1 :
132人目の素数さん :
02/12/11 13:30
48時間経ってなきゃ駄目よん
スレ使われる前に沈みそうね。
宣伝してみっか。
宣伝してみますた。
青汁
未使用ですね
8 :
132人目の素数さん :02/12/13 11:15
来ない。質問来ない。
9 :
132人目の素数さん :02/12/13 11:15
132人目のともよちゃん、このスレをリンクに入れといてくれー
,,-" ̄ヾ::ヽ、 /:::: ノノ人:::::::) ノ:::: :::ノノ ヾ::j i::::ノノ::ノ ,-‐' ー- ゝ カレードゾー ┌"::::::::::ノ 、tテ, (テ i ゝ::::::::/ ヽ `i (:::::::ゝ。 λ _ _) / `r" 、_,イ ` j /::\ ヽ ソ 丿 /;;;;;;;;;; ヽ、 、_ _ ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙ー--――'__ __ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―";;;;;;;ヽ_/つ | ;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-") )__|
,,-" ̄ヾ::ヽ、 /:::: ノノ人:::::::) ノ:::: :::ノノ ヾ::j i::::ノノ::ノ ,-‐' ー- ゝ カレードゾー ┌"::::::::::ノ 、tテ, (テ i ゝ::::::::/ ヽ `i (:::::::ゝ。 λ _ _) / `r" 、_,イ ` j /::\ ヽ ソ 丿 /;;;;;;;;;; ヽ、 、_ _ ノ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ゙ー--――'__ __ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―";;;;;;;ヽ_/つ | ;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-") )__|
くだスレに私が書いた問題には一応48時間レス付かなかった問題があるが、何か?
何も!
14 :
132人目の素数さん :02/12/15 11:23
>>12 「解けない、困った。救済してくれ」って意志があるのなら
ここにその質問のリンクをして下され。
マズイもう一杯
16 :
132人目の素数さん :02/12/17 21:45
もっかい宣伝してみまする。
18 :
132人目の素数さん :02/12/17 21:52
関数f(x)=4^x+1/4^x-2k(2^x+1/2^x)+26がある。ただし、kは定数である。また、 2^x+1/2^x=tとおく。 (1)4^x+1/4^xをtを用いて表せ。 (2)t≧2であることを示せ。また、k=1のとき、f(x)の最小値を求めよ。 この問題は解かないでください。まだ24時間しか経っていないうえ、 さくらスレで詳細な解説をしてもらったにもかかわらず、 「完全な解答をくれ」といっているアホです もしここに来ても放置することをオススメします
>>18 そーゆー人が48時間経ってから来た場合は、
答えているやつらのレスを全部貼り付けてお終いにしまする。
「こんな手間かかる事してまで質問する奴いるかよ(藁」 とレスしようとしてる人、貴方は些細な事で人間関係を壊してしまいたいのですか? 壊したくないのならその類のレスは遠慮キボンヌ。
でも質問来ないね
・゚・(ノД`)・゚・。
さてと。今回も宣伝の季節がやって参りました。2週間経ってるにも係わらず未だお客様は0。 もはや残された道は自作自演しかないのか…とまではいってないけどとりあえず宣伝してみるとしますか。
宣伝age
26 :
132人目の素数さん :02/12/23 23:09
しまった…宣伝age2
27 :
132人目の素数さん :02/12/23 23:15
せっかくだから質問です。むかしあった問題でいまだにとけません。 おしえて下さい。 −問題−(そのレスそのまま引き写し) 69 名前:132人目の素数さん 投稿日:2001/05/01(火) 09:21 東大理3余裕レベル想定問題(制限時間25分) 実数xの小数部分を<x>と表す。(0<=<x><1) このとき、整数a,b,cが自然数nと互いに素でk=1,...,n-1に対し <ak/n> + <bk/n> + <ck/n> > 1 を満たすならa+b,b+c,c+aのうちの一つはnで割り切れる。
このスレを救ってもらえ
それにゃまずは27に応えなきゃならぬ。 スレ立てた手前、自分が他の人に「分かりません」て聞くなんて末代までの恥。 とかいいつつ解けぬ。もうちょっとお待ち下され。
新スレ移ったから宣伝したいけど、まだ27解けないので自粛…
(^^)
救済スレの救済が必要です
不甲斐なくてごめんなさい…
37 :
132人目の素数さん :03/02/05 23:11
ホシュ!ホシュ!
救済される救済スレ
「48時間」の条件はきついな
41 :
132人目の素数さん :03/02/09 09:51
それでもここは残さねばならぬ
42 :
132人目の素数さん :03/02/13 10:42
48時間以上たってしまいました。お願いします 1、600ページ中に240個の誤字があり、 それが3ページ連続で誤字が続く時のポアソン近似をもとめよ。 2、ポアソンプロセスの変数をλ、X(t)=nが与えられ、 事象が起こるまでの時間をtとおく。 r番目の事象が起こるまでの確率密度関数をWrをもとめよ。 ただしr<=nとする。
1、errorを誤字と訳しました。1ページにつき1つとは限らない?かわかりません。
46 :
132人目の素数さん :03/02/13 11:25
えいごでしたので・・・
もとです。 1.Suppose that a book of 600 pages contains a total of 240 typographical errors. Develop a Poisson approximation for the probability that three particular successive pages are error free. 2.Consider a Poisson process with parameter λ. Given that X(t)=n events occur in time t,find the density function for Wr, the time of occurrence of the "r"th event.Assume that r<=n.
typographical error で「誤植」の意、とあった。 PowerE/Jのジーニアス英和辞典
>>48 突っ込みどころが違うだろ. error free だから typo がないってことでしょ.
1.
X を1頁にある誤植の個数とすると、ある頁に誤植がない確率は
p := P{X=0} = exp(-lambda) lambda^0 / 0! = exp(-lambda)
よって連続する3頁に誤植がない確率は
p^3 = exp(-lambda)^3,
lambda = 240/600 = 0.4 を用いて値を求めるとおよそ .301 となる.
あとは任せた。
54 :
132人目の素数さん :03/02/13 14:03
下の図で、4キロのおもりを↑に持ち上げるには 何キロの力が必要ですか。2キロ? ↑ 滑車1→∩| ||| |∪←滑車2 | □←おもり4キロ
滑車は重りと引くところの間に2個在るんだろ?
1キロの力じゃ無いの?ってレスつかなかったのかそれ?
初出はどこ?
>>54
57 :
132人目の素数さん :03/02/15 06:56
age
ふたたび、「救済されるスレ」になるようですね
救済
救済
27も61も分からない癖に「救済スレ」という名前のスレを立ててしまってごめんなさい
63 :
132人目の素数さん :03/03/14 13:27
ごめんよー。まじでごめんよー
65 :
132人目の素数さん :03/03/14 23:31
w
Q(−3,x)=Q(−2,x)=Q(−1,x)=Q(0,x)=1。 Q(2m+1,x)=Q(2m,x)+(m+1)xQ(2m−1,x)。 Q(2m+2,x)=Q(2m+1,x)+(m+1)xQ(2m,x)。 Q(n,x)=0の最大の実数解をx(n)。 nが1以上の整数のとき−1/n≦x(n)を示す。 Q(2m,x)=(2mx+1)Q(2m−3,x) +(m−1)x(mx+1)Q(2m−4,x) にx=−1/2mを代入して Q(2m,−1/2m)≦0またはQ(2m−4,−1/2m)≦0。 Q(2m−1,x)=((2m−1)x+1)Q(2m−4,x) +(m−1)x(mx+1)Q(2m−5,x) にx=−1/(2m−1)を代入して Q(2m−1,−1/(2m−1))≦0またはQ(2m−5,−1/(2m−1))≦0。 よってnが1以上の整数のとき Q(n,−1/n)≦0またはQ(n−4,−1/n)≦0。 x(n−4)≦x(n)なので−1/n≦x(n)。
>>66 さん
おおっ!!あきらめてた頃に解答が!本当にありがとうございます!
なるほどQ[n]をn-3とn-4で表せばうまく行くんですね。
胸のつかえがやっと取れたような気分です。
(微分は使わなくて解けるんですね。。。汗)
68 :
132人目の素数さん :03/03/23 20:24
おちたらあかん
69 :
132人目の素数さん :03/03/23 20:29
a²−2b²=1 これを満たす整数a,bを全て求めよ
70 :
132人目の素数さん :03/03/23 20:30
(1,0),(3,2),(17,12),(99,70),.....など
72 :
132人目の素数さん :03/03/23 20:33
全てを求めろっつってんだろゴラァ
ヒント (a-2b^2)(x-2y^2)=(ax+2by)^2-2(ay+bx)^2
74 :
132人目の素数さん :03/03/23 21:37
えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず)
76 :
132人目の素数さん :03/04/10 16:45
age
さくらスレより 838 132人目の素数さん 03/04/11 21:34 以前に出されてたけど、解かれていない問題を今夜こそ・・・ よろしくお願いします。 救済スレの出番なし。
重複スレは削除!
(^^)
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
81 :
132人目の素数さん :03/04/21 23:22
くだスレで留年しそうと書いてる奴ですらも、ここに救済を求めない…
75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず)
712 132人目の素数さん 03/04/23 06:54
「わからない問題はここに書いてね」と言いながら難しい問題はスルーして
簡単な問題だけ答えて質問者を馬鹿して神きどりの某さくらスレが続くのは
何故ですか?
717 132人目の素数さん [sage] 03/04/23 10:34
>>712 スルーされたらもう一回書けばいいじゃん
見落としてるのかもしれないし
救済スレがスルーされました
こ、このスレは全く信用されてないのか…・゚・(ノД`)・゚・。
信用というより、知られてないんじゃ
さくらスレにリンクされていると言うのに…!
さくらスレ、テンプレも読まずに質問を書いてる奴が多そう。
たった4つの注意事項すら読まない奴がいるとは…!
普通は読まないって。
…んじゃ一行だけにしたら読むかな?
ものすごーい長い一行だとかはなしだぞ
92 :
132人目の素数さん :03/05/01 14:20
くさいスレ
93 :
132人目の素数さん :03/05/01 14:33
95 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/01 17:43
消えた1ドルの謎について書く者に救いの手を差し伸べてください。
このスレで救済を求める限りは出来る限りは救います
じゃさ、スルーされた質問があれば 勝手にこっちでレスしちゃうか。
サルベージは歓迎ですぞ。
99 :
132人目の素数さん :03/05/03 19:49
9歳スレ
100か?
100
102 :
132人目の素数さん :03/05/05 18:15
休載スレ
103 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/05 18:22
Wnn6で書けない文字がある。 助けてください。
>>103 その方法は簡単だ。いっぺん氏ね。それで万事解決w
105 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/05/05 18:31
Re:104 それじゃあWnn6で字変換できないだろが。
107 :
132人目の素数さん :03/05/06 02:52
騙られてマルチポスト疑惑されてどうしようもならない状態になっていながら… そんな状態になっていながら、何故このスレを利用しないのだぁぁ!!!
>まぁ藁にもすがりたい人はここに書いてくれや。 このスレは藁以下なのか?
xyz座標空間において考える。xy平面上の直線x=2y,z=0のx軸の周りに回転して できる立体と、平面z=1との交わりは双曲線である。この双曲線の二焦点間 距離を求めよ。
まったくわかんないっす
>>112 さくらスレ90
>>7 に書いてスルーされてる模様。
>>109 >xy平面上の直線x=2y,z=0のx軸の周りに回転してできる立体
まず直線上の点の座標が(2t,t,0)という風に表されるのは分かるか?
結局レスして貰えなかったよー・゚・(ノД`)・゚・。
あー、これでまた1人救済されなかった…
116 :
132人目の素数さん :03/05/11 05:01
>>116 必死で計算した結果、√(1+√(2+√6))でおさえられるらしいことまではわかったが
どうやって求めるんだろう?
1.7くらい?
数値的な答えなら既に前スレで出ている。 しかも、数値解を示した奴は出題者に「うざい。」と言われてしまう。
>.120 いや、あれはくどかったからね。俺だってくどいと思ったし。
>>122 さんくす。 っつーか、元々の出題者なんですけど。
これで、レスは最初の出題を含めて、3回目なのですが。。。。
なんで。。こっちのスレにきてるの?
無理数性ぐらいは示したいのぅ
126 :
132人目の素数さん :03/05/13 01:37
聞いた事ねぇよ
Mathworldには出てないの?
128 :
132人目の素数さん :03/05/13 19:18
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1052744574/151 151 :132人目の素数さん :03/05/13 05:23
ベッセル方程式
(x^2)y''+xy'+(x^2-n^2)y=0
をxの代わりにx=itで定義されるtを用いてあらわせ。iは虚数
という問題なのですがどうやればよいのでしょうか?
前スレでグーグルで調べろといわれて調べてはみたのですがなかなか解答のヒントに
なるようなサイトが見つかりません。一応解析学概論という本を読んでみたのですが
特に微分の部分がさっぱりです。救済お願いします。
>>128 x=itより
(d/dx)=(dt/dx)*(d/dt)=(1/i)*(d/dt)
だから
y'=(1/i)*(dy/dt)
y''=-1*(d^2y/dt^2)
あとは方程式に代入すればいいと思う。
>>129 微分の定義どおりやっていたらさっぱりだったので助かりました。
ありがとうございました。
131 :
132人目の素数さん :03/05/15 14:19
age
132 :
動画直リン :03/05/15 14:23
133 :
132人目の素数さん :03/05/16 20:31
ξスレ
134 :
132人目の素数さん :03/05/17 00:13
質問系のスレでスルーされた場合だけに限らず、 一般のスルーされた質問とかも範囲に入れればもう少し盛り上がるだろうか?
盛り上がる必要はないと思うんだが。
手痛いところを突かれた…確かにその通り。 まぁそれでもとりあえず、134で言ったように 自分は質問系スレ以外の質問も答える事にする。それを許してくれ
>>136 それはOK。ってオレが許す許さないの問題でもないけど。
138 :
132人目の素数さん :03/05/17 18:39
140 :
132人目の素数さん :03/05/18 10:55
>>139 www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0387963871/qid=1053222840/sr=8-1/ref=sr_8_1/102-2838733-0047340?v=glance&s=books&n=507846
この本です。マニアックな分野の本ですいません。
141 :
132人目の素数さん :03/05/19 16:20
あげ
616 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:03/05/19 05:08 OA=7,OB=5の三角形OABにおいて、辺OAの中点をM,辺OBを1:2に内分する点をN とする。さらに線分ANとBMの交点をP,線分OPの延長とABの交点をQとする。 (1)AP:PN=t:1-tとおくと OP↑=(ア-t)OA↑+t/イOB↑ となる。また、MP:PB=s:1-sとおくと OP↑=(ウ/-s)/2OA↑+sOB↑ となるから、 t=オ/カ,s=キ/ク である。また、 AQ/QB=ケ/コ,OP/OQ=サ/シ である。 (2)∠AQM=90°のとき、 OA↑・OB↑=ス, |AB↑|=セ√ソ であり,△OABの面積は タ√チツ である。 (途中経過) OP↑=(1-t)OA↑+t/3OB↑・・・@ ア1 イ3 OP↑=(1-s)/2OA↑+sOB↑・・・A ウ1 エ2 @,Aより(1-t)OA↑+t/3OB↑=(1-s)/2OA↑+sOB↑ OA↑,OB↑は0↑でなく、OA↑=OB↑でないので、 1-t=(1-s)/2,t/3=s これを解くと t=3/5,s=1/5 オ3 カ5 キ1 ク5 OQ↑=kOQ↑=(2k/5)OA↑+(k/5)OB↑ QはAB上の点だから2k/5+k/5=1⇔k=5/3∴OP:OQ=3:5 サ3 シ5 OQ={2OA↑+OB↑}/3 ∴AQ:QB=1:2 ケ1 コ2 (2)を教えてください。
あ、スマン 解答済だった
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP) このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。 画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。 この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。 任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
148 :
132人目の素数さん :03/05/22 20:43
休載スレ
このスレハ洋ナシか?
まあ用なしの方がいいんだけど 一応あるだけはあった方がいいかと。
age
工房未解決問題や数学セミナーなど、明らかにスレ違いなものを含む いろんなスレにマルチポストを行う「受験生の母」にすら、 相手にされない救済スレ。
このスレ、そんなに如何わしく見えるのだろうか…?
一応あげとくか
age
わからんスレの前スレが流れてしまいそうなんで まだ3日たってないけどいいですか?
別にえぇよ
158 :
132人目の素数さん :03/05/28 19:52
全部書くと長くなるんで概略だけ まずf'' (x) ≧ 0⇔fが下に凸 つまり、任意の x_1, x_2 ∈ (a, b)に対し (f(x_1) + f(x_2) ) /2 ≧ f((x_1 + x_2 ) / 2) に注意。 これはたぶん使っていいんじゃないかと。 (I)⇒(II)は帰納法。 (II)⇒(I)は対偶を取って証明するのがいいかと。
160 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:21
>>159 >f'' (x) ≧ 0⇔fが下に凸
>つまり、任意の x_1, x_2 ∈ (a, b)に対し
>(f(x_1) + f(x_2) ) /2 ≧ f((x_1 + x_2 ) / 2)
ならば, (II) ⇒ (I) は自明. でいいのでは?
f'' (x) ≧ 0⇔fが下に凸
は直感的には理解できますが, どうすれば証明できますか?
161 :
132人目の素数さん :03/05/28 23:27
162 :
132人目の素数さん :03/05/29 20:50
>>161 ∂^2u/∂x^2+∂^2u/∂y^2
=∂^2u/∂r^2 + (1/r)(∂u/∂r) + (1/(r^2))(∂^2u/∂θ^2)
だな。
>>163 ありがとうございます。
できたらそこまで行く過程も教えていただけないでしょうか。
x,yがr,θの2つの変数の関数である時、 ∂u/∂x=(∂u/∂r)*(∂r/∂x)+(∂u/∂θ)*(∂θ/∂x) ∂u/∂y=(∂u/∂r)*(∂r/∂y)+(∂u/∂θ)*(∂θ/∂y) となるのは分かる?
>>165 レス遅れてすみません。
それはわかります。
うむ。勘違い。恥ずかしいので私は星に帰る
正答を教えてください(ToT)
170 :
132人目の素数さん :03/05/30 19:52
>>75 で48時間の制限はなくなったようなので、救済お願いします。
>>
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1053787128/933です 。
933 :132人目の素数さん :03/05/29 22:03
>>904 理工系の数学入門コース「複素関数」(表 実著)といえば、
僕も質問したい事があります。
P122例題8.1 領域D(0<y<a,-∞<x<∞)でラプラスの方程式
(d^2/dx^2+d^2/dy^2)Φ(x,y)=0(正しくはdは丸いd(編微分記号))
を満たし、Dの境界y=0とy=aで、境界条件Φ(x,0)=Φ_1、Φ(x,a)=Φ_2
(Φ_1,Φ_2は実定数)を満足する関数Φを求めよ。
解説「領域Dはx方向には無限の長さをもち、Dの境界y=0とy=aで、
Φ(x,y)はxに無関係な量Φ_1、Φ_2に等しくなるので、領域内のいたるところで
Φ(x,y)はxによらないことがわかる。」
これが意味不明。どうしてですか?
よろしくお願いします。
172 :
132人目の素数さん :03/05/30 20:58
今からしばらく外出して、10時半くらいにここを見てから 寝ます。ご教授よろしくお願いします。
173 :
132人目の素数さん :03/05/30 21:01
>>172 宿題は他人に任せて遊びに逝くのですか?
そのまま地獄に逝け!
175 :
132人目の素数さん :03/05/30 21:11
よくいるんだよね 後で見にくるので、それまでに解いておいてくださいっていう質問者
176 :
132人目の素数さん :03/05/30 21:13
分からない問題を質問して、解いてもらう間に 何をしようと勝手じゃないですか?
もりあがってまいりました
178 :
132人目の素数さん :03/05/30 21:36
もう終わりですか? つまらん
179 :
172=162 :03/05/30 21:51
すみません。誠意が欠けていました。
すみません。ほんとにこの手の微分記号の扱い (どこまで形式的に扱ってよいのか、このような変数を変えるときはどうするか) がわからなくて、藁にもすがりたい状態です。本来ならばずっとパソコンの前で 見てるのが筋というものですが、実験などもありまして難しい状況です。 よろしくお願いします。
181 :
132人目の素数さん :03/05/30 22:49
>>180 ちょっと、席をはずしてました。誰も返答してないんですね。
答えは
>>163 です。
どこが分からないんですか?
183 :
132人目の素数さん :03/05/30 23:01
今度学力試験があるのですが 中3程度の問題と言う事なのですが 自分には昔の記憶なので悪戦苦闘中です。。。 どこか良いサイトありませんか? ちなみに前回問題としては下記のようなものが載ってました 簡単な(自分には難しいですが)√の問題や abcとかを二乗にしたものがありました。 あと歯車の文章問題などもありました。 どうぞお助けください。。。
>>182 一番最初の∂^u/∂xからどのように始めるか、その取っ掛かりの部分が分かりません。
>>184 いちいち書くのが面倒なので、
今から例えば、∂u/∂xはu_xと表すことにしますね。
尚、答えを全部書くと面倒だし、あなたのためにも自分で考えた方が
力になるかもしれないから、ちょっとずつ誘導しますね。
まず、u_rを計算してみて下さい。まずはここからです。
>>185 わざわざありがとうございます。
u_r=u_x*x_r=cosθu_xだと思います。
いえ、違います。 この辺りからちょっと勘違いしてるみたいですね。 uはu(x,y)=u(rcosθ,rsinθ)ですから、 u_r=u_x*x_r+u_y*y_r=u_xcosθ+u_ysinθです。 これが理解できましたら、続いて、u_rr(u_rをrで編微分) を計算してみて下さい(ちょっと頭が混乱するかもしれませんが頑張って下さい)。
>>187 確かにそうですね。rの変化はxとy両方の変化を生みますね。
u_rr=(u_xcosθ+u_ysinθ)_r
=cosθ(u_xxcosθ+u_xysinθ)+sinθ(u_yxcosθ+u_yysinθ)
でしょうか?
そうです!あってます! で、今、u_xy=u_yxとして、答えを u_rr=u_xxcosθ^2+2u_xycosθsinθ+u_yysinθ^2とします。 次に、同様にして、u_θθを計算します(今度の計算結果はちょっと長い式になります)。 これを計算すると、答えが見えてきます。 (sage進行で行きませんか?同じ内容の質問をいちいちageてると、不快に思う人も居るかもしれませんから。)
補足。今気付いたんですが、例えばu_xxcosθ^2は u_x(xcosθ^2)と(u_x)xcosθ^2の二種類の読み方があるので、 次からは適当な所で括弧を付けていきましょう。
間違えました。 ×:u_x(xcosθ^2)と(u_x)xcosθ^2の二種類の読み方 ○:(u_x)xcosθ^2と(u_xx)cosθ^2の二種類の読み方 です。すいません。
すみません。時間がかかってしまいました。 u_θθ =r(-u_xcosθ+rsinθ^2u_xx-2rsinθcosθu_xy-sinθu_y+rcosθ^2u_yy) でよいでしょうか?
193 :
132人目の素数さん :03/05/30 23:55
すんません。sageを書き込むところを間違えました。あと、つぎからは 提示された表記法で書きます。
>>192 OK!
>>194 更に言うなら、rsinθ^2u_xxなんかも、r(u_xx)sinθ^2と書いたほうが良いですね。
sinがどこまでか分かりませんから(人によっては混乱するかもしれないので、
できるだけ気を付けたいですね)。
では、u_θθを整理して、u_θθとu_rrの式からもう答えは出ますね?
>>195 はい。遅い時間に長い間、どうもありがとうございました。
スルーされちまった 3^(1/2)の計算の仕方を教えてくれ
198 :
132人目の素数さん :03/06/01 22:15
」」
>>197 開平計算でググるか、二項展開で適当な次数までとって近似。
>>199 thx
スターリングの漸近公式で(2π)^(1/2)というのが出てくるんだけど
これはどうやって計算したらいいの?やっぱり開平か近似?
電卓で終了だな。
204 :
132人目の素数さん :03/06/02 23:00
「ここに4本のマッチ棒がある。この4本のみを用いて完全な正方形を作れ。」 本スレに書いたのですがスレ違いだといわれました。数学の宿題なのに・・・・
205 :
132人目の素数さん :03/06/03 00:20
>>204 少し細長めの平行四辺形を作る。
どれか一本を動かし短い方の対角線上に動かす。
残った三本のうち向かい合う二本を、
離れている方の端を動かさないように移動させて
一直線になるようにする
(これをして良いのかどうか分からないんですが、
この方法しか思いつかなかった)
直角が出来たのであとは簡単。
>これをして良いのかどうか分からないんですが 漏れも最初のスレでそれを疑問に思って、質問者に 「どのような操作が許されるのか?」と聞いたのだが、 「完全な正方形をつくります」という意味不明の返答が帰ってきた。
208 :
132人目の素数さん :03/06/05 20:22
このスレはage推奨。意味が無くてもage推奨
209 :
132人目の素数さん :03/06/05 23:45
s
210 :
132人目の素数さん :03/06/06 00:02
部外者で申し訳ありません!! 携帯電話のテスターをやっていたのですが、 面接時に書いた数学科卒の学歴が仇となり、品質管理部に配属されました、、、、、。 具体的な作業は「統計(統計学的品質管理)」を主に担当します。 まずテーマを選定し、取り上げた理由を明確化し(ここまではできる!)、現状の把握(データを分かりやすく層別化する)し、 原因の把握をし(影響度の高い要因を見極める)、対策を立案し、効果の確認をし(現状把握のデータを比較し、目標達成の可否)、 標準化をおこない、残った問題と今後の計画を考えます。 数学科の友人がいうには統計学は必修ではないから分からなくても大丈夫らしいんですが、 統計学以外も当たり前ですがさっぱりわかりません。 そんな漏れですが、果たして「数学科卒業して1年立ってるしなんも覚えてないよ〜んできるのはかけ算割算くらいだよ〜ん」 と言っても通用しますでしょうか。。。? もう一つ、数学科は勉強せずとも卒業できるものなのでしょうか。。。?御教授お願いします。切実です、、、 ちなみにいわゆる学歴詐称です。
「救済スレ」の意味を思いっきり勘違いしてる予感
>>210 面白いネタが板違いだろうな・・・。少なくともスレ違い。
>>211 >>212 雑談スレの方が適切ですか?
マルチポストになるのですが向こうにコピぺしても宜しいのでしょうか?
この板ルールがわからず御迷惑おかけして申し訳ありません!
4本のマッチ棒を束にして軸を田の字に束ねる。 それぞれ完全なマッチ棒なら完全な正方形になる。
完全なマッチ棒 「頭部(火薬の部分)を除いた軸の部分は、底面が正方形の直方体とする。」 「各マッチ棒はそれぞれ合同である。」 こんなとこでどうだ?
>>213 別にここでもいいけどなw
で、だ
ネタじゃないなら詐称はヤメレ
>>217 ネタじゃないです。切実です。。。
「誰でもできるお仕事です!」みたいな募集内容で、
お金にも困っていたし少しでも有利になるかなと思い詐称しました。
本当、神様は見ているモノです。嘘はいつか自分に跳ね返ってきますね。
219 :
132人目の素数さん :03/06/09 19:43
>>210 新しくできた部なの?
違うなら自分の前に居た人からアドバイス受けながらやればいいと思うけど・・・。
221 :
132人目の素数さん :03/06/09 20:30
>>210 何処の大学の数学科出たことにしてあるの?
桐堂大学の数学科卒なら、割り算できませ〜ん、で通じるかも知れないけど、
東大の数学科卒だっていってあるとすると、サスガにその言い訳はきついよな。
きりどっ、きりどっ、きりどっ・・・
223 :
132人目の素数さん :03/06/09 20:37
>>210 確かに数学科で統計学は習わないけど、
まともな大学の数学科に入る人間だったら、
相関係数出したり回帰分析したり位の初歩的な統計分析ぐらいはできるだろうね。
この記述だけでは何とも言えないが、素直に本当のことを告白してはどうだろう。
特に、貴方が正社員採用だったりすると、後々とんでもないことになり兼ねないよ。
重大な(業務に支障を及ぼすような)経歴詐称は解雇の可能性もありまつ。 と脅してみるテスト
レスありがとうございます。
>>221 某横浜市立です。
>>210 バレタ場合、解雇よりも訴訟を恐れてます、、、。
前任者はいません。新しい部署です。大卒が少ない職場の上、下手にバグだしの成績上位で数学科卒なので現場の責任者とマンツーマンで作業を進めます、鬱。
「本来、希望していた職務と違うので辞めさせて頂きます」の方向で行きたいと思います。
辞めるといえば評価業務に戻れるかな。。。
226 :
132人目の素数さん :03/06/09 21:01
>>225 横浜市立の数学科自体は知らないけど、
データの分析頼まれて、分散も相関係数も判りませんとは言えないよな。
あなた自身は横浜市立の何学部なの?
>>225 訴訟は実害を与えない限り大丈夫。
辞めるかどうかはあなたがどうしたいのかによるけど、続けたいなら
「大学では統計については専門に勉強していないのですがそれでいいですか?」
というのがいい手だと思われ。ただ、基礎程度は自分で学習する必要はありそうだ罠。
228 :
132人目の素数さん :03/06/09 21:39
>>227 確かに私法上は実がいない限り訴えられないけど、
履歴書とかに書いていると私文書偽造で訴えられかねない。
実際逮捕されるとは思えないが、後々会社との関係をこじらせないためにも、正直に告白したほうが無難だと思うよ。
>>228 >私文書偽造とは、その作成名義を偽ること、すなわち私文書の名義人でない者
>が権限がないのに、名義人の氏名を冒用して文書を作成することをいうのであ
>て、その本質は、文書の名義人と作成者との間の人格の同一性を偽る点にある
(最高裁判決文より抜粋)
私文書偽造とはちょっと違うような気がする。
でも偽造系の法に引っ掛かる香りはプンプンするなw
230 :
132人目の素数さん :03/06/09 22:31
>>229 なるほどね。嘘書いても私文書偽造にはならないんだ。
>>230 調べたけど、公的なものじゃなければ大丈夫っぽい。ただし
>>224 のような場合には解雇の可能性あり。
業務と関係ない場合は場合によりけりだけど大丈夫。
当初の雇用契約において「仕事は評価業務」とある場合は解雇されない。
されても裁判で勝てる。
いい加減スレ違いだなw
今日もまた1人、無差別マルチポスト野郎が現れた。 そして彼もまたこのスレを素通りしていった。
233 :
132人目の素数さん :03/06/11 22:54
「販売希望の人間を営業に廻すような移動じゃないでつか!始めに希望してた職種と違います!納得いかないです!」 でゴリ押ししてテスターに戻れました。助言、ありがとうございました。
>>232 自分にふさわしいスレとして
このスレを見つけられるような奴なら、
そもそも自力で解決できる能力があるから質問など云々閑云
結論 その場を見渡さない奴は、何をやっても損をする 自己の主張だけで周りに合わせない奴は、何をやっても相手にされない 他人のせいにしている間は、そういう自分が原因で周囲全員が敵。味方なし。 ここに援軍がいるのにねぇ。わざわざ、いなかった敵を新たに作ってるし。
てゆーか、昨日はさくらスレ荒れ杉
火元はマルチ・命令厨だけど、便乗犯が多数・・・
100スレも近いのにねぇ・・・
>>234 オメ
コ
239 :
132人目の素数さん :03/06/16 17:34
券
券?!
241 :
132人目の素数さん :03/06/16 19:27
スルーされたのでお願いします。 グラフ理論という微妙な分野なのですが・・・。 グラフGの辺の集合EにGの閉路が含まれないとき、Eは独立であるといわれる。 次の(1)および(2)を証明せよ (1)独立集合の部分集合はすべて独立である。 (2)辺の独立集合IとJが|J|>|I|であるとき、Jには含まれているが Iには含まれていない辺eで、 しかもI∪{e}が独立集合であるという性質を満足するeが存在する。 また、「閉路」を「カットセット」でおきかえても(1)および(2)が成立することを示せ。
>>242 独立集合なら閉路が無いわけだから、その部分集合にも閉路がない。
よって独立集合の部分集合はすべて独立である。
でどうですか?
>>241 (2)はこんな感じかな?
I∪Jが閉路を含むとするとその閉路には
I-JとJ-Iのある辺eとe'が含まれる。
そこでIからeを除いてe'を加えたものを新しいIとする。
これを有限回繰り返してJ⊃Iとできる。
|J|>|I|だからJ-Iの元を取ればこれが求めるもの。
カットセットの方も同様にできるんじゃなかろうか。
>>246 点がA,B,C,DでI={AC,AD},J={AB,BC,CD}のとき
A−B−C−Aが閉路なのでACをABに置き換える。
I(1)={AB,AD},J={AB,BC,CD}
A−B−C−D−Aが閉路なのでADをBCに置き換える。
I(2)={AB,BC},J={AB,BC,CD}
I(2)⊂JでJ−I(2)={CD}なのでe=CDだけど
I∪{e}={AC,AD,CD}は独立集合ではない。
>>247 確かにそうですねえ・・・。
じゃあどうしたものかな。
249 :
132人目の素数さん :03/06/24 04:58
お願いします。 kを正の整数、b[k]を(√2)kの小数部分とすると、 lim[n→∞](1/n)納k=1,n]b[k]=1/2 初出はわからない問題スレ99の321で、たまたま思いついた問題です。 何日か考えてみたんですが、ムズい・・。 しばらくはチェックしますんで、もしわかる人いたらお願いします。 こんな定理使えるんじゃん?みたいのでもありがたいっす。
250 :
132人目の素数さん :03/06/24 08:04
>>249 たまたま思いついた問題。
で、その結果(1/2)を予測したって言うのなら、それなりの根拠があるんだろ。
それをまずは説明しなよ。
251 :
132人目の素数さん :03/06/24 08:29
これ解ける方いますか?よろしくおねがいします。 ・sin(nx)sin(mx) ・cos(nx)cos(mx) ・cos(nx)sin(mx) n≠mの時、この三つの関数をxについて積分せよ。
>>253 レスありがとうございます。
sin(n+m)=sin(n)cos(m)+sin(m)cos(n)ってやつですよね?
三流馬鹿高校なのでどうつかっていいかわかりません・・・。
あ、違うこれただの加法定理だ・・・
>>252 和積の公式は加法定理から導き出せるYO
sin(m+n)x=sin(mx)cos(nx)+cos(mx)sin(nx)
sin(m-n)x=sin(mx)cos(nx)-cos(mx)sin(nx)
だから
(1/2)(sin(m+n)x+sin(m-n)x)=sin(mx)cos(nx)
cos(m+n)x=cos(mx)cos(nx)-sin(mx)sin(nx)
cos(m-n)x=cos(mx)cos(nx)+sin(mx)sin(nx)
だから
(1/2)(cos(m+n)x+cos(m-n)x)=cos(mx)cos(nx)
(-1/2)(cos(m+n)x-cos(m-n)x)=sin(mx)sin(nx)
となるYO
>>256 心の底からアリガd!
鑑定スレでも何度かお世話になってるし。
手間かけてすいませんでした!
度々すいません、やってておもったんですが sin(m+n)x=sin(mx)cos(nx)+cos(mx)sin(nx) sin(m-n)x=sin(mx)cos(nx)-cos(mx)sin(nx) (1/2)(sin(m+n)x+sin(m-n)x)=sin(mx)cos(nx)は sin(n+m)x=sin(nx)cos(mx)+cos(nx)sin(mx) sin(n-m)x=sin(nx)cos(mx)-cos(nx)sin(mx) として -sin(n+m)x=-sin(nx)cos(mx)-cos(nx)sin(mx) sin(n-m)x-sin(n+m)x=-2cos(nx)sin(mx) (1/2)(sin(n+m)x-sin(n-m)x)=sin(mx)cos(nx)でもいいんですか?
259 :
mathmania ◆uvIGneQQBs :03/06/24 12:24
-sin(-x)=sin(x)
>>252 某開成学園 高三実力模試第一回 理系数学 問六(1)
>>259 返信遅れました、ありがとうございました!
>>260 あの先生そんなところから使いまわしてやがったのか・・・
>>250 さん
そうですよね。予測の根拠は2つです。
1つは僕の直感です。
問題の{b[k]}は区間(0,1)に稠密に分布するわけですが、
さらに“偏りなく、均等に”分布していくだろうと思いました。
(それをうまく式で表現できないから、証明できてないのですが・・。)
なので「問題の極限が収束するなら1/2でなきゃおかしい」と考えました。
もう1つは計算機で計算してみた結果です。
n=10000くらいまでで、ほぼ成り立っていそうなことがわかりました。
ああ、でも解けない・・。
>>262 数列xnの小数点部分をfrac(xn)、集合Aの個数を#Aで表した時、
任意の0<a<b<1に対してlim[N→∞]#{n<N|a<frac(xn)<b}/N=b-aとなるようなxnを
一様分布な数列と呼ぶ。
さて
>>249 は数列xn=frac(√2*10^n)が一様分布である事が言えればいいのだが…
残念ながらこれは未解決だった気がする。
ただしそれが成り立つ確率が1である事は証明されていたと思う。
(正確に言うと区間0<x<1においてfrac(x*10^n)が一様分布となる
xの集合のルベーグ測度は1である、って事)
詳しくは解析数論(鹿野健)教育出版(だったと思う…)を参照してくれ。
あ、263の6行目以降はfrac()って記号付けなくてもいいのか…早朝ボケしてた。
>>249 k,m,nは整数。
limはnに対する極限。
(0)S⊂R,x∈R−Qに対して
W(S,x,n)=|{(k,m)|0≦k<n,kx∈m+S}|/n。
B(S,x)=lim(W(S,x,n))。
(1)W(S,x+1,n)=W(S,x,n)。
(2)S⊂R,T⊂R,S∩T=0で
B(S,x),B(T,x),B(S∪T,x)のうち
二つが存在するとき三つとも存在し
B(S,x)+B(T,x)=B(S∪T,x)。
(3)x∈R−Q,0<x<1のとき
B([a,b),x)=x(b−a=x)。
B([a,b),x)=1(b−a=1)。
B([a,b),x)=b−a(0≦b−a∈Zx+Z)。
(4)x∈R−Q,0≦b−a∈Zx+Zのとき
B([a,b),x)=b−a。
(5)S⊂T⊂Rのとき
liminf(W(S,x,n))=liminf(W(T,x,n))。
limsup(W(S,x,n))=limsup(W(T,x,n))。
(6)x∈R−Q,0≦b−aのとき
B([a,b),x)=b−a。
(7)x∈R−Q,f(t+1)=f(t)で
リーマン積分∫_[0,1)f(t)dtが存在するとき
lim(Σ_{0≦k<n}f(kx)/n)=∫_[0,1)f(t)dt。
(8)x=√(2),f(t)=t(0≦t<1)で(7)を使う。
>>265 (5)S⊂T⊂Rのとき
liminf(W(S,x,n))≦liminf(W(T,x,n))。
limsup(W(S,x,n))≦limsup(W(T,x,n))。
おかしいよおまいらなんでこんなのとけるんだよ
>>265 さん
うおおぉーー!!すごい!感激です!!
なんとお礼をいっていいのやら。ほんとにありがとうございます!!
ハイパー頭いいですね(陳腐ですいません)・・尊敬します。
(8)まですべて確認(証明)しました。(大変でした・・。)
>>263 さんのおっしゃる一様分布だったわけですね。
(4)から(6)が出るとこは感動しました。
ぼくは(3)の第1式すら気づいてなかったんですが・・(おい)。
(5)は、liminfあるいはlimsupが存在するときは、ということですよね。
(実際(6)で使うのはその場合だけですし。)
それから(7)は苦労したんですが、ε-n論法が要りますよね?
もしきれいに示すやり方があれば、教えてもらえるとありがたいです。
「ああ未解決のままになりそう・・ウツ・・」と思ってたんですが、
こんなに早く解決できて、ここで質問してよかったです。
>>263 さん
ありがとうございます!すごい参考になります。
謝らないでください、こっちが申し訳なくなりますんで・・。
一様分布っていうんですか・・まさにそれを示そうとしてました。
{√2*10^n}が一様分布というのは、√2の10進表示に現れる数字が
偏りなくかつランダムという感じですかね?なんか難しそう・・。
挙げてもらった本、面白そうなので図書館で探してみます。
271 :
132人目の素数さん :03/06/28 20:30
分からないスレで何度か質問したのですが 完全にスルーされてしまったので -- 因数分解のやり方を教えてください。 Mathematicaとかの数式処理ソフトはどのような理論を持って 因数分解を実行しているのですか。 因数定理だけじゃどうにもならない式だって平気で因数分解しているのが不思議で・・・
そんなの知らないよう。
>>271 http://www80.sakura.ne.jp/~aozora/taiwa2/gennsi/node1.html ここの因数分解のアルゴリズムのところが参考になるかと。
内容自体は高校生でも理解できるように書かれてるけど、
これ以上のことを学ぼうと思ったら本格的な代数の勉強が必要かと。
あと、Mathmatica がこの方法を使っているかどうかってのは知らんです。
企業秘密のアルゴリズムがあったりするんかもしれん(さすがにそれは無いか)。
# 一応、ソースの公開されている数式処理系(MAXIMA や Risa/Asir などなど。
# 検索するとすぐ出てきます)もあるのでそのソースを参考に…といってもあーいう
# のを読めるくらいだと、こういうアルゴリズムは常識レベルで知ってるのかもな…。
275 :
132人目の素数さん :03/06/29 20:30
ここ使え!・゚・(ノД`)・゚・。
276 :
132人目の素数さん :03/06/29 21:15
すいません、解いてください。お願いします。 有限集合A1、A2、A3・・・Anに関して次の式が成り立つことを証明 n n 煤bAi|-(n-1)|A|≦|nAi|≦min|Ai| k=1 i=1 ↑のnはintersection(共通集合)です。 どなたかお願いします。
>>276 で、結局、どの n が intersection なの? 何で書き直さないの?
278 :
132人目の素数さん :03/06/29 21:17
●●●マスコミの「盗聴、盗撮」は許されるの?その8●●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1011/10115/1011522150.html 138 名前: バイバイ 投稿日: 02/02/05 01:17 ID:slQzB43S
>>134 うん、おれは奇人だと思われてるよ。そのおかげでマスコミ業界がどれだけ利益を得たか
想像できないくらいだ。こう言ってもふつうはバカかと思われるだけだ。あいつらずるいからね。
こっちに証拠が何もないこと、味方がつかないことはよくわかってる。それで食われまくりだな。
腹がたつなんてのはとうに超えている。あきれるのも終わった。今じゃどういう気持ちか。
言ってやりたい気もするが、もういい。今日はNステでもラジオでももろバレバレの言動が
あったのを確認した。今まで少しはマスコミを信じてたのが間違いだった。アフォですわ。
「調査員」のせいか近所受けも良くはない。ま、振り回されたくないから自分の利益だけ
かんがえることにする。つまらんことやってるな、マスコミ。
240 名前: 213 投稿日: 02/02/10 15:36 ID:jE2ivfkk
一般人で「お部屋拝見」で見せている人も、実は陰で裏切られている
(盗聴されている)んだと思うと、可哀相だなと思う。
芸能界に入りたいと思った事は無いが、
マスコミや華やかさに憧れるのは、別にその人の勝手だし、有名になるのが好きな人は、
その人なりの夢なんだろう。その夢まで何か言おうとは思わない。
でも、そういう人だからといって、盗聴されたり、嫌がらせを受けていいわけではない。
>>276 |∩[i=1〜n]Ai|≦min|Ai|の方だが、
全てのkについて∩[i=1〜n]Ai ⊂ Akとなる事は分かるか?
280 :
132人目の素数さん :03/06/29 21:58
う〜ん。。。 何でですか??
たとえば、A1∩A2 ⊂ A1だしA1∩A2∩A3 ⊂ A3だろ。 同じようにして∩Ak ⊂ Ai(i=1〜n)
>>280 おまいさん俺と同じ学校だ。。。
いきなりこんな問題出されてもわかんないよね。。。
A=∪A(i)。
age
285 :
132人目の素数さん :03/07/01 14:45
286 :
132人目の素数さん :03/07/01 19:33
>>265 ◆BhMath2chkさん
通りすがりのものですが、偶々◆BhMath2chkさんの
>>249 への回答を大変面白く拝見しました。
この証明のキモは、(3)のB([a,b),x)=x(b−a=x)…☆ですね。
実は、これさえ言えれば、後は殆ど自明と思います。
しかも、これは、{kx−[kx]|k∈Z}が稠密で、かつその分布か[0,1]で
一様であることを意味しますね([ ]はガウス記号のつもり)。
そこで質問ですが、私のバカ頭には、☆をどう証明するのか判りません。
もしまだいらっしゃったら、この証明も教えて貰えませんか?
よろしくお願いします。
昔々に何かの数学本で読んだ手品(?) 10枚のトランプをAとBで5枚ずつ持ちポーカーをします。 この時、1枚だけキーとなる札(確かハートQ)があって これをBに渡すとBが(残りの9枚から)何を4枚選んでも Aは(残りの5枚で)勝ってしまいます。 Bは2ペア、3カード、ストレート(フラッシュかも)などの手を 作ることができたと思います。(同然キーの札を含んで) 最初の10枚のカードの例を教えてください。 うろ覚えで申し訳ないですが、最近思い出してずっと 気になってます。よろしくです。
age
Bが2ペア、3カード、ストレート(orフラッシュ)を 作れるようにするのは無理っぽい気がする。
290 :
132人目の素数さん :03/07/03 16:01
Q ○○○○ x ○ = ○○○○ ○の中に1〜9までの数字を各1回だけ使って完成させよ!
291 :
132人目の素数さん :03/07/03 16:24
292 :
132人目の素数さん :03/07/03 19:51
他のスレッドでスルーされた問題に関しては、救済されます。
>>287 二通りある。
(1)aaabbbcccd。
aaabd<bbccc,aabbd<abccc,aabcd<abbccだから
Bがdを持てばAは常に勝つ。
(2)同じスート九枚と一枚。
Bがスートが異なる一枚を持てば
AはフラッシュでBはストレート以下なのでAは常に勝つ。
>>286 0≦k<n,kx∈m+[a,a+x)となるkが存在する。
<=>
m∈(−x−a,(n−1)x−a]。
となるので0≦k<n,kx∈m+[a,a+x)となる(k,m)の個数は
nxを切り捨てたものか切り上げたものになるので
|W(S,x,n)−x|<1/n。
>>294 。・゚・(ノД`)・゚・。
ありがとうございます。たぶん正解だと思います。
おかげでスッキリしまいた。
ageてしまった上に しまいた。→しました。 です・・・スミマセン
初出から荒らしやなんだで放置されてしまいました。
スルーされてしまったので、お願い致します。
1:切断点を含む頂点数10の3-正則連結単純グラフがある。
(1)そのグラフを図示せよ。
(2)そのグラフの隣接行列を求めよ。
2:2連結単純平面グラフにおいて、
(1)不等式『 E≦3V−6 』を証明せよ。(E:辺数、V:頂点数)
(2)(1)の等号を成立させる平面グラフを図示せよ。ただし、頂点数を6とする。
U-(1)はオイラーの公式を使うんじゃないかと思うのですが、手が出ません。
もし図示してくれるのであれば、こちらにお願いします。
数学板@2ch専用お式描き掲示板
http://w2.oekakies.com/p/2chmath/p.cgi
299 :
132人目の素数さん :03/07/10 12:00
300get
301 :
132人目の素数さん :03/07/11 22:47
302 :
132人目の素数さん :03/07/11 22:48
ね?
303 :
132人目の素数さん :03/07/11 22:55
1.2.3.4.5.の五枚の封筒があります。 1>2>3>4>5というような大きさの関係となります。 大きい封筒の中に小さい封筒を入れることは出来るが、 小さい封筒の中に大きい封筒を入れることはできない。 例えば封筒1の中に封筒2を入れ、封筒3の中に封筒4と封筒5を入れれば、 五枚の封筒をニ枚にまとめることができる。 ただし、中身が空の封筒があってもよいものとし、 また、封筒5を封筒4の中に入れないで、 封筒4・封筒5をともに封筒3の中に入れるようなことはしないものとする。 このようにしていくつかの封筒にまとめたとき、 中に入っている封筒に記された番号によって、まとめ区分する。 (1)五枚の封筒を封筒1・封筒3のニ枚にまとめる方法は全部で何通りあるか? (2)五枚の封筒を2枚の封筒にまとめる方法は全部で何通りあるか? (3)五枚の封筒を3枚の封筒にまとめる方法は全部で何通りあるか?
また進研模試か 回答されてたはずだけど?
305 :
132人目の素数さん :03/07/11 23:29
よくわかんないです・・・。 すいません。
>封筒3の中に封筒4と封筒5を入れれば、 >封筒4・封筒5をともに封筒3の中に入れるようなことはしないものとする なんかだいぶ曖昧な書き方だ 複数の封筒を同じ封筒の中に別々に入れてはいけないってことかな?
307 :
132人目の素数さん :03/07/11 23:53
308 :
132人目の素数さん :03/07/11 23:53
バラバラの状態でいれたらダメってことじゃない? 必ずまとめて一つにした状態で入れろってことでしょ。
309 :
132人目の素数さん :03/07/12 00:15
そうだけど・・・。 やっぱアホかな。 (1)は4 (2)は15 (3)は??? ダメだ・・・。違ってるかな・・・
>>309 (1),(2)はオレとおんなじ答えになった。(3)は25になった。自信なし。
145-2-3、14-25-3、14-2-35、15-24-3、1-245-3、1-24-35、15-2-34、1-25-34、1-2-345、
135-2-4、13-25-4、13-2-45、15-23-4、1-235-4、1-23-45、
134-2-5、13-24-5、14-23-5、1-234-5、
125-3-4、12-35-4、12-3-45、
124-3-5、12-34-5、
123-4-5
の25個
311 :
132人目の素数さん :03/07/12 00:53
312 :
132人目の素数さん :03/07/12 00:55
あーわかったよーありがとう。 でも、簡単なやり方とかないのかね?
問題 「まじめ君」グループ4人と、 「カンニング君」グループ10人が 筆記試験を受けるため丸テーブルを囲んで座っています。 まじめ君は常に正しい答え、 カンニング君は必ず右隣の人の答えを写します。 「はい」か「いいえ」と書いて答える一つの同じ問題を出して、 14人がそれぞれがどちらのグループの人か見極めたいと思います。 ただし、彼らはお互いがどちらのグループか知っています。 どんな問題にすれば良いでしょう?
| / ヽ | ヽ | ヽー | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ | ・ ・ | ノ < 複数のスレで質問したり、単発でスレッド立てたって | ∧ .| | 逆に答えて貰えなくなるのがオチや。 \ / \_______________________
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
316 :
132人目の素数さん :03/07/13 21:18
ぬるぽ
>>312 これよくかんがえたら
5つの封筒を3つの組にわけるわけかたの総数をもとめよ。ただし空グループが
あってはいけないとする。
の答えとおなじ。まずグループにラベルをつけてラベル付きの分け方の総数を
かんがえる。空グループがあってもよいなら分け方の総数は3^5=243。
グループ名をA,B,CにしてAグループが空の分け方の数=
Bグループが空の分け方の数=Cグループが空の分け方の数=2^5=32。
包除原理よりどれかのグループが空の分け方の数=32+32+32-1-1-1+0=93。
よって空グループを許さないラベル付きの分け方の総数=243-93=150。
ラベルをはがすと同じになるわけかたが6つづつできるのでラベルなしなら150/6=25。
とやってもとけるね。
318 :
132人目の素数さん :03/07/17 00:02
今現在は48時間以内の質問(スルーされてる、という条件はあるが)も受け付けてるぞ。 モアイスレの方、勘違いせんといて。
S1を複素平面の単位円周とします。 S1からS1への写像FnをFn(z)=z^nで定義する。 S1*{0}の元(x; 0)はS1*{1}の元(Fn(x)、1)に同 値であると定義して得られるS1 * [0; 1] の商空間をTn とする.すな わち Tn = S1 * [0; 1]/(x; 0) ~ (Fn(x); 1) T1 の整係数ホモロジー群を求めよ. T-1 の整係数ホモロジー群を求めよ. T0 の整係数ホモロジー群を求めよ. nが0、1、−1以外の時の Tn の整係数ホモロジー群を求めよ. 48時間スルーされました。 誰かお願いします!
320 :
132人目の素数さん :03/07/17 01:22
問1. 文字 E, I, L, M, N, O, P, S, T, W を正の整数として、 それぞれに 0 〜 9 の数字を一つずつ割り当て、 次式を成り立たせよ。 PEPSI + LEMON = TWIST
ごめん。スレ違い。
322 :
132人目の素数さん :03/07/17 10:46
age
323 :
132人目の素数さん :03/07/17 20:10
救済お願いage
>>319 答えようと思ったけどホモロジーを忘れてしまっている・・・
Cell分割を考えればできると思うのだけど。
>>319 S1×[0,1]を(z,t)〜(w,u) if (w=z^n) で生成される同値関係で割った空間がHnね。
(z,t)で代表される同値類を(z,t)/〜とかくことにして部分集合K1を
K1={(z,t)/〜|t=0 or t=1 or z=1}
でさだめ、f:S1→Kを
f(z)=
(z^4,0)/〜 if 0≦argz<π/2
(1,(argz-π/2)×(2/π))/〜 if π/2≦argz<π
(z^4,0)/〜 if π≦argz<3π/2
(1,(2π-argz)×(2/π))/〜 if 3π/2≦argz<2π
とさだめる。ただしargzは0≦argz<2πの範囲でとる。するとHnはfのcofibreになるので
puppe完全列を計算すればできる。
>>324 cell分割ですか・・・
そこまでは知らないんですよね・・・
良ければいい本とか教えてもらえませんか?
田村一郎のトポロジーはだいたい読んだんですけど・・・
>>325 ありがとうございます!
ファイバーちゃんと勉強して精進します
しかし院試までに間に合うかな・・・
>>325 あ、fの定義ちょっと訂正
f(z)=
(z^4,0)/〜 if 0≦argz<π/2
(1,(argz-π/2)×(2/π))/〜 if π/2≦argz<π
(z^4,1)/〜 if π≦argz<3π/2 ←この行
(1,(2π-argz)×(2/π))/〜 if 3π/2≦argz<2π
fibreじゃなくてcofibreね。ちなみにf:X→YのcofibreとはXとYのdisjoint union
(つまり2つならべた空間)をa〜b (if a,b∈X or a∈X,b∈Y,b=f(x))で生成される
同値類でわった空間。puppe列をつかったコホモロジーの計算法はFomenkoの
Homotopy論とか紀伊国屋叢書の一般コホモロジーとかいろんな本にのってる。
(てか少なくとも幾何専攻なら絶対しっとかないとまずい概念。なにせ代数専攻の
オレですらしってる。)幾何専攻でないなら無理に勉強する必要もないけど
上の2冊なら最初の10ページぐらいででてくるので勉強するのを強いてさける理由もないと思う。
>>328 そうなんですか・・・
親切にありがとうございます。
一応微分幾何を専攻しようと思ってるんですけど学校でマイヤービートリスくらいまでしかやらずに
4年まできてしまったのでそのままでした。
本まで教えてもらって大感謝です!
頑張ってみます!
しまった。cofibreの定義まちがってる。 f:X→YのcofibreとはX×[0,1]とYのdisjoint union (つまり2つならべた空間)をa〜b (if a=(x,1),b=(y,1)∈X×I、 or a=(x,1)∈X×I, b∈Y,b=f(x))で生成される 同値類でわった空間。 ちなみにたぶん答えはつねにH0=Z、Hn=0 (n≧3)で n=-1のときクラインの壷、H1=Z+Z/2Z、H2=0 n=1のときトーラス、H1=Z×Z、H2=Z n=0のときなんてんだろ?これ?三角帽子の頂点を 縁の一点に張りつけたような形、H1=Z、H2=0 それ以外のときH1=Z+Z/|n-1|Z、H2=0 だとおもう。
age
y=x^3上の点P(a,a^3)と原点Oを結ぶ線分OPの垂直二等分線と、y軸との交点をQとする。 Pがこの曲線に沿って限りなく原点に近づくとき、△OPQの面積はどんな値に近づくか。 答えは1/4です。 といてみると面積=(a^4 +1)/8 が出てきて、 aに0を代入すると1/8が答えで出てきてしまいます。 誰か助けて!
333げとずざざ
>>332 △OPQ=OQ*a/2=(a^4 +1)/8、がどうやって出て来たか書いてくれ。
OPの直線の式はy=(a^2)x これの垂直二等分線の式はy=-x/a^2 + (a^4 +1)/2aとなり、 OQの長さは(a^4 +1)/2aとなる。 これを底辺と考えると、高さはa/2なので、面積は (a^4 +1)/2a * a/2 * 1/2 =(a^4 +1)/8
>>337 ありがとうございました
なんか勘違いしてた…
x−2 x− ――――=2 4 で、xは何ですか??わかりにくくてすいません;;
x−(x−2)/4=2。 4x−(x−2)=8。 4x−x+2=8 3x+2=8。 3x=6。 x=2。
このスレは救済スレだ!マルチも救済して何が悪い!
344 :
132人目の素数さん :03/08/01 03:41
M = E - e*sinE eは定数 Eについて解きたいのですが、いつも解けるわけではないという回答でした これは本当に解けない問題なんでしょうか。 ちなみに自分は解けませんでした。 気になって眠れません。 ちなみにケプラーの法則です。
∧_∧ ∧_∧ ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕 = ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
本当に解けません。
347 :
132人目の素数さん :03/08/11 01:58
すみません。むこうのスレであせるあまり寒いことをしてしまい見事にスルーされちゃいました。まだ48時間たってないので恐縮ですが回答いただけると幸いです。もしもルールに反するようなら出直します。 ---- n人の生徒をi個の部屋に分けます。 どの部屋にも少なくとも2人以上の生徒が入るようにする分け方は何通りですか? 生徒も部屋も区別します。 よろしくお願いしますm(__)m
>>347 を書いた4分後に
410 名前:379=393[] 投稿日:03/08/11 02:02
だいぶお寒い事をしちゃいました。もしよろしければ379の回答をお願いしたいです(*_*)
って書いてるが、本当に答えが欲しいの?
マルチして荒らしたいだけ?
>>347 ぁ・・・確かにそんな問題もあったね。忘れてたよ
解き方は、残り物のn-2i人を部屋に自由に振り分けるパターンを考える(部屋の区別はしないほうがいい鴨)
んで部屋とその人数の場合を計算して・・・
かなりマンドクセー問題なんで、根性入れてやるように。
#もしかしたら帰納法っぽくしたほうがいいかもしんない・・・
350 :
132人目の素数さん :03/08/11 02:25
>>349 さん
ルール違反の質問にどうもありがとうございます!考えてみます!
ご迷惑おかけします。 帰納法っぽくとはどうやるんでしょうか?? はずかしながら未だ解決しておりません…。
n人をm部屋にどの部屋にも2人以上入る分け方の数を P(n,m)とすると P(0,0)=1。 P(n,0)=0(0<n)。 P(n,m)=0(n<2m)。 P(n,m)=mP(n−1,m)+m(n−1)P(n−2,m−1)。
353 :
132人目の素数さん :03/08/12 18:45
_, ― 、 ― 、 _ ,−'::::::`:::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ) (::::::::::::::ノ`ー'ー'ー'ー'ー'ヽ::::::::::::) (::::::::::::ノ ヽ::::::::::: ) (:::::::::::ノ ∧ ∧ (:::::::::: ) (::::::::〉 ・ ・ (:::::::::::) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ー'.l ) ● ( (:::::ノ / 、 ー _ノ`' < うるせー氏ねよおめー ヽ |Ω | ノ \ 、 ⊂⊃ ノ____ _,,-―' ̄/:::i 、`ー'-'''//:::::::::|:::::::::`‐..、__ ,r'":::::::::::::::/:::::::/i ` 、,r''" /::::::::::::|::::::::::::::::::::::::`,ヽ /::i::::::::::::::/::::::::/:::i /"ヽ /ヽ:::::::::::|::::::::::::::::/:::::::::: /::::i::::::::::::ヽ::::/:::::::i、/ヾ `i /::::ヽ::::::::;!::::::::::::/::::::::::::::::
354 :
132人目の素数さん :03/08/14 14:09
355 :
132人目の素数さん :03/08/14 14:11
356 :
132人目の素数さん :03/08/14 14:16
電磁気学なんですが、 静電場内に置いた円筒形の誘電体のもつ 双極子モーメントの算出の仕方がわかりません。 ちなみに分極ベクトルの絶対値はρ/2ε (ρは分極電化密度、εは誘電率) なんですが。分かる人いませんか? すれちがいですいません。
358 :
132人目の素数さん :03/08/14 17:18
359 :
132人目の素数さん :03/08/14 19:15
どうでもいいけど スレタイの前後の空白はなんなんだ?
360 :
132人目の素数さん :03/08/14 19:22
文学板で理系叩き祭り開催中! 至急増援求む( ´Д⊂ヽ
理系は家に帰って円周率十兆桁計算でもしてればいい。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1033039716/ 523 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/08/14 19:04
>>517 文化的下層ヒエラルキーに属する君のような無知に言われてもな。
ルサンチマンぶつけられるこっちの身にもなってくれ。
低俗すぎてお話にならない。
もうちょっと本を読んでからこのスレに参加したらどうだい。
本といっても、専門書じゃなくてね。
530 名前:吾輩は名無しである 投稿日:03/08/14 19:17
お前は豊饒の海や富士を熟読したのかと小一時間(ry
積読してるだけだろ、どうせ
あ、「目を通した」のは「読んだ」とは言わないから、一応(w
>>352 さん
理解できました!!
本当にありがとうございました!!
大感謝です☆
362 :
132人目の素数さん :03/08/15 11:24
1
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
スルーされたので、、 3,4,5,6と+-*/と()で20って出来ますかね?
>>364 何を何回使うのか条件が無いので答えようが無い。
4*5 でいいのか?
>365 数字は全部使って記号は1つ使わないのがあるハズです。 あるサイトの掲示板に書いてあっただけなのでタイプミスの可能性があるので 出来ないかもしれませんが、、
意図された答えは(4+6)*(5-3)かな?
>367 ああ、そうでした。()2回使う事考えてませんでした。 ありがとうございました。
369 :
132人目の素数さん :03/08/19 18:40
aは1より大きい定数とする。 曲線C:(0,a)を中心とし(0,1)を通る円 曲線K:y=(e^x+e^(-x))/2 このときCとKの共有点の個数を求めなさい。 よろしくす
>>369 xが決まればyは一つに決まるので
連立方程式のyを消去した方程式のxの個数が
共有点の個数。
372 :
132人目の素数さん :03/08/21 15:50
373 :
132人目の素数さん :03/08/21 16:53
>>373 a[n]>1だとすると
a[n]/(1-a[n])=-1+1/(1-a[n])<-1
1-a<0だから a/(1-a) = 1/(1-a)-1 < -1
かぶった。スマソ
379 :
132人目の素数さん :03/08/22 00:29
すいません・・急いでいたもので・・ 今後気をつけます・・|)彡 サッ
質問 なぜ最近は質問スレでも自分でとけとか言うのが多いの?
384 :
132人目の素数さん :03/08/23 12:31
>>383 質問するにもマナーってのが必要だが、それがなってない香具師が大杉だから。
結局、目には目をってわけだな。
ほとんど問題が書いてあるだけ、なんてのは論外。
ところで、なんか勘違いしてるんじゃないか? 宿題は自分で解くもんだぞ?
それに、そもそも、回答してる香具師は基本的には、ただの暇潰しかオナニーな
わけで、他人が(特に質問者が)とやかくいうことじゃないわけで。
とヴァカの aaad 相手に必死になってみた。
>>384 そっちのスレの390の方針でやってみた。
対称性から
求める総数=n*(A1AiAjが鋭角三角形となる組(i,j)の数)
=2n*(A1AiAjが鋭角三角形かつi<jとなる組(i,j)の数)
n=2kの場合
A1AiAjが鋭角三角形かつi<j ⇔ 2≦i<k<j≦n
n=2k-1の場合
A1AiAjが鋭角三角形かつi<j ⇔ 2≦i≦k-1, k≦j≦n
このようなi, jの組の総数は単純な組み合わせの問題。
同値性は絵を描けば出ると思う。
違う。2nじゃなくて2n/3か。
y = y(x)が微分方程式 y'' - xy = 0 y(0) = 1,y'(0) = 0 を満たしているとき、y(n)(0)(n = 2,3,...)を 求めよ。 y(n)はyのn回微分です。 どなたかよろしくお願いします。 48時間どころか10日くらい経過してるんですけど、 叩かれた挙句、結局正解分かってる人は皆無だった みたいなので、どうぞお願いします。
391 :
132人目の素数さん :03/08/23 17:10
多変数関数の全微分と一変数関数の微分はどう違うんでしょうか?一緒ですか?それとも同じように使えるってことですか? コーシーリーマンの関係式の証明で悩んでいます。 ヘループ。
>>392 多変数関数fの全微分とは、微分形式df=Σ(∂f/∂x_i)dx_iのことで、
一変数関数の微分とは別の概念です。
>>385-386 さん
ふーん…
だけどまじめに質問してるのに「答えね」とか言われてた人がいたから。
もしかしてマルチだったのかも知れないけど。
>>393 ありがとうございます。
数式上の違いは承知してるんですが、具体的(二変数関数の場合は空間的)なイメージとして浮かびません。
工学とかで全微分を使うときは、普通の微分と同じような使い方なんでしょうか?
わかりにくい質問で申し訳ないです。
396 :
sagesage :03/08/23 20:09
>>389 の問題、どなたかお願いします・・・(ペコリ)
Airy方程式
>>395 工学は知らないので何とも言えませんが、少なくとも数学では、全微分と微分は別物として扱います。
fがに変数(x,y)の関数のとき、全微分は、df=(∂f/∂x)dx+(∂f/∂y)dyです。
これに対し、二変数関数fの微分係数f’は、f’=(∂f/∂x,∂f/∂y)となる横ベクトルになります。
>>390 >>391 ごめんなさい、レスに気づきませんでした。
もう、そのレスは過去ログってところに行って
しまったのでしょうか・・・?
数学板って回転が速いから、スレ立てても、
1週間後に見ると無くなってたりしますよね・・・
ほんと早い。。。
20^2 get!
もちろん 22:22 だぜ!
>>391 を読んで
>>389 がAiry関数の原点でのテーラー展開を求めよと読めることが
わかった。しかし数学辞典にものってないし・・・
>>389 の問題に昔答えてくださった方、今まだいらっしゃいましたら、
お手数おかけしますが、答えをまた書いてくださりませんか?
しばらくネットをしてない間に、スレも消えてしまい、
見つらなくなってしまったので・・・
お礼は、ちゃんとしますので・・・
404 :
トップエリート街道さん ◆BIG6e4aEMg :03/08/24 01:53
>>403 n≧3に対して、y''=xy をleibnizの公式を使って
n-2回微分すれば、y^(n)=xy^(n-2)+(n-2)y^(n-3)
x=0として、y^(n)(0)=(n-2)y^(n-3)(0)
y(0)=1, y'(0)=0, y''(0)=0 だから、n≧1に対して、
y^(3n)(0)=(3n-2)(3n-5)・・・7・4・1
y^(3n±1)(0)=0
405 :
132人目の素数さん :03/08/24 14:30
「ちょいマテ。」と言われつつもスルーされてしまったのでどなたかお願いします。 y=x^2とy=-(x-p)^2+qによって囲まれる図形の面積をSとする。 y=-(x-p)^2+qの頂点Aが円p^2+(q-1)^2=1上を動く時、 Sの最大値とそのときのAの座標を求めよ。 x^2=-(x-p)^2+qでxをだして解くのかと思ったんですが、 うまくいきません。宜しくお願いします。
その方法でxを出してどの辺りで詰まったんだ? 力技の途中でメンドウになってやめてあ〜めんどくせ、もう2ちゃんで答えだけゲトするか〜ってな感じか?
>>405 そりゃ〜、まともに交点の座標を出そうと思ったらたいへんだよな。
408 :
132人目の素数さん :03/08/24 14:39
>>406 その前にあった問題と同じように単純にやろうとしたのですが
計算できなくなりました。(間違っているせいだと思いますが複素数とか出て来ました)
>>407 どういう意味なんでしょうか
>>405 その方程式の解をa,bとでも置いてSを計算しa,bを消去する。
このスレはネタが多いなあ。
>>409 やってみます
>>410 答えは「S=q^3/3でq=2の時Sは最大」なんです。
それは載ってるのでわかってるんですが、解き方ができなくて…
413 :
132人目の素数さん :03/08/24 16:24
>>412 直感的に言っても上に凸の二次関数の頂点のy座標が最大のとき
すなわちq=2のときSが最大になるだろうことは予想がつく
414 :
132人目の素数さん :03/08/24 16:30
415 :
132人目の素数さん :03/08/24 19:22
>>404 404さん、遅くなってごめんなさい。
見ててくれてるかな?
答えありがとうございました。
微積分の本見たら、関数の積をn回微分する公式、載って
ました!
どもども〜。
このネタはスレが多いなあ。
>>418 xの肩に乗ってるのは2N?
Nがないとどうなるかやってみればわかるんじゃないの
g(x)の分母の次数が大きかったらNを大きく取らないと lim[x→0]x^2N・g(x)が0にならない
弧長sをパラメータとする滑らかな平面曲線c(s) = (x(s),y(s)) (0 <= s <= L)は、c(0)!= c(L)を満たしているとする。 曲線c(s)の曲率をK(s)で表し、v = {c(L)-c(0)}/|c(L)-c(0)| とおく。このとき、次を示せ。 (1)ある 0 < s0 < L が存在し、s0はc'(s0) = vまたは c'(s0) = -vを満たす。 (2)単位ベクトルe,fについて、eとfのなす角度をd(e,f)で表す。 すなわち、d(e,f)は単位円周上で測ったeとfの距離である。 このとき、 d(c'(0),c'(s0)) <= ∫[0→s0]|K(s)|ds d(c'(s0),c'(L)) <= ∫[s0→L]|K(s)|ds が成り立つことを示せ。 (1)は自己解決しました。(2)のヒントとか、 よろしくお願いします。
昨日から全然レスがないので、救世主となるお方、 どうか、現れてください!!!!
>>405 2x^2 - 2px + p^2 - q = 0 この方程式の2つの解をそれぞれ α、β とすると、(α≦β)
解と係数との関係より、α+β=p、αβ=(q-q^2)/2 だから、
α^2+β^2 = (α+β)^2 - 2αβ = q、β-α= √(α^2-2αβ+β^2) = q
S = ∫[α〜β] -(x-p)^2+q - x^2 dx = (β-α){(-2/3)(α^2+αβ+β^2) + (α+β)p + (q-p^2)}
= q{-(3q-q^2)/3 + q} = (q^3)/3
>>422 (2)も解決したんじゃなかったっけ?
|d(c'(0),c'(s0))|
=|∫[0→s0]dθ|
≦∫[0→s0]|dθ|
≦∫[0→s0]|dθ/ds|ds
=∫[0→s0]|K|ds
>>426 回答ありがとうございます。
>(2)も解決したんじゃなかったっけ?
あれ??どこで解決してたんだ・・・?
2chって展開速いから見逃してるのか?
もし回答の挙がってるスレの投稿番号を知ってたら
教えてください。
ちなみに、dsってのは弧長の変数で、Kは曲率って
のは分かるんですが、θって何ですか?
|d(c'(0),c'(s0))| = |∫[0→s0]dθ|
は何かの公式から導いてるんですか?
一応、学校で微分幾何学はやってるんですが、
θが出てきたことは一度もないものですから・・・
428 :
132人目の素数さん :03/08/25 10:41
原点Oのまわりの回転を利用して曲線 √x+√y=1 は放物線の一部 であることを示せっていう問題なのですが微分とか使えば解けそうなんですけど 回転を利用してってところがよくわかりません。複素数を使うらしいのですが 分かる人いましたら教えてください
429 :
☆コギャルとHな出会い■ :03/08/25 10:52
430 :
132人目の素数さん :03/08/25 11:44
>>428 式の形(xとyを入れ替えても不変)からこの図形は直線x=yに関して対称。
ということはπ/4だけ回転させれば見慣れた形の式になるはず。
点(x,y)を原点を中心に回転させた時どの点に移るかは複素数を使えばわかる。
>>427 ヨコレススマソ
θは曲線の方向を表す関数じゃないの。もちろんθは一意にはきまらないけど
連続に変化させるという条件下ではs=0での値をきめればあとは一意にきまる。
そんでd(c'(0),c'(s))=|θ(s_0)-θ(0)|かつθ(s_0)-θ(0)=∫[0,s_0]dθなのだから。
θとかつかうのは案外微分幾何の教科書とかにはのってないかも。オレも
数学辞典の曲線の章でちょろっと見た程度しかしらないけど。
なにせ関数値として一意にさだまるもんでもないし。
>>428 ありがとうございました!
わかりました。
433 :
132人目の素数さん :03/08/26 17:29
鉛筆を小学生には一人4本ずつ、中学生には一人3本ずつ配ると、全部で 130本いる。また、小学生3人と中学生2人を合わせて5人ずつの グループを作ると小学生が一人だけ残る。小学生と中学生はそれぞれ なんにんでしょう。 解いてくださいお願いします。
434 :
132人目の素数さん :03/08/26 17:34
小学生をψ人、中学生をφ人とおいて連立
435 :
132人目の素数さん :03/08/26 17:38
4x+3y=130だと思うのですが もうひとつの式がわかりません
グループの数をKとおくと 小学生3k+1人 中学生2k人 で鉛筆配ると 4(3k+1)+3(2k)=130 18k=126 k=7
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1061665677/27-28 【1】
五つの異なる点O、A、B、C、Dがある。
(@)OA=OB=OC=OD=1
(A)ベクトルOA⊥平面BCD
(B)ベクトルOD⊥平面ABC
のときベクトルOA・ベクトルOC=1/2である。 ベクトルOB・ベクトルOCを求めよ。
【2】
y=sinχ−alog(cosχ) がある。
この接線の傾きが同じになる点が少なくとも2点はあるとき
aの条件を求めよ。
【3】
α、βを複素数とし、z1=β、z2=αz1+1、z3=αz2+1
とする。z1、z2、z3が正三角形を作るとき以下の問題に答えよ。
ただし、αの虚部は正とする。
(1)αを求めよ
(2)原点Oが正三角形の周上にあるときβの
範囲はどのように表せるか。
【4】
N枚のカードがありその数は1〜Nで各1枚ずつ。人がN人いる。(N≧3)
順にカードを引いていき前の人より大きい数字なら次の人はカードをひけるが小さいならそこで終了とする。
最期まで静止しないならN人目の勝ち、N-2人目で静止したら直前の人(N-3)が勝ちとする。
(1)Nが勝つ確率
(2)N−1が勝つ確率
(3)N−2が勝つ確率
【5】
An,Bnで表される数が2n個ある。
煤i1〜n)AkL^(k‐1)=煤i1〜n)BkL^(k‐1)
0<An≦L、 0<Bnのとき
煤i1〜n)Ak≦煤i1〜n)Bk を示せ。
438 :
132人目の素数さん :03/08/27 13:07
今は48時間という制限はないので スルーされた方はどうぞ
>>431 >>426 >>431 さん、ありがとうございます。
431さんの
>θは曲線の方向を表す関数じゃないの
ということを踏まえて、
>>426 さんに新たな質問
なんですが、
>|d(c'(0),c'(s0))|=|∫[0→s0]dθ|
と書いてありますが、
一般に、円弧>直線ですよね
だから、単位円上で測った距離d(c'(0),c'(s0))
と、直線距離|∫[0→s0]dθ|がイコールになると
いうのは、どうも納得できないです。
>>440 >一般に、円弧>直線ですよね
>
>だから、単位円上で測った距離d(c'(0),c'(s0))
>と、直線距離|∫[0→s0]dθ|がイコールになると
>いうのは、どうも納得できないです。
c'(0)=(cosθ(0),sinθ(0))、c'(s_0)=(cosθ(s_0),sinθ(s_0))なのですくなくとも
c'(0)とc'(s_0)の円弧上の距離≦|θ(0)-θ(s_0)|
だと思われるケド。
442 :
132人目の素数さん :03/08/28 18:55
443 :
132人目の素数さん :03/08/28 23:39
》109(分からない問題はここに書いてね124)でスルーされています。 二項積分の不定積分で漸化式です。∫x^p((ax^r)+b)^qdxの形の積分ということで 公式集に載っています。実際に積分しようとしたけれども分かりませんでした。 I_n=∫x^n√((x^2)+1)dx =(x^(n-1)((x^2)+1)/(n+2)) * √((x^2)+1) - ((n-1)/(n+2))I_n-2 尚、I_nとI_n-2は漸化式の関係を表しています。 分かる方、教えてください。
444 :
132人目の素数さん :03/08/28 23:41
√3って連分数にするとどうなりますか?
>>443 I_n
=∫x^n√(1+x^2)dx
=(1/3)∫x^(n-1){(1+x^2)^(3/2)}'dx
=(1/3)x^(n-1){(1+x^2)^(3/2)}-(1/3)∫(n-1)x^(n-2){(1+x^2)^(3/2)}dx
=(1/3)x^(n-1){(1+x^2)^(3/2)}-((n-1)/3)∫(x^(n-2)+x^n)√(1+x^2)dx
=(1/3)x^(n-1)(1+x^2)√(1+x^2)-((n-1)/3)(I_n+I_(n-2))
なので
446 :
132人目の素数さん :03/08/29 23:57
from443
>>445 教えて頂いた事に感謝致します。
447 :
132人目の素数さん :03/08/30 23:54
このスレの存在を忘れるな! 質問をスルーされてしまったのなら、ここにリンクして救済を求めよ!
448 :
132人目の素数さん :03/08/31 21:17
>>444 1+(2+(3/4))を[1,2,3,4]と表すと√3=[1,1,2,1,2,1,2,…]
訂正 1+(2+(3/4))→1+(1/(2+(1/(3+(1/4)))))ね。
450 :
132人目の素数さん :03/09/03 03:21
7日目にAが優勝⇔6日目までAが4勝2敗&7日目にA勝ち でその確率=C[6,2](2/5)^4(3/5)^2×(2/5)
>>451 さま
ありがとうございます。助かりました!
>>452 喧嘩うってんのか?散々流したのはお前だろう。過去ログを読めば解答のレスが五つも六つも見つかるぞ
それとも釣りか?
454 :
京大理OB :03/09/03 07:06
>>405 y=x^2とy=-(x-p)^2+qによって囲まれる図形の面積をSとする。
y=-(x-p)^2+qの頂点Aが円p^2+(q-1)^2=1上を動く時、
Sの最大値とそのときのAの座標を求めよ。
交点をB(b,b^2), C(c, c^2)とおく、但しb<c。
S=∫[b,c]{x^2-(-(x-p)^2+q)}dx
=∫[b,c]{2x^2-2px+p^2-q}dx
=2*(1/6)(c-b)^3
=(1/3){(c+b)^2-4bc}^(3/2)
=(1/3)(2q-p^2)^(3/2)
頂点A(p,q)は(cosΘ, 1+sinΘ)とおける。
∴S=(1/3){2(1+sinΘ)-cos^2Θ}^(3/2)
=(1/3){(sinΘ+1)^2}^(3/2)
=(1/3)(sinΘ+1)^3≦8/3
最大値はsinΘ=1すなわちA(0,2)のときで8/3
どうもみなさん、お久しぶりです。
>>440 です。
このたび、数学科出身じゃない僕が、とある大学院に合格
しましたので、お知らせします(どうでもいいかもしれんけど)
僕が受かったのは、ハッキリ言って、救済スレのおかげです。
本当にありがとうございました。質問スレで結構無視られたり
してたので、ここのスレが本当に本当にありがたかった。
僕はこれで2chを卒業しようと思います(もともと2chネラー
ではなかったし)
でもたまには、僕が質問スレに答えを教えるなどして(答えられる
レベルのものだけ・・・)、お返しをしていきたい。
僕にできることは、そんくらいだから。
ありがとうございました。
どういたしまして〜
459 :
132人目の素数さん :03/09/06 18:34
あげ
460 :
132人目の素数さん :03/09/07 23:32
ln(X)+A*X=B 上式においてXについて解きたいのですが、 私は文系のため対数が入ってくるともうダメポです。 識者の方よろしくお願いします。
>>460 xについて解くことはできません。
いぢょ。
462 :
132人目の素数さん :03/09/07 23:47
えっ、どうして? xについて解けないから?
463 :
132人目の素数さん :03/09/07 23:53
3個のさいころを同時にふる 3個のうち、2個のさいころの目の和が10になる確率を求めよ 荒れてきたので移住スマソ おながいします
>>462 A=0の時以外では
君の知っている関数の組み合わせでは書けない。
せいぜい近似的に求めるくらいか?
465 :
132人目の素数さん :03/09/08 00:17
lim x*(log(x))^n ってわかりますか? x->0 いろいろやってるんですけども、解けません。
しかもマルチかよ
469 :
132人目の素数さん :03/09/08 00:34
>>465 です
>>467 ろぷたるでやったけど、
lim x*(log(x))^n = lim -n/(x*(log(x))^(n+1))ってなるから、意味ない気が・・・。
x->0
>>469 アホ・・・ロピタルの使い方くらい考えろ
lim[x→0]x*(log(x))^n =lim[t→-∞](e^t)*(t^n) =(-1)^n*lim[s→∞](s^n)/(e^s) 後は分母・分子をn回微分。
472 :
たすけてください :03/09/11 05:35
円筒座標 x=r*cos(θ)、y=r*sin(θ),z=zを時間で微分したものは Vx=cos(θ)*Vr-sin(θ)*Vθ Vy=sin(θ)*Vr+cos(θ)*Vθ Vz=Vz と本に書いてありましたが、VxとVyの一項目がそうなるのは分かるのですが二項目は積の微分よりVxはr*sin(θ)*Vθ、Vyはr*cos(θ)*Vθ となるのではないのですか?どうしてこうなるのか教えてください
>二項目は積の微分よりVxはr*sin(θ)*Vθ、Vyはr*cos(θ)*Vθ となるのではないのですか? >どうしてこうなるのか教えてください それであってんじゃないの?教科書のほうがまちがってるかも。
>>472 Vr=dr/dt,Vθ=rdθ/dtだから教科書のようになる。
475 :
132人目の素数さん :03/09/12 18:12
f(χ)=(χ^2+a)e^χ−2a (aは1より大きい定数)とする。 (1)f'(χ)を求めろ。 (2)χの方程式f(χ)=0はただ1つの実数解をもちそれは0<χ<log2の範囲にあることを示せ。 (3)(2)の実数解をtとする。(i)lim(a→∞)tを求めよ。 (ii)(i)の極限値をpとするときlim(a→∞){(t−p)a}を求めよ。 分かりませぬ、誰か解いて下さい 中間値の定理で式を作って(1)の解とで連立方程式作ってリミットって流れだと 思うんですが答えがどうしてもおかしくなります。お願いします
連立方程式と答えの晒しageキヴォヌ
模試が終わったら解答もらえるだろ
お、レスが来てる ってことはやっぱこの問題マジバレだったのか サンクス、簡単な問題ばっかだからウソバレじゃないかと思ってたんだが…
>>478 同じ事考える奴いるもんだなw
てか、その問題俺が質問スレでカキコしたのコピペじゃねーかw
俺は向こうのスレで「この問題は110番」のレスがあった時点で本バレだと確信したんだが。
こんな問題ばっかだと今回満点続出じゃないか
今回削除依頼なかったからね ひょっとしたらと思ってカマかけたら親切な奴が教えてくれた
削除依頼?
483 :
132人目の素数さん :03/09/16 22:25
保守
484 :
132人目の素数さん :03/09/17 20:12
救済するぞ救済するぞ救済するぞ
(1) (i)nが偶数のとき 10^(n-1)≦x<10^nをみたす11の倍数の数をもとめる。 10^n未満の最大の11の倍数は10^n-1。よって10^n未満の11の倍数の数は(10^n-1)/11。 10^(n-1)未満の最大の11の倍数は10^(n-1)-10。よって10^(n-1)未満の11の倍数の数は(10^(n-1)-10)/11。 ∴10^(n-1)≦x<10^nをみたす11の倍数の数=(10^n-1)/11-(10^(n-1)-10)/11。 (i)nが奇数のとき 10^(n-1)≦x<10^nをみたす11の倍数の数をもとめる。 10^n未満の最大の11の倍数は10^n-10。よって10^n未満の11の倍数の数は(10^n-10)/11。 10^(n-1)未満の最大の11の倍数は10^(n-1)-1。よって10^(n-1)未満の11の倍数の数は(10^(n-1)-1)/11。 ∴10^(n-1)≦x<10^nをみたす11の倍数の数=(10^n-10)/11-(10^(n-1)-1)/11。 (2)やりかたは(1)とおんなじ。10^n未満の13の倍数でいちばん大きいものをもとめる。それは nを6でわったあまりrできまる。 r=0のとき10^n-1、r=1のとき10^n-10、r=2のとき10^n-9、 r=3のとき10^n-12、r=4のとき10^n-3、r=5のとき10^n-4。 これらを利用してnを6で割ったあまりで場合わけして答える。 ちなみに受験数学なら >nが偶数のとき10^n未満の最大の11の倍数は10^n-1 みたいな香具師は全部証明しとかないとダメだと思う。
素早いレス・詳しい解説、ありがとうございます。 お陰で理解できました。
488 :
132人目の素数さん :03/09/19 05:27
>>487 今更ながら聞くが[x]って記号([x]はxの整数部分。[2.43]=2)は使っちゃいけなかったのか?
489 :
132人目の素数さん :03/09/20 22:59
複素数平面において、α=1+√3iを原点0を中心にθだけ回転した複素数を α’とし、β=−1−iを原点0を中心に−θだけ回転した複素数をβ’とする。 原点0とα’、β’が一直線上にあるときのθの値を求めてください。ただし、 0゜<θ<360゚です。特に途中の式などを丁寧にお願いします。
491 :
132人目の素数さん :03/09/20 23:46
>>489 α=1+√3i=2e^(iπ/3)だから、α’=2e^{i(π/3+θ)}
β=−1−i=√2e^(i5π/4)だから、β’=√2e^{i(5π/4−θ)}
0とα’、β’が一直線上にある ⇔ π/3+θ≡5π/4−θ(modπ)
⇔ 2θ≡11π/12(modπ) ⇔ θ=11π/24,23π/24,35π/24,47π/24
>>491 すいません、高校の範囲で解答おねがいします。さっぱりわかりません。
あとラジアンじゃなくて度でお願いします。eって自然対数のこと?
493 :
132人目の素数さん :03/09/21 00:16
>>492 やれやれ。eは自然対数の基だ。三角関数で書くと、
α=1+√3i=2{cos(π/3)+isin(π/3)}だから、α’=2{cos(π/3+θ)+isin(π/3+θ)}
β=−1−i=√2{cos(i5π/4)+isin(i5π/4)}だから、β’=√2e^{cos(5π/4−θ)+isin(5π/4−θ)}
0とα’、β’が一直線上にある ⇔ π/3+θ≡5π/4−θ(modπ)
⇔ 2θ≡11π/12(modπ) ⇔ θ=11π/24,23π/24,35π/24,47π/24
あと、ラジアン⇒度ぐらい、自分で変換しなさい。
494 :
132人目の素数さん :03/09/21 00:18
いじわるしないでお願いしますよ。493さんも高校生のころの気持ちに 戻って解いてくださいよ。それとも解き方忘れたんですか?
>>495 >>高校生のころの気持ちに 戻って
高校生なら、
>>493 の解答で十分なはずだ。
小学生だったら兎も角、高校生だったら、ラジアン⇒度の変換ぐらい簡単だろうが。
文系の皆々様はラジアンなんて勉強しません そんなことも知らないんですか?
>>496 ラジアンはわかるけどmodπってなんですか?習ってないからわかりません。
499 :
132人目の素数さん :03/09/21 09:55
x≡y (modπ)とは x-yがπの整数倍になっている,というくらいの意味だ.
500mod
501 :
132人目の素数さん :03/09/26 22:17
スルーされたらココヘ
このスレが質問者にスルーされる罠
503 :
132人目の素数さん :03/09/29 04:03
救済したる、さぁかかってきんさい
スレタイが分かりにくいんだろうね。
505 :
132人目の素数さん :03/09/29 18:15
0≦x≦1で1+x≧1+x^2≧1であることを用いて、 log2<∫[0,1]dx/1+x^2<1を証明してください。
スルーします
2のマイナス2/3乗の解きかたと答え教えて下さい。せめて答えだけでも
>>508 元のところで言われたと思うが、それは解くものじゃないって。
³√4 これでいいか?
511 :
132人目の素数さん :03/10/01 22:42
1/³√4だな。
513 :
132人目の素数さん :03/10/02 17:19
学校で3乗根2/2って答えだったんですけど
>>514 有理化したらそうなる。あるいは直接
2^(-2/3)=2^(1/3-1)=2^(1/3)/2^1=³√2/2
なんでマイナス2/3乗と2/3乗の解き方が違うんですか
複素数平面上で、点βをαの周りに、時計の針と反対向きに90度回転してrになるとき、 r−α=i(β−α)……* と表せる。 *を使って次を証明してください。 凸4角形ABCDの各辺を一辺とする正方形を4角形の外側に作る。 相対する辺AB,CD上の正方形のそれぞれの中心をP,Qとし、 BC,DA上の正方形のそれぞれの中心をR,Sとする。 このとき、PQ=RSかつPQ⊥RSである。 高1にもわかる範囲で教えてください。
>>516 だから、そういうのは「解く」問題じゃないんだって
>>518 点A,B,C,Dが時計回りにこの順で並んでいるとする。
各々が表す複素数をa,b,c,dとすると、辺ABの中点は(a+b)/2と表せる。
Pが表す複素数をpとすると、p-(a+b)/2=i(b-(a+b)/2)より
p=a(1-i)/2+b(1+i)/2となる。
Q,R,Sが表す複素数をq,r,sとすると、同じようにして
r=b(1-i)/2+c(1+i)/2
q=c(1-i)/2+d(1+i)/2
s=d(1-i)/2+a(1+i)/2と表せる。
後は計算するとp-q=i(r-s)となるからPQ⊥RSとなり、
|p-q|=|i(r-s)|=|r-s|よりPQ=RSとなる。
>>513 解答キタなら考えろ。まぁ漏れも良く分からんが。
522 :
132人目の素数さん :03/10/04 13:01
>>109 まだ生きてますかぁ〜?
xy平面上の直線g:x=2y,z=0のx軸の周りに回転してできる立体は円錐面Aになるが、
これと平面B:z=1に接する2つの球面C、C'の平面z=1との接点F、F'が双曲線の2焦点である。
球面Cの中心はx軸上にあるから半径は 1 、xy平面上の直線gと接するのでその中心は(±√5,0,0)
したがって、平面z=1との接点はF(√5,0,1)、F'(-√5,0,1)
よって、双曲線の二焦点間距離は、FF'=2√5
5ヶ月遅れの亀々レス。ほとんど趣味です。(藁
524 :
132人目の素数さん :03/10/04 21:21
>>525 変数を使った多項式云々で表せる訳じゃないけど、それでもいい?
>>526 ん〜〜まぁ解法が分かればそれでいいよ。
528 :
132人目の素数さん :03/10/08 01:29
Oを原点とするxyz空間に点P[k](k/n , 1-(k/n) , 0),k=0,1,2,....,nをとる また、z軸上z≧0の部分に、点Q[k]を線分P[k]Q[k]の長さが1になるようにとる 三角錐OP[k]P[k+1]Q[k]の体積をV[k]とおいて極限lim[x→∞]Σ[k=0,n-1]V[k]を求めよ(02東京大) という問題ですが、Q[k]が出た後三角錐の体積が出ません。 三角形OP[k]P[k+1]の面積はどうすればいいんでしょうか
530 :
132人目の素数さん :03/10/22 21:51
このスレの存在がまた忘れられてきている。
救済スレが救済されててどうする・・・ (.д・
533 :
あぁ。。。 :03/10/24 08:37
簡単な(はずの)多様体の問題ですが解決しません。。。 n次元円盤D^n :={x∈R^n|Σ[i=1,n](x_i)^2≦1} は境界のある多様体になる、という問題で、 境界がS^n-1になることから、定義どおりできそう なものなのですが、局所座標系がうまく定義できません。 どう定義したら出来るものでしょうか???
>>533 Mが境界付き多様体の定義が
開被覆M=∪UiでUiはR^nかR^(n-1)×[0,∞)と同相でいいなら
D^nの開被覆D^n=U∪[i=1,n]Vi∪[i=1,n]Wiを
U={x|肺i^2<1}
Vi={x|xi>0}
Wi={x|xi<0}
として
同相写像f:R^n→Uを
f(u)=(u1/d(u),u2/d(u),・・・,un/d(u))
(ただし|u|=√(u1^2+・・・+un^2)としてd(u)=√(1+|u|^2))
同相写像gi:R^n→Viを
gi(v,t)=(v1/d(v,t),・・・,v(i-1)/d(v,t),1/d(v,t),vi/d(v,t),・・・,v(n-1)/d(v,t))
同相写像hi:R^n→Wiを
hi(v,t)=(v1/d(v,t),・・・,v(i-1)/d(v,t),-1/d(v,t),vi/d(v,t),・・・,v(n-1)/d(v,t))
(ただし|v|=√(v1^2+・・・+v(n-1)^2)としてd(v,t)=(1+t)√(1+|v|^2))
などとすればいいと思う。
点A(0,a)(aは正の定数)と円C:x^2+y^2-2√3x+2=0がある。 円C上に点Pを取り、線分APを1:2に内分する点をQとする。 (1)円Cの中心の座標を求めよ。 (2)点Pが円C上を動くとき点Qの軌跡をC`とする。C`の方程式を求めよ。 (3)(2)のときC`と円Cが共有点をただひとつもつようなaの値を求めよ。 (4)aが(3)で求めた値をとるとする。点Pが円C上を動くとき、線分PQの通過する領域を図示せよ。 (5)(4)のときこの面積を求めよ。 Answer(1)中心座標(√3,1) 半径1 (2)(x-√3/3)^2+(y-2a/3)^2=(1/3)^2 (3)a=1 (4)わかりません。自分勝手な話ですができれば図示してもらえないでしょうか・・・ (5)(4)から考えたいと思います。
>>536 様
(1)はミスでした…。
本当にすいません。図まで描いてもらい本当にすいません。
マジでありがとうございます!!本当に感謝です!!
538 :
132人目の素数さん :03/11/05 23:25
わからない問題はここに書いてね131スレでスルーされてしまいました… 区間[-π,π]で定義された周期2πの関数f(x)=x/(x+2π)に対し、 1.フーリエ級数の一般項を求めなさい。 2.その級数の最初の4項(n=0よりn=3まで)の部分和K=Σ[n=0,3]{a(n)cos(nx)+b(n)sin(nx)} の正確なグラフを描き、その際の変化表も記述しなさい。 とりあえずフーリエ級数のためのフーリエ係数 a(n)=(1/π)∫[-π,π]f(x)cos(nx)dx b(n)=(1/π)∫[-π,π]f(x)sin(nx)dx を求めるの2つの積分だけでもいいので誰か助けてください。
f(x)=-納k>0](-x/2π)^k として項別積分かな。
540 :
132人目の素数さん :03/11/06 21:29
>>539 レスがついて嬉しいです
ただ
f(x)
=-納k>0](-x/2π)^k
=-{1/(1+x/2π)}
=-2π/(x+2π)
となり
関数f(x)=x/(x+2π)と異なってしまうような気がします
>>540 ∫x/(x+2π)sinnxdx
=∫(1-2π/(x+2π))sinnxdx
=∫sinnxdx-∫2π/(x+2π)sinnxdx
って意味じゃないの?こっから先どうするのかしらんけど。
542 :
132人目の素数さん :03/11/06 22:11
なるほど、そういう意味ですか それっぽい形になりますね でも色々試しても先に進めません 三角関数と変数のマイナス1次の組み合わせなんてどうすればいいんだろ 高校で習ったことの無いような積分公式とかが必要なんですかね
>>542 エルミートの公式つかえば萩L号つかった答えはでるね。
―エルミートの公式―
∫[a,b]f(t)e^(-t)dt
=F_n(a)e^(-a)-F_n(b)e^(-b)+∫[a,b]f^(n+1)e^(-t)dt
ただしF_n(t)=f(t)+f'(t)+f''(t)+・・・+f^(n)(t)
e^(-t)っていうのは
>>541 さんの
2π/(x+2π)sinnxをe^(-x)で割ったものをf(x)として
∫[a,b]f(x)e^(-x)dx
とするんですか?
>>544 いや、とりあえず
>>539 さんの方針にしたがってとりあえず∫[-π,π]x^kcosmxdx
を計算することにして=Re(∫[-π,π]x^kexp(imx)dx)だからimx=-tと置換して
(∫[-π,π]x^kexp(imx)dx)
=(-1/im)∫[imπ,-imπ](t/(-im))^kexp(-t)dt
とすればエルミートの公式がつかえるなとおもっただけ。
でもこの方針でできるかどうかは知らないよ。とにかく数学辞典にもその形の積分のってないし
厳密な値、初等関数であらわせるのかな?だれか公式集の方手元にないのかな?
図書館で積分公式見つけました 初等関数で表しきれないものの 項を増やしていけば近似できるタイプの形であったのでエクセル使えば簡単にフーリエ係数求まりそうです お世話になりました
547 :
132人目の素数さん :03/11/09 08:33
http://science.2ch.net/test/read.cgi/math/1068130474/ で、スルーされてしまいました・・・
本当にお願いします
幾何学の問題・・・
A0(0,0,1) A1(0,1,-2) A2(-1,1,1) A3(-1,2,0)を頂点とする四面体をσ
B0(0,1,2) B1(1,-4,-1) B2(0,1,0) B3(-1,1,0)を頂点とする四面体をτとする。
単体写像φ(Ai)=Bi(i=0,1,2,3)から導かれるφ^ :σ→τ を、直交座標を用い、行列で表せ
>>547 難しい術語が分からないが、要するに、φ(Ai)=Bi(i=0,1,2,3)を満たす線形変換φの表現行列を求めろっていうことかい?
>>548 たぶんそうです。
問題文にはこれしか書いてなかった・・・
>>547 >>549 なんか違うっぽい。未知数は9=(3×3)で方程式は12(=3×4)あるし…
e1=(1,0,0),e2=(0,1,0),e3=(0,0,1)=A0とし、φの表現行列をC={C[i,j]}とすると、
e2+2e3=B0=φ(A0)=φ(e3)=C[1,3]e1+C[2,3]e2+C[3,3]e3 ⇔ C[1,3]=0,C[2,3]=1,C[3,3]=2
e1−2e2+3e3=2B0+B1=φ(2A0+A1)=φ(e2)=C[1,2]e1+C[2,2]e2+C[3,2]e3
⇔ C[1,2]=1,C[2,2]=−2,C[3,2]=3
e1−2e2−e3=3B0+B1−B2=φ(3A0+A1−A2)=φ(e1)=C[1,1]e1+C[2,1]e2+C[3,1]e3
⇔ C[1,1]=1,C[2,1]=−2,C[3,1]=5
∴ | 1 1 0|
C=|−2 −2 1|
| 5 3 2|
Cにより,確かにA0→B0、A1→B2、A3→B3と変換される。しかし、C×A3≠B3だ。
>問題文にはこれしか書いてなかった・・・
ということは、本とか演習なんかの問題だろう?問題の前に何か説明があるんじゃないか?
551 :
547=549 :03/11/09 20:17
>>550 ありがとうございます!
>問題の前に何か説明があるんじゃないか?
実はこれ、先輩にもらった、幾何学という授業の去年の試験問題なんです。
答えは先生しか知りません。で、その先生は、質問すると逆ギレするんです・・・
552 :
132人目の素数さん :03/11/09 20:19
>>550 たぶん問題はAffine変換をもとめよなので自由度は実12個あるとおもうぞ。
>>554 そうだとすると、φは行列のみでは表せず行列とベクトルが必要になり、問題文と矛盾しないか? それとも引っかけか? いずれにせよ、嫌な教師だな。
矛盾するとまではいえないだろ。ベクトルと行列の掛け算って ベクトルをn行1列または1行n列の行列とみなすわけだから。
557 :
132人目の素数さん :03/11/15 00:49
558 :
132人目の素数さん :03/11/15 04:01
p.d.f. P(x,y)をもつr.v. X,Y に関して、 r.v. Z=f(X,Y) のp.d.f.をQ(z)とする。 このとき、 ∫exp(z)P(z)dz=∫∫exp(f(x,y))P(x,y)dxdy はどうして成り立つのかが解りません。 どうかよろしくお願いします。
今日はなぜ
>>558 にレスがつかないか考えてみました。
* いきなり p.d.f. と言われても probability density function 確率密度
関数のことだと分からない。
* いきなり r.v. と言われても random variable 確率変数のことだともっと
分からない。
* 分かった人は、単なる置換積分の問題なんてくだらないと思っている。
* そもそも問題の左辺が間違っている。
以上です。
>>558 統計では頻繁にp.d.fとかr.v.みたいな略語も使うが、確率論では余り使わないので、不親切。
ちゃんと、確率密度関数とか、確率変数と書くべきだ。
第一、p.d.fでは、正定値関数かも知れないだろ。
元の確率空間を(Ω,B,p)とすると、確率密度関数の定義により
∫exp(z)Q(z)dz=∫_[Ω]exp(Z)dp=∫_[Ω]exp(f(X,Y))dp=∬expf(x,y)P(x,y)dxdy
うわ!思いっきり被ってしまった。カコワル〜
562 :
132人目の素数さん :03/11/15 15:31
>>560 ,561
有り難うございました。
ここで難問にすらっと答えられるような
人になろうと思います。
563 :
132人目の素数さん :03/11/18 03:07
面白い問題スレより。 356 名前:132人目の素数さん 投稿日:2003/11/15(土) 02:57 単位正方形Sと同一平面上にあり、Sの各頂点からの距離が 0でない有理数であるような点は存在するか? 出題者が全然ヒントくれないので、救済してください。
>>563 とりあえず座標の分母が3桁以下では見つからなかった
>>563 要は、連立方程式
x²+y²=a² (x−1)²+y²=b²
x²+(y−1)²=c² (x−1)²+(y−1)²=d²
が自明でない整数解x,y,a,b,c,dを持つかどうかを調べればいいんだよな?
どう解けばいいのかは分からないが…
>>565 整数解なら
x²+y²=a² (x−z)²+y²=b²
x²+(y−z)²=c² (x−z)²+(y−z)²=d²
にしないと。
変形したら x²/(a²-(1/2)) + y²/a² = 1 x²/b² + y²/(b²-(1/2)) = 1 a,b>1/√2, a,b∈Q の解が有理点になるようにa,bをとれるか、という問題になった。 余計難しそうになったかも。
569 :
132人目の素数さん :03/11/20 01:50
2日間無視されました…。 どなたかよろしくお願いします。 xib1+yib2+b3-xiXib7-yiXib8=Xi xib4+yib5+b6-xiYib7-yiYib8=Yi という2式に4つ以上の測定値の組(Xi,Yi,xi,yi)(i=1,2...n;n>=4) に対して最小2乗法をはめて係数b1〜b8を求めよ、
そりゃあ無視されるよ… 最小二乗法に当てはめるだけなんだから 教科書に書いてある通りにやればいい。
>>570 式が1つなら簡単に出来ると思いますが、
2式の場合はどうなるんでしょうか?
>>571 ちゃんと計算したわけではないが、
どちらの円内にも属さない部分の面積を求めて引き算するとよさげ。
>>573 お返事ありがとうございます。
「一辺2の正方形から半径2の四分円を取り除いた図形の面積」
から、これを1/2倍に縮小した相似な図形、つまり
「一辺1の正方形から半径1の四分円を取り除いた図形の面積」
を引いたものを考え、さらに「魚の(小さな)背びれ」みたいな部分を
2箇所引くということですよね?
この方法ですと「背びれ」の面積がどうしても
(中学校の範囲、つまりarctanなどを使わないで求めようとしても)
求まりません。何か良い方法はありませんか?
ちなみに近似値でなく
□+△π (□,△は実数)
などの形で求めたいのです。
(πも実数なので上の表記はおかしいのでしょうけど)
途中で書き込んでしまいました… 同スレ373に自分で考えたこととかもある程度書いてありまっす。 どなたかよろしくご教授ください。
>>563 Richard K. Guy, Unsolved Problems in Number Theory, 2nd ed.,
Springer-Verlag, 1994のD19に未解決問題として挙げられていました。
「各頂点」を「三頂点」に緩和すれば無限個の解が存在するようです。
未解決問題だったんか
>>575 お返事感謝いたします。
やっぱりそうですかねぇ。
ただarctanで表した後で、外すことができるかどうかを
どうやって判断したら良いのか分からないのです。
外せない証明ってのはできるのでしょうか?
>>581 arctan(有理数)とかarctan(有理数)/πとかが「有理数」のとこがよほど都合のよい値
でないかぎりは超越数になる、みたいな感じだったら証明できると思うけど。
>>581 tan(π/4)=1,tan(π/3)=√3から加法定理を使って代数方程式を立てて
arctanを外せる値を列挙することは出来るけど
実践的にはπ/12(15度)の整数倍じゃなかったら外せないと見ていいと思う。
前のくだらねぇ…スレがdat落ちしたようなので問題を載せさせていただきます。 この問題は自分が考えた問題です。 「nを正の整数とする。次の不定方程式 x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n …(1) を満たす0以上の整数 x_1, x_2, …, x_n に対して (このときガウス記号[ ]を使うと i = 1, 2, …, n に対して 0≦x_i≦[n/i] が成り立つ。) f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) …(2) が最大値をとるときの x_1, x_2, …, x_n のそれぞれを n を使って表せるか? 表せると したらそれを求めよ。」 というものです。
このような問題を考えたわけを下に書きます。 「足してn(ある正の整数)になるような正の整数の組合せを考える。 (ただし数の順序は考慮しないものとする。) 例を挙げますと、n=5 のとき、足して5になるような正の整数の組合せは、 数の順序は考慮しないとしたので、 (5),(4,1),(3,2),(3,1,1),(2,2,1),(2,1,1,1),(1,1,1,1,1) の7通りがあります。 このとき、正の整数の組合せの各々に対し、数の並べ方が何通りあるのかを考える。 先ほどの例で考えると、(5),(1,1,1,1,1)では数の並べ方は1通り、(4,1),(3,2)は各々 2C1=2通り、 (3,1,1),(2,2,1)は各々 3C1=3通り、(2,1,1,1)は 4C1=4通りになります。 ここで正の整数の組合せ中の 1の個数をx_1, 2の個数をx_2, …, nの個数をx_n とすると、 (例えば 正の整数の組合せが (2,1,1,1) なら x_1 = 3, x_2 = 1, x_3 = x_4 = x_5 = 0 となります。) x_1 + 2 * x_2 + … + n * x_n = n …(1.1) が成り立ち、 数の並べ方が何通りであるかを x_1,x_2,…,x_n の関数 f(x_1,x_2,…,x_n) を使って表すと、 f(x_1,x_2,…,x_n) = (x_1+x_2+…+x_n)! / (x_1!*x_2!*…*x_n!) となるのですが、 僕は(1.1)式の条件のもとで f(x_1,x_2,…,x_n) が最大値をとるときの x_1, x_2, …, x_n の それぞれをnを使って表せるはずだと思って、それならその表し方を知りたいと 思ったからです。」
588 :
132人目の素数さん :03/11/24 21:21
救済しとくよ。 あ げ
お返事ありがとうございます。
ずっと書き込めませんでした。
>>582 そうなのですか。では、例えば、
arctan(sqrt(7))=a*pi
を満たすaが超越数(or代数的数)であることの証明などは
どのように考えたら宜しいのでしょう?
>>583 15度(7.5度?)の整数倍じゃなかったら、中学生には解けないと思って
差し支えありませんか?
>>589 αを代数的数とし、arctan(α)=a*piとする。
sin(a*pi)=sin(arctan(α)), cos(a*pi)=cos(arctan(α))も代数的数だから、
exp(a*pi*i)=(-1)^aも代数的数。
よって、Gelfond-Schneiderの定理(証明はBaker, Transcendental Number Theoryの
第二章などを参照)よりaは有理数または超越数。
aが有理数であることとexp(a*pi*i)=cos(arctan(α))+isin(arctan(α))は
1の冪根となることは同値。だからそうなるかどうかを判定すれば良い。
β=cos(arctan(α))+isin(arctan(α))= 1/sqrt(1+α^2)+i α/sqrt(1+α^2)
のQ上の次数をdとすれば、d次以下の円分多項式は有限個しかないから
このことは有限回の手続きで判定できる。
(α=sqrt(7)ならば、β=8^(-1/2)+(7/8)^(-1/2)だから、[Q(β):Q]=4。
よってβが1の原始n乗根ならばφ(n)=4よりn∈{5, 8, 10, 12}。
このような1のn乗根でβに等しいものは存在しないからarctan(α)は
超越数であることが証明される)
訂正 ×α=sqrt(7)ならば、β=8^(-1/2)+(7/8)^(-1/2) ○α=sqrt(7)ならば、β=(1/8)^(1/2)+i(7/8)^(1/2)
18度の倍数ならでるな
593 :
132人目の素数さん :03/11/25 18:03
(1) lim[x→±∞](1 + 1/x)^x = e は用いてよいと仮定して、次の極限値を求めよ。 lim[x→∞]((2x-1)/(2x+1))^3x (2) G(x)=∫[0→3x] (t-1)(t-2)(t-3) dtとおくとき、 dG/dx<0となるxの範囲を求めよ。 よろしくお願いします。
>>593 >(1) lim[x→±∞](1 + 1/x)^x = e は用いてよいと仮定して、次の極限値を求めよ。
>lim[x→∞]((2x-1)/(2x+1))^3x
lim[x→∞]((2x-1)/(2x+1))^3x
=lim[x→∞]((2x+1)/(2x-1))^(-3x)
=lim[x→∞](1+2/(2x-1))^(-3x)
=lim[x→∞](1+1/(x-1/2))^(-3x)
=lim[t→∞](1+1/t)^(-3t-3/2) ←t=x-1/2と変換
=lim[t→∞]((1+1/t)^t)^(-3/)・lim[t→∞](1+1/t)^(-3/2)
=e^(-3)
>(2) G(x)=∫[0→3x] (t-1)(t-2)(t-3) dtとおくとき、
> dG/dx<0となるxの範囲を求めよ。
>よろしくお願いします。
3x=uとおく。G=∫[0→u] (t-1)(t-2)(t-3) dtよりdG/du=(u-1)(u-2)(u-3)
∴dG/dx
=dG/du・du/dx
=(u-1)(u-2)(u-3)・3
=(3x-1)(3x-2)(3x-3)・3
よりdG/dx<0⇔x<1/3 or 2/3<x<1
595 :
132人目の素数さん :03/11/26 21:19
∫e^ax * cosbx dx (a,bは定数)を求めよ。 よろしくお願いします。
596 :
ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/11/30 10:31
>>595 I:=∫e^(ax)cos(bx)dx=(1/b)∫e^(ax){sin(bx)}’dx=(1/b)e^(ax)sin(bx)−(a/b)∫e^(ax)sin(bx)dx
=(1/b)e^(ax)sin(bx)+(a/b^2)∫e^(ax){cos(bx)}’dx
=(1/b)e^(ax)sin(bx)+(a/b^2)e^(ax)cos(bx)−(a/b)^2∫e^(ax)cos(bx)dx
={be^(ax)sin(bx)+ae^(ax)cos(bx)−a^2I}/b^2
∴ ∫e^(ax)cos(bx)dx=I={be^(ax)sin(bx)+ae^(ax)cos(bx)}/(a^2+b^2)
複素関数使ってもいいならもっと簡単に出来るね。
598 :
132人目の素数さん :03/12/04 01:32
>>584 気付きませんでした。
そのサイトにも結構顔を出しているのに、
この問題が掲載されていることにも気付きませんでした。
ありがとうございました。
>>590 遅レスですいません。大変勉強になりました。
この方法で行くと、arctan(q*sqrt(7)) (q:非零の有理数)も
中学生(高校生)に分かるような形にするのは無理そうですね。
本当にありがとうございました。
>>592 ありがとうございます。確かにそうですね。
>>598 考えてくださってありがとうございます。
解いてくれる人を求めに他スレにも書いてみます。
601 :
132人目の素数さん :03/12/07 02:14
救済
602 :
132人目の素数さん :03/12/07 08:11
∫∫∫xydxdydz 積分領域Dはx^2+y^2+z^2≦a^2、x≧0、y≧0、z≧0。 ∫∫∫dxdydz/√{x^2+y^2+(z-c)^2} (0<c<1:定数) Dはx^2+y^2+z^2≦1 おながいします。 両方とも3次元極座標というのを使うらしいのですが…
603 :
132人目の素数さん :03/12/07 08:16
∬y^2{e^-(x^2+y^2)}dxdy 積分領域DはD:x≧0,y≧0 おながいします
604 :
132人目の素数さん :03/12/07 11:24
>>602 >3次元極座標というのを
おい! 極座標ぐらい知っておけ。まじめな話、
この程度は自分で調べる能力を持ってないとお前が困るぞ。
今日は日曜日だから今から図書館にでも行って調べてこい
それさえ分かれば楽勝だ。
OA=OB=8を満たす二等辺三角形△OABがある。(1),(2)に答えよ。 (1) 点Oを中心とする半径6の円C1、点Aを中心とする半径1の円C2、点Bを中心とする半径1の円C3とする。 円C1上の点P、円C2上の点Q、円C3上の点Rを結ぶと△PQRが正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。 (2) 点Oを中心とする半径6の球S1、点Aを中心とする半径1の球S2、点Bを中心とする半径1の球S3とする。 球S1上の表面上の点P´、球S2上の表面上の点Q´、球S3上の表面上の点R´を結ぶと△P´Q´R´が正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。 (2)が分かりませんが、(1)&(2)両方の模範解答きぼんします。
606 :
132人目の素数さん :03/12/09 20:10
↑他のスレにマルチした奴がどれも48時間スルーされてしまったら、答えようかと思います
607 :
132人目の素数さん :03/12/11 20:06
次の微分方程式を解け。[ ]は初期条件。 (1) x^2−y^2+2xy・dx/dy=0 [x=1,y=2] (2) x・dx/dy+y=y^2・logx [x=1,y=1/2] 次に (1) α=1+√3iのとき(2+α)^6/α^3をx+iy (x,yは実数) の形で表せ。 (2) ((1+sin θ+icos θ)/(1+sin θ−icos θ))^n =cos(π/2−θ)+isin(π/2−θ)を証明せよ。 (nは正整数とする) 以上よろしくお願いします。
608 :
132人目の素数さん :03/12/11 21:09
609 :
132人目の素数さん :03/12/12 00:32
610 :
132人目の素数さん :03/12/12 17:41
ありがとうございました。 こちらの方もよろしくお願いします。 (1) α=1+√3iのとき(2+α)^6/α^3をx+iy (x,yは実数) の形で表せ。 (2) ((1+sin θ+icos θ)/(1+sin θ−icos θ))^n =cos(π/2−θ)+isin(π/2−θ)を証明せよ。 (nは正整数とする)
611 :
132人目の素数さん :03/12/12 18:11
宿題代行は、お金を頂きます。 解答の正確さ丁寧さの違いで、松・竹・梅、 そして期間限定ですが、ヤムチャもありますが?
612 :
132人目の素数さん :03/12/12 18:38
613 :
132人目の素数さん :03/12/12 18:56
トv'Z -‐z__ノ!_ . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. , rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、 、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~ r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;. _ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、 ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´ ;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,. ~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/:: _ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
614 :
132人目の素数さん :03/12/12 21:09
lim[n→∞]Snを求めよ。 (1) Sn=煤mk=1,n](1/k(k+1)(k+2)(k+3)) (2) Sn=煤mk=1,n](k+1)/(k+2)! よろしくお願いします。
615 :
132人目の素数さん :03/12/12 21:15
>>610 αをe^iδで表せばすぐに解けるよ
δはシータだと思って。シータの出し方がわからんかったから
デルタが出てθがでないってどうよ。
617 :
132人目の素数さん :03/12/12 21:18
シータで変換しようと思うと「cタ」ってなっちゃうのよね
てーた なり ぎりしゃ なり 文字コード表から探すなりいろいろあるだろ。
単語の区切りを変えれば出てくるが。
620 :
132人目の素数さん :03/12/12 21:24
tタ、希臘、θあったYo! さんくす(・Λ・)アリガト!!
621 :
132人目の素数さん :03/12/12 21:46
偏微分方程式スレッドで聞いたほうがいいとのアドバイスをくだらねえ問題スレで 受けたのでそちらで聞くことにします。
623 :
132人目の素数さん :03/12/13 02:19
>>610 (1)α^2-2α+4=0 を変形すると (α+2)^2=6α
(2+α)^6/α^3 = (6α)^3/α^3 = 6^3 = 216
624 :
132人目の素数さん :03/12/13 19:19
614 余りにも簡単なレスなのでこちらにお願いしました。 よろしくお願いします。
部分分数分解
>>614 とりあえずヒントを出すと…
(1) 1/{k(k+1)(k+2)(k+3)}=[1/{k(k+3)}−1/{(k+1)(k+2)}]/2
=[{1/k−1/(k+3)}/3−{1/(k+1)−1/(k+2)}]/2=1/(6k)−1/{6(k+3)}−1/{2(k+1)}+1/{2(k+2)}
を使う。
(2) (k+1)/(k+2)!={(k+2)−1}/(k+2)!=1/(k+1)!−1/(k+2)!
を使う。
627 :
132人目の素数さん :03/12/13 19:36
f(x)=x^2ー5=0にニュートン法を適用して、 初期値をx1=3として、x2,x3を求めるプロセスを記述せよ。 ほとんどヒントをもらえませんでしたのでよろしくお願いします。
>>627 応用数学は得意でないので、ニュートン法の意味を間違って理解しているかも知れないが…
f’(x)=2xで、ニュートン法によれば、
x_(n+1)=x_n−f(x_n)/f’(x_n)=x_n−(x_n^2−5)/(2x_n)
だから、
x_2=3−(3^2−5)/(2・3)=7/3
x_3=7/3−{(7/3)^2−5}/(2・7/3)=47/21
630 :
132人目の素数さん :03/12/14 00:57
√(10-2√21)この式を簡単にせよ。 宜しくお願いします。
631 :
132人目の素数さん :03/12/14 01:01
(1+tan1゚)(1+tan2゚)・・・(1+tan45゚)を求めよ。 答え教えて下さい。
2^23
>>630 √(10−2√21)=√{7+3−2√(7×3)}=√{(√7)^2+(√3)^2−2√7×√3}
=√{(√7−√3)^2}=√7−√3
>>631 1+tan(x)={cos(x)+sin(x)}/cos(x)=(√2)sin(x+45゚)/sin(90゚−x)
∴ (1+tan1゚)(1+tan2゚)…(1+tan45゚)=(√2)^45・sin46゚・sin47゚…sin90゚ /(sin89゚ ・sin88゚…sin45゚)
=(√2)^45・sin90゚/sin45゚=(√2)^46=2^23
634 :
132人目の素数さん :03/12/15 00:40
質問です。 関数f(x)=(x^4)-(2*x^3)-(2*x^2)+3の極大・極小
f'(x) = 4x^3-6x^2-4x = 2x(2x+1)(x-2) 増減表よりx=0で極大、x=-1/2, 2 で極小になるから 極大値は f(0) = 3、極小値は f(-1/2) = 45/16、f(2) = -5
636 :
132人目の素数さん :03/12/15 02:59
test
637 :
132人目の素数さん :03/12/15 03:34
test
638 :
132人目の素数さん :03/12/15 21:20
z=1−iのとき、|z−(1/z)|^2を求めよ。 α=2+5i,β=3+4i,γ=2+6iに対して (β−α)/(γ−α)を極形式で表せ。 以上 2問よろしくお願いします。
教科書読め
640 :
132人目の素数さん :03/12/15 22:29
>>638 1 √10/√2
2 計算すると、(1-i)/i になるので、
√2(cos5/4π+isin5/4π)
いずれも定かではない
644 :
132人目の素数さん :03/12/16 00:23
数学板で48時間経っても何のレスも貰えなかった質問を (それ以外は駄目よん)ここに書いてみるとよろし。 数学板で48時間経っても何のレスも貰えなかった質問を (それ以外は駄目よん)ここに書いてみるとよろし。 数学板で48時間経っても何のレスも貰えなかった質問を (それ以外は駄目よん)ここに書いてみるとよろし。 数学板で48時間経っても何のレスも貰えなかった質問を (それ以外は駄目よん)ここに書いてみるとよろし。
75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず)
646 :
132人目の素数さん :03/12/16 00:38
75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず) 75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず) 75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず) 75 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:03/04/07 11:27 えーと、もう48時間なんて事は言いません。 質問系のスレでスルーされた場合は、そのスレのURLと共に質問をここに書いてみて下さい。 確認次第、自分は答えます。(解けない場合もあるのであしからず)
X+2y=3 0≦x≦3のとき x^2+2y^2のときの最大値と最小値を教えてください。
0≦x≦π/2の範囲でy=2sin(3x−π)のグラフを描き、 最大値最小値を求めてください。
幾何の問題です。お願いします。 【問題】 円に内接する△ABCの頂点Aと、線分BC上の適当な点Pを結んだ直線AP と円との交点をQとする。 AB・AC=AQ・APになるとき、AQは∠Aを2等分することを証明せよ。
650 :
132人目の素数さん :03/12/16 01:17
, -ァ、
ヘニ `ヽ _∠∠ -ヽ. ,, _
/ /´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
〈 -/ .:. .::.. .::. . .. :. :..ヽ.:.:: 、
ヽ_ '..:::::::::::::i::::::::::ト;:!、:::::!|::::!::::リ
/ / 7!:::::i:::::::::|i,⊥!」 |! L::」'-T7
ゝ/ ハ::::::、;:イィト-1ヽ r= !'
7 , ヽ::f'`!ヘヾ:::ノ , ,
>>647 >>648 >>649 を答えてね
\ト、_iヾ'_、::\ ー ' イ
|::i::::|::丁:::\::ヽ r_ イ|:::!
イ::|::::!:::i::::::ノ-ヽ;::\!|ヾ`!:| r「 ̄ ̄i|
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ヽト、::| ヽ;:... | !-r<!ィT´
` ヽ, _,,}r'、/`1 i |ヨ!r 1ヾト,
>" 7 /! ! ノ-、 Y'T|-、 !,-N
651 :
132人目の素数さん :03/12/16 01:28
どこでスルーされたのか書いとくれ
653 :
132人目の素数さん :03/12/16 23:01
p を 4 で割って 1 余る素数とすると、 p = a^2 + b^2 を満たす自然数 a, b が存在することを証明せよ。 わかりやすく教えてください。おねがいしつ。
655 :
132人目の素数さん :03/12/17 00:34
, -ァ、
ヘニ `ヽ _∠∠ -ヽ. ,, _
/ /´::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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ヽ_ '..:::::::::::::i::::::::::ト;:!、:::::!|::::!::::リ
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ゝ/ ハ::::::、;:イィト-1ヽ r= !'
7 , ヽ::f'`!ヘヾ:::ノ , ,
>>647 >>648 >>649 を答えてね
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>>649 ↑これあってる?
A(1,0)、B(1/√2,1/√2)、C(-1/√2,1/√2)としたらAP・AQ=constにならない?
しまった。計算まちがいしてた。AP・AQ=constになるのはAB=ACである2等辺三角形 のときでそれ以外のときはたしかにAP・AQ⇒AQは∠Aを2等分する。↓以下解答例 ―― 外心をO、外接円の半径をRとしAを始点、AOを始線とする極座標をとる。 また仰角は-π/2≦θ<π/2の範囲でとるものとする。 HをAからBCにおろした垂線の足とする。 B,Cの仰角をb,cとする。 まず外接円の極方程式はr=2Rcosθ、直線BCの極方程式はrcos(θ-b-c)=2Rcosbcoscである。 よってAB=2Rcosb、AC=2Rcoscである。 よってHの極座標は(2Rcosbcosc,b+c)である。 点Pの仰角=点Qの仰角=θとおく。直線BCの極方程式から AP=2Rcosbcosc/cos(θ-b-c) 外接円の極方程式から AQ=2Rcosθ である。よってAP・AQ=(4R^2cosbcosc)cosθ/cos(θ-b-c)をえる。 よって(d/dθ)AP・AQ=(4R^2cosbcosc)(-sin(b+c))/cos(θ-b-c)^2はb+c≠0ゆえ つねに正かつねに負でありとくに単調関数である。ゆえにAP・AQ=AB・ACである点が あったとしてもただ一つしかない。 θ=(b+c)/2であるとき、つまりAPが∠Aを2等分するとき AP・AQ=(4R^2cosbcosc)cos((b+c)/2)/cos((b+c)/2-b-c)=(4R^2cosbcosc)=AB・AC よってAPが∠Aを2等分するときAP・AQ=AB・ACでありすでにのべたことから逆も成立する。
658 :
スコーレム :03/12/18 00:36
他スレでスルーされてしまいました。 Löwenheim-Skolemの定理により、実数の可算モデル M が存在し、Mにおける実数全体の集合 R' は可算です。 R' は非可算な筈ですが、基礎論の本を読むと、M での自然数全体 N' と R' の間に M における一対一対応が 存在しないので、パラドクスではないと説明しています(Skolemの逆理)。 この理屈は判るのですが、どうして可算モデル M においては、 N' と R' の間に一対一対応が存在しないと言えるのでしょう? 対角線論法は、可算モデル M の中の論証と考えていいんでしょうか? もしそうだとすると、実数の可算モデル R' と自然数全体 N' には一対一対応がないことが証明できそうですが、 R' は可算なのに N' と一対一対応が存在しなのはなぜなんでしょうか? 幾つか書物を当たったのですが、具体的に証明または説明したものが見あたりません。 ご存じの方いたら、教えて下さい。お願いします。 m(_ _)m
>>658 どのようにわからないのかがよくわからないのだけれど、
M の中で一対一対応がないという理由として、対角線論法
により矛盾が起きるからというだけでは具体的でないので
わかりづらいということ?
もしそうならば、そういう感覚が逆だと思う。
集合の世界 V と可算モデル M は別のものだから、R' が V
の世界と M の世界で同じ性質 (今の場合は「可算である」
という性質) を持つことを期待する方がおかしい。
同じ性質を持つということのはっきりとした証明がない限り
違う可能性をまず念頭に置くのが常識的な考え方だよね。
660 :
132人目の素数さん :03/12/18 19:50
ほとんど ヒントもらえませんでした。 よろしくお願いします。 f(x),g(x)をそれぞれ3次、4次のxについての多項式とする。 (1-4x)*f(x)*(1+x*f(x))=1+x^4*g(x) のとき、f(x)を決定せよ。 もう1問お願いします。 (1)5桁の正の整数のうちで、54321より大きい数はいくつあるか。 (2) (1)における数の中で、5の倍数であるものはいくつあるか。
>>660 >f(x),g(x)をそれぞれ3次、4次のxについての多項式とする。
>(1-4x)*f(x)*(1+x*f(x))=1+x^4*g(x)
>のとき、f(x)を決定せよ。
これはf(x)=a+bx+cx^2+dx^3とおいて低次の項から係数比較していきゃとけるな
a=1はすぐできるから左辺は
1-4x
1+bx+cx^2+dx^3
1+x+bx^2+cx^3+dx^4
の積。右辺は1,2,3次の項が0。で、まず左辺の1次の項を比較して
(-4+b+1)x=0x ∴b=3
2次の項を比較して
(c+3-12+3-4)x^2=0x^2 ∴c=10
3次の項を比較して・・・
とやっていけばdがでるはず。
>>660 >(1)5桁の正の整数のうちで、54321より大きい数はいくつあるか。
54321〜99999までなので99999-54321+1個
>(2) (1)における数の中で、5の倍数であるものはいくつあるか。
54325〜99995までなので(99995-54325)/5+1個
663 :
スコーレム :03/12/20 00:34
>>659 書き込みありがとうございました。
可算モデルMにおいては、モデルの元が構成的に定義されるので、集合論Vで
#{Mの有理数全体} = #{Mの代数的数全体} = #{Mの超越数全体} = 可算濃度 ・・・(1)
∴ #R' = #{Mの実数全体} = 可算濃度
となっていますよね。ここで、
{Mの有理数全体}≡VのQ、{Mの代数的数全体}≡VのRにおける代数的数全体
で、{Mの超越数全体}は、構成的に定義されるので、当然πやeは含まれている筈です。
さてこのR'とQ'で、対角線論法を用いると、MでR'とQ'に一対一対応がないことを示せます。
しかし、(1)よりV上はR'とQ'に一対一対応が存在しますよね?
これがどうしても納得できないのです。
一体どう理解したらいいんでしょう?
664 :
132人目の素数さん :03/12/20 12:07
どこかに書いたのですが、どこに書いたやら? 除いてみたけど削除されているのやら?ということで、ここにかいてみます。 実は、素数の面白い性質とそれを使った素数を恐ろしく?多く生成できる 式を作ったのですが、こういうのは何処に行ったらよいもんでしょう? 確率的にはオイラーの何とかとイコールぐらいの生成指揮です。 では、よろしく
>>663 一対一に対応するという概念自身が相対的なものだということです。
集合の世界では、写像も集合として実現しています。
「R' 自身は V で考えると可算」=「V の中に R' から N への全単射 f がある」
「R' は M で考えると非可算」=「M の中では R' から N' への全単射はない」
ということで、V の中で全単射 f を表す集合が見つかるからといって、
より小さな M の中で同じようなものが見つかる保証はどこにもないです。
666 :
スコーレム :03/12/20 22:34
>>665 ありがとうございます。
つまり、R'←→N'の対応に関し、Mでは対角線論法が成り立ち、一対一対応が存在しなくても、
Vでは対角線論法が成り立たず、一対一対応が存在すると言うことですね?
MでもVでも、全く同じ論証なのに、意味が違うという訳ですね?
言葉では理解したつもりなのですが、私の頭ではどうも納得できません。
??? もう少し悩んでみます。ありがとうございました。
667 :
スコーレム :03/12/20 22:45
>>665 すみません。悩んでみますと言ったが、最後にもう一つだけ質問させて下さい。
Mにおける対角線論法をVにそのまま移植したら、それは成り立たない訳ですが、
一体、Vにおける対角線論法のどこが偽なんでしょう?
一見すると、全てが正であるようにしか思えないのですが…
>>667 V では R' の元と N との一対一対応 f を作れます。
この対応から、対角線論法により実数 r が構成できます。
この実数 r は V での実数全体の集合 R の元です。
しかし、r を作るためには M に存在しない f を用いているので、
r が M に属するという保証がありません。
対角線論法の証明で r が R' の元ではないという部分は、
実際この r が M に属さないということを言っていることになります。
669 :
スコーレム :03/12/20 23:15
>>668 詳細な説明、ありがとうございました。 (^^)
理解が遅くてすみません。
しっかり考えてみます。
670 :
スコーレム :03/12/21 09:39
【質問】 たびたびすいません。以下の理解でよろしいでしょうか? これがわかれば、スコーレムの逆理について納得できそうです。よろしくお願いします。 _| ̄|○ 実数の公理系(=連続の公理を満たす順序体)では、対角線論法により、 実数体と自然数全体に一対一対応が存在しないことが示せます。 これを、(ZFC)集合論モデルVで解釈すると、 Vの実数体の濃度=アレフ>アレフ0=Vの自然数全体の濃度 という結果が導けます。 しかし、可算モデルMで解釈すると、一対一対応が存在しないこと以上は言えません。 そして、MをVからみると Mの実数体の濃度=Mの自然数全体の濃度=アレフ0 となっています。 ついでながら、自然数の超準モデルNでは、 Nの自然数全体の濃度=アレフ>アレフ0 となっているので、可算モデルと類似のことが起こっています。 こういう理解でいいでしょうか?
671 :
132人目の素数さん :03/12/21 13:19
∫[x=1,3](x^2+3^x-1)dxを求めよ 教えてください
3^x=e^(x log 3)を使え。
673 :
スコーレム :03/12/21 13:50
>>671 ∫[1≦x≦3](x^2+3^x−1)dx=[x^3/3+3^x/log_{e}(3)−x]_[x=3,1]
=26/3+24/log_{e}(3)−2=20/3+24/log_{e}(3)
>>670 もお願いします m(_ _)m
674 :
132人目の素数さん :03/12/21 17:31
74 :132人目の素数さん :03/12/21 15:51 α,βを複素数とするとき、次を証明して下さい。 |α−β〜|=|1−αβ|⇒|α|=1または|β|=1 (β〜はβの共役複素数をあらわす) よろしくお願いします。
675 :
スコーレム :03/12/21 18:24
>>674 α=r・cos(t)+ir・sin(t),β=s・cos(u)+is・sin(u)と極表示する。ここで、r,s≧0,0≦t,u<2π。
r^2+s^2−2rs・cos(t+u)=r^2+s^2−2rs{cos(t)cos(u)−sin(t)sin(u)}
={r・cos(t)−s・cos(u)}^2+{r・sin(t)+s・sin(u)}^2=|α−β~|^2
=|1−αβ|^2={1−rs・cos(t+u)}^2+{rs・sin(t+u)}^2 =(rs)^2+1−2rs・cos(t+u)
⇔ (r^2−1)(s^2−1)=0 ⇔ r=1またはs=1 ⇔ |α|=1または|β|=1
>>670 もお願いします m(_ _)m
677 :
スコーレム :03/12/21 19:42
>>676 どうもありがとうございましたぁ〜!!!
これでやっと、 Löwenheim-Skolemの定理が理解できた気になりました★
理解の鈍い私に何回もつきあって下さり、本当にありがとうございました!!!
これでやっと、原始帰納的関数に進めます。 (^^)
678 :
132人目の素数さん :03/12/21 19:53
ほとんどヒントがもらえなかったのでよろしくお願いします。 In=∫(1/(x^3+1)^n)dxの漸化式を求めよ。 よろしくお願いします。
680 :
132人目の素数さん :03/12/21 20:10
できた In =∫dx/(x^3+1)^n =∫(x)'dx/(x^3+1)^n =x/(x^3+1)+n∫x(3x^2)/(x^3+1)^(n+1)dx =x/(x^3+1)+3n∫x^3/(x^3+1)^(n+1)dx =x/(x^3+1)+3n∫(x^3+1)/(x^3+1)^(n+1)dx-3n∫1/(x^3+1)^(n+1)dx =x/(x^3+1)+3nIn-3nI_(n+1)
(x-a)(x-b)(x-c)....(x-z)を展開せよ。
x-xがあるから0、ってこれも散々ガイシュツだな
(x-a)(x-b)(x-c)....(x-z)を積分せよ。
あ,xについて。
686 :
132人目の素数さん :03/12/21 23:10
定数
687 :
132人目の素数さん :03/12/22 20:40
f(x)=x^2+x+a^2 (aは実数) 「f(m)<0⇒f(m+1)>0」を示せ。(mは実数) よろしくお願いします。
688 :
132人目の素数さん :03/12/22 20:43
連立方程式 3x^2-xy-4y^2-3x+4y=0 x^2+y^2=25 よろしく
689 :
132人目の素数さん :03/12/22 20:47
等式 f(x)=x^2+x+2∫[0→1]f(t)dt を満たすf(x)を求めよ。 よろしくお願いします。
コピペ祭
691 :
132人目の素数さん :03/12/22 20:50
>>689 定積分の部分は定数だからなんらかの文字を置いてみな〜
692 :
132人目の素数さん :03/12/23 19:39
687〜689 よろしくお願いします。
>>692 >>689 は
>>691 の方針で、
他の問題も丸投げしないで
分かるところは書いたほうが
教えるほうも親身になって教えてくれると思うよ〜
自分も回答を丸投げで返す気はしない。
694 :
おちてしまった。。。 :03/12/28 09:19
簡単な微分幾何の問題です。 c:I→R^nの曲線(Iは開区間で、各点でcの微分は消えない)として、 JをIのコンパクトな部分区間、 cはJ上で単射であると仮定しておきます。 ここで、gを、Jを含む開区間で定義された可微分関数としたとき、 R^n上の関数Gであって、 G(c(t)) == g(t) (t∈J) となるものが存在することをしめせ。 Helgasonのテキストに上の命題と証明が載ってたんですが、 証明にインチキがあったので、今自分で検証しているところです。 目下の問題は、 任意のt∈c(J)について、c(t)の近傍UとR^nの関数G'で、 U上ではG'(c(t)) == g(t)となるものが存在するかどうかです。。
695 :
132人目の素数さん :04/01/02 22:22
とき方を教えてください。 △ABCの面積が10√3、cosB=1/7、cosC=11/14のとき a、b、c、Aを求めよ。 という問題なのですが・・
>>687 f(x)が負または0になれるのは -1≦x≦0 の範囲以内(図を書いてみよ)
だからf(m)<0なら -1<m<0でないといけないけど
そしたらm+1>0 になるからf(m+1)>0
sin(B) = √(1-cos^2(B)) = 4√3/7、sin(C) = √(1-cos^2(C)) = 5√3/14 より、 (1/2)ac*sin(B) = 10√3 ⇔ ac=35 (aが底辺、c*sin(B)が高さ) c*sin(B)=b*sin(C) ⇔ 8c=5b c*cos(B) + b*cos(C) = a ⇔ 2c+11b=14a よって a=7, b=8, c=5、また正弦定理より 8/(4√3/7) = 7/sin(A) ⇔ sin(A)=√3/2 ∴ A=60°
698 :
132人目の素数さん :04/01/03 03:02
699 :
132人目の素数さん :04/01/03 03:10
>>695 他にも二人同じ問題で困っている方がおられるようですよ。
三人で考えてみたらいかがでしょうか?
>>698 助けていただけません教科書をもっと詠みなおしましょう
700 :
132人目の素数さん :04/01/03 04:40
>>694 はまだいるか?
「R^n上の関数G」にはどんな制限を設ければいい?
>>700 滑らかです。C^∞級関数です。
あ、それと、曲線cにもC^∞級を仮定しています。
ごめんなさい。
702 :
132人目の素数さん :04/01/03 13:52
x≧0,y≧0,x^2+y^2=9の時x^2yの最大値と最小値を求めよ。という問題なんですがx^2yとx^2+y^2=9という条件をどう組み合わせていいのかわかりません!! x^2yの部分が直線のような式なら図より分かるのですが・・・この場合はどのようにしたらよいでしょうか?よろしくお願いします!!
>>702 条件から、0≦y≦3 で、 x^2y=(9−y^2)y=−y^3+9y=y(3−y)(3+y)=:f(y)とすると、
f’(y)=−3y^2+9=−3(y−√3)(y+√3)
x^2y=f(y)は、0≦y≦3 の範囲では、y=0,3のとき最小値f(0)=0をとり、y=√3のとき最大値f(√3)=6√3をとる。
704 :
132人目の素数さん :04/01/03 21:07
>>702 です。ありがとうございました。701を読んだらすぐにできました!!また機会がありましたらよろしくお願いします!!
705 :
132人目の素数さん :04/01/03 21:08
>>704 失礼703を読んだらの間違いでした・・・
706 :
132人目の素数さん :04/01/07 22:56
kを正の定数とする。 周囲の長さがkである弓形の面積を、その弦の長さLの関数として S(L)と表す。 このとき、S(L)はLの減少関数であることを示せ。 これはどうやって証明せればいいでしょうか?
707 :
132人目の素数さん :04/01/07 23:11
弦の角度を2x、半径をrとして 2rsinx=L L+rx=k S(L)=r^2(x/2-sinxcosx)
708 :
132人目の素数さん :04/01/07 23:15
dS/dL<0を示せ
709 :
132人目の素数さん :04/01/07 23:17
S(L)=r^2(x-sin(2x))/2
710 :
707-709 :04/01/07 23:39
711 :
132人目の素数さん :04/01/08 00:33
age
712 :
132人目の素数さん :04/01/08 00:37
ageage
713 :
132人目の素数さん :04/01/08 00:43
ageageage
>>706 >>707 にならって変数を決める。
2rsinx=L , L+2rx=k (0<x<π/2)より
r=k/{2(sinx+x)} ・・・@ , L=ksinx/(sinx+x)
S(L)=r^2(x-sin2x)/2 に@を用いてrを消去すると
S(L)=(k^2/8)(2x-sin2x)/(sinx+x)^2
両辺をxで微分すると (計算略)
S'(L) dL/dx = (k^2/2){(1+cosx)(sinx-xcosx)}/(sinx+x)^3
一方、 dL/dx = (xcosx-sinx)/(sinx+x)^2 だから
S'(L) = - (k^2/2)(1+cosx)/(sinx+x)
0 < x < π/2 だから、1+cosx > 0 , sinx+x > 0
よって S'(L) < 0
ちょっとミス。以下に訂正。 2rsinx=L , L+2rx=k (0<x<π/2)より r=k/{2(sinx+x)} ・・・@ , L=ksinx/(sinx+x)・・・A S(L)=r^2(x-sin2x)/2 に@を用いてrを消去すると S(L)=(k^2/8)(2x-sin2x)/(sinx+x)^2 両辺をxで微分すると (計算略) S'(L) dL/dx = (k^2/2){(1+cosx)(sinx-xcosx)}/(sinx+x)^3 ・・・B 一方、 Aの両辺をxで微分すると dL/dx = k(xcosx-sinx)/(sinx+x)^2 だから、これとBより S'(L) = - (k/2)(1+cosx)/(sinx+x) 0 < x < π/2 だから、1+cosx > 0 , sinx+x > 0 よって S'(L) < 0
まだミスがあった。鬱。 >S(L)=r^2(x-sin2x)/2 に@を用いてrを消去すると S(L)=r^2(2x-sin2x)/2 に@を用いてrを消去すると に訂正。ただの記入ミスなので、計算に影響はない。
717 :
132人目の素数さん :04/01/12 18:54
元スレの質問者ではないのですが、お願いします。 (1) 有理数上で不連続、無理数上で微分可能な実関数は存在しますか? (2) 有理数上で連続、無理数上で不連続な実関数は存在しますか?さらに、有理数上で微分可能、無理数上で不連続な実関数は存在しますか? するとしたら実例を、しないのならその理由を教えて下さいな。
718 :
132人目の素数さん :04/01/12 18:58
>>717 有理数上で連続、不連続なんてあったっけ?
719 :
132人目の素数さん :04/01/12 19:01
意味ちょっと不明? (1) f(x)=【x】(有理数の時) xの整数部 x(無理数の時)、 こんな関数の事か?
720 :
132人目の素数さん :04/01/12 19:02
721 :
研究する数学者(数学科ではないが) :04/01/12 19:07
実数の相対位相を入れれば位相が入るから連続関数の定義は出来るだろう。 (2)は多分簡単だぞ。 f(x)=x(x∈Q) =0(x¬∈Qかつx>√2) =1(x¬∈Qかつx<√2) =0.5(x=√2) としてみよう。まず、有理数についてみれば、これは連続だ。疑うなら、 f^{-1}(開集合)=開集合となることを確かめてみよ。まぁ感覚的にもf(x)=x なんだから連続。しかも微分ですら可能。 無理数については不連続だよね。これは f^{-1}(√2を含む開集合)={0,0.5,1}←これは明らかに開集合でない からすぐわかる。となると(2)のどちらも満たす関数は存在するね。 (1)は今の手法をそっくりそのまま持ってくればどうかな。 f(x)=x(xが無理数のとき) =-1(xが有理数で負) =-7(x=0) =1(xが有理数で正) でどうかい?
722 :
132人目の素数さん :04/01/12 19:13
>>717 の(1)は、
xが有理数の時、 不連続となり
xが無理数の時、微分可能な実関数 f(x)が存在するか?
(2)も同様だと思われる。
そう難しいもんでもないと思うけど
>>719 とか
>>721 とは違うような気がする。
723 :
132人目の素数さん :04/01/12 19:16
今回こそは誰も書き込むなよ!! 【3:1】120°回転させると・・・ 1 名前:真実の不死鳥 04/01/12 19:12 辺の比が1:1:1:2である台形を4個並べる。 120°回転させても回転させる前と同じ形になる並べ方はあるか否か。 頑張ってください。
>>717 たとえば(1)は、f:R→Rで、「∀x∈Q fはxで不連続∧∀x∈R-Q fはxで微分可能」の意味です。
>>719 それだと、f(x)はx∈Nを除き常に不連続になります。
>>721 相対位相の話ではありません。その例では、fは有理数上で不連続です。
たとえば、x=1/3、ε=1/12とすると、∀δ>0に対し、∃yを無理数かつ|y-1/3|<δと取れば、|f(y)-f(1/3)|>εです。
>>717 わかった。実数上で定義されていて、有理数の時には不連続で、無理数の時には
微分可能な関数の事だね。
>>717 多分ないな。たまに凄腕が夜中にぽっと現れるから、聞いてくれ。
728 :
132人目の素数さん :04/01/12 20:05
>>717 多分、イメージが無理数では繋がっていて、有理数では切れてるって感じかと思うけど、
実はどんなに小さくとってもいつも切れてるから、、、。
レスアンカー間違えてしまいました。
>>725 そう!そうなんですぅ〜。説明拙くてすいません。
の積もりでした。重ね重ねすいません。
730 :
132人目の素数さん :04/01/12 20:44
>>717 有理数で不連続なら、無理数でも不連続になってしまう。
731 :
132人目の素数さん :04/01/12 20:52
>>717 無理数上で不連続なら、有理数上でも不連続。
連続の定義に帰ってみたが、そうなると思うんだが、誰か教えて!
>>717 (1) 関係する例が、小平邦彦「解析入門」に載っていたような記憶がある。
(2) 勝手に与えられた関数 f:R->R の連続点全体は G_δ集合であることと、
空でない R の G_δ集合は非可算であることより、存在しない。
>>730 そんなことないです。
たとえば、
f(x)=0(xは無理数)、f(x)=1/q(xが有理数で、既約分数でp/qと表示できる)
とすれば、fは無理数で連続、有理数で不連続になります。
>>732 すいません。G_δ集合とは何でしょう?一般的用語でしょうか?
>>734 可算個の開集合の共通部分として表すことのできる集合です。
点集合論の用語だと思いますが、ルベーグ測度のところでも出てきます。
>>735 ∩(-1/n,1/n)={0}は空でないG_δ集合だけど可算だけど?
>>735 ぁっ!ほんとだ。伊藤「ルベーグ積分入門」に出ていました。
勉強したのに、もう忘れている…
鬱だ………
どうもありがとうございました。
>>732 こういった定理があるんですか!知らなかった(それとも、勉強したけど忘れたのか?)。
勉強してみたいんですが、小平には出ているんでしょうか?私の持ってる杉浦には載っていないみたいなんかですが。
もう一つ訂正が必要。「[0,1] の無限 G_δ集合は非可算」に置き換えてください。
>>738 点集合論の本にはあるでしょうが、普通の本にはあまり出ていないと思います。
そういう本を眺めればわかりますが、今回の問題の場合、前半の部分はほとんど連続
の定義そのもの。
後半は Baire の category theorem (*) なので、関数空間のあたりで出てくるはず。
(*) R は可算個の F_σ集合の合併集合として表すことはできない。
>>740 どうもありがとうございました!
早速勉強してみます。
結局、有理数で不連続、無理数で微分可能な関数の存否は不明ですが、それ以外は解決した訳ですね。
助かりました。
OA=OB=8を満たす二等辺三角形△OABがある。(1),(2)に答えよ。 (1) 点Oを中心とする半径6の円C1、点Aを中心とする半径1の円C2、点Bを中心とする半径1の円C3とする。 円C1上の点P、円C2上の点Q、円C3上の点Rを結ぶと△PQRが正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。 (2) 点Oを中心とする半径6の球S1、点Aを中心とする半径1の球S2、点Bを中心とする半径1の球S3とする。 球S1上の表面上の点P´、球S2上の表面上の点Q´、球S3上の表面上の点R´を結ぶと△P´Q´R´が正三角形となるような辺ABの長さの範囲を求めよ。 (2)が分かりませんが、(1)&(2)両方の模範解答きぼんします。
斉藤正彦線形代数p139の随伴変換ってどういう意味? 行列の対角化等は理解したが、これはいまいちよく解らん。
744 :
福田和也 ◆P.o66TRa1E :04/01/16 23:37
あ、あげで。もとはわからない問題はここにかいてね137の310でつ。
>>743 >>744 ここの記述は、若干混乱しているので、分かりにくいかも知れない。
線型変換T:V→Vに対し、
∃!S:V→V ∀x,y∈V (Sx,y)=(x,T)
である。このSをTの随伴変換と言い、T^*と記す。
Tの表現行列をAとすると、T^*の表現行列は、Aの随伴行列(Aの転置行列の複素共軛)A^*である。
(Sx,y)=(x,Ty)。
747 :
132人目の素数さん :04/01/22 12:09
748 :
132人目の素数さん :04/01/25 00:30
749 :
132人目の素数さん :04/01/25 19:05
マルチしないでここ使えよ
750 :
132人目の素数さん :04/01/28 23:29
ぉぅ
751 :
132人目の素数さん :04/01/31 12:57
752 :
132人目の素数さん :04/02/01 13:27
753 :
132人目の素数さん :04/02/03 23:39
亀レスですが、
>>674 |α - β~|^2 = |1 - αβ|^2
⇔(α - β~)(α~ - β) = (1 - αβ)(1 - α~β~)
⇔|α|^2 |β|^2 - |α|^2 - |β|^2 + 1 = 0
⇔(|α|^2 - 1)(|β|^2 - 1) = 0
⇔|α| = 1 or |β| = 1
754 :
132人目の素数さん :04/02/04 08:13
755 :
132人目の素数さん :04/02/05 23:52
マルチしないでここ使えよ
756 :
132人目の素数さん :04/02/07 12:48
津野「ファイナンスの確率積分」に 【補題8.2.4】 fが可積分関数であれば、μ{|f|=α}>0となる定数αは、高々可算個である。 という補題があります(原文どおり)。ちなみに、μは測度で、σ有限等の条件は特にありません。 この本の証明には致命的な欠陥があるので役に立ちません。 果たしてこの補題は成り立つのでしょうか?成り立つとしたら、どう証明すればよいのでしょうか? 教えて下さい。よろしくお願いします。
参考までに、この本の証明(概要)を晒しときます。 Λ:={α|μ{|f|=α}>0}とおくと、∀n=1,2,…に対して「α∈Λ,α>1/n」となるαの個数は有限個〔嘘1〕。 なぜなら、もし無限個だと、fを近似する単関数の積分値は「1/n×個数」以上になるので〔嘘2〕、fは可積分にならない。 nに関する和集合をとれば、Λは高々可算個の集合。 簡単に解るとおり、実際には、「α∈Λ,α>n」となるαの個数でさえ可算個になり得ます。 f(x)=n … 1−2^(1−n)≦x<1−2^(−n)のとき f(x)=0 … 上記以外 とすれば、「α∈Λ,α>n」となるαは可算個で、∫_[−∞〜∞]fdμ=2となります。
>>758 間違い。
測度と関数値が1/nより大きいに変える。
◆BhMath2chk さん、素早いレス、ありがとうございました! なるほど! Λ:={α|μ{|f|=α}>0}とおくと、∀n=1,2,…に対して 「α∈Λ,μ{|f|=α}>1/n,α>1/n」となるαの個数は有限個。 なぜなら、もし無限個だと、fを近似する単関数の積分値は「1/n×個数^2」以上になるので、fは可積分にならない。 nに関する和集合をとれば、Λは高々可算個の集合。 が証明ですか!! 確かにこれなら成り立ちますね。 ◆BhMath2chk さんには、以前も教えていただきました。本当にありがとうございました。
また、津野「ファイナンスの確率積分」なんですが、以下の例があります。 【例題8.3.6】 増大情報系{F_t}に関する停止時刻T(ω)が、有限個の値t_1,t_2,…,t_nを取るとする。 このとき、ΩはT(ω)の値によってn個の互いに素な集合 Ω_j={ω∈Ω|T(ω)=t_j}∈F_t_j , j=1,2,…,n に分割される。Ωの集合族{Ω_j}を G_j={A∈F|A⊆Ω_j,A∈F_t_j} , j=1,2,…,n とすると、{Ω_j}は互いに素で、F_T=Ω_1∪Ω_2∪…∪Ω_n この後、証明らしきものが1ページにわたって記されています。 ちなみに、F_T:=∩_〔t≧0〕{A∈F|A∩{T≦t}∈F_t_j}、 つまり停止時刻T以前に生起が判別できる事象の全体です。 しかし、一般には¬Ω∈Ω_1∪Ω_2∪…∪Ω_nだから、Ω_1∪Ω_2∪…∪Ω_nはσ集合族になりません。 従って、この例題は成り立ちません。証明も何か変です。 この例は、一体どう修正すれば正しくなるのでしょう?また、その正しい証明はどうでしょう? 最後の式をF_T=σ(Ω_1∪Ω_2∪…∪Ω_n)とすれば一応成り立つのですが、 それでは余りに当たり前すぎるように思います。 こんな、リバース・エンジニアリングみたいな質問で申し訳ないのですが、 私のせいと言うより、この本は間違えが多過ぎます。 判る方、どうか教えて下さい。お願いします。
762 :
132人目の素数さん :04/02/10 02:19
>>761 自己解決しました。
成り立つべき命題を
F_T={A_1∪…∪A_n|A_1∈G_1,…,A_n∈G_n}
とすれば良いことがわかりました。どうもお騒がせしました。
764 :
132人目の素数さん :04/02/13 23:21
実関数が右連続かつ左極限が存在するとき、(第一種)不連続点は高々可算個しかないそうですが、どうやって証明するんでしょう? お願いします。
765 :
132人目の素数さん :04/02/21 23:32
急死の男性は誤認逮捕 三重、ビデオで判明 三重県四日市市の「ジャスコ四日市尾平店」の現金自動預払機(ATM)コーナーで17日、同市 のアルバイト男性(68)が女性から「泥棒」と叫ばれ、窃盗未遂の現行犯で四日市南署に逮捕さ れ翌日死亡した事件で、同署は21日、防犯ビデオの映像に犯罪関与を示す状況がないことなど から、男性を誤って逮捕したと断定した。 「泥棒」と叫んだ女性は現場から立ち去っており、同署は女性の行方を捜し、真相解明を急いで いる。 一方、男性の親類は「明らかに不当な逮捕。警察に殺されたようなものだ」と警察の対応を批判 している。 調べによると、17日午後1時ごろ、ATMを操作していた男性の背後に女性が現れ、いきなり男 性の胸をつかみ、叫びながら男性ともみ合っている様子がビデオに写っていた。(共同通信)
>>764 証明が出てる本があれば、それを教えて下さるだけでも結構です。
よろしくお願いします。
767 :
132人目の素数さん :04/02/21 23:41
α、β、ωを無理数πと考えて次の等式を証明せよ。 αβ-γδ*εηθ*πω/οξ-χφσ≒σ{3.14(γ)δ}υ 難しい・・・なんでχ=5.2324πγなの?? υも3.1098δ*θってとこもよくわかんないんだけど誰か教えて
768 :
132人目の素数さん :04/02/22 00:15
最悪でも中二以下であって欲しい。
770 :
764=766 :04/02/23 21:30
十日たったが、救済されませんですた…
溝畑のルベーグ積分って本に764のような問題があった気がする。 ……答えは無いけど。
>>764 f(x−0)≠f(x+0)ならf(x−0)とf(x+0)の間に有理数が存在する。
有理数sに対してf(x−0)とf(x+0)の間にsがあるxがあるとき
長さが正の区間があってその区間でf(y−0)とf(y+0)の間に
sがあるyはxしかないようなものがある。
>>772 解答ありがとうございました。お手数ですが、もう少し詳しく教えて下さい。
x∈Rが第一種不連続点のとき、
∃s∈Q: f(x−0)<s<f(x+0) ∨ (x+0)<s<f(x−0) …☆
となり、このようなs∈Qに対し、左右連続性から
∃a<x<∃b,a<∀y<b: y≠x ⇒ ¬f(y−0)<s<f(y+0) ∧ ¬f(y+0)<s<f(y−0) …★
ということですね?
★から、不連続点の濃度が高々可算個であるところまでは、どの様に示せば良いんでしょう?
☆はs∈Rとしても成り立つところ、わざわざ”有理数”に限定しているのは、
Qの可算性にひっかけるためだろうと想像がつくんですが、どうやっていいのか判りません。
よろしくお願いします。
>>772 って解答になってんのか?fが右連続&左極限をもつって条件についてなんにもふれてないじゃん。
この条件なければ不連続点が非可算無限個ある関数なんていくらでもあるからこの条件にふれずに
答えにたどりつくハズないと思うんだが。
>>774 この位なら、漏れでも判る。
>>773 の★が成り立つためには、左右の極限が存在することが必要だ。
>>775 いや★をいうために必要なのはfの右連続性。これがなければ★はいえない。
あ、ゴメン。曲解してた。釣ってくる。
★以降を埋めてみる。 部分集合Sとその元x∈Sについてxが孤立点というのをxがS\{x}の閉方にはいっていないとする。 つまり(実数体の場合だと)∃a<x<∃b s.t (a,b)∩S={x}となるときとする。★は各s∈Qにたいして f(x-0)<s<f(x+0)を満足するx全体をSとするとき任意のx∈SがSの孤立点であることをいっている。で (命題) Rの部分集合Sについてすべての点が孤立点ならSは可算集合。 (証明) 集合XをX={(a,b)∈Q×Q | ∃x(a,b)∩S={x}}でさだめる。f:X→Sを(a,b)→(a<x<bをみたすx∈S)で定める。 well-definedであることは容易。Xは可算集合Q×Qの部分集合だから可算。 Sのすべての点が孤立点であるという仮定からfは全射。(じつはもちろん単射)よってSも可算。Q.E.D. で任意のsについてf(x-0)<s<f(x+0)を満足するxが可算なんだから不連続点全体も可算。 どう?
あぅ、、わかんなくなってしまった… 左右極限が存在すると、★が成り立たない…ように思う…
あ、やっぱ★成り立つワ。
>>778 なるほろ。
ちなみに、「じつはもちろん単射」のところは違うよね。本質とは全く関係ないけど。
みなさん、ありがとう!漸く救済されますた
あ、実は単射じゃないや。それだけ鋭いならもそっとがんばりゃ自力でできたんじゃないの?
>>778 もう一度読み返してみたら、判らないところが出てきた。
なぜ、★から、Sの元がすべて孤立点であることが導けるんですか?
★は、y≠xの場合、f(y−0)もf(y+0)もsのそばにないことを言っているだけであって、¬y∈Sまでは言えないと思う…
S(s)={x| f(x-0)<s<f(x+0) or f(x+0)<s<f(x-0)}とおいているから。(つまりSはsに依存してることに注意) Sの各点は孤立点である。実際x∈Sをとるときa,bをそれぞれ次のようにとる。 f(x-0)<f(x+0)の場合 <xをa<y<x⇒f(y)<(f(x-0)+s)/2、x<bをx<y<b⇒f(y)>(f(x+0)+s)/2 f(x+0)<f(x-0)の場合 <xをa<y<x⇒f(y)>(f(x-0)+s)/2、x<bをx<y<b⇒f(y)<(f(x+0)+s)/2 するとa<y<b&y≠x⇒not y∈Sがしめせる。このことからSの各点は孤立点。 で各S(s)の各点が孤立してるのでS(s)は可算で 不連続点⊂∪[s∈Q]S(s)だから。
というか君ならもそっと考えたらできると思うんだけど。
>>783 >>784 昨日は、782で寝てしまいますた。
考えが浅いことは反省しています。
なるほどなるほど!「不連続点⊂∪[s∈Q]S(s)」を使うのは思いつきませんですた。
◆BhMath2chk さんの回答で、☆のsを有理数に限ってますが、これもそのためだったんですね。
みなさん、ありがとう! 遂に救済された!(と、今度こそ思う…)
786 :
おちたぁ。。 :04/03/03 23:04
Nを多様体、(M,ρ)をNの被覆空間とする。 このとき、Nの任意の曲線γについて、Mの曲線γ'で、 γ(t) == ρ(γ'(t))となるものが存在することを示したいです。 一般に、M,Nが位相空間のときは、ルベッグ数を用いて示すのは 知っているのですが、多様体の場合はルベッグ数を持ち出さなくても 証明できるという話を聞きました。どのようなアイデアで証明できる のでしょうか?おねがいします。
>>786 普通にツォルンの補題つかってできるんじゃないの?
I={(a,b,γ') | a,b∈R a<b γ':[a,b]→M pγ'=γ|[a,b]}
に(a,b,γ')≦(c,d,δ):⇔a≧c & b≦d & δ'|[a,b]=γ'と順序定義しとけば。
これじゃいかんの?
788 :
132人目の素数さん :04/03/09 01:19
a
789 :
132人目の素数さん :04/03/12 03:44
ご存じの通り、円周率 π=3.1415・・・です。π>3であることを、文章で説明してください
>>789 流行ってる質問のようだが、「文章で説明」とは「証明」のことか?
791 :
132人目の素数さん :04/03/12 04:20
この質問流行ってるんですね?証明だと思います!
問題文より π=3.1415・・・ ここで、3.1415・・・>3 よってπ>3 終わり。
LAの高校で Calculus AP(微分積分)を習っている日本人です。分からない問題があります。和訳が分からなく、英語でお許しください。もし、お分かりになりましたら、お願いします。 Estimate the range of values of x for which P_5(x) approximates f(x)=(1+x)^m for the specified value of m with error at most 0.01. Then specify view dimensions for a window that shows where the graphs of f and P_5(x) separate. 1. m=3/2 2. m=-√2 1のx rangeの答えが(-0.88, 1.14)、 2のx rangeの答えが(-0.35, 0.4)となっています。 Then ・・・ 以降の問題の解答はもっていません。 ちなみに、この問題の前にはテキストに、以下の公式が書かれています。 Talor’s Theorem with Taylor’s Formula f(x)=f(a) + f’(a)*(x-a) + f’’(a) /2!*(x-a)^2 + ・・・+ f”””(a) /n!*(x-a)^n + Rn(x), (”””の部分には、実際は ’がn個つきます。) where Rn(x)=f”””’(c)/(n+1)!*(x-a)^(n+1) for some c between a and x. (”””’の部分には、実際は ’がn+1個つきます。) When we state Taylor’s Theorem this way it says that for each x and I, f(x)=Pn(x)+Rn(x) The function Rn(x)is called the REMAINDER OF ORDER n of the ERROR FOMULA. それと、下の公式も。 (1+x)^m=1+Σ[k=1,∞] mCk*x^k ( mCkは、組み合わせの計算です。) 以下のように、解答をいただきました。 >単に estimate せよと言われても、R_5(x) から評価するのか、 >f(x)-P_5(x) を実際に計算するのかわからんし、 >どの点のまわりで展開するのかもわからんぞ。 >とりあえず、f(x) を x=0 のまわりで展開して、 >P_5(x)=1+(3/2)x+(3/4)x^2/2!-(3/8)x^3/3!+(9/16)x^4/4!-(45/32)x^5/5! >これで、|f(x)-P_5(x)|≦0.01 となる x の範囲を求めると、 >-0.899857〜1.166960 になった。 >m=-√2 をさっきと同じように計算すると >-0.367578〜0.424418 できましたら、もう少し分かりやすく、バカな僕にもわかるように 説明してくださると、助かります。
>>793 |(1+x)^(3/2) - {1+(3/2)x+(3/4)x^2/2!-(3/8)x^3/3!+(9/16)x^4/4!-(45/32)x^5/5!}|
≦0.01
になる x の範囲が -0.899857〜1.166960 と書けばわかるか?
もちろん、この計算は手計算ではかなり大変。
m が自然数のとき、(1+x)^m = Σ[k=0,m]{C[m,k]x^k} は基本公式。
二項係数の定義かもしらん。
一般の m については (1+x)^m を x=0 でテイラー展開すれば導ける。
あとは君がどこが分からないかちゃんと言わないと、俺には答えられない
>>794 さん
どこが分からないのか。自分でもわかっていなかったので、
具体的にここを説明してほしいと書けませんでした。
お許しください。
794さん、僕が計算しようとした式ではなぜだめなのでしょうか。
テキストには、Rn(x)は、“あまり”または“誤差”と書いてありますので、
それの絶対値が0.01以下とやれば良いと思うのですが。つまり、
Rn(x)=[3/2(3/2-1)(3/2-2)(3/2-2)(3/2-3)(3/2-4)(3/2-5)/6!]*x^6≦0.01 です。
ただし、この計算では、+と−で絶対値が同じになってしまうので、
テキストに載っている答えのようにはなりません。
さらに、この問題のちょっと前には、
(1+x)^m=1+Σ[k=1,∞]{C[m,k]x^k} の公式が出てくるのに、僕の計算では使いません。
もしお時間がありましたら、教えていただけますか。何度もすみません。
そして、解答してくれて、ありがとうございました。
>>795 俺も君と同じように、最初は Rn(x) から誤差を見積もることを考えた。
この問題文だけじゃどう計算するかわからないから、
そんなにこだわらなくてもいいんでは?
誤差を評価する方法は、Rn(x) から評価するのと、
|f(x)-Pn(x)| を計算するのと両方ありうるけど、
Rn(x) から計算すると解答と全然違う数字が出て、
後者のほうはまあまあ解答に近いから、
こっちを聞いてるんじゃないの?ってだけのこと。
Rn(x) は、x の正負で絶対値は変わる。
> Rn(x)=f”””’(c)/(n+1)!*(x-a)^(n+1)
この式の c が何を意味してるかよく考えて。
(1+x)^m の公式は Pn(x)、例えば
P5(x) = 1+(3/2)x+(3/4)x^2/2!-(3/8)x^3/3!+(9/16)x^4/4!-(45/32)x^5/5!
を求めるのに使う。
ふと思ったんだけど、もしかしてコンピュータで適当に計算して テイラー展開の誤差が実際どんなものか確認しようって問題じゃないかな? まじめに手で計算して解答みたいな値を出すのはかなり大変そうだし。
なるほど! 大変よく分かりました。 英語のわけのわからない問題に辛抱強く何回も付き合ってくださり、 ありがとうございました。 また、いつか載せるかもしれませんが、お願いします。 それでは失礼します。
>>797 さん、あの問題、確認できました。
おっしゃる通り、関数電卓でグラフを出して、それから数値を計算するようです。
いろいろありがとうございました。
それでは
800 :
132人目の素数さん :04/03/25 23:19
2つの円柱(x^2)+(y^2)=1、(x^2)+(z^2)=1によって、 囲まれる部分の体積が分かりません。 よろしくお願いします。
2つの円柱の交わる軸の作る平面からtの距離にある平面による切り口を考えると、 1辺の長さが 2√(1-t^2)の正方形ができるから、 求める体積をVとすると、V = 2∫[0〜1] {2√(1-t^2)}^2 dt = 16/3
>>801 さん。レスありがとう。
交わる軸の作る平面上の正方形は一辺が2の長さで、
平面から1離れると正方形が消失することは分かります。
2√(1-t^2)の式はどのように導いたらよいですか?
ばかな質問してしまいました。 もう数学やめたい。
次の一次関数について、xが2から6まで増加するとき、 yの増加量と変化の割合をそれぞれ求めなさい 1 y=ーx−1 2 y=−3x+5 おねがいします 。本当にわかりません
あ、ほかの数学スレにも数回カキコしたんですが、19日以上スルーされてました
教科書読みゃわかるからスルーされてるんだろ。 「yの増加量」と、「変化の割合」を別々に求めるんだ。
807 :
132人目の素数さん :04/04/03 16:37
>>807 「ベクトルa,bがそれぞれ格子点にあるとして
0,a,b,a+bで出来る平行四辺形の面積が1より大きいならば
必ず辺上or内部に格子点を含む」
という命題と同値なのでこれを証明する。
平行四辺形の面積が1より大きいけど辺上・内部に
格子点を含まなかったと仮定する。この時a=(a1,a2)とすると
a1とa2は素となるのでa1*c2-c1*a2=1となるようなc=(c1,c2)がある。
すると任意の格子点(x=(x1,x2)にあったとする)に対して
x=pa+qcとなるような整数p,qが存在する。
(p=c2*x1-c1*x2 q=-a2*x1+a1*x2とすればいい)
また0,a,x,a+xで出来る平行四辺形の面積は|a1*x2-x1*a2|=qとなる。
よってb=na+mcとした時|m|>1
また0,a,b,a+bで出来る平行四辺形はna/|m|+mc/|m|と(n+|m|)a/|m|+mc/|m|を
結んだ線分を辺上+内部に含む。
この時n/|m|≦k≦(n+|m|)/|m|となるような整数kがあるので
平行四辺形は格子点ka+mc/|m|を辺上or内部に含むことになり矛盾する。
よって平行四辺形は格子点を辺上or内部に含む。
「小・中学生のためのスレ」にて48時間以上放置されました。。。 520 :132人目の素数さん :04/04/03 22:54 a.b.c.d.eの5人おをA、B、Cの3つの部屋にいれる時 次の場合の入れ方は何通りあるのか求めよ。 1、空き室があっても良い。 2、空き室がない。 東京書籍の数学Tに掲載されている問題ですが、 教科書には答えだけで肝心の過程及び考え方が記されておらず困っています。 なので計算だけでなく途中式と説明も入れてくだされば幸いです。 お手数かけますが宜しくお願いします。m(_ _)m
じゃ答えぐらい一緒に書いてもバチはあたらないだろうが
??
>>804 x=2 ・・・(代入)・・・y=0
x=6 ・・・(代入)・・・y=2
よってyの増加量は2-0=2、変化の割合は(2-0)/(6-2) =1/2
x=2 ・・・(代入)・・・y=-1
x=6 ・・・(代入)・・・y=-13
よってyの変化量は-13-(-1)=-12、変化の割合は-13-(-1)/6-2=-3
1) a〜eの5人は、それぞれがA,B,Cのどこの部屋に入ってもよいので、3^5 = 243 通り 2) ● 空室が1つの場合:Aが空室で、BとCが空室でない場合は、2^5 - 2 通り BあるいはCが空室のときも同じだから、3*(2^5 - 2) 通り ● 空室が2つの場合:言い換えると5人が、A,B,Cのどれか1つの「同じ」部屋に入る場合 だから3通り。よって空部屋ができるすべての場合の数を1)より引くと、 3^5 - {3*(2^5 - 2) + 3} = 150 通り
>>808 >三角形の面積は必ず1/2となる
だから、「頂点が格子点の三角形の面積の最小値は1/2である」
ことも証明しなきゃいかんのじゃないか?
それとも実は自明なのか?
頂点のうち一つが原点にあり、残り二つが(a,b)(c,d)の時 面積は(1/2)|ad-bc|で与えられる。 三つの頂点が三角形を作る時|ad-bc|の最小値は1だから 面積の最小値は1/2
>>813 亀レスすいません。
わざわざ解説もいれていただいてありがとうございました。m(_ _)m
817 :
132人目の素数さん :04/04/13 19:11
0<a,b,c≦1のとき、次を証明しなさい。 (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a)≧1000/27 わからない問題スレで一週間ぐらい待っても誰もわからないみたいです。 しまいには、コピペだの言いがかりをつけて放置しようとする始末です。 どうか教えてください。
818 :
132人目の素数さん :04/04/13 19:11
>>817 条件がぬけてました
a+b+c=1
です
その問題は以前見た記憶がある。 不等式って本だったと思う。
820 :
132人目の素数さん :04/04/13 19:48
>>819 やっぱり容易には示せないんですかね・・・
この手のはテクニック使う。わかってしまえば容易だし、君も答えを見て 容易だとか言うと思う。 テクニックと言っても何も初等的な事以外使ってる訳ではなかったと思うし、 そんなに複雑ではなかった記憶がある。
未定乗数法使っても計算がめんどいな
(a+1/b)(b+1/c)(c+1/a)=abc+1/abc+a+1/a+b+1/b+c+1/c でさ、思うんだけど、対称式かな? (10/3)^3をでてこさせないと、、、、。
答えはもう出ている。
826 :
132人目の素数さん :04/04/14 15:54
おまえはもう死んでいる。
10/3=3+1/3なんだろうな。多分。どうやるんだろう?
828 :
132人目の素数さん :04/04/14 17:42
>>817 この問題ってやっぱり展開してからじゃないと証明できないですかね。
元のスレで答は出てるし
>>824 にコピペもされてる。
830 :
copy of copy :04/04/14 17:53
90 :132人目の素数さん :04/04/12 21:34 実数a,b,cがa+b+c=1をみたすとき、 (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a) ≧ 1000/27 a,b,c>0, a+b+c=S≦3 とする。 F(a,b,c) = (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a) = abc + S + (1/a+1/b+1/c)+ 1/(abc) 相乗平均≦相加平均 (1) より、abc ≦ (S/3)^3 ≦1. g(u)≡u+1/u に対し、平均変化率 [g(v)-g(u)]/(v-u) = 1-1/(uv). ∴ 0<u<v≦1のとき、[g(v)-g(u)]/(v-u) < 0. ∴ g(abc) ≧ g{(S/3)^3}. 調和平均≦相加平均 (2) より、(1/a+1/b+1/c)≧9/(a+b+c) = 9/S. 以上を加えて、 F ≧ (S/3)^3 + S + 9/S + (3/S)^3 = (S/3+3/S)^3. 等号成立は a=b=c=S/3 のとき. (注1) (a+b+c)^3 - 27・abc = (3a+S/2)・|b-c|^2 + (3b+S/2)・|c-a|^2 + (3c+S/2)・|a-b|^2 ≧0. (注2) (a+b+c)・(1/a+1/b+1/c)≧ 3^2 (Cauchyの不等式) 91 :132人目の素数さん :04/04/12 21:57 a+1/b = a+9/(9b) >= 10*(a/(9b)^9)^(1/10) (a+1/b)(b+1/c)(c+1/a) >= 1000*(1/((3^27)*(abc)^4))^(1/5) >= 1000/27
831 :
132人目の素数さん :04/04/14 18:15
|713 名前:460[] 投稿日:04/04/04 17:21
|nビット2進数ロッテリーで客が手当たりしだいで選ばれるn桁の0と1から
|なる数の組み合わせを予想するものとする。チケットを買うとき客はn桁の
|0と1からなる数の組み合わせを選べるとして、手当たりしだいで選ばれるn桁の
|0と1からなる数の組み合わせとまったく同じ並べ方になったチケットと
|手当たりしだいで選ばれるn桁の0と1からなる数の組み合わせと1桁だけ違う
|並べ方になったチケットにだけ賞金が与えられる。
|
|例: 4ビット2進数ロッテリー選ばれた4桁の0と1からなる数の組み合わせが
|0100だとすると、当りのチケットは以下の5個:0100, 1100, 0110, 0101
|
|1. nを使って、手当たりしだいで選ばれるn桁の2進数とまったく同じ並べ方
|にするようには最少何枚のチケットが必要か?
|2. nを使って、nビット2進数ロッテリーにあたるチケットの数を表せ。
|3. 4ビット2進数ロッテリーに勝つためには最少何枚のチケットが必要か?
|4. 5ビット2進数ロッテリーに勝つためには最少何枚のチケットが必要か?
|
|1-3の問題は
>>461 で解決。引き続き4番が分かる方、教えてください。
これってコンピュータで全数検索するか虫食い算のように
候補を少しずつ絞っていく方法のどちらかしかないんかね
>>832 例に0000が抜けてる。それともこれはハズレ?
834 :
ペプシ工員 :04/04/17 00:01
他スレで質問したのですが、回答が得られませんでした。よろしくお願いします。 xを無理数とし、f(x)=a_n・x^n+…+a_0=0 ただし、a_n,…,a_0∈Z とします。 このとき、任意の r>n および K>0 に対して、 |p/q−x|<K/q^r,p∈Z,q∈Z,q≠0 を満たす p,q の組は有限個しかないことを示したいのです。 この証明の仕方を、教えて下さい。お願いします!! なお、∃M>0;x−1<∀y<x+1;|f’(y)|<M だから、平均値の定理を用いて、 p/q が x と異なる f のどの根よりも x に近いとき、|p/q−x|>1/(M・q^n) であることは判りました。 ヒントによると、この事実を使うようです。 ちなみにこれは、代数的数が、有理数によっては、一定の速度より早近似できないことの証明だそうです。 この意味も判らないので、もし良ければ、こちらの解説もお願いします。
塗っとけ
836 :
132人目の素数さん :04/04/18 02:40
自分でいろいろなことの確率を求めたいんですが 数が大きい場合、計算が面倒です。 PやCの計算ができる計算ソフトありませんか。
エクセルじゃ桁数足りない?
MuPAD Light なんかどうよ? 只だし
>>834 C, Kを実数, n>rとするとq^{r-n}>K/CならCq^{-n}>Kq^{-r}となる。
よって、|p/q-x|<Kq^{-r}ならばq≦(K/C)^{1/(r-n)}。
各qに対して、|p/q-x|<Kq^{-r}を満たすpは有限個しかない。
有理数による近似の速度というのは、|p/q-x|<1/f(q)を満たすp, qが
無限に多く存在するような関数f(q)として、どれくらい早く増加するものがとれるかということ。
xが代数的数ならf(q)=q^2ととることができるが、f(q)=q^k(k>2)ととることはできない。
840 :
132人目の素数さん :04/04/19 19:38
841 :
ペプシ工員 :04/04/19 20:07
>>839 ありがとうございます。
う〜、でも、わからないです。
>よって、|p/q-x|<Kq^{-r}ならばq≦(K/C)^{1/(r-n)}。
仮定に現れないCという実数が、なぜ結論に現れるのですか?
|p/q-x|<Kq^{-r}以外に何か黙示的な仮定があるのですか?
>>841 |x-p/q|>C*q^{-n}となる定数Cの存在は示しているのだろう?
843 :
ペプシ工員 :04/04/19 20:20
>>842 C=1/Mということですか?
こうおいた場合、なぜ「|p/q-x|<Kq^{-r} ならば q≦(KM)^{1/(r-n)}」が言えるのですか?
844 :
ペプシ工員 :04/04/19 20:27
スイマセン、わかりました。 どうもありがとう。
845 :
ペプシ工員 :04/04/19 20:42
>>839 >>842 すいません。やっぱ、わかんないです。
まず、|(p/q)−x|>C/(q^n)は示せているとします。
このとき、|(p/q)−x|<K/(q^r)ならば、C/(q^n)<K/(q^r)だから、
q>(C/K)^{1/(n−r)}=(K/C)^{1/(r−n)}となり、
q≦(K/C)^{1/(r−n)}は成り立たない様に思うのですが…
2^(−2)>1/9。 2>(1/9)^(−1/2)=3。
自分で書き込んだ問題なのに、自らr<nと誤解していました。 バカさ加減に呆れるばかりです。 r>nだから、確かにq≦(K/C)^{1/(r−n)}ですね。 今度こそ理解しました。ありがとう!
848 :
132人目の素数さん :04/04/20 17:09
「統計学なんでもスレッド」でお返事いただけ ませんでしたので、ここに再掲させていただきます。 どなたか教えて下さい。 ベイズの定理を使った解と、ミニマックス法を使った解が 一致するという定理があったと思いますが、名前を忘れて しまいました。 hall-steinの定理とか、なんとか、そういった雰囲気の名前 だったと思うのですが、はっきりと思い出せないのです。 よろしくお願いします。
849 :
132人目の素数さん :04/04/21 22:20
A=0。 B=R。
>>849 x∈A ⇔ x∈R ∧ ∃i{i∈I∧x:P(i)} ⇔ x∈R ∧ ∃i{偽∧x:P(i)} ⇔ x∈R ∧ 偽 ⇔ 偽
だから、
A=φ≠0
x∈B ⇔ x∈R ∧ ∀i{i∈I⇒x:P(i)} ⇔ x∈R ∧ ∀i{偽⇒x:P(i)} ⇔ x∈R ∧ 真 ⇔ x∈R
だから、
B=R
852 :
132人目の素数さん :04/05/01 08:50
853 :
132人目の素数さん :04/05/01 09:08
>>852 339 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:04/04/30 20:45
>>328 K=M=L
854 :
132人目の素数さん :04/05/01 09:58
>>853 852だが、荒らさないでくれ。
まさか本気でK=M=Lが題意を満たすと思っている訳ではないよね。
855 :
132人目の素数さん :04/05/01 10:03
>>854 853 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:04/05/01 09:08
>>852 339 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:04/04/30 20:45
>>328 K=M=L
857 :
132人目の素数さん :04/05/01 10:52
>>854 マルチ
名前:サラダ 日付:2004年5月1日(土) 10時45分
K⊂M⊂Lが夫々体で、L:Kが冪根による拡大だが、M:Kは冪根による拡大でない例を教えて下さい。
2ちゃんねるで聞いたのですが、荒らされるだけでした…
(数学愛好者)
858 :
132人目の素数さん :04/05/01 10:52
>>854 数学板で48時間経っても何のレスも貰えなかった質問を
(それ以外は駄目よん)ここに書いてみるとよろし。
とうとうここも、荒らしが出没するようになったか
861 :
132人目の素数さん :04/05/01 12:15
やっぱこれは、相当な難問なんでしょうか?
864 :
132人目の素数さん :04/05/01 23:24
餌がイマイチだな。
別に釣りをしているわけではないんだけど…
釣りじゃないならいちいち相手をするな。
867 :
132人目の素数さん :04/05/02 00:43
あ、「K,M,Lがそれぞれ体である」って事か。理解しました
撒き餌がイマイチ。
例になりそうなのならいくらでも見つかるけど 冪根による拡大でないことの証明が面倒。
871 :
132人目の素数さん :04/05/02 13:20
∞ f(t)=Σ(Cn e^jnw。t) n=-∞ を ∞ f(t)=A。+ Σ(An cosw。t + Bn sinw。t) n=1 としたいんですけど、途中式がわかりません。 どなたかお願いいたします。
872 :
132人目の素数さん :04/05/02 16:47
873 :
132人目の素数さん :04/05/02 17:51
助けて下さい。 (1)確率変数X,Yはそれぞれ0,1,2の値をとる確率変数で、 以下の同時確率分布関数を持つものとする。 fX,Y(x,y)=1/(5(3−|x+y−2|)) このとき、E(X),V(X)およびC0V(X,Y)を求めよ。 (2)確率変数XとYは独立でともに区間[0,1]上の一様分布をもつ。 このとき、確率変数ZをZ=X^2+Yと定義するとき、 確率変数の組X,Zの存在範囲と同時密度関数 fX,Z(x,z)を求めよ。またZの密度関数fz(z)を求めよ。 よろしくお願いします。
874 :
132人目の素数さん :04/05/02 18:06
>>852 は撒き餌ではないので、よろしくお願いしますぅ。 (;w;)
Kで三次方程式を解く。
#久しぶりに来たけど、質問関係荒れてんね。3月中には覗きにこ
#れるようになるはずだったんだけどなぁ。
>>852 難しく考えない。小さい体の定番はQ、大きい体の定番はRかC。
中のは適当なものを考えればいい。
>>871 工学部の人? e^(jx) = cos x + j sin x という公式と
cos(-x) = cos x, sin(-x) = - sin x ということを使ってみて。
それから下の式は n が抜けてるよ。
>>873 確率や統計は人が少ないから、統計スレに行けと言われても一日
ぐらい元のスレで待ってみてね。これは単なる虚仮威しの問題。(1)は
9点の確率をそれぞれ求めて定義通り。(2)は横軸 x、縦軸 zで図を描い
てごらん。
>>877 バカは引っ込め。
本気でR:Qがベキ根拡大だと考えているのか
レスありがとう!
>>876 私へのレスですか?誠に申し訳ないが、意味が分かりません。
>>877 小さい体をQ、大きい体をRかCとすると、題意を満たさないようです。
多少荒れてきたようですが、気長に待ちますので、よろしくお願いします。
名前を間違えてしまいました…
解決しました
{Xn}を0と1の値をとる互いに独立な確率変数の列とし、 P(Xn=0)=1-(1/n) , P(Xn=1)=1/n(1≦n) とする。このとき、Xn→0(確率収束)を示せ。 また、、Xnが0に概収束するかどうかをボレル・カンテリの第2補題を用いて調べよ。 どうせ解けないんだろ?お前らバカだもんなw
レス来てるぞ。自分が書き込みしたスレもちゃんとチェック出来ないから マルチポストする奴は嫌われるんだよな。
y^6+27y^3−27=0。 x=y/3−1/y。 x^3+x+1=0。 Q⊂Q[x]⊂Q[y]。
「2次元ベクトルが3個以上あればそれらは1次従属であることを示せ」 「ベクトルa1,a2,・・・・akが1次独立なら、その一部分a1,a2,・・・ai(i≦k) も1次独立であること示せ」 の2題を教えてください。お願いします。 (DAT落ちしたので、もう一度教えてください。スイマセン)
ここにも来たか。
887 :
132人目の素数さん :04/05/28 12:09
223
888 :
132人目の素数さん :04/06/02 07:31
わからない問題スレでも誰も解けなかったみたい・・・ 「あるマラソン選手が5kmのコースを15分で走るとするとき、 この選手がコース内のある1kmの区間を3分で走ることを示しなさい。 ただし、選手の走る速度は連続的に変わるものとする。」 数学で証明したいのですがさっぱりです。お願いします
889 :
132人目の素数さん :04/06/02 11:25
ある1kmの区間を3分以内で、だよね? どの任意の1kmの区間も3分以内で走っていないとすると、5kmを15分で走れないでしょ。 そんだけ。
890 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/06/02 11:28
891 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/06/02 11:29
Re:
>>888 チミは中間値の定理も知らないのか?
>>889 それを証明しろという問題だと思うんだが。
893 :
132人目の素数さん :04/06/02 12:59
>>891 中間値の定理をどう適用するかが問題だろう
とりあえずx−y座標で考えたいな。
つうか、
>>889 3分以内でじゃなくて3分きっかりで、じゃないのか。
897 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/06/02 15:20
意外に難しい[
>>888 ]の問題。
とりあえず、速度があるから、特に変位は連続的に変わる。
スタートの変位を0,ゴールの変位を15としよう。
また、スタートの時刻を0,ゴールするときの時刻を5としよう。
0<=t<=4に対して、f(t)=時刻(t+1)での変位-時刻tでの変位
としよう。f(t)もまた、連続関数である。
f(0),f(1),f(2),f(3),f(4)のどれか一つが3ならば、証明すべき事は何も無い。
以下f(0),f(1),f(2),f(3),f(4)のいずれも3でないとする。
f(4)+f(3)+f(2)+f(1)+f(0)=15なので、
(以下略)
>>897 自ら平均値の定理を使えみたいに言ってるんだから、
せっかくだから平均値をずばっと使ってみようよ。
899 :
KingMathematician ◆5lHaaEvFNc :04/06/02 17:13
Re:
>>898 まぁ、問題を解く上では関係ないが、
平均値の定理は、可微分性の仮定が必要である一方、
[
>>897 ]の方法は連続性だけでよいのだ。
901 :
132人目の素数さん :04/06/10 09:04
616
902 :
132人目の素数さん :04/06/10 17:19
輪環面 X = ( a + b cos u1 )cos u2 , y = (a + b cos u1 )sin u2 , z = b sin u1 ( 0<b<a ) の断面曲率 K とその符号を求めよ。 を教えてくだい。計算がうまくいかないんでお願いします。
903 :
132人目の素数さん :04/06/18 03:23
392
904 :
132人目の素数さん :04/06/27 11:52
195
905 :
132人目の素数さん :04/07/03 20:53
簡単のため、「多項式」は、複素係数 m 変数多項式で考える。 さて、多項式を要素とする n 次正方行列 A が、 A^2 = A を満たしているとする。 この時、多項式を要素とする n 次正方行列 B, C で、 (イ) 積 BAC が対角行列で、対角成分は 0, 1 からなる。 (ロ) 積 BC は単位行列となる。・・・なる2条件を満たす物が存在する。 どうやって解くの?
906 :
132人目の素数さん :04/07/04 00:08
907 :
132人目の素数さん :04/07/04 00:13
固有値の問題じゃないの?
909 :
132人目の素数さん :04/07/04 00:24
九菜の青汁じゃないYO!
>>905 なにを証明すればいいのだ?
(2)を証明すればいいのか・・・
数学知らないやつって証明するべき命題もきちんと与えられないから困った
911 :
132人目の素数さん :04/07/04 00:43
>>910 A を与えた時の B, C の存在です。
問題文にちゃんと書いてあるだろ!
日本語が読めんのか?
未解決問題だらけのQ.manスレにも905の問題があったな。
913 :
132人目の素数さん :04/07/04 06:24
915 :
132人目の素数さん :04/07/05 16:31
>>914 thanks
結果として良く分からないが・・・
916 :
UltraMagic ◆NzF73DOPHc :04/07/05 16:35
そんなの解説ではない。
くだらねぇ問題はここへ書けのスレで48時間以上たったのですが回答が得られませんでした。 お手数かけますがよろしくお願いします。 sin(xy) = 0.51x + 0.32y (0<x<1.2) により定義される関数y(x)は、1.0<x<1.2において最小値をとる。 (1)yが最小値をとる点xとそのときの最小値yは、次の2元連立方程式の解であることを示せ。 sin(xy) - 0.51x - 0.32y = 0 ycos(xy) - 0.51 = 0 (2)この方程式をNewton法により解け。答えを小数第2位まで求めよ。
918 :
132人目の素数さん :04/07/13 22:02
0000から9999までの番号のうちで、次のような番号は何個あるか (1)0101、0033のように、同じ数字を2個ずつ含むもの (2)1248のように、異なる数字が左から小さい順に並んでいるもの よろしくお願いします。
919 :
132人目の素数さん :04/07/13 22:20
>>918 順列組合せでしょ
みんなアホくさくて答えないだけでしょ
自分でやって下さい
920 :
132人目の素数さん :04/07/18 19:48
(1) 次の関数 G:N^2→Nは,長さ2の数列に対するゲーデル関数であることを示せ. G(x,y)=(1+2+・・・ +(x+y))+y. (2) 任意の m (≧2)に対して,(1)のGを用いて関数 G^m:N^m→N を G^m(x_0,x_1,・・・,x_m-1)=G(・・・G(G(x_0,x_1),x_2),・・・,x_m-1) により定義する. そのとき, G^m は長さmの数列に対するゲーデル関数であることを示せ. 逆関数も分からなければ、Gが原始的関数であることも分かりません・・・。 どなたかエレガントな証明よろしくお願いしますm(_ _)m
>>920 ゲーデル関数とか原始的(←原始帰納的?)関数とかの定義はわかってる?
わかってないとしたら問題外なので。
>>921 そうです、原始的関数=原始帰納的関数です。
定義はわかってるんですけど、Gをどうすればいいのか分からないんです…。
>>922 G(x,1) = 1+2+・・・ +x+1+1
G(x,y+1) = G(x,y)+x+y+1+y+1
でわかるわけ?
これを見ても G(x,1) が原始帰納的なことがわからないなら
まああきらめた方がいい。
926 :
132人目の素数さん :04/07/23 03:00
x → ∞ の時次の極限値を求めよ。 lim x^2*{{(log(1 + x))^99 - (log x)^99}^100/{(log(1 + x))^101 - (log x)^101}^98} おながいちまつ
>>924 それって定義わかってるとは言えないぞ…。
928 :
132人目の素数さん :04/07/23 08:52
>>926 お前ロピタルの定理を知らんのか?
誰もレスをつけんかったら
わしが26日に付けてやろう。
929 :
132人目の素数さん :04/07/23 10:11
e^(-x^2) の不定積分が初等関数にならないことの証明求む。
930 :
132人目の素数さん :04/07/25 16:02
>>926 私のホームページに解答を載せておきました。
log(x+1)=log(x)+1/x+O(1/x^2)。
933 :
132人目の素数さん :04/07/26 15:47
1/{x(x+1)} を積分したいのですが 分数になるとよくわかりません。 教科書を読めとのことなんですが、x^-1=1/xをどう使えばよいか分からないです
>>933 ∫dx/{x(x+1)}=∫〔(1/x)−1/(x+1)}〕dx=log(x)−log(x+1)
e^(-x^2) の不定積分が初等関数でないことの証明を教えてくれ。 質問板で聞いた所、Picard- Vessiot 理論の頁を紹介されたが、 その方法では解けないようだ。
936 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:30
lim (√1+√2+√3+・・・√n) / n√n n→∞ 定積分に置き換えて計算したいのですがよくわかりません
937 :
132人目の素数さん :04/07/26 16:42
lim (1/n)(√k/√n) 後は区分求積しなよ。 ∫√xdxを0≦x≦1で積分しなね
938 :
132人目の素数さん :04/07/26 19:49
x
939 :
132人目の素数さん :04/07/26 20:35
940 :
132人目の素数さん :04/07/27 00:15
救済してくれ
941 :
132人目の素数さん :04/07/27 04:48
どれ救済して欲しいん?
942 :
132人目の素数さん :04/07/27 06:22
943 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:10
ランキングとか何とか言って居ったが、 急に静かになったな
944 :
132人目の素数さん :04/07/27 08:11
誤爆ごめんよ
945 :
132人目の素数さん :04/07/27 15:11
りえりえスレから転載 連結リー群の指数写像は何時全射になるの?
946 :
132人目の素数さん :04/07/28 05:24
947 :
132人目の素数さん :04/08/01 14:11
948 :
132人目の素数さん :04/08/02 21:37
九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜九菜
949 :
132人目の素数さん :04/08/08 00:41
何時になったら救済してくれる
950 :
132人目の素数さん :04/08/08 18:51
951 :
132人目の素数さん :04/08/08 21:52
因数分解の問題で x^2+2x+1 というのが分からない
たのんます x+(2y)=3,0≦x≦3のとき、x^2+2y^2の最大値と最小値を求めよ
台風13号が発生しますた。
955 :
132人目の素数さん :04/08/09 20:53
>>952 f=x^2+.5(3-x)^2=1.5x^2-3x+4.5=1.5(x^2-2x+3)=1.5((x-1)^2+2)
fmin=3,fmax=9
しつこい
956 :
132人目の素数さん :04/08/09 21:00
いい加減にせい
957 :
132人目の素数さん :04/08/09 21:04
958 :
132人目の素数さん :04/08/09 21:22
キューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイキューサイ
959 :
132人目の素数さん :04/08/14 12:30
台風14号が発生しますた。
数日後に、サイパン沖で台風15号が発生。九州か朝鮮半島に上陸の恐れ。
961 :
132人目の素数さん :04/08/19 14:10
もう来た。
北海道か東北に上陸の恐れ。
963 :
132人目の素数さん :04/08/20 05:20
>>935 J. Liouville
Sur la classification des transcendantes et sur l'impossibilite
d'exprimer les racines de certaines equations en fonction finie
explicite des coeffients,
J. Math. 2 (1837), 56-105; 3 (1838), 523-547; 4 (1839), 423-456.
964 :
132人目の素数さん :04/08/20 05:33
>>963 内容を解説してくれないことには分からない。
この仲居のCMむっちゃむかつく
誤爆スマソ
967 :
132人目の素数さん :04/08/21 14:06
>>963 >>964 早く教えてくれ。
初等関数体上の線形ガロア群は(連結成分に限れば)すべて可換。
968 :
132人目の素数さん :04/08/23 17:33
もう来ねーよ(AA略
970 :
132人目の素数さん :04/08/25 16:33
死ね死ね団
972 :
132人目の素数さん :04/09/05 08:41
235
973 :
132人目の素数さん :04/09/09 22:08
スルーされたり答えて貰えなかった人、どうぞ来てくんさい。 救済すっぞ。
974 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/09/09 22:11
多くても、あと52KBしか書き込めないけどね。
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM は最低。 こないでくれ。
976 :
132人目の素数さん :04/09/10 07:09
161
こないでくれといわれても、もしかしたら他の場所への行きかたを知らないからムリポ
978 :
132人目の素数さん :04/09/11 19:28:10
死んでくれればいい
979 :
FeaturesOfTheGod ◆UdoWOLrsDM :04/09/11 21:46:35
Re:>978 だからお前が先に死ね。
FeaturesOfTheGod ◆ は数学板のエムシラ
FeaturesOfTheGod ◆ は数学板のエムシラ
982。
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