●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part27○
結局アキラはプレゼントをもらえなかった。碁会所でもめて、ヒカルが来なくなって
しまったからだ。誕生日の日、家に帰ると自分宛に手紙が届いていた。差出人の名前は
なかった。だが、癖のある元気な文字を自分は良く知っている。中身はカードが一枚切り。
「誕生日おめでとう」と大きく書いてあった。そして、隅の方に小さく「ごめん」と書かれていた。
ヒカルの気持ちが分かるから、自分からは会いに行かなかった。棋院で見かけても、敢えて
声をかけることはしなかった。四月まで待てば、また以前のように会えるから……。
だけど、四ヶ月は長い。自分の中の衝動を持て余して、ヒカルを想いながら自分を
慰めることもあった。
そして、漸くこの日が来た。
腕の中のヒカルはジッとしていた。
「今日、家に来てくれる?」
「うん…でも…」
アキラの言葉に、ヒカルはもごもごと口ごもる。
「オレ…心の準備が…」
本当にこの四ヶ月、囲碁意外のことを考えていなかったんだな―――――――
口に出して言ったわけでは、なかったがヒカルがアキラの表情からその考えを読みとったようだ。
「だって、今日、勝たネエとずっとオマエと会えないんだぞ…オレ、そんなのヤダ…」
「ボクもずっと待ってた…だから来て欲しい。」
ヒカルが小さく頷いた。
>952
口に出して言ったわけでは、なかったが
↓
口に出して言ったわけではなかったが、
に訂正してください。
ゴメン。日記も終わってネエのに他の話うpして・・・
オレは幸せなヒカルタンが好きなんだよ。
自分で書いておいて何だが、日記は今ちょっとつらい。
こっちの話は20前後で終わると思うから、
ちょっとの間見て見ぬ振りをしてくれるとウレスイ。
日記キターーーーーーーーーー!! 待ってたぜ!
ああ、切ないぜ。切ないぜヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
オレも元気なヒカルたんが好きだが、切ないヒカルたんも好きだ!!
まじめにヒカルたんのこと、好きだと思うし、大切にしようと思うからな。
(普段はブァイヴ突っ込みたいとかなんとか思ってる自分が、氏ぬ
とびら改訂版、日記&新作キタ━━━━━━(*゚∀゚*)━━━━━━ !!!!!
日記はここんとこずっと前スレが異様な早さで食いつぶされてたから久し振りだ。
読めてウレスィ。せつないヒカルたんも幸せヒカルたんもどんどんきやがれ!!
うおおお!突然たくさん来ててビクーリ。
>とびらさん
改訂版の流れ、かなり好きだ。
緒方が「甘えるな」と言ってくれたのが嬉しいね。
オレとしちゃあ、緒方の言葉には8割がた同意だ。
続き、楽しみにしてます。
>交際さん
ハハ、登場人物がつらい時は書いてる方もつらいよな。がんがれ。
二人で歩いていると、一件の洋菓子店が目に入った。女の子がさざめきあうその店を見て
「ケーキ買って帰ろうか?」
と、アキラがヒカルに笑いかけた。誕生日の仕切直しをするのなら、自分がそれを買うべきだろう。
「塔矢、オレが払う!」
「いいよ。今日は進藤が代表選手になったお祝いだからね。」
何でもないようにさらりと言われて、ヒカルは言葉に詰まった。何とも言えない感情が
身体の奥から湧いてきてヒカルを戸惑わせた。
――――――どうしたんだろ…なんかドキドキしてる…
アキラの家に足を踏み入れたとき、人の気配が全くないことに驚いた。
「誰もいないの?」
「うん。」
アキラの両親が、現在留守がちなのは知っている。しかも、行先は外国だ。すぐに連絡の
取れる国内ではない。日本にいるのと外国にいるのとでは気持ち的に全然違う。
こんな広い家に一人きりで寂しくないのだろうか?ヒカルが真顔で訊くと
「もう慣れたよ。」
と、アキラが静かに笑った。
「それに、今日はキミがいるし…」
たったそれだけの言葉で、ヒカルは訳も分からず紅くなった。
アキラは普段甘い物は食べない。このケーキもヒカルのためだけに買ったのだ。
「塔矢…食べネエの?」
大きな目がアキラを覗き込んだ。その唇に素早くキスをした。甘いクリームの味がする。「ボクは、こっちの方がいい。」
ヒカルは、顔を真っ赤にして、口をパクパクさせた。そこから覗く舌が、クリームより
甘かったのは、確認済みだ。
狼狽えるヒカルが可愛かった。ヒカルが、これからアキラがしようとしていることを
意識しているのはわかっている。そのせいで、ちょっとしたアキラの悪戯に振り回されている。
いつもの自分と立場が逆転しているのが可笑しくて、吹き出してしまった。
「ひでえよ…塔矢…オレのことからかってんの?」
ちょっと涙ぐんでいる。悪戯がすぎたらしい。初なヒカルに、こういう免疫がないのを
知っていながらも、返ってくる反応が可愛くてついやりすぎてしまった。
「ゴメン…ちょっと浮かれてた…」
ヒカルの額に自分の額を押し当てた。ヒカルの大きな瞳と視線をあわせる。
「うん…」
ヒカルが笑顔を見せた。
続きキタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
初なヒカルたんめらカワイイな(;゚∀゚)=3
こっちのにはまだタイトルないのかい?交際たん。
クリームより甘い舌、キタ━━━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━━!!!!!
ちくしょーちくしょー若先生の奴、とろけるようなヒカルたんの甘い舌独り占めかよ!!
マジで闇討ちしたくなってきたぜ!!
「………あら?」
母親の素頓狂な声に、アキラは手を止めて顔を上げた。
「ねぇ、アキラさん。この紙袋のチャイナドレス、あともう二着ほどあったわよね?」
アキラの身体は不自然にビクッと揺れたが、彼の母親は背を向けていた為、気取られる
事はなかった。
アキラは一旦息を止めて深く息を吐くと、平静を装って答えた。
「進藤が来た時にふざけてて汚しちゃったから、クリーニングに出したんだ。黙ってい
てごめんなさい」
「まぁ、そうなの……」
「もしかして入り用だった?」
「すぐにというわけじゃないんだけど、市河さんに差し上げようかと思って。だって、
どうせアキラさん着てくれないんでしょう?」
「……お母さん……」
「そんな風に母親を睨むなんて。そんな子に育てた覚えはないのに……」
今にもよよ、と泣きそうなほど芝居掛かった言葉に、アキラは思わず溜め息を漏らした。
それを耳聡く聞き付けた母明子は恨みがましく言う。
「最近アキラさん冷たいわ」
「お父さんに構ってもらえば?」
「あの人がそういう人じゃないって分かってる癖に」
確かにそうだ。堅物と言うほどではないが、割と冗談の苦手なアキラの父親は母親のペー
スに始終引っ掻き回されている。妻を溺愛はしていても、生来の性格は変えられないものだ。
よって、彼女の冗談にはオロオロするばかりで彼女の望むようなテンポの良い返事はそ
うそう返って来ないのだった。
「でも、汚してしまったのをお譲りする訳にはいかないわね」
「…すみません」
項垂れて謝る息子に、母親はころころと笑った。
「いいのよ。済んでしまった事を言っても仕方がないもの。それよりアキラさん、クリー
ニングに出したの、どんなのだったか覚えてる?」
「? ピンク色のと紺色のだったよね?」
「ええ。あのピンク色の、進藤君に似合うと思わない?」
「………………………………お母さん」
「アキラさん、頭でも痛いの?」
天然なのか確信犯なのか、明子は頭を抱えたアキラを心配そうに覗き込む。
(……お母さんってほんとタチが悪い)
けれど韓国に旅行に行った際にはチマチョゴリを買って来ないかな、などと考えたアキ
ラは、自分も相当にタチが悪いという事など微塵も感じていなかった。
終わりです。
結局こんなベタなオチしか思い付かんかったので恥ずかしくて山猫にうP。
タイトルは未だに思い付かない。内容を要約すれば『チャイナヒカルたん』だが。
ちなみに流れは516,519,524,526,527,531,532,536,538,541,729,733,736,823,825,832
次スレ61,64となって、ここの961,962ですた。
紛らわしくてスマソ。
初一番乗りか? チャイナキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おいおい明子、確信犯かよ! 何気に若先生、誘導尋問されてねぇか?(w
常に息子の一枚上手を行く母、明子最強!(゚∀゚)
チャイナたん、乙&楽しませてくれてありがとう!!
また妄想が膨らんだら描いてくれよな!待ってるぜ〜!
おお!! チャイナキタ――――!!
とりあえず。今からよむぜ。
チャイナのラストキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!!!
明子は全てを悟っているような気がするオレ…(w
やっぱり秘糸たんだったんだなー。
チャイナヒカルたん、相っ当ーに萌えさせて貰ったよ。乙!
次回作と共に、heat2の続きも楽しみに待ってるからな〜!(;´Д`)ハァハァ
二人で過ごしていると、時間がたつのが早い。夜が更けるにつれ、落ち着かない気分になる。
ヒカルは、アキラが何かする度にビクビクした。自分がこんなにドキドキしているのに、
すました顔のアキラに腹が立つ。『やっぱ…慣れてんのかな…』ヒカルの目から見て、
アキラは同じ年とは思えないほど落ち着いている。もしかしたら、こういうことも経験済み
なのかもしれない。だから、自分のことを子供扱いするのだろうか…。
「進藤。」
考え事をしていたヒカルをアキラが呼んだ。
「な…なに?」
声が、ひっくり返った。アキラは、おたおたするヒカルを笑ってみている。
「お風呂が沸いたよ。入るだろ?」
「……うん…」
顔が火照る。アキラの言葉に深い意味はないというのに…。
「どうしたの?なんなら、一緒に入る?」
からかうようなアキラのそぶり。半分くらいは本気かもしれない。
ヒカルは、慌てて風呂場に行った。
こういうときって、どうすればいいんだろう。ヒカルは、頭から湯をかぶって考えた。
ヒカル知っていることと言えば、保健体育の授業で得た乏しい知識と友人達の話の中で
聞きかじったモノだけだ。それすら、完全には理解できていない。
スポンジにボディーソープを含ませて、ゴシゴシと腕や首筋を擦る。ふんわりといい香りが
鼻腔をくすぐる。
「あ…塔矢とおんなじ匂いだ……」
アキラに抱きしめられているような気がして、うっとりした。
――――――オレ……塔矢とするんだ……
カッと顔が熱くなる。顔だけではない。全身が熱い。
熱を冷まそうと、何度も、水をかぶる。小さなくしゃみが出た。途端に脱衣所の方から、
声がかかった。
「どうしたんだ?」
「え…あ…なんでもない…!なんでもないよ…」
「…ならいいけど…着替えここにおいておくからね。」
ドアの閉まる音がして、足音が遠ざかる。ヒカルは、手早く髪を洗うと、湯船の中に
飛び込んだ。
「お風呂…ありがと…」
自室で待っていたアキラに、ヒカルがおずおずと声をかけてきた。新品のパジャマは少し
大きかったらしい。袖や裾の辺りがだぶついている。
「いい具合にゆだっているね。」
実際、ヒカルの身体からはまだ、湯気が立ち上っている。頬も、首筋もほんのりと薄紅色に
色づいて、そのまま食べてしまいたいくらいだ。
だが、アキラの軽口に、ヒカルは何も言わなかった。ただ、黙って俯いている。アキラを
意識して何も言えないのだ。ヒカルの心臓の鼓動がきこえてきそうな気がした。
「そ…それじゃあ、ボクもお湯をもらってくるよ。」
ヒカルの気持ちが、自分にも感染したらしい。さっきまで、何ともなかったのに何だか
胸がドキドキしてきた。
ヒカルの横をすり抜けて、浴室に行こうとした。その瞬間にヒカルの身体から、甘い香りが
漂ってきた。いつも自分が使っているシャンプーと石鹸の匂い。それなのに、まるで違う
香りのように感じた。
無意識のうちにヒカルを抱きしめていた。
「と…う…や…」
自分を呼ぶ唇に軽く触れた。そして、ヒカルを解放した。気持ちを鎮めようと思った。
そうでないと、熱情のままヒカルを乱暴に扱ってしまいそうだ。
頭から、何度も水をかぶった。自分がヒカルとまったく同じ行動をしているなどと、
思ってもいなかった。
タイトル考えているんだが、全然思いつかねえ。
誰か、考えてくれ(w
一番乗りキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
タイトル………ムズカシイ脳。
初夜…は新婚を指すし…。初体験も既に使用済みだし…。
アキラは、ヒカルの背に手を回し、強く引き寄せた。少し、身体が冷えている。今、
自分の体温が高いから余計にそう感じる。
「冷えちゃったね…」
「……温めてくれるんだろ?」
上目遣いに見つめられて、理性が飛んだ。ヒカルの鼻と言わず頬と言わず、所かまわず
キスをした。
ヒカルの身体から力が抜け、アキラに寄りかかってくる。ヒカルの身体を支えながら、
そっと布団の上に彼を横たえさせた。
「電気消してくれよ…」
ヒカルが眩しそうに、目を細めた。だが、アキラはかまわず、ヒカルの着ているものを
脱がし始めた。パジャマのボタンを外し、ズボンをずり下げた。
「や…やめてくれよ…」
ヒカルはアキラから身体を隠すように身を捩って、両腕で自分を抱きしめた。はだけた
胸元を懸命に合わせようとする。
胎児のように身を縮めているヒカルのその手を強引に広げ、自分の真下に組み敷いた。
アキラが想像していたより、ヒカルはずっと華奢だった。抱きしめた感触からわかっては
いたが、それでもあらためて自分の目で確認すると、ちょっとした感動があった。
「あ…やだ…見るな…灯り消せったら…!」
ヒカルの身体が桜色に染まった。アキラの遠慮のない視線に、羞恥のあまり身悶えする。
「塔矢……!」
アキラに懇願するその唇を塞いだ。
アキラの舌が、口の中に滑り込んできた。苦しくて、息が出来ない。そこから、逃げようと
藻掻いた。その時、アキラの手がヒカルの太股を撫で上げた。掠めるように触れたかと
思えば、優しく揉みしだいた。ヒカルの抵抗が一瞬止まった。背中を駆け抜けるような
感覚に、息が詰まった。
漸く長いキスから、解放され、ヒカルは酸素を求める金魚のように口をパクパクさせた。
苦しい。それなのにアキラは口元に笑みさえ浮かべて、自分を見ている。涙が滲んできた。
灯りだって消してくれない。こんなに頼んでいるのに……ヒカルはアキラを恨めしげに
睨み付けた。
「消したら、キミの顔が見えないだろ?」
ヒカルの額にかかる前髪を梳きながら、アキラが言った。
「すごく…可愛い…」
再び口づけをされた。今度は、すぐに離れた。その唇が喉に吸い付いてきた。そのまま
鎖骨を通って、胸に辿り着いた。
「あぁ…!」
ヒカルが小さく喘いだ。アキラの手が胸をまさぐる。唇と手で両方の乳首を嬲られて、
ヒカルは身悶えた。そんなところが気持ちイイなんて…。
「やぁ…やだ…」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
上目遣いのヒカルたん…胎児のように縮こまるヒカルたん…
恥ずかしがるヒカルたん…ティクビが感じるヒカルたん…
ちなみにオレは頭の中で”うぶヒカ”って呼んでる。
素敵な題名はどーしても思いつかん…。
バースデープレゼントとか…。
扇子の無いオレ(´・ω・`)
新婚初夜のような味わい。(;´Д`) ハァハァ
倉庫番さんがタイトル付けるのうまいよな。
続きうpきぼんぬ
舌で舐めあげられた先端が、徐々に形を露わにしていく。そこを強く吸い上げる。と、
同時にもう片方を指先で摘んで捏ねる。
「はぁ…あぁん…」
ヒカルの甘い声に煽られて、アキラはますます強く吸った。ヒカルの嬌声が一際高く上がった。
手での愛撫を続けながら、アキラはヒカルを盗み見た。ヒカルの頬は上気し、瞳は潤んでいた。愛らしい唇からは、耐えることなく甘い声が紡がれた。
胸への刺激に弱いようだ。ヒカル本人もおそらく知らなかったことだろう。
「あ、あ、はぁぅ…」
ヒカルが、胸を責めるアキラの頭を掻き抱いてきた。舌でつついたり、甘噛みしたりする
その刺激に耐えられなくなってきたらしい。
アキラが、そっと手をヒカルの下半身へ這わせた。布越しに触れると、ヒカルの身体が
大きく震えた。
「あ…!ダメだ…塔矢…!」
そのまま下着の中へ手を差し入れて、ヒカル自身を遠慮なく握った。
アキラを引き離そうとするヒカルの乳首を思い切り吸った。
「ひゃあ…やだ…やだよぉ…さわんな……んんん…」
アキラが弄る前から、ヒカルのペニスは堅く勃ち上がり始めていた。
『進藤って、自分でしたことあるのかな……』
ふと、そんなことを考えた。必死で太股を合わせようと身体を捩っているヒカルを見ると、
その経験すらないような気がする。
タイトル仮付けしとく。
オレもあれからずーっと考えているんだが、
うかばねえんだよ。
ああ、今更「初夜」という響きがこうも漏れの胸を打とうとは…。
交際たんの文章を読んでると、漏れは今夜(?)、大切なものを
「改めて」失う気がするよ…。ヒカルたん…。マジで切ない。。・゚・(ノД`)・゚・。
タイトル、漏れの頭の中には初夜ってとこで「初摘み」なんて言葉が
浮かんできた。
ヒカルたんの菊花を初めて摘み取ろうという若先生にゴウゴウと嫉妬の
炎を燃やしながら、せめて美しい言葉でその花が散るのを表現したいが、
こりゃ時代劇で悪代官に無理矢理処女を奪われる町娘のイメージだな。
漏れヴィジョンではその通りだが…。つД`)
交際たん…最近調子こきすぎ。
交際たんが矢継ぎ早にウpするから、
他の山猫さんが遠慮してウpできないじゃないか。
>>982 交際たん割り込みスマソ。雑音は気にせずつづけてくれ。
>>982 (゚Д゚)ハァ?
という訳で982はオレの呪いで死の淵に追いやることにケテーイしますた。
オレは小説を楽しみに何度も猿並みにリロードしてんだよ!失せろバカチンめが
>>982 なのでどんどん続きうpしてくだせえ。(;´Д`)ハァハァ
滅茶苦茶楽しみに待ってるんだ。
ん?俺のことか?
別に遠慮もしてねーし、好きな時にうpするから無問題。
コウサイたんの小説、俺も猿並みにリロードして続きを楽しみに
してるんだyo。
982は余計なお世話だ。どっか逝け。
949-950の流れで戸惑ったな。また騙りが来たのかってね。
交際たんは今油がのってる状態なんだろう。
だから書きたくて書きたくて仕方ないのさ。
出し切ったら落ち着くって。
うpしたくとも今日はもう打ち止めだ(w
安心しろ>982
逆さにふっても鼻血もでねえよ
おまいらも、午前0時に備えて、英気を養えよ。
オレはたぶん今夜も参加出来ねーよ・゚・(ノД`)・゚・
ヒカルタン、ヒカルタン ジャソプたのむ週末発売になってくれ!
>987
Σ(゚Д゚)打ち止め!?
俺続き楽しみにしてたんだyoooooo!(JOJO風)
日記も初体験も続き激しくキボンヌ。待ってるからな。
交際たん乙!連日ハアハア小説うpしてくれてマジでありがd。
漏れも激しく眠いので祭りは明日読むとするわ。
マジでジャンプ金曜発売になってくれぇ…。
>交際タン
喜べ!連休だから、次号は土曜日発売、祭りは日曜日だ!
それまではジャンジャン続きを書いてくれ。
交際さん
正統派編は本スレではダメか?
本スレなら書きたい時に書けるんじゃないかと思うんだが…
山猫つぶれたりするしさ…
交際さんはやっぱり本スレには向かないとか山猫の方が書きやすいと思ってるから
こっちに書いてるんだよな
出来れば早く読みたいって欲求からつい言ってみたんだが
もちろん無理ならいいんだ!書いてくれるだけで本当は贅沢言えないんだがな
湯上りヒカルたんと「灯り消せったら…!」に果てしなく(;´Д`)ハァハァだったんで
つい言ってみた。
山猫消費してスマソ
992 :
学生さんは名前がない:02/10/29 19:42
992
アキラの容赦ない愛撫に、ヒカルは翻弄されていた。ヒカルの目からは大粒の涙が零れている。
「はぁ、あ、あ……やだぁ…」
逃げようとする細い腰を抱きしめ、ヒカル自身を強く扱き上げる。ヒカルは、堪えきれず
短い悲鳴を上げて、下着の中に放ってしまった。
荒い息を吐くヒカルの下半身に手を掛けた。ヒカルは、先程のように抵抗しなかった。
ことさらゆっくりとした動作で下着を取り去る。手についた精液をそれでふき取った。
アキラは、腕の辺りに止まったままのパジャマを脱がせ、ヒカルを完全に裸にした。
そして、自分も同じように全て脱ぎ去った。
ヒカルは、まだ唇を震わせ涙を流し続けている。よほど、ショックだったのだろう。
経験したことのない快感がヒカルを支配していた。
アキラは、枕の下に隠して置いた小さな入れ物を取りだした。中身を指先にたっぷりつける。
そして、咽び泣いているヒカルの両足を持ち上げて、自分の肩に乗せた。
「う…うぅぅ…」
ヒカルが呻いた。大きな瞳でアキラを見ている。そこには、まだ涙が溜まっていた。
濡れている睫毛に唇を寄せた。
「もう少し…もう少し我慢して…ね?」
ヒカルは素直に頷いた。だが、それは、アキラの言葉に反射的に頷いただけで、その意味を
理解しているようには見えなかった。
ヒカルは頷いたことをすぐに後悔した。アキラが自分の後門に指を差し入れてきたからだ。
「ひっ!」
どうしてそんなところに、指を入れられるのかわからなかった。アキラの指が抜き差しを
始めたとき、その理由に朧気ながら気がついた。
「い…痛…!や…やだ!やだ!やだぁ――――――!!」
アキラから逃れようと、必死で暴れた。だが、足を持ち上げられた状態では何も出来なかった。
アキラがヒカルの胸を押さえるように、身体を傾けた。
「ダメだよ…こうしておかないと…」
アキラはそう言って、ヒカルの中にもう一本指を入れた。
―――――塔矢は酷い!!
ヒカルはギュッと目を瞑った。自分の姿を考えるだけで、死にたいくらい恥ずかしかった。
素っ裸にされて、足を大きく広げ、後ろに指を入れられて………。自分は、こんなに
痛くて怖い思いをしているのに……。おまけに、いくら頼んでも電気を消してくれない。
「あ、あ、あ、いやだ…」
ヒカルは、また泣いてしまった。それでも、アキラはヒカルを放してはくれなかった。
捻りこむように、指を奥の方に入れられたとき、奇妙な感覚が走った。アキラも、ヒカルの
反応に気がついたのか同じ所を何度もさすった。ヒカル自身が再び勃ち上がり始めた。
「や、や、はあ、あぁ!」
ヒカルは、堪えきれずに悲鳴をあげた。
995 :
学生さんは名前がない:02/10/29 20:22
男の子に「あん」と言わせるのは反則だぞ☆
萌えるから(・∀・)イイ!!
>>995 ヒカルたんなら許せますが何か?
むしろアンアン言わせたいんだよ漏れは!(;´Д`)
だってヒカルたんはもう高校生くらいだぞ。
声変わりだってしてるだろうに「アン、アン! やだ、いっちゃうぅぅ」ってのは
勘弁願いたいぞオリャ。
なんで?
それじゃあ「うおぉぉぉ!」と雄叫びを上げさせればいいのか?
それはそれで楽しそうだが・・・オレの中のイメージとはちと違うな(w
オレはオレの(;´Д`)ハァハァを追求する!
おまいはおまいの(;´Д`)ハァハァを追求しろ!
そして、スレの住人に(;´Д`)ハァハァの素を供給してくれ。
あーごちゃごちゃうるせいなおまいら。
書かれる前からいらんこと言うな。終わってから言えや。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。