ニューズウィーク日本版 2007-2・14号
“南京”映画化、同時多発の怪
歴史 日本軍による占領から70年、世界で進む映像化が「虐殺」の実相を再び問う
http://nwj-web.jp/cover/contents/20070214.html 「ハリウッドはユダヤ人によって運営され、ユダヤ人によって所有されている。連中は民族って
のがどんな風に映画で描かれているか、もっと敏感になるべきだ。映画には小汚い黒ん坊は
でてくるし、チャンコロは出てくる、切れ目で不気味な日本人も、ズルいフィリピン野郎も出て
くる。そんなのは何でも出てくるが、ユダ公ってのは出てこないんだな。連中は人がどこに
線引きをするか、完璧に知ってるってわけだ」
7年前CNNの「ラリー・キング・ライブ」に出演した、今は亡きマーロン・ブランドは、そんな風に
差別用語丸出しで語りだし、ラリーキングと視聴者を大慌てさせたという。ブランドが言いた
かったのは、すべての民族差別に反対する立場から、ハリウッド映画の典型的な他民族描写
を批判するつもりだったらしいけど、全米の人々の興味はその露骨な差別用語と「ハリウッド
はすでにユダヤ人に支配されているのか?」というところだけに集中した。
ハリウッドは完全にユダヤ人に支配されていて、ハリウッドで成功しようと思ったら、 ユダヤ人
に気に入ってもらえる映画を作らないといけないらしい。
例えばヒトラーの人物像はあくまでもプロレスや漫画みたいな典型的な「悪玉」でないとダメ
とか。ユダヤは被害者でないとダメとか。(例:シンドラーのリスト)
ハリウッド映画がくだらないはずだ。
ユダヤは自己批判の精神もなく、ユダヤ批判を圧力で封じ込める。
隠せば隠すほど人は見たがるものなのに。
ちなみにドイツ映画の「ヒトラー最後の12日間」は面白かった。
http://tool-5.net/?id=therock&pn=15
325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 23:44:26 ID:iuHkzxa6
『選択』9月号によると、
民主党大統領候補の選挙資金の6割はユダヤ勢力からのものだって。
米議会では、ユダヤ勢力に賛同する政治家にはユダヤ勢力から政治資金が
もたらされ、敵対する政治家は、対抗議員に政治資金が渡されて落選させられる。
そういう実態を米大学教授が、イギリスの雑誌に論文を発表して(米国内では
発表できないので)、暴露したそうだ。
333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 23:10:13 ID:r97fGn+x
>325
『選択』 2006年9月号
猛威強める米「ユダヤロビー」
■イスラエル支援態勢はいまや万全
http://www.sentaku.co.jp/top/200609/index.htm イギリスの『ロンドン・レビュー・オブ・ブックス』に掲載された
シカゴ大学ジョン・ミアシャイマー教授、ハーバード大学スティーブン・ウォルト教授の
「イスラエル系圧力団体と米国の外交政策」。
全米最大のユダヤ系圧力団体「米国・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)」を
扱っている。
著名な学者によるものだけに、反響が大きいそうだ。
『ユダヤの告白』 P・ゴールドスタイン J・スタインバーグ 共著 宇野正美 訳
(訳者まえがき)
ADLは日本において「ユダヤ名誉毀損防止連盟」と称されている。これだけならば何の
問題もない。ユダヤ人の権利を守る団体と受け取れる。
しかしコインに両面があるように、ADLにも表と裏がある。
ADLの表は「人権擁護」である。それゆえにアメリ力の人権委員会などのすべての背後に
ADLが存在していると言ってもよいだろう。
しかしその裏で、ADLはそのルートに麻薬を乗せ、さらには組織犯罪の網をアメリ力中に
張っていったことをこの本は証言している。ADLの力がますます大きくなっていく中、
アメリ力人の誰かが「麻薬をコントロールしているのはADLのユダヤ人である」「彼らの
組織犯罪綱がアメリ力をコントロールしている」などと言おうものならADLはその言葉を
とらえて「反ユダヤ」の焔印を仮借なく押し続けた。いったんその印を押されると職業を失い、
社会的制裁を受けるほどのカを持つ。
アメリカ人たちは「ユダヤ問題」について完全に沈黙を守った.その分ADLはアメリカの
政界、財界、マスコミ、その他あらゆるところにその綱を張り巡らせていった。
アメリ力などにいる日本のマスコミの特派員たちは「ユダヤ問題」に触れることはタブーと
なり、アメリカの真実を日本に伝えることができなくなった。被害を受けているのは日本人で
ある。日本人はアメリカの真相を知らされることなく今日にまで至った。
(続く)
>> (続き)
(中略) ADLがアメリカに君臨し、ADLが日本にその触手を伸ばしだしている。
この本の著者P・ゴールドスタインとJ・スタインバーグは、この本を日本で出版してほしいと
申し出てきたとき、次のように言った。
「ユダヤのブナイ・ブリス、その中にあるADLはそう遠くない時期に日本に上陸しようと必死で
ある。彼らはその組織犯罪を日本に拡めたがっている。日本がADLの侵略を阻止するため
にはただ一つの方法しかない。それは彼らの本質が何であるかを日本人が正確に知ること
である。中でも日本の指導者たち、政治家、財界、官僚の人たちに知ってほしい。
そうすれば彼らはおそらく上陸を躊躇するにちがいない。自分たち二人はユダヤ人である
から、このことがよくわかる。
ぜひ、この本を出版していただきたい。そうすればアメリカの再生の道も開かれるものと
思われる」 (後略)
(序文)
V・マーケッテイ(ワシントンDC在住ジャーナリスト 元CIA副長官付上級補佐官)
この重要な本書の著者、ポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグは、この本に
よって恐るべきADLの歴史、組織、活動を読者に知っていただきたいのである。アメリカで起こ
ったこと、そして日本で起こり得ることを二人は書いている。彼らは日本に対し、ADLの狙いと
その力のほどを警告している。なぜならADLは今や日本をその標的にしているからである。
これは、ADLが何を考え、彼らの行動の背景が何であるかをすべて知り尽くしている人物し
か書けない本である。
☆『ユダヤの告白』全部読めるスレ☆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050571661/
原爆を落としたのも、民主党政権。
■■第1章:「マンハッタン計画」とユダヤ人科学者
●ロバート・オッペンハイマーといえば、「原爆投下は日本に警告なしに行なわれるべきだ」と
反日的な強硬論を主張した人物である。彼は、最初から最後まで投下目標について日本だけ
を論じており、ドイツを投下目標として論じたことはなかった。
●ちなみに、「マンハッタン計画」に携わったユダヤ人科学者の中で、もっとも反日強硬派
だったのはフォン・ノイマンだろう。彼は日本人を蔑視し、京都を原爆の最初の血祭りにあげる
べきだと主張。京都が日本国民にとって深い文化的意義をもっていたというまさにその理由に
よって、京都の破壊を求めていたのである。
●広島に原爆を投下したB29「エノラ・ゲイ号」の搭乗員として特別に選ばれた15名のうち、
ユダヤ人が7名も占めていた。機長のポール・ティベッツもユダヤ人である。
■■第4章:戦争犯罪者 トルーマン大統領
●ちなみに、トルーマンは父方がユダヤ系である。
■■■第8章:都市に対する無差別爆撃そのものが犯罪である
●ところで、日本本土への爆撃作戦(戦略爆撃)の司令官を務めたのは、
ユダヤの血をひくアメリカ人、カーチス・ルメイ少将である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html ルーズベルトは、自らユダヤ系であることを認めています。
「ルーズベルトの祖先は17世紀の末葉、オランダにいた
ユダヤ人Claes Martenzan van Rosenvelt。
彼は1935年3月14日のN.Yタイムズで自分の祖先がユダヤ人だと表明した。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/cr.htm
「南京大虐殺」をめぐる最近の海外の動き
1998年
4・21
斉藤邦彦駐米大使が会見で、第二次大戦中の日本軍による南京大虐殺をテーマに米国内で
ベストセラーになっている「レイプ・オブ・ナンキン」について「非常に不正確な記述が多いし、
一方的な見解が多い。ああいう本が出され、ある程度の注目を浴びるのは幸せではない」と
懸念を表明
4・22
米国の反ユダヤ活動監視団体「サイモン・ウィーゼンソール・センター」(本部ロサンゼルス)が
「レイプ・オブ・ナンキン」について、斉藤邦彦駐米大使が「非常に不正確」と批判したことに
対し、抗議書簡を大使館に送付
http://www.jca.apc.org/nmnankin/kaigai.html 作家アイリス・チャンの思い出
最初にアイリスに会ったのは、98年1月、彼女がロサンゼルスにある「寛容の博物館」で
講演をした後、主催者だったサイモン・ウィーゼンタール・センターのエブラハム・クーパー師
と一緒に遅い夕食を共にした時だった。
http://www.seikyo.org/article276.html
>>2 >>- >>徳
日本人に対する露骨な人種差別本『レイプ・オブ・南京』を無批判に大宣伝し、
ハリウッドでは南京映画製作が相次ぎ、慰安婦で日本を人種差別的に批難して
おきながら、一方でユダヤ人への批難だけは許さんと言うのか?
『ザ・レイプ・オブ・南京』(日本語訳)
生き残った日本退役軍人たちによると、軍部は基本的に敵の女性たちを強姦することを
禁じていたと主張しています。しかし強姦禁止規則を心の底から守らない日本軍事文化と
迷信が兵士の中に深く根付けられて留まっていました。多くの兵士たちが、処女を強姦すると
戦闘でもっと強力な力が得られ、被害者たちの陰毛でお守りを作って身につけると、病気や
怪我をしない不思議な力が持てると信じていました。
http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/628.html
「歴史共同研究」「日中の相互理解は深まるか」:読売社説
そうした困難に加え、日中戦争の歴史解釈を巡っては様々な論争がある。
1937年の「南京事件」の犠牲者数も、中国政府は「30万人以上」が公式見解だ。
推定20〜25万人とされる当時の南京の総人口を上回る犠牲者がいたとは考えにくい
との批判は、日本国内だけでなく欧米の研究者にも根強い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10022204641.html これでは、南京見直しを放置しておけば、ホロコーストにまで波及してくるのを恐れるだろうよ。
欧米の研究者は、そういう視点を持つだろうから。
>>前
『諸君!』 1997年3月号(第29巻第3号)
「慰安婦と731部隊」合体の仕掛け人 秦郁彦
↑
米政府は、明らかな犯罪行為である731部隊と合体させることで有無を言わさず
「慰安婦=戦争犯罪」を全世界に印象付けようとしたのだが、秦氏がそこで紹介した
<『選択』1997年1月号 「日本弱体化」を進める米国――これぞ「同盟関係」の本質>
によれば、クリントン政権は、明らかに、従軍慰安婦の教科書からの削除を最大の目的として
立ち上げられた「新しい歴史教科書をつくる会」結成記者会見の前日を狙い撃ちする形で
入国禁止政策をぶつけてきて、「つくる会」の出端を挫こうとした。
つまり、米民主党の政策立案者らは、従軍慰安婦の真相を誤解しているのではなく、正確に
把握した上で、それでもなお、日本における歴史見直し運動を潰したがっているということ。
従って、米国における慰安婦決議の背景にあるのは、アジア系の働きかけによるものではなく、
あくまでも、日本国内の歴史修正主義そのものを叩くという政治戦略なのである。
その戦略は、
<『選択』1993年8月号 『日米同盟時代』は去った――日本を敵視し始めた米国――>
が取り上げた、米民主党リベラル派拠点のアスペン研究所の報告書、
「グローバルな大国としての日本の登場を管理する米国の戦略」という副題のついた
「昇る太陽をしばりつけろ」に基づく。
要は、米国は日本のナショナリズムを嫌い、政治的・軍事的・経済的にも封じ込め、
文民国家の状態に置き、米国を震源地とする情報が中韓で増幅され、日本国内からも呼応
する勢力が現れて、常に日本が周辺アジア諸国の強い出方の前に屈服させられる状態を
望んでいるということ。そういう米国の政策は、主に民主党政権下で確立された、という内容。
つまり、『ザ・レイプ・オブ・南京』や『ラーベ日記』の“発見”、強制労働訴訟、入国禁止政策、
最近のハリウッド南京映画製作ラッシュ、慰安婦決議案など、すべては一連の流れ。
米民主党を中心に、もう10年以上の長期にわたって継続されている対日政策。
米民主党が野党である期間にも継続されているということは、政府をも超越した勢力の戦略で
あることを意味していると言えるのではないか?
>>前
日本経済新聞 2007年3月11日 朝刊
中外時評 「危うい日米慰安婦摩擦」 論説副委員長 安藤俊裕
米国では安倍首相らが「問題の核心」と重視する強制性の有無にはさほど関心は払われず、
従軍慰安婦が存在したこと自体が悪であり、安倍首相は謝罪・反省を拒否するごう慢な人物
として単純化されつつある。これは危険な兆候である。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1160296564/280 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1173253890/173 読売新聞 2007.3.11 朝刊
伊藤俊行 政治を読む 慰安婦決議は「重い」か
二つには、問題の決議案作成にかかわった人々が、河野官房長官談話のせいで歴史を
「誤解」したのかどうかということだ。
提案した議員のスタッフや支持者の多くは日本事情に詳しい「専門家」だ。日本でどんな
議論が展開されているかは熟知している。
戦時中の日本の行動を批判して謝罪を求めた決議案も今回が初めてではない。日本企業
が戦争捕虜を強制労働させた、と非難するものもあれば今回同様慰安婦問題を理由にした
ものも数回提案され、日の目を見なかった。
彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら「事実誤認」を
指摘しても改まらないゆえんだ。
《彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。》
>>選択
「文藝春秋」平成10(1998)年9月特別号
「ザ・レイプ・オブ・南京」 中国の陰謀を見た
浜田和幸(国際政治学者)
「ジャンヌ・ダルク気取りのチャン女史は知るすべもないでしょうが、彼女に最初に接触を
した「南京大虐殺の犠牲者を追悼する連帯」や彼女の講演会をお膳立てしている「アジアに
おける第二次世界大戦の歴史を保存するための世界同盟」は、中国政府が裏で糸を引く
組織よ。その上、彼女が本を書くために中国や台湾を訪れた時の旅費を提供した
「太平洋文化財団」は、中国とアメリカの諜報機関が関与していると言われているわ。
それに論文執筆中の活動費を負担したジョン・アンド・キャサリン・マッカーサー財団といえば、
有名な左翼支援団体よね。その上、彼女の本の出版社は中国市場への参入を虎視眈々
(こしたんたん)と狙うマスメディアの大物ルパート・マードックの傘下にあるときている。
これだけ言えばおわかりでしょう。」
(中略)
また、旅費を負担した財団の実態は不明な点が多いが、その財団に中国がアメリカで
行っている非合法ビジネスの資金が流れていることは、ほぼ間違いがないようだ。さらに
その活動にアメリカも関与している点では、複雑な背景が隠されているのだが、
要は、日本に批判的な諜報機関の一部が中国と手を握っているようなのである。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bunshun9809.html ↑
なぜ、米メディアが一斉に中国人のプロパガンダに全面的に協力するのか?
これを読むと、中国の陰謀だけによるのではないことは明白。もっと大きな力が動いているの。
米中の利害、すなわち、ユダヤ・中国の利害が一致しているわけ。
>>選択
慰安婦問題 責任ある対応を
これは、アメリカ国務省のケーシー副報道官が26日、記者団の質問に対して述べたものです。
この中で、副報道官は、従軍慰安婦問題をめぐる安倍総理大臣の一連の発言について、
「謝罪が行われたと評価している。しかし、この問題はきわめて難しいと思う。日本政府が罪の
重さを認識し、率直で責任ある対応を取ることを望んでいる」と述べました。アメリカ国内では、
慰安婦問題をめぐって、日本政府の公式な謝罪などを求める議会下院の決議案が提出され、
共同提案者が50人余りに増えています。また、有力紙ワシントン・ポストは24日付けの紙面
で、安倍総理大臣が拉致問題に熱心に取り組む一方で、慰安婦問題では消極的な対応に
終始していると批判する社説を掲載しました。副報道官の発言は、謝罪はこれまでにも行われ
てきているとする日本政府の主張を擁護しながらも、日本側がかたくなな対応を取れば問題は
さらにこじれ、日米関係にひびが入りかねないとする懸念をにじませたものといえます。
NHK 3月27日 13時10分
http://www.nhk.or.jp/news/2007/03/27/d20070327000117.html 【国際/政治】従軍慰安婦問題に対する日本政府の態度に対し、米国が失望感を表している。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1174995955/ 国務省関係者らが慰安婦問題に関連し、日本政府に不満を表している背景は何か。 ある
外交消息筋は「米国が日本政府の歴史認識を危険だと見なしたため」と説明した。 安倍首相
の国粋主義的な態度がアジアの平和を害するおそれがあると憂慮しているのだ。
>>mae
第4章 新聞・雑誌などの出版業界で
根強い力を持つユダヤ人
「まず往々にして、広告主側が編集陣に口をはさんでくる。たとえ新聞社自体はユダヤ系
オーナーではなく、またユダヤ系の影響力がない場合でも、編集陣は親アラブ的な記事を
掲載するのをためらう。ユダヤ系がオーナーである企業が、報復処置として、広告を
引き上げるからである。」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc200.html 『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P215
ユダヤ・ジャーナリズムは、犯罪シンジケートの主力軍団
ブダペスト出身の有名なユダヤ教ラビ、マナッセは、1889年「ウィーン国民新聞」第40号に
「いかにしてユダヤ民族は全世界を征服すべきか」という論文を公表した。
彼のいうには、
「黄金が世界を支配する第一の勢力とすれば、第二の勢力は新聞紙である。我々ユダヤ人
は世界の新聞を掌中に入れたときに初めてユダヤ人の目的が達成する。我々ユダヤ人は
キリスト教徒をジャーナリズムの部門から排除する。ユダヤ人にして金力と筆力の両刀を
兼ね備えるなら、そのとき我々ユダヤ人は、いつ、神から約束された玉座に登って全人類に
支配権を振るうべきかを自由意志で決定できる」
とする。
724 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2007/04/03(火) 01:35:46 ID:8O9at/wO
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000 この本によると、“陰の政府”とも言われるCFR(外交問題評議会、ロックフェラー主宰)か
TC(三極委員会、ロックフェラー発案)のメンバーでなければ、米国の政府や大企業の要人に
つけない、と言われるほどの力が両組織にはあるそうだ。
CBS、NBC、ABCなどの主だった人の中にもCFR、TCが多く、
AP、UPI、ロイター、NYタイムズの主要メンバーのうち20人以上がCFR、TC。
『タイム』は7人、W・ポストは20人以上、ウォール・ストリート・ジャーナルのダウ・ジョーンズ
幹部のうち7人。その他、企業、ホワイトハウス、国家安全保障会議のメンバーにも多数。
ロックフェラーはCFRを通じてFRBを支配。
FRB、財務省はグリーンスパン以下、ほとんどTCメンバー。(同書出版時点)
>>デブ南
『デーブ・スペクターのTOKYO裁判』 デーブ・スペクター/著 (ネスコ) 1989年10月初版
宇野正美―ヒットラーの600万人虐殺はユダヤの謀略!?
【宇野】
いや、あなたこそ偏執狂だ。その根拠にね、今から数年前にイスラエルの
「エルサレム・ポスト」の1面で、ヤッドバシェム(ユダヤ虐殺記念館)の記録部長が、
アウシュビッツでユダヤ人が大量虐殺されたと言い続けてきたけど、この証言の半分以上
は嘘だっていってます。
【宇野】
ガスというけど、ナチスが使ったチクロンBというのは、シラミを駆除するシアン化合物で
毒ガスじゃない。これで人間は死なないんです。
【スペクター】
それならアウシュビッツではみんな、自然死したというわけ?
【宇野】
飢えと病気、特にチフスです。写真で紹介されている死体も餓死しているか、腸チフスで
死んだ人の写真です。だから痩せてるわけね。ガスで殺された人の写真をドイツが出した
ためしはないんです。実際にはないから出せない。
それから有名な『アンネの日記』。あれだって本当にあの少女が書いたのかどうかも
疑わしい。調べてみると矛盾点がいっぱい出てきてるんですよ。
(続く)
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』 宇野正美 (著)
P85
・・・リリアンソールは、前述の『シオニスト・コネクション』の中でアメリカのマスコミについて
次のように語っている。
「中東のテロに関する現地情報にしても一方に必ずかたよっており、真相などは決して明らか
にされることはない。これもユダヤコネクションが最も機能しているのがマスコミ支配であると
いうことを考えれば納得のいくことである。(後略)」
P86
「マスコミのすべての発行人や編集者や編集局長といった重要ポストにはユダヤ人が
すわっている。このような地位にある者は発行物の内容に関して拒否権を持っているのは
言うまでもない。(後略)」
『ユダヤ・コネクション』 A・M・リリアンソール著 宇野正美訳
ユダヤ系ジャーナリストが詳細に解明
アメリカの意思決定を左右する巨大なシステムの構造と実態
今やアメリカの世界政策決定はわずか3%のユダヤ人によって左右され、その支配網は
マスコミ、議会、宗教界をはじめ全国に張りめぐらされている!
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/107-8.html ◎ユダヤに支配されているアメリカの実態◎
(『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』より抜粋)
http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/Yudaya_amerika_relate1.html
>>議定-
【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝 『レイプ・オブ・南京』未刊の理由
アイリス・チャン著『レイプ・オブ・南京』の冒頭部分に次の一節がある。
《多くの日本兵は、レイプだけにとどまらず、女性の腹を裂いて腸を抜き出し、乳房を薄切りに
切り落とし、生きたままクギで壁に打ち付けた。父親は自分の娘を、息子は自分の母親を、
家族が見ている目の前でレイプすることを強要された。生き埋め、性器切断、内臓摘出、
火あぶりが日常的になっただけではない。舌に鉄のカギをかけて吊(つる)したり、腰まで
生き埋めにされた犠牲者が生きながら軍用犬に引き裂かれるのを見物するといった悪魔的な
行為が行われた。その吐き気を催す光景には南京在住のナチ党員たちすら慄然(りつぜん)
とし、大虐殺は「機械仕掛けのけだもの」の所業であると断言したほどだった》(英文6ページ)
1997年12月、『レイプ・オブ・南京』が出版された時、私は同書の内容もさることながら、
同書に収録された34枚の写真の影響力のほうがもっと恐ろしいと思った。私は南京事件の
本格的な研究に取り組んでおられた亜細亜大学の東中野修道教授のお力添えを得て、
翌年2月「プロパガンダ写真研究会」を組織し、チャン本掲載の写真を虱(しらみ)潰(つぶ)し
に検証する作業を開始した。それによって写真の偽造が次々と明らかにされ、その成果は
逐次産経新聞が報道したので、広く知られるところとなった。内容はのちに藤岡・東中野共著
『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』(祥伝社)としてまとめられた。
しかし、どんなデマでも放置すれば浸透する。私たちは上記共著の翻訳をアメリカの200を
超える出版社に持ちかけたが、ことごとく断られた。かくして南京陥落70周年の今年、チャン
の荒唐無稽(むけい)な偽書をベースにした反日映画が10本近くもつくられることになった。
日本人は怒るべきであり、日本政府は国の名誉にかけて対応すべきである。(以上、抜粋)
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070327/srn070327000.htm http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174947132/ 《アメリカの200を超える出版社に持ちかけたが、ことごとく断られた。》
>>ダミー >>議定- >>botan
これが奴らの手口だ!
三菱自セクハラ訴訟 作られた“真実”の力 [1998年06月20日]
そんなとき、連邦政府の雇用機会均等委員会(EEOC)が重大発表をした。「三菱の工場で
広範囲にセクハラが行われている」。それもなまじじゃない。「彼女らの乳房をもみ、股間を
まさぐり、卑猥な言葉を投げかけ…」(P・イガサキ副委員長)と、職場を汚す米国人男性
従業員の非行ぶりを暴露する内容だった。
(中略)
しかし三菱はイガサキの次の言葉を聞いて仰天する。「これほど野放図にセクハラが行われ
てきたのは三菱が意図的にセクハラを黙認してきたからだ。EEOCは三菱に損害賠償を求め
る集団訴訟を起こすものである」
米国はセクハラにはうるさい。だから三菱では日本人社員に日本の週刊誌は持ってくるな
とまで命令している。そんな企業がセクハラを奨励していた、という言い分は冗談としか
聞こえなかった。
しかし、事態は思わぬ方向にいく。「日本人管理者が承認や同意を与えない限りこんな
ひどいセクハラ横行はありえない」(ワシントン・ポスト)「日本では二十八歳以上の独身女性は
売春婦とみなされる。日本的指導を受けた(米国人)従業員がセクハラに走るのは当然」
(シカゴ・サン・タイムズ)。米国メディアは足並みそろえてEEOCに同調する三菱攻撃記事を
載せ続けた。
議会の女性議員も非難声明を出した。女性団体は三菱の車をボイコットする運動まで起こ
した。官民一体の実にみごとなチームワークはEEOCの主張が事実かどうかは置いて、
それを“真実”に仕上げる作業に没頭した。
この十一日、二年間がんばった三菱はついに折れて三千四百万ドル(約五十億円)の
和解金を支払い頭を下げた。
http://members.at.infoseek.co.jp/kaz1910032/tak/100620.html
『ZAITEN』 2007年4月号
B.フルフォードの憂国(You)対談
元レバノン大使 天木直人
日本を米国に売り渡した「売国奴」にもう一度宣戦布告する
http://www.fujisan.co.jp/Product/1030/b/137466/ 【フルフォード】
外務省のなかでも米国にコントロールされているようなところありますか?
【天木】
私は北米局関係の仕事を直接に担当したことがないので、正直、詳細はわかりません。
でも、北米局の連中が米国人に気に入られようとするあまり、迎合するということはあると
思います。これに関連して印象に残っていることがあります。最終的に次官にまでなった
先輩が「俺は偉くなる。なぜならば俺はユダヤ系米国要人とパイプをつくったから」と吹聴
していたというのです。外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている
ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。ちなみに、彼は次官になり、
イランの外務次官が訪日したとき、「パレスチナ問題から手を引け」などと、まるでイスラエル
の代弁者のような発言をしていました(苦笑)。
【フルフォード】
そうでしょうね。総理大臣でも、米国に嫌われたら失脚させられるくらいですからね・・・・・・。
623 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/04/01(日) 22:05:27 ID:tzAVT8+S
だいぶ前だけど、『新雑誌X』か、改名した『新雑誌21』(既に廃刊)でだったか忘れたけど、
この左翼系雑誌で、太田龍とか弁護士とか数人でユダヤ陰謀論について議論してたんだけど、
「仮に、陰謀論が正しいという結論になったとすると、じゃあ、我々は何をするべきか?」と
いう話になって、太田が「まず内部粛清だな」と発言。
そして、太田が、「そういえば今度文部大臣になった鳩山邦夫、かみさん、
ユダヤ人らしいね。エミリー夫人とかいう」と発言すると、
別の人が「彼の祖父の鳩山一郎は公然たるフリーメー損だった。」
太田 「濃厚だな」
という感じのやりとりがあった。
そして、弁護士が、「僕は仕事柄、官僚に友達が多いんだけど、彼らに『ユダヤの陰謀に
ついてどう思う?』と聞いたら、みんな、『あると思う』と答えるんですよ。『歴史の節目節目に
必ずユダヤ人が現れている』と。だけど、胡散臭く思われたくないとか、特に権力の中枢にいる
人にとっては、政治生命に関わってくるから、口にできないんです」という感じの発言をしてた。
『ユダヤ七大財閥の世界戦略―世界経済を牛耳る知られざる巨大財閥の謎』
太田龍 著 日本文芸社 版 1991年11月 発行
P21
イザック・ブルュムシェン(1887年ポーランド生まれのユダヤ人、1904年にフランスに来た)が、
1914年に執筆した『優秀人種の権利』(『ル・ドロワ・ド・ル・レース・スペリク』=パリ図書館蔵)
という小冊子には、こんなことが書かれている。
「ユダヤ民族はついにフランスの主人公となった。・・・・・・我らはフランスよりフランス人を追放
することを欲するものではない。我らはフランス人が我らの征服に対して謀反するときにのみ
弾圧を加える。従順で勤勉なる土民(フランス人のこと)は、我らに欠くべからざる者である。
我らにとっては支配機関を手中に握り、命令を出すことができれば足りるのである。
20世紀になると同時に、(フランスにおける)ユダヤ人の治世は開始された。フランス史とは、
ユダヤ人によるフランス征服の歴史にほかならない。我らの征服の歴史は、18世紀の
マッソン結社の干渉に始まり、20世紀に至って我らが尊敬されるほどの完成の域に達した。
・・・・・・」
P216
アメリカ合衆国建国の祖の一人、ベンジャミン・フランクリンは死の直前(1789年)、
議会で、次のような注目すべき演説を行なっている。
「諸君にしてもし本憲法草案においてこの人民(ユダヤ人)を合衆国より排除しないならば、
彼らは二百年を出ずして大群をもってこの国を支配し、蚕食し終えるであろう。
・・・・・・彼らはすべからく我が憲法によって排斥されねばならない」
●「ホロコースト」裁判
ドイツからカナダに目を転じて見よう。現在カナダでホロコーストに関する裁判が三つ進行して
いる。
その中の1つアーンスト・ズンドゥル裁判を取上げて見よう。
ズンドォルはドイツのカナダ人であって、600万に及ぶユダヤのホロコーストは有り得なか
ったという内容の本を書いた。600万ユダヤ虐殺とはユダヤ人達の偽装宣伝(プロパガンダ)
であるとしたのである。彼はただちに訴えられた。そしてその裁判がトロントで始ったのである。
始ったのは1985年の春である。 (中略)
フレッド・ロイヒターの裁判所に提出した証拠書類としての報告書によって彼は無罪になった
のだろうか。
彼は無罪どころか1988年5月、懲役9ヵ月の判決を受けている。そして彼はそのまま
刑務所につながれた。なぜか?
彼の本は完全に正しいと証明された。特にフレッド・ロイヒターの報告はズンドゥルの本が
正しいことを十二分に証明していたというのに・・・。
この裁判が始った頃、ロン・トーマスという裁判官は居並ぶ陪審員たちに次のように言った
という。
「理性的人間ならばホロコーストがもはや疑問の余地の無いことを知っていることだろう。
どうか公平な裁判で陪審の任務を果たしていただきたい」
被告を弁護する弁護士側には大きな衝撃を与えるものであった。なぜならばアーンスト・
ズンドゥルを弁護すればするほど、弁護人は非理性的な人間であり、非理性的弁護をしている
と陪審員に映るようになったからである。
カナダでもドイツと同じような法律がある。だから裁判官のまさに暴言と言われるような言葉
がまかり通る。被告は本の内容が正しいと認められたとしても、ユダヤ人たちに「精神的傷を
与えた」として有罪となるのである。
これがカナダである。日本人にとってカナダと言えばまだまだ、ロッキー山脈を思い出し
ナイアガラ瀑布を思い出す人々が多いだろう。しかしそのような美しい自然とは裏腹に、
カナダは完全に変貌を遂げてしまっている。
●マルコム・ロス事件
カナダでの裁判のもう1つはマルコム・ロス事件であろう。
マルコム・ロスはカナダの東部、ハリファックスの近くにあるモンクトンで身体障害を持った
子供達を教える高校の教師である。彼はその仕事の合間に数冊の本を書いた。
その内容はアーンスト・ズンドゥルと同じ様に、果して6百万ユダヤ人の虐殺は本当にあった
のだろうかという疑問、あるいは証明である。その他には、ユダヤ人たちは聖書でいっている
ユダヤ人ではなく、カザール人であることを多くの文献を通して人々に訴えた。
彼はただちにアシュケナジー・ユダヤ人達から訴えられた。この裁判も数年に及んでいる。
(中略)
カナダのニュースを見るならば、このロス事件が繰り返し取上げられている。もちろんそれも
公平な態度によるのではなく、マルコム・ロスの弁明は一切取り上げられず、アシュケナジー・
ユダヤ人たちの訴えだけが取り上げられている。
日本人からすれば奇々怪々であるが、カナダにおいてはこのようなことがまかり通っている。
なぜか。
カナダのある日の新聞には、真ん中に「憎しみ」と書いてあった。マルコム・ロスを訴える記事
である。アシュケナジー・ユダヤ人たちのコミュニティーの新聞ではない。憎しみを込めて
マルコム・ロスを訴え続けるのである。このような新聞は枚挙に暇がないほど出ている。
●世界ユダヤ会議会長
カナダというとき、エドガー・ブロンフマンを抜きにして考えることは不可能である。
彼は世界ユダヤ人会議(WJC)の会長である。(中略)
カナダの首相はマルルーニーである。このカナダの首相よりもエドガー・ブロンフマンは強大
な力を持っている。カナダは彼によって動かされているといっても過言ではないだろう。
http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html
『見えざる帝国―1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』
宇野正美 (著) 出版社: ネスコ (1989/11)
http://www.bk1.co.jp/author.asp?authorid=110000155400000 P169
オーストラリアのアシュケナジー・ユダヤ人の学者W・D・ルービンスタインは、自らの民族に
ついてあからさまに次のように言っている。
「ホロコーストが『シオニスト神話』にすぎないことがはっきり示されるならば、ユダヤ人国家
イスラエルが使っているプロパガンダのうち最強の武器が破壊されることになるだろう」
・・・(中略)・・・実にレオン・A・ジャクが『ザ・ホロコースト』という本の中で「ホロコーストは最大
のビジネスである」と語っているとおりである。
『ユダヤ人と彼等の嘘』
この翻諱は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の一つを取り
扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルター(ルーテル)師が
ユダヤ問題を取り扱ったといふこ とは事実上、アメリカ国民から一貫して隠されてきており、
この本の出版は、キリスト教的アメリカにセンセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化を
もたらすことを断言するものである。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu1.html ユダヤ人達のタルムードやラビ達は次のように著述しなかっただろうか。もしユダヤ人が
異教徒を殺害したとしても、殺す事は罪ではない。しかし彼がイスラエルの兄弟を殺すなら
それは罪である。もし彼が異教徒に封して彼の警約を守り続けなかったとしても罪ではない。
それ故異教徒から盗んだり略奪したりする事は(彼等が高利貸しにおいて為すのと同様に)
神聖なる仕事なのである。というのは彼等は自分達が高貴な血筋であり割礼を受けた
神聖なる人間であり、一方我々は呪われたゴイムであるが故に、我々キリスト教徒に封し
罪深くあり過ぎるという事は決してあり得ないという風に考えているので ある。そして彼等は
世界の主人であり、我々は彼等の召し使、そう、彼等の家畜なのである。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yu7.html
別冊歴史読本臨時増刊 『ユダヤ=フリーメーソン 謎の国際機関』
出版社 : 新人物往来社 発行年 : 1991
http://www.gavudomuzi.com/DSCF0509.JPG ロスチャイルドの世界征服計画 太田竜(評論家)
『議定書』が、我々に、ユダヤは目的遂行のために反ユダヤ運動をさえつくりだす、
といっているように、ヒットラーのナチス党さえも、彼らのグランドデザインの中に
組み込まれて利用された。
ユダヤ人女性監督は語る 「原爆は日本への罰」
迫害に直接関わらなくとも、日本を見るユダヤ人の目は今も厳しいのです。
ユダヤ人学生は、広島の平和記念公園に、ホロコースト慰霊碑があることに驚いて、
「ヒロシマ」の横に「アウシュヴィッツ」を並べて、同列に扱うのはおかしいと言いました。
「むしろ『南京虐殺』を並べて、原因と結果の因果関係を展示すべきではないか」と。
また、ホロコースト生存者の映画を撮ったユダヤ人女性は、
「原爆は日本への罰」と言いました。つまり、原爆の被害を受けた日本でも、
ユダヤ人から見れば、加害者でしかないということです。
吉永世子のアメリカ便り (2005年)
連載★第4回=アウシュヴィッツ収容所解放60周年「遠くて近いアウシュヴィッツへの道」より
http://www.dokushojin.co.jp/yoshinaga_seiko4.html
月刊「軍事研究」2007年5月号 別冊
ワールド・インテリジェンス Vol.6
特集 世界&日本の地下社会
◆キリスト教右派=保守系陣営の怪しい人脈…野田敬生
http://gunken.jp/blog/archives/2007/04/26_1800.php ↑
熱烈なイスラエル・シンパの「キリストの幕屋」が日本会議や「新しい歴史教科書をつくる会」
に食い込んでいるのだが、彼らが「つくる会」等を通じて日本の政治や世論に影響力を持てる
としたら、間接的にイスラエルの国益が日本の外交に反映されることになる、という懸念が
示されている。
月刊正論 2007年05月号
《特集 東アジアの“新冷戦”に日本は生き残れるか》
名誉ある独立のために当然の国防論議
衆議院議員・自民党政調会長 中川昭一/国際政治アナリスト 伊藤 貫
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0704/mokji.html 名著『中国の「核」が世界を制す』の伊藤貫氏が、
1992年にリークされた、日本とドイツの独自外交を封じるという、94〜99年にかけて
実際に実行された米国の国防政策に言及している。
その後、ドイツはEUの中に組み込まれたことによって意味を失ったと指摘している。
日本に対しては今現在も継続中だろう。
慰安婦問題での日本の歴史見直しは、明らかに日本のナショナリズムの表れ、
右傾化を意味しているから、米国がそれを叩くのは、対日戦略上、当然だろう。
『Voice』 2007/04/10発売号
【 特 集 】 < 「笑う中国」を信じられるか >
○米国もたぶらかされている
伊藤 貫<対談>中西輝政
http://www.fujisan.co.jp/Product/5761 伊藤氏によると、米国務省は、東アジアについては圧倒的に中国寄りの人物が多く、
日本派はごく少数。そして、彼らは、ロシア人や中国人、朝鮮人が核を持つことは
容認するが、日本人だけには持たせないという立場。
米国防長官「米中関係には楽観的」
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070602AT2M0201G02062007.html 【シンガポール=野間潔】ゲーツ米国防長官は2日、シンガポールで開催中の
アジア安全保障会議で講演した。中国との関係について軍事支出の不透明性や
軍の近代化計画に懸念を示しつつも、「対テロ、大量破壊兵器の拡散防止、
エネルギー安保などの面で米中は利益を共有している」と言及。「米中関係に楽観的」
との考えを示した。昨年まで同会議で米国が主張した「中国脅威論」は姿を消した格好だ。
ゲーツ国防長官は「米中はあらゆるレベルで軍と軍との関係を深めてきた」と強調。
1988年のノーベル文学賞受賞者、エジプトのナギブ・マッフーズは、週刊誌『アル=アハラム』
に、つぎの文章を寄せた。
私は、フランスのムスリム思想家、ガロディの裁判の報道を通じて、フランスにはホロコーストに
関係する事実に疑問を抱くことを犯罪とする法律が存在することを知り、大変驚いた。
フランスは、無神論を容認する国である。それなのに、ホロコーストの存在、または殺された
ユダヤ人の人数をを疑うことが、犯罪だというのだ。(後略)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/arab-2.html ホロコースト「自由に議論を」
仏の日本研究者、大学停職処分
右翼政党No.2
[パリ=沢村亙] フランスの有力右翼政党、国民戦線(FN)のナンバー2で、日本研究者でも
あるブルーノ・ゴルニシュ氏(54)が「ナチスによる死者数やガス室の有無について、自由に
議論すべきだ」と発言。同氏が教えるリヨン第3大学は問題発言だとして27日、1ヵ月間の
停職処分を発表した。
ゴルニシュ氏は11日の記者会見で「(ナチスの収容所における)死者数について歴史家は
自由に議論し、ガス室の有無も歴史家の判断に任せるべきだ」と発言。シラク大統領が
「(ホロコーストに疑義を唱える)修正論者は厳しく罰せられるべきだ」と発言するなど批判が
広がった。
フランスではホロコーストを否定する言論は違法で、ペルベン法相は検察当局に予備捜査の
開始を指示。今学期、ゴルニシュ氏が教える予定だった日本文化と国際法の講義も中止された。
http://www.asyura.com/0505/holocaust2/msg/395.html
アルメニア人虐殺否定で有罪判決 スイス裁判所がトルコ人政治家に [アルジャジーラ]
【アルジャジーラ特約9日】スイスの裁判所は9日、1915年に起きたオスマントルコ
帝国下の「アルメニア人大虐殺」を否定した罪により、トルコ人政治家に対し、執行猶予付き
の禁固90日、罰金3000スイスフラン(約29万円)の有罪判決を言い渡した。
有罪となったのは、トルコ労働者党のドグ・ペリンジェク党首(65)。
判決によると、ペリンジェク党首は2005年7月、スイスのローザンヌで演説した際、
「アルメニア人大虐殺」を「国際的なうそ」として全面否定し、この発言が「いかなる
虐殺事件も否定、矮小化、正当化してはならない」としたスイスの法律(1995年制定)に
違反した。
同法律によって有罪判決を受けたのはペリンジェク党首が初めて。
ペリンジェク党首は公判を通し、重さ90キロにも上る歴史記録書類を提出、その中で、
「アルメニア人への虐殺はなかった」と主張した。
http://asyura2.com/07/holocaust4/msg/192.html 仏下院:アルメニア人虐殺の史実否定に罰則 法案可決
【パリ共同】フランス国民議会(下院)は12日、オスマン・トルコ帝国に
よるアルメニア人虐殺を演説や出版物の中で否定すれば、罰則を科すとの
法案を賛成多数で可決、上院に送った。虐殺を史実と認めていないトルコ
政府は強く反発しており、両国関係の悪化は必至。トルコの欧州連合(EU)
加盟交渉にも影響しそうだ。
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/520.html
週刊金曜日 第650号 2007年04月13日
特集 再沸騰する「慰安婦」問題
恥を知れ安倍さん(霍見芳浩)
http://www.kinyobi.co.jp/pages/vol650/mokuji 霍見によれば、欧米で慰安婦強制否定は、ホロコースト否定論者とまったく同じ
扱いだってさ。つまり、欧米メディアが安倍をなぜ必死で叩くのか、その背景が
そのことであることを意味しているわけだ。
ところで、この霍見。日本の極左みたいな野郎だ。
『週刊東洋経済日報』 2007年4月21日特大号(2007年4月16日発売)
世界の視点 フランシス・フクヤマ
ナショナリズムという日本の厄介な問題
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0421/index.html フクヤマは、渡部昇一と何度か会って話を聞いたんだが、
渡部が「日本軍が中国から撤退するとき、満州の人々は目に涙を浮かべた」とか、
「米国は有色人種を潰そうとしていた、つまるところ、太平洋戦争は人種戦争だった」とか、
そういう感じの発言をしたのだが、それに対して、フクヤマは、上の文章の中で、
「『ホロコーストはなかった』と言っている人々と同じ」と論評している。
ここなんだな。欧米の自称知識人って奴らは、自分たちが受け入れられない歴史見直し論
に直面すると、すぐに「=ホロコースト否定論」とレッテル貼りをして、議論そのものを封殺
しようとするわけだ。慰安婦問題での欧米の反応はまさにこれ。ここで議論を封殺しないと、
ホロコーストの議論に波及すると、、特にユダヤ系の人々が考えているのは間違いないだろう。
『諸君!』 2007年7月号
激論 「従軍慰安婦」置き去りにされた真実
日米首脳の露骨な政治決着をどうとらえるか。対立する研究者が一堂に会して白熱の討論
秦 郁彦(現代史家)/大沼保昭(東京大学大学院教授)/
荒井信一(茨城大学名誉教授・駿河台大学名誉教授)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/shokun0707.htm 【秦】 ジャーナリストだけでなく、いわゆるジャパノロジスト(日本学者)の偏向も目につきます。
たとえばハーバード大学のアンドルー・ゴードン教授はライシャワーの後継者として著名な
日本史学者ですが、『日本の200年 徳川時代から現代まで』(みすず書房)という著作をめく
っていたら、慰安婦について間違いだらけの記述をしていました。「数は十万から二十万人」
「銃で脅されて拉致された」「女性たちの多くは、賃金の支払いを受けなかった」「売春婦という
よりも奴隷に近い状態」式の二流週刊誌も書いたことがないひどい認識を下品な筆致で書いて
いるのです。これがハーバードの正教授かと、溜め息が出てしまいましたよ(笑)。
読売新聞社説(1998年8月11日)
国連の権威損なう「慰安婦」報告
そもそも、今回、ルワンダや旧ユーゴスラビアなど現在進行形の人権侵害事犯を扱うはずの
人権小委で、なぜ日本の慰安婦問題だけが五十年以上前にさかのぼって、報告対象になるのか。
さきの大戦では、ドイツ軍が占領地域で組織的な「慰安婦狩り」をしていたのに、
なぜ、強制連行の事実が確認されない日本だけが対象なのか。
戦争の終了後、ソ連により、国際法に反して、数十万の日本人が
シベリアで奴隷労働に従事させられ、数万人が死亡したことは、なぜ取り上げられないのか。
占領下の日本には、リクレーション・アンド・アミューズメント・アソシエーション(RAA)なる
組織があった。
占領将兵専用の「慰安」施設である。
もともとは、占領軍将兵の性暴力を恐れた日本政府の肝煎りで設立されたものだったが、米
軍の命令で設置された施設もあった。
マクドガル女史は、日本政府に国家賠償と関係者の処罰を求めるというなら、
女史の本国のアメリカ政府に対しても、なぜ同じ要求をしないのか。
どの国、どの民族の歴史も、きれいごとばかりではない。
こうした歴史認識のバランスを欠いた、特定国のみを悪とするかのような要求は、
「普遍性」を掲げる国連の権威を損なうことになる。
http://toron.pepper.jp/jp/syndrome/ianfu/macreport.html 日本の救済措置は不十分=従軍慰安婦問題で国連報告書(2007年5月21日)
【ジュネーブ21日時事】国連の拷問禁止委員会は21日、日本など7カ国での
拷問禁止条約の運用状況を分析した報告書を公表した。
報告書は、第2次世界大戦中の従軍慰安婦の生存者を含む性的暴力被害者への
日本の救済措置は「不十分だ」と指摘。性的暴力などの差別的行為の
根源に関する教育や被害者の救済を日本政府に勧告した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007052101021 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179758737/
月刊WiLL 2007年07月号
■西尾幹二 朝日新聞「社説21」を嗤う!
安倍首相が米国に謝罪した事実を挙げて、「日本の歴史問題の黒幕は米国」と指摘している。
http://web-will.jp/backnum/index.html 慰安婦決議案の背景が、アジア系米国人の働きかけではなく、米国内権力の外交判断に
よるものであり、日本の“歴史問題”の黒幕が米国であることを告白しているようなものだ。
↓
【韓国】「日本の慰安婦否定は戦争犯罪無効化の下心」米議会調査局研究員がソウルで講演[05/30]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180490293/ 「慰安婦問題に日本政府が攻勢的に対応するには20世紀初めから中ごろ、日本がおかした
戦争の罪の責任を無効にしようとする意図がある」−−。
米国議会調査局研究員ラリー・ニクシュ博士は29日、ソウル北東アジア歴史財団大講堂で
財団研究員を対象とし、日本軍慰安婦問題が日米関係に及ぶ影響と20世紀初めから中ごろ
の日本の歴史に対する認識問題を中心に1時間ほど講演した。
ニクシュ博士は「日本国内の歴史修正主義者たちの目標は第2次世界大戦の中で日本に
よる戦争犯罪の責任を消してしまおうとすること」だと批判し「慰安婦問題のようにこれらが
一定の線を超えたら米国内で否定的な反応を起こすだろう」と見通した。
ニクシュ博士は慰安婦問題に対する日本政府の公式謝罪を要求する米議会のホンダ決議案
に対して「6月開催予定である米国会外交委員会案件には含まれていないが、トム・ラントス
委員長の権限で上程される余地はある」と付け加えた。
ニクシュ博士はまた「ドイツに比べて反省が十分でない日本を肯定的な方向に誘導するため
には日本国内の良心的な市民社会団体の活動を激励し、支持していく必要がある」と主張した。
続いて「韓国は歴史問題を扱うことにおいて自国中心的な観点に固執している」と指摘し
「今年で70周年になる南京大虐殺など他国家の戦争惨禍にも関心を傾ける方が日本にもっと
強いメッセージを伝える方法になる」と述べた。
ニクシュ博士は米議会内のアジア問題専門家として通じ、4月、初議会で配付された
「日本軍慰安婦システム」という報告書を作成している。
米国ではそもそも自分たちが生きてはいなかった遠い過去の出来事に責任を負って、
謝るという行為への抵抗が強い。リベラル派の政治評論家のリチャード・コーエン氏が
奴隷制への謝罪の適否を論じて、以下のように主張していた。
「自分たちがなんのコントロールも持ちえなかった過去の行動や政策に対し、いまその罪を
受け入れることはできない」。
この言は、今、日本に慰安婦問題で謝罪の表明を求める米国議会のマイク・ホンダ議員らに
そのまま突きつけたいところである。
米国ではこのように国家の謝罪という概念に対してネガティブな反応が強いのだ。特に
対外的な謝罪への拒否反応が強いといえる。その理由としては次のような諸点がよく指摘される。
「過去の行動への国家としての謝罪は国際的に自国の立場を低くする自己卑下につながる」。
「国家の謝罪は現在の自国民の自国への誇りを減らす危険がある」。
「国家としての過去の出来事への謝罪はもはや自己を弁護できない自国の先祖の名声、
そして未来の世代の名声のいずれをも傷つける危険がある」。
米国のこうした思考や感覚からすれば、首相や政府が毎年のように対外的な謝罪を続けて
いる日本の言動は当然、異質と映るだろう。
その「米国からみた日本の謝罪」は『第二次大戦への日本の謝罪』という学術書に集約され
ている。2006年はじめに米国で出版された同書の著者はジェーン・ヤマザキという女性の新進
日本研究学者である。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/47/04.html
この観点では、ステファン・エルフェンバインの『ニューヨークタイムズ - あるメディアの権力と神話』
は、影響力という点で同紙の過大な権力の危険性を批判していたかと思います。
多くのテレビ局や新聞がNew York Timesを見て記事を作る。現代の問題を取り扱う者は
New York Timesの記事を探す。New York Timesの読者層はステータスは他のどれよりも高い。
アメリカ人の信じる多くのことはNew York Timesから来ている。それがNew York Timesだから
という理由だけで。
このNew York Timesはザルツバーガーという1つの家族によって握られてきた。New York Times
は自己の権力を高めようとしてきた。ある時はアメリカ政府と癒着をすることによって、ある時には
政府を批判することによって。保守的な大衆がNew York Timesを批判することもNew York Times
の権威を高めることに役立っている。New York Timesは度々アメリカ政府と関ってきた。経済界
とも結びついてきた。度々外国に不当な評価を与えてきた。度々政治を動かしてきた。度々世論
をミスリードしてきた。
http://okwave.jp/qa2833457.html ザルツバーガーだって。○○バーガーとか○○スタインとかってのは、
もろに露骨にダイレクトにユダヤ人名。きもちわる〜。
この新聞、東京に送り込む記者にとにかく日本の悪日を書くよう指導しているらしいが、
まさにあの民族特有の嫌らしさだな。
http://www.geocities.jp/mo10mo/maikeHonda.jpg http://tamezou.iza.ne.jp/blog/entry/129525/
『週刊エコノミスト』 [5月22日号]
・ワシントンDC 米国社会で強まる韓国系住民の発言力 坂東 賢
http://www.mainichi.co.jp/syuppan/economist/news/20070514-104635.html ↑
これによると、慰安婦問題で米国で活動している多数のアジア系団体について、
ワシントンの外交筋は、「本国とつながっているのは、ごく一部」と言っているそうだ。
一方、今週号の週刊新潮の「変見自在」で高山正之が指摘しているけど、
中国指導部は、中国内の反日運動を潰しにかかっているらしい。
南京大虐殺記念館とかも、改装を理由に休館状態にさせられているらしい。
というわけで、マイノリティーのアジア系が全米を動かせるわけない。
しかもヨーロッパにも伝播しているということは、動かしているのは奴らしかいない。
【米国】マイク・ホンダ議員側「慰安婦決議案必ず採択される」「日本政府の強力なロビー活動は逆効果」[05/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180146817/ 第2次大戦当時の日本軍軍隊慰安婦決議案を推進中のアメリカ下院のマイク・ホンダ議員
側は24日決議案上程が6月以後に順延されたことと関連、当初は今月中に決議案を採択
する計画が無かったほどで失望することではなく、決議案は必ず採択されるはずだという
強い意志を明らかにした。
コーン代弁人は同時に議案上程の鍵を握るトム・ラントス下院外交委院長が態度を変える
のではないかと言う一部観測に対して「ラントスなど絶対多数が強力な支持を表明している」
「同僚議員たちがほとんど毎日ホンダ議員に問い合わせるほどにこの決議案は既に国際的
懸案の席を取った」と一蹴した。
彼は特に「ラントス委員長とその奥さんはナチ虐殺の生存者」「今までこの決議案を支持して
来ただけにホンダ議員は少しの不安も無い」と語った (以上、抜粋)
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 19:18:38 ID:oPJAp6ey
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 19:19:28 ID:oPJAp6ey
340 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 19:20:28 ID:oPJAp6ey
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 20:56:08 ID:kSLzvcmA
いんたーねっともゆだやせい。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 22:11:14 ID:yV9zA+Bc
>>341 日本語でおk。
>「つくる会」は、賛同者を無差別に入会させたから内部崩壊したんだよ。
それはつくる会はそこらへんの事情を知らずに
ただ頭数増やすために幕屋を入れたとする説か。
コシミズという陰謀論者がいるが
だからつくる会はユダヤ系、D・ロックフェラー系列と強引に断じている。
つまり幕屋も連中が送り込んだのかな。
日本の自主存立を目指す保守勢力の台頭を抑止するのが目的か。
安倍自民以外、どっちへ転んでもその点は変わらないもんな。
幕屋送り込んだ連中てのは、そうさなJロックあたり。
コシミズもその筋のエージェントか。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 23:07:23 ID:Se5dldGH
マイクホンダのスレがたったんだけど、このスレを関連スレとしてそちらに張ってください。
これから、どんどん日本人の親米率が下がりそうだな。
『諸君!』 2007年7月号
激論 「従軍慰安婦」置き去りにされた真実
日米首脳の露骨な政治決着をどうとらえるか。対立する研究者が一堂に会して白熱の討論
秦 郁彦(現代史家)/大沼保昭(東京大学大学院教授)/
荒井信一(茨城大学名誉教授・駿河台大学名誉教授)
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/shokun0707.htm 【大沼】・・・・まずはこれまでの経緯を振り返りつつ、なぜ慰安婦問題が再燃したのか、その
背景を探ってみたいと思います。米国との関係で慰安婦問題の消長を振り返ると、何回かの
盛り上がりがみられますね。
【荒井】 はい。今回は過去から数えて慰安婦問題「第三の波」といえるでしょう。
(中略)
【荒井】 もう一点、今回の第三波で非常に重要なのは、日本の「ナショナル・プライドの回復」
を警戒する声が共和党内からも出始めていることです。小泉、安倍両政権の下、靖国参拝や
改憲へ向けた動きが具体化していますが、これを警戒している。さらに、「教科書から慰安婦
の記述が消える」「復古調の歴史教科書が登場した」という情報が伝えられ、警戒感を増幅し
た面もあります。
【秦】 ここらで日本を叩いておけ、という意図でしょうか。
【大沼】 そうした意図も米側にはあるかもしれない。
(続く)
>>349 (続き)
(中略)
【秦】 たしかに大沼さんがおっしゃったように、今回の決議案に至る流れはメディアが形成
したともいえます。
(中略)
【大沼】 以前から感じていることですが、外国メディアの特派員の中には、日本の
女性問題や戦争責任問題について先入観をもって取材している人がかなり多いですね。
そんな記者が書いた記事を諸外国の読者が読み、日本に対する歪んだイメージが
定着していくのは恐ろしいことです。国益という議論以前に、世界に日本を正確に理解して
もらうためにも、外国メディア特派員に何らかの対応を迫られているのではないでしょうか。
今回の安倍発言が問題になっていた四月から五月にかけて、私は講演のためハーバード
大学を訪問していたのですが、ジョン・ダワー教授など著名な日本研究者が異口同音に
強調していたのは、「『ニューヨーク・タイムズ』にせよ『ワシントン・ポスト』にせよ、
米国のメディアの日本報道は極めて偏っており、われわれは非常に憂慮している」という点
でした。また、海外メディアではありませんが、在日外国人がよく読む『ジャパン・タイムズ』
の報道も慰安婦問題については極めて偏向しており、当初から一貫して先入観に満ちた
記事を掲載していましたね。
【秦】 とくに『ニューヨーク・タイムズ』の偏向ぶりは目に余りますね。わけてもノリミツ・オオニシ
支局長(日系カナダ人)は、たびたび日本の歴史問題について記事を執筆していますが、
学問的根拠もなしに荒唐無稽な内容に満ち溢れたキワモノ記事が多い。
(続く)
>>350 (続き)
(中略)
【秦】 ジャーナリストだけでなく、いわゆるジャパノロジスト(日本学者)の偏向も目につきます。
たとえばハーバード大学のアンドルー・ゴードン教授はライシャワーの後継者として著名な
日本史学者ですが、『日本の200年 徳川時代から現代まで』(みすず書房)という著作をめく
っていたら、慰安婦について間違いだらけの記述をしていました。「数は十万から二十万人」
「銃で脅されて拉致された」「女性たちの多くは、賃金の支払いを受けなかった」「売春婦という
よりも奴隷に近い状態」式の二流週刊誌も書いたことがないひどい認識を下品な筆致で書いて
いるのです。これがハーバードの正教授かと、溜め息が出てしまいましたよ(笑)。
『中央公論』 2007年7月号
特集●〈情報を奪われ続ける日本の現実〉 インテリジェンスという戦争
情報能力の欠如という弱みを抱える日本がいま直面している危機とは何か
大英帝国、情報立国の近代史
民主主義国のインテリジェンス・リテラシーとは 中西輝政
アメリカの場合も同じで、アメリカ大使館の一等書記官が実はCIA東京支局長であるとか、
AP通信の東京特派員は実はCIAの××部局員であるといったことは珍しくなかった。
http://www.chuko.co.jp/koron/back/200707.html
由紀夫はよく「友愛」(フリーメイソンのキーワード)を口にし「政治は愛」などの
発言(迷言)でも知られるので、また彼の祖父がフリーメイソンのメンバーなので、
彼もメンバーだろうと疑う者は少なくない。
http://www.akashic-record.com/y2002/fmason.html 『噂の真相』 一行情報
96・12
民主党鳩山兄弟の大好きな「友愛」はフリーメーソンのキーワードとの説
http://www.jade.dti.ne.jp/~aerie/politician2.html 鳩山由紀夫・邦夫の祖父、鳩山一郎は、歴代総理大臣の中で唯一人の公然たる
フリーメーソンである。一郎は、第二次大戦終結後、その責任を問われて一時公職から
追放されたが、のちに政界に復帰を果たし、とうとう首相の座にまで上り詰めたという
特異な経歴の持ち主である。この奇跡的なカムバックの背景には、フリーメーソンへの
入会(公職追放解除のちょうど前年)、そして結社の強力なバックアップがあったことは
公然の秘密である。
『友愛革命』を掲げて政界に復帰した一郎は、フリーメーソンでの正規の活動のほかに、
フリーメーソンの精神に基づいた「友愛同志会」という結社を自ら結成した。そして、
その祖父の政治理念の正統な継承者として学者畑から政治の世界に打って出、1996年、
『友愛』のスローガンを掲げて弟・邦夫とともに現在 の民主党を結成したのが兄・由紀夫
である。この友愛が、fraternity=兄弟愛・ 友愛から来ていることは言うまでもないだろう。
『フリーメーソンリー』という著書もある湯浅慎一・京都府立医科大学教授は、鳩山新党が
掲げる「友愛」について、こう語っている。
「由紀夫氏は“友愛”をわかる人間に通じる巧妙な暗号として戦略的に使ってい るのでは。
例えば、外国筋へのメッセージとして」 (毎日新聞 1996年7月2日付)
http://www.hehehe.net/library/lib/D-00069.html
>>352-353 日本に君臨するもの フリーメーソン日本ロッジ幹部の証言
▼1950年1月14日付『朝日新聞』は、「秘密結社か否かフリーメーソン」「世界一流人が参加
真理を追究する集い」の見出しの下、ナポレオン、ジョージ・ワシントン、ルーズベルト、
チャーチル、アインシュタイン、マッカーサーなど十人の写真を添えた九段抜き記事を掲載した。
「世界最大の秘密結社であり世界一流人は皆会員に参加しているといわれるフリーメーソンの
支部が日本にも設置され、いよいよ世界の一流人との交際を始めることになったが、戦時中
軍の誤れる宣伝は、徒に亡国のための秘密結社であるかのように日本人に教え込んでいた
ため現在でもなにかしら恐ろしいスパイ団体のような疑念を国民に抱かせている。では
フリーメーソンとは如何なる団体であろうか」
発足時に入会したのは、5人の国会議員と2人の民間人でした。すなわち佐藤尚武
参議院議員、高橋龍太郎国務大臣、植原悦二郎国務大臣、三島通陽参院議員・
日本ボーイスカウト総長、栗山長十郎衆議員議員、それにジャパンタイムズの
芝均平編集局長と村山有社会部長。いずれも、日本にフリーメーソンを導入しようと、
当時、熱心に活動していた人たちです。
村山さんの著書によれば、1956年6月、メーソンの会合に出席した鳩山首相は、「四千年の
歴史を有するフリーメーソンが日本で実を結んで今日に至ったことを誇りに思います」と挨拶。
メーソンの現役首相として、公にメーソン礼讃をした日本初の宰相となりました。
民主党の鳩山由紀夫さんがスローガンに掲げる「友愛」は、フリーメーソンの基本理念の一つ
です。
http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/342.html
1999年11月10日
旧日本軍の残虐行為記録、収集公開へ作業部会を
−米上院に法案が提出−
【ワシントン11月12日共同】
旧日本軍の人体実験や「南京大虐殺」などの残虐行為に関して、米政府や米軍が
第二次大戦中から戦後にかけて得た機密扱いの記録を広く集め、公表するための
「大統領作業部会」を設置する法案が米上院に提出されてことが12日分かった。
戦時中の日本企業による強制労働に対する損害賠償請求を認める法案が提案されるなど、
米議会ではアジア系・ユダヤ系団体の圧力を受けて、日本の戦争責任追及の動きが活発化
しており、今回の法案もその一環。
法案はカリフォルニア州選出のファインスタイン議員(民主党)が10日に提出した。
米議会は昨年、ナチス・ドイツに関する資料作業部会を設置する同様の法案を可決している。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/amerikasagyoubukai.htm ダイアン・ファインスタイン議員(民主党)が米上院に提案していた「日本帝国軍公開法案」
(Japanese Imperial Army Disclosure Act)が昨年11月10日、法務委員会に付託された。
1年近く前、ナチスのホロコーストに関して同様の法律が成立したが、この法律を制定させ、
ホワイトハウスでの調印式にも立ち会ったサイモン・ヴィーゼンタール・センターのクーパー師
は、「ナチスに関する情報公開法(Nazi War Crimes Disclosure Act)の『ナチス』を『日本』に
入れ替えただけの法律」と説明する。アメリカには以前から「情報公開法」があるが、日本軍
の戦争犯罪、とくに化学兵器や生物兵器に関する情報については公開の対象から外されて
いる。それを公開させようというのが「日本帝国軍公開法案」なのである。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/5481/JIADA1.htm ファインスタイン ―― もろにユダヤ系の名前。
産経新聞コラム【産経抄】 2007年6月23日
▼地元の人にとって、地名はその読み方にもこだわりがあるということだろう。地名の
読み方といえば、小笠原諸島にある「硫黄島」がこれまでの「いおうじま」から「いおうとう」に
と変更された。国土地理院と海上保安庁が、小笠原村の要望を受け入れて決めたという。
▼先の大戦での激戦の島である。最近では、日米の映画にもなった。戦前まで地元での
読み方は「いおうとう」だった。当時から一部では「いおうじま」という人もいたらしいが、
戦後20年以上、この島を占領していた米軍がこう呼んだことから定着したという。
▼地元にとって、ようやく「戦後」や「占領」が終わったということかもしれない。ところが
この呼称変更に米国社会がクレームをつけている。米国でも「イオウジマ」だったからだ。
どこまで本気かわからないが、あるテレビ局は「日本が歴史を書き換えた」と伝えたそうだ。
▼米国にとって「イオウジマ」は、大戦での輝かしい勝利を象徴する地名である。それだけ
旧軍人を中心に不満が多いという。勝利に誇りを持つのは当然だ。だがそのことで島を
奪われた地元民の気持ちをくめないというのなら、日本流に言えば「傲慢」である。
▼戦後、日本を占領した米国は日本人に歴史観を押しつけた。大戦の名称も「大東亜戦争」
を「太平洋戦争」に変えさせた。「硫黄島」への反応や慰安婦問題をめぐる対日批判決議の
動きを見ると、まだ占領軍のつもりかと問いただしたくなる。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/sankeisho/070623/sks070623000.htm
日米「蜜月」曲がり角 背景に右傾化への警戒感
下院外交委員会での従軍慰安婦決議案可決の動きは、ここ数年「蜜月時代」と評されて
きた日米関係が、双方の政治環境の変化に伴い急速に曲がり角に差しかかったことを
示している。教育基本法改正など安倍晋三首相の下で右傾化を強める日本への米側の
警戒感も見え隠れする。(共同)
ttp://www.usfl.com/Daily/News/07/06/0627_004.asp?id=54116 2007/07/11-08:22 安倍政権に懸念の声=歴史問題で米民主党左派から−グリーン氏
【ニューヨーク10日時事】グリーン前米国家安全保障会議(NSC)上級アジア部長は10日、
時事トップセミナー(時事通信社主催)での講演で、従軍慰安婦問題で安倍晋三首相が
狭義の強制性を否定したことなどを受け、米民主党左派から「安倍政権は国家主義的であり、
日米安保を強化すると米国はアジアの中で孤立してしまう」と懸念の声が出ていると語った。
その上で、来年の大統領選で民主党候補が勝利すれば、米外交政策に影響が出てくる恐れ
があると述べた。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007071100117
「歴史の記憶喪失」「なぜ、ごめんなさいが言えない」慰安婦決議可決で米議員が日本を一斉に批判
・26日、従軍慰安婦問題に関する決議案が大差で可決された米下院外交委員会。
元慰安婦を支援する人々が詰めかけた委員会室で、議員らは次々に日本政府の
明確な謝罪を求めた。
ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者であるラントス外交
委員長は「国家の真の力は、その歴史のなかの最も暗い一幕を突きつけられた時に
試される」と語った。戦後、謝罪を繰り返したドイツを「正しい選択だ」と評価。
一方で日本は「歴史の記憶喪失」を進めていると嘆いた。
ラントス氏は、14日付の米紙ワシントン・ポストに掲載された日本の国会議員らによる
全面広告にも言及。「強制性を示す文書はない」とした内容を「慰安婦の生存者を
けがすものだ」と批判し、下院が立ち上がるべきだ、と呼びかけた。
議員からは「ただ、アイム・ソーリー(ごめんなさい)と言うことが、なぜそれほど難しいのか」
(民主党のスコット氏)といぶかしむ声も。一方、決議案に反対した共和党のタンクレド議員は
「日本の過去の過ちについて今の政府に何度謝罪を求めるのか」と疑問を投げかけた。
決議案を提出した民主党で日系のマイク・ホンダ議員は記者団に、7月の第2週か第3週に
本会議で採決にかけられるとの見通しを示した。
http://www.asahi.com/international/update/0627/TKY200706270090.html
111 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/06/28(木) 22:37:31 ID:vIKdGRgW
フィンケルシュタインが2001年に出版した『ホロコースト産業』の中で、「アルメニア人ホロコースト」を否定するユダヤ人
を批判している。アメリカ・ホロコースト博物館やエリ・ヴィーゼルのような連中が、ホロコーストの「唯一性」を守るために
見苦しいまでにアルメニア人ホロコーストを否定・矮小化しようとしたというのだ。
ところが、最近下院で「アルメニア人虐殺非難決議案」、通称「シフ決議案」を提出したアダム・シフAdam Schiffは
ユダヤ人、それもアメリカ・シオニスト機構がWebサイトに支援ページを作るほどの極右シオニストだ。
シオニストの戦略は変わった。ホロコーストの屋台骨が揺らいでいる今、「唯一性」を主張するよりも「被害者ビジネス」の
共犯者を取り込んで「アルメニア人」や「慰安婦」をホロコーストの防壁にしようとしているのだ。
米特使“原爆で命を救った”
これは、前の国務次官で現在は核不拡散の特使を務めるジョゼフ氏が、3日、アメリカ国務省
で行った記者会見で述べたものです。この中で、ジョゼフ特使は、アメリカによる広島と長崎へ
の原爆投下について「さらに何百万人もの日本人の命を奪うところだった戦争を終結させるこ
とができたというのは、ほとんどの歴史家が同意するところだ」と述べて、原爆投下によって
結果的に多くの日本人の命を救ったという認識を示しました。折しも日本では、久間防衛大臣
が「悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理の中で、しょうがないと
思っている」と発言したことの責任を取りたいとして辞任しており、原爆投下について日本と
アメリカの認識の違いをあらためて際立たせる形となっています。ジョゼフ前国務次官の発言
について、長崎の被爆者で原水爆禁止日本国民会議の川野浩一副議長は「無理やり理由を
付けて原爆投下を正当化しようとするもので、許せない発言だ。こうして原爆投下を正当化す
るかぎり、ほかの国には核兵器を持たせない一方で、アメリカは『正義の核兵器だ』として持ち
続けることになり、わたしたちが求めている核兵器の廃絶は実現できない」と話しています。
ttp://www.nhk.or.jp/news/2007/07/04/d20070704000069.html 【国際】 「原爆投下で、戦争終結。多くの日本人の命を救った」…米ジョゼフ前国務次官★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183523708/ 【国際】ジョゼフ前米国務次官 「原爆投下で、戦争終結。多くの日本人の命を救った」★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183523575/ このロバート・ジョゼフ前国務次官は、ネオコンであることや「ジョゼフ」という苗字を考えると、
ユダヤ系じゃないか?
『Jewsweek日本版』 2007-7・18号(7/11発売)
オピニオン 久間発言の誤解と正解
アメリカの専門家が再検証する原爆投下の「しょうがない」度
広島と長崎への原爆投下について先週、「あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今、
しょうがないなと思っている」と発言した日本の久間章生前防衛相。国民感情とかけ離れた
発言だけに、即座に辞任に追い込まれた。
だが、アメリカ側から見た歴史的事実からすれば、久間はまちがっていなかったのかもしれ
ない。広島・長崎への原爆投下は結果的に日米双方の何百万人もの命を救い、ハリー・
トルーマン大統領はそれを見込んで原爆を投下したという説得力のある証拠が存在する。
第二次大戦は、ヨーロッパ戦線でも太平洋戦線においても、都市への爆撃によって終結した。
ヨーロッパではナチスドイツが崩壊寸前だった45年2月、連合軍がドイツのドレスデンを爆撃。
この決断は大いに議論を呼んだが、広島と長崎への原爆投下ははるかに大きな物議を
かもした。ドレスデン爆撃が戦争終結に影響がなかったのに対し、原爆投下は天皇の介入に
よる終戦を直接もたらしたにもかかわらず、だ。
http://nwj-web.jp/contents/index.html 週刊金曜日で木村朗氏が、簡潔に米国の原爆正当化論の誤りを指摘している。
この主張が最も正しい。
↓
『週刊金曜日』 第662号 2007年07月13日
原爆神話と核抑止論からの解放を(木村朗)
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol662
【慰安婦問題】 アッカーマン米議員「友達の妹を強姦した犯人と友人になれるか」〜決議案決めた一言[07/03]
ニューヨーク、ニュージャージー韓人有権者センターのキム・ドンソク所長が、米下院外交
委員会が日本軍慰安婦決議案を採択した先月26日下院外交委員会で開かれたエピソードを
公開した。キム所長は2日、CBSラジオ「時事ジョッキー、今日と明日」で明智大シン・ユ
ル教授とのインタビューで「下院外交委ラントス委員長が決議案通過に自信を示したから
安心したが"日本のしつこいロビーと日米同盟関係を憂慮する米議員たちのため"会議場で
激論が起きた」「決議案は結局39対2で通過されたが、アッカーマン議員など一部議員たち
の討論が少なくない影響を及ぼした、と評価した。
キム所長は「アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経
験を話し、(...)'友達が友達の妹さんを強姦したら、そのまま友達でいられるか'という話
をすると場内がしーんと静かになって雰囲気を圧倒した」
ソース:ノーカットニュース(韓国語)
http://www.cbs.co.kr/nocut/show.asp?idx=554889 http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183558448/ 《アッカーマン議員はユダヤ人で、ホロコーストで(ユダヤ人が)虐殺された経験を話し、》
米「慰安婦」決議 なぜ採択すべきか 下院委討論から
日本が歴史暗部と向き合うこと重要
二国間問題でない基本的人権問題だ
-----------------------------------------------------------------------
米下院外交委員会は26日、旧日本軍の「従軍慰安婦」問題で日本政府に謝罪を求める
決議を39対2の圧倒的多数で採択しました。討論では米国の議会がなぜ、こうした決議を
すべきなのかをめぐって真剣な討論が行われました。その要旨を紹介します。
-----------------------------------------------------------------------
ユダヤ人と変わらない
アッカーマン議員(ニューヨーク、民主) ホロコーストの議論は犠牲者が声を上げて光が
当たった。それまでは話すことができなかったのだ。なかったことにしてはならない、世界に
それを知らせなくてはならないと自らの沈黙の壁を破ったのだ。「従軍慰安婦」たちは、
強制収容所へ行進したユダヤ人たちと変わらない。女性たちは今、勇気をもって言葉を
見つけ、日本軍の行為を認識させようとしているのだ。日本は自らの平静のため、歴史を
前進させなくてはならない。そうすることによって汚点を取り除くことができる。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-30/2007063006_01_0.html
平成十九年六月二十八日提出
質問第四二八号
米下院外交委員会で可決された従軍慰安婦問題への決議案に対する日本政府の対応に
関する質問主意書
提出者 鈴木宗男
四 二〇〇七年六月二十七日付東京新聞夕刊二面に、米国民主党のアッカーマン下院議員
が「日本人の犠牲にされた従軍慰安婦はナチスの犠牲になったユダヤ人と極めて似ている」
と強調したとの記述があるが、アッカーマン下院議員による右発言に対する政府の評価如何。
五 アッカーマン下院議員が言うように、「従軍慰安婦」はナチスの犠牲になったユダヤ人と
極めて似ていると政府は認識しているか。
六 五に対して、「従軍慰安婦」がナチスの犠牲になったユダヤ人と極めて似ていると認識して
いないのならば、アッカーマン下院議員に対して政府は何らかの意見を伝えたか。伝えていな
いのならば、その理由を明らかにされたい。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166428.htm
リトアニア生まれのユダヤ人であるソリー・ガノールは、少年時代にナチスの迫害にあい、
「ダッハウ収容所」に収容されたが、アメリカの「日系人部隊」によって救出された。
彼はこの時の体験を、著書『日本人に救われたユダヤ人の手記』(講談社)にまとめている。
彼はナチスが迫ってくる頃、偶然に杉原千畝に出会い、夫妻を自宅に招いたという。
そして、
杉原千畝から早期の脱出をアドバイスされるが、決断が遅れ期を逃してしまい、このことは
まさに一生悔やまれたという。
その後、彼は各地を転々としたあと、「ダッハウ収容所」に収容され、そして、1945年5月2日
に「日系人部隊」によって救出された。
http://blog.mag2.com/m/log/0000139973/?page=2 第442連隊戦闘団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
再編制を行った第442連隊戦闘団はイタリアに移動し、そこで終戦を迎えている。傘下の
第552砲兵大隊は、フランス戦後はドイツ国内へ侵攻し、ドイツ軍との戦闘のすえにミュンヘン
近郊・ダッハウの強制収容所の解放を行った。しかし日系人部隊が強制収容所を解放した
事実は1992年まで公にされることはなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC442%E9%80%A3%E9%9A%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E5%9B%A3 [ホロコースト]日系米兵「ダッハウ解放」の謎
「黒人部隊がダッハウを解放」したというユダヤ人制作者のデマ宣伝映画『解放者』に関して、
IHRのグレッグ・レイヴンによるレビュー記事があります。それによると「黒人部隊のダッハウ
解放」デマを最初に流したのはニューヨーク・タイムズの1985年の記事だということです。
デンゼル・ワシントンをナレーションに起用した映画『解放者』の公開が1992年。イスラエルの
プロダクション制作の「日系米兵ダッハウ解放」「ドキュメンタリー」はその前年1991年の制作
です。この番組はNHKが1994年に日本で放映します。1994年になって、日系米兵に
「ダッハウについてしゃべるな」と箝口令が敷かれていたという「新事実」が出てきます。
しかし、機密文書が公開されたというわけでもなく証言だけのようです。
http://d.hatena.ne.jp/zundel/20070618/p1
『週刊新潮』2007年7月19日号
変見自在 「マスター」 高山正之
朝鮮人が言い出した従軍慰安婦問題が、米下院議会に持ち込まれた。
読売新聞はこんな嘘っぱち決議が採択されたら国辱もの、米議会の「誤解をとけ」と社説で
やっていた。
下院議員は「中古車のディーラーよりややまし」というのが米国での評価だが、それでも
日本の議員よりは遥かにましでちゃんと調査もし、勉強もする。
だから慰安婦問題が真っ赤な嘘なのは百も承知だ。つまり誤解ではなく、故意に朝鮮人の
嘘に乗って日本非難をしている。
なぜか。家に押し入って女をさらって強姦するとマイク・ホンダらが言う手口は、米軍が
フィリピンやベトナム、そして日本でやってきたものだ。
(中略)
そんなところに嫉妬深い隣のおばさんみたいに朝鮮人が日本の悪口を言い立てると、
これ幸いと率先して乗っかって日本を攻め立てる。攻撃は最大の防御というわけだ。
これが米国の本音だ。決して誤解ではない。
では、その米国の「自分の悪事は棚上げし自らを道徳的高みに置いて他国を見下す高慢さ」
を批判してきた欧州諸国が慰安婦問題では、なぜ米国に与して日本叩きに便乗したのか。
それには仏国際経済学者ジャンピエール・レーマンが明確に答えている。
「先の戦争で英仏蘭は日本に負け、捕虜の屈辱を味わい、おまけに植民地を失って、
貧しい欧州の小国に落ちぶれた。一方、負けたはずの日本はいつの間にか世界の大国に
立ち戻った。日本への恨みと屈辱は未だに晴らされていない」
だから日本を貶め、苛められるなら何でも乗ります、という気分なのだと。(後略)
「対米黒字という幻想」 朝日新聞コラム「読み・解く経済」 山田厚史(編集委員) 2007・1/28
『黒字亡国 対米黒字が日本経済を殺す』 三國陽夫(文春新書)より。
「植民地時代のインドは英国との貿易で常に黒字だった」。アナリストの三国陽夫氏はこう
指摘する。
インドは香辛料などを輸出して宗主国の英国から大幅な黒字を稼いだが、支払いは英国通貨
のポンドで、ロンドンの銀行に預けられた。インド人の汗と涙で稼ぎ出した貿易黒字は帳簿の
上だけだった。英国企業に融資され、宗主国の投資や消費を活発にした。英国人はインドの
産物と資金で一段と豊かな暮らしを実現した、という。
三国さんは近著「黒字亡国」で、いまの日米関係が植民地時代のインドと英国の関係に酷似
していることを丹念に描き、対米黒字が日本にデフレを引き起こしている」と説いている。
楯民地インドと同様に、曰本は稼いだカネを米国に置いてきている。
米経済戦略研究所のクライド・プレスズトウィッツ所長はかって私に言った。
「レクサスはいいクルマだ。トヨタは米国人に売っていると思っているが、我々は日本のクルマ
を日本人のカネで買っている。米国にとってこんなうれしいことはないが、こんなことがいつまで
可能なのか」
こんな日米関係を、米政府内では「日本は米国のクライアントカントリー(保護領)」と呼ぶ人が
いる、という。
国際収支が黒字になっても「勝ち」ではない。資金を自国で使えないなら「貢いでいる」のと
同じである。
経済の血液が米国に流れれば、その分日本は消費や生産に回るマネーを失い、経済は停滞
する。代わりに得ているのが米国の政府が発行する国債だ。ドル建ての米国債は円高に
なれば減価する。しかも勝手に売れない。日本が資金を引き揚げたら、それこそドル暴落が
起こりかねない。
「わたし貢ぐ人、あなた使う人」の曰米関係でプッシュ政権は、減税をしながらイラクに大量の
兵士を送るという芸当が可能になる。
小泉・ブッシュの友好は「対米黒字」が支える同盟関係だ。
http://blog.goo.ne.jp/taraoaks624/e/e27411be492c997b9cbc5b1b6443bd72
米国にとって日本人は、黒人やフィリピン人以上の最高の奴隷民族だから、絶対に手放さない。
日本の右傾化(国家的自立)を阻止しようとするのは当然だ。
95年4月27日、亀井静香運輸相は東京都内で講演し、「米国はアフリカから黒人奴隷を
買い、近代的な産業国家として発展した。今は非常に勤勉な日本人がいて、奴隷にして
使えばうまい具合だと思っているのではないか、と疑いたくなるような対応が目についてきた」
と述べている。さらに同大臣は「米ソ対決の構造が壊れて、米国は西側同盟国を大事にする
という感覚が薄れている。商売がたきという面が、日本との関係で非常に前面に出ている」と
述べ、円高、ドル安に対して積極的な対応を見せない米国の姿勢を批判している。
『《悪魔からの最後通告》混迷日本にとどめを刺せ』(ヤコブ・モルガン著/第一企画出版)
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki07.html 衆議院会議録情報 第132回国会 予算委員会 第28号(平成7年5月17日)
○松田委員
さて、時間の関係もありますから次に参りますが、運輸大臣、これも私、運輸大臣が発言
されて、なぜこういうことを取り上げるか、大変日米関係が大事なときなものですから
取り上げておるわけですが、こんなような趣旨の発言をされているというのです。
米ソ冷戦終了後、アメリカには西側同盟諸国を大事にしようという気持ちが希薄になった。
特に日本に対しては商売がたきと見るようになっているのではないか。比喩的に言えば、
かつてアメリカはアフリカから黒人を奴隷として買ってきて労働力を確保したことがあるが、
今日、アメリカには東の海の片隅に日本という便利な国があると思っているのではないかと
疑いたくなる対応が目立つ。戦後、日本はアメリカの助けを受けてこれまでやってきたが、
そこにはアメリカによるマインドコントロールがあった。内外要因の変化が重なったそのときに
村山政権が成立したことは象徴的なことだった。村山さんはアメリカのマインドコントロールを
受けていないし、今後その可能性もない。その意味で、アメリカがいら立ちを感ずるのは当然
かもしれない。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/132/0380/13205170380028a.html
『週刊東洋経済』 2007年8月11・18日合併特大号
この経済本がすごい!2007上期決定版
夏に差をつける経済・経営書ベスト100
一国の財政・金融政策はもはや効果ない 三菱UFJ証券・水野和夫
http://www.toyokeizai.co.jp/mag/toyo/2007/0811/index.html ------------------------------------------------------------------------
エコノミスト、アナリスト、学者、評論家など59人へのアンケートで、
2007年上期(2006年12月〜2007年7月10日)に刊行された本の中で
堂々の第1位に選ばれた、
『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』 (日本経済新聞出版社)
の著者・水野和夫氏へのインタビューを掲載。
------------------------------------------------------------------------
スペイン帝国・イタリア連合になりかねない日米一体経済
――米国をローマ帝国に例えると、日本はその属州のような立場ですが・・・・・。
財政赤字、貿易赤字を垂れ流している米国と一体になっていると、属州どころか、かつての
スペイン帝国・イタリア連合のように没落しかねない。中国などアジアを包摂した経済共同体
を志向すべきでしょう。
――日本の今後については。
危機感を抱いています。98年から今日まで日本の長期金利は2%を超えていません。
この水準は歴史を振り返ると、どの国も経験したことがない水準です。ちょうど17世紀イタリア
のジェノバを除いて。こうした異常な超低金利が持続することは、没落する前のシグナル
なんです。
日本は米国の51番目の州ではなく米国の属国 (2015年財政破綻説)
北朝鮮当局は、11月4日、「日本は米国の51番目の州」と指摘しました。しかし、実際の
日本は51番目の州どころか、属国、昔ふうにいえば植民地なのです。
著書「アメリカに食い尽くされる日本 (森田実・副島隆彦共著/日本文芸社) 」に以下のような
記述があります。(以下同書から引用)
■■
アメリカ政府も大資本も日本のマネーを吸い取っているのです。アメリカの日本経済研究者の
間には次のような見方が強いそうです。―『2015年くらいまで、日本の金を使ってアメリカの
繁栄を支える。2015年になれば日本の金は尽きてしまう。その時は中国とインドをアメリカ財政
の補給源にする』
「2020年の世界」という2004年秋に作られたアメリカ政府部内のリポートには、「2020年には
アメリカのパートナーは中国とインドだ」と書かれています。つい先日、アメリカの著名な
大学教授がNHK・BSで「中国とインドがアメリカのパートナーだ」と明言したということです。
アメリカの有力な経済人も同趣旨の発言をしています。アメリカは日本の富を緻密に計算して
「2015年限界説」を述べているのでしょう。日本はアメリカによって使い捨てにされようとして
いるのです。日本人はこのことに気づかなければなりません。気づいた時には、国が潰れていた
というようなことにならないようにしなければなりません。(森田実)
■■
日本は、すでに米国に支配されていて、米国の財政赤字をファイナンスさせられている、
イラク戦争の戦費の約1/3近くを米国債購入の形で支援させられ、この金は永遠に返ってこない…。
http://wanderer.exblog.jp/4632381/
広告企画 『経済道場リターンズ 〜グローバル編〜』 (日本経済新聞2007年7月19日朝刊)
明治学院大学経済学部教授 中尾茂夫氏
気になる日米一辺倒の論調
――最近の円安ドル高はどう考えればいいのですか。
(中尾) 円/ドルレートだけ見るとドルはずいぶん高く見えますが、各国通貨の加重平均で
見るとドルの実効レートはニクソンショック以来最低です。円はそれに対しても安いわけです
から底値といってもいいくらいです。
ドルが安いのは、アメリカの経常収支赤字の国内総生産(GDP)比が、80年代に債務国家
に転落してドルが下落したころに比べて2倍以上になっている。それに警鐘を鳴らすアメリカ
の専門家も多く、ドルが売られ、主にユーロが買われているのです。
アジアが沸騰、ユーロが台頭し、多極化した世界経済は次にどうなるのか――という議論が
いま欧米で盛んに行われていますが、日本では、日米一辺倒の一極世界像的な論調が
圧倒的です。こうした論調の偏在は興味深いところです。
変わりつつある従来の枠組み
――ロシアやブラジルの動きはどう見ますか。
(中尾) BRICsの台頭は従来の世界の枠組みが変わりつつあることの証左だと考えて
います。かつて「アメリカの裏庭」といわれたラテンアメリカでは、「アメリカ離れ」の空気が
強まっており、中国、アジアに急接近して多極化外交に熱心です。ロシアも石油や鉱物資源
の価格上昇で潤っていますが、中国と接近する一方で、プーチン大統領が石油取引をユーロ
建てにすると発言するなど、多極化に向けてスタンスを調整しています。
トルコ政治経済ニュース、2007年第1四半期(2007年1月〜3月)
アルメニア問題動向
(7) 米国のライス国務長官とゲイツ国防長官は、下院のナンシー・ペロシ議長(民主党)に
「アルメニア人虐殺承認決議がトルコとの関係に深刻な悪影響をもたらす」との警告
を伝えた。
(8) 国会議員代表団を率いて訪米した与党・公正発展党(AKP)のイスタンブール選出バウ
シュ議員は、米国下院によってアルメニア人虐殺承認が決議されれば、トルコと米国
の関係は打撃を受け、トルコのアルメニア国境開放の可能性は遠のき、アルメニアの
西側との接点が完全に閉ざされることもありえると警告した。
http://www.jetro.go.jp/biz/world/middle_east/tr/news/2007_1.pdf 逆に”トルコへの謝罪決議”はトルコの猛反発で議題にも上がっていない。
>
在日米国大使館に聞きましたが、同時期に問題になっていたトルコ共和国の
アルメニア人虐殺非難決議案は、平成19年1月31日に米下院外交委員会に
付託されたが審議されていない。
トルコ共和国の「 もし可決の場合にはトルコ国内の米軍による基地使用をも制限すると言明。
トルコ国内の反米感情が燃え上がり、政府としても自国内のインジルリク基地などの米軍に
よる使用を禁止あるいは制限すると警告した」との猛反発が功を奏しているのかどうかは
分からないが、現実に審議すらされていない。
この現実を我々日本国民はどう捉えるべきなのだろうか。
http://youmenipip.exblog.jp/6016559/
【日米】加藤駐米大使が下院に警告:
「慰安婦決議案可決なら関係悪化は必至。イラク問題での米支持の変更も」[07/19]
慰安婦:日本政府が警告「決議案可決すれば日米関係悪化」
米ワシントン・ポスト紙報じる
日本政府は、旧日本軍の「慰安婦」強制動員に対し日本政府の正式な謝罪を促す決議案が
来月、米下院で可決されれば、日米関係は悪化するだろうと警告した。米ワシントン・ポスト紙
が18日、報じた。
同紙はこの日、加藤良三駐米日本大使が先月22日にペロシ米下院議長ら下院の指導者
5人に書簡を送り、「慰安婦決議案可決は日米両国の深い友好関係と信頼、広範囲な協力に
おいて長期的に良くない影響を及ぼすことは明らか」と述べたことを伝えた。
同紙が入手したこの書簡によると、加藤大使は決議案が可決されれば米国の対イラク政策
を支持してきた日本の方針が変わる可能性もあることを示唆している。加藤大使は、このほど
日本政府がイラク再建関連支出を2年延長したことに触れ、「決議案が可決すれば米国に良く
ない影響がある」と指摘した。日本は米国に次いでイラク再建に最も多く寄与している。
http://www.chosunonline.com/article/20070719000000 http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184801977/ 慰安婦決議案 「日米に害及ぼす」 加藤駐米大使が警告
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070720/usa070720001.htm ↑
こういう対応がいいんだよ。ようやく日本政府も目覚めてきたな。米議会が決議するなら、
日本の国会では米軍グアム移転費用負担を拒否する議論を始めればいい。だいたい、なんで
日本国民の税金でそんな負担をしなくちゃならないんだ?そんなのに応じているのは、米国の
同盟国の中でも奴隷国家日本だけ。3兆円だと?ふざけるな!
アメリカが対日圧力の言い訳として主張する「日本の貿易障壁」なるものは、具体的事実を
検証する事でそのまやかしは容易に暴露される代物です。そんなものが何故通るのか・・・。
アメリカ側の行動は、論理を無視した感情面でひたすら「怒る」事によって、その感情を武器
として日本側を黙らせようとするのが実態でした。それを推進するアメリカの摩擦担当官は
「外交はゲーム」と公言します。ゲームの勝ち負け感覚で、相手を陥れて自己の実力として
誇ろうと、自国民の反日感情を煽り、危険なチキンゲームに駆り立てる・・・
その一方で日本側では、舞台裏での裏取引に耽って国民の利益を顧ない日本の政府・官僚。
それを支援するのが日本国内のマスコミで、建前面で日本人の自己主張を黙らせるべく空虚な
グローバリズムに基づく民族的禁欲を強要し、本音の面では「長いものに巻かれろ」的な
事なかれ主義を強要し、果てしなく日本を堕落させる。
何より、「アメリカ」という看板を絶対視し、何が何でもアメリカを擁護しようとする米国中華思想
と、何が何でも自国の立場を否定しようという「自己主張」をタブー視する悪しき慣習。そうした
自虐的な「旧構造」こそが、外交面だけでなく、日本人個人の満足のために存在する「日本市場
の拡大」を妨げ、不況を打破する事こそ現在の日本に必要な「改革」を妨害し、停滞と不況を
長引かせているのではないのか・・・と。
外圧擁護派はこうした事実に対して、今なお恥知らずな開き直りを止めようとしません。
http://homepage3.nifty.com/tngari/yusi.htm
ウィンストン・チャーチル著 『第二次世界大戦回顧録』より
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、
それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると
議会は、いままで以上の要求をしろという。
無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔に
なって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。
ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に
撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して
欲しかった。
日本人は外交を知らない。
第154回国会 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会
第3号 平成14年5月9日(木曜日)
参考人(株式会社三井物産戦略研究所所長) 寺島 実郎君
○寺島参考人
この二十年の間というのは何を意味しているかというと、一九四九年に中国に共産中国が
成立して、毛沢東の中国ができた。アメリカのワシントンで、戦前から戦中戦後と、いわゆる
チャイナ・ロビーという言葉があるんですけれども、中国を支援して、反日親中国の論陣
あるいは活動を展開していた一群のグループがあるんです。例えば、ヘンリー・ルースなんと
いうタイム・ワーナーの創始者なんかがその中心にいた人物です。
彼は、たまたま山東省で長老派プロテスタント教会の宣教師の子供として中国に生まれて、
みずから育てたタイムとかライフとかフォーチュンなんという雑誌を駆使して、戦前のアメリカの
世論を、自分が生まれ育った中国にひたひたと攻め寄せていく日本を、中国を支援して排斥し
なきゃいけないという考え方で一大キャンペーンを張って、蒋介石夫人の宋美齢をアメリカに
呼んで一大ヒロインに祭り上げたりしたんですね。
要するに、真珠湾に向けて米国の世論を反日親中国に変えた男と言われていますけれども、
例えば、そのヘンリー・ルースのような男に代表されるチャイナ・ロビーの人たちが、今まで
自分たちが支援してきた蒋介石が敗れて台湾に追い詰められたことに衝撃を受けて、ちょうど
バイメタルがひっくり返るように、日本を西側陣営の一翼に取り込んで、戦後復興させて、反共
のとりでにしていかなきゃいけないという考え方がすっと浮かび上がったんですね。
翌年、御承知の朝鮮動乱。それが一九五一年のサンフランシスコ講和会議につながっていく
という意味は、当時ダレスとヘンリー・ルースの間に行き交っていた書簡なんかを、私「ふたつ
のフォーチュン」という本をそのことについて出しているんですけれども、分析してみるとよく
わかりますが、要するに、一群のチャイナ・ロビーの人たちが、大陸の中国を封じ込めるために、
日本を西側陣営に取り込んでいこうというシナリオがすっと浮上してきた。
>>396 したがって、こう説明すれば一番わかりやすいんです。
敗戦後、わずか六年で日本が国際社会に復帰できた最大の理由は何だということなんです。
イラクが湾岸戦争に敗れて十年以上たっていますけれども、国際社会に復帰するというのは
容易じゃないです。まるでモーゼの十戒の海が割れるように、日本にとっては僥幸にも近い
タイミングで中国が二つに割れた。そのことによって今申し上げたようなシナリオが浮上してき
た。それが五一年、サンフランシスコ講和条約、日米安全保障条約というシナリオの下地に
なった。
さらに、こういう言い方をすると一番意思が伝わるかと思うんですけれども、もし戦後の中国を
蒋介石がしっかり掌握し続けていたとしたら、日本の戦後復興は三十年おくれただろうと言わ
れています。なぜならば、アメリカのアジアに対する投資も支援もすべて中国に向かって、
戦後のアジアは戦勝国の中国とアメリカによって仕切られていった、日本の戦後復興の余地
はかなりおくれただろうというふうに、これはもう一つの常識みたいな話です。つまり、間隙を
つくように日本の戦後復興の可能性というシナリオが浮かび上がってきた。
松本重治さんという有名な国際問題の研究者がおられましたけれども、戦前、一九三〇年代
の上海でジャーナリストとして活動して、六本木の国際文化会館なんかをつくった人ですけれ
ども、彼はなぞ解きのような言葉を実は残していまして、後進に対する教訓ということで、
日米関係は米中関係だという言葉をくどいほど言い残しているんですね。それは何を意味して
いるかというと、日米という関係は二国間関係で完結しない、中国という要素が絡みついて
いるということを言いたかったんですね、彼は。
事実、そうなんです。この過去百年間の日米中の関係史を分析すると浮かび上がってくること
ですけれども、日米関係の谷間には常に中国という要素が絡みついている。ところが、戦後の
日本人は、幸いなことと言えると思うんですけれども、このことを忘れていられた。(中略)
>>397 しかし、今、アメリカのアジア政策の基軸が根底のところで変わっている。それはどういう意味
かというと、中国という要素の新たなる展開といいますか、要するに、表層観察していると、
政権がかわるごとに米国の対中政策は揺れ動いているように見えますけれども、根底のところ
で、二十一世紀の経済大国、二十一世紀の軍事大国になりつつある中国に対するビジネス面
からの期待という意味と脅威という意味の二重の意味で、アメリカの中国に対する関心はいや
が上にも高まっている。
したがって、アメリカの東アジア外交の基本性格が、日本がバイパスされて米中同盟ができ
るなんという、そんな単純な話じゃなくて、日本も大事だけれども中国も大事という相対的な
ゲームに変わりつつあるということは間違いない。(中略)
つまり、私が言いたいのは、戦後のこの半世紀というのは、特に米国の対中政策が空白期
に入った二十年間というものの余韻を引きずって、アメリカのアジア外交の基軸が日本であり
続けるという、ウイッシュフルシンキングという言葉があるんですけれども、期待感みたいなもの
で成り立ってきた。ところが、構造的にその期待が持ち得ない状況に入ってきているということ
を、日本人として我々は腹にくくっておく必要がある。(中略)
そこで、私が申し上げたいポイントに入っていくわけですけれども、誤解していただきたくない
のは、私は反米でも嫌米でもなく、自分では、私ぐらい親米派はないといいますか、アメリカに
十何年世話になってきて、アメリカの社会システムの持っている多様性だとか、経済の活力を
生み出している源泉だとかということについてはだれよりも評価している立場だと思っています。
むしろ親米派がこそ、今まで戦後五十年、日米安保がこの国の安定軸を確立する上で大きな
役割を果たしてきてくれたということを一定の評価をする立場の人間こそ、この先五十年どうし
ていったらいいかということについて、ある固定観念から脱却して、アメリカとの関係を冷静に
再設計しなければいけない時点に差しかかっているんではないかということを申し上げたいわけ
です。(後略)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/010915420020509003.htm
『SAPIO』 2007年7月25日号
SIMULATION REPORT:米朝協議の内幕から韓国の北朝鮮詣でまで、
このままでは日本は梯子を外される! ブッシュと金正日の「密謀」
[深層]国交断絶の裏で米朝が秘かに進めていた「民間人交流プロジェクト」
/東京調査報道グループ
さらにこのプログラムには2名の有力なアメリカ人が関わっている。一人は
この交流プログラムの協力団体であるコリア・ソサエティの会長ドナルド・グレッグ。
彼は1970年代にCIAソウル支局長、さらに駐韓米大使を努めながら北朝鮮を監視し
続けてきた国務省の大物OBである。
もう一人はタイム社の創業者で1967年に他界しているヘンリー・ルースである。
実は彼の遺産7億ドルで設立されたヘンリー・ルース財団(ニューヨーク市)からの
助成金でこのプログラムの多くが運営されてきた。宣教師の息子として生まれ育った
ルースは、自分が育てた『タイム』などを使って親中国、反日本の大キャンペーンを
繰り広げた反日家としても有名な人物である。戦後、一貫して日本悪玉説を叫び続けた
ルースのお金が大きな役割を果たすこのプログラムのせいで、米朝の裏の絆がさらに
強まり日本悪玉説が再燃しないかどうか日本は注意が必要だろう。
[資源]米朝合意の裏で早くも過熱する北朝鮮「レアメタル利権」争奪戦/浜田和幸
ロックフェラーが狙う北朝鮮の鉱山
民主党のJ・ロックフェラー上院議員は、頻繁に訪朝しているが、核開発疑惑の前の
98年6月にはロックフェラー財団が全米鉱山協会に資金提供して現地調査を行ない、
5億ドルで北朝鮮の鉱山の試掘権を得ている。核問題が解決すれば、すぐにでも試掘を
始めたいところであろう。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&zname=2300&keitai=0
『SAPIO』 2007年7月25日号
『SAPIO’S EYE』
従軍慰安婦報道でわかった、米国よりひどい「反日大国」フランスの実態
アメリカ下院外交委員会で慰安婦問題に関する対日非難決議案が、賛成多数で可決され、
7月の本会議でも議決される見通しだ。この問題をめぐっては、米国メディアの客観的事実に
基づかない報道が目立ったが、それ以上に連日のように反日報道を展開しているのが
仏メディアである。
例えば「数万人の女性(多くは韓国人)が強制連行され、性的奴隷として売られた。そして
劣悪な取り扱いに耐え切れず、多くが自殺した」(リベラシオン紙)や最有力紙ル・モンドは
韓国人元慰安婦の証言として、「当時14歳の私は日本兵に力ずくで連行され、平壌から大連は
を経由して台湾の慰安所に送られた。(略)船上で、殴られ、犯され、放置された。手は針金で
縛られた」と大々的な典型的反日報道に終始している。
こうしたフランスの反日ねつ造報道に警鐘を鳴らしてきたパリ在住の筑波大学名誉教授・
竹本忠雄氏は、「ル・モンドとリベラシオン、月刊紙ル・モンド・ディプロマチックが“反日トリオ”」
と話す。これらメディアは、在仏日本大使館の訂正文掲載要求に対してもまったく取り合わな
いか、掲載してもあたかも史実かのように「1937年、南京で日本軍による虐殺が行なわれ、
中国側の発表では約30万人が犠牲となった」とコメントを添えるというあり様。
竹本氏と拓殖大学日本文化研究所所長・井尻千男氏ら有識者77人は6月1日と12日の2度
にわたりAFP社を通じて、初めてフランスの主要メディア約200社と約2000社の企業らに
「日本の文化人宣言」を発信した。南京事件など日本の歴史報道について真摯な客観報道を
求める宣言だ。これに対して仏メディアが沈黙(無視)しているのは想定内としても、竹本氏の
もとに「日本は戦争に負けたから何を言われても仕方がない」という意見がなんと
日本大マスコミのパリ市局長から寄せられ、「日本メディアに厚い壁を感じた」と聞いて呆れた。
これでは“反日の壁”は日本メディアも加担しているといわれても仕方ない。
http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solrenew_magcode?sha=1&zname=2300&keitai=0
毎日新聞 社説:外交・「プリンシプル」が大事だ 2007年7月25日
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20070725k0000m070150000c.html (前略)いわゆる従軍慰安婦問題や原爆投下をめぐって米国との摩擦が生じ、北朝鮮の脅威も衰えない。
「対米協調だけでいいのか」という、古くて新しい疑問が人々の胸にわだかまる。(中略)
日本には「プリンシプル」がない。40年も前にそう喝破したのは、吉田茂元首相の懐刀としてGHQ
(連合国軍総司令部)と渡り合った白洲次郎氏だ。原則、行動基準などと訳すのだろう。欧米とつきあう
には「プリンシプル」をはっきりさせる必要があり、「プリンシプル」のない妥協は「一時しのぎのごまかし」に
過ぎない、と白洲氏は説く(「プリンシプルのない日本」新潮文庫)。
この見解に従えば、慰安婦問題に関する日本側の対応は「ごまかし」と見えたかもしれない。
「狭義の強制性」を否定した安倍晋三首相は、米紙に「ダブルトーク」(裏表のある発言)などとたたかれた。
日本の国会議員らが米紙に出した意見広告も裏目に出て、米下院外交委員会は慰安婦問題で日本の
謝罪を求める決議案を可決した。参院選後、下院本会議でも可決される可能性が強い。
無論、米国の歴史観が正しいとは限らない。原爆投下について米高官が、戦争を終わらせ数百万の
日本人、米兵の命を救ったと発言したことでも明らかだ。いかに暴論と見えても、米国には米国の
「戦後レジーム」がある。安倍政権が「戦後レジームからの脱却」をめざすなら、国際社会の理解を得る
地道な努力が必要だ。(中略)
自民党側には「米国に協力しないと北朝鮮問題は乗り切れない。中国の軍備増強も脅威だ」といった声も
あるが、この種の論法は03年のイラク戦争前から使われてきた。日本政府はいち早くイラク戦争を支持し
イラク南部に自衛隊を送った。しかし北朝鮮はミサイル発射と核実験に踏み切り、日本の安全が脅かされ
る中、米国は中国を主なパートナーとして6カ国協議を進めている。(中略)
このうえ同じ論法で対米協力の必要性を説いても説得力に欠ける。今のアジアは中露やインドなどが
活発な外交を展開し、21世紀の「グレートゲーム」とも呼ばれる。米国との連携は大事だが、それだけでも
やっていけない。(後略)
慰安婦:日本「米日関係は“蜜月”から“転換期”へ」
慰安婦決議採択と米日関係への影響(上)
http://www.chosunonline.com/article/20070801000030 慰安婦:米「日本のエリートの視点、国際社会とズレ」
慰安婦決議採択と米日関係への影響(下)
◆米国「日本のエリートの視点は国際社会に合っていない」
米政府高官は30日、「米日関係が大きく変わることはない」と語った。匿名を条件とする
この高官は「日本は米国の友好国で、国際社会で最も信じられるパートナー」とし、テロや
世界経済問題における両国の厚い協力関係を強調した。しかし、この高官は、日本が
米下院の決議案採択で見せた拒否反応については「間違った考え」と指摘した。旧日本軍
による「性奴隷(慰安婦)」決議案は性犯罪や反人倫的犯罪が焦点で、日本はこれを清算
することが国際社会の責任ある一員として果たすべき義務ということだ。この高官は
「過去の過ちを否定すればするほど、日本は損をする」と説明する。
この高官は「ブッシュ政権は4月に訪米した安倍首相に“下院決議案に反応を示すな”と注文
したが、日本の政治家はワシントンポストに(過去の歴史を否定する)広告を掲載するなど、
失態を重ねた。日本がこうした姿勢を取り続けるなら、日本への見方を変えざるを得ない」と
述べた。
ワシントンの外交専門家は「主に意志を決定する日本のエリート集団は国際社会の考え方
に適応できていない」とみている。ニュー・アメリカ安保研究所カート・キャンベル所長は
「世界は変化しているのに、安倍首相に間違った助言をしている者がいる」と話す。大きな
流れに逆行しているという意味だ。だが、同所長は「米日関係に大きな変化はないだろう」と
みている。
http://www.chosunonline.com/article/20070801000031
アルジャジーラ (04/07/2007 01:35:00 PM GMT)
http://www.aljazeera.com/news/newsfull.php?newid=17377 A U.S. official said Japan has to apologize for sex slavery during World War II.
米政府当局者は、日本が第二次世界大戦中の性奴隷制度について謝罪しなければ
ならないと言った。
Why only Japan? How about the U.S. for killing thousands of innocent Vietnamese women
and children by dropping chemical weapons, bringing African people by force as slaves,
displacing and killing American natives? Are those things OK?
なぜ日本だけ?アメリカもベトナム戦争で化学兵器を投下して罪のないベトナム人女性や
子供を何千人と殺しているし、暴力によりアフリカ人を奴隷としてアメリカに連行した。
そしてアメリカ原住民は土地を奪われ殺略された。こうした事はOKなのか?
The American official further said that the United States wants to put its friend on the right
track. How about your friend Australia? Did Australia apologize for kidnapping Aboriginal
children from their parents in the 60s? Did they apologize for killing so many Aboriginals?
アメリカの高官は、日本を正しい道に導きたいとまで述べた。だがアメリカの盟友である豪州は
どうだろう?豪州は60年代にアボリジン原住民の子供を両親から誘拐したことに関して謝罪し
たことがあるだろうか?
Does the U.S. really want to put Tokyo on the right track, or create trouble between Japan,
China and Korea? The U.S. wants to fulfil its own goals by destabilizing the region!
アメリカは本当に日本を正しい道に導きたいのか、それとも日本と中国、韓国の間にトラブルを
起したいのか?アメリカは地域の不安定化をもたらすことにより、自分の目的を達成したいようだ。
米下院「公式謝罪要求」決議 ラントス外交委員長 日本の対応に「吐き気がする」と非難
米下院は7月30日の本会議で、従軍慰安婦問題で安部首相に公式謝罪を求める決議案を採択した。
ロイター電によると、下院本会議場には韓国人元慰安婦のヨン・スー・リーさんが傍聴に駆けつけ、
議事を見守った。
決議案を提出した日系アメリカ人のマイク・ホンダ議員は「本日、米下院は日本政府に対し、
慰安婦たちがこうむった不尊厳(indignity)に対し、紛れなく曖昧さのない公式を謝罪を行うべきである、
とのメッセージを送る」と語った。
AP電によれば、決議を支持したトム・ラントス議員(カリフォルニア、民主)は、「歴史を歪め、否定し、
犠牲者に非難を押し付けるゲームを行った」日本の一部の者たちの企てについて「吐き気がする」と
表現した。
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/07/post_ec21.html
【NYT社説】参院選惨敗は、安倍首相の軍国主義復活路線に対する国民の拒否反応。対中韓関係の改善を急げ [08/01]
【社説】 絶体絶命の安倍首相 (原題: Mr. Abe on the Ropes)
・・・・・・選挙結果の政治的メッセージは明らかである。職にとどまる決心であるなら、
路線を変えるべき、ということだ。
言い換えれば、軍国主義(military nationalism)を鳴り物入りで復活させようという努力に
割くエネルギーを大幅に縮小し、実効性のある政策の実施や政府の清廉性向上に振り向
けるエネルギーを大幅に拡充すべき、ということである。前任者の小泉首相も軍国主義者
(military nationalist)ではあったが、これらを実行したことで指導者として成果をあげること
が出来ていたのだ。
この選挙自体は、戦時中の残虐行為の否定や軍事面での制約の緩和、平和憲法の改訂
といった安倍首相の民族主義的政策に対する明示的拒絶ではない。だが、現時点におけ
る日本外交の主目標が、中国や韓国といった近隣諸国・貿易相手国との間に健全な関係
を築くことであるはずだということを考えれば、1930・40年代に日本軍国主義がもたらした
いまだ癒えぬ傷に塩を塗るような行為は賢明とは言えない。
▽ソース:ニューヨーク・タイムズ(英語)
http://www.nytimes.com/2007/08/01/opinion/01wed3.html http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185986043/ 安倍首相の政策で、あえて“軍国主義”と呼べるものがあるとすれば、防衛庁の省昇格や
集団的自衛権容認姿勢、憲法改正の国民投票法制定、そして河野談話への疑義などだ。
このうち、前の三つについては、米国にとって懸念する内容ではなく、省昇格や
集団的自衛権に至っては、米側が日本に要望してきたという経緯まである。
となると、ユダヤ・メディアの総本山、NYタイムズの本音は、「戦時中の残虐行為の否定」路線、
すなわち、「従軍慰安婦問題についての態度」を完全に変えろ、と安倍に迫っているわけだ。
2004/08/05 AERA臨時増刊
「守られている」は迷信だ
田岡俊次 軍事ジャーナリスト
(前略)
こうした日本政府の判断の一因は「日本はアメリカに守ってもらっているから仕方ない」と
いう観念だろう。日本人一般にもこの「刷り込み」は浸透し、自衛隊の能力を過小評価し、
米軍の日本防衛への貢献度を過大評価しがちだ。実際に日本は防衛をどの程度米軍に
依存しているのか、再検証が必要だ。
(中略)
だが、歴史的には同盟関係は駐兵権を伴わないのが普通で、今日でも米国の同盟国の
うち1万人を超える大兵力が駐留するのは第2次大戦で占領された日、独、伊と、米軍の
来援で救われた英、韓の計5カ国にすぎない。米軍に莫大な補助金を支給してまで
引きとめるのは愚策だろう。
まして、「日本は米国に守ってもらっている弱みがある」という根拠薄弱な劣等感を抱き、
大義も成算も乏しい米国の戦争や内政干渉を支持し、出兵するのはさらに愚劣だ。
防衛力は一国が毅然(きぜん)とした姿勢を保ち他国に引きずられないために存在するのだ。
(全文)
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2002/01257/contents/453.htm
他の板で、良レス発見!
↓
570 名無しさん@八周年 2007/08/03(金) 20:09:20 ID:TjgZPMFr0
これで確信した黒幕は米ユダヤ。
マイクホンダはスピーカーにすぎなかったということだ。
普通なら黒幕の正体をゲロする訳がないw
NYTの大西もユダヤに脅迫され、NYのユダヤのスポークスマンをやっているだけだ。
マイクホンダもベトナム戦争絡みで、ユダヤCIAに何か弱みを握られているのだろう。
奴らは自分では泥を被らない。常に背後から代理人を操るだけ。
【国際】慰安婦決議採択への活動は中国系反日団体が主導・・・マイク・ホンダ議員が明言
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186098022/570
『月刊テーミス』 2007年8月号
「慰安婦決議」だけではない!
米国で蠢く「中国ロビー工作」恐るべし
米下院議会に圧力をかける反日団体から全米マスコミを操作する広告代理店まで
キッシンジャーは中曽根大勲位や死去した宮沢喜一氏らとの交友でも知られるが、
反日の態度は一貫している。
NYタイムズなどは反日のクリストフ、オオニシなど、疑いもない反日派を意図的に
東京特派員に配置して、「東京発」で東京裁判史観、太平洋戦争史観の延長にある
「南京」「百人斬り」「従軍慰安婦」の嘘の上塗りに加担していくのだ。
日本を鮮明に貶める本が英米でも普遍的に紹介される背景には、第二次大戦直後からの
「太平洋戦争」史観と「東京裁判」史観の米中共有がある。同時に米国にとってはヒロシマ・
ナガサキ、本土無差別爆撃、東京大空襲という大量殺戮、国際法違反と無法な残虐を
すり替える目的が含まれていた。
セルビアのミロセビッチ大統領を“現代のヒトラー”のような悪役に情報操作してみせかけ、
国際世論が「エスニック・クリンジング(民族浄化)の張本人」と誤った印象を固定させる
情報作戦はみごとに成功した。これはボスニアの外務大臣が米国のユダヤ系広告代理店を
使ったからだ。
「強制収容所」はでっち上げだった。“難民収容所”へ行って貧相で痩せた人たちを有刺鉄線
の向こうに集め、作為的な写真を撮った。あたかも強制収容所の印象をもつ写真は世界に
配信され、NYタイムズ、デイリー・ミラーの紙面を飾った。まさに南京の写真をすべて
でっち上げたどこかの国のやり方とそっくりである。いまの「強制連行」「従軍慰安婦」問題の
嘘と同じやり口とはいえないか。
つまり、ナチスの印象を戦前の日本に重ねて日本軍=悪のイメージを固定化し、
全米マスコミとハリウッドに深く浸透しているユダヤ人を味方とするやり方である。
http://www.e-themis.net/new/index.php
ボスニア政府のルーダーフィン社との契約
内戦から独立戦争への変換
1992年5月、ボスニア外務大臣のハリス・シライジッチは、ボスニアの状況に関するアピール
を行う為、アメリカ最大手の広報代理店であり、ユダヤ人CEOデービッド・フィンが経営する
ルーダー・フィン社のワシントン支社を訪れた。訪問の目的は、ボスニアで起こっている戦争を、
内戦から独立戦争へと移す事であった。ムスリム人ナショナリストであるイゼトベゴビッチ率い
るボスニア政府は、この戦争をグローバルな重要問題にすることによって、国際的な支援を
得ようとしていた。さもなければ、セルビア人より少ない兵力しか持っていなかったボスニア人
ムスリムは、この戦争に勝つことができなかった。
次の文章は1993年10月、フランスのネットワークテレビ2のジャック・メリノと、
ルーダー・フィン社の国際政治局長であるジェームス・ハーフによって行なわれたインタビュー
からの抜粋である。ジェームズ・ハーフは「民族浄化」および「強制収容所」という言葉を浸透
させた人物である。
ハーフ:
私たちは三つの大きなユダヤ人の組織、すなわちブナイブリス・ユダヤ名誉棄損防止連盟、
ユダヤ委員会、およびアメリカ・ユダヤ会議を出し抜いたのです。私たちは彼らに、
ニューヨーク・タイムズに広告を出し、かつ国連の前にてデモンストレーションを組織する様
提案しました。これはすさまじいクーデターでした。ユダヤ系組織が(イスラム教徒)ボスニア人
の側としてゲームに加わってきた時、私たちは速やかにセルビア人を大衆意識における
ナチ党と同一化することができました。
私たちは正しい目標であるユダヤ人の聴衆を対象とする事で、勝利する事ができたのです。
間もなく、ナチス・ドイツの収容者およびアウシュヴィッツのガス室を喚起する「民族浄化」、
「強制収容所」等、感情的に強い内容を備えた言葉が使われる様になる等、報道における
語調に明瞭な変化がありました。感情的な変更は非常に強力だったので、誰もそれに
反対する事ができませんでした。
http://www.spikyart.org/nationstate/thesis3j.htm
>>413-415 『テーミス』記事は、産経・古森記者の記事を紹介するなど、「中国の工作」の脅威を指摘する
内容だが、それでも、ユダヤ勢力が慰安婦決議推進の原動力であることは、もはや誰の目に
も否定できなくなってきているようだな。
反セルビア・キャンペーンの真の仕掛人が、ボスニア勢力なのか、ユダヤ勢力なのか、という
事は本質的問題ではない。重要点は二つだ。一つは、反セルビア・キャンペーンを劇的に成功
させたのはユダヤ勢力であり、ボスニア・サイドには到底それだけの力はなかったという点。
二つ目は、逆にセルビア・サイドが、ユダヤ系広告代理店に依頼したとしても、ユダヤ側は
決して協力はしなかっただろうという点だ。明石代表が解任される際、確か、フランス・メディア
が「あのメガネをかけた日本人にボスニア問題は理解できない」と酷評したが、日本人には
実情はよくわからないが、要は、ユダヤ勢力は初めから「反セルビア」だったということだ。
となると、新規の顧客開拓のための営業活動は営利企業の基本だし、ボスニア外相の
ルーダー・フィン社訪問前に、ユダヤ側が先にボスニアにコンタクトをとった可能性も十分ある。
ボスニアの田舎政治家に、そんな戦略が自力で発案できるとは思えない。
そして、慰安婦問題にも同じことが言える。
中国勢力とユダヤ勢力のどちらが仕掛け人かは事の本質ではない。安倍首相を屈服させ、
日本政府に河野談話の継承を確約させ、非難決議を米議会で可決させた原動力は、
紛れもなくユダヤ勢力であり、日本サイドが、より上手に米議会や米メディアに働きかけた
ところで成算はなく、ユダヤ勢力はこの種の問題では、初めから「反日本」だったということだ。
その事実は、代表的ユダヤ・メディアのNYタイムズの報道が、従来から確信犯的に「反日」
であることが証明している。
独壇場の被害者の証言
ホロコーストの場合
昨年(2001)の2月、世界各国で『ホロコースト産業(Holocaust Industry) 』という本がベストセラー
になった。ドイツでは、初版の5万部が2週間で売り切れたそうである。この本の著者、ノーマン・
フィンケルシュタイン氏は、ニューヨーク市立大学で教鞭をとるユダヤ人社会学者である。彼の両親
は、ヨーロッパからの移民で、強制収容所を体験した。このフィンケルシュタイン氏は、ユダヤ人で
ありながら、中東におけるイスラエルの政策を強く非難し、ホロコースト賠償問題に疑問を投げ
かけている。
『ホロコースト産業』に次のような記述がある:
(中略)
収容所を生き延びたことは殉教の冠になったので、戦時中、収容所以外の場所にいたユダヤ人も、
自分達が収容所の生存者だと紹介するようになった。この偽りの陳述のもう一つの強力な動機は、
物質的なものである。戦後のドイツ政府は、ゲットーまたは収容所にいたユダヤ人に対し補償金を
提供した。多くのユダヤ人がこの適格基準を満たすように、自分達の過去をでっち上げたのである。
(中略)
実際、多くの学者は、生存者による証言の信憑性を疑っていた。「確率的に見て、私自身の研究に
おける誤りのほとんどが、証言に端を発している疑いがある」とヒルバーグは回想している。
ホロコースト産業の内部においてさえ、この傾向が見られる。例えば、デボラ・リップシュタットは、
生存者がしばしば、アウシュビッツのヨーゼフ・メンゲレに個人的に検査されたと主張することを、
渋々認めている。
記憶の不確かさとは異なり、一部のホロコースト生存者の証言は、別の理由から、疑う余地がある。
今や生存者は、現世の聖人と崇敬されているからだ。彼らを疑うなど恐れ多いのである。よって、
途方もない声明が批評なしにまかり通る。(中略)(以上、フィンケルシュタイン『ホロコースト産業』)
>>419 (続き)
米国慰安婦裁判:申立書の驚くべき内容
対日賠償問題に話を移そう。
2000年9月、韓国の元慰安婦を中心とする世界各国の慰安婦は、米国ワシントンDC連邦地方
裁判所で日本政府を相手に集団訴訟を起こした。本件の判事であるヘンリー・ケネディー氏は、
昨年9月、本件が連邦地方裁判所の管轄外であるという判断を示し、この訴訟を棄却した。
現在原告側は、その決定を不服とし、控訴中である。慰安婦側の主任弁護士は、ホロコースト裁判
でサイモン・ヴィーゼンタールセンターを代表したマイケル・ハウスフェルド氏であるが、この弁護団
が2001年3月に提出した原告申立書には、元慰安婦の次のような驚くべき証言が記載されている。
(中略)
一人歩きする元慰安婦の証言
フィンケルシュタイン氏によると、『ホロコースト生存者はまるで現世の聖人と崇敬されている』らしい
が、元慰安婦のオムニの周りにも、彼女達を世界各国の集会に招き寄せ、恐ろしい日本軍の
猟奇殺人を語らせる、対日賠償団体や左翼集団の“信徒”がついているのである。
(中略)
このような民族衣装姿のオムニの証言に少しでも『疑問』を投げかけるようなら、その人は、たちまち、
思いやりのない人と後ろ指を差され、下手をすると右翼のレッテルを貼られてしまう。また、彼女達の
証言を否定できる目撃者はいないので、いわば証言者の独壇場なのである!
http://www.geocities.com/lordfreeza88/esytesti.htm なるほど!欧米メディアが、元慰安婦の証言内容への疑問の声を封殺したがるわけだ。
最近ホロスレに怒濤の様に慰安婦コピペが続いている所見れば、正史派と従軍慰安婦捏造グループは
一体である事が判る。
シオニストが派手に動けば効果が現れたのは前世紀までだ。
今は、その企みの裏がネットで瞬時に暴かれている。騙しが効かなくなり、反感、抵抗を煽り
関連問題の裏まで暴かれ、一連の工作陰謀が音を立てて崩れ、イスラエル崩壊まで突き進む事になろう。
イスラエル国民が浮き足立っているから、その時期は近い。
マイク・ホンダも共同提案者に名を連ねた「ヘイデン法」は、国家レベルで解決済みの賠償を
すり抜け、個人が民間企業に賠償を求められるように巧妙に作成されていた。
主な標的はナチス・ドイツ時代から続く独企業で、法案を強力に推進したのは米国の
ユダヤ人組織だった。
【来日のホンダ議員に寄り添う影】
マイク・ホンダは、SWC=サイモン・ウィーゼンタール・センターのメンバーと一緒にいたのだ。
ホンダ来日にはSWCが絡んでいた。恐るべき事態である。
サイモン・ウィーゼンタール・センターとは、最強と言われるユダヤ人圧力団体である。
米ロサンゼルスに本部を置き、ホローコスト問題では、最大限の圧力を掛けてくることで有名だ。
日本でも文藝春秋社の『マルコポーロ』を廃刊に追い込み、『週刊ポスト』事件では、謝罪のうえ
絶賛記事を取り上げさせた。広告主に圧力をかけて一瞬で屈服させる手法を使う。
そのSWCが、なぜホンダとセットになって反日工作に荷担しているのか?
アジア系住民の票を獲得する為に、日系市民を敵役にして歴史の捏造とウソの拡散に邁進
しているのか…
そして、その動きに中共に操られる在米華僑団体が乗っかり、更に、なぜかユダヤ人圧力団体
まで加わっている。
票取りに利用する所までは下心として透けて見える。しかし、なぜSWCの影がチラつくのが
本当の狙いは窺い知れない…
杞憂ならば、良い。しかし、ホンダの背後にユダヤ人団体があることは残念ながら、ヘイデン法と
ICFのシンポジウムで明らかだ。中・韓の反日組織とSWCの連合…最悪の構図が浮かび上がる。
もし連携が事実ならば、憂うべき事態だ。
SWCの実態は謎に包まれていて正体は見えて来ない。それだけに充分に警戒する必要は
あるだろう。マイク・ホンダの狙いが票取りだけなら話は単純かも知れない。
しかし、この男の行動力には何か別の力学も働いている節がある。
従来の反日謀略と同じなのか、どうか更に詳しく検証する必要があろう。
http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/119688/
>>422 要するに、刷れ潰しの荒らし行為だな。
即刻止めて消えてもらおう。宣言すれば許される訳ではない。
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 17:50:53 ID:GCyqH+zg
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/02(日) 18:58:08 ID:pnHASyMQ
>>427 大虐殺なら日本やドイツが連合国軍から大虐殺されてるだろ。
そもそも大虐殺する側にとってみれば大虐殺は正義であり隠したりする必要はない。
都市を包囲殲滅したり核兵器で消滅させたり
誰に恥じる必要があろうか。正義の大虐殺なんだからいくらでも証拠はある。
それが大虐殺だ。その証拠が消えたなんて何たる小規模な大虐殺なことか。
ソースは連合国軍(国連)の捏造による可能性が高いからソースは信じるな。
事実だけを追い求めて事実を積み重ねて結論をだせばいい。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 02:15:55 ID:58xvLO17
>427
日本は連合国(アメリカ)に原爆を落とされた。
これこそ大虐殺なのに、なぜあんたはユダヤをかばうの?あんたは日本人ですか?
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 05:24:14 ID:33/wyG3A
昭和20年3月10日の東京大空襲じゃ
半日で10万人の民間人が焼殺され
直後の犠牲者数は広島・長崎の原爆より多い
隅田川と江戸川沿いに焼夷弾を投下して比の壁を作り
逃げられなくしてからその間を焼夷弾で絨毯爆撃した
これを東京大虐殺と呼ばずして何と呼ぶ?
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 06:00:49 ID:W3N4sYIx
この国は悲しい
バカがユダヤ(メディア)に洗脳されて痴呆化がすすんでる
ある意味知性の虐殺であると
ユダヤ ほんとの事いわれて涙目www
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/03(月) 23:27:16 ID:VWejSmGl
>>432 俺はまだ諦めてねえ。東亜板をなんとしてもつぷさないと。
地道にいい続ければやつらも気付くだろう。
あとは小沢が本当にアメリカと決別して田中角栄の志を継げばいいんだけど。
435 :
ロカバガルベンンサンサ:2007/09/04(火) 15:53:27 ID:qjdVeJEV
ホロコ−ストは誰もしらない!
別に知っていてもなんの意味もないから。
どでもいいこと
昔のことなんか必要ないどうでもいいこと
全く関係もないこと
437 :
新喜劇ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/09/18(火) 23:42:51 ID:HaZzGcuD BE:105619673-2BP(210)
自民党総裁選 〜 美しい国、日本の布石 〜
福田氏「まず、私の政権公約は消費税を上げ、日本国民の貧困層を死に至らしめこの自殺率を世界に誇れるような希望と安心の社会をお約束致します。」
麻生氏「というか、僕なんかは外務大臣の頃にイラクに行ってきて香田さんを殺してきましたね。まずここを評価して貰わないと。人殺し集団に給油もしてるんですから。」
福田氏「香田さん殺害と給油だけでは国民は納得しませんよ。ここは挙党体制で憲法9条を廃止し、軍事行動で北朝鮮問題を進展させるべきです。」
麻生氏「それは僕のセリフですね。なぜかというと、500億円かけてステルスを沖縄配備することにしたんです。沖縄土人笑スwww」
福田氏「麻生君には感動しましたよ。美しい国、日本。次の総理大臣は、是非君にやってもらいたい。」
麻生氏「いえいえ、次の総理大臣の椅子に座るのは福田君しかいない。僕はただの凶器ヲタクですから。それに核がないとやる気にはなれないからね。」
福田氏「総理大臣の椅子は前にも断ったんですけどねぇ。アメリカもぶっ壊すということなら致し方ありません。やらせていただきます。」
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/19(水) 06:08:25 ID:Q9q1sBAZ
■麻生さんを応援できる最後の機会に、全国からいざ駆けつけよう。
自民党街頭演説会
9月22日(土) (宮城:仙台フォーラス前)12:00
麻生さん支持を明確に主張する為に、
各自、プラカードやのぼりを自作してアピールしよう。
俺たち自身の声で派閥談合、バッシングに見舞われている麻生さんを支えよう。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 16:43:20 ID:hPjiZuTX
440 :
地球防衛隊 総参謀長:2007/10/10(水) 23:17:23 ID:OfDv8hHn
貴様たち
悔しがるだけでは強くはなれんぞ。
反省し、それを糧にせねば、英霊たちは何のために死んでいったのか分からなくなる。
政治の至らぬところは徹底して叩くべし。
日本は表面的に変わっただけで、実際はあまり成長していないのではないか
官僚任せの政治は大日本帝国のときから進歩していないではないか
日本には期待している。がんばってくれたまえ
おわり
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/10(水) 23:26:50 ID:/j+zhYog
>>440 完全にだまされてるな、叩くのは日本じゃねえ。
アメリカだ。
政治の失敗をなんでも既得権などということばで説明するな。
アメリカに妨害されてるんだよ。
安倍などの辞任をみておかしいと思わないのか?
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 12:06:58 ID:kSTRjkM1
そういえば、以前記者かなんかが
ドイツへ行ってホロコーストは酷い、といったら
年配のドイツ人は笑ってたとか。戦勝国の言う事全てが事実だと思うの?って。
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/08(木) 12:44:25 ID:o6KJnhLA
というか、南京大虐殺も慰安婦問題もほとんどウソっぱちだって
分かった今、ホロコーストだけはウソっぱちじゃないって信じる方が
難しいだろ・・・
5年くらい前台湾で少しだけ日本語喋れる台湾の子と話してて、オレが「国際連合」
っていうと「え?なにそれ?」って。日本以外皆、United Nations=「連合国」
なのね・・・というか、実際向こうの新聞とか見ると普通に「連合国」って書いてるし・・・
小さい頃国連は正義の味方だとばかり思ってた
なんかウソばっかり刷り込まれてたんだなと気づいた当時10代の夏
敗戦国であることがそもそもダメなんだね。
>>352-353 月刊WiLL 2008年1月号
■古荘光一
「南京大虐殺」とドイツ軍事顧問団
http://web-will.jp/latest/index.html いわゆる「南京大虐殺」の実在を裏付ける文献として"聖典″のように扱われた本があった。
オーストラリア人、H・J・ティンパーリが編集した『これが戦争だ』である。
この本は『戦争とは何か』と呼ばれることもある。
この本がプロパガンダの道具であることは、日本の研究者がある程度まで見破っている。
また、原稿を書いたのが主としてアメリカ人宣教師であることも判明している。当時南京に住ん
でいたジョージ・A・フィッチ、サール・ベイツ、ルイス・スマイスらである。
ただ、これら筆者の正体や、でっち上げにおける役割については、長年の研究でも突き止め
られなかった。
それから数十年の後、わたしはフィッチの回顧録を発見入手した。
「回顧録」によると、フィッチは、上海にアメリカ人YMCAを作り、さらにロータリークラブを創設
した。またフリーメーソンの一員として最後は最高指導者の階級に進んだ。
当時の上海のYMCAは、ロータリークラブ、フリーメーソンとメンバーが重なっていた。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 01:05:15 ID:1QpZIMqP
日本だけでなく世界各国で反日メディアが暗躍してるのは、なぜ。
反日包囲網の資金源は世界に拡散した中国人。
447 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 01:46:25 ID:KRSKN2p3
ジューイッシュ♪ジューイッシュ♪ババンバーン♪
ジューイッシュ♪ジューイッシュ♪ババンバーン♪
/\
/ ⌒ \ ゴイムに
/ <◎> \ 計画をばらされてしまったユダ
/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________ \
448 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 01:56:15 ID:5Qtgj3nk
やはり、ホロコーストは真実じゃなかったみたいだなw
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 02:05:11 ID:hAo6vAfW
>>43 ユダヤ人を収容所に集めて、栄養状態が良くなくて
その上にチフスが発生したので、ノミやシラミの消毒に
チクロンBを駆除のために使った。
残念ながらチクロンBはあまり効果がなかったが
ドイツ人は効果があると信じて使っていた。
米国にはDDTという効果のある駆除剤があったんだな。
チクロンBは日本でも特許料を払って製造してたが
効かなかったんで、製造中止になった。
ドイツ国民であるユダヤ人を、国民国家であるナチスドイツが
ユダヤ人という理由で、収容所に入れてしまったのは、まずかった。
ドイツだけでなく、占領地の他国でもやってるし。
宗教戦争と、国家間の戦争と、共産主義との戦争を
ナチスは同時にやってしまった。
ヒトラーは、その方が占領地の国の支持が得られやすいと思ったのかも。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/06(日) 16:41:54 ID:HBoaWsQ/
勝者の言い分が歴史を作るのね
英米の戦略爆撃のために死んだユダヤ人も結構いそうだしな
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 13:41:42 ID:FVa97Plw
チクロンBについては、ナチスのSSが間違ってソ連の捕虜のいる部屋でチクロンB
缶を開けて燻蒸を遣った。物音もせずに静かに死んでいたので、チクロンBが裁判
ナシの死刑にも使えると分かった。ナチスドイツの国民自身が食べる食料も無くな
った頃だ、収容所のユダヤ人が決死の蜂起行動をする為に、収容所で多くのナチス
の兵士が死んだ。収容所の大量武装蜂起をおそれて、次々と裁判ナシでチクロンB
による死刑を遣った。死刑執行は、ユダヤ人自身が実行した。勿論、重要な人物は、
例えば「夜の霧」の作者フランクルは、生かしておかないといけない教授クラスなの
で、ガス室に入所する寸前で何度もストップが掛かるという不思議なことが、数回
起こった。その内終戦になった。SSは、終戦の直前に重要書類を総て焼却廃棄す
る命令を出された。命令で、収容所を総て倒壊させた。そう言うことで証拠が無く
なった。将校社宅の近くの収容所は、ガス室には使われていないので、ガスの痕跡
もない。SSは、証拠を残こさなかった。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 13:50:15 ID:FVa97Plw
ドイツとフランスでは、ナチスの戦争犯罪を公共の場で否定すると留置場行き
となる。アメリカ合衆国の会合でユダヤ人の話をすると、翌日には FBI が遣っ
てきて事情聴取される。日本は、長崎原爆・広島原爆はなかったと言っても捕
まらない。南京事件も無かったと云ってもお咎めナシだ。何故ならば、元々日
本にはホロコーストはなかったからだ。Atrosities が在っただけだ。
つまり、日本の戦争は、本質的な点では、西洋とか違ってはいないが、絶滅
収容所という「最終処分」 = ホロコーストの概念がない。戦争の形態が
肉食人種と、菜食人種と残忍さに違いがある。イタリアによるエチオピア空爆
、日本軍の重慶爆撃、米国軍のドイツドレスデンの空爆・東京の空爆、ベトナ
ムの北爆絨毯爆撃は、起源がアメリカ南北戦争の北軍リー将軍が南軍に遣った
心理作戦「絶滅・消滅戦によって相手の戦意を挫く」ということを基本としてい
た。ユダヤ人の最終処分収容所は、心理戦ではなくて完全な消滅を狙ったモノ。
ナチスの秘密警察であるSS にも多くのユダヤ人の混血がいて、ユダヤ人(遺
伝的に50%以上:両親の祖父母4名中3名以上がユダヤ人だったらユダヤ人
とすると言う定義で非ユダヤ人と区別していた。ヒットラーもその定義ではユ
ダヤ人ではない。エバとの結婚式で、神父が総統に「貴方はユダヤ人ではない
ですね。」と尋ねて、側の高官が「失礼なことを聞くな」と言ったのは、ヒット
ラーが25%遺伝がユダヤ人だた事を知っていたからだ。)を同胞と見て、
助けている場合も少なくない。
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 13:51:27 ID:g97ZB5wP
>1
仮に
元首相コールがサイモンなんとか、
といかいうユダヤの組織に糾弾されければ
ホロコーストはウソといいうのは本当のことだということだね
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/07(月) 13:52:42 ID:FVa97Plw
、絶滅収容所は食糧不足を解決する為
に行った非常事態としても空恐ろしいモノだった。この点で、Atrosities と
しての南京事件とは違ってくる。戦争犯罪としては同じとなる。結局は、ホ
ロコーストは心の問題であり、日本人は出来ない行為だ。何故ならば、憲兵
とか、警察も許さない。関東軍の憲兵も許さないはず。唯、飢餓状態が長期
間続いたら自然発生的に起こるかも知れないが。5億人いる中国の市民をホ
ロコーストは出来な。特攻を遣る精神構造の軍隊がするとは思えない。
ナチスは特攻を禁じた。ナチスの特攻は、体当たりの前にパラシュートで
脱出することを云う。日本の特攻は、基本的には脱出はしないが、命令を
無視して体当たりをしなかった者も多い。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 10:01:04 ID:EkJpYxdP
毒ガス研究で有名な教授、誰だっけ?、731とか必ず出てくるヤシだが
あの人が言うには、チクロンBで殺すには、相当に大量使用しないとダメだそうだ。
チクロンBは殺虫剤で、殺すだけなら、
ナチスドイツには「タブン、サリン、ソマン」があった。
>>1 日本だと未だに「ホロコーストは作り話」なんて話信じてる馬鹿がいるからな
たいていは単なる感情的な反ユダヤ主義者で、論理も何もない連中なわけだが。
ナチスは当時のドイツ人に対しては、絶滅収容所の存在を隠そうとしていたし
彼らも見ようとはしなかった。ポーランド人は「積極的に」黙認した。
米軍をはじめとする、連合国軍が現場に入らなければ
今もって明らかにはされなかったかもしれんね。
日本だと未だに「ホロコースト」なんて話信じてる馬鹿がいるからな
たいていは単なる教科書マンセーのオツムの弱い連中なわけだが。
ナチスは強制収容所の存在を隠そうとしていたか。
実はナチスは強制収容所の視察を赤十字に許可すらしている。
米軍をはじめとする、連合国軍が現場に入っていたにかかわらず
絶滅収容所であることを裏付ける具体的証拠は何一つ明らかにはされていない。
ナチスの視察許可については、
見せられるところだけを見せて「公平」な第三者機関のお墨付きをもらった、
と、ごく自然に解釈することが出来るのはいうまでもない。
しかし、ナチスを非難する勢力が、旧ソ連はいうに及ばず、
アブーグライブやグアンタナモ収容所の視察を許可すらしないアメリカや、
ジェニン虐殺の国連調査を拒否したイスラエルであることは、
興味深いことではないだろうか。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 13:09:49 ID:pASkVDaY
>>446 中国人というか華僑な。
その正体は東インド会社(イギリス)やアメリカ建国時からの奴隷など、中共ではなくユダヤの手の中にある連中。
中共以前から欧米が日本攻撃に彼らを使ってるから、中国非難は筋違いなんだよね。
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/10(木) 13:16:28 ID:31MxAkqw
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/11(金) 04:39:03 ID:Yg8+Giu6
やはり、ホロコーストは事実じゃなかったか。
欧米で嫌われてるのは韓国人なのに、スルーしたいんだねチョンはw
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/13(日) 02:40:07 ID:FY9oIGkv
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/13(日) 09:08:04 ID:5i8Zte7Z
>>469 リチャード・コシミズなんて持って来るな!
聞く価値もない。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 00:44:59 ID:Tofo3XhJ
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 00:49:32 ID:82cD/MjJ
よう コール
日本人と共に戦おうじゃないか
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/14(月) 13:11:19 ID:ATW+/jWW
>>468 Q「日本についてどう思う?」
A「チョン視ね!」
欧米人がこんな思考だと思ってんのか?
朝鮮中心に物事を考えるやつってなに?
在日?
475 :
ミーハー男:2008/01/14(月) 13:19:37 ID:MhpXviTc
> 「ホロコ−ストは作り話」
作り話と言うよりも、公表されている人数より、実際はかなり少ない数だった、
と言うのが、言いたかった真意ではないのかな。
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/15(火) 13:50:41 ID:sLQTV3vh
日本人は、もう覚醒し始めている。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 17:58:03 ID:7iz0XHCh
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/19(水) 07:17:47 ID:Yj/08Vf+
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/20(木) 18:39:14 ID:s7tRGK4I
〜あなたの知らない本当のイギリス〜
欧州最狂の【反日トンデモ国家】の実像とは?
@イギリスの反日洗脳教育
南京大虐殺30万人、従軍慰安婦20万人という特ア製プロパガンダが完全に直訳のまま学校の教科書に掲載されています。
むしろ、中国産の反日プロパガンダをヨーロッパで拡大輸出している犯人はイギリスというのが事実です。
イギリスの高校のメジャーな修学旅行先は「タイ」。なぜだか分かりますか?
「イギリス人捕虜がここで野蛮なジャップどもに虐待されたのです。父祖の屈辱を忘れてはいけません。」
という反日野外授業をするためです。自分たちが植民地で有色人種を動物以下に扱っていたことなど一切教えません。
A反日マスゴミ
イギリスのマスゴミは、一つの例外もなく全てが反日です。日本の良いところなどまず書きません。
東京に滞在しているイギリスマスゴミ各社の特派員はほぼ全員がノリミツオオニシの劣化コピーだと思ってください。
それくらい酷いです。国営放送のBBCですら日本は歴史教科書を書き換えて子供に戦争犯罪を教えていないだの
中国の工場は毒ギョーザなんて作ってなかっただの日本は外国人お断りの看板だらけの人種差別国家だのと平気で嘘八百を報じます。
また特アの受け売りだけでなく反捕鯨や死刑制度叩きという欧米独自の嫌がらせも行います。
B日本文化の不人気
イギリス人は日本のアニメや漫画をあまり好みません。イギリスで流通しているもののほとんどはアメリカからの二重輸入品か
ドイツ・フランス・スペインあたりからの重訳です。その一方で残酷なアニメや変態漫画を取り上げてマスゴミが日本叩きをしたり
イギリス政府が国連の人権委員会などに働きかけて日本への非難勧告を何度も決議させています。
C皇室侮辱
ヒロヒトは悪魔、アキヒトは悪魔の子。これがイギリスの常識です。プリンセス・マサコが幽閉・虐待されているという話が大好きなのは
日本の皇室がイギリス王室より腐っていてほしいという願望の表れでもあります。
英語には敬語表現がありますが、日本の皇室関係者が訪英した時などもマスゴミはイギリス王室だけに敬語を使い、まるで日本が下僕であるがごときナレーションをします。
江沢民が天皇に尊称を使わなかったのと同じようなものです。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/11(木) 05:12:46 ID:JLVIk7LN
コール>>>田母神
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/11(木) 07:17:09 ID:Oj2ESkpa
なんで辞める時とか、辞めてから言うんだ?
現役の身で堂々と主張し、政治を変えるべきだ。
そうでなければしょせん負け犬の遠吠えに過ぎん。
そもそも「ホロコーストは作り話」発言が作り話
アフマディネジャドは「彼らはホロコーストの名の元に神話を作り上げた」と言っただけ
これを含む発言を要約すると「ホロコーストが真実だとしても、それによってシオニズムを正当化する根拠とし、パレスチナにツケを払わせるのはおかしい。」ということである。
コールはこれに同意したのであって、ホロコーストの否定に同意したのではないだろう。
日系人部隊っていまいち好きになれないな。
ゆえ無くして強制収容所にぶちこまれて、ぶちこんだ相手のために命はる。
そんなマゾじゃ俺はない。
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/21(土) 09:03:59 ID:/cR7g3BU
ユダヤの反日はすごいねぇ〜
494 :
ホスラブのN:2009/03/23(月) 05:52:49 ID:qxeZK1fh
ガス室などない
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 07:31:43 ID:bk+l74oc
ユダヤの反日より、
ネウヨの反ユダヤ
の方がはすごいねぇ〜
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/24(火) 12:57:09 ID:Wmz/yFyj
/ __`ヾ),_
/〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
i / /´ _ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/
| _ !" ´゚`冫く´゚` そうだね
(^ゝ " ,r_、_.)、 |,,.. -─‐\___
ヽ_j 、 /,.ー=-/ : : : : : : : : ::)ノ: : ヽ
\_ "ヽ ^/ : : : : : : ソ⌒ 、 : :ヽ
/⌒ - - ! : : : : : : ) ⌒ ⌒ヾ :(_,
/ /| | : : : : :(, _ ) __ )!:_ノ
\ \|≡∨ ヽ (aイ ´゚ i | . ゚`〈
\⊇ \:_| " . ノ 、_)、 ゙.ノ
| (_ソ人 l ー=‐;! ノ
( /⌒v⌒\ \ヽ__,ノ 不景気で仕事
パンパン| 丶/⌒ - - \ が無いものしょ〜がないじゃない?
/ \ | | / |
/ ノ\__| |・_三_・ノ| |
/ /パンパン| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇
サッカー独代表のGKで「レーマン(笑)」っていうのがいたけど、
彼の好きな映画が「シンドラーのリスト」で、尊敬する人が
ユダヤ系のヘルムート・シュミット元首相なんだよね。
レーマン(笑)はユダヤ系じゃないの?
だからあんなお粗末なGKでもドイツ代表に選ばれたんだよ。
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/29(日) 04:56:23 ID:OkuDe+TR
人種、民族別でIQに差があるかどうかは複数の心理学者のIQ調査の結果で決めてください。
カナダの心理学者ラシュトンによると
アシュケナージ系ユダヤ人115、アジア人106、白人100、黒人、85
アメリカの心理学者、ハーンスタインによると
アシュケナージ系ユダヤ人112-115、アジア人110、白人104、黒人80
イギリスの心理学者リチャード・リンによると
アシュケナージ系ユダヤ人108、アジア人105、白人99、黒人85
コラムニストのサレタンによると
アシュケナージ系ユダヤ人113、アジア人106、白人103、黒人85
・・・だそうです。
503 :
唯一の北斗神拳継承者の目:2009/03/29(日) 10:40:31 ID:JC42ub/1
>>1 プロパガンダで洗脳することなんて、愚民が相手だとこうも超簡単なんだからね
ユダヤ被害者とのヨタ話しをでっちあげて来た主犯の悪魔教どもらは 着々と人類根絶を計画中だ
もうすぐだな
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/29(日) 14:24:19 ID:f1UgFjj2
へー、ホロコーストってうそだったのか。
なーんだ。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/29(日) 16:33:05 ID:o74hgBI3
戦中にばら撒いたドイツの悪玉論って
戦後にイギリスとか謝罪してたよね?
謝罪された事実があるのに今でもその頃の話が
ドイツのホロコーストとされてる。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/29(日) 17:29:32 ID:/q+FfVIK
>>502 そのIQテストの数字の大きさは、強盗と、人殺しと、人殺しの道具を作るのと、詐欺の才能、が高いことを表している。
このスレは、「米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ」の資料庫にもなって
いるから、つまらないレスとかでage荒らしするのはやめてくれ。
まだ500レス程度なのに340KBを超えていて、容量も足りなくなってきている。
>>511 『ZAITEN』 2010年6月号
企業:飯島父子「信仰」と「経営」の狭間
山崎製パンクリスチャン社長≠ェ導く「ノアの方舟」
ttp://www.zaiten.co.jp/zaiten/201006.shtml さて、藤十郎がキリスト教に入信する経緯に話を戻そう。有無を言わせないワンマンぶりで事業を
拡大していった藤十郎だが、70年に60歳の大台に乗った頃から、体の不調を訴えるようになる。
突っ走ってきた疲れが一気に押し寄せたのだ。このままでは命がもたないと感じた藤十郎は72年、
しばらく入院して静養することにした。
そうした中、転機が訪れる。以前、ロータリークラブで知り合ったオリジン電気の後藤安太郎社長
に誘われ、毎週木曜、神田YMCAで開かれている朝祷会に、病院から通うようになったのだ。その
温かい雰囲気に安らぎを覚えた藤十郎は、退院後も妻・和を連れて、毎週欠かさず朝祷会に出席
した。
73年7月には、藤十郎・和夫妻と長男の延浩の3人が揃って、当時新宿区にあった池の上キリスト
教会で洗礼を受けた。