幸福の科学現役会員スレッドPART7

このエントリーをはてなブックマークに追加
1nuke ◆t1eLDuCE
●過去ログ
 幸福の科学現役会員スレッドPART6
 http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1002300728/l50
・幸福の科学現役会員スレッドPART5
 http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1002300728/l50
・幸福の科学現役会員スレッドPART4
 http://mentai.2ch.net/psy/kako/998/998987364.html
・幸福の科学現役会員スレッドPART3
 http://mentai.2ch.net/psy/kako/995/995619809.html
・幸福の科学現役会員スレッドPART2
 http://mentai.2ch.net/psy/kako/991/991957724.html
・幸福の科学会員限定
 http://mentai.2ch.net/psy/kako/987/987497875.html


●関連スレッド
・幸福の科学って最近聞かないけど : phase6
 http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1002949048/l50

●関連リンク
・幸福の科学Q&A
 http://hammer.prohosting.com/~sachiko/
・佐倉哲氏HP
 http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/neo/index.html
・ヤフー掲示板 ★幸福の科学 退会者トピ★
 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=a1z9acja1a4n2j3xa1a1be02qbcta5ha5ta1z&sid=1835217&mid=1&type=date&first=1
・Yahoo検索「幸福の科学」
 http://search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B9%AC%CA%A1%A4%CE%B2%CA%B3%D8
・トリップについて
 http://www.2ch.net/guide/faq.html#C7
2よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:13
(よいこライブラリーその1)
偉大なる 偉大なる 偉大なる カンターレーよ。
悠久の昔より 地球を見守ってきた 偉大なる神霊よ。
常に、人々に、努力の大切さを教えてきた 巨大なる魂よ。
その巨大なる魂が その偉大なる神霊が
かつて地上に降り立った多くの天使達のように
使命感に燃えて生まれ出でた多くの天使達のように
今、地上の泥濘にまみれ、道を外れようとしている。
驚くべきことである。悲しむべきことである。
この激動の地上界で陣頭指揮をとるために、
「仕事能力」を最大限に発揮するために、
自ら、その意識を 菩薩界に封印せしめたことが
災いしたのである。
かの「地獄の頭脳」は、如来格の魂であるがゆえに、
菩薩界の意識では、赤子の首をひねるようなものであった
であろう
しかし、今となっては、もはやどうしようもない。
見守るほかないであろう。祈るほかないであろう。
10年後か、20年後か、30年後になるか分からぬが、
やがて彼の意識が全開放されて、最大限の光を発する時がくる。
その「魂のビックバン」の時に、再び新しい時代の法が
説かれることを期待しながら。
3名無しさん@1周年:01/11/16 08:16
>>2

よいこ君のためのスレッド立ててやれよ、誰か。
「よいこ君のエルカンターレファイト」とかな
4よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:17
(よいこライブラリーその2)
>今まで、「神」という言葉で表していたものを、なるべく
>「仏」と表現しようということです。
>そして、仏という言葉で、根本仏、つまり根源なる神を
>表すこともある。

茨城県の常陸太田市という所に、水戸光圀公が隠居されて
いた西山荘というのがあって、「心」という字の池が、
建物に向かって反対になる形で作られていました。
その理由は、人の心は、後ろから見ないといけないという
ことを、常に戒めるためと言われています。

同じように、上記のあなたの言葉は、大川氏の心を、
後ろから見ないと、その趣旨は解らないと思います。
なぜ、大川氏は、「神」を「仏」とか「根本仏」
とかいう言葉で表現するようにしたと思いますか?
それは、自らを「神に等しき者」と思わせたかった
からではないですか。
では、なぜ自らを「神に等しき者」と思わせたかった
のでしょうか?
それは、他の9次元霊よりも、一段と偉い存在である
と見せたかったからではないですか?
では、何故そう思ったのですか?
それは、自らの権威を脅かすような巨大な意識
(エルランティー)が存在し、畏怖したためでは
ないですか?
では、何故そんなに畏怖したのですか?
それは、大川氏の心の中に「霊能力へのあこがれと
それが得られないことへのあせりと強い劣等感」が
あったためなのです。
これが解らないと、関谷本に始まり、94年から
突然始まり、今も続いている、偏狭な彼の現在意識
による「法と歴史の改竄・ねつ造事件」はとても
理解できないと思います。
この彼の本音は、確か「高橋信次霊の主体」という
講演の中で言った、「このままでは二大神霊信仰になる。」
「このままでは、自分がモーゼになってしまう。」という
言葉に表現されています。
5よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:23
(よいこライブラリーその3)
竜という動物は、大変心の広い動物であって、
叩いても、蹴飛ばしても、バカにしても、
平然としていると言われています。
ところが、顎の下にある3枚の逆さにはえた鱗を
少しでも触ると、気が狂ったように暴れ出すと
言い伝えられております。
これが「逆鱗に触れる」という言葉です。
「地獄の頭脳」は、関谷本等によって、大川氏の
「霊能力に対する劣等感」という逆鱗に触れさせ
たのです。
なぜ、94年になって、突然、「裏世界」だとか
「仙人界」だとかを強調し始めたと思われますか?
霊能力が自ら得られないために、逆に、霊能力
自体を否定しようとしたのではないですか?
9次元に、裏世界などあるわけがありません。
「裏世界」といい「仙人界」といっても、本当は、
ごく小さな狭い世界でしかありません。
また、愛の少ない自己中心的な人が行く世界では
ありますが、他人に対する攻撃心はないおとなしい
世界です。
「押し寄せる愛の大河」という講演の中で、あの広大に
見える地獄界も、天上界に比べれば、ごく小さな世界に
すぎないという真実が語られていますが、裏世界なぞ、
地獄界に比べても、ごく小さな世界であるのは当然の
ことです。
(今1万人の死者の内、裏世界にいく人が何人いますか?)
「裏世界」とか「仙人界」という言葉は、ある特定の
意図の元に、自分に都合の悪い人を排除するために
考案した「方便」に過ぎないのです。
6よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:25
(よいこライブラリーその4)
先に、私は、94年に突如始まった「法の改変」が、
彼の心の奥底にあった「霊能力に対する劣等感」に
起因するものであることを指摘しました。
勿論、それ以前から、小さな伏線が巧妙に準備されて
いたことは言うまでもないことではありますが。
しかし、この「逆鱗」触れられたことによって生じた
エネルギーは、凡庸な魂にはとても理解できない程
巨大なものであったのでした。
そして、この巨大なエネルギーは、三つのベクトル(方向)
に向けて放たれたのです。
第一は、霊天上界で、自らに匹敵する位の存在感のあった
エルランティーという存在及びその分身としての高橋信次氏
に向けられました。
彼らに対しては、特に「劣等感」が「恐怖感」に、そして
「激しい憎悪」へと変化していき、徹底的に彼らを卑しめる
という結果を招いたのです。
第二は、自らに向けられました。上記だけでは安心
出来なかったのか、今度は、自らを徹底的に「より高き者」
としようとしたのです。
第三は、信者に向けて放たれました。信者に対し、自分への
絶対的帰依と盲従を要求したのです。
94年以降、書き直された箇所を後ろから見れば、
そのほとんどは、この三点で説明できるのです。

美しくきらびやかな映画のセットも、後ろから見れば、
タダの「がらくた」であるように、美しい言葉で綴られた
彼の修正後の文章も、後ろから見て、その「小さな私心」を
喝破すれば、ただの無意味な砂粒のように崩れ去っていく
のであります。
今、そのすべてについて、語る必要なないと思いますが、
幾つかの代表的な例について、これから語って見たいと
思います。
7よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:27
(よいこライブラリーその5)
東北旧石器文化研究所の某副理事長が、旧石器時代の
歴史をねつ造していたことが発覚したことがありました。
これを聞いて、とても不快な気分になった人が多いと
思います。
それは、「小さな私心と欲得」で、未来の人を欺く行為が
如何に大きな罪であることが、誰でも心の中で分かって
いるからだと思います。

ところで、新しい「太陽の法」等で語られている
「金星の歴史」を読んで、心の中で、「あれっ!」と
いう抵抗感を感じられる方は多いのではないでしょうか?
この直感は、正しいのです。
なぜなら、これは、全くの「歴史のねつ造」であるからです。
金星で、このような高度の文明が発達したという事実は
全くありません。
大体、「悟りが深まった」からと言って、歴史が変わる
ということは常識でも考えられないと思います。
では何故、このような歴史のねつ造をしなければ
ならなかったのでしょうか?
その目的は、ただ一つ、「エルランティーという
存在を貶めたかった」ということだけです。

当初、地球に渡来した人々は、わずか6千万人でしたが、
その人達は、すべて6次元の上段界以上に帰っています。
それくらい、神近き進化した魂達だったのです。
そのあたりの経緯については、ミカエルの霊言に書かれて
あるとおりです。
すなわち、今でも「光の天使」と言われる人達の中では、
彼らは、本流ともいうべき一大勢力であるということです。
それが、彼の「競争心」には我慢ならなかったのです。
そのために、金星で高度の文明が栄え、それを地球に連れて
きているから「光の天使」達は、皆カンターレ系の天使だ
と言いたかった、ただそれだけのことなのです。
このような小さな競争心で、小さな私心で、歴史が歪曲
されることは許されないことであると思います。
8よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:28
(よいこライブラリーその6)
見よ、見よ、見よ、この地上の惨状を。
巨大な竜が荒れ狂った後の惨状を。
かつて天より降ろされた光の言霊が、
まるで、古ぼけた布きれのように
光を失っている。
人々を、神の心に誘うために
生まれ出でた聖竜が、
1億5千万年の歳月を経て、
生まれ出でたる巨大な神霊が、
今、小さな私心によって、
今、小さな自負心によって、
自らを神と称し、人々の心を狂わそうとしている。
逆鱗に触れられた巨大な竜が荒れ狂った後は、
まるで、大竜巻が通り過ぎた後のように、荒れ果てている。
この惨状を見るならば、語らねばなるまい。
何が真実であり、何を後世に語り継ぐべきかを。
これから、わが語る言葉は、小さな水の一滴かも
知れないが、やがて、人々の心に、緩やかなうねり
となって、伝わって行くのである。
地上に出でたる、あまたの光の天使達よ、
自らの「心」に目覚めなさい。
そして、人々にのべ伝えよ。
人間の心の中にこそ神の心があり、それを見つめ
生きることを教える真の教えを。

このような機会をお与えくださいました神に、
深く、深く、感謝申し上げます。
9よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:30
(よいこライブラリーその6)
94年頃に、「高橋信次霊の正体」というビデオ講演が
ありました。
それをご覧になった方は、彼が、その中で不思議な事を、
興奮して口走ったのをご記憶でしょうか?
それは、「ミカエルがユダヤの魂を、○○人(?)許可なく、
日本に生まれさせている。日本にユダヤ教の教会を作ろうと
している。」という言葉でした。
常識で考えれば、日本で、今更、ユダヤ教の教会でもないと
思います。
なぜ、ミカエルはこのようなことをし、また、大川氏は
このようなことで興奮していたのでしょうか?
これが分からないと、94年以降の大混乱と、突然の
激しい「裏側攻撃」の真の理由は理解できないと思います。
実は、大川氏が恐れたのは、高橋信次氏だけではなく、
もう1人隠された未知の人間がいたのです。
それは、驚くべきことに「モーゼの分身」でありました。
その人物は、高橋氏と同様、今回の計画の中では「脇役」
でしかありませんでしたが、本来は「人寄せパンダ」
として、華々しい現象を起こす予定でありました。
と言っても、正確にいえば彼が自ら現象を起こすという
よりも、彼の光の地場を使って、ランティ−その他の天使が
起こすのですが。
「霊能力への劣等感」から、その人物の現象を極度に恐れた
というのが、突然の「裏側話の創作」と「地球の歴史の
ねつ造」の一つの重要な理由なのです。
これは、大川氏1人しか知らない事実です。
その人物自体の「自覚」が、とても遅れているということも、
今回の計画の混乱に拍車をかけた原因ではありましたが。
しかし、今後10年でこの人物がどれだけの自覚を得る
かが、将来を占う一つの大きな要素であるということは
間違いないと思います。
10よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:32
(よいこライブラリーその7)
小さな「水の一滴」が、思わぬ波紋を呼びました。
しかし、「真実を明らか」にするためには、不可避の事
だと思います。
これをハッキリしない限り、80年代に真剣に法を
学んだ人は、何時までも心がモヤモヤとして、
「迷わず成仏できない」と思うからです。
何故、彼は、突然「三宝帰依体制」などと言い始めた
のでしょうか?
何故、「神」を「仏」と書き直してまで、愚劣な
「生仏信仰」へと暴走していったのでしょうか?
何故、九次元界の実相を改竄し、人類の歴史までねつ造して、
自分を高めざるを得なかったのでしょうか?
その原因は、この「第三の人物」の存在を理解しないと、
本当には分からないのです。
大川氏は、この人物が魂の傾向性から「ヤーベ信仰」に
傾きやすいことを知っていたのです。
また、かつてヤーベと呼ばれたランティーが、彼を通して、
空前絶後の多彩な現象を計画している事を知っていたのです。
だから、恐れ、かつ、激しく嫉妬したのです。
このままでは、「二大神霊信仰」どころか、自分の方が
ランティーよりも下位の存在になってしまうということを。
ランティーには、ただ「救世の情熱」しかなかったのですが。
このように、世紀の大騒動も、蓋を開けてみれば、
実に単純な理由だったのです。

そして、併せて、告げ知らせてあげたかったのです。
かつて法を学び、今失望の淵に沈んでいる人々に。
いかに、幸福の科学が暗黒の「カルト教団」と化そうとも、
いかに魔に蹂躙されようとも、その第三の人物が地に
あるかぎり、いつか「日はまた昇る」と言うことを。
11よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:33
(よいこライブラリーその8)
「諸人こぞりて 迎えまつれ〜〜♪
 久し〜く〜 待ち〜に〜い〜し〜♪
 主は来ませり〜 主は来ませり〜♪
 主は〜〜 主は〜 来ませり♪

 この世の〜 闇路を〜照らしたもう〜♪
 妙〜な〜る〜 光〜の〜〜♪
 主は来ませり〜 主は来ませり〜♪
 主は〜〜 主は〜 来ませり♪ 」

あ〜〜〜〜!何という事であろうか!
今頃は、世界38カ国において、誇らしげに、
このような喜びの歌が歌われていたものを。

今、私の口からこのような事実を述べなければならないとは、
実に、無念なことである。
しかし、わずか1万年程の間ではあったが、この日のために
実に多くの天使達が血を流し、涙を流したのだ。
ある者は生皮を剥がれ、ある者は鋸引きにされ、それでも
真実を叫び続けるのを止めなかったのだ。
彼らの無念さを思えば、彼らの悲しみを思えば、たとえ
如何なる妨害があろうとも、真実を語り続けなければ
ならないと思う。

そして、もしこの先、彼が真の「魂のビックバン」の時を
迎えた時には、私もまた、群衆の1人として、この歌を
共に歌うこととしよう。
涙で、声にはならないかも知れないが。
12よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:35
(よいこライブラリーその9)
かつて、「薬害エイズ事件」と言うのがありました。
その時に、興味深い話を聞いた記憶があります。
当時、血友病の「最高権威」であったA副学長は、
厚生省の薬害エイズ研究班の班長でもありました。
彼の患者の半数が、既に輸入非加熱製剤によりHIV
に感染しており、非加熱製剤の危険性を十分認識していた
にもかかわらず、彼は、安全な「クリオ製剤」への転換
に強く反対したのです。
その理由は、当時繋がりのあったM製薬会社の利害を
代弁したためと言われています。
そして、別な学者が、安全なクリオへの転換を強く主張
したのに対し、「クリオは注射器が詰まる」という
荒唐無稽な反論をしたのです。
それに対し、その学者は怪訝な顔はしたものの、
「最高権威」である彼の主張を尊重して、それ以上の
反論はしなかったということです。
そして、後で、A副学長は、弟子達との私的な集まりで、
「注射器が詰まると言ってやったら何も言わなかった」
と言って大笑いしていたそうです。
その結果、血友病患者に2千人という多量のHIV
感染者が生まれ多くの人の人生を狂わせることに
なったのです。
このように「最高権威」というものは、地上界において、
多少変な事でも通してしまうくらい大きな力があるもの
だと思います。
しかし、私的な利害で「最高権威」を利用し、公共の利益
を害し、多くの人を不幸にすることは、大変な間違い
であると思われます。
13よいこ ◆71XQHYEc :01/11/16 08:37
(よいこライブラリーその10)
さて、94年から始まった、「方便の時代は終わった」
と称する一連の運動によって、かつて出版された多くの
書籍が、一部書き直されました。
それを読んだ多くの方は、何となく「変だな?」とか、
「前の方が良かったのに!」と思ったことでしょう。
特に、書き直した後の文章から流れ出る「光」が
極端に弱く、数百分の一くらいしかないことに不審の念を
持たれた方も多いと思います。
でも、地球系霊団の「最高権威」の言われることだからと、
内心から湧き出る疑念を打ち消しておられたのではない
でしょうか。
しかし、ここでハッキリと言っておきます。
94年以降書き換えられた箇所は、すべて彼の小さな
現在意識で書かれた「虚偽の創作」であり、「真理の改竄」
であり、「事実のねつ造」です。
この事実だけは、後世の人のために、絶対に譲って
はなりません。
なぜ、彼がそのような「虚偽の創作」と「改竄」と
「ねつ造」をせざるを得なかったかという理由については、
今まで繰り返し述べてきたとおりです。

かつての古い霊言集を持っている人は幸いです。
今の霊言集で削除されている所をつぶさに調べ、
その「削除されている文章」こそ、何にも替えがたい
「珠玉の神理」であることを知るが良いと思います。
かつての古い理論書を持っている人は幸いです。
今の理論書で書き換えられている箇所を、つぶさに
調べ、その書き換えられる「前の文章」こそ、
後世に伝えるべき「ダイヤモンドのような神理」
であることを知るがよろしいと思います。
我々は、今こそ目を覚まさなければいけません。
如何に、地球の「最高権威」であろうとも、小さな私心で
真実を覆い隠すことは絶対に許されることではないのです。
14名無しさん@1周年:01/11/16 09:27
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/992535154/841
>>転生輪廻を否定する“無我”の解釈にこだわっている人がいる
>人間が生得的に「心」を持つ以上、「輪廻転生」のようなものは必ず心に浮かぶでしょう。
>だからこそ、それに惑わされずに、人々の心の中の「輪廻転生」を大切に生きていく
>ことになるのでしょうね。「因果不昧」とはそういう意味ではないでしょうか?
>「輪廻転生」の否定は、自分の心、他人の心を否定することですから。
>「輪廻転生」を否定、軽蔑して終わるものは、人間としての底が知れてると思いますよ。

>>一切を超えたものについて釈尊が語られなかったのは、
>>如来になった人がいなかったということだと思います。
>釈迦の元に集まった菩薩道に生きようとする行者にとって、
>そんなものを語るのは「百害あって一利なし」だからではないでしょうか?
>一般論・抽象論ではなく、人々が苦しむ具体的な状況の下でのみ、
>「悟りの境地」は意味があると考えたのではないでしょうか?
15名無しさん@1周年 :01/11/16 10:36
幸福の科学さんへ
>無我→唯物論的→ニヒリズム
まあ、こういった事を発想する段階において、仏教から離れていると思いますね。申し訳ないが。
「おいしい話」を観念的に捉えても、それはそれだけ、何も見えてこないと思いますよ。
16名無しさん@1周年 :01/11/16 10:46
>だからこそ、それに惑わされずに、人々の心の中の「輪廻転生」を大切に生きていく
>ことになるのでしょうね。

釈迦は人の心の中に表れる「輪廻転生」「永遠の魂」の願いを惑い、執着として
そこからの解脱を説いたのだよ。
この人の言っている事は大乗仏教化の「方便」の考え方だね。
17Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:12
>>836
肉体は無くなるだろうけど魂は無くならない。
なくならないが仏に向かって一時も歩むことをやめない。
無我というのは日々精神的に生まれかわること。
日々に死に、日々に新生すること。
死んだら終わりと仏典にかいてありますか?
サンスクリット語で死んだら終わりと、アートマン、アナートマンなしではっき
りと仏典に書いてありますか?

バラモンの説くアートマンというのは間違っていると思います。
>>842
>バラモンの説くアートマンって永遠の魂のことなんですけど・・
バラモンの説くアートマンというのは肉体を縁として認識できる我、この世での
身分とか、背格好とか、顔つきとかであって、それは永遠なるものではないと否定
されたのではないのですか?
18Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:13
連休に予定を入れなかった、2chきて書き込んでしまった、ちょっと後悔。
なんかレスがすごいついてる。
一晩でこんなにレスが…、うれしいような、うれしくないような複雑な気分。

>>814
>アンアートマン(無我)を主張しました。人間が死んだのちにの生き残っ
>て輪廻転生するとと信じられているアートマンなどないと主張したのです。
↑この解釈が間違いでしょ。
>われ(アートマン)というものはない。
>また、わがものというものもない。
>すでにわれなしと知らば、
>何によってか、わがものがあろうか。
↑これはそのとうりだと思います。
私という魂に入りきる仏の性質はわずかであり、それはすべてではない。
今、自分が認識できる我なるものというのはほんの一部分にしか過ぎない。
私が我と認識するものは永遠不滅の存在ではない。
ということはアートマンではないということになります。

何度も言っているように肉体を縁として認識される我=アートマンとするなら
アートマンなんて否定して当然だな。
永遠の生命はある。

>>827
バラモンの説くアートマンの転生輪廻はカースト制の根拠となっているのか、
カーストに関係なく優れた魂はどの階層にもいたら、バラモンの説くアートマン
は間違っていることになるんだろうな
19Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:24
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/863
>アートマンを認めようとすれば、それが、ありのままの人間存在の
>「内部」や「背後」や「根底」などに、人間の認識から隠れて存在し
>ているものとして想定されねばなりません。
これは竜樹の言っているアートマンとは違いますね。

>しかるに、あきらかに、ここでブッダは人間の認識の届かない領域に
>関する断定を知識として認めていません。「アートマン(永遠の魂)」
>のような人間の認識外の領域に関する断定は、知識ではないのだから、
>人間の抱える問題を具体的に解決するためには何の役にも立ちません。
無我は実習を通してわかるものです。
知識としてはわかりません。
知識は使って初めて問題を解決するのに役に立つと思います。

>だから、「人間は死後(魂として)生き続けるのかどうか」などと
>いうような問いに対しては、ブッダは、「人間の苦を解決するには何
>の役にも立たない」として、「わたしが説かないことは説かないと
>了解せよ」と、解答を拒否するわけです。
悩みの渦中にある人に対し、その悩みから眼をそらし、逃避させるよう
なことは釈尊はしなかった。
そういうときに必要なのは、智恵を得、その苦しみから開放され、
彼岸に至ることなのだ。
今のおまえに説いてためになることしか私は説かない。
という意味でしょ。
20Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:30
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/864
>さらにまた、ブッダは、アートマンの概念は知識ではなく、むしろ、
>「自己に対する執着が生んだもの"tanhavicaritani ajjhattikassa
>upadaya"」であり、自分が永遠に生きたいという執着が「永遠の魂」
>という観念を生み出したのである、と指摘しています(『アングッター
>ラ・ニカーヤ』、p212、PTS)。
今ある自分の意識を元に自分というものを見たとき見えてくるのは執着です。
人は国や組織などに永遠性を求めますが、それについては否定されたと
いうことでしょう。
同じようなことを黄金の法でも言われています。

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/869
>アートマンとは「永遠の魂」と いう観念であり
>その観念を「生み出した」のが自分が永遠に生きたいという我執
>といっている。
>つまり釈迦が「永遠の魂」を否定してるってことだよ。
>我執に基づく魂ってなんだそりゃ。
>「我執」自体が魂とは永遠に生きたいという願望が生み出した幻って
>ことを示してるだろ。
アートマンというのは自分というものを(この世において)永遠なもの
と思いたいという執着であり、我執である。
永遠の魂とはアナートマンなのだ。
肉体我なるものから離れて真実の自分を見つめよ。
というようなことを言われていると思いますが。
21Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:35
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/870
そう、俺も大学時代受けたんだけど死んだら何もなくなるって言うんだよ。
それから、資料、文面は同じものでいいのですが。
アートマンの理解の仕方が違うだけだよ。

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/874
>人間の価値優劣は生まれつき決まっているか(バラモン)
>全ての人間はもともと優れた価値のあるものである(釈尊)
>の論争のようなものだな
俺はそういう話でもいいと思うよ。

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/874
学問的研究はあくまで研究なんだな。
私にとっては。
22Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:40
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/874
学問的研究はあくまで研究なんだな。
私にとっては。
私が実感した無我を思い込みといおうがかまわないけど、
釈尊の言われている無我をあんまり貶めないでほしいな。
>精度が高いとかんがえているのか
文献の精度は問題ではなく、アートマンの解釈が問題なんだ。(俺にとっては)
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/875
こう聞くのも面白いね。きれいに返されているけど。
学説は永遠に存在し不変であると信じているんだよ874さんは。

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/879
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/885
>自己に対する執着が=バラモンの説くアートマン
>その前提=バラモンの永遠の魂=釈尊は否定
>バラモンの説くアートマン=釈尊は否定 と矛盾してる
自己に対する執着=バラモンの永遠の魂=釈尊は否定
なんでないの
23Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:45
>>>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/880
>疑うに相当する理由がない
書いた人=私がそのように理解している。100%正しいと思っている。私の考えが釈尊の考え。
ということであろうね。
こう書いてくれるとはっきりするんだけど、“疑うに相当する理由がない”だと漠然としてしまいますよね。

>>>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/881
理性的批判者さんは面白い人だなあと思う。868さんはネタでしょう、俺もそう思う。
>真言密教を「釈迦が始めて悟りを開いた頃の精神に戻ろうとする運動」と総括してる。
>空海は真言密教によってのみ最高の心境、秘密荘厳心に至れると主張し顕教に対する密>教の優位を主張したんだよ。
釈尊が開いた悟りは顕密でいうなら密のほうだ。
空海がおこしたのは釈尊が悟りを開かれたように私たちもまた悟りを求めていこうとする運動だろ。
空海は、釈尊が開かれた悟りを秘密荘厳心といったのだろう。
だって、ほとんど無記じゃん。だから秘密なんて頭につけたんだろうと思うのだが。
釈尊が無記といって教えなかったように密については顕のように一般大衆にはあらわさなかったのだろうと思います。
24Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:49
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/883
>学者のいうこと=物的根拠が多数ある=直感ではない
多数あるから正しいとは言えないです。
多数あるから正しいなんていってたら、“地球を中心に世界は回っているのではなく太陽を中心に地球が回っている”なんてのはどうするんだよ。
その時代では疑うに値しないことだったとおもいます。
証拠は文献だから、明らかになっているのは解釈なんでないの?

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/888
>仏典 他の宗教の経文 歴史書 その他
その読み方、理解の仕方について違うということを言っています。

>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/895
>「永遠に変わらない我」ってもちろん「永遠の魂」のことだろ
永遠に変わらない我なるものはない、というのが無我の教えです。
永遠の魂というのとはまったく別のものです。
魂は永遠に変わりつづけるものです。
仏は永遠に変わりません、魂は仏にむかって永遠に進化していくものです。
25Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 11:51
>> http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/896
>根拠があるもの、疑うに相当する理由がないものを当然受け入れるのは
>盲信狂信とはいわないんだよ。
私はそのように理解している。100%正しいと思っている。私の考えが釈尊の考え。
私の解釈は100%正しい。
といっているように読めます。反論している根拠は文献の解釈です。
26名無しさん@1周年:01/11/16 12:21
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/998835507/837
人は毎晩夢を見るのです(見ない人は忘れているだけ)。80才の寿命の人は
大体80×365=29200回輪廻するのです。
この世界の一生も夢と同じです。幽界(六道)で輪廻しているのです。
幽界も同じで霊界で輪廻しているのです。
だから一切を「空」といい、人間は霊体・幽体・肉体の三体で構成されており。
「三位一体」といっているわけです。
27名無しさん@1周年:01/11/16 13:59
「永遠に進化する魂」という事が説かれている仏典を、示してください。
今の今まで、一切出典は示されていません。
お願いします。
28名無しさん@1周年:01/11/16 14:43
>>26
夢を見ているかどうかは、眼球の動きや脳波で分かりますが、
かならず見るという研究結果はないと思いますが。
29名無しさん@1周年 :01/11/16 17:28
>>一切を超えたものについて釈尊が語られなかったのは、
>>如来になった人がいなかったということだと思います。
>釈迦の元に集まった菩薩道に生きようとする行者にとって、
>そんなものを語るのは「百害あって一利なし」だからではないでしょうか?

釈迦は「一利もないから」それを語らなかったのではなく
世の中には「それを測る基準がない」「論議する根拠が存在しない」
から語らないと言っている。

師は答えた。ウパシーヴァよ。
滅びてしまった者には、それを測る基準がない。
かれを、ああだ、こうだと論議する根拠がかれについては存在しない。
あらゆることがらがすっかり絶やされたとき、すべての論議は絶えるのである。

(スッタニパータ 1075〜1076)
30名無しさん@1周年 :01/11/16 17:42
駄文を連ねるRTOがもどってきたか
31名無しさん@1周年:01/11/16 17:55
Ring ◆13AxLgbw 氏が昨夜のやりとりをよくまとめてくれているね
ちなみに昨日現れた理性さんはさえなかったな。
32すべてはこの言葉から:01/11/16 18:14
>793 :名無しさん@1周年 :01/11/15 22:44
>しかし、仏典を根拠に総裁の教えを非難する奴は馬鹿だよな。
>仏典がそもそも不正確なんだから。
>釈尊自身が書いたわけでもないし、長い期間のうちに風化したり
>書き足されてたり、削除されたり、誤訳されたりでさ。
>さらに、釈尊より総裁の方が悟り高いのに、
>釈尊より悟りの低い連中が書いた仏典をもとに総裁を非難するのは
>二重に馬鹿だよね。

エル・カンターレという存在を前提とするならば、その教えの正しさを
「仏典」で正当化すること自体おかしな話である。
そんなことをしたら、釈尊より悟りの低い弟子の言葉や宗教学科という
あまり優秀とはいえない学生のいくところの学者のほうが、仏陀より
上ということになってしまう。こんな倒錯はない。
むしろ、幸福の科学の経典を基本にして、「仏典」の正しいところ、
「仏典」の間違えているところを判定すればよいのだ。
仏・法・僧の三宝はこの順番に尊い。
仏は法・僧に拘束されない。
主は「仏典」に拘束されず!主が旧い「仏典」の是非を判断し、
主が新たな仏典を定める。
それを信じるのは信仰。
33Ring ◆13AxLgbw :01/11/16 18:25
>>29
>世の中には「それを測る基準がない」「論議する根拠が存在しない」
一切を超えているのだからあたりまえだと思います。
ところがわかるのが如来、わかるから仏。
わからないことを言ってもしょうがないです。
というか、言葉で説明できるのかも疑問。
すべての議論が絶えたときというのは、言葉で表せないことともとれるかも。
>あらゆることがらがすっかり絶やされたとき、すべての論議は絶えるのである。
→ ”一切を超えた時、言葉では表せなくなる。”
ではサンスクリット語の訳としては不適なんでしょうか?

>27
仏典を示してと言われているが、仏典になければオリジナルでしょう。
その部分については無記とかね。
今回は説いてくださっているのかもしれません。
34名無しさん@1周年:01/11/16 18:53
>>27

『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』その他
新たなる仏典に記してある。
おそらく当時も弟子に語ったのかもしれないが
どういう言葉で語ったのかはもちろん分からない。
なぜなら、おそらく旧い仏典には無いからだ。
おそらく、仏典つくった連中が分からなかったのだろう。
しかし、旧い仏典にないから釈尊がそういう内容を言わなかった
ことにもならないし、そう考えなかったということには
もっとならない。そうではない事は主エル・カンターレの
法に記されている。
主によれば、つまり新たな仏典によれば、
バラモンの説を否定し、「永遠に進化し変転する魂」を
といたことは理解できる。
35名無しさん@1周年:01/11/16 19:14
>>26
>幽界も同じで霊界で輪廻しているのです。
>だから一切を「空」といい、人間は霊体・幽体・肉体の三体で構成されており

意味わからない
36名無しさん@1周年:01/11/16 19:38
>>34
結局、根拠は(釈尊の経典には)なしかよ。
37名無しさん@1周年 :01/11/16 19:58
おそらく当時も弟子に語ったのかもしれないが

おそらく、仏典つくった連中が分からなかったのだろう。


凄まじく都合がいい理論だ・・・・・・
38美を愛するこころ:01/11/16 20:31
>>32
すべてはこの言葉から
私もその通りだとおもいます。
この考えに大賛成です!!
こういう考えの人がこのスレにたくさん増えるといいとおもいます。
39名無しさん@1周年 :01/11/16 20:34
君ら始めから人の主張理解する気ないだろ。

>学説は永遠に存在し不変であると信じているんだよ874さんは。

全く違う 学説を否定するには「相当の根拠」が必要と言っている
それが仏陀を自称する人間の言葉を「ただ信じている」だけでは
対世間ではまったく「根拠」となりえないと言っている
結局信者が都合悪い仏教論を必死になって否定する理由もそれ

>多数あるから正しいとは言えないです。

全くないものはさらにさらにさらに正しいとは言えない
その証拠を否定する根拠がない限り受け入れるのが当然
一方どうして根拠がないものを受け入れなければならないんだ

>文献の精度は問題ではなく、アートマンの解釈が問題なんだ。(俺にとっては)

アートマンの解釈が教義により恣意的に歪められているとしたら。
精度とは大川隆法の言葉を正しいと信じた信者個々の判断力の精度。
根拠がなく信じるというのは結局個人の判断力の精度に依存する。
40名無しさん@1周年 :01/11/16 20:34
>書いた人=私がそのように理解している。100%正しいと思っている。私の考えが釈尊の考え。
ということであろうね。

なんでそんなに飛躍するんだ。
それを崩すだけの「根拠」を示せと言ってるんだよ
イエスキリストが2000年前に山上の垂訓を説いた。
それは聖書 他の宗教の経文 歴史書 その他から明らか。
学問的研究によっても検討されそれは歴史的事実だと確かめられている。
普通の人間はそれを「疑うに相当する理由がない」ので当然事実なんだろうと受け入れる
一方あるあやしげな宗教団体の信者が
「キリストはそんなこといっていない。学問的研究なんて全て正しいとは限らないと主張する。
それは盲信狂信だと主張する。あるいはその言葉は認めてもまったく正反対の解釈を主張する。
あるいは人々の救いにならないから本心は言ってなかったんだと主張する」
「その根拠は?」と一般人のこちらは当然尋ねる。
「教祖の本にそう書いてるからだ。それと違う解釈が絶対間違ってるんだ。」
さらに根拠を尋ねる人間に
「100%正しいと思っている。私の考えがキリストの考え。 ということであろうね。 」
そう言われてるのと同じなんだよ。釈迦が永遠の魂の存在を否定したことは
明らかなのだから
41名無しさん@1周年 :01/11/16 20:35
>>18
「私という魂に入りきる仏の性質はわずかであり、それはすべてではない。
今、自分が認識できる我なるものというのはほんの一部分にしか過ぎない。
私が我と認識するものは永遠不滅の存在ではない。
ということはアートマンではないということになります。
何度も言っているように肉体を縁として認識される我=アートマンとするなら
アートマンなんて否定して当然だな。
永遠の生命はある。」

だから 前提としてアートマン=我=自分ではない。
アートマン=「永遠の魂」という観念
アートマンが「永遠の魂」という観念である以上、無我=無アートマンは「永遠の魂の否定」
ということに当然なる。

さらにまた、ブッダは、アートマンの概念は知識ではなく、むしろ、「自己に対する執着が生んだもの
"tanhavicaritani ajjhattikassa upadaya"」であり、自分が永遠に生きたいという執着が「永遠の魂」と
いう観念を生み出したのである、と指摘しています(『アングッターラ・ニカーヤ』、p212、PTS)。

だからこれは間違い。
「永遠に変わらない我なるものはない、というのが無我の教えです。
永遠の魂というのとはまったく別のものです。」
42名無しさん@1周年 :01/11/16 20:48
>>19
>無我は実習を通してわかるものです。

ここらは君独自の解釈の無我にしかすぎない。
釈迦が説いた無我とは別物。
43名無しさん@1周年 :01/11/16 20:48
>>20
「アートマンというのは自分というものを(この世において)永遠なもの
と思いたいという執着であり、我執である。
永遠の魂とはアナートマンなのだ。
肉体我なるものから離れて真実の自分を見つめよ。
というようなことを言われていると思いますが。」

これも何度も言うが
アートマンというのは自分というものを(この世において)永遠なもの
と思いたいという執着「が生んだもの」。
「執着」ではない

つまり当時一般的であったアートマン=「永遠の魂」という観念上の
虚像への依存やあがきを捨て去り、死や病気や老いることも含めた
変化する所行をあるがままに受け入れたときに真の安らぎが訪れる
というのが釈迦の教え。
2500年前の観念であるから革新的な思想であることはよく分かる。
44名無しさん@1周年 :01/11/16 20:50
>>21
釈尊の言われている無我をあんまり貶めないでほしいな。

思想家としての釈迦の価値を平凡な宗教家まで貶めているのは
明らかに幸福の科学の側だと思うが。
正直今でも十分感銘を受ける決して古びない思想だと思う。
45名無しさん@1周年:01/11/16 21:32
「魂」というのをどう捉えるかだね。
46名無しさん@1周年:01/11/16 21:55
>>43
「永遠の魂」が無いからどうしたの?
はい、それで?
47名無しで良い:01/11/16 22:26
>>43
じゃ仮にその学説が間違っていないとして
釈尊が魂など無い、人間は有限である(魂の永遠性の否定)
すなわち死ねば何もかもなくなり無になる
というような教義を本当に説いたとしよう。
じゃなんのために己を律し、心を磨き、理想の自己像を描き
自らを空しくして肉体を超えたるものを感じ取れとしたのか
たしかに情欲にかられないために肉体を糞袋といったかもしれない。
しかしもしわれわれの存在が単なる糞袋のみであったなら
なんのための修行なのだろう、なんのための解脱なんだろう
なんのために互いに励まし、慈悲を持って人々に接するのであろうか。
死んで何もかもなくなるような存在にいったい何の意義があると
釈尊はそのような思想を世に問うたのであろうか。
疑問である。
48名無しさん@1周年:01/11/16 22:27
>>43
なるほど。釈尊はバラモンのいう意味での魂を否定したわけですね。
では、釈尊が考えた意味での魂とはなにか。
それこそが、総裁先生の説く、永遠に進化し変転する魂なのですな。
虚像への依存やあがきを捨て去った真に自由な魂を釈尊は喝破したわけですね。
49名無しさん@1周年:01/11/16 22:29
大川に布施するためでありますっ!
50名無しさん@1周年:01/11/16 22:30
>>45
>つまり当時一般的であったアートマン=「永遠の魂」という観念上の
>虚像への依存やあがきを捨て去り、死や病気や老いることも含めた
>変化する所行をあるがままに受け入れたときに真の安らぎが訪れる
>というのが釈迦の教え。
>2500年前の観念であるから革新的な思想であることはよく分かる。

釈尊は恒常的、固定的な魂という観念を否定したのでしょう。
そこに革新的な発想があった。
51名無しさん@1周年:01/11/16 22:49
さすがは釈尊ですよね。紀元前の人なわけですから、
人間の進歩っていうのもいいかげんなもんですよね。
学問は偉大ですがそれだけでは宗教の根本がわから
ないのも事実ですよね。
もっとも、釈尊がバラモンの説く意味でのアートマン
を否定したからといって、すぐに「釈尊は魂を否定した。
転生輪廻を否定した」と早とちりするあたりをみると
肝心の学問的考察も怪しいものですよね。
学問やるならやるでちゃんとやらなきゃ。
宗教学の文献の読み方ってそんなに粗雑なんですかね?
52名無しさん@1周年:01/11/16 23:29
釈迦は「永遠の魂がある」という断定を否定した。
そして、「魂は、有限か?無限か?」という問いに、無記とした。

「有限である」「無限である」という断定を否定したのであって、
有限とも、無限とも言わなかった。
53名無しさん@1周年:01/11/17 00:06
「無記」とは、哲オタのためにあるようなものだ。
54理性的批判者:01/11/17 00:19
まだまだ続く仏教哲学論争(というより批判者の一方的攻撃と一部盲信者を含む信者のやりとり)。昨日の私のレスについて一言。
「あらゆるものの第一原因としての神」が神学上常識である事くらい知ってるわい。
私の言いたかったのはそれをあたかも大川氏が自分の独創の如く語ってるということ。

このスレの最初によいこさんがダラダラと書いてた。昔坊ちゃんがよいこさんに「馬脚を現しましたね」発言した時にはみんな坊ちゃんを批判したものだが今にして思えば彼の一言は期せずして的をいてたように思う。
55理性的批判者:01/11/17 00:28
>>47
>>48
人間には世界が合目的な意思で動いていると信じたい本能がある。
人間には魂の永遠性を信じたい本能がある。
だからといって自らに都合のよい教説が真理であるという保証は何一つ無い。
自らの精神の安寧と引き換えに真理追究の態度を失い、矛盾が指摘される教説を頑なに信仰する。
真理探究の態度として本当にそれでよいのか?
以上の論理は佐倉哲氏が良く使うが、彼のサイトで学習する事を薦める。
56理性的批判者:01/11/17 00:36
このスレも盛り上がってきていますね。仏教に詳しい人も増え批判が激しくなってきた。
私もこのスレでいくらか発言してまいりましたが更に批判を先鋭化させる事を記念してHNを変えようと思います。
新HNは「黙示録の獣」です。明日からこの名前で書き込もうと思います。
57名無しさん@1周年:01/11/17 00:55
>>54
あらあら、事実を捻じ曲げるのはみっともないですね。

>>55
まあ、サクラくんのように「仏教学辞典」一冊のなかにタコツボのように
頑なに閉じこもるのは楽な生き方だろうね。
しかし、真理は断じて探求すべきものだからね。
自分にとって気持ちのよい世界でオタク的に知識をあつめても
真理はわかんないんだなあ。まず、自分への甘さを断たないと。

>>56
こんどからケダモノさんと呼びますね
58黙示録の獣:01/11/17 01:18
>>57
別に佐倉氏を礼賛しているわけじゃないが、彼をオタクと断じるお前自身はどんな知的生産してんの?
このスレの坊ちゃんにしろ佐倉にしろ批判にはしっかり答えるしどんな電波ともしっかりやりあうのだが、
お前の態度からは真理の探究者としての謙虚さのカケラも無いように思えるのだが。(人のこといえんが)
>しかし、真理は断じて探求すべきものだからね。
あなた自身の探究されてる真理をお聞かせ願いたいものだね。
それに私が引用した「あらゆるものの第一原因としての神」の話だけど、私が最初に引用したスレを良く見ろ。
オリジナルはアキナスと書いているが、アキナス固有の思想だと鬼の首でも取ったかのように語ってないぞ。
どこがどう事実を捩じ曲げてんだ?
まあ名無しで悪口しか書けないんだろ。
お前社会学板や哲学板いったら宮台真司や浅田彰の悪口を、彼らほどの知的生産もできなければ、彼らを論破する能力も無いクセに
悪口書いてんだろ。そして私がこう書いたら「浅田・宮台マンセー」だと短絡的に勘違いするんだろ。
>まず、自分への甘さを断たないと
匿名で揚げ足とりに狂奔する人間に言う資格のない言葉だ。
59名無しさん@1周年:01/11/17 01:37
Yahooで売りに出てるよ???
金をつぎ込み過ぎたんでしょうか??
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b17264995
60黙示録の獣:01/11/17 01:38
重ねて57氏に質問
>自分にとって気持ちのよい世界でオタク的に知識をあつめても
真理はわかんないんだなあ。まず、自分への甘さを断たないと。

どうもあなたは悟りを開き真理を体得されたようですが、是非とも貴方様の喝破された真理を
我々哀れな民草にお教え願いたいものですが(藁)。

そういやこのスレでアフガン戦争が話題になった時、私が坊ちゃんに助け舟だしたらわけのわからん感情論で
私を攻撃してきた馬鹿がいたな。私の主張と坊ちゃんの主張を勘違いしてからんでくるんであの時は参ったよ。
nukeさんが私の主張を裏付ける証拠を持ってきたらとたんに姿消してさ(藁)
また会ったね。今まで何してた?あそこまで自身満々に書き込んでたのに議論に負けると即撤退して今度もまた
煽るしかできない。悲しいな。彼女できないよ。頑張ってね。
61名無しさん@1周年:01/11/17 02:31
>「あらゆるものの第一原因としての神」が神学上常識である事くらい知ってるわい。
>私の言いたかったのはそれをあたかも大川氏が自分の独創の如く語ってるということ。

はぁ。
同じものを悟ったかどうかの問題だろう。
62名無しさん@1周年:01/11/17 02:36
うーん、また感情論というかどうでもいい話をネチネチと、
よくやるねー。
女だからそういうもんかもしれないが。
63名無しさん@1周年:01/11/17 02:43
>>62
そういう言い方はよくない。
ちょっと動揺しているだけ。
じきにおさまっていい議論になる(かもしれない)
64名無しさん@1周年:01/11/17 02:44
>61
お前大川が悟ってると思ってるんだ。
それともお仕事(W
コテハン使う批判者が全員退散するまで頑張れ若手職員(w
65名無しさん@1周年:01/11/17 02:46
そ。女かどうかなんて関係ないよ
ただの2chらー
66名無しさん@1周年:01/11/17 02:48
悟ってると思ってなくて信仰できるのかな?
馬鹿みたい
67黙示録の獣:01/11/17 02:57
>>62
>>63
57氏のような揚げ足取りを専門にする悲しいオタは学問系の板で良く見る。
硬質な論理を展開して議論できないもんだからコテハンをキャラ化して相対化を図り、
スレ参加者全員を侮蔑できる虫のいいポジションを獲得する。
こういう奴には「で、お前自身が体得した真理は?」と攻める事で傍観者的地位から引き摺り下ろすという戦略が有効
かと思う。
68名無しさん@1周年:01/11/17 02:59
>>64
君もヌケてるなあ
69名無しさん@1周年:01/11/17 03:35
>>67
君もそんな変わらんよー
70名無しさん@1周年:01/11/17 03:52
おお!57氏よ!
「で、お前自身が体得した真理は?」と攻める事で
傍観者的地位から引き摺り下ろすという戦略らしいぞ!
親切な人だな。
57氏って昨日の800代でやり取りしてた人と同一人物?
71名無しさん@1周年:01/11/17 03:55
>揚げ足取りを専門にする悲しいオタ

こいつに言われたか(w
72名無しさん@1周年:01/11/17 04:07
真理は主の教えなり!
真理を知るとは、主の教えを実践し、知識を智慧にかえることなり!
なのかな?
そりゃそうだ。
73黙示録の獣:01/11/17 05:29
>70
昨日の800代でやりとりしていた信者さんは66さんだと思います。

どうも煽りにマジレスすると毒を食らっていけませんね。言葉も荒くなります。
坊ちゃんのように揶揄中傷の類は流すだけの度量を身に付けないといけないのかも。
このスレも七代目ですが、時たま生産性の低いレスが増える事があります。
揶揄中傷の類が増えるような時は静かに無視するのが良策でしょう。
まあ私も星川氏への人格攻撃でこのスレにデビューしたので偉そうな事はいえませんが(笑)

よいこさんが不在だと私に誹謗の矛先を向ける事から、
執拗にKK関係スレに現れて批判者に悪口だけいって帰っていく人間はやはり信者さんですか?
(勿論ただの憂さ晴らしの馬鹿もいるんでしょうが)
74名無しさん@1周年:01/11/17 11:50
>>59
御本尊って初めて見たけどメチャ安っぽいな・・(藁
>紙の部分を手に持って額に入れたときに付いたと思われる跡が最初からあります
って何よ?(ワラ
これで百万ですか?
75名無しさん@1周年 :01/11/17 11:52
これだけ
>>51
>もっとも、釈尊がバラモンの説く意味でのアートマンを否定したからといって、

「バラモンの説く意味での」アートマンなんてどこにでてくるんだ
全く意味不明 理解不能 勝手に作るな
アートマン=自分が永遠に生きたいという執着が生んだ「永遠の魂」という観念
これは釈迦の言葉

>>52
>釈迦は「永遠の魂がある」という断定を否定した。

形而上の事柄に関しては自分を含めた人間の認識を超えるものとして
「無記」としたが、その中で特に当時一般的だったアートマン =永遠の魂
という虚像に関しては永遠に生きたいという人間の執着が生んだもの
としてその存在を「否定」している。
76nuke ◆t1eLDuCE :01/11/17 12:50
>>75
ソースか出典をお教えいただけませんか?
77名無しさん@1周年 :01/11/17 13:26
>>76
さらにまた、ブッダは、アートマンの概念は知識ではなく、むしろ、
「自己に対する執着が生んだもの"tanhavicaritani ajjhattikassa upadaya"」であり、
自分が永遠に生きたいという執着が「永遠の魂」と いう観念を生み出したのである、
と指摘しています
(『アングッターラ・ニカーヤ』、p212、PTS)。

弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として
捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、
つまり、『我と世界は一つである』とか、
『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」
「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。」

(マッジマ・ニカーヤ 22)


われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
78名無しさん@1周年:01/11/17 13:44
>>77
アングッタラ・ニカーヤの文章、書きこんでちょ。
お願い。
79名無しさん@1周年 :01/11/17 14:21
アートマンが魂というのは当時の常識で議論の余地ないです。
アートマンとは宇宙の根源的実在であるブラフマン(梵)と対比された
言葉で、両者を究極的に同一であるとみなすのがインド哲学の主流を
なす梵我一如の思想です。
この思想を知識として得られるものではないと痛烈に批判したのが
釈迦でした。
80星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/17 15:07
>>74
確かに昔の御本尊は今の御本尊に比べて安い感じがしますが、今のは豪華です。
それに大川総裁先生の分身が毎日家に起こしになられていると考えれば、100万円なんてやすいものです。
81よいこ ◆71XQHYEc :01/11/17 15:19
素直な子だね〜〜!(なぜなぜ)
82名無しさん@1周年:01/11/17 15:22
>>79
それは、知識として体得できないと思うよ。
人は本来、無一物です。
83名無しさん@1周年:01/11/17 15:44
>>73
理性的批判者さんが女性だと判ってから急激に個人攻撃が増えた感があるね
まあ宗教女以外に相手にされない信者が興奮して煽ってるんだろ
84名無しさん@1周年:01/11/17 15:48
単にどちらも粘着質な投稿だからだろう。
85名無しさん@1周年 :01/11/17 15:52
84=犯人
86名無しさん@1周年:01/11/17 16:25
>>44
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1005691014/57
ちなみに、仏典でいう悟りとは、普段われわれが、自分だと思っているものの集
まりが、本当に自分であるのか、検討していき、消去法的に捨て去ったあとに、
残った真我にたどり着くというものをさします。
天上天下唯我独存とは真我はなにものにも汚されることなく独存位にあるもの
だ、それにまとわりつく肉体や心等の汚れを我だと錯覚していたから、汚れてい
ると思い込んでいただけだったんだ、という意味の言葉に象徴されますね
中村訳仏典では、無我つまり我はないとの訳になっていますが、オウムでは、
これは誤りで、非我つまり我でない、が正しいという立場をとっていました
まあ、顕微鏡で真我がみえるようなことにでもなれば、科学で悟れる日がくる
のかも

永遠不変の真我があるとする仏教団体は、幸福の科学以外にもアレフやGLA
があります。ですから、永遠に存続する霊魂があるのは多数派ではないでしょうか?
87名無しさん@1周年:01/11/17 16:38
>>86
>ですから、永遠に存続する霊魂があるのは多数派ではないでしょうか?

多くの団体がそうだろうね。
まあ、多くは詳しい言明をせず曖昧模糊としている。
88名無しさん@1周年:01/11/17 16:42
>>86
「天上天下唯我独存」の語源、知ってるの?
89F:01/11/17 16:48
固定的な魂はないけれど、
では仏教の根本である「輪廻からの解脱」は
どう捉えるかという辺りが問題でしょう。
唯識派は輪廻の研究をし、何が輪廻するのか?
輪廻の主体は何かを研究した。

無我=無霊魂を前面に出していると言えるのは
アビダルマ(説一切有部)でしょう。
それは大乗の仏教徒たちから批判をされた原因の一つ。
90名無しさん@1周年 :01/11/17 16:59
>ですから、永遠に存続する霊魂があるのは多数派ではないでしょうか?

それは大乗仏教化の「方便」で釈迦の思想とは異なるということでしょ?
91協力しよう!:01/11/17 17:10
皆様からの情報お待ちしております。
世間を震撼させた事件の犯人、クソガキ達を実名&顔写真
入りで公開しております。
http://topia.yam.com/home/aoiryuyu/pages/index.html
92名無しさん@1周年 :01/11/17 17:15
>>86
アレフやGLAは仏教団体っていうよりカルトだろうね、、、
93名無しさん@1周年:01/11/17 18:47
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/999344342/833
無我が輪廻するんじゃない。無我という我があって、それが輪廻するんじゃない。無我だから輪廻がある。そうじゃありませんか?
信念がないから気も心も動揺する。不変の無信念というものがあってそれが動揺するんじゃない。気も動揺する。心も動揺する。気も心もつかみ所がない。不変の物がないから動揺する。いかがでしょうか?

<主体があれば輪廻しないでしょう。もっとも、ここでの議論の本当の争点は、輪廻とは何か、主体とは何かという定義の問題なのかも知れませんけどね。>
<霊魂論を前提とした輪廻転生論ですか? 僕は霊魂論者じゃないよ。>
<輪廻論は、善導浄土教の主柱の一つだと思いますよ。当然認めていますよ。>
94名無しさん@1周年:01/11/17 18:47
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/999344342/853
史的釈尊は、インド古来の流行思想である輪廻思想にアンチの立場を取った。
輪廻する主体である<我>があるとすれば、この<我>は、恒常的なのだが、
<我>というものはそもそも<変化>し、非恒常的であるという立場であった。
そもそも仏教は輪廻観の呪縛からの解脱を悟りとしたのではないだろうか。
六道輪廻は、地獄餓鬼畜生修羅人天という場所が実体的にあるのではなく、
そーいう状態があると意味を変え利用した。
(苦しんでいる状態を地獄。本能に支配されている状態を畜生など)

だが、その後仏教に輪廻思想は流入はしている。
特に業報思想との結合は、一種のMCとして機能したのかもしんない。
<まあ、悪いことをしたら地獄落ちだ。信仰しよう。よくいきようってやつだ>

親鸞は機の深信で、<永遠の過去より、常に悟ることなく六道輪廻したからこそ
現に人間をしているのだ。>私の罪悪はあまり深く重いと<自覚>することが、
弥陀を信ずる機縁だと語っているように思う。

ここでは、<輪廻思想>自体が問題なのではなく、あくまで現に生きている私の
<自覚>が問題なのではないかと私などは感ずるが。。

いずれにせよ、輪廻思想を<存在>として実体化して理解するのは、問題がある
と私は思う。利用するにせよ、せめて<状態>として<自覚>の問題としてでは
ないだろうか。。。
カルト諸派は、よく、他者に対して、<堕獄>を実体的に展開しいるように思うが
なんというか。。。。そのカルト性の呪縛はかわいそーにおもう。
95坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/17 19:20
『宗教文明の激突』全部書き終えたよ〜ん。
↓ここからどうぞ。
http://hammer.prohosting.com/~sachiko/qakeijiban.htm

まあ、へたくそな文章だし、聞き逃したことも結構あるから、
是非、本物のご法話拝聴会に行ってチョウ。
本物は、言霊が違うぜ(笑)。
96名無しさん@1周年:01/11/17 19:28
>>86
>普段われわれが、自分だと思っているものの集まりが、
>本当に自分であるのか、検討していき、消去法的に捨て去ったあとに、
>残った真我にたどり着くというものをさします。

アレフってやっぱりドキュンだね。自分だと思っているものを
取り去っていくと「空」の状態が現れるんだね。「空」だから
こそ自分と他人の区別もない、進化するとか退化するとかもない、
ある区別できる魂が生まれ変わったりすることもない、という
ことなんだね。麻原尊師という区別できる存在が偉いわけでもない、
大川隆法総裁というエルカンターレ意識が偉いわけでもない、
そういう世界なんだね、「空」の世界は。

輪廻転生するのは執着で、肉体の転生は、性欲に依存してるでしょ。
肉体周辺に囚われたわれた意識も、輪廻するんだろうね、おそらく。
「空」の状態は転生するのではなくて、肉体をもった人間が獲得すべき
境地ではないの?
97nuke ◆t1eLDuCE :01/11/17 21:19
>>77
お教え頂きありがとうございます。
98名無しさん@1周年:01/11/17 22:19
なるほど。ブッダは、アートマンの概念は
「自己に対する執着が生んだもの」として否定しているわけです。
自分が永遠に生きたいという執着をもとに生み出した
「永遠の魂」と いう観念は否定せざるをえません。
これは、カースト制の根拠となる考え方を否定した釈尊の偉大さでしょう。

釈尊は、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として
捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教えは、
まったく愚かな教えであると考えました。諸行無常ですなあ。

>われ(アートマン)というものはない。
>また、わがものというものもない。
>すでにわれなしと知らば、
>何によってか、わがものがあろうか。

素晴らしい!
こうして自我に対する執着を否定したうえで、真の永遠の魂とは何かを
説いたのでしょうね。
それが永遠に進化し変転する魂、時間と空間の縁起によって現れる
変化しかつ永遠な魂存在の転生輪廻を説いたのでしょうね。
そのことは総裁先生の一連の教えの中に示されていますね。
感謝!
99名無しさん@1周年 :01/11/17 22:24
>>98
真の永遠の魂なんていうあやふやなものは釈迦は一切否定したの

『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。

(マッジマ・ニカーヤ 22)
100名無しさん@1周年:01/11/17 22:30
シャルルボネ症候群
幻覚だそうです。
霊能者が見る天上界もそうでしょう。
101名無しさん@1周年:01/11/17 22:32
>>99

>『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。

でしょ?
「永遠不変に存続して生き続ける」・・・を否定したんでしょ?
どうしてこれが、魂それ自体を否定したことになるの?
102名無しさん@1周年:01/11/17 22:35
>>101

霊魂として見える存在は、シャルルボネ症候群の幻覚です。
103名無しさん@1周年:01/11/17 22:41
「永遠不変に存続して生き続ける」ような魂観を前提とした転生輪廻はカースト制
の根拠になるわけだね。これを否定したのが釈尊の偉大さだよ。
長い時間かけて形成されてきたインド社会の常識を覆したんだから。
104名無しさん@1周年 :01/11/17 22:46
>>101
不変という言葉にこだわりすぎ
死後も魂として生きつづけることを否定してるの
105名無しさん@1周年 :01/11/17 22:49
>>101
不変にというのは変化する肉体の生老病死に対比された言葉だろ
ネタか?
106名無しさん@1周年:01/11/17 22:51
>>104

そんな雑でごり押してきな文献の読み方には賛成できませんね。
強引すぎます。
もっと卒然と読むべきです。「不変」は非常に重要なポイントです。
107名無しさん@1周年 :01/11/17 22:54
108名無しさん@1周年:01/11/17 22:55
不変にというのは変化する肉体の生老病死だけでありません。
魂にまでおよぶ考え方です。
魂にまでおよぶから、カースト制度は正当化されてきたのです。
それを否定することで、釈尊は革命を起こしたのです。
109名無しさん@1周年 :01/11/17 22:56
>>106
卒然と読んでないのはどうみてもあなたでしょ、、、
110名無しさん@1周年:01/11/17 22:58
>>109
いえ、あなたです。言葉を飛ばすなんてまずいです。しかもこういう大事な個所を。
111名無しさん@1周年 :01/11/17 23:07
>>108
>不変にというのは変化する肉体の生老病死だけでありません。
>魂にまでおよぶ考え方です。

「肉体の生老病死だけではありません」じゃなくて「魂だけ」ね。


魂は、 死後、 永遠  不変に  存続して生き続ける であろう (アートマン)

肉体は 生前 有限で 変化しつつ 滅んでいく    であろう (諸行無常)

という対比であること分からないのか?

「アートマン」に対して「諸行無常」の理論で釈迦は魂の存在を否定したんだぞ
112名無しさん@1周年:01/11/17 23:14
>>111
ああ、全然間違っている。
当然、
>肉体は 生前 有限で 変化しつつ 滅んでいく であろう (諸行無常)
ということは説いたけど、
アートマンとの対比ではない。
対比するなら、
魂は、死後、永遠に、変転・進化ながら、転生していくものであろう(仏陀)

とすべき。
113名無しさん@1周年:01/11/17 23:17
臨死体験は側頭葉の働きで起こるようです。
人間の機能として誰にでも共通しているのです。
臨死体験による神のイメージ、幽体離脱も側頭葉のある部分を
刺激すると人工的に誰でも臨死体験ができるのです。
カナダの大学でゴッドマシーンの実験がされています。
自分を安心させてくれる存在が出てくるのは実証されています。

もう、妄想霊界宗教はやめましょう。時間の無駄です。
114仏教戦隊ブッダマン:01/11/17 23:20
幸福の科学よ!真の心理を仏陀に学べ!
くらえ!般若心経!!!
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子
是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無識 無受想行識
無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無限界 乃至無意識界 無無明
亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無徳 以無所得故
菩提薩[垂] 依般若波羅蜜多故 心無[罫]礙無[罫]礙故 無有恐怖
遠離一切 顛倒夢想 究竟涅槃 三世諸仏依般若波羅蜜多故
得阿耨多羅三藐三菩提 故智般若波羅蜜多 是大神呪 是大明呪 是無上呪
是無等等呪 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪 即説呪曰 羯諦羯諦
波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 
115名無しさん@1周年:01/11/17 23:20
今日はやけに重いな。なっかなか開かないしリロードされない。
また別な時間帯にくるね。
116名無しさん@1周年 :01/11/17 23:22
>>112
やっぱりネタだな

>魂は、死後、永遠に、変転・進化ながら、転生していくものであろう(仏陀)

魂は、死後、永遠に、変転・進化ながら、転生していくものであろう(大川隆法)
だろ?

釈迦は人間の認識の及ばないものに関しては幻覚のごときものとして
一切語らなかった。
まあその「仏陀」=大川隆法ということなら一切否定はしないよ。
ただその場合の「仏陀」は実在した釈迦がいうはずもないことを言っているが。
117名無しさん@1周年 :01/11/17 23:28
>アートマンとの対比ではない。

それと諸行無常はアートマンとの対比ではない
と言っているが
諸行無常の真理を看破したことからアートマン=魂の否定(諸法無我)
を釈迦が主張したのは仏教の常識
だからその対比は重要
対比されるような形態となるのは必然ともいえる
118名無しさん@1周年:01/11/17 23:36
どうでもいいけど、仏典に限りなく出てくる描写、
梵天、神々、悪魔、前世、来世、天国、地獄・・・等はどうするの?
119名無しさん@1周年:01/11/17 23:38
>>118
方便です
120名無しさん@1周年:01/11/17 23:40
>>119
方便って嘘ってこと?
121名無しさん@1周年 :01/11/17 23:41
>>118
・まず原始仏典と大乗仏典との違い
・次にストーリー性ある物語としての様々な登場人物の創造
(三国志演戯と正史三国志との相違と非常によく似ていると思う)
・人間の心の中にある弱さ、汚さ、強さ、尊さの象徴
122名無しさん@1周年:01/11/17 23:42
お釈迦さんが嘘ついたってことか。
ばかばかしい。
123名無しさん@1周年:01/11/17 23:43
>>121
根拠薄弱すぎる
124名無しさん@1周年 :01/11/17 23:52
>>122
釈迦のセリフの部分では
「人間の認識の及ばないものに関しては幻覚のごときものとして
一切語らなかった。アートマン=魂の否定」ということで
共通している
ただそれを聞く側が動物や梵天に置き換えられている
これは後世の弟子の創作による
仏典を「仏教文学」と呼んだほうふさわしいという仏教学者もいる
仏典の高度の文学性が仏教を大きく広める要因となったのは否めないと思う
聖書も同じ
125名無しさん@1周年:01/11/17 23:58
たしかに、アビダルマよりは、
中観派と唯識派の影響が大きかっただろうね。
126名無しさん@1周年:01/11/17 23:59
>>124
仏教が文学だったとは・・・
127名無しさん@1周年 :01/11/18 00:00
一番大きいのは釈迦が地獄など言ってないのに言ったこととしてしまう
方便として輪廻転生を取り入れた大乗以降の僧侶が原因だろう
128名無しさん@1周年 :01/11/18 00:01
>>126
それだけ文学性が高いという意味
もちろん文学そのものではない
129名無しさん@1周年:01/11/18 00:08
自分の心の中での葛藤

良い心(考え)
「神々(梵天)が言った」

悪い心(考え)
「悪魔の誘い」

こんな感じではないか?
130名無しさん@1周年 :01/11/18 00:11
>>129
マンガにも拾った金を届けようか届けまいか
神と悪魔が戦うってあるな(ワラ
131名無しさん@1周年:01/11/18 00:11
>>128
釈尊は思いっきり、梵天、神々、悪魔、前世、来世、
天国、地獄の話をしてるようだけど。

そりゃまったく創作がないと言わないが、
そもそも、霊魂を否定したのが革新的と言いながら、
方便として使うことがおかしい。
仏陀がそんなアホなことするかい。
132名無しさん@1周年:01/11/18 00:16
たしかに、それでは仏教は馬鹿馬鹿しい宗教だ
133名無しさん@1周年 :01/11/18 00:17
>>131
>方便として使うことがおかしい。

方便として使ったのは釈迦ではなく大乗以降の僧侶
134名無しさん@1周年:01/11/18 00:19
>>124
>アートマン=魂の否定

これは??だね。
「アートマン」という言葉自体、
学派によって意味するものが異なるよ。
135名無しさん@1周年:01/11/18 00:21
>>133

小乗も使ってるよ。
136名無しさん@1周年 :01/11/18 00:23
>>134
何という学派?
137名無しさん@1周年 :01/11/18 00:24
>>134
釈迦が魂の不在を説いたことを不都合とする学派だろ?
138名無しさん@1周年:01/11/18 00:27
>>137
うーん、かなりドグマにヤラレテルね。
139名無しさん@1周年 :01/11/18 00:28
>>138
あがきにあがいてる嘘つき信者?
140名無しさん@1周年 :01/11/18 00:29
仏教は唯物論ではありませんが、唯物論と同様に、「永遠の魂」の存在や
「神」への信仰は否定しました。その否定の根拠として仏教はつぎのような
理由をあげています。

すなわち、人間の認識の届かない領域に関する断定は知識と認められないこと、
また、そのような断定は知識ではないので、人間を非苦から解放するという
宗教的目的(涅槃・解脱)に役立たないこと、そして、すべては縁起によって
生成変滅しているという経験的事実(無常)にそぐわないことなどです。

スリランカの仏教哲学者グナパラ・ダルマシュリ氏は、最近の著で
「もし、永遠の魂や神の存在が証明されれば、仏教思想は根本的に誤っている
ことが証明されることになる(Gunapala Dharmasiri, "A Buddhist Critique of the
Chrstian Concept of God", Lake House Investments Ltd., p211)」
と言われ、ブッダの思想と「永遠の魂」や「神」の概念とは根本的に相容れないもの
であることを明確にされています。
141名無しさん@1周年 :01/11/18 00:30
初期仏教以来、仏教が無神論の立場を取り、有神論批判をおこなってきたのは、
ひとえに釈尊が形而上学的問題に対してはすべて解答を与えずに黙秘したという、
いわゆる捨置記(avyakrta)にもとづいている……。仏教と同様にジャイナ教も
無神論であるが、チャールヴァーカ(唯物論)をはじめインド諸哲学派のうちでも、
初期のヴァイシェーシカ学派、ミーマーンサー学派、無神論的サーンキャ学派など
はいずれも無神論であって、それぞれの思想的特色を有する。それらのうちでも、
徹底した無神論を主張したのは、仏教と唯物論とであった。

(宮坂宥勝「有神論批判」『講座:大乗仏典9 認識論と論理学』春秋社)
142名無しさん@1周年:01/11/18 00:30
小乗の堕落を批判した大乗の主張のほうが大きいとみた。
143名無しさん@1周年:01/11/18 00:33
>>141
たしかに、仏教は一神教ではないからね。
そういう意味では無神論だろう。
144名無しさん@1周年:01/11/18 00:35
釈迦が「魂を否定した」ってもう馬鹿の一つおぼえみたいにいっている
連中って、なんかそれで賢く理性的になった気分でいるんだよ。
だから、釈迦があの世の存在について語っている個所は、必死で無視する。
釈迦の言葉で自分に都合がいいところは「仏典にある証拠」として
協調し、都合の悪い言葉は、「作り話」として無視する。
だから、連中の「仏典によれば」なんか全然相手にするに足りない。
とくに、全スレ終わり辺りから、連中の協調する「仏典の証拠」も
すでに論理の飛躍として論破されつつある。かわいそうに。
145名無しさん@1周年 :01/11/18 00:35
>>143
そういう意味の無神論でもねーよ
人間の認識の届かない領域である神なんて一切認めなかったんだよ
いいかげんしつこいな
146名無しさん@1周年 :01/11/18 00:37
>>144
「仏典にある証拠」ってどこだ?

論理の飛躍として論破ってどこだ?

お前だけがしつこくいいがかりつけてる部分か?
147名無しさん@1周年:01/11/18 00:38
仏>神
神は存在するが仏教においては信仰の対象ではない。
148名無しさん@1周年 :01/11/18 00:43
>>147
ヴァッカリやバドラーヴダやアーラヴィ・ゴータマが信仰を捨て去ったように、
そのように汝もまた信仰を捨て去れ。
そなたは死の領域(死王が支配する世界=悲苦にさいなまれる煩悩の世界)
の彼岸にいたる(超克する)であろう。ピンギヤよ。

(スッタニパータ 1146、中村元訳『ブッダのことば』岩波書店)
149名無しさん@1周年:01/11/18 00:44
>>145
なに勝手なこといってんだか・・・
仏陀がそんなにアホなわけない
人間の認識の届かない領域である神なんて一切認めないやつなんか
腐るほどいる
150名無しさん@1周年 :01/11/18 00:46
>>146
前スレの800代でしつこくいちゃもんつけてた
基地外盲信者だろう。相手にすんな。
151名無しさん@1周年:01/11/18 00:46
>>148
うむ。そして主エル・カンターレへの信仰に入り、
私は幸福への道を歩いている。
152名無しさん@1周年 :01/11/18 00:48
>>149
釈迦が説いた深い本質を読み取れないお前がアホな。
お前だけだと思うけどな。
153名無しさん@1周年 :01/11/18 00:49
>>150
そうもかな。了解。
154名無しさん@1周年:01/11/18 00:50
>>150
幸福の科学にいちゃもんつけてるのは君らだろ?
反論されたらいちゃもんかい?楽な人生だな。
155Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 00:53
>>40
この人とは議論が成り立たないでしょう。
あなたの言っていることの根拠は仏典(文献)の解釈でしょ?と私は言っている。
崩す根拠を示しているのに「根拠を示せ」といっているのだからどうしようも無い
学説というのは文献を元にそれについて私はこう考えると意見を述べたものだろ。
私も同じように残っている文献を元にこう考えるといっているのだよ。
読んでいるものは同じ物なのだよ。
解釈が違うと何度も言っているのだけど、名無しにこういうこと何度もいうのって馬鹿かもしれない。

仏典の日本語訳って日本語になってないと思うのは俺だけかな。
156名無しさん@1周年:01/11/18 00:53
ま、あくまでも真の仏典・新たな仏典に基づいて考えていけば、
過去の仏典のなかの正しい部分、誤っている部分、唯物論に
毒されている人間の悪用が見抜けるわけですよ。
157名無しさん@1周年 :01/11/18 00:56
>>155
あんたの解釈そく否定されてたじゃん
158名無しさん@1周年:01/11/18 00:56
釈迦の無記説の理由を
「認識の届かないところだから、思考の及ばないところだから」
と解釈したのは中村元博士だな。
159名無しさん@1周年 :01/11/18 00:58
>>158

スリランカの仏教哲学者だって同じこといってんじゃん
160名無しで良い:01/11/18 00:59
>>99
釈尊は論議しても証明が不可能あるいは困難な事象に
ついては、一切明確にはしませんでした。
その
>『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。
これが釈尊が死後の世界が無いと言うことの証明をしたとは一切無記です。
また解脱ということを示されていますがこれは、
無明から生まれる自我の強い輪廻(六道)からの脱却を意味しており、
輪廻そのものを否定していたら出てこない思想です。
釈尊の目指したものは透明で安らかな心、境地です。
その心は現象をありのままに捉えることはもちろんのことですが、
現象を超えたものは否定もしないがまた断定もしない、
有る、無いではなく中なる道、両極を捨て去る、すなわち中道。
ここら辺無知の知に近いかもしれません。
ところであなたは無神論者、宗教否定論者の様ですが
>>47の文はそのようなアンチテーゼとして喩えてみたのですが、
人間の幸福に役立つものはどのようなものと考えてますか。
科学あたりでしょうか。
161名無しさん@1周年:01/11/18 01:00
>>157
お前の解釈もな
162名無しさん@1周年 :01/11/18 01:02
>>161
はあ?
163坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/18 01:06
無我に関する議論で、釈尊が死後の世界や転生輪廻に関して述べている経典を
示して欲しいとの要望に答えて、
一応、今私が、すぐに読める『ダンマパダ』(いわゆる法句教のこと)の
中村元氏訳の岩波文庫版から引用。
-------------------------------------------------
第12章 地獄

いつわりを語る人、あるいは自分がしておきながら
「わたしはしませんでした」と言う人、
――この両者は死後にはひとしくなる、
――来世では行いの下劣な業をもった人々なのであるから。

袈裟を頭から纏っていても性質が悪く、つつしみのない者が多い。
かれら悪人は、悪いふるまいによって、悪いところ(地獄)に生まれる。

(中略)

遠ざけるべきこと(=罪)を遠ざけるべきであると知り、
遠ざけてはならぬ(=必ず為さねばならぬ)ことを
遠ざけてはならぬと考える人々は、
正しい見解をいだいて、善いところ(=天上)におもむく。
------------------------------------------------------
・・・このように人が輪廻することや、
天上界や地獄界の描写は初期の経典でもたくさん出てきます。
これをなにかの比喩だとか方便だとする学者もたくさんおりますが、
少なくとも私たち大川総裁の教えを信ずるものたちは、
それが単なる喩え話でなく、本当のことだと思っています。

それに賛同できないというなら、それはそれで仕方のないことです。
他人の心は自由にはできないのですから。
ただ、私たちは、それは方便でなく真実ですよ。
あの世はありますよ。転生輪廻はありますよ、と訴えつづけるのみです。
164名無しさん@1周年:01/11/18 01:06
ぶってん、ぶってん、言う奴ってたいした仏典読んでないのな。
読んでないから、釈尊は魂を否定したなんてたわけたことを言う。
それらしい個所を延々クリ返しているだけのオウム(鳥のな)
みたいなもんだ。
165名無しさん@1周年:01/11/18 01:10
中村元さんが、NHKにでてたとき「無我」についてこういっていたね。
「無我といっても、別に自分がいないなんてことはありえないわけで、
ただ、我執をされ、という意味なんですよね」
へー、よくわかってるじゃん。仏教学者にしてはって思ったよ。
だから、どうというわけじゃないけどね。
別に中村さんで正当化する意志はさらさらない。そんな必要ない。
166Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 01:14
大学の仏教学の授業、あくまで“がく“なんだが、いつのまにか人が減り一即多の状態になってた。
おい、あいつ佐藤で伊藤で田中だよ。
その授業、そのうち出席とらなくなりました。(ねたです)

釈尊は思想家なんですか。そうですか。
私にとって釈尊は総裁先生と同じように魂を救う偉大な宗教家なのです。
現代、どこにでもある思想を説くような思想家という考えは、釈尊を卑しめるものです。

>>55
>人間には世界が合目的な意思で動いていると信じたい本能がある。
自分にできる最善を尽くし、結果を求めず与えつづけよ、というのが幸福の科学の信仰です。好きだからするのだよ。
これを合目的な意思で動いているとみるか、そうでないとみるかは人によるだろうな。
俺は世界が合目的な意思で動いていると信じている。
ヘーゲルの世界精神についてはかなり批判していた人がいたみたいだけど。

矛盾か、なんかここらへん突っ込むと認識論の話にまでいきそうだ。
幸福の科学の会員の真理探究の態度は別に間違ってない。
167名無しさん@1周年 :01/11/18 01:15
>>164
部外者だけど、釈尊は魂を否定したことを肯定しない
仏教学者なんていないと思う。
何でそこまでこだわるのか逆に疑問です。
168Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 01:17
57.58で言っているサクラくんって誰?盛り上げるサクラのこと?
盛り下げてるサクラのこと?
CCチャプターさくらファンのこと?
聞いたけどレス不要です。
名無しで書き込む人って過去レス読んでないことが多いんだよ。
読んでもわからないこと多いから同じ質問何度もしたりする。
答えているのに聞いてくる。
この人ひょっとしたら揚げ足取っているつもりなくてすごくまじめな
のかもよ。
>「で、お前自身が体得した真理は?」
“もう述べている”とか、おおボケかましてくれないかな。
煽ラーといってあげるよ。
北斗の拳の雰囲気で「私はもうすでに述べている」
なら煽レストと呼んであげるよ。
75、77はいいせんいってるね
小ボケ煽ラーと呼んであげるよ。

なんか何度も書いていると読んでいないと思ってしまう。
>自分が永遠に生きたいという執着が「永遠の魂」と い
>う観念を生み出したのである、
>と指摘しています
自分が永遠にこの世で生きつづけたいという執着を否定し
魂は永遠に変わらないものでは無いと否定し
>弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、真実として
>捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、
>つまり、『我と世界は一つである』とか、
>『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』というような教えは、
>まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」
肉体を縁として認識される『我(アートマン)』や『我がもの』は変わ
るものであるから真実のものではない(真実のものは変わらない)、で
あるからこのような『我(アートマン)』や『我がもの』と世界がひと
つであるとか『死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』という
のは愚かな教えであるといえないだろうか。
というように社長という肩書きや、ベンツに乗っているとか、大邸宅に
住んでいるというような自分が、永遠に存在し続けることは無いといわ
れている。
169Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 01:18
>>89
Fさんへ
悟りの挑戦 下巻 p170
釈迦はもともと霊的な輪廻を否定していないのです〜
p171
小乗仏教の段階で学問として成立したアビダルマ(阿毘達磨=釈迦の思
想の文献的教学)が興ったために、そのような哲学的なものになって苦
労したのです。

なんかいろいろコピペしてきてるのは、ほかの板でも似たようなことや
ってるということですね。小乗、大乗のところでの議論と同じことだと
いうことですね。
本人いないからここで議論しても意味無い。
というか、興味ない。

坊ちゃんのスレ生き返るよ。
170名無しさん@1周年 :01/11/18 01:21
>>168
Ring氏って元RTO?
なにを言ってるのかよくわからないところが似てる気ががする。
171名無しさん@1周年 :01/11/18 01:30
>>163
坊ちゃん、煽りじゃないんだけど、釈迦が語った場合は
弟子の名前が出てきて対話みたいになってると思うんだけど
これはそういうふうになってないんだけど
本当に釈迦の言葉なの?

なんか後から説教が付けくわわったっていう感じなんだけど。
172Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 01:51
幸福の科学の教えで魂救われているから哲学的議論に興味が無い。
魂を救う教えには興味がある。

天国では人の心は手にとるようにわかると太陽の法にかかれている。
他人の喜びもおそらく自分のことのように感じるのだろう。
他人を喜ばせるのも、自分を喜ばせるのもたいした差がなくなるんだろうな。
自分の周りの人の喜びは自分の喜びになるような世界なんだろうな。
無我になるってこういうことでしょ。
173黙示録の獣:01/11/18 01:57
>>166
お答えありがとうございます。人間が自らの置かれた特殊な境遇を受容可能なもの
に加工する為に宗教に走るという危険性を認識された上で、なお信仰の世界に留まるのならば
それはそれで結構だと思います。論理を超えた「自らの心の深奥から湧出してくる確信」が宗教団体に籍を置く理由になっているのなら、
それは尊重されるべきでしょう。
批判者の立場からその確信を錯覚と呼ぶことはいとも簡単にできるのですが、それをやると批判者・信者間の議論が前提の共有されない不毛な
ものになるのでやめようと思います。
私が嫌いなのは信仰によって妙な選民意識を持ったり、サークル感覚で宗教活動に励んでいる輩です。
こういう奴にとっては信じる宗教が何であってもよいのでしょう。ただ自分が宗教団体に要求するもの(霊能力だったり、現世利益だったり、来世の幸福だったり)
さえ与えてくれれば。
>>168
レス不要とのことだが一応。佐倉哲氏の事です。
174黙示録の獣:01/11/18 02:06
坊ちゃんが書いてくれた「宗教文明の激突」見てきました。
イスラムと社会主義との相似を指摘した個所以外は世界史の講義でした。
ただ最後に四正道の知を取り上げて「これがあるから先祖帰りしない」と述べましたが、
もろ先祖帰りして創価学会化している婦人部の皆さんはこの言葉の意味が理解できてるのかな。
175Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 02:14
俺さ、好きになるとその人の記憶が読めてしまうことがあるんだよ。
支部とかでなんだけど。
なんでなんだろ?と考えてみた。
記憶というのは自分だけのものではないと思う。
こういう意味での霊能力というのも愛が深まればつくと思う。
ちなみに、今のかみさんの心なんだけどね、読めたの。
まあ、部分的になんだけど。
無我という観点で「愛の原点」読んだら涙出てきた。
ありがたい。
176Ring ◆13AxLgbw :01/11/18 02:22
ちなみに読めたのは付き合ってたときで、
前に好きだった人の名前がわかってしまった。
好きになるって複雑。
177名無しさん@1周年:01/11/18 02:26
>>175
ああ、いい話だな。
私も同居している婚約者の記憶がばーんと全部見えたような気がしたことある。
そのときに感じたのは、「ああ、軽んじていい人間なんていないんだな」と
思った。長い転生輪廻の間にいろんなことがあって、私にもいろんなことがあって、
いま、今世、ここにいるんだなと思った。
178名無しさん@1周年:01/11/18 02:30
>>176
固有名詞までわかっちゃうのか!そりゃ、あれだね。
俺の場合は女性にたいする偏狭さというかそういうものがなくなった。
彼女の過去の経験(私以外の男の経験も含む(笑い))すべてが
好きになったことがある。
179名無しさん@1周年:01/11/18 04:24
>>175-178

やめておけよ!
童貞や独り身女に嫉妬されて、噛み付かれるぞ。
なんせケダモノも混じってるからな!!
180nuke ◆t1eLDuCE :01/11/18 04:52
近々リバティに全文ではありませんが「宗教文明の激突」が掲載されるそうです。
181名無しさん@1周年:01/11/18 08:42
幸福の科学でも霊魂の証明はできていないね。
現実世界に光の存在、神や天使や悪魔が重なって見えるのは、
シャルルボネ症候群の幻覚として、世界中にいっぱいいる。
幻覚だと自覚しない人が霊能者をやっている。霊視などめずらしい
現象ではない。

臨死体験で、幽体、霊体が体から抜け出し、光の体験をしたり、
先に死んだ父母・友人にあったりしたり、神仏を見たりするのは
側頭葉のある部分の働きであることが解明されている。
普通は肉体が死を意識するとその部分が働くらしいが、日常的に働いて
いる人は、瞑想状態で霊界探訪的な経験ができ、霊能者をやっている。
当然、故人や神仏が語りかけるという経験もできるので、霊言など
めずらしい現象ではない。

重要なのは、臨死でない死後の世界は肉体の滅失後だから、臨死
体験とは異なるということ。
夢や臨死体験で死者や神仏を垣間見るのは、あくまで生きている側の
記憶に基づいているから。
よって、死後の世界を色々議論するのは、実益がないし、証明できない。
182名無しさん@1周年:01/11/18 08:44
GLAの高橋信次や大川隆法の霊体験といっても、別に霊魂の存在を
証明していないことが、はっきりしている。記憶の産物。
そうすると、霊魂の実在を確証できる現象は「ない」ことになる。
よって、永遠不滅の霊魂など「無記」としておくしかない。

当然、神仏の存在は霊魂の存在とは関係ない話。死に直面したとき、不安を
和らげるために、神仏や故人の記憶を保存しておくために側頭葉の一部を
人間は使っているのかもしれない。
不安や苦悩を和らげるためにどういう記憶を持つのがベストか、それが
宗教上の神話や方便として色々と探求されてきたのではないか?

大川隆法を仏陀だとして依存することによって、不安や苦悩が和らぐのが
信者なんだから、それは信者の勝手。大川隆法が釈迦の生まれ変わりか
どうかは証明できていないし、古代インド語の読み書きでも思い出せた
なら証明になるかもしれないが、大川隆法は読み書きはできていない。
よって、すべて信者の勝手。不安や苦悩が和らぐなら信じていればいいだけ。
183坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/18 09:04
>>171

ああ、それはいわゆる、「如是我聞(私はこのように聞いた)」
から始まる経典群のことですね。
もともと、仏教経典は仏典結集というのがあって、
釈尊死後、いや、死後と言ったら失礼か(笑)、
釈尊入滅後、弟子たちが集まって、自分らが聞いた話を言い合って覚えたのに
端緒を発する。
ですから、そのときの話のきりだしの
「私はこのように聞きました。
世尊がサーバッティーのジェータ林に滞在していたとき・・・・」
とかいうのが、後に経典として記録されるときにそのまま残ったというわけです。

それで、弟子たちによる創作の部分が多いとされる大乗経典群でも
この形式は引き継がれた。
法華経なども岩波文庫を本屋とかでちょっとめくってみればわかると思うが、
やはり「如是我聞」から始まっている。

『スッタニパータ』や『ダンマパダ』がこの形式をとっていないのは、
これらが主として口伝として伝わっていったためらしい。
つまり人々の間で、暗誦用の詩篇として用いられたのです。
ですから、不要な部分が削ぎ落とされたのでしょう。

「如是我聞」形式をとる原始仏典としては、有名な阿含経がありますが、
ま、わたしも増谷文雄訳の阿含経全4巻もっています。
いまは私の家のどこかのダンボールで眠っているので、確証は得られませんが、
たしか、あの世について言及しているところもあったし、
あと、魔(マーラ)との対決についても4巻目ぐらいに書いてあったと思います。
184坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/18 09:06
ついで『ダンマパダ』からもうひとつ引用。
------------------------------------------------------------
第26章 バラモン

螺髪を結っているからバラモンなのではない。
氏姓によってバラモンなのではない。
生まれによってバラモンなのでもない。
真実と理法をまもる人は、安楽である。
かれこそ(真の)バラモンなのである。

(中略)

われは、(バラモン女の)胎から生れ(バラモンの)母から生れた人を
バラモンと呼ぶのではない。
かれは「〈きみよ〉といって呼びかける者」といわれる。
無一物であって執著のない人、
――かれをわれは〈バラモン〉と呼ぶ。
-------------------------------------------------------------
・・・このように当時のインドでは世襲制に近いバラモンたちに対して、
「人は、思いと行いにより、バラモンにもなり、シュードラにもなるのだ」
という、機会の平等、結果の公平というものを説いた。
これが、当時、自分たちの身分がおびやかされるとして、
バラモン階級に反発された原因の一つでしょう。
現代でいえば、さしずめ、既得権益にしがみつこうとする、
一部業者、役人、族議員といったところか(笑)。
185302:01/11/18 09:30
ヤマハさんありがとう。
186よいこ ◆71XQHYEc :01/11/18 09:37
>>183 >>184
坊ちゃんさんのご意見に賛成します。(賛成するの初めてかの)
当時の社会的背景を理解しないと誤解を生じると思います。

(今日の一句)
えっ!死後がない! とおどろく お釈迦様
187名無しさん@1周年 :01/11/18 09:46
>>183
まさか中村元の岩波文庫のブッタのことばが
すべて釈迦の言葉だと坊ちゃん誤解してないよね???
188名無しさん@1周年:01/11/18 12:20
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1005691014/71
AとBがいたら、Aには、江頭はアホだ。Bには、江頭は頭がいい。
と言う。結局、AとBに言ったことに矛盾がない。なぜなら、その当人の生き方や性向が
違うからだ。二人に同じ事を言ったら、それこそ、AとBを間違った方向に進むだろう。
そこのところを考えて欲しい。
これ以上は、言わないが。仏教に方便というのがあるだろう。
189無門関 my love:01/11/18 13:53
無門関より
仏たちの説く清浄な心こそを要とし、入るべき門の無いのを法門とするのである。
さて、入るべき門がないとするならば、それをいかにして透過すべきであるか。
「門を通って入ってきたようなものは家の宝とはいえないし、縁によって
できたものは始めと終りがあって、成ったり壊れたりする」
というではないか。

ここのところがわかった。
このスレッドのみなさんありがとう。
190一応会員:01/11/18 16:00
黙示録のけものさんへ
サークル的にわいわいがやがや楽しそうにやっている人たちのように、馬鹿になりたくてもなれない。
といいつつ選民意識を自分も持っているような気がしてしまう。
自分は特別ではないのか、みんなとおなじなのか。
自分とはいったいどんなものなのだろう。
苦しみの中から光をもとめてあがく日々。
自分らしく生きたい。
流される自分、流されないとがんばる自分。
黙示録の獣さんを見ていると、若き日の自分の姿をみているような気がする。

nukeさんリバティーセミナー参加されたんですか。私も出たかったです。
191名無しさん@1周年 :01/11/18 16:43
>>188
釈迦はいつ何時でも知識で得られないものは否定しました。
192よいこ ◆71XQHYEc :01/11/18 18:24
(今日のおまけ)

魂が 分からなくなれば 「おシャカ」です

アートマン よりもエイトマンが 格好いい!

走れ〜!エイトマ〜ン!弾よりも早く〜♪
走〜れ!胸を張れ!鋼鉄の胸を〜〜♪
(はっ!しもた、年がばれる!) 
193よいこ ◆71XQHYEc :01/11/18 18:26
(も一つ、おまけ)

実体が 分かれば可愛い 獣ちゃん
194nuke ◆t1eLDuCE :01/11/18 18:49
>>190
>一応会員さん

人づてに聞いたのかも知れません(笑
出席者のリストから絞り込まれそうです...
195名無しさん@1周年:01/11/18 18:50
>>よいこ
たのしそうだからゆるす。(許す愛)
196名無しさん@1周年:01/11/18 18:52
昔の法にこだわるあたりやはり
よいこ氏=善川氏
197名無しさん@1周年:01/11/18 19:40
>190
あまり他人のことを独り合点してわかったつもりにならないようにね。
198名無しさん@1周年 :01/11/18 19:40
>>155
議論は成り立っている
が君がそれを理解できないのは要所要所で区分され厳密に場合分け
された議論についていけていないため
自分の言いたいことで頭が一杯で相手の主張の本意を悉く取りこぼしている印象
>>39>>40は学説を無視して「釈迦は正しい転生輪廻を説いた。」
「お前は盲信狂信だ。」
と粘着質に食い下がっていた部分に関する反論というか再度の確認
君の「学説は永遠に存在し不変であると信じているんだよ」
「100%正しいと思っている。私の考えが釈尊の考え。ということであろうね。 」
に対する反論であり「だから根拠を尋ねているのにどうしてそこまで飛躍するんだ」
と言うほかない
>>41>>43が君の「解釈」に対する反論
199名無しさん@1周年 :01/11/18 19:41
その「解釈」について
>>43
まず我を「自分」と捉えるのは解釈の問題でなく初歩的な宗教用語の理解の問題
アートマンを「魂」でなく「肉体を縁として認識される我」とするならば
『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』
との釈迦の言葉が明らかに理解不能なものとなる
>>41
次も解釈以前のあほらしいほど初歩的な読解ミスの指摘
「アートマン=執着、我執」として無我の教えは永遠の魂とはまったく別のものです
と解釈しているが、アートマン=執着「が生み出したもの」であると指摘した。
論理展開や解釈以前の文章読解の圧倒的な事実誤認
自分の言いたいことで頭が精一杯だからそういうこととなる
アートマンをアナートマン(無我)と表していたが根本的に対人議論に
向いていないのだろう
自分が言いたいこと言えればもう十分との印象
200名無しさん@1周年 :01/11/18 19:41
それと
「不変」という言葉にこだわりしつこく食い下がっていた盲信者がいたが
仮に釈迦が「魂の実在」を否定したのでなく「永遠の魂の不変性」を否定したとしたら
>『死後、存続して生き続けるであろう我は、永遠不変である』というような教えは、
まったく愚かな教えであると言えないだろうか。
となるのは火を見るより明らか
嫌がらせのネタだったのだろうけど
201名無しさん@1周年 :01/11/18 19:42
>>160
>人間の幸福に役立つものはどのようなものと考えてますか。

科学でも宗教でも金でもない 全て両面あるから
あえていうなら個々の人間の心胆だろう
幸福に役立つものという発想自体が少し違うと思う
現実を見ると人間は何も事件がないときはそれなりに幸福である
その幸福が「圧倒的に崩される」ものが変化によってもたらされる「苦」というもの
現代的にいうならば
「リストラされる苦しみ 愛していた恋人との別れの苦しみ
最愛の息子を交通事故で亡くす苦しみ 家族を殺される苦しみ
不治の病にかかる苦しみ 容姿が老いることの苦しみ 死そのものへの恐怖」
全て「以前の幸せだった頃と比べて」との相対感の苦しみだ
そのような圧倒的な苦しみに関しては神の実在を信じたところで気休めにしかすぎず、
苦しみから逃れんがために人間の認識を超えた部分の虚像にすがった
ところでそれは夢想の世界の現実逃避のごときものだ
変転する諸相を看破し世界の全ての物事は変化していくものとしてあるがままに受け入れろ
との釈迦の言葉は現代人の苦しみを軽減する上でも
十分有効であると考える
それが
神や魂といった人間の認識では理解できない虚像に依存することなく
徹底的に現実の苦しみと対峙した釈迦の「思想家」としての偉大さだと思う
202一応会員:01/11/18 20:11
いや、あのね、よいこさん、ここに書いたのは私の姿であって、
黙示録の獣さんの姿ではないのだよ。
自己を確立してない人が無我になったらくらげになる。
だいたい哲学勉強してる人は考えることだから書き込んだのです。
203名無しさん@1周年:01/11/18 20:25
よいこへ
よいこの正体はじじい。

♪ジージイ、ジージイ、いろいろ刻んだしわの数ー
♪かーがみーをみーたら、よいこのかおだったー

あんまり品が無いけどちょっとよいこ懲らしめたい、以上。
204よいこ ◆71XQHYEc :01/11/18 21:55
(今日のおまけのおまけ)

よいこはね いつまで経っても 美青年
205坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/18 21:56
「幸福の科学Q&A」のアンケートを見てたら、こんな投稿があった。
一部だけど引用。

>他の退会者の方々のように自分も退会して丸四年になりますが恐怖で今、心の
>中ではいっぱいです。幸福の科学に入ったのは境界例と言う精神病を治したく
>て入ったことと十六歳でGLAという馬鹿げた宗教団体に入って(これまた精
>神病を直してもらいたくて・・・・なぜって直ればその宗教は、本物ともいえ
>るでしょう?)高橋信次関係から幸福の科学に入会しました。二十三歳です。
>一度は二十歳の時には自殺未遂もしています。そして来年の一月で三十六歳に
>なります。本当につらい青春時代でした。
>今、幸福の科学にいいたいのは金ならいいから、時間を返せと言いたい気持ち
>でいっぱいです。自分より重症な人はまだいないかもしれません。幸福の科学
>に入って自分の病気はさらに激しくなり、家族 からアパートに別居させられ
>ました。そして今は生活保護を受けながら生活しています。

・・・この文章の雰囲気からして、ネタではないように思える。
精神を病んでいる人特有の落ち着きのなさが出ている。
幸福の科学に入って、精神病が治せるか?
うーむ、現時点では、ちょっとむずかしいかもしれない。
かなり法力のある支部長が、たまたまいれば可能性はあるかもしれないが。
206坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/18 21:58
精神病と言っても脳の機能障害から起きているものと、
いわゆる強度の悪霊憑依から起きているもの二つあるんだろう。
それで、脳の障害による精神病は基本的にはお手上げだ。
精神科で薬もらうなりして治療するしかない。
病気平癒祈願等を受けて、治る可能性もあるとは思うが、
ただ、祈願というのは効かない場合もある。
奇跡はたまにしか起きないから奇跡なのだ。

彼の病気の境界例というのをサイト検索で調べてみたら、
基本的には幼児期の体験が原因で起こるとなっていた。
精神分析的な療法で治る可能性があるらしい。
だとしたら幸福の科学で反省や光明思想で治るか?

彼の場合、悪霊憑依の可能性も充分考えられる。
なにしろ、よくはわからないが、幸福の科学を非常に怖がっているからだ。
とにかく憑依霊としては幸福の科学から引き離したくてしかたがないんだろう。
自分が救われることだけを考えている状態をうまく切り替えられないと
悪霊を引き離すことはできないだろう。

というようなことを、つらつらと考えてしまいました。
207名無しさん@1周年:01/11/18 22:00
sage
208よいこ ◆71XQHYEc :01/11/18 22:02
hage (はいやじゃの〜〜〜!)
209一応会員:01/11/18 22:29
もっと法力があればなあと思ってしまう。
家族から離れて住むというのは家庭環境に不平不満があり、自分としても
やってられない、というところがあるのかもしれない。
今の自分の状態を親や家族のせいにしてしまう自分がいると思う。
私たちが状況を分析して、この人のこと考えるというのも、しないよりはましかな。
この人はどうなりたいのだろうか?
今のままの自分では不満だと思う。
実は私、一時期廃人みたいになってた時期がある。
結局、病院には行かなかったけど。
そのときは、普通の人の考え方が理解できず自分を苦しめるよう
な考えしか浮かばなかった。
いいひと(まんが)とか、映画とか、ドラマとか、さくらももことか
赤川次郎とか、家裁の人とか、天才柳沢教授の生活とか、四こま漫画とか
普通の人の考え方を理解して、自分の考え方よりもそっちを優先させた時期がある。
どうなりたいのかというのを一番の最優先事項にした。
それを決めているのは自分なんだ。
というところで、自分をつなぎとめていた。
今じゃいい思い出だ。
世の中の見方は絶対変えれるよ。
210nuke ◆t1eLDuCE :01/11/18 22:31
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1004475414/544

特別灌頂に関して知人から詳細を聞きました。
今世の罪を解消するということですが、霊的にはそのように定義されています。
この辺りの不条理に感じられる部分は、初期の高橋信次の霊言で触れられた、
守護霊にお願いして、心の曇りを取ってもらう(急激な変化が伴う場合は吐き気を催すことがあるとか、
つわりが曇りがある母体と曇りのない母体の霊的ギャップによって起こる事と似た現象か?)という
アプローチと信仰が前提という部分で差異がありますが近いものがると思います。

しかし、曇り(罪を冒す)を作る傾向性までは修正されないとの事で、
自助努力によって自己改革が行われない場合は再び同程度の曇りを作ってしまうということです。

この特別灌頂を受けるに当たっての奉納は我家の家賃の1.5月分程度で、意外に低く設定されていました。
また、過去が精算されるという事で前日に多量にアルコールを摂取しハジけた方が、
一回では駄目ですねとあしらわれたという噂があるとか...
211ななしでゴメン:01/11/18 22:36
坊ちゃん、こんばんは。
>>205
以前、うちの支部にも精神病の方がおりました。
たまに支部に来て、多少青年部で仲良くなったりもしたんですが、
突然発作が出たりするらしく、なかなかうまい具合にはいきませんでした。

その後、だんだんと支部に来なくなってしまいました。
残念なことに、結局その方はある事件があり、
亡くなられてしまった。

家族の方の話では、彼と話が通じるときもあれば、
はがいじめにして押さえつけないと
どうしようもない時もあるようです。
身体を押さえつけて時間が経つまで待つしかないこともあるようです。

軽症ならまだいいですが、非常に根深いものがある場合は
ほんと難しいと思います。
212名無しさん@1周年 :01/11/18 22:50
>>211
あんまり言いたくないけど幸福の科学精神病のひと
多かったよ
213星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/18 22:54
特別灌頂を受ける人は皆、過去の罪を反省する為、泣いている人が多かったです。
特別灌頂の番が回ってくるまで私も反省しておりました。
反省がいかに大事かにより、心の曇りがとれるかこの特別灌頂で深く思いました。

特別灌頂秘話・・・特別灌頂をする講師があまりにも過去の罪が消えます、と
言ったものだから、大川総裁先生からお叱りがあったとの事です。
反省もなしに罪は消えない、深い反省があるから心の曇りが取れるのだ。
214名無しさん@1周年:01/11/18 22:57
>>212
精神病の方は支部に一人いるかいないかってところですね。
障害者の方も多少はいるけど、あまり支部に来ないようです。
215名無しさん@1周年:01/11/18 23:00
なるほどね。
216名無しさん@1周年 :01/11/18 23:01
>>214
分裂症のひとはそのくらいだろうけど人格障害っぽいひとは
かなり多かった気がする
職員の一部にも
217nuke ◆t1eLDuCE :01/11/18 23:05
フォローしていただきありがとうございます。
やはり深い反省ありきという事なんですね。
218名無しさん@1周年:01/11/18 23:11
愉快な人はいるね。
とっつきにくい人もいるけど、
話してみると皆いろんな事考えてるんだなって思う事は多かった。

活動会員の影響が大きかったりして、
その辺り改善の余地はまだまだあると感じるな。
219名無しさん@1周年:01/11/18 23:18
>>213
なるほど、法明さん受けたことあるんですね。
深い反省って、自分でやるとなると毎日の習慣が大切ですよね。
毎日、祈り、反省、瞑想を行じていないと、
涙を流すような深い反省はなかなかできないと思います。
220黙示録の獣:01/11/18 23:22
>>210
nukeさんありがとうございます。
基本的には創造主にそれまでの人生でおかした罪の赦しを請うといった事でしょう。
密教の灌頂とどうして結びつくのかわからんけど。ただ免罪符的に解釈される可能性が高い
とは思いますが。
>>216
論理的思考ができない。人の話が聞けない。自分の勝手な思い込みで他者を裁く。
論理の応酬ができなくなると人格攻撃を行う。歴史上の偉人に対する敬意が欠落している。
こんな人でしょう。このスレにも一部いますね。
221黙示録の獣:01/11/18 23:35
>>206
多重人格者にあらわれる別人格は圧倒的に主人核の年齢より若いケースが多い。
多重人格=「悪霊の憑依によるもの」と定義した場合にどうして20代の多重人格者に
60代70代の人格が現れる事があまりないのか。
その辺はどうですか?

よいこさんへ
貴方のおっしゃってた「モーゼの分身」云々が少し気になってます。スレが落ち着いたら
続編書いて下さいね。
222nuke ◆t1eLDuCE :01/11/18 23:42
>>220
>黙示録の獣さん
祈りの対象の明確化とも関係するかと思いますが、
儀式等の舞台装置によって精神集中であったり、
メンタルなものは相当に影響を受けると言われていますので、
プライベートでの反省に比べ深く行われるのでしょう。
また、会員として霊的に様々な指導を与えていただけると思います、

ビジネスでの成功は価値中立だと思いますが、倍増等の言葉にも抵抗はあります。
パブリシティ的な部分やこの辺に関しては可能な限り提言していこうと思います。
また逆に判りやすい所(成功とかですね)から宗教等に興味の無い方々にきっかけを
作りたいという意図も感じます。
223黙示録の獣:01/11/18 23:57
>>222
私が危険に思うのは、この手の祈願・研修が
現世利益的に解釈される可能性が高いという事です。
人生の諸問題を抱える会員に対して幸福の科学職員が祈願や研修を薦める営業マンに堕し、
自らの一転語で在家の会員に導きを与える事から逃避する格好のエクスキューズになるのではないでしょうか?
法人としての利潤追求の立場からすれば、支部長の一転語で悩みを解決していただくより高額の祈願を受けて
貰うほうが望ましいからです。
大川氏は「人生は一冊の問題集」と言いました。問題集を解くために人間はあまり自力天狗になっては
いけないのでしょうが、利潤追求の観点から祈願を量産する姿勢には疑問を感じます。
「協会は神を鬻いでいる」という金言があてはまるかも。
224黙示録の獣:01/11/18 23:59
失礼前レスにタイプミス。「協会」でなく「教会」です。
225Ring ◆13AxLgbw :01/11/19 00:16
沈黙の仏陀 第2章 四弘誓願 p52
 昔から仏教を学ぶ者は非常に志が高く、精進、修行をしていこうと
いう思いが強いわけですが、そうした仏道修行に励む者の心がけとい
うべきものを、わかりやすくあらわした言葉が、この四弘誓願なので
す。そして、「求道者、つまり修行中の菩薩や仏(如来)が、必ず達
成したいと願って起こす四つの大きな誓い」と定義することが可能で
しょう。
衆生無辺誓願度
煩悩無尽誓願断
法門無量誓願学
仏道無上誓願成
これで、幸福の科学の活動を見るとすっきりすると思います。
祈願も四弘誓願も似ていると思います。
226名無しさん@1周年:01/11/19 00:19
>>220

激しく同意です。

>論理的思考ができない。人の話が聞けない。自分の勝手な思い込みで他者を裁く。
>論理の応酬ができなくなると人格攻撃を行う。歴史上の偉人に対する敬意が欠落している。
>こんな人でしょう。このスレにも一部いますね。

いくら、釈迦が魂それ自体を否定してはいないことを教えても、まったく理解できない。
自分の勝手な思い込みで仏典を読んで、反対意見を妄想とか精神疾患と決め付ける。
かってに個性をきめつけ人格攻撃をする。急に豹変して下品な言葉を使い始める。
歴史上の偉人どころか仏陀さえも、単なる平凡な思想家にしてしまう。
酷いもんです!
このスレにも、たしかにいますね。
227名無しさん@1周年 :01/11/19 00:27
間違いなく 226=Ring
228名無しさん@1周年:01/11/19 00:33
俺も、あの祈願にはずいぶん悩んだね。
こう、納得がいかなかった。
最近の支部長はちゃんと話を聞かない人が多くなった。
総裁先生の話を聞くとほっとする。
でも、支部職員はほんとうに営業マンになった。
営業マン自体はかまわないんだよ。
営業はりっぱな行為だ。
そうじゃなく、悪い営業マンになっている。
あんなえらそうな営業が通用するのは宗教だけだ。

あと、精神病云々ですが、どこの組織にもアタマのおかしい人はいるでしょう。
229名無しさん@1周年 :01/11/19 00:34
>>226
>論理的思考ができない。人の話が聞けない。自分の勝手な思い込みで他者を裁く。
>論理の応酬ができなくなると人格攻撃を行う。歴史上の偉人に対する敬意が欠落している。
>こんな人でしょう。このスレにも一部いますね。

理性的批判者さんのこの言葉、まさにおまえみたいな
やつのことだと思うがな。
230名無しさん@1周年:01/11/19 00:43
地方の支部長とかは目がとにかく中央にひたすら向いているんだ。
なにか、相談しようとおもって、「ま、そういうこともあるね」と
いってきっちゃおうとする。一秒たりとも「奪う愛」をやらせない
つもりなのかな?それとも、そんなのは自分の仕事ではないと
思っているのかな。
以前、チーム会で会員同志が相談ごとをしていたとき、ゲストできた
支部長は、一切こたえず、コメントせず、「とにかく伝道してください」
といっていた。
その方は、法名をもらっている方で、地方支部に自分がいることを左遷
と考えていたようだった。「人生晴れた日ばかりではない」とか私たちに
いっていた。失礼だなと思った。
「そんなに中央に帰りたいんだね。しょうがない、かえしてあげよう。
たぶん、実績が上がればもどれるんだろうね」といって、まあ、新三帰者は
さすがに、本人の問題だから強引に増やすことはできないけれども、
それ以外の布施その他の実績を必死であげてあげて、その方ははれて
中央に戻れた。酷いもんだった。
231名無しさん@1周年:01/11/19 00:47
>論理的思考ができない。人の話が聞けない。自分の勝手な思い込みで他者を裁く。
>論理の応酬ができなくなると人格攻撃を行う。歴史上の偉人に対する敬意が欠落している。
>こんな人でしょう。このスレにも一部いますね。

オナペットという言葉をつかう人もこれに該当しますね
232名無しさん@1周年 :01/11/19 00:54
>>227
というかこのバカさ加減はガマンっぽい
ガマンの油なんちて
233Ring ◆13AxLgbw :01/11/19 01:32
灌頂 サンスクリット語でアビシェーカといい、頂に水を灌ぐ(そそぐ)という意味。
密教の場合、仏に備える五種の智恵(五智)を表す五瓶の水を、受者の頭頂に灌ぐ。
灌頂を受けることは仏の智恵を受け継ぐことになる。
こんべいにより曇りを払い、灌頂を受ける者の心眼を象徴的に開くのである。
「密教の本」 学研より
特別灌頂も水を頭頂に注ぐそうです。
234Ring ◆13AxLgbw :01/11/19 01:47
五智について
法界体性智(ほっかいたいしょうち。最高の知)
大円鏡智(だいえんきょうち。丸い鏡に全てが映るように、清浄な知)
平等性智(びょうどうしょうち。あらゆる存在の平等を観ずる知)
妙感察智(みょうかんざっち。衆生をよく観察し説法し、疑いを解く知)
成所作智(じょうしょさち。衆生を利益するためにすべき事を成就させる知)
http://www.linkclub.or.jp/~pip/ututu/hotoke/goti.html
↑こっからもってきました。
たぶん特別灌頂も似たような意味があるのだと思います。
235名無しさん@1周年 :01/11/19 02:28
星川さんと理性的批判者さんのやりとりをみたけど
あれじゃまるで理性的なSMショーを見せられてるみたいだ・・・
おそろしい女王様だ・・・マニアにはたまらないかも・・・ハァハァ
236理性的批判者:01/11/19 03:50
「黙示録の獣」は使いにくい。皆さんもこの名で呼んでくれているので、
やっぱりこのHNでいきます。
さて
>>228
本当に深い智慧を有している人ほど、人当たりはソフトなものです。
学問の世界では「良心無き理知」というか嫌な奴でも、
高い業績を上げる人間がいますが、宗教の世界ではあってはならないと思います。
今思ったのだが支部長って、行事など導師を務める以外にはどんな仕事をしてるんでしょう。
ろくに事務も執らないくせに、婦人部のおばさん連中にハッパをかけ「救世運動の陣頭指揮を
執っている自分」に酔いしれているのでしょう。
>>229
私の言葉をオウム返しにする事は誰でもできますよ。
批判点があるなら論理で批判して下さいね。
この「単レスでの悪口クン」は同一人物ですか?
>>230
そういう愚か者を告発する事ためにはこの場は最適なのでは?
法名持ってる方は公人だと思います。ネット上で実名出しても
問題ないのでは。
>>231
前スレでのあの発言は反省しています。お酒飲んでたんで。
>>233
確か元はインドでの国王の戴冠式の時の儀式が密教に取り入れられたものだったと
思います。引用された本はブックスエソテリカシリーズですか。やっぱりこのシリーズ
みんな買ってるんですね。
>>235
私は星川氏のような人間は嫌いです。まあ「幸せ」な方なのでしょう。
坊ちゃんやnukeさんは立場に差があれ、「真理の探究者」(大仰ですが)
としては同業者という意識があります。が星川氏には「ローマの雌牛」以上の
イメージは持っておりません。まあ一生財産を絞り取られていくのでしょう。
237nuke ◆t1eLDuCE :01/11/19 06:57
●スイスでバーミヤン石仏復元計画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011118-00000606-jij-int
238理性的批判者:01/11/19 10:38
>>229
大変失礼しました。貴方の批判が私に向かったものだと勘違いしたもので.
236の以下の発言は取り消します。ごめんなさい。

>私の言葉をオウム返しにする事は誰でもできますよ。
批判点があるなら論理で批判して下さいね。
この「単レスでの悪口クン」は同一人物ですか?
239名無しさん@1周年:01/11/19 11:53
「霊」「魂」「霊魂」の正確な定義を幸福の科学はできてないよ
240名無しさん@1周年:01/11/19 17:00
>>83

よいこ叩きの次は理性〜叩きか・・・
叩いているのは「宗教女以外に相手にされない(男)信者」だけじゃなくて、
頭パーチクリンなくせに気位ばっかり高い女信者とかもいたりしてな。
241名無しさん@1周年:01/11/19 17:00
242名無しさん@1周年:01/11/19 17:14
>>241

何これ? 「FORBIDDEN」って出るんだけど・・・
243名無しさん@1周年:01/11/19 21:03
>>240
遅すぎ(w
244あのさ:01/11/19 21:51
>>240
そういうあんただれよ?
なんかだれかに恨みがありそうだけど
ネチネチしてないでさ、はっきり言いなさいよ
わたしは退会者の◯◯で信者の××が憎いって
気持ち悪いし、すっきりしない
そう言うのを地縛霊って言うんだよ
245名無しさん@1周年:01/11/19 21:59
>>244
そういうあんたはなにが憎くてここに来てるの?
246名無しさん@1周年:01/11/19 22:01
>>244
言ってみ
浮遊霊か?
247よいこ ◆71XQHYEc :01/11/19 22:15
(今日の一句)

「ビニョ〜〜ン」から 比丘尼と言う人 いなくなり

本当は、「ピニョン」なのに見見栄張ってた。(シクシク) 
248名無しさん@1周年:01/11/19 22:18
>>244
そういうおまえはだれよ?
なんかだれかに恨みがありそうだけど
ネチネチしてないでさ、はっきり言いなさいよ
わたしは信者の◯◯で退会者の××が憎いって
気持ち悪いし、すっきりしない
そう言うのを色情霊って言うんだよ
249名無しさん@1周年:01/11/19 22:20
>>247
意味不明
250よいこ ◆71XQHYEc :01/11/19 22:32
>>249さんへ
よいこを「比丘尼」だろうって、よってたかって責めまくるから、

 見たいなら 見せてあげたい よかチン○○(ビニョ〜〜ン)

っていってやったら、誰も言わなくなったのYO!
251名無しさん@1周年:01/11/19 22:54
2ちゃんはパッとしないなー。
どこかいい所ないかねー。
252あのね:01/11/19 23:24
>>245>>246>>248
わたしは誰に恨みなんかあるわけないじゃないですよ、そんなの。
恨み心抱いてもなんにも解決しないでしょ
ただ>>240みたいなレスは鬱患者みたいでぶつぶつ独り言で気持ち悪いでしょう。
そうおもいません?なんか光を奪いたいって言うか・・・
いやーな波動が出てるような気がしません?
だったら悩み事があるのなら聞いてあげようじゃないの。
253坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/19 23:58
>>211
私は明らかに精神病という会員とは会ったことがありません。
ただ、ちょっと霊的におかしくなった人とか、
ノイローゼ気味の人というのはいたような気がします。

>>221
多重人格でどのような霊的現象が起こっているのかは、
私もテレビの特集とかを見ててたまに考えるのですが、
わからないところが多い。

よくあるパターンとしては、幼児期に暴力や性的虐待を受けて、
それが本人にとってあまりにもショックなため、
記憶を封じ込めてしまう。
しかし、数年後にそれが突然別人格として表れる、というものだろう。
幼児期のトラウマとなる体験をしているときに、
それに耐えられなくなって、自分の体を他の霊にあけ渡してしまったのだろうか。
それとも本当の自分は幼児期の段階でストップしてしまって、
現在の自分は憑依霊に完全にコントロールされている?

この無意識や潜在意識と霊的世界の関連について本格的に述べたのは、
「蓮如上人の霊訓」あたりが最初だと思う。
それで、無意識の領域すべてが霊界に関わっているのか、
それとも、単なる記憶の残滓としての無意識領域があるのか?
多重人格症の場合は、霊的なものが関与しているのか?
このへんは、今後、専門の学者による研究が必要であろう。

前に「シックス・センス」という映画の話をカキコしたが、
あれはすごくリアリティを感じた。
霊的に敏感な子供が、我々から見ると不可解な行動をするのは、
見えないものが見えているせいかもしれない。

大川総裁が、なにかの法話でおっしゃっていたが、
電車のなかで、たまに、ひとりでブツブツ話している人をみかけるが、
そういう人は、憑依霊と話していることが多いとのこと。
254アドソ:01/11/20 00:01
>>236
僕は、230を書き込んだけど、一般的な批判はするけど、
実名さらして告発する気はないよ。
人間、欠点はあっても、それ以上の美徳はあるんだろうから。
支部長だろうが、本部講師だろうが、究極的には理想を同じくする仲間だと
思っている。それゆえ、運営上の問題点は指摘するけどね。叩きのめすことには
興味が無い。
それに、私、本人に言うもん。本人じゃラチがあかなければ、
直接本部に言う。(けっこう解決している)
法名には二種類あって、その人ずばりをあらわすものと、その人に足りない部分を
示す場合があるそうだね。
坂本中道さんは後者だったらしい。
件のもと支部長も、後者だと自分で言っていた。
だからいずれ直るんだろうと思うよ。
直らなければ還俗させられるんだろうね。
長期的には正義は実現するんだと思っている。
短期的にはひずみはあってもね。
主の教えは正しい。
ただ三次元の実現速度には三次元の法則がある。
255名無しさん@1周年:01/11/20 00:21
>>253
その辺は、ヤフーにいた不肖の弟子さんが詳しそうだね。
ユング学んで留学したようです。

ひとつのことを専門的に学びたいものですね。
ま、ネットに入り浸ってたらできないだろな。(笑)
それで、「もう一つ別の井戸を掘る」というのを人生目標としたいですね。
256星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/20 01:28
>>236黙示録の獣さん
うちの支部長はよくリバちゃん号に乗って献本活動してます。

>私は星川氏のような人間は嫌いです。(涙)

>>250よいこさん、ひさびさにおもろかった。(笑)
257理性的批判者:01/11/20 01:49
>>253
うーん少し無理があるかもしれない。前述したけど仮に「多重人格=憑依現象」
だとすれば20代の主人格に70代の「物凄く博識で主人格もしらない事を多く知っている」
霊が憑依しても不思議じゃないでしょう?主人格が知らない分野の専門知識
をたくさん持ってたり、主人格の知らない言語をしゃべったりっする事が多くあっていいはず。

いま少し思ったんですが、精神分析の霊的側面を明らかにするための研究グループや、
仏教哲学と幸福の科学の教えとの整合関係とを研究する機関が総合本部あたりでできたらおもしろいかも。
つまり宗教と学問の婚姻をはかるってのはどう?
258理性的批判者:01/11/20 02:04
>>256
星川さんは幸福の科学の書籍を何冊読んでらっしゃいますか?
このスレで教義に関する話や学問的な話に入ったら別のスレに
避難されますが、教義を学習する時間がないのでしょうか?
「法門無量誓願学」といいますが、星川さんの書き込みからは
何かを真摯に学んでいる人間が発する緊張感が無いと思ったから
ああいった書き込みをしたわけです。
「ローマの雌牛」という言葉の意味も解されていないようですし。
私はサークル感覚でみんなでワイワイ、というのが嫌いなわけでは
ありません。しかしそれを宗教の世界で行うのは嫌いです。
宗教団体は宗教的真理を真に求める者の集団であるべきです。
ましてノルマ制などもってのほかです。
259名無しさん@1周年:01/11/20 02:25
オヤジ魂(w
260名無しさん@1周年:01/11/20 02:45
>>235
激しく同意。理性的批判者さんはSで、法明くんはMだ。法明くんは理性的批判者さんに
やり返さない所がますますMだ。こんな2人が恋人同士だったらどんな関係になるんだろ?
法明くんはしりにしかれるだろな。
261名無しさん@1周年:01/11/20 03:01
ファミスタ 幸福の科学シリーズ
1RTON   300 6本
2よいか  292 10本
3大黒さん 320 34本
4坊たん  342 42本
5歯抜け  310 38本
6黙示録の獣298 24本
7野球の法明270 14本
8RIN   250 10本
9ななし  210  2本
代我慢大王 200 99本
262名無しさん@1周年:01/11/20 03:38
>>260
ものすごくうまくいくのでは?
なんか楽しそうだ(w
263名無しさん@1周年:01/11/20 08:58
>>252
>ただ>>240みたいなレスは鬱患者みたいでぶつぶつ独り言で気持ち悪いでしょう。
 そうおもいません?

じぇーんじぇん。
あんた勘繰りすぎなんじゃない?
自分とオーバーラップしてたりして(w
264240:01/11/20 12:01
あの程度の発言にあんなに反応されてしまうとは驚いた。
あれは「理性的批判者を叩いてる奴が、男信者だけってことはあるまい、
女信者だって混じってる可能性があるんじゃない?」ということを
ツラッと指摘しただけで大意はない。
特定の誰かに嫌味言ってやろうと思って書いた訳じゃないよ、マヂで。
だって、もしそうだとしたらタイミング的におかしくないか?
一体、誰と間違われてたんだろう・・・
自分の直後の投稿(>>241)はタイムスタンプが同時刻になってるけど、
自分は241とは全然別人だよ。
その次の投稿(>>242)は自分だけどさ(ワラ
ちなみに自分は、2CHのKKスレは、カキコ歴一ヶ月足らずの新参者で(ROM歴は約一年)
今のところ平日の日中に会社からたまにしか来たことがない。
(会社に迷惑が掛からない範囲で。当然、四六時中張り付いているわけじゃない)
特定の常連に対しては、大して好意も悪意も持ってないよ。
あと、2CH以外のKKの掲示板には一切投稿経験ないし、
ROMもあんまりしないな、ちょっと見にくいから。
265名無しさん@1周年:01/11/20 12:35
人間の霊が服を着ているというけど、服にも霊体があるの?
服も輪廻転生するの?
266nuke ◆t1eLDuCE :01/11/20 13:06
>>265
トリノの聖骸布(本物かどうかは知りませんけれど)等、エピソードのあるものは別にして、
大量生産されたヘインズのTシャツには明確な意識は無いと思います。
毛皮等の比較的ナチュラルな素材の服や、作り手の念の残存という意味で
オートクチュールにはもう少しあるのかも知れません。

前の次元構造の話とかぶりますが、三次元にある物体が全て魂+肉体という構成で存在しているとすれば、
霊体に当たるものもあると思います。
この側面からの輪廻は、ニュートン霊示集に魚や植物のケースについて仮説が収録されていますので、
参考にされると良いと思います。

>>239の定義については余り良く判りません。
私は魂という言葉を肉体以外の部分全てに対しての呼称として、
また深層の部分を限定して指す為に使う事もあります。
霊体という言葉は、肉体ではないが表面的な部位を指して使います。
このへんはシュタイナー等が更に細かく定義しているようです。
何も根拠はありません。

霊が視覚的に捉えられる時や、霊の容姿について描写する時に服を着ているのは、
霊自体の自己イメージが意図的か否かにかかわらず表現されているのだと思います。
267nuke ◆t1eLDuCE :01/11/20 13:08
>>266
>何も根拠はありません。
はシュタイナーの事では無く、私の言葉に関する考えについてです。
失礼しました。
268坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/20 13:22
>>257
>うーん少し無理があるかもしれない。前述したけど仮に「多重人格=憑依現象」
>だとすれば20代の主人格に70代の「物凄く博識で主人格もしらない事を多く知っている」
>霊が憑依しても不思議じゃないでしょう?主人格が知らない分野の専門知識
>をたくさん持ってたり、主人格の知らない言語をしゃべったりっする事が多くあっていいはず。

一応、それについては論理的に説明はできます。
いわゆる仏光物理学の第3法則「波長同通の原則」により、
その人の精神状態に近い霊が憑依するということです。
たとえ、老年になって死んだ人であっても、
その人が幼年期の姿が自分にふさわしいと思っていたら、
幼年期のような思考パターンと言葉を話す霊になるだろう。

主人核の知らない言語を話す、という例は、
有名なブライアン・L・ワイスの『前世療法』等に記述があります。
もっとも、ワイスの説では、これは、前世の記憶がよみがえったため
としておりますが、
大川総裁は、『悟りの挑戦上巻講義』において、
「これは、前世の記憶というのもあるかもしれないが、
むしろ、憑依した霊が語っている場合が多いんではないか」
とおっしゃっています。

私としては、「多重人格=憑依現象」と断定はしたくない。
脳内での記憶の整理がうまくいかずに、多重人格的な症状が出ている
可能性もあると思います。
269坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/20 13:25
>>258

理性的批判者さんと星川さんは、食い合わせがそうとう悪いようだ(笑)。

そうすると、遠藤周作の『おバカさん』とか、ドフトエフスキーの『白痴』
に出てくる主人公は受けつけないかもしれないなあ。
そういう、一見、愚直な人がたまにいるみたいだ。
オイラは、会ったことないけど。

卑近な例だと、昔、Jリーグができたてのころ、
ビスマルクという外国の選手がベルディにいたが、
彼は、ゴールが決まると必ず膝をついて、神に祈っていた。
私から見ると、パフォーマンスとしてやっているのではなく、
本当に、神に感謝していたように感じた。
私なんかは、そういうの、恥ずかしくてできないんだけど、
それが似合って不自然でない人もいる。

ちょっと話がそれてしまうが、
『正心法語』の唱え方も人によって様々だ。
私は、大川総裁が読んでいるみたいに、さりげない自然な感じが好きなんだけど、
支部長などでも、人によっては、非常にわざとらしい読み方をする。
「うわっ、クサイなあ」と、心のなかで思うんよ。
270名無しさん@1周年 :01/11/20 15:13
>主人核の知らない言語を話す、という例は、
>有名なブライアン・L・ワイスの『前世療法』等に記述があります。

これトンデモ本で有名よ。
271名無しさん@1周年:01/11/20 15:52
>>264
そういえば以前、平日の昼間にカキコした時、誰かが即行でレス付けてきたな。
ホント1分かかったかかからないくらいの間隔で。
呼びかけた相手じゃなくて、誰か知らないが脇からね。
そんなのが数回あった。
もちろん、たまたま同時刻の投稿になったというのではなくて、
明らかに前のカキコに対しての返答や補足説明になっているモノのことね。
誰か四六時中張り付いて監視(ワラ)してるのかな〜
あんまり即行でレスされると(厳密にはレスじゃないか・・関連カキコの続投?)
話の流れによっては、直前にカキコした人と同一人物の投稿だと
勘違いされかねないので(それが狙いかも知らないが)
できたら「〇〇〇とは別人です」みたいなことを前置きしてほしいな、とちと思った。
272名無しさん@1周年:01/11/20 17:11
>>243
遅レスってこと?
いーじゃん、理性的批判者批判は本人出てくる限りまだ当分終わりそうもないんだからよー
273大黒天 ◆h6x881R6 :01/11/20 18:20
>>261
ファミスタ 幸福の科学シリーズ
って何でしょう?

最近私は、理性的批判者さんのお言葉を借りれば、
星川さん以上に、「何かを真摯に学んでいる人間が
発する緊張感」が無いからね。自分でそれを自覚し
ていますから、沈黙を保っています。(苦笑)

>>269 坊ちゃんさんへ
>『正心法語』の唱え方も人によって様々だ。
>私は、大川総裁が読んでいるみたいに、さりげない自然な
>感じが好きなんだけど、支部長などでも、人によっては、
>非常にわざとらしい読み方をする。
>「うわっ、クサイなあ」と、心のなかで思うんよ。

そうですね。妙に「節回し」を付けちゃったりして
「浪曲」や「演歌」じゃないんだから、もっと淡々と
唱和したほうが良いと個人的には思いますが、ある程度
「節」を付けないと、多くの人で唱和する時は、協調が
取れなくなってしまうのかな。
274アドソ:01/11/20 18:42
俺の知り合いのオジサンは、
「来世に悪魔あるべからず」

「来世にあくま〜、あーるー、ベからず(ここ、はやい)」とよむ。
気になって仕方が無い。
275名無しさん@1周年 :01/11/20 18:44
>>272
こいつが攻撃してるクソ信者だろうな 氏ねや
276名無しさん@1周年 :01/11/20 19:37
>>270
山川紘矢亜希子が訳した本にロクなものない。
ニューエイジ系のトンデモ本ばかり。
シャーリー・マクレーンの前世話は、後にチャネラ−の創作で
あったことが暴露され、彼女自身もそれを認め謝罪することになった。
277名無しさん@1周年 :01/11/20 19:54
>>276
ニューエイジなアボリジニのイメージは、フィクションであったといいますし、
シャーリー・マクレーンの信頼していた精霊のラムザをチャンネルしていた
J・Z・ナイトというチャンネルがチャネリングの演技の練習をしていたところ
を見つかり、マクレーンに訴えられています。
ところがこのラムザにはじめて会ったときマクレーンはアトランティスの時代
の肉親であると感じ、感激したというのです。

逆に今や、ニューエイジの本が、半ば創作であるということを前提にした
ニューエイジ・ビジネスも多いといいます。つまり、人は、フィクションでも
いいから、自分の"終わらない日常"から救って欲しいと思っているのでしょう。
グラハム・ハンコックが公然と嘘を書くと批判されても売れるのも、こうした人々の心
――非-日常的なエンターテイメントを求めている――を感じ取っているからでしょうか?

http://www.e-maitri.com/t_experi/desc_pas/underst3f.htm
278名無しさん@1周年 :01/11/20 20:03
>>268
>一応、それについては論理的に説明はできます。
>いわゆる仏光物理学の第3法則「波長同通の原則」により、
>その人の精神状態に近い霊が憑依するということです。

どうでもいいけどそれだとあきらかにおかしいよ。
多重人格のメカニズム↓

自分は不幸だ。現在の人生から逃げ出したい。
こうして人は別の人格を形成することによって、その状況から身を守り、
二重人格になっていくという。
そして、もう一つの人格については 本来の人格とは180度違う、
全く別人のようになってしまうと言う。
例えば、元々の人格が、
とても大人しくて、優しくて、内気な性格だとしたら、
新たに形成された人格は、
凶悪で、暴力的な不良人格になる。
と言った感じだ。
279SFU:01/11/20 21:43
憑依現象などを考えなくとも、
自分の心のなかには、いろんな自分がいるのを発見することはありますね。

いろんな自分があるのに、ひとつの性質に固定化してくると、
そこに波長同通するものが入ってくることがあるのでしょう。
逆もあるかもしれないが、心の切り替えが大事ですね。
280名無しさん@1周年:01/11/20 22:05
>>278
っていうふうに説明されるね。
問題は、「それだけ」の理由ではないということではないかな?
281名無しさん@1周年 :01/11/20 22:22
>>280
それだけの理由というよりそもそも多重人格って
本人とはまったく精神状態が異なる人格があらわれるからこそ
多重人格なんだから、波長同通の原則があてはまる悪霊の憑依が
原因っていうのはそもそも論理の自殺じゃないの?
282名無しさん@1周年:01/11/20 22:27
ユングを学ぼう。。
283名無しさん@1周年 :01/11/20 22:28
けっきょく自分より年上はあらわれない矛盾を波長同通の原則
というので説明したらよけいおかしくなったかんじだね。

ちなみになぜ年下しかでないかというと過去の自分の記憶というものが
脳の中で統合できないから起きるんだけどね。
年上の記憶はないから出てきようがない。
284名無しさん@1周年 :01/11/20 22:32
>>283
そゆこと
285名無しさん@1周年:01/11/20 22:37
そもそも多重人格って 本人とはまったく精神状態が
異なる人格があらわれるからこそ、憑依の可能性を見るべきでしょ。
べつにすべてが憑依というわけではない。
また、「波長同通の原則があてはまる悪霊の憑依が 原因っていうのは」
どうして論理の自殺なの?こういう論理なんじゃないの?
コピペした部分は、からかっているんじゃなく、途中まで俺と一緒なのに
結論が俺と逆だから使わせてもらっただけだから。
286名無しさん@1周年:01/11/20 22:41
年上の博識者がつくことが難しいのはまさに波長同通の故でしょう?
だって、自分より知識・経験の上の人の霊とは波長が合いにくいし
受け入れにくいんだよ。
自分よりアホな霊なら、とりこめるけど、自分より上なら取りこめきれない。
だから、高級霊が霊媒師にかかることはめったに無いんだよ。
総裁にして初めて可能。
287補足:01/11/20 22:43
つまり、不良になるのは簡単だけど、一流大学はいるのは難しいでしょ。
自分以下なら楽なんだよ。楽に入ってくる。
288名無しさん@1周年 :01/11/20 22:44
>>285
精神状態異なるってことは波長は合わないってことでしょ?
289名無しさん@1周年 :01/11/20 22:46
>>286
意味わかんねーよ(w
290名無しさん@1周年 :01/11/20 22:47
>>285
多重人格というのをもっと勉強したほうがいいよ。
291補足:01/11/20 22:48
美女に劣情もつのは誰でもできる。その劣情を行為にうつすのも
誰でもできる。
しかし、欲望を抑えて勉学に励むのは誰にでもできることではない。
つまり、劣情な部分は誰でも持っているから、ここを通して憑依は可能。
しかし、禁欲的な修行者が堕落した人間に「憑依(?)」することは
難しい。憑依される側が受け入れられない。
波長が合わないから。
292名無しさん@1周年:01/11/20 22:49
>>289
アタマワリーよ(w
293名無しさん@1周年:01/11/20 22:50
>>290
真理をもっと勉強したほうがいいよ
294名無しさん@1周年 :01/11/20 22:51
>補足チャン
波長同通の原則の法則というのはたとえば喧嘩っ早い人に
阿修羅霊が憑依するってもんじゃないの?
多重人格はまったくぎゃくだよ。
295名無しさん@1周年:01/11/20 22:53
正確=波長
ではない
296名無しさん@1周年:01/11/20 22:53
性格=波長ではないね
297名無しさん@1周年 :01/11/20 22:54
>>296
じゃあ波長ってなによ?
もうグタグタのような気がするけど(わらい
298名無しさん@1周年 :01/11/20 22:57
>いわゆる仏光物理学の第3法則「波長同通の原則」により、
>その人の精神状態に近い霊が憑依するということです。

というか元職員の坊ちゃんが波長=精神状態っていってんだけど。。
299補足:01/11/20 22:58
こういうことはいえるかな。
ようするに、通常の憑依以上に多重人格の場合は「のっとられる」場合が多い。
こういうときは、自分と「格」が近い(それゆえのっとりやすい)霊がつく
ことがある。それでも、高級な霊はのっとったりしない。意味が無いから。
しかし、低級霊はのっとりたいと思っている。

また、人間の心の中にはいろんな側面がある。
そこをつたってのっとることがある。
こういうこともある。
どちらも波長同痛と関係がある。

総裁も、人格の違う霊を取り込める。
これは波長を合わせることができるからだ。ふむふむ。
300坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/20 22:59
>>278 >>281

どうやら、君自身が悪霊に憑依されているようだ。

その事実に気付け!

君に憑いている者は、その存在を知られたくないから、
必死になって霊憑依の可能性を否定するインスピレーションを送っているんだ。

その考えが君自身からきているのか、
それとも、別のものからきているのか、
見抜いて欲しい。

悪霊憑依は、見抜いた時点で8割方は解決したようなものだ。
301名無しさん@1周年 :01/11/20 23:00
>>299
だからね、多重人格ってほとんど過去の自分の記憶なんだけど。
302補足:01/11/20 23:01
>>300
しょうがねえなあ。イシアタマは・・・
303補足@誤爆ごめん:01/11/20 23:02
ごみん
>>301
304名無しさん@1周年 :01/11/20 23:03
>>300
考えもクソもないと思うけど。
坊ちゃんの言っていることが矛盾してるっていってるだけで。
ほんとに本人?
305補足:01/11/20 23:04
>>301
だから?
306名無しさん@1周年 :01/11/20 23:05
というか我慢ですねの騙りかな?
307補足:01/11/20 23:06
>>301
それだけ?過去の記憶だけ?
308名無しさん@1周年 :01/11/20 23:07
>>307
そう。
309名無しさん@1周年 :01/11/20 23:08
あとは想像ね。
310補足:01/11/20 23:08
>>308

ばかだなあ・・・
311名無しさん@1周年 :01/11/20 23:09
>>310
自白しなくても・・・
312補足:01/11/20 23:09
過去の記憶と重複しててなに不都合があるんだろう??
313補足:01/11/20 23:10
読解力がないのかな?時間の無駄だった。
314名無しさん@1周年 :01/11/20 23:14
べつにここの信者のひとが多重人格が憑依だと信じてても
ぜんぜんよくて、その矛盾に坊ちゃんがどうこたえるか
興味あったんだけど、>>300にはおどろいた。
ほんとうに本人?
315あおりん:01/11/20 23:19
憑依の可能性って最初ッカラ言ってんだろうが。矛盾もクソもネーよ!アホ!
316名無しさん@1周年 :01/11/20 23:22
>>315
なにおこってんの?
その可能性がなくなるかってはなしでしょ。
こわ・・・
317名無しさん@1周年:01/11/20 23:33
チャネリングについてだが、精神状態がことなる場合、
チャネラーの精神性が呼び込む霊と同じ場合は普通に会話できる。
チャネラーより精神性が高いと霊媒の意識は呼び込んでいる最中無くなる。
と思う。
二重(多重)人格についてだが、人間には他人が見ることのできる性格と、見ることのできない性格というものはあるだろう。
いいたくてもいえない、やりたくてもやれない、なりたいけどなれない自分というものが多重人活には関係していると思う。
自分で考え行動することを拒絶する人は似たところがある霊を呼び寄せ完全憑依状態になり、知らないことなんかをいったりするかもしれない。
縁がなかったら憑依はできないでしょう。
318名無しさん@1周年:01/11/20 23:33
比較的新しい会員は(星川さんとか)霊界語って聞いたことあるのかな?
319名無しさん@1周年:01/11/20 23:36
>>318
そういうのはRing(RTO)さんが詳しいでしょう
320名無しさん@1周年 :01/11/20 23:38
最近坊ちゃんの精神状態やばくねーか
321アドソ:01/11/20 23:51
僕がきいたことがあるのはこういうことだった。

生まれてからのことか、前世か、とにかく何らかの理由で
表面意識が混線・停止しがちな人がいる。
そういう人に、パーンと他の霊が入る。このとき表面意識は無くなり
肉体が他の霊に支配される形になる。
波長が似ていても本人とは違うから、表面意識はショックで失う。
他の霊だからもちろん性格がことなる。
ただ、あるていどその人と霊格が近かったり、その人以下の霊が入る。
また、一人の人間の人格も実際には単純じゃないから、
その人のある側面に似た傾向をもつ霊がはいることもある。
その場合、他の人から見て、やっぱり人格が違って見える。

だから、本人より年配で知性も高い人は入りずらい(上のアオラーと同じ)。
波長が違いすぎるから。
また、知性の高く高貴な魂は地上に執着が無いから、
他人の肉体を使ってまで憑依したいとは考えない。だから高級霊の憑依は
めったに無い。
結果、浮遊霊や地獄霊が憑きやすい。彼らは肉体生活に執着があるから。
総裁先生は、高い霊格と知性があるから、上手に波長をコントロールできる
から、高級霊が入りやすい。

って、こんなところかな。チームのおばちゃんにきいたのは。
そうかなっておもう。
多重人格にはそういう側面というか可能性もあるかもしれない。
もちろんよく分からない。
霊能者じゃないうえに、医者でもない。
322名無しさん@1周年:01/11/20 23:53
坊ちゃんとうとう霊道お開きになられたとか・・・合掌
323名無しさん@1周年 :01/11/20 23:54
>>321
たま出版と全く同じこといってるよ。
妄想オタさんゴクローさん。
324アドソ:01/11/21 00:00
>>323
ゲヒンな人だねえ。
325名無しさん@1周年:01/11/21 00:00
たまにはいいんじゃないの
たま出版だけに・・・うひゃひゃひゃひゃ(腹
326名無しさん@1周年:01/11/21 00:02
>>323
へー。同じだとしたら、それは正しい記述だね。めずらしい。
327名無しさん@1周年 :01/11/21 00:05
>>326
たま出版からパクッたってことだろ(藁
こういうこと言ってる奴ってほんと惨めだよな
328名無しさん@1周年:01/11/21 00:09
>>327
いや、総裁先生と同じ見解があるってことは正しい見解なんだろう。
珍しい。
329Ring ◆13AxLgbw :01/11/21 00:10
>319
詳しくない。
わけわかんないこと言ってるのとは話ができない。
なれないころはそのまんま書き写していました。
でも、本当に意味がわかんない。
なんで、やんなくなった。
これについては、やばそうな呪文(あとで呪文の意味は教えてくれる)とかいろいろあった、
やばそうなんで、書き取ったノート全部処分してしまった。
というわけで、霊界語なるものは知りません。
だって話せないもん。
330名無しさん@1周年:01/11/21 00:11
霊界の存在を3次元世界で明確にしてしまうと
人間は努力しなくなってしまうおそれがある。
だから仏神は霊界の存在を隠されている。
しかし霊界を完全に忘れてしまっては心が曇りやすく
なることがあり困るので、ある役割を持たせた光の菩薩を送り込み
本来の世界の記憶を思い起こさせることにしている。
331名無しさん@1周年 :01/11/21 00:14
>>328
大川リュウッホウがオカルトマニアなんだろ(藁
332星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/21 00:18
>>273大黒天さん>ファミスタ 幸福の科学シリーズって何でしょう?

>>261
ファミスタ古っ!!今はワースタでしょう。

ファミスタとは知ってる人は無茶苦茶知ってるし、知らん人は無茶苦茶知らん。
ファミリーコンピューター ナムコというゲームメーカーの「ファミリースタジアム」っていう
野球ゲームの事、ゲームファンがファミスタって略して言ううちに「ファミスタ」って名でシリーズ化
されました。
当時のファミスタは野球選手名をパロディ化している、例「ジャイアンツの清原=ファミスタではガイアンツのきよすく」
って感じです。
しかし、俺が野球の法明って全然考えてないじゃん、んー俺なら、法むらんって名にするかな、
全然法明ってわからんか!しかし打率270 14本か成績悪っ!!
そうそう代打の切り札、エール様(エルカンターレ様)打率10割本塁打100本が抜けてますよ。
333:名無しさん@1周年では無い:01/11/21 00:24
モーセの生まれかわりの人は、いるならなんで今、海を割らないんだろう。
海を割って「私がモーセの生まれかわりです。」といえばそれですむ話だと思う。
俺は海が割れても、モーセに興味が無いからその人のところには行かないけど。
334名無しさん@1周年:01/11/21 00:28
>>331
いや、総裁は仏陀なんだよ。
たまよんでる君がオカルトマニア。
335名無しさん@1周年 :01/11/21 00:32
>>334
キショいよ
336星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/21 00:32
>>318
霊界語って聞いた事ありません。が映画「ノストラダムス戦慄の啓示」で天上界の天使が
霊界語らしき言葉を話していたような。
まあ霊界語っていっても、我々日本人が天上界に帰れば、日本語使うし、アメリカ人が英語で話して
きても、英語が日本語に変換されて聞こえるし、あとのお楽しみってとこかな。

>>258
書籍ですか?んー何10数冊あるんだろ、ほとんど持ってるし、ほとんど読んだし部分的だけど。
1冊きちんと読み終えた冊数は・・・・・・・やばいっ!痛い所をつかれた!!
んー反撃するには、真理探究しかない。
という事でしばらく修行してきます。
337:名無しさん@一週間でも無い:01/11/21 00:33
今ね、高校野球道EXにはまってます。
ファミスタ、懐かしいね。(やば、年ばれるかも)
高校野球道はなんで、ツーストライクになって追い込まれるとあんなに
はらはらしてしまうのかギモン。
自分がバッターボックス入ってるみたいな気分がする。
時間の無駄だと思うのでみなさんははまらないでください。
338名無しさん@一ヶ月でも無い:01/11/21 00:38
ノストラでなんかしゃべってたね
言葉というのはすごく霊的なものだよね。
だって「愛してるよ」
っていったら気持ち伝わるもん。
気持ちは3次元的には見えないからすっごく不思議。
339名無しさん@1周年:01/11/21 00:38
>>335

お前のほうが気持ち悪い
340名無しさん@1周年 :01/11/21 00:40
>>339
総裁って プ
341パノアのミルク:01/11/21 00:41
>>329
Ringさん、言葉を超えた世界ってやっぱりあるのですかね?
観念的なものだとは言われているもののおれにはやっぱりわからない
ふつう人は思考するとき心の中で「りんごは赤い」とか
その人固有の言語で組み立てて解釈するものです
しかし何かで聞いたことがあるのですが(なんかのトンデモ本だったかも・・・)
そういう言語を介さずに観念で直に思考することができることがあるらしいのです。
この観念での思考は、言語のそれとは比べものにならないくらいの
スピードで物事を解釈することができる。それだけではなくて
かなり抽象的なことや理念的なことまで超絶な早さと量で組み立てることが
できるらしいのです。こんなことがほんとうにあるんでしょうか?
霊界と通じるっていうのはこんな感じとちかいのかな?
あ、Ringさんわたしあおりとか荒らしじゃないですから安心してね。まじめなのよ。
342名無しさん@だいたい一時間くらいかなでは無い:01/11/21 00:58
過去ログ読んでて理性的批判者と法名さんは同じ人かと思っていました。
反撃しないから。
どうも違うみたいですね。
343名無しさん@1周年:01/11/21 01:04
>>340
誤爆だよ(w
344名無しさん@1周年:01/11/21 01:05
>>342
まあ、霊格は同じくらいだろうからね。
345よいこ ◆71XQHYEc :01/11/21 01:31
私が口を出すと、混乱するかと思って、黙って
いましたが、仏教について、少し語ろうと思います。
ゴータマの残した言葉や教えを語るには、次の事に
注意しなければならないと思います。
まず第一に、彼は、とても現実的な性格だったと
いうことです。
たとえ、一瞬に過ぎ去るはかないこの世であっても、
最善を尽くして生きるべきと考えていたのです。
第二に、彼は、非常に優れた教師としての資質を持って
いたということです。
常に、相手が理解できる範囲で、最善の自覚へと導いて
いました。これは、常に対話によって、相手に質問
しながら、少しずつ相手に自ら分からせようとした
彼の手法からも推測できると思います。
これは、逆に言うと、彼が45年間で説いた教えも、
実は、彼の悟りの全体から言うと、万分の一にも
達していないということです。
第三に、留意しなければならないのは、当時に
バラモン教が、現代の仏教と同様に、化石化し、
硬直化して、人々の心を縛っていたということです。
バラモン教自体は、エジプトに生まれた大天使が説いた
教えが伝えられたものですので、輪廻転生とか魂のあり方
を説いた正しい教えでありました。
しかし、祭祀階級の教えとして伝えられたために、
生まれによって、身分が定まっているというような
間違ったものに変容してしまっていました。
「努力と精進」を説く彼が、このような教えを否定
したのは当然のことなのです。でも、それをもって、
別に、転生自体を否定したものではなかったのです。
第四に、当時は、現代とは逆に、あの世があるのが
当然であると思う人が多く、逆に、それに囚われて
現実から遊離している人が多かったのです。(苦行者等)
現実主義の彼は、まず、この世をより良く生きる道を
時ましたが、それをもって、あの世の存在までも否定
したものではありません。それは、現代の大変な誤解です。
そもそも転生やあの世がなければ、「四諦八正道」自体
が無意味なものとなるのではないでしょうか?
346よいこ ◆71XQHYEc :01/11/21 01:33
(仏教についてのその2)
第五に、彼が残した悟りの言葉を理解するためには、
彼が、どのような状況で、それを感得したのかを考える
のが、最も近道であると思います。
彼は、瞑想的反省を重ねているときに、不思議な体験を
したのです。
意識が拡大してゆき、やがて肉体が点のように小さくなり、
地球が点のようになり、太陽が点のようになり、銀河が
点のようになり、やがて、大宇宙と一体になるまで、
意識が拡大していったのです。
彼は、その時に、それと併せて、光輝く神の意識と一体に
なりながら、驚くべき体験をしたのです。
それは、「過去・現在・未来は一点なり」というべき体験
でした。
宇宙の草創の時から、遠い未来に至るまでを、一瞬のうちに
心の内に観じたのです。
巨大な星々が、生成し、やがて死滅してゆく様を。
数万、数億という文明が、勃興し、繁栄し、消えてゆく
様を。
そして、生まれ死に、生まれ死に、生まれ死に、生まれ死に、
生まれ死に、生まれ死に、生まれ死に、生まれ死に・・・、
数限りない魂が転生を繰り返してゆく様を。
そして、何よりも驚いたのは、その転生の中において、
まるで、数学の数式でもあるかのように、厳格なカルマの
法則、原因結果の法則が支配していることでした。
「幸福になるためには、心と行いを正すしかない」という
四諦八正道の教えは、このような彼の驚きから生まれたのです。
そして、今、皆様が、目を瞑って、彼と同じ状況、光輝く、
神の意識と一体の状況にあると想像してみてください。
何となく、「涅槃寂静」とか「諸行無常」とか「諸法無我」
とか「一切皆空」という言葉が分かるような気がしませんか。
これらの言葉は、皆同じ事を別な面から言ってことに
気が付きませんか?
「空」というのは、何もないということではないのです。
「真実の世界には神の意識しかない」ということです。
「諸法無我」も同じことです。
「諸行無常」は、目まぐるしく変転する現象界であっても、
「真実の世界には神の光しかない」ということです。
「涅槃寂静」は、神の意識そのものなのです。
347よいこ ◆71XQHYEc :01/11/21 01:42
(今日の一句)

くそ忙しいのに 仏教なぞ説いてる 暇はない(と独り言)
348名無しさん@1周年 :01/11/21 01:49
男性霊は太陽意識からの光で霊的パワーの源にする
対して女性霊は月意識からのそれとする教義があったような。
大川氏は女性は男性のあばら骨の一部から生まれたという思想の否定はしてないよね。
方便の時代を過ぎたそのあと「女性の時代が来る」とか言っていたようだけど、、、
それって男女差別なのか、それとも大川氏の現代的男女観における幸福論なのか。
女性から見ると反発したくなるところなのかな?
349名無しさん@1周年:01/11/21 02:09
>男性霊は太陽意識からの光で霊的パワーの源にする
>対して女性霊は月意識からのそれとする教義があったような。

そんな教義は無い。
だから、3行目以降は無駄な言葉。
350348:01/11/21 02:44
>>349
えーっ!うそーん。
男性霊と女性霊の霊的パワーの出どころは違うんでしょーよ
積極的な進歩の光が男性霊で、調和の光が女性霊でしょ
これって同一のところから光が流れているんじゃないとのこと。
たしかにそれを太陽意識云々に無理矢理解釈してたらすまんが
太陽意識は陽の意識、積極性を司る
月意識は陰の意識、美と調和を司る
とはまさに、光の源がどこから来ているかの示唆そのものでしょ。
男女の霊がその性別を変えるときにこのパワーをチェンジするための
儀式が霊界ではあるんだよ。だ・よ・ね、え?
あとねあばら骨のことだけどね
「この地球のように女性が男性のあばら骨の一部から生まれたとされるような
男性上位の世界に転生させられることがあるんですねぇ」
これは大川氏の言葉だよ。もし仮にそれが真意でなくても、
「そのようなことは(女性があばら骨)ありません」と否定もなにもしない。
それとね「犯罪の陰に女性あり」「女性がからむとろくな事がない」
これも大川氏の言葉だよ。笑いながら言っていたからジョークだと思うけど、
たぶん女性というのはそう言う神秘的なものだとのニュアンスだろうけど。
たしかに偉人の陰にも女性ありとフォローしたのは大川氏のうまいところ。
女性は子供を2人以上産まないとあの世で水子の世話をさせられるという
話は有名だよね。まぁこの地上の修行の場を提供せよとのことだろうけど。
ある女性信者はそれはつらいことだとため息をもらしていたよ。
おれはこれらの思想が悪だとは言ってないよ、ただし女性から見て
不快に思うのかな、それとも現代の男女観における社会通念に欠けているものだから
いまという時代を捉えたときにこういう考えを持つことがより自然なのかなと
提示してみたかっただけ。
ちなみに俺が女に生まれていたら水子の世話をさせられると言うのがやだね。
351名無しさん@1周年:01/11/21 02:51
どうしたらいい?この馬鹿。手の施しようが無いな・・・。
消えな。
352348:01/11/21 02:54
>>349
350のことはね、もし大げさに言い過ぎていたらちゃんとあやまるよ。
でもね調べればでてくるよ。
353348:01/11/21 03:01
>>349
>どうしたらいい?この馬鹿。手の施しようが無いな・・・。
>消えな。

つめたいなぁ
だって本当のことだもん。
本当のことをいってるだけだよ。悪いところがあれば言っとくれ。
354理性的批判者:01/11/21 04:41
>>318
霊界語ですか・・。初期の講演会で大川氏が高橋信次の真似して
過去世の記憶を語らせてた事はしってますが、霊界語なんてけったいな
モノ話してたんですか?Ringさんのいう「やばそうな呪文」にも興味があります。
真言みたいなのかな?
>>336
>んー何10数冊あるんだろ
意味わかりません。あなた「十兆万円賭けるか?」とかいってませんか?
355名無しさん@1周年 :01/11/21 06:51
>彼は、瞑想的反省を重ねているときに、不思議な体験を
>したのです。

酔い弧の話はすべて仏教の素養がまったくない
高橋信次の妄想話
356名無しさん@1周年:01/11/21 09:10
>>275
信者じゃねーよ、この真性ヴァカめが
240擁護して書いたんだからアンチだっつーんだよ
おまえって以前に一回追っ払われたド腐れボキャ貧チンピラと同一人物か?
リンクもちゃんと読まずにボケたことヌカす癖があったからな
同一人物じゃないとしても同じ人種なんだろうな、悲惨・・・
テメーこそ氏ね ゴミ野郎!
357名無しさん@1周年 :01/11/21 09:34
>>356
ガマンデスネうざい
358356:01/11/21 09:43
>>357
全然ちげーよ、低知能野郎
359名無しさん@1周年:01/11/21 09:58
星川のほうが上にみえちまうな(w
360名無しさん@1周年 :01/11/21 10:15
>>358
しつこいなガマンデスネ
魔界に帰れ
361名無しさん@1周年:01/11/21 10:23
>>357
意味わかんない。 全然ハズレなんじゃない? どういう思考回路?
だって、我慢ですねって人は『幸福の科学 Q&A』の投稿を見た限りでは
信者ってことになってるんだけど?
確か「五反田の方の会員説」「色々あります氏と同一人物説」を誰かに指摘
されてたカキコも過去ログで見たような記憶が・・
362名無しさん@1周年:01/11/21 10:54
>>357
>>360

あの〜、何ゆえ356(自称アンチ)=gamandesune(自称信者)ってことになるの?
ワッケわからん。
何かというと「またガマン登場か!」って感じでよく名前が出てくるけど、
この人って一体どういう立場の人?
363名無しさん@1周年:01/11/21 11:32
357とか360ってただの単レス荒らしなんじゃない?
呼びかけても返答ないと思われ。
364名無しさん@1周年:01/11/21 12:22
我慢ネタ引っ張る荒らしってまだいたのか
もう飽きたよ
365理性的批判者:01/11/21 12:26
ヤフーを去ってしばらくなのに、今だにクソレスがつくたびにその関与がとり沙汰
される我慢氏(藁)。ある意味凄い人だ。
よいこさんはいつモーセの話してくれるんだろ。
366よいこ ◆71XQHYEc :01/11/21 12:30
ガマンかましてよかですか!(ガマンニズム宣言かの〜?)
367名無しさん@1周年:01/11/21 12:42
今日も実質2.3万以下・・・
368名無しさん@1周年:01/11/21 13:03
t
369名無しさん@1周年:01/11/21 13:09
既出かもしれんが、ノリでカキコ

KKで以前、霊言現象を収録したテープを売ってたよね(まだ売ってるの?)
原の方は「トンテンカンチン、トンテンカンチン・・・」言うばっかりで
言語としてちゃんと成り立っていない感じだったけど、
大川隆法と大川きょう子がインド語とかで会話してる方のは、
割とクリアーだった(ように聞こえた)
さすがにアトランティス語は真偽のほどを検証しようがないだろうが、
インド語の会話については、インド人は何て言ってるんだろ。
もちろん、2千年以上の隔たりもあるし、地域による言語の違いはあるだろうけど、
その分割り引いても、ある程度検証できたりしないものなのだろうか。
370名無しさん@1周年 :01/11/21 14:11
>>369
検証されては困るからこのテープだけ唯一正会員限定販売としたうえ
完全絶版にして無かったこととしたのでは?
371名無しさん@1周年 :01/11/21 15:24
「この地球のように女性が男性のあばら骨の一部から生まれたとされるような
男性上位の世界に転生させられることがあるんですねぇ」
これは大川氏の言葉だよ。もし仮にそれが真意でなくても、
「そのようなことは(女性があばら骨)ありません」と否定もなにもしない。
それとね「犯罪の陰に女性あり」「女性がからむとろくな事がない」

これ俺もきいたことあるよ。
会員限定のセミナーとかじゃなかったかな。
372名無しさん@1周年:01/11/21 15:32
何か問題でも?
373名無しさん@1周年:01/11/21 15:43
信じているのが信者
信じていないのが非信者
それだけのことじゃないの?
374名無しさん@1周年 :01/11/21 15:43
>>372
一日中張り付いてんの?
375名無しさん@1周年:01/11/21 15:46
だれが?
376名無しさん@1周年:01/11/21 15:59
>>374
だれかと間違えたらしいな(w
一日中張り付いてるからだ。よいこみたいなやつだな。
377名無しさん@1周年 :01/11/21 16:14
>>376
オマエガな
378よいこ ◆71XQHYEc :01/11/21 20:26
「よいこみたい」だって!(シクシク)
379名無しさん@1周年:01/11/21 20:34
>>378
よしよし、泣くな。
おまえ男だろ。
380とりかご:01/11/21 20:34
>>378
相手にされないよりはいいよ(シクシク)
381名無しさん@1周年:01/11/21 20:43
仕事してもつまらなくて、何度も転職しています。
なんで転職したくなるのかわかならいのです。
今、働いているところも、もうやめたくなってきました。
382とりかご:01/11/21 20:52
>>379
あ、納得。
383名無しさん@1周年:01/11/21 21:25
リングがつかってる水晶玉、あなたならいくらで買いますか?
384あなたのお釈迦度テスト診断:01/11/21 21:41
★ 妻子を捨てて旅に出たいとおもっている
★ よく道の真ん中を歩くので邪魔だと言われる
★ 「ミルクがゆ」がむしょうに好きだ
★ きのこを見てるだけで腹が痛くなる
★ パンチパーマがよく似合うと言われる
★ 目が半開き
★ OKサインが絶妙にうまい
★ 言いたくても「わかんねぇだろうな」とおもいとどまることがある
★ 伝言ゲームはあまり得意じゃないほうだ
----------診断結果-------------
★が0…来世があるさ、がんばれ!
★が1〜3…とりあえず2週間メシを抜いてみろ。
★が3〜5…川に飛び込んで流されてみよう
★が5〜8…女をナンパしてメシをおごってもらえ。そして泣け。
★がぜんぶ!…自分の体に火を付けて周りを照らしてみよう(自灯明)
385名無しさん@1周年:01/11/21 21:49
>>384
おまえ、よいこだろ。
いや、おまえはそんなに頭よくない。
笑いすぎて
はらがいたい。>笑
386名無しさん@1周年:01/11/21 22:15
>>384
いいね。これは使える。
職員同士で診断しようぜ。
387名無しさん@1周年:01/11/21 22:21
>>384
幸福の科学の従業員は
★がぜんぶ!をめざそう。
ガンバレ
388名無しさん@1周年:01/11/21 22:42
 「『占いは当てものではない』という言葉を実際至るところで耳にします。
そればかりか、『占いは当てものではなくカウンセリングだ』と、占い師自身が口にするのも珍しくありません。
しかし、占いはカウンセリングではなく、占いです」と、伊泉氏は語る。
伊泉氏は、「占い」について「未来や運命が見えるでもなく、未来や運命を切り開くための道標でもない。
自己客観化をして、結果、自己のおかれている状況に気づきを持つことである」と唱える。
「占い師」は、そのきっかけを作ってあげる、それが仕事だという。
 そして、そのために必要なのは、日常生活で経験するさまざまな状況をパターン化し、それを積み重ねていくことだという。
「例えば、22枚のタロットカードは、その一枚一枚がパターン化されていて、本を見れば、その大枠は学べます。しかし、それでは占えない」
と、伊泉氏は語る。
一つのパターンにあてはまるイメージが多ければ多いほど、その「占い」には深みが加わる。イメージの積み重ねが「占い」を生み出す。
「日常の出来事をカードのイメージから見つめ直すと、そこには統一された原形が見えてくるものです。」
 伊泉氏がいう「占い」は、「未来を見抜くことではなく、その状況をどう把握し、どうパターンを見抜くか」で、タロットカードは、単なる道具だという。「その道具をいかにうまく使い、直感的にイメージを表現できるか。
要は、バックボーンをいかに深く、そして広くもっているかが『占い師』にとって重要なことだと思います。」
 「『占い』は、決して人生と切り離して考えることができない。」伊泉氏の一言に、「占い師」の本質が見える。
389鳳凰さんではない:01/11/21 22:45
なんか、鳳凰さんみたいなこと言ってる人見つけました。
エデンのりんごのはなしとかそっくと聞きました。
>>388
まちがってたらごめんなさい。
390名無しさん@1周年:01/11/21 22:55
同一人物判定は、いつも思うけど全然違うと思うんだが。
391太陽光線ではない:01/11/21 23:07
理性的批判者さんは、チェスがとても強いかたですか?
とても似ている方を知っているという人にこの前会いました。
nukeさんもチェスはやりますか?
392名無しの法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/22 01:05
>>354
>あなた「十兆万円賭けるか?」とかいってませんか?
この言葉の方が意味不明!?
393名無しさん@1周年:01/11/22 01:25
ところで幸福の科学的には、今回のテロ事件はどうなんだ?
民族神のバトル?
394nuke ◆t1eLDuCE :01/11/22 01:35
>>391
ウォーゲーム、ブレードランナー、最近ではインディペンデンスデイ。
しびれる要素は多分にあるのですが、チェスや将棋は非常に苦手です。
策士的要素を要求されるものは向いてないようです。
いつかは「チェックメイトだ」ってキメてみたいですのですが...

>>393
●「幸福の科学」 Q&A
http://hammer.prohosting.com/~sachiko/
にて坊ちゃんが要旨を書き込みされていますので参考になさってください。
395名無しさん@1周年 :01/11/22 02:20
>>392
星川おまえほんと根本的にバカだな、、、、
396星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/22 02:38
>>395
何故?
397名無しさん@1周年 :01/11/22 02:59
日本語習いたてなんだろ
398星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/22 03:26
うーん、ほんとにわからん、高校で学年成績ベスト20に入った事あるのに。
国語で102点・数学で20点とった事あるのに。
もう今夜はわからんので、会社で部下に聞いてみるよ。
399名無しさん@1周年:01/11/22 04:53
批判者は無力だ(w
400名無しさん@1周年:01/11/22 05:43
宗教板住民VS哲学板住民
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/philo/1006375007/      
401理性的批判者:01/11/22 06:33
>>391 チェスは相当やりこんでます。

>>398 貴方の部下って本当にかわいそうです。
>>んー何10数冊あるんだろ
何10数冊なんていわないでしょ。正しくは
「何冊」か「10数冊」のどちらかです。
(初心者のための日本語講座)
>高校で学年成績ベスト20に入った事あるのに。
高校出られたんですか!!!
402名無しさん@1周年:01/11/22 07:36
>>401
何十冊くらい、が適当だろう。
403名無しさん@1周年:01/11/22 08:59
>何10数冊

これは2ch用語なのですよ。
「何冊」というと印象として9冊までのような気がしないでもない(もちろんそんなことは無い)
「10数冊」というと19冊までのような気がする。(これはそうか)
「何十冊かな〜」という気分を示しつつ、端数にも気を配った実に渋い造語なんだよ。
さすが社会人!
っていうか、そんなどうでもいいことにこだわるのもどうかと思うが。
404名無しさん@1周年:01/11/22 09:03
>>403
まあ、そうだろうね(wそんなことで苛めること無いのに(w

二十数冊、三十数冊、四十数冊っていうのはつかうね。
この二十、三十、四十って言う部分もよく分からなかったんだろう。
で、「何10数冊」となったわけね。
意味が通ればいいんでないの?
405名無しさん@1周年:01/11/22 09:06
魂は肉体を含んでいるの?
406名無しさん@1周年:01/11/22 09:33
どうなんだろうねえ・・・
407名無しさん@1周年 :01/11/22 10:26
で、「何10数冊」となったわけね。
意味が通ればいいんでないの?

意味全然通ってないと思われ。
「何」に10数冊だろうが、二十数冊、三十数冊、四十数冊だろうが
加わえること自体がまともな人間としては信じられないことだと思われ。
こんなこといっててもまだ課長だとか言い張れる単純な嘘をつく
子供のような彼の姿にロム者一同なみだがちょちょぎれていると思われ。
408名無しさん@1周年 :01/11/22 10:30
国語で102点・数学で20点とった事あるのに。

何点満点だかまったく意味不明だと思われ。
200点満点なら低すぎ100点満点なら意味不明だと思われ。
数学で20点とった事あるとは恥ずかしがることだと思われ。
409名無しさん@1周年:01/11/22 10:34
>>407
なんだ、アタマ悪いんだね。僕は意味分かるけどね。
410名無しさん@1周年 :01/11/22 10:44
>>409
バカ信者を必死にフォローするのが常駐職員だけというのが
これまたなみだがちょちょぎれると思われ。
わずか8分とは本当に一日中いるものと思われ。
411名無しさん@1周年:01/11/22 11:00
>>410
いやいや。そうじゃないけどね。
412名無しさん@1周年:01/11/22 12:15
ていねいにレス読んでる批判者(w
これまたなみだがちょちょぎれると思われ。
413名無しさん@1周年 :01/11/22 13:27
>>412
ていねいに読まなくてもすぐにわかんだろ(ワラ
414名無しさん@1周年:01/11/22 13:27
法明ポンネタ、もう収まったのかな

そういや明日ってKKの初転法輪記念日だよねー。今世紀のお初。
大川隆法が人前に出てくるようになってから早15年。
「神々の長の陣頭指揮のもとに天上界のパワーが結集・・・」
とかなんとか言っている割には全然パッとしないよね、いまだに。
率直な感想。
415414:01/11/22 13:32
413氏と投稿時刻が重なってしまったけど、自分は別人、念のため
416名無しさん@1周年:01/11/22 13:47
いつまでもこのスレに居ることが
おもろいだけだって(w>常駐批判者
暇だからもっと批判してくれ
バカ批判をワラうスレ
417名無しさん@1周年 :01/11/22 14:23
>>416
日本語しゃべれや
418名無しさん@1周年:01/11/22 14:40
それだけか?つまんねぇぞ(w
419名無しさん@1周年:01/11/22 15:19
幸福の科学の衰退とともに
ここも駄スレになったね。
420ながとちゃん:01/11/22 16:11
ビデオでテロのことしゃべるというので行ってきたよ

もごもご話していてよく聞き取れなかったよ

会員の人10人くらいいたけど若い人も独特の雰囲気だった

入るつもりはないけど興味あったんでいきました

あんなに若い教祖さんを年配の方が信じるのも不思議だった

またきます
421名無しさん@1周年:01/11/22 16:32
結局ビンラディンの過去世は言わなかったのか?
422名無しさん@1周年:01/11/22 16:58
原理主義者の過去世はどんな生き方をしていたのだろう。
423名無しさん@1周年:01/11/22 17:07
強烈な唯物論者が改心して生まれ変わると
原理主義者の道を歩むことになるなんてことはないか。
424名無しさん@1周年:01/11/22 17:10
似たような生き方でしょ、たぶん。
イエスをユダヤの立法で避難したユダヤ人とか、
釈尊を伝統的思想とちがうと避難した守旧派とか
そういう連中が、いまは、幸福の科学に難癖つけている。
今度は旧い宗教をもとにさ。
人間ってのは少しずつしか進歩しないというか
似たようなことを立場をかえてやるんだね。
425名無しさん@1周年:01/11/22 17:11
立法じゃなくて律法ね。ミスです。
426名無しさん@1周年:01/11/22 17:12
避難じゃなく非難ね。あらひろうなよ(w
427名無しさん@1周年:01/11/22 17:30
最近のビデオセミナー(支部開催)の参加者ってホンと少ないよね。
420氏も参加者10人位って書いてるけど、やっぱりどこもそんなものなのかな。
決して小規模な支部ではないのに、ここ数年で自分が参加した内
(主に土曜の昼か金曜の夜の部。ちなみに交通アクセスの良い土地柄)では、
参加者が10人を上回ることなどほとんど皆無だった。大抵5〜8人。
いくら複数回に分けて上映しているからといって、何でこれっぽっち?って感じ。
(テロの話のは行ってないけど)
428名無しさん@1周年 :01/11/22 18:03
4.目が覚めるとき

>今一番簡単な解決方法は好きにさせてやる事ですが絶対後で私は後悔すると思うんです。

もし目覚めるときがくるとすれば、おっしゃる通り、後悔されることになるでしょう。
「なんであんなくだらないことに一生懸命なっていたかわからない」とご自分でも
思うようになるときがくることでしょう。しかし、いまは、「神はあなたを人々を幸福
に導くという素晴らしいことをするためにお造りになったのですよ」といった宗教的
使命感に燃えて、何も見えないのです。

しかし、おそらく、いつか、神の意志と幸福の科学という宗教団体の方針が、
果たして本当に、同一なのかどうか、疑うときがくるでしょう。
また、幸福の科学を信仰している人はみんな素晴らしい人間に見えたけど、
よくよく見ていると、幸福の科学の中にも、あまり尊敬できない人がいたり、
信仰を持たなくても尊敬できる素晴らしい人がいるんだ、という(当たり前の)
事実が見えてくるようになることでしょう。

また、霊界や死後の世界について、何かわかったような気がしていたけれど、本当
に霊を感じていたのか、それとも、ただそう思い込んでいたにすぎないのか、実は、
その区別さえもしていなかったことに自分で気づくことでしょう。

そうして、そこまで気づいたときはじめて、幸福の科学の教えを客観的に見つめ直す
ことができるようになるでしょう。すなわち、それが自分の幸福にとって都合がよい
教えかどうかではなく、はたして本当にそれは真実なのかどうか、素直な気持ちで
問い直すときがくることでしょう。

そのとき、誰に言われなくても、彼女は、幸福の科学を脱会することでしょう。
素直な気持ちで真実を知ろうと調べる者にとって、幸福の科学の教えのデタラメさは
あまりにも明らかだからです。
429名無しさん@1周年:01/11/22 18:18
>>428
これって何かからの引用なの?
430とりかご:01/11/22 20:05
>>427
公開最初の日曜に行ってますが、
だいたい80人ぐらいです。
今回のはやや多かったかも。
431とりかご:01/11/22 20:08
430 の補足で、日曜日の2回目(昼)でした。
432名無しさん@1周年:01/11/22 21:17
>>401
くだらん!!
そんなことでいちいちケチつけて言う事くらい幼稚なこともなかろう。
実に子供じみてるよ。
ほんと、法明君のこととなると理性的でないね。
433名無しさん@1周年:01/11/22 21:20
身魂と霊魂とどう違うの?
434Ring ◆13AxLgbw :01/11/22 21:35
>>341
言語を超えた世界について
私は日本語でものを考えています。
ただ、本読んでいて、「俺ってこの人と文章の書き方がすごく似ているなあ」
と思った人はいます。
その人は日本人ではないので、俺自身の考え方や文章たてかたは日本語的で
なくなることあるのかなと思っています。
言語を超えた世界については、つかんでみたいなあと思っています。
435名無しさん@1周年:01/11/22 21:58
>>434
それってまさか翻訳で読んだんじゃないよね
436とりかご:01/11/22 21:59
>>434:Ringさん
ずっとまえにテレパシーの話を、
坊ちゃんや nuke さんがされていたと思う。
以心伝心という言葉もあるけど、
文字に限らず、絵で記憶したり意思伝達することも
ありますね。マンガはその両方を使っている。
絵(ビジョン)だとまだ一種の言語になるのかな。
私も通常、日本語でものを考えています。
437私は幸福の科学の会員です:01/11/22 22:21
>「神はあなたを人々を幸福に導くという素晴らしいことをするためにお造り
>になったのですよ」といった宗教的使命感に燃えて、何も見えないのです。
なにも見えなくかったら、どうやって救えるのでしょうか。
悩み苦しんでいる人を見て、その人にあった言葉を差し出すのが愛であり伝道であると思います。

>神の意志と幸福の科学という宗教団体の方針が、
>果たして本当に、同一なのかどうか、疑うときがくるでしょう。
書いた人の信じている神とは一体どんな神なのでしょうか?
愛を説かない神なのでしょうか。
人間はすべて仏の子であるといわない神なのでしょうか。

>よくよく見ていると、幸福の科学の中にも、あまり尊敬できない人がいたり、
>信仰を持たなくても尊敬できる素晴らしい人がいるんだ、という(当たり前の)
>事実が見えてくるようになることでしょう。
だからこそ自己変革の意思を固めるのです。
もっと自分をすばらしくしよう、もっと愛深き人になろうと努力するのです。
他人は自分の鏡です。
他人のよいところは学び、自分を大きくしていく手本にさせてもらっています。
438私は幸福の科学の会員です:01/11/22 22:21

>また、霊界や死後の世界について、何かわかったような気がしていたけれど、本当
>に霊を感じていたのか、それとも、ただそう思い込んでいたにすぎないのか、実は、
>その区別さえもしていなかったことに自分で気づくことでしょう。
大川先生の本を読む前は、死んだらどうなるのか、死後の世界はあるのかということさえ
わかっていなかったのです。
霊的なことは信じると決めています。
私にもそのときはくるでしょう。
この世は霊的に不自由だからこそ、本来の世界の自由さや素晴らしさがわかるのです。
ですから、いま私に霊的な現象が起こる起こらないということは、
主を信じるということには関係の無いことなのです。

>幸福の科学の教えを客観的に見つめ直すことができるようになるでしょう。
>すなわち、それが自分の幸福にとって都合がよい教えかどうかではなく、
>はたして本当にそれは真実なのかどうか、素直な気持ちで問い直すときがく
>ることでしょう。
私は会員になる前は特に本など読むこともなく、午前中はワイドショーを見
午後は近所で家の愚痴をいい、朝、ごみを捨ててくれない主人に腹を立てたりしていました。
渡辺昇一さんや歴史などまったく知りませんでした。
今では、いろいろな人と合い会話をするときなど、
知らず知らず昔と違う自分を発見してしまいます。
主に感謝してしまいます。
439名無しさん@1周年:01/11/22 22:34
>>437_438
やっとまともな人間になれたことはよかった。
くれぐれも金をつぎ込みすぎないようにね。
旦那さんと家庭をお大事に。
440名無しさん@1周年:01/11/22 22:38
>>437
>なにも見えなくかったら、どうやって救えるのでしょうか。

傲慢。(気付いてる?)
441名無しさん@1周年 :01/11/22 23:33
>もっと自分をすばらしくしよう、もっと愛深き人になろうと努力するのです。

「自分をすばらしくしよう、もっと愛深き人になろう」っていうのも
結局自分のためなんだよね。

ほんとにほんとによくよく考えてみると自己満足。

人から賞賛を受けるような自分でいたいというのが一番で。

ほんとうに「素晴らしくて、愛が深い人」は
ぜんぶ当たり前に無意識にやってるんだわ。

言葉になんかせずに、努力もせずに。

そしてそういう人は世の中には結構多くて、宗教にはまる人にはすごく少なくて。

そういったことを口にするほど偽善的なのは鉄板。

足りないと無意識に感じているから口にするんだね。

でも付け歯焼きのはすぐにメッキがはがれてしまうんだわ。
442名無しさん@1周年 :01/11/22 23:57
>どうやって救えるのでしょうか
>本来の世界の自由さや素晴らしさがわかるのです
>知らず知らず昔と違う自分を発見してしまいます。

「自分の幸福にとって都合がよい教え」なんだね、、、、
はたして「本当にそれは真実なのかどうか」、素直な気持ちで問い直すことが
できたときが、437さんの次の人間的成長なんだろうね。
443愛という名のひとりごと:01/11/23 00:49
あたりまえのことだけど・・・
人間って絶対ひとりでは生きてゆけないんだよね。
無人島でひとりで生きてる人がいるとしても
その人は母親の苦痛から生かされているだね
魂とておなじ。神がおれを生んでくれた。
おれのあぐらのかいている土の下には
数しれない人の努力と試行錯誤の屍の群がつまっている。
その中には昔のおれがいたかもしれなかったりして。
積み重なり、それが支え、積み重なり、それが支え。
良くも悪くも愛の中で生きている。
愛の反対は憎しみでもなく嫉妬でもなく、無関心だという。
無関心からはなにも生まない。なにも破壊しない。
不完全な自分と他人が出会い勉強させられる。愛とは何かを学ばさせられる。
444愛という名のひとりごと:01/11/23 00:49
与える愛って本当にむずかしい。普通はわからないと思う。
でももし自分という人間が一億人集まって国を創ったらどうなるか考えてみるといい。
楽しい国かな?怖い国だろうか?国にひとりもいなくなったら大変だ。
そう考えると自分ひとりくらいが、という考えが消極的におもえてくる。
天国の住人はとても長い箸でみんなでごはんを食べさせあっているという。
自分は自分自身では何一つ存在できないのであるのならば
ほかの人の存在を支えてあげるのが天国だね。
自分から関心を持って。自分から人を信じてあげなきゃ信頼関係なんてうまれないよ。
それが基本だとわかればあとは行うだけだ。いまから。ひとりでも。勇気を持って。
裏切られたってそのとき考えればいい。自分はあたりまえのことをしたのだから。
愛の方便なんていくらでもあるのだから。
与える愛はやろうがやめようが太陽のようにいつも輝いているのだから。
445星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/23 00:49
>>401
高校出ましたよ。☆☆市でNO.1の高校を卒業してます・・・・・・・レベル下の方からNO.1だけど。
まあ学歴なんて関係ないよ、人それぞれに様々な人生修行があるものです。
頭えらくても貧乏で高校に行けない人だっているし、中学出で一流会社の社長になる人だっているし。

>>407
課長っていうのは本当ですよ。でも会社によっていろんな人がいるでしょう。
車の営業所が良い例で、従業員少なくて課長や係長等がいます。

>>408
高校のM先生が中間テストの点数の配分を間違えて116点満点の問題を出してしまったために102点と
いう不思議な点をとりました。おもろい高校だった、仮面ライダーやウルトラマンが好きだった先生に
その話をしたら先生も乗ってきて、1時間すべてその話で授業が終わった事もあった。

>>427
うちの支部は初日の最初の時間には100人来ていました。
446愛という名のひとりごと:01/11/23 00:50
見返りを求めない愛って最初はたいへんだよね。無理かもって・・・
見返りを求める愛ってね実は他人を利用して自分が愛されたいだけなんだね。
とりもちみたいなものなんだねその愛は。奪いたがっている。
だからネバネバしていて人が近づきたくないんだよね。
それはね、ほこりとか泥までくっつけてきて、終いにはまっ黒になっちゃう。
見返りを求める愛は大人になってからのスパイス。求めすぎは注意しましょう
愛という名のとりもちは自分の健康のためにも捨てたほうがいいな。
447坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/23 01:02
>>441
ほんとうに「素晴らしくて、愛が深い人」は
ぜんぶ当たり前に無意識にやってるんだわ。

ほうほう、そのあなたの口調からすると、
あなたは、相当、徳の高い人のようですね。
まあ、無意識におられるようだから、
確認できないのかもしれないが、
その、あなたがやっている当たり前のことの具体例を示して欲しいです。
世のため人のためにどういうことをやっているのか。
それを示してくれれば、あなたの言うことを認めます。

>はたして「本当にそれは真実なのかどうか」、素直な気持ちで問い直すことが
>できたときが、437さんの次の人間的成長なんだろうね。

この意見についても同様です。
あなたが、473さんより優れた境地にいるという根拠を示して欲しい。

>「自分をすばらしくしよう、もっと愛深き人になろう」っていうのも
>結局自分のためなんだよね。

これは、究極的にはそのとおりであり、
また、それが仏教的精神を表していると思う。
人はだれでも、自分が一番かわいいし、まずは自身が幸福になりたいと思っている。
そして、そのように自分がかわいいのは、他の人も同様である。
そうであるならば、自分の幸福をこいねがうのように、
他人の幸福も願ってあげ、なにかしら力になれるよう努力していくということです。
448現役会員:01/11/23 02:06
>447
>>その、あなたがやっている当たり前のことの具体例を示して欲しいです。
世のため人のためにどういうことをやっているのか。
それを示してくれれば、あなたの言うことを認めます。

証拠がないと認めないというんじゃあなたも無神論者と同じですよ。

>>あなたが、473さんより優れた境地にいるという根拠を示して欲しい。
ばかじゃない?
自分で自分は優れていると云うほどの傲慢さはその方にはないと思いますが。
449現役会員:01/11/23 02:16
もうひとつ言うけど、世間一般の方々の批判に対して「法戦を挑む」ような
気持ちは持たない方がいいです。
世間の方々とはあくまで「和をもって尊しとなす」という考えの方がよいのでは?
「この教えの良さがわからない人は愚かである」とかそんな気持ちを少しでも
心の片隅に持ってたら聞く耳さえ持ってもらえないのは当然じゃないですか。
ここで批判している人たちだってけして悪い人たちには思えないんだけど。
彼等は納得しない部分、腑に落ちない部分があるから疑問を投げかけているの
であって、それを敵対視して、売り言葉に買い言葉で応酬していたら教団の
評判が返って悪くなるのは当たり前のことです。
450理性的批判者:01/11/23 06:22
なるほど「何十数冊」ってのは2ch用語だったのか・・
星川さん、学歴は人生であまり意味がありませんが
人間として最低限の教養は必要だと思います。

それはそうと最近坊ちゃんの様子がおかしい。
それまでどんな瑣末な議論にもつきあっていた彼が
変に喧嘩腰になってきた。前の多重人格の時も
辻褄が合わなくなると「悪霊の憑依」に原因を帰せたりするし。
罵詈雑言の類とまともに付き合っていると「毒を食う」事があるので
無視してくれて構わないんだけど、真面目な話にはしっかり応じて欲しいです。
もしかして坊ちゃんは名無しが嫌いなのかな。コテハン相手にはしっかり応じるのに
名無しの投稿には敵意剥き出しなので。
   
451名無しさん@1周年:01/11/23 08:59
唯物論的人生 → 幸福の科学の霊的人生 → ・・・

普通は2〜3年で・・・に移行するんでないの? 年とってりゃ、霊的人生で
とどまっててもいいが
452名無しさん@1周年:01/11/23 09:16
>>449
そういう弱い善人、偽善的姿勢が、結局悪を増長させるんだよね。
俺も昔は君と同じことを考えていたけどね。
詐称会員さん。
453現役会員 :01/11/23 10:01
>>452

都合がわるくなると、「詐称会員」となるわけですか。
私は、正真正銘の現役会員です。
いきなり詐称呼ばわりする以上それこそ証拠を見せて欲しいものですね。

>そういう弱い善人、偽善的姿勢が、結局悪を増長させるんだよね。
>俺も昔は君と同じことを考えていたけどね。

これでは、批判者と同じスタンスではないですか。
「悪を増長させる」というあなたのそういう心に批判者の方々は
反発心をもつのですよ。
それに、「俺も昔は君と同じことを考えていたけどね」という
部分にあなたの傲慢さを感じます。
まず、詐称云々の証拠を見せてもらいましょうか。
454名無しさん@1周年:01/11/23 10:06
>まず、詐称云々の証拠を見せてもらいましょうか。

証拠がないと認めないというんじゃあなたも無神論者と同じですよ。
ね、やっぱり詐称君でしょう(w
簡単に馬脚をあらわしましたね。
なかなか教義に詳しいじゃん。元会員でしょう?
こう、総裁の教え・言葉をそのまま使って、微妙にズラス辺りが
いかにも魔に見入られた人の特徴だよね。
さしずめ、伝道目標が嫌になって活動停止した元会員かな?
信仰告白が恥ずかしくてできないんなら、無理せずに黙っていれば
いいものを(w
455kaiinn:01/11/23 10:34
>>453-454
どちらの意見も一理あるでしょう
月並みですが、その中道を歩むべきと思います。
456名無しさん@1周年 :01/11/23 10:54
>>454
ほんと根性ひんまがってるね。この現役信者。
ヤフーでもたしなめる信者にむかって
お前は信者じゃないだろうっていって後で信者であることが
証明されることが何度もあったけど。
政治家していた信者の人とか経典部に所属していた信者の人とか。
457名無しさん@1周年 :01/11/23 10:57
>もしかして坊ちゃんは名無しが嫌いなのかな。

その割りには擁護する信者の名無しにはいっさい
ケチつけないみたいだけど。
458名無しさん@1周年:01/11/23 11:16
幸福の科学への批判に冷静さと謙虚さ皆無状態で
反射的に噛みつく態度は、少なくとも天上界の
指導を受けているとは言い難いでしょう。
逆切れして愚かなフライデー攻撃や他宗批判に
驀進した教祖のうしろ姿に習っているのでしょうか。
459名無しさん@1周年:01/11/23 11:19
つーか、なんだかんだ言っても、ここは2ちゃんだからね。
アホラシさが残る。
460名無しさん@1周年 :01/11/23 11:21
>>457
自分を論破する名無しが嫌いなだけだろ(ワラ
いま被害妄想で精神状態ヤバいんじゃないか
461名無しさん@1周年:01/11/23 11:23
2ちゃんに入り浸っていて、
精神状態がまともなのはそういないだろ。
462名無しさん@1周年 :01/11/23 11:29
>>461
オマエガな
463名無しさん@1周年:01/11/23 11:31
↑なっとく。
>>461
464名無しさん@1周年:01/11/23 11:46
確かに。
>>461
465名無しさん@1周年 :01/11/23 12:56
でもヤフーにいた現役信者も頑固者でおかしいのがいたよ
とうとうこっちに来ちゃったんだね・・・
仲良くやってチョ。
466坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/23 13:39
今日は休みだ。
といってもなにも予定がない。
きょう子先生の『照魔の鏡』というのをやってるみたいだけど、
お金がないから行くのやめよう(笑)。

それはそうと、現役会員さんや理性的批判者さんの批判についてお答えします。

基本的に名無しの人と議論するつもりはありません。
そういうひとは、そもそも自分の正体を知られたくないということで、
アイデンティティ(自我同一性)を自ら放棄していると思ってます。
なにかカキコしたい、ということで投稿すること自体は止められませんが、
だれがだれだかわからないので、継続的な対話はできないでしょう。

私が>>441-443(たぶん同一人物)に怒りを感じるのは、
「私は幸福の科学の会員です」さんは、自分の普段考えていることや、
していることを素直に書いたものであるにもかかわらず、
442は、自分自身を棚に上げて、人を見下す生意気な発言をしているからです。

ですから、現役会員さんの考えもわかりますが、
442のような発言は、確信犯的に人を侮辱してるだけだいうのは、
文章から読み取れると思います。
そういう人は、まともに取り合わないようにしてます。

それで、結局、現役会員さんも>>453のように争ってしまうわけでしょう?
会員らしき人にだったら法戦を挑んでいいのか?(笑)。
>>452も名無しだから、ほんとうに会員かどうかもよくわからん。
そして、>>452>>454が同一人物かどうかもわからないから、
名無しはまじめに相手してられないんよ。
467名無しさん@1周年:01/11/23 13:44
>>465
これ?>>466
468名無しさん@1周年:01/11/23 13:48
>>448
このレスバカじゃねーか
坊ちゃんは>>437の会員さんに対する援護射撃をしてるのに
なんで現役会員装って坊ちゃん叩きするんだ?
全く意図がつかめん。もっとましな演技があるとおもうが。
469名無しさん@1周年:01/11/23 13:56
でも坊ちゃんだって名無しさん@1周年でレスしてないという
証拠なんてないでしょ。
470よいこ ◆71XQHYEc :01/11/23 14:12
↑ほやで〜〜〜!
471名無しさん@1周年:01/11/23 14:20
>>469
してるとおもうな
もしくは別のHNでね
472坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/23 14:50
>>469

宗教板では、坊ちゃん以外の名前で投稿したことはありません。

もっとも、証拠を出せといわれても困るんだが、
それこそ、2ちゃんのひろゆきさんにでも問い合わせて下さい(笑)。
あと、武道板とかでは、別の名前でカキコしてます。
幸福の科学信者であることを知られる必要はないから。

現役会員スレでも、たまに、名無しでカキコしたい誘惑にかられる時もあります。
それのほうが楽じゃん。
それでさあ、「坊ちゃん、素晴らしいです」とか、
自分でサクラやんの。
でも、そんなことをやる自分が恥ずかしいと思うので、
やりません。
とにかく、他人は知らなくても、自分自身は知っているわけだから、
自分が恥ずべきことだと思うことはやらない。
幸福の科学的に言えば、「守護・指導霊は知っている」ということです。

ちょっとした意見や感想は、名無しでカキコしてもいいと思いますが、
会員の人で、投稿する人は、
「正しき心の探求」をしているという誇りを持って書き込んでいただきたいと、
思います。
473坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/23 14:59
>>472
あー、あとね、
名前がクッキーに保存されているので、
いちいち変えるのがめんどくさいっちゅうのもあるよ。

それで、いろんな名前使っていると、
前のヤフーのガマンのように
イロイロアリマスと別人のようにふるまっていても、
つい、馬脚をあらわしてしまう。

ま、あれだよ、二股かけて女性とつきあっていて、
行ったことのないデートの場所を、
「前に来たことあるね」と言ってしまうようなもの。

ウソはいつかばれるのです。
474441=442:01/11/23 15:43
世の中には色々な物の見方があるものなんだね。

442を人に対する侮辱ととるか、親切なアドバイスと取るか。

心の余裕のなさゆえなのか。

若き日の自分へのアドバイス。

愛という綺麗な言葉に気をつけろ。


証拠もないのに結論を出し急ぐな。

宗教にしろ、人にしろ。


437さんの成長を祈ってます。

現役会員さん、あなたのようなひとの信仰と人生を最大限尊重します。
頑張ってください。

坊ちゃんさん、6、7行目の言葉を贈ります。
475名無しさん@1周年 :01/11/23 17:12
>ま、あれだよ、二股かけて女性とつきあっていて、
>行ったことのないデートの場所を、
>「前に来たことあるね」と言ってしまうようなもの。

>ウソはいつかばれるのです。

大川隆法にいってやんな
476よいこ ◆71XQHYEc :01/11/23 17:16
↑山田君!座布団1枚持て来て〜〜!
「嘘はいつかはばれる」これは真理ですね。
477現役会員改めT.E.B.:01/11/23 17:48
448&449を書き込んだものです。
私はそれ以降は書き込んでないので誤解のなきよう。
ややこしいのでコテハンにします。
っていうか他人になりすましてレスしないでくれって。
特に453さん、君、誰よ...?
ここではリモートソースで確認できないのかな?
私は関西在住の会員です。(信者という言い方には抵抗がある)
10冊読んで感想文書いて入会した最後の時代かな。
その後、誰でも入れる体制に変わったみたいだけど、
古い会員の中には変なエリート意識を持った方がいらしたみたいで。
講演会の質議応答で
「最近、会が広くなって愚かな人が入るようになって困る。
そんな人に先生から何かいってやってくれ」なんてこと言ってた人がいた。
中にいたらそりゃ疑問はいっぱいあるよ。
でも、中でよくしようと発言しても受け入れられない土壌があるのだな。
そういう声なき声が内部にもあるのです。
私もあきれて、あきらめている部分もあるのですが...。
私は弱き善人としてじっとしてろと言ってるのではありません。
ただ、時を待つ、ということも大事かなと。
それと、ここに書き込む会員の方にもうひとつ言うけど、
自分にわからないことは無理に理屈づけて答えることはないんです。
わからないことはわからないでいいじゃないですか。
478T.E.B.:01/11/23 17:59
>坊ちゃんさん
まぁ、私も「ばかじゃない?」っていうのは言い過ぎでした。失礼。
私はこれから出かけるので何かありましたらまた夜中にでも。
479どんぐり:01/11/23 18:17
>>466坊ちゃん
坊ちゃんも古風な伝統を重んじるタイプの武士だねぇ。
「やぁやぁ、我こそはどこぞの何々なりぃー」っていうのが好きなんだね。
>私が>>441-443(たぶん同一人物)に怒りを感じるのは・・・
あのー443カキコしたのはおれだけど・・・
なんでそんなにおこるんですか?おれなんかした?
441と442じゃないんですが・・・なんで同一人物なんだろう?
そんなにコテハンがいいのかな?
コテハンで出ようかな。
480どんぐり:01/11/23 18:36
>>472
>それこそ、2ちゃんのひろゆきさんにでも問い合わせて下さい(笑)。

幸福の科学が2ch訴えたら個人情報も公開されるんかな?
Q&Aなんかまるっきりの批判ページだったら関谷氏と同じ運命
たどっていたかもね。
バスハイジャック犯人が2chにカキコして話題になったけど
いざ訴訟になったら誰が誰の発言か簡単にわかっちゃうかもね。
幸福の科学批判者もそういうリスクを背負っているというわけだね。
まぁおおげさに考えるとそうも言えるかな?(笑)
481坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/23 19:02
>>479 どんぐりさんへ

ごめんなさい。>>440-442 でした。
間違えました。訂正します。
>>443での意見は、もっともだと思ってます。
反論するところはありません。
単にレス番号の書き間違えです。
気持ちを害されたこと、重ねてお詫び申しあげます。

>>477 T.E.Bさんへ

自己紹介していただきありがとうございます。
「なりすまし」を防止したいのなら「トリップ」を使うことをおすすめします。

ハンドルネーム#パスワード

で、「坊ちゃん ◆sLzhoVM.」というふうに、固有のコードが表示されるので、
ニセモノ防止になります。
482どんぐり:01/11/23 19:15
>>481
あぁ、そうでしたか。了解です。

>>480〜バスハイジャックという言葉はバスジャックの誤りだった。訂正。
483名無しさん@1周年 :01/11/23 19:16
>>480
ひろゆきくんの言葉

んで、2chの場合は、、というと、
「情報を開示しようにも記録がないのでわかりません。」
で終わりです。

だって、ないものはないんだもん。。
484どんぐり:01/11/23 19:33
>>483
そうなんですか
じゃあ無責任な発言にはもってこいの場所ですねここは。
485名無しさん@1周年:01/11/23 19:36
会員のいやらしさがかいまみれるね
486名無しさん@1周年:01/11/23 19:36
487名無しさん@1周年:01/11/23 19:52
いざ裁判になったら余計KKに不利になったりして・・
今までも負けてきたんだし
488名無しさん@1周年 :01/11/23 20:00
>>487
起こせるとしたらスレッド削除要請の裁判でしょう。
でも日本中にさらしものになるけど。


ついでに、議事録で2ちゃんねるが触れられたとこもあるですよ。

*****
内藤正光君
。N生命は、昨年の秋から、他社の経営状態に関する風評を利用した販売方法を
しているということで、ある掲示板、2ちゃんねるという掲示板なんですが、
そこでいろいろ批判が繰り返された、N生命は掲示板の管理者に対して削除を要請した、
ところがこの掲示板管理者は拒否をした、そこでそのN生命は、
三月二十一日だったかと思いますが、東京地裁に訴えたと。
いろいろな審議が行われたんでしょう、最終的に八月二十八日に東京地裁では、
N生命の訴えを全面的に受け入れる形で2ちゃんねるに対して
その掲示板の内容の全面的な削除を命じたわけです。
 その後どうなったかといえば、十月三十一日、金融庁からこのN生命は業務改善命令を
出されたわけです、風評を利用した販売をしていたということで。
他社の保険会社は危ないんですよとかいうこと、
2ちゃんねるでいろいろ言われていたことは事実だったわけですね、風評を利用したということで。
*****

いやぁ、、2ちゃんねるってば大企業の横暴の被害者だったんですね。うぅ、、、
( ̄ー ̄)ニヤリ

ちなみに、どんなものを削除したのかってのは、「削除依頼公開の原則」にのっとって、
公開してたりします。
日本生命の削除依頼公開スレッド
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1004597354/l50
489どんぐり:01/11/23 20:02
>>485
よくNHK教育TVなんかでやっている
若者が椅子に座って輪になってディスカッションしているしんみりした番組。
あそこではとても言えないような発言も2chではありますからね
ヤクザみたいな風貌の人に、死ねなんて言えないもんね。
2chが映像と音声付きになったらおもろいかな?すたれるかな?

さいきんバカボンのアスキーアート見ないなぁ。ブタキムさん。
アスキーアートの勉強してカキコしてみたいな。かわいいヤツ。
490名無しさん@1周年:01/11/23 20:08
愛ですか。
その人のことをわかるというのは愛でしょう。
同じように悲しみ、同じように苦しむ。
同悲同苦はやはり愛でしょう。
話を聞いてあげるだけで泣いてしまう人もいます。
その人がなぜ悲しんでいるのか
なぜ苦しみをつくってしまうのか
聞いていたらわかることもあります。
愛を必要としている人はたくさんいると思います。
その人のことをすべてわかるということはないでしょう。
ただ、少しくらいはわかると思います。
その人のためにという気持ちは無く、いつのまにかそうしていたということはあると思います。

私とかその相手というようにわけてかんがえる気持ちは無いことがあるのです。
491名無しさん@1周年:01/11/23 20:35
>>490
幸福の科学信者にはそういう人ほとんどいないよね
すぐに人を見下して説教だ
本読めとか、支部に来いとか
傲慢なやつが多い
492loversの精神らしきものとでも言っとくか:01/11/23 20:36
智恵には自分と人とをわけてしまうところがあると思います。
智恵によって分けられた魂は片割れを探しはてなき旅へと旅立つのです。
そして、主と自分さえも分けてしまうのです。
そんなことをしても混乱しか生まれないのに、、
信仰とはこの苦しみから逃れる唯一の方法です。
ここに苦しみの根源を見つけてしまったら、愛しかないのです。
愛といっても与える愛のほうです。
果て無く広がる黄金の網を感じるまで、
与えつづけるしかないのです。
そう、最初は与えるのです。
与えられていることに気づくには、与えることです。
いつのまにか、与える自分になるためには、いま、与え続けようと決意することです。
それは、厳しい道です。
ひとから言われたからやります、というような気持ちでは続かないでしょう。
ですが、この道は果てなく続く愛を感じる道でもあるのです。
きらぼしのごとく輝く偉人が微笑む道でもあるのです。
会員の皆さん、それから鳳凰さんこれについてどうおもわれますか?
493名無しさん@1周年 :01/11/23 20:39
>>491
それと批判されると悪霊つき、サタン、裏
494名無しさん@1周年:01/11/23 20:41
与える愛、同悲同苦、教えの中にもあったような・・・

しかし教祖からして実践が伴っていない。

絵に描いた餅同然。口では何とでもいえるし。

しょーもない信者が多いのもしょーがない。
495名無しさん@1周年:01/11/23 20:46
>>492
完璧に妄想の彼方へいってしまわれモード。
教祖語録つぎはぎ発言で自己満足。
496名無しさん@1周年:01/11/23 20:50
>>492
エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を
読んでみ。
教祖の説いた、愛の発展段階説の元はここにあるから。
497誌友会員ではない:01/11/23 20:51
支部に行って、「自己変革しなさい」としか言われないと
ああいう風になるのかもしらん
自己変革すればそりゃあ、幸せにはなるが、
周りがいっせいに求めると厳しすぎてついていけない人もいる。
真理は使えて初めて威力を出す部分があると思いますが
ここらへんはどうでしょう。
「俺のことどこまでわかっているんだよ。」という言葉を聞くと
こういう昔あった事件のことを思い出すのです。
498名無しさん@1周年:01/11/23 20:58
幸福の科学の主張する「自己変革」とは
大川ちゃんの手足となって喜んで本を売ったり
貢いだりする働き蜂に変身することです。
小賢しい小さな頭で考えてはダメです。
右を向けといわれたら右、左を向けといわれたら左を
向きっぱなしでいなくてはなりません。
499どんぐり:01/11/23 21:07
幸福の科学会員のひとで
アムウェイとかニュースキンにはまって
散っていったひとがいるらしいんだけど
だれかそういう話聞いたことないかな・・・
500名無しさん@1周年:01/11/23 21:11
>>499
やっぱりね。
波長同通の原則を証明してくれるわかりやすいひと
多いと思うよ。なんの不思議もないことだね。
青い鳥症候群だ。
501名無しさん@1周年:01/11/23 21:13
「普通のことが出来ない人に限って大きいことをしたがる」
by加藤諦三
502名無しさん@φ周年ではない :01/11/23 21:15
そうです、それではだめです。
それでは、自己変革になってません。
大川先生の代わりに世界50億人を救うのです。
単純な作業であればよいと思ったことは数限りなくあります。
小さな頭で考えれるだけ考え尽くすのです。
罵声はこのように浴びていますが、
私は、愛に満ちた世界を創るのです。
私もその一人になるのです。
503名無しさん@1周年:01/11/23 21:17
劣等感からイッキに誇大妄想。

「俺ってこんなに偉いんだぞ〜、すごいんだぞ〜」

by『新・太陽の法』第6章 
504名無しさん@1周年:01/11/23 21:20
青い鳥は、結局どこにいたのでしょうか?
家にいました。
普通の生活の中に幸せはあるのです。
505名無しさん@1周年:01/11/23 21:21
>>502
もはや救い難し。
一度病院を訪れることを勧めます。
まず自分の病を自覚して治療に専念し、自分を救うこと
から始めたまえ。アーメン。
506名無しさん@1周年:01/11/23 21:26
加藤諦三ホームページより

現役信者の幸せを願って、紹介します。

http://www.tk4.speed.co.jp/kato-lab/mental/3-2.html
507名無しさん@1周年:01/11/23 21:28
劣等感はいけませんね。
普通のことが出来ない人に限って大きいことをしたがる
という書き込みがありましたが、まさにそれですね。

まあでも、嫉妬心を克己心にする人もいるんですよね。
508名無しさん@1周年:01/11/23 21:30
>>506
ここは必見ですね
509名無しさん@1周年:01/11/23 21:32
どうなりたいのか決めてしまうと、その思いが
それが自分を苦しめるんでしょ?
だから、ここでも逃げが入るのです。
自分という魂で勝負すればいいのです。
私たちは、別に人になる必要など無いのです。
あなたは、あなたで菩薩に慣れるのです。
510名無しさん@1周年:01/11/23 21:32
>>507
>嫉妬心を克己心にする人もいるんですよね。

それを現実の場で努力し、自己実現することはすばらしいことです。
511名無しさん@1周年:01/11/23 21:36
>>509
>どうなりたいのか決めてしまうと、その思いが
それが自分を苦しめるんでしょ?

この考えがすでに、現実逃避していることに
気付いたほうがいいと思うけど。
そんなに菩薩になりたいの?
現実と向き合ってきっちりやらなきゃ、天国に還ること
さえむずかしいんじゃないかな。
512名無しさん@1周年 :01/11/23 21:36
>嫉妬心を克己心にする人もいるんですよね。

そういう奴はいざというときスッゴクもろいけどね。
513509:01/11/23 21:38
私たちは別の人になる必要はないのです。
あなたは、あなたという菩薩になれるのです。
リンカーンにならなくてもよいのです。
514名無しさん@1周年:01/11/23 21:41
>>502=>>509

と思われるが、ほんとうに信者?
アブナすぎる思考回路・・・。
515加藤諦三:01/11/23 21:43
「・・・実際には、ある集団がその人のリーダーシップのもとに危険を脱出したなどということはまったくないのに
一人でそのように思い込む。そして自分を大物と思い込みはじめる。自分の内部が空洞化し、どう生きて
いいか分からず、何かにつかまらなければならないときがある。
そんな時、この人は自分は大物であるという創造上の産物につかまって生きるのである。
このように病的な人が集まって集団をつくり、この創造の世界を現実の世界と錯覚して
行き始めるということがある」
516名無しさん@1周年 :01/11/23 21:43
>>513
菩薩もリンカーンも自分の現実というものを見ない
同じ現実逃避であることに気づいたほうがいいかも・・
517名無しさん@1周年:01/11/23 21:44
>>513
>リンカーンにならなくてもよいのです。

そういうことを言ってるわけではないでしょう。
読解力ゼロですね。

今の信者ってこんなの多いのか????
518kaiinn:01/11/23 21:46
>>492
知の獲得が差別知になることは道理としてあるでしょう。
逆に愛が知恵を妨げてしまう場合もあるかもしれない。
基本はどちらも深めていくべきものと思います。

幸福の科学の教えは多様でバラエティに富んでいますが、
何かひとつ自分自身の柱をつくるのも大事だと思います。
「愛」を人生の指針として生きる。
「知」というものがその人の魂の奥底で求めているのならば、
さらなる知を求めるべきだと思う。
でも幸福の科学の基本は、愛、知、反省、発展と
いうことになりますね。
あとはその人の個性もあるかな。
519名無しさん@1周年:01/11/23 21:48
>>513

ね、あなた、なんで、幸福の科学に入ったの?
そもそもの動機を話してみませんか。
520名無しさん@1周年:01/11/23 21:48
加藤諦三は、あきらめを勧めるので好かん。
521名無しさん@1周年:01/11/23 21:51
>>518
またまた教祖のコピーか。
自分の言葉でしゃべったらどうよ。
教義を散りばめなければ気がすまないのかな。
522名無しさん@1周年:01/11/23 21:53
「愛なくば発展は死である」by大川隆法

ゆえに、幸福の科学はすでに死んでいる
523kaiinn:01/11/23 21:55
>>513
たしかに自分の人生は自分しか生きられません。
他人の人生と取って代えることはできませんね。
足る事を知るのも必要ですね。
自分の持ち味を出していきたいですね^^。
524名無しさん@1周年:01/11/23 21:56
http://www.tk4.speed.co.jp/kato-lab/mental/5-5.html
これの最後読んで、わらた。
525名無しさん@1周年:01/11/23 22:01
無意識のうちに、すり替えと思考停止。同調現象。
自分を守るためには仕方がないか。
526名無しさん@1周年:01/11/23 22:02
そうか、菩薩なんて夢と思っている人がいたか。
現実だよね、

「愛なくば発展は死である」
いま、私の魂もまた発展する。
527名無しさん@1周年:01/11/23 22:04
退屈だし
気晴らしは必要
趣味の問題
528名無しさん@1周年:01/11/23 22:05
>>524
>これの最後読んで、わらた。

この板にいがちだね
529名無しさん@1周年 :01/11/23 22:06
「そしてこの正義の味方の御旗に弱いのも神経症者である。
自分がするべきことをしていないから、この様な表面的な
正義と愛の言葉を言う人に弱い。

いつも自分がずるく立ち回っているから心の底にやましさがある。
そこでこの神経症者の「正義と愛の言葉」に振り回される。
「ノー」と言えない。自分の出来ることを誠実にしている人は、
心の底にやましさがないから神経症者の「正義と愛の言葉」に
はっきりと「ノー」と言える。

神経症者は神経症者に騙されるが、心理的に健康な人は
神経症者に騙されない。」
530名無しさん@1周年:01/11/23 22:06
いっとくけど、幸福の科学信者でいるかぎり
菩薩になれまへ〜ん。
だって嘘つきゴウマン団体だ・か・ら。
531加藤諦三:01/11/23 22:07
「劣等感を持ったり優越感を持ったりしている人は他人を「救いたがる」
傾向が強い。」
532名無しさん@1周年:01/11/23 22:07
2ちゃんは気晴らし。
533名無しさん@1周年 :01/11/23 22:08
「あまりにも立派なことを声高に言う人で、卑怯でない人に私は
会ったためしがない。論語の「子の日く、巧言令色、すくなし仁」
とはまさに名言である。言葉のうまい人に徳はない。しかしそれ
に引っかかるのは神経症者である。

「かわいそうで、かわいそうでたまらないのよ」などと自分の愛情深さ
を声高に誇示する人は、たいてい冷たい利己主義者である。
本当に心の温かい人は、そんなことを皆に言う前に実際に行動している。

実際に行動しない「使い込みタイプ」の人がきれいなことを声高に言うのである。
言葉上手の神経症者にひっかかるのもまた神経症者である。」
534名無しさん@1周年:01/11/23 22:09
>>531
加藤諦三 みたいな人の事?
535名無しさん@1周年:01/11/23 22:09
「愛なくば発展は死である」by大川隆法

ゆえに、幸福の科学はすでに死んでいる
536名無しさん@1周年:01/11/23 22:11
>>534
大川隆法のことじゃないの?どうみても。
537名無しさん@1周年:01/11/23 22:11
>>533
はは、2ちゃんにいがちな人だな(w
538名無しさん@1周年:01/11/23 22:12
>>533
>本当に心の温かい人は、そんなことを皆に言う前に実際に行動している。

そうだよね。
こんなところでウダウダ言ってないだろうね。
539名無しさん@1周年:01/11/23 22:13
>>533
うわ、教祖と信者そのまんまやんけ
540名無しさん@1周年:01/11/23 22:13
>>534
いや、自分は監視されているといか言って
周りを困らせるような人だよ。
で、見てもらった先生がその人なんでしょ。
541名無しさん@1周年:01/11/23 22:13
KKで2ちゃんねらーは最悪なのか
542名無しさん@1周年:01/11/23 22:15
本を読め、支部に来い、信仰心が足らん、
いま布施しなきゃ来世に後悔する、

いいかげんにせ〜よ。
543名無しさん@1周年:01/11/23 22:16
>>531
なんかマーフィの法則みたいだな。
劣等感、優越感を克服しながら人を救うにはどうすればいいのか?
あたりまで思考して下さいと言いたい。
いや、ま、別にいいんだけど。
544名無しさん@1周年:01/11/23 22:18
幸福の科学によれば2ちゃんは便所の落書き。

どっちがほんとにクサイんだか。
545名無しさん@1周年:01/11/23 22:18
幸福の科学ではそこらへんの修行もあったような。
546名無しさん@1周年:01/11/23 22:19
自分がなぜ人を救いたいと思うかあたりまで思考して下さいと言いたい。
547名無しさん@1周年:01/11/23 22:21
2ちゃんねー。
たしかに便所だと落書きしやすいからね。
その辺の心理は加藤先生的にはどうなの。
548名無しさん@1周年:01/11/23 22:23
コピペチャンはいじめられるのが好きなひとかな。
そういう傾向あると思うよ。
あ・な・た  、、

それを好んでここくるんだ
あんた変わり者だ
コピペしか能の無い、怖がりものめ
549名無しさん@1周年:01/11/23 22:27
>>548
あたってるからコピぺ無視できないんでしょ?
550名無しさん@1周年:01/11/23 22:27
さて、いじめてやるのがあいですか?
無視するのがあいですか?
みなさーん
あいってなんですかー!!
551名無しさん@1周年 :01/11/23 22:27
「自分は自分であるということのどうしようもない事実を喜んで
受け入れることが出来るか出来ないかに、神経症型の人と
健康な人との分かれ目がある。

「見返してやりたい」と努力する人は神経症型の人。
自分の価値を信じて努力する人は心理的に健康な人。
満足となげやりとは違う。満足と無気力とは違う。
満足している人はより自分を伸ばそうと努力をする。
神経症型の人は自分でない自分になろうと努力をする。

ではなぜ自分でない自分になろうとするのか。なぜ自分は自分
であるということを受け入れられないのか。それは「そうならなけ
れば」愛されないと思っているからである。「そうならなければ」
周囲の人々に受け入れられないと思っているからである。

神経症型の人は人から気に入られるためには実際の自分では
無理だと思っている。だから自分ではない自分になろうと努力
するのである。」
552名無しさん@1周年:01/11/23 22:28
あおりがあおられてるよ
>藁
553kaiinn:01/11/23 22:29
幸福の科学は、成功の教えがありますので・・・
そうなると救いは二の次になってしまうかな。
それもどうかと思いますけどね(笑。

成功だって、劣等感、優越感が関係すると思いますけどね(笑。
554名無しさん@1周年:01/11/23 22:31
分析する人が一番逃げてるな
555名無しさん@1周年:01/11/23 22:31
だざい的だよね
人間失格ってか
生まれてきてごめんなさい
556名無しさん@1周年:01/11/23 22:33
そうそう精神分析医って分類しておわり?
それって逃げ?
ちっとは世のためになっているのだろうか?
557名無しさん@1周年:01/11/23 22:34
>>556
それは大川にそのまんまあてはまりますな。
558kaiinn:01/11/23 22:34
何はともあれ『奇跡の法』でいうところの、
「最高の自己を差し出す」というのを目標にしたいです。

お休みなさい。
559名無しさん@1周年:01/11/23 22:34
あなたはこういう傾向性があります。
以上。
薬はかくかくしかじか
では、さよなら

世を救うのは精神安定剤である。
なんちゃって
560名無しさん@1周年 :01/11/23 22:37
「神経症者は仕事が捗らなくて焦っていると思うが、仕事のことで
焦っているのではない。個性を失ったことで焦っているのである。

ここが普通の人の焦りと、神経症者の焦りとの違いである。
つまり神経症者は常に焦っている。 自分に対する過大な期待が
焦慮感を呼び起こす。そして過大な期待にしがみつくのは親から
心理的に離乳が出来ていないからである。

自分への理想像に執着している人は、自分が大人になっても
心理的に自立できずに、親にしがみついているのだと理解する
ことである。自分の理想像に執着している人は立派なつもりかも
知れないが、恥ずかしいことをしているのだと理解することである。」
561名無しさん@1周年 :01/11/23 22:40
「理想像への執着は、恥ずかしい心理的幼稚さをさらけ出している
ことであり、かつ愚かなことである。高校生が得意になってタバコを
すったり酒を飲んだりしていれば、まともな大人は皆彼らが幼稚だ
と思うだろうし、愚かだと思うだろう。

「こうならねば」と言う自分の理想像に執着している人は、それと
同じ事をしているのである。本人は自分はレベルが高いと得意に
なっているかもしれないが、周囲のまともな人たちは「いつまでも
幼稚だな」と思っている。

そこで神経症的傾向の強い人がどうすれば心理的に健康な人に
なれるかを考えたい。

まず二つのことがある。一つは親からの心理的離乳。
もう一つは毎日何でもいいから小さなことを続けること。

何事のおいてもいき方を間違える人は、地に足のついたことをしない
で派手なことをしたがる。なぜそうなるかはすでに今までに説明して
いるので理解してもらえるだろう。
人生でつまずいて立ち上がれない人はまず日常の生活をきちんとしていない。
生き方を間違える人は今現在を大切に生きていない。人生を間違える
人は毎日毎日することをきちんとしていない。」
562名無しさん@1周年:01/11/23 22:44
誰が当てはまるとかやってないで、
参考になるところだけ参考にすればいいことだ。
神経症者の傾向は少なからず誰にでもあるだろう。
しかし、そうは言ってもあんまり参考にならん。

加藤が好きな神経症者は参考にすることが沢山あるんだろう。
加藤は女性に人気があるようだ。
日本男児にとってはほとんど参考にする必要ないかと思われ。
563名無しさん@1周年:01/11/23 22:45
愛って、幸福の科学になじまないというか、
いちばん遠いところにあるんじゃないかと思われ。
564名無しさん@1周年:01/11/23 22:47
イタイところをつかれると、
信者は目をそむける傾向が顕著かと思われ。
565名無しさん@1周年:01/11/23 22:47
>>563
そういうのを便所の落書きと言うんだろう。
なぜなら、何の論理性もないから。
566名無しさん@1周年:01/11/23 22:48
http://dir.yahoo.co.jp/Health/Mental_Health/
あなたはここ↑でじゅうぶん
567名無しさん@1周年:01/11/23 22:49
たしかに、成功者は加藤なんて読まないよ。
568名無しさん@1周年:01/11/23 22:50
>一つは親からの心理的離乳。

これは男に必須の科目かと思われる。
569名無しさん@1周年:01/11/23 22:51
563はなんでここにこんな書き込みをするのだろうか?
1、あほだから
2、おもしろがっている
3、いいことかかれると困ると思っている
4、教義に悪口書き込めがある宗教を信じている
5、洗脳されているので何も考えられない
6、ばか
7、CIAにつけられているから?
570名無しさん@1周年:01/11/23 22:53
>>568
>>一つは親からの心理的離乳。
>これは男に必須の科目かと思われる。

たしかにそうなんだけど、
心理学、社会学では基本のキの部分でしかない。
571名無しさん@1周年:01/11/23 22:54
当たっているだけにつらいね
572名無しさん@1周年:01/11/23 22:55
基本が大事
573名無しさん@1周年 :01/11/23 22:56
>>562
まあ、大川隆法が神経症で大変だったのは
本の中で告白してるしなー
もう削除されたかもしれんが(^^;
大いに参考になるんじゃないかな
574名無しさん@1周年:01/11/23 22:56
>>569
意味不明
575名無しさん@1周年:01/11/23 22:59
そもそも意味不明の文章多すぎない?
やってることも意味不明だよ
なんでここに書き込むの?
576名無しさん@1周年:01/11/23 22:59
>>573
ア、イタタタターーーっ
577名無しさん@1周年:01/11/23 23:00
そもそも幸福の科学の存在も意味不明だし
578575:01/11/23 23:00
↑おまえにいってるんだよ
わかってるのか?
579名無しさん@1周年:01/11/23 23:00
加藤諦三
何かこう、外面的にあーだこーだ言うよりも
もっと深い深層心理をついてほしいと思うな。
ギクッとさせるだけではどうにも・・・。
580575:01/11/23 23:01
おっしゃー
ヒットしたー!!
581名無しさん@1周年:01/11/23 23:02
そもそもこの駄スレも意味不明
582名無しさん@1周年:01/11/23 23:04
>>580
おまえも意味不明のおヴァカ
583名無しさん@1周年 :01/11/23 23:04
しかし当たりすぎるくらい当たってる・・・
特に >>533 >>515
584名無しさん@1周年:01/11/23 23:05
>>582
また、オマエモナーがはじまった
585575:01/11/23 23:06
ふふふ
きょうは調子いいな
二個もヒットさせちまったぜ
ここにくる人の言葉って読みやすい、読みやすすぎる
単純ばか多いね
586名無しさん@1周年:01/11/23 23:06
心理おたの優越感が気にいらない
587名無しさん@1周年:01/11/23 23:07
>>583
まったく同感です。代表症例になれるほどかと。
588575:01/11/23 23:09
私みたいな人が、幸福の科学では裏っぽいといわれて嫌われるのです。
念のため。
589名無しさん@1周年:01/11/23 23:12
587=宗教板の心理おた
でございます
590名無しさん@1周年:01/11/23 23:13
幸福の科学
割とまともな人多いけど、2ちゃんに来たらダメジャン?
坊ちゃん、法明くんの個性が独特なんで目立ってるけど、
あんな人ばかりではなかった。
591名無しさん@1周年:01/11/23 23:16
信者のみなさんいつもおつかれさんです。
あおりのみなさんいつもごくろうさんです。
駄スレに駄カキコもりだくさんの貢献、感謝です。
592名無しさん@1周年:01/11/23 23:21
>>591
いえいえ、こちらこそ。
何はともあれPART7 おめでとうございます。
陰ながら応援しています。
たたかれると、やる気でます。
でも、マゾではありません。
なにくそと思うタイプです。
では、今日はこれで寝ます。
593坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/24 00:16
うわっ、すごいカキコ量だな。
ほとんど1分おきにカキコしているところを見ると、
大半は同一人物のものと推測される。

わりとカキコのペースが早い現役会員スレッドだけど、
普通は、こんなに一度にカキコはねーべ(笑)。

今度は、加藤諦三ときたか。
まあ、いろいろ勉強してください。
594名無しさん@1周年:01/11/24 00:21
>>593
>大半は同一人物のものと推測される。

4人くらいと見た。
595名無しさん@1周年:01/11/24 00:21
>>586
「お前は、俺の掌の上だ。」…と
596名無しさん@1周年 :01/11/24 05:36
>大半は同一人物のものと推測される。

んなわけねーだろ。
その妄想癖なんとかしろよ。
3連休の最初の夜だからだろ。
597名無しさん@1周年:01/11/24 06:22
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1002861916/180
>あのHPによれば、既に園頭氏はお亡くなりになって、教団も解散した
>そうです。あのHPも僅か数人で運営しているとのことです。最後は大川隆法が
>早く死ぬように神に祈っていたとのことですから、なんとも情けない限りです。

エルカンターレ仏陀が人様の死を祈るとは、情けないな〜
598名無しさん@1周年:01/11/24 06:31
心理おたは頭の中だけで人の上に立っている。
やってることは、症例とやらにあてはめてるだけのくせに
対処といって口をだしますが実際には分類だけ
臆病でずうずうしいのです。
599名無しさん@1周年:01/11/24 07:01
>>598
隆のことよく知ってる奴だな。
600名無しさん@1周年 :01/11/24 07:14
598=分類してる心理オタ
601名無しさん@1周年:01/11/24 08:03
加藤諦三の次はこのページがおすすめ。

http://www.stresscare.com/
602名無しさん@1周年 :01/11/24 08:28
>>506
これ今日初めて見させていただいたのですが結構すごいですね。
私が現役会員のとき、職員さんに「加藤諦三の本は自己責任の法則を
無視していて魂がくさるから絶対読んではいけない」といわれて
それからこの人は悪い人なんだという先入観がずっとあったのですが、
幸福の科学の状況をあまりに的確に指摘していて信仰心が揺らぐから
読ませたくなかったのだということがよく分かりました。

私も他の会員さんも当時は理想主義的で地に足がついた生活をして
いなかったように思いますし、特別な人間になる必要はないのだという
ことも今では大変よく分かります。紹介してくれた方ありがとうございました。
603名無しさん@1周年:01/11/24 10:27
チャンに反応したひと598、602
がなんかかいてるね。
これはどう、ここの人が反応するか面白い事例ですね。
597は主語を取り違えてよんでいますので、なにいってるかわからないですね。
あほです。
ああ、つっこみどころ満載のスレ発見の予感。
604名無しさん@1周年:01/11/24 11:04
教団そのものがつっこみどころ満載やて。
605名無しさん@1周年:01/11/24 11:12
>職員さんに「加藤諦三の本は自己責任の法則を無視していて魂がくさるから絶対読んではいけない」
加藤たんは自分が悪い、悪い、と自分を責めるのはむしろ自分に執着してるからだと指摘してるわけ。
それはただのナルシシズムだと
それを自己責任の法則を無視してるとしか読めないとは情けないのぅ
606名無しさん@1周年:01/11/24 11:16
>>605
あ、602さんに言ってるんじゃなくてその職員ね。>情けないのぅ
607よいこ ◆71XQHYEc :01/11/24 11:43
(今日の一句)

「魂が腐る」 と言う本が 良い本だ!(おそまつ)
608名無しさん@1周年:01/11/24 11:48
モーセの生まれかわりがいるなら
なんで世界中の虫歯をなおさないんだ
609名無しさん@1周年:01/11/24 11:48
>>600
厨房には疲れる
610名無しさん@1周年:01/11/24 11:49
加藤のほんよんだら
言い訳の人生うまくなるだろうな
611名無しさん@1周年:01/11/24 11:52
人のこと気にしなければ、神経症になんかならないよ
他人に対して、無関心になれば神経症になんてならないよ
俺は悪くない、
周りが全部悪いんだ、といってれば、そりゃあ楽さ
それで満足な人は、そうやって生きればいいのさ
612名無しさん@1周年:01/11/24 12:00
精神科医は精神病患者に毎日あって、毎日基地外あいてにしてるから、
まともな会話をすること少ない。
「理想を掲げる人で素晴らしい人に私は会ったこと無いです。」
そういわなきゃ、やってられない仕事。
かわいそうな人→加藤。
613名無しさん@1周年:01/11/24 12:04
>毎日基地外あいてにしてるから、まともな会話をすること少ない。

愛に満ちた発言でちゅね (くぷぷ
614ただいま実験中:01/11/24 12:04
えー、ハムスターを4匹ほど放しました。
えー、レスの流れについて予測し
えー、レポート提出するように。
期限は今週末まで。
研究室の前の箱に入れておくように。
以上。
615ハムスター一号:01/11/24 13:13
「本人が気付いた場合は責めたりせずに暖かく迎えてあげる」
やさしい言霊です。
これは会員にも言えることでしょうし
そうでない人にもいえることでしょう

1. ちび太のように背が低かった
2. ビヤ樽のようなお腹をしていた
3. ものすごい筋肉太りだった
4. 実はヅラだった
5. ケンシロウに秘孔を突かれたような顔立ちだった
7、ハムスターだった
616ハムスター二号:01/11/24 13:29
ネット上の会話には次のような特質があるとされます。
イ、相手の顔や声を知らないから、かえって、自分の 理想像を空想し
  やすい。
ロ、「匿名性」ゆえに、本音を相手に言うことが出来、もし相手も共感
  してくれたら、相手は自分のことを理解してくれていると思ってし
  まう。
ハ、従って、時には、極めて短時間で、危険なほどの親密感を抱くとき
  もある。
というわけで、ここでは無理でしょうが、いいこといって引っ掛ける
こともできないことは無いでしょう。
ソーシャルハッキングにはじゅうぶん気をつけましょう。
みやだいしんじあたりならかるくこなしそうですね。
617ハムスター三号:01/11/24 13:40
きぼーん、きぼーん、とにかくきぼーん
何を希望されているのですか?
きぼーん、きぼーん、とにかくきぼーん
あなたはどうなりたいのかはっきりさせる必要があります。
きぼーん、きぼーん、とにかくきぼーん
具体的な事いわないと精神症になりますよ。
きぼーん、きぼーん、とにかくきぼーん
愛に飢えている、と。
618名無しさん@1周年 :01/11/24 13:42
>>614->>617
電波荒らしは消えろ
619名無しさん@1周年:01/11/24 13:45
このスレ自体が重度分裂症と人格障害の合併症を
ひきおこしており治療不可能とおもわれる。
幸福の科学関連スレにふさわしいといわれれば、
それまでだが。
620ハムスター一号:01/11/24 13:48
議論というのは、本来は、参加者が意見を出し合って、反対意見の指摘
を参考にし、形を変えて徐々に最善の結論を出すのが理想です。しかし
ネットの掲示板の場合互いに言いたいことを言い合って妥協しない・揚
げ足取りに終始する・相手を怒らせるような言動を故意にする・他人の
フリをして発言する(1人2役以上をする)ただ単に茶々を入れる・・
・等々の、およそ議論らしい議論が成立しない場合が多いです。
621名無しさん@1周年 :01/11/24 13:55
>>612
加藤諦三精神科医だとおもってる厨ハケーン!!!
622ハムスター二号:01/11/24 14:19
甘いおまんじゅーを食べている人が、塩せんべーを食べている人を見て、
「そんな塩っぽいものを食べてどこがいいの?」と言ったときには、塩
せんべーが気になっている時である。甘いおまんじゅーを食べて満足し
ている人は、塩せんべーをけなさない。

 
623名無しさん@1周年 :01/11/24 14:36
それが塩せんべーではなくて毒きのこだとしたら?
624名無しさん@1周年:01/11/24 14:40
はむすたー解説者は邪魔スンナ
おまえの解説するぞ
625名無しさん@1周年:01/11/24 16:12
金持ちと学者は天国に行けないのでございます
626RTO ◆13AxLgbw :01/11/24 18:23
幸福論 ヒルティーより 岩波文庫 第一部 p115〜
どうしたら策略なしで常に悪と戦いながら世を渡ることができるか

本当の意味での理想主義は、明らかに、われわれが現実からすっかり遠ざかって、
自分の夢想の世界に閉じこもることで現実をごまかしたり、
あるいはわざと現実を無視したりすることにあるのではなく、
むしろ普通に行われているよりも一層深く世界を把握し、
そしてこれを自分自身の内部において克服する点にあるのである。
というのは、われわれ自身がすでに一個の小世界であって、
確固たる原理と良い習慣とでもって、まず最初にこの小世界を克服しないかぎり、
およそ世界を克服することは不可能だからである。

人生は安楽に暮らすためにあると考えるのと、正しい行いをするためにあると考えるのと、
この違いがまず第一に、人々の間にある大きな相違である。
627名無しさん@1周年 :01/11/24 18:31
>自分の夢想の世界に閉じこもることで現実をごまかしたり、
>あるいはわざと現実を無視したりすることにあるのではなく、

これずーーーーーーとやってきたのがKK教団でちゅね (くぷぷ
628名無しさん@1周年:01/11/24 18:47
忍と同じDNAを持っている「幸福の科学」。
629理性的批判者:01/11/24 18:54
加藤諦三の話題盛り上がってますね。このスレも次元論の話しばっか
になったり仏教哲学の話が多くなったり、様々な流行がありますが
こっちに行くとは思わなかった。
>>626
ヒルティは私も読んでます。「眠られぬ夜のために」の方がいいと
思います。西欧の知的伝統の一つに随想的な文章にいいものが多いこと
が挙げられると思います。F・ベーコンなんかもいいですよ。
630坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/24 19:01
オイラも引用しよう。
----------------------------------------------
悪霊に憑依された場合の典型的な感覚は、
自分でもチェックすることが可能です。
それは、他人でも身内でもいいのですが、
そうした人たちが自分にはどう見えるか、ということで判断できます。

(中略)

悪霊が入ってくると、価値観がガラッと変わり、
すべてが悲観的、否定的に見え、悪く見えるのです。

そして、人に対して、きつい言葉、悪い言葉、辛らつな言葉、中傷する言葉が、
次から次へと出てきます。
そうすると、相手もそれで毒を食らうので、相手からも応酬が来ます。

(中略)

したがって、過去を振り返ってみて、
それまでいいと思っていたものが、突如、嫌いになって、
悪いことばかりが見えてくるようになったならば、
霊的なものが影響しているのです。
631坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/24 19:03
そのときには、「これは自分自身の考えなのか、
それとも自分に憑いているものの考えなのか」と、
踏みとどまって考えてみる必要があります。

「これは、自分自身のほんとうの考えではないのではないか。
自分に憑いている何者かが、自分を不幸にしようとして、
破滅させようとして、こうしたことを言わせているのではないか。
その言葉のままに動いていると、自分が不幸になるしかないのではないか」
と思えるのであれば、そこでブレーキを踏まなくてはいけません。

そのブレーキとは何かというと、「反省」ということなのです。

反省については、当会では八正道というものも教えていますが、
そうした、難しいことを考えなくても、
「これは自分を破滅に到らせようとする考え方、生き方ではないのか」
と思ったならば、そこで踏みとどまってみてください。

いったんブレーキを踏んで、
「これには、自分ではないものの考え方が入っているのではないか。
霊的なものが影響してはいないか。悪霊がささやいてはいないか」
ということを考えるべきです。
それだけでも大きな第一歩です。
(『幸福への方法』より)
------------------------------------------------------------
632名無しさん@1周年:01/11/24 19:04
おまえらみんなペダントだよ。
けっ
俗物どもが
633名無しさん@1周年:01/11/24 19:15
エルカンターレ祭ですね。

よいこや理性的批判者さんに対し、全国の会員で愛の
エルカンターレファイトですね。

さすれば、彼らも目覚めることでしょう。

ありがとうございました。 合掌 そして エルカンターレファイト!
634RTO ◆13AxLgbw :01/11/24 19:34
ユートピアの時代のご法話より
ユートピアなるものは、この世的なるもの、三次元的なるもの、物質的
なるもの、環境的なるものと、ほんとうに、まったく関係がないのでし
ょうか。そうした質問に対しては、やはり私は「そうとも言いきれない
」と答えざるをえません。現に世界各国において、飢えのために死んで
いる人が、今日も数多くいます。全世界の何割かの人は、いま食糧危機
のなかに生きています。こうしたことを見るにつけても、この世的なる
生活の基盤も、やはり無視しがたいものがあります。
 地上に生きている人が一人も飢えて死なないような時代、一人の人も
パンに泣くことがない、ミルクに泣く子供が一人もいない―そういう時
代をつくらねばなりません。
 そのためには過去において、伝統的な宗教の大部分が切り捨て、無視
してきた経済の部分も、まったく無視するわけにはいきません。経済的
なる安定、そして発展、それもまたユートピアの原点の一つであるとい
うことを、私は確認しておきたいと思います。
635RTO ◆13AxLgbw :01/11/24 19:37
イスラム教圏では貧困が問題になっているらしい。
やはり古い既存の宗教では、難しいところがあるのだろう。
636名無しさん@1周年 :01/11/24 19:39
なるほど。ヤフーにいた信者や最近の坊ちゃんは悪霊につかれていたのか。
637よいこ ◆71XQHYEc :01/11/24 20:10
>>630
まるで最近のKKみたいでしゅ。

(今日のおまけ)
あかんたれが アカンタレファイトを まだしてる
638名無しさん@1周年:01/11/24 21:05
加藤諦三って、ちょっと興味あったけど、
中身はそんなんだったんだね。
639名無しさん@1周年:01/11/24 21:19
>>630_631
隆法に言ってやれ
とくにこの部分
>「これは自分を破滅に到らせようとする考え方、生き方ではないのか」
>と思ったならば、そこで踏みとどまってみてください。

もうおそいか
640「人生の短さについて」セネカ:01/11/24 21:28
 自分のことを「半ば自由を失った者」とキケロは言った。
しかし誓って言うが、賢者は決してこんな卑屈な言葉を用いるものではない。
半ば自由を失うことなど決してなく、完全にしてかつ安定した自由を常にもち、
束縛を受けず、己れ自らを支配し、しかも他にぬきんでるであろう。
なぜならば、運命を乗り越えている者を、乗り越えられるものは何もないからである。
641sinnjinn:01/11/24 21:42
ちょっと読みましたが・・・
とりあえず、煽りカキコはなるべく気にせずほっとくのが懸命とみました。
相手にしてると知性が落ちてしまう。

>>631 >>640
自分の心の主人公になるという点は共通してますね。
642名無しさん@1周年:01/11/24 22:16
>>634
法話の内容と実際の行動があまりにも違いすぎる。
幸福の科学は世界平和のために何かしたのかな。
生産的なことなんにもしておらんね。
643名無しさん@1周年:01/11/24 22:21
さあ、みんなでも一度見てみよう。考えよう。

http://rain.prohosting.com/sachiko1/3_flowersfor.htm
644名無しさん@1周年:01/11/24 22:22
>幸福の科学は世界平和のために何かしたのかな。

戯言だが・・・
まず社会改革、教育改革、国政を変えることが重要なんだろう。
645名無しさん@1周年:01/11/24 22:38
>>630・631
悪霊ですか。
自分にはそういうことはないと考えてしまうが、霊的影響というものは
誰にでもあることなのか。
自分のこと考えてみれば、イライラしてる時や、怒りで人に怒鳴ったりしている時
結構長くむかついて、おさまりがつかない時があるが、そういう時見えないものの
影響を受けてるのか
しかし、むかついてると感じてるとき反省は正直いって難しいな。
ブレーキ踏めたらいいけどできないもんな。
気持ちのどっかで、相手が悪いんだという思いがあるからなんだろう。
まあ、後で冷静に考えるどうでもいいことで怒ってたりするから、
それもまたどうしようもないんだけど。
悪霊の影響は、避けたいものだ。
646名無しさん@1周年:01/11/24 22:44
いまは信者から金をむしり取り全国に陣地広げるのに
夢中のようす。まわりの景観を無視した悪趣味キンキラ
建築物、どうにかしてくれ。
幸福の科学ってナルシストの集団なのか?
647名無しさん@1周年:01/11/24 22:47
>>646
加藤たんによると神経症の人はナルシストの傾向が
あるそうでちゅ (くぷぷ
648名無しさん@1周年:01/11/24 22:52
>>646
>神経症の人はナルシストの傾向が

どうでもいいけど、トートロジーだぞ。
649名無しさん@1周年:01/11/24 22:56
>>647
ナルシストは神経症というのか。
ところで神経症の定義は?
トートロジーしか言えないんじゃ、あんたの知的レベル0だよ。
650よいこ ◆71XQHYEc :01/11/25 00:59
>>633さんへ
あ〜〜たね!エルカンターレファイトを伝授したオフェアリスつ〜
おっさんは、魔術界の大ボスなの知ってはんの〜〜?
651名無しさん@1周年:01/11/25 01:12
>>650
そういうのってさ、幸福の科学の書籍に載ってたっけ??
これもよいこさんしか知らない情報?
652名無しさん@1周年:01/11/25 09:07
よいこはアホちっくだね
653名無しさん@1周年:01/11/25 09:18
>>650
だったらいうこときけよ(w
654名無しさん@1周年:01/11/25 09:28
本スレッドをROM、又は本スレッドにカキコする会員の方は、
エルカンターレファイトを事前にしておくべきなのですね。

飲酒カキコは非常に危険ですね。よいこ軍団の思う壺ですね。

12月は全国の会員が、よいこ めがけて エルカンターレファイトです。

よいこ の目覚めが期待できますね。

よいこ が支部に戻り、ご本尊の前に五体倒地する姿が目に浮かびますね。

ありがとうございました。 合掌
655名無しさん@1周年:01/11/25 10:01
↑面白すぎる
656名無しさん@1周年:01/11/25 10:16
>>620
ハムスターさん、的確なコメントですね。
657よいこ ◆71XQHYEc :01/11/25 10:24
(今日の一句)

オフェアリス モーゼと同じ 現象屋

モーゼが裏なら、自分の身内にも裏がいるつ〜ことでっか?(ホホホ)
658名無しさん@1周年:01/11/25 10:35
裏も広義の意味では仲間だと思うけど。

奇跡を起こす場合、
表→信仰
裏→力
そんな感じでしょう。
659名無しさん@1周年:01/11/25 10:42
だからよいこは裏なのか。
660よいこ ◆71XQHYEc :01/11/25 10:49
まぁ〜〜〜〜!!(プンプン)
「裏」「裏」という事自体、自分に都合悪い人間を排除する
ための、単なる「マインドコントロール」であることを
知らなければなりません。
661名無しさん@1周年:01/11/25 11:12
よいこ、自分で言っててそりゃないよ。

魂の傾向性が出ている。
662よいこ ◆71XQHYEc :01/11/25 12:59
ホホホ!
「モーゼが裏なら」、すなわち「モーゼを裏と言うならば」と
言ったのですYO。
9次元に裏なぞあろうはずがありません!
663名無しさん@1周年:01/11/25 13:14
「裏」が悪とは一言も言ってないよね
664名無しさん@1周年:01/11/25 13:36
念力その他の現象が必要なときは、「裏」の連中を適宜利用する。
ただ、法は「表」が定め今後はちゃんと従ってもらうことになる。
「裏」はヤコゼンになりやすいからね。
故景山さんももともと「裏」の人だったが、法は主に従っていた。
立派な人だった。
だから、裏それ自体は悪ではない。
地獄と裏を一緒にしたら気の毒。
665名無しさん@1周年 :01/11/25 13:57
>>664
根拠のない戯れ言をよくもそこまで・・(以下略
666名無しさん@1周年:01/11/25 14:01
論破されると「根拠」がどうした。

信仰に 根拠を求める 馬鹿がいる
667名無しさん@1周年:01/11/25 14:17
>>665
どこかで論破されたの?>>666がなんか言ってるけど(藁
668名無しさん@1周年:01/11/25 14:23
シラを切る 即レス晒す 馬鹿がいる
669名無しさん@1周年 :01/11/25 14:26
犬の糞 つかんで信仰 ほざく馬鹿
670名無しさん@1周年:01/11/25 14:32
ここにくると幸福の科学のレベルがよくわかる
みなさん、ありがとう。
671名無しさん@1周年:01/11/25 14:32
ねぇねぇ、電波君?シラを切るって俺のこと??
初レスだったんだけど誰かと同一視してるの?
間違ってるよ(大爆笑
672名無しさん@1周年:01/11/25 14:36
それにしても、「論破」や「シラを切る」なんて挑発で使っただけなのに、
こうまで食いついてくるとは・・・
簡単な連中だ(w
673名無しさん@1周年:01/11/25 14:43
おいおい、電波君?
せっかく食いついてやったのに何も出てこないのかよ(核爆
674名無しさん@1周年 :01/11/25 14:44
今まで自作自演指摘マニアを営業妨害と見なしていましたが、どうやら大きな間違いだったようです。
事実であった場合は別として、間違っていた場合、「コイツは真性の馬鹿だ」と相手に対し、一種の
優越感に浸れます。また、マニアに取ってみれば「俺は知っている」との勘違い自己満足に浸れます。
つまり、お互いが幸せになれるということです。
頭の弱い夢追い人にはこの程度の幸せしか感じることができません。
みなさん、暖かい目で見守ってあげましょう。
675名無しさん@1周年:01/11/25 14:45
よっぽど悔しかったんだね・・・(w
676名無しさん@1周年 :01/11/25 14:51
星川、坊ちゃん、(wつける名無しの馬鹿信者

KK信者の幼児性を存分にさらけだし
イメージダウンに大きく貢献こそすれ
世間の人間にまったく良いイメージ与えてないと思うんだけど
この人たちはこれで満足してるんだろうか?
677名無しさん@1周年:01/11/25 14:52
さあねえ・・・(w
678名無しさん@1周年:01/11/25 15:20
幸福
うざい奴のあしらい方を学べ。
679どんぐり:01/11/25 16:33
オウムよりも仏教に篤く
統一教会よりもありがたグッズ満載で
エホバに勝る世紀末のムードメーカー
法の華より智恵の泉深き
死体をも蘇らせうる癒しの光は真光をも凌駕する
妖魔退散の修法はGLAをも駆逐し
経済繁栄祈願は創価学会よりも儲かる
これぞ最大、最強、最高の極みなり〜
さぁ〜みなさんいらっしゃい、いらっしゃい
おっ、そこのお兄さんお目が貴いねぇ〜
いい子そろってるよ〜
680名無しさん@1周年:01/11/25 17:19
>>676
自分だけ良ければいいんでしょ
681名無しさん@1周年:01/11/25 17:27
きみら低級
682名無しさん@1周年:01/11/25 17:30
683名無しさん@1周年:01/11/25 17:33
つーか景山さんって裏の人だったのか
684ももかわ:01/11/25 18:06
9次元に裏があるのか?ということですが、それはあると思います。
なぜかというと、太陽の法にそう書いてあるからです。
私は個人的にランティというのは高次元のエネルギーを3次元におろすときの意識とおもっています。
8次元のひとでも7次元の人でもそのエネルギーは使えると思います。
霊術は次元の壁を超える方法ですので信仰と強くかかわっていると思いますが、
信仰の質がちょっと違うかと思います。
霊術を用いる人の意識の違いが表と裏とを分けるとおもいます。
裏の人で封印されている方がいると聞きますが、なぜ封印されるのでしょうか?
封印されるというのは封印する方より力が弱いからなのではないでしょうか?
685アドソ:01/11/25 18:36
>>664
ああ、僕も聞いたことあるね。景山さん、自分で言ってた。
「裏」の人の特徴は
・協調性がなくて組織行動が苦手
・目的のためなら手段を選ばない
ってなところらしいけど、この「目的」が正しいのが
天国にいる「裏」の人で、正しくないのが地獄の人。
だから、長期的には破綻しがちなんだけど、うまく使えば
けっこう瞬発力があって便利らしい。
一時期の活動推進局や広報局なんかは「裏」パワー全開だったらしい。
小川さんや坂口さんが仕切ってた。
景山さんは、「あいつらしょうがねえなあ」って笑ってたもの。
景山さんは、唯物論の世相に穴をあけるために「ボルネオホテル」書いたって
エッセイで言ってたような。あれ読むと悪霊がうようよくるから楽しいって。
だから、たしかに「裏」自体は悪じゃない。
景山さんも、凄く熱心に法を学んでいた。
でも、「裏」の人でも、主の目的になじまない霊はもちろんいて、
そういう霊にはご退場願うってな話じゃないの?
ちゃんと主に従う限り、「裏」は当然仲間。
たしかに、地獄系とエル・カンターレに従う「裏」系の人を
いっしょにしちゃ失礼だよ。
686ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 18:41
霊術で人は幸せになれるのでしょうか?
人ができないことができたら幸せなのでしょうか?
幸福の科学では愛を与えることのできる自分になることが一番の幸せであるといわれています。
「どうだ、すごいだろ。こんなことできるのは俺様くらいだ。」
で止まってしまっては、真理を求めるものとしてはいけないと思います。
単なる自己顕示欲になってしまってしまいます。
687名無しさん@1周年 :01/11/25 18:45
>>686
ころころ名前変えんなRTO
688ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 18:55
>>685
なるほど、目的ですか。
霊的な流れがカンダハル周辺に集まりはじめたのが半年位前です。
イスラム教徒の出す嫉妬の念が渦をつくりはじめて、犯行にいたったようです。
霊界からの支援?があってイスラム世界の近代化を進める霊的計画が動いたみたいです。
私が確認したのは誰かが霊的な渦をつくる呪文?を放ったというところまでです。
それが地上からのものなのか、天上界からのものなのかはわかりません。
これは、表とか裏とかの分類でいくとどちらになるのでしょうか?
689名無しさん@1周年:01/11/25 18:58
何げに検索してみたら発見

「幸福の科学を倒せ!」
http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/koka/bbs.html
690名無しさん@1周年 :01/11/25 19:04
>私が確認したのは誰かが霊的な渦をつくる呪文?を放ったというところまでです。

忍クラスの電波だ・・・・
691名無しさん@1周年:01/11/25 19:05
>>690
わろた
692ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 19:09
最近、主への祈りをあげているとすごく光が降りてくると思います。
私自身の心境の変化もあるのかと思い、すごくうれしいです。
693名無しさん@1周年:01/11/25 19:34
大川流法が狐に取り付かれたといって病院に行ったのは本当?
694名無しさん@1周年:01/11/25 19:36
695名無しさん@1周年:01/11/25 19:37
こりゃ、失敬
696名無しさん@1周年:01/11/25 19:37
かってなことすんな
697名無しさん@1周年:01/11/25 19:38
なにがよ?
698名無しさん@1周年:01/11/25 19:42
ああああああああ
699ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 19:55
霊言集が原因で何百年か後に混乱が起きるという話が黄金の法に載っています。
霊言集を書き換えることによって光が減ったなどという方や、書き
換えるのはいけないことだなどという意見を読みますが、主が
地上におられるうちに修正をかけて下さるというのはとても、
ありがたいです。
700名無しさん@1周年:01/11/25 19:56
よかったですね。
701名無しさん@1周年 :01/11/25 20:09
702名無しさん@1周年:01/11/25 21:03
>私が事実を事実のままに伝えようと思った理由

>宗教家たる者は、現世を超越して悟りを開いている者であるから、過去がどうであったといわれようと、そういうことに心を動かされるものではない。
例えば、「ノイローゼであった」といわれようと、もしそれが事実であったら事実のままに「そうでした」というべきである。
問題であるのは、それが事実であったとしたら、そのノイローゼをいかに克服したか、そのことの中から何の悟りを得たかというその宗教体験が、
人を救うことになるのであるから、ノイローゼであったのではないかと疑問を持っていわれたことで、むきになって、名誉毀損だと裁判によって
他人に審いてもらう問題ではない。

「一切は自分の責任である」というのが宗教家の自覚である。
703名無しさん@1周年:01/11/25 21:08
702のつづき

>宗教に於いては、過去に殺人犯であろうが、どんな人間であろうが、その人の過去は問わないのである。
その人が信仰をして、「今どうあるか」という現在、その現実を問うのであって、悟ったものの第一条件は、人を赦して責めず、
どこまでも深い慈悲と愛を持つかということである。
自らが悟って「仏陀」となったといい、「神」となったといっている大川氏が、人権を侵害しているとも思われない過去の些事を
ほじくりだして、宗教の次元でなく、法律で規定している一般社会の秩序を維持するという低い次元に問題を持ち込んで、
そこで解決しようとしていることは、大川隆法氏には仏陀の持つべき徳性である慈悲と愛の赦しの心もなく、自ら悟った者だと
口ではいっているが、実際には悟っていないことを自ら証明するものではないのか。

私の「大川隆法はこう読め」は、事実として名誉毀損になっていない。

私がこの本を出版したのは平成三年八月である。
この本が大川氏の名誉を毀損し、幸福の科学の発展に大きな阻害を為しているのであったら、
平成三年中に私に対して裁判をかけてよい筈である。
平成三年、平成四年、平成五年、平成六年前年と、幸福の科学からはなんの申し入れ抗議もなく、
八月に到り、突如として提訴したことは、明らかにそこに作為を感ずる。

「神」を称し、「仏陀」と称し、「悟った」と称する大川氏が、突如として乱心して、
裁判に持ち込むという心理は、普通何の信仰もしてないで良識あると思われる人でも
よくしないところの、良識以下の人々のやることである。

なるほど、関谷氏や浅見氏を裁判に持ち込んだ経緯と酷似していますね。
704名無しさん@1周年:01/11/25 21:09
エルカンターレとエルサムライとではどっちが強いですか?

また総裁は東大の先輩である高岡英夫さんとどちらが霊格が上ですか?
705名無しさん@1周年:01/11/25 21:11
>>702-703は、>>701で紹介されてた一部です
706名無しさん@1周年:01/11/25 21:16
>>701
この裁判の結果は、どうなったのですか?
707名無しさん@1周年:01/11/25 21:19
園頭さんって、会員限定の「霊道現象とは何か」に収録されていた
高橋信次救世の大復活の中で、高橋霊が呼びかけていた人のひとりでしたよね。
あのテープなんで絶版になったんだろう。
708ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 21:55
園頭さんって死んじゃった人と前のレスにはありましたよね。
死者に鞭打つような真似するね。
園頭さんてのはこういうこと言う人だったのですか。
死んで、あの世で照魔の鏡にはどう映っているのでしょう。

幸福の科学が世界宗教になっていく道は厳しいものがあると思います。
そして、幸福の科学の僧団を支えていく私たちの自己変革もまた厳しいものがあると思います。
愛には愛する愛、生かす愛、許す愛、存在の愛、といろいろありますが
世を照らす愛の人として、悪と戦い、光を広げていきましょう。
709ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 21:59
「これよりのち、
 この日の本の大国に、
 神という神、集われて
 地球の不浄を一掃し、
 金剛石の星とせん」
「この誓いの言葉を忘れるな」

私はこの言葉すごく好きです。
710名無しさん@1周年 :01/11/25 22:00
死者に鞭打つような真似するね。

(゚Д゚)ハァ?  言葉の意味わかってる?
711よいこ ◆71XQHYEc :01/11/25 22:02
出でよ、出でよ、出でよ、光の天使達よ、出でよ。
この濁世とも言うべき現象界に、
この地獄のような深き闇に包まれた地上界に、
生まれ出でた天使達よ。
今、この漆黒の闇に包まれた地球に、多くの光が見える。
日本に、アメリカに、ヨーロッパに、アジアに、
多くの光が見える。
とりわけ日本に数知れぬ大きな光が見える。
集い来よ、集い来よ、集い来よ、光の天使達よ。
あなた方の盟主は、あなた方の司令長官は、
今、悪しき酒でも飲んだ如く酩酊しているが、
いずれは目を醒ますであろう。
今組織の中には、悪魔が跋扈し、地上界に地獄を
現出している。
これが信じられぬと言うならば、今組織の内外を見るがよい。
どこに「安らぎと調和」があることであろうか。
今後10年間、組織は緩やかに衰退し、いずれ崩壊の
瀬戸際までゆく。そして、今建てている多くの建物も、
少しずつ手放さなければならなくなる。
「そうなる」と言っているのではない。
天上界の総力を挙げて、「そのようにする!」と言って
いるのだ。
そして、その時に彼は目覚めるであろう。自らの真の光に。
その日のために、道を求め、きわめるがよい。
神の光を、神の道を、心の内に求めるがよい。
いずれ再び、日本から、新しき光が差し出でる日が来る。
その光と共に、自らの内なる光を輝かせるのだ。
そして、その日のために生まれ出でたことを、
今思い出すのだ!
712名無しさん@1周年:01/11/25 22:03
うんこしてくる
713名無しさん@1周年 :01/11/25 22:04
>>708
オマエラの教義では、大川教祖を誹謗中傷したヤツは無間地獄で
のた打ち回って苦しむらしいしな (藁
オマエラの教義のほうがよっぽど、死人にムチ打つ所業だよ! アホ!
714名無しさん@1周年 :01/11/25 22:20
>>709
>「これよりのち、
> この日の本の大国に、
> 神という神、集われて
> 地球の不浄を一掃し、
> 金剛石の星とせん」
>「この誓いの言葉を忘れるな」

 なんちゅうー、下劣で破廉恥な選民思想だこと。
 わしは、これ大嫌いやねん。
 なーにが、誓いの言葉を忘れるな、だちゅうーの。アホか。
715ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 22:30
よいこさん予言するならもうちょっと近い未来についてしてください。
確認しやすいです。
それから、よいこさん、あなたの指導霊は誰だとおもっていらっしゃるのですか?
組織の中で跋扈している悪魔とはどのようなものでしょうか?
716名無しさん@1周年:01/11/25 22:32
大川隆法ってただの自己中で自己保身のかたまりの
情けないオッチャンでしかないってこと、ね。
45歳、オジサンフェロモンぷんぷんさせながら
5人の子供と恐い嫁さん抱えて、これからどこへ行く?
717名無しさん@1周年 :01/11/25 22:39
>>712
手洗った?
718名無しさん@1周年:01/11/25 22:42
>>715
>よいこさん予言するならもうちょっと近い未来についてしてください。
確認しやすいです。

隆法の近未来の予言、ことごとくはずしおったが(ごていねいにもその本は絶版)
あれだけ煽って献本を勧めておいて、まったく当たらなかった事への「言い訳と謝罪」
および「責任と反省」の完璧な欠如についてどのように思われますか?
別の講演では、「三陸海岸が海中に没する」というのもありましたね。

自分はよいこじゃありませんので、念のため。
719名無しさん@1周年:01/11/25 22:47
>>716
おじさんフェロモンって、マジ臭いのよね。
本人は気付いてないらしいけど。
だからって整髪量とかコロンつけてるオヤジいるけど
逆効果だっちゅうの。あれって体質なのかなあ。
720ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 22:50
質問ばかりしていますが、
もしよかったら答えてください。
どのようなかたに集い来よと言われているのですか?
どこに集い来よと言われているのですか?
721名無しさん@1周年:01/11/25 22:55
>>720
きみも内心不安を感じているんだね。
そのセンサーを大事にね。
722ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 22:55
よいこさんは光の天使の仕事についてはどう思われていますか?
光の天使が地上に降りられたときには、どう周りの人に接したらよいと
思われますか?
よいこさんにとって、光の天使の使命と言うのはなんですか?
723名無しさん@1周年:01/11/25 22:59
>>722
人の頼らず、自分の心に問え。
(よいこではないよ)
724名無しさん@1周年:01/11/25 23:01
よいこさん、ももかわさんの必死な質問に
答えてあげたら?
答えがあるならですけど。
彼もまた迷える可哀想な子羊かと。
725nuke ◆t1eLDuCE :01/11/25 23:01
>>711
庵野秀明のエヴァでの結末にしっくり来なかった方とタイプが似ているように思えますが...
726ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 23:05
日本には40年くらい後に、神代の時代の大如来が二人ほど出てきて政治家になられるそうです。
「逆境からの脱出」というご法話のなかで総裁先生が言われていました。
よいこさんの言われている方はその中の一人ですか?
その方の具体的な名前などはご存知でしょうか?
727名無しさん@1周年:01/11/25 23:27
その前に秀吉と信長は?(ワラ
728名無しさん@1周年:01/11/25 23:30
>>689の中に御本尊様の画像がありました。
どこで撮ったのだろうか?
729ももかわ ◆9LeYX5Jk :01/11/25 23:43
よいこさん、もう寝ちゃったのかな。
私は太陽の法、永遠の法、黄金の法など総裁先生の書かれている本よりも
愛について深く述べられている本に出会ったことがありません。
愛の発展段階説よりもわかりやすく実践しやすい教えにもであったことが
ありません。
今巷に出ている仏教解説書を読んでも何が言いたいのかわかりません。
幸福の科学の仏教解説書はとても実践的だと思います。
730名無しさん@1周年 :01/11/25 23:57
>>729
さっきから独り言ばっかりでキモイよ。自閉症?
731名無しさん@1周年 :01/11/26 00:03
よいこさん与える愛の実践中なんじゃないかな・・・
しかも夜の愛
もっとちょうだい♪もっとちょうだい♪
あふれちゃう、Bee Love
   by後藤まき
あーーっ!たーーーーっ!
732鳳凰あらため名無し:01/11/26 00:20
精舎に行って来ました。
過去を悔いました。これらのスレッドで発言した自分の姿をも悔いました。
愛の心無き偽物の悟りを追い求めていた自分が恥ずかしくなりました。
本物の幸福感を味わうと、
今までの自らを飾るための行為があまりに幼稚で、
泣いてしまいました。

本当の仏弟子になりたいです。
これから出現することはないかもしれません。
まずは心落ち着けて自らのを振り返ることから始めようと思います。
みなさんがより幸せになられることをお祈りいたします。
733名無しさん@1周年:01/11/26 00:31
わかった。
よいこは「エヴァンゲリオンふぁん」だったのだ。
734名無しさん@1周年:01/11/26 00:32
名無しはシカトですね?
735名無しさん@1周年:01/11/26 00:36
>>729
仏教解説書は、岩波新書で出ている渡辺照宏さんの著書が
とりあえずお勧め。
736名無しさん@1周年 :01/11/26 00:38
>>732
不肖の弟子さん、お元気でしたか?
737名無しさん@1周年:01/11/26 00:45
>>732
まあ、みんないろいろありますから頑張りましょう。
仕事は楽しいですか?
とりあえず、男は仕事で自己確立すれば有意義な人生になると思う。
その後はさらなるものを追求してみよう。
738F:01/11/26 00:47
善川三朗さんて、竹村健一氏と仲いいんですか?
739名無しさん@1周年 :01/11/26 00:50
>>735
こういう精神的にか弱い人は、「自分を支えるための物語」を必要とするから
お前は選ばれた光の天使だあって言ってくれない本読んだところで
感動しないんじゃないかなぁ。。。
740名無しさん@1周年:01/11/26 00:56
渡辺照宏さんの著書は読みやすく標準的な内容だと思います。
741よいこ ◆71XQHYEc :01/11/26 01:17
(今日の一句)
今晩も ラッパ吹いてる よいこかな

昔、聖フランシスコと言う方は、教会で、火を吐くような激しい
説法をされたとき、教会に来ていない町中の人が神を敬う敬虔な
気持ちになったと言われています。
今回の「詩」みたいなものは、内奥的に見ると、まだ見ぬ世界中の
天使達に語りかけているみたいです。
念というのは、伝わりますので、多少は感じるものがあったのかな?
「集い来よ」は、前後から判断すると「10年後の日本へ」という
ことなのでしょう。
別に、当て物をしているわけではありませんが、「10年間緩やか
に衰退」ですから、来年大発展すれば、「ハズレ」ということ
になると思いますが。
後は、この板の最初の方に少し書いてありますので、お読みください。
742名無しさん@1周年:01/11/26 01:25
>>732鳳凰さん
魚の生き方に学び、蜂の生き方に学び、だったっけ
すべのもののなかに学びありとは仏陀の意志だよね
まぁあまり自分を型にはめず
肩の力が抜けて気が向いたらいつでもまた来たらいいんでない。
743名無しさん@1周年:01/11/26 01:48
>>741よいこさん
高橋信次の霊示集だったかな、サイババについて
「モーセの生まれ変わりというが、モーセだったら東京湾まっぷたつにしてみよ、
それくらいやったら認める」というような記述があったとおもうが
サイババはたぬきとしても、モーセの再来ってだれ?いるの?
確か、遙か未来にテレポーテーションの先生で降臨するんじゃなかったっけ?
744理性的批判者:01/11/26 07:55
>>726
そのうちの一人は日本武尊。大川氏の子女らしい。
もう一人はしらん。でも信長の再来は前田玄以の再来の
パシリやってるし、秀吉の再来は自民党の走狗だし、家康
の再来は死んだし(藁)。
>>743
うろ覚えなんだがその記述、彼の生前の弟子に対しての発言だった
ような気が。
745727:01/11/26 15:34
>でも信長の再来は前田玄以の再来の
>パシリやってるし、秀吉の再来は自民党の走狗だし、家康
>の再来は死んだし(藁)。

教えてくれてありがと(w
746El Cantare fight!!!!!:01/11/26 19:16
現在の政界で最も大物であるはずの蘇我入鹿の船田元は政界失楽園で
落選中、新井白石の加藤紘一は大派閥から小グループに転落、伊達政宗の
小沢一郎は弱小政党の党首・・・
逆にそれが現在の日本の不運さを物語っているのかしらん。
747名無しさん@1周年 :01/11/26 19:23
>>746
彼がほめた人間はことごとく転落していく。
疫病神でもついてるのかしらん(w
748名無しさん@1周年:01/11/26 19:29
それだけ日本が大きくなり過ぎたって事かな。
749名無しさん@1周年 :01/11/26 19:29
三塚さんって最近全然聞かないよね
750名無しさん@1周年:01/11/26 20:29
小沢一郎はダイバダッタといわれたんじゃ?
751なかがわまさお:01/11/26 20:36
なかがわたかし君て同級生にいたけどあいつかなあ
752nuke ◆t1eLDuCE :01/11/26 20:38
>>750
確かアジャセでは?
ダイバダッタのエピソードと合わせて語られたように思いますが
753名無しさん@1周年:01/11/26 20:43
遠い過去世より近くの学齢が正解です。
わかったかね よいこ君。
過去世がなんだろうと、無意味、無関係、無駄。
754名無しさん@1周年:01/11/26 21:04
>>732さん
よかったですね!
なんだか読んでて、私も嬉しくなっちゃいました。
755名無しさん@1周年:01/11/26 21:09
>>753
そうだね。
現在の人生を、今の名前できっちり楽しんで生き抜くことが大事。
もともとはおおいなるものにひとつにつながっているのだから。
756名無しさん@1周年 :01/11/26 21:23
>>753
だったら仏陀再誕とかしつこく連呼するなよ
757坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/26 21:52
ちょっと、霊的な話が多くなっているようだ。
別に、それはかまわないけれど、
自分に与えられたその霊的インスピレーションが、
確かに高級霊からのものであるということを、
どれだけ検証しているのだろうか。

そこで、大川総裁の言葉をしつこくまた引用。
これは、『悪霊から身を守る法』という小冊子からのもので、
私には、よく効く(笑)。
----------------------------------------------------------
[まず知性を磨け]
悪例に惑わされている人の特徴の一つは知性が弱いことです。
知性は物事の正邪を分かつ力であり、
これがしっかりしておれば、霊がささやいてきても、
その正邪を即座に判断できるようになります。

たとえば知性がしっかりしておれば、
イエス・キリストが出てきて
「今日は競輪へ行けば大儲けできる」などと言うわけがないことは
即座に見破れるのです。

悪霊から身を守るためには、
まず、相手を悪霊だと見破る必要があるのです。
見破った瞬間に、突然ゾゾッときたり、
鳥肌が立ったりすることはよくあることですが、
これが彼らを追放するための第一歩なのです。
----------------------------------------------------------
758坊ちゃん ◆sLzhoVM. :01/11/26 22:04
>>757
よく考えたら、「霊的インスピレーション」という言い方はおかしい。
インスピレーションって、霊感という意味じゃねーか(笑)。
おバカでした。
759名無しさん@1周年:01/11/26 22:07
インスピレーションは、
日常生活や仕事上などでときおり降りてくるくらいならいいけど、
よいこのような大げさなのがいきなり出てくるのは気を付けたほうが
いいと思われる。
760名無しさん@1周年:01/11/26 22:08
あぁつっこみいれたいとこあるが・・
やめとこ。
761名無しさん@1周年:01/11/26 23:10
よいこのラッパって豆腐屋のやつ?
762よいこ ◆71XQHYEc :01/11/27 00:22
格好いいトランペットよ〜〜!(本当は吹けないけんど)
763星川法明NP ◆B9dHaVM2 :01/11/27 01:51
ヘルメスエンゼルズ68号に我らが女神「大川咲也加」様のスペシャル寄稿が載っていました。
最近よくご子息の寄稿が多くなってきたなと思う。

ところで、中国エリアの仲間からのお話を聞きました。
内容は先週の金曜日に四国正心館にて中国エリアによる初転法輪祭があり、エルカンターレへの祈りなどを、
講堂の中に人が入らず、外にいた人も歌を歌ったり祈りが出来たそうです。
聖地エルサレムのように我らの聖地四国正心館でも外でそのような祈りが出来たのは
初めてとの事です。
これから、祈願等でも外で祈願が出来る様になるかもしれません。
764名無しさん@1周年 :01/11/27 11:02
>>763
幸福の科学も信じられないくらいレベル落ちたね、、、、  あぁ、、、、
765名無しさん@1周年:01/11/27 12:14
最近カキコするようになって感じることだが、
ここって(ここに限った話じゃないけど)シンパにしろアンチにしろ、
非コテハン者投稿の同一人物判定(というか指摘?)がやたら目に付くのだが・・・
誤認も多いようだが(自分も人違いでトンチンカンなレスを返された経験あり)
見る人が見たらわかるようになっているのか?IPも出ていないのに。
(IPだって、同じ人間が同じPCからカキコしても全く別物になることあるよね。
 実際自分も他の板に投稿してアレ?と思った。同じIPが出たためしがない)
特定の人物以外からのレスが付きそうな話題のときにも、
相手が誰かわかっているかのような口調で、一対一状態で対話している人もたまにいるよね。
こういう場合も、単なる決め付けや推測が大半なのかな。
確かに、主張や文体等が同一人物丸出しなのもあるにはあるけど・・・
どうも常連と思しき熱狂シンパは、アンチの非コテハン者数を少なく見積もり過ぎている気がしてならないのだが。
(こう書くとまた誰かと間違われるのかな。ちなみに自分はよいこじゃないぞ)
766名無しさん@1周年 :01/11/27 12:53
>>765
俺も何度も間違えられたことあるよ
だいたい掲示板の文体や表現なんてにてくるのが
当たり前なんだけどね
いつも馬鹿だなって思いながら見てる(ワラ
767名無しさん@1周年:01/11/27 13:18
ひょい
768名無しさん@1周年:01/11/27 13:19
はっ
769名無しさん@1周年:01/11/27 13:19
770765:01/11/27 14:20
>>765
>相手が誰かわかっているかのような口調で、一対一状態で対話している人もたまにいるよね。
>どうも常連と思しき熱狂シンパは、アンチの非コテハン者数を少なく見積もり過ぎている気がしてならないのだが。

補足(KK擁護するわけじゃないが、後で変に突っ込まれたくないので)
 もちろん、アンチや自称ウォッチャーの中にも決め付けの激しい奴はいるな。
 あまりにも根拠足りなさ過ぎの同一人物判定しまくり野郎は。
771名無しさん@1周年:01/11/27 15:20
俺は断言するが、最初に人物判定しまくってスレを荒らしたのは
アンチのほうだ。
何をいっても、「はいはい○○さん」「おまえ、○○だろう」と
ばかりやられてどうしようもなかった。
信者は馬鹿丁寧に反応するからいいように遊ばれた。
けっか、信者のなかにもわざと「お前○○だろう」とやって
遊ぶやつが出てきた。
よいこの「はいはい職員さんご苦労様」のしつこさに対する
「おまえよいこだろう」というのは典型。
人物判定に熱心なやつは本当に世界観がせまく自意識過剰である。
彼らはひょっとしたら総裁先生が見ていたり、中にはひょっとしたら
書き込んでいるかもと本気で信じている馬鹿がいそうだ。
いつも掲示板に書き込めるのは、学生か無職かのどっちかなのに。
772名無しさん@1周年:01/11/27 15:20
よい
773名無しさん@1周年:01/11/27 15:21
774名無しさん@1周年:01/11/27 15:21
どちゃ
775名無しさん@1周年:01/11/27 15:21
やーーー
776名無しさん@1周年:01/11/27 15:22
きらーん!
777名無しさん@1周年:01/11/27 15:22
777ゲット!!!
778小川降法:01/11/27 15:23
 ここもカルトの巣か。
大川隆法も本名使え。
779名無しさん@1周年:01/11/27 16:41
>>778
「大川隆法」って今や本名だよ
数年前戸籍の氏名変更したから
で妻子も大川姓
780名無しさん@1周年 :01/11/27 18:19
>>771
煽りと同レベルでやりあうなんて馬鹿か?
781名無しさん@1周年:01/11/27 19:28
>>780
そういう俗説が悪をはびこらせるんだよ。
782名無しさん@1周年 :01/11/27 19:34
>>781
子供かよ
783名無しさん@1周年:01/11/27 19:38
>>782
オヤジかよ
784名無しさん@1周年 :01/11/27 19:49
>>783
ダメだこりゃ・・・
ここに書かれていることを基準に世間の人間は
幸福の科学という宗教のレベルを判断するという責任感を
よく考えろよ、糞餓鬼。
信者の代表としての自覚だよ。中坊には分からないだろうが。
785名無しさん@1周年 :01/11/27 19:52
俺は大学生だけどな
786名無しさん@1周年:01/11/27 19:55
2chでアンチ相手に大人の議論しようなんて馬鹿丸出しだな。
アンチには議論する気なんかないし、かりに議論でアンチに
勝ったところで、彼らが反省して入信するわけでもない。
世間・・・(w
馬鹿じゃねえの?
2chの宗教スレの幸福の科学スレだよ(w
頑張ってアンチのご機嫌とって「世論形成」してくれや(w
787名無しさん@1周年 :01/11/27 20:01
>>786
そう思いたいなら思っとけ。
ただそういう態度こそ厳しく見られてることを忘れんなよ。
788名無しさん@1周年:01/11/27 20:06
>>787
おかしくて、腹がよじれそうだ
789名無しさん@1周年 :01/11/27 20:16
この糞餓鬼信者は幸福の科学に勧誘されたり興味をもった人間は
ネットで検索して必ずここにたどり着くことを分かってないんだろうな。
2chって一日1000万HITで異常にROM比率が多いんだけどな。
790名無しさん@1周年:01/11/27 20:17
はいはい(w
791名無しさん@1周年:01/11/27 22:51
幸福の科学関係のスレッド、荒廃の道まっしぐら・・・
792名無しさん@1周年:01/11/27 23:03
もうつっこむネタも出尽くしたような
793よいこ ◆71XQHYEc :01/11/27 23:06
(今日の一首)

かにかくに 我はなかなか 衰えず
        孟宗竹林の風に 向かい行く
        (妄想)
794buke ◆t1eLDuCE :01/11/28 03:52
>>791
当初からそんなものです。
795nuke ◆t1eLDuCE :01/11/28 04:24
>当初からそんなものです。
part 1 を立てられた方には失礼だったかも知れません。ごめんなさい。
しかもハンドル間違えてるし...
796名無しさん@1周年:01/11/28 10:50
motokaiinさんとかいた時代が懐かしい
思えば俺もここに居ついて長いな。
もうそろそろいいかという気もする
いちROMの一人言スマソ。
797名無しさん@1周年:01/11/28 11:34
yukisan_kokodokoって人も結構KKへの怨念度(という言い方はアレかもしれんが)
が高そうな感じがしたけど何処いったんだろ
798名無しさん@1周年:01/11/28 11:56
ヤフーにまたトピ作ったら?
Nukeさん。
よいことか坊ちゃんとか裏住人が来ると荒れるかもしれんが、
それがまた…
799名無しさん@1周年:01/11/28 12:56
うーん どうだろ
確かにヤフーだったら的外れな同一人物判定ネタは激減するだろう。
でもトピ作ってもヤフーの方にはあんまり人が集まらない気がするんだけど。
結構でかいトピがひとつ無くなって、もうひとつの退会者用トピもえらくペースが遅いよね。
アンチもシンパもその他の人間も、ここだったら割と来易いっていうのが
2ちゃんの魅力だったりすると思うのだが。
こう言っては何だが、話の埒のあかなさ加減では、どっちもどっちって感じじゃん。
自分も2ちゃんになら来るけどヤフーだったら絶対投稿しないな。
それにヤフーの方のはROMするにもいまいち見ずらいしなー
800名無しさん@1周年:01/11/28 13:16
どちらにしても、切れのある人が来ないとつまらないだろうね。
ウダウダやってるだけじゃ仕方ない。
801よいこ ◆71XQHYEc :01/11/28 20:46
光あれ!灯となれ!
自らの内から、「神の光」を輝き出せ。
光あれ!灯となれ!
無数の転生の中で輝きいでた、
あなたの奇跡の時を、
あなたの最高の時を、
今思い出せ。
この暗黒の地球に、
地獄の闇に包まれた地上界に、
心の内なる「神の光」を輝き出せ!
かつて、ソドムという地獄の地があったが、
今は、世界中がソドムと言っても過言ではない。
そのソドムに、天の使いが、「この地を破滅させる」と
告げに来た時、アブラハムが願い出た。
「心正しき者10人あらば、この地を助けよ」と。
しかし、ただの一人もいなかったのだ・・・。
あなた方に言っておく。
今、地球上に、ただ10人の真に目覚めたる者あらば、
人類は救われる。
光あれ!灯となれ!
自らの内から「神の光」を輝き出せ!
そして、集い来よ、この日本の地に。
これより後、新しき時代が始まる。
これより後、新しき人類の歴史が始まるのだ。

このような機会をお与え下さいました神に
深く感謝申し上げます。
802名無しさん@1周年 :01/11/28 21:33
>>801
氏ね
803森の石松:01/11/28 21:51
天使のモーニングコールおもしろいね!
いつも聴いてんよ
大川さんの声はなぜいつもエコーがかかっとんの?
804名無しさん@1周年:01/11/28 21:58
>>803
そりゃ、女心をくすぐるためじゃろうて。
なかなかやりおるね〜、45才のオヤジ。
805森の石松:01/11/28 22:01
>804
あの声でメロメロかよ
どんな女だそりゃ
で801は何?ギャグにしては長すぎるぞ
806名無しさん@1周年:01/11/28 22:10
>>801 よいこさん
もうあきらめたらいかが?
人間、往生際が大事かと。
大川隆法も幸福の科学もすでに末期状態なんよね。
引導と死に水を誰の手に託すかを、天上界で
ただいま検討中。
静かに見守るのが最後の情けかと。
807名無しさん@1周年:01/11/28 22:14
現代はソドムの時代とは違う
それだけは、はっきりいえるね
よいこさんの思い込みの激しさは、隆法と対張るよ
808名無しさん@1周年:01/11/28 22:25
>>801
ソドムの時代じゃなくても、
宗教のやるべき仕事はあるでしょう。
よいこさんは地道に日常生活で精進してください。
809名無しさん@1周年:01/11/28 22:27
いまさらヤフーにスレ立ててどうする?
さらに恥の上塗りか。
ま、検索で情報を得て
事前に助かる人が増えるかもしれないけどね。
810名無しさん@1周年:01/11/28 22:28
>>799
2ちゃんは誰でも来やすいけど、
その分、落書きが多くなる。

でも、ほんとに来やすいかな?
811森の石松:01/11/28 22:29
前に大川さんの出した本で
「ノストラダムス戦慄の掲示」
ての購入したがあの予言の解釈
ぜんぜん当たってないじゃないか!
テレパシーで書いただと?
ふざけるな金返せ!と思った
812名無しさん@1周年:01/11/28 22:33
>>811
日本が軍国主義に傾いていく、
っていう辺りは結構当たってると思った。
813名無しさん@1周年:01/11/28 22:34
>>811
それはご愁様でしたね。
あの本は大献本運動のあと、まずいことになって
大急ぎで回収、絶版になった本です。
方便の教えでした。
814名無しさん@1周年:01/11/28 22:37
回収した本は、市の焼却炉に消えた。
815名無しさん@1周年:01/11/28 22:37
それでも映画はやったね。
エンターティメント性はあったということか。
816名無しさん@1周年:01/11/28 22:38
あれ回収したの?
俺バカだから友達に薦めたりしたよ
スイマセン
817森の石松:01/11/28 22:38
>812
なるほどな
>813
あれ買った時はまだ中坊だぞ
そんないいかげんな本売るなっつーの!
なけなしのこずかいだぞ
で、なにがまずくなったの?
818名無しさん@1周年:01/11/28 22:42
>>811
金は返せない。
小説を買って面白なかったからといって
金返してもらえると思うのか。
騙された奴が馬鹿なのだ。
予言が当たらなかった言い訳は山ほどあるのが
カルトの特徴だってこと、覚えておいたほうがいい。
819名無しさん@1周年:01/11/28 22:46
ノストラダムスの予言を滅ぼすために!
っていう法話があった気がする。
820森の石松:01/11/28 22:46
>818
中坊にそんな判断できっか!
金は返せないなどと言ってるとこ見ると
おめエージェントか?
自分でカルトと認めるなよ
821名無しさん@1周年:01/11/28 22:47
800円だったっけ?
822名無しさん@1周年:01/11/28 22:50
>>819
おいおい、すり替えはよせよ。
見苦しい。
823森の石松:01/11/28 22:52
>822
おもしろい人だあ
824名無しさん@1周年:01/11/28 22:53
>>822
すり替えというより、事実あったということ。
悟りの極地だったかな?
他にもあった気がするが。
825森の石松:01/11/28 22:54
>824
なんでもありよ
826名無しさん@1周年:01/11/28 22:55
そっか・・・
幸福の科学は中学生をも巻き込んで
いたのか・・
教団が絶版したり、書き換えて再販した本は
あれだけではないが、きっちり世間に謝罪も説明も
いまだまったくないのはどういうことか・・
827理性的批判者:01/11/28 22:55
>予言が当たらなかった言い訳は山ほどあるのが
カルトの特徴だってこと、覚えておいたほうがいい

「私達の救世活動によってノストラダムスの予言した破滅は回避されたのです!」
みたいなやつね。予言があたったら喧伝しまくり、外れたらこれだもんねえ。
1994年時点でアメリカ経済の破綻(ドルが紙屑になる。)を予言してたけど
その後は周知のとうり。「日本の時代が来る」とか渡部昇一バリにのたまってたけど
日本経済は破滅寸前。
大川氏の予言であたったのはソビエト連邦解体くらいでしょ。
828名無しさん@1周年:01/11/28 22:57
ソビエト連邦解体も小室直樹が予言してたし。
829名無しさん@1周年:01/11/28 23:00
>>824
「悟りの極致とは何か」は、「ノストラダムス戦慄の啓示」より
かなり前の講義ですね。(89年)
830名無しさん@1周年:01/11/28 23:01
小室直樹氏の本も教祖は読んでいたし。

リバティでも紹介されていたし。
831名無しさん@1周年:01/11/28 23:02
加藤紘一が総理になるとかあったよね
832名無しさん@1周年 :01/11/28 23:04
コピペスレより

48 名前: 奇蹟の時代を生きる 投稿日: 2001/05/28(月) 23:04

**このなかで日本全国各地の地域およそ16ヶ所を具体的にあげていますが、ここでは
 割愛します。そして最後の方では・・・

『東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。
 おそらく、1998、1999年頃に来る地震が最大のものであろうと思います。
 その最大のものへの備えの時間は、まだニ、三年あります。その前に、その先触れとなるものがやってくるはずです。

 この首都圏を中心とした次なる大震災に、いかに対応すべきか――。
 残念ながら、現実的手段として、打つべき手はほとんどありません。
 世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。
833名無しさん@1周年:01/11/28 23:04
現役信者、もっとしっかり勉強してから
書き込めよな。
834理性的批判者:01/11/28 23:06
大川氏が「ノストラダムスの予言を外す為に活動してる。」
といっても当の本人のオリジナルの予言が外しまくってる
のはちょっと。
今頃「自衛隊は玉のような汗を流して高速道路の復旧」(太陽の法旧版)
に励んでるはずじゃ(藁)
インド洋に向かってますが。
835名無しさん@1周年 :01/11/28 23:07
これから日本列島を災難が次々と襲ったときに、いかほどのことができるでしょうか。 政府、地方自治体、自衛隊、警察、消防署・・・。

 これを考えたときに、のちの人は「神戸の人たちは幸福だったのではなかったか」と言うのではないかと思います。
というのは、今後の災害においては、それだけのことができなくなるのではないかと思うからです。

 短期間のあいだに、いろいろな震災が連続的に起きたときに、政府も地方自治体も、
 自衛隊も・・・対応に手が回らなくなるのではないかと思います。

 それが、現時点(1995年2月)において、これから数年先までのあいだに、
日本人を待ちかまえている事態です。』(P.28〜30)>世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。」
836名無しさん@1周年 :01/11/28 23:08
私はみなさんに言っておきます。
 「阪神大震災の“大”の字は、付ける必要がなかった」と言われる時期が迫ってきている
 ということを――。
 確かに阪神地方で起きた災害は、五十年ぶりの悲劇ではありますが、これから起きるものを
 想定すると、今回の震災による被害は、その1パーセント程度にしかすぎません。
 もっともっと信じられない光景が、今世紀末から来世紀初頭にかけて現われるでしょう。

 これは最後ではない。これが始まりである。
 これが世紀末の本当の序章である。日本は地震列島といわれるだけあって、全国各地に震源地を持っています。
 これから世紀末の数年および来世紀のはじめにかけて、地震を中心とした災害が起き
 る可能性があると思われる地域を述べます。』(P.15〜24)
837名無しさん@1周年 :01/11/28 23:09
25 名前: 大川隆法の大予言 投稿日: 2001/05/27(日) 14:36

「西暦2000年。世界の人々は、前年の夏に起きた衝撃的な悪夢からまだ立ち直れ
ないでおります。この頃まで世界の中心だったニューヨークは、その機能をほぼ
壊滅的なまでに失っているでしょう。ロンドンの人びとは、夜明けの薄明かりの
中を、手探りをしながら歩いている状態です。フランスは、眠っております。中
近東は、仮死状態です。中国では政変が起きて、共産主義体制が急速に崩壊して
いきます。ソビエト? その名は、死を意味しています。大きな死体が横たわっ
ているのと同じです。
日本は――日本は、全国各地で復旧作業が続いているでしょう。自衛隊員が、ミ
ミズのように分断された新幹線の線路工事に、玉のような汗を流しているでしょ
う。かつて都市だった太平洋岸のある地域には、黒潮が打ち寄せて、藻が繁り始
めています。日本各地で、政府主催の合同慰霊祭が行われて、その読経の声が低
く流れております。しかし、日本は無事でした。この災難を機に、日本では、神
理を求める声が全国津々浦々から聞こえてき始めて、人々は悪しき万能主義、唯
物主義の迷信から目覚め、光へと向かいつつあります」
(大川隆法『黄金の法』角川文庫版 204ページ15行目から205ページ11行目まで)
はずれまくっているこの予言。新刊書店に行ってももう読めません。今本屋に行
って『黄金の法』を手にとって、出版年度を見て御覧なさい!
2000年4月7日 改版 第1刷発行
とあるから。「改版」ですよ!断り書きも書かずコソコソと!卑怯なことをする!
これを知ったとき、本当に頭の血管がブチ切れそうになりました。こっそりやれば
わからないとでも思ったのだろうか。あいにく、古本屋というものがありますので。
すぐにばれるうそをつくのはやめましょうね、中川隆くん。
838名無しさん@1周年:01/11/28 23:10
現役信者で「奇蹟の時代を生きる」を読んだことの
ある奴っているんだろうか。
この本も秘密裏に絶版になってた本だ。
この内容についてどう思うのかね。
当たらなかった言いわけは、まだ聞いていないと思うが。
839名無しさん@1周年:01/11/28 23:10
だから実質2.3万以下の会員の努力のおかげで危機は回避されたんだよ!
おめーら信じろよ!!
840名無しさん@1周年:01/11/28 23:11
では起こそうか?
死にたい?
841理性的批判者:01/11/28 23:12
>>830
そういやリバティ書店で立ち読みしたけど
見事に低劣化してましたな。かつてはオピニオン誌的
色彩で「社会に対して提言する」というスタイルを
曲がりなりにも取ってたのに最近は信者同士の内輪ネタ
が多い。なんというか退行してる。
842名無しさん@1周年:01/11/28 23:14
この晒しよう。
恥ずかしいですね。
しかし、これも大川自らが蒔いた種の果報でしょう。
843名無しさん@1周年:01/11/28 23:15
つまり、縁起の法ですな。
844ma:01/11/28 23:15
ふーん、、、1995年あたりと言えば、
アメリカの財政・貿易赤字の額がピークだった。

潰すか先延ばしにするかの判断は微妙だな。
ルービン財務長官が逃げ出してしまったくらいだからね。
845名無しさん@1周年 :01/11/28 23:16
181 名前: 都合のよい終末予言 投稿日: 2001/06/06(水) 01:37

「終末の予言」はメンバーを動かすために、いたって便利な口実だ。
第一に予言は予言であって、とりあえずは検証できない。
また、終末予言はこの世界を終わらせようという神の意志を知らせている
ことだから、神の代理人だというステイタスを強調できる。

それから、「世界は滅びるけれど、私についてくる者は救われるのだよ」
という単純明快なうまい話が続く。人の保身の本能につけこんでいるのだ。

さらに、このリーダーにつく集団 はエリート集団であり、世界が滅亡した後に
残って世界を制覇する、という権力願望も満たされる構図になっている。…

外部から批判や非難をされていても、終末予言をアレンジすれば、それは
世界の終わりの兆候だと言いくるめることができる。
どんなに非難されても、 それは「義人の迫害」であり、試練であり、やがて来る
「終末の日」には正義や真実が明らかになるだろう、と言えばつじつまがあうし、
結束はますます固くなる。

カルトか宗教か 竹下節子著 文春新書 からの引用です。
846名無しさん@1周年:01/11/28 23:17
>>840
大川と現役信者の本音?

やれるものならやってみ!

この悪魔教団が。
847名無しさん@1周年:01/11/28 23:18
世紀末と比べて悪想念量は減ってないよ。
半年後くらいに日本に何か結構大きな事件が起こりそうな感じ。
そのときに連動して日本沈めてもいいよ。
別に島国の一つや二つ無くてもいいでしょ。
予言成就を望むのならね、いくらでも破壊想念はあるから起こせるよ。
848名無しさん@1周年:01/11/28 23:18
>>840
正気か?アンチのネタであることを祈る(ワラ
849理性的批判者:01/11/28 23:19
>>837
ああ黄金の法ですか。勘違いしてた。
>>838
坊ちゃんや大黒天さん、nukeさんは読んでるでしょ。
星川君は買ってはいるけど読んでないと思う。
なんか「資本論」買ったけど読まない共産党員みたいだね(藁)

ところで百歩譲って839さん(おそらくネタ)のいう事が確かだった
ならなんで中国で政変おきないの?なんで日本経済やばいの?
なんでアメリカは没落しないの?
850名無しさん@1周年:01/11/28 23:20
>>845
最後の数行まで行かなかったのは良かった良かった。うん。
851名無しさん@1周年 :01/11/28 23:20
そのときに連動して日本沈めてもいいよ。
別に島国の一つや二つ無くてもいいでしょ。
予言成就を望むのならね、いくらでも破壊想念はあるから起こせるよ。

狂ってるな・・・ オウム信者以下だ・・・・・
852名無しさん@1周年:01/11/28 23:20
>>841
退行現象は、91年に宗教法人になったときから
猛爆進中です。
853名無しさん@1周年:01/11/28 23:21
死んで地獄に落ちて苦しむのは誰?
俺は知らん。
854名無しさん@1周年 :01/11/28 23:22
>>850
職員のパンツ強盗事件を宗教弾圧だと主張するくらいだから
十分ヤバイだろう。
855名無しさん@1周年 :01/11/28 23:23
>>853
そういう風に教祖に脅されてんだな
可哀相に
856名無しさん@1周年:01/11/28 23:24
破滅への門は今開かれた。
アーメン
857名無しさん@1周年:01/11/28 23:26
>>847
幸福の科学の盲信者(職員を含む)は日頃紳士的な佇まいを
みせていても、心の底はこんなものですね。

これもマインド・コントロールの為せるわざとは本人には、
その自覚もありませんが。哀しいですね。
858名無しさん@1周年:01/11/28 23:27
>>849
>ところで百歩譲って839さん(おそらくネタ)のいう事が確かだった
>ならなんで中国で政変おきないの?なんで日本経済やばいの?
>なんでアメリカは没落しないの?

これはどういう意味だろう?
859名無しさん@1周年 :01/11/28 23:28
>その後は周知のとうり。「日本の時代が来る」とか渡部昇一バリにのたまってたけど
>日本経済は破滅寸前。

ちょうど今日、日本国債の格付けがG7先進国最低まで落ち込んだね・・・
もう立て直す手立てはないよ。
860名無しさん@1周年:01/11/28 23:29
また爆発してる・・(w
861名無しさん@1周年:01/11/28 23:30
>>853
>死んで地獄に落ちて苦しむのは誰?

いくら信心していても、人を脅したり、嘘をついたり
金を巻き上げたり・・・まっとうな生き方をしていなければ
その人こそ、地獄に堕ちるでしょう。
862名無しさん@1周年:01/11/28 23:33
>もう立て直す手立てはないよ。

とりあえず、頑張ろう。
863名無しさん@1周年:01/11/28 23:34
>>861
そりゃそうだ。
864名無しさん@1周年:01/11/28 23:35
一時、世紀末に人類が滅ぶといった言説がはやったが
あれは、マインドコントロールなのか?
無宗教の人たちの不安想念が原因だと思うぞ

これにかかわらず、キリスト教圏ではよく世紀末現象が起こったが
それもマインドコントロールなのか?
それとも、それを望んでいたのか?(自らの破滅を)
865名無しさん@1周年:01/11/28 23:36
いっとくけど渡部昇一はクリスチャンだよ。
ある著書で、新興宗教とは一線を画すると書いていたけど
いまでも幸福の科学ビリーバーの立場(リバティに寄稿)なのかな。
まあ、そうしとけば自分の本も売れるからね。(信者に)
866理性的批判者:01/11/28 23:39
>>858
そこに書いた内容は大川氏が予言したもの。
つまりあのレスの意味は「839さんのいう事が本当で
ノストラダムスの予言はKKの奮戦により回避されたとしても、
ノストラダムスとは全く関係無い彼のオリジナルの予言は
どうして当たらないの」という意味。
867名無しさん@1周年 :01/11/28 23:39
>>862
実態知れば知るほどどうしようもない。
左右の肺にガン細胞が転移してるようなもの。
868名無しさん@1周年:01/11/28 23:39
まあ、日本政治は今まで後手後手だったからね。
危機管理能力に乏しいのはどうにかしたほうがいいでしょう。
遅いかもしれないけど。
869名無しさん@1周年 :01/11/28 23:43
>>868
そういうレベルの問題じゃないんだな・・・
870名無しさん@1周年:01/11/28 23:44
渡辺昇一か
キリストの生まれる前の人たちはどのようにして救われるのか
についての意見を早く読みたいな。
871理性的批判者:01/11/28 23:45
>>885
信者って渡部フリークなの?
どうでもいんだが渡部も年を取る
ごとにお馬鹿になっていく言論人だよな。
本多静六の話とか同じ話を何回もするし。
「知的生活の方法」あたりの謙虚さが今は
カケラもない。バブルで日本がこけたあたりから
おかしくなったと思う。
872mat:01/11/28 23:47
アメリカは事実上すでに限界に達していたはずなんだけど。
うまい具合に生き延びているね。
日本もなんとか繋いでいくかもな。
「史上最悪の失業率」と言われてるけど、
アメリカのホームレス事情を見ると日本はマシなほうだと感じる。
でも、一度、崩れておいたほうが後々考えるといいのかもね。
873名無しさん@1周年:01/11/28 23:50
>>871
馬鹿とは言わないが、たしかに同じような話は多い。
874名無しさん@1周年:01/11/28 23:52
ノストラダムス戦慄の啓示より
「これは、光と闇の戦いである
天使たちはいつも見守り、指導しているが
地上の人間たちもまた助け合っていかなければならない。
地上の人たちの心の力によって、未来は、変わるのだ。」
875名無しさん@1周年:01/11/28 23:54
クレムリン宮殿をまず崩れさせないと、だめなんじゃない?
あれからだよね。
ノストラフレークさん。
876nuke ◆t1eLDuCE :01/11/29 00:06
>>838
>奇蹟の時代を生きる
ライブでも見ましたし、書籍も持っています。

外れた預言に関して、私なりに思う事はありますが、まとまったものはありません。
877名無しさん@1周年:01/11/29 00:07
いやぁ、半年後に起こる事件が原因で悪想念減ることになってます。
楽しみに待っててください。
何が起こるか、ワクワク!
878名無しさん@1周年 :01/11/29 00:15
>>872
アメリカ経済は修正局面に入っただけ。
それとアメリカと日本では限界消費性向が異なるのでまったく
比較にならない。経済の足腰が全然違う。
879名無しさん@1周年:01/11/29 00:18
>>876
俺もライブで見てたよ。
書籍もいま読んでみたよ。
いいこと書いてあるね。

予言外れてくれて、よかった。
何で、予言全部あたんなきゃいけないの?
人の不幸を喜んじゃあいけないし、望むのもよくないと思います。
カルトじゃないからいえる言葉と思います。
ちなみに、ずっとおんなじこと支部でも言ってました。
「あたんないよ、そんな予言」と講演会終わった時からいってました、
一応信者なんですけどね。
880名無しさん@1周年 :01/11/29 00:19
>>874

世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。

それが、現時点(1995年2月)において、これから数年先までのあいだに、
日本人を待ちかまえている事態です。』(P.28〜30)

世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。

それが、現時点(1995年2月)において、これから数年先までのあいだに、
日本人を待ちかまえている事態です。』(P.28〜30)

世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。

それが、現時点(1995年2月)において、これから数年先までのあいだに、
日本人を待ちかまえている事態です。』(P.28〜30)

世紀末までに押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。
881名無しさん@1周年:01/11/29 00:21
>人の不幸を喜んじゃあいけないし、望むのもよくないと思います。

別にここのアンチも人の不幸を喜んじゃいないと思うがね
882名無しさん@1周年:01/11/29 00:27
ただいま地中プレートのエネルギーがマックスに達しております。
2002年辺りから数年間の間だに、いつ関東に巨大地震が来てもおかしくないそうです。
これは科学的なデータに基く予測です。
大川隆法の霊感でもなく、予言でもありません。
信者のみなさんもわかっているとおもいます。言うまでもなくですが。
でもこんなときにそんなものが来たら事実上、日本は沈没してしまうかもしれません・・・。
883名無しさん@1周年 :01/11/29 00:31
>>882
馬鹿か?
1995年から数年間に起きなきゃ意味無ないんだよ。
それだけ期間のばせばいつかは起きるつうの。
70年周期で地震のエネルギーはたまるんだよ。
884名無しさん@1周年:01/11/29 00:36
私もここ一週間ほど考え抜いたのですが、

残念ながら現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。
残念ながら現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。
残念ながら現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。

すでに、世紀末まで押し迫っているこの時期において、こうした大きな
震災を止めうる手段は無いと思います。(p24)
885名無しさん@1周年:01/11/29 00:37
>>883
意味ない、って、、(藁
886名無しさん@1周年 :01/11/29 00:39
東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。
東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。
東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。

おそらく、1998、1999年頃に来る地震が最大のものであろうと思います。
おそらく、1998、1999年頃に来る地震が最大のものであろうと思います。
おそらく、1998、1999年頃に来る地震が最大のものであろうと思います。

その最大のものへの備えの時間は、まだニ、三年あります。
その最大のものへの備えの時間は、まだニ、三年あります。
その最大のものへの備えの時間は、まだニ、三年あります。
887名無しさん@1周年 :01/11/29 00:39
>>885
予言をした意味がないってことだよ
888名無しさん@1周年:01/11/29 00:40
地震が起きて一番喜ぶのは信者じゃねーの?
889名無しさん@1周年 :01/11/29 00:40
>>886
わらた
890名無しさん@1周年:01/11/29 00:41
ていうか、この本、2,3年経つ前に絶版になったでしょ。
891名無しさん@1周年 :01/11/29 00:45
>>890
阪神大震災の勢いでつい口滑らせてあとでヤベッて
隆チャンおもったんだろ(ワラ
これだけ断言してたらそりゃヤヴァイわな(ワラ
892名無しさん@1周年:01/11/29 00:48
地球というのは物質の塊ではありません。
地球そのものが生き物なのです。
地球は生きています。(p59)


地球を一つの生き物とすれば、こうした多くの人たちの悪しき想念、

欲望に染まった想念が、その地表を覆うと、
欲望に染まった想念が、その地表を覆うと、
欲望に染まった想念が、その地表を覆うと、

仏神の光がそこを通らなくなり、地表に異変が起き、
仏神の光がそこを通らなくなり、地表に異変が起き、
仏神の光がそこを通らなくなり、地表に異変が起き、

天変地異の原因になります。p62-63
893名無しさん@1周年:01/11/29 00:48
>>883
だーいじょぶでーすかー?
のうみそ、ちゃーんと入ってまーすかー?
地盤の変化を表す数値グラフがここ2〜3年横這いになっています。
いつでも関東に地震が起こるとその筋のメディアで紹介されています。
地震が起きたからと言って「そら見たことか、予言通りだ。」と阪神の場合のように
言えないのは世の常識ですよ。(w
894名無しさん@1周年 :01/11/29 00:51
>>893
>でもこんなときにそんなものが来たら事実上、日本は沈没してしまうかもしれません・・・。

こんなこと言ってるやつこそ

だーいじょぶでーすかー?
のうみそ、ちゃーんと入ってまーすかー?
895名無しさん@1周年:01/11/29 00:51
はっきり方向転換したのは、「未来を信ずる心」あたりからでしょうね。

終末思想 対 明るい未来への希望

それで明るい未来を信ずるほうに方向転換された。
896名無しさん@1周年 :01/11/29 00:52
>>892
だから?
897名無しさん@1周年 :01/11/29 00:53
>>895
いつどこで欲望に染まった想念が解消されたの???
898名無しさん@1周年:01/11/29 00:56
p81-83にかけて、いいこと言ってるけど

本の最初のところ読んだら、阪神大震災のとき救援活動載ってた。
899名無しさん@1周年:01/11/29 00:57
非現実的方法によって
悪想念が消えたんでしょ。
900名無しさん@1周年 :01/11/29 00:58
>>899
あほ?
901名無しさん@1周年:01/11/29 00:59
天上界でもいろんな意見があって、
終末論的な意見の人、明るい希望的観測の人、
予言なんぞあてにならないという人、
高級霊であっても様々な意見があると言われていたけど。
902名無しさん@1周年:01/11/29 01:02
>>894本当にどうしょうもないバカだな、
教祖がこれから世紀末の数年および来世紀のはじめにかけて、
地震を中心とした災害が起きるでしょうとか言い出してるから牽制してるんだろ。
テロ事件の余波だってこれから来るっていうのに、
加えて地震が起きてからの後の経済の混乱ぐらいバカでも推測できるだろうが。
ろくに読まずにくそレスすんな。この脳死バカが。厨房はくそして寝ろ。
903名無しさん@1周年 :01/11/29 01:06
>>902
だったら日本沈没とかいうな
まぎらわしんじゃボケ
904名無しさん@1周年:01/11/29 01:08
バカ対ボケ ですか
905名無しさん@1周年:01/11/29 01:10
「東西の冷戦が終って、平和と繁栄の時代が来る」ということが
よく言われていた時代だった。
そのときに「これからは、国際紛争の時代が来る。また数多くの
天変地異が、世界各地で、そして日本で、繰り返し起きる時代に
なる」という、かなり厳しい警告を含めた予言を数多くしてきました。
時代はそのとうりに動いているように見えます。
日本でも、1990年から1991年にかけては雲仙普賢岳が大噴火し、
昨今では、台風が打ち続いての風水害、1994年の日照り、
さらには北海道から三陸を襲った地震、そして
今回は神戸・淡路島方面を大きな地震が襲いました。
その原因については、すでに十年前から、繰り返し繰り返し
私は説いてきました。
しかし、いかんせん、その内容を日本国中に、全世界に、
まだ伝えることができず、予言通りの悪夢が現実と化してきたことに対して、
深い悲しみと「しかし、このままではいけない」
深い悲しみと「しかし、このままではいけない」
深い悲しみと「しかし、このままではいけない」
という気持ちが強くこみあげてきます。p9-11

総裁先生がなぜ、このような予言をなさったか、ということに
ついて本文より抜粋。
906903:01/11/29 01:10
とはいうものの言ってる事は同じだしな。
きちんと読まなかった俺が悪かったな、スマソ。
907名無しさん@1周年 :01/11/29 01:14
>>905
「しかし、このままではいけない」
       そこで
        ↓
私もここ一週間ほど考え抜いたのですが、
        ↓
残念ながら現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。

すでに、世紀末まで押し迫っているこの時期において、こうした大きな
震災を止めうる手段は無いと思います。(
908名無しさん@1周年:01/11/29 01:15
ちなみに、悲観論系は当然キリスト教系
楽観論系は、霊術系でした。
力あるからさ、
「平気じゃん霊術で光を無理やり通してしまえばいいんだよ。」
「生き残りなんてみみっちいこといいなさんな」
てな感じだったみたいですよ。
909名無しさん@1周年 :01/11/29 01:16
>>908
嘘つき職員
910名無しさん@1周年:01/11/29 01:21
>>903
おいおい、おまえこそボケてんだろが。なさけない・・・
全く、バカという言葉はおまえのためにできたような言葉だよ(藁
酒とか麻薬とかやめてよく聞けや、
科学的根拠に基いた現象なぞ、教祖が予言で地震を当てるとか言えないだろがということ、
それと日本が経済力にものをいわせて世界を服従させる
この二つの点においてKKの主張をあの文でくずしてんだよ!
わかんねんなら病院逝け、病院に。
911903:01/11/29 01:27
>>910
今度から日本経済沈没とかいえな
912名無しさん@1周年:01/11/29 01:30
「しかし、このままではいけない」
       ↓
私もここ一週間ほど考え抜いたのですが、
残念ながら現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。
       ↓
すでに、世紀末まで押し迫っているこの時期において、こうした大きな
震災を止めうる(現時的)手段は無いと思います
       ↓
「その悲劇に対して、単に同情するだけでは、根本的解決にならない」
       ↓
真理に目覚めた人の数は、まだそう多くはない。
その人たちの両肩にそれだけ多くの使命が覆いかぶさっている

これだけの震災を越えていけるだけの光をどれだけ
あなた方は、つくることができるだろうか
その光の磁場を作ることができるだろうか
913名無しさん@1周年 :01/11/29 01:34
>>912
なに勝手に足してんだ?
914名無しさん@1周年:01/11/29 01:36
私は、あなた方に問う。
あなた方は、どれほどの決意があるだろうか。
どれほどの力を発揮できるだろうか。
どれほどの光を出すことができるだろうか。

しかし、根本においては、あなたがたのすべて信仰心にかかっている。
しかし、根本においては、あなたがたのすべて信仰心にかかっている。
しかし、根本においては、あなたがたのすべて信仰心にかかっている。
あなた方は、私の言葉をどこまで信ずることができるだろうか。
信ずることによって世界が変わるということを、
信ずることによって世界が変わるということを、
信ずることによって世界が変わるということを、
どこまで理解することができるだろうか。
915910:01/11/29 01:37
>>911
あいよ。おやすみ。
916名無しさん@1周年 :01/11/29 01:40
>>914
それは個人の問題です。
信じても一つの町に100人の会員を集めない限り
天変地異は避けられない
、、、はずでした。
917名無しさん@1周年:01/11/29 01:41
さあ、このような天変地異がうちつづくなかで
どうですか。
怖いですか。
怯みましたか。
それとも生きていく勇気が出ましたか。
それとも生きていく勇気が出ましたか。
それとも生きていく勇気が出ましたか。
信ずる心が湧いてきましたか。
悪をものともしない、凛りんとした勇気が湧いてきましたか。
悪をものともしない、凛りんとした勇気が湧いてきましたか。
悪をものともしない、凛りんとした勇気が湧いてきましたか。
918名無しさん@1周年:01/11/29 01:51
多くの人びとの心を、生きる人々の心を、救うことは可能である。
全員を救うのではなく、
毎日一人ひとりを救っていくこと
毎日一人ひとりを救っていくこと
毎日一人ひとりを救っていくこと
―これに力を尽くしなさい。

一人を救えば、一人分のユートピアが必ず広がる
一人を救えば、一人分のユートピアが必ず広がる
一人を救えば、一人分のユートピアが必ず広がる
その一人は、
日本人にあるだけでなく、
地球人である。
地球に一人分だけのユートピアが広がるのだ。
地球に一人分だけのユートピアが広がるのだ。
地球に一人分だけのユートピアが広がるのだ。
焦りはあるであろう。
されど、腰を入れて、力強く、じっくりと、仏法真理を広げていきなさい。
されど、腰を入れて、力強く、じっくりと、仏法真理を広げていきなさい。
されど、腰を入れて、力強く、じっくりと、仏法真理を広げていきなさい。
919名無しさん@1周年:01/11/29 01:57
この厳しい試練の時代を生き抜いた生き証人として、
来世紀以降、
子々孫々に、
その活躍を語り伝えていかねばならない。
その活躍を語り伝えていかねばならない。
その活躍を語り伝えていかねばならない。

「奇蹟の時代を生きる」とは、霊的生命を救うということである。
「奇蹟の時代を生きる」とは、霊的生命を救うということである。
「奇蹟の時代を生きる」とは、霊的生命を救うということである。

「奇蹟の時代」の奇蹟とは、
決して物質的な奇蹟ではない。
霊的奇蹟である。
霊的奇蹟である。
霊的奇蹟である。
920名無しさん@1周年:01/11/29 02:03
予言を外しておいてよくがんばった!
感動した!
921名無しさん@1周年:01/11/29 02:04
私は21世紀を約束する。
私は21世紀を約束する。
私は21世紀を約束する。
したがって、
試練に耐え、
生き延び、
力強く、
力強く、
未来への福音を遺しなさい。
未来への福音を遺しなさい。
あなたがたの活躍を、
あなたがたの活躍を、
心より期待している。
心より期待している。
922名無しさん@1周年:01/11/29 02:05
というように、予言をあてて喜ぶような話ではなかったのです。
923名無しさん@1周年 :01/11/29 02:09
>>922
会員の恐怖心煽ってムチャな伝道させて
たくさんの家庭壊した責任は?
924名無しさん@1周年:01/11/29 02:09
迷える人たちを一人でも多く救っていきなさい。
というメッセージだったと思います。
925名無しさん@1周年 :01/11/29 02:12
>>924
馬鹿?
926名無しさん@1周年:01/11/29 02:12
焦りはあるであろう。
されど、腰を入れて、力強く、じっくりと、仏法真理を広げていきなさい。

というのあったんで、俺は無茶な伝道しなかったです。
「一人を救え」が、合言葉だったよ
927名無しさん@1周年 :01/11/29 02:16
>>926
人類の危機、核戦争、ポールシフト、千メートルの津波、仙台が壊滅
浜松が沈む

だから伝道に命を賭けて下さい。

あれは一体なんだったの?
928名無しさん@1周年:01/11/29 02:24
しかし、亡くなられた五千数百人のうちで、
ストレートに天国に還れた人は数百人に過ぎません。
五千人近い方がたは、まだ天国に還れないでいます。
 なぜか―。
 それは、突如の災害に対して、何の心の準備もなかったからです。
「自分はいったい何者であって、いかなる人生を生きてきたのか」
「何が原因で、こういう不幸が見舞ったのか」―
そうしたことについての理由が、わからないからです。
ましてや、唯物論を信じていた人間であったら、突如の死に対して、
理解ができません。
 天上界の諸霊は今、亡くなられた方がたに対する霊的な救援活動を
していますが、生前、あの世の存在を信じていなかった人が多いために、
たいへん手間取っています。
今。大勢の人たちが不成仏霊となって、焼け跡を漂っています。
 生きている人は、これからまだ救えます。
しかし、亡くなった方に対しては、そうした霊的救済以外に方法がありません。
929名無しさん@1周年:01/11/29 02:27
死んでも救済されます。(いずれは)
苦しみ少なくあの世へ還ってほしいですよね。
930名無しさん@1周年:01/11/29 02:36
このご法話が絶版になった理由は予言のところじゃないよ。
もっと後の時代にちょっとしたとこ読み間違える人がいるから。
で、読み間違えた人がとんでもないことしちゃうから
絶版になったんだよ。
これは、私の考えですが。(藁
多分、ネロの生まれかわりあたりがやりそう。
931名無しさん@1周年:01/11/29 09:46
>>926
>「一人を救え」が、合言葉だったよ

その割には、実働会員はみんなノルマに追われてたよな
伝道者数、献本数、誤本尊下賜申込 等々・・・
932nuke ◆t1eLDuCE :01/11/29 15:32
900を超えましたので、新スレッドを作りました
キリのよろしい所で移動をお願いいたします
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1007015123/l50

カチューシャの方はこちら
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1007015123/
933大黒天 ◆h6x881R6
>旧スレ849の理性批判者さんへ

>坊ちゃんや大黒天さん、nukeさんは読んでるでしょ。

「奇蹟の時代を生きる」は、読んだし、今、手元にあります。

一応、幸福の科学の公式見解は、会員の皆さんが頑張って
光を広げてくれたので、99年の危機は避けられたという
ことでしょう。

>ところで百歩譲って839さん(おそらくネタ)のいう事が確かだった
>ならなんで中国で政変おきないの?なんで日本経済やばいの?
>なんでアメリカは没落しないの?

中国は、非常に上手に実質的な資本主義化に移行できつつあると
思います。ですから、もう大きな政変はないと思います。
米国は、大きな流れとしては、ゆっくりとは没落の方向には向かっ
ているとは思いますが、とりあえず、国がメチャクチャになるほどの
混乱はないと思います。ただ、あまりイラクを攻めないほうが良いと
思います。墓穴を掘ります。>ブッシュさん