前スレ999 >ただまあ、あまりにばかげた事とか、持論もないのに否定とかしてる人は逆の意味で暦にしのこるけど・・・ 歴史の「歴」じゃなくて「暦」(こよみ)に残っちゃってるけどいいの…?
1乙
>>2 ごめん「れきし」で変更したつもりだけどれきでおわってたみたい
まあ流しておいてw
前スレ
>>997 なにそれ超知りたい。
なんかソース読ませてくれ。
o
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{ ∧,,∧ }
'、(*´ ヮ`)ノ
>>1 乙 ミャーッ
〜(,,uuノ
>>5 「ブレーン(膜)・ワールド仮説」って、プリンストン大学のスティーブン・ガブサー教授が提唱しているとのことだ。
NHK「サイエンスZERO」で言ってた。
ヒモとかマクとか重力漏れてるとか 平行宇宙だとか多次元だとか やりたい放題だな
本当にやりたい放題してるのは自分の説すら説明できない人たちでしょうに
宇宙は甲子園球場何個分ですか?
頑張って考えてみた 宇宙の誕生とはブラックホールの蒸発その物だ! 時間も空間も突き詰めれば重力の塊 光の速度も不変じゃ無い! 現状宇宙が加速膨張してるのを考慮すると 光の速度は日々速くなってるはず
ブラックホールの蒸発なんて要らないな 全てを重力に置き換えちゃえばいいんだ 1番柔軟なのが重力で後は形態を変えてるだけ よし統一だ!寝る!
宇宙の膨張速度が光速を超えるのはなんら問題が無いんだけど・・・
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/04(日) 10:56:56.56 ID:rI1ZJnMz
逆に別のもっと高度な星の生き物が我々に宇宙を教えてくれるのではないか? どでかい旗でも降って地球の存在を宇宙に知らしめる必要があるな。
教えてくれればありがたいんだけどね 今のところは文明交流できそうな生命は周辺には存在しなさそう
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/04(日) 11:48:12.02 ID:MnGtTmlk
オールトの雲って、球体状に小さい惑星や小惑星がいっぱいあるって事でしょ? さらに外からみたら、 何か細かい惑星が集まってる不思議な場所に見えるんじゃないの? そのさらに中に太陽系があるなんて想像できないんじゃないの? だから、宇宙人が来ないんだと思う。
>>16 いっぱいあるっていってもその密度はスカスカだよ
太平洋に石ころ1個あるかどうかとかそれ以下のレベル
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/04(日) 12:15:33.39 ID:MnGtTmlk
そうなのかあ。よくある図みるとすごいたくあんあるように見えたから。 ありがとん
よくある図はかなり密度を誇張して描いてるからね ちゃんとそう注釈いれてる本もあるんだけど。
誇張して書かなかったら、ぶっちゃけ何も書けないくらい密度薄いからな。
「密度を誇張」というか、正しい比率でもって書き表せないから仕方ない、ってところかな。 よく見る「地球を周回するスペースデブリ」もすんげぇ密集してるように見えるけど、 実際はスッカスカだ。
問題は、ものすごい勢いで地球の周りを回っている点だ。 打ち上げ重量の問題で安普請な人工衛星、宇宙船にとっては小さいものが衝突しても 大ダメージを受ける点にあるな
スペースデブリのうち、人工物が起源のものは必然的に生きている人工衛星と軌道要素が似てくるしな。 言ってみれば高速道路に落ちてる事故車の残骸みたいなもんで。 その全体量は無視できるほどに少ないが、ぶち当たればただではすまないし、同じようなコースに乗っているのでロシアンルーレットばりに「いつか誰かにほぼ確実にヒットする」ことになる。
で、スイスが打ち上げるスイーパーはどうやるんだ?
>>25 え!?じゃデブリの数だけ要るってことじゃね?
ハタキ落としたりするんじゃないの?効率悪いね…。
>>26 今ぱっと調べられる情報だとそうなるね。大体10センチ以上クラスの奴で計画してるみたい
衛星自体のサイズは30×10×10程度だそうで。
今後の課題はあるだろうけど今からやっておかないと、てとこだろうかねー
>>26 再突入させるには少なくとも時速800kmくらいは減速させないといけないから
はたき落とすなんて芸当は無理だよ
軌道周回している物体をもし文字通り下(地球)に向かってはたき落としたら かえって速度が増して最終的にはより高い軌道に遷移しちゃうよな。(別に本 当に下にはたき落とすって意味で書いた訳じゃないだろうけど)
>>27-29 みんなありがとう。半分は比喩的に「ハタキ落とす」って書いたけど、発想としては意外と本気だったんだけどな。
プラネテスでは「蹴り落として」たけど、あんなことしたら逆に高い軌道に遷移するのかw
軌道速度の後ろ向きにハタけば減速して低軌道に遷移するだろうから、それを何度か
遠くの天体を見れば、昔の姿を見ることになると言うけど。 100億光年先にある天体を考えた場合、宇宙は膨張している訳だから昔は地球に近かったということよな。 仮に100億年前には地球との距離が20億光年だとすると、100億年前にその天体を出発した光は 出発後20億年で地球の位置を通過してることにならないか?
>>32 宇宙膨張しているから20億年で通過するはずだった光が100億年かかったわけだ。
エネルギーや物質への転化により重力が薄くなってきている 人間には宇宙が膨張しているように見える 宇宙創世紀には時空の流れが遅く 素粒子の世界では時空の流れが速い 神の粒子すなわち重力子の発見に期待 何点ですか?
>>32 >出発後20億年で地球の位置を通過してることにならないか?
100億年前にどのように観測できるかを聞いてるんだよな?
だったらそれであってる。
100億年前に地球と観測者がいたとしたら、それは20億光年先の天体を
観測してることなんだから。
なんだかその仮定の話が距離と時間がごっちゃになって???になってるような気がする
>>34 1+i点
論説として軸がぶれているという意味で実数でない点数とした。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/05(月) 15:22:36.60 ID:RV8lDi2p
>>34 > 神の粒子すなわち重力子の発見に期待
間違っています。
× 神の粒子
○ 仏様の粒子
または
○ アラーの粒子
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/05(月) 18:41:30.39 ID:p03YKlLm
宇宙は1点のビックバンから始まったのだったら何座のどの方向なの?
>>38 点そのものが膨張して出来たものが現在の宇宙だから
最初の一点 = 宇宙のすべての場所
>>32 これ俺もよくわかんない
宇宙の膨張速度が光より速いとかなんとか
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/05(月) 21:07:38.89 ID:zSmv7mOl
どうもこのフラッシュ見るたびになんとかアラ探してイチャモンつけたくなってくるな。 まぁ正しいことを説明しようとしているんだろうけど、どうにもウソっぽさが鼻について見ててハラ立つ。
>>41 まだよく分かんないんだけど、つまり宇宙は光より早く膨張しているってこと?
45 :
44 :2012/03/05(月) 22:52:49.43 ID:vBarKQSA
>>42 もし明らかな間違いがあるならイチャモンつけてくれたほうがありがたい。
別に俺が作ったわけではないけど。どのへんがウソっぽく見える?
>>44 地球から137億光年より遠い領域は光より速く遠ざかってる。
けど膨張に速さがあるわけじゃない。
宇宙のあらゆる場所で空間が膨張してるわけで、
それが積み重なって遠方の銀河の遠ざかるスピードが速くなるというだけ。
>>44 光の出発点の座標を0、目的地をLとする。
t秒後の出発点を0、光の位置をx、目的地がL'とすると(t秒後に目的地の座標がLでないのは当然宇宙膨張のためです)
t+冲秒後は光の位置がx+c冲ではなくて、
x+c冲+(x/L')L'γ冲
この式の第3項が宇宙膨張の分で
γが膨張率でこれに時間と全体の距離をかけて今の光の位置がxだから
x/L'の割合だけ座標がずれる。
残りの(L'-x)/L'の割合は今の光の位置と目的地の間の距離増加分になる。
わかるかな。
>>44 それでOK
宇宙膨張の速さが光速以上でも光速度不変は矛盾しない。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 02:11:03.95 ID:smKfDHZH
>>46 嘘言っちゃいけねえ。
137億光年と宇宙の膨脹速度は何も関係がないよ。
>>49 地球から遠ざかる速さが光速を超えるのは
>>46 の通り137億光年より離れた領域。
宇宙の年齢である137億と数が一致してるのはただの偶然。
他人をうそつき呼ばわりする前にちゃんと調べるように。
あと文章から察するに宇宙の年齢と大きさの関係を正しく理解してないようだから
それについても調べるように。
まとめると 地球から遠ざかる速さが光速を超えるのは137億光年以遠 宇宙の半径はそれ以上だが、200億光年くらいなのか200兆光年以上なのか、桁さえわからない
僕に勝つ何て3000京光年早いよ!?♪。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 06:27:23.57 ID:s0hzgnv5
火星がその昔、古代人くらいまで進化して文明を持っていたいた可能性は何%くらいですか? 理由も含め答えなさい
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 08:40:35.85 ID:EIWL5JXz
チンコ
数学の先生によく言われた、頭の中だけで考えないで図(グラフなど)を書くクセをつけろって。 この銀河の後退速度の件もそう、定規で線引いてみるとすぐになーんだって理解できるけど いきなり、銀河の後退速度は遠いほど速くなる、とか言われるとピンとこない
手は頭と同じぐらいモノを考えると言ってな。 いや、別に手に脳みそがあるとかそういう意味じゃ無くて。
宇宙には手に脳みそがある生命体もきっと・・・ さすがにいるわけないか
僕の重力時空論はどうなりましたか? 全ては重力の源から生まれたんです 僕も時間も空間も物質もエネルギーも・・ なので宇宙は膨張する必要も無く タイムマシーンも必要ありません そして未来は変えられないとの結論に達しました ありがとうございました。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 20:14:44.24 ID:s0hzgnv5
>>59 おまいの中で解決してもうたから何が言いたいのかわかランチ
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 20:33:34.98 ID:7DKLfUrv
逆に宇宙に似ている、例えられる物って我々人類の日常にありますかね? 風船とか?
夢
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 20:56:48.77 ID:Hub4e0Fi
5感がすべてない人。
俺の胃袋
命
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/06(火) 22:35:49.17 ID:AqksTre7
ビッグバンについて質問です。 ビッグバンは、爆弾のようなものでしょうか?噴水みたいなものでしょうか?
>>53 現状はゼロ。
>>59 理論は空想だけでは語れません
自分の理論を世に広めるならちゃんと学会に発表するなりしなさいな
>>61 ありがちだが人体は小宇宙とか言われる
>>66 どちらでもない。しいていうなら風船
>>61 ,
>>66 >>61 は宇宙を、
>>66 はビッグバンをそれぞれ身近なものに例えられると考えているのかも知れないが、
宇宙と、その始まりであるビッグバンは「こういうもの」と確認した者はおらず、理論でしかその正体に迫れない。
(しかも確定的な理論はまだない)
誰もその正体がはっきりとは分かっていないから、身近で似ているものに例えることはできないんだ。
むりやり何かに例えてもどこかがウソになってしまう。
人類がプロペニャンみたいに宇宙を見ることは今後できそうですか?
>>69 漫画にどうこう言うのもあれな気はするが・・・
現状は向こうから来る気配もないので難しいでしょう。
ムリ。
>>70 、71さんありがとうございますた。残念です
というかあの漫画のベテルギウス、地球感覚ではもう無くなっていそうなものだけど・・・ そういう展開にもっていくのかな。
俺様の宇宙で、誰が勝手に生きていいと言ったんですか? 俺様に使用量払いなさい
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 03:46:27.71 ID:OI3joCvZ
宇宙膨張説ってあるけど、あれってただ単に星や銀河の距離が遠退いてるだけであって、宇宙空間自体が広がってるって分かるか? そもそも昔の宇宙空間の広さ自体分かってるのか?
単に遠退いてるだけではなく、ハッブルの法則に従って遠退いてる これは自然な遠ざかり方とはとても言えないので、宇宙が膨張してると考える方が自然なのよ
僕の育てたデジモンは私達の宇宙空間よりも壮大ですの!?♪。
>>76 膨張については前スレの終盤に赤方偏移とか含めいろいろ言われてたから
それ見るといいかも
空間の膨張を考えないで 単に天体の固有運度だけで、近い天体の後退速度は遅くて 遠い天体の後退速度は速い、って考える方が難解じゃないか? 後退速度の件だけを説明するには 空間が膨張してるほうが簡単なんだけどな。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 15:02:19.41 ID:HO7RxgAT
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 16:35:02.24 ID:xiTxGvfO
と言うと宇宙の中心はどこら辺なの? あと137億光年より先の天体は何億年待っても見えないって事? と言うより137億光年ぎりぎりの遠い天体はまもなく見えなくなると言う事?
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/07(水) 16:50:27.55 ID:rQ7N4w+V
137億光年ぎりぎりの遠い天体が丁度光速で遠ざかっているとした場合 その天体からの光は赤方遷移して周波数ゼロ? 周波数ゼロの光は地球に届いてるが周波数ゼロだから見えないの?
>>82 この手の質問は何回もでてるな。
テンプレに加えてもいいんじゃないかと思えてきたぞ。
と言うと、って何処にかかってるんだよ。 とりあえずこのスレをちょっとでいいからさかのぼって読め。 中心なんちゅうものはない。
>>83 そもそも周波数(振動数)は、単位時間あたりに何回波打ったかというものだから
周波数0だと、周期(時間)を無限大にして、永遠の時間をかけても一度も波打たないってことなので
それはもはや電磁波などの波ではないので
周波数ゼロという電磁波は存在しない
関係無い。
>>87 地表までは来ないので問題ない
あと放射線と放射能は違う
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/08(木) 19:46:17.99 ID:26YlVM6O
>>本当は中心有るのに人知が及ばないので特定できないのじゃないか?
>>90 そういうのは捏造スレでやってくれ
あそこなら同レベルの方々がお相手してくれるんで。
>>88 >>89 ありがとうございます。
帰宅時、念のため帽子をかぶりましたが関係なかったですね。
今日何大きなかが起こりそうな気がするんだけど、何が起こるんだろうか
お前のデンパで日本がヤバい
質問です 地球の衛星として月がありますが月の公転速度が1.02km/sとwikiにありました 地球の衛星となるには宇宙速度の7.9km/sが必要なのになぜ月は落ちてこないのですか
>>95 7.9km/sってのは地表スレスレの高度で人工衛星になるために必要な速度だよ
地表からの高度が上がれば軌道周回に必要な速度は小さくなるから、月はそんなに速くなくても落ちてこない
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/09(金) 14:13:21.13 ID:b5rkMnP6
太陽系は北極星の方向から見ると、時計と反対周りですが、なにか理由は あるんでしょうか? また、太陽系の赤道方向と、銀河系の赤道方向はどれくらいずれているの ですか? おしえてください!
>>98 > また、太陽系の赤道方向と、銀河系の赤道方向はどれくらいずれているの
> ですか?
銀河系公転面から見ると太陽系公転面は斜めに突っ込んだ形で63度ほどずれているといわれている。
星座で言うと銀河北極はかみのけ座、銀河南極はちょうこくしつ座にある。
かみのけ座、ちょうこくしつ座に系外銀河がたくさん見つかるのは、銀河系の星間物質が薄い
方角にあたり、透明度が高いから。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/09(金) 14:46:02.01 ID:b5rkMnP6
はやぶさが地球に帰還する時の動画を見ました 上に向かって流れている様に見えるんです 落ちて来てる筈なのに何故横と言うか上に向かっている様に見えるのでしょうか 地球を1周しながら落ちて来たのかとか?まるで分かりません 上から降って来るイメージだったので… どなたか仕組みと言うか何故なのか教えてください 宜しくお願いします!
>>101 ちゃんと斜め横にいってるよ
大気圏でしっかり燃え尽きさせないといけないから突入角度とか計算した上で
ああいう結果になっている。
>>102 ありがとうございます
横から突っ込んできて燃え終わったら下に落ちると言う感じですか?
>>101 >上に向かって流れている様に見えるんです
件の動画は見て無いけど隕石とか流星は運動している方向と見ている
位置によっては上に流れて行っても何も不思議は無い。
極端な例だと視線方向に飛んでくれば流れず静止してる様に見える静
止流星なんてのもある。
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/10(土) 09:27:46.76 ID:jl2us/7N
Wikiかなんかで、金星に微生物が存在したら地球のようになっていたとか書いてあったのですが、人類の力で金星に微生物を人工的に投下したら生物は繁栄し地球のような星になるでしょうか?
無理 理由は、地表温度が高すぎて繁殖可能な微生物がいない上に 微生物の繁殖に必要な水分も地表で不足しているため 近世は太陽に近すぎて、微生物繁殖前に地表に液体の水分が 存在してなかったのではないかなとも思っている (個人的予想で確証はほとんど無いが)
>>103 基本的に、サンプルカプセルみたいな帰還させるもの以外は落とさない
全部大気圏で燃やす。
この前の衛星みたいに燃やしきれないのもあるけどね・・・
金星は空中なら温度・気圧ともに程よい場所はあるけど、水分が少ないよなぁ・・・・
>>104 寝落ちしてしまいました
スケールが大きくなると自分の感覚では理解できなくて…
自分に向かって来てたら止まって目えるんですね、すごい!
>>107 カプセルは温存できる角度って事なんですよね
計算できるとか天才過ぎる
はやぶさの大気圏突入動画、あれは綺麗だよなあ。
うむ。リアルタイムで見れて本当にいいものだった
すごくキレイでした カプセルが下に小さく見えたのが感動的でした 上から降って来るモノとばかり思ってたんで え?え?そっちに流れて行くの?と訳が分からなくなりまして
>>113 上というか高度が高いところから低いところに落ちていくんじゃないのか、重力に引かれて。
地球は丸いからさ。その丸みに沿うような感じで落っこちてくるんだよね。垂直にズドンと落っこちてくるわけじゃない。 だから、高高度では丸みに沿って横に滑っているように見える。 そして、流星とかは高高度で燃え尽きちゃうので結局は横滑りのママ消えていくように感じるってわけ。 逆にロケットなんかも地球の丸みに沿って上昇していくので、最初は垂直上昇しているようにみえるけどだんだんと水平移動しているように見えてくる。
木星の写真が撮れたとしたらどんな感じの写真になりますか? 気体の惑星なんて想像つきません。 雲の中をとるみたいな感じで何も映らないでしょうか?
>>116 木星の写真なんていっぱいあるじゃないか。絵だと思ってたんか?
118 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/10(土) 22:30:46.71 ID:t1m2YsH4
>>116 >>117 の言うとおり、確かにたくさん撮影されてる。ボイジャー計画で接近して撮った写真がたくさんあるし
COSMOSのムックには大気圏内の想像図も描かれている。
メタン、アンモニア、水の水滴が白い雲になって光を反射している。有機物を含んでいる雲は茶色などの
濃い色になる。雲の下には液体水素の海がある。陸地はない。
木星の「中で」写真が撮れたとしたら、ってことか?
…いや、違うな。気体の中で写真を撮るなんて、地球上で写真を撮ることと本質的には変わらんもんな。
(もちろん大気の成分が違うから地球上と同じというわけにはいかんが)
何が聞きたいんだ?
>>116
地球上なら、空気や重力があるからムリなのかもしれないけど、 何も無い宇宙でなら、 まずマッハ1で慣性飛行になったら、 ロケットと中の人からしたら静止している状態なんだから そこからまたマッハ1になるだけの推進力を使えばマッハ2なんて容易いんでないの? 簡単にマッハ100とかムリ?
地球の深海を探査するために、超高圧に耐えられる潜水艇あるでしょう? 今の人間の科学力で耐えられる超高圧の限界まで行ったあたりの木星の画像見てみたいなあ
風速2000qをうけると、人間はどうなる? バラバラかな?地上に永遠に降りれないよな多分
>>113 >>115 丁寧な説明ありがとうございました!
来週、はやぶさの映画を観に行く事にしました
質問に答えてくれた方々は何処かの先生だったり
研究の人だったりするのでしょうか
一般の人とは思えない…
一般の人だよ。専門家はこんな所で書くほど暇じゃない。
>>121 A・C・クラークの 「メデューサとの出会い」 という中編おすすめ。
>>120 SFなんかでは、1G推進とかをふつうに使う。1年ぐらい加速すれば0.99C
ぐらいになるんじゃないかな。今の技術では3Gぐらいの加速を数十秒程度が限界。
>>122 秒速十数Kmで空気と衝突した隕石が1瞬で燃え尽きる。
風速2000Km=上の行の隕石の100倍の衝撃だから、人体など分子レベルに粉々。
マッハというのは地球上の地表近くでの空気中の音速を基準にした速さなんだから
宇宙的な物体の速さを表すには不十分すぎる。
自動車の速度をヤード毎分で表すようなもの。
宇宙的な物体の速度は普通m/s, km/sか光速を1とした単位を使う。
現在の人類だと燃料の制約によって100km/sがせいぜい。
>>122 2000km/sの風速は安定して存在し得ないのではないかな。
分子が余裕で宇宙に飛んでっちゃうし。
128 :
浪花の16歳 :2012/03/11(日) 11:15:51.29 ID:YaT2dkvM
ニュートリノって光よりはやいんだろそれが本当だとすると A地点とB地点に人立たせてよーいどんでA地点からB地点にニュートリノ飛ばしたとすると よーいんどんって言う前にニュートリノB地点に到着してるってことだろ? これ矛盾してないか?
まだ、結論は出ていないのでもうちょっとまつよろし。
>>128 光速より速いならスタート前に着くってどんな理屈だよ。
>>130 タキオンが実在した場合、そういう事も起こり得るとされている。
ただ発射点と到着店の互いの座標の関連によるので必ず起こるって訳ではないそうだけど。
>>128 原因より先に結果の方が発生するのを問題視するかどうかだね。
ちなみにニュートリノの実験はミスの可能性が高くなってるらしい。
ケーブルのコネクタが緩んでてその分誤差が出たとか何とか。
光より速い=タイムマシンって誰が言い出したんでしょう? 日本以外でも定着してるの?
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/11(日) 15:28:03.61 ID:4q6KFh2g
>>132 特殊相対性理論の結論
光速を超えると、ある座標系からは過去に向かって進んでいることになる
つまり、時間の流れを無視した運動をしている
>>116 すいません
木星の中での写真って事です
>>118 雲と海の間は地球と同じようにあるという事ですか?
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/11(日) 17:21:12.81 ID:tajmnab8
>>131-133 なかなかなくならない誤解だが超光速による時間の遡りとはそういうことじゃない。
『同時』とは何かから説明しないといけないからめんどうだが。
簡単に言うと、超光速になってもあくまで光速を基準にして定めた『同時』より早く到着するだけで
実験開始前に結果が出るなんてことは起きない。
時間が過去に向かって進むと言う人はたぶんローレンツ変換を根拠に言ってるんだと思うけど
そもそもローレンツ変換とは別の系からどう見えるかと言うだけの話だから注意。
>>133 >>137 いや、日本では「光速を超えたら過去に行けるタイムマシンになる」
みたいなことが広く信じられてるじゃないすか
海外でもそうなのかなぁ?って
宇宙の質問じゃないなこれ
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/11(日) 19:37:11.34 ID:H+MDD6O4
今、西の空に見えるのは火星と金星のコラボでいいのかな? すげえ綺麗!
>>139 火星と金星じゃなく木星と金星。
火星はまだやや東側のしし座の辺りにあるはず。
>>137 >>131 に書いたのは昔読んだブルーバックス「タイムマシンの話」に
書かれてた事なんで間違ってたのならスマンかった。
その本では2点間の関係がスーパールミナルだったかウルトラルミナ
ルだったかの時だけ実験開始前に結果が得られるみたいに書いてあ
ったと記憶している。
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/11(日) 19:52:51.73 ID:H+MDD6O4
>>140 木星なのか!
トイレの窓から見たんだけど、えらく明るい星が並んでたんで…金星は間違えないけどね。
ありがと。
143 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 00:07:33.81 ID:kcbtIS2x
>>136 超臨界状態になってるので、雲と海の境界は無いと思う。
ワープ航法の現実的な方法を教えて欲しいよ。
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 09:20:14.54 ID:XiIb1sZU
木曾の東大の天文台って、あんなに標高が高いのになんで水洗便所完備 なんですか?
今の若い奴は水洗でないとウンコができないからだよ
初期宇宙で対消滅しなかった反物質が、何らかのエネルギーに形を変えて、宇宙膨脹の加速エネルギー源になってるんじなないかというアイディアを思い付いたんだが、こんな仮説を研究した実績ってあるかな?
>>148 反物質が膨脹の加速を促すようなエネルギーに形を変えるということに少しでも根拠があるなら一つのアイデアとして
研究対象になる可能性もあるけど、まったく根拠のない思いつきなら誰も相手にしてくれないよ。
>>1 ダークマターの正体は褐色矮星とネイチャーに書いてた
>>148 運良く何の反応もしないままで宇宙を漂っていたら、それはただの星間物質でしかないし。
反応すれば、それは対消滅で放出されるエネルギーでしか無いし。
何をどうすれば反物質が反物質のままで、膨張の加速を促すエネルギーたり得るのか。
まずはそこからじゃね?
正物質も反物質も、根本的には何も変わらんよ。
仮に初期条件で反物質の方が多かったら、それが正物質と呼ばれていたわけだし。
仮にマクロ量の反陽子・反中性子・陽電子から安定に反物質を作り出せたら、それがどんな性質を持つのかってのは興味あるな 反物質だけからなる系の中では完全に正物質と同じ物理的・化学的性質を示すんだろうかとか
>>151 察するに
>>148 は反物質が負の質量を持っているとでも勘違いしているのでは?
負の質量については色々と不思議な性質が予測されてるし。(正の質量を追いかけ
正の質量は負の質量から逃げるとか)
154 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 17:05:52.33 ID:AfQ9cUUe
一番遠い星は
ニュートリノの反物質って存在するの?
いちお、反ニュートリノってのがある。 ただし、ニュートリノは中性粒子なので実は両方とも同じじゃね? という話もアル。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 18:56:55.15 ID:SIBdRmax
>>150 ダークマターには「熱い」のと「冷たい」のがある。「熱い」ダークマターは既知の物質、褐色矮星・
赤色矮星・ブラックホールなど観測しにくい天体。「冷たい」ダークマターが未知の質量。
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 22:02:38.15 ID:/xCPsCjp
>>128 こいつの質問が気になるが
こういうことは起こらないってことでいいんだな
>>154 ざっと128億光年のとこだったかな
今はもっと遠いの見つかってたかも
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/12(月) 23:29:49.52 ID:R6tHpzqM
>>128 >よーいんどんって言う前にニュートリノB地点に到着してるってことだろ?
>これ矛盾してないか?
ドラえもんは未来から出発する前にのび太の家に到着してます。
ふぁんたじいな話だねえ
別に負の質量のニュートリノは有るのか!?♪。
ところで光速の二乗があるなら三乗はありますか?
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 04:46:54.44 ID:YM3oq/6U
スレちかもしれんが質問させてくれ。 5年前に友達と星見てたら一等星くらいのやつがビー玉くらいの大きさに膨張して ちょっとの間その状態を保って萎んでいくように消えたことがある。 2,30秒間くらいだったと思うんだが未だにあれが何だったのか分からない。 友達も一緒に見てたから見間違いではない。情報少ないが何だかわかるか?
>>164 何乗でもすればいい。それが何を表すのかはわからんが。
>>165 ビー玉くらいの大きさってのはアバウトすぎる。
見た目の大きさなんて距離によってぜんぜん違うんだから。
比較するなら月とかにしてくれ。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 05:04:49.89 ID:YM3oq/6U
>>167 スマン
月ほどは大きくなかったがいい例が思い浮かばんな。
比較で言うと普段見る金星や人工衛星なんかよりは明らかに大きかったが
月ほどは大きくなかった。記憶も曖昧だが月の半分くらいの大きさだったと
思う。
なんか落ちてきたんじゃないのかな? 上の方で言ってた静止流星とか、そんな風に見えるんじゃない? 見たこと無いけど
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 05:36:49.24 ID:YM3oq/6U
>>169 静止流星も当時案の一つにあったけどどれもそんな長い間(2,30秒)も
光ってるものは聞かないないからまた別のモノなのかと思ったんだ。
>>165 流れ星が自分のいるところに向かって真っ直ぐ落ちてきたとか?
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 08:01:48.48 ID:/WLDZVqO
どっかの星が爆発したら音はするの?
する。音なんて生やさしいものではないけど。
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 11:32:14.07 ID:d2hh9lK/
衝撃波ですか?
>>157 冷たいのはブラックホールでわ
ダークエネルギーがわからん
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 14:06:17.22 ID:d2hh9lK/
木星とか、土星は、液体惑星とか、いま人類が作って、送れる衛星で、何メートルくらい、 もぐったらへしゃげるのですか?
日本語でおk。 とりあえず、液体惑星は今の人類の科学力ではつくれない。
>>176 ガリレオ探査機から切り離されて木星の大気中に投下されたプローブは、大気圏の上端からおよそ600km、
気圧が1気圧になる地点からだと159km潜ったところで通信が途絶えたそうだ
その時の気圧は28バール(およそ28気圧)、温度は185℃
しかし突入時の速度が時速17万キロってすげーな
はやぶさの4倍のスピードで木星大気圏に突っ込んだのか・・・
ちなみに土星については今のところ探査機が接近してプローブを投下したことがないのでこの質問は無意味
ガス惑星にプローブを突入させたのは、今のところ
>>178 のガリレオただ一つだけ
私は君達とは違う世界に住んでいますが 君達の世界には 宇宙がビッグバンと呼ばれる大爆発でできたという説があるらしいですね 他の説は無いのでしょうか?
違う世界に住んでるヤツはこっちの世界に干渉すんな
>>181 捏造スレにでもいってろ
お前と同レベルが大量にいるから遊んでもらえるぞ
今はビッグバンというよりインフレーション理論が優勢でいいんだよね? ビッグバンという語感が浸透しちゃってるからそうそう一般認識は変化しないだろうな。
インフレーション→ビッグバンの順番じゃなかったけか 優劣とかじゃなくて。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/13(火) 23:46:35.02 ID:ZThRiOhd
おれが思うに宇宙は遥かに進化した文明の超スーパーコンピューターがつくりあげた。 異論はあるか?
>>185 うむ。だから 「というより〜優勢」 と書いた。
宇宙物のテレビも減っただろうからビッグバンが宇宙開闢という誤解? は不滅だろうなあ。
はやぶさは感情には訴えるけど空を見上げる人が増えるワケじゃないのよね。
五月の日食でどうなるかしら。
何故そう思うのか
ワレ オモウユエニ
ワレメスキ
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 01:08:25.17 ID:2N6/Tn0M
ノートに走り書きで、 ブラックホール、ノーヘア定理って 書いてあるけどなんのことかさっぱり。 ノーヘア定理ってなんでしょうか。
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 01:27:05.93 ID:LDlwxL2H
アニオタが詳しいはずだぞ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 01:37:51.43 ID:cGN6pOde
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 03:09:14.96 ID:TpOQ1+ER
>>186 ニック・ボストロム曰く「シミュレーション仮説」
ルネ・デカルト曰く「我思う、故に我有り」
>>192 毛が無い=質量・電荷・角運動量以外の属性は全て失われてしまう
ということ。 ハゲとかパイパンとかは関係ない。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 16:22:37.53 ID:2N6/Tn0M
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/14(水) 16:23:21.36 ID:2N6/Tn0M
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/15(木) 08:52:17.88 ID:s2uR4H0g
やっぱりホーキンスが居ないとこのスレはレベルの低い糞が集まりますね ホーキンスのような秀才天才を追い出す理由がよくわかりました さぁ唱えましょう出でよホーキンス様と
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/15(木) 10:26:05.92 ID:qtY7SS+5
20年位前に、京都でエドワード・ウイッテンの公演で、ひも理論を聞いた ことあるけど、最近彼の名を聞かないね?
一昨年にローレンツメダル獲ってるじゃん。
オレの精子が飛ぶスピードと、宇宙の膨脹速度は、どちらが速いですか?
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/15(木) 14:17:57.38 ID:s2uR4H0g
そもそも宇宙自体が俺の精子
太陽は何世代目の恒星なんですか?
>>199 あんなゴミクズ持ち上げてなにが楽しいんだ
スとグの違いすら知らん奴だぞ?日本人かどうかすら怪しい
間違いを間違いと認められないやつはゴミ以外のなんでもない
いやゴミ以下の何かだな
ビッグバンって、爆発の内部? 爆弾が爆発したら中に宇宙が一瞬できてる 可能性あるの?
>>207 まったく違う
とりあえずインフレーション説とかそのあたりから調べてみるといい
物理学は未来に覆せる存在だよ!?♪。
210 :
ホーキンス ◆8x8z91r9YM :2012/03/16(金) 09:40:10.26 ID:4hVA1I9N
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/16(金) 16:46:49.65 ID:X+XeABrY
>>204 何代目だろうね、太陽の前の星が超新星爆発を起こしたことは確か。
金、プラチナの存在が証明。
白色矮星になるような星の残骸からは、超新星場揮発を起こすような星はできないから、
何代にもわたって巨星の誕生と爆発を繰り返したんじゃないかな。
>>210 ゴミ箱はなんのために存在しているか知っているか?
理解したら自分の居場所に帰れゴミ
213 :
ホーキンス ◆8x8z91r9YM :2012/03/17(土) 07:49:49.74 ID:CJ4Xt5wT
夫「なぁ【あれ】どこやった?」 嫁「え?【あれ】なら捨てたわよ 夫「ふざけんなよ!【あれ】は大事な物なんだぞ! 嫁「だってあんな汚い物…」 夫「ふざけるな!俺に取って【あれ】は命より大事な物なんだ!離婚だ!」 あるよねぇ
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/17(土) 11:22:55.99 ID:r1g0WCoO
>>214 まぁ超新星1987Aとの決定的な矛盾がある以上、この答えになることは必然だったが
正直残念だ。
でも、もとが学生の研究テーマから始まったことを考えれば、十分未来を感じさせてくれたな。
この展開はアレだな。 実際は越えていたんだけど、極秘事項と隠蔽されたネタとして華々しくオカルト陰謀論にデビューするパターン。
極秘wwwwwww隠蔽wwwwwwww だったらまずOPERAチームの口をふさげよwwwwwww
光ケーブルに細工した工作員はオレです。 みんな、騙して悪かったな。
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/17(土) 13:20:59.58 ID:r1g0WCoO
ニュートリノビジネス大ピンチ! 予算が減って大騒ぎだな ぎゃははは!
また「タイムマシンはおあずけ」とかバカなタイトルのニュースが見られそう
スレ違いかな....... 宇宙工学に強い大学、研究室を教えてください。京大、名大は弱く、東大、東工大、東北大は強いと聞きました
>>223 ありがとうございます。
これらのページはすでに見ていたのですが、やはり直接大学に問い合わせた方がいいみたいですね。スレ違い申し訳ありませんでした。
定期的に大学聞くヤツわいてくるなあ。
226 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/17(土) 22:10:22.63 ID:FHtC0wIL
ところで1世代目の星は中心部の水素が燃え尽きる前にヘリウム燃焼が始まったりしないか? 何故このような事を思ったかというと、1世代目の星には核融合の触媒の炭素が存在しないからだ。 ということは、星中心部でCNOサイクル によるエネルギー生産は無く、 陽子-陽子連鎖反応による水素の核融合が起こると思われる。 ここで1世代目の星の質量を太陽の100倍、その重力を支えるのに必要な核エネルギーを太陽の100万倍とすると、 中心部の水素を単位水素あたり太陽の1万倍激しく燃やす必要がある。 陽子-陽子連鎖反応効率は温度の4乗に比例すると近似できるそうだが、そうだとすると水素を太陽の1万倍激しく燃やすには 太陽の10倍熱くなる必要があり、太陽の中心温度は1500万度だから1億5000万度になって初めて自分の重力を 十分支えられる核エネルギーを生産可能な状態になる。 ここで1億5000万度はヘリウムが核融合可能な温度を既に超えているので、 「1世代目の星は中心部の水素が燃え尽きる前にヘリウム燃焼が始まったりしないのだろうか?」と思った。
ヘリウム燃焼って別に水素がなくならなくても始まるもんなんじゃないの?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/17(土) 22:36:15.99 ID:FHtC0wIL
一応多くの恒星進化論では中心部の水素が燃え尽きた後にヘリウムが燃えると書いてある。 でも、1世代目の星の話は見たことが無いので勝手に想像して確認している。 以前、日経サイエンスで1世代目の星の星について読んでた時、今の星に比べて 質量の割に小さかった覚えがある。
ビッグバンの時って水素しか誕生してないの?
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/17(土) 23:36:02.94 ID:FHtC0wIL
中二病の宇宙動作学だよ。
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 05:01:41.34 ID:J7JtD9gs
ビッグバン=おなら
数ヶ月前の日経サイエンスで、第一世代の星はそれほどでかくなかったと書かれてた スパコンによるシミュレーションで従来の推測より小さめの上限になったとか。
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 11:16:57.20 ID:ZXdyINp3
太陽までお手軽簡単に行く方法考えた 地球の公転方向と逆の方向に公転速度(10万km/h)で飛ばす 太陽に対する遠心力が0になる 重力で太陽に落ちていく
>>237 お手軽っていうかそれが太陽へ行くための最も省エネルギーな方法だ。
あとその単位系だとよくわからんので27.7km/sな。
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 11:39:24.25 ID:ZXdyINp3
落ちる仮定の軌道をずらしてスイングバイを行った場合 太陽の重力加速度とスイングバイですげぇ速度出せそうな気がする これで簡単に太陽系脱出できんじゃね? 太陽で加速スイングバイって太陽の銀河系公転方向に対してやればいいのかな
>>239 結論から言うと脱出できない
それは走行中の列車内で真上にボールを投げても後ろにすっ飛んでいかないのと同じ理由
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 11:58:42.09 ID:ZXdyINp3
>>240 第三宇宙速度調べたら太陽からの脱出速度が42.1km/sで
地球の公転軌道からだと12.3km/sだった
>>239 の方法だと一回減速してから加速する事になるから無駄どころか逆効果かw
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 12:53:21.52 ID:wjMhxM4I
>>239 銀河系から脱出するために太陽でスイングバイするのは有効だが、
太陽系から脱出するために太陽でスイングバイするのは間違いだと思います。
そもそもスイングバイは天体が持つ運動量を奪うことによって加速する。
しかし、太陽は太陽系の重心で静止しているため太陽系から脱出に必要な運動量、運動エネルギー
を奪うことは出来ない。
宇宙機が地球を使ってスイングバイするごとに、ほんのちょっとだけ一年が長くなるんじゃよ。ぎゃわー。
>>243 えーどこから突っ込もう。
普通修飾語を付けずにスイングバイと言ったら宇宙機の加速する方向のスイングバイを指す。
この場合スイングバイされた天体は主天体の公転成分を減速される。
その結果軌道が内側にずれる。
つまり1年は短くなるのじゃよ。
はやぶさのせいで、短くなった?
軌道を大きくする方向にスイングバイするんじゃないか? 今までの人口惑星でそういうのをやったのはあまり多くは無いが
>>246 金星や水星を目指すなら探査機の速度を落として惑星の速度を上げるスイングバイだね。
ただ地球軌道より内側の標的もメリットも少ないので
有史以来のスイングバイでは加速のほうが減速より圧倒的に多いはず。
だから単に説明なしでスイングバイと言った時は
探査機の軌道速度を増し、その分惑星の公転エネルギを減らすような力学的なやり取りも図が想像される。
スレチかもしれないので、もしそうでしたら誘導して下さい。 一旦過ぎた過去は存在するのでしょうか? イメージとしては、ロケット消しゴム(?)のように、後ろから時空を継ぎ足す感じ…? 文才無くてすみません。 もし存在しないとしたら、タイムマシンはどうなるのでしょうか? 教えて下さい。
マジレスすると、間違いではあったものの「ニュートリノの速度は光速を超える」という結論が仮に正解だったとしても 任意の過去に戻ることはできない。 それに地球も太陽系も一点にとどまってないから、時間だけさかのぼったってそこに地球はないしな。
太陽の公転速度、天の川銀河の移動速度などは正確に分かっているんでしょうか?
太陽は約220km/sで2億8000万年かけて銀河中心を公転している。 銀河系に関しては移動速度どころか移動方向だって「乙女座銀河団の方」としか分かっていない。
銀河系じゃない所に、孤立して存在している恒星って今までに確認されてますか? 孤立ってのは、どの銀河、星団にも属していると判断できないという意味で。
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 23:10:32.47 ID:FK6J01Ut
>>248 相対論的には存在する。未来も確かにある。
>>252 要は銀河とか球状星団に属さず、銀河間の空間に孤立してる恒星ってことだよね?
多分存在するけど暗すぎて確認できないんじゃない?
銀河や星団から投げ飛ばされるってことはそんだけ軽くて暗い恒星だろうし
スケールは違うけど、銀河は数億光年以上のスケールだと石鹸の泡の表面にへばりつくように分布していて、
銀河のほとんどない数億光年サイズのボイドっていう空洞があるんだけど、このボイドの中にも少数の銀河は
ぽつぽつと点在しているらしい
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/18(日) 23:48:39.65 ID:FK6J01Ut
しかも、はぐれ恒星の周りを回ってた惑星もその恒星の周りを回れず「はぐれ惑星」になる。 そして、銀河系に忍び寄るアンドロメダ銀河…。
地球にとっては太陽があぼんするのと同じくらいのタイムスケールなので、 あまり意味は無いかな 人類は太陽系を脱出して太陽寿命を超えて存続可能なのだろうかねえ? あと、アンドロメダについては銀河に接近中なのは分かっているが、横方向のズレ具合が計測できないんだよな 斜めからぶつかってバラバラと星を撒き散らしたら、銀河間空間にゴミを散らかしているように見えるなw
渦巻き銀河の渦巻き方向はどうやって決まるのでしょうか。
>>259 見る方向、、、、、って意味じゃないんだろうけど真面目な話右巻きに見える
銀河も反対側から見れば左巻きな訳で質問の前提条件が足りないと思う。
>>261 すみません、文字通り銀河が巻く方向が決まる要素が知りたいです。
見る方向は巻く方向が決まった後にどっちから見るかですよね。
>>262 つまり巻く方向の原因じゃなくて巻く原因自体が知りたいんだな?
それだったら銀河になる前の物質(ガス雲)がそれ自体の重心に対して持っていた角運動量が起源。
天体が回転している原因はほとんどがこれ。
ガスの分布に少しでもばらつきがあれば重力で収縮するときに角運動量が発生する。
要するに巻く方向は最初のガスの分布のしかたによって決まる。
>>263 何か宇宙的?な大きな力で方向が決まる訳ではなく、たまたまガス?の分布がとうなるかの偶然で向きが決まると理解して良いでしょうか。
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/19(月) 12:15:27.35 ID:77yL12m4
銀河も太陽系も他の恒星系も もしかしたら何らかの法則で全て同一方向で回るように決まってるかもしれない 正面から見てるか反対から見てるかの違いだけかもしれない
今思い出したんだが、ガンマ線バーストって遠方の他の銀河の超新星の観測実績から、数時間程度から1週間食らいまでの幅で観測されてたような希ガス
>>264 良いです。
>>265 回転する天体のなかにある系もだいたい同じ向きに回転するよ。太陽系みたいに。
もちろんそれは不思議な謎の力とかではなく重力と角運動量保存則のため。
銀河がもっと平らだったらその中にある恒星系の公転もほとんど一致しただろうね。
実際の銀河には無視できない厚みがあるからバラバラらしいけど。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/19(月) 15:03:03.51 ID:qwA+37WX
見えないだけで、宇宙は一つだけだはないってこともあるのか?
ハッブル時間について質問です。 Ho^-1=D/v これをどう解釈すると宇宙年齢(の概算?)になるんでしょうか。 dx/dt=axを解いてどうこうってより、単純にD/vなんだから宇宙年齢だって説明が多い気がします。 D/v=constの運動って条件与えないと解けないように見えるんですが、自分が激しく勘違いしてるだけな気もします どなたか分かりやすく教えて頂けるとありがたいです。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/19(月) 15:54:24.66 ID:SdUO86Pe
今後、ブレーンと紐宇宙論は並立するんでしょうか? 教えてください
>>268 多元宇宙なり多世界解釈なりでググレカス
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/19(月) 18:33:18.23 ID:iMYQZfao
>>268 「ローゼンの橋」「マルチバース」でググると良いだろう
>>270 ?膜宇宙論はひも理論の結論だが?
最近の書き込みでsageてない奴同じ奴なんじゃね・・・頭悪そうな特徴が合致しすぎ
>>269 どこに引っかかってるのかイマイチわからんですが
銀河が1Mpc遠くなる毎に、その銀河の後退速度が70.5km/s速くなるってことなので
2Mpc離れていると後退速度は2倍の141km/sになります。
5Mpc離れると5倍になるわけです
なのでD/vは一定の数値になります。
どこの宇宙空間でも元々はある点から膨張していますので
細かいこと無しでザックリ言えば、1Mpc離れた宇宙空間でも100Mpc離れた宇宙空間でも
137億年かかってそこまで膨張したわけです
それから、ハッブル時間の式を書き直すと
Ho=v/Dとなります、速度(距離を時間で割る)を更に距離で割ってるので
Hoの次元は、1/時間となります、なので逆数
1/Ho=時間(宇宙年齢)となります
>>275 回答ありがとうございます。
ですが、自分は疑問を解消できませんでした。
Hoは距離と速度の比例定数ですから、時間の次元量を持つことは分かります。
ですが比例定数が時間量であることと、
物理的な何らかの時間量に対応していることを結びつけるのは飛躍に見えます。
頂いた回答で言えば
@>なのでD/vは一定の数値になります。
A>どこの宇宙空間でも元々はある点から膨張していますので >1Mpc離れた宇宙空間でも100Mpc離れた宇宙空間でも
から
B>137億年かかってそこまで膨張したわけです
Bにいたる部分が、前段のハッブル定数の解釈を踏まえても飛躍に見えます。
@距離に応じて膨張速度が一律に増加していくことも、Aどの空間も過去を遡れば1点に集約する事も了解できますが
Bそれに必要な時間(宇宙年齢)の計算は、計算するまでもなく比例定数1/Hoで与えられる(という理屈であれば)部分が理解できません。
自分としては、
D/V=1/Hoという関係式から時間量を取り出したいなら、
v=HoD つまり、dD/dt=HoDを変数分離して解く発想になるように思えます。(というかこのくらいしか思いつきません。
実際の宇宙年齢の算出は、この議論とは別の話である事は分かっているつもりです。
ただwikiなどを見ると物理的な意味はないとしながら、宇宙年齢と絡めて説明しているので
「1/Hoという量を何らかの指標として解釈する方法があるんだ」という印象を受けています。
できれば、この部分に絞って回答を頂けるとありがたいです。
別に天元突破グレンラガンで検索しろよ。
宇宙年齢は各種Ωパラメタを使って計算する Ωパラメタの中にはHoを使うものも勿論ある そんで計算すると結果的に1/Hoとほとんど同じじゃんってことになる Hoとは今現在のハッブル定数で ある時刻tのH(t)を求めようとするなら、そりゃ距離を時間で微分しないといけないね 宇宙の膨張速度が時間変化すると、当然ハッブル定数も変わってくるので ビッグバンの1年後のハッブル定数は違うはずだよ 現在は1/Hoで近似できてるってことです ABが感覚的にも理解出来ないってことが逆に不思議なんだけどなあ
時間=距離/速さという単純な式だよ。 観測できるのは距離と速度のみ。 だが計算によって求められる時間は一定の値になる。 この時間の表す物理的意味はというと… 明らかに計算式の定義から「地球から今見えている位置まで今観測された速度によって等速直線運動したときにかかる時間」。 この時間が場所によらず一定だと言っているわけだから…。
>>276 Hoは、天体の現在の後退速度と現在の距離から求まってる、現在の膨張速度です
過去に後退速度が現在の1/10になったり或いは100倍になったとしても
単純にこのハッブルの式からはだけでは、過去の膨張速度の推移は分かりません
仮に宇宙が始まってハッブル定数のままで膨張しておれば、距離と速度の関係が
完全に一致しますが、実際は数百mpc(この数字は記憶がいまいち)を超えてくると
ハッブルの法則との誤差が大きくなります。
実際の宇宙年齢は
>>278 のように Hoを含めた宇宙論パラメタ(Ω)を使って計算します
そして計算した結果は、1/Hoで出る値と大して変わらなかったわけです
>>279 のように時間=距離/速さで出しても結果的にほとんど変わらないのです
だから、1/Hoが宇宙年齢だよなぁと変に一般的になってしまったのだと思います。
質問の仕方が不味くて、上手く疑問を伝えられていなかったようです。
自分の疑問は
>>729 さんの回答に詰まっているように思います。
>明らかに計算式の定義から「地球から今見えている位置まで今観測された速度によって等速直線運動したときにかかる時間」。
dD/dt=HoD という式を見ても、自分には等速直線運動には見えません。
感覚的に理解できるかどうかは、ここにかかっているように思えます。
距離に応じて速度が変化する式なので、時間変化(宇宙年齢)について考えるなら速度変化もセットで付いてくる運動のはずです。
恐らく、☆「現在の膨張速度を保ったまま、収縮するなら」☆という条件が抜けていますよね。
これを認めるなら確かに等速直線運動とみなして良いので
1/Ho時間かけて各点が一点に集まるという物理的な解釈が出来るのかもしません。
この導入した☆条件の妥当性についての説明が、自分の一番知りたい事なのだと思います。
この部分については、
>>280 さんの仰るように
結果的に一致した事を受けて、一般で広められる過程で獲得したものなのでしょうか。
それとも、何か学術的な吟味がされたものなのでしょうか。
100Mpcと1Mpcの距離では、速度比は100:1です。
等速直線運動の導入が適当かどうかは、議論が必要だと感じるのですが
宇宙論的なスケールだと指標としては十分機能する仕組みを持っていたりするのでしょうか。
長くなってしまいましたが、お答え頂けると幸いです。
>100Mpcと1Mpcの距離では、速度比は100:1です。 >等速直線運動の導入が適当かどうかは、議論が必要だと感じるのですが うむ、なんかこういうこと言うってことは膨張のイメージとハッブルの法則との関係が いまひとつ掴めてないような気がするんだけど 速度比が100:1なら距離比も100:1です 横軸に距離、縦軸に速度として、銀河とかIa超新星のデータをプロットしたら なんだか多少の誤差はあれど一直線上に並んだぞってのがハッブルの法則なんだから。 後退速度と距離の比が同じ。その傾きがハッブル定数 宇宙空間の膨張のザックリとした例 @定規で線引いて、0cmから1cm毎に天体があったとしよう 0cmは観測者、1cmのところに天体A、2cmのところに天体B・・・5cmのところに天体E Aそして、それぞれの空間が1秒で1cm膨張したとしよう、すると Aは2cmのところへ、Bは4cmのところへ・・・Eは10cmのところに移動したことになる つまりAは1cm/s、Bは2cm/s、・・・Eは5cm/sで移動したことになる 遠ければ遠いほど、速度は上がっていくわけですな これをハッブルの法則の式に入れてみると、ハッブル定数は0.5 そして1/Hoは2秒、現在より2秒前はすべて0cmのところにあった空間と推測される。 ハッブル時間が厳密に宇宙の年齢か?と聞かれるとそりゃ違うんだろうけど。。。 宇宙年齢を出すとき宇宙パラメタ使って、ハッブル定数に対する係数のようなもの計算するんじゃなかったけ? その結果、係数の値が小さいので、ハッブル時間≒宇宙の年齢になってるような気がする インフレーションした時間なんて微々たるもんだし、宇宙パラメタも不確定要素が多いと思うし。。。
>>282 距離の扱い間違えたwwすまん。。。
ハッブル定数は1で年齢も1になるが正しい
人類が始めて、月面着陸した時に、立てたアメリカ国旗って今はどうなってるんですか? 風がなさそうだけど、月の上でもなびくんですか?
風がなさ“そう”ってお前…。 ま、いいか。 答えとしては「今でも立ってる」だ。 ついでに言えば、月面に立てたアメリカ国旗は「のぼり」のような作りになってるから、 月面でも垂れ下がってないでちゃんと広がっている。
>>284 残っているのは間違いないけどナイロンの布地がはたして月の昼と夜の温度差で
どうなってるかねえ。
>>285 11号のなら着陸船の離陸時に倒れた(吹き飛ばされた)のが乗員により確認されてるよ。
なので12号以降は着陸船からもっと離れた場所に立てる事になった。
足跡も残ってるんだよね
>>285 ThankU あるにはあるんだね。
>風がなさ“そう”ってお前…
これは、僅かにあるだろう!って、意味? それても、まったくねーよ!って意味? Wikiだっけかな、大気はあるけど、気象は無い みないな事が書いてあってよくわからないんでそう書いたんだよね。
>>286 ありがとう。 ナイロンなんだあれ。 初代星条旗は吹き飛んだんだ。
>もっと離れた場所に って、事は、毎回同じような所に着陸してるんだ。
とりあえず、つまらん質問でごめん。
隕石の衝突とかの震度で倒れてるんじゃね?
>>288 >もっと離れた場所に って、事は、毎回同じような所に着陸してるんだ。
旗を着陸船からもっと離れた所に立てる事になったと言う意味で
毎回近い場所に着陸してた訳では無いよ。
参考)
ttp://www.lpi.usra.edu/lunar/missions/apollo/ >これは、僅かにあるだろう!って、意味? それても、まったくねーよ!って意味?
もちろん全く無い。
wikipedia見たなら分ると思うけど月面は普通の尺度で言えば全くの真空。
厳密に言えば大気はあるにはあるけど10^-7パスカルとか10^-10パスカルみたいな
大気圧だからお話にならないレベル。
>>289 そうかもな。
今現在あの旗がどうなってるかはホントのところは誰にも分からんな。
ハッブル宇宙望遠鏡をもってしても見えないだろうし。
極稀にみえるはずだーとかいう無知晒してる奴もいるけどなw
たくさんの円環が同心円になって組み立てられた宇宙コロニーがあるとします。 その宇宙コロニーは自転しています。 コロニー内部は階層が分かれています。(例えば、中心に近い階層から第一環、第二環・・・のような) 内心により近い階層の回転速度より、外縁の階層のほうが速くなります。 @外側階層に住んでる人からしてみれば、内側階層の人間は年を取るのが速くなるでしょうか? A階層が外側になるにつれ、つまり回転速度が光速に近くなるにつれ、内側階層からどのように見えるんですか?
294 :
293 :2012/03/21(水) 04:45:14.23 ID:06neZH1d
円環同士は支柱かなんかで連結されて、角速度は等しいものとします
外側のほうが時間が遅くなるが 光速に近い速度での回転は物理的に不可能。 遠心力の差が潮汐力となって構造物を引き裂くから。
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/21(水) 11:56:37.66 ID:oNWCPziE
宇宙が暗いというのは、暗いところは光より早く遠ざかるから光が届かない つまり暗い・・・ということですか? 簡単な質問ですがお願いします
>>296 文節1つめ
明るい、暗いの定義を。
どの方向でも3Kの光で満ちているがそういうことではなくて。
文節2つめ
どこどこが明るいだの暗いだのは方向のみに依存する関数であって
宇宙膨張は距離のみに依存する関数なのではないか。
したがってこの両者を結ぶ関係性はありえないと思うが。
宇宙飛行士になって、船外活動をしている途中で自ら宇宙船を離れて、人生を終了させたいのですが、 宇宙飛行士になるもっとも簡単な方法は、やはり、アメリカ軍人(戦闘機パイロット)になることなんでしょうか?
もう一つ質問。 ソユーズ(宇宙船)を購入したいのですが、 ああいうものは、個人が購入できるものなんでしょうか? 購入できるとしたら、幾らぐらいなんでしょうか? 購入できないとしたら、理由は何なんでしょうか?
>>296 何故夜空は暗いのか? みたいな事を訊いているのだとしたら
「オルバースのパラドックス」について調べてみると良いと思う。
宇宙の研究は楽しいですよ。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/21(水) 14:34:17.87 ID:oNWCPziE
宇宙の研究ではなく、妄想でしょう
無限大の宇宙人と無限大のボブ・サップが戦ったらどっちが勝つのでしょうか?
無限大のデジモンと無限大の宇宙人が戦うとどっちが勝つのよ?。
ソユーズの値段が知りたい。
>>282 空間が等速で膨張していくというモデルを扱えばよかったんですね。
これなら各時刻のハッブル定数は、全空間で揃いますし
ハッブル定数が時間変化していく事で、宇宙年齢の情報を持つ事になりますね。
「ハッブル定数が時間変化に対して可変量だ」というのは、
自分にとって新鮮な捉え方でした。
具体的で大変分かりやすい説明でした。ありがとうございます。
宇宙の写真は、脳神経細胞の写真と見た目がそっくり…という記事を読んだ。 この世界に何らかの法則性があるとしたら…。 → 宇宙は「巨大な生命の内部」ではないか? 宇宙の殻は人間で言うと体に相当。 ・何かのキッカケで突然生命の誕生 →毎日拡大するする急速な神経の生成→・・・→ 細胞の消滅、新生成→・・・ ・何かのキッカケで突然ビッグバン誕生(巨大生命の誕生)→毎日拡大する急速な宇宙拡張→・・・→ 星の消滅、新生成→・・・ 等など、他にも色々一致する法則性が見られる点から妄想。 まぁもう記事色々出てくるし否定されてるんだろうけど
疑問なんだけど重力加速度G(万有引力)が物質が落下するとき速度が加速度に増えるなら, 例えばリンゴを限りなく高くて引力の働くタワーから落としたとしてリンゴは、そのうち加速していって光の早さをこえたりしないの?
文章が分からない 無限遠から落下した場合、地面での速度は脱出速度になる訳だが、それが光速に達する場合 その天体はブラックホールになっている事になる。ブラックホールでは時間の進みが観測者の 位置によって極端に変わるため、色々な見方が出来てややこしい。
>>312 実際の天体でそれをやろうとすると、重力は天体から離れれば離れるほど弱くなるので、
限りなく高いタワーの天辺辺りだとほとんど加速しない
例えば長周期彗星は人間の感覚でいえばほぼ無限の彼方ともいえる数万AU(1AUは
地球と太陽の間の距離)の高さから太陽めがけて落ちてくるけど、それでも太陽付近での
速度はせいぜい秒速20qとかそんな感じ
仮に一様な強さの重力場が無限に続いていて一定の加速度でずっと加速し続けられたとしても、
光速に近づけば近づくほど物体の質量が際限なく増えていくから、同じ重力を加えても今度は
加速がどんどん効かなくなっていって結局は光速を超えられない
>>314 >光速に近づけば近づくほど物体の質量が際限なく増えていくから、同じ重力を加えても今度は
>加速がどんどん効かなくなっていって結局は光速を超えられない
いわゆる相対論的質量を持ち出すとさらなる誤解の元となるのでは?
重力なら普通は質量に応じた力が加わる訳で加速がにぶる理由にな
らないのでは? と私みたいな単純な頭の奴は考えてしまう。
相対論的質量は静止質量や重力質量とは別物なんだろうけど。
運動量は線形に伸びるが、光速に近づくと速度ではなく見掛けの質量が増えることで 運動量が増えている 速度の伸びは落ちる
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/22(木) 11:52:47.64 ID:apx6kUHM
たとえば、おいらの彼女の体重が45KGSとすると、∞/45KGSですか?
>>315 >>312 への答えとしては
1、
>>314 下二行の大前提があるから無理
2、落ちる先が地球なら、搭がどれだけ高くても落ちる先の質量足んないから光速までの加速は無理
3、.落ちる先がブラックホールなら、2の理由では無理じゃないけど、結局1の理由からやっぱり無理
となって相対論云々は要ると思うけど3が違う?
ダークエネルギーを使用してワープ航法を実用化する方法を教えて欲しいですよ。
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/23(金) 14:20:54.36 ID:1wgIJwt8
グラビトンとかいう、重力の粒子が観察されたら、素粒子より小さい粒子の 発見ってゆ〜ことにはならんのですか?
グラビトンって何? ヒッグス粒子と違うん?
何故検索しない
失敬 検索してたけど 仕方がわるかった 自己解決しますた
>>323 まぁまぁ、それ言っちゃったらこのスレの存在理由もなくなるわけで。
聞きたいことがあったらまた来いよ、
>>324 。
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 14:46:35.13 ID:LAr4X2gg
どうしたらワープ出来るの?
現状、可能となる理論体系は発見されえていません。 頑張って出来る方法を研究してください
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 19:22:45.17 ID:4mDn1XGs
月の右上らへんに明るい星があるのは金星ですか? 明るい星の下にもひとつありますが、それはなにですか? 教えてくださいお願いします
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 19:27:29.50 ID:4mDn1XGs
すみません、月の真上らへんにあります(^_^;)
赤かったら火星だ。黄色くてちょっと大きかったら木星だ。小さかったら金星だ。
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 19:42:41.89 ID:4mDn1XGs
木星と火星がみえるんですね! ありがとうございます!
今火星は多分方向違う 南から東の方見て一番目立つ赤いのが火星じゃねーの と言う訳で金星か木星、俺は見て見分けつかんけど
ああ二つ見えるのか じゃあ明るいと思う方、ものすっごく多分上が金星、 それよりは暗い方で微妙ならラインだけど下が木星 多分何日か何週間か立つと木星がどんどん見えなくなっていく筈
>>336 うお、便利そうなモンが
正確に知りたかったらこういうの使うのが吉だわなw
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 20:14:23.50 ID:eHxMr3Yn
死んだらお星様になるって言いますけど お星様の数って足りてるんですかね? 人間だけでも累計で何千億人、何千兆人って死んでるかもしれないし 生きとし生けるものとなると、もっと凄い数の生き物が死んでると思いますが お星様はそんなに数あるんですかね?
2.0 × 10の22乗で、 「兆」どころか「京」以上の「垓」までいく
死んだらお星様になるかどうかは知らんが、 過去地球上で死んだ生き物の数以上に星はあるんじゃないか? 銀河系だけで2千億以上の星があり、さらに宇宙全体ではそうした銀河が無数にあるんだから。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/24(土) 23:26:52.01 ID:4mDn1XGs
みなさんありがとう! 嬉しいです!ありがとう!
既知の部分だけで、大雑把には 太陽みたいな自力で光る星が2000億入った銀河が1700億だが2000億だがある まだ見ぬ部分は想像するのもめんどくさい 軽く足りるんじゃない?
お星様はめちゃくちゃあるから問題ないよ 全然平気
もし宇宙人が地球に攻めてきたらもちろん地球を守る ために勇ましく戦うつもりでいますが、 具体的にどう戦えばいいのか想像ができません 銃を撃ったこともないし柔道等の格闘技もできません されるがままに侵略されるしかないのでしょうか?
僕のおばあちゃんはどのお星様になったのかわからないんですけど 見つける方法はありますか?
137億光年の外も宇宙は広がっているらしいから、星のほうが多そうだね
>>348 少なくとも銃撃戦や格闘になることはありえないからだいじょうぶ。
>>348 手榴弾持ってピン抜いてそのまま突撃ぐらい小学生でもできる
宇宙人相手には霊能力を修業したり超能力を練習する方が効果的ですよ。
ヤツらの宇宙船のシステムにウィルスを感染させてればイッパツで自爆するから。 大丈夫だ、問題ない。
>>348 人類が辛うじて抵抗は出来るレベルの侵略が来た場合
「一気に制圧されそうになるが偶然弱点見つけた奴が知恵と勇気を振り絞って大逆転」を狙う他無い
コレを狙うには全人類が鍛え上げられた軍人であるより、今現在の状態の全人類の方が遥かに勝率が高い
なので君は、その闘志は胸に秘め、事故や健康に気を使い(有事の際に死んでいては意味が無い)
人類が減るような行動は慎み、今ある日々の生活に全力を注げば良い、それこそが最大の戦力になりうる
なぜナショジオやディスカバリーチャネルは、NASAマンセー、ダメリカの宇宙開発技術世界一!、的な番組しかやらないのでしょうか? 実際にはISS運用はロシアに頼りっきりだし、ディープインパクト計画なんかはやぶさより一万倍ぐらい燃費の悪い物量作戦だし、色々な意味でアメリカってセンス悪いと思うんですが、なんででしょ?
まずは自分の文章センスから磨こう
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/26(月) 00:19:23.49 ID:k8r9B5uS
2chで聞くより検索したほうが遥かに早くて楽なんですが? まあ、貴方程度の知性じゃあまともに検索もできないんでしょう。 別に質問するなって言ってるんじゃないですよ。質問の仕方を考えろって言ってるんです。 自分の求めていた答と違うからって回答者に対して煽り口調でレスをつけてどうするです。 自分の質問が悪いという事実を認識してください。回答者はエスパーじゃないんです。 テンプレあるのに使わない。質問の内容が不明瞭。文章を書き込む前に自分で読みなおす。 きちんと答えてもらえるように質問しなさい。できないでしょう?めんどうでしょう? だったら自分で調べなさい。 普通の人間はきちんと答えてもらえる質問の文章を書くより、 自分で単語を選んで調べたほうが速いんですよ。楽なんですよ。 貴方は賢いつもりなんでしょうが、頭が悪いんです。 せめて、自分がバカだという正しい自己認識を持って謙虚に振舞ってください。 わかりましたか?わかったらうせろ
長文糖質はあぼ〜ん
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/26(月) 20:05:21.87 ID:AIwBkY0I
今、西の空に綺麗に並んでいるのは木星、月、金星かな?
スレチだったらごめんなさい 今日の21時40分ごろ 仰角は30度±10位 方位は260度から280度のあたり 仰角は目測だから違うかも 星みたいな赤い点が、あったんだ。 最初は飛行機かと思ったけど、ほぼ移動してないように見えたから、しばらく目を離したすきに 移動してて、しばらく見てたら急にすうっと消えた。 これは何ですかね
1:たまたま瞬いていた赤系の星 2:人工衛星 3:山とかによくある鉄塔の光 思いつくのはこのへんかなぁ
>>365 普段から空を見るのが好きなので、星ではなかったように思います
やっぱり衛星ですかね。ISSが白いので、その他の衛星も白いという思い込みがあります
移動してましたので、鉄塔ではないかと
こうなると衛星なのかなあ
ブラックホールの入り口はありますが、出口ってのはあるんですか?
入口はありません。 分かりやすく入口と表現しているだけです。
>>367 あえて入り口と呼ぶならシュヴァルツシルト半径がそこになる。
そこから踏み入れたらもうもどれない点ね
って出口の話か。すまん読み違えたわ ホワイトホールが出口とか言われるけどいまの所は出口は無い
ジェットなんとかいうのが両極から吹き出てるんじゃなかった? あれは言うなればブラックホールの出口だろ
>>371 あれはブラックホールの中から物質が出てきてるんじゃなくて、ブラックホールが吸い込めなくてあふれたガスが
ジェットになって噴出しているだけ
ジェットの元の物質はブラックホールの出口どころかブラックホールに入ってすらいないよ
>>371 それは入口に入ってから出てきたわけじゃない。
ほうほうなるほど あれはあくまで周りを回ってる物なんだな
なんで宇宙は広がり続けているの?
>>378 引きとめる力が強くなって戻ってきたらどうなるの?
ビッグクランチという宇宙の終わりが予想されている。
まあ現状は広がるほうが強いから延々と広がるみたいだけどね
引き止める力は強くなれないしな 今は全宇宙に存在する各自が全力を出し切って引き止めてるのに振り切られてる状態 むしろ嘲笑いながら加速中、宇宙さんぱねぇ
2014AZ5ってやばい? 来年3月に1/125の確率で地球に衝突とか・・・
宇宙を広げてる力ってビックバンによる力なの?
2014AZ5って仮符号は2014年1月前半に発見された150番目の小惑星って意味だ その情報を流したのが未来人だったとしても来年衝突することはないだろう なんせ2014年1月前半になって初めて発見される小惑星なわけだから軌道上にないと発見できないし
>>384 ダークエネルギーのせいと言われています。
ダークなので実態は不明です。
別に幸福の科学は宇宙空間を研究して居るよ。
僕のお尻はブラックホールって言ってる人がいるんだけど どういうことだろうか?
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/28(水) 22:39:01.65 ID:hiiNmVLD
最近、日経サイエンスで巨大ブラックホールの種は 星雲の重力崩壊で出来た10万太陽質量程度のブラックホールだと 記載されていた。 これって、星雲が1つの10万太陽質量以上の恒星として100万年程度輝いた後 重力崩壊してブラックホールになったと解釈していいの?
>>389 恒星にはならない
そこまで大質量だとすぐに潰れてしまう
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/28(水) 23:20:41.94 ID:dhOOSj/Q
銀河と銀河の間は何も無いんでしょうか? 銀河と銀河の間にも、ポツポツと恒星やら光ってないから地球からは見えない 惑星、星が漂ってるんでしょうか? 各銀河でこんなにたくさんの星が集まって、銀河を形作っているのに、 そのさらにはるか遠くに銀河がある、というのが何か違和感があります。
>>391 >>252 で同じ質問が出てるけど、銀河から弾き出されたはぐれ恒星は存在するみたいだよ
惑星サイズの天体も漂ってるかもね
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/28(水) 23:35:32.65 ID:hiiNmVLD
>>390 >そこまで大質量だとすぐに潰れてしまう
揚げ足取りな話で悪いが、寿命が100億年もある太陽を思えばブラックホールになるのに
100万年かかったとしても「すぐ潰れる」と言えてしまう。
いくら大質量でも高温低密度なガスは未完成のブラックホールの半径内に収まることは出来ない。
そして集まってきたガスは元々低密度で、
現場に集まるまでに重力エネルギーを熱や運動エネルギーに変換しているため高温であり、
多かれ少なかれある程度時間をかけて熱を放出しないと重力崩壊出来ないと思った。
>>393 曖昧な答えで悪かったが普通、大質量星といわれる恒星はせいぜい太陽の数十倍程度の質量しかない事から考えても
10万太陽質量のガスが使い切られるまで何万年もかかることはない気がする。
でも初期状態次第で全然違うだろうし正確には答えられないな。
あと
>>393 の過程が仮に正しいとしても
>1つの10万太陽質量以上の恒星として
って条件を出しておいて自分で無視するのはねえだろ。
とも思った。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/29(木) 00:36:37.65 ID:9c9Wn02D
>>394 >10万太陽質量のガスが使い切られるまで何万年もかかることはない気がする。
エディントン限界を考慮するとそんなに激しく核燃料を消費できないと思う。
ちなみに下のホームページによると
太陽質量の恒星は寿命110億年、その2倍の星は15億年 質量倍で寿命は7.3分の1
太陽質量の50倍の恒星は寿命650万年、その2倍の星は500万年 質量倍で寿命は1.3分の1
という風に寿命の短縮に限界を感じる。
http://www.shokabo.co.jp/sp_Xray/glossary/g-evolve.htm (また揚げ足取りするがこのホームページの太陽の2倍質量の星の光度150はおかしいと思う。)
>1つの10万太陽質量以上の恒星として
>って条件を出しておいて自分で無視するのはねえだろ。
>とも思った。
一応、自分は核融合でエネルギーを生産することが恒星の定義だと思っている。
10万太陽質量のガスが重力で縮みながら中心部の温度を上げていったら、
ブラックホールが内部に出現する前に核融合可能な温度になってエネルギー生産を
始めるのではないかと思う。
ただし、縮み過ぎると文字通り強い重力で一気に潰れて核融合のする暇なんて無くなるだろうから
恒星になるとしたらかなり低密度な星だろう。
>>389 この10万太陽質量が恒星として存在できたとして
主系列星の寿命計算したら1年でした。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/29(木) 00:54:07.00 ID:9c9Wn02D
寿命は質量の2乗に反比例するという計算か 光子よりも陽子や電子の圧力の方がずっと強い星では割とその計算が成り立つと思う。 まあ、僕はもう寝るよ。
10万太陽質量もあって核反応がおきるのかな?褐色矮星みたいに高密度化した為に熱を 発するだけでは?
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/29(木) 20:08:48.99 ID:9c9Wn02D
>>396 >この10万太陽質量が恒星として存在できたとして
>主系列星の寿命計算したら1年でした。
ひょっとして、それって星を構成するガスの絶対温度は重力場の深さに比例し、
かつ光の放射による内部エネルギー輸送量がガスの密度に反比例するというモデルで
考えた場合の話ですか?
このモデルで考えると星の明るさは質量の3乗に比例し、寿命は2乗に反比例する。
>>399 計算の基本が太陽質量なので、太陽がモデルじゃない?そのへんはよくわかりません
とりあえず光度はM^a(aは5〜1なので)aは3で、寿命はM^1-aなのでM^-2で計算した。
なんか
>>395 はとんちやってるみたい
つか俺定義持ち出すのはどうなんだろう
一般の恒星の定義としては、その核融合で自分を支える事が必要
星雲からブラックホールへの「収縮過程」に仮に光ったとしても恒星じゃないだろ
あと、たかが太陽でもその光が外に出るまで100万年
10万倍と言うつもりは無いけど、・・・・・光るのかコレ?と言う単純な疑問が
最後に、恒星とした状態を経るならあの説成り立たないんじゃないかなーと適当に思う
その状態を経る小サイズのブラックホールの生成過程では
説明付かないサイズだから生まれた説じゃないの
今見つかってるのは300倍程度だよね 超大質量星が形成されるシナリオ自体、よく分かっていないんだし しかも質問は10万倍でしょ・・・。 今分かっている範囲で答えるのが適当だと思うし、 しかしこういう説もあるよって紹介するくらいで抑えておきましょう。 持論展開するんだったら別のところでしよー。
しかもあの星、名前忘れたけどブラックホールにならないらしいしね
>>403 対生成型超新星爆発だっけ?
ブラックホールすら残さず跡形もなく吹き飛んでしまうバージョンの超新星爆発
ただこれにも限界があって、さらに重くなるとまたブラックホール化するようになるんじゃないかとかなんとか
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/03/30(金) 23:09:08.71 ID:uCVfK5LZ
地球と太陽、あれだけ離れているのに、夏に、冬に、 地球と太陽が、かすかに近づいたり遠ざかったりしただけで、 あれだけ寒暖の差がでるのは不思議なんですが、どうでしょうか?
>>405 季節変化は太陽と地球の距離の変化によるものでは無いよ。
距離の変化によるなら北半球も南半球の季節が反対な事の説明がつかない。
つか地球が太陽に一番近づくのは1月の頭頃なんで北半球は冬真盛り。
>>406 >距離の変化によるなら北半球も南半球の季節が反対な事の説明がつかない。
「北半球と南半球の季節が反対」だった。
>>405 >>406 が書いてるけど、寒暖の差に地球と太陽との距離の変化はほとんど影響してない
影響してるのは太陽高度が変わることによる日照時間とか単位面積当たりのエネルギーの入射量とかの変化の方だと思うよ
宇宙服って一式無いとだめなの? それとも酸素があればいいの? だめな場合どうなるの?
>>409 宇宙服というのは最も小さな宇宙船だ。丸ごとなければ意味がない
>>409 不要なものを省いて今の状態
酸素だけだなんてとんでもない話。
>>409 圧力が保てなければ酸素があっても呼吸できず窒息死
温度を保てなければ宇宙空間での極端な温度差(地球付近だと日なたと日陰で300℃くらいの温度差がある)にやられる
放射線を防げなければあっという間に致死量の放射線を浴びて死亡
というわけで酸素だけあっても意味がない
極端な話、宇宙空間に生身でスキューバ背負って出て行くようなもんだが結局生きていられない
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/01(日) 06:22:42.44 ID:Zv8XV2PF
質問です、天王星は自転軸が公転面内にあり、その姿勢のまま約84年で太陽の周りを一周しています。そのため極地方では、42年間ずっと昼が続きその後の42年間はずっと夜になると書いてあったのですが、よくわかりません。どなたかわかりやすく例えて教えて下さい
>>414 地球でも極地方では白夜とかあるじゃないか。
地軸の傾きが極端な天王星の極地方では、極端な白夜になってるってことだ。
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/01(日) 15:02:04.86 ID:Zv8XV2PF
>>415 つまり地球でいうと極地方(南極や北極)を太陽に向けて周り続けているという事?人間で言えば頭のてっぺんを太陽に向けて周るって事かな?ごめんちょっと馬鹿っぽい解釈かもしれないけどどう?
地球の地軸の傾きが金星並だったら日本は年中春と秋だったのに ♪西から昇ったお日様が東へ沈む
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/02(月) 02:32:48.14 ID:m6eowCyO
質問です。 太陽や木星みたくガス(?)が引力で集まってできた天体が球場になるのはなんとなく分かる気がします。 でも、地球みたいな鉱物(?)の塊がまん丸になるメカニズムが分かりません。 例えばいったん渦状に隕石が寄り集まって、ある一点をもって球形に圧縮されたんでしょうか? まん丸球の全てのポイントで中心に向けて引力が働くんでしょうか? 寄り集まっていく過程で、小さいうちはいびつななんとなく重心点に向けて集まっても、 それがどんどん大きくなってったら、中心に近い所がずっと圧縮されるわけでなくて、外側にでっかく集まってもきたやつらも、 そいつらもまた引力を持ってるわけだから、とてつもなくでかいまん丸球の引力は、全てが中心向きとは限らないんじゃないですか? そしたら、まん丸球の形にならないで、もっといびつになるような? 教えて下さい。
>>419 鉱物が固体なのは外殻部だけで、地殻内部の高温高圧部では鉱物性物質も流体として振舞うから
マントル対流って固体が対流してるんだよ。 溶岩てのは固体のマントルの一部が融けて液体になったものなんだ。 マントルを溶岩と思ったら大間違い。
ちっちゃい衛星とかはいびつなの多いよね ある程度質量集まると、圧力とそこから出る温度で球になっちゃうんだろうね
>>420-422 それではそもそも何故内部が流体になったのか分からないのでは?
>>419 >外側にでっかく集まってもきたやつらも、そいつらもまた引力を持ってるわけだから、
そいつらも確かに引力は持っているが、当然大きな集団になればなるほど、それ以外の引力の方が
勝ってくる。外側にある隕石の上に石が落ちていたとすると、その石はその隕石以外の無数の天体の
引力によって集団の中心に落ちていくことになる。
もちろん、その隕石を構成するあらゆる物質が集団の中心に引っ張られる。
古代エジプト初期に作られた屈折ピラミッドと呼ばれる途中で角度が緩やかになっている物があるが、
それは最初の角度のまま、ピラミッドを完成させようとするとピラミッドは自分の重さで崩れてしまう事が
分かった為、途中で設計を変更した。
隕石は大きいものならピラミッドより遥かに大きいのでそれがたとえ硬い石のカタマリでも
集団の表面(一番外側)に置くと自分の重さでバラバラに崩壊してしまう。
外側の隕石は集団全体の引力によって中心部に引き寄せられ、内部の隕石はそれらに押しつぶされて
1つのカタマリになる。外側の隕石は自分の重量で壊れて全体として丸くなる。
1次元が点、2次元が線、3次元が立体、4次元が時間軸だとしたら 5次元以降には何があるんですか?
>>419 が訊いてるポイントとはズレるけど岩石惑星も丸いのは化学的な結合力
じゃなく引力で固まってるからいびつな形を保っていられないからでしょ。(要す
るにガス惑星が丸いのと理由は同じ)
だから引力よりも化学的な結合力の方が大きくはたらく小惑星等はいびつなま
までいられる。
ああ
>>419 は岩石惑星が引力でまとまってる事は認めてるのか。
その上で球形になるように引力が働くとは限らないのでは? と訊いてたのか。
だとしたら
>>425 は全くの的外れの回答だったな。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/02(月) 08:27:23.94 ID:m6eowCyO
>>420 中身が動いてるから、中のポイントに行くにつれて引力の方向が定まらなくて拡散しちゃう、って事でしょうか?
>>421 もと隕石が溶けるくらい中身が高温なのは、引力による摩擦熱でしょうか?
温度が上がる程引力で圧縮されたんでしょうか?
>>423 地球位に巨大だと、自分で崩れて崩れ続けて、最終的にまん丸球になる、という事でしょうか?
小さい時は硬くて動かない物質でも、巨大になると歪んだりたわんだりするのは分かります。
ビルが揺れたり、鉄板がたわんだりするのと同じですかね。
でも、小さかった頃は重力も小さかったわけですから、中のものほど崩れないで固まったんだと思います。
最初どんなにいびつでも、後からくっついた石達が均等な方向から集まるか、外から無理やりまん丸に押し付ける力が働かないといけない気がします。
外側に行く程に自分にかかる重力は強いでしょうから、外側程密度の濃いまん丸になる、という事でしょうか?
>>426 ありがとうございます。
分からない事だらけで質問の焦点が絞れてないですね。すみません。
質量吸着がより球になる方向に進みやすいというのはどうか。 立方体を2つ連結した形状の惑星を考えると 正方形の面よりも長方形の面に隕石は衝突しやすい。 あとは大数の法則から質量が大きいほど球から外れた形状はとりにくい。
>>427 位置エネルギーが熱エネルギーになってる。
分銅を高所から水槽に落とすと水温があがるという
ジュールの実験と同じ。
>>427 どこが中心とかではなく、常に各部位が全部の各部位と引っ張り合ってるから歪な形維持し辛いんだよ
そして乱暴に言えば地球と木星の差は、その「各部位」の単位がガス一粒か石一個かってだけ
地球まで行かなくても、丸くなるようなサイズになる気なら大した違いは無い、でかすぎる大岩は合体で破壊されるしね
感覚で理解したいなら磁石かなぁ
磁石を何十個も箱に入れて振れば、大体不細工な球状になるだろう
これが例えば自然と落花生の形とかで安定するのを想像できるか?
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/02(月) 11:35:02.53 ID:mfMZaxy6
>>424 2次元は面だからな
そして1次元は線ね
自分の考えで行くと下のどれか
1)時間軸は時間軸ではなく時間面かもしれない
つまり5次元目は時間のもうひとつの次元である
2)空間は3次元ではなく4次元かもしれない
つまり4次元目に新しい次元が組み込まれ時間軸が5次元目に移動する
3)空間関係でもない時間関係でもない新たな何かが生まれる
この3つのどれかだとおもうんだが
回答本当にありがとうございます。手探りしながら理解したいと思います。
>>428 後からくっついたものが、それまでのいびつさを並び替えてしまうんでしょうか?
>>429 衝突の熱さは、いびつな隕石惑星の中にも残ってるんでしょうか?
>>430 ガスなら簡単に形が再構成されそうですが、固体が衝突でまん丸くなっていくというのが分かりません。
>>432 成長過程で、いびつな隕石惑星とまん丸惑星とに分かれる境目は何でしょうか?
最初からまん丸へと近づきながら集合体になったんではなく、いびつを再構成して後から丸くなったんなら、
表面が冷えて固まってできたプレートが浮いてるみたいに動き始めたというよりは、
熱膨張か何かでふくらんでまん丸くなったという方が自然な気がします。
いったんふくらむ要素が生まれれば、中心辺りにとって、引力で引かれる対象は外向きなわけですから、硬くても再構築しながらふくらめそうです。
膨らんだぶんが熱い核という事でしょうか?
>>433 まず、ある程度の大きさにまで育った天体に隕石がぶつかると、衝突部は細かく砕けたり溶けたりする。
液体の場合は普通に母天体を球状に持っていこうとするように落ち着くし、砕けた破片もある程度の偏りはあるけど均等に降り注ぐ。
また、こうしたエネルギーや自重で生じた圧力はやはり核を溶かして液体のような振る舞いを見せる。
さらに母天体が十分に大きくなると、不自然に突出した部分はバランスが崩れたとたんに引力に引かれて崩れたりして長い間姿を保てない。
こうしている間にも地上には隕石が降り注いだり、火山活動が生まれて内部のマグマが吹き出したりして形を整えていく。
こうして、徐々に徐々に天体はぼこぼこの形から楕円っぽい形になり、最終的にはほとんど球と言ってよい状態へと成長する。
質量が足りないと、球になるまえに成長がとまっちゃうのでいびつな形になる。
娘(9歳)の質問。 ベテルギウスがもうすぐ死んじゃうけど、なんで太陽の方がながいきできるの? 大きくて水素がたくさんある星の方が長生き出来るんじゃない? に、上手く答えられなかった…orz 誰か、科学マニアな子ども向けに、分かりやすい解説を頼む。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/02(月) 20:01:22.65 ID:lib8C+Yz
うう…グラタン食べすぎてはらいてえ…無重力で食べすぎてもはらいたくなりますでつか?
>>435 お金持ちも贅沢をいっぱいし続ければ貧乏人よりも早く破産する
そして貧乏人のほうが長生きなのは間違ってると吼えて
周囲広範囲にゴミを撒き散らかす
> 成長過程で、いびつな隕石惑星とまん丸惑星とに分かれる境目は何でしょうか? 自重によって静水圧平衡形状(ほぼ球状)になるサイズは、 通常の岩石でできている天体の場合、直径800km以上と考えられている。 しかし、直径400km程度の天体(土星の衛星ミマス)でも球状になっている例がいくつもあるので 一概に言えない。
>>435 9歳というと小3〜4ですか。ずいぶん変わったことを突出的に知ってる娘さんですなぁ。
まぁ、大きくて水素がたくさんある星は重いせいで高温で激しく「燃える」から寿命が短い。
逆に太陽のようなそれほど大きくない星はそんなに高い温度にはならず、ゆっくり「燃える」から寿命が長い。
ってことですよ。きっと娘さんなら理解できるでしょう?
付け加えるなら、激しく燃えるから明るく輝く 明るい星ほど重くて寿命が短い
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/02(月) 21:40:50.68 ID:B1Q8qR41
重い星ほど激しく核融合して短命という話はよく聞く。 それと同時に星は放出した光に釣り合う核融合を行うという話も聞くことがあるが、 「重い星は明るいから激しく燃える」と逆に言えたりするような気がする。 多分、軽いガス雲より重たいガス雲の方が熱を放射して早く冷えるんだと思う。
>>427 >地球位に巨大だと、自分で崩れて崩れ続けて、最終的にまん丸球になる、という事でしょうか?
そう。
>外側に行く程に自分にかかる重力は強いでしょうから、
そうだけど
>外側程密度の濃いまん丸になる、という事でしょうか?
そうじゃない。
>外から無理やりまん丸に押し付ける力が働かないといけない気がします。
外側が中心に押し付けられるという事は、中心部が外側の部分から押し付けられてこの状態になる。
イビツな形だったら中心部から外側が少ない部分にはみ出すが、はみ出した部分は結局新しい
外側になって球対称の外側に中心部が押しつぶされる事になる。
(中心部がどこかにはみ出しても外側が崩れて中心部になる)
>>435 ろうそくを何本か用意して
1)そのままのと半分の長さに切って芯を出したのに火を付けて比べる
→明るさはほぼ同じで燃え尽きる長さが違う
2)半分の2本とそのままの1本に火をつけてry
→質量はほぼ同じなのに明るい方が早く消える
3)半分のを数本とそのままの1本ry
すみません。丸化にあたってどういう力が働いているのか分かりません。
>>434 冷たい宇宙空間で、衝突で生まれた熱が中まで残り続けてぐにぐに動くんでしょうか?
さらに、自重で崩れる(並びを造り変える?)動きがその内部で起こるというプロセスが分かりません。
>>442 ある程度小さいうちは外からの衝突力が中まで届いて詰まっていっても、
大きくなるにつれて、やはり均等に全方向から隕石が降って来ないと丸くはならないと思います。
大きくなったら、いくら外側から力がはたらいても、外側が詰まるばかりで、中までは届かないんじゃないでしょうか?
いったん膨らむプロセスってのは無いんですか?
>>444 丸化に衝突力は関係ない。自己の引力だけ。
丸化ワロス
岩石とかが惑星サイズでも化学結合の力で形を保てると考えているんだろうな。 逆に言えば惑星サイズの物の形を決めるのはほぼ重力(引力)だけと言う事が 理解できてないのだろうな。 ガス惑星だと何となく分ると言った所から想像はついてたけど。
固体だの大岩がどうなるかだので考えちゃダメだよな
幾つかそれっぽい話や例えは出てるんだけどね
>>435 同じ火力なら燃料いっぱい持ってる方が寿命は長いけど
幾ら燃料持ってても大火力で燃やしちゃえば寿命は短くなる
単純化してこの位で良いんじゃないかな?
具体的には、ベテルギウスは太陽の質量(重さ又は燃料)は20倍なのに
13万倍以上なんて桁違いの物凄い燃え方してる訳だ、そりゃ寿命が短くもなるさ
まだやってのんのかよw丸化
何を理解していて何が理解出来ていないかがようわからんな
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 01:25:53.79 ID:wx1YD3tn
丸化が何の事だかわかりません
まるかタソハァハァ
固体も宇宙スケールでは液体のようなものだからな。 同じ力を加え続ければ変形する。 だから深度数キロまでいくと空洞というのは全方位からの圧力で潰れてなくなってしまう。
理解出来ないというよりも、単に自分の持っている「内側から膨らむ」っていう考え方を肯定してもらいたいだけだろう。
>>453 大きくなってしまったら逆だと思ったんですよ。
中心にとって、引かれる対象は外側ですもん。
小さいうちは衝突やらの力が中まで届くけど、丸化どころかジャガイモどまりかと。
どんどん上に付け固まって、同じ大きさの岩でも表面での重みはどんどん増してく。
でも、表面近くで押し固まるばかりで、押し固めは中心まで届き続けないという。
そのうち、中心はゆるいか強いか分からぬジャガイモ、外側には外にいくにつれ押し固まりの強い巨大ジャガイモができ上がっていくかと。
いつしか、中心ジャガイモのどこか、仮にA岩があったとして、A岩は限りなく中心に向けて引かれるよりかは、
たくさん岩の降り固まった外側の重力の方に引かれる、ある一線を超えるんじゃないでしょうか?
そしたら、重力の弱い中心は、重力の強い外側にどんどん押し固められて、中はユルい、外にいくにつれ硬いジャガイモになるはずです。
そこまで行けば、まん中は放っといて、膨らんで好きなだけまん丸球に形を、岩の配列を押し硬められるでしょう?
本当にカタマリが巨大にならないと、中心ジャガイモが外側に引かれないから、でかくないと丸化しないんじゃないでしょうか?
>そしたら、重力の弱い中心は、重力の強い外側にどんどん押し固められて、中はユルい、外にいくにつれ硬いジャガイモになるはずです。 中心は外からの圧力が常に内向きに掛かり続けるんだが。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 14:36:32.48 ID:BYfkCZtP
>>456 まだ丸化していない、小さいジャガイモ型のうちはそうなんだと思います。
それにくっついたA岩があったとして、ジャガイモの摩擦とか強度以上にA岩はジャガイモを固めませんよね。
そのうち、摩擦や強度を通り越して中心までは力の届かない、X岩がくっつく時が来るはずですよきっと。
小さいうちから常に最大密度で固まってくわけでもないでしょうから、表面は成長した重力のおかげで締まってる、
その内側はもうちょっと締まってないけどまぁ詰まってる、っていう状態が続くはずです。
丸化には、重力作用に段階があるだと思います。
ガスだって、常に最大密度が中心って事はないと思いますよ?
密度が均一な、ある球体の表面の重力加速度を1とすると 半径が半分になると重力加速度は0.5になるわけだ これをもって、内側より外側のほうが重力強いじゃん だから外側にひっぱられるんじゃねーの?って言っているのか?
質量が大きくなれば大きくなるほど、質量重心に向かう圧力は大きくなるんだけどな…… これに抗することの出来る摩擦力ってどんなのだよ。
自己重力系なのに、圧力勾配が存在してないようです・・・残念です。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 16:00:41.17 ID:BYfkCZtP
>>458 そうです。
仮に内側が低密度、外側が高密度のカタマリがあったとしたら、引力が働くのは外向きの方が強いと思うんです。
膨らむ力がはたらいたら、自然にまん丸に近くなってくと思いませんか?
外側の裏っかわにも外側があること、知ってる?
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 21:13:51.81 ID:BYfkCZtP
重力として、惑星の中心にかかるのは、付近の物体のその場での重みが届く分だけではないでしょうか?
>>462 思いませう
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 21:34:00.01 ID:zYmwWKQN
>>464 >重力として、惑星の中心にかかるのは、付近の物体のその場での重みが届く分だけではないでしょうか?
重力はそういう力じゃない。
まさか、太陽系で一番重力の強い星は密度が一番大きい地球だとか思ってないよね?
歪んで理解した固定観念の前提や持論がぽろぽろ出てきてるな
そりゃ何言っても理解しねーわ
>>461 仮に完璧に458の状態で、内側のカタマリが軽い
外側のカタマリが重いとなった場合であっても、内側のカタマリは無重力になるだけ
「重力によって膨らむ」と言う概念が生まれる余地は無い
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 22:39:21.14 ID:BYfkCZtP
>>465 思いません。
太陽の表面で働く重力は、下(?)にある太陽を構成する物質が引き付ける力だと思います。
そして、表面で下(?)向きに最大で、上(?)に行く程下(?)向きに弱く、下(?)に潜る程にも下(?)向きに弱くなると思いますが、違いますか?
太陽の様な恒星は、膨らんでいって最終的にその生涯を終えるんですよね?
地球はガスじゃなくて重力以外の結合があるから膨らみはしないのに、丸化にあたってはガス同様に自重で配列を造り変えるんでしょうか?
地球が膨らんで丸化したっておかしくないと思ったんです。
宇宙空間に大きな球体があってその内部は空洞だったとしよう、◎←こんなかんじ 外層部の厚さ、密度は適当で。 そんで空洞の所へ質量のある物体を置いたら(どこでもいいよ中心だろうが、外層に近かろうが) その物体はどうなると思う? まさか外層の内側に張り付くとか言わないよな? 物体は空洞のどの場所でも無重力状態で浮くんだよ。数学的証明はググれば出てくると思う。 それを考えればわかるだろ 万有引力は球対称の物質から出来てれば、半径10の物体があったとしたら 半径6の場所の引力を考えるときは、その上層部(この例でいえば半径6〜10までの質量)なんて 考えなくていいんだよ。
>>467 恒星が膨んで赤色巨星になるのは重力で外側に引っ張られるからじゃないぞ
核融合のバランスが崩れて中心核の外側で水素核融合が起こるようになった結果、
その熱が外層部のガスに伝わって熱膨張してるだけ
てかもういい加減諦めたら?
いくらここで自論を展開しようがそれが正しくない以上誰も認めやしないよ
>>468 >物体は空洞のどの場所でも無重力状態で浮く
えっ?と思って調べてみたがその通りっぽいね。
てっきり中心向きの重力が働くものとばかり思ってたわ。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 23:12:18.24 ID:zYmwWKQN
>>467 >そして、表面で下(?)向きに最大で、上(?)に行く程下(?)向きに弱く、下(?)に潜る程にも下(?)向きに弱くなると思いますが、違いますか?
太陽の密度は一様じゃないのでそれは深さによって異なる。
>>471 yahooでの質問もそう答える人がいるw
中心に落ちていっていずれ中心で安定とか、外層部に張り付くとか、
しかも外層部の質量がどのくらいかにもよるとか言い出すし。。。わけわからん
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/03(火) 23:53:52.57 ID:BYfkCZtP
>>468 仮に内側表面に立ったら、足元にあるのは地表の時と違ってごく僅かな物量ですもんね。
そうとう重力は小さいと思います。
でも、立った人にとっては内側表面が下であり、オーバーヘッドで大ジャンプをしたら、いつしか反対が彼の下になるかも知れませんね。
数式の内側表面との距離を0に設定すると、面白い結果になると思いますよ?
さらに、地球が膨らんだと仮定すると、大陸がきれいにパンゲアするので面白いなぁと思いました。
>>470 まん丸い星という枠組みでは同じで、理由はそれぞれ差異があるにせよ、片方にしか膨張要素が無いなんて事はないと思ったんです。
>>470 なんとなく、この件の主は捏造スレの奴の同類な気がする
地球膨張説でもやりたいんじゃないの? もうほっとけば。
スレチだったらすまん。さっき月見たら、やたら近く感じたんだが気のせい? もしくは、そういった日なのか?
>>477 さっきと言うともう高度はかなり低かったと思うのだけど地平線付近にある
月は比較対象ある為に大きく感じると言われている。
月と地球の距離はかなり変化するので見かけの直径は10%ぐらいは変わる
んだけど月の見かけの直径は思いの他小さい(手を伸ばした先に持った五
円玉の穴ぐらい)ので見た目では分らないと思う。
>>478 なるほど。確かに高度は低かったです。
返答ありがとう。何かの前兆かと思って脅えてたんだ。
これで安心して眠れる。
子供の頃とかは心理的な錯覚だったかで高度の高い月がとんでもなく大きく
感じる事もあるとか言う話は聞いた事はあるな。
>>479 >何かの前兆かと思って脅えてたんだ。
いつの時代の人間だよ、、、、と言いたい所だけどこういう人たくさんいるからなあ。
月だと他には赤いんだけどおかしくない? とか。
大体は普段空に興味なんか持って無い人がありふれた(せいぜい多少珍しい程
度)現象や光景を「異変だ異変だ」と騒いでるだけなんだけど。
>>480 おかしいなと思ったらググるんだが、調べてもこれだってのが見つからなくてね。
逆に地震の前兆ってのが出てきて少し不安になってしまったんだ。
神経質になり過ぎたな、半年ROMる事にする。
482 :
435 :2012/04/04(水) 05:54:38.00 ID:dkiW1c+F
>>439 >>448 あざーっす!
教えて頂いた内容で重量の数値とか織り混ぜつつ説明して、何とか納得して貰いやした(;^_^A
娘の小学校の放課後クラブ(市の託児所みたいな所)の本棚に、子どもの科学やニュートン等の雑誌やその他図鑑なんかがいっぱいあるらしく、熱心に読んでるみたいです。
親のおいらがついていけない状態デスw
俺も子供のときに、アフリカ大陸と南米大陸がくっ付くことを独自に発見した
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 10:01:34.09 ID:HYaSLsyH
物体の内側で重力が働かないというのは、物質で満たされて安定である状態の場合、見かけは上動きがないという事でしょうか? 中心にかかり続ける圧力がある事との関係はあるんでしょうか?
>>485 物体の重心ではその引力が働かない。それは中心部の圧力とは関係ない。中が空洞でも
高密度でも引力は同じこと。
死ね
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 11:15:15.34 ID:Dmt7eR5C
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 11:40:22.39 ID:HYaSLsyH
惑星の内部では、中心に向けて圧力がかかり続ける、という説と、 内部は無重力であり、引力は働かない、という説がある様です。 このふたつは一見矛盾している様に感じますが、同時に成立しているものなんでしょうか?
どこが矛盾しているのかさっぱりわかんない。 なんで、圧力と引力が同じになってるの?
内部が空洞で大きな宇宙空間の球体って宇宙船以外にあるんですか?
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 12:27:35.56 ID:KzERlOSZ
宇宙空間でピストルを撃つと、その弾はどんどん加速して半永久的に飛んでいきますか?
半永久的に飛び続けるが、加速はしない。初速度のまま飛んでいく。
宇宙空間の定義ってなに? 惑星その他が存在無しで重力とか電磁波その他影響無し?
地球の地表から100km以上の高度が宇宙空間。 月とか太陽とか他の天体の占有空間も含む。 他の天体の占有空間を含まない考え方ももちろんあるが、その場合はそれぞれの惑星・恒星・衛星の高度何kmは含まないみたいな共通した見解は無い。
>>494 >>492 の場合は
真空無重力の物理空間だろ
っつーか、銀河が渦巻いてるっつーなら
引力の影響って銀河単位の広さで働くものなの?
例えば地球の引力の影響はどこら辺まで届いてるんだ?
無限遠。 ただし、どんどん弱くなっていくので離れると検出出来ないけど。
>>497 無限に届くのか
んじゃ、無限の彼方の宇宙の果てをどこまで行っても
何かに引っ張られる事になるのか・・・?
んじゃ、エントロピーの増大云々で宇宙が広くなって寒くなっても
最終的には1つの所に全てのモノが集まってくるって事?
膨張する力>宇宙が内包するエネルギーの総和 なら、永遠に広がり続けて冷えて終了。 逆なら、どこかで収縮に転じて一点に向かって収縮する。
>>498 重力は距離の二乗に反比例するから、無限遠まで届くとはいえ遠くなればなるほどその力は急激に弱くなる
今の宇宙の場合は宇宙膨張を引き戻せるほど重力が強くないから永遠に膨張し続けるという考え方が主流
無限個の正の数を加算しても総和が有限になりえるので 重力が無限に届いてもそれだけでは何も言えない。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 14:13:33.42 ID:vaRegcCM
恒星間移動は可能? 前提条件として、光速に限りなく近づく必要があると思うけど、科学的に1秒で地球7周半とか無理と思うが。
恒星間移動なんて日常茶判事
>>503 色々と書かれていない前提がある気がする。
恒星間の有人旅行が可能かと言う事で良いのかな?
>恒星間移動は可能?
遠い未来とかまで考えれば可能だと思う。
現在の技術でと言うなら不可能だろね。
>前提条件として、光速に限りなく近づく必要があると思うけど
そんな前提は必ずしも必要ないと思う。
コールドスリープとか世代間宇宙船てなアイデアもあるし。
>科学的に1秒で地球7周半とか無理と思うが。
「科学的」と言うのを「技術的」な意味で使っているなら現在の技術でなら無理だろね。
でも純粋に科学的な話なら有人宇宙船を亜光速まで加速するのには何も無理は無い。
極端な話現在の化学ロケットだって天文学的な段数の多段ロケットにすれば亜光速まで
加速できる。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 15:47:42.22 ID:vaRegcCM
速度を増してくにつれて質量が大きくなり、より大きな力が必要になるんじゃなかったっけ? 例えば1kgのものを押すには1の力が必要やとすると、どんどん加速していくとそれに比例して質量も増えてきて最終的にはこの1kgの物体が光速になるときには質量が無限になるから無限のエネルギーが必要なんじゃないん?
そうだよ。 だけど、別に光速じゃないと他の恒星系に行けないってわけじゃないから。 気の遠くなるような年月をかければ、今の技術でもなんとかなる。 頑張れボイジャー
>>506 二人の回答とは別の切り口だと
5光年の距離を行くのに5年かけても10年かけてもどちらでも「航行可能」の範疇だろ
だから光速の50%とかで良いっちゃ良いので、無限のエネルギーとか考える必要は無い
ついでに言えば、必要なエネルギーが恐ろしく跳ね上がるのは
光速99%を過ぎてからだったりもするので、そういう意味でも無限のエネルギーの需要は薄い
(あくまで宇宙船内部時間で)相対論考慮して数ヶ月で天の川銀河往復とかを
やる気だと言う前提なら話は別だが、そうでないなら光速付近に拘らなくて良いよ
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 18:02:19.89 ID:/zwpwtol
ホリエモンのブログ 元ニート でググれ 腹よじれてワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 20:54:41.22 ID:Q7LJPMaw
ヘリウムが核融合で燃焼した灰は炭素、酸素って話だけど ヘリウムが低温、高密度で燃焼した場合の灰が炭素で、 ヘリウムが高温、低密度で燃焼した場合の灰が酸素だったよね?
リチウム、ベリリウム、ボロンのことも ときどきでいいから思い出してあげてね。
宇宙の膨張は加速してるっぽいけど、なんで?
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 23:54:05.25 ID:39VjiLZu
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/04(水) 23:59:13.69 ID:26e0bvR1
ロケットがおちんちんの形に似ているのはなぜですか?
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 00:03:22.08 ID:7VdX7fA8
宇宙へ飛び出すおちんちんロケットの大きさが気になって、おちんちんロケットの開発者たちは夜も眠れません。 ちいさいおちんちんの宣伝ばかりいっぱい流されるので、困りました。 怒らないの?「ちいさいおちんちん稼業ではない!」って。 おちんちんが大きくならないような、おちんちんロケットばかりじゃないですか!
100億光年以上離れた銀河を観測すると膨張は今も加速しているというが その加速してるのは今じゃなくて100億年前の話にならないの? あとビッグバンが一点から始まったなら もしかして137億光年離れた銀河は北の方向みても南の方向みても同じものが見えるの?
宇宙の膨張の加速の動力源は何なのよ?。
>>517 それが分からないから「ダークエネルギー」と呼ばれてる
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 08:54:54.95 ID:L0pbGUsZ
宇宙や太陽が膨張するのなら、地球が膨張する要素もあるんじゃないかと思いました。 宇宙も丸いんでしょうか?
ダークエネルギーの真相は何だよ。
>>520 それが分かったら天文学者がとっくに発表してるっての
分からんから「ダーク」って呼ばれてるんだよ
>>516 前半は他所で答えられてるから後半のみ。
宇宙の大きさは137億光年よりもっとでかい。
観測できる範囲は事象の地平線内だけだから、もっと遠くにある同じ物なんぞ見えないし、光や電波では地平線イッパイさえ見えない。
(光や電波は宇宙の晴れ上がりまで、重力波観測なら地平線内全部が見えるかもね)
>>519 地球は冷えるにつれて収縮してる。
宇宙も丸い?んなこと分かるわけねー。
もっと積極的なサイエンステクノロジーを考えて欲しいですよ。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 19:55:52.53 ID:L0pbGUsZ
>>522 丸く固まるよりは、膨らむ過程がある方が、まん丸い球の形成は合理的だと思いました。
自らの重みで丸化するには、中心に向けて力が働く限り、最も力がかかるのが中心なのか、表面なのかで矛盾を生じます。
丸化する天体とそうでないものとに分かれる以上、天体の形成には分かれ目たる段階があると考えられます。
ある一線をもって、膨らむ過程がある可能性はないでしょうか?
ない
おまえまた来たのかよw 丸化スレでもたてろよw
丸化はもう放置で良いだろ。 自説を肯定させる為に質問のようなものを繰り返す良くいるタイプの輩のようだし。 この手の輩は表面的には相手の話を聞くようなそぶりを見せるけど実際にはそんな 気は皆無だから相手にするだけ時間の無駄。
そもそも、なんで無重力空間で静止している物体が球形で安定するのかっていう理由をまるで知ろうとしないからな。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 20:34:14.86 ID:L0pbGUsZ
小さい天体の重力は小さい、大きい天体の重力は大きい。 ここまでは確定事項ですよね。 なら天体が小さいうちは圧縮の力も小さい、大きく成長した天体は圧縮の力も大きい、と言えるはずです。 そうしたら、外側にいくにつれて強く圧縮された天体になるはずです。 天体の外には引き続き引き寄せる力がはたらきますが、天体の内側では、外側に向けた力がはたらきそうです。 何か見落としているとしたら、常に中心に向けてはたらくと言われる力の正体は何でしょうか?
スルー推奨
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 21:05:30.91 ID:vCpE0lYt
宇宙はなんでもかんでも丸化するよな。 星も星雲も銀河もブラックホールも。 もしかしたら丸化には、科学進歩の為のヒントがあるのではないか?
実際、球はいろんなところで活躍してる罠。 深海用の耐圧殻だって、基本は球だし。
色々都合がいい形だしな
>>516 その辺に疑問が出るなら宇宙図見てみると良いかも
宇宙の何であるにしろ、「今」を見ている範囲は厳密に言えばゼロ
それなのに今宇宙が加速してると言えるのは
膨張が止まってると推測する理由が無く
今も加速し続けていると推測する理由があるってだけ
正確には理由を支持する人が多い少ないの問題だけどね
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 21:49:07.98 ID:xKZVbdSH
宇宙に雲を作って雷も作って月とか火星に落雷させたら生命誕生しますか?
別に宇宙に雲や雷つくっても、火星や月には関係ないしなあ…… まあ、マジレスすると生命誕生の要件がよくわかってないので条件を整えて生命が発生するかどうかはわかんね。 火星は大昔は大気も厚かったし水も液体だったので、ひょっとしたら地底のどこかで原始生命が生きているかもしれんし。
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 21:57:38.43 ID:UtJhKVR2
一人言です。 単位面積当たりの質量が等しい大きさの違う正方形の壁を一直線上に平行に並べ、 その直線上で180°振り返ると等しい大きさの正方形の壁が見える位置において重力は、 直線上の近くの小さな正方形による重力と、遠くの大きな正方形による重力が 釣り合って無重力になる。
>>529 マジレスすると
天体の中心からの距離と重力は単調増加関数になる。
逆に圧力は単調減少関数になる。
見落としているのはそこ。
>>なら天体が小さいうちは圧縮の力も小さい、大きく成長した天体は圧縮の力も大きい、と言えるはずです。
なりません、プッゲラチョ!!!!!
残念でしたwwwww
圧縮の力がなぜ起こるかを考えてみよう。
圧縮の力は圧力によって起こる。重力ではない。
わかりましたか。
>>常に中心に向けてはたらくと言われる力の正体は
節子、それが重力ってやつや。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 22:13:16.66 ID:UtJhKVR2
ちなみに密度が均一で球型の天体の圧力は2次関数の放物線の様に増加するよ。 もちろん頂点の部分が中心
宇宙の半径は137億光年なんですか?
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 23:16:03.51 ID:L0pbGUsZ
>>536 すみません、それによって地球の重力において何が言えるのか解りませんでした。
>>537 回答ありがとうございます。
圧力というのは、重力によって生まれるものではないという事でしょうか?
>>538 天体は、均一な密度で形成されていくものなんでしょうか?
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 23:22:10.35 ID:UtJhKVR2
>>540 >天体は、均一な密度で形成されていくものなんでしょうか?
いえいえ違います。一般に中心部程密度が高い。
外層部の方が中心部より密度が高いと不安定で、沈殿や対流が起こる。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/05(木) 23:24:52.66 ID:UtJhKVR2
>>540 >>538 >ちなみに密度が均一で球型の天体の圧力は2次関数の放物線の様に増加するよ。
これは単純なモデルを想定した場合どうなるか言ってみただけです。
実際どうなっているかという話じゃない。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 00:07:03.05 ID:Hz4ae0Sh
>>541 そこが分からないんです。
重力がお互いを引き寄せる力だとして、それによる圧縮力は締め固まり以上に貫通して中心まで届くものなんでしょうか?
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 00:22:36.02 ID:uiK3jsbY
>>534 仮に誕生したとしてもその瞬間に滅亡する
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 00:33:19.08 ID:GF5F52wX
>>543 >>468 が言っている事はつまり
「ある方向の外層の外層」が中心方向に引っ張られる力≧「ある方向の外層の外層」が外層を引っ張り上げる力
だから中心に行く程圧力は強くなるの
別の言い方で
均一な外層に包まれた外層の内部における外層による重力は0であり
外層の内部の物質が「均一な外層」に引っ張り上げられることは無い。
だから中心に行く程圧力は強くなるの
星が広がっていってるというのはなんとなくわかったが 空間が広がっていることって証明されてる? 宇宙空間が広がっていってるということにはどうしても納得できない
ABC ●●● と三つの同じ質量の物質が並んでいた場合。 AにはB+Cの質量分の重力が掛かる。 CにもB+Aの質量分の重力が掛かる。 BはC-AもしくはA-Cになるので0になる。 この時、AとCは中心のBに向かって引き寄せられるがCは0なのでAの方にもBの方にも移動しない。 よって、外へと向かう力は無くひたすら中心へと向かう力しか働かない。 ABCDE ●●●●● と両側に一つづつ増やした場合。 AにはB+C+D+Eの質量分の重力がかかる。 BにはC+D+E。DはA+B+C。EはA+B+C+D。 中心のCには(A+B)-(D+E)になるのでやっぱり0。 この場合も外へと膨らむ力は存在せずに、ひたすら中心であるB点へと向かう力しか働かない。 実際には綺麗に一列に並ぶこと無く立体的になるけど、全ての力が均等に重心にしか向かわないのは同じ事。 ってことだろ? ものすごーく単純に考えると。 どうやっても膨らむ力なんか出てこないじゃん。
あ、違う。 下の場合はBにはC+D+E-Aだ。AとCが打ち消し合うから実際にはD+Eって考えれば良いのか。 Dについても同じだから、結局は外へ向かう力は相殺されてやっぱ内側へ向かう力しか残らないのは同じだけど。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 02:06:36.64 ID:5XjbNP/I
エウロパやエンケラドゥスみたいな氷天体はどうゆう過程で形成されるんだろうか。おしえてエロい人
宇宙人が創造しました。
外宇宙って存在するって本当?
ちなみに宇宙はどういう風に膨張してるんだ? ある中心から均一に膨張とかしてるのかな?
>>539 光で観測できる限界域が137億光年、どうして137億光年なのかというと
(全てを読むにはハッブルハッブルと書き込んでください)
光がまだ届いて無いから。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 12:32:15.99 ID:Ep/cRDZP
去年の夏ごろ、地球に近い温度の星が見つかったってニュー速板や科学ニュース板に 出てたの、誰か覚えてる?岩石惑星でなくて、地面の無いタイプ(笑)の星で。 矮星なのか、ガスジャイアントなのかは覚えてないけど。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 14:15:42.37 ID:uiK3jsbY
>>547 接近する天体は数百億年の間に全て衝突するなり消滅して
残された離れていく天体が残ったとは考えられないの?
天体が衝突しても消滅なんかしないので、考えられない。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 16:55:54.86 ID:Hz4ae0Sh
>>545 >>549 ありがとうです。
恒星の形成にあたって、軽い水素やヘリウムが先に集まって、それより重い塵などと分けられますよね。
それと同じ様に、重力の小さいうちは軽い物質を、重力が強くなってくるとそれより重い物質を集めていったんじゃないでしょうか。
より重かったり、大きかったりする物質は、より外側でより強く圧縮をするはずです。
より強い力で引き寄せられたものは、よりゆるく固まった内側より強く直下を押し潰して高密度にします。
さらに、掘った穴を踏み固めるのと同じで、その場での重力による圧縮の圧力は際限なく貫通するわけでなく、
その物質を締め固められる限度の深さで止まり、熱に変わるなりすると思います。
そしたら、外側にいくにつれて密度の濃い、比重の重いカタマリが形成されていくんじゃないかと妄想してみました。
全体としてカタマリに寄り集まったものでも、外側の高密度帯もまた、内側を引き寄せる力を持っているはずです。
カタマリを外側から見た時は単一的な重力ですが、内側では、カタマリを構成するものそれぞれが引き寄せ合っているために、方向が単一とは限らないからです。
成長につれて、ひとつのカタマリとしてものを寄せ付けていたものの重力配分は、いつしかバランスを変えていく一点があるという。
そこが天体の丸化の境目なんじゃないかと。
内側が締め固まり具合を外側に反転させたら、外側はそれ以上に締め固まるか、押し広がればいいわけです。
丸化の完成です。
>>561 いい加減しつこい
自分で妄想だと分かってるなら質問スレでグダグダと書き殴りなさんな
>>561 >それと同じ様に、重力の小さいうちは軽い物質を、重力が強くなってくるとそれより重い物質を集めていったんじゃないでしょうか。
こんな気持ち悪い現象は起きません。単純に質量の多い物体の方が軽い物体よりも引きつける力が強いので、常に重い物質が軽い物質を引きつけます。
厳密に言うとお互いに引きつけ合っていますが、重い方の力が強いので軽い方が引きつけられるように見えます。
なぜ、こんなことが起こるのかという根拠を提示してください。貴方の妄想は必要ありません。
アニメ絡みですみません。 ガンダムでスペースコロニーを地表に落下させて大惨事を引き起こすシーンがありますが、 あそこまで原形を留めたまま地表まで落下してくるものでしょうか。
丸化に関しては、いいかげんスルーしよーぜ
>>564 コロニー落としだったら、wikiで書かれてあるくらいしか答えようが無いと思うよ。
コロニーって想像するより遙かにデカイから、十分に形を維持したまま落っこちてくるんじゃないかなあ。 全長35kmだから、仮に垂直に突き刺さった場合は反対側は高度35000mに位置する計算になるし。 エベレストのざっと4倍だもん。
>>563 カタマリ全体としての引力がより比重の大きいものを引き付けるようになっていくと書きました。
>>566 後はロシュ限界内でどの程度形を留めていられるか・・・ってところだが、
ぐるぐる地球周回するわけじゃなくてそのまま地表に落ちるだろうから
結局壊れる前に原型留めたまま大気圏に突入するかな?
>>568 >後はロシュ限界内でどの程度形を留めていられるか・・・ってところだが、
スペースコロニーは自分の重力で形状保ってる訳じゃないからロシュ限界は関係ないでしょ。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/06(金) 19:08:02.62 ID:6MqHInPy
コーヒーブレイク
丸化君は今後はトンデモスレに行くように
丸化って何だと思ったが球状化のことらしいな 丸化なんて日本語が あってたまるか なんちゃって
ナルトには有るぞ。
後で崩壊したコロニーの大きな破片がシドニーを直撃って設定になってたが 狙ってもいない都市を直撃なんてゴジラの進化なみにいい加減だったな
銀河スケールの観測で宇宙空間が膨張してるのはいいとして、もっと小さいスケール、例えば太陽系内の各惑星の間の距離、地球の大きさ、俺たちの身体とかが少しだけ膨張してるって可能性、研究、説なんかはある? 宇宙の膨張=重力定数の減少(これはどこかで耳にした事がある説)、で、重力と色んな反発力とのバランスポイントが、だんだん疎になっていく方向に進んでるんじゃないかなどと、なんとなく考えてみた。
簡単に言えば単なる綱引きと考えて問題無いよ 俺らや地球などは膨らむ力より物質同士の結びつきの力の方が強い 重力で支えられるのは銀河団単位までで、その単位で纏まってバラけるらしい 位置や総質量の差があるから、キッチリなんとか銀河団単位でって訳じゃないけどね
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 07:52:41.44 ID:1QQOEbpm
ビッグバンは極小の一点から始まって膨張してるのに「宇宙に中心はない」というのは矛盾しないの? 馬鹿な俺にもわかるように説明お願いします
>>575 地球サイズの天体の両極でマイナス12乗オーダーの速度。
分速水素原子ぐらいの広がり。
それに相当する力って海王星軌道に1kgの質量があるかないかの差ぐらい。
どうみても今の人類では計測不能です。
>>577 中心とはその場所は他とは異なるという意味。
ならどの場所も差異がないならどうする。
それはつまり中心などないというこよ。
ちょいズレてるな >物質同士の結びつきの力の方が強い 物質同士の結びつきの力の方が影響無視できる程圧倒的に強い
チクショウ578メ・・・orz
このスレの中に宇宙人が居ないことを証明できますか?
>>582 宇宙人とは宇宙に住んでる人のことを指す。
宇宙の中の地球にいる人間は、全員宇宙人。
よく「きも!おまえ宇宙人みたいだなw」みたいに言うやついるけど、逆に宇宙人じゃない人ってなんなのよ。 宇宙を創世させた神?
地球人以外の宇宙人の存在を証明しろよ。
>>585 お前の存在。
地球人はお前ほど知能レベルは低くない。さっさと泣いて帰れ無能。
587 :
575 :2012/04/07(土) 12:54:52.86 ID:4pukUxM/
>>576 ,578
サンクス。太陽系スケールでみると全然広がってないんだな。。
なんでこんな事を考えたかっていうと、「重力定数の減少→引き合う力が弱まって、バランスポイントが広がる方向に変化」っていうのを、宇宙の膨張の原因と考えたら、ビッグバン理論(膨張の初速)要らなくね?と思ったんだ。
重力定数を与えている基本粒子みたいなのを探して、その性質を調べれば良いかと。
未来の将来にワープ技術とか超光速航法とかワームホール作成方法を実用化する可能性の確率は有りますか?。
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 15:41:40.76 ID:XW7ROpm1
おまえの視力はいったいどこまで先を見通せるんだ?
>>588 まず国語勉強してこい
頭痛が痛いなみのバカだ
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 17:02:37.57 ID:+jWTjajQ
>>577 「極小の一点から始まった」というのは現在観測されてる範囲の有限な空間が、ビッグバン開始時には一点だったというだけ。
宇宙全部がどうだったかは分からん。
他の所は物理法則や次元すら同じとは限らんから、ビッグバンしてる保証も無い。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 23:38:43.16 ID:yfWvaSzF
ずっと気になることがあります。調べれば分かることだと思いますが、
では、自分で調べてください。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/07(土) 23:54:55.20 ID:yfWvaSzF
図書館やってないので教えて下さい!!!!
596 :
!ninja :2012/04/07(土) 23:58:37.58 ID:3I8yVS9U
プリキュアシリーズの悪役観たいな宇宙人が居たら会いたいですか?。
宇宙ってまだ大きくなっているんですよね??
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 00:16:19.06 ID:ivYKoaCU
宇宙はどんな匂いでしょうか
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 00:33:33.72 ID:+yV0V33W
>>599 加速もしてるんですか(@ ̄□ ̄@;)!!
で聞きたいのが宇宙はなにを侵食?して大きくなっているのですか?
>>600 それは、空間的な何かを侵食しながらって事?
まあ、何も侵食はしていない。ただひたすら大きくなっている。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 00:39:15.81 ID:+yV0V33W
なにも、ってことはなくないですか??なにかを壊すから大きくなるんではないのですか??
無いよ まあもしかしたらあるのかもわからんけど、現代物理化学技術では観測できないものを 考えるということ事態不可能だしね 何かあるんだ!ってどうしても考えたいならそれ相応の論と説と証拠が必要 でないとただのトンデモとしてバカにされるだけさ。
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 00:44:09.37 ID:gcJWksZu
因果応報って奴か? 何も壊れなくても誕生はする
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 00:45:55.63 ID:5m7WdaKr
太陽系の惑星と木星の衛星は、似たような間隔の配列で回っているみたいですが、木星は昔、太陽みたく光ってたんでしょうか?
>>605 >太陽系の惑星と木星の衛星は、似たような間隔の配列で回っているみたいですが
いいえ。
>木星は昔、太陽みたく光ってたんでしょうか?
いいえ。
>>603 考えがキチガイですか・・・(´;ω;`)
>>605 そもそも、間隔云々のはなしと木星が光るってのは全然関係がない
たしかに木星は太陽になりそこねた星とあらわす事もあるけど、実際のところ全然足りない
>>608 察するに木星系が小太陽系のようだって所から連想したんだろうけどな。
>>577 よくある例えだけど
次元を一つ下げると分かりやすいんじゃないだろうか
風船の表面を二次元世界として膨らませる行為がビックバンと宇宙の膨張としてみると二次元上には中心は把握出来ないよね
三次元から見れば一目瞭然だけど
ただ時間軸を次元としてとらえられたら中心はビックバンが起きたその時と認識出来ると思うがどうだろうか?
二次元は萌えるですよ。
>>610 その種の説明だとどうしても風船の中や外に対応する超空間が
ありそうに思えてそうするとさらに高次元の空間が、、、とか
キリなくなりがちなのが難点だわな。
>>612 いっそ無限次元を考えればいいんじゃないかな
加速膨張ってどの程度加速してるのかな?
観測事実を考えると光速以上 この場合、光速を超えても問題はない。 まあ調べれば山ほどでてくるよ
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 19:02:46.83 ID:s5K2UzVw
いや加速度の話だろ m/s^2で表してくれ
別に科学的に光速をも超える方法を知りたいですよ。
そもそも空間の膨張に「速度」や「加速度」を求めるのはおかしい。 任意の距離にある銀河の後退速度と言うのならわかるが。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/08(日) 20:43:56.70 ID:ypgRbbyo
宇宙のことざっくり学びたい人にお勧めする本教えてください
理科年表
Amazon>和書>検索「宇宙」
現実的に光速をも超える手段を知りたいですよ。
サルがどう頑張っても人間並みの知識は持てないから 人間も宇宙のほんの少しの事しか分からない可能性はあるよね?
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/09(月) 02:44:53.66 ID:W+1XFsPz
>>627 猿とか特に関係無い
可能性というかそれに決定してます
寧ろ国語を勉強したよ。
宇宙空間の放射線量ってどれぐらいなんでしょ? 地球周辺とか
場所によって変わるし放射線源もいろいろ変わるので何とも言えないけど、ISSあたりでの被ばく線量は平均1mSv/dayが目安。 実際にはかなり上下してて0.3mSv〜0.8mSvあたりにもっとも集中している。
トランスフェイズ魚雷で宇宙の果てに穴を開ける事は出来ますか?。
「宇宙の果て」は物質として存在しているわけではない
>>631 遅くなりましたがありがとうございました
質問です ISSにアーガマの居住区みたいの付けたら ロシアの宇宙滞在記録なんて余裕でブッチできそうなんだけど 遠心力の人工重力って何か問題あるの?
せっかくの無重力実験施設に何が悲しゅうて人工重力区画を作る必要があるんかわからん。
>>629 してそのレベルなんだな
うん、お前にこの板は無理だよ無能
素人のふと思った疑問です ベテルギウスが近いうちに超新星爆発すると言われていますが 先日テレビで肉眼でも見えるほど光りますよ大学教授の方が言っていました でも星って地球から離れているほど昔の姿を見ているんですよね? ベテルギウスが超新星爆発したらすぐにその光を見る事が出来るのでしょうか
見えません。 仮に明日、超新星爆発が見えるとしたら、それはすでに爆発してから640年以上たっていることを意味します。
>>638 光が届いたのが今ってだけの話
もし今この瞬間に超新星になったら、640年前には既に現場では起きていたって事になる
今、この瞬間にベテルギウスが超新星爆発起きたら 地球で見られるのは640年後
>>639-640 即答有難うございます
やっぱりそうなんですね
でも肉眼で見える程の超新星爆発を見てみたいですね
て言うかベテルギウスは普段から肉眼で見えるし、、、、。(一等星だぞ)
>>635 636の言う事が一番大きい気もするが(人体の影響も調べる)
例えばISSでやったら狭過ぎて頭無重力足1Gとかになるし
移動睡眠実験と重力の状態変わるだろうから更に負担かかりそう
かと言ってでかいの作るにゃコストが半端無い
ISSは地球に対し飛行機の様に一定の姿勢で飛びたいから
一部だけ回すと多分結構強力な姿勢制御が恒常的に必要になる
適当に考えてもこんなんだから、実際なら更に問題出まくるんじゃないかな
それと関わりあるか微妙だけど 100m程度じゃ酔うってのは何かで見た覚えある まぁ今すぐ無理でもいつかはやって欲しいもんだねぇ
647 :
pinewell07 :2012/04/10(火) 07:30:51.39 ID:FmKxLhU8
太陽の光ってどのくらいの距離まで見えるんですか?
>>647 太陽が肉眼でどれ位の距離まで見えるかと言う意味なら見かけの等級が
6等星になる55光年ぐらいまでは見えるはず。
その他の意味だったら私の手には余るので他の人にお願いする。
649 :
pinewell07 :2012/04/10(火) 08:32:40.83 ID:FmKxLhU8
>>648 そういう意味でした。有難うございます。
光って凄いですね。
なんで光の粒ってそんなに飛ぶんだろー??????
何処にそんな力があるんだろー????
また寝れねーやzzzzzzzzzzzzzzz
別に光速をも超える科学技術は実用化するよ。
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/10(火) 11:33:30.27 ID:w3dGITzO
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/10(火) 19:53:43.53 ID:+uQQnvww
宇宙に関してたいていの事は「〜と考えられている」とか「○○論が正しいと仮定すれば」とか「〜という推論が支持されている」ばかりに見えます。 確実に分かっている事って、太陽は光って見えて、地球は引き付けているとか、専門家でなくても感じられる事しか無いようにも思えます。 子供の頃に図鑑や授業やNHKスペシャルで覚えた「仮説」はともかく、今現在確立している事実には、どんなものがあるんでしょうか?
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/10(火) 20:13:21.62 ID:w3dGITzO
ぶっちゃけマヤ文明が滅んでからあんまり進歩してない
観測された結果以外に事実なんて存在しないし、観測結果にしてもそのときの観測精度によって観測事実と言いうるかどうかは異論が残る。 絶対的な事実などというものは残念ながらどこにも存在しない。 観測された結果を元に類推し説明しようという営みがあるだけ。
>>652 科学理論なんてのは全て仮説に過ぎないんだけど宇宙の事は実験で仮説を
検証する事が難しいから余計に確定的な事が言えない傾向はあると思う。
ここから先は
>>654 が端的に描いてくれてるけど一応私も書いてみる。
あなたの言う「確立している事実」と言うのは自然科学で言う事実ではなくほぼ
疑う余地が無い程に正しさが検証された有力な仮説の事だと思う。
例えばボールが地面に落ちるのは事実だけどそれを説明する力学はどれだけ
正しさが検証されていてもあくまで仮説に過ぎない。
ここら辺の自然科学の考え方や有り方については私は語れる程知らんので恥
かく前に止めとこう。(既に恥さらしまくりかもしれないけど)
>>652 宇宙のことに限らず、「確立している事実」は、実際に自分の目で見て認識できたことだけだろう。
それ以外は事実とは言わん。
>>656 >
>>652 >宇宙のことに限らず、「確立している事実」は、実際に自分の目で見て認識できたことだけだろう。
>それ以外は事実とは言わん。
そんなことはないんじゃないの?
ある条件下で必ず再現できるような事象、法則は事実として扱うものだと思うけど。
>>657 その事象、法則を自分で確認しないで、「ある条件下で必ず再現できる」と言っている人の話をただ信じるだけなら
それも「事実」と言えるかもな。そいつの中では。
FF3の暗闇の雲だよ。
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/10(火) 23:42:38.30 ID:+uQQnvww
以上の事を踏まえて、地球が膨らんで丸く形を整える要素は何かしら考えられないでしょうか? プレートテクトニクス「論」では、大陸が移動して今の世界地図の形になった事になっていますが、 地球が今よりしぼむと、大陸がきれいにひとつの外殻となる事から、一理あるとは思えます。
……また来たのか。 ねーよ。しつこいな。つか、地球が萎んだら大陸が1つの綺麗な外殻になるっていう根拠もってこい。 いくつかの海岸線は確かに偶然では無い一致を見せるが全ての海岸線が綺麗に繋がると思ってんのか。
>>660 ウェゲナーの大陸移動説が当時受け入れられなかった大きな理由は、大陸を動かす力の説明が
付かなかったからだから、地球のサイズが変わるようなメカニズムを合理的に説明できれば
あなたの説も受け入れられるかもね。
今はプレートテクトニクスやそれを動かすプルームテクトニクス等で学説が固まりつつあるから、
そこに割って入るのは難しいだろうけど。
つか、なんでそんなに膨らんだ丸に固執するんだ?
>>662 あと化石による状況証拠だけだったのが実際に移動していることが測定されたのも大きい。
アインシュタインが葬ったとされるエーテル理論はガリレイの相対性原理を満たさないという 致命的な欠陥があったが、歴史的に明らかな欠陥がある理論でない限り普通は覆らない
>>660 お前急につまらん主張になったな
廃れた他説に乗っかると
その他説の廃れた理由並べられて話が終わるだけだぞ
今この瞬間宇宙の端にあるなにかは宇宙の端に引っ張られてずっと端のままなんでしょうか それとも追いてかれるんですか
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/11(水) 00:27:18.15 ID:feHxt+tB
宇宙人はいます!
>>665 いやいや光は波であって粒子ではない説とか覆ったし。
最近では水星が大きな鉄のコアをもっていることが、
メッセンジャーの観測によって、
実はマントルの金属密度が高いせいで
それほど鉄のコアは大きくないに修正させそうだし。
<<667
宇宙に端はない
>>656 自分で見たくらいで「確立した」なんて甘い事言ってるとカモだぞ。
>>667 宇宙の端というのが事象の地平線の事なら、その近くにある物は宇宙の加速膨張で地平線の外に追い出される。
あるいは、内側に迫ってくる地平線に呑み込まれる。
>>671 事象の地平線って、地球目線の話だからあんまり物理的な意味はないような気もするな
>>660 お前さんは各種トンデモスレに行ってくれ
本当に質問をしてくる人たちに余計な入らない無用で無意味で無価値な情報を
与えたくないんで。
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/11(水) 03:39:48.25 ID:DBQp7qq0
コーヒーブレイク
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/11(水) 09:12:48.65 ID:Lgietcbl
>>669 >>671 端がないなら宇宙はどうやって広がってるんですか?
風船のような膨らみ方をしていると思ってたんですが
>>675 風船に端っこは無いけど、広がってるだろ?
>>676 すいません言い方が悪かったです
中の空気を宇宙としたときの風船のゴム部分全体のことを端だと考えているんですが
>>677 そういう意味の端っこなら、いたるところに偏在しているはずだが観測できない。
二次元ではどうやっても三次元との境界面を立体として認識出来ないのと同じように、わしらもまた偏在していると類推される境界立体を認識出来ない。
一次元や二次元の世界で波動って存在できますか? この世が空間三次元+時間一次元なのは偶然ではなくて、「波動」が存在できる必要十分な世界が三次元なんじゃないか、とそんなことを考えた。
地球で見つかっている化石は地球上のものだというのが常識ですが 実は化石はすべて宇宙の隕石に乗ってやって来て地球にぶちまけられたとは考えられませんか?
考えられません。
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/11(水) 18:08:12.60 ID:jZwg00gy
>>677 真面目な話、我々は全て宇宙の果てにいる
一歩踏み出せば、宇宙の外なんて場所はない
宇宙の外側はあるかもしれないが、それは未来の空間を
超えた先 虚数時間の空間
>>677 風船の捉え方が間違ってる
中身の空気が宇宙じゃなくて、ゴムの部分が俺らの居る宇宙だよ
だからあの風船は、全部の地点が中心であり端である「と言う事を表現できる例」なんだ
敢えて言うなら、膨張の始まったxyztが0,0,0,0の一点が中心と言えなくも無いのかな。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/11(水) 23:56:55.70 ID:4MuAsQ/e
太陽や地球の内部は高温・高圧との事ですが、星の生成の最初の段階から今の温度・圧力ではなかったと思われます。 星の成長に伴って、中核は引き続き圧縮され、その周りの内部の一部が熱膨張して膨らみ、丸形となったとは考えられないでしょうか?
二次元はヲタクの楽園だよ。
思いつきで人様に頼る前に、ちょっとは自分でしらべませう。
690 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/12(木) 02:56:12.13 ID:RD82Ln3o
>>680 全てと言う言い方はおかしい
一部ならあり得る
例えば地球外生命が作ったボイジャーのような探査機の残骸が地球に降り立ち化石となって発見されれば、大変な事になる
691 :
ホーキンス ◆kR9lpurGm. :2012/04/12(木) 03:03:42.77 ID:RD82Ln3o
>>676 お前は宇宙の広がりを50%しかわかっていない
風船とは中から空気が入って広がって行くのだが、宇宙の広がりとは=空間の広がり
風船とは中から行けば壁があるが、空間の広がりとは中から行っても壁がない
その空間に入ろうとすると空間が広がる
宇宙が物体の存在を認識する事で空間が広がってしまうからである
宇宙の外側なんてのもない。もしくは物体はそこに入れない
何故なら、私の文章を見直して貰えば答はある
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/12(木) 21:47:04.64 ID:CEXjVEtY
地球誕生から一度も死んでいない生物は微生物も含めて、いるのでしょうか?
死の定義による。 考えようによっては単細胞生物とか死んだこと無いと言えるし。
上でアーガマ云々の質問した者です。お礼遅れて申し訳ありません。 細かい説明ありがとうございました。 長期滞在で研究開発みたいなことをと考えてましたが、 まだ人体の影響とか検証している段階なんですね。 アニメの見過ぎでSF脳になってました。
>>693 それを語ろうと思ったら、まず最初の生命の定義が必要になる
>>693 最初の生命は指してなさそうな聞き方だし
中途半端に長生きなのを聞きたいならそんな聞き方しないだろうし
今生きてる俺らは文面通り地球誕生から一度も死んで無いがこれじゃないだろう
意図が伝わらない質問の気がしなくもない、考え過ぎか
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/13(金) 02:45:48.65 ID:y6I9bLGR
>>694 地球の環境変化に対応しながら偉大な祖先たちは進化して今に至ってるんだろ
細胞には増殖の限界とかあるんじゃなかったっけ? なんか遺伝子の端のびろびろ(名前忘れた)がだんだん短くなってくとか習わんかった?
今から新しい生物が誕生する可能性もあるんですか?
>>700 確率的にあっても既存の生態系との生存競争で瞬殺されて観測されそうにないな
702 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/13(金) 09:17:26.23 ID:+nKo1Vd3
数億年のスパンならありえる。
>>700 わざとやってるのかもしれないけど質問の意図が分りにくい。(
>>693 もあなたか?)
(A)現存の種が進化して別種の生物になる
(B)現存の生物による働き以外で非生物から生物が誕生する
(C)その他
のどれだ?
>>699 有性生殖をする生物の直線状DNAは端にテロメアが付いていて増殖時に短くなる。
原核生物の環状DNAは端がなくテロメアもないから増殖限界もない。
テロメア付き生物でもテロメア修復機能が働く場合がある。
705 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/13(金) 23:13:24.93 ID:y6I9bLGR
>>700 海底で毎日新種は誕生してるよ
ただ弱肉強食を勝ち抜いていかないと繁栄はできないが
地球から宇宙空間まで空気を通す配管を伸ばしたとします。 そうすると、地球と宇宙はどうなるのでしょうか?
ジュースにストローさしたようなもん 多分大した変化無いと思う
708 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/14(土) 08:07:05.04 ID:YEqhdxTK
地球の歴史は46億年かな? 誕生と同時に生まれた生物がいたとして、要はいまだに死んでいない46億歳の生物がいるのかということ。 そのような生物がいたら地球や宇宙の謎をとくヒントになるのではないでしょうか。発見するのは至難の技だろうし分からないかな
709 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/14(土) 09:16:51.06 ID:KviS9oBD
寿命を決めてるのは何か 人間の寿命80年 犬猫の寿命20年 セミの成虫3日 これだけ大差があれば地球の環境=生物の寿命ではない事がわかる 地球の1日と他惑星の1日も違う 1秒とは何か 1秒とは人間が決めた数字であり、1秒が基本となり、全ての時間の対象に出来るが 1秒を知らない原始人達は日が出たら起き、日が沈んだら家に帰る 彼らは夏の時間が妙に長く感じていただろう、冬は時間が短く、いつもより作業が続かず意味不明な感じに陥っただろう
>>708 生物の分類について勉強したほうがいいのでは、界とか。
真正細菌の寿命をどう定義するのかは知らんが。
ニビルのニュースなくなったけど 今どこにありますか?
>>712 おいおいw馬鹿にしてんのかw
去年の夏に木星の4倍の質量がありそうな惑星が見つかりそうニダって
NASAが発表してただろ
本気だったのかよw
炭素と結合してたらすべて有機物なのですか?
>>713 それニビルじゃねーから
テュケーだから
>>709 > 寿命を決めてるのは何か
> 人間の寿命80年
> 犬猫の寿命20年
> セミの成虫3日
> これだけ大差があれば地球の環境=生物の寿命ではない事がわかる
> 地球の1日と他惑星の1日も違う
> 1秒とは何か
> 1秒とは人間が決めた数字であり、1秒が基本となり、全ての時間の対象に出来るが
> 1秒を知らない原始人達は日が出たら起き、日が沈んだら家に帰る
> 彼らは夏の時間が妙に長く感じていただろう、冬は時間が短く、いつもより作業が続かず意味不明な感じに陥っただろう
興味深いね
そもそも
宇宙の法則は万有引力だけで、その他の法則は万有引力から派生したものではないだろうか?
また、丸か? 妄想する前に、まずはそう考える根拠を出そうな。
>>704 真核生物でも分裂で増えるのいるだろ
ある程度高等な無性生殖とかは?
と聞きたいが、明らかに板違いだわなw
頑張って自分で調べるわ
>>722 この書き方はむしろホーキンスじゃねえか?
現在の科学が実際に電磁力、弱い力、強い力、重力が元々は一つだったのが枝分かれしてきたと
考えているとか知ったら類似の事を独力で考えた俺天才とかはしゃぎまくる姿が目に浮かぶ、、、。
まあ還元主義的な考え方をしてれば思いつく事自体は誰でも似たような事は思いつくんだけどな。
>>724 >まあ還元主義的な考え方をしてれば思いつく事自体は誰でも似たような事は思いつくんだけどな。
訳わからん日本語になってもうた。
「まあ還元主義的な考え方をしてれば思いつくだけならさほど不思議でもないけどな。
な感じか。
じゃ、テュケーは見つかりましたか?
727 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 05:44:40.68 ID:4N/+9pmZ
>>709 結局何が言いたいんだ??
科学もなければ時間すら定義されてない時代の話だからそりゃ当たり前だろ?
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 05:48:54.66 ID:4N/+9pmZ
ブラックホールの発生原因って何? あと反物質って原子核の周りを回る電子が陽電子である物質って理解であってる?
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 06:29:50.33 ID:jYL9J9Ad
>>727 この宇宙に永遠の物なんて無いって事
生物は必ず死ぬが子孫を残す
生物で無い物も腐敗するし
惑星や恒星もやがて死にガスや塵で新たな惑星の誕生となる
宇宙は永遠を許さない
何故か、我々の宇宙事態が永遠ではないから
そして今の宇宙が何回目の宇宙かなんて知るよしもない
1回目かも知れないし、1億回目かも知れない
じゃあ1回目の宇宙はどうやって出来たの?
この質問と
じゃあ1回目の生物はどうやって出来たの?
この質問は比例する
まずは1回目の生物がどうやって出来たか考えるアイデンティティーがあれば、1回目の宇宙の創造に近づくだろう
>>729 前のも含めて、ここまで意味が無い文も珍しい
別に人類の科学技術が宇宙空間の終末をも超えるよ。
>>728 ブラックホールは大質量星が核融合の燃料を使い果たし自重を支えきれなくなって(元々恒星は自己重力による収縮と
核融合による熱膨張がちょうど釣り合って大きさを保つので、核融合反応が止まると熱膨張がなくなり収縮する)、中心が
ぐしゃっと潰れることによってできると考えられている
反物質は物質を構成する陽子・中性子・電子がそれぞれ反粒子である反陽子・反中性子・陽電子に入れ替わったもの
陽子と中性子からできた通常の原子核は正電荷を持つから、単に通常の原子の中の電子を陽電子に入れ替えたとしても
反発力が働いて原子核の周りを回れない
地球の中心は無重力なんですか?
>>733 幾何学的には「中心」は「重心」とは限らない。
地球内部に重力が0になる場所があるかといえば、おそらくNo。
X方向の重力が0になる個所が必ずしもY方向・Z方向の重力が0になるとは限らないから。
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 13:30:39.60 ID:1GNZny7A
>>734 >地球内部に重力が0になる場所があるかといえば、おそらくNo。
>X方向の重力が0になる個所が必ずしもY方向・Z方向の重力が0になるとは限らないから。
重力による位置エネルギーが最も小さくなっている部分は重力0だろ?
もし、地球が粘性のある液体で出来ていて地球に密度の高い質点を投げ込んだら
質点は重力の方向に沿ってあっちこっち永久に動き回って摩擦熱を発生させ続けると言うのかい?
そんなのエネルギー保存則に反するから間違いだよ。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 16:26:45.42 ID:ioIvB0xV
宇宙の映像見てるとすごい不安になってくるというか胸のあたりがそわそわして気持ち悪くなってきます 真っ暗なところに星と銀河がうつってる写真や動画、Googleアースで地球を小さくなるまで表示したものもです。 周りに宇宙に興味ある人がいなくて聞けないのですが、こういう人って多いですか?
宇宙の映像見て気持ち悪くなる人はこの板に居着いたりはしないだろ。 そういう映像から興味を持って宇宙好きになる人はいるだろうが。 この話題は雑談スレ向きだな。
あの神秘的なのがいいんだろうに。 結論からいうと、そんなの人それぞれ
>>737 >>738 レスありがとうございます、言葉足らずで宇宙嫌いと誤解させてしまったようですみません
私も宇宙は大好きで、好きなのに見るたびにこういう気持ちになってしまって長時間見れないので聞いてみました
専門的な方なら知り合いに私と同じような人がいる、という話を聞いたりする機会も多いんじゃないかと思ったのですがあまりいなそうですね
……大佐ーって叫びたくなる写真だなw
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:30:19.07 ID:4N/+9pmZ
>>732 わかりやすい説明ありがとう。
でも反陽子はなんとなく-の電荷をもつ陽子だってのはわかるけど、反中性子ってのは何?
中性子に反なんてあり得るの?電気的に中性だから捉えにくいな。
でもこの反物質の構造って証明はされてはないんでしょ?まだ推測の話だよね?
そもそも反物質の存在自体、推測だよね??
743 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:34:08.61 ID:kCijy48a
>>740 これはぞわっときたわw
これ一体どんな状況だよ
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:36:29.58 ID:kCijy48a
>>742 中性子はそれを構成するクオークが電化反転してるんだろ
>>743 怖くて見れない私にどんなのか教えてください…
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:42:00.42 ID:kCijy48a
>>745 地球と、宇宙服を着た宇宙飛行士の写真だよ
別にグロとかないから見てみたら?
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:42:33.69 ID:rczhqqI6
>>742 反物質を作れたっていうニュースを見た記憶があるのだが
定かではない
748 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:46:35.63 ID:I0DFKoUo
>>745 地球を眼下に、宇宙飛行士が宇宙空間にポツンと浮かんでる。
帰還にミスったら永遠にさようなら
実際にはそんなに距離離れてないんだろうけど、まるで四方数百キロ何も無しで孤立してるみたいな錯覚を覚える写真だ。
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 21:51:08.29 ID:kCijy48a
こういう写真もっとないかな? 胸がぞわっとして気持ちいいw
>>742 反物質の存在は何十年も前に確認されてるし人工的に発生もさせられてる。
短時間で消えるけど。
>>751 大丈夫だったかな?
ちなみにこの写真には次のような説明が添えられているよ。
Space Drifter
Untethered from the space shuttle, Bruce McCandless II drifts 217 miles (349 kilometers) above Earth
using a nitrogen-propelled backpack in February 1984.
McCandless was the first to use the pack he called a “great flying machine” for a space walk.
宇宙の漂流者
1984年2月、スペースシャトルから命綱をつけたブルース・マッカンドレスII世は地球の上空217マイル(349km)を
窒素噴射式バックパックを装備して漂った。
マッカンドレスは、彼が"偉大な飛行マシン"と呼んだこの宇宙遊泳のためのパックを使用した第一号である。
上手な訳ではないけど、雰囲気は伝わったと思う。(彼はちゃんと命綱をつけていたんだね)
>>750 こういう写真は「spacewalk」でググるとたくさん出てくるよ。
…それにしても興味深いな。 同じ写真を見て、同じように胸がそわそわ(ぞわっと)するのに、 「気持ち悪い」と感じる人もいれば、「気持ちいい」と感じる人もいるんだねぇ。 これはあれかな?ジェットコースターを「怖い」と感じるか「楽しい」と感じるか、ってことに共通してるのかもね。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 22:12:31.07 ID:4N/+9pmZ
>>744 wikiみてやっと理解できた。
いろいろ知らん言葉のリンクを辿って行ってたら
『反粒子が通常の粒子と衝突すると対消滅を起こし、すべての質量がエネルギーに変換される。』
って書いてあったんだけど、これってつまり過去には存在してたかも知れないってこと?
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 22:13:38.97 ID:4N/+9pmZ
↑反物質が存在してたのかってこと
>>757 夜の海を船からのぞき込んで、「こぇぇぇぇ!」ってgkbrするのとなーんにも思わないのと、かえってwktkするのとの違いみたいなもんだろうな。
なんか本能的な部分に障る人とそうじゃない人がいるんだろう。
758 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 22:23:02.43 ID:kCijy48a
この「自分が消えて無くなってしまいそう」感がたまらんのよ
>>740 レスありがとうございます。これは大丈夫でしたwむしろ画像の中の人が大丈夫じゃないww
どうゾワゾワするかというと、底なし沼を見てる的な不安定な感覚になってしまうのです。
好きなのに長時間集中して見れないのがツライ・・・
>>757 多分それと同じです!海もグーグルアースで見てるとgkbrします
>>755 なぜ反物質が消えたか、
その辺は謎ではある。
今のところCP対称性の破れが有力。
>>758 消えて無くなってしまいそう感というのは、何となく分かるような気がする。
>>736 もそうだと思うが、宇宙の写真や映像はどれもスケールが大きすぎて、しかも人知の遠く及ばないところで
何億年何十億年と続いてきて今後も続いていく、というところに「人間(自分)が疎外される(いなくなってしまう)」
ような感覚が生じるんじゃないだろうか。
それを気持ちいいと感じるかどうかはともかくw
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 22:41:48.85 ID:4N/+9pmZ
>>760 そもそも人工的には作れたとしても、過去に存在してたかどうかは疑わしくない?
あと宇宙の始まりのビッグバン説が論証できる可能性ってあるの?
>>759 大丈夫でしたか、よかった。
そうか、じゃあ深海の写真とか水中洞窟の写真とかはヤバいかも、ってとこかな?
…いや、貼らないけどね。ここは別に
>>759 の限界を試すスレじゃないんでwww
>>761 的確な表現!言われて納得しました、この感じですね。自分という存在があやふやになる感じ
>>763 深海も水中洞窟も好きなんですww怖いけど見ちゃう、キレイ、でも怖い、でもキレイみたいな
なんか怖がってる原因?的なものがわかってスッキリしたので、思う存分画像見て怖がってくることにします
レスくださった方々ありがとうございました!
>>742 >そもそも反物質の存在自体、推測だよね??
反粒子レベルなら推測どころか事実としか言いようが無い。
医療でのPET検査なんて陽電子発生させる放射性物質使って体内の電子との対消滅で
発生するガンマ線捉えて検査するんだからもはや実用レベルの技術。
原子を構成してるのとなると反水素(反陽子の周りに陽電子が周る)ぐらいしか作られて
ないけどそれすらそれなりの時間磁気を使って容器の中で保持できている。
過去の宇宙に存在していたかどうかと言う意味なら今の所
>>760 の通り。
通常の物質と反物質が全く同等なら同量発生して全部対消滅しちゃうはずだから。
766 :
763 :2012/04/15(日) 23:02:01.92 ID:m5gsXLRg
>>764 「水中洞窟」なんてピンポイントな単語を引き合いに出した俺もナンだが、それを「好き」と言われるとは思わなかったなwww
でもまぁ、まさに「習うより慣れろ」だねw ガンバレ
>>764 。
…なんなら貼ろうか?あなた的にヤバげと思われるヤツ。wwww
正直私は
>>740 の写真とか見ても遠くに宇宙服の人がポツンといるなと事実を
認識するだけでぞわっとかは全く感じないなあ。
単に恐ろしく孤独な状況ならアポロで司令船に一人残ってる乗員が月の裏側に
行った時の方が遥かに上な気がする。
一番近い所にいる人間すら数千km離れた所にいと言う絶望的な孤立状態。
もっとも自力で地球帰還可能な宇宙船内にいるからちょっと違うか。
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/15(日) 23:35:49.64 ID:4N/+9pmZ
>>765 俺はそんなことも知らなかったのか
てかなんで反水素は消滅しちゃうの?対消滅ではないんでしょ?
どうせ真空とかに近い場所で実験されてるんだろうし。という軽い疑問が。
宇宙空間ってどうやって誕生したの?
初めから宇宙空間は存在してたとか考えられないの?
>>768 そういう人もいる、という以上にそういう人の方が大半だろう。
そうでなかった人の場合、孤独に対する恐怖というより存在拒否(又は否定)に対する恐怖といった方がより近いかもね。
そしてそういう人はむしろ、おおむね孤独には強い。
>>769 >宇宙空間ってどうやって誕生したの?
それはわからない。今後解明できるかすらもわからない。
宇宙誕生後にどういう状態を経て現在に至ったかについては
ビッグバン理論やインフレーション理論が有力。
>初めから宇宙空間は存在してたとか考えられないの?
そういう説も根強くある。
でも現在の宇宙の状態は、永遠の昔から宇宙が存在していたと考えるより
過去のある時点に始まったと考えるほうがシンプルな説明ができる。
たとえば宇宙の膨張とか元素の比率とか。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 00:22:22.63 ID:kBE4FJ/w
>>771 ビッグバンってとっつきにくい説だと思うんだけどなー
今は宇宙は加速度的に広がってるっていう証明がされてるんでしょ?
そもそも宇宙が広がるとかもうどう解釈していいかわからん
しかもビッグバン説だとエネルギー保存則により宇宙は等速で膨張してないとおかしいのに、
そこにダークエネルギーを持ってくるって論理破綻を起こさないようにしてるだけにしか思えないんだよなあ。
あれ?空間に保存則って適用できるのか?にしても、なんらかの永続的なエネルギーが必要ではあるんだけど、
それをダークエネルギーってのがねぇ…
宇宙に限ったことではないが、やはり一番尊重されるのは「観測事実」。 理論の確かさは、それを最も合理的に説明できるかどうかで決まる。 ダークエネルギーについても、宇宙の「加速膨張」という観測事実があったから ムリヤリひねり出された「未知の何か」に過ぎず、誰もそれを「ある」とは言っていない。 (そういうモノがないと加速膨張が説明できない、と言ってるだけ)
反物質とエキゾチック物質を使用してワープ航法を実用化しろよ。
は?
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 00:53:23.29 ID:kBE4FJ/w
でも無いと説明つかないんだよなー てかビッグバンって何が爆発したんだ? あと引っかかったんだけど空間の定義ってなんだっけ? 空間ってそもそも何かが生じて発生するって概念では無いよな? なんかシュレディンガー?の法則みたいな感じで、 星が移動できるから空間の存在が確認できるっていうだけで。 やばい、空間がややこしい。広がるってなに
暗いのヤダ!狭いのヤダー!! という恐怖がビッグバンのエネルギー
ダークエネルギーを使用してワープ航法を実現しろよ。
>>769 対消滅だよ
反陽子と陽電子がそれぞれ陽子・電子と接触して消えてしまう
閉じ込めた領域はほぼ真空のはず
閉じ込めたといっても反水素原子数十個とかそういうレベルだから
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 02:49:41.14 ID:kBE4FJ/w
>>777 今更物理の勉強は無理だろよ
>>780 なるほど、そうなのか
てかなんでマイクロ背景放射がビッグバン説を有力にするんだ?
質問 宇宙は本当に果てがないんでしょうか? この世に無限って存在するのでしょうか…
>>781 今の宇宙年齢で光が到達しうる距離よりも現在観測されている宇宙の大きさの方がでかい
光速以下でしか情報は伝わらないから、もともと宇宙が広かったなら観測される波長は見る方向によって若干異なるはず(例えば北極から見る宇宙の果てと南極から見る宇宙の果てはお互いに影響を及ぼさないから波長は異なるのが自然)
にもかかわらず宇宙のあらゆる方向から同じ波長が観測されているということは宇宙はもっと小さな領域から始まったと考えられる
>>781 やる気さえあれば何歳になっても勉強は出来ると思うぜ。
785 :
739 :2012/04/16(月) 17:39:44.92 ID:shgCFjHC
>>766 応援ありがとうwwスレ違いじゃなければそのヤバげな宇宙画像お願いしたいところですwww
>>767 プラネタリウムは幼稚園時代に行ったきりで、当時はキレイだなーぐらいで恐怖感は全くありませんでした
今のプラネタリウムって映像技術も上がってそうなので気になりますね
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 18:03:25.37 ID:Fif6mXTl
>>782 空間に物体や物質が入り込む事でまだ空間じゃない場所が空間になる
その入り込む物が光だったり、隕石だったり
そうじゃないと宇宙の広がりの説明がつかない
空間は有限だが真空は無限
宇宙は無限にある真空を空間が押し出す
空間=物質物体が存在してる事を認める 事
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 19:34:32.93 ID:2okHUndg
>>785 お前の宇宙見たさは、俺が高いとこ行くと飛び降りたくなる感に似ている
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 19:39:30.59 ID:gtipLtKj
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/16(月) 20:10:01.63 ID:2okHUndg
>>781 ノーベル賞とったじっちゃんがやる気と情熱があれば
何歳になっても何でもできるって言ってたよ
>>737 宇宙好きだが月の上空一万メートルぐらいから月を見たら圧迫感で気絶する自信はある
でかいもの恐怖症かな
>>786 こういうトンデモさんはほんとうになんとかならんもんか・・・
一刻も早く善は急げで宇宙戦艦ヤマトを建造して波動砲を発射して極悪中性子星を消滅させろよ。
「宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ」ってつまんないスレタイだな 「宇宙の質問が書き込まれたら誰かが光速の99.999997%の速度で即答するするスレ」にしようよ
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/17(火) 01:10:21.37 ID:HsgIRJfZ
>>794 最後の7が意味無いのなら9でいい。7である必要は無い
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/17(火) 04:59:44.34 ID:KONsT8/5
>>786 は全然トンデモじゃないよ
>>792 宇宙の拡がり縮小について説明出来ますか?
空間があるって事は何かしらの物質物体が存在してるって事でしょ
じゃあ物質も物体も何もない場所はまだ空間じゃない
その空間じゃない場所が宇宙の外側と呼ばれる場所でしょ
そして昨日はまだ空間じゃなかった場所が今日物質物体が入り込む事で空間になる
これが宇宙の拡がり
そもそもなんで惑星やら恒星は宇宙に浮いてるの?
>>797 物質やら空間ってのは宇宙の要素をモデル化したものなんだよ
存在してるのは宇宙とかそこにあふれる現象であって、物質や空間ってのは単なるモデル
そういうふうに宇宙ぬきで独立した物じゃないんだよ
>>798 何に対して浮いてるの? 別に落っこちる先なんてどこにもないと思うけど?
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/17(火) 09:59:30.67 ID:KONsT8/5
人間は猿から進化したらしいけど、今いる猿とは全く違う猿だよな なんでか言うたら、まず髪の毛 人間の髪の毛はほっとけば限りなく伸びる 他の哺乳類とかは毛を剃っても、ある場所で成長が止まるよな 次に爪 人間の爪も同じくほっとけば限りなく伸びる なんでやろ?この体の構造こそが脳が良くなる為に活かされて来たんじゃないか? 髪の毛が伸びる、邪魔だ、切ろう 爪が伸びる、邪魔だ、切ろう この邪魔だと認識する事で脳が発達したんじゃないかと考える 勿論邪魔なだけではなく、お洒落、髪を束ねる、髪型を気にするなどなど 少なくとも人間の体の構造で人間は脳が進化したと考える
とりあえず、この板で言うようなことじゃないな。
>>801 知らないことを調べもせずに勝手な決めつけで話を進めるお前は立派なトンデモだよ。
自分の考えを披露したくてたまらないようだが基礎知識が全く足りてない。
というかお前の文の書き方から察するにホーキンスなんだろ?
巣に帰るかトンデモスレにでも行け。鬱陶しいからここにはもう書き込むなよ。
宇宙の質問とは違いのかもしれないがボイジャーとかって30年以上 宇宙を飛んでるわけだけどぶつかったりしないの? 石ころレベルの物にぶつかっただけでも大破しそうなんだけど
>>804 宇宙の密度はスッカスカだから。
太陽系の小惑星帯なんかは、イメージ映像では岩がギッシリ詰まっているけど、
実は太平洋に石ころが一個有るか無いかのレベル。
衝突を心配するほど密度が高ければ、夜空は今よりももっときれいだろうな。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/17(火) 19:08:39.75 ID:HsgIRJfZ
>>805 30年も飛べば・・・って考えてた俺の想像を遥かに越えるレベルでスッカスカなのね
でもいつかはぶつかるか天体の引力に惹かれて終わるんだろうな〜
地球が無くなる50億年後も飛び続けてたら凄いなと浪漫も感じるけどw
ボイジャーはまた地球に戻ってくるよ
宇宙人に改造されてビジャーに為ってね。
宇宙人に会いたいんだけど、どうやったら会えますか? 巷では会ったっていう人もいるのにさ 私はそんな機会が全くない…
雑談スレでやれ
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 00:14:51.61 ID:6I4w/cFA
科学が進歩し続けたら、いつかは人工的に星を作ることはできますか? もしできたら移住もできますか?
>>808 >>809 >>810 トンデモさんは巣に帰ってください
>>812 なんともいえない
そもそも、進歩し続けるというのがどの程度までの事なのかを定義しないと。
少なくとも今のままでは無理だろうね。進歩するまえに人類は居なくなりそうだし。
ビッグバンの前はなにと考える?
⌒ ヾ r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ / ◯/  ̄ ̄~ヽ ヾ / ト、.,.. \丶。 =彳 ∴\ ヽ , ゚。 \\ |∴ /⌒ヽ ヽ | 。o / | | / ./ ヽ|/゙U l u
過去に彗星や多くの隕石が木星を突き抜けようと挑みましたがすべて失敗しました 木星を突き抜けるにはどうしたらいいですか? 大きさの問題なら地球が衝突したら突き抜けますか?
宇宙開発はもっと更に進化して欲しいですよ。
818 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 05:22:08.40 ID:YgPoQfvc
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 06:51:49.58 ID:/lFuUFCe
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 07:00:20.28 ID:/lFuUFCe
>>813 人類は滅びない
核兵器で自ら滅びると思いがちだけど、ヴァースは沈まない…ヴァースはこんなにも雄大…なぜ今まで気付かなかった…ヴァースは奪い合える物ではなかったニダ
人類は永遠に継続するよ。
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 16:21:52.27 ID:zattSa5h
な、わけないでしょが
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 21:22:08.40 ID:C8pSd29G
凄いこと思い付いたんだけど 惑星が奇跡的な配列でいくつも並んでいたらスイングバイし続けて光速を超えることも可能なんじゃないか?
むり。 スイングバイだろうが何だろうが光速は超えられない。
>>825 ブラックホール並の質量の星を使えば行けそうじゃない?
ニュートリノが光速超えたとかで騒がれたんだから今更光越えはないとか抜けたこと言うなよ
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/18(水) 23:39:37.76 ID:VArVdKyn
スイングバイをなんだと思ってるの? 相手の「運動エネルギー」をもらって 加速することだぞ 何でブラックホールが出てくるのかわからん
光速=時間の流れ 光を超えると過去に戻れるハズ
>>827 光くらい速くなったらそんじょそこらの惑星じゃスイングバイしないんじゃないの?
>>826 超えられない。
どのみち光速に近づくにつれ自分の質量が増大していく。
ニュートリノの話は現在検証中なのは知ってるよな?
>>826 無理。スイングバイで貰うのは公転エネルギーの一部。
これが光速未満である以上はこれを超えて加速できない。
加速を続けて加速している方のもっているエネルギーが大きくなっていると逆にエネルギーを取られて減速する。
ニュートリノがどーこーとか抜けたことは言うなよ。
ニュートリノのニュースは興味深かったが
結局
>>826 みたいな聞きかじりのトンデモや相間が増えただけだったな。
>>832 え?そうなんだ?
エネルギーをもらえるか奪われるの境界ってどこ?
宇宙船の運動エネルギー>惑星の公転エネルギー になったら?
それとも、宇宙船の速さ>惑星の公転の速さ になったら?
それとも、全然別の条件?
>>834 運動エネルギーをもらってるって理解してないだろ
>>831 自分の体重が増大していくって自覚できるのだろうか
あれって相対的なものだから高速で相対運動する観測者からでないと
体重増えて見えないのでは?
加速しにくくなってるんだし・・・
加速しにくくなってるって加速している本人は自覚できるのだろうか?
>>835 んー、君が何が言いたいのかわからんということは、理解してないと思うんだけど、宇宙船が逆に運動エネルギーを奪われるシチュエーションがイメージできない。
室伏が惑星で、ハンマーが宇宙船みたいなイメージであってる?w
>>840 逆スイングバイでぐぐってみな。
進行方向側から通ると減速されるんだよ。
>>837 加速しにくいかどうかは速度の変化を調べればわかる。
なら現在の速度をどう知るかだが、
時間は自分で計れる。
距離はリアルタイムで測れないので、
過去に静止した状態で光を通信し合うなどして測った値が未来永劫空間が安定していて変化しない
(これは宇宙船同士が互いに光速近くで運行していてすれ違うような状況では成り立たない仮定だけど)
みたいな仮定を置いて時間と距離から速度を求める方法を使って計測する。
>>841 ありがとう。ググってみて、宇宙船の運動エネルギーが減る場合があるのは理解した。
ただ、
>>832 のいう「スイングバイで貰うのは公転エネルギーの一部。」ここまではオッケー。
「これが光速未満である以上はこれを超えて加速できない。加速を続けて加速している方のもっているエネルギーが大きくなっていると逆にエネルギーを取られて減速する。」はやっぱ理解できないわ。。。
もっと更に宇宙空間の探索を進化さして欲しいですよ。
>>832 結論の光速超えは無理なのはいいとして
スイングバイで減速が起こるもんなの?
そりゃ逆ならどうやっても減速しか起こらないのはわかるけどさ
最初に質問した者です スイングバイって惑星の重力に引かれて加速して、その勢いのまま惑星を離れることって勘違いしてました 惑星の公転するエネルギーをいただいてるのは分かったのですが、なんでそんなことが起こるんでしょうか 惑星と衝突してるわけでもないのに不思議です
すいません自己解決しました スイングバイする物体に惑星が公転する方向速度を足すんですね 物体と惑星との位置エネルギーを変えないために運動エネルギーが増加するということでいいでしょうか 惑星のエネルギーを超えた時減速するのは今度は惑星が物体に引き寄せられるんですよね でも速度が増えると質量も増えるってのがよく分かりません
ひょっとしてこの質量が増えるってのは、 質量一定、速度が増えたから止めにくい ↓ 速度一定、質量が増えたから止めにくい って表してるだけですか 質量って唯一無二の定数だと思ってたんですが、速度でコロコロ変えていいんでしょうか そりゃ式を数字にして答えが一緒になれば結果は同じなんでしょうが、変数と固定値を同等に扱っていいんですか? それともこれがいわゆる相対性理論の基本的な考え方なんでしょうか?
ということは運動エネルギーが増えれば、速度が変わってないと考えた時物体の質量が増えたことになって、 物体と惑星の親役みたいな、万有引力の立場が変わるじゃないですか この状態で物体がスイングバイすると、物体が移動してるのに物体が止まって惑星が移動してるようになって、逆に惑星がスイングバイしてるようになるんですね だから速度がある程度を超えると惑星と物体の立場が変わって物体は減速すると こういうことですか? 気付いたらこんな時間なのでもう消えます、長々とすいませんでした
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/19(木) 09:21:43.52 ID:Uq/rcmvu
長文辞めろっつーの 書いても読む奴なんていねーぞ
宇宙空間の質問は楽しいですよ。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/19(木) 10:37:07.31 ID:BzAV00lY
たかが5センチとかのジャンプの差で運動神経どうのこうの言う人間はアホ 本気でジャンプしたら地球飛び出すぜ
特殊相対論は高校レベルで理解できるから勉強するんだな。
幸福の科学は非科学的だよ。
E=mc2乗 のいみを日本ごで説明お願いします。
潜在的に有している仕事量は質量に比例するよ。
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/19(木) 20:22:43.65 ID:oaVTTBrQ
E=MC2乗 つまり俺の女のブラックホールへの 発射された物体のエネルギーは 量×光の速さの2乗 これでいいんでしょうか、 アインシュタインさん。 ウッキー見たら 質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する だから エネルギーを転換すれば無から質量が生まれる(→ビッグバン)。 なんか分かるようなわかんないような、、、、。
>>856 >エネルギーを転換すれば無から質量が生まれる(→ビッグバン)。
「エネルギーを転換」と自分で書いてるのに何で「無から」になるんだよ。
スイングバイってどういう運動のことですか? 可能なら自分もやってみたいです
>>858 とりあえず、1000億円ぐらい用意汁。
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/19(木) 23:35:01.58 ID:aG+0XXZh
壁に衝突した時に完全弾性衝突だと元のスピードで跳ね返る。 もし壁が動いている場合、前方からの衝突だとスピードアップ、後方だとスピードダウン。 スイングバイはこれと同じ。壁の代わりに重力という緩やかなネットが張られているようなもの。
>>862 それは、結果が同じになるということであって、スイングバイの説明にはなってない気がするな。
昔ファミコンであった、クルクルランドみたいなのがスイングバイのイメージじゃない?
速度の増減より、重力を使った方向転換の方が本質かと。
スイングバイがどういうものかなんとなく理解できました。 明日やってみようと思います。 おやすみなさいzzz
865 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/20(金) 01:16:49.81 ID:gXAyUh35
物質が消失してから僅かでもエネルギーができるまでに時間があれば 無からできたと思えても不思議じゃない
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/20(金) 06:42:11.59 ID:eXVUAgkJ
>>863 静止した天体にスイングバイしたときの運動は双曲線を描き,突入速度と脱出速度が同じ
運動している天体にスイングバイしたときは単純に天体の運動速度を合成しただけなのでは?にスイングバイしたときは単純に天体速度を合成しただけなのでは?
スイングバイって何?に答える例えが
>>863 で
スイングバイで何が起きるの?に答える例えが
>>862 って気がする
恒星を説明するのに、豆電球とするか発電所とするかの差みたいな
ただ前者だと、わざわざ例える方がややこしい程度だし
>>840 の室伏とハンマーみたいな、似てるけどかけ離れた誤解が生まれる
1、台車に乗って等速運動中の室伏にハンマーを投げて渡す
2、上手くハンマーを掴んだ室伏が台車の進行方向にハンマーを投げる
こうやってハンマーが加速されれば運動量保存則によって室伏台車は減速する。
単純化すればこんな感じ。
>>863 スイングバイの本質というか重要な部分は方向転換ではなくスピードアップ。
方向転換が目的ならスイングバイなんて言葉はたぶん使わない。
というか、方向転換も速度の変更も結局は軌道要素の変更の一部でしかないので分けて考える意味はあんまりないけどな。 重要なのは自分で推進剤を消費しないで、軌道要素を変更出来るということ。
スイングバイが発明されるまでは短周期彗星がどうやって出来るかは分からなかったのですか?
何を言いたいのか意味がわからない。
スイングバイってどういう運動ですかなんて質問して良かったのか悪かったのか… すみませんでした
>>868 >台車に乗って等速運動中の室伏
お前はこの時点でナニカオカシイと感じないのかw
台車の室伏にハンマー投げ渡して、室伏がハンマーを投げる、これがスイングバイだ(キリ
こんなシュールな事言われて、理解してない奴が理解し易くなると思うのかw
例えて事態を難解にする良い例だぞ
>>873 そうだね。俺も説明に例え話を持ち出すのは嫌いだ。
ふざけ半分で
>>840 に合わせてやっただけだが。まあまじめに読んでくれてありがとう。
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/20(金) 21:31:24.16 ID:P527gY7P
ファミコンのソフトであっただろ。 点?のまわりをぐるぐる回って敵から逃げるゲーム。 パックマンに似てるやつ。 そういうことだろ
>>862 なるほど。
この説明は初めて聞いたが、本質を突いてるな。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/21(土) 17:16:42.73 ID:0fQdstKS
ホリエモン 元ニート でググれ やばすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/21(土) 17:58:47.46 ID:kHG1r7rR
うちゅうを鉄パイプで殴ると死にますか?
宇宙を完全に解明することは結局のところそれは人間の脳を解明することにつながるというぼくの仮説は正しいって本当ですか?
妄想です。
短周期彗星はスイングバイによって太陽系内に捕まった彗星なのだが、難しかったかも
>>879 トンデモさんはトンデモスレにいってください
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/22(日) 20:51:42.86 ID:B0xc0QUn
おまいらスイングバイって言いたいだけだろ
新しい言葉(ただし本人にのみ)を覚えたらお子様は使いたくなるんだよ・・・察してやれ
俺大人だけど、新しい言葉(ただし本人にのみ)を覚えたら使いたくなるよ。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/22(日) 23:29:48.13 ID:Hm72ny/5
ことわざにバカの一つ覚えと言うのがあってだな
>>885 ああすまんね。精神年齢のことなんだ。
>>886 捏造スレの進歩しないやつとかいつまでたってもホーキングを覚えられない奴のことだなw
宇宙空間に穴を開けたらどうなるかね
889 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 02:57:09.69 ID:W0UYrTUx
異空間生命体が侵略してくるお
では、穴塞いできますね
友達と旅行やキャンプ行ったりすると 朝勃ちしてなかなか布団から出られ無い時ってどうしてる? 流石に布団の中でビッグバン起こす訳にはいけないし
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 10:28:06.63 ID:P8oGfZOy
寧ろ宇宙空間に穴を開けて異空間に移住しろよ。
ボイジャーと彗星の運動の仕方の違いを教えてください。
>>896 質問の意味が良く分からんけど、前者は双曲線軌道、後者(周期彗星)は楕円軌道?
898 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 20:44:38.96 ID:9uGugp8v
大気圏突入はもう少しスマートにならないの? なんで毎回わざわざ炎の塊になるの?
別になりたくて火だるまになってるわけじゃないんだが。 軌道エレベーターとか出来たら、速度を制御出来るので火だるまにならずに済むけどね。
900 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 21:14:11.90 ID:9uGugp8v
逆噴射とかなんでしないの? それがあったら宇宙船の傷とかそこまで気にしないで突入できるのに
>>898 打ち上げ時同等の大量の燃料を使えば、ゆっくり減速して降りてくることはできる。
ただし、それだけの質量のペイロードを打ち上げる手段がない。
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 21:35:15.53 ID:9uGugp8v
現在最高の耐熱温度を誇る素材をつかってパラシュートとかつくれないのかな? 高度300kmあたりから開いてても1000度くらいにはなるのかな
>>900 そんなことしてもまるで意味ないから。
というか逆噴射出来るほどの余剰燃料なんてもってあがる理由がまるで無いから。
>>902 パラシュートが効き始める高度に到達するころには、とっくに一番ヤヴァイ場所とか通過してるから。
というか高度300kmなんてパラシュートまるで意味ないから。
っていうか、パラシュートと同じような原理で減速したら火だるまになっちゃうんですが。
どっちも空気抵抗なんで。
>>902 早い話全ては天秤に掛けるしかない、金物資技術リスク時間etc
限りあるそれらに折り合い付けたのがあの方法だっただけ
逆噴射とか↑の天秤が全く釣り合わないし
パラシュートはものすげぇ色んな要素から論外
思い付きで色んな新しい?案を出すのもいいけど
その殆どは先人が検討した廃案なんだぜ
火星なんか、風船にくるまって強行着陸とかだもんな。 有効なんだろうけど、もうちょっと他に手はなかったのかとオモタ。
>>888 やってみれば解かることをなんで訊くかな?
>>896 ボイジャーは噴射で制御できる
彗星は制御されない
>>898 消火用の水を掛けながら突入すれば火の玉にならない
しかし大量な水を持参していくのはコストに遭わない
>>902 大気突入時の摩擦でパラシュートが燃えてしまうので無理
軌道エレベーターとかスカイフックとか、この目で見てみたいもんだ……
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/23(月) 22:25:47.22 ID:9uGugp8v
>>913 宇宙船を氷で包む案が過去にあった
俺が小学生のときに作文に書いた
>>913 その大量の水を「荷物」として持っていくこと自体がムダ。
>>913 そんな水の膜は大気との抵抗で一瞬で吹っ飛ばされて終わり
それに既にレスにもあるとおり、宇宙に荷物を運び上げるにはべらぼうなコストがかかる
それなら今の耐熱シールド方式の方がよほどお手軽
てか、水で包むのも耐熱シールドを付けるのも結局おんなじ発想だぞ
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 11:04:54.61 ID:7xyoRSbU
船体をプラズマで包みこめばよし
それ火の玉
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 14:39:59.38 ID:kgWd6hbv
軌道エレベーターって日本には作れないよね。プレートが安定してて人口密度低くないと倒れたらやばそうだよね
それ以前に、軌道エレベーターは赤道にしか作れない。 なお、構造上倒れるというよりも千切れて降ってくるって感じだな。
>>921 軌道エレベーターは地面に立てると言うより静止軌道をはさんで
向こうとこちらの引っ張る力を釣り合わせてバランスを取る。
極端な話地球側の末端は接地してなくてもかまわない。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 17:45:28.11 ID:kgWd6hbv
浮いてちゃいろいろまずそうな気がする(笑)技術的に可能でも風とか影響するんじゃないん? あと軌道エレベーターって宇宙太陽光発電ってセットだよね?赤道上から送電するったら送電網大変そうだよね
軌道エレベーターはぶっ壊れたときが大変 降ってくるというより強大な物体が超高速でたたきつけてくるんだから ガンダム00ではMSが対処してたけどそんなのとても無理
エレベーターなんつってるけど、実際には上下にクソ長い静止衛星だからね。 最悪、静止軌道の根本あたりで破断したら、ほとんど地球の直径に等しい構造物が自転方向に沿って巻き付くように突っ込んでくるんじゃないかなあ。 ほとんどの部分は大気圏よりも上にあるので、運が良ければ綺麗に燃えてくれるかもしれないけど。
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 18:54:24.79 ID:lNj3dnRZ
構造物よりもロープの方が怖いんじゃないか? 簡単には切れないものが道に横たわってるんだぜ
>>927 >最悪、静止軌道の根本あたりで破断したら、ほとんど地球の直径に等しい構造物が
>自転方向に沿って巻き付くように突っ込んでくるんじゃないかなあ。
細かい事ですまんけど「地球の直径」じゃなくて「地球の全周」じゃない?
ちなみにZ.O.E Dolores, iにそんな想像シーンがある。
劇中で実際には間一髪で防いだんだけど。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 20:32:34.51 ID:vXWNTM6R
>>897 有難ふございます
双曲線軌道ですね
ボイジャーが日に日に太陽系から遠ざかっているというのが、どういう風に
遠ざかっているのかが不思議だったのです。
932 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/24(火) 23:41:12.99 ID:2joIGAS3
( `д´)
全く違う多元宇宙に移住する事は出来ますか?。
多次元とやらを発見してから言ってください。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 04:36:27.28 ID:J9knYK91
多次元ってまあ夢はあるとおもうよけど逆に 俺らが二次元世界に行くのが不可能なように多次元空間があったとして そこを観測するのは無理かもしれん ましてや移住なんて存在出来ないんじゃない? 二次元世界に行ってみたいわ
どうでも良いが
>>933 は「多次元宇宙」じゃなくて「多元宇宙」と書いてると思うのだが。
両者は全然意味違うよな。
天の川って天の川銀河のしっぽの帯を横から見てるんですか? 上から見てるんですか?
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 07:03:39.49 ID:bChU+vWB
>>937 銀河の円盤の内部から銀河の中心部の丸い部分
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 10:57:10.08 ID:vPSNW1qv
銀河って、大マゼラン星雲・小マゼラン星雲とつながっているらしいけど、 その影響ってなんかあるんですか? だとすると、われわれの銀河って 周りの銀河よりメチャ大きいですね!?
軌道エレベーターは地上の任意地点から経度が同じ静止衛星まで斜めに線を張れば、どこにでも作れる。 斜めだから真上に上がる訳じゃないし、重さでたるむから地上付近じゃほとんど地面を這ってるけど。 (赤道まで行ってから上に上がるのと大差ないな)
軌道ロープウェイktkr
>>937 位置関係としては、目玉焼き真っ二つにした断面を横から見てる感じ
空を見上げて「天の川」として見えるのは、一応地球から見た天の川銀河全体ではある
肉眼で見えるような星は、大体地球の近所にある星なんだけどね
>>939 その辺はそのうちらの天の川銀河が吸収予定だけど
別に繋がっちゃいないし、特筆した影響も無い
(天の川銀河の影響で大マゼランの形崩れたらしいがまぁ普通の事)
何がだとするとなのかわからんが、近所の中ではでかい方
でかさのアンドロメダ、質量の天の川でツートップ気味
ただ宇宙全体にある銀河の中ではありふれたサイズ
銀河の中心を挟んで向こう側にも伴銀河が見つかってなかったっけ?
>>945 SagDEG、いて座矮小楕円銀河だね。
大マゼラン銀河までの1/3の距離で近いけれど、銀河系の中心部を挟んで反対側に
位置するので発見が遅れた。
>>946 そうそれ。調べてみたんだが結構でかいんだな。
さらにおおいぬ座矮小銀河ってのもあるのか。いくつあるんだ伴銀河。
ところでwikipediaのいて座矮小楕円銀河についての説明に
>地球から見て銀河系中心の反対側に位置する
とあるけどこれは誤解を生むんじゃないだろうか。
「銀河系中心から見て地球の反対側に位置する」のうほうがまだ正しいと思うんだが。
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 19:17:13.44 ID:J9knYK91
太陽系で地球と同じ公転するライン上で地球と正反対側に惑星ってあったりしないのかな?太陽の反対側って観測できるの?
何も無いのはずいぶん前から解ってる。 ネメシスだか何だか、トンデモネタでは定番だよね。
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 19:33:54.76 ID:umnErloJ
そういえば本来見えないはずの太陽の裏側が一部見えるって聞いたことがあるなあ
>>948 そんなのがあると摂動と言って他の惑星の運動に影響を及ぼすので検出できる。
それ以前に地球の軌道は楕円なので常に太陽の向こう側に隠れ続ける事は不可能で
必ず見える時がある。
>>950 太陽は27日ぐらいで自転してるからそもそも見えない面とか無い。
多分月の秤動の話と勘違いしているのでは?
>>948 あるとすれば太陽地球を一辺とする正三角形の二点。
ここは力学的に安定する。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/25(水) 20:22:19.11 ID:D60dRMAl
>>954 そっちは摂動に弱いんじゃ
少しずらされても元の位置に戻らない
>>947 > 「銀河系中心から見て地球の反対側に位置する」のうほうがまだ正しいと思うんだが。
たしかにその記述の方が誤解を生まなくていいだろうね。
地球から見て銀河赤道方面にある銀河は銀河面吸収帯に阻まれて発見が遅れたものが多い。
Maffei2、Dwingeloo1あたりは距離900万光年と比較的近くにあるにもかかわらず、発見されたのは
ごく最近のことだ。
両方とも見事な棒渦巻き銀河だから、銀河面以外の場所にあったら、なかなか壮大な眺めを
見せてくれたに違いない。
>>955 そうなんか。そこまで考えてなかった。
どのみち楕円軌道じゃ安定状態も長くは持たんだろうと思ってたけど
そういうわけでもないのかな?
ボイジャ- はどうやって双曲線軌道に乗っかったんですか?
>>958 木星、土星などでのスイングバイで増速して。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/26(木) 01:16:32.22 ID:ZriSaAv8
なるほど〜 地球の軌道は楕円なんだね 楕円だと北半球が冬の時って楕円の直径長いときに太陽とは逆に傾いてるんかな? って言うか赤道上でも一応季節あるのかな?
>>961 楕円といってもほとんど円に近いから、太陽との距離の変化はほとんど気温には影響しない
ちなみに地球が太陽に最も近づくのは北半球がちょうど真冬のころ
ワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来る可能性の確率は有るのかな?!?♪。
別に物理学と霊能力は合体出来るよ!?♪。
>>961 >楕円の直径長いときに太陽とは逆に傾いてるんかな?
すまんが何言ってるのか想像つかない。
惑星は太陽が一つの焦点となる楕円軌道に沿って公転している。
太陽系の惑星は土星のリングのようにみんな同じ高さ?水平に回ってるの?
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/26(木) 13:19:28.27 ID:SnpnCQQJ
春分の日と秋分の日は、太陽の赤道面と地球の公転域が交差する時で、 この日が天体観測上の一年の始まりと、終わりのけじめだと言うのでしょうか? 天文学者先生の間では?
>>969 >春分の日と秋分の日は、太陽の赤道面と地球の公転域が交差する時で、
どこから拾った知識か知らんけど全く違うぞ。
春分の日や秋分の日は地球から見て太陽が天の赤道を通過する日で
太陽自体の赤道面は全く関係ない。
交差云々で説明するなら天の赤道(地球の赤道面を天に投影したもの)と
黄道(天球上の太陽の通り道)が交差した点(春分点と秋分点)を太陽が
通過する日。
始まりとかけじめ云々については他の方にお願いする。
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/26(木) 15:10:05.24 ID:SnpnCQQJ
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/26(木) 15:15:20.64 ID:aNpd9MOC
>>952 違う違う、その日その時間に本来、角度的に見えないはずの裏側が一部見えるって意味
何か、あまりにでかい重力は空間をごくわずかに歪ませるって話なんよ
やっぱり眉唾なのかなあ
重力レンズするほどの質量じゃあないと思うけど。 いや、わずかにそういう効果が現れてる可能性はあるけど。
ダークエネルギーを利用してワープ技術とか超光速航法とかワームホールテクノロジーを実用化出来ますか?。
>>973 実際恒星の見える位置が変わるんだから(初期の一般相対論の
検証実験として有名な奴ね)理論的にはあるんじゃないの?
検出可能な程の効果が出るのかは知らんけど。
>>972 最初からそう書けや。(凡人には
>>950 だけでは分らん)
>やっぱり眉唾なのかなあ
要は地球から見た太陽の表側と裏側の境界付近のわずかに裏側から出た光が
重力により曲がって届けば多少は裏側も見えるって事じゃないか?
>>972 「裏側」ってもしかして天球上の太陽に隠された部分って意味で言ってる?
>あまりにでかい重力は空間をごくわずかに歪ませるって話なんよ
>やっぱり眉唾なのかなあ
眉唾なんかじゃねえよ。重力レンズでググれ。
別に他の多元宇宙に移動する方法は有りますか?。
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/26(木) 19:14:02.03 ID:Wkrtwkhn
俺に100億円送れ そうすれば絶対戻れないとこに 送ってやろう。
宇宙全体の質量は有限ですか無限ですか
有限です。
>>980 いいえ上はうそです
ぶっちゃけ確認しようがないので誰も分かりません
宇宙の膨張で光より早く遠ざかる遠方は理論上観測のしようが無いからです
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/27(金) 06:46:17.81 ID:frruuUyy
>>980 モデルによる
閉じた宇宙なら有限
平坦、開いた宇宙なら無限
今最有力な宇宙論では平坦だから無限
984 :
神 :2012/04/27(金) 07:55:38.52 ID:a4w7uOrL
こら、お前達 宇宙は俺のモノなのに何故使用料を納めないのだ?
納め先を教えてくれないから。
>>983 平坦で閉じた宇宙もある。(3次元トーラス)
987 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/27(金) 13:48:11.52 ID:AtWIVW9h
馬の鞍みたいなのですか? いまいち、あれって想像つきません
もし俺らの銀河がボイドにポツンとあったら天体観測とか多少はつまんねー事になってたかな? 銀河系脱出する技術があったとしても2億光年先まで星ないとか寂しすぎる
ボイドの中にもポツンポツンと孤立した星はあるらしいが、密度があまりにも少ない 大体、赤色矮星クラスになると、銀河系内でも数百光年を超えると 観測できなくなるぐらい暗いし、それが銀河間やボイドの中にあるかは 観測できてないんじゃないかな
ボイドに銀河って存在出来るのかな。銀河を生成するだけの星間物質の密度が足りないんじゃね?
星が重力がなんやらで弾き飛ばされるように、銀河ごと弾き飛ばされれることは・・・ないか
>>988 ウィキペディアのうしかい座ボイド辺りの記事に「もし天の川銀河がこのボイドの中心にあったとしたら、
1960年代まで他の銀河はおそらく発見されなかっただろう」みたいなことが書かれてた
まあ目に見える天体はほとんど天の川銀河の中にあるから、パッと見の夜空はあんま変わらなかっただろうけど
>>990 一応ボイドの中にも少数の銀河や銀河団は存在するみたいだよ
↑のうしかい座ボイドの中にもいくつか発見されてる
宇宙は遠い星ほど速いスピードで遠ざかっているというけど 遠い星から出た光って言うのはスゲー昔に放った光なわけでしょ。 スゲー昔はビッグバンの爆発とやらで初速がすごかったとしたら 早いに決まってるだろ、と思うんだけど、 それでも赤方偏移を理由に膨張は加速していると されているのにはどういう根拠があるというんだ。 スゲー速さの星が、現在まで加速を続けているという証拠はあるの?
>>993 加速という言葉の意味を取り違えている。
遠方の銀河の速度が速いのもビッグバンの名残ではなく空間自体の膨張の結果。
遠い銀河ほど遠ざかる速度が速いということが加速膨張の根拠になっているわけではない。
これは膨張が加速してなくても同じように観測される。
『地球からの距離』と『地球から遠ざかる速度』の関係がある距離を境に変化していることが
加速膨張を主張する根拠。
そうか。ある距離から一斉に速度が違うなら、 そういうことになるのか。 なにかのドキュメンタリーで、赤方偏移のことが 加速膨張とセットで語られていて、アレ?と不思議に思ってた。 ありがとうございます。
996 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2012/04/28(土) 07:36:54.86 ID:xhVlaZqN
銀河の歴史もあと3レス
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i 俺のケツには | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ ちょっとした中性子星がある。 ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. や ら な い か / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i 更にその前側の馬頭星雲の両脇には | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ 白色矮星が2つ並んでるんだぜ。 ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 や ら な い か / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
, '´  ̄ ̄ ` 、 i r-ー-┬-‐、i | |,,_ _,{| N| "゚'` {"゚`lリ 俺の射精の初速度は ト.i ,__''_ ! /i/ l\ ー .イ|、 ,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 0.95Cなんだぜ! / ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ. / ∨ l |! | `> | i / |`二^> l. | | <__,| | _| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l __{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________| }/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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