>>932 GJ!!つ…続きを…続きをくれっ!!
このままでは死んでしまう…
「くぅ〜ん」に反応したのは俺だけでいい
フェイ始まったな
食堂にて
アムロ「なんだ、君たちは付き合っていたのか」
バレル「え、えぇまぁ…」
アムロ「そうか。あぁそうだ、記念に首輪でもあげよう。ちゃんとしたのじゃなきゃかぶれるからな」
バレル「……はい?」
アムロ「なんだ?最近の子は犬プレイも知らないのか」
バレル「た、大尉…?」
アムロ「仕方ないヤツだ。少尉、縄の縛り方ぐらいは把握してるな?」
バレル「えぇ!?」
アムロ「あとうっかり別の女の名前を呼ばないように気を付けるんだ。寝言にも注意だ」
バレル「………」
アムロ「マンネリ化したら受けと攻めを交替するのもいいかもな」
バレル「あ、あの……」
アムロ「コクピットでするときは計器に汁がかからないようにな」
バレル(ポカーン…)
アムロ「最後に、避妊だけはしっかりとな」
バレル「りょ…了解しました…」
アムロ「あ、豚汁おかわり。この味ヒメか?」
ユウ「そうですよ、イエスでしょ、大尉……だからなエイサップ、まぁ避妊ぐらいはしとけよやー」
エイサップ「は、はぁ…」
バレル(これがロンド・ベル…)
939 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 20:06:10 ID:+OdkmPy0
>>938 ユウの「しとけよやー」に笑ったw
普通のトーンで「よやー」は滑稽すぎる
そういやこの色情魔二人がいたっけな。
キラもミリィとカガリ落としとけば仲間入りできたのにな。
ピンクなのに黒いお姫様が居ますから……余所見してたらヤられます
942 :
922:2007/09/12(水) 23:26:00 ID:WqDIpkna
>929
そのネタもらった。
皆さんこんばんは、教育TVアニマルプラネッツの時間です。
前回グドンがツインテールを捕食する場面をご覧いただきましたが、今回はその逆…
ツインテールが天敵のグドンを襲うという、貴重な映像をご覧ください。
「お、お邪魔しま〜す…////」
「ショウコ? 急にどうしたんだ。二人で入るには、この風呂は少々狭いが…」
「いいからいいから。フォルカの背中、ショウコが流したげるよ」
水辺にいるグドンに、ツインテールがゆっくりと近づきます。
余裕に満ちたあの表情…この環境でこそ、ツインテールの本領が発揮できるのです。
なおツインテールにしては極端に尾が短いですが、個体差なので気にしないでください。
「…上手だな、ショウコ」
「お兄ちゃんとかお爺ちゃんの背中、よくこうやって流してたからね…えいっ☆」ムニュッ
「むっ…?」
一瞬の隙をついて、ツインテールがグドンに襲い掛かります。
グドンの死角から取り付いて、その動きを奪うのです。
こうなってしまっては、さすがのグドンも打つ手がありません。
943 :
922:2007/09/12(水) 23:29:19 ID:WqDIpkna
「背中を洗うのに、なぜこんなに密着する必要がある?」
「フォルカに気持ちよくなってもらいたかったから…こういうの、イヤ?」
「…いや、悪くない」
抱きつくようにして背後から締め上げ、グドンを攻撃するツインテール。
ですがグドンもただやられるだけではありません。
動かせる箇所を大暴れさせて、反撃を試みます。
「…フォルカの、大きくなってるね…口でしてあげよっか?」
「む?」
「前に、友達が持ってきた雑誌を読ませてもらったことがあるの。男の人って、そういうの好きなんでしょ?」
しかしこの環境においては、ツインテールの力はグドンを上回ります。
急所に食らいつき、グドンを一気に追い詰めるのです。
「はむっ…ぺろ、ぺろ…ちゅうちゅう…」
「ショウコ、無理はしなくても…くっ、これは…!」
「…ふふ、気持ちいいんだ? ショウコも、Hな気分になってきちゃった…」
さぁ、戦いはクライマックスを迎えました。
体の下の方にある口で、グドンの急所を攻めるツインテール。
グドンはもはや果てる寸前です。
944 :
922:2007/09/12(水) 23:30:38 ID:WqDIpkna
「んんっ…! ふあああ、あっ…ショウコの、ここ…フォルカの、形に、なっちゃった…ちゃんと、責任取ってね?」
「…ショウコ!」ガシッ
「ふあっ!? あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ!?」
しかし、ここでアクシデントが発生します。
不用意に前に回ったツインテールの体を、グドンが捕らえたのです。
腕力では敵いません。一瞬にして、攻守は逆転したのです。
ユサユサガクガク ズンズンズン ペロペロチュウチュウ ラブラブブリーカーシネェ ナガイホウシンニハコンナツカイカタモイカリャク
勝利したグドンが、ツインテールの肉を貪ります。
悲しいかな、これが野生の掟。ちょっとした油断が命取りになるのです。
「うう、また膣内に…フォルカのH…」
「ショウコも人のことは言えないだろう」
「ショウコがHになったのはフォルカのせいだもん。あ、また大きくなってる…////」
いかがでしたでしょうか? ツインテールがグドンを襲う、大変珍しい映像でした。
学術的にも大変貴重なこの映像は、この後アズマ研究所で詳しく解析される予定です。
なお、今回もまた番組途中に余計な音声が入る事故がありました。
視聴者の皆様にご迷惑をお掛けしたこと、深くお詫び申し上げます。
> ユサユサガクガク ズンズンズン ペロペロチュウチュウ ラブラブブリーカーシネェ ナガイホウシンニハコンナツカイカタモイカリャク
ちょwwwwwバロスwwwwwwwwww
エロパロのスレなのに、
>>945の半角部分で爆笑して
(非性的な意味で)眠れなくなってしまった…
何故かマキシマムザホルモンの曲を思い出した
チューチュー ラブリー ムニムニ ムラムラ プリンプリン ボロン ヌルル レロレロ
グドンとツインテールw
体の下の方にある口ワロスエロス
>>931の続き
バレル・オーランドの日記 3ページ目 〜お尻編〜
白濁液に塗れるフェイを僕はただ眺めていた。その痴態を少しでも目に焼き付けるために。
彼女の瞳はうっとりと潤ませており、頬は紅潮、その表情を見ているだけでも興奮を呼び起こされてしまう。
ああ、どうして君はそんなに可愛いのだろうか。他人から見ればバカかと思われてしまいそうな台詞だって出てきてしまう。
ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。…その結果こんな素敵な彼女と心を通い合わせることが出来た。
神様ってあまり信じちゃいないけど、フェイとの出会いだけには感謝してもいいかもしれない。
「いい子だね、フェイ」
「わんっ♪」
完全に『犬』になりきってしまっているらしい。淫蕩ながらも、綺麗な微笑みを溢すフェイがとても愛おしく感じられる。
日頃のどこかお姉さんらしさがある彼女も好きだが、素直で従順なフェイも大好きだ。
フェイは白濁液に塗れたまま、四つん這いで僕の足元に近づき、頬を脚に擦り付けて淫らに尻を振る。
その尻に突き刺さっている尻尾もふさふさと揺れて、卑猥さがより引き立っている。と、そこで、僕の中に悪戯心が芽生えてしまった。
「フェイって、本当にエッチなんだから。お仕置き」
「え…? ひ、ひぁぁぁあああっ!」
僕は尻尾を掴むと一気にそれを引き抜いた。
ぽこんぽこんとまるでタマゴを産むかのように、フェイの尻穴からはアナルビーズが出てくる。
フェイにとっては不意打ちだったのだろうか、少し間の抜けた声が部屋中に響いた。目を白黒させ、尻穴はひくひくと震えていた。
「ば、バレルのばかぁ……」
みっともない姿を見られたせいだろう、涙声になりながら訴えてくるフェイ。だが、僕は敢えて知らん振りした。
だって、その表情は確かに喜悦の色もみえたのだから。
そう、フェイはお尻が弱点だったのだ。牝犬らしい、と言うと彼女は怒るだろうが、そんなところもまたチャーミングだと思う。
「ほら、おいで。お仕置きはまだ済んでないよ?」
「……う…わ、わん」
お仕置きというのは飽くまでも名目にしか過ぎない。これからすることの前振りにしか過ぎない。
フェイもそのことを分かっているのだろう。どこか期待しているような表情を浮かべると、ゆっくりと僕の膝の上に覆いかぶさる。
少し掲げられたお尻を撫でると軽く摩り、僕はぺちん、と軽くお尻を叩いた。
「ひゃぁんっ!?」
「お尻をこんなに突き出して…お仕置きされたかったのかい?」
もう一度。
そして、もう一度。
「くぅううんっ…!」
「きゃいんっ!?」
「わっ、わぉぉんっ!」
お尻を叩くたびに、フェイは可愛らしい犬の鳴き声をあげて、誘うように尻を振る。
流石に言葉にして、お尻を叩かれるのが好きと認めるのは恥ずかしいのだろう。だからこうして卑猥な態度で示す。
ピシャピシャと張りの良い音が繰り返されながら、次第に彼女のお尻は軽く赤く染まっていた。
「ば、ばれるぅ……」
甘えるような蕩けてしまいそうな声。僕もそろそろ理性というものは薄れていたのだが、それがトドメとなってしまった。
フェイを再び四つん這いにさせると、むんずとお尻を掴む。
「そういえば、ご褒美がまだだったな。…フェイ、どこに何が欲しい?」
フェイの痴態ですっかり元気を取り戻した僕の欲望をすっかり愛液がお漏らしのように溢れているそこに宛がった。
だが、動きはしない。僕自身、もう我慢が出来なかったのだが、そこはなんとか堪えてフェイを焦らす。
フェイもむずむずとお尻を揺らして、困惑していた様子だが、僕が何もしてこないと分かるとおそるおそる言葉を漏らした。
「ば…バレルの、おちんちん……、私の…お…んこに、頂戴…」
よほど恥ずかしいのだろうか、顔を真っ赤にさせて、声に出ているか出ていないか聞き分けが出来ないほど小さな声だったが、
僕は笑って、小さく頷いた。そして、それをゆっくりと潤いのある割れ目に沈み込ませていった。
調子に乗っ(ry
今回はこれだけ。書き終わった後に見直したらその短さに愕然とした。
本当はまとめて落とすのがいいんだろうけど…だらだら書いているとやる気が失われるので、こういう形に。
ネタ分が不足しています。どうかネタを分け与えてください。
それとは別に、だんだんキャラが乖離していっているような気がしないでもないです。
取りあえず一週目はクリアしたので、ネタバレしないように気をつけます。
今回危うく書きそうになってしまった。
攻守逆転でどうよ?
リ−ドするフェイがみたい。
>>951 GJ!!イクスブラウの中で…ってのはどうよ?
しかも真○ラ○ンとの戦闘中
2年ほど前にイデの発動を起こしたものだが未だにネタとして残っている事に驚いた('A`)
確かあの時クーラーガンガンにつけてたんだよな…
まあそんな事はおいて置いてフェイ可愛いよフェイ
経験が無いくせにバレルの上に乗って
「私に任せて…ぅぁ・・ッ─」
とかいいながらぎこちなく腰を振るようなあの献身的な性格が素敵だと思うんだ!
痛いの我慢しながら
「き・・・気持ちいい…?バレル…?」とか相手の事ばかり考えるようなあの性格がいいと思うんだ!
性的な意味ではなく
あれだ、ここは意表を突いてクスハとアラドで擬似姉弟プレイだ
クスハと久保もいいな
途中で青久保になったりとか
アムロ「昔、俺がつきあっていた女が言ってたんだが
『男が女の愛撫で奮い立つなら、女はそれをするときもあるのよ』ってね
だから、君も頑張ってくれ」
バレル「なんでフェイじゃなくて俺に言うんですか!?」
アムロ「そりゃ……」
<回想>
アキト「ルリちゃん……頭を弄られちゃってね、もう男の子でしか勃たないんだ……」
バレル「アーッ!」
フェイ「バレルは私が守る!!」
チャム「オーラ力が高まっていくわ!」
鈴木「イクスブラウからリーンの翼が!」
ニート「サテライトシステムを生身で受けるとは……!」
ひろし「なんていう風が吹いてやがる!」
東方不敗「これぞ王者の風よ!」
フェイ「バレルゥゥゥゥ!!」
アキト「任務…失敗……」
ヒイロ「人のキャラをとるな」
<回想おわり>
アムロ「フェイの力を引き出せるのはバレル、君しかいない。あの力があればロンド・ベルの戦力は格段にあがる」
バレル「それはエゴですよ!」
アムロ「シャアのしわざか!!」
バレル「いきなりなんなんですか!!」
ロラン「女装に比べれば人身御供なんてなんてことないでしょう!!」
バレル「ちょ…」
キラ「やめてよね、本気を出したらバレルが僕に敵うわけないじゃない?」
バレル「放してください!!」
ジョナサン「ベットの中に……いけよやーー!!」
フェイ「バレル!!」
バレル「アーッ!!」
>>956 天然で優しい義姉と要領が悪い義弟が秘め事をするのか…
いいな!
960 :
882:2007/09/14(金) 18:50:00 ID:+GGPoEpU
ちょっと上のほうでプロットを出した者だけど
まあ折角ここまで書いたんだからSSに初挑戦してみようと思う
でも文章にはあまり期待せんでくれ
とりあえず、上のプロット+αでやろうと思う
(αはこのスレで出たキャラ付けを参考に)
>>958 バレルは仕方ないが、地味にガチでアキトが哀れだww
バレルが受けで流され体質なせいで全然不幸に見えないからな
>>942 GJ!激しく萌えた…んだが、笑いが止まらんww
フォルカとショウコいいよ(*´Д`)ハァハァ
>>950 こちらもGJ!フェイいいよ牝犬フェイ(*´Д`)ハァハァ
ゲームプレイしてないけど気になるな…
>>871 ちょい遅レスだがSSあんまり見かけないR組書いてくれて嬉しかった
次も頼む
『フェイ』と聞くとゼノギアスのフェイが頭に浮かぶ…
俺はベルサガのフェイがうかぶ
俺はビビッとピンクにナイトな私が浮かぶぜ…
月天が浮かぶ俺は超少数派
風来のシレンが思い浮かぶ俺はさらに少数派
巣作りするドラゴンなSLGが浮かんでくる俺はコンシューマですらない少数派
俺なんて風来のシレンしか浮かばない…
H×Hのフェイタンが最初に浮かんだ変態派
というか今まで挙がった全てのフェイがわかる俺はなんてフェイマニア
カウボーイビバップが出てきた俺はたぶん異端
976 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:16:51 ID:caBS1pV3
俺も。
男のフェイが多いのは何故だ。
それより…
ウー『フェイ』は出ないのか?
ACE3でWがゼロしか出てこないorz
ごひ(笑)
何だw
以外とみんな別の『フェイ』が頭に浮かんでるじゃないかwww
言えない、サルファだってやってるのにフェイが全然出てこなかったなんて…
朝から投下
ロボゲ板のごひ兄スレ派生のカガリ×五飛
元のスレ知らない人はなんかカガリと五飛がイチャイチャしてんな〜と思いながら読んでください
982 :
星空:2007/09/16(日) 11:51:58 ID:n2TMu+oh
「あ、お星様!」
「よくこんな状況でのん気な事を言ってられるな…」
メカザウルスとの海上戦で見事に撃墜されてしまったアルトロンとルージュ、運よく無人島
に落下した二機のパイロットである五飛とカガリは、陽があけるまで洞窟で暖をとっていた
。
洞窟といってもて天井部分は空洞になっていて、空には満点の星空が広がる。
「こんな状況だからこそ、気をはらずに居るべきだろ五飛?べつにメカザウルスがこの島に
居るワケじゃないんだしさ」
「しかしだな!!」
「なんだよ!!」
「!?」
その言葉と同時にグイッと顔を寄せ五飛の目を睨む。
しかしその行動は五飛に対してかなり大ダメージである。
なぜなら…
「カガリ、あんまり近づくな…その…服……」
「え?あ!?ごごごごごごごごめんごひっ!!」
海に墜落した際にカガリと五飛の服はびしょ濡れになっていて、それを乾かすために二人は
下着姿。
五飛も年頃の少年、下着姿の女性がいきなりグイッと近づいてくれば驚くのも至極当然と言
える。
そしてその驚きは五飛の体にも変化を起こした。
「あ、五飛…その…?」
「何だ?」
「パンツ…テントできてる…」
「!?」
983 :
星空:2007/09/16(日) 11:52:39 ID:n2TMu+oh
五飛のボクサーパンツは一部分が膨れ上がり、見それは見事なテントを築きあげていた。
「みみみみみ見るな!!」
「五飛…」
「!」
顔を真っ赤にする五飛、しかしカガリは五飛の予想しない行動にでた。
カガリは五飛のパンツに手をかけ、不器用な手つきでそれを下ろしていく。
「な、何をしている!?」
「だって…私のせいでこんなになっちゃったんだろ?アスランが『男がこうなるのは辛い状
態』って言ってたし…大丈夫、口だけだから」
何が大丈夫なのかは知らないが、カガリはパンツを下ろし、いきり立った五飛自身に手をか
けた。
たとえ天然で少々馬鹿といえどもつがいの居る女性、すぐさま手を振り払おうとするが自分
の手でするのとは違う感覚が、五飛の体を麻痺させる。
「何だもう感じてるのか?大丈夫!私に任せろっ!!」
とにっこり笑い、カガリは目の前のモノに可憐な唇を近づけてゆく。
「ん…んじゅ…ちゅっ……んはぁ…ん…」
先端部分に軽くキスをすると、尿道口を舌先で数回くすぐり、そのまま亀頭の裏側の割れ目
に舌を這わせ、優しくゆっくりと、まるでアイスキャンデーを舐めるかのように上下させ始
めた。
「ん…すごい熱い…」
「い、いい加減やめ…んぁ!!」
「五飛の反応可愛い、なんか私までドキドキしちゃった…」
次に、裏筋にそってゆっくりと舌を蛇行させながら竿の根元まで舐め下ろしたかと思うと、
竿にちゅっと軽く唇を押し当て、ツツ〜っと亀頭の裏側まで滑らせながら戻ってくる。
その行為を数回繰り返すと、今度はカリ首に沿って舌を這わせ始めた。
「くぁ…ぱっ……ひもひいい(気持ちいい)?」
「あ、ああ…」
欲には勝てないか、五飛もカガリの行為を受け入れる決心をした。
れろれろと器用に舌を這わせるカガリ。
アスランに教え込まれたのか、手馴れた感じで刺激を与えてくる。
984 :
星空:2007/09/16(日) 11:53:40 ID:n2TMu+oh
…と、五飛の尿道口から先走りが滲み出てきた。
「ん?なんか出てきた…」
そう言うとカガリはモノから出たその液体舌先ですくい取る。
「…しょっぱい、でもアスランのより美味しいかも♪」
ニコッと満点の太陽ような笑顔を向けられ、他人の女性にしてもらっているという罪の意識
と激しい興奮が頭の中で入り混じった感覚に、五飛は目眩さえ覚えた。
「カガリ…ッ!」
「罪悪感でも感じたか?安心しろって…いままで何度も助けてくれたお礼、それに…私にで
きる恩返しってこれくらいだろ?」
そう言うとカガリはニコッと笑い、さらに念入りに五飛のモノを愛撫し始める。
亀頭をすっぽり口に含み、ちゅぽちゅぽと音を立てながら頭を前後に振っている。
頬をへこませ、激しくモノを吸っている。
「じゅ…じゅぽっ…んじゅ……んむぅ……んっ……ろうは?ひもひいいはほ?(どうだ?気
持ちいいだろ?)」
「あ、ああ…ん…!!もっと…してくれ…」
「ふあい(は〜い)」
五飛が自分を求めてくれて嬉しかったのか、カガリは少し笑顔を浮かべ、五飛のそのするど
くも暖かい瞳を見つめながら行為を繰り返す。
たまにぐぐっと深く咥え込み、頭を左右に小刻みに振ったりもして刺激を与えてくる。
ソレと同時に竿を握っている手が、早く遅く、大きく小さく、臨機応変にストロークを描く
。
優雅で、それでいて卑猥な動作に、五飛の感情は高ぶり、モノもそれに比例するかのように
大きく、ビクビクと反応する。
「ちゅぱっ…五飛のまた大きくなった…ちょっと顎痛いけど…美味しい」
と、濡れそぼった唇とモノの間に唾液と先走りの混ざった細い液体の糸を引きながら、上気
した顔にはにかんだ笑顔を浮かべ五飛を見つめる。
同じ部隊の、それも親しい友人のあられもない姿をイヤというほど見せ付けられ、モノは最
初の状態を遥かに上回るほど勃起している。
ちゅぱ…じゅる……んくっ……
洞窟内、満点の星が照らすその下で卑猥な音が響く。
カガリの可愛らしい舌が初めてモノに触れてから幾分経過しただろうか。
五飛のそれは最初のときとくらべ一回りほど大きく、そして硬くなっていた。
先端部分を舐め上げながら激しく竿をカガリがしごいていたときだった。
985 :
星空:
「カガリ…すまん…そろそろ限界だ……!」
「ひいほ、いっふぁいだひへ、ほひのひーほ…(いいよ、いっぱい出して、五飛のSEED
…)」
カガリがそういい終わる直前、それが大きく脈動したかと思うと、それに合わせ、カガリは
モノを深くくわえこんだ。
「んぐぁ…!」
「んんんんんん…ひゅ……じゅる…」
びゅっびゅっ…びゅるるっ…びゅくっ……
五飛のそれから噴出した大量の種は、カガリの口の中に容赦なく次々となだれ込んでいく。
「んんっ!! んっんっんくっ…ぷはぁ、ごちそうさま」
そう言うと、カガリは口に含みきれなかった五飛の種をよだれのように垂らしながら、ニッ
コリと微笑んだ。
「なんかすごい疲れちゃった…」
「俺もだ…まったく、こんな状況でよくこんな事が出来るな…ん?」
「すーっ…すーっ…」
五飛が話しかけたとき、疲れていたのか、既にカガリは眠りについていた。
「まったく…本当に変わったヤツだ…」
五飛も、つられるように眠りについた。
二人を照らすのは、満天の星空。
翌日、下着姿で二人肩を寄せた状態で発見され、アスランに対して二人でいいわけをしたの
は言うまでも無い