912ではないが投下
オシッコご飯催促するような言い方してすまなかった
どの道書く予定だったので、オシッコご飯俺、本当…無茶しないでくれ
※ぴゃあ注意
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1201959032/687,703-704,715,728,749,765 ドロドロになったパンツを摘み上げて、ホッとしたような申し訳ないような気になる。
オレが出した精液とオレのお尻から出てきた阿部君の精液で薄いピンク色の紐パンツはグショグショだった。
せっかく阿部君が買ってくれたのに悪いことしたと思うけど、もう履かなくて済むと思うとちょっと気が楽だ。
「阿部君、コレごめんね」
「ああ、そんなもん別にいいよ。あ、でもちゃんと手洗いしとけ。替えの下着持って着てやるからちょっと待ってな」
怒られると思って恐る恐る阿部君を見ると、阿部君はそう言って寝室に消えた。
や、優しい・・・!
オレは膝に引っかかったズボンをひょいっと脱いで、洗面所で汚したパンツを洗ってると阿部君が来た。
「ホラ、コレ履いとけ」
そう言って阿部君が差し出したのは、さっきよりも派手な紐パンだった。
色はさっきと同じ薄いピンク色。だけど、スケスケの生地でこんなの履いたらちんちんが、ま、丸見え、だ!
そんで、紐の部分は赤くて、さっきよりも何だかいやらしい。
「あっ阿部君、オレ、普通のパンツがいい」
何着も買ってくれて申し訳ないけど、もう女の人の下着なんて履きたくない。
「なんでよ?いいじゃん、紐パン」
「や、やだ!もっもう、オレ、自分で、トランクス持ってくる、よっ!」
「あ、わりぃ、お前のトランクス全部捨てちまった」
「す、す、す、捨て、たっ?!」
阿部君のしれっとした告白にオレは再び仰天した。オレはこれから女の人の下着着て生きてかないけない、のか・・・。