〜秘密結社ＡＦ団〜　第一章黒いアナルプラグ

だまらっしゃい
そう
全ては、Ａｎａｌ　Ｓｅｘ様のために

ｲﾀﾀﾀﾀ･･････

また糞スレか・・・・
最近この板もネタが尽きてきたな

第一章？

BF団は関係ないのな…。

よく聞け！エルルゥ！！
十傑集ともあろうこのわしがドリィなどという
恥知らずなショタにま手をだしたのはこの機会を待っていたからだぁ！

このまま総受けとして落ちるのも辛いだろ？手伝ってやるよ

つーかＡＦ団復活スレおめでとう。マジで。

…。（コクン

手伝ってやろうか？ただし・・・ゴム無しでだぞ？

>>1-10

>>1-11

>>3

前スレ（多分）
ＡＦ団十尻衆の諸君！！
http://game.2ch.net/leaf/kako/1002/10025/1002590718.html

命の鐘の重症痔とか、最高のネーミングセンスだと思うのだが、どうか？

むろん、黄泉役はしぇんむー

過去スレ
[おしりの穴がおいしそうなキャラ]
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973781992.html
[ＡＦ団十尻衆の諸君！！]
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1002/10025/1002590718.html
[AF団と愉快な下僕ども＃３]
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1016/10162/1016229132.html

一年ぶりくらいにＡＦ団復活か？おめでとう

＜AF団＞
AF団軍師 　・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆･肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆･いずれなじむ優尻

肛衛門殿はご健勝だろうか・・・

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　￣￣＼三⊂　　　　）

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　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|　　　なにこのスレ・・・
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復活激しくおめ！待っていたよヽ(´-｀)ノ

でわ、お約束の・・・

全ては、アナル・ファックのために！

1-10が自演なので釈然としない部分があるが・・・ま、まあよかろう

一応伝統のスレだもんな。一応、だけど。

くっくっく……全ては、アナル・ファックのために……

すぅべてはぁアナルファックのたぁめにっ！！

現役コンパニオンの上品に開いた口唇。この口唇でチンポをシャブってもらう事を想
像してみ！
http://www.hamedori.net/sample.html

ついに…ついに復活したか…
逆アナル住人として、最大級の賛痔…いや賛辞を送る。

……逆アナルも復活しないかなあ。

とりあえず誰かＳＳ投下してくれへんかな？

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

２スレ目は、葉鍵板エロＳＳスレの殿堂のひとつといっても
過言ではないと思う。量といい、質といい（ｗ

http://www.media-0.com/user/gotosex/
　　　　　モロ見えワッショイ！！
　　　　　＼＼　 モロ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　モロ見えワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／￣＼　　／￣＼　 ／￣＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>17
残党兵氏とか、肛ンバット越前氏とか、美尻突き氏もね。

　穴兄弟スレ　
・【アナル】肛門補完計劃
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1008500853/l50
激動たる美尻突き氏が在住。

ジャーッゴボゴボゴボ…パタン
真夜中、トイレに目を覚ました名雪が部屋に戻ろうとすると、祐一の部屋から方から何やら途切れ途切れのくぐもった声が聞こえてきた。
「…あ………ぁ……ぅ……ん…」
何だろうと思い部屋の前に近付くとドアが少しだけ開き、中から蛍光灯の光りが漏れている。
ドアの近くまで来るとそれは女の喘ぎ声だと分った。
(わっ、わっ…ゆ、祐一…ひょっとして…エッチなビデオとか見て…オ、〜〜〜〜〜っ、……………えっと…お、男の子って…どうしてるのかな……ちょっと、ちょっとだけ…ちょっとだけ。うん)
異性への興味心からドアの隙間をそっと覗き込む。
「うぁっ、んっんんっ…くぁ」
それはビデオではなかった。ベッドの上にはバックから祐一に腰を叩きつけられ、声を押し殺そうとしつつも艶っぽい声を漏らす母が犯されていた。
(え…う、そ…おかあ、さん？)
あまりのショックに呆然としたまま見ていると、母は犯されているのではないことが分ってきた。
秋子は自ら腰を動かし、太腿に愛液を垂らし、口から漏れ出る喘ぎには快楽以外のものなどかけらも混ざってはいない。
「そんなに腰を動かして…そんなにお尻が気持ちいいんですか？」
「んんっ…あぁ…くぁ…は、はいお尻の、穴が……うぁ…気持ち…いいです」
(…っ！…うそ…お尻に入れてるって……それにあんなに激しく動いて…)

名雪の見ているところは、ほぼ祐一と秋子の真後ろなので死角になり見つかることはない。
名雪は自身の唾を飲み込む音が届いてしまないかとドキドキと脅えながらゴクリと唾を飲み込み、その交わりを見つめ続ける。
「うぁ…っく…ふ…ぅん、ぁあっ」
祐一の激しい律動により漏れる喘ぎ声を聞いていると、心臓がバクバクと跳ねだす。緊張と興奮に震える手をパジャマのズボンの中へと滑り込ませ、下着の上から秘裂を撫で、擦る。

「あっああっだめっ、いいですっ…もっと…もっとくださいっ」
(ん…ん……あ…お母さん…凄く気持ちよさそうな声…)
秘裂を撫でさすりやわやわと揉んでいると下着が僅かに湿りを帯びてくる。
下着の中に手を入れ直に秘裂を触るとくちゅと湿った感覚が手の平に伝わってくる。
(でも、お尻ってそんなに気持ちいいのかな…)
好奇心から秘所にまわしていた手をそのまま菊門へと這わせ、その周りを指で少し押してみる。何も入れた事のないそこはぴったりと閉じたままだ。
淫液に濡れた中指を第一間接まで入れると異物感に尻の穴がきゅうきゅうと締まる。
更にじわじわと指を埋めてゆくと、第二関節のあたりまで埋まった。
(う…ん…なんか…変な感じ…)
指を腸壁に這わしくるくると廻してみる。しかし思ったほど快楽も苦痛も呼び起こされない。やめようと思い指を抜こうとすると小さな排泄の快楽が走る。
膝が崩れ、あわやというところで壁に手をかけ耐える。
「んっ…んん」
(なに、今の…)
床に膝立ちになり片手で壁に手をついて支え、ゆっくりと指の出し入れを始める。身体が震え前の部分とは違う快楽が与えられる。

従兄妹の少年と母が肉と肉を打ち付け合う音が部屋に響く、それを見て尻の穴でオナニーをしている名雪。

「あっうあっ。はっ…はぁっ…う、やぁっあっあっあっイ、く…イ…きます祐一さ…うあっあああぁぁぁ！」
秋子が絶頂へと押し上げられた。顔を仰け反らせビクビクと痙攣し、上半身がベッドへと崩れ荒い息を漏らす。祐一の腰の動きは止まっている。
(あ、お母さん…お尻でイッちゃったんだ…)
「お尻でイくなんてずいぶんと変態なんですね。秋子さん。」
「はー…はぁー……ぅ…は…い。変態…です。お尻の穴が気持ちよくて…イッちゃう…うあ…変態です……う」
「でも…俺はまだイッてないんですよ」
そういうと叩きつける様な腰の動きを再開した。
「だっ、うぁぁっやぁっ…ああぁぁっ…だめぇ…はっ、はっ、あっああっ…」
達したばかりの身体に自分勝手な腰の律動が叩きつけられ、過敏になっている肉体は秋子に狂いそうなほどの快楽を与えてくる。
瞳からは涙を溢れさせ、閉じる事のない口の端からは涎を零しながら声も抑えずに秋子が喘ぐ。
(おかあさん、凄い…気持ちよさそう…)
「んっ…んくっ…ふっう……」
名雪は顔を真っ赤にし、自身のアナルに中指を出し入れさせながら、声を出さぬようパジャマの上着の端を咥えて、その行為を、母の痴態を凝視する。
「あ……ん…うあ…はー…ぁぁっ…ひゃ…ひやああっ…やっまた、またイッっちゃ……」
秋子の身体が快楽を受け入れ、再度高みへと押し上げられてゆく。
「く…秋子さんっ。このまま出しますよっ」
「はっ…あ、だ…して…っだしてくださいっ…お尻に…イ、ク…あ、ああぁぁぁっ！」
祐一はイク寸前に秋子の剥き出しのクリトリスを指で潰し、無理矢理に絶頂へと押し上げた後、肛門へ根元まで肉棒を押し込み亀頭の先を弾けさせ、びゅるびゅると腸内の奥へと精液を注ぎ込む。
「…あ、あぁ……あつい…中で、ビクビクしてます……うぁ……ん」
その部屋の外、ドアの隙間から二人の行為を眺めていた名雪は、初めての肛虐による快楽に取り付かれ始めていた。

（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ　朝から起っちまったYO!

おおっ新作投稿が！

萌えるぜ秋子さん

良スレage

「秋子さん。その可愛らしいお口で俺のモノをしゃぶってください」
祐一は全裸で床に立ち、いきり立ったものを秋子の眼前に晒し、お願いの口調で命令を下す。
秋子は全裸で床の上に座り込んでいた。大きな胸の上下には荒縄が巻かれ、手を後ろで拘束された状態になっている。
「はい…んっ…ちゅく、れろっちゅぱ…」

秋子は口を開け、舌を伸ばすとゆっくりと祐一のいきり立ったモノへと顔を近づける。
むせ返るような牡の匂いに身体が疼き始める。根元近くに舌先で触れ茎を下から上へと何度も舐め上げた。
手が使えない為苦労するが、なんとか幹全体を舐め上げると亀頭に口を近づけ、舌で裏筋を舐めると口に含む。舌全体を使って裏筋から尿道口まで全て舐めあげる。柔らかく滑りのある感触に亀頭がビクビクと打ち震える。
「っ…はぁ…気持ち良いんですか…？」
「ええ。もっとしてください…」
「はい…んっ……れろっ…ちゅぷ。ちゅううっ」

亀頭を舌が這う度に祐一の身体に痺れる様な快楽が走る。
いきり立ったモノの全体を舐めあげ唾液でたっぷりと濡らすと顔を上下させ、幹の部分を唇でしごく。
「んっ、んんっ…ぅむ…ん…んっ」
秋子は唇、舌、喉の奥までも使い奉仕を続ける。祐一の手が秋子の後頭部に伸び、抱え込むと腰を動かして秋子の口内を、喉を貪りだす。
「んっ、んんーっ、んちゅっ…ちゅう…うむっ……ううーー」
秋子の頭部を固定し自らの快楽を高め絶頂を迎える為に、何の遠慮もなく腰を動かし続ける。
それでも秋子は必死に歯を立てぬ様唇を窄め、疲れてきた顎に力を入れ喉の奥まで蹂躙する肉棒に舌を這わせる。
祐一の腰の動きが更に早く小刻みになる。程なく絶頂を迎え秋子の喉奥に突き入れ、喉の粘膜の壁へと迸らせた。
「んんーっ！…んっんん……む…」
頭を固定され口内に突き入れられた肉棒をそのままに、秋子が注がれ続ける精を飲み込む。
喉が何度もゴクゴクと動き全ての精が飲み込まれたのを確認してから、祐一は秋子を解放し、肉棒を引き抜く。

「ごほっ…ぐ…うぇっ…ごほっ、ごほっ、げほっ」
「秋子さん、まだ綺麗になってないですよ。ほら、ちゃんと綺麗にしてくださいよ…」
器官にこびり付いた精液に咽(むせ)ている秋子の頬に射精したばかりの肉棒を擦り付ける。
秋子は頬を朱に染め蕩けた表情を見せながら肉棒を咥え込む。舌で尿道口を舐め、ちゅうちゅうと尿道に残ったものを吸い上げて飲み下す。
「んっ…れろっ、ちゅうぅ…ちゅぱ…ふ………はい…きれいになりました…」
「ああ、ありがとう秋子さん。さて一発抜いてスッキリしたしもう今日はこれで戻っていいですよ」
「え………そん…な………して、くれないんですか…？」
「そんなこと言っても、もう出しちゃったから相手できませんよ」
「そんな……お願いです。身体が火照って…お、腹が疼くんです。何でもしますから。入れて、入れてください…」
「ふうっ。しょうがないですね。俺は相手が出来ないけどコイツにして貰ったらどうです？」

祐一はそう言ってズボンをはいてから、引き出しの奥から真っ黒なイボつきのディルドーを取り出す。
祐一が床の上に寝転がり自らの腹の上にディルドーを置き右手で固定した。
「こうして持っててあげますから、あとは自分でできますよね？」
「ああ…はい。ありがとう…祐一さん…」
秋子は膝立ちで甥の上に立ちゆっくりと身体を沈めディルドーを膣内へと迎え入れる。股間は愛撫をするまでもなく既に蜜で潤っていた。
「んっんんんっ…あっすごい…おっきい…」
身体を歓喜に震わせ腰をぐりぐりとまわし快楽に喘ぐ。
「あっああっ…イボが…擦れて…ふっ…あ、ひゃうっ」

正面の秋子の無毛の股間−祐一が脱毛剤を定期的に使っている為常に無毛−に真っ赤に熟れ、パックリとディルドーを咥え込み蜜を垂らしている秘裂が、腰を動かす度にグネグネと形を変えている。
祐一は先程ディルドーを取り出す時についでに左手に隠した直径3cm程の玉を紐で連結されたアナル拡張用のアナルビーズを取り出し、快楽によがっている秋子の菊門へと押し込んでゆく。
「あ…ひっ…やっぁ…お尻に入ってきてる…ああ」
祐一はそのまま2つ3つと押し込んでゆき、全部を直腸内へと埋め込んだ。

全て埋め込み終わると紐をくいくいと引っ張りゆっくりとビーズを引き出す。
「あ…うぁ…はぁっ…ああ…あぁぁ…うぁっ…」
一個また一個と肛門を拡張し引き抜かれるビーズに艶のある声を漏らす秋子。
腰の動きが止まっているのを見てとって、ディルドーを繋がっている場所を支点に膣内をかき回してやる。
「ぅああああっ！ああっはあっ…っきゃあぁぁぁっ」
膣壁をイボで擦られる感触に秋子が背を仰け反らせた瞬間、後ろのアナルビーズを一気に引き抜いた。秋子の身体が祐一の胸元に倒れこんだ。

「秋子さん、イッちゃったんですか」
「うぁ…あ…は、い…」
「そうですか。ところで秋子さんのいやらしい姿を見せ付けられてる内にまた勃ってきちゃったんですけど、責任とって静めてくれますよね？このおっきなお尻で」
「はい……」
秋子はゆっくりと身体を起こすと、力の入らない身体を叱咤し屹立したモノを尻の穴へと導いてゆく。
「ん…くっ…うぅぅっ」
秋子が身体を下ろすとゆっくりと亀頭が尻の穴を押し広げ、直腸内へと消えてゆく。
「じれったいな…手伝ってあげますよ…っと」
祐一はいきなり秋子の太腿を抱え込み腰を引き寄せると、腰を突き出した。
「うあぁぁぁぁぁっ！！………うぁ…ぁ…」
秋子は肉棒に肛門を貫き押し広げられ、金魚の様に口をパクパクとさせる。

「ちゃんと腰を動かしてくださいよ」
祐一は右手でディルドーを掴み膣内をかき回す。
「うぁああっだめっ…うごきますっやりますっ」

秋子は下半身に力を入れ、肉棒が抜けそうになる寸前までゆっくりと身体をもちあげ、下ろす。
ディルドーは祐一が右手で固定している為、秋子は常に二つの剛棒に苛まれ足をガクガクと震わせながら動く。
「う…あああ…んん…くあ……はぁっ」
しかしいかんせん動きが緩慢な為、絶頂には到底たどりつけそうにない。
祐一は上半身を起こすと正面から秋子の尻たぶを両手で掴み、秋子の身体を揺すり、腰を動かしだす。
「ああっ…やっ…は、激しすぎま…うあああっ」
秋子の身体が跳ねる。祐一との腹の間では、まるで逸物を生やしたかのような姿のディルドーが暴れまわる。

相手の腹に擦り、ささるディルドーはそのまま秋子の胎内で不規則な動きとなって秋子自身を責め立てられる。
「やあっ、やぁぁっお胎の中で…暴れてっうぁぁっ」
「秋子さん…凄く可愛いですよ…」
口づけをし舌を口腔内に侵入させ、互いの舌が絡ませそのまま吸う。
「んーっ！んーーーっ、んんーーーーっ！」
身体を持ち上げられ突き入れられる度に口腔内で舌が暴れ、喘ぎが漏れる。

直腸、膣、口腔、全ての粘膜を責め立てられ秋子の脳が肉欲に溺れだす。苦痛が飛び快楽だけが知覚対象になる。
「んーっ…んっんっんっんっ……んんっーーーーっ…んーーーーーー！んーーっ」
祐一の腰がひときわ強く突き上げられ、腸内へと熱く滾った欲望の塊を流し込む。
力の抜け切った秋子の身体を尻たぶをつかんだままの手で軽く揺すり、最後まで液を吐き出した。
「うあ……ぁぁ…」
口を離すと唾液の糸がつうと出来る。秋子は祐一に身体をあずけ、口を半開きのまま端から涎を零し、尻の穴でヒクヒクとさせながらぼんやりと意識をたゆたわせていた。

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1037430276/l50

保守age

エロＳＳ貼り付けスレ落ちちゃったみたいだね、残念

落ちたんだ。やれやれだぜ。

ならここを非難所に

ttp://s1.buttobi.net/hakagi/cgi-bin/letitbe/lkoekaki/png/1036175086.png
後ろはもっと太い方が良かったと切望

秋子さんはええなあ。
名雪も良いけどなあ。
要するに>>32-のSSが良いんだけどさw

聖水スレが...落ちちゃったの...

ｱﾅﾙ

「ボクの…最後のお願いです…」
あゆが沈痛な表情で祐一に言う。
「祐一君のち○こを触手にしてください」

−−−−あゆ死亡−−−−−

翌朝、相沢祐一のち○こは触手になっていた。しかも何本にも増えた上、出し入れ自由自在、さらには人外パゥワーまで手に入れて放出液は媚薬のおまけ付きさ！
でも副作用もあるのさ、女の粘膜の液を摂取しないと死んじゃうんだ。特に尻。大変だねジョニー。
そして祐一は神の啓示を受け標的は何故か秋子が選ばれた。秋子の私室に勢いよくドアを開けて入った。
バターン！
「祐一さん…ドアはもっと静かに…ひっ…ゆ、ゆういちさん…なんですか…ソレ…」
祐一は股間でグネグネと蠢いている何本もの触手で秋子を絡めとリ持ち上げ、胸に絡めつけ、下着の上から触手(ち○こ)で股間をずるりと舐めあげる。
祐一はまだ濡れてもいない下半身の二つの肉孔へと己の触手(ち○こ)を突き入れた。
「あああああっ！いたいっ！いたいぃっ！いやぁぁっ！！」
秋子の口内へ触手(ちんこ)を突き入れ、激しく動かす。
尻の穴は裂傷を起こし血が出ているが知ったことではない。ひたすら液と快楽を求め、触手を胎内で蠢かせる。
「んんんんっ、うあっ…もがっ、うむんんんーっ」
ズチュ、ズッ、ズッ…ズリュ、ズニュ…グチュグチャ…グチュズリュリュ…グチュ
「んんっいたっ…いたいぃっ…んんーっだれ…か…たす、け…うあぁぁっ」



…………ごめん混信。デムパが。。。、、、触手エロもいいなあ…と、ね。アルミホイル頭に巻いて寝よう……

ちわす。秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)です(これで名前呼ばれると変な感じ)。一人でスレを占領してます。他に書いてる人がいないので俺様オンステージ公開オナニー状態。

現状：今書いてるのが6ｋbになったのに(>>32-34が約5kb)まだ挿入れてもないとはどういうことだ。
ホントに終わるのかコレ？構想上では30〜50�lぐらいかな。落ちない内に投下したいです。

エロSSスレ落ちてから体操服ヴァージョン手つけてねぇや…(6Kb程でstop)気が向いたら改良して投下するかも。では。

AF団＝秋子さん・ファック団というわけですか。
くっくっく、それもまた一興ですな。
次作も楽しみにしておりますよ。

すべては……A・Fのために……

>>52
大丈夫！かの過去レスをみればわかる通り挿入のみがＡＦではないからだ！！

むしろＡＡＦ団＝秋子さん・アナル・ファック団というのは…
いやいや、俺なら秋子さんとファックできれば満足なんだ…。

すべては……A・Fのために……

すべては、アナルファックのためにっ！

ＡＦ団ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(･ )━(∀･ )━(･∀･)━━━━

高子の孔虐をお願いします…。岩切では普通に受け入れられそうなので。

すべてはＡ･Ｆのために…！

最近美汐に狸の尻尾型アナルプラグに萌えたんで仲間に入れてください

すべてはＡ・Ｆのためにっ！

>>58
同士よっ！
というかＡＦ団は天野ファック団でいいかと

あと、一日早ければ誕生日ＳＳだったのが残念なところだけど、美汐ＡＦＳＳ投下
９スレ分の予定

　障子のガラス窓から見える空は、どんよりと曇って、白い綿雪を吐き出しつづけている。
　そんな雪空の下、汗ばむほど暑くストーブの効いた美汐の部屋で、何も身にまとっていない美汐が俺の腕の中で体をくねらせる。

「ほら、天野。どうして欲しいんだ」
「あ、あの……相沢さん」
　うつ伏せになったまま、俺の愛撫を受け入れている美汐は、さらに顔を赤くして布団に顔をうずめる。
　そんな美汐のしぐさが俺の獣欲を奮い立たせる。
　美汐は何度体を交えてきたけど、いつになっても行為に慣れないように、恥ずかしそうにする。そんな美汐のしぐさに、俺はもっと美汐に溺れていってしまう。

　愛撫は美汐の局部にはあえて触らずに、体全体をゆっくりと撫で擦る。
　そんな愛撫でも、美汐を後ろから見ると内股はぬらりと光っている。美汐の敏感な体は俺の愛撫に反応してしまっていた。
　俺はうつ伏せの美汐に、乗るように覆い被さった。
「あの、相沢さん……」
「なんだ……」
「い、いえ……、な、何でもないです……」
　美汐が言いたそうにのは、俺は覆い被さって、すでに完全に立ち上がっているペニスを美汐のお尻に擦りつけている。そのことを言いたかったんだろう。
　だが、俺はそのまま美汐の柔らかいお尻にペニスを擦りつけて、軽く腰を動かす。それだけでも十分気持ちいい。

「天野……」
　俺は布団に埋もれている美汐の胸を、美汐の体と布団の間に手を入れてまさぐる。美汐の乳首はすでにかたくしこっていて、俺の手のひらに心地よい感触が伝えてくる。
「んっ」
　美汐は蕩けるような吐息を漏らした。
　美汐は俺が胸を揉むたびに、殺した吐息を吐き出す。俺がだんだんと胸を揉む手に加える力を強くするたびに、吐息にも艶が増してくる。
　そんな美汐を見ていると我慢できなくなりそうで、俺はゆっくりとペニスを美汐のお尻に擦りつける。

　一瞬だけ美汐と視線が合った。
　俺は思わず唾を飲み込んだ。
　美汐の俺を見る瞳は、飢えていた。軽い悦びに飽きて、より深い悦びを求めていた。
　俺のペニスに急激に血がたぎる。
　ペニスが大きく脈打ったのは美汐も感じたのだろう。びくりと体を動かした。

　美汐の耳元で囁く。
「なぁ、天野、どうして欲しいんだ？」

「相沢さん……わ、私…そんな……」
　一瞬の間の後、そんなこたえが返ってくる。
　俺は美汐のみみたぶを甘噛みして、もう一回聞く。今度は言わせよう。
「なぁ、『美汐』どうして欲しい？」
「あ、あっ……相沢さん……」
　いつもは恥ずかしがって苗字しか呼ばせてくれない美汐だが、こんなときは逆に効果的だ。

「そ、その…、し、して……欲しいです」
　蚊のなくような声を美汐は口から搾り出す。
「よくできました」と、言いたくなるのを抑えて、俺はさらに美汐を追い詰めることにする。
　美汐のお尻にペニスを押し付けながら、美汐に囁く。
「美汐、ドコに…して欲しいんだ？」
「う、あ、相沢さん……」

　俺は美汐の乳首を指先で摘んだり、揉んだりしながら、美汐の口が動くのを待つ。
「言わないとしてやらないぞ」
　俺は冗談めかした口調で脅してみる。
「そ、そんなっ……」
　美汐は間に受けてしまったのか、僅かに目を潤ませて、俺を見つめる。
　ちょっと可愛そうだけど、そのままいかせてもらうことにした。
「じゃ、言ってくれよ。一言でいいから」

　美汐の喉が「ごくり」と動くのが分る。顔も少し震えている。
「その……お、お尻に……し、して……ください……」
　美汐は顔だけでなく、その白い肢体全体を紅く染めていた。

「美汐…」
「ふぁぁ…」
　美汐にご褒美のキスをした。

「それじゃ、美汐…」
　俺は美汐の性器に指を這わせる。
「あっ、そ、そっちは……」
　美汐は予想していなかった方を愛撫されたことに戸惑いの声をあげる。
　俺はその声を無視して、指に美汐の愛液をまとわりつかせる。

「慣らしておかないとな」
　俺は美汐に言うでもなく一人ごちると、美汐の愛液のついた指で美汐の菊座に触れる。
「ひゃっ」
　美汐が上ずった声をあげるが、俺は構わずに人差し指を美汐の菊座に沈めていく。
「あ、あぁぁぁ……」
　さしたる抵抗もなく、美汐の菊座は俺の指を飲み込んでいった。

「美汐のお尻の中、温かいな」
「そ、そんなこと、言わないでくださいっ」
　怒られてしまった。
　お詫びに、お尻の中で指をかき混ぜることにする。
「でも、美汐のお尻に、俺の指簡単に入ったぞ」
「んっ、そ、そんな……こと……んっ、あぁ……ふぁぁ……」
　俺が指を動かす度に、美汐の言葉は途切れがちになった。
　俺の指先が美汐の腸壁を触ると美汐の言葉は完全に途切れてしまい、ただ意味をなさない音だけが美汐の口から出てくる。

　指一本が簡単に入ったので、人差し指に加えて中指も一緒に入れてみる。
「んっ、あっ、あ、相沢さん…」
　さすがに二本は苦しいのか、少しくぐもった声で俺の名前を呼ぶ。
　だが痛いわけではないようなので、ゆっくりと美汐の菊座に二本目を沈める。

「美汐、美汐のお尻、俺の指で広がってるぞ」
「相沢さん……」
　美汐が上気しながらも、恨めしそうな表情で俺を見る。
　そんな表情が俺をもっと美汐に溺れさせる。
「美汐のお尻、俺が指を動かす度に、動いて、拡がって……」
「んっ、相沢さん……み、見ないで…下さい……」
「あぁ、俺も見るだけじゃ、もう収まらない。俺、美汐の中に入りたい。美汐…いいか？」

「は、はい……」
　美汐は少し怯えと期待とが混じった表情で頷く。

　俺は美汐の菊座から指をゆっくりと引き抜く。
「ぁ……」
「美汐…いま、いっぱいにしてやるからな」
　俺は美汐の腰を持って、美汐のお尻を高く突き出させる。
「あ、相沢さんっ、こ、こんな格好……恥ずかしいです……」
「あぁ、美汐のお尻……全部よく見えるぞ」
「相沢さん……」
「ここが、俺を欲しがってるぞ……」
　俺は菊座を指で突付く。
「んっ、うぅ……」
　美汐が涙目で俺の方を見る。

　俺はそんな美汐を見ながら、俺のペニスを美汐の菊座にあてがう。
「ぁっ……」
　美汐の表情が期待のこもったものに変わった。

「美汐……」
「相沢さん……」
　俺はゆっくりとペニスを美汐の菊座に入れていく。
「あ、あぁぁぁぁ……」
　美汐の菊座が、俺のペニスに押し広げられていく。美汐は力を抜いて、俺のペニスを受け入れようとしている。
　美汐の腸内は熱くて、狭くて俺はそれだけで痺れそうなほど感じてしまう。
　俺のペニスが根元まで全部美汐の腸に収まった。
「美汐、全部入ったぞ。どうだ？」
「相沢さん……、お尻……広がって……」
「痛かったりしないか？」
「だ、大丈夫です、少し苦しいですけど」
「じゃ、気持ちいいか？」
「っ！　……す、少し……」
「なら、もっと気持ちよくしてやるよ、動くぞ」
「は、はい……」

　美汐は布団に顔を埋めているけど、たまに布団の隙間からのぞくその表情は悦びを期待している表情だった。
　俺はゆっくりと美汐の菊座から、ペニスを引き抜いていく。
「んっ……あぁぁぁ」
　俺がペニスを引き抜くたびに、美汐は菊座に与えられる感覚に耐えるかのような声を出している。

　後ろから美汐の肢体を見つめながら、美汐の菊座を犯し続ける。
　美汐の白い肢体の中で紅く映える菊座が、俺のペニスを飲み込んでいく。
　美汐の肢体に吸い込まれそうな錯覚を覚えながら、美汐の菊座にペニスを抽送する。

　気がつくと、美汐の菊座を容赦なく犯している自分がいた。
　美汐は既にその快感に、布団にしがみついて、愉悦の声を上げながら、俺にされるがままになっていた。

　美汐のことを失念してしまったことを後悔する。
「美汐、気持ちいいか？」
「……んっ、あぁぁ、は、はいぃ……んっ……き、気持ちいいです……」
「そうか、なら良かった」
　美汐の中に出し入れするだけではなくて、腰を動かして、ペニスで美汐の菊座を掻き回し、腸壁を刺激する。
「あっ、あ、相沢さん、あぁぁ、そ、そんなに……」
「美汐、どこが気持ちいい？」

「んっ……ふぁぁ……そ、そんな……」
　俺はもっと美汐の腸内をかき混ぜながら、もう一度尋ねる。
「どこがいい？」
「は、はい……、中が……中で相沢さんのが動くと、お腹全部…いいです」
「じゃ、もっと動くぞ」
「お、お願いします……」

　俺は美汐の腸内をペニスで一層かき混ぜる。
「あ、あぁぁ、相沢さんっ、そこ、いいです…」
　美汐の声もだんだん高くなってくる。
　それにつられるように俺のペニスに美汐の菊座から与えられる快感も高まってくる。

「あぁ、美汐、美汐のお尻、気持ちいいぞ」
「んっ、あぁ……相沢さん……お尻…気持ちいいです……」
　美汐もいつの間にか、自分から腰を動かして、より快楽を貪ろうとしていた。
　俺も美汐にあわせて、より感じれるように動く。
「んっ、相沢さん……お、お尻…めくれそうです……ふぁぁぁ、相沢さん……」
　美汐の喘ぎ声は聞こえるが、布団に隠れて表情があまり見えないのが少し惜しい。
「美汐」
　俺は美汐の名前を呼んで、美汐の華奢なカラダを抱きしめる。
「ふぁぁ、はい？」

　俺は美汐を後ろから抱きしめたまま、抱き起こす。
「これで、美汐がお尻で感じてる顔が見れるよ」
「あ、相沢さんっ」
　俺は何も言わずに、美汐の脇を持って、美汐のカラダを支える。
「ほら、美汐…美汐が感じれるように……自分で動いていいぞ」
「相沢さん……そんなことは……」
「……」
　俺が何も言わずにそのままでいると、ゆっくりと美汐が腰を使い始めた。

「んっ、んっ、あぁ……」
　部屋にストーブの音と美汐の押し殺した声だけが響く。
　始めはストーブの音より聞こえにくかった、美汐の声がだんだんと大きくなってくる。
　それにあわせて美汐の動きも大きく、自らの快感を求めて、大きくなっていく。

　俺の目の前で、美汐が自分で動いて、俺のペニスで菊座の快楽を貪っている。
　その事実に俺も我慢できなくなる。
「動くぞ」
　俺はそれだけ言って、腰を使う。
「あぁっ、んっ、あぁぁぁ……」
　俺が突然動いたせいか、美汐が声を上げる。
　その時の表情は後ろからでも分る、情欲に溺れた表情だった。

　俺は美汐の胸を片手で揉みながら、もう片手で美汐を支える。
「んっ、胸……ふぁぁぁ……相沢さん……」
　美汐は自分で腰を動かし、菊座で悦楽を貪りつづける。
「美汐気持ちいいか？」
「ふぁぁぁ、いいです……相沢さん……気持ちいいです……。お尻……あぁぁ」
　美汐が動くたびに、俺のペニスも爆発しそうなほどの快感が伝わってくる。
「美汐……、俺も気持ちいい。美汐のお尻、気持ちいいぞ」
「相沢さん、んっ……私……お尻気持ちよすぎて……もう……ふぁぁぁぁ…」
「あぁ、美汐、んっ、俺も、もうダメだ、美汐……」

　俺たちの腰の動きが自然と早くなる。
「あぁぁぁ、相沢さん、お尻……お尻で…私…お尻でいっちゃいますっ」
「美汐、んっ、お尻に出すぞ」
「はい……出してください……、私のお尻に……あぁぁ、」
「美汐っ」
　俺の中で快感が爆発した。
　たまっていた快感が美汐の腸内に吐き出されていく。
「あ、あぁぁ、相沢さんのがお尻に入って来る。相沢さんの熱いのかお尻にっ……。
　あ、熱いですっ。も、もう私もダメ…っ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」

　俺は美汐の中に入れたまま、布団の中で美汐を後ろから抱きしめる。
「美汐…気持ちよかったよ。美汐もか？」
「はい……、相沢さん……」
　先ほどまでの自分の痴態を思い出してか、美汐はか細い声と共に頷いた。
「そうか……」
「………」
　俺はそれ以上何も言わずに、火照ったままの美汐の体を抱きしめる。
　美汐も俺に体を預けてきた。

　相変わらず雪はやんでいなかった。

以上で

久々にエロＳＳ書いたら疲れたです

good job!

すべてはA・Fの為に！

か…完成…ぴったし11kbってなんだ…まあいい…投下……

真夜中、秋子は祐一に「散歩に行くからついて来てください。」と言われ、深夜の人通りのない道をスカートの前に手を合わせ顔を真っ赤にしながら、モジモジとした落ち着かない様子で後をついて歩いていた。
「…ぅ……ふぅ……んっ……っ…」

下着は着けておらず、上着の布に乳首が直に擦れぷっくりと膨れ上がっている。
秘裂にはローターが埋め込まれ微弱な振動を常に秋子に与え続ける。そこから線が垂れ、ガーターベルトで吊ってある太腿までのストッキングの中にリモコンが挟んである。
後ろの穴にはアナルビーズを埋め込まれ、歩くたびに腸壁が刺激される。その為秋子の歩く速度は亀の歩みだ。
距離が離れては祐一が立ち止まり、追いつき、また歩き出す。それの繰り返しで長い時間を掛けてようやくたどり着いた場所は公園だった。
時間が時間の為、人気は全くなく所々に灯る街灯が寂しげに辺りを照らしている。

祐一はそのままスタスタと公園内に入ってゆく。秋子は只、黙って下半身に与えられる疼きに耐えながらついていった。

祐一が立ち止まったのは小さな公衆トイレの前。
「さ、秋子さんつきましたよ」
「…はぁ……え…？……ん…はぁ…ぅ」
相手の意図する事が読めず息を乱しながら素っ頓狂な声をあげる。
「中に入れば分りますよ…」
そう言って祐一は付いて来る様に促すとそのまま男子トイレの方へと入って行った。

中には男が一人いた。金髪でわんぱくそうな顔をした少年だ。
「よう、北川おまたせ」
「待たせすぎだっての、相沢〜こんな臭いとこで何分待ったと思ってるんだよ」
「まあおちついてくれ。ちゃんと連れてきたんだから。ほら」
祐一が振り向き秋子を親指で指し示す。秋子は顔を真っ赤にし顔を少し俯け、スカートの前で手をモジモジとさせ、その下では太腿を擦り合わせている。

「え…とあの…祐一さん…そちらは？」
「ああ。秋子さんは知らないんでしたっけ。北川」
「北川潤って言います。こんばんわ水瀬さんのお母さん」
「あ、は、はい。どうも…水瀬、秋子です…」
秋子は勤めて平静を装おうとするが声が僅かに震えてしまう。
「さ、自己紹介も終わったことだし本題にいきますよ。秋子さん、自分で上着を捲ってスカートを持ち上げてください」
「え…そんな…だって……」
「だって…何です？」
「………は、い……わかりました…」

右手で上着をしたから捲り、胸の上で止めると豊かな二つの脹らみがユサリと零れ出た。その先端の突起は痛々しい程に膨らんでいる。
左手でタイトスカートの端に手をかけ、捲り上げる。腰の辺りまで持ち上げると、お尻はむき出しになり陰部は相手に丸見えの状態になる。

股間は無毛でクリトリスはプクリと膨らみ、秘裂からは愛液がしとどに流れ、ローターの線と太腿を伝い、ストッキングへと流れ、染みを作り出していた。
祐一は秋子の前に近付きしゃがみ込むと、秘裂に指をつうと這わせクリトリスの包皮を剥いてやる。
「ん…あ……ふぅっ」
「濡れてますね…下着も着けずにこんな格好で誰かに会うかもしれないと思って感じたんですか？」
「あ…ああ…ち、が…います……」
「北川がいるからって取り繕わなくても良いですよ。それにちゃんと言わないとお仕置きですよ。恥ずかしくて感じてたんですよね？」
小陰唇を指で軽く擦りつつ、ローターのリモコンへと手を伸ばし振動を大きくする。
「んああああっ、やっあぁっ、あ…はいっ、はいっ…はっ…恥ずかしくて…ドキドキして感じてましたっ………あ…うぁ…はぁ、はぁ」
秋子が告白するとスイッチを弱にし、秘裂を撫でていた指を離す。
「はい、良く出来ました。北川、いいぜ。こいよ」

祐一の言葉に待ってましたとばかりに北川が近付き、秋子の背後に回る。そうして後ろから手をまわし、たわわに実った二つの肉の果実を捏ねるように揉みしだく。
「んんっ、あっ…う………ん」
「おおおっすっげーやわらけー。あ、おっぱいでてきた。何相沢？妊娠してんのこの人？」
「いや、ホルモン注射だ。それで母乳が出るようになって、生理は止まって妊娠しなくなってる。だからこうゆう事も出来る」
そう言うと祐一は秋子の片方の乳房に吸い付きチュウチュウと乳首を吸い立てる。

「ん…あ……っぁ…ふぅ…あんまり、強くは…あ」
「そりゃすごい」と指して興味もなさげに北川は胸への愛撫を止め、すべすべとした張りのあるお尻へと手を伸ばす。
尻たぶをやわやわと撫でさすり視線を下に向けるとアナルビーズの端が視界に入る。
「へえ…お尻も調教済みなのか…」
アナルビーズへと手を伸ばし、それを掴むと前後にゆっくりと動かしだす。
「んんんんっやっ…あ、お。お尻は…だ…め、あぁ……はぁ…」
秋子は腰をピクピクと震わせ、腸壁を撫で擦り菊門の出口をつぷつぷと出入りする玉の感触に身悶えする。
ローターの小さな振動が膣内を刺激し、祐一が胸を揉み、乳首を吸い、秘裂に手を這わせ蠢かせる。北川が後ろから尻を撫でつつアナルビーズで腸内を責め立てる。

開発し尽くされた身体は従順にそれらに反応し、快楽と肉欲が高まってゆく。
スカートと上着を掴んでいる手から力が抜け、身体が歓喜に震えだし腰が僅かにユラユラと動き出す。祐一の手がローターの振動のスイッチを強くする。
「あっ、あっ…くあっ…はっ、はっあっ…ひゃっ…うあ…あぁぁっ」
漏れる声の艶が増し間隔が短くなる。
「あっあっあっあっ…はっ、はぁっうあぁ…ぅ、だ…め…もう…イキますっ……うあっ、あっあっあっ…ゃああぁぁぁぁっ！」
秋子は顎を仰け反らせ、身体を激しく痙攣させると脱力してそのまま床にへたり込んでしまった。
「あ…はぁ……はっぁ…はぁ…」

秋子は座り込んだまま、肩を上下させ荒い息を吐き、大きな胸からはミルクが零れ胸を濡らす。
祐一は己のズボンをずらすし屹立したモノを取り出すと秋子の眼前までくる。
「さ、今度は秋子さんが俺たちに奉仕する番ですよ。北川、お前は胸でして貰えよ」
「は、い……う…む…んんっれろっちゅぷ…ちゅぱ…ちゅっ」
秋子は顔を横に向け祐一の一物を咥え込むと、舌を亀頭と茎に這わし唇で竿の部分を擦る。
北川がズボンを脱ぎ、腰を少し折り、手に唾をつけ自身の陰茎を唾まみれにすると、秋子が自ら押しつぶした柔らかい二つの肉の塊の間へと挿し入れ腰を動かしだす。

「んっんんっ、ふっぅ…ちゅ…くちゅ…ちゅる…んむ……」
祐一の肉棒が口腔を蹂躙する。自ら胸を押しつぶし捏ねる中で胸が犯される。
ぴちゃぴちゃずるずるとした音とくぐもった声がトイレ内に充満する。
二つの肉棒が自分の奉仕で感じてくれているということが、口に含んだモノの性臭が、先走り液の味が秋子の情欲と淫らな悦びを刺激していた。
「うっ…ふ……んんっ！ぅんっんっんっんんんっ」
祐一と北川、二人の動きが切羽詰って激しくなってくる。祐一は秋子の頭を掴み喉奥にまで肉棒を突きたてる。北川は秋子の手の上から胸を無理矢理にもみくちゃにし胸を犯し続ける。
秋子の胸から母乳が噴き出し北川の足を白く汚す。
「うぁっ…でるっ」
北川の腰が震え肉の塊の中に射精した。びゅくびゅく、びゅくびゅくと胸の圧迫の中で亀頭が震えた。精液が胸を伝い下へと落ちる。
射精をしながら精液でぬるぬるになっているそこを数度突いてから腰を離す。
そして十秒程後に祐一も達する。秋子の口内を突き喉奥へと熱く滾る精を叩きつけた。秋子の喉がゴクゴクと動きその生臭いものを全て嚥下する。
「んっ…んん、んく…ん……んむ…ふ…」

全て飲み終わると、まだ固さを失っていない肉棒の亀頭へと舌を這わせ残った精を舐め取り、茎を手で掴み根元から軽く絞り上げ、尿道に残ったものまで全て吸い、飲み込む。
「あん…ふぁ…はい、綺麗になりました…」
「ふう…北川のも綺麗にしてやってくださいよ」
「はい……」
秋子は既に萎えて力なくだらんとぶら下がっている北川の肉棒を手で掴み、口内に入れると亀頭全体を舐めて綺麗にし始める。
北川の腰がビクリと震え、手が秋子の頭部へと伸びる。そうして精を舐め取り吸い立てられている間に肉棒は固さを取り戻した。

「今度は本番ですよ。さ、秋子さん立ってください」
秋子の身体に付いた精液と母乳をトイレットペーパーできれいにしてやると、祐一は秋子の身体を正面から抱き上げた。
「挿入れますよ」
秋子は片膝を裏から抱えられ、手を祐一の首に巻きつけている。
「え…まって、祐一さん…まだ……中に、ローターが入って…」
祐一はそのまま秋子の唾液に濡れた肉棒をズブズブと沈ませてゆく。
「あっあああっ…はいって……んんっ」

肉棒が最奥まで辿り着くと亀頭の先端と膣奥の間に小刻みに振動するローターが接触する。
「あぁっやあぁぁぁぁっっ！や…だっ中で…ああっ…奥にあたって…きゃああっ」
「くっ…さすがに…刺激が強いか、んっ…おい北川、いいぜ。お前も後ろで参加しな」
祐一は腰を軽く動かしだし、律儀に順番待ちをしようとしていた北川に向かって呼びかける。
「あっあぁあっそ…んな…ひゃっ…二人、同時…なんて…うあぁあっ」
北川は秋子の背後へと移動すると尻の穴に挿入されているアナルビーズを一気に引き抜いた。
「ひゃぁぁぁぁっ…ああっ……ひ……くっ…うあっ…あぁ」
肛虐による快感で秋子は身体を震わせ、力が抜けるが秘所に入れられているローターも肉棒も責めが緩む事はない。
北川の固くそそり立ち、唾液で濡れ光るモノが肛門へと宛がわれ、腸壁を押し分けて侵入してくる。

「あ、うあぁ…くっ…くあっ…ぅ…ん…はぁっ……うぁ…はっ、はっ…」
時間をかけ根元まで入り込むまでの間にも祐一の腰の動きは緩まなかった。後ろの肉の孔は断続的にピクピクと肉棒を締めつけ、北川に快楽をもたらす。
祐一が秋子の両膝を裏から抱え、北川が後ろから尻を抱えると秋子の身体は易々と二つの肉棒に貫かれた場所を支点に浮く格好になる。

そして彼らは更に無遠慮にそれぞれの肉穴を貪り始めた。
「うぁぁっ！ああっ。…ぁっ！……だっ…は、激しすぎ…きゃっきゃあぁぁっ」
北川の舌が秋子のうなじを舐め、耳たぶまでつうと舌先を這う。
「っ…っ、うんんっ……あっ…っ…」

祐一は秋子の口を己の唇で塞ぎ舌を侵入させ、快楽に暴れまわる舌を絡み合わせて吸ってやる。
「んっ、ぅ…んんーっ…むーっ…ぁっ…んーっ」
口の端の隙間から僅かな喘ぎが漏れる。秋子の腕は祐一の首に力なく絡み付き、二つの杭を打ち込まれた身体が人形のようにガクガクと揺すられる。
足が浮いている為逃げ場はなく、自重で肉の杭が体内深く突き刺さる。

膣を突かれる度にローターが最奥にぶつけられ、胎内で暴れる。肛門を激しく突かれ腸が引きずられる。
体内で肉の壁越しに擦れあう二本の肉棒の感触が、口内で暴れ絡み合う舌が、二人の身体に挟まれ相手の胸板でつぶれる胸が、擦れる乳首が、全てが重なり気が狂うほどの快楽をもたらす。
「ぅんっ、んっんっんぅ、んーーっ……んんん−ーーーっ」
快楽の頂点に押し上げられた。だが責めは止むどころか緩みもしない。
達したばかりで敏感になっているまま、身体を貪られ、二度、三度と連続で絶頂に押し上げられるが彼らは止まらない。
。
身体を痙攣させ、快楽の喘ぎをあげようと舌を暴れさせるが絡めとられ吸われる。享楽の声はくぐもった音になり相手の口腔へと消えた。

「はぁっ…はぁっ…うあっ……いいっ、気持ちっいいっ…あぁ…んぁっ」
何度も絶頂に達し、二つの肉孔がビクビクと締め付けると彼らを悦ばせ、更に責めが激しくなる。
胸を揉みくちゃにされ、クリトリスの包皮を剥かれ押しつぶされる。
狂いそうな快楽の量に頭の芯が焼きつき、真っ白になった。何も考えられなくなり、何度も訪れる絶頂を受け入れ身体を痙攣させ、男を悦ばせるただの肉の塊になる。

祐一の肉茎が最奥に突き入れられローターの振動に身体全体を震わせ白濁液を肉の壁にぶちまける。
「あぁっ………なか、に…出て…ああっんうっ」
「く…うあっローターが…」
達したばかりの亀頭への振動が強すぎる為即座に肉棒を引き抜く。
それに引きずられ、開いた膣口から精液まみれのローターが抜け落ちる。
「あっああっうあっ」
祐一が達してもまだ北川は秋子の腸内を責める。
激しい腰の動きに腸壁が引きずられ、排泄の快楽と異物の侵入の違和感が交代しながら与えられる。
「あっだ…め…また…だめ…お、尻でイッちゃいます…イッ…あっあぁぁぁぁっ！」
秋子が達すると同時に北川も絶頂を迎えた。腸内に熱く滾る迸りを流し込む。
「あ…うぁ…ぁ…はぁ…はぁ……」
ようやく止んだ二人の責めに秋子は身体をぐったりとさせた。肛門はまだ腸内に有る北川の肉棒を時折ピクピクと締め付ける。
北川のモノが抜けると、開ききった肛門からはボタボタと精液が零れ落ちた。
何度も連続で休みなく絶頂に押し上げられた為、秋子の目は意思が感じられず虚ろで、身体からは力が抜けきっている。
身体をゆっくりと下ろしてやり、壁に背をもたれさせるが足に力が全く入っていない為、ズルズルとずり落ちて床に座り込んでしまう。
二人の責めによって開ききった二つの穴からは精液を溢れさせ、胸は母乳でドロドロになり、ストッキングの端にリモコンを挿し込んだまま、床の上ではローターがジジジ…と音を立てていた。
「ふう…秋子さんのお尻最高だったぜ。相沢、また俺も混ぜてくれよ？」
「ああ、気が向いたらな…」
秋子は精気のない濁った目で視点を合わせないまま中空を見つめ、半開きになった唇から微かなうわ言を漏らしたが、それは誰の耳にも届くことはなかった。

長げぇよ…無理に全部入れずに分けりゃ良かったかな……
>>57
書いてみたけど御堂が高子の腹殴って吐かせたり、次は骨を折るぞとか脅したり
受け入れない展開だからファックに関しては裂けて血まみれ。
仙命樹使って発情させても余り快楽に悶えないようにしたら、痛々しいだけでエロくなくなってしまった。ﾚｲｰﾌﾟは難しい…
結論＞駄目ですた。ｽﾏｿ。

>>71-79
相変わらずの激しい秋子さんへの愛情表現、見事デス
俺は激しいの書くのが苦手なので羨ましいの一言に尽きます

すべては、ＡＦのために！、と

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1037284288/353-363
を見て発作的に書いたクリスマスサンタ秋子さん。

「お尻で、してあげますね……でもその前に…」
サンタ服を着た秋子さんはそう言って、祐一の前に膝立ちになりズボンをずらすと、いきり立った肉棒を口に咥え込み柔らかく滑りのある舌を這わせてくる。

「うっあっ…あ、きこ…さん」
たっぷりと唾液をまぶし終わると口内から肉棒を開放する。亀頭と舌先との間に唾液が糸をひき、切れる。
秋子は床に膝立ちで祐一にお尻を向けた格好になり、ベッドに上半身だけを預けスカートを捲りあげると太腿の辺りまでゆっくりとショーツを下ろし、自ら尻肉を割り開き窄まりを露にし、祐一に淫靡な笑顔を称えた横顔を見せながら言った。
「はい…どうぞ……祐一さん…」
祐一は頭がクラクラしていた。憧れの叔母がサンタルックで現れ、自分が抱いている性欲や恋慕を知っていただけではなく、こうして肉棒を咥えて。あまつさえ自ら尻肉を両手で広げ、後ろの穴で迎え入れてくれると言う。

(もう…やめだ……ごちゃごちゃ考えたってしかたない…折角目の前にチャンスがあるんだ！)
祐一はそう決心すると右手で竿を持ち、秋子の窄まりに亀頭を宛がうとゆっくりと沈みこませてゆく。
「う…あっ…く……ゆ、祐一さんの…おっき…うぁ…」
ビクビクと断続的に絡みつく腸壁を押し広げ、肉杭がゆっくりと埋まってゆく。
「あ…ふう…ふ…ぅ…ん…全部…入りましたか？…んっ」
「うっあ…は、はい。す、ごい…秋子さんのお尻…ビクビク締まって……くっ…凄く、気持ちいいです」
「あ…嬉しいです…そのまま…動いて…動いてください……」
祐一は染み一つ無いすべすべとした綺麗なお尻に手を這わせると腰をゆっくりと引き抜き、出口ぎりぎりのところまで来たところでまたじわじわと埋めてゆく。
「んっあっ…ああっ…あ祐一さんのが擦れて…いぃ……いいです…は…あうっ」
「だ、めです…俺、もう……」
祐一が早々に限界を訴え程なく腸内へと大量の精液が噴出された。

「あっ…ん…あつい……もう…祐一さん、早いですよ……でもまだ若いんですからこのまま続けてくださいね」
そう言うと秋子は菊門を締め付け、祐一の達したばかりのものを締め付けながら腰を前後に動かしだした。
「うっく……う、そんな…うぁ…秋子さ…っ！」
達したばかりのモノに敏感すぎる快楽が走るが、若い身体は反応してしまい僅かに柔らかくなっていた肉棒は直ぐに硬度をとりもどす。
「んっ、ふ…ほら……祐一さんの……また固くなっ…て…んんっ…く、んっ」
それからしばらくして絶頂の余韻が引いた祐一は、今度は遠慮なく腰を叩きつけるように激しく動かしだした。
「んっんんっ、あっ、ゆ、ゆういちさっ…す、すごっ…うぁっあぁっっ」
肉と肉がぶつかり合い叩きつける音がする。その激しい動きを秋子の肛門は全て受け止め快楽を紡ぎだしている。
「あっあっあっあっいいっ…いいっ…気持ちいいですっ…お尻がいいですっ祐一さんッ」
あの優しく母性に満ち溢れた叔母がサンタの格好で尻の穴を犯されて雌の声で喘いでいる。
祐一の頭の中でこれは悪夢か？それとも現実における最良の結果か？意見がぶつかる。答えはでない。出せるわけが無い
だが現に秋子は尻の穴に祐一のモノを迎え入れ、激しく突き上げられ喘いでいる。祐一自身もそれで快楽を感じている。

秋子の手がシーツをギュッと掴み声に余裕がなくなってきた。
「あっあっあぁっあっ…はっぁっ…んっあっ………あっ、く…やっイ…ク……イキますっ…あっ……ゃっひゃぁぁぁっっ」
秋子の身体が派手に痙攣し、尻の穴の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けた。そうして祐一も再び絶頂を迎え腸内へと一度出したとは思えない量の白濁液を注ぎ込んだ。
「あ……うぁ、はっ……はぁ祐一さん…いっぱい出しましたね…」
秋子は口の端から涎を零し、快楽に蕩けて潤んだ瞳をおいに向ける。
祐一が肉棒を引き抜くと閉じきらない菊門はゴポリと精液が溢れだした。
「祐一さん…っ……クリスマスプレゼント………気に入ってもらえましたか？……」

復活めでたしじゃ〜ヽ(´ー｀)y-〜〜

うを、いつのまにか賑やかに・・・嬉々

すべてはｱﾅﾙ･ﾌｧｯｸのためにぃ！

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

ドラゴンボールＺ
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

　　　　　　　　　　■〜アナルファックのしおり〜■
・本番が終わるまでがFuckです
・スカ吐露はアナルファックに入りません
・実際にスカ無しでやるとウ○コまみれになるのでそれはSSの前に済ませているものと大前提。いいですね？
・アナルファックメインならば膣でやって中田氏でもOK
・触手でニ穴責めが出来たらって思った事ないかなぁ？＞ありません。が、今ちょっといいかなと思いました。ニ穴責めは好きです。でもどうせなら口も責めて三け…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
・お前頭おかしいだろ＞はい、おかしいです。お尻好きです。

>>55
AAF(アーフ)ってなんかカッコイイ

我が思想ANAL FUCKの未来の為に!　全てはANAL FUCKの為に!　ジークANAL!

おおっ、美尻突き殿が帰還されたぞ!
これで我らのAFも安泰というものだ。

すべては、アナル・ファックのためにぃっ!

おのれAF団め！復活早々各スレにこんな広告を貼り付けおって！！

>ハメ撮り、膣中出し、アナルセックス！北国の奥様が顔出しでイキ狂う人妻ビデ
>オは超過激！
>http://www.aaf.com/top.html

>90
ワラタ。すでにドメインを取られていたとは！（ｗ
ＡＦの世界は、先陣争いも熾烈だ

その日、名雪は祐一と母との逢瀬を覗き見しつつ、膝立ちでパジャマのズボンをずらし、
後ろから尻に手を廻しショーツの中に手を入れ、アナルでの自慰をしていた。

いけないとは思いつつもあれから何度か、こうして二人の情事を覗き見しつつ、時には一人でアナルによる自慰を繰り返した。
そして、名雪が高まった肛虐の快楽に身体を震わせた瞬間、ついドアに手を掛けてしまい
薄く開いていたドアがパタンと音を立てて閉じた。

しまった。そう思うが快楽に打ち震える身体には力が入らず、
立ち上がる所か、腸内に入っている指を引き抜こうと動かしただけで足の力が奪われる。
そして数秒後、ドアは開けられ目の前に粘液でヌラリと光る肉棒を怒張させた幼馴染の従兄弟の少年が現れた。
「名雪、何してるんだ？」
「う…あ…祐一……えっ…っと…その…」
必死で言葉を繕おうとするが気が動転している名雪の口からはビクビクとうろたえた言葉しか出てこない。
祐一が後ろに廻されている名雪の手に気付く。
「なんだ…お前、俺と秋子さんのを見ながらお尻でオナニーなんかしてたのか？」

「名雪、そんなに見たかったら中にこい。特等席で見せてやる」
祐一はドアを開けたまま部屋の中へ戻り名雪は少しだけ戸惑った後、直腸に突き刺さる指を抜くと部屋の中へと入っていった。

秋子は皮の拘束具で後ろ手に拘束され、足首も皮ベルトで縛られ、ベッドに横向きに寝転がらせた状態になっていた。
「秋子さん、名雪が俺と秋子さんのお尻で繋がっているところが見たいそうです」
祐一の後に続いて入って来た名雪を見て秋子が驚愕の表情になり、あからさまにうろたえる。
「名、雪…！そんな。今の…見て……」
名雪は顔を真っ赤にしたままコクリと頷く。
「名雪、折角だからコレ使ってそこでオナニーしてな」
名雪にベッドの上に転がっていたアナルビーズを投げて渡す。
「さ…続きをしますよ……」
祐一は秋子の身体の上に覆いかぶさる。ベッドのスプリングがギシリと軋む音を立てた。
「ゆ、祐一さん…今日、今日はもう……やめて、やめてください……」

名雪は床に正座の足を崩した状態で座り込み、祐一に手渡されたアナルビーズで自慰を始めた。
祐一の怒張し、ヌラヌラと光る肉棒が秋子のアヌスへずぶずぶと埋まってゆく。
「やっ…だ、だめ…やめてっ…やめてください……ゆういちさ…ああっ」
愛しい娘の前で尻を犯されることに秋子はこれ以上無い程恥辱を刺激され、懇願する。
だが開発され尽くした身体は肛門性交で快楽を紡ぎだし、身体をビクビクとさせ、懇願の声の合間に艶のある声が漏らす。
「あうっ、くっ、う……お願い…お願いですっ……こんな…こんな姿、名雪に見せないで下さい……あぅ…だめ……み、ないで…名雪…」
「腰を動かすたびにそんなに可愛い声で喘いで、やめてくださいもないでしょう？なあ名雪、どう思う？」
「う、ん…はぁ…おかあさん…凄く気持ちよさそう……声も凄く色っぽい……ぁ…んんっ」
名雪はショーツ越しに右手で淫裂を擦り、
後ろに廻した左手でショーツを少しだけ横にずらした状態で窄まりに埋まっているアナルビーズを前後に動かす。

「いやあっ名雪っ！聞かないでっ…こんなっ、あっこんな声聞かないでッ見ないでッ！…くぅぁっ、うあぁっ」
「秋子さん…無駄ですよ…多分ずっと前から何度も聞かれてますよ…秋子さんがお尻を抉られて感じてイクところまでね。そうだろ、名雪？」
「う…ん、前から……聞いてた……お母さんの、っ…気持ちよさそうな声聞いて…後ろの方でオナニーしてた…ん」
「ははははっ聞いたでしょう？秋子さん、血は争えないですねっ。母娘(おやこ)してお尻の穴で感じる淫売の血筋ですかッ」
「う…ぁ…そんな、そんな………ひうっ…やっ…あん……ぅく…」

両手足を拘束されている秋子は身体を動かして逃げようとしても、
芋虫の様に僅かに腰を動かす事しか出来ない。
「だめっ、だめですっ…ゆう…いちさ……もう…くっ…もう…や、めてくださ……あっ…ぃ」
「イくんですか？いいですよ…愛娘の前で甥にお尻を犯されながらイク所を見せてくださいよっ」

祐一の腰の動きが更に激しくなりベッドがギシギシと軋み、秋子は激しい快楽と恥辱にまみれながらユサユサと揺すられる。
「あっあっあうっ、くっ…だ、め…そんな、は…げしくしたら……イっ…く……イッちゃい、ます…」
「ふ…ぅあ…おかあさん…気持ちよさそう……凄く可愛い顔してる…あは……」
「く…うぁ……だ…め、名、雪…見ないで…見な、い………うあぁぁっ、きゃぁぁぁぁっ！」
秋子が快楽の絶叫をあげ身体を胎児の様に丸めビクビクと震える。アヌスが祐一の肉棒をビクビクと締め付けた。

脱力した秋子の身体からまだ射精していない肉棒を引き抜くと、秋子の身体がビクリとする。
秘裂からは愛液を流し、肛虐によりパックリと口を開けた菊門は腸内の粘膜を見せヒクヒクと震え蠢いた。
「名雪、こっちに来い。お尻でしてたんだろ？入れてやるよ」
「う…ん。わかったよ…」

名雪は菊門にアナルビーズを入れたまま立ち上がると、おぼつか無い足取りでベッドに向かってゆく。
名雪を秋子の上で四つん這いにさせ、アヌスに挿さっているビーズを掴み、前後へと動かす。

「あっんんぅ…はっぁ…はぁ…う…ゆういちぃ……気持ちいいよぉ…」
「そんなにお尻がいいか？」
「うんっ、うんっ…お尻が、凄く気持ちいい……溶けちゃうみたい…っ」
「名雪は淫乱だなぁ…」
「あっ…う、ゆういち、は…淫乱なコ…嫌い？……はっ…きゃうっ」
「くくっ。好きだぜ。特に可愛く喘いでくれるのはな……」
「あ、良かった…あんっ…いいっ……もっと、もっとして…」

脱力した秋子の上で、娘が四つん這いで跨り、喘いでいる。
(あ、あぁ…名雪……)
快楽の余韻で潤んだ目に娘の顔がぼやけた像を結ぶ。
はっきりとは見えぬ娘の顔はそれでも喜悦を湛(たた)え、声は明らかに艶を含み、悦んでいるのが解った。

「名雪、そろそろ挿れるぞ。秋子さん、名雪にキスしてやってください」
「は、い…わかりました」
秋子は身体の向きをゴロリと変え、名雪と正面で向き合うと顔を近づけ娘に優しく口づけてやる。

「むぅっ…おはあふぁん…んぅ…ちゅる」
「名雪…んむっなゆき…ちゅうぅっ」
秋子の舌が名雪の唇を舐めてから、中へと割り入ると歯列を舐め、舌を見つけると絡ませ、唾液ごと吸ってやる。

「んんっちゅうっ…ちゅる…くちゅっ、んむっ」
名雪は初めての口づけを母と、しかもディープキスをしているが
肛虐の快楽と期待に溶けた脳はその異常な状況を受け入れ
母の真似をし自分から舌をつたなく絡ませ、吸う。

祐一は一気にビーズを引き抜くと己のモノに手を沿え、
まだピクピクと震えているその窄まりに狙いを定めゆっくりと挿入していった。
「あぅ…んんっ…んぅっ……ぷは…ゆ、ゆういちのが…は、入ってきてる…うぁ……くっ、あっ…ちょっと…きつい……」
「初めてだからゆっくりしてやるよ」
「うむっ、ぷぁ…あ、ありが…と…ゆういち…あっああっ…はっ」
秋子の口腔の愛撫から離れると今度は秋子は名雪の胸を揉み乳首を口に含み舌で転がしてやる。
「あ、お、母さん…んっ……気持ち、いい……っん」
その間も肉棒は腸壁を引きずり掻き分けながらゆっくりと腸内を往復する。

「あぁっ、へんっ変だよ…祐一ぃ…」
「何が変なんだ？言ってみな」

「んっ、えっ…と…は、入ってくるのが凄く気持ち悪くて…でも…うぁ背筋がブルブルして…引き抜かれるときが凄く……
…身体が溶けるみたいに気持ちいいの…ねぇゆういちぃ…私、変なのかなぁ…」
「ああ、アナルで感じるなんて立派な変態だ。秋子さんと同じ血をひいてるからな。どこに出しても恥ずかしい淫乱で変態の母娘(おやこ)だよ」
祐一はそのまま名雪の性感を高める為にゆっくりと律動を続ける。
名雪は処女のまま後ろの穴を犯され艶っぽく男を誘う女の声をあげる。

「あっあぁっゆ、いち…だめっだめぇ…」
「何が駄目なんだ」
「うぁ…よ、よくわかんないよ…気持ち…よくって…で、でも何か…何かが……うっわかんないよぉ…やぁっだめっ、だめ…だよぉ」
「イキそうなんだな…いいぜ。イケよ名雪」
祐一は律動を激しくし、名雪の尻に腰を叩きつける。
「あっあぁ…だ…は、げしいよ……ぅいち…あうっ…うあぁっ」
名雪の声が切羽詰ってくる。

「あっだめっだめっ何…こ、れっ…やっだっ、やっ……やぁっいやぁぁぁっ！」

絶叫をあげ身体を痙攣させると脱力し、母の上に倒れ込む。
「あ…名雪…………気を……失ってます……」

気を失ったまま、まだピクピクと締め付けてくる名雪のアヌスから肉棒を引き抜く。
名雪が少し呻いたが、そのまますうすうと寝息を立てている。
そして名雪を抱え上げベッドの脇に寝かせると、秋子の顔前に膝立ちになり己のいきり立ったものを押し付ける。
「…秋子さんの口でイかせてください」
「はい…」
秋子の頭部を抱えると腰を突き出し、二人の尻の穴に挿れ強烈な味と臭いのするモノを咥えさせ奉仕をさせる。

何とも言えない苦味に秋子は僅かに顔を顰(しか)めるが、
躊躇せずに肉茎と亀頭に舌を這わせ、唇をすぼめ相手の快楽を引き出そうとする。
舌の表面で亀頭の裏筋を舐め、裏側の柔らかい肉も使い亀頭を満遍なく舐め尽す。
苦味のする唾液を何度も飲み込んでいると、苦味は段々薄くなっていく。

祐一は掴んだ頭部をしっかりと固定すると先程名雪や秋子を貪った時と同じ様な激しい腰使い始めた。
秋子の口腔を、喉奥を、上顎を、舌を使い肉棒を突きいれ快楽を高める。

「んぐっんんっんぷ…んむーっ。んんーーっ」
「くっ…あっ…で…るっ」
頭部をぐっと抱え込み喉の奥に亀頭を押し付けると大量の精液を流し込む。
秋子は喉をゴクゴクと鳴らし一滴残らず叩きつけられる精を飲み干す。
射精が収まるとそのままゆっくりと亀頭に舌を這わせ、精の残滓を舐め取り尿道に残ったモノを吸い込み嚥下する。
ヌロリと唾液の糸を引きながら肉棒が引き抜かれた。
「うぁ…ふ…う…ふぅ…私の口に出して下さって…ありがとうございます。祐一さんの精液、おいしかったです…」
二人の美しい母娘(おやこ)はこの日、相沢祐一の手に堕ちた…

どうもAAF(アーフ)の切り込み団長 秋子さんﾊｧﾊｧ(;´Д`)です。

いやあ一寸ログ見たら誤字が呆れるほど多い多い、接続詞も直すの忘れてたり消し忘れがあったり…
すんません。今回は結構気をつけました。
>80
お褒めの言葉(だよね?)ありがとう。精進しますのでそちらもまた来てください。

あとホントにこの方向で良いスか?マンネリ気味とか感じますか?
アドバイスあったら教えてください(実行できるかどうかは分からんけど)。感想ﾚｽも少しは欲しいです。では。

>>99
グッジョブ！個人的にはＡＦに馴染みはなかったけど、激しく興奮しました。
続きをお書きになるんでしたら、是非読ませてください。

ふふふ、全てはＡＦのために・・・

母子３Ｐグー。立ちますた。

何と…AF団スレが復活していたとは！
ﾈｷﾞ板の美尻突き殿のｶｷｺを拝見して馳せ参じました。
ネタはありませぬが、我らがスレにこの言葉を捧げ申す。

全てはアナル・ファックのために！
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

すべてはーっＡＦのためにぃーっ。！！

全てはＡＦのために！だけで1000を目指すスレはここですか？

しかし何度読んでも、2スレ目のコレはマジ嫉妬で狂おしい気持ちになる(ｗ

＞秋子さんが、お尻で、感じている……！
＞その時頭によぎったのは、いつか見た学生時代の彼女の写真。今と変わらぬ笑顔、その穏やかで可憐な姿。
＞あの写真を撮ったときから数年を経たずして、彼女は名雪を生む定めにあった。
＞あの微笑む彼女がそのほんのわずか後に、俺の知らない誰かにそのすべてをさらす決意をして……。
＞今、秘肛をえぐられて悶えているということは、少なくとも「彼」にはその異常な行為を自分から許したわけで……。
＞あの、彼女が。
＞俺が知っている彼女はそうした秘め事の記憶を抱えた彼女だったわけで……。

ぐあぁぁぁぁっ！ﾁｸｼｮｳ…

>100getおめ&ありがとね>102グーだしｻﾝｸｽ
A.A.F団はAFを応援しています。

スレ違い御免

>>106
おらっ、わざわざ秋子さんスレから釣られてきてやったぞ

SSにおける萌えは、状況と行動で構成される
「捨て猫に遭遇」という状況があったなら
名雪は遠くから見守るだろうし
舞は無言で食料を調達する、真琴は拾ってから途方に暮れる
秋子さんならいつの間にか引き取り手を捜し出している、など
キャラはそれぞれ特徴的な行動をとり、読者はそれに萌える
逆に「雨が降る」＞「傘をさす」などという
誰が遭遇しても同じ行動しかしない状況では、萌えは発生しない
ここまではOK？

「キャラが違う」ってのは、捨て猫の例で行くと
「名雪はアレルギーにもめげず猫を拾うんじゃないか？」ということ
キサマのSSは、それ以前の問題
秋子さんならではの行動がほとんど描かれていない

エロメインならそれも良かろう
行為の描写さえきっちりしてれば、それなりに使えるし
ただ、萌えメインのあっちのスレにまで
同じノリのSS落とすのはやめてくれ

＞誰が遭遇しても同じ行動しかしない状況では、萌えは発生しない
荒らしたくないんで一言だけ
それは貴方の見解であって中にはそのキャラがこう『される』ことによって萌える人もいる訳であって
自分の了見だけで決めつけるのはよくないよ
このＳＳ書きの人も秋子さんが好きであのスレに集っている以上
自分の思想と違うからやめてくれというのはいかがなものかと

>>107
気にいらないならそこだけ無視してレス読んどけ
この手の話になると荒れるからな

＞秋子さんならではの行動
『萌えの為の』エロとシチュね…俺がやってるのは逆だからな…『萌え行動事態を排除』してキャラのエロシチュを入れるのに一心。

>107・秋子さんが〜しているのに萌える。　　　　　　　　　：ゲームの性格に完全準拠(アニメ、ラジオも可?)
>106・秋子さんが〜されてると言う状況に萌える。　　　　：葉鍵板を中心としたnet上、同人、様々な秋子さん像が俺の中で統合。構築。ほぼ全てが受け入れ可能
対極だな…後者の違いは特にな。

俺流秋子さんになってるのは認める。でも多分直らないだろう。
SS書く時、状況設定をしてやるとキャラは勝手に動き出すから、性格に殆ど修正が効かない。
俺みたいな『ゲーム本編より葉鍵板で形成される多種多様な秋子さんに萌える』は少数派だろう。

＞萌えメインのあっちのスレにまで同じノリのSS落とすのはやめてくれ
昔のスレでエロがあったからエロOKかと思ったら、萌え要素が必須だった訳か。
向こうで最初に言ったように描けないからな＞萌えシチュオンリー…萌えのないのは以降リンクしないようにするわ。
けど他の人が貼ったのは知らんぞ？コテ意外でこのスレのURL貼ってないからな。

あと最後に、ちょっとイライラしてるのは分かるが喧嘩腰はやめよう。此処にも向こうにも迷惑がかかる。
喧嘩を売ってないといっても雰囲気が悪くなる事が有るからな。

うむ、マジになってしまった。さて……全てはAFの為に。そしてAAFの為に。秋子さぁぁぁぁん！

>>107
＞誰が遭遇しても同じ行動しかしない状況では、萌えは発生しない
＞ここまではOK？

むしろそこまでが駄目と言う事に気付け

と、忘れてた。
すべてはアナルファックのためにっ！

下手糞なSSばっかですね。読む価値０。

全てはぁーっアナルファックのためにぃぃっ！
ＡＡＦ団の入団きぼんぬ！

うわっ、いつの間にやらＡＦ団が復活しとる。
記念にペタペタ。

>>113
うーんおしい。
ここはスカスレじゃないよ。

>113
手直しして面白くしてくれ。
>114
秋子さんは好きですか？なら合格。現在団員は設立者>>55と俺の二人です。役職は自分で決めてください。
トリップ検索プログラム://tripsage.hp.infoseek.co.jp/
>115
どっか有名所にリンクでも貼られた？人増えてきたね。プププ、プレッシャー…

↑お前、いい加減ウザイ。消えろ。

サンクスコ
スカは苦手なんでむしろ助かりまつД；

ええ〜
よごれとにおいわ〜？

でも、スカ前提なわけよ。
秋子さんはうんこなどしない！
って言い張る人はそれでも良いけどさ。

うぃす。ちと参考にしたいので評価くれ。
肯定、否定の一言だけじゃなくて何処が特に悪かったか、良かったかを。(他のSS書きさんは巻き込まない様に。あと喧嘩腰も荒れるので冷静に頼む。)

否定にしても何処何処のコレが駄目とか、此処はこうだろ！
と「具体的に」指摘してくれれば、出来うる範囲でやってみる。全部駄目っていうのは…その、なんだ…ｱﾋｬ

職人の誰々みたいに書け、は勘弁な。参考にするのは兎も角、劣化コピーなんか誰も見たくないし俺も書きたくない。

例えば、第三者視点より祐一の視点の方が良い、描写はもっと細かいほうが、男のち○ぽの描写もモットちゃんと書け、心情の変化も入れれ、
キャラの口調がおかしい(出来たらコレは元の文を手直しして教えて欲しい、マジ参考になるから)、ストーリー性は？(苦手)等々。
今上げたのは、俺の好みの問題でわざと外してるのが殆どなので、指摘があれば本当に出来る限りだが、なんとかしてみる。


『枯れ木も山の賑わい。が、病気や虫がついたら切り倒しましょう(既に虫食い?)』

全てはAFの為に…そしてAAFの為に…

>>122
こういうのって、頼まれて書くものでも、頼んで書いてもらうものでもない、と俺は思う。

>>122
好きに書け。俺は楽しんでいる。楽しめないヤツも当然いるだろうが気にするな。

すべてはA・Fの為に・・・。ここはそういうスレだろ。

ＡＦの同志が集う場所、そこがここだ
俺は毎回お前のＳＳ楽しませてもらってる
これからも是非続けてくれ

全員に受けるエロＳＳなんてものはない。叩かれたのはＳＳの内容っていうより
自分語りが多かったからっぽいし。自分のおっ立つものを気合入れて好きに書け！（ｗ
場を間違えたりしなきゃokだろう。少なくとも俺は立ったぞ（ｗ

すべてはアナルファックのために！

長いっす

保守

祐一はベッドの上に寝転がっている。その股間に名雪の顔が近付き
肉茎を手で支えると唾液に濡れた舌が肉棒に這い、奉仕を開始した。
舌が茎を這い登り、亀頭や裏筋を舐め上げる。
「んっ、ぴちゃ………ちゅる……んぁ……祐一…気持ちいい？」
名雪の舌技は秋子に比べるとぎこちなく拙い、男の快楽のツボを知っているわけでもない為
ただ竿から亀頭の部分を下から上に舐めているだけだ。
「全然だめだな。秋子さん、手本を見せてやってください」

秋子は無言で祐一の股間へと顔を近づけると手で肉棒を固定し、根元の部分から舌を押しつけながら裏筋を通り亀頭までを一気にヌラリと舐め上げる。
舌が茎を這い登り、亀頭に触れると最も柔らかい舌の裏側を使い表面をなでまわす。尿道口に先端を押し付けてこね回すと、肉棒が歓喜に打ち震え、ビクビクと跳ねる。
「はぁ、んむ…んっ……ぅ…ぴちゃ…」
「う…く」
秋子の手が袋へと伸び、そのしなやかな指で包み込みと睾丸を手の中で優しく擦り合わせながら揉んでくる。
茎の部分を掴んだ指で輪を作ると、もどかしい程優しく上下に動かしながら
亀頭部分を口に含む。ぬるぬるとした舌の裏側が亀頭を圧しながら這いずり回る。

大きな三つ編みが足に当たりさわさわと撫でているのが心地よい。
秋子の指がきゅっと睾丸を握り締め、同時に裏筋に舌を這わせ、亀頭を吸い立てると祐一の腰がビクリと大きく跳ねた。
性器へ一際強い快感が走り、腰周りの筋肉が緊張する。
秋子の竿に這わした指が茎を少し強く締め付け、手の律動が早くなる。

「く…うっ…秋子さん。俺…もう」
秋子は肉棒を咥えたまま目線で射精を促すと舌先を尿道口へと押し込むと
祐一の腰の緊張が高まり肉棒が勢い良く震えた。
亀頭の先から弾けるように2度、3度と精液が迸り口内を満たしていく。
秋子は生臭く粘つく精を喉を動かし、唾液と共に飲み下す。
「ん…こくっ…んむっ……んく…ちゅう…ちゅうぅ」
全て飲み干すといつも口腔で奉仕している様に、肉棒にこびり付いた精液を舐め取り、尿道に残ったモノを吸い取る。
「ん、祐一さんの…凄く濃い……おいしい……」

「…そこにうつ伏せで身体を丸めて、こっちにお尻を向けて」
秋子は足を正座の状態にし身体を丸まらせ、犬猫が伏せをする様な格好になる。
身体を小さく丸め臀部を突き出す格好で秘裂も尻の穴も晒され、男を扇情的にさせる光景が展開される。

「名雪はコレ使ってオナニーしてな」
そう言ってアナル用ではない大き目のバイブを投げて渡す。
「う…ん…わかった」

名雪は男のモノを模したソレを口に含み滑る舌を這わせ、満遍なく唾液をまぶす。
全体を濡らし終わると唾液でてらてらと濡れ光るバイブを菊座に宛い、肉の蕾へとじわじわと押し込んでいく。
「んっ、んんっ……く…ぅぁ」
異物がアヌスに入ってくる嫌悪感と、背筋を走る痺れに似た感覚。
そしてこれから受ける肛虐の期待に震えながら、男根を模した無機物をゆっくりと腸内へ収めていく。

腸内にほぼ収めるきると、待ち望んでいた快楽を引き出す為バイブを引っ張り出し、
同時に大きい方をするときの様に腹筋に力を入れる。ずるずると腸壁を擦りながら吐き出されていくバイブに待ち望んでいた快楽を受け、名雪の顔に淫らな喜悦が浮かぶ。
「あぁ…あぁぁぁ……いい、気持ちいい…よぉ………んんっ…は…ぁ…」

祐一は指を口に含み、唾液で濡らすと秋子の窄まりに中指をあてつぷりと押し込む。
菊座はほぐすまでも無く柔らかくなっており、祐一の指が殆ど抵抗も無く埋まってしまう。
「はっ…あぁっ…うあ……」
秋子は小動物の様に丸めた身体を小さく震わせ呻く。

指を前後へと動かしながらベッドに転がっている数個のローターを取り、
ピッタリと閉じている秘裂を指で開き、ブルブルと振動するローターを膣口へと宛がい、
人差し指で押し込む。ゆっくりと膣口が拡がり、ピンクのローターが飲み込まれる。
「うっ…あっあぁっ……は…ぁうっ」
全てが飲み込まれるとまた一つ、同じように押し込んでいく。
そうして計3個のローターが秋子の膣内に飲み込まれ、それぞれが膣壁を刺激する。
「くっ…あ……うく、んっあっぁっ」
祐一はアヌスに突き立てていた指を抜くと、今度は中指と薬指を揃えてアヌスをゆっくりと拡げながら柔らかく絡みついてくる粘膜の中へと沈ませる。

「んっっあ…ふ…う…くぁ」
指を鉤状に折り腸壁に這わせて前後させると壁越しにローターの振動が伝わってくるのが分かった。
空いている手を秋子の秘裂の上−下腹の辺り−に這わせ、揃えた指先でそこを圧しながら捏ねると、中のローターがコロコロとかき混ぜられる。
「うっうあっ！あぁぁっきゃっ…ぁぁっ……中で擦れ…って、…く…うあぁぁっ」

アヌスに入れている鉤状に曲げた指を膣側を押す様に這わせる。下腹と腸の粘膜越しにローターがかき混ぜられ、敏感な粘膜にピッタリと押し付けられた。
秋子の身体がビクッと跳ね、シーツを強く掴みブルブルと震えだす。
「うっ…くっ…あぁぁぁっ……やっ…そっ、そんな…強く…あぁっ」
肉の壁ごしに指が動き、膣壁にいくつものローターが擦りあわされる。
そのうちの一つがGスポットにあたり、更に指で壁を押され、ローターと強く密着した。
「やっ…だっだめっそこ…はっ…ひぃっ、だ…くぅぅっ」
大きく身体が震わせ腸壁が指を強く締めた。
そうして一頻(ひとしき)り身体を奮わせて脱力すると、熱をもった荒い呼気を吐き出す。
その最中(さなか)にも、達したばかりで敏感になっている膣内ではローターはジリジリと振動し続け、途切れない快楽を与え続ける。

アヌスに入れていた指を引き抜き、秋子の唾液で濡れ光る怒張したモノをヒクヒクと蠢いている肉の蕾をゆっくりと開きながら侵入させる。
絡みつく腸壁を押しのけ、肉杭が秋子の菊座へと全て収まる。
「あぁ…は…ぅ………はぁぁ…」
腸液に濡れた柔らかな粘膜の壁が肉棒を強く締め付け祐一を喜ばせる。
秋子の目はとろんとなり、顔に喜色を浮かばせ、肛虐の快楽に肉体は悦び、精神が蕩ける。

祐一は眼下で身体を小さく丸め、小動物のごとく震えている臀部を掴むと激しい突き込みを行った。
「あっうあっ…はうっ…うあっ、はあっ…あぁっ」
「ゆ、祐一さんっ、祐一さんっ…い…いっ…いいです……あ、う…もっと…ください…」

祐一は名雪にペニスバンドを放り投げて渡す。男根を模した無機物は亀頭部分に無数のイボがついており
パンツの部分は皮製で丁度肛門にあたる辺りに大きく穴が開けられている。
「それをつけて秋子さんの膣を犯してやるんだ」
伏せた状態で息を荒くさせ、ぐったりとしている秋子を抱えあげるとそのまま後ろに倒れ込み、下からアヌスを突き上げる格好になる。

「あ…ぁ…ゆ…ぅいち…さ……はぅ……う…くあ」
片方の手でつんと自己を主張している乳首を指で挟み捏ねながら、
もう一方の手で胸を掴み力を入れて揉むと張りのある弾力が手に返り、大きな胸が指の形に歪み、母乳がじわりと染み出す。
名雪は受け取ったペニスバンドの男根部分を口に含み、唾液を塗し終わると、
アヌスに入れたバイブにスイッチを入れる。
直腸内で男根を模したモノが暴れまわる感触にムズムズしたものを感じながらペニスバンドを履くと、秋子の股の間へ身体を割り込ませる。

「お母さん。いくね…んっ」
「まっ…て…名っ…ゆき…んんっ、まだ……中にアレが、うあっ入って…あぁっ」
愛液でドロドロになった膣口に、真っ黒な偽の男根が殆ど抵抗なく収められる。
「あっ、やっ…やぁっだ、め…きゃっうあっ…ロ、ローターがっ…うっ…んっ、擦れっ…て…い、うぁぁっ」

名雪の腰が動き、張り形がずるりと膣壁を擦り、ローターを掻き回し押し付けながら膣を容赦なく蹂躙し始める。
祐一の肉棒も激しく直腸を貪りだす。
壁越しにある幾つものローターの振動と張り形の感触を感じながら、それに向かって内壁が擦れるよう押し付けながら前後させる。

ベッドの上で娘に張り形で膣を犯され、甥に尻の穴を突きたてられ悶え狂う異常な光景が展開される。
「あ…がっ、くあっ…だめっだ…め……は、激しっすぎ…っうぁ…か、はぁ…」
秋子は大量に与えられる苦しいほどの快楽に顔を歪ませ、涙をボロボロと零す。
「あぁぁぁっ！あっイッ…イク…だっ……あっ、ひ、やあぁぁぁぁっ！」
快楽の高みに押し上げられ、全身をビクビクと痙攣させる。
膣とアヌスが締まり、それにより膣壁はローターに責め立てられ、アヌスでは祐一を喜ばせてしまい更に腰の突き上げを激しくさせてしまう。

「うあぁっやあっ、だめ……もう…もうやめてっく、るし…う…くうっ」
身体が痙攣し膣とアヌスを締め付けることで、更に強く快楽に苛まれ絶頂に達する。
「おかあさん、凄く可愛い顔してる…んっ」
名雪が秋子の上に覆いかぶさり頬を伝う涙を舌先で舐め取る。2対の柔らかな胸がお互いに押し付けられて形を変え、名雪の胸が秋子の母乳で濡れる。
「あっあっ…ぁぁっ…だめぇぇっ…きゃぁぁぁぁっ！」
秋子が2度目の絶頂に達すると同時に腸内に大量の精が吐き出された。

直腸から既に数度出したというのにまだ衰えを見せない怒張したモノを引き抜く。
腸壁が顫動(せんどう)し白濁液が押し出され、尻を伝いシーツへと落ちた。

「ふう…」
「あ、ゆういちぃ…わたし…まだイッてない…祐一の…お尻に欲しいよぉ……」
「分かった…身体を起こしな…」
名雪は張り形で繋がったまま身体を起こすと、祐一が秋子の両脇を抱えながら上半身を起こしぐったりとした身体を名雪にあずけさせる。
射精したがまだ萎えていない肉棒をズルリと引き抜くと名雪の後ろに回り、二人の身体をベッドに押し倒す。
「んっ、んんんっ…」
名雪の腸内で暴れているヴァイブを引き抜くと、アヌスは男根に押し拡げられた形のまま開き、中の粘膜を見せヒクヒクと蠢く。

粘液に濡れ光る肉棒をズブズブと押し込むと名雪は腰を震わせ、秋子の膣内へとその動きが伝わる。
「あ…う…入ってくる……おっきいのが、お尻の中に…いっぱい…」
祐一が腰を叩きつけ、名雪がそれに合わせて腰を動かす。その動きで秋子の膣内で衰えを知らぬ男根が暴れまわる。
「んっ、くう…あっ…やっ…強すぎ…」
「ああっお母さんっお母さんっ…だって…だってお尻が気持ちよくって…んんっ腰が…勝手に動いて…ああんっいいっ、いいよぉ…もっとぉ……祐一…もっとしてぇ……」
「あぁっだめっまたっ、またイ、っちゃう……はっ、うあぁぁっ」
秋子は無遠慮に突き上げられローターに擦り上げられる感触に、シーツを力いっぱい握り締めると、再度絶頂を迎えた。

「あんっんんっあ、んっ…祐一ッ…わ、たしも…もう、イクッ、イッちゃいそう……お尻で…イ、ク…あぁぁぁぁああっ！」
肛虐で達し、ビクビクと腸壁が締め付けてくる中で祐一もまた達し、ありったけの精を名雪の腸内に叩き込む。
「あ、ああぁ…う…ぁ…あつい。祐一が私のお尻でイッてくれてる…嬉し、い…」
祐一は絞り出すように2、3度名雪の腸内で肉棒を扱き、ずるずると腸壁を纏わりつかせながら引き抜いた。
精液が開ききったアヌスから溢れ出し、皮のパンツと張り形を伝い流れ落ち秋子の股間を汚す。
祐一は絶頂後のけだるさに身を任せ、その様をぼんやりと眺めながら、奇妙な征服感に満たされていた。

>126
うい、マジレスはエロ書くより疲れるのでデフォの馬鹿モードに戻る。
>127
ああ、長いと読み飛ばしたくなるもんな。でも早いと嫌われるよ？(何が)
1ﾚｽAF挑戦。↓。AFの火よ燃え盛れ！すぅべてうゎAFとAAFのためにぃいい！

名雪と秋子は四つん這いになり互いの尻穴に巨大なディルドーを入れ繋がっている。
名雪は精に対し未熟な分快楽に対して貪欲だ。自ら腰を動かし快楽を貪る。
片や秋子は身持ちの高さからか快楽を押し殺そうと必死だが、名雪が動くことでディルドーが腸内で暴れ口の端から熱い吐息を漏らし淫靡に悶える。

祐一は全裸のまま椅子に逆向きに座り、背もたれの上に手を載せデジカメでその光景を撮影している。
「んー仲の良い母娘だねぇ…名雪、こっち向いて」
「んっあっあは……いい…お尻…気持ち良い……」
名雪は快楽に蕩けた顔で男に媚びる微笑みを称えカメラに視線を注ぐ。
「うんうん、名雪可愛いぞ。っと秋子さんは…」
デジカメを秋子の方に向けると羞恥に耳まで真っ赤にさせ、息を漏らしながら喘ぐ姿が映し出される。

「あっ…んっんんっ…くっ…う…ぁ」
「うーん快楽も耐えながらも感じてしまい、喘ぎを漏らす未亡人。凄く扇情的ですよ」
「ゆういち…見て…わたしとお母さんがお尻で繋がって乱れてるの…もっと見て……」
「はいはい。名雪はいいコだなぁ。秋子さんがもっと感じるように激しく動いてやりな」
「うんっ。んっんっ…んんっおかあさん…気持ちいい？…」
「ああ…だ、め…名、雪…うあ…」
「あ、お母さん…わたし。もうイッちゃう…お尻でイッちゃうっ！」
名雪の腰の動きが速くなり、尻肉が激しくぶつかりあう。
「うぁっああああっ…あっあっあぁっ。いいっいいっ」
「もう…だ…め……イッ、く…イク…イッちゃいま…あああっ！」
名雪と秋子は喉を仰け反らせ悲鳴に似た絶叫をあげると二人同時に絶頂に達した。
無機物のレンズはその痴態を最後まで捉え録画し続ける。
「本当に仲のいい母娘だねぇ……」
祐一は無感動にポツリとそれだけを呟いた。

ヌいても…い〜い？

>138
アナル・ファックのためにヌけ!

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AFの為に保守age

よくこんなエロいこと思い付くね（ｗ

>147
全てはAFのためですから。

ほしがりません、挿すまでは。

(´-`)…

ぷー、ぴー

アナルSS職人降臨ｷﾎﾞﾝﾇ。

スヴェテはAAFとAFの為に

>>152
必要なのは職人さんのヒントになるようなエロ雑談であろう。

ん。了解なり。
というわけでとりあえずお題として基本だが。

お前ら点呼代わりにＡＦが似合うキャラを状況を踏まえて力説すれ。

理奈。たのめば拒まれないと思う。
そこにつけこんでいじめ抜く。

南さん。
「いろんな同人誌に、お尻でするのも気持ちいいっていうことが描いてあったんですけど……」

秋子。
「その火照った体、僕が静めて上げましょうか？」
全てはＡＦのためにっ！

みどり高倉
ありがちだが、そう簡単に通常のｾｸｰｽを許せない階層の嗜みとして
あと妙にやらしいカラダだから

茜。
あの仕種が折れの嗜虐心を誘うから。

さゆりん
Kanonの中で一番エロい肉付きをしておる。
スリーサイズとかそういう数字じゃなくてメスの匂いを纏ってそうな感じ。

葵ちゃん。
素養があることは本編で実証済み。
拒絶する体をじわじわと慣らし、目覚めさせてゆく。

>160
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20021220001010.jpg

ちゃん様とか。


本格的にＡＦ団の洗礼を受けたのって誰と誰？
ＳＳ書くなら、まだなキャラで愛してあげたいのですが。

書く時間ねぇけどな。

>>16の過去スレ、３スレ目に
これまでのリストがまとめられてまつよ。
既出のアナルでも大歓迎だけどな。

今度やるらしいエロＳＳこんぺと連動して製作するってのはどうだろうか。
ＡＦ心をもって製作されたのであれば他スレに投下して
ここにリンク、とかでも大歓迎だし（ｗ

挿れられる方のキャラばかりなので、挿れる方として蝉丸をあげてみる

挿れる方として佐祐理さんをあげてみる。

さゆりんのアヌスに魔法のステッキ差し込みたいっす。
グリグリしたいっす。
「くはっ」とかおおよそふさわしくない声をたてさせたいっす。
少し引き抜いてホッとしたのもつかの間、ガツンと更に深くいれたいっす。
んで更に尻内でぐるんぐるん回転させてあげたいっす。

引き抜いたステッキに味噌ついてたら靴下で拭ってやりたいっす。

みんな晴子さんを忘れたのか？

はるかきぼん

冬コミ原稿も終わったし、
何かＡＦＳＳでも書いてみたい…。

すべてはっＡＡＦのためにっ！

>>162
太刀ますた

秋子はベッドにうつ伏せになり尻を高く上げた状態で祐一の前に秘部を晒している。
「あっ…ああっ…くぅ…あっ」
祐一はそのアヌスへ、媚薬をよく塗したゴルフボールをつぷつぷと埋めていっている。
「だ…め…ゆういち、さん…もう…お、なかが一杯で…は、いらな…くぅ…」

祐一はなおもゴルフボールを入れようとするがゴツゴツと当たるだけで入れるのは不可能だと分かる。
「まあいいか…」
祐一は秋子の下腹部へと手を這わせ、ゆっくりと円を描く様に腹を捏ねてやると腸内でゴルフボールがゴリゴリと擦れあう。
「うっああっ…あああっそんなっ…き、きついっ…くぁ」
「秋子さんのお尻ヒクヒクしてますね。秋子さんがゴルフボールを産むところを俺にみせてくださいよ」
「うっく…は…い…んんっ、くっ…んっ…あ、ん」

秋子が腹筋に力を入れるとゆっくりとアヌスを押し広げながらゴルフボールを産み出されていく。
アヌスがゴルフボールの直径まで広がり粘液に濡れ光るボールがポトリとベッドの上に落ちる。

「はぁっ…はぁっ…」
「まだたった一つですよ。ほら休まないでどんどん続けて」
「んっ…んんっ…くっ」
腹筋に力を入れ２個、３個とゴルフボールを吐き出していく。

「秋子さんが卵産んでるみたいだ…ふふっお尻から出すのが気持ちいいですか？」
「あっんっそんなのっ…くぅっ言え、ませ…んんっ」
パチンッ
「痛ッ！」
祐一の平手が手加減無しに秋子の尻たぶに打ち下ろされた。

「秋子さん。もっとお仕置きされたいですか？それともちゃんと言いますか？」
「う……気持ち、いい…です…んっお尻が拡がって…出るのが…気持ち、いい……んっ」
そうして暫くすると腸内のゴルフボールが全てベッドの上に吐き出され、秋子の身体は一気に脱力しベッドへと崩れた。
「はぁっ…はぁっ…あ…熱い…祐一さん…お尻が熱いんです…」
「ああ、ローションの代わりに媚薬塗ってましたからね。で、どうしたいんですか？」
「入、れてください…私の…いやらしいアナルに…祐一さんのを…」
「ふふっ了承です。アナルでないとイけないそのいやらしい身体を静めてあげますよ」
「あっあああっ…祐一さんっ祐一さんっ…んぅっ」
祐一は媚薬に火照った秋子を肛虐の快楽の淵へと送り込みながら、肉孔へと一物を埋めこんでいった。

なんか秋子さんが真性のマゾに思えてくる…

だがそれがいい。

昼休みの教室−−−。
名雪が香里の机に椅子を持ち寄り一緒に弁当を食べている。
「名雪、貴方少し顔赤いわよ？大丈夫？」
「そう、かな？平気だよ」
「…何か変ね。それに妙に色っぽい気がするし…って、あっ！」
香里がタコウインナーをポロリと落とし、それは床に落ちると転々と跳ねて机の下へと入り込んだ。

「あーあ、もったいない。落としちゃった…」
香里はそれを拾おうと椅子に座り込んだまま身体を屈める。
「えーとあっ、あった……？………っ…！！！」
床に落ちたウインナーも拾わず勢い良く身体を起こすと名雪の手を掴む。
「名雪、ちょっと来て」
それだけ言うとそのまま名雪を引きずりながらずかずかと教室の外へ向かって行った。

階の一番端にある為便利が悪く、人が殆どこないトイレへと行き、個室へと入る。
「名雪っあなたなんで『ノーパン』なのよっ」
「あ…見えちゃった？」
「見えちゃったってあなた……！そうか、相沢君ね…今からちょっと行って懲らしめてくるわ」
瞳に炎を滾らせながら個室を出ようとした香里の手を名雪が引っ張る。
バランスを崩し壁に寄りかかった隙に不意をつき口づけをしてきた。
「！！！っんっんんっーーー！！」

名雪の舌が唇を割り開き口内へと侵入してくる。
舌を見つけるとそれに絡ませながら唾液を流し込んできた。
「んんーーーっ！んーーーーっ！！」
相手が男ならば舌に噛み付くぐらいの事もしたろうが相手は親友の名雪だ。
そんな事が出来るはずもない。
口内で暴れまわる同性の舌に嫌悪を覚え、くぐもった声をあげ押しのけようとするが名雪は香里にしっかりとしがみ付き、離れてくれる様子は全くない。

香里は呼吸が苦しくなり、ついに口腔に一杯に入れられた唾液をゴクリと大きな喉音をさせて飲み込んでしまう。
「ん…はぁ、ふう…あは…香里……祐一じゃないよ…」
「はっ…はぁっ…はぁっ…え？」
「だから…祐一じゃないよ……コレは私が自分でしてるの……」
「な、何言ってるの？名雪？」
「香里にも教えてあげる……」
淫靡な笑顔を称えながら名雪は指を口に含み、唾液で濡らす。
そうしてしっかりと抱きついたまま、香里の制服の裾を捲くりあげムッチリとした尻に下着越しに手を這わせ撫でる。

「やっ何するのっ…名雪っ…やめてっ！」
「香里…こっちってね…すっごく気持ちいいの」
名雪の手がショーツの脇から中へ入り、香里の菊座へと指が宛がわれる。
「やっ止めてっ…な。何考えてるのっ！ねぇっ名雪っ。しっかりしなさいよっ」
「大丈夫、だよ。最初は怖いけど直ぐに慣れるよ…」

名雪の指がゆっくりと香里の肉孔へと入り込む。
排泄以外の用途など考えた事もないそこに異物がじわじわと侵入してゆく。
第一間接までが入り、肉孔はビクビクと痛い程に名雪の指を締め付けた。
「ふふっ…香里の中……入っちゃった…あったかい……」
「あ…う…いたっ……やめて…名雪…なんでこんなこと…どうしたの？ねぇ…くっ…う」
「気持ちよくしてあげるね……」

きゅうきゅうと締めつけてくる腸壁に、指をぐねぐねと蠢かせ掻き分けながら押し進ませる。
「う…あ…く…ぅ…や、めて……苦…しい」
尻の穴に入った指が数度前後に動かされた。
「うぁぁっ！くっ…あぁ…う」
「ふふ…香里、指よりもっといいものあげる…んっんんっ…う…んく」
名雪は空いている片方の手で自らのアヌスに突き刺さっているアナルビーズを引き抜くと腸液に濡れたそれを香里の眼前へちらつかせる。
「ひっ…な、名雪…そ、ソレ…まさか……」
「コレ…お尻の拡張用なんだけど香里に合うといいな…」

そう言って手に持ったその玩具を香里の尻に近づけていく。
「やっやめてっそんな…っそんなのっ…あうっ！…くあ…んっぐ…う」
暴れようともがくが、直腸内に入れた指を軽く出し入れされるだけで身体は硬直し、抵抗に費やす力を安々と奪われてしまう。
そうしてゆっくりと引き抜かれた指と入れ違いに、肛門開発用の球体が一個、また一個と沈められていく。
アナルビーズを全て埋め終わると香里の胸元のリボンを解き器用に香里の手を拘束した。
「香里…いいこと思いついたからちょっと待っててね…」
名雪はそう言うと個室をでていき、香里は尻の穴にアナルビーズを入れられ、後ろ手に縛られた状態で残された。

誰かにこんな姿を見られては堪らない。香里は身体を使い個室のドアを閉じると拘束されたまま手探りで鍵を掛ける。
次に後ろに入ったままのビーズへと手を伸ばし何とか端を掴むとゆっくりと引き抜く。
「うっ…くうっ…う…く、んんっ…はっ…はっ」
全てが腸内から引き抜かれ、淫らな玩具がボトリとタイルへと落ちる。
結ばれたリボンを解こうとするが、意外にしっかりと締められていて中々緩まない。
そうこうしている内に5分程の時間が経ち、名雪が戻ってきた。

「香里ー帰ってきたよ。あ、鍵閉めてる」
ガタガタと戸を揺すられるが鍵はしっかりとその用途を果たし、開く様子は微塵もない。
「何、鍵なんか意味無いさ…」
(え？今の声…相沢君？嘘……)
隣の個室からガタガタと音が聞こえたかと思うと仕切りの板の上に手が掛けられ、上から祐一が覗き込んできた。
「おお、美坂ホントにいた。よっと…」
そのまま身軽に壁を乗り越え香里のいる側の個室へと降り、鍵を開ける。
香里は個室の隅に背中をつけ、すっかり怯えきっている。
「寄らないで…それ以上近寄ったら人を呼ぶわよ……」
「香里…大丈夫…怖くないよ…」
名雪は幽鬼のように近寄り、両手で香里の頭を固定すると口を己の口で塞ぐ。
「むっ…んんっ…んーっ」
股の間に太腿を差し込み、膝頭を股間に擦り付けながら唾液を流し込まれる。

鼻を摘まれ、口内に流し込まれた唾液を無理矢理嚥下させられる羽目になった。
名雪はそのままくるりと半回転し、香里の背に祐一が来る様に仕向ける。
祐一は近寄った拍子にアナルビーズを踏みつけてその存在に気付く。
「何だ。抜いちまってたのか…じゃあ、お仕置きしなきゃいけないな…」

祐一は香里のスカートを捲り上げ、ショーツを掴むと力いっぱいに引きちぎった。
「んんんんーっ！んんーーっ！」
香里は暴れようとするが、名雪にしっかりと抱きとめられ、アヌスに指を入れられると身体をビクンと震わせ大人しくなる。
「名雪、お前のリボン貸しな」
祐一は名雪からリボンを受け取ると、名雪に口づけを止めるように言う。
口が離れ、唾液が透明な糸を引く。すかさず香里の口にボロボロになったショーツ丸めて突っ込み、リボンで猿轡を噛ませ悲鳴を上げれないようにする。

「んんっ…んーーっ！んーーーーっ！」
「さて、これで本当のお楽しみができるな」
ジッパーを下ろし、いきり立った肉塊を開放する。自らの手に唾を吐きかけ、肉茎全体に塗すと躊躇なく香里のアヌスへと挿入させる。
「んーーーっ！んんんーーーーっ」
排泄器官を無理矢理押し広げられ、侵入してくる異物の感触に涙を流しながらくぐもった悲鳴をあげる。
香里のアヌスは十分な開発を済ませてはいなかった為僅かに裂け、血の滑(ぬめ)りを肉茎に与えながらも痛いほどに締め付けてくる。
「香里…ね、力抜いて……」
名雪が香里の頬を伝う涙を舐め取りながら、泣きじゃくる子供をあやす様に香りの背中を優しくぽんぽんと叩いてやる。
そのまま1、2分程待っていると香里は呼吸を整え、ゆっくりと肛門に加わっていた力が抜けてきた。
動く事に支障がなくなる程力が緩まると、体内におさめた肉杭をゆっくりと引きずり出す。
「んんっ…んっんんんっ…ぁ…んんーーっ」
亀頭の先端近くまで引き抜き血と唾液と腸液に濡れた肉杭がずるりと出、外気に晒される。

そして血と粘液に濡れた肉棒をゆっくりと腸内へ沈めていく。
もどかしいほどのその動きをゆっくりと何度も何度も繰り返す。

「んっ…んんっ…んっ……」
そうしている内に香里の声が僅かに変化が訪れる。
苦痛ではなく、何か別のものに耐えるような断続的な声を漏れてきた。
自ら腰を動かすような事はないが、侵入時にはアヌスの力を抜き、排泄時にはいきむように力を入れてくる。
「美坂…こなれてきたな…じゃあそろそろ俺も気持ちよくしてもらうとするか…」
腰の律動が速くなり直腸内を肉の杭が力強く貪りだす。
「んんんんんんっ…んっ…んぁ…んっんんっ」
ずるずると腸の中を動く肉棒が排泄の感覚を素早く、強制的に与えてくる。
香里は裂けている肛門のことなど頭に残らない程、急速に肛虐の快感に支配されてゆく。
校舎のトイレの個室で親友に抱き締められながら、その親友の従兄弟−自分にとってはクラスメート−にアナルを犯されて感じてしまっている。

異常だ。ここは…いや、『この人達は』異常だが逃げる事が出来ない。逃げれないのなら…そう、苦痛よりは快楽の方がいい……
香里は刹那的な快楽に身を任せた。
「んっんんっ…んくっ…く…うぅんっ」
「美坂…アナルが随分と柔らかくなってきてるな。　それに声も随分と色っぽくなってきてるぞ。もしかしてアナルで感じてきたのか？」
「んっ…んっ…んんっ」
「答えろよ」

祐一は香里の股間へと手をやりクリトリスを人差し指で強く押しつぶす。
香里の身体がガクガクと震え、アヌスが肉茎を強く締めつけてくる。
「んうっんんっ！…うんっ…うんんっ」
香里は涙を零しながら必死に顔を何度も頷かせた。

「香里…祐一、ね…私もお尻に欲しくなってきちゃった…」
「駄目だ。名雪は帰るまで我慢しろ」
「そんな…」
「帰ったら秋子さんと一緒に可愛がってやる。それまで我慢しろ」
「うん…わかった……」
「さて、美坂、俺もそろそろイクぞ」
香里の腸内を肉の棒が何度も休み無く擦りあげ、僅かな痛みと強い快楽がない交ぜになったものが与えられる。
「んんっくっ…んぅっ、ふっ…うっ」
「くっ出すぞっ」
肉棒が根元まで突き入れられ、ビクビクと亀頭から精液が射出された。
「んんんんっ！んーーーーーっ！」
香里は腸内をまるで精を絞り上げる様に締め付けくぐもった悲鳴をあげたが、それを聞きとめる者はそこに居る香里を犯している二人以外にいなかった。

−−−−−−−−−−
その直ぐ後、香里はその姿を携帯のデジカメに納められた。
「う〜ん良い画だ。香里のアナルも具合良かったしな」
香里は余りのショックと与えられた苦痛と快楽により、放心状態になっている。
「あ…ん……く…あう…っ」
祐一は落ちていたアナルビーズを香里のアヌスに突きたてた。
「昼休みももうちょっとか…名雪、行くぞ」
「え、香里…このままにしていくの？それに私のリボン…」
「それぐらい我慢しろ。いいから来い」
名雪が手を離すと、香里は焦点の合わない瞳のままタイルの床の上にぺたりと座り込む。
アヌスの淵からは鮮血と白濁した精液が零れ落ち、白と赤の線が混ざり合いながら太腿を伝い床へと落ちていっている。
−−−−−−−−−−−

「北川、丁度良かった。実はお前にちょっとしたプレゼントがあるんだが…」

ドラゴンボールＺ　フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l
　　　　　　　　　　 ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜

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香里までもがAF団の毒牙に……
なんてこった(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
もっとおながいします(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

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http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1025608890/231
貼っとこう。

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今更突っ込むのもなんですが、祐一は香里の事を「美坂」と呼びませぬゆえ。

>>196
本当だ…美坂って呼ぶのは北川じゃ。指摘サンクス。

ククク、全てはアナル＝ファックの為に・・・

昨日指つっこんでみたんけど、まだお尻がヒリヒリします。

　　　　 ＿＿＿＿　　　　　　　　　　　┌――――――――――――――
　　　／　　　　　　＼　-――　、　　　.|　なにやらキャラの名前に数字を照らし
　　/　 ／ ￣ ＼＿ハ　　 , -― ヽ　∠　合わせるのが流行っているようですね
　　|　　|　　ー- 　 -‐|　 く　　⌒/ 　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　C｜　⌒ 　＼^ |　C|　　〒＼
　　|　し/　　 ノ ､＿),/　し|　　 .,,,,,ー
　　|/　|　　 ヾ＝=＝|　　/＼　ﾞﾞー
　 /＼　＼＿＿＿,ノ／~＼　＼　ヽ
　/　　＼＿＿＿_/＼. 　　 ＼ | ￣┌――――――────────
　＼＿＿＼ 　　/　　|　　　　　　 ＜　ふむ・・・・ではわしもやってみるかの・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────────────
カカカッ・・・・・・！大袈裟だな>>13和は・・・・

（>>110）カイジはここんとこ続けていた節約のストレスでホルモンの分泌が滞って
精神のバランスが崩れておるのだ・・・・・・・・・！

皆の衆・・・・・・・・・>>344君の初レスだっ・・・・・・！返信だ返信だっ・・・・・！

>>45組め、気付きおったか・・・・・・・クズの分際で・・・・・・・！

>>96崎様っ・・・・！勘弁してくださいっ・・・・・・！この金は私がこつこつ営々・・・・
蓄えてきた汗の結晶でして・・・・・・・・・

>>29本先生　毎週ご苦労様です・・・・！

アナルでないとイけない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　俺のアナルを犯してくれ！
　　　　　　　　　　　　　r‐､'" ）　　　　i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､
　　　　　　　　　　　　/　 /　/　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼　　　　　
　　　　　　　　　　r‐､' ヽ/ヽ/ﾞｌ　　　　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／　 ﾉ　/　/､ﾉ　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　　　 ／ヽ､/ヽ/ヽ/　/　　　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi
　　　　　　 ／ヽ､/　 /　/､_/　　　　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i
　　　　　 /　　　/--/､/_　/　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i
　　　　 /　─'''"　　　　''､/　　　　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　 /　　　　　　　　　 /　　　　　　　　ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　 ./　─-､＿＿,,--　/　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　/　　　　　　　 ／￣ヽ　　　　　　　　　　,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　/　　　　　　　 /　　　 ﾞ＼＿＿＿＿,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ）
./　　　　　　　 /　　　　　ｌ'"　　　　　　ヽ、　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　 ＿＿,,,,ノ　　　　　　＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　 ｌ　　　　　　,,,-─''"　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"
　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　ＪＴが限界フォルティッシモを発動したようです

じゃばっ…ぴちゃん
水瀬家の浴室内。祐一が全裸で椅子に座り、その後ろで秋子はバスタオル一枚を巻きつけただけの姿でタイルの上に膝をつく。
「…祐一さん。背中、流しますね…」
「ああ、お願いします」
秋子がタオルで祐一の背中を流そうと背中に触れる。
「秋子さん。タオルは使わないで」
「え…？」
「だから、タオルは使わないで俺の身体を綺麗にしてください」
「………はい…」

秋子がバスタオルをはだけると中から瑞々しい肌が現れ、大きな二つの膨らみが零れ出る。
ボディソープをたっぷりと手に浸し、自らの豊かな胸を揉むようにしながら塗(まぶ)すと、そのまま祐一の背中へと二つの膨らみを押し付け擦りつけながら上下させる。
「んっ…んっ……んぅっ…」
「よーく洗ってくださいね。擦りつけるように」
「はい。んっ、んんっ…んっ…ぁ…んっ」
柔らかく弾力を返す二つの胸が祐一の固い背中に押し付けられ、ぐねぐねと形を変えながら擦り付けられる。
その刺激により秋子の乳首は勃起し、祐一の背中でコロコロと転がる事で秋子に僅かな快感をもたらしてくる。

「秋子さん、俺の背中で転がってる突起は何です？」
「あ…私の…乳首です…」
「ふうん…秋子さん気持ちいいの？」
「…ええ…少…し、ん…」
「手が空いてますね…背中だけじゃなくて、俺の大事なところも綺麗にしてください」
「はい…あ、もう固くなって……ん…」
秋子の手が祐一の股間に伸び、既に固くいきり立ったモノを両手で優しく包み込むとボディソープをローション代わりに上下に扱きだす。

秋子のしなやかな手がつるつると滑(すべ)り、亀頭を舐め上げる指に肉棒がビクビクと震える。
「んっ…んっ、祐一さん…気持ちいいですか？」
厚い背中に柔らかな胸を押し付け擦りながら
右手で竿を扱き、左手を袋へと伸ばし、手を滑らせながら陰嚢を揉み秋子が問う。
「っ…う、く……凄い…気持ちいい、ですよ」
「ふふっ…祐一さん、可愛い…私の手の中でビクビク震えてますね…イきたいの？」
「イ…きたい…このまま…秋子さんの手で…」
「了承」
秋子の茎を締め付ける指の力が強くなり、より早く肉棒を扱き出す。
「うっあ！…ッ出るっ！」
びゅるっびゅるるっ
肉棒が大きく震えたかと思うと、亀頭の先端から思い切り精が迸った。
白濁した液がタイルへと飛び、秋子の手もその精に汚される。
「祐一さん…私も、綺麗にして貰えますか？…」

秋子は頬をほんのりと上気させながら椅子の上に座り込み、髪を束ねて肩にかけその染みひとつない綺麗な背中を見せる。
祐一は股間についた泡を湯で洗い落とし、手にたっぷりとボディソープをつけると背後から秋子の双丘を揉みしだき始めた。
「んっ…は…ぅ…んんっ」
柔らかな胸に指が食い込み形を変え、その弾力が祐一を楽しませる。
つんと尖った乳首を摘み、石鹸で滑らせながら優しく捏ねると秋子はむずがるような声をあげてくる。

きゅっと軽く絞る様に力を入れると母乳が飛び出し、タイルの上に白い花を咲かせる。
祐一は右手を股間へと滑らせ秘裂へ指を這わせた。
そこは既に粘性の液体に濡れていたが石鹸で滑(ぬめ)っている祐一は気付かず、
クリトリスの包皮を剥くと石鹸を利用してそのまま淫裂を縦に擦る。
「あっああっ…やっそ…んな…んっ」
石鹸で滑る指が心地よい快楽を秋子に与え、クリトリスを祐一の指が滑る度に身体をビクンと震わせて喜ぶ。
「あっ凄いっ…石鹸ですべって…凄く…いいっ」
「秋子さんのクリトリス…もうこんなになってる」
祐一は人差し指をクリトリスの上に乗せ軽く押しながらこね回す。
「あっあぁぁぁっ！そっそこは…やっ…てっ、あ…はぁっ…」

「秋子さん…秋子さんの色っぽい姿見てたら俺の…」
祐一は秋子の尻にビクビクと脈打つ肉棒をピッタリと押し付ける。
「…あ…お尻で、固いのがビクビク震えて…」
「欲しいですか？」
「はい…ください。祐一さんの」
秋子はタイルの上に膝を付き、自らの尻肉を両手で割り開き、ヒクヒクと蠢く窄まりを限界まで押し拡げながら祐一を挑発する。
「ここに…アナルに、ください…」

ローションも何もつけずの挿入だったが秋子の菊座は湯に濡れただけの一物をすんなりと受け入れた。
「く…ん、あぁ…入って…」
肉の杭が菊座に全て打ち込まれると秋子は膝の力が抜け、後ろの祐一に身体をあずける格好になる。
祐一は胸を揉み秘裂を擦りながら秋子の身体を支え、濡れた髪と肌の感触を感じながら
締め付け、絡み付いてくる粘膜の中を円を描くようにしながら肉棒でかき回す。
「あっああっうあぁっ……あたる…祐一さんのがっ、う…あぁっ」
片手で勃起した乳首を捏ねられ母乳を零し、
もう一方では秘裂を石鹸の滑りの中で激しく擦られながら尻の穴を犯される。その全てに身体は律儀に快楽を返し、
タイルの上に膝立ちになったまま身体を重ね相手に絡むように身体をくねらせる。

「う…んっ祐一さん…もっとぉ…もっと…くださ…ひゃうっ！あっああっ…こ、れっ…いいっ…もっ…と、うぁっ」

祐一の石鹸に濡れた指が包皮を剥いたクリトリスの上で止まり滑りながらその敏感な淫核をこね回す。
「あっ…あああっ…ん…いっ…あっ、やっ」
指を淫核の上でつるつると滑らせると秋子の身体がビクビクと震え、腸壁もそれに合わせて締め付けが増す。
「そ…んなっ、いく…イッ…く…あぁぁっ」
「秋子さん…俺、もっ」
「あっ…あぁっ…だ…して…祐一さんの、濃いの…私のアナルにいっぱい…だしてくださっ…うぁぁんっ」

祐一の腰が思い切りアナルを突き上げ腰が震え、亀頭の先から精液がびゅるびゅると吐き出され腸壁に打ちつけられた。
「ああぁ…はっあ…ゆ、いちさ……あつい…んっ」
二人はお互いの身体を抱き締めながら共に果てた。
秋子は身体から完全に力が抜け、祐一へと身体を預け熱い吐息を漏らす。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…祐一さんの…まだ、大きい…」
腸内の奥深くに突き刺さった肉棒は、おもうさま精を吐き出したにも関わらずその硬度を保ったままだ。
「このまま…もう一回いきますよ…」
「は…い……好きなだけ、私のお尻で…うっんあっ…あぁっ」

達したことで柔らかくなったアナルを吐き出した大量の精を潤滑剤がわりに擦り上げ更に肛門性交を続ける。
その度に絡みつくような締め付けが肉棒に返り、亀頭がビクビクと歓喜に震えながら腸壁をかき分け押し進み、引き抜かれる。
「うあぁっはっ、はっ…ふぁぁっ…っく…うっ…あぁっお、尻…壊れる…壊れ…やぁあっ」
「壊してあげますよ…お尻での快楽以外何も感じなくなるぐらいにね…」
祐一の律動が激しくなり秋子の身体が揺さぶられる。
秋子の身体が何度も痙攣し、アヌスも面白いように痙攣しながら締め付けてくる。
祐一の動きはいっそう激しくなり、柔らかな粘膜の締め付けの中、肉の杭を何度も打ち付ける。

「あ…あうっ……くっ…ああぁぁあっ」
再度秋子がアナルで絶頂を迎え、風呂場に快楽の嬌声が響き渡る。
祐一は腰の動きを止め、ヒクヒクと震えながら締め付けてくるアナルから肉棒を抜く。
湯と精液と腸液が混ざり合ったものが肉棒に纏わりつき、糸を引く。
秋子の前にまわり込むとその豊満な胸を両手で包み込み、その間にどろどろになった肉棒を挿し込んだ。
「秋子さん…こっちでイかせて貰いますよ」

そう言い、自分勝手に腰を突き動かし指に吸い付いてくるような弾力を返す胸をこね回しながら肉棒を圧迫させる。
「ん…祐一さん…れろっんっ…ちゅっ」
秋子は自ら胸を上に持ち上げる様な格好をし、舌を突き出して胸の谷間から零れ出る亀頭の先端をちろちろと舐めてくる。
「くっう…秋子さんの胸、柔らかくって、凄くいいですよ。舌使いも…最高です」
「…私の胸でイって………出してください…んむっ…んっ」

秋子は片手を祐一の尻に伸ばし、菊門へと中指を侵入させた。
「くぁっ…秋子さん…うっく…」
「祐一さん…出して…出してください」
秋子の中指が祐一の窄まりに全て入り、前立腺を擦り上げた。
「うあぁぁぁあっっ！」
祐一は秋子の指をギュウッと締め付けながら腰を思い切り突き出して白濁液を秋子の顔と胸に勢い良く撒き散らした。
「ふふ…ん…いっぱい出しましたね…んむっ…おいしい」
「あ…あぁ…秋子さん」
精にまみれた姿の秋子は淫靡な表情を称え、甥の吐き出した白濁液を指にすくいぴちゃぴちゃといやらしい音をさせながら美味そうにしゃぶる。
秋子の指が前立腺を刺激し萎えかけていた肉棒を無理矢理にいきり立たせる。
「くっう…あ、きこさん？」
「もっと祐一さんの…ください…もっと…」
情欲に潤んだ瞳でそう言って、いきり立ったものを口に頬張ると責めの奉仕を開始した…

> 203-209
　激しく（・∀・）ｲｲ!

つ、続ききぼんぬ！

三連発でしか・・・祐一すごいっす

エロさがいいな……

>211
続き…甘えん坊将軍氏の天国と地獄の後半部と
アトラクの沙千穂に犯されまくる少年のシーンを足したような感じです。見たい？書けるかどうかわからないよ？期待はしないが吉。
>213
俺の書いてるものからエロ取ったら塵すら残りませんがな。
てーかこのｽﾚのみで20日程度で約10本か…えらい書いたな。
アホか俺。

>>211望みどおりかどうかはわからないけど…どうぞ。
※注意。>203-209の続きですがアナル要素は薄めです。

「んっちゅぷっ…くちゅ…んむぅ」
祐一の肛門に指を挿し込んだまま、秋子は亀頭を包み込むように舌を這わせるとそのまま口腔へと飲みこみ、唇を窄めて茎を圧迫する。
「うぁ…あ、きこさん…つっ」
既に３度達した祐一にはその責めは快楽よりも苦痛の方が色濃い。
絶頂を迎えたばかりで敏感になり過ぎた亀頭を舌が這いずり回る度に苦鳴の声が漏れ出す。
秋子は指で前立腺を刺激し、口腔でビクビクと震えいきり立つ肉棒を嬉しそうにしゃぶり続けている。
「んっ…あふ…んむ…ちゅううっ…」
秋子の指が尻の穴で蠢き、身体の力を奪う。秋子はそのまま祐一をタイルの上に押し倒した。
指を抜き、甥の上に頬を赤く染め、淫靡な悦びの笑顔を称えながら腰の上に乗りかかる。

「ん…はぁっ…久しぶりに…こっちで…」
秋子は自分の手で秘裂を拡げ、淫液に濡れた膣口に亀頭を押し当てると、ゆっくりと腰を下ろし肉茎を飲み込んでゆく。
「あっ、あぁぁっ…おっきい…」
膣壁が肉棒に絡みつき再奥に到達すると、亀頭の先端に襞(ひだ)が擦れ苦痛とも快楽とも取れない感覚が祐一を苛む。
「あぁ……いっぱい…あ…はぁっ…はっ中で、ビクビク震えて…」
「くっ…もう…出ない……やめ……」
「ふふっ…こんなに固くしてるんですもの…大丈夫……んっ…あっ…んんっ」
「うっ…くうっ」
騎乗位の状態で秋子は腰を動かしだし快楽を貪りだす。
上下だけではなく、腰を円を描く様に動かす。

襞が肉棒を擦り上げ、壁全体が竿を締め付け祐一の肉棒はビクビクと痙攣しながらその責め苦に耐え続ける。
「んっ…くんっ…あっあっ…うぁ…」
秋子は指を自身のアナルへと伸ばし中指をその白濁した精を漏らす肉孔へと侵入させる。
「あうっ、はっはぁっ…いいっ気持ちイイッ…」
「…っ……うあぁっ……」
祐一の我慢が限界に達し、腰を思い切り突き込み、亀頭がブルブルと震えた。
だが全て放出しきった一物はビクビクと震えるだけで、精を吐き出す事が出来ず
達した快楽と尿道への強い痛みが伴うだけだ。
「あ…祐一さん……んっ…イッちゃったんですか？」
「はあっ、はぁっ、くっ……もう…やめて……うぁっ」
「でも、まだ…もっと……もっと欲しいんです…もっとイきたい…」
「く…いつっ……」
−−−−−−−−−
ずっ…ちゅく…ぬちゅ…ぐちゅ……あっ…ん…んっ……くっぅ…
淫液を肉棒でかき混ぜる音、女の喘ぎ声、男の苦鳴が欲室内に響く。
「あっあっあぁっ…もう、ちょっと…もうちょっとで…やっやぁっイ…ク…イク…っあぁっ」
秋子の声が高まりを示し、腰の動きが速くなった。
「駄目ッイ…クっ…イきます…んうっ…イッちゃ…ぅあ、あぁぁぁっ」
「う…ぁ…またっ！あぁっうわあああぁっ！」
膣内の壁が肉棒を絞り上げるように絡みつくと祐一も達する。
何も放出する事の出来ない陰茎がビクリと震え、尿道に強い痛みが走る。
「っ…はぁ…はぁ…はっ…」
秋子は背筋と喉を逸らせ舌を突き出し、火照った身体を一頻り痙攣させると祐一の胸へと倒れ込んだ。
「んっ…祐一さん…ゆういち…さ…ん…」
秋子はとろんとした目で、萎えた一物を膣に入れたまま胸板に柔らかな胸を押し付け
祐一の胸から鎖骨、首筋へと舌を這わせ続けていた。

むぅ、何時の間にか逆アナル要素までもちだすとは・・・
もはや２スレ目はＡＡＦ団に改名決定か?ｗ

やはりこのエロさが素晴らしい

うむ、エロい

貴様ら、褒め殺しですか？
俺は短所を指摘されないと伸びないのですよ。(エロSSを貼り付けるｽﾚ参照)
褒められて悪い気はしないが。

俺の書いたので一番のエロってどれ？(気が向いた人だけﾒｰﾙ欄辺りにｺｿｰﾘと)
俺は>129-135が一番好きで、次点が>72-78。

だって、事実だし……

やっぱり203-209だな
洗いっこ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

逆アナル信仰者としては大変嬉しい限りだ。
AF団も進化してるな。

hosyu

美凪。
ケツの質は天下一品。
また、ＡＦに慣れればあちらからアナル様で攻めてくる
積極的な子になりそうだから。

あ、ココでのカキコは初めてなので一応。
全ては、アナル・ファックのために！

おいおい、１６０あたりのカキコを１２月２９日の物と勘違いして…
おめでてーな、俺。

…つーかゴメンナサイ。素で。

>226
気にするな
あのCGはAFかと思って俺も期待した。ｿﾝﾅﾜｹﾅｲﾉﾆﾈ…

意味もなくほっしゅ

秋子は全裸でベッドの上に仰向けになり膣口から蜜を溢れさせている。
「ほら、秋子さん。こっち見て…」
祐一は秋子の頭部を横に向けさせるとそこにはテレビモニタがあり、
ちょうど秋子が寝そべった股間の高さで三脚に固定されたデジカメの映像がライブで出力されている。
「あ…そんな…恥、ずかしい」

自らの股間がアップで映され淫液に濡れ、真っ赤に熟れた皮肉とアヌスの窄まりまでがはっきりと映し出される。
「しっかり見ててくださいよ…」
祐一が膣にいきり立った肉竿をあて、ゆっくりとその絡みつく粘膜の中へと沈ませた。
「あ…うぁ…あぁぁ」
無毛の股間の中心。秘裂の間の小さな孔。そこを亀頭の先端が押し拡げ、割り入っていく様子がモニターに映し出される。
「ヴァギナに俺のが飲み込まれていってますよ…ふふっいやらしい孔ですね」
「あっあ…くう…んあっ」
「もっといやらしい光景を見せてあげますからね…」
祐一の腰が動き出し、膣への抽挿が開始される。
「うぁっあああっ…はっあっ」
「ほらっ俺のが秋子さんの中に出たり入ったりしてますよっ」
「あっああっ嘘っこんなっ…いやらしい…んっ…ひゃうっ」
膣口に剛棒が突き刺さり、淫液を撒き散らすほどの勢いで秘肉を貪り、掻き回す。
モニターは秋子が犯されている様をただ映し続け、それが秋子の視線に飛び込む。

「あっうああっあんなに…拡がって…うぁ………っ」
腰の抽挿が繰り返され淫液が泡立っている。その動きに合わせて雌の嬌声が響きわたる。
「はっ…はっ…はっ…ぁっ」
「くっ…このまま、膣内に出しますよッ」
「だしてっ出してくださいっ…子宮にっ……いっぱいっ！中に注いでっあぁっ」
膣内の襞が亀頭を刺激し、膣壁が肉茎を迎え入れ悦ぶ様に顫(せん)動する。
「だ、めっ…私もっ…もう、だ…めぇっ…ゃっ…きゃあぁぁぁぁっっ！」
膣の奥深くまで突かれ、亀頭が再奥を襞ごと擦り上げながら精の奔流が叩きつけられた。
「あっ……あ…ゆういち…さ…」
肉棒を思い切り押し込み、腰を密着させ、その隙間から精と淫液を溢れさせ、互いの性器がビクビクと震える淫靡な光景が映っていた。


祐一は肉棒を膣から抜き出すと秋子の身体をゴロリと半回転させ、うつ伏せの状態にする。
モニターには秘裂からどろりと零れ落ちる精液の画が映し出されている。
股を少し開かせ、尻の穴までハッキリと映し出されるように両手を使い尻肉を割り開く。
「いっぱい精液が溢れてきてますね。ほら、物欲しそうに震えてるアナルまで丸見えですよ」
祐一は秋子の顔を無理矢理横に向かせ映像を直視させる。
「あ……いや……あぁ…」
「目を閉じたりしたらお仕置きですからね。今、そのいやらしいアナルに入れてあげますから、たっぷりと堪能してください」

固く熱をもった肉杭が排泄器官の窄まりに宛がわれ、ずぶずぶと押し込まれていく。
「くぅ、秋子さんのアナルが拡がって、俺のを飲み込んでいってますよ」
「ぁ…ああっ……そ、んな……こんなの…いや、はず…かし…ぅうっ」
モニター上には本来は排泄の用途のみに使われる窄まりに屹立したものをじわじわと飲み込んでいく様が淡々と映し出される。
「はぁっ…はぁっ…はあっ…うっぁ」

ついにアナルが肉棒を根元までずっぷりとくわえ込み祐一の腰が秋子の尻に密着する。
「いやらしいアナルが俺のを咥え込んで悦んでピクピクしてるのまで分かりますね。ふふっ、秋子さんのお尻はいやらしいですね…」
「い、や……いやぁ…恥…ずかしい…こん…あっ…こんなの…」
祐一の腰が秋子の上で跳ねる様に動き出した。
画面上いっぱいに粘液で濡れ光る肉棒が抽挿される光景が映し出され、秋子は自身で見たことすらないアナルに肉棒が出入りを繰り返す様を強制的に見せ付けられる。

「あっ…ああぁっ…う…そ…お、尻が…あんなに…あぁっ」
膣口から白濁液を垂らし、肉棒を引き抜かれると腸壁が引きずられ僅かに露出し、
挿入されるとその引きずられた腸ごと押し込まれていく様が画面に表示され、秋子の網膜へと像を結ぶ。
「こんないやらしい姿を撮られて恥ずかしくないんですか？」
「いやぁっ…いや…は、うっ…恥ずかしい…恥ずかしいけど…お尻が…気持ちいいの…止まらないっ…あぁっだ…め…こんなの…駄目……っ」
画面の中で秋子の腰がくねながら揺れる。
「はぁっ、はぁっ…自分のアナルを突かれるのを見て興奮するなんてっ…はぁっ…それにっ、こんなに自分から腰を動かすなんてっ…とんだ変態ですねっ」

「あぁっいやっそんなっ……は、激…しっ」
秋子の両手がシーツをしっかりと握り締め、太腿の筋肉が緊張しだす。
「あっ…いいっお尻っ…いっ………あ…えっ…？」
声が高まってきたのを感じ取り祐一は突如肉棒の抽挿を止めた。
「あ……そ、んな…もうちょっとなのに……やっ…やめないで…ください…んっ」
秋子がモジモジと腰を揺らすが、祐一は秋子の腰を押さえつけて自身の腰を尻にピッタリと密着させ、動かさせない。
「じゃあ俺の言うとおりにおねだりしてくださいよ？…」
「はいっ…しますっ。しますからっ」

「『私は自分のアナルを犯されているのを見て興奮する変態です。』」
「ゎ…た……はじぶ…の…ァ、アナ…を」
「それじゃビデオに録音出来ませんよ。もっとはっきり」
秋子は羞恥の為顔を真っ赤に染めながらも、絶頂に達する寸前で止められた欲望に逆らえず祐一の望み通りの言葉を発する。
「わっ…わた…しは。んっ…じぶ…んのアナ…ルを、犯されているのを…んっ見て…興奮…する変態です…っ」
言葉責めの最中(さなか)にも秋子のアナルは断続的な締め付けを肉茎に与え、肉棒に心地良い感触を与えてくる。

「『どうか私の淫乱なアナルで射精する様を見せてください。お願いします』」
「っど…どうか…はぁ、わ、たしの淫乱な…アナルで…射精…する様を、見せて、下さい…お、願いします……あっうああぁっ」
言い終わると同時に祐一の腰が秋子の尻の上で激しく跳ねだす。
画面内にはアナルがまるで性器の様に激しく犯される光景が展開される。
アダルトビデオすら碌に見たことのない秋子−ましてやそれが自分の痴態だ−をとてつもない羞恥が襲う。
羞恥は肛虐の快楽と溶け、混ざり合い、秋子の心に奇妙な恍惚と陶酔感をもたらして来た。

「ふっ、くぅ…今、その淫乱なお尻がどうなってるかっ…モニター見て説明してくださいよ」
「はっ…あっあぁ…いいっお尻…アナルに…祐一さんのが出たり、入ったりして…抉られて…はっぅ…恥ずかしい、のに…気持ちイイッ……うぁぁ」
「まったく…恥ずかしくて感じるなんてどうしようもない淫乱ですね……」
「はいっ…はっ…い淫乱ですっ…だ、からっもっと…もっと突いてくださっ…ひっっ…ひぃっ…くっあっ」
祐一は秋子の胸とベッドの隙間へと手を差し込み、そのたわわに実った乳房を揉みしだく。
「んっ…あ、んっう…ふぅっ」
人差し指と親指で乳首を捏ね、勃起させた乳首を絞ってやるとベッドのシーツへと母乳が噴き出す。

「…あっもっと、おっぱい絞って欲しい…んんっ乳首も…弄って…ください」
祐一はアナルへの抽挿を止めないまま、豊満な胸を搾乳するように揉みしだく。
「んっああっ…う…」
「くくっ搾乳されてまで感じるんですか？こんなにいっぱい母乳噴き出して…もう俺の手がベトベトですよ」
固くしこった乳首を摘み、母乳に濡れた指で滑らせながら捏ね回す。
「あ…うぁっ、はい…おっぱい絞られて…気持ち、いい……んっ……」

ずっぱんっ…ずちゅ…っん…ぐちゅ…ずるっぱんっ…
アナルを陰茎が出入りし、柔らかな尻たぶに腰を叩きつける音が響く。
「あっくるっ…キちゃうっ…イッ…ぃ…お、尻…がっあぁっあっあっ…あぁっ…駄目…イキ、ます。アナルで、イッ…ぅぁ…イ…ク」
それだけで男を欲情させるほどに顔を快楽に蕩けさせ、涎を零しながら男を喜ばせ、そして狂わせる嬌声をあげる。
「あっ、あっ、ク…ッ…ひっ、きゃあぁぁぁあぁっ！」

顔を起こし、喉をのけ反らせ絶頂の叫びを上げる。
祐一が肉杭を根元まで突き込み、亀頭がビクビクと震え粘膜に熱い精を大量に叩きつける。
「はっ…はっ、はぁ…はっ…っ」
目の端から涙を溢れさせ、口から舌を犬のように突き出して獣の如き呼吸を繰り返す。
祐一の肉杭がアナルからズルリと引き抜かれ、白い粘液がつうと糸を引く。
「ほら、秋子さん。こっち見てくださいよ」
祐一は無理矢理に秋子の顔を横にあるモニターに向けさせた。

画面には秘裂の肉を真っ赤に充血させ淫液を垂れ流し、
閉じきらない尻の穴をピクピクと蠢かせ精液を溢れさせる画が映しだされている。

「はぁっ…はっ……う…んっ…祐一さんのが…お尻から溢れてる…」
「気持ちよかったですか？」
「は…い。凄く…」
「そうですか。それじゃあ今度もいっぱいお尻で愛してあげますよ」
「はい…お願い。します…あ…んむ」
祐一は秋子の顔を両手で包み込み、上半身を少し起こして後を向かせる。
秋子は片膝を曲げ両手で身体を支えると豊満な胸がベッドから離れ、たおやかに揺れる。
秋子の唇に口付け唇に舌を這わせ、舌でゆっくりと割り開き侵入させると秋子の舌が求めるように絡んできた。
「んっ…ちゅ…ちゅく…ちゅうぅっんむ…んっ」
舌と舌を絡ませ合い、祐一の唾液が口内に流し込まれるとそれをゴクリと嚥下する。
そうして二人は絶頂後のけだるさの中で互いに性交とは違う快楽を貪り続けた。

　 ∧∧　　　｜
　（,,　　）｡oO｜今年も良いAFに出会えますように。
　⊂ 　 ヾ 　 ｜

長文＆宣伝失礼します

「葉鍵板エロ祭り」開催のお知らせ

・企画概要
競作形式で最もエロイSSを創り出すお祭りです「とにかくエロければ良し」です

・開催地
「エロ祭り板」http://kita-kao.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/erofesta/index2.html

・募集作品要項
非公開の葉鍵系エロSS
１人何作でも投稿可
長さ制限　　　　　　　　　　　　　　 なし
世界観制限　　　　　　　　　　　　 なし
オリジナルキャラ　　　　　　　　　可
他の作品とのクロスオーバー　 可、ただし対象は葉鍵ゲームを強く推奨

詳しい投稿規定は エロ祭り板の「投稿者の方へ」スレを参照してください

・採点方法
読者は優秀作３点を選んでエロ祭り板の専用スレに投票
有効得票数の最も多い作品を最優秀作として表彰

・期間
１／２５　投稿開始
２／０１　投稿締切
　感想、応援期間
２／０６　投票開始
２／０８　投票締切、結果発表

以上です　AF団の皆様の活躍を期待しております

エロエロよ〜

◆A.A.FbQXnUたん 毎度ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

> 229-234
いい仕事してますね〜

秋子さんのｱﾅから抜去した肉某のにおいを柔軟体操でくんくんしてみたい。

>240
はねるのトびらネタでちか？

ＡＦ最高！

AFage

もう飽きた？と保全ｶｷｺ

ＳＳだけでなく、ＡＦ絵、アヌスが描き込まれている絵とかも募ってはダメ
なのかのぉ・・・・？

>278
それがAF団の為になると思うのならそれでヨシ!

ｷｼｭﾂ画像
ttp://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20030105184056.jpg

大志×和樹はダメっすか？

逆なら可

AF団の為に保守。

佐祐理で保守
ttp://banaga.axisz.jp/cgi-bin/hakagi/img-box/img20030107234947.jpg
ttp://www2u.kagoya.net/~ninja/imgboard/img-box/img20030107235448.jpg
ttp://ilhenny.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/cho605.jpg

同人のうｐは流石にアレでないか？

アナル・ファックのために！

>>251
あんた常識なさすぎ。
そんなだから行くスレ行くスレ叩かれるんだよ・・・。
もう少しだけ落ち着いてくれや。痛い言動をやめろなんて無理なことは言わないからさ。

聖は和姦でも無理矢理でもいい反応してくれそう。

瑞樹の尻を大志に犯させて
資料の為にと延々スケッチする一樹のSSｷﾎﾞﾝﾇ

きぼんぬするなら名前ぐらいちゃんと書けよ。蟯虫。

サブキャラの名前があっててメインが間違ってるってのも凄いよな。
>>251
忠告ね。もうコテ名乗り止めた方がいいよ。
そこ迄厨さらしたら、名前変えて出直した方がいい、マジで。

言いたいことはわかるけど、おちけつ。
スレごとウォッチャーにマークされちゃってるんだから、
これ以上雰囲気悪化が進んで隙を見せると、潰されちゃう。

言いたいことは言っただろうから、以降はＡＦの話題で流してちょ

ＡＦとは微妙に違うようで被る、セリオ×美咲さんの座薬ＳＳが。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038329387/815-816n
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038329387/864-871n

ほ

しゅ

党

ho

ちょいと。

保管庫ねぇの？

（＾＾）

あ、このスレまだ残ってたか。

ほしゅ

http://www.google.co.jp/search?q=cache:vloHmPs4dm8C:www.kokubunsha.co.jp/archives/ISBN4-7720-0415-7.html+%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AB&hl=ja&ie=UTF-8

アナル派なんてあったんか

尻を犯されるみさき
「やっやだっ！浩平くんそこは違うっうぁぁっ！」

尻を犯される浩平
「やっやだっ！茜そこは違うっうぁぁっ！」

>270
ﾜﾗﾀ
つーかどこなら違わないんだ(w

>>271
口

全てはAFのためにっ！！

「はっ…はぁっ…はぁっ…うっ……んっ…んくっ」
秋子はベッドの上で仰向けになり足を上半身側に倒れ込ませ
左右の手と足首をそれぞれ荒縄で拘束され、その端はベッドへと固定され起き上がることすら出来ない状態で
尻の穴に媚薬を塗り込まれ、じわりと湧き出る下腹の熱に身体を悶えさせながら放置されていた。

肌には薄っすらと汗を浮かばせ、秘裂は薄っすらと愛液を滲ませながら熱い息を荒く吐き出している。
「あ…はぁ…はぁっ、うぁ…祐一さん…もう…が、まん出来な…入れてくださ…うあ…」
尻と秘所を相手に突き出す格好で全てを晒けだし、瞳を涙で潤ませ、
とてつもない羞恥と微かな期待に身を震わせながら懇願する。

「……」
「あは、んっ祐一ぃ…んっんむっ、ちゅく…ちゅうぅっ」
祐一はベッドの上に座り、全裸で名雪と抱き合いキスを交わしながら
時折、横目でその痴態を見つめる。
名雪のアヌスには毒々しいピンク色のヴァイブが埋められ、
それが腸内で蠢き名雪の顔を肛虐の快楽に蕩けさせている。
「ずいぶんいやらしい顔をするようになったなぁ。名雪」
「んっ…だって、お尻が良くって…それに祐一のキス…凄く気持ちいいんだもん」
「そっか。じゃあもっと気持ちよくしてやるな」
祐一はワザと見せ付ける様に名雪の胸が己の胸板で潰れる程に抱き寄せ、口づけを交わす。
「んっ…んむ…ゆう…ぃ…んあ…っ…ちゅ…ぷぁ」
片手で腰を抱き、もう片方の手を尻へと伸ばしヴァイブを掴む。

名雪の腸内で蠢くそれをゆっくりと前後に動かしだす。
「んっんんっ…んんんっ…んくっ…ぷはっ…ああっやっお尻、か、きまわされっあぁっ」

「あ、あぁ…」
『欲しい…』媚薬に獣欲を揺り起こされ、目の前の光景に情欲を刺激され
秋子は胎の奥の熱と疼きがいっそう強くなったような気がした。

瞳は潤み欲望に満ち、頬は紅潮し、秘裂からは触れてもいないのに
とめどなく淫液が溢れだす。
「う…ゆ…祐一さん…お、ねがいです。ください…欲、しい。欲しいんです…」

祐一は名雪への責め立てと愛撫を中断した。
口を離すと二人の舌に唾液の糸が掛かりぷつりと切れ、名雪が名残惜しそうな、少し拗ねた顔をする。
「そうだな…名雪、秋子さんのアナルを舐めてやれよ」
「あ…ん。……うん…わかった…」

名雪は秋子の股間にうっとりとした顔を近付ける。
「やっ…そんなっ名雪…そんなところっ…汚いっあぁっ」
実の娘の舌先が秋子のアヌスの周りをなぞる様に這った。
「お母さん…力抜いて…」
媚薬に溶かされた脳は拒絶の言葉を発してはいても、身体は快楽を求め受け入れる為に正直に反応してしまう。
深く呼吸をするとアヌスに入れられていた力が抜けてゆく。
名雪は母のアヌスを指先で拡げその窄まりを舌先でつついて焦らす。
「あっ……ん…っ」
アヌスがピクピクと震え、身体が期待に身悶えする。

名雪は舌を尖らせると不浄の孔へと唾液に濡れるそれを侵入させた。
ずるり……
「うぁっ…あ…あぁ……」
肉棒とは違う、それ自体が滑(ぬめ)りを持つざらりとした舌が粘膜の中で蠢く。

「……」
祐一は秋子を責め立てている名雪の背後に近寄ると腸内で蠢くヴァイブレーターを掴み激しく抽挿を始める。
「んっ…んんんっ…あ…んっ」
「だめっ…やぁっ名雪っ」
名雪の腰がヴァイブの抽挿に合わせてゆらゆらと動き、秋子の腸内で舌がビクビクと震える。

「んっ…お母さん。こっちも綺麗…はっぁ…ふふっ。つるつるして赤ちゃんみたい……んっれろっ」
脱毛剤の定期的な処理により秘裂の周囲には陰毛の一本も生えておらず、
秘肉が真っ赤に熟れ、淫液に濡れ光る媚肉が顔を覗かせている。
「だっだめっ！あっあぁぁっやっやぁぁっ」
名雪が指で淫裂を割り開き膣内に舌が割り入ってゆく。
壁を舐めるように掻き廻しながら舌を前後に抽挿させる。
娘の舌での愛撫に秋子は身悶え続ける。

「あっ、もうちょっと…わたしも、もうちょっとでっ」
突如祐一はヴァイブのスイッチを切り、手の動きも止めた。
「は…ぁっん……何で？…祐一…」
「イきたかったら秋子さんをイかせてからな」
祐一はそう言いつつペニスバンドを名雪に渡す。
「そうしたら俺のモノでたっぷりと可愛がってやるよ…」
「あ…うん…」
名雪は皮のパンツに真っ黒な偽の男根がついた物を履き、母の上に覆いかぶさった。

「お母さん…こっちが良いんだよね？…」
亀頭部分の先端に無数のイボがついた張り形を手で支え、唾液と媚薬に濡れたアヌスに宛がう。
体重をかけるとケーキにナイフを食い込ませるかの様に張り形はすんなりと飲み込まれた。
「ああっ！……ぁ…はっ…はっ」

「ん…お母さんのお尻…媚薬でいっぱいだったから…わたしも熱くなってきちゃった…」
名雪は母の尻たぶを抱え、素早く何度も前後に腰を動かしだした。
「ひっ…あっうああっ…」
異物が侵入し、吐き出され、亀頭の先端のイボが腸壁をゴリゴリと擦り上げる。
「うあっ、だっ…すご、いっ…くぁっ」


−−−−−−−−−
母が娘に尻を犯され、肛虐に嬌声をあげている。
「お母さん…気持ちイイ？ねえっ…気持ちイイっ？」
「あっああっやっやめっ…名、うぁっ…あぁぁっ！」
「うんっイって…お母さんっ…イッて…」
「だ…め…だめ…あっあっ……イっ！きゃああああっ！」

「あ……はぁ…はぁ」

秋子が絶頂に達したのを確認して名雪は張り形を引き抜く。
「んっ…ぁ」
ズルリと固い無機物が膣壁を擦りながら引き抜かれる感触に秋子は身体をビクリと震わせ、
引き抜かれた後のアヌスがピクピクと蠢く。

「ねぇ…ゆういち…して…」
名雪は四つん這いになり、火照った顔で祐一を振り返り尻を振ってねだる。
媚薬によって点いた灯火が名雪を狂わせる。
祐一は無言で皮のパンツをずり下ろすと名雪の身体を秋子の顔の上へと移動させ
後ろから身体を抱き抱えて膝立ちにさせると肛門を一気に貫いた。
「うぁっ…んっ…ふっ…うく…あっお、尻にいっ…ぱい…うぁっ…お、お…くまで入って…」
「んっ！うぷっんんーっ」

絶頂の余韻に浸っていた秋子の口元に愛娘の秘裂が宛がわれる。
「ちゃんと名雪がイけるまで舐めてやってくださいよ」

舌が荒く熱い吐息を繰り返す口腔からおずおずと這い出し、ゆっくりと名雪の秘裂を割り開く。
「やっっ！やぁぁっ…そっ、お、かあさ…すっ…ごぃ、あぁっ」
媚薬に火照りアヌスで快楽を感じている名雪の身体は淫液をとめどなく溢れさせる。
秋子がその滑りを唇で舐め取りながらクリトリスを擦れさせ、舌を娘の胎内で蠢かせると
名雪は陸に打ち揚げられた魚の様に身体をビクビクと跳ねさせる。
「んっんんっ…あっあぅ…やぁっお、尻と…舌…がっ…あぁっイイっ気持ちイイよぉ」

少女は従兄弟の少年に尻を貫かれ、胸を揉まれ、
母に秘裂と淫核を舐め取られながら嬌声を漏らす。
「はっ、はっ…祐一ぃ…わたし、もうっ…もう…うぁっ、はっ」
「ああ…いいぞ。イクところを見せてくれよ」
「あっ…くっう、やっ…っく…イッ、いッちゃ…やぁぁぁっ！」

名雪の体が抱き抱えられた祐一の手の中で大きく跳ね、痙攣する。
「はっ…はっ……はっ…う…ぁぁっ…」
痙攣が治まると名雪は失神し、身体をぐったりとさせる。
祐一は手を離しベッドの脇へと置いてやる。

「あ…あの…祐一さん…」
秋子は大量に塗りこまれた媚薬の効果がまだ切れておらず
二人の情事を手伝わされたことで、再び身体を侵す熱が下胎に灯っていた。
「う…ぁ…あの…熱い…お胎が熱いんです……疼いて…ん……」
「………」

秋子の尻に手を這わせ、その大きく柔らかな尻を撫でてやる。
「んっ…あぁ…はっ…はや…く」
ゆっくりと撫で回すだけの愛撫で秋子を焦らし続ける。
秘裂から愛液が垂れ、重力に従って腹へと流れ落ちてゆく。
たっぷり1、2分も焦らしてから祐一は中指を秋子のアヌスの中心部に宛てるとゆっくりと押し込んでいく。
「あ………うぁぁ…」
祐一の指を腸液に滑る粘膜が締め付け、歓喜にビクビクと震える
「こんなに締め付けてくるなんて…気持ちいいんですか？」
そう言って指を前後へと動かしだした。

「んっあっああっ……はっ…んんっやっ…それじゃ…指じゃなくて…あの…
　ゆ、祐一さんのモノが…んっお、お願い…もう…が、まんできなっ…ぅあっ」

「ふう…しょうがないですね」
祐一は指を抜くと秋子の上に覆いかぶさり、いきり立った肉茎を後ろの窄まりへとゆっくり侵入させる。
「あ…ああ……お、尻に……う…んぁっ」
「ああ…秋子さんのアナル最高ですよ。咥え込んで締め付けて…そんなにアナルファックされるのが嬉しいですか？」
「あ…あぁっ…う…ぁぅ……」
祐一は肉棒を根元までおさめ切るとそのまま動きを止める。
「あっ…はっ、はい…お尻を犯されるのが…好き…なんです……だ、から…は、ぁっ…う…んっ」

祐一は秋子の直腸にモノを入れたまま30秒が経ち一分が経過しても腰を動かしださない。
「ゆ、祐一さ…あの…動いて……ください…入れてるだけなんて…そ、んな…」
「随分と我侭ですね。…腰が動かせないのなら、そのまま大きいほうをする時みたいに俺のモノを吐き出して下さいよ」
「はい……んっ…くぅ…んんっ…っ」
秋子がいきむと腸壁がゆっくりと体内に入り込んだ異物を押し出していく。
じわじわと肉棒が押し出され、やがて腸内から亀頭までの全てが吐き出された。

「はっ、はぁっ…はぁっ…あっ…はぁっ」
祐一は吐き出されたアヌスから緊張が解け、力が抜けきったのを確認するともう一度、今度は一気に肉孔へと剛棒を突きたてた。
「うぁっ！あぁぁっ！くっ…はぅ…あっ…あぁ……」
脱力していた腸内が一気に肉茎を締め付けてくる中を祐一は体重を掛けながら肉の壁を押し分け、根元までを完全におさめきると体重を掛けるのを止める。

「ほら、秋子さんもう一度…」
「は…い…んっ…あっ…んくっ…あぁ…」
再度ゆっくりと肉棒が吐き出されていく。
擬似排泄を強要され、甥の肉棒を何度も何度も排泄させられる。
秋子はいきむ声の中に艶を混じらせ、肉棒とはいえ、何度も排泄をする倒錯した快感に支配される。
「あっ、ん…んんっ…う…く」

「どうです？ベッドの上で大きいほうをする感覚は？」
「あっ…んっ変な、感じ…です。でも気持ち…いい……あっ」
「ふふっ本当に可愛い人ですね。ご褒美にたっぷり動いてあげますよ…」

祐一は体重を思い切りかけながら突き込みを開始する。
「あっ！そ、は、はっ…げし……うぁっ」

「まだですよっ。もっとしてあげますからこの程度で音を上げないでくださいっ」
「あぁっうあぁっお尻がっ、お尻がめくれてっ…ふぁっ…いいっ…気持ちいいっ…ゆ、ゆ、いちさ…あぁっ」
腸壁が肉棒に絡みつき脈打つように断続的に締め付けてくる。
媚肉の感触と抽挿の度に喘ぐ秋子の痴態が祐一に心地よい快感と征服感をもたらす。

「だっ…め…そんなに激しくしたらっ…あぁっお尻…が壊れっ…やっ、やっ…イッ…ちゃっ、イッちゃいますっ」
「俺もっ…もう」
「イッ…て私のお尻に…出してっあっあぁっ…ひっ！あぁぁぁっ」

腰を思い切り密着させ祐一の腰がブルリと震えた。
亀頭の先端から大量の精が放出され、腸壁に当たりながら注ぎ込まれていく。
尻の穴で絶頂に達し、注ぎ込まれる精の感触に秋子は腸壁をビクビクと締め付け歓喜に打ち震える。
「あ…あぁ…は…」
秋子は激しい行為の為縄が擦れた皮膚を真っ赤にさせながら、荒い呼吸を整えつつ肛門性交の余韻に浸っている。
そうして呼吸が落ち着いたころに、自身の疼きがまだ治まっていないことに漸く気付く。
「あ…あの…祐一さん…まだ…おねが…します…熱くて…静まらないんです。もっと…して、ください……」
熱と快楽に浮かされている秋子の脳が、快楽を与えてくれる言葉だけを選んで発する。

祐一は口の端にあざ笑うかの如き笑みを浮かべると秘裂をまさぐる様に指を這わせ、
まだ直腸内で固さを失っていない一物を焦らすようにゆっくりと動かし始めた…

秋子さん
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

（ﾟ∀ﾟ）!!　神　光　臨　

神ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

秋子うんうんぢゃむがこびりつきます。

マジな話、もう秋子さんはいいよ…。すげえマンネリしちゃってるし。
ここって秋子さんのスレなの？　アナルのスレなの？
SS書きたいんだけど、なんかここには落としづらい。
おれがここでは異端児だって思ったらみんな遠慮せずに言ってくれ。
大人しく叩かれるの覚悟でキャラスレに書くから…。

>>287
ここには「水瀬秋子」はいませんよ。架空のオリキャラ「秋子」のＡＦスレです。。

>>287
期待

＞
前スレ以前見たことあるならそんなことは考えないと思うけど…。
頼むから、収まったものを蒸し返すような言葉づかいは勘弁。

単なる煽りや釣りだったら逝ってくれ。
単なる煽りや釣りじゃないと証明したいなら、ぜひＳＳを投下して
それを証明して欲しい。絶対誰も非難なんかしないってば。
“議論”や“捨て台詞”だけして行っちゃうんなら、
結局煽りだって認定されちゃって終わりになるだけですよ。

応援するから執筆頑張ってね。多少発言に問題あっても、ＳＳの内容が気に入ったら
ちゃんとＳＳは支持するっていうのは、それこそいまのこのスレの状態が証明してる（ｗ
なんのキャラか、どういうシチュか、楽しみにしてルー(´∀｀)ノ

>>287
　別に秋子さん限定じゃなくて、ただ単に他に職人さんが誰も書かないから書ける人が投稿しているだけだと思われ。
　もちろん、ここを見ている人は他の人のも期待して待っているはず〜。

いいんちょ書いて下さい。

いいんちょも、前々スレでも人気あったもんなあ。

>>291
そのとうりでふ。で、高子とか岩切とか見たいとリクエストしてみる。
>>288
12かいあたり58のダメージ

書けない奴にかぎって文句ゆうし、困ったもんだね。
悔しかったらおいらくらいエロいの書いてみろってね。

＞◆A.A.FbQXnU様
あなたの書く秋子さんは最高じゃぁ〜。
叩きなんか気にせずにガンガンいこうぜ！

>>295
おいらって・・・君誰？出来ればアナルエロＳＳうｐきぼんぬ。

>>296
単なる荒らしだよ。キャラスレいくつか見て回ればわかるが。

単なる荒らしも何も、294=295のＩＤが一緒な訳だが。


なんつーか……自画自賛？

>298
同一串。
俺、挑発気味&威張る口調はしない。

まあ天然でよく挑発はするけど威張る口調は使わんな。
しかし、なんでわざわざ串なんか使ってんの？前もそれで揉めたじゃん。
自作自演してると思われてもしかたないぞ？
いっつもなんかあると串のせいにしてるみたいだし。串を刺し間違えたなんてオチは勘弁な。

＞天然でよく挑発はする
ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ

俺が答えると荒れるからこれだけお願い。
自演臭いのや煽りは完全スルーしてホスィ。

つうわけで、全てはＡＦの為に！

でも串を使い分けるのはやめませんよ、と。
あーもうどれを信じりゃいいのかわかんなくなってきた。
もう誰でもいいからSSｷﾞﾎﾞﾝ。AF団の為に・・・

>>302
よし。

……とおもったら、葉鍵モノじゃなかったよ。

ぁゃのアヌスを優しく開発してあげたい。

理奈にアナルバイブを入れたままステージに立たせたいですが、何か？

小さいアナルバイブでやさしく悶えさせるなら、賛成ですよ(*´ー`)

そのアナルバイブ(リモコン式)のリモコンを持ってるあなたはどこから彼女を見つめているのか？

Ａ．観客席最前列
Ｂ．観客席後方
Ｃ．ステージ脇
Ｄ．中継をやってるカメラを構えている
Ｅ．中継をやっているテレビ局のスタジオ
Ｆ．会場の前の寒空の下
Ｇ．自宅のテレビの前

※リモコンの電波がどこまで届くのかとか考えちゃ逝けません。

Ａ

保守っといたほうがいいかな？

Ａ〜Ｄを選ぶ奴は素人

いや、放置Ｐとしてならね

sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20030126025516.jpg

既出上等

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　　　　/:　 ━　　　　 ━　　| ニ_｝　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　まったく糞の役にも立たない人たちですね（怒）
　　／/::　　　 -=,=.ヮ.　　　 　|ヽ､|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./　　少しは社会に貢献しなさい（怒）
　!-'L|::.　　　　　　　　　　　　　v'　＝＝＝放送日程＝＝＝
.　　　ヾ:::..　　　　　　　　　　　/　東京 テレビ東京 （日）9：30〜10：00
.　　　 , ゞ､､;;;,,＿,,,..._;;;;;__,,..ノ､　名古屋 テレビ愛知 （日）9：30〜10：00
　　　 'ｰ┐,,..､_ ﾉ　 l_,,,...､ _,,一`大阪 テレビ大阪 （日）9：30〜10：00
　　　　　 ~　　~　　　　　~　　　福岡 ＴＶＱ九州放送 （日）9：30〜10：00
実況：http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1042918215/l50

>>307
Ｈ．ステージ下にて、ノーパンにハァハァしながら。

に決まっている！

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　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　この素晴らしき番組を見て
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Ｙ．リモコンを持っているのは由綺
　　なお由綺をそっち方面に開発したのは弥生で、理奈のアナルを開発したのは英二で。

やはりここはオーソドックスに＜Ｃ．ステージ脇＞で、英二と一緒に見ているのが
もちろん英二には何も知らせず
「理奈もいつのまにこんな声が出せるようになったんだ、
　何かしたのか、青年？」
と言わせてみたい

英二さんはえろえろくさいが妹には意外とプラトニックっぽくも見える。
（つーかまあ、そうじゃなかったら変態なんで）
（変態上等とか言うツッコミはやめて）
（なんつーか、たまに正気に戻るんだよ……RRじゃなくて、リアリティあるやつって俺萌えるし）

その前提で>>317に萌え。何も知らない兄を見てニヤニヤ。
で、そのフツーの家族愛をブチ壊してみるカタルシスってのもアリだろうが、
原作準拠的に妄想するなら、何も言わずにニヤニヤするくらいが冬弥の関の山。
たぶん。

アナルパルスは邪道ですか？

なにそれ？

汚ｹﾂに低周波治療器？

グッジョブだな。俺的にはプレイの本命じゃなくてエッセンスとしてなら可

「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演というのはどうだろう。
例の100人アンケートのスイッチが、一押しごとに一回だけアナルバイブを震わせる仕掛け。
尻穴に淫具を咥えこんだまま出演し、後はアンケートだけと気を緩めた理奈に
襲い掛かる直腸よりの悦楽。
必死に絶える彼女に止めをさすタ○リの駄目押しのアンケート。
かくしてアナルで絶頂を極めるアイドルの姿が全国に放映……。

☆ ﾁﾝ　　　　　ｵﾅｶｽｲﾀｰ

　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ＳＳまだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |

空気読まないどころか流れをわざわざ切るコテハンってどうよ。

>>324
　催促する前に書け〜（笑

>>325
　別にいいんじゃない？

俺も別にこのぐらいは。

>>324
ふふふ……ちょっとだけ期待しておけ。

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　　　　|::　　　　∈∋　　　　ヽ　　| ＜　ここは酷いhttpですね（苦笑）
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　 /'../::　　　　／∠.._　　　　　|､.ﾉ　　あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（激怒）
　/':::|:::　　　　 ￣￣　　　　　　|./　　しかしこの番組を見ればきっと神は御救いになられるでしょう（笑）
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めんてめんて

あなるあなる

アナルビーズを入れられるいいんちょ。

ゆっくりと引き抜かれ、内側から肛門を広げられる妖しい感覚に
体を震わせる。

一玉が吐き出されるとほっと息を吐くが、次の玉が出かかると
眉をしかめて泣きそうな目で救いを求める.....


......という初夢を見た。

初夢は実現するっていうよ？(´ヮ｀)

堤さやかのサンプルありました
http://media-0.com/www/dvd01/

お前の知っているFuckはAnal Fuckの一種だ。
やり方は我々AF団が知っている、我々に任せたまえ。

そういえば昔どこかのＨＰで読んだ梓のＡＦＳＳを保存しなかったのは痛かった
ＨＰ閉鎖しちゃってたし

ウェブアーカイブなんてものもあるご時世じゃ、
なんとか思い出して〜(;´Д`)

職人さん方〜！
あなた方の作品を待ちこがれている人々がいることをお忘れなく〜！

というわけで久々にアナル新作じゃ！
ようやく名前出しがOKになったので公開＆リンク。
最近はいっしょに名無しでA.A.Fにキターとかマンセーとか言っておるだけばっかり（ｗ
なかなか自分で書けなくてすまぬのう。

・浩之×あかり初体験アナルセクースＳＳ
http://kita-kao.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=erofesta&key=1044110297

やたら長くて、アナルは後半に。要注意。

>>345
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
ｷﾀ━━━━━━━( ﾟ∀ﾟ　)━━━━━━━ !!!!!
　　　　　　　　　　　 （つ　 つ
　　　　　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　　（　ヽノ
　　　　　　（　ヽノ
　　　　　（　ヽノ
　　　　（　ヽノ
　　　（　ヽノ
　　（　ヽノ
　（　ヽノ
　し（＿）

>345
ｷﾀｰって…(ｗありがとうござーい。
んじゃ俺も

「精練。」
(´-`)ﾉttp://kita-kao.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=erofesta&key=1044100904&ls=50
いつものごとく物語性は…
肩透かしくらいたく無い人は感想ｽﾚみてからの方がいいかも
ttp://kita-kao.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi?bbs=erofesta&key=1043419637

>345と>347の板はどこでつか？

教えてくださいｴﾛｲひと

>>348
自分はそれほどエロくない人ですが、>>236の板参照の事。他にもあるでよ。

正直になれ>>349

このスレにＳＳ書き込んじゃだめでつか

>>351
とっとと書き込みやがって下さいませんか？

>>351
我々だけでなく、大地も海も大空も欲していますよ？

>>351
　>>352-353がこの場の総意と思われます

>>351
職人さんはいつでもお待ちしています。
どうか書き込んでください

いやありがとうございます（汗
実は今書いてます。終わり次第書き込みますので。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

「う…ふぐぅ…！」
指をアナルに差し込んだまま、華奢な体が激しく縮こまる。
あゆは、その日２回目の絶頂に達した。
それもアナルオナニーで。
こんな日々が、ここ数日続いている。

快感の波がやや引いた後、あゆはうつ伏せのまま、アナルからゆっくりと指を引き抜いた。
キュロットも下着も着けていない下半身は、汗と愛液でびちょびちょになっている。
目を閉じてシーツに顔を埋め、いつものように絶頂の余韻に酔いしれる。
そして、いつものように自分の行為に激しい自己嫌悪を感じるのだ。
「うぐぅ…」
自分はおかしい。あゆはそう自覚していた。
自覚する度に、そのきっかけとなったあの日の事を思い出す。

その日、あゆは用があって電車に乗っていた。
通勤時間のせいか、電車内はすし詰め状態だった。
もともと電車にはあまり乗らないので、混む時間帯とかには無頓着だった。
それで、こんなラッシュになるとは思わなかったので、あゆは少々困惑していた。
あゆは混んでる電車には慣れてなく、更にその小柄な身体の所為もあって、
簡単に人の波に押しやられ、押し潰されてしまった。
（うぐぅ〜、きついよぉ…）
押し合いへしあいされていたあゆは、
（そうか、これが通勤時間帯なんだね、勉強になったよっ）
大変のんきだった。

３つ目の駅を過ぎても、電車内は一向にすかなかった。
自分より大柄な男達に押されてるあゆは、そろそろ辛くなってきた。
（みんな大変だなぁ、毎日こんなのに乗ってんのかな…）
そんな事を考えてる時だった。
背後の誰かの手があゆの尻を触っていた。
「うぐっ！？」
その時、線路がカーブに差し掛かり、車内が少し揺れた。
周囲の人間に押され、あゆもたたらを踏んだ。
（さっき…ボクのお尻を誰か触った…）
内心あゆは先程のショックで少し混乱していた。
（でも…こんな混んでるんだから仕方ないよね…）
そう思おうとした。その途端、尻の割れ目を背後の何者かがゆっくりなぞっていた。
「ひうっ？」あゆは身体を仰け反らせた。
背後の何者かが不可抗力で触ってるわけではない事が、あゆにもはっきりわかった。

あゆはパニックに陥っていた。
（うぐぅ…これって…痴漢なの…？何で…）
驚いてる暇はなかった。今度は背後の男の手があゆの股間に手を伸ばしてきた。
あゆの頭は混乱しきっていて、声は出てこないし、抵抗しようという考えも浮かばなかった。
抵抗の意思が見られないことに満足したのか、男はあゆの股間をまさぐりはじめた。
（うぐぅ…声…出さないと…でも、こんなところ…見られたら…）
あゆは身を固くし、これからどうするかに思いを巡らすしか出来なかった。
しかし、男の指の動きはすぐに規則正しいものになっていった。
キュロットの上から、緩急をつけてヴァギナを擦り、クリトリスを弄っていく。
（声出して…誰かに…気付いてもらわないと…でも…）
同時に、尻たぶの間に手を差し込んでいき、耳を甘噛みし、うなじを舐めまわしてきた。
「は…う…」あゆの口から声が漏れる。
キュロットの上からの間接的な刺激と、耳とうなじに与えられる直接的な刺激に、
あゆの身体はあいまいな快感に蝕まれつつあった。
（うぐぅ…逃げないと…逃げないと…）
頬を上気させ、息遣いも荒くなったあゆは、どうにか抵抗しようと、
自分の股間を弄っている男の腕を両腕で押し戻そうとした。
しかし、それには殆ど力が入ってなく、男にとってはあゆの手の感触が心地いいだけだった。
あゆの抵抗を一散するように、不意に男の指がキュロットの上からヴァギナに突き刺さった。
「あ…ぐぅっっ…」あゆは顎を仰け反らせた。
「すまんすまん。ちょっと強すぎたなぁ」背後の男が不意に囁いてきた。
男はキュロット越しに、あゆのヴァギナに人指し指と中指をつき立て、それをこね回している。
「あの…あ…やめ…やめて…は…」ようやく声を搾り出した。
しかし、喘ぎ声とともにそんな事をいわれても、全然抵抗にならない。男が鼻で笑う声が聞こえた。
「やめねーよー」男は歌うように答えた。
いきなり男はあゆのキュロットのホックを外し、ファスナーを下ろした。
あゆが息を飲むと同時に、男の右手があゆのショーツの中に滑り込んできた。
「お嬢ちゃん可愛いからなあ。やめるわけにはいかねえな」左手であゆの尻を直に撫で始めた。

男はしばらくの間、あゆの股間を右手で、尻を左手で、楽しむように揉んでいた。
「あ…ふ…うぁ…あん…」
（電車の中なのに…みんな見てるのに…こんな事されるなんて…）
「ん、んっ、んっ…」
（どうして…ボク…気持ちよくなってるの…）
男の右腕をどかそうとしていたあゆの両腕が、力を失ってだらりと下がった。
ひとしきり楽しんだ後、男の指があゆの肉襞を直に擦り始めた。
「ひあぁっ…」あゆの甘い声が漏れる。
クリトリスを人差し指で軽くはじく。
「ひあ…ぅ…」
そして、指が肉襞を伝い、膣内に入ってきた。
「んっ…んっ…」
抵抗して早く逃げなければ、という思考は既に消えていた。
満員電車の中で、自分が痴漢に遭って感じている事を周囲に悟られてはならない。
殆ど本能に近いような事を考えていた。
男は構わずに膣の中を掻き回し、同時にクリトリスを弄りまわす。尻をもみしだく事も忘れない。
「んっんぐぅ…うぁ…あ、あ、あはぁ…」
あゆの目は潤み、涎が垂れ始めていた。股間もじわじわと、確実に濡れてきている。
「ほーら、気持ちいいだろ。回りの連中も羨ましそうに俺達を見てるぜ」
「そんな…うぐ…みちゃダメ…だよぅ…」
しかし、その言葉に、あゆの快感はさらに加速していった。
「あぅ…あ…んっ…んっ、んっ、あ、あ、あん」
膣を掻き回され、クリトリスを弄られ、尻もいいように弄られる。
辛うじて保たれているあゆの自制心は、執拗な攻めの前に、限界に達しようとしていた。
時折身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、抑えてる快感の声が漏れる回数も確実に増えてきている。
あゆは、身体を男にもたれかけ、必死の甘美な快感と戦っていた。
「ん、ん、はぅ…うぁ、は、は…ぁ…」
その時、あゆの直腸に、男の指が進入してきた。
今まで体感した事のない感覚があゆを襲った。
「ひ…う！」
あゆは大きく仰け反り、抑えていた声が出てしまった。

大声ではないといえ、いきなりあゆが奇声をあげたので、背後の男の方がびっくりしたようだった。
何人かの男が、あゆの方を訝しげに見ていたのを、あゆはぼんやりと見ていた。
背後の男が、どうやったのかは知らないが、どうにかとりなしたらしい。
しかしあゆにはどうでもいい事だった。直腸に侵入している男の指が、異物感となってあゆを苛んでいた。
何か喋る事も出来ず、指を自分の尻に挿している背後の男にもたれかかり、動けなかった。
「何だよ、ケツがそんな良かったのか？　いきなり大声張り上げやがって」
「あ…う…」言葉にならない言葉を漏らし、首を横に振った。
実際、今まで感じていた快感とはあまりにかけ離れていたのだ。
しかし男は、新しい玩具を見つけた子供のように、にんまりと笑った。
そして、あゆの尻に挿さってる指をこねまわし始めた。
「う…ぐぁ…」たまらずあゆが声をあげる。
すると、男はあゆの口に何かを詰めてきた。
「ふ…ぐう…」
「うるさいよ、お前」男が苦笑いしながら言った。
「ふー、ふー…う…ぐ…」
あゆはいやいやするように首を横に振った。男はもちろんこれを無視した。
直腸内をこねまわしながら、同時に膣内も掻き回していった。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、う、うぐ、うふ」
今度のは直腸がメインなのであゆは前傾姿勢の方がやりやすいのだが、この混雑具合ではそうはいかなかった。
しかもあゆはこちらにもたれかかってくるので、姿勢的には尚更やり辛くなる。
しかし、あゆの体が寄りかかってくる事で、この華奢な少女の身体の柔らかさをより堪能できるし、
彼女の髪が鼻にかかる。男は痴漢しながら女の髪の匂いを嗅ぐのが好きだった。
「ふ…ふぐ…ふぐふ…んあぁ…」
一方、あゆの身体にも変化があった。
尻に感じていた異物感が、はっきりと快感に変わっていた。それも今まで感じたことがない程の。

男もそれに気づき、尻を嬲る方に神経を集中した。
その分膣を弄る方はお座なりになってしまったが、あゆの快感の呻き声は高まる一方だった。
「んぶ…う…ふ、んぅ、んっ…ふ…」
あゆは突き上げられて爪先立ちに近い格好になり、男に全身を預けていた。髪の匂いが心地いい。
男の的確な攻めに、腰を、胸を、頭を捩じらせる。口からは息と喘ぎ声が絶え間なく漏れる。
あゆの股間からは、大量の愛液が流れ、にちゃにちゃという音が聞こえそうだった。
あゆの動作、肉感、匂い、声、息遣い、全てが男の加虐心を満たしていた。
「ふーっ…んーっ…！　んー…！」
あゆの喘ぎ声が変化した。仰け反り方も更に大きくなった。
男は、あゆが絶頂に達しようとしている事を知った。耳元に口を近づけ、囁く。
「いいぞぉ…イッちまえ…ケツでいけ…！」
「んーっ…んぐぅぅぅっ…！」
絶頂に達したあゆの身体が崩れ落ちるところを、男は右腕で抱きかかえた。
このとき、男はあゆの顔を初めて見た。男の好みの可愛らしい顔立ちだった。
涎と汗と涙にまみれていたが、この少女の可愛さを損なうものではなく、むしろ一層の被虐心を感じさせた。
「可愛いなあお嬢ちゃん、こんな可愛い子が痴漢されてイっちまうなんてよお。それもケツで！」
「ふぐう…」あゆは真っ赤になった顔を反らせた。
いきなりあゆの顔を両手で挟みこみ、男の前に近づけた。そして囁いた。
「どうだ、もっと尻で気持ちよくなりてえだろ？」
あゆは荒い息のまま何も答えなかった。
「素直になった方がいいぞ」
口に詰め物をされて喋れなかったが、やはりあゆは無言だった。
男は乱暴にあゆを立たせ、扉にあゆの身体前面をくっつかせ、わずかに尻を手前に引っ張った。
男の顔があゆにくっつくくらいまで近づき、よこしまな笑いを浮かべた。
あゆのキュロットが脱がされ、ショーツも膝あたりまで下ろされ、清楚な白いヒップが露になった。
男は愛でるように尻たぶを揉み、頬ずりまでしている。
これから何をされるのか、あゆは本能的に察知した。身体の深奥が熱くなるのを感じた。

本格的な肛虐が始まった。
男はあゆに覆い被さり、直腸内を思う存分掻き回していった。
周囲には痴漢行為を悟られないように、と考えての体勢だったが、痴漢をしてるのは一目瞭然だった。
しかし、男はもう構いはしなかった。とりあえずこの少女をいたぶり倒すことが最優先事項だった。
「ふぅん、うん、うんっ、うぐ…うぐぅ…」
あゆも、周囲の乗客に気付かれないようにするという事はすっかり忘れ、
身を捩り、顎を仰け反らせ、甘美に満ちた喘ぎ声を漏らし、身体全体で快感を表していた。
男はそれを見て、更に激しくあゆを攻め立てた。尻だけでなく、下半身全てを弄りまわしていった。
「んっ、んっ、んぐーっ！」たちまちあゆが絶頂に達した。身体を扉に預け、荒く息をつく。
「ほら、まだまだ！」男が愉快そうに言い、あゆの尻たぶをはたいた。
「ふぐぅぅん…」甘い声を漏らし、あゆは仰け反った。
「…そうだな、次はこっちだな」男はあゆのセーターをたくし上げた。形のいい乳房が現れた。
（次は…おっぱい…？）
あゆはぼんやりとそう思ったが、一切抵抗しようとしなかった。

その後、男の指使いだけで、２回イかされた。まだ挿入はしていない。
男はあゆの尻を中心に、他に股間、胸と、いいように嬲っていった。
「やっぱりあんたは尻が一番いいようだな？」
都合４回目の絶頂の後、さすがに限界になったのか、あゆはへなへなとへたり込んでしまった。
「尻を弄ってるときが、一番反応が大きかったしな」
男は愉快そうに言った。あゆは荒く息をつき、男をぼんやりと見上げていた。
「ところでよ」あゆの口の詰め物を取り外した。「これ見てくれよ。もうギンギンでよぉ」
あゆがぼんやり見上げる先に、男の巨根があった。結局まだ使ってないので、相当溜まってるようだ。
「手だけじゃ我慢できねえだろ？　突っ込んでやるよ。立ちな」
ぼんやりとしたまま、あゆは立たされた。そのまま扉に手をつく。
（ん…ボク…こんなところでエッチしちゃうんだ…）あゆの脳裏をよぎったのはそれだけだった。

あゆは先程と同じ姿勢で立たされた。
「どうだ、あんたの彼氏のよりでけえだろ？」男がペニスであゆの尻を擦りながら言った。
「あん…あ、あふぁ…」すっかり敏感になったあゆの身体には、それだけでも頭が痺れるような快感だった。
（あふぅ…祐一君のおちんちん…より…大きいの…？）あゆの頭の中はもう滅茶苦茶になっていた。
（うぐ…おちんちん…大きいの…）自然と腰が動いてしまう。
「ケツにいくぜ、へへ、こんなん初めてだろ？」あゆの尻たぶを鷲掴みにし、ペニスを擦りつけた。
その時、男の胸ポケットから何か曲が流れた。着メロだった。
「んだよ、いい所だってのに…」不機嫌さを隠さずに男は携帯に出た。
「はい…え…何？　高田が…？　どういう事だ…？」男の顔が見る見るうちに引き締まっていく。
「あの馬鹿が…？　あの糞ったれ！　わかった、１０分で戻る！　高田の野郎ぶっ殺してやる！」
その時、丁度電車が駅についた。男はそそくさとペニスをしまい、さっさと下車してしまった。
男がゴミ箱を思いっきり蹴るのを見た。相当いらだってるようだった。
後には、下半身裸で、愛液にまみれたあゆが残された。

あゆは結局、この次の駅で降りた。
ふらふらとホームを歩き、何となくベンチに座った。
何回も絶頂に達したのに、まだ満たされてないことに気付いた。
もしあの時、尻に挿入されてたら、満足していたのだろうか？
いや、それ以前に、尻を弄られてあんな感じるなんて、思ってもみなかった。
「ボク…変なのかな…？」ぼんやりと呟く。
何気なく尻に手をやる。先程と同じ、痺れるような快感が全身を走った。
「はぁん…」思いっきり声が漏れた。
ぼんやりしたままホームを見渡す。目の届く範囲には誰もいなかった。
「…家に帰ってから…」呟いて立ち上がった。元に戻るには、まだ暫くかかりそうだった。
しかし、この時あゆは、そもそもの外出の目的をすっかり忘れていた。
更に、今いる駅が、目的の駅から１０駅も離れてる事にもまだ気付いてなかった。

この日以来、あゆはアナルオナニーが習慣になってしまった。
普通のオナニーもあまりしてなかったのに、日に数回も自分の直腸で自慰をしているのだ。
まともでない事はあゆも分かってるが、止めることができなかった。
「うぐぅ…こんなの…ダメだよぉ…」
情けなさに涙が出てしまう。
「こんなの…祐一くんに…嫌われちゃう…」
それでもあゆの指は、何気なく秘部を弄ってしまう。
その時、電撃が走ったように、ある日の出来事を思い出した。それは祐一との情事の後だった。
ーーなあ、今度尻でやってみようぜ。気持ちいいらしいぞ。
ーーうぐぅ。祐一くん変態だよ。
ーー食わず嫌いってこともあるじゃん？
ーーやだったらやだよっ。
そんな事を確かに喋っていた。それは他愛もない冗談の筈だった。
「うぐぅ…食わず嫌いだよ…こんなに気持ちいいのに…」
無意識に秘肛に手が伸びていく。
（そうだ…今度祐一くんに…）
ベッドに仰向けになった。
（お尻…弄ってもらおう…）
そのままの姿勢で脚を広げ、手が届きやすい姿勢になった。
（あんな痴漢のおじさんは嫌だけど…祐一くんなら…祐一くんなら…）
菊座に指が届いた。
（大丈夫…祐一くんボクを嫌ったりしないよ…祐一くん優しいもん…だから…）
指をゆっくりと挿入し始める。
（だから…祐一くん…ボクのお尻弄って…お尻に入れて…あん…気持ちいい…）
祐一とのアナルセックスを想像しながら、今日３回目のアナルオナニーを開始した。

ということで、ＡＡＦ（あゆ・アナル（ry））でした。
実際にはファックしてないですが…。
拙い文章ですいません。

神は申されました、光りあれ

　　　　　　　　　神　　　　　降　　　　　臨　　　　　！

　　　

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
あゆｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
とまどいながらも感じていく姿が素敵です……

　　　　　　　　　　　　　　　i　　　 ,. へ-､ __　 i
　　　　　　　　　　　　　　　!i _,..::'"li.∧.l!　　ﾞ_｣ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　, j＜.ー-i!　　l!-―'"／＼
　　　　　　　　　　　　　/ﾞ.,へ､　 ┐　　i､　／　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　 .i　i　　 ＞/＼／）ﾞ"‐　､.　　 i
　　　　　　　　　　　　 l　lレ''"　　＼jl!ﾚﾞ　　 _,...､ヽ.　l
　　　　　　　　　　　　 l!　rｦ――--_｣Lii--――ヾ.　l
キタ━━━━━━━l! //　＜二》　＿　《二＞ﾞ ヾ､!､━━━━━━━━━ !!
　　　　　　　　　　　　.j.,.ｨﾞ　　　　　./ !　＼_　　　　l!＼＼
　　　　　　　　　　　／'' l!　　　,..　'´ ヽ　　 ￣ﾞーr-ﾉ　 ﾞー-､_
　　　　　　　　　_／'´　　ﾄt-イ　　,−--- 　　　,!/　　　　　　＞
　　　　　　　 ＜.　　　　　 ﾞt'ヽ　　ヽ ─ /　　 /,｣　　　　　 ／
　　　　　　　　　 ＼　　　　 `-iヽ　　ヽ /　　,.r ｢　　　　_／
　　　　　　.　　　　　ﾞ"ー―┬;L　ヽ _＿　／　,.!┬―''"
　　　　　　　　　　　 　 　 　 !ﾚーﾞ＝=┬=＝‐ﾞ┐l
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　 テ､ ］l.l　,r＝　ﾞ.l
　　　　,.,..-､--ー―===ー".ヽ､　 ﾞr　　!￣F"　／ー--､ー-----､
　　r;''／　　）￣￣＿＿＿＿　ﾞヽﾞ=.ｺ l! .｢".／　　＿＿￣ﾞー--ヲ ＼__
　　ﾌ／,ｨi｣i｣　　　 ヾ====== ＼_ ＼　i! ／　__／,.=======ｦ　 i ,.　_ r､＼
　 ／ ﾞ"　　　　　　　　ヾ=====　 ￣　　　￣　　　======"　　 Lﾊ l l l ﾄi.｣
／　　　　　,.へ　　　　　二二／／￣V￣＼＼二二二ﾞ　　　　　,､　　　　＼

ho

激しく続きが読みたい・・・

ＡＡＦ…ＡＡＦ…
個人的には綾香ＡＦがいいなぁ〜

すべてはＡＦのために！

ＡＡＦに当てはまるキャラ：
葉：梓　あかり　綾香　葵　彩　アルルゥ
鍵：茜　秋子　あゆ　天野　相沢　

>375
には委員長（ﾄｩﾊｰﾄ）の追加ｷﾎﾞﾝ

>>376
保科智子だからＴＡＦかＨＡＦ

淫乱女王天沢が入ってないとはどういうことかと小一時間。

やっぱり藍原なんてすぐ名前が浮かばないほど影薄いのな…
ほかにもアレイはともかくあさひは案外AFネタがマッチしそうな気がする

>>378>>379
すいません、ＭＯＯＮ（でしたっけ？）やったことないんで…。
こみパもナイトライターも未プレイなんで…。
藍原って雫の眼鏡っ娘でしたっけ？

七瀬 彰も（ｒｙ

彰はＡＦ以外の選択肢ないやんｗ

原作中にAF有りという、まさに当スレのために存在するようなキャラ、
その名も阿部貴y

たまには現代日本を離れてアルルゥのファンタジーアナルなんてのも
いいかもしれんな。誰か書いてくれんかのう

ファンタジーアナルゥ？

ッファンタズィエィノゥ

確かにファンタジーアナルはあまり見かけないな…
まぁ、うたわれプレイしてないので（ｒｙ

ttp://www.cronos.ne.jp/~satsuki/cgi/moe-bbs/img/20030218184552.jpg
こんなものが・・・

ふっ……AFとスカの区別もつかんとはアマちゃんだな……

最近、瑞希が恥ずかしがりながらも、自分からすすんでＡＦするという妄想が
頭から離れないのですが、どうしたらいいんでしょうか？

>>390
ＳＳを書け。

>>390
　お前が感じている感情は精神的疾患の一つだ。 鎮める方法はＳＳを書くことだけだ！
　お前に任せた！

過去スレにも確かあったな＞瑞希AF

２，３本ほど確認
ひさしぶりに過去ログ読み返したよ

俺も読み返した。俺は千紗ﾀﾝがﾊｧﾊｧ
過去ログもいいものだ……

....

堤さやか 長瀬愛 白石ひとみ サンプル画像発見
http://www.media-0.com/www/dvd01/index1.htm

↓↓↓↓↓★ココだ★↓↓↓↓↓
http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

....

新城沙織 柏木あずさ　保科智子 AFサンプル画像発見
http://www.af-dan.com/www/dvd01/index1.htm





....だったらいいのになあ…

399＝乳大臣

399＝猛乳王

王　大人　志望確認

>>399
www.afdan.com とか afの入ってるＵＲＬをいくつか試していたら、
http://www.af.com/
でFedExのページに飛ばされるとは思わなかったよ…

ROUTESにAFの存在確認せり。

（ＡＡ省略）
なんだってぇぇぇぇ！！

（ＡＦ省略）
なんだってぇぇぇぇ！！

>>375
AAF、TAF、HAFってなに？

ＡＡ表示

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |￣￣￣||￣￣￣|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 　 　|| 　 　 　|＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣　　　　 ||　　　　 ￣￣￣|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　.○ヽ　　　||　　　/ ○ 　 　.|＼|
　 　 ┏┓　 　 ┏━━┓ 　　 |＿＿__. 　ヽ---||---/　..＿＿＿|＼| 　 　 　 　 　 　 　 ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ 　 　＼＼＼| 　 ヽ　 ||　 /　　|＼＼＼＼.| 　 　 　 　 　 　 　 ┃ 　┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━ 　￣￣l　　 ヽ　||. /　　 .|＼|￣￣￣ .━━━━━━┓┃ 　┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃　 |￣￣￣ 　 　 ヽ||/　　　 ||￣￣￣|＼. 　 　 　 　　　　┃┃ 　┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━| 　 　 　　　　　 || 　 　　.|| 　 　 　|＼|━━━━━━┛┗━┛
　 　 ┃┃ 　 　　 　 ┃┃ 　 　|＿＿＿　　　　 || 　 　　.|| 　 　 　|＼| 　 　 　 　 　　　　┏━┓
　 　 ┗┛ 　 　　 　 ┗┛　　　＼＼＼| 　 　 　|| 　 　 　 　 　　　|＼| 　 　 　 　 　　　　┗━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣| 　 　 　|| 　 　 　 　 　　　|＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿＿＿||＿＿＿＿＿＿,,|＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼ ＼＼＼＼＼＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~


>>407　スレを頭からざっと見てみるべし。まあ、気にしなくても別にＯＫ（ｗ

>>406
肝心なAFを省略するとはなにごとか！

>>406には懲罰として街角でのAF小説朗読を命じる。

ルーツ買ってきますた。
ＡＦあるキャラを最優先事項で攻略します。誰ですか？

メール欄の模様。Pia3みたいに、「こんな大手ゲームに
不意打ち気味にＡＦがあるなんて……」と思えば燃えられるかも…
そういうタイプのシーンかな？

ｻﾝｸｽｺ
ファーストプレイはそれでいってみます。

この勢いでクラナドにもAFが……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ないだろうけどな

保守

ルーツ買う金すらない、鬱

ルーツやってみたけど、アナルファックよりストーリーに引き込まれました＾＾；
ちゃんとアナルもあるけどね。

アナル度はどのくらい？
ねっとりだったら買ってくるよ

何も見ずに一番最初に攻略したキャラがAFですた。
ｵｵ( ・∀・)ｱﾀﾘｰ！！　

シナリオ的には、そのキャラを最後に攻略したほうがいいって聞いたけど……
どんなもん？

順番なんて
（゜ε゜）ｷﾆｼﾅｲ

職人さんたち……
俺はあんたたちを待ってるんだぜ

ｵｵ( ・∀・)ｱﾅﾙｰ！！　

ｱｱ( ・∀・)ｱﾅﾙｰ！！　

hosyu

♪漢だった〜ら〜 ｱﾅﾙにい〜れ〜る〜



・・・唄いながら保守

.afドメイン登場、と
ttp://www.cnn.co.jp/science/K2003031100135.html

どうやったら取れるんだろうか……

某娼館スレにAF風SS投下させて頂きました。
AF初心者なので出来はイマイチかもしれませんが、
もちっと続きますので生暖かく見守ってください。

そういう時はリンクもしてくれて（・∀・）ｲｲ!よ。

いや、「娼館」の時点で既にばれてると思うよｗ

わかりませーん。ぷりーずりーんく

『娼館』で板を検索

(σﾟДﾟ)σケッツ！　→＊

>>427
堪能させて頂きました

　

あな〜る　あな〜る

＊

ﾁｮｵｸｯｾｴ･･･｡(+ω､+*)σ*

超先生ＳＳこんぺに出品したエロＳＳ。
当初の目論見通りアナルエチを加えて書き直したら
６０ＫＢ近くなってしもうた(;´Д`)＜それでも良ければ〜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1008500853/362-407n

では！

　

AFの時代は終了

ほぉ〜そんな時代があったとは知らんかった（w

>>442
俺たちはそんな流行に染まったわけじゃねぇ！
心からＡＦが好きなんだっ！
と言うわけでＡＦマンセーっ！

しかし、十尻衆の皆様方や、
我等が英雄、AF団敗残兵殿のいない今……

このスレは厳しい冬の時代を迎えている。
それだけは確かだ。

そんなことは無い
俺たちが心から待っていればきっと降臨してくださる
と言うわけで期待しながら待つ

そう、全てはAFのために……

葉鍵楼にAFがぅPされてたよん

つ−か何なのアレ？ 正直、わけわかめ。

さあ？

やはり本職の職人さんじゃないとダメなんだよっ！
書いた人間のＡＦにたいする萌えが無いといくら言葉を重ねようとも俺たちは『向こう側』に行けないんだっ！

>>440が物凄い勢いでいないことになってるスレはここですか？ｗ

いや、感想はあっちのスレに書くだろ。

なんか、いらん気を使わせてごめんちゃい(；´Д`)


なんとなく、「ＡＦが一番似合わない葉鍵ヒロイン」は誰かを妄想してた。
似合わないキャラがしてしまうってのが、一番そのギャップに燃えそうでー。

>454
ポテト。

>454
そら

>>455-456
おまいら漏れを笑い殺す気ですかい？（ｗ

いえ、ポテトとそらが>457をAFします。

しかもポテトのは大型犬並にでかいです

{{{(ﾟдﾟ；)}}}ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

コトが終わった後、赤く爛れた>457のｱﾅｰﾙに優しくｵﾛﾅｲﾝH軟膏をすり込む役は漏れが。

涙を拭くハンケチもあるし。

おまるだってある。

♪そ〜んな秘密結社AF団、いろんな人がやってくる〜
字余り。

>>461
　じゃ漏れは中まで消毒できるように新しくなったトリスウヰスキー１ボトルを
>457に注入しよう。もちろん黒いアナルプラグでがっちり横漏れガードは
お約束だ。

なんか懐かしいスレッドがあがってるな。
まだあったのかこのシリーズいやさ尻ーズw

あぅ〜、女の子たちがＡＦされるのは好きだけど自分が掘られるのは嫌です〜（汗

>>468
わがまま言うな。後で皆で堀りに行くから、ちゃんと綺麗にしとくように。

「ふ、藤田君、お願いや、アナルバイブぬぃてぇ、あぁっ」

委員長のアナルに突き刺さった赤黒いバイブをゆっくりと引き抜く。
肛門からモノが出ていく妖しい感覚に委員長は眉を寄せて声が出ないよう必死にこらえる。

濃い色の肛門が内側からめくれ上がり、出てゆくバイブがピンク色に近い粘膜を
僅かに露出させる。

引き抜かれつつあるバイブも先細りになった部分にまで達し、あと少しで
アナルから抜けきる。委員長は震えながらもほっとしたような表情をみせた――
しかし狭まりつつあるアナルに浩之は再びバイブを突き入れる。

「ふっ――」

あまりの驚きに委員長は声も出ない。

「あ、あかんて、お願いや、ぬいてぇ、そうやないとウチ、おかしなってしまうぅっ」

「自分で出せば？」
浩之は微笑みながら言った。

じ、自分で――
戸惑いながら智子は息んだ。
恥ずかしい。こんな姿を人に見られているなんて。
耳まで真っ赤に染めながら智子は振動しているバイブを少しづつ
肛門から出してゆく。

括約筋の裏をバイブの振動が刺激する。鼻の奥がツン、として涙がこぼれる。
膝から力が抜けてガクガクと笑い始める。

「イインチョ、そんなに気持ちいいんだ？」
浩之が耳元で囁く。
「ばっ」
バカなことを、と言おうとした口がそのまま凍りつく。
胴部までが顔を出し切り、先細りの部分に差し掛かったバイブが
肛門の圧力でするするとひとりでに抜け出ていく。

アナルの内側を固体が滑り出ていく感覚が智子の腰の裏側に熱い
焼けるような塊となってひろがっていく。

「はぁはぁ、藤田君、ウチもう我慢できへん、お願いや、だから、だからっ」

>>474
カーット!!!早いよ堕ちるの。もうちょっと引っ張ってクレ。
やり直し！！

ちなみに委員長の1人称は「私」

「……っ雅史ぃっ……」
「素敵だよ……浩之……っ。ああっ……」
「痛っ！　や、やめろって、雅史っ！　そこはっ！」
「ダメだよ！　もう僕、我慢できないんだ……だからぁっ！」





書き逃げ。

初めまして。私の姓は諸葛。名は亮。字は孔明と申す。これから宜しくおねがいします。
シャッシャッシャッホゥ

http://new.l-i-s-t.org/xxx/rankem.php?id=rtr4427

液晶テレビ「AQUOS」が当たるチャンス　　
http://camellia16.%66c2web.com/gpoint.html

こんなに可愛い子が?!
マジでアナルまでまる見えの過激グラビア（うんち、おしっこあり）
http://www.prettyhips.net/yukari/

メンテ

　 _, ._　　　
（　ﾟ Дﾟ）

こんなに可愛い子が?!
マジでアナルまでまる見えの過激グラビア（うんち、おしっこあり）
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1038813472/l50

実際にお尻の穴が描かれていた葉鍵ヒロインって誰だろう。
痕と東鳩のヒロインは、見えるアングルのあるヒロインはほぼ確認。

（＾＾）

---

24.237.68.63 , 63-68-237-24.gci.net , ?

ｳﾝ痴のでるｱﾅ

保守してみる。

ぬうー、
いっとき盛り上がりそうな流れだたーのに。

まだだ！まだおわらんよ！

やはりここは夜の校舎でボクオーンに操られた舞が祐一の目の前で
AFされるＳＳギボンヌ


スレ違い（・∀・）ｶｴﾙ!!

むしろスービエの触手に穴と言う穴を犯される名雪SSきぼんぬ

むしろテンプテーションで北川に侵される祐一きぼんぬ

>>493
男色はマジ勘弁

お金は借りずに稼ぎましょう
http://www.estyle.ne.jp/webnet

ｱﾅるというｱﾅ

>>494
ならばダイスターグと融合したＫＡＮＯＮの５人女がとっかえひっかえ祐一とヤるというのは？

>>497
些細な事ですまんが「ダンターク」じゃなかったっけか？

498

tyotto riyuuga arunodehosyu

hosyu

h

hori

関連スレ？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052214498/

メンメンメンテー

今度ある貼り板借りてＡＦ祭りしようと思ってるんだけど参加してくれる人いる？
とりあえず反応あったら開催告知するよ

このスレたてたやつ、二スレめのタイトル考えてねえだろ

考えてるよ
〜秘密結社ＡＦ団〜　第二章　美尻倒しの反撃

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

ほ

しゅ

する

必要

無し(`･ω･´)

( ´Д⊂ヽ

まだだ！まだo

ええーい、肛明、肛明はなにをしておる

なんだ、１は肛明じゃなかったのか

Ａｎａｌ

http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/3711.jpg

セイカクハンテンダケを喰った耕一が暴走。姉妹を次々と毒牙に・・・。

そのあとﾊﾚｰﾑエンドになるようなＳＳを誰か書いてくれ。

af限定でな

いいなあ………ＡＦ限定ハーレム………

じゃあ、私は謎ジャムを喰った祐一が暴ｓ（ｒｙ

http://www.cronos.ne.jp/~satsuki/cgi/moe-bbs/img/20030529190329.jpg
だ、だれかこれの出所の詳細をっ！！！！

ぷりおりソフトだす

まだあったのか、このスレ。

神は死んだのか？

欲望を満たしたい…。Ｈが大好きって言う看護婦や人妻の多いいサイトです♪
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f

一時期の勢いがなつかしいな

あの時の職人さんはどこに行ってしまったのだろうか……

他のスレに分散かなあ。
というか、このスレは正統本流な雰囲気があるので、
敷居が高くて職人さんが遠慮して書き込めないのかも。
たしかなつきスレではそんな事を書いてたような。
実際は、ここって残虐スカ以外は何でもありだったと思うんだが…

前スレは強烈だったからね。

漏れはこのスレからはまったクチだがこのスレも十分強烈だったが……

まあ、色んな意味で、
っていうかマジレスすると好みは色々だからな

ここと逆アナは好きだったなぁ…(ﾟДﾟ)ｙ─┛~~

SS書いてたコテが沸点低かったうえに串厨だったからなぁ
しょうがないと言えばしょうがないんだろうけどネタ出しするやつもいない現状ではな・・・

初スレを見直してみたが、懐かしいな。
あのころはまだ学生だったんだなあ。

AFの時代

舞のアナルをいただきたい……

セリオはｱﾅﾙﾌｧｯｸ機能搭載を切実にきぼんぬ

「折原くーん、お客様にお茶はー？」
「はいはい…」
　------------



　とある休日、いつもどおり浩平が惰眠を貪っていると襲撃者が転がり込んできた。

　ピンポーン
　どうせ、何かの勧誘か集金か長森あたりだろうと思い無視を決め込んでいたのだが、
　インターフォンが鳴り止む様子は全くない。
　ピンポーン
　ピンポーン
　ピンポーン
(しつこいな…だが俺はこれしきのことで…)
　浩平は半分寝たままの頭で徹底抗戦を決め込み、
　布団を頭から被るとそのまままどろみの中へ入り込もうとする。
　………
(やんだか……これでゆっく)

　ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
　ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
　ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポピポ
　がばっ
　だんっ
　どだだだだだっ
　がちゃっ
「だああああああっうるせーーーーーーーっ！！！！！」
　ポーン………
「あっやっと出てきた。留守かと思ったじゃないー」
　玄関先には全く悪気のない顔をした茜の親友、柚木詩子が居た。
「お前は留守の家のインターホンを16連射するのか…」
「流石に親しくない人の家ではしないよ」
「うちでもしないでくれ。オレも居候の身なんだ。おばさんに殺されてしまう」
「じゃあ次からは直ぐに出てきてね」
「努力はする…」

　------------

「で、今に至る訳なんだが」
　浩平は盆の上にコーヒーカップを二つ持ち部屋に戻ってきている。
「何言ってるの？」
「いや、何でもない。さあお望みのものだ。胃が破裂するまで飲め」
　コーヒーカップの一つを差し出す。
「わーい。ありがとー」
　カップを手に取るとグビグビと勢いよく中身を飲みだす。
「…なあ」
「なにー？」
「中身に疑問は抱かないのか？」
「緑茶でしょ？おいしいよ？」
「オレのカップの中身は？」
「墨汁でなければコーヒーだと思うけど」
「いやがらせだとは思わないのか？」
「なんで？」
(ボケがいのないやつ…)
「で、何でわざわざ俺んちに来てるんだ。茜に遊んでもらえよ」
「うん、茜ね。何か用事があるとかで都合が悪いって言われちゃって、で、お茶菓子とかは出さないの？」
「厚かましい客だな…待ってろ。探してくる」
　浩平はウンザリしながらも立ち上がり階下へと降りていく。
　詩子はニコニコとした顔で浩平を見送った。

　------------

「なあ、なんか熱くないか？」
　浩平は顔を赤くさせ、胸元のシャツを扇ぎ風を送り込んでいる。
「んーそう。じゃあ効いてきたのかもね」
　詩子は膝を立てベッドに背中をもたれさせて答える。僅かに瞳が笑っている様な気がするのは気のせいだろうか。
「何が。っていうかぱんつ見えてるぞ」
「別にいいよ。気にしないし」
「俺が気になるんでやめてくれ」
「欲情した？」
「ノーコメント」
　詩子は四つん這いになって浩平に近付く。
　目は猫の様に細くなり、その顔は明らかに喜色に満ちている。
　浩平はその笑顔に嫌な予感がした。
「な、なんだ…ニヤニヤして」
「じゃあ……身体に尋問してみよーっと」
　と、猫が獲物を捕らえるかのように飛びつくと押し倒した。

「なっやめっ馬鹿っやめろっ。やめてー痴女ーいやーたすけておかあさーん」
「ふっふーん。そんなことを言ってもココは正直よのう」
　詩子の手が浩平の股間の部分を擦る。
「う…」
「あれー固くなってるよー？折原くーん？」
　小悪魔の様に首を傾げると髪がサラリと揺れ、シャンプーの香りが鼻腔を刺激する。
「く…健全な男だったらしょうがないだろ。早くどけって。」
「ふうん。やめていいの？」
女の子らしい小さな手がズボン越しに股間の上を這い回る。

「う、く。やめろって…」
　股間を擦り上げられる度に胸の奥の熱は増し、湧き上がる衝動を抑えるのに必死になる。
　そのまま彼女を押しのけることもできであろうが、身体の奥底に疼く熱と欲望がそれを押し止めた。
　目線の先にある慎ましやかな胸元に視線が奪われる。
　髪から匂うシャンプーと微かな女の体臭に本能がゆらりと起きる。
　身体を抱きしめ唇を奪い、胸と尻を飽くまで揉みしだきたい衝動に駆られる。
「う、おい…いい加減にしないといくらお前でもホントに犯すぞ」
「本番以外だったらいいよ」
「………はぁ？」
「実はね。折原君の飲み物の中にお薬入れてみたんだ。男の人がギンギンになるってやつ」
「なにぃ？！」
「いや、私も半信半疑だったんだけど取り合えず人体実験したくなるでしょ。そういうのって
　まあ、こうなっちゃったのもアタシのせいだし、すっきりさせてあげようかって。あ、茜にはナイショでね」
　あっけらかんと言い放ち、浩平のズボンをずらしてゆく。
「って…おいっ」
　抗議する間にも手は止まらず、とうとういきり立ったモノが露出する。
「わ、すご…」
　詩子は浩平の上半身に斜めに圧し掛かり、手の平で優しく陰茎を包み込むと逸物がビクリと震えた。
「ね、ビクビクしてるよ。やめていいの？」
「う…く」
　胸中で渦巻く欲望と熱、胸板の上に圧し掛かる女の感触、
　陰茎に伝わる快楽が理性を押し流す。
「く…続けてくれ」
「素直でよろしい」
「お前のクスリのせいだろ…」

　手の平で優しく包みこみ、指で輪を作るとぎこちなく茎を扱きだす。
　慎ましやかとはいえ、胸の感触が制服越しに伝わり興奮を煽る。
　浩平は詩子の頭を引き寄せて口づけた。
　唇に舌を挿し込み口腔へと侵入させ、粘膜の中を踊らせる。
「んっ。ふ…」
　歯列に舌を這わせ、口内を蹂躙する。
　舌と舌が触れ合い、唾液を絡ませながら蠢かせ、舌に吸いつく。
　暫くそんなことをしていると詩子の舌も動きに応えてきた。音を立てて唾液ごと舌を吸い、今度は自分の唾液を流して飲み込ませた。
「……っ…はっ」
　口の端から熱い吐息とともに、唾液が零れ落ちてゆく。
　浩平はスカートを捲り上げると尻たぶを下着の上から尻を撫でる。

「んっんんっ」
　その間も詩子の手は陰茎への愛撫を続けている。
　女の香り、粘膜の感触が浩平の脳髄を痺れさせ、胸中の熱がどんどん熱さを増す。
「ぷは…なあ」
「んっあ…はぁ。なに？」
「口で、してくれないか…これじゃ、その…気持ちは良いんだがイけそうにない」
「あ……い、いいよ」
　詩子は身体を起こし、そのまま顔を浩平の下半身へと持っていく。
「いや、下半身はこっちに向けてくれ」
「え…？それって」
「本番以外ならいいんだろ」
「うん…」
　詩子は四つん這いのまま身体を180度廻しシックスナインの体勢をつくる。
　怒張を手の平でそっと包み込み歯をたてぬよう、ゆっくりと口中に飲み込んだ。

「あ、ん…んむ」
　柔らかな舌が亀頭を撫で上げている。
　ちろちろとぎこちなく舌が動き、一番敏感な部分が蠢く柔肉に包み込まれた。
「ん、ふふっ…ビクビクしてる。コレ、気持ちいいんだ？」
　祐一は答えずにスカートをめくり、薄布に包まれた臀部を露出させると、下着越しに指を這わせる。
「んっ…は…ぅ」
　陰部に指を這わせると下着が少し湿っていた。
「柚木、濡れてる」
「ん、んんっ」

　下着をずらすと薄く毛の生え揃った陰部と、くすんだ窄まりが浩平の視界に入ってきた。
　愛液を零す陰部へ壊れ物を扱うようにそっと指を撫で上げると詩子の腰が震え、くぐもった声が響いてくる。
「んっ、っ」
「舌、止めるなよ…」
「んんっ…ぅ…んく」
　詩子が喘ぎを漏らす度に肉棒を咥えこんだまま舌が震える。
　それが奇妙な征服感のようなものを感じさせ、行為をエスカレートさせる。

　もう一つの穴。
　排泄のための器官に愛液で濡れた指を這わせ、周りを押し込むようにマッサージしてやる。
「んぅっ！そっちはっ」
「大丈夫だって、痛かったらやめてやるから」
「あ、だって、そこは…」
「排泄するところだから汚いって？」
「う…うん」
「お前が咥えてたのも排泄器官だぞ？ 大丈夫汚くないって、それに、こっち…興味ないか？」
「うー……ゎ、わかった。でっでも！」
「なんだ？」
「あ、の、あのね…」
「うん？」
「ホントに…痛く、しないでよ？は…じめてなんだから……」
「ああ、わかった。まず、深呼吸して力抜いて」
「すぅーっ…はぁー」

　ゆっくりと指先でアヌスの周りを撫でながら力みが抜けるのを待つ。
　菊門の緊張が緩んだのを確認するとゆっくり、じわじわと人差し指をアヌスに沈み込ませる。
「はっっ…！ぁっ」
「痛いか？」
「う、ううん。い、たく…ないけどっ、へ、変な感じ…すこし、気持ち悪いかも…」
　本当にゆっくりと、柚木の菊門が緊張で締まると指を止め、淫裂への愛撫で緊張を解いてやる。
　詩子は淫裂と肛虐の愛撫に溺れフェラチオは中断されている。
　しかし、自らの指で喘ぐ彼女の声を聞くだけで浩平のモノは痛い程に固くそそり立っている。
「あ…くっ」

　たっぷりと時間をかけて人差し指が限界まで埋まりきった。
　菊門はヒクヒクと指を締め付け、詩子は荒い吐息を漏らす。
「凄いな、全部入っちまった」
「はっあ…はっ」
「じゃあ、指…動かすぞ」
「ちょっ、と、まっ…て、まっ…んっんんんっ」
　詩子のか細い声での願いを無視し、指をズルリと引き抜いた。
「……ぁ、あぁ」
　詩子の身体が脱力し、祐一の上に圧し掛かる。
　異物を吐き出したアヌスはヒクヒクと痙攣し、秘裂は愛液で潤い、小さな突起が真っ赤に充血している。
「どうだ、痛かったか？」
　詩子の尻たぶを手の平で優しく撫でながら問いかける。
「痛くは、なかったけど……わかんない」
「ま、わかるまでやってみるか、続けるぞ」
「う、うん…」
　戸惑いつつも応えたその声には、僅かに期待の色が見えていた。

「力抜いて…」
「ん…あ…ぅ」
　祐一の指がさっきよりは幾分か楽にアヌスへと埋まってゆく。
「はっ、はっ…あ」
「今度はちょっとだけ力入れて」
　菊門が きゅ と締まり、それに合わせてゆっくりと指を引き抜く。
　ずるずるとゆっくり指が詩子のアヌスから吐き出される。
「はっ…はっ…あぁ」
　第一関節まで吐きださせると身体の力を抜かせて、またゆっくりと指を沈める。
「あ…く」
　その行為を幾度も繰り返す。
　そうするうちに指を埋めることに抵抗が少なくなり、また彼女の反応も変わっていく。

「あっあぁっっ…うぁ」
「どうした？良くなってきたか？」
「あっあぁっだ、めぇっ」
　その声には抑止の意思などなく、未知の快楽に戸惑う嬌声が混じっているだけだ。
　抽挿を繰り返す。
　高い嬌声がこぼれ、張りのあるなめらかな肌に薄く汗が滲む。
　既に淫裂への愛撫はしていないのに愛液は次から次へと溢れ出し、太腿を伝う。
「や、だっ何かがっコレっ…やっ」
「わからなっ…けどっ何かがっ。やぁっ知らなっ…っ！」
「だ、め。これ以上、は…あぁぁっ！」
　詩子は背を強く仰け反らせ一際強く身体を震わせる。
　アヌスに埋め込まれた指が痛いほどに締め付けられ、直後、身体中が脱力した。

「は……ぅぁ」
　視点の定まらぬぼうっとした目を潤ませ、弱々しい吐息を漏らす。
　達し力の抜けたアヌスからヌラヌラと粘液に濡れ光る指が抜き出される。
　浩平の逸物は途中で愛撫を止められたが、詩子の嬌声と痴態を見聞きすることで未だ萎えていなかった。
「柚木、オレまだイッてないんだ。それに、本番以外はいいって言ったよな」
「はぁ…は…」
「こっちで、やらせてもらうぞ」
「……う、ん。いいよ」
　浩平は柚木の身体をｙはｓｈくｄ












「………と、いう夢を見たのだが」
「夢オチかい！っていうかそんな淫夢の話を乙女のあたしにするなぁあっ！！」(真っ赤)
「いや、お前ぐらいしかこんな話聞いてくれそうな奴がいなくて。今日住井休みだし、それでな…」
「やめんかーーーーーーー！！！！！」
「ここからお前が入ってきてな、くんずほぐれつの3P合戦が…」
「出すなーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
詩子様ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!



ってゆめおちかよ……･ﾟ･（つД`）･ﾟ･｡
せめて最後までキボン

禿銅
最後まで是非お願いします。

でもコレはコレでウケた(w

つーかオチまでしっかり聞いてからツッコミかよ漢女ｗ
ていうか夢オチでいいから続き話せ浩平！！




やっぱヤられるのかなぁ……

浩平は柚木の身体をｙはｓｈくｄ

の辺りでブラウザ逝かれたかと思ったＹＯ！

　　　　　　 , ---　､_
　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿
　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
　 ,' /　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 | |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 } | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ __」　　　
　　|]ﾑヽ､_　　　　__∠二､__,ｨ|/ ｨ }
　　| 　 ￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj　　昂奮したよアンダーソン君
　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/ 　　次は七瀬との第２ラウンドをきぼんぬ
　　 `! 　 　 j　　ヽ　 　 　 　 j_ノ
　　　',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　,i
　　　 ヽ　　___'...＿_　　 i 　 ハ__
　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／／ 八
　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／'´ 　 /　ヽ
　　　　　　|ヽ､＿_,　'´ / 　 ／　　　＼

そういや年末にはＮＨＫのドキュメンタリーで
ＡＦの世紀ってのがあったな。

　その日、偶々長森が都合が悪く浩平と一緒に下校できないということになり
　更にこれも偶然、七瀬と二人きりで帰ることになった。
　道すがら、話の流れでCDを貸すという話へと移行し、
　『どうせだからこのまま家にこいよ』と浩平は七瀬を自分の部屋へと誘い入れた。

「そこにあるから適当に持って行っていいぞ」
「ふーん、結構持ってるんだー」
　四つん這いになり、CDラックを漁り始める七瀬。
(う…)
　本人は意識していないのだろうが、10代の少年の前で同年代の少女が臀部を突き出す格好。
　しかも全くの無防備。警戒心が足りないというよりは、同年代の異性のドロドロとしたものを知らないのだろう。
　浩平の奥底から煩悩がむくりと起き上がる。　
「んー。どれがいいのか良くわからないんだけど、オススメってどれー折原？」
　浩平の理性が揺らぐ、間も無く一瞬で消し飛び、手をわきわきと怪しげに蠢かせながら近寄っていく。
　七瀬は臀部をユラユラと揺らしながらCDをあさり続けている。
「折原ー？」
　七瀬が振り向こうとした瞬間、浩平は彼女に向かって飛びついた。
「きゃ！」
　可愛らしい悲鳴をあげながら、カーペットの上へと倒れこまされる七瀬。
　浩平は七瀬と一緒に倒れ込みながら、スカートをめくり尻を撫でる。
　綿の素材が手に心地よく、その下にあるふくよかな肉の感触が感じられ、欲望を更に加速させる。
「ちょっちょっと！折原っ！」

　下着の中へ手を差し込む。手の平にはたっぷりとした肉の質感が、甲には綿のさらさらとした感触がある。
　そうしてやわやわと指先を動かし尻肉の感触を楽しむ。
「やめっ！折原っ！やめてって」
　七瀬が浩平から逃れようと本格的に暴れ始めた。
「いいかげんにっ！ッッーー！」
−ビクン−
　拳が握られ、それが浩平の顔面に向かおうとした瞬間、七瀬は息を呑み背筋を大きく震わせた。
　浩平が七瀬の窄まりへと指を差し込んだのだ。
「くっ、お、りはら…っ」
　それでも尚抵抗しようと、七瀬は拳を握り締ようとする。
　菊門に差し込んだ指がぐるりと掻き回され、僅かだけ前後に抽挿された。

「ひっ…！」　
　数センチ、たったそれだけの指の動きで七瀬は無力化された。
　腸内で指が蠢くだけで身体中の力が抜け、まるで生まれたての仔馬の様に身体をぷるぷると震わせる。
「あ…はっ！…はっ……っっ！」　
　腸液の僅かな滑りだけを糧に指の抽挿を繰り返す。
　異物など入れたこともないだろうそこは浩平の指を痛い程に締め付けた。

「ぅ……ふっ…や、やめ…って」
　身体を小刻みにブルブルと震わせながら、無力な乙女となった七瀬が哀願する。
「お前、今すごく可愛いぞ」
「そんなの…うれしく、なっ…お、願…やめて、やめてよぉ…折原ぁ…」
　ついには七瀬はポロポロと涙を零し、柔らかく脆い少女の内面をさらけ出す。
　浩平は空いた手で涙を拭い、それでも次から次に溢れてくる涙を舌で舐め取る。
「七瀬…」
　指で菊門を責めながら、もう一方の手を股間へと入れてゆく。　
　一人の脆く、儚い少女になった彼女はそれに抵抗することすら出来ない。
　しゃりしゃりと手に触れる陰毛を撫で、秘裂を優しく指で擦る。
「んっんんっ。やっ、あぁっ」
　七瀬の身体がビクビクと跳ね、先程までとは違う声色が漏れた。
　指先で淫核をつつくと、七瀬は浩平の服を震える両手で掴み吐息がかかる程の距離で身悶えする。
「…っ……っふ…ぅ」
　アヌスを弄られ、抵抗する力を奪われ、淫裂を優しく愛撫され快楽を刺激される。
　そうする内に浩平の指は蜜で塗れ、それを淫核に塗り込むようにこね回してやる。
「っ…！！あ……く」
　浩平の胸にしがみ付き、無力な小動物の様に震え悶える七瀬。
　彼女は胎から湧き出す熱源に犯され始めていた。
　尻の穴で指が蠢き、淫裂を撫でられ、
　最も敏感な淫核を啄ばむように軽く触れられたかと思えば、こね回される。
　胎の奥で熱が疼く。
　快楽を求める肉体が無意識に腰をゆらゆらと動かす。

「んっんくっ！…はっ、はあっやっ…」
　腸内で蠢く指の嫌悪感が消える。
　その空いた隙間に別の何かが入り込んでくる。
「んっ、ふっう…そ」
「どうした？」
　指の動きを止めずに問いかける。
「や、だっ…やっこんなのっ」
「なあ、七瀬…言ってくれないとわからないんだが」
　そう言って意地悪く両方の指を止める。
「あ……そ、んな」
　そうして初めて七瀬は自分から腰を擦り付けている自分に気付いた。
　羞恥がプライドを犯し、快楽がそれを押し流す。
「やだ……」
「何がだ？ 詳しく言ってくれないと分からないぞ」
「え、と…ぉ……り」
「聞こえない」
「お、しり…やめ、ないで。も…もっと、動かして…〜〜〜っ」
　言い切ると火照った顔を更に真っ赤にさせて浩平の胸に顔を埋める。
「そうだな…」
　浩平は菊門に入れた指を引き抜き身体を起こす。
「んんっ、は…はっ…」

　七瀬を四つん這いにさせ、腰を高くあげさせると太腿までショーツをずらした。
「こ、こんなかっこ…は、はずかし、っ…！」
　言葉は言い終わる前に七瀬自身の熱い吐息によって流された。
　アヌスに再び指が埋め込まれたために。
「随分良さそうにしてるからこっちでやってみようか」
「っく…ぅ、え……？」
　ジッパーを降ろし散々お預けを食らった肉杭を解放する。
「かなり柔らかくなってるから多分大丈夫だろ」
　指を抜き、代わりに肉杭を菊門へと宛がう。
「やっまっ！待って！それはっ」

「力抜けよ…」
「んっ！く…ふ。あ、あぁぁっ」
　ずるずると腸壁を擦り上げ、押し広げながら肉の杭は埋め込まれてゆく。
　指でよく解れていたせいか素質があるのか七瀬の肛門は裂けもせずに全てを飲み込んだ。
「はっ…はっ…くっ、はあっ」
「く…痛いぐらいに締め付けてくるな。いいか、動くぞ」
「あっああぁっ」
　ずりゅっ
　粘膜が擦り上げられ、荒々しい抽挿が始まる。
　七瀬の痴態を見続け、楽しみつつもお預けを食らっていた浩平はアヌスの強烈な締め付けにもう我慢が出来なくなっていた。
「く…う」
「やっあっあぁっ、だっ苦しっ…激しいっ」
「悪い…もう、止めらねえ」
　パンッパンッ…
　腰は更に激しく動き尻肉に叩きつけられ、肉がぶつかり合う音が響く。
「あっあああっ！はっ、はあっ」
　七瀬の嬌声が高くなる。自分から腰を合わせ、
　感覚がどんどんと短く、何かに追い立てられるかのように切なくなっていく。
「う、あっやだっやっあ、たし…ック、イッちゃ……」
「く、オレも…もう」
「あっあぅっあっ、あっ、はっ、あっ、あぁぁぁっーーーーっ」
　絶叫。
　背を弓のようにそらせガクガクと痙攣。
　七瀬の中にどぷどぷと欲望の奔流が叩き込まれた。
「あ……うぁ……はっ…はぅ」

−　こうして七瀬と浩平の間に愛の　　　　　　　　　　−



　ビリイイイイイイイイーーーーーーッ！！！！


「ああっ！てめえなんてことしやがるっ」
「人を勝手にエロ小説に登場させるなーーーーっ！！」
　108つに切り裂かれ(素手で)床に舞い落ちてゆく、浩平力作のエロ小説が書かれた大学ノート。
「折角見せてやったのにっ！オレがっオレが一生懸命徹夜してまで書いた力作をっ！！」
　涙目の浩平。
「こんなもんに頑張るなぁぁぁぁぁぁぁーーーー！！！」
　バンッ！ バンバンバンバンッ！
　引き裂いただけでは怒りが治まらないのか、ゲシゲシと踏みつけられるノート(だったもの)。
「はっ…はぁっはあっはあっ……うぉ〜り〜は〜らぁ〜」
　怒りが殺気に変わったのを敏感に察知し、脱兎の如く教室から逃げ出す浩平。
　狩猟者の如く追う七瀬。
　地獄の”鬼ごっこ”の始まりであった…



　そして……
　件の”鬼ごっこ with マウントポジション”で学校中に本性をさらした乙女は以降一目置かれる存在となり、
　裏では”乙女戦鬼、乙女番”と呼ばれ恐れられることになる……
　余談：別人のごとく顔を整形され、身体中に青ﾀﾝを持った愚者が一ヶ月間奴隷の如くこき使われた。
　　　　　と、いう証言が彼の友人Sと名乗る人物からあったことをここに記す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合　掌

いいもの読ませていただきました
ありが�d

なんつーか安心して読めるオチだ。

やっぱり全部読んでから怒るのね七瀬はｗ
ぐっじょぶ

このスレ、葉鍵板の良心だね、ある意味。

漢！漢よのう。七瀬。

でもたまには流されるままに肛姦されてほすぃ・・・

途中から祐一になってるのは…

>573
嫌SSスレの影響で無意識に打っていたのは君と僕のナイショ。

今、俺の脳で郁未んに抱きしめられながら指で後の穴を調教される葉子さんが浮かびました。

今、俺の脳で茜と浩平に拘束されながら指で後の穴をほじくられる長森が浮かびました。

ほじほじ

ｱﾅ(゜∀゜)ｱﾅ(゜∀゜)ｱﾅ(゜∀゜)ｱﾅ(゜∀゜)ｱﾅﾚﾝｼﾞｬｰ！

>>578
切れ痔のレッド
コーンのイエロー
座薬のピンク

・・・続け！

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葉鍵で一番名器な尻は誰？

個人的には美坂香里

いいんちょではないのか？

「のうアナルスキー。なんでワシらはメジャーにはなれんのかのう」
「いいから黙って食え」

「いいから黙って掘れ」

葉鍵キャラに
アナルファックしたい夢を見た

じゃが葉鍵キャラは
追いかけても
追いかけても
通常のザクの
３倍のスピードで
逃げていく

>598
おまいは色々な意味で現実と夢の区別がついていない。

葉鍵キャラに
一斉に逆アナルされる夢を見た

美汐の羽ボウキが
茜の指が
瑞佳の舌が
七瀬のﾁﾑﾎﾟが
しーぽんの指gafjiまのojlはij

>>600
落ちケツ

>600 >七瀬のﾁﾑﾎﾟ
待たれい。

(ﾉﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟヽ)

>>600
キャラ選択に激しく同意
美汐と茜に冷静に言葉責めをされながらアナルをえぐられたい（;´Д｀）ハァハァ

>602
七瀬にちんぽはデフォだと思うが。

思うに>>602はﾂｲﾝﾃｰﾙとか竹刀とかを推奨したかったのではないかと。
え？ああ、６９なので当然ちん七瀬は咥えますが何か？



……さあ、一緒に佐祐ふたスレに帰ろう。

>>600
すげー羨ましい

倉田　佐祐理　は　ふたなりです　!!
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/l50

　にて北川と栞がふたなりというSS書かせていただいております。

　外伝的に、香里が祐一の拡張、ペニバンでのAF（二人の肉体はノーマル）を行う話をこちらに投下しても宜しいでしょうか？
　浣腸スレも逆アナルスレも無くなっているので……

　とりあえず、
・浣腸アリ（排泄そのものの描写は無し）、香里が浣腸しながら祐一を責める。
・ふたなり嫌いな人にも配慮し、この話でふたなりの要素は直接的には無し。
　という内容で……どうでしょう？

男にケツ穴なんか無い！

漏れらの好きなアナルは女の子にしかついてないんだＹＯ！

と持論を語っちゃったところで、反対ｲﾋﾟｮｰｳ
フタナリレズアナルなら大歓迎でつが、
男が掘られちゃうのはマジかんべんしてください。
　（´Д｀;）ヾ　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ　　
　　　∨）
　　　（（

>>608
葉鍵板的脱糞考察その１
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057557559/

>>608
気楽にSS　その3
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1052917150/
とかは？

>>609
(;;´ー`)
自分みたいなヤツも居るので、タダでさえ許容範囲や同意の少なくなるこのジャンルで
排斥方向な提案は止めようよ〜とか思ってみるﾃｽﾄ。
自分としては、SSは名前欄にでも、肝になるキーワードを書いて、
読みたくなきゃ読み飛ばせるようにするだけでいいと思うんだがなぁ…ダメ？

ふた北川 ⇔ ふた栞 とか
>>608 だと、
祐一 ←AF 香里 とか。

正直、自分も男がふたなりってるのは拒絶感があるのですが、
好きな人もいるんだからいいじゃんよ〜ヽ(`ω´)ノヤな所は読み飛ばせ

全てがAFになる

逆アナルすれが無くなってるからなあ

＜AF団＞
AF団軍師 　・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆･肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆･いずれなじむ優尻

逆アナスレ、好きだったなぁ…(´¬｀)

逆アナ、いいよなぁ…(´Д`)

（略ｽﾚは嗜好がちょと違うんだよなぁ

よくお世話になったりしました。

しかし、現状ではスレ立てても持ちそうに無いのがなんともはや。

www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2638/makoto_ss.txt

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うわー業者の群れだｗ
昔に書きかけだったｓｓふと完成させたんで貼ります。
祐一→美汐で10レス分くらい。
じゃ逝きます。

薄明るい公衆トイレの個室。
その中に一組の男女。女はしなだれかかるように男の胸にもたれかかっている。

「ッ！・・・相沢さんっ！」

男女の内の女性の方が、その柔らかな尻の肉をスカート越しに揉みしだかれ、くぐもった喘ぎ声を上げる。
ロングスカートとカーディガンの、赤みを帯びたセミロングの少女、天野美汐。
彼女の白い頬はうっすらと朱に染まり、上下する肩とうなじには、じわり、と湿るように汗が浮かんでいた。

「天野・・・ずいぶんと感じてるんじゃないか？」

もう一方の男、相沢祐一は僅かに楽しんでいるような語調で美汐の耳元に声を吹きかける。
美汐はその吐息に一瞬身体を仰け反らせて応える。

「！・・・相沢さん・・・酷い、です・・・」

美汐の震える口がその言葉を紡いだその時、彼女のロングスカートの間に一滴の滴が落ちた。

「酷い、のは天野の方だろ？いきなり道で俺に倒れかかってトイレに俺を連れ込んだのは誰だ？真琴が外で待ってるぞ？友達を待たせるなんて人として不出来じゃないのか？しかもこんな人に言えないことで」

「あ・・・うっ・・・くぅ・・・」

彼女はくぐもったように喘いで言葉を失う。
足下にはもう小さな水たまりができていた。

「しかしまあ、この水たまり・・・ローター一つでこれだけ感じれるなんて、天野もずいぶんスキモノだよな」

祐一は自分の爪先で美汐の足の先を少し広げる。
水たまりを晒され、うつむいて一層恥ずかしげな表情を浮かべた美汐は、背筋を指先でなぞられて身体を跳ね上げ、顔を上げる。

「！っぅぅぅ・・・くぁ、あ、相沢、さんっ・・・ぁっ・・・」

祐一の二本の手は執拗に美汐の柔らかな体を撫で回す。
首筋、肩、肩胛骨、背筋、腰骨のすぐ上の柔らかな脇腹、ぐぅっと上がって脇の肋をなぞり、皮膚の薄い脇の下をかすめて首筋に戻る。
慣れた手つきで舐めるように撫で回す二本の手は、服越しにも水たまりが大きくなるを早める。

「んっ・・・ぐぅ・・・ん・・・ふぁっ・・・」

彼女は非難するような、しかし焦点の定まらない目つきで祐一を見つめた。

「ん？どうかしたのか、天野。俺はお前が気持ち悪くなった言ってたから背中をさすってやってるだけだぞ？」

美汐はうっすらと涙さえ浮かんだ瞳で、震える唇をぱくぱくさせた。

「まさか・・・背中をさすられて感じちゃってて、でも足りないからもっと激しくして欲しいとか思ってるのかな？・・・でも、それじゃぁ変態だよなぁ・・・」

祐一は口元を歪めて笑うと美汐の柔らかな二の腕を撫でた。
美汐は羞恥を顔いっぱいに浮かべ、こぼれそうなほど涙を溜めて祐一の肩を強く握りしめる。

「・・・天野・・・「私は変態です」、って言ったら、もっとちゃんと苛めてやるぞ？」

美汐は祐一の言葉に目を見開く。

「・・・そんな・・・酷な事・・・は・・・ないで・・・しょうっ・・・」

彼女は震える声でやっといつもの台詞を紡ぐ。
すると祐一は美汐の背中からぱっと手をはなした。

「あっそ」

「っ！！」

愛撫を止められた美汐は、頬と股に滴を伝わせ、半開きの口でふるふると抗議した。

「酷な事、だから嫌なんだろ？じゃ、やらねー」

美汐は肩をがくがく振るわせ、何とか言葉を紡ごうとする。

「ぅあ・・・くぅ・・・私は・・・変態・・・れす」

「なに？聞こえねーぞ？」

「っ！・・・私は・・・変態ですっ！」

美汐はそう言いきったとたん、ガクッと膝が落ちそうになり、祐一に抱えられる形になる。
滑った足が水音をたてた。

「はい良くできました」

祐一はニヤリと笑うとおもむろにロングスカートの裾をたくし上げた。

「あ・・・」

「うっわー・・・ホントにビッショビショだ」

続けて祐一はそう言うと水に浸った美汐のショーツ越しに、秘所にあてがわれたローターをコツコツと叩く。

「うっ、あっ、あいざわさっ」

指に押されたローターは美汐の性器とショーツの間を滑って短く前後する。
美汐は陰核を突き上げる衝撃に思わず口をまごつかせた。

「・・・すっげー感じ方。ローター取るのは惜しいなぁ」

すると彼は何を思ったのか、ローターのあてがわれた辺りから少し後ろに手を滑らせる。

「と、言うわけで後ろに行ってみよう。なぁ、変態の美汐？」

「っ！」

言うが速いか彼の指先は既に美汐の肛門付近を撫で回していた。
祐一の指は一枚の布越しの菊を、あたかもシワを一本一本数えるように括約筋を揉むように刺激する。

「ぅあ・・・ぁ・・っ・・・・」

「んー？美汐の穴はずいぶんと柔らかいなぁ？もしかして・・・使ってる？」

「！！」

美汐の肩がびくりと跳ねる。
もちろん祐一はそれを見逃さない。

「へぇ・・・本当に使ってるのか・・・まったく美汐はとんでもない変態だな」

「っ・・・そんな・・・酷な事はぁああっ！！」

美汐が口を開こうとしたその矢先、祐一の指はショーツの隙間から美汐の肛門を貫いた。

「ほーら、こんな簡単に指が入っちまったぞ？」

祐一は一本差し込まれた人差し指を曲げ、美汐の柔らかな腸壁を滑らかに掻く。

「・・・っ！・・んっ！・・・」

「美汐の中ってスッゲー柔らけぇ・・・」

「ううう・・・・・・・・」

彼はそのまま中指も温かい美汐の中に埋める。
さらに祐一は今度は親指を使って女性器の方もいじり始めた。

「こっちもトロトロに融けてんじゃん」

「くぁ・・・ひぃ・・・」

美汐は肛門の熱さと膣口付近に与えられる刺激、そして押し出されたローターが与える陰核への刺激にただただ喘ぐだけだ。

「ぁ・・・くひぃっ！！」

そして美汐の腰は縦に跳ねる。
美汐は膣と肛門の間の肉の壁を摘まれて泣きそうな声を出した。
親指はもう柔い肉の中にずっぷりと埋まってしまっていた。

「くっあっあっああいざわさっ！んぁっ！」

祐一は指を擦り上げたり押し引きしたりする。
一押しごとに滴が地に落ちた。

「あ、いっ、ぐぅぅっ！」

やがて女性器から滴ではない汁の糸がこぼれ落ちる。
絶頂を迎えてしまった美汐は糸が切れたように肩を落とした。

「なんだ、もうイッたのか？速いな、流石変態だ」

祐一はそう言って肉の中から指を引き出すと、美汐の顔の前に持っていった。

「スゲー水浸しだ。気持ちよかったんだろ？」

祐一は意地の悪い顔をして指の間に糸を引かせながら美汐に言う。

「ぅ・・・」

美汐はただ顔を赤くしてそっぽを向いた。

「そうか、気持ちよかったんだな」

そして祐一は濡れた手を美汐の濡れた下着に掛ける。

「じゃあ俺も気持ちよくして貰わないと不公平だよなぁ！？」

祐一は美汐の下着をずらすと、美汐の両手を壁につかせる。
彼の股間には何時出したのか意気揚々とした面持ちで鎌首をもたげる男の象徴が居た。
祐一は堅く頭を持ち上げる男性器を美汐の肛門にあてがう。

「うぁっ！あいざわさんっ！そんな酷なあ゛ぁっ！！！っぅぁぁ・・・」

濡れた音。
そして美汐の肉は祐一の肉棒を飲み込んだ。

「相沢さんの・・・熱いぃ・・・」

「美汐ん中、ものすごくヌルヌルしてるぞ・・・」

少しばかり挿入の余韻を楽しんだ祐一は、やがて腰を小刻みに振るい始めた。

「んっ、あっ、うぁっ、ぃっ、む゛っ」

それに合わせて美汐は小さく、小刻みに喘ぎを上げる。

「すげ・・・もうでちまいそうだ・・・」

じゅっじゅっ、と肉の擦れ合う音がする。
床は最早濡れていない面積の方が少なかった。

「・・・美汐・・・一気にイクぞ・・・」

そう言うと祐一はずらされたショーツの中で取り残されたように震えていたローターを掴み、美汐の中にそれを押し込んだ。

「あ゛あああぁっっ！！」

一気に奥まで押し込まれたローターは美汐の子宮までも刺激していた。
祐一はそのローターを子宮に向かって壁越しに突き上げる。
美汐の下腹部は祐一の手に揉まれ、美汐は内蔵の突き上げられる衝撃に最早声もなく喘ぐだけだった。

「！！っ！！！！」

「んっ・・・美汐ぉ、出すぞ・・・」

声も出ず口をパクつかせる美汐に祐一はそう叫ぶように言う。
そして祐一は自らの欲望を美汐の中に吐き出した。

「ぅぅっっ！！・・・は・・・ぷはぁぁ・・・・・・」

美汐は白濁した液体が直腸に染みこむのを感じた。
接合部の隙から僅かに白い汁がにじむ。

「くぅあぁぅっっ！！！！ん・・・ぁ・・・」

美汐もすぐに絶頂を迎え、力の全てが抜けた身体はいよいよ支えを失って倒れそうになる。
祐一はふらついた美汐の身体を掴んで耳元でささやいた。

「・・・天野、速く真琴の所に言ってやろう。アイツがまってる」

「・・・相沢・・・さん・・・」

こんな姿、真琴に知られたくない。
あの子にはこんなこと知って欲しくない。
美汐はそう思っていた。



「お待たせしました」

美汐は目の前のきつね色の髪をツインテールにした少女にそう言った。

「美汐、大丈夫？」

「ええ、相沢さんのおかげですっかり」

「ったく、天野にも困ったもんだよなぁ」

美汐は後ろでそんなことを言う祐一の顔を横目で睨んだ。
そして真琴はそんなことは気にもせずに口を開く。

「でも、美汐も変態なんだね」

真琴の言葉に美汐は混乱する。
聞かれていたのか、いやそれ以上に「美汐も」と言ったことが気に掛かった。

「今度一緒にたっくさんしようね」

真琴はとても無邪気な、雌の顔でそう言った。

「・・・ま、そーいうことだ。み・し・お」

美汐の頬から滴が落ちた。


終

あー貼り難かった。
やはり美汐といえば知りだと思う漏れでつた。

(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ
堪能しますた。神です貴方は。

遅ればせながら
神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

守る

危険域。

今日はいいAFでした。

ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1058534447/29-32
他スレで書いたのをリンクしとく。秋子さんだす。

>>644
是非香里もあにゃるで。

　だいぶ前に投下のお伺いを立てた>>608です
　結局は元のスレ
　倉田　佐祐理　は　ふたなりです　!!
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1056346667/l50
　にて了承を頂き、香里と祐一の特訓というタイトルで前後編に分けて
　367-371
　394-401
　で投下させていただきました。
　お騒がせしました。

ふっふたなりだと！？
ﾊｧｰﾊｧ！

こっそりと保守

ほしゅ

ANAL

AF

『アナルファック』より『お尻いぢり』のほうがちんちん固くなる。

655

>>654
俺も俺も。
お尻いじりしゃぶりのほうが硬くなる。

保守代わりの秋子さんお尻いじり。
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1057662626/117-122

保守

>>657
乙
そして、グッジョブ！

(´ー｀)y━･~~~

AF

あなーる！

>>654
『お尻いぢり隊』に改名してみてはどうかと言ってみる。