1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 09:45:31.59 ID:ShPrlZQ0
(^。^)にゃ〜♪
3 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 10:49:07.92 ID:xOEq0Vrb
承狂さまへ
> 輪廻転生が無ければ仏教は成立しない、
> という損得勘定しか出来ない連中と同じく、
> 宗教で幸せ探しをしているだけに過ぎない。
輪廻と言う概念が、なぜ損得勘定なのか、ご教示、願います
4 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 10:53:25.74 ID:xOEq0Vrb
承狂さまへ
> (^。^)はいはい、寺和田ちゃんエライエライ。(笑)
承狂さんは、寺和田(テラワダ)否定派なのですか?
机先生と同じく、中論、空論、原理主義なのですか?
5 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 11:00:14.83 ID:xOEq0Vrb
ちなみに、机先生の場合は
『心は有でもなく無でもない、心の働きは無である、だから禅定(瞑想)を、おこなう必要はない!』
と言う勘違いをしているようで、ございます
6 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 11:07:47.39 ID:xOEq0Vrb
ちなみに、私は
『空観と言う禅定(瞑想)によって、空の悟りに到達できる!』
と考えています
7 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 11:18:07.20 ID:ShPrlZQ0
>3
(^。^)様言うな。
それは
輪廻転生というシステムが無いなら果報としての涅槃が成立しないから仏教が成り立たない。
とした人に対するレスだったはず。
来世の幸せの為に仏教が有るとするのは損得勘定でしか宗教を見られないからであり、キリスト教徒と大差がない。
あと、寺和田に限らず、禅宗でも天台宗でも、バカな事言うなら叩くだけだ。(笑)
8 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 11:28:16.46 ID:xOEq0Vrb
『心は有でもなく無でもない、心の働きは無である、だから禅定(瞑想)を、おこなう必要はない!』
と言う勘違いをしている
中論、空論、原理主義の人達の事については
どう思いますか?
9 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 11:36:25.47 ID:ShPrlZQ0
>8
禅那正思惟は仏家の基本。
中論は八宗の礎。
(^。^)そんなの〜じょおしき〜♪イェ〜♪パッパパラリラ♪
> 禅那正思惟は仏家の基本。
> 中論は八宗の礎。
↑ 了解いたしました!
承狂アジャリ
今までは水に流して色々教えてくんない^^
12 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 12:51:33.12 ID:DEAS8iHq
仏教は宗教ではなく哲学です
ギリシャ哲学と同じ
13 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 12:52:48.10 ID:ShPrlZQ0
>11
承狂は法名ではない。
此処は議論スレ。
以上の事から君はバカだと結論付けられる。
(^。^)ヤソスレに帰れ。
>>13 ツン坊主www
真言宗には禅病のようなものはないの?
15 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/25(日) 13:42:26.90 ID:ShPrlZQ0
>14
しつこい野郎だな。
禅宗は禅定に特化したが、密教では禅定は重視せず修法と呼ばれる呪法をメインに据えている。
現行の十八道という略式でも、禅定に近いものは時間的には全体の半分もなく、大半は煩雑な所作と想念を幾つもこなすものという代物だ。
従って、魔境に近いものとしては自身の験を過信して天狗になるくらいだな。
(^。^)もう来るなよ?
>>15 そっか
適度に身体を動かし精神の過剰な集中は避けてるんだ
御坊来年もよろしく
17 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 14:49:38.89 ID:6AE92Bjg
>>16 その人は何も分かってないし、密教のことをここで聞くのは変ですよ。
禅定、つまり、三昧・止を前提としない仏教はありません。
密教は、止・観ができることが前提で加行や本行に入ります。
ただし、現代では加行が形式化されているので、何も分からない人が、
形だけパフォーマンスすれば、行してると思っているだけのことです。
密教の場合、菩提心と空性という前提、特に菩提心を欠いたら、
全く呪術と変わりません。
菩提心やサマヤを破ったものが、天狗などになるわけです。
なぜなら、天部や忿怒系の修習はようするに、そういった類になる修習をしているわけですから、
菩提心と空性を欠いたら、そう転生してしまうわけです。
18 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 15:27:18.37 ID:C7+ApY26
>>5 >『心は有でもなく無でもない、心の働きは無である、だから禅定(瞑想)を、おこなう必要はない!』
>と言う勘違いをしているようで、ございます
机先生は「おこなう」という行為としての禅定を否定している訳で、
無為としての禅定を否定している訳ではない。
菩提心はそのまま禅定なのである。
これが机先生の書き込みでした。
つまり禅定とは静中禅と動中禅がある。
> 机先生は「おこなう」という行為としての禅定を否定している
私のような仏教初心者には
『禅定に入定する』『瞑想をおこなう』
と言う行為がある、と言う説明のほうが
わかりやすいのですが?
例えば
『空観と言う禅定に入定する』
と言う事だと思うのですが?
非想非非想処
『想うことはない想わないこともない』、と言う禅定(瞑想)法によって
中論、空論に到達する事が出来る、と考えてます
> 仏教は宗教ではなく哲学です、ギリシャ哲学と同じ
(バラモンなども含めて)仏教は心の働きの、変化を取り扱うものである
例えば、『チャクラの覚醒などで、輪廻の世界か解脱する』とか
心の働きを変化させる為の、『なにかしら』の行為が必要である
と考えてます
◎哲学
表面意識で、中論、空論を理解しようと努力する
◎宗教
禅定などによって
心の働きを変化させて
中論、空論の領域に到達する
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に
唯識の体験を獲得して、教理にまとめた。
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え、
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出していると考え(唯識無境)、
最終的には阿羅耶識もまた空であるとする(境識倶泯)。
− − −
例えば、瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)の場合は
瑜伽(ヨーガ)の実践によって
『空であるとする』と言う領域にまで到達しようと努力するものである
と考えます
25 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:51:49.57 ID:mO3Tf2NS
>>23 そのような「人為的、意図的な精神操作による変性意識」によっては、中論を
理解することなど到底できない。竜樹は「健常者」であり、中論は、古今東西
比肩する物のない「論理」の書である。中論には、いさかかの論理破綻も、狂気
(変性意識)もない。
>>25 変性意識を狂気認定は1950年代の教科書ですwww
27 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:57:08.33 ID:C7+ApY26
>>19 机先生は「おこなう」という目的性をもつのは禅定ではない。
と言っておりました。
禅定というのは、日常性(つまり目的性)の切断された
その刹那(つまり非日常性)を体験するのだそうです。
それは「観」とか「入定」とか、時空における属性の否定かと解釈してます。
つまり「無」です。
28 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 17:58:41.10 ID:75D1KUGk
>変性意識を狂気認定は1950年代の教科書ですwww
そうだぞw サロメなんか、常時、変性意識なんだから、それが
通常状態w
どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜〜w
酒も大麻も同じ種類の酩酊=変性意識だけど
大麻のほうが安全
つまり変性意識=病気だと思ってる隠居は老人過ぎるwww
そう言う訳で、サロメ先生の主張している
クンダリニ、チャクラの覚醒も
心の働きを変化させる為には、すごく重要な事である
と考えます
> そのような「人為的、意図的な精神操作による変性意識」によっては、
> 中論を理解することなど到底できない。
> 竜樹は「健常者」であり…
竜樹はバラモン出身らしいので
バラモンとか根本仏教とかの
禅定によって
中論、空論の領域に到達した可能性が有るかもしれない
四如意足(四神足) 四つの自在力
欲(すぐれた瞑想を得ようと願う)
精進(すぐれた瞑想を得ようと努力する)
念(すぐれた瞑想を得ようと心を集中する)
思惟(すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する)
− − −
例えば、竜樹は根本仏教も勉強してたらしので
中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための
三十七菩提分法の四如意足(禅定法)などのよって
中論、空論の領域に到達した可能性が有るかもしれない
「かもしれない」なんてのは猿でも言えるんだよ。
その辺のスピ系同様、言ったもん勝ちだ。
スッタニパータ 1119
常によく気をつけ、
自我に固執する見解を打ち破って、
世界を空なりと観ぜよ。
− − −
例えば、竜樹は根本仏教も勉強してたらしので
スッタニパータ 1119の、世界を空なりと観察する、禅定によって
中論、空論の領域に到達した可能性が有るかもしれない
36 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 18:42:00.27 ID:mO3Tf2NS
>>32 >>33 中論には、そこに書かれたような要素は「皆無」である。彼の論理には、
一点の揺るぎも無い。
宮廷の女を犯しまくっ悟った竜樹には、「禅定」など一切無関係w。
37 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 18:45:25.00 ID:mO3Tf2NS
例えば、竜樹は、バラモンの勉強も、根本仏教の勉強もしてたらしので
非想非非想処
『想うことはない想わないこともない』、と言う禅定(瞑想)法によって
中論、空論の領域に到達した可能性が有るかもしれない
↑ 『有ではない無でもない』みたいな?
39 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 18:58:44.70 ID:mO3Tf2NS
>>35 >世界を空なりと観ぜよ。
その言葉は、「世界の実在」を「前提」としているから、「空」ではない。
「実在する世界」の構成原理が「関係性」という抽象観念であると解して、
初めて「空」が成立する。
> 宮廷の女を犯しまくっ悟った竜樹には、「禅定」など一切無関係w。
宮廷の女性を襲う為に
神通力を獲得する為に
中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための
三十七菩提分法の四如意足などの
禅定を、おこなっていた可能性が有るかもしれない
41 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 19:05:18.53 ID:mO3Tf2NS
>>38 竜樹の「空の原理」は、釈迦からの「借り物」ではなく、彼の天才的独創。
釈迦の「空」の一語は、ヒントのヒントに過ぎない。釈迦の思想は換骨奪胎
され、小乗のコペルニクス的転回が生じたのである。
> (世界を空なりと観ぜよと言う)言葉は、「世界の実在」を「前提」としているから、「空」ではない。
> 「実在する世界」の構成原理が「関係性」という抽象観念であると解して、初めて「空」が成立する。
↑ これが哲学的思惟
− − −
空観と言う禅定によって空と言う悟りに到達する
↑ これが仏教(バラモンも含めて)
43 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 19:13:26.47 ID:mO3Tf2NS
>>40 女を犯すのに、神通力など不要w。捕まりそうになった時、彼は立ち入り禁止
の聖壇に隠れた。高度の理性的判断であるw。
44 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 19:20:04.40 ID:mO3Tf2NS
>>42 竜樹の大思想は、宗教などというチンケなものではない。「悟り」などという
意味不明な言葉は、一度も使っていない。「煩悩即菩提」「生死即涅槃」は、
竜樹から直接生じた。
> 女を犯すのに、神通力など不要w。捕まりそうになった時、彼は立ち入り禁止の聖壇に隠れた。高度の理性的判断であるw。
↑ 神通力を駆使して時間を逆行して、実際に観て来たのですか?
46 :
神も仏も名無しさん:2011/12/25(日) 20:18:02.37 ID:nyZMZ4Ds
>>45 写真もなかった時代の過去のことを見ることはできない。すべて過去の文献
からの「推測」。真偽のほどを判断することは絶対に不可能。
すべての宗教がその典型である。
47 :
基地子♀:2011/12/25(日) 20:26:51.04 ID:yihoOMxE
__,. -,‐ ─ ‐- 、
//. : /. : : : : : : . :ヽ_,、
__/ .:, '. : : : : : : : . : : :/ Y!
</ !:./. . . : : . . : : : : :`ーヘ
/_,」;':. : .: :. :/ヽ:, ._ : .:.:.:.:.:.:.: .!
「: .:!::..: ..: ハ.| 、_j_`ヽ:.:/ヽ:.: |
もうやだ似非仏教は! |:. |::..:..;ムィ'リ __. V,.イ.:.:. !
|.: :.|:: ,イ,.-‐ '´ ィ'.ノイ:.:.:!
j: : :ヽ,.-'、ヽj,)` _,.、 , '´¨`丶、j
/ヘ:,ハ/ ,.-‐'¨ー .二-′ ヽ
/ / j/ く不ゝ ,' , |
,' j´ヽ ! ノ ! 「 / / _ _」
{ , ィ,.イ `¨`′ くフ¨´T,ノ
`ー'´ゝ' / , | |
__/¨´丶. / .! |
,.-‐'´ - 、 ̄>─ '一' :! |
_.. -‐ァ、, -ァ…-、,. ‐ ¨ ``ー、,. -<´二 ‐-、 ハ |
/´ く「 / / ,. -─- ニュ__ - 、 {. | _j
ゝ._.. -‐'¨`ーゝ、_ __,.. -┤ }  ̄¨ ‐'ヾヘ`丶、
 ̄ ヽ.._____,j.. -─- 、(_( \
`ヽ._ ノノ
> 写真もなかった時代の過去のことを見ることはできない。
> すべて過去の文献からの「推測」。
> 真偽のほどを判断することは絶対に不可能。
> すべての宗教がその典型である。
↑ とりあえず了解いたしました!
49 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 03:10:15.44 ID:xgzJbIbn
宮廷の女性を襲う為に
神通力を獲得する為に
中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための
三十七菩提分法の四如意足などの
禅定を、おこなっていた可能性が有るかもしれない
− − −
↑ これは、傑作、名文である、と考えていますが、何か(問題でもありましょうか)?
☆ ウィキペディア参照 ☆
天性の才能に恵まれていた龍樹はその学識をもって有名となった。
龍樹は才能豊かな三人の友人を持っていたが、ある日互いに相談し学問の誉れは既に得たからこれからは快楽に尽くそうと決めた。
彼らは術師から隠身の秘術を得、それを用い王宮にしばしば入り込んだ。100 日あまりの間に宮廷の美人は全て犯され、妊娠する者さえ出てきた。
この事態に驚愕した王臣たちは対策を練り砂を門に撒き、その足跡を頼りに彼らを追った衛士により三人の友人は切り殺されてしまった。
しかし、王の影に身を潜めた龍樹だけは惨殺を免れ、その時、愛欲が苦悩と不幸の原因であることを悟り、もし宮廷から逃走する事が出来たならば出家しようと決心した。
事実、逃走に成功した龍樹は山上の塔を訪ね受戒出家した。
小乗の仏典をわずか 90 日で読破した龍樹は、更なる経典を求めヒマラヤ山中の老比丘からいくらかの大乗仏典を授けられた。
これを学んだ後、彼はインド中を遍歴し仏教、非仏教の者達と対論しこれを打ち破った。
龍樹はそこで慢心を起こし、仏教は論理的に完全でないところがあるから仏典の表現の不備な点を推理し、一学派を創立しようと考えた。
しかしマハーナーガ(大龍菩薩)が龍樹の慢心を哀れみ、龍樹を海底の龍宮に連れて行き大乗仏典(『般若経』か?)を授けた。龍樹は 90 日においてこれを読破。深い意味を悟る。
>>51 例えば、このウィキペディアの記述を、私が解釈すると
龍樹(竜樹)は、神通力を獲得する為に
中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための、三十七菩提分法の
四如意足(四神足)と言う禅定(瞑想)法を、おこなっていたかもしれない
と考えるので、ございます
53 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 11:54:50.59 ID:TXevPZqv
>>50 > ↑ これは、傑作、名文である、と考えていますが、何か(問題でもありましょうか)?
大したことをかいてない癖に自画自賛すぎること。
シモン・グノーシスが自画像として使う美形AAに匹敵する。
そして、心の働きを変化させる為には、サロメ先生の主張している
クンダリニ、チャクラの覚醒も、かなり重要な事である
と考えているので、ございます
55 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 12:03:11.97 ID:e3gB0h04
>>51 大昔のことの真偽の程は判らん。しかし、中論を読む限り、現代人の視点からも、
完璧な論理である。「神秘的な要素」など皆無。
女を犯すこと自体は、神通力など要しない。誰でもやっていることw。
> 大したことをかいてない癖に自画自賛すぎること。
今まで
禅定(瞑想)の事を前面に打ち出してきた人は
何人おりましょうか?
私に知る限りでは
宝珠先生とか
サロメ先生とか(クンダリニも禅定であるとする)
それ以外の先生の方々は
人格的には立派な方々なのでしょうが
一般的社会に迎合して
一般的社会の枠の外に踏み出す事が
出来ないので、ございます
おそらく、この
>>55 さんも
立派な人格者なので、ございましょう
立派な人格者だからこそ
一般的社会に迎合して
一般的社会の枠の外に踏み出す事が出来ない
と言う事なので、ございましょう
心の働きを変化させる為には
一般常識の枠の外に踏み出す事
一般社会の枠の外に踏み出す事が重要である
と考えています
一般的な仏教はチャクラまったく重視しませんけどね
密教はクンダリニなどを祈祷に昇華させてるのではないでしょうか
ただ密教の祈祷には?です
記録とか読むと国家安穏で祈祷してるのに却って災害が増えたりしてるのでwww
特に、ここの板の人達の場合は
中論、空論、原理主義の人が多いみたいなので
クンダリニとか、チャクラの覚醒とかを書くと
『おまえはオウムか?』と言う
突っ込みが来るようで、ございます
>>60 テキスト熱心に勉強なさってるけど偏りがある方もおられるようですね
ただヨーガ関連は
きちんとした教室程度には通い
日常で菜食を心がけ
感情面での浄化と制御も必要ですから
禅などに比べると実践は大変でしょうね
私の場合は、脳に障害があって、もともと、一般的常識から、外れているけど
サロメさんの場合は、どのようにして、一般的常識から、外れる事が出来たのですか?
立派な人格者な人は特に
一般的社会に迎合して
一般的社会の枠の外に踏み出す事が出来ない
と言う事のようで、ございます
>>63 見えないものが見えたり聞こえたりするし
男がダメな女だからwww
家がどうやら女性が神懸りする血統なのよ
仏教って
普通に食を菜食傾向にして
ティクナットハンのように感情を見つめる癖をつけて
あと自分の好きな仏や菩薩の名を唱えて。。。。
日常と信仰をつなげられるからいいよね とくに日本は
> 見えないものが見えたり聞こえたりする
私は小学4年の時に、落武者の霊を、はっきり、くっきり、見ました
> 家がどうやら女性が神懸りする血統
神道系とか巫女とか
恐山のイタコとか
沖縄のユタとかに
関係のある血統なんですかね?
私は、アセンション(ascension)肯定派なので
禅定に入定する為の呼吸法とか
チャクラを覚醒させる為の禅定法などによって
霊的なものを、次元上昇させたい、と考えています
>>66 お人形見つめて半日も身じろぎしなかったらしいです
幼くて記憶が定かではなかったころです
女児には珍しい夢遊病だったり まぁ我が家では標準だったらしいですけど女系では^^;
系統からいえば神道かなぁ我が家の一族の神社も縄文遺跡の上ですし
>>67 呼吸法を正しく身につけることはこれからの時代からも必須と思われ
> 呼吸法を正しく身につけることは必須
心の働きを、変化させる為には、やはり、呼吸法が重要である、って言う事ですね?
↑ 了解いたしました!
私は、アルボムッレ・スマナサーラの『ブッダの実践心理学』と言う書籍を読んでいますが
サロメさんは、ティクナットハンの書籍とか読んでいるのですか?
>>73 ごめんwww
ティクナットハンのワークショップに参加しました
禅をうまく現代風にアレンジしてて かなりいいと思いました
ティクナットハンのワークショップの場合
非想非非想処
『想うことはない想わないこともない』
『有ではない無でもない』
↑ こんな感じの瞑想法だったのでしょうか?
>>75 そこまで言ってはいないとおも
ひたすら
いま ここ への集中とリラックスの段階ですね
歩行禅とか身体を動かすワークが多いのは禅病対策でしょうね
> ひたすら いま ここ への集中とリラックスの段階です
↑ これなら私にも出来る可能性があるかもしれません
>>77 最近はまったく行っていませんけどね^^;
禅やヨーガは忍耐が重要です
成果を求めると魔境にまっ逆さまです
ひたすら
いま ここで
です
ひたすら いま ここ への集中とリラックスの段階、そして
その次の段階は、チャクラが、あるとされる場所に意識を集中して
普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っている
クンダリニーを
ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化させて
生涯をかけ各チャクラを開花させ、グランティを破壊し
最終的には、頭頂のサハスラーラを押し開け、解脱に至る
と言う事ですね?
↑ 了解いたしました!
>>79 勝手に実践すると間違いなくおかしくなるから要注意^^;
スッタニパータ 1026
無明が頭であると知れ
明知が
信仰と
念(おも)いと
精神統一と
意欲と
努力と
に結びついて、頭を裂け落させるものである
↑ これはチャクラの覚醒に関係のある文脈である、と考えています
> 勝手に実践すると間違いなくおかしくなるから要注意^^;
人格破綻、人格破壊、廃人決定、と言う事ですね?
↑ 了解いたしました!
83 :
神も仏も名無しさん:2011/12/26(月) 23:09:51.58 ID:KbVekOa8
解脱=現実逃避
84 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/26(月) 23:28:03.82 ID:7FxuEoiu
ヾ(  ̄▽)ゞオーホホホホホ
85 :
教皇:2011/12/27(火) 00:54:16.69 ID:y98ebmeK
皆の衆今日も元気そうじゃのう
皆が元気だとワシも嬉しい。
釈迦も喜んでいるじゃろう
もうすぐ年の暮れ
今年一年を楽しく振り返り、しっかり瞑想をして来年も素晴らしい年にしよう
87 :
教皇:2011/12/27(火) 01:04:43.17 ID:y98ebmeK
おやすみ〜^^
88 :
教皇:2011/12/27(火) 01:19:57.66 ID:y98ebmeK
今年もあと四日だが
ワシの四日は常人の四年くらいに当たるじゃろう
前日に話した人は「別人?」と思う事もしばしばらしい。
一分一秒で物凄い進化をしてしまう訳じゃ
まさに「皮を脱ぎ捨て生まれ変わる蛇の如く自己を脱ぎ捨て」るじゃな
これが出来るならば一瞬にして百年の人生を超越してしまうのじゃ
89 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 01:25:14.29 ID:Miuyo70G
>>85 福永法源の「頭取れ」「最高でーす」と全く同じ。彼は、法廷で、検察官による
「天の声」の強硬な証明要求にも関わらず、到底証明できなかったので、懲役13年
の実刑判決を受けた。
90 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 01:35:47.21 ID:Miuyo70G
>>63 1個人に過ぎない開祖い依存するよりも、「一切衆生の真如としての衆生心」
を信じることのほうが、真理への道である。真理は、常に、一切衆生の生存努
力の中にのみ存する。開祖には、真理の根拠が皆無。1個人の勝手な言い分に
過ぎない。
91 :
教皇:2011/12/27(火) 01:41:32.06 ID:y98ebmeK
ご隠居よ
そりゃ間違いじゃ
>>85は天の声ではなく、ワシの声じゃからな(笑)
92 :
教皇:2011/12/27(火) 01:44:57.86 ID:y98ebmeK
ワシは福永某のように天の代弁者などを気取る気は全くないし
信者なども不要なのじゃ
あくまでワシの書き込みは一衆世の心の声に過ぎぬぞ
衆世の声を馬鹿にしちゃいかんのじゃ
それは架空の天の声などよりもずっと偉大な事もあるのじゃ
> 真理は、常に、一切衆生の生存努力の中にのみ存する
一切衆生に迎合して
一切衆生の枠の外に踏み出す事が出来ない
と言う事なので、ございましょう
94 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 02:56:48.72 ID:IRHcnnsC
宗教・思想における衆生心は、自然科学における大自然に相当するものである。
自然科学の理論は、大自然と照合・検証してその原理と合致しなければ、真理
とは認められない。
宗教の開祖の見解は、あくまで彼の個人的仮説であり(仮説にも、一応の
「疎明(prima facie evidence)」が必要だが、開祖の教えには、それさえもない)、
その仮説は、「衆生心」と照合して検証されない限り、真理とは認めれられない。
この意味で、真理とは、検証さえされれば「誰が言っても真理」なのである。
開祖が言ったからと言っての、非真理が真理になるものではない。
開祖の言葉から無批判に真理を演繹する宗教は、真理の探求の「方法論」として、
完全に誤っている。
> 解脱=現実逃避
スッタニパータ 877
…
解脱せる人
思慮ある賢者は
変化的生存を受けることがない
− − −
解脱してない人は
変化的生存が
輪廻を繰り返す
> 開祖の言葉から無批判に真理を演繹する宗教は、真理の探求の「方法論」として、完全に誤っている。
『批判したり否定したりする事が正義の味方である!』
と言う勘違いをしているので、ございましょう
97 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 03:10:46.40 ID:IRHcnnsC
>>98 1個人の開祖の「未検証の教え(仮説以下)」に迎合して盲信し、それから
一歩も踏み出すことが不可能な「思考停止」が、まさに宗教の実態である。
そのような思考停止は、真理探究の方法論としての資格を欠いている。「妄想」
と「自己満足」以外の何物でもない、「客観性根拠」は、「真理の生命」である。
宗教における「真理」は、真理とは似て非なるもの。だから、全人類的合意は成立
せず、常に殺し合いと紛争の原因となってきだだけ。
98 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 03:16:25.75 ID:IRHcnnsC
>>96 「正義」とはなにかを、定義してみ。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の
間の「正義」は同一か。
定義もできない言葉を、軽々しく使ってはならない。
> 「正義」とはなにかを、定義してみ。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の間の「正義」は同一か
> 定義もできない言葉を、軽々しく使ってはならない
『批判したり否定したりする事が 正しいこと である!』
と言う勘違いをしているので、ございましょう
↑ 訂正して、お詫び申し上げます
> 常に殺し合いと紛争の原因となってきだだけ
一神教原理主義の場合は
宗教戦争の名のもとに
殺し合いの紛争をしているようでございますが
私、個人の場合は、
多神教肯定派なので
いろいろな神々を受け入れる事が出来るように
努力する所存でございます
いろいろな神々を受け入れる事が出来るように努力して、そして
>>98 さんのような
一般常識的概念から離れる事が出来ない人の
心の働きも
受け入れる事が出来るように努力しなければ
いけないのかもしれませんね
103 :
基地子♀:2011/12/27(火) 05:30:50.86 ID:kzZWk9d4
, ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
/ 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、 これを見た仏教自慢は馬鹿だということを自覚すれば
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 自覚の無い仏教自慢よりはましですよ。
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^!
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / /
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、
私は後期大乗密教も護摩(お焚き上げ)も肯定派なので
年末年始は密教寺院(真言宗)の護摩修法に参加しようと思っていますが
サロメさんの場合は
『国家安穏で祈祷してるのに却って災害が増えたりしてるので』
後期大乗密教も護摩修法(お焚き上げ)も、否定派ですか?
> これを見た仏教自慢は馬鹿だということを自覚すれば
> 自覚の無い仏教自慢よりはましですよ
人生に、いきづまった時などに
禅定(瞑想)によって
心の働きを変化させる事が出来る
と言う事を思い出してみて下さい
106 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 11:31:03.43 ID:LuQQ2J2c
ここんところ、密教がお題になってるんで、ひとつ聞いておこうww
「空性を観じることなくば、ただの『呪術』」→これは良い
だが、国家安泰、病魔退散にしても、これは明らかに「果を求める」
方向性があるだろ? 「果を求める」姿勢を「空」を背景に肯定して
良いものなのか?
「いや、果を求めるのではない。そのように願じる姿勢にこそ意味がある。」
というように、その結果云々ではなく、皆がそのように願う姿勢そのものに
意味を見出す ということか?
その辺の解釈ってのは、どうよ? 一代wwww
107 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 11:40:52.49 ID:LuQQ2J2c
なんか、「不汚染の修証」とも被るんで、聞いてみたwww
空海は
『法華経は薬の効能書きのようなものであって薬そのものではない』
『密教は薬そのものである』
『法華経に、たくさん書いてある御利益を実際に具現化する事が出来るのが密教である』
と空海は主張してたらしい
> 行者の質が問われると思います
承狂さまのような立派な先生なら『OK!』と言う事でございますな?
↑ 了解いたしました!
111 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 12:34:42.07 ID:DI1+mBMk
>>109 どんなに「優れた」行者が祈っても、現実界(自然)ばびくともしない。
自然には、「自然の法則」に従って対応する以外には、方法はない。人間は、
神としての自然の一部に過ぎないことを自覚せよ。あるがままの自然を人間の
浅知恵によって冒涜すれば、必ず報復を受ける。
112 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/27(火) 12:41:13.28 ID:HbCoHE/4
>110
俺が立派な先生に見えるなら、一度精神科でカウンセリングを受けるべきだな。
(^。^;)かなりの重症だ。
> 俺が立派な先生に見えるなら、一度精神科でカウンセリングを受けるべきだな。(^。^;)かなりの重症だ。
承狂さまのような立派な先生が
ご祈祷、ご祈願すれば
現実世界に変化が生じる
可能性あるかもしれないですよね?
>>112 そうですね
神社仏閣板のランボー法師とともに高野山とにちゃんねるが生んだ
二大傑僧ですものね承狂アジャリはwww
いい加減ランボー煽るなよwww
>>111 報復受けることじたいが 効果 の存在を認めることになりますね^^
116 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 14:05:38.04 ID:DrNFDBMo
>>106 おや、セブンが、そんなこといっちゃ哀しいじゃないの
一切皆空でしょ。空なる願いを叶えたり、空なる苦を除いたりするわけでしょ。
それは、中観が空なる道、言葉を用いて戯論寂滅の境地に導くように、
密教者も空なる修法を用いて、戯論寂滅に導く方便以外のなにものでもない。
もし、それを空と捉えないなら全くの呪術でしょ。
菩提心なしに、普賢行の方便以外として行えば、
たとえ空と捉えていても、それは大乗にはならないし、
一切智への道にもならない、と思いますよ。
ほんと、大乗は素晴らしい!
因みに生命教のいう大乗は、大乗でもなんでもなく、ただのセコイ現代人の常識ね。
それと ? がチャクラ・プラーナを仏教と捉えてるようだけど、
そんなの密教の一部で、方便として使うだけだから、本質的には仏教と関係ないよ。
実態がある方便ですよクンダリニーとかww
我々の見えない肉体の一部ですから
118 :
教皇:2011/12/27(火) 14:18:23.81 ID:8maRHR9h
祈りの効果に関しては、実際に効果があるとする研究もあれば、インチキだという批判もある。
例えば、サンフランシスコ病院でキリスト教会の神父や牧師に祈ってもらったグループと祈ってもらわなかったグループで
治癒の違いを調べたら後者より前者のグループの方が治りが早かったという報告もある。
この場合は、患者や医師、看護師に「誰が祈りグループに入っているか」は知らせなかったという話なので
事実だとすれば、第三者の精神活動が他人の生理活動に一方的に影響を及ぼす可能性を示唆していると言えるだろう。
119 :
教皇:2011/12/27(火) 14:29:43.41 ID:8maRHR9h
祈り効果はプラセボだという批判もある。
確かに、「祈ってもらっていること」を知らせると知らない場合より治りが早いと言う報告がある。
しかし、この場合も、一方的な祈り効果を否定する報告ではなく、知らなかった場合より知ってた場合の方が効果が高いということなので
純粋な祈り効果+ブラセボ効果=祈りによる治癒と言う定式が成り立つと思う。
また、祈り効果の研究も「祈り手」による効果の違いをさらに研究していく必要が在ると思う。
もし祈りに効果があるなら、その内容によっては健康を悪化させる効果もあるはずだからである。
120 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 14:32:04.15 ID:DrNFDBMo
122 :
教皇:2011/12/27(火) 14:46:14.70 ID:y98ebmeK
ちなみにこの祈り効果の研究は神と存在とは関係なく純粋に祈りに効果があるか否かと言う研究でもあるので、研究が進めば、祈りは神の力ではなく自然の力である
という結論に至る場合もあるだろう
上記のサンフランシスコ病院の研究だと神父らの祈りがたまたま神を動かしたと言う解釈も出来るからである
123 :
教皇:2011/12/27(火) 15:21:10.09 ID:y98ebmeK
TPP参加で医療制度が崩壊した場合の保険として、各人が祈り技術に磨きをかけて、祈りで風邪を治すとかそういう江戸時代の民間療法が復活する可能性もあるだろう
というかアメリカでは実際に祈りや気功が準医療として広まりつつあるという
盲腸の手術で百万円くらい請求される国なので
代替医療に頼るしかないという事情もあるのだろう
124 :
教皇:2011/12/27(火) 15:24:27.74 ID:y98ebmeK
またTPPで水道局が民営化された場合
水道代が値上がりして国民がバタバタ死ぬ可能性もある
余力がある人は今のうちに井戸を掘っておくという対応も必要だろう
125 :
基地子♀:2011/12/27(火) 15:43:01.46 ID:LdyuLajQ
現象界は結局、予定調和なんですよ。
ヒャッハー! (^。^)y-~
126 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 15:48:40.72 ID:LuQQ2J2c
>>116 一代か?w
セブンの名誉のために言っておくが、
>>106 はセブンではなく、俺www
カルトの黒幕ですww
俺ならいいだろ? そのような問いを発してもwww
(それから、不汚染→不染汚 ねw)
127 :
教皇:2011/12/27(火) 15:51:52.07 ID:y98ebmeK
大前健一などは民営化すれば水道代は安くなると主張している
また国営だと技術水準も上がらず、水がまずいから民営化すべしと言う
しかし美味い水が飲みたければコンビニで水を買って飲めばいい話しである。逆に水事業の民営化で問題が起きたケースは多い。
128 :
教皇:2011/12/27(火) 15:59:57.36 ID:y98ebmeK
イギリスではサッチャー政権の時に水事業の民営化を始めたが
水道会社が株主の利益を最大化するために料金を引き上げまくり
各地で反対運動が起こり、ブレア政権で料金引き下げが検討され、今に至る。
南米などでもIMFの指導で民営化が徹底され、民間の井戸水まで買収される
こうなると水の値段は吊り上げ放題
129 :
教皇:2011/12/27(火) 16:02:06.30 ID:y98ebmeK
ボリビアでは平均的なサラリーマンの月収の三分一が水道代と言う事態に陥る
しかし既に政府はIMFの傀儡であり、各地で死亡者続出
反政府闘争で何百人という人が死亡
以下は今後の日本社会の予測
震災復興の為に政府機関を民間に売却だと前原グループ辺りが主張する
外国資本が飛び付き水道事業を買収
料金引き上げというお決まりパターンに嵌まる。
130 :
基地子♀:2011/12/27(火) 16:37:33.77 ID:LdyuLajQ
>>129 , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、で?
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
131 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 16:37:38.15 ID:dnUq54jr
>>115 >報復受けることじたいが 効果 の存在を認めることになりますね^^
「自然の法則に」従わない、例えば、変性意識や祈りなどによる「負の効果」を
「害悪」と呼ぶ。キリスト教やその影響を受けた他の宗教が、「害悪」の典型。
例えば、重病人を、医学によらず、宗教や変性意識や祈りで治療したら、「必ず死ぬ」。
「自然の一部である身体の法則」に従っていないからである。これ以上の害悪はない。
132 :
教皇:2011/12/27(火) 16:40:36.27 ID:8maRHR9h
>>131
その主張は、あらゆる人間に最新医療を安く提供するシステムが存在していることと
ワンセットで成立する議論である。
もし、最新医療が行き渡らないならば、中世の民間医療で対応するしかないのも
現実なのである。
133 :
教皇:2011/12/27(火) 16:43:31.58 ID:8maRHR9h
サッカーのカメルーンなどは「呪術」を使ってチームの士気を上げているという。
それでそこそこ効果があるのだから、それは認めざるを得ない面はあろう。
134 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 16:45:17.14 ID:Ny3idj2q
>>116 >因みに生命教のいう大乗は、大乗でもなんでもなく、ただのセコイ現代人の常識ね。
竜樹も道元も「生命教」。現代人にも100%通用する。君の言う大乗とは、誰の大乗かね。
釈迦は小乗である。
>>131 伝統医学が死亡率100lの証拠出せwww
ホント昆布や隠居ってマジで基地外ですねwww
>>134 人間は身体に依拠しない体外の意識やクンダリニーやチャクラなどからなる
非物質的な身体もあるので 隠居のいのち教概念はとっくに破綻しています
137 :
基地子♀:2011/12/27(火) 17:29:10.46 ID:LdyuLajQ
ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ イタイノイタイノ トンデケー。 ツイデニ シャカ ガ トンデコーイ。
138 :
てすと:2011/12/27(火) 21:27:46.17 ID:ju6e1+qP
>>135 クリシュナムルティも痛い痛い言って医者にモルヒネ打ってもらいましたけど?w
キリスト教も病院経営してるだろw
神の力で治すのか?w
139 :
教皇:2011/12/27(火) 23:01:22.91 ID:y98ebmeK
日本人はIQが下がるシステムの中で生きている事を自覚する必要がある
もっと頑張らずに気楽に生きる事だ。
そうすると社会の真の問題なども見えてくるはずじゃ
140 :
教皇:2011/12/27(火) 23:04:16.99 ID:y98ebmeK
ワシから問題解決の方法を幾つか提示しよう
出来るだけニートになりなさい。
ニートになって座禅でも組めばIQは上がるはずじゃ
141 :
教皇:2011/12/27(火) 23:08:05.80 ID:y98ebmeK
まず貯金を確認しましょう
百万円もあれば十分半年は生きて行ける
そしたらニートをしなさい。
半年間は死なない訳だからその間温泉にでも浸かってじっくり瞑想したらよい
142 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:39:24.50 ID:uwpzlHdZ
ご隠居の「生命」は物質でも物理的なエネルギーでもない、
まさに「非物質」なのになあ。サロメとのなれそめ次第では
今ごろ共闘していたかもしれない。
143 :
神も仏も名無しさん:2011/12/27(火) 23:50:01.13 ID:uwpzlHdZ
>>140 よっぽど気骨がないと、永平寺での戸塚ヨットスクール暮らしには耐えられないと思われ。
過去に骨折したせいで座を組めない人でも縄でしばって強引にやらせる異常空間。
自宅でやる程度のやつではそれはそれで何も変わらないと思う。
>>143 永平寺はいまはすぐ訴えられるのでだいぶ緩くなったと聞きますけど?
145 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 00:10:34.02 ID:rxsYUXLv
『食う寝る坐る 永平寺修行記』を参照しました。
これの初版(単行本版)が出たのは1996年ですね。
その後のことなんでしょうか。
>>145 それと殴ったり足蹴にすると 親父の坊主が知り合い通じで
老師にねじ込むらしい
148 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 01:00:19.90 ID:3Fm+nB7K
いま、100年前のユダヤ系のフランス人の大富豪アルベール・カーンが、その巨大な
財力をつぎ込んで世界中にカメラマンを派遣して撮影した写真集「奇跡の映像」(カラー映画
を含む)のDVD(全10巻、BBC編集、ユーキャン発行)を見ている。人類の至宝ともいうべき記録だ。
世界のどこの地域でも「人間」は同じ。その「人間」を争いと殺戮に駆り立てた主要因は「宗教」、
特にキリスト教を初めとする一神教であることが、明らかにされている。現在の中東の混乱の原因
となったバルフォアは、特に「約束の地エルサレム」への思い入れが深かったようだ。
中国の「太平天国の乱」の犠牲者は、第一次世界大戦のそれを上回っている。
やはり、すべての宗教を廃止して、「生命教」に統一する以外には方法はないと痛感した次第で
ある。
する方法はないし、考えもしない、具体的なことは何も考えず未来に丸投げ宣言した人が
痛感とか自称しても説得力はないので。
英語ができる設定を実践して、なおかつ他の無神論者たちのサイトとリンクを繋ぎ合い世界に発信しないようでは駄目ですね。
ご隠居の本気なんて誰も信用していないですが。
あのレスを見て大変おどろかされました。
どうして俺様は大した事をやってるんでござい、って態度でいられるのでしょう。
少なくとも私には無理です。
151 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 02:19:15.39 ID:3Fm+nB7K
152 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 02:32:15.81 ID:3Fm+nB7K
イエスが、「隣人を、『そしてすべての人間を』愛せよ」と言わなかったのが、
諸悪の根源。イエスの唯一の関心事は、「人が自分(イエス)を信じてくれる」
こと」であり、信じてくれない人間は「裁かれるべき」存在に過ぎなかったからで
ある。イエスの統合失調症の症状としての「自分か神に成りたい、なった積りの」
誇大妄想と、疎通性(あるがままの人間に対する愛)の欠如が、その原因である。
> それと ? がチャクラ・プラーナを仏教と捉えてるようだけど、
> そんなの密教の一部で、方便として使うだけだから、本質的には仏教と関係ないよ。
グランティを破壊し、最終的には、頭頂のサハスラーラを押し開け、解脱に至る
スッタニパータ 1026
無明が頭であると知れ
明知が、信仰と念(おも)いと精神統一と意欲と努力と
に結びついて、頭を裂け落させるものである
↑ 似てると思うのですが?
> そんなの密教の一部で、方便として使うだけだから、本質的には仏教と関係ないよ。
後期大乗密教も仏教の中の一部である、と思うのですが?
なぜ後期大乗密教を邪教扱いするのですか?
オウムが密教の名のもとに事件をおこしたからですか?
ご教示願います!
> 仏教で実体とか本質という場合は、釈尊や中観のようなちゃんとした見解なら、
> 必ず空ですよ。仮設としての実体、本質で。
> クンダリーニー、仏教ではチャンダーリーといいますが、
> それももちろん空。空というのは、効用も現れもなにもないという意味じゃありません。
中論、空論、原理主義の人の場合
効用もない
現れもない
変化的生存としての心の働きもないのだから
だから禅定(瞑想)をおこなう必要もない
と言う勘違いをしている人がいるようでございます
156 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 05:33:26.61 ID:4+0US+wg
>>126 了解、セブン、すまん。いや、アナタが一番賢いと思ってるので精進されたし
>>153 そういうのを似てると読んでいては何も分からないでしょう。
アナタの読みは、自分の理解を文に投影するもので、そういった読み方をしては、
単に妄想が広がるだけだと思います。
>>154 いえ。密教も当然仏教です。ただ、その本質は菩提心と空性にあり、
果を道とする方法にあるのですが、アナタの場合は、
方便としての手段に囚われているので、勘違い以外の何物でもないことははっきりしてます。
>>155 そういう机みたいな理解は仏教でもなんでもなく、
たんに現状肯定や、おしゃべりして偉そうに観られたいだけの妄想なので、
取るに足りません。
『密教は薬そのものである』
『法華経に、たくさん書いてある御利益を実際に具現化する事が出来るのが密教である』
これを肯定的な意味として捉える考え方があっても、良いと思うのですが?
密教で御利益を具現化する、と言う概念は悪い事なのですか?
159 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 05:54:51.54 ID:XKBn2b3M
なんか、チャクラやプラナが密教とか言ってる人がいるが、少なくとも中期密教まではそれらは全く理解されてない。
クンダリニを明王扱いしている事からも、明らかだ。
つーか、ヨガと密教では目的が違うからな。
アホなカルトが密教とヨガを混同しているが、連中のはヨガの真似でしかないからそもそもプラナすら体感も出来ん。(笑)
道教で言う空車を回して屍鬼になってるだけ。(笑)
(^。^)密教ごっこして仙人目指すって、ビーチバレー独学してウィンブルドン目指すのと変わんないんだが。(笑)
> ヨガの真似でしかないからそもそもプラナすら体感も出来ん
どのような方法で、プラナを体感する事が出来るようになるのですか?
承狂先生、ご教示願います
161 :
基地子♀:2011/12/28(水) 06:11:13.69 ID:CF1DGvIt
>>159 , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、それで?
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ウンコ |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
162 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 06:13:08.38 ID:XKBn2b3M
>160
プラナあるいは気を体感したいなら、日本だと針で得気を頼むか気功師に頼むくらいだろうが、鍼師も気功師もバッタもんも多いから必ず判るかは保証出来んよ。
つーか、スレ違いだから余所で聞きなよ、ナナシの先生。(笑)
> スレ違いだから余所で聞きなよ、ナナシの先生。(笑)
プラナとかチャクラの覚醒とかは、どこのスレで取り扱っているのですか?
164 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 06:26:28.55 ID:XKBn2b3M
>163
(^。^)知らんがな。(笑)
> (^。^)知らんがな。(笑)
了解いたしました
166 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 07:56:22.53 ID:4+0US+wg
>>157 言葉ではそうとも言えます。
それが果を道とするということです。
ですが、アナタは全く勘違いしているでしょうから、密教については考えない方がいいと思います。
>>158 ですから、御利益も空ということが分からないようでしたら、密教について考えない方がいいでしょう。
思うにアナタは、ちゃんとした師匠に就かずに全く仏教が理解できないタイプの人だと思います。
師匠について、10年ぐらいがんばってみてください。
こんなとこや、適当に本読んで分かろうというのは無理でしょう。
>>159 おいおい、適当なこといってんじゃないよ。
クンダリって、仏教タントラで、クンダリーニーという記号使うのかい?
オイラはチャンダーリーという言葉は見たことあるが。
アムリタ・クンダリはインド、チベットでも忿怒尊だろ。
それと松長さんとかが提唱する時代区分は全くあてにならないから、
そんなもの根拠にするなよ。
君みたいにちょろっと加行の真似して、文献学やって分かったつもりなのが一番やっかいだ。
167 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 09:43:28.26 ID:kdF8LwCD
>>166 >それが果を道とするということです。
この「果を道とする」という言い回しはいいなw
しかし、それってめちゃくちゃ危ない道ではないか?w
果が目の前にぶら下がってると、つい視線がそちらへと向いてしまいがちだろ?w
それこそ「?」のようにwww
その道ってのは、隣合せに「超能力信仰」「神秘主義」が横たわってるわけで
知らないうちに、そっちに足を踏み込んでた なんてことになりそうだなww
そして気がついたら必死に現世利益を追い求めてた なんてねwww
『密教は上級者限定です』 という但し書きが必要だなww
168 :
教皇:2011/12/28(水) 09:57:21.07 ID:27qrQx3o
ワシのように社会性の高い目的があればいくらヨガや禅をやっても狂う事はないのじゃ
169 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 10:09:22.76 ID:4+0US+wg
>>167 そう、だから密教と言われますよ。
秘密の教え、というのは、内緒にしてもったいつけて秘密にするわけではなく、
認識的に空性が体得されてないと秘密だから、「如来秘密」とされるんです。
形とか形式は、あくまでインドでの縁起、インドの祭儀や呪術として縁起した、
言い換えれば、そういう習わしを偶然もちいただけなので、あまり重要ではないと思います。
ただ、縁起としてそうなっているので、形式にも縁起の力があるわけですが、
そこに本質はないと思います。
密教の本質は、果を道とするところ、認識を変える点にあると思うのです。
『大日経』の三句の法門もこう考えると、すごく真に迫るものがありませんか?
170 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 11:32:00.21 ID:zS7ZlTkv
すいません
肉食妻帯についてお聞きしたいのです
浄土真宗の親鸞上人の教えでその宗派のお坊さんが肉食妻帯しているのはわかるのですが
現在、周りのお寺を見ますとどの宗派のお坊さんも妻子があり肉食ははた目からはどうなってるのかわかりませんが葬儀の膳をみてもたぶん食べてると思います
これはどういう教えからこうなってるんでしょうか?
浄土真宗が広がるにつれて、「まぁ、俺らのとこも許そうか?嫁さん欲しいし。テヘ」みたいな感じで広まっていったんでしょうか?
171 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 11:35:09.11 ID:kdF8LwCD
それは明治政府の通達が決定的だったんじゃねえの?
172 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 11:37:08.84 ID:zS7ZlTkv
>>171 どういうことですか?
妻帯せよとは命令されてないと思うんですが
ヨーガは独習できませんよーとくにハタヨーガやクンダリニはwww
誰がいいとかはここではかけないのでがんばって遍歴しましょう^^
インドならシヴァナンダの系統ってはっきりいえるけどwww
174 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 16:06:37.66 ID:kdF8LwCD
>>172 すまんが時間がないw
また、俺は仏教徒ではないので回答資格にも?がつくwww
ただ、幕末から明治にかけての、いわゆる「お上」からの宗教関連の
通達を調べて見ると、その変遷の概要は分かると思うぞ。
ただ、それは外部からの視点であり、各宗派内部において、どのような
見解の変遷があったかまではわからん。
明治後期まで、頑なにそれらを批判し続けた仏教とも結構いたと聞くがw
> インドならシヴァナンダの系統ってはっきりいえるけどwww
スワミ・シヴァナンダの瞑想をきわめる (The Sivananda Book of MEDITATION)
シヴァナンダヨーガヴェーダーンタセンター (編集), 菊水 美佳 (翻訳), 木村 慧心
↑ これですか?
>>175 弟子多いからね
その翻訳者は普通に健全なので問い合わせてみたらいいです
178 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 16:27:56.08 ID:zS7ZlTkv
>>174 そうなんですか・・
結構気になるんですよね
そういうお坊さんしか見てないので個人的に仏教ってとても生臭いものに見えて仕方ないんですよね
親鸞上人の教えは素晴らしいと思うんですが、それを引き継いだ教団も生臭いし、それに増して親鸞の教義を受けたわけでもないのに
肉食妻帯をこっそりしてる他宗派はさらに言えば卑劣ですらあると感じます
> (スワミ・シヴァナンダの)弟子多いからね
> その翻訳者は普通に健全なので問い合わせてみたらいいです
了解いたしました
スワミ・シヴァナンダの瞑想をきわめる (The Sivananda Book of MEDITATION)
シヴァナンダヨーガヴェーダーンタセンター (編集), 菊水 美佳 (翻訳), 木村 慧心
まず ↑ この書籍を読んで見ます
>>178 真宗は間引き禁止でその代わり子供を寺で養育 僧侶にした
そのお陰でいろんな人材が輩出し幕末維新でも活躍したんですよ
ティクナットハン (著)
怒り(心の炎の静め方)
死もなく、怖れもなく―生きる智慧としての仏教
↑ このあたりの書籍も読んで見ます
182 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 19:21:23.24 ID:GLKaSP/y
>>155 >だから禅定(瞑想)をおこなう必要もない
>と言う勘違いをしている人がいるようでございます
それは机氏を指してのレスかとおもいますが、
机氏はこのことに関して、盤珪禅師を例示に説明したことがある。
非常に上手い説明で、それは南宗禅の根本にまで遡ることも可能。
禅(南宗禅)とは何か?と言ったら、ここに行き着く。
身の業のつきはてぬれば何もなし、かりに仏というばかりなり 至道無難禅師
184 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 19:46:26.93 ID:zS7ZlTkv
>>180 真宗は親鸞の教えがそうであるので肉食妻帯にべつに違和感や嫌悪感はないのですが
(教団を作ってること自体で親鸞の教えを無視してると思いますが)
それに乗っかって宗旨を替えた宗派は糞だと思いませんか?
185 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 19:47:31.53 ID:zS7ZlTkv
ちゃんと言えば、他の宗派は真宗の教えに負けたと宣言してるようなもんだと思います
186 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 21:05:14.77 ID:XKBn2b3M
>166は、一体何が言いたいんだろうか?(笑)
密教がクンダリニーを取り入れてたとでも言いたいのかな?(笑)
それとも、あのアホカルトの擁護でもしたいんだろうか?(笑)
(^。^)密教なんてそんな大したもんじゃねぇだろうに。(笑)
>>186 きちんと高価なものそろえて
きちんとやればたいしたもんでしょwww
ルーズベルト殺したしwww
台風起こして空母艦載機何期か海中投棄させたしwww
信長は絶妙タイミングで殺したね
188 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 21:12:14.45 ID:XKBn2b3M
そりゃあ、腐れカルトのヤソとは比べものにならんがな。(笑)
(^。^)筏は筏にすぎんって話だよ、虚言癖。(笑)
>>188 もっとがんばれ禿www
殺すならスターリンだろうがwww
私の場合は
禅定(瞑想)によって、輪廻から解脱する事が出来る、と考えてますが
> 机氏はこのことに関して、盤珪禅師を例示に説明したことがある。
> 非常に上手い説明で、それは南宗禅の根本にまで遡ることも可能。
> 禅(南宗禅)とは何か?と言ったら、ここに行き着く。
盤珪禅師とか南宗禅の源流とかは
禅定(瞑想)をどのように取り扱っているのですか?
例えば、私の場合は
『想うことはない想わないこともない』非想非非想処とか
スッタニパータ 1119の、世界を空なりと観察する、禅定とかによって
中論、空論の領域に到達できると考えています
193 :
神も仏も名無しさん:2011/12/28(水) 22:32:45.06 ID:4+0US+wg
>>186 君は、信もないのか。それじゃ、ただのオタクじゃないか、
机と全く同じだ。
え、あの短文が分からない。
そこで言いたかったのは、要するに分かってないんだから、シッタカすんなだ。
もう、当分、言わないから、こっちは心配すんな。
サマヤの心配はした方がいいと思うぞ
> 机先生は「おこなう」という目的性をもつのは禅定ではない。と言っておりました。
> 禅定というのは、日常性(つまり目的性)の切断された、その刹那(つまり非日常性)を体験するのだそうです。
> それは「観」とか「入定」とか、時空における属性の否定かと解釈してます。つまり「無」です。
『日常性(つまり目的性)の切断された、その刹那(つまり非日常性)を体験する』為の心の働きが必要である、と考えています
心の働きを変化させる為に、禅定に入定する『おこない』が必要である、と考えています
『有ではない無でもない』と言う領域に到達する為には
心の働きを変化させる為の『おこない』が必要である、と考えています
『オウムが禅定(瞑想)の名のもとに事件をおこしたから、だから禅定(瞑想)を認める訳にはいかない』
と言う事なのでしょうか?
ID:zS7ZlTkvは、単なる批判厨だったか・・w
机先生の源流の場合は
どのような概念なのか、私には理解できませんが
私の場合は
禅定(瞑想)に入定するための呼吸法とか
解脱に至るための禅定(瞑想)によって
この輪廻の世界から解脱する事が出来る、と考えています
199 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/28(水) 23:05:19.78 ID:XKBn2b3M
>193
何言ってんだか、サッパリ判りませんよ?
俺は密教にクンダリニーなんか期待すんなって書いてるんだが、理解出来てないの?
密教は仏教です。チャクラなんか回せません。今度は判る?(笑)
つーかサマヤの心配?(笑)
(^。^)空見さんですか?(笑)そんなオウム信者みたいな恥ずかしい事よく言えるな?(笑)
>>199 守秘義務違反だってことじゃないの?
或いは、
「偶然知り得た情報を、恣意的に加工して流すことにより、
その情報の帰趨先の本質を歪めている」
という感じのことじゃない?
密教は、なぜ『密』なの? 畢竟、そういうことなんじゃないの?
スッタニパータ 877
…
解脱せる人
思慮ある賢者は
変化的生存を受けることがない
− − −
机先生には是非この
解脱してない人は
変化的生存が
輪廻を繰り返す
と言う概念を受け入れてほしい
と考えている所存で御座います
202 :
教皇:2011/12/29(木) 00:20:57.21 ID:zKp0J9rR
いや皆さん、今年もご隠居は元気だし
サロメさんも絶好調で最高の年だったね
名無しさんのレスの切れ味も大したもんじゃ
来年も張り切って行きましょう
☆ おすすめの書籍 ☆
チベットの生と死の書 (講談社プラスアルファ文庫)
ソギャル・リンポチェ(著), 大迫 正弘 (翻訳), 三浦 順子 (翻訳)
↑ この書籍を読めば
禅定(瞑想)によって、心の働きが変化するかもしれない
と言う考え方に変化するかもしれません
机先生に、おすすめなので、是非、読んで見て下さいまし
204 :
教皇:2011/12/29(木) 00:24:22.25 ID:zKp0J9rR
まあ、ワシの意見じゃが釈迦の言葉にガチガチにこだわらなくてもいいじゃろうと思う。
釈迦も皆さんが自由に楽しく人生を生きることを望んでいると思うぞ
206 :
てすと:2011/12/29(木) 00:32:25.90 ID:LAQXRgB+
お前らなぁ、もう良い年齢なんだから宗教に逃げてないで普通に働いて家族養いなさいよ。
> 釈迦の言葉にガチガチにこだわらなくてもいいじゃろうと思う
↑ 御助言頂き有り難く存じ上げます
>>206 そして胃に穴が開いて脳血管に梅干くらいの血栓が出来るとw
> お前らなぁ、もう良い年齢なんだから宗教に逃げてないで普通に働いて家族養いなさいよ
↑ 御助言頂き有り難く存じ上げます
210 :
てすと:2011/12/29(木) 00:37:12.09 ID:LAQXRgB+
>>208 サロメも嫁さんもらって子供作りなよ。
サロメだって両親が産んで育ててくれたからこうして書き込めるんだから。
> 嫁さんもらって子供作りなよ
> 両親が産んで育ててくれたからこうして書き込めるんだから
↑ 御助言頂き有り難く存じ上げます
213 :
てすと:2011/12/29(木) 00:47:50.73 ID:LAQXRgB+
>>212 名家って言ってたじゃん。
ああ、直系じゃないのね、、
地獄少女 閻魔 あい 地獄通信
『闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶めて。罪に溺るる業(ごう)の魂(たま)。いっぺん、死んでみる?』
水野訳:
877
彼等(諸見者)を依著者なり【と知り】、かの現慧ある牟尼は依著【を知り】、
「慧者は《種々の有》に戻り来たらず」【と知りて】、解脱者は諍論に至らず。
877(884)
ete ca 【JatvA】 upanissitAti, 【JatvA】 munI nissaye so vimaMsI ,
【JatvA】 vimutto na vivAdameti, 《bhavAbhavAya》 na sameti dhIro ti.
※墨括弧、二重山括弧は引用者が付加。
やはり中村訳「変化的存在」は、bhava(有、生存、存在)だったか・・。
(862(869)から、少なくとも875(882)から連続した偈と見るべきだし)
各語にしても語順・構文にしても、水野訳の正確さはさすがだ・・。
中村訳からの卒業は急務かもしれん・・・。
水野訳こそ、文庫レベルで出るべきだと思う今日この頃w (片山訳も高額になるだろうしなぁ・・ orz)
216 :
てすと:2011/12/29(木) 00:59:24.36 ID:LAQXRgB+
サロメの素性なんて俺は知らんぞ。
なるみやのぞみの言った事が正しいのか?
片山訳も高額になるだろうしなぁ
『ダンマパダ』全詩解説―仏祖に学ぶひとすじの道
片山 一良
価格: ¥ 9,450(税別?)で、ございます
218 :
てすと:2011/12/29(木) 01:00:54.90 ID:LAQXRgB+
一生使うものぐらい金出せばいいのに。
絶対不滅、常住不変のアートマンと、区別する為に
『変化的存在』と言う言葉を使ったのだ、と思うのですが?
220 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:10:32.42 ID:CoF+wc7Q
>>151 なるほど、
>>149-150で突っ込まれている事柄がご隠居にとっての「趣旨」か。
まあ、そうだよね。
>>169 釈迦が自分には握り拳は無し、と言ったのはどういう意味なんでしょうか。
十大弟子や当時のその他阿羅漢になったとされる人々の資質が
紀元後のアジアや欧米の仏教徒に劣るとは思えないのですが。
>>187 ルーズベルト呪殺説ってどこから出てきたんでしょうか。
> 一生使うものぐらい金出せばいいのに
宗教に対して批判的じゃないのですか?
222 :
てすと:2011/12/29(木) 01:17:45.28 ID:LAQXRgB+
>>220 大元帥何とかを執したらしい
でもはっきり言って感触よくなかったらしい
224 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 01:31:42.92 ID:CoF+wc7Q
一次出典が見つからない……
> 仏教って宗教なの?
さあ(どうで御座いましょうか)?
226 :
教皇:2011/12/29(木) 01:43:53.67 ID:zKp0J9rR
ワシは生命教は一つの基準を示していると思う。
イスラム教だろうとキリスト教だろうと仏教だろうと「生命」を基準に物事を考えていく必要がある。
生命から逸脱した教えをカルトと言う。
これはご隠居の生命教も同様。
生命と言う基準を逸脱した生命教はもはや名ばかりのカルト宗教と言っていいだろう
逆に生命にプラスになる限りは宗教も良かろと思う。
> 生命にプラスになる限りは宗教も良かろと思う
↑ 御助言頂き有り難く存じ上げます
228 :
基地子♀:2011/12/29(木) 03:30:42.67 ID:tjXOrSZd
聖帝キチコー様に依るアウトローの為の仏教講座近日公開乞御期待!
ヒャッハー♪ (^。^)y-~
229 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 07:49:42.66 ID:ghVLUXF5
>>226 >生命にプラスになる限りは宗教も良かろと思う。
生命の根源性・至上性に思い至った宗教の開祖は「皆無」。それが宗教の最大の
「病理」と「倒錯」なのである。すべての無宗教者は、そのことに思い至って
いる。
230 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 08:21:21.73 ID:ghVLUXF5
>>215 いい年こいて、何時まで「開祖」の言葉尻に執着する積りか。釈迦は小乗カルトの
教祖。水野・片山は、その盲信者。
外国語の翻訳とは、現代人にその「意味」を伝えること。直訳は「翻訳」ではない。
向坂逸郎の資本論の翻訳は、極めて正確な直訳だが、その意味は皆目判らんと
言われている。要するに、「開祖の言葉」崇拝のカルト。
水野氏の文庫版を立ち読みしたら、読むに耐えなかったので買わなかったことを
覚えている。
231 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 08:35:04.06 ID:NVkpID0g
>>230 君の場合は、自分の思いに合えば、なんだって良く、
自分の思いに合わなければ、なんだって悪いんでしょ。
「現代人」じゃなく、「おれちゃん」と正直に書こうよ。
232 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 08:45:29.56 ID:ghVLUXF5
>>231 釈迦もイエスも、当時の極端な「おれちゃん」であるこをと忘れるなw。
釈迦が、「己の有」を以って「有を否定」することの滑稽な姿を見よ。
233 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 10:19:38.06 ID:mEQhrF84
>>232 だーれも釈迦やイエスをもって、その時代の人々の総意とはしないだろうよ。
ご隠居という「おれちゃん」も不特定多数の現代人の意見を代弁させるのには値しないわけ。
おわかり?
>>230 >水野氏の文庫版
はて・・?そんなものはこの世に存在しないはずだが・・・。 また捏造か・・w
>外国語の翻訳とは、現代人にその「意味」を伝えること
おお!まさにその通りです!w
中村元は、【その意味】を歪めているわけです。わかりますか?w
(他の多くの学者もそうです。
だから、【複数の】研究成果を参照するのです。
【実際に、何百年と継承してきた“当事者”】の意見を尊重するのです。
そうした多角的な検討作業の末に、語意・文意を定置してゆくのです。
イメージとしては、切り跡のあるパズルを再構築するようなものです。
もとの絵柄が重要なのです。
《勝手にピースを新造して勝手に並べてゆくならば、それは、オリジナルの創作物語です。
『復刻』でも『再現』でも『伝達』でもありません。
*(外交の場面でそんなこと、―つまり、貴方がしているような作業―をしたらどういうことになるか、
想像できない貴方でもないでしょう?www)
そういうことなのです、【翻訳】というのは・・。そうでないならば、それは、作家のオリジナルなものなのです。
それはそれで構いません。 が、あくまでも創作物語であって、原作のある作品ではないようなものです。
鬼平犯課帳を家康の伝記とするような滅茶苦茶さなのですw)
>直訳は「翻訳」ではない
それはケースバイケースです。
意訳してこそ―翻訳先の文化に於ける語句や慣用的言い回しへ変換してこそ―の、
著者の意図の【再現、再構築】である場合も多く、基本であることは論を待ちません。
しかし一方で、(特に、【翻訳元の文化、語義】が表現されることが重要である場合
―それは、上記外交の場面や科学論文等もそうかもしれませんが―)
【直訳してこそ、原意が再現される】ケースもありうるわけです。
「直訳しか認めない」などと誰が言っているのですか?
またそうやって情報を捏造し、他者を騙していくのですか?w 下劣な方ですね・・。
235 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 11:28:20.25 ID:NVkpID0g
>>234 まさにジグゾーパズルを復元して美しいテキストを再現するのが文献学だけど、ブラフのように。
ただ、その美しい模様が仮に完全に再現されていたとしても、その模様の意味は解釈の地平に開かれてるわけで、
往々にして文献学者は、その解釈に常識を持ち込んでしまう人が多い。それじゃ、誤解するだけでしょう。
生きた伝統仏教では、模様は若干欠けているかもしれないが、その模様の意味は、内証によって体得した聖者から、
伝承される。
あるいは、水泳を考えよう。理論も有意義だ。しかし、理論研究を緻密にやって勘違いしたカナヅチの学者より、
理論も参照しつつ水泳選手だったコーチから水泳は習いたいと思わない?
仏教も全く同じ。
ただ、水泳ができるかどうかは見れば分かるが、聖者かどうかは見ても分からないから困るっす。
236 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 11:30:41.28 ID:0Rps7EN2
>>198 >机先生の源流の場合は
>どのような概念なのか、私には理解できませんが
だからそれを机氏は中論解釈において説明してたでしょ?
「中論において矛盾はないのか?」とか何度も・・・
つまりこれは、中論は矛盾性において立証される。こういうことでしょ?
(世俗言語慣習においてしか勝義は説示されえない)
これを机氏が「矛盾は何なのか?」と問い詰めてる訳で、
矛盾を指摘され得ないのであれば・・・勝義は説示されえない。
ってことを、机氏は暗に提示。こういうことになりますね。
つまり第一義は世俗の矛盾性、それが勝義締になる。
これが机氏の答えかとおもいます。
237 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 11:43:21.16 ID:0Rps7EN2
>>201 それも全く
>>236に通じる。
つまり世俗締の文脈そのままに理解すれば、それは世俗締の理解でしかない。
机氏は、先ず世俗締の「矛盾に気づけ」と言ってる訳で、
矛盾に気づけば、既にそれが答えになる。ということでしょうね。
>解脱せる人
>思慮ある賢者は
>変化的生存を受けることがない
机氏の回答は、二締を用意しているかとおもいます。
> 意訳してこそ―翻訳先の文化に於ける語句や慣用的言い回しへ変換してこそ―の、
> 著者の意図の【再現、再構築】である場合も多く、基本であることは論を待ちません。
バラモン
『アートマン(魂)は絶対不滅、常住不変である』
ブッダ
『解脱する為の智慧によって、解脱した人の場合は、次の生存に戻る(輪廻する)事はない』
『解脱してない人は断見ではない』
『解脱する為の智慧によって、解脱した人は常見ではない』
『有ではない無でもない』
>>235 >美しいテキストを再現するのが文献学
至言だなw 美しい批評だw
確かにその通りかもしれん。そして、その美しさ(こそ)が競われているといってもいいくらいかもしれん。
(その点は、(文献学-というか学問という領域が本来的に持たねばならない-)当然の批判・自戒事項だとも思う。)
>見ても分からないから困るっす。
が、前者水泳も、「実際に泳いでいるところを“知らない”」ならば、後者聖者のケースと一緒だ。
(武道で「年老いた達人はホントに強いのか?」みたいなバラエティ番組にも使えそうな疑問と一緒だw)
だから、せめて「テキスト(教本・教則本)の信頼性」くらいは担保したい、確からしさを上げたいよね・・
ってことなんだけどね。パーリ文献に於ける水野・片山(たぶん系譜で他何名か居るとも思うけど)の流れは・・。
なかなか理解して貰えない・・w
240 :
てすと:2011/12/29(木) 14:32:20.70 ID:LAQXRgB+
教典の翻訳の信頼性の担保は学者じゃ無理だよ。権威がないから。
聖書みたいに法人作って管理しないと。
241 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/29(木) 15:02:43.39 ID:8zuKmF/t
242 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 23:13:55.63 ID:dTbmkZ3F
浄土真宗なら必ず救われるのになんでみんな改宗しないの?
243 :
教皇:2011/12/29(木) 23:17:02.72 ID:zKp0J9rR
人はすでに救われているからじゃ
244 :
教皇:2011/12/29(木) 23:22:22.87 ID:zKp0J9rR
ワシのような阿弥陀如来のような人に出会うと
別に阿弥陀如来を信仰するまでもなく
己自身が阿弥陀如来である事に気が付くじゃろう
悟った人と縁を持っただけで人は勝手に悟るのじゃ
245 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 23:22:42.96 ID:dTbmkZ3F
僕の家は臨済宗なんだけど、今流行りの親鸞の本よんだら、明らかに親鸞の教えの方が救われると思うんだけど
いや詳しく知らないからはっきりとはわからないんだけど、悪人でも阿弥陀さんが助けてくれるんだよね
臨済宗の悪人はいったいどうなるんだろう
>>242 真面目に考えるなら、人が嘘を吐く生き物であるからじゃないかな。
必ず救われるという謳い文句を心底鵜呑みにする人は居ないから改宗もしないんだろう。
247 :
教皇:2011/12/29(木) 23:26:12.84 ID:zKp0J9rR
悪人などというのは実在しないのじゃ
阿弥陀さんというのは架空の観念じゃから
阿弥陀さんによって救われるということは
実際は自分で自分を救っている事なのじゃ
248 :
教皇:2011/12/29(木) 23:38:42.46 ID:zKp0J9rR
もっというと阿弥陀さんも悪人も善人も「自分」も存在しないのじゃ
それらは架空の観念じゃ
架空の観念じゃから
人は阿弥陀さんにも成れるし善人にも悪人にも成れるのじゃ
それが空の悟りじゃ
自分が悪人じゃと悩んでいる人は悪人をやめて阿弥陀さんに成ればいいのじゃ
阿弥陀さんらしく振る舞えばそれは阿弥陀さんなのじゃ
悪人らしく振る舞えば悪人になるだけの話なのじゃ
249 :
神も仏も名無しさん:2011/12/29(木) 23:48:19.25 ID:dTbmkZ3F
>>246 自分が病になったとして
長年通ってる医者が「あなたの病気を治すためにはあなた自身もこれこれこういうことをやらないと助からないよ」って言ってるのに対して
新しくできた病院の医者に行ってみたら「たちどころに治してさしあげましょう」
って言ってるような感じやろか
「そんな上手い話ある?根拠なに?」っていう感情なんやろか
まぁ、似たような。信用の問題。
>>249 たとえば、映画監督・映像監督が小説家に対して、
「奴等は娯楽を表現しきっていない。音と映像と物語(場面、ストーリー等)とをシンクロさせて畳み掛けてこそ、
最大の効果が出る。文字を追わせて当人の想像力に任せるだけで、どうして“こちらの(表現者の)意図を
伝達・浸透させ得ようか」などという人はいない。(中にはそういう人もいるかもしれんがw)
互いの表現方法、アプローチ法、自分の想いを表現するのに、
自分に適した(自分に可能な範囲での)技法を用いることを尊重し合うものだ。
「君はそうするのか、俺はこうするよ。(これしかできないから、これが合っているから)」
というような感じだと、私個人は見ているが・・。
映像作家と小説家という対比は、一応、浄土門と禅門という対比と重なるように心がけたつもりではあるw
253 :
基地子♀:2011/12/30(金) 00:21:41.61 ID:p+hgKj0B
(U) ちんこ拾いました!
( '∀')ノ 心当たりがある人は連絡ください
>245
臨済宗の悪人てなに
宗派が違うのに
比較もできんし
>>254 言い方の順序が逆になってるので、包含関係を見失いがちだが、
意味としては「万引きをした○○中の生徒、××中の生徒」という意味でしかないでしょ。
これを「○○中の万引き犯」「××中の万引き犯」と記すようなもの。
後者の言い方は、
《双方に差異を見出しがちな(或いは「差異があること」を踏まえた上での区別した)表現》とも読めるけれども、
いずれにしろ、万引き犯として違いがあるかどうか? は、まさに、議論すべきテーマともなるw
256 :
基地子♀:2011/12/30(金) 01:14:13.97 ID:Iub6QFzd
(´・ω・`) ヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコ
ヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコヽ(゚Д゜)ウンコ
257 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 01:46:53.42 ID:fMZpv6uC
日野市の高幡不動尊に初詣に行かれる方は要注意!
東京都日野市の高幡不動尊の境内や参道で売っている 高幡まんじゅうは
創価学会員で公明党日野市議会議員、みねぎし弘之の経営する 「松盛堂」が
製造販売している創価まんじゅうだ。
いわば、イスラム教徒が作ったクリスマスケーキ
こんなもの食ったら仏罰が当たるぞ。
http://www.e-giin.net/minegishi/
258 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/30(金) 02:13:51.41 ID:tCtCE6W3
259 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 03:01:21.04 ID:iQViCEBK
>>257 法華経の本義を見誤り、排他的となった日蓮教徒を、
不動尊を称える営みに参加させることで、本当の仏教への縁へと
つなげてあげようという神仏のお計らいである。
……と縁起一代は、言わないか。
やりこめてやったような気分でおちょくるように買って食うのでないかぎり、
悪業は生まないだろう、とは考えていそうだが。
260 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 07:55:05.21 ID:Pp/AgA/4
>>254 なんか読み間違えてるような気がするんですが、臨済宗の人が悪人っていってるんとちゃいますよ
ていうか僕一応臨済宗の檀家だし
臨済宗において、地獄に落ちるべき運命の人はどうやったら救われるという教えになってんのかなと思いまして
261 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 08:01:15.96 ID:nBxlIXMu
>>259 いやいや、そう思いますよ。仏・菩薩とのご縁は逆縁もまた良縁だと思います。
例えば、山口瑞鳳さんとか松本史朗さんとか、生命教とか、完全に仏・菩薩を誹謗してますが、
来世は悪いとしても、遠い将来、その逆縁が良縁になると信じます。
高幡不動、いいですよね。
毎日護摩焚かれて、信仰のある人がやってくる。
小さなお遍路道もあっていいかんじです。
262 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 10:26:34.46 ID:53ZmCcIl
>>257 イエスの「宮清め」と同じ「人間に対する愛の欠如」。
イエスは、神殿で、自分や家族の生存のために誠実に商いして生計の資を得ている
商人たちを、自分が気に入らないという理由だけで、暴力で追い払い、強盗呼ばわりした。
これが、イエスの「愛」の正体である。キリスト教徒による人間の大虐殺に、そのまま
繋がっている。
263 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 10:32:20.51 ID:53ZmCcIl
釈迦は、「犀の角の如く独りで歩め」と教えたが、釈迦無しでは歩めないのが
釈迦教徒。彼等は、釈迦の教えに最も反しているといえよう。
264 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 10:55:13.91 ID:zY0pJ3hJ
生命教という曖昧模糊とした妄執に執り憑かれた自分を基準にしか世界を理解出来ない爺さんも、
ヤソの妄執に浸って宗教マニア気取りで実際には何一つ異教を理解出来てないネカマも、
僧侶でもないのに一端の仏教大家ぶって経典解説したがる仏教マニアも、
その変態心理は同等だと言えよう。
要は「俺様は正しいから従え」と言っているだけだ。
これの対としては、ナナシの「俺様に正しい事を教えろ」というのがある。(笑)
もちろん、この二者は対消滅はしない。(笑)
(^。^)何故なら、どちらも「俺様特別wwww」な厨二症候群の一症例だからwwww(笑)
それで?
266 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 11:25:32.46 ID:AYiax4xY
>>264 >要は「俺様は正しいから従え」と言っているだけだ。
それはまず、釈迦とイエスに言ってくれw。
267 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2011/12/30(金) 11:36:54.67 ID:M/sIk9eA
>>219 >絶対不滅、常住不変のアートマンと、区別する為に
>『変化的存在』と言う言葉を使ったのだ、と思うのですが?
カルマを蓄積しつつ、再生を繰り返す『変化的存在』意識(有為法)という説が
原始仏典でも大乗でもあまり反論が出ない理解でしょうか。
異教で説く魂も成長し続けますので、そういう意味では不変ではなく空性です。
>>267 だから真光が盗んだ大本教の自称古神道は
仏教ともキリスト教ともまったく無関係だから源伸発狂在家www
>>267 >異教で説く魂も成長し続けますので、そういう意味では不変ではなく空性です
キリスト教の神化のことだろうけどwww
テオーシスは唯一神の本質に限りなく接近するだけであって 生長ではありませんwww
魂自体は唯一神と同一ではない
同一神なら多神教になるだろこの馬鹿www
270 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 11:50:08.36 ID:zY0pJ3hJ
>266
そんな太古の死人にこだわるのは、ヤソか生命教くらいだがwwww
>>270 寺もてない野良坊主www
まったく鬱病昆布や小金持ちてすとの仲間ってwww
272 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 11:54:54.27 ID:zY0pJ3hJ
変態ネカマ野郎も鬱にしてやっても良いが、流石に蝉喰う人とは関わりたく無いからなぁwwwwww
>>272 野良坊主ガ祈祷しろww
ランボー法師様の衣鉢をつくのはおまいだwww
仏教で神のわけミタマとか持ち込むのはインチキカルト特有の発想だよなwww
275 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 12:00:21.24 ID:zY0pJ3hJ
>273
あんなカスの使い古しなんか、放射性廃棄物と一緒に埋めれwwww
ちなみにキリスト教はヨーガで言うとバクティとカルマだから
仏教はその欠落してる部分を補完するのに役に立つと思いますね
ジュニヤーナヨガなどと違い生活の部分と調和していますし
ジュニヤーナとか瞑想のヨーガって馬鹿になる奴が大部分ですから
>> 絶対不滅、常住不変のアートマンと、区別する為に
>> 『変化的存在』と言う言葉を使ったのだ、と思うのですが?
> カルマを蓄積しつつ、再生を繰り返す『変化的存在』意識(有為法)という説が
> 原始仏典でも大乗でもあまり反論が出ない理解でしょうか。
> 異教で説く魂も成長し続けますので、そういう意味では不変ではなく空性です。
バラモン
『アートマン(魂)は絶対不滅、常住不変である』
ブッダ
『解脱する為の智慧によって、解脱した人の場合は、次の生存に戻る(輪廻する)事はない』
『解脱してない人は断見ではない』
『解脱する為の智慧によって、解脱した人は常見ではない』
『有ではない無でもない』
>>237 さまへ
机先生
『日常生活の中で気づくこと』
私の場合は
『中論、空論は極めて高度なものである
その極めて高度な領域に到達する為には
禅定(瞑想)によって到達する、と言う事も
ひとつの方法である』
280 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 15:23:25.19 ID:l6DMewa5
>>267 狡い芝居打ってんんじゃねーぞ源伸テメーはよ(笑)
>>237 さまへ
例えば
『オウムが禅定(瞑想)の名のもとに事件をおこしたから、だから禅定(瞑想)を認める事が出来ない』
と言う事なのですか?
283 :
教皇:2011/12/30(金) 18:13:12.26 ID:PoEKhkHV
今から何億年前の事じゃったか‥
むかしワシはある女性に恋をした事があった。
しかしその女性には既に夫があり、道ならぬ恋であった。
そこで不倫にならないようにするにはどうすればいいかと考えたのじゃな
形式論理学だとどうしてもこの問題は解けない
そこで瞑想をして未来の仏陀である釈迦に相談に行って仏教論理学を教えて貰ったのじゃ
そこでワシは彼女を彼女の夫と共有して仲良く暮らしたと言う訳じゃ
284 :
教皇:2011/12/30(金) 18:15:02.65 ID:PoEKhkHV
そんな訳で釈迦には借りがあるのじゃ
借りを返す為にも釈迦の教えを正しく広める事もワシの使命の一つでもあろうと思う。
285 :
一在家:2011/12/30(金) 18:20:10.72 ID:DCqUstBX
民族宗教であるユダヤ教をベースにして、イエスの死亡後300年も起ってから、イエス=キリスト教と云う世界宗教が
成立・受容されて来たのか、というごく単純な疑問が湧くのです。 しかも、現代のキリスト教がファリサイ派の士師
パウロに拠って大きくユダヤ民族的な方向に歪められたモノであるとすれば、歴史上、キリスト教徒が邪悪と云う他は
ない侵略を行う上で、他宗門、他宗教、他民族の大虐殺を神の名のもとに行って来た欺瞞行為は、此の民族思想(レイ
シズム)の発現そのものと言えましょう。
然し是では、一方でむしろそういう邪悪な勢力の行為を批判し、諭して神の教えを命を賭けて護ろうとしてきた方々が
浮かばれませんね。 邪悪な勢力は明らかに自分の立場を守る為に権力を揮って、全ての悪行を行うに神の名を騙って、
彼らを時に異端の汚名を被せ、或いは魔女扱いして、見せしめとして残酷な遣り方で殺害してきたのですから。
宗教勢力の支配下にあった欧州の中世が、むしろ、神無き暗黒時代というのは蓋し正しいと思います。
中世のキリスト教が、支配する側から押し付けられた、むしろ法律に近い道徳観で在ったのに比べ、
全ての人が持つ仏性を目覚めさせるに、教えを以てするだけでは無く、気づき〜悟り〜発心と云う段階を
踏む仏の教えの方が、自発的で日常的だと言えましょう。
その影響として、仏教が否定された特殊な地域を除き、東洋の真髄は、須らく庶民的な水平の広がり・
伝播が広く且深く浸透してゆき、庶民層からあらゆる表現芸術、工芸という分野で発現してくる処に在ると
思っております。
その代表的な文明が日本文明(八紘一宇)であると私は思います。
286 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 19:20:42.76 ID:6aIUYV0y
>>279 >机先生
>『日常生活の中で気づくこと』
いや違います。
机氏は「日常生活においては気づくことは困難」と仰ってました。
だから日常性における「非日常性」を体験することが重要。
この「非日常性」というのが、つまり禅定に該当するものであって、
「非日常性」ですから、日常性においての「行為としての禅定」を否定することになる。
つまり行為(目的性)は日常性でありますから。
何が日常性であって、何が非日常性なのか?を考えれば
机氏の主張は理解されるかとおもいます。
287 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2011/12/30(金) 19:52:59.64 ID:M/sIk9eA
>>285 :一在家
私と似たハンドルは紛らわしいので変更願います。
288 :
一在家:2011/12/30(金) 20:00:00.94 ID:DCqUstBX
仏典でいう神とか涅槃にいかれたお釈迦様、如来、菩薩、ではなくせいぜい
自然霊か高級霊です。仏教では神は梵天と呼び大梵天なら、大天津神様
クラスかも知れません。
「神」の概念についてどう考えていたかよりも、梵天と仏陀との関係ならばあちこちで登場します。
長部経典の「大本経」悟りを得た仏陀は説法は無理だと断念しかけますが、大梵天の中の一方が説得し、
仏陀も心変わりします。
長部経典の「三明経」釈迦(菩薩)が生まれる前は、梵天界で梵天と共生していたので、梵天のことは
よく知っているとのことです。
般若経の解説書「大智度論」七天の中の真ん中のト卒天を経由して菩薩は母胎に入った。
梵天界は私達が普段申しますところの「神界」だと存じます。
岡田光玉師と万福寺大僧正とのご対談内容を「神向讃詞解説(絶版)」で読み神の世界に
興味を持ち、仏典を調べはじめた次第です。宗教を起こそうとする気はありません、あしからず。
在家もみっくも糞ww
290 :
一在家:2011/12/30(金) 21:23:43.76 ID:DCqUstBX
仏教はバラモン教がお父さんのようです。ヒンズー教のブラフマンは創造神のようですが、
長部経典では複数の梵天や大梵天が登場し、悪名高きゾロアスター教のような多神教です。
とある、異教者がお釈迦様に死後の存続を質問した際に、黙して答えませんと言われた。
別の経典では非我を説かれアートマンは魂は無いと主張する仏教徒が結構多いのが現状です。
お釈迦様は、輪廻は信じるけれど魂は認めないという、真光神組み手から見たら不可解な話です。
この原因は釈尊の対機説法にあり、異教や修行途上者と、高弟達とでは異なる説き方をしておら
れたからのようです。原始仏教の多くの経典に、肉体を去る意識、また母胎に宿る意識に関する
説法がありますので、釈尊は輪廻を説いております。
人に化け易い神様が預言者としてこの世に誕生されたことは崇教真光のみ教えにもございました。
普通のレベルの魂が再生する場合と卒天を経由しないと思います。
先週、上野の道場にて、手かざしによるみ光を沢山いただきましたので、目がさえております。
> 机氏は「日常生活においては気づくことは困難」と仰ってました。
> だから日常性における「非日常性」を体験することが重要。
> この「非日常性」というのが、つまり禅定に該当するものであって、
↑ ここまでは理解できます
> 「非日常性」ですから、日常性においての「行為としての禅定」を否定することになる。
> つまり行為(目的性)は日常性でありますから。
日常的な心の働きから → 非日常的な心の働きへと
心の働きを変化させる為には、禅定(瞑想)を、おこなう、と言う行為が必要である
と思うのですが?
例えば
『解脱する為の智慧によって、解脱した人の場合は、次の生存に戻る(輪廻する)事はない』
『解脱する為の智慧による禅定(瞑想)によって…』
解脱する為の智慧による禅定(瞑想)を、おこなう、と言う行為が必要である
と考える所存で、ございます
293 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/30(金) 22:39:06.69 ID:GgcYlxUu
294 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/30(金) 22:49:32.48 ID:GgcYlxUu
295 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 23:06:17.57 ID:oQl4MQVn
>>291 心(精神)とは、常に変化している外界の状況に応じて肉体(生命)を維持する
ために備わっているもの。生存に無関係な禅定(瞑想)は、「心(精神)の濫用」
であり、悟りも解脱も得られない。心(精神)は、「生存努力(日常生活)」の中に
おいて、既に、一刻の休みも無くフル回転している。
>>295 肉体に依存しない意識は存在するのでwww
297 :
神も仏も名無しさん:2011/12/30(金) 23:23:54.60 ID:oQl4MQVn
>>296 だからその外部意識媒体のメーカーと値段を教えてくれと言っているw。
肉体が死んでも意識があるのなら、「肉体は殺してもよい」ということかね。
だから宗教は、良心の呵責なく人を殺せる。
死とは、「脳幹を含む全能機能の不可逆的停止」と定義される。人間の意識は、
生きている人間の脳からのみ発生する。
死んでも意識があるのなら、死者の火葬は殺人罪になる。
298 :
教皇:2011/12/30(金) 23:26:59.02 ID:PoEKhkHV
ご隠居は少しボケて来たのかもしれん。
或は元々ご用学者であり愚民化政策としての生命教を普及しようとしているのかもしれんな
>>297 死の苦痛味わってみる?ww
外部意識があるから殺人は残酷なのよ?ww
300 :
教皇:2011/12/30(金) 23:33:24.02 ID:PoEKhkHV
ご隠居の生命教は教皇の生命教に比べると低劣過ぎるがそれでも多少はカルトバスターとしての機能は果たしておるので
様子見じゃな
>>297 いのちが身体に依存するなら首切断すれば血圧低下で脳機能麻痺するから残酷でも何でも
ないだろうがww
事実は身体外意識があるからこそ苦痛はずっと続くから残酷だ
隠居は死への恐怖からそれを容認できないのねww
302 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 23:34:30.47 ID:zY0pJ3hJ
(`・ω・´)「心は一刻も休まずフル回転している!」
ア〜ホかぁ。心なんか不随意筋の奴隷にすぎんわ。(笑)
そーえしょーって知ってっか?(笑)
世の中に本質なんざぁ無ぇんだよ、ボケが。(笑)
(^。^)解らんなら一生筏蹴ってろ、カス♪
304 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/12/30(金) 23:45:26.11 ID:zY0pJ3hJ
(^。^)らららら♪さんばでつない♪
305 :
教皇:2011/12/30(金) 23:47:40.67 ID:PoEKhkHV
ご隠居の生命教は信者の生命を弱くし支配する為の教えじゃ
天然でやってるとしたら
それがご隠居の限界なんじゃろう
意図的にやってるとしたら話は別じゃがな
隠居は待マテリアルな意識しか認識できないようだから
意識の階梯探求するのは不可能だなww
チベット仏教スレでもいたけど
ポアを本気で殺人肯定とか思い込んでる日本の仏教禿ってまだいるんだねwww
308 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 00:17:51.80 ID:1JGE0Ski
前世は一在家は、竹内文書とかユリゲラー、ノストラダムスを
教科書にしてるアホ真光信者(笑)(笑)(笑)
309 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 01:24:58.54 ID:Bhg3r32T
釈迦は、「一切皆苦」などと言いながら、驚くほどの長距離を歩き回って、
説教を垂れている。彼はそこに「生の喜び」を味わっていたのであるw。
このような長距離を疲れも知らずに動き回るのは、躁病の症状。だから躁病患者
は体重が減る。
310 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 01:32:03.76 ID:Bhg3r32T
>>302 死ねば、不随意筋も動かない。また、随意筋が動かなければ、状況に対応して
生命を維持できない。
君は、脳神経学を少し勉強するとよい。「すべての病気」には、脳脊髄神経が
関与している。
311 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/31(土) 01:55:34.13 ID:OuxtFkDd
>>290 食物連鎖も輪廻じゃろう。
その意味なら輪廻もあるじゃろう。
業として縁をみれば輪廻は方便として用いたんじゃろう。
313 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 03:45:03.03 ID:XQ/ps1Sb
マラソンランナーは皆躁病なのかよw
言ってることが馬鹿馬鹿しすぎるぞ
すべては不随脳の赴くがままさ
315 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 06:17:15.10 ID:icdodFee
当時の体制が
民衆を精神まで支配し搾取するために
わざわざ半島 中国からコピーしたものを
そこまで厳密に まじめに相手にする必要は
もはや終わっただろう
社会が享楽に明け暮れてもなお自殺や暴力が
なくならない現実だもの。
へんてこりんな神とやらを信じるより、自己の中に悟りを見出す意味はあるだろ。
本物の仏教で誰が精神を支配するのか教えてみろよ。
317 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:03:22.01 ID:luEsqfdn
>>313 マラソンランナーは大いに疲労するが、躁病患者は疲労感が少ない。
「仏典上の釈迦」は、精神医学的には「双極性障害(欝状態と躁状態とが交互に
出現する)」であることは明らか。抗躁薬のリチウムは、欝状態にも使用される。
そこまでして開祖を「健常者」扱いしたいのが、既に「病気」。
何でも病気扱いにしたのが病気
だと気づかぬ腑抜けか
319 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:19:47.58 ID:luEsqfdn
>>318 昔も今も、病気は病気。当時は精神医学が無かったから、希少な精神病者が
珍重されただけ。
では問おう。
病気の定義は誰の決め事だね。
その物差しは計器的に分けただけの物差しに過ぎぬのではないかね。
321 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:29:44.65 ID:luEsqfdn
>>314 不随意筋も、すべて「生存」の目的のために動いている。それが、生存に反する
方向に動き始めることを「病気」と呼び、治療の対象となる。
瞑想が生存に反してるとな
323 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:36:31.35 ID:luEsqfdn
>>320 医学や生理学の基礎を勉強されたし。中学校でもある程度までは教わるはず。
病気とは、不特定多数人の平均値からの著しい偏倚。換言すれば、生存を害する
心身心の状態をいう。
>>323 凡人の平均が物差しだとw
笑止千万の論理だな。
身体的に特異点な才能を持つものが等しく病気になるな。
しかし天才とは特異点が花開いた者を指すのだぞ。
326 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:42:42.12 ID:luEsqfdn
>>322 瞑想は、本来、肉体(生命)の維持のために備わっている心(精神)を、
それ以外の目的のために使用している点で、「精神の目的外濫用」である。
328 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 09:47:49.18 ID:luEsqfdn
>>327 そのために医学が存在していることも判らないのかw。
根拠皆無な宗教の教典など読む前に、まず解剖生理を学び、己自身を知ることだ。
>>328 医学の測りごとで世界は見ても
精神の測りごとでは世界は見れぬと言いたいわけだな。
医学すらも幻想郷ではなかろかね。
ノーベル賞を冠したエガス・モニスですらキチガイ染みた術式を
ほどこす過ちの連鎖ではないか。
330 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 10:10:03.22 ID:luEsqfdn
>>329 ロボトミーは実際に効果があり、一時は広く行なわれたが、副作用がありすぎる
ことが判明したため中止されただけ。宗教とは異なり、医学やその他の自然科学
は、常に進歩・進化するからである。
屍の上の一里塚を進歩などと称すか。
仮説のために犠牲すらも正当化するのは精神的にどうかね?
332 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 10:29:26.47 ID:luEsqfdn
>>329 精神は肉体から生じるという基本を忘れるから、様々な弊害が生じる。
医療や医薬は、本来の肉体(生命)に侵襲を加えるものであるから、副作用が
生じることがあるのは当然。医学は常に効果と副作用を「利益考量」し、前者
が後者に優る場合に行なうものであることが常識。医学の急速な進歩により、
副作用を軽減する療法や医薬が、殆ど6ヶ月単位で開発されている。
宗教は、数千年間、このような進歩・進化・改善は「皆無」である。
>>332 では問おう
精神は6ヶ月単位開発されるものかね?
334 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 10:43:13.68 ID:luEsqfdn
>>333 精神や肉体の「開発」という概念は極めて危険。人間が人間ではなくなる。
宗教がその典型。精神や肉体を不変に維持するために、医療法や薬剤が開発
される。精神は肉体から生じる。
この数千年間、人間の肉体が変わったか。釈迦もイエスも、解剖学的には現代人
と同じ。
ではなぜ6ヶ月の尺度を持ちだしたのかね
336 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 10:50:30.22 ID:luEsqfdn
>>335 肉体及びそれから生じる精神の恒常性を維持するための、治療法や薬剤の開発のことである。
兎に角、中学の教科書を読み直して、己の肉体の解剖生理を知ることから始めよ。
精神の開発を薦めないのに進歩しろとは不思議ですな
薬で不幸になったものはよく見かけるが
禅や座禅、瞑想で不幸になったと聞かないのは何故だろう。
答えは中学の教科書に書いてあるのかね
339 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 11:11:31.25 ID:Qqy1+9R/
>>291 >日常的な心の働きから → 非日常的な心の働きへと
>心の働きを変化させる為には、禅定(瞑想)を、おこなう、と言う行為が必要である
>と思うのですが?
机氏のレスは、つまり「即非の論理」かとおもいます。
いわゆる「禅定は禅定にあらざるして、まさに禅定なのである」。
ということだとおもいます。
机氏のレスは常に一貫性がありますが、
一般的に分かりずらいのは、この論理ゆえかとおもいます。
340 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 11:19:48.07 ID:Qqy1+9R/
>>292 >解脱する為の智慧による禅定(瞑想)を、おこなう、と言う行為が必要である
>と考える所存で、ございます
人間というのは、なにも禅定しなくても解脱はしているらしいですよ。
机氏のレスを読むと。
それに気づくか、気づかないか?の違いらしい。
気づく→明智
気づかない→無明
これだけらしいです。
342 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 11:21:30.60 ID:luEsqfdn
>>338 中学の教科書では、そんな「生存・共生には無関係なこと」は教えないw。
宗教に嵌ったばかりに、家族など周囲の者を不幸にした例は「無数」にある。
禅は、宗教というより、「生命の声を直接に聞く」営みであると解する。
正法眼蔵を参照のこと。
>>342 悟りを求めない仏教など仏教にあらず
そんな似非を以って非難されても見当違い
344 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 11:33:38.38 ID:icdodFee
仏教=机上の空論 暇人の娯楽
345 :
一在家:2011/12/31(土) 15:49:17.48 ID:Q/1POwPC
前世記憶ですか。菩薩以外は出胎の際にみな前世の意識は失うので、かの舎利弗ですら
前世記憶を失ったそうです。(自歓喜経)
でも、修行完成者たちは思い出すそうです。(沙門果経)
私の場合は35年程の間に、所謂霊能力者達に同様にコメントされたことがあります。
・3人の霊能力者達は年齢も場所も信仰もまったく異なっていた。
・私の前世は武家の女性で動物にまで親切だった。
前世などという下らぬ概念に囚われるな
今を明確に生きられぬ者が何故過去に囚われる。
下らぬ思慮を回すよりも今を生きよ。
今を生きぬ過ちを犯すから過去に囚われる連鎖を繰り返す。
それが分からぬ愚か者か
嫌韓馬鹿とパラノイア隠居の出来芝居www
348 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 17:59:30.81 ID:iyY+2wyW
釈迦は当時としては異例の八十過ぎまで健康で長生きしていた訳でその要因の一つが歩行だとしたらそれが「病気」だと言うのはおかしいでしょ
349 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 18:08:46.15 ID:iyY+2wyW
今後はご隠居は無視していいだろう
主張が既に破綻してるしな
351 :
あれとこれが、無い)XooQl8h:2011/12/31(土) 18:53:35.70 ID:LcNS6EC9
352 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 19:27:02.20 ID:boISsDuN
>>348 双極性障害の鬱病エピソードの一つとしての「行動過多」だから、長生きとは
関係ない。そのほかには、次のような症状がある。
自尊心の肥大、誇張、睡眠欲求の現象、多弁、観念奔逸、目的志向性活動の増加
釈迦の正当化のために、双極性障害すべてを否定するのかねw。精神病患者の比率は
ごく少数で、大多数は健常者。
353 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 19:33:42.00 ID:boISsDuN
>>352の訂正
×睡眠欲求の現象
○睡眠欲求の減少
354 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 19:54:48.80 ID:boISsDuN
>>352の再訂正
×鬱病エピソード
○躁病エピソード
健常者なのに病気とはこれいかに
単なるネット依存症。承狂みたいなね…悲しいぜ
357 :
神も仏も名無しさん:2011/12/31(土) 23:35:10.94 ID:nM+l5exE
高幡不動尊に初詣に行ったらご注意を!新年早々仏罰が当たるぞ!
関東三大不動として有名な東京都日野市の高幡不動尊。
異教徒であるはずのお不動さんの敷居をまたぎ、境内や参道で
「高幡まんじゅう」を売っている創価学会員がいる。
公明党の日野市議会議員、みねぎし弘行は自分のHPに「ことばの道しるべ」と
題して、池田大作の言葉を紹介する政教一致の市議会議員であり
高幡まんじゅうの製造販売で、何も知らない参拝客から金を巻き上げる
「松盛堂」のオーナーである。
http://www.e-giin.net/minegishi/
ダライ・ラマ
智慧の眼をひらく
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ 菅沼晃 (2001/07)
30ページ
過去の生が存在する事は
禅定を実修する者たちによって確かめられてきた
彼らは精神集中の高い段階に到達して
禅定の中において前世を経験した
沙門果経
―仏道を歩む人は瞬時に幸福になる
(初期仏教経典解説シリーズ)
アルボムッレ・スマナサーラ (2009/05)
327ページ
過去を見る智慧(による禅定(瞑想))
どこまでも過去に遡っても
自分が渇愛(タンハー)によって輪廻転生したこと
未練を残しながら死んで逝った事を発見できるから
渇愛(タンハー)が有る限り、輪廻を繰り返す
と言う事を発見できる
>> 解脱する為の智慧による禅定(瞑想)を、おこなう、と言う行為が必要である
>> と考える所存で、ございます
> 人間というのは、なにも禅定しなくても解脱はしているらしいですよ。
> 机氏のレスを読むと。
> それに気づくか、気づかないか?の違いらしい。
> 気づく→明智
> 気づかない→無明
『本当に渇愛(タンハー)によって、輪廻を繰り返しているのか?』
過去を見る智慧(による禅定(瞑想))で
『過去世を体験する事が出来る』らしい
非想非非想処
『想うことはない想わないこともない』
『有ではない無でもない』
スッタニパータ 1119
常によく気をつけ
自我に固執する見解を打ち破って
世界を空なりと観ぜよ
− − −
非想非非想処とか
『世界を空なりと観ぜよ』とかは
中論、空論に到達する為の
禅定(瞑想)法で、ございます
非想非非想処とか
『世界を空なりと観ぜよ』とかは
『有である』『無である』『有ではない』『無ではない』『この中の、どれかでもない』などの
こだわりを滅却する為の、禅定(瞑想)法で、ございます
↑ 訂正して、お詫び申し上げます
物事の訂正とか拘りの強い子だ。
364 :
教皇:2012/01/01(日) 05:18:50.31 ID:Gw2j9EuI
あけましておめでとう
今年も楽しい年になりそうだ
365 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/01(日) 07:17:04.80 ID:F1sQVnbf
いよいよ、2012年。
今年は景気が更に悪くなるから、お前ら下らんカルトなんか早く抜けろよ?
(^。^)お金は大切にね♪
お金真理教、ジャパン。ヘドが出るぜこの淫売…
367 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 10:05:34.54 ID:EzEKNJq7
だよね。頭も心も悪いネラなのに、たまたま坊さん体験しちゃっただけで、
分かったつもりだから
368 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 10:23:00.96 ID:giNxYZdb
宗教に流れる金は無駄
おまえさんは何を知ってるのかい
370 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 17:19:22.30 ID:ZMT8e9yE
>>358 ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ 菅沼晃 (2001/07)
>過去の生が存在する事は禅定を実修する者たちによって確かめられてきた
>彼らは精神集中の高い段階に到達して禅定の中において前世を経験した
修行完成者は前世を見ると釈尊は説き、誰も前世を見ないのであれば修行完成者は
いないので仏教を広める動機も無いでしょうとこの板で仮設しました。
その一事例として、禅定の実習者は前世を経験し、それを弟子、後輩達に伝えて来た
ということでしょう。
昔からチベット仏教では前世記憶のエピソードが多かった記憶します。
元旦からマグニチュード7の地震が起こり、今年も厳しい年になりそうな予感がしますが
皆様の智慧と精進にて無事乗り越えていかれますことを祈念致します。 合掌
> 禅定の実習者は前世を経験し、それを弟子、後輩達に伝えて来た
> ということでしょう。
↑ 「禅定(瞑想)を、『おこなう、行為』、も理解できる」、と言う事ですね?
了解いたしました
全盛は幻影ですから深入り禁物
在家って奴は真光の馬鹿信者で仏教やキリストから知識を泥棒しにきてるだけです
> 物事の訂正とか拘(こだわ)りの強い子だ
非想非非想処とか
『世界を空なりと観ぜよ』とかは
こだわりを滅却する為の、禅定(瞑想)法である
と言う可能性があるかもしれない
> 全盛は幻影ですから深入り禁物
> 在家って奴は真光の馬鹿信者で仏教やキリストから知識を泥棒しにきてるだけです
>>370 前世は一在家
この人の事ですか?
そんなに悪そうな感じはしないけど
実は極悪非道な人だったんですか?
>>375 ログ検索してwww
ここでも凄く嫌われてるからww
> ログ検索してwww ここでも凄く嫌われてるからww
全然知りませんでした
私の意見を柔軟に受け入れているように見えたので
『この人は理解ある良い人だ』
と言う思い込みをしてました
>>377 狡猾なだけ
ちなみに前世は意識の証明の一つ
すでに起きたことでいまの人生で起きている事象を正しく処理すればいいだけ
仏教的に分霊など存在しない
キリスト教との共通点もない
手かざしなんて仏教と無関係
例えば
『有ではない無でもない』と言う
机先生のような人の方が立派な人である可能性がある
と言う事ですね?
> 手かざしなんて仏教と無関係
手かざしをおこなう宗教団体の信者なんですか?
手かざしによって、どんな力を顕現化する事が出来るのか?
興味がありますが?
>>381 真光関連スレの荒れっぷりを見ればわかるww
冒頭の数スレだけ見ればいかにインチキか理解できるでしょう
383 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 18:24:13.14 ID:MwV7TDC9
>>379 私は机先生を非常に尊敬してます。
机師によって迷いから解脱できました。
例えば
『手かざしによって、霊的のものを浄化できる』と言う場合なら
後期大乗密教の
胎蔵界の護摩法(お焚きあげ)とか
金剛界の護摩法(お焚きあげ)とか
の法力の方が優れると考えています
> 私は机先生を非常に尊敬してます。
> 机師によって迷いから解脱できました。
私の場合は
机先生の『有ではない無でもない』と言う、中論、空論を
今まで一度も理解できた事はないけど
これからも机先生の事は応援して逝きたいと思います
> 真光関連スレの荒れっぷりを見ればわかるww
> 冒頭の数スレだけ見ればいかにインチキか理解できるでしょう
『コテンパンに叩かれているのだからインチキに、きまっている!』
と、きめ付ける事は出来ないけど
↑ とりあえず了解いたしました
387 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 18:47:09.99 ID:MwV7TDC9
>>385 >机先生の『有ではない無でもない』と言う、中論、空論を
>今まで一度も理解できた事はないけど
机師によれば、「中論・空論は理解するものではない」ということでしょうね。
理解することよりも、むしろ「理解を放棄する」。
こういうことなんじゃないですか?
理解とは→日常性
理解を放棄するとは→非日常性
非日常性→『有ではない無でもない』
禅定とは禅定ではなく(非日常性であってこそ)、まさに禅定なのである。
机先生は、かように指導されました。
(合掌)
後期大乗密教の、胎蔵界の護摩法、成仏供養法には
『霊的のものを浄化する』と言う概念があるらしい
> 理解とは→日常性
> 理解を放棄するとは→非日常性
> 非日常性→『有ではない無でもない』
そして
日常的な心の働きから → 非日常的な心の働きへと
心の働きは、禅定(瞑想)のよって変化するので、ございます
後期大乗密教の、胎蔵界の護摩法、成仏供養法には
『霊的のものを 成仏へと導く 』と言う概念があるらしい
↑ 訂正して、お詫び申し上げます
391 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 19:12:19.71 ID:MwV7TDC9
>>389 >日常的な心の働きから → 非日常的な心の働きへと
非日常とは「日常的な心の働き」自体の矛盾に気づくことです。
百尺竿頭進一歩。
机師はこれに徹しておりました。
392 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 19:17:30.42 ID:ZMT8e9yE
>>386 >『コテンパンに叩かれているのだからインチキに、きまっている!』
>と、きめ付ける事は出来ないけど
恐縮ですが、「サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2」というコテもお調べ下さい。
お後は宜しいようで。
悪い種には悪い果実、自分で蒔いた種は自分で刈り取る、という新約聖書の言葉は
仏教の因果の法と共通かと存じます。
393 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/01(日) 19:21:17.77 ID:F1sQVnbf
机って、教祖やってんの?
(^。^)いけ好かない奴としか覚えてないがなぁ。(笑)
『コテンパンに叩かれているのだから極悪非道に、きまっている!』と、きめ付ける事は出来ない
と言う事で、ございましょうか?
>>392 貴様のようないカルト工作員には容赦しないのでww
真光やら世界救世教やらのカルト宗教にはご注意
連中は現代医学を根拠なく否定し多くの信者の健康を損ない死人まで出している
カルト宗教ですので
> 机って、教祖やってんの?(^。^)いけ好かない奴としか覚えてないがなぁ。(笑)
机先生は何を主張したいのか?
『さっぱり?』だったけど
たぶん、人として立派な人だったのだと思います
398 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 19:30:49.64 ID:ZMT8e9yE
>>394 >『コテンパンに叩かれているのだから極悪非道に、きまっている!』と、きめ付ける事は出来ない
>と言う事で、ございましょうか?
もしコテンパンに叩いているダイバダッタ自身が釈尊を極悪非道だと言ったら、貴兄は信じますか。
私のことを「基地外」、「統失」、「発狂」、「中卒」と誹謗しているのが誰か調べていただければ
すぐに分かります。
>>398 事実ですけどwww
こんなの信じてる馬鹿ってwww
・真光誌274 昭和60年7月号 P.20より
結局、原因は恐るべき「集団霊障」である。
アトランティス大陸文明とムー大陸文明とは、嘗て「原水爆」を使ってさえやったほどの
ものすごい大戦争をしたのですが、さらには、「金星や他の遊星」にいた霊と現界に肉体
を持った人間界との闘争もあったのです。
それで、負けた方の霊統は、現在地上人に対して霊的に「非常な憎しみ」を持ってしまった。
実を言いますと、それが随分「憑依」している。・・・一方、その霊が、他の星からでさえ、
人間に転生をして現代人の中に混じってきている。
例えて言えば、「ムー大陸に滅ぼされたときのアトランティス文明人」は、こんにち憑依して
いるばかりではなく、実を言いますと、現界人に再生をしてきている。
これらに「怨みの集団霊が憑かる」のですから、ますますひどい憎しみの世界をつくっていく
という関係があります。・・・・・
401 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/01(日) 19:33:59.57 ID:F1sQVnbf
>397
そうかい?
俺には、無能な宗教オタクにしか見えなんだが。
真光の教祖自体が多くの宗教を盗作してる 在家の馬鹿も同じことやってるだけww
名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/24(月) 09:05:30.91 ID:ENoOZDJk [6/15]
組手の企みは「幹部らによってインポートされる真光OSのデータ(光玉パクリの言い訳反論など)は、
筋が通ってなくとも取り合えずなんでもいい。データさえ一揃え入っていればいいんだ。
★おかしな言い訳も、一見「批判に反論したかの様」に見えればいい。★
だから、生長の家、大本、天理、等の宗教を10年以上も徹底研究して、
「世界救世教の布教師」や真の道の「真光呂斎主」までやっていても、
「宗教の素人だった」と言い張る。
「人類初の業が神により降ろされた宗教」と 説いていた教えや真光の業が、
実は「パクリだけ」で成り立っていると暴露されても、 「いや、宗教はみんなパクリだ」と開き直る。
このような、一般人からみたら論理破綻している話でも、なんでもいい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
基本的に信者がまともに議論に応じるなどありえないと思います。
真光信者にとってまともに議論できる点はグレーゾーンのみです。
つまり実証できない、白黒どちらとでも言える事を白だの黒だの言い続けるだけです。
事実、現実が存在することについては信者側の全敗となります。
これは真光が宗教として非常に程度の低い物だという事の証明のような物です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
だから真光の組み手は、事実に基づく証拠を、無視するとか、「もう聞き飽きた」とか言って、「軽くかわす」ことで
グレーゾーンを維持しようとするんだね。それらの決定的証拠を、決定的に否定することは
もはや出来ないんだけど、軽く無視さえすれば、せめてグレーゾーンだけは維持できるわけだから。
もはや反論不可能の所まで追いつめられた真光側の、苦肉の策による生活の知恵なんだろうね。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1115257304/ takasugiテンプレに至る経緯。納豆ショートケーキ理論。
>>400 『金儲けの為の霊感商法の勧誘の信者である!』と言う事ですね?
私は幽霊肯定派ですけど
↑ とりあえず了解いたしました
>>403 ていうか自分で新宗教作ろうとしてるのでご用心
405 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 19:43:14.24 ID:ZMT8e9yE
>>388 >後期大乗密教の、胎蔵界の護摩法、成仏供養法には
>『霊的のものを浄化する』と言う概念があるらしい
「霊的な曇りを浄化する」という概念でしたら、「霊的な曇り=悪業、カルマ」という
ことでしょうか。
> そうかい?
> 俺には、(机先生は)無能な宗教オタクにしか見えなんだが。
あえて『自分は無能である』と言うところを
表面に出しているだけかもしれません
まず『宗教団体への勧誘活動は、おこなわない』と言う事を約束せて
まず『宗教団体への勧誘活動は、おこなわない』と言う事を約束して下さい
↑ 訂正して、お詫び申し上げます
409 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 20:42:44.96 ID:5bVUGGRp
>>378 >キリスト教との共通点もない
「手かざし」も聖書を根拠としていることは明らか。KKも内容的にはキリスト教
である。日本のカルトの源泉である大本の「霊界物語」も、聖書そのまま。
サロメも、その好例。
他の宗教でも、キリスト教の影響を受ければ、「例外なく」カルト化する。
麻原も、キリスト教の影響がなければ、あそこまではやらなかったはず。
ハルマゲドンは、黙示録の言葉。
イエス・パウロの「狂気」からの、当然の結果である。
410 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 21:02:56.25 ID:5bVUGGRp
>>404 キリスト教も、ユダヤ教をパクッた当時の超カルト。釈迦佛教も、バラモン教を
パクッた当時の超カルト。
すべてのカルトは、伝統宗教に稀に現われる精神障害の狂信者から発生する。
それにしても、カトリックから発生したカルトは少ないようだが、プロテスタント
からは無数のカルトが発生しているのは何故だろう。誰か解明して欲しい。
411 :
神も仏も名無しさん:2012/01/01(日) 21:12:27.11 ID:5bVUGGRp
勿論、プロテスタント自体が、カトリックのルターの「聖書のみ、信仰のみ」
から発生した超カルトだが、少なくとも現行のカトリックから発生したカルト
は、ほとんど見当たらない。」」
元日の産経新聞の曽野綾子の文章はよかった。同じ綾子でも、三浦綾子には
絶対に書けない文章。
412 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 21:18:16.59 ID:ZMT8e9yE
>>408 >まず『宗教団体への勧誘活動は、おこなわない』と言う事を約束して下さい
他の宗教板で勧誘などしておりませんし、しても意味ないでしょう。
仏教議論板では、原始仏教を中心に対話をしております。こちらは詳しい方が多いので良い意見をいただけます。
キリスト教議論板でも原始キリスト教を中心に対話しております。こちらはサロメ氏を中心にご批判をいただいております。
まあ二ケーア公会議以降の復活祭書簡等で焚書になった文献も参照しますので仕方がないかと思料します。
私への批判で貴重なスレッドを浪費する諸氏が多いので、失礼します。
>>412 おまえは真光を補強するためキリスト教の教えを盗もうとしてるだけだろうがww
何で仏教やキリスト教に分霊なんて持ち出すのやらwww
前世や来世って、時間的な束縛有るのかね
未来に死んだ人の来世が過去に生まれるとか、
現世と来世の自分が同一時間軸に存在しているのに気づかず、自分では他人同士と思って会話してたり、
そもそも現在過去未来に生まれるありとあらゆる人間が、前世〜来世で一本の糸のようにつながってたりして。。
でもって、解脱は紐の切れ端。
毒矢のたとえ
下らないことに悩む前になすべきことをなせ
隠居ってド素人の自分が医学書読んだだけで医師と対等になれると思ってるメンヘラだからなぁww
417 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/01(日) 22:49:52.04 ID:ZMT8e9yE
>>413 :サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2
>何で仏教やキリスト教に分霊なんて持ち出すのやらwww
現代のキリスト教では不可解でしょうが、焚書された原始キリスト教団の文献には
あります。このことはキリスト教議論板で何回も論じたことです。
まず近年発掘されました死海文書の中にあるエッセネ派の宗規要覧を参考にして
コメントしました。
人間の中には、「光の霊」と「闇の霊」とが受肉しております。これは人類創造
以前からの「神の計画(経綸)」に組み込まれておりました。
ですから、100%の義人(聖者)も100%の罪人(悪人)もおりませんし、
日々の生活を通して光の霊の力を増して聖者に近づくことも、悪の霊の力を
増して獣化することも、人間に与えられた自由意志によります。
ナグハマディ文書群の中にある「マリアの福音書」では、光の霊と闇の霊との争いを
「心魂」と「欲心」との対立として別の表現で記載しております。
この「欲心」が悪事を行って罪を積みますが、芸術もスポーツも科学も「欲心」が
なければ一切進歩しませんでしょう。
エデンでリンゴを食べて「欲心」、智恵を持ったことも、「神の計画」の一環だったと
思料します。
上記の死海文書もナグハマディ文書もメジャー教会によって焚書されて幻の文献でしたが
第二次大戦以降に次々に復活し(発見され)、世界中で解読が進み、インターネットで
誰でも内容を読めるようになりました。
まさに神の経綸かと存じますが、板違いですので止論と致したく。
>>417 だからそれは貴様が先入観で勝手に読んでるだけです
仏教でもキリスト教でもまず先入観捨てろアホww
>>417 それとまともな聖書にでてくるひかりはギリシャ語で
天上からさす一条の光のこと
個人の発光ではありませんのでw
在家はまずギリシャ語の聖書原典が読めない
仏典もおそらくそうだろうね
で
英語を適当に翻訳しただけで 同じこと繰り返す
光 が 一条の光といってもまったく理解できない
完全に統合失調でしょう
421 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 01:01:02.45 ID:eqhRAHoT
>>416 医師も全く同じ医学書を読んで知識を得ている。それも開業医は忙しすぎて、
「最新の医学書」を読んでいない者が多い。私はそれをやっている。
2000年以上進歩は「皆無」な宗教と異なり、医学はほとんど6ヶ月単位で
急速な進歩を遂げている。医学の教科書は、出版された時点で、すでに使い物
にならないのが多い。
やっていないのは解剖だけ。サロメの解剖をやらしてくれ。解剖するなら、
サロメのように若い女性のほうがよいw。
>>421 だからさ貴様がいつ臨床やったんだ?w
本読んでるだけなんだよ貴様はwww
423 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 01:23:48.77 ID:eqhRAHoT
>>422 臨床医も、すべて同じく医学書によって得た知識に依存している。それ以外の
何に依存するのかね。聖書かwww.
>>423 おまえさww
自動車とか本読んだだけで運転できるって思い上がってるただのパラノイアだよww
425 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 01:40:12.92 ID:jGDELBsI
仏教やイエスキリストに
分霊持ち出すなんて本当にあるんだね〜〜〜いい気味・・・
とほ・インドの釈迦持ちになるしかないね。
自分の島に食物の盛りものにしているような奴等なんだね〜〜〜
だらしがないという子供喰いな〜〜〜いい加減な
もの虐めの村なわけよ。結局・・・ 虐められた子供たちは
忘れられなくなるんだよな・・・オチュウゲンのギフトの奴等なら判るよ・・・(組から盛られた奴等)
いい自慢には絶対ならないものの〜〜〜いい加減に〜〜〜いい気味。。いい自慢ね・・・お子より・・・
いい自慢の〜〜〜〜〜
言っちゃいけなかった?お子より。
ていうか隠居って操縦マニュアル熟読すれば飛行機飛ばせるって真剣に思ってるんだよなww
だから貴様は統合失調のパラノイアなんだよwww
427 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 01:53:47.48 ID:tAGDqaXS
428 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 02:11:53.46 ID:eqhRAHoT
>>426 飛行機の操縦も、マニュアルで事前に充分な知識を得ていなかったら、必ず
墜落するw。
さらに、病気の治療と飛行機の操縦とは全く別。人体は、飛行機に比べて桁違いに
複雑である。
>>428 だから臨床が必要なんだょパラノイアwww
>>428 医学書読んだからお前さんの頭を切開していいか?
マトリックスに出てきた知識をダイレクトにインストールできるようなレベルのマニュアルが存在すればな
432 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 02:16:31.56 ID:eqhRAHoT
>>429 医学では、医師個人の経験に依存することは極めて危険である。多くの他の
医師によって検証されたものでなければならない。
433 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 02:23:59.49 ID:eqhRAHoT
イエスも、彼を直接に良く知る郷里の人々の前では、その「奇跡」を行なえなかった。
ナザレ村のしがない大工の基地外息子というネタがばれているからである。
騙されたのは、無知な信者だけ。
>>432 臨床っていう実地訓練を長期の実施するんだょアホwww
435 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 06:29:35.69 ID:Pwkt+SqK
臨床以前にどうせ、辞書一冊と数冊の概説書ぐらいしか読んでないでしょ。
しかも、彼の読解能力のなさは、スレ最強レヴェルだし。
まったく文脈と違うことを、自分の妄想で読み取る名人
しかも、誤読を指摘されても絶対改めない。
昔は、ちょっとした内容なら改めていたような気もするが、
ここ一二年は、頑迷さに拍車がかかったかんじ、ヤバイ
>> 日常的な心の働きから → 非日常的な心の働きへと
> 非日常とは「日常的な心の働き」自体の矛盾に気づくことです
机先生も
>>391さんも なぜ
『龍樹(竜樹)は禅定(瞑想)をおこなうと言う行為によって中論、空論の領域に到達した可能性がある!』
と言う概念を受け入れる事が出来ないのでしょうか?
− − −
何かの心的外傷体験とか、心的外傷経験とかによって
『禅定(瞑想)をおこなうと言う行為を認める事が出来ない』
と言う事なのでしょうか?
『有である』『無である』『有ではない』『無ではない』『この中の、どれかでもない』などの
こだわりを滅却する為の、禅定(瞑想)をおこなうと言う行為によって
中論、空論の領域に到達できる可能性があるかもしれないのに
438 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/02(月) 09:01:51.00 ID:OgGCe5xc
やっぱ、正月はみんな忙しいのか、人少ないなぁ。
(^。^)禅那と瞑想は違うのだ♪行住坐臥一切時に於いて般若に拠りて心を一にするを即ち禅那と名付く♪
『禅定(瞑想)をおこなうと言う行為』を否定する事によって
『中論、空論の領域に到達できる可能性』も一緒に否定してしまっている
と言う事に気が付いてないのでしょうか?
> (^。^)禅那と瞑想は違うのだ♪
↑ 承狂先生! ご教示願います!
瞑想ではなく 『禅那によって般若と心とを一にせよ!』 と言う事で御座いましょうか?
442 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:23:57.13 ID:0svPXn3d
>>435 >まったく文脈と違うことを、自分の妄想で読み取る名人
君ら宗教患者とは「違った角度から」「批判的に」読んでいるだけだよ。
君たちにはそれが不可能。中村元博士に対してさえ誤読といってるくらい
だから、何おかいわんやである。君たちは「開祖の正当化」以外は、何も
できない。だから「進歩」は皆無。現代において、病気をヒポクラテスの
教科書で治療しているのと全く同じ。
443 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:25:25.46 ID:J726j0F2
>>436 禅定(瞑想)によって中論・空論に達する。というよりも、
中論・空論に達するには“禅定という方法もある”ってことでしょ?
つまり禅定が全てではない。
禅定を否定することにおいての禅定です。
これは非常に理解しにくいのですが、曹洞宗の只管打坐の原義もこれです。
曹洞宗は南宗禅の脈絡を受け継いでおりますから。
机氏は原点回帰論です。
「本来無一物」でありますから、基本的には禅定する必要性はない。
即非の論理を掲示板に書き続けてきました論者こそ机氏なのです。
サンスクリット: ध्यान(Dhyānaディヤーナ)、パーリ語:Dhyāna(Jhāna、ジャーナ )が中国で音写され禅那(ゼンナ)、
禅(ゼン)になった。正体字: 禪、漢字制限(当用漢字、常用漢字)以後は現表記が多く用いられる。
現代北京語の発音はチャン(chan2)である(禅譲の「禅」とは意味と発音が異なる)。
漢訳仏典には駄衍那(だえんな)・持阿那(じあな)と音写している例もある。
他の訳に、思惟修(しゆいしゅう)・静慮(じょうりょ)・棄悪・功徳叢林・念修。
『禅』の字義は天・山川を祀る、譲り与える、開くといったものであった。
これに「心の働きを集中させる」という語釈を与えて禅となし、「心を静かにして動揺させない」という語釈を与えて定とし、禅定とする語義が作られた。
圭峰宗密の著書禅源諸詮集都序には、禅の根元は仏性にあるとし、仏性を悟るのが智慧であり、智慧を修するのが定であり、禅那はこれを併せていうとある。
また、達磨が伝えた宗旨のみが真実の禅那に相応するから禅宗と名付けた、ともある。
中国では禅定が同義語。類似の概念として三昧(Samādhi、サンスクリット)がある。
「禅」あるいは「定」という概念は、インドにその起源を持ち、それが指す瞑想体験は、仏教が成立した時から重要な意義が与えられていた。
ゴータマ・シッダッタも禅定によって悟りを開いたとされ、部派仏教においては「三学」(戒・定・慧)の一つとして、また、
大乗仏教においては「六波羅蜜」(布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧)の一つとして、仏道修行に欠かせないものと考えられてきた。
ディヤーナを現代語で和訳すると瞑想となる。ちなみにヨーガ(yoga)も意訳すれば瞑想とされる(音訳は瑜伽)が、本来は心を調御して統一に導くことをいう。
瞑想は動作を言葉で説明する事ができるが、禅は不立文字を強調するため、瞑想と禅は異なる物として区別される。
> 「本来無一物」でありますから、基本的には禅定する必要性はない
この『禅定をおこなうと言う行為の概念の欠落』が
『中論、空論の領域に到達できる可能性』も一緒に否定してしまっている
と言う事に気が付いてないので、御座いましょう
446 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:40:45.76 ID:Pwkt+SqK
QTeICoja、机とか承狂のいうことなんか聞くな。
仏教は戒定慧という決まった階梯があるんだよ。大抵の道はこれに添っている。
戒は、悪い行いを止め良い行いを為すことで、苦の縁起を止め楽の縁起を増やしつつ、
五感による意識の散乱を減らして、定の前提を作る。
この場合、悪は苦を生み出す行為で具体的には他者に対する害、不平等の身体、言葉、意識の働きをすること。
善はその反対。
定は、つまり、三昧、禅定、止、サマタなどと言われることで、精神集中すること。
意識を一点に集中する状態を保つこと。これが深まることで四禅とか四無量定とかに入る。
この状態に入ると平凡な意識と見え方が変わるため、悟りと勘違いする人がいるけど、これは悟りではない。
仏教では外道はこの状態を悟りと勘違いしたとする。恐らく瞑想とかアドヴァイタとか言ってる人もそう。
しかしながら、この意識の集中状態がないと慧が得られない。なぜなら、観にならないから。
だから、定、三昧、禅定が慧の前提となる。
慧は、縁起観や空観によって無我、空性を悟ること。『中論』で説かれていることがまさにそれ。
相手がつかんでる戯論を寂滅させて、無戯論の境地に導くのが『中論』などの中観に他ならない。
戯論というのは、単なる無駄話みたいなものではなく、言語が本質的に持っている妄想力みたいなもの。
なぜなら、言葉や分別というのは、そのものではなく、それに言い習わしによって、本来ない概念を付けることで、
ことわけして、人に表示するものだから。
それを無くして本来の状態に返すのが中観。
机は、戒定という前提を無視して観念的な言葉あそびをしてるだけ、
まさに戯論以外の何物でもない。
447 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:43:35.08 ID:J726j0F2
>>445 いや違いますね。
簡単にいうと「虚構なるものを理解しようとしても、それは虚構でしかない」。
ということになる。
これは中論の戯論寂滅に該当しますけど、
仏教初歩においては、ここまでは一応到達する者は多い。
しかしその先は殆ど無理です。
百尺竿頭進一歩しかない。
一歩進んで涅槃到達です。これは到達した者でなくては分かりません。
> 中村元博士に対してさえ誤読といってるくらいだから
他の偉い先生の方々はどうか、わからないけど
− − −
私の個人的解釈の場合は
『絶対不滅、常住不変のアートマン』と区別するために、あえて『変化的生存』を使ったのである
と考えています
449 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:48:24.61 ID:Pwkt+SqK
>>443 「本来無一物」とか本覚とかは確かにそうだ。
しかし、それは戒定慧をマスターして空性に入ることはできるが、
今度は、その状態に執着してしまっている人などに示す高度な内容だ。
禅宗の公案などで、最終的な逆説を説くのも、それぞれ微妙な拘りに対してで、
戒定慧も修めてない、凡夫にそのままでいいなんて教えてないよ。
そういう現状肯定は、和辻以降の凡人解釈でどうしようもない最低なものだ。
それは間違いない。
450 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:50:58.97 ID:0svPXn3d
>>435 >臨床以前にどうせ、辞書一冊と数冊の概説書ぐらいしか読んでないでしょ。
宗教とは全く異なり、医学では辞書や概説書など役に立たん。定義や内容が、
日々更新されているのだから。
宗教は、2000年間、同じ教科書を繰り返し、繰り返し読んでいるw。だから、
進歩には無縁。
> 百尺竿頭進一歩しかない。
> 一歩進んで涅槃到達です。これは到達した者でなくては分かりません。
中論、空論、原理主義の人の場合は
『戒定慧と言う段階的概念も無である!』
と言う勘違いをしているので御座いましょう
452 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:56:32.53 ID:Pwkt+SqK
>>447 ほ〜、じゃ、君は達しているのか?
だったら、オイラの眼の前に今、現れてくれないかな。
現れてくれたら、ある程度の境地にあることは認め敬意を払うが、
それもできないようなら、ただの勘違いと自覚した方がいいぞ。
できないヤツは、大抵こんなことを言うが、
「神通は、悟りとは関係ないんだよ。君も悟ったら分かるから」
たしかに直接関係ない。しかし、付随するものだ。
上もできないようじゃ、ただの勘違いだって
453 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 09:59:50.11 ID:Pwkt+SqK
>『戒定慧と言う段階的概念も無である!』
禅宗的には「無」っていうこともありなんだろうけど、
伝統仏教では「戒定慧も空」幻だよ。
幻のような道によって幻を実物であると妄想していることを悟らすわけ
非想非非想処
『想うことはない想わないこともない』
『有ではない無でもない』
− − −
中論、空論、原理主義の人の場合は
『なんでも、かんでも、無である!』
『すべて無である!』
『心の働きもないのだから、禅定をおこなう行為も必要ない!』
と言う勘違いをしているので御座いましょう
455 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:14:47.07 ID:Pwkt+SqK
>>454 非想非非想処というのは精神集中状態の境地を言葉で表したもの。
中観や般若でいう、
a でない。非a でない。〈a であり且つ非a〉のでない。〈a でなく且つ非aでない〉のでない。
という四句分別というのは、戯論・分別による論理形式を遮断することで戯論寂滅を導くもの。
だから、有るとか無いという論理判断を超えた境地を導く道としての言葉使いなんだよ。
有る無しなど四つの論理判断があるうちは、戯論の中にいるから、
非想非非想処という状態も無戯論でなく、無我でなく、空性でない。
だから、禅定、三昧、瞑想だけでは悟れないというのが、あらゆる伝統仏教の一貫した立場なんです。
456 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:17:29.08 ID:J726j0F2
>>452 >「神通は、悟りとは関係ないんだよ。君も悟ったら分かるから」
>たしかに直接関係ない。しかし、付随するものだ。
悟ってるか?悟ってないか?を見極めるには、
世俗締を矛盾として理解できるか?どうか?で見当はつく。
机氏は世俗締の矛盾を指摘して、
その矛盾は何なのか?を問うている段階で達しているといえる。
勿論、机氏は神通力には関心がないし、
その付随するものも全く関心がないようだ。
神通力と悟りは次元が違う。
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を獲得して、教理にまとめた。
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え、
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出していると考え(唯識無境)、
最終的には阿羅耶識もまた空であるとする(境識倶泯)。
− − −
中論、空論、原理主義の人に
『とりあえず心(識)は仮に存在すると言う概念』
を受け入れてほしい所存で、ございます
458 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:26:57.25 ID:Pwkt+SqK
>>456 予想通りの答えだな。そんなの繰り返してどうなる?
悟ったらもうちょっとマシだろ。
少なくともちょっと精神集中が高まるだけで、明晰になるもんだぜ。
世俗締なんか矛盾してるに決まってるだろ。
言葉ってのはそんなもんだ。
そんなこと分かったからって、悟りとは何も関係ない。
しかも、オマエさんとか机は分かってないんじゃないか?
机なんか、ここで語られてることをパクってるだけで、
それと適当な知識と自分の昔話してるだけ、
それが分からないのは、基本的な認識能力が可笑しいか、
あるいは自演疑惑がもたれてしまうぞw
459 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:29:33.66 ID:J726j0F2
>>455 >だから、有るとか無いという論理判断を超えた境地を導く道としての言葉使いなんだよ。
そこまでは仏教初心者でも到達できる。
問題はその先w
その先は禅宗でも大きな壁が立ちふさがる。
壁を乗り越えたか?乗り越えないか?は
相互のコンセンサスが成立する。
以心伝心というもんだ。
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を獲得して、教理にまとめた。
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え
− − −
この場合の心(識)は
『絶対不滅、常住不変のアートマン』ではなくて
『変化的生存』で、ございます
461 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:30:24.17 ID:Pwkt+SqK
やっぱ、ダメか、君とかには肩書き示して偉そうに教えないと
どうも信じてもらえないようだ。
ここら辺で止めとく
462 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:31:17.24 ID:0svPXn3d
>>420 2000年以上前の教科書にしがみ付いている君こそ、総合失調症以外の何物
でもない。「諸行無常」ではないのかねw。
>>449 >和辻以降の凡人解釈でどうしようもない最低なものだ。
一切衆生を「凡人」扱いする釈迦は、一体、自分は何様だと思い上っていた
のかね。それこそ「どうしようもない最低の人格」であることの証明。
463 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:34:20.71 ID:J726j0F2
>>458 >世俗締なんか矛盾してるに決まってるだろ
ほう?そこまで言うんなら
> 「神通は、悟りとは関係ないんだよ。君も悟ったら分かるから」
>たしかに直接関係ない。しかし、付随するものだ
これも世俗締だから、矛盾はしてるだろ?
どうですか?
どう矛盾してるのか書き込みできたらアナタは悟ってる!!
464 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:38:45.58 ID:J726j0F2
>>458 君は世俗締の矛盾を掲示板に書き込みしているだけで、
机氏はその矛盾を指摘していた。
スレはその流れに終止。
465 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/02(月) 10:54:26.82 ID:Cp4icty0
>>418 :サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2
>だからそれは貴様が先入観で勝手に読んでるだけです
>仏教でもキリスト教でもまず先入観捨てろアホww
ブラザーがカトリックの先入観無しで、原始経典、死海文書、ナグハマディ文書を
読んでおられるのでしたら敬意を表しますよ。
汝の欲せざることを、他人に施すことなかれ。 合掌
466 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 10:56:39.14 ID:Pwkt+SqK
>>463 世俗諦がなぜ、矛盾しているか?
そりゃ簡単だ。言葉が慣わしとしたものに同一性、一義性を持たすからだ。
例えば、君がオイラを「君」と言って同一性、一義性を持たして指示してるでしょ。
ところが、オイラもあらゆる現象もすべて無常・無我で常に同一ではない。
ところが、全く異なるわけでもない、だから不一不異。
釈尊の遺言や初転法輪でおなじみの「諸行は壊れるものである」というのは、
それを指している。
だから、言い習わしとしの言葉は本来のあり方と矛盾している。
西洋論理とかインド外道論理とかは、同一律を前提とするから実相と矛盾するわけ。
だからといって因果、縁起は仮設されるものだが、法性であり、
あるがままで生まれれば死ぬというようなことは認めなければどうしようもない。
お前さんたち、野狐禅モドキは、禅定体験すらなく言葉遊びだけで、
因果を撥無してる最低な輩だって、道元禅師も仰ってるぜ。
もっとも道元禅師が批判される野狐禅は禅定体験はあるけどね。
それとこんなことが分かっても悟りと関係ないから。
ネットでは 悟る叫ぶ、恥知らず
467 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/02(月) 11:16:19.95 ID:Cp4icty0
>>452 >「神通は、悟りとは関係ないんだよ。君も悟ったら分かるから」
>たしかに直接関係ない。しかし、付随するものだ。
同感です。
釈尊も神通力には魔術でもできるという欠点があり、「なすべきことはない。
再び生まれ変わることはない。」という説法による奇跡を説かれておりますので。
(長部経典「堅固経」)
また修行完成者には神通力は付随するとも複数の経典で説かれております。
(長部経典の半数近い経典にて)
468 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/02(月) 11:31:10.99 ID:Cp4icty0
>>466 どなたと思えば、オイラ氏でしたか。
旧年中は貴兄のご紹介(縁)で、「大智度論」の訳を読むことができ、大変参考になりました。
1年前は龍樹の中論は机上空論と思っておりましたが、「大智度論」も龍樹の著作でしたら
龍樹菩薩だったと認識を改めております。
>>465 研究者である以上先入観持つか基地外在家w
ギリシャ語で調べもしない馬鹿がおまえだろうがww
470 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 13:00:00.27 ID:OHiNjs0h
隠居は都合が悪くなると相手の論調を捏造するからなあ。
「本読んだだけでは医者できないだろwww先達の指導受けたり実地でやらなきゃwwwww」
と言われただけなのに、相手が知識面を軽視していうことにしてしまう。
そうでないと自分の優位を維持できないからねえ。
ご隠居には他人の目から理解を審査してもらう必要、という発想がない。
一人でも答え合わせできる義務教育レベルのお勉強の認識で
医学書(笑)から所々つまんで一人で自分を誇っているんだろう。
医者に会うまでもなく俺は正しいし、会えば正しいと評価されるだろと信じている。
ひとりでやってる答えあわせではいつも百点満点だから。
>>470 隠居は いのち 喚くのにじつは 身体性 無視してるんですよ
身体で覚える ッてことが理解できない様子
まぁ身体で覚える 葉身体に依存しない意識に通じてるからあえて無視してるんでしょうけど
それと在家に本勧めてる奴がいるんですね
在家の阿呆はどんな本も真光殺人カルトのフィルターかけて理解するから本進めても
無駄なんですけど
472 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 13:06:10.51 ID:OHiNjs0h
自分を評価しない医者には、わかっていないのはお前のほうだ、と言ってしまうタイプだから
ご隠居は未来永劫このままだろう。
473 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 13:55:20.06 ID:2caP7dNK
>>419 >それとまともな聖書にでてくるひかりはギリシャ語で
>天上からさす一条の光のこと
それは聖書が間違っている。光とは「一筋」ではなく、「すべての生命に降り注ぎ、
生命を維持するもの」。
聖書は「誤りだらけの教科書」なのだから、まず「聖書の誤りを指摘し、正す」
ことから出発すべきである。
474 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 13:59:53.91 ID:J726j0F2
>>466 >だからといって因果、縁起は仮設されるものだが、法性であり、
アナタは常にここで間違う。
「仮設されるもの」ならば、「仮設されたものに過ぎない」んじゃないですか?
それを「法性」とか、意味付与するから同一性・一義性をもたらす。
世俗締から脱却できない良い例です。
アナタが「仮設されたものが連続する」と書き込みした時に、
机氏が「仮設されたものが連続する訳はない」と論破したでしょ?
「仮設」の意味をアナタはよくご存知ないらしい。
476 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 14:40:27.40 ID:2caP7dNK
>>475 聖書の誤りを絶対に指摘・訂正できないのが、「イエス・パウロ病」という
精神病。原因は、イエスの精神病の感染による「感応精神病」の一種。
477 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 14:48:48.90 ID:2caP7dNK
>>476の続き
イエス・パウロ病の特徴は、伝染力が極めて強いこと。他の宗教にも容易に
感染してカルト化する。感染予防のワクチンの早期開発が望まれる。
「生命教」は、最も有望なワクチンである。
>>474 仮設されたものが連続する訳がないとは珍妙なことで納得するんだな。
永続と連続を勘違いしてるのじゃないか。
479 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:08:26.71 ID:J726j0F2
>>478 ほう?面白いですね。
仮設されとものが連続するなら、連続もまた仮設なんじゃないですか?
永遠も連続も・・・
永遠は仮設されたもの
連続も仮設されたもの
いずれも仮設じゃないですか。
それともなにか別の意味があるのですか?
>>479 仮設であることがそんなに問題か。
仮設だから無意味で無価値だとか、そういう理解かな?
481 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:14:47.06 ID:J726j0F2
>>478 問題から逃げないでください。
「永遠と連続の勘違い」とは何のことでしょう?
よくわかりません。
483 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:20:09.06 ID:C8frOZhY
日本から仏教を迫害した天皇が許せません。いますぐ天皇が自殺するような呪いをかけたいです。
484 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:21:56.24 ID:J726j0F2
>>482 なんだ、そういう意味か。
なら連続も永遠もあまり意味はない。
>>483 許せないなら仏教徒ではないのだから許す許さないの立場にもなく、
外野の君がわざわざ呪う事も無いと思うが。
仏教ファンとして仏教アンチを叩きたいとかそういう心理?
>>484 意味が無いのではなく、意味が無いということにしてしまえというところに野狐と呼ばれる姿勢があるんだが。
486 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:28:06.93 ID:2caP7dNK
「仮設」という言葉はおかしいから、止めた方がよい。「仮設」とは、「仮ではない
本物」の存在を前提とする。
すべてが「仮設」なら、「仮設」が本物である。
すべてが「空」なら、空が「色」である。「色即是空」、されど「空即是色」。
「空=色」。これが般若心経の極意。
487 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:29:30.63 ID:C8frOZhY
>>485 天皇が自殺するような呪いをかけたいです
>>486 そこにある石ころに「あだもちゃん」という名前を仮設するとしよう。
石に本物の名があるわけもなく、すぐに仮設は本物を要しないことがわかると思うが。
>>487 うん、そう、呪いたいのね。わかった。
489 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:41:31.77 ID:2caP7dNK
>>488 だったら「石」ではなく「あだもちゃん」が本名。
そもそも「石」という名前も、言語による「仮設」ですよ。「牛」を「馬」と
言語上仮設すれば、「牛」ではなく「馬」が本名になる。
>>489 人間風情がずいぶんと大それたことを言うもんだ。
おのれらが自分勝手に決めてまわった程度のものが本物か。
いやはや君の傲慢にはあきれ返るばかりだよ。
と、言われるな。うん。
491 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 16:54:30.40 ID:J726j0F2
>>485 中論において、連続とか永遠とかの時制を含むものは意味はない。
>>491 ”意味が"無いなんて書かれてたのか。そうかそうか。
493 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/02(月) 17:08:51.88 ID:OgGCe5xc
「あだもちゃん」wwww
(^。^)
×
>>487 名前を改名して天皇自殺って氏名にしなよ。
毎日誰かがキミの名で呪いを掛けてくれるよ。
役所開けたら行っといで。
他人じゃ意味ないよ、自分自身の名前を変えるんだよ。
495 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 19:08:47.46 ID:2caP7dNK
>>490 君も、「初めに言葉があった」という聖書の嘘を信じているクリスチャンか。
言葉とは、人類が発生して共同体を形成した後、その成員相互間の意思の伝達
のために人間が作り出した最大の発明。共生(生存)に必要な具象物を指示・
分別するための「記号」であった。その対象は、あくまで、目に見える具象物。
この意味で、百人百様な解釈が可能な「観念」は、伝達の記号にさえならない。
宗教の教典から観念語をすべて取り除いたら、後に何が残る?「ゼロ」だろ。
宗教とは、そのような意味不明の言葉による「言葉遊び」にしか過ぎない。
「悟り」「解脱」「涅槃」「仮設」、「救い」「罪」「善悪」、皆そうだ。
496 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 19:21:18.36 ID:2caP7dNK
>>466 釈迦の「我(生命)」は、死ぬまで壊れなかったことを、彼は見落としている。
釈迦の一大矛盾・失策である。
497 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 19:33:23.99 ID:2caP7dNK
>>491 >中論において、連続とか永遠とかの時制を含むものは意味はない。
同意。過去も未来も、「いまここの生命」によってのみ認識可能だから
である。
そのことさえ理解していない自称仏教徒がいることには驚き。
>>495 お前さんの思考や発言は言葉遊びに過ぎない気もするが
>>497 人に認識しうる全てが仮のものである。という中論に「だから意味が無いという感想を抱いて」
自分の感想が中論に書かれていることだと混同する自称仏教徒が居ることにさして驚かんよ。
500 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 22:45:17.23 ID:dm6qvzZD
>>468 仏と神の関係、就中、ブッダが神をどの様にみて居たのか、亦、その神とは
ブッダにとってどの様な存在だったのかを考えるのは、月の教えであるとさ
れる仏の教えを理解し、何故、不足と成らざるを得なかったかを知って、自
分の修行に活かす上でとても貴重な事だと思います。
然るに、神の世界やその世界と現世の関係について、釈迦がどの様な認識を
持っていたのか、という私の関心に対して、前世は一在家(崇教真光組み手)
さんが提示された下記の仏典からの引用は、私如き浅学非才のモノには、天
の慈雨の様に感じられました。
長部経典の「大本経」・悟りを得た仏陀は説法は無理だと断念しかけま
すが、大梵天の中の一方が説得し、仏陀も心変わりします。
是は釈迦が小乗から大乗へ発心する契機になった御話だと解釈してます、
人には誰もでも仏に至る道が開けて居ると云う、神と人と云う、絶対分離
しか存在在しない砂漠の三宗教には無い考え方です。
ブッダで描かれて居た様に梵天はブラフマンで宜しいのでしょうか。
501 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 22:46:35.39 ID:2caP7dNK
>>498 いかなる人間にとっても、「生死」だけは、言葉の問題ではない。
死ねば、「言葉遊び」も出来なくなる。
>>435 >ここ一二年は、頑迷さに拍車がかかったかんじ
同意。
実生活でのリセットが利いてないのか、リセットの機会自体が失われているのか・・。
503 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/02(月) 22:49:34.82 ID:Cp4icty0
>>469 :サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2
>ギリシャ語で調べもしない馬鹿がおまえだろうがww
死海文書は、ヘブライ語のほかにアラム語・ギリシア語で、紀元前2世紀から紀元後1世紀の間に書かれており、
ナグハマディ文書(写本)はコプト語で、内トマス伝はギリシャ語ですね。
因みに有名な「エリ、エリ、レマサバクタニ」はアラム語でしょうか。
ブラザーがギリシャ語に固執するのも自由ですが、現存する最古のギリシャ語福音書は何かご存じでしょう。
死海文書群に含まれる旧約聖書が現存する最古です。
年代測定法は旧来のカーボン14テストを超える最新の加速器質量分析(AMS)で、死海版「イザヤ書」の
鑑定年代は紀元前202年〜前107年、調査機関はイスラエル古物局。
その最古のギリシャ語の旧約聖書が、マソラテキスト、70人訳と一部聖句が異なっておりますことは
キリスト教板で度々紹介しましたが、板違いなので止論と致したく。
梵天(ぼんてん)は、仏教の守護神である天部の一柱。
古代インドの神ブラフマーが仏教に取り入れられたもので、十二天に含まれる。梵はbrahmanの音写。
梵天は、帝釈天と一対として祀られることが多く、両者を併せて「梵釈」と称することもある。
古代インドのバラモン教の主たる神の1つであるブラフマーが仏教に取り入れられたものである。
ブラフマーは、古代インドにおいて万物の根源とされた「ブラフマン」を神格化したものである。
ヒンドゥー教では創造神ブラフマーはヴィシュヌ(維持神)、シヴァ(破壊神)と共に三大神の1人に数えられた。
この神が仏教に取り入れられ、仏法の守護神となり、梵天と称されるようになった。
なお、釈迦牟尼が悟りを開いた後、その悟りを広めることをためらったが、
その悟りを広めるよう勧めたのが梵天と帝釈天とされ、この伝説は梵天勧請(ぼんてんかんじょう)と称される。
また、天部(六道や十界の1つである天上界)は、さらに細かく分別されるが、
色界十八天のうち、初禅三天の最高位(第三天)である大梵天を指して「梵天」と言う場合もある。
神としての梵天はこの大梵天に住み、その下の第二天である梵輔天には、
梵天の輔相(大臣)が住み、さらにその下の第三天である梵衆天には、梵天の領する天衆がこの天に住むとされる。
>>503 だから 光 について指摘してるんだょ真光基地外WW
>>500 > ブッダで描かれて居た様に梵天はブラフマンで宜しいのでしょうか
↑ たぶん良いと思ふ
非想非非想処
有頂天(うちょうてん Skt:Bhava-agra)は、
仏教の世界観の1つであり、天上界における最高の天をいう。
有(Bhava=存在)の頂(agra)を意味しており、三界(上から無色界・色界・欲界)のうち、無色界の最高の処を指す。
非想非非想天、あるいは非想非非想処と言う場合もある。
『倶舎論』に於いて、三界の中で最上の場所である無色界の最高天、非想非非想天が、
全ての世界の中で最上の場所にある(頂点に有る)ことから、有頂天と言う。
非想非非想処天とは、この天に生じる者は、下地の如き麁想(そそう)なきを以て「非想」、
または「非有想」といい、しかも、なお細想なきに非(あら)ざるを以て「非非想」、または「非無想」という。
非有想なるが為に外道(仏教以外)は、この天処を以て真の涅槃処とし、
非無想なるが為に内道を説く仏教においては、なお、これを生死の境とする。
以下はかなり違うので、再調査が必要
なお、漢訳の『法華経』では、三界の第2位に位置する色界の第18最高の天である色究竟天
(しきくきょうてん、サンスクリット語:Akanistha、音訳:阿迦尼咤天、あかにた)を「有頂」と訳したことから、
これを有頂天と混同し、上記の仏教一般の説とは異なる見解を生んだ)
「天」は「天界」を意味すると同時に、そこに住する者をも指す。したがって、
このことから「有頂天に登りつめる」=「絶頂を極める」の意を転じて、
頂上世界に安住して自分を忘れてうわの空である状態を指すようになった。
ID:QTeICoja は ? か?
毎度毎度よく調べてると思うw その点は評価していいんだろうなw
だからこそ、(誰かさんみたいに“師匠”とは言わないがw)2chでなく、きちんとした学府か、
それに近似したレベルの確保できる講座や勉強会等を抑えるべきだろうなぁ・・。
その努力が歪んで実ってしまうことを一番危惧するよ。
(2chで机や隠居の―いや、ワシや一代でも同じだがw―レス読んでても、
ハンドルの曲がった自転車に乗るようなもんだ・・w)
509 :
神も仏も名無しさん:2012/01/02(月) 23:30:20.26 ID:dm6qvzZD
>前世は一在家さんへ
釈尊ゴータマシダッタの生きておられた時代は、BC4世紀とも、5世紀とも言われて居ますが、中央平原の
遊牧民アーリア人が、峠を越えてヒンドスタン大平原に侵入したのは紀元前15世紀〜10世紀にかけてでしょう、
其れまでのドラビタ人を主体とした農耕民族は、勇猛な遊牧民に忽ち支配征服されて階層差別社会を形成され
てしまいます。
亦、古から何処でも、泥棒の敵は拠り力の強い泥棒で有るが故に、非生産者の遊牧民の敵は遊牧民であるから、
国内に戦争が絶えない、その所為で、社会には収奪される側の下層民の不満が渦巻いていた。
社会がソウ云った無間の争いに終止符を打ち、平安を求めるに、新たな救いとなる規範を求めて居た時代で、
百家争鳴の態を示していました。
ブッダに描かれてある通り、釈迦は修行者の一人に過ぎなかった事が判りますが、その当時、最大の壁は
アーリア人が持ち込んだ輪廻転生思想ではなかったか、誰も完全に否定も出来なければ肯定も出来ない、
古代のインドから連綿として支持されて来たその考えの主たる拠り所とは、個人レベルのデ・ジャブなのかも。
ダッタは、魂と肉体を別物として、魂が生体から生体に渡って起こる輪廻転生を自然現象として受け止めている、
何故、魂が生体を渡り歩くのかと言えば、魂が本来あるべき姿やレベルに達して居ないから、即ち不成だからで、
そしてその不成は生きる事の苦として現れる。個人は生を繰り返す裡に、その苦を経て智の力を積み、魂の完成
形を得れば、輪廻を超克出来るとも、仰っています。
私見ですが、それは即ち現世の肉体有の状態で有ろうが、幽体状態で有ろうが、魂が完成形になれば
魂は蒸発して=次元跳躍を起こして、別次元に行く事を言っているのではないでしょうか。
510 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/02(月) 23:34:50.45 ID:Cp4icty0
>>504 >その悟りを広めるよう勧めたのが梵天と帝釈天とされ、この伝説は梵天勧請(ぼんてんかんじょう)と称される。
この逸話から神より仏が上だと信じるようになった仏教徒が多いようです。
(大梵天の特徴の整理)
・悟った釈尊でも見逃した最初の法輪の対象者を天眼通で探し出して提示した
・布教を諦めかけていた釈尊を説得して心変わりさせた大慈悲、人類愛
・大梵天の中のお一方(参考:「大本経」では大梵天も複数神扱い)
・ヒンドゥーの創造主としてのブラフマンは一神にて同じではないかも
・釈尊も前世は梵天界におられたそうなので(参考:三明経)、多分生前のお知り合い
>>510 いやいやいやいやw
悟ってない者と悟った者の違いなんだから、仏が上に決まってんでしょwww
もっとも、基準の設け方でいかようにもなるがなw
安打数でいけば、イチローの方がブッダより上だぞwwwwwwwwww
>>508 > (誰かさんみたいに“師匠”とは言わないがw)2chでなく、きちんとした学府か、
> それに近似したレベルの確保できる講座や勉強会等を抑えるべきだろうなぁ・・。
> その努力が歪んで実ってしまうことを一番危惧するよ。
> (2chで机や隠居の―いや、ワシや一代でも同じだがw―レス読んでても、
> ハンドルの曲がった自転車に乗るようなもんだ・・w)
↑ ご助言頂き真に有り難く存じ上げます
513 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:00:08.36 ID:m22wJaLs
>>496
数学のゼロに対応する具象物って何かね?
>>513 「具象物が何もない」という形での、「具象物との関わり、具象物への依存」でしょ。
515 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:13:56.36 ID:uQUogMoT
だったら神も具象物の根源という形で具象物との関係で理解出来る抽象観念なのではないか?
516 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/03(火) 00:15:04.85 ID:q9Rd3rSL
>>500 手塚先生のブッダでは、釈尊は2回悟りを得ている点が興味深いです。
1回目は皆さんがご存じの時期です。
2回目は父王殺しで悪名の高いアジャセ王?が難病になり何年も治療していた時で、
釈尊は王の中に神性が宿ることを見て歓喜し、梵天にその旨を報告します。
この逸話は法華経の「方便品」の「人には仏性が宿り、やがて仏になり得る」と
関連が深いのかなと個人的には感じております。
理解したくても人間の脳が追いつかねーよ
518 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:15:35.29 ID:3CRdIscX
>>510 梵天は梵天でバラモンの神だろよ。
そのバラモンの神が人間ブッダに右膝を地に着けて懇願した。
立場逆転の皮肉論。そこがミソなんだよ。
馬鹿じゃねーか?そんなこともわからねーでww
>>516 おまえ完全に低脳
アレは創価の雑誌に連載してた創価の漫画www
520 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:18:50.06 ID:uQUogMoT
ちなみに具象物をMと言う記号で表した場合、神⊃Mというように数学的に定義する事も出来そうだな
真光の馬鹿信者源伸が創価の漫画に感動したでござるの巻www
>>515 そ。 そこが、隠居の論建ての盲点。
鏡で自分の衣装チェックができればいいんだが、
「チャック開いてるぞw」と指差してる自分のチャックも全開であるという笑えないギャグw
523 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:30:46.87 ID:uQUogMoT
神は抽象観念なので猿には理解出来ないが
抽象観念としては存在する
数学のルートやπのように自然物として対応するものを持って来いといわれても無理だが
人間の理性の中では存在する
524 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:32:37.80 ID:uQUogMoT
その意味では神は人間が「発見」したものである
人の思考の産物である神と、可能性として取り上げられる超存在としての神を混同しない。
526 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:37:00.14 ID:uQUogMoT
525
前者と後者では何が違うの?
527 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:39:02.15 ID:uKfRsO3Q
>>515 科学について無知蒙昧だった古代人にとっては、具象物である自然現象を生じさせる
「不可知な力」を、便宜上、「神々」と呼んだ。彼等は、生存に有利な自然現象と不利な
自然現象とを生じさせる不可知な力を、それぞれ「神々」として、感謝し、
または憎悪した。ヒュームは、憎悪すべき神々のほうが多かったと言っている。
これが、人類における神概念の起源。
科学の奇跡的発達により、自然現象の原因が殆ど感銘されたため、古代人の神々
は消滅した。
宗教の起源は、このようなアニミズムであるというのが定説。
>>526 前者は人間が発見したのは「未知」という概念で、それの穴埋めに創作された昔ながらの「神」
後者は「未知」である領域に何があるかないか判らないから存在するかもしれないなとされる今時の「神」
使われる単語が一緒だけど、今と昔では内実がかなり変わってる。
529 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:43:24.28 ID:uKfRsO3Q
530 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:46:06.90 ID:3CRdIscX
仏教における神々はしょせん仏教に帰依した修行者に過ぎない。
てか本来仏教に必要ねーのにな。
力はいっぱいだけど自給自足、自分で心身の充足ができませんって人間に毛の生えた程度のナマモノだからなぁ。
532 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:50:47.01 ID:uQUogMoT
528
あまり違いが際立ってない気がするがw
なんであれ神という観念は数学のゼロはπのようにそれなりに思考に役に立っている訳だからまったく空疎な観念という訳ではないとは言える
533 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:51:34.91 ID:uQUogMoT
ゼロやπのように〈訂正
534 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 00:52:20.88 ID:uKfRsO3Q
>>528 現代の創唱宗教の神概念は、開祖の精神病の症状としての観念過剰により、
古代人の神々を観念化、抽象化、精神化し、その本来の「人間の生存」との
関連を断ち切ってしまったもの。あくまで、精神医学的対象に過ぎない。
現代の宗教者とは異なり、古代人は、生存の「手段」としての神概念を、生存
の「目的」とするという倒錯には陥ってはいなかった。
>>532 人間には理解できねーほど凄い何か、という用法なら、どっちも一緒っちゃ一緒だから。
人の上に君臨する神と、ただ能力として理解不能の超存在くらいの差の細かい話。
細かいこと気にしない話題なら一緒でいいのかもな。自分で言ってなんだが。
536 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:01:40.79 ID:uQUogMoT
言うなれば「神」の力を数学的に定義したのがアインシュタインだったりその他の科学者であったと言える
太陽の本質も物理学的に説明出来るが
だからといって太陽という実存がそこにあるという事の不思議についてはいまだ解明されていない
それに関しては今後も人類は神という観念を使用し続けるのではないかと思う。
神じゃなくてXとかでもいいのかもしれんけどね
Xとは何かを証明出来たとき、一切の宗教は克服されるのかも知れない。
それが無理だというならばやはり神観念は生き残り続けるだろう
>>536 だから無理だって。頭が追いつかねーよ。
既知がいくら増えても有限だが、未知は最初から無限なのだからが無くなる道理が無い。
あと何でも神という意志がある何かという表現に結びつけるのはやめれと。X、不明領域、未知にしとけって。
538 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:08:17.99 ID:uKfRsO3Q
>>356 >太陽という実存がそこにあるという事の不思議についてはいまだ解明されていない
そんなことは、自然の一部に過ぎない人間の脳の思考能力の範囲外。従って、
人間とは無関係。
自然から見れば、ちっとも不思議ではないこと。自然が神なら、何でもあり
である。
539 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:09:58.55 ID:uQUogMoT
君は人間も自然であることを忘れてるのではないか?人間の疑問は自然の疑問である
540 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:13:38.17 ID:uQUogMoT
アインシュタインの有名な言葉に「最も理解不能な事は人間に自然の不思議が理解可能な事である」というのがある
人間が自然の一部ならば人間に自然の神秘が理解出来たとしても不思議ではない
自然はなるほど偉大である
しかし人間もその偉大なる自然の一部なのだ
なぜ何も無いのではなく、何かが在るのか
543 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:18:38.57 ID:uQUogMoT
自然になんでも可能ならば人間に可能であってもいいだろう
人間も自然なのだから
最新物理学によると自然と人間に本質的な差異はない
自然が偉大なら人間も偉大である
544 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:19:33.79 ID:uKfRsO3Q
>>539 自然によって作られた人間の脳で、それを作った者を知ることは不可能。
ソフトは、その作成者を認識できない。
動物の各種属は、その種属の生存に必要な認識能力しかない。自然の一部に
過ぎない人間が、その身の程を忘れて、作った者を知ろうとすることを、
旧約聖書では「原罪」として戒めている。
545 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:22:26.19 ID:uQUogMoT
聖書は人間が作ったものだと言ってたはずだが
大体散々聖書批判をしてきた君が聖書を根拠にするのはおかしいでしょw
546 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:28:19.23 ID:uKfRsO3Q
>>543 自然を認識できるのは生きた人間(動物)だけだから、結局は「生命」が
神ということになる。生きた動物が認識できなければ、自然も存在しない。
すべての生命が同時に消滅したと仮定したとき、自然は存在するか。
その存在は、誰がどうやって認識・確認するのか。
547 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:28:40.11 ID:uQUogMoT
作られた脳も自然な訳で
作ったも作られたもなく
それは同一物の変化に過ぎない。
生物進化を見ても先祖親より子孫の方が賢い事はよくある話
ロボットが人間の知能を越える事があっても別に不思議ではないし
一部の分野では人間を凌駕している
548 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:30:10.11 ID:uQUogMoT
ロボットが生き残った場合、ロボットの中の宇宙は存在するのではないか?
549 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:35:24.13 ID:uKfRsO3Q
>>545 >一部の分野では人間を凌駕している
人間の能力を凌駕している他の種属の動物は無数にあるよ。例えば、人間の
臭覚は犬の臭覚に及ばない。若し、人間に犬の臭覚があれば、あらゆる臭気を
感じて狂い死にするだろう。動物の各種属は、その「生存」に必要な能力だけ
を有していることを自覚することが必要。
550 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:39:21.88 ID:uQUogMoT
生存に必要かどうかは主体が判断する訳で
神を知る事を欲する動物がいても別におかしくはないだろう
551 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:42:57.94 ID:uQUogMoT
例えば別に宇宙の起源など知らなくても人間は生存出来る
波動方程式など解く必要は人間の生存には存在しなかった
どうも人間は生存の必要を越えて進化してしまったような面もある
例えばピアノなど別に弾けなくても生存には困らないはずだが
そう言う能力まで身につけてしまっている訳だ
552 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:46:29.33 ID:uKfRsO3Q
>>545 イエス・パウロの狂気の産物である新約聖書とは異なり、民族宗教としての
旧約は、時々、物凄い真理を語っていると思うよ。「原罪」もその一例。
木の実1個食ったか食わないかで無く、「人間が自然状態を離れて、神の
ようになり、善悪観念を作り上げること」という、禁止命令の「内容」を
考えることが不可欠。
553 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:49:42.77 ID:uQUogMoT
人間の行動の八割は生存に関係ない
セックスにしてもオーラルセックスやアナルセックスをする奴もいる
種の保存など逸脱しまくりである
554 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:52:12.32 ID:uQUogMoT
552
でもそれを書いたのも「人間」なんだよねw
まさに小賢しい人間の知恵で書かれた書物
555 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:54:47.09 ID:uQUogMoT
ロボットの宇宙を存在を認めるならばご隠居の生命主義はやはり破綻する
556 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 01:56:31.15 ID:uQUogMoT
小賢しい人間が書いた書物である聖書を小賢しい人間であるご隠居が評価しても何の権威も無いって話だ
557 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:04:35.41 ID:uKfRsO3Q
>>553 人間は、そんな自然に反したことをやるから、神としての自然によって
エイズという処罰を受けている。他の動物はそんなことはやらないし
そもそも、生殖に必要な時以外は発情しない。
キッスで感染する重大な病気(伝染性単核症)もある。口腔内は細菌や
ビールスの塊。他の動物はキッスなどやらない。初めから入れるだけ。
558 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:04:44.47 ID:uQUogMoT
ご隠居を全面論破してしまったようだな
これに懲りず精進せよ
559 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:07:15.76 ID:uQUogMoT
おやおや
何やら神という意思と理性をもった宇宙的主体が存在するかのような発言だね
君は宗教は撲滅すべきと言ってたはずだが
自分自身にカウンターパンチをしてどうするんだ
560 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:08:53.54 ID:uQUogMoT
自然に反するというが人間も自然なのだぞ
561 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:16:15.89 ID:uKfRsO3Q
>>560 人間は自然の一部だからこそ、自然に従わなければならない。自然を離れたら、
人間は一瞬も生存できない。大地がなければ、忽ち奈落の底だ。酸素がなければ、
数分で間違いなく死ぬか、脳に重大な障害を起こす。
562 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:20:09.13 ID:uQUogMoT
そのうちエイズ抗体を身につけた超人類が誕生するかもしれん
563 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:23:52.51 ID:uKfRsO3Q
>>562 それは「人間」ではなく、別の種属の動物。
564 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:26:01.95 ID:uQUogMoT
別に「人間」が絶対的な訳ではなかろう
魚類の中の魚類としての実存を克服しようとした個体が動物に進化した訳で、人間の中に超人がいたとしても別段不思議ではない
565 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:29:22.33 ID:uQUogMoT
動物に〈陸上動物に
もし超人がいたとしたらよしんばエイズウイルスに冒されたとしても、内在する超自然パワーによってエイズウイルス自体を克服してしまうような強靭な個体だろう
エイズウイルスも将来は大腸菌のような存在になって人間と共生しているかもしれん
566 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:30:31.34 ID:uKfRsO3Q
>>564 魚類と人間とは、別の種属の動物。人間は、もはや、魚のようには泳げない。
それを「進化」とよぶのは、人間の思い上り(原罪)に過ぎない。
567 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:35:56.73 ID:uQUogMoT
「原罪」という観念は君が否定した小賢しい人間の書物から引用した観念なので何の参考にもならない。
そこから派生した「思い上がり」「冒涜」という観念も当然、無効である
568 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:36:46.98 ID:uKfRsO3Q
>>565 人類の発生以来、病気は病気である。病気の種類には何の変化もない。
569 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:38:30.43 ID:aHJJ9cQG
遺伝病は増えてないかな?
570 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:40:41.44 ID:uQUogMoT
個体が病気の耐性をつけてしまえば病気はその機能を失う。
病気かどうかは個体の生存を害するかどうかで
エイズウイルスを食った方が体調が良いという個体が現れるならば
その個体にとって病原菌ではなく健康食品であろうw
571 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:41:39.89 ID:uKfRsO3Q
>>567 自然に従い、自然に合致している限り、それはもはや宗教ではない。自然法則
の一部である。
572 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:45:05.98 ID:uKfRsO3Q
>>569 別に増えても減ってもいないよ。医学がなかった昔は、病気であることが
判らなかっただけ。
573 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:46:37.82 ID:uQUogMoT
ただ、もしエイズウイルスを克服した人類が現れたら人類一般にとっては危機だと思う。
確かネアンデルタール人が絶滅したのもクロマニョン人が持ち込んだ病原菌が原因だという説もあったかと思う。
インカ帝国滅亡も西洋人が持ち込んだ病気が原因という説もあったな
全人類が一斉に進化するか、闘うかしかないわけだが
極めて進化した側に有利な戦いと言える
たかだか1ウィルスに免疫系が適応した程度で大げさな
575 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:50:32.99 ID:uQUogMoT
自然に合致しているか反しているかは後付けだ
鳥は自然に反して空中に生態的時空を求めたから鳥類に進化したとも言える
失敗した個体は自然に反したと評価されるが
それを含めて自然なのだろう
自然に即してたら月にロケットは飛んでない
576 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:56:46.13 ID:uKfRsO3Q
いかなる人間も、自然に100%依存しない限り生存できない。そして、
自然を認識し、生存に利用できるのも、「生きた」人間のみである、という
ことで結論としよう。
「すべての人間は、生命において等価・至上である」。
他の種属の生物の世界については、人間がその生物に成り変れない限り、
コメントはできない。
577 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 02:59:24.76 ID:uQUogMoT
人間は他の生物に成り代われる。
というのも人間が他の生物が成り代わって人間になったからである
578 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:00:39.49 ID:uQUogMoT
ご隠居の理論は破綻している。
これが結論となる
他人の評価基準や価値観にあーだこーだと屁理屈述べて
自分の思想で支配しようとする人間の性質はどの変から来てるものなんだろうな。
支配と従属の欲求が生まれた時点でインプットされてるのか、後天的なものなのか、
脳機能に詳しい人おらんかな。
580 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:04:08.59 ID:uKfRsO3Q
>>577 人間が別の種属の動物になれば、その生存のために、全く別の世界が展開
し、人間とはもはや関係無い。人間の見地からいくら考えても無駄。
581 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:06:26.86 ID:uQUogMoT
人間は腕力の勝負で生存の優位劣位を決める戦いから、抽象観念の操作による戦いにある段階からシフトして行ったと言えるだろう
戦いの舞台が物理から精神の領域に変化したという事だ
582 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:08:00.62 ID:uQUogMoT
だったら人間の見地から考えてないで超人の見地から考えたらいいのではないか?
583 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:22:06.10 ID:uQUogMoT
ご隠居の生命教は退化の生命教だと思う。
平均から逸脱したものを排除しようという思考は
ミミズがミミズであり続け魚が魚であり続けようという志向性である
ニーチェを引用したりしているがニーチェ思想とも真逆
むしろそれはニーチェが批判する「弱者の隣人愛」であろう
584 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 03:56:38.06 ID:uQUogMoT
よく人間は自然に反していると言うが人間だけではなくあらゆる生命が現状に反して進化して来た訳で
宇宙そのものが現状否定して変化している
まさに「諸行無常」である
「自然」というのが現状維持を意味するならば
宇宙には星も生まれてないし生命も生まれてないのである
585 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 04:02:59.26 ID:uQUogMoT
つまり現状を乗り越え変化(進化)しようというのは自然本来の基本的志向性であると言える
現状維持した生物は進化した生物の食料や道具か何かになるという役割になっている訳で
この傾向は人類の社会でも基本は変わってないのではないか
進化しなければ奴隷になるくらいの役割があてがわれるだけで
それが「自然」の厳しい掟なのかもしれない
586 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/03(火) 06:34:05.68 ID:q9Rd3rSL
>>518 >立場逆転の皮肉論。そこがミソなんだよ。
>馬鹿じゃねーか?そんなこともわからねーでww
そうですか。
中村元先生も、仏の心変わりという点が興味深い(ミソ)とコメントされてましたよ。
文献上は仏でも2回だけ心変わりしたということです。仏陀への皮肉でしょうか。
>>579 とお前さんの思想で支配しようとしているのかね?
>>583 というニーチェの弱者の隣人愛思想なんですね。
589 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 07:49:17.63 ID:3CRdIscX
>>586 成道に入っているにもかかわらず梵天に請われるまで教えを広めるかどうかの
迷いがあった・・ってのは仏教の自己否定じゃないかってことを言いたいんだろ?ww
どーでもいいんだよそんなこたーよw
要はバラモン教より仏教のほうが優れてるってことをバラモン神を踏み台にして作者が
伝えたかっただけなんだからさあwww 目を覚ませよおまえもwwww
590 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 10:34:24.34 ID:jBV0YiJ6
>>583 >平均から逸脱したものを排除しようという思考
「すべての人間は、生命において等価・至上」。これは排除の思考ではない。
排除の思考の典型は、開祖やその信者だけを特別視する宗教である。
人間は、独りでは絶対に生存できないから、その生存本能の機能として、
共同体形成・維持本能を持つ。人間という種属の平均値から優位に逸脱すれば、
共生にとって障害を生じるから、それを補正(治療)しようとする。あくまで、
「すべての人間の、生命における等価・至上性」を維持することである。
他の種属の動物にも、「それぞれの生存世界」が展開している。人間がとやかく
いうのは、人間の思い上りに過ぎない。そもそも、異なった種属間では、生殖
(種属としての生命の維持)は不可能か、または生殖しようとはしない。
591 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 10:48:08.63 ID:wMhT/DNa
イエスは、「空の鳥は労せずして生きている」などと言ったが、とんでもない
誤りである。空の鳥も「一刻の休みも無く」、生存の努力を続けていることに
思い至っていない。
人類が「明日のことに思い悩まなかったら」、人類はとっくの昔に消滅している。
いずれもイエスの「生命の軽視」「生命に対する洞察の欠如」を証明するものである。
鳥が苦労したなぁ僕・・・って感じるのかしら
593 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 12:22:59.60 ID:ibB1JSd7
封建時代に日本人を精神的にも屈服させようと半島からコピーされて
宗教が世襲で日本に君臨するから 日本人はお上に弱いし村社会から
脱却できない
征服者は民衆を生かさず殺さずコントロールしたいもの
そのときに宗教が利用される
>>586 貴様の文献は創価の漫画www
真光が層化に洗脳されたでござるの巻wwwwwwww
緊急スクープ!!世界初公開…夢の古代秘宝史上空前の大発掘SP 2012年1月3日(火)よる6:30から
◎メキシコ・マヤ文明を訪れたのは、俳優として大活躍中の大森南朋。
マヤ文明の暦によれば、2012年は“人類滅亡の年”。
ナゾの予言を残し、こつ然と姿を消したした古代マヤ人。
謎のピラミッドの発掘調査に、大森南朋が同行取材。
果たして、どんな秘宝が見つかるのか? マヤ文明滅亡の謎は、解明されるのか?
◎21世紀、世界最古で最大規模の黄金文明の存在が明らかになった
ブルガリアのトラキア遺跡では、タレントの眞鍋かをりがリポート。
発掘作業に最新の金属探知機を用い、遺跡の詳細をお伝えする。
果たして、黄金は発見されるのか?
◎イタリアの首都ローマの発掘調査は、ココリコ・田中直樹が担当。
2000年前の古代都市が眠っていると言われるローマの地下。
現在発掘が行われているこの空間は、皇帝ネロの黄金宮殿の一部ともいわれ、
世界初取材となる。地下深くに眠る遺跡には、どんな秘宝が隠されているのか?
596 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 14:24:06.98 ID:rD4547vs
>>596 手塚の漫画は創価の雑誌連載で層化の教義にソって書いてるんだょ
間抜けな真光殺人カルトの在家源信www
598 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 14:56:56.29 ID:rD4547vs
>>598 平田篤胤の弟子が広めたんだょハングルをwww
神代文字もインチキだと言われておりましても、全国からデジタル写真で多くの
事例が報告されております。
また霊障(憑依霊の念力)でガンや業病になると言えば、世の中の逆さま
でしたが、電磁波でもDNAのコピー誤り(一塩基多型=ガン)が生じることが
先端医学(科学)で解明されていることも当たり前になってきております。
http://www.dir.co.jp/kj/Search/Search_013602.html これまでの医薬品は、極論すれば10人に投与しても2〜3人にしか効かないような
ものだった。ゲノム 情報の活用でこの確率を大幅に上げるか、高い確率で副作用を
示す人を事前判断できるようになる可能性がある。(某総合研究所の情報)
修復不可能になった劣化ゲノムを持つ民族には上記と同等の効果があるとは思えません。合掌。
>>601 人種憎悪かよ貴様www
貴様自身が劣等だよwww
603 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 17:44:51.53 ID:072p5h11
>>474 ほ〜、仮設についてオイラ以上に詳しい日本人はほとんどいないんじゃないかと思ってるんだが。
仮設が連続しないなら、「机」とか「アナタは常にここで間違う」とは言えないだろ。
「机」にしろ、「アナタは常に」にしろ同一性をもったものとして観てるから、言える表現以外の何なんだい?
特に「常に」って書いてるのは、「連続」と言い習わされるからだぞ。
違うというなら、きっちり説明してみ。
世俗諦、言い習わしってのは、仏教と関係ない、世間の言い方って意味だぞ。
ほんと何も分かってないのに。
机なんざ、ただの断見の上、単に言葉上で無だの空だのといって適当なこと言ってるだけだ。
断見がそのなによりの証拠、それと明らかな間違いがほとんど常に認められないこと。
この点、同じ悟り系、禅宗系でも鬼和尚とは全く違う、彼は明らかに何らかの体験がある。
机なんか、ただのハッタリ、法螺吹き
まあ、この答えに納得できる筋道が立てられず、分かる人は分かるとかいうような答えなら、
もう、いわずもがなのハッタリ、オレオレ悟りか、机の自演だろう。
それで終わりにするので、心して答えてね。
604 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 17:53:22.20 ID:rD4547vs
私はtoic650程ございます。若かりし頃海外に三年ほど留学しておりました。
外国のある科目の授業中で、南京大虐殺も慰安婦も全部嘘だと申しあげて参りました。
日本でいかに、在日朝鮮人がやり放題やっているか申し上げて参りました。
その証拠として、「外国人参政権等一切認められない理由」も申し上げて参りました。
説明すれば、外国人の方々は納得して頂けます。
韓国人以外。中国人の方々は意外と黙って聞いておられます。
学問の場であればその後論理的に反論されますが、韓国人のように、公の場でも捏造と
わめくだけではございません。あくまで論理的に。その前に中国人の方々は、実際の
個々の関係では日本を責めるどころか、”反日は共産党の政策なんだ。 ”とに言ってきます。
しかし、韓国人だけはわめくのです、そうして海外からの信頼も失うのです。
劣化DNAと修復不能なゲノムを持ち火病の多い韓国人だけだと存じます。
だからこそ、成りすまし日本人が外国で行っている活動には恐怖を感じた次第です。
追伸 火の洗礼の始まりは、昨年の3.11福島原発事故以来、価値観が変わり、
原発に、ミサイルを打ち込むだけで、相当のダメージを与えられると世界を震撼させました。
唯、北の劣化ゲノム民族が原発にミサイルを打ち込むかもしれないと恐怖を感じた次第です。
>>604 だからおまえは日本人の中の劣等ですからwww
606 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 19:58:20.79 ID:wx+UMVlV
>>603 >「机」にしろ、「アナタは常に」にしろ同一性をもったものとして観てるから、言える表現以外の何なんだい?
仮設されたものが連続している訳じゃないだろ?
連続していると「観る」のは縁に触れ生起するからだろ?
間断されたものが生起する。それだけのことじゃ〜ないか?
アナタのアタマは連続してるのか?
それは病気なんじゃないでしょうか?
607 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 20:26:27.64 ID:uQUogMoT
新春特別番組でガンダムやってるが
ガンダムって見てると鬱になるよな
608 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 20:30:19.77 ID:uQUogMoT
結局テーマが際限の無い殺しあいで救われない話なんだよ
座禅を組んで落ち着いたらどうかと思うよ
ターンエーお薦め。
白富野が堪能できるぞw
>>608 戦争は感情でやってるものじゃないからな。
経済や資源に起因する争いは座禅ではどうにもならんだろ。
ちょいと付ける薬が違うと思われ。
世界中の人民が悟りを目指せばなくなりそうではありけどね
要は、富を求めるか、平安を求めるかの違いでそ。
612 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 20:57:08.69 ID:072p5h11
>>606 やっぱ何も分かってない。机同様、つか、限りなく机自演の疑惑が深まるのだが、
世俗諦ってのは、世間の言い習わしなんだよ。
世間一般で、自分は同一性を持ってないとか、君は一寸前の君じゃないとか言って通用するかい?
例えば、泥棒が君の者を盗んだとする。君は、「泥棒!」といって捕まえた。
泥棒が「おいおい、盗んだヤツはオレじゃないぜ、だって君はオレは連続しないんだろ?」
と言われてどうすんの?
オイラも同じことを言うよ。君にとってオイラは連続しないんだろ。
じゃ、聞いても無駄だろ。別人なんだから。
つ〜、ことでおしまいだ。
それと、机と誰も話さないのは、理解できないからじゃなく、
しても意味がないから。そりゃそうだ、何も分かってないし、
きっちり、誤り指摘してやっても、ワンパターンのタヌキ芸で、
ジャズの話とか、女の話とかされて、喜ぶヤツは少ないぜ。
机の話は、自分の自慢話だけだから、ほんと聞くに堪えない。
君は不思議なことに机の優越性だけ語るから、自演疑惑が深まるばかりだ。
机が一回でもホラ吹いたこと認められるなら、自演じゃないと認めよう。
もし、一回もホラ吹いたことが認められないなら、自演としかおもえんな。
まあ、どうでもいいけど、どっちみち机がホラ吹き男だってことは宗教板では10年以上周知なんだから
613 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 20:59:27.38 ID:uQUogMoT
資源の争いも座禅で解決すると思うよ
資源の争いを争いで解決しその為に資源を大量に使う程愚かな事はない
614 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:05:58.83 ID:072p5h11
>>606 ついでながら、これじゃ中観の縁起じゃない。
>>連続していると「観る」のは縁に触れ生起するからだろ?
>>間断されたものが生起する。それだけのことじゃ〜ないか?
中論八不偈も知らずに偉そうに書くなよ。「不常亦不断」ってあるだろ。
つまり、オマエさんの言ってることは、世俗諦でも勝義諦でもない。
ただの、オマエさんの妄想なんだよ。
>>613 じゃあやってみそ。二組の飢えた親子に一人分のパン。
座禅で資源不足の窮状を解決してみそ?
616 :
1/2:2012/01/03(火) 21:09:56.02 ID:wbvFkwgH
>>611 社会活動・生産活動、或いは文明・技術(特に医療・食・化粧)の発展は誰が担う?
そこには、どちらかといえば「悪業」として括られる行為・活動が多くを占めるわけだが・・。
だから、不可触民が誕生し、カーストが温存され、
日本においても、部落問題へつながるんじゃないかい?
そこにあるのは、「悪業につながる行為(―仏教関係ない感性でいえば、汚れ仕事―)」を
誰かが担当してくれるから、汚れ仕事をせずにすむ層が存在できるのさ。
これを忘れたとき、「鯵は“開きの状態”で海を泳いでいるなんて考え」が冗談でなくなるわけだ。
「お肉美味しい!w」と「豚ちゃん可愛い!w」が、無リンクに同居する。
617 :
2/2:2012/01/03(火) 21:11:06.16 ID:wbvFkwgH
可愛い可愛い連発しながら、その手で、自身の食い扶持として豚を絞めることができるかどうか。
肉食をやめるだけではすまない。世俗の多くの事柄が「悟り」の障壁であることは論を待たない。
そのなかで、全員で悟りを目指すということは、多くのテクニカルな操作が必要と思われる。
農業一つとってみても、雑草や虫や小鳥の問題をどうするか?
一鍬土を耕せば、どれだけの命を潰しているか・・。自給自足の禅宗はこの部分に目を塞いでいる。
或いは、庭掃除、屋内掃除にしても、せっかく巣を作った虫たちを排除することになる。
菜食主義者達の偽善とも通じる部分だ。(菜食主義は、所詮キ教的なんじゃないかと思ってるが・・。)
618 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:12:55.00 ID:uQUogMoT
米商人「座禅をして目が覚めました。どうぞ私の倉の米を全てもっていって皆さんで分けて食べて下さい」
>>618 君の生存に費やされるカロリーが無駄だから死んで。
>>615 親子は子供にパンを渡すのかね?
ならば親子が兄弟分になれば分けて食うんじゃないですかね。
智慧があるならな。
それとも何か相手の子供でも殴るかね?
>>620 それぞれに大事な家族を抱えた二組の親子だ。
分けて食って四人共に飢え死にが智慧とやらだと思うなら好きにしろ。
622 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:17:57.66 ID:uQUogMoT
シャア「アムロくん。私も座禅で目が覚めたよ
これからは手を取り合って世界平和の為に貢献しよう。それがララァへ私なりの弔いでもある」
アムロ「シャアさん。僕も目が覚めました。憎悪は何も生み出しません。
世界はこんなにも美しいのに僕ってやつはなんで気が付か無かったんだろう」
セイラ「兄さん、アムロ、私、嬉しいわ。本当に」
ああ、戦争が政治家ではなく兵士が始めたり終わらせたりするものだと認識する子供だったか。
ごめんごめん、ちょっと早かったね。
>>621 相手から奪って殴り合いになり
全てを失うか、傷だらけでパンを握りしめるのかいw
とても賢い選択ですな、お前さんには
625 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:22:49.11 ID:uQUogMoT
サビ「いやあワシも座禅で目が覚めたよ。
これからは世界平和の為に行動しようと思う。
自国の事だけ考えてちゃいかん。地球あってのジオン、ジオンあっての地球。全てはお互いに依存しているのだな」
>>624 いいからお前は飢えて死ね。そして子供にも奇麗事をほざいて飢えて死ねと強要するがいいさ。
>>625 まずお前が座禅を組んで、座禅に対するメルヘン妄想から目を覚ませ。
>>626 お前さんはお前さんが勝つ前提しかない愚か者だな。
629 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:29:20.37 ID:uQUogMoT
石油商人「すいません。私も座禅で目が覚めました。実は石油は一万年分あるんですが、欲に目が眩み、五十年分しかないと嘘を申していました。人類が争わなくてはならない必然など実は無かったのです。全て我々が作った虚構でした」
シャア「それは父上やマスコミも結託して作った政治的デマだ。
私にも責任の一端はある。本来なら切腹して人類に謝罪しなくてはならない」
アムロ「シャアさん、貴方は十分苦しんだ
過去ではないこれからです
これから人類の素晴らしい未来を作っていきましょう」
シャア「アムロくん‥」
>>628 へいへい、君が食べる食物がかわいそうなので、さっさと絶食して死んでね。
631 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:32:39.16 ID:uQUogMoT
‥という脚本に俺だったらするね
いいな。実にいい。
>>630 お前さんより腕力がある親子が来たらどうするんだい?
>>632 いいから死ねって、生存を賭けた闘争から逃げるんだろ?
勝つとか負けるとか相手が強いとか弱いとか関係ないから。
仲良く分けられる道を探すと書いたのだが
難しかったようだね。
>>634 だから仲良く四人で分け合い飢え死にしろよ。好きにしろって。
殴られて死ぬのと握手して死ぬのじゃ
握手して死ぬ方を選びますよ
>>636 そう? じゃあ牛さん豚さんに豆さんに米さんに悪いから食わずに死ね。
638 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 21:46:50.34 ID:uQUogMoT
ララァ「ごめん、私死んだと思ってたら気絶してただけだったの。近くの民家で手当てを受けて助かったわ。テヘ」
アムロ「なーんだ。おっちょこちょいだなー。お陰でシャアさんと殺しあうとこだったよ」
シャア「全くだ。もう戦争はやめよう。これからは卓球で勝負を付けようじゃないか。ニュータイプ同士激しい戦いになりそうだな」
アムロ「負けませんよ」
シャア「望むところだ」
セイラ「もう二人ったら負けず嫌いなんだから」
639 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/03(火) 21:52:19.45 ID:hlMMqLWs
(^。^)おーい、お前ら仏教議論スレって書いあんだろ?
ガンダムネタも道徳ネタも余所でやんな。
いやいや、鬼子母神についての話。
自分の家族だから、同じ人間だからと偏った愛の生み出す悲劇について。
641 :
前世は一在家:2012/01/03(火) 22:35:08.16 ID:oPy79mBx
>>596 >>598 >>601 >>604 >rD4547vsさん
私の過去ログを7割、ご自身の説を3割ブレンドしての書き込みは
止めていただきたく。
サロメさんを初め住人各位に誤解を与えますので。
また私の過去ログからコピペする場合はいつの、どの板かは併記願います。
642 :
神も仏も名無しさん:2012/01/03(火) 23:20:02.21 ID:rD4547vs
「長部経典」漢訳仏典とパーリ語仏典とを比較すれば明白ですが、前者は
3割ほどカットされていることが分かります。
長部経典(中村元監修、春秋社)での重要ポイント
・最高神としての1体ではなく、梵天は複数登場する
・更に釈尊の説法を勧めたのは、「大梵天の中の一人」と説かれている
・悟った仏は「他の人々は私を理解してくれないだろう」と意欲を失う
・大梵天は仏の心の審理判断する動きを心で理解して、仏の前に出現した
・大梵天は仏に「生き物の中には塵埃の少ない性質の者もいる」と説いた
・仏は3回説得されて、世界中を天眼通(目覚めた人の視力)でスキャンした
・そしてわすかに可能性がある者たちを見つけて、仏は心を変えた
・大梵天は仏の心変わりを心で理解して、その場から消えた
仏が見えなかったことを大梵天は知っていたと長部経典には明記されております。
もし梵天は一体で、ブッダの踏み台という理解が現代の仏教徒にあるとしたら
シナ仏教における改竄(因)の果でしょうか。
仏教徒にとってショッキングで認め難い事かも知れませんが、読心通を得意とし
た仏の心を読みながら説法をして、改心させたという大梵天の逸話を、釈尊自身
が原始仏典の中で説いておられるということです。
まさに「大本経(大アパダーナ)」でしょうか。
643 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/03(火) 23:39:29.80 ID:ssPckrnu
>>642 >rD4547vsさん
今度は95%コピペと5%の自説とのブレンドでしょうか。
確かに梵天は一体で、ブッダの踏み台という誤解が仏教徒にあるとすれば、
シナの坊さん達に洗脳されたのかも知れませんね。と私自身がアップすべき
かも知れませんね。
644 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/03(火) 23:49:36.31 ID:ssPckrnu
>>643 もし日本に漢訳仏典よりも先にパーリ語仏典が入っていれば、梵天を
見下す仏教徒もほとんどいなかったかも知れませんね。
兎に角、長阿含の省略&推敲と長部経典の同じフレーズの繰返し&冗長
とは対照的過ぎます。
645 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 00:01:52.04 ID:uQUogMoT
ボンテンだかサボテンだか知らんが
もっと目の前の現実を見た方がいいんじゃないかね
646 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 00:09:46.35 ID:1Jaap5Ks
大梵天は梵天の住所だろがよ
647 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/04(水) 00:35:34.01 ID:MkTi1uqV
>>645 >ボンテンだかサボテンだか知らんが
>もっと目の前の現実を見た方がいいんじゃないかね
目の前の現実でしたら宗教板の外に一杯ありますからどうぞご自由に。
梵天、涅槃、常住の如来、仏性等々の中で目の前の現実とはどれですか?
648 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 00:36:54.21 ID:qohQWHoa
そういう過剰観念を棄てて見た現実さ
650 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/04(水) 01:08:10.06 ID:UZdyhMpv
>>649 :サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2
>おまえ創価の漫画信じるなよwww
老爺心はご無用です。
手塚治虫は手塚流解釈を条件に連載を承諾したと、ブッダ板には書かれておりますし、
私も法華経を複数人の訳で読んでおりますので創価の影響はある程度は分かります。
マンガ「ブッダ」ではブラフマンに導かれながら釈尊が成長し法を説きます。
この立場では梵天勧請の逆ですね。
晩年にブッダは「全ての人に宿る神性」を悟り、人々に伝えることがブラフマンからの
彼のミッションだったことを悟ったという趣旨の言葉を感慨深く語ります。
「仏性」ならば法華経に準拠と分かりますが、「神性」ですので手塚流というべきかと
思料します。
652 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/04(水) 01:14:49.98 ID:UZdyhMpv
>>651:サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2
>それ創価流だからwww
私は手塚版「ブッダ」を全巻読んでコメントしておりますが、
あなたも読まれてのコメントですか?>ブラザー・サロメ
まさか誰かの評論の受け売りではないでしょうね。
653 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2012/01/04(水) 01:20:44.17 ID:UZdyhMpv
>>652 >私は手塚版「ブッダ」を全巻読んでコメントしておりますが、
余談ですが、チャングムもチュモンも9割がた見ましたし、最近は
毎週末のイ・サンを大体見ております。
特に世親と宿敵との知恵比べが面白いですし、当時の韓国の民は義を
重んじる礼儀正しい人が多かったようですね。
654 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/04(水) 05:52:21.98 ID:vi7pajgZ
麻痺駆りて
地べた這いずり
身見ずかな
(^。^)お粗末w
NHKの江をみて当時とか言いそうな勢いで
お茶噴いた
656 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 09:01:55.19 ID:1Jaap5Ks
前世は一在家はどーしーよーもねースット呆けカルトだな(笑)
もう梵天勧請なんかどーでもいいからよおw
テメーんとこの立教者の説「仏教の空とは霊のこと」↓ww
「空」⇒「なんにもない」⇒「ゼロ(0)」⇒「零(レイ)」⇒「霊(レイ)」
657 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 09:02:45.85 ID:1Jaap5Ks
↑これ、解説してくれや!w
658 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 10:59:20.79 ID:JKFWu1MY
>>612 >例えば、泥棒が君の者を盗んだとする。君は、「泥棒!」といって捕まえた。
捕まえた時点以前は“泥棒は居なかった”だろ?
つまり縁において泥棒が生起した訳だ!!
もっと簡単に説明すると・・・
闇夜でなにやらカ〜と声が聞こえる。→これでは何やら分かりませぬ。
刹那においてそれがカラスであることが判明する。→カラスの生起なのだ。
何故生起するのか?それは過去の記憶と連関するからなのだよw
大事なのは、その連関したカラスは“過去のカラス”ではない。
「現在のカラス」なのだよw
過去のカラスは縁生してそのまま縁滅しちまったから、もう居ない。
居ないけど、記憶が過去に結び付けてるだけなんだよ。
つまり「過去のカラスが現在に連続している」訳じゃないんだよ。
それを説明してるのが、アナタが書いた「不常亦不断」な訳さ。
ようするに常見でもないし、断見でもない。
それは寂滅しても縁起(縁において生起)するからさ。
そういうことが中論には書いてある。
なんだったら、もっと詳しく説明してやってもいいよ。
659 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 11:10:24.73 ID:JKFWu1MY
>>612 >やっぱ何も分かってない。机同様、つか、限りなく机自演の疑惑が深まるのだが、
そうですか?
机氏の方が私よりインパクト性があるんじゃないかな?
私にはまだまだそこまでは至っておりませんですw
660 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 11:18:11.88 ID:JfvDPxOC
>>658 おいおい、その妄想は机以外から聞いたことも読んだこともないぞ。
机、自演して、妄想振りまくまでになっちまったのか
>>659 ホラは吹くが、自演はしない。ってのが机の数少ない美点だったのに。
もう妄想はたくさんだ。コテがあるから、無視できるんだが、
まあ、名無しで机を褒めて同じこと言ってるヤツは自演と考えれば、いいか、
しかし、断片的知識を常識で繋ぐから、全く変なものだって何も分かってない。
説明しても分からないのか、分かろうとしないのか?
だから、相手にされないんだって
661 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 11:34:51.30 ID:JKFWu1MY
>>660 いやいや
>中論八不偈も知らずに偉そうに書くなよ。「不常亦不断」ってあるだろ。
これについて私が説明したまでのことだろ?
アナタが掲示板で書き込みしている
「仮設したものは連続する」は、明らかに常見になる。
これじゃ〜中論を説明したことにはならんだろ?
仏教害毒を撒き散らすだけのこと。
中論には
「仮設したものは、縁生してそのまま縁滅する」と書かれている。
よって机氏が正論となる。
これで宜しいか?
662 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 11:35:53.02 ID:MnI5HQ4d
>これは、
>>104-106の時の、違法行為を煽るような主張に比べると、
随分良くなってきていると思いますよ。
>>266-267のような、
合法的な脱会説得であれば、私も名無しさんの意見に賛同します
>>104-106と
>>266-267は主張として何も変わりません。
私は
>>266-267で合法的な脱会説得を書いていません。結果的にそうなる可能性のある方法を書いているにすぎません。
つまり「最大多数」から漏れた弱者の救済の方法としては、人を良く見極めて本来ならばおそらくは違法となる物理的拘束を(親や
親族の責任で)行うのが望ましいと書いているのです。
663 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/04(水) 11:53:56.95 ID:x/SjdmhK
>>661 仮設というのはそもそも縁起で生じているということであって、
一代は、そんなことはごく当たり前としてよく分ってて述べているものと思いますよ。
縁起で生じているものは実体ではないわけですから、それは常住とはいいません(=「空」)。
常住とは実体視する見解のことです。
664 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 11:55:01.52 ID:JfvDPxOC
まだ、ゴネるか。そんな経量部・唯識みたいなセツナ滅説もどきは中論で説かれないよ。
こんなことは、ちょっと読めば分かることだから、アンタはそれすら知らずにトンチンカンなことを
得々と書いてるんだよ。いつもながら。
>>中論には「仮設したものは、縁生してそのまま縁滅する」と書かれている。
どこに? じゃ、漢訳でも和訳でもいいから、出典が分かるように典拠、頁数つけて示してね。
いつものように、曖昧な記憶で、読んだものは再び読まないとかいうなら、
ここで議論するなよ。そういうのは唯の妄想以外の何物でもないって、多くの人に十年以上言われ続けてるでしょ。
まあ、十年言われ続けて直らないだから、今回も無理だろうけど。
つうことで、典拠しめせないなら、妄想をいくら語っても、机の中論は妄想であると決定してるから、
これは別にオイラだけじゃなく、宗教板の一般的見方だよ。
過去ログみろよ。机を認めたヤツは二三人しかいない。
しかも、みな全うなヤツじゃない。
665 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/04(水) 11:58:38.03 ID:x/SjdmhK
「仮設したものは連続する」というのは、
原因が絶たれない限りは輪廻し続けるという意味合いでしょう。
勝手に止むことはない。
666 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 12:00:38.00 ID:JKFWu1MY
>>663 不生不滅だから、じつは生じることもない。
ゆえに縁生しても縁生する訳ではない。
縁生の否定が「縁滅」になる。
中道ですね。
667 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/04(水) 12:01:20.13 ID:x/SjdmhK
『比丘たちよ、だから、私の教えを聞いた聖なる弟子たる者は、縁起の理法をよくよく思念するが
よいのである。それは、これあるがゆえにこれあり、これ生ずるがゆえにこれが生ずるのである。
これなきがゆえにこれがないのであり、これ滅するがゆえにこれが滅するのである。』(相応部12:37)
>>666 不滅と書いてあるのに、どうして縁滅を肯定するかな。
669 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/04(水) 12:05:55.24 ID:x/SjdmhK
>>666 それは涅槃の境地のことです。
けれども、あなたもこうして今、キーボード叩いてる存在でしょう(笑)。
それは縁起で生じている仮説である、
という意味合いですよ。
----早く勘違いが解けるよう勉強し直して下さい。
670 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/04(水) 12:08:08.61 ID:x/SjdmhK
*皆さん、新年明けましておめでとうございます。
では、本年も有意義な議論と親睦ある交流にて宜しくお願いしまーす。
671 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 12:21:21.49 ID:JKFWu1MY
>>664 一 もしもこの一切が空であるならば、生も滅も存在しない。
【生も滅もないから】聖なる四つの真理(四諦)の無いことが汝に付随して起こる。
672 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 12:46:02.09 ID:JfvDPxOC
>>668 で指摘されてるが、
>>661: 中論には「仮設したものは、縁生してそのまま縁滅する」と書かれている。
という根拠が、
>>666:不生不滅だから、じつは生じることもない。ゆえに縁生しても縁生する訳ではない。縁生の否定が「縁滅」になる。中道ですね。
とか、
>>671:一 もしもこの一切が空であるならば、生も滅も存在しない。【生も滅もないから】聖なる四つの真理(四諦)の無いことが汝に付随して起こる。
になるわけ?「仮設したものは、縁生してそのまま縁滅する」って書いてないだろ。
「じつは」って言えばなんでもいいわけか?
他人のフリして机を讃えてるけど、「じつは」机です、とか
いつもながら、こんなんで分かったつもりだから、始末にならんは
673 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 13:39:51.24 ID:JKFWu1MY
>>672 >いつもながら、こんなんで分かったつもりだから、始末にならんは
世俗締と勝義締の二締において解釈すべき。
ならば難解なことあらず。
世俗締→縁生・縁滅
勝義締→不生不滅
どうですか?
674 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 13:43:08.73 ID:JKFWu1MY
>>672 >他人のフリして机を讃えてるけど、「じつは」机です、とか
机氏に実体はない。
実体ないもんに惑わされるのが無明。
どうか涅槃到達をきぼんぬします。
675 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 14:05:22.23 ID:JfvDPxOC
>>673 全然分かってない。だから、勝義の話なんか始めからしてないだろ。
中観でいう世俗諦ってのは、世間でいわれる通りの言葉遣いって意味なんだって。
そこで、変な認識論持ち込むなというのは龍樹菩薩以来の中観の伝統なんだよ。
まあ、逸脱してるゲルクとかあるけどね。
机の最低な所は、世俗の話してて、言葉に詰まると勝義持ち出して誤魔化すこと。
>>674 とかね。これが正に泥棒が「オレは泥棒じゃない、なぜなら泥棒には実体がないからだ」だろ。
そんなこと言うなら、警察署かヤクザの事務所いって、警官かヤクザ殴って、
「オレは殴ってない、なぜなら、不生不滅だからだ」とか言ってこいよ。
どうせ、できないだろ。本当の世俗諦は身にしみてるからな、それが世俗諦だよ。
それより、正に机の名誉とかプライドこそが実体のない無明なんだから、
まず、そっから捨てて、何も知らないと認めて間違いは間違いと認めるなら、
結構、みんな相手してくれると思うよ。
それができないなら、もう勘弁してくれ、忙しいんだよ。
676 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 14:08:15.66 ID:y5vIQ9NH
>>673 >世俗締→縁生・縁滅
>勝義締→不生不滅
両者は実質的には「同じこと」だから、2諦という「二項対立」は必要ない。
例えば、子が生まれたとする。子は、両親の精子と卵子との結合に過ぎないから、
新たに生まれたわけではない。子が死んでも、その「親子」という「関係性」は
消滅しない。
なお、中論の解釈に釈迦を持ち出すと混乱するだけ。釈迦と中論の思想とは原理的に
別物。中論は中論として解釈すべき。中論の思想の中核は「関係性」。関係性には、
生起・消滅の概念はない。中論は、時制を否定しているから、連続・永遠の概念も
ない。
生まれたとか生まれないとか、そんなものは諸共に独りよがりの思い込みであり世俗諦でしかないのだが。
狂言回しがいて初めて戯曲が生きる
ピエロがいて初めてサーカスに華がさす
荒野の一輪の花だから詩的になる
落語に狂人がいてオチがつく
法話も同じ。
デーヴァダッタのことかーッ!(AA略
仏教は陰気臭いよ。
681 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 15:10:09.42 ID:JKFWu1MY
>>675 >それができないなら、もう勘弁してくれ、忙しいんだよ。
そうですか。
一期一会、よき出会いであった。
683 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 16:21:49.64 ID:JmH20hz+
>>677 君が両親の精子と卵子の結合から生まれて、そこに書き込んでいることは、
世界中の万人が認識できる。それを否定するのが、まさに「君一人の独りよがり」。
竜樹は、「世俗の一切の慣習」を「無条件の前提」とする。世俗諦・勝義という
無意味な「2項対立」が、竜樹の言う「戯論」である。
釈迦とは異なり、竜樹は低脳者ではない。
>>683 万人の独りよがり程度で勝義に届くなら苦労しないんだがね。
中論を読んで竜樹如きに執着してるようではな。
685 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 16:42:36.50 ID:JmH20hz+
>>684 勝義が、万人の「衆生心」に基づかないのなら、それは釈迦の、根拠皆無な
「独りよがり」に過ぎない。
カルト教祖に過ぎない釈迦の洗脳を受けた者は、もはや、健常者である竜樹を
理解することはできなくなる。
>>685 あぁ、隠居さんか。パラノイアが無くても生きられるようになるといいね。
687 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 16:50:58.06 ID:JmH20hz+
>>686 精神医学的には、大昔の赤の他人に過ぎない釈迦を否定されると、自己の生命
が否定されたように恐怖に震える君たち宗教信者こそ、パラノイア。
>>687 べつに釈迦如きを否定されてもどうこうしないからw
龍樹を否定するとどうなるのかしらね
690 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 16:53:57.35 ID:JmH20hz+
>>688 だったら君は、健常者、非釈迦カルト認定w。
691 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 16:58:46.41 ID:JmH20hz+
>>689 自分の生命が奪われない限り、ちっとも構わん。所詮、竜樹も、赤の他人で、
大昔に死んだ人間。
すでに釈迦に嵌った者は、釈迦とは本質的に異なる竜樹まで、釈迦の思想に
引き込もうとするから、中論解釈の混乱が起きている。石飛がその典型。
ところでだれが恐怖に震えたの?
693 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 17:53:06.99 ID:bpEknvgR
>>653 :前世は一在家
あのな、仏教を奇跡と結びつけるようなことをしなさんな、お釈迦様は、奇跡を起こした
かもしれないが、僕は見たことはないから何とも言えない。
しかし、それがどうしたというのだ、そんなに奇跡がほしかったら祈祷師や呪い師にでも
頼めばいい。
真光という宗教は奇跡がないと成立しないのか?(苦笑!
真光というインチキ新興宗教と仏教を一緒にして貰っては困るよ、お釈迦様に失礼だ。
仏教では、教徒を洗脳などしないし強引な勧誘もしないしカルトでもない。
仏教の本質はお釈迦様の開いたといわれる悟りに、僕たち凡人がいかに近づけるかだ。
だから頭でっかちの宗教音痴のノータリンといっているんだ。
694 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 17:57:09.40 ID:xg/XW8A+
>>692 信者は、皆震え、狂乱状態になって反論、教祖の正当化を図る。
「踏み絵」は、この原理を応用したもの。昔の人は、頭が良かった。
生命教信者は、生命を脅かされた時「のみ」に震え、反撃する。
695 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 18:12:57.35 ID:+N6J1V5R
いくらネットで必死にがんばって自分は正しいんだ!正しいんだ!っていわれても
現実で悪いことしてちゃぁねぇ・・・
そら信頼感も薄れますわ
結局、皆して牛とか豚とか殺して食ってるんだから
人の世で悪事と呼ばれる程度のアレコレくらい良いんじゃない?
牛を殺すより人を殺すことが万倍も悪かったり、
たかだか詐欺や泥棒が豚を殺すより悪いとか極端に人間に偏った善悪を言われても。
697 :
神も仏も名無しさん:2012/01/04(水) 18:24:48.60 ID:bpEknvgR
年間200万頭の犬を撲殺(苛め抜いて)食べる韓国人もいるがな。
あそこは儒教だっけ?
儒教、今はクリスチャンが増殖中らしいが仏教が主流では無かったはず。
仏教以外の宗教はだいたいが人間様万歳の人間様だけ特別なのですって思想だからなぁ。
犬が苦しんでもしらねえずらって顔してもしょうがねえ。
亀井先生は手刀で犬を撲殺して鍋にして賞味したそうです
>>694 そんな事言ったら持論信者ばっかじゃないのw
韓国は儒教でも、赤い十字架のキリスト協会が増えているんですね?」「
米国などのクリスチャンは、「牛や豚は神様が自分たちに与えられた食べ物」と
のたまっているから。
儒教の教えから、
「韓国の犬を虐殺して食べると犬肉が美味くなるという昔からの言い伝え」は、
どうやって導かれたのだろうか? 火病が多いとは聞いているが・・・・。
日本も神道系の家は、4つ足動物を食べる習慣は昭和の戦後まで無かったし。
犬は穏やかに殺すよりも棒で殴った方が美味いと昔々の海原雄山が言ったからでないかと。
儒教の善悪観はそれを止めなかっただけのことで宗教がグルメに口出ししたわけじゃないでしょ
>>701 根拠無しの基地外の妄想かよwww
韓国でも犬肉はおっさんの精力剤です
日本人が爬虫類や両生類生きたまま首切断で血を飲むよりまともです
儒教とは関係ないんですね、アニメ美味しんぼの海原雄山ですか。
韓国では、犬は国内でまかないきれず、中国だけではなく他国からも
輸入されているんですね。驚きました。
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【韓国】 「ハンガリー犬、韓国に輸出されスープ(補身湯)に」とのハンガリー報道
が波紋
http://www.pestiside.hu/entry_images/instant-vizsla.jpg ttp://hatchan.up.269g.net/image/dog.jpg (ブダペスト=聨合ニュース)ハンガリーで飼育された犬が韓国の補身湯(ポシンタン=犬肉のスープ)
用に大挙輸入されているようだ、とハンガリーのある動物保護団体が主張してから真偽が注目されている。
この団体の主張を一部ハンガリー有力メディアが「ハンガリー犬が韓国のグルメに供されている」と断定的
に報道、波紋が広がっている。
声明では「韓国人たちがハンガリー犬を買って食べている」という題で犬飼育者はハンガリーがヨーロッパ連合
(EU)に加入して以後、以前より容易に犬を海外に輸出して多くのお金を儲けており、この中で運の良い犬はペット
として育てられるが、「一部はアジアに食用として売られて行くと見られる」と明らかにした。(中略)
これに対してハンガリーの最大通信社であるMTI通信は「ハンガリー犬が韓国人グルメたちに供される」と言う
タイトルの下にこの団体の主張を引用、「毎年ハンガリーから輸出される数千匹の犬がアジアで食べ物として
提供されている」と報道した。
特に外国人がたくさん見る英文ニュースサイトである'ベストサイド'は韓国の特定ラーメン製品の袋の上に
犬の頭を入れた風刺的絵を載せて、韓国人たちが「おいしいハンガリー狗肉によだれを垂らしている」と報じた。
>>703 美味しんぼの原作者、雁 屋哲氏は、
「偏見に満ちあふれた、在日で反日マンガ」を書いたと批判されております。。
在日韓国人だから、アニメの海原が「犬を棒で叩いて食べる方が美味しい 」
といっても当然かもしれません。
儒教と犬を撲殺して食べる言は、関係ないことがわかりました。
>>706 あぁ、ごめんごめん。昔々の食通な人って意味で海原雄山と比喩しただけ。
漫画やアニメの美味しんぼで「犬は叩いた方が〜」って話があったわけじゃない。
>>704 >日本人が ・・・・・・ よりまともです
【 >より 】【 >まとも 】
なんて言い方を貴方がするとはね・・・w
≪どっちが『まとも』か?≫の判断基準、峻別基準は何だい?
仏教系スレでその発言は軽率だなw
>>708 魚半殺しにして生きたまま食うのが残酷じゃないの?www
>>709 どこからが残酷なんだ?
「お酒は二十歳になってから」と言われるが(これは法律上のことだが)、
これと同じ線引きをしていないか?と言ってるんだよ。
>>710 ことさら特定民族を名指しにして 残酷 と誹謗中傷してることを
あざ笑ってるだけですが?www
何がそんなに楽しいんだろうか
>>711 いや、会話上の軽口なら構わんよ。「本気で」言ってなければね。
つか、サロメも、自身の瑕疵を認めたがらないタイプか・・w
>>714 でもないよ^^
あんたの指摘はそのとおりだし
日本人の食文化史には、外国にない特徴があります。
仏教の影響で、肉食禁止令が何回も出されていることです。
仏教はインドで生まれ、シルクロードを通って中国に入り、更に朝鮮半島を
経由して日本に渡ってきました。最も肉食禁止の思想が根付いたのは、極東
の地日本ででした。
中国では、仏僧以外には、肉食禁止は定着しませんでした。
朝鮮半島の歴史はまことに興味深いものです。仏教の伝来した四世紀から
五世紀にかけては肉食は自由でした。
国の行政職に動物の名前が使われている位です。
仏教の食肉禁止の影響?
日本の肉食禁止令(675年)(721年) 2回。
六世紀から肉食禁止が始まりました。高句麗、百済は早くから、新羅が殺生禁止
を唱えました。統一新羅の時代には殺生厳禁、魚を食べることすら禁止しました。
しかし、一二三一年から約百三十年間は蒙古の支配を受けるに至ります。
その間、遊牧民族である蒙古の食文化は殺生厳禁を粉砕してしまいます。
また、古くからの朝鮮半島の人々にも、食文化が貧しいために蒙古に敗北したと
いう反省も起こったようです。
蒙古は、朝鮮半島を支配しておいて、次は日本を二度も攻撃しました。
鎌倉時代の元寇です。幸か不幸か、日本は「神風」が吹くことにより、蒙古を撃退
してしまいました。そのため、肉食禁止の思想は修正されることなく、次第に国民
に浸透していきます。
朝鮮半島との食文化における彼我の差は、このような歴史的背景の違いによります。
わが国でも、奈良時代にはかなり、動物性の食品は摂られています。しかし、平安
時代の末期には、かなり乏しくなります。鎌倉時代から、牛乳という用語が一部の
文献から姿を消し、江戸の八代将軍吉宗のときに復活したと述べている学者もいます。
大衆の間でも鳥は禁止されていなかったので、ウサギも一羽二羽と数え、みなし鳥と
して食していました。しかし、国民全体の栄養状態に影響するほどの量はなく、わが
国の慢性的な低栄養の大きな要因となりました。
別に食いたきゃ食えばよかろうよ。犬でも人でも。
それらは仏道を修める上で妨げになるだけで、
肉食や殺生が邪悪であるとか決める権限を誰も持ってないんだから。
721 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 00:57:43.54 ID:Ps6uBwyG
法華経の如来神力品をご存じですか?
手からの光どころか、如来は全身からの後光をごらんになったそうです。
本来は如来が全身から発する後光は見えません。
聖書の中で、イエスやパウロが大勢の人達を聖霊の洗礼で癒した話が説かれてお
りますが、如来の光もまた衆生を癒す力があったとしても不思議ではないかと
存じます。 如来の光で癒された当時の人達はどれ程幸福だったのでしょうか。
「右の手のみをもって、その場にいならぶ無数の菩薩の頭をあまねくおなでになられ」
とは、どのようなシーンだと皆さんは思いますか?
A:釈尊は高速で移動しながら右手で頭を撫でた
B:千手観音のように釈尊の右手が無数に分かれて頭を撫でた
C:(非接触で)一斉手かざしをされた
正解は法華経の作者にお聞き下さい。私は真光で毎年一斉手かざしを受けていることと、
黄檗山万福寺の経文の中に釈尊の掌から放射された光が大勢の方にそそがれているシーン
があったので答は「C」ではないかと感じた次第です。 以上、レスさせていただきます。
仏教の正当性とお前さんがたの行いの結果は別物だからなぁ
> 近親相姦は…
是でも非でも、どっちでも良いんじゃなイカ?
机先生なら、きっと『有ではない無でもない』と御教示下さるはづで御座います
釈迦や阿弥陀のファンであることと仏教徒であることは別なんだが、
外から見れば細かい差異にしか見えんのだろうな。
725 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 01:12:26.69 ID:Dvtk13mT
真光や神智学などの超カルトは、こうやって、例外なく釈迦とイエスに群がり、
竜樹や道元には寄り付かない。前二者がカルトの元凶、後二者がカルト破壊の
宗教であることが、如実に証明されている。
>>725 馬鹿か?w
>>721は、釈迦に近寄っているのでなく、
法華経に(≒法華経中の描写に)寄り付き、群がっているのだが?
その【超人的『描写』】に寄り付いているのだが?w
ある描写が文献にあったとして、それが必ずしも真実を伝えているわけではない。
というのは貴方の姿勢じゃなかったですか?
釈迦の姿を、その描写が歪めている可能性を見るのが貴方のスタンスではありませんでしたか?
そのように見るから、
釈尊を礼賛称賛する描写があるけれども、中論は釈迦否定の論書だと貴方は見るのでしょう?w
んとに、支離滅裂ですね・・貴方は・・。
冗談抜きで精神科の受診が必要だと思いますよ?
在家に何を期待してるんだかw
> 龍樹(竜樹)はカルト破壊の宗教
龍樹(竜樹)はバラモンとかブッダとかの禅定(瞑想)法などによって中論に到達した
バラモンとかブッダとかの事を否定すると言う事は
龍樹(竜樹)の事も一緒に否定していると言う事である
と思うけど?
729 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 08:43:03.66 ID:jn4FioLg
そもそもカルトは龍樹なんか読まねーだろw
仏教のコアなトコ「縁起」とか「空」なんか大の苦手w
法滅盡経読んで舞い上がってる連中なんだからw
『表面意識で中論を理解しようと努力する』
↑ これが哲学的思惟
− − −
『中論に到達する為の智慧による禅定(瞑想)で中論の領域に到達する』
↑ これが仏教(バラモンも含む)
教祖すら否定しかねん空の概念とか受け入れるのかしら。
一神教的な教義と輪廻を混ぜた雑誌ムー的なオカルトパワー欲しさに
のめり込むんでしょ。
まず逃避があって、教団に贖罪意識を刷り込まれ泡沫の虚栄心と来世とやらで安堵で満たすのが定番じゃないの。
バラモンからブッダへ、ブッダから龍樹(竜樹)へ、と受け継がれているものがある
心の働きを変化させる為の技法
禅定(瞑想)法
− − −
中論は極めて高度な領域である
その極めて高度な領域に到達する為に
中論に到達する為の智慧による禅定(瞑想)をおこなう行為が必要である
と思うけど?
733 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 10:24:48.06 ID:wIQ5ocON
>>730 >>732 ちがうよ。『中論』が観になる前提として禅定は必要だと思うけど、
禅定だけでは仏教ではない。
仏教では禅定・三昧の境地は外道にもある、しかし、縁起・空性を悟る観がないので、
外道は悟れないと、パーリ『梵網経』からあらゆる時代、あらゆる地域の伝統仏教が言うよ。
オイラが知る限り。
なんど言っても納得しないな。
それなら仏教といわなければいいのに。
> ちがうよ。『中論』が観になる前提として禅定は必要だと思うけど
私は
『中論原理主義の人に、バラモン(ヒンドゥーも含めて)、仏教の、南伝、北伝、チベット伝、後期大乗密教も、幅広く勉強して欲しい』
と言う事を主張したいので御座います
バラモン(ヒンドゥーも含めて)、仏教の、南伝、北伝、チベット伝、後期大乗密教も、幅広く勉強すれば
心の働きを変化させる為の技法
禅定(瞑想)法
『バラモンからブッダへ、ブッダから龍樹(竜樹)へ、と受け継がれているものがある』と言う事が理解できるようになる
と言う事を主張したいので御座います
736 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 11:17:48.69 ID:wIQ5ocON
>>734 >>735 >>バラモン(ヒンドゥーも含めて)、仏教の、南伝、北伝、チベット伝、後期大乗密教
オイラは、ヴェーダは読んでないがウパニシャッドあたりから、梵パ蔵漢と原典で読んで言ってるんだけどね。
君は、思い込みで読んでるだけで、仏教の戒定慧という基本的な道と、
慧があるから、仏教と外道は違うということを根拠を挙げても全然納得しないだけでしょ。
いいかげん、和訳から適当に妄想して自分の仏教像を喧伝するのは止めてくれないかな〜
一人で思うのはいい。ただ、こういった所で、間違ったことをずっと言い続けるのは、
よくないと思うよ。
まあ、それでも言いたければどうぞ。適当に間隔おいて違うと言うから。言わないと勘違いする人がでるかもしれないので。
私は中論原理主義の
『龍樹(竜樹)は優れているブッダは極悪非道である』と主張する人に対して
反論しているので
>>736さんとの議論は後でお願い致します
>>736さんの解釈の場合はどうなのかわからないけど(後で御教示願います)
私個人の解釈の場合は
◎龍樹(竜樹)はバラモン出身らしい
◎龍樹(竜樹)は根本仏教も勉強してたらしい
だから『バラモンとブッダと龍樹(竜樹)は繋がっている』と言う事を前提とします
ブッダは極悪非道であるなら
ブッダの影響を受けている龍樹(竜樹)も極悪非道である
と言う事を主張したいので御座います
> 仏教と外道は違うということを根拠を挙げても全然納得しないだけでしょ
私の場合は、もともと『仏教だけが優れている』とは考えていません
宝珠先生とか、サロメ先生とかのように
チャクラの覚醒とか
バラモン(ヒンドゥー)とかの事も肯定的に捉え考えてますが
何か(問題でも御座いましょうか)?
740 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 12:55:47.98 ID:wIQ5ocON
>>737 その人は生命教とか隠居と呼ばれてる人で、
言ってることは、生命とか中論をネタに自分の欲望を認めたいだけなので、
中論や龍樹菩薩の言ってることと全く違いますよ。
そして、生命教と話しても無駄なので止めた方がいいと思います。
それでもやりたければどうぞ
> オイラは…ウパニシャッドあたりから、梵パ蔵漢と原典で読んで言ってるんだけどね
仏教初心者にとっては
仏教初心者向けの解説書の方が良い場合があるので
『原典を忠実に読む事が絶対に正しいに決まっている』とは考えていません
例えば
『 絶対不滅、常住不変のアートマン 』 と区別する為の 『 変化的生存 』 は
わかりやすい解釈だと思いますが、何か(問題でも御座いましょうか)?
> 生命教と話しても無駄なので止めた方がいいと思います
↑ 了解いたしました
743 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 13:25:40.60 ID:wIQ5ocON
アナタには何が問題なのか、少なくとも三回いったので、
もう繰り返す気はないです。
>>743 > アナタには何が問題なのか、少なくとも三回いったので、もう繰り返す気はないです
机先生も何を主張したいのか『さっぱり?』だったけど
>>743さんも、何を主張したいのか『さっぱり?』で御座います
745 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 13:39:22.53 ID:jn4FioLg
>>741 『 変化的生存 』ってのは「絶対不滅、常住不変のアートマン」はないが
「変化するアートマン」が存在する可能性を言ってるわけ?
と、改めて
中村訳の貢献と弊害を考えざるを得んわけさw
747 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 14:15:31.81 ID:jn4FioLg
ブッダの無記説も、五蘊でアートマンを否定するのも
単に「バラモンのアートマン説」を否定してるにとどまってると思うわ。
しかし観察世界でとらえられないのに、変化するアートマンとか成長するアートマン
とかの存在の可能性を口にすること自体バラモンの断見と大差ねーと思うけど。
釈迦はバラモン教をオマージュしたのでしょうか?
オマージュ皆無の思想家、宗教家っているんか?
750 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 14:34:07.55 ID:wIQ5ocON
>>747 無記説というのは形容矛盾だな。
断見と大差ないというのは、論理学が当然と考えてるからじゃないか?
有る無しといった言葉、つまり、論理形式という戯論・分別が鎮まった境地、
それを釈尊や龍樹菩薩が示したもの。大きく違うと思うけど。
>>748 してないと思う。用語法や修行法に類似したものがあるのは、
習慣として用いただけだと、少なくとも中観は解釈する。
それが、勝義は言い習わしによってしか示さないという意味。
あんたら自分が地獄に落ちるの確認して何が楽しいんだい?
こんなところで無駄なことやってるより残りの人生楽しんだ方がいいんじゃないのかい
仏教が何であれあんたたちの罪は消えないよ
>>751 ロックよりもバラードが、喧騒よりも静寂が好きなんです。
753 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:02:31.96 ID:jn4FioLg
>>750 オレが間違えたわ。そもそもバラモン断見じゃなく常見だわなw
「無記」はバラモンの常見批判の態度のひとつでいいんだろ?
754 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:03:07.89 ID:wIQ5ocON
755 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:15:21.61 ID:TziQhyS3
>>750 >有る無しといった言葉、つまり、論理形式という戯論・分別が鎮まった境地、
これは机氏が指摘したように
「鎮まった境地」というよりも、むしろ「覚醒した境地」。
瞬間的なものだ。
静寂な暗闇から、光明が差し込む瞬間。
これなんじゃないですかね?
人間とはどのようなことをせずにはいられないと思いますか?
また、なぜですか?
757 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:32:02.90 ID:wIQ5ocON
>>755 机ちゃん、懲りないね。だから、誤りを認めない限り絡まんといてな〜
人間とは法皇のような天才には、己のちからを誇示する特権を有するが
その反面、ノーブリスオブリ―ジェの概念により「他者の利益のために死なねばならぬ」
これは、偉大な人間の本能と言ってもよく、釈迦の捨身飼虎がこれにあたる
たとえみずから死のうと考えなくても、「あつかましい大衆一般」が彼をして死に導く
これは崇高な人の義務というより宿命である
承狂のような凡庸な人間はただただ我欲の地獄にどっぷり浸り
見苦しくも平凡に長生きする。「憎まれっ子世にはばかる」ということわざどうりである
オルテガ的意味合いにおける大衆、つまりは「愚民さま」である
759 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:43:03.51 ID:568PtoBp
>>746 >中村訳の貢献と弊害を考えざるを得んわけさw
中村氏は、「己の我(生存)を以って無我を説く」という、釈迦の滑稽な誤り
と矛盾を訂正する努力をしただけ。「変化的生存」だから、「常住の我」では
ない。常住でなければ「執着すべき我」は存在しない。注釈書からの借り物では
なく、ご自分の頭で考え抜かれた訳語だと思う。
760 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 15:46:05.95 ID:TziQhyS3
>>757 仮設されたものに、通事的同一性の実体を構想する迷いから解脱すること。
これが・・・
↓
>論理形式という戯論・分別が鎮まった境地、
分別が鎮まった(無分別)境地ですね。
勝義締です。
俗諦に俗諦を重ねて真諦だとか、俺も昔そんな間違いをしたな。
なにが勝義諦だよ
なにが無分別の境地だよ
そんなん、お前ら一度も体験したことねえくせに
ペラペラペラペラ
よくまあ、くだらねえこと飽きもせず語りやがる(苦笑)
763 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 16:05:02.81 ID:wIQ5ocON
>>753 批判ではなく、常見からの解き放ち、戯論寂滅への導きの一つだと思います。
恐らく、三昧に入れるもので、その状態を常見として掴んでいる人が、
釈尊の無記に直面することで戯論寂滅に至ることがあったと思われます。
ちなみに『スッタニパータ』の問答は、こういった戒定慧の状態を考慮せずに
論理的に読んでも分からないのではないかと思います。
滋養強壮剤として
儒教の国、朝鮮(北・南)では、朝鮮人参や犬ですね。
キリスト教国では、牛のステーキ、ニンニクですよね。
神道の国では、鳥、ウサギなどですね。
仏教では何でしょうか?
鶏肉入りのメシ、カレー、豚肉、毒キノコ、乳粥
766 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 16:49:46.94 ID:+3UdEgPC
>>764 仏教が間違ってようと儒教が間違ってようと罪は罪じゃん
在家は汚れきったのが多いからなぁ
堂々と悪事繰り返しながら平気で私は仏教徒ですとのたまう
出家したのも一緒だから。殺生飲酒に何でもござれで俺坊主って顔してるから。
出家は本業だからよくないでそ。
在家は社会との接点があるし、勤行だって勤務と兼務だし。
770 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 18:53:09.46 ID:CsPM0lrV
>>732 >心の働きを変化させる為の技法
変化させるためにも心を使う。それでは、「心のオナニー」「心の目的外濫用」。
心は、そんなことのために備わっているものではない。
>>770 「○○は××のために存在する」という考え方が、仏教的でないことに気付きましょうねw
輪廻による苦しい生存は無明のため存在する
こういう考え方は極めて仏教的ですが?
言葉遊びはやめなされ
生存欲は旺盛で、睡眠欲にはあらがえず、女の裸体に股間は疼き
山海珍味に舌をなめ・・・
とりわけ男根の生殖力の強さに我ながら驚く
女のような抽象的セックスと異なり男の性はイッた後に「抜いたぜ!」という
スッキリ感がある
そん時だけは賢者モード可能だが、通常、煩悩がないという事は
女を見ただけで「吐き気」をもよおす程のものでない限り「嘘」になる
迷いに迷いを踏み重ね、輪廻の闇路をさまよって、仏陀の教法ままならず
悟りの成就もままならず、墓に行くまでこのままか・・・
在家まで未婚なら人類絶滅するやろ
ど阿呆か
この日本に出家がいるか!
ど阿呆
他人に理想ばかり求めるめんどくちゃい子達だなぁ
悟りと迷いを分別せず、悪しき想念及び、清浄なる想念からも
洗い清められ
我と無我へのとらわれを捨て去りし者・・・
(無理だ・・・到底、人間の到達できるステージじゃねえ)
>>772 ハァ?(゚∀゚)
日本語大丈夫か?wwwww
お前のジャパニーズ語よりは全然大丈夫だ!
死ね、在日!チョン
780 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 23:10:48.65 ID:V06vkESa
>>740 >中論や龍樹菩薩の言ってることと全く違いますよ。
ならば、中論の真意を、注釈書の猿真似ではなく、現代人としての君自身の
解釈で述べてみてくれ。出来るかねw。
781 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/05(木) 23:32:19.50 ID:T5SPoEEF
>>725 竜樹も道元も皆んなゴータマの教説に端を発したものであって、
広義的な意味合いではすべて釈迦牟尼仏の弟子に過ぎない。
そして、
「寄り付かない」のではなくて、私は原始仏典の教えがあれば
竜樹の著作や道元云々というのは特に無用と思っているからです。
大乗経典すらも無くていいものと私は見なしています。
今も、大乗諸経典は一切読みません。
ただ単に、修行の一貫としての作法として
勤行において一般的な読誦経を用いているだけです。
まっ、あなたにどう思われようとどうでもいいですが・・・。
782 :
神も仏も名無しさん:2012/01/05(木) 23:36:17.38 ID:26eedxlX
>住人各位
まずは新年のご挨拶〜〜〜
おめでとうございますねっとwwww
年が開けても、相変わらず隠居がバカをさらしてるとwwww
変わったところは、机が自演やり始めたことかww
堕ちたもんだwwwwwww
784 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/05(木) 23:54:50.51 ID:T5SPoEEF
>>783 それは必要ということではなくて、
元々、神智学にはすでに仏教のエッセンスは含まれています。
ただし、仏教を利用したなどというわけではなくて、
真理であるが故に当然の共通部分が確認できるという意味において。
そのことは、神智学を学ぶ者には理解できることであり、仏教しか知らない者には無理なことです。
(尚、仏教は無我論で、神智学は有我論などという見方しか持てない人には理解は当然無理)
私にとっては、
私個人がたまたま仏教との出逢いに始まって求道してきた経緯によるもの。
その他、一般の神智学徒が特に仏教を知らねばならない、などということは全くない。
私が仏教スレを起して議論に参加してきたのは、
仏教徒の仮面を被ってあまりにもデタラメを述べる人々の惨状が目に余ったからです。
>>784 いくらなんでも覚者いらないでしょwww
>>784 www
喧嘩初売りか?w
一代的に言えば、神智学には縁起が無いんだよ。
そして、ワシから言わせて貰えば、
神智学もまた数多の思想と同様、「(人の)願望・欲望の投影、夢想(≒そうだったらいいのにな)」に過ぎないよ。
787 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:07:39.74 ID:pZ/FEIZ+
人間は理由を作りだす愚か者である。
理由なんてもんは、最初からないんだよ。
何の為に?
そんなもん、ない。
788 :
宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk :2012/01/06(金) 00:11:30.56 ID:8tuL0BQb
>>786 大丈夫!!
要らないものばかりのお得な福袋のようなものwww
>>787 勝ち誇ったレスを理由もなく始められてもw
>>788 なるほど、福袋かw
いろんな意味で絶妙に巧いこと言うな・・w
791 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:17:31.19 ID:dEYl3o87
>>781 >今も、大乗諸経典は一切読みません。
ほらね。やはり「釈迦」がカルトの元凶であることを如実に証明している。
読んでなければ、釈迦と竜樹・道元との思想の相違など、判る訳がない。
792 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:21:34.43 ID:t2nXBEfi
>読んでなければ、釈迦と竜樹・道元との思想の相違など、判る訳がない。
wwwwwwww
お前みたいに、拾い読みして分かったような気になり、大嘘書くより
まだマシだろwwwwwww
やっぱ奇跡の一つも起こしてないと神智的に話にならないんだろうな。
空海とかはチヤホヤされてるんだろうか?
>>791が、大乗経典の「だ」の字も知らない証w
大乗経典の分量は阿含の比じゃないぞw
そして、その内容や傾向も、空想SF小説と見紛うばかりのものばかりだぞw
そして、それらを(時代区分・地域区分の上でも)「大乗経典」と称しているのだが?
たとえば、オウムは南伝仏典の訳出作業をしながら、
それを採用せず、密教や後期大乗、或いはヨーガの要素を採用してるんだぞ?w
いいか、オウムは大乗仏教の上に成立してるんだよ。
何にも知らないんだな・・・。
795 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:27:43.34 ID:dEYl3o87
>>792 頭の良い人間は、拾い読みでも、筆者が本当は何を言いたいかが判るものだよ。
796 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:30:47.89 ID:t2nXBEfi
>そして、その内容や傾向も、空想SF小説と見紛うばかりのものばかりだぞw
そういや、法華教を「スペースオペラ」と言ってた奴がいるなww
ゆいまも結構痛いところあるwwww
797 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:33:08.03 ID:t2nXBEfi
>頭の良い人間は、拾い読みでも、筆者が本当は何を言いたいかが判るものだよ。
そうそう、「頭の良い人間」ならなwwwww
隠居のような、アホがそれやるともうグダグダwwwwwww
798 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:43:37.94 ID:dEYl3o87
>>797 今の学校では、長文を読ませて、「趣旨を10行以内にまとめよ」というような
訓練はやらないのかなw。
799 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:45:33.54 ID:t2nXBEfi
>>798 やるだろww
そして、10行どころか、100行にもわたって頓珍漢な妄想かくのがお前wwwww
>>799 では先生
悟りとは何かを引用なしで語ってくださいませ、
801 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 00:54:26.80 ID:t2nXBEfi
>>800 え〜〜〜〜〜〜〜?wwwww
何でそんなことを「悟っていない俺」に聞くの?wwwww
そういうことは『覚者さん』に聴かないとねwww
802 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 01:05:38.04 ID:t2nXBEfi
>>801 そう言う話は「自称覚者さん」に聞いてあげると喜ぶぞwww
この板にもたくさんいるだろ? そういう奴がwwww
あいつらは、もう話したくて話したくてしょうがないから、聞いてあげると
喜ぶぞwwww
話を聞いてあげて功徳を積んだら?wwww
覚者がにちゃんかよwww
804 :
教皇:2012/01/06(金) 01:14:39.72 ID:4wrbBsbQ
2ちゃんをする覚者です
覚者だからこそ2ちゃんをするんだな
というのも覚者ばかりのところで活動していても意味がないからである
805 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 10:06:58.73 ID:t2nXBEfi
昨夜、他スレで遊んでたんだけど、今だに「天台本覚思想」の現状絶対肯定論者
がいて驚いたww
「総ての者が悟っている」→「よって、修行は元より、仏教そのものも不要」ってやつww
天台本覚ってのは、一元論的主張で、差別相の否定が容易であるから、各宗派が
多かれ少なかれ、その影響下にあると思うけど、それが容易に堕落的思想に直結する
危険性を認識せずに、「総てが悟ってる」とやらかすのは浅薄なバカにしか思えんwww
元々が、口伝による密教的継承だったわけだから、その詳細はわからんが、
これって「悟りに執着する行者に対して、その執着を除去するために説かれた説示」
であったんじゃねえのか?ww
それをどっかのバカが聞きかじって、「なんだw そうかw 総てが悟ってるなら
修行なんて不必要。仏教もいらないね。」って短絡思考したのが、悪しき方向性へと
流れる始めだったのでは? と推測するんだがwwww
どうよ? 仏教徒諸氏wwww
元は如来蔵、仏性から始まってそれが中国いって、日本へ来たわけだが、
中国の段階では、まだそのような見解は見られなくて、日本でも源信辺りは
まだ、はっきりとそういう姿勢を打ち出してはいないわけだろ?
その後のバカ坊主が言い出したと思うのだが、その辺はいかが?wwwwwww
806 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 10:13:30.69 ID:t2nXBEfi
つまり、本来はある一定のレベルまで達したものに対して説かれる説示、
仏の視座に立って始めて了解出来ることなので、それ以前の者に安易に
説くと、「勘違いバカ」を量産する危険のある教説、
こういうもんじゃねえの?www
「眼横鼻直」みたいなwwwwww
正月早々芝生やしてるなんて幸せな人ね
808 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 10:28:18.56 ID:t2nXBEfi
>>807 >正月早々芝生やしてるなんて幸せな人ね
うんうん、そうだよwwwww 幸せwwww
お前は何か悩みでもあるの?
> 『 変化的生存 』ってのは「絶対不滅、常住不変のアートマン」はないが
> 「変化するアートマン」が存在する可能性を言ってるわけ?
バラモン
『アートマン(魂)は絶対不滅、常住不変である』
ブッダ
『解脱する為の智慧によって、解脱した人の場合は、次の生存に戻る(輪廻する)事はない』
『解脱してない人は断見ではない』
『解脱する為の智慧によって、解脱した人は常見ではない』
『有ではない無でもない』
ダライ・ラマ
智慧の眼をひらく
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ 菅沼晃 (2001/07)
30ページ
過去の生が存在する事は
禅定を実修する者たちによって確かめられてきた
彼らは精神集中の高い段階に到達して
禅定の中において前世を経験した
− − −
『本当に変化的生存は輪廻を繰り返しているのか?』
過去を見る智慧(による禅定(瞑想))で
『過去世を体験する事が出来る』らしい
沙門果経
―仏道を歩む人は瞬時に幸福になる
(初期仏教経典解説シリーズ)
アルボムッレ・スマナサーラ (2009/05)
327ページ
過去を見る智慧(による禅定(瞑想))
どこまでも過去に遡っても
自分が渇愛(タンハー)によって輪廻転生したこと
未練を残しながら死んで逝った事を発見できるから
渇愛(タンハー)が有る限り、輪廻を繰り返す
と言う事を発見できる
− − −
『本当に渇愛(タンハー)によって、輪廻を繰り返しているのか?』
過去を見る智慧(による禅定(瞑想))で
『過去世を体験する事が出来る』らしい
瑜伽行唯識派(ゆがぎょうゆいしきは)
瑜伽(ヨーガ)の実践の中に唯識の体験を獲得して、教理にまとめた。
とりあえず心(識)だけは仮に存在すると考え、
深層意識の阿頼耶識が
自分の意識も
外界にあると認識されるものも生み出していると考え(唯識無境)、
最終的には阿羅耶識もまた空であるとする(境識倶泯)。
− − −
この場合の心(識)は
『絶対不滅、常住不変のアートマン』ではなくて
『変化的生存』で、ございます
中論原理主義の人の場合
『すべて無である』
『心の働きも無である』
『心の働きも無なのであるから禅定(瞑想)をおこなう必要がない』
− − −
私の場合は
『過去世を見る為の禅定(瞑想)によって、過去世を体験する事が出来るらしい』
『過去世を見る為の禅定(瞑想)によって、過去世を体験する事が出来るらしい』
↓
『過去世を体験する事の出来る禅定(瞑想)によって、過去世を体験する事が出来るらしい』
↑ 訂正してお詫び申し上げます
禅定(瞑想)をおこなう行為によって
とりあえず仮に深層の領域に存在すると考えられている阿頼耶識を変化させて
中論の領域に到達する事が出来る
816 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 11:33:58.57 ID:eJJjPyVu
>>799 ならば君が「中論の頌」の思想の核心を10行以内にまとめてみ。できるかw。
>>812 「変化的『生存』」だから、あくまで「生存」が基盤となる。死者は関係ない。
心(識)も、「生者」のみから生じる。「生存」がなければ「変化」も生じ得ない。
禅定(瞑想)をおこなう行為によって
阿頼耶識を変化させて
中論の領域に到達して
ここで、ようやく
机先生と同じ領域に到達する事が出来るのです
机先生、ありがとう、ございました
虚無僧になりたい
どうやってなるの?
819 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 11:43:17.89 ID:eJJjPyVu
>>815 アラヤ識は、フロイトのいう「無意識」。「無意識」を意識したら、それは
「意識」に過ぎなくなる。言ってることの矛盾に気付け。
> 「変化的『生存』」だから、あくまで「生存」が基盤となる。死者は関係ない。
> 心(識)も、「生者」のみから生じる。「生存」がなければ「変化」も生じ得ない。
『 死者は関係ない 』 と、どのような方法によって確かめる事が出来たのですか?
> アラヤ識は、フロイトのいう「無意識」。「無意識」を意識したら、それは
> 「意識」に過ぎなくなる。言ってることの矛盾に気付け。
↑ これが表面意識による、哲学的思惟で御座います
822 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 11:53:43.06 ID:eJJjPyVu
>>820 死者に意識が無いのは、医学的に確認済み。脳死の確認要件を調べてみよ。
意識がすこしでもあれば「脳死」の判定はできない。それも二人の医師が
6時間以上の間隔をおいて確認しなければならない。意識があるのに臓器を
摘出したり、火葬したりすれば、殺人罪になる。
宗教などやる前に、まず医学を充分に学べ。
823 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 12:41:12.46 ID:r+JQFWqz
この板には始めてきましたので、どこが質問スレか分からず
人が多そうなこのスレで質問させてください
<転処>ってどういう意味でしょうか?
ネット辞書にも載ってませんが、よく禅宗の本で見かけます。
>>824 大本が滅んでるからムリ。幕府がないのに旗本に成りたいというくらいの話。
それでも成りたきゃ法脈無視して勝手に宗派起こして勝手に名乗ればよろしいがな。
>>818 虚無僧になっても、なった後から罪を犯しにくくなるだけで
それまでの俗世での罪が消えるわけではないよ
諸行無常
828 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 14:45:34.20 ID:RTBgu7nN
>>805 だいたいそんなとこでしょう。
現状肯定として読み込んでたのが、生命教と机ね。
>>818 虚無僧ってのは江戸時代のヤクザ宗教だよ。
明治政府がいち早く潰した。
なんで幕府は潰さなかったのか理解できない。
ということですが、尺八の伝統で残っているようなことを耳にしたことがあったような。
いずれにしろ、インチキです。
>>827 ここで無駄な話してるのが時間の無駄だよな
2chに書き込んだらそれまでの悪事全部なかったことになるのかよwないからw
>>829 悪事だとか罪だとかに強く拘ってるみたいだが、何宗?
オウムもこうやってバカ信者集めてだまくらかしてたんだろうな
305 :304 :03/09/25 01:30
地下鉄にサリン撒いた信者たちも、オウムの教義を信仰して
いたから撒けたわけさ。なにせ彼らにとり麻▲の指示は真理なわけだし、
それを実行する事が誇りであるわけさ。
で、麻▲と言ったら馬鹿でキチガイだから、権力と戦って勝利して
1000年王国の王になりたいだの夢を描いてて、村▲とかに武器とか作らせたり、
別に麻原が特別に邪悪であったわけでもないだろ。人間って基本クズじゃないか。
他人のウンコは汚いが、自分の腹の中のウンコは気にならない。
そういう生き物だろ。
人間を仲間だと思って愛してるから間を傷つける敵を許せず過剰な嫌悪感から悪だの罪だの喚くだけのことで、
本質的になんら変わらんよ。誰も彼も。
騙すとは何ぞや。
税金払うのも騙されてる。
勤務するのも騙されてる。
旅行行くのも騙されてる。
選挙行くのも
TV見るのも
雑誌見るのも
・・・・
とにかく騙されてるとか言いそうな人種だなぁ
>>823 > 『 転処 』 ってどういう意味でしょうか?
異々転処(いいてんしょ)
優れた陰陽師で正しく占うことができ、世人の信用を得ていながら、
占いで嘘をつき、国土や立派な人物を失う原因を作った者が落ちる。
目の前に父母、妻子、親友など(の幻)が出現するので、
救いを求めて駆け寄ると灼熱の河に落ちて煮られる。
再生して河から出ると、再び同様の幻が出現し、
駆け寄ると地面の鉄鉤で切り裂かれる。
また、上下からの回転ノコギリ(のようなもの)で切り刻まれる。
木転処(もくてんしょ)
命を救ってくれた恩人の妻を犯した者が落ちる。
沸騰した河の中で逆さに煮られ、巨大な魚に喰われる。
837 :
続き:2012/01/06(金) 16:25:13.70 ID:MChLSXbz
サマナに戦闘の訓練をさせたりと、ふんぞりかえっていたわけさ。
でも麻▲も捕まったらショボイ奴で、弟子が勝手にやっただの、
見え透いたことをぬけぬけと言ってる始末だったわけさ。
>>823 > 『 転処 』 ってどういう意味でしょうか?
異々転処(いいてんしょ)とか、木転処(もくてんしょ)とかの場合は
『地獄のような処(ところ)に転(ころ)がり落ちる』と言う意味のような気がします
地獄少女 閻魔あい 地獄通信 地獄流し
『 闇に惑いし哀れな影よ。人を傷つけ貶(おとし)めて。罪に溺るる業(ごう)の魂(たま)。いっぺん、死んでみる? 』
840 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 17:04:23.32 ID:0uDUw/BE
>>831 こらっ
オウム信者に騙されてるよっていっても信じるわけないでしょ
841 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 17:42:06.69 ID:lCOaM4v/
馬鹿が騙されてくれないとお布施してもらえなくて失業しちゃうからなwwww
なんで在家が失業するの
お前らは、今生の自分が死んだらどんな未練で来世を創りだしてしまうの?
未練は欲だろ
ド阿呆
845 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 18:41:29.89 ID:CwjHq0MG
過去の想いを忘れているけど、
過去の想いが現れているんじゃないか。
今日もお年寄りと子供を騙すために日々精進
847 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 23:38:52.07 ID:GXwRLfNo
唯識も「心」なんて言葉使ってるがけっきょくは神秘主義だな。
848 :
神も仏も名無しさん:2012/01/06(金) 23:45:08.24 ID:t2nXBEfi
>>816 >ならば君が「中論の頌」の思想の核心を10行以内にまとめてみ。できるかw。
戯論寂滅 あれ? 四文字ですんじゃったwwwww
馬鹿から金を巻き上げるだけの簡単なお仕事です
>前世は一在家君
君の属する教団では、映画【手塚治虫のブッダ・赤い砂漠よ美しく】
のチケットを 一枚5000円で信者に売りつけたと言うのは本当なのか?
六本木の道場の話と聞いているけど?
851 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 00:25:29.01 ID:5Zrt9Iuy
>>650 真光に問題があるとすれば、それは彼等が信奉して止まない釈迦とイエスに問
題があるこをと自覚すべきである。問題の根源を叩かなければ無意味。
なんにせよ釈迦とイエスが憎くて仕方ないんだな。
自分が開祖として奉られないからって僻むなよw
853 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 00:33:00.54 ID:5Zrt9Iuy
>>852 君とは異なり、そんな低次元の感情問題ではない。宗教思想という客観的な
問題。
こんな所で喚くしかできない低次元の生き物がなんか言うちょりますなwww
855 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 00:40:37.78 ID:5Zrt9Iuy
>>854 君とっての最高次元は釈迦とイエスということかw。それが、まさに、カルト
問題の根源でもあるのだよ。
856 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 00:42:43.97 ID:5Zrt9Iuy
他人様にケチ付けられるご身分でもないくせに。
どうして無力な奴ほど他人を啓発したがるんだか。
いったい、お前の中の何を学べというつもりなんだろうね。
隠居はじぶんの息子の死を受け入れられないのよ
自分の苦しみすら取り除けない程度の教えなんざいらないってwwww
人死にが出れば誰もが哀れむとか思うなよw
860 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:00:09.98 ID:5Zrt9Iuy
>>857 まあ、せいぜい、釈迦とイエスを「最高デース」と拝んでろw。但し、他人
に迷惑をかけるな。釈迦とイエスで被害を蒙っている被害者は無数にいること
を片時も忘れるな。すべて、君らのような、「開祖の無批判・無条件崇拝」か
ら生じている。
「知性」とは、「批判力」のことである。
>>860 迷惑をかけるな? お前、俺のご主人様か何かですか?
被害をこうむった人が居るから、何? しらねーよ。
弱者の味方のフリをして弱者を盾にするゲス野郎は嫌だねぇ。
>>861 お前受け入れられんのかよ。黙ってろカス。
>>863 あったりまえだ低脳wwwwwwwwwww
>>864 うわっ、親として最低だ。こいつの腹からだけは生まれたくないわ。
866 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:09:37.06 ID:5Zrt9Iuy
>>856 息子は傍にピンピンして生きていて、君の書き込みを笑ってみているw。
君たちは、カルトの根源は一切語りえず、常に「なりふり構わぬ開祖の正当化」
「個人的感情論のみ」。常に「最高次元」からのみ語ったらどうかねw。
君たちが、開祖の狂気の感染によってどれほど狂っているかを、精神医学的に
分析してみよ。
>>865 p前酒で抗鬱剤飲んでるだろwwwでパス?www
871 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:13:25.36 ID:5Zrt9Iuy
>>862 「宗教」を語るのなら、カルト問題くらいまず勉強せよ。ひろゆきさんも、
「カルト問題に興味を持ちましょう」と言っているではないか。
>>870 あぁ、メンヘラ同士なら通じる用語ね。
ごめんねぇ、俺は普通に非道なだけで病気じゃないのよ。
途中から精神を病んだメンヘラさんは大変だねぇ。
>>871 え? 宗教ってだけで勝手にカルトと連帯責任にされても困るんだけど。
カルトなんて人類社会の極めて一部のあれこれなんざ知らねえよwww
>>874 だから、デパスって何なんだよ? 薬か何かか?
メンヘラは話が通じなくて困るわぁ。
876 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:20:30.76 ID:5Zrt9Iuy
>>873 すべてのカルトは伝統宗教を母体として発生し、その洗脳テクニックを利用し、
その開祖を盲信しているという事実を忘れるな。
>>876 だからなに? 宗教使おうが使うまいが、世の中で洗脳も詐欺も普通に行われてるよ。
人間の悪質さが宗教という口から出てきただけの事で、カルトなんざたいした問題じゃねえよ。
なんで釈迦を信望すると不幸になるわけ
その宗派を教えて
879 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:26:34.85 ID:5Zrt9Iuy
>>875 デパスは、抗不安薬で、抗欝作用もある。イエスで狂ったサロメが、デパス
で治療を受けていることが暴露されたなw。デパスは、医師の処方がなければ
薬局でもらえない、医家向薬品。
イエスで狂うと何で仏教学んでるの
881 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:34:07.11 ID:0P82+tcV
生命教は「解毒剤」として無力だわ。
内容が無い。教祖にやる気がない。信者も雑魚。
882 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:34:46.09 ID:5Zrt9Iuy
>>880 イエスと釈迦には共通点があることくらいは看破せよ。
教えって、幸せのおすそ分けだからな。
まず自分を幸せにできてそれから他人になんだから、
自分が幸せになるために布教しても駄目だって判りそうなもんなんだけどねぇ。
>>882 一神教なのに悟り求めちゃうの
凄いわね
お年寄り騙して楽しいですか?
ええ、とってもw
887 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:49:28.20 ID:5Zrt9Iuy
>>877 >世の中で洗脳も詐欺も普通に行われてるよ
宗教の本質を全く理解できていない。詐欺では、騙されたことが判ると、詐欺師に対し
烈火のごとく怒るが、宗教洗脳では、「騙されたこと自体」が判らない。従って、
詐欺師(開祖・教祖)に対して怒ることは、心理的に絶対に不可能。
宗教洗脳は、「人格そのものを殆ど不可逆的に汎用させ、現実感覚と社会賞識からの
逸脱を生じ、その結果として、例外なく家庭が破壊される」。詐欺には、このような
要素は皆無。
>>887 絶対不可能なのに裁判起きちゃうんだw
凄いわね
889 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 01:53:09.62 ID:5Zrt9Iuy
>>887 だからなに? 判らないほどに巧妙な詐欺なんざ、ゴロゴロしてるだろ。特にTV。
カルトをどうこうした所で臭いものに蓋をしただけで、本質である人間の腐ってる部分は残るんですが?
いやぁ、カルト憎しの一念で動く低次元な生き物は志が低くて駄目だね。カスすぎ。
891 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 02:01:08.37 ID:5Zrt9Iuy
>>888 裁判起こす元信者は、教祖や宗教に対する盲信はまだ抜けていない者が殆ど。
宗教お決まりの、信者同士の感情的争いが多い。
そして、宗教から抜けていない元信者は、新たな宗教を求めて果てしない
宗教遍歴を繰り返しているのが実情。
宗教による人格の変容は、殆ど不可逆的である。
ものが何であれ人格の変容が可逆であったらむしろ怖いわwwww
変化に変化を重ねるものが逆転してたまるかw
894 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 02:15:48.18 ID:5Zrt9Iuy
>>892 伝統宗教を含むすべての宗教(カルト)。宗教信者は、神や開祖は絶対に批判できない
から、そのストレスが専ら人間としての信者同士に向う。宗教には、内部抗争や分派
が極めて多い。そして、宗教は、世俗を離れることが建前なのに、世俗の最たるもの
である法律や裁判にやたらと頼りたがる。
>>893 生来の人格が変容したら、人間としての同一性が失われる。家族でさえも、
宗教のベールを通さない限り、見ることがsできなくなる。他の家族から
見れば、「人が変わってしまった」「狂った」のである。
>>894 だ・か・ら・な・に? 人は変わるものですが?
他者は僕の思ってるとおりの僕に都合の良い人格でないと駄目なんだって我侭言われても?
要するに、自分に好ましくない変化にケチ付けてるだけでしょ。ゲスが。
>>894 我欲を捨てる教義なのにw
どこの宗派ですか?
897 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 02:30:59.64 ID:5Zrt9Iuy
>>895 わがままは、君の方ではないの。赤の他人の開祖・教祖を肉親よりもありがたがり、
肉親さえも、宗教のベールを通してみるようになる。家庭が破壊されるのは
当たり前だろ。
君が本当に困っている時に助けてくれるのは、肉親だけ。金がないとき、教祖が
金くれるかw。吸い上げるだけだろ。
>>897 家族と教祖、どちらを優先するかは個人の自由ですが?
僕の考えた優先順位が絶対なの!ですか。ゲスの上にガキとは救いがたいのうwwww
899 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 02:36:02.62 ID:5Zrt9Iuy
>>896 >我欲を捨てる教義なのにw
すべての宗教が信者にそう信じ込ませて、信者から金を巻き上げている。
イエスは、貧しいやもめが、神殿に全財産を寄付したのを賞賛した。やもめの
明日からの生活のことは、一体どう思っていたのか。これだけでも、イエスが
カルトの元祖であることは明らか。
具体的事例を出さないで何か話作ってない?w
>>894はいったいいくつの宗教を知っていて「すべての宗教」なんて言っているんだろうか
仏教がどれだけ分裂していて、それぞれ同じ名前でカテゴライズされる宗教とは思えないほどの違いがあることもわかっているんだろうか
いやわかっていたら894みたいな発言はしないだろう
903 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/07(土) 05:39:58.36 ID:mukN9NyW
つーかさぁ、実際問題、宗教なんぞで人格なんか変えられねぇんだがな。
(^。^)カスは何してもカス。
>>860 > 君らのような、「開祖の無批判・無条件崇拝」から生じている。
> 「知性」とは、「批判力」のことである。
>>860さんの発言
『俺こそが極悪非道を叩き潰す正義の味方なのである!』
その他の方々の発言
『へぇーそりゃすごいですねぇー、まあ、せいぜい頑張って下さいなぁー』
>>860 > 君らのような、「開祖の無批判・無条件崇拝」から生じている。
> 「知性」とは、「批判力」のことである。
おばちゃんA
『ちょっと、ちょっと、Bさん聞いた?
>>860さんったら「批判する事が知性なのである」とか意味不明な事言っちゃってるのよー』
おばちゃんB
『いやーねーそんな変な事言う
>>860さんとは、かかわりたくないわよねー』
>>860 > 君らのような、「開祖の無批判・無条件崇拝」から生じている。
> 「知性」とは、「批判力」のことである。
おばちゃんA
『たぶん
>>860さんと考え方が合わない人は「徹底的に叩かれて徹底的に批判」されちゃうわよっ!』
おばちゃんB
『いやーねーそんな変な事考えている
>>860さんとは、かかわりたくないわよねー!』
>>860 > 君らのような、「開祖の無批判・無条件崇拝」から生じている。
> 「知性」とは、「批判力」のことである。
私の場合
『(現代科学)物理学の言葉で説明する事の出来ない不可思議な現象もある可能性があるかもしれないのに…』
>>860さんの場合
『可能性と言う言葉も含めて、俺の考えに合わないものは徹底的に叩き潰してやる!』
908 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 06:58:26.33 ID:IWFMef40
>>898 >家族と教祖、どちらを優先するかは個人の自由ですが?
>僕の考えた優先順位が絶対なの!ですか
宗教洗脳により心神喪失の状態に陥ってり君には、優先順位を決定する能力など
ない。
家庭・肉親は、人間が生存を継続するための最も重要な基本単位。君を産み、
慈しみ育ててくれた家庭を破壊するのは、「最大の悪業」「最大の罪」で
ある。その悪業と罪を犯したのが釈迦とイエス。二人とも、今頃は地獄で
狂いまわっているはずだ。
このスレは、何故カルトが群がるのか。釈迦とイエスとが、カルトの元凶
だからである。
> 釈迦とイエスとが、カルトの元凶だからである
>>908さんの発言
『俺の考えに合わないものは、すべて極悪非道なのである!』
その他の方々の発言
『へぇーそりゃすごいですねぇー、まあ、せいぜい頑張って下さいなぁー!』
910 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 07:04:09.58 ID:IWFMef40
>>903 宗教洗脳により既に人格が変容された君には、もはや、変容の認識がない。
重度の精神病者には、病識がないものだ。
911 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 07:26:27.84 ID:IWFMef40
>>907 >私の場合
>『(現代科学)物理学の言葉で説明する事の出来ない不可思議な現象もある可
>能性があるかもしれないのに…』
すべてのカルトの口癖。科学は、殆ど6ヶ月単位に、未知な事項を一つ一つ、
「検証」により解明している。
宗教は、2000年以上、何一つ解明できない。それどころか、むしろ、争い
と殺し合いの原因となっているだけ。人間にとってクソの役にも立っていない。
人類に巣食う、最大・最悪のがん細胞であり、直ちに摘去されるべきもの。
>>903 よう、カス。今日も元気にカスしてるな。
>>908 お前らはキチガイだから俺様の決めたとおりにすればいいんだ!!って、やっぱゲスガキは駄目だなwwww
僕様を傷つけた奴は大重罪人で地獄で超凄い苦しむんだ!!って、カルト脳そのものwww
913 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 08:29:48.12 ID:AFRbqqXP
>>835 >>836 >>838 うーん・・・どうもそれらとは違うようです。
半頭大雅老師との対談本で出てきた使われ方は
転処の妙が云々とありました。
想像だけですが、機転みたいな意味なんでしょうかね・・・
どうしてもこの言葉の正しい意味が知りたいです。
914 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 08:36:22.71 ID:s/M2p71F
>>913 言葉の意味が知りたいなら、文脈が分かる形でその単語が書かれた文を見せてもらわないと分からない。
言葉が一義的だと思ってるなら、考えを改めた方がいい。
どこの宗教法人かを明かさずにカルトカルト言ってるが
具体的にどこでなのw
「僕の考えちゃう宗派」の話で盛り上がっちゃうのはどうかと
916 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 08:52:00.09 ID:AFRbqqXP
>>914 分からないなら分からないでレスしなければいいのに。と思いますね。
因みに文は以下の内容です。
>「風断雲を送って峯に帰り去り、月流水に和して橋を過ぎてくる」と詩的に表現いたします。
>このように転処の妙をうたい出すのは、禅僧ばかりではありません。
ついでに言うと、禅僧の意味を教えてくださいと言えば、普通は答えられますよね。
ええ、そうです、禅宗の僧のことです。この際、禅僧の前後の文なんて読まなくても分かる人は分かりますよね。
同様に転処の意味を問うているわけでして・・・w
くだらないレスはしない方がいいと思いますよ。
917 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 08:56:34.32 ID:AFRbqqXP
書いてて思ったんですが、機転とは程遠いようですね。
うーん、なんだろうなぁこの意味は。
>>913 > 半頭大雅老師との対談本で出てきた使われ方は転処の妙が云々とありました。
> 想像だけですが、機転みたいな意味なんでしょうかね・・・
>>916 > 「風断雲を送って峯に帰り去り、月流水に和して橋を過ぎてくる」と詩的に表現いたします。
> このように転処の妙をうたい出すのは、禅僧ばかりではありません。
↓ これは、私の個人的な解釈で御座います
『 風断雲を送って峯に帰り去り、月流水に和して橋を過ぎてくる 』
↓
『 時の流れによって、心の働きも変化する 』
と解釈いたします
包丁が悪いって論理なのよね
使い方によっては悪用にも繋がる。
それだけのお話。
医療だってクスリの濫用でおかしくなるし
車だって、飛行機だってそう。
使う側と使われる側双方に見る目が求められるだけのお話。
それで人を見れば泥棒と思えはナンセンスなのよね
『 時の流れによって、心の働きも変化する 』
↑ この場合の 『 心 』 は
『 絶対不滅、常住不変のアートマン 』 ではなくて
『 変化的生存 』 で、ございます
921 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 09:30:46.06 ID:s/M2p71F
>>916 オイラもそう思う。オイラは君の問いが上に書いたように問いの要件を満たしてないので、答えてないよ。
答えたのはかつて? って名のってたヤツだろう。ここでは分からなくても答えるヤツが結構いるんだよ。
「転処」の意味はぎりぎりまで追い込まれて、そこで転じて悟る状況といった意味だろう。
竿頭一歩、転機、転身といった意味に近く、追いつめられた状況が転じて悟る機会、状況、環境といった面に重心を置いているようだ。
具体的に言えば、公案などに書かれる状況がそれ。
ここは文字だけでやりとりするところだから、文脈などを察することができない、
まして、自分も分からなくて聞いてるわけだから、常識的な言葉ではないわけだろう。
それなら、オイラが言うように文脈が分かるように書くのが、当たり前だと思わないか?
例えば君が出した禅僧という例も、現代では通例そうかもしれないが、古典では必ずしもそうでない、
T1764_.37.0815c05: 法印權大僧都賢寶 生年六十四
T1764_.37.0815c06: 翌年十二月中出御室御經藏本誂隆禪僧
T1764_.37.0815c07: 都補闕字了頗以證本也可喜可喜
隋の淨影寺慧遠が書いた『大般涅槃經義記』だ。この頃、禅宗はなかったから、
君が言う意味ではない。日本でも同様の意味で「禅僧」という言葉が使われたんだよ。
これでも君はそう思わないか?
心の働きが変化するので
時の流れによって、移り変わり変化するものを
『 過去から現在へと変化している 』
と変化を認識する事が出来る
これを
『 風断雲を送って峯に帰り去り、月流水に和して橋を過ぎてくる 』
で表現している
923 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 09:40:43.25 ID:AFRbqqXP
>>921 >「転処」の意味はぎりぎりまで追い込まれて、そこで転じて悟る状況といった意味だろう。
>竿頭一歩、転機、転身といった意味に近く、追いつめられた状況が転じて悟る機会、状況、環境といった面に重心を置いているようだ。
>具体的に言えば、公案などに書かれる状況がそれ。
かなり勉強になりました。ありがとうございます。いやはや、これは素晴らしい。
>それなら、オイラが言うように文脈が分かるように書くのが、当たり前だと思わないか?
そうですね。実は横着してました。本の中からある単語を調べるのが面倒に感じられて・・・w
申し訳ないです。他の方もありがとうございました。
924 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 09:47:54.14 ID:AFRbqqXP
因みに次回からは質問スレがあればそこで質問したいのですが
この板には総合的な質問スレってありますか?
925 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/07(土) 09:53:39.41 ID:mukN9NyW
(^。^)カッスで〜す♪
だいたい薬物などを併用した本格的な洗脳を除いて、ヤソなどの市井のカルトで洗脳された程度では人格の変容など有り得ない。
狂信者は教理を借りて我が儘に生きているだけでしかない。
論が各個の情に勝るなんて幻想は大脳生理学から否定できる。
隠居は精神活動も生命もブラックボックスとしてマトモに考えてないし、
在家で仏教哲学をマスターしたと勘違いした連中も三毒や戒律を概念として理解しているだけだ。
上っ面だけの自称君子どもが何をどう討論しようが、慇懃無礼な団栗の背比べでしかないわな。
(^。^)俺みたいなカスでもお前らの肚くらいはお見通しだぜ♪
926 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 09:53:53.97 ID:s/M2p71F
>>923 おみごと。なかなか、この板にみられない態度です。随喜、随喜!
>>924 仏教質問箱などがあります。
答えは、ここと同じようにいろいろなので、注意してください。
見殺しにしたよね 津波にさらわれた人を見殺しにしたよね。
沢山見殺しにしたよね。
>>927 ん? お前が助ければよかったんだろ?
自分の無力を差し置いて他人様にケチ付けんなやw
929 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/07(土) 10:14:52.56 ID:mukN9NyW
>927
見殺しってのは、助けられるのに悪意を持って放置する事。
北朝鮮などでは今もストリートチルドレンが餓死しているが、日本人が見殺しにしている、とは言わない。
出来る事はすべきだが、不可能だった事を何時までも悩むのは単なる現実逃避。
>>929 >出来る事はすべきだが
えらい!じゃあちょっとお金出してもらおうか。
世界の恵まれない子供たちに月々ウン万円ほど寄付する程度だから。
え? できない? カスだな。ほんまもんのカスだな。
>> 『(現代科学)物理学の言葉で説明する事の出来ない不可思議な現象もある可能性があるかもしれないのに…』
> すべてのカルトの口癖。科学は、殆ど6ヶ月単位に、未知な事項を一つ一つ、「検証」により解明している
『科学は検証により解明しているので絶対に正しい!』
『(現代科学)物理学の言葉で説明する事の出来ないものは、すべてインチキに決まっている!』と言う
頑迷な信念に取り憑かれている状態
頑迷な心の働きに取り憑かれている状態
932 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:21:36.87 ID:s/M2p71F
>>927 どうしようもないでしょ。しかし、仏教では祈ることができる。
真剣に祈れば意味がある。これも縁起に他ならない。
なぜなら、空性・仮設だから。慈悲の力は偉大だから。
よくそんなことより、政治・社会的に具体的に働けという人がいるけど、
私はそうは思わない。仏教徒は逆に政治に関わるべきではないと思う。
究めて高い境地の方は別として、関わるとたいてい狂っていくように思う。
933 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2012/01/07(土) 10:22:44.02 ID:mukN9NyW
>930
ん? お前が金出せば良いだろ?
自分の吝嗇を差し置いて他人様にケチ付けんなやw(笑)
>>933 はぁ? ちょっと、知能大丈夫?
出来る事はすべきなんだろ? やれよ。
言い訳してないで有限実行しろよカス。
俺は最初から助ける気のない人だからしないけどね。
935 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:28:54.92 ID:wto/3O9r
>仏教徒は逆に政治に関わるべきではないと思う。
>究めて高い境地の方は別として、関わるとたいてい狂っていくように思う。
同意だねw
仏教は基本、世俗に関わるべきではない。価値体系そのものが異なるわけだから
必ず摩擦が生じるwww
お互いに限られた接点を尊重し、慎重に交わるべきww
オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことである。
そのような知識の探求とそれによって得られた知識体系は「オカルティズム」と呼ばれている。
ただし何をもって「オカルト」とするのかについては時代や論者の立場等により見解が異なる。
オカルトは羅: occulereの過去分詞「occulta」(隠されたもの)を語源とする。
この語はヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われてきた歴史を持つ。
特に正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称で呼ぶことが行われた。
ただし、その正統派が誰なのかという点は時とともに変遷する。
例えば、アイザック・ニュートンが「万有引力」を提唱した時には同時代の学者たちから“オカルト・フォース”を導入しているとの非難が浴びせられた。
だが、その後はニュートンの説のほうが次第に正当との扱いになり、
“オカルト”ではなくなり、レッテルを貼っていた側のほうが非正統派となってしまったわけである。
またこの事例は自らの理論体系・知識体系がその一部に(万有引力のようにまさしく)「目で見たり触れて感じたりすることのできないこと」を含んでいても、
論者自身は通常それを“オカルト”とは呼ばないものであるということも示している。
そもそもこの語がこのような使われ方をする別の理由としては、
立場が異なる知識体系の内容はそれがどんなものであれ大抵はとりあえず慣れないうちはひどく意味不明であり、
まるで得体の知れないものを扱っているように感じられることから、
“隠されたもの”という語があればその語を用いて非難してしまいたくなるという人間の心理上の事情もある。
宗教や信仰の分野においてもそのような原理は働いており、
自らの信仰体系とは異なるものは即「オカルト」と呼ぶことにもつながる。
937 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:32:45.48 ID:wto/3O9r
>>931 くどいなww
>『科学は検証により解明しているので絶対に正しい!』
こんなこと言ってる奴は、一部のアホを除いてほとんどおらんw
そのような特殊なバカを引き合いに出して、自分の妄想を正当化するのはやめなww
オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、
目で見たり、触れて感じたりすることのできないことであるらしい
(現代科学)物理学は『目で見たり、触れて感じたりすることのできないこと』を取り扱っているらしいので
(現代科学)物理学は、まさに『オカルト(occult)』そのものであるらしい
>> 『科学は検証により解明しているので絶対に正しい!』
> こんなこと言ってる奴は、一部のアホを除いてほとんどおらんw
> そのような特殊なバカを引き合いに出して、自分の妄想を正当化するのはやめなww
『 自分の考えに合わないものは、すべて叩き潰してやる! 』 と言う
頑迷な信念に取り憑かれている状態
頑迷な心の働きに取り憑かれている状態
940 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:48:12.71 ID:wto/3O9r
原義はともかく、現代では「オカルト」という語彙はそのような意味では
使用されていないのw 少なくとも日本においてはねw だから、
>(現代科学)物理学は、まさに『オカルト(occult)』そのものであるらしい
こんなこと言うと頭のおかしい人と思われるぞww
941 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:51:29.11 ID:s/M2p71F
>>935 そうそう。釈尊は異なるものも尊重した。
恐らくこれを受けてインドは、とっても他人に寛容になったんだと思う。
仏教の影響を受けた東洋諸国も。
>>937 だよね〜
942 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 10:56:03.79 ID:wto/3O9r
>『 自分の考えに合わないものは、すべて叩き潰してやる! 』 と言う
>頑迷な信念に取り憑かれている状態
>頑迷な心の働きに取り憑かれている状態
だからあ、そういうのは隠居などの、極一部の特殊なバカww
そういうバカを批判したからといって、未確認存在を主張するお前の見解が
正当化されるわけではないのww わかる?
隠居のようなアホを批判するのに絡めて、科学の検証による事実判断
も併せて批判し、自己の妄想を正当化するのは止めな て言ってるのwwww
科学が絶対に正しいって奴は科学しらんだろ・・・
理系畑にいたら科学が絶対に正しいなんて口が避けても言えんぞ・・・
大丈夫か?
945 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:18:22.01 ID:wto/3O9r
承狂はカスか?wwwwwwww
俺は意外とこの「カス」気に入ってるんだがなwww
サロメが「ツン坊主」と言ってたが、まさに然りwww
一代は「何も分かってない」と批判するが、見解の相違点が何やら
深そうで是非の判断が俺にはつきかねるところもあるしなwww
ただ、宗教板全てにおいて嫌われっ子であることは間違いなさそうなんで
仏教で言うところの典型的な「外道」ってやつなんだろうww
自分は出来る事の中からやりたいことだけやってるのに、
他人には出来る人助けはするべきだとか言えちゃうリアルゲス人間www
蓼食う虫も好き好きだが、悪食だなぁ君。
暗黒物質(あんこくぶっしつ、dark matter )とは、
宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できないとされる仮説上の物質である。
「ダークマター」とも呼ばれる。
"人間が見知ることが出来る物質とはほとんど反応しない"などともされており、
そもそも本当に存在するのか、もし存在するとしたらどのような正体なのか、
何で出来ているか、未だに確認されておらず、不明のままである。
ダークエネルギー(暗黒エネルギー, dark energy)とは、
「真空のエネルギー」が有力な候補の一つとされている。
宇宙に存在するエネルギーの半分以上を占めるとされるが正体が明らかでないエネルギーである。
− − −
確認されておらず、不明のままであるが
これからも 『 可能性がある 』 かもしれないので研究しようじゃなイカ?
電子の電荷の大きさは電気素量に等しく符号はマイナスである。
電荷 -1.602 176 565(35)×10−19クーロン
スピン ±1/2
バリオン数 0
質量 9.109 382 91(40)×10−31キログラム
陽子の質量と電子の質量との比 1836.152 672 45(75)
他に弱アイソスピン、弱超電荷という性質を持つ。
電子の大きさ・広がりに関して考慮する数値を以下に示す
古典半径:2.817 940 2894×10−15 m
上限半径:1.0×10−18 m
プランク長:1.6×10−35 m(超弦理論による電子)
シュヴァルツシルト半径:1.3×10−57 m
電子の大きさについては、標準模型では0とされるが、大きさを持つかどうか・内部構造を持つかどうかは判明していない。
− − −
『電子は、大きさを持つかどうか・内部構造を持つかどうかは判明していない』
確認されておらず、不明のままであるが
これからも 『 可能性がある 』 かもしれないので研究しようじゃなイカ?
949 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:37:25.13 ID:wto/3O9r
>蓼食う虫も好き好きだが、悪食だなぁ君。
そうそう、悪食www
だから、ひねくれもんの「てすと」や、外道自認のセブン、
総ての経典を真実としテルマを固く信じる一代、必死に不動に真言唱える
宝珠・・・・・ みんな気にってるぞwwwww
んで、人助けについてだが、これはまさに「自分の出来る範囲」において
としかしようないね、俺としては。
だから、震災についても出来る範囲での寄附しかしなかったし、自己の生活に
支障をきたすような援助はできないwww
真に損得抜きで(すなわち自己満足や連帯感を得たいために参加するのではなく)
ボランティアをしている人は尊敬するね、理屈ではなくwww
基本はやっぱり、「困ってる人は助けましょう。出来る範囲で」
ってことでしょ?w
950 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:38:35.29 ID:s/M2p71F
>>945 深くないよ。要するに彼は和辻の劣化ヴァージョン。
常識に仏教知識を摺り合わせるタイプ。
概説書の知識や坊さんの経験はあるが、本質的に常識以上のことは知らないでしょ。
だから、何も分かってないに等しいわけだ。
まあ、運が悪いというか、坊さん体験した場が悪かったんだと思う。
それが坊さんの有り様だと思ってるんでしょ。
ところが、ビルマとかチベットは違うんだな〜
もちろん、ビルマ・チベットでも多くは形だけか、生臭、神通とか知識だけのヤツだと思う。
でも、一部の本物は違う。仏教はそういう所を見ないとしょうがない。
951 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:39:04.46 ID:wto/3O9r
>>948 もういいからww
スレ違いの長文書き込んで、スレ消費するのはやめなさいwww
952 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:41:58.67 ID:wto/3O9r
>深くないよ。要するに彼は和辻の劣化ヴァージョン。
>常識に仏教知識を摺り合わせるタイプ。
一代は絶対そう言うと思ったwwwwww
>>949 え? お断りですが。そんな金を吐き出さない金持ちを悪人扱いするような価値観。
出来る範囲でなんて広すぎてとてもとても、やりたい範囲で勝手にやってれば?
インスピレーションで予想と仮説建てて
整合性が保てるか検証するが、分からないがブラックボックスで
整合取れたからいいやって領域沢山あるものね。
仮説の上に仮説が乗ってるだけで
絶対正しいとかキチガイと変わらない
955 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:48:04.84 ID:wto/3O9r
>>953 なるほどw それが御宅のスタンスなわけだwww
それならそれで、いいんじゃないの?
俺が寄付したのも、結局は「そうしたかったから」
したくない人は、することを強制される必要は全くないわけだし。ww
956 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 11:55:45.64 ID:s/M2p71F
>>952 見抜かれてる〜
やっぱ、パーリ『梵網経』で、だいたい片づくと思う。
常識・素朴実在論の凡夫
現象と実在・超越実在論あるいは超越虚無論の聖者
その二つの実在論と虚無論を超えた縁起論の如来。
仏教を論じるなら、この認識に立って欲しい。
机とか縁起といいながら、実は常識・素朴実在論の凡夫みたいな、
西嶋和夫みたいな流れも勘弁してほしい。
> インスピレーションで予想と仮説建てて
> 整合性が保てるか検証するが、分からないがブラックボックスで
> 整合取れたからいいやって領域沢山あるものね。
> 仮説の上に仮説が乗ってるだけで
> 絶対正しいとかキチガイと変わらない
そして
『科学の検証による判断こそが事実であると言う事を、ありがたく受け入れなさい!』
私の場合
『これは正に科学を名のもとにした洗脳である!』
958 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 12:08:26.35 ID:wto/3O9r
>常識・素朴実在論の凡夫
俺はそうだがねw
俺の立ち位置は基本、世俗なわけで、常識・実在論的視点を軽視するわけ
にはいかんw ただ、それをもって総ての思想、見解、価値体系を
規定するようなバカはしないw 隠居じゃないんでねww
机のは、その常識・実在論的視点を「仏教」と勘違いするところが問題。
仏教、とくに勝義視点の認識が世俗と接するときは、慎重な姿勢が望まれるのに
そこんところがあまりにも無頓着すぎる。(その逆も同様w)
そこがごちゃまぜだから、適当に使い分けて批判されると勝義に逃げ込むww
そこが総ての宗教の最も注意すべき点なのにw
959 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 12:09:39.87 ID:wto/3O9r
>私の場合
>『これは正に科学を名のもとにした洗脳である!』
「お前にとってはそうなんだろう」
としか言えんわなwwww
960 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 12:19:06.65 ID:wto/3O9r
>現象と実在・超越実在論 → これは宝珠かww
>超越虚無論 → これは数多い「野狐禅かぶれ」かww
色々多彩で楽しいwww
>> 私の場合『これは正に科学を名のもとにした洗脳である!』
> 「お前にとってはそうなんだろう」としか言えんわなwwww
↑ ご助言頂き真に有り難く存じ上げます
962 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 12:46:06.77 ID:V8dY64DQ
>>848 >戯論寂滅 あれ? 四文字ですんじゃったwwwww
戯論とは何かが定義できていないから、循環論法で零点。
「関係性・相対性」なら、誰にでも通用する。
963 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 13:04:13.06 ID:V8dY64DQ
>>931 >『科学は検証により解明しているので絶対に正しい!』
>『(現代科学)物理学の言葉で説明する事の出来ないものは、すべてインチキに決まっている!』と言う
>頑迷な信念に取り憑かれている状態
>頑迷な心の働きに取り憑かれている状態
それはまさに、科学ではなくて宗教のこと。科学は「絶対に正しい」などと
考えないから、常に進歩がある。科学では、新たな説がでると、まず追試、検証
によって「批判」する。だから、2,3年前の医学の教科書は、使い物にならない。
甚だしい場合は、6ヶ月前の教科書でもそうだ。
宗教は、一体、何千年前の教科書を使っているのかw
人類は、その発生以来、専ら、「素朴実在論」によって生存を続けてきたこと
を、忘れてはならない。
超越実在論のなにが悪いの?
だいたい「悟った人」はこの立場にたつ
965 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 13:21:24.45 ID:V8dY64DQ
>>964 超越実在論では、そもそも、生存が不可能。生存できなければ、悟りも解脱も
涅槃も釈迦もないw。
>>963 どうしてそんなレガシーな分野に執着するの?
最新の学術書覚えてればいいのに・・・w
んなこたねえでしょう
アートマンと合一したサマディ状態にある聖者は
呼吸も停止し、食事もとらないけど生きている
サマディ「三昧境」から通常意識に戻ってもしばらくは水も飲めないらしい
なぜなら今まで煩悩の無い世界で「自己」と合一していたから
それでも時間がたつにつれ食欲も回復するそうだ
それで生き残り、人々に悟りの境地を説法する
968 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 13:46:49.07 ID:c44PhT93
梵網経はかなり重要っぽいな。
梵網経が収録されてる分は片山訳を買ったほうがいいのか?
スワミ・ヴィヴェーカーナンダはさらに興奮して言うのだった
「僕は君たちの言う宗教などに興味はない!僕はラーマクリシュナやその他、誰の信奉者でもない!
自分の解脱や、悟りにも興味はない。人々を無知迷妄の地獄から救い出すためなら
千回だって地獄へ堕ちても構わない!貧しく、虐げられているインド同胞をこの生き地獄から救い出し
他者への善を説くこと、死のまぎわにさえ他者のために善い事をしたいと望む者だけが
真のラーマクリシュナの弟子である!」
おお!仏教徒のみなさん
あなたがたもかくあるべし
竜樹は言った「大乗を実践するという事は、一人で三千大千世界を持ち上げるに等しい。
頭燃を払うがごとく、がむしゃらに他者への善をおこないなさい」
竜樹は中論などではクールな論理家というイメージがあるが実は血も涙もある
熱情の人でもあった側面を忘れてはならない
世間に流されて罪を積み重ねてきたあんたら在家が地獄以外のどこに行くっていうのかね
罪って何さ
自分は罪びとだなどという観念を吹き込む者こそ真の罪人である
自分は清らかであるとおっしゃい
自分は強いと言いなさい
自分は罪深く、弱い
などと言い出すやいなや、哀れなるかな、ますますマーヤーの鎖で自縄自縛することになる
自分は自由である。罪にも弱さにも縁がないと思うものは
真に自由である
ああ、もう書き込むスペースが無くなりつつある
このスレは過去ログへ収納される
その前に、最後に言っておく
華厳経を学ぶべし
空論が理解できるなら
華厳経も理解できるはず・・・
974 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 15:29:18.98 ID:V8dY64DQ
>>973 華厳経のエッセンスを、現代人の視点から、10行程度で述べてくれ。
華厳経で、カルトが抜けた者がいる。
十行でなく一行で(俺、あたま悪いから)もしくは三行程度で勘弁してつかあさい
それは果位としてのブッダの壮大華麗なる蓮華蔵荘厳世界海の描写(法界)
因位として、ブッダをして何がブッダたらしめたか?という反省、内省のもとに
永遠と「菩薩行」が説かれる、いつ果てるともなく「菩薩行」が普賢行として説かれる
在家はどうしようもないね
977 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 16:33:06.48 ID:s/M2p71F
>>975 蓮華蔵荘厳世界海と普賢行の意味、分かる?
そして、果としての蓮華蔵荘厳世界海を道にしたのが他ならぬ『大日経』
だから、密教は果を道として行じるわけなんだが。
その秘密は「荘厳」という言葉なんだが、これが分かると、
『華厳経』はもちろん、密教の基本原理が分かると思うんだけど。
978 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 16:36:10.66 ID:V8dY64DQ
>>975 華厳経も、仏陀個人に拘っているのか。それじゃ駄目だな。カルトの脱洗脳には
役立たない。
華厳経は、竜樹の「関係性」を説くものとして、仏教学者には評判が高いが。
脱洗脳なら紀藤正樹のとこ行けよ
お門違いだと思うよ
980 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 17:11:13.64 ID:CcTICa6L
>>976 欲にまみれてるから在家なんだろうな。
それを適当に屁理屈つけて正当化。
これが在家。
ゴア元副大統領が「不都合な真実」を世に公表したあたりから、メジャー達の動きが
変化してきております。
いまやシェル石油の太陽電池のシェアは高く、ドバイでは世界最大級のソーラー発電を
有するエコシティが建設されております。
またメジャーの本拠地の英国では王子自身がエコロジーの旗を振り、政府がLED照明の
普及を促進しました。
これら地球温暖化の原因を作ってきたグローバルメジャーの180度の方向転換を
俯瞰するときに神の御加護を感じる次第です。
983 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 17:32:33.10 ID:R7OI7dw5
>>980 このスレッドは密教専門ですから、絶賛を得られるかとおもいますよ。
984 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 17:51:58.01 ID:V8dY64DQ
華厳経の趣旨について、中村元氏の解説を次に掲げる。
「華厳経の思想の根本的な特徴は、事事無碍の法界縁起の思想にもとづいている
ということである。すなわち、究極の真理の立場から見るならば、一切の事象が
互いに関連し合って成立していて、とどこおりがないということである。この
立場から菩薩行の実践を説いている。菩薩の修行には自利と利他との二つの方法
があるが、菩薩にとっては他の人々を救う(衆生済度)ということが、自利で
あるから、自利即利他である。」
985 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 18:52:56.81 ID:vpcFVY7c
イエス・釈迦は世界最高クラスの偉人である
彼らは同族同士でのみ利益をはかりそれ以外の人間や生物を排斥する
狭い独善的な利益の追求を批判し、全人類、全生命的な助けあいを理想としたのである
986 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 19:00:54.78 ID:stHtPyc0
>>985 出来もしない非現実的な「理想」に自己陶酔したため、キリスト教も原始仏教も、
最も排他的な宗教となった。
987 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 19:07:15.01 ID:stHtPyc0
>>985 助け合いは、最も身近な者から始めないと本物ではない。釈迦もイエスも、
自分の家族さえ幸福にはできなかった。
民主党のマニフェストと同じ。
988 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 19:13:12.29 ID:vpcFVY7c
釈迦は父や母、子や妻も悟りに導いた。
これ以上の親孝行はあるまい。
イエスも釈迦も身近な人間を尊び、なおかつ異邦人や敵対部族にすら慈悲をもって接した
事実、敵対宗派の長老や周辺国の王までもが釈迦に帰依している
989 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:09:46.26 ID:stHtPyc0
>>988 イエスは、実父のヨセフには言及さえせず、母親マリアに対しては、親をも
親と思わぬ言葉を吐いた。旧約聖書では、「親を侮辱した者は死刑」である。
イエスは、この罪だけでも処刑に値する。
カルトが例外なく家庭を破壊するのは、釈迦とイエスが原因である
>>986 原始仏教の排他的である事例を宜しく。ソース付で。
提示できなければ、(毎度のことながらw)捏造認定させていただきますねw
991 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:22:16.85 ID:s/M2p71F
>>984 それは『華厳経』の趣旨というより華厳宗の教義だね。
間違いではないが、一面的。
>>990 ありえない。仏教ほど寛容な考え方はない。
生命教なんかほっとけばいいのに。
構うのは本人のためにもよくないと思う。
992 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:24:54.94 ID:vpcFVY7c
>>989 単に記録に残ってないのを「イエスが言及してない」と言うのはどうみても狂った主張である
そもそもイエス本人の書いた文章などどこにも残ってない。
993 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:33:06.47 ID:stHtPyc0
>>992 そうやって、「教典上の開祖」を批判されると、「教典にはない真実の開祖」
を考える者が、洗脳が特に深い。生理的ともいえる開祖への執着である。
994 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:33:50.96 ID:vpcFVY7c
親を侮辱したものが死刑という極端な律法を設けている旧約聖書が間違っていると言える。
親と子に存在として見た場合優劣はなく
どちらも人間として尊重されるべきだからである
995 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:37:25.62 ID:stHtPyc0
>>991 ならば、「自前の」華厳経思想の概要を述べてみよ。
現代小乗国の政情の混乱は、自明の事実。
996 :
神も仏も名無しさん:2012/01/07(土) 20:38:07.06 ID:vpcFVY7c
993
君の主張を認めると
イエスはレスリングについて言及してないから
レスラーを差別している
イエスは弟について言及してないから弟を差別している
イエスはカレーライスについて言及してないから
カレーが嫌いだったと
無数の意味不明な主張が生じる。
「ただの馬鹿」としか言いようがない
次スレ建ってないなw ひと月持たないってどういうことさw
無駄レス重ねた奴らは、責任取らず遁走してるしな・・。
暫くまた流浪の民となるか・・w
( ´∀`)
1001 :
1001:
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