☆『ユダヤの告白』全部読めるスレ☆

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191名無しさん@お腹いっぱい。
バリー・チャミッシュ
(イスラエルのジャーナリスト。これまでイスラエル政府の腐敗を、
強力な調査力と内部告発の力を借りて数多く行なってきた。)

1930年代、世界中のユダヤ人社会がナチス・ドイツのボイコットを行なっていた最中に、
エルサレムの“ユダヤ機関”[=世界シオニスト機構から拡大して創られた機関で
パレスチナへのユダヤ人入植を進めてきた]はヒットラーを支援していた。すなわち彼らは
「移送協定」と呼ばれる協定を結んでナチスと取引を行なった。この協定の下で、ナチスは
ドイツのユダヤ人たちをパレスチナの土地に追い払い、一方、“労働シオニスト組織”は
パレスチナに逃れてくるユダヤ人移民に圧力をかけて、彼ら移民の資産でむりやり
ドイツ製品だけを買わせたのである。そしてエルサレムの“ユダヤ機関”は、自らが欲して
いたドイツ系ユダヤ人を手に入れると、今度はシャブタイ・ツヴィやヤコブ・フランクが唱えた
反ユダヤ主義をひそかに吹き込んで洗脳を行ない、ナチスの関心をヨーロッパ全域の
ユダヤ人の放逐へと仕向けた。いわゆる「ホロコースト」とは一種の優生学事業だったわけ
だが、レヴィ・エシュコルはその重要な役割を果たしたわけである。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/barry_chamish.html
192名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 00:56:09 ID:n9RgjAju
ナチズムとシオニズムはコインの表裏、表裏一体

【30年代にナチスが作った「片面に鍵十字、片面にダビデの星」を持つコイン】
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/4218.jpg

このコイン自体はそれが広く使用されたというものではないようですが、ナチスが
イスラエル建国に果した重大で決定的な役割をシンボリックに表現するものです。
1979年に英国の歴史雑誌History Todayにジャコブ・ボウズ(Jacob Boas)による
「ナチ党員、パレスチナに行く"A Nazi travels to Palestine"」が掲載されたのですが、
それはナチスがシオニストと手を結んでいかにイスラエル建国に協力したのか、
に関する研究でした。
http://ameblo.jp/wayakucha/theme-10001904801.html
193名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/08(火) 01:00:09 ID:n9RgjAju
>>102 訂正(URLに誤りあり)

シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その1》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】

 ドイツのシオニスト連合は1933年6月21日にナチスへの支援を綴った文書を送った。
【注記:同年1月、ヒトラーが政権を握る】その中でシオニスト連合は次のように記している。

 《・・・ ドイツ人の生活の中で起こっているような民族的生命の復活は・・・ 同様にユダヤ人の
民族主義グループの中でも起こらなければならない。
 人種的原則を確立させた新しい[ナチの]国家の基礎に立って、我々は、同様に我々自身の
ために我々に与えられた領域の中で祖国(the Fatherland)のための実りある活動が可能と
なるように、我々の共同体をこの国家のあらゆる機構に適合させることを切に望んでいる・・・ [6]》

 この方針を拒否するどころか、世界シオニスト組織(WZO)会議は1933年に、ヒトラーへの
反対運動を呼びかける議案を240対43で否決したのだ。
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/358.html


シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その2》
【「ホロコーストの死霊」による憑依現象】
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/361.html