さんにんは百合キュアマックスハート

偉大なる先人たちが残したSSを読み返しては(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そして現実に戻ると（´・ω・`）

これじゃｲｶﾝ…

いい具合に過疎ってるしこっちのスレを使って
何か動きを出せないかなぁと画策中

いっそ21禁のこっちの板の方を純愛スレにしてみるとか

それはいい手かもしれん

208-9だが激しく賛同
スレ分化を強制的にやるんではなく、あくまで特化ってことで。
今まで通り百合スレは百合ネタなんでもありで。
有志的にこっちで純愛ネタを重点的に展開するというそんなニュアンスで。

支援で過去SSへのリンクを張ります。ちと、まとめてきます

>>212
プリキュアはマンガとここしか見てない自分も期待してるぞ。

なぁんてピュアな（ｒｙ　百合ネタ支援
なぎほのSSざっくりまとめ。作者略。

長湯のわけは…　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/255-260
無題(無印ロミジュリネタ)　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/175-176
無題(デート計画)　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1096189364/578-584
↓純愛未満？百合度低めだけど萌え度高めorコメディ調
春眠　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/479-482
ステキな彼女　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/499-501
どんな味？　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/408-409
なんだっけ？　http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/426-428

弟は見た！　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1096189364/942-949
純愛以上気味だけどオススメ


今後はこんな感じなネタをこのスレで語れたらイイ！(ﾟ∀ﾟ)ナ


他SSは下記スレ参照。良作いっぱい(*´･∀･`)
プリッキュア〜！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1091884175/
＠＠＠プリキュア小説を綴るスレ＠＠＠
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/1261/1096189364/
プリRING
http://www2s.biglobe.ne.jp/~MXTV/precure_ring/ering.cgi?mode=all&page=0&sort=0&no=0


プリキュアの百合ネタなんでもありなスレはこちら
☆【王様と】プリキュア百合萌え20【5番がﾁｭｰ】★
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1128921741/

プリRINGに良SSサイトがいくつか登録されてるのでがんばって探してみてください
とにもかくにも愛があってピュアななぎほのなら大好物(ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｰ
同志がいるとｲｲﾅ（´・ω・`）

>>214-215
ありがとう、早速行ってみる

＞プリRING
小説とかＳＳで検索してみたが圧倒的に終わってるのが多いな…
Ｕ−１系まであるのは恐れ入ったｗ

＞終わってるの
サイトがジャンル替えor終息してるってこと？　それとも作品の出来がおわってr(ry

俺んちは絵サイトだからなあ。
たまに数コマのネタ漫画は描くけど、文才はないからなあ…

>218
表現手段は何でもいいと思う。絵でも文でも曲でも動画でも。
百合パロ作品を作り上げるのが目的ではないし。
>214のSSみたいなピュアな百合萌えを語り合えればそれでいいかと。

>>218
俺んトコは文だけど、作品の出来が（ｒｙ
一応ピュアなつもりだけど。

それはともかく、プリちゃんねるの方にしようかと思ったけど
せっかくなんでこっちにＳＳを投下してみます。

「はい、じゃあ73ページを開いて…」
教室に響くよし美先生の声。
続いて聞こえてくるは、一斉にぺラぺラとページをめくる音。
モチロンなぎさもほのかも皆と一緒にペラペラペラ…。

「今日は俳句について勉強します。まずは皆さんご存知の松尾――」
ペラペラが終わり、教科書片手に授業を再開するよし美先生。
しかしそんな言葉などどこ吹く風。なぎさの興味は最早次のページへと移っている。

（誰このオジサン？高浜虚子…きょこ？女の人みたいな名前付けられてカワイソウ…）

などと情けないコトを考えながら何気なくページを眺めていたなぎさ。
しかし突然その目が一つの句に吸い寄せられる。

―――白牡丹と　いふといへども　紅ほのか

『ほのか』…その文字になぎさが目を輝かす。

あはっ、ほのかだって！
この句の意味はよく分からないけど、きっとイイ句だよ。
ウン、間違いない！だって『ほのか』って入ってるんだもん！
『ほのか』か…ほのか、今何考えてるのかな？
あたしと違って真面目に授業のコト思ってるんだろうな…。
でもひょっとしたらあたしのコト考えてたりして！？…なんちって。
マサカね…。

―――ちらっ

「今日は俳句について勉強します。まずは皆さんご存知の松尾――」
ペラペラが終わり、教科書片手に授業を再開するよし美先生。
しかしほのかは、次は何が紹介されてるのかしら？と、知的好奇心から次のページにも目を通す。

（フーン…こっちのページは高浜虚子ね）

などと頷きつつ教科書を読んでいたほのか。
だが突然その目が一つの句に吸い寄せられる。

―――なぎさなる　白波見えて　良夜かな

『なぎさ』…その文字にほのかが胸をトキメかす。

ふふっ、なぎさだって！
初めて見た句だけど、何だか凄い良い句ね！
きっと『なぎさ』って入っているおかげね。
『なぎさ』か…なぎさ、今何考えてるのかな？
勉強の事じゃないのは確かだろうから、お弁当の事かしら…？
でももしかして私の事考えてたりして！？
まさかね…。

―――ちらっ

「！！」
「！？」

不意に重なる二人の視線。
急に熱が出たようにカラダがポッと熱くなる。
慌てて視線を戻そうとするも絡み合ったまま離れない。
そしてジッと見つ合ううちに、なんだか互いのキモチが伝わって来るような気がしてくる。

―――なぎさ…私…
―――ほのか…あたし…

目と目、ココロとココロで二人が会話をしようとしたその時

「美墨サン、雪城サン！」
よし美先生のお怒りの声が二人の世界をぶち壊す。
「あなた達、いくら仲がイイからって授業中に見つめ合わないの！」
その言葉に何だかさっきの出来事が急に恥ずかしくなってくる。
「あの、その、ほのかが教科書に載ってて…イヤ、きょこって人がほのかを使って…！？」
「そうなんです！なぎさが虚子に使われてて、だから…」
「そう…良く分からないけど、もう分かったからちゃんと授業を聞いててね？」

よく分からない二人の言い訳によく分からないよし美先生の答え。
何だかよく分からないまま、何事も無かったかのように再び授業が再開される。

けれど、二人にはよく分かった事がある様子。
でもそれは二人だけのナイショ。

クラス公認ｗｗｗｗｗ
いいのかよｗ

どう見ても百合です。本当に（ｒｙ
うむ、純愛というかほのぼのですな
ｲｲﾖｲｲﾖｰ(・∀・)

SSは従来通りSSスレに投下でいきましょー
職人さんを憚るあまり返ってレスがつきにくかったりするので。

プリちゃんねるの小説スレは、なんでもありな反面
２ちゃんのﾌﾟﾘｯｷｭｱｽﾚはこの手の雰囲気になってるっぽいかな。

にしても今週の放送はﾊｹﾞ萌えました(；´Д｀)
先週百合度低かったので今週期待してない分思わぬ収穫でｷﾀｺﾚ!!(ﾟ∀ﾟ)状態でした
ほのかのろけすぎ　　のろけすぎほのか

今週のなぎさはアンニュイ→楽天の感情変遷が多い希ガス
終末へ向けて目に見えない漠然とした何かが、水面下で動き出しているのを
本能的に感じ取って不安を感じているのかなとｵﾓﾀ
なぎさの楽天家的なとこに、ほのかはもちろんひかりも心情的に幾度も助けられてるとこあるとｵﾓ
なぎさが不安でいよいよ気持ちが押しつぶされそうになったとき
普段助けられてるほのひかに支えられる、そんな展開を妄想しつつ期待しつつ。

ひかりに対してはお姉さん的立場な手前、楽天的に振舞うも
ほのかの前だけでついつい弱音を言ってしまうとか(；´Д｀)

なんか全然百合じゃないっぽい？ｽﾏｿ
なぎほの百合のルーツは友情の延長線上にあると思ってるので。

「ほのかってば、おっちょこちょいw」
「……なぎさに言われたぁ」

これだけでもうお腹いっぱいw

そういえば三年目は決まったの？

ほぼ決まり。
公式ソースはまだ

>>223
>―――なぎさ…私…
>―――ほのか…あたし…
>
>目と目、ココロとココロで二人が会話をしようとしたその時

昔なつかし「キックオフ」の太陽と由美か！？とおもた。
（参考：↓の4番目）
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ad%a5%c3%a5%af%a5%aa%a5%d5

つか他のスレに乗り込むってのは如何なものかと
向こうかりゃすりゃ勝手にこっちで話進められて寝耳に水だろ
ってもう遅いみたいだけどさ

このスレでの話しか出てないと思うんだが

いやだから向こうってのはあっちのスレじゃないの

こっちがあっちでどっちがそっち？ﾜｹﾜｶﾗﾝ

萌えなレスを書こうとすると返ってかけない罠。んー…何かネタ無いかなっと

今回の事によって、逆に百合総合スレが純愛化して
こっちがエロネタ特化するとか、そういう流れになれば板の規定的にはいいんだけどナー
ちょっと難しいかもしれんな。

とりあえずSSスレに新作が投下あれていたぞ。
純愛系だったのでこちらに報告。

同ネタだがこっちにも投下
11月放送分の予告バレ

11/06 休み
11/13 37話 略
11/20 38話 さよならほのか!? 絆は固く永遠に
11/27 39話 燃えつきろ! 青春ラクロス決勝戦!!

うおーい、38話…
「さよならほのか」、ときて「燃え尽きろ!」って並びからして
なぎほの百合萌えｼﾈﾖ('д`)って言ってるかのように思えてｺﾜｽ

社会】"化学部"女子中学生生、母親毒殺未遂→ネットで情報収集か…自殺未遂後に逮捕
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1130813350/

いやそれ百合じゃないからorz

おっとこんなトコに人が…！

人INEEEEEEヽ(`Д´)ﾉ

誰かエロいなぎほの百合聞かせてよ！

なんだ？エロに戻ってもいいのか？

だってここ21禁板

うん。それもまた問題なんだよな…
スレ目的を分散させるのに21禁板を用いるのはよくなかったな

つかこのスレの存在意義がないわけだが

あるじゃん。だからこっちをエロ専にすればすべて解決するんじゃない？
こっちで純愛とか、板の名目に沿わないことするからややこしくなったんだよ

>>246
んだから21禁板だから未成年のプリ百合好きが入って来れない罠

未成年はアニキャラ個別板の百合本スレがあるでしょ。
あっちの存在なんだと思ってんのよ。

年齢制限のない所でエロ話するのはいいのか

今時の百合ほど内部に細かいカテゴリを内包するジャンルはホント無いな
自萌えカテゴリに飢えに飢えてうぇっうぇえｗｗ　って感じだ

>>249たしかに。

じゃああっちのスレは健全オンリーで
こっちはエロおんりーってことにすればいい

ところでアカネさんが毎夜ひかりにマッサージと称して
なんか気持ちいいことしてるって本当？

お風呂で洗いっこしてるのはガチ

アカネさんはひかりが来るまで女子中学生食いまくりで手癖が悪かったと聞きます

自分では脱サラとは言ってるけれど
本当は男女問わず喰いまくる手癖の悪さが原因

こっちエロ専にしねぇ？
アニキャラ個別のスレは日を追うごとにアレになってきてる希ガス

こっち百合エロ専用でおｋ

キスしたら子供ができると思って拒絶するなぎさ
しかしほのかとセックルしまくり

ふたご先生の映画ふたりはプリキュアマックスハートって読んだ人居る？
百合的に買い？

今日の見て、なぎさが義経、ほのかが静御前というのもいいなと思った。

来期は百合萌えの人のことも思い出して百合度上げてほすぃ（´・ω・`）

ばっかお前、さりげないところに百合を見つける、そういうのが楽しいんだよ

それはもちろん。
BLOOD+とか舞乙HiMEみたいなあざとく狙うようなのはｲﾗﾈ
新EDみたいなさりげなーくいちゃこいてるシーンがもちょっと欲しい
それで十分満たされる（´・ω・`）

ちょｗｗｗ某サイトの雑記破壊力ありまくりんぐｗｗｗ
たった一句の歌詞からあそこまでやるとは
毎度のことながら神よのぅ(*´д｀)＝3

あの人のゆりきゅあんっぷりはやばいなｗ

お姉たんここに遊びに来てよ・・ 326たんも(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ！
怖いお姉たんはお断りだyo^^.
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1130681994/l50

どこ？百合側の人？プリキュア側の人？

いい意味でのやばい、だな(；´Д｀)

プリキュアに変身したらアソコの締め付け具合も10倍になるのかね？
そしたらふたなりのなぎほのはともかく一般男性は死ぬよな。

ふたなりは…邪道！！

あくまで禁断で純情の愛

なぎさの裸ジュウジュウ　陰毛ショリショリッ
赤貝パカッフワッ　舌でトットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!

明日はなぎさが転校？！の双璧話だな
ほのかが終わったらひかりにもそんな話があるんだろうな・・・

かがくぶのユリコも「パリでくらすなんてめったにできることじゃないから、ぜったいいくべき」っていうんだけど。
なぎさはほのかとわかれたくないのに、ついつよがって「いったほうがいい」といってしまった。でもほんとうはさびしいの。
シホやリナやアカネにそうだんしたけど、いいこたえがみつからない・・・でも、ほうかごのラクロスのれんしゅうちゅう、
げんきのないほのかをみつけてはげましたの。「ほのかはいつもじぶんでいってるじゃない『じぶんのことはじぶんできめなきゃ』って」
それからなぎさはほのかのいえにいって、ラクロスのスティックをさしだし、ふたりでキャッチボールをはじめたの。そしたらなやみなんてわすれて、
げんきになってきたの。そのときとつぜんサーキュラスがあらわれておそいかかってきたの。もう！せっかくげんきになったところだったのにー。
なぎさとほのかはプリキュアに、ひかりはシャイニールミナスに、それぞれへんしんしてたたかうの。
さらにザケンナーまでせめてきて・・・なやんでるばあいじゃないわ。いっしょにちからをあわせててきをやっつけなきゃ！！

今日はユリコがガチでしたね
名は体を表す…というあれかな。

あれで落ちをつけるなら、もっとユリコの心情に踏み込んで欲しかったけどね。
あと、「オハヨッ」でモッシュしてくるほのかも
開始当初からは想像もつかないデレぶりでﾓｴｽ

前からでもなく、後ろからでもなく、横から飛び込んできたって事は
なぎさを待ち伏せしてたって事か

でも前回（演劇回）のときも、なぎさが気づかないうちに突然現れたからな。
ほのかの体術はただものじゃないんだよ。

夜の体術もバッチリです。

雪城流ははんぱねぇ

雪城ほのかは心も優しい

Mさんは、Yさんの膣内での正常位におけるピストン運動により、射精に達するまで平均t0秒かかる。
しかし、この前Yさんと河原で青姦したところ、Yさんは人に見られていたこともあり、いつもより興奮してそ
の締め付けがb倍に増えたという。Mさんは何秒で射精に達したかを求めよ。
ただし、Mさんのペニスは温度Tp、長さlの円柱とみなしいつもは結合中、Yさんの膣内は、前戯は十分に行
われ潤滑油が溢れていて準備は万全、摩擦係数はμBとし、締め付けは一定である。また、Mさんが射精に達する
までの条件を、摩擦熱によりペニスが�儺上昇してから�冲後とし、Yさんの膣内におけるMさんのピストン運動は、速さ
がv(t)=v0+(3/2)^tで変化する単振動とみなせるものとする。

ほのか「私が作った基本的な物理の問題よ」
なぎさ「（この前ほのかの作った薬で実践したから）簡単簡単♪」

こ、これが美墨なぎさに特化した勉強スタイル！！！
ていうか中学生で物理ｗ

>>281
エ、エロスGJ!!

いや、こういうネタいいね、もっときぼん

キュアブルーム

なんとかプリキュアっていう牝馬が優勝したっていう記事が
今朝の新聞に載ってた。

テイエムプリキュアおめーヽ(´∀｀)人(´∀｀)ﾉ

日常パートは好きだけど、毎回戦闘があるのが嫌で
ずっと見てなかったんですが、今もやっぱり戦闘って毎回あるんですか？

そりゃ建前上はそっちがメインだからねえ。
漏れもバトル抜きでｲﾁｬｲﾁｬしっぱなしの話は見てみたい。
お子様だって必ずしもそういうの嫌がらないと思うが、偉い人には(ry

バトルとエロは脳味噌も引き出しも使わなくていいから作るの楽なのよ。

あのさ、最近プリキュワをはじめてみたんですが、なぎさは受けなの？

>>290
基本的になぎさは受け
「私は目のくりっとした可愛い子猫（に似てる）」と言ってるし

あと、プリキュアね

プリッキュワ！プリッキュワ！マーックスハー！

来年のプリキュア、見た目がＤＱＮぽいんだが…

>>293
何度も言われたことだけど…
なぎさも放送前は「DQNか？」と疑われてた（が素直ないい子だった）し、
ひかりも放送前は「性格きつそう」と思われてた（が控えめで優しかった）し、
始まるまではなんともいえないね。

まあこのスレではこれからも、なぎほのひかを愛でて弄って楽しめばいい。

583 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/12/08(木) 06:29:32 ID:u3rS5ZGv
・ノンケの８人なら大丈夫だろうと思っていたら百合っ娘２０人に襲われた
・ベローネから徒歩１分の路上でほのかが鼻血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとほのかが隠れていた
・ほのかがなぎさに突っ込んで倒れた、というかどさくさに紛れてさらに突っ込んだ
・桜組がアカネさんに襲撃され、生徒も「教師も」全員レイプされた
・ベローネからタコカフェまでの間に痴女に襲われた。
・生徒の1/3が百合セックス経験者。しかもなぎさは総受けという都市伝説から「なぎさは危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったなぎさが５分後ほのかに襲われた
・「今日もほのかにタコ焼きおごってもらおう」と手ぶらで出て行ったなぎさが下着を代償に戻ってきた
・若葉台駅から半径２００mは百合っ娘にあう確率が１５０%。同じ百合っ娘に一度会ってまた会う確率が５０％の意味
・ベローネ学院における百合カップル成立者は１日平均12人、うち約2人が他校の生徒。

357 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/11/29(火) 20:27:23 ID:QwJt33Xh
ベタながら、さなえお婆ちゃんのお姉さん時代の古武道選手姿を妄想したら萌えた。

ほ「あ、おばあちゃま、この写真に写ってる右側で木刀持ってる私に似てるお姉さんって
　　若い頃のおばあちゃまよね？その左側にいる薙刀を持ってる綺麗な人は誰かしら？」
さ「あぁ、その人は私の若い頃のライバルでしてね、あの頃はあの人とよく遊んだりよく喧嘩したりよく睦みあったり・・・」
ほ「睦み・・・あう・・・？」
さ「あぁ、いいえ、なんでもありませんよ。ある時なんか私のお節介がその人を怒らせた事がありましてね。
　　愚連隊がからんで来た時も連中そっちのけで二人して言い争ってましたっけ(笑)
　　気がつけば愚連隊が全滅してたのは何故でしょう？まあ仕切りなおしと言う事で改めて川原の土手で果し合いをしましてね。
　　最初は武器で牽制しあってましたが、やがて格闘戦にもつれ込みましてね。最後は私が合気であの人を抑えて勝利しましたが、
　　もうそんな事はどうでもよくって、そのままお互いの全てを知り尽くそうと初めて『友情以上のものを育みあいました』っけ。
　　その後もお互いの家に泊まりに行ったり一緒に旅行に行ったり・・・あらやだ、これじゃあ番カラみたいですね、ホホホ」
ほ「おばあちゃま、照れる所が違うと思うんだけど・・・でもイイなぁ、そんな関係。おばあちゃま、私これからも頑張るっ！」
　　(だからかな、おばあちゃまが私となぎさの関係を応援してくれるのは・・・ありがとう、おばあちゃま・・・)

　　　　　　　　　,.::二....---ｰ-､＼
　　　　　　　　　　／　　　　　 |　ヽ 　　　
　　　　　　　　　 /　　　_,..一､ へ　〉､　　　
　　　　　　　　　 ｌ／ヽ　ヽ,.--　　Ｖ丶l　　　　　　マックス〜ハァ〜〜〜〜〜♪
　　　　　　　　 　 i ,.-:; :　"'　　　　 i .」 　　　
　　　　　　　　　　l　　ﾉ　＞､　　　　ヽヽ 　　　　　　
　　　　　　　　　　 i　　i''__.:::..ヽ　　 　）"''ヽ-''""
　　　　　　　　　　 ヽ　 ＼''""ﾉヽ　　/　 /
　　　　　　　　　　　_＼　 ヒノﾉ　:　 /　/
　　　　　　　　　,.-'"　i ヽ､"''"　ノ ｸ　/

「雪空のともだち」、かなり評判いいんだが、百合的にはどう？

>>298
見に行くべき。

むしろ百合的な部分とったらあの映画からはなにも残らn（ry

百合こそが主成分。いい響きです。

TVではどうせなぎさがフ(ryゲットして終わりだから、映画で本音をぶちまけたか？

全編百合だらけだったな

その分テレビはどんどん鬱な方へorz

ほのかは最終話でなぎさと結婚でいいよ

時期主役はなぎさほのかのプリキュアの力でできた子供だろ？

>>304
漫画版しか見てない自分は勝ち組

>>307
わからんよ！まだわからんよ！

俺らにとってプリキュア正典と呼べるのは、迷走するTV版じゃなくて、
しっかり一本スジの通ったネ申北マンガ版だもんな。

藤Pなんて「憬れでいいや」で斬って捨ててるし。実に爽快ｗ　＞マンガ版

一本スジに反応したほのかであった

ほのかさん落ち着いて
そろそろ生えてるから

ほのかさんｗ

ほのかの中の人もなぎさに惚れてるな

表も裏もほのかに惚れられるなんて流石なぎさ王子

まるで接点のないラクロス部と科学部が合同で感謝会を催すってのは、
これはもう公認カップルの証ですね。
そう思ってみると写真撮影がｹｺｰﾝ記念のようだw

>>314
毎年合同合宿はしてるよ

でもラブランが「一つになって愛が〜」とか言ってたし
突然夕方のシーンになってるし…

関西の今日の再放送は一年「奈緒」「美羽」だお

ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/

あれ？久々にきたらかきこみねー
まぁきゃらこべつとかぶってうるもんな

ここでも書いておく
２年間ありがとうプリキュア
毎週日曜に早起きする癖がつきました

最終回1時間前ａｇｅ

やべえ泣いた
この最終回だけで二年間が報われた思いです
なぎほのフォーエヴァー！
そしてウェルカム咲舞！！！！

無印の、ほのかが囚われた時の回想を持ってくるのはずるい！
泣いたよ

三人は百合キュアだったね

最終話なのに藤Pのふの字も出てこなかった
ふたりは百合キュアであることを改めて実感

ありがとう、藤P。
犬、ソ(ryに続く偉大な噛ませ犬キャラとして、君のことは永遠に忘れるよ！

意外と新キュアも百合っぽいぞ

EDがいいね。なんでそんなに手を繋ぎたがりますか(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

新キュアのEDエロイ
指絡ませるところなんかヤバスｗｗｗｗｗｗ

まいﾀｿが予想以上にかわいいキャラだった

二人してお互いの絵を描いちゃったりしてるね

しょっぱなから咲は舞のこと好きすぎっすね
アホの子だけど

黒髪の方のお兄さんが邪魔になる予感がﾌﾟﾝﾌﾟﾝしますよ、ええ
もう藤Pポジションとかマジ要らないんで

藤Pってなんだっけ。最終回での全員集合の立ち位置が教頭より後ろだった人だっけ。

男になびくかと思いきやさっぱり、のほうがコントラストが付いていいと思うのは
少数派なのかね

俺もそっちだな

咲舞は青姦できそうな場所にバリエーションがあっていいね
自然も美しいし

舞の兄は咲の妹とくっつく方向でお願いします

犯罪臭にむせて吹けないｗ
兄もまた木俣的なキャラが持って行ってくれればいいんじゃね

多分ケーキのクリームを身体に塗って、咲が舞に「食べて」とかって、そんでもって・・(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ

ttp://douch.net/cgi-bin/src/douch6027.mpg
ttp://douch.net/cgi-bin/src/douch6028.mpg

>>336
むしろ舞が日向姉妹丼をいただくということで

バレ見た感じ、やっぱり咲が舞兄に惚れる展開か(＾ω＾；)
百合フィルター張るのもいい加減疲れるっちゅーねん

ホントは舞を愛しているけれどもまだ百合に抵抗のある咲は
舞と良く似た兄に恋をするという代償行為

(ﾟ∀ﾟ)ｿﾚﾀﾞ!!

咲舞同人誌ﾏﾀﾞｰ？

エンディングのアニメーションをよこしまな気持ちで見ると
小動物がくっつくカットでどうしても「キスシーンかっ！」とか思ってしまう

淫獣のお世話に使われたプリキュアダイヤの名前が「レスレス」だったのにはリアルで吹いた

新監督は乙女回路内蔵に間違いない。二回目見て確信した。

にしてはなんでゴミが二匹に増えてますかorz

「…？咲、なんだか今日は顔色が良いね、ナニかあったの？」
「舞、私、昨日の夜すっごく気持ちイイコト見つけちゃったの！」
「へぇ、どんな事？」
「あのね、おしっこするところを触るとすっごくイイ気持ちになって
　ふわふわ〜って空飛んでるみたいなむがもぐ…」
「咲、ちょ…何を言いだすのよ！」
「舞、知らないの？すっごく気持ち良いんだから！
　ほらぁ、ココを触ると…ね？舞も濡れてきたでしょ」
「…はぁ…止め…て…」
「それでね…上の方のお豆さんみたいなのを…クリクリっと」
「やめてぇ…ひぃ…くはぁ…ぃく…イク！…やめないで！」

ところで二回目みたかぎり舞は友達関係で何かやらかして転校！？

かけよぉ、つづきかけよぉ！！ハアハア

イクの早すぎだよｗ

咲と舞はどっちが受けでもいいや
かわいくじゃれてればいいよ

ttp://isw-air.hp.infoseek.co.jp/atom/flash_pc01.html
なぎさのフラッシュ
ttp://isw-air.hp.infoseek.co.jp/atom/flash_pc05.html
ttp://isw-air.hp.infoseek.co.jp/atom/flash_pc02.html

ほのかのフラッシュ
ttp://isw-air.hp.infoseek.co.jp/atom/flash_pc03.html

ひかりのフラッシュ
ttp://isw-air.hp.infoseek.co.jp/atom/flash_pc04.html

ttp://moe2.homelinux.net/src/200509/20050909538138.wmv
ttp://moe2.homelinux.net/src/200510/20051024775831.wmv
ttp://moe2.homelinux.net/src/200509/20050919593198.mpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200510/20051023771949.wmv
ttp://moe2.homelinux.net/src/200511/20051102819520.wmv
ttp://moe2.homelinux.net/src/200511/20051113884425.wmv
ttp://www.geocities.jp/flanagashi/getyou.html
ttp://moe2.homelinux.net/src/200602/20060205256844.wmv

とりあえず、見つけたフラッシュとムービーを貼っておきました。

EDが(百合界隈で)話題沸騰してるが、OPの歌詞もすごいよな。

タイトル『ふたりはプリキュア』で
「『あなたが大好き！』って誰かが思ってる」「『大切だよ！』ってneed you!」
と来れば、ふたりの愛の交歓にしか聞こえない。

そうなると
「カタイ殻を破ってつぼみが開く」「あたりまえの世界に奇跡は満ちてる」
も百合の目覚めを歌ってるようで、もうw

ここは百合SS書いてもいいんですかね？

かまわんでしょう

カムォォォォン！！

そらもちろんおｋだよ

せっかく21禁なんだし
思いっきり濃くしちゃって

じゃあお言葉に甘えて書かせていただきます。
ただ、ちょっと純粋なプリキュアの世界観とは違うかも知れないけど
そこの所はご勘弁を。

>>354
GJ
>>361
閲覧中に上がりだしてきて吃驚した
じゃんじゃん書いて

昔々、ある所にｲｰｸﾞﾚｯﾄ王国という国がありました。
そこにはマイ王女と言う美しい王女様がいました。
そして、王国騎士団長のナギサとは幼馴染であり恋仲でもありました。
国王と王妃もマイ王女とナギサのとの仲を認め、男児のいない王国は
行く行くはナギサを婿養子にして継がせようとまで考えていました。

「マイ様、しっかり掴まっていてください！」
「はい、ナギサ様！」
ナギサは馬にマイを乗せて一緒に乗馬を楽しんでいた。
まさに二人にとっては蜜月の至福の時だった。
「あそこで少し休みましょうか？」
「ええ、そうですね」
マイはナギサに言われるままに応えた。
そしてナギサは馬から下り、マイの手を取ってゆっくりと芝生下ろした。
そしてマイをお姫様だっこで抱えると芝生に腰を下ろした。
「マイ様････」
「ナギサ様･･･」
二人は暫く見詰め合った後、ゆっくりと唇を重ねると厚い口付けを交わした。
ナギサはゆっくりとしかし力強くマイの口の中に舌を押し入れると
唇の裏、歯茎、粘膜を優しく丹念に嘗め回した。
「ん･･･！むふぅぅ････ﾊｧﾊｧ」　にゅる　にちゅ　くちゅ･･･
マイの口の中でナギサの舌がまるで軟体動物の様に
複雑に巧みに動きマイの口の中の神経を痺れさせ蕩けさせて行った。

「あむぅ･･･んふぅぅぅ･･･」くちゅ　くちゅ　にちゅ　にちゅ････
ナギサの舌がマイの口の中で卑猥な音を立てながら這い回る。
かれこれ十分以上濃厚なキスを続けていた。
そして、ナギサはゆっくりとマイの口の中から舌を抜き出した。
「あふぅぅぅぅ････はぁはぁはぁ･･･」
ナギサの舌からつぅーっと涎が糸を引いて垂れ落ちた。
マイは「はぁはぁ･･･」と息を荒げながらすっかり目はうつろになって
蕩けてしまっていた。
「マイ様･･･大丈夫ですか？」
ナギサはにっこりと笑いながら声をかけた。
「あ･･･はい･･･大丈夫です･･ｱﾊﾊ･･･」
マイは頬を赤らめながら応えた。
「そろそろお城に戻りましょうか？」
「そうですね･･･」
そう言うとナギサは再びマイの手を取り自分の前に一緒に馬に乗せて
お城に戻った。

しかし、お城に帰った二人を待っていたのは
慌しい様子の国王と王妃であった。
「どうかしたのですか父上･･･？」
「おお、マイ帰って来たのか？おおナギサもいたのか？
ちょうど良かった。実は大変な事になってしまったのじゃ」
「大変な事？何かあったのでございますか国王様？」
「うむ、実は隣の大国であるプルーム王国の若き国王であるサキ国王が･･･
マイを自分の妃に欲しいと言ってきたのじゃ･･･」
「なんですって！本当ですか父上！」
「ああ、本当じゃ･･･しかももし断れば武力による威圧もやむを得ないと
まで言ってきおった。」
「そ、それではまるで脅迫ではありませんか？断じて許せません!!」
ナギサは顔を真っ赤にして怒った。
「しかしじゃ･･･我が国は全てかき集めても兵力一万足らずの小国じゃ･･･
しかし相手は十万近くの大軍を擁するプルーム王国･･･逆らえばこんな国など
一溜まりもないかもしれん･･･」
「い･･･嫌です！わたくしはナギサ様とは離れたくはありません！！」
マイはナギサに抱きついて泣き出した。
ナギサもしっかりとマイを抱きしめた。
「ううむ･･･どうしたものか････」

今日はこの辺でまた次の機会に････｡

>>356
続き激しく気盆濡


なぎ派だったんだがSSでは舞派になった。
ほのか×なぎさ派だったがSSでは咲×舞派になった。

なんか微妙な気持ちだｗ

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃GJ!!よかったらぜひ続きよろしくおながいいたします!!!!

前はなぎさ派だったが今のとこ様子見。まだ二話だもの
つーかどっちもかわいいんじゃねえか

「お願いです！父上、どうか断ってください！
　私はナギサ様を心からお慕いしてるんです･･･私が愛する人はナギサ様
　たった一人でございます！」
マイは目に涙を浮かべながら、あらん限りの声で国王に訴えた。
そんなマイをナギサは申し訳なさそうに抱きしめながら見ていた。
「うむぅ･･･分かっている･･･わしもお主達の中は認めている。
　それどころかナギサには行く行くはこの国の王位を譲るつもりでもいる･･･｡」
「でしたら、お願いです！どうか今回の縁談は無かった事にしていただいてください！」
「それが出来れば･･･じゃが簡単には行かんのだ･･･今回だけは相手が悪すぎる
　下手をすればこの国が滅んでしまうかもしれんのだ！！」
国王も流石に悔しそうに叫んだ。
その時、ナギサが口を開いた。
「国王様･･･ならばこの私とサキ国王の決闘をお許し下さい････」
国王は驚いた。

「け･･!決闘じゃと!!??」
「はい、もし私が勝てば今回の話は無かった事にして頂きたいと
　サキ国王にお伝えください。」
「しっ！しかし･･･もし負ければ･･･マイは･･マイはサキ国王の妃になってしまうのだぞ？
　だめじゃ！そんな事は認められん!!」
「大丈夫です！国王様！私は絶対に負けたりいたしません!!
　マイ王女もどうか私を信じてください!!」
「し･･しかし･･･マイよ、おぬしはどうなのじゃ？
　ナギサの言う通りでよいのか？」
マイは少し不安げな表情でナギサの目を見たが、全く動じない様子の
ナギサの様子に安心したのか少し笑みがこぼれた。
「大丈夫です･･･マイ様･･･どうか私を･･･信じてくださいませ･･･」
ナギサはマイをそっと抱き寄せると、自分の額をマイの額にくっつけて言った。
そして、暫く後ナギサは額を離すとマイに答えを求めるかのように見つめた。
するとマイは口を開いた。
「父上･･･私は･･･ナギサ様をお信じします･･･どうかこの旨をサキ国王に
　お伝えください･･･」
「本当にそれでよいのじゃな･･･二人とも･･･？」
すると二人は抱き合ったまま深く頷いた。

まさか続きを投下して頂けるとは…(ﾟ∀ﾟ)!ありがとうGJ!!

前回今回みたいに、毎回最後にあんな一枚絵入れてくれるのかなあ
見るたびときめいちゃう

咲「舞と一緒にいたかったから。一人より二人の方が楽しいじゃない」
ポーっとなって咲の顔を見つめる舞。

……こ、恋の予感？

と思ったら美術部入りの伏線だったのねorz でも依然ｲﾁｬｲﾁｬしっぱなしでGJ

ちょっと顔の角ばった綾乃さんも萌えだよ

無印MHに比べて、SSは主役二人以外のキャラデザがリアル寄りで地味。
これも二人だけの(愛の)世界を強調するためなんだろか？w

さんにんは…もとい、ふたりはプリキュアＭＨ・無印の上北ふたご先生(なかよし連載)版のコミック化！
「たのみこむ」賛同・支援お願い致します。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=56419

>>294

＞ >>293
＞ 何度も言われたことだけど…
＞ なぎさも放送前は「DQNか？」と疑われてた（が素直ないい子だった）し、
＞ ひかりも放送前は「性格きつそう」と思われてた（が控えめで優しかった）し、
＞ 始まるまではなんともいえないね。
＞
＞ まあこのスレではこれからも、なぎほのひかを愛でて弄って楽しめばいい。

http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1142118232/
1000 ：名無しステーション ：2006/03/12(日) 08:57:46.23 ID:VMTBci+i
百合ｅｎｄ


かくていなり〜

自分も書かせて貰って良いですかね？

『お姉さまがみてる』　第一話「始めましてお姉さま････」

ここは良家のお嬢様達が通う、「聖ベローネ女学院」高等部。
1886年創設の今年でちょうど節目の120年を迎える、名門校である。
幼稚園から大学まで一貫教育を施しているここは、「スール（姉妹）制度」
と言う、一風変わった制度を行っている。それは先輩が「姉」として
後輩を「妹」に指名して、様々な嗜みや教養を育むと言った創立以来の
制度である。

そしてまた、今年もこの学び舎に新しい乙女が足を運んできたのである。

ここは、「聖ベローネ女学院」高等部の寮である。
自宅から通学している生徒もいれば、この寮で
生活している生徒も居るのである。

今、この寮に一人の新入生である「九条ひかり」が
自分を「妹」に指名した2年生の「美墨なぎさ」の部屋に
足を運んでいた。

「何だかドキドキしちゃうなぁ･･･確かにこの学校の伝統や、
　スール制度に憧れて入学したけど･･･いざ自分にお姉さまが出来るとなると･･･」

ひかりは、重たい足で古いながらも趣のある洋風建築の寮の廊下を
歩きながら、小さく呟いた。
そして自分を「妹」に指名した、美墨なぎさと言う先輩がどんな人物なのかも
知らずに、行かなければならなかった。
何故なら、スール制度は入学した時点で、それを選択することができるが
一度志願すると、自分では先輩を選べずに先輩が後輩を名簿をみて指名するという
決まりであったからだ。

ひかりは、なぎさの部屋へと徐々に近づくにつれて、一層緊張が強くなり
心臓の鼓動は激しく脈打つが、足取りは逆にゆっくりになっていった。

しかし、とうとうその自分の「姉」になる人の部屋の前に着くと
ひかりは大きく息を吸って、心を落ち着かせた。
そして、決心したかのように、ドアをゆっくりとノックした。

コンコン････

「はぁい！」
部屋の中からかなり大きな威勢のいい声がした。
ひかりは、ちょっと意外な顔をしたが、すぐに気を取り直して言った。
「あ･･･!あの･･･今年からお姉さまの妹に････な･･なります･･･!
　九条ひかりです!!!」
ひかりは思わず目を瞑りながら、どもりながらも何とか部屋の中に居るであろう
美墨なぎさに、聞こえるように大きな声で返事をした。

すると「あ！ちょっと待ってねぇ！今開けるからさ！」
とやはり元気のいい、しかし、それでいて全く嫌味の無い爽やかな声がした。

ひかりの緊張は極限まで達していたが、何とか全身に力を入れて
堪えていた。するとガチャっと目の前のドアが開いた。

「あ！あの！九条ひかりと言います！どうぞ宜しくお願いします!お姉さま！」
と思わず、再度同じ挨拶を深々とお辞儀しながらひかりは言った。
「あはは！始めましてぇ！あたし美墨なぎさね。こちらこそ宜しく！
　さ、硬い挨拶は抜きにして入って入って!!」といきなりひかりの手を
握るとそのままひかりを部屋の中に引っ張り込んだ。
思わず「あっ！」っと言う声をひかりは上げたが、気がつくと
部屋の中のドアの前に立っていた。

ちょwwwww続き禿しくｷﾎﾞﾝﾇ

俺も！！！

超GJ!!!!wktk(・∀・)

今週久しぶりに良アニメだった

今週は実に良かった。

ところでエンディングの最後に二人が影になった手を繋いでぐいっと近付く所、
何度見てもキスしてるとしか思えない

実に残念だ！
前作同様男女別学だったら、気弱な宮迫「さん」を励ます安藤さん、
というおいしい場面が盛りだくさんSUNだったのにーー！！

今、野球の再放送してるよー
後半だよー

>>390
おまいはてんさいか？

今回の「またみてね」画が、咲きのほっぺにキスする舞、にしか見えない

>>393
耳打ちでしょ？

赤らんでるよ
はっきりいって舐めてる

あれはスタッフから百合ｽｷｰへの釣り餌

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144495678/

なにげに勢揃いしてるねここ。やり辛くないのかな・・・。

「〜なり」と言わない咲に違和感が…ｗ

劇場へ行けなかったﾍﾀﾚなので、DVDでようやく「雪空のともだち」観賞。
いろいろとｸﾞｯと来たところ・惜しかったところあったけど、百合的にに一番萌えたのは
莉奈の「いいお湯だったよ。なぎさも雪城さんと入って来なよ」
のセリフだったことは秘密だw

>>393
てっきり次回本編からの抜き出しだと思ってたら、耳打ちなんて全然無かった。
わざわざあのカットを描き下ろして放送した真意は一体？

描きおろしではないコラ
またみてねがコラってのは過去も何度かある
でなんで今回あの構図のコラかといえば遊んでんでしょ

次週登場の新キャラペアに物凄い百合オーラを感じる。
はるみちの再来、狙ってるか？

越えるか！なぎほの！
数で押せ！

>>399
俺も今日見た
仲直りのシーンがほんとにいやらしいというかえろい雰囲気があるのにびっくりした


訂正、ニヤニヤした

二人はお風呂場で・・

続きをしたはず


なぎさと雪城さんおそいねおそいねおそいね〜

「お姉さまがみてる」の続き、そろそろ書かせてもらおうかなと
思います。

第二話「お姉さまの匂い･･･」

なぎさに引っ張られ、部屋の中に入れられたひかりは
きょとんとしながらも、部屋の中をゆっくりと見渡した。

部屋の隅にベッドが二段ベッドが一つあり、中央には小さいちゃぶ台が一つ。
そして、今まで使っていたのか、筋トレ機器が雑然と置かれていた。
服や、お菓子のゴミも少しばかり散らかっていて、ひかりが想像していた
名門女学校の学生とはかなり印象が違っていた為、ひかりは少し戸惑った。

「あ、改めまして自己紹介するね。あたし美墨なぎさ！
　よろしくね！」
なぎさは少し照れて、頭を軽くかきながらニッコリ笑うと
かなり日焼けした顔から、真っ白な綺麗な歯が見えた。」

「あっ、あのっ･･･私は今年入学しました、九条ひかりと申します！
　なぎさお姉さまの元で、ご指導を仰ぐ事になりました。
　どうぞよろしくお願いします！」
ひかりはなぎさ以上に緊張かつ照れながら、深々と頭を下げて一礼した。

「あはは！まぁまぁそんな硬くならなくてもいいじゃん！
　とりあえずさ、その辺に座ってくつろいでなよ。」
なぎさはそう言うと、散らかった部屋の物を素早く隅っこに押しのけて
座布団を敷いて、ひかりに座るように勧めた。

「あ･･あの！それじゃあ失礼します!!」
ひかりはなぎさが強いた座布団に、ゆっくりと正座した。

「ゴメンね、ちょっと今トレーニングしててさ！
　今度のラクロスの大会は負けられないからさ！
　あ、あたし一応これでもキャプテンなんだよ！エヘヘ！」
なぎさは筋トレ機器に身体を乗せながら言った。

「あ、もしかして･･･想像してたお姉さまじゃなくて
　ガッカリしてる？」
「そ！そんな事ありません！はい！」
なぎさの突然の言葉に、ひかりは首を横に振って
必死で拒否した。

「あははは！別にいいよ、いいよ！隠さなくたって！
　あたしもさ、別にこの学校に来たくて来たわけじゃないからさ･･･」
「え････？」
今まで明るく振舞っていたなぎさが、急に悲しそうな暗い表情を
見せた事に、ひかりは意外ななぎさの一面を見た気がした。

「あたし、今からちょっとトレーニングするけど･･･ひかりは
　どうする？」
「あ、わたしはあの･･･ここで見てます･･･はい！」
「え？見てるの？」
「あ･･あの･･･はい･･･」

ひかりは、なぎさの質問にどう答えて良いか分からず
そんな風に答えてしまった。

「ふふ！ひかりって凄く真面目なんだねえ･･!!」
なぎさは苦笑いしながら言った。
「あの･･･申し訳ありません･･･」
ひかりは、おどおどしながら俯いて言った。
「いいよいいよ、気にしなくてもさ！
　あ、そこの棚に漫画とかあるからさ、好きなの見てていいよ」
なぎさはそう言うと、筋トレ機器でトレーニングを始めた。

ひかりは、少女漫画を一冊手にとり、ちゃぶ台で読み始めた。
そのすぐ向こうでは、なぎさが黙々と必死にトレーニングをしていた。
ひかりは、漫画を読みながらも、なぎさが腕、腹筋、足を動かすたびに
ギシ！ギシ！と言う鉄の音が気になり、ちらちらと漫画の端から視線を
出すようにして、トレーニングに邁進するなぎさをじっと見つめた。

すると、ひかりの目に今まで見た事も無い光景が飛び込んできた。
なぎさが、筋トレ機器を使って、力強く腕を曲げるたびに、なぎさの
一見すると細い腕の上腕二等筋が隆々と盛り上がって波打っていたのである。

ひかりの目は、なぎさのその腕から隆々と波打ちながら
出る筋肉に釘付けになった。
ただでさえ、小麦色に日焼けしたなぎさの腕だが、ランニングシャツの
肩から伸びる、日焼けの跡が妙に色っぽく感じさせ、そして汗で滲んだ
二の腕は隆々とした筋肉の高低さから来る光の加減のせいで、いっそう
逞しく見えてしまった。

「（あ･･･す･･･すごい筋肉････あんなの初めて･･･女の人があんなに
　逞しい腕をしてるなんて･･･）」
ひかりは心の中で、なぎさの普通の女性に比べて、筋肉質な肉体に
異様な興奮を感じてしまっていたのだった。

そして、ひかりは今度はゆっくりと視線をなぎさの足の方に向けた。
すると、太ももまでの長さの黒いスパッツの上からでも分かるくらい
膝を曲げるたびに、太もも、ふくらはぎの筋肉が隆々と波打っていた。
更に、二の腕同様に、汗で照り輝いていたのだった。

「（足の筋肉もあんなに･･･!!　なぎさお姉さまって･･･スポーツ少女
　だったのね･･･。でもお姉さまの筋肉って･･･どのくらいの硬さなのかしら･･･
　ああ･･･一度触ってみたい･･･揉んでみたい･･･）」
ひかりはうっとりした表情で、漫画を手にしながらも、すっかり視線は
なぎさの肉体に釘付けになてしまった。

「はっ！（いけない！わたしったら･･･何て事を考えてしまっていたの･･･）」
ひかりは一瞬、我に帰りようやく自分が今までなぎさを、あるまじき感情で
見てしまっていた事に気づいたのだった。
ひかりは、それ以後、なぎさの事が気になりながらも、漫画を読む事に
神経を集中させた。
それから、数十分後経ち、なぎさはタオルで汗を拭きながら
ちゃぶ台にあった、ペットボトルのお茶を憩いよく飲んだ。

「ふぅぅぅっ!!　疲れたぁ！あ！ひかり、あたしさぁ、これからちょっと
　シャワー浴びて来るけど、ここで待っててくれる？」
なぎさは、タオルで顔、首、腕、脇を拭きながら言った。
「あ、はい！わかりました！」
「じゃあ、行って来るね」
そう言って、なぎさは汗でびしょびしょになったタオルを
ちゃぶ台にポンと乗せると、部屋を後にした。

し、紫煙！！
なぎさおねえたま

シャワー室にひかり乱入キボンｗ

なぎさが、部屋から出て行くと、ひかりの目は
ちゃぶ台に乗せられた、なぎさの汗がたっぷりと染み込んだタオルに
向けられた。

「なぎさお姉さまの･･･汗が染み込んだタオル･････」
ひかりはそう言うと、タオルから漂ってくる強烈な汗の匂いを
鼻腔で感じていた。
しかし、その欲求はそれだけでは抑えきれず、とうとう禁断の一線を
超えてしまった。

「もっと･･･もっとなぎさお姉さまの匂いを･･･感じたい･･･!!」
ひかりの胸の鼓動は、ドクドクと脈打ちながらも、その手をゆっくりと
タオルへ運ばせた。
そして、ひかりはタオルをぎゅっと掴んだ。

グジュゥッ････!!!

タオルから汗が絞られる様な音がした。

「も･･･もう我慢出来ない!!!!」
ひかりは、手に掴んだタオルを自分の鼻に押さえつけた。
そして、思いっきりそのなぎさの汗の匂いを嗅いだ。
ひかりの鼻腔にはなぎさの汗の匂いで一杯に満たされ
ひかりは、うっとりとした目をゆっくりと瞑り、暫くなぎさの
匂いに身体の全てを預けたのだった。

とりあえず、今日はここまでです。
次回は第三話です。

小説の方、(･∀･)ｲｲ!!　萌えました!!

ひかりが変態だけどすごく（・∀・）イイ！です。

なんかすげードキドキした…
(・∀・)イイ!!

無印のショーあるよ〜
http://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/ref/1146786512867.htm

第三話「狙われたお姉さま」

ひかりが、なぎさの妹としてなぎさの寮で一緒に生活するようになって
最初の夜がやって来た。

「ふあぁぁ･･･ひかり、そろそろ寝ようか？」
「あ、はい･･･」
なぎさは、大きな欠伸をして、目を擦りながら言った。
ひかりも、眠たそうに答えた。

「二段ベッドだけど･･･ひかりは上がいい？それとも下がいい？」
なぎさは、ひかりに尋ねた。
「あ、わたしはどちらでも構いません･･･」
ひかりは、遠慮するように言った。
「そう？じゃあ、あたしは･･･下で寝させてもらおうかな･･･」
「あ、そうですか･･･じゃあ、わたしは上で寝させて頂きます」
なぎさとひかりは、そう言うと、それぞれ上と下のベッドに潜り込み
眠りに着いた。

翌朝、なぎさはひかりと食堂に行って食事をとる事にした。
ここ聖ベローネ女学院では、寮で暮らす学生の為に、ちゃんと
朝でも食堂は開いているのであった。

「どう、昨日は良く眠れた？」
なぎさは、食堂まで向かう道で、なぎさの隣にぴったり着いて歩いている
ひかりに尋ねた。

「は、はい！よく眠れました！」
「ﾎﾝﾄ？あたしってさぁ、よくいびきをかくって、家族からも言われてたんだけど
　ちょっと安心したかな、エヘヘ」
ひかりの言葉に安心したのか、なぎさは照れながらも、嬉しそうに答えた。
そうやって、二人は歓談しながら食堂に向かって歩いていた。

「うーん･･･今日は何を食べよっかなぁ･･･」
そう言いながら、なぎさが、両手を頭の後ろに組んで考えながら歩いていると
突如、なぎさの歩が止まった。
ひかりは、どうしたのかと思い、自分よりも背の高いなぎさの顔を見上げた。
すると、なぎさは、先ほどまでの明るい表情からは想像も出来ないほど、何やらおぞましい
物でも見たかの様な、恐怖と不安に包まれた様な引きつった顔をしていた。

なぎさは、自分の前方に視線を向けたまま、まるで何かに取り付かれたかの様に
微動だに、動けない様であった。
しかし、全身には大きな震えが襲っている様であった。
顔面は蒼白になり、脂汗が額に滲み出していた。

「あ、あの･･･お姉さま･･･?どうかなさったんですか？」
ひかりは、あまりのなぎさの異変を心配に思いながらも
声をかけた。
「あ･･･あ･･･！そんな･･･どうして･･･」
しかし、なぎさは、ひかりの言葉が耳に入っていないのか
何やら、一人で呟いた。

ひかりは、なぎさが一体何に脅えているのかを知りたくなり
なぎさが、向けている視線の先に自分も目を凝らした。
すると、30メートルほど先に、なぎさと同じ３年生の、綺麗な黒色の長い髪の毛の
女生徒が、メモ用紙を見ながら辺りをきょろきょろとしながら何かをさがしている
様子だった。

ひかりは、もう一度なぎさの方へ視線を向けると、やはりなぎさはその女生徒を
見て、震えている様だった。

ほのかｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ところでなぎさは二年生って設定じゃなかったっけｗ

たずねに来たみたいだけどなぜ怯えるなぎさｗ
ﾜｸﾜｸ

プリキュアなら女性徒だお

運命の出会いとか。。。
本編でも割りとぶっちゃけ過ぎだろ

こっからはドロドロの四角関係さ！

>>429
惜しい!!

ひかりは、もう一度なぎさに声をかけた。
「お姉さま？一体どうなさったんですか？」
「ひかり、こっちに!!」
するとなぎさは、急にひかりの手首を掴み、引っ張るようにして
歩いていた、道の脇にある花壇の茂みに隠れようとした。

「あ、あの･･お姉さま･･･!!」
ひかりは、なぎさの突拍子な行動に流石に頭も身体も着いて行けず
のろのろとした様子でなぎさに引っ張られた。
「いいから！早く!!」
しかし、なぎさはひかりと出会ってから、始めて怖い表情で
怒鳴った。
すると、そのなぎさの大声で、前方で辺りを見回していた
黒髪の女生徒は、なぎさ達の存在に気づいたのだった。

「あっ･･･!!」
「はっ････!!」

なぎさは、ひかりがモタモタしていたせいで、隠れそこない
その女生徒に存在を気づかれ、思わず目を合わした瞬間
声を上げたのだった。

「なぎさ････やっと･･･やっと見つけた･･･!!!!」
その黒髪の女生徒は、メモ用紙をグシャっと握りつぶすと
その、行為とは裏腹に、今まで捜し求めていたモノをやっと
見つけたと言う、感動と感嘆の表情を浮かべながら、ゆっくりと
なぎさの方へ歩いて近づいてきた。

「･･･ほのか･･････」
なぎさは、もう逃げられないと諦め、ひかりの手を離すと
道の真ん中へ戻り、睨み付ける様にほのかが来るのを待った。
そして、ようやくほのかはなぎさの目前まで歩いてきた。

「なぎさ･･･探したわよ･･･会いたかった･･･」
ほのかは、少し緊張した面持ちで、しかし目には薄っすらと涙を浮かべながら
言った。
「どうして･･･ここにいるのよ！！　どうしてここが分かったのよ!!
　どうしてよ!!!」
しかし、なぎさは、少なくとも再開できたことを喜んでいるほのかとは
逆に、半ば怒りと、見つけられた悔しさをあらわにしてほのかに叫んだ。

「私だって･･･３年間もなぎさのことを探し続けたんだから･･･!!
　あの時以来･･･何も言わずに、急に転校していって･･･私から逃げるように･･!!」
ほのかも、自分がどれだけなぎさの事を探していたのかを必死に訴えた。

ワクワクテカテカ

「そうよ！あたしは･･･あたしは、あんたから逃げて来たんだから!!」
「えっ･･･!!」
なぎさの答えに、ほのかは少し驚いた様子を見せた。
「よくもそんな、白々しい態度が出来るわね!!あの時、あんたがあたしにした事を
　忘れたなんて言わせないんだから!!」
「逃げて来た･･･ですって･･･？」
ほのかはやはり不思議そうに言った。

「行こう!!ひかり！」
なぎさは、これ以上話し合ってもらちがあかないといった様子で
ひかりの手を再びグイっと引っ張ると、そそくさとほのかの隣を無視するように
急いで、通り過ぎて行った。

「待って!!なぎさ!!」
しかし、ほのかの横を通り過ぎた瞬間、ほのかはもう一度なぎさに声をかけた。

「わたし･･･あの時の事･･･謝るから･･･でも･･･もう一度、
　なぎさとやり直したいの!!」
ほのかの突然の発言に、流石になぎさは歩を止めざるを得なかった。

「あたしは････あたしは、ほのかの事は･･･ただの親友だとしか思ってなかったから･･
　それ以上でも、それ以下でも無かったし･･･、それにあたしはもうあんたとは
　絶交したつもりだから･･･だから･･･だから･･･もう二度とあたしの前に姿を
　見せないでよ!!!」
なぎさは、ぎゅっと握り拳を締めると、目を思い切り瞑って今まで溜まっていた
我慢を吐き出すかのように、俯きながらも大声で叫んだ!!
そして、ひかりの手を引いて、食堂に走り去って行った。
ひかりは、なぎさのあまりにも取り乱しように、かなり混乱していたが
一瞬、ほのかの方をチラッと振り向くと、ほのかと目が合ったのだった。
すると、ほのかは恐ろしい鬼の様な目でひかりを睨み付けたのだった。
ひかりは怖くてすぐさま前を振り向き、なぎさに手を引かれて行ったのだった。
　

今日はこの辺りで･･･
次回は第四話です。

ひいいいいいいいいいいい



(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

こういうの、なぎほのがドッチでもたまらない俺は鬼畜ですか？
とばっちりを食らう（べくして？）ひかりはどうなっちゃうの！？
そしてなぎほのに何があったんだ！？

次回からは、エロ表現がふんだんに入ると思います。

だからこのスレだったのか
ﾜｸﾃｶ

やべぇ…今、この続きがなによりも楽しみで仕方ない…

アニサロ百合スレのほのぼのワールドもいいが、こっちもドキムネだな。

ほのかの本気度が Max Heart！

ハアハア3(-_^;)

ところで皆どんなのが好きなんだ？

ここ見てたら何だか自分もたまにはエロを書きたくなってきたもんで

おならプレイが見てみたい

たまにはなぎさ攻めとかinじゃない！？

アカネさんとほのかで

ほのか×女王で

ちなみにアカネさんとなぎさをだぶらせてるシチュでw

倒錯した関係か
俺は、なぎさ×黒くないほのかで

>>449に同意の方向で。

どっちが攻めてんだか受けてんだか分からない
咲と舞のじゃれ合いでもいいよ！

じゃあ、オーソドックスになぎさ×ほのかでいくか
土日あたりを目処に頑張ります

今日は、触り程度で･･･｡

ダメだ･･･何故かスレが重くて長文だと書き込めない････｡

おぉ!なぎ×ほのか!!
ありがとう(ﾟ∀ﾟ)

つゆだくで

『TAKO CAFE裏話　第一話』


「いらっしゃ〜い！　あれー？中尾君じゃない、おひさしぶり〜。元気してたぁ？」
「あははっ、あたし？あたしは見ての通りなんだけどねぇ〜」

アカネは商社時代の後輩、中尾との思わぬ再会に心躍らせていた。
しかしそれは同時に、淡い恋心を抱きつつも
互いの道を選んだ者同士の甘く切ない再会でもあった。

「そう…仕事は上手くいってるんだ？ほら、一応心配だったからさ…」
「それにしても、昔はお互い先輩、後輩の間柄で一日中くだらない話してたもんだよねー」
「そーうそう、憶えてるかな〜？あたしがお得意先との取引でヘマしちゃった時の話…」
「…中尾君、あの時、あたしの事必死にフォローしてくれたよね…。」
「あは、なんてことはないんだけどさ…嬉しかったんだよねー、今思い出すとさ」
「だから、中尾君とこうやって再会できた事がとっても…　んっ……！？」

たこ焼きを焼きながら昔話を切々と語るアカネに、
抑えきれなくなった劣情をありのままにぶつけ、唇を奪う中尾。

ぎゅっ――。
「な、中尾…君」
そう言うとアカネは、体が折れるほど強く抱き締めてきた中尾の服の袖を強く掴み。

「ね…お腹に当たってるよ、中尾君のココ…」
艶っぽい瞳で生暖かな中尾の怒張を生地越しに擦りだす。
その行為に欲情し、アカネを後ろ向きにさせジーンズを脱がせる中尾

「きゃ…！ま、待ってよ。こんなトコでするつもり？それに…ひかりに見られでもしたら…」
「…ちょっと事だよ、ね。」
TAKOCAFEカーに突っ伏し、背面立位の姿勢にされ肩越しに中尾へ話しかけるアカネ
しかし恥じらいを感じつつも、その笑みは男の怒張を受け入れられる喜びに溢れていた

「でも、嫌いじゃないよ。こういうの…。その代わり、早めに、ね。中尾君…」
アカネの淫靡な微笑が後ろの中尾を見つめると、ふたりは深く唇をむさぼりあう
やがて、ジーンズと下着のみを脱がされたアカネは、
牝犬の交尾の如く、尻を突き出して巨大なペニスを飲み込んでゆく

「……！！　うっ、あぁ…っ　入ってくる…ぅ！　中尾君の…太くて熱い…のが」
「もっと、もっと突いて…そうじゃなきゃあたし、おかしくなっちゃいそう…」
「くぅっ…　はっ、　はあぁぁぁ…♥」

やがて、TAKOCAFEカーの裏からそっと、ふたりの蜜月を見守るひかりが現われ

「す、すみません…アカネさん…私、決して覗くつもりでは…」
物陰から二人の行為を確認するごとに、
次第に自分の下腹部周辺が熱く滾ってくるのをひかりは感じ始める。

「はぁ…はぁっ…Σふぁ…っ、ア、アカネ…さん」
そして次第に、細い指先で円を描くように自らの秘所から陰核中心を愛撫してゆく。
その聞きなれた、か細く高い声は然程離れていない行為中のアカネの耳元に届き…

「う、うそ…ひ、ひかり…？？そんな…そんな…」

中尾イラネ

ここは一応、百合板なんだが････｡

いや、続きあんのか？

続きわくわく

>>459-461
まぁまぁ、最後まで見てからにしましょうや

じゃあ俺も投下しようかな
取り合えず最初だけだけど…

『繋がる気持ち』


良く知っているようで実のところは全然知らない。そんな不思議な場所に、ふと気付くとほのかは立っていた。

―――どうしてこんな所に？

不思議に思うほのか、しかしその時
「ほのか…」
と背後から声が聞こえて来た。

―――そうよ、確かなぎさに呼ばれて…

その声に理由を思い出して、ほのかが微笑みを浮かべながら振り返る。
「なぎさ、話って何？」
「うん、あのね…」
にこやかに口を開くなぎさ。そして―――
「もうあたしに近寄らないで？」
「え…どう言う事？」
「あたしね、藤Ｐセンパイと付き合う事になったの。だからほのかとはお別れ！」
変わらない笑顔でそう言うと、戸惑うほのかに「バイバイ！」と手を振ってなぎさが去って行く。
「ちょっと、なぎさ待って！」
必死に叫ぶほのか。だがなぎさの背中はどんどんと小さくなって行く。

「なぎさ！なぎさ！！」

―――なぎさ！

――

「…ほのか、ほのか！」
「…！？」
自分の名を呼ぶその声に、ほのかが「ウン…」と目を開ける。

「…ミップル？」
「大丈夫ミポ？何だかうなされてたけれど…」
「私、勉強中に寝ちゃったんだ…」
開いたままのノートに状況を理解するほのか。そして
「大丈夫よ、ちょっと夢を見ていただけだから。それよりも眠っちゃってゴメンね？ミップルもお昼寝の時間なのに…」
と慌ててネルプのカードを探す。
しかしそんなほのかに、ミップルが尚も不安そうに聞いてくる。
「でもほのか、あんなにうなされてたし…」
「フフ、本当に大丈夫だから…」
「本当ミポ？」
「本当に本当。だからお休みなさい、ミップル…」
―――シュッ
「おやすみミポ、ほのか…」

カードをスラッシュされ眠りへと落ちるミップル。そんなミップルをそっと机に置いて、
ほのかが奥に飾ってある写真立てへと視線を移す。

「なぎさ…」

一体いつからだろう、この笑顔を見る度にこんなにも胸が熱くなるようになったのは…？
でもこれは叶わぬ想い。そう分かっているから、熱さの後には必ず苦しさがやって来る。
窒息しそうな苦しさが……

「だからあんな夢を見たのかしら…」
ポツリと呟くほのか、だがすぐにハッとした様に顔を上げると
「ヤダ私ったら…！」
とその考えを振り払うかのように首を振り、気分転換にお茶でも飲もうかと立ち上がる。
とその時―――ピンポーン…


「はーい」
呼び鈴の音に玄関に小走りに急ぎ、そして戸を開ける。
するとそこに居たのは―――「なぎさ！？」

「どうしたの？突然…」
「エヘヘ、暇だったからさ。…もしかして迷惑だった？」
「まさか、そんな事ないわ！さ、上がって！」

取り合えず今回はここまで
ちなみに白ほのか白なぎさです

>>468
GｯｯJ(ﾟ∀ﾟ)!!

心はピュアだくな、なぎほの……(*´Д｀)ﾄﾞｷﾑﾈ

キタコレ！
(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>465-467の続き　まだピュアだく

「ミップルは寝てるの？」
廊下を歩きながら、なぎさがほのかへと問いかける。
「うん。メップルも？」
「家を出る前に寝ちゃったんだ。起きたらきっとビックリするだろうね、ミップルゥ〜って！」
「ウフフ、かもね！？」
「アハハッ！」
可笑しそうに笑い合う二人。そしてほのかの部屋に入って行く。

「ノートとか出し放しだから、ちょっと片付けるね？」
「あ、勉強の途中だったんだ。なら丁度良いね！」
「丁度良いって、何が…？」
整頓する手を止めて、ほのかが不思議そうになぎさへと振り返る。
「あたしも宿題持ってきたんだ。もし良かったら一緒にやらない？」
「なぎさどうしたの？自分から宿題持って来るなんて…」
「もぅ！あたしが勉強するのがそんなに珍しいの！？」
「ゴメンゴメン…でも、いいよ！一緒にやりましょう！？」
少し拗ねた様ななぎさに笑顔を向けるほのか。そして
「じゃあ飲み物でも持ってくるね！？なぎさは居間で待ってて！」

―――タッタッタッ…

心の喜びが滲み出る様な弾む足取り。
会えない思っていたところに、なぎさの方から来てくれたのだからそれも当然であろう。

やがて冷蔵庫の前に立つと、暫し何所か嬉しそうに頭を悩まし
「でも、やっぱりオーソドックスにコレね！」
そう一人で頷いて麦茶の容器に手をかける。が、再び―――ピンポーン…

「もぅ…誰かしら？」
ちょっと不満そうに呟いて、再び鳴った呼び鈴に玄関へと向かって行った。

１０分後―――


「ゴメンね、遅くなっちゃって…」
飲み物を乗せたお盆を持って、少し急ぎ足でほのかが居間へと戻って来た。
「おばあちゃまの知り合いが来ちゃって。今日はお出かけで居ないって言ったんだけど、中々お話が終わらなくて―――？」
机に顔を伏せたままのなぎさに、ほのかが「？」と首を傾げる。
「なぎさ？」
「………」
「なぎさってば？」
再び問いかけるものの、返って来るのはスースーと健やかな寝息のみ。どうやら部屋の静けさに思わず眠ってしまったらしい。
「もぅなぎさったら…」
しょうが無さそうに呟いて、ほのかがそっとなぎさの横に座る。

―――なぎさ…
その無邪気な寝顔を愛しそうに見つめるほのか。段々と熱い気持ちが膨らんでくる。
―――なぎさ…！
限界まで膨れる感情。そしてそれが苦しさに向かって破裂しようとしたその時
「なぎさ…」
一つ大きく深呼吸して、ほのかが静かに口を開いた。

「なぎさ、いつからだろうね？私の中でなぎさがこんなにも大きな存在になっちゃったのって…？
同じクラスだったのに最初は話もした事無くて、知り合った後だって色々とあって…。
だけど、もう離れ離れになる事なんて想像できない―――ううん、想像したくないの。
ずっとなぎさの声を聞いていたい、ずっとなぎさの笑顔を見ていたい、そして、ずっと側にいて欲しい…」
「………」
「なぎさ…大好き―――愛してる」

いきなりの告白―――。
苦しさが消え、心がスッと軽くなったような気がする。
そしてフッと微笑むと、体にかけるタオルでも…と思って席を立つ。しかし
「待って…」
「なぎさ！？」
その背中に、なぎさの声が突き刺さった。

「起きてたの…？いつから…」
「最初から。ちょっと驚かそうと思って寝たフリをしてただけ…。それよりもほのか、今の一体どう言う事…？」
冷静ななぎさの視線が心を激しく締め付ける。
「…ゴメンなさい！」
絞り出すようにそう言うと、瞳からボロボロと涙が零れてくる。
「どうして泣くの？」
しかし、そんなほのかの涙をそっと拭い取りながら、なぎさが優しく微笑みかけた。

「……だって私の事きっと軽蔑して…」
「まさか！？そんな事あるハズないよ！だってほのかの事大好きだもん！」
「…なぎさ？」
「だから凄く嬉しかった。ホントだよ？今までで一番嬉しかった…」
そして、ユックリとほのかへと近付いて行く。
「ね、ほのか…キス、しようか？」
「え？」
いきなりの言葉に戸惑うほのか。だが―――

「愛してるよ、ほのか…」
「なぎさ……んっ…」

二つの唇が静かに重なった。

今回はここら辺までで
多分次回はエロだくで

エロだくｋｔｋｒ

エロダクカムオーン

超GJ!すごくｲｲ(・∀・)!
この生殺し感がたまらねぇｗ

>>473-475の続き

「ん…」
「はぁ…」

切ない吐息を残して、名残惜しそうに二人の唇が離れて行く。
いつまでも消えない、心地良い胸の鼓動を感じながら、互いにポーッと上気した顔で見つめ合う。
やがて
「ファーストキス…」
そっと唇を指でなぞりながら、なぎさが口を開いた。

「…え？」
「レモンの味って言うけど違ったね。もっとステキで、何かこう優しい味だった…」
「…なぎさ。…うん」
その言葉に微笑みを返すほのか。そして頬を赤くしながら俯くと
「ね、なぎさ？もう一回…イイ？」
と少し恥ずかしそうに上目になぎさにおねだりをする。

「ほのか？…フフッ、まさか物足りなかったの？」
「なぎさ！？違う…！」
「アハハッ。ゴメンね、冗談！…いいよ。実はあたしも同じコト思ってたんだ…」
「もぅなぎさったら…」
クスリと笑うほのか。そして視線を熱く交差させ、二人が再び唇を近付ける。

「ほのか…っ！」
「んんっ…なぎさ！」
先程よりも激しい、獣の様な本能のキス。指を絡ませながら、しばし貪る様に互いを求め合う。が―――
「ひゃんっ…！？」
突然、ほのかが上ずった声を上げた。

「なぎさ！？」
胸に感じた官能的な刺激に、ほのかが戸惑いの視線を向ける。
「…ダメ？あたし、ほのかの全部を知りたい。ほのかと一つになりたいの…」
「なぎさ…」
真剣な眼差しに、ほのかの身体からスッと緊張が消えて行く。
「いいよ…なぎさとなら」
「ありがとう…」
回答を受けて、なぎさがほのかをキュッと優しく抱きしめる。
そして今度は慈しむ様にキスをして行く。唇に、額に、耳に、首筋に―――

「ん…んあぁ…はあっ…！」
そのキスの一回一回に、その繊細で優しい愛撫に、ほのかが身体を震わせながら甘い声を漏らす。
―――私…溶けちゃいそう…
心地良い痺れが全身を駆け巡り、瞳が自然と閉じて行く。
だが、なぎさの指が下着越しに女の子の部分に触れた瞬間
「―――っ！？」
声にならない声と共にビクリと身体を仰け反らせた。

「ゴメン、まさか痛かった！？初めてだから加減が分からなくて…」
グラリとするほのかを慌てて抱きとめるなぎさ。しかしほのかは小さく首を振る。
「…ううん、違うの。その…気持ち良過ぎちゃて…」
「え…」
一瞬驚いた顔をしたなぎさだが、すぐに微笑みに戻るとほのかの髪をそっと撫でる。そして
「ねぇ…そろそろ」
「…うん」

「綺麗…」
美しい黒髪と、それと対照的な白い肌。
下着姿となったほのかを、息を呑みながらなぎさがまじまじと眺める。

「そんな、なぎさのカラダだって…」
「そんなこと無いよ！ほのかとあたしなら月とカッポンだって！」
「もぅ、それを言うならスッポンでしょ…」
「そうそう、それそれ！」
調子よく笑うなぎさ。そしてほのかへと近付くと、背中に手を回しブラのホックをスッと外し
「胸も凄い綺麗。それにあたしよりちょっと大きいね…」
そう言いながら露わになった胸をそっと揉む。
「あんっ…！」
ビクッと反応するほのか。そんなほのかの口をキスで塞いで、二人でもつれ合う様に畳に倒れこむ。

「んふぅ…ほのか、好き！」
「なぎさ…あっ…私も大好き！」
愛の言葉を吐きながら、淫らに身体を絡ませ合う二人。
やがてほのかの秘所を指で弄りながら、なぎさが頬から首筋、鎖骨から胸へと舌を這わせて行く。

「いやっ…はぁ！…ひぅっ！」
次々と流れ込む快感。ほのかの口から抑え切れない嬌声が零れ出る。
「ほのか、可愛いよ…。もっと気持ち良くさせてあげるね…」
そんなほのかに甘く囁くなぎさ。そしてショーツを脱がし秘所へと口を近づける。
そこは既にもうグッショリと濡れており、今尚快感の涙を溢れさせている。

「凄い、こんなにビショビショ…」
その様子に感心したようななぎさ。
そしてそれを拭い取るように、まずはスジに沿って優しく舌を走らせる。
「あっ…はうんっ！ダメッなぎさ…そんなの汚いよ！？」
「そんな事無いよ。ほのかのだもん全然平気…。それに、ほのかの味って美味しい…」
ペロリと唇の端を舐めてそう呟くと、次第にクチュクチュと音を立てて激しく攻め立てる。

「いやぁ…」
耳を塞ぎたくなるような厭らしい音。しかしその不快な音さえも新たな快楽へとほのかを誘う。
「ふぁあっ！き…気持ちイイッ！！」
髪を乱しながら身悶えるほのか。もっと快感を得ようと、無意識に自ら腰をなぎさに押し付ける。
「ん…ああっ！！なぎさぁぁ！」
苦しいとも嬉しいとも違う嗚咽。
「うああぁぁ！！き、気持ち…あっ！…おかしくなっちゃう！！」
自我を保とうと思っても、快感が思考を奪い快楽の海へと溺れさせていく。

「ほのかどう？気持ち良い…？」
「いいっ…！くはぁ！気持ちいいぃぃぃ！！」
コブシを握り締めながらよがり叫ぶほのか。
そしてなぎさが、皮に包まれた淫核をめくり上げる。
「…！！…ぁあああぁぁ……！！！」
今まで以上の、狂ってしまいそうな官能がほのかの全身を貫き、頭が真っ白になって行く。
「ダメ！ダメよなぎさ！私……っ！！」
―――この快感に身を委ねたら最後、自分と言う存在が崩れ去ってしまう気がする…
微かに感じるそんな不安から、残っていた一粒の理性で必死に耐えるほのか。
しかしその快感は容赦なく、津波のように一気に理性を飲み込み、そして―――

「ひっ…イヤッ…ヤダ！ダメ…ダメ―――！！！あっ…んはあぁぁぁ！！！！」

その時、確かにほのかは宙を舞った。

と言う訳であえてなぎさ攻めで。自分の力じゃこの程度のエロが精一杯だけど、まだ続きます

しかしほのか攻めの印象が強すぎてなぎさ攻めは難しいなぁ

読みながら赤面… (*´Д｀) ﾅﾝｶ新鮮ﾀﾞ＞なぎ攻め

うつくすい

カモン

なぎさ攻だろうがほのか攻だろうが二人がじゃれあってれば幸せだ
(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

GッッJォォ!!!!
幸せな気分になれた…!!
なぎ攻めのほのかはひたすら可愛い…

>>481-484の続き。そしてラストです

「……はぁっ……はぁっ…」
荒く胸を上下させながら、余韻に身体を震わせるほのか。
ぼんやりとする頭で視線を横に向けると、優しく自分を見つめるなぎさの顔が見える。

「なぎさ…私…」
「嬉しい…」
「…え？」
「だって、ほのかがあたしでこんなにも感じてくれたんだもん…」
そっとほのかを抱き起こしながら、少し感動したようになぎさが呟く。
「今度はあたしも気持ち良くなりたい、ほのかと一緒に…」
「なぎさ…！」
なぎさの言葉に瞳を潤ませるほのか。そして今一度キスをして、二人が互いの秘所を重ね合わせた。

「あんっ…なぎさの凄く温かい…！」
「ほのかの…はうんっ…温もりを感じるよ！」
そして腰を動かし始めると、ヌチュヌチュと厭らしく音を立てて秘所が擦れ合う。
「…あ、あ…あはぁ」
「んふぅ…くぁッ…」
段々と大きくなる快感。しかしそれとは別に、また違ったモノも二人の中で大きくなって来る。
それは確かに繋がっていると言う感覚。体ではなく心が―――

「ほのか…くあっ！…愛してるっ！…愛してる愛してる！」
「ハァッ…！私も…誰よりも愛してる！」
「だから、もう絶対に…絶対に何があっても離れない！」
「うん！離れないよ、ずっと一緒！」
そんな感覚の中、身体と共に気持ちをぶつけ合う二人。いつしかその瞳には涙が溢れている。

心は破裂しそうな位に幸せで、その幸せで更に気持ち良くなって、それでもっと幸せになって……
どこまでも続く幸福と快感のスパイラル。
その中で二人は混じり合い、一つになって行く。

「あっ…私またっ！…もうダメッ！！」
「んんんっ！あたしも…っ！！…ねえほのか、一緒に…最後は一緒に！」
そう叫びながら、なぎさがほのかの手を今まで以上に強く握り締める。
一気に膨れ上がる様々な感情。そして、それは弾けた。

「…くあああぁぁぁぁぁ―――なぎさぁぁあ！！」
「んふぁぁぁぁ―――ほのかぁぁぁ！！！」

―――
――
―

―――ボンッ！

「ミップルゥ〜！！」
「メップルゥ〜！！」
「目が覚めたらミップルが居るなんて夢のようメポ！」
「ミップルも幸せミポ！」

コミューンから飛び出るなり、頬を寄せてじゃれ合うメップルとミップル。
そんな二匹に、飲みかけのコップを机に置いて、なぎさがクスクスと笑い出す。

「フフッ、思った通り！ミップルに会えて良かったね、メップル！」
「…？なんだかいつものなぎさと反応が違うメポ…」
どこか大らかななぎさの態度にメップルが不思議そうに首を捻る。
「そう？そんな事ないよ！ね、ほのか！？」
「ウフフッ！うん！」
視線を合わせる二人。そして
「そうだ！」
となぎさが声を上げる。

「ねえ、メップル達も起きた事だし、どっか行かない？天気も良いしさ！？」
「ダメよ。宿題やらなきゃいけないんだから…」
「え〜！？マジで！？」
「うん。だってその為に家に来たんでしょ？」
驚くなぎさに当然といった顔でほのかが答える。
「まぁ…だけど…」
「それに宿題だけじゃなくて予習もちゃんとやらなきゃ！分かった！？」

「…は〜い、ハァ…」
有無なくピシャリと言われてガックリとうな垂れるなぎさ。
だが、そんななぎさに
「それで…」
と、少しはにかみながらほのかが言葉を続けた。

「夜にはさっきの『勉強』の復習…ね？」
「え、ほのか…」
キョトンとするなぎさ。だがスグに笑顔になると―――

「うん！」

尻つぼみだけど、これでオシマイです。
ピュアなエロを目指したけどエロく無かったかもしれません。

あと感想をくれた方々、有難う御座いました。

GJGJGJ

ありがとう!!GJ(´д｀;)!!

超GJ!!!!　何回も萌え死にました…////

そう言って貰えると嬉しいです
自分も普段のサロンじゃ書けない様な内容なんで妄想を発散できてスッキリｗ
またいつか何か書くかも知れませんがとりあえず名無しに戻ります

ところで… ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 お姉さまがみてるの続きまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿

GJ!ところでしほりーなって需要ある？

>>500
どっかで見たことある文だと思ったら
サロンの人だったのか。ＧＪ！！

>>501
ノ

二人も百合キュア プリキュアスプラッシュスター
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1148733350/l50

二人はユリキュアS(エス)プラッシュスター
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1149350036/l50

>>503-504
行く

今日は伝説になりそうだよ

>>435の続きを切望

hagedou

切望。

妹がいい

お姉さんの友達に電話するっていうシチュエーションに萌えた
みのりはおいしすぎる

意味深な副題

薫と満が・・・・・・・・・

みのりと薫のほのぼのとした関係が好きだったんだけどなあ……
来週からもう見れないのか

今週の敵に期待する

キャラデザがなぁ

むしろフィーリア王女に期待

２時間前にやってる再放送の無印のほうが萌えるのがカナシス

無印のほうが少女っぽくて、
SSは女の子っぽいと思った。

エッチな子って、どきどきする。
ってか俺もエッチだけどな。
ほのかに激萌えぇぇぇぇ

>>519
こてはん？

エロキュア

>>513
四人でエロキュア

妖精が満薫だよ

よかった…満薫生きてた……

予告の咲の泣き顔に激しく萌えた

最近、本編中で咲と舞があまりいちゃいちゃしてくれなくて寂しい……
EDだけじゃ物足りないよ

まったくだ。その辺は先代を見習って欲しいところだな

｢…だってさ。みんな好き勝手言ってるよね〜舞。｣
｢そうね…私達も本気を出せばきっと先輩を越えられるわよ。ねっ咲！｣
｢えへへ。…じゃあちょっと見せ付けちゃおっか？｣
｢ち…ちょっとだけならね。…って、あっ、ちょっダメ…!いきなりそんな激しくしちゃ…あ…咲……！！｣




｢…舞？｣
｢咲ったらぁ！ちょっとだけって言ったのに！…もぅ…｣
｢ご、ごめんナリ〜…もうしないから、ね？許して〜。｣
｢ばかっ！そうじゃないの！！…その…恥ずかしかっただけなの…だから…今度はこんなとこじゃなくて二人っきりの時に、ね？｣

｢わかったナリ☆！｣






＿｜￣｜〇
昼間からなに書いてんだ…

(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

シタターレ姐さん何気にエロくね？
だって緊縛した上に水責めだぜ。まったく日曜の朝からけしからん

もっとやれ

仁美×優子が好きな俺は少数派

じゃあみのり×薫が好きな俺は正統派だな！

メロンパン×満も正当派だな

前書き込まれてたSSの続きを楽しみにしてるんだけど無駄なのかなぁ…

>>533
それは果たしてレズなのかどうか

来週は二人で愛の逃避行ですね！

淫獣４匹が邪魔だ…

咲舞がいまいち盛り上がらないのはやっぱり攻受がはっきりしてないからか
なぎほのはほのか攻め、なぎさ受けの構図で確定だったからなあ

そこで問われるのが我々の妄想力ですよ

みのりが攻で薫が受。これは譲れねえ

今日の関西と関東
話数は違うけどどっちが百合だろね

なんだ、咲舞もやれば出来る娘たちだったんじゃないか
久しぶりにいい百合が見れたぜ

↑関東、関西どっち事なのよwww
ちなみに自分は関西(´・ω・｀)

今日はゆり過ぎだろｗｗｗｗｗ

>>543
そっか…関西地方の人はまだ見れてないのか……
まあ詳しく語ることは控えるが、個人的には神回だった。期待して待て

>>544
もどちらの地方かな？
>>545
別関西だけどお祭りの回もよかった
兄と咲が二人っきりのムードあふれる曲が流れたからムムッて思ったけど
終盤の
青空の木（トリネコの木から満薫に関係する名に改名したのかな？）の会話と
その関西以外の人が行っている話の予告がグットきた

トラックバック:http://music6.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1156021200/

マルチやめれ

で、結局どっちがタチ？

あ〜、みのり分が足りねえ……

>>549
両方が攻めにもなり、時には受けにもなる。
それが咲舞だと思う。

どっちかが主導権握る、ていう感じではないよな
Hの時も子猫同士のじゃれ合いみたいな感じで延々といちゃついてそうだ

そこへ満と薫とみのりが乱入ですよ

>>553
ソフト部と美術部と眼鏡も混ぜてやってください

チョッピとフープを忘れるなよ

お前らミズシタさんを忘れてるぜ

どうせなら咲母と舞母もいれてやろうぜ

名前知らないけど

可南子さんだったけ？＞舞母
咲母の名前は俺も覚えてねえ……

あと萌えルンバ最期の回でガラス細工作ってたねーちゃんもいたよね

>>555
獣姦はよくないな

チョピ×舞もいいなあ、とか思ってた俺は外道？

シュガー×サガまではいけたが、人型でないモノとなるとツライかな

チョッピに生殖器があるのかどうか。そこが一番の問題だ

最近ミップル×チョピもいいなあ・・・と思ってる。

チョッピの声が好き

中の人が中の人だけにｗ

チョッピが咲を見下している件について

普段おとなしいチョッピにしては珍しく絶叫してたもんなw
自分のいない間に舞が咲色に染まってしまったのがよほどショックだったんだろう

まさかこれが咲舞チョピの三角関係の伏線だったとは！！

お前らがチョッピ大好きなのはよぉく分かった

そんなことより最近出番のないみのりについて語ろうぜ

SSコミック発売日age

コミック版初めて読んだんだが、アニメとは比べ物にならないくらいの
直球ガチレズっぷりに思わず吹いてしまったwww

コミック版でも薫はみのりにメロメロなんだね
完全に言いなりになってた

ＳＳのゲームが発表された
またお子様向けかもしれない

ジャンルは恋愛シミュレーションAVG


だったらいいのにな

攻撃を食らうたびに服が少しずつ破れていくアクションゲーム

>>572
みのりに「大好きィ&hearts」と抱きつかれた薫の背後に「ズッキ〜ン！」って…
そりゃ、百合物という前提で読んでないと意味不明ですがなｗ

そんなゲームだったらいいのになぁ
って新エンドきた

満薫出てたのは嬉しいが、みのりが……

つか、全然百合分が無い＞新ED
あの濃厚なスキンシップを見るのが、毎週の定期補給だったのにorz

毎度の事ながらＳＳの単行本がすごいらしいですね

もう20回は読み返したよ＞単行本

寝ている咲の背中をつんつんする舞がﾃﾗｶﾜｲｽ

ブラを外そうとしてるように見えた

age

みのりの声を最後に聞いたのは、はたしていつの事だったか……

>>585
満｢薫、こんなとこでなにやってるの?｣

>>586
薫「満っ！？ いつの間にココへ？(ｱｾｱｾ)」

なぎほので、SSを書いてみたいと思います。
タイトルは「バーチャルドリーム」です。

wktk

>>588
たのしみにしてるよ(･ω･)ノ

渚の誕生日だからめでたい
きっと二人から女の子のとても大切なものでももらっているんだろう。

なぎさお誕生日おめでとう

舞は相変わらず咲にべったりだな。

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1160869131991.jpg
普通の人は励ますのに反対側の肩を抱いて息がかかるほど顔を近づけたりしません。
咲、その気満々だなｗ

と思いきや、ラストに舞の逆告白が！
ＳＳは手加減ということを知らないのか？

>>594
ﾎﾝﾄだ･･･こりゃどう見ても
「ねえ？舞･･･昼休みさぁ･･･ちょっと屋上で付き合ってくれる？
　舞に伝えたい事あるの･･･」とか言ってそうだｗｗ

保守」

別れの予感にｳﾙｳﾙ　大好きと言われてｳﾙｳﾙ
舞のリアクションがいちいち濃すぎるｗ

アバンから百合でびっくりした

オイオイ、咲がAV女優にスカウトされたって本当かよ？！！

保守。

PS３か
プ離宮亜も三人だったらこのスレと関係があったんだけど

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1158588441/l5

↑のスレに「さき」と「まい」のどっちが好きかをageで書いてください。
「両方」と答えたり、見て見ぬ振りをすると良くない事が起こるでしょう。

咲＆舞

http://moe2.homelinux.net/src/200611/20061120181212.jpg

↑肘、胸に当たってるよね？　ね？？

王女も関わってほしいんだ
百合的な意味で

満ちる薫復活しかかってる！しかも手まで繋いじゃって

お帰りなさい薫と満！！
公式とは順を逆にしてみた。

よ、よかった

満薫復活おめでとう！
しかも来週はみのりとの絡みもあるのか。楽しみだ

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper16192.jpg
映画見に行くのなら百合か見てきて

映画にいくなら今日のTVの余韻後かな

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper16191.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper16194.jpg

前回と今回のような倒し方だとあと３回はもつはずなんだけど・・・
次回の予告が嘘でありますよーに

前は満薫だけで話してても、一人の敵の独白で済むところを
見栄えが悪いので二人にして振り分けてるだけって感じだった。

今日の二人は本当に人格を持った一人と一人が話し合ってる気がして良かったなぁ。
これなら色々と妄想し甲斐があるｗ

映画行った。
激しく　咲x舞　ですた。
二人の絆の物語、結構気に入ったっす。

漫画版は神百合らしいけど、映画もそれに匹敵する見せ場があれば買いなんだが

今夜
ここんとこ落ちてきたクレヨンしんちゃんの視聴率をプリキュアがキュアしにくるよ

ここまで増えると、おジャ魔女路線ででも行かなきゃ
百合萌えしにくいんじゃないか？

ttp://www.usamimi.info/~infomation/cgi-bin/src/1166214365587.jpg

>>617
なにこのようこそようこ

と一瞬思った

薫と満のせいしが判明する

>>617
「ご奉仕するにゃん！」ってやつ？

今日プリキュアクリスマスが終った後
東映ｃｈでマックスハート１の映画版する。おそらくこれで最後

ほっしゅ

あけおめ！

あけおめっす！！
今年も宜しくお願いします。

あけましておめでと
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper17933.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper17934.jpg

淫獣イケメン化で違う意味でウザくなりそうな

必殺武器がバズーカだったら神認定

決め台詞が「地球の未来にご奉仕するにゃん」だったら(ry

SSの失敗ぶりがついに新聞記事にまでなってしまったぞｗ
http://www.usamimi.info/~prettycure/splashstar/src/1168759465656.jpg

これはヒドイｗｗ

もう一年スプラッシュスターで頑張って欲しかったな。

おそらく変なラブコメが入ってぐだぐだしただろうから嫌。
後半の方は濃くなったからINじゃない。SSの始めの方なんか覚えてないし

正道に引き戻してくれた薫と満、
それになによりみのりに感謝だ

正直次の方が期待できないよ
あれじゃただのセラムンの劣化コピーじゃん
だいたい５人じゃ一人余っちゃうじゃないか

次のほうが楽しみ

タイトルに「ふたりは」と入ってるとこがミソで、絆の深さを匂わせるあたり
百合テイストが一般向けにも隠し味程度には使われるようになった気もしたんだが。

５人だと妄想ネタとしては便利だけど、ちょっと逆行しちゃった感がある。
別にプリキュアでなくてもいいし。まあ、見ちゃうんだけどさｗ

次の方が楽しみと言っている人間はセラムン信者。

宝塚の男役的存在という公式設定が付いてるかれんに期待
全員食ってくれ

http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000186633.jpg

さようならプリキュアｓｓ

二人とか言いながら何だかんだでMHは三人、SSは四人
次回作が五人になるのも当然の流れか

ｓｓ以降プリキュアである必要がないなあと思う
今が酷いから次に願うばかりだ

だが次はもっと酷くなる悪寒
SSは中盤以降はなかなか良かった
まあ、一年間よく頑張ったよ
ありがとう、そしてさようなら(/_;)/~~

プリキュアは5が最後な希ガス。

最初の二年だけにしときゃよかったのに

百合っていい？Yes！プリキュア５

サーバー移転のためｄａｔ落ち
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1166913055

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1169687116/l50
んでまた立った。

ああもうおわりか・・・・

夏に咲、舞が旅行に行った話が好きだ。

あの話は良かった。木の下でまったり会話する姿勢がどう見ても事後の恋人達ｗ
他にも意識して(?)百合的な見所を盛り込んでくれて眼福眼福。
インパクトではやはり旧EDの手つなぎだが、ラストも握手＝絆で〆てくれる辺り、
わかってるなーと感謝。

ラストは百合エンドということでおＫ？

何というか、幼い頃許婚として引合わされたふたりが、長じて突発的な事態から
慌ただしく式を挙げ、でもすんなり馴染んで、苦楽を共にして支えあって行く、
みたいな一代記を見た気分。
グラウンドへ出て行く咲を見送る舞の目……あれは、妻の目だｗ

１話から色々考えさせられた

録画はした。

緑×青はガチ

どうも淫獣がうざいなぁ…死なないかなぁ

せめてメンバーに小清水亜美がいれば

ダメだ････主人公が天然過ぎて、百合は想像できねえなぁ･･･｡
あるとすれば、竹内順子が声やってる女の子とかな。

百合的には劣化しちゃったな。

青と緑ではるかみちる並の百合やってくれたら視聴継続する気も起きるのだが
プリキュアって変なとこで子供向けにこだわるから期待するだけ無駄だろうか…

上級性二人は期待出来るか？

遂に因縁の対決が････ｗｗ

http://moe2.homelinux.net/src/200702/20070209403711.jpg

揚げ

なかなか良かったね

よすぎる

序盤は獣野郎べったりでキレそうになったが。ともかく次週にはつながった。

以外に期待出来るかも(^o^)v-~~~

淫獣が氏にますように（-人-）

淫獣は淫獣同士でやおいってそうだからほっとけばよろし

淫獣は死ねよ。

幼馴染っていいなと思った。

何つうか、こりゃ意外と化けるかもな。
はっきり言ってのぞみはともかく、個人的に
りんがツボに嵌ったかもｗ
ﾎﾞｰｲｯｼｭで竹内さんのﾊｽｷｰがかった声がマッチしすぎてて･･･ハァハァ。
でも、りんが攻めじゃ無くて、受けで百合SSを書いて欲しいな･･･。

のぞみとりんって、天然の夫にしっかりした妻みたいで萌えるね。

違う！

天然の妻にしっかりした妻だ！

バレンタインあげ。

ひかりとかぶるな・・・・

よすぎ

なにこの百合アニメ

こまちが黒過ぎて笑える
かれんはもう調教済みですか

のぞみとうららの花園でおいかけっこに萌えた

うららの手を握る。授業をサボって、デートに誘う。
のぞみって積極的だな。

801から百合まで5は手広いな

獣姦もあるよ

>>678 もう狙ってるとしか思えない

スタッフは「子供向けに作らなければ」とかつまらん挟持は捨ててしまえ

うららをさそうのぞみを見て、天然の妻ののぞみ、しっかり物の妻のりん、
のぞみに惚れているうららという三角関係を想像してしまった。

>>681
いやいや、プリキュアの目的は
「いかにして子供向けを装って親の目を誤魔化しながら
子供に百合的価値観を植え付けるか」
なので
外側はきっちり作っておく必要はあるぞい

ぶっちゃけプリキュアシリーズもこれでラストな予感するし無茶苦茶やっていいと思うよ

>>683
そうそう。主人公の片割れをイケメンに惚れさせておきながら、最後まで結ばれないってのも
「女の子同士でどんなに仲良くても、レズなんかじゃないんですよー」って言い訳なのがﾐｴﾐｴ。

今回はそのイケメンすら801淫獣に変えられちまってるわけで。百合乱れ咲きのﾖｶｰﾝ

今日見て思った。
「のぞみとりんで、うららを調教するパターン。」
「会長とミントで、のぞみ＆りんを調教するパターン」
「うらら以外の4人で、うららを集中的に調教するパターン」
番外として「ひかりがうららを調教してルミナリオの素晴らしさを
教えるパターン」

今日見てて思ったけど、
下水溝から着地のした時に、のぞみ胸に手が回っていた。
非常事態とはいえ、こまちはしっかりとのぞみに抱きついていたな。

ご飯粒交換なんて高度な技をさりげなく入れるとは。
指咥えるとこまで描いてくれれば完璧だったが。

5人は囃子家
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?file_id=0000196353.jpg

yamada電機ｌａｂｉワン難波本日１２時と４時半プリキュアショー
http://vipup.sakura.ne.jp/512kb/src/512kb_7671.jpg.html

そう簡単には五人目にはならなさそう

百合ホスト　夢原のぞみ
狙った相手は必ず引き込む魔性のセールストーク
年上　年下　関係ないね

5人もいるのかｗ

>>693
今度こそ５人目揃う

淫獣５婆と言うらしい

こまちが受けと思ってしまった漏れは負け組…orz


かれん×こまちどこ探してもない…
逆ならあるんだが…

>>695
?
>>696
詳しく
ところでなんでイエスか知らない？
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper23802.jpg

かれんがのぞみにチューしていることについて

>>698
妄想乙

淫獣５婆と言うらしい

かれんにスポット当たってるんだからもうちょっとこまちが絡んで欲しかったな

いや、ここは意表を突いて、かれんと小町の最年長組みで
最年少のうららを攻めまくるシチュでｗｗ

2/2から2/5に薄まっちゃったからなぁ。
青緑が密着してたのはスカウトされる前まで、なんてことにならなけりゃいいが。

自己発電したかれん×こまちのＳＳがあるんだが、
読みたい人いる？

ノ

>>703
かっ神来た！！おねがいします

ムフフ･･･これはイイ百合ですね････ｗｗ

http://moe2.homelinux.net/src/200703/20070310478723.jpg

>>703
ﾜｸﾃｶ

あげ

りん乗り換えるの？

いやいや、
ナッツにちょっと心惹かれる
→ココ×ナッツの同人誌（Kさん作）を偶然見てしまう
→なぜかそれ以来のぞみを見るとどきどきしてしまう

>>709
友を好きなもの同士、親近感を持ったのだと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　りんちゃん、乗換えなんてダメよ☆
　　　　　　　, -=ヌｆ彡￣` ｰ ､　　＿__ ,　-―‐┴r⌒): :‐-､: : :
　　　　　 ／　´￣,　　　　　　 ／: : : : :＼: -‐: : : :Y⌒):.:.:.:.:.:'; :
　　　　 /　　　//´´レ! l＼　/:/: : : :l|: : : ',: : : : : /:`:ﾁ:.＼:.:.:.:l:
　　 　 /　　//ﾚ　　　 j/＼l/:/: : : :/l|: : : :l: : : ／: : : :/l|:.:}:.ﾙ'
　　　 /　 l/l/‐-､　　　, -‐ l:l: : :／メlＮ: :.l: : :´: : : : :/.:l|:.:ﾚ}
　　／ノ　ﾘ｜＿_　　　　　__l:}:イ　　/∨: /: : :／: : /: /:.:.:.:/
　＼_　 l　|Y´,ｨ　ヽ　 　 ´ｨ　＼l　　　 /ノ＼:':.:.:.:.:.:.:／.:.:.:/:l
　 ノ 　 入:!　トｒﾉｌ　　　　トrﾉl ﾉ ォ≡='　 _」,ｨ二ヽ:.:.:.:／: :l＼
　 ｀そ　{へl　ゝツ　　, 　 ゝ=く　　.:.:::::.:./´　 〈　　l:.:.ｲ:.l:.: : l : ヽ
　　　＼.＼ム """　　　　 """ゝ　　 　 !　　　'_ ノ:.:.:l:.:.l:.: : :丶: |
　　　　　下＞ﾄ､　　 ´｀　　 ,.ｲ込、＿＿_　　/.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l: :l: : ﾚ
　　　　　　 ￣V ｀ト 　__　イ／　 　　　|　　　l:.:l:.:.:l:.:.:i:.:.:./}: lノ
　　　　　　　　　｀」　　　　l/　　　　　/j　　 人:l､:.:l:.:/l:.:/ レ'
　　　　　　　　／〈　　 　 /＼／￣_/ 〈_／　　ヽヾ災ﾚﾞ―-､
　　　/⌒ Ｔ 〈　　 ＼　／　 /　 「＼／{＿＿　　／ / 　　　 ＼

>>712
のぞりんｋｔｋｒ！

でも、今後は何だか５の百合ネタは、りんを中心に争奪戦の様な
展開で進行しそうな悪寒ｗｗ

>>713
むしろ全員集合の回でもう争奪戦は始まってると思いたいｗ
りんも親友設定で一応争奪戦の中心にはいるけど、のぞみハーレム状態だからレモネミントアクアの勧誘の時みたくのぞみの隣ポジションから外れる話はこれからも出てきそう
冷静に考えるとココの存在があるから今迄程の百合全開にはならないっぽいのが残念なんだけどな

まあでもどうせココもナッツも淫獣ですし
あんまガチな展開にはならないんじゃないですか

漫画版はもう今にも獣姦が始まりそうなくらいガチガチでココのぞですよ。

淫獣使ってまでヘテロネタやろうとする根性にはガッカリだなー

同感
獣だから安心してたのに

微妙ですが青×緑投下します
苦手な人はスルーお願いします


くちゅくちゅっ…

サンクルミエール学園の図書館の中で、艶かしい水音が響いていた
そこにいるのは、プリキュアのメンバーである秋元こまちと、水無月かれんだった
２人は激しく舌を絡めあわせながら、濃厚なキスをしていた
しばらくすると、こまちは呼吸が続かなくなったのか苦しそうに唇を離す
「ぷはぁ…どうしたの…かれん？」
「……別に」
ぶっきらぼうに答えると、また直ぐにこまちの顔を引き寄せ、口付ける
「んんんっ……」
こまちが苦しそうに顔を歪めた
そっと手を伸ばし、こまちの制服に手をかけると流石にこまちは抵抗をみせる
「かれん!？ここは学校っ…やぁ…ん」
「今は授業中…誰もこないわ」
素早くこまちの制服の中に手を入れて、ブラウス越しでこまちの胸を撫でた
繰り返し撫でながら、ブラウスの隙間から直接こまちの胸に触れる
「う…ふっ…」
「こまち…まだブラつけてないの？」
ブラウスのボタンを外し、こまちの膨らみかけた胸を直接揉みながら、かれんは尋ねた
「だって…まだ、そんな…」
「ダメじゃない…、ちゃんと前より大きくなってるのに」
そっと胸の突起を摘むと、こまちは一際高い声をあげた
「ひゃぁっ…」
「感じてるの？」
こまちは顔を真っ赤にしながら頷いた。目をきゅっと瞑って恥かしさに
耐えているようだった

>>719続き

そっとこまちを持ち上げて図書館のカウンターの上に座らせて
ブラウスのボタンを全部外すと、こまちの肌が露わになる
そのままかれんはこまちの小さな胸にしゃぶり付いた
「あ…ぁん、やぁ…かれ…ん」
ぺろぺろと舌で突起を転がしてみたり、軽く潰したり、吸ったりと
方法を変える度、こまちは切なげな声をあげた
「こまち…可愛い…」
胸を舌で弄びながらも、かれんの手は着実に下へと伸びていった
スカートからこまちのショーツの中に手をいれると、そこは既にぐっしょりと湿っていた
かれんはこまちが自分の愛撫によって感じてくれていることが嬉しかった
「濡れてる…」
「ぃやっ…言わない…で」
薄い茂みを掻き分けて、辿り着いたつぼみの部分を優しく擦る
するとこまちの体がビクンと震えた
「ここ…いいの？」
「だめっ…ゃぁっん!!」
返事を聞く前に、つぼみに手をあて、摘むように刺激した
それからもこまちへの愛撫を止めず次は蜜が溢れる中心部分に手をやった
「入れるわよ…」
「まっ…て」
こまちはそう言うとかれんの首にきゅっと抱きついてきた
そんなこまちにかれんは、おでこに１つキスを落とした
そして、こまちの中にゆっくりとかれんは指をいれていった
「はぁ！…んぁ…っ…気持ち…い…い」
指を増やして中をかき乱していると、こまちはそろそろ限界に近づいてきていた
「こまち…もうイキたい？」
「う…ん、も…イかせ…てっ」
こまちの返事を聞いて、一気に指を突き上げると、こまちの体が
ビクンと反応し、弓なりに反った―――――

>>720続き

「今日は…本当どうしたの？」
情事が終わり、こまちが制服を正しながら聞いてきた
「いつもなら、こんなとこでしないし…それにいつもより激しかった…」
自分で言ってて恥かしいのか、どんどん声が小さくなっていった
その姿を見て、思わず笑みがこぼれた
「ごめんなさい…最近プリキュアで活動してばっかだったから…」
２人っきりに全然なれなくて寂しかったのよ、と言うと、こまちは照れたようにこっちを見る
「それは私だって同じよ…」そう言ってこまちは私の手をそっと握った
私達はそのまま、手を握り合いながら目を瞑った。


こまちは本当にやすらぎのプリキュアね。一緒にいるだけで私はこんなにもやすらぐんだもの
でも…本当は私だけのやすらぎの存在であって欲しかったの…

ＥＮＤ

微妙すぎてごめんなさい

>>710->>722
みんないいな〜
今日の展開を見る勇気が出てきた

GJ!

黒板消しダンスを超えた直にタッチ
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/love/src/1174780492967.jpg

りん×かれんは妄想ネタとしても無理だな。
使えそうにないカプから先に試して切ったと思えばいいか。

なんか次回は蔦子さんが出るようだがｗ リリアン化を期待していいということか？

ツンデレ対決であったな

めがねが百合じゃなかった・・・

「接点の無い５人がなぜ急接近？」って...
そこで百合ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!っと来ないニセ蔦子さんはその程度のタマ

こ･･･！これはヤバイ･･･ｗｗｗ

http://moe2.homelinux.net/src/200704/20070403531599.jpg

ワロタｗ

漫画だけじゃあなくてアニメの方まで獣姦路線で行くなんて・・・。
俺、獣医学部なんだがマジであの淫獣二匹、去勢してやりてえ。
百合は死んだのか・・・。

セラムンのパターンを踏襲してる以上、
♂←主人公←メンバーズ
となるのは折込済み。

人獣の壁で♂←→主人公にはならない仕掛けと前向きに捉えておくしかない。
最悪、緑×青だけ守れれば良しと思ってる。

クラスメイトに話し掛けられない緑を見つめる青。
緑のアイディアにさすが緑と感心する青。
青と緑は大丈夫だと思った。

これワラタｗｗｗ

http://moe2.homelinux.net/src/200704/20070412551570.jpg

<本日の査定>
赤をしばく茶:+1
淫獣1号に赤面する赤:-3
青にボケ返す緑:+1

淫獣1号に赤面する同2号:支援+1
----------------------------
計±0

こりゃアニメ的にはなかなかだが百合的にはだめかもしれんな
SSはアニメ的にはアレだったが百合的にはなかなかだった
２つのいいとこ取りした次回作に期待するか

http://moe2.homelinux.net/src/200704/20070418565700.jpg

>>736
初代見ればいいと思うよ。

百合っていい？Yes！プリキュア５
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1177195479
再々始動。
うらら話の
うらで二人はプリキュアマックスハート１・２が放送される

ほっしゅ

このスレがあるせいで「よにんでSUPER☆TEUCHI☆LIVE」
が百合っぽく聞こえて困るｗ

青緑ｲｲﾖ青緑

みどりの日なのに赤の日

↑ウソつけ。閉経してるくせにｗ。

つか、みどりの日は５月４日だろ。
ボケババアが。

今年からみどりの日は昭和の日に改訂されたよ

↑「改訂」じゃねえだろ。日本語おかしいぞ。ボケばばあが。

あの次回予告はこま×のぞからのリバか？

運動部連中に取り合いされてるりんを見てあらぬ妄想が
そして来週は青緑で百合展開ですか？

今から楽しみだ(´Д｀;)
包容力の緑まだまだ青い青、そんな二人の青緑が見たいれす

やっぱ、これからの５での百合は、りんとかれんがキーに
なってくるのか？ｗｗ
て言うか、この二人で百合でもいいかもしんないな････。
で、それに嫉妬する腹黒小町ｗｗ。ほのかのポジションだな。
で、それを横から傍観してる、のぞみとうららってとこかな？

横で出来上がってるのぞみとうららの間違いじゃないか？

>↑ウソつけ。閉経してるくせにｗ。
上とのつながりがわからないが？

みどりの日なのに赤の日

↑ウソつけ。閉経してるくせにｗ。

今日こそ真のみどりの日だぞ

いい百合だった

公式で緑青なんだな

で赤も青なの？

赤はだんだんあぶれてきた気配
新獣に期待してみる？

ナッツハウスCMなんだけど、のぞみとうららのシーンで
どうしてハートに矢が刺さるんでしょうか
CMまでハートが射抜かれるなんて

>新獣に期待してみる？
また出るの？女の子なら期待するな

確かに赤は桃と青どっちつかず感があるな
ガチガチもほんのり百合臭も好きだから俺的にはありだったけど
ラストの顔を赤らめ・微笑のやり取りでガチガチの緑×青と
かれんのために必死になるこまち、りんのために必死になるかれんでほんのり緑×青×赤でよかったと思う
え？りん以外の運動部員？知らんがな

サブキャラにガチ、主人公は微百合
マリみてや舞HiMEと同じパターンですな

個人的には青緑

かれんこまちはマジいいな(´Д｀)

手つなぎ前の流れはホントによくわかってらっしゃるコンテで感謝感謝。
あと、外で陳情受けるだけじゃなくて、生徒会内でも苦境に立つかれんを陰日向に
サポートするこまち、なんてシーンがあればなおよかった。おたかさんとかどうでもいいから。

でも正直あの２人は並んでるだけで絵になるからなんでもおｋ

そんな事よりも、リンだ！！
リンを主軸に添えて、誰かＳＳを一本書いてくだちぃ！！

のぞみ×りんちゃんもガチっぽいよね

りんの足はなぎさ異常に臭い！！
これだけはガチだ！！

>>758
やっぱり、のぞみとうららが子供に人気あるからじゃないだろうか？
自分はのぞみ×うららが一番好きなので嬉しいかぎりだけど

うららがのぞみを尊敬してるのを聞いて、のぞみも嬉しそうな表情をして
レモネードがドリームを助けるどさくさにお姫様抱っこをして
ドリームもなかなか離れようとしなかったりで十分ガチっに見える

ふと思ったこと

のぞみがケチャップのついた玉子焼きをおいしそうに食べてた時
玉子焼きは黄色で、ケチャップは赤だから
うららとりんをまとめて食べてる気分でいるのぞみを想像した。

次回やヴぁいな

あのママンズは昔絶対付き合ってたな

実は今も

あのドジっ子は遺伝だったわけね

それにしてもみんな家事できな過ぎだｗｗ

大きいお友達に一番人気無いのはピンクなのね

そうなの？かわいいのに(´･ω･`)

いや、赤だと思う
ピンクは最近の追い上げが激しい

小友はさておき、大友でそんな差はなさそうに思ってたけど＞人気

>>777
ふ･･！ふざけるな！！
りんが人気無いだとぉ！
俺が支持してる限りは、りんは終わらんよ！！

どう考えても･･･この二人はやっぱ百合だよな････ｗｗ

http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1176648805_0129.jpg
http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1176648805_0132.gif

>>781
上のコラしたやつ、なんで二人とも裸にしなかったんだと小一時間(ry

リアルでタチの人は脱ぎたがらないんだとか

娘がガチなら親もガチ

http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1176648805_0135.jpg

>>784 かわゆす

のぞ×りん
のぞママ×りんママ

に、けって〜い！

今週の内容と次回の内容に不満あり
髪柄からして恋した相手が女性だったってありえない

多分

イケメンは実は敵が化けてました→
やっぱりあたしにはのぞみだよね

という「愛情よりも友情」な展開だろうから安心しる

気落ちしているりんにそっと忍び寄るのぞみの天然ジゴロ

カスガやってくれるｗ
ttp://www.geocities.jp/kasuga399/image_oebi/precure_97.png

>>790
>>784を見た時の漏れの妄想がなぜこんなところに！？

>>788
ならいい

>イケメンは実は敵が化けてました→
ギンリマも眼鏡だから適役だったのにぃ

カレンメインか・・・こまち・・・

なんでミントはルージュに抱きついていたんだ

総食いだから

携帯で〜
http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up6115.htm

うらら二週連続メインもらっちゃってまぁ

あの子、アイドルだからってちょっと調子にのってんじゃない？

今週の話うらら健気でいい話だな…と思っていた時
んな事言ってるんじゃないよ！

今週は何気にのぞうらだった気がするけど（と言うか、次回は今週以上かも…）
14話でレモネードがアクアを助けて、15話でアクアがレモネードを…
今週ではうららを助けて、何気にうららとかれんのフラグも立ってる気がする。

百合っていい？ＹＥＳプリキュア５
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1182624477/

肩抱き、手つなぎ、とどめに胸タッチ！
完全に総受けうららを全員で愛でまくる百合アニメｗ
こういう方向に進むとは思わなんだが

のぞみはともかく…りんまでうららの為に暴走してるしｗ
１２話以降りんうらもまた萌えるようになった。

バトルシーンで一瞬のぞみがりんちゃんをお姫様抱っこ！
ついにサブリミナルまで来たかｗ

20話と21話って一瞬百合といえるシーンが結構あるなあ

ミルクも百合に目覚めるんだ

通信記事に「水無月会長と対をなす学園の百合、秋元こまちさん」ってｗ
全学公認の百合カプですよ

うらうらは予想外だった

なぎさは海の日だからほのかとデートしてたりして

出来はとても良かったけど、「のぞみと仲間達」って本道に帰ると
百合としては薄くなっちゃうんだな。5人制の弊害か。

確かになぁ…
個人的には、一番のぞみとの絡みで優先されてたうららが
のぞみを庇ってあげてたのに、いまいち報われてない感じで…
りんに言われた事も含めて可哀相に思えた。
りんはのぞみとうららの両方に嫉妬してあんな事言って
しまったんだろうなぁ…と解釈したけど
のぞりんうらの三人と、こまかれの二人の組み合わせを
主にして、今週の分もフォローして逆に関係を深まる形と
なって進行して欲しいと思う。

自分相手にさえ受けに回るうらら
総受けとしか言いようがない

今回は４人はよかった４人は

「ひとりになんか絶対させないっ！！」
「こまち……(ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!)」

今回はこれに尽きる。あとの事は忘れた。

「私はのぞみと、一緒にいたいのよ！」
「りんちゃん！（はぁと）」
これも忘れちゃいかんだろ
どう考えても告白です本当にry

のぞうらの方は物足りなかったなあ…
りんうらもケンカした後、仲直りしてフラグがつくと
思ってたけど、微妙だったし…
来週に期待するしかないなぁ

拾い物の来週の予告の画像だけど、改造していて妄想が膨らんでしまう。
ttp://www.usamimi.info/~prettycure/love2/src/1185128788729.jpg

>>817
のぞみうらら「つるぺた同盟にかんぱ〜い！」

>>817>>818
のぞみうらら「ごくんごくんごくん…ぷはぁ！……」
（一気飲みした後、改めてお互いの今の姿に視線を向ける）
のぞみ「うららの…すごくキレイ…だね」
うらら「のぞみこそ素敵です…。」
のぞみ「ありがとう。そうだよね…女の子は胸の大きさより美肌だよね！」
うらら「そうですよね！…でも、やっぱり…もう少しくらいは…
大きくなりたいですよ、ね…」
のぞみ「うっ…結局やっぱりそう考えちゃうよね……うらら、こっちにおいで〜」
（自分の膝をポンポン軽く叩く）
うらら「あっ、はい…」（これからされる行為を察してのぞみの膝の上に座る）
のぞみ「……ふふ、力抜いてねぇ…やっぱり胸を大きくするにはこれだよね♪
今まで何度か触った事があったけど直に揉むのは初めてだよね…それと
あたしの方も、後でお願いね♪」（ほっぺにキスをしてから膝の上の感触
と一緒に胸揉み揉み撫で撫で…を、楽しんでいる）
うらら「あっ…あんっ…んんっ…はぁぁ…の、のぞみさん…いいです…！胸が大きく
なりたいのも・・あんっ…もちろん…ですが、のぞみさんのスキンシップ
の全てを…んっ…受けいられる・・ぐらい仲良くなりたい…ですから…」
のぞみ「ありがとう、あたしももっともっとうらら仲良くなりたいなぁ…」
（背後から抱きつく）

個人的には特にひねりもなしに…まず、↑のような感じに妄想したなぁ

マックスハートがアニマックスで始まるよ
ＡＢＣで
ｙＥＳプリキュア５もカレンが仲間になる話を放送するよ

来週最悪じゃない？

こまちの百合分が作画と共に崩壊(´・ω・`)

淫獣ぶち殺していい？

既に出来あがってるカップルに後から♂を割り込ませるなんて、こんな酷い仕打ちがかつてあったか？
のぞみは主人公だ。仕方ない、くれてやる。
しかしなんでかれんの支えをうばうんだよぉぉヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!　

>823
ミートホープに送っちゃって。生で加工ｷﾎﾞﾝ

いや、先週の予告がまぎらわしかったぐらいだから
来週の場合、勘違いオチって事もありえると思うけどな…

今週ののぞうらのバカップルが良かった
…っていうか、自分はうららの支えを奪わせたくないので
のぞみも絶対珍獣にやれない！！

今回の展開がまじでコワイナー〜

皆さん、どうもお疲れっした

主役ののぞみはともかくこまちまで…もはやプリキュアではない

男キャラに女がいようがお構い無しの腐女子がある意味うらやましい

>>827
しんどい話おつかれ
>>829
う・・・うん
ナッツが女の子ならよかったのに
ttp://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper41094.jpg

>>830
男は減らないけど女は減るからなぁ（謎

なぎさとほのかに会いたい(´Д｀)

旧作のイケメンは投げっ放しだったが、淫獣は話のメインに絡むから厄介だ。
終盤では奴等同士絆を確かめ合ってくれ。腐女子も喜ぶ。

最後の五人で寝てたカットは事後だと考えてよろしいでしょうか。

珍獣組はどこで寝たんだろう…カバン？

腐が喜んでも玩具は売れないからなぁ
まあ正しく子供向けのアニメということです

>珍獣組はどこで寝たんだろう…カバン？

一緒にベッドでザコ寝してました。
というか一応成人男性なんだから自重しろよなｗ＞珍獣

そか。実況見ながらだからよく見てなかったよ

ミルクとかれんに萌えた。
ミルクは人間にならないのかな？

もう完全にオワタな
正直SSの方が百合臭がプンプンして良かった
アニメ自体はグダグダだったが、前半は特に

>>833
アニマックスでマックスハートの最良回だった

なぎほののガチ百合話(微フェチ)が書きたくて仕方ないんですが投下地点はここでよろしいのでしょうか？

是非(・∀・)

かれん・・・なんてこまち思いの子・・・

こまちの為に頑張るかれん、ってイイなあ

これでナッツがいなければね。

来週はのぞうら？

>>845>>846
そうなんだよ。
うらナツにならないよね？

ココはもっとがんばってナッツを捕まえておかないとダメだよなあ。

前半で馴れ初めｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!と煽っといて
後半でまた淫獣介入と。ほんと意地の悪い番組だなぁｗ　
なんか翻弄されるのが快感になってきた。
当然、ココナツEND前提だけど。

もう腐女子向けの番組でいいよ

ある意味こんなに801展開が待ち遠しくて仕方ないアニメは今まで無かった

うららはのぞみ以上に好きになるキャラは想像できないから心配ないと思うけど
ココが絡まなければのぞうらの百合度は更に高く見えるだけに勿体無い

まぁ、確かにココナッツでくっついてくれた方が好都合だな
勿論、801展開をやってもいいと言ってもあくまで百合優先の方向で

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper43562.jpg
http://www.seika-n.co.jp/press/dendou_kezuri_070822.html

↑
ばばあサイト

うんこスレ制圧記念うんこｗ










うんこおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ











うんこっこｗ

うんこレズばばあのうんこ獲得勝利宣言

うんこスレ制圧記念うんこｗ










うんこおおおおおおおおおおｗｗｗｗｗｗｗｗ











うんこっこｗ

マネージャーが危険

今日もナッツが微妙なモーションを…。
過去のどのシリーズよりも陰険なフラグの立て方するな。

でも、その後ナッツはマヌケなやられ方したからフラグは解除されてると解釈した方がいいのでは？
>>358
へタレだから危険とは思えないけど、あの担当マネージャーよりは
うらら絡みになると結構しっかりしているのぞみに
うららの専属マネージャーとして任せた方がいいような気がする

なんか人数増えた分地雷も増えてガッカリだぜ
何で獣もみんな女の子にしねーの？

こまちがうららに着付けをして、かれんはうららの服をたたんで
のぞみはちゃっかりとうららを見ていたので
思わずエッチな方向に妄想してしまう。

うおっ、それは盲点だった。着付けする＝下着姿見るだもんな。
いやそもそも和服は全ｒ(ry

http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper44778.jpg
いつもはパツミエ王国キャラが嫌だったが今回は王国ばんざーいな話だった
あっ。>>863がそんなこと言うからパンツミエにしてしまいそうになったじゃないの

見逃した……！
今週の…プリキュア……！

パンツミエといえばこんな絵があるね
http://www.usamimi.info/~infomation/cgi-bin/src/1189128841023.jpg
http://www.usamimi.info/~infomation/cgi-bin/src/1189128069435.jpg

>>866
あ、コピーして貼り付けをしてから見た方がいいよ

もうホント駄目だな、こりゃ

>>866
下の画像の拡大はのぞみの視線にしか見えないｗ

むしろ今週の方を見逃した方が良かった気がする…
とりあえず納得できないから脳内変換しておく

「相手が誰かなんて、そんなこと、よくわからないわ」
とキョドりながら、こまちをチラ見するかれんさん。いや、芸コマですｗ

もうみんな男とくっつけばイイヨ(´・ω・｀)

のぞみとうららの階段に座ってるシーンは、あの後肩と肩でくっつけて
寄りそいあったりとか想像できる

ちなみにオスのケモノの絡みなんてスルーしてるよ

スルーしなきゃいかん場面が大杉
そう思うとSSは良かったなぁ
片方は男とフラグすら建たなかった
ハァ(´Д｀)=з

うららはのぞみ、かれんはこまちが好きな感じで
男とフラグがついてないじゃないかｗ

主に成田が脚本の時が強引に男とフラグをつけてるように見えて
納得できない感じだけどな

どうせ最後は王国復活して淫獣どもは帰っちまうわけだから、くっつく心配はないんだが、
こまちが名残惜しそうな態度をとったりすると嫌だな。
きっぱり「一番大切な人はかれん」と示して欲しいもんだ。

新EDのこまかれ密着だけでご飯三杯いける！
SS旧EDの手つなぎ以来の感動ありがとう

かれん×ミルクに萌えてしまった……アクアカッコよすぎる。

ミル糞じゃなくてこまちなら…… orz

人間化しなきゃ意味ないわ

じいや大活躍さえなければ素晴らしかった。

>>877
俺もかれん×ミルク萌えた。
なんだかミルクがかわいく思えてきた

しかしこれが、ナッツ×こまちの代償フラグだとしたら。
ヘテロでもよくあるじゃん、ステディだったはずなのに
後から来た奴にカノ取られちゃって、
orzになってるとこに後輩ちゃんと新たな恋の予感があって〆みたいな。

もうぬいぐるみは全部綿取っちまえよ
てかミルクだけなんで人間に成れねぇんだよ･･･････意味ﾜｶﾝﾈ

ナッツ×こまちと見せかけ
ナッツがこまちの小説を褒めて
こまちとかれんがキャッキャして喜んだら最高だ

ナッツ「まだかれんの描写が男性的だな。
　 　 　 確かに頼りになるがちょっとお茶目な生徒会長、という設定は伝わってくるが
　 　 　 これでは単に男女の恋愛物語で片方を女に置き換えたに過ぎない。
　 　 　 『思春期特有の．．．』などというありがちな思考を押し付ける気は無いが、
　 　 　 かれんの優しさをうまく表現しないとこまちがかれんに惹かれていく理由が
　 　 　 読者に伝わらない．．．かもしれない。」
こまち「はい、ありがとうございます．．．」
ナッツ「だっ、だが海賊ハリケーンの恐ろしさは良く表現できていたと思うぞ！」

いいからピーナッツ氏ねよ

こまちの海賊ハリケーンの内容が気になりますな
学園の百合の称号伊達じゃないってところを見せてほしい

>>884
こんなナッツなら応援したいｗ

>>884
前にこまちを傷つけてしまった口調から成長しすぎｗ

「海賊ハリケーン」「こまちのぼうけん」
こまちさんは日々刺激的なエロスを求めていることが分かる

むしろミルクが人間になれないなら、ミルココでくっつけて
さっさとのぞみが諦めてくれた方がまだ良かった。
そして、落ち込むのぞみをうららとりんが慰めて
3Ｐで妄想できるぐらいの百合優先の方向に進んでほしかった。

>>884
こまちはん何書いてはるんですかｗ

>>889
刺激的なものを求めたこまちは
こまち、かれん、ミルクのドロドロした三角関係ものを書きそう。

かれんは望みがあるがこまちはもう完全に駄目じゃん

こまちはあえて違う人に目をやることでかれんを嫉妬させてるんだよ

なんという策士なんだこまちさん

来週はどう話が動くかハラハラドキドキものですな

とりあえず野獣を誰かグーで殴ってくれ

グレンラガン終わったから久しぶりに見てみたら…
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘのヘテロ展開ですね＾＾
やっぱ見る価値無いね

淫獣氏ね

>>894
その発想はなかった。来週からも楽しく百合キュアを視聴出来ます

うららが自分の衣装を選ぶのを聞いた後、皆が気になってついていったあたりから
期待をしてただけに、またしても見当はずれな話の進みで
いい加減にしてほしいって感じだ

このスレってSS投下あり？

過去にはほとんど無かったが、こういう状況だし、歓迎したい。

自分的には、
《こまちの新作を垣間見て嫉妬に狂ったかれんが、暗黒面に堕ちナイトメアに。
それを決死の覚悟で引き戻そうとする内に、本当の気持ちに気付くこまち》
なんてのが読みたい。

だめだ、言ってて虚しくなってきたorz

こまちは一時的な感情に流されているんだよ。
おまいらもあるだろ？「女の子の私が女の子を好きなんておかしい」って思う時期が
悩んでる時にあいつに出会って肌が茶色いしちょっとおいしそうだからってな感じで心惹かれてしまったんだよ
かれんもこまちが悩んでるのに気付いてるから最近はミルクと…




俺は間違ってないからな

しっかしあの新EDやっぱり未完成だったんだなぁ

>>905
というかSSの再利用という時点で･･･････

ＳＳのガンバランスはひたすら咲と舞の二人で踊っていた辺りが一番良かったんだけど
５の方はこまちとかれんだけで…のぞみとうららとかが一緒に踊ったりしないのが残念に思えた。
最後なんてドリーム独占より５人でハピカミをやってほしかった。

というか新曲書き下ろせと

こまちとかれんの頬寄せアップのありがたみが痛感できるということはあるが

>904

おまいは正しい。
誰が反論しようと俺が認める。

そんなことは暗黙の了解じゃあ

一人の乙女秋元こまちは思春期真っ盛りじゃからの
辿り着くのは百合の甘い香りのする場なのじゃ

その頃にはかれん様ハーレム形成でこまち涙目ｗ．．．も有り得るから困る

大事なものは失ってからその価値に気付く
こまちよ急げ！

14話とか28話みたいな回が見たいね

相変わらず、スルーか脳内変換する場面が目立ちすぎだけど

今回、元の世界に戻ってた時こまちがかれんを押し倒す体勢になっていた。

>>914
こまけぇなｗ
しかしどんどん過疎っていくな

>>914
俺もそこ気になったぜ！

そもそもここのスレタイが縁起悪いんだよ。
「さんにん」って言っちゃってるから、
のぞみとこまちが百合カゴからこぼれちまった。

のぞみとこまち＋ミルクで、ほら三人。こぼれ落ちるのはナツのみで。

>>917
いや、元々はマックスハートスレだし･････

ここの住民はプリキュアちゃんねるのネタバレスレって知ってるかな？
ここで言っていいのか微妙だから伏せとくけど
新しい百合カップリングが誕生しそうな話が11月にあるぞ

おタカさん×理事長か？

>>920
今確認してきた。
まったく…気が多くて困る

>>920
新しい百合カップルとは限らないよ。
今までも何度かまぎらわしい予告があったから
多大な期待をしない程度に当日まで待ち構えた方がいいと思うな

ミルクが人間になって今回の「かれーん！」ってダイブをやってくれれば良いのに

百合でもなんでもない上に友情すらロクにない糞アニメ
レズオタが都合のいい百合もどきの妄想をしたくて必死ｗ

男女絡みがあっても女同士の絡みの方が優先されるのがプリキュアの雰囲気だったはずなのに
実際に５も途中まではそんな感じに見えていたし、むしろ胸タッチや頬擦りなどのべたつきで
ある意味プリキュアシリーズの中で一番萌えるシーンもあったんだけどな…
セリフの方でもシリーズで比べると物足りないけどそれなりにあったし…
最近はどうにも極端に雰囲気を変えすぎで違和感がある様にしか見えない。
男女の話があるのはしかたないけど、そっちばっかり推してないで（主に成田）
せめて百合分のフォローもちゃんと入れてくれ！って感じだ

>>925
で、っていうｗ

とりあえずプリキュアはペアが一番イイというのは５で分かった

>>928
俺は５人派
ペアは無印が偉大すぎて他がしっくりこない

男分がほぼないSSは百合的にはﾖｶﾀよ
５は百合的には話にならん
こまかれには期待してたのに･･････

自分はのぞうらを一番期待してたんだけどな
実際20話ではガチに見えてたし29話までは一番優先してた流れだったのに……

かれミルも忘れるな

次週「伝わる気持ち こまちとうらら」
おおっ！……なんて、もうだまされんぞ

このスレにまだ残ってる奴らは
もう騙されないぞ！、っていう変な耐性が付いちまったなｗ

こまちとうららは夢の内容をリンクさせやすいし
期待してた二人なんで楽しみだべ
ちょっとでも絡みがあれば脳内変換するのが俺のジャスティス

サブタイトルに二人名前があったらそういう話になるんじゃね？

うららだけカプがないから個人的に期待している
ただ作画は絶望的

確かに次に限って作画が偏りすぎなんだよねぇ…って、うららだけカプがないって？？
のぞみ以外の女の子との絡みも見たいとも思うけど
私的にはうららはカプの相手はのぞみしかイメージーできないなあ

アニマックスの映画マックスハート２はいいよ〜

来週はスールの約束か？そうなのか？

来週も楽しみだけど、今回予想以上に背中合わせとかでこまうらでいい雰囲気作ってて
何気にのぞみがのぞうら的な態度を見たりで、最後の余計な場面にしても予測範囲内で
脳内変換する準備ができていたから中々良かったと思うよ。
演技の練習の時はのぞみがうららを誉めるいるのとは対象的に不機嫌な態度でナッツを
責めていたから逆に気持ちよかった。

脳内変換しなくてもいいプリキュアマダ〜(・ д・)ノ⌒☆

俺は男の絡み以上に百合の話で推してくれていたように見えてたから
今回久々にかなり良かったと思えるんだが…
むしろ、作画の方で突っ込みたい気がする。

来週はうららと同じく男の影のないかれんと男運のないりんの二人の絡みだから
期待できるかもしれないよ。ただ、また作画が微妙なんだよなぁ…

劇場版はドリ×闇ドリで萌え死んだ

ラスト見るにうらこまの方がしっくりくるかな
宝塚風の演技が凄くツボだった

>>937
クライマックスのミント×闇ントもいいぞ

百合っていい？ＹＥＳ！プリキュア５
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1196178932/l50

yes！プリキュア５ＧＯＧＯ！
ttp://www.asahi.co.jp/precure/gogo/index.html

もう正直５はいいわ、と思ったら続投決定･････orz
こうなったら百合キャラ投入を願うしかない

>>949
もしかしたらＳＳみたいにキャラ一新するかもね。

なぎほの（違
ttp://zip.2chan.net/7/src/1196354158469.jpg

>>951
なー

5がヘテロ恋愛に一番力いれてんじゃね。百合としてはキツイかも
最初はこまかれとか言ってたがもうどうでもよくなった
これからは戦闘に力いれてるときだけみるわ
もともと妄想で楽しめるタイプでなく、あくまで作品内の描写で萌えてたし

>>951
どこらへんが？
>>952
もしかしたらパルミエ王国編は今シリーズ限りでナッツ達は帰っちゃうかもしれないよ。

待ち遠しい

期待どおりだったかもしれない

百合としては先週のうらこまの方が良くて今週のりんかれは控えめだった気がするが
先々週の話に続いて男の影がなかった辺りで安心して見れた。

今週は確かに想像以上に少なかったよね。
過度の期待は禁物だけど今後の話とＧＯＧＯにのぞみをつなげよう。

コイル最終回を見て思ったこと。
例え表向き男女恋愛があろうと、それ以上に深い女子同士の絆が描かれれば、勝ったと言える。

あれ？この気持ち、前にどこかで(つД｀)

>>959
それなんてプリキュアＳＳ？

男の影は濃かったけど確かに先週のこまうらの百合度は５では指折りの濃さだった気がする
俺の主観だが演出家の座古って人は多分百合好きじゃないかと思う

というか、キャラの相互心性を丁寧に描こうとすると、
必然的になんとなく百合っぽくなってくるのがプリキュアだとオモ。
そこでスキルだけで流してるベテランと、意欲のある若手の違いが顕著に出るんでないかと。

今日のこまかれは一際素晴らしかったが、親密に語るほど、
内容は二人を裂く方向に…どうすりゃいいんだorz

>>963
「恋に恋しちゃってる旦那をハラハラしながらも見守っている本妻」と認識している。

昨日ので何だかんだでかれんの相談相手はこまちだし
こまちの相談相手はかれんなんだなって安心したよ
14話28話とリンクしてて嬉しかった

もう百合でも何でもなくなってきてるのは気のせいだと思いたい

ふたりはプリキュア マックスハート3時半から最終回

これを見ながらマンコに指突っ込んでかき回しているあたしが
いたりするわけだが・・・

>>968
アニメをみながら？スレをみながら？
アニメならだれがいいの？

>>967
ＳＳはまだ放送してないのね。

うらねこ
http://csasp.jp/uraneco/

>>971
って、猫耳うらら＋百合を予想してたらプリキュア事体全然関係ないじゃないか！

ビアンはなぜだか好きだよな。

ネコが？

プリキュアが

>>97
5昨日の書き込みを見てたらなるほどと思った

じゅうににんはＹＥＳ！百合キュア
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1197494966/

>>977
新スレまだ早くないか？
まあ、ここはめったなことがない限り落ちないからいいけど

そ、そうかな

>>1
乙カレン様卒業おめでとう。

来期かー

ttp://www.usamimi.info/~prettycure/love2/src/1197886766349.jpg
６人目、らしい。

前の流出と言われた画像は嘘だったのかな？

>>982-983
あくやくっぽいな洗脳でもされてそうだ

映画のぶり返し