逆アナルすれが無くなってるからなあ
<AF団>
AF団軍師 ・諸尻亮肛明
AF団十尻衆・衝撃のアナルベルト
AF団十尻衆・素晴らしきケツカラルド
AF団十尻衆・FUCK中の残ケツ
AF団十尻衆・激動たる美尻突き
AF団十尻衆・アナル・ザ・レッド
AF団十尻衆・直腸の怒鬼
AF団十尻衆・幻惑のセルバンケツ
AF団十尻衆・命の鐘の重症痔
AF団十尻衆・肛門魔王犯瑞
AF団十尻衆・いずれなじむ優尻
逆アナスレ、好きだったなぁ…(´¬`)
逆アナ、いいよなぁ…(´Д`)
(略スレは嗜好がちょと違うんだよなぁ
よくお世話になったりしました。
しかし、現状ではスレ立てても持ちそうに無いのがなんともはや。
www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/2638/makoto_ss.txt
620 :
名無しさんだよもん:03/07/16 06:15 ID:ZwnxY5Nf
ガバス
621 :
名無しさんだよもん:03/07/16 06:47 ID:B5+JSYbP
622 :
27903:03/07/16 06:53 ID:VAVGI7D/
626 :
名無しさんだよもん:03/07/16 08:40 ID:xfsG/73z
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 先生もろDVDはどこですか?
_ / / / \___________
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.|| || (´Д` ) <
http://www.dvd01.hamstar.jp だ!
/ \ \___________
|| ||
|| ||
__ //_ //___
/ // // /
/  ̄  ̄ //
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||
|| 教卓 || ||
|| ||
627 :
名無しさんだよもん:03/07/16 09:23 ID:9xD3ItCD
うわー業者の群れだw
昔に書きかけだったssふと完成させたんで貼ります。
祐一→美汐で10レス分くらい。
じゃ逝きます。
薄明るい公衆トイレの個室。
その中に一組の男女。女はしなだれかかるように男の胸にもたれかかっている。
「ッ!・・・相沢さんっ!」
男女の内の女性の方が、その柔らかな尻の肉をスカート越しに揉みしだかれ、くぐもった喘ぎ声を上げる。
ロングスカートとカーディガンの、赤みを帯びたセミロングの少女、天野美汐。
彼女の白い頬はうっすらと朱に染まり、上下する肩とうなじには、じわり、と湿るように汗が浮かんでいた。
「天野・・・ずいぶんと感じてるんじゃないか?」
もう一方の男、相沢祐一は僅かに楽しんでいるような語調で美汐の耳元に声を吹きかける。
美汐はその吐息に一瞬身体を仰け反らせて応える。
「!・・・相沢さん・・・酷い、です・・・」
美汐の震える口がその言葉を紡いだその時、彼女のロングスカートの間に一滴の滴が落ちた。
「酷い、のは天野の方だろ?いきなり道で俺に倒れかかってトイレに俺を連れ込んだのは誰だ?真琴が外で待ってるぞ?友達を待たせるなんて人として不出来じゃないのか?しかもこんな人に言えないことで」
「あ・・・うっ・・・くぅ・・・」
彼女はくぐもったように喘いで言葉を失う。
足下にはもう小さな水たまりができていた。
「しかしまあ、この水たまり・・・ローター一つでこれだけ感じれるなんて、天野もずいぶんスキモノだよな」
祐一は自分の爪先で美汐の足の先を少し広げる。
水たまりを晒され、うつむいて一層恥ずかしげな表情を浮かべた美汐は、背筋を指先でなぞられて身体を跳ね上げ、顔を上げる。
「!っぅぅぅ・・・くぁ、あ、相沢、さんっ・・・ぁっ・・・」
祐一の二本の手は執拗に美汐の柔らかな体を撫で回す。
首筋、肩、肩胛骨、背筋、腰骨のすぐ上の柔らかな脇腹、ぐぅっと上がって脇の肋をなぞり、皮膚の薄い脇の下をかすめて首筋に戻る。
慣れた手つきで舐めるように撫で回す二本の手は、服越しにも水たまりが大きくなるを早める。
「んっ・・・ぐぅ・・・ん・・・ふぁっ・・・」
彼女は非難するような、しかし焦点の定まらない目つきで祐一を見つめた。
「ん?どうかしたのか、天野。俺はお前が気持ち悪くなった言ってたから背中をさすってやってるだけだぞ?」
美汐はうっすらと涙さえ浮かんだ瞳で、震える唇をぱくぱくさせた。
「まさか・・・背中をさすられて感じちゃってて、でも足りないからもっと激しくして欲しいとか思ってるのかな?・・・でも、それじゃぁ変態だよなぁ・・・」
祐一は口元を歪めて笑うと美汐の柔らかな二の腕を撫でた。
美汐は羞恥を顔いっぱいに浮かべ、こぼれそうなほど涙を溜めて祐一の肩を強く握りしめる。
「・・・天野・・・「私は変態です」、って言ったら、もっとちゃんと苛めてやるぞ?」
美汐は祐一の言葉に目を見開く。
「・・・そんな・・・酷な事・・・は・・・ないで・・・しょうっ・・・」
彼女は震える声でやっといつもの台詞を紡ぐ。
すると祐一は美汐の背中からぱっと手をはなした。
「あっそ」
「っ!!」
愛撫を止められた美汐は、頬と股に滴を伝わせ、半開きの口でふるふると抗議した。
「酷な事、だから嫌なんだろ?じゃ、やらねー」
美汐は肩をがくがく振るわせ、何とか言葉を紡ごうとする。
「ぅあ・・・くぅ・・・私は・・・変態・・・れす」
「なに?聞こえねーぞ?」
「っ!・・・私は・・・変態ですっ!」
美汐はそう言いきったとたん、ガクッと膝が落ちそうになり、祐一に抱えられる形になる。
滑った足が水音をたてた。
「はい良くできました」
祐一はニヤリと笑うとおもむろにロングスカートの裾をたくし上げた。
「あ・・・」
「うっわー・・・ホントにビッショビショだ」
続けて祐一はそう言うと水に浸った美汐のショーツ越しに、秘所にあてがわれたローターをコツコツと叩く。
「うっ、あっ、あいざわさっ」
指に押されたローターは美汐の性器とショーツの間を滑って短く前後する。
美汐は陰核を突き上げる衝撃に思わず口をまごつかせた。
「・・・すっげー感じ方。ローター取るのは惜しいなぁ」
すると彼は何を思ったのか、ローターのあてがわれた辺りから少し後ろに手を滑らせる。
「と、言うわけで後ろに行ってみよう。なぁ、変態の美汐?」
「っ!」
言うが速いか彼の指先は既に美汐の肛門付近を撫で回していた。
祐一の指は一枚の布越しの菊を、あたかもシワを一本一本数えるように括約筋を揉むように刺激する。
「ぅあ・・・ぁ・・っ・・・・」
「んー?美汐の穴はずいぶんと柔らかいなぁ?もしかして・・・使ってる?」
「!!」
美汐の肩がびくりと跳ねる。
もちろん祐一はそれを見逃さない。
「へぇ・・・本当に使ってるのか・・・まったく美汐はとんでもない変態だな」
「っ・・・そんな・・・酷な事はぁああっ!!」
美汐が口を開こうとしたその矢先、祐一の指はショーツの隙間から美汐の肛門を貫いた。
「ほーら、こんな簡単に指が入っちまったぞ?」
祐一は一本差し込まれた人差し指を曲げ、美汐の柔らかな腸壁を滑らかに掻く。
「・・・っ!・・んっ!・・・」
「美汐の中ってスッゲー柔らけぇ・・・」
「ううう・・・・・・・・」
彼はそのまま中指も温かい美汐の中に埋める。
さらに祐一は今度は親指を使って女性器の方もいじり始めた。
「こっちもトロトロに融けてんじゃん」
「くぁ・・・ひぃ・・・」
美汐は肛門の熱さと膣口付近に与えられる刺激、そして押し出されたローターが与える陰核への刺激にただただ喘ぐだけだ。
「ぁ・・・くひぃっ!!」
そして美汐の腰は縦に跳ねる。
美汐は膣と肛門の間の肉の壁を摘まれて泣きそうな声を出した。
親指はもう柔い肉の中にずっぷりと埋まってしまっていた。
「くっあっあっああいざわさっ!んぁっ!」
祐一は指を擦り上げたり押し引きしたりする。
一押しごとに滴が地に落ちた。
「あ、いっ、ぐぅぅっ!」
やがて女性器から滴ではない汁の糸がこぼれ落ちる。
絶頂を迎えてしまった美汐は糸が切れたように肩を落とした。
「なんだ、もうイッたのか?速いな、流石変態だ」
祐一はそう言って肉の中から指を引き出すと、美汐の顔の前に持っていった。
「スゲー水浸しだ。気持ちよかったんだろ?」
祐一は意地の悪い顔をして指の間に糸を引かせながら美汐に言う。
「ぅ・・・」
美汐はただ顔を赤くしてそっぽを向いた。
「そうか、気持ちよかったんだな」
そして祐一は濡れた手を美汐の濡れた下着に掛ける。
「じゃあ俺も気持ちよくして貰わないと不公平だよなぁ!?」
祐一は美汐の下着をずらすと、美汐の両手を壁につかせる。
彼の股間には何時出したのか意気揚々とした面持ちで鎌首をもたげる男の象徴が居た。
祐一は堅く頭を持ち上げる男性器を美汐の肛門にあてがう。
「うぁっ!あいざわさんっ!そんな酷なあ゛ぁっ!!!っぅぁぁ・・・」
濡れた音。
そして美汐の肉は祐一の肉棒を飲み込んだ。
「相沢さんの・・・熱いぃ・・・」
「美汐ん中、ものすごくヌルヌルしてるぞ・・・」
少しばかり挿入の余韻を楽しんだ祐一は、やがて腰を小刻みに振るい始めた。
「んっ、あっ、うぁっ、ぃっ、む゛っ」
それに合わせて美汐は小さく、小刻みに喘ぎを上げる。
「すげ・・・もうでちまいそうだ・・・」
じゅっじゅっ、と肉の擦れ合う音がする。
床は最早濡れていない面積の方が少なかった。
「・・・美汐・・・一気にイクぞ・・・」
そう言うと祐一はずらされたショーツの中で取り残されたように震えていたローターを掴み、美汐の中にそれを押し込んだ。
「あ゛あああぁっっ!!」
一気に奥まで押し込まれたローターは美汐の子宮までも刺激していた。
祐一はそのローターを子宮に向かって壁越しに突き上げる。
美汐の下腹部は祐一の手に揉まれ、美汐は内蔵の突き上げられる衝撃に最早声もなく喘ぐだけだった。
「!!っ!!!!」
「んっ・・・美汐ぉ、出すぞ・・・」
声も出ず口をパクつかせる美汐に祐一はそう叫ぶように言う。
そして祐一は自らの欲望を美汐の中に吐き出した。
「ぅぅっっ!!・・・は・・・ぷはぁぁ・・・・・・」
美汐は白濁した液体が直腸に染みこむのを感じた。
接合部の隙から僅かに白い汁がにじむ。
「くぅあぁぅっっ!!!!ん・・・ぁ・・・」
美汐もすぐに絶頂を迎え、力の全てが抜けた身体はいよいよ支えを失って倒れそうになる。
祐一はふらついた美汐の身体を掴んで耳元でささやいた。
「・・・天野、速く真琴の所に言ってやろう。アイツがまってる」
「・・・相沢・・・さん・・・」
こんな姿、真琴に知られたくない。
あの子にはこんなこと知って欲しくない。
美汐はそう思っていた。
「お待たせしました」
美汐は目の前のきつね色の髪をツインテールにした少女にそう言った。
「美汐、大丈夫?」
「ええ、相沢さんのおかげですっかり」
「ったく、天野にも困ったもんだよなぁ」
美汐は後ろでそんなことを言う祐一の顔を横目で睨んだ。
そして真琴はそんなことは気にもせずに口を開く。
「でも、美汐も変態なんだね」
真琴の言葉に美汐は混乱する。
聞かれていたのか、いやそれ以上に「美汐も」と言ったことが気に掛かった。
「今度一緒にたっくさんしようね」
真琴はとても無邪気な、雌の顔でそう言った。
「・・・ま、そーいうことだ。み・し・お」
美汐の頬から滴が落ちた。
終
あー貼り難かった。
やはり美汐といえば知りだと思う漏れでつた。
(;´Д`)…ハァハァ
堪能しますた。神です貴方は。
遅ればせながら
神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
守る
危険域。
今日はいいAFでした。
ふっふたなりだと!?
ハァーハァ!
こっそりと保守
ほしゅ
651 :
名無しさんだよもん:03/07/28 23:57 ID:VcamEcSq
ANAL
AF
『アナルファック』より『お尻いぢり』のほうがちんちん固くなる。
655
>>654 俺も俺も。
お尻いじりしゃぶりのほうが硬くなる。
保守
660 :
名無しさんだよもん:03/08/06 00:25 ID:JiKcI5sd
(´ー`)y━・~~~
AF
あなーる!
>>654 『お尻いぢり隊』に改名してみてはどうかと言ってみる。