのか。
　親鸞も、自分は死んだら極楽浄土に行くと言っているではないか。霊魂がなかったら、何が極楽浄土に行
くというのか。これは新興宗教か？。非霊魂説は誤りか。
　肉体を持っている人間には、必ず肉体の死という時期が来る。これはいつ来るかわからない。禅定ができ
るようになるまえに死んでしまえば、それまでの修行は無意味だったのか。禅定ができるようになるのはほ
とんど絶望的な死期が遠くない人が浄土の教えを学び始めるということは意味のないことか。死後往生とい
うのは、こういう問いに対する回答だ。

　人は死ねばどこにいくのか。それは鬼籍に入るのだ。人には霊魂があり、鬼籍にはその霊魂だけが入る。
そんな話はない。霊魂があっても霊魂が無くても、人は死ねば鬼籍に入る。
　柔道家が死ねば、生前柔道をやっていた人というグループの鬼籍には入る。肉体も、業績も、名誉も、栄
光も、犯罪者であればその犯罪歴も全てが一緒に鬼籍に入る。生きている方というグループから、亡くなっ
た方というグループに全てが移行するのだ。これが死という意味だ。

　柔道二段を目指して一生懸命に練習をしていた少年は、「生前、二段を目指して一生懸命に柔道の練習を
していた少年」という鬼籍に入る。そのグループ員は、生きて活躍する柔道二段の人々と価値的にはほとん
ど同じではないか。そう考えられないか。浄土教はそう提唱する。価値的に同じというこの意味づけに、浄
土教は他力という概念を補足するのだ。

　どんなに練習を重ねていても、死んでしまえばそれで終わりじゃないか。そう言ってしまう人もいるかも
知れない。それも一つの価値観である。しかし、死んだ少年の存在は一緒に練習をしていた仲間達の今後の
支えとなり、彼がやろうとしてできなかったことを、他の仲間達がその遺志を継いでいくだろう。星の世界
であっと言う間に二段となり、三段となり、心技体を備えた素晴らしい柔道家となり、多くの仲間達を天空
から支えてくれるそのような存在になった。浄土教はそのような価値観の存在を教えてくれる。

　仏道は早い内から学び始めるということは大切なことだ。しかし、仏道の開始に遅すぎると言うことはな
い。いつ始めても遅すぎると言うことはない。死んで極楽浄土に往生するとは、死を恐れる必要は無いとい
うことだ。「仏道はいつ始めても、いつ肉体の死が来ても、開始に遅すぎると言うことは決してない」とい
うことの言い換えである。

親鸞は言う。覚念房さんは、念仏を喜び、外の人からの誘いが無くても自律的に念仏を称え、場合によれ
ば外の人も誘うようになり、極楽浄土第二門の正定聚となり、功徳大宝海を喜んでおられました。
　覚念房さんは、蓮華蔵世界（第三門）に入らず、目標まで到達しなかった。努力は無駄だったじゃないか。
そのようなことを心配する必要はありません。全ての人を我が国に生まれさせないでおくものかというのが
阿弥陀仏の本願です。その本願力（他力）に依って自然に補填され、極楽浄土では蓮華蔵世界でお会いでき
ると思います。

　生死を超越した意義のあること、素晴らしいことは、必ず成就する。それが自然の道理である。これが浄
土教の価値観である。そのような価値観を持とうじゃないか。弥陀仏というのは、そのような潜在的自然の
真理、つまり価値観を知ってもらうための説明的手段である。説明上の資料である。他力とは潜在的価値観
を自然という考えをもって説明するための概念である。親鸞は、浄土教を学ぶ仏道初心者に阿弥陀と他力と
いう架空の道具を駆使して、物事の本質を教えてくれている。

　親鸞の価値観は決して突飛な考えではない。
　学業半ばで事故で亡くなった学生に学校が卒業証書を贈るという話がある。幼くして死んだ子供は、普通
の人の三倍も五倍も速いスピードで人生の全てをやり遂げていったという考えを持つこともある。これは全
て価値観の問題である。
　人の命は尊い。しかし、意義のあること、大事なことに命を掛けて邁進することはそれ以上に尊い。そう
いう価値観を持とうじゃないか。仮に早世という現実に巡り会うことがあっても決して怯むことなく、屍を
越えて前に進もう。禅定ができるようになることはとても大切なことだ。そのためには念仏の練習を一日も
早く始めようじゃないか。道半ばで死んでも、念仏の練習が無駄ということはない。親鸞が言う死後往生と
はそう言う意味だ。　

　こうした価値観は、肉体の死を極楽往生の不可欠の条件とする臨終往生の願、体失往生などとは別の概念
である。柔道二段になる、三段になると言うことは、肉体の死が不可欠の条件であるということではない。
死なない限り往生しないという思想ではない。死なないと柔道二段になれない、三段になれない。そんな話
はどこにもない。
　生きているとき何もしなかったひとが、死ねば瓢箪から駒が出るという話でもない。柔道などには関心も
興味もなかった人が、死んだら柔道二段なりましたという話はどこにもない。仏道に関心も興味もなかった
人が、死んだら極楽浄土に往生しているという、そんな価値観はありえない。

　意義のあること、尊いことを開始すれば、その瞬間に生死を超える。浄土教はそういう価値観を教えてく
れている。

>>562-563
○　　価値観
×　　評価的価値観

>>564
訂正なんかイラね。誰も読んでないから。

もし、念仏を唱えれば、仏になれて極楽浄土にいけるというのなら
長生きするより、早く死んだ方がいいということになる。
爾前経（仮の教え）で釈迦が説いたが、その後、釈迦自身が否定した教えなのだよ。

>>566
　正法の時代が終わり、その後の像法の時代に入る。ID:bhE5zqpRという増上慢の比丘勢力が２ちゃんねる
で傍若無人の言動を発する。

　そのとき一人の菩薩比丘あり、常不軽親鸞と言う。

多くの人々は、どういうことで常不軽親鸞と言うのか。

　この常不軽親鸞比丘、目にとまれば、相手が比丘・比丘尼、優婆塞・優婆夷に関わらず、ID:bhE5zqpRに
対しても、皆悉く礼拝讃歎して、次のように言う。

　私はあなた方を尊敬します。決して軽んじることはありません。なぜなら、あなた方は、菩薩の道を行じれ
ば、必ず仏になる方々だからです。菩薩の道は、戒律と禅定と智慧の学習です。称名禅定から始めるとい
いでしょう。

　親鸞比丘は経典を読誦せず、南無阿弥陀仏と称えて礼拝を行じる。遠くにいても必ず近づいてきて南無
阿弥陀仏と礼拝賛嘆する。そして言う。

　私は貴方を軽視しません。ID:bhE5zqpRさん、貴方もまさに仏になる身です。

　四衆の中には、ID:bhE5zqpRなどのように怒りを感じ、心は不浄となる人もいる。ID:bhE5zqpRは悪口罵詈
して言う。

　愚かな比丘め。お前はどこから来て、ID:bhE5zqpRを軽んじないと言うのか。仏になるなどと、馬鹿馬鹿し
い。そのような確証をなぜ与えようとするのか

　我々は、インチキなお前の保証などは必要がない。なぜならお前のその法華経の教えは爾前経（仮の教
え）で釈迦が説いたが、その後、釈迦自身が否定した間違った教えなのだよ。

　このように、何年も何年もいつもバカにされていたが、親鸞比丘は怒りを起こさなかった。そして言った。
ID:bhE5zqpRさん。貴方もきっと仏になりますよ、と。

>>566
親鸞導師は、様々な手立てを尽くして考えた。ID:bhE5zqpはどうして大珍宝を捨てて元の
道に戻ろうとするのか。
　親鸞導師は一計を案じた。険しい道の中に三百由旬を過ぎたところに極楽浄土を化作し
た。ID:bhE5zqpに言う。怖がることはない。このままもと来た道を戻る必要は無い。すぐそ
こにある極楽浄土という大城まで行ってそこで思う存分休むがいい。もし、その城に入れ
ば、きっと快く安穏なるでしょう。仮に途中で息が絶えても、必ずそこには到達できるでし
ょう。さあ前に進みましょう。

>>559さん

確か　過去600万という相場もあったんではなかったでしょうか
ここは　とにかく事業主　社長狙いのマルチ勧誘で始まりましたから
誰でも入れるわけでもなく　一人当たりの搾取額を高額に設定することで
そこらのカルト宗教が間口を広くして薄利多売するより　ずっと効率良かったんでしょうね
しかも地元優良企業のおエラ方の名前でもあれば　信用力もあがりますしね
そして「選ばれた」という選民意識を利用して陶酔させる
入会にこんな高額な金額決められるところは　他に私は知りません

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2012-11-11 10:38:47
https://mimizun.com/delete.html

>>569
ウチの親が入った時は１００万だったが、ばーちゃんは６００万だから入れないって話だった
その時点では年寄りだけが高額設定だったね

>>570
詐欺だからこそ成功したんだろうね
私の同級生にも、良心の呵責が生まれつき存在しない人間がいる

>>572
> 詐欺だからこそ成功したんだろうね

うんうん。そうかそうか。　φ(・＿・”）ﾒﾓﾒﾓ

詐欺を犯す奴には２種類ある
良心を持たない・サイコパスと言う人種
騙して相手の苦悩を楽しむ事を快感とする、サド
どっちなのかは外見と会話では判断しがたい

　おかしい。渡海難は、おかしいぞ。次を見よ
　↓
　業報差別經言　　（親鸞真筆　高田専修寺　蔵）
　また十業あり。よく衆生をして多くの病いの報いを得。何等を十となす。乃至十には、宿食の因縁未だ消
せずしてさらに瞰す。この十業をもって多くの病いの報いを得。
　また、十の原因がある。これによって人々は多くの病気にかかる。十の原因とは何か。例えば十番目は、
体の中でまだ消化が終わってない内に暴飲暴食を行う。こうすると病気になる

　また十業あり。よく衆生をして地獄の報いを得しむ。乃至十には、他人の恩報を知らざる。この十業をも
って地獄の報いを得。
　また、十の原因がある。これによって人々は地獄の報いを得る。十の原因とは何か。例えば他人からの恩
に報いることを忘れる。こうすると地獄の報いを得る。

　乃至また十業あり。よく衆生をして畜生の報いを得しむ。乃至十には邪婬を行じる。
　また、十の原因がある。これによって人々は畜生の報いを得る。十の原因とは何か。例えば邪婬を行う。
こうすると畜生の報いを得る。

　乃至また十業あり。よく衆生をして餓鬼の報いを得しむ。乃至四には貪り多く、五には惡き貪り、六には
嫉妬、七には邪見、八には樫リンして資生を愛著してたちまち命終する。　（リンはUnicode：U+6061）
　また、十の原因がある。これによって人々は餓鬼の報いを得る。第四番目は、貪りが多い場合、第五番目
は多くはなくても悪い貪りがある場合、第六番目には嫉妬、第七番目は間違った考えを持つ場合、第八番目
は、生活用具に頑なに必死に愛着する場合、こうしてそのまま命を落とせば餓鬼の報いを得る。

　乃至また十業あり。よく衆生をして阿修羅の報いを得しむ。乃至四には僑漫、五には我慢、六には増上慢、
七には大慢、八には邪慢、九には慢漫、十には諸の一切の善根を廻して修羅趣にむかふ。この十業をもって
衆生に阿修羅の報いを得しめたまふ。」乃至
　また、十の原因がある。これによって人々は阿修羅の報いを得る。第四番目は僑漫がある場合、第五番目
は我慢がある場合、第六番目は増上慢がある場合、第七番目は大慢がある場合、第八番目は邪慢がある場合、
第九番目は慢漫がある場合、第十番目は諸の一切の善根を廻して修羅の世界に向かおうとする場合、このよ
うな原因があれば、人々は阿修羅の報いを得る。
　↑
　人は死んだら地獄に堕ちる。親鸞はそう言っているのではないか。霊魂がなくて、どうして死んだら地獄
の報いを得るのか。親鸞は霊魂があると言っているではないか。

>>569
見玉尼さま
　
爺婆は精進布施する時間がないのに、極楽へ往かせてやるんだから６００万払えということらしいです。
また、極楽へ生まれる場所が一段高くなる五具足相伝かなんかも追加６００万です。
回向が出来るようになる回向相伝を受けるのも大金が要るようです。
「少しでも人より特別になりたい」という心理を付いて金をむしり取るのです。

>>571
「ウチの親が入った時は１００万だったが、ばーちゃんは６００万だから入れないって話だった 」
そんな話を聞いたおばあさんは、死んでも死に切れませんね…残酷なことですよ。

>>577さま

たしか廻向相伝は1000万じゃなかったでしょうか　これはどういうものなんでしょうね
廻向相伝ができるようになるってことは　専従クラスってことでしょうか
この専従もわかりません　別院によっては住み込みでいるところもあるようですし　いないところもあるようで・・・　
おっしゃるとおり選民意識を利用して　うちもどっぷりハマってますよ（笑
・・・ったくドブに金を捨ててるだけなのに(；´Д｀)ｱｩ

>>578
見玉尼様

１０００万円…板切れにフーフーしてるだけなのにWWWW
回向すると、地獄で苦しんでる先祖が一瞬だけ涼しい風が吹いてその苦を免れるということですが、馬鹿なことです。
そんな事をしたら後が余計苦しいと思うのですが、どっちみち全部嘘ですよ。
板にフーフー息を吹けと教えるだけで１０００万円取れるのであれば、念仏丸儲けですね。
同行からも先祖を思う気持ちを利用して、一回一回金を取るのですから、回向相伝というのは人員確保でしょう。
回向する方からも、される方からも金を取る仕組みです。
こんな事をする奴らこそ地獄落ちですよ。

専従は確かによく分りませんが、娑婆を捨てた人の世ですね。
僧侶は娑婆にいても出来るみたいです。どの道その都度金ですよ。

>>579

×娑婆を捨てた人の世ですね。
○娑婆を捨てた人の様ですね。

あ、すいません。

こんなインチキ臭い霊感商法みたいな形で大金を巻き上げられたのなら
1件くらい事件になってもよさそうなもんだけどな。
信者が5万人もいて全くそういうのないんですね。不思議だね。

>>579さま

なるほど板切れにフーフーの儀式とも言えないパフォーマンス代に1000万なのですね
それを提供する側の人員確保・・・　ふむふむ
確かに無間地獄だわ（笑　ありがとうございますm(_ _)m

>>581さん
それが宗務局のお仕事ですから

>>579
>回向すると、地獄で苦しんでる先祖が一瞬だけ涼しい風が吹いてその苦を免れるということですが、
馬鹿なことです。そんな事をしたら後が余計苦しいと思うのですが、どっちみち全部嘘ですよ。板に
フーフー息を吹けと教えるだけで１０００万円取れるのであれば、念仏丸儲けですね。

　笑っちゃうな。聞けば、これに似たのがあるよ。あいつら親鸞の文書のそんな細かいとこまで読ん
でるんだ。驚きだな。
　真宗の並の坊さんなんかは普通、知らんだろう。見玉尼さんも知らんだろう。
　これを聞けば、親鸞も腰抜かしてびっくりするだろぅ。詐欺師に会うと、こんなところも銭になるんだ。
　金になりそうな所を目を皿のようにして探しているんだ。天才だな（笑）。

>>582
宗務局が押さえ込んでんのか？
このご時世、こんなインチキに引っ掛かったら悔しくてたまらんだろうにどうやって？
返金でもするのかな？でなきゃ1件くらいは訴えられてるでしょ？

念仏往生願の「第十八願（四十八願の中心）」には
「唯五逆と誹謗正法とを除く」（大正十二巻　P268）と断られている。

つまり、阿弥陀仏が自ら「五逆と誹謗正法」とは浄土に迎えないと言っているのだ。

にもかかわらず、善導は「釈尊は一闡提の衆生を捨てた」と誤解し、
「阿弥陀仏のみが四十八願を発して、一闡提（五逆と誹謗正法の衆生）を救う」
との邪義を、観経疏の四巻（四帖の疏）で立てた。

そして日本においては、慧心・永観が同様の邪義を立て、さらに法然の選択集によって
浄土法門の邪義は民衆に深く定着し、人々の生命力を蝕んでいった。
真実は、阿弥陀仏が捨て去った「五逆・謗法の衆生」は釈尊が救済すると宣言し、末法の世においては
日蓮が「末法五濁の五逆・謗法の衆生」を救済するのである。

よって、念仏は「無間地獄の業」となるのである。
今は法華経を謗っている人も、下種の「南無妙法蓮華経」を唱える時が来るであろうことは間違いない。

　（よく誤解されるのですが、私はどの宗教団体とも関係ありません）

ば〜か

この組織の巧みなところなんだけど
誘うのはうまいこと社会のヒエラルキーを利用して
断れない関係で誘い
あきらめがつく微妙な金額設定して
大事になれば、引くところは引いて
裁判沙汰にしないようなシステムになってんだよ

公称5万人だが
いれこんでるのは、その1割くれーだろーな
残りは勉強代って割り切ってんだよ

まぁそこらへんの新興宗教よりはうまいことできてるっちゃできてるよ
馬鹿久世が考えたんでなく
長年自然にそーなっていったんだろーけど

>>585
　うるさいヤツだな（苦笑）

>よく誤解されるのですが、私はどの宗教団体とも関係ありません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−笑−

>善導は「釈尊は一闡提の衆生を捨てた」と誤解し、
　　　　こんな話を誰から聞いたの？　　　　貴方の発明か？

>阿弥陀仏のみが四十八願を発して、一闡提（五逆と誹謗正法の衆生）を救う

　形もましまさぬ様を知らせんとて、初めて弥陀仏とぞ聞き習いて候う。弥陀仏は、自然の様を知らせん
料なり（親鸞）。

　阿弥陀仏とは、形而上学上の無形の抽象的状況を説明するための手段（道具）として創作された架空
の資料である。一番最初に阿弥陀仏について講義を受けたとき、私はそのように教わりました。
　貴方は、桃太郎さんにでも救って貰えると喜ぶんでしょう（爆）。

>阿弥陀仏が捨て去った「五逆・謗法の衆生」は釈尊が救済すると宣言し、末法の世においては日蓮が「末
法五濁の五逆・謗法の衆生」を救済するのである。

　鬼ヶ島から帰った桃太郎さんが捨てた吉備団子でも日蓮さんは拾って喜ぶんでしょうかねぇ。
　七百年も八百年も昔に死んだ人に、救済するぞ救済するぞと人形芝居で叫ばせても、操り人形三流芝居
など、誰も興味はありませんぜ。


> よって、念仏は「無間地獄の業」となるのである。

　無間でも地獄でもいいよ。それより貴方は、顔洗ってきなさいな。

　親鸞も日蓮も比叡山出身だ。親鸞が最初に教わった阿弥陀仏の概念は、日蓮も
同じように教わっているはずだ。

>>588
＞＞親鸞も日蓮も比叡山出身だ。
＞＞親鸞が最初に教わった阿弥陀仏の概念は、日蓮も同じように教わっているはずだ。

そうだよ。一時、同じ場所で修行しても、結果は全然違う。
親鸞は真理にたどりつけなかったし、日蓮は生命の実相を悟った。

たとえば、同じ学校で同じ教師に習っても、将来は
生徒によって全然違うこともあるっていうことだよ。

>>586さん

おっしゃるとおり巧みですね　
提訴に踏み切るまでの被害者側の意欲を削がせれば教団側の目的は達成です

>公称5万人だが
>いれこんでるのは、その1割くれーだろーな
>残りは勉強代って割り切ってんだよ

にしても4万人以上が詐欺にあってるのに1件も無いのは不自然ですよ
ここに書かれてるような極悪非道の霊感商法なら何百件も訴訟が起こってても不思議じゃないYO！
なのに1件も無いのはなぜ？

>>591

あの統一協会問題でさえ　一番被害が深刻だと言われていた１９８０年代に　訴訟を起こす者はなかったと聞きます

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では　1987年以前はどうでしたか

掛け軸さん、おはようございます(*´∀｀*)
あらら、こんな深夜の書き込み（＞＜）
主婦が家事をほったらかしてPCに一日中向かってネガティブキャンペーン。
どうみたって奇妙ですよぉ(^^ゞ

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>>596
金を騙しとられて悔しい思いをしているだけならまだしも
家庭崩壊や会社が倒産してる信者が何千人も何万人もいるんでしょ？
むしり取るだけむしり取られて、もう捨てるものは何も無い信者もわんさかいるんでしょ？
なのに、教団が一番困るであろう訴訟沙汰にした人間が1人もいないの？
そんなの世間一般的に考えておかしいですよw あなた方の嘘には無理がある

>>597
家庭崩壊したものや倒産した方が一番優先にするのはなんでしょう
まず資金面だけでも訴訟する余力があるとは思えません

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資金面？警察に詐欺にあいましたって行けば無料ですよww
なんで1人も行ってないの？おかしいね〜
ここを読む限りこんな悪質な霊感商法なんか即刻摘発されそうなんだけどな〜

>>600
「私達は未だ訴訟おこされていない、だから間違っていない」
宗教人としてはとうとう最後の手段・禁句にすがるしか手がなくなってきたって感じだなｗ
痛ましいくて微笑ましいぞ
もっと言え

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ID:ZaFVdRUFの弁は常に摘発のリスクを恐れている告白だもんな
素直に懺悔すりゃいいのに

>>601　>>602

>>訴訟が一件も無い


あなた方は、それが悔しくて仕方が無いんですよね。
あれば、鬼の首を取ったように此処に三面記事を貼り付けるでしょうから

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>>600さん

>>資金面？警察に詐欺にあいましたって行けば無料ですよww

今は経済的損害の話をしていましたので・・・
民事での判例も出てないような組織に警察が摘発など程遠いです
オウム事件でさえ　あれだけかかったんですから

>>602さん

おっしゃるとおりです
ここは資金力が豊富ですからね
>>腹をくくって　対決しようとすれば、和解に出てくるんだから
札束積まれれば　提訴しなくても　被害者も教団側も円満解決です

>>602
誤解があったのなら真摯に受け止めて対応する優秀な団体ですね

↑
ハイ　これで教団の体裁は完了です

>>607
>札束積まれれば　提訴しなくても　被害者も教団側も円満解決です

へ〜、訴えてやるって言えば、札束積んで和解に持ち込むんだw
それなら尚更、訴訟が数千件あってもよさそうなもんだけどなww

訴訟前に解決です

>>591

ば〜か

1割はキチガイ信者
残りはあきらめてんのｗ

>>611
>家庭崩壊したものや倒産した方が一番優先にするのはなんでしょう

分かりました。訴えてやるって教団を脅すことですね。
そうすれば札束が貰えると！？
これはこれはいい情報を提供していただきありがとうwww

>>613さん

>>601さんの
>>痛ましいくて微笑ましいぞ
>>もっと言え
の意味がわかりませんか？

私はあなたにこうやってレスしていただけることが　本当にありがたいんですよ
なんせこんな受け取り方をされるカルト思考をさらけ出していただけてるんですから

真宗の見玉尼さん
>>611
>>訴訟前に解決です


訳知顔に断言されておられますが、札束を積んで解決を図ったという事例を御存知なのですか？
私は、聞いたことがありません。


ある教団から右翼まで使って脅されても、「御同行が汗した浄財に汚れた手を突っ込ませない」とビタ一文出さなかったんですよ。

>>615さん

言ったでしょう　あなたは宗務局の専従と会話したことあるんですか？
あなたにとって雲の上の存在ではないんですか？
そんな雲の上の話など　あなたのような末端ヒラ同行なんぞにわかるわけないでしょう
実体など見ることは不可能です

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真宗の見玉尼さん
>>616
>>そんな雲の上の話など　あなたのような末端ヒラ同行なんぞにわかるわけないでしょう

それは、そうですね。納得です。


では、再度お訊ねします。
訳知顔に断言されておられますが、真宗の見玉尼さんは、札束を積んで解決を図ったという事例を御存知なのですか？

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>>620さん

>>訴訟が1件も無いというのは不思議
悩んでいる人同士が集う掲示板がことごとく潰されるのも不思議に思いませんか

>>621
掲示板のルールに従い、且つ真実のみが書かれていたのならば閉鎖する必要は無かったと思うんだけど？
何かしらのルール違反が無い限り、管理者のIPアドレスを晒すことはありませんからね

んなことより生首ﾀﾝの質問に答えてあげなよ

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>>622
どこがルール違反と感じてＩＰ開示請求を出されたのですか

>>624
どこだろねw

↓↓↓↓↓↓

>では、再度お訊ねします。
>訳知顔に断言されておられますが、真宗の見玉尼さんは、札束を積んで解決を図ったという事例を御存知なのですか？

答えなよw

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>>554
今親友と呼べる人物に京都に行ってくれと誘われています。
38万なんてことは言われてませんが、一泊二日だそうです…

>>624見玉尼さん

あれれ？どうしちゃったのかなw

>>627
それは隠し事されてるだけ
結局は３８万出せって話になるよ

>>628
そのしつこさ、ボキャブラリー貧困だもんで延々と同じ言葉の繰り返し
オマエの顔が浮かんでくるようだ

>>626
ネガティブな人生でお気の毒ですね。

>>626さん
おっしゃるとおりですね　個人では闘えません　被害者が結集するときがくるといいんですが・・・

>>「脅迫めいた言葉」や「詐欺っぽい言葉」は録音しておくといいね。
>>同行の葬儀は「遺体損壊」で告訴できるチャンスだから、録画は無理でも少なくとも録音しておこう。

>>627さん
まだそれが宗教だとか明かされていませんか
「良いお話が聞ける」「お金をいくら積んでも縁がないと聞けない」「誰でも聞ける話ではない」
「私を信じてほしい」このあたりの言葉が並べば　コレです　「○○の社長も入ってる」「すごいものを見た」
「お金は負担するから」「分割でもいい」という言葉も出てくるかもしれません
京都の2日間の儀式は　>>9　>>10で把握してください　キッパリお断りされることをお勧めします

627さん
だまされますよ!!私はお金ないのに訳もわからないまま前の会社の社長に
連れで行かれました・・・・二泊三日終わった瞬間に記念写真だといわれ、写真付きの信者身分書を渡されました・・

627さん
絶対行ってはだめです!!私みたいな被害者になってはほしくないですから!!
おなたのお金と時間と人間関係を失ってしまいますから・・・・

>>627
親友と呼べる人物よりもこんな好い加減な（>>625）匿名の掲示板の方が信頼に値すると思われて、
あなたにお声掛けられた方をあなたが信頼出来なければ、お断りになってください。

>>627さん
あなたの親友が「良い」と言っているものでしたら　全てあきらかにお話できるもののはずです
本当の仏教は　隠す必要もなく縁の有る無しで人を選びません　万人全てに平等を説いたのがお釈迦さまです
あなたの親友を信用しないのではなく　親友が「良い」と錯覚している教えをお断りしてください

>>634さん
なるほど　参考になります

>>627

親友に、「もっと偉い人の話を聞かせてくれ」と言って、その内容を録音することをお勧めします。
「新興宗教ではないのか？」「お金は本当にかからないのか」「一体何をするんだ？」
根掘り葉掘り全部聞くと、必ず「嘘も方便」嘘を言いますので、詐欺の証拠が取れますよ。
この証拠は最後には親友を救うことにもなるでしょう。

>635
>>619

627さん
どんな内容かも説明してくれない親友を安易に信用してはだめです。
所詮、他人です。そういう私もあなたにとっては他人ですが。。。

>>638
親友を信用してないから、こんなところに書いてるんだからね。


＜文＞さん、このネタもう終わってるよ。

>>627

もちろんあなたは絶対に行ってはいけません。行ったら入信ですよ。
ここに入ったら、熱心同行にならない限り親友との本当の友情は保てません。
親友と表面上でもうまくやっていこうと思ったら、イヤイヤ同行になって、一生無意味な布施をさせられるのです。
親友を救う意味でも、気を強く持って毅然と対応してくださいね。

ってゆーか、自分と同じカルト組織に加入させようとする奴を
親友だなんて考えちゃダメだよ
カルトから脱会する相談・努力をしてくれる奴が親友なんだ
>>627
遊び友達とか単なる同級生とか単なる同僚とか、区別の仕方は色々あるよ

>>641さん

カルトという認識がなくて素直に良いものと受け取ってしまわれている親友さんなんですよ　きっと
ですから　一概に親友の方を責めることはできないと思うんですね
まだ入信して日が浅ければ　根気良く話し合いをすることによって気付く可能性もあるかもしれませんが
マインドコントロールは　簡単にとけないので本当に難しいです

>>630
この教団は何人の人間をネガティブにしてきたんだよ？同行の家族親戚友達部下・・・
ポジティブになって救われたと思ってるのは救われないお目出度い馬鹿だけだよｗお前もその一人だがなｗ
アンチが全員真宗の住職なんて妄想も大概にしろよｗ病院逝けば？もちろん精神科なｗ

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削除日時：2012-11-11 10:23:25
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627です。
皆さまいろいろアドバイスありがとうございます。
在学中は仏教の「ぶ」の字も感じなかった奴なのに急にこんな話になり、驚いています。
兵庫の総本山？みたいなとこには参拝料もなしで行ったのですが…
道中でその親友が頻繁に誰かと電話で連絡をとっており
何か普通じゃない感じがしました。
38万の話がでたら即断ります。

>>619

「悪意ある情報操作〜〜住職」さん

横から失礼します。

>>訳知顔に断言されておられますが、真宗の見玉尼さんは、札束を積んで解決を図ったという事例を御存知なのですか？

この件については、あなたが直接本山にお聞きすればいいでしょう。
本山が正直に回答をよせてくれるとしたら、もっと詳しく知ることが出来る可能性があります。
大切なことをお忘れです。
あなたが礼節を心得た人物であるなら、その前に親鸞上人の「サイコロ占い」の出典について先ず答えておくべきでしょう。