supermemorialism9 記憶とは

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156:03/08/18 17:24
ではものが存在しない情報とはなんだろう。
私には想像しえない。
仮にこの世界が私の夢だとしたら、この世界に外はものがなく私が認識しえない世界である。
そもそも私が認識しえないものは世界だろうか。
ならば実在とは私が今認識しているこの世界のことしかなく、よって毒蛾論は敗れる。
157:03/08/18 17:37
それでもこの世界が私の夢である可能性は残るんじゃないか
158:03/08/18 17:51
それが示しているのは、情報がものがなければないのなら、この世界が実在するか、この世界は私の夢で、この世界の外に実在があるマトリクス的世界であり、
情報がものがなくてもある、この世界は実在するか、この世界が私の夢でそとに実在はないということ。
そして私が認識しえる世界はこの夢の世界しかないということ
よってこの世界が実在することにはならない。
159:03/08/18 18:00
それにそもそも循環だね。
情報はものの関係性とは定義なわけで心理ではない。
たとえば情報がものを介在しないなら関係性とはなんだろ。
ものがあるから情報があるんだね。
それにそもそもものやその関係性は認識者がいなければ存在しえないものじゃないか
160考える名無しさん:03/08/18 18:02
独我論を本気で信じているなら
それを主張する意味はない。
161:03/08/18 18:11
毒我論は敗れないが、実在論も敗れない。
そしてどちらにしてもこの世界は私が認識者としての世界ということだね。
162:03/08/18 18:23
つまり独我論を主張している香具師は
独我論を信じていない
163:03/08/18 18:35
ではこう考えることはできないかなあ。この世界が実在でもなく夢でもない。
そして実在であり夢であると
164:03/08/18 18:41
量子力学?
165:03/08/18 18:59
考えることはできるとおもう。
(考えてもナニいいたいのかわからない。。。)
なにかを主張している以上、厳密な意味での独我論者でない。
厳密な意味での独我論でなければ結局は独我論ではない。
166考える名無しさん:03/08/18 19:24
盆開けてもまだやってるのか・・正真正銘ヒキコだな
167:03/08/19 15:54
とうとうぼくらは正しい入口に辿り着いたようだ
さよなら 理性 さよなら概念

◎推薦 スティーブ ピンカー「心のしくみ」
168:03/08/19 15:58
スティーブ→スティーブン
169:03/08/19 16:00
supersoulをパクられても、名前をパクられても、
わしはただ沈黙します
170考える名無しさん:03/08/19 16:24
煽られたぐらいでトリップつけるようではコテ失格
171考える名無しさん:03/08/19 19:17
643 名前: ぴかぁ〜 投稿日: 03/02/20 22:25

そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
Susie!
好きだァー! Susie! 愛しているんだ! Susie!
病室で(;´Д`)ハァハァをする前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
Susieの事はもっと知りたいんだ!
Susieの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
Susieの首を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい首を抱き締めたーい!
心の声は 心の叫びでかき消してやる! Susie! 好きだ!
Susieーーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! Susieさーん!
チルドレンに選ばれてから、Susieを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
Susieが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
サドの君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれないんでしょ
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもSusieがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはSusieの首を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまで抱きしめます
力一杯縊り殺して見せます
縊るじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっと思いっきり縊ります、どこまでも、どこまでも、殺らせてもらいます!
Susie! 君がLCLと聖水(Susieの小水)を入れ替えろというなら、やってもみせる!
172考える名無しさん:03/08/19 19:18
644 名前: SusieQ ◇8x8z91r9YM 投稿日: 03/02/20 22:30

オエッ

645 名前: SusieQ ◆8x8z91r9YM 投稿日: 03/02/20 22:35

相変わらずぴかぁ〜はそんな調子だね。
お大事にね。
173◎ ◆lk7eU.5KwI :03/08/21 19:16
SusieQって誰?
174◎ ◆lk7eU.5KwI :03/08/26 00:01
ageとこ
175狂った日記:03/08/26 02:13
これを読めば貴方も別の世界に98uiouoi

http://www3.diary.ne.jp/user/345331/
176ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/09/20 11:15
age
177考える名無しさん:03/09/20 11:19
609 :考える名無しさん :03/09/20 07:55
昨晩は面白いことやってたんだねぇw

ぴかぁって、なんで世間的な肩書きで自分を飾りたがるのかね。
たかがネットでも、いちいち虚勢を張らないと、素の自分には自信がないんだろうね。
ヒカルのように、肩書き抜きで自分自身で勝負できないもんかね。
それができる奴が一番強い奴だってことに、いつになったらこのおじさんは気付くのか。。

現実でかなえられない欲望をすべてこの公衆便所でかなえようとしてるのか。
この人の自己顕示をみてると、この人のコンプレックスが全て現れている。
社会的地位、金、女、知的尊敬、学歴  、、、

マズローの欲求段階説だっけ?「人から認められたい」という欲望が異常に強いんだろうね。
他板も結構行くけど、ここまで病気な人はいないけどな。
178考える名無しさん:03/09/20 11:19
610 :考える名無しさん :03/09/20 07:57
しかも、ついに自称哲学者を名乗りだしたしw
(知的コンプレックスの君なら、絶対言い出すと思ったけどw)

413 :◎ ◆lk7eU.5KwI :03/09/19 20:38
>わしが哲学者であることには、関係ないだろう。


611 :考える名無しさん :03/09/20 07:58
しまいには、「わしは天皇家の血を引く者だ」とか言いそうだなw
179ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/09/20 11:21
>>177-178

きみいつもいるなあ。
180考える名無しさん:03/09/20 11:22
>>179

きみいつもいるなあ。
181ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/09/20 11:26
スチュアート・カウフマンにはやられたよ。
わしは自己組織化を過小評価していたようだ。
進化より自己組織化がより高次であると言っているくせに。。。
再考せねば
182考える名無しさん:03/10/27 23:19
k
183考える名無しさん:03/10/28 05:09
ぴかぁ〜帰ってきてね☆
184考える名無しさん:03/10/28 05:18
愚者愚者。
185考える名無しさん:03/10/28 05:20
supermemorialism http://members.tripod.co.jp/myselfism/

哲学史再考、哲学はどこへ行くのかは、引き続きこちらへ
【検証】徹底討論【SSOULISM】 http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1060312336/l50

●私
・多階層的記憶     私はこの世界の始まりからの多階層的な記憶である。
・生命の唯物指向    私は本質的に唯物論者であり、その基本的認識方法は、空間認識である。
・生命の経済性指向   私は本質的に理解することよりも、経済性を思考する。
 (科学の本質)    近代科学が成功したのは、私にとって有効な道具であったためである。
・メビウスの輪的関係性 私のsupermemoriesは共有された多階層的記憶であり、社会の一機能となることを
 (社会性指向)    強く指向する。
・信頼と懐疑パラドクス 私は無意識下で強い信頼欲求による安心を欲しているにも関わらず、
            有意識下で懐疑することを強いられている。
●認識
・曖昧な境界想定記号化 意識とは空間を境界想定記号化し記憶するという能動的な行動そのものを、
 (認識論)      境界想定記号化し記号することである。
・パーソナル時空間化  無意識化において、過去の記憶と新しい記憶、そして予測された記憶を並べるという記憶の整理を
 (時間論)      行っていることにより、私の中に時間が流れ出す。
・曖昧な言語想定記号化 人は空間認識である曖昧な境界想定記号化を曖昧な言語想定記号化により空間以外に拡張した。
 (言語の限界)    しかし本質は空間認識であり、観念論は語り得ない。
・命題の二重構造性   命題は、命題そのものと、命題が発生した記憶の二重構造をなしている。
 (思想の限界)    このために経験、記憶、環境、状況に左右されていない思想など、存在しない。
・進歩の自然淘汰性   進歩は進化と同様に自然淘汰と突然変異の産物でしかない。
 (進歩という幻想)  人は先進しているわけでなく、変化しているだけである。
186考える名無しさん:03/10/28 05:21
●私論 (多階層的記憶) 生命はこの世界の始まりからの多階層的な記憶である。
(生命の唯物指向) 生命は本質的に唯物論者であり、その基本的認識方法は、空間認識である。
(生命の経済性指向) 生命は本質的に理解することよりも、経済性を思考する。近代科学が成功したのは、私にとって有効な道具であったためである。
●認識論(曖昧な境界想定記号化) 意識とは空間を境界想定記号化し記憶するという能動的な行動そのものを、境界想定記号化し記号することである。
(信頼と懐疑パラドクス) 私は無意識下で強い信頼欲求による安心を欲しているにも関わらず、有意識下で懐疑することを強いられている。
●時間論(パーソナル時空間化) 無意識化において、過去の記憶と新しい記憶、そして予測された記憶を並べるという記憶の整理を行っていることにより、私の中に時間が流れ出す。
●言語論(曖昧な言語想定記号化) 人は空間認識である曖昧な境界想定記号化を曖昧な言語想定記号化により空間以外に拡張した。しかし本質は空間認識であり、観念論は語り得ない。
●社会論(メビウスの輪的関係性) 多階層的記憶は我々に共有されているために、私は社会の一機能となることを 強く指向する。
●思想論(命題の二重構造性) 命題は、命題そのものと、命題が発生した記憶の二重構造をなしている。このために経験、記憶、環境、状況に左右されていない思想など、存在せず、まずその優劣を決めるのはポピラリティーである。
●進歩論(進歩の自然淘汰性) 進歩は進化と同様に自然淘汰と突然変異の産物でしかない。 人は先進しているわけでなく、変化しているだけである。
187考える名無しさん:03/10/28 05:22
「哲学は歴史に還元され、歴史は心理に還元され、心理は自然に還元される。 なにものもこの法則からは逃れられない。。。
歴史のない命題なの存在しない。生でもよい、神でもよい、真理でもよい、理性でもよい、未来でもよい。 」
●自然論
(多階層的記憶) 生命はこの世界の始まりからの多階層的な記憶である。
(曖昧な境界想定記号化) 意識とは空間を境界想定記号化し記憶するという能動的な行動そのものを、境界想定記号化し記号することである。
(パーソナル時空間化) 無意識化において、過去の記憶と新しい記憶、そして予測された記憶を並べるという記憶の整理を行っていることにより、私の中に時間が流れ出す。
(曖昧な言語想定記号化) 人は空間認識である曖昧な境界想定記号化を曖昧な言語想定記号化により空間以外に拡張した。しかし本質は空間認識であり、観念論は語り得ない。
●心理論
(生命の唯物指向) 生命は本質的に唯物論者であり、その基本的認識方法は、空間認識である。
(生命の経済性指向) 生命は本質的に理解することよりも、経済性を思考する。近代科学が成功したのは、私にとって有効な道具であったためである。
社会論(メビウスの輪的関係性) 多階層的記憶は我々に共有されているために、私は社会の一機能となることを 強く指向する。
(信頼と懐疑パラドクス) 私は無意識下で強い信頼欲求による安心を欲しているにも関わらず、有意識下で懐疑することを強いられている。
●歴史論
(命題の二重構造性) 命題は、命題そのものと、命題が発生した記憶の二重構造をなしている。このために経験、記憶、環境、状況に左右されていない思想など、存在せず、まずその優劣を決めるのはポピラリティーである。
(進歩の自然淘汰性) 進歩は進化と同様に自然淘汰と突然変異の産物でしかない。 人は先進しているわけでなく、変化しているだけである。
188考える名無しさん:03/10/28 05:23
私は歴史に還元され、歴史は心理に還元され、心理は自然に還元される。
なにものもこの法則からは逃れられない。。。
生でもよい、神でもよい、真理でもよい、理性でもよい、未来でもよい。。。

私とは「Multiplex memory(多階層的記憶)」である。
自然 第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
   第二階層 自己組織化 (エントロピーの減少)・・・・物質構造
心理 第三階層 進化・・・生命 (遺伝子)
歴史 第四階層 進歩・・・文化 (宗教、倫理学、哲学、科学...)
189考える名無しさん:03/10/28 05:23
ぴかぁウザイ
190考える名無しさん:03/10/28 05:31
191考える名無しさん:03/10/28 06:04
ぴかぁ〜帰ってきてね☆
192考える名無しさん:03/10/28 06:05
ぴかぁウザイ
193考える名無しさん:03/10/28 06:06
ワラタw
194考える名無しさん:03/10/28 06:14

引き籠もり中年オヤジ

  氏ね! 
  氏ね! 
  氏ね! 
  氏ね! 
  氏ね! 
  氏ね! 
  氏ね! 
195考える名無しさん:03/10/28 06:15

引き籠もり中年オヤジ

  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね!
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね! 
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね! 
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね! 
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね! 
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね! 
  豆腐の角に頭ぶつけて氏ね!  
196考える名無しさん:03/10/28 06:16

引き籠もり中年オヤジ

  へそ噛んで氏ね!  
  へそ噛んで氏ね!  
  へそ噛んで氏ね!  
  へそ噛んで氏ね!  
  へそ噛んで氏ね!  
  へそ噛んで氏ね!   
197考える名無しさん:03/10/28 22:53
198考える名無しさん:03/10/28 23:04
ある意味ぴかぁ〜さんて天才だったんですね。
199考える名無しさん:03/10/28 23:12
純粋哲学批判
哲学はすべて学問の源泉であると言われる。
これの意味は、学問の主流にはなりえず、
源泉にしかなりえない。とも取れる。
これの意味するところは哲学の存在理由はたしからしさを探求するという行為にしかない、ということだ。
それはある考えが確かだろうという信念にもとづいた探求ということである。
哲学はなによりも信念が先行し、その上に論理性が立脚する。
そしてそれが成功したものは、さらに信念を推し進める思想化するか、
信念を排除した科学化に向かうのである。
すなわち哲学とは人の信念を体系化する行為である
200考える名無しさん:03/10/28 23:13
この信念を論理的に支えるものは、哲学的蓄積である。
だから哲学は今までの哲学に対して、
何が同意で何が違うか提示しなければならない。
なぜなら哲学はその論説のたしかさを計る方法論を
持ち得ていないからである。
都合のいいことに、ギリシア時代にほぼすべての哲学的源泉が
提示されたつくしたと言われる。
論説はその源泉をギリシア時代に起き、その後の数々の論説と相対化させることにより、
哲学世界での伝統性を、絶対的位置を確立しえるのである。
201考える名無しさん:03/10/28 23:14
このよいなことから、哲学そのものはこのような個々のたしからしさの相違について
議論し、問題を明確化していく行為にこそ存在意義があり
議論は社会に流れ思想化され、
また科学により科学的事実性として検証され、実用化されるのである。
202考える名無しさん:03/10/28 23:33
ぴかぁ〜帰ってきてね☆
203考える名無しさん:03/10/28 23:33
死ね!!
204考える名無しさん:03/10/28 23:34
骨いなくなれよ
205考える名無しさん
骨とぴかぁの中年コンビは出入り禁止です