スーパーロボット大戦K 次元を超えたSEX

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1ゼンガー
推して・・・参るっ!


前スレ:スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226933563/

南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html

まとめwiki
ttp://mywiki.jp/srwxero/%83X%81%5B%83p%81%5B%83%8D%83%7B%83b%83g%91%E5%90%ED%83V%83%8A%81%5B%83Y%81%97%83G%83%8D%83p%83%8D%95%DB%8A%C7%8C%C9/
2名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 14:11:51 ID:ScRXoWSm
過去スレ
スパロボZ〜世界を越えたSEX〜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1223385245/
スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218375852/
スーパーロボット大戦W  時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1213513855/
スーパーロボット大戦J 時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205910903
スーパーロボット大戦D  時空を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200760398/
スーパーロボット大戦A.C.E  時空を超えたSEX
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190048727/
スーパーロボット大戦R  時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182345604/l50
新スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1170477577/l50
スーパーロボット大戦64  時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152529838/l50
スーパーロボット大戦MX P 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1133279122/
スーパーロボット大戦EX 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128761661/
スーパーロボット大戦A 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125462708/
スーパーロボット大戦F 完尻編 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1113073828/
スーパーロボット大戦F 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110751960/
スーパーロボット大戦IMPACT 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1109496682/
スーパーロボット大戦αforDC 時空を超えたSEX
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099917412/
第2次スーパーロボット大戦α 時空を越えたSEX
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085914486/
スーパーロボット大戦α外伝 時空を越えたSEX(19レスで黒歴史行き)
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085394234/
スーパーロボット大戦α 時空を超えたSEX
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061776194/
第4次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1055509603/
第3次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1051465119/
第2次スーパーロボット大戦 時空を越えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043069853/
スーパーロボット大戦 時空を超えたSEX
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1015830518/
3名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 15:00:41 ID:hbPOXJZJ
4名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 16:16:08 ID:fGtoHZnh
スレ立て乙今度こそムゲフロのSSが見れる事を期待する。
5名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 16:34:57 ID:9+FDMDvo
>>4
だからムゲフロは駄目だって
6名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 17:48:52 ID:8H8BNSsC
こういう馬鹿な荒らしはどこで通報すればいいか教えて。
7名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 17:57:44 ID:LIC3Tw/V
もう警察に通報してタイーホしてもらおう
訴えようぜ
8名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:02:34 ID:8H8BNSsC
もう5はムゲフロアンチじゃなくてただこのスレを徹底的に荒らすだけの問題児だよ。
9名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:08:57 ID:9+FDMDvo
>>8
だからムゲフロは駄目だって言ってるだろ
10名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:19:28 ID:8H8BNSsC
一緒懸命にスルーしてても今度は公式カプのシン×セツコマダー?で荒らしまくるからな...。
ていうかいつからシン×セツコは公式カプになったんだ?
11名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:25:45 ID:LIC3Tw/V
デデーン!

キョウスケ、アウト
12名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 18:52:49 ID:OmvM71B2
>>10
シンセツ厨の脳内で
13名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:07:10 ID:8H8BNSsC
シンとセツコってどこが似てるんだ?
14名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:13:29 ID:gYA2sY0t
初めてデリヘル頼んだ時の対応とか
15名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 19:41:44 ID:hAoxVDZt
>>1
K「おまえは立派な戦士だ!!」
16名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 20:25:46 ID:foTNNGAz
どうでもいいから前スレ埋めろよお前ら
17名無しさん@ピンキー:2009/02/02(月) 23:38:50 ID:3CMTwz/B
>>10
荒らしはシン×セツコだろうとそうでなかろうと、ムゲフロだろうとそうでなかろうと
ただ荒れるか反応してくれるだけで射精してるんだから考えるだけ無駄だろ。
18名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 10:04:59 ID:ooKNH+AW
スパロボのムゲフロSSマダー
19名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 18:23:03 ID:6nKPFKc+
>>18
だからムゲフロは駄目だって
20名無式:2009/02/03(火) 19:10:28 ID:81/8h/5z

スパロボ個人的お似合いカップル大乱交パーティー

メイシス「あぁ・・・・アルティス様ぁ・・・・。イクゥゥ・・。」
アルティス「メイシス・・・・共に・・・・!」
メイシス「はいぃ・・・・・一緒に・・・!」

メイシス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

メイシスはアルティスとの性交を思い出しながら、自分の部屋の中で自慰をしていた。
メイシス「はぁ・・・・はぁ・・・・。アルティス・・・様ぁ・・・。」

一方、その頃・・・・。

フェルナンド「・・・・・・・・・・。」
フェルナンド氏は顔を赤らめながら、見ている光景に目を背けていた。その光景とは・・・。
ショウコ「あぁっフォルカァ!お兄ちゃん!ショウコ、イッちゃう!」
フォルカ「ショウコ・・・!くっ!」
コウタ「ぐぅっ、もう出る!」
ショウコ「あぁぁぁぁぁ!」
ショウコをフォルカとコウタが攻めている光景だった。ショウコの前の穴をフォルカが、後ろの穴をコウタが攻めている。だが、もう終わる所だった。
2人はそれぞれ入っていた穴から自分の物を抜くと、2つの穴から精液が流れ出た。
ショウコ「あぁ・・・・いっぱい出てくる・・・・。2人の精子出てくる・・・・。」
フォルカ「ショウコ・・・・・好きだ・・・・・。」
ショウコ「フォルカ・・・・・んっ・・・・。」
ショウコとフォルカの唇が重なる。
ショウコ「ねぇ・・・・・フォルカ・・・・もう一回しよ?」
フォルカ「ん?あぁ・・・・・。」
フェルナンド(許可すんのか!?)
恥ずかしい光景に顔を背けていたフェルナンドがフォルカの一言に頭の中でツッこんだ。
ショウコ「じゃぁ、今度はお兄ちゃんが前で・・・・フォルカが後ろね。
それじゃ・・・・入れて♪」
ショウコが自分の前の穴と後ろの穴を拡げながら、2人を誘惑した。

フェルナンド(いつまでやるんだ、これ・・・・。)
フェルナンドの頭の中の叫びは誰にも届かなかった・・・・・。

一方、その頃・・・・・。
21名無式:2009/02/03(火) 19:40:44 ID:81/8h/5z

エクセレン「イライラ・・・・。」
ラミア「エクセ姉様・・・。彼らはいつ始める気でござりまするですか?」
エクセレン「知らないわよ!」
キョウスケ「おい・・・・寒くなってきたし、やめにしないか?」
エクセレン「キョウスケは黙ってて!」
キョウスケ「・・・・・・。」
バニー姿(あと、カメラ片手)のエクセレンと水着姿のラミアとバニー姿(しかもオカマっぽく厚化粧)のキョウスケがラウルの部屋の前に立っていた。
ラウルの部屋にラウルとミズホが1つのベッドに座っていた。
ラウル「み、ミズホ、その・・・。」
ミズホ「ら、ラウル、あの・・私・・・。」

エクセレン「早くしなさいよ!そんなに恥ずかしいんかい!」
キョウスケ「絶対そうだろ、人に見られてるしな・・・・。」
エクセレン「アンタだって見てるでしょうが!」

数分後・・・・・。

エクセレン「イライライライライラ・・・・・・・。」
キョウスケ「ヤバいぞ、もう待てなくってる!」
ラミア「はっ・・・・!キョウスケ中尉、2人の様子が・・・!」
キョウスケ「!」
22名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 20:13:37 ID:i0X1wJjt
脚本形式など不要
そんなレベルの文章力・構成力しかないのなら最初から手を出さないでくれ
23名無式:2009/02/03(火) 21:14:53 ID:81/8h/5z

ミズホ「ラウル・・・・・私、もう・・・・。」
ラウル「ミズホ・・・・。」
ミズホがラウルに近寄り、キスをした。

エクセレン「わお!ようやく始めたわね、お姉さんブチギレ寸前だったのよ?」
エクセレンがカメラをラウルとミズホに向け、撮影している。
キョウスケ「本当にな・・・って、うぅ・・・寒っ!」

ラウル「ミズホ・・・・・好きだ。」
ミズホ「ラウル・・・・・!」
ミズホはラウルに抱きつき、2人はお互いの唇を重ね、舌を絡め合う。
ミズホ「ラウル・・・・挿れて・・・・!」
ラウル「あぁ・・・・・。」
ラウルは自分の物をミズホの陰部に挿れた。
ミズホ「あぁっ!ラウル・・・・!」
ラウル「ミズホ・・・!」

エクセレン「・・・・・・なんか展開早すぎない?」
キョウスケ「・・・・そうだな。」
ラミア「普通、最初はフェラとかおっぱいとかしやがるでございましょうのにね・・・・。」

ラウル「うぅ、ミズホ、もう出る・・・・!」
ミズホ「はい・・・・出して・・・・!ミズホのおマンコにラウルの精子出してぇぇ!」
ラウル「ミズホ・・・・。」
ミズホ「ラウル・・・・。・・・んっ。」
2人は口付けを交わしながら、静かに果てた。

エクセレン「ん〜、ちょっと展開早すぎたけど、なかなか良いのが撮れたわねぇ。」
キョウスケ「それで、これをAVにして、金儲けか。」
ラミア「そして、完成したAVに高い値段をつけて・・・・。」
ラージ「あの〜。」
キョウスケ「!?」
キョウスケ達が後ろの声に振り向くと、そこにはラージとフィオナが立っていた。
ラージ「人の会社で何やってるんですか?それにもう夜だし・・・。」
フィオナ「何故に変な格好?あと、ラウルになんか用?」
キョウスケ「い、いや、ちょっと・・・・。」
バタン!
キョウスケ「!?」
ラミア「!?」
エクセレン「!?」
キョウスケ達は静かに横を振り向くと顔が紅潮したラウルとミズホが立っていた。
ラウル「人に恥ずかしい事させた上に隠し撮りして、それをAVにして、売りつけるとは良い度胸ですねぇ、中尉ィ?」
キョウスケ「い、いや、これは・・・・。」
ミズホ「問答無用!」
キョウスケ「ギャーーーーーー!!」
その夜、キョウスケ達3人の悲鳴が轟いた・・・・。」

ラージ「なにがあったんだ・・・・・?」
フィオナ「さぁ・・・・・。」

その頃・・・・。

デスピニス「あぁっ、ラリアー!ラリアー!」
デスピニスは愛しかった少年を思い出しながら、自慰をしていた。

また、その頃・・・・・。
24名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:01:38 ID:N7kk1/56
>>23
続きまだ〜
25名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:15:27 ID:D6OvCxGr
>>22
まあ、投下なかったんだし良いんじゃねえの
スレ保守用のワンパターン基地外がレスするよりかは。
26名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 23:18:53 ID:LzTUyUc+
>>25
触っちゃいけません
27名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 09:11:20 ID:02l2HFT8
なんか前スレから空気が悪いので勝手ながらテンプレ作ってみた。

Q.SS投下の際に注意すべき点ってある?
A.人によって好き嫌いがあります。
本編を投下する前に注意書きとして、どのようなカップリングか、どのようなシチュかを大まかでいいので書いてくれるとありがたいです。

Q.このカップリングやシチュは嫌いなんだが・・・
A.スルーするなり、NG設定するなりしてください。
どのようなカップリング・シチュの作品でも投下は原則自由です。

Q.この作品つまらない!!
A.作品批判も感想の一つですが、過度の批判・荒々しい口調はスレが荒れる元となります。
また、職人にとって一番の批判は感想がないことです。
以上のことを踏まえた上でどうぞ。

Q.まだ発売されてないゲームのキャラのSSってありですか?
A.前例から言えばありです。
しかし、性格等がはっきりしてないキャラのSSはスレが荒れる原因ともなりますので、注意書き必須。

Q.版権作品のSSはあり?
A.スパロボ設定でならおkです。
ただ、版権キャラを嫌う人もいるので注意書きは必須。

Q.シン×セツコは公式カプなの?
A.一時期このスレで大流行しましたが、違います。
とはいえ、話題提起やSS投下までは禁止しておりませんのでご自由にどうぞ。

Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。

Q.荒らしがウザいよ!!
A.反応したり煽ったりした時点で荒らしの勝利です。どうしても気になる方は↓の板にてどうぞ
あらし報告・規制議論(仮)@2ch掲示板 ttp://qb5.2ch.net/sec2chd/

まぁ、参考にでも使ってくれると嬉しい。
28名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 09:20:01 ID:tlnG1wiA
>>27
一番下のは違うよ
pinkは2chじゃないから、そこに報告しても意味がない
29名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 09:36:33 ID:02l2HFT8
>>28
知ったかしたみたいでスマン。
PINKちゃんねる規制議論 旧冷やし中華 ttp://venus.bbspink.com/ccc/
ここでおk?
30名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 11:46:07 ID:jMSRk+9N
KOS-MOSの話題はゼノサーガスレでやったほうがいいのか?
31名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 13:56:55 ID:A4N8u4vG
ガンダム系はガンダムスレでやった方が良いって事になるか
32名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:33:14 ID:knN+w1Jt
スパロボ設定ならガンダムもおkじゃね?
33名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:37:54 ID:A4N8u4vG
ムゲフロ設定ならKOS-MOSは大丈夫か?
つまり、そう言う事なんだろう
34名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:46:47 ID:ltemKJqv
>>33
だからムゲフロは駄目だって
35名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:55:48 ID:jMSRk+9N
ムゲフロ設定ならレイジやシャオムウでもOKなのか。
36名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 14:59:22 ID:ltemKJqv
37名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 15:00:03 ID:ltemKJqv
>>35
だからムゲフロは駄目だって
38名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 16:22:36 ID:sQAnbAzY
>>37
黙れよムゲフロ厨
39名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 17:33:25 ID:diKleHa+
>>37
テンプレ読め
40名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 17:47:35 ID:ltemKJqv
>>38
だからムゲフロは駄目だってば
41名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 17:51:38 ID:jMSRk+9N
ムゲフロ厨ムゲフロ厨うっさい、ちゃんとテンプレ読めこれだからアンチは困る。
42名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:13:35 ID:LqCSx9A1
眼鏡と褐色ロリか
43名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:29:40 ID:sQAnbAzY
>>40
ムゲフロ厨は酷いな
44名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:50:18 ID:ltemKJqv
>>43
だからムゲフロは駄目だってば
45名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 19:58:43 ID:sQAnbAzY
>>44
黙れよムゲフロ厨
46名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 20:10:52 ID:GRA2LQxd
なぁ、執拗に「ムゲフロはダメだって」のレス返す人って同一人物?
過去になんかあったの?
47名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:01:10 ID:jMSRk+9N
ただのムゲフロ嫌いのかわいそうなアンチなんだから構うなよw
48名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:01:21 ID:tqvzR6t2
>>46
派遣切りでもされたんじゃね?
ムシャクシャしてた&仕事なくて暇だから一日中スレを監視してるとか。
49名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:02:39 ID:cBg+KuIi
ムゲフロの荒らしの他に最近わざと反応する荒らしも居るから始末におけない
50名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 21:07:11 ID:jMSRk+9N
>>48
いや、あいつは確実的に一日中このスレを監視してるよw
51名無しさん@ピンキー:2009/02/04(水) 22:31:03 ID:U+Zu5LB+
空っぽの☆
スレを1から始めようー
ムゲフロはスパロボなのー
今ぁアクセルを解き放てー
52名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 07:28:30 ID:rSjLeO70
>>48
なるほど、派遣切りされた故に、『ハーケン』が許せない、と
53名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 07:48:24 ID:KTWDkpRM
>>52
朝メシ吹いたWWW
54名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 08:57:32 ID:aQMerD8H
>>52
だからムゲフロは駄目だって言ってるだろ
出ていけ
55名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 10:23:21 ID:WsFvAyMH
ちょw
派遣切りされたハーケンに吹いたw
56名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 11:05:07 ID:WsFvAyMH
ムゲフロで萌えキャラっているか?
57名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 11:17:07 ID:r6Uzb/Ft
キュオンはステレオタイプな「萌えキャラ」だろ。
58名無式:2009/02/05(木) 11:59:52 ID:38e4G+bF
>>23の続き

ラリアー「ハァ・・・ハァ・・・デスピニス・・・・・。」
デスピニス「うぅ・・・くぁ・・・ラリアー・・・・。」
寝室でラリアーとデスピニスが1つとなり、口付けあい、抱きしめあって、愛を深めている。横にティスが寝ている。
因みにラリアーはティスと共にデュナミスと一体化したはずだが、色々あって、2人とも蘇ったという設定となっており、デスピニスの妄想ではないので、あしからず。
デスピニス「ラリアー・・・・大好きぃ・・・・。」
ラリアー「デスピニス・・・ぼくも・・・大好きだよ・・・・。」
2人はお互いの唇を重ね合いながら、果てる。
デスピニス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
ラリアーは自分の物をデスピニスの陰部から抜いた。
ラリアー「デスピニス・・・・愛してるよ。」
ラリアーはデスピニスを押し倒し、口付けをした。

その頃、ハガネでは・・・・・。

ゼオラ「イクゥ!イッちゃうぅぅ!アラドのおチ○ポでイッちゃうよぉ!」
アラドが自分の部屋でゼオラとSEXしている。
アラド「ほら、ご褒美だ!」
ゼオラ「あへぇぇぇぇ!」
アラドが自分の精をゼオラの中に出し、ゼオラは精を放たれる快感によってアヘ顔で一気に堕ちた。
アラドは自分の物をゼオラから抜くと、ゼオラのマンコから精液が流れ出た。
ゼオラ「アヘェェェェ・・・・。」
アラド(堕ちたな・・・・・。)
アラドはアヘ顔で堕ちてゆくゼオラを見下ろすと横を見る。
クスハ「ブリットくぅん!大好きぃ!大好きぃぃぃぃ!!」
ブリット「クスハ・・・・!」
クスハとブリットがSEXしている。
アラド(スゴいバカップルだな、この2人・・・・・。あと・・・・・。)
アラドは後ろを向く。
リョウト「うぅ、くっ、リオ!リオォォォォ!」
リオ「出してぇ!リョウトくんのリオのおマンコに出してぇぇぇぇぇ!」
リオとリョウトが性交をしている。
リョウト「リオォォォォォォォォォォォォォォ!」
リオ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リョウトがリオの中に自分の精を放った。
アラド(あっちもね・・・・。)
アラドはそう頭の中でそう言うと、風呂に向かった。
おわぢ。
59名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:33:38 ID:aQMerD8H
>>56
だからムゲフロは駄目
60名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 14:34:06 ID:aQMerD8H
>>57
だから無限のフロンティアは駄目だって
61名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 15:03:51 ID:J++Vd0fn
ムゲフロは巨乳キャラがいっぱいいて困るw
62名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:25:59 ID:mia4ATjZ
無理にムゲフロの話題出さんでも良いだろ
某スレの如く捏造カプネタとかどうだろう
コウタ×ティスとか
63名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:31:48 ID:0v+4B/yJ
巣に帰れ
64名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:44:21 ID:oqRmM5TI
>>63
そんなにムゲフロの話して欲しくないのかよ
アンチ乙
帰れよ
65名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 16:51:05 ID:0v+4B/yJ
ムゲフロのこと言ってないし
ロボゲ板の特定カプスレは妄想がいきすぎててキモイから巣に帰ってくださいと言っただけ
66名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 18:12:43 ID:HBXMzCsy
誰があのスレの流れをやれと言っているんだ?
ここはここで特定カプの話題をすればいいじゃねーか
67名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 19:32:43 ID:776Ieh4f
じゃあボスボロットが女性型ロボに補給する様を思いっきりエロく書いてくれ
68名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 19:43:24 ID:euxW8AMu
文句いうしか能のない屑の巣がどこかにあると聞いた。
ここ?
69名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 20:14:35 ID:F8BVOma+
反応すると嵐認定されちゃうかな・・・ごめんよ、

ムゲフロがダメって執拗にレスしてる人に逆に聞きたいんだが、
このスレ以外に何処で話せばいいんだ?
正式なゲームタイトルが「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」である以上
他所のスレでもお断りだと思うんだが。
あと、何で執拗に粘着してるのかについても合わせて答えてくれるとありがたい。
70名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 20:36:25 ID:lrcJ78cW
>>69
謝るくらいならスルーしろヴォケ
71名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 20:53:48 ID:j8Dsde75
みんな落ち着け!
これは黒のカリスマの罠だ!!
72名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 22:48:36 ID:WUH4FlbX
プチ乱交なシチュが常々引っかかっているのだが、
やっぱり、他の男のディックがマンコに入るのは、見たくはないよね。
アナルならいい? 二本挿しで。
73名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:08:48 ID:7sAp8VNd
>>27
荒らしの身元を特定して殺すのは勝ち? 負け?
74名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:19:03 ID:i87AK1IU
勝負に勝って試合に負けるってことかな
75名無しさん@ピンキー:2009/02/05(木) 23:33:43 ID:Jc60QoZw
>>69
恐らくムゲフロ嫌いのアンチだとおもうよ?
76名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:10:52 ID:rk8dvSqc
ずっと風呂に入る
これ則ち、無限の風呂ってな
77名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 13:19:47 ID:ssOX8g6W
クスハ乙
78名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 14:07:59 ID:dZQr71n1
ドロシー「あなたって最低ね。」
79名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 15:09:53 ID:3/zKJorV
でもほんとうにそうなのかな・・・?
80名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 15:32:19 ID:idY9ZjIy
そんなことはない!私はアフリカでコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!
81名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 18:20:53 ID:Y6lobpnH
グレンキャノンもだ!
82名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 19:12:19 ID:dZQr71n1
あの荒らし現れないな...。
もしかして死んだ?
83名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 19:14:06 ID:e5oy6tzU
死んでいたさ
だがトーレスの亡霊が云々
84名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 19:16:26 ID:FefDKkWF
トーストにしてやんよ
85名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 19:37:49 ID:ssOX8g6W
エレガントに頼むよ
86名無しさん@ピンキー:2009/02/06(金) 22:35:50 ID:OGiakvLE
このエロモビルスーツめ
87名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 05:43:36 ID:U231IaBH
500ほどのレスに全て無風呂って単語いれたら全部にダメだってと言ってくれるんかなあと
そんなどうしようもないことを考えている俺
無風呂だと荒らし君反応しないんだっけ?
88名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 08:03:34 ID:V9hBOOBG
そんなこと考える輩も荒らしだがな。
89名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 10:14:40 ID:WpkL3gH3
大丈夫、実行はしないから
90名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 12:26:24 ID:WQSF7Sq9
んで、行方不明のアンジェリカが最低の屑に調教されるSSはまだかね
91名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 14:02:25 ID:tkeCgOr9
無限のフロンティア
92名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 14:58:24 ID:bFpRps40
>>90
ケジナンとエンゲに輪姦されそう
93名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 15:00:58 ID:49HiFBLi
ツィー姉さんと部下のショタッ子部隊との大乱交はまだか
セレーナ×ショタ化エルマでも俺に良し
94名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 19:29:22 ID:fHDoJbVN
ん?ツイ姉の部下ってショタだったのか
セレーナとエルマのエロは確かに読んでみたい
95名無しさん@ピンキー:2009/02/07(土) 22:35:43 ID:1k35jtHF
いいな、セレーナ×エルマ。
頼む。
96名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 00:54:36 ID:0aQARom7
シェルディアのエロってなんか想像しにくいな。
97名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 01:31:50 ID:sfPGvNxZ
無限風呂のドロシーに素股とか足コキとかしてほしい
98名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 09:55:56 ID:JOjWq+hi
スパロボ学園が商標取ったらしいが学園パロなんてどうだろう
A的にはクールな社会のヴィンデル先生、怪しさ爆発の理科のレモン先生、色々おかしい国語のラミア先生、体育のアクセル先生とか
是非レモン先生に実験(性的な意味ど)して頂きたい
99名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:16:16 ID:F6nYCcTf
>>97
だからムゲフロは駄目だって
100名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:16:52 ID:F6nYCcTf
>>91
だから無限のフロンティアは駄目だって
101名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:19:17 ID:SsBJrXFy
>>99-100
1レスずつ律儀に返事するなら、>>69にもきちんと答えてあげたら?
102名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 16:30:38 ID:F6nYCcTf
>>69
だから無限のフロンティアは駄目だって
103名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 17:15:52 ID:3lgKAuBX
アシェンにパイズリされたい
104名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:01:53 ID:ygHEj5cv
錫華姫の角を物凄い勢いでしごいてやりたい
105名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 18:24:36 ID:SsBJrXFy
会話になってねぇじゃねぇかw
106名無しさん@ピンキー:2009/02/08(日) 19:30:21 ID:pnAt5R9O
姫騎士じゃない方のヒロインに妹がいるみたいだしKはロリ枠の心配もなさそうで安心した
107名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 12:45:04 ID:eZfA/B8+
神夜のSSが読みたいな
108名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:02:02 ID:TZ8DZAHF
>>103
だから無限のフロンティアは駄目だって
109名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:02:36 ID:TZ8DZAHF
>>104
だから無限のフロンティアは駄目だってば
110名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 13:03:09 ID:TZ8DZAHF
>>107
ムゲフロ駄目
111名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 14:42:49 ID:elDTwHkf
ハーケンと神夜の純愛物を希望したい
112名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 17:09:35 ID:YsKr2cSk
純愛ってよりノリでヤってそう。
113名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 17:56:54 ID:nkFkrfF7
ハーケンは童貞
114名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 18:18:27 ID:SKzDd9yu
なんだかハニワ死ねぇスレのようだな。
115名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:09:17 ID:yXyq665+
リュウセイ×ノリコが見たい
116名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:22:37 ID:G0WVbWsB
リュウセイはヴァルシオーネに夢中です
117名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:41:16 ID:YsKr2cSk
>>114
ちゃんと全レスできてなくて、しかも遅いからハニワスレ以下のクオリティだよ
118名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 21:56:19 ID:Po2f6ocU
はー……こういう奴は本当に困るわ
特に理由もなくムゲフロ叩くしさ
わかってないから尚更たちわるいっての
119名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:51:54 ID:bfIZR6Zl
シホミ×カズマで投下します。時期は29話終了後、カズマが帰ってきた日の夜です。ブレスの容貌は作中で言及されてませんので勝手にこう設定しました。
ちなみにエロシーンがうまく書けず今回の投下はその直前までになります。

シホミは自室でひとり、一葉の写真を眺めていた。
写真に写っている人物はヴァルストークファミリー前社長、ブレスフィールド・アーディガンだ。
彼女がこの写真を取り出したのは実に半年振りだった。父と弟を同時に亡くしたあの日以来。
あの時の妹二人の反応はそれはもう凄まじいものだった。あのホリスでさえ茫然自失としていた。シホミは彼のあんな表情を見るのはあれが初めてだったためとても印象に残っていた。もっとも彼女自身もひどい表情をしていたのだろうが。
泣きじゃくる二人の妹の姿を見て、シホミは自分が涙を流すことの出来ない立場に居ることを強く自覚した。そしてあの日も今と同じようにこの写真を取り出して、写真の中の父にこの会社を自分が守り抜くことを誓った。
この写真は彼女の一番の宝物である。なぜなら写真に写っている父は20年以上前――ちょうど彼が鷹の目と呼ばれ始めた頃――の姿だからだ。
幼い頃のシホミが艦内を探検していた
120名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:02:09 ID:bfIZR6Zl
シホミ×カズマで投下します。時期は29話終了後、カズマが帰ってきた日の夜です。ブレスの容貌は作中で言及されてませんので勝手にこう設定しました。
ちなみにエロシーンがうまく書けず今回の投下はその直前までになります。

シホミは自室でひとり、一葉の写真を眺めていた。
写真に写っている人物はヴァルストークファミリー前社長、ブレスフィールド・アーディガンだ。
彼女がこの写真を取り出したのは実に半年振りだった。父と弟を同時に亡くしたあの日以来。
あの時の妹二人の反応はそれはもう凄まじいものだった。あのホリスでさえ茫然自失としていた。シホミは彼のあんな表情を見るのはあれが初めてだったためとても印象に残っていた。もっとも彼女自身もひどい表情をしていたのだろうが。
泣きじゃくる二人の妹の姿を見て、シホミは自分が涙を流すことの出来ない立場に居ることを強く自覚した。そしてあの日も今と同じようにこの写真を取り出して、写真の中の父にこの会社を自分が守り抜くことを誓った。
この写真は彼女の一番の宝物である。なぜなら写真に写っている父の姿は20年以上前――ちょうど彼が鷹の目と呼ばれ始めた頃――のものだからだ。
幼い頃のシホミが艦内を探検していた時に見つけた、現在唯一残っている写真である。
これ以外の写真や映像の類は、母を亡くした時に全て消失してしまっている。
幼いシホミは若かりし頃の父の姿に一目惚れをしてしまっていた。もともと父のことは尊敬していたし、同年代の男の子など周りに居なかったため、この初恋は遅かれ早かれ芽生えるものだっただろう。
シホミは仲の良い両親を見るたび、その胸に小さな痛みを覚えていたが、この二人がとてもお似合いだということは彼女も十分承知していた。
だから彼女は母を亡くした時、悲しみと同時に喜びを感じてしまった自分をひどく嫌悪していた。
もっとも、父は妻を失ったことでより強くその心を縛られることになったのだが。
それに気付いて彼女はまた胸を痛めていた。私では父の支えになれないのか。
ずいぶんと古いことを思い出した。明日からはまた忙しくなるのだ。そろそろ寝ようかと考えたその時、彼女の部屋に来訪者が現れた。
急に開いた扉に写真をしまう間もなく、シホミは後ろ手に写真を隠しつつ応対した。
121名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:42:04 ID:p5sU9siM
訪ねてきたのはカズマだった。あの日父と共に散ったと思われていた弟。
半年振りに帰ってきたカスマは髪も伸びて身体もいくらか成長していた。
シホミはカズマのその姿を見た時思わず涙を流しそうになった。なぜなら――。
「どうしたの、カズマ? こんな時間に」
動揺を見せないようにシホミは尋ねる。カズマはばつが悪そうに答えた。
「やっぱり、姉さんにはもう一度きちんと謝っておこうと思って。
今まで、一度も連絡を入れなくてごめん。俺、あの日から、すごく怖くなって、それで…」
すっかりしょげている弟の姿にシホミは優しい笑みを浮かべる。
「いいのよ。カズマはこうして戻ってきた。その恐怖を克服して。だから、もうそんな顔はやめなさい」
「姉さん」
カズマは嬉しそうに顔を上げた。その表情を見てシホミは自分の鼓動が高鳴るのを感じていた。
顔を上げたカズマはその拍子に姉が不自然な体勢でいることに気付いた。
「あれ? 姉さん、何持ってるんだ?」
「あ、これは!」
隠しようがなく、シホミは隠していた写真をカズマに見せた。
「え!? これ、俺? いや、違うな。…ひょっとして、親父か!?」
そう、その写真に写っていた若かりし頃のブレスフィールド・アーディガンは、今のカズマに瓜二つだった。
「よくこんな写真が残ってたな。全部無くなったんだと思ってたよ」
カズマは興奮気味に口を開く。ここまで若い頃の父の姿は記憶にないだろうから仕方がない。
「フ、親父にもこんな時代があったんだな。考えてみれば当たり前か」
なぜか勝ち誇ったようにカズマは呟いた。半年振りに帰ってきた弟のこの口調は皆があえて何も言わなかった。
まあ、男の子なら誰でもかかるハシカのようなものだから。
嬉しそうに写真を眺めていたカズマだが、ふっと表情を暗くする。
「あの時、俺が飛び出さなかったら。いや、親父は俺なんか助けるべきじゃなかったんだ。
生き延びるのは俺じゃなくて、親父の方が良かったん…」
弟のその言葉を、シホミは平手打ちで止める。
シホミはカズマを強く睨んでいた。
「ね、姉さん…」
「カズマ、二度とそんなこと言っては駄目よ。それは父、ブレスフィールド・アーディガンを侮辱することと同じよ」
姉の叱責を受けてうつむいたカズマは、ポツリと謝罪の言葉を口にした。
「うん。ごめん、姉さん」
122名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 00:47:45 ID:VYBYqzxV
せめて、書きあがってから投稿してくれ。
123名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 01:08:38 ID:p5sU9siM
それを聞いたシホミは表情を柔らかくして諭した。
「謝るのは私にじゃなくてお父さんにでしょう」
カズマは少し苦笑して「悪かった、親父」と答えた。
ややあって、カズマは場を和まそうと口を開いた。
「それにしても姉さん。何でこんな若い頃の写真なんだ? 親父の写真はお袋が死んだ後のならいくらでも残ってるのに」
それを聞いて、シホミはどう答えようか迷った。…自分の秘めた思いを話してしまうかどうか。
本来なら悩むまでもない。だが、今目の前に居る弟のこの姿は――。
「それはね、その写真のお父さんが誰のモノでもなかった頃の写真だからよ」
姉の口から出た言葉にカズマは自分の耳を疑った。
「…え? 姉さん、何を…」
一度溢れ出した言葉は、止まらずに次の句を継げる。
「だって、この写真より後のお父さんは、ずっとお母さんのモノだもの
私のことを見てくれるお父さんは、この写真だけ」
カズマは声も出せなかった。弟が唾を飲み込む音をシホミは聞いた。
嬉しそうにシホミは喋り続ける。
「だから、帰ってきたカスマを見た時はびっくりしたわ。お父さんが私のために若返って戻ってきてくれたのかって」
話しながらシホミはゆっくりとカズマに近付いていった。カズマもそれに気付きじりじりと後ずさる。
「ね、姉さん。落ち着いて」
すぐに壁際まで追いやられ、カズマはなんとか姉をなだめようと試みる。
「カズマは、姉さんのこと嫌い?」
返答に窮する質問。無論『姉』としては嫌いなわけがない。とはいえここで下手に答えるわけには。
「私は、カズマのことが大好きよ。だから、ね? カズマは姉さんのモノになってくれるわよね?」
身動きの出来ないカズマに、シホミは唇を重ねた。
124名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 07:36:42 ID:eepUlped
>>111
ムゲフロ駄目
125名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 07:37:04 ID:eepUlped
>>113
だから無限のフロンティアは駄目だって
126名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 08:21:08 ID:+oOcvQrO
>>123
つ、続きが気になるぞ!
127名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 17:44:34 ID:xPf8MveQ
W好きにはうれしいぞい!
この後どーなるの?!?
128名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 20:43:01 ID:eVLUiJ5s
神夜×キョウスケのSSキボン
129名無しさん@ピンキー:2009/02/10(火) 22:25:39 ID:d5V83RJS
>>123 もちろん続いてくれますよね?いや、続けてください。
130名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 00:49:32 ID:TO7TB2bt
APでプルプルズとアクセルをセット運用してたら書きたくなってきた

やっぱしみんなアクセル隊長はロリ趣味ってイメージなのかなあ
アルフィミィと超融合の件と言い
それともレモン様みたいなケバい方を好んでるイメ…おっと誰か来たようだ
131名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:01:46 ID:p6V0Exz3
なぜか、シホミ×ブラッドなんてものが思い浮かんだ。
でも残念ながら、Wを未プレイなため、その妄想を形に出来ない。
うん。ブラッドって年上の女性に弱い気がするんだ。なぜか。
132名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 01:19:52 ID:tRo9B/EY
>>131
ならアイシャ×ブラッドあたりではどうか。
133名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 07:40:01 ID:n3L88yMu
>>128
だからムゲフロは駄目だって
134名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 14:20:13 ID:LM6rmf7i
>>133
だからお前生きてちゃ駄目だって
135名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 16:28:29 ID:TEOB4JCO
>>133
ここにいる人間は誰もムゲフロとかいうものの話題なんかしてないぜ?
「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」の話なら何度もしてるけど。
136名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 16:59:46 ID:MFDuyrNt
>>134-135
だからムゲフロさんに構っちゃ駄目だって
137名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:01:58 ID:n3L88yMu
>>135
だから無限のフロンティアは駄目だって
138名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 17:03:11 ID:n3L88yMu
>>136
だからムゲフロは駄目だって
139名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 18:13:32 ID:ZEgCmSdy
>>136
ムゲフロ駄目と言ってるやつが自演してるんだろ
140名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 19:11:13 ID:g9KJxM9L
ゲシュタルト崩壊してきたぞwww
「ムゲフロして一時間だめっされなかったら神夜が脱ぐ」スレでも立てよーぜwww
141名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:00:49 ID:iI+UX8gy
結局ムゲフロは何でダメなの?
142名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:23:47 ID:tRo9B/EY
>>141
>>17
143名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:32:02 ID:hL8FN6hG
で?なんでお前らはスルーしないの?
144名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:38:43 ID:iI+UX8gy
>>142
よくわかった
145名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:39:31 ID:nbO/HseL
>>143
BOUYAだからさ
146あらすじ:2009/02/12(木) 01:38:37 ID:z535ihOh
セツコ・オハラを我が物にしようと企んだジエーは、セツコを誘拐監禁する。
 囚われの身になったセツコは、ジエーの執拗な陵辱を、その身に受けることになる。
全裸に剥かれた身体を、縄によって緊縛され。強制放尿、浣腸による脱糞に半狂乱した姿を、撮影された挙げ句。
恥毛を剃られた××××に、股縄を食い込まされ。緊縛された裸体を、一晩に渡り愛撫される。
恥辱と羞恥により十分にほぐされた肉体は、セツコの意思に反し、絶頂を繰り返す。
股間にきつく食い込んだ股縄は、溢れる愛液により。ヘソの位置まで、濡らしていた。
 セツコは自分の身体に、おぞましい肉欲の快楽が芽生えるのを感じ。肉体の変化に戸惑う。
セツコはジエーの眠る隙を突いて、部屋を抜け出した。だが、それはジエーの罠だった。
セツコがたどり着いた先は、淫具や責め具の揃えられた。セツコ専用の、調教部屋だった。
再びジエーに、囚われたセツコ。ツィーネも加わり。さらなる陵辱が、セツコに襲いかかる。
その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。

「まったく、いい趣味してるよ」
カールされた赤毛を揺らし。ツィーネ・エスピオが室内を眺めてつぶやいた。
紫と黒を基調にした扇情的な服装は、胸元が大きくはだけ、豊満な乳房の谷間を見せつけ。
ミニスカートの裾からは瑞々しい太腿が見え。ガーターとガーターベルトが、
スラリとした脚を締めつけて脚線美を強調する。
「にゃはは♪せっちゃんの為に頑張って揃えたにゃ♪みんな最高級品にゃ♪」
ツィーネの隣で、ジエーが自慢気に語る。
「だってさ、良かったね。セツコちゃん」
 ツィーネが部屋の中央でリードに繋がれ、正座しているセツコを見る。
 セツコ・オハラは全裸を後ろ手に縛られ。豊満な乳房の上下には縄が食い込み絞り出され。
胸から垂れた縄が下腹から、股間に食い込み。お尻から背中に回され、手首に結ばれている。
首には豪奢な赤い首輪が巻かれ、繋がれたリードにより、行動の自由を完全に奪われていた。
「どうしたのセツコちゃん。食べないの?お腹空いてるんでしょう」
ツィーネは、うなだれたセツコの前にしゃがみこみ、顔を覗きこんだ。
セツコの前には『セツコ』と書かれた餌皿が4つ置かれ。
それぞれに白米、味噌汁、水、魚のフライに生野菜が盛られ、湯気をたてている。
「早く食べないと。冷めちゃうわよ」
ツィーネはセツコの頭を優しく撫でる。そう、犬や猫を愛でるように。
「ツィーネ…もうやめてぇ…私、犬やペットじゃない…ううっ…うぇぇ」
セツコの目から涙が自然に溢れてくる。緊縛された裸体をふるわせ、ツィーネに懇願する。
「ツィーネじゃないでしょう?この白ブタぁぁ!!」
ツィーネはセツコの前髪をつかみ、顔を引き起こすと。セツコを睨み付けた。
「ツィーネ様だろうが!!」
ツィーネはセツコを手前に引きづり倒し、顔を床に押さえつけた。
「やめてぇ、いたい、いたい」
「この格好のままバザーに連れてって。飢えたブレーカー共に売ってやろうか。この白ブタが!
毎日毎日、肉便器として可愛がって貰えるよ。お前の××××が壊れるまでな」
「いやぁ、そんなのいやぁ、お願いです。やめて下さい。お願いですからぁ」
 ツィーネは泣きわめくセツコの前髪を掴み、顔を引き起こした。
 ツィーネが鬼の形相でセツコを睨み、怒鳴りつける。
「お前は何だ?言ってみろ」
 セツコの心は恐怖心や羞恥心が複雑に絡み合い、完全に折れてしまった。
「ひぃぃぅ、私は…私はぁ…」
 セツコは涙と鼻水で顔をグチャグチャにして、身体をガタガタふるわせた。
セツコはツィーネに完全に怯えきっている。
「さっき教えたろうが!!この白ブタ!!」
「ああっ、ツィーネちゃん。乱暴は止めるにゃん」
 ツィーネはジエーを睨むと、あきれて見せた。
「乱暴ね?こんなにしといて、よく言うよ」
 緊縛されリードに繋がれたセツコを見て。ツィーネはぼやいた。
「乱暴と躾はちょっと違うにゃ♪せっちゃんも環境の変化に戸惑ってるだけにゃん」
ジエーはツィーネに押さえ込まれている、セツコの頭を撫でる。
「ひっ、ひぅぅぅ」
 ジエーが頭を撫でただけで、セツコは恐怖で身体を硬直させた。
「セっちゃんの意思は尊重すべきにゃん♪でも、何も食べないのも身体に悪いにゃ♪」

「うーっ、うむっ、んむぐーっ」
セツコのくぐもった呻き声が、室内に響いていた。
 ジエーはセツコに馬乗りになり、プリプリの唇を貪っていた。
正確にはジエーが口に含んだ水を、口移しで飲ませようとしていた。
「うっ、うむうっ」
セツコは首を振ろうともがいたが、ジエーの力は凄まじく。
後頭部を掴まれ唇を奪われた状態では、首はピクリとも動かなかった。
セツコは固く口を閉じているが、ジエーの舌先が唇を割り、歯茎をなぶり始めた。
老人特有の臭いが鼻につく。
「むふーっ、うっ、うぐーっ」
149セツコとツィーネとジエーの生活 前編 3:2009/02/12(木) 01:43:33 ID:z535ihOh
ジエーは縄により絞り出された乳房を揉むと。
一瞬強く握りしめた。セツコの乳房がグニャリと歪む。
「んうっ、うぎぃーっ」
苦痛によりセツコの口が緩むと。口腔内にジエーの舌先が浸入する。
同時に、生暖い水が口腔内に注ぎ込まれる。
「うぅぅ、うんぉぉ…」
セツコは自分の舌でジエーの舌を押し返そうとするが、
逆に舌を絡みとられ。舌と舌が絡みあい口腔内を犯される。
ぬぷちゅ ぐちゅ うじゅ
イヤらしい卑猥な音が耳に響く

「んっ…ふむーっ…」
ごくっ、ごくり、ごくん
セツコが喉を鳴らし水を飲むのを確認すると、ジエーはセツコの唇から口をはなした。
ジエーの舌先から二人のヨダレが銀糸となり、糸をひいた。
セツコは放心状態で唇をプルプルとふるわせる。
「アレ?もしかして初めてだったのキス」
ツィーネがセツコの顔を覗き込んだ。セツコは無言のまま顔を横に向けた。
「あははは、本当に初めてだったの」
「うっ、うぐぅ…うぇぇ」
「泣くことは無いよ。誰にだって初めてはあるさ、さあ給餌を続けておくれ」
セツコがハッとジエーの方を向くと。ジエーはセツコの頭を掴み。
セツコの餌をグチャグチャと咀嚼した口を、セツコの口に近づける。
「待ってぇ。ちょっと待って下さい。食べる、食べますか…うぐむぅ…むぐぅ…むぅ」
セツコの口腔内に、ジエーが咀嚼した餌が注ぎ込まれる。
 餌が無くなるまで、セツコへの給餌は続いた。

 給餌が終わるとセツコとツィーネはベッドの上にいた。
 ジエーが最高級品と言うだけあって、ツィーネとセツコがベッドに
上がっていても、軋む音すらしない。
 セツコの両膝は大きく割り開かれ、左右の膝上を縛った縄尻が背中で結ばれいるために、
膝を閉じ合わせることは出来ない。
 ツィーネはセツコの背後で縄に絞り出された乳房を上下にタプタプと弄びながら、
ベッドの上に淫具や責具を並べ。一つ一つ何に使用するのか説明していた。
ツィーネは男性器を型どったヴァイブレータを、セツコの鼻先に持っていた。
150セツコとツィーネとジエーの生活 前編 4:2009/02/12(木) 01:44:45 ID:z535ihOh
「ほ〜ら、これがヴァイブレーターよ。大きいでしょう。コレを××××に突こんだら、
セツコちゃん。気持ち良くなって、ヒィヒィ鳴いちゃうんだから」
 ツィーネはセツコの乳首をコリコリと弄くりまわし。ヴァイブのスイッチを入れて見せた。
黒光りしたヴァイブがヴヴヴヴと振動すると、竿の部分がグルグルと回り出した。
「ひいぃっ…そんなのいやぁ…やめてぇ、ツィーネ」
 ツィーネの表情が、一瞬で鬼の形相に変わる。
「今なんて言った?この白ブタ!!」
ツィーネがセツコの勃起した乳首をねじり。そのまま引っ張りあげた。
「いぃぃい、いだぁいたぃいぃぃ」
ツィーネの手には、そのまま乳首を引き千切るぐらいの、力が込められている。
あまりの激痛にセツコは、緊縛された縄をギシギシと軋ませ悶え苦しむ。
「ツィーネ様だろ!この白ブタが!!」
「いぃぃいぎぃ、やめてぇ、ツィーネ様。ツィーネ様。やめて下ざい゛。い゛だぁ゛い゛だぃ゛」
 セツコが泣きわめき、哀願の悲鳴をあげると。ツィーネは乳首から指をはなした。
 セツコはツィーネの腕の中で、肩で息をしてゼエゼエと大きく喘いだ。
ツィーネはねじった乳首を癒すように優しく愛撫しながら、耳元で甘く囁いた。
「セツコちゃん。今度呼び方間違ったら。乳首引き千切ぎちゃうからね」
 セツコは直感的に、ツィーネの言葉が本気だと感じ取った。
「ひぃうぅぅ、ツィーネ様。もう二度と間違いません。だから許してぇ。許して下さいぃ」
セツコは華奢な身体をますます縮め、ガタガタとふるえながら、泣きはじめた。
「あははは、冗談よ冗談。セツコちゃん。本気で泣かないの」
ツィーネはとびっきりの笑顔をセツコに見せ。頭を優しく撫で慰める。
「ほら、セツコちゃんが女になる記念日なんだから。泣かない泣かない」
 それと同時に、ジエーがカメラ機材を台車に載せ現れた。
「ツィーネちゃん。準備出来たにゃん♪」
ジエーがカメラをベッドに合わせ固定する。
151セツコとツィーネとジエーの生活 前編 5:2009/02/12(木) 01:45:57 ID:z535ihOh
「ひぅっ、何するんですか?」
カメラが自分に向けられている事がわかると、セツコはツィーネの腕の中で、
ブルブルとふるえだした。
「セツコちゃんの初めての『交尾』ですもの、ちゃんと録画してUNに流してあ・げ・る」
 セツコは一瞬ツィーネの言った、言葉の意味がわからなかったが、
ツィーネの言葉を脳内で反芻した。
『交尾』『録画』『UNに流す』
セツコは唇をブルブルとふるわせ、声にならない悲鳴をあげた。
「…い…ぁ…い…ぁ」
「何?セツコちゃん。聞こえないわよ」
「…いやぁ、やめてぇ、そんなのやめてぇ、いやぁ、いやぁ」
 言葉の意味を理解して半狂乱で暴れるセツコを、ツィーネは背後から羽交い締めにする。
「あははは、もう諦めなって。初めてがヴァイブかジエー博士かぐらい、選ばせてあげるからさ」
ツィーネはセツコの大きく割り開かれた股間をカメラへと向け。
前髪を掴み、顔を引き起こした。
「やだぁ、やめてぇ、やめて下さい。ツィーネ様。ツィーネ様」
「ほらほら、主演女優なんだからもっと良い顔しなよ。あははは」
 ツィーネの嘲笑を聞きながら。緊縛された裸体をもがきふるわせ、セツコは泣きわめいた。
「いやぁ、いやぁ」
 ビュン バシィ
「い゛だぁ」
 ツィーネは泣きわめくセツコの内股を房鞭で叩いた。
「セツコちゃん。いつまでも泣かないの」
「やめてぇ、ぶたないでぇ、痛いのいやぁ、鞭いやぁ」
 ツィーネはセツコを優しく抱きしめ。「いい子いい子」と頭を撫でる。
「セツコちゃんが素直になれば、誰も痛い事なんてしないのよ」
「ひうぅぅ、ひぐぅっ」
 ツィーネは股縄の食い込むセツコの××××に指を這わせ、
充血しプックラとした肉の割れ目を左右に開くと、
膣内に溜まっていた愛液が肉孔からトロトロと溢れだした。
股縄は愛液を吸収しきれずお尻から垂れ、シーツに染みを作りはじめた。
「あらあら、こっちもこんなにしちゃって。セツコちゃんは本当に泣き虫ね」
 裸体を緊縛され散々に弄ばれたセツコの肌は、
しっとりと汗に濡れピンクに色づいていた。
152セツコとツィーネとジエーの生活 前編 6:2009/02/12(木) 01:47:15 ID:z535ihOh
 ツィーネが××××から手をはなすと、セツコの腰と下腹がピクピクとふるえだした。
「セツコちゃん。がまんできないんでしゅか。腰がふるえてましゅよ」
「うぅぅ、ち、ちがうの…こんなの…こんなの」
「何が違うの?おっぱいもこんなだよ」
 ツィーネはパンパンに張ったセツコの乳房を掌に載せ、上下に揺さぶった。
 縄によって絞り出され愛撫によりトロトロに蕩けている乳房が、自らの重みで歪んでしまう。
「うぅぅっ、やめてぇっ、おっぱいやめてぇ」
 ツィーネの軽い愛撫でセツコの目は虚ろになり、頬を上気させている。
「セツコちゃん。そろそろ決めて欲しいんだけど?ヴァイブかジエー博士か」
ツィーネがセツコの乳首に指を伸ばした。セツコの脳裏に激痛の恐怖がよみがえる。
「ひうっ、ひぃっ」
「早くぅ」
両方の乳首がツィーネに摘ままれ、クニクニと弄ばれる。
「…ジエー…博士…」
 セツコはジエーを選んだ。
初めての相手が血も通わぬ無機質な器具になるのには、どうしても耐えられなかった。
「セツコちゃん。ちゃんと大きな声で言わないと、聞こえないわよ」
セツコの乳首をいじる指先に力がこもる。
「ひぃっ、ジエー博士です。ジエー博士に…」
「ジエー博士にどうして欲しいの?セツコちゃん」
ツィーネはセツコのプライドと羞恥心に、さらなる追い打ちをかける。
「して欲しいです…」
「何をして欲しいの?言わないと、分からないでしょ」
 セツコは顔を伏せ、涙をボロボロとこぼし言いはじめた。
「うぇぇえぐぅ…ジエー博士に…私の初めての…相手になって…欲しいです…うぅぅっ」
ツィーネが満面の笑みを浮かべ、セツコの頭を優しく撫でる。
「セツコちゃん。よく言えましたね。でもお願いするなら、これぐら言わわなきゃ」
 ツィーネはセツコの耳に、甘く悪魔の言葉を囁くと、
カメラを構えるジエーに向けて、セツコの顔を引き起こした。
「ほら教えた通り、ジエー博士におねだりしな。
ちゃんと心を込めて、誠心誠意頼むんだよ。あははは」
153名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 06:19:59 ID:2w26kSpP
規制くらった?
154名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 08:09:49 ID:z535ihOh
すまぬ。つづくの入れ忘れ。
前編1〜6
後編7〜13
後編は今夜投下するお。
155名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 09:31:14 ID:nyAg5MmT
>>141
だからムゲフロは駄目だって
156名無しさん@ピンキー:2009/02/12(木) 12:29:42 ID:/s+SV3It
>>154
乙。
楽しみにしてるよ。
157セツコとツィーネとジエーの生活 後編 7:2009/02/12(木) 22:18:50 ID:z535ihOh
「…ジエー様…わ、私のいやらしく濡れたツルツルのオ××コに食い込む股縄を…ほ、ほどいて、
ジエー様のたくましいオ××ポでわ、私の…私の処女膜をブチ破って、私をヒイヒイ言わせ下さい。
ジエー様のたくましいオ××ポで私のいやらしくひくつくツルツルのオ××コの、
奥の、奥のまでこね回して、私のオ××コを存分に楽しんで下さい。
私の、私のオ××コメチャクチャにしてぇ、うぅぅ、うぐぇぇ」
 消え入りそうな涙声で卑猥な単語を連発し、ジエーに処女膜献上の誓いを立てさせられた。
カメラに向けられた顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
「よしよし。良く言えました。セツコちゃんえらいでしゅね」
「うぇぇ、うぇぇん」
 ツィーネはセツコを優しく抱きしめ、頭を撫でる。「ジエー博士も、セツコちゃんの期待に応えてあげてね」
 ツィーネはベッドの周りで、カメラをセットしているジエーに声をかける。
 ジエーはベッドの前後左右、果ては上にまでカメラを据付けていた。「にゃはは♪セッちゃんにそこまで言われたら、儂も張り切っちゃうにゃん♪」
 ジエーは満面の笑みを浮かべ舌を出して喜ぶと、服を全て脱ぎ捨てベッドにあがる。
「ひっ、ひぅぅっ」(何アレ、前に見た時と全然ちがう)
 ジエーの老人とは思えぬ太く赤黒い男性器を見て、セツコは恐怖に怯え後退りしようとするが、
背後からツィーネに抱きしめられているために、その場から身動きもできない。
 ジエーは自らの男性器をセツコの鼻先にぶら下げ、自慢気に語る。
「セッちゃん。凄いでしょう♪これがジエー驚異の次元力にゃん♪」
「ひいっ」
セツコがジエーの男性器から顔を背けようとするが、
ツィーネはセツコの髪を掴み、顔を男性器に押し付ける。
 老人特有の臭いと×××の恥垢の入り交じった臭いが、セツコの鼻腔をくすぐる。
「くわえな!×××を口でしゃぶって大きくさせるんだよ」
「そんなぁ、そんなの」
「早くしろ!この白ブタ!乳首引き千切られたいのか」
「やります。やりますからぁ。乳首は、乳首はやめてぇ」
158セツコとツィーネとジエーの生活 後編 8:2009/02/12(木) 22:20:10 ID:z535ihOh
 セツコはおずおずと口を開き、ふるえる舌先を恥垢の溜まった亀頭に近づける。
「ひぅっ、うっぇぇ」
「早くしろ!この白ブタ!」
 ツィーネがセツコの頭を後ろから押すと、亀頭が舌を滑り開かれたセツコの口に押し込まれた。
「うぐぅ、うぐぇぇ、うぶっ」
「あははは、アイスキャンディー見たいにくわえて、舌でしゃぶるんだよ」
「にゃはは♪こりゃ極楽にゃん♪」
 ジエーはセツコの頭を抱えて腰をスライドさせて、口腔内の感触や温もりを楽しんでいる。
 ガポッ ガボッ グポッ ガポッ ガボッ グポッ「おぐっ、おげぇぇ、うぼっ」
 セツコの口と舌でしごかれたチ××は、次第に硬度をまして勃起をはじめると。
 ジエーはセツコの口から××ポをズルリと引き抜いた。
「にゃはは♪気持ち良すぎて思わず出してしまう所だったにゃん♪」
 チ××を引き抜かれたセツコはえずき、口腔内に溜まった恥垢や唾液を吐き出そうとしていた。
「ごほっ、げほっ、おげぇぇ」
 ジエーはえずくセツコの口を手で抑えてつけた。
「吐いちゃ駄目にゃん♪一ヶ月間貯めた儂の恥垢。ちゃんと味わって飲むにゃん♪」
「うごぅ、うぐぇぇ、うごぉぅ」
 鼻で呼吸する度に唾液と混じりあった恥垢の臭いが、鼻腔をくすぐった。
 口腔内のモノを吐き出せず。飲むことも出来ず。セツコは悶え苦しむ。
次第に口腔内に唾液が溜まり恥垢と混じり、口腔内全体を犯しだす。
(臭いよ。気持ち悪いよ、飲みたくない。飲みたくない)
 ごく ごくごく ごくり
 口いっぱいに溜まった恥垢と唾液の混じりあったモノを、セツコはたまらず飲みこんだ。
 セツコが喉を鳴らし飲み込むのを確認すると、ジエーは口から手をはなした。
「うぅぅっ、飲んだ。飲んじゃったよぅ。うぐぇぇ」
「にゃはは♪泣くには早いにゃん♪これからたっぷり鳴かせてあげるにゃん♪」
 ジエーは開ききったセツコの股間に、目を向けた。
ドス黒い縄がきつく食い込んでいる。結び目の瘤も、×マ×コと肛門にしっかりと食い込み、
汗や愛液を吸って濡れ光っていた。
159セツコとツィーネとジエーの生活 後編 9:2009/02/12(木) 22:21:46 ID:z535ihOh
 ジエーはセツコの内腿を撫で、オ×ン×にそって指を這わせた。
縄の瘤に指を押しつけ、ゆるゆると揉み込むようにゆさぶった。
「あ、ああっ…いやぁ…いやぁん…ひぅん…」
 セツコは鳴き声をあげて下腹と腰をふるわせ、両脚をうぬらせた。
「にゃはは♪それじゃ股縄をはずすにゃん♪」
 ジエーが背中の結び目をほどくと、セツコの股間にきつく食い込んでいた縄がフッとゆるんだ。
 ようやく股縄から解放され、セツコはため息をついた。
「あっ、あん」
ジエーは尻肉の谷間に食い込んだ縄をはずし、
肛門になかば埋もれた結び目の瘤をゆっくりと引き出す。
「あっ、ひぅん…」
 肛門の粘膜から瘤が引き剥がされる感覚に、セツコの声をうわずらせた。
 更に×マン×に食い込んだ縄をゆっくりとはずす。「あ、あうっ…」
「にゃはは♪とっても深く食い込んでいるにゃん♪引っ張り出すのが大変にゃん♪」
「いやぁ、言わないで…ああっ、ひゃあん…」
 股縄がはずれると、赤くただれた肉ヒダがあらわなり、
肉孔が濡れそぼってジクジクと蜜をあふれさせている。
股縄と結び目の瘤の刺激で、セツコね肉の割れ目は充血しはしたなく開ききり。
クリトリスも包皮を剥いてツンと赤く勃起し、ヒクヒクとうごめいている。
 そしてジクジクと愛液のしたたる肛門まてが、ふっくらと蕩けきっていた。
「にゃはは♪ツィーネちゃんも見てみるにゃん♪セッちゃんこんなに感じてるにゃん♪」
「どれどれ、あらやだ、セツコちゃん貴女のアソコ大変よ」
「…見ないでぇ…あぁ、見ないでぇ…」
 セツコはあわれもない反応をかくす術もなく、その一切をツィーネとジエーの耳目にさらした
恥辱と羞恥に、身体をふるわせている。
「これじゃオ××コの奥までこね回し欲しくなるわけだにゃん♪」
 ジエーはセツコの×マン×を指で下からゆっくりとなぞり、たっぷりと愛液をすくい上げた。
「ああぃ、そこは、あぁぃぃ…」
 ジエーはセツコの唾液にまみれた男性器に愛液を上塗りし、シュシュとしごいた。
160セツコとツィーネとジエーの生活 後編 10:2009/02/12(木) 22:22:51 ID:z535ihOh
「にゃはは♪これで準備完了にゃん♪」
「いよいよだってセツコちゃん。ちゃんと撮ってるんだから、いい声で鳴きなさいよ」
 ツィーネはセツコの頭を太腿に載せ、ハンディカメラでセツコの顔を覗きこんだ。
「いやぁ…やめてぇ…撮らないでぇ…やめてぇ…」
「ほらほら、そんなの気にしないの」
 ツィーネはセツコの勃起した乳首を固い爪でピンッと弾く。
「きぁひぃ、ひぁぁ」
 それだけでセツコは悶絶して、緊縛された裸体をくねらせる。
 セツコの下腹と腰はひとりでにせり上がり、ふるえるえるのを止められなくなっていた。
オ×ン×は愛液に濡れ、肉孔はヒクヒクとうごめき、クリトリスも真っ赤に充血している。
ジエーは竿の部分をオ××コにすり付け、肉ヒダをしごいた。
「ああ、あぐぅ…くひぃ…ジエー様…なんとかして…もう、もう…」
「セッちゃん。どうしたにゃん♪顔色が悪いにゃん♪」
ジエーは更に腰を動かし、竿でセツコの×マン×をこすり上げる。
「ああ、あひぃ…ひぅぅ…」
「セツコちゃん。ちゃんとおねだりしなきゃ、いつまでもこのままよ」
ツィーネがセツコの乳首をこね回して乳房をグリグリと弄ぶ。
「やめ…もう…ああ、もう…おねがい…入れ、入れてぇ…」
 セツコは唇をふるわせ、喘ぐように言った。
「にゃはは♪どこに何を入れればいいにゃん♪」
「…私の…私の…いやらしく濡れたツルツルの…××ンコに、
ジエー様の…たくましい…オ、オ×ン×を…入れて下さい…ううっ…」
 セツコは泣きながら言った。
その言葉がどんな惨めなものかかえり見る余裕もなく、セツコは我を忘れて狂おしく求めた。
催促するように、セツコの腰が小刻みにゆれる。
「にゃはは♪」
 ジエーは嬉しそうに笑うと、亀頭をそっとセツコの肉孔に分け入らせた。
「ああっ…ジエー様…もう…もう…」
セツコの腰が受け入れようとガクガクとゆれた。
わずかにふれた亀頭を、肉ヒダをわななかせて更に蛭え込もうと絡みついてくる。
161セツコとツィーネとジエーの生活 後編 11:2009/02/12(木) 22:24:00 ID:z535ihOh
「…じらさないでぇ…私…もう、もう…」
セツコは泣きながら腰をゆすった。
「にゃはは♪あせらないにゃん♪
ジエーはセツコの腰にあわせて一段深く挿入し処女膜で寸止めする。
 膣内から粘度の高い愛液が、ゴポッと音を立ててこぼれおちる。
「ああ、あひぃ…ひぃぃ…」
「これがセッちゃんの処女膜にゃん♪わかるかにゃん♪」
ジエーが腰をゆっくり動かし、亀頭で処女膜をノックする。
くじゅ ぶちゅ ちゅ ごぽっ
「ふぁ、ううっ、くぅぅ…んくぁっ…ああっ…もっと…」
「もっとどうして欲しいにゃん♪」
 ジエーはセツコの顔をのぞき、乳房をつかんで揉みながら腰をゆっくり動かす。
「おねがい…します…もっと、深く、オ×ン×深く入れて下さい…」
セツコの肉孔がジエーの肉棒を捻じ切らんばかりにきつく締めつけてきた。
「にゃはは♪こりゃたまらんにゃん♪」
ジエーは腰を引き、亀頭を肉孔まで引くと体勢を整え腰に力を込める。
「ひと思いにしてあげるにゃん♪」
ジエーはセツコの×マン×に腰を一気に叩きつけた。
ブチブチブチ ブツッ ゴリッ
セツコの処女膜は一気につらぬかれた、身体はのけ反り絶息せんばかりに喉を絞り、
腰を中心に全身をブルブルとふるわせた。両脚が突っ張り、つま先がよじれ反り返った。
「いぎゃぁ…はひぃ、ああっ…うげっ…」
 ジエーはゆっくりと腰をセツコに打ち込みはじめた。
リズミカルな動きがセツコをゆらし、緊縛の縄がギシギシと鳴った。
「ああ…あたってる。お腹の奥…一番深い…ところに…×チン×…グリグリって…」
セツコの腰がひときわ大きくふるえだした。
身体の芯が収縮して、突き上げてくる肉棒をきつく締めつける。
「にゃはは♪セッちゃん。イクにゃん♪初エッチでイクにゃん♪」
「ああ、あぐぅ…あむぅ…」
セツコはよがり声を昂らせて、ひぃっ、ひっ、という悲鳴さえ混じえはじめた。
「にゃはは♪セッちゃん。何度でもいかせてあげるから、イクとはっきり言うにゃん♪」
162セツコとツィーネとジエーの生活 後編 12:2009/02/12(木) 22:26:20 ID:z535ihOh
返事をする余裕もなく、セツコは背筋をプルプルとふるわせ、腰をはね上げた。
「ああ、う、ううむっ…ひぃぃっ…」
セツコは鋭く喉を絞って、縛られた両脚を激しく突っ張らせ、全身をキリキリと収縮させた。
柔肉がジエーの肉棒を捻じ切らんばかりにきつく締めつけてきた。
ジエーは射精をこらえて、セツコの身体からグッタリと力が抜けるのを待った。
ハァハァと喘ぐばかりになったセツコは、悲鳴を上げて汗まみれの裸体をブルブルとふるわせた。
「やめてぇ…もうイッたから、私…もう…」
「にゃはは♪儂はまだイッてないにゃん♪何度でもいかせてあげるて言ったにゃん♪」
リズミカルに腰を突き上げ、ジエーはニヤニヤとセツコの顔をのぞき込んだ。
セツコは目尻を吊り上げ、小鼻をピクピクさせて唇をかみしばり、凄惨な表情だった。
絶頂感がおさまるひまもなく、再びドロドロとただれるような官能に翻弄されていく。
「ああ、いやぁん…変になる…変になっちゃう…」
セツコの意志とは無関係に、再びきざしたものにのめり込むようにひとりでに、
腰がうねりはじめた。
「ああ、ああああ…やめてぇ…突くの…やめてぇ…あうっ…あむぅ…」
いくら唇をかみしばっても、セツコの口からはよがり声が出てしまう。
「ひっ、ひぃっ…くる…また…くるぅ…」
ほとんど苦悶に近い汗まみれの表情をさらし、ひいひいと喉を絞る間にもセツコは再び昇りつめた。
「あひぃ…い…ぐぅ…」
セツコの腰が収縮し、反り返った身体に痙攣が走りはじめた。
ジエーの肉棒もきつい収縮を感じとり。
「にゃはは♪出すにゃん♪セッちゃんの一番奥に出すにゃん♪」
そう叫んで亀頭を子宮の最深部に押しあて、白濁の精をドッと放った。
「はひゃぁ…あ…づい…あづいの…きた…」
セツコの身体がガクガクとはね、もう一度きつい収縮と痙攣が激しく走った。
セツコはそのまま意識を失った。
163セツコとツィーネとジエーの生活 後編 13:2009/02/12(木) 22:27:34 ID:z535ihOh







「いつまで寝てるんだ!この白ブタ!」
バチッ
セツコの腹部に衝撃が走った。
「いぎゃぁ…はへぇ…何?」
 ツィーネが鬼の形相でセツコを睨んでいた。
「はへぇ、じゃあねえ!」
ツィーネが衝撃のみを与える改造スタンガンを、セツコの腹部に押しあてスイッチを入れる。
 バチッ バチッ バチッ
 青白い閃光が、セツコの真っ白な腹に走る。
「いぎゃぁ、やめてぇツィーネ様、ごめんなさい。やめでぇ、いだぁ」
セツコが泣きわめき哀願の悲鳴を上げて、ようやくスタンガンは離された。
ツィーネはセツコの前髪つかみ、顔を自分に向けて、怒鳴りつけた。
「お前何だ!」
「ひっ、私…私…」
ツィーネはセツコの腹部にスタンガンを持っいく。
「ひっ、ひぎぃ」
「お前は何だ!言ってみろ」
「ひぃぃ、ブタです。ツィーネ様。私、白ブタです。だから…やめてぇ…やめて下さい…」
 ガタガタとふるえ泣きわめくセツコを見て、ツィーネは満面の笑みを向けた。
「わかればいいのよ。セツコちゃん。さあ続きを始めましょう」
「…つ…つづき…」
セツコとジエーは繋がったままだった。
 ジエーの肉棒がセツコの中でムクムクと勃起をはじめた。
「にゃはは♪セッちゃん♪まだまだいくにゃん♪何度でもいかせてあげるにゃん」
「…うぞぅ…まって…ちょっと…まって下さい…」
 ジエーは腰を強くセツコにたたきつけた。
セツコとツィーネとジエーの生活は つづく
164名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 00:43:13 ID:rS5dtiqf
GJ!いいよいいよー。徹底的にやっとくれ。
165名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 02:34:36 ID:fAlJyo2X
GJ。毎度毎度乙ですー
166名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18:08:36 ID:Dlsh8SY5
ジエーって見た目があれじゃなかったら萌えキャラだよなw
口調とかが
167名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18:29:22 ID:GqQJSv+/
神夜SSカモン
168名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 18:36:43 ID:fvw68R0B
>>167
たから無限のフロンティアは駄目だって
169名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 19:48:38 ID:GqQJSv+/
こいつの居場所特定して殺しに行くのって駄目?
170名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:00:14 ID:QiW28lZo
>>169
君の手が汚れる。

無限のフロンティアのSSをドシドシ投下すれば一番効果的なかも。
171名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:09:45 ID:fvw68R0B
>>170
たから無限のフロンティアは駄目だって
172名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:14:35 ID:2OQaL95B
よし風呂のSSを書こう。テーマは混浴。
173名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 20:16:15 ID:xrqrJdYn
>>172
混浴だと女湯を覗く楽しみがなくなるじゃないか!
174Be my valentine:2009/02/13(金) 21:18:00 ID:Q8/PJg3l
                                  *

「うぅん……」
 春が来た、と形容するには気が早すぎる時期だが、こうやって、少しそよ風を感じながら、
陽光を体いっぱいに浴びると、なんともいえない、のどかな、暖かな気持ちになってくる。
「いい気分だね……」
 窓から身を乗り出し、ウェントスは、目尻を下げ、穏やかに微笑みながら、この陽気を体中に受けていた。
 彼には、少し周りよりのんびりとした時間が流れているようで、そのまま放っておいたら、スズメが何匹か、
止まり木代わりに降りてくるんじゃないか、となんだか、変な不安を感じるような、そんな時間が流れていた。
「ウェン、ウェン」
 ふと、いつも彼を呼ぶ、リムの声が聞こえ、いつも通り彼は振り向いた。
「なんだい、リム?」
 リムは、にっこりと、しかし、どこか緊張した微笑みで、ウェントスに尋ねた。
「ねね、ウェン。今日が何の日か、知ってる?」
 今日が何の日?
 はて、とウェンは記憶は思い返してみる。他人から、お前は少し抜けている、と言われる事が多々あるウェントスだが、
記憶力自体は、並の人間よりはかなり高い。しかし、その記憶に、気にかかるようなキーワードは、一つとして出てこなかった。
「……ごめん、リム。ちょっと思い出せないな」
 バツが悪そうな顔をするウェントスに、リムが慌ててかぶりを振る。
「う、うぅん、いいの。知らないなら、別にいいんだよ。私がこれから教えてあげるから」
 ウェントスの横に膝をついて、少し、悪戯じみた笑顔を浮かべながら、リムは言った。
 そういう笑顔を浮かべている時のリムは、大抵、自分が困ってしまうような事を考えている。
 ウェントスは、経験でも感覚的にも、そう知っていた。


『まず、準備が必要だから、ね。ウェンは、下に行って、おやつの用意をして待ってて。
 三十分ぐらいしたら、来てね』
 そう言われて、ウェンはのんびりと階段を降り、台所へと向かった。
 リムの好きなおやつは、チョコだったかな。
 戸棚を引っ掻き回したが、チョコを使った菓子は、一つとしてない。十五分ぐらい探し回ったところで、
一番上の戸棚のさらに奥の辺りに、スナック菓子の袋をようやく見つけた。
 しょうがない、あれでいいかな、と考えたはいいが、下から一番上の一番奥のある袋を取り出すのは、少々難しい。
 脚がしっかりとした椅子を取り出し、慎重に椅子に登り、戸棚の奥に手を伸ばしながら、ふとウェンは考える。
「誰があそこに袋を置いたのかな?」
 ジョシュアは分かりやすい場所に置くし、グラキエースは自発的に菓子を買うようなことはしないし。
 まぁ、あの袋があそこに行くまで、色々事情があったんだね、などと考えていたら、足場がぐらりと揺れ、
思わず転びそうになった。幸い、転びはしなかったが、軽く頭を棚にぶつけて、ちょっとだけ痛い。
「あいたた……後は、飲み物も必要かな」
 リムはミルクココアが好きだが、さすがにココアとスナックは食い合わせが悪いかな、とミックスフルーツジュースを、氷を落としたコップに注ぐ。
「あ……いけない」
 リムの部屋に向かうべき時間を、長針の動き三つ分ほど、遅れている。慌てて、トレイを抱えて、ウェントスは階段を駆け上がった。
 と。
『クシュン!』
 クシャミが一つ、部屋から聞こえてきた。
「リム?」
 クシャミなんかして、どうしたのかな?
 少しだけ心配になり、慌てて、リムは扉の前に立った。
「リム、どうしたんだい? もう開けていいの?」
 トントン、と、扉を強めにノックする。
『わ、わ! もうなの!? ちょっと待って……』
 ゴソゴソと、慌てて何かを片付けるような音がした後、ふう、とリムのため息が一つ。
『……うん、いいよ。ウェン、入ってきて』
「わかった……? じゃあ、開けるよ」
 トレイの中身を零さないよう、慎重に右手でドアノブを回し、ウェンは部屋の中に入った。
175Be my valentine:2009/02/13(金) 21:19:36 ID:Q8/PJg3l
                             *

「これが、答えだよ、ウェン」
 思わず、ウェンは言葉を失った。
 部屋の中にいたリムは、ほぼ生まれたままの姿に、リボン二本を体に巻いて、立っていた。
 リボンが、乳首を隠すように、平行に並んで胸を締め付け、臍の辺りで交差したリボンは、
ちょうど、リムの一番大事な所を隠す形で、股の間で交差し、もう一度お腹の上で交差し、結び目を作っていた。
 そんな様子で、少し顔を赤く上気させながら立っているリムの手には、一つの、ハート型の包みが握られていた。
「え、えっと……これは……」
 狼狽するウェンに、リムが教える。
「今日はバレンタイン。誰かに、好きだよ、って気持ちを一緒に、チョコを贈る日なの。わかる?」
「わ、わかったよ。今日は、つまり……」
「そ、そうじゃなくて、ね……私は、つまり……」
 ここまで来て、リムはちょっと言いよどむ。さすがに、恥ずかしくなってきた様子に、ウェンは見える。
「い、言いたいの、ウェンに……す、す……」
 しばし口ごもった後、キッ、と口を真一文字に結び、一気に吐き出すように、リムは言う。
「好きだよ、って……」
 何をどうすればいいのかわからず、とりあえず、このままだと零してしまいそうに感じたから、菓子のトレイを机に置き、
ウェントスはリムに歩み寄る。
「その、つまり、リムがチョコを贈りたい人って……」
「ウェンだよ。アタシ達、ウェンが、大好き、だから」
 大好き、という言葉に込められた力に、ウェントスも、少し顔を赤くする。
 と、リムが少しだけ両手を差し出し、ウェントスにハート型の包みを差し出す。
「受け取って……貰えるかな? 私達の、気持ち」
 リムの気持ちが、トクン、トクン、と心臓の鼓動に合わせて流れ込んでくる。
 包みを握り、微かに震えるリムの両手を見て、ウェントスは理解する。リムは何を受け取って欲しいのか。
「リム――」
 そっとリムの指先に触れ、その、暖かい指を少しだけなぞる。そして、その先に手を伸ばし、腕を掴み、
ゆっくりと引き寄せ、そのまま抱きとめる。
「……喜んで、受け取るから、リムの気持ち……」
「ウェン……」
 ちゃんと受け止めてくれた。それが嬉しくなり、一気に顔が赤くなる。ちょっとだけ、涙ぐんでしまう。
 すぐそこにあるウェントスの唇に、そのまま自分の唇を寄せる。ウェントスも、それに合わせて唇を近づける。
 リムは甘いものが好きだ。つまり、これも大好きなキス。
176Be my valentine:2009/02/13(金) 21:20:54 ID:Q8/PJg3l
                         *

 ウェントスはトランクス一枚になり、リムとベッドに向かい合って座り、再び長いキスを始めた。
 互いの手を握り、互いの唾液を流し込みながら、互いの唾液を舌で掬い取る。と、奇妙な感覚に、ウェンは不思議そうな顔をした。
「(……あれ……リムの唾液……なんだか甘い)」
 そんな気がする、という話ではなく、間違いなく甘い。事前に甘味を口に含んでいたという様子ではなく、純粋に、蜜のように甘く感じる。
 今度は胸の辺りに手を伸ばし、ふにふにと、優しくリムの二つの乳房に触れる。少し強めに縛られたリボンの内側で、ふるふると乳房が揺れる。
「んっ……」
「あっ……乱暴だったかな」
「うぅん、大丈夫。むしろ、くすぐったかったぐらいかな」
 微笑んで、リムは答える。
「それより、もっと色々してもいいよ。ウェンのしたいように、私の体をして」
 その言葉に、おずおずとウェントスはリボンをつまみ、少し下にずらす。鮮やかなピンク色の、リボンで隠しきれていなかった、
少し大きめの乳輪と、ぷっくりとした乳首が、蛍光灯の下であらわになる。
 その乳首を、指で軽くつまみ、コリコリと指の間で転がす。んっ、と一つリムが声を上げる。と、乳首を口の中に含み、舌先で甘噛みする。
「あんっ……ウェ、ウェン……アタシのおっぱい、好きだよね」
 茶化すつもりで言ったのだが、赤子のように一心にリムの乳房を口に咥えながら、ウェントスは自然に答える。
「うん……ちゅう……僕……リムの胸……ちゅば……好きだな」
 その様に返答され、リムも一層顔を赤くする。
「そ、そんな……」
「やわらかくて、暖かくて、大きくて……僕はリムの胸、好きだよ」
 どう返したらいいのかわからないリムの胸を、より一層ウェントスは吸う。
「そんなこと言ったら、私……ひゃっ……」
 乳房を舐める舌は、ゆっくりと脇腹へと向かい、ちょうど、腋の下にウェントスは顔を埋め、そこで、音を立てて舐め始める。
「そ、そんなところ、臭いよ……舐めちゃだめだよぉ……」
「リムに臭いところなんてないよ。どこも、優しくて甘い匂いがする」
 ツンとする、クセのある匂いと一緒に、甘い匂いが漂う。仕方なく腕を上げ、大きく見せられた脇を、ウェントスは歯で表面をなぞりながら、
乳房と同じように、キスをしていく。
「なんだか……リムの体……ちゅっ……甘い匂いがするね」
「……やっぱり、そう、んんっ……思う?」
「?」
 震える手を伸ばし、机の上にあった、一枚の小さな四角い紙を取り、ウェントスに見せる。
「これ、シティ7で今流行ってる、体臭ガムだって。口臭ガムってあるけど、これは一枚噛んだら、体液の匂いが変わっちゃうんだって。
 今日は、私がウェンのチョコなんだよ? ちゃんとそういう準備をしなきゃダメでしょ?」
「なるほど……でも、次からはいいよ。僕は、リムのそのままの匂いが好きなんだ」
 スンスン、と腋の匂いを嗅がれながらそう言われ、リムはますます、嬉し恥ずかしな困った表情を見せる。
「(うぅ〜……そう言ってくれるのは嬉しいけど……ウェンってそういう嗜好があるのか、心配になっちゃうよ)」
「(純粋なんだよ、ウェンって)」
177Be my valentine:2009/02/13(金) 21:22:29 ID:Q8/PJg3l
                        *

 閑話挿入。
「あ……」
 ふと、思い出した様に、ウェントスは呟いた。
「ど、どうしたの?」
「その……鍵はかけてあるけど、そろそろ、ジョシュア達が帰って来るんじゃないかな」
「ああ、そのことだね」
 おかしそうに笑いながら、リムはウェントスに答える。
「お兄ちゃん達は大丈夫。帰りが遅くなるって言ってたから」
「そうなの?」

 同日同時刻、某所より実況。
「はぁ、はぁ……ジョ、シュア……も……ダメ……おかひく……はぁぁッ!」
「ん……ラキ……そんなにしがみつかれると……」
「イク、イッてしまう、おかしくなってしまう……ジョシュア……ジョシュア、ジョシュ……アァ!」
「ラキィッ! ……くうっ!」
「んくっ! ……はぁ……はぁ……熱い……と……溶けて……しまいそうだ……」
「ラキ……大丈夫か?」
「ん……ああ……だが……溶けないように、ぎゅうって抱きしめて……くれ……」
「ああ……わかったよ」
「……ふぅ……ふぅ……む。な、なんだ? また大きくなったぞ。節操の……ないヤツだ……な……ジョシュアは」
「す、すまない。ラキがこんなにしっかり抱きつくから……」
「私の責任、と言いたいのか……? ……いいだろう、もう一度、やるがいい。私だって……お前に子種を注がれると、
 とても幸せな気分になれるのも事実だ……ま、まて、まだ早い、準備ができて……んん!」
 
「だから大丈夫なの」
「そうなんだ」
 閑話休題。
178Be my valentine:2009/02/13(金) 21:24:45 ID:Q8/PJg3l
                        *

 互いの性器が丁度顔の辺りに来る様交差する形、俗に言うシックスナインの形になり、二人は互いの性器の愛撫を始めた。
「(ん……リムのここから染み出してくる汁も……なんだか甘味がする)」
 これって、ちょっと使い方間違うと、そういう病気の早期発見を遅らせたり、誤認させちゃったりするかも。などなど考えながら、
ちょうど性器を隠していたリボンを少しずらして、愛液が染み出したクレヴァスに、ウェントスは舌を這わせる。
 ウェントスの通常時の陰茎は、若干仮性包茎気味で、ちょっと可愛いかも、とリムに思わせるものがあるが、勃起時はそんなあどけなさはなりを潜め、
中々のボリュームがある陰茎が姿を見せる。
「(ウェン、どの辺りが気持ちいいかな)」
 両手で優しく陰茎を包み込み、亀頭をおずおずと口に含む。飴を舐めるように、しょっぱさを多分に感じるその味を口の中に広がらせると、
一度亀頭から口を離し、陰茎を手で臍の方に押さえて、亀頭から根元へ向けて、裏筋を丹念に舐め始める。
「うっ! ……リ、リム、それ……!」
「こうすると気持ちいい?」
 れろ、と何度も裏筋に舌を這わせ、ウェントスの反応を楽しむ。根元まで達すると、口と左手で、睾丸を口に含んだり、軽く揉みながら、
何度も刺激していく。
「(変な感触……)」
 それが少し楽しい。陰茎を押さえる手を離すと、先ほどより反り返った陰茎が、ますます臍に近い辺りを指して、その怒張を保っている。
「(やっぱり、こうなのかな?)」
 もう一度亀頭から陰茎を口に含み、ゆっくりと飲み込んでいく。包皮に舌を差しこみ、恥垢を舐め取ると、
じわり、と亀頭から溢れ出してきた粘性の高い液体が、口の中で広がるのを感じ取りながら、口を上下させ、口内の圧力で、陰茎に快感を与えていく。
「うわっ……! こ、これ、凄い……! わぷっ……」
 快感に震えるウェントスの顔に、リムは自分の尻を押し付けて、ちょっと悪戯っぽく言う。
「ウェン、アタシも気持ちよくしてくれなくちゃやだよ」
「う、うん」
 言われるまま、もう一度、舌をリムの女陰に這わせる。だが、陰茎に与えられる快感のせいで、それどころではない。
「(リムにされるままじゃあ……)」
 少し悔しい。と、リムの体に巻きつけてあったリボンに、ウェントスは目をつけた。丁度女性器を覆う様に巻かれたリボンに目をつけ、
それを、ぐいと引っ張る。
「ひゃう!?」
 いきなりの衝撃が、陰核を強く締め付ける。容赦なく、ぐいぐいと引っ張るウェントスの容赦ない責めに、リムは思わず口淫をやめ、
声を上げる。
「や、だ、だめぇ……そんなに、強く引っ張っちゃ……んん!」
 何度も締め付けられ、プシュ、と愛液が溢れ出す。膣口と尿道口を交互に舐めながら、合間にリボンを何度も引っ張られ、
一転攻勢、今度はリムが嬌声を上げ始める。
 溢れ出る愛液を、余さず口で吸い取り受け止める。口の中に、甘酸っぱい匂いが広がっていく。
179Be my valentine:2009/02/13(金) 21:25:59 ID:Q8/PJg3l
「(リムの……美味しい……)」
「ん……んん〜っ!」
 ウェントスの陰茎を吸い込む力を強くし、軽く歯を立て、こちらにも強い刺激を与える。
「うくぅっ!?」
 こちらも、既に十分に高まっていた快感が、それによって一気に爆発し、リムの口の中へ、熱い性の塊を、一気に迸らせる。
「ん……んぐっ……」
 口の中で一気に拡散したウェントスの精液を、一滴も逃すまいと喉の奥で受け止める。ウェントスも、リムからトクトクと
溢れ続ける愛液を、すすり続ける。
「(ウェンの精液……口の中いっぱい……ちょっとしょっぱい……)」
 放精が終わり、口の中いっぱいに広がった精液を、嚥下し続ける。だが、さすがに一度に全てを飲み込みきるのは……。
「む……んむ……んぐっ……ごふっ、ごほっ!」
「リ、リム!?」
 ウェントスは慌ててリムの体を横にずらし、少し背骨が浮き出た、華奢で小さな背中を、ゆっくりとさする。
「ゴホッ、ゲホッ……! ご、ごめん、ちょっとむせちゃった……」
「いいよ、無理はしないで。窒息でもしたら大変だよ」
「窒息なんかしないよ。でも……ウェンの精液、全部バッチリ飲んじゃったよ」
 リアナの、艶っぽいけど、少し無邪気なところがある表情で、指をVの字にして、笑いながらそう告げる。そういう仕草を見ていると、
ウェントスは、ますますリムの事が好きになる。
 両手で顔を掴まえて、リムの艶やかに濡れる唇に、自分の唇をもう一度重ねる。ウェントスの口の中に残っていたリムの甘い愛液と、 
リムの口の中にたまっていた唾液と精液を互いの口の中で反芻しながら、互いに、快感の余韻を味わっていた。
「……ウェンのキス、気持ちいい……」
 うっとりとした表情で、リムは夢うつつのように呟いていた。
180Be my valentine:2009/02/13(金) 21:26:57 ID:Q8/PJg3l
                     *

 リボンを横にずらして、もう十分に濡れそぼったリムのクレヴァスを、いとおしむように、優しくなぞっていく。
「ん……! そ、そんな風にすると……」
 二度、三度、ウェントスの指先は、リムの秘裂を優しく刺激する。リムが口を真一文字に結び、
快感に堪えている様子を確認すると、今度は、ささやかに繁るリムの陰毛に押し当てるように、
クリトリスを指先で押しつぶす。
「んっくぅぅぅ!? そ、そんなにやっちゃ……」
 スリスリと、優しくなぞられる方が、この場合辛い。ウェントスは、本当に心からデリケートに愛撫したつもりだが、
リムはこの生殺しな快感に、ふるふると震えるのみ。
「も……もう、入れ……て……ウェンの……」
「入れる? 何を?」
 キョトンとした表情で尋ね返すウェントスの顔を見て、狙ってやってるのかも、などとリアナは思いながらも、
クリスは従順に返していた。
「ウェン……の……お……おちんちん……私の……ここに……オマンコに……」
「――わかった」
 頬に一つキスをしてから、リムの脚を開き、そこに、自分の股間にあるモノを、ゆっくりと沿える。
 鈴口から少しずつ漏れるカウパーと、糸を引くのと、さらさらしたのが混じった愛液を、混ぜ合わせるように、
何度も擦り付ける。
「も……焦らさないで……はやく……ん……うっ……んっ……!」
 まずは亀頭が埋まっていき、そこから、ゆっくりと、しかしスムーズにウェントスの肉棒が、リムの女陰に
飲み込まれていく。
「はっ……はっ……」
 気を抜くと乱れてしまいそうな呼吸を抑える為、意識してリムは何度も深く呼吸する。
「う……んっ……リムの中……ふわふわで……あたたかい……」
「私も……ウェンの……いっぱいで、いっぱいになって……とっても……気持ちいい……」
 ぎゅう、と互いの手の握り、しばし、互いの感触を深く味わう。
「そろそろ……動くよ……いい……ね?」
「う……ん」
 ゆっくりと腰を持ち上げ、ずるずると半ばまで引き抜く。膣壁をこそげ取るように、ゆっくりと動かす。
もう抜けてしまう、そうリムが不安になりかけた所で、再び、思い切り肉棒を打ちつける。
「ッッ! はっ……あっ……!」
 甘く喘ぎ声を始めたリムの様子を見て、同じ要領で、今度は小刻みに、ストロークを始める。
じゅぷじゅぷと音を立てて、秘裂の中で粘液と体液がまじりあい、淫猥な音を立て始める。
「あっ、あっ、いいっ、それっ、いいのっ、ウェンが私の中で、アタシ達の中で動いてるッ、きもち、いっ……んんっ!」
「リム、僕も……ッ」
 リムの体に巻きつけられたリボンが、リム自身を締め付け、刺激し、そのリボンが丁度ウェントスの肉棒を擦り、さらに刺激を与える。
 次第に、きゅうきゅうと精一杯、柔肉と膣襞が快感を与えんと締め付けだし、ウェントスもそれに応えようと、ストロークを早める。
「はっ……んぅ……だ……して……いっぱい、いっぱい、私達の中に出して……!」
 口の端から、一筋唾液が垂れるのも構わず、リムは一心不乱に腰を動かすウェントスに、懇願する。
「僕も……出したい……! リムに、出したいッ……!」
 一際強く、膣奥に突き込むように挿入する。ぎゅっ、と両足をウェントスの腰に巻きつけ、快感の波を受け止める。
 その瞬間、堰を切ったように放たれた精液が、リムの子宮を熱く直撃する。がっしりと体を固定された今、
ウェントスも、自分の体からあふれ出した情欲の塊を、素直に流し込む。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
 ウェントスの胸にピッタリと頭をくっつけて、声にならない声を上げると、腰に巻きつけていた両足を弛緩させ、
そのままベッドへと、沈み込むように身を投げ出した。
 はっ、はっ、と荒く息を吐くリムの体の上に、ウェントスもゆっくりと体を預ける。胸の上に乗せられた頭を、
リムは優しく受け止める。
 しばし、二人の、文字通り息の合った呼吸だけが、部屋の中を満たしていた。
 そっと、ウェントスは首を伸ばし、リムの亜麻色の髪の匂いを感触を弄びながら、
リムの耳の辺りを甘噛みし、囁いた。
「……ありがとう、リム。まだ、今日はちゃんと言ってなかったね。僕、君が大好きだよ」
「……私も。大好きだよ、ウェン……あ、待って、また胸を噛むのは……あんっ……」
181Be my valentine:2009/02/13(金) 21:28:55 ID:Q8/PJg3l
                       *

 それからもう一度交わった後、ウェントスの胸の上で余韻を味わうリムに、ふと、ウェントスが尋ねた。
「あ……リム、いいかな?」
「なぁに?」
 トレイに置いておいた、リムが持っていた包みを取り、ウェントスは尋ねた。
「こっちは……チョコ、なのかな?」
「うん。本当はこっちをちゃんとあげないといけないのにね。開けてみて」
 リムの許諾を得て、包みを彩るリボンをちぎらないようにゆっくりと解き、包み紙を慎重に開き、中にあった、
深い藍色の箱を、ウェントスは丁寧に開いた。
 そこには、ハート型のチョコレートが、包み紙とふわふわとした詰め物に守られて、鎮座していた。
「……ハートの形をしているね」
「うん。貴方が好きだよ、って形」
「心を表す形が、好きって意味というのは、なんだか不思議だね」
「ふふっ、そうかもしれないね。要するに……私の心も、貴方のものってことなんだよね、きっと」
「……そうか」
 包み紙を開き、そのハートのチョコを、ウェントスは、暫しの間、じっと見つめていた。
「ね、食べないの?」
「え? あ、うん、なんだか、勿体無くて……」
「食べてくれない方がもっとやだよ。はい、あーん」
「あ、あーん……ん、甘くて、美味しい」
「本当に?」
「本当の本当」
「……そんなに美味しい? もう一回、味見してみよ」
 もごもごとチョコを頬張るウェントスの唇に、リムは唐突に、キスをした。
「リ、リム?」
「ん……ちゅっ……うん、甘くて美味しい♪」
 と、そんな風にじゃれている二人に突然、来訪者を報せるチャイムが、ポーン、と間の抜けた音を立て届いた。
「リム? 今帰ったぞ」
「……!? お、お兄ちゃん!? ウェン、早く片付けて! いくらなんでも、お兄ちゃんに見られたら気まずいよ!」
「わ、わかった。早く片付けよう」
182Be my valentine:2009/02/13(金) 21:29:50 ID:Q8/PJg3l
                                      *

「お、お兄ちゃん、早かったね!」
 いつも通りを取り繕った顔で、二人はいそいそと階下に降りてきた。ソファーの上ですやすやと寝息を立てるラキの頭を撫でながら、
ジョッシュは憮然とした表情で二人を見つめた。
「……何かあったのか?」
「え!? な、何もないよ、うん。いつも通り」
「リム、お前、チョコを渡すとか息巻いてただろ」
「そうだね、うん」
「……渡したのか?」
「うん、貰ったよ」
「そうか、よかったな」
 ラキの方に視線を移し、ラキがまだ寝息を立てていることを確認すると、ポツリと呟いた。
「……二人とも、口にチョコが残ってるぞ。どういう食べ方をしたんだ?」
「え、え!?」
「つ、ついていたかい?」
「嘘だ」
 これまた、ポツリとジョッシュは言い放つ。
「……もぉーッ! アニキの意地悪!」
「……まぁ、ほどほどにしとけよ。俺は別に、お前等が好きあってることに文句言ってるわけじゃ……」
 と、むにゃむにゃと寝息を立てていたラキの口から、寝言が漏れる。
「むぅ……ジョシュア……もっと気持ちよく……うぅん」
 一瞬、三人が固まる。そして、顔を真っ赤にするジョッシュの顔を見て、リムが悪戯っぽい表情で言う。
「アニキ……アニキもほどほどにしなくちゃダメだよ」
「……ラ、ラキも疲れてるみたいだし、先にシャワー使うからな!」
 ラキを抱えて、そそくさとジョッシュは、奥へと消えてしまった。その様子を、おかしそうにリムは見ていた。
「お兄ちゃんも隅に置けないんだから……」
「多分、二人でマッサージか、健康ランドに行ったんだね。今度は僕らも行きたいね」
「……そうだね。今度にでも行こうか」
 ため息後、苦笑い。ウェントスは、不思議そうに微笑んだまま、首を傾げるだけだった。 
183名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:19:11 ID:+PiadwIy
バレンタインネタktkr
ちょうどDやり直してたからタイムリーにGJ!
184名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:31:25 ID:Q8/PJg3l
一日早いよ、もう。
185名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 22:56:04 ID:2OQaL95B
女の子がリボン巻いて私をたべてだと!?
けしからんけしから(ぷつ

返事がない。ただの興奮して鼻血を流しすぎたばかのようだ。
186名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 01:18:16 ID:HRPwLFkt
>>174-182
おおおGJ!まさかウェン×リムが読めるとは思わなかった
リムの一人称もちゃんと使い分けられてて素晴らしい
187名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 11:45:50 ID:nieM9trf
リムはノースリーブだから、いい腋してそうだ。
188名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 14:01:06 ID:6TPcytio
やはりウェンリムには砂糖吐きそうなほどのデロ甘がよく似合うw
GJ!!
189名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:40:39 ID:PprdSbgX
 暗い部屋で2人の男女の影がベッドの上で重なっていた。一つの小さく震える影を大きな影が抱きしめている。
「フォルカさん……っ」
「……」
 彼女の泣きながらの呼びかけに返事をすることも出来ず、ただ抱いた腕に優しく力を込めた。
震える背中を抱きしめると、その小さな体は自分に寄り添ってきて温かい体温を伝える。
今自分の腕の中に居る少女、リィナ・アーシタ……自分の居た修羅界のように戦いが渦巻いているこの世界で、
しかし、戦うことを定められていない身であるはずの彼女が、こんな小さな彼女が、料理が好きで世話焼きで、人を傷つけることなんて出来ないような彼女が、
守りたい人のために戦い続ける……フォルカにとって尊敬という言葉で表せないほどの行為であった。
その想いがふと口をつく。
「リィナは……強いな」
「……強くなんか……ないです」
「……もし、オレが修羅界でなくこの世界に生まれていたら、お前のような立場に立ったとき戦う勇気が出るかわからない。
 何者かとも分からぬ相手と戦い続ける……、しかもリィナのような子が、な」
 (この世界に生まれていたら)
 ドクン、とリィナの心の中に響くその言葉。
少女と修羅を分かつその言葉、この淡い想いをやがては引き裂くことになるであろう現実。
リィナのなかで押さえていたものが崩れ落ち、それが涙となって瞳から零れ落ちてフォルカに抱きすがった。
「いや……いやですっ」
「リィナ?どうした、何が嫌なんだ?強いことがか?」
「いや……いやぁ…っ!」
 彼はきっとこの戦いが終わったら修羅界というところに帰ってしまう、言葉で聞いたことはないが必ずそうなる。
口数自体はあまり多くはない彼だが、戦いのなかで他の修羅とのやりとり、修羅界を変えたい、救いたいという想い。
それを果たすためにきっと……、それを邪魔することなんて出来ない。だけど、離れたくない。
やがて訪れる別れにリィナはおびえ、フォルカにすがる。
「いや…」
「リィナ」
 会った頃からは想像できないほど優しくかけられるその言葉にフォルカの顔を思わず見つめる。
そこにあったのは、言葉と同じように優しい微笑み。
しばらくその顔を見つめた後、リィナはそっとフォルカに口付けた、この想いがひと時のものなんかじゃない、自分にとって大切な恋のしるしとして。
ふにゅ、と柔らかくみずみずしいその唇が触れる初めての感覚に思わず「っ…」と小さく声を上げるフォルカ。

「フォルカさん……」

 一つの覚悟をもってフォルカの名を呼ぶリィナ、きょとんとしたままのフォルカにもたれかかり、つむいだ唇から舌をそっと下ろしていく。
「リィナ?」
 何をするのだろう?といったような顔のフォルカに対して、きっとこういう行為を知らないのだろうと思いながら、
そんな彼に自分のわがままでこれからしようとすることの罪悪感にちくりと心が痛む。
これまで兄・ジュドーとルーがつながる姿を何度も目の当たりにした、みてはいけないと思いつつもその2人の行為を食い入るように見つめ、
自室に戻った後、自分がそういう行為を与えられる妄想にひたり自分で自分を慰めた記憶を掘り起こし、フォルカにその妄想の中での自分をささげる。
「そのまま、ベッドに倒れてください……」
「む?わかった」
 ギシリ、と固い音を立ててベッドに寝そべるフォルカ、その体の上にまたがるリィナの瞳は熱く潤み、羞恥に頬を燃やしていた。
その指が上着にかかるとボタンを外していき、ふぁさりと脱ぎ去られると小さな乳房を覆う下着と真白い肌が晒される。
リィナのその行為の意図が読めず驚愕しつつも、その美しさに目を離すことが出来ないフォルカの前で細い指がフォルカの黒いパンツのファスナーにかかる。
190名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:41:49 ID:PprdSbgX
「なっ?リ、リィナ……?」
「……フォルカさん……」
 
 そして曝け出される男根。
このような状況にあっても、修羅として戦いのみしか知らないフォルカのソレは少しだけ硬度を増してはいるが、現実に追いつくことが出来ないでいるようにその屹立もまだ半ばのようだった。
その男根をくっと握るとリィナの指が上下に動き出す。

 しゅっ、しゅっ、しゅっ……

「う、ぁあっ!?リ、リィナ、何を……っ」

 混乱するフォルカに構わずリィナは手を動かし続ける。兄とルーの行為を思い出しながら。
一方のフォルカは、小さな手がぎこちなく愛撫することにより生み出される初めての感覚に困惑する。
快感に髪の毛が逆立つような感覚に陥りながらも小さな少女の体をどかそうと手を伸ばす。
しかし、ふとリィナの顔を再び視界に入れた瞬間、フォルカは彼女を止められない、止めてはならないと気づいた。
伸ばしかけた手をそのままリィナの小さな肩を抱き、優しく撫でる。
彼女の思うがままに、彼女の望みをかなえよう……それがフォルカの結論だった。

「はっ……は……」

 掌の中で熱さと固さを増していくフォルカの男根、掌から伝わってくるフォルカの興奮の高まりを自分が生み出しているのだという実感がリィナには嬉しかった。
(それで、この後……ルーさんは、お兄ちゃんに)
 にじみ出てくる透明な液と、むせるような男の匂いにリィナ自身も興奮が高まっていく。
自分の呼吸が荒いのが分かる、緊張か興奮か分からないが、上手くつむげない。
ドキドキと心臓の音がフォルカに伝わるだろうかと羞恥に染まりながらもリィナは兄たちの行為をトレースする。
小さな唇を開き、かぷりとフォルカの男根をくわえ込む。

「っ!!!!リィナ!」
「ン……ふ…ぅん……」

 口の中一杯に広がる男の匂いが口の粘膜を通し、鼻腔にまで伝わり劇薬のようにリィナの脳みそをとろけさせる。
汚いはずのソレが愛おしくてたまらない。
ちろちろと飴でも舐めるかのように先端を舐めるとフォルカが切なげに鳴く。
普段のフォルカの見せない顔を見れた気がして、それがリィナには嬉しかった。
もっと見たい、と言わんばかりに舌を這わせ、吸い上げる。

「く……ぅ、あ。リ、ィナっ……な、なんだコレは……」
「んっ、んっ……ンン……ちゅ…んぷっ……ン……」

 眉を寄せ、快感に悶えるフォルカ
リィナは右手で竿の部分を上下させながら、その下の袋の部分を優しく揉む。
何度も覗き見して知識が付いているとはいえ、こんなにもスムーズに出来ている自分が恥ずかしい。
しばらくして……

「くっ、あ、がっ!」
「!!!!!」

 ドクンッ!とリィナののど奥に熱い奔流が流れ込む。
一度熱い流れが喉奥をを突いたかと思うと、続いてビューッ、ビューッと3,4度も精液が吹きだしてくる。
191名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:42:46 ID:PprdSbgX
「〜〜っ!!ンーーーーっ!!」
 大量の精液がリィナの閉じた唇と男根の隙間から、こぼれ落ちようとする。
だが、リィナはそれをこぼすまいと吸い付く。
息を吸い込んだその瞬間、じゅぷぷぷぷっとはしたない音が響き、真っ赤に染まるリィナの耳。
おずおずとフォルカを上目遣いで見やると、フォルカは右手を額に押し当てはぁはぁと荒い息をついていた。
初めての口淫による射精の快感にひたるその姿を、なんとなく可愛いなと思いながら男根から口を離す。
そして、口の中にあるソレを……

「んっ、んっ……んく……ぷは……」
「リ、リィナ……そんなものを…」
「はぁ、はぁ……いいんです、いいんです、これで……」

 精液臭い息を少し吐いてから、息を整えるリィナ。
 心配げに見つめるフォルカに心苦しさが湧き上がる、だけど、ここで終わりたくない、終わらせたくない。
すくりと体を起こすと、もっとも恥ずべきところを隠す下着を下ろす。
口でしていただけなのに、それだけで色気のないまだ少女らしい下着のそこは湿っていた。
そのことに気づき、耳まで真っ赤にしながら秘所を隠しながらフォルカの体の上に乗る。

「リィナ」
「は、はい」
「……綺麗だ、驚いた」
「っ!」

 暗い部屋の闇の中でもぼう、と浮かび上がる全裸のリィナの真白い肌。
フォルカは素直に少女の裸体の美しさに感動の言葉を吐いた。
そして、リィナもまた素直にその賛辞の言葉に赤面しながらも想いを遂げようと動く。

くちゅ……

「んっ……」
「く、う」

 水音を上げて、フォルカの男根とリィナの秘所がキスをする。
それだけで敏感な箇所が刺激されてリィナもフォルカも小さく鳴く。
眉を寄せるフォルカを見下ろし、リィナはつむぐ。
なぜこんなことをしているのか、この行為はどういう行為かということを告げるために。

「フォルカさん……好きです、大好きです。初めてなんです、こんな気持ち。
 だから……私、忘れたくないから。フォルカさんのことを忘れたくないから。
 だけど、だけど思い出にしたいとか、そんなことじゃなくて…貴方と一つになりたいんです。
 私の中にフォルカさんを刻み込みたいんです、わがままかもしれないけど迷惑かもしれないけど……許してください」
「……リィナ」
「……」
「俺は……この艦の皆、大切だと思っている。だが……だが、お前は違うんだ。
 大切だとか、そんなことでなく、お前という存在は……俺も、初めてなんだ、こんな感覚は。
 俺は……お前のことが……好き、なんだと思う。だから…」
「…だから?」
「だから、俺に出来ることならば、お前の望みを叶えたい……」
「フォルカさん…」
192名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:43:25 ID:PprdSbgX
不器用な言葉、だが、それでもリィナは嬉しかった。フォルカの大きな両の手に指を絡める、そして優しく微笑みながらもう一度想いを告げる。

「好きです、フォルカさん」

そして、そのまま腰を下ろしていく。
「っ!!ん、ぎっ!く、ぅぅぅぁっ!〜〜〜〜っ!ーーーッ!ーーーッ!!」
体の内部に熱い別のものが入り込んでくる感覚。
初めてを失う恐怖と捧げることができる歓喜に声にならない絶叫をあげながら歯を食いしばり体をフォルカに預ける。
そしてとうとうその時を迎えた。
「ふ、ぅ、あっ!!」
「く……がっ」
体をそこから真っ二つに裂かれたような痛みがズクズクと体を襲う。
フォルカの手を握りしめて、「ひっ、ひっ」と荒い息を吐くリィナ。
一方のフォルカも、狭く、熱く、ぬめるソコに締め付けられる痛みにも似た快感に悶える。
(むり……むりだよぉ……っ)
入れただけでこれほどの激痛が走るのに、とてもではないが、ルーのように腰を動かすことなど出来るわけがない。
痛みに悶えるリィナに優しくかけられる声。
「リィナ」
「は、……はぃ」
「先ほどのキス……というやつか?アレがもう一度したい」
「……えっ、あ、は、はい」
真っ直ぐなくらいの素直さに思わず照れるが、求めてくれるのが嬉しくて、笑顔を浮かべながら口づける。
「ん……」「リィナ……」 唇を合わせ、そっと吸う。
鼻で小さく鳴きながら、ちろ、ちろと遠慮がちに舌を唇に這わせる。
閉じられたままの唇を割り、舌を差し込む。
「!? 」
自分の口腔内に入ってきたぬめるリィナの舌に驚くフォルカ。熱く、ぬめりつくその舌が自分の舌に絡みつく感覚に興奮が高まる。

「んふ、ん……ぅんっ、んっ……んふぅ……っ、は、ふぁ……」

 鼻にかかったような泣き声を上げながら目を瞑り、一心不乱にフォルカの唇をむさぼるリィナ。
そこで彼女はふと気づいた、体を裂かれそうな激痛がだんだんと薄らいできていることに。

(……H、なのかなぁ……わたし……)

 馴染んできたのかは分からない、だが、キスをしているだけなのにリィナの体は熱くほてり、秘所からは潤滑油のように次から次へとあふれてくる。
その自分の体の反応に羞恥心に染まるリィナの体が、一瞬浮き上がり、再度重力により下降する。
193名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:43:54 ID:PprdSbgX
「はひゃぁっ!?!?」

 その瞬間、熱い塊が敏感な女の最奥を突き、柔肉をめくり上げさせながら後退する。
すさまじい快感にフォルカの唇から放して顔を起こし、素っ頓狂な悲鳴を上げた。
下からの突き上げ。
そう、これまで受身だったフォルカが思わず本能のままに腰を突き上げたのだった。
瞬間、リィナと同様にフォルカの体の中に広がる快感…。
その快感をもう一度味わおうとフォルカの腰が動き始める、まるで彼女の体を貪るように激しく熱く。

「ひ、あ、だ、だめっ、だめ、フォルカさ、あ、あ、アッ、あっ、ああぁぁぁっ!!」

 フォルカの突き上げごとに息がつまり、ブツ切れの嬌声が続き、やがて長いあえぎが響く。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、先ほどまでの痛みがまるでウソのように快感が体中に広がる。
小さな子宮が拉げるほどに突き込まれているのに、そこが溶けてしまったかのようにトロトロになっている。
力が入らない。フォルカの体に倒れこみ、その胸板に顔を預けて、フォルカの突き上げに身を任せる。

「あ、ふぁっ、い、あっ……きもひ、いいです…っ。きもちいいのとまらない…っ!あぁぁ〜っ!」

 力の抜けた下半身だけがフォルカの突き上げのたびにカクカクとむちゃくちゃに操られる操り人形のように踊る。
リィナの半開きになった唇からこぼれる涎と、吹き上がっては伝い落ちる汗がフォルカの黒いアンダーウェアの色をさらに濃くさせていく。
その年端も行かない少女からは、普段の快活な彼女からは想像できないいやらしい表情にフォルカの中の修羅が目覚める。
つないだ手を解き、リィナの顔を持ち上げると唇を食む。
先ほど自身が受けたような深いキス、舌を送り込み、驚き怯えたような彼女の舌を絡めとリ、口腔内を蹂躙する。
息をさせないほどに唇を吸い、少しクセのある髪をなで、指を絡ませる。

「んっ!?んぷっ、んふっ、んっ、ンーーーーーーーッ!」

 突然離れた愛しい人の指を寂しげに追うように、フォルカの服の襟元を握り締めるリィナの指に力が込められる。
だが、フォルカによる陵辱に身を任せる彼女は自覚していた。口の中で舌が暴れ、蹂躙されるたびに頭のどこかが白くなっていき、下腹部が熱くなっていく感覚に。
そして、自身も口の中で暴れるその舌を求め、絡み合わせて互いの唾液を交換させる。
口の周りがどちらのものか分からない、いや、どちらのものも交じり合った唾液で汚れていく。
しかし、そんなことはまるで意に介さずにキスを続ける。
互いの興奮が高まっていくのが分かる。
リィナの幼い秘所はトロトロに溶け、熱くきゅうきゅうとフォルカの男根をしごき上げフォルカのソレも硬度を増し、熱い鼓動をドクンドクンと脈打たせる。
そして二人は分かっていた、その興奮が最大に近づきつつあるのも。
やがて……2人の切なげな絶叫が暗い部屋に響いた。


 毛布に包まりながら互いを抱きしめあうフォルカとリィナ。
リィナは口を開かない、離れたくないという思い、この戦いが終わった後も一緒に居たいという想い。
それを口に出せばフォルカが困るということを理解しているから。
フォルカもまた口を開かずにリィナの暖かさを抱きしめていた。
やがて最後の戦いが訪れ、勝利したときに失ってしまうであろうその暖かさを忘れないように。
だが、それができるのだろうか?自分にこの暖かさを忘れることが出来るのだろうか?
いや、これは忘れてはならないものだ、これは。
その想いをリィナに告げようと思っても、うまく言葉という形になって出てこない。
必死に繋げようとしても叶わぬその想いに歯噛みしながら、ただリィナの腕に回す手に力を込める。
唯一確かな言葉、それだけがぽつりと口をついて出た。

「リィナ……好きだ、愛している」
194名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:45:25 ID:PprdSbgX
「では、ごきげんよう」
「ごきげんよう、リィナさん」

 笑顔でおしとやかに、柔らかく別れの挨拶を級友と交わすリィナ。
あの戦いから2年…、少女から少しずつ女に近づきつつある彼女は兄の想いを受け入れ、山の手の学校に進んだ。
グレミーに囚われていたときに学んださまざまなレディとしての教養が思いのほか役に立ち、
彼女は負い目も、引け目も感じることなくその生活に順応している。
白い制服を揺らしながらリィナは帰路に着く。

「はぁ……」

 小さくため息を吐く、あの別れから彼女は一度も忘れることの無い人の名を呼ぶ。
「フォルカさん……」
 その後、だめだなぁ、ともう一度ため息を吐いた、未だに忘れられない、未練がましい自分の情けなさに。
それでも忘れられない、忘れたくない、あの想いを、あの人のことを。
ジュドーは木星にルーと共に旅立ったので今は学校に程近い寮を借りている。
その帰り道を歩きながら、あの燃えるような赤い髪の修羅のことを思い出す。
信号に捕まり足を止めると、うじゃうじゃと頭の中に絡みつく未練を振り払うように頭を振ると想いを新たにした。
(いけない、いけないっ。こんなことじゃだめよっ!お兄ちゃんが頑張って私を学校に行かせてくれたのだからっ)
 彼のことを考えると沈みがちになり、顔もうつむいてしまう。
度々教師にその情けない姿をしかられたことを思い出し、しっかりしなくてはとリィナは顔を上げる。
その瞬間、自分の目に写った光景にリィナの体が強張る。

ガタンッ

 その手から学生鞄が落ちた。
信号の先、そこにいたのは自分の記憶の中の彼からは幾分伸びた赤い炎のような髪をくくった男がいた。
自分の方をまっすぐに見つめてやさしく微笑んでいる。
幻、白昼夢、ここにある人がいるわけが無いはずの現実、しかし、目の前の彼は口を開いた。
横断歩道をはさんだその距離では声は聞こえるはずは無かった。
だが、リィナは見た。(リ、ィ、ナ)と、彼の口が動いたのを。
信号が青に変わる。
リィナは駆け出した、そんな姿を見られたらどれほどの小言を教師から受けるかは分からない。
だが、彼女は止められなかった。自分の足を、自分を。

「フォルカさん……フォルカさん……っ!フォルカさんっ!」

 優しく微笑み、広げられたその腕の中に飛び込む。

「フォルカさんっ!!フォルカさんっ!!」
「……リィナ」

 もう一度会えたらたくさん喋りたいことや伝えたいことがあったのに言葉が出てこない。
フォルカの名前を呼ぶことしか出来ない。
大きな腕の中でリィナはポロポロと涙をこぼしながらただひたすら彼の名を呼ぶ。
何度も、何度も…これまでいえなかった分を取り戻すように。
195名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 15:46:27 ID:PprdSbgX
遅筆のせいでスレまたいじゃったために、どこまで投下したか覚えてなくて結局全部再投下…スマソ
196名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 17:48:49 ID:il+irS00
フェラしたところで終わりだった気がする乙
197名無しさん@ピンキー:2009/02/15(日) 23:33:42 ID:fjtQFRiY
葵博士×葉月博士はまだか!
198名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 01:41:15 ID:BmiEP90t
四谷博士×南原博士希望
199名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 08:09:01 ID:DOpMLoUy
万丈×勝平で
200名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 08:14:18 ID:kHpqodpL
君達、ちょっと体育館裏に往こうか


どうでもいいが、最近不動GENが年取ったシンに見えてきた不思議
201名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 09:12:05 ID:djYjz0bo
アゴナシゲンに見えるよりましだ。
202名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 18:08:39 ID:BEmfxmHY
>>198,>>199
死ね
203名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 18:54:37 ID:iXUXfYa+
お前が死ね
204名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:26:56 ID:M2/G6uhU
>>202 なんで素直に「801板でやれ」って言わないんだよ。
205名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:36:07 ID:zPQ131mw
よろしいならばデッド×ダービットだ
206名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 19:52:36 ID:hpWZmDRv
ロラン×ローラ
207名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 21:03:06 ID:kHpqodpL
自重。

アイイル読みたい書きたい。でもその前にニルファクリアせんとね…
208名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:20:08 ID:aatqpM66
>>205
普通にデッドのは読みたいな
まぁこのスレ的には女化しなきゃムリかもしれんが
209名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:30:57 ID:UhEpNHOr
Wだとユミと比較的絡んでたなデッド
なんかデッドの方が年上だと思ってたけどユミより年下なんだよな
210名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 22:59:40 ID:rLrOXFew
「くすくす……アクセル……かわいいですの♪そんなに気持ちいいですの?」
「む…っ、ぐ……んぅぅぅぅっ!」
「うふふふ、あんまり大きな声出しちゃいやですの、気持ちよくなっちゃいますの」
 苦しげな青年の唸り声と、少女の嬲るような楽しげな声が響く。
レオタードのような薄い布地に包まれた少女が赤毛の青年の顔の上に乗り、手を伸ばして曝け出された男根を弄繰り回していた。
プライドの高い青年、アクセルを自分の指先一つで思うがままに鳴かせられる快感に少女は酔う。
その酔いが回ったかのようにアクセルの顔面の上に密着している少女の股間は潤み、直に鼻腔を刺激する少女の淫臭にアクセル自身も酔い始めていた。
「ふふ…透明なのがぬるぬる出てきましたの、これを指に絡ませて……ほら、ほら?どうですの?
 すべりがよくなってもっと気持ちいいですの?どうですの?ねぇ、アクセル。ほら、ほらっ」
「ん、ぐぅ……く………〜〜〜っ!!」
「くちゅくちゅ音がなってますの?聞こえます?アクセルのおちんちんが下品な泣き声上げてますのよ?
 暇があればわたしみたいな小さな女の子でも、たくさんエッチするアクセルにふさわしい下品なおちんちんが……ふふっ
 もっとしてほしいですの、ね?ピンク色の先っぽがかわいいですのね。ほらっ!」
 ぴしりっとデコピンのようにアルフィミィの細い指がアクセルの亀頭をはじく。
瞬間、激痛とも快感ともいえない電流が全身を走り、びくんっと体が揺れる。
「ふふっ、いまビクッてしましたの!ほらっ、ほらっほらっ!」
「…っ!!っ!!っ!!っ!!」
 男根が指ではじかれる度にアクセルの声にならない悲鳴が響く。
その悲鳴が搾り出されるたびに、アルフィミィの薄いレオタード上の生地ごしに熱い息が吹きかかり熱い快感をアルフィミィに目覚めさせる。
ほくそ笑みながらアルフィミィはその男根の下……そこを突然掴む。
「−−−−−−っ!!」
「あはぁん♪アクセル、そんなに感じちゃうと私もかんじちゃいますの…うふふ」
 少しずつ力を込めていく。
握り潰されるのではないかという恐怖を感じているのかアクセルは逃げ出したいかのように頭を振りたくった。
不規則に擦り付けられる鼻の軟骨のほどよい固さが既に濡れそぼった生地ごしにクチュクチュと音を立てる。
「うふふ……怖いですの?大丈夫ですの……優しくしてさしあげますの……」
 その言葉通りにアルフィミィの小さな指がやわやわと、その袋のしわをなぞるように、固い部分を磨き上げるようにさすりあげられる。
鈴口から浮かび上がる先走り液をすくっては、それを潤滑油代わりにしてアルフィミィの責めは続く…。

「うふふ……アクセル……こんなにオチンチン固くさせて、びくびくさせて…イきたいですの?
 だけどダメですの、これはお仕置きですの。いつも私にたくさんエッチなことをする下品なオチンチンへの…
 どれだけイきたくなっても、私に泣いて許しを願っても絶対させてあげませんの……
 感覚がなくなるまで、ううん、感覚がなくなってもいじめて、いじめてあげますの……ずっと、ずっと…」
211名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:01:01 ID:rLrOXFew






「アルフィミィーーーー!!!」
「?アクセル、どうしましたの?」
「どうしましたの、じゃない!!なにかいてんだこの『アクミィ4.txt』ってファイルは!」
「あ……、し、知りませんの」
「そうか……なかなかいいと思ったんだがな」
「ですの!普段クールなアクセルがこう年端も行かない子供に翻弄されるところがポイントですの!」
「……」
「あ゛」
「……尻を百叩きだ!!」
「きゃあっ!そ、それは駄狐のポジションですの!」
「お前もアレもエクセレン・ブロウニング似って点ではあながち間違ってないからオールオッケーだ!!」
「よくないですの〜!!」

バチーンバチーンバチーン………



なんとなくアクミィがまた書きたくなった
212名無しさん@ピンキー:2009/02/16(月) 23:41:00 ID:cllTE6ks
>>210->>211
GJ。特にオチがw
213名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:13:13 ID:6UoM8yY+
ファイル名はミィアク4.txtの方が正しいんじゃないかと思ったんだな、これが
214名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 00:46:29 ID:YdyCwFjF
駄狐似で吹いたw
GJ
215名無しさん@ピンキー:2009/02/17(火) 20:27:09 ID:j/4Ccfox
ムゲフロのSSキボンヌ
216名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:14:52 ID:syIHwpIU
>>215
だからムゲフロは駄目だって
217名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:31:14 ID:Me9FllYU
>>216
じゃあお前もムゲフロの名前だした時点で駄目じゃねえか。あといい加減sageろクズ
218名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 02:15:34 ID:rCKKVevL
なんで一々構うかなこのクズは
219名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 03:42:00 ID:SpxvPq6F
アルミ最高!!
俺もいじめられたい・・・と思ったらそのオチはっ!?
220名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 08:36:19 ID:4aX1j9Ut
スパロボW設定でフレイ×プレアとか見てみたい
221名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 20:06:02 ID:mAwVs4YB

  |
  |
  |_(,.'⌒
  |   `ヽ  ダレモイナイ・・・
  |,メ (_>ハ>    フィーバースルナラ イマノウチ
  |.゚ ー゚ノlj>
  |⊂ニ[!§
  |~甘ソl」
  |ナ'ti_ゝ



              _(,.'⌒
     ((  <´⌒.>'´   `ヽ    フィーバーフィーバー
          ∩ i く,メ (_>ハ>    ジャキガンフィーバー
          く~ヾ<lj.゚ ヮ゚ノlj>     ,.へ
           ソ§リi!]ニ[!§了jう< )  } ))
          く/_l」(~甘ソl」    ヽ,ノ
            んナ'ti_ゝ
            ´~  `~
222名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 22:43:50 ID:M6n5LGBO
>>221 そのキャラの中の人能登なんだよな?「フィーバーフィーバー」って能登が言っていると思うと……
223名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:12:59 ID:q3x46fNa
まあ、ムゲフロで公式エロアニメ作っても不思議じゃない声優陣だからな。
224Jacker Time!:2009/02/18(水) 23:22:11 ID:QwBBHLLw
空気読まずにSS落としまっせ。

※スパロボJ設定です
※文章下手って言われると思いますので、半分本気で書いときます。

Jacker Time

アークエンジェルのマサトの部屋。
部屋の端にクーラーボックスが置いてある。天上には血のような色の大きく『冥・王!』と書かれた字がある。
マサト「うぁぁっ美久、美久ゥゥゥゥ!」
美久「あぁぁっマサトくん、マサトくん!」
そう、マサトと美久のカップル。
2人はベッドの上で愛を深めていたのだった。
マサトのものが美久の秘所に入っている。
マサト「美久、俺もう・・・。」
美久「うん・・・・。いいよ、マサトくん・・・・。出して・・・!」
マサトがそれを聞くと、首を縦に振り、愛する少女の中に射精した。
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
マサト「うぅ・・・!美久・・・・・!!」
マサトと美久は同時に果て、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。私の中・・・まだ熱いよ・・・・アンドロイドなのに・・・・火傷しちゃうよ・・・・・。」
マサト「はぁ・・・・はぁ・・・・。じゃぁ・・・冷やした方が良いね・・・。」
美久「え・・・・・・?」
マサトはベッドから降りると、クーラーボックスのふたを開けた。中に入っていたのは太いツララだった。
マサト「美久・・・・犬の格好して。」
美久「え・・・・えと・・・・うん・・・・。」
美久は顔を紅潮しながらも四つん這いになり、マサトに尻を向けた。
マサト「じゃ・・・いこうか?」
美久「え・・・あぁっ!?」
マサトがツララを美久の秘所に突き入れた。
マサト「・・・・どう?」
美久「つ、冷たくて気持ち良い・・・・。」
それを聞くとマサトはツララを持った手を前後させた。
美久「つ、冷たい・・・!お腹冷えちゃう!だから、やめてぇぇぇぇ!!」
マサトは美久の静止の言葉を聞くと、ツララを抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。」
マサト「美久・・・・お腹冷たい?」
美久「・・・・うん。」
マサト「じゃぁ、僕が暖めてあげる。」
美久「え・・・・あぁっ!?」
マサトが後ろから自分のものを美久の秘所に突き入れた。
美久「マサトくん・・・また?」
マサト「美久の冷たいのが無くなるまでね。」
美久「だったら、もう冷たいの無くなったから・・・・んぁっ!?」
マサトが美久の乳首を触っている。
美久「熱い・・・・!すごく熱いよ・・・・!!」
マサト「ほぉら、ご褒美だ!!」
美久「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
マサトは美久の子宮に射精した。射精し終わった後、マサトは自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「はぁ・・・・はぁ・・・・。もう少しで火傷するとこだった・・・。」
マサト「美久・・・・。」
マサトは後ろから美久を抱きしめた。
美久「ちょ・・・・マサトくん!?離して・・・・。」
マサト「愛してるよ。」
マサトは美久の紅くなった頬にキスをした。
美久「・・・!・・・・・マサトくん・・・・・。」
美久は正面からマサトに口付けを交わした。
225名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 23:57:48 ID:GOvGxKvw
上手下手以前の問題
脚本形式をやめない限り上達はありえない
226名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 01:07:46 ID:UcWBf7AM
>>221
だからムゲフロは駄目だって
227名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 01:08:06 ID:UcWBf7AM
>>223
だからムゲフロは駄目イヤ
228名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 03:33:40 ID:NrHrJo8H
>>224
とりあえず作文みたいな形式で書いて「文章」って言おうぜ
229名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 07:05:03 ID:8Ys8I3Kz
>>223
まあ、確かにムゲフロはエロアニメに出ても不思議じゃないなw
230名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 07:18:41 ID:8Ys8I3Kz
そういえば沙夜の中の人どっかのエロアニメに出てたなタイトル名忘れたけど
231名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 10:53:44 ID:UcWBf7AM
>>229
だからムゲフロは駄目
232セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 1:2009/02/19(木) 21:39:33 ID:RRWUD0V0
 その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。

 その部屋のベッドの上には3人の男女がいた。
 1人はセツコ・オハラである。
 セツコは全裸を後ろ手に縛られ、豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
 両膝は大きく割り開かれ、左右の膝上を縛った縄尻が背中で結ばれいるために、
膝を閉じ合わせることも出来ない。首には豪奢な赤い首輪が巻かれ、
汗に濡れた真っ白な腹にはマジックで九つの×が書かれている。
 そんなセツコを組み敷きツルツルに剃られた×マン×に、
隆々たる赤黒い肉棒を突き入れ激しく責め立てるのは、マッドな科学者ジエーである。
 くぼぼっ ぐちゅぐちっ ぐぽんぐぽっ
「やぇぇっ、やぇてぇ…またくるぅぅ…きちゃぅぅ…おきぃの…くるぅぅ…」
オマ××から背筋を駆け抜ける快楽の津波に、舌がもつれる。呂律が回らない。
口からうわずったよがり声が出てしまう。
「にゃはは♪イクにゃん♪セッちゃんオ×ン×でイク感じを覚えるにゃん♪」
 ジエーは緩急をつけて腰を叩きつけ肉孔への挿入を繰り返す。
「…もう…やぇてぇ…いきたくない…これ以上…いかせ…ないで…」
浅ましくはしたないよがり声が止められない。
緊縛された裸体をくねらせ、腰の奥からくる快楽の嵐に悶え狂うセツコ。
もう一人の女性ツィーネ・エスピオはそんなセツコの頭を太腿にのせて、
ハンディカメラを片手に顔を覗き込んでいた。
「セツコちゃんさっきまで本当に処女だったの?今度イッたら二桁よ!二桁!!」
「あんっ…だってぇ…ひぃん…こんなの…こんなのぉぉ…あぁぁ…」
 ぐちゃん びたん グリグリ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅん
 膣内で愛液と精液が混じり合い掻き回される。
 膣壁が肉棒をギュウギュウと締め付ける。
 子宮の最奥が亀頭にグリグリと突きゆすられる。
「にゃはは♪子宮で覚えるにゃん♪セッちゃんは儂のモノにゃん♪」
 ジエーの肉棒は力強いピストン運動を繰り返し、オ××コをゴツゴツと犯し続ける。
「あぃぅぇぇ…おぁ…おぁあぇぇ…あぁうぅぅ…」
233セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 2:2009/02/19(木) 21:40:41 ID:RRWUD0V0
あられもない声をあげ、セツコはビクビクと狂ったように腰を振った。
(いぃ、いくぅ、またイっちゃう)
 悶え狂うセツコに覆い被さったジエーが、更に激しく腰をふるう。
 ぐじゅぽ ぐじゅぽ ぐじゅぽ
 卑猥な音を立てて肉ビラが捲れ返る。
 肉孔の奥では繊細な肉襞が亀頭のエラに磨り潰され、掘り返される。
ズンズンと突きまくられた膣奥に炸裂した激感は子宮で熱い波に変換され、
弓なりに反り返った背筋を何度も何度も駆け抜ける。
「やぇぇっ、やえてぇ…」
 イヤイヤするように黒髪を振り乱すセツコの喉から、上擦った喘ぎ声溢れ出た。
鼻にかかった、聞いている者まで恥ずかしくなるような甘え声。
「やぁぁああぁぁ、やゃうあ、ああぁぁうううっ」
 背筋を貫く快感から逃れようとするように、緊縛された裸体が妖しくくねる。
だが、もがけばもがくほど淫悦は強くなった。
 胸の上で跳ね踊る乳房は自らの重みで捻れ、乳肉の芯まで揉み捏ねられる。
ピンピンに勃起した乳首は空気に擦れただけでも電気が走り、
乳頭の疼きが耐えられないほど強くなる。
 剛直の肉棒に貫かれた股間は激しい突き込みに逆らうように持ち上がり、
肉棒を余計に深々と受け容れてしまう。
クリトリスに発した鋭い感覚はグチョグチョに掻き回される膣粘膜を遡り、
亀頭に叩かれて煮えたぎった子宮へと流れ込んでさらに増幅される。
「ふぁぁひ、はひぁん、はひぃぃぃっ…」
 次々に押し寄せる快楽に意識が揉まれる。全身が熱い。頭が煮える。
意識が遥かな高みにグイグイと押し上げられていく。「ぁぁあっ、イくうぅ、イくううぅっ、イっちゃう、うぅうぅうぅん」
 最大級の熱い快感が全身を駆け抜け。膣襞がギュウギュウと収縮し肉棒を締め付ける。
「にゃはは♪セッちゃん儂もイクにゃん♪孕むにゃん♪妊娠するにゃん♪」
 ドピュッ!ドピュッドピュッドピュッ!ビチャッ!ビチャッビチャッ!ゴポッ!
 子宮が灼熱の白濁液に叩かれた。
「ひうぅぅぃぃぃーっ!うぇうぅ…ぃ…あづうぅぅ…」
 緊縛された裸体が脚の爪先まで反り返り、快楽の波が脳天に響き渡る。
 割り開かれた太腿はうちふるえ、肉棒を奥深くまでねじ込まれた膣洞が鋭く捻れる。
ぶしゅ ぶじゅじゅっ
234セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 3:2009/02/19(木) 21:41:45 ID:RRWUD0V0
肉棒をくわえこんだ肉孔から、細かく泡立った愛液が噴き出してきた。
緊縛された裸体に気怠い充足感が満ちていく。
 セツコの顔は汗にまみれ涙と鼻水と涎でグチャグチャだ。
 ツィーネはセツコの表情をハンディカメラに納め、汗で額に張りついた前髪を優しく整え、
波打つ白いお腹に十個目となる×を書き加える。
「あらあら、だらしない顔」
 ジエーがニヤニヤと笑いながらセツコの顔を覗き込む。
「にゃはは♪セッちゃんだいぶいい顔になってきたにゃん♪」
真っ赤に染まった頬が弛み、瞳から理性の光が消える。絶頂の余韻に頭が蕩ける。
「あづぃ、おなかあづぃょぉおぉ…に、妊娠…妊娠しちゃうよぉぅ…」
「にゃはは♪孕むにゃん♪セッちゃん♪儂の子供を妊娠するにゃん♪
まだまだいくにゃんよ♪儂のザーメン空になるまで突きまくるにゃん♪」
 ムクク メチチ ギッチチチッ
 セツコの膣内で萎んでいた肉棒が勃起し膣襞を圧し広げる。
 うねったセツコの腹から玉の汗がいくつもすべり落ちた。
「…ひっ、ひうぅぅぅ…うぞぅ…うぞぅぅぅ…こわれる…おなか…こわれうぅぅ…」
 絶頂の余韻に酔っていたセツコは狼狽するが、緊縛された裸体は蕩けてしまってピクリとも動かない。
「ちょっと待って!」
腰を動かそうとしていたジエーをツィーネが制した。
「ツィーネちゃん!?どうしたにゃん♪」
ゼエゼエと喘ぐセツコの頭を太腿に載せて、癒すように撫でながらツィーネは言った。
「我を忘れた浅ましいよがり声もいいんだけどさ。
セツコちゃんには羞恥にまみれた鳴き声の方が似合うと思わない?

 ジエーはツィーネの提案に眼を輝かせた。
「幸い穴はもう一つ、ね」
「にゃはは♪それは良い考えにゃん♪」
 眼を輝かせるジエーを見てセツコは怯えふるえた。
「ひぃぃっ…」
ジエーは肉棒をきつくくわえ込んだ膣洞から引き抜こうするが―
「にゃはは♪セッちゃん♪儂の××ポ放して欲しいにゃん♪」
肉襞が絡みつきセツコのオマ××は×ン×を放そうとしない。
「ひぅん…あひぃぃん…」
 ズルズルッ ズルリ ゴポッゴポン
 ようやくチ×ポが抜かれるとパックリと開ききった肉孔から、
愛液と精液が混じり泡立ったモノが大量にこぼれ落ちる。
235セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 4:2009/02/19(木) 21:42:51 ID:RRWUD0V0
うっすらピンクに色づいているのは処女を散らせた名残だろうか。
 ジエーはベッドから降りセツコを見てニヤリと笑った。
「セッちゃん♪ちょっと待つにゃん♪」
 ツィーネがセツコの頬を撫でる。
「セツコちゃん気持ちよくよがってたとこゴメンなさい。
私さぁ、セツコちゃんのよがり声より鳴き声の方が聞きたいのよ」
 ツィーネがニッコリと微笑むと、セツコは身体を縮ませ恐怖にふるえた。
「ひぃ、ひうぅ…」
 ツィーネはセツコに顔を近づけ甘く囁いた。
「そう、その声よ。もっと羞ずかしげに鳴かせてあげる」


「やめてぇ、ジエー様、やめてぇ…」
 泣きわめくセツコの悲鳴を聞きながらジエーはセツコを緊縛していく。
 セツコの膝を大きく割り開いていた縄をほどき、両方の膝に天井から垂れた縄を巻きつけた。
「いやぁっ、やめてぇ縛らないでぇ、縄いやぁ、縛られるいやぁ」
 胡座を組ませ、華奢な足首を重ね合わせ縄を巻きつける。
足首の縄尻を首輪の後ろのD環に通される。
「やめてぇ、何するの…やめてぇ」
 髪を振り乱し背筋を伸ばそうとするセツコの頭を、ツィーネが踏みつけ押さえつける。
「ジタバタしないの、セツコちゃん」
「やめてぇ、ツィーネ様。ジエー様やめてぇ…やめてぇ…」
「にゃははん♪」

 すかさずジエーが足首から首輪へと連なった縄をグイッと引き絞る。
 メキィメキィ ボキッボキッ
「ひぎぃ、おぉげえぇぉ…ぐえぇっ…」
 セツコの身体が丸く折れ曲がり、顔の正面にイヤらしく熟れた×マン×が来る。
(うう、ああ…あんな…あんな真っ赤、に…)
 窮屈な姿勢の苦しさより、目の当たりにしてしまった己の秘部の淫らな姿に、
セツコの顔が熱くなった。
 真っ赤に火照ってぽってりとなった肉の割れ目、
柔肉を押し退けてはみ出すほど厚みを増した愛液まみれのビラビラ、
指で探ってもなかなか見つけられなかったクリトリスが、
包皮を脱ぎ捨ててミチミチと勃起し、割れ目の頂点に膨れている。
 ジエーが壁のスイッチを押すと。セツコの膝を縛った縄が天井に向かってゆっくり動き始めた。
「や、なに?」
 セツコの膝がそれぞれ左右に天井に向かって吊られ始める。
(浮いちゃう…身体が…お尻…浮いちゃう…)
236セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 5:2009/02/19(木) 21:43:49 ID:RRWUD0V0
「にゃははん」
 セツコは必死に身体をゆさぶったが無駄な抵抗だった。身体が引き摺られ膝が浮き始める。
「ひっ、ひぃぃ!やだやだ、やめてぇ、ジエー様。やめてぇ…ひいぃ…」
 セツコの下半身は宙吊りになり背中を丸め、パックリ割れたお尻は天井を向き。首と肩で身体を支える格好になった。
 セツコが身体を捩ると天井から伸びた縄がギシギシと軋んだ。

「うえぇん…おろしてぇ…おろしてぇ…ふ、ひうぅ…うぅ…」
 苦しさにセツコが吐息を漏らすと、乳房に淡い悦びが染み広がった。
縄に絞り出された乳房が重力に引かれ、顎に触れそうになっている。
唇を尖らせれば、張り詰めた乳肌にキスできそうだ。
プックラと勃起した乳首はセツコの視線を避けるように左右に広がっていた。
ジエーはセツコの背中に回り、鼻先でふるえるセツコの瑞々しいお尻を撫でながらニヤニヤと笑った。
「セッちゃん♪ケツの穴がヒクヒクしてるにゃん♪」
 浣腸され、股縄の瘤に散々にほぐされた不浄の肉穴。
セツコの肛門括約筋は充分にほぐされ、粘膜が捲れ返って果実のように膨れていた。
「見ないでぇ、見ないで下さい、見ちゃいやぁぁ…」
 ジエーの指先がしっとり汗ばんだ尻肌を揉み立てつつ排泄孔へ近づいてきた。
「やめてぇ、触らないでぇっ、触っちゃ、だめぇ」
 苦悶の表情を浮かべるセツコにツィーネが話しかける。
「駄目よ、セツコちゃん。次はお尻なの」
 愛液に濡れてぬめり光る尻穴に生暖かな吐息が吹きかかり、熱い視線が注がれる。
イヤらしく弛んだウンチの穴がジッと見つめられている。
「やめてぇ、ツィーネ様、お尻イヤ、イヤなのぉぉ」
「いい鳴き声。ゾクゾクしちゃう。」
 淫らに潤んだ×ンコ×を覗き込まれるのとは、少し違った恥ずかしさだった。
心が折れ曲がる。プライドが引き裂かれる。『セツコ・オハラ』という人格が否定され、
浅ましい肉穴だけの存在に貶められていく。
「セツコちゃん。もっと淫らに鳴かせてあげる」
セツコの鼻先に棒状の物体が差し出された。
白くヌメヌメ光る、ゴムのような質感の棒。長さは15センチくらい、
ピンポン球よりわずかに小さな珠をいくつもまっすぐ繋ぎ合わせたようなモノ。
237セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 6:2009/02/19(木) 21:44:39 ID:RRWUD0V0
「セツコちゃん。コレ何か知ってる?」
(何、ソレ!?)
イヤらしい淫具だとは分かる。が、セツコには肛門専用の淫具だとは分からなかった。
息を呑むセツコに気づいたツィーネはニッコリ微笑み。カチッとスイッチを入れる。
 ヴヴヴヴヴヴ……
振動音を響かせて、珠の連なりが震え始めた。
「ひっ、ひうぅぅぅ…」
「こうして、セツコちゃんのウンチの穴を奥の奥まで揉みほぐすの、膣や子宮が裏側から揺すられて、
セツコちゃん身体をのたうちまわらせてヒイヒイ鳴いちゃうんだから」
「ひぃ…いやぁ…そんなの…お尻に…なんて…ツィーネ様。やめてぇ」
叫ぶセツコの尻穴に、ぬるる、と温かな舌が這いまわった。中まで唾液を塗りつけるつもりか。
器用にくねる舌先が、繊細な排泄粘膜が揉み込まれる。濡れた菊座に唇が押しつけられる。
「ひにゅうぅ…あ、ああ、やめぇ…お尻なのに…汚いよぉ…」
初めて感じる肛悦に、セツコは緊縛の縄を軋ませた。
 ちゅば ちゅぷ ねろり ちゅぱちゅぱ
「にゃはは♪ちゃんとほぐさないと痔になるにゃん♪」
「ひぅん、あひゃん、な、なめないでぇ…や、やあっ」
ずぷぷ ずぷぷん
唾液をまぶした指が、セツコの尻穴に深々とねじ込まれた。
指に擦れた粘膜への刺激が八の字に繋がった括約筋を伝ってオマ××まで甘く痺れだした。
悶えるセツコの××ンコにアナルローターが突き入れられた。
「ちゃんとローターも塗らしとかないとね」
ツィーネがアナルローターを出し入れする。
「ふぅぅうん、あぁ、ひんゅうぅっ」
 セツコのマ×ン×からは、愛液がだらしなく垂れ顔の上に滴り落ちる。
「セッちゃん♪もう少し辛抱にゃん♪じっくりほぐさないといけないにゃん♪」
ジエーは捻りを加えながら指を抜き差しし始めた。
グリン クポン グリン クポン クポン グリングリン
指の速度がだんだん速くなる。
「ふぅぅう、やえっやえっ…あぁあひゃん…」
 揉みくちゃにされた括約筋が気持ちいい。しごかれて発した心地よい熱は、
尻肌を伝って桃尻全体に広がり、逆さになった直腸を下って腹の中まで染み渡る。
「セツコちゃん。お尻ほぐれてきたわよ。もうトロトロのグチャグチャよ。あははは」
238セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 7:2009/02/19(木) 21:45:37 ID:RRWUD0V0
「にゃははん♪」
ぬぽん!と指が引き抜かれた。揉みほぐされた尻穴は紅い粘膜を広げて捲れ返り、
小さな穴をポッカリ広げる。
(やだ、やだぁ…お尻が…お尻が閉じれない…お腹の…中に…)
腹の中に冷たい空気が流れ込んでくる。腹の中を撫でられているような、異様な感覚。
「本当は二本ぐらい指が入らないといけないんだけど、白ブタのセツコちゃんなら大丈夫よね」
セツコのオマ××に突っ込まれたローターをジエーが引き抜き、
湯気を立て愛液にぬめるゴム珠の先端部が尻穴に当てられた。
ぬちょ
「セッちゃん♪力を抜くにゃん♪」
「いやぁ、いやぁ…だめぇ、やめ…てぇっ…」
グググッ、と圧力が高まり、括約筋がこじ開けられた。
愛液と唾液に濡れて滑りやすくなっていても、太さは変わらない。
「入らない、入らるわけないぃ…やめてぇ…お尻…壊れちゃうよぉ…」
痺れるような肛悦が激痛に変わりかけたとき。
ぬぷん!
最初の珠が肉の関所を潜り抜け、伸びきっていた尻穴が少しだけ余裕を取り戻した。
上を向いたセツコの口から、思わずホッと安堵の吐息が漏れる。
「騒がしわね、セツコちゃん。まだ一つ目よ」
「ひうぅぅ、ひうぅぅぅ…やえっ…やえぇ…」
ぐぬぬぬぬぬ…ぽくん。ぐぬぬぬぬぬ…ぽくん。
愛液にぬめるゴム珠が、次々と押し込まれてきた。限界まで引き伸ばされ、
ほんの少し戻って、また限界まで―伸長と収縮を繰り返された括約筋が、どうしようもなく弛んでいく。
腹の中には弾力を持つ珠の感触が膨れ、膣が裏側から押し潰される。
ぶちゅ、ぶちゅちゅ…
「セッちゃんのケツの穴深いにゃん♪全部入りそうにゃん♪」
 アナルローターを押し込むジエーが感心の声をあげた。
珠を連ねた棒は半分ほどが潜り込み、さらにまた一つ、ぬぽん、と入っていく。
「ひくぅぅん…ふえぇぇん…」
潜り込んでくるゴム珠の長さを、裏側からしごかれた膣にハッキリと感じていた。
緩く湾曲した直腸が淫具によって矯正される。
セツコは肩を支点に緊縛された裸体をくねらせる。
「そんな…おぐぅ…までぇ…だめぇ…やめでぇ…」
腸内をグイグイと突き進むアナルローターは、ついに子宮の裏側まで達した。
最後の一珠がねじ込まれ、固く閉じた結腸口がグリリッとしごかれる。
239セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 8:2009/02/19(木) 21:46:34 ID:RRWUD0V0
「おげぇ…えごぇぇ…づめたい…づめ…たい…」
腹の中に氷の棒がねじ込まれたようだ。シリコンゴムに体温が奪われていく。
火照りを取り戻そうとするかのように、腹の筋肉が小刻みに震えだした。制御できない便意のような、異様な感覚。
太い淫具にこじ開けられた尻穴はジンジン痺れ、ゴム珠に愛撫された括約筋には心地よいモノが溜まる。
「セツコちゃん。スイッチを入れるから、いい声で鳴くのよ。あははは」
「ズ、ズイッチ…まっでぇ…ツィーネ様…やめでぇ…やめでぇ…」
排泄器官に感じる淫具は、見た目よりも太かった。圧し潰された腸膜が腹の奥でギチギチと鳴っている。
こんな状態で、あの振動を加えられたら…。
ツィーネは待ってくれなかった。尻から突き出た柄に指を伸ばし、スライドの式のスイッチを、カチリ。
 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴン!!
 セツコの腹の中に激震が炸裂した。
「ぉえごぇぇ、ふぁ、ふぁあぁぃぁあ!?」
 内臓を掻き回され、突き揺すられる。冷えて強張っていた腸膜が滅茶苦茶に揉み立てられ、
括約筋が力強くマッサージされる。
「ひうぅぅぅ…ひぐぐぅぅん…げごぇぇうぇ…」
 叫び声をあげたセツコは、必死に身体をくねらせ、緊縛の縄をギシギシと軋ませ悶え苦しんだ。
激しく下腹をうねらせ尻をふったが、深々と挿し込まれた淫具は少しも抜け出ていかない。
排泄の要領で息んでも、振動するゴム珠に腸粘膜が巻きつき、余計に激しく責められてしまう。
「ツィーネ様…ぬ、ぬいでぇ、…おなか…ねじれる…ごわれ…るぅ…」
 セツコの真っ白な腹がうねりぬじれる。
「セツコちゃん。もうちょっと我慢しなさい。前の孔が開いてきてるから、
それ全部が快感に変わるまで後ちょっとよ」
「…あぁ…とめでぇ…むり…そんなの…むり…」
 セツコの膣や子宮に不思議な感覚が湧き始めた。腸膜を責め立てる激震が、
薄い粘膜隔壁を伝って前の孔にビンビンと響く。突き揺すられた子宮に熱いモノが膨れ上がった。
太さに押し上げられた膣膜では細かなヒダヒダが溝を広げ、
裏側から染み込んでくる振動に揺さぶられる。
「…ジエー様…だずげでぇ…おながぁ…いだいぃ…ローター…とめでぇ…」
240セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 9:2009/02/19(木) 21:47:45 ID:RRWUD0V0
 ヴヴヴヴヴヴヴヴ
 捻れた腸膜がアナルローターに責め立てられ、直腸に刻み込まれる激震がさらに強く感じられる。
裏側から揺さぶられた子宮が沸き返り、膣膜には狂おしい疼きがわだかまって、
前の肉孔から愛液がジュワジュワと滲む。
「だえぇぇ、おじり…おじりがぁぁ、とめでぇ…ローター…とめてぇ…いぐぅ…いぐぅ…」
 溢れる吐息がはしたなく波打つ。羞ずかしいのに止められない。あれほどきつかった淫具が、
だんだん気持ちよくなってきた。
(お…お尻、お尻で…イッちゃう…)
 激震に揉みほぐされた排泄器官が蕩けていく。ゴム珠に揉みほぐされた括約筋に心地よい電流が渦巻き、
膣口まで弛んで、コポ、コポポ!甘酸っぱい粘液の塊が溢れ出す。
「あらあら。セツコちゃんのオ××コから、イヤらしいお汁がいっぱい」
 セツコの腹がビクビクとうごめき、緊縛され吊られた裸体をふるわせる。
「ツィーネ様ぁぁぁ…ローターとめて…ください…お尻で…お尻でイッちゃう…とめでぇ…」
 ツィーネは房鞭を手に、セツコのプルプルとふるえるお尻に向かって振りかぶった。
「イヤだね!この白ブタ!!コイツでイッちまいな!!!」
 ビュン! パアン!
「はひぃぃぃーっ」
 セツコの無防備に割り開かれ。紅く熟れた股間に房鞭が振り下ろされた。
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 ビュン! パアン! ビュン! ビュン! パアン! ビュン! パアン! ビュン! パアン!
 何度も何度も何度も。
「はひ、はひ、ひうぅぅぅ、いぅうぅ…あひぃ…ひうぅぅぅ…」
 セツコの尻穴から電流が全身を駆けめぐる。
房鞭の檄感が肛悦の高まりに混じり、辛うじて踏み止まっていた最後の一線を超えてしまった。
 跳ね上がった尻では淫具が唸り、捻れる腸膜を激しく責めた。
 激震は熱い津波となって胎内を走り抜け、意識がグゥッと押し上げられる。
「あぁぃぁあああ、イッくうぅうぅ、お尻で、お尻でイッちゃう…うぅぅ…」
 ビクビクン! ギシギシ!!ギシギシ!!
241セツコとツィーネとジエーの生活 2日目 10:2009/02/19(木) 21:49:02 ID:RRWUD0V0
 逆さ吊りに緊縛された裸体が激しく痙攣し、頭に真っ白な光が炸裂。
 尻や乳房がパアッと赤らみ、吊られた脚の爪先が切なく震えながら丸まる。
 ぶしゅう!ぶしゅう!
 セツコのオ××コから、愛液の霧が吹き出した。


「あらやだ、本当にお尻でイッちゃったの」
「ぅぅぇぇ…イッちゃったぁぁ…私…お尻で…お尻でイッちゃったよぅ…」
 ツィーネは嘲笑しセツコの桃尻に×を書き加える。
「にゃはは♪セッちゃん♪そんなに泣かなくてもいいにゃん♪
今度はもっとブッ太いのを挿入れてあげるにゃん♪」
 ジエーはセツコの尻に頬を擦り寄せ。ローターの柄を掴んだ。
 ポコン、ポコン、ポコン…引き抜かれていくアナルローター。
「ひぃん、ひぅん…」
振動に蕩けた括約筋が腸液にぬめるゴム珠に弾かれて、甘い肛悦が閃く。
最後の珠がヌポン、と抜けると、淫具に絡みついていた排泄粘膜がイヤらしく捲れ返り、
尻の真ん中に紅くヌラヌラした大輪の菊の華が咲いた。
「うえぇ、うぅぅぇ、うえぇぇぇん…」
(お尻が…お尻が閉じれない。こわたぁ…私のお尻…こわれちゃった)
 ポッカリと口を開いた尻穴から、冷たい空気が流れ込んでくる。
腸粘膜の火照りが拭われ、腹の中に心地よい痺れが染み広がる。
 全裸を逆さ吊りに緊縛され、ふるえながら縄をギシギシ軋ませ惨めにすすり泣くセツコを、
ツィーネとジエーはニヤニヤと笑い見下ろしている。
(誰かぁ、誰か助けて…)

 セツコとツィーネとジエーの生活は
つづく
242名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:10:46 ID:Bu9wcYgm
さて今夜もムゲ風呂について語ろうジャマイカ
243名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 22:54:47 ID:8Ys8I3Kz
賛成!まず何から語ろうか?神夜の爆乳についてとか..。
244名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:18:04 ID:8p79kI+Y
いやいや、シレーナ船長もいいかと
245名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 23:59:16 ID:X7p6hi91
そんなことより柿崎の話しようわああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
246名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:01:12 ID:Rj79kw8d
オリファーさん!?
247名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:32:21 ID:vfL4d97h
闇夜のフェンリル隊ってスパロボ出てたっけか?
248名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:45:49 ID:Q2G1KSyk
モルモット隊やホワイトディンゴも含めて
その辺はスパロボには出てないと思う。
249名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 00:55:07 ID:FUpnPaEj
お前らなんで>>241をスルーすんの

ブルーディスティニーが先だろ、モーリン的に考えて
250名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 01:35:05 ID:3rxNHqNc
>>241
GJ!
251名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 02:13:13 ID:FQRx7+9d
>>241
GJ。
純愛も好きだけどこういう鬼畜なのも大好物だ。
252名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 04:49:35 ID:rNMP09+W
やっぱりムゲフロはムゲフロの専用スレ立てたほうがいいのかな...?
253名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 04:54:34 ID:BMv53eB9
またあの過ちを繰り返すというのか?

無限のフロンティアでエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217142132/l50
254名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 08:35:19 ID:Mv/h9LH3
ああ
あの、アンチがトチ狂って立てたもののろくに(少ししか)投下されず
あっちで作品投下煽りながらこっちでの無限フロ話をいちいち向こうに誘導する、という涙ぐましく必死な努力にもかかわらず
さっさとDAT落ちしたあのスレか

しかもこのスレは平常運行で普通にムゲフロの話題をしていたというオチつきの
255名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 08:54:01 ID:pvE7Xjd3
しかも今は、このスレで(例>>231)ムゲフロアンチ活動を続けるただの粘着になってしまったからなw
今でも叩かれたのを逆恨みしてるんだろう
256名無しさん@ピンキー:2009/02/20(金) 21:36:14 ID:FUpnPaEj
>>253
ああ
例のクズが立てたスレか
クズが立てただけに屑作品しか投下されなかったあのスレか
257名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 00:52:54 ID:jaS2UVlG
>>256
作品は普通に良作ばかりだったぞ?
ここの保管庫にまとめたりできないのかなぁ……残念
258名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 17:49:39 ID:KvZYmMoy
259名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 18:57:55 ID:IcjuU3F1
俺達が荒らしの事叩いてる時はムゲフロは駄目とかほざいてる奴は現れないんだな。んで、俺達が普通にムゲフロの会話してる時に奴は現れる見たいだな。
260名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 19:01:37 ID:pIiYqXl2
>>259
( ゚д゚)ハッ!お前が犯人か!
261名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 19:06:35 ID:IcjuU3F1
んなわけねーだろ!
262名無しさん@ピンキー:2009/02/21(土) 22:50:53 ID:3FeCeD9p
>>258
その前のスレだろ
263名無式:2009/02/22(日) 00:32:57 ID:yKezg6Z0
ムゲフロスレについての話しに盛り上がってる間にSS落としまっせ。

※スパロボJ設定です
※36話以降の話です
※脚本形式です
※ゼオライマーメインです

美久「・・・・マサトくん・・・・。」
マサト「なんだい?」
戦艦アークエンジェルの暗い倉庫で長い茶髪の少女が目立たそうな少年に尋ねた。
美久「こんなところでなにをするの・・・・?」
マサト「・・・・。」
彼女・・・美久の問いかけに彼・・・マサトは横を見ながら、紅くなった頬をポリポリとかいた。
美久「ねえ・・・・。」
マサト「・・・・・・・・言うのが恥ずかしい事なんだけど・・・・・。」
美久「何よ、恥ずかしがらずに言ってよ。」
マサト「・・・・・・・・たい」
美久「?」
マサト「・・・・美久と・・・セックスしたい。」
美久「!?」
マサトの大胆な一言に美久は赤面した。
マサト「美久・・・・・そんなに紅くならなくても・・・・・・。」
美久「だ、だって・・・・恥ずかしくて・・・・。」
美久は赤面しながら、顔を背ける。
264名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 01:03:25 ID:Gh7m3z9p
脚本形式風情がSSを名乗るな
文章力を上げろ
265名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 01:23:50 ID:iO24talu
たぶん前にこれで投下したあとムゲフロの話で流された(ように見えた)から
ムゲフロ逆恨みしてるんだろうなー

単に内容がお粗末だからスルーされただけだと思うよ
266名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 02:12:54 ID:QnS7I4W2
つか書きながら投下は有り得ん
267名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 13:59:26 ID:WvxXebCE
>>263
台詞ばっかりじゃ面白くないだろ。
と、厳しいこと言っても仕方ないので、あえてアドバイス。
最初は他のSSをトレースしながら書くといいよ。
一つしか見ないでトレースするとパクリ元がバレるから、複数のSS見ながら書けばいい。
コツを掴んだら後は何も見ずに書いてみる。
パクリというイメージ悪いが最初は誰だって素人。上手い人の真似しながら書くのは決して悪いことじゃない。
・・・・と、ただの読み手風情が偉そうなこと言っておく
268名無しさん@ピンキー:2009/02/22(日) 16:20:23 ID:giYiYlF/
「面白くないだろ」以前に小説になってないわな。
演劇に携わった経験のある人間として言わせてもらうと、セリフの羅列だけの>>263みたいなのを「脚本」などとは言えねえわ。
269名無式:2009/02/23(月) 18:13:16 ID:XTMbB1a0
>>263の続き
前回の最初の注意書きに書き間違えたとこありました。「※36話以降の話です」は「※38話以降の話です」でした。
あと、文章力低いんで、すんません。そして、キャラクターの性格変わってると思いますんで、ご注意を。

美久「ていうか・・・ここで?暗いし、寒いし、それに私アンドロイドだし・・・。」
マサトは無言で美久を抱きしめた。
美久「・・・・!」
美久の頬が紅くなる。マサトの心臓の鼓動が自分の胸に伝わる。
マサト「・・・・ぼくがついてる。」
美久「・・・・!・・・・・マサト・・・くん。」
美久は自分の唇をマサトの唇に重ねた。

美久「ん・・・・マサトくん・・・ダメ・・・。あぅぅん・・・。」
マサト「美久・・・・乳首固くなってるよ」
完全に全裸になったマサトが同じく一糸纏わぬ姿になった美久の乳首を転がしている。
美久「ね・・・ねぇ・・・マサトくん?」
マサト「なに?」
美久「触るで・・・良いの?胸揉むとか・・・おマンコ舐めるとか・・・。」
マサト「・・・なんで美久はそんなに知ってるの?」
美久「え、えと・・・本で読んだから・・・・。」
美久は本で読んだ事を思い出すと、自分の頬が紅くなった。
マサト「ふぅ〜ん。美久って、エロ本の趣味あるんだぁ・・・・。」
美久「わ・・・・悪い?」
マサト「さぁ〜あ?」
美久「か・・・からかわないで・・・痛っ!?」
美久が苦しそうな表情を出す。マサトが美久の秘所に手を入れたからだ。まだ処女だった美久の秘所から血が出ている。
マサト「ん?美久ってまだ処女だったの?マサキに犯されてるかと思ったよ。」
美久「う、うん・・・・。でも、指で処女奪われるなんて、なんか嫌な気分・・・・。」
マサト「あぁ、ごめんね。じゃぁ・・・・。」
マサトが美久の秘所から手を抜くと、屹立したイチモツを美久の割れ目へと進入させる。
美久「あひっ!?」
マサト「美久・・・・どう?」
美久「熱くて・・・気持ちいいよ・・・。」
それを聞くと満足げにマサトは自分の腰を振る。
美久「あ、熱い!熱いぃ!」
美久は熱い快楽に喘ぎ、次第に自分の腰もマサトと同じリズムで動くようになった。
マサト「う・・・美久、俺もう・・・。」
美久「え?もう、出る、の?いい、よ・・・!わた、しの、中に、全部、出し、てぇぇぇぇ!!」
マサト「美久・・・・!」
びゅるっ、びゅっ
マサトの精液が美久の子宮に注ぎ込まれていく。
美久「あぁぁぁぁぁっ!熱いぃぃぃぃ!火傷しちゃうよぉぉぉぉ!!」
マサトは自分の精を出し終えると、自分のものを美久の秘所から抜いた。
美久「あひ・・・マサトくん・・・・大好きぃ・・・。」
ばたっ
美久は床に倒れた。
マサトは床に倒れた美久が時々痙攣して膣内から精液を噴出させる様を見ている。
マサト「やれやれ、とんだ淫乱アンドロイドだな・・・・。ん。」
マサトは横にあるクーラーボックスに視線を向け、クーラーボックスの蓋を開けるとそこには太いツララが入っていた。
マサト「・・・・これだな。」
270名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 18:15:56 ID:jBB+r7ST
もう来なくていいよ
ばいばい
271名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 18:40:48 ID:EQAUWE6h
だからムゲフロは駄目だって
272名無式:2009/02/23(月) 19:02:58 ID:XTMbB1a0
>>269の続き

マサト「美久、聞こえる?」
美久「う・・・・?マサト・・・くん・・・?」
愛する少年の声を聞いて、美久は起きた。
マサト「そうだよ、マサトくんだよ。淫乱アンドロイド。」
美久「・・・・!?誰が淫乱・・・・あぁ・・・・。」
マサトの一言に美久は怒ろうとするが、その感情は快楽に押しつぶされてしまった。
美久「な・・・・なに・・・・?おしっこ漏らしちゃったみたいに気持ちいい・・・。・・・ん?・・・・!?」
美久は自分の股間を見ると自分の秘所から精液が噴出しているのが見えた。美久は自分の秘所から噴出している精液を抑える。
マサト「ん?どうしたの、自分のおマンコから僕の精液が出てくるのが恥ずかしいの?」
美久「そ、そうに決まってるでしょ!」
美久は赤面しながら言った。
マサト「ふぅ〜ん。」
美久「な、なによ・・・・。」
マサト「美久・・・仰向けになって。」
美久「・・・?なんで・・・・・・!?い、いやっ!私がおマンコから精液出すの見るんなら、いやっ!」
マサト「違うから。」
美久「・・・・・?」
マサト「とにかく、仰向けになってよ。」
美久「う、うん・・・。」
美久はごろんと仰向けに寝転がる。
マサト「じゃぁ、その手を離して。」
美久「!?や、やっぱり私のおマンコから精液が出てくるの見るために・・・ん!?」
マサトが美久に唇を重ねた。
美久「んぐ・・・・ん・・・・。」
美久は最初は抵抗するが、次第に抵抗する気も薄々消え、秘所を抑えていた手もマサトの背中に置かれていた。
美久「・・・!?きゃぁっ!」
マサト「うわっ!」
美久はマサトを突き飛ばした。突き飛ばされたマサトはしりもちをついた。
マサト「いたた・・・何するの美久?」
美久「な、なにするって、マサトくんこそ・・・あ・・・。」
美久は下半身の精液が噴出する快楽に言っていた事をかき消される。
美久「あ・・・・やばい・・・おしっこ出ちゃう・・・・。」
美久の秘所からは精液と同時に黄色い液体も噴出する。
美久「あ、はぁぁ・・・。」
秘所から精液が全て出た後、美久は前を見るとそこにはマサトの姿はない。
美久は横を見ると、何かをしているマサトの後ろ姿が目に映る。
美久「ねぇ・・・何やってるの?」
マサト「ん・・・。」
マサトは後ろの美久の声に後ろを見ると、美久の下半身を見る。
マサト「あ、終わったんだ。あと、おしっこも出ちゃったの?ほんと、淫乱だなぁ・・・。」
美久「・・・・!!う、うるさい!マサトくんこそ何やってるのよっ!」
マサトは美久に太いツララを見せる。
美久「!?も、もしかして・・・・。」
マサト「そ、美久のおマンコにこれを入れるの。」
美久はマサトの一言とツララで貫かれる自分の姿を想像し、顔を赤面した。
273名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 19:12:37 ID:5dK/VZoH
>>265
たぶん、ただのムゲフロ嫌いなアンチだと思うよ。
274名無しさん@ピンキー:2009/02/23(月) 20:38:38 ID:8QyKm1xT
>>272
作品の内容には触れないけどさ。





とりあえずsageてくれ。
275名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 00:05:12 ID:TLiXYkPt
空白入れるような忠告でもないだろ
第一聞く耳もってねーぞ
276名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 06:59:45 ID:BAbSKnQ/
>>272
文章力低いって言っても普通の文章書けるだろ?
こんな形式、文章力以前の問題
低くてもいいからせめて普通の文に書き換えてよ
277名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 07:02:48 ID:ezy8AQSU
スイーツ(笑)ってフィクションじゃなかったんだな……
ケータイ世代にとっては単語の羅列=文章ってのは本当だったんだ
278名無式:2009/02/24(火) 15:25:18 ID:M5S/t5ji
>>272の続き
普通の文章ってなんなのか分かりません。
ですので、今回も脚本形式で書きますので、
脚本形式なんざ下らねーって野郎は見るな

美久「マサトくんやめて!お願いだからやめてぇぇぇぇ!」
暗い倉庫の中で床に倒れ伏した美久が
太いツララを手に持ったマサトに静止の言葉を叫ぶ。
マサト「なにを?」
マサトは意地悪そうに尋ねた。
美久「そ、その太いの・・・・わ、私の・・・おマンコに・・・
い、挿れるの・・・・やめて・・・。」
美久は赤面しながら、答えた。
マサト「ふぅ〜ん。美久はセックス嫌いなんだ〜。」
美久「え、い、いや、そういうわけじゃ・・・。」
美久はマサトから顔を背けながら、頬をぽりぽりかいた。
美久「そ、そういうマサトくんだって・・・
セックスするの恥ずかしいって・・・。」
マサト「う・・・そ、それは・・・。」
2人の間に沈黙が訪れる・・・。
マサト(う・・・・ツララが冷たい・・・・。)
マサトは手に持ったツララの冷たさを感じ、我慢する。
美久「・・・ねぇ・・・。」
マサト「・・・なに・・・?」
美久「・・・挿れて。」
マサト「え?」
美久「ツララ・・・挿れて。」
マサト「え、でも、美久はやめてって・・・。」
美久「いいから!・・・・手、冷たいんでしょ・・・?」
マサト「・・・・!」
がばっ
美久「キャッ!」
マサトは美久を押し倒した。
美久「ま、マサトくん・・・。・・・挿れて・・・・。」
マサトは首を縦に振ると、美久の秘所にツララをあてがい、
そのままずぶずぶと突きいれた。
美久「ひぃっ!!」
マサト「どう・・?」
マサトは美久に自らの秘所に入ったツララの感触を聞いた。
美久「つめ・・・たい・・・。」
マサト「それだけ?」
美久「気持ち・・・いい。」
それを聞くと満足げにマサトはつららをもった手を前後させた。
美久「あぁっ!冷たい!冷たくて、気持ちいいぃぃぃぃ!!
大好き!マサトくん大好きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
美久はツララによる快感に喘ぎながら絶頂に達し、
マサトは美久の秘所からツララを抜いた。
マサト「こんなに速くイクとはね・・・・。さすが淫乱アンドロイド。
・・・・じゃ、次は・・・・。」
279名無式:2009/02/24(火) 15:51:35 ID:M5S/t5ji
>>278の続き

マサト「美久、仕上げにかかろう。」
美久「し・・・仕上げ・・・?」
マサト「そ、仕上げ。」
美久「ね、ねぇ、仕上げって・・・ああああ!?」
マサトは屹立したイチモツを
さっきまでつららを挿入していた割れ目へと進入させた。
美久「あ、熱い!熱いぃぃぃぃ!!」
マサト「へぇ・・・そんなに熱いの?
美久ってやっぱり淫乱アンドロイドだね・・・・。」
美久「あぁぁぁぁ・・・・私は・・・・だらしない淫乱アンドロイドですぅぅぅ・・・。」
マサト「くっ・・・美久・・・・好きだ!」
マサトはおもむろに美久の口を塞ぐ。
もちろん口で。
2人は舌を絡めあい、腰を夢中でふり続けた。
マサト(う・・・・出る!)
美久「!?〜〜〜〜〜っ!!」
美久は声にならない悲鳴を上げ、3度目の絶頂を達した。
美久「もう・・・・出すんなら、言ってから出してよ。」
マサト「あはは、ごめんね。」
美久「ん・・・。」
マサトは美久と唇を重ねた。
美久「ん・・・んちゅ・・・ん・・・・。」
2人はキスをした。触れ合う唇を押し開き互いの舌を絡め合う。
美久「ん・・・・はぁ・・・・。」
美久の息が荒くなる。
280名無式:2009/02/24(火) 16:03:31 ID:M5S/t5ji
279の続き

マサト「美久、続きしよ。」
美久「うん・・・・。」
2人はお互いの唇を重ね合いながら、行為を続けた。
マサト「んちゅ・・・ん・・・」
美久「ちゅ・・ちゅく・・・」
マサトと美久は舌を絡めあいながら、腰を夢中でふり続けた。
マサト「美久………もう……」
美久「来てぇ……マサトくんの…………熱いの……中に……」
マサト「うっ……くぅぅっ!」
美久「ひぁぁっ……あぁ……!」
2人は絶頂を迎えた。
マサト「美久・・・・。」
美久「マサトくん・・・・。」
2人がキスをしようとした瞬間・・・・。
忍「ったく、俺がこんな倉庫の掃除係なんか・・・
ってなにやってんの?」
マサト「!?」
美久「!?」
終わり
281名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 17:44:57 ID:SknffSqu
大体分かった





もう来なくて良いよ
282名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 18:40:05 ID:MHb6hT83
>>280
脚本云々についてはあえて何も言わんよ、投稿自体は自由だからな。
ただ、その場で文章作りながら投稿するのははやめようぜ。
もし新参なら分かりにくいかもしれんが、エロパロ板の暗黙の了解というか常識というか。
長い文章はメモ帳か、Wordに一度まとめて書こう。その後推敲してからコピー、貼りつけ活用しながら投稿。

あと、
>普通の文章ってなんなのか分かりません
ラノベでも、ネットのSSでもいいから他人の読んで勉強しろ。
それだって、正しい書き方してるとは言えないものもあるけど(あえて、使ってない場合もあるし)、何も読まないよりマシだ
283名無しさん@ピンキー:2009/02/24(火) 19:23:55 ID:bUwe0FIS
二人くらいだったら台詞前の名前はいらないかも。
演劇に携わった人も納得だ。
284名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 09:54:01 ID:9S1HDY1p
皆sageてるのに未だにsageない野郎がせっかくの親切を聞き入れるかどうか・・・
っていうかホントに親切だな、感心する
同じことの繰り返しにならないよう祈るよ
285名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 12:07:43 ID:HVzcZzzF
>>284
sage自体を知らない可能性もあるからなぁ。
一応>>280に再度忠告。
投稿の際はメール欄にsageと入力すること。
俺もどうしてそれがいいのか、理由は分からんのだけど(笑)、その方が皆に喜ばれる。
286名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 14:06:20 ID:Kc+/wBjb
スレが浮上してると荒らしの対象になったりする確立が高いらしいな。
それを防ぐ意味合いだと思ってたけど。
287名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 20:43:51 ID:VKq6Jadw
sage自体を知らない可能性→目欄無記入、
だと名前欄の色が記入(sage)状態とは変更されるからな。
そういう意味でも(うわ、こいつまた来やがった)と悪目立ちする。
288名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 19:52:31 ID:RuXS3fnB
そろそろムゲフロのSSカモン
289名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:08:10 ID:HK1Fm3jZ
希望要望言ってるSSに限って、出ないの法則。
290名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:09:17 ID:GBBjlSoQ
つまり、来て欲しいやつ以外の全てを要望すればいずれ…
291名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:12:10 ID:OogJcb9h
それは傍から見て荒んでるorネタ切れの状況だっつーの、の法則。
292名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 20:56:49 ID:M6m/xHbN
>>288
だからムゲフロは駄目だって
293名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 01:47:11 ID:IhTlX/uZ
皆大変だ!
Kの発売日が来月20日になっちゃった!!
294名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 02:33:13 ID:K8lKDyCQ
常識だろ
295名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 03:04:37 ID:Ja3iELRP
>>292
君、ちゃんとテンプレ読んだかい?そろそろウザくなったから通報しとくよ。
296名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 03:08:42 ID:uyMfb0OI
通報通報言って通報しないのも、通報って言葉ちらつかせたわけだから、
通報の原因になるよ。
297名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 16:25:36 ID:8OPvsJbc
久しぶりに見に来たら、なんかクソスレ化してるここは。
過去の名作の数々を思い出すと、悲しまずにいられない
298名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 16:36:10 ID:Lkt63ycn
そう思ってるのは貴方だけよ、書いてる人はちゃんと書いてる……と、言いたくは、あるのだが。
299名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 17:24:18 ID:8OPvsJbc
>>298
いや、書いてる人は全然良いよ。応援したいし。
悲しいと行ってるのはスレ環境が悪くなったところ
300名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 19:04:19 ID:Ja3iELRP
ムゲフロは駄目とかいってるしつこい荒らしのせいじゃない?
301名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 19:42:56 ID:Lfpvns4A
荒らしはいい加減スルーした方がいいんじゃないか?
毎回律儀に相手してるのが不思議でたまらない。
302名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 21:58:36 ID:B7iywANC
>>297
確かに、過去には名作は多かったし、俺もそれでここが好きになったクチ。
>>299の言うとおり環境の悪化により
職人様が投下しにくくなっているのが原因じゃないかな?

とりあえず荒らしはスルーして、飽きるのを我慢しましょ。
303名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 22:21:24 ID:ycI0i38e
わざと相手にしてる荒らしもいるから収集がつかんな。
厄介なのはそれを知らずに鵜呑みにしてる第三者が不満を書き込み以下無限のフロンティア
304名無しさん@ピンキー:2009/02/27(金) 23:39:32 ID:8OPvsJbc
問題点がはっきりとしてるのなら、住人みんなが力合わせてスレを良化するのがスジってもんだろ

テンプレに「荒らしに触るな」とか追加して、荒らしが現れたらすぐに>>1示して煽りレスを防いだり、
スレの定義なら板内に議論スレを作って今までの流れをまとめる・議論したり
住人がとれる行動はいくらでもあるんだろ。
一時的な荒れはやり過ごしたほうがいいけど、長期間の荒れは放置したらマジで書き手も住人も減ってしまうぞ
305名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 04:10:36 ID:Vq/L6vf6
以前に誰かが言及していたが、>>292はスクリプトの可能性も有るから、
スルーしたところでゲロンティに関する単語が出るたびにしつこくつきまとわれる
という事も有り得ないではない。こればかりはpinkちゃんねるの運営に
早急に手を打ってもらう以外に対処法は無い。
306名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 04:47:57 ID:DLqh9iVu
通報も書き手も他人任せの風潮ならそりゃ荒れるがな
307名無しさん@ピンキー:2009/02/28(土) 10:22:09 ID:4mhs4iJA
ほっといても今度はシンセツコマダー?で荒らしまくるからな...。きりがないよ...。
308名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 09:12:02 ID:aW0fZ80N
通報だ通報!荒らしは通報!

それしか方法ないじゃん
309名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 09:26:19 ID:4y0gj23U
NG登録でスルーおすすめ
310名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 10:48:23 ID:AKnswuNh
ところでヴァンさん。
やっぱりKが出たらエッチなSSが描かれるんですかねぇ?
「寝ろ」
眠れません。
「寝ろ」
311名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 14:01:22 ID:c4pA7sLJ
どうも無理矢理次の話題に引っ張ろうとする奴がいるな。
312名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 15:52:27 ID:/3AQC4MC
こういうのはスルーしても行動が激しくなるだけだから反応してあげたほうが無難
313名無しさん@ピンキー:2009/03/01(日) 20:32:58 ID:alb+J5Fd
>>310
色々と魅力的なキャラも多いから妄想が膨らむな
314名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 14:02:39 ID:OoDLfGQ0
OG3が出るとしたらムゲフロキャラも出てほしい。
315名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 14:05:25 ID:XM2o1US8
何故そんなことをわざわざここで言うんだ?
どうせこんなことを言うと、顔真っ赤にして「ムゲフロはスパロボシリーズとして認められ云々」とわけわからんことになるんだろうが。
316名無しさん@ピンキー:2009/03/03(火) 21:30:46 ID:bib7bn5C
>>310
俺は童貞だ!とか連呼しまくるヴァンがいるからエロい流れに持ち込むのは難しくないな。
剣児と剣司が嬉々としてエロ話で盛り上がりそう。
317名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 00:54:03 ID:gNEz+smF
>>315
荒らしに対しても
嫌いな作品に対しても
不快なレスにしても

スルーは基本です。
318名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 07:46:55 ID:IIJZ222e
>>315
だからムゲフロは駄目だって
319名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 14:40:43 ID:k+C3VsTW
Q.ムゲフロの話題は禁止なの?
A.まぁ、スパロボ作品として確かに異端に属する作品ではあります。
しかし、ムゲフロの正式名称は「スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のフロンティア」です。
そして、このスレは異端であろうとなかろうとスパロボに関する話題及びSS投下は全て自由です。後は各自の判断で。という事なのでムゲフロの話題は全然大丈夫だそうだ。
320名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 18:18:09 ID:iMFhAn9n
>>319
>>27-29だな。次スレのテンプレに入れた方がいいのかね、やっぱ。
って、次スレの季節はまだまだ先なんだよな。今話すことじゃないか。
321名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 19:35:55 ID:k+C3VsTW
入れたほうがいいと思う。じゃないとまた「だからムゲフロは駄目だって」しか言えないかわいそうな荒らしが来ると思うから。
322名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 20:23:58 ID:vRDcMja0
まあ入れても来るだろうけどね。
323名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 21:27:51 ID:gNEz+smF
もし荒らしが来ても、スレ来てまもない奴が質問してきても
安価レスするだけでいいから楽
324名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 21:28:48 ID:k+C3VsTW
ムゲフロは正式なスパロボシリーズに入ってるのになw
325名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 21:40:31 ID:3B16Vj6i
いい加減うぜぇ。
ろくな話題もネタもSSも出さないで、
スレタイ読まない自分語りするクソムゲフロ厨がうぜぇ。
あんな池沼、誰も相手にしてないのは見りゃわかるだろう。
反応だって犬の卒倒だってのに、わざわざご丁寧に相手して、
それででかい顔して「ムゲフロは正式な〜……」って語りだして。
無視しろ、ってみんな何度も言ってるじゃねぇの。
何より、無視する空気を作るのが一番効果的なのに、
なんでこう、我慢できないの?
俺はもう我慢できない。
326名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:07:52 ID:k+C3VsTW
お前ら見たいなバカな荒らしがいるからムゲフロの話題やSSができないんだよ。
327名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:32:22 ID:D57BrD8H
どうだろう。
荒らしがいたとしても、SS書くのは個人の内面の問題だから、勝手に書けると思うんだけど。
スレが荒れてるから投下できん! ってのは、俺からすると正直生ぬるい。
328名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:36:10 ID:k+C3VsTW
確かに...。言われてみればそうだね。
329名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:53:00 ID:IIJZ222e
>>319
だからムゲフロは駄目だって^^
330名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:53:35 ID:IIJZ222e
>>324
だからムゲフロは駄目だって
331名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:54:09 ID:IIJZ222e
>>326
だからムゲフロは駄目だって 
332名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 22:57:47 ID:k+C3VsTW
だからムゲフロはOKだって^^
333名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 23:14:16 ID:IIJZ222e
>>332
だからムゲフロは駄目だって^w^
334名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 23:25:10 ID:sFYGNrY/
これコピペ荒らしとして削除依頼できないのか
335名無しさん@ピンキー:2009/03/04(水) 23:30:50 ID:YDUFljN4
∞のfrontier
336名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 01:24:28 ID:GFsSHIcI
脳内でもいいからNGするのが一番。
それができない人が多いならもういっそ別でスレ建てたほうがいいんじゃないの。
こんな状態でムゲフロ話投下しようなんて気も起こらないだろうし、
スレの雰囲気も悪くなってる。最近荒らしの話しかしてないじゃん。
337名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 02:00:50 ID:0d7Tt6rR
>>336
そういう余計なこと言うから喜ぶんだよ、荒らしは
「スルーしろ、できなければお前も荒らし。」それだけ言えばいい
338名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 03:07:02 ID:tFlX4VzK
スルーマスタリーする為に專ブラ導入してNGが便利にゃん
339名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 05:16:04 ID:AaZTbq4+
「雰囲気悪いから」も何も、
この嫌ムゲフロ厨がSSを書こうとしてる人間の後ろから羽交い絞めしたり電話線切ったりするような直接的な妨害してるわけでもないわけだしな。
小説を書いてブラウザの書き込みボタンを押すだけで、SS投下なんていくらでも出来るよ。
340名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 05:51:25 ID:uWX0j9QD
このスレの雰囲気が悪くなったのもなにもかも全て333のせいだろ
このムゲフロ嫌いのアンチを追い出さないとどうにもならんよ。そういえばこいついつからこのスレに現れたんだっけ?
341名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 10:21:41 ID:crcDvceI
折角スパロボオリキャラ史上初の僕っ娘が誕生するかもしれないのに、誰も話題にしないなんて・・・・・
つか、皆さん僕っ娘はお嫌い?
342名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 10:29:00 ID:gAAkgO3t
スパロボの名前を冠してないとはいえ、ムジカがいるから。
343名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 11:51:14 ID:M30T+k9M
逆に考えるんだ。
ムゲフロをNGワードにすればいいんだよ。
344名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 12:09:19 ID:uWX0j9QD
そしたらまた荒れるじゃんw
345名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 20:02:50 ID:OvtUN9XL
>>341
シェルディアだっけ?
なんというか胡座かいてその上に座らせ、ぎゅって抱きしめたい感じのコだよな。
346名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 20:55:53 ID:HZSaN6jD
荒れるだけでスレが進むから職人は何も書かなくても済む
最終話は黒歴史エンドだな
347名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 21:01:57 ID:vitIb9Q2
お前らえろい話しろよ
348名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 21:28:42 ID:cPXZdra6
ちんちんみてまんまんおっき
349名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:07:33 ID:uWX0j9QD
エロい話もなにもムゲフロアンチのせいちっともできやしないよまずは333をこのスレから追い出さないと...。
350名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:14:48 ID:vitIb9Q2
>>349
誰がムゲフロのえろい話しろと言ったよ
スパロボはムゲフロだけじゃないぞ
早くアルフィミィのエロが見たいぞ、こいつが
351名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:32:59 ID:0d7Tt6rR
>>350
>>349のレスをもう一度よく読み直せ
352名無しさん@ピンキー:2009/03/05(木) 23:33:40 ID:Kdx4pHdf
そんなにムゲフロのエロ話したいなら自分でネタ投下くらいやれカス
353名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 00:09:12 ID:S56VJOih
なんだいつものアンチの自演かよ。
354名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 00:53:40 ID:6c5ontD4
シェルディアは後ろから抱きしめて胸をさわさわしたいタイプの女の子
メガネ?興味ありませんが何か?
355名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 00:57:14 ID:kI6g8dG+
>>352>>353を見てるとこのスレが荒れてるのはいつもの荒らしだけじゃないなと思うよ
どうせこれも自演扱いなんだろ?

あーめんどくせ。ネタが出来ても追い出されたスレとかに投下するわ
356カルヴィナ×アルヴァン(1/4):2009/03/06(金) 01:12:00 ID:ymLCKhUU
 投下のタイミングが掴めませんが、久しぶりに書いたので。
 カルヴィナ×アルヴァン+α。

 ちょい長め。
 うどんと、ヘンタイと、野郎アッー注意。



 アルヴァンが仕事から帰ってくると、自宅アパートのドアの前に、妻のカルヴィナが包丁を持って立っていた。その真正面には腰を抜かしたワカメヘアーのモジャ男がガタガタ震えている。
「あ、アル。お帰りなさい。大丈夫よ、今片付けてご飯の用意するから」
「往来で殺傷沙汰はやめろ! 俺今地球側との外交官の仕事してるんだし!」
「えー、だってこのモジャ、うどんの訪問販売を装って私をレイプしようとしたのよ」
 アルが「ほぅ」と頷きモジャ男は二人によって撃退される。後の処理はとりあえずジュア=ムを呼び出して任せた。
「さて、と。じゃあ改めて。おかえりなさいっ、アル。ご飯にする? お風呂? それとも……」
 これはまずいとアルは思う。明日も仕事なのに、彼女はヤる気満々だ。隣の部屋の紫雲統夜なら、「やれというならやってやるさ」と答えるだろう。だが搾り取られて翌日死人と化したのは一度や二度じゃない。
「あ、ああ、まずは君の手料理からいただきたいな」
 なるべく遠回りをしようとまずは食事を選ぶ。カルヴィナも素直にそれに従った。
「お、今日はうどんか」
 一口すする。舌触りは滑らかで、歯を立てれば心地よい弾力と共にぷちんと切れる。実に心地よい食感のうどんだった。
「なかなかおいしいな。これ、どこのうどんだ?」
「ええ、さっきのモジャ男が売りつけてきた“淫乱うどん”よ」
 噴いた。
「お前わかってて買っただろう! もう少し手段を選べといつも言って――うわっ気がつけばお前も下半身からなんか滝みたいに、うわーっ!!」
「ふふっ、そういうアルのオルゴンソードもFモードみたい」
 そう言ってゆっくり近づくカルヴィナの目は据わっている。
357カルヴィナ×アルヴァン(2/4):2009/03/06(金) 01:12:25 ID:ymLCKhUU


 まずアルヴァンは下半身だけ裸にされ首輪をつけられた。首輪には鎖がついていて、カルヴィナはそれを天井の鴨居に通し、その端を握る。続けてカルヴィナも服を脱げば、すでに下には赤いボンテージが着込まれていた。
「んふ。今日はどんなプレイをしようか、ずーっと、ずぅーっと考えてたのよ? ねぇ、アぁルヴあァン」
 ねっとりとした物言いで耳たぶを嘗めながらカルヴィナは囁く。アルの身体に絡みつきながら、ゆっくりと後退して自分の背を部屋の柱へと預けた。棒足枷を取り出して、カルヴィナはまず両脚に取り付る。
「んっ。アルぅ、私の両腕、ロックして」
 鎖の長さを調節しながら、片腕にぶら下がっている棒手枷に繋げる。続けて手枷を後ろ手で柱に回してアルに繋げてもらった。
 直後、カルヴィナは一気に腰を落とす。同時、手枷に繋がっている鎖が引かれて、アルヴァンの喉が絞まった。
「――っぐ」
「あっ、ははは。いい顔。すごくセクシーよ、アルぅ……」
 うっとりした顔でカルヴィナが呟く。身体が一度小刻みに震え、股をしめようとするが足枷が邪魔して上手く閉じることが出来ない。
「はぁはぁ……今すぐしたいでしょ? もう我慢できないでしょ? だから早く来て……」
 咳をしてアルは改めてカルヴィナに近づいた。カルヴィナもゆっくりと立ち上がり、近づくアルに唇を求める。ねっとりねっとりとなんども絡みあわせながら、カルヴィナはゆっくりと身体の力が抜けていくのを感じた。
 崩れる。それは同時にカルヴィナからアルを引き離すこととなる。
 身体を落とせば、同時に鎖が引かれてアルヴァンは遠ざかり、回復して立ち上がればまたアルは身体を求めて寄って来る。半能動的なおあずけシステムだ。
「すごい……いいの……その顔……あるぅ。アルヴァン……はぁ……はやく……頂戴……」
 ゆっくりゆっくり立ち上がるカルヴィナの、その鎖が突然引き上げられた。アル自身が鎖を引いて、無理に立ち上がらせようとしたのだ。しかし。
「っく」
 それに驚いたカルヴィナは足を滑らせて尻餅をつく。
「いった……ははっ。アルぅ。そんなに私が欲しい? 凄い、その目犬みたい……ほら、早く……私を立たせてよ」
 じゃらじゃらと頭上から垂れる鎖を揺らして挑発すると、今度こそ力強く鎖が引かれてカルヴィナは立ち上がった。
 アルヴァンが近寄り、身体を抱きしめる。
 足枷の内に入り、ヒクヒクと自律的に痙攣する肉棒をカルヴィナのどろどろにとろけきった肉壷へとあてがった。
「アル……アルぅ……」
 先端を肉ビラが包み込む。つるりとした感触がそれをかきわけ、入り口を押し開いた。
 くわえ込む。
 先端から雁首までを咥えたところで一度強く締めて、そのまま一気に腰を落とした。
「んっ――あはぁ……んっ」
 硬い肉棒が身体の中でさらに反り返り、胎の裏を撫で回す。
「そ……こ。そのへ……んっ」
 その言葉を言い切る前に、カルヴィナの身体が上下に揺さぶられる。大きなストロークは身体を浮かし、しかし程よい場所を肉棒がかき回す。衝撃は胎内の水に響いて波紋が何度も身体の中を駆け巡った。
「いいっ。それっ。あっ! ああふっ。はっ、あぁあ……」
 身体中から力が抜け、しかし肉ひだだけは嘗め上げるようにアルの肉棒をしっかりと捕らえている。力強く抱かれる背からはゾクゾクと快感が立ち上り、弛緩していた身体が突然力を持ち始めた。
「あっアルっ。ダメッ、ハッ、い、き……そ」
 足枷によって閉められない脚を必死に閉じて。背に回した指の爪を必死に立てて。
「アル……あかちゃん。赤ちゃん欲しい……あかちゃん……」
 うわ言のように呟けば、身体の中のアル自身が一層大きく、硬くなった。
 出る。
「うくぁ――ッ!? っ……んく……は、あ……あっ、ああっ……」
 胎の中で太くて硬い肉棒が力強く脈を打つ。その一つ一つを女性器全体で受け止め、搾り取る。ぎゅるり、ぎゅるりと締め上げて、身体の奥底に精液を撫で着かせる。
「抜いちゃだめ……だよ……」
 力の入らない四肢をアルに預け、しかし腰だけはぬちぬちと小さく動かし続けた。
358カルヴィナ×アルヴァン(3/3):2009/03/06(金) 01:13:40 ID:ymLCKhUU


 敏感になった身体にキスをされ続け、メロメロになったカルヴィナの中で、段々とアルヴァンがその硬さを取り戻す。
 と、同時。
「お邪魔します、カルヴィナ」
 聞きなれた声が玄関から聞こえてきた。カティアだ。
「か、カティア。今立て込んでいて……」
 しかし足音はドンドン近づいてくる。
「いいえお構いなく。ミストレス、頼まれていた物をお持ちしました」
「ありがとう。カティア。ついでに混ざる?」
 そしてリビングに辿り着いたカティアの股間には、ペニバンが装着され、上半身はすでに裸だった。
「イエス、ミストレス。元よりそのつもりです」
 平静を装った喋りではあるが、しかし顔は上気し鼻息も荒い。
「行商から買った“淫乱うどん”を食べたら何故か統夜もテニアもメルアも姫もエロエロになりまして。ええ、もちろん私もですが、ほら、棒は一つですし」
「あ、ゴメン。事前にうどんレイプ兵は全滅させておいたわ。元軍人の屋根裏に潜むからいけないのよ」
「お構いなく。乱交はいつものことですが、レイプなどされた日には相手のチ○コもぎ取って生体ディルドにしているところです」
 その言葉を聞いて回復しかけたアルヴァンの棒が小さくなった。
「あ、カティアごめん。無駄話してないでいつものとおりぶっすりとお願い」
「イエス、ミストレス」
 カティアは相変わらず言葉だけはしっかりと、しかし表情は少しゆがめて二人へと近づいた。
「な、なんだカルヴィナ。いつもどおりって」
「アルが居ないあいだ、あの子に手伝ってもらってるの。このボンテージだって彼女からのプレゼントよ?」
「はい。散々うどんうどん言っていますが、このプレイは事前に計画されたものです。うどんなどは飾りです。エロイ人にはそれがわからないのです」
 事情を聞くアルヴァンの肉棒は迷っていた。ここで大きくなるべきか、それとも浮気だと萎えるべきか。
「まぁ、オナニーみたいなものよ。ノーカンノーカン。……それとも、全部アルが受け止めてくれる? 私の想い全部」
 萎えかけた。しかし気合を入れてそれを阻止する。無理にでも奮い立たせないとならない。拒否したならば、それは命に関わるからだ。
「ま、まぁいいか。カティア、やさしくしてやってくれよ」
 言われたカティアは笑いながらペニバンにローションを撫で付けていた。
「はい、アル。もちろんです」
 そしてゆっくりと、アルヴァンの尻へと模造品のペニスをあてがった。
「か、カティア?」
 問い掛けに、カルヴィナがねっとりとアルの身体に絡みついた。まるで身動きできないようにするかのように。
「後ろも結構気持ちいいのよ?」
 言われて一気に押し入られた。
 ――ッ。
 同時、カルヴィナの中に入っていたものが硬さを取り戻す。
「すごいっ、すごいわ、アルヴァン! あっ、あはっ、ぎっちぎちで!」
「よかったですね、アル。大丈夫です。萎えても私がガンガン突きまくりますから。何度でも、限界まで出し尽くせますよ」
「おっ、お前たち……あっ、あっ……アッー!!」
 その夜、太い男の喘ぎ声はいつまでも止まなかったという。

 なお、その日以降定期的に緑のワカメヘアーのモジャ男(うどんの行商)を見かけるようになったという。



以上。もー少しコンパクトにまとめないと、読んでもらえませんねー。精進〜。
あとゴメン。三発言に入りきった。
359追記:2009/03/06(金) 01:17:23 ID:ymLCKhUU
さらにゴメン。ラスト行は
 なお、その日以降定期的に緑のワカメヘアーのモジャ男(うどんの行商)を見かけるようになったのは別の話。
でお願いします。

あー、下手こいた。叩かれるー。叩かれるー。(ゾクゾク)
360名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 01:51:19 ID:sicO/jHj
まあGJだが
人の同人誌ネタをもってくるのはどうかと思うのだ
361名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 04:11:17 ID:y4CSK83x
同人誌ネタをさも面白くて正義みたいに使うんならGJとは言えないんだからね!
362名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 04:49:42 ID:yEMXY04H
ある晩のアルヴァン
363名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 06:46:45 ID:6c5ontD4
>>359
うどんww
なにはともあれGJと言わせてもらおう
364名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 09:18:44 ID:MOxx258N
何というブ○ンコ。絵が再生されるようだ。
365名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 12:04:03 ID:ZTmfCJC0
>>359
この空気で投下する勇気も含めてGJ!!と言わせてもらおう。
うどんに関しては、もうちょっと内容抑えるなりぼやけさせるなり、もっといい方法はあったと思うが(笑。

女修羅の猫型修羅神の設定ってエロいよな。
「あごの下にちょっとした刺激受けると力が抜ける」って、マジでエロに使ってくれといわんばかりのネタじゃないかwww
きっと経験豊富なカメレオン修羅神のパイロットはその弱点を得意な舌技で攻撃した後、
中の人を美味しく頂いてるに違いない、と妄想が止まりません。
366名無式:2009/03/06(金) 17:54:38 ID:vPgUQF9A
スパロボの好きな登場作品の好きなカップリングのSS集を書いてみますた。
※セリフのみです。
※当然、オリジナルも含むます。

Dボゥイ「あ、アキ!?バカ、やめろ!」
アキ「Dボゥイ・・・・愛してるわ・・・・。はむっ・・・・。」
Dボゥイ「うっ、アキ・・・!?」

マサト「美久・・・。本当に良いんだね・・・・。」
美久「うん・・・。マサトくんなら・・・良いよ・・・。」
マサト「美久・・・・!」
美久「マサトくん・・・!あぅっ・・!」

ラリアー「あぁっ、デスピニス!デスピニス!」
デスピニス「ラリアー!ラリアー!・・・・好きっ・・・!」
ラリアー「デスピニス・・・・!出すよ・・・・・!」
デスピニス「うん・・・・!出して・・・・!あぁぁぁぁぁっ!!」

これだけです。
おわり
367名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 18:54:21 ID:O0ei0lrz
新手の荒らし?
368名無しさん@ピンキー:2009/03/06(金) 19:02:43 ID:DyilyF13
もう駄目だこのスレ終わった。
369356:2009/03/06(金) 19:17:37 ID:2JsQQ9TC
あ、ゴメンなさい。うどん注意とは書きましたが、もう一つ書き忘れていました。
第二パートはうどん成分抜いてあります。苦手な人はそこだけどうぞ。

あとツンデレ感想ありがとう御座います。
370名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 00:40:17 ID:bQqzuvyx
>>366
またお前か
いい加減、台詞のみは嫌われるからやめた方がいいと思うぞ。
まぁ、投下自体禁止にはできないが、お前さんだって自分の書いたSSが悪い評価を受けるより、良い評価受けた方がいいだろ?
お前にSS書きとしての自覚があるなら、小説・・・・ってかSSがどんな物か学んでからもう一度来い
371名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:42:51 ID:c1HO/Cv9
うどんがよく分からんが笑えたから良かった。

ふと思うんよ。
ここはスパロボスレなんだ。
ってことはスパロボキャラだったら基本的になんでもいいことになる。
書いてるわけではないけど例えば

シン×メール(オリ×版権)

クワトロ×モーム(版権×版権)

コトナ×ミィ(同版権同士)

はOKなのか間違ってるのか?
あとガンダムキャラしか出てこない(シン×レコア)とかやるんだったらガンダムスレにいくべきなのか?

教えてエロイ人!!
372名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:46:53 ID:vG38XZCA
>>371
全部ここでおk
ガンダムも作品超えたクロスオーバーものならここで
373名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:48:15 ID:2iBmdQGi
>>371
スパロボの世界でという話ならどれも大丈夫だよ
あと個人的にシン×メール見てみたいです
374名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:48:58 ID:vG38XZCA
すまん、
同版権同士は該当板あるならそこで
375名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:54:34 ID:2iBmdQGi
>>374
同版権でもスパロボの世界を使ったものならここに投下して大丈夫だろ?
昔にもIMPACT設定のアキト×ユリカとかあったしさ
376名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 10:56:40 ID:vG38XZCA
ああそうか、それならここかな
377名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 12:03:15 ID:h6fUdLM4
桂木桂×節子たんは?
378名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 00:35:44 ID:CF+bbsdO
スペシャルディスクはいろいろと新しい組み合わせがあって良かったな
カツとソシエとか、シンとレコアとか、アネモネとステラとか…

あと他にエロパロに出来そうな組み合わせあった?
379名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 01:06:39 ID:8Hr5bscK
>クワトロ×モーム
人は流れに乗ればいい…だから私もエクソダス!
380名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 02:43:15 ID:ipUkKxG3
>>378
サンドマン×梅江ばあち…
381名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 03:41:20 ID:TNLoYyyS
Zな流れをディメンジョンブレイカーして、なんか命×ミヒロなんて電波を受信したからとりあえず投下するぜ!
あ、百合嫌いな人はスルーしてください。あとキャラ崩壊注意。
382命×ミヒロ1:2009/03/08(日) 03:41:50 ID:TNLoYyyS
オービットベース。GGGの基地でありながら、実質的にヴェルターの拠点と化しているこの建造物内で、一人の少女が息を殺していた。
「っ…あ…」
ミヒロ・アーディガン。弱冠10歳にしてヴェルターのエース機、ヴァルホークのサブパイロットを務め、
兄のカズマ・アーディガンを公私共に支えるしっかり者の彼女が、今、熱中しているのは所謂やましい行為であって。
まだ幼い彼女が性に目覚めたのは、おそらくカズマ辺りが隠していた本でも見てしまったのだろう。
とにかく、今ミヒロは出来るだけ声を抑える事と、柱に股間を擦りつけることに集中していた。
「ふあ…ぁんっ」
この第4トイレは基地の中でも奥まった場所にあり、めったに人が来る事がない。以前、ミヒロが迷子になった時に見つけた、ミヒロだけの秘密の場所だった。
柱自体は個室の中ではなくトイレに入ってすぐのところにあるが、そもそも人が滅多に来ない場所なので気にする必要もなかった。
もっともミヒロも初めのほうは抵抗があったのだが、今では快感を求める気持ちのほうが強く、ここに来ると羞恥心を忘れて腰を擦りつけてしまうようになった。
「あん、ぁ…ぅうっ」
家族に抱き着く時のように、しかし腰だけは激しく動かし、柱からの快感を貪る。
最近、ズボンを脱いで下着の上から擦りつけたほうがより気持ちいい事に気付き、それ以来下半身は下着姿でこの行為を行っている。
誰か来たらどうしよう、でも…などというスリルがより快感を増大させるのだ。
「あっ…はぁんっ、っ!」
下着が微かに湿り気を帯びる。これは絶頂が近いと幾度の行為で記憶した彼女の身体は、腰を振るスピードを速める。
「あ、あっ、あぁっ、ん、くぅっ!」
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てるのも気にとめず、ますます動きが激しくなる。
(もうちょっと、もうちょっとで、くる…!)
ミヒロがそう感じ、少し身構えた瞬間。
コツ、コツ、コツ。
廊下から足音が聞こえたのを、彼女は聞き逃さなかった。慌てて個室に駆け込んで身を隠す。
トイレに入って来た人間は、ミヒロの隣の個室に入った。下着をずらす音、用を足す音が聞こえる。早く出ていってと思うミヒロの気持ちに反し、隣の個室から機械の駆動音が響いた。
(え?な、なに?)
混乱したミヒロが個室の壁に耳をあてる。耳をすますと、隣の個室からは機械の駆動音だけではなく、女性の微かな声が聞こえた。
その声の主は、ミヒロもよく知る人物で。
「命、さん?」
「…えっ!?ミヒロちゃん!?」
言ってから、しまったと気付いた。
すぐに機械の駆動音がやみ、命が慌ただしく服を着て個室から出て来た。ミヒロも出ようかと思ったが、先程個室に駆け込んだ時に柱の付近にズボンを忘れた事を思い出した。
「ミヒロちゃん?いるの?…空耳かしら」
(お願い、何も聞かず早く行って)
そう祈るミヒロの思いは無情にも打ち砕かれ、命にズボンが見つかってしまった。
「あら、ミヒロちゃんやっぱりいるの?ズボン忘れてない?」
柱のところまで行った命の声が、心なしかドアの向こうまで近づいて来ているような気がする。
…って、この個室の鍵かけ忘れてる!
先程駆け込んだ時の自分を少し恨みつつ慌てて立ち上がったミヒロは、一瞬先にドアを開けて入って来た命に、少し湿った下着とそれしか着ていない下半身をはっきりと見られてしまった。
383命×ミヒロ2:2009/03/08(日) 03:43:06 ID:TNLoYyyS
「…ふえ、ええ…」
途端に込み上げた羞恥心とパニックで、ミヒロは思わず泣き出してしまう。
それを見た命は混乱しつつも大体の状況は把握出来たようで、泣きじゃくるミヒロを優しく抱きしめた。
「大丈夫よ、ミヒロちゃん。エッチな事しちゃうのは、悪い事じゃないわ。だから泣かないで」
「ふええ…でも…」
「それに、ミヒロちゃんも私がエッチな事してるの聞いちゃったでしょ?おあいこよ、だから泣かないで」
「う…うん…」
優しく頭を撫でられ、ようやくミヒロは落ち着いた。
「あ、でも、今度からひとりエッチするときはちゃんと個室でしないとダメよ?」
命に痛いところをつかれ、ミヒロの顔が赤くなる。
「でも私…柱を使わないと気持ちよくなれなくて」
「そうなの…。ミヒロちゃん、女の子は指でも気持ちよくなれるのよ?あ、じゃあ私がお手本見せてあげる」
突然の提案に驚くミヒロを個室のドア側に立たせ、命は便座に腰掛ける。
制服を脱ぎ、下着も脱いで、命が生まれたままの姿になる。
ミヒロは初めて見る姉以外の女性の裸、特に女性器を恥ずかしそうに一つの疑問を口にした。
「…命さん、えと、その…命さんのアソコから出てるコード、何?」
「ああ、これはひとりエッチの時に使う機械なの。ミヒロちゃんには、まだ早いかな?」
命は苦笑しながら、ヴァギナに挿入したままだったローターのコードを引っぱった。
「…あ、あんっ!」
引き抜く瞬間に命から一瞬笑顔が消え、色っぽい声とじゅぷ、という音が漏れた。
自らの愛液で濡れたローターを横に置き、命はヴァギナをミヒロに見せ付けるように指で左右に広げた。
384命×ミヒロ3:2009/03/08(日) 03:45:00 ID:TNLoYyyS
「いい、ミヒロちゃん?ここがヴァギナ、女の子が1番気持ちいいところ。ある程度濡れてからじゃないと、痛くて指が入らないけどね」
「…濡れる、ってなんですか?」
ミヒロはこっちの知識はほとんどなかったため、少し恥ずかしそうに訪ねた。
「ふふ、今のミヒロちゃんみたいに下着が濡れてる事よ」
わざとミヒロの羞恥心を煽る言い方をすると、案の定耳まで真っ赤になった。
「気持ちいい事をすると、さっき言ったヴァギナからお汁が溢れてきて、下着やヴァギナの周りが濡れちゃうの。で、濡らすためには…やっぱり最初はおっぱいね。
こうやっておっぱいを揉んだり、乳首をこう、…ぁ、ゆび、で、つねってみたりして、ね…っ」
ミヒロに性教育をするという名目にも関わらず、命の身体は本気で快感を求めていた。なにしろ、先程はローターでイク寸前のところを中断されたのだ。
保険の教科書の見本等よりも生々しい、快感を求めるオナニーだけあってミヒロには効果てきめんだったが、このままでは命が先に果ててしまいそうだった。
「ある程度、気持ちよくなった、らっ、次は片手でいいからお股のほうに移す、の…。ここ、ヴァギナの上に小さく膨らんでるところ、わかる?
ここがクリトリスよ。ここも、乳首みたいに、ゆびでこう、あん!こういうふう、にぃっ!気持ちよくなって、あはぁっ、気持ちいいっ!」
ミヒロに間近で見られる事でより興奮したのか、それともさっき寸止めをくらった反動か、命の身体はますます快感を求め、自分でも指を制御出来なくなっていた。
「それでっ、ここぉ、さっきのヴァギナねっ!私、もう濡れちゃって、っはぁん!け、ど、ちゃんと濡れるまで優しく…っ!ごめんなさいミヒロちゃん、私もう…っ!」
片手はクリトリスを責めながら、もう片手はヴァギナに指を差し込み、中を掻き回す。
「あ、あーーーっっ!やぁぁっ!あん、あんっ、ぁあんっ!あ、イク、イク、あ、はぁぁーーーっ!!」
385命×ミヒロ4:2009/03/08(日) 03:45:27 ID:TNLoYyyS
「…きゃあっ!?」
達した命のヴァギナが愛液を吹きだし、間近で見つめていたミヒロの顔を汚した。
「あ…ごめんなさ、いっ…」
絶頂の衝撃が強すぎて、未だに呼吸が落ち着かず、身体に力が入らない。なんとか上半身を起こし、これだけ言うのが精一杯だった。
「大丈夫、です…。それより命さん、私のひとりエッチ、見てくれる…?」
「当たり前じゃない、私が教えた通りに、頑張って」
全裸のうえ、下半身を愛液で汚したままにこりと微笑む命が、すごく色っぽくて。
ミヒロ自身も、我慢の限界だった。流石にまだ全裸には抵抗があるのか、上着の中に手を突っ込んで乳首を撫でる。
「ん…あれ、えっと…」
「焦らなくていいのよ、落ち着いて」
ミヒロ自身が今まで胸を使わなかったせいか、なかなか快感を得る事が出来ない。ならばと下着に手を入れ、クリトリスに指を伸ばした。
「多分、ここに…っぁあっ!ひゃ、なに、これぇっ!」
「ふふ、いきなり直には刺激が強すぎた?どう、気持ちいい?」
「ひゃぁんっ、わかんないよぉっ!あ、あたま真っ白になっちゃぅぅっ!」
予想以上の快感に身を悶えさせるミヒロを見て、命は再び身体が熱くなるのを感じた。
傍らに転がっていたローターを手にとり、まだ余韻に浸りひくひくと脈打っているヴァギナに挿入する。
「ああん…っ!あ、ぁ、ナカで震えてるぅっ!気持ち、イイッ!」
命が乱れる姿を見て、ミヒロはより興奮し、指はクリトリスを激しく擦りあげた。
「あ、あ、あ、くる、くるぅっっ!命さぁんっ、私の、み、見てぇぇっ!あ、あ、は、あぁぁぁーーっ!!」
幼い四肢をびくびくと痙攣させ、ミヒロも達した。が、それを見た命は、まだ果てたばかりのミヒロのヴァギナに指を挿入する。
「っあああーーっ!んっ!ダメ、今イっちゃったとこなのに、そんな、ダメぇぇぇっ!」
「せっかくだからぁ、あはっ、ヴァギナでもイけるようにならないとダメよっ…!あん、あ、ほら、私と一緒にもう一回イキましょぉっ…!」
片手はローターで自らの秘部を掻き回しながら、もう片方の手でミヒロの幼いヴァギナを犯す。
命の心は、これまでにない快感と背徳感で満たされていた。
「ひゃぁぁぁんっ!イキそぉぉ、またイっちゃうよぉぉぉ!命さぁぁんっ、イカせてぇぇっ!」
「うん、ミヒロちゃん、私、も、もうダメ、あ、ああんんっっ!」
「イ、イっちゃぅぅぅっ!命さ、あ、あああーーっっ!!」
「ミヒロちゃん、ミヒロちゃん、あん、あ、あっ、あ、イク、イク、イクぅぅぅぅぅっっ!!」
二人とも同時に果て、性器から愛液を垂れ流しながら、激しい虚脱感に襲われた命がミヒロの上に乗る形で倒れこんだ。
息は荒く、まともに話せるようになるまでしばらくの時間を要した。
「ミヒロちゃん…これでもう、一人でエッチするときも大丈夫?」
「うん…でも、命さん…」
「ん?なぁに?」
「また、私にエッチな事、教えてくれる…?」
「…ふふ、もちろんよ」
ミヒロを抱きしめる命も、抱きしめられる側のミヒロも、とびきりの笑顔で喜びを表した。
第4トイレには、しばらく二人の嬌声が途切れる事はなさそうである。
386名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 03:51:34 ID:TNLoYyyS
投下終了です。いや、小説なんて呼ぶのは勿体ないひどいものだけど、
「あ、こんな程度でも投下していいのか」
ってくらいに、ちょっとでも職人さんのモチベーションが上がってくれれば幸いです。
んじゃ雌伏っ
387名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 07:05:33 ID:m+QARlH8
GJですありがとう!
やっぱミヒロはかわええのう。
388名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 08:19:30 ID:y9ZL77Gl
Nice Yuri.

久しぶりに百合んな妄想心が刺激されてきたぜ!!
389名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 11:07:08 ID:i4t98FTn
>>379
アンソロネタかwwwフレックス准将勝手に殺すなwww

>>386
「こんな程度」だと?「小説と呼ぶのもおこがましい」だと?
貴様は自分の文才を過少評価しているぞ!
GJ!!
390名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 11:53:36 ID:+cl7jGD1
>>386
誘い受けうぜぇ
391名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 18:42:13 ID:CF+bbsdO
>>386
普通にGJだろ…常考
また百合じゃなくても良いから書いてくれよ!
392名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 21:06:35 ID:MOxtZ6DB
勇気とは違う! これが萌えなのか!?
うわああああああああああああああああ!
ミヒロちゃん可愛いああんっ! ああんっ!
命エロいああんっ! ああんっ!

あ。
あー。
俺の股間が大きくなることゴルクラのごとしだよ。
俺達はひとつだよ。
393名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:01:34 ID:Ia3b+6fu
ここってムゲフロのSS投下してもおk?
394名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:05:04 ID:CF+bbsdO
>>393
おk
395名無しさん@ピンキー:2009/03/08(日) 23:37:22 ID:Ia3b+6fu
>>394
ありがとう!教えてくれて。
396名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 00:28:24 ID:k3Twh4VE
ヴィレッタ隊長で何か無いかなぁと思ってる。
ブリットとリョウトと絡ませてもいいのかなぁ……。
397名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 02:02:41 ID:qqhXFvGE
ここではあんまり好まれんのかも知れないがギリアムとか
398名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 02:39:24 ID:1NyJF2dl
スパヒロが好きならブリットでもリョウトでもいいし
OGならギリアムとかだしαシリーズならなら謎の美食家とかライでもいいんじゃないの
399名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 07:13:35 ID:ITRobVL2
>>393
だからムゲフロは駄目だって
400名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 07:31:31 ID:0b6ddQ36
エロ関係で一番不遇なのはシャイン王女だと思う。
ネタにする人が少なすぎて・・・・(泣。
ライ×シャインだとライがロリコンになっちゃうしなー・・・・。
残る選択肢がラト×シャインの百合かアーチボルト×シャインの凌辱ぐらいしかないから、こんなに出番がないのか・・・・・。
401名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 07:36:04 ID:4pVzxyWD
ならば成長したシャインとライならと考えたが
歳の差が縮まるわけじゃないから意味ないな
402名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 08:00:39 ID:yJsQ8Rdc
くそっ、なんでシャイン王女が逆レイプに走るという発想が出てこない?
おまえら最低だ!
403名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 08:27:42 ID:RVPY9BpQ
時流エンジンの故障で10年後の未来と繋がってしまい、運悪く(良く?)やってきたシャイン王女。

しかし美しく成長した王女に気後れするライに、業を煮やした王女が逆レすれば問題ない。
404名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 09:00:01 ID:kO8HSpFg
>>403
ヤバい、それ凄く読みたい。
405名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 12:35:39 ID:0b6ddQ36
>>403
なんとなく、10年後のシャイン王女と成長してない現在のシャイン王女の百合が頭に浮かんだ俺は異端すぎるな・・・・。
406名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 15:56:46 ID:3JATmBy7
ロリコンで何が悪いと……そういやライは義姉属性だった
407名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 16:04:54 ID:G8QoHGTB
ライの姉役なんぞ、よほどしっかりした人でないと無理そうだw
408名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 17:38:50 ID:T4R7BAwa
>>405
安心しろ、その案を見た瞬間心中で『いい…』と呟いた奴もいる
409名無しさん@ピンキー:2009/03/09(月) 17:56:55 ID:wJG45W4W
>>396
ヴィレッタ×アヤでどうかな?

鬼畜隊長は良かったなー……。
410名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 19:39:01 ID:SF9rqyxL
シン×マユの乗り移ったセツコとかぶっとんだ設定と組み合わせのSSが読みたいですエーデル様
411名無しさん@ピンキー:2009/03/10(火) 19:47:26 ID:s1I1QNR2
>>410
なんか昔そんな感じの設定のエロゲがあった気がするな
妹が乗り移ったのは正反対のDQNだったけど
412名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 02:38:08 ID:TDevY2ln
神夜とキョウスケのSSが見たいです
413名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 08:03:41 ID:OGe6kL/T
スペシャルディスク展開でエイジ×ルナマリアとか読みたい
あとはピエール×エスペランサ(X)
414名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 08:49:02 ID:1xFfwZYj
ティスとデスピニスを飼いたい。
全裸に首輪は当然デフォで、毎日住宅街で散歩にでかける。
言うこと聞かない時はスパンキングし、トイレや風呂の世話はもちろん俺の手で行う。
そんなライフを送りたいという俺の妄想
415名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 16:06:20 ID:EAbUnmjW
>>412
じゃあ俺はレモン、エクセレン、ハーケン、アルフィミィの姉弟どんぶりだ
416名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 19:20:50 ID:ysG1uTK3
ラリアーを選ばないとは・・・ガッカリだよ
417名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 19:26:57 ID:OGe6kL/T
じゃあ俺はレモンとエクセレン、レイナにカリスの四人をいただこうか
418名無しさん@ピンキー:2009/03/11(水) 19:54:40 ID:9QuDLyVv
>>417
テッカマンレイピアを忘れるなんて!!
419名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 00:03:56 ID:htyCFLdG
>>417
アルフィミィを忘れるあたり紳士というべきなんだろうか

あとIDがOG
420名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 05:26:35 ID:pV4unO/E
>>417
サラはもう違うのかい?
421名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 22:05:11 ID:hUYMp+Wg
>>417
セティはー?
422名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 22:55:51 ID:c6Lz+Kmo
神夜とテッサとフォウのトリプルパイズリで決まり
423名無しさん@ピンキー:2009/03/12(木) 23:44:56 ID:tcHn4W/A
>>422
だからムゲフロは駄目だって
424名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 02:12:50 ID:uuDY+jal
>>422
その二人と並べられるとテッサ涙目じゃねえ?
425名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 03:44:02 ID:CXNSGBtk
テッサはウィスパードだから有り得ない舌使いとか閃いたり
物凄いペースでこっちの弱いところを学習していくよ。
這う舌まで含めたら最強かもしれない。
426名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 06:22:14 ID:gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって
427名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 07:35:28 ID:yDI8TlZw
>>425
なんという発想力・・・・・
拉致監禁されてそういうことを強要される内にエロが凄い早さで上手になっていき
その上達の早さをネタに男達から嘲りを受けるテッサの姿が浮かんで来た
428名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 08:28:37 ID:C5oWsTiw
コーディネーターも、出生率が低い代わりにそっちの方面が凄そう
天然物(ウィスパード)と人工物(コーディネーター)はどっちが床上手なのか試したら面白そう
429名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 08:48:55 ID:31/vLTcU
でも床上手な方向に遺伝子いぢる親って、
娘の髪をピンク色にする親父以上にヤヴァくね?
430名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 10:04:05 ID:yDI8TlZw
違う違う(笑。
>>428が言いたいのは遺伝子改変の副作用で子を孕むことが少ないから、
生物の種の存続本能からエロ方面に関しては貪欲になるんじゃないかという話をしているんだ。
431名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 10:15:24 ID:d+AAyiVo
>>426
だからムゲフロは駄目だって
432名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 10:33:04 ID:gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって
433名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 10:56:45 ID:yDI8TlZw
なんか最近ムゲフロのキャラをわざわざ出してくる奴が荒らし煽ってるようにしか見えないんだが。
ここはムゲフロだけのスレじゃないんだぜ・・・・?
もう件の荒らしは放っておけばいいじゃんか。
「ムゲフロはOKだって」もいい加減にウザい。そんなことは常連なら周知の事実だよ
ここまであからさまな荒らしなら、新参だってそうそう騙されやしないしさ
434名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:13:58 ID:fb1s8btc
>>433
キャラの名前出しただけで荒らしとかは過剰反応過ぎ
ムゲフロ駄目→OKだっての流れだってどう見ても自演


お前のその反応が喜ばせていると気づいていないのか?
435名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:22:56 ID:2h6Q0NMb
>>433みたいな書き込みのが自演だろうけどな


そんな事よりも一番好きな年増のキャラ言い合おうぜ
俺はミッテ先生とベガさん!
436名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:30:08 ID:GG2Gh0MH
まぁ心配しなくても、荒らしがいようがいまいが誰もムゲフロのSSなんか書かないから。
437名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:31:01 ID:yDI8TlZw
>>434
「OKだって」自作自演だろうな、とは思ったけど、そうじゃないかもしれないから、あえて言ってみた
後、過剰反応する方が明らかにおかしいのは分かるんだけど。
わざわざ名前出して、その過剰反応を楽しもうとする輩がいるからさぁ・・・・
最近は少なくなったみたいだけど。
件の荒らしについてはもうどーでもいいけど、むしろ、それに纏わりついてる奴の方がウザくウザくて

荒らし以外の人間が煽りに反応すると、煽ってる奴喜ぶのかな?
もしそうなら、二度と煽りにも反応しないよ
438名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 11:39:11 ID:fb1s8btc
>>437
「スルーしろ」これに尽きる。
普通にムゲフロのキャラ好きな人だっているんだから、変に特別視しないほうがいい(ACEやスクコマもしかり)
話題にしても嫌ならスルーor自分から話題変えは、基本中の基本
439名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 15:27:17 ID:gMC8owkL
だからムゲフロはOKだって
440名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 15:43:33 ID:d+AAyiVo
>>439
だからムゲフロは駄目だって
441名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 16:15:01 ID:8RAVyW+X
誰ものってこない>>435に同情。年増趣味はないんだ、スマン。
442名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 16:59:14 ID:jzS8gBr0
俺は寧ろ年下がいいかな
ロリっ娘なら尚良し
ミヒロ、ティス、デスピニス……フヒヒ
443名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 17:02:24 ID:FZ6g21cF
アルフィミィとミヒロはいいけど、ティスとデスピニスは魅力を感じねーな。
444名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 17:29:21 ID:jzS8gBr0
アルフィミィもいたか
OG系とWしかやった事ない上、最近OGやってないから忘れてた

>>444
ツンツン少女+常に緊張しっぱなしの気弱なオニャノコだぜ?
445名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 17:30:18 ID:jzS8gBr0
安価ミス
>>444>>443
446名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 17:31:10 ID:SrHmH6NW
俺はデスピニスはいけるけどティスだめだな
447名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 20:45:26 ID:lga6kfXw
ティスとデスピニスを同時に苛めてこそ華があるのではないか。
それが分からないとは未熟な奴めっ。
448名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 21:16:55 ID:BakC0EXQ
ティスとデスピニスが悶えておねだりしてるのを横目にラリアーを犯すのが漢ってもんじゃないか?
449名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:04:25 ID:lga6kfXw
>>448
そこまで行くと達人の域だな・・・・・まだ俺にはその境地まで辿り着けないぜ・・・・。
450名無しさん@ピンキー:2009/03/13(金) 22:59:06 ID:jzS8gBr0
>>449
待て、>>448が漢とは限らないぞ
ティスとデスピニスが>>448でなくラリアーにおねだりしてるとしたら…
それを横目に、優越感に浸りつつラリアーと繋がる女狐の姿がッ!

……ちがうか!
451名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 00:28:33 ID:/DtNrSm8
ラリアーは普通にあの三人の中で一番可愛いだろ
Rでは何とも思わなかったがOGsで見て初めて「ショタに走ってもいい」と思った
452名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 01:52:25 ID:otvSj2EQ
そういえばOG系はショタ少ないな
どうせなら兵庫はショタ設定にすればよかったのに
微妙にキョウスケとかぶってるんだし

まあアクアさんに性癖;ショタコンが追加されるとちょっと危ない気がするが
453名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 02:42:27 ID:AXf95tkM
生きることへの執着心が強く年齢の割りには妙に落ち着いていて
温泉と京都好きで蛇や蛙でも平気で食っちまうショタか…
454名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 03:57:33 ID:OKW6c7pv
>>448
そんな感じのがボカロの同人であったな
ミク、リンが男の恋人(というかセフレ?)一号の座を競い合うが始めから一号はレン(ショタ)で二人は驚愕する、っていう内容

あの作者にはスパロボ本を描いてほしいと日々思う
455名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 04:05:54 ID:mz/R/2Kk
OG3でたら出して欲しいキャラは?
俺ラキとカティア
456名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 04:56:43 ID:1dit/SK3
ごめん、純粋に64組が出てほしい。
エロと関係なくて済まないが。
457名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 07:47:55 ID:cLQc7UMD
キャラじゃないが雀武王が見たいな。
この際パイロットは誰でもいい。
458名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 09:11:03 ID:95lP8FGG
まさかムラタが雀武王のパイロットになろうとは、>>457はこの時知る由もなかった…
459名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 12:47:13 ID:cLQc7UMD
>>458

ムラタが雀武王のパイロットなら武雀王のパイロットはリシュウですねわかります
460名無しさん@ピンキー:2009/03/14(土) 13:36:21 ID:ouhTHyA9
なかなか新作こないなぁ。
Kが出たら『ア・カン×ネロ』とか『光司×カルール』とかくるかな?
そのまえに自分でかけとかいわれるけどね。
461名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00:05:49 ID:YTIEtWc1
このスレの中でK買う人っている?ちなみに自分は今買うか悩んでるけどね。
462名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00:15:47 ID:Zt0/rZZr
買う理由を見つけるのは容易い。
買わない理由を挙げてけばいい。
ネガティブに考え続けて、それでも欲しいなら買えばええ。
どうせゲームなんだから。
463名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 00:26:15 ID:9VGO7+M0
ガンソ&ゾイド参戦の時点で迷う理由がなくなりました。
待望の僕っ娘もいるし。
褐色ロリ苛めたい・・・・
464名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 14:52:22 ID:2pfSlD9/
公式カプのシン×セツコマダー?
465名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 15:01:55 ID:vODm0E0w
>>463
褐色肌にはぶっかけと相場が決まっているだろ!
466名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 21:53:26 ID:YTIEtWc1
ムゲフロの話題がなくなったら今度は「公式カプのシン×セツコマダー?」って荒らすのかい?本当にこりないな。
467名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:11:14 ID:6xBSeqsV
sageもできない奴にくれてやるものなどない
468名無しさん@ピンキー:2009/03/15(日) 22:53:12 ID:ym3Y02Ag
こうやってスルーできないクズがいるからいつまでもやるんだろ
469名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 00:58:59 ID:GuCOoL8w
まぁ、後一週間も経てば『K』の話題でもちきりになるだろ。
どーでもいいがゴーダンナーのロリっ娘格好がエロいなぁ
470名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 03:12:52 ID:Y29PTWeh
Kはロリもおっぱいも豊富であるのです
471名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 03:29:23 ID:SaNaA9Hz
ショタも在るしBLもある

なんだこれ完璧じゃないか
472SNOW:2009/03/16(月) 07:42:18 ID:sMlneuG0
シン×セツコを荒らしだと思うのはやめてもらいたい 二人は神聖であり幸せになってもらわなければならない存在なんだ 私は願います 二人が幸せになることを
473SNOW:2009/03/16(月) 07:45:23 ID:sMlneuG0
だから私は願います シン×セツコの二人が幸せになる話を 誰か書いてくださることを 願います
474名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 07:56:53 ID:Nd8It1us
ロリもショタもおっぱいもあるのは理解したが年増分はどうなんだ?
遥とかベガさんとかみたいな年齢のキャラが好きな俺は凄く気になるんだが
475名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 08:00:47 ID:WCwBhMhz
それなりに
476名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 08:18:29 ID:SnxwnwXA
ベガさん×北斗
とかいう同人誌みたな。
477名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 09:09:47 ID:WC3zbFgS
北斗が操られた話があった時に
操られた北斗がベガを陵辱して禁断の関係になんてのを考えた事がある
478名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 09:15:38 ID:F/WUJ8as
アルタ×北斗
479名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 14:02:17 ID:GuCOoL8w
ベガさんがあまりにも人気ありすぎてエリスがいまいち目立たない(笑。
ところで女体化スバルはまだですか
480名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:06:46 ID:MEQriwW2
スバルは元々女の子だったのが、脚本の嫁が腐根性を発揮して、勝手に男にしてしまったという話を聞いたことがある
481名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 18:40:53 ID:GJ/Z0Lwl
>>480
それはデマらしいよ。
俺も詳しくは知らんが、違う場所でその話したら、キャラ設定の時期的に嫁の口出しは不可能だったらしい。
まぁ、そのキャラ使って、腐女子向けに脚本が書かれたのは事実だろうが・・・・・
482名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 19:47:16 ID:Nd8It1us
てか女の子の予定だったのは北斗じゃなかったっけ?
483名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:13:30 ID:GJ/Z0Lwl
北斗が女体化か・・・・・悪くない・・・・・

スパロボで性反転して美味しいキャラは誰だろ?と思ったけど、オリジナルキャラは皆あんまり美味しくないな。
なんていうか、このキャラは男性じゃないといけない、このキャラは女性じゃないといけない、ってイメージがはっきりしてるんだよなぁ
484名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:25:50 ID:w21Nz7Cu
つカチーナ
485名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:34:26 ID:g0Lyn0jT
うむ……ジョシュア性転換ネタは以前あっと思うぞ。
486名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:57:57 ID:SaNaA9Hz
リョウトあたりは女でも問題ない
487名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 22:51:26 ID:ee+dIjZ0
リオが正義オタの熱血お坊ちゃんで、すぐピンチになって
彼女に助けられる咬ませ犬ってことになるのか…
488名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 23:33:09 ID:8IbIH5uG
よし、イルム×ウーウィンというわけか
489名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 00:01:28 ID:X1DgUHqf
何でリオはああも残念なキャラに
490名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 00:17:19 ID:j7APARP0
カミーユ女体化でシンと…
491名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 00:31:59 ID:TqhfwbBU
全キャラ女性にしてユリ艦隊ということで
492名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 01:49:03 ID:VDu6g4qj
>>487
リオン・メイロンとリョウコ・ヒカワ
493名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 10:29:07 ID:JLhsDqwt
公式カプのシン×セツコマダー?
494名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 12:01:19 ID:zhtYB5jF
Kはもうフラゲした人居るみたいだけど、Wとかスクコマ2並にクロスオーバーな組み合わせはあるのかな
495名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:05:47 ID:UJLk/Xto
ムゲフロのSSマダー?
496名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:10:36 ID:JLhsDqwt
>>495
だからムゲフロは駄目だって
497名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:14:29 ID:UJLk/Xto
じゃあシン×セツコの話題も禁止!
498名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 13:23:17 ID:qJLvjzUd
>>27
Kの話題で思いついたけどテンプレにネタバレOKな事を入れとこう
新作出るとこの話題が出て嫌味が出て、の流れをよく目にする
499SNOW:2009/03/17(火) 15:10:42 ID:1biY1LY3
シン×セツコを禁止したりする権限あなたにあるんですか?人の思想などを否定するそれこそが荒らしだと思います
500名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 15:42:23 ID:qpxXw8ZP
>>494
フラゲ速えー
501名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:02:36 ID:bOR42CtC
>>499
わかったからとりあえずsageろ
502名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:28:57 ID:z+oNTFd5
ネタバレは、最低でも発売日以降だな。
ネタバレスレならともかく、フラゲは普通に購入するのとは訳が違うんだし・・・・
503名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:30:47 ID:kVHD/xV7
ネタバレなんて別によくね?
ネタバレが嫌なら2ちゃんねるなんてやんなきゃいいんだし
504名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 16:45:56 ID:UJLk/Xto
じゃあ496にも同じ事言えよムゲフロの話題禁止する権限あなたにあるんですか?と。ていうかシンセツコスレにSSいっぱい投下されてるんだからそっち行けよ。
505SNOW:2009/03/17(火) 18:32:01 ID:1biY1LY3
私はなんていいました? 私は人の思想などを否定するそれこそが荒らしだと言いましたよねだから他も同様に否定してはいけないと思います ムゲフロでしたっけ?それも否定してはいけないと思います 仲良くしないと掲示板じたいが成り立たないと思います
506名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:35:46 ID:5smjIkCX
>>503
ネタバレ自体は否定しないよ。
SS投下にも問題出そうだし、そもそも古い作品の話題もそのゲームやってない人にとってはネタバレになるだろうし。
ただ、フラゲする人と普通に購入する人の割合差考えたら最低ラインは発売日以降だろ?って話をしたいわけで。
フラゲで買う人なんてごく一部だぜ?その一部の人の発言で多くの人が不快になったら、荒らしと変わらなくなる。
・・・まぁ、かく言う俺も明日フラゲする予定だが
ネタバレスレだってあるわけだし、発売日前日まではネタバレスレで話そうよ。
その代わり、発売日過ぎたら一切のネタバレを解禁。終盤の話だろうがなんだろうが書きたいこと書き込めばいい。
これくらいのスタンスの方がバランス取れると思うよ。
507SNOW:2009/03/17(火) 18:44:26 ID:1biY1LY3
ネタバレはあまり早すぎるのは問題あるとおもいますせめて発売日の次の日か又は一週間後にするのが適切ではないでしょうか どうしても知りたい人は専用掲示板にいけばいいんですからね
508名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:50:39 ID:5smjIkCX
>>507
荒らしじゃないなら、まず名前欄は空白にしろ。
名前欄に書き込むのは職人が作品投下するときだけだ。
それから、E-mailのところに
sage
と入れろ。それが出来ないなら「ここに書き込むな」と言われても仕方がない。
509名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:51:24 ID:YVVf9AcT
>>505
絵文字はあまり使わない方がいいぞ
あとsageろってば
そして改行もな
読みにくい
510名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:55:20 ID:1biY1LY3
それはすみませんでした 名乗るのが筋かと思い名乗ったのですが それが間違いだったんですね その件は以後気をつけます
511名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:57:04 ID:3dytZxtO
                         ト、
                         | ヘ                        _/}
    少 し …                     | . ヘ                        /    /
                          _,ゝリ. |                   /     /
      頭 冷 や そ う か …    ,--メ、_ 〉-┴―' ' ― ― - : - 、        /   / /
                       ノ--' \、: : : : : : : : : : : : : : : : : \    / /  /
                    , '": : : : : : ヽ}: : : : : : : : : : : : : : : : : : \. /  _/^ヽ
                   / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y/三`: : : : : ヘ
                  /, イ  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_,. ‐'" ノ木\:`ヽ、.: : : : ::ヘ
       _            / / : : :./ : : :: :./ : : : : : : : : : : :.:ヽ: : : /:ハヽ \ : : ヽ: : : .ヘ
     ./-- ヽ           /: : /   /    /  : : : : :.      :V: ://ハ ヽ \:  \:. ヘ
    /    ヽ           /.:..:;イ..:..:../:..:..:..:..:.,!..:i..:.i.:..:..:..:..:..:..:..:. .:..:..:..:V..:/..::ハ ヽ   V..:.  :...ヘ
    |      ',       |:.:./::|.:.:.:.:|.:.:.:.:.i:.:.i:|.:.:ハ:.ハ.:.:.ト:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.V:./:/  ',    V:::.:.:.:.: .ヘ
    {      ',       レハ:.|::.:.:∧::i.:::| ::::|,士弌 ヽ_心ヾヾ、_'i.:::i.::.i.:}/:/   ヽ   V::::...:..:..:..ヘ
      ',       ',      /;:| 'ハ:.:.:.ハ:N::.:.ト:.:.|`込ラ` \弐弌ヘ..i:.:|.:.:}イイ´    \.  }:::::::::.:.:. .:.ヘ
      ',      \     {ハ| /ハ:.:ハ:.:ヾ::ヾト、`""    ヾヒ乃}:|:ノ:.:b ノ      \( \:::::::.:.:.:.::ヘ
       ヽ      \__/"⌒ヾ!ヽ\ゝヽハ`  ,    `'''''゙ レリ:/<_    r---、\ \::::::::.:.:.}
       \.      }、ヾヾ\ (⌒ヽ   ト\ ト::ト、  、__     ノイ| !    `TT'´   \    ':,::::::.:.|
      /⌒\__ノ \:..\ \`ヽ   》  ヾ!. \     ,. イイ:.::| !     !:ハ      \__ }:::::..リ
    __/:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:..:ヘ:ヾ ヽ \ 《   /ト\ `ー<__/ /:.:/ノ    ノノ }         } \:.:/
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.ヽ::::::::::::::::::::::.:ヘ.ヾヾヽ:  i \./  ≫   {\lニニコイノ /   /  !           } ハ
  .{.:.:.:.:.ヽ:.:.:r´⌒ヽi::::::::::::::::::::::::::i:ll.:.ll:. ツリ }. / ≪    ',  |::| ン /  ≪   |          /ノ .|
  /.:.:.:.:.:.:.:.V    {:::ヽ:::}::::::::::::::.|:||.:||.:.:} リノ {   \    \二ー/   /   |        // ノ
 (.:.:ヽ/⌒\   )-、./⌒\ソ|:||.:||.:/Y____,イ-----\   ヘ /   /_____|     =ニノ/
  \r'\   ヽ__/    /.:ノ:||.:||//:/  {       \  V  /       `}__/´ , イ'
   \ \__ノ (/ヽ_ノ 7.:.リ:.リk::::|  ヘ  ,___ゝ、. |∠_, ------、  ト、_ /  ノ、
     \_/\  L/   /.:./:./イ||.:.|  .人 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:}}  イ \     \
            \      ./.:./:./.∧ト、|  ./   \__,:.:.:.:.,.:.):{:ヽ.:.:.:.:ヽ.:.:.ノ.:.}} ノ}   |\     \

苦情はこちらまで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12448/1235451887/

512名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 18:57:43 ID:MG4dJa6p
2chのルールも知らない人がこんなとこに紛れ込んでいるとは
513名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:01:36 ID:1biY1LY3
すみませんあまりに否定ばかりする人が多いので頭に来てしまって掲示板はよく見てたり他の掲示板には書き込んだりしてたんですがこういうのは初めてでして今回の件にかんしては以後気をつけます
514名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:03:48 ID:6oqwjGMF
とりあえずスレの空気読めるようになるまで書き込まない方がいい
携帯だろうが適度に改行するほうがいい
515名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:13:18 ID:1biY1LY3
解りました改行は気をつけます
ただ書き込みはまださせていただきます
例え空気があったとしてもシンセツやムゲフロなど否定ばかりするのは良くないと思います
やはり今自分が今一番もしくは
それぐらい好きなものを否定されるのは
誰しもが不愉快になる事と同意だと思います
516名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:17:29 ID:zhtYB5jF
>>515
半年ROMれ
517名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:19:47 ID:MG4dJa6p
>>515
2ch向いてない
これだからシンセツ厨は…と言われても仕方ないな
518名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:21:30 ID:1biY1LY3
>>516
質問です
半年ROMれとはどういみですか?
519名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:23:48 ID:5smjIkCX
>>515
ムゲフロ荒らしと同じ扱いにしたのはともかく、シンセツ自体は誰も否定してないぞ。
ただ、ここはスパロボ総合のスレだからな、シンセツの話ばかりする訳じゃない。
どうしてもシンセツの話だけをしたいなら、該当スレ行けって言ってる訳で。
520名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:24:41 ID:1biY1LY3
向いてないとは?
521名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:29:08 ID:5smjIkCX
>>518
連投になってしまうが。
『半年ROMれ』は「初心者は黙って見てろ」って意味だ。
別に悪意で言ってるわけじゃなく、2ちゃんではどんな書き方すればいいのか、見ながら学んでほしいという要望だな。
522名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:29:50 ID:1biY1LY3
>>519
はい
それは承知してます
ムゲフロの掲示板があるなら
その話はそちらでするのが筋かもしれません
ただ同じスパロボのシンセツを否定もとい
邪険に扱うのはどうかと思います
523名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:33:39 ID:6oqwjGMF
>>522
気に入らない話はスルーするのが基本
そのうち次の話題に移る
そうやっていちいち噛みつくことがスレの空気を悪くする
噛みつかずにいられないのなら向いてないから見るなってことだ
524名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:35:41 ID:1biY1LY3
>>521
的確なアドバイスありがとうございます
しかし初心者だそうが好きなものの話は話し合いたいです
何と言われようと私は引きませんよ
半年まつより半年はやく書き込んで叩かれ育った方が私にはあってるんですよ
すみませんね
525名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:36:53 ID:0rsVXG5u
謝意もないのにすみませんなどと言うな。
526名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:39:21 ID:1biY1LY3
>>523
的確なアドバイスありがとうございます
解りましたその件は以後善処します
527名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:40:19 ID:5smjIkCX
>>521
はっきり言おうか。
一番邪険にされてるのはシャイン王女だ!
このスレで一回もSS投下されてないんだぞ!!
シンセツだけが特別な訳じゃねぇんだ!!
っていうか、一時期流行っただけでもまだマシな方だぞ!!
全国のシャインファンとロリコンに土下座して謝れっ!!
528名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 19:46:10 ID:kVHD/xV7
なんだただの初心者を装った荒らしか
529名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:14:00 ID:HxwkNUA4
シャイン王女なんて都市伝説だろ?
530名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:14:30 ID:vRikqnQv
シャインファンて早口で言うと<ANNA
531名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:14:40 ID:1biY1LY3
>>525
多少はあるから謝まってるんですよ
532名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:19:04 ID:1biY1LY3
>>527
それは残念です
しかし初めて聞く女性の名前ですね
その王女様とはどんな感じの人なんですか?
533名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:22:25 ID:1biY1LY3
>>528
装ってはいません
私が初心者かといえば初心者です
534名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:26:47 ID:1biY1LY3
>>529
えっとシャイン王女とは都市伝説なんですか?
535名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:28:52 ID:Oj83W0Zi
ヒント:シャインスパーク
536名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:30:24 ID:1biY1LY3
>>535
シャインスパークですか?
537名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:31:19 ID:5smjIkCX
>>529>>535
ID:1biY1LY3
お前らは俺を含める全てのロリコンを怒らせた。
後、知らないならOGシリーズやって来い。
538名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:34:40 ID:1biY1LY3
>>537
もしかしてライを好きな王女様の事ですか?
539名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:38:30 ID:19FSWNTc
>>538
そう
生ライディーンみて喜んでたアニオタ
540名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:43:34 ID:1biY1LY3
>>539
そうでしたかシャイン王女様でしたか
思い出しました
彼女はかわいいですから私も好きですよ
OGシリーズもアドバンスで1だけもってるんです
それは失礼しました
心からシャイン王女様にお詫び申し上げます
541名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:55:03 ID:1biY1LY3
>>539
シャイン王女様の話はここ以外で投稿さてたとこはないですか?
あれば教えてください
独自でも探してはみますが
542名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 20:57:21 ID:Vz/S0O2g
うざいからどっかいけよ。
質問ばっかせずに自分で何とかしろや。
543名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:04:19 ID:PN2DgUsR
スレが伸びてると思ったらこれだよ!
544名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:08:12 ID:1biY1LY3
>>542
私は言いましたよね
独自でも探してみますと
その上で良かった話は知りませんかと伺ったんです
私も良い話があれば知らせますし
545名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:10:34 ID:Vz/S0O2g
だ か ら
どっか行けって言ってんの。
良い話なんか知らないし
知ってても教えん。
546名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:13:50 ID:XF3UylIj
ID:1biY1LY3へ

そんなにシンセツが好きなら作品投下してみろよ。ここは議論する場じゃなくて作品を発表する場なんだから。
作品投下する気が無くてただ議論がしたいなら、専用のスレ作ってそこでしろ。
547名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:18:41 ID:0rsVXG5u
エロパロ板に真っ先に来る初心者とか、年季入ってるよなあw
548名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:25:16 ID:MG4dJa6p
場違いもいいとこ
一人浮いてるのがわからんのかねw
549名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:45:25 ID:iLdiWjrB
伸びてるなと思ったら荒らしに蹂躙されてるだけってパターンがずいぶん続くなー
550名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:50:30 ID:BLwjfVUS
てか、あれぐらいで好きなカップリングを否定されたと熱くなるなと言いたい。
551名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 21:56:15 ID:VDu6g4qj
シェルディアは和姦
アンジェリカは陵辱ものが増えそうだ



携帯機作品はブロンコとリーズ以外に出してたとこあったっけ?
552名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:01:10 ID:1biY1LY3
>>546
ならなぜ私が入る前議論ばかりして話を投稿したりしてないんですか
553名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:06:43 ID:1biY1LY3
人の事言えないのに
また誰も話を投稿せずに否定ばかりしてるしから
また暇があれば否定や議論ばかりではなく
話が投稿されてる事を願います
554名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:10:16 ID:0rsVXG5u
なんか日本語が不自由な人だねチョンチョン、っと。(広川風)
555名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:34:39 ID:x7qSICYC
さっきからID:1biY1LY3がすごくウザいんだけど。
556名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:35:38 ID:z+oNTFd5
さて、話を元に戻すがネタバレは発売日まで厳禁でOKだよな?
557名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:37:54 ID:ZDbe2jfM
落とすよー。
アヤの自慰。イングラム×アヤ前提だけどライ×アヤも入ってる。
558レモネード 1:2009/03/17(火) 22:38:48 ID:ZDbe2jfM
 最初見たときから思っていた。
 怖い子だ、と。
「はじめまして、大尉」
 男の子は、手を出した。
「ライディース・F・ブランシュタイン少尉です」
 金色の髪に、仕立てのいいスーツを着こなした彼は、
男の子ではないのだろう。
 それでも自分は彼を男の子だと思うことにする。
 たぶん、いつか、そのアイスブルーの目に、自分を
さらけ出すかもしれなくて、それが怖かったからだ。
559レモネード・2:2009/03/17(火) 22:41:23 ID:ZDbe2jfM
 イングラムのことを思い出話にできるようになったの
は最近だ。クスハがなにかのきっかけで、
「イングラム教官はドリンクを飲んでも倒れなかった」
 とかいう話をしたことからだった。きっとあの見栄坊
のことだから、あとで倒れたに違いない。アヤはそう思っ
て、思い出の中のイングラムを抱きしめたくなった。
 可愛い男。冷たくて愛想がなくて、自分の目的しか目に
入っていなくて、慣れたキスもデートも手順どおりで、最
後まで自分をさらけ出すことのなかった人。
 自分がなかったから、というより、男というのはある種
見栄っ張りで、弱さを出さない生き物だとアヤは本能的に
知っている。
 汚れたシャツや洗濯ものなんか絶対にない部屋。そのくせ、
無理をして知的に見せようと、すきでもないオブジェが飾っ
てあった。アヤにつきあって美術館で買ったものだ。
 本当はインテリアなんかに興味なんかぜんぜんない人だった。
もし彼が自由だったら、コンクリートの打ちっぱなしの部屋に、
ベッドと冷蔵庫だけ置いて暮らしていても不思議じゃない。
 本棚に美術大全が置いてあった。最初はそんなものなかった
のをアヤは知っている。たぶん、美術館に行く前に買って一夜
漬けしたのだろう。
「作者は知らないけれど、いい絵ですね」
「知らないのに見に来るのか?」
「きれいなものを見るのに、知識なんか別にいらないと思います」
「……」
 あのときの顔が可愛くて今でも思い出す。腕の中で抱きしめ
て愛した男。裏切られても今はもう許してしまった男。

「大尉」

 アヤは我に帰った。
「レモネード、いかがですか」
 差し出す飲み物の色は、彼の髪より薄い金色だ。
「……ありがとう。いただくわ」
 ひんやりしたカップが、受け取らなければよかったと後悔させた。
冷たさだけではない。
「どうぞ。ここ、いいですか」
「ええ。リュウの話に飽きた?」
「さすがに」
 苦笑して、彼は冷たいコーヒーを口にする。
560レモネード・3:2009/03/17(火) 22:42:25 ID:ZDbe2jfM
 談話室だ。大型ビジョンの前で、マイとリュウとラト、それから
ロブとコウタが熱心に見入っている。画面の中で激しい爆発が起き
て、主役メカが何事もなかったかのように現れる。
「アーヤー見ないの?」
 リュウセイが振りむく。
「ここで見てるわ。目が悪くなりそう」
「温シップする?目にはいいぜ。俺作ってくるよ」
 軽々とリュウセイはソファを飛び越え、二歩でアヤのところまで
来た。手を伸ばしてくるのを、ライが払った。
「あ、なにすんだこのやろ」
「無闇に女性に触れるものじゃない」
「いや、目が熱いかなとおもってさ。大丈夫かアヤ?」
 許可を求めるように顔の前で動くリュウセイの手は、いつのまに
か大きくなったと思う。昔はもっと柔らかかった。いまは訓練で硬
く、操縦たこのできた歴戦のパイロットの手になっている。
「私なら平気。マイたちのとこに戻ってなさい。女はシップするの
もいろいろ大変なの」
「あ、はいはい。ラップしてからすると化粧はがれなくてすむぜ」
 母親の介護が長いものだから余計なことまで知っている。
「目薬で十分よ」
561レモネード・4:2009/03/17(火) 22:43:07 ID:ZDbe2jfM
 ポケットに入れていた目薬をさす。あふれてくるのをティッシュ
で受け、化粧崩れを防いだ。
「じゃ、戻る」
 ぽんと席に戻るリュウセイ。
「無駄に気が利くのよね」
「……落ちるものはないような気がしますが?」
 唇のはしだけでライが笑う。今日は日焼け止めに眉と口紅だけだ。
そんなに塗りたくるほどの年ではない。
「それが判るってのも問題よ、ライ」
「失礼。子供のころよく、兄に余計なことをされましたので」
「余計なことって?」
 女と見まごう美貌のライだ。予想はつく。
「思い出したくもない黒歴史です」
「可愛かったでしょうね、写真みたいわ」
「見ますか?兄の気色の悪いものもありますが」
「ぜひ」
 ライがDコンを操作した。すぐに出てくる。レオナとライ、色違い
の和服を着た小さな子供が映し出された。後ろにいる金髪の女性は
たぶん。
「……お兄さん?」
「遺伝子上の」
「言いたくなる気持ちはわかるけど。似てるわよね」
「……もっと嫌なものを見せましょう」
 栗毛の馬を引いている金髪の男と、もっと小さな少年。ライに似
いるが、金髪がもっとうねっている。
「これって」
「若いときの父と子供のときの兄です」
「……お兄さん、お父さんの若いころによく似てるんだ」
「つまり結論として、俺はああなるってことです」
 アヤは笑ってライの背中をたたいた。
「いい男じゃないの気にしない!」
 たたいて気づいた。男の背中は、とても硬いものだ。
 深夜爪を立てた彼の背中も硬くて、けれど、イングラムはアヤより
年上だった。
562レモネード・5:2009/03/17(火) 22:43:44 ID:ZDbe2jfM
「ごめん痛かった?」
「いいえ、心の傷のほうが。その写真見るたびに、アンチエイジング
を考えます」
 珍しいライの冗談だ。
「あなた、その年でそんなこと考えてたらそっちのほうが老けるわよ」
 アヤより年下のくせに、少年たちはあっという間に大人になる。
 数年も、いや一年もしたら、ライはもっと兄に似てくるだろう。エル
ザムのような大人の男に、簡単になってしまう。
 それが、怖い。
「兄があんな格好してるのは、半分父に似てるといわれるのが嫌だから
でしょう」
「……。泥パックのいいの教えようか?」
「ぜひ。……大尉」
「ん?」
「自分にスキンヘッドって似合うと思いますか?」
 とうとうアヤは笑わされてしまった。
「うちのお父様が聞いたら激怒するわよ。あれで、育毛には気を使ってる
んだから。育毛会社のCM見るたびにあんなもんうそだって本気で怒ってた
から、やってみたんでしょうねえ」
「……博士だったらいくらでも手はあるでしょう。植皮なりクローン再生
なり」
「ライ、あなただったら、リュウにアンチエイジングの相談したい?」
「全力でお断りだ」
「それと同じよ。同業者に頼むのはプライドが許さないみたいね」
「なるほど」
 笑ってライは視線を前に向けた。つられてアヤも画面に目を向ける。どれ
ほど攻撃されても傷つかない味方ロボットに歓声が上がる。
 二つも年下のライに笑わされた。それはいい。
 彼を怖がったことをみすかされたろうか。
 ライはどこまで自分を見抜いているのだろう。どこまで自分に対して、
ライディースは子供であるから安心していいというサインを送り続けるの
だろう。
 なぜライやリュウがいつまでも少年のままであることをどこかで期待し
ている、いや彼らが大人の男になることを怖がっているのかアヤは知って
いる。知っていて認めたくなかった。
563レモネード・6:2009/03/17(火) 22:44:16 ID:ZDbe2jfM
「……大尉。温くなりますよ」
「あ」
 レモネード、金色のそれをアヤは口にした。甘くて温くて、ぬるりと喉
をとおりぬけた。
 ライディースが体に入ってきたような気がした。
「ライ」
「……なんです、大尉」
「……なんでもない。休むわ、少し疲れた」
「送りますか?」
「いいわ、気持ちだけありがとう」
 寝台に横たわっても眠れなかった。胃の中で、腸で、吸収された金色の
レモネードが、ゆっくりと蕩けてアヤの体を蝕んでいくようだった。
 幾度シャワーを浴びても、洗っても落ちるはずもなく、火照った体は止
まることもない。
 精神安定剤を水でのみ、裸でベッドに横たわる。唇をなぞり、乳首をい
じる。
「はぁ、あ、ぁぁん、あ……少佐ぁ、イングラム少佐……」
 窓に見える青い夜空。思い出そうとする。体の中のライを追い出すよう
にイングラムの愛撫の痕をなぞる。そうでもしないとリュウやマイに悟ら
れてしまいそうで怖かった。
 ライが怖い。
 リュウも怖い。
 なぜなら、あの二人は自分を女としてみているから。
 イングラムは違う。女としてでなく、人材としてみていた。大事な大事
な人材、だから大切にして壊さないように扱ってくれた。
 嘘つきの見せてくれた少女のための甘い夢だった。
 体はもう女なのに、心はまだ少女のままだ。そして大人になっていく彼
らが怖くなっていた。普通の男女のような恋が怖かった。
「少佐……イングラム少佐ぁっ……」
 ちっともぬれていない女陰を唾液で潤し、強引にクリトリスをいじって
快楽を求める。
「あん……好きです……イングラム少佐……。
 アヤにエッチなこと、してくださいっ……。お願いっ……」
 ころころとベッドに転がって、イケない体を悶えさせる。いやらしい声を
上げ、空想の中のイングラムに甘えて、枕を抱いて代わりにする。白い指で
クリトリスをいじっても、ぜんぜん立ってくれない。
 ころりと転がると窓の外に月が下りてきていた。月。金色の月。
 とろけるような温いレモネードの味。ごくりと喉が鳴って、クリトリスを
つまみあげた。
564レモネード・7:2009/03/17(火) 22:44:54 ID:ZDbe2jfM
「はあぁぁぁあん!」
 うそではなく声が出た。「これ、これ欲しかったのぉっ、少佐っ、イング
ラム少佐ぁっ!」
 たちまち濡れてきた女陰に指をつっこみかき回す。「いいっ、いいですっ、
もっとかきまわしてぇぇぇっ」
 月は見たくない。金色を思い出す。
 アヤは四つんばいになって高く尻を掲げ、指で自分をいじくりまわす。
「ちくびっ、ちくびもいいのっ、ひっぱってぇいじくってぇっ」
 胸を牛のように揺らしてシーツと触れさせる。頭で体重を支え、左手で乳
首をくりくりとつよく捻った。
「あぁああああああああああああああん!」
 頭の中が真っ白になる。背中が強くそって、最後に見た光景が目に残る。
 それは、青い夜空を制して輝く金色の月だった。
「い、ん、ぐ、ら、む……少佐ぁ……好きです……大好き……
 アヤのおまんこ……ぐしょぬれですぅ……子宮の奥までいじめてぇ……」
 少し意識を飛ばしていたらしい。それでも息が上がっている。
 涙があふれた。もう帰ってこない。枕を抱いてアヤが泣いている間に、
月は林の中へ沈んだ。
「少佐……すきです……誰よりもっ!」
 リュウよりもライよりも。イングラムが好きだ。大好きだ。暗示をか
けるようにアヤはつぶやく。自分がすきなのはイングラム・プリスケン
少佐ただ一人、ほかの、あんな、子供なんて相手になんかしていない!
 それから幾度指で慰めても絶頂はやってこず、アヤは火照った体をも
てあましたまま浅い眠りについた。

 夢に見たのは、金色のレモネードの味だった。
565名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:45:25 ID:ZDbe2jfM
以上。お目汚しでした。
566名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:51:35 ID:z+oNTFd5
リアルタイムGJ!!
アヤがこんな可愛い女性だなんて思わなかった。
567名無しさん@ピンキー:2009/03/17(火) 22:57:43 ID:yLu7uYRU
GJ!なんかこう、うまく言い表せないようなアヤの切なさや辛さが伝わってきたよ…
568名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:07:03 ID:c3D8HcNA
ネタバレする奴とフラゲする奴は死ねばいい
569名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:09:05 ID:eQ5v3B/C
今いい流れなので、俺も投稿!!
フィオナ目線のラウル×ミズホ
ちなみに青鳥と名乗るものです。
570私のお兄ちゃん離れ1:2009/03/18(水) 00:12:03 ID:eQ5v3B/C
ただただ、怒りが込み上げてきた。思い出しただけでも、グツグツと心の中の“何か”が沸騰してくる。拳に怒りのエネルギーを貯め、通路の壁にたたきつけた。

──ガンッ!

『いったぁ〜〜!!』

だが思った以上に壁は硬く、ただ拳を痛めるだけに終わった。赤くなった拳の痛みから発する熱を逃がすように、赤毛が印象的なスレンダーな女性──フィオナ・グレーデンはふぅふぅと涙目になりながら息を吹きかけた。
(大体、なんなのよ!ラウルとミズホのヤツ!)
571名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:13:14 ID:sAGEDtC1
常識的に考えて少し間を空けろよ
572私のお兄ちゃん離れ2:2009/03/18(水) 00:22:10 ID:eQ5v3B/C

──それは数分前の出来事。

「・・・よしっ!エターナルの整備は大体終わりね」
いつものパイロットスーツの上着を腰に巻き、タンクトップ一枚の姿のフィオナはひょいと愛機であるエクサランスに架かる梯子から飛び下りる。
そんな活発的な彼女を見てラージは何故か溜息をついて言った。
「フィオナ・・・たかが関節の油圧調整だけで、どうしてそんな顔に・・・」
降りてきたフィオナの顔はまるで泥遊びをしたかのように、オイル塗れだった。
しかし、そんなフィオナはまったく気にすることはなく、エクサランスの足元に置いてあったミネラルウォーターの入ったボトルを手にとり、大きく上を見上げようにゴクゴクと飲み干す。
「ぷはっ!いいじゃない。別に洗えば落ちるんだし」
「まあ、そうですけど、僕なら間違いなくシャワールームに駆け込んでますね」
「男がそんなこと気にしないのよ。オイルの一滴やニ滴」
573私のお兄ちゃん離れ3:2009/03/18(水) 00:27:32 ID:eQ5v3B/C
優柔不断な双子の兄とは、まるで正反対のサッパリとした性格──ラージは双子なのに、こうも違うものなのかと、人類の神秘を感じられずには入られなかった。
エクサランス開発チームの中で一番男らしいのが、女性である彼女だった。ただ、そんなことは本人の目の前で絶対に言葉にできないのだが・・・
「・・・それより、珍しいですね。フィオナが機体の整備するなんて」
エクサランスの整備は普段は担当整備士であるミズホが行っていた。少なくともラージはフィオナがコクピット内の計器以外を扱っているのは見たことがない。
「・・・まあね。そ、その、最近、出撃も多くなってきたし、ミズホも大変だろうなって、思っちゃて。だから、自分で出来る範囲の簡単なことはやっておこうって・・・」
何が恥ずかしいのか、フィオナは少し照れながら頬を指でポリポリと掻きながら小さな声で言った。
──それは、今までのフィオナからは考えられないことだった。
いつも自己中心的で自分の意見が通らなければ、相手に噛み付く、まさにジャジャ馬といった彼女だ。そんな彼女が、こんな心遣いをするのは意外だった。
もしかすると、こちらの世界に来て、様々な人々との出会いが彼女を変えていったのかもしれない。
フィオナの照れはそういった心遣いに慣れてないための恥じらいだった。そう思うとラージは微笑ましく思えてきてしまう。
「いい心がけですよ。関心します」
そう言ってラージはフィオナに真っ白なタオルを差し出し
『しかし、女性なんですから顔の汚れは気にしたほうがいいですよ』と言葉を残し、格納庫を後にした。
574私のお兄ちゃん離れ4:2009/03/18(水) 00:30:24 ID:eQ5v3B/C
小さなラージの心遣いにフィオナは心にじんわりと温もりを感じる。
去り際のラージの顔を思い浮かべ、小さく微笑みながら、フィオナはゴシゴシと顔を拭いた。
気分もハッピーにフィオナは軽くスキップしながら、格納庫を出ようとしていた──が、その途中。

──カランカラン・・・

フィオナのつま先に何かが当たる。

(これって・・・)

ピンク色のかわいらしいスパナ。これはいつもミズホが使っているオーダーメイドの物だ。
ミズホの工具はすぐに自分の物だとわかるように、ピンクのカラーリングが塗装されている。
落としたのだろうか、と思いフィオナはミズホに届けようと、スパナを手に取りミズホがいつも休憩している、コンテナに囲まれた場所へと向かう。
コンテナに囲まれた格納庫の端の一角にテーブルとイスを置いて作った休憩所で、この時間帯はミズホは飲み物を飲んでいるハズだった。
だが──

──ギシギシ・・・

フィオナはその休憩所に近づくにつれ、聞き慣れない妙な音が聞こえることに気がついた。例えるなら木が軋むような音だ。
(何の音なの?)
フィオナは本能的にゆっくりと足音を立てないように音の発生源に近づき、コンテナの影から、そっーと覗き込む。
575私のお兄ちゃん離れ5:2009/03/18(水) 00:32:15 ID:eQ5v3B/C
(え?)

フィオナは思わず目を疑った。

『はぁんっ!ら、ラウルさぁんっ・・・』

ミズホと自分の双子の兄であるラウルが息を荒げ、交わっていた。
ミズホはテーブルに俯けの状態で上半身を預けて、後ろから突き上げるラウルの快楽に身を任せていた。 ショーツは膝まで降ろされ、胸元ははだけ、サイズのよいバストがラウルの動きに合わせて揺れている。
ラウルはミズホのヒップをわしずかみにし、もっと深くをえぐるように、腰をグラインドさせる。
「ひぃんっ!りゃうるさ・・・ん、そこっ!そこはぁっ!」
「ミズホは相変わらず奥が弱いなぁ」
そう言ってラウルは、ゆっくりと自身をギリギリまで引き抜くと、再び一気に突き上げる。
「ひゃんっ!」
ミズホは目を見開き、口をだらし無く開けて、大きく喘いだ。その反応に嬉しくなりラウルは悪戯心から、ミズホの弱点を責め立てる。
もう完全に二人の世界が出来上がっていた。
(うわぁ・・・あんなに激しくして、痛くないのかしら?)
フィオナは本来の目的も忘れて、その光景をコンテナの影から見つめていた。ゴクリ、と自然に喉も鳴る。
ラウルはミズホの片足を抱え上げて肩に乗せ、まるでフィオナに見せ付けるように、二人の結合部分をあらわにする。ラウルが動くたびに、淫らな雫が床に散り、マダラ模様を作っていく。
(すごっ・・・っていうか、あの二人、いつからこんな関係だったの?)
フィオナな自身、ミズホのラウルに対する気持ちには気づいていた。むしろ、気づかない人の方がおかしいぐらい、ミズホはラウルに対して積極的にアプローチをしていた。
「ひゃ、はげ・・・しす・・・ぎっ!ああっ!」
そのアプローチが身を結んだのか──二人はもう誰かに見つかっても、関係ないといった感じに“こと”に励んでいる。
576私のお兄ちゃん離れ6:2009/03/18(水) 00:33:29 ID:eQ5v3B/C
その光景を見つめるフィオナの心には何故かモヤモヤとした何かがあった。決して、興奮など類いではなかった。
「くっ!・・・み、ミズホ、締めすぎだぞ」
(ラウル・・・あんなだらし無くて気持ちよさそうな顔してる。あんな顔、私見たことない・・・)
ミズホしか知らないラウル・・・そう思うとフィオナは無償に腹が立ってくる。
二人は双子の兄妹。小さい頃から仲良しで、何をするのにも一緒だった。それが一番楽しかった。兄といる時間が。
しかし、今、その兄は自分の知らない一面を他人に見せている。
──ミズホにラウルを取られた気分だった。
「み、ミズホ・・・そろそろ、俺」
「いいっ・・・い、いいですっ!・・・きゃん!下さいっ!ラウルさんのぉ、ラウルさんのをっ!はぁんっ!」
フィオナは最後まで見ていられなかった。逃げるようにその場を去ろうと振り返る。
「イクぞっ!ミズホっ!!」
ラウルの腰が力いっぱい打ち付けられた。

『イクっ!わ、わたひぃも・・・あぁぁぁぁあああっ!!』

聞きたくもない絶頂の声──思わずフィオナは握るスパナをその場に落とす。
カランっという音に慌てフィオナはその場を後にした・・・。
577私のお兄ちゃん離れ7:2009/03/18(水) 00:35:08 ID:eQ5v3B/C

そして、現在──
フィオナはミズホに対する嫉妬で怒りの炎燃やしていた。
壁を殴り、赤くなった拳を見つめてフィオナ考えていた。今までのフィオナなら、二人を呼び出して
『場所を考えろ!』などと、もっともらしい理由をつけて、怒りを表わにしていたハズだ。
(・・・でも、ミズホはラウルのことが好きで好きで仕方なくて・・・やっと思いが伝わったのよね。それゃ、しょうがないかぁ)
そう思うと、徐々にではあるが、誰に向けることもできない怒りが収まっていく気がした。
壁に背を預けて目を閉じ、ふと、小さい時のことを思い出す。
誕生日にケーキの蝋燭を消すのを譲ってくれり、野良犬に睨まれていた自分を助けてくれたこと・・・もっと沢山あるハズだ。そんな優しいフィオナの“お兄ちゃん“なのだ。
(こんなことで怒っちゃって・・・結局のトコロ、私がお兄ちゃん離れできてないのかもしれないわね・・・)
「何やってるんですか?こんな所で」
「いっ!?」
どれだけ真剣に考えごとをしていたのだろうか?気づけば、沢山の資料を抱えたラージがフィオナの目の前に立っていた。
「その・・・考えごとを、ね」
「こんな所でですか?」
若干、顔の赤いフィオナを訝しげに見つめる。しかし、すぐにラージの思考は顔よりフィオナの格好に反応し、はぁ、と小さく溜息をついた。
「それより、いくら機内は空調管理がしっかりしてるとはいえ、夜は若干冷えます。タンクトップのままじゃ風邪ひきますよ」
そう言いながら、両手に抱えた資料を一度床に置き、自分の上着をフィオナの肩に優しく掛ける。
意識しているのか・・・ラージのちょっとした気遣いの言葉にフィオナは心が温かくなった気がした。
「・・・ねぇ、暇でしょ?一緒に食事でもいかない?何なら私が作るよ」
「・・・セロリはごめんですよ」
「にしし、どうしよっかなぁ?」


──気付けば自然と、フィオナはラウルにも見せたことない笑顔で笑っていた・・・。
578私のお兄ちゃん離れ3:2009/03/18(水) 00:42:42 ID:eQ5v3B/C
優柔不断な双子の兄とは、まるで正反対のサッパリとした性格──ラージは双子なのに、こうも違うものなのかと、人類の神秘を感じられずには入られなかった。
エクサランス開発チームの中で一番男らしいのが、女性である彼女だった。ただ、そんなことは本人の目の前で絶対に言葉にできないのだが・・・
「・・・それより、珍しいですね。フィオナが機体の整備するなんて」
エクサランスの整備は普段は担当整備士であるミズホが行っていた。少なくともラージはフィオナがコクピット内の計器以外を扱っているのは見たことがない。
「・・・まあね。そ、その、最近、出撃も多くなってきたし、ミズホも大変だろうなって、思っちゃて。だから、自分で出来る範囲の簡単なことはやっておこうって・・・」
何が恥ずかしいのか、フィオナは少し照れながら頬を指でポリポリと掻きながら小さな声で言った。
──それは、今までのフィオナからは考えられないことだった。
いつも自己中心的で自分の意見が通らなければ、相手に噛み付く、まさにジャジャ馬といった彼女だ。そんな彼女が、こんな心遣いをするのは意外だった。
もしかすると、こちらの世界に来て、様々な人々との出会いが彼女を変えていったのかもしれない。
フィオナの照れはそういった心遣いに慣れてないための恥じらいだった。そう思うとラージは微笑ましく思えてきてしまう。
「いい心がけですよ。関心します」
そう言ってラージはフィオナに真っ白なタオルを差し出し
『しかし、女性なんですから顔の汚れは気にしたほうがいいですよ』と言葉を残し、格納庫を後にした。
579私のお兄ちゃん離れ4:2009/03/18(水) 00:44:23 ID:eQ5v3B/C
小さなラージの心遣いにフィオナは心にじんわりと温もりを感じる。去り際のラージの顔を思い浮かべ、小さく微笑みながら、フィオナはゴシゴシと顔を拭いた。
気分もハッピーにフィオナは軽くスキップしながら、格納庫を出ようとしていた──が、その途中。

──カランカラン・・・

フィオナのつま先に何かが当たる。

(これって・・・)

ピンク色のかわいらしいスパナ。これはいつもミズホが使っているオーダーメイドの物だ。ミズホの工具はすぐに自分の物だとわかるように、ピンクのカラーリングが塗装されている。
落としたのだろうか、と思いフィオナはミズホに届けようと、スパナを手に取りミズホがいつも休憩している、コンテナに囲まれた場所へと向かう。
コンテナに囲まれた格納庫の端の一角にテーブルとイスを置いて作った休憩所で、この時間帯はミズホは飲み物を飲んでいるハズだった。
だが──

──ギシギシ・・・

フィオナはその休憩所に近づくにつれ、聞き慣れない妙な音が聞こえることに気がついた。例えるなら木が軋むような音だ。
(何の音なの?)
フィオナは本能的にゆっくりと足音を立てないように音の発生源に近づき、コンテナの影から、そっーと覗き込む。

(え?)
580私のお兄ちゃん離れ5:2009/03/18(水) 00:45:57 ID:eQ5v3B/C
フィオナは思わず目を疑った。

『はぁんっ!ら、ラウルさぁんっ・・・』

ミズホと自分の双子の兄であるラウルが息を荒げ、交わっていた。
ミズホはテーブルに俯けの状態で上半身を預けて、後ろから突き上げるラウルの快楽に身を任せていた。 ショーツは膝まで降ろされ、胸元ははだけ、サイズのよいバストがラウルの動きに合わせて揺れている。
ラウルはミズホのヒップをわしずかみにし、もっと深くをえぐるように、腰をグラインドさせる。
「ひぃんっ!りゃうるさ・・・ん、そこっ!そこはぁっ!」
「ミズホは相変わらず奥が弱いなぁ」
そう言ってラウルは、ゆっくりと自身をギリギリまで引き抜くと、再び一気に突き上げる。
「ひゃんっ!」
ミズホは目を見開き、口をだらし無く開けて、大きく喘いだ。その反応に嬉しくなりラウルは悪戯心から、ミズホの弱点を責め立てる。
もう完全に二人の世界が出来上がっていた。
(うわぁ・・・あんなに激しくして、痛くないのかしら?)
フィオナは本来の目的も忘れて、その光景をコンテナの影から見つめていた。ゴクリ、と自然に喉も鳴る。
ラウルはミズホの片足を抱え上げて肩に乗せ、まるでフィオナに見せ付けるように、二人の結合部分をあらわにする。ラウルが動くたびに、淫らな雫が床に散り、マダラ模様を作っていく。
(すごっ・・・っていうか、あの二人、いつからこんな関係だったの?)
フィオナな自身、ミズホのラウルに対する気持ちには気づいていた。むしろ、気づかない人の方がおかしいぐらい、ミズホはラウルに対して積極的にアプローチをしていた。
「ひゃ、はげ・・・しす・・・ぎっ!ああっ!」
そのアプローチが身を結んだのか──二人はもう誰かに見つかっても、関係ないといった感じに“こと”に励んでいる。
581名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:50:27 ID:eQ5v3B/C
以上、スレ汚しすいません。
あと、投下の際にちょっと失敗してしまった・・・投下のタイミングも確かにマズかった・・・色々とすいませんorz
582名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:55:35 ID:xqWjj+q+
気にする事は無いよ、投下する事に意義があるわけだし
とにかく乙
583名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 00:57:09 ID:eQ5v3B/C
>>578
>>579
>>580
この三つは投下ミス・・・orz
584名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 06:37:15 ID:M0vnC6ya
GJ!!
間を空けると言っても、前の投稿から一時間近く経ってるから投稿タイミングの最低ラインは満たしてる
全然気にすることはない
585名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 07:36:23 ID:sAGEDtC1
>>581
次から気をつけろボケ
586名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 07:56:53 ID:EANe0zgF
>>585
お前何様のつもりだよ。
587名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 08:01:07 ID:CKq9f9wq
>>585
貴様は次に「>>586読者様だよボケ」と言う!
588名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 08:22:43 ID:TqT6Q0Lk
フィオナの貧乳責めに期待
589名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 09:31:53 ID:aZZDFl/F
新しいテンプレ作ってみた。

Q.ネタバレがしたい!!
A.発売日になるまではダメですが、それ以降なら原則自由です
しかし、それでも過度なネタバレは人を不快にさせる恐れがありますので、そこらへんは自己の判断と責任で考えてください。

Q.俺の書いた作品、ネタバレばっかだよ、どうしよう!!
A.発売日以降で、かつ注意書きをしっかり書いてくだされば、問題ありません。
後は気兼ねなく、投下しちゃっててください。

Q.作品投下のタイミングは?間を空けるってどれくらい?
A.前の作品から30分〜1時間後くらいが目途でしょうか。
作品投下の5分前くらいに断り入れるのも、一種のマナーかもしれませんが、入れなくても問題は無いのでご自由に。

Q.荒れてて投下しづらいよor議論中だけど投下していいの?
A.荒れている場合は「殺伐としたスレに救世主が現われた!!」とむしろ喜ばれます。
空気を読まないことが大切なのかもしれません。
議論中の場合は一言「議論中のところ失礼します」と断りを入れておけば、特に問題ないでしょう

Q.このスレって何の為にあるの?
A.このスレというかエロパロ板全体における最大の存在意義は「SS職人が心血注いで作った作品を発表する場所」です。
読者なんてただの飾りに過ぎません。
とはいっても、作品来ない時は、雑談なり議論なり気軽に楽しむこともまた大切です。

まぁ、使うかどうか、改訂するかどうかは住人の意思に任せる。
590名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 11:12:05 ID:0S+jHHWi
>>581
GJ!
荒らしの言う事なんて気にすんなよー
591名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 12:13:55 ID:sAGEDtC1
>>586読者様だよボケ
592名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 15:18:22 ID:EANe0zgF
お前ウザイよこのボケ。
593名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:23:06 ID:GhkJDgqt
仲良くしよーぜ、な?
594名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 16:24:36 ID:TeAotoN0
>>593
仲よくする必要なんてない
住人同士の闘争が続いてこそ、スレが活性化するんだよ
595名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 17:46:33 ID:F0gjW7aw
私の世の春がやって来た♪
596名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 17:49:21 ID:M0vnC6ya
これ以上荒れるなら、ラトゥーニ、シャイン王女、イルイ、ティス、デスピニス、ミヒロは俺の嫁
597名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 18:29:30 ID:9+i+qYaR
>>596
よかったな、たぶん嫁に出来るぞお前w
598名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:40:03 ID:0S+jHHWi
他はいいがミヒロだけは渡さん
599名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:46:04 ID:BhGA9RaK
ネタバレになるから詳しくは書けないけど霧子×ミストという電波がきた
600名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 19:56:53 ID:c3D8HcNA
>>599
ネタバレはやめろ阿呆が
601名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 20:42:33 ID:eCAe5xYI
ネタバレになるから詳しくは書けないけどダイヤの母×ナオトという電波がきた
602名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 21:36:48 ID:c3D8HcNA
>>601
ネタバレはやめんか馬鹿弟子がぁ
603名無しさん@ピンキー:2009/03/18(水) 22:05:28 ID:Yj9iIfdU
>>601
ガイキング原作ネタか…
スパロボK世界での話でなければネタバレではなくただのNTR
604名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 13:45:20 ID:gqSKm41e
ネタバレする奴は死ね
605名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 19:33:10 ID:7QnOZ5ZY
>>604若いな、若造
606名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 19:39:38 ID:Z6zrZiTg
>>605
若くない若造などいるものか!
607名無しさん@ピンキー:2009/03/19(木) 20:04:23 ID:XdrXx9oh
正論だw
608名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 01:41:45 ID:OnWj6VDa
若造より若奥様夜の営みだろ!!
609名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 02:25:53 ID:ACNIwpVz
ソフィアさんの出番と申すか
610名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 02:26:42 ID:/E/wLi9i
いや、あれは若奥様というには歳が・・・

あれ?夜なのに窓の外があk
611名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 02:29:21 ID:ACNIwpVz
あーあ。

毎晩斬艦刀の相手して大変な人をからかうから…。
612名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 03:35:06 ID:WmUJlCUK
年増はステータスだろ
613名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 05:24:27 ID:2ENtwaNm
ムゲフロを買ってやってみればシャオムウが可愛すぎるじゃあないか。ナムカプ買って来なければ
614名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 06:43:55 ID:BIZ7S03G
615名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 08:01:17 ID:99AQ7epV
ムゲフロのシャオムウは泉こなたみたいな感じだな。
616名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 14:50:09 ID:iEW7ghBb
同人はわりと多いが
ロリで性的すぎると逆に想像が沸かなくなる>シャオムウ


あとはやっぱりしまじろう
617名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:24:21 ID:IUvwgWeo
スパロボKのSS投下解禁は4月20日で合ってるよな?
618名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:31:40 ID:99AQ7epV
あれ?今日が発売じゃなかったけ?
619名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 16:52:17 ID:P05tAG4K
普通ならそう。
ただロボゲ板だと前日フラゲ出来て当たり前、3日前に入手出来て自慢していいレベルだし
あの調子だと辞めろといっても嫌がらせと自慢を兼ねてネタバレ投下しまくられそうだ……
620名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 18:24:10 ID:4aqcTiY0
ほんとにバレがいやなら回線ひっこぬいといたほうが懸命
621名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 18:33:56 ID:cFwo2DDS
>>617
ちゃうちゃう
このスレではネタバレには基本的に制限ないよ
仮採用の>>589を参考にするヨロシ
622名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 20:03:01 ID:BzvUjbhX
ここはロボゲ板か?
それとも携帯ゲーキャラ板か?
ネタバレ禁止一ヵ月なんてのはどこぞのお行儀がいい馬鹿が喚きまくってるルールで、
そんなルールはありゃせん。
623名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:18:16 ID:KB+28Q1A
>>622
いい意見だと思うんで、ネタバレ避けるために一月ほどあぼーんしますね。
その間投下も出来ないけど仕方ないね。
624名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:24:57 ID:99AQ7epV
別に今日発売したんだからもうネタバレぐらいしちゃってもOKだろ。
625名無しさん@ピンキー:2009/03/20(金) 22:59:37 ID:MdwL0p0Y
とりあえず『童貞』発言はあったw
626名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 01:08:58 ID:+XIFN/e8
いつもはだいたい発売一週間後くらいに解禁だったよね
627名無しさん@ピンキー:2009/03/21(土) 09:27:43 ID:3asngbai
俺としては一週間も新作の話題が出来ないってのは窮屈な気がするな
もっとも発売日当日にラスボスがどうのこうの言われても困るけど
要はさじ加減だろ
発売日から3日間は序盤のみネタバレ可、4日後〜一週間後までは中盤のネタバレ可、それ以降は一切の制限なしくらいと考えればいいかな?
あくまで個人的意見だが

それはそれとしてシェルディア可愛いよハァハァ
628名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 01:48:40 ID:x3BL0yz7
ガン×ソードはPS2やPでも出して欲しい
629名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 17:53:23 ID:RZOSCZ5I
まあみんな本編プレイするのに忙しくてわざわざエロパロまでこないやね
630名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 18:35:03 ID:6LBgmQVa
でもネタバレは勘弁してくれ><
631名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:54:55 ID:OUBmPDzI
別にネタバレぐらいしても大丈夫だろ
632名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 21:56:12 ID:6LBgmQVa
>>631
まだ買ってないんだ><
でもここはチェックしたいから><
633名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:02:03 ID:OUBmPDzI
さっきから顔文字がウザイ。
634名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:08:32 ID:OUBmPDzI
それにもう発売したんだから中盤までネタバレはOKでしょ。
635名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:09:17 ID:OUBmPDzI
それにもう発売して二日たったから中盤までネタバレはOKっしょ。
636名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:24:40 ID:tjOYfCir
オリ敵の女幹部ネコミミだったしうどんが何か書きそうな気がする
637名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:24:50 ID:mR+TaAXH
>>633-635
連レスはウザくないとは奇妙な奴だ
638名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:36:56 ID:/lRnKC/z
まじかよ……アマガミも買いたいのにスパロボKも買いたくなってきたじゃないか……
キンゲとゾイドにしか興味が無いというのにオリキャラで釣るとはわかってるな
639名無しさん@ピンキー:2009/03/22(日) 22:44:36 ID:tjOYfCir
買うんだったら味方オリは一切期待するな
敵オリは普通に面白いけど
640名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 00:34:12 ID:lNn8jSJx
ネタバレはやめてくれ><
641名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:28:36 ID:ZQqAqHa1
ネタバレが嫌だったらこのスレに入るな。あと顔文字やめろ。
642名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 01:35:54 ID:31CiPXhX
ダイヤ×ミィ
キラ×ウェンディ
早乙女×ガウリ
ネタになりそうなのはざっとこんなところか
643名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 06:22:30 ID:G9Z7tYXe
早乙女博士?
644名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 10:40:05 ID:cDa+J7eJ
ディック×ルゥもありだな。
つうかディックはロリコンて言うことでいいのかな?
見境ないし。
645名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 14:43:12 ID:31CiPXhX
下は始まってから上は止まるまでなんじゃね?
646名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 14:45:53 ID:o/3zK8TU
ウェンディは護ともフラグあり。
647名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 18:05:58 ID:NMFcU9QP
とりあえずシェルディアが可愛いすぎるんだが
てか今回のオリ三人は妙に人間味があって好きだ、綺麗事ばかりじゃなかったり
648名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 18:26:05 ID:lNn8jSJx
>>641
でもスレは見たいんだ
勘弁してくれ
649名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 19:31:42 ID:ZQqAqHa1
いや、勘弁できないから。
650名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 20:29:55 ID:LW5/PXT8
もう出ている以上多少のネタバレは仕方ないだろ
んなこと言ったら俺だって、「64とか新スパロボやったことないからネタバレすんな」も言うことができるし
まぁ終盤のネタバレは流石にまだ出ないだろうから、さっさと買って話進めるしかない。
651名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:18:53 ID:bfmWhPhP
>>649
ネタバレ的にはどのぐらいの期間をおけばいいと思う?
例えばシャナスレとかだったら翌日以降はいいとか聞いたけど。
それ以前は話しないようにするからさおせーて。
自分的には1週間がリミットだけど。
どうせ1,2ヶ月はKのエロssは来ないし。

今回は周回プレイやりつくしてぇ。
652名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 22:37:10 ID:31CiPXhX
発売日以降ならいつでもおkだろ
653名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:29:28 ID:o9OBro9c
だからネタバレ解禁は一週間ってことだったんじゃないの?
654名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:36:29 ID:LW5/PXT8
一応暫定で発売日以降なら全面解禁になってるぜ
655名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:46:11 ID:31CiPXhX
>>653
そんなルールあったのか?
初耳だぞ
656名無しさん@ピンキー:2009/03/23(月) 23:59:21 ID:o/3zK8TU
>>653の脳内ルールです。
そんな前例も規則も存在していません。

発売前のバレがいかんだけ
657名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:25:35 ID:2OzDuWUi
剣士同士という事で柳生×セイジュウロウとか読んでみたい
あとは普通にシェルディア×ミストとか…
658名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:29:23 ID:e+sC7abK
何、ソガおじいちゃんと絡ませるというのか。
659名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:44:54 ID:9RSuN7CZ
>>653
ネタバレ解禁は発売から1ヵ月後のはず
660名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:47:25 ID:p1Wz2EaQ
勝手に決めてんじゃねーよ。
661名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 00:49:15 ID:5SJsTUur
>>659
ロボゲ板や携帯ゲーム板のルールはそうらしいけど、ここはエロパロ板だからな
前提がそもそも違う
662名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 02:32:43 ID:xA6x7pwv
ゴオ×杏奈+ミラはどうだろう?
スレ違いか?
663名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 07:19:13 ID:BafK5AlS
背景がスパロボ設定ならおk
原作設定なら該当スレ行け
664名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 14:41:58 ID:9RSuN7CZ
日本きたああああああああああああああああああああああああああああ
665名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 17:16:01 ID:2GhPHSXU
>>664 なんかあったの?
666名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 17:45:43 ID:wmEYJ95+
ヒント:WBC
667名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 19:02:53 ID:dVzGNnd4
新婚合体ゴーダンナーの女性キャラがエロすぎるんだが…皆、非処女なのか?艶がありすぎるんだけど
668名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 19:14:55 ID:2OzDuWUi
>>667
そんな処女・非処女設定が女キャラ全員に決めてあるロボアニメが存在すると思うのか?
669名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 20:02:09 ID:DmNuu/8B
ルゥは確実に父親とやってる
670名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 20:05:00 ID:xdRFDiEZ
ダイヤとルージは公式でカプリングすることなく終了したんだよなー
671名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 21:53:00 ID:gEKVkteU
どっちも俺とズコバコしてるよ
672名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 22:14:00 ID:ibvSgM/W
>>667
確か静流さんは公式設定で処女とかあったような
ルゥは流石に処女じゃないとマズいだろw
オペ組は知らん
整備班のバカップルは確実にヤってる
というか子供出来てるし
673名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 22:59:29 ID:t0HMb3LX
今回は個人的にアンジェリカが好みじゃないのでシェルディアに期待だが、カットインが男前すぎて吹いたw

あと剣児×おっぱい軍団とか面白いかもな
作品の世代を反映してか巨乳が割と多いし。ロリも多くて極端だが
特に巨乳方面に関してはゴーダンナー勢がパネェ
674名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 23:10:01 ID:UMyBbbOP
>>662
ガンダムみたいにダンナー系のエロパロスレがねぇ!

絶望した! ちょっとしかでない外国ベース組に絶望した!!
675名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 23:20:30 ID:10MBwAjN
シェルディア「あんたみたいなヒス眼鏡を、ミストが相手するわけないじゃない」
アンジェリカ「お願いミスト… なんでもするから私だけを見てぇ…」
シェルディア「アハハッ! なにそれ? バッカみたい。 あんな女放って置いて、行こうミスト」

みたいなのを誰か書いてください。

http://appleloader.bbsnow.net/pic_loader/adult/html/anji.html
676名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 23:48:10 ID:5SJsTUur
>>675
むしろその逆パターンが見たい
ルート次第かもしれないがシェルディアってミストに相当依存してるみたいだから、ミスト&アンジェリカ×シェルディアの鬼畜物が読める気がする。
677名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 23:50:34 ID:2OzDuWUi
凌辱だの鬼畜だのが苦手な俺としてはシェルディア&アンジェリカ×ミストぐらいが良いなぁ
678名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 00:19:40 ID:gz3d/WrY
記憶を失った(嘘)ミストを雇ってあげる代わりに霧子のストレス発散(性的な意味で)に付き合わされる


そんな話が読みたい
679名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 00:25:34 ID:6ceMYR0I
>>675
むしろ
「俺のためなら何でもするんだろう?」
「ぅ……うん、だけど……こんなの、恥ずかしいよぉ……」
「いや……綺麗だよ、シェルディア」
「あ…っ」

褐色のなだらかな斜面の腹部に指が這わされる。
堅く太い男の指がふにゅり、とシェルディアの腹を押し、そのくすぐったいような、
気持ちいいような感覚に彼女は小さく鳴く。
その年の割に幼い容姿を包むのは少年と見間違える普段の衣服ではなく、
体を縛るように身を包む、褐色の肌よりもさらに黒く、艶光りする光沢を放つレザー。


「ミ、ミスト……これだけでも、はずしてくれないかな?」
「ダメだ」
「ぅ……」

シェルディアが腕をミストに向けると、その手首には同じく黒く光るレザーの皮手錠……

「それにそれだけじゃないんだ」
「え……?」


きょとん、と目をしばたかせたシェルディアの視界が突然ブラックアウトする。
恐怖に悲鳴を上げたシェルディアだったが、すぐに自分の体を包むソレと同じ、
皮の何かで目隠しされたということに、すぐ近くから薫る皮の匂いを鼻腔が捉えて気づいた。
黒いレザーに体を包み、腕を縛られ、 目を隠されたままベッドの上に転がるシェルディア。
怯えた声で自分を呼びながら探す、シーツの白に映えるそのか弱い姿にミストは自分の体温が
どうしようもなく上がっていく感覚を覚える。
そのミストの影からひとりの女が現れる。

シーツの上の少女を見下ろすその女の顔に張り付いているのは嫉妬。
その手に持つのは用途を書くことすらはばかられる数々の淫具。

2人の姿を見ながらミストはくっ、くっと笑う。
嫉妬にかられた女の前に差し出された贄がどうなるのか、それが楽しくてたまらないといった表情だ。



こんな感じの読みたいというか、ミスト×シェルディア書こうとしたのに
何故かこんなシチュが最初に頭に出てきたというか。
クリアしたらフツーの書きますわん
680名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 12:23:15 ID:BaOz+SMt
ネタバレ禁止><
681名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 13:47:26 ID:gitP8NQ0
>>679
GJと言わざるを得ない。
さぁ、早く続きを書く作業に戻るんだっ!!

>>680
一応ルールで決まってる事なんだから文句言うなよ。
つか、この程度まだ全然ネタバレになってないぞ
682名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 15:55:32 ID:FLMgvEc9
ミスト×シェルンディアでシェルンディアルートで妹が敵に憑依されていて、ミストを落ち込んでるシェルンディアが慰めと称してが逆レイプする話か、ラスボス(妹に憑依)に撃墜されてシェルンディアを予備の憑依体とすべく妹の声をしたラスボスに凌辱されるって内容はどうよ?
683名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 20:56:34 ID:kKJNqLw3
>>682
「シェルディア」だな
684名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 21:07:16 ID:etY42xvD
シェルンディアは量産型みたいな名前だなぁ。
……よくよく考えてみると、シェルディアはリーダー機みたいな名前だな。
685名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 21:50:32 ID:k+/jxik1
ミストとシェルディアの名前を、それぞれアクセルとレモンにしてみた。

…違和感があるにも程があるが、別次元の若き頃の二人と思うと
結構いけそうな気がして来た…ちょっとでぃぃぃやっされてくるわ。
686名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 21:57:58 ID:B9ZvMFKv
ミストって言えば一番最初に思い浮かぶのは…カブ…なんだよな。
一体何故だろう。
687名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:04:14 ID:XF+9KoST
>>680
ネタバレされるのが嫌だったらこのスレから出ていけ!買ってないお前が悪いんだろうが。あといい加減に顔文字やめろ!
688名無しさん@ピンキー:2009/03/25(水) 22:11:25 ID:vT+57T6C
ああ、なんだいつものか
689名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 00:26:05 ID:OlOx7GAw
ダイヤ×ミィとかは面白そうだけど
690名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:17:14 ID:eJJo/AeF
アナ姫×ルージとか見てみたい気もする
691名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 01:18:08 ID:0HXIlXJO
早乙女×ガウリ
これね!
692名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 04:49:33 ID:1yAYZM12
アナルージとはまた卑猥な
693名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 08:06:15 ID:nt3+gf9X
だからネタバレは駄目だって><
694名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 09:15:36 ID:4I3GdewM
ルージ君のアナルを堪能できるスレはここか!
695名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 09:43:21 ID:wdTpnjs1
>>693
こいついつも「だからムゲフロは駄目だって」っていってる奴か。
696名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 13:46:38 ID:0HXIlXJO
>>694
ザイリン乙
697名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 21:15:38 ID:Gty75kC+
アナ姫×ルージ

アナ×ルージ

アナルージ

アナルいじり
698名無しさん@ピンキー:2009/03/26(木) 23:36:07 ID:v/PQgE7f
ゴーダンナーのエロSSが見れるサイトって何処かあるの?
699名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 13:03:10 ID:/ctz1HnR
21話だっけ?アイドルショーがあるところ。
あそこでオーバースキルによってハイテンションになった上に悪ノリし過ぎた住人に拉致されて、
ストリップショーを強要されるルルとシェルディアって妄想が思い浮かんだ。
700名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 20:59:44 ID:9xUQRAXF
真矢×ヴァン
ウェンディ×衛
ウェンディ×キラ
アナ姫×ルージ
ディック×ルゥ
コトナ×シン
乙姫×つばき

他にKでネタになりそうな組み合わせはあった?
701名無しさん@ピンキー:2009/03/27(金) 23:50:39 ID:Zq/SxI2V
だから早乙女×ガウリとあれほど
702名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:04:36 ID:GI1ilXIu
普通にセイジュウロウと柳生隊長のSSが読みたいですカルメンさん
703名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 01:44:26 ID:VKJvo2kG
だからネタバレは駄目だって><
704名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 03:06:13 ID:WUHaXJxw
もう発売して一週間たったんだからネタバレしちゃっても平気だろ。
705名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 04:06:50 ID:rXI8IcEM
>>704
わざわざ構うなよ
706名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 08:51:16 ID:UrSvRhg/
こいつはきっと、発売から一ヶ月以上経っても同じこと言ってる気がする
707名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 12:59:40 ID:C7YPrc4X
>>700
ア・カン×レイ兄さん
708名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 14:18:56 ID:/1GHxKZ9
>>700
同じ部隊だった繋がりでスウェン×カノン
709名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 15:42:04 ID:P/PR3Ccw
ダイヤ×ルージ…は流石に無茶か
ステラ×カメオで
710名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 18:38:33 ID:nVAJ6nMR
α外伝とか、Zでは条件次第でティファがサブパイロットになるけど、戦闘中はどこに座っているんだろ?
DXって確か複座型じゃないよね?それとも改造してもらったのかな?もしかして……
711名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:16:16 ID:UrSvRhg/
>>710
おっと、何を言いたいかは知らないが、単純に『膝の上』とか言うんじゃないぞ。
エロパロ板的には、膝の上は膝の上でも、『合体しながら操縦』が正解だ。
712名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:22:02 ID:BuacrZbm
まぁ夢の無い事言うと原作の最終話で普通にティファが座るスペースがパイロットシートの横にあるんだがな。シートベルト付で。
Zでは実際に機体に乗ってるワケじゃないし。
713名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:22:25 ID:NaoarER9
触手状の何かで挿入&縛られてコックピット内の壁に固定されている、だろ
714名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:48:55 ID:GI1ilXIu
K最終決戦後、カガリの「後は各自、ベッドの中で勝利の余韻を噛みしめてくれ」という言葉を聞いて
朝までベッドの中で幸せにギシギシアンアンするミストとシェルディア




………という電波が二周目クリア直後にとんできた
715名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 19:50:27 ID:9JgCG+Zy
>>713
夢のある話だが、“あの”ガロードがそんなこと許すはずないだろ。
むしろ
(ティファが近くにいると戦闘に集中できない・・・///)
とか思ってそうだ
716名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:12:01 ID:Awt9hgug
そんな事許すはずがには同意
でもガロードの場合ティファがいると「絶対負けられんぞゴルァ」とか言って気力限界突破しそうなもんだが。
717名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 23:28:02 ID:VKJvo2kG
>>708
種厨うぜぇ
718名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:00:21 ID:GI1ilXIu
>>717
目くじら立てすぎだろ

てか普通にスウェン×カノンは俺も見てみたいな
無口系同士は萌える
719名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 00:47:45 ID:/gENH67W
きっかけは本当に些細な事だった。
「…何を見ているんだ?」
「星…星を見ていた」
蒼弓作戦を明日に控え、パイロット達は睡眠をとったり機体のチェックをしたりして決戦の時に備えていた。
私も少し夜風にあたった後、自室に戻って睡眠をとろうとしていた道の途中に彼は居たのだった。

――以前も同じ部隊で供に戦っていたスウェンと。

「星が好きだったなんてこの部隊に入ってから初めて知った」
「言う事も、思い出す事も無かったからな」

まだ私がファントムペインとして戦っていた頃と変わらぬ姿なのに、今のスウェンはまったくの別人に思える。
夜空を見上げ、目を輝かせながら星を見つめるその姿は――なんというか、子供のようだ。

「スウェン、隣に座っても良いだろうか?」
「構わないが…」
「星を――私も星を見たい気分になった、あの青い星は何と言うんだ?」
「あれは―――」


だめだ、ここからが思い浮かばんので他の人に託す。
720名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 01:18:52 ID:nB+oDg1W
流れを読まずに投下
・スパロボK
・ゴオ×静流
・今回は前哨戦でエロ無し
・くんずほぐれつは次回に

こんなんでよければ
721旦那の憂鬱(ゴオ×静流):2009/03/29(日) 01:23:01 ID:nB+oDg1W
 大空魔竜…文字通り異世界を股にかけてあっちゃ行ったりこっちゃ行ったり忙しいこの戦艦のとある一室にて…

「と、いうわけだ杏奈…、悪いがこれからはルウと同室になってくれ」
「アハハ、もうゴオちんったらぁ、面白い♪」

 今まで一応の夫婦として二人に割り当てられていた一室にて、猿渡ゴオは葵杏奈を如何に説き伏せようか難儀していた。
 本来この艦で男女の同室など認められていないのだが、
まあ二人は結婚していることだし?
艦内の風紀を乱さないのならば許可してもいいカナ?
など、ゴオと杏奈の場合は特例として認められていたのだが、日頃のバカップル振り(主に杏奈がゴオにべったりなだけなのだが)にとうとう大空魔竜副長であるローサ(独り身)の堪忍袋の尾が切れてしまった。

『猿渡さんっ!今後葵杏奈さんとの同室を禁じます!』
『確かに貴方達は書類上の夫婦ではありますが、そもそも杏奈さんはまだ未成年であり、もし万が一にも…その』
『それに他のクルーにも示しがつきません!只でさえ未成年のコたちが増えているのに教育上良いとはいえないでしょう!』
『一度例外を認めるとディックなどは其れを傘にきて更にど〜たらこ〜たら』
722旦那の憂鬱(ゴオ×静流):2009/03/29(日) 01:25:37 ID:nB+oDg1W
『色恋沙汰が悪いとは私も言いませんがそれでもうんたらすんたら』
『……貴方が劣情に負けることなく夫婦生活を送れるというなら再考しますが…?』

 グウの音も出なかった。
確かにゴオとて一般常識とともに人並み(以上?)に性欲もある。
ダンナーベースにいた頃は弟の忍も一緒に住んでたからまだ良かったが、現状は戦艦の狭い部屋で、お互い手を伸ばせば届く距離で寝ているのだ。

新妻×新婚×女子高生

 この三種の神器が無防備に隣で寝ているのだ。
悶々としない奴は漢じゃねえええ!!(by光司鉄也)
だから正直な所ゴオにとって今回の命令はありがたくもあった。
これで朝まで己の欲望とカウンターナックルしながら過ごす日々から解放される、と。
一人になれば溜った性欲を解消する手段など幾らでもあるし。
しかし、そうは問屋がおろさなかった。

「……っっこ、この馬鹿ちんが!私達夫婦だよ?新婚さんだよ!?一緒に暮らすのが当たり前じゃん!!」
「分かってるよ!でも他の奴らへの体裁もあるしだな」
「絶っっっ対にイヤ!……こ〜なったらローサさんに直訴してやる!夫婦の間にクチ挟まないで!って!!」
「ば、馬鹿っ、待て杏奈!」
723旦那の憂鬱(ゴオ×静流):2009/03/29(日) 01:30:24 ID:nB+oDg1W
「あんだよ猿渡ゴオ」
「…呼び捨てかよ。と、とにかく、ダンナーベースに帰るまでの辛抱だ。俺達はあくまで臨時でこの艦に厄介になってるだけなんだから我が儘は無しだ、以上!ヨロシク!!」

 ちなみにこの時のゴオの視線は掴んだ拍子に上着がずり下がって剥き出しになった杏奈の深い胸の谷間に注がれていた。
しかし杏奈はそんなゴオに気付くことなく

「絶対にイ〜〜ヤッ!」
「あ〜あ〜、聞こえないなー!」
「面白くない〜〜!!」

 その後、カルメンといった分別ある女性陣も交えたすったもんだの末に渋々納得した杏奈は、『覚えてやがれ猿渡ぃ!』の捨て台詞と共に憤然と去っていった。

「はぁ…俺だって、辛いんだぞ。俺だって…」

アンニュイな溜め息は誰にも聞かれることもなく虚空に消えていった。


「グオオッ!!……ハァ……ッッ…フンヌッ!!」

 その後、ゴオは煩悩を振り払おうとトレーニングルームにかれこれ二時間は篭り、今はベンチプレスで165sものバーベルを持ち上げていた。
ガチンッ!!
「ガハッ、フウ…フウ…、不味いな…やりすぎちまった」

「…呆れた、オールアウトするまでやめないなんて」

「……ああ、静流か…って、何してやがるっ!」
724旦那の憂鬱(ゴオ×静流):2009/03/29(日) 01:35:24 ID:nB+oDg1W
 頭上から聞こえてきた声に目を開けるとソコにはハイレグ以上に切り込まれた静流の股間がローアングルで迫って見えた。

「おおお前、なんて格好してやがる!」
「ハア?いつも着用してるやつじゃない」

首筋まで真っ赤になって叫ぶゴオに静流は不思議そうに自分の臀部を撫でる。
彼女もさっきまで筋トレやっていたのであろう、無駄な肉の全く無い引き締まった、しかし女性の柔らかさも併せ持ったカラダ、汗に光る白い肌は艶めかしいなんてもんじゃなく、
最小限に肉体を包むレオタード姿から漂う甘い体臭には頭がクラクラした。
必死の思いで上体を起こしたゴオは己の状態を悟られまいと話題の転換を図る。

「い、いつからいたんだ」
「アンタが腹筋しながら『大体お前は無防備すぎるんだよ!』とか『俺だって!俺だってなあ!!』なあんて叫んでた頃からかしら」

つまり、最初から居て全て聞いていたということらしい。

「わ、わりい、忘れてくれ」
「…まあ、良いけどね…立てる?」
「いんや、身体中ガクガクだ。軽くストレッチしてシャワー浴びればマシになるだろ」

何より静流から発散されるフェロモンのせいでゴオのある一部分がヤバイ事になっており、出来ればここから立ち去ってほしかった。
目の毒とはよく言ったもので、今のゴオには静流の肢体は劇薬に等しいくらい刺激的なものだった。
725旦那の憂鬱(ゴオ×静流):2009/03/29(日) 01:43:29 ID:nB+oDg1W
「ほら、肩にウデ回して」
「お、おい静流」
「私の部屋すぐ近くだから、マッサージしてあげるわ」

馬鹿でかい図体がのそのそ廊下歩いてちゃ邪魔になるわよ、と促して
半身をピタリと押し付けてきたからかなり面食らった。
くっついたまま立ち上って歩き出すとフルフル震える乳房の振動が華奢な肩に回した腕に伝わる。
見下ろす位置にある黒髪からはえもいわれぬ芳香。

「着いたわ、ここよ」
「し、静流…やっぱしいいよ。だいぶマシになったし」
「オールアウトするまで酷使しておいて簡単に回復するわけないでしょ馬鹿。訓練生じゃあるまいし、パイロット失格よ」
「むぐ…」

静流の妙に威圧感のある視線と声に半ば押される形で、ゴオは静流と割り当てられている部屋に入っていった。

そしてその様子を物陰から見つめる人物が一人…

「や、やべえ…一番見てはいけないものを見てしまった…まま、まさか猿渡さんと静流さんって!?
つうか猿渡さんは不倫じゃないか!!あ、あれ?この場合は浮気だっけ?
どっちにしろ見損なったぜ猿渡さん!
見てしまった以上、杏奈ちゃんには包み隠さず…ま、待て待て!!俺の一言で離婚なんてことになったら一大事だぞ!」

テンパることにかけては右に出る者なしの我らがミストさんは、いつもより余計にテンパっていた。


続く
726名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 01:53:28 ID:nB+oDg1W
今回はここまでで、次回にエロを入れますんで

需要あるといいなあ・・・
727名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 01:57:31 ID:2l3AQUU/
>>725
面白くなりそうだ、GJ

しかしミストさんwww
728名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 08:46:23 ID:PYK2XEfl
ミストさんはオチ要員としてこれ以上無く適任だなぁ
それはともかく期待
729名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 09:48:43 ID:VXzwT/pN
>>726
誘い受けうぜぇ
730名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:13:43 ID:GEq9tI9h
>>729
コイツうぜぇ
731名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 10:27:05 ID:/gENH67W
>>726
期待して半裸で待ってます
732名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 12:43:14 ID:ycR8gTQS
俺は他作品キャラ同士の>>719に期待する
早くジークフリードシステムを使うんだ
733名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 19:45:36 ID:VXzwT/pN
>>732
種厨うぜぇ
734名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 19:55:38 ID:/gENH67W
>>732
俺の文才じゃあれ以上話を作るのは無理だぜ…
誰か俺の代わりに(ry
735名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 22:56:08 ID:F6lB1ZBK
デュークフリードシステム
736sage:2009/03/29(日) 23:18:54 ID://88eRLK
グレンダイザーに近づいても攻撃されなくなります
737名無しさん@ピンキー:2009/03/29(日) 23:51:37 ID:2dNkav41
>>670
亀レスだがルージは確実にミィといい関係だろう
49話の夜のシーンとか最後の村雨覚醒シーンとか
738名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:15:07 ID:hag/Tv1g
>>737
ルージはミィにもコトナにも平等にフラグを作ってきたから何とも言えんな
ショタジゴロとか卑怯すぎるw
739名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 00:25:08 ID:l0LvS7CZ
プロメ部長ですらデレてた程だからな
740名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 04:51:20 ID:Bt5Udb/t
>>734、ルガーセンスを使え!
741名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 08:37:54 ID:G1TRD2Dk
そろそろこないかな……チーフ×フェイ・イェン
742名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 10:39:28 ID:YlGVLDLD
ギル・バーク×主要女性陣の鬼畜凌辱が見たい
743名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 12:27:54 ID:m4lWz3SH
ムゲフロのSSが見たい
744名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 12:28:52 ID:xtA437Ag
>>741
チーフとフェイがそういう関係になるのが想像できんw
745名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 12:49:40 ID:VwWc818L
むしろ第三次αに戻ってフェイ×リュウセイだろ
もしくはヴァルシオーネ×リュウセイとか
746名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 23:52:36 ID:DuuOkB8i
サルファのかけあい見るとフェイってハッターをすごく気に入ってる感じがした
ラブじゃなくてライクだけど
Kではどうなの?っていうかあいかわらず三機しか出てないのか?
747名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 01:12:56 ID:QKVdvdcj
チーフ・フェイ・ハッター・1人オラタンが味方
シャドウ(ライデンタイプ・フェイイェンタイプ・テムジンタイプ)・ヤガランテ・ジグラット・ダイモンワーム&アームとダイモンタングラムが敵
毒蛇三姉妹とギルとレドンが中立
748名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:28:25 ID:GwPg0Zgz
>>743
だからムゲフロは駄目だって
749名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:34:35 ID:v6C6kf+Z
>>745
それよりも擬人化したR-1、R-2、R-3がリュウセイにご奉仕する話のほうが見たいぜ
たぶんリュウセイさん大喜び
750名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:52:06 ID:a7uFl0PT
擬人化したらリュウセイさんだめなんじゃないのか?
751名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 08:54:16 ID:11ix1xRm
擬人化でもP3のアイギスみたいに所々メカメカしさのある人型なら喜ぶだろ
752名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 09:04:32 ID:ssoCySSD
だからムゲフロはOKだって
753名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 09:10:52 ID:ljk1Wz2Y
748はこのスレを徹底的に荒らしたいのか?それともただのムゲフロアンチなのか?
754名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 11:14:18 ID:O4NTkrBC
>747
おお、今回は多少ストーリーにも絡んできそうな面子だね
欲を言えばスペやエンジェにも参戦してほしかったけど
K買おうかな
755名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 13:44:52 ID:oMKH4bJX
チャロンの設定はよく分からんがチーフ×フェイは是非読んでみたいな
朴念仁なチーフに無理矢理襲い掛かるフェイとか
756名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 19:54:27 ID:S86jjpjv
>>753
だから構うなって。
「公式カプのシン×セツコまだー?」
「だからムゲフロは駄目だって」
「だからネタバレは駄目だって><」
これ全部同一人物だから。
757名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 20:04:41 ID:v6C6kf+Z
>>755
その場合はフェイ×チーフになるんじゃね?
チャロンなら毒蛇三姉妹がハッターを虐める(性的な意味で)ような内容も見てみたいな
758名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 21:03:13 ID:YcLg469a
ジグラットに(性的な意味で)処刑されるハッター軍曹とな?
759セツコとツィーネとジエーの生活 1/6:2009/03/31(火) 22:39:00 ID:kMbsZfBc
>>241の続き
 その部屋には天井から何本もの鎖や縄が垂れ下がり。檻やベッドも見える。
壁一面に鞭や拘束具、淫具が揃えられ。独特の臭いが鼻についた。
部屋の扉の上には『セツコ』と書かれた。プレートが掛けられている。

 その部屋のベッドの上には3人の男女がいた。
 1人はセツコ・オハラである。
 セツコは全裸を後ろ手に縛られ、豊満な乳房には縄が上下食い込み絞り出され。
首には豪奢な赤い首輪が巻かれている。
胡座を組まされ華奢な足首を重ね合わせ縄を巻きつけられ。
足首の縄尻を首輪の後ろのD環に通され。足首から首輪へと連なった縄を引き絞られている。
 セツコの身体は丸く折れ曲がり、顔の正面にイヤらしく熟れた×マン×が来ている。

セツコの膝はそれぞれ左右に天井に向かって吊られ下半身は宙吊りになり、
無防備にパックリ割り開かれた股間は天井を向き。首と肩で身体を支える格好だ。
セツコは逆さ吊りにされた裸体をふるわせながら縄をギシギシ軋ませ惨めにすすり泣いている。
「うえぇ、うぅぅぇ、うえぇぇぇん…」
(誰かぁ、誰か助けて…)
 ジエーはセツコの桃尻に頬を擦り寄せ。ローターの柄を掴んだ。
 ポコン、ポコン、ポコン…引き抜かれていくアナルローター。
「ひぃん、ひぅん…」
 振動に蕩けた括約筋が腸液にぬめるゴム珠に弾かれて、甘い肛悦が閃く。
最後の珠がヌポン、と抜けると、淫具に絡みついていた排泄粘膜がイヤらしく捲れ返り、 ポッカリと口を開いた尻穴から、冷たい空気が流れ込んでくる。
腸粘膜の火照りが拭われ、腹の中に心地よい痺れが染み広がる。

尻の真ん中に紅くヌラヌラした大輪の菊の華が咲いた。
「お尻が…お尻が閉じれない。こわれたぁ…私のお尻…こわれちゃった…」
 カールされた赤毛を揺らし、ツィーネ・エスピオとマッドな老科学者ジエーは、
ニヤニヤと笑いながらセツコを見下ろしている。
「大丈夫よ、セツコちゃん。ちょっと肛門括約筋が痺れちゃってるだけ。時間がたてば元に戻るわ」
「にゃはは♪セッちゃん♪そんなに泣かなくてもいいにゃん♪
今度はもっとブッ太いのを挿入れてあげるにゃん♪」
760セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 2/6:2009/03/31(火) 22:41:05 ID:kMbsZfBc
 ジエーはセツコの桃尻を掴み、隆々と勃起する肉棒の竿を無防備な股間に擦りつけはじめた。
「ひぃうぅ…うぞぅ…うぞぅ…まさか…お尻に…」
 最悪の想像がセツコの脳裏をよぎる、十分にほぐされた性器でさえ受け入れるのに困難な、
肉の凶器ともいえるジエーの肉棒を、排出器官である肛門に挿入しようとしているのだ。
「いやぁ…無理…入らない…入る訳ない…お尻が…お尻が裂ける…」
 あまりの恐ろしさに、ガタガタとふるえだしたセツコの肛門をツィーネが覗き込む。
「そうね、もっと拡張しないと駄目ね」
「えっ?」


 セツコの身体が新たに縛り直された。激しい痛いを伴う緊縛に、息が止まりそうになる。
いくら鳴いて願っても許してくれなかった。
セツコの身体を二つ折りにしていた首輪と足首に連なる縄がほどかれ、
背中の手首に新しい縄が結ばれると、全身を緊縛する縄が肌に強く食い込んだ。
「ひぃうぅ…ひぐぅ」
 突然の事に驚いて、抵抗すら出来なかった。
「にゃははん♪」
 ガクン!!と全身が揺さぶられ、一気に縄が絞られエビ反りに吊られる。
 ギシギシ ギシギシ ギシギシ
「おぇ、おげぇ、おぇあぁぁぁ」
 不安定な姿勢で、縄が固定される。
 縄に絞り出された乳房が、重力にしたがってタプタプと垂れ下がる。
大きく割り開かれた脚の中心で、アソコが丸見えになっている。
 セツコがもがけばもがくほど、縄がギチギチと余計に食い込んでくる。
「い、痛い…ひぃうぅ…ひぐぅ…」
 縛られて縄を食い込まされた肌が痛い。
 ベッドとはいえ下を見下ろす体勢にされて、恐怖に鳥肌が立つ。
(もし…縄が切れたりしたら…)
 恐怖に、身体が震える。
 ミシィ
「ひぃうぅ…」
 そんな小さな振動でさえ、縄は揺れてますます肌に食い込んでくる。
「あうっ、いやぁ…いやぁ…」
 打撲や切り傷とは異なる痛みと恐怖に、歯の根が噛み合わない。
「にゃははん♪ツィーネちゃん♪準備は出来たにゃん♪」
 ツィーネがベッドの上に淫具を並べている。その内の一つを手に取り、セツコに見せびらかす。
761セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 3/6:2009/03/31(火) 22:42:28 ID:kMbsZfBc
「うふふ♪コレは肛門を拡張する器具よ。時間をかけて拡張すれば、肛門でも快感をえられるの」
 ツィーネがポンプを握りつぶすと、バルーンが膨らみはじめた。
「ひいぃ…やめて…いやぁ…いやぁ…」
 ガボン!!
 怯えるセツコの口腔内に、ジエーの肉棒がねじ込まれる。
「おぼぅ!おぐぅあぁ…」
 咽ぶほどに生臭い。鼻腔にねっとり貼りつく匂い。セツコの脳裏に本能的な嫌悪が湧く。
「セっちゃん♪儂そろそろ仕事に戻らなくちゃいけないにゃん♪ケツ穴は今度にして
名残りの一発はお口でして欲しいにゃん♪」
 肉棒から逃げようとして懸命に首を捻ったのに、黒髪を掴まれ、頭をガッチリ押さえられた。
「んむ、むぅ…ぁあぶぅ…」
 硬くて太く重い肉棒に舌が押し潰され、ゴツゴツした形にしごかれる。
鼻腔に香ばし匂いが充満する。途端にオ○ン○がジュワッと熱くなるのは、
咽ぶほど濃密なオスの匂いにメスの本能が掻き立てられたせい。
「あはは。セツコちゃんオチ○ポしゃぶって、うっとりしてる」
 嘲笑われても、一度火のついた淫欲は自分の意思では止められなかった。
「にゃはは♪セっちゃん。唇を締めて、頬をすぼめてチュウチュウ吸うにゃん♪
そうしながら舌を丸めてチン○を舐めるにゃん♪」
 頭を撫でられ、命令されると、もはや抗えなかった。言われるまま唇を締め、
生臭い肉棒を激しくしゃぶり、火のついたような熱くて硬い亀頭に舌を絡めてしまう。
(さっきまで私の中にあったモノ…汚いのに、ダメなのに…どうして?
どうしてこんなに、美味しい、の…!?)
 頬張った肉棒は胸がドキドキするほどたくましく、頼もしかった。
舌先は自然に丸まり、味の濃い場所を探して亀頭を舐め回し、カリ首や裏筋を這い回る。
頬はすぼまり、喉が鳴って、牡エキスの混じる唾液をコクン、コクンと呑み込んでしまう。
「セツコちゃん。本当に処女だったの?おしゃぶり上手じゃない。生まれつきの淫乱ね」
「もぁっ!?んむぁ、ひぃうぅ…んんむぅぐぅ」
(ち、違う…私…淫乱じゃない…淫乱なんかじゃ…ない…)
762セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 4/6:2009/03/31(火) 22:43:42 ID:kMbsZfBc
 ツィーネはセツコの肛門にアナルバルーンを挿入しはじめた。
「おぐぇ…おげぇ…」
 排出機関を貫くおぞましい感触がセツコの背筋を駆け抜け、脳天を直撃する。
「うふふ♪」
 ツィーネがポンプを握りつぶすと、バルーンが膨らみ肛門を拡げだした。
「ぁあぶぅ…ぁぐぇあぁ…」
(おじりぃ…おじりぃ…があぁ…)
 排出機関を抉る冷たい硬さ、喉を抉る肉棒の熱さ―異なる悦びに責め立てられたセツコは、
エビ反りに吊られ緊縛された裸体を跳ね踊らせて狂ったように悶えた。
「んぅぅ…んちゅ、んむちゅぅぅっ」
 肛門の疼きに苛まされながら、セツコは懸命に肉棒をしゃぶった。身体が生臭い精液を欲しているのだ。
(く、臭い…でも、おい、ひぃうぅ…)
 舌に感じる肉棒の、熱さ、太さ、重さが気持ちいい。味蕾に粘つく白濁液の苦しょっぱい味が愛おしい、
咽ぶほど濃密な精臭が恋しい。膣内から愛液がこぼれてくる。
緊縛された裸体が快感に操られおねだりするように痙攣する。
「可哀想。おっぱいもパンパンじゃない」
 ツィーネがセツコのおっぱいを軽く愛撫する。
「むぺぁっ!?」
 触られた場所に電気が走り、セツコはくわえた肉棒を吐き出しそうになった。
が、すぐに頭を押さえられ、前より深くねじ込まれる。
「え、ぉ…んぉぉ…」
 ツィーネの愛撫が乳房を蕩けさせる。弾けんばかりに膨れた勃起乳首がこねられる。
乳頭に発した甘い痺れが乳腺を伝って柔肉全体に染み渡り。
剛直に塞がれた喉の奥からいやらしい吐息が溢れ出す。
「あむぉ、むぅ…ちゅぅう…ひぃうぅ…」
 肉悦に朦朧としたセツコは頬をすぼめて、喉奥まで潜り込んだ肉棒を激しく吸い立てた。
肉芯に燃え盛る欲望の炎に炙られて、羞恥も理性もバターのように蕩けてしまう。
グ…ジュ、ポ!!グジュポ、グジュポ、ジュポ、ジュポジュポジュポ
グ…ジュ、ポ!!グジュポ、グジュポ、ジュポ、ジュポジュポジュポ
グ…ジュ、ポ!!グジュポ、グジュポ、ジュポ、ジュポジュポジュポ
「んぇああっ!やぇ、やえやえ、壊れちゃ…むぷっ!?」
763セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 5/6:2009/03/31(火) 22:44:53 ID:kMbsZfBc
 限界を越えた激感に跳ね上がった頭が、ジエーの手に押さえつけられ、熱い亀頭を喉奥までねじ込まれた。
生臭い肉棒に食道粘膜がしごかれ、グッポ、グッポ、と鳴らされた喉に淫悦が爆発する。
「もうすぐにゃん♪セっちゃん♪儂の精液全部飲むにゃん♪」
 アナルバルーンに拡張される肛門、捏ね回される乳首、縄に絞り出される乳房、
喉奥まで突きまくられた口唇粘膜―さまざまな激感が入り混じり、煮えたぎった津波となって、
セツコの背筋を駆け抜けた。意識が押し上げられ、遥かな高みへ駆け上がり―
「ンンンッ!?め、ぁあっ!?ふぇぅ、ふぇぅふぇぅ、むふぇうぅぅ―っ!」
 ミシィミシィ ギシギシ ビクビクン!
 吊られた身体を反らせ、顔を跳ね上げて果てるセツコ。
 喉奥まで挿し入まれた肉棒がブルブルッと震え、熱い粘液の塊を迸らせた。
 ゴポッ ビュルッ ビュビチャッビチャッビュ
「ひぃうぅ!?んっ!?んごぇえ…んんん…」
 気道を塞ぐ生臭い溶岩。
 コクンコクンと喉を鳴らして呑み込めば、ネバネバとした熱い塊は食道粘膜をゆっくりと垂れ落ちて胃の腑に降り、
食道が内側から炙られる。飲み込めなかった白濁液は肉棒に埋め尽くされた口腔を逆流し、
縦に伸びた唇から噴き出した。
「むあぁ、ぁあっ!ぷぁああ…」
 萎んだ肉棒がセツコの口腔内からズルリと引き抜かれると、
頭が力なく垂れ下がり、だらしなく垂れた舌先から白濁液が糸を引いた。

「それじゃ、セっちゃん♪儂行くにゃん♪」
 ジエーはカメラの記憶媒体を引き抜くと、新しい物に交換をしている。
「にゃははん♪心配しなくてもちゃんとUNに流しておくにゃん♪」
 ジエーは嬉しそうにセツコに語った。
「待って…ジエー様!!やめて!!そんなのやめて下さい」
 セツコは吊られた身体を震わせ、狂ったように懇願した。
「どうして?セツコちゃん。きっと凄いアクセス数よ。ZEUTHの皆もきっと見てくれわよ♪」
 ツィーネがセツコの頬に、自分の頬を擦り寄せ笑いかけた。
764セツコとツィーネとジエーの生活 3日目 6/6:2009/03/31(火) 22:46:05 ID:kMbsZfBc
「きっとZEUTHの童貞ボウヤ達はセツコちゃんの真っ赤に捲れ上がった、
○マ○コ見ながらオナニーするわね。嬉しい♪嬉しいでしょう♪」
 セツコは首を左右に振り、ガタガタと震えだした。
「いやぁ!待って。そんなのやめて下さい。いやぁ!」
「にゃははん♪駄目にゃん♪セっちゃんが儂のモノだと宣伝するにゃん♪
それじゃ、ツィーネちゃん♪しばらくよろしく頼むにゃん♪」
「あはは♪任せて♪女の子二人で仲良く留守番してるは」
 ツィーネが手を振りジエーを見送る。
「ふ、二人きり…待って。ジエー様待って。二人きりにしないでぇ!ま、待って…」
 セツコの願いも虚しく、ジエーは部屋を後にして扉は音もなく閉じた。
 身体の震えが止まらない、歯がガチガチと鳴り響く、目から涙が零れ落ちる。
ツィーネ・エスピオが鬼のような形相を浮かべ、セツコの前髪を掴み睨んでいる。
「うふふ♪セツコちゃん。何して遊ぼうか♪時間はたっぷりあるは」
「た、たす、けて…」
 声が震える。涙で前が霞みよく見えない。

 この、長い一日は、セツコにとってこれから続く毎日。

 セツコとツィーネとジエーの生活
 次回、最終回。
765名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 22:54:25 ID:i3tworFc
やっと終わるか〜
766名無しさん@ピンキー:2009/03/31(火) 23:55:13 ID:WHQjSnJi
>>758
ジグラットの砲塔がアッー!ですね、大体分かります
767名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 00:41:39 ID:ZN/Jqy0a
>>764
乙ですー
ねっとりと苛めつくす感じがいいね。
768名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 13:07:59 ID:6crh7GjY
>>766
むしろジグラットの巨根でフェイを(ry
769名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 16:23:03 ID:J7kALB1u
戦闘中フェイのパンチラが気になってしょうがない思春期の少年達とか
ゾイドによる獣姦とか女性型ロボとのレズとか

色々思いつく俺は変態
770名無しさん@ピンキー:2009/04/01(水) 18:44:38 ID:wllrwJZt
>>769
チャロンとゴーダンナーが参戦してるんだから珍しくはないと思う
てか前者は俺も見たい!
771名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 00:50:39 ID:ZKud8wTU
レズがいいよ私は
772名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 08:09:40 ID:bJaa2EDn
毒蛇三姉妹×フェイと申したか
773名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 18:21:10 ID:YX4eJgiY
>>769
>ゾイドによる獣姦
非常に興味がありますな
774名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 21:17:03 ID:q38MgIUa
ランスタッグの槍で尻からガツーンと
775名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 21:56:10 ID:iA5a2FQE
ハッター軍曹「アッー!」
776名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:06:38 ID:0Vlu5N9Y
>>774
ソードウルフの剣も捨てがたいかと。

メカで獣姦と言えばケルベロスバクゥハウンドに食われるブルデュエル…
777名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:12:34 ID:q38MgIUa
わんわやー
778名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 23:24:31 ID:bJaa2EDn
フロイストを凌辱したいなぁ。
ああいうどS女性を苛めるのって最高じゃね?
779名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:06:29 ID:/LbhjxLh
池澤春名さんだっけ、プロいすと
ちょっとエロボイス聞いてみたい気もするなw
780名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:11:01 ID:Yn/9A7mc
プロイストは両性具有か性別なしじゃなかったか
娘であり息子である、とか聞いた気がする
781名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 00:35:04 ID:DUJHKjTj
>>780
確か性別を超越しているらしい。
そんなことは大して問題じゃないんだ。
782名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 04:47:52 ID:RlgIWinY
つまり一粒で二度美味しいわけですね
783名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 08:09:46 ID:8pKltdAx
「性別を超越してる」ってだけで「ついてます」発言ではないからな
もしかしたら「女性など超越したような名器を持っている」という意味なのかもしれん


話は変わるがヴェリニー兵を一人くらい捕まえて、イチャイチャしたいと思うのは俺だけだろうか?
獣娘かわいいよ獣娘
784名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 09:08:20 ID:Mxv4gSEc
プロイストに関しては性同一障害説もあるらしいな。
やべぇ余計に凌辱したくなってきた

ヴェリニー兵は・・・・
地球連邦軍(人類軍?)に捕まって「おお!獣人なんて珍しい!!」と研究と実験の名の元に色々と調教される
・・・・ってなストーリーを思いついた
785名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 09:10:47 ID:d/ybeGdK
さすがに散様で凌辱だの調教だのという次元の話は無理です><
786名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 09:52:33 ID:ukmhduut
だったらこのスレから出ていけ。
787名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 17:09:16 ID:Zjxb/xuQ
擬人化系って今まで無かったからゾイド擬人化とかでもおkじゃね?
788名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 17:10:31 ID:6OUVHt+l
一応、汐音も擬人化じゃないの?
789名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 19:10:42 ID:ZrdAPznW
Wの頃に光竜、闇竜の擬人化があったな
790名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 19:50:57 ID:uoMqGA27
>>787
名前:それも名無しだ[sage] 投稿日:2009/04/03(金) 18:18:25 ID:jP5rQCsl
ショタコンのムラサメライガー(♀)
スローネドライがお嬢様でショタコンのハヤテライガー
白髪でお色気でショタコンのムゲンライガー
ショタコンのバイオヴォルケーノ(♂)
ショタコンのレインボージャーク(♀)
ショタコンのバイオプテラ(♀)


つまりルージ総受け
791名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 20:12:17 ID:xX0asAiy
フェルミ生存ルートにしたんだがテレビ版以上にフェルミのソウタに対する葛藤があってよかった
なので仲間になったフェルミが良い子状態のソウタといちゃいちゃするSSが読みたいぜ!
792名無しさん@ピンキー:2009/04/03(金) 23:33:55 ID:vzvJLHEn
ゴオちん×霧子ママンを是非!
ミラが死んで気力0のゴオを激励する感じで

年の差がたったの6歳なんだから杏奈よりはおかしくないヨ
793名無しさん@ピンキー:2009/04/04(土) 14:25:29 ID:1G2eqTPN
っていうかKのカップルで意外なのはヤッサバ×アデットが
最初から最後までクライマックスなカップルのままだった事と早乙女とガウリのカップルなんじゃね?
794名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 00:26:43 ID:6CmRbS0a
なんかKをプレイしてて思い浮かんだ小ネタを少々
どちらも原作未見なのでキャラが崩壊してるかもしれない、さらに初SSなので生暖かい目で見守ってくだせぇ
795女を黙らせる方法1:2009/04/05(日) 00:27:25 ID:6CmRbS0a
俺の名前はスウェン・カル・バヤン。
元ファントムペイン所属のパイロットだったのだが、今はいろいろあってアークエンジェル所属になった。
この部隊に入ってからというもの、異世界に行ったり、恐竜型のロボと戦闘をしたり、幻覚を見せるロボに出会ったりと今までにない体験ばかりしている。
だが慣れとは怖いもので、今ではそんな数々の奇妙な体験も日常のレベルにまで落ち着いてしまった。

そんな非日常が日常になったある日の事。
「ちょっとアンタ、本なんか読んでるって事は暇してんだろ?」
先日ズーリで手に入れた星に関する童話を集めた本を読んでいた所、急に声をかけられた。
「お前はたしか無敵の…」
「そう、無敵団のア・カンさ。ちゃんと顔を覚えてくれてたみたいだね」
「あれだけ印象的な名乗りをされればな、それで何の用だ?」
「いやさ、実は食料の買出しに行ってきてほしいんだ」
食料?そういえばここでの食事は彼女たちが担当していたんだったか。
「本当はサイコだけに行かせるつもりだったんだけど、この人数だろ?多めに買う事になったから荷物持ちが欲しくてさ」
荷物を持つだけならそこまで難しくは無い、それにここで本を読みたいからといって断ってしまえば印象も悪くなる。
本に栞を挟み棚へ戻すと、材料のメモを貰って外で待っているというサイコの元へと向かった。
796女を黙らせる方法2:2009/04/05(日) 00:28:00 ID:6CmRbS0a
「となる事で最終的に勝ち残るから無敵、そして素敵、さらには快適と…」
おかしい、俺はただ荷物持ちをするだけだったんじゃないのか?この状況は何だ?
市場へと向かう道の途中、この女…サイコに話しかけたのが間違いだったとでも言うのか?
「夢を掴むその日を夢見て、ああ、天よ地よ、人よ命よと…」
どれだけの食材を買うのかを聞いた、そのはずがこの女は何だ?
一度喋り始めたかと思うと、かれこれ10分ほど喋り続け―しかもほぼ材料と関係のない話を―今に至る。
「なぁ、そろそろ市場へ…」
「この貴重な体験は宝だ、どれほど貴重かというと私が持っているこの竹光の…」
聞こえないのか、聞いてないのか、俺の声は無視されてしまった。
なんとか早く黙らせて市場へ行かないと、買出しが遅れればその分、夕食の時間も遅くなる。
嫌われるのに慣れているといっても好き好んで人間関係を悪くしたくはない、ここは何とかしなければ。
そういえば以前、酒の席でディックとか言う男が女を黙らせる方法について何か話していたような……思い出した、これだ!
「ああ、父さん、母さん、私のような子を産んでくれてありが…」
「サイコ」
彼女と向き合い指で相手の顎を支え。
「とう…?」
「………」
そして素早く、唇を合わせる。
「ッ!?」
「………っ、今は話してる時間も惜しい、早く市場に行こう」
「あ、ああ…わかった……」
成功した、サイコの顔が真っ赤に染まっているような気がするが、ついに長話を中断させる事に成功したのだ。
これで買出しも続行でき、人間関係を悪くする事もない、ありがとうディック。
お前の言っていた通り、女性を黙らせるにはキスが一番なんだな、勉強になった。



それから何日が経ったか、あの日以来、なぜかサイコがよく俺に話しかけてくるようになった。
一緒に星を見ようだの、今度は私とペアを組もうだの、お前の部屋に遊びに行っていいかだの。
どうやらあの方法は、黙らすだけでなく人間関係を築くことにも役立ったらしい。
ア・カンに呼び出され「責任取りなよ?」と言われた事が気にかかるが、ともかく俺にも親しい友人ができたのは喜ぶべきことだった。
「な、なぁスウェン、星の輝きというのはまるでダイヤモンドだな、希少な輝き、どれだけ希少かと言うと私ほどの美少女を…」
今日も俺の横で頬を染めながら話しかけるサイコを、俺はいつもの方法で黙らせる。
いつもの光景、いつもの流れ、でも、なぜ黙らせる度にサイコは嬉しそうな顔をするのだろうか?
謎だ。
797名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 01:02:32 ID:ebsyngZg
>>796
エロくはないが思わず笑ってしまったw
スウェンはたしかに鈍感だろうな
798名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 01:22:15 ID:bp6qULuk
>>796
GJw
こういうギャグ成分含んだのは好きだ
ぜひ続編とか作ってほしい


しかしスウェン×サイコが投下されるなんてまったく予想できなかったw
799名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 09:17:40 ID:JKDAefGy
つまりサイコが、「キスしたから、子供が出来る」とか言い出して以下略ですね。

反対する者は手を挙げろ。
800名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 10:37:29 ID:CXU/Oau0
ああくそ俺も早くスパロボKプレイしてぇw

まだZがクリアできていないんだ・・・。
801名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 11:50:57 ID:67vWL9po
>>796
面白かったんだけど、一つだけ聞きたい
サイコってどれだっけ?w

802名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 13:26:09 ID:XMIb3o+R
セイジュウロウ互換のやけに台詞が長い人。
803名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 21:16:16 ID:8/VYpYmS
別世界の人間だから最終的には離れ離れになる悲しい物語なんですね分かります
804名無しさん@ピンキー:2009/04/05(日) 22:03:50 ID:bp6qULuk
>>803読んで思ったけどたしかに悲しい終わり方になるな…
でもスウェンってたしかエンディングに登場してないから、実は別地球に行って星の研究でもしてんじゃね?
805名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 00:17:28 ID:rMmTrkV1
いや、もしかしたら遠距離恋愛が出来るかもしれないじゃないか!!
ゲート使えば。
806名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 09:46:10 ID:nzu1gfnn
>>795-796
GJ。
マンガ版のミューディが見たらブチ切れそうだなw
807名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 16:05:06 ID:vw7PvB19
>>805
地球の半分を停電ほどの電力が必要です
それでもサコン先生なら・・!サコン先生なら、きっとなんとかしてくれる!
808名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 18:32:00 ID:6OlVHBqe
誰かキッズ総裁にも期待してやれよ
809名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:03:15 ID:o7cfammK
スウェン好きのオレにとってはたまらんです(*´Д`)
810名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20:48:00 ID:MMHkfXyY
みんな忘れていると思うけどスターゲイザーって外宇宙探査船じゃん。
つまり亜高速でもう1つの地球にスゥエンがたびだつんだよ!
811名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 21:53:13 ID:ery/2RXU
お前ら落ち着け、サイコはともかくだな…


スウェンは友達としか思ってないんだぞ?
812名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 21:59:15 ID:3T+Eq2VK
>>811
 そ こ が い い ん じ ゃ な い か !
813名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 22:03:07 ID:OnPAvPiG
俺はこの二人の組み合わせに盛り上がっている
お前たちが好きだ。いいぞ、もっとやれ。
814名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 22:28:33 ID:+1c2RhF1
>>657
遅レスだが
セイジュウロウは35歳+不治の病だから無理させないほうがいい
815名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:33:46 ID:ery/2RXU
>>812
そういう趣向なのかw
しかし小ネタとはいえ燃料が投下されると凄く活性化するなこのスレは

この勢いでミスト×シェルディアとかフェルミ×ソウタも投下されないかな
816名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:34:50 ID:kyKHG5Es
今回の参戦作品で大人が子供に!みたいな若返りネタを使ってくる特殊能力もった敵キャラが出てくる作品ってあったっけ?
無かったらヴェリニーの開発したびっくりどっきりメカでっちあげて書くけど参考までに…
あの関係がいいんで蛇足かもしれないけど、若返りミッチーと宙さんで書きたいんだが。
817名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 23:35:44 ID:jYch1rej
>>814
定期的に毒素を吐き出さなくてはいけないという設定で。

レ・ミィを…
818名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 01:47:35 ID:kvaB/ris
>>816
オリ敵の超メカでもサコン先生の超頭脳でも捏造オーバースキルでも
819名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 06:55:49 ID:9DUTtqJG
神夜とキョウスケって何か関係してるのか?
820名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 07:01:05 ID:kGM6Luxb
いや何も。ナンブ姓だから何か関係してるかと思わせといて、何も関係なかったという落ちだったはず。
821名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 09:09:22 ID:zEaCQwBY
森住にはよくあること
822名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 10:48:30 ID:9DUTtqJG
>>820
そうだったのかサンクス。
823名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 17:53:34 ID:jwgXhA0q
こうなったら残りの無敵団メンバーも誰かと…

ゴトシはガラガ一筋っぽいけど、残りの面々はどうしよう?
824名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:19:39 ID:FBAbmYZ+
>>823
みんなルージさんの虜ですよ

そろそろレム(ル・コボル)がミストを逆レイプする話が来るころだな!
825名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:44:09 ID:dwo/bCVv
>>824
いや、レム(ル・コボル)がシェルディアをねちねちと苛めるのが王道だろ・・・・。

アンナミラーズ見てたら、アンジェリカ×シェルディアもアリに思えてきた
826名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 19:48:16 ID:TIzJdYir
遅レスだがサイコ視点かア・カン視点も見てみたい
827名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 20:10:21 ID:EFevQXiR
スウェン×カノンが書きたくてファフナーを見ようとしてる俺涙目
828名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 20:22:56 ID:FBAbmYZ+
>>827
なぜ涙目になるのか知らんが俺は期待して待ってる
829名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:08:50 ID:2mop0FKX
スウェン大人気だなw
830名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:12:38 ID:EFevQXiR
なんつーか、キラとかシンとはまた違うタイプだし
無口でニブチンだし
童貞っぽいし
831名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 21:39:31 ID:p/tYOgBx
無口で好きな女も捨ててMARZに入ったみたいなイメージのあるチーフと
あのキャピ娘フェイを絡ませるいい案が思い付かん

フェイはオリジナルで人型になれる、チーフは中の人いると仮定しても性格の差がw
832名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:02:51 ID:FG4LfJpX
>>814
ソラシティの技術で軽々と治してもらってたけどなw
833名無しさん@ピンキー:2009/04/07(火) 22:25:07 ID:WEWRqvL/
なんかやたらと>>795ー796を読み返してしまうんだが・・・・・・










もしやゴルゴm(ry
834名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 02:19:29 ID:FHCz2OGb
>>833
てつを乙
835名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 03:04:44 ID:Sn/KVYZ1
>>833
いいや、ODEシステムだ……!
836名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 06:15:23 ID:odMnqv2Y
昨日、TSUTAYAでガン×ソードのDVD(ファサリナ様フィギュア付き)を見かけたんだけど、かなりえろいな。
スパロボオリキャラでファサリナ様なみのエロさをもつキャラっているかな?
837名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 06:36:11 ID:9EH6+la7
サフィーネかツィーネかと。但し、後者は言動は常識人。
838名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 06:56:14 ID:odMnqv2Y
>837
ありがとう。
839名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 07:23:16 ID:Ly6jrSLR
神夜もけっこうエロいけどな。
840名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 07:41:39 ID:G0Gu9gSt
>>839
だからムゲフロは駄目だって
841名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 07:53:27 ID:srJIyVF2
スパロボで公式に共演してない作品のクロスオーバーってこのスレ的にはどうなの?

例えばガイキングのディック×ZZのプルツーとか
842名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 07:56:27 ID:Ly6jrSLR
>>840
だからムゲフロはOKだって。
843名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 08:07:52 ID:IaE9Zbry
>>818

リペドーロ
HP:7500
EN:200

オーバースキル:年齢逆行
毎ターン『かく乱』がかかる

こんな感じ?
844名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 08:28:23 ID:qLERcg5v
>>841
ありじゃないのか?

以前、セレインがやたらと絡んでたと思うぞ。
アラドとか、柿崎とか
845名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 12:03:17 ID:MCoh2sS1
何故かシェルディア×アークというのが頭に浮かんだ
シェルディアさんはネガティブな男に弱そうな感じがする
846名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 13:46:28 ID:RyqXQI/v
>>841
「スパロボで非公式に共演」というのがどういう状態なのかちょっと知りたい
847名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 15:46:10 ID:srJIyVF2
単純にスパロボには出演してるけど共演はしていないという意味だけだ
848名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 19:22:58 ID:FHCz2OGb
>>841
何故か皆ディックさんをロリにしたいらしいな…
なんたるバッドラック
849名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:04:15 ID:85zc+qUb
ディックさんは普通に女好きキャラなんだよな
本命がロリだっただけで
850名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:22:45 ID:XrdzpUVH
Kの場合>>949に加えて、ルゥに手取り足取り大人のやり方で優しく色々教えてるからなぁ・・・・
851名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 20:27:52 ID:trXqKTuy
>>845
むしろ、アークがシェルディアの力に
なろうとするかもしれない。
こんな感じで。


「……妹さん、必ず取り戻そうな」
「アークは何で、そんなにボクの力になってくれるのさ。
 ボクと知り合ってそんなに時間経ってないだろ?」
「もう誰かが家族を失うところを見るのは辛いんだ。
 取り戻せるなら、可能性が低くても取り戻したい。…結局は自分の為なんだよ」
「アーク……」

そして、シェルディアにフラグが立つ、と。
恋愛と死亡…どっちのフラグかは分からんが。
852名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 22:53:25 ID:85zc+qUb
でもシェルディアってミストにゾッコンだからなぁ
ミストが死ぬなら自分も死ぬなんて言い出すくらいに

でも俺はプリシラ×ミストを静かに期待している!
853名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:33:18 ID:kREcTFkC
(人を誰かと勝手にくっつけるような想像をするなんて…地球人には本当に守る価値があるんだろうか…?)
854名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:35:13 ID:8E8Dxl02
地球が常に狙われてたのは俺達の所為だったのか
855名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:37:10 ID:bpTTTCE0
そうだよ、知ってたでしょ?
856名無しさん@ピンキー:2009/04/08(水) 23:44:56 ID:asT6yq07
ある日、偵察任務の為出撃したスウェンとカノン
しかしトラブルで無人島に。いつかのヅラ&カガリ状態に

っていうのが頭に浮かんで書こうとしたけど、Kだけじゃカノンのキャラがよく分からないんだぜ!
857名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 00:40:09 ID:CBQdlgTN
>>856
たしか、最初は主人公一騎の敵で国連軍の駒として死にそうだった所を一騎の説得で仲間入り
仲間達と過ごす内に少しずつ仲間に心を開いていくキャラ…そんな感じだったかな?
あと初登場の頃はスウェンに似た無感情キャラだった気がする
858名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 01:42:13 ID:V7Q/Gmq1
Kのストーリー中にあったミストとシェルディアが結婚してる妄想の中でエロスとかどうだろう
子供までいたわけだから当然ヤっちゃってるわけで…
859名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 01:45:50 ID:BgDc8ba2
何だよお前発想が下半身直結だぞ
俺と同じだな
860名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 02:54:09 ID:rU6u0kNS
スパロボKのカップリング話が盛り上がってるので流れに乗じて1レス投下。
ゲーム本編だとあまり絡みは無かったけど、
ガン×ソードのヴァンとゴーダンナーのミラは境遇的に絡ませると面白いかもしんないという妄想。
(花嫁を喪った男と、喪われたはずなのに戻ってきてしまった花嫁という意味で)
ゴーダンナーはちょこちょこ見てただけなので、ミラさんのキャラが違ってたらゴメン。
861名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 02:56:17 ID:rU6u0kNS
「あーえーっと、アンタ確かダンナだの奥さんだのに乗ってる…」
「ミラよ、ミラ・アッカーマン。貴方って、本当に人の名前覚えてくれないのね」
「すみません」
「謝るほどのことじゃないわ。ところでヴァンさん…」
「なんだ?」
「もし…万が一よ、ヴァンさんが誰かと結婚して幸せになった時に…その、エレナさんが戻ってきたら…どうする?」
「………さぁな。俺ぁ童貞だ、他の誰かと一緒になるなんて考えたこともねぇし、それにエレナは死んだんだ。もう二度と帰ってこねえ」
「あ…ご、ごめんなさい、私貴方を傷つけるつもりじゃ…「ただな」え?」
「ただ、どうなったとしてもエレナはここに居る。もう俺の中にしか居ない。俺とエレナを離す事だけは誰にも出来ない…それだけだ」
「ヴァン…さん…」
「アンタはどうなんだよ…あの猿男とは恋人同士だったんだろ?」
「私?私は…貴方よりきっと弱いから、きっとそこまで一途ではいられない。それに…ゴオにはもう杏奈が居るから」
「まあ別に良いんじゃねえのか、それで…俺にはエレナしか居ない。アンタはまだ他の男を選べる。
 どっちが良いか悪いかなんて、それこそつまらねえ話だろ……喋りすぎたら腹減っちまった、なんか食いもん漁ってくる」
「長く引き止めちゃってごめんね…調味料、掛けすぎちゃ駄目よ」
「ああ、判ってるさ。じゃあな」
「じゃあね、おやすみなさい」
(……ゴオとは似ても似つかないのに…ヴァン……あれ?…私、ドキドキしちゃってる…?)

この直後、何故かヴァンの帽子のリングがちりぃんと鳴ったとか。
862名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 06:48:11 ID:xG4s3PE7
>>861
GJ!
しかしミラさんの前に立つ障害が大きすぎるwww
ライバルはウェンディ、カルメン、プリシラと美女美少女揃い
加えてヴァン本人が新しい恋をする気が全くない・・・・下手しなくてもラトマイがリュウセイ落とすより難易度高いぞ・・・・
863名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 07:41:08 ID:WqWNZuWZ
>>861
GJ
このヴァンならリハビリかねて模擬戦したらプリシラみたいに
名前おぼえてくれそうだな
864名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 22:54:43 ID:sws+MaZp
もしミラさんとヴァンがくっついたら、ゴオちんは自分が振ったのを棚上げして反対しそうだな
「あんなズボラでカギ爪が絡まないと無気力極まりない男に…考え直すんだミラ!」とか言い出したりして
865名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:24:22 ID:fhZWcH9E
>>864
無職無資格だしなw
たまにちり紙をしょうゆつけて食べる。
866名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:36:44 ID:6AOOLlfq
>>864
>ズボラでカギ爪が絡まないと無気力極まりない男
いっそレイも加えてカギ爪と同棲すればいいんじゃね?
原作見る限り、私生活は問題無いように見えるし

っていうか、自分の作った料理に調味料ドバドバかけて喰う男と結婚するってどうよ?
ウェンディだって『調味料かけないで食べてね』とか言ってたし
867名無しさん@ピンキー:2009/04/09(木) 23:48:23 ID:p0XFQ8Be
逆に考えるんだ
最初から極端な味付けの料理を出せばいいと考えるんだ
868名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 00:47:12 ID:BpSPQI72
自分の料理食べてもらうだけが男じゃないから。
他の部分も合わせれば我慢できるんだよ、たぶん
869名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 00:50:59 ID:Jfm8miBE
まあ、惚れられても「俺は童貞だ!」「エレナァァァァァァ!」ばかりで興味ゼロなんだろうな、童帝は
870名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 01:31:36 ID:tTAjXYdn
>>867
最初から辛い料理なら、最終回でウギャ-が作ってたな
871名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 01:48:47 ID:zfjRp9R1
>>864だけどいい具合に電波が降って来たんで書いてみた


ゴオ「もし、もしそんなことになってみろ…」

食生活は当然滅茶苦茶に…
「ヴァン…お願いだからたまには普通に食べて…」
「あぁん?何言ってんだミラ、ちゃんと掛けないと味しねえだろうが」(ドバドバ
「嗚呼、またそんなに…一生懸命作ったのに……」
「からーーーーーい!」

あの男は働くことなんてまずしないだろう、となるとダンナーベースに居候か…
「ヴァンさんがまた食糧庫を空に!」
「すみません!すみません!」
「ヴァンのヤツが屋内でダンを呼びやがった!整備中のGガンナーが真っ二つ!光司も犠牲に!」
「…死んでません」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「ちょいとミラ、旦那の操縦くらいしっかりしな」
「はい…ほら、ヴァンも謝って」
「あ〜…すいませぇん」
「「「「誠意が無い!」」」」
「本当にごめんなさい!!」

そして何より夜の生活も…
「ミラ、俺はさ、アンタが好きだった。頑固にあの男への操を守るアンタが…
 今でもそうだ。だから、アンタが拒むってんなら…力づくで押し通るっ!」
「だめぇ!ダメよヴァン!そんないきなり入るものじゃないわ!お願いだからもっと優しくして!」
「通るんだよ!チェェェストォォォォォォッ!!」

ゴオ「うおおおおおおおおおお!俺にミラを託して散っていったマックスの為にも、俺はヤツを…」
杏奈「…で、その鼻血は何かなゴオちん?」
ゴオ「こ、これはただ駄目男に引っ掛かって儚げに泣き濡れるミラを想像したらつい…」
杏奈「ゴ オ ち ん !」(怒
872名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 03:26:43 ID:e0p2C5z3
>>871
GJw チェェストォォォで吹いたw
ひたすら謝るミラの姿が原作のいつだかのウェンディと重なるな
873名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 07:42:02 ID:/eRXeuoK
これは離婚裁判で勝訴できるレベルwww
874名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 09:21:30 ID:GSLViRaJ
>>871
GJww
料理に関してはウェンディみたいにヴァン専用のものつくってあげればいいから問題ないな
875名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 09:28:23 ID:j5oeMSES
スパロボKってオリキャラ何人いるの?
876名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 09:52:23 ID:fauDvl2B
荳サ莠コ蜈ャ縲√ヲ繝ュ繧、繝ウ莠御ココ縲?髫企聞縲∝ヲケ縲∵雰蟷ケ驛ィ?シ比ココ縺ョ?シ吩ココ縺ォ
謨オ縺ョ蜈オ髫翫??シ堤ィョ鬘?
877名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 11:18:24 ID:gNOKyBdV
>>875
だからスパロボKは駄目だって
878名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:23:46 ID:j5oeMSES
なんでスパロボKの話題はしちゃ駄目なの?
879名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 13:48:22 ID:K15Iii17
ボウヤだからさ
880名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 14:02:00 ID:MnTngmTr
ムゲフロの話題も駄目、スパロボKの話題も駄目。もうこいつはムゲフロアンチじゃなく完全な荒らしだな。
881名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 19:18:50 ID:BVyV7p9e
なぜシェルディアを使ったSSがまだ来ない!
882名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 19:22:35 ID:cCNwgV2N
ボウヤだからさ
883名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 20:05:25 ID:y7dElsMj
>>880
なにを今更わかりきってたことを
884名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 20:48:37 ID:/eRXeuoK
スパロボKのガン×ソードって、何かが惜しいよな

エルドラVの歌イベントが無いとか
カイジのイベントが無いとか
水着王国のイベントが無いとか
ミハエルとファサリナのSEXシーン(無修正ノンカット)が無いとか
885名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:13:17 ID:YyqaJ+Wr
杏奈「あああっゴオちんのチンポすごいよォォ私、壊れちゃうううう!」
ゴオ「杏奈!杏奈!杏奈!杏奈あああああっ!!うっミラッ!」
剣児「つばき、俺のはどうだった?」
つばき「鏡君の方がおっきかったよ」
ピュリア「ダイヤ、セックスしようぜ!」
ダイヤ「や、やめろッ!ピュリア!俺には母さんが!」
ローサ「あん…か、艦長…こんな…艦内の風紀が…んんッ!」
レ・ミィ「はっ!……おじ様がコトナを視姦してるわ!」
ディック「ど、どうだい…コレが戦闘で負けた時に受ける…くっ訓練だ!」
ルウ「い、痛い、痛いっ!痛いけど、コレも訓練んんんっ!」
シェルディア「ミスト、2ヶ月だって。きっと元気な赤ちゃんだよね!
えへへ、僕、とっても嬉しいよ。」
アンジェリカ「おかしいわね…ミスト、私の母子手帳知らない?」
ミア「ロールはセックスの時も変わるんです」
ゲイナー「しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ(サラさんシンシア出る)どぴゅ」
ヴァン「しこしこしこしこしこしこしこ(エレナエレナエレナうっ)どぴゅ」


「はぁはぁ…ん…し、静流さんの…パイロットスーツの…臭い…すうう…
うっ…あっ…ううっう!」
風紀乱れる大空魔竜の更衣室で静流のパイスーでオナニーするルージ
を妄想した俺は静流×ルージのショタを押す。ショタ好きだ。
886名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:17:28 ID:1m9qGxGc
そういえば静流サンもゲーム内で可愛い男の子が云々言ってたし、ルージと静流の続きはたしかに見たいな!

さて、俺はせっせとスウェン×サイコの続きでも考え始めるか…
いろいろと原作無視した展開になりそうだけどご了承くださいorz
887名無しさん@ピンキー:2009/04/10(金) 22:57:09 ID:5jRw1HxD
>>886
静流とルージ君って親子ぐらいの年の差だよね?
スゲー背徳感あるなw
888名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 11:53:08 ID:CbBrgE5p
>>886
構わん!
期待して待たせてもらう!
889名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 14:44:52 ID:8XRrUHiT
>>796の続きにあたる話を書いたので投下します。
以下注意事項。
・どちらも一応原作に目は通したけどキャラ崩壊の可能性アリ
・SSを書くのはこれで二回目なので文章に荒い部分アリ
・架空のクロスオーバーカップルなのでスウェン、そしてサイコファンの方は「すれ違う二人」でNGお願いします

では投下
890すれ違う二人1:2009/04/11(土) 14:45:26 ID:8XRrUHiT
私の名はサイコ、かのサイコ流免許皆伝で使用する刀はかの有名な竹を削り…

おっと、いきなり長話をするところだった。
昔から意識していたつもりはないのだが、どうも私は話が長いらしい。
心という名の泉から湧き出る単語を一つ一つ口にしているだけだというのに、

なぜこうも話が長くなってしま……いかんいかん、これでは話が進まない。
私は今まで無敵団として生き、ディガルドと戦うものとして生き、そして…剣

士として生きていくつもりだった。
だが人生とは何が起こるかわからない、この美しくも儚い美少女剣士サイコの

生きる道を大きく変えたのは…そう、彼であった。

スウェン・カルバヤン、今日は天気も良いし気分も落ち着いている。
彼について話させてもらおう、まぁ茶でも啜りながら気長に聞いているといい



いきなり序盤から話を削らせてもらうが、私とスウェンは恋仲…後に私の一方

的な勘違いであったとわかるのだがまだ私も子供だったからな、その時はそう

思って疑わなかった。
簡単に話すとまだ我々「異世界混合部隊」がズーリに居た時の話だ、私とスウ

ェンは市場まで食材の買出しに向う途中で…その、彼は、急に私の唇を!まだ

汚れも知らぬ乙女の唇を奪ったのだ!
私はとくに誘ったわけでもなければ切欠になる話題を振ったわけでもない、本

当に何の前触れもなく彼は唇を重ねてきた。
その時の私は思った、ああ、彼は私に好意があって、素直な性格じゃないから

いきなり行動で自らの気持ちを示したのだな…と。
自慢ではないがスウェンは容姿も良くパイロットとしての腕も立ち声も綺麗、

異世界の言葉を借りるとすれば「イケメン」という単語が相応しい。
その事も相まって、私は素直にその好意を受け入れ、以後は時間があれば常に

スウェンの傍に居ることにした。
彼が奥手な性格なのは傍から見ても明らかだったもので、こちらからそういう

機会を作ってやらなければと思ってそういう行動に出たのだ。
星を眺めたり、彼の部屋で共に本を読んだり、そして私が言葉を紡げば…彼は

唇を重ねてくる、どこであろうと。
幸せだった、戦いに塗れた毎日の仲で恋人と過ごす時間が私の心を潤してくれ

たのだ。
だが……それは、私の勘違いだった。
891すれ違う二人1:2009/04/11(土) 14:49:36 ID:8XRrUHiT
すみません、改行がおかしくなっていたので投下しなおしますorz

私の名はサイコ、かのサイコ流免許皆伝で使用する刀はかの有名な竹を削り…おっと、いきなり長話をするところだった。
昔から意識していたつもりはないのだが、どうも私は話が長いらしい。
心という名の泉から湧き出る単語を一つ一つ口にしているだけだというのに、なぜこうも話が長くなってしま……いかんいかん、これでは話が進まない。
私は今まで無敵団として生き、ディガルドと戦うものとして生き、そして…剣士として生きていくつもりだった。
だが人生とは何が起こるかわからない、この美しくも儚い美少女剣士サイコの生きる道を大きく変えたのは…そう、彼であった。

スウェン・カルバヤン、今日は天気も良いし気分も落ち着いている。
彼について話させてもらおう、まぁ茶でも啜りながら気長に聞いているといい。

いきなり序盤から話を削らせてもらうが、私とスウェンは恋仲…後に私の一方的な勘違いであったとわかるのだがまだ私も子供だったからな、その時はそう思って疑わなかった。
簡単に話すとまだ我々「異世界混合部隊」がズーリに居た時の話だ、私とスウェンは市場まで食材の買出しに向う途中で…その、彼は、急に私の唇を!まだ汚れも知らぬ乙女の唇を奪ったのだ!
私はとくに誘ったわけでもなければ切欠になる話題を振ったわけでもない、本当に何の前触れもなく彼は唇を重ねてきた。
その時の私は思った、ああ、彼は私に好意があって、素直な性格じゃないからいきなり行動で自らの気持ちを示したのだな…と。
自慢ではないがスウェンは容姿も良くパイロットとしての腕も立ち声も綺麗、異世界の言葉を借りるとすれば「イケメン」という単語が相応しい。
その事も相まって、私は素直にその好意を受け入れ、以後は時間があれば常にスウェンの傍に居ることにした。
彼が奥手な性格なのは傍から見ても明らかだったもので、こちらからそういう機会を作ってやらなければと思ってそういう行動に出たのだ。
星を眺めたり、彼の部屋で共に本を読んだり、そして私が言葉を紡げば…彼は唇を重ねてくる、どこであろうと。
幸せだった、戦いに塗れた毎日の仲で恋人と過ごす時間が私の心を潤してくれたのだ。
だが……それは、私の勘違いだった。
892すれ違う二人2:2009/04/11(土) 14:50:09 ID:8XRrUHiT
俺の名はスウェン・カルバヤン、この仕事に慣れてもう幾つの月日が経ったか。
毎日の充実した時間を味わう中で、この手帳を買った。
自分の人生を見つめなおしたくなったのだ、急に…そんな気分に。
電子データではなくて手記で自らの歩んだ道を記す、星の数ほどの出会いを全て書き記すことは不可能だが、強く記憶に残る出会いならば楽に記すことができるだろう。
彼女の名前はサイコ、俺の人生を大きく変えた女性…今日は彼女に関する話を記そう。
出会った時の話は後日に書き記させてもらう。

俺が居た世界に異世界混合部隊が戻ってきて、ダンナーベースに身を寄せていたときの話だ。
異世界で手に入れた、その世界での星に纏わる本を自室で読んでいたのだが、ふと時計を見るといつのまにか時刻は昼食時を示している。
俺だって人の子だ、適時に適度な食事を取る必要がある。
読み進めたページに栞を挟み本を棚へ戻し、部屋を出て食堂へと向う。
事前に支給されていた食券をカウンターで提示し、食事を受け取る。
その日のランチはカレーライスにミソスープ、レタスとコーンそれにトマトの乗ったサラダだったのを覚えている。
昼時ともなると空いた席を探すのは至極困難である、受け取ったトレーを持ち人で賑わう食堂内を歩いていると、幸運な事に一席空きを見つけた。
「ほう、こうやって直接顔を見合すのはこの前の宴会以来かな?ノワールのパイロットさんよ」
「お前は…ディックか、たしかに宴会以来だな」
彼の名前はディック、大空魔竜の艦載機であるキルジャガーのパイロット。
俺とは違う艦に入っているため、こうして通信以外で直接会うのは珍しい事だ。
持っていたトレーを置き、彼の向かい側に座ると俺はまず礼を言う。
「この前の宴会で言っていた事だがとても役にたった、感謝している」
「感謝?宴会で何か言ったっけか?感謝されるような事を」
「女性を黙らせる方法についてだ、後に生かす機会があって黙らすどころか友人として仲を深めることもできた」
言い終えた時のディックの表情は今でもわすれない、目を見開き口をぽかんと開けたまま、数秒間その状態で固まる。
不思議がって眉を顰めると、急に笑い出した。
「ははははは!そ、そうか!そりゃよかった!ひひ、で、誰に使ったんだよ?」
腹を押さえ大声で笑う彼の様子は気になるが、俺は冷静に答えを返す。
「無敵団のサイコだ、彼女に対してその方法を使った」
「で、以後は仲良くなった…んだろ?お前その顔でよかったな、ボスやガラガだったら殺されてたかもしれないぜ?」
「殺される?よくわからない」
「美男子だから許されたってことさ、いきなりキスされてからお前に関わってくるってことは、お前に惚れちまったって事だよ」
惚れた…?サイコは、俺に惚れていたのか?
893すれ違う二人3:2009/04/11(土) 14:51:53 ID:8XRrUHiT

偶然だった、本当に…偶然だった。
ダンナーベース周辺の森で剣の修行を終えた私は、空腹を満たすために食堂へ移動する。
人でごった返す食堂を見て、食事を受け取る前に席を確保しようと空席を探していたその時、偶然彼の話し声が聞こえた。
その時初めて知ったのだ、彼は…私に好意など持ってなかった事を。
スウェンは目の前に座る眼帯の男の話を真に受け、話の長い私を黙らすためだけに唇を塞いでいたのだ。
冷静に考えると辻褄が合う、あの日以降、私が話しかければ彼は唇を重ねてくる。
それは愛情表現でも恋人同士の戯れでもなく、ただ単に私の言葉を止めたかっただけ。
いきなり顔の良い男に口付けをされた私が舞い上がっていた、それだけの話…
気が付くと私は自室のベッドに顔を埋めていた、そこで私は日が落ちるまで涙を流し続けた。
白いシーツは涙で濡れ、部屋の中はただただ私のすすり泣く声と鼻水を啜る音で満たされる。

それから――ル・コボルとの決着をつけるまで、私は一度もスウェンと言葉を交わす事は無かった。
894名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 14:52:30 ID:8XRrUHiT
続きは完成次第投下します
たぶん後日になりますが…

ではまた
895名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 15:25:56 ID:CbBrgE5p
>>894
投下乙
二人からの視点が入るのは良い感じだな

期待して続きも待ってます
896名無しさん@ピンキー:2009/04/11(土) 21:53:27 ID:PhiUURCR
ミストが宇宙人であるという事を知った女性陣
熱いイケメンという事もあって興味津々
そんな中カルメンがミストに接触
カルメン「ミスト君の精液は何色なのぉぉん?」
897名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 00:41:49 ID:+ZnfAuB8
>>894
GJ!!版権同士の作品って久しぶりだから期待してる!
話は変わるけどスウェンの顔グラがゼンガーに見えるのは俺だけか?
898名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:04:58 ID:sDRiCrUB
>>897
セイジュウロウの顔グラがたまにスウェンに見えるというのはあるがそれはない

むしろセイジュウロウの方がゼンガーに近い。ゼンガーより年上だし

だからセイジュウロウ×ルーz(ry
899名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 01:26:18 ID:lOXR/paZ
リチャードさんはカチーナ中尉に見えることがある
900名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 09:42:01 ID:FZqKYAQc
スパロボKってオリキャラ少ないな...。
901名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 10:25:55 ID:Ha5Fpjl0
>>899
それなんて俺
902名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:50:57 ID:M2j2Y8hy
>>894
エロ無しで後日とか言うぐらいなら、完成してから投下してもらいたいんだが。
その場のノリだけで書かない方がいい。
903名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 11:54:08 ID:WPPoF0lS
つか、エロ以前を書いて肝心のエロを書かない奴の多さといったら。
書き手としての中途半端さに、喝を入れたい。
904名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 12:37:22 ID:+ZnfAuB8
そんな目くじら立てるような事じゃないと思うけどなぁ。
最近は荒らしとかのせいで作品投下自体が少なかったんだし、エロがまだ無い(これから入るのかは知らないけど)ってだけで叩き始めるのもどうかと思うんだが。
ここからスレが活性化し職人が増えれば儲けもんだろ?
自分の気に入らない作品だからって文句言いだすヤツに、喝を入れたい。
905名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 12:50:56 ID:rQyezgQY
バーカ、何がスレの活性化だよ。
エロパロ板で、何をほざいてやがる。
スレ違いはスレ違いだろうが。
勝手に連帯感と一緒にスレの活性化なんて押しつけるなよ。
お前みたいに、スレがスレとして機能することより、
スレを無理矢理維持させる事を押しつける輩が出るから、スレがつまんなくなるんだよ。
906名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:12:52 ID:buSLJ2V+
エロパロ板で長く続くスレに名無し様状態の人間が出てくるのはしょうがないこと
別に金出して読んでる作品じゃないんだし嫌ならスルーすればいいだけ
小学生じゃないんだからそれくらいできるだろうに
職人は職人の書きたいようにかけばいいよ

まぁこの手の話題は泥沼状態にしかならないからここいらで終わりにしようか
好きなスパロボのオリキャラでも語ろうぜ?
俺はイスペイル様!
907名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:33:17 ID:OjyjPdjf
エロなしならエロなしって注釈いれて嫌な奴は見なけりゃいいんじゃないの
908名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 13:34:53 ID:wjPd/6wv
>>906
ジョッシュとラキ
両方単独でも好きだけど、2人そろったときのバランスがなんか好き

しかしイスペイル様ってエロパロ的にどうやって参加させればいいんだ…?
もう少ししたらKのネタバレ可になる時期だから、何かしら投下されるだろうか
909名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:17:03 ID:Ha5Fpjl0
当然アイビスとイルイだな

濃厚なエロレズ妄想をしてはムラムラしてるよ
910名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 17:22:51 ID:/pK7Nrea
今まで、アイビスイルイがストレートにSEXするエロSSってなかったよな
911名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 18:40:16 ID:Ch5UBwA8
>>908
イスペイル様は科学者の塊だ
性的に都合のいい道具をいっぱいつくってくれるさ
淫乱うどんとか
912名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 19:22:49 ID:FZqKYAQc
OGの中で一番巨乳キャラといえば誰だと思う?ちなみ自分はエクセレンが一番だと思ってる。
913名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 19:40:00 ID:Og6RWDCA
ホ!俺が一番の巨乳に決まってるっての!
914名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 20:40:39 ID:ALFxsrbd
>>905
図鑑スレ住人に殺されるぞ、お前。
915名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 20:47:07 ID:906I3I8a
>>914
なんでこの板で図鑑スレの名が出てくるんだよw
916名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 22:13:07 ID:h6q6T/1p
>>906
アヤは俺の嫁。
917名無しさん@ピンキー:2009/04/12(日) 23:05:03 ID:iwkWrdPn
なんだ、まだここ荒らしてたのか49歳無職アルツハイマー
幼稚園中退所持金60円の人殺しは
918名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 00:30:00 ID:2ghKfaSp
>>906
アーク。 …というか64主人公は皆好きなんだけどな。
周りが死亡フラグ繋がりで、アーク×セツコを考えたのも今ではいい思い出だ。
919名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 02:09:10 ID:xUPbZpZV
>>916
死ねクソゴミが。
アヤはリュウセイの嫁だ。異論は認めん。
お前のようなゴミクズはこの世から消滅しろ。
920名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 08:17:29 ID:ru7+4/60
昨日から文句と暴言しか言わない小学生が紛れ込んでるな
また荒れて職人も寄り付かなくなるのか・・
921名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:53:31 ID:VIipOCDV
「ムゲフロは駄目だって」と「スパロボKは駄目だって」とか言ってる奴じゃねえの?
922名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 09:53:52 ID:1l++mR3u
アヤはマイの嫁だろ?
923名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 13:18:55 ID:VIipOCDV
そろそろ次スレだな、もし立てる人がいたら27のテンプレ入れるのもよろしく。
924名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 13:26:32 ID:Mf2mTbIF
>>920
書き手が少ないのはお前らの責任だろ?^q^
925名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 14:11:57 ID:d4iCNbzI
922が良いネタ言った。
926名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 15:05:58 ID:VIipOCDV
>>924
言葉使いに気おつけろよ?
927名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 18:21:25 ID:U8Ryk0ym
なんだこのお前が言うな状態は・・・
928名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 18:45:57 ID:4cdCigz3
>>923
なんだったら今からスレ立て挑戦してみるが、>>589もテンプレ?
後、次スレ立てる担当のレス番指定した方がいい?
929928:2009/04/13(月) 19:18:56 ID:4cdCigz3
すまん・・・・・返事聞く前にボタン押し間違えてスレ立て成功してしまった・・・・・・。

スーパーロボット大戦@ 掌の上のSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239617639
930名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 20:50:17 ID:VIipOCDV
携帯からスレ立てる事出来る?ってもう立てちゃったのか。まあ、ドンマイだ。
931名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 20:52:05 ID:fhwZCyLl
>>929
どんまい。
向こうが落ちないようキープしつつ、こっちは通常進行で残りをゆっくり埋めてこーぜ。
もちろん、SS投下も大歓迎だ!
932名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 21:34:15 ID:nV7QZQ2r
埋めついでに質問

保管庫に収録されてる作品で好きなのってある?

自分は
一番搾りでアイビスたん(第三次スレ・第四次スレ収録)
母なる星に抱かれて(αスレ収録)
アイビス×イルイ(EXスレ収録)
壊された精神、歪んで強まった2人の絆(MXスレ収録)
いつかは、銀河の川へ(64スレ収録)
フィリオの憂鬱(64スレ収録)

かな。って、ほとんどアイビス絡みの作品だ…(滝汗
933名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 21:56:34 ID:eDaNykYW
俺はカズマ関連が好きなの多い(特にカズマ×ディセイバー)
萌えスレではフラグクラッシャー扱いだけど
エロパロスレではやたら活躍してる
さすがハイパーおちんちん野郎
934名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 22:56:51 ID:ssL/o7jb
W設定でのガイとルリのが好きだ。一人称の台詞回しや、それぞれの言動がそれっぽくて
原作でお亡くなりになってるキャラを元気に使えるのがスパロボのいいとこだよなー
935名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 23:28:56 ID:VIipOCDV
そういえば前ムゲフロのSSとかあったけど保管庫に入ってる?
936名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 23:29:48 ID:nV7QZQ2r
アン船長とボニーのSSならあったかも
937名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 23:30:14 ID:ru7+4/60
整備員×ヴァルシオーネ
ルリ×ガイ
デュオ×使徒XX
カズマ×闇竜
シン×セツコ
スウェン×サイコ

エロパロならではの架空カプ大好きだ
938名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 01:14:42 ID:TonUCzfd
>>919
ただしお前とお前の家族も惨殺される事になるが……それでもいいのか?
939名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 03:43:53 ID:uGau3z91
>>932
鬼畜隊長シリーズが好きだ。
あと脅迫のシナリオ。オチで吹いた。
940名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 14:01:33 ID:9RMI00KF
ア・カンXレイ(ガンソ)ないし無敵団×レイ(ガンソ)を描きたくなった。

気がつけば無敵兄さんになってるレイとか。
「よかった! それなら僕は無敵弟ですね!」っていうジョシュアとか。
941名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 14:40:57 ID:0ZqJxDxw
>>940
ゾイジェネにはア・ランというキャラが居てだな…


ともかく、期待して待ってるぜ!
最近は無敵団ブームでも来てるのかな?
942名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 22:06:45 ID:wB1IwvNM
あれだけ魅力的な女性が五人もいるんだし…

ひとまずゴトシ×ガラガに期待する
943名無しさん@ピンキー:2009/04/14(火) 22:59:29 ID:0ZqJxDxw
>>942
無敵団に女性は三人しか居ないぞ?
944名無ーしぃ!:2009/04/15(水) 10:32:21 ID:oaHUiCSg

ヘイ!
EXスレのエロティカル?パニックのパクリっぽいヤツ投下しまっせ!あと、時代設定はゼオライマーの原作イベント終了後でっせ。
それでは、いっちょ行きましょかぁ!?

某日某時刻
機動戦艦ナデシコ内通路

「それでよ、これがヒカルさんが持ってた・・・。」
「ん・・・?」
通路を歩いていたマサトは忍がピンク色のスプレー缶を見せながら沙羅と雅人と話しているのが目に入った。
「それでこれが『ELF』ってヤツ?」
「アンタ、そんなものどこで拾ってきたのさ・・・。」
「あ?ヒカルから盗んd・・・いや、貰ったんだよ。」
「へぇ・・・・。」
(ELF・・・?)
マサトはそのまま、会話をしている3人を見ていた。
「これって媚薬に似た効果持ってんだろ?女のアタシには絶対使いたくないね・・・・。」
(え!?)
「それと服が破れるんだってねぇ。なんか、前のフルモンティ・バクテリアみたいじゃん?」
(えぇ!?)
「そうだ、この『エロティカル・ラブラブ・フェロモン』、通称『ELF』は女とか男とか関係なく、催淫効果を撒き散らすウイルスみたいな代物だ!
というわけで、こいつをこの隊のバカップルに使おうと思う!」
「おーっそいつは良いねぇ!」
「へぇ、面白そうだね。アタシも混ぜてあげるよ。」
(えぇぇぇっ!?)
マサトはELFの全貌を知ると顔を紅く染め、同時に股間が大きくなった。
「それじゃ、まずはマサトと美久を・・・って、いるじゃん、近くに。」
「ひっ!?」
「アンタ・・・美久ともうちょっと仲を深めない?」
「大好きな彼女の全部を知りたいとは思わないかい?」
「え・・・・!」
マサトは再び顔を赤らめた。
「い、いや、僕は・・・・。」
「正直になれよ、美久としたいんだろ?」
「ち、違・・・。」
「じゃぁ、股間がデッカくなってんのはなんでかな〜?」
「い、いや・・・それは・・・・。」
「いいから、遠慮すんなって。一生童貞のままはいやだろ?」
「い、いや、でも・・・・。」
プシュー
「!?!?!?!?!」
マサトの顔にピンク色の霧が吹き出て、霧が消えた時には忍達の姿は見あたらなかった。
「え、忍さ・・!?」
マサトは忍の名前を言いかけると身体が熱くなってきた事に気づいた。
(な、なんだ、これ・・・とにかく、部屋に戻ろう・・・・。)
945名無ーしぃ!:2009/04/15(水) 10:32:46 ID:oaHUiCSg
マサトと美久の部屋

「はぁ・・・はぁ・・・。」
マサトはベッドで横になっていた。
(まだ熱い・・・・もしかして、これってELFの効果?・・・・そういえば美久は・・・。)
マサトはそう思うと同時に美久の事を思った。
(1時間前に美久は僕と喧嘩して、ゼオライマーのコクピットに引きこもったんだっけ・・・。謝ろうかな・・・って、美久の事考えたら身体がますます熱くなってきた・・・!?)
ウィーン
「ねぇ、マサトくん、いる?さっきの事謝りたいんだけど・・・。」
マサトは美久が部屋に入った事を確認すると身体を丸めた。
「・・・やっぱり・・・そうよね。あんな事言って許さないわけないよね・・・。あ、でも・・!?」
美久はマサトから放たれている催淫効果の空気を吸い、身体が熱くなるのを感じた。
「身体が・・・熱くなって・・・・服が・・・!?」
美久の服が千切れるように分解していく。
「あ・・・熱いよ・・・。マサトくん・・・・。」
美久はベッドの上に乗り、マサトのそばに駆け寄った。すると、マサトの服はもう無くなっており、マサトの身体はもはや全裸となっていた。
(あ・・・・マサトくんのこんなに・・・。って、そんな事考えてる場合じゃない!)
「ま、マサトくん、これどうなって・・・。」
「み、美久・・・。」
「え?・・・キャッ!」
美久はもう既に自分の服が消えて無くなっている事に気づくと胸を隠した。
「っていうか、マサトくん、これどうなって・・・。」
「・・実は・・・。」
マサトはさっき通路であった出来事を話した。
「そ、そうなの・・・?」
「う、うん・・・。」
「ねぇ・・・こういう仲直りも良いかな?」
「え・・・・。もしかして・・・。」
「うん・・・。私、マサトくんとしたい・・・・。」
「美久・・・・!」
マサトは美久とキスをし、そして、舌を絡め合った。
くちゅ・・・ちゅ・・・
「はぁ・・・。」
2人は口を離すと、2人の間に白い透明な糸が繋がっていた。
「美久・・・。」
「マサトくん・・・。」
マサトは美久を押し倒す。
946名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 14:28:03 ID:O8W4sxP/
そのELF、ボクにも譲ってください。
947名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 20:36:08 ID:cSNUirBU
>>944
続きwktk
948名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 21:38:49 ID:QwD39JX0
あれ?美久って確かアンドロイドだよな?
媚薬なんて効くの?
949名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 22:31:37 ID:YAnzOIbC
原作読めば分かる
950名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 23:55:19 ID:ruJBUaNZ
続きはいりません
951名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 10:21:57 ID:/lAxMy/B
>>932
J三人娘絡みの話はだいたい好きかな
4Pの話があまりないのが残念だ
952名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 13:03:22 ID:K0rXwiZD
スパロボK解禁まであと4日

それまでスパロボKは駄目だって
953名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 15:05:01 ID:Fonzm+0c
カップリングは思いついても
文章にすることができないorz

954名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 15:12:21 ID:w8dvcgTb
フェストゥムが子作りの概念を学びました
955名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 20:50:07 ID:sNGtBob5
イドゥンにレイプレイプレイプされるカノン・真矢・咲良か
956名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:53:27 ID:ZVHwIoay
AコンボLv3の金ピカ触手でエロい目にあうのさ
ビッグシューターとかレインボージャークが狙い目
957名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 00:57:22 ID:k1vffWbC
何、ミッチーを凌辱するのか。
958名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 01:09:37 ID:gm/fEGjD
>>952
何勝手にルール作ってんだよ。
959名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 02:00:30 ID:gm/fEGjD
スパロボKの話題大歓迎!
960名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 02:01:41 ID:ZVHwIoay
それはそれで何勝手に(ry って感じだなw
961名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 10:06:06 ID:rPAoliXe
今回レインボージャークが地味に優秀なので、地形適応で不遇なレ・ミィが拗ねていじけるって電波を受信した。
962名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 12:07:39 ID:4h7/kw5i
>>961
で、腹いせにルージをレイプするんだな?
963名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 13:48:23 ID:HT2B/VgI
ルージはコトナのものだろ?
んでソウタはフェルミの玩具



つまりレ・ミィはラ・カンと(ry
964名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 17:19:47 ID:NLxyAeYQ
仲間入りしたファサリナさんが童貞食いまくりなSSはまだか
965名無しさん@ピンキー:2009/04/17(金) 23:01:30 ID:HT2B/VgI
ファサリナさんはああ見えてミハエルくん一筋ですよ
966名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 00:40:16 ID:ITMRQHfd
ミョルニアが性に改めて目覚めていくとか。
967名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 03:44:38 ID:zFD6sy/h
可愛い娘に同化されたいな
968名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 11:06:00 ID:Zd+ZJkLa
早乙女君はどうかな?彼女はお勧めだよ。
969名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:29:45 ID:bXEvTXkO
早乙女さんをガチで可愛いと思ってしまう俺は病気なのだろうか
970名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:57:57 ID:ZINLE2nI
ダンナーベースの小波さんとローサ副長。

特に副長は普段からため込んでそうでセックスの時は激しそう。
971名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 12:59:02 ID:bwx50x8h
そろそろ埋め作業開始かな
972名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 14:42:22 ID:6V2ZMK86
ラクスの場合

キラ…私の唇で口淫を望むなんて…歌姫の唇を存分に堪能して下さい
お乳で挟むのはミーアさんがしてくれるので…まぁ3Pですのね。
楽しい夜になりそうですわ……

副長の場合

か、艦長!もっと、もっとローサを突き上げてぇ、いいの、いいの!
ダリウス人のチンポすごいのォ!ローサにダリウス人の種つけて下さい
か、艦長の子種つけて妊娠させて!!ロ、ローサの頭、ばかになっちゃうう
あっあっあっイク、イッちゃううう!

早乙女さんの場合

は、初めて…な、なんだからな…や、優しくしろよ。い、痛くしたら
ぶっ飛ばすからな!

シェルディアの場合

ミスト…おっぱいちっちゃくてごめんね。でも僕、今日は安全日なんだ…
だ、だから…その…えっと…な、中に…ほ、ほしいな…ダ、ダメ…かな?

レ・ミィの場合

ルージィ〜早すぎ……しかも下手クソ。マジ使えないわね、この早漏野郎!

剣児「…と、俺はこんな感じだと思うぜ」
鏡「ギャップが激しい方が萌えるな。お嬢様、教師、ワイルド
ボーイッシュ、ロリ系か……がルージの話によるとレ・ミィは
まだ初潮がきていないそうだ。この案は没だな、最近は世間の風当たりも強い。
代わりにルル艦長を入れよう、たとえ初潮がなくともダリウス人と
地球人のハーフをいう設定が使える」
スウェン「そうか…ん、通信か……スウェンだ……そうか。剣児、
ボス達から通信だ。下書きを終了したらしい」
カガリ「ペン入れはキラとアスランがしてくれるそうだ。スポンサーは
オーブだが名義はユーナにしてある、何かあったらヤツを使ってくれ」
アナ姫「売り子は私とゲイナーとセレーネさんが担当します。キング、キング、キングゲイナ〜」
メタルーオーバマン、キングゲイナ〜♪とモンキーダンス付きで」


ミスト「地球は守る価値なんかないな」
973名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 17:37:31 ID:nyzVZRFb
ワロタww
初めてミストに同情してしまった
974名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 18:29:13 ID:h9LnNNF1
侵略側が見たら
「侵略する価値ないな…」
に、なるかもしれんし。
975名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 20:40:15 ID:BOq6GP7f
>>974
それこそ『狙われない街@ウルトラマンマックス』になってしまうな
976名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 21:55:03 ID:bwx50x8h
うめ
977名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:31:57 ID:5PlsxVGC
埋めついでに、かなり前に投下したアーク×アイシャの続き。

 それから、ふたりは真っ赤な顔をしたままアークの部屋へと足を運んだ。
 これから何をするのか分かっているだけに、ひとつ言葉を交わすこともできずそのまま来てしまった。
「……アイシャ」
「ん、分かりましたわ」
 部屋に入って初めて発したふたりの声は硬く、緊張しているのがお互いに分かった。
 電気をつけることもなく、アイシャはアークの言葉に促されると彼の普段使っているベッドへと腰掛ける。
 それに倣うように、アークは彼女の隣へ腰掛け、手を肩に置くとゆっくりと彼女をベッドへと押し倒した。
「アーク…本当にいいんですの?」
「それ、俺のセリフだと思うけど―――」
 苦笑を浮かべる。アイシャは時折育ちが育ちのためか、こういう天然なところがある。普段の凛としている姿を
 知っているだけに、こういうところが可愛らしく思えるのは贔屓目だろうか。
 アークはそう言葉にしたわけではないが、そう感じるとそのままゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる。
 二度目のキス。先ほどは咄嗟にされた為に、その味や感覚を知覚する暇もなかったが今度は大丈夫だ。
 味はない。だが、それを『味』だと知覚してしまいそうになるほどの柔らかい感触と温もりが、唇を通して伝わってくる。
「んっ……ふ…」
 お互い顔を赤くしながら、唇を啄ばみあう。最初こそ躊躇いがちだった唇の触れ合いが、徐々に唾液も混ざり合い激しくなる。
 それを自覚していないのか、お互いの間から唾液がこぼれるのも構わず、ふたりともその唇の奪い合いを楽しんでいた。
(わ、わたくし、こ、こんなはしたない…っ)
 はたと気がつくと舌で舌を求めるほど唇を重ねていたアイシャは我に返ると、一気に恥ずかしくなってしまった。
 淫婦のように唇を求める姿を見て、アークはどう思うだろうか。うっすらと伺うように唇を交わらせながら、彼の顔を見た。
 そこには深い闇の色をした瞳がこちらに向けられており、まるでその闇に吸い込まれそうになる。
 だが、そこには侮蔑の色はなく、彼も同様に気恥ずかしそうにしていた。それは、アイシャのその感情を肯定してくれていた。
 少しでもこの感覚を味わいたいという欲求を。
978名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:32:56 ID:5PlsxVGC
 しかし、それだけに捕らわれているわけにはいかなかった。
 アークの手がアイシャの身体に触れてきたのだ。衣装越しとは言え、もちろん異性に身体を触れられるのは初めてだった。
 無意識のうちに、身が強張ってしまう。
「……怖い?」
「え? い、いえ…その、初めてですから、緊張してしまって…」
「じゃあ、もっと触ってもいい?」
「…そんなこと、レディに聞くものではありませんわ」
 その答えを肯定と受け取ったのか、アークは一瞬の躊躇いのうち、そっとアイシャの肩に手を置いて撫でる様に触れる。
 肩からウエストへと手を滑らせ、まるでアイシャの身体を芸術品として鑑定するような丁寧な動作で、触れてくる。
「ん…っ、なんだか、くすぐったいですわね」
 最初はそう笑っていたのだが、だんだん胸や腰周りを触れ始めてきてから、そんな冗談も言えなくなってしまった。
 服越しにとはいえ、性別を特徴する部位を触れられてしまえば、やはり『そういうこと』をしているのだと意識せざるを得ず、
 自然と緊張してしまう。そんなアイシャの緊張を感じ取ったのか、アークはびくりとその愛撫を止めてしまう。
「ご、ごめん」
「いえ、その此方こそごめんなさい…わたくしの勇気が足りないだけです」
 頬を赤らめると、アイシャは自ら衣服を脱いでいく。衣服がゆっくりと脱がれていく度にアイシャの白い肌が露出していく。
 その白さは本当に人形のようで、美しかった。だが、ただ美しいのではない。アークの中の『雄』を刺激するような
 肉惑的な魅力もある。そう貪りたくなるようなアイシャの姿。
「アイシャ……」
 本当に我慢が出来ない。アークは自然とアイシャの唇を求め、啄ばむ。彼女もまたそれに答え、唇と唇、舌と舌がふれあい、
 絡み合っていく。二人の間に唾液が零れるが、それに構わずアークはゆっくりと彼女の服を脱がしていく。
「ん、あ、は……」
 清廉な白の下着のみを残し、アイシャは半裸へと剥かれてしまう。恥ずかしさはもちろんあった。
 けれども、もっとアークに触れて欲しい。はしたないと思いつつもその思いは強く募る。
 その願いを感じ取ったのか、アークはいよいよその豊満な乳房を覆う下着を外していく。
「凄い……」
「…すっ、凄いって、何がですか!? こ、此方は恥ずかしいですのよっ!」
 アークの言葉に、かぁぁっと顔を真っ赤にさせながら声をあげる。だが、アークはそのふるりと揺れる大きな双乳から
 視線を外すことが出来なかった。やっぱり俺も男なんだなぁ、とどこかズレた感想を持ちながらも、その柔らかげに揺れる
 乳房に手のひらを重ねた。
「んっ……あっ…」
 その感触はマシュマロ、なんてものではない。まるで溶かされてしまうかのように、乳肉はアークの指先を受け入れていく。
 指が食い込んで行けば行くほど、その食い込みが乳房をより淫猥に引き立てていく。
「アイシャの胸、凄く柔らかい……」
「あっ、なっ……そういうことは思っていても口に出さないでください! は、恥ずかしいでしょう…」
 赤面しながらそう言い募るアイシャを、可愛らしく思いながらもその申し出は受け入れられない。
 普段は凛と胸を張り、隙のない彼女がこんな姿を見せるのだ。アークの心に多少の嗜虐心が灯るのも無理は無い。

979名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 08:34:12 ID:5PlsxVGC
「ん……はっ…で、でも……、このまま…というのも、悔しいですわ…っ」
「え?」
 乳房や乳首を愛でるアークの手を掴むと、そのまま体勢を入れ替える。
 アークの身体に馬乗りになったアイシャは、躊躇うこともなく彼のズボンのジッパーを下げその中に手を突っ込んだ。
 そうなると、今度慌てるのはアークだ。
「ちょ…、アイシャ!? そ、そこは……」
「…わたくしだけ、好き放題されて黙っていると思いまして? 観念なさい!」
 どこか楽しげなのは気のせいか、と赤面しながらも笑顔のアイシャに心の中で呟きながら、アークはなされるがままにされる。
 ズボンの中から取り出した彼の欲望は熱く滾っており、アイシャは目を丸くしながらも嬉しそうに微笑んでいた。
「ふふ、わたくしで欲情してくださってますのね…。でも、これからが本番ですわよ?」
 びくびく震えていて可愛い、などと口には出さなかったが、独特の匂いも彼のものだと思うと愛おしく思える。
 うっとりとした表情は、より妖艶でアークは無意識のうちに生唾を飲み込んでしまう。
「お、おい……」
「…ほら、黙っていてくださいな。折角わたくしが、ご奉仕しているのですから。
 ふふ……、凄く熱い……んっ、ちゅうっ……」
 アイシャの小さな唇が、その先端を軽く啄ばむ。てろてろと唾液を唇からこぼしながら、その幹を唾液で
 コーティングしていく。
「あくっ……本当、アイシャ…洒落にならないって…」
「んふふ…、それではこういうのはいかがです?」
 喘ぐアークの反応に気をよくしたのか、アイシャは真っ赤な舌を伸ばし、れろれろと幹をアイスキャンディーのように
 舐め解していく。与えられる舌の感触も勿論だが、まるで踊るように舌を蠢かすアイシャにアークは興奮を覚えざるを得なかった。
「あは…アークのおちんちん、美味しいですわよ? これはわたくしだけのものですわ……」
 アイシャ自身も興奮を覚えてきているのか、はしたない言葉を口にしても気にするどころか、それを興奮のスパイスとして
 より奉仕も熱烈に加速していく。
「ん、んんぅ……んじゅるるっ…!」
 かぷりと小さい唇を大きく開き、アイシャはアークのそれを咥え込む。ぐぐっと顔を下げ、喉奥まで咥えて行く。
 やはり息苦しいのか、鼻息がふーふーと漏れるものの、それを決して離そうとはしなかった。
 それどころか、頬を窄めてアイシャはアークの精を搾り取ろうとする。
「アイシャ……気持ち、いいっ…」
 頬を窄めさせながら、上目遣いでこちらの様子を伺ってくる彼女の表情はアンバランスながら非常に淫猥で、
 口腔のぬらつきと相まって、興奮と快感が一度に押し寄せてくる。もはや抵抗できなくなってきたアークは限界が近づく。
 ぐぽ、じゅぽ、じゅぶじゅぶ……アイシャが肉棒を貪る音が、アークの聴覚を刺激し、その限界は軽く突破されてしまう。
「あっ、くぅうっ―――…! お、れ…もうダメだ…で、出る……!」
「ふぅ…ん、んっ、んんぅっ…んじゅじゅっ……!」
 このままでは、アイシャの口腔に射精してしまう。だが、アイシャは決してその唇を離そうとはしない。
 むしろ、このまま出して欲しいと言わんばかりに吸い付いてくる。そして、その唇の強い吸い付きに、欲望が弾けた。
「んんんっ! ん、んふー……ふー………」
 アイシャはその白濁液を飲み込もうとするが、溢れてしまいまるで唾液のように唇の端から垂れてしまう。
 だが、それに構わず喉をごくりごくりと鳴らし、ゆっくりと味わうように飲み込んでいった。
「あは……凄く苦いですね…。でも、嫌いじゃありません」
 唇から伝う白濁液。それは、白い肌を伝い穢していく。そして――、恍惚とした彼女の笑みとその言葉。
 アークの理性を瓦解させるには十分な威力だった。

とりあえず暇潰しに打っただけなので、此処まで。
980名無しさん@ピンキー:2009/04/19(日) 11:40:34 ID:KMxYrGbv
>>979
続きを期待して待ってます
981名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 15:39:29 ID:YGdMyVun
980越えたら一日レスがないと落ちるんだっけか
982名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 18:46:15 ID:hOCMhtNF
場所にもよるんじゃなかったかな
ここのルールは知らないけど>>1000めざすなら慌てて埋めるの推奨
というか、たしかレスないとじゃなくてレスあっても限界超えたら死亡だったと思った
983名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 19:56:44 ID:2kGp+raw
じゃ埋め
984名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 20:24:19 ID:Z1jV6wFX
埋め
985名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:23:24 ID:fXjL1GTn
Kは軽く仲良さそうな組み合わせが多いから
妄想力を持ってすれば書きたくなるのは結構あるんだよなあ

同作品内だと
ミハエル×ファサリナ(ガン×ソード)
リー×ヴェスターヌ(ガイキング)
プロイスト×誰か(ガイキング)
乱交ファフナー勢

作品枠を超えたものだと
ゲイン(キンゲ)×ローサ(ガイキング)
ディック(ガイキング)×ルウ(ゴーダンナー)
ダイヤ(ガイキング)×レ・ミィ(ゾイド)

とかいろいろと書いてみたいが、
大前提の問題は、俺には文才が無いことだ。
986名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 01:58:51 ID:e0odA5uP
>>985
確かに日本語まで不自由なようだ
大前提の問題ってなんだwww
987名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 03:07:41 ID:oHuXJrJ8
んで次のスレタイは?
988名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 03:28:08 ID:p5lm4ywi
>>985
ゲイン×ケインと
つばき×乙姫と
ウンコ部長×ダイヤを忘れてはいけない
989名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 17:39:52 ID:X3c3vtFf
990名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 18:36:07 ID:T8y63uoR
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239617639/l50
スーパーロボット大戦@ 掌の上のSEX
1 :名無しさん@ピンキー:2009/04/13(月) 19:13:59 ID:4cdCigz3
推して・・・参るっ!


前スレ:スーパーロボット大戦COMPACT3 次元を超えたSEX
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1226933563/

南極条約(過去作品掲載)
ttp://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html

まとめwiki
ttp://mywiki.jp/srwxero/%83X%81%5B%83p%81%5B%83%8D%83%7B%83b%83g%91%E5%90%ED%83V%83%8A%81%5B%83Y%81%97%83G%83%8D%83p%83%8D%95%DB%8A%C7%8C%C9/
991名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 19:09:10 ID:Euhs6kb9
ウギャーに誰か少年キャラが喰われないものか…
992名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 20:25:10 ID:ggIdbORf
こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう
993名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 08:23:56 ID:t2QU7M4l
>>992

> こんなウギャー×ミギャーがあったら俺はもう
咲き乱れてしまうんですねわかります
994名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 22:21:25 ID:Yo9gerid
うめ
995名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 23:55:15 ID:AvML3sIr
うめ
996名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 00:11:23 ID:o9vPqmKG
997名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 00:57:22 ID:Cr95iAFp
埋め
998名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 01:01:11 ID:ZyKnlrqK
タスケテ
999名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 02:43:15 ID:jDQac/Dr
だが断る。
1000名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 02:50:51 ID:f67AuRXZ
終了
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