★王子「呼んだか?」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和だ
| | | |
| ! | |
>>2 やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ http://green.ribbon.to/~abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――男は黙ってNGワード、反応する野郎は折檻
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【三橋穴】
俺ら専用。万能だが趣向が分かれて揉める事もしばしば。大人の都合で使い分けるもの。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
. . /  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来た よー
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1くん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
1(゚◇゚*乙 こ、これは
>>1乙じゃなくて
ノ ノ) ポニーテールなんです よー
⊂⊃
、ヽlノiノ_
,ヘヾ/ハノヘゝ、
/ィ'`c*^◇^) ヾ、*・゜゚・*:.。..。.:*
>>1さん、乙 で すっ
/jシヾ(,_uuノ '、);ヽ
し ゙J
>>7 三橋!三橋じゃないくぁwせdrftgyふじこlp@
俺が
>>1乙を言うクマー!
r -、,, - 、
__ ヽ/ ヽ__
俺が先だ! ,"- `ヽ, / ● l ) 自分だけずるいクマー
/ ● \__ (● ● i"
__/ ●)  ̄ )"__ "`;
.(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__
__, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ)
(_/ ● i ∪ / ⊂{● | そうはいかんクマー
l ●( _●) (  ̄)- / -' i
/ヽ、 |∪l T i ● '")
rー★
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(∴・д・)_) >>いよぅ、1!乙乙★
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
>>17 Le Petit Prince 元気そうだな
>>7 三橋!三橋俺を罵ってくれ!
そういやスレタイは★王子ネタかwwww
俺何気に待ってるんだよな
>>7 三橋!三橋じゃないか!
翻訳が終わらないよ!
バレンタインまだ来るかな?わっふるわっふる
>>7 三橋! 三橋じゃないか!
俺、今やってるゲームが終わったら、投下するんだ・・・
※ぴょあだぴょあ、ぴょあ注意
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/980 「なっ、な、なんでっ」
「ああ?家訓だよ、家訓。今日から妻はちゃんと女物の下着履くこと!だからもうトランクスなんていらねえ!」
「か、家訓・・・か」
「おう、家訓だ。下着はちゃんとオレが用意してやってっから心配すんな」
そ、そうか、これからオレ達は家庭を作るんだ。
旦那様が作る家訓を守れないような奥さんじゃ良い家庭なんて出来ない、よね?
「わ、わかった!オレ、ちゃんと履くよ」
阿部君の手から下着を受け取って、スケスケ下着に足を通す。思ったとおり何もかも丸見えだった。
紐はさっきのように固く結ばれてるみたいだから、突然取れちゃうってことはなさそうだ。
「いいな。お前、ちん毛もチンポも丸見えだぞ」
「阿部君、や、やっぱり、他にないの?」
「なんで?もう履いちゃったんだから今日はコレで我慢しろよな」
阿部君はそう言ってオレのお尻をまたピシャンと叩いて、さっさと洗面所を出て行ってしまった。
オレは少しだけ呆然として洗面所の鏡に映った自分の間抜けな姿を見ていたけど、いつまでも足を出していたら寒くなって急いでズボンを履いた。
服着てたら誰もこんな下着付けてるなんてわからないから、まあ、いい、の、かな・・・?
台所へ行ったら阿部君が晩御飯の用意をもう始めてくれてた。
昔より味はマシになったけど、オレは普段から手際が悪くて用意に物凄く時間がかかるから阿部君が手伝ってくれて助かった。
いつもより美味しくできたカレーを食べながら、オレは買ってきたチョコアイスをいつ渡そうかと考える。
デザートだよって言って渡そうか。でも、それだとバレンタインって気付かないかもしれない。
自分ででっかく切ったニンジンを食べながら、オレはうんうん唸った。
>>26 よくわかったな
クリアはしたんだが、アルカナルインに突入してしまったのでまだかかりそうだ
そんなわけでアベキュアと痴漢電車とビッチーズとキモデブちゃんこいこい
同居人が寝てるかせ真っ暗な部屋で投下を試みる俺
誤字びてえ
>>28 なんか幸せそうだな
ヤリチンぶち壊しちまえよ
/::::::r=v=、:::::`ヽ
/:::::::::/ ハ_ハ_{:::::::::::ヽ
/::> ニ二二ニ <::::::::i
,'/ / `ヽ:::::!
〈// -─ - -、 Y!|
/7 r== ミv r ===、 マ
fV =rt弐 :} {: r弐v= /Y
|{ハ ¨´ア Y`¨ if i
vti / ゝ- ' 、 ,/V
`1 i 〈. tェェェェェァ 〉 ,' /'´ < ハッピーバルタン?
'、、 ` ̄ ̄´ / /!
}\ ./ j
ハ `ー─一' ハ_
ィT{ /! ミ 、
, ´ ィハ /,イ i ト .、
/ ,.ィ T i i lマニ二二ニニイ :! i i i `ヽ.
/ ´i i i i i i i i i i i i / /ヽ
/ i i i i i i i ! :i ! i i i / / ハ
ィ i i i i i i i i :i i i i i/ / / j
∧ i i i i i i i i i i i i i / / /
..ハ. i i i i i i i i r===、i r===、!V / /
/ / / i i i i i i i i 〃r=ァ::::V 〃:::::::r' ,/ /
,イ / :! :i i i i i i i {{::::{〃:::::::V::::::::::/i / /!
/ハj , ! :i i i i i i i 乂/!::::!::::::::::/::::/ i / / :!
ハ. '. l i i i i i i i r=='::::ハ::::::/!:::::{ ! /! l
| ∧ V:l i i i i i i i {{::::::〃iし/ {:::::::)}i / ハ l
l/ /アハ r==ミハ :i i i i i 7¨7 i¨ `ア´i / ハ V
バレンタイン監督わっふるわっふる!
>>28 「ご、ちそうさまー」
ペロッと大盛りのカレーを食べきって、一息つく。
阿部君はオレよりも早くに食べ終わっていて、お茶を飲みながらテレビのチャンネルをつまらなそうに回していた。
い、今が、チャンス、だ!
「阿部君っ!」
オレが急に大きな声を出したせいか、阿部君が珍しくビクってしてオレを見た。
「なんだよ、急に」
「デ、デザート、食べません、か?」
「デザートォ?」
「ちょ、ちょっと待ってて!」
阿部君の返事も聞かずにオレは急いで冷蔵庫に飛んでって、冷凍庫からチョコアイスを出してくる。
慌ててたから居間に行きかけたところでスプーンがないことに気付いて、引き返した。
銀色のデザート用のスプーンと冷たいアイスを握り締めてダッシュしたら、ちょっとハアハアしてしまった。
昔はこんなんじゃなかったのに。と、年かな。
戻ってきたオレを見て、阿部君は「あ、なんだ・・・アイスか、アイスね」と何故かちょっとばかりガッカリした顔をしてる。
うおっ、阿部君、ア、アイス嫌いだったっけ?
オレが青い顔をして聞くと、「いや、好きだよ」と言って、オレの手からさっさと受け取って食べ始めてしまった。
しまった。オレ、まだ、バレンタインのチョコだって言ってないのに!
完全に言うタイミングを逃して、オレも仕方なく自分の分のアイスの蓋を開けて食べ始める。
どうしよう、阿部君は気付いてるかな。い、今さらなんて言えばいいんだろう。
今日はバレンタインですよーって今から言っても変じゃないかな。
阿部君をチラっと見ると、アイスを食べながらドラマのベットシーンに夢中だった。
オレは少しふて腐れて、阿部君が昼間楽しそうに見ていたデジカメに手を伸ばす。
去年のクリスマスに撮ったイルミネーションが入ってるはずだ。
そう思って電源を付けて、オレはアイスを穿っていたスプーンをポロリと手から落とした。
>>36 あああああああああああああああああああああああああああ
波 乱 の 予 感
大晦日のがバレるフラグwwww
やべえwwあの時のビデオか?わっふるわっふる
盗撮なんかするからですぅ
ちょっと痛い目みやがれですぅ
>>36 阿部KYすぎだろwwwバレンタインだと言うのにwww
わ、わっふるわっふるうううう
これは、これはわっふるせずにはいられない
>>28>>36 ひとまずここまで
バーンって、あの中華料理屋さんとかにある楽器、ドラっていうんだっけ?あれを耳元で叩かれたような衝撃だった。
デジカメに映ってる画像をもう一度よく見る。瞬きをする。目を擦る。カメラを近づける。
どう頑張って見てもそこに映ってるのは、あの日のオレとシュン君だ。
突然、カメラをひったくられる。
オレの様子に気付いた阿部君が、慌ててオレからカメラを取り上げていた。
「えーっとな、三橋、これは、な・・・」
珍しく焦った顔をした阿部君がオレを見てる。
オレは何か喋ろうと思っても、舌が動いてくれない。言葉が出ない。
じわっと、目の前だけがぼやけた。
阿部君は、あの時オレ達のこと見てたんだ。
それなのに、オレのこと助けてくれなかった。
「あっ、阿部君っ!」
「おわっ!」
オレは阿部君の側に行って、勢いよく阿部君を押し倒した。
アタフタしてる阿部君の胸倉を掴んで、その唇に思いっきり自分のを押し付けて、夢中でキスする。
どこをどうすれば気持ちよくなるなんてこと、オレは考える余裕もなくて、必死に自分の舌を阿部君の口に入れて掻き混ぜた。
唾液がドロドロ口の周りを汚してる。オレが口を離した時には、二人して息をハアハアさせていた。
「阿部君、オレに、お、お仕置きしてくださいっ!」
阿部君がオレ達のこと見ていたのに助けてくれなかったなんて。
オレはこんなに阿部君が好きなのに、阿部君は本当はオレが好きじゃないのかもしれない。
阿部君の気持ちが知りたくて、オレは阿部君に一生懸命お願いした。
この後三橋がキレて夜道へ走り出て、繁華街でオッサンに絡まれてそのままラブホテルへ・・・
という展開だとバーロー
この三橋はあほの子だな
バレンタインの阿部は三橋に捨てられればいいんだ
>>43 三橋キレないのか!なんというドM妻
こいつマジで嫁に欲しいな
>>43 三橋はほんとうにドMだな!
こういうすがすがしいドMはいい
実にいい!
三橋たん(*´Д`)ハァハァ
チッ阿部ざまぁと思ったのに
トンデモ展開ktkrwww
この三橋の論理展開はわけわからん
さすが宇宙人、最高だ
三橋の超思考っぷりがまるで本編の三橋の思考と同じだ
なんと!
阿部は弟に依頼してレイプさせてそれをビデオに撮ってシコってたっていうのに捨てられないとな!!!
くそおおおなんか悔しくなってきた
三橋大丈夫か三橋
三橋可愛いよ三橋
三橋阿部なんて捨てて俺のところに来い三橋
>>34 (V) ∧ ∧(V)
ヽ(*゚◇゚*)ノ< Because it is PYAA, I am very happy
( )
< >
幸せそうだな
うらやましいや
本当にすがすがしい程のバカなMだなwwww
このバカは俺の嫁
阿部が盗撮したんだよな?
阿部が盗撮したんだよな?
なぜ三橋がお仕置きしてって頼むんだ!バカすぎるだろ
阿部おいしいな
阿部のチンポにタライが落ちてきますよーに
MHSさんとの出会い
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/21,28 三橋からの手紙
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/36,87 インソムニア
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/79 三橋がプロになったら
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/85 着物コラ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/108 愛と友情を表現したバラード
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/226 ミホシ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/233,245,251,253-254,259,261-262,287 どっきりちんちん放送部
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/289,293,300,302,306 MHS
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/294 LOVE SONG
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202036678/431,474,484,495,206
阿部を恨んでる奴怖いな
この阿部に三橋がウンコに見えてしまう呪いをかけた
バレンタインの人はワッフル要員に惑わされず
わが道を突き進むように
バレンタインが面白すぎて色々進まない
それにしても今日寒くないか?暖房が効かないんだけど
ミホシまでまとめに入ってるw
おっちゃん乙乙
おしりのおじさんは俺の天使
あ、勘違いした
>>68は騙り状態になっているので、無視してくれ
恥ずかしい俺!
Nice! hip
おしりのおじちゃん、どうもありがとう!
,ハ ,ハ
/ノ/ノ
(゚◇゚*) おっしり!おっしり!
し \
プリン(( ○))プリン
し⌒J
>>43 ほのぼのエンドかと思いきや!もうwktkして眠れそうにない
なんでこの三橋はこんなにアホで可愛いんだ
まだ結構人いるっぽいな
一番過疎るのって、おはみは後か?
俺が子供の頃に行った、西浦から一番近い(確か)ジャ○コを参考にした
びゃぁああ゛あ゛うまひぃい゛い注意
★ デート編
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201959032/674,689,716,733 昨日の天気予報は曇りのち雪で。
「見事に積もったな。」
オレは三橋の毛糸越しの手を取りながら呟いた。
顔を赤くしてるから熱でもあるんじゃないかと心配したが、何のことはない。
外で堂々と手を繋いで歩く行為に照れているらしい。
そう思い当たると、急に自分のした事が恥ずかしく感じたが、オレは単に
三橋が雪道に滑って すっ転びそうで安心出来ないから何の気無しに
手を握っただけで他意は無かったんだけど…。
「もう着くから我慢しろ。」
「へ?」
三橋は裏返った声を出しながら顔を上げた。
その顔には『な 何を我慢 するの?』と書いてあるけど説明するのは憚られ
オレは無言の問いかけを無視して店内に入る。
…ったく、いちいち照れられっと こっちまで伝染するんだよ。
まあバッテリーとはいえ、そういう意味で接するのは2日目だから
仕方無ェのかも知んねーけど。
スレタイ再現キターーーー!!
うおおおおお ジャスコデートきたたたたたたたたたた
アホ可愛い三橋は俺の嫁
阿部にもお前らにも渡さない眠いぃいいいいいいいいいい
ジャスコ!ジャスコ!
みなみけ二期ひでーな
三橋結婚しよう
,ハ ,ハ
/ノ/ノ
(´◇` ) ひゃうぅぅん!
し ○\
( )*( )くぱぁ
し⌒J
ヘ ヘヾ
_, /ノ/ノ アンッアンッアンッ
( ´)*´◇)
/ つ つ だらしない三橋穴め!こうだ!こうだ!こうだ!
(( (_(_ ノ ノ ))
し∪ ∪
>>86 この三橋が非常に可愛いのだがお前のケツを見る度萎える
みなみけの二期ってオープニングのあの歩き方は
笑いを取るためにやってるのか?
おお振りの2期は同じスタッフでやってほしいな
三橋は加納で
三橋以外は加納じゃなくてもいいけど
三橋だけ常に加納でやってほしいなw
三橋は全部加納に書いて欲しいな
ヘ ヘヾ
/ノ/ノ アウッ
( *´◇)
/ つ
(( (_○_ ノ ))
し ∪
なんと奇遇な!
加納大人気だな
俺は田作画の三橋がみたい
加納の三橋が一番可愛いが、ちょっとショタっぽい可愛さなんだよな
2話と11話がお姉ちゃんぽい可愛さだ
吉田の三橋もいいぞ
いつかの俺がうpした2話のニッコリしてる三橋は俺のお姉ちゃん
榛名、トイレ、抽選会場にての三橋作画も好きだ
2話三橋だけは誰にも渡さんぞ
同居人が起きちまったから続きは明日
>>78 『ちゃんと厚手のコート着て、いつものマフラーと手袋もして来んだぞ。』
というオレの言いつけ通り、三橋は着膨れてモコモコしていて、
中に入るや否やマフラーだけ外してキョロキョロと辺りを見回す。
「どこ行くんだ?」
「っと、オレ、1階から屋上まで 見たい。」
オレの顔も見ずに素直に答え、興味津々で近くのファーストフードに
目を向けている。まだまだとはいえ、大分 意見を言えるようになったよなぁ
と親のような気分で満足する。
「はいよ。」
つい部活の癖で片腕を引っ張りそうになって寸前で止まり、オレは三橋の
掴んでいた水色のマフラーの端を持って、ついてくるよう促した。
【1階 食品売り場】
まずは冷えた体を暖めようという事で、三橋がさっき卑しい目で見ていた
ファーストフードに立ち寄る。
>>56 /::::::r=v=、:::::`ヽ
/:::::::::/ ハ_ハ_{:::::::::::ヽ
/::> ニ二二ニ <::::::::i
,'/ / `ヽ:::::!
〈// -─ - -、 Y!|
/7 r== ミv r ===、 マ
fV =rt弐 :} {: r弐v= /Y
|{ハ ¨´ア Y`¨ if i
vti / ゝ- ' 、 ,/V
`1 i 〈. tェェェェェァ 〉 ,' /'´ < 日本語でおk
'、、 ` ̄ ̄´ / /!
}\ ./ j
ハ `ー─一' ハ_
ィT{ /! ミ 、
, ´ ィハ /,イ i ト .、
/ ,.ィ T i i lマニ二二ニニイ :! i i i `ヽ.
/ ´i i i i i i i i i i i i / /ヽ
/ i i i i i i i ! :i ! i i i / / ハ
ィ i i i i i i i i :i i i i i/ / / j
∧ i i i i i i i i i i i i i / / /
..ハ. i i i i i i i i r===、i r===、!V / /
/ / / i i i i i i i i 〃r=ァ::::V 〃:::::::r' ,/ /
,イ / :! :i i i i i i i {{::::{〃:::::::V::::::::::/i / /!
/ハj , ! :i i i i i i i 乂/!::::!::::::::::/::::/ i / / :!
ハ. '. l i i i i i i i r=='::::ハ::::::/!:::::{ ! /! l
| ∧ V:l i i i i i i i {{::::::〃iし/ {:::::::)}i / ハ l
l/ /アハ r==ミハ :i i i i i 7¨7 i¨ `ア´i / ハ V
加納以外でも可愛い三橋はけっこうあるよな
全体的に三橋の動きには力入ってると思う
合宿の時の阿部に眠れなかったんだろって言われて泣く三橋最強
前回までwiki参照。
構成がややこしいので、わかりにくいし長い。最後まで終わったら繋がるようにはしてます。
(wiki管へ。投下したスレから次スレに別れている文章は、収録の際に一行空けしないでください。よろしくお願いします)
矢印から下を収録で
↓
阿部視点注意。ピョアーッッピョア注意。
5/8
「一度でいいから、キスしたかった、かも」
例えば、一番思い残したことはなんだって聞いて、こんな答えが返ってきたら。
すべてをあきらめきった表情で、寂しそうに呟く。ふわふわした茶色い髪の毛がひたいに流れて、目元に薄ぼんやりとした影を作っている。そんなこと言われて黙ってられるか? 我慢できるかよ。
自分でも気付かないうちに俺は言っていた。
「……俺としてみるか?」
なっさけねぇ話だけど、緊張で声が掠れまくった。
言われた相手はとっさに意味を理解できなかったのか、顔を上げると、ぱちぱち大きな目を瞬かせていた。瞳がでかいせいか、瞬きが早いせいか、チカチカって星が飛び出す音でも聞こえそうだ。
……ほんと、こういう仕草までそっくりってのは、どういうことなんだ。俺の馬鹿な望みが見せるまやかしか?
見慣れた同じ顔をして、よく似た反応を返す。でも俺に怯えることは、もうほとんどない。こいつと俺の間には、お互いの存在以外に、ややこしい関係がそもそも存在しないからな。
だから、こいつと触れ合うたびに、親しくなっていくたびに思う。
こいつが俺の好きな相手だったら、もう少し楽だったりして……。所詮は意味のない想像だ。俺はどんだけ面倒くさかろうと、やっぱりあいつのことが好きだ。
それにこいつはこいつで、別の人間のことを想ってる。
俺の突飛で恥ずかしい誘いの言葉が、ようやく脳みそに届いたようだ。柔らかそうな白い頬が、じわじわと赤く染まっていくのが見えた。
くそっ、なんだよその反応。俺の方が居た堪れない。隠すように口元を手で覆って、視線を明後日へと向ける。
馬鹿、冗談だよ。そう続けてうやむやに誤魔化そうとした寸前、視界の隅で小さく頭が上下したのがわかった。
頷いた、ってこと、だよな? いいって、ことだよな?
唾を飲み込むと、もう一度確かめる。
篠岡の顔が作画崩壊してた時があったのに
三橋はしてなかった回があった
>>107 「俺でいいのか?」
「阿部君が、いい、です」
気恥ずかしさを誤魔化したくて、俺はからかう様に尋ねた。
「なあ、やっぱりお前って、俺のこと……」
「違う、よ!」
疑う余地を挟ませない勢いで否定された。ああそうだろうなって、やっぱりなって納得した反面、少しがっかりしている自分に嗤ってしまう。
こいつが俺を好きだなんて、ありえないんだから。
何度か話を聞いた、好きだったという相手。そいつも俺と同じく野球をしてたそうだ。いつも日に焼けて、健康的な肌の色をしていた。強くてまっすぐで頭がいい。それがとても羨ましくて、憧れた。
ここを離れられなくなるほど好きなやつが、こいつにはいた。俺の入る余地なんてない。
入る余地って、違うだろ。
俺が好きなのは、みはしじゃないんだ。
「それは、ホント違うん、だ。でも、阿部君に……」
俺のカラッポの部分、埋めて欲しい。
いまにも消え入りそうな声音だった。
俺は目の前の、儚く溶けちゃうんじゃないかってくらい気配の希薄な存在を引き寄せ、強く抱きしめる。反抗はやっぱり、ない。
キスしやすいように少しだけ離すと、そっと赤い唇に自分のものを合わせた。
「三橋……」
たまらず名前を呼んでしまった。俺は最低だ。
ここは屋上の奥まった場所で、給水タンクが乗っかったコンクリート製の低い建物の裏になる。ずっと気になっていた雨雲の多さは、増えるばかりで減りそうになかった。朝からぐずついていた天気は、すぐにでも泣き出すかってくらい不安定だ。
いまの俺たちの状態にはぴったりかもな。やけに詩的なことを考えてしまった。
それに、もう午後の授業はとっくに始まっていた。屋上には俺たちしかいないし、誰かが来る可能性も、ほとんどないだろう。
初めてとも言えるキスをしながらも、俺は冷静にそう判断していた。こんなところ誰にも見られたくない。こいつのことは、俺だけが知っていればいい。
ただ合わせていることだけには早々に足りなくなって、俺は側の下唇に歯を立てた。むにっと沈む感覚がして、柔らかさに陶然としてしまう。
もう遠慮とか思慮とか、余計な考えはどうでもよくなった。舌先を潜り込ませ、熱くて濡れた口内を遠慮なく舐め回した。
「んン、ふ……っ」
相手の零す途切れ途切れの喘ぎ声が、快感を加速させる。気持ちよかった。とんでもなく気持ちがいい。俺の動きに応えてきた舌が、それだけで意思を持った生き物みたいに生々しかった。
俺も鼻から荒い息を漏らす。興奮のあまり、時々唇を合わせ損ねたり、唾液で濡れそぼった舌が滑って無様にぶつけたりもする。
知らないうちに、雨は振り出していた。気付いたときにはぽつぽつとかいうレベルを越えていて、俺のシャツの肩が色を変えていたほどだ。
どんだけ夢中になってんだよ。
>>109 雨の音。雨の音。濡れる音。なにもかもを染めていく。コンクリートを、屋上を、錆びた金属の手すりを、俺を、余すことなく、ここにあるすべてのものに降り注ぐ。すべての輪郭が、歪み、うつろい、あやふやになっていく。
合間に聞こえる男にしては高い声と、俺たちで立てる粘り気のある音が、耳を甘く擽った。ひどく不釣合いでふしだらで、だからいい。
「みは……し」
「んんっん、んぁ、あ、べく……」
キスしながら頼りない腰と細い肩に手を回して、体重を前にかける。あっけないほど簡単に押し倒してしまう。
上から覆い被さり、抱き合いながら交わす深いキスは、信じられないほど心地よかった。
ずっとずっとこのまま続けたかったけれど、下から何度か肩を叩かれたことで、正気に戻る。俺は名残惜しさを振り切って唇を離した。
真下にある顔はどこもかしこも真っ赤で、めちゃくちゃ色っぽい。瞳なんか薄い膜があるみたいに潤みまくってて、睫にきらきら涙の粒が引っかかっている。
さんざん触れ合った口はあかく熟れていて、さっきまで触れていたくせに、もう一度その柔らかさを味わいたくなる。
大きく息をしている様子から、相当息苦しかったんだなってわかった。この体勢だと俺の唾液とかも、全部落ちていくから、飲み込まないといけない方は確かに大変だっただろう。
しばらく息を整えるのを待ってやっていたら、すっと、右手を伸ばされた。雨を含んで濡れそぼっている俺の髪の毛を、乾いた手で優しく漉かれる。
心配そうに見上げられた。
「阿部君、濡れちゃう。風邪引く、よ」
「いいって、かまわない」
突然、目元に熱を感じた。うわ、なんだこれ。なんで俺、泣きそうになってんだよ。
触れてくる右腕を取り、力の限り握り締める。あいつ相手には、こんなことできないだろうな。握った俺が、傷付けたかどうか気になって取り乱すかもしれない。
でも、いまは関係ない。こいつは違うから。わかっているはずなのに、だんだん境界があやふやになってきていることから、俺は必死で目をそらす。
とりまく世界と同じく、なにもかもが縁取りをなくしていく。
指と指を交互に絡み合わせ、もう一度かたく握り締めると、俺は囁きかけた。
「痛く、ないか?」
「阿部君、面白いこと、きくね」
ふふっと笑って返事が返ってくる。
「おれ、あんまり細かいのは、わかんない、から」
ああ、そうか、そうだよな。俺が感じる気持ちよさと、こいつの感覚には、どうしても埋めれない差がある。
でもねっ、と意気込んだ言葉が俺に向けられた。
「おれ、ずっとずっとなにも感じなかったけど、阿部君の体温はわかるんだ。阿部君の、体温だけは」
三橋の乾いた頬に、初めて水滴が落ちる。雨かと思ったけど、濡れるはずのないこいつには関係ない。
じゃあこれ、俺の涙か?
「嬉しい、よ。ほんと、なんだ。だから、泣かないで、阿部君」
>>111 「この、馬鹿」
ほろりと三橋の目尻からも涙が零れ落ちて、頬の上で俺のと交じり合った。
俺が触れた部分だけ、こいつが存在する。
なら、全部に触れたい。いま一時の幻でも、俺にとっては一瞬の現実だ。
型の古くさいシャツに手をかける。他人のボタンの付け外しは、とろくさい三橋のせいですっかり慣れた。さらさら前をはだけさせていくと、これ、脱げるんだねと、みはしが面映そうに笑った。
すべて外したボタンの向こうには、部室で散々見慣れた白い身体がある。ほんのり上気しているように見えるのは、さっきのキスのせいだろうか。
みはしも、ちゃんと興奮、しているのか?
こいつも? 俺と同じように?
こんな不完全な身体なのに。
雨はどんどん強くなる。いまや俺は、頭から水を被ったといってもおかしくない状態だった。拭っても拭っても、頭全体から滴り落ちる雨水は止まらない。
目に入るし、鼻に入るし、口にも入るし、地上で溺れてるみたいだ。マジかっこわるいな。
でも、そんな俺を羨ましそうに見つめてくる双眸がある。その両眼はもう、雨を疎むことも、太陽の光に目を細めることも、ない。
「ごめんね、おれがもっとしっかりしていたら、よかった、のに」
「なにが、だよ」
「雨なんか関係のないおれが、阿部君の傘になれたかもしれないのに、な」
はじまりと同じく、すべてをあきらめきった表情で、寂しそうに呟く。
「ぜんぶ、すりぬけ、ちゃう」
俺がどんなに背中で雨を受けとめても、こいつには関係ない。
横たわった身体の影にあるはずのコンクリートは、雨粒が作った水玉で埋め尽くされて色を変えていた。
みはしは雨には濡れない。
でも、俺だけはこいつを、濡らすことができる、はずだ。
そう思ったら、いいようのない興奮で喉が干上がった。
肌に手を這わす。俺も初めてだし、相手が男となるともう、勝手がまったくわからなかった。それでもできるだけ触れてやった。俺の手がこいつを、少しでも生きているカタチに近付けれる。
あとから考えると、えらく思い上がっていたんだとわかる。でも、それだけ必死だった。
「うれしい、よ。きもち、いいの、うれしい、んだ。きもち、いぃ……」
雨音混じって聞こえる、涙声交じりの、うわ言のような嬌声。背中を押されるようにして、俺は相手の足の間に、自分の股間を何度も擦り付けた。
いまこの現場を誰かに見られたら、俺は大した変態だな。
好きなやつと同じ顔をして、俺の手にすべてを委ねてくる存在が、腕の中にいる。俺の理性はほとんど無いに等しかった。
「……も、やめ、て」
>>110 お姉ちゃん!お姉ちゃんじゃないか!
あらあらうふふって声が聞こえてきたぜ!
>>112 ここで3終了
けれど、終わりは始まりと同じく、あっという間だった。興奮しきっていた俺は、状況も考えず怒鳴りつける。
「ここまできて、いやなのかよ!」
「ちがっ、だって!」
そして突きつけられた言葉に、俺は固まってしまった。
「だって、阿部君、勘違いしてる、だろっ!」
ああ俺、なにやってんだ。なにしようとしたんだ。誰を見てたんだ。
さあって、血の気が引いた。唐突に、雨がひどく冷たいことに気付いた。コンクリートにきつく押さえつけていた右手首を握っていた手から、力を抜く
阿部君、と静かに俺を諭す声がする。
「おれは、阿部君の好きな相手じゃ、ない」
「……ああ」
「せっかく近くに居れるようになった、んだよね。また、遠くなる、よ」
「ごめ、ん」
のろのろと静かに身体を起こす。完全に二人の身体が離れてしまう直前、名残惜しそうにみはしの指先が俺のシャツに触れたのがわかって、それだけでもう、満足だった。
俺たちは決して相容れない存在だけど、気持ちは通じ合っていた、はずだ。
上半身を起こし、はだけていた上着を直す相手を見つめる。すぐに俺の視線に気付いたのか顔を上げて、深く頷いてくれた。
ほら、な。
俺は、決めた。
いつまでも逃げ道に、みはしに、甘えてたらだめだ。
告白しよう。
わっふるわっふる!
べるぎーべるぎー
チョコレート!
>>110 可愛いな
お姉ちゃん好きのやつはアリシア好きだったのか
121 :
fusianasan:2008/02/04(月) 04:03:09
なんかまださっぱりだが続き気になる
アリシアさん結婚…
>>110 いいなコレ
「タカヤってばウフフ」みたいな感じだな
タカヤをみのるに変えれば完璧だ
隙間風が鎧戸をガタガタ揺らす音に、ふと眼が覚めた。
寝入りばな最後に見た光景と同じ姿勢でまるまった背中が、ゆっくりと前後にふらふらしている。
もう眠ればいい。白河夜船を漕ぎながら参考書と睨めっこしたところで何も頭に入ってこないだろうに。溜息を吐く。息が熱くて、ああまだ俺は半分寝ているんだ、と思う。
寝起きの体温の篭った息は布団の隙間からフワッと白い煙になって、畳の上でとけて消えた。目を覚ました体勢のまま身動ぎせず、目玉だけをぐるりと動かす。
床の間の落とし掛けの向こうにある鷹の掛け軸が、仄暗い中では黒く膨張して梟に見える。あの眼がこわい、と言っていたがリュウは一度も怖いと思ったことが無い。
書院の向こうをサラサラ流れる庭の柳陰もこわい、長押の奥の戸棚の模様がこわい、天井に疎らに散ったシミの形がこわい。こわいこわいこわいって、お前はぜんぶこわいのか。こわくないもの無いのか。
ウンザリするのと呆れるのと両方で憮然としたリュウに、年上の従兄は肩を縮こまらせたものだ。まるで、リュウもこわい、と言いたげの鬱陶しい上目遣いだった。
「う、お…っ!」
頬杖が崩れてガクンと傾いたのでやっとうたた寝から醒めたのか、奔放に跳ねた癖っ毛を片手でワシワシ掻いて背筋を伸ばしている。
が、それも五分とたたないうちにまた傾き出すのを見て、リュウは「こりゃ駄目だ」と目を細めた。
同衾するのはこれが初めてのことでは無い。寒くて風の強い日は殆んどだ。
縁側からこの和室に時折寂しく忍び入ってくる虎落笛の音に怯える姿がみっともなくて――『自分が』では無い、廉がだ――一緒に寝た。最初は小6だったか。
廉がこの家に来て最初の冬のことだったから、その夜のことはよく覚えている。
厠から帰る途中でを拿捕されて、ガリガリの癖に硬く肉の張った男の腕に抱きかかえられて。正直、気色ワルイことこの上なかったが俺がお断りしますしたら姉ちゃんとこ行きそうな鬼気迫る勢いがあったから。
卓上のライトだけがぼんやり辺りを照らす畳み、不意に板敷きの上に据えてある机の下からぬうっと白いものが現れて、うつらうつらしていた瞼を舐め上げた。潮が引くようにゆっくりと眠気が遠ざかる。
足を組みかえるたびにチラッチラッと灯りが肌を滑る。綺麗に赤く鬱血したその痣の上を通り過ぎていく。
なま白くて細いのに筋の張った踝に浮き上がった赤い痣、脹脛にまで絡みつくそれはどう見ても人の指の痕。
青い血管を透かせた右足の土踏まずに左足が添う。長い指は寒そうにキュッと力んで先端を赤くしていた。踵を掻いた爪先が踝を過ぎて脹脛の肉に押し当てられた。
圧されてほんの少し窪みをそこが温かくて柔らかいのを知っている。脛毛とは名ばかりの薄い産毛に覆われた肌のなめらかな感触も。
白石まだいたのか
>>124 ※おわり
『あったかい…?』
いつだったか。ああ、そうだ、あの時も厠の帰りだったっけ。冷え切った足を廉が股の間に迎え入れて温めてくれたんだ。あれから、寒いと言えばすぐにそうしてくれた。
ぴったり挟まれると尿は出し切ったはずなのにジワッと下腹がむず痒くなった。てっきりシッコだと思ってたんだ。
一年前は知らなかったこの衝動を、今はちゃんとわかってる。
「ふ…っ、く、ふ」
握り締めるとビクッと跳ねてどんどん硬くなった。後先考えずひたすら目の前に差し出された足を貪る。なぜかそんなにショックは無かった。不自然だとも思わなかった。俺はずっと、たぶんこうしたかった。
寝間着の隙間から覗く鎖骨や胸元に、服で隠れる見えない場所に、たくさん打ち身や打撲の痕を作って俺を抱き締める。風の音に怯えているのか、それとも別の何かに怯えているのか。
ずっと俺の目には見えない何かを怖がって布団の中ですがり付いてきた…震える痩せっぽちの尖った身体。そのくせ、俺が寒いと言えばいつでも熱を与えようと開いて受け入れてくれた、温かくてやわこくてすべすべした内股。
あの指の痕は誰だ。誰があの足に触ったんだ。あの身体を抱いて、あの腕に縋りつかれたんだ。俺だけだったのに。俺のモンだったのに。
カーッと頭に血が上る。視野が狭窄し、眉間がチカチカ痛い。膨張した血管のドクドク脈打つ音が煩い。思慕と嫌悪と欲望と嫉妬がぐちゃぐちゃに混ざり合って、射精した瞬間にドッと涙が溢れた。
「…リュ、リュウ、どう した?お腹痛い、のか」
「ちがう」
洟を啜る音を聞きつけて振り向いた廉が椅子から腰を上げて近付いてくるのに寝返りをうって背を向けた。涙と鼻水で汚れたツラを見られるのも嫌なら、ドロドロの右手を見咎められるのも嫌だ。
背後を気遣わしげにウロウロしている廉の気配があったが、しばらくして諦めたのか再び椅子が軋み参考書のページをめくる音がする。
廉は群馬を離れて埼玉の母親の母校を受験する。この家から出て、たぶん二度と戻らない。
熱を吐き出して軽くなった腰にゾッと寒気がして、もう充分に温かいはずの布団の中で膝を抱える。硬く目を閉じる。ベットリと指の間を伝う精液を握り締める。
ドッドッドッドッ、と肋骨を破りそうに高鳴っていた鼓動が静かに萎えて、頭の芯もスー…っと冷えていった。
どうせ手の届かない場所に行ってしまうなら、
「…廉」
「うん?どう、した?」
「さむい」
あの痣の上を俺が掴んだら、廉はどんな顔するかな。
なんというエロさ
>>124 おお、これあれか!
硫の三橋の足に欲情のか!
相変わらずいい文章書くなあ
描写が迫ってくる&目に浮かびそうだ
リュウが出るのは珍しいな
おもしろかった
すごい
なんか文芸書みたいだ
官能的でよかったぜ
(゚◇゚)<ペ〜ガサスファンタジ〜♪
眠すぎて目がレイプ目になってる
>>127 文章ウメー
近親への情欲って感じが出てていいな
寝ればいいじゃない
俺は寝るよ、明日会社だけど
結局こなかったなー、★の王子様
三橋たんのオシッコで炊いたごはんが食べたい
今さらだけどwikiの量すげーな
半分くらいまだ読んだことなさそうだ
★の王子様が来るように食べ物でも置いていこうか
つ ドーナツ◎
でも意外に大体読んでるんだよなあ俺
廃人だから
俺も結構読んでる
上手い職人、アイデア豊富な職人多いから
読んでたら止まらない
寝ないといけないのに、寝る気がしない
なにか書きたい…
こんなの投下中毒だよ…
三橋、一緒に寝てくれ部屋が寒い
眠い眠い・・・翻訳の課題やってたら、ヒロインの和訳が三橋のしゃべり方っぽくなってきた
もう俺オワタ
147 :
おむつ:2008/02/04(月) 04:35:18
おしっこご飯のレポートが気になって気になって気になっての三乗
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201763642/915,998 阿部君はオレのおむつを激写することに満足すると、
「写メでお前の携帯に送るか?」とかふざけたことを聞いてきたけど、
普通、自分のこういう写真もらって喜ぶ人はいないと思う。
けど、オレはもうすでに普通じゃないような気もするので、喜ぶかと思われたんだろうか。
阿部君が気を遣ってくれたんなら、甘んじて受信しておくべきだったのかもしれない。
でもほんとにいらなかったので、そんなのいらないよと言ったら、阿部君はガッカリした表情をした。
オレはもう少し、他人に気配りとか配慮とかできるようになれればよいと思う。
おむつの上からズボンを履いてみる。
今日はいてたのは緩いコットンパンツだったので、膨らんだお尻の形がまんま出てしまう。
鏡を見て、その情けないシルエットに愕然とした。一目で下になんか装着しているのがわかる。
「どーしよう、阿部君……」
これじゃあんまりだと思う。
「ズボン腰履きしてみたらいいんじゃねぇの?」
それはいいアイディアだった。
ベルトの穴を2個くらいズラしてみると、いつもはストンと抜けてしまうお尻というか
腰のでっぱりにうまいことズボンが引っかかった。
白いおむつが腹巻きみたいにはみ出しているのは、大きめのシャツで隠れた。
裾がだぶついてしまったのは、ちょっとかっこ悪いけど折り返しておく。
「お前、足ひっかけて転びそう」
阿部君の発言を完璧に否定できなかったからだけど、言い訳させてもらえば
オレだってそんなにしょっちゅう転んでばかりいるわけじゃない。
最近は下半身もトレーニングでバッチリ鍛えてるんだ。投手らしくお尻もでっかくなってきてる。
でも、阿部君の言うことはオレへの優しさだ。
うっとおしいけど、受け入れておく。
そういうやりとりの積み重ねが、結局オレたちなんだろうと思う。
今はそれでいいんだ。
それがガマンできなくなったり、それで満足できなくなったり、そんな日が来ることがあるんだろうか?
どんなヒロインwwwwwwwww
149 :
おむつ:2008/02/04(月) 04:35:57
>>147 会館から外へ出ると空はもう真っ暗で、地面までうすぐらいのが降りてきていた。
足下もよく見えない。隣の阿部君も真っ黒い。切り絵みたいだ。
ぽつぽつある街頭はスポットライトみたいに真下にしか光を投げかけない。
そんな暗い広場だけど、人通りは絶えなくて、駅の方向に向かってスルースルーと人影が丸い光の中を横切っていく。
サーカスみたいだ。それともお祭りみたいにまっくらい。海の底にいるみたいだ。
水を飲むように夜を吸い込むと、肺の中がすぅーっと冷えて、オレは浮かび上がる。
ぽっかりと、月みたいに広場を泳ぐ。
石畳に足を取られないように、階段を恐る恐る一歩一歩のぼって下りて。
阿部君の影の中に手を伸ばしたら、阿部君は胸の前でオレの指をつかまえた。
すごい、阿部君はオレがなにも言わなくても気配が読めるんだな。
暗い中では気ままでよかった。
けど町並みに戻ってくると、どこもかしこも明るい強い蛍光照明に照らされて、隠れるところも逃げ場もない。
阿部君の頭の中にはすでに練り込まれた計画があるらしく、迷わず一直線にどこかへむかっていく。
最初に着いたのはゲームセンターだ。
鼓膜に大音響が打ちつける。ピカピカビカビカ点滅する、赤い青い黄色い緑い、色様々な明かり。
狭い通路を阿部君にひっぱられて進む。
ディスプレイに頭を突っ込んでボタンを連打している男の人とお尻とお尻がぶつかった。
うおっ!っと焦ったけど、男の人はゲームに夢中でオレとぶつかったことにすら気づいてない風だった。
オレは少しだけ冷や汗をかいた。
ぶつかった衝撃でおむつを締めているテープがズレた気がして、ズボンの上からぎゅっと持ち上げてみる。
足の付け根のとこが、緩んだ気がして心配になった。
「プリクラでも撮るか?」
阿部君が指をさしたのはギャル系の女の子たちがキラキラしている垂れ幕の下がった筐体だった。
まだ撮り足りないのか。
「い、いい」
「いいか。じゃ、空いてるみたいだし、これでいいよな」
オレの返事をほとんど聞いていない阿部君に、ズルズルと引きずられて密室と言えないくもないとこに入り込む。
やっぱり、と思ったけど、オレはズボンを脱ぐらしい。
おむつううううううううううう!
待ってた!!
おむつじゃないか!おむつじゃないか!
俺も気になってる。おしっこご飯の行方が
*``・*。. 。.:☆ . *。+゚ ★
| `*。 ;* †▲_*;.。.: ∧ ∧ /*。
,。∩ *. ゚*: (('◇`);゚' +< ,,*゚◇゚>つ *。+゚
+ (゚◇゚` )*。 ゚・* ( 7 `*。 二つ *゚*
`*。 ヽ つ*゜* . < ヽ \+。*・'
`・+。*・`゜⊃ +゜ *。+゚ ∪`J
☆ ∪~。**'``・* 。
`・+。*・゜. | `*。
,。 _,,∩,_ * もうどうにでもな〜れ〜☆
+ / ,'◇ `ヽ* 。+゚
`*⊂ ,j *゚ *
゚と・+。*・' ゚ +゚
☆ `(ノ′ 。*
おむつうううううううううううううううううううう
贅沢病が治らない!治らない!
ありがてぇ!ありがてぇ!
おむつ!おむつわっふる!
おむつの三橋は俺の嫁
おむつきたああああああああああああ!!!
寝たいのに寝られんわっふるわっるる
おむつワッフルワッフル
おむつきたあああああああああああああああああああああああああ
今日消費したスレはどれも豪華だった
春が近い証拠か
いや雪で家から出られなかったから書いたのか
どちらにしてもありがたいすべての職人
おむつ!おむつうううう!!!
待ってたよハァハァハァハァハァハァ
ぬぐう←これ、うめき声に見える
三橋には「んぐぅ〜」を口癖にしてほしい
萌え橋うぜえハアハア
164 :
おむつ:2008/02/04(月) 04:48:17
>>149 さっきの繰り返しみたいなことになったから細かいことは飛ばしてしまう。
オレも阿部君も普段プリクラとか撮ったことないので、いろんな機能があって、
いろんな、なんていうかサービスをどうしますか?と機械にたずねられまくってはアタフタとした。
あの箱の中にはカメラがいったいいくつ設置されているんだろう。
撮った写真に落書きができるんだけど、そこで撮影されたものが確認できちゃうのが少しイヤだった。
阿部君がオレの顔の横に「見ちゃダメ!!」とか吹き出しを書き入れた。
少し、本気で腹が立った。
ので、オレも阿部君の顔にやじるしを入れて「このひとは へんたい」と書いた。
五枚くらいの写真にそんな感じで落書きをしまくった。
楽しかったんだけど、最後の最後にスタンプ機能っていうんだろうか?
星とかお花のマークをペタペタ貼れることに気がついて、それで阿部君がでっかいハートの額縁をオレたちの写真に貼り付けた。
ピンク色でキラキラとしていた。
貼った瞬間、「ぅえ」「うっわ」と二人とも呟いた。
ひどいなと思ったんだったら、二人とも以心伝心だったんだけど、阿部君はアレ見てどう思ったんだろう。
二人ともカチンコチンに固まってしまって、ただ書き込み時間のタイマーだけがピコピコ画面の中で動いていた。
「もういいかな?ごー、よん、さん、にー」
いっち!
機械が最後の数を読む前に、阿部君のペンが全消しボタンを押していた。
なんか、二人とも居心地が悪いな、という気持ちだったと思う。
オレはそんな気分だったし、阿部君もなんか変な顔をしていた。
慣れないことはするもんじゃない。お尻がむずむずする。
青春を謳歌しててこいつら羨ましい
俺も三橋とプリクラ撮ってハメ撮りしたい
なんだこのバカップルは!wwww
わっふるわっふる
いまのうちに三橋はもらってく
>>165 そうだなーと思ったけどこいつら浣腸しておむつプレイしてんだよな
>>169 あ・・・うん
一生忘れられない思い出だな
死にたい…
好きな女の子の前で酔っ払って醜態さらしたあげく好きな人がいることがわかってしまった
三橋ぃ慰めてちんぽしゃぶって
つかひでえ過疎だな
過疎ですぬ
今このスレには俺一人しかいない予感
>>171 ドンマイ
さとこが好きな俺か?三橋が慰めてくれるさ
>>175 サンクス
しばらく酒は控えるよ
やっぱり三橋の耳はむはむしてくる
誰かかまえよ
179 :
おむつ:2008/02/04(月) 05:12:13
>>164 その後はゾンビを打ったりMS乗ったり太鼓叩いたりして時間を潰した。
それぞれにかかった時間はたいしたものじゃなかったけど、それでも刻一刻と体は変調している。
くぅるるるるるるぅぅぅぅぅ〜〜〜。
お腹が鳴った。腸、かな?下腹に手を当ててみる。
おむつとシャツの生地に包まれて、オレのお腹が動いている。
お尻の方はむずむずってほど動きがない。
かすかにお尻のほっぺの奥の方、お腹の奥との合わせ目に違和感を感じるけど、ガマンする以前って感じだった。
それでもオレがじっとお腹を押さえていると、阿部君がそろそろ場所を移そうと提案してきた。
「虫が動き出したみてェだし、腹ごしらえでもするか?」
「お腹、減ってるのとは違うと思う」
「けど腹も減ってんだろ」
そう言われてみるとそうだ。そんな時間、そろそろ何か口に入れてもいい時間だ。
浣腸をするとなぜだか胃袋の方まで満腹感とよく似たものが上ってきて、
いったん出しちゃうまで食べたい欲求が湧いてくることは少ないんだけど、でも今日はなんだか勝手が違う。
入れた量が少ないからかな。長いことガマンしているうちに、調子が普段と同じくらいに戻ってきたのかもしれない。
「どっちかとゆうと喉、かわいた、カモ」
「どっか入るか」
といってゲーセンを出て右を見たら、隣はミスタードーナッツだった。
「一番奥いこうぜ」
阿部君はそう言って、普段は絶対に座らない喫煙席に踏み込んだ。
喫煙可の看板がぶら下がってる下を通り抜けて、一番奥の奥、トイレの真ん前の席に鞄を置くと
「何、欲しい?」
「え と、えっと、ジュース、と」
「とりあえず適当に買ってくるから待ってろ」
そう言って一人でレジの方に行ってしまう。
後を追おうかと思ったけど、荷物番をしてなきゃいけないと気づいて、座って阿部君が戻るのを待つことにした。
ドーナツのディスプレイの前で順番待ちをしているのをながめている。
ぺしゃりと椅子の下で潰れているおむつの生地が気になった。
型くずれしちゃって、いざというときに役に立たなかったらどうしよう。漏れませんように。
甥「おいおい」
わっふるわっふる!ミスドのわっふる食いたくなってきた
わっふるわっふる!
わっふるわっふる!
ミスドなのにワッフルワッフル!
また時を止めてしまった
>>179 椅子のには床とポールしか存在しないデース
おむつに介在の余地ありまセーン
仕事入ったので今後しばらくROMりマース
昨日の朝方のおしっこSS超萌えマシータ
おしっこご飯マジワクテーカ
おやすみンコノビッチ
>>185 乙www
しばらく投下来ないのかーサビシス
また続き楽しみにしとるぞ
>>185 俺もおしっこご飯マジワクテーカ
乙乙!
いつまでも続き待ってる
>>185 しばらく来れないのか
待ってる!ずっと待ってる!
水うめえ
>>185 うおお、寂しいな…。待ってるよ。お前のSSは俺の股間にクリティカルヒットなんだ
おむつ穿きたくなった
※ぴょあっぷる要注意
>>28>>36>>43 「オレがお仕置きすんの?お前に?」
阿部君が裏返った声で言った。す、すごい貴重だ!
口をポカンって開けて、狼狽した阿部君は何だか可愛い。この顔を激写したいくらいだ。
「だ、だって、オレがシュン君とエッチしても、あ、阿部君、お仕置きしてくれなかった!」
言ってて、ハッと本題を思い出したオレはぐずぐずと涙が出てきた。
涙が出てくると、本格的に悲しい気分になってきて鼻水をズルズルとすする。
「あ、阿部君は、オレが誰とエッチしてても、も、もう、どうでもいいんだっ!」
「いや、違う、それは違うって」
「ウ、ウソ、だ!オレが助けてって言ってたのに助けてくれないし、どうせオレのこと嫌いなん、だ、ろッ!」
オレはもうやけっぱちになって、阿部君の胸倉を掴みながら泣き叫ぶ。
こんなこと言って、阿部君にもし「はい、そうです」なんて言われたらオレはどうすればいいんだろう。
一緒に住み始めて、早々に別居なんて・・・!
「きょ、今日は、バ、バ、バレ、バレンタインなんだよ!アイス、オレが言う前に、た、食べちゃうしっ!」
先を想像して絶望した頭がゴチャゴチャになって、言いたいことが普段よりももっと支離滅裂になって口から出てくる。
オレの言葉を聞いて、阿部君はチョコアイスを見て「ああ、だからか・・・」と呟いた。
こんなはずじゃなかったのに。今日は阿部君に、大好きだ!って言う日のはずだったのに。
「チョコありがとな」
阿部君の手のひらがオレの頭の上を滑る。オレは阿部君の胸元を掴む手の力を少し緩めた。
しゃくり上げてるオレの頬にあやすみたいに何度も唇を付けて、耳元に口を寄せて「好きだよ」って言う。
>>28>>36>>43>>193 ここまで
「ウ、ウソだ・・・」
いじけて、意固地になったオレはついそう言ってしまった。
「本当だってば」
阿部君がすぐに続けてそう言ったけど、オレはそっぽを向く。
「じゃあ、お仕置きしたら信じる?」
「阿部君・・・!」
いつものような阿部君の意地悪な声を聞いて、オレはパアっと顔を輝かせた。
「てっめえ、シュンなんかと2回もヤリやがって!手足縛ってやっから覚悟しろ!」
ああ!いつもの阿部君だ!
いつもの阿部がいいなんて
三橋はホントにすきものだな
>>195 なんだこのドM
ありがてぇ!ありがてぇ!
おしりのおっちゃん、こんな時間までお疲れ様です
おしりいつもありがとう
おしりのおっちゃんありがとう
>>195 ここまで相性ぴったりのバカップルは珍しいw
つーか微笑ましいww
お仕置きわっふるわっふる!
なんというドM三橋
乙!続きすごい楽しみにしてるぞ
、(
. ゞ´`´⌒ゝ
{ yW|ノWvゝ はよーす 呼ばれた気がしたから来てやったぜ!
wc∵・д・) < .せっかくだからお前らにこれやるよ、大事にしろよな そんじゃ
.ヾ(,_ っ★★★
おはよう三橋ちゅっちゅー
お仕置き楽しみすぎるwww
このバカップル誰かどうにかしてくれ!俺が寝取りたい。むしろ娶りたい
つか、そろそろおはみはか
おはようみはしチュッチュ
おはみはチュチュチュ〜
>>204 あやうくキスするとこだったあぶねえ
おう、シマムラおはよう、三橋はどこだ
しまむらかよwwww
島村泉が名前だと思うようになった
おはみは・・・まだか・・・・・
、ヽ★ノ_
ヾ/ハノヘゝ お、おはよう 泉君 き、急に来るって 言うから びっくり した
'`c*゚◇゚)ヽ < きっと みんなと仲良く なりたいんだ、ね オ オレと、いっしょ!
ヾ(,_uuノ 今日は 雪が凍って 道 すべりやすくなってる から 気をつけて、ね
おはみは、なかなか来ないとオレは心配になっちゃうよ
>>216 ああ!三橋いたいた!良かった
おはよう三橋、ちゅっちゅっちゅー
>>216 おはよう三橋ぃ★´3`)ンチューンチュチューンチュチュチュチュチュー
しまむらからもらった星おそろい
・・・・・さてと、今日から一週間頑張るか
おはみはの可愛さはこの世の奇跡
>>216 おはよう三橋ぃいいいいいいいいいい
うんこ頭についてるよ
>>216 おはよう三橋!!!結婚しよう!!
おはみは可愛いのうおはみはおはみは……
おはみはの頭の上のウンコが気になって気になって・・・
一部地域解禁まで24時間以内
もういちど!みはしっこのなくとき・改
ぬれぬれのうさちゃんぱんつにつつまれた、みはしりがフリフリゆれています。
いつもよりおちりのラインがピピッと見えて、きゅっととじたみはしりのあわせめが、きれいな谷間をつくっているのも○ッと見えているのです。
女性用下着、特に履き心地よりデザインを重視したものの場合、履いた時の人肌への優しさが、大幅に減少されていることは、ぱんつ愛好家の方ならわかってくれるだろう。
デザイン性を重視し、履き心地より履いた時の尻のラインを見せることに重きをおくと、ただでさえ薄いパンツの布地はもっと薄くなる傾向にある。
そしてこのようなパンツの寿命はきわめて短い。本当にパンツに穴が開くこともある。レースなどはすぐにだまを作る。きたないぱんつは人類の敵。
話を戻そう。
そのうえ、いま、みはぱんつは尿によってまんべんなく濡れています。これが示すことは、ただひとつだけ。
まるでぱんつはいてない。でもはいているふしぎ。
伸ばされたゴムよりも薄い存在感でみはしりをつつむ、ぬれぱんつ(うさちゃんのあっぷりけ付き)
それがひょこっひょこっと上下に、まるでさそうようにゆれるのは、みはしちゃんがゆかにひろがったみはしっこを、なめなめしているからです。
おれはききました。
おいしいか、みはし、と。
う、うええ、と、みはしちゃんはかなしそうなこえをあげて、あたまをフリフリします。
ちょうきょうぶそくを、おれはひしひしとかんじました。なので、ようしゃなくみはしりをけります。
きゃひん! とみはしちゃんは鳴いてから、えぐえぐ続けました。
「おいしっで、す。おれは、じぶんのおしっこを、おいしくのんじゃう、だめな子、ですぅ」
まんぞくしたおれは、ついにぬれぱんつに手をかけて、ぐいっと下ろしてやろうとしたところでいちぶちいき。
書きすぎた 今日とて俺は フリーダム
>>228 フリーダムはいい
フリーダムはいいとおもうんだ
という訳でわっふる!わっふる!
>>62,64,197
修正Thx
最近ミスが多いな…俺
>>228 解除してええええ一部地域解除してええええええええ
おしりいつもホントにありがとう
おじちゃんは優秀なおしりだよ
クラナドがウィルスに使われた
風子じゃないけど、多分杏の画像
三橋の画像のウィルスとかウザ過ぎだな
新聞読まないような奴ばっかなのか
新聞は読まない
新聞邪魔じゃね?
リタイア組と主婦は読まなくていーじゃん
ネットがあれば新聞いらないよな〜
んなもんニュースサイトにも載ってる話じゃねーか
ハローブルーマンデー
★王子の意味がやっと分かった
しまむらすげーな
Λ_Λ パンパンパン…
(;´◇` ) オラオラ! メスブタメスブタ! セィヤセィヤ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;*゚◇゚ ) タマンネェタマンネェ! マジタマンネェ!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ パン!パン!パン!パン!パン!…
(´◇`; ) オッス!オッス! イクゥ゙!メスブダ!オトコメスブタ!メスブタ!!!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;*゚◇゚ ) スゲー!ヴォースゲー! ウォッ!ウォッ!!ウォオオオ!!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(*´◇`*) オラ!
( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;*´◇` ) アッー!
(_(__人__,つ 、つ
こんな置物なら家に置いてやってもいいぞ
まじかよwww騒がしそうだwwwww