1 :
神も仏も名無しさん:
2 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:03:15.85 ID:ENoOZDJk
3 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:03:54.11 ID:ENoOZDJk
4 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:04:31.86 ID:ENoOZDJk
退会届(崇教真光)
宛て先 〒506-0055 岐阜県高山市上岡本町2-596-1
宗教法人崇教真光 教え主 岡田光央殿
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退会届
私、(氏名)は本状到着日をもって崇教真光を退会する。
本状到着後ただちに信者(組み手)登録および他の個人情報
を抹消すること。
以上、通知する。
(差出人住所)
××道場 (氏名)
×年×月×日
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内容証明郵便+簡易書留推奨。 出すときに郵便局でチェックを受けるので、
書式の間違い(内容でなく形式)があったらその場で指摘されると思います。
間違えないに越したことはありませんけど訂正印を持参して行きましょう。
おみたまは簡易書留か宅配便で送るといいでしょう。
すぐに使える内容証明
http://www.tantei-sodan.com/proof/ 自分でできる内容証明郵便
http://www.jibunde.net/naiyou/ 電子内容証明サービス(日本郵政公社)
http://www3.hybridmail.jp/mpt/ フェードアウトや道場幹部に辞めると言って退会もあり
幹部と面談して辞める場合 トラブルなく終わらせるコツ
・心でどう思っていても、真光を否定しない(真光を信じている当人にはそれだけが真実だから)
・真光の言葉を使って説明する(自分にス直に考えました、とか・・・邪霊の仕業といわれないため)
・もう来るつもりが無くても、「またお世話になるかもしれませんし」などと言っておく。
崇教真光青年隊員除籍申請書
http://blue.zero.jp/ateliermizuho/taijoseki.html
5 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:05:07.56 ID:ENoOZDJk
6 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:05:30.91 ID:ENoOZDJk
組手の企みは「幹部らによってインポートされる真光OSのデータ(光玉パクリの言い訳反論など)は、
筋が通ってなくとも取り合えずなんでもいい。データさえ一揃え入っていればいいんだ。
★おかしな言い訳も、一見「批判に反論したかの様」に見えればいい。★
だから、生長の家、大本、天理、等の宗教を10年以上も徹底研究して、
「世界救世教の布教師」や真の道の「真光呂斎主」までやっていても、
「宗教の素人だった」と言い張る。
「人類初の業が神により降ろされた宗教」と 説いていた教えや真光の業が、
実は「パクリだけ」で成り立っていると暴露されても、 「いや、宗教はみんなパクリだ」と開き直る。
このような、一般人からみたら論理破綻している話でも、なんでもいい。
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基本的に信者がまともに議論に応じるなどありえないと思います。
真光信者にとってまともに議論できる点はグレーゾーンのみです。
つまり実証できない、白黒どちらとでも言える事を白だの黒だの言い続けるだけです。
事実、現実が存在することについては信者側の全敗となります。
これは真光が宗教として非常に程度の低い物だという事の証明のような物です。
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だから真光の組み手は、事実に基づく証拠を、無視するとか、「もう聞き飽きた」とか言って、「軽くかわす」ことで
グレーゾーンを維持しようとするんだね。それらの決定的証拠を、決定的に否定することは
もはや出来ないんだけど、軽く無視さえすれば、せめてグレーゾーンだけは維持できるわけだから。
もはや反論不可能の所まで追いつめられた真光側の、苦肉の策による生活の知恵なんだろうね。
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http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1115257304/ takasugiテンプレに至る経緯。納豆ショートケーキ理論。
7 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:06:06.89 ID:ENoOZDJk
(岡田茂吉全集著述篇第五巻付録8頁19行〜9頁7行)
私(※1)は天国会(※2)移籍後、西萩窪の支部で助手をしておりましたが、そこに名古屋の知多方面で布教をしていた岡田仲道氏(※3)が支部長として赴任してきました。
四十八歳の岡田氏は一つの風格を持っており、その指導に多くの人が集まりましたが、岡田氏は霊的現象に段々と傾倒してゆきました。
明主様(※4)は霊的現象の取扱には注意をされておられましたので、私は岡田氏に忠言をしましたが、逆に岡田氏は私を避けるようになり、私は遂に意を決して中島先生(※5)に指導を求めました。
先生は「岡田にやらしときなさい」、小生「このままにしておいたら信者が迷う」と申しましたが「やらしておけばよい。貴男は本部に来なさい」と言われ、私は天国会本部に入ることとなりました。
後に岡田氏は国分寺に移転しましたが、後に教会から解雇されました。数年後彼が、世界真光文明教団の教主になったのには大変驚いたものです。
※1 この文章はこの方の布教体験を綴られたものである。
※2 天国会: S界救S教での二大勢力の一派。
光玉氏は天国会の博愛教会所属であった。
※3 岡田仲道(おかだちゅうどう)氏: 岡田光玉氏のこと。
※4 明 主 様: 岡田茂吉氏のこと。光玉氏と茂吉氏は血筋
関係ではない。
※5 中島先生: 天国会の会長。岡田茂吉氏が大本在籍当時から
茂吉氏の弟子として仕えた。中島氏は大本時代より霊的事象
に関心が強く、それに光玉氏も強く影響を受けているようで
ある。
8 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:06:43.82 ID:ENoOZDJk
9 :
神も仏も名無しさん:2011/10/24(月) 09:07:25.30 ID:ENoOZDJk
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(1/3)★
■浮霊させることは危険■
過去の宗教(大本など)で、浮霊した人が自殺したり発狂したりなど、深刻なトラブルが続出しており、
そのため、大本では浮霊を起こす鎮魂帰神法は現在は行われておらず、世界救世教では、浮霊させる業の伝授は
簡単なのであるが、危険だし人救いには不要なので伝授は行われなかった。このように、真光の前身といわれている
宗教では、 浮霊させることは危険だとすでに結論が出ているにもかかわらず、真光ではその封印を勝手
に破っている。
もし封印をやぶるならば、「過去の宗教ではこのような理由で危険だったが、真光では このような理由で安全を確保した」
ということが、教義できちんと説明できている必要がある。しかし真光の教義において、安全を確保しているという教えはない。
真光では、「その人に殺意を持つ霊」をわざわざ浮霊させ、その人の肉体をある程度コントロールする権利を与える
業を、末端信者までに伝授している。このことは、浮霊中に本人を自殺させたり、けがをさせたりすることを
出来るチャンスを憑霊に与えていることを物語っている。
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(2/3)★
■真光自身も、教義で浮霊が安全であると説いていない■
そのような危険な業であるに拘わらず、真光の教義には、浮霊しても、神が護るから安全を保証するという
ような教義が無い。唯一在るのは、「おしずまり」の業だけである。しかし、浮霊が智慧を使えば、例えば、
施術者に攻撃を加えておしずまりを出来無くさせてからゆっくりと自殺したり、おしずまりがかかって霊が
静まったフリをして、業が終わった後ゆっくり自殺の準備をしたりすることなど可能である。
真光ではあらゆる犯罪は霊障であるとしているが、現代の高度化した犯罪を犯せるような霊たちが、真光の施術者を
出し抜くぐらいの悪智慧をもっていないはずがない。また、「真光の業を受けて浮霊した霊は、施術者を騙すような虚言は
不可能である」という教えはなく、それどころか、「施術者を騙しに来るので注意せよ」ということになっている。
そして、真光の業を受けていると、日常生活でも勝手に霊が出てくる「浮霊現象」が起こりやすい体質に変わってくる
くる人もいる。繰り返すが、浮霊とは、「その人に殺意を持つ霊が、その人の肉体をある程度コントロールできている状態」
のことを指す。それが、真光の業によって日常的に起こりやすい体質に変わっていく人がいるということだ。
そして、真光自体も、浮霊は危険であると認識している。建物の二階以上で施術する場合は飛び降りを警戒して窓を閉める
などの注意事項があるのは、過去にトラブルが発生したため、その対処がマニュアル化されていることを意味している。
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(3/3)★
■唯一の護りの業「おしずまり」が効かないことがある■
そして、憑霊から「唯一」浮霊者を護る業である「おしずまり」が、効かないことがあるのは周知の事実である。
このスレでも赤旗紙の引用がたびたび行われ、同様の証言がたびたび書き込まれる。おしずまりが効かない
浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた
ことで、わざわざ浮霊状態を作り、その結果、精神病院行きになることがあるということだ。
■まとめ■
真光は、過去に危険であると結論づけられた「浮霊の業」を、どのようにその危険を克服したのかを教義で説明していない。
また、教義において、浮霊者の安全を保証していない。「唯一の」護りの業である「おしずまり」は効かないことがある。
また、人によっては、真光の業を受け続けることで、日常生活で浮霊が起きやすくなってしまう人もいる。
これは、医学に例えるなら、未病だった人間をわざわざ発病させて、唯一もっている虎の子のワクチンは効かないことがあるとか、
またはワクチンは一時的に効くように見えるが、実際には生活の中で発病がたびたび発生する体質になってしまっている、
みたいな事を、素人たちに平気でやらせているようなものである。
そのような、「危険であり、自らの教義ですら安全性を保証しきれていない業」を布教して広めることは、公的な団体として許されることではない。
一般の企業においては、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務があるが、当然、宗教でも同様である。
真光には、浮霊の業がどうして安全といえるのか、社会に対して説明する義務がある。
その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといってだませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。
「真光と世界救世教が似ている細かい部分」
★わずか三日で「小イエス化」 ★
■真光
真光では、わずか三日の研修で誰にでも手かざしできるようになり、「小イエス化」 されるとしている。
■救世教
岡田茂吉存命時は、救世教の入信教修は3日というのが標準であり、当時岡田茂吉は、「わずか3日の教修で、医学博士を超える治病力、キリストを越える奇蹟の力を得ることが出来る。」と宣伝していた。
小イエスというのは真光の造語だろうが、元は岡田茂吉の宣伝から来ていることが分かる。
※岡田茂吉の発言の例
「その一例としては、僅か三日間の教修によって、キリストと同様の奇蹟を現わし得る力を人々に与えている。その弟子すでに数十万に及んでおり、なお益々増えつつあるにみても分るであろう。」
★ご神前に「大黒像」によく似た「伊都能売神」★
■真光
真光では、神前に大黒様によく似た「伊都能売」と名付けられた神様を祭っている。
■救世教
日本において伊都能売の神を信仰する宗教や神社は皆無であり、この神を教義上発掘した大本教であっても重要としておらず、主神に準ずる重要な神としている宗教は救世教だけ。また、ご神前に大黒様を祭るのも救世教の習慣。
この二者が混ざり合って「伊都能売という名前の大黒様のような神様」というのが出来てしまったのだろう。
※救世教の神前の様子
http:// izumo.cool.ne.jp/shuken/katsudou/2daisama/gojunkyou.jpg (リンク切れ)
このように、御神体の横に大黒様を祭るのが救世教の標準的な神前の構造だった。
■真光
本教は宗教ではなく崇教である。という。また、超宗教という言葉が使われている。
■救世教
岡田茂吉は、本教は宗教ではない。超宗教である。と宣伝をしていた。崇教という言葉は真光による造語だろうが、元は救世教の宣伝方法から来ていることがわかる。
※岡田茂吉の発言の例
「それについて私がいつも言うごとく、本教は宗教ではない、超宗教であり、大いなる救いの業である。」
★真如の教え★
■真光
いままでの宗教は「真如の教え」といい、「真の如し」という意味で、仮の教え、偽の教えであったとする。
■救世教
岡田茂吉は、「仏教は「真如の月の教え」であり、夜の世界の教えである。「真如とは『真の如し』と読み、このことからも真理そのものではないことがわかる」と言っていた。
真如=『真の如し』」は、語源や仏教の解釈とはまったく違うのだが、違うということは、それを言っているのは岡田茂吉のみという証拠でもある。
※岡田茂吉の発言の例
「仏教はいつもいう通り、真如の教えすなわち月の教えである。」「それをお釈迦さんはちゃんと言ってます。「真如」ということを言ってますが、「真如」というのは、真理ではないので、真理のごとくというのです。」
「釈尊は、仏教の真髄は真如だと言った。真如とは、真の如し、即ち、真理のごときものであって真理そのものではないという事である、いわば、真理が現われるまでの、仮定的、第二義的のものであったという意味である。」
なお、このスレで、なぜ他宗教と似ているのかという問いに対し「真理は一つなのだから、他の宗教と似て当然だ」というようなことを言ってきましたが、
ここに並べた特徴は、「世界救世教だけの特徴」であり、他の宗教では言っていないことばかりです。「手かざし」「薬毒論」も含め、
他の宗教では言っておらず、「(教祖存命時の)救世教だけの特徴」だったことを、真光は見事に継承しています。
「竹内文書」の影響を受けている新宗教はカルト教団オウム真理教
世界再統一の御神勅を終末論として構築した。
「竹内文書」が神都とした飛騨位山山麓に光神殿を建て、近くの高山市に
本部を持つ崇教真光も、先の矢野祐太郎の「心霊正典」を通して「竹内文書」
を教義に反映させている。
−−−− テンプレ終了 −−−−−
真光の怪しい教え 岡田光玉 アトランティス霊障説
・真光誌274 昭和60年7月号 P.20より
結局、原因は恐るべき「集団霊障」である。
アトランティス大陸文明とムー大陸文明とは、嘗て「原水爆」を使ってさえやったほどの
ものすごい大戦争をしたのですが、さらには、「金星や他の遊星」にいた霊と現界に肉体
を持った人間界との闘争もあったのです。
それで、負けた方の霊統は、現在地上人に対して霊的に「非常な憎しみ」を持ってしまった。
実を言いますと、それが随分「憑依」している。・・・一方、その霊が、他の星からでさえ、
人間に転生をして現代人の中に混じってきている。
例えて言えば、「ムー大陸に滅ぼされたときのアトランティス文明人」は、こんにち憑依して
いるばかりではなく、実を言いますと、現界人に再生をしてきている。
これらに「怨みの集団霊が憑かる」のですから、ますますひどい憎しみの世界をつくっていく
という関係があります。・・・・・
崇教三代目(元代理・八坂東明)は、学生時代にキリストの墓を参拝していた。
「真光」誌 昭和44年12月号P18−24 行記
戸来を尋ねて聖地キリスト村 東京青年隊々長 手島泰六(国学院大学四年)
私が、昨年に続いて今年も又、青森県十和田湖近辺にある戸来(ヘライ)村を訪れた
理由は、過去、教え主様より中級、上級研修会において、「イエス・キリストはゴルゴタ
の丘で十字架を逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、青森県三戸郡戸来
村でその一生を終えられた」という歴史上の真実を知る事が出来たからである。
昨年、その目的を全て果たす事の出来なかった私は、今年も大学が夏期休暇にはいると
居ても立ってもいられず、再度、東北へ旅立ったのである。