【アナル】肛門補完計劃

このエントリーをはてなブックマークに追加
467名無しさん@初回限定:03/09/24 08:17 ID:Dkfmw+fN
つまり誰か青空のアナルSS執筆キボンと言うことだな。
468名無しさん@初回限定:03/09/27 10:16 ID:4+mTjme2
尻穴凌辱SS期待保守
469名無しさん@初回限定:03/10/03 02:52 ID:AbZDYxay
尻穴悶悦SS期待保守
470名無しさん@初回限定:03/10/03 02:53 ID:AbZDYxay
ageちゃった……。
申し訳ない……。
471アナラー:03/10/03 08:44 ID:dUkwzOzF
自分はアナルに入れたチンを咥えさせるのはスカトロ趣味
の領域だと思うんですが…

自分は出来ません。みなさんどうですか?
472名無しさん@初回限定:03/10/03 16:50 ID:eU56Hf29
禿同! あとアナル挿入後マソコ挿入も許せん。
クサマンになったらだうするんだよ。
473アナラー:03/10/04 00:09 ID:WR8WDefc
>472
自分は大腸菌が怖いのです。
実は尿道から入ってこないか心配な時期もありました。
474名無しさん@初回限定:03/10/05 18:14 ID:oeaUIXZU
>>473
で、尿道から入ってこないの?
尿道炎になるって話も聞いた事あるけど。
475名無しさん@初回限定:03/10/07 22:12 ID:es6lvHVo
なぜ藻毎は生で入れようとするのだ。
コンドームすれ。
476名無しさん@初回限定:03/10/08 18:00 ID:TGM8KIP4
>>475
それだとアナル中出しができない罠
477名無しさん@初回限定:03/10/09 03:45 ID:7ZO9Ysvk
だよなあ……
どうせフィクションなんだから
休みの日に朝から晩までアナルで繋がりっぱなしのまま
中だししまくりで生活するSSとか無いかな。
夕方には中田氏のしすぎでちょい下腹部がぽっこりしてくる勢いで。
478名無しさん@初回限定:03/10/11 10:43 ID:x9HWWlJt
>>477
しかし大抵は中出汁すると腹を下したようなカンジになるからなあ。
「下腹部のぽっこり」だと腹の中はどんな状態になってることやら。
479名無しさん@初回限定:03/10/11 11:18 ID:nxSxT351
だよなあアゲイン。
さらに温泉浣腸もかましほうだいだった日には…
だ、だからあくまでフィクション………(というより妄想)
ゆえに「おなかがあったかい……」と喜んでくれまつ。

ちなみにアナルプレイの二日前から食事のかわりに滋養浣腸プレイで
おなかキレイキレイになっているものとす。

480名無しさん@初回限定:03/10/17 12:57 ID:NgrwGzJC
尻穴を指と舌でたっぷりねぶりたくなったので
保守。
481名無しさん@初回限定:03/10/25 10:44 ID:KreOi5oB
「ノーマルなSEXより、アナルSEXに興味のある女性からの電話お待ちしています。直電03ー3327ー0000。。。。」
NTTの伝言ダイヤルにメッセージを入れてみる。一度だけこんなストレートなメッセージに、
深夜、学生から電話がかかってきったことがある。どうやら、かなり近くに住んでいる女の子のようだった。
「セックスの経験は?」
「まだ無い」
「アナルセックスってなんのことかわかるの?」
「お尻でするんでしょ。気持ちいいの?」
ほとんど、彼女の質問に答えるような会話を1時間近くしたろうか。わかったことは名前が奈美。
XXXXの2年生。まだ処女。彼氏無し。最寄り駅は、私と同じXX前。
その日以来、決まって深夜1時頃、彼女からの電話が鳴り、
私のアナルセックスを中心とした特異な経験を興味深々の様子で、聞いてくるようになった。
時々、私の話しにうなずく彼女の声が、せつなくなってくることがあり、
そんな時はテレホンセックスに付き合って上げた。 始めのうちはクリトリスをいじってたようだが、
私がお尻の穴をいじるようにすすめると、彼女は従順に私の言うがままに、
人さし指をそこに差し込んでいたようだ。
「どこまで入った?」
「まだ、第一間接位」
「痛くない?」
「全然」
「おまんこのベトベトをすくって、第2間接位まで入れてみて」
毎晩、こんな会話をしながら、彼女にアナルセックスへの興味を十分に持たせることに成功したようだった。
そして私の頭の中では、処女のまま、アナルを犯したい
そしてアナルだけで、十分に感じることのできるところまで、調教してみたい、そんな願望が日に日に強くなった。
482名無しさん@初回限定:03/10/25 12:32 ID:KreOi5oB
私は、その目的のため、決してあせらず、日々の電話で、彼女との信頼関係を築くように努力した。
そして約3週間後、私は奈美と待ち合わせの約束をした。土曜日の午後1時半。駅の改札口で私を待っていたのは、髪が長く、ぽっちゃりとした、
いかにもまじめそうな、普通の女の子だった。私のほうから 「奈美ちゃん?」 と声をかけると、恥ずかしそうにうなずく。
この子が、夜な夜な私とアナルオナニーをしていた女の子かと思うと、かなりギャップがあったが、それゆえ興奮もする。
喫茶店で軽く食事しながら会話をするうちに、緊張もとけてきたようで、いつしかいつもの電話のように、
親しげにしゃべれるようになった。 しばらくして私のマンションへ誘うと、何も聞かずに着いてきた。
これから何をされるかは、すでにわかっていて、覚悟しているようだった。
ベットに並んで腰かけ、キスをする。相手は処女なわけで、本当は服を一枚一枚ぬがせ、胸あたりから触ってあげるのが、
普通なのかもしれないが、私には目的は一つしかなかった。 服を着せたまま、奈美をうつ伏せにする。
のスカートを少しだけめくり上げると、ふっくらとした大きなお尻を半分も隠しきれない程度の真っ白のパンティーが、割れ目に食い込んでいて、
私を少し驚かせた。
「いつもこんな小さいのはいてるの?」
私の問に奈美は
「この間、買ったばっかりで、今日始めてはいた。」 と言う。
いっきにパンティーをずらしたかったが、奈美のかわいさが感じられ、
すぐにはぬがさず、逆に食い込ませながら、そのはりのあるお尻の感触を、
手のひらや、指先でなで回しながら味わった。完全にお尻の割れ目にうずまった、下着の布の上や、その周辺に舌をはわすと、
さすがに、驚いたように、腰を横に倒し、逃げようとする。私が 「逃げちゃだめ」 と優しく叱りながら、私は両手でお尻を押さえ着けた手で、
割れ目を両側に開こうとした。 奈美は思いきり力を入れ、お尻の割れ目を閉じようとする。
私は今度は、無理やり広げようとせず、閉じぎみの割れ目のすき間から舌をはわしながら、
マッサージをするように、お尻の両側を揉み始めた。するといつのまにか奈美は力を入れるのをやめてしまい、
私はその柔らかく、大きなお尻の割れ目を、思うままに広げることができた。
483名無しさん@初回限定:03/10/26 07:15 ID:Jm0mV140
SSキター━━━━━━( ゜∀ ゜)━━━━━━!!
続き期待age
484 ◆YjsWqh8B4w :03/10/26 08:30 ID:aL9nzZuJ
ここは後方不敗なインターネットですね。
素晴らしいです。

自作のネタもあるにはあるので、曲射砲支援程度でも、と思ったのですが、
エヴァのアスカAFじゃスレ違いですね。忘れて下さい。エヴァ板に帰ります。
485名無しさん@初回限定:03/10/26 14:31 ID:eWojgzkU
奈美の肛門を隠している小さな細い布は、私の唾液でよじれ紐状になり、すでに5ミリ程度しかない。
放出状に広がる無数のしわさえ、着色がなく、ピンク色で、
今までつきあった女達とは比べようもなく、きれいでいやらしかった。
今思えば、私はこの瞬間、奈美の胸に触れてもいなければ、触ってもいない。
女性器にいたっては、下着の上からさえ、触れることもしていない。
こんな異常な状況の中で、私は処女のアナルを犯そうとしたいたのだ。
Tバック状になったパンティをついに横にずらし、そこに唇でふれた。
始めて他人に触れるのであろう。奈美は驚いたように、肛門に力を入れ、
お尻を閉じようとするが、あきらかに、感じてきているのが、すでにびしょびしょになって、
透けはじめている下着で明らかだった。
肛門を中心に円を描くように舌をはわすと、
始めて奈美は 「あ〜ん」 とため息のような、せつなそうな声を上げる。
「気持ちいいの?」 と聞くと、奈美は 「うん」 正直に答え、
「やっぱりお尻でするの?」 不安そうに尋ねるてくる。
「どっちにしようか」 私は、円を描いていた舌を徐々に肛門に近づけながら、
奈美のあえぎ声が大きくなるのを確認しながら、逆に聞いてみた。  
やがて肛門の中心に舌を差し込むように、舐め回す。
最初は緊張してか、力を入れぎみだったそこも、さすがに30分近くそこだけ集中して愛撫をつづけると、
リラックスしたように、ゆるんでくる。
両手でお尻の割れ目を思いきり開きながら、舌をのばすと、1、2センチ程度は挿入できるようになった。
あらかじめベッドの舌に隠しておいた潤滑ゼリーを素早く自分の口の中に含んだ唾液み、
口移しで肛門に注いでみた。
さすがに驚いたようで 「何してるの?」 と奈美は振り向いたが、私は
「いいから前を向いてて」 と口に残っていた、潤滑ゼリーを注ぎ続けた。
1時間ほど続けた後、始めて人差し指をゆっくりと、ゆっくりと挿入してみた。
「痛くない?」 と声をかけると
「平気。1本だけなら、自分で入れたことあるから」 目を閉じたまま、奈美は答えた。

486名無しさん@初回限定:03/10/26 14:33 ID:eWojgzkU
うつぶせだった奈美を今度は仰向けにする。お尻の下にクッションをしく。
奈美自身の両手で両足を持たせ、股を広げさせる。
まだ無毛に近い奈美のおまんこはとてもきれいな肌色で、形がととのっており
、限りなく1本のたての線に近かった。
私はついに、奈美の両足を、私の肩にかけるような姿勢で、勃起したペニスの先の部分を押し当てた。
「やっぱりお尻に入れるの?」 そう聞いてくる奈美に私は
「奈美の処女は大切にとっておきたいから」 と心にも無いことを言った。
肛門にあてがったペニスを一度に挿入せず、腰を動かしながら入り口のでぐりぐりと回す。  
その後は、鬼頭の部分を入れたり、出したりしながら、少しづつ入り口を広げる。
この辺のがまんと、テクニックには、自信があった。
ここで一度でも痛い思いをさせてしまうと、全てが台無しなってしまうからだ。    
しばらくしてペニスを引き抜き、思いっきり奈美のお尻を持ち上げ、
肛門をなめ回し、そうしてまた口に含んだゼリーを注入する。
そのときの 「アン」 と言う奈美の声に、私はより一層欲情しつつも、あせらず前技を続けた。
おまんこが処女のままアナルを犯すという、何度も頭の中で想像していた体験を、
今実行していると思うと異常にに興奮する。いつものOLとのSMプレイの比ではなかった。    
もう一度腰の下にクッションを敷き直し、お尻を持ち上げ勃起したペニスをアナルにあてがう。
最初からすでに2時間近くが達ち、十分潤い、ゆるんだアナルに、私は少しずつペニスをねじ込んでいく。
「痛くない?」  私は途中、何度も奈美にたずね、確認しながら挿入していった。  
この体位でやると、奈美のまだ限りなく無毛に近い、おまんこが丸見えとなる。
3分の1程度のペニスを奈美の肛門に入れたまま、「入ってるのわかる?」 と私が聞くと、奈美は何も言わない。
私が奈美の指をつかみ、そっとその結合部分に導いてやると、奈美は驚いたように、
指で触れながら、その状態を確認していた。奈美が私のペニスを指でつかんだ状態のまま、
ゆっくりと出し入れを始めたとたん、奈美は 「本当にに入ってる」 と、大きくあえぎながら答えた。  
487名無しさん@初回限定:03/10/26 14:34 ID:eWojgzkU
20分近くの時間をかけ、大きく勃起したペニスを根元まで、奈美の肛門の中に埋没させた。
さすがにしまり具合はものすごく、いつもやってるOLの肛門とは比べものにならない。
それでも少しづつピストン運動を始めると奈美は、時折切なそうな声を上げた。
「どんな気持ち?」 と聞くと 「くすぐったくって、ウンコがでそう」 と言う。
「全然気持ちよくないの?」 そう聞くと、「気持ちいいよ」 と答えた。  
10分位そんな会話をしながら、だんだん激しく奈美の腰を揺さぶり続け、ついにフィニッシュを向かえた。  
「奈美の肛門の中に射精するからね」
「えっ。それって痛くないの?」
「大丈夫。全然痛くないから」
そう言うと私は奈美の尻を抱え、もう一度、極限までペニスを肛門の奥までにねじ込んだ。    
その直後、私は自分でも驚くほどの大量の精液を奈美の肛門奥深くに注ぎ込んだ。
その瞬間奈美は目を見開き、声にならない小さな叫び声を上げた。  私はたった1回きりの射精では勃起がおさまらず、
3回の射精を果たすまで奈美の肛門を犯し続けた。    

その日から私は奈美とのアナルセックスに夢中になった。  
学校へ行く前、そして帰りにも極力部屋に寄らせ、普通のセックスは一切やらず、おまんこには指さえも入れず、
アナルセックスだけをやり続けた。おそらく私が一生の中で、最も数多くの射精をした年だろう。
朝1回、夕方2回。1週間で17〜20回程度、1月80回位だから、
約2年間で2.000回程度奈美のアナルだけに射精し続けたことになる。  
その間SMプレイを楽しんでたOLとも別れ、又、何度か別の女性とアナルセックスを含めた浮気もしたが、
おまんこが処女のまま、毎日アナルを犯し続けている奈美に対する精神的な強い欲情と興奮程、燃え上がるものは感じず、
2年間、奈美とのアナルセックス だけの関係を続けた。
浮気もオナニーもやめ、全ての精液を奈美の肛門だけに注ぎ続けた。
488名無しさん@初回限定:03/10/26 14:37 ID:eWojgzkU
数を重ね、色々な体位を経験させて行くうちに、少しずつ奈美も感じてくるようになった。
「気持ちいい?」 と聞くと
「少し」 と答えるが、射精するときだけは切なそうに声を出した。
「どんな感じ?」 と聞くと
「お尻の中にドクドク精液が入ってくるのが、前よりもずっと良くわかって、何だか気持ちいい」 と答えた。

時おり私はベットに座り、目の前にちょうど奈美のお尻がくるように、後ろ向きに立たせた。
奈美自身の両手でお尻の割れ目を広げさせ、アナルを丸見えにさせたポーズのまま、念入りにアナルをなめた。
そして少しづつ奈美自身の指を肛門の入り口近くに寄せていき、両方の人差し指を両側から第一関節まで挿入させ、
肛門を押し広げさせた。
最も恥ずかしい行為だったらしいが、なれてくると
「お尻の穴を広げて見せて」 と頼むだけで自分からやってくれるようになった。

OLとのSMプレイで使ったバイブが残っていた。
バイブといってもゴム製で、一番太い部分でも指2本程度の、電気装置のついていないシンプルな物だった。
その日の朝のアナルセックスの後、一度射精してぽっかりと入り口の広がった奈美のアナルにバイブを挿入する。
根元付近が細くなっていて、そのままの状態でも抜けない構造になっていた。
その日は終業式で1時間程で学校は終わるというので、そのまま学校に行かせてみた。
最初は嫌がったが無理に頼むと、承諾してくれた。私はうれしくって家の外まで見送ったのを覚えている。

2時間ほどして奈美は赤い顔をしてアパートに戻ってきた。
体育館の中で終業式をやっていた間中、もじもじしてたらしい。早く抜いてもらいたくって、急いで帰ってきたと言う。
すぐにスカートをめくり、パンティーをずらすとアナルバイブはしっかりとはまったままだった。
また、おまんこはじっとりと濡れていた。   ゆっくりとはずすと奈美は切なそうな声を上げる。
四つん這いにし、小さくぽっかり穴のあいたアナルを見ると、
2時間前射精したばかりの私のペニスはまた大きく勃起し、バイブを抜いたばかりの肛門に差し込んだ。
いつもより大きな声を出す奈美は私のピストン運動に合わせ、腰を振ってくれた。
489名無しさん@初回限定:03/10/26 14:39 ID:eWojgzkU
このころから奈美は処女のまま、アナルセックスだけでかなりの快感を得ることができたようだった。
肛門にバイブを入れたまま家に帰した夜、久しぶりに奈美とテレホンセックスをした。
「明日の朝アパートに来るときまで、はめっぱなしで来てね」  
そう言って家に帰した夜だった。  
深夜1時頃、電話でお尻がむずむずして寝れないから、バイブをはずして良いかと聞く。
私は最初はダメだと言ったが、かわいそうになり、抜いても良いと言った。
受話器の向こうでバイブを肛門から抜こうとしている奈美を想像すると、
私は興奮してしまい、抜いてる途中と思われる時点で、そのまま元のように挿入するよう命令した。
そして次に抜くように、また挿入するように何度も何度も繰り返し指示し、
バイブによるピストン運動をやらせた。
受話器の向こうでバイブを正直に、肛門から入れたり出したりしているのが良くわかる。
奈美が感じはじめてているのが伝わってくる。
「感じるの?」 と聞くと電話のためか素直に
「気持ちいい」 と答えた。  
15分位、今まででどの体位が一番感じたかとか、肛門でオナニーをしたことがあるかとか、いやらしい話をさんざんした。
最後に奈美自身に
「お尻の穴、アナル、肛門の中に勃起したペニスを、一番奥まで挿入してもらって、
たくさん精液を肛門の中に射精してくれるのが一番気持ちいい」 と言わせた。
そして明日の朝になったらもう一度バイブをはめて、アパートに寄ることを約束させ、おやすみを言った。

奈美とのアナルセックスの最中、肛門の中に色々な液体を入れたことがある。
最初はオレンジジュースだった。
四つんばいにした奈美のアナルからペニスを引き抜き、口に含んだジュースを口移しで肛門の中に注ぐ。
奈美は感じたときにはいつも出す 「アン」 という声を出すと、不安そうに私が何をやっているのか振り向いて見ようとする。
しかしそのときには私はもう、その行為をやめ、ペニスでアナルをふさいでいる。
かつてのOLとのSMプレイで何度となく浣腸をしたことはあったが、あまり感じているふうではなかったのに、
奈美はすでに浣腸だけで感じているようだった。

490名無しさん@初回限定:03/10/26 14:41 ID:eWojgzkU
ジュースをたっぷり注入したあとの、肛門の中は冷たく、暑い夏の時などペニスがひんやりして気持ちく、
また冷やすことにより射精までの時間を長く保つことができた。  

毎日のように、大量の精液を肛門の中に注入される奈美は、
すぐに私の家のトイレで中身を出すのは恥ずかしいらしく、
大体、学校や家についてからから出してるようだった。    
ただ大量に浣腸されたあとはがまんできないらしく、
恥ずかしそうに私のアパートのトイレですました。
その後、時間のあるときはシャワーで下半身を洗っていくこともあり、
そんなときは必ずと言っていいほど、私も一緒にシャワーを浴びた。  

1時間以上アナルセックスをした後の奈美の肛門は、だいぶゆるんでおり、
ボディーソープをぬると簡単に指が3本程度挿入することができる。  
そして、その挿入した指で肛門の入り口を広げながら、シャワーのノズルをあてがってお湯を出すと、
大量のお湯を肛門の中に注ぐことがことができた。  
奈美のお腹がお湯でいっぱいになると、横のトイレで排出させ、またお湯を入れる。  
私は奈美の肛門から、透明のきれいなお湯しか出なくなるまで何度も何度もこの行為を続けた。  
それでも奈美はまったく嫌がる気配もなく、自らお尻を突き出し「気持ちいい、感じる」 と何度もせつなそうに声を上げてくれる。
 そして私はもう一度ユニットバスの中で、お湯で一杯になったままの奈美の肛門の中に、
大きくなったペニスをねじ込み、激しく抜き差しを繰り返し、その日何度目かの射精を奈美の中に果たした。
491名無しさん@初回限定:03/10/26 14:46 ID:eWojgzkU
奈美に体育の授業で使うというレオタードを初めて着せた。
紺色のスクール水着のようなレオタードだったが、入学した直後に買ったらしく、
今の奈美の大きめのお尻には、とても小さな布切れのように見えた。
後ろを向かせると、割れ目にすでに布が食い込んでおり、お尻の半分近くがはみ出している。
私には全裸の奈美より、一段といやらしく見えた。

奈美のレオタードの両側の腰の部分の布を思いきり上にずりあげると、
ただでさえお尻の割れ目に食い込んでいた布は、完全に割れ目の奥に食い込んだ。
さらに又下の部分の布を内側に折り込んでいき、幅1センチ程のひも状にすると、お尻どころか、
おまんこの割れ目にもすべて食い込んだ状態になる。
私はこのいやらしいレオタードを脱がせないままアナルセックスがしたくなった。

はじめ、お尻の部分の布を横にずらして、ペニスをねじ込んもうとしたが、
元の位置に戻ろうとする布が ペニスにこすれて痛く断念。
そこでレオタードのアナルの部分に、ペニスが挿入できるだけの小さな穴を開けることを思いついた。
いったん奈美をベットの上にうつぶせに寝かせ、自分でお尻の割れ目を開かせる。
そうしておいて肛門の部分のレオタードの布を人さし指と親指でつまみ、
何回転かねじ上げた後、はさみでカットした。  すると小さく真ん丸の穴があき、
そこからかわいらしい奈美の肛門だけが見えた。



492名無しさん@初回限定:03/10/26 14:47 ID:eWojgzkU
おまんこも、割れ目も何も見えない状態で、肛門だけが丸見えとなった。
いつものゼリーをたっぷり肛門に塗り込むと、奈美をもう一度後ろ向きに立たせ、
両手を前のテーブルにつかせた。
お尻をつき出させ、割れ目を自分の手で開かせると、レオタードがあんなに食い込んでいるに、
はっきりと小さな穴から肛門だけが見える。
異常に興奮した私は、いきり立ったペニスをレオタードに開けられた小さな穴にねじ込んだ。

穴をペニスでふさぐことにより、奈美の露出部分はまったくなくなる。
乳首も、おまんこも、クリトリスも、レオタードの生地の上からしか触れることができないのに、
私のペニスと、奈美の肛門がつながっているという変態的な状態に、私は普段にまして興奮した。

奈美の上半身をテーブルの上にうつぶせにし、さらにお尻の割れ目を広げさせる。
小さな穴にねじ込んだペニスを、激しく抜き差しするたびに、
奈美自身もかなり感じているようで、大きく声を上げた。

「このレオタード、もう授業で使えないね」
「大丈夫、別の買って上げるから。だからこのレオタードはもっとビリビリにするね」
私はそう言うと、ペニスを挿入したまま、奈美の上半身をテーブルから起こした。
そして両手でレオタードの腰回りの両すその部分をつかみ、さらに奈美のお尻の割れ目に食い込ませた。
奈美の体が宙に浮くほどレオタードをきつく上にづりあげた。
そうすることにより、小さな生地の穴を通っているペニスの根元をきつく締め上げ、結果的に射精が出来ない状態になった。  
何時間でも続けられそうだったが、夕方6時半を回り奈美が帰らなければならない時間になったため、
私はづりあげていたレオタードの布を離した。

激しい快感とともに、あふれる程の大量の精液を奈美の肛門の中に注ぎ込んだ。    
すると奈美は背筋をそらし、確かに 「イク」 と叫んだ。 初めて奈美が発した言葉だった。
私が 「どうしたの?」 と聞くと 「今までで一番気持ちよかった」 と真っ赤な顔で息を荒しながら答えた。
ついに奈美は処女のまま、肛門によるセックスだけで、オルガスムスに達するまでになった。
493名無しさん@初回限定:03/10/26 14:51 ID:eWojgzkU
以上で終了です
実はこれ、昔自分が見ていたサイトのSSをローカルで保存していたものでして
そのサイトが閉鎖してしまったのでコピペした次第です
494名無しさん@初回限定:03/10/27 21:14 ID:4Ds3fepT
とりあえず乙かれー
書き込み後24時間以上無反応な過疎スレだけどこれからも
頑張ってくだされ
495名無しさん@初回限定:03/11/01 21:06 ID:WLzB+PwK
もっとローカルに保存してあるSSを読みたい!
496名無しさん@初回限定:03/11/03 00:27 ID:ydDZy0Mt
(1/9)
冬休み、こっち(Piaキャロ4号店)でバイトをすることにした。
せめて、大学の受験料ぐらいは自分で稼ぎたい、という口実だ。
実のところは、店の雰囲気が好きなのと・・・そして、美春さんに逢いたかったから。

冬場はあまり忙しくなるような立地ではないので、遅くとも7時には
店長の朱美さんは仕事を終わらせてくれる。
その上、大晦日から正月三日まではお店が休みだ。
仕事が終わってから、そして休みの日は、美春さんとみっちり勉強をする
つもりだった。
美春さんは高校を途中でリタイアしているから、大検を受けて大学に
入りなおし、人生の再スタートを切るつもりだ。
そして俺は、一月からセンター試験が始まる。
この近くにある公立大学に、二人揃って、お店で働きながら通う、
それが今の俺たち二人の夢だ。

大晦日。朝からずっと二人で勉強していた。
美春さんはブランクがあるけど、元優等生だけあって、ハッとするような
アドバイスをくれる。
僕は美春さんの苦手な数学を教えてあげて、お互いに刺激しあいながら
勉強をすることができた。
497名無しさん@初回限定:03/11/03 00:28 ID:ydDZy0Mt
(2/9)
「ふう・・・・・疲れたわね」
午後11時、勉強が終わったあと、出前の年越し蕎麦を食べながら
美春さんはつぶやいた。
「ねえ、一緒にお風呂に入らない?」
「え゛?・・・・・」
「頑張ったわたしたち二人へのご褒美、ということで、ね」

実をいうと、昨日までは、勉強が終わってから、その、二人で・・・していた。
寮のみんなに気づかれないように。
おかげで、ぐっすりと眠りに着くことができた(w

お店が休みで、今日は寮のみんなもいない。
管理人の貴子さんさえ、実家に帰っていた。
露天風呂の、それも女湯で、ふたりでゆっくりお湯に浸かりながら、年を越そうと
いうことになった。

「明彦君は、先にお風呂に入っていて。わたしは準備があるから」
「準備?」
498名無しさん@初回限定:03/11/03 00:28 ID:ydDZy0Mt
(3/9)
多少腑に落ちないまま、先に風呂に入ることにした。
たったひとりで、しかもはじめて入る女湯、落ち着かないまま、美春さんを
待ちつづけていた。
「明彦君、ごめん、待たせちゃって」
幽かに頬を赤らめながら、美春さんが入ってきた。
「あ・・・・・・」
綺麗だった。喩えようもなく綺麗だった。美春さんの裸は何度も見ているけど、
月明かりに映えて、思わず息を飲むくらいに。
知らず知らずのうちに、美春さんをそっと抱きしめていた。
「美春さん、一緒に入ろう」

ふたりで肩を寄せ合いながら、満月にちょっと欠ける月を眺めている。
心の底から温まっていく思いだった。お湯の暖かさと、互いの肌から伝わる体温で。
しばらく二人でとりとめもないことや、お互いの、二人の将来の夢を語り合った。
手を握り、ときどきは口づけを交わしながら。
夢のような時間が過ぎてゆく。
やがてふたりは、お互いのからだを洗いあうことになった。
499名無しさん@初回限定:03/11/03 00:31 ID:ydDZy0Mt
(4/9)
ボディーシャンプーをスポンジにたっぷりとつけて、お互いの背中を洗いあう。
「ねえ、美春さん」
「え?」
「さっきはなんで遅れてきたの?」
「露天風呂の隣のトイレ、ウォ○ュレットだから・・・」
「はあ?」
美春さんはおもむろに俺の前のほうを向くと、スポンジを捨て、ボディーシャンプーを
たっぷりと両手に沁み込ませ、両手で、俺の胸板を洗い始めた。
手のひらで、ふたつの円を描くように。
「あ、あああ・・・」
思わず情けない声を漏らしてしまう。
そして美春さんの描くふたつの円は、俺の肩を、腹を、太ももを、脚を、足の指を
優しくなぞり続ける。
そしてついには、俺の一番大事なところに到達した。
「み、美春さん・・・き、気持ち良すぎる」
「明彦君、私と同じようにして。私の体をボディーシャンプーで塗りたくって」
俺もボディーシャンプーを両手に沁み込ませ、美春さんの体を洗った。
胸は時に激しく揉みしだきながら、太股を、腹を。そして俺も美春さんの一番大事なところに
辿りついた。最初は珠を抱くように優しく触れていたが、次第にその動きが荒々しくなる
「ああっ、あ、明彦君、わ、私もうだめええ!」
500名無しさん@初回限定:03/11/03 00:38 ID:z5U0dvZF
(5/9)
いつしかふたりは、お互いの体を絡ませながら、お互いの体で直接洗いあった。
ボディーシャンプーをお湯ですっかり洗い流すと、今度はシックスナインの形になり、
お互いの口で大事なところを洗いあう。
一心不乱に舐めあううちに、同時に絶頂を迎えてしまった。
「あ、あああ、う、ああああああああ!」
美春さんは俺の顔を潮で溢れさせ、俺は美春さんの口に思うさま流し込む。
美春さんは俺に真正面から向き合うと、唇から精液を垂れ流し、掌に受ける。
「明彦君、見ていて」
美春さんはおもむろに四つんばいになった。あそことお尻の穴を俺の目の前に晒す。大事なところが
月明かりに映える。あからさまに曝け出す。
美春さんは、さっき掌に受けた俺の精液を、二本の指で、肛門に塗りたくり、
中にずぼずぼと突き入れて沁み込ませた。
「さっき遅れてきた訳はね」
「あなたを、ここで受け入れたかったからなの」
501名無しさん@初回限定:03/11/03 00:39 ID:z5U0dvZF
(6/9)
「あなたをここで受け入れたかったからなの。器具を使って、ウォシュレットで、
お尻をすっかり綺麗にしてから」
「え・・・・・」
そうは言っても、俺のあそこはすっかり天を仰いでいた。
「来て。私ははじめてじゃないから」
「はじめてじゃないって・・・ あ」
「あいつらに・・・。でも、嫌な奴らにやられるのと、あなたに貫いてもらえるのとは
全然違う。嬉しくて、受け入れてもらいたくてたまらないの」
「ありがとう、美春さん」
「でも、ちょっとは嫉妬した?」
「嫉妬した」
少し笑ったあと、いきなり美春さんを貫いた。
502名無しさん@初回限定:03/11/03 00:39 ID:z5U0dvZF
(7/9)
「ああ・・・」
でも、先っぽしか入らない。少し突いても、中ほどまでが精一杯だ。
「それでいいの。すこしずつ深くしていって」
最初は優しく突きこみつつ、次第に深くしていき、とうとう根元まで埋め込むことができた。
「うう、ああああああああああ、い・・・」
美春さんは大声でうめく。
「こ、今度は、だんだん出し入れを早くしていってえ!!」
最初はゆっくり、少しづつ速度を強めていき、ストロークを深くしていく。
知らず知らずのうちに、本能で腰を動かすようになった。だんだん動きが激しくなる。
「あ、明彦君、す、凄い・・・」
「こ、今度は私が上になってあげる」
さっきまでバックの姿勢だったが、お尻で繋がったまま、美春さんは体を入れ替え、
俺を岩場にそっと横たえた。騎乗位の形で繋がっている。
503名無しさん@初回限定:03/11/03 00:48 ID:9IBHtPHv
(8/9)
「こ、今度は私が動いてあげる」
いきなり上下に激しく動き始めた。ストロークし始めた。しかも根元から中から、入口で腸内で、
目一杯にしごきあげつつ、締めつつ、擦りつつ。
「み、美春さん、もうだめだ」
「出して、思いっきり私のお尻の穴に、出してええええええ!!」
「ああああああああああああああああ!!」
二人は同時にはじけ飛んだ。
美春さんの腸内に、いったいどれくらい出るのかと思うほど精液を流し込む。
肛門でつながったまま、騎乗位の二人は唇を寄せ合い、舌を絡ませあった。
遠くのほうから聴こえてくる除夜の鐘を耳にしながら。
お尻で繋がったまま、精液で腸内を一杯にしたまま、新しい年を迎えた。
504名無しさん@初回限定:03/11/03 00:48 ID:9IBHtPHv
(9/9)
「たっだいま〜♪」
お前ももう30なんだから云々と実家に帰ってうるさく言われるより、住み慣れたこの寮で
新年を迎えるほうがいい。
しかもゆっくり露天風呂に浸かりながら。
今夜は飲んでやる飲み倒してやる。
一升瓶をぶらさげたまま、貴子は露天風呂のガラス戸を開けた。
ガラガラガラ・・・
「え?」
「あ・・・・」
「え? えええ!!」(以下続く?)
505名無しさん@初回限定:03/11/03 00:49 ID:FCEwKrHS
キイイイイイイイイイイイイ(゚∀゚)タアアアアアアアアアアアアア━━━━━━━━ッ!!
激しくボッキング。
506名無しさん@初回限定:03/11/03 00:50 ID:J4MG7Gn9
おつかれさま〜。グッジョブデス
507名無しさん@初回限定:03/11/03 01:01 ID:0inHOh2X
以上、(1/9)から(9/9)まで、Pia3の美春さんでSSを書きましたが、
いかがでしょうか?
まずは、長々とお目汚しの駄文を読んでいただいた方々に深謝致します。
みなさまに批判をいただきつつ、更に良いものにして行きたいと思います。

あと、最近プレイした作品で、ちょっと美春さんとキャラが被る人物の台詞を
入れておりますが、これは入れないほうがよかったかな?

生意気にも続編を考えております。
もしまた読んでいただけるのでしたら、よろしくお願い致します。
508名無しさん@初回限定:03/11/03 01:11 ID:SHinXvNx
  _、_
 ( ,_ノ` )      n
 ̄     \    ( E) グッジョブ!! >>507
フ     /ヽ ヽ_//
509名無しさん@初回限定:03/11/03 02:03 ID:+Hbn9N5H




        キタ━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━!!



510名無しさん@初回限定:03/11/03 10:04 ID:m1Hf9PIC
>507
Pia3プレイ以降の悲願であった美春さん肛姦SS、拝読致し候。
愚息共々、歓喜の涙が滂沱と流れておりますが、ひとつ疑問点が
ありましたので、失礼ながら質問させて頂きます。

『嫌な奴らにやられるのと〜』のくだりですが、美春さんの過去は
(成績不振でやさぐれた)本人の(一応は)自由意志に基づく御乱交であり、
『居場所を提供される』見返りとして、純潔はおろか尻の穴まで捧げた
ものであって、それを『愛の無い行為』というならまだしも
『嫌な奴らにやられる』というのはいかになんでも逆恨みではなかろうか、と。

まあ、本編がアレでは推測し難いのは承知の上ですが、
美春さんが自分の過去をどう総括していると考えるのが適当なのか、
507氏は如何にお考えでしょうか?

>続編
『口封じ込みで、美春さんの指導で前処女のまま尻穴を開発されてしまう貴子さん』キボンヌ(w
経験豊富な人物による手解き付きのアナル破瓜シーンの参考資料は
「Floralia 〜フローラリア〜」(Xuse【純米】)にありまっせ〜
511名無しさん@初回限定:03/11/03 10:13 ID:Sjrstt9P
アナル和姦マンセー!
512名無しさん@初回限定:03/11/03 20:37 ID:QawnH6kM
朱美さんスレで紹介されていたのでやって来ました
       _        _______________________________
     ⌒ ⌒ヽ     />>507
   〈((((~)))〉    .| アワワワワ・・・・・い、いつの間にこんなものが。
    从!;゚ ヮ゚从   < 私を題材に使ってくれるのは凄くうれしいけど・・・・・・・・あまり人気のある方じゃないし(鬱
  ,;;彡と)ilHi(つミ;;、  | ああ、でもアナルっていっても鬼畜路線じゃないから、こういうのも・・・・・ありかしら・・・・・
  ((   く/_|〉  . )) . \続編もあるみたいだけど、あんまり虐めないでね?
  ∞    し'ノ   ∞     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  "^       "^
513名無しさん@初回限定:03/11/03 21:06 ID:s+X9k/q4
どんなにラブラブ甘々バカップルイチャイチャ熱愛和姦ものであっても、
おしりは飽くことなくねちねちと虐めまくってほすい。
514507:03/11/03 23:37 ID:X0NF6RWU
>>508-513
レス、アドバイス、そしてご質問等いただきましてありがとうございます。
そして、お返事が遅くなりまして申し訳ございません。

>>510
たしかに、ご指摘のとおり逆恨みなのかもしれませんね。
ただ、最近の裁判官によれば馬の糞並みのDQNどもに、自ら進んで
入っていったこととはいえ、前と後ろのはじめてを捧げてしまったことは
悔やんでも悔やみきれないことだと思います。
美春さんはDQNどもと再会してとても怯えていましたし、「嫌な奴ら」
云々、と口に出してしまいたくなるような心境ではないか、と勝手に推測
しました。
答えになってないでしょうか?

>>512>>510への返事でもあるけど)
美春さん、続編ではちょっとだけブラック入った美春さんになっていただくかも
しれません(某ゲームのブラック明日菜みたいに?)
どうか、私を嫌いにならないでいただきたい(w
515510:03/11/04 00:25 ID:h7pU7mIK
>514
その後の美春シナリオの展開を考慮すれば、己の過去を昇華し、
目を背けず向かい合うようになれる直前の状態であり、漸く癒えかけた
心の古傷をえぐりまわすであろう相手には会いたくないし、
会ってしまえば怯えもする、という解釈も可能な気もしますね。

でも、屋敷にも(一度)戻り、実弟とも和解した後の、ひと皮剥けた
『大人の』美春さんが、昔の、そして曲がりなりにも初めての男達を
貶めて言うのは、裏を返せば自分自身を貶めているようで何か変。
まして、全てを知った上でその自分を受け入れてくれる主人公と
共にある以上、今更自分を卑下してみせる必要は…

主人公のNTR属性を刺激して、より一層興奮させる為の演技?

我ながらなんて悪趣味な連想しちょるんだ、と自己批判しつつ、
続編での『黒さ』の方向性と深度に期待し、作者殿に
生温かい声援を送らせて頂きます。
516名無しさん@初回限定
保守