○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part１９●

[愛好会活動内容] 芸術品・塔矢アキラの鑑賞及びストーキング
[愛好会規約]
　小説の後10件はsage進行／ジャンプネタバレは火曜日の午前0時／荒らし煽りは徹底放置
[愛好会会員心得]
　芸術品への思い入れは多種多様であり、 ここは様々な塔矢アキラを受け入れる場所です。
　趣味に合わぬと文句をいうよりも、進んで自分の趣味を語りましょう。

前スレ　● 趣味の部屋『塔矢愛好会』Part18 ○
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1033395426/l50

■関連スレは>>2-10参照

【過去スレ】
■初代 趣味の部屋『塔矢愛好会』男性会員募集中！
　http://game.2ch.net/hobby/kako/1017/10173/1017347460.html
■Part2 http://game.2ch.net/hobby/kako/1019/10190/1019064730.html
■Part3 http://game.2ch.net/hobby/kako/1020/10200/1020066796.html
■Part4 http://game.2ch.net/hobby/kako/1021/10211/1021141636.html
■Part5 http://game.2ch.net/hobby/kako/1022/10221/1022165277.html
■Part6 http://game.2ch.net/hobby/kako/1023/10236/1023646842.html
■Part7 http://game.2ch.net/hobby/kako/1024/10247/1024761069.html
■Part8 http://game.2ch.net/hobby/kako/1025/10253/1025370400.html
■Part9 http://game.2ch.net/hobby/kako/1026/10260/1026060127.html
■Part10 http://game.2ch.net/hobby/kako/1026/10264/1026465840.html
■Part11 http://game.2ch.net/hobby/kako/1027/10271/1027188460.html
■Part12 http://game.2ch.net/hobby/kako/1028/10281/1028188726.html
■Part13 http://game.2ch.net/hobby/kako/1029/10291/1029188212.html
■Part14 http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1030289752/l50
■Part15 http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1031238687/l50
■Part16 http://game.2ch.net/hobby/kako/1032/10320/1032014215.html
■Part17 http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1032687067/l50
■塔矢スレ番外「秘密の小部屋」（兄貴ファンは必見！）
　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1023644226/l50

■ヒカルたんスレ　おまえら男ならヒカルたんﾊァﾊァだよな？Part26
　http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/l50
■筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ
　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/
■和谷魔境
　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50
参考
■[ヒカルの碁]こんな緒方十段は嫌だ！　その４
　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1033215366/l50

【倉庫番さんありがとう！】
■小説倉庫
　http://blue.ribbon.to/~hikalog/akira/
■魔境共同お絵描き掲示板
　http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.php
■魔境避難所 (修正・要望はこちら！)
　http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/

【ログ取り屋さんありがとう！】
■ログ置き場 → http://www3.to/hikarutan/
「誰かコイツの名前教えろ」「お下劣しりとり」等もここから！

なんか抜けてねーか？大丈夫か？
勃てんのひさすぶりなんで。

>1
乙華麗！！

>1
乙カレー！
正直、役勃たずでスマンかった…。

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩(((((((")))　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩/|||||,||ヽ＼（□∀□）＜しんすれしんすれしんすれー！！
しんすれ〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

ss

>1
オツ！　１９・・・イクか・・ﾆﾔﾘ

おしい、

sss

乙武

>1
乙かれ〜゜

だから嫌い。

乙武て車かったんだってさ

>6
俺もついこないだまで勃てらんなかったんだ。
前に何回か立てると制限されるんかな？
第一弾小説が楽しみだ！
ｷﾃｷﾃｷﾃｷﾃ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!

乙武に足はありませんが、

車をかったら足がでた

あぼーん

　↑不覚にも激しくワラテしまったので逝ってきます。

>1　アキラたん（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ ﾀﾝ！乙駆れ

同一ホストでの連続スレ立ては規制されるんだよね。
だから利用者の多いトコ使ってると、立てられないことがある。

兄弟スレへのアナウンスは？

小説来ないかな(｡_｡)

>20
忘れてた！今から逝ってくるぞ！

逝ってきたぞ！７を使わせてもらった

■訂正■
鯖移転してた。
■筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
■和谷魔境
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|▽ﾟ)_|　　　>1　ｽﾚﾀﾃ　ｵﾂｶﾚｰ!!　ﾆｸﾏﾝ　ｱｹﾞﾙﾖ!!
|　|　|つ○　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

>24
アキラた〜〜〜ん！あんがとな〜〜！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
カワエエ〜〜〜！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>1スレ勃てオツカレさん！
今日は私用で市ヶ谷近くに行ったから、帰りに日本棋院に寄ってきた。
と言っても実は数週間前にも行ったばっかりなんだが（ｗ
アキラたんとヒカルたんの乗ったエレベーターとかニセモノの魚とか、
実際にあるっていうのがいいよな！
第４局でアキラたんが地下鉄から出て来た所に立ってたら本当に雨が降ってくるし。
そういや駅側の釣堀のとこに「熱帯魚」の店があるのにﾜﾛﾀ。
兄貴がいそうで、思わずｷｮﾛｷｮﾛしちまったよ。
ちなみに昼飯はﾏｸﾄﾞﾅﾙﾄﾞ。アニメＯＰで伊角がいる喫茶店はこの間入ったよ。
しかし、これでアキラたん似の子でも見かければ完璧だったんだけどな（ｗ

>26
羨ましいぞ。
地方に住んでるオレには遠い世界だよ。
棋院や本編に出てくる場所、因島だっけ？いろいろ回って、アキラたん妄想に
浸ってみたい(;´Д｀)

おい！お前ら！素晴らしい壁紙がありますよ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ttp://jump.shueisha.co.jp/wallpaper/imgs/hikaru/4c.jpg

>28
なんて素晴らしいんだ！
早速壁紙に設定したぞ。これで毎日浴衣アキラたんが俺の前でニッコリ微笑んでくれる。ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

>28
あああああアキラたんﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ステキだよ〜！
今すぐ裾をまくって珍湖に顔を埋めたいﾊｧﾊｧ
ヒカル和谷イスミになんか渡すもんか！

前スレより誘拐

　　　(⌒∨⌒)
　.(⌒＼/|||||,||ヽ⌒)　　
　 ＞- ||（*ﾟДﾟ)つ＜　
　（＿（ﾉ　|　＼＿）　　
　　　（＿∧＿）
　|＼　し ﾉﾉJ　 ／|
　|　 ￣ （（／￣　/　　　
　＼＿＿>＼＿ノ　
ア、アキラたん・・・食人花かい？・・・今日の男喰いアキラたん妄想にﾋﾟﾀｰﾘだ。

男食いか。
ホール＆オーツの『Maneaterーマンイーターー』って曲思い出したよ。
ここ年寄り多いから（ｗ　知ってる奴多いかな？

プチ住人のぷらら依頼たん。
いい加減にちゃんとした依頼をしろよ…
もう恥ずかしい…
「気に入らないレス＝削除対象」だとしたら、２ちゃんは大変なことになるよ？

案の定、削除人たんに軽くスルーされてるし。

削除人さん、削除早っ！依頼通報乙〜！

煽るときだけあげて書いてるヤツいるけど、萌え話にも参加してるのか？

>31
何だろう・・・またダジャレかな？
この間は「木になる」＝「気になる」だったし
最近のＡＡアキラたんは原作に似て、どっかとっぴょうしがなくて面白いぞ

>31
天草四郎に見えてた俺……。
言われてみれば花だよな。

ｱｷﾗﾀﾝ、今頃生放送の本読み中か？逢えるのが楽しみだよ〜！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

ひさしぶりに、ＴＶ局に向かう危なっかしいアキラたんが見たい。

>35
思考停止状態？
ちゃんとまともなこと言われているのに、
気に入らない、萌え話じゃないだけで、なんでも
かんでも「煽り」にするんじゃないよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　∋/||||||~|||　　ｸﾙｯ　　ﾖｳｼｯ　　
　　　||(*ﾟーﾟ)|　彡 　　　ﾅｯﾄｳﾓ　ﾀﾍﾞﾀｼ
　 　　ﾉ　つつ　　　　
　　　（＿,,うつ　　


　　　　　　　　　　　TVｷｮｸﾆ ｲｯﾃｷﾏ〜ｽ♪
　　　　　　　　　　　　　　　/||"||||ヽ　.
　　　　　　　　　　　　　　　||(*ﾟーﾟ)| 　ｷｮｳﾊ　ﾒｼﾞｶﾗﾃﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　と　　つ　　　ｼｮｳﾌﾞﾀﾞｯ!
　　　　　　　　　　　　　　　（つ ﾉ　■
　　　　　　　　　　　　　〜　　(/

納豆アキラたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
今日もがんがれ！

>41
ありがとー！裸で出歩くアキラたんが心配で、転びそうなのがまた心配なんだよなーこれ（Ｗ

保護本能をシゲキしる驚異の三頭身だよな（w
ついに今日はすれ違うシーンか。
「何時かと言わず・・・」から指折り数えて待ち望んだ再会。
しかし碁ジャス、「言葉は交わさずとも、その心は同じ！」
アキラ＝「宿命の男!!」と来たもんだ。
盛上げてくれるぜ、まったく！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

萌えは下げて書きこみ、ｺﾋﾟﾍﾟと正義感溢れる煽りは上げる。
そんな感じでつ。

>41
ｱｷﾗﾀﾝ気合入ってるね
今日は目力の勝負なのか……納豆パワーでﾋｶﾙﾀﾝをノックアウトしてくれよ!

>44
オレ、じっくり読んでなかった。
今読んでみたら、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)宿命の男かよ！すげ〜ﾊｧﾊｧだ。

同ページのアキラたんと兄貴のツーショットも（･∀･）ｲｲ！
アキラたんと兄貴のツーショットってなぜか色っぽいんだけど、そう思えるのは
ここの影響なんだろうか？

>48
いや、俺はコミックス読んだ時から（コミックス派だった）
なんかこのオヤジとこの子はエロくせーなと思ってた。
妙な空気が流れてんだよ兄貴とアキラたんの間には。
最初アキラたんが女の子に見えたせいかもしれないな。

>45
煽りじゃなくて、注意でしょう。
こちらの住人は批判に弱く、そのようなレスは全て「煽り→削除」と
反応してしまうようですね。

もう少し冷静に流せる大人の気概を持ちましょう。

研究会のキャラ設定のせいかヤシロ株上昇中（ｗ
ヤシロの髪の色って話題になってたが、イメージとしては銀なんだよな。
ちょっとありえないが（ｗ
前にも言われたが、ハンターのキルアに似てる気がしてきた。

社はどうしても15才に見えないんだが（ｗ
童貞にも見えん。ﾔﾊﾟｰﾘここの影響か？かと言って女好きにも見えない。

>28
感謝じゃ〜！浴衣アキラたんが壁紙なんて幸せだ。
誰よりも髪の毛ツヤツヤじゃん。美しい人だなあ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

注意する私を注目して☆という感じでつ

>50
職人さんにうざいとかいうのも注意か？
何様のつもりだ

前スレで山下がヒカルたんに似てるってのあったが確かに似てる。今のヒカルたんに。
もし映画化なんてことになったら、アキラたんもジャニーズから選出されるのだろうかなどと
ぼんやり思った。

いろいろ繰り広げられてまつが、おまいら生春巻頼むで〜！

>56
ジャニにアキラたんはいないだろ。
大々的にオーディションｷﾎﾞﾝ！アジア圏も視界に入れてもらって。

いいな、アジア！台詞に不安が残るが。
ｱｷﾗﾀﾝほどのウツクシサは広く募らなければ見つけるのは難しいだろう。

>58
できればアキラたんは日本人がイイなぁ。
アジア圏の人はどうしても根っから明るいというか、ワビサビの風情が感じられないんだよな〜。
だが、ベトナムあたりにそっくりな子がいたりしてな（ｗ

あと1時間くらいでアニメだな。
今回の作画は綺麗ならいいが。

>61
今回は好きな場面なので、作画がヤヴァかったら鬱だ。
今までのオレのベストはakira vs saiの時だ。

アニメか。予告を見る限りではそれほど酷くなかったと思うぞ。
俺の一番よかったのは｢アキラVS座間｣の時だ。
あの時の作画は綺麗だった。

>58
オーディションでは必ず用意されたズラ着用で写真を撮り
一般投票にしてほしいものだ。

俺はやはり初期の作画の色合いが忘れられん。
今はちょっと明るすぎてな……。

>55
そのレスと削除依頼のやり方についてのレスを混同するなよ。
頭悪いな…

アキラたん綺麗だった〜！大きくてつりあがった目がええよなあﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

作画良かったと思う。
それにしてもいやに佐伯がクローズうｐされてた気がしたな。

今日の作画は素晴らしかった。
色合いは確かに…なんだが。
藤色のスーツにピンクのシャツ、……明子夫人のお見立てですか？

>68
ってか顔美化されてないか？佐伯…声も色気あるし。
原作では何も感じなかったおまじない云々がなんか意味ありげに感じたし、ヒカルとの
絡みはヒカル狙いか？と思わせるような妙な色気が佐伯にあった。

アキラたんがヒカルたんに気づいた時のあの動揺ぶり・・・さすが宿命の男（ｗ

>69
なのになぜか虎もようみたいな縞々みたいなネクタイ。アキラたんあのネクタイばっかじゃねえか？

淫乱猫ｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´Д`*)今日は、猫というより豹のような眼差しだったな！
歩き方もすっげー綺麗だった。しなやかというかﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

>73
アキラたんは姿勢がいいんだよ(´Д｀;)
今回のアニメの作画はよかった。アキラたん綺麗だったしな。
猫目最高(W

佐伯と一緒にいるヒカルたんがなんか女の子チックに思えた。
声のせいか、佐伯がｺﾖﾝﾊの雰囲気になってたような……。

塔矢と見るとすぐに声をかけるトルネコ（ｗ
アキラたんはいつもすげない態度・・・だがアキラたん、噂は本当なのか？
ヒカル情報の見返りにトルネコに体を任せてるなんて、うそだよな？
アキラたん、うそだって言ってくれ！

アキラたん、今日もキレイﾀﾞﾀｰﾖﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アップになった時の瞳がすごく（･∀･）ｲｲｶｯﾀ〜！

今日も孤高に背筋を伸ばすアキラたんに、愛しさとせつなさとスケベ心がこみ上げて来た俺ﾊｧﾊｧ
ひと時でいい、俺の胸で羽を休めてみないか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

佐伯ってどうも、オカマちゃんに見えて仕方ないんだが…。

両手を強く握りしめ立ちすくむアキラを眺めながら社は嬉しそうにニヤニヤしている。
「…進藤って可愛エ奴やなあ。」
社のその呟きにアキラはぎくりとする。
「あいつなんか、仔犬みたいや。さっきもう少しであいつにキスしたくなりそうやった。」
アキラには社が何を言いたいのかわからなかった。
「さてと、じゃあオレ達も行こか。」
「えっ…」
「嫌やったらええで。無理にとは言わん。あんたと同じ位、あの進藤に今は興味がある。」
そう言って社はスタスタとヒカルが向かった先へ行こうとする。
「社…！」
思わずアキラは社を呼び止めていた。社が余裕の笑みを浮かべてゆっくり振り返るのを
アキラは唇を噛み締めて睨んだ。社が笑いながら近付いて来た。
「そんなコワイ顔せんでくれ。…ほんの少し、オレにつき合うて欲しいだけや。」
アキラは返事をしなかった。
それでも、社が歩く後ろについて歩いた。行くしかなかった。
社は荷物をロッカーから出して棋院会館を出ると大通りでタクシーを止め、渋るアキラの
腕を掴んで押し込むようにして乗り込んだ。
社は慣れた様子で渋谷のあるビルの名で行き先を運転手に告げた。
夕闇が始まった赤みを帯びた空の下の街中へタクシーは走り出して行った。

車中、アキラは社とは反対を向いて窓の外を見つめる。膝が微かに震えていた。
タクシーの中でも、降りた後でもアキラは社の顔を見ようとはしなかった。
「この前駅まで見送りしてくれたお礼に食事おごりたいんや。それだけや。」
明るくそう話してアキラの肩を軽く抱き寄せ、社はビルの裏手へと入って行く。
「こっちにも友だちが結構おるんや。それでよくこの辺りを利用してる。ええ店があるんや。」
歩きながら社がそう話す「この辺り」とはいわゆる都内でも有名なホテル街だ。
何が食事だ、とアキラは思った。
一見ファッションビル風、ビジネスホテル風のものからいかにもそれらしい建物まで
カラオケB0Xや雑貨店の合間にひしめいている。
時折カップルが通りかかり、大抵は無関心に通り過ぎるが中には怪訝そうに
後から振り返ってヒソヒソ話す者達もいた。
モデル並みの身長と容姿の男同士の華やかなツーショットは嫌でも人目を引く。
「ここや。」
それらの通りを抜けて社が親指で指し示したのはこじんまりした一軒家の洋食屋だった。
「…」
手書きの「本日のメニュー」が小さな黒板に書かれてドアの前に出ていた。
困惑するアキラの肩を再び強く抱いて引き込むように社はドアに手を掛けた。
「おお、清春くん、いらっしゃい。」
ドアベルを鳴らして中に入るとすぐにカウンターの中にいた料理長らしき人物が
声を掛けて来た。

年格好や笑顔が出版部の天野に感じが良く似ているその料理長はメニューを持つと
ニコニコしながら奥の席へ二人を案内した。
社はメニューを開く事無く３〜４種類のパスタやサラダ、肉料理の類を注文した。
夕食時でそれから間もなくさして広くはない店内はすぐに満席となった。
「東京に来た時はいつもここに来るンや。関西人やからってタコ焼きとお好み焼きしか
食べへんわけやないで。」
そう言って運ばれて来た料理をまめに小皿に取り分け、アキラに勧めた。
そして社も食べる。ゆうに3人前はあるかと思われたパスタがみるみる内に社の胃袋に収まっていく。
アキラは前に社が5個のハンバーガーをあっという間に平らげた事を思い返していた。
体格のせいもあるが相変わらず豪快な社の食べっぷりだった。
「…口に合わへんかったか？」
一向に減る様子のないアキラの皿を覗き込んで社が心配そうに聞いて来た。
「…いや、そんなことは…。」
悪くはないと思った。
だが普段からアキラはあまり食事に美味しい不味いという感覚を持たないタイプだった。
それ以前に味覚が鈍いというか、特にここ最近は舌が麻痺してしまったように何を食べても
味を感じなくなってしまっていた。
でも、ヒカルと一緒に食べた、あの日の夕食は美味しかった。残り物と常備食だけだったが。
「そう言えば痩せたな。大将のプレッシャーか？しっかり食わんと北斗杯もたへんで。」
社が真顔でアキラの顔を覗き込んで来た。

研究会たん
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　キテタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩.(((((((")))　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩/|||||,||ヽ＼（□д□）＜社め！！　何を考えてるかわからんヤシロめ！
ボクどうなるの〜? 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／ 　　　　　気に入ったんで使わせてモロタよ。すまん〜！

遅ればせながら新スレお疲れさんっス。小説一番乗りか？
アニメ見たけど冴木が思いっきりビジュアル系（w。
アキラはキレイだったけどやはりアキラvssaiを超えるものはないな。
原作より大人っぽい感じだった。兄貴はいい感じだった。

>83
二人ではしゃぐなっつーの（w
アキラ、お前期待島栗だな（w

白黒２ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━　！！！
前回のことも考えると、社には油断しちゃダメだ！アキラたん！！
研究会たんの社って演技派な感じがするよ。
すぐアキラたん、だまされそうだ（ｗ
料理長・・天野のシェフ姿・・何でかすぐに想像できた。アイツは似合いそうだ。

>83
ﾜﾛﾀ。アキラたんがオモロイな。兄貴の台詞はギャグか？（ｗ

>86
ああっ！、兄貴のセリフそうか。今気がついた（w

白黒宴ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
そういえば男は食欲が満たされると性欲が増すって、前に何かで読んだことがある。
女はその反対らしいが。
社…結構喰ってるしな（ｗ

宴２キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
アキラたんでなくとも期待しまくりさっ！
このずうずうしいヤシロ気に入ったぜ〜〜〜！さすが兄貴と対峙しただけある。
野獣なヤシロだがシンデレラエクスプレスごっこするようなちゃっかりしたとこも（･∀･）ｴｴ！
アキラたんもそろそろ体の芯が疼く頃でないかぁ〜〜〜？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

おいおまいら、兄貴スレにここへのアドレスが貼られてたぞ〜。
変な奴が来なきゃいいがな。
まー来てもﾅﾏﾊﾙﾏｷを今後も食おうぜ。

白黒ショー
　　　　　　　　　　　　,. ''"´　　 ｀`､　　 　
　　　　　　　　　　 ;'　　 　　　　　 　':..　　　　
　　　　　　　　　 ;'　　 　　´　　　　　　　`　　　 　 。o○ｷﾀ━━━━━━ﾟ(∀)ﾟ━━━━━━!!
　　　　　　　　./　　　 　　　 ● 　　　 ● 　　
　　　　　　 　./　　　 　　　　　 ⌒ 　▼⌒': 　
　　＿＿　　./　　　　 　 　　彡　　∵人∵ﾉミ＿＿＿
　　　￣　.／　　＿ 　　 　　　　　ﾐ　　 ﾉ"ﾐ￣￣￣
　　￣￣￣￣￣━━￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　￣￣━━━￣￣
アキラたんの味音痴妄想が反映されてるのにﾜﾗﾀ
ヒカルたんを人質に取られたら迷わず身を捨てるアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

兄貴じゃないが、>91のたまちゃんに非常に惹かれる俺がいる…。
そのヒゲのもしゃもしゃを触ってみたい。

そういえばたまちゃんはどうなったんだ。
激痩せでで二重まぶた以降見てないぞ。

>90
了解。食ってない奴は愛好会外生物ってことで、引き続きﾅﾏﾊﾙ食いまくるで。
白黒ﾔｼｰﾛも食いまくり・・・俺が大食漢なもんで好感が持てる。
俺の場合、質より量なのだが。

某所から拾ってきた。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034160178.jpg

しんすれ記念小説第一弾『白と黒の宴２』
　　　　　　　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　 ｷﾀ━━━/　／＼　 ＼（ﾟ∀ﾟ　）━━━━━━━━━━━━━━━!!
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
モデル並みの身長と容姿の男同士の華やかなツーショットか。
似合うよな〜このふたり(;´Д｀)ｾｸｰｽで組んず解れずのツーショットもイイ眺めなんだろうな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＞９５
それ何処かで見たことある（ｗ
なんていうか・・・・萌えるよな。
あれがアキラたんなりの告白の仕方なのか！（藁

>95
アハハハ〜!俺珍子大好きだよアキラたん。
俺でよかったらﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>95
しかもすでに珍子擦りつけとるし（ｗ

９１のたまちゃん可愛いな（ｗ
兄貴スレのメガネかけてズラ被ったたまちゃんを思い出した。

＞95
おおおオレそれ全部持ってるよ！
それとな、倉庫の中かなんかででｴﾁｰしてるやつと
アキラたんが襲い掛かってるやつも萌え〜だ。

　　　　《ヾー-'";:"""`━ｔ+-‐‐'´》
　　　　 ）;;　'"~,;;･'''　"':;'　　(;:' 〈
　　　　 〉;　',;　':;,,< ･) ;;､:;;．　ヾ､.
　　　　/　.;''　 -,. 　　,:;;;:;';.'.,i,:;,,,;;ｨ
　　　 ( 　;;　.;'二　 .,:'　イゝ､ `ｙ'ノ
　　　　)　`':　';':. 　:;: //|||||,||ヽ'wｉﾉ､
　　　　`ヽ　　 `:; ;': /||(*ﾟДﾟ)|（　ｊ
　　　　 　`ー-- ､ '（（ﾉ∧-‐∧つ　　ちんこーー
　　　　　　　　　　`ヽ`ー'"￣゛）
　　　　　　　　　　 　` ｰU-U‐'

珍子アキラｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
アキラたん、虎の穴に入ったのか・・・！?(；ﾟ∀ﾟ)

>101
うｐしてけれﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

>104
確か過去スレで出てなかったか？
新初段戦で座間にアキラたんが犯られる漫画と一緒にうｐしてあった気がするぞ。

彼がプロ試験に合格したと聞かされた時でさえ、僕は彼のことを考えようとはしなかった。
いや、気付くまいとしていたのだ。背後から近づいてくる影に。
拭おうとしても拭いきれない、背中に感じる彼の気配に。
それでも彼を振り返ってしまったのは、新初段戦で父が彼を対戦相手に指名したせいだった。
彼を振り返ったとき、彼は僕のすぐ後ろに迫っていた。
それなのに…
彼を見据えた僕の眼を、彼は見ていなかった。
彼の迷いのないまっすぐな眼は、振り返った僕の遥か先、更なる高みだけを見つめていた。
彼の眼には僕は映っていなかった。
それに気付いたとき、僕の心に生じた感情を、僕は認めまいとした。
認めたくなかった。抗いがたいほどに彼を求めていた自分自身を。

＞95
その人のサイトも閉鎖してしまったしな。いやはや、惜しい。
間一髪で保存してあったので今でもﾊｧﾊｧしてる。

夢を見て、目が覚めた。
僕はしばらくの間、夢の余韻に浸っていた。
夢の中で、僕は彼を陵辱していた。
力任せに押さえつけ、抵抗する彼をくみしだき…
無意識のうちに、手が下腹部まさぐっていた。
ふと気付いて手を引き、胸から湧き上がる羞恥心に紅潮した。
あたりは既に明るく、窓から白い光が差し込んでいる。時計に眼をやれば、まだ起床時間にはずいぶん間がある。
布団の上に半身を起こして、片膝を立てた。
両手に顔をうずめ、思いに沈む。
（馬鹿馬鹿しい。あいつを押さえつけるなんて、向こうのほうがよっぽど体力がありそうじゃないか）
そう思って、少し笑った。
自嘲しながらも、思いは夢の残像を追っている。
夢の中で彼がどんな表情をしていたのか、思い出せない。
いや、夢の中では、彼の表情は曖昧だったのだろう。陵辱に助けを請うなんて、陽の光の似合う彼にはそぐわない。
思わず声を立てて笑ってしまった。
が、笑いはすぐに引き、僕は唇を噛んでいた。
夢の出来事にすぎないとわかっているのに…
触れ合った肌の感触を生々しく思い出していた。
「違う！」
思わず声に出していた。
いくら振り払おうとしても、彼の目が眼裏に焼きついて離れれない。
顔を覆う指の隙間から覗くようにして、僕は空を見据えた。
こぐらい闇の幻影が、僕を押し包む。
闇の底で、彼が眠っている。
あの明るい目を閉じて、蝋のように冷たい身体を横たえた彼が…
かっと熱くなる身体を、僕は無我夢中で掻き抱いた。

---
ストイック系ﾊｧﾊｧなもんで、こうゆうのが好きなんですが…

>108
自分もこういうのも好きだ。
よかったらつづき書いてください。

新作　ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_-)━━━!!!!
ヒカルたんをオカズにｵﾅｰﾆするアキラたん。ありえる話だ。

>>前スレ743
ボンヤリとした頭でアキラは次にくるものを予期していた。
これから自分はこの男を受け入れるのだろうか。よく知らないこの男を。なぜこの男が自
分を抱くのだろう。とまどいがあった。だが、この腕の中のぬくもりを守るためなら、自
分はどんなことでも受け入れられる。その思いだけは変わらなかった。社が背後から与え
た優しい愛撫は、アキラの中に緩やかなうねりを起こし、過去の記憶を少しずつ呼び覚ま
していく。そして、その感覚はいつしかに過去と現在をないまぜにしていった。
しかし、社の指は狭門にわずかに触れただけで、太腿へと遠ざかっていった。外側から内
側へくるくると輪を描くようにその指が下りてくると、アキラの中でその刺激がさらに増
幅され、再びうねりとなって押し寄せる。
「…んふぅ……」
知らずに吐息が洩れていた。
急に、背中が軽くなった。社の立ち上がる気配がした。
どうしたのだろうと、アキラはゆっくりと首を横に曲げた。
「エエ気分やろ。オレもエエ気持ちにさせてもらおか」
言うと、社は膝立ちでアキラの前方にやってきた。
なにかと考える暇もなく、社はアキラの顎をつかんだ。怒張したペニスが目前にあった。
すでに先端は先走りの露にしとどに濡れ、かすかに光っている。
「こういうことも慣れてるんやろ」
顔を背けようとした。だが、力強くつかまれた顎は動かすことができない。ニラむように
顔を上げた。視線を合わせた社は薄い笑みをたたえたまま、その視線をゆっくりと右にズ
ラした。その視線の先には……。視線を落とすと、アキラは目の前のペニスに唇をあてた。

ニガい味が口に広がった。アキラはかすかに眉をひそめた。進藤のものならいくら舐めて
もそんな風には感じないのに。アキラは目を閉じ、一つ息をついて、今自分が触れている
ものがヒカルのものだと思うようにした。
改めて舌をぬめった鈴口にあて、チロチロとその雫を舐めとった。雁の部分をクルリと一
周すると、棹に舌を這わした。上に向いた部分をていねいに舐めていく。ピチャピチャと
その音が響いた。音をたてないようにと思うのに、思い通りにはいかない。この音はヒカ
ルの耳にも届いているだろう。身をすくめるような思いが頭をよぎったが、余計なことは
考えないよう、目の前の作業に意識を集中した。根元に達する頃には先端からはまたポタ
ポタと雫がこぼれ落ちていた。垂れてくるその露をからめ取るように、アキラは今度は先
端に向かって裏筋を一心に舐め上げていく。その間に社のペニスは一段と張り詰めていっ
た。
先端に戻ると、アキラは社のペニスを咥え、奥まで吸いたてようとした。だが、ヒカルよ
りも、アキラよりも長いそれは、アキラの口内に収まるには長すぎた。ウグッと嘔吐の反
射がきて、アキラはそれを吐き出し、肩を振るわせ、咳きこんだ。やがて、咳が収まると、
そうすることが当然のように、アキラは再び社のペニスを口に含んだ。今度はゆっくりと、
少しずつ。
温かく湿ったアキラの口中に包まれて、社は一気に理性をなくした。全身の血は一ヶ所に
集まり、猛っていた。
セックスの経験は少なくはなかった。そのためか、年の割に結論にはやることはなかった。
だが、アキラに口中で熱く滾る自身に舌をあてられ、優しく舐められるのを感じると、そ
れだけで腰がガクガクと震えた。アイツがオレを咥えている！もはや昂ぶりは抑えられな
かった。その時、しゃぶるように柔らかく口中で転がしていたアキラが、急に強く社を吸
いたてた。
社はアキラの黒髪をつかむと、狂ったように一気に抽挿を繰り返した。社の瞼の裏に熱く
白い光が走った。
アキラの唇の端から受け止めきれなかった精が白く零れた。
ヒカルがイヤイヤをするように首を横に振った。目尻から一筋の涙がこぼれた。

削除依頼人さん、ありがとう。
それから、倉庫番さん、ありがとう。
アチャーッと直したいところがいろいろありますが、終わってから改めてお願いにいきます。

鳥ﾀﾝｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ヤシーロ、おいしすぎるぞ！
アキラたんの口でされたら、俺も理性なんて吹っ飛んじまうぜ！
あああ！俺もアキラたんの口の中に吐き出してぇよ！！！(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ　

鳥たんｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━━━━！！！
ヤシロ、マジでずうずうしいな（ｗ　アキラたんに咥えさせるとは･･･。
俺の夢じゃんこれ！ｺﾞﾙｧ！ヤシロ！ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

鳥煮茶ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
エロいぞ鳥ﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧフェラか？ｲﾗﾏﾁｵか？
ｱｷﾗﾀﾝの舌使いエロいぞ〜〜〜！ベロﾃｸﾆｼｬﾝなのか？ｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´Д`*)
社始め雄の興奮のツボは「アイツがオレを咥えている！」これだよな！

>109
ありがとうございまつ。
コミックス派なんでネタが古くなりがちですが、がんばってみます。

ストイックﾀﾝ、トリップつけることをお勧めするぞ。

しんすれ記念小説第二弾『Trinity 』
　　　　　　　　 /＼ ／＼　　／神＼/../
　 ｷﾀ━━━/　／＼　 ＼（ﾟ∀ﾟ　）━━━━━━━━━━━━━━━!!
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （＿＿_/../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣（_＿_）￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
社の長珍子キターーーーー！
>116
そうだよな。あの塔矢アキラが俺のを…これで飯３杯は逝ける！
アキラたんの小さいお口が俺のを…これだけでもう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかーしアキラたんそのﾃｸﾆｰｸはどこで誰に教わったものなんだ？あんちゃん気になるずぉぉぉ。
>108
アキラたんの「違う！」に、大笑いしたぞ。いかにもアキラたんの行動て感じでイイ。
続き、ｶﾓｰﾝ！

最近小説がよく来てるから嬉しいよ(´Д｀;)
やっぱり妄想がじっくり味わえる夜ってｲｲよな(W

>120
ああ、リアルワールドでなにがあっても小説くると癒される。
感謝！ＡＡたんも依頼たんもありがとな！

アキラたんの素晴らしいﾃｸﾆｯｸはきっと兄貴の影響によって体で覚えてしまったものだと思っている(W

ｱｷﾗﾀﾝの黄金のﾃｸﾆｰｸﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
オレにもｸﾚーﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>105
じゃたぶん俺、見てるな。あの漫画には何度か世話になった。
アキラたんが似てないのとちょとカマっぽかったのが玉にキズだが抜けた。
そうか、閉鎖になったのか・・・残念だ。とっとけば良かったなぁ。
アキラたんが後ろ向きでケツ突き出してるのも同じ人かな？確かあれは手元にあったような。

もうみんな寝ちゃったみたいだな。バイト遅くてさっきアニメみたばっかだから一汽車乗り遅れだが
再会キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
塔矢無視キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヒカルたん頬染めちゃって塔矢!塔矢！だもんな！
そんでアキラたんも拳握ったりして、不自然に周りに結界はったりして、心の中は進藤！進藤！だもんな！
まさに宿命の二人って感じだ。やっぱこの頃の恋がはじまる前状態みたいのがイイナ！
今はガムシャラにお互いを求めるってのよりは落ち着いちゃってるからな。
しかしアキラたんキレイやったわ〜〜〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
小説３つも来てるんか！読ませてもらう〜。

夕べはパソコンが挙動不振な動きして焦ったよ。
色々保存してるから再インストも初期化もｲﾔだし、長くここ見れないのもｲﾔだもんなー。

昨日のアニメのヒカルたんは可愛かったよな〜。
アキラたんを見つけて、期待と喜びと誇らしさに頬を紅潮させるヒカルたんの可愛いことと言ったら！
それを思いっきり意識しながら、わざと横を無視して通り過ぎるアキラ…いけずやな〜
きっとアキラのこーゆー所がＳっぽいと言われるんだろうな。

ほんとに昨日のヒカルたんはカワイかった。
アキラたんに誉めてもらいたくてうずうずしてって感じで。
ヒカルたんのカワイさは犬ッころののカワイさだな〜尻尾振って纏わり付いてくる。
普通だったら、カワイイカワイイと頭を撫でるとこなのに、昨日のアキラたんには、纏わり付いてくる仔犬を
足蹴にしる残酷さも感じる。
だが、それは仔犬が嫌いだからではなく、仔犬をカワイイと思う自分を認めたくないような屈折を感じる。
そうしてヒカルを傷つけることで自分も傷つくみたいな。
Ｍを内包したＳかぁ？
アキラたん自身はネコたんだよな〜。

ここの影響のせいかヒカル=犬 アキラ=猫という感じがしる(W

「失敗したかな。そうゆうことならやっぱガツーンと高級ステーキとかにすべきやったか…！？」
社が真剣に口に手を当てて考え込むポーズを取る。アキラはますます社という人物が判らなくなって来ていた。
「悪かったねえ、うちのは高級じゃなくて。」
手が空いたのか、いつのまにか料理長がそばに来ていて社の頭を軽く小突いた。
「ウソウソ。ここのピザとパスタは日本一やで、マスター。」
そう言って社は料理長に屈託のない笑顔を見せる。あのヒカルとの対局の時の厳しい形相の社とは
全くの別人のようであった。棋士とは皆そういうものではあるが。
「君も、碁を打つのかい？プロ棋士の人なのかい？」
「え、は、はい。」
料理長からふいに声をかけられ、アキラは慌てた。
「すまないね。私は囲碁のことは全くわからないもので。清春君、今日ここへ来たということは、
前に言っていた大きな大会の選手にとうとう決まったということかな。」
社は面目なさそうに頭を掻いた。
「いや、実はまだ…。明日もう一局打たなあかんのや。それで決まる。」
「そうかい、がんばってくれよ。今日は僕のおごりだ。」
「それはあかんて。」
社は子供のように唇をとがらした。
「今日はオレがこいつに飯をおごるって事でここに連れて来たんや。」
そう言って社はアキラを親指で差した。料理長は「ふうん」ともう一度アキラを見つめる。
「よほど大事な友だちなんだね。…清春君がここに一緒に来るのはいつも囲碁の世界とは
関係ない子ばかりだったからね。」

料理長のその言葉を聞いて社を見ると、その時は何故か社はアキラから目を反らした。
何かふとアキラは社が抱えている孤独感のようなものを嗅ぎとった。
周囲の大人達に期待され、同じ年代の碁を打つ者達は全てライバルでしかない。
アキラが置かれていた環境も同じだった。自分はそれを淋しいとは思わなかった。
淋しいと思っても仕方なかったからだ。社が何故自分に執着するのかと考えると、
どこか同じ孤独感を持つ者同士という匂いを感じたのかもしれない。
だからと言って、彼が自分にした行為を許すわけにはいかない。

食事を終えて店を出ると裏通りはすでに真っ暗だった。
「もっとエエ場所だったらごっつう繁盛すると思うんやけどな。」
店の看板を見上げて社が誰に言うともなく呟き、アキラに同意を求めるように笑顔で振り返る。
「用が済んだのなら、帰らせてもらうよ。」
アキラの相槌をうつ意志の欠片も無い返答に、社の顔から笑顔が消えた。
そうして明るい通りへと急ごうとした、そのアキラの腕を、社が掴んだ。
「あっ…！！」
アキラが身を固くする。社は強い力でアキラの体を引き寄せるとその場でアキラの唇に
強引に自分の唇を重ね合わせた。
裏通りではあっても人が居ないわけではない。繁華街が目の前と言う事もあって時間的に
目的なく彷徨う輩がそこここにいる。驚いて一瞬立ち止まり、口笛を拭く若者らがいた。
もちろん社の風体にそれ以上にしつこく冷やかそうとする者はいないようであったが。

アキラの意志を無視した行為は長く激しく続いた。
その最中からアキラの体は恐怖と怒りが入り混じった感情で小刻みに震えた。
「…もう少しつき合うてもらうで。」
ようやく離れた社の唇から漏れたその声も、肩を掴む力も、表情も
先刻までのものとは別人のようだった。
今の社の目はあの時の、事務所の中でアキラを引き倒した時のものだった。
「何度でも言うとくけど、オレから逃げたいなら逃げてええ。そしたらオレは、
…お前の代りに進藤を抱く。それだけや。」
アキラは社を睨み付ける。噛み締めた唇を震わす。そんなアキラを楽しそうに見つめる社の
冷ややかな笑みは、獲物を追い詰め生け捕る目前の舌舐めずりするハンターのものだった。

そこから近い場所にあったホテルにアキラは連れ込まれた。
廊下の突き当たりにレースのカーテンがかかった形だけの受付には人影があったが
社が大人びているとはいえともかく未成年の可能性のある男の二人連れにさして何かを
咎めに来るような気配はない。
社はアキラの肩を抱いたまま適当に部屋の番号を押してエレベーターに乗り、
ランプが示す方向に廊下を歩いて一つの部屋に入る。
こういう類のホテルを何度も利用している様子だった。
ドアを潜る段階でアキラは一度躊躇し抵抗しようとしたが、社に強引に引き込まれる。
部屋に入ると直ぐに社はアキラを壁に押し付け再度唇を重ねて来た。
社の肩からスポーツバッグが滑り、床に落ちた。

明日からまた出張っス。連休中に書き溜めれたらまた来るっス…。

白黒ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
やっぱり社は社だな！　強引にアキラたんを・・・(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ
続きが気になって、たまりません！
出張かぁ・・気をつけてな。

宴ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
二重人格っぽい社（・∀・）ｲｲ!!
裏表があっても憎めないキャラだ。
アキラたんも本気で嫌いにはなれないだろうな。

宴キタキタキタキタ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!!
こんな時間に珍しいな！ホントに社は憎めないな！
だが、脅してもアキラたんを抱く……そうこなくっちゃ！（w

白黒2キトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!!
ｾｸｰｽもいいが、デートシーンもイイな！俺もアキラたんを食事に誘いたい。デートがしたいずｵｵｵ！

白黒ｷﾀｷﾀｷﾀｧｧｧｧｧ!!!!!　 (´⌒
￣￣￣￣￣∨￣￣　　(´⌒(´(´⌒≡≡
　　　（ﾟ∀ﾟ )≡≡≡(´⌒;(´⌒;;≡≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒(´⌒≡;;
アキラたんがヤシロに微笑みのひとつでもくれてれば、ヤシロはアキラたんを解放
してやったかも知れんなぁとも思た。体だけでなく魂も欲しいんだろな、ヤシロ。
兄貴にも出来んことお前に出来るか！と思いつつ、どっか応援したいって思わせる。
つーかいいとこで終わるじゃねえか研究会さんよ。
つづきが禿げしく気になるぞ！しかし出張か〜気をつけて行ってきてくれ〜！

＼　　　　　　　　　　出張　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　　
　　　＼　　　　　気をつけて行ってらっしゃいませ！　　 　　　 ／

　　 　　　　　　　　 /|||,||ヽ　　　　　　 /|||,||ヽ
　　　　　　　　　　　　|(*'-')　　　　　　　('-'*)|
　　　　　　　　　 /||||,||ヽ｜　　　　　　　｜　/||||,||ヽ
　　　　　　　　　　|(*ﾟーﾟ)　　　　　　　　　　　(ﾟーﾟ*)|
　　　　　　　　　/|||||,||ヽ｜　　　　　　　　　　 ｜/|||||,||ヽ
　　　　　　　　||(*ﾟ▽ﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　(ﾟ▽ﾟ*)||
　　　　　　/|||||,|||ヽ｜　　　　　　　　　　　　　　　　|　/||||||,||ヽ
　　　　　　||(*ﾟＯﾟ)|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|(ﾟＯﾟ*)||
　　　　　　　｜　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　|

研究会、心底うらやましいぞ！

うわ、ｶﾜｲｲなこりゃ。
研究会さんが羨ましいぜ〜！　元気で帰ってこいよ。

その日はなんの予定もなく、僕は家で過ごしていた。
いっそ予定に追われていればあの夢のことなど思い出さずにすんだだろうに…
そんなことを考えながらも誰とも会う気がせず、部屋で本を開き、読むともなしに活字を眺めていた。
ノックの音がして、僕は顔を上げた。家には父の門下生をはじめいろいろな人が出入りしているが、僕の部屋を訪なうのはごく少数だ。
母ならばノックをしながら声をかける。ノックをして僕が出るのを待っているのは、彼しかいない。
「葦原さん」
案の定、そこに立っていたのは葦原さんだった。
「どうしたんですか。父の研究会の方はいいんですか？」
「どうしたんですかはこっちのセリフだよ。アキラが顔を出さないなんてめずらしいと思って。具合でも悪いのかい？」
そう言って葦原さんは僕の顔を覗き込んだ。
葦原さんの屈託のない目に、僕は少したじろいだ。
僕の胸の底にある彼への邪心を、葦原さんに気付かれてしまいそうな気がしたのだ。
後から思い返してみればそんなことがあるはずはなく、彼のことばかりを考えていた僕の神経は、そのとき人の視線に過敏になりすぎていたのだ。
「ちょうど出かけようと思っていたんだ」
僕は嘘をついた。
「出かけるって、どこへ？」
「その、棋院に…」
「今日は手合いはなかったよね？」
「し、調べたいことがあって、資料室に…」
次々と、僕の口から嘘がこぼれていく。自分の嘘に追い詰められて、鼓動がはやまった。
「じゃあ一緒に行くよ」
「え？」
僕は驚いて葦原さんを見上げた。
全く他意のない芦原さんの笑顔が、今の自分とひどく対照的に見えた。

セリフって、結構難しいでつね…

新作キトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!!
夢のことをずっと気にしてるアキラたん･･････カワイイぞ！

ストイックたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
性衝動に戸惑うｱｷﾗﾀﾝが新鮮でつ。
つづき待ってるぞ〜！
タイトルは「ストイック」なのかい？

一歳ずつ年齢の違うアキラたんに取り囲まれる,,,ってのはどうだ？

Ｗアキラたんとかそういう設定を希望！

>124
ケツ突き出してるのってこれだろうか。掘り出してたらイパーイ出てきやがった画像。
これら確かこのスレでも前に出てたよな。だから皆も前に見てる鴨。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034259057.jpg

新作キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ボクは汚い、とかって悩むアキラたん新鮮じゃのう(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
>147
この漫画にはほんと世話になったよ（ｗ
ケツ突き出しは、これではなく便所でケツ出して「早く犯して〜！」とか言ってるやつ。
同じ人の絵だと思ったのだが。
良かったらもっと出してきてくれ（ｗ

たばこねたばっかり

便所か。そんなんもあったかも。・・チョットマトメテオクカ・・。

ttp://eromanga.free-city.net/hikaru.html

棋院の受付で資料室の閲覧を申請すると、しばらくして係員が鍵束を持って出てきた。
僕は葦原さんとここに来るまでの間、どんな話をしていたのか覚えていない。
ただ、時折葦原さんが見せる気遣いの表情を、疎ましく感じていたのは確かなことだ。
僕は棋院の職員の後をたどって、受付のある二階で上へのぼるエレベーターを待った。
葦原さんはあいかわらず、たあいのない言葉を投げてくる。葦原さんの気遣いを疎ましく思えば思うほど、僕の後ろめたさは加速度を増していった。
チン、と乾いた音を立てて、エレベーターが止まった。ゆっくりと開くエレベーターのドアからこぼれた声に、僕は思わず顔をあげた。
「でも、あの手は…」
「だから、あれは…」
そう言いかけて、声の主はこちらを見た。
彼の目をとらえて、僕の身体は硬直した。
（進藤ヒカル…）
突き上げるような熱を、背筋に感じた。
僕は彼から目をそらすことができなかった。
彼の目は一瞬僕を捕らえ、すぐに逸らされた。
進藤と一緒にいたのは、彼と一緒にプロ試験に合格した少年だった。
いつだったか、緒方さんが進藤を父の研究会に誘ったという話を聞いたが、進藤はそれを断って森下九段のもとに通うようになったという。進藤の隣で驚いた風に目を見開いているのは森下九段の門下生、そう、確か名前は和谷。
資料室の鍵を持った棋院の職員がエレベーターに乗り込んだ。
僕はできるかぎり冷静さを繕いながら、職員の後に続いた。

---
>145
タイトル考えていませんでした(´Д`)
「ストイック」でいいとおもいまつ。よろしくでつ。

>151
あんがとさん！なせの碁、あかりの碁にはお世話になりますた。
アキラたんが抜き度ＮＯ．１だけどなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
アキラの碁もってきてくれ〜。

実は今ｺﾐｸｽを人に貸していて、ヒカルを資料室に案内してくれた職員がわかんないんでつよ(´Д`)
ので、彼の名前は無記名でいきまつ。

またまたキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ストイックたんがんがれ！

あぼーん

あぼーん

´_ゝ`)━━━!!!!
さて　どいつから始末するかな

　
　ドンマイ！

ストイックｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
楽しみだ、続き。あ、ところで芦原だよー。
・・お客さんも来てるみたい。放置頼むなъ( ﾟｰ＾)

久しぶりに151に見入るオレ（ｗ
アキラたん、浮気じゃないんだ……信じてくれ。

＞・・お客さんも来てるみたい。放置頼むなъ( ﾟｰ＾)

そうでも言わないとここの住人にはわからないから...

君も大変ですね。

>>112
欲望を吐き出して、社はハァハァと肩で息をついていた。
「うまいモンや…。誰のお仕込みやろな…」
耳元でささやくと、再びアキラの上に倒れた。体が熱かった。ぐっしょりと汗に濡れてい
た。社の心臓はドクドクと早鐘のように脈打っているのが、体を接するアキラにも伝わっ
てきた。
アキラはヒカルの涙に気づき、唇で拭ってやりたかった。だが、自分の生臭い唇が憚られ
て、手を伸ばして目尻を拭うと、乱れた明るい前髪を撫でた。愛しているのはキミだけだ。
泣かないでと伝えたくて。
社は興奮が収まらぬうちに再びアキラの上で動き出した。先ほどとは打って変わって荒く、
激しく、アキラの体を揉みしだいた。驚く間もなく、いきなり熱く湿ったものがアキラの
狭門に突き立てられた。社の舌だった。唾液をたっぷりと含んだその舌は、なんの準備も
施されていないその場所に不遠慮に押し入った。その存在を主張するように動き回り、狭
門を押し広げようとした。
「あっ…、いやっ……」
突然の蹂躙に、思わずアキラは叫んだ。
その舌を振り払おうとするかのように、無意識の内にアキラは腰を振った。だが、ヒカル
とつながったままの上、脚に社に乗っかられた状態で腰はほとんど浮き上がりはしなかっ
た。
下肢を押し広げるように間に入り込んだ社は、左腕をアキラの腰に伸ばしてしっかりつか
まえると、右手の人差指を口に含みたっぷりと唾液をつけ、狭門に突き立てた。つぷりと
第一関節まで押し込むと、ねじるように回しながら徐々にその指をアキラの中に沈めてい
った。
「…やっ……」
いきなり始まったその行為は、アキラを動揺させていた。一度は受け入れるつもりでいた
はずなのに、その荒々しい行為に恐怖すら感じた。先ほどまで背後で優しく愛撫していた
男とは別人のような気がした。

社は構わずに、その指を動かした。内部を掻き混ぜるように、押し広げるように。指を抜
き差しし、堅く閉ざされた狭門をほぐそうとした。一旦、指が引き抜かれ、ホッとしたよ
うにアキラは体の力を緩めた。だが、すぐに今度は指二本が侵入してきた。
「ぅうん……」
粗暴な仕打ちにアキラはうめいた。
「塔矢ッ、塔矢ッ、イヤだッ、塔矢はオレのモノだッ…」
ヒカルが叫んだ。涙をポロポロとこぼしていた。
ヒカルはアキラをギュッと抱き締めた。
アキラはこの行為がヒカルを守るためだったことを思い出した。強張っていた心が一度に
ほぐれる気がした。
「いいんだ…、キミのためなら……」
「そんなのイヤだッ……」
もう一度頭を撫でようとした手をヒカルがつかむと、強くくちづけた。ヒカルはアキラの
頭を抱き寄せると唇を吸った。
「ダメだ…、いまは……」
アキラは顔を背けた。
「イヤだッ…、塔矢はオレのモノだッ……」
泣きながらヒカルはもう一度アキラの頭を抱き寄せ、強く強くその唇を吸った。舌をアキ
ラの中に押し入れ、あらゆるところを舐め、吸った。まるで、そこにあったしるしのすべ
てを拭い去ろうとするように。

乙武祭りはじめるよーーーーーーーーー！

あぼーん

>>37
顔見りゃ分かるだろ（ｗ
あそこまで親父に似てるのは返って怪しいのかもしれんが

あぼーん

あぼーん

ＨＮを増やします。

ここの天皇を目指すということで

天子、を名乗ります。

おちんちんチョウダイ

あぼーん

なんだよ。８０１女どもはこの時間帯こないのか...

ポイント１　今日徒さまには逆らわない。

2　

鳥たんｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
い、いよいよか・・・ゴクリ(；ﾟ∀ﾟ)=3
ヤシロめ、いい思いしすぎたぞっテメ〜！うらやますぃぞっ！

鳥ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
最近、ヤシロ祭りだな（ｗ　もうﾊｧﾊｧし通しだよ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>160
＞あ、ところで芦原だよー。
あの、もしかして芦原は禁じ手でつか？(´Д`)
自分的には芦原ヴィジョンでアキラくんﾊｧﾊｧなもんで、
一応スレの最初から読み直してはいるんですが、
がまん汁先走るままに書いておりまして。

…つーか、ちっちゃいアキラくんに
「××さんは、友達ｖ」
って、言われたいんだよぉ！ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ!!

>177
芦原ＯＫだと思うよ
たぶん160の指摘は小説が葦原になってたことだと思われ・・って分かってるか(；´Д｀)

>ストイックﾀﾝ
160ﾀﾝではないが、“葦原”ではなく“芦原”といってるんだと思うよー。
ガンガってくりー。

Σ(ﾟДﾟ) 179とｹｺｰﾝ!!

とりにてい
ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!!
　　　　　　 へ　)　　　　　(　へ　
　　　　　　　　>　　　　　　<
今現在のアキラたんヒカルたんﾔｼｰﾛの格好を考えるだに鼻息が荒くなる俺っすﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ほんと研究会たん、とりたんのおかげでｼﾞｬﾝﾋﾟﾔｼｰﾛにまでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だ。
ヒカルたん我慢してくれ。俺達のﾊｧﾊｧのために（ｗ

>178　再婚でもいいでつか？

>178,179
うぁ！ありがとうございます！
めちゃめちゃはつかｽｨ！
辞書登録しときますでつ（*--*）

aa

はい。もりあがってるところで悪いけど、

発言ストップ。

>179
再婚か(；´Д｀)考えておくよ・・・

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

“あしわら”って打つと出なくない？
うちのは出ないんだが…。
“あしはら”なら出る。

あしわらだと葦原だな〜俺のだとあしはらで脚腹って出たんだよ最初（ｗ

>187
元気出せ179
いつかきっとｱｷﾗﾀﾝのようなイイ子が見つかるъ( ﾟｰ^)

鳥煮キテタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
昨日のアキラたんがまだオレの股間にいるんだYO（ｗ
黄金のﾃｸﾆｰｸﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)
んで今度は菊門かよ社！社の目の前にはよ〜今凄い光景が広がってるんだろうな〜ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

今、実はTrapでなく、別にヒカルとアキラたんの話を書いてるんだけど、
明日あたりにｳﾌﾟしようかなと思ってる。
この間のアニメ見て思いついた話なんで早いほうがいいかな。
Trapとは雰囲気が違う純愛？モノだよ。

罠たん、純愛待ってるぜ！
あと俺にも天使のブリーフくで〜〜〜！

へー、純愛モノか。期待して待ってるよ。

>193
ﾌﾞﾘｰﾌどうぞ(´ー｀)ﾉ▽
ｼｮﾎﾞﾝさせてしまった179にもあげるよ。
179には特別にアキラたんの毛つきな（ｗ

アキラたん、「長ﾈｷﾞでﾄﾞｰﾝ！」てやってくれ。

アキラたんのブリーフﾊｧﾊｧ(;´Д｀)闇市ですな
毛付きｷﾎﾞﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

小説がｲﾊﾟｰｲ（･∀･）ウレスィ！今から読ませてもらいます。

寒くなってきたな。
家では布団も冬用に変わったのだが、アキラたんは寒さに震えてたりしないだろうか。
今までは全部明子さんがやってたっぽいからなあ。

塔矢家ってそういえば寒そうだ。
日本家屋って隙間風が入って寒そうなイメージがある。

ウヒャー！アキラたんのブリーフﾓﾛﾀ、しかも毛つき！ヽ(´ー｀)ﾉ▽
愛のないｹｺｰﾝよりアキラたんのブリーフの方がｳﾚｽｨ。
罠ﾀﾝ、純愛ロマン、ブリーフかぶって待ってるぞ。

>102の珍子アキラたんはﾄﾗの口の中に入ってるのか。
今日仕事から帰って見たらやっとわかったよ。
にこにこわらって無邪気に「ちんこー」のアキラたんが好きだ！

　　　　　　　　　 　 　 　 　/||||||,||ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　||(*ﾟーﾟ)| 　　ﾁｮｯﾄ､ｾﾏｲｹﾄﾞｲｲｶﾝｼﾞﾃﾞｽ。
　　　　　　　　　　 　 　 　 と 　./)っ
　　　　　　　　　　　　　　／|￣|＼ ＼
　　　　　　ぐいぐい 　 　￣|＿|＿|￣　　ごそごそ

今から小説ｳﾌﾟします。
一気に上げるんで、ヨロシク!

アキラたんｷﾀ――――!!!
その狭いおうちに俺も入れてくれないかなあﾊｧﾊｧ(;´Д｀) ﾊｧﾊｧ。

そんで罠たんｷｿｳ――――！！！

…ふいに昔のことを思い出すことがある。
塔矢との対局。プロになって初めてのデビュー戦。
オレは恐れながらも待っていた。
やっと塔矢と対局できる。そう思うと震えが止まらなくて。
――ところが開始時間になっても塔矢は来なかった。
嫌な想像ばかりが浮かんだ。
心臓の音がやけに大きく耳元で響いた。
…まさか、事故にでも遭ったんじゃないだろうか。
不安で、一瞬、目の前が暗くなった。
さっきまでとは違う震えが生まれてくる。だから。
「塔矢名人が倒れられて救急車で病院に…」
そう聞いた時、不謹慎だけど、ほっとした。
塔矢アキラじゃなくてよかった、と――。

あれから、もう随分経つのに、まるで昨日のことのように、
鮮明に憶えている。忘れられない少年時代、想い出の一ページ。
佐為がいなくなって、悲しくて苦しくて、泣いてばかりだった日々。
いるはずのない姿を求めて振り返ると、そこに塔矢がいた。
もうオレには塔矢しかいないんだ。
そう気づいてから、塔矢はオレにとって前以上に大きな存在となった。
塔矢と結ばれて、塔矢がオレのモノになって。
ケンカもよくしたけれど、いつも最後はキスをして仲直り。
幸せ…だと思う。泣きたくなるくらい、塔矢が大好きなんだ。

だけど急に不安になることがある。
塔矢を失うかもしれないと、恐ろしい考えにとらわれてしまう、そんな夜――。
｢塔矢…塔矢…」
オレは熱に浮かされたように、塔矢を求めてしまう。
心も身体も。
もう失いたくない、誰も。
「進藤…」
触れる吐息も全て自分のモノにしたくなる。
舌を絡めて、唾液を分け合うキスをして……。
潤んだ瞳で、オレを見つめる塔矢がいとおしくて、何度もくちづけを繰り返す。
でも…キスだけじゃ足りない。もっと欲しい。
塔矢の服を脱がしていく。ボタンを外すのも、もどかしい。
引きちぎるように、前をはだけさせて、露になったその白い胸に唇を寄せる。
淡く色づいた部分の先端を舌でつつくように愛撫すると、塔矢の息がわずかに乱れる。
――がまんできない。
早く塔矢と一つになりたくて、愛撫もそこそこに、塔矢の足を開かせる。
その性急な行為に、塔矢は少し戸惑いを見せたけれど、オレが入り口のあたりを
指でなぞり始めると、覚悟を決めたように瞳を閉じた。
舐めて唾液で濡らした指を塔矢の内部に潜り込ませる。
｢…っ」
眉を寄せて堪えるような表情の塔矢を見ていると、下半身が疼きを増す。
中をほぐすようにかき回し、探りをいれていく。
塔矢が最も感じる部分を見つけようと、何度か指を折り曲げて、内壁を擦ってみる。
と、ある箇所に触れた瞬間、塔矢のモノがピクッと震えた。
――ココかな。
確認する度に、塔矢は震え、先走りの液を滲ませ始めた。
ずるり。音をたて、勢いよく指を引き抜く。
「…や…っ…」
その抜ける感触に塔矢が声を上げた。
情欲で濡れた瞳をして、オレを見る塔矢に、
「今日は…後ろから、いい？」
訊くと、塔矢は伏せ目がちになって頷いた。

うつ伏せにさせ、腰を高く突き上げるような格好にさせる。
まるで獣のようなポーズを塔矢は嫌うのだけれど、今日はおとなしく
言う通りにしてくれている。
オレは既に高ぶった自分自身を手で押さえて、塔矢の後ろにあてがう。
待ち構えるようにヒクヒクと蠢く入り口に、ゆっくりと、けれど強引に押し挿れていく。
「…う…あ…ッ」
苦しげな声を漏らす塔矢。
触れ合う素肌に冷たい汗が伝う。
何度していても、この時の痛みには慣れることが出来ないらしい。
痛みを少しでもやわらげさせようと、塔矢のペニスに指を絡めた。
軽く扱いてやると、ふっと塔矢の身体から力が抜けた。
その隙に、オレは一気に腰を進めた。
「――！」
声にならない悲鳴が塔矢の口から放たれた。
奥まで突き入れたオレ自身は熱い粘膜に包まれ、しばらく馴染むのを待ってから、
「…塔矢」
名前を呼ぶと、塔矢は小さくうなずいた。
それを合図に、オレは腰を使い、塔矢の中を動き始めた。
「…う…っ…はぁ…」
塔矢の口から喘ぎ声が漏れる。
吐息が熱を帯びている。
「とう…や…塔矢…」
荒く息を吐き、何度も名前を呼びながら、腰を打ちつける。
「…っん…アアッ」
さっき探し当てた箇所を突いてやると、塔矢はいい声で鳴いた。
飛び散る汗と互いの熱に翻弄される。
「…塔矢…一緒にイこうな…」
塔矢のモノを扱く手の動きと、腰の律動を早めていく。
白く染まり始める視界。
オレが塔矢の中に熱い欲望を注ぎ込むのと同時に塔矢もオレの手の中に精を放った。

>203
アキラたん引越ししたのか？
ケツが入りきってないような……（ｗ

――全てを終えて、素肌のまま、仰向けに寝転がっているオレに、
「…進藤」
声がして、その方を向くと、塔矢が真摯な瞳でオレを見つめていた。
「…わりぃ。ちょっと急ぎすぎたよな。身体、平気か？」
白いシーツの上、同じように横たわる塔矢に手を伸ばす。
その黒髪に触れようとして、ふいに塔矢の手がオレの手をとらえた。
指を絡ませてくる。
合わさった手のひら、やわらかな温もり。そして。
「…ボクはいなくなったりしないよ」
塔矢の唇から意外な科白がこぼれた。
「――」
驚いて目を見開いたオレに、塔矢は続けた。
「ボクは消えない。ずっとそばにいるから」
それはオレが今、欲しがっていた言葉だった。
塔矢はそっと近づいてきて、オレの唇に軽く触れるだけのキスをした。
……塔矢は何もかも分かっているんだ。
何も言ってないのに、いつだって塔矢は気づいてくれる。
佐為みたいに心が繋がってるわけじゃないのに、どうしてなんだろう。
オレの不安な気持ちを知ってて、時々、とても優しくしてくれる。
急に涙があふれてきた。
大人になって、もう泣いたりしないって決めていたのに。
「進藤…大丈夫。ボクはここにいるよ」
安心させるように微笑んで、オレを抱きしめる塔矢を、心から愛しいと思った。
愛しいと書いて『かなしい』と読むのだと、教えてくれたのは誰だったのか…。
遠い昔に見たきりの懐かしい笑顔が、記憶の中で揺らめいて消えた――。

end

この間のアニメを見ていて、思い浮かんだ話。
Trapとは、これまた全然違う感じになりました。
ヒカル視点だし、書いてても魔境向けか・・？と思ったけど、　
アキラたんにﾊｧﾊｧしながら書いたので、こっちにｳﾌﾟ。
愛しいでかなしいネタ・・・最近どっかで見た気がする・・・
でも俺のかなり昔からの持ちネタなんで別にパクリじゃないっすよ（ｗ
何かアキラたん、ﾁﾄ聖母化してしまったかも(;´Д｀)
この話のタイトルが思いつかん。今、考えてる。
Trapも続き書かなくちゃな。

タイトル決めますた。
「 Uneasiness 」。ｳﾌﾟする前に決めておけばよかったよ・・

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ヒカルたん視点の話はヒカルたんに自己投影して読んでいるＹＯ！
ヒカルたんになってアキラたんを突き上げるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
俺のことも聖母のように見つめて欲しい・・・アキラたん(;´Д｀)

僕は足元を見ながらエレベーターに乗り、顔を上げないまま彼に背を向けた。
息苦しかった。
音を立てるのが怖くて、口の中にたまる唾液をのみ込むことさえできなかった。
彼は僕の右側の少し後ろに立っていた。
右肩から二の腕にかけたあたりに、彼の体温を感じていた。
身体中の神経がその部分に集中してしまったような気がした。
奥歯を強く噛みしめていたせいか、それともはやまる鼓動のせいか。耳の奥に痛みを感じた。
やがて六階で彼が降りていくまで、僕は息をするのさえ忘れていた。
「けんかでもしたのかい？」
芦原さんの言葉で、僕は我にかえった。
「え？」
「進藤くんと。ふたりしてずいぶん怖い顔していたじゃないか」
「そんなこと…」
言いかけて、僕は言葉を失った。
この時になってようやく、僕は芦原さんを疎ましく感じていた理由に思い至った。
芦原さんは僕にとって一番近しい友人で、誰よりも親しく言葉を交わせる相手だ。
その芦原さんの気遣いに、応えることができないせいだ。
（芦原さんにだって、こんなこと、言えるわけない…）
そう。
こんなこと、誰にも言えやしない…

だめだ、眠さ限界でつ。
洗濯物ひろげて寝まつ。おやすみなさい。

罠ﾀﾝの新作ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
なんだか切ないぞぉ！ヒカルたん･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
でもアキラたんが優しい感じでいいな。
最近いろんな若先生見てるから、新鮮で（・∀・）ｲｲ!!

小説
(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━━━
━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━━
━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━
━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━
━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━
━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━
━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━
━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━
━━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
━━━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━
━━━━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━
━━━━━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━
━━━━━━ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)
今から読むぞ〜。
「 Uneasiness 」ってなんて読むんだ？（無恥ｽﾏｿＷ）

罠たんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
やっぱ相手を守りたいけど、甘えたい、つつまれたいって気持ちもあるからな。
失いたくなくて、アキラたんの存在を確かめるように抱くヒカル・・・せつね〜！

寝ようと思ったら罠たん来てるし、読んじゃったし、ﾊｧﾊｧだし（ｗ
アキラくんの濡れた瞳だけで、おいらご飯三杯いけまつ。
済んだあとのヒカルの気遣いがまた…(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

Uneasinessｷﾃﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
なんか今のエンディングの最後をちと思い出したぜい。
佐為消滅後はあまり笑う事もなく生き急いでるようなヒカルたん。
半身を無くしたような感じなんだろうな。
アキラたんは恋人でありヒカルたんの半身なのか？羨ますぃぞ！

　　　Λ＿Λ　
　　 （　´∀｀）
　　／　　　 ＼　　　　　　　　ｳﾜｯ､ｱｯ　・・
　　|　l　　　 |　| 　 　 ..,. ., 　　　　　　　　ｲﾔｯ
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;。 　∧＿∧　　　ﾝｯ・・ﾓｯﾄ
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.:.（´Д｀ ;）_　　　ｶｹ･･ﾃ・ｸﾀﾞ･･ｻ･･ｲ
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.(｡ﾟ(　　 　＼
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜/||||||,||o｡;;｡ﾟ)　＿>　>　
　〈 　く　　　　　/　/　　;.|（;*´д（｡;(ξ＿_,イ、
.　 ＼　L　　　./　/　＿ / /　ι/,:｡;）>∩ヽ　）
　 　　〉　）　 （　.く,_＼⊂ノ￣⊂__⊃＼((/　 /
　　 （_,ノ　　　 .`ー'　||＼　　 　　　　　＼　(
　　　　　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣||＼ ＼
　　　　　　　　　　　　||　 ||￣￣￣(二'')||　 〉　)
　　　　　　　　　　　　 　 .||　 　 　 　 　 ||　(__ノ

ストイックたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
誰にも言えないってアキラたんつらいな(；´Д｀)芦原も何だかフビンだ・・

>221
何だ何だ！？　教　室　で　輪　姦　で　つ　か　？

寝ようと思たらストイックもキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
なんかなつかしいよ。俺にもこんな頃があった。
好きな奴意識しまくりで、救いようないくらい固まっちゃったりして（ｗ
ストイックなアキラﾀﾝだから余計そうなんだろな。

ストイックたんもキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
恋に対して融通がきかないというか戸惑ってるアキラが新鮮。
たぶん、アキラって極端なタイプで自分にはヒカルしかいないと認めてしまえれば
ストイックな分、逆にとことん大胆になれるタイプじゃないかと・・・。
そんでいつしか淫乱アキラたんに！ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
そんで２２１のようなことに・・・ならねえか（ｗ

>221
誰にやられてるんだｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ヤメレ！おまいらのような馬の骨にｱｷﾗﾀﾝは渡さないぞﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
お、俺も混ぜてくらはいﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>203のアキラたんの真ん中のって足…だよな？珍子でないよな？
最近アキラたん珍子が頭の中ぐるぐる回ってるオレ（ｗ

203可愛いなﾎﾟｯ(*´Д`*)天然アキラたんって感じで。
だが221にも熱い血潮を揺さぶられる（w
これって昨日話題になったなくなったサイトのアキラたんを彷彿とさせるような・・・（w

ｺｿｰﾘ。ﾀﾞﾚﾓｲﾅｰｲ。ｳpｽﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ。
ｴﾛﾃﾞｽﾏｿ。ｷｶﾞﾋｹﾙｶﾞ、ｵｷﾆｹﾞ！ｼｭｳﾏﾂﾉｳpﾊ　ﾌﾃｲｷﾃﾞ。

>>164
ヒカルのくちづけは、魔法のような不思議な効果をもたらした。
社の横暴に萎えかかっていたアキラのペニスは硬さを取り戻していた。
瞳に力が甦っていた。アキラの中の情欲の炎が再び燃え始めた。
今度はアキラがヒカルの舌に自らの舌をからめ、強く吸った。
アキラは両手でヒカルの頬を挟み、涙に潤んだ大きな瞳をジッと見つめると、フッと微笑
んでからその瞼にくちづけの雨を降らせた。涙に濡れた頬を唇で覆い尽くした。唇を重ね
ると、舌でヒカルの中を愛撫した。
首に回されていた腕から力が抜け、肩に流れた。
「ふ…、ぅん……」
さらけ出されたヒカルののどをアキラは強く吸った。
不思議な効果はアキラの下肢にも及んでいた。
強張りがとけると、社の指を拒絶しようとしていた狭門からも余計な力がなくなった。か
つて侵入者を受け入れたことがあったとは思えないほど狭く閉ざされていたその場所が、
柔らかくとき放たれていた。痛みすら与えていた二本の指のもたらす刺激に、素直な反応
を示し始めていた。自由な動きを阻み、ニ本の指をはね返そうとしていたアキラの内部は
外部のものを取り込もうとしている。内壁を探ると、ひくつくようにリズムをもって動い
ているのがわかった。自在に動き始めたその指が、アキラのある一点をかすめた。
「ぅうん……」
アキラの口からあえぐ声が洩れた。
「そうか、ココか。ココがエエんやな」
もう一度その場所をこするように触れて反応を確かめた。
「いやっ……」
すぐに腰を振って逃れようとする。だが、その拒絶の声には先ほどまでとは違い、甘いも
のが含まれていた。刺激から逃れられたのはその時だけだった。
社は指を抜くと、今度は指を三本に増やした。

指を増やしたのに、強い抵抗はなかった。アキラの内部から出たうるおいで、指を抜き差
しする音がクチュックチュッと響いた。狭門を広げるように動かしたり、中で指をバラバ
ラに動かした。アキラはすでにほぐれていた。
アキラの中で遊ぶ指は、前立腺を嬲った。さするように、掻くように、震わすように。
「あぁっ……」
その度、アキラは逃れるように腰を上下に左右に動かした。
その動きはヒカルへの抽挿の動きでもあった。
「う…、あふ……」
ヒカルも感じていた。ヒカルの世界には、今はただその手に捕まえたアキラしかおらず、
アキラの動きの一つひとつがヒカルを翻弄していた。
アキラに与えられる刺激は制限されていた。抽挿の速度が速まると、社の指は止まる。興
奮が治まると再び指が蠢き始める。
よく知りもしない男に狭門を弄られ、興奮を導かれるなど、アキラにとって恥ずかしさの
極致だった。その上、自分はヒカルを突き刺した姿を晒しているのだ。狭門を弄るのは、
いつもは自分がヒカルにしていることだった。自分たちの心が通じているから許される行
為のはずだった。だが、社の指が紡ぎ出す快楽から逃れるすべはなかった。いつしかアキ
ラは忌むべき行為が与える刺激を待ち望んでいた。
もどかしい思いが何かを求めていた。ヒカルはその先を求めて、アキラの体を揺すった。
より深く結びつくため、アキラはヒカルの足首をつかむと、自分の肩に乗せた。最初に左
足を、次に右足を。アキラもヒカルも何かを求めていた。いつも二人で向かう頂点とは違
う場所に向かっているようだった。
社の施した行為によって、アキラの狭門はかすかなピンク色から赤く変わり、わずかに膨
れていた。
「いくで…」
アキラに小さく声を掛けると、社は辿りつく場所を求めて熱く主張する自身を、濡れて柔
らかくほぐれた狭門に押しあて、一気に貫いた。

ｷ･ﾀｰ!!
ﾅﾆｦｲｳﾝﾀﾞ｡ｴﾛ､ｵｵｲﾆｹｯｺｳｼﾞｬﾈｪｶ｡ﾏｯﾃﾀｿﾞ｡

鳥煮茶ｷｷｷｷｷ━━━━━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!
いるよ（ｗ
つ、ついに！三位一体でっか？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3

鳥たんキタ━━━━━━━━━━━━━━ｯ!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　 、 ,　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　　 (ﾟ∀ﾟ) =3 ｜
　　　　　　　　　( ﾟ∀)　　<| 北 |>　 (∀ﾟ )
　　　　＼(ﾟ∀ﾟ)＿（　＼　.／　＼　／　）＿(ﾟ∀ﾟ)／
　　　　､＿>へ　　　 〉>　　　　　　 <〈　　 /`<＿っ
ヒカルたんもアキラたんも感じてる。
社が与える刺激がアキラたんを伝導してヒカルたんに繋がってるんだな。
アキラたんがサンドイッチだﾜｼｮｰｲ!ﾜｼｮｰｲ!ﾜｼｮｰｲ!（･∀･）

小説ｲﾊﾟｰｲ＼（^^）／飯の後、読ませてもらう。
寒すぎてストーブ出した。
今仕事から帰ってこれから遅い夕食。酒は焼酎のお湯割り。
寒くなると人恋しくなんないか？人肌恋しいというかな。
家で一人ぼっちのアキラたん。いつでも俺を呼んでくれ。
俺はいつでもポチのように駆けつけるだろう。

オレはアキラたんの人間湯たんぽになりたいぞ。
アキラたんの冷えてる足がオレに絡みつくﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

トリニティキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
いまだかつてない快感にむけて二人とも準備オッケーって感じだな（ｗ
アキラたんの赤く膨れた菊門ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

今年はレトロっていうかブリティッシュトラディショナルが流行るってほんとか？今TVでやってたのだが。
ベッカム御用達の店の話だと、奴もアーガイルを愛用してるらしい。
アキラたんの時代ﾄｳﾗｰｲ!の予感（･∀･）

今日学校帰りにおかっぱのおっさん発見…。
お前がおかっぱするなｺﾞﾙｧ!!!（ﾟДﾟ）と心で毒づいてたよ。
だって似合ってねぇんだもん。
おかっぱはアキラたんもしくはアキラたんくらい
美しくなければ許さん。

＞238
そのｵｻｰﾝは熱狂的なアキラたんファンなのかも知れん。
熱い想いの放出先が見つからず、思わずおかっぱにしてしまったのだと思われ。
いつもアキラたんと一緒だピュョ〜ンﾊｧﾊｧ(;´Д｀)と一心同体妄想に満足感
漲り、エネルギッシュにポジティブになれるｵｻｰﾝ。

とりたんｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
エロいぜとりたん。
アキラたんの甘さを含む「いやっ……」ﾊｱﾊｱ欲しいんだなアキラたん。
アキラたんの穴いじりて〜！ﾊｧﾊｧﾊｱﾊｱﾊｱ(´Д｀；)

>239
一心同体ポジティブシィンキングか。
新しいのか古いのか。
俺もおかっぱにしようかな。

こんな時間に会員ﾊｹｰﾝ！
穴弄りか…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
今夜は人少ないな……ちまたでは三連休でパートナーと旅行に出かけてる奴もいるんだろうな〜。
オレは明日も仕事だ。ちょこっとの癒しを求めてここに来てしまったよ。
いろんなアキラたんに翻弄されてる…それが癖になってるyo!

行楽日和じゃのう。
アキラたんをドライブに連れてってやりたい。

今回の在日朝鮮人ノーベル賞ダブル受賞は氷山の一角です。
このまま世論が高まらなければ日本人のノーベル賞受賞は捏造であり、
韓国人が実際には受賞した事実の存在自体闇に葬られて
一般市民は知らぬまま終わってしまいます。
人口比率で僅か１％にも満たない在日韓国人（朝鮮人）が
ノーベル賞の受賞の比率でなんと１０割を占める。


過去の在日韓国人ノーベル賞受賞者一覧
本名　 通名
金容一 湯川秀樹 1949年 物理学賞
朴恵一 朝永振一郎 1965年 物理学賞
梁東準 川端康成 1968年 文学賞
牘箆ｽ 江崎玲於奈 1973年 物理学賞
崔基鎬 福井謙一 1981年 化学賞
金順慶 利根川進 1987年 生理学・医学賞
金達寿 大江健三郎 1994年 文学賞
南富鎭 白川英樹 2000年 化学賞
扈賢贊 野依良治 2001年 化学賞
など

>２４３
いいな。紅葉はまだか？
紅葉に染まった露天風呂で一休み…アキラたんの肌も赤く染まる。

研究会　　：WAKKIOzA
甘味屋　　：Dorce6uc　→　b71tdwpI
のんびり屋：NONBZXMg
罠(礬)　　：CRko6cUw
揚浜　　　：U0i9FlOg　→　0/sxyvFs
某Ｌ　　　：duiL9p4o
ｴﾝﾗｲ　　　：Enraiwuw
鳥　　　　：zs8iKlbA8桁
某Lタン（duiL9p4o）
のんびり屋 ◆NONBZXMg

10桁
研究会 ◆xyWAKKIOzA
罠タン ◆tkF8h.WANA
遠雷タン ◆T1Enraiwuw
Trinityタン ◆7xTri/rqYY
甘味屋 ◆dolce/987s

ヒカルの碁の塔矢アキラたんに萌える同性愛小説をうｐするスレです。
小説以外に漫画、アニメの話題も満載。
こころゆくまでお楽しみください。

ノンヶの方も本家の方も十分楽しめるコンテンツが充実。
一見さん歓ゲイ！

あげわすれた...

Trinityタン ◆7xTri/rqYY
最近はこの方が小説ウｐの中心人物。

ストイックな展開と風景描写の上手さが売り

＞ウヒャー！アキラたんのブリーフﾓﾛﾀ、しかも毛つき！ヽ(´ー｀)ﾉ▽
＞愛のないｹｺｰﾝよりアキラたんのブリーフの方がｳﾚｽｨ。
＞罠ﾀﾝ、純愛ロマン、ブリーフかぶって待ってるぞ。

きもすぎ！

キモすれワショーィ！
ホモすれワショーィ！

出先っす。パーキングで彼女トイレ中。
コスモス探してるんだがなかなか見つからない。
温泉でも浸かってくかな。
アキラたんと来れたら最高だな。

コスモスか‥いいな。

コスモス畑に立つアキラたんとオレ。
秋風にさらさら鳴るアキラたんの髪。
「‥いい風だね」ってアキラたんが微笑んで…た ま ら ん！
だが現実には秋葉原でひとり。

只今お祭り真っ最中。でも今は仕事仲間とカラオケやってる。
アキラたんと祭行ってみたいな(W

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|Д｀)_|　ﾌﾗﾝｽﾘｮｳﾘ　ﾀﾍﾞﾀｲ
|　|⊂）
|　|∧|
￣￣￣￣￣

>252
さびしいな（w
コスモスの中にたたずむアキラたんをファインダーに納めたい。イイ絵になりそうだ。
アキラたんのほほ笑み(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｱｷﾗﾀﾝ、俺が連れてってあげるよ！
今はフランス料理店も少なくなったなぁ。

アキラたんどうして今、フランス料理なんだ？
>256
確かに今、イタリヤ料理店の方が多いな。

その夜、僕は灯りを落した部屋の中で、彼を想いながら自分の身体を慰めた。
今まで言葉でしか知らなかった『恋』というものを、自分自身の身体で体感していた。
苦しいとかせつないとか…、愛しい、とか…
そういった感情は、こんなにも荒々しく身体を苛むものだったのか。
猛るような感情の底にあるのは静謐。そして僕の思考を痺れさせる、甘やかな露がそこにあった。
身の内におさまりきらない感情が、喘ぎとなって僕の口からこぼれていく。
自淫という行為は知っていたが、声をもらしたのは初めてだった。
涙さえ、滲んだ。
高まりの中で、僕は彼の名前を呼んでいた。
部屋の中には僕の他に誰もいないのに、僕はその言葉が音になるのを怖れて、枕に顔を押しつけていた。
そうしながらも僕は声をひそめ、彼の名前を呼んだ。
到達するその瞬間まで、何度も、何度も…

描写ﾇﾙくてｽﾏｿ。ｴﾁｨの書くのって
ある意味漏れには羞恥ﾌﾟﾚｲかもしれん…

アキラたんｵﾅｰﾆキトゥアァ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~─!!!
アキラたんの罪悪感に満ちたｵﾅｰﾆにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ストイックキタ━―━―━(゜∀゜)━―━―━― !!
ｱｷﾗﾀﾝ可愛いﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

キターーーーー！
いや、新鮮でいいと思うよ。
エロいアキラたんも好きだし、禁欲的なアキラたんも好きだ。

ストイックｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━　！！！
アキラたんのｵﾅｰﾆって萌えるぞ(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
羞恥プレイ、いいじゃないか。きっと、そのうち快感になるかも！？（ｗ
でも俺もエロ書くとヌルイからなぁ・・難しい・・

父が倒れたのは早朝のことだった。
母の声で目を覚ました僕は、悲鳴のような母の切れぎれの言葉と、身体を丸めるように倒れている父の姿に、事の次第を理解した。
僕は救急車を呼び、母に着替えるように言った。母はまだ寝巻きのままであったから、そのままでは父に付き添えないと思ったからだ。
僕は父の傍らに跪き、父の身体に手をかけた。父の荒い呼吸に、僕は混乱した。
「アキラさん」
母が寝巻きのまま、僕を呼んだ。
「着替えて、お父さんについてあげて」
母は震えていた。僕を見る母の目が、どこかうつろだった。
僕はその場を母に任せて、部屋に戻って服をかえた。
父とともに救急車に乗り、問われるままに父の生年月日を答えた。
父の顔を正視できなかった。追い続け、目標としていた父は、おそらくは青ざめ、その大きな身体を横たえていたのだろう。
病院の廊下に設えられた椅子に座り…
「命に別状はありません」
という医師の言葉を聞いて緊張を解くまでの間…
僕はどんな表情をしていたのだろう。
僕は医師の言葉を一刻も早く母に伝えようと、公衆電話を探した。
僕がそのことを伝えると、電話の向こうで、母が息をつまらせた。母はその時、泣いていたのだろう。

母ト父ガ愛シアッテ、僕ガ生マレタ…

そのとき僕は、そんな単純な言葉を思い返していた。
そんな風に取り乱す母を見たのは初めてのことだったし、弱々しく処置を受ける父を見るのも初めてだった。
僕はそのときになって初めて、父と母がただ単純に僕の両親であるわけではなく、それ以前に個々の人間であり、男と女であるのだと思い至った。
医師の言葉に安心した僕は、倒れた父を目の前にして、気丈に振舞いながらも右往左往するしかなかった母に、これまでとは違う愛しさを感じていた。
だって、愛する者を失ってしまうかもしれない不安を、僕は知っていたから。
いままでぬるま湯のような周囲の好意を甘んじていた僕は、まるで目に見えない悪意に追いやられるように、開眼しはじめていた。
それとも大人になる道程というのは、こんなにも急激なものなのだろうか。
父と母をただの人と思った瞬間…
僕はそれまで僕を包んでいた世界が、次々に崩れ、形をかえて行くのを感じた。

読み直して後悔してるし…
申し訳ないですが↑は流してください。
次の次くらいは、ちょっと色っぽい展開になる予定です。

んで、明日は中山競馬場にでばってきまつです。

デートから帰ったら小説キテタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
このアキラたんはアニメ時頃のアキラたんなんだな。まだ佐為がいた頃のアキラたん。
アキラたんとヒカルたんの関係は、佐為消滅前と後で微妙に違う気がしる。
そういうのを踏まえて読むのも楽しいyo
今日は健康センター（いろんな薬草の温泉）入ってきた。

>254
ｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)俺もフランス料理にやっと慣れてきたよ。
ちゃんとｱｷﾗﾀﾝをエスコート出来ると思う。
最初のワインの試食みたいのだけはニガテだけどな。っつーか意味解らん、あれ。
ダメ出ししたら、ただで別のに替えてくれるのか？っつーの。
>263
罠たん･･･充分エロいだろ（ｗ

　　　　　　　/||||||ヽ 　
　　　　　　　||(*ﾟ-) 　　ﾝ?
　　　　 　　ﾉ 　 ）っ　
　　　 　／（(　／＼
　　　　|￣￣|.＼／　
　　　　|ｱｷﾗ |／　　
　　 　 ￣￣

>264
オレも飲み会帰りでつ。
ビールたらふく飲んだ後に、チューハイ逝った。目回ってる（ｗ
ストイックたんはなに飲んでんだ？
あああ、アキラたんとふたり前後不覚になるくらい飲んでみたい。
曖昧な意識の中で抱き合いたい。酔ってたからって言い訳があればオレに抱かれてくれるかい？アキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>263,267
エ、エロいと思いまつ…

ケツ出しアキラたんキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ダンボールに名前が・・・・・。
捨て猫みたいだな・・・ペットとしてアキラを飼いたい。
芸をしこんだり（主に枕芸）言う事をきかなかったらお仕置きなどしたいﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

>269
ウイスキーをロックで…

>254のアキラたんを
「じゃあ俺の部屋に来るかい？」
とか言いながら、途中で一緒に買い出して、自分の部屋につれこみたいでつ。
「一流シェフのようにはいかないけどさ」
などといいつつ、テーブルにつくアキラたんにウインクしたりしてさ。
頭のなかはどうやって、アキラたんにワインを飲ませようかと、そのことばかり…

今日は皆飲んだんだな。俺も祭の帰りに酒飲んだ(W
帰って来たばかりだから相当酔ってる。
アキラたんって酒入ったらとんでもないことになりそうな予感(W

アキラ、酒乱入ってそうな気も。
だとしたら相当なことになりそうだ。
ふざけるな！ガタッ！スペシャル（ｗ

よーっし
みんな、酔っ払いジャンケンだ！

もまえ、パーだせ！(ﾟ∀ﾟ)（by 兄貴）

　　　　　　　　　　ｷｮｳﾉ､ﾕｳﾊﾝﾃﾞｽ・・。
　　 /||||||,||ヽ 　 　　　　　　＿＿＿
　　||(*ﾟーﾟ）|　　／￣＼＜・）/////_＞<
　　　（つ　⊃--|　　　　|　　.［￣￣］
　　と＿）__）　　＼＿／　　　|_○_|

>275
あはは。なつかしいな。
あの大人気ない兄貴好きだったりする。
しかし同室ですっかり寝にはいってる芦原見て、アキラたんもこんな風に棋士と
同室になることもあるんだろうな〜と思ったら心配になった。
すげー貞操の危機だと思うのだが(;´Д｀)

よーっし。負けたな。
ケツだせ！(ﾟ∀ﾟ)

>276
秋刀魚の炭火焼きでつか？
く、食いたいでつ…

>276
ｱｷﾗﾀﾝ……昨日の狭すぎるダンボールの部屋といい
やはり自活してホームレスになったのか……！？
だから時々フランス料理など食いたくなるのか？
その魚ももしかしてどっかの川で釣ってきたのか？

>278
そのイカサマジャンケン、仕事仲間にやってみたらまんまとハマった。
勿論その後は言うことを聞いてもらったけどな(W
でもアキラたんは絶対にハマらなそうだな。

>272
そのワインに目薬を入れて……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ﾀﾞﾒﾀﾞそんなことしたらﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎﾀﾞ!!!!!!

現在市販されている目薬じゃ、眠くならんて。
それよりも酔い潰せ。アルコールでとろんとしたアキラたんを、お持ち帰りするぞ、俺は!

アキラたんめちゃめちゃ強くて、だらしない姿晒して介抱されるのオレだったりして。

>283
まあ、飲め！婆ちゃん手製の梅酒のソーダ―割りだ。
酒は慣れもあるからな。無理に強くなる必要もないが……。
で、アキラたんにどんな介抱をされたいんだ？

283じゃないが、俺は酔ったふりしてアキラたんに介抱して貰う。
どさくさに紛れて肩組んだり、抱きついたりはもちろんするぞ。
アキラたんはべろべろな人間をほっとけなさそうだからな。
気分悪いとかなんとか言って俺の部屋までついて来させるんだ。
で、玄関入っちまえばこっちのもんさ、ﾍｯﾍｯﾍｯ。
そして翌朝は「酔ってて覚えてないんだ」ととぼけ通す！

介抱しましょうか？

勘弁してくれよ……。

>286
アキラたん介抱してくれ〜！
アキラたんに介抱してもらえるなら、朝からでも飲むずぉぉぉ！

>284
梅酒ってのはバカに出来ないよな。
飲み口がイイから調子に乗って飲んでたら、グラグラきた。

オレも昨日は飲みに行ったよ。
みんな週末は羽目を外して飲んだくれになるんだな。

梅酒のソーダ割りもウマイな。飲みたいよ…

やっぱ焼酎だぜ。おれはもっぱらお湯割だ。
なに？オヤジ臭いだと？そうか……。

この間麦焼酎飲んだぞ。だけど、以前ここで話題になった
100年の孤独じゃなかった。
あんまり出回ってないみたいだな。でも一度呑んでみたい。

>291
もうそろそろビールより温かい酒がいいよな。

俺、温かい酒っていったら、ヴァンショーしか飲めねえ。
夏はもっぱら生、冬は冷酒。いい気持になってくるとソルティドッグ。
行き付けの店で、グレープフルーツを飲み尽くしたことがある。(w
アキラ君は、日本酒ってイメージなんだよな。
アキラ君と飲めるなら、真澄の大吟醸、取り寄せるんだけどな。

俺もアキラたんに介抱してもらうぞ！
まず家まで送ってくれるアキラたん。布団に入る俺。
「寒い・・・アキラたん寒いよ。」布団以外に暖房器具の無い俺の部屋。
ほんとはコタツがあるが、隠しておく。
「このまま眠ったら死ぬかもな・・・寒い、寒い・・・。」
次第に意識が遠のく表情の俺。
「アキラたん、今までありがとな・・・アキラたんと一緒にいれて幸せだった。」
アキラたんの目を見つめる。手を差し伸べる。
「あなたを死なせたりしません。」
アキラたんはきっと服を脱いで俺の布団に入り、その美しい裸体でもって俺をあっためてくれるはずだ。
吸い付いてくるアキラたんの肌ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ああアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

日本酒はうらがすみってのが美味かった。

>294
アキラたんと冬山登山っていうのもいいな。
吹雪いてきて、山小屋で一晩を過ごさなければならない俺とアキラたん。
「チョコレートあるからアキラくん食べていいよ」
「そんな…孝史さん」
「俺は大丈夫だから」
結局優しいアキラたんはチョコレートを半分に折って、大きい方を
俺の口に押し込んでくれるのさ。
やがてアキラたんはガタガタ震えだす。
「寒い…」
俺は黙って服を脱ぎ、アキラたんにもそうするように命じる。
恥ずかしがるアキラたんに
「こうしないと凍死してしまうぞ？２人とも」と。
かじかんでボタンが外せないアキラたんに替わって、俺がアキラたんの
ボタンを一つ一つはずしてﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ああアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>294>296
おまいら（ｗ
つーかみんな同じなんだな〜アキラたんと自分の幸せ妄想に酔う日々。
風邪ひいてアキラたんに看病してもらうのも夢だ。
病床緒方羨ましい(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

とりあえずはこたつで鍋を囲みながらアキラたんとさしつさされつが今の俺の夢だったりする。
秋の夜は長いﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

秋っていうと団子ってイメージがある。そういえば今年団子食ってねーな。
アキラたんと一緒に団子食ってみたい(W

食えるとしたら珍子団子がいいな。

ところでネットランナーの表紙がさいたまさいたまのアレで激しくﾜﾗﾀ

ﾁﾝｺﾀﾞﾝｺﾞ…
　../||||||~||ヽ
⊂|(´ー｀*⊂⌒ヽつ

>301
ア、アキラたんΣ(ﾟДﾟ)

>301
珍子団子でﾏﾀｰﾘ……いいな。
アキラたん、珍子、畳みに摩り付けてるのでは……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ｶﾞﾗｯ!!
　 ＿＿＿＿＿
　|▼〃ヾ||　　 ||　　／￣￣￣￣￣￣
　|(*ﾟ▽ﾟ）||o.　 || ＜　　ｺﾞﾊﾞﾝｾﾞﾒ!!
　|/　　つ 　　 ||　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ￣￣￣￣￣
　　　　↓

　　ﾊﾞﾀﾝｯ
ヾ'＿＿＿＿＿
　||　　　 |　　　|
　||o　　 .|　　　|
　||　　　 |　　　|
　 ￣￣￣￣￣

初めての一人暮し・・・人肌恋しくなる秋の夜長、部屋の戸を開け放したままｵﾅｰﾆに
没頭・・・大きく足を広げあんあん扱きまくる姿を、突然訪問した葦原さんに見られてしまうアキラたん。
どうするアキラたん、どうする葦原・・・。

>304
どんなプレイなんだ？あれか？
アキラたんを全裸にして、身体に碁盤書いて、そこに石を置くという・・
ﾋﾞｰﾁｸの上にはなかなか石が載らないんだよな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>305
とりあえず芦原でヌクアキラたん.。

>305
芦原に見られるより兄貴に見られた方が
その後の展開が楽しめそうな予感(W

せっかくいいｵﾅｰﾆだったのにフィニッシュが芦原で精子出し渋りなアキラ珍子。

責任とってください、芦原さん。

　　../||||||~||ヽ　　ﾒｶｸｼﾌﾟﾚｲ！
　と||(*ﾟーﾟと⌒ヽつ

碁盤攻めは、足つきの碁盤を抱きかかえるようにして四つん這いになって、
後ろからガンガンと突いてもらう体位だな。

>304
ヒ、ヒカルたん！ヒカルたんはアキラたんを後ろから、お、お、犯したい！
こう言いたい訳だね？つまり、ここの住民に果たし状を突きつけたと言う訳だ！？
受けて勃つぞー――――！！！

ゴハンゼメと読んじまった。
一人暮しのアキラたんを食べ物で誘惑するのかと……(w

>311
アキラたん、可愛い！可愛いすぎる〜！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ひょっとして、アキラたんとヒカルたん、
汚れなき悪戯、ｴﾁｰｼﾘﾄﾘはじめたのかい……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　 　 　〃ヾ▼　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　 　(ﾟ▽ﾟ*)／　＜　ｲﾜｼﾐｽﾞ
　　　　 ⊂しｰＪ⊃　　　＼＿＿＿＿＿＿

>311
目かくしぷれいして！って誘ってるように見えてまう
ｱｷﾗﾀﾝのこの姿態ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>309
アキラたん精子大喜び大放出はﾔﾊﾟｰﾘヒカルたんか？
芦原になって責任取りたい。
ｲﾊﾟｰｲ感じさせてあげるよアキラたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｺﾞﾊﾝはもう結構です。おかずをください。

　　　　,/||||,||ヽ
　　　　||(*ﾟｏﾟ)|　 ｽﾞﾘﾈﾀ
　　　　U ,'´⌒ヽ
　　 〜（＿つ　つ　　

>316
ヒカルたん……ミネラルウォーターの事じゃないよね？
48手だよね？

芦原相手じゃ今一盛り上がらなく、芦原に突かれながらも、ヒカルたんで
フィニッシュを迎えようという時、偶然たずねてきた兄貴に見られてしまい
兄貴で抜いてしまうアキラたんと芦原(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

>271
亀レスだが、
>芸をしこんだり（主に枕芸）言う事をきかなかったらお仕置きなどしたいﾊｧﾊｧ(；´Д｀)
に激しくﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してしまたよ。
アキラ猫にはどんなお仕置きがいいかな〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

兄貴昨日だったみたいだ…俺、知ってたら兄貴をランクインさせたかった。
アキラたんは25日だから、俺らでがんがってランクインさせようぜ！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034254799/

　　　　　　　　＿＿▼〃ヾ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ／＼　 (*ﾟ▽ﾟ)＼ ＜　ﾀｶﾗﾌﾞﾈ♪
　　　　　　 ＼／|￣∪∪￣|＼　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　　 ＼|＿＿＿＿|


ｿ､48手。男ﾄﾞｳｼﾀﾞﾄｱﾅﾙﾅﾒｶﾅ？

>324
あ、アナル舐め舐め……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀；)
アキラたんと舐め合いたい。

ｲﾜｼﾐｽﾞ検索してみた。
顔にまたがらせて舐める体位だな。
つ、つまり・・・・・・、視界一杯にアキラたんの尻！
蟻の戸渡りから菊門まで、ねっとりと舌を這わせて……
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ アキラたん！

　　||||||ヽ
　と⊂⌒*⌒⊃　　 ﾈﾝﾏｸﾉ　ﾋﾀﾞ

>326
恥ずかしさに顔を赤らめ、震えながらも決して嫌がらないｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

>322
お仕置きと言えば菊門に碁石詰めたり全裸で柱に縛りつけて鞭で打つとか・・・
過激なモノが思い浮かんでしまった(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

>327
あああっアキラたんっ！そんな刺激的な格好を！
粘膜のﾋﾀﾞﾋﾀﾞなめていいのかぁ？(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ってかまじで大人的尻撮りはじまってるのか！?

>322
言うことをきかないアキラ猫ってのに萌え。
アキラたんって確かに言うこときかなそうだからな〜。
お仕置きは、死ぬほど恥ずかしい言葉を言わせる！って今、無邪気に言ってるじゃんアキラたん（ｗ

>323
知らんかった…俺の愛の一票を兄貴に投じたかった。

　　| ヾ▼ 　ﾀﾞﾙﾏｶﾞｴｼ!
　　|▽ﾟ)　　　　>
　　|ノ⊃　　　　ﾅﾆｹﾞﾆｶｴｼﾀﾗ　塔矢ｶﾞﾉｯﾃｸﾚﾀﾝﾀﾞ♪　　　
　　| 　　　　　　ｱｷﾗｯﾃ ｲｶﾞｲﾄ　Hﾀﾞﾄｵﾓﾜﾈｴ？
　　|
~~~~~~~~~~~~~~

333は330へのレス。

>333
アキラたんは、欲望に忠実なだけなんだよ、ヒカルたん
おじさんたちはね、そんなアキラたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ しちゃうんだな。
ヒカルたんにわかるかなあ？

　　　(⌒∨⌒)
　.(⌒＼/|||||,||ヽ⌒)　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　
　 ＞- ||（*ﾟДﾟ)つ＜　 ﾎﾞｸﾓ ｼﾗﾍﾞﾃｷﾀﾖ　ｼﾎﾞﾘﾌﾖｳ!!
　（＿（ﾉ　|　＼＿）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　
　　　（＿∧＿）
　|＼　し ﾉﾉJ　 ／|
　|　 ￣ （（／￣　/　　　
　＼＿＿>＼＿ノ　

>>230
「あああっ……」
忘れていた痛みだった。
長く熱い杭が自分の中を差し貫いた。
こんなに痛かったろうか。ボクはもっとやさしく導かれた気がする。
アキラは眉をしかめ、顎を仰け反らせたまま、しばらく動くことができなかった。
そこが自分の中心になり、熱く脈打っていた。体が引き裂かれそうだった。なにも考える
ことはできなかった。
「くっ……」
社はアキラの狭さにうめいた。誘うようにヒクついていたはずの内壁は動きを止め、受け
入れるのを拒否しているように思えた。アキラは痛みに体を強張らせているようだった。
社は身じろぎ一つしない肩先を噛んだ。
アキラはピクリと肩を震わせ、意識が戻ったようにホォッと息を吐いた。肩がふらりと揺
れた。社はその肩を抱き寄せると、白く伸びる襟足にくちづけた。ハァハァと止まらない
吐息を抑えながら、甘く香る襟足を舐めた。両手を前に回した。滑らかな肌のひときわ柔
らかな場所を探りあてると、そっと優しく指の腹で撫でた。じっと撫で続けた。その間、
腰は動かさなかった。それは社にかなりの我慢を強いた。だが、ありったけの自制心をふ
るい、その時がくるのを待った。
「…んぁ……、はぁ……」
しばらくして、アキラから吐息が洩れてきた。社の愛撫が少しずつアキラから痛みを遠ざ
けていった。
まだすべてを収めきったわけではなかったが、社はそれ以上進めずに、腰を回した。ゆっ
くりと腰を動かし始めると、アキラはその動きに反応を示した。時折、社がアキラのある
場所を通りすぎると、アキラの顎が仰け反り、体が震えた。アキラが快感に身を委ねつつ
あるのを確かめると、社はアキラの背に覆い被さり、腰を深く進めた。
「ううっ……」
苦しそうな声がしたが、先ほどのように体を固くすることはなく、アキラは社のすべてを
受け入れていた。

罰だと思った。ヒカルを自分のものにした、自分の罪への。
そして、ヒカルを抱いていながら、つらい思いをさせていながら、自分がこんな痛みを与
えていることを忘れていた罪への。
熱く猛々しいものが自分の中心を貫き、串刺しにされていた。動くことは叶わなかった。
熱く張り詰めた異物が腹部をいっぱいに占め、頭まで突き抜けそうに思えた。自分の体を
引き裂くのだと思った。
熱い杭はゆっくりとアキラの中から引き抜かれていった。赦されるのだと思った。
突然、ゾクリとアキラの背中を衝撃が走り抜けた。
「ああっ……」
これまでにない大きな快感がアキラを襲った。堪えきれずヒカルの肩を握り締め、腰を激
しく打ちつけようとした。だが、社とつながったままのアキラには、十分に腰を振ること
ができなかった。
「やぁ……、あぁっ……」
もどかしさに声が震えた。
杭が再びアキラに埋め込まれた。自分の中が満たされた満足に、アキラはホッと息をつい
た。やるせない思いが癒された気がした。だが、それが引き抜かれると、前よりも強い快
感が生まれ、その後は思うさま振る舞えない切なさがいっそう強くなった。
社が抽挿を繰り返す毎にアキラの快感は高まり、その切なさも増した。いつしか切なさは
涙に形を変えて、アキラから止めどなく流れ落ちていった。

ｶﾞﾗｯ!!
　 ＿＿＿＿＿
　|▼〃ヾ||　　 ||　　／￣￣￣￣￣￣
　|(*ﾟ▽ﾟ）||o.　 || ＜　　ｳｼﾛﾔｸﾞﾗ♪　　　
　|/　　つ 　　 ||　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ￣￣￣￣￣
　　　　↓

　　ﾊﾞﾀﾝｯ
ヾ'＿＿＿＿＿
　||　　　 |　　　| 　　　塔矢　ｵﾚｷｮｳﾊﾓｳｶｴﾙﾖ♪　　　
　||o　　 .|　　　| 　　　ﾏﾀｱｿﾝﾃﾞｸﾚﾖﾅ？ ｼﾞｬ!
　||　　　 |　　　|
　 ￣￣￣￣￣

>336
ﾌﾖｳって芙蓉かな？
>333
アキラたんはｴﾁｰよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)普段禁欲的なだけあって、中にはグツグツ
煮えたぎる珍子汁がﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

鳥ﾀﾝ、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

|　|＿
|　||||,||ヽ　　　ﾗﾝｺｳﾊﾞｰﾃｨ
|　|−ﾟ)_|　　　…進籐 ﾓｳｶｴｯﾀﾝﾀﾞ?
| ⊂ノ　　　　　　　　　　　　　…………………ｵﾔｽﾐ
|　|
￣￣￣￣￣

あぁ、ヒカルたん、ごめんよう。帰っちゃうんだ。
合間にちょこっと挟ましてもらおうとおもったのになぁ……(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
アキラたん、ごめん。また遊んでもらおうな。

おお、とりたんキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
合体シタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)アキラたん、やっぱｴﾁｰよﾊｧﾊｧそんなアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

鳥煮
　　　　　　　　　┏━━(ﾟ∀ﾟ)━━┓
　 　 　 .┏━━╋━━(ﾟ∀ﾟ)━━╋━━┓
　 　 　 .┃ 　　 ┗━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛　 　 ┃
　 　 　 .┃ 　　 ┏━━(ﾟ∀ﾟ)━━┓　 　 ┃
ｷﾀ━━╋━━╋━━(ﾟ∀ﾟ)━━╋━━╋━━!!!!
　 　 　 .┃ 　　 ┗━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛　 　 ┃
　 　 　 .┃ 　　 ┏━━(ﾟ∀ﾟ)━━┓　 　 ┃
　 　 　 .┗━━╋━━(ﾟ∀ﾟ)━━╋━━┛
　　　　　　　　　┗━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛
寝ようと思ってたら小説が・・・嬉しいぞ！鳥たんさんきゅ〜！
忘れかけてた菊門の味を思い出してくアキラたんﾊｧﾊｧ(*´Д`*)
珍子も気持ち良くなりたくて動かしたいけど思うように動かせないんだな
これぞ、じれった〜いじ〜れったい♪サンドイッチ快感なんだねアキラたん（･∀･；）

ヒカルたんおやしみ〜！
またうちのアキラたんとお下劣に尻ﾄｰﾘ繰り広げてくれな。

さて、小説も読めたし、今日はもう寝るかな。ヒカルたんとアキラたんもおやしみー(W

　　　＿＿＿＿＿　エッ、ボクノウチデネルノ？ｼﾝﾄﾞｳ・・。
　 .／;;;;::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　ｾﾏｲｹﾄﾞ､ﾄﾞｳｿﾞ。
　‖;;;;;;;;;;;;;;/|||||,||ヽ〃ヾ▼
　 |￣＼;;;;;||(*ﾟ ｰﾟ)(ﾟ-ﾟ*)
　 |　　　|￣￣￣　⊂　　|
　 |　　　| 　　　 　 　|　;）)〜
　 |　　　|　　　　　 　U"U
　￣￣￣￣￣￣￣￣

鳥ﾀﾝｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
アキラたん、刺しつ刺されつ状態だな。
泣いてるアキラたんって可哀相なんだけど、何かクルものがある(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おげれつシリトリ、オツカレー。また楽しませてくれよなヽ(´ー｀)ﾉ

>348
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━　！！！
今夜は狭い箱の中で二人エッチかな？
俺も混ぜてください(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

　　　＿＿＿＿＿　
　 .／;;;;::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　
　‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;|
　 |￣＼〃ヾ▼||||,||ヽ
　 |　　　|￣￣￣￣￣　ﾁｬﾝﾄﾈﾅｷｬﾀﾞﾒﾀﾞﾖ・・・ｱｯ・・。
　 |　　　| 　　　 　 　
　 |　　　|　　　　　 　

>351
声だけでも想像して萌えるな(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ

アキラたん達、箱の中で珍子丸出しで眠ってるのかな？
いい夢見ろよヽ(´ー｀)ﾉ

>348
アキラたんのうちなのか？ママゴトみたいでなんかカワエエなぁ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

Trinity ｷ━━━ﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｷ━ﾀ( ﾟ∀)ｷ━ﾀ( ﾟ)ｷ━ﾀ( )ｷ━ﾀ(ﾟ )ｷ━ﾀ(∀ﾟ )ｷ━ﾀ(ﾟ∀ﾟ)ｷ━━━ﾀ!!!!!
ﾔｼｰﾛにやられる気持ちよさと切なさによがり泣くｱｷﾗﾀﾝ。
詳細なｱｷﾗﾀﾝ快感ポイント描写ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
俺はやられた事無いからわからんが、確かに出す時はある種の快感が伴うよな（ｗ

誰もいないなあ。
アキラたん、俺は腹が減ったよ。
今日アキラたんは何を食べたんだろ

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|▽ﾟ)_|　　　>ｶﾞﾝﾓﾄﾞｷ!!
|　|　|つ○　　　　
|　|∧|
￣￣￣￣￣

１人暮らしになると寂しさのあまり家に人を引き入れたり
下心を隠して押しかけてくる者も多くなり、性関係が乱れ勝ちになる事が多いものです。
アキラたん、大丈夫か〜？
いっちゃんや親衛隊や究会の連中は押しかけてないか？
兄貴や芦原やヒカルたんを引っ張り込んでないか？
アキラたん家の近くに引越し、塔矢家を見張りたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>357
ひとりでおでん食ったのかい？ｱｷﾗﾀﾝ。
ｱｷﾗﾀﾝとこたつでおでん食いたいなあ。
日本酒あつかんでさしつさされつ、ほんのり染まるｱｷﾗﾀﾝの頬ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

アキラたんを遊びに連れて行きたい。
紅葉はまだだからコスモスを見に。
コスモス畑がある牧場があるんだ。そこに行きたい。
コスモスの中のアキラたんをたくさん写真に撮りたい。
アキラたん、僕の助手席に乗ってください。
僕の車はパジェロです。

俺の家の近くの牧場は、自家製ソフトがとても有名で、そしてうまい。
甘いものはあまり食べない俺も食べきるし、彼女なんか２つ食べてた。
アキラくん、俺の車は新型マーチだよ。
助手席にまだ男は乗せたことがない。……どう？

>360、361
（･∀･）ｲｲ！
助手席にアキラたん・・・しかも牧場で男二人アイスクリーム。
コスモス畑で記念撮影・・・回りからはちょっと好奇な視線を浴びる俺達。
アキラたん、イヤかい？
アキラたんは微笑んで首をふる。
・・・なんて幸せすぎる妄想なんだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
帰りは海の見えるホテルでｾｸｰｽｷﾎﾞﾝ!ｷﾎﾞﾝ!ｷﾎﾞﾝ!

>362
牧場帰りに海岸道路を走るのもいいかもしれない。
「アキラたんに自然の喜びを知ってもらえたら・・・俺、幸せ」

牧場で寝転んでると、牛が近寄ってきたりするんだよな。
昼寝しる俺にそっとチッスしてくれるｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ回りの視線なんて構うもんか！
思い切り見せ付けてやる！

>363
ＢＧＭ選びも慎重にせにゃ。
俺、最近洋楽しか聴かねえからな〜何がええやろ？

>365
やっぱロマンチック系で攻めたいところだ。
俺はキメ曲にはよくミスチルを使うのだが、洋楽聴く子には効き目なかったり。
アキラたん自体、音楽を聴くのか、聴くならどんな趣味なのかまるで検討がつかない。

俺はカーペンターズが多いな。
会話の妨げにならない程度の

アキラたんはジャズとかブルースとか聴きそうな気もする。
Ｌたんの小説の中の兄貴との音楽談義なぞのイメージえがったなあ。
ここのイメージだと兄貴は兄弟船とかオヤジの海を聴いてるっぽいが
兄貴の部屋に黒人シンガーのＣＤがあったとかどうとか前にここで見た気がするんだが
それが本当なら原作兄貴は洋楽派か。
アキラたん民謡好きじゃねえよな？民謡だとお手上げだ、俺トホホ・・・。

　ボクは両手で自分の膝を掴み、緒方さんに強く凭れる。一度進藤の視線に晒されて、焼け付
くような羞恥が駆け抜けた後は諦めにも似た思いに苛まれた。
　だが、しばらくするとこの状況――進藤の目の前で、緒方さんに拓かれいるという――がボ
クに酷い陶酔と興奮をもたらしてくる。
「身体がとても熱くなってるね。キミの熱でオレも溶かされそうだ。……もう耐えられそうに
ないかい？」
「わ…かって……で、しょう…！」
「ああ、判ってるよ。キミのことならなんでも。例えば――感じすぎると泣いてしまうことや、
右よりも左の胸の方が敏感なこともね」
　緒方さんの指が唇の端に触れた。ボクがだらしなく溢れさせてしまった唾液を掬うと、右の
乳首と左のそれを交互に撫ではじめる。緒方さんのいやらしい動きは右も左も同じなのに……
確かに、ボクの方は緒方さんの言うとおりだった。
「……」
　緒方さんの鼻先が頭に押し付けられた。彼は髪を伸ばすようにボクに言うほどにはボクの髪
を気に入っていた。今も鼻先で髪を掻き分け、口に銜えたり引っ張ったりして愉しんでいる。
　前髪や横の髪を掻き上げられ、促されるままに横を向くと彼のくちづけが落ちてきた。緒方
さんの唇はボクの唇を何度も挟み、時にはぺろぺろと上辺だけを舐められる。

　我慢出来なくて口を開けたが、待ちわびた彼の舌は入って来ずにやがて離れていった。
「カワイソウに、もうすぐで達けたのにオマエが入ってくるから」
「う…」
　グイ、とボクのシャフトを大きな手で握り込まれた。もっと優しく触れて欲しい。ボクは彼
の手のひらに擦り付けたくて腰をくねらせた。
　彼の両手は何時の間にかボクの脚を広げる役目を放棄していることを、ボクは唐突に気づい
た。緒方さんに抱え込まれていなくても、ボクは局部をすべて曝け出していたのだ。
「アキラくん、進藤にオネダリしてみたらどうだ？　彼にはキミの後ろはオレのものだと言っ
たが、それ以外を禁止した覚えはないぜ」
　彼の行動には呆れてしまう。緒方さんはそんなことを進藤に言っていたのか――と。
　緒方さんは、まさしくボクの身体の隅々をボク以上に支配しているのだ。
「しんど……」
　緒方さんが動き、ボクが動くたびにブレる視界の中央で、進藤がゆらりと動く。
　ボクより一足先に１８歳になった進藤は、出会った頃のような柔らかな印象がなくなった。
　ボクが見下ろすほどに小さかった身長も、いつの間にかボクと同じくらいになっていた。
　その進藤に向かってボクはさらに膝を開いた。
「――ボクに、触って」

>368
グレイスジョーンズだよな？

そういえばもうすぐアニメで兄貴の朝帰りのシーンがあると
思うんだけど、ちゃんと朝帰りさせるんだろうかピエロ。

キタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
明るい日光の中裏失ｷﾀｰーーーーー！ああ嬉しいぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あれ、トリップが変わってるみたいだね。
不思議だなー

暇つぶしとログ流しで次号予告。
ついにあのアキラ等身大リアルフィギュアが限定発売!
お値段はなんと3980円（税別）とお買い得!
いまならもれなくアキラの声優、緒方の生写真と、超合金ヒカルロボつき!

>372
昼間に上げるのは夜早く寝てるからな裏失楽園。
アキラたんとの牧場デートを邪魔してごめんな。

緒方「フフフ…どうした、もう終わりかアキラ!」
アキラ「俺のターン!…こ、これはッ!?」
アキラが引いたカードはヒカルだった!
次回、白熱したデュエルに緒方が散る!

http://ikinari.pinky.ne.jp/

>371
あのシーンは兄貴の華麗なる私生活＆エロっぽさをかもし出す上で重要だし。
囲碁より面白いものなどない！の名台詞のシーンだ。
あれ削ったらアホだろピエロ……と言いたい。

裏失ｷﾀｷﾀｷﾀｧｧｧｧｧ!!!!!　　　　　　　　　 (´⌒
￣￣ /||||||'||￣￣￣∨￣￣　　(´⌒(´(´⌒≡≡
　　⊂|（ﾟワﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;(´⌒;;≡≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒(´⌒≡;;
まってたぞ〜〜〜！
いよいよ３ｐかぁぁぁぁ？
こな前の口ン中もぞもぞさせるヒカルたん見て、こいつもう勃ってる！
やる気だな！と俺は確信した（ｗ
アキラたんにおねだりされて、断れる雄がこの世にいるかぁ？

>375
加賀の煙草がガムになったときの衝撃をまだ忘れてないぞー。
あのあと筒井さんはガムをカリカリ剥がしたのかと思うと不憫で。
朝帰りのシーンの服がＧＢＡ２のようにピンクだったら笑える（ｗ

>373
いきなしありそうで、信じた俺だが、これもいきなり次回予告なのか？
死ぬほど欲しいんだがアキラ等身大リアルフィギュア（ｗ

新初段の時の兄貴のカジュアル服が白スーツに差し替えられた時の
ショックは今だに後を引いている。

>378
次号予告だよ。
あれやりだすと止まらなくなるな。

ああ、あれはひどかった…＞革服が白スーツに
先週の兄貴は顔が綺麗でよかったけどな。
「今度の日曜あいてるかな」のときの日曜のアキラたんの服も、
俺は頭の中で白色の上下を着てると思ってたから、上と下で
色が違ってびびったんだ。

裏失ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
ﾔｳﾞｧエロじゃんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ｱｷﾗﾀﾝは右のビーチクより左のビーチクが感じるのか…ﾒﾓﾒﾓ。
いい事聞いたぞ！ﾊｧﾊｧこれでｱｷﾗﾀﾝは俺のものﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

俺もやってみたよ次号予告！

１
アキラと緒方カップルに、最大の危機が!!
アキラの過去の恋人ヒカルがよりを戻そうとアキラにせまってきたっ!!
二人の中はどうなるっ!?来週遂に怒涛の急展開!!

２
アキラ「ごめんなさい…実はこのお腹の子…あなたの子供じゃないの!」
緒方「何だって!?どう言う事なんだ!??」
アキラの衝撃的な言葉に緒方はワナワナと手を震わせ、床に泣き崩れた。

次回「こんにちは赤ちゃんvヒカルがパパよ♪」

オモロイなー。

兄貴、言葉責めか――――――――!!!

アキラたん、俺の胸で鳴いていいぞ。

>383
ﾜﾗﾀ〜〜〜！
兄貴、手じゃなくて唇を震わせたんじゃないのか？(ｗ

こんなのも出たぞ

緒方がヒカルの部屋で出会ったのはなんと、女装したアキラの父だった!!!
事実をアキラにどう伝えるのか!?
次回「全てを知ったアキラ」鍵をにぎるのは母だ!!

何故かミニスカ履いてうろたえる元名人を想像してかなりﾜﾗﾀ

いきなり自戒予告・・・メチャヤバいのが出たから載せる。

超短いスカートでいつもパンチラ状態の女子高生、アキラ。
密かにアキラの事を思うヒカルは「アキラ、今日のパンチラ日記」を毎日つけている。
そしてパンチラ日記を狙う謎の変体体育教師緒方。
アキラのパンチラに情熱を燃やす2人の明日はどっち!?

次回「その日記、先生にくれんか?」
ヒカル「やだ」

兄貴ヤバすぎ！！本当にオモロイね、これ（ｗ

アハハハハハ〜〜〜！おもしろすぎ（＾▽＾）
名人の女装見たくね〜。アキラのパンチらは見たいずぉぉぉ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

↑「自戒」じゃなくて「次回」だった（藁

アキラのパンチラって出たとたん今年流行った丈が短い浴衣を来てるアキラが
転んでパンチラしてしまったところを偶然兄貴が見た・・・なんて光景を想像した(W

俺はアキラがパンチラしたら苺パンツだったというのが浮かんでしまった。
ちちゃーいアキラたんはうさぎおパンツとかはいてたっぽい。
アキラたん何歳までカワイイパンツはいてたんだろうか？
中学一年で黒タイツはいてるくらいだから、もしかして最近まではいてたりしてな(ｗ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

ふざけるな。ガタッ！
男らしく怒鳴るｱｷﾗﾀﾝの海王夏制服のズボンから透けて見えるプーさん（ｗ

そうだな。苺パンツもありだと思うぞ。
ピンク色のやつなんか履いてたらかなり興奮しる(W
アキラたんって短い浴衣も似合いそうだよな(W

次回予告、やってみますた

アキラが冷酷な、それでいて艶やかな笑みを浮かべ
ヒカルに近づく。
「大丈夫…、芦原の事は気にするな」
ヒカルはアキラの冷たくも秀麗な顔から目が離せない。
「お前は俺のものだ、もう二度と同じ過ちをおかさないように
お前の翼を毟り取ってあげるから」
次回「囚われた天使ヒカル」乞うご期待!

>394
少年王アキラって感じだな(；ﾟ∀ﾟ)=3

裏失たんｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(♥∀♥)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
自ら足おっぴろげるアキラたん、淫乱アキラたんがたまらなく好きだーﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ボクに触ってとあの瞳で見つめながら言われてみたいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

やってみた。

はぁ〜い、日曜の夜、いかがお過ごし?
アキラ姉さんよ?
今回のお勧め映画はこれぇ、
「座間が水着に着替えたら」
「緒方八犬伝」
ゲストは全部尾身俊典!
・・・・・なんか「さぶ」くせ〜（ｗ

座間、アキラ、緒方シリーズ

今日はアキラと座間の結婚式。
ところが座間がいない!!
なんと緒方が座間を連れ去ってしまったのだ!!
座間を愛してしまった緒方。
結婚式はどうなる!?

さーて、来週のサザエさんは
「アキラ　でん部に夢中」
「座間　放火の疑い」
「緒方　もっこり」
の3本です。　んが、んん．．．

おまいら（ｗ

コピペばかりになっちまうぞー。
度が過ぎれば嫌がる奴もいるから、メシと一緒で八分目くらいが
いいと思うぞ。

魔境でアキラたんがオレンジ味のゴムをヒカルたんにあげるだの
なんだの話してたぞ（ｗ
誰がアキラたんにあげたんだか。

出先から･･･小説キターーーーー！やっぱ小説はエエナ〜夢がひろがる。
しかもこんな早い時間から読めるとは。見られてることにコーフンしる淫乱アキラ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
裏失さんありがと。

後から来た母と入れ替わりに、僕は家へ戻った。
父の容体を問う電話が鳴り止まず、また来訪客は事情を知るもの、知らぬものが次々にやってきて、僕は座る暇もなかった。
ようやく両方が途切れたとき、時計を見たら三時をまわっていた。
お茶でも飲もうと台所に入ったが、それすらも億劫になって椅子に座った。
居間の時計の音までが聞こえてくる。
誰もいない家が、こんなにも静かなものなのだと初めて知った。
呼び鈴が鳴って、玄関へ出た。
やって来たのは芦原さんだった。
「今病院に行ってきたんだけど、アキラ。大丈夫か？」
「ええ、命には別状はないそうです。ご心配をおかけしました」
僕はほんとんど機械的に答えていた。今日一日で、その言葉を何度口にしただろうか。
「いや、先生じゃなくて、お前のことだよ」
芦原さんの問いに、僕は一瞬きょとんとした。
「ボクはこの通り、大丈夫ですけど…」
「そうか。病院のほうは見舞い客がひっきりなしでさ。マスコミまで押しかけてるし…
で、奥さんから頼まれ事をされたんだ。入院用に着替えは用意したけど、洗面道具とか、見舞い客に出すお茶の用意とかを忘れていたって。こんな時にお茶まで気をまわさなきゃならないんだから、大変だよ。そろえる物をメモしてきたんだけど、これ、集められるかい？」
芦原さんからメモを受けとりながら、急に眩暈に襲われて、僕はふらついた。

「アキラ？」
「大丈夫。そういえば、今日なんにも食べてないや…」
そう言って僕は笑った。
「芦原さん、あがっていて。ボクはこのメモの物を用意するから」
「食べてないって…。バカ！こういう時こそ体力勝負なんだぞ！」
芦原さんがそう言ったとき、また電話が鳴った。
僕は電話に向かおうとしてよろめき、壁に身体を預けた。
「アキラ！」
芦原さんが僕の肩に手をかけた。
「大丈夫です…」
「そんな真っ青な顔して、何が大丈夫なんだよ！電話は俺が出るから、お前は横になってろ。それから、後で台所を借りるから。とにかく腹に何か入れろよ。いいな？」
芦原さんの声は、少し怒っているようにも聞こえた。
芦原さんが電話に応対するのを聞きながら、僕は床に倒れていた。
悪寒がして身体は思うように動かなかったのに、不思議と意識ははっきりしていて、床の冷たさを心地よく感じていたのと、電話の応対を芦原さんが引き受けてくれて安心したのを覚えている。

一度にあげようと思ったんですが、本文が長いって怒られちゃいますた。
ので、まだまだｴﾁｨくなりません。ごめんでつ。

>>369
アキラたんの髪を、髪を…
兄貴ィ！うらやましすぎるぞ！

コトが済んだ後の、アキラたんの髪のかほりをむさぼりたいでつ…(´Д`)ﾊｧﾊｧ

裏失ｷﾃﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
久しぶりじゃないっすか！！　続きが猛烈に気になってますた！！！
18歳のアキラたんとヒカルたんが同じくらいの身長って設定から(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ
ﾄﾘｯﾌﾟは10桁になったから、以前の奴の頭に2つ記号がくっつくんだよな。

ストイックｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
アキラたん！ちゃんと食べなきゃダメだぞ！　芦原イイ人ぶり発揮だな（ｗ
エロなくても、アキラたん出るだけで(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

等身大フィギュアか・・・昔ｴｳﾞｧの綾波等身大が出た時(ﾟдﾟ)ﾎｽｨと思ってた。
でも1/10フィギュアで我慢した思い出が。
アキラたんの等身大でたら無理してでも買っちまうかもな（ｗ

・・・俺っちの小説は後2-3日お休みっす(；´Д｀)ｽﾝﾏｿﾝ

　　　　　　　旦＿＿　　　　　 　｡Ο ｱ、ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ。
　　　　　／　※　※. ;/|||||,||ヽﾟ　
　　　／※　※　※/||（*-ｏ-）|
　　　~~~~~~~~~~~~~~ ヽ 　ヽ

ちょっと前に出てたエロマンガのサイト、
すげーよかった。あかりかわいいな(´Д`)ﾊｧﾊｧ

アキラたんのエロマンガも読みたいよな(´Д`)ﾊｧﾊｧ

だれかここの小説マンガにしてくれ(´Д`)ﾊｧﾊｧ

（ 　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　（　）　　　　　ｸﾞﾂｸﾞﾂ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　（　 　） 　 　 　 　 　 　 　　　　　
　　　　　　　　　　　（　 ）＿　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　（;;:::）（　　） 　 　 　　　　　　
　　∩　　(,(((()))　　ヾ▼ |:;;|　（　）　　　　　 |　ﾕｳﾊﾝ、ﾄﾞｳｼﾖｳｶﾅ　　　　|　　　　　　　　
　〔_￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕　　　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　
　 （￣￣￣￣ι￣￣￣￣ 　 　.:.:.:.:.）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 （　　　　　 ι　 　　　　.:.:.:..:.:.:. ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　_＿＿_〔 从从从从从从 〕＿＿＿ 　 　 　(|　　）　ミ　　　
　　| 　 　　　 　 　 　 　 【○】 　 　 　 |　　　〜|　　|　　
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>408
アキラたん、兄貴とヒカルたんを茹でてどうするんだ？
食うのか？？

>408
ア、アキラたん！俺も一緒に茹でてください！
アキラたんに食べられるなら本望ﾀﾞｰﾖ(;´Д｀)

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034600838.jpg
ｺﾚｶ。

>411
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ストイックｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
みんな文章ウマイなあ！
アキラたんあの時こんなに大変だったんだな〜。
オレが芦原だったらアキラたんを抱きしめてしまったろう。
アキラたんが愛しい(*´Д`*)

>411
なんかやけにﾊｰﾄﾏｰｸの多い漫画だな（ｗ
お尻は女の子みたいな形してるなー(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

皆妄想に妄想を重ねてるみたいだけどアキラたんみたいな
子が身近にいたらどうよ？(*´Д｀)

ストイックたんキタ━━━━━━━━━!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　 、 ,　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　　 (ﾟ∀ﾟ) =3 ｜
　　　　　　　　　( ﾟ∀)　　<| 北 |>　 (∀ﾟ )
　　　　＼(ﾟ∀ﾟ)＿（　＼　.／　＼　／　）＿(ﾟ∀ﾟ)／
　　　　､＿>へ　　　 〉>　　　　　　 <〈　　 /`<＿っ
俺もアキラたんギュッとしたいぞ。
何でそんなに無理するんだ？アキラたん。
だが、ふらつくアキラたんに欲情してる俺・・・ゆ、許してくれっﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>407
奈瀬の碁見れなくなかったか？見ようとするとエロ広告死ぬほど展開してきて必死で消しまくったが、あれって
やばかったのか･･･いまだに解らん。

>415
実際なかなか手を出しにくいタイプじゃね？
ストーキングに走りそうだな、自分。

同級生よりも、碁会所に出入りしている一人とか、アキラたんがよく行く
書店の店員とか、そういうスタンスでお近付きになりたい。
あの子は同年代の子には扱いきれないと思う。大人のミリキで。

>411
ｻﾝｸｽｺ！久々に見たよ。
座間っちにやられるアキラたんとか、拾ったはずなのにファイルごとなくなってる……。
誰かの呪いなのか……。

アキラたんは威圧感があるからな・・・・。
普段は近寄り難いとか学校で思われてたのかもしれん。
でもファンは結構いそうだ（ｗ

「一応、医者に行くか？」
「いえ、大丈夫です。たぶん、ただの貧血じゃないかな。貧血なんて初めてだけど…」
あの後芦原さんは僕を居間に運んでくれて、布団を掛けてくれた。
少し眠っただけでも気分は楽になり、芦原さんが作ってくれた鍋焼きうどんをたいらげる頃にはずいぶん落ち着いてきた。
それでも食器をさげようと立ち上がった瞬間、僕は立ち上がることができずに、その場に座り込んでしまった。
手にした食器がテーブルに落ちて、転がった。
「アキラ、いいから座っていろよ」
咄嗟にさしだされた芦原さんの手に支えられながら、僕は座りなおした。
からっぽの胃に熱いものを入れたせいか、急に眩暈がぶりかえしてきた。
僕は芦原さんの胸に倒れこみながら、立ち上がろうとして彼の腕を掴んでいた。
「アキラ…」
ささやくような声でそう言って、芦原さんが僕を抱きすくめた。
あまりに急な出来事に、驚いて僕は身体を緊張させた。
「あ、芦原さ…」
言いかけた僕の口を、芦原さんの口がふさいだ。
そのまま芦原さんはゆっくりと腕を下ろして、僕の身体を横たえた。

裏失、アキラたんのシャフトｷﾀ――――――！
　　　♪
　　　　　／⌒⌒＼ ♪
　　　　∩□Д□） ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺｰ
　　　.　し|　　　 .⊃'' ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺｰｵｰ
　　　　 .（　　　.　）彡　　♪
.　　　　　''∪''∪'
　　　♪
　　　　/||||||||~|| ♪
　　　　|（ﾟワﾟ ∩ ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺｰ
　　　 ''⊂　　　 |彡 ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺ､ﾁﾝｺｰｵｰ
　　　　 （　　　　）　　♪
.　　　　　''∪''∪'

うわ、すんません最悪のタイミングでｳpしちまった――――！

アキラくんの一人称ではじめちゃったので、
芦原さんの心理描写ができないのが、ちとツラいっす。

欄外ながら、↑の芦原さんの心の叫び。
「ごめんアキラ！イタくしないから！」
（ｗ

>411
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)この作者、ここの住人と同じ妄想展開してるよな。
つか俺の妄想が形になってて満足じゃﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ヒカルのセリフが超リアルでﾜﾗﾀ。
ヒカルのパンツでｵﾅｰﾆｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ俺もｱｷﾗﾀﾝのブリーフでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
>419
俺もアレも一回見たいんだよなー！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　/||||||,||ヽ　　　　　ｵｵｷｸﾂｸﾘｽｷﾞﾀﾅ・・・ﾋﾄﾘﾅﾉﾆ・・。　　　 　　　　　　　 　 　
　　　　　　　　　　　||（*ﾟ-ﾟ）|　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ　　　　　　
　　　　　　　　　　　,つ　 ⊆） 　 　 　　 　　
　　　　　　　　　 , :´　`"~.　 ｀､　　　　　　 　
.　　　　　　 　 . '　　.　　　　;　.丶　　　　　　　　
.　　　　　 　 ,:´　.　　　　'　　　 ' ｀､　　　　　　　
　　　　　　 ,' 　 　. 簍�J鶸鑼 　;　`.　　　　　　　　　
　　 ,, -'''" . 　 .　　駲刪櫑躪　　. ' ';゛`'丶.､.......　　　　　　
.　 '´ 　 　 ! 　 　.　膚順棚斷.　'　,　;::::::::::::...`.::::::::....　　　　
　i 　 　 　 ヽ､..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: 　　!::::::::::::...
.　ヽ､ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: '.:::::::::　　　　　
　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

ストイック続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
芦原攻撃キタ━━━━━━━━━!!!!
やっぱそうだよな。あんなアキラたん見たら、抱きしめずにはおれないはずだ。
>422
禿げ藁

芦原キタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
どんなに天然な芦原だってアキラたんに関しては♂になっちまうって。
ふらつきながらがんがろうとしるアキラたん、色っぽいんだろうなあ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -､v,--､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　ﾐ:　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　彡　　:ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　彡ﾉ,,｜||||‖ﾐ＾‖ﾘ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　 /■■ `　_ルﾐ :;j
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　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　　 `　____シ----
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　　　　　　　　　　 ／　　 /　　　　:i　　　　　　o　|　 　:|
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　　　　　　　./　　　／ ||　　　　　　:|:|,,　==__/　:|______ |
　　　　　　./　　 .／　 ||:　　　　　　:||　■■　i／　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　`uuuし'　　　＼　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しjJ)


　　　　　　　　　　　　　

＞４２６
それおにぎりか？？やけにデカイな（ｗ
俺はアキラたんがおにぎりに埋まってるように見えて仕方ないんだが（藁

>416
＞何でそんなに無理するんだ？アキラたん。

なんかアキラたんて、自分の体調とかに無頓着なイメージがあったもので…（^^;
熱があのに気付かないまま大手合いとかにいっちゃいそうな、そんなイメージ…

間違い
×熱があのに
○熱があるのに
でつ、ｽﾏｿ…

>426
かあいい(*´Д`*)おにぎりの中には408で茹でた兄貴とヒカルたんが入ってるのだろうか？
つか408のアキラたん兄貴たち煮ながら暢気な風情にﾜﾛﾀ。

>431
そうだな、そんな感じしる。
棋譜並べに夢中になって飯食わずにいるんじゃないかと心配でしょうがないんだ。
しっかりしてそうで保護本能くすぐるとこあんだよな〜アキラって。
>429
アキラの裏本って感じでコーフンしるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
目かくしとモザイクとったバージョンおながいしますよ天野さん。

ストイックたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
芦原やるな！つづきが激しく気になる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>434
429は天野コレクションかよ！（ｗ
ﾋｶﾙﾀﾝ情報提供の見返りにｱｷﾗﾀﾝを自由にしてるトルネコ。
ホテルでの一部始終を隠しカメラで撮影ってのは有り得る。
休日自宅の秘密の部屋でｱｷﾗﾀﾝお宝映像でズリ三昧……オレにもわけてくれ〜！

ＡＡおもろいな（ｗ
ほのぼので可愛いのも好きだし、ブラックなのも好きだ。
要はアキラたんはホノボノでもブラックでもイケテルってことで（･∀･）ｲｲ！
久しぶりに裏失たん読めて幸せ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ストイックたんも続き待ってる。

「んっ…ふっ…ん…」
社の荒々しい呼吸と、激しいキスの合間にアキラが空気を求めて喘ぐ吐息が混じり合う。
縦に横に、社は角度を変えてアキラの唇を様々な形で吸う。
何度も重ね合わし、アキラの舌を吸い取り、舐め上げ、自分の舌でアキラの口の中を探る。
そうしてようやく気が済んで落ち着いたかのように顔を離した。
社の両手で頬を包まれ顔を押さえられたアキラは社の手首を掴み、嫌悪感も露に上目遣いに睨み返す。
そんなアキラの表情さえも社は愛しくてたまらないというように上機嫌な様子で、そのアキラの
手を振払うと腕を掴んで浴室に連れて行き、バスタブの底に球体の栓を落として湯をはり始める。
そしてアキラを抱き寄せ額や頬、唇、首筋へキスを重ねながらアキラの服を脱がしにかかった。
脱衣所に戻るのももどかしそうにその場で剥いだものを浴室のドアの外へ放り投げて行く。
そうしながらも社は掴んだアキラの腕を一向に離そうとしなかった。

数分後、入浴剤とジャグジーで泡立てられた浴槽の中に裸の二人は居た。
浴槽の縁に頭を乗せて横たえられたアキラの体に社の大きな体が覆いかぶさり、アキラの唇を貪る。
丸い浅い浴槽は殆ど二人の姿を覆い隠すように白い泡が立ち篭めていた。
二人の肩は、同性のものとは思えない程対照的に片方は白く細く華奢なラインで、片方は
日に焼けた褐色で逞しく筋肉が貼り付いている。
唇を奪う一方で社は褐色の腕でアキラのその白い肩を抱き、もう一方の手で泡の中で
アキラの体のあらゆる部分を撫で回す。
高価な芸術品を愛でるようにじっくりと手のひらでアキラの体のパーツを確かめていく。

白黒２もｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
嬉しい悲鳴ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

アキラの細い首や腕、指先、そして背中、胸部、太ももへと社の手は動いた。
天井の安っぽいデザインの照明を見つめながら、アキラは早く時間が過ぎて、この男から
解放される事だけを望んでいた。
アキラの両膝を割って社の体が入り込んでいるため下半身で二人の互いのペニスが触れあう。
社のそれは既に収まる場所を求めて固く反り上がってアキラの下腹部を突く。
その気になれば瞬時に彼に征服されてしまう体位になっていた。
それでも何か自制しているのか以前と違ってなかなか社はその行為に出て来なかった。
二人の温度差を縮めようとするかのように、しだいに指先はアキラの体の敏感な部分に
滑り始め、アキラの胸の小さな突起を捕らえてくすぐるような愛撫を施してきた。
「…！」
アキラはすぐに社の手を払い除けた。すると次に社の手が腰の下方に動いて双丘の谷間に入ろうした。
アキラは浴槽に体を強く押し付け侵入を阻んだ。
社はニヤニヤしながらゲームのようにアキラとのそういったささやかな格闘を楽しんでいたが、
やがてその左手をアキラの両足の間に這わすとその奥に突き入れた。
「くっ…」
アキラが手でガードする間もなく社の指は一気にアキラの火口を捕らえ、
その中に強引に潜り込んできた。
ビクンッとアキラの体が震えた。
「あ…！」
アキラは両手で社の左手首を掴んだが、入浴剤を含んだ湯が潤滑油となって社の
中指が既に付け根まで深々と体内に埋められていた。

白黒もついに来た！！待ってたぞ！今日は小説が沢山読めて本当に良い日だ(W

「んっ…ん！！」
肩を竦めて身を捩るアキラの体を社は残った右手で動かぬよう強く抱き締める。
そしてアキラの体内で指を動かす。限界まで奥まで入り込み、抜けかかるまで引き抜く。
そうしてまた捻りながら押し込み、ぐりぐりと四方の腸壁を指の腹で摩る。
噛み締めたアキラの唇から吐息が漏れ始める。社は指は2本に増やすとそうして
時間をかけてアキラの内部の手触りを楽しむ。
アキラは唇を結んで無言のままひたすらに社の行為に耐えた。
「…よほどあの進藤ヒカルが大事なんやな…。」
社にそう囁かれ、アキラは一瞬目を見開いたが、直ぐに平静を装って答えた。
「…何か誤解をしているみたいだけど、君が考えているような意味では…ボクは進藤を見ていない。」
社が妙にヒカルにこだわるのが、アキラには不思議だった。
「…へええ。今日の対局の後のあんたの態度を見るとそうは思えんけどな。あいつが
言うた通り、確かに進藤はやっかいな“障壁”や思おたで。」
「…あいつ？」
アキラが怪訝そうな表情で聞き返すが社はそれには答えなかった。
「まあ、ええわ。」
会話の間もアキラの体内の深くで社の指は様々な動きを続けていた。最初こそはやや乱暴だったが
今は柔らかなゆっくりとした動きで、固く閉ざされた貝の口を自ら開かせようとしていた。
そして全体的に刺激を与えるように動いていた指が、ある部分へと次第に目標を定めていく。
「んっ！」
ビクリとアキラの体が震えて反射的に指から逃れようとするが、強い力で押さえ組まれる。

>139
めちゃめちゃ嬉しかったよ…一匹出張に持って行きたかった（w

オレの住んでるとこにも近くに牧場がある。
アキラは乗馬が似合いそうだ。牛の乳を握る…いや、搾るとこを見てみたい。
牛の乳ってあれだな。大きさといい色といいマジそっくりだよな（w

白黒２ｷﾀ━(´∀`)･ω･);ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)≧｡≦)^◇^)ﾟзﾟ)━━!!!!
アキラたん、ヒカルたんに対しての気持ちは『特別』なんだろうなぁ・・
しかし社にヤられているアキラたんには緒方やヒカルたん相手のときとは
何か違った意味で萌えるんだよな
にしても研究会たん、牧場って。のどかなとこに住んでんだな
小説読んでると東京詳しそうだから、都心に住んでんのかと思ってたよ

曲者ヤシロ
　　 ┃ 　　┏━┃ 　 　 　 　　　　　　　┃┃
　━┏┛　┏━┃　━━(ﾟ∀ﾟ)━━┛ ┃┃
　━┏┛　┛　 ┃ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
　　 ┛ 　 　　 　┛ 　 　 　 　　　　　　　┛┛
好きだな〜このヤシロ（ｗ
あと人目もはばからずアキラたんを抱きしめたりキスしたりするシーンがスゴク好きだったりする。
飄々としてるつうかずうずうしいというか（ｗ
兄貴に言われていろいろ考えてるみたいだな。ヤシロの場合、考えてるつうより企んでるの方が似合ってたりして。
睨んでくるアキラたん、たまんねえ！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

白黒キタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
ラブホって新鮮だ！なんだか萌えるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3
本当に社って曲者な割りに普通の恋人同士がするようなことをしたがるよなあ(w
そのギャップがオモロイんだと思う。
>422
兄貴とアキラタンのﾁﾝｺ踊り最高！

>443
東京近郊に住んでた事がある。仕事でよく上京するし。
アキラは杉並区、ヒカルは世田谷区に住んでいるイメージがある。何となく。
兄貴は目黒区とか（w。差し支えなければぜひ兄貴に教えて欲しいもんだ。
牧場って、そんなに田舎じゃなくても結構あるよ。…多分。

そういやネットって、どこからでもアクセスできるからなぁ。
ここの住人はどの辺に住んでる奴が多いんだ？　もしかして海外とかもいる？
ちなみにオレは彩の国。

おいらは東京。でも千葉までチャリで5分｡
ベランダからネズミーランドの花火が見える。
大晦日は雷鳴かと思うほど、花火の音が聞こえるよ。
おかげで、よく地方の友人の宿泊所にされる。

アキラたんとネズミーランドに行ってみたいな……。
トム・ソーヤ島にあるジンジャンジョーの洞窟で、暗闇をいいことにキスするんだ。
「ふざけるなッ！こんなところで……」と、怒り出すアキラたん。
「こんなところじゃなきゃいいの？」とからかう俺。
「馬鹿な事を……」と、まだ文句を言おうとするアキラたんの花の唇を、俺の唇でふさぐんだな。
文句を言うために口を開いてたから、舌をさしこむのは楽勝。
感じやすい腰とか脇腹を優しく撫で擦りながら、思う存分貪るぞ！
勿論、そんな状況で俺の愚息がおとなしくしているはずもなく、いや、むしろ大人らしく存在を主張するだろう。
それをアキラたんのフロントに、グイグイを押しつけるのは言うまでもない。
キスの合間に、「ぁ…」と、苦しげに吐息を漏らすアキラたん。
俺はその華奢な体をぎゅっと抱きしめて、ほんの少し唇を離して囁くんだ。
「俺の家まで我慢できる？　それともホテルをとろうか？」
アキラたんは少し俯いて、聞こえるか聞こえないかギリギリの細い声で、「ホテル」と呟くんだな。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ﾀﾞﾚｶﾄﾒﾃｸﾚ　ﾓｳｿｳｶﾞｵｻﾏﾗﾝ

白雪姫と、フォーンテッドマンションのメイドさんの衣装、アキラたんに似合いそうだな。
どこか禁欲的なメイドさんの長いスカートを腰までめくり上げ、後ろから立ちバック･･････。
ﾏｽﾞｲ　ﾈﾑﾚｿｳﾆﾅｲ･･････

>448
そんなお前をパレードカーで轢き殺したい（w

>448
ﾜﾗﾀ
ホテル、と呟くアキラたんカワエエのうﾊｧﾊｧ(*´Д`*)
メイド姿のアキラたんといちごパンツのアキラたんが夢に出てきそうだ(ｗ

ネズミーランドと言えば、映像が浮き上がって見える映画があったな。
（名称忘れた。マイケルジャクソンが踊っていたやつ）
そういうカメラでアキラを撮影したアキラシアターが出来んかな。
もちろんアキラは全編オールヌードのオール珍子突き出し。
目の前で揺れるアキラの珍子ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

>>448
その何とかの洞窟って行ったことないぞ。
そんなに暗いのか？メモっとこう。

ホーンテッドマンションのメイドさんはいいよな。
わざとニコリともしないで、壁際に立ってるのが不気味で(･∀･)ｲｲ!!
マニュアルでそうするようになってんだろうな。
その表情が、快感に崩れる瞬間、、、、、、たまらん。

>449
正直、ｽﾏﾝ。
ホテルで一泊するまでは、轢き殺されてやるわけにはいかないな。
一発決めた後なら、どんな制裁でも受けて立とう。
アキラたんとの甘い一夜、なんぴとたりとも邪魔することは許さん！

>453
断固として邪魔する。
大体アキラがネズミーランドホテルｴﾁｰﾃで満足するとは思えん。
結合状態でスペースマウンテンに乗るとか…

揺れるアキラたんの珍子と玉が見たい！
顔面前に美味そうに生った珍子、思わずむしゃぶりつくだろうな俺ﾊｱﾊｱ
佐為のようにすり抜けてしまうアキラたん珍子ﾊｱﾊｱああせつねー(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ

ｴﾁｰﾃて何だよ…ｴﾁｰだよ…ああ腹たつ453
お前にはアキラの珍子の匂いすら嗅がせん！！

俺がミッキーの中に入ってアキラたんを犯すのさ。
もち、珍子部分は穴あけといて便所に言ったアキラたんを襲うミッキー俺。
抵抗しるアキラたん・・・だがやがてミッキーが俺であることに気づくアキラたん。
見知らぬものに犯されるＭ的興奮を堪能しながら、安心して俺に犯されるアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ぬいぐるみﾌｧｯｸ･･･どうよ？

どうよって…（w
どっちかっていうとぬいぐるみを着たアキラのオシリ部分に穴を開けて
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)したい

457の珍子がよほど長くないと、アキラたんのS字結腸まで届かないと思うぞ。
な、無理だろ？諦めろよ。
アキラたんがどれほどホテルのベッドの上で乱れたか、俺が後でちゃんと教えてやるから。
なんなら、俺が457に追体験させてやるよ？　うん、どうだ？

>457
フッ、甘いな。
ネズ公はネズミーランドでは1匹しかいないんだぞ。
当然園内に出没したら、子供は愚か大人共にも取り囲まれ、写真撮られまくりだ。
その間に俺がアキラたんをトイレまでエスコート。
アキラたんが小便済ませてｽｷｰﾘしたところで個室に連れ込み、
今度は俺がｽｷｰﾘさせて貰う番だぜ！とアキラたんの着衣の下だけ剥ぎ取る俺。
強引な展開にちょっぴり抵抗するアキラたんだが、
外の人間に聞こえるのを恐れてすぐに大人しくなるんだ………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なんかすんごいことになってるな（ｗ
だがミッキーにやられるアキラたんってのは絵的に結構激エロかもしれん。
イや、昔ピエロに犯されるって設定見て萌えた俺としてはだが（ｗ

>458
ミッキーとミニーでなりきりファックかよ？（ｗ

アトラクション巡りながら、ﾋﾞｰﾁｸや項を柔らかくせめ（一番敏感な部分は避けるのがコツ）
次第にアキラたんをその気にさせるのが（･∀･）ｲｲ！
アキラたんが、もうアトラクションより早くｴﾁｰがしたい！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)と悶えるくらいまで
こっちは引きの姿勢。ホテルまで待てない状態のアキラたん。
知らん顔の俺に業をにやしてしなだれかかってくるんだ。
「何？はっきり言ってごらん？」と意地悪しる俺。
顔を真っ赤にしながら小さな声で「したい･･･」と言うアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
やりたさのあまり便所でも構わないと言い出すアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

トイレは明るすぎないか？いや、それはそれで萌え萌えだが。
俺は、あそこだ。熊のレビューを見せるアトラクション。
あの建物の軒先に（郵便局だったかな？）大き目のロッキングチェアがおいてある。
あの椅子の上で、背面座位！これだよ。
トウラザースのその部分に穴をあけて、挿入。
椅子の前後の揺れがアキラたんを桃源郷へと誘うんだ。
「う…ぃっ……ん……」
（アキラ君、声が漏れてるよ。みんなに気づかれてもいいのかな？）
悔しそうに振りかえり睨みつけてくるアキラたん。でも過ぎた快感にいつもの眼光はなく、切れ長の瞳には涙が滲んでいる。
その魅惑の表情を監察しつつ、大きく椅子を前後に揺らす俺。
「ヒッ！」と、短い悲鳴をあげ、クッと唇を噛み締めるアキラたん。
（大丈夫だよ、誰も気づいていないよ。だって、誰も考えつくはずないだろう？
　こんなところで、ケツ○ンにチ○ポ咥えてる淫乱がいるなんてさ）
言葉嬲りに反応したのか、アキラたんの直腸が俺の愚息をキュッと締め上げる。
（それとも、どこかから一部始終観察してるヤツもいるかもね？
　君のいやらしい表情を舐めるように見てるヤツがいるかもよ。
　見せてやりたいね、俺のチ○ポを美味しそうに咥えてるアキラ君のケツを。
　俺だって、眼で見ないと信じられないよ、こんな小さなケツに俺のデカマラ咥えこんでるなんてさ）
羞恥とそれを凌駕する快感に、アキラたんの肉壁がうねるように蠕動するんだ。
それは俺のチ○ポを奥へ、奥へと吸い込むようで………
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　ｳｯ！　
　

言葉攻めキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ケツ○ンにチ○ポキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! (ｗ
○抜き文字ってそれだけでなんかエロいよなﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかしあんたスゴイな。今日の小説で抜きまくったがまた、○抜き妄想文でトドメ逝かせてもらうぜ！
俺を咥え込んで離さないアキラたんのケツ○ンﾊｧﾊｧああ俺のチ○ポを締め付ける〜！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧウッ！

背面座位ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
桃源郷ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(。 　)━(Ａ。 )━(。Ａ。)━━━!!!!!
アキラたんの白いお尻に赤黒いチ○ポが―――――――!!!!!
こういう一発妄想も小説とまた違った味わいがあるよな。
遠雷も研究会もそれで始まったようなもんだし。

イッパツ妄想万歳！
妄想が妄想を呼び、俺たちのｵｶｽﾞが生まれる。珍子と脳ミソの素晴らしいコラボレーションだな！
小説化してさらなる高みへ！

おまいらあんな時間まで妄想話ごくろうさん(W
俺は疲れてたから2時くらいまでが限界だった(藁
ってか朝からイっちまったよ。これから仕事なのに(´д｀;)

ｲｯﾊﾟﾂ妄想とはｲｯﾊﾟﾂヌケル妄想ということか？(ｗ
さらなる高みへ！賛成！

昨夜は随分おもしろいことになってたんだな（ｗ
ネズミーは一回しか行ったことがないんだが、今度行くときは
どこでアキラたんが犯されてたか想像しながら楽しむことにするよ。

俺もああいったところは苦手で一回しか行った事ないが
アキラたんが善がったケツ○ンにチ○ポ現場見たい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
今度行ってみるかな。

俺、昨日ネズミーランド行ってきたよ。
ウェスタンランドのロッキングチェアーにも座ったよ！
あんな人通りの多いところで、ケツ○ンにチ○ポ！！
アキラたんは華奢だし、あの髪型だから、「ケッ、パカップルがいちゃついてるぜ」と
みんな見て見ぬふりをするんだろうな………。
まさか嵌めてるとは誰も気づかない罠……。萌え。

ああ……アキラたんとバカップルしたい。
人目も憚らずチッスなどしたい。
「ケッ！」という顔で見られたい。

いちばん下の椿×奈瀬のマンガ見られなかった。
エロサイトのウィンドウ開きまくったけど、ウィルスではない模様。

>474
奈瀬の碁はエロいのでもう一回見たいのだが、残念だ。

加賀に投票してきたぞ〜。

今日、加賀なのか。加賀は好きだから俺も行って来るかな。

アキラたんは葦原と遊びに行ったりするんかな。
友達というからには一緒にネズミーランドくらいイってそうだ。
だが「芦原さんは友達」と言ってにこやかに笑い合ってるアキラたんを見ると
ちょいと悲しかったなあ。
あのくらいの年頃なら同級生とバカやったりワイワイガヤガヤが楽しかったりするもんだからの。
まあアキラたんを普通の幸せの枠にくくろうってのがそもそもの勘違いなんだろうがな。

しかし小学生のアキラたんはまじもってカワエエよな〜ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀;）
「いいよ、ボクうつよ」のポーズなんてちょこっとぶりっ子入ってないか〜？
カワエエが生意気でS因子くすぐるし、ボク負けようかの時なんか人形みたいにカワエエ！

あんなかあいい天使みたいな面して、男加賀を地獄に突き落とすんだからな〜（ｗ
本人はあくまでも親切の一環チョボラだとでも思ってるのだろうが。
俺も地獄に落としてくれ〜ｱｷﾗﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

芦原さんの手が僕のズボンのファスナーにかかった。
やめてと言おうにも、僕の口は芦原さんに捕らえられたままだ。
芦原さんの身体を押しのけようと彼の胸に両手をついたが、思うように力が入らなかった。
それは、眩暈のせいではなかった。
僕の身体は、芦原さんのキスに反応していたのだ。
拒否しようとする心と疼きはじめた快楽とが、身体の中でせめぎあっていた。
ズボンの中に差し入れられた芦原さんの手が、僕のものを愛撫しはじめた。少しずつ固くなってゆくのを確認するように、ゆっくりと、優しく…
僕の先端が濡れはじめて、ようやく芦原さんは僕の唇を解放した。
うっすらと目をあけると、せつなげな芦原さんの目が僕を見下ろしていた。
「アキラ…」
芦原さんはもう一度僕にキスをすると、僕のズボンをおろし、あらわになったそこに顔をうずめた。
先端にキスをされた瞬間、僕の身体がわなないた。
芦原さんは僕をくわえたまま手を僕の腰にまわし、指先で溝をたどりはじめた。
「い、や…」
僕の穴をほぐすように擦る芦原さんのしっとりとした指先に慄きながらも、僕は芦原さんを振りほどくことができなかった。
すでに到達しかけていたのに、指で穴をさぐられると、とまどいのせいか、到達することができなくなってしまったのだ。
もどかしさが、僕の身体を苛んだ。
「芦原さ、ん…や、め……」
抗いの言葉に、喘ぎがまじる。
芦原さんの指が、少しずつ僕の中に入ってきた。少し侵入しては探るように僕の内側を撫ぜ、また少し深いところへ、と。
ねっとりとした快楽が僕の身体をうねるように巡り、皮膚までが異様に敏感になっていた。
乱れた衣服が肌に触れるのさえ、僕を翻弄した。

到達するまで随分時間がかかったように思えたのだが、いざ終わってみると、ひどく短い時間だったように感じられた。
呆然としていると、芦原さんは僕の身体をうつぶせにした。
芦原さんを見ようと首をめぐらせた僕の耳に
「力を抜いて、アキラ…」
と、芦原さんはささやいた。
背中に芦原さんの体温を感じた。
僕の身体はぐったりとしていて、とても力なんか入らない状態だった。
それでも、芦原さんの先端を押し付けられたときには、ぴくりと身体が緊張した。
芦原さんは僕の肩を背中から抱いて、もう一度言った。
「力、抜いて…」
芦原さんは、彼の指と同じように、ゆっくりと、探るように入ってきた。
痛い、というより、苦しかった。芦原さんが侵入してくるのはわかったけれど、まるで麻酔を打たれたように、僕の下半身は中途半端に無感覚になっていた。
やがて芦原さんが腰を動かしはじめて、それは、来た。
うねるような、波にも似た感覚。
燃えるように、背中が熱くなった。
息は荒くなり、頭の中が真っ赤に染まった。
芦原さんの動きが激しくなり、僕を抱きしめる腕の力が強まった。
「ア、キラ…」
名前を呼ばれて、一瞬我に返った。
次の瞬間、僕の中で芦原さんがはてたことを知った。
芦原さんは僕を放して、猛りの去ったものを抜いた。
そしてもう一度、今度は哀しくなるくらい優しく、僕を抱きしめた。

　

ストイック
　　　 　　　　　　　　　∧_∧　　　　　　　　　／）　　　　
　　　　ｷﾀ━━━━ (ﾟ∀ﾟ　;）━━━━!!!!!!＿=＝￣（
　　　　　　　　　　　ノ ,　　　⌒';----　＝≡　'⌒⌒;
　　　　　　,-∪;;''ニ,,、へ　／ ／　　　（⌒Y　（　;;
　　　　　 ＼,　;;; ヘ__＼／ ノ--,,,　(_　　　 ;;　人　;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣'----- ‐''
　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞ━━━━━━━━ｯｯ !!!!!!!!!

芦原ヤッタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
天然に見えてチャンスをモノにしてやがるーーー！ヽ(`Д´)ﾉ
だがアキラたんが眩し過ぎて止められなかったのもわかるぜ。

ｽﾄｲｯｸたんｷｷｷｷｷ━━━━━(((((ﾟ∀ﾟ)))))━━━━━ﾀﾀﾀﾀﾀ!!
俺もｱｷﾗﾀﾝの股間に顔埋めたい！珍子咥えたい！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ストイックｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!
芦原の穴ほぐしﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ(;´Д｀)
あ〜し〜わ〜ら〜！やってくれるじゃねえか(Ｗ
アキラたんの年では快感には諍えないもんだからな。

　　　　　/|||||,|ヽ- ､
　　 , - ､i'ﾟeﾟ*）|ヽ,,･ｧ, - 、 ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　　'''--'''

ぴよぴよアキラたんｷﾀ――――――（*ﾟ∀ﾟ*）――――――！！
鬼畜見ててなんだか陰鬱な気持ちになったから、アキラたんが俺の
清涼剤になったぜ。俺もそっちに行っていいかなあﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

>488
かわええ〜〜〜〜〜!!!ｱｷﾗﾀﾝ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
ぴよちゃんになって兄貴に餌もらうの待ってるｱｷﾗﾀﾝ

>489
あっ鬼畜見るの忘れてた！見ようと思ってたのに。

遅レスだが、研究会　ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
研究会ﾀﾝ、帰ってきてくれてうれしいよ……
オレ、小説日照りの埋め草になればと思い、ツイ深い考えもなく書き始めたんだ。
途中でちゃんと書けるか心配になったり、こんなの書いて大丈夫かよオイ、
とアセッて倉庫にいってみたら、もっとエロい話がゴロゴロしてて、なんだかホッとした（ｗ。
あんなエロい話をどんな顔したﾔｼが書いてるのかと思ってたが、
こういう顔だったのか……




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通の顔なんだよな（ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後で、つづきうｐしにくるよ。

>488
アキラたぁぁん可愛すぎる！夕飯に困ってぴよちゃんになったのか？
いつも思うことだがアキラたんを飼いたい。

鳥たん待ってる！

え、鳥たん研究会たんの顔みたことあるんか！？

ストイックﾀﾝｷﾃﾀーーーーー！
アキラたんのお初は芦原のものか！
アキラたんのくちから「僕の穴」……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

>494
あ、いや、別に研究会ﾀﾝというわけじゃなくて……、
あーゆーすごいエロ話を書いてるﾔｼﾗの顔が、鏡を見たらわかったというわけサ┐(´ー｀)┌

>>338
ヒカルも切なさに震えていた。もっと深く、もっと強くアキラが欲しいのに、あと少しの
ところで退いていく汐のようにアキラは辿りつかない。もどかしくて、切なくて、
ヒカルは涙ぐみながら腰を揺らめかせた。ギュッとつかんだ腕に爪がくいこんだ。
想いはアキラに伝わった。アキラも満たされない想いに体が震えた。
「おねがい……」
首を横に回し、すがるようにアキラは社に頼んだ。涙に濡れた目が必死に訴えていた。誇りはどこかにうちやられていた。
「ようし……」
アキラの願いを聞き入れ、社は抽挿を止めた。腰を密着させると、アキラの望むように
腰を一緒に動かした。アキラと社がともにヒカルを貫いているようにみえた。アキラは
ヒカルの奥深くに楔を打ち込んだ。ヒカルはアキラを熱く包みこみ、締めつける。
「あぁ……」
その熱い襞の快さにアキラは陶然とした。待ち望んだ歓びにヒカルも涙を流していた。
「エエか？」
社がアキラの耳元でささやいた。
「いい……」
何も考えず、アキラは肯いた。快感をもっと貪りたくて、目の前のヒカルと唇を合わせ、
抽挿を繰り返した。

快楽から急に引き離された。
ヒカルへの挿入が浅くなるように、社はアキラの腰を抱え後退した。それからアキラとは
腰を密着させたまま、こねた。
「やぁっ……、あぁ……、あっ……、いゃぁっ………」
中途半端な状態で新たな快感が与えられ、下半身はドロドロに熔けていった。アキラは
自分がどこに行くのかわからなくて、身悶えした。行く先のみえない快楽の波に呑まれて
いるようだった。
社は、アキラへの抽挿と腰を密着させてのヒカルへの抽挿を交互に繰り返した。その度に
アキラの締めつけは強くなり、社の快感を増幅させていった。
社に穿たれ、ヒカルに包まれて、アキラは出口を求めていた。
「イク…ッ……」
「まだ、アカン……」
その度にヒカルから引き戻された。高みに登らされていながら、アキラの到達は
何度も阻まれた。
「はぁ…、はぁ…」
次第にアキラの口からは獣のような荒い呼吸しか聞こえなくなった。
アキラの体が紅潮するほどに、花に似たその体臭が甘く濃く社に漂ってきた。物狂おしい
想いにかられて、社はアキラの肌をまさぐった。
あまりに強い快感は、アキラを責め苛んでいた。
「お、ねが、い……、イか、せ、て……」
とうとうアキラは掠れた声で社に乞うた。

社はアキラの顎をとり、横を向かせると、くちづけた。快感に翻弄され続けたアキラは
もはやそのくちづけに応える力はなく、社のなすままに震える唇をあずけた。アキラの
甘い舌をもう一度味わった社は、満足したように赦した。社自身、限界が近づいていた。
「エエよ……」
社はアキラと体を密着させ、腰を振るアキラに同調した。
「進藤…、イク、よ……」
アキラはしとどに濡れそぼったヒカルのペニスに手をやり、擦った。
「あああーーーっ……」
ひときわ大きな声をあげ、アキラがヒカルの中ではじけた。
ヒカルも同時に声をあげ、アキラの手の中に放った。
アキラの締めつけは社の到達も促した。陶酔の中で、アキラは自分の腹部に熱いものが広
がっていくのを感じた。
3匹の獣は互いを締めつけあい、ビクンビクンと腰を揺らしあっていた。
そのままアキラもヒカルも意識をなくした。
社はアキラからズルリと抜け出ると、ハァハァと荒い呼吸を繰り返していたが、やがて
深い眠りに引き込まれていった。

鳥煮茶
　　　　　　　 　 。　　　 。
　　　　 　　　　　＼　　/
ｷﾀｰ━━━━━（ Д ;）━━━━━━!!!!
三人ともイッタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
三人でケツふりエロいぞ1ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

鳥ﾀﾝｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ついに３Ｐフィニッシュか！しかも中出しかよ（ｗ
後少しか・・終わったら淋しくなるな(´･ω･`)

・.ﾟ・∴..*.＋.: ∴ o　*∧∧*　o ∴::.。．：＊・゜.∴
ｷﾀ━━━━━━━━.（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━ !!!!
∴・.ﾟ.・∴..*.＋.:: ∴ o　**　o ∴::.。．：＊・゜.∴ *　o.∴ *　o
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡.
焦らされアキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
アキラたんの花に似た体臭かぎたい(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

とりたんキタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
三匹の獣のコラボレーションﾊｱﾊｱアキラたん珍子絶好調！ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)
これで北斗杯はこっちのもんだな！

そうだった、北斗杯を忘れてた。
チームワークの為に３人同室なんだよな。
息の合ったチームプレイ･･･タイミングやそれぞれの間合いを３Ｐで学んだ３人ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
バッチリじゃん！

そうだな。今週は休載だったから北斗杯がどうなったのか気になる。
来週に期待しる(W

最近すげー眠い。秋のせいか？ってことで寝る。
今夜もｱｷﾗﾀﾝをﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
気持ち良くしてあげるからねｱｷﾗﾀﾝ……俺の名を呼びながら逝くｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　　　　ｺﾝﾔﾊ　ｼｽﾞｶﾀﾞｯﾀﾈｪ……

　　　　/|||||"||ヽ 　　
　　　⊂|(ﾟーﾟ*⊂⌒ヽつ　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　ｱﾚ?　……ﾀﾞﾚｶ　ｲﾙﾉｶﾅ?

　　　　/|||||"||ヽ　　
　　　⊂|(*ﾟーﾟ⊂⌒ヽつ　　　　　　　　♪〜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　……ｵﾃﾞﾝﾏﾝ!?　　　　ｲﾖｳ!!!　ﾏﾀｰﾘｼﾆｷﾀｾﾞ!!!　

　　　　/|||||"||ヽ
　　　⊂|(*ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ　　　＼△●□＜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ｵﾃﾞﾝ　ｸｲﾃｴ……

アキラたんおはやう〜。
俺もおでん食いたいな。ちょっと今日は寒いからなおさら食いたいな。
俺んとこに来る？　来るっ？

アキラたんおはよう〜！
今日も仕事がんがるよ。夜遊びに来るからね〜！

ああ〜ｱｷﾗﾀﾝ可愛い〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧギュウッと抱きしめたい！
柔らかいｱｷﾗﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

三頭身のミリキ！(Ｗ

今日は生アキラたんに逢えるのだろうか？
おとうたま倒れる！だからｽﾄｲｯｸたんの設定シーンだな。
芦原と……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

そうか。そういえば今日はアニメの日だな。
あともう少しでアキラたんや兄貴の出番がくる(W

ポテトチップスの塩バター味ってｳﾏｲんだなー。アキラたんに食わせてあげたい(´Д｀)

俺はジャカ○コに凝っている。美味い。
アキラたんと端っこからかじりっこしたい。
アキラたんのやわらかいクチビルﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

「ヒカルの碁」この後すぐ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　ｳﾝﾃﾝｼｭｻﾝ　ｲｿｲﾃﾞ!！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠　　ｵﾄｳｻ〜〜〜ﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿ﾋﾞｼｯ!　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　/|||'|||||ヽ　 ノ⌒ヽノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　||(；ﾟ 0ﾟ)|つξ　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ づ((("))))　｡o　……ﾓｳﾔﾀﾞ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (　（；□д□）　 ＼ 　ﾋﾋ〜ﾝ
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒ヽ＿ ﾞJ⌒ヽ/＼　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 　　　　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　＿ ／ ＼＼/　 .|　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣　　　　　 .＼ヽ　 |./　|i　　　 　　　
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　 　　　　　()二 し二) ―||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　　　　　　 　　 | 　　|＼ ||　　　
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　　　　　　　　 i　　 |　 ii　　　　
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ ＿ノ　

携帯だからよくわからん。アキラたんが可愛いことだけは判るよ。早く帰るぞー！

アキラたん、ちゃんと騎手の乗り方してるね！
ｶｺｲｲよ（･∀･）！アキラたん。

>513-514
オレはポッキーだな。
もちろんアキラたんに片方をくわえさせて、オレはゆっくりジラしつつ唇を寄せていくのさ。
恐る恐る目を開けようとするから、片手でアキラたんの目を塞ぎ、
最後は唇ごと口にいれてしまうつもりだよ。

>518
お前はオランウータンとでもやっとれ
オレはアキラに膝枕してもらって一枚一枚ポテトチップを口の中にいれてもらうのさ。

喉につまらせて窒息しないようにな（ﾜﾗ

ドライブ中って彼女がおにぎりでもアイスでも剥いてア〜ンしてくれるよな。
それをアキラたんにやって欲しい。

どうせなら素っ裸のアキラたんに膝枕して欲しい。
俺が珍子に息を吹きかけるととたんにピクピクッと反応ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3

兄貴……今日も白スーツですかい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>523
もしかして病院の兄貴か？
俺は本誌で読んでゴルフ帰りの兄貴を想像していたんだが。
朝帰りのときも白スーツだったらどうするよ（ｗ

兄貴・・白スーツにこだわってるんだな。アニメで私服って一度も見たことないぞ(W

>523
同感｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
皮ジャケットの兄貴楽しみにしてたのに……しかも自宅での兄貴も白スーツ。
兄貴、ハイネック似合うのにな〜なんで家でまでスーツよ。

>525
一応若獅子戦の時はベストを着てたのだが、変な緑色っつうかうぐいす色？だった(ｗ

市河さんはちゃんと原作どおりにブーツ履いて今時のお姉さんしてたが。
何で兄貴は着たきりすずめなんだ！

>524
朝帰りに白スーツは勘弁してくれよ（ｗ
ぴえろには原作のチンピラ風味の服装を忠実に再現してもらいたいもんだ。

しかしなんで真っ昼間にあそこまで部屋を暗くしてるんだ、兄貴？
自宅なんだからスーツの上着くらい脱げって（ｗ

>515
ｱｷﾗﾀﾝ一生懸命馬を走らせたのに、回想でしか出なかたな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰｿ
だが暗闇から徐々に陽のなかに出てくる演出は、鮮烈で（･∀･）ｲｲ！
ヒカルたんの脳裏にも鮮やかに焼きついてるのだろう。

「相変わらず感度抜群やな…。」
指の腹で、その箇所を円を描くように集中的に刺激されて社の腕の中でアキラの体が
電流を流されているようにビクビク震えた。
「進藤も試してみたいで。まだ童貞みたいやったが。見ればわかる。…ありゃまったくのガキや。」
指の動きは次第に激しく力が込められて行く。アキラは吐息が混じる声で叫んだ。
「…進藤には、手を出すな…！」
「それはお前次第や。」
「どういう意味だ…！」
だが、もうその時点でアキラは限界点に達しかけていた。指の動きもさらに激しくされる。
「んんんっ…！」
内壁が締まり、アキラの腰が浮き上がって上半身が仰け反る。
それを冷静に観察していた社はギリギリで急に指の動きを止め、引き抜いた。
殆ど放出しかかっていたものが最後の押し出しを与えられず収まっていく。
「っ…！？」
頬を紅潮させ、目を潤ませてハアハアと荒い呼吸をしながら、アキラは社を睨み付ける。
「指でイカせるのは、勿体無いわ…。」
社はニヤリと笑うとアキラの腕を取って立ち上がらせ、シャワーのコックを捻る。
アキラの体の泡を丁寧に流す合間にも社は唇を何度も合わせた。
そして脱衣所からバスタオルを取ると大雑把にアキラの体を拭き、ひょいと抱え上げる。
アキラは既に抵抗する気力を手放していた。

>530
アキラたん、まだ険のない穏かな顔だった……まるで天使ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

>530
運命の出会いだからな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
暗闇からだんだんあの可愛らしい顔が出てきたら、ほんと、一目で恋に堕ちそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

白黒キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
早い時間に読めてウレシイ！（ｏ＾∀＾）

「お、エエもんがある。」
途中社は洗面台にあった小さなローションの瓶を取り、アキラの体を部屋の中央のベッドに運んだ。
殆ど投げ出されるようにしてベッドの上にアキラは社の体全体で押さえ付けられ、
額から順にキスをされて行く。
唇を捕らえられ、貪られる。
もうこれで今日何度社と唇を重ねたかわからなかった。
今まで会えなかった時の分まで奪おうとするように、餓えに備えるように社はアキラの唇を吸い続ける。
そうしながらアキラの両足を抱え加減にして間に体を分け入れる。
「なるべく辛うないようにしたる…」
社はローションの瓶を取って中の液体を今から自分が征服する部分にたっぷり馴染ませた。ヒヤリとした
液体の感触にアキラが身を震わす。固く熱を持った先端部分を足の間の中心に押し当てられる。
アキラは覚悟したように目を閉じて身構えた。
何かぬるぬるとした中でしばらく軽い圧迫感があった後、アキラの腰を押さえる社の手に力が入った。
「うんっ…」
社の息を飲むような声と同時に、ズブズブと肉体を押し分けられる感覚がアキラを貫いた。
「は、うあっ…！！」
浴室で充分にほぐされ、ローションで摩擦を取り払われて互いに驚く程にあっというまに
社自身がアキラの中に飲み込まれた。
「あっ、ああ…っ！！」
体内を電流のように熱が駆け抜けて、思わずアキラが悲鳴をあげた。
ぎりぎりまで高められていたその部分に異物が通過する刺激にアキラの体は耐えられなかった。

宴ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
ラブホでｴﾁｰのｱｷﾗﾀﾝ新鮮だ。あわあわ風呂の中のｱｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ちょっと髪が濡れてたりして色っぽいんだろうﾅｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)

挿入と同時にアキラが体液を放つのを社は驚いたように見下ろしていた。
淡い照明の下で、濡れた髪を頬に貼り付かせ涙ぐみ、体のあちこちを桃色に染めてビクンビクンと
体を仰け反らせて痙攣させているアキラはこの上なく艶かしく妖香を漂わせていた。
社は嬉しそうに口の端を歪め、舌で自分の唇を舐める。
「すげエ…、思った通りや。…あんたは、ホンマモンや…。」
社はアキラを強く抱きしめ、腰を突き動かし始める。
「ま…待って…まだ…」
射精感がまだ消えないうちに更に刺激を与えられてアキラは悶えた。
それでももう止められないと言った感じで社は目一杯アキラの体内を掻き回す。
「お願い…そ…んなに……ああっ、」
必死でアキラは社の体から離れようともがくが、社の両手ががっちりとアキラの肩と腰に
回されてしまっている。
「ああ、…やっぱ、気持ち…いい…お前ン中…」
社はアキラの内部を味わうことにすっかり夢中になっていた。
体が軋むほどに社の抽出を受け、ふとアキラの脳裏に別の人物が浮かんだ。
社よりひと回り大きく逞しいその体によって自分に与えられたものを、
自分を見つめる冷ややかで深い眼差しを思い出していた。
なぜヒカルではなく、その人なのか、アキラにはわからなかった。
だが、その瞬間じんと体の奥深くが痺れるような感覚が起きて熱を放ったばかりのはずの
アキラ自身が張り上がった。
「は…あっ…っ」
アキラが腰を浮かし、下肢を震わせる。2度目の限界が迫っていた。

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━(・∀・)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!
社・・・アキラたんにアニキの方がいがったﾊｧﾊｧ(;´Д｀)言われてんぞ！
がんがってアキラたんを感じさせてーな。

。’’、’’ﾊｲﾄﾞｳ　　　　　　/||"||||ヽ　　((("))))))　　
　　　　　ﾊｲﾄﾞｳ　　　　　　||(*ﾟーﾟ)|　　( □-□)
キタ━━━━━━━━━ﾉ つと 　 ＼ -／━━━━━━!!!　
　　　　 　　　　　 -=≡　／（＿OO ／⌒ヽ/＼
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /　　　 　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　 ／ ＼＼/　 .|　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣ 　i　/ .＼ヽ　 |./　|i　　　
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　 . 　/ /　()二 し二) ―||二)　
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　 _（＿つ　 | 　　|＼ ||　　　
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　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ ＿ノ
アキラタン感度バツグンﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ　　　　

オレ鳥さんとどっかで会ったっけって思ってビビったよ（w
少なくとも警察に通報されない程度に普通の顔のつもり。
自分も枯れ木も山の賑やかしくらいになるだろうと思って書いてる。

アニメ生アキラなかったなー。でも兄貴がいっぱい見れたからいいや。
確かに兄貴の私服が無かったのが悲しかった…。
まあ今日の絵でアキラは見たくなかったしなあ（w　佐為が菊川怜に見えたよ。

宴はん、きはった━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ホ、ホンマモンでつか…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
どのあたりがホンマモンなんでつか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
社はん、そのあたりを、もそっと…ｳｯ！

今週のアニメは佐為とヒカルの顔が色々変わってたな（いつもそうだけど）
でも兄貴の顔は悪くなかったと思う。
回想シーンごとに顔が違う兄貴にかなりワラタ（ｗ
しかし名人・・・実況スレでも言っていたようだがアキラたんが
平静な時なんてあったのだろうか・・。

白黒２キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ああ〜色っぽいなぁイク時のアキラたん、名器なんだなﾊｧﾊｧ一度でイイ！やらして。
ヤシロよろしく思いっきり突きまくりたい！(；´Д｀)
俺も自宅なんでｾｸｰｽはもっぱらラブホなんでなんともリアルだぜ〜研究会さん。
あと職人さん達にはほんと、感謝してる！

>541
アキラはホンマモンったらホンマモンなんや！！（w
>542
ああして見ると国際アマチュア囲碁カップの兄貴は可憐だったな。
っていうか、凝ったキテレツなデザインの灰皿を使う奴がいつも同じデザインの服なのはどうよと。

白黒ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━　！！！
挿入と同時にイくアキラたん・・まさにﾄｺﾛﾃﾝ状態(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
社に抱かれながら兄貴と比べてるアキラたん・・社、ﾁﾄふびんだな（ｗ

今日のアニメ、兄貴が話してる最中の新幹線にウケた。
あと兄貴の部屋の変な物体にﾜﾛﾀよ。ちゃんとアニメでも描かれてるし。
にしても塔矢名人とアキラたん親子なんだな〜と再認識したよ。やっぱ似てるな。

金持ちは気に入ったデザインの同じ服を何着も持っているという話を聞いたことがある。
兄貴のクローゼットには白スーツがズラリってか？

>545
そうそう！！オレもあの富士山に爆笑した。本気でやっとんのかと。
愛媛だったら瀬戸内海でも出さんかいと（w
謎のどんぶりもあったな〜妙な存在感で。
あれは夕べの店屋物のあまりにハエよけに蓋をしていると考えるべきか。

>545
どんぶりか？（Ｗ
あれは間接照明なのかな？

アニメみた。
あの兄貴の部屋の球灰皿が大好きで、ずっと探してるヘビースモカーなオレだが
誰か知らんか？　小畑神に聞かきゃワカランか？（ｗ

>546
オレもそうなんじゃないかと思う。
行きつけのテーラーで同じ型の白スーツを何着も作らせてるんじゃないか？

よく見ると実は兄貴って持ってる靴の種類は結構多いんだよな。
だがスーツ同様バブリーっつーか成金主義丸出しなのが笑える。

どんぶり……そこまで原作に忠実に描いていてなぜ白スーツ……謎だ。

>549
オレ持ってるぞー

それからというもの、芦原さんは毎日のように僕を求めてきた。
まるで箍が外れたように。
芦原さんの部屋ですることもあったし、僕の部屋ですることもあった。
芦原さんは日に日に大胆になっていったけれど、僕の部屋でするときはいつも、他に誰もいないことがわかっていても、遠慮がちだった。
そんな芦原さんを、僕はかわいいとさえ思っていた。
関係が深まるにつれ、僕はうちと外の使い分けが上手になっていったように思う。
慣れた、のかもしれない。
襟をきっちりとしめ、手合いにのぞむ自分を嘘っぽく感じていたのも最初だけで、少しすると、まったく以前と変わらぬふうに立ち振る舞うことができたし、いつの頃からか、そんな自分を冷静に見下ろしているもうひとりの自分を感じてもいた。
快楽に溺れる自分、背筋を伸ばして他者と相対している自分、そしてそんな自分を自嘲まじりに見ている自分…
ばらばらになった、それぞれの自分。
それらを感じながら、漠然と、大人になるというのそういうことなんだろうと思っていた…
そんな状態がとても危ういものであることを自覚したのはずっと後のことで、僕は自分が思っていたほど周りが見えてはいなかったし、自分が考えていたほど大人でもなかった。
さざ波さえ立てない感情を冷静であるとはき違え、感情が鈍化していたなんて少しも思わなかった。
このころほとんど進藤を会う機会がなかったのは、ある意味幸せだったのかもしれない。

彼は唯一、僕の心を乱す存在だったから…

♪笑顔のﾘﾊｰｻﾙ　ｾﾘﾌはｱﾄﾞﾘﾌﾞ
　撫で付けた髪と鮮やかな企みは　崩さないように

↑…この曲（歌詞）聴く度に兄貴を思い出すんだよなー。

次に彼と会ったのは、病院でだった。
会ったというより、すれ違ったと言ったほうが正しかった。
病院の廊下で、緒方さんが進藤に詰め寄っていた。
進藤は緒方さんを振り払って、走り去った。
緒方さんは進藤がsaiと知り合いだと疑っていた様子だった。
僕と一緒に父の病室に入っても、緒方さんはその話題を父に振った。
父は知らぬと言い、僕は父がそう言うならそうなのでしょう、ということを言ったように思う。
そのときの僕は、彼の話題を早く打ち切りたいだけだった。
それでも緒方さんは納得がいかない様子で、何かと彼の名前を出した。
僕が責められているわけでもないのに、いたたまれなくなって、病室を出た。
階段を降りる途中で、芦原さんに会った。
「アキラ、来てたの…」
芦原さんが言い終える前に、僕は倒れるように芦原さんの胸に身体を預けた。
「ア、アキラ…？」
「…どこか、連れてって」
僕はそう言っていた。
何処でもいい。此処ではない場所を、僕は求めていた。
父の見舞いに来たのだろうに、それでも何も言わないで、芦原さんは僕と一緒に階段を降りてくれた。

その一部始終を緒方さんに見られていたなんて、僕は思いもしなかったのだ。

芦原さんの車の中で、僕はずっと黙っていた。
芦原さんも、何も言わなかった。
海沿いの瀟洒なホテルで、車が止まった。
僕は芦原さんに肩を抱かれて、部屋に入った。
広い部屋だった。
吹き抜けになっていて、階段の上にベッドルームがあるようだった。
僕は無言のまま、シャワーを浴びた。
備え付けのバスローブを着てバスルームから出ると、ソファーに座っていた芦原さんが顔をあげた。
僕は濡れた髪のまま、芦原さんの前に立った。
「芦原さん…」
僕が呼びかけると、芦原さんは目線だけで答え、無言のまま僕の言葉を促した。
「ごめんなさい…」
僕の口をついて出た言葉に、芦原さんは笑った。

ストイックに兄貴ﾃﾞﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
平和な時は続かないのか芦原、ヤバいぞ、ってかヤバいのはアキラか！？
波乱の予感だ。

「お茶でも煎れようか？」
芦原さんの問いかけに、僕はうつむいて、首を横に振った。
「ねえ、アキラ。アキラは、そりゃ碁に関してはひたむきで、傍から見て怖いくらいだけれど…」
芦原さんは僕を覗き込むようにして言った。
「それ以外のことにはまったく執着しないというか…なんて言ったらいいんだろう…」
言葉を選ぶように、芦原さんは少し間をおいた。
「最初からあきらめているようなところがあって、かえって見ていて不安になることがあるんだ。だから、お前が我侭を言ってくれると、ほっとする」
僕は泣きそうになった。
泣き顔を見られるのがいやで、芦原さんの首に抱きついた。
芦原さんが僕の背中に手をまわし、優しく包む。
「よくこんな場所を知ってたね。意外だな」
僕は涙を押しとどめ、芦原さんの耳元でささやいた。
とたん芦原さんは僕の肩を掴んで、身体を引き離した。
「お前、そういうことを言うか？」
至近距離にある芦原さんの顔が、とまどいを隠すためにわざと怒ったふうにゆがむ。
必死にあせりを隠そうとする芦原さんが、愛しくて、哀しくて…


そのまま僕たちは、ソファーの上で身体を重ねた。
芦原さんはいつにもまして優しく、その優しさが、かえって僕を苛んだ。
（心と身体は別々なんだろうか…）
そんなことを、考えた。
いや、別々なはずがない。
もしそうなら、こんなに苦しいはずないもの…

記憶を頼りに書いているので、もし本編の流れと矛盾していたらゴメンしてください。

テレビ最後のほうだけ見れまつた。
名人こあかったでつ(((((;ﾟДﾟ))))
自分で書いておいてなんですが
よくあれの息子に手を出せたな、芦原…(;´Д｀)

ストイックｷﾀ━(´∀`)･ω･);ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)≧｡≦)^◇^)ﾟзﾟ)━━!!!!
芦原とアキラﾀﾝのセクースって何か落ち着いたイイ感じだよな
緒方に見られていたで(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてしまったが。
ど、どーなるんだ！？

わー！いきなり訂正。すみません（＿）

×必死にあせりを隠そうとする芦原さんが、愛しくて、哀しくて…
○必死にあせりを隠そうとする芦原さんが、おかしくて、哀しくて…

以後気をつけます（＿）

ｽﾄｲｯｸたんキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
芦原、一回きりでなくて良かったな（ｗ
だが、アキラたんは都合の良い相手として利用してるっぽい。
だとすると哀れだが・・・いや、んなこたぁない！利用でも何でも何回もアキラたんとやれて幸せもんだ芦原は！

アニメと連動! ｽﾄｲｯｸ! ｷﾀ━━━(;´Д｀)´Д｀);´Д｀)━━━━!!!
佐為もムチャクチャ恐かったな（ｗ　今は芦原を応援しとく！

>552
欲しいんだ！あのマル灰皿!!! 何処で購入か教えてくれ〜〜〜！

>563
普通の雑貨屋（ビレッジバンガードみたいなゴチャゴチャしたとこ）に
一つ1000円くらいでたくさん売ってたぞ。
俺が持ってるのは全部シルバーのだけど、売ってるのは赤とシルバーだったり、
黒だったり、黄色だったりいろいろあった。
去年買ったぞ〜

芦原（･∀･）ｲｲ！
なんかやっぱアキラって芦原と一緒になった方がしあわせな気がしてきたよ。
でもアキラはそういうしあわせは絶対選ばないんだろーな。
アニメ佐為は、一瞬ほんじゃまかの恵に見えたぞ〜（w

>564
感謝！探してみるよ。ただ、緒方世代なんで若い雑貨屋は ﾀﾒｲｷ （ｗ

>563=566
気になってちょっと探してみた。
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e16886077
もしかしてこれかな？違ってたら激しくｽﾏｿ(;´Д｀)

俺、写真ｳpしようか？

灰皿が1000円って高いのか安いのか良く分からないが、それって部屋の中がヤニで
汚れるのを防ぐデザインなのかな。自分はそこまで吸わないから灰皿に凝る趣味はないが。

しかし、漫画そのまんまだからなー
ネットで見つけたらリンクはっとくわ。

おおっ！Σ(ﾟДﾟ)
全くカユイところに手が届くヤシらだな（ｗ　イヤ、ありがたい

>568
み、観たいな（ｗ*　渋谷いけば見つかるかな？

どっかにアップローダーあれば明日にでも上げるよ。

>568
ありがとう。チェック忘れないよ（ｗ*

…で、灰皿ネタは終わりで、アキラたんだ!!!

>>499
ヒヤッとして目が覚めた。寝返りを打とうとして、あやうくベッドから転げ落ちそうに
なった。一瞬、自分がどこにいるのかわからず、首を巡らした。分厚いカーテンの隙間
から昇り始めたばかりの朝日が洩れ、自分たちの体をほの赤く照らしていた。
昨夜のことを思い出し、恥ずかしくなった。なぜあんなことになってしまったの
だろう……。わからなかった。いや、自分の心の奥底にあった願望が、機会を得て
強引に実現させたのだと本当はわかっていた。自分はアキラを抱きたかったのだ。

中学に入った頃、若手棋士から手ほどきを受けた。男は自分を、時に愛玩するように、
時に虐ぶるように抱いた。その期間はしばらくして終わった。自分の手が上がるにつれ、
定石を追うのがやっとのその棋士とは疎遠になったからだ。その後、男との行為に
ふけることはなかった。女は自然に寄ってきた。いずれにせよ特別、執着するほどの
ことではなかった。才能を映した、対局者を射抜く鋭い瞳を持つコイツを抱いてみたい、
という密かな願望を除いて。

昨夜の様々な痴態をみじんも感じさせず、静かな表情で眠るアキラの横顔を見て、コイツ
を仕込んだのは誰だろうと社はボンヤリ考えた。
鋭く誇り高いこの瞳を、その男はどうやって手なずけたのだろう。どうやって従わせる
ことができたのだろう。その男と別れたのは、宝物のように腕に抱く進藤のせいだった
のか。進藤、オレの5の五に天元で応えた同い年の棋士。その身を守るためなら自分を
投げ出しても構わないほどに、コイツにとっては大事なものなのか。
囲碁だけしか知らないと思っていたコイツの中にも、それ以外の感情が渦巻き、獣が
潜んでいた。取り澄ました表情の陰のその獣を、オレは昨夜手にした。この腕に抱き、
思うさま突き、欲望を遂げた。だが、穏やかな寝顔を見ていると、それはすべて幻
だったとさえ思えてくる。その獣を捕らえる日はまたやってくるだろうか。
次は対局場で会いたい、と社は思った。蔽い隠されたなにもかも、盤面は語ることが
できるのだろうか。

実況スレにアキラたんの小さい頃がなんたらかんたらと書いてあったが、
そうなのか？　ちちゃーいアキラたんが出てきたのか？
俺、土曜まで待てねえ。。。。！

体の節々が痛い。成人していないとはいえ、男3人にセミダブルは狭すぎる。
社は静かに体をズラすと、ベッド脇の細い通路を抜けて、自分のベッドとの間に立った。
しばらく2人の眠る姿を眺めていた。才能が互いを惹きつけあったということか。
昨夜、3人はひとつだった。同い年のオレは、昨夜のようにコイツらとわたりあうことが
できるだろうか…。疑問が胸をよぎった。いや、必ず並び立ってみせる。新たな決意を
胸に宿すと、社はしどけない姿で頬を寄せて眠る2人にそっと羽布団を掛けた。
「北斗杯は勝つで。……その前に、もうひと寝入りしとかんとな…」
独り言ちると、床に落ちた浴衣の一枚を身に着け、社はベッドに潜りこんだ。
その時、腕からふわりと甘い香りが立ち昇った。
「……ジャスミン…、ジャスミン言うてたんや、あの花……」
清楚なたたずまいからは想像できない、官能を誘う甘やかな香りを放つ白い花を
思い浮かべると、社は再び眠りに落ちていった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(Fin)

ビレッジバンガードで玉が紐で数珠つなぎになってるアレが売ってるのを
見かけたんだが…アレをアキラにﾊｱﾊｱ(;´Д｀)してみたい…

一晩ヤるだけの話に長々とつきあって、ｷﾀｰ！してくれたみんな、ありがとう。
“ご指名”を受けて、“使命感”に燃えて、みんなの妄想を具現化すべく、がんがった！
ストレート一本勝負。曲がなくてｽﾝﾏｿﾝ。それにしても、コレ、オレが書いたのかよ。はぁ。
あ、入浴剤で安直に妄想しないようにな（ｗ

鳥煮ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!
や、社にそういう過去があったとは…！！
サンドイッチをたらふく食ってさぞかしアキラは御満悦だろうな。
アキラが済んで本当はヒカルもおねだりしたかったがアキラに睨まれて断念したとか（w
鳥さん乙彼！本編の北斗杯の全貌が明らかになってきてまたイメージ湧いたら
書いてくれ！！

あああああ――――とうとう終わっちまったか〜〜〜（＞＿＜）！！！
鳥たんご苦労さん。
なかなかありそでなかった３Ｐ、散々萌えさせてもらいました。
また是非おかずを下さい。おながいします。

とりたんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
終わっちまったのか｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ヤシロ、前からアキラたん狙いだったんだな。
アキラの過去とか追求せず、全て社の脳内で完結してるの、なんかエエナ。
ぜんぶ一夜の夢って感じで。

　　　ﾊ　　瓜　　　　　ｵﾂｶﾚｻﾏ！
　　　Ｖ 　/|||||,|ヽ
　　　⊂ﾆ(ﾟーﾟ*)|
　 　 _ﾉ　 ＯＯへつ) 　)　)
　　∠へ<､,､,ｲ　　（
　　　　　(ﾉ　l.)〜─

特にサンドイッチ3Pの設定は難しいよな。アキラ以外の二人の関係とかが。
それが社とヒカルでピッタシだった。ホテルの部屋割りもシングルかツインかという
組み合わせしかオレは浮かばなかったけど、言われてみれば3人一緒もありだなと思ったよ。
数少ない3P…夢の3P…もっと欲しい…ﾊｱﾊｱ

トリニティキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!オツカレ！
職人誕生の瞬間に立ち会えて感無量、チ○ポﾋﾞﾝﾋﾞﾝだぜﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
妄想すんなと言われてもなあ、アキラタンの体臭はジャスミンとか言われたら嗅ぐでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
ちょうどタイ土産のジャスミン茶があるしな。
これを機会にまた書いてくれな〜！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　n,シ　　　　　　　　　　
　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　 　（｀/ 　　　　　　　　　　 ／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 | .|　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　＿　 　　　　　 　　 　 　　 |　|　　　　　　　　／
　　　　　ξ＿,、｀丶､　　　 　　　　　 /　/　　　　　 　／
　　　　　　　　　＾ヽ､　ヽ　　 ∧＿∧/　/ 　　　 　
　　　　　　　 　＼　　ヽ　＼（. ´Д｀ ） /　　　　 ／　　アキラたんからお言葉ﾓﾗﾀｰ
　　　　　　　　　　＼　 ＼　　 　　イ　/ 　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　）　　　　　　　　　　　みんなもありがとな。　
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　ﾉ 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　 　し'（　　|　　　　　　　　　 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し　　　　　　　　　　

>575
ちちゃーいアキラたんは出てなかったが、アキラたんとヒカルたんが初めて出逢ったシーンが
あったんだよ。だからランドセルアキラたんだな。
>鳥たん
サンドイッチもエロかったがアキラたんのフェラがたまんなかったぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アキラたんが仕込まれてるシーンなんかも読んでみたい。
「もっと舌を使え。」とかなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)相手はやっぱ兄貴か？
フェラといえば座間たんだが（Ｗ　座間アキラたんも待ってるぞ！某たん、ｴﾝﾗｲたんも
あまり来ないと体の方が心配になっちまうぜ・・・元気なのか？
のんびり屋さんにもそろそろ来て欲しいが終わっちまうかもと思うと複雑でな・・・。

…鳥よ…お前明るいなあ…

小説3つも読めてイイ日じゃ。イイ夢がみれそうじゃ。ありがと〜！
>586
なあに、終わったらまた書いてもらえばいいんじゃ！ｿﾚ（･∀･）ｲｲ！

戻ってみたら鳥煮終わっとる…。鳥さん乙彼さん。社意外に真面目な男だったんだなあ。
アキラサンドイッチにはお世話になりやした（w　今夜も利用させてもらう。
社に興味を持った奴が他にも居て嬉しかった。あれで本編で社が実は
めちゃくちゃ純情チェリーボーイだったら笑うな。
誰かも言っていたが涼しくなって夜めちゃめちゃ眠い。
オレだったら狭かろうがアキラとヒカルがまっぱで眠るベッドからは出ん。

鳥ﾀﾝオツカレー！
ジャスミンのアキラたんのにほいに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
３Ｐなんてやったのに、北斗杯では何事もなかったように普通に打つんだろうな。
何か想像すると萌えるぞ。
また書きたくなったら書いてください！　にしても585にﾜﾛﾀ（ｗ
・・俺も書く・・今週末には・・Trap終わったら社書きてぇな・・

さいもえトーナメント、今日は佐為が３位で通過。
昨日は加賀も３位。……兄貴……！
罠たん、待ってるぞ！社も期待しる！

わはは。今夜のオレはハイテンションなのさ！
出だしと3Ｐという設定しかないまま、勢いで書き始めてしまったわけで、1週間くらいで終わるさと
安易に思ってた。
構想もなにもあったもんじゃない。途中で展開を考えたら青くなった。
最初からよく考えてたら、もうちっとマシになっただろうに…
ま、よく考えてたら、手を出さないという選択もあったわけだが（ｗ
途中でどーなるかと思ったが、なんとか終わって、今、チューハイでささやかに祝杯をあげているのさ。
豆粒みたいな鳥のノーミソでもできるということだな。
社が意外にマジメなのは、書き手の小心者ぶりが反映されてるんだ。
当初はもっとブッ飛んだことをさせたかったが、書いてるうちにあんな風になっちまった。
ま、いつも行き当たりばったりで書いてたからな。
とにかくホッとしてる。酔っ払いの自分語り、ウザくてｽﾏｿ。
研究会ﾀﾝ、罠ﾀﾝ、がんがってくれ！楽しみにしてるぜ。

鳥ﾀﾝ、お疲れさまぁ。
弾ける15歳がまぶしかったでつ。

>586
仕事の合間に覗いてるよぉ。
持病の腱鞘炎悪化してちょっと書物のペース落としてる。
その上、風邪とリンパ腺が腫れてしんどいけど、ちゃんと生きてるぞぉ。
仕事終わったら、続き書くからな。すまんなぁ。

鳥さん、お疲れ！
スレ住人がずっと待ち続けてきた(w　3P、堪能させて頂きました(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
またその内妄想が湧いたらよろしくな！

それにしてもジャスミンのかほり…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ｴﾝﾗｲたん生きてた━━━(゜∀゜)━━━━━━!（Ｗ
ここはちょっと姿見せないと死亡説が囁かれるからな（Ｗ
無理はしないでくれ、と言いつつ楽しみに待ってるよ。
３Ｐは、サンドイッチは無いかも知れないが裏失さんが逝きそうだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
珍子と菊門同時攻め(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ期待島栗。

エンライさん大丈夫かい？仕事も無理しないようにな。
他の職人さん達のこともちょこっと心配しているんだよ〜
もしかして何らかの事情でもう来れなくなってしまった人とかいたら淋しい。
でも絶筆宣言でも無い限りは待っているんだからな〜！！

緒方…例え無意味なショットでもええからアニメでシャワーシーンとか
やってもらえんかな…バスローブ姿でワインとか飲んだりして…
思いっきり笑ってやるから

アキラたんおはよう！ちゃんと食べてるかい？
本編でもTVでも逢えなくて、おじさん欲求不満だよ〜。
こういう時の小説、ほんに有りがたいものよのぉ。

>597
オープニングには大人の私生活がちょいと見て取れるんだがな。
確かにホテルの部屋と、そのベッドのふくらみは妄想をかきたてる。
もっと妄想元が欲しいなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>599
懐かしいネタだな。
あれ以来、OPがアキラたんとヒカルたんと兄貴の三角関係にしか見えん。
アキラたんが出ない回は、OPで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてるよ（ｗ

OP、ヒカルの前から立ち去るアキラの氷のように冷たく美しい瞳が好きだ…

カフスを止めてるってのが事後を妄想させるんだよなﾊｧﾊｧ(;´Д｀)やってる最中とやった後でまったく別人なアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

アキラたんに限らず、ストイックに見えて淫乱だったり、昼間は淑女夜は娼婦的な子って
惹かれるんだよな。
普段は凛とした表情のアキラたんなのに、床の中では俺の珍子を咥えこんで離さないアキラたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀;）

兄貴って、鍛え上げられた完璧な肉体ってイメージがある。
シャワーシーンで、痩せぎすった貧弱体型で出てきたら笑えるな。

>604
それを言ったら元名人も相当ガタイがイイと思うが。兄貴と名人二人で
サウナで腕組みして座っていたら怖くて他の人は入れんだろうな（w

名人と兄貴か……別な意味で絵になるツーショットだな。
さぶ的というか、ふたりでサウナが妙にハマってる気がする（ｗ

そのサウナの中でアキラとヒカルが名人と緒方に負けまいと（二人でも互いに意地を張って）
がんばり、二人揃ってのぼせて倒れる。
塔矢門下の温泉旅行にヒカルも参加した時のひとコマ。

塔矢門下の温泉旅行のエピソード、いいな。
アキラたんの子供の頃からの色んなエピソードが知りたい。

名人は忙しいから親子でネズミーランドとか行ったことないんだろうな。
兄貴とか芦原に連れられてネズミーランドエピソードとかも（･∀･）ｲｲ！

まだまだネタが尽きないなー。
温泉旅行&サウナネタを誰か小説で書いて欲しい(W
結構ｲｲと思うんだよな。

人間悪口は言わない方がいい。

配給っと。
http://www.twinkleangel.com/Product/NyClub2/NY006.jpg

すみませーん。
今、続き書いていたんですけど、
緒方さんが酔っ払ってヒカルと打った時の、
イベントの名前、知っていたら教えてください。
明記されていなかったなら、そうだったと教えてもらえるとうれしいです。
お願いします（＿）

>613
魔境と同様、
女の子は男のふりをするといいみたいだぞ。

>613
「日本棋院　囲碁ゼミナール」と看板には書いてあったぞ。
観光ホテルでの指導碁の仕事。

>615
ありがとうございます。助かりました（＿）

今コミックス見たら、囲碁ゼミナールについてちょっと詳しく載ってた。
棋士を交えて囲碁三昧。
囲碁ファンのために年に数回行われている。近場の温泉に一泊二日や、ヨーロッパや
中国に一週間など、いろいろあります。だと。
こういうエピソードも小説に生かすっての（･∀･）ｲｲかも！

碁盤に目を落しながら、僕は彼の存在を背後に感じていた。
高みを目指す棋士ならば、誰もが足を踏み入れる、長い、長い道のり。
彼は今僕が居る場所よりも遥か先を見据えている。
ならば僕は、決して彼を前には行かせまい、と固く心に誓っていた。
もしも僕が芦原さんとあんな関係になっていなければ、僕はその時、そんなにまで意固地になっていなかったかもしれない。もっと、余裕を持って彼の存在を受け止めていたかもしれない。
ただその時、芦原さんの存在がある意味僕を支えていたのも事実で、結局、過ぎ去った事実の前に『もしも』を投じたところで、答えなど出やしないのだ。
僕は全てを受け入れて、強くあろうとしていた。
それなのに…
僕との手合いの日に、彼が現れなかっただけで、僕は揺らいだ。
脱落した者など放っておけばいい、そう思いながらも、足は彼の元へ向かっていた。
そして僕を待っていたのは、絶対的な拒絶だった。

彼の拒絶が僕の中に残したものは…
それは、理不尽な怒りだった。
怒りの中で、僕は情けないほど、彼がそうした理由をさぐっていた。
いったい、なぜ？
あれほどまでにひたむきだった彼を、あの真っ直ぐに前だけ見ていた彼を変えさせたものはいったい何なんだ…？
父の引退だろうか、と最初に思った。
彼がひたすら追っていたのは、父の存在だったのだろうか？
そうだ、彼は父の見舞いにも来ていた。そんなに近しい間柄でもないのに…
自分自身、父を追っているうちのひとりだった。それでも、父の引退は、僕に目標を失わせるものではなかった。
それは親子だったからこそかもしれない。そうでない進藤にしてみれば、道標を失ったに等しいのかもしれない…
違うかもしれないと思いながらも、その時期に照らし合わせると、それ以外に思いつかなかった。
僕の背中を、今までになかった感情が駆け抜けた。
それは、嫉妬、だった…
僕は父にさえ、嫉妬していた。



消えてしまえ！
僕は、僕の心を揺さぶる存在に、胸中で叫んだ。
去るというのなら、僕の前から影も残さず、去ってしまえ。

「ボクは、お前になんか、負けやしない…」

ひとり閉じこもった部屋の中で、僕はうずくまり、唇をかみしめ…
流れる涙を、寂しさのせいではないと、自分に言い聞かせていた。

父が引退してからというもの、それまで以上に、家には多くの人が足を寄せた。
僕も家に居る時は、すすんで来客に顔を出すようにしていた。
もはや僕を脅かす者はいない。僕の前には、遥かな道筋だけがある。
迷いはない。そう信じることができた。
そんな僕の自負に一石を投じたのは、緒方さんの一言だった。
「アキラくんは、進藤がどうしているかは知らないのか？」
それは父を訪ねた緒方さんが帰るとき、僕が玄関まで見送る途中のことだった。
「なぜボクに聞くんですか？知りませんよ」
僕は内面の同様を押し隠しながら、そう答えた。
「いや、キミは彼とは親しそうだったからね。気分を害したのなら、謝るよ」
何故だか、緒方さんの言い方が癪に障った。
「別に、親しくなんかありません…」
「そういや、ゼミの仕事のとき…」
僕が言い終えぬうちに、緒方さんが独り言のように言った。
「え？」
僕が聞き返すと、緒方さんは足を止め、僕を見下ろした。
「いや、仕事で同じホテルに泊まったときに、彼と一局打つ機会があってね。そのときの彼の様子に、気にかかることがあったんだ」
緒方さんは再び歩きはじめ、僕は緒方さんの斜め後ろから、彼の歩調に合わせてついて行った。
「気にかかることって、なんですか？」
平静を装いながら、僕の声はうわずっていたかもしれない…
緒方さんはもう一度僕を振り返った。しばらく悩むように口元に手を寄せて、視線を宙にさまよわせてから、僕を見た。
「どこから話すにせよ、長くなりそうだ。場所を変えよう」
僕は緒方さんに導かれるままに、彼の後を追った。

http://www.twinkleangel.com/Product/NyClub2/NY006.jpg
キモ過ぎ。

鳥タン、遅ればせながら、お疲れさまでした。

自分で挑戦してみて、エロ描写を読み手を引き込む形で書くのって、すごく難しいと思いました。
その点だけを鑑みても、鳥タン、つごいと思いまつ。
きっちり、ﾊｧﾊｧさせていただきました（ｗ
ありがとうございます。また機会があったら、あの、その…
たのんまつ（＿）

ｽﾄｲｯｸたんキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
兄貴……ﾔｳﾞｧｲ予感ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ああ、おいら、言葉たんねー…
＞その点だけを鑑みても、鳥タン、つごいと思いまつ。
その他の描写はもちろん、その点だけを…
です。ごめんして…

ストイック
(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━━━
━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━━
━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━━
━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━━
━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━━
━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｷﾀ━
芦原と関係を続けながらも、ヒカルたんに切ない想いを寄せるアキラたん。
それを見抜いてアキラたんをどうにかしようとしてるのか兄貴？
ああっ赤ずきんアキラたん、気をつけて！
狼兄貴に食われてまうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ストイックｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
場所なんて変えたら、兄貴にヤバイところに連れていかれちまうぞ(；ﾟДﾟ)アキラたん！
ヒカルたんへの思いは複雑なんだな。

それに気付いた社は閉じかかろうとするアキラの両膝を抱えて広げ、より深くまで
届くように体を折り曲げると、一層激しく腰を動かした。
「うああっ！！」
べッドとともにアキラの体がさらに軋んで悲鳴をあげる。アキラが激しく首を振って
社に動きを緩めるよう乞う。
「ダ…メ…っ」
当然それは聞き入れられず前回の余韻が消えない内に次の波のうねりがアキラの中を走った。
「あ…っ、あーっ…」
「ああ、その声や、ずっと聞きたかった…」
「は、ああっ！！」
重なった二人の体の隙間からアキラが新たに放出した白濁の液体が流れ出る。
社が喉の奥から吠えるような声をあげる。
「ぐっ、ううっ！！」
アキラの内部でひときわ社のモノが膨れ上がり、ひと呼吸遅れて社がアキラの腸壁を熱で焼く。
長い間求めていた場所に辿り着いたそれはかなりの量でアキラの内部に広がって行った。
それでも一向に衰えを見せる事無く若々しく雄々しく熱く脈打ち、固さを維持したまま
内部に留まっていた。
朦朧として横たわるアキラの唇を軽く吸うと、首筋から胸へと社は優しいキスを這わせた。
胸の突起を口に含んで舌で柔らかく愛撫する。
「…うう、ん…ん…」
激しい行為の後に打って変わって甘く刺激を与えられて、アキラの唇から甘い吐息が漏れる。

放出して萎えたアキラ自身を手で握り込んで愛撫し、社はアキラの体内で再びゆっくり動き始める。
一つ一つのキスや刺激に敏感に反応してアキラの体内が締まる感触を楽しむ。
「は…あっ、ん…、んんっ」
アキラの声に嗚咽が混じり、社の手を掴んで動きを止めようとする。
「足、閉じるなて、手エ離せ、邪魔や。」
少しでもアキラが刺激から逃れようとするのを社は制し、何度か繰り替えしてやがて
アキラはそれに従うようになった。
固く熱いものが体内を滑らかにゆっくり動いている。それだけで下半身が溶けていきそうだった。
今やアキラ自身が快楽の波に取り込まれていた。社以上に飢えていたのは自分の方だと思い知る。
社が参加する代表戦を観る為に棋院会館に足を踏み入れた時から、この瞬間を心のどこかで
想像していたのかもしれない。
優しすぎる愛撫に物足りなさを感じ、アキラは自ら腰を動かし始めた。
「ようやく素直になったな…。それがお前の本性や…」
社のその言葉を否定出来なかった。肉体がより深い快楽を求めて自分の意志とは裏腹に勝手に動いてしまう。
アキラのそういう反応を待ち望んでいたかのように、社も徐々に腰や手の動きを速めていく。
社は自分自身を抜くかのようにアキラ自身を包んだ手動きを激しくし、
腰をアキラに打ち付け、内部をえぐり、掻き回す。
「はあっ、ああっ…！、あー…」
ガクガクとアキラの体が震える。社の口からも激しい呼気が漏れていた。

「ぐっ…っ、」
唸り声をあげて骨が折れそうになるくらい社がアキラの体を抱きしめ、アキラの唇を塞ぐ。
次の瞬間、今度はほぼ同時に二人は到達した。
互いに相手の脈動を感じながら全身を汗を滴らせ、荒い呼吸を繰り返す。
その間も社はアキラの唇を何度も愛おしげに吸い、アキラの頬を両手で包むと、社は
しばらくそのままアキラの顔を見つめてきた。
まただ、とアキラは思った。
獣のような荒々しい鋭い目付きとは別に、社には時折こうして慈しむような淋しげな瞳を見せる。
その目で軽く数回触れあわせる程度のキスをし、社はアキラの体をそっと抱きすくめ、髪を指で梳いた。
そうして行為の余熱が静まっていくまで二人は動かなかった。
「…うない…。」
小さな声で社が呟いた気がした。社は体を起こすともう一度アキラの顔を見つめて、言った。
「…あいつに…お前を渡しとうない…」
アキラは黙ったままだった。社が指しているのがヒカルの事なのか、そうでないのか分からなかった。
すると社はフッと笑った。
「…なんてな。まあ、今夜はこれくらいでガマンしとこ。」
そう言って社はベッドから下りるとアキラを抱きかかえるようにして浴室に連れていき、
シャワーのコックを捻った。
体を流す間にも何度となくアキラと唇を重ね合わせる。
アキラが何の感情も好意も自分に向けていなくても構わないという感じだった。

他スレの囲碁占いのアキラの結果に爆笑して自分も試しにやってみたが
アキラと同じ「打つ手無し」だった。

ちなみに友人でやってみたらそいつも「打つ手無し」だった。
故障しているのではないだろうか。

ああ、本編がないとアキラ禁断症状が出て来る。某アニメでオリジナルドラマCD
とか出ているのを見ると、ヒカルの碁もそういうの出ないかと思う。
それこそ「湯煙碁〜ヒカル、塔矢門下と温泉旅行にGO！〜」みたいなバカドラマ。

白黒キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヤシロの「足、閉じるなて、手エ離せ、邪魔や。」
になんか萌えた。
ヤシロにｾｸｰｽｱﾋﾟｰﾙは感じてんだろうなアキラたん。
本性ドエロのアキラたん、たまんねーよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

白黒ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━　！！！
社とアキラたんのセクースにはマジ萌えﾀﾞｰﾖ(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ
シャワーのコック・・・アキラたんのコックも捻らせてください・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

囲碁占いやってみた。俺は「コスミ」だったよ！
▼好きなこと「斜めなこと」　▼仲間探しのポイント「武富士のバックダンサー」
なんだこりゃー！？（ﾜﾗ　
「コスミは難解でマニアックな故事成語が大好き」とか言われちまったよ・・（ｗ

ところで、ドラマＣＤ出るんじゃなかったっけ？１２月に。どっかでソース見たぞ。

白黒ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
アキラたんとあわあわ風呂に入った社、許さんぞ！
しかし社も溜まってたんだな（ｗ
しゃあしゃあとしながらもアキラたんをまじで愛しいと感じてるっぽい社（･∀･）ｲｲ！

ちなみにコック・・隠語でペニスのことな（ｗ
そういやﾅﾙﾄのアニメ見たよ。キスシーンにビビった。
ｼﾞｬﾝﾌﾟ本誌でもアレやったんだよな。今、考えるとスゲー。
ヒカ碁でもさー、碁会所での「譲らないな」「譲らねェよ」のアキラたん達、
ｶﾅｰﾘ顔近づけてたんだよな。
あそこで後ろから誰かがドンッと押してやりゃあ、小畑絵で二人のチッスが
拝めたわけだよ。惜しいな（ｗ

囲碁占い、加賀も筒井も打つ手なしだった。
こんなに打つ手なしがいるとは（ｗ
兄貴も占ってみたいぜ。

>635
俺はアキラたんがシャワー浴びてるところを小畑絵で見たいぞ！
あと前に話題になった寝起きシーンも見てぇ(W

俺は例の浴衣姿のアキラたんの浴衣の裾がめくれて
実はノーパンだったアキラたんの珍子露出シーンが見たいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
それを見たヒカル、和谷、イスミらの赤面驚愕顔といっしょに(w
アキラたんは珍子露出に気づかず、平然とした顔で碁を打ってるのさﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>637
朝日の中の珍子丸出し寝起きは、今でも俺の心を乱す。
俺の心の中にはちゃんとその映像が出来上がっていて、目を閉じると浮かんでくるんだ。
金色の陽に輝くアキラたんの勃起珍子と天使のような寝顔がな。
ああ〜俺が念使いなら、念写してみんなに見せてやれるのだがﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ｱｷﾗﾀﾝが「進藤……！」と呟きながら、珍子を洗ってるシーンも小畑絵で見たい！

どうせならそのまま菊門洗いに突入して欲しい(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

今日も小説ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ストイックアキラたんの複雑なヒカルたんへの想い、だが体は別の方向に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
白黒、相変わらず社のキャラが立ってる〜！（･∀･）
本編の北斗杯のホテルでの三人がまじ楽しみだ。思わずトリニティのサンドイッチを思い出しそうだがな(ｗ

今日はＡＡｱｷﾗﾀﾝ来なかったな……ｻﾋﾞｽｨ(ﾟдﾟ)

|　|＿
|　||||,||ヽ
|　|−ﾟ)_|　　 >>643　……ｺﾞﾒﾝﾈ
| ⊂ノ
|　|
￣￣￣￣￣

ｱｷﾗﾀﾝだ〜〜〜！ウレスィ（･▽･）
寝る前に逢えてﾖｶｯﾀ！
ｱｷﾗﾀﾝおやすみ〜！いい夢みるんだYO！

|　|*　　+　◯ 　*
|　|　+　　*　　
|　| /|||||"||ヽ　+　 >>645　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!!　
|　| ||(*ﾟ▽ﾟ)|　　　ｱｷﾉﾖﾙﾊ　ｵﾂｷｻﾏｶﾞ　ｷﾚｲﾀﾞｶﾗ　
|　|　(∩ ∩)　　　　ﾎﾞｸ　ｽﾞｯﾄﾐﾃﾀﾝﾀﾞ!!!
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

こんな夜中にアキラたん来てたんだね
アキラたんを独り占めで話してる645羨ましいぞ

アキラたん、月を見てたのか。
忙しくて月を見る余裕もなかったが、今は満月に近いのか？
俺は隣で月を見つめるアキラたんを見ていたい。

アキラたん、秋の夜長をどう過ごしてるんだ？
一人寝が寂しくないかい？
だれか連れ込んでないか心配でしょうがないｙｏ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたん風呂はちゃんと入ってるのか？一人だとシャワーで済ませがちだよな。
俺が洗ってあげるよアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

珍子洗いながら進藤……！のアキラたんを後ろから襲いたいでつ。
欲望にあらがえないアキラたんはきっとオレを受け入れてくれるはずﾊｧﾊｧ気持ちいいよアキラたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

前スレの山猫に新作ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

新作！早く読みたい。
早くバイト終わんね〜かな〜。

社はシャワーヘッドを片手にもう片方の手で丁寧にアキラの体の汚れを洗い流す。
「…北斗杯の間、オレが望んだ時にオレにつき合ってくれればいい。そうすれば
進藤には何もせん。」
「…まだ君が選手と決まった訳じゃ無い。」
「あの程度の奴には負けへん。お前もそう思うとるやろ。」
シャワーヘッドを壁に引っ掛けると背中にシャワーを浴びながら、
社は名残惜しそうにもう一度アキラに口付け、強く抱き締める。

その後、再び二人でベッドに戻り、明け方近くまでアキラは社と一緒に過ごした。
行為の作用でアキラが二度ほどトイレに行くのを許した他は社が離してくれなかった。
だからといってsexをするわけでもなく、ただ背中から抱き締められ横たわっていたのだ。
隣で社が寝息を立て始めたのを見計らってそっと抜け出そうとしたが、その度に
気配に気付いた社に捕まり、ベッドに引き戻された。
自分でも社の腕力にはかなわない。こうして彼の腕に捕らえられたら抜け出す事は出来ない。
ヒカルがもしも社に組み敷かれたら、それこそひとたまりもないだろう。
いつもゆったりした服を着ているが、その下のヒカルの体が驚く程華奢でか細いのを
何度か抱きしめた事があるアキラは良く知っている。
ヒカルの唇がどんなに甘く柔らかであるかアキラは誰よりも知っている。
そして社がどれ程一方的に攻撃的に責め立てるか知っている。
社に力ずくで抱かれ、恐怖と苦痛に喘ぎ泣き叫ぶヒカルの姿や表情を想像するだけで
アキラの背中に冷たいものが走った。
ヒカルを絶対そんな目に遭わしたく無い。

ひどく疲れていたが、眠る事はとても出来なかった。
一睡も出来ないまま朝になり、ようやく深く眠ったらしい社の腕から逃れる事が出来た。
服を着る間一度社が寝返りを打ち、アキラは息を飲んだが目覚める気配はなかった。
いつも相手を威嚇するように逆立てている髪が今はふわりと顔にかかっている社の寝顔は
年相応にあどけない。よほどアキラに気を許しているのか無防備に安らかに寝息を立てている。
彼なりに相当疲れているはずだ。
一瞬、彼を一人置いていく事に小さな罪悪感を感じた。寝過ごしたりしないだろうか、と考えた。
そんな自分に苦笑しそのまま一人でホテルを抜け出すとタクシーで家に戻った。
今なお、家にはアキラ一人だけだった。
検討会や仕事で遅くなった時は碁会所近くの事務所に泊まる旨を母親に伝えてあったので、
たとえ家を空けていても息子を信頼する両親にはさして怪しまれるところはなかった。

服を着替えてごく軽い食事を摂り、対局の時刻に合わせて棋院会館に向かった。
ほどなく社もやって来た。対局前、社とは顔を合わせないようにしたが、社の方からも
アキラのそばに近寄って来なかった。
目覚めた時隣にアキラが居なかった事に特に腹を立てているわけでもないようだった。
そうして棋院会館で社と越智との最終戦が始められた。
社が勝つ事は確信していた。棋院に来る事に抵抗があったが、選手が決まり次第
細々とした手続きや関係誌へのインタビュー、写真撮影等が待っている。
それにヒカルと共に彼等の対局を見守りたかったし、何よりやはり社が打つ碁は魅力的だった。

社が宣言した通り、対局が始まって程なく、越智が投了した。
「北斗杯のメンバーがこれで決まったな。」
という代表戦監督の渡辺棋士の言葉を、アキラは複雑な思いで聞いていた。

強い自信を見せていたとはいえ、社は全神経を対局に集中させ、最初から厳しい手で
あっという間に越智を追い詰めていった。
アキラは越智に対して多少の負い目があった。
去年のプロ試験の時の「あなたはボクを進藤の実力を計る物差代わりにしている」という
越智の怒りは当然のものだ。
今回の件も、越智を追い詰め、社との決定戦を越智に望ませてしまったのには少なからず
自分に責任があるとアキラは感じていた。
あの頃より越智は強くなったと思う。だが目の前で打ち交わされる対局は
二人の実力の差をより鮮明に残酷に浮き彫りにしてしまった。
そんな事を考えるアキラの隣で、ヒカルが目を輝かせて社の一手一手に反応していた。
できれば自分もヒカルと同じように興奮し、ヒカルと社と3人で中国と韓国の棋士らと
戦う事に純粋にときめきたかった。

終局後、三人で出版部での雑用を済ました後しばらく廊下でヒカルが社と何か話し込んでいた。
どういう話題で意気投合しているのか分からないが、会話する二人の間に笑顔がこぼれている。
それを見てアキラは唇を噛み、両手を握りしめた。
無邪気に社と会話をしているヒカルに何だか無性に腹が立ったのだ。

夏の反動かすっかり夜に弱くなってしまった。
その分妄想が止まらない。
深まる秋の夜の月を見つめるアキラの横顔をオレもじっと見つめていたい。
少し寒そうなら上着をかけてやってしっかり肩を抱いてやりたい。
そんでコンビニ寄ってアキラと一緒におでんの具を選ぶんだ。

白黒ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
原作とリンク島栗で(；´Д｀)ﾊｧﾊｧﾀﾞｰﾖ
アキラたん心中複雑だな

白黒2ｷﾀ━━━━(ﾟД(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!!!
すっかりアキラたんに溺れてるな、社。
でもアキラたんに本気になったら、身の破滅を招くぞ。
何も知らないヒカルたん(；´Д｀)アキラたんと結ばれる日は来るのかな。
兄貴も出て来たら、修羅場になりそうだ。
・・何か研究会さんとはここにくる時間がよくかぶる気がするよ（ｗ
俺も最近、夜に弱い・・

>659
占いは故障ではないみたいだけどあまり分類の数が多くない気がするが（w
社でやったら「天元の人」って出るのかね。出たらすごいが。
最近夜人口が少ないのもみんな同じかな。ひたすら眠い（w。
本編も休みだとなおさら。

だけど相変わらず兄貴スレのテンションが高くて笑える。
ドラマCDの話が本当なら楽しみだ。あとOP、もう一度くらい変わらないかな…。
DVDのCMでヒカルがアキラを追う場面が切ない。とても囲碁漫画に見えん（w

オレらでもこんなに眠いんだ。年寄りの兄貴は一日中うつらうつら状態だろうな。
今年の夏は暑かったしな…。

>661
オイ、人が真剣にニュースステーションを見ていたのに随分な言い方だな。
……確かに最近はいつにも増して朝が起きられないんだが、
年寄りは朝が早いというから、オレもまだ若いということだ。ハハハ！

ﾊﾊﾊ!

アハハハハハ！！！兄貴キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!生きてた！！！
Nステ真剣に見たってもうタマちゃんはいないだろうに。悲しいなあ、兄貴。
とにかく兄貴がんばってくれ。オレ応援してるから。もう今からﾊｱﾊｱだよっ！！

兄貴、今夜はおひとりで…？（ｗ
今週のアニメのシーンでは長いセリフお疲れさまでした。

白黒＆兄貴キタ━―━―━(゜∀゜)━―━―━― !!
兄貴、久しぶりだ〜！
白黒、アキラたんを抱き締めて離そうとしない社、ちょっとせつなくないか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>664
それがプレッシャーで引きこもっていたんじゃないのか？兄貴（w。
台本をもらった時は「フッ、オレの独壇場だな…」と余裕をみせながら
食事中も風呂の間もトイレの時も台本を手離せずセリフの練習をする兄貴。

エレベーターの中の魚眼入った兄貴に笑ってしまったよ…
新幹線といい、今回のアニメはしなくていい演出が多かった気がする…

うむ。そろそろ大人の私生活まで公開せにゃイカンしな〜兄貴タイヘンだ（ｗ

アニメならではの演出で、どうせなら兄貴の大人の私生活はベッドシーンから。
相手の女性に「…すまん」と謝り、「ううん、気にしないで。」と慰められる場面から始まる。

だが、とかく兄貴にはクサい演出が合ってる気もしる。
うさん臭い兄貴ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
あれ、たまちゃんまだいるんじゃないけ？捕獲された？

　 　 ,-ｰ─‐‐-､
　　 ,! ||　　　　　|
　　 !‐-------‐
　　.|:::i ./|||||,||ヽi
　　,|:::i | (*ﾟーﾟ)||　　＜ｵｶﾞﾀｻﾝ!ｺﾝﾊﾞﾝﾊ！　ｺﾛｯｹﾃﾞﾓ、ﾀﾍﾞﾃｲｷﾏｾﾝｶ？
　　|::::（ﾉ 中濃 ||）
　　|::::i |..ｿ ｰ ｽ||
　　＼i `-----'/
　　　 ￣U"U￣

＞６７０
たまちゃんかー・・最近何のニュースも入ってないから
まだ捕獲されてないと思うぞ。

はぁー・・アニメもあともう少しで兄貴の「大人の私生活」大公開シーンに
入るのか・・・。カットはされないだろうな。。。気になる。

>671
アキラをコロッケにして喰いたい…衣を少しずつ剥いで…ﾊｱﾊｱﾊｱ

今日は十三夜じゃなかたか？
俺もアキラたんと月を見たい。酒でも飲みながら。
月の光に照らされたアキラたんは、そりゃ美しいだろうな。

>663
…知らんのか？タマちゃんは６日ぶりにまた今日帷子川で見つかったんだぞ。
ああ、頑張るぜ。しばらくはﾊｧﾊｧしながらオレの様子を見ていてくれ。

>664-667
久しぶりだな。
ところでオレは水曜日に見逃してしまってな…。明日ＢＳを録画して観るツモリだ。
アレはオレの日常生活を勝手に編集してやがる。
だが、オレがどんな風に映っているのか楽しみだぜ。

>668-669
オレの私生活がお子様用にアレンジされないように、祈っていてくれ。
加賀のガムの件があるからな…どうも信じきることはできないんだ。

>670
胡散臭くてケッコウ！　寧ろそういうオレが好きだろ？　ん？
そろそろ酔っ払ってジャンケンというオレの意外な可愛らしい一面も公になるな…。
フフ。
タマちゃんはまだいるぞ。茶色くなってはいるが元気なようだ。

ア…アキラは中濃っスか…！？もちろん色は白色ソースっスよね…！？

スマンな、全レスになっちまうな…。

>アキラくん
コンバンワ。今日も着ぐるみがカワイイな。
丁度小腹が空いたところだよ。ありがたく中濃ソースでいただくよ。
ちゃんとコロッケにはコーンが入っているかい？
タマネギは半分はじっくり炒めて甘味を出し、もう半分は軽く炒めたものを混ぜたかい？
オレはコロッケにはちょっと煩いんだぜ。

じゃあな。

ああ、兄貴健在だ！！
やはりたまちゃんウォッチはかかさず続けていたわけだ（w

http://www.twinkleangel.com/Product/NyClub2/NY006.jpg

緒方さん！こんなところで何してるんですか？

兄貴スレの影響のせいかたまちゃんと兄貴が被っているように見える。

塔矢家の台所で明子夫人と兄貴とアキラでコロッケ作りか…
ほのぼのしていていいな。
芦原がそわそわして揚げたてのコロッケ一個強奪してアキラが追い掛けると
廊下で待ち受けていた名人と半分こしているんだよ。

>682
イイな。。。いまチョッピリ名人にときめいてしまったぞ（ｗ*

アキラキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
もうホント眠いから寝る前に来てみてよかった。
兄貴の私生活もだけど、アキラが若手棋士らの研究会に参加するのも
もうすぐなんだよな…

　　　　　　　| 　　.＿
　　　　　　　| 　［］＿］
　　　　　　　| 　　|| |/|||||,||ヽ
　　　　　　　| 　 （　||(*>ｏ<)|＜ﾐﾁｬﾀﾞﾒｰ！
　　　　　　　| 　　ヽ（ つ⊂）
　　　　　　　| 　　|| (ヽ　） ） (￣◎
　　　　　　　| 　　 　）し'し'　 |~~~|
　　　　　　　| 　　　⊆=⊇　　￣゛
　　　　　　　￣￣￣|　 |￣

・・・緒方さんがいつの間にか消えてる・・・。
もう寝てしまったんだろうか。
ボクも眠いので寝ます。おやすみなさい。

僅かな時間しかいられなくてすみません。。

＞６８５
アキラたん！！？ま・・まさかまさか。。。
え？見ちゃ駄目って・・・・（ｗ

若手棋士研究会のアキラ、めっちゃ楽しみだ！
どんな服を来て現れるのか、部屋の様子はﾄﾞｳなのか、ワキの生動きも・・・。
これからイイとこ目白押しだな！
ここの影響で普通の眼差しでみることはもう出来まい(ｗ

>685
あ、アキラたん、兄貴に直腸洗浄でもされたのか？
見ちゃダメと言われると見たくなっちまうもんだよー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アキラたん、加藤茶と同じく全裸にならないとﾝｺできないのかっ！？

オレも寝るよーおやすみアキラ。
トイレに入る時はドア閉めた方がいいよ。オレはどっちでもかまわないけど（w
お腹冷やすなよ。珍子もちゃんとしまって寝るんだよ。
アキラの寝まきはどんなかなあ…ﾊｱﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

>685
めっさカワエエどすな(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

白黒２ｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!
大勢の奴らの前で優越感に浸りながらアキラたんとチッス、アキラたんと一緒に風呂、
アキラたんを夜通し抱きしめて眠る・・・俺の夢をどんどん実現しやがる社よ。
しかしどうも憎みきれない奴なんだよな。
北斗杯での何気なスリーショットにもﾊｧﾊｧ萌えちまいそうだぜﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

アキラは白のパジャマ、ふとんで寝てます。

　　　　　　　 ＿　　　 　　　　　　　 　 　･･･ﾌｩ。　
　　　　　　　|＼＼　 |/|||||,||ヽ 　　　　　　 　
　　　　　　　|　 ＼＼||( *ﾟ -)￣￣￣￣＼ 　　＼＼＼
　　　　　　　|　　　＼＼　つ、 日 　 　 　 ＼　　＼ ＼＼
　　　　　　　 ＼　　　|"'i､__~)＼ 　 　 　 　　＼　　＼　|"'i
　　　　　　　 　 ＼　 |　|.　 ＼　＼＿＿＿＿＿＼　 ＼|　|
　　　　　　　 　　　＼|　 ⌒⌒ｉ　　_||_　　　　　 _||_ ⌒⌒　i
　　　　　　　　　　　 　￣￣￣　　　　　　　　　　　￣￣￣

おおおおまいら…………！！！！
来週………………………!!!

アキラたんがふとんで「ん…」と喘いでいるぞ＞来週号
夢の小畑絵でだ！

白黒のアキラたんもトリニティのアキラたんも、ヒカルたんの為に身を投げ出す、つまり犠牲になってるという設定だが。
犠牲ってなんかエロティックだよなあﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

解禁が楽しみだ！

>697
「ん…」の後に、「あ……」だっぞアキラたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
小畑絵で拝める日が来ようとは。

こらこら、もうこれくらいにしときなさい。
避難所にでも行っておいで。

>693
いつかの妄想じゃないが、愛しいアキラたんを後ろから抱きしめると、アキラたん
すげーデカイ音の寝屁こいたりしてな（ｗ
アキラたん、いつでも来いっ！アキラたんの寝屁を受け止める覚悟は出来ている！

>>700
小畑絵ｱｷﾗたん一人エチーｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!

宴２ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ｱｷﾗﾀﾝ、社を憎く思いつつも、少し惹かれてる感じもあるね。
ｵｯﾁｰおまえ幸せだな。ｱｷﾗﾀﾝの脳内に一瞬でも存在することが出来たぞ。
勝負に出たかいがあったな。またすぐ忘れられちまうけどな（ｗ
ｽﾄｲｯｸたんは今日はお休みかい？

アキラたんの白パジャマでおじゃま
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

小畑絵でこんな日が来ようとは…。
来週はﾊｧﾊｧ祭りだ〜 *:.｡..｡.:*･゜(´Д｀)ﾟ･*:.｡. .｡.:*

みんな寝ちまったみたいだな。
俺も寝るか。アキラたん、今日もあへあへ言わせるで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

黒のタートルネックと、白のパジャマ…。
どこまでも囲碁なアキラたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

兄貴、顔ｺｴｰﾖ!

ネタバレはその辺で勘弁してくれ

ｲﾁｲﾁｳﾙｾｰﾅ

兄貴(((( ; ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>709
やめとけ。久しぶりにﾅﾏﾊﾙ食おうぜ、つっても腹へってねえけど(ｗ

　 　 /|||||"||ヽ
　　 ||(*ﾟ▽ﾟ)|∩　　ﾅﾏﾊﾙﾏｷﾀﾞﾖ
　　｜￣￣￣￣
　　｜＼　　　　｜
　　｜　＼　　　｜
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　　｜／　　　　｜
　　｜　　　　 　｜

深夜に異様なほど興奮してきたぞ・・・。
とりあえず、いったん死んでこよう・・・・。

>713
ｱｷﾗﾀﾝ生春巻ならいくらでも食えそうでつ。
いただきま〜〜〜す！ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

生春巻………透けて見える海老が食欲をそそるんだよな。
つっつまりアキラたんのピンクのおチ○ポも、透けてるわけだな！？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　いただきまーーーーーーす♪

何処へ行くのかと思えば、着いたのは緒方さんのマンションだった。
以前にも何度か訪ねたことのある部屋。
いつもと同じ、煙草の匂い…
「コーヒーでいいか？」
いつもと同じ、緒方さんのセリフ。
「ええ。餌、やってもいいですか？」
僕は水槽を指差しながら言った。
「ああ。悪いが、俺はこっちをやらせてもらう」
言いながら、緒方さんは酒瓶を取り出した。銘柄は知らない。わかるのは洋酒だということだけだ。
「昼間っからですか？身体に悪いですよ」
そう返して、僕は水槽に近づいた。水槽の端を叩くと、色鮮やかな魚たちが集まってくる。十分な餌は与えているだろうから、あげるのは少しだけだ。
魚に限らず、ものを食べる生物は見ていておもしろいと思う。飢えているわけではないのだろうに、それでも一心不乱とも言えるくらい、魚たちは餌をむさぼっている。

背後に気配を感じて、僕は振り返った。
すぐ後ろに、緒方さんが立っていた。
「芦原とは、いつからなんだ？」
一瞬、息が止まった。
「何の、ことですか…？」
僕はできるかぎりの平静さを取り繕った。
「キミは隠し事ができないな。すぐに顔に出る」
緒方さんは哂っていた。僕が今まで見たことのない緒方さんが、そこにいた。
「『どこか、連れてって』か…。もう少し、人目をはばかったほうがいい」
見られていたのだ、あの時、病院の階段で…
「そんなことを話しにきたんじゃありません！」
「俺は端からそのつもりだ…」
緒方さんの顔が、少しずつ近づいてきた。
僕は後ずさりをしようとして、背中が水槽にあたった。
ゆっくりと、唇が重なった。
緒方さんは僕を見ている。僕も、目を開いたままで、緒方さんを見ている。
薄く唇を重ねたまま、緒方さんは動かない。僕も、動かない。
まるでにらめっこだ、と僕は思った。
根競べのような、キス。
こちらの力量を測るような緒方さんの態度に、怒りと苛立ちが腹の底から沸いてきた。
先にしびれを切らせたのは、僕の方だった。
緒方さんが身を引いて、口元を押さえた。
僕が、緒方さんの唇を噛んだのだ。
驚いた風に目を見開く緒方さんの姿に、僕は背筋がぞくりとするような、言い知れぬ感情が走った。
上手く言葉にできない。
快楽にも似た、その感情…
もしかしたら、嗜虐、というのがそれにふさわしいのかも知れない…
そう、思った。

うわーーーーーーーーーーーーーーーん
アッキラたあああああああああああああああん！！！！！！！！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
白パジャマでオナニー

　

↑の兄貴のセリフを読んで、笑わなかったアナタ！
アナタに「兄貴ﾏﾆｰｱ」の称号を差し上げまつ。
つーか、めちゃめちゃ苦しかったでつ。なんかもー、笑っちゃってだめっス。悶えてまつ。
なんか、新しいﾌﾟﾚｲを開拓しちゃった心境でス…

明日、明後日はたぶん来れません。
またらいしゅー

ストイックたんｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
夜中に珍しいな！もう寝ようと思ってたんだよ。
ﾔｳﾞｧｲ兄貴キタ━━━━━━━━━!!!!
しかしアキラたんのほうがよっぽどﾔｳﾞｧｲような……(ｗ

正直、漏れは今来週のジャンプのことで頭がイパーイだ

帰ってきたのが遅かったもんで…
俺も寝ます。おやすみなさい（＿）
てか、研究会さんがきてるし、読んじゃうし、明日早いしー（ｗ

ストイックキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
俺、兄貴マニアみたいだな(w
アキラたん、Sに目覚めたか？兄貴もこのまま黙っちゃいないだろ？
どーなるんだこの後ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>716
アキラたんの透けて見えるピンクのおチ○ポ(*´Д`*)
スゲーよ！
なんかスゲーエロい映像が、今俺んなか駆け巡ってるぞﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3
ﾊｧﾊｧしたまんまおやすみなさい〜！
ストイックたんまた来週待ってんぞ！

ネタバレアキラたん祭を期待して俺は寝る。
しかし寝られない！アキラたん　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･

ストイックの緊張感走るアキラと兄貴の駆け引きがイイ！！
なんだかその場の映像が頭に浮かんだよ。
目を開いたままのキスは二人ならあり得る。
こ、これからどうなる！？やはり、めくるめく…ああ、来週までお預けかよっ！！！

おちけつ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

もう見たやつ、ネタバレしたい気持ちは分かるが
確かお約束ではここはネタバレは月曜だったろ
がんがってその位は守ろうぜﾊｧﾊｧ
でも解禁後は盛大に騒ごうぜﾊｧﾊｧ

照れとかあんのわかるけど、自分の作品へのツッコミって毎回されると正直萎える。
せっかく書いた小説なんだから自分で茶化すのはやめよーぜ。

カワイカッタ、アキラたん・・・。
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034960772.jpg

>732
ﾜﾗﾀ。
機械仕掛けのようなヒカルたんとアキラたん(Ｗ

>732
なにげに兄貴の下半身が気になったぞ（ｗ　どぉういうシュチュなんだ？

やっとバイトから解放された。
白黒＆ストイックキテタ━━（゜∀゜）━♪〜o(^∀゜o)♪~(o^∀^)o ~♪♪~o(^∀^o)~♪(o゜∀゜）o~♪━━━━!!!!!
ﾔｼｰﾛってやっぱアキラたんと恋人同士みたいなことしたがるんだな。＜一緒に朝まで一つのベッドで（ｗ
この後、兄貴にもまた出て欲しいぞ。ﾔｼｰﾛの髪下ろしたとこ見てみたい・・・もしかしてアキラたんにしか見せてない？
ストイックの魚にすぐエサやりたがるアキラたん可愛いな。
目を開けたままのちっすも勝負みたいで、芦原とではありえない感じなのに、兄貴とアキラたんでは
はまってる感じだ。
仕事疲れて帰ってきて小説が読める・・・うれしい！
明日早いのでもう寝る。アキラたんおやしみ〜！

昨夜はあまりの眠気に10時に寝ちまったよ(;´Д｀)早すぎだ・・
ストイックｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
Ｓなアキラたん！このまま兄貴もＭに目覚めたらワラえる・・
さぁ月曜の夜は祭りだな！　さっき見に行って、完璧に目が覚めたよ。
今日も一日、アキラたんにﾊｧﾊｧしながら、がんばるぞ(;ﾟ∀ﾟ)=3 ﾊｧﾊｧ

見ると叫びたくなるから我慢しるぞ。
楽しみた。

半透明に透けて見えるアキラたん珍子ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)美味そう。

白黒のラブホ連れ込まれたアキラたんの服って縞のシャツだよな？
俺、あれとスゴク似たシャツ持ってるから、ﾊｱﾊｱ度も増す。
あれを社が乱暴に脱がしてったんだなﾊｱﾊｱ(*´Д`*)

脱がせるんだったらﾔﾊﾟｰﾘシャツ類が萌える。
チッスしながらひとつひとつボタンを外すもよし、乱暴に引きちぎるもよしﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「ん…あ…」

アキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
アキラたん(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

おいらのちんぽ、もう爆発寸前。
ほった、おばた、ありがトン！！

>740
う〜ん、俺はＴシャツ系のほうが萌えるかも。
一気に捲り上げてﾋﾞｰﾁｸ揉みしだくと、征服したって感じがしる。

>741
あの寝姿喘ぎシーンだけでご飯１０杯軽くいけます。
白いパジャマを脱がせる俺。
恥じらうアキラたん。
ズボンの中に手を入れる俺。
「……ん。あ………」
喘ぐアキラたん。
（ＡＬＬ天然色＠小畑絵）

>742
俺は浴衣が一番ｺｰﾌﾝしる(W
裾割って一気にブチ込みたい(´Д｀;)

>744
すそに関しては俺も浴衣に一票。
ズボンを一気にずり下ろすってのもいいが、すそ割りにはかなわん。
すそ割ろうとすると、抵抗して手ですそを押さえるアキラたん、そこを
力ずくで割り、珍子に顔を埋めるんじゃ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>744-745
お前ら、浴衣だとアキラたんの白ブリーフを脱がす楽しみがなくなるぞ（ｗ
裾を割ったら即珍子ってのもいいが、やはりじわじわと脱がしていくのも捨て難い。
ってなわけで、俺は海王中の制服にチャレンジしたい！
きっちり着込まれた制服を、一枚ずつ剥ぎとっていくんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>549
アニメ観て思い出したよ。灰皿の画像な。
もう見つけてたらいいが・・・。
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1035027614.gif

>746
今手元に画像がないからあれだが、海王制服ってボタンどうなってるんだっけ？
それによってもハァハァ傾向が違ってくるな。

海王征服なら下だけ全部剥ぎ取って、上はつけたままが(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！
上ははだけさせるだけで最後まで脱がさないﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)
後ろから手を回して珍子扱きと征服から覗いたビーチクつまみﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

俺は浴衣が一番で制服が二番でつ。ちなみに制服は夏服がｲｲ!!

>748
ボタンは表に出てなかった。
隠しボタンになってるんじゃないかと思うんだが…。
なかなかボタンが外せなくて焦る俺。
思わず力んでしまい、弾け飛ぶ制服のボタン。
その勢いにアキラたんも興奮して、2人して獣っぽいｾｸｰｽになだれ込むんだ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とか言いつつ、あれがファスナーとかだったらつまんねえな（ｗ

来週号の扉絵、アキラたん、ちんぽ丸出しですよ・・・。（本当）

>750
夏制服は特にケツのラインまるわかりでイイ！
キリッとしてて冬制服とはまた違う味わいがある。
特にあの頃のｱｷﾗﾀﾝはめん玉の中に炎燃えてたからアツイイメージがあるぞ！

>752
影がちんぽの形してるだけだろ！

>751
エエのう、エエのう……獣ｾｸｰｽﾊｱﾊｱ(;´Д｀)
互いに服を脱がしあう。
欲しくて欲しくて辛抱たまらんアキラたんﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

おまいら、ちんぽちんぽ言うなや！気になるだろ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

きっちり詰襟の禁欲的なイメージの制服と激しい野獣ｾｸｰｽとのギャップが(゜∀゜)ｲｲ！

>747
549だ。間違い無くまんまコレだな!!!スゲエな。
来週は休みが多いから探しにいけると思う。お手数かけた 感謝！

>747
左側の写真の右に写ってるのはアーロン？

　　　　　　　┌┐
　　　　　　　んvﾍゝ
　　　　　　　i/|||||,||ヽ 　　　　　　 　
　　　　　　 ﾉ||(*ﾟ-ﾟ)| ＜今日はあなたのナスがまま！
　　　　　 / （ﾉ 　　|）
　　　　　 |　　　　　!
　 　 　 　 ﾞ:､..,＿,.ノ
　　　　　　　 U U

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~side-m/Ura/illust/illust28.jpg

アキラﾀﾝﾊｧﾊｧ

もしかして兄貴自身の投稿か？

>758
おー、がんがって見つけてくれ。蓋を閉めると臭いも減るし、便利だぞ。
>759
そうだよ。
一日中パソコン使う上に腰痛持ちだから、アーロンは手放せないんだ。

>760
着ぐるみアキラたんキタ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━― !!
今夜はナスなんだね。カワエエなあ(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

>747の画像まだある？開かない…

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~side-m/Ura/doujin/obakaweb18.jpg

アキラたんﾊｱﾊｱ

ナスがまま？ほんまかｱｷﾗﾀﾝ！
本気にしるでﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ナスのきぐるみ、オレがじわじわ脱がしたいﾊｧﾊｧ

アキラたんを奥さんにしたい！
毎朝アキラたんの朝食を作る音で目覚めます。
そして僕は後ろからアキラたんの腰を優しく抱きしめ、おはようのキスをします。
アキラたんは毎朝裸エプロンで台所に立ちます。
朝立ちでガチガチの肉棒をアキラたんのお尻の割れ目にするするとあてがうと、
アキラたんの頬は紅潮してきます。
「ご飯よりも君が欲しい」とアキラたんの耳元で囁くと「もう！」と言いながらも
お尻をツンと突き出してバックの体位になってくれます。
僕は我慢できずに速攻でアキラたんのアナルに肉棒を埋めます。

>763
やはりそうか。同じくユーザーなもんでメッシュ見て即わかったよ。
最近ロクに座る暇がないから、座面の下に埃が溜まってるが……。
兄貴は埃なんか溜めずにマメに掃除してそうだな。

「秋茄子は嫁に食わすな」と言うが……ここの場合、「アキラ茄子は住人に食わすな」か？

>769
アキラたんが作る味噌汁もアキラたんのｴﾁｰな菊門も俺のもんや。
誰にも渡さへん！ヽ(`Д´)ﾉ
イッチャンのぱいおつにも負けへんで〜アキラたん〜〜〜ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

塔矢愛好会、会員番号１番な緒方

>772
一番は担任だよ。

>>前スレ808

……ダメだ。何か他のことを考えるんだ。意識をそっちに集中させろ！
今日、碁会所で打った進藤との一局。あの棋譜を思い出すんだ。
アキラは自分に言い聞かせた。
口の中を犯され、下の方を弄られ、肛門の周りをなぞり始める指先、乳首に吸い付く唇。
身体のあちこちを攻められ始め、必死にアキラは堪えようとする。
床に押さえつけられたアキラの腕。
その指先が、まるで碁石を掴むようなカタチになっていることに気づくものはいない。
こんな状況下でも、アキラは対局していたのだ。快楽という名の相手に勝とうと必死に――。

しばらくして、
「…ちっ、コイツ、なかなか勃たねぇよ」
アキラのモノを舌先でなぶっていた男が、不愉快そうに吐き捨てた。
「なんだなんだ？　テメーにテクがないだけじゃねぇの？」
他の男が軽口を叩く。
「うっせぇよ！コイツが強情なんだよ！」
ギュッと、男がアキラのペニスを握り締めた。その痛みにアキラが眉を寄せる。
と、「いてっ」アキラに口で奉仕してもらっていた男の声が上がる。
どうやらアキラがさっきの拍子に歯を立ててしまったらしい。
「てめぇっ！」
男はアキラの口からイチモツを抜くと、アキラの髪を引っ張って、顔を正面に向けさせた。
威嚇してやろうと、アキラの目を見た瞬間、男は言葉を失った。
――冷静に何もかもを見透かすような、そんな瞳だった。
ゾッとした。惹きこまれそうな、けれど全てを拒絶した眼差し、こんなものを今まで見たことがなかった。

押し黙ってしまった男を不審に思い、他の男達が声をかけようとした時、
「…仕方ないな」
その様子を見ていたリーダー格の男の呟いた。そして。
「おい、アレを持ってこい」
写真を撮っていた男に命じた。
男達の視線が一斉にそちらを向く。
すると程なくして、命じられた男はどこからか黒のアタッシュケースを持ってきた。
「なぁ、こんなガキに使っても大丈夫なのか？」
「量を調節するさ。一、二時間で抜けるくらいにな」
不穏な囁きが交わされて、アキラの隣にケースが置かれた。
――カチッ。静かに止め具が外され、フタが開いた。
中から姿を現したのは、ピンクの液体の入った小瓶が数個と、注射器だった。
それを見たアキラの顔色が変わる。

『…イヤだ…』
心臓の音がやけに大きく感じられる。血の気が引いていくのが分かる。
こんなの冗談じゃない。
映画やドキュメンタリーで見たような、こんなの現実であっていいはずがない。
男は小瓶のフタを開け、中の液体を注射器に吸い込ませる作業をしている。
今までに得た知識達が、アキラに警告を発する。
きっとアレは大変なモノだ。危険なモノなんだよ、と。
アキラの思考が冷静さを失い始めた。
冷たくなっていく指先。ガクガクと震え始める身体。
――こわい、恐い、怖い！！！
「うわぁっっっ！！」
突然、アキラが叫んで、暴れ始めた。
驚いた男達がアキラの身体を押さえつけようとするが、アキラの必死の抵抗に、
なかなか思うようにいかない。
力任せに暴れるアキラ。
けれど、長く続くかと思われた格闘に終止符を打ったのは、
「…進藤ヒカル」
突然、聞こえた男の低い声だった。

非常に展開がヤヴァなので、ﾊｧﾊｧできなかったら、ｽﾏｿ(;´Д｀)。
お詫びといっちゃなんだが、近いうちに、読みきりのﾊｧﾊｧ小説でも持ってくるよ。

罠たんｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
アキラたんが出てればﾔｳﾞｧｲのでもなんでもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だす。
アキラたんをモノにするためなら雄はどんなことでもしちまうんだろうな。

Trapｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─!!!!
ヤヴァはむしろ好きだったりする。
精神力の強いアキラたんを屈服させて感じさせるにはアキラたんと恋に堕ちるか、それが無理なら
あらゆる手を使って精神力を奪うしかないんだよな。
兄貴、研究会、芹澤、座間など、今まで何人の野郎がアキラたんを手に入れるためにヤヴァイ橋を渡ったことか。

あ、776の３行目訂正。
誤「男の呟いた」→正「男が呟いた」
・・・ねむ(-Д⊂ 最近、マジ夜がつらいぞ・・

>781
眠いのは皆一緒さ。俺だって今眠い・・・。
ネタバレアキラたんﾊｧﾊｧ祭に備えて早く寝ておくことをすすめる。

罠ﾀﾝｷﾀ━(´∀`)･ω･);ﾟДﾟ)･∀･)￣ｰ￣)≧｡≦)^◇^)ﾟзﾟ)━━!!!!
何て危険な展開なんだ…ヒカルたんの名前が出てくるとは
アキラたん、ﾄﾞｷﾄﾞｰｷだな。ヤヴァはむしろ楽しみだっ

今日はTrapだけかな？　他の職人さんも待ってるよ！

社はアキラをちらりと見ただけで、軽く手を振り、「北斗杯で」と一言だけ言うと廊下を去って行った。
その社の言葉が意味するものを、アキラは重い気持ちで受けた。
『オレが望んだ時にオレにつき合ってくれればいい。』
要するに北斗杯期間中、社の奴隷になるということだ。
ヒカルが社の後ろ姿を見送って、アキラの元に笑顔で駆け寄って来る。
「社、大会の時大阪の街を案内してくれるってさ。まあ、あまり観光する時間ないかもしれないけど。」
「…そう。」
「もし良かったら、下見を兼ねて一度大阪に遊びに来いって。社ン家に泊めてくれるって。
」
そう聞いてアキラの表情が強張る。
「オレ、行こうかな。大阪って旨いモン多そうだしなあ。…あれ？、どうしたの塔矢、コワイ顔して。」
「…何でも無い」
「なんだよ、気になるじゃんか。」
そう言ってヒカルがこちらの顔を覗き込み、澄んだ丸い大きな瞳を瞬かせた。
思わずアキラはそのヒカルの顔を捕らえて唇を重ねていた。
「んっ…っ！？」
ヒカルは驚いたように目を見開いて顔を振払おうとしたが、アキラが両手でそのヒカルの顔を押さえ、
強引に舌をねじ入れてヒカルの舌を探った。そのまま片手でヒカルの頭を押さえ込んで
片手をヒカルの服の中に滑り込ませて温かく滑らかな素肌を弄った。

「…っ、め…ろっ…！」
ドンッと、ヒカルは思わずアキラの体を力任せに突き飛ばした。
アキラは背中から廊下の壁にぶつかり、「うっ」と小さく呻くとそのままずるずると床に座り込んだ。
「…塔矢っ！？」
慌ててヒカルがアキラに寄り添って腕を抱えて立ち上がらせる。
「ご、ごめん、塔矢…！オレ、そんなに強く押したつもりは…」
そしてヒカルはきょろきょろ周囲を見回し、とりあえず廊下に誰もいないのを見てホッと息をついた。
「ったく、何考えているんだよ！こんな場所で…！、もしも誰かが見ていたら…」
ヒカルは耳まで真っ赤にして、半分声を潜めるようにしてアキラに抗議した。
「…見られたって構わない。」
「えっ…？」
「…ごめん、…どうかしている、ボクは…。」
そう言って立ち上がったアキラにヒカルが何かを言いかけ、腕に手を触れて来たが
それをアキラは振払って廊下を歩き出した。
「…塔矢…」
ヒカルが後をついて行こうとしたが、アキラの背中に強く拒絶されて踏み止まった。
「…何だよ、塔矢の奴…！？」
ヒカルはただ戸惑ったまま呆然とその場に立ち尽くすしかなかった。

このままヒカルと一緒に居たら、自分を抑え切れなくなる。そうアキラは思っていた。

自分だって社と同じ事をしていると思った。
あの場でヒカルの衣服を剥いでめちゃくちゃにしてやりたいという衝動にかられていた。
自分の体に数多く残された社の刻印と同じものをヒカルの全身に刻みたかった。
ヒカルの刻印が欲しかった。
ヒカルは自分のものであり、自分はヒカルのものであると周囲に言ってまわりたかった。
昨日社に抱かれた余熱が、まだ体の奥深くに残されているせいだ。
やはり今日の対局の事がどこかで頭の中に引っ掛かっていたのか、社にしては早めに行為を
切り上げたところがあった。行き着くところまで行き着かないまま終わったような感じだった。
それは社の作戦でもあったのかもしれない。
外の空気を吸って頭を冷やそうと思った。
そのまま角を曲がって階段で下に下りようとしたアキラは、そこに人影がある事に気付いた。
紫煙を纏い壁にもたれ掛かるようにしてその相手は立っていた。

「…ずいぶん大胆な振る舞いをするようになったものだな、アキラくん。」

その相手を驚いたように見つめ、そしてアキラは唇を噛んだ。
よりによって、なぜこんな時にこの人に会ってしまったのか。
あんな場面をこの人に見られてしまったのか。
今アキラは体中の血が沸き立ち逆流するような状態だったが、その相手を前にして、
さらに体熱が高まっていくようだった。

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)を爆発すべく今夜は置いていくモンだけ置いてとっとと寝る…。
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱああああああああﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ体がもたんﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ寝ても覚めても
アキラあああああﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱゴロゴロゴロﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

白黒ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!
兄貴登場〜〜〜〜〜〜〜！
アキラたん、社のｾｸｰｽでも不完全燃焼ぎみ・・・ﾊｧﾊｧなんつー贅沢なやっちゃｺﾞﾙｧ(ﾟдﾟ)
兄貴も社ももうアキラたんから逃れられない。
アキラたんも淫乱な自分から逃れられないﾊｧﾊｧ(；ﾟ∀ﾟ)=3

　　　　　　　＼　馬　／　　 　＼　鹿　／ 　　 　＼　島　／ 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　.,へ).へ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノノOiov人ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　 ∩　　　　　　 　i, |
　　　　　　　　　　　　 　　| つ　　　「,"|　 　　 　　　 l;. |
　　　　　　　　ヾ∧　　　　 !,'っ＿ ⊂_,! 　 　　　 __,ﾉ;._,.|,,._
　　　　　　／　・　|ﾐ　　　 ／　　・ ヽつ　　　／:::::::::::::::;;;:'ﾞヽ、
　　　　　（＿'...　　|ﾐ　　　▼,＿＿ 　| 　　 ~〜ヽ,〜〜〜〜-~
　　　　　　(ﾟДﾟ; )..|ﾐ　　　　 (ﾟДﾟ ,)・|　　　　　 (ﾟДﾟ; )..|
　　　　　　(|　　.､）|　　　 　 (|　　 ､）|　 　　　　 (|　　.､）|　 　　　
　　　　　　 | 　　　|　　 　 　 |　　 ・・|　 　　 　 　 | 　　　|
　　　　　　 ヽ..＿人　　　　　ヽ.＿・ν 　 　　 　 ヽ.＿ ノ
　　　　　　　U"U　　　　　　 　U"U　　　　　　　 　U"U

白黒ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
兄貴ｷﾀ━(^▽^)━( ^▽)━( ^)━( )━(^ )━(▽^ )━(^▽^)━ !!!!!
朝っぱらから(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧもう期待に珍子うずきまくりﾀﾞｰﾖ
アキラたんの珍子もうずいとるから、おそろいだねъ( ﾟｰ^)

宴ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━━━!!!!!!!!!

兄貴のﾃｸが忘れられないんだよねアキラたん。デカチンが忘れられないんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続き早めにｷﾎﾞﾝきぼん！

小説ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
どっちもアブナイ展開だな。
だが俺たちにとってはオイシイ展開だな。
つづきよろしく頼むハァハァハァハァ（´Д｀；）

デカチンが忘れられないアキラ、淫乱アキラﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀;)

クコたんどうしちゃったんだろうな…。
俺、あそこのスレ、小説だけは楽しみにしてたんだ。
ここでも山猫でもいいし、続き書いてくれないかな。。。

考えてみたら、連載中の小説って多いよな。
最近、来ない人達が気になるよ。たまには顔だしてくれ。
もしかしたら名無しで書き込んでるかもしれないが（ｗ

名無しで書いててくれてるといいな。
そんで、またつづき書いてほしいぞ。

そういや作家さん、一人でいくつも書いてる人いるよな。
白黒とか続き物は判るけど、それ以外で、まとめられないかなぁ。
何か気になってる。

小説、本当に楽しみにしてる。最近はコンスタントに読めてしあわせだ。
職人さんにも無理しないで楽しんで書いて欲しい。
だが続きがどっさり来る事を待ち望んでるのはみんなと同じだ（ｗ

うち方は今日は雨だった。
ｱｷﾗﾀﾝが雨に濡れて俺のアパートの前で待っている。
どうしたんだ、ｱｷﾗﾀﾝ。俺が驚いて声をかけると、無言で俺の胸に顔を埋めるｱｷﾗﾀﾝ。
すぐ部屋に入れて、バスタオルを渡し、風呂を入れる俺。
そんな妄想をしていた午後ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

白黒社の憎めないずうずうしさを表現するには誰がいいかなと考えた。
織田裕二がパッと浮かんだが、さすがに十代は無理だろうしな。

社のとこまでアニメ化は無理かなぁ(;´Д｀)

窪塚なんかどや？て単に今日「狂気の桜」見たからゆうてるんやが。
映画はおもろかった。

>802
きりのいいところで、ﾔﾊﾟｰﾘ佐為編で終わりかなぁ。

「緒方さん…」
震える唇でその名を呼んだ。心音が自分の中で大きく響くのが聞こえる。
寝ていないせいか、足下が波打つように揺れていた。
「北斗杯のメンバーが決まったらしいね。」
緒方は脇の廊下の隅に設置してある灰皿に煙草を押し付ける。
「なかなか面白い面子のようだな。どんな戦いになるか、楽しみにしているよ。」
その緒方の言葉には強い皮肉が込められているような気がした。
緒方は、自分と社の事に気付いているのだ。
北斗杯代表選考会で社がこっちに来ている以上何らかの行動を起こす事は緒方にも予測出来たはずだ。
「…昨日来てくださればよかったのに…。」
そしたら社につき合うはめにならなくて済んだかもしれないと思うとつい緒方が恨めしくなる。
「これでも結構忙しい身なのでね。」
冷たいとも言える言い放し方で、緒方はアキラに背を向けて階段を下りて行く。
突然、アキラはどうしようもない心細さに包まれた。理屈では無かった。
緒方に見放されたくなかった。
「…緒方さん、」
アキラが呼び掛ける。が、緒方は聞こえないかのように遠去かっていく。
「…緒方さん…！」
今にも泣き出しそうな、悲痛なほどのアキラのか細い声の呼び掛けにようやく緒方は
立ち止まり、ゆっくりと振り返る。
「…来なさい。」
氷のような感情のない瞳だった。だが吸い寄せられるようにアキラは緒方に近付いて行った。

緒方の車の助手席に座り、棋院会館の駐車場から出る時、アキラの目に棋院の玄関から出て来る
ヒカルの姿が映った。ヒカルもまた、目立つ車種に気付いてこちらを見た。
一瞬アキラはヒカルと目が合ったような気がしたが、それを振り払うかのように緒方はアクセルを
踏み込み、大通りへ向けて車を奔らせた。棋院会館が後方に見る見る遠ざかる。
アキラはヒカルにあんな態度を取った事を後悔した。ヒカルの元に駆け寄って、謝りたかった。
「…停め…」
そう言いかけて言葉を飲んだ。今の自分にそんな資格すらないように思えた。
緒方はアキラの表情を無視するように前方を見据えたままスピードを上げ、前車を追い越す。
その冷たい横顔に車中、緒方とは一言も話すことは出来なかった。
ただ黙って助手席に座っているしかなかった。体が二つに裂けるようだった。
心ではヒカルを求めながら、社によって火を付けられた本能が緒方を求めている。
緒方のマンションに着き、緒方の部屋に近付くにつれて心音が高まり、息が苦しくなる。
何かが激しく警告する。これ以上二人で会っても、互いの傷が深くなるだけだと。
だが社の件を相談出来る相手は緒方しかいないのだ。それにやはりどうしても二人で一度話をしたかった。
気まずいまま別れた事がアキラの胸に引っ掛かっていた。
ドアが開けられ、中に入って鍵が掛けられる音が耳にやけに大きく響いた。
と同時に緒方の唇で口を塞がれた。
熱く激しい包容がアキラの唇を包んだ。
そういうキスがもう当たり前のように、アキラの舌は相手の動きに従った。

白黒キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
兄貴に吸い寄せられるアキラ・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)理屈ではない本能か？
体が疼いてしゃあないんやろ？アキラ(;´Д｀)たまんねー！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

「脱ぎなさい。全部だ。」
ひとしきり激しいキスが済むと緒方はそうアキラに命じた。
「えっ、…ここで…？」
夕刻前のまだ明るい光がブラインドの隙間からリビングの床を照らしている。
緒方の表情は動かない。
抵抗の意志も持てずアキラはそれに従い、その場でセーターを脱ぎ、ズボンを下ろす。
下着すらも全て取り払ってソファーの脇に立ちすくむアキラの裸体を緒方は壁にもたれ掛かった状態で
観察する。それらの事を予想していたように冷静に全身に残された社の刻印を眺める。
「…随分たくさんつけられたものだ。」
半ば呆れるようにしてため息をつくと緒方は煙草を銜え、火を点ける。
「なぜまた彼に抱かれたんだ。…抱かれたかったのか。」
アキラの顔がカアッと赤らみ、キッと緒方に訴えるように睨み返した。
「違います…！言う通りにしないと…」
そこで少し言い淀んだ。緒方に対して口にしていいものか迷った。
だが、続けた。今さら隠しても仕方がない事だ。
「…言う通りにしないと、進藤を抱くと、社に脅されて…仕方なく…」
「従わなければいい。」
「でも…！」
「進藤を社に与えてやればいい。そうすれば君は社から逃れられる。社が進藤に興味を
持っているのなら好都合じゃないか。」
「緒方さん…？」

宴ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(;´Д｀) ━━━━━━━━━!!!
俺の胸は今期待に震えてるぜ！
子供の話を聞く余裕も無い兄貴の若い衝動!!!!

緒方はアキラの背後に回ると煙草を持ったまま髪をすくい上げて首の後ろに自分の唇をそこに這わせた。
そのまま続けて首からアキラの肩にかけて吸い、後ろからアキラの体を抱き締める。
緒方の包容を受けながらふとアキラは社のある言葉を思い出してハッとなった。
『「あいつ」が言った通り、確かに進藤はやっかいな“障壁”や思おたで。』

「…緒方さん、…社に…会ったのですか？」
「…ああ、会ったよ。」
緒方はもう片方の手でアキラの胸と下腹部を弄りはじめていた。
「…緒方さんだったんですね。…社に…進藤に目を向けさせたのは。」
ふいに緒方の手が荒々しくアキラの顎を掴んで自分の方に向け、揺さぶった。
「自惚れるのもいいかげんにしろ。」
その緒方の言葉と態度にアキラは息を飲んだ。
「オレが進藤に嫉妬してそんな事をしたとでも？」
緒方の手がきつくアキラの陰茎を握り込んだ。
「うあっ…！！」
痛みにアキラが屈みかかる。
緒方は煙草を銜えて煙りを吸い込むと、そのまま無理矢理アキラの口を塞ぎ、喉の奥に吹き込む。
「かはあっ！」
苦々しい煙りに喉を刺激されてアキラが咳き込んだ。煙りにむせて潤んだ瞳で緒方を睨み返す。
「…ボクは…進藤を守ります…。」
そう言うアキラを銜え煙草で緒方は高々と抱え上げてベッドルームに運び、
ベッドの上に乱雑に投げ下ろした。

ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(*´Д`*)─wwﾍ√ﾚvv~(*´Д`*)wwﾍ√ﾚvv─ ああん!ああん!!
兄貴の命令形ってちんぽに響くわん♥ステキ！ステキ！(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

宴２
┏━━━!!. _ｷﾀ━━━┓
┃┏━━!!. _ｷﾀ━━┓┃
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┃┃┃┃!!. _ｷﾀ┃┃┃┃
┃┃┃┃（ﾟ∀ﾟ）┃┃┃┃
┃┃┃┗（ﾟ∀ﾟ）┛┃┃┃
┃┃┗━（ﾟ∀ﾟ）━┛┃┃
┃┗━━（ﾟ∀ﾟ）━━┛┃
┗━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━┛
S度満点兄貴、ｶｺｲｲ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(´Д｀；)

ははは、茂人もｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(´∀｀)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!
だけど確かに命令形っていいな。
少年王アキラたんが薔薇の唇から命令するのもﾊｧﾊｧしちまうけど、
兄貴の命令ってのもまた……。アキラたん、腑に落ちないながらも逆らえないんだよな。