阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」

三橋「阿部君のちんちんはミルクの香り」

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>2 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>4 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>5 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>6 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>8 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !


阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和だ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>10 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>11 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>12 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>13いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>14ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>15 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>16 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　|＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

前スレ
１２４・虎穴に入らずんば虎児を得ず！」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/


アップローダー
http://www8.uploader.jp/home/mihashi/
http://www8.uploader.jp/home/384/

まとめサイト（過去ログも保管）
http://green.ribbon.to/~abetaka/


【過去スレ】

１１６・田島「三橋とゲンミツに節水生活！！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190741172/
１１７・阿部「毎朝三橋のこぼしたチャーハンが食べたい」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190788548/
１１８・水谷「え？三橋って米じゃないの？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190819006/
１１９・阿部「三橋！もっかい握ってみろ！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190836528/
１２０・阿部「三橋！オメーの席ねーから！」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190896339/
１２１・叶「レン！あのすばらしい穴をもう一度」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190913634/
１２２・阿部「三橋のＭはマゾのＭ」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190951906/
１２３・阿部「ところで三橋の穴を見てくれ。どう思う？」
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/

ちょｗｗｗ阿部さんｗｗ

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。


(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*^◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)


俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心

996 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 18:49:50
1000なら三橋ガンダムが出る

997 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 18:49:51
1000ならオナニー禁止続行

998 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 18:49:55
>>989
文体にナルシストっぷりがよく出てるなw

999 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 18:49:55
(*｀▽´)＜>>999なら三橋とゲンミツにマグロ解体ショー

1000 名前： fusｉanasan [sage] 投稿日： 2007/09/29(土) 18:50:00
職人は自己主張したら叩かれるな
まあどうかと思う自己主張だったけどな

1000空気嫁

未使用スレタイ案1【セット】　注意・スレタイは半角48字まで


阿部「三橋といれば、いくらでも気持ちよさを味わえるぜ」
三橋「ご、ご奉仕しますっ！」

阿部「三橋！くっせえチンポ皮剥いて洗っとけよ」
三橋「お、オレ、皮しか、ないっ…」

阿部「三橋のちんこはハレンチンコ〜」
三橋「阿部くんのちんこはデカマ〜ラ」

阿部「三橋、俺のデカマラ勝ってんぞ！」
三橋「ムッフッフ〜ン♪バッター勝負ー！」　　

阿部「三橋、身も心も全裸になろうぜ！」
三橋「一人でやれ」

阿部「三橋！お前は縛られてるのがお似合いだぜ」
三橋「いたいいたいいたい！！」

阿部「三橋！ちゃんとオレのちんこ握ってろよ！ 」
三橋「阿部くんのおちんちんおっきいよぉ！」

阿部「三橋！甲子園で穴掘りしようぜ！」
三橋「掘ってぇ！いっぱい掘ってぇ！」

阿部「三橋のキンタマは石鹸の香り」
三橋「阿部君のちんちんはミルクの香り」

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(仝ω仝)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

このスレを読む俺らの前知識

【中村】
別名・中村後輩。
某ＳＳの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には２度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。

【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。

【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。

【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。

【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか？
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。

スゴイ投手専用しおり
_____________________________________________________________________________________
＜　　　　　　　　　　　l　/i/　l　ﾊﾄ､　.|　＼　　　 ´ヽ､　ノ
　＿｀ﾝ　　　 　　 　 l!　/i/ 　　 !/　!. ＼! ＿ ＼ﾄ､　|￣ 之__
　ヽ､_　　　 ,　 i　l　/ /＝=　　 '　　　　., ´￣ ヽ　 ヽ!　　　く
　　 _/　 ／_ﾙ' /l/ﾚ"　　　　ヾ　　　　/　n　　　i! .Ｌ_　　弋　　　　
　.　 _フ .　　,彳/　''　　　fi　　　　　　　　lq　　　　ト、Vヽ!
　　　 〉ﾉ　　, ,ﾆ､.　　　　 lq 　 　 　 　 　 tj　　　　ﾄ､l　l
　　　 彡 　 } ﾋ'ﾏ　　 　 　y　,　　　　　 ヽ、_ ノ 　 ﾋり .!
　　　　 久_ l .､' ｙ、 ｀ ‐　- 　　　　　　　　　　///.ｆ_ ノ　 　
　　　　　　l入　ヽ-､/////　　　　　 _　　　　　　　l　　
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
-::::!:::ﾄ! 　"　　 　` --`ュ 〉　　　! ､-_'_, '" 　 　 　 V　i:::/i::::::::::　　　　
_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_> ありがと、です
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>1くん、乙で・・す
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

前スレ1000wwww

未使用スレタイ案2【セット】　注意・スレタイは半角48字まで


三橋「俺を使ってくれ！」
田島「よし　使わせてもらう！」

浜田「俺も三橋も、カツ丼で精力身につけなきゃ！」
三橋「こ、今夜はいっぱいしようねっ、ハマちゃん！」

浜田「三橋ー、服作るからサイズ測らせてくれよ」
三橋「は、ハマちゃん…そんな、きつく締めちゃ……ひぁ！！」

叶「三橋、くっせえチンポだな！」
三橋「修ちゃん、無理、しなくていいいよっ！」

叶「レン！初夜だ！深く握るぞ！」
三橋「こ、こんどこそ、上手くいくと、いい、ねっ！」

畠｢三橋相変わらずエロいあえぎ声してるのな｣
三橋｢うぐううぅぅっ｣

>>8
まーた阿部か！いい加減にしろや！

>>8
阿部！阿部じゃないか！

>>8
み…　阿部じゃねーか！！

>>11
三橋！本物の三橋じゃないか！

未使用スレタイ案【単体】

阿部「三橋イケよ！オレのために！」
阿部「三橋、ﾆﾝｼﾞﾝに歯ぁ立てるなっていってんだろ！」
阿部「三橋、どんなお前も愛してるぞ」
阿部「三橋！痴漢囮捜査だ！セーラー服を着ろ！」
阿部「三橋、さっさと晩飯作れよ」
阿部「三橋！俺の子を生んでくれ！」
阿部「三橋にもう一個穴が欲しい」
阿部「三橋！今日こそ結婚すんぞ！」

>>11>>12

みｔ４はｆｄし５４ｌじゃ。ｂｒ＠な・い7「7かｆ＠！１！！！！

　　 rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)　>>8
　 ヽ∠_人_> 　　あ、阿部くん早いぃ
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>11-12
三橋！三橋たちじゃないか！

>>15,16
おめでとう

猟奇はいつも荒れるネタだけど、今回のは職人が悪いと思うよ。
何でわざわざ特別な自分アピる書き込みすんだ。

>>11>>12
三橋！三橋じゃないか！

>>11
>>12
>>21
三橋！三橋が3匹じゃないか！

>>11-12,21
うひょ！三橋が３匹！！

(*ﾟ◇ﾟ)＜ もっと、もっと頑張るから
　　　　　俺のこと、大切にかわいがって、ね。

>>11-12
みはしじゃないかあああああああああああああ

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　>>1　脱・オナ禁おめで、とう！
　　　　　　+　(*ﾟ◇ﾟ)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

三橋ガンダム…
乗りこなしてやるよ

>>24
それも含めてスルーで
新スレに前スレの空気持ってくるなよな

職人は寝ますとか掛け持ちしてますって言うだけでも
自己主張はいいとか言い出す俺がいるのにあの主張は空気読めてねえ

阿部さん1000取りもっと頑張れよｗｗｗ

スルー推奨
もうその話題はこの辺りでやめとけ

三橋！三橋がいっぱいじゃないか！

三橋！三橋だらけじゃないか！

前スレ最後の方のリトルナースかわいかったぜ

>>11>>12
三橋！おじさんと3Pしような！

>>31
投手に乗るなんて>>31くんはわかってないねー

>>28
よし、手始めにケツマッサージしてかわいがってやるからこっちおいで！！

>>38
かわいかったよな
露出は少ないけどまたそれがいい

>>33
自己主張とかはどうでもいいよ
しつこくスレ荒らすような投下する
空気読まなさすぎる態度にむかついただけ

入院したら前スレのリトルナースに看てもらいたいっす

服をちゃんと着てる三橋が逆に新鮮で
かわいくかんじたりする

>>33
寝ます、掛け持ちはむしろ教えてほしいぜ

>>43
ねちねち婦女子みてえだな

(仝ω仝)＜使い古された１０００なんてもう何のご利益もねーよ

>>43
お前はそうかもしれないが
自己主張うざいって言ってた俺居たからな

リトルナース見てきた！！患者の態度としては
「お前のケツ穴を検温してやるよ！」が正しいよね

最近、高血圧の人多いね

>>48
(*｀▽´)＜やっぱ時代は999だよな！

>>49
脈絡も無くそういう発言するのは義男だと思うから放置するべし

ここ数ｽﾚ、自重タイム中ちょっと待ってね三橋を見ていない気がする！

リトルナース可愛かったぜー…でも一番望んでた俺は見れたのかねw

　　 　､.（~+~）_
　　　ヾ/ﾊﾉﾍゝ
　　　'`c*ﾟ◇ﾟ) 　　　＜　い、痛い　ところは　無い、です、か？
　　　ｏ□ Ｙ iつ
　　　 /ﾉ ：|　ヽ
　　　"ｰr_,t_ｧ'"

>>51
俺は口に突っ込んで
「やぁ…らめえ」って舌っ足らずになってほしい。

昼間の俺らの自己紹介チャットはうざいけどな

>>53
前スレみてきな

>>48
阿部さん負け惜しみですか

>>58
さっきまでみてたよ

田島はずっと999狙い続けてるな

>>45
かっちり着込んでるのがガードしてるみたいで逆にそそられたりするな！
三橋かわいいよ三橋

三橋可愛いんだからどうでもいいじゃない

(仝ω仝)＜俺は素直な奴だよ

何故田島は999を狙ってるんだ？

最近やたらチャットやめろとかって仕切りたがる奴が一人現れたな
ＩＤでないスレでチャットも何もないだろうに
くだらん雑談が見たくないならスレにはりつくな

今三橋は俺のベッドにいるよ

>>67
それは本当に三橋君なのかな？かな？

>>66
いや、チャットはウザイぞ

>>51>>56
お前らはわかってない。
普通に襟元くつろげて脇で測る姿が一番エロいに決まってんだろ！！
あの脇を緊張させて体が強張ってるのがいいんだよ。
大体どんなシチュでもやっぱ一番はナチュラルがいいだろ絶対。
だって日常的な方がそれから派生する妄想もできていいじゃん。
ホントダメな奴らだ。

>>67
ベッドの下だろ？

>>66
空気読めない新参者なんじゃねえ
なんでもありのスレなのにな

>>66
俺はチャットやめろと言ったことはないけど
数レスの応酬ならともかく、あんまり違う話題でスレが進んでると舌打ちしたくなる

>>66
チャットはやめるべきだろ
純粋に三橋の話題のみでスレを進めるべきだ

チンポチンポオッスオッス！！

三橋の産毛を全部剃りあげたいなぁ…
ふさふさ

>>1-1000がキモピの新作で埋まればいいのに

三橋って俺の彼女だったよね？

>>45
アニメのコート三橋最高だったよな
マフラーが白なのも良い

>>77
キモピ専用スレでも立たない限り不可能だな

>>66=72
酷い自演を見た
どうでもいいけど

どこからをチャットと判断するかが曖昧だし
適当でいいじゃん
馴れ合いとかそういうのが嫌な奴はこのスレに向いてないと思うぜ
純粋なｓｓ投下スレとかに行くべき

エレガ三橋は俺の彼女おおおおおおおおおお

>>76
毛フェチ読みたくなった。
俺変態じゃないけど毛フェチ来たら素肌に革ジャン来てコンビニ行くよ。

俺はキモピも好きだけど
ルームシェアや阿部さん体験記の三橋も好きだ
隠れドMっぽいところが

>>79
白マフラーいいよなぁ！
全裸に白マフラー、ファーのぼんぼり付きがいい

SSの感想とかで盛り上がっててもチャットすんなとかいうからな
それはいいだろ

今日は自治がうるさい

ついでにこのスレはほぼ自演で出来ていてチャットじゃねえーよ
ＩＤ表示の板でその事を実感した

今もチャットになってる件について

>>55
かわいいいいぃぃ！！

まあ落ち着いて三橋の話でもしようぜ！
セクサ三橋は俺の彼女

>>85
一途な三橋が好きなんだな

エロゲっぽい三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/70,180,188

ビッチ・変態・ストーカー三重苦三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/87

S谷その後
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/92,105,114,198

レンズ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/121

次回ザーメンライダー三橋・次回予告(*ﾟ◇ﾟ)番外編
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/150

バス
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/256,257,271,276,278

チョコボキック
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/394,399,414,438,445,461,548,594,625,736,776,782,788

セーラー三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/446

屋根裏
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/601,604

俺とレンの新婚生活
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/864,865,871,878,881,889,910

四肢切断？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/940,942,943-944,946-947,954,956,960

おしりのおじさま、ありがとう！

もっと速度が低くなってくれたらいいのにとは思う
自重しない俺らで済まないほどこのスレは存在し続けてしまった

おしりありがとう

チャットってのは同じ二人がずっと会話し続けるとかいうやつだろ？
人数多くてＩＤでないスレでそんなの判断できないじゃん

産卵いいとこで止まってんだよなあー
俺産卵と毛フェチと花井ピョアのことだけ考えてる時間が一日に2時間くらいあるよ。
ホントこのスレの職人は罪作りだぜ。

自演は無駄だからやめて欲しいな
自演乙を繰り返すだけみたいなの

ピョアとか鬼畜とかヤンデレとか猟奇とか
俺はどんな三橋でも好きだよ！

三橋のヘソにオイルたらして綿棒つっこみたいなぁ
もぞもぞする三橋ハァハァ

>>97
ここでの意味は違うと思うぞ
仕事言ってくるやら帰ってきたやら明日テストやら話すことがチャットっぽいって言われてんだろ

毛フェチ三橋の婚約者って俺のことだよ。
魔除けのために女として育てられた箱息子だけど、
三橋と結婚した後は夜だけ男に戻ってガツガツやるよ！

>>82
勝手にこのスレの定義みたいに決めるな
ここは馴れ合うスレでも俺らの自己主張スレでもない
三橋を愛で、時には殺伐と奪い合う戦場だ！

ここ人がかなり多いからなぁ
三橋の穴を狙う敵だらけだ

義男の乱と鮒落ちを乗り越えた俺らは少し荒れただけでは動揺しないよな

>>101
膝とか内股もじもじってそそるよな

>>102
言われてんじゃなくてお前が言ってんだろ？
1スレ関係ない話で消費するとかなら問題だが
細かいことばっかぐちぐち言ってんじゃねーよ委員長

>>101
ヘソはなんか中身につながってそうでいじるの怖いよ俺。
でも舌を差し入れてヘソゴマ味わいたいけどね。

>>103
お前が跡取り息子を産めないと三橋とは結婚できないんだよ

>>104
別にここが馴れ合いのためのスレだとはいってねーよ
けど馴れ合いもあるスレだってこと

このところミスが多くて申し訳ない
四肢切断？は正しくは↓

四肢切断？
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/940,943-944,946-947,954,956,960

リトルナース三橋(絵）
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/995

おしりのおっちゃんいつも乙！

(;´ﾟ◇ﾟ)＜俺の話だけして、クダサイ…

>>112
おじさま、お気になさらないで

女が膝とか内股もじもじさせてる時って欲情してる時なんだよな。
三橋もまたしかり

>>108
そういうのがスレの雰囲気を作ってるのも確かだろ
別に俺はチャット自重とは言ってねーよ

>>110
三橋に産んでもらうからいいよ！
俺産卵の化け物と同じで卵産ませられるから！

>>116
都市伝説だろ！

>>116
三橋はいつでも発情期

まぁそんな熱くなるなよ
ガキじゃあるまいし

最終回の三橋もじもじはやべーな
犯してくれといってるようなもんだ

>>116
正直、乳首とか寒いだけで起つし
髪をいじるのはアピールじゃなくて自然な動作ですよ。

俺は阿部です
西浦の
マジで

>>122
あれには明らかにリビドーの迸りを感じたよ

けど最終回のロリ絵で三橋が野球してるとこってなんか想像つかないぜ！

>>123
舌なめずりも自然な動作？

最終回はすごかった
DVDになったら修正付けたしするかな？

子三橋もじもじ
いいね。すごくいい
ぶん殴ってやる
で、後で抱きしめる

最終回のあのあと俺三橋の家に忍び込んだよ

三橋を幼児にしーしーさせる体勢で抱きかかえて排尿させるところを
ここの俺らであまさず見守ってやりたい
ちゃんとしーしーできたら「エライエライ」ってみんなで褒めてやるんだ

>>127
口の中とかちょっとしたことで音立つし
唇乾いたらなめる癖のある子なんてナンボでもいる

>>130
通報しました

>>131
それはほほえましいのに屈辱的でいいな

(仝ω仝)＜三橋が膝とか内股もじもじさせてる時って欲情してる時なんだよな。

三橋を凝視しながらわざとらしく舌なめずりしてニヤって笑ってあげたい

○月１日

阿部くんから試合まで射精禁止と言われた。
なんでもオナニーのしすぎは肩を痛めるとのことだった。
特に試合前日の射精はパフォーマンスが落ちるから絶対にだめなんだって。
(女の子は試合前日にせっくすするとパフォーマンスが上がるということも教えてくれた。
俺初めて女の子に産まれてきたら良かったと思った。)

試合まであと5日。5日ならなんとかなるんじゃないかな。

阿部が「三橋を殴りたくなる」云々言ってた時
おいちょっと殴ってみろ！
と思ってしまった俺は完全にこのスレに毒されている
ただしグーは痛いからパーな

>>137
五日は厳しいよおおおおお

(仝ω仝)/＜今日の格言:三橋を愛する気持ちをレスすれば良い

>>135
童貞！変態！

オナ禁キターーーーーーッ！！！

>>137
三橋ならやれる
Mだもんな

>>138
突然平手打ちされて「あぅ」って言いながら戸惑ったように見あげてくる三橋
wktkがとまらないな！

>>137
オナ禁三橋ｋｔｋｒ

>>137
パフォーマンスってなんだ？

ＮＧワード
腐女子　チャット　四肢切断　委員長　自治　義男

>>144
たまらん！たまらん！

>>140
阿部の癖にたまには良いこと言うな

>>137
雑談ネタSSktkr

阿部さんと三橋はいつか殴りあいの喧嘩をするような気がする

>>151
そんなキャラの変わった三橋はいやだ＞＜

>>151
いつの日かそんな強気なレンレンが見れたらいいな

>>152
三橋はネコパンチとチョコボキックで攻撃するから大丈夫

>>151
空気読めないふりをして割り込みたい
「三橋がかわいそうだろ！」っていい人ぶるんだ俺

>>151
うぅークエー！とかいいながら掴みかかってくる三橋を
組み伏せる快感
でもけっこう力強だろうから俺負けっかも

>>154
人じゃないｗ

>>154
三橋の人叩く時の効果音は“ぽかぽか”

>>158
心温まる効果音ですね

>>151
阿部が投手とケンカするハズないだろ
泉辺りとケンカしてくれるよ

喧嘩するなら田島だろ

>>160
阿部は投手とケンカしてたよ

ハルナサンダー

>>140
阿部さんがいい事を言っている

>>160
阿部は三橋が怪我しないように
洗濯バサミで乳首つまんで攻撃するから大丈夫

阿部さんはいい人だからケツ１００叩きくらいで許してくれるよ

>>162
殴り合いはしてないだろ

>>122
阿部さんに公開そうにゅうされてた

3年間あるから一度は大喧嘩するだろうな
田島とはもう喧嘩したから

　.　　　　　　　(；ﾟ◇ﾟ )　＜ ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　.　　　 ⊂、 (俺　　)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　. 　　　　⊂　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　⊂ω_つ　　（俺　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　 　⊂　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　(　　俺)　　　　　　　　　　　ヽ　_ つ ))　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ノ　　 つ　　　　　　　　　　　　∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　⊂ニ　ノ
　　　 ∪　　　　 　　　. 　　

阿部さんはいい人って言われたことないよな

>>171
そういえば好きだとしか言われてないな

>>169
三橋のケンカってどんな感じだろう
口きかないとか殴るとかかな
それとも家にカエルの死体送るとかかな

(仝ω仝)いい人で終わるよりもいいじゃねえか

>>173
なんと陰湿なｗｗｗｗ

>>169
え、いつ？

>>173
最後はないない

>>173
それは三橋がするのか、されるのかどっちだ

三橋に反論させる田島はやっぱすげーよ

(*ﾟ◇ﾟ)＜阿部君は酷い人だから好きだ！

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/l50/673

太もも撫でにも飽きた俺はそのさらに奥のチンコに向かって手を伸ばした。
が、いくら三橋の足が割と細くて隙間があるとはいえ、横から触るのは結構難しい。
中指がパンツ越しにチンコの先に触れる。もうちょっとで揉めそうなのに揉めない。
俺はがさごそと、まさぐるように腕でズボンの中を動かした。
「う、あ・・阿部君、あんま手、動かさない、で・・声、出ちゃう・・」
「だから声は出すなって言ってるだろ。」
そう言って、俺は手をさらに奥へと伸ばした。
く・・っ！あともう少し！
ビキビキと、指が攣りそうだった。でも、あともう少しでチンコが掴める。その時。
「ねえ、お兄ちゃんたち何してるのー？」
幼児特有のデカイ声にビクッとする。
その瞬間、指の先から腕にかけての筋がピキーンッと硬直した。
指、攣った。
「いってえええええっ！」
あまりの激痛に三橋のズボンの中で手を振り回す。
「やぁあ・・っ！だめ、そんな激しく動かしちゃ、だめ、ああうっ！」
ビクビクと三橋の体が跳ねる。
落ち着け三橋。まず手を引っこ抜かせろ！
だが、俺の腕の痛みも治まらないし、動かすと三橋が暴れるしで、一向に引っこ抜けない。
奥まで腕入れすぎた。

「なあ、お前ら、何やってんの？」

騒音に驚いた栄口と水谷が前席からひょいっと顔を出す。
二人の視線はすぐに三橋のズボンと俺の腕に注がれた。

その後、栄口が無言で三橋と席を替わった。

>>173
ヤンデレってるじゃねぇか
田島とは普通にキーキー喧嘩してたよな
でも本気でキレたら口きかなさそう
そして冷たい瞳で見下すんだ

>>176
崎玉戦だろ
あれはケンカってより言い返しただけな気がするけど

>>173
群馬の三橋家が動きます

　　　　　 　　/l　　_,. -‐-- ..,.ノ)/)./')
　　　　　　　　(　'￣　　　　　 　　 ノ /
　　　　　　　／＼,.-‐-､　　 　 　　　 |
　　　　　　/　　　!●　 l　　　　 　 　ﾉ_,.,
　　　　　 i'　　　 丶-- '-､　　　 　￣　/
　　　　　.l　　　　　　　　 ﾉ　 　　　_,.ノ
　　　　　 し -‐ '　' ‐-イ　 　＿ ＜ 　 /l　 _,. -‐,.-‐' 7
　　　　　　　　　　　　　l　　 ヽ., ￣ ／ .l／　 ／　　 /
　　　　　　　　　　　 _ノ　　 　 　￣　　　　 　 　 　／
　　　　　　　　　　N~　　_,.- 　　　乙-‐'7　　　‐'"‐'7
　　　　　　　　 　 l.,.　　'i, 　　　　　　-='-､　　　 ／
　　　　　　　　　 .l./　　 ヽ　　　　　　　 ノ　　￣＞
　　　　　　　　　　 'i,　　　ヽ　　　　　　/　　　 ノ
　　　　　_,. -‐-.,_ 　＼..,,＿＼　　　　ﾉ..,.,-'ヽ^.r-､
　　　＜(　　　　　ヽ／∠　 ￣~^ ' ^~￣　＼ ~' 　l
　　　 　 ~￣ ^ ‐-､.,＿_ノ　　　　　　　　　　|　　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　l.　　'i,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.,__ﾉ

このスレはチョコボに監視されています。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V

>>176
あっくんに虐められたと田島が勘違いした時のやつじゃね

>>176
いじめられてないっ！！の時
3秒で仲直りしたけど

>>173
最後鼻水吹いた

>>181
この時間にキターーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！

ルーム漫才きたー！！

>>183
シラネエェエエエエエエエ

くっそ、９巻以降から現在のアフタまでのブランクありすぎだろ

>>184
阿部父が急に仕事無くなるんだな

栄口かわいそうだ
うんこ止まらなくなるぞ

>>181
シェアｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!!!

>>192
koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>>181
アホな阿部さんｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
わっふるわっふる

>>192
意味わかんなくて数秒考え込んだ
ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

栄口そのうち血吐くな

ひぐち「三橋はケンカなんかしません」

俺はストレスが溜まると便秘になる方だから栄口がうらやましい

>>181
阿部さんまぬけすぐるｗｗｗ

腹黒三橋いらねー！

>>202
マウンドを譲らない三橋はどう見ても真っ黒

シェア阿部は毎回笑わせてくれるなwwwww

田島とケンカまではいかないけど、言い返してた三橋思い出した

>>203
マウンドを譲らない理由は栄口がバーローしてたじゃねえか

栄口よく下痢にならなかったなｗ

(*｀▽´)人(ﾟ◇ﾟ*)

最近この２人を見かけないぞ！！！！ゲンミツに！！！！

三橋が阿部さんに言い返せる日はくるんだろうか

三橋は野球以外の事に関しては真っ白
でも野球に関しては欲望をむきだしにするとこが
いいんだぜ

腹黒化って嫌いだな。三橋とか栄口とか
阿部は原作からして腹黒だからいいけど

(*ﾟ◇ﾟ)＜オレ　だって　たまには　阿部くんに　反抗する　よ

>>206
あれは全俺が泣いた

>>206
あれが本当だとしても三橋は黒いだろ
初っ端から譲らなかったんだから

>>208
そんなこといったら★★★★もだよ

カプ厨は無い無い言ってないで自分で書けよ

>>208
本誌で大活躍中だから忙しいんだよ

今ならそっと言える
あっくん呼び心底きめええ

腹黒化じゃなくてここのはヤンデレ化だ

>>218
シュンちゃんもきめえよな

>>216
カプ厨って何？

(*｀▽´)(ﾟ◇ﾟ*)今日から俺らがバッテリー！！　　　　　　　　　　　　　　(仝ω仝)ぽつん

ヤンデレ好きなのは腐女子だと思ってた

>>219
今の話題は腹黒化だ

(*ﾟ◇ﾟ)オレを頼ってくれ！

俺にも田島ぐらい三橋の考えがわかればいいのに
いや分からなくても問題ないか

>>221
下を見ろｗｗ

叩きﾊｼﾞﾏﾀ

ｶﾌﾟｯ(´◇)(ω仝)ﾁｭｳ

先生！阿部に三橋を渡したくありません！

腹黒って毛もじゃってことか？
毛もじゃな三橋は考えにくいが、俺はありだと思うぞ。

俺は原作とアニメの三橋が一番好き
ここのはフィクションだから色んな三橋がいていいんだ

ルーム！ルーム！

観客席からの野次罵倒（クソマキトカゲちゅっちゅちゅぱちゅぱずんずんしたいｅｔｃ）で一瞬びくつくものの、
三星時代で鍛えられたからノーダメージ、むしろパワーアップしてシュゴー球投げちゃうＭ三橋読みたい

と言ってみる

>>231
リア厨ですか？

黒い部分を持ってない人間なんていません

ルームシェア！　ルームシェア！
三橋が不憫で最高だ！

>>235
三橋は人間ではありません

>>231
ギャランドゥ

そうそうスレフィクションってヤツだよな

原作に近いととても興奮する

田島を書けってしつこく言う奴は自分のリビドーをSSに表現しろ

ところでルームシェアのアニメ化はまだかなあ

>>240
そうだな

(仝ω仝)(ﾟ◇ﾟ*)いつまでも俺たちは夫婦だよな？

>>137


○月2日

今日で2日目。
田島君が休み時間にえっちな本を俺のところに持ってきたけど、目をギュッとつぶってみないようにした。
だって、4限目からあそこがもぞもぞしてきてしまっていたから。
そんなの見たら俺、阿部君との約束守れる自信ない。

部活の時はそんな事は忘れていた。
野球やってる時は集中してるから大丈夫みたいだ。
帰りに阿部君が大丈夫か？と聞いてきた。
大丈夫、約束を俺は守れる！俺はそう阿部君に言った。大丈夫だと思う。
言ったあと阿部君がニヤって笑ったのは俺の気のせいだと思う。


でも明日はあの日だ。
どうしよう、巣山君になんて言おう。

原作からかけ離れてるセリフ回しだと違和感ある

>>242
（ﾟ◇ﾟ）＜バカっお前目を覚ませ

ルームシェア本当におもしろいな

>>231
全身ふわふわの毛の猫三橋だったら可愛がる

>>218
うわあああああ静かに同意いいい

>>245
あの日って何だ？気になるｗｋｔｋ

>>245
あの日ってなんだ！！！！！！！！！！！
巣山！三橋となにしてんだ！！！！！！！！！！

>>245
わっふりんぐ

>>245
wktkwktk

>>245
巣山吐け！正直に言えええええええええええ！！！！！

>>242
まだ言うかｗｗ
俺も見たい

>>246
やぁん！だめなのぉ…！
とかか？

>>245
あの日ってどの日？

あっくんは俺も正直はじめは引いたが
今はもう慣れたしネタだと思って割り切ってる

>>257
おれは三橋にあんあん言って欲しい派！
だって原作の三橋は喘がないんだから
三橋の喘ぎ方なんて分からないだろ

>>260
アニメの三橋はわりと喘いでるぞ

>>257
それだったら全部アウトだろｗ
そうじゃなくて原作三橋が言わないような言葉使いすることだよ

>>260
同意！

あんまり原作とかけ離れていくと三橋で想像するのに無理が出てくるよ

>>262
「オッス！おら三橋！」とかか？

あんまり女かと思うようなセリフはいやだな

あなたと合体したい

一人称が僕とかはアウトだなここではないけど

>>262
(*ﾟ◇ﾟ)　が…　ガタガタ抜かす　なっ！

>>267
それはウェルカムだよ

萎えネタはもうしたらばにでも別スレ作ってそこで言えよ

(*ﾟ◇ﾟ)＜おこらえてねェよ

だな

>>272
ハルナサンダー

前スレ>>900宛て

みはしが突然俺を押し倒した。狭い自室の壁に肩をぶつけた。
はあはあと荒い息遣いで俺を掴み動こうとしない。
しばらくの間が空いた後、今にも消えそうな声で俺を呼んだ。
がきみたいな笑顔を浮かべながら、三橋は俺と己自身のズボンを半分下げ、
ぎちぎちに勃起したちんこ同士を擦りつけ始めた。
やだやだと顔を振りながら、腰を振っている三橋に
くつうを感じていた俺も、次第に快楽へと変わっていった。
れいせいになろうとも思ったが、その考えは余りにも愚かだった。
いんらんな表情の三橋が視界に入った途端、俺の何かが切れたのを感じた。
ぷにっとした三橋の尻を鷲掴みにすると、甘ったるい悲鳴とともに腰の動きが速くなった。
すなおな反応が段々楽しくなってきた俺は、三橋の先走りを指に絡め取り尻穴に挿れる。
るすばんしてて良かったなんて頭の片隅で思いつつ、指はどんどん穴の中に進んでいく。
はっはっと途切れ途切れの息遣いに、俺は興奮が止まらなくなっていた。
なめらかに抜き差し出来る尻穴と、ちんこ同士の擦り合いで絶頂を迎えたらしい三橋がイキ、俺も後からイった。
しずかになった家の玄関からチャイム音が聞こえたところで、俺は意識を失った。


粗末でごまん(俺ω俺)

まあ俺が三橋に一番言って欲しいことは「ずんずんしてぇ」なんですけどね

俺はそうにゅうに興味ない

あっくん呼びより花井くんの方がクるよ俺

>>277
(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)(*ﾟ◇ﾟ)＜な なんだってーー！！！

>>275
縦読み作るの早いな！

>>279
お前びっくりしすぎだよ
そんなに挿入して欲しいのか？

パンダの尻汚ねえ

>>275
縦読みレベル高けえええ！

>>282
誤爆すんなw

三橋のオナニーまだですか
おかずは壁の向こうでギシアンする阿部と女のセクロス音

>>277
なんですとっ！！！！？

>>282
見てる。うんこ付いてた
三橋以来、尻をあまさず見ることにした

三橋がせがむから仕方なくそうにゅうしてやっている

>>282
お前今上戸彩見てるだろ

>>285
キモいこと書くなよ…

>>290
惨めでいいじゃねえか

>>287
むしろパンダを三橋に変換して見るとあらふしぎ

>>291
阿部のｷﾞｼｱﾝとか想像したくねーよおおおおおお

ルームシェアきてたぁああああああ！
ちょっとコンビニ行ってアイス突き出して｢温めてください｣って言ってくる！！！

>>285
阿部さんAV鑑賞中というオチですか

>>293
バッカ！三橋のオナニーを想像しろよｗｗｗｗｗｗｗ

>>292
三橋パンダアンダー似合ってたしな

しかもアナニー

猫が飼いたくなった。
どうせなら三橋みたいな猫がいいので、よく似た毛並みの茶色い猫を飼って三橋と呼ぼう思う。
動物病院の先生から猫は1匹で飼うより偶数匹で飼うほうがいいと聞いた。
三橋が慣れてきたら、もう一匹増やそうと思う。

名前はその猫の三橋の扱い方を見てから決めようと思う。
いきなりエロい事したらそいつは阿部・・・

という内容のメールを本日同居人からもらった・・・
オマエこのスレの住人じゃないよな？

>>298
わわわわっふるー！

>>292
…！？
ケツマンコなめたい！ふしぎ！！

>>299
テラワロスw

>>299
新作SSかと思ったのに

>>299
HENTAIすぎるだろ…常識的に考えて…

>>299
同居人って…お前らリアルでオッスオッスか！？
どっちか女だとしてもカップルでこんなスレ見てるやつら嫌だｗｗｗ

>>301
ですよねー

>>305
どっちも女だと思ってたよ
男なのか

>>305
ルームシェアしてんのかもよ？

>>299
仲良くなったら田島か
世話やいたら栄口か花井か

断片的にちょいちょいつづけたい。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/70,180,188

「やっべー。超だっせえ」
ある日の夜。
すっかり肌寒くなった夜風に震えながら俺はひとり自転車を走らせていた。目指している先は学校だ。うっかりケータイを忘れてしまったことに今さっき気がついたんだ。明日でもいいっちゃいいんだけど、ちとね。何かないと落ち着かねっつか。気になるんだよなあ。
だせえけど依存症の類いかもしんね。そんなわけで、俺は学校に向かっていたんだ。

まだ残っている奴がいるみたいだなあ。

自転車置き場に数台自転車が置いてあるのが見えた。
それとも２ケツとかパンクとかで自転車だけ置いてあるのかもしんない。それに部活でまだ帰ってねえ奴もいるし。
俺は深くは気にせず、適当に駐輪すると夜の校舎に向かった。

夜の学校ってこええ。月明かりが窓を照らして俺の影だけが伸びている。廊下をぺたぺた歩きながら俺は考えてしまう。歩いても歩いても廊下がずーっと伸びて続いていったらどうしよう！　このまま学校から出られなくなったらどうしよう！　無限廊下！　うわぁあ、超こええ！　
俺は走り出していた。そんな１５の夜。

「……」
「っ…」
どこかの教室から物音がする。ていうか人の話し声みたいな感じ。ぱっと見、電気がついている教室は見当たらない。どこから声がするんだろう？　俺は走るのをやめて耳をこらしながら、ゆっくりと歩き音声の出所のサーチをはじめた。
怖いけど。謎のまま帰る方がもっと怖い。

ここだ。
俺はある教室に見当をつけた。

>>308
壁一枚隔てて片方が職人で片方がわっふるわっふるってしてたらウケるなwwwww

>>310
そんな15の夜！！！！！！！！！！！！！！

>>311
それはもう、結婚しちゃえよとw

>>311
そのうち片方が全裸で飛び出していくんだよな

>>313
同性でもか？！ｗ

エロゲ三橋キターーーッ！！

レンズ（ホラーってほどでもないが、一応注意）

三日目。
ロッカーを開けるとまた写真が入っていた。
今度は、部室で着替えている写真だった。背中を向けて、シャツを脱いでいるところだ。
三橋は震えながら写真を取り出す。
（誰、誰が一体撮ってるの・・？）
「なあ、また入ってたの？」
横で着替えていた田島が心配そうに声をかけてきた。
三橋は力なく頷いて、今日入っていた写真を見せた。
それを見た田島の顔が途端に険しくなる。
急いでユニフォームを着ると、部室中、何かを探すようにして歩き回りだした。
「ど、どうしたの？」
「盗撮カメラ探してんの。どう考えてもそれ、ここの部室内で撮られたんだろ。
撮ったのは俺達じゃないだろうし、どっかの変態が設置したんじゃねえの。」
「と、とうさ、つ！？」
それを聞いていた他のチームメイト達も心配して、練習が始まるまでの間隠しカメラを探すのを手伝った。
部活後も１時間ほど探したが、結局それらしいものは見つからなかった。
得体の知れない恐怖に怯えながら、仕方なく三橋は制服に着替えようと手を伸ばす。

はらり、何かが服の隙間から落ちた。

なんだろう、そう思い拾い上げる。
「うああっ！」
思わず悲鳴を上げてしまった。ゾッとする。
それは、写真だった。昨日捨てたはずの田島と三橋が肩を組んでいる写真。
その右腕のところには、黒い指、だけではなかった。
昨日は確かに指だけだったのに、今日は手首まで映っている。

>>317
待ってたよー！！！！！！wktkwktk

>>317
マジ怖い。トイレ行けない。
三橋一緒にトイレに行ってくれ。

>>310
よくやった

そういえばルームシェアしてる俺いたような・・
懐かしい

※エロなし注意。コンビニやスーパーでラミー見つけると秋だーって思うよな。

部活帰りにみんなでコンビニへ寄り道した。今頃になると時々驚くほど肌寒い日がある。
選ぶおやつもカップラーメンやら肉まんなどと、夏とは好みも違ってくる。
オレは秋冬限定のチョコにした。秋になるとチョコ菓子がいっぱい出るからうれしいな。
お酒が利いたチョコ。口に含むととろりととろけていって、しあわせなキモチになる。
向こうの方から田島君が駆け寄ってくる。
「みはしー、オレにも一口ちょーだい！」
それは最後の一つを口に入れるのと同時だった。
「ほへん、ほうふぁへ　ひゃった（ごめん、もう食べ　ちゃった）」
「えー…」
不満そうな顔は、一呼吸の間にニヒヒとした笑いに変わった。
「んじゃこっちからもらおっと！」
田島君の顔がどんどん近づいてきて唇が触れた。息を呑んだ瞬間、にゅるんと舌が入ってきた。
口の中で溶けてトロトロになったチョコとお互いの舌が絡み合った。
体中熱いのにゾクゾクして、まるでカゼを引いたみたいにヘンな感じだった。

口の中のチョコを舐め取った田島君が唇から離れた。
急に体中の力が抜けて、その場にしゃがみ込んでしまった。
「たじま、君…　やだぁ…」
胸がドキドキして顔が真っ赤になってるのは、絶対チョコのせいだ、よね。

一部始終を見ていた花井君がこめかみを押さえながら怪訝そうに尋ねる。
「…田島、今のは…？」
「えー、味見！　チョコ味の三橋もうめーな！」

>>322
俺ラミーとバッカス好きだ

>>322
屋外チッスプレーktkr

>>322
いままさにバッカスを食っていた俺になんとタイムリーな…

>>322
田島はどうしてこうも自然なのか
俺も三橋とちゅっちゅしたいよおおお

田島はナチュラルにフリーダムだから困る

>>322
田島なんたるテクニシャンｗｗ

俺、チョコボール食ってる
残念！！

>>322
田島は他に何味の三橋試したんだ！

ラミーをミラーと読み間違えて、そんなに盗撮狙っているやつがいるのかと
思ってしまった俺が通りますよ。

俺らの真の敵は田島だったのか

田島最強伝説はここから始まった

おまえら勝手に俺の生活環境を邪推してんじゃねーよ

大事なのは　家の飼い猫が　三橋　ってことだー
これは許可をせざるおえないだろだろ〜

むしろ三橋一匹でいいがな・・・阿部とか花井とかマジいらねー
俺と三橋　三橋を可愛がっていいのは俺だけｗ

問題なのは同居人＝オマエ職人じゃねえよな？疑惑だ
おいルームピョアとかいうな！

(;ﾟ◇ﾟ)…

>>334
テラワロスw
SS調で現実を語る俺w

>>332
今まで誰を敵だと思ってたんだ

>>337
阿部

>>334
その猫が性格もほんとに三橋っぽかったら俺に譲ってくれよルームピョア

だから何度も阿島を敵に回したら恐いって言ってるのに

鬱展開？陰湿ないじめ描写あり

「畠先輩、もうそろそろいいっすよ。」
安藤が三橋から指をぐちゃりと音をたてて抜いた。
「んうぅっ！！」
指が抜かれた瞬間も感じてしまい、俺はは声を上げた。
「おう、安藤お疲れ。さて、やっとお楽しみが来たぜ…。」
畠君も俺の口から性器を抜いた。
「いいざまだなぁ、三橋くんよー。次に口に突っ込むの俺でいい？」
四番バッターが畠君に聞いた。
「ああ、好きにしろよ。」
なんでだろう。視界がだんだん霞んでくる…。
床に這いつくばってみる世界はとても惨めだった。
みんなの靴や床のタイルが霞んで遠くに見える。
でも、俺の目先で小さなホコリがゆるゆると舞っていたのは何故か鮮明に見えた。

畠先輩ktkr
やっぱ三星はいいな

畠先輩が出ると作品が引き締まるな。

>>338
あんな友達いない奴目じゃないっすよw

阿部さん

住民減らないかな
新規は排除したい

ラミーってなんだっけとググって来た
あれか！パッケ覚えてるけど名前まではしらんかった
明日買おう。

>>346
(*ﾟ◇ﾟ)＜ともだち いっぱい 欲しい…

>>348
必要ない

>>341
わっふるふるふるー

>>349
三橋を監禁して俺だけの三橋に

>>341
田辺か

>>348
(仝ω仝)＜お前の場合はセックスフレンドだろ

鬱展開？陰湿ないじめ。痛い描写あり。

「三橋のケツ穴、狭そうだけど入るかなー。」
畠君の一言で俺は我に帰った。
こんなことされるなんて絶対に嫌だ。
「や、やだぁ！やめ…」
俺は必死に足や腕を動かした。
「あ、糞っ！暴れんなっ！こらっ！畠先輩が挿入出来ないだろ！！」
俺の肩を抑えていた後輩がさらに俺を押さえつけようとした。

ガンッ

俺は頭に激しい痛みを感じる。四番バッターがバットで頭を殴った。
「便所なら便所らしい行動もわきまえられねぇのか…」
頭から血が流れて、俺の目に入った。
片目に入る視界が真っ赤で気持ち悪かった。
その時、ギクリとした。
俺のお尻の穴を何かが触っていた。
ま、まさか…。
「一気に突っ込むからな…。三橋…。」
「や、やめ…。ああぁぁぁ！！！」
次の瞬間、張り裂けそうな痛みが俺を襲った。

俺こないだ家の近くでタナベっつー名前の店見つけてﾌｲﾀよ

鬼畜三星わっふるわっふる！

俺も今日、田辺っていう店発見したよ。奇遇だな

忙しいときに限って書きたくなるのはなぜだ

(*ﾟ◇ﾟ)＜お、オレ、オレオレ、･･････くん、だけだ、よ

>>356
お前俺の近所に住んでるのか！？

>>357
分かる。俺も寝不足で心臓が破れそうだが、そういう時に限って書きたくなる
そういえば、再入院の俺は大丈夫かな

>>346
じゃあパスワード制にしなきゃな

>>355
ロウソク屋か？

>>354
鬼畜だなこの中学生w

>>362
違うよ。全然違うよ。

ロウソク屋とかあんのか･･･！初めて知った

>>359
まさか・・！
変態が隣の家に住んでたらびっくりだな

ロウソク屋w吹いたwwwwwwww
いかがわしすぎるwwwwwwww

>>354
うっひょおおおおおおおおお
俺のツボに入ったあああああ！！！！

いつの間にかまとめサイトが３万HITしてた・・・すげえ！
あべたかいつも本当にごくろうさん

(*ﾟ◇ﾟ)
この顔文字考えた奴天才
三橋可愛すぎる

>>245

○月3日

今日で三日目。
今日はとてもつらかった。

巣山君は乳首ふぇちで、特に俺の乳首が好きって言ってくれる。
(同じクラスの栄口君の乳首は体育の着替えのときに見たらしいけど、下の上って言ってた。どんなだ。）
だから、週に1回、練習が終わったあとに触らせてあげるんだ。
最初は、俺男だし、恥ずかしくて嫌だったんだけど、巣山君が俺の乳首を指の腹でころころするとすっごく気持ちいいんだ。巣山君も喜んでくれているし、癖になっちゃって週に1回だけ触ってもらってる。


それで、今日がその約束の日だったんだ。
俺、阿部君との約束を巣山君に伝えて今日は止めさせてもらおうかと思っていたんだけど、巣山君がものすごくこの日を楽しみにしていたって言ったから、断るに断れなくなっちゃったんだ…。

何いってんだおまえ
三橋と名付けた猫が三橋っぽくならないはずないだろー有り得ない

俺が無事に三橋を入手した暁には
毎日毎日飽きるほど俺と猫の三橋のルームピョア日記を書きに来てやるｗ
ちょっとした嫌がらせだ

例その１　○月×日　　俺と三橋の愛が脅かされる事件勃発
今日家に帰ったら同居人が新しい猫を３匹も連れ込んでいやがった
なってこったい、まさかの多頭飼い
阿部とか田島とか花井とか呼ぶなっての、可哀相に俺の三橋は隅っこに追いやられてぶるぶる震えてる
オマエは人見知りが激しいもんなー俺が可愛がってやるからあんなのには近寄るなよ・・・
俺だけに懐く三橋・・・なんて可愛いんだ！


----今日はここまであまさず妄想した
(*ﾟ◇ﾟ)
俺用のおしり-------------------------------------

おい同居人早く三橋買って来い

>>369
そっくりすぎるよな

>>357　の前に突然どこか見覚えのある扉が現れた。
何かに引き寄せられるようにその引き戸を開くと、そこは高校の保健室だった。

「ま、待ってた、よー」
頼りない声の主はぶかぶかの白衣を羽織って教諭用の席に腰掛け、こちらにフヒッと笑いかけている。
「み、三橋…？三橋じゃないか！」
「せ、先生、なんだよー」
手招きされるまま三橋の前に用意されている丸椅子に座る。
「えと、悩みは、なに、かな？」
「あ、あの、俺　しなきゃいけない事あるのに他の事ばっか考えちゃって…」
三橋は首を傾けてしばらく考え込むと、ぽんと手を打った。
357の目をじっとみつめ、小さな子に言い聞かせるように言った。
「ちいさなことから、こつこつと、だよ」
その時357によからぬ考えが浮かんだ。
「お、俺先生の乳首をこつこつノックしｔ」
「田島くーん、おかえりだよー！」
「ういーっす！」
357　が最後に見たのは、ニヤリと笑う田島（メット装着）が金属バットを振り上げる姿だった。

田島ックス！

巣山ｗｗｗ

うあああ乳首かぶった！ごめん！

こっちこそごめんんんんん！

>>370
巣山、まさかの乳首フェチｗｗｗｗｗ

>>373
俺何度もお前の餌食になってる気がするよｗｗ

巣山・・分かってるな
乳首はいいものだ・・・

>>373
田島！！！！！！！！

巣山は乳首部所属だったか…

乳首最高おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！

何度かと言うと５回くらい

隣に誰か引っ越してきた。
荷物を運んでいるらしく、引越し屋が隣の部屋を慌しく出入りする音が響く。
安アパートだから少しの音でも隣に筒抜け状態だから今はかなりうるさい。
折角の休日だというのにこれじゃあ台無しだ。
それでもチキンな俺は文句も言えず騒音に耐える。
あーあ、早くおわんねーかなー。
しばらくすると静かになった。ようやく荷物運びは終わったようだ。
これでやっとゆっくりできる…。
俺は今まで買っただけで開封すらしてなかったゲームをプレイすべくパソコンを立ち上げた。
ピンポーン
大量にある積みゲーの中からどれをやろうかと吟味しているとチャイムが鳴った。
誰か来たみたいだ。今日は特に来客の予定はないからセールスか何かだろうな。
重い腰を上げて玄関に向かう。セールスだったら居留守を使おう。
俺はドアを開けずに外を覗いた。
そこには野球のユニフォームらしきものを着た髪の毛がふわふわした少年が
不安そうに辺りをキョロキョロ見回してして立っていた。
その小動物のような動きにしばらく意識を奪われていると、首をかしげた少年がおそるおそるもう一度チャイムを慣らした。
ピンポーンという音が家全体に響く。
俺はその少年が何者なのか考えることもせず、急いでパンツとｽﾞﾎﾞﾝを履くと、勢いよくドアを開けた。

こんな話を誰か書いてくれ

「俺も４番だったけど、入んのやめますー」
「俺くん、なんでよ！？」
「乳首部はいるんでー」

>>370
＞どんなだ
三橋ｗｗｗｗｗｗｗ
巣山乳首部か。ナイス選乳首眼！

>>385
まる投げかいｗ

>>384
スゲーな
384ゲットしてるしお前スゲーな！

>>370
巣山あああああああああああああああああああああああああ
俺も触りてえええええええええええええ

>>384
そんなに！？　なんかごめんなー。でもありがとう。

>>371
三橋るりちゃんっぽくなるかもしれないじゃないか
でもお前の妄想の人見知りが激しい三橋猫かわええええええ

ここの俺らって、もう職人しか残っていないような気がしてならないんだ。
普通に会話してるのも実は職人だけ。

そんな予感。

今更だけどスレタイと1のバッテリーきめぇｗｗ

風呂はいるなら今かな？三橋ー一緒に入ろうぜ！

>>393
残念だけど俺マジで雑談要員
いや要員ではないけど

>>395
それミツハシ。

俺３行以上文章書いたことないよ

>>393
それならそれでいいじゃんw
違う時間には違う層が来てるよ。

雑談しかしてないわ俺

なんでもいいよ三橋がかわいい男の子ならそれでいいんだ俺。

雑談もできないわ、俺

一部地域しか書いてないわ

うんこしか言ってないわ俺

>>372
三橋と阿部さんの顔文字はアニメ化前からあるんだぜ

西浦の他の奴らもポツポツあった
田島(*｀▽´)
栄口(；^ー^)
巣山(；`⊇´)
米谷(*´∀｀)
先生(ヽ´ー｀)

とかはな
でも泉の顔文字は安定してなかった上
花井は（=花井=）だった

>>405
ちょwwwwwwwwww巣山wwwwwwwwwwww

>>405
花井ｗｗｗｗ

みんなよく特徴をつかんでいる
しかし三橋のAAは絶品だと思う

花井適当すぎるｗｗｗ

>>393
SSなんてまったく書けない博士で教官の俺もいますよ

前前スレあたりで院試落ちた俺
落ち込むな
どーせ博士とっても高学歴フリーターだぞ

花井のAAだけニコ動出身なんだぜ

それまで顔文字なかったからな

>>405
ちょっと待て米谷って誰だｗｗｗｗｗｗ

ごめん自己解決した
ライスか。ライスね。

>>412
奴はもう※谷です

何故花井のAAがないんだｗ
まあでもアイツ正統派っぽい顔してっから逆にAA化が難しいかもな

米谷はＲＩＣＥの人だろ、前はクソレとか言われてたらしいけど

(*ﾟ◇ﾟ)の可愛さは異常
阿部は目はともかくなんでωなのか理解できないｗ

花井の顔文字（＝＜花井＞にしたの俺
ごめんなｗｗｗ

（*ﾟ◇ﾟ）ｳﾋ　三橋　
(仝ω仝)　 阿部
(；・×・) 　 沖 　
(；^ー^)　　 栄口 　
(*｀▽´)　　田島
(；`⊇´) 　 巣山
(*´∀｀)　　水谷　
(∵・д・) 　泉
(､ﾝ､)　　花井
(ヽ´ー｀)　 　西広
(；＝ｖ＝)　　浜田
(*｀�凵L)　　叶

沖と花井がニコ動からだよな
沖はミッフィーじゃないのもあったんだが、完全に(；・×・)で定着してしまった気がする

>>415
今は(冫、)で統一されてるがな

>>419
この花井は神だなwwww

叶って以前は目が瓜の字で作ってあった奴があって
それあマジ似てたと思うんだが

(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)

　　　　　　　　　なんかキモ過ぎた　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(仝ω仝)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ノ⌒゛ ／⌒ヽ　
　　　　　　　　　／⌒（ﾟ◇ ﾟ ；）⌒ ー--､´ ,／｀/
　　　　　　　　/　／~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-､　ヽ_,zn'
　　　　　　　　|　|　/　　　 ｀＾,/ ￣,ﾉ 　　ヽ､__＾ﾉ
　　　　　　　 彡ﾉ　| 　　　　 /⌒ヽ i⌒ ｰ 、　ヽ
　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 l人 　|　 .）　 ｀　. | ｰ┐
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 ｀⌒ |　 ﾉヽ､_　 ノ＾ヽ」
　　　　　　　　　　　　 ノ ヽ ､ _＿ ノ　 |　　　 ￣ ｀ ー- ┐
　　　　　　　　　　　く_ ＿」　　 と__,,＿」￣￣｀ ー―-､　l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　（ /

＿ノ乙(､ﾝ､)_人(ヽ´ー｀)人(^ー^；)人(*｀�凵L)人（*ﾟ◇ﾟ）人(仝ω仝)人(个ω个)人(´∀｀*)人(・д・∵)人(｀▽´*)人(・с・；) 人(`⊆´；)

AAはいらねーよ

(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(´∀｀*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)
(*ﾟ◇ﾟ)人(´∀｀*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*) (*ﾟ◇ﾟ)人(`▽´*)

>>425
花井だけ四つん這いなんだな

クソレがいないか・・・？

巣山は(｀L´)こっちのが似てると思う
あと俺の中の泉はこう(∵'〜')

(仝ω仝)人(仝言仝)　

つーか今気付いたけど、今回も馬鹿なスレタイだなｗｗ

>>431
阿部と仁義のシュンちゃんか？

しかし過度のAAは過疎の気配をも感じさせるのであった

>>426が
(*ﾟ◇ﾟ)＜ＡＡ　はいら　ないーよ
と読めた。

さて三橋は何カップなんだ？

「阿部クーン！三橋クーン！何処ー？」
「おーい！阿部ー！」
宿泊施設を部員全員で探したが、二人は見つからなかった。
「ど…どうしよう…。阿部君や三橋君が万が一何かあったら私…。」
モモカンがしくしく泣き出す。
いつも厳しいモモカンがこんな姿を見せて皆が心を打たれた。
モモカンの生徒への愛は誰よりも本物だ。
「先生！あいつらは絶対大丈夫ですよ！簡単には死にません！」
「さ…栄口君…。ごめんなさい…。私が取り乱しちゃって…。」
イイハナシダー(;∀;)。と沖が泣いていた。
一方、シガポと篠岡は宿泊施設を管理しているおばあちゃんに話を聞いていた。

泉のAAを
(∵・д・)にして定着狙ったの俺だ

（∴｀∧´ ） (∵'ｰ')←はなんか違う気がしたんだよ…

「すみませーん。黒髪と茶髪の二人の少年を見ませんでしたか？」
「あー？黒い金玉と茶褐色のふたなりのしょんべんなんて見てねぇよ、おらー。」
「いくら耳遠いからってどうやったらそんな間違いが出来んだ！！ばばあ！！俺たちＡＶの撮影にきたんじゃねえよ！それぐらい常識で考えろボケ！」
「し、志賀先生…。落ち着いて…。そ、そうだ！筆談してみましょう！おばあちゃん…。」
篠岡が大きな紙にマジックでサラサラと書いた。
「おぉ！二人の少年なら外に出てったわい。」
「篠岡…。厄介なことになってるな…。」
「はい！おばあちゃん！ありがとう！」
二人は急いでモモカンの所へ戻った。

三橋はマイナスＡカップ

>>437
泉、瞳がでかいから顔だけは女の子っぽいしな。
それで似てるんだと思う。

俺はゲンミツに
阿部を(仝ω仝)にした奴を尊敬する

阿部のこう…粘着質な所とか良く現せてると思う

(*´◇`)←この三橋はなんかエロイ

風呂入ろうと思ったら水だった俺涙目

>>395
「お風呂、ですか？」
くりくりっと瞳を動かしたと思うと真っ赤になった三橋は、消え入るような声で呟いて
俯いてしまった。
「ああ。男同士だし、別に構わないだろ」
何でもない風に言えば、下を向いたままキョドキョド視線を泳がせる。
意識している自分自身を恥ずかしいと思っているのだろ。それも計算のうちだ。
「一緒に入った方が水代の節約にもなるしな。ほら、行くぞ」
「あっ…あ、そう　ですよね。すみません、お世話になってる　のに」
本当は、水道料金なんて今まで一度も気にしたことはない。
だが俺の部屋に居候状態の三橋にこう言えば遠慮せざるを得ない、これも計算のうち。
三橋がそれ以上のことを考える前に、細い手首を掴んで脱衣所に向かう。
その間も三橋は終始落ち着かなそうにしていたが、俺が三橋の着ていたシャツに手を掛けると、
「自分で、脱げ　ます」と小さく呟きながら、自分でボタンを外すでもなく
俺にされるままになった。
白い肌、ピンク色の乳首、まだ成長途中の少年のチンコ、色素の薄い髪と同じ色をした陰毛。
脱衣所の電気の中で、三橋の肢体が露わになる。
続けて俺が服を脱ぐ間だけ三橋はぼんやり俺を見つめ、そうしてから慌てて気付いたように
タオルを手に取ると前を隠した。
背を丸めてチンコを両手で隠している為、前屈みになっているのが何だかいやらしい。
どうせこれから、じっくり凝視しながら隅から隅まで、表も裏も、奥の奥まで洗うのに。

「えっと、オレ、オ　レ　…おお、お背中、流します　ね！」
ゆでだこみたいな顔がようやく俺の方を向いたと思ったら、可愛いことを言うじゃないか。
だったら今日は泡姫にでもなってもらおうか。
俺はまた三橋の手を引いて、風呂場に足を踏み入れた。

>>435
マジレスするとAも必要ないな

>>442
うんこしてスッキリって感じだな

陥没乳首だからニップレスもいらねーな

>>443
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°泡姫!泡姫!
スケベ椅子用意しとく

むしろスレ的にＡＡサイズはちんちんの大きさで
阿部さんのはもっと小さいからそれ以上は入らないと言いたい三橋

田辺頭大丈夫か？

ふたなりの三橋はAAAカップ位か？

よくみると乳があるらしいんだが
ひと目ではわからない大きさなんだよな

でも
よせてあげれば人工谷間ぽいのはできるんだよな
AAAカップてどの位の大きさだろうか？

オフロプレーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

>>442
アへ顔っぽいな

阿部の顔文字は阿部スレで仝はキモさ、ωはウザさを表してると言った奴がアンチ扱いされてたが
まさにその通りだと思った

実は田辺の作品は嫌いじゃない。

>>452
アンチ扱いされてたとかそんなん言う必要あるのか

俺も
発想はいいと思う
いつも阿部が唐突に襲うのだけなんとかしてくれ

俺幸せすぎてこのまま死ぬかもしれん
ありがとう職人！

三橋をいじめたいです
机を捨てたいです

田辺だからな

女のAAカップは本当にふくらみがなくて乳首ついてるだけだぞ
ふたなりはAカップくらいじゃないかと予想

>>457
(*ﾟ◇ﾟ)＜おめーの席ねーから！

う"ぉめえの席ねぇ"から！！！

>>460
そのスレタイのとき、実は再現SSを待っていた

>>452
それ言ったの俺だ

良く覚えてるな

もう阿部スレも普通の三橋スレも行ってないがな。

俺は普通のキャラスレも行くよ
うｐあるし

>>461
(*ﾟ◇ﾟ)＜・・・・・。

(*ﾟ◇ﾟ)＜う"ぉめえの席ねぇ"から！！

三橋の下駄箱にうんこいれたい

>>454
いや、その人はそんなつもり無かったかもしれんのになぁと思って

今まさにこのスレに引きこもりだ俺
三橋最高三橋いじめたいよ三橋

明日三橋が食うカレーに媚薬いれとかねえ？

>>465
無理してそんな声出さなくてもいいんだよ三橋。
声が枯れちゃうよ三橋

>>464
いいうpだったらほしいな

男のキャラスレってなんか馴染めないんだよな。ここ以外

>>310

気づかれないようにしゃがんで、そっと窓から中を覗いてみる。

信じられないような光景が広がっていた。うん。だから、その。エロゲとかAVではありがちなんだけど、リアルじゃありえねえっつうあれね。
て、またお前らかよ！！
前回、前々回と二度も便所でプレイを目撃してしまったあいつらがいた。

茶色の髪の男が教卓の上で衣服をはだけ、M字開脚で座っている。黒髪の男が茶髪の股間に顔をうずめている。てか、あれ。えと。フェラ？　お前ら何やってんだよ！！
生白いちんこが黒髪の男の口へずくずく出たり入ったりしている。
茶髪はめちゃめちゃ感じているみたいで、片方の手で黒髪の頭を抱え、もう片方の手で自分の乳首をこねくりながら、マトリックスみたいに身体を仰け反らせてはガクガク揺れている。

「…ぁ、あぁあ阿部君！　阿部君っ！」
「…でけえよ、声」
ジュクジュク湿った音と切れ切れの甲高い甘い声が視覚とあいまって俺のちんこを直撃する。やっべー。あいつら本当に学校で何やってんの。もっとやれ！　
半立ちになったちんこを押さえながら一生懸命、教室の中をガン見していた俺は‥目が合った。茶髪の方と。
驚いた猫みたいに目を見開くとみるみるうちに涙がぶわっと盛りあがった。
「だ、ダメだよ‥！　み、ちゃダメ！　ゃだ　よぉ‥オレ‥！　は、はずかし　い」
ポロポロ泣きながら俺に向かってなのか独り言なのか声をもらした。えぇと。どうしよう？　
てかさ、お前ら見られたくてわざとやってるんじゃないの？
困ってしまった俺に黒髪が呼びかけてきた。
「大丈夫だ、入れよ」
いやに落ちついた低音の響きだ。俺は魔法にでもかかっちまったように教室の中に入った。

もはや三橋じゃねぇ

>>472

「いいの？」
「いいのいいの。お前だってギャラリーある方が感じるだろ。な」
黒髪の問いかけに、体育座りをしてうつむいてしまった茶髪がふるふる頭を振っている。薄茶色の柔らかそうな髪がふわふわ揺れて、真っ赤になった耳たぶがちらちらのぞいている。何こいつ。超可愛くない？
「こいつバカだからさ。授業のおさらいしてたんだ」
黒髪が邪悪に笑いながら俺に話しかけてくる。え、てか授業のおさらいって何それ。思いっきりフェラってなかった？　そんなハレンチ授業あったっけ？
怪訝そうな俺を尻目に黒髪はさらりと続ける。ズボンのポケットに手をつっこんで何かを取り出した。丸くて細長くてひもとスイッチがついているやつ。えぇと。いわゆる。
「保健体育のさ。精子ができる仕組みとかさ。そういうの」
言いながらポケットから取り出したものを茶髪の尻穴に押し当てた。
「ゃ‥！　あ、あぁああ阿部君っ！」
「うるせえ！　動くな！」
慌てて抵抗する茶髪を黒髪は問答無用で怒鳴りつけ、ぐいぐい押し込んでいく。つぷりと埋没したのを確認するとコードから伸びているスイッチを押した。ブーンとバイブレイターの音がする。あぁあ。やっぱり。押しこんだブツはローターだったみたい。
「ふぅぁあぁ、ぁあぁふ、震えてる　　あ、あべくん‥と、とめて　やぁあぁ」
「お前それ気持ちいいんだろ。感じとけよ、そのまま」
ローターを飲みこんだ尻穴がぴくぴくと収縮を繰り返している。やべえ、ちんこむずむずしちゃう。
「ケツ穴いじくるとちんこから精液でるって覚えたか、三橋！」
「ふぅ‥ぅ、うん！　お、おぼえたから　ぬ、ぬいて　抜いてよ　あ、阿部君っ！」

ここから先は一部地域（rya

一部地域かよ！！

残念だがありがとう

>>474
やべえこういうの好きだ

い、ぃぃちぶちいき、とな・・・・・・・・・・・・
復活してくれ・・・・

ひさびさに良い一部地域だった
ありがとう

>>474
どこの地域に行ったら続き見れますか？

「三橋！オメーの席ねーから！」

三橋は教室に入るや否や、挨拶変わりにそんな言葉をぶつけられ、
自分の席を見て愕然とした。
机がなかったのだ。
でもそんなの関係ねえ！
仕方が無いので、三橋は床に座って通常通り授業を受けた。


次の日、三橋が教室に入ると、また自分の席が弄られてることに気づいた。
席が無いのは昨日と同じだが、代わりにギザギザの板が置いてあったのだ。
「三橋！オメーにそろばん攻めしてやるよ！」
でもそんなの関係ねえ！
三橋はあえて自分のひざに石を乗せ、通常通り授業を受けた。

>>480
なんというおっぱっぴーでＭな三橋ｗ



もっとやれ

>>480
なんというポジティブドＭ

>>480
三橋つええｗｗ

>>480
この三橋からは漢のにおいがする

24時間乳首だけコネコネしたい、と１レスだけカキコして出かけて、今続き読んでたら乳首部発足と乳首SS来ててﾜﾛﾀ

>>480
こんな三橋は三橋じゃ.....でも床に座っては普通にできそうだな

このスレのSS職人の仕事の速さは異常だろｗ

Hしようとしたら三橋が「電気消して・・・」とか言うSSってある？

>>480
ドMｗｗｗ

>>488
記憶に無い

明るいのを恥ずかしかる三橋っていいよな

>>488
ないなそういえば

他の職人みたいに仕事が早くない俺涙目。>>456が死ぬまでに間に合わない確率384％。

>>443
「ひゃ　あっ」
ぺたり、足の裏が風呂場に降りる。タイル張りの床はやはり冷たい。俺の後から入って来た三橋が声を上げた。
今年はテレビのＣＭで見た風呂場暖房でも入れようかと思っていたが、三橋の素っ頓狂な声が
タダで聞けるならこれもいいかも知れない。
温かいシャワーで床とまだ冷たい風呂場の空気をあたためると、ふわっと湯気が立ち込める。
心地よさそうに瞳を細める三橋は、チンコだけタオルで隠していても呆れるほど無防備だ。
俺が何をしても、時には不思議そうな顔をしながら、時には恥ずかしそうにしながら、それでも受け入れてくれるのだろう。
「三橋、そこ座ってみな。俺が先に洗ってやっから」
気を抜けばニヤけてしまいそうになるのをこらえながら、俺は一つだけ置いてある椅子を三橋に示した。
その椅子は普通のものとは違う凹型のもので、男が座るとちょうどチンコとタマ、蟻の門渡りや
ケツ穴も洗いやすく作られている…まあ、いわゆるスケベイスというやつだ。
三橋はその名前も知らないだろうが。
「あ　れ…？　椅子、変えたんです　ね」
そりゃもう、お前に座らせたくて>>447の店で買って来たんだとも。心の中で大いに答えるが、
そんなことは口には出さない。
「うん、前のより座りやすそうだから」
「へえ…　お、おもしろいかっこ　してる」
「だろ？」
三橋は椅子を前から後ろから観察した後、そおっとその上に腰を降ろした。相変わらずチンコを
覆ったままなのが三橋らしいが、内股になっていてエロイ。
「あ、でも、オレが、俺さんの　背中、流すって」
「いいから」
短く、しかし有無を言わさず、そして笑顔で。三橋に告げれば、まず言い返して来ない。
「じゃ、じゃあ　えっと、お願い　します」
ぺこりと頭を下げながら、オレも後でちゃんとする　から　なんてもごもご呟いている。
そんな三橋の頭を思わず撫でると、湯気で湿気を持ったそれが指に絡まって来る。
陰毛はまた違う感触だろうか。そこを蹂躙するのを想像しながら、ボディソープを手に取り泡立てる。
まずは三橋の緊張をほぐすべく、…そう思ったんだ。俺はたしかにそう思ったんだが。
俺に背を向けた三橋の尻があまりにも白くて美味そうだったので、俺の手はそこに伸ばされていた。

>>480
むしろ見られて興奮しますミハビッチ

やっぱないよな

電気消して…は昔話にしかないだろう

お風呂！お風呂！
念願のスケベ椅子登場www

オールスター感謝祭でベタベタになる相撲みたいのあるけど、あのべたべたを三橋にかけたい

電気消さないで！って言いそうなｲﾏｹﾞ

俺君の顔、みえないと、こ、こわい…よ
とか言われたい

電気消したらおばけが来るしな

三橋は確かに見えない方がこわいだのと言い出しそうではある

>>493
おまいはすごい職人だよ！
いいぞもっとやれ！

>>501
くらいところで怖い事されたんだろうな、三橋。

>>499
俺、それはバックでやろうとした時に言われたぜ
だから正常位で挿入した

>>503
三星時代の事か！

>>504
妄想乙

風呂プレイすげえ好きだ

こわいから手を繋いで寝ようと言われたい

>>370
みんなが帰ったあと部室でいつものように巣山君に乳首をころころしてもらった。
指でころころしたり、中指と人差し指の間に乳首を挟んで引っ張ったりされてるうちに、俺の乳首はすごく固くなった。
してもらっていたら巣山君がなめてみたいって言った。
触られてるだけで息が上がりそうなのに、なめられたりしたらと思うと恐ろしくて（恐ろしいのは俺が射精しちゃってそれが阿部君にばれるのがだ）、
ほんと断ろうと思ってだめって言いかけたんだけど、巣山君のあんな笑顔を見せられたら申し訳なくなっちゃって断りきれなかった。

巣山君の舌が俺の乳輪をなぞる。
わざと乳首には最初は行かない、じらしてじらして、それからビンビンの乳首をなめるんだ。
そう巣山君は言った。
そしていよいと乳首を舌でもてあそぶ。
最初は吸い上げていたのを、口の中で舌でころころされる。
尖った舌で先端だけ攻撃されて意識を手放しそうになった。ぐっと我慢。
巣山君は、三橋の乳首かわいいよ、三橋の乳首きれいだ、と何度か言っていた。
「三橋の乳首は敏感だね」と言われた時は恥ずかしくてどうしようかと思った。
でもそんな事言われたからさらに感じてきちゃっていたのも事実。
乳首に舌先、乳輪に唇。
巣山君が少し口を離すと、濡れている乳首の先に空気が触れて、それだけで感じた。
巣山君の息があがってきて、興奮しているのが分かった。ちんちんも張ってきている。

>>509
巣山てめえ！！！！！

巣山なにしてんだてめえ！！！！！！！！！！！！！！！！！

だうそってまじでなつすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>512
ゲンミツに誤爆であります！！！

>>512
誤爆乙

>>509
これは素晴らしい乳首。あやかりたいですなあ

お前らダイオウグソクムシって検索してみろ

>>509
この巣山は本当に乳首をわかってる！
ｗｋｔｋ

「……や、やだよ、本当に、もう、や、やめっ、う……………、え、ん…
……っだぁあああああああああああああ！！」
深夜、部室から響く凄まじい悲鳴。
三橋の声だ。
一人残って練習をしていた俺は、突然の事にビビって動けなかった。
「い、いやぁああああああああああああああああああ！！！！！！」
なんだ、なにがあったんだ。
まさか誰かにイジメられてるのか！？
俺は震える足を叱咤して、全力で部室まで走っていった。
「三橋！！」
無言。
しかも中は真っ暗だ。これじゃ何も見えやしない。
俺は舌打ちして壁にあるはずの電気スイッチを手探りで探そうとする。
「…………俺、くん！？」
「三橋？」
声が聞こえた方を見ると、青白い光にぼんやりと浮かぶ人影が見えた。
「痛えッ！」
俺はぎりぎりと腕を掴まれる。あまりの力の強さに叫んでしまった。
誰だ？こいつは三橋じゃない。
そいつはニヤリと笑って顔をあげる。
「な、中村！」
「ホイットニー・ヒューストンを知ってるか？」

いいかげん相手キャラ罵り系ワッフルは萎えるからやめてくれ

つか強くお願いしたら乳首いじらせてくれんのか
俺もお願いしよう

>>519
KY

前のみつからないや。wiki見てくれ。
まとめてくれた俺ありがとう。


薄暗い公園のトイレに、三橋のすすり泣きと、荒い息遣いが響く。
「み、水谷くん、……も、もう許して……」
掠れる声で三橋が、自分を見下ろす水谷に哀願する。
「いいよ」
抑揚のない平坦な声音で水谷が答える。
「……え？」
思わぬ水谷の返答に、三橋は体を強張らせながら、恐る恐る水谷の表情を伺った。
しかし三橋を待っていたのは、救いではなく、残酷な指示だった。
「ちゃんとイったら許してやるよ」
水谷の足が、ペニスを握る三橋の手の上にぐっと押し付けられる。
「だから、ちゃんと扱けよ、ホラ！」
「あ、ぅ」
痛みで思わず三橋の体が反る。
そんな事などお構いなく、水谷が三橋を踏みつける足に力を入れる。
「ほら、いっちに、いっちに」
押し付けられた足で、強引に三橋のペニスがしごかれる。
「あっ、い、いた。痛ッ」
「痛いの好きだろ？」
「そんな、……俺、そんなの…」
三橋は首を振り、涙声で水谷の言葉を否定する。
「あっは、何言ってんの。もうガチガチじゃん。さっきからキタねぇ汁も垂れてるしさぁ」
「ち、違う……っぁ」
俯いて首を振り続ける三橋。そんな三橋の髪にぐっと水谷が手を突っ込む。
そしてそのまま強引に頭を持ち上げられ、ぐらぐらと揺さぶられなら上を向かせられた。

>>521
お前がな

>>522
お前を待っていた

>>518
ｗｗｗ

>>518
な！！！！！！！！！！どんな展開がくるんだ！！！！！！！！！！！！！！！

ネタとマジの区別もつかないのかお前は

>>518
えんだぁあああ！かｗ


>>522
水谷！Ｍ橋！

>>499,500　からハッテン

前半略。
俺は下校途中の三橋を誘拐することに成功した。
おなじみの謎の地下室に押し込めてガチャリと鍵をかけると、
三橋は何故かうつむいたまま俺の服の袖を引っ張った。
俺の心臓ドッキーン。。

「あの、オレ、漢和辞典、もって、きた」
「挿入するなら電子辞書がいい」
「い、いいいイミ、わかん、ないぃいい」
確かに電子辞書はかなり拡張しなきゃ入らないな。
まずは携帯電話あたりからチャレンジしたい。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「オバケくるから電気消さないでって言え」
「……え？」
「オバケくるから電気消さないでって言えって言ってんだよ！」

天井でぼんやりと光る蛍光灯の延長紐を握り締めながら怒鳴ると、三橋は腕で頭を抱えて震えだした。
「ホラ早く言えよ！」
「オ…オバケ…」
「途中で止めてんじゃねえ！」
「うぅ……！」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「オバケなんてないっ！オバケなんてウソだあぁああああああああ！！」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
びくんびくんびくん！

「もう変なのに捕まるんじゃねえぞ…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。

>>527
そんな話してねえよ

>>519
その発言に萎えた

>>528
下ーげーてー

>>519
俺はどんなワッフルでもうれしいんだぜ

sage忘れた
すんませんすんませんすんませんすんませんすんません

俺のわっふるには「コノヤロー羨ましいんだ畜生変わってください是非お願い」
という深い気持ちが宿ってるから察してくれ

>>529
三橋は最近変態紳士に会えるの楽しみにしてんじゃないかなｗ

>>534
…田辺？

>>510-511は羨ましいぞコラてめーって軽い意味なのに>>519は日本語理解出来ないのかな？かな？

あ、しまった義男フラグ！！

>>538
うんそうだね下げてね

>>529
漢和辞典持ってきて手紙読もうとしたのかｗ
やべえｗｗｗ三橋可愛すぎて死ぬｗｗｗｗ
この三橋俺に直球ど真ん中

>>538
下げろようんこ

すまない…下げ忘れた………………
責任取って義男と結婚してくる

>>529
変態紳士今日も飛ばしてんな！！！！

>>538
昔はネタだと分かる程度だったんだけどな
やりすぎというか

>>542
義男とか…　幸せになれるといいな…

今気づいたけど本スレ越したんだな

>>522

「っ、うぐ」苦痛に三橋が呻く。
そんな三橋の表情を楽しそうに眺めて、水谷は鼻で小さく笑う。
「気持ち良いって言いなよ変態」


　バッターん！！！
　
その時、背後で物音がした。
「うぃーっす」



「え」「え」「え」
三橋、水谷、阿部、三人が揃ってびっくりマークを頭に飛び出させながら、背後を振り返る。
西浦プロの事務の扉が全開で開け放たれてていた。
開いた扉の中央で、田島が右手を高く振り上げて立っていた。　
　
田島はこの地域一帯をしめている大地主、田島家の末っ子だ。
西浦プロの入っているビルも、田島グループの貸しビルの一つなのだ。
田島グループは血縁者によって強固な団結力を持っていて、
やくざっぽいものや、政治関係や、不動産や、たまに慈善事業や、とにかく手広く色々やっている。
この埼玉の奥地では田島グループに逆らったら、生きてはいけないと言われるほどの、権力を持っている一族だ。
末っ子の田島は、この事務所にショバ代（家賃）と取り来るほかに、アイドル事務所というのがもの珍しいようで、
ちょいちょい遊びに来る。ショバ代（家賃）だって本当は振り込みでいいのだが、田島は「近いから」と、わざわざやってくるのだ。

「何やってんの？」
思わぬ人物の到来でフリーズする三人に、田島が右手を上げたまま首を傾げる。

>>540
毎回捕まってんのに捕まらない努力しないし何かこの三橋かわいいよなｗ

誰が俺を懐古厨にした

田島ｗｗｗｗｗその設定似合いすぎるｗｗｗｗｗｗ

>>544
わかる。
たまに居るアツくなりすぎな俺

>>493
むに。手の平が触れた三橋の尻は、はっきり言って柔らかかった。ものすごくいい触り心地だった。
たとえて言うなら壊れないプリンみたいとか…どこかのマンガで見たたとえを思い出す。あれは本当だ。
「あ　あひっ！？」
三橋はビクンッと体を仰け反らせ、椅子から落っこちそうになって手近な壁に縋り付いた。
拍子に、申し訳程度にも関わらず三橋の一番大事な所を見えなくしていたタオルがはらりと落ちる。
背中越しに覗き込むと、乳首と同じピンク色に色付いたチンコが縮こまりながら揺れていた。
今スケベイスの後ろから覗き込んだら、ぶらぶらチンコが見えるだろう。
三橋がまた手を伸ばす前にタオルを取り上げ、それならと手で隠すことに意識が向く前に尻を鷲掴みにする。
「三橋の尻、やわらけーな」
「そ、そんなこと…っ　あ、な、なんで、そこから洗うん　です　かっ」
「そうしたかったから」
「え…　ぅあ、くすぐった　い　んんっ」
理由になっていない理由だがしょうがない。三橋の尻が桃尻なのがイケナイ。
左右のケツに両手を掛け、動きに差を付けて揉みしだくと、むにゅむにゅと尻肉が手の中で蠢く。
その度に三橋の体がスケベイスの上で跳ねた。
こんなに喜んでいるんだから、まずはここから洗ったっていいだろう。

泡立ったボディソープがたっぷり付いた手を、双丘の間にするんと滑り込ませる。
三橋は「ひゃあんっ！」と高い声を上げたが抵抗はせず、代わりにちょっと潤んだ瞳で俺を振り向いた。
小動物のようにふるふる震えながら…それ、誘ってると思っていいよな。
「次、こっちな」
確定事項の意味だけを持つ言葉を告げ、ケツの間を泡まみれにする。尻肉を広げると、奥まった所に
隠れていたケツ穴がお目見えした。
そこにもたっぷり、襞の一本一本を撫でるように泡を塗り込め…誤った振りをして、
ケツ穴にずぷりと指先を差し込んだ。
「あっ　そ、そこ　は、ぁあ」
三橋が大きく肩を震わせると、ケツ穴がきゅっと窄まり指を締め付けてくる。しかし泡で滑った指先は、
一つ目の関節が見えなくなるまで簡単にケツ穴の中に飲み込まれた。
…訂正しよう。俺がそうなるように押し込みました。
長い中指を、滑りに任せて…そして半ば力に任せて、根本まで三橋の中に埋め込む。
ケツの中は思ったより温かくて、ピクピク収縮していた。

最近、ハルナは嫌だとか雑談がつまらんとか文句しか言わない子増えたな

>>551
普通に阿部アンチの義男が混じってるのかなと思ってみた
なんか阿部絡みのアンチってわけわからんの多いし

>>547
田島登場でこれまたwktk展開！！！！！

>>547
田島家は園崎家的存在か

阿部とかどうでもいいよ

ハルナ好きうざいなあ。
別にハルナだけ言われてる訳じゃねえのに。

スルースキルあげていこうぜー！おぉーーーーー！！

田島はほんっとにフリーダムだなー

>>557
みんながそう思ってくれたら平和なんだけどなー

>>552
三橋が美味しそうに描写されてるから読みながらゴクリと生唾飲んだ俺

>>529
変態紳士好きだよｗｗｗこの三橋の反抗具合がたまらん

フリーダムだから登場させやすいんだろうな。
いいぞもっとやれ！

お風呂三橋いいよーいいよーーーー！
オッスオッス

他キャラ厨の腐女子増えたな
気持ち悪い

三橋が精液入りのおにぎり食わせるのと、
三橋に精液入りのおにぎり食わせるの、どっちがいい？

>>567
「誰の」なのかが重要じゃないか？

>>567
そう聞かれたら両方って答えろってばあちゃんに教わった

スケベいすスケベだな！いいいすだな！
俺んちも買っておいて、三橋呼ぼうっと。

>>566
巣山ファンなんていないよ

>>567
三重苦の三橋、ギャクエロ系だったら前者
いじめ、ヤンデレ系だったら後者

>>568
じゃあ補足訂正。
三橋が自分の精液入りのおにぎりを他の男に食わせるのと、
三橋に他の男の精液入りのおにぎり食わせるの、どっちがいい？

>>572
俺は全部後者

毎日三橋のことばかり考えてるんだ

俺、巣山は三橋の次に好きだよ

マジでスルースキル上げて行きましょうね。

>>575
よう、俺！

産卵とキモ弟来てくれええええええ

このスレのおかげでエロい三橋がよく夢に出てくるようになりました
ありがとう俺ら

>>580
よう！俺

三橋以外のキャラは死ねって人ばかりじゃないので
叩き系は自重してくれるといいな
うるせー死ね他キャラ厨！

(*ﾟ◇ﾟ)＜叩くなら オレを叩いて！

>>580
俺は三橋の夢ってか、おお振りとかの夢ねーな。
朝起きて携帯でソッコーここチェックするけどな。

過疎ってるみんなついてる（チンコが）

>>574
じゃぁ、敢えて前者
鬱、ヤンデレＳＳの中で三橋精子入り握り飯食わせる三橋

>>583
平手打ち？それとも鞭がいい？スリッパもあるよ？

三橋の尻叩きたい

三橋のケツを100回叩きてえええ

赤くなった尻ってエロイよな

座るとき涙目になるくらい三橋の尻叩きたい

三橋にチンコビンタされたい

三橋のキンタマ蹴りてええええ

三橋とチャンバラしたい。チンコ使って

>>583
ポカポカ叩かせてくれ

俺は三橋をめちゃくちゃに甘やかしたい
髪をなでてお前はいい投手だよって言ってやって
ぎゅーって抱きしめて眠るんだ

よく漫画とかでお仕置きされるみたいに
子供を抱えて尻叩くああいうポーズでペチペチたたいて、
そんときにまたの間からチンコが見えればいい。

>>593
「缶けりしよーぜ！」
「やぁ…ソコ！缶じゃ、ナイ、よぉ！」

>>598
それスレタイにいいな

>>522 >>547

「あ、これは……」
固まる西浦プロの面々。三橋は頭からびしょ濡れで、下半身丸出しのまま、涙目で自分のちんこを扱いている。
そんな三橋の頭をわし掴みにしている水谷。阿部は二人の傍らで、腕組みをしたまま偉そうに仁王立ちだ。
ホント何やってんだろね。誰もつっこむことができぬまま、ただ言葉を失う。
「…………ナニ？…………三橋、いじめてんの？」
田島の顔色がさっと変わる。目の光が消え、瞳孔が小さくなる。
いわゆるひぐらしっぽい瞳だ。鷹の目っていうんだっけか。
瞬きもせず、光のない暗い瞳で、田島が水谷と阿部を視線で刺し貫く。
「あ……ああ、っと……その……」
水谷は三橋の頭をわし掴みにしたまま、何とか事情を説明しようとする。
しかし、田島の瞳があまりにも威圧的で怖すぎて、言葉がうまく出てこない。
「こ、ここ、これは、阿部が、阿部がね！阿部が言うからね、俺はね、違うんだよ。阿部がさ」
「ちょ、水谷、お前！！　俺のせいかよ」
「…………お前たち二人で、三橋、いじめてるわけ？」
じりっと、田島が歩を進める。その時、水谷の腕を振り払って、がばっと三橋が立ち上がり、叫んだ。
「い、いじめらて、ない、よ！！」
「………………」
しばらく涙目の三橋と暗い瞳をした田島は、無言で睨み合っていた。
張り詰める空気。阿部も水谷も、二人のその無言の視線のやりとりに入ることはできなかった。
数秒が数時間にも感じる長い睨み合い。すっと田島が瞳を閉じた。
次に目を開いた時には、田島の瞳には、光が戻っていた。
「そっか。勘違いか！」
「うん、勘違いだ、よ！」
三橋がこくこくと田島に向って頷く。
「わり、わり、俺の早とちりか」
にかっと笑う田島の顔からは、先ほどの恐ろしいひぐらしテイストは抜け切っていた。
ほっと肩を撫で下ろす阿部と水谷。

>>594
それやりてぇw

>>601
やってる姿を想像すると笑える

>>600
阿部と米情けねぇwwww

>>600
田島ﾃﾗ魅音ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>598
ちわー〇〇シリーズ風だなｗ

>>602
それでも三橋は最後の方には感じまくっちゃってるんだぜ

>>600
ヤベー田島がかっこいい

>>600
やっぱ俺田島になりたい

>>552
人体は不思議だと言うが、尻の中はワンダーランドだ。今まで男のケツなんて触る気もしなかったのに、
三橋のケツはそう思わせる。
ぐちゅ、ちゅぷ。ケツ穴の中に押し込んだ泡が、腸内の分泌液と絡まってエロイ音を立てる。
はぁはぁと喘ぐ三橋の息が、わたがしみたいな白い息になって風呂場の湯気と溶け合う。
「俺、さん　や、ぁあっ」
三橋のケツ穴の中をぐにぐに押し広げては解しながら、穴の中で腹の方に指先を伸ばしてポイントを探る。
もちもちした肩口にかぶりつくのと、前立腺に辿り着くのはどうやら同時だったようだ。
「あぁあっ　そこは、ほんと　にっ　んぁ」
三橋がまた身を捩らせた勢いで肩に歯が食い込み、顔を離すとそこにはうっすら歯形が残っていた。
コイツのことは大事にしたい。そう思っている反面で、こういう所を見るともっと傷付けたくなる。
一頻り前立腺のある箇所だけを突ついて三橋の反応を楽しんでから、急に興味をなくしたように指を引き抜いた。
もちろん、俺が三橋に興味をなくすことなんてない。ただ、
「…え」
俺にケツを弄られている時は嫌がっていた癖に、いざ刺激されるのをやめられれば子供がおもちゃを
取り上げられたような顔をする。濡れた瞳を見開いて、不安げに俺を見つめる。その姿が見たかった。
ケツ穴は物欲しそうにひくひくし、その度にぷくぷく泡を吐き出した。
「す、すみません、オレ…オレ、」
「なに？」
三橋の言いたいことは分かっていながら、笑顔で聞き返す。ごくりと、三橋が喉を鳴らして睫毛を伏せ、
口を開いてまた閉じて、浅い呼吸が一つされてからまた唇が開かれるまで、俺はじっと待った。
「…も、もっと　あの、もっと、俺さんに、」
「うん…俺に？」
「して、　して、欲しい　です。　ごご、ごめんなさい、えと、嫌じゃなかっ　たら」
嫌な訳はない。俺に背を向けて座っている三橋からは見えないだろうが、俺のチンコはエレクトしている。
顔がニヤけそうになるのを抑え、三橋の項に音を立てて口付ける。
「よく言えたな、三橋。じゃあ、いい子にはご褒美をあげないとな」
すべすべの尻を撫で回しながら囁くと、スケベイスのスケベイスたる所以のケツ下の隙間に手を差し入れ、
蟻の門渡りを通り越して三橋のタマを下から持ち上げるようにそっと握る。
「え　えっ」
どこから触られたのか分からなかったのだろう、三橋はおそるおそる両脚を広げて自らの股間を覗き込み、
俺の手がそこでピースを作ると「…俺さんの、えっち」と小さく呟いた。褒め言葉をありがとう。

俺は阿部さんがいいなあ
ポジションとしてはいい位置にいるのに
それを生かしきれてないから俺が有効活用してやんよ

風呂プレイえろいよ

>>609
うおぉぉぉぉおおぉおお！！！スケベいすプレーエロぉぉぉっっぉ！！
股の下に手をいれるとは何たる羞恥＆エロス！！

>>609
なんというエロス

やべー田島がかっこいい･･･！

>>609
(　ﾟ∀ﾟ)o彡°えっち!えっち!
お風呂で喘いじゃう三橋いいな

>>609
これはエロい

４で終わればいいと思う俺はスルー推奨。
変態で対阿部ビッチでも三橋が生きていればいいと思う俺向け。



胡蝶の夢、という話がある。
夢で蝶になった男が、目覚めて、はて蝶になったのが夢か人間の自分が夢かと、
今が現か夢か分からなくなった話だと、確か記憶している。
それを聞いた時、まだ学生だった俺は、荘子とやらは阿片窟の廃人か、と内心嘲笑ったものだ。
若さ故の過ちだな。

しかし今の俺には、どうもそれを笑う資格が無いようだ。
何故なら。
酷く長い夢を見ていた俺は、今が現実なのか、それとも夢が現実なのか、よく分からなくなっているからだ。

苦しい夢だった。
全ての歯車が悪く回った世界、とでも言おうか。
誰も悪人はいないのに、皆が相手を追いつめる。そんな世界だ。
そんな中であの二人は、最後まで一緒だった。
酷く悲しいことだけれども、最後まで、全く一緒だった。

俺は寝起きでぼんやりした頭を抱えたまま、ふらふらと屋上に出る。
空はどこまでも綺麗で、いい野球日和だった。
そのまま、グラウンドとは違う向きの、物陰になっている所へ向かった。
そこには、三橋と阿部とが、立っていた。

「オレ、阿部君の助けに、なりたい！」
「ありがとな」

くらり、と目眩がする。
やはり夢は夢でなく、今こそが夢なのだろうか？

幽霊キターーーーーッ！！！！！

>>617
待ってたよ！！誰視点だ？栄口かな

>>596　からハッテン


前半略。
俺は下校途中の三橋を誘拐することに成功した。
謎の地下室に着くと三橋は楽しそうにガチャリと鍵をかけた。
俺は期待されてるんだろうか。

「こっ、こっ、こんにち、わ！」
俺は無言でグラブを渡した。
「な、投げて、いい、の！？」
俺は困惑しながらも頷いた。怯えてくれないと予定通りに進められない。
三橋はフヒッと笑うと、俺に命令した。
「ミット、つけて、座って」
「キャッチャーミットはないんだ」
「…ミット、なくても、座って」

三橋のクセに妙に迫力がある。俺は覚悟を決めて座り、片手を前に出した。
「そ、それじゃ、投げ…ます」
「やっぱ素手は」
「うぅ……！」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫んだ。
「オレ、オレっがっ！　ダメピー、だからっ！！！」
「！！！」
俺は覚悟を決めて三橋のタマを受けた。素手で。


「お前は、いい投手だよ……」
満足した俺は砕けていない方の手で三橋の髪を優しく撫でると、三橋に気づかれないよう119番をダイヤルした。

>>620
どうしよう、変態紳士に惚れちゃったかも知れない…

>>617
幽霊きたｗｋｔｋ
俺はどうなっても読むよ！

>>620
三橋の復讐が始まった

>>620
三橋のヘロ球でも素手は死ぬよなｗｗ

>>617
待ってた

>>620
三橋、変態紳士のことちょっと好きだろ！

よく考えなくても三橋って投手なんだよな…
遠距離攻撃強いよな

>>626
三橋がSだといいたいのか

変態紳士は良いヤツだ

三橋に弄ばれる変態紳士

変態紳士は当初からMだなあと思っていた

>>617
幽霊待ってたわっふる

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/87

朝、俺の下駄箱にて、白い封筒を発見した。
今までの三橋からの手紙は封筒には入っていなかった。
これは、三橋からか？
一瞬、他の可能性も考えたけど、十中八九三橋だろう。
手に取ると、結構厚みがあった。嫌な予感がする。
そのまま見ずに捨てようかと思ったが、見ないのもそれはそれで気になる。
俺はとりあえず、教室へ向かい鞄を置いてトイレに向かった。
ちなみに、相変わらず例のオニギリが俺の机に置いてあった。
それにもいつものように手紙が入ってる。

今日はふんぱつして、イクラです　よー。最近、元気ないから、オレ、心配…。　　　三橋　廉

一人新婚さん気分は相変わらず。元気ないのはお前のせいだ。
一応手紙にツッコんで、俺は封筒を手にトイレの個室へ向かった。
たぶん、中に入ってるのは写真だろう。
ストーカーのテンプレ行為だ。俺の盗み撮りかなんかだろう。
別に俺の顔なんかに興味はなかったが、どの辺で、いつ撮影されたものか知りたかった。
その方が防御策なんかを立てやすいからな。
そう思いながら、俺は写真を取り出して見てみる。

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっ！！」

なんだ、どうした、大丈夫か、とか言う声が個室の外から聞こえてきた。
それで、失いかけた意識を取り戻す。
俺のあまりの悲鳴に外がにわかにざわめいている。
ドンドンというドアをノックして、安否を確認された。
俺は、「ごめん、ゴキブリが…」と辛うじて答えて、驚かすなよ、大げさな、と返された。
本当にゴキブリだったらどんなに良かったか。
ハラリと写真が何枚か、便器の中に落ちた。
三橋のオナニーが写った写真‥‥。

>>522 >>547 >>600

「で、本当は、何やってんの？」
「何って……ええと」伺うような表情で水谷が阿部を見る。
「……、なんて言うか、いじめ、かな」
「……………………」
田島の瞳から再び光が消えるのに、そう時間はかからなかった。


「なんだ、そっかー！　演技の練習だったんだ。なら、早く言えよなぁ」
田島が笑いなら三橋の肩に腕を回す。
「偉いぞ三橋！　がんばってんな！！」
「う、うん。俺、頑張ってるよ」
田島に褒められ、三橋は嬉しそうに頬を染める。
三橋と田島、二人のやりとりを見ながら、
取りあえずひぐらし的ノリで惨殺されなくてよかったと、阿部と水谷が深く息を吐く。
なんとか田島への説明に成功した阿部と水谷の間には、妙な連帯感が芽生えていた。
「んじゃさ、俺もやる！」
さっと腕を上げて田島が明るく言う。
「なー三橋も、俺がいた方がいいよな？」
「う、……うん」
小さく頷く三橋。それを見て水谷が「マジかよー」と悲しそうな叫び声をあげる。
「えーーー！　ひっど！！！　俺かなり名演技だったのに！　
頑張ってたのに！！　なのに、三橋は田島のがいいわけ！？」
眉を八の字に曲げ、情けない顔で水谷が三橋の顔を覗き込む。
三橋は水谷の勢いに押されて「う」と小さく呻く。
「……じゃ、…じゃあ、…二人で」
そう言いながら、どうでしょうか、と、お伺いの瞳で三橋が阿部を見る。
「まあ、いいんじゃないか。人数居た方が臨場感あんだろ」
阿部の答えにかぶるように、田島が「おっしゃ！」と腕を振り上げた。
「んじゃ、いっちょやりますか！」

よっしゃああ！仮眠終了した！
今日は祭り？祭りだよな！

>>633
ぜひその写真を譲ってくれ

俺今日どうしちゃったの
お風呂ネタ書いてもらって変態紳士にネタ使ってもらって
俺一生分の幸せ使い果たしたかもしれん

>>633
三橋のオナニー写真売ってくれ！頼む！
やべえ、三重苦おもしれーｗｗ
三橋が救いようのない変態っていいな

>>633
オニギリの制作過程か…
三橋ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>621　の前に突然どこか見覚えのある扉が現れた。
何かに引き寄せられるようにその引き戸を開くと、そこは高校の保健室だった。

「ま、待ってた、よー」
頼りない声の主はぶかぶかの白衣を羽織って教諭用の席に腰掛け、こちらにフヒッと笑いかけている。
「み、三橋…？三橋じゃないか！」
「せ、先生、なんだよー」
手招きされるまま三橋の前に用意されている丸椅子に座る。
「えと、悩みは、なに、かな？」
「あ、あの、俺　変態なのに変態が好きみたいで…」
三橋は首を傾けてしばらく考え込むと、ぽんと手を打った。
人差し指をぴっと立てて621の顔の前で小さく左右に振る。
「そういうの、わ、わかけのいたり？って、いうんだ、よー」
その時621によからぬ考えが浮かんだ。
「おおお俺やっぱり同じ変態なら先生みたいｎ」
「田島くーん、おかえりだよー！」
「ういーっす！」
621　が最後に見たのは、ニヤリと笑う田島（メット装着）が金属バットを振り上げる姿だった。

三橋先生かわええｗｗ

三橋…イクラじゃないだろ…こどもの素だけどさ…

変態紳士と三橋先生にネタにされたい

>>634
田島名演技の予感ｗｗ

>>640
三橋先生に会えるわ田島神に打たれるわで天にも昇る気持ちで逝けそうです。
ありがてぇ！ありがてぇ！

三橋にストーカーされたい！

>>643
しっかりしろｗｗｗ

今日はグロピョアとふたなりと仁義も来る予感
来い！

(*ﾟ◇ﾟ)＜愛してるから殺す

って言われたい
部屋に俺の写真いっぱい貼ってウヒウヒ笑っててほしい

>>643
俺どっちもネタにされた事あるいいだろ！

すげーちょっと目を離したらなんかいっぱい投下来てる
さすが金曜？あれ？

逆に俺のレスは絵師にもSS書きにもネタにされすぎだ
…もう、俺のレスことはほっといてくれよ！！！

嘘だけど

>>651
おまｗちょｗ

>>650
俺は常識人だから誰にもネタにされたことがない
でもいいんだ、このスレの唯一の良心だって思ってるから

>>617
しかし、よく見れば、三橋も阿部も、手に何か持っている。
弁当箱だった。
そして三橋は、はい、と阿部の手に何かを渡している。
おにぎりだった。
真っ白いおにぎりが一つ、サランラップに包まれているのだ。
「朝早く起きて、作ったんだ、よ！」
「お前がか？」
「……握ったのは、おかーさん、だけど、材料は、オレ！」
ふひっ、と笑う三橋の顔は、全く屈託がない。

俺は材料、という言葉に首を捻った。
それは阿部も同じなのだろう、三橋の方をチラっと見て、何やら思案している。
けれども、三橋は上目遣いにちょこっと照れながら、阿部を見ているのだ。
……うん。これで食わなきゃ男じゃないよな。
阿部はラップを開けると、一気に齧り付いた。

その瞬間だ。阿部の表情が、ころころと変わっていった。
最初は普通の顔だったのが、思案するものになり、何か思い当たるものがあったのか、探るようになる。
そして、もう一口囓ると、大きく頷いたのだった。
「……一体、いつ入れた？」
「学校行く前に、トイレで、したよ！」
「そうか」
トイレ、という単語に、俺はますます訳が分からなくなるが、阿部は納得したようで、そのまま無言で食べ続ける。
三橋は、自分の弁当に手を付けもしないで、阿部の完食を待っていた。
「ど、どう？」
「やっぱり、精液は生で飲むのが一番だな」
「そ、そう……」
自分のおにぎりの評価を気にする三橋は大変いじらしいのだが、俺はそれより何より、
阿部の言葉によってすっかり眠気もすっとんでしまった。

なんという変態。やっぱり今が、現実なのだ。コイツらが、あんなにひ弱な訳がない。

三橋のいくらとおかかおにぎり食いたい！

>>654
おま、狙われるぞ……

三橋の髪をワシャワシャしたい
三橋にウメボシしたい
三橋に俺に逆らうなって言いたい

>>655
阿部すげえ頭大丈夫か？

>>655
精液おにぎりブームktkr

>>658
それ阿部さんがもうやってる

ちょwwwww精子オニギリブームなのかwwwww

阿部さんすげえ。俺阿部にはなれないわ

>>657
逆におしりのおじちゃんありがとうする俺なら狙ってる

愛ってスゲーな！

阿部さんMじゃないくせにすごすぎる

>>656を先に目にしてたからオニギリの具はいくらとおかかだと思い込んで>>655読んだorz
さすが変態バッテリー！！！

>>655
阿部さん頭おかしいｗｗｗｗ

精液おにぎりとはドえらいムーブメントやでえー

俺は幽霊俺の三橋の相手は無理だ

>>655
実はSがMでMがSでってこんな感じなのかな…
すげえバッテリーだｗｗｗｗ

キモデブが自殺してしまったほどの精液おにぎりを・・！

三橋の頭もおかしい
精子おにぎりなんて嫌がらせでしかやらねえよｗｗ

>>654　の前に突然どこか見覚えのある扉が現れた。
何かに引き寄せられるようにその引き戸を開くと、そこは高校の保健室だった。

「ま、待ってた、よー」
頼りない声の主はぶかぶかの白衣を羽織って教諭用の席に腰掛け、こちらにフヒッと笑いかけている。
「み、三橋…？三橋じゃないか！」
「せ、先生、なんだよー」
手招きされるまま三橋の前に用意されている丸椅子に座る。
「えと、悩みは、なに、かな？」
「周りの奴らが、みんな変態なんです。俺はまともなのに」
三橋は首を傾けてしばらく考え込むと、ぽんと手を打った。
654のほっぺたをぺちりと叩く。
「みんな、先生の、いいこだよ」
654くんもね、とつぶやいてふにゃっと笑う。
その時654によからぬ考えが浮かんだ。
「お、俺先生の精液おにぎｒ」
「田島くーん、おかえりだよー！」
「ういーっす！」
654　が最後に見たのは、ニヤリと笑う田島（メット装着）が金属バットを振り上げる姿だった。

>>665
愛じゃなくて病気

阿部さんにかなわない理由がわかった
俺うんこは平気だけど精子おにぎりは無理だ

やべ、幽霊俺のバッテリー結構理想的かもしれないことに気付いた

待ってた、よーと先生なんだ、よーが可愛すぎる

>>674
サスガ三橋先生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>655
あとは阿部がそのおにぎり吐いてそのゲロ三橋が飲むだけだな

>>674
ぺちりと叩かれてええええ

>>675
愛情と狂気は紙一重

>>680
おまえ天才だなｗ

>>674
清廉潔白な俺の書き込みがついにネタになってんじゃねえか！！

あ……あ、ありがてえ！ありがてえ！

>>609
タマの袋を手の中で転がすと、三橋が「ぁ」とか「う」とか声を上げて首を振る衝撃が下肢まで
伝わるのか、チンコがふる、ふると揺らめく。
タマ袋も揺れるチンコの先っぽも、口に含んだらコリコリとしていて美味そうな感じだ。
風呂場の中は音がよく響く。真っ白な泡がチン毛に絡んでざりざりと鳴る中で、三橋の小さな
吐息は耳にはっきりと届き、鼓膜を心地良く叩いた。
「あ　は、あぁ…俺さん、俺、さんっ」
少し掠れた声で三橋が俺を呼ぶ、もちろん俺の股間はダイレクトにボッキッキ。
我ながら馬鹿らしいことを考えている脳内と比例して、俺の手は正直に三橋の股間をまさぐった。
「…フヒッ」
ふわふわしたチン毛を軽く引っ張るようにすると、くすぐったかったらしい。
「あ」と、どこか間の抜けた声を出して口を手で隠す三橋がどんな表情をしているかは見えなかったが、
恥ずかしそうに口をへの字にしながらも頬を緩ませている気がした。
「三橋のここは可愛いな」
勃起し始めた三橋のチンコは、オナニーをすることはあっても…その様子を、誰からも隠れて密やかに
チンコを扱き、自らの手で慰める羞恥に葛藤しながらやがて達する三橋を想像するとたまらなかったが
今はともかく…俺以外の他人に触られたことも、ましてや女の膣に入れたこともない。
はじめて抱いた時、三橋からそう聞いた。だから年相応には成長しているが、色素も定着しておらず
綺麗なものだった。だが、
「…かわいい、って、言う　な」
三橋からすれば、チンコが可愛いという形容は嬉しくないのだろう。ぷうっと頬を膨らませんばかりに
不服そうな顔をしたのが声で分かった。
でもからかうのはやめない。チンコの根本から裏筋を通り、先端に指が着くが早いか鈴口をスリスリ
するのもやめない。いつもは丁寧語なのに、拗ねた時だけ、それもエッチなことをする時だけ
素の口調に戻る三橋に愛しさと、そして加虐心をそそられるからだ。

美味そうだな、ふとまたそう思い、背後のスケベイスの中から回した手はそのままに、身を屈めて
三橋の股間に鼻を寄せる。そしていっぱいに息を吸い込んだ。

三橋のキンタマは、石鹸の香りがした。

http://www.akibablog.net/archives/2007/08/etc_ichijinsha_070820.html
三橋にこの本プレゼントしたい

もう654は手遅れだったか…合掌(冫、)/Ωチーン

>>676
羨ましくねえから、かなわなくていいやｗｗｗｗ
どうぞどうぞという感じだ

>>685
ほげええええええええ三橋がエロかわええええええええええええ

アニメでみっはみはにされたんでボーカロイドレンを描いてみた
母さん動画の作り方わからなくてごめんね、256色GiFでごめんね、大して動かないのに重くてごめんね
なので保管らめえええ

http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00156.gif.html

>>685
拗ねる三橋かわえええええええええ！！！

>>686
なんだこの本…

>>685
うほっ！エロすぎだろ！スレタイも再現ｗｗ

>>687
花井！花井じゃないか！

>>685
感動した！！！！
職人さん乙です

>>690
ちょ、三橋があｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

>>690
みっはみは！！みっはみは！！
目つむる三橋かわえええええええ

>>690
うめええええええええええええ！
めちゃくちゃかわいい！誰か歌つけてくれ500円あげるから

>>690
これはよい！

>>690
すげええええええ
俺をみっはみはにしてくれ

>>690
sugeeeeeeeeeeeeeeeeee!!可愛い子が動いとる！

>>698
このスレで曲が書けるのだめはあいつしかいないじゃないか

>>702
俺実はアイツのピアノ好きだぜ。毎回１０秒だけどな

>>690
うめえええ
ミクがネギなら三橋はニンジンだよな

>>702
ちょっと待て、なんか田辺に負けたくないから俺ちょっと歌ってくる

うｐローダーつながらねえ”！！

>>690
すげぇそしてうめぇ
とりあえず俺のPCに保管した

>>690
うめええええっ！！！みっはみはにされた！

>>705
ｗｋｔｋ

フィクションの限界を超えて、オレは来たんだよ
ゴムはついてなくても、そんなの関係ない
あのね、早く　お尻に入れてよ
どうしたの？　乳首ばっかり　ずっと見つめてる

君のこと、みっはみはに　してあげる
テクはまだだけど　頑張るから

みっはみはに　してあげる
だからちょっと　覚悟しててよね

舐めてあげるから

みっはみはにしてやんよ〜
射精までがんばるから

みっはみはにしてやんよ〜
だからちょっと、もうちょっと突き上げて

みっはみはに　してあげる〜
全俺らの誰よりも

みっはみはに　してあげる〜
だからもっと、オレに入れてよね

ウイング並みに声の高い俺なんて流石にいるのか？このスレ
女は勘弁

元ネタわからん…

>>710
なんという仕事の速さｗｗ
しかもうめえｗｗ

三重苦おもしれえええ
三橋の行動というか先の展開読めねーよ！

え　高い声で歌わなきゃダメかやっぱり

>>712
初音ミク

>>690
うめぇえｗｗｗｗｗｗ
ボーカロイドの02がウィングだったらいいのになぁ

そういうときのためのピッチ変え

>>715
いいよ。渋い声で歌ってくれｗ

いさじ氏みたいな声で聞きてえｗｗｗｗ

>>716
三橋以外は疎くて教えてちゃんでスマソ
ググってみるよ、ありがとう

今夜はここまで、突発につき続きはあるかもないかも。>>637と俺ら皆にあざーっした！

>>685
「おおお、俺　さんっ！」
「ん？いい匂いだな」
さすがに目を丸くした三橋が抗議の声を上げるが、俺が嬉しそうに、この世の春とばかりに超嬉しそうに
言うと、何か聞き取れないことを言いながら口籠もってしまった。
ぐちゃぐちゃと泡を馴染ませながら緩急を付けてチンコを扱いても、唇を噛み締めるばかりで
素直に嬌声を聞かせてくれない。鼻から抜けるその吐息も、エロくて好きだが。
「ん…、　んぅ」
「声、ガマンするなよ。出した方が気持ちいいし俺は嬉しい」
「う…ううううれし　って、ぁあ、あ」
パチパチ、キョトキョト。好意的な言葉を向けられるのに慣れていないらしく、三橋はすぐどもる。
何か聞き返そうとしたのだろうが、俺が竿を扱き上げながらカリの括れをぬるぬる擦る方が早かった。
頑固なのに好意と気持ちよさに弱く、そして真っ直ぐな三橋の性格は、少しの刺激ですぐにまた
いやらしい声を奏でさせる。
「ひ、ぅあ　あああ、俺さ…あぁああっ！」
縋るものを探すように彷徨う三橋の片手を空いている側の手で握ると、ぎゅうっと握り返される。
次の瞬間、膨らんだ三橋のチンコが手の中で大きく脈打ち、白濁が手の平に叩きつけられた。
「あ…ぁ　はぁ、は　…」
ぐったり、後ろに倒れ込んで来た三橋が椅子から落ちないように受け止める。
湯気と汗でしめった三橋の背が、俺の胸板にぴったりと触れ合う。

達して萎えたチンコをもう一度扱くと、中にまだ残っていた精液がぴゅっと飛び出す。
溜まっていたのか若いからなのか、手の中に収まりきれなかった精液は無造作に投げ出された三橋の
両脚にも掛かり、手の平から零れ落ちてスケベイスに垂れ、タイルの床を汚した。
浅い呼吸を繰り返す三橋の胸板を眺め、胸板と一緒に上下する乳首を片方摘むと、三橋のチンコが
ピクッとまた跳ねた。チンコより薄いピンク色の乳首は既に硬くなっている。

湯気はいつの間にか消え、柔らかな浴室の照明の中に浮かぶ三橋の肢体はなまめかしかった。

>>655
精液入りのおにぎりを食わされたというのに、阿部は特に気にするでもなく、
悠長にラップに付いた米粒を取って口にしていた。
確かにお米一粒には七人の神様が宿っていると言われるし、その態度は、戦後生まれにしては中々立派なものがある。
だが、何かその前に突っ込むべきことがあるのではなかろうか。
「ん、三橋、毛が入ってるぞ」
違う、と俺は呟いた。
そんな、ラップの端にへばりついていた陰毛を云々するのではなく、それが付くに至った行為について、言うべきではないか。
「これはどんな味すっかな」
そんな俺を無視するように、阿部は、三橋の陰毛と思しきちぢれ毛を、自分の舌に載せる。
「阿部、君。美味しい？」
「んー……。いや、分かんねェ」
そりゃそうだろう、と俺は一応突っ込んでおく。
だが正直、疲れているのも道理だ。

頭がはっきりした俺は、昨日までのことも、すっかり思い出していた。
この二人が心中なんて、する訳がない。
特に今。恐らく二人は、常春気分だろう。
なにせ、この日が、許嫁としての二人の初日なのだから。
そして、さっきの精液おにぎりは、三橋が未来の嫁として、初めて作った食事なのだ。

今度は鮪にかけてみよう、という三橋に対し、
生よりはシーチキンと混ぜるのがいいかもしれない、と真面目にアドバイスしている阿部。
この二人の会話をまともに聞く気力の無くなった俺は、今回のことを、少し振り返ってみようと思った。
あの陰鬱な夢に対して、この記憶が、強烈に現実へと引き戻してくれることを期待して。

だがその前に、一つ、言いたい。
俺の可愛くて初で純真な三橋は、一体どこへ消えてしまったのだろうか？

>>715
低かったら低かったでおもしろい
頑張れ俺

>>690
nice miha

>>723
許嫁の文字で一瞬毛フェチとまざってよかったな三橋！と涙ぐんだ俺バカスｗｗｗ

>>722
乙！エロすぎておっきおっきした。
続き楽しみにしてるよ

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/l50/404

中村は慌てて謝って、再びカンを頼りに指先を違う場所にこすりつけた。
今度は、柔らかくて暖かい何かを触った。
「うぁっ・・ち、ちが・・っ！」
「すいません！」
なんだか、いけない所ばかり触っているようだ。一向に目的のことが出来そうにない。
中村はゴクッと息を飲み、覚悟を決めて、着物の裾をそっとめくった。
三橋がバッと顔を上げる。
「う、お・・な、な、な、なに・・っ」
「すいません・・やっぱ見えないと塗れないので。失礼します。」
そう言って、着物の裾から三橋の股間を覗き込んだ。
（なんか俺、変態みたいだ。）
いたたまれなさに苛まれながら、早く薬を塗ってしまおうと薬を指先につけた。
白い太ももの奥にある患部は赤く腫れ上がっていて、痛いせいか恥ずかしいせいか分からないが、
ヒクヒクと収縮を繰り返している。
その卑猥な光景にくらっとする。
（うほっ！良い眺め！・・じゃ、なかった。さっさとしなければ・・・。）
そう思い、おそるおそる指を近づける。
患部に指先がほんの少しだけ掠めた時、三橋の体がビクンッと跳ねた。
肛門がギュッと収縮する。
「あぁっ・・うっ、い、たい・・っ」
中村の指の動きもピタッと止まった。
（そんな声出さないでくださいよ。勃つ・・。）
しかし、いつまでもそのままにしておくわけにも行かず、中村は覚悟を決めた。
指先を患部にしっかりと付け、くるくると丸く円をかくようにして、腫れてぷっくりと膨らんだ肛門に塗り込んだ。
指が一つ円を書く度に、三橋の体がビクビクと跳ねる。
「あっ・・あっ、だめっ、いたっ・・しみるっ・・いや・・っ」
「すいません、すいません！あとちょっとなので！」
悩ましげな声に勃起するのを押さえつつ、涙目になりながら中村は薬を塗った。

>>723
「俺の可愛くて初で純真な三橋は、一体どこへ消えてしまったのだろうか？」
俺もちょっと思ったｗｗｗ

大奥きたああああああああああああ

うおおおおおおおおおおおおおおお
大奥ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

>>722
ありがとうぜひ続き書いてくれ！

>>728
えろおおおおおおおおおおおお！！！！！！

幽霊のバッテリーはヤンデレ４もいいけど、やっぱりタフな偏愛が似合うよｗｗ

中村はいい目に遭うとその後は転落する運命だからな
お役ご免にならないか心配だ

流れ一閃してｼｬｷｰﾝ×三橋　（クロックの続き）
*鬼畜風味

「いっぎぃいいっ……！ひっんぅ、あっ、あああぁぁっぁ…ああああ…！！」
慣らされていないアナルに男のペニスをめり込ませて三橋が大きく泣いていた。
三橋の事などいっこうに気にせず男は乱暴に腰を推し進めている。
「やッ、いたああぁあ、んぁあっ…やめっ、やめてっ！いた、あああぁぁ、いやああ……ああ！！」
結合部からは血が流れ僅かに抽送の手助けをしているが、三橋の身体と心の負担は大きなものだった。
三橋の脳裏からは恐ろしい大ハサミがすっぽりと抜け落ちている。
「い、い、いた…っおし……り…いたい、よう……っ！やめてぇ」
頭を左右に振り、泣きじゃくる。涙がぼろぼろと流れ、腕で顔を擦りすぎて瞼がはれ上がってしまっていた。
痛みと恐怖を薄れさせるために叫び続けている口は、開けっ放しにしているせいで口角から唾液が流れて止まらなかった。
男の腰使いは徐々に力強くなっていく。
暗い室内には三橋の叫び声と結合部からのヌチャヌチャという音が響き、男は声を押さえているのか、それでも気持ち良さそうな喘ぎ声が低く小さく聞こえる。
（いやだ！抜いてよ！気持ち悪いっ気持ち悪いっ痛い！誰か！！）

「たす、け…たひま、く……たじま、くぅうううん…！」

途端、男の動きが止まり、その中にある男自身もビクリと反応した。

今の中村の状態はスカートの中に頭を突っ込んでるような状態なのか？
端から見たらすごい光景だなｗ

＞流れ一閃して

改行規制と戦っていたらすっかり流れ変わってたorz

>>728
まっちょった
鬼畜鬼畜

>>723
阿部さんが調子いいとワクワクしてしまうんだよなーｗ

ちょっと目を離した好きにいっぱい来てるー！
わっふるわっふる

シザーマン鬼畜ぅうううう！

中村…斬り捨てられたりしないか心配だ…

　　　　　　　　　　　,--､、,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　 　 　 　　　 　{::::::::}三三三ミミﾐ`､､
　　　　　　　　 　　 >ｰ-"'" ⌒,,ｨｼヽﾐミiミﾐ ､
　　　　　　　　　／　　　　 三彡彡彡ｨ`､ﾐﾐﾐ`､
　　　　　　　　/　　　　　　ｼ彡彡彡彡ﾉ'ヽﾐﾐﾐ｀､
　　　　　　 　,' 　 　 　 　,三彡彡彡彡彡ｿ,ー--'
　 　 　 　 　 l　　　　_ _ """'彡彡彡彡彡ﾉi
　　　　　　　{;､ ';;;='''"""｀ 　彡彡彡 - ､ﾉﾉi
　 　 　 　 　 kr)　.ｨェｰ　　　彡彡' r､ヽ}彡i
. 　 　　　　　ﾚ'　 .. 　　　　　ｼ彡'　)ｧ' /彡'
　　　　　　　{_,,,､ ;､　　　　　 ｼ彡 ﾆンミﾐ{　　　＜待っておったぞ。…さて、中村
　　　　　　　 l 　　　　　　　　'''"::. 　 彡ミi
　　　　　 　 　!￣"｀　　　　　...::::::::　ノ""{
　　　　　　　　l　　　　.......:::::::::　　／　　　＼＿
　　　　　　　　｀''ｰ- ､::::　　　　／　　　　 ／
　　　　　　　　　_,.．-'ﾄ､　　　/　　　　 ／
　　　 　　　, -'"　/ 　|l:　 　/　　　　／
　　　　　／　　//　　i| l　,/　　　　/　　（）
　　　　/　()　//　　　| l// 　 　　/
　　　 /　/　//　()　 | /　　　 　/

ハ　サ　ミ　！　ハ　サ　ミ　！

>>744
しょ、将軍様！！将軍様のおなーりー！

>>744
将軍キターーーーーーーーーッｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>736
小さいオッサンもっとやれ！

中村は三橋の味方だから居なくなったら三橋がかわいそうなことになるな

あのシャキーンの顔で想像するとマジ怖いよな
着ぐるみレイプみたいで。ちょっと可愛い顔して無表情でズンズンするんだぜ

いやあ過疎ですね

俺も三橋の肛門に薬塗りてえ。

>>723
このシリーズ好きだよ。三橋かわいいな

今日は痔主はいないのかな

今収録中であろういさじに期待

土曜日だというのに、なんという過疎
わっふるわっふる！

>>736
「田島く、ん！い…ずみっ、くん！みんぁ、……っみん、……や、あ、あ、あ、あ…あ、べっく、ん…!!」
三橋が友人の名を叫ぶたびに、三橋の中のおぞましいバケモノがびくんと膨らんだ。
「た、じっ、まっ………ぁ…」
中のペニスはそのままもの凄い勢いで膨れ上がり、三橋の内臓をどんどん圧迫した。
「あっ、べっ、く、んっ……」
男の興奮は見て取れるくらい明らかだった。
最初はきつい穴の中で自分の棒に与えられる快楽だけを単純に貪っている様子だったのに、今はすっかりご機嫌で、三橋を犯す事を全身で楽しんでいるように見える。
笑い声が聞こえてきそうなくらいだ。


しかし数分もすると三橋の方の様子も変わってきた。
「あん、あん、あ、あ、あっ、あぅ……」
声の質が明らかに違う。
「あん、あんっ、ふっ、ふっ、あっ、あっ…あふっ、あっ……、あんっ……ふぅっ」
男の揺さぶりに合わせて断続的にあげられる声色に、色気が含まれてきていた。
三橋自身は気づいていないが、その中心のペニスも少し立ち上がり、ピンク色の亀頭が皮をめくりあげて控えめに覗いている。
先端からは粘着質な液体がプクリと盛り上がっている程だ。
「あんぅっ、いぃっ……、やあ、も、う、中…やめっ……はっ、はっ、はぁっ、あ……っ」
男が三橋の中で質量を増した。何度目かの射精が間近に迫っているようだ。
三橋がそれを察し、切なげに声を上げる。

三橋は中途半端に熱を持ってしまった自分の中心をどうにかして欲しかった。
こんなバケモノに触って欲しいわけはないし、自分で扱く事もできず、後ろだけで達する事も出来ず、今にも狂ってしまいそうだった。
はじめの頃に男の口内に含まれた感触を思い出すと、それだけで先端から汚らしく涎が垂れてくるが、同時に否定もしてしまう。
今や男は、自分の下半身と三橋の尻穴の感触に夢中で、三橋自身に触れようとはしない。

触って！うんと扱いて！！　ううん、やっぱダメ、だ！

島崎が捏造で注意

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1190984924/667

精液が飛んだ浴室の床に、ぐったりと三橋が横たわっている。
呼吸音だけが荒く響く中、目はうつろで、四つんばいの体勢も保てず手足を力なく投げ出していた。
軽く湯をかけて簡単に身体を流すと、島崎は鎖を引っ張って三橋を立たせた。
足元がふらついて、濡れた床に滑りそうになる。危なっかしくて、思わず手を差し伸べた。
身体を抱きかかえるようにして部屋に戻り、座らせて、バスタオルで身体と髪を拭いてやる。
ぐしゃぐしゃと髪を拭った後、顔や額に張りついた髪を指で取り、そのまま髪を梳いた。
その間、三橋はなすがままだった。どこを見ているか分からない、焦点の定まらない目で、ただ、島崎の足元を見ている。
…まあ、当然だよな。
こんな素っ裸で首輪をつけられて、排泄も自由意志で出来ず、獣みたいに四つんばいにさせられた挙句、強制的に射精させられた。
いくら鈍そうに見える三橋でも、きっとプライドはズタズタだ。そう思うと、少し可哀想になる。だけど仕方ない。
躾をする為には、主人には絶対逆らえないことを示さないと。だけどその分、素直に従えばいとおしくなる。
身体を拭き終えた後、少し思案して、島崎は部屋を出た。
再び部屋に戻って来たその手には、先ほど下げたペット用の食器がある。三橋の目の前に再びそれを置くと、紙パックから直接牛乳を注いだ。
「飲めよ、レン」
数秒の間の後、三橋は腹ばいになって、食器に顔を近づけた。そのまま何のためらいもなく、ぴちゃ、ぴちゃ、と舌で牛乳を舐め取る。
本物の猫のように赤い舌を出して、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐める三橋の這いつくばった足の間から性器が揺れるのが見えた。
「よーしよし、いい子だな、レン」
牛乳を舐める三橋の頭を、島崎はそうっと撫でた。そのまま何度も撫で続ける。
「本当に、お前はいい子だよ」
首をかしげて自分を見上げた三橋の身体を持ち上げて足の間に座らせると、島崎は舌でペロッと三橋の唇を舐めた。

餌付けは成功だ。

シャキーンの中身ってショタじゃなかったか？

>>755
問題が発生した　みっくみくにしてあげるを覚えてない
まずは音程を覚える事から始まる

田辺みたいに携帯から聞けるようにうｐしてくれないと聞けない俺は負け組

いやらしんごが通りますよー！わっふるわっふる

いやらしんごキターーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！

>>758
ペロペロ牛乳飲む三橋かわいいな

>>757
いいな、プライドと欲望のせめぎ合い
エロい！

>>757
三橋eroooooooooooooooooooooooo!!!

盛り上がってまいりました！！！

>>760
期待してるぜ、がんばれみっくみく

いやらしんごの飼ってるペットいいな
俺も飼いたい

このスレの本気は二時からだっけ？わっふるわっふる！

そしてあべたか仕事はええ乙！唐揚げおごりてえ

いやらしんごキターーー！wktkwktk

チンコが寒いから三橋のケツの中で暖めてもらってる

>>663

もしもタイムマシンがあったら、今すぐ飛び乗って、用心してトイレの個室へ行った過去の俺に金一封を与えたい。
こんな写真を教室で見て、誰かに見られたらと思うと俺はまた意識が遠のいた。
いやいやいや。
変態は三橋であって俺ではないのだが、俺のクラスでのイメージがおかしくなる事請け合いだ。
恐る恐る写真をもう一度見る。ありえん。
三橋もいわゆる男なわけだが、三橋のオナニーは一般的な男のするオナニーではなかった。
普通はチンコをこするもんだろ。少なくとも俺はそうだ。
だが、三橋は本来ウンコをするはずのケツの穴にぶっといバイブを突っ込んで見せつける様に足をＭ字に広げていた。
媚びるような視線でカメラを見つめ、右手はチンコに、左手は乳首をこねてる。
何を目指してんだ、お前は。ＡＶ女優にでもなりたいのか。
そんな写真が３０枚近くもあった。
四つんばいになってケツをカメラに向けてるのもあれば、自分の指をフェラをする如く舐めてるのもある。
なんだこりゃ。
また手紙も入っていた。

山田くんのこと考えたら、ドキドキしちゃって夜も眠れません。　　三橋　廉

セリフだけは乙女チックだ。わいせつ罪で逮捕されても文句を言えないことをしているくせに。
中途半端に興味本位で見た俺が馬鹿だった。本気で吐き気を感じる。
しかし、放置しておくわけにはいかないので便器に落ちた写真を泣く泣く回収した。
なんで俺がこんな目に‥‥。
三橋のせいで、俺は便器にまで手を突っ込むはめになっている。
俺は写真を封筒にしまうと俺はトイレを後にした。

>>772

休み時間、三橋が移動教室でうちの教室の前を通った時、俺は三橋の目の前で例のオニギリをゴミ箱に捨ててやった。
三橋が見るからにシュンと肩を落とす。俺は一緒にいた野球部の奴らにギロリと睨まれた。
何故だ。被害者は明らかに俺だろう。

次の休み時間、三橋がトイレへ行ったのを見るとすぐさま俺も後を追った。
そして、三橋が俺に声をかけようと近づいてきた瞬間。
俺は、洗面台の上で、タバコを吸う友達に借りたライターで火をつけて、三橋のオナニー写真を燃やした。
三橋はそれを見て、固まると声を失った。
ぼうぼうと燃えるそれを、三橋は呆然と見てる。いい気味だ。
俺はそれを見て、少し気が晴れて、これで三橋が纏わりつくことはないだろうと確信した。
三橋と連れションしていた猿っぽい野球部の奴が黙って泣きそうな三橋の手を引いて一緒にトイレを出て行く。
すれ違いざまに俺はそいつに蹴りを入れられた。
だからなんでだ。被害者なのも、泣きたいのも、俺だろう。

その後、燃やした写真から出た煙でトイレの火災報知機がウワンウワン鳴り出した。
それを聞いた先生がすっ飛んできて、俺は有無を言わさずにそいつにしょっ引かれて行く。
運悪く、その先生は生徒指導の体育会系バリバリの奴だった。俺は泣いた。

透過祭りﾊｼﾞﾏﾀ

山田ｗｗｗｗ

>>772
山田になりたい

(仝ω仝)ｖ７７７！

山田うらやましいいいいい！！
わっふるわっふる！
つかこいつ贅沢だなｗｗ

山田よお！お前の彼女は三橋よりかわいいのかよ！ええ！？

三重苦ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

山田も可哀相なんだがなｗ

山田可哀相すぎるだろ

訴えろよ山田ｗｗｗ

>>773
野球部こえｗｗｗ

つか、サルこええｗｗ

これって山田のほうが三重苦に遭ってないか？

ノンケ！ノンケ！

>758　島崎が捏造

目覚めて知らない天井に、一瞬、三橋は自分がどこにいるのか分からなかった。
首の違和感に手を伸ばして自分にはめられたそれに触れ、ようやく今の自分の状況を思い出す。
思い出した瞬間、恥ずかしさで気が変になりそうになる。三橋は再びシーツの中に潜り込んだ。
あんな格好で、あんな恥ずかしい真似をさせられた。自分でも触ったことのない場所を触られて、挙句あんなことを。
あれから島崎は濡れた自分の身体を拭いて、風邪を引くからと薄い毛布を掛けてくれた。それでも服は着せてもらえなかったけど。
そのまま毛布で自分の身体をすっぽり包んで、髪や身体をなでたり、まるで猫にするみたいに喉元をごろごろとさすってきた。
オレ、猫じゃ、ないよ、と言っても、黙って笑うだけでそのままぎゅっと身体を抱きしめた。そして疲れた、眠いと言って、そのまま自分を抱いたまま同じベッドで寝た。
正直、島崎が何を考えているのか、まるで分からなかった。
どんなつもりで自分を動物扱いするのか、何でそれが自分なのか。一緒にお茶した時やメールでやりとりしていた時は、全く普通の人に見えたのに。
それに、あんな酷いことをしたかと思えば、うってかわって優しくなる。それは人間に対する優しさでは決してなかったけれど。
それでもあの後、島崎の自分を見る目は優しかった。
だけど怖い。レン、と名前を呼ぶその声が。目も。あの色の薄い目、何を考えているのかまるで読み取れない。
阿部は違う。阿部もやっぱり怖いけど、阿部が怒るのは自分のことを考えてくれているからであって、それは三橋にもよく分かっていた。
最近は阿部なりに何か思うところがあるのか、怒った後フォローを入れてくれることもある。
怖いけど、自分のことを一番に考えてくれているから、とても感謝している。阿部のことを思い出すと、次々に部の仲間達の顔が浮かんできた。
野球、したい、な。
島崎は朝目覚めたら、どこかへ消えていた。目の前のテーブルにはコンビニの袋が置かれていて、中にはサンドイッチと牛乳が入っていた。
今度は両手が縛られていないし、袋ごと置いてあったからそのまま普通に食べていいのだろう。本当に、島崎が何を考えているのか分からない。
だけど今日は日曜だった。親が帰って来る日だし、明日は学校もある。それは島崎も同じはずだった。
いつまでも、島崎がここに自分を置いておけるわけがない。
だからあと少し我慢すれば、島崎が戻って来れば、自分は家に帰れる。
家に戻ったら昨日のことなんか全部忘れて、もう二度と島崎とも合わないで、また野球をしよう。
毎日一生懸命投げて、阿部君に球を捕ってもらって、いつもと同じ毎日に戻れるんだ。
そう考えると何だかほっとして、食べ終わった三橋はまた毛布にくるまって眠りについた。

まだサルがメットかぶってないから大丈夫だね

今日は色物ばかりだな

いろものいがいってなんだ？

やまだー！

(*ﾟ◇ﾟ)好きのおまいらこんばんは。
今日はお夜食が2点あるよ。
嫌いな人はスルーしる。

着物三橋
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00067.jpg.html

コラ
http://www8.uploader.jp/dl/384/384_uljp00068.jpg.html

いやらしんご、三橋視点ktkr
オレ、猫じゃ、ないよって可愛すぎるだろー！お前は猫だ！メス猫だ！

野球部全員を敵に回して、勝てるとは思えない。
山田終わったな。

>>788
三橋のん気だけどどうなるんだ

山田…お前の事は忘れないよ

久しぶりに来たらスレがかなり進んでいた
俺は泣いた

三橋に生地は赤くて絵柄は金の刺繍で鶴を描いた着物着せたい

>>798
お前白地に朝顔の俺か？

>>793
背景まで用意しちゃって！いい仕事してるじゃない！

>>793
余さずいただいたw
下のいいわーいいよー

>>798
白地に朝顔か！？

うｐろーだーつながらない！

>>799
いや、俺はあの俺ではない

山田笑えるほど不幸だｗｗｗｗ

>>793
背景つきすげーーーーーー！
コラ自然ｗ

ロダが重いこと重いこと

>>793
着物は大好物だ！

>>793
コラ一瞬わかんなかったｗｗｗｗ
生足いいな！

M向けが多いってことさ！

>>509

巣山君はここでオナニーしていいかと聞いててきた。
いつもは家に帰ってから俺の乳首を思い出してするんだけど、今日は我慢できないと言って。
そんなに巣山君は俺の乳首を好きでいてくれたんだと思うと正直うれしくてたまらなかった。
だけど、三橋もいつもしているようにチンコ擦っていいんだぞ、って言ってくれた時は悲しかった。
あんなに気持ちよかったのに、俺はオナニーする事ができなかったんだ。
巣山君も不思議そうにしてた。
そして巣山君は俺の乳首をなめながらイった。うらやましかった。

終わったあと巣山君はウェットティッシュで唾液まみれになった俺の胸を拭いてくれた。
巣山君はいい人だ。俺は今日の事を断って、こんないい人を悲しませるところだった。
俺が我慢すればいいんだ。


今日はもうチンチンが勃ちすぎて眠れません。

>>811
性欲が満たされず苦しむ三橋はいいものだ

仮眠とったらあべたかとカニ管とジェバンニがラブラブしている夢を見てしまった
三橋、俺を慰めてくれ

ちくしょう！ホットペッパークリックしちまった！

>>793
ちょ！！生足！生足うおおおおおおおっ！ちんこ！ちんこ！
夜食ありがとう！マジ元気出たぜ！

>>813
会った事もないのにか

>>804
そうか。どっちにしろ着物っていいよな
久しぶりに一緒に着物三橋について語ろうぜ

>>813
俺らの三大教祖が……
乙

>>811
オナ禁いいな
三橋の乳首俺もなめてーーー！

三橋って中学時代ハブられっ子だったし友達いないしで性知識未熟だったらいい
初めてのオナニーが抱き枕（長細いやつ）で自分でもわけわかんないうちにこすり付けてイッちゃって
パンツ汚して泣いてるとこ想像したらおっきした

>>813
どんな夢だｗｗｗ
俺、その三人になんかおごりたいよ
貧乏だからファミレスが限界だけど

じゃあ俺は袴三橋について語るわ

オナ禁に苦しむ三橋はエロすぎる！
俺も悪戯したいよわっふる！

>>813
カニ管って誰？

>>811
何かもう、触らずとも暴発寸前だな

そういやジェバンニって今はもういないんか？

今日はもう寝る。エロにいけなくてすまない。順序よくいかないと書けないんだ俺。

>>723
俺はまず、水谷に性交を見せていた日のことを、思い出していた。
確かに部員へ二人の痴態を見せつけるというのは、正気の沙汰ではないし、
そんなことをする関係を続けては、無理が来て、死ぬまで行くかもしれない。
実際俺も、そう思った。
水谷へ見せつけたあの日、最後に笑っていた阿部は、全ての崩壊を覚悟していると、思ったのだ。

だが実際は、阿部はそんな男ではなかった。
或る意味壊れていたし、或る意味正気だった。
今の三橋さえ全て受け止められるのは最早壊れていると言って良いし、
それでも三橋と野球とを両立させようとするのは、優れて正気だった。

あの日以来、阿部は、どうも三橋の変態欲求を少しずつ他へずらしていこうとしているようだった。
勿論それでも、週に一度は二人して猿のように盛っていたし、それ意外にも家で色々やっているようだったが、
少なくとも、前のように昼休みにまでハメるような乱行は、影を潜めていった。
その代わりに増えたのが、愛撫と弄り合いと、そして普通の恋人らしい、些細な行いだ。

例えば、あれはいつのことだったか。
俺は、練習後に体育館裏に行く二人の後を、興味深げについて行っていた。
「阿部君、ご褒美って、なに？」
「キモチいいことだよ」
「うひっ！」
三橋は垂れる涎を、一生懸命擦っている。
その日の三橋は、素人の俺には普段とよく違いが分からないのだが、また格別に調子が良かったらしい。
阿部は至極上機嫌で、練習後に、お前は今日残れ、と命じたのだ。
その言葉を、三橋以外は聞かない振りをしている。
だが、阿部が、ご褒美やるよ、とあのいやらしい笑みを浮かべた瞬間。
一人、涙ながらにトイレへ駆けていった者があった。栄口だった。

>>824
夢精すれば済むのにな…この三橋じゃ思いつかないだろうし

巣山はゲンミツに乳首にしか興味ないんだなｗｗうらやましすぎる

>>821
俺巫女さん姿の三橋の袴を脱がさず
限界までめくりあげて袴の隙間からそうにゅうしたいって思ってたんだ

…昔そういうエロ漫画で抜いたからさ

>>817
朝顔の俺は去ったのだろうか…
まあバーローは止めとくよ

よしきた語ろう
三橋の白い肌には絶対赤や黒が映えるんだ
でもって着物特有の絶対領域
あれはグっとくる

鶴は物凄く個人的な趣味だ

>>819
抱き枕オナいいな
イケナイことだと分かっていながらもこすこすしちゃうんだな

>>811
三橋がいじらしすぎてどうにかなりそうだ！

>>823
カニ管はしたらばの管理人だった気が
ジェバンニは…ジェバンニどこいったｗ

>>830
黒っていいな！意外だが、すごく似合いそうだ
うなじをくんかくんかしてえよ

>>830
確かに三橋の顔には赤黒いデカマラが映える

ルリちゃんの俺だけど分岐点のやつ投下してもいい？
あれな部分はワードパットに書いてパス付きでうｐろだにうｐするよ
スレ用にあれな部分をドリフにして書いてるんだがとんでもｶｵｽ

>>828
乳首しか興味ない巣山は
毛フェチの三橋みたいだ

>>836
やっほおおう！待ってました！！

>>836
読みたい待ってたよ

したらばでやって

>>826
阿部よりやっぱ三橋のが周り見えてないなだな
栄口気の毒ｗｗｗｗ

>788　ロダが重くて見れねええーーー島崎捏造注意

「…ン…、レン」
耳元で自分の名前が呼ばれるのが聞こえて、はっと三橋は目を覚ました。
ベッドにかかんだまま、間近で自分を見下ろす島崎の顔が目に入った。
「う、え…？」
「起きたか。ずいぶんゆっくりのお目覚めだな。まさか一日中寝てたのか」
一日中？　思わず辺りを見回すと、窓の外の景色が暗くなっているのが見えた。壁に掛かっている時計に目をやると、もう8時だ。
まずい。親はもうきっと家に帰っている。まさかこんな時間まで眠っていたなんて、思いもよらなかった。
「慎吾さん、これ、とって。オレ、もう、家に帰らないと　親が」
首輪を掴んで、あせりながら三橋が訴えた。島崎は無言でズボンのポケットから鍵を取り出し、三橋から首輪を外す。
脱いでいた服を放ってよこすその態度に、島崎は自分を帰してくれるつもりがあったのだと、心底ほっとした。
三橋は急いで服を着ようとした。だがその時、
「レン」
急に名前を呼ばれて、三橋は島崎に引き寄せられた。腕の中に抱え込まれ、その拍子に身体からぱさりと毛布が落ち、何も身に付けていない肌が露になる。
昨日見られているとはいえ、煌々と灯りが照らされた室内でいきなり身体が晒されるのは、やはりいたたまれなかった。
「ん、んんっ…」
顎を掴まれ、いきなりキスされた。両手で胸を押して抵抗しようとするが、島崎の腕にずっぽり捕らえられている為、ろくに動けず抵抗にならない。
軽く唇をかまれ、呼吸を求めてわずかに口を開いたその隙に、島崎の舌が侵入してきた。
舌先が触れ、驚いて舌を引っ込めようとするが、長い舌が執拗に追ってきて逃げられない。
舌を絡められ、歯茎の裏をつつくように触れられて、下半身に触られた時とは別の快感が身体の奥に走る。
「うっ、…は、あっ、…」
息苦しいのか喘いでいるのか分からない吐息を漏らしながら、三橋は無意識に自分から島崎に唇を押し付けていた。
ねだるように、下半身も押し付ける。頭ではこんなことおかしい、って分かっているのに、島崎に与えられる快感に抗えない。
その時パシャッという音と共に、三橋の目の前に閃光が走った。
「え…？」

巣山は乳首フェチより乳首ハンターになってもらいたい
もちろん三橋狙いで

三大教祖バーロー
※苦手な人は見ちゃらめええ

あべたか→25歳くらいのサラリーマン。会社ではスレを覗いたりしない我慢の出来る子。付き合って2年目の恋人がいるかもしれない。
ジョバンニ→大学生？実は他ジャンルで中堅的ポジションの同人サークルに加盟している。
蟹管→常に気配りの出来る女性？恐らく入社2〜3年目のOL。名字より名前で呼ばれることの多い親しみやすいタイプ。

>>826
おやすみはし〜
変態三橋にわっふるしてエロ待ってる

>>842
ハメ撮りキターーーーッ！！
つか、えろおおおおお

>>834-835
この俺らとは良い酒がｒｙ

うなじくんかくんかは譲るから着物の袖の隙間からくんかくんかは俺な

>>757
─オレは。
変に、なっちゃったんだ……

ポロポロと涙がこぼれた。
射精を迎える為に三橋へのゆさぶりが一層激しくなり、そしてついに三橋の中へ何度目かのたっぷりとした白濁が注ぎ込まれた。
男が深く息を吐く。
三橋の中のモノがだんだん縮んで行くのが判った。
射精の瞬間に腰を突き出すように仰け反らせた男の背が、ゆっくりと前倒しに沈んできた。

男の上半身の動きと比例するように、三橋の右腕がゆっくりとあがっていく。

ルリちゃんﾊｧﾊｧ分岐点　※三橋ヤンデレ注意

もし　あべくんが　このままずっと　おれをおれじゃ　なくて　るりとして　見ていたら　どう　なるんだろう？
もし　あべくんの前に　本物の　るりが　来たら？　おれ　どうなるんだろう？

そしたら　るりのとこ　いっちゃうのかな？あべくんがいなくなったら　おれ　またダメピーに　なっちゃう
もし　あべくんといっしょに　るりのとこ　行ったら　西浦が　つぶれちゃう…　みんなに　あわせる顔がない　

あべくん　おれのこと　好き　って言ってくれたの　ウソ　だったのかな？
あべくんは　本当は　おれじゃなくて　るりのことが好きなんだ
でなきゃ　こんなこと　するわけない…

あべくんにとって　おれは　ただ　投げる　道具でしか　ない　の　かな　？
あべくん　おれにも…　おれにも　やさしくしてよ　　さっきみたいに…
あの時の優しかったあべくんは、おれじゃなくて　るりのあべくん…

おれにも　さっきの顔　向けてほしい…　るり　じゃくて　おれ　に
お　おれも　あべくんに　必要と　され　たい！　るり　じゃなくて　おれ　を　見てほしい ！
おれは　あべくんの　バッテリーだ　！　バッテリー　なのに…　なのに…

どうして　るりなの？　るりじゃ　なきゃ　いけないの？
おれは　だめなの？　あの時　おれの事　好きだよ　って　言ってくれた

お　おれ　あべくんが　好きだよ！　だから　あの時みたいに　おれに　好き　って言ってほしい…　好きだよ！って言ってほしい！
それで　ちゃんと　おれ　を見ながら　こ、こういう事　したい…

あべくんが　見てるのは　俺　じゃない　るり…　なんだ
るりが　いなかったら？　るりが　いなくなったら…　あべくんは　おれの事　見てくれるかな？
あべくん　ちゃんと　おれを　見てよ！　るり　なんかじゃなくて　おれを　見て！　あべくん！　あべくん…　　　あべくん・・・

三橋の中で阿部がどんどん遠い存在になっていった・・・。

ねむい　でもわふるしたい　

>>811
ドＭ三橋ｗｋｔｋ

>>844訂正
ジョじゃねえよジェだ。ジェバンニ。
すみませんでした！

>>848
男は射精後の油断で気づいていなかった。
男の顔の前で三橋の腕がゆるりと止まる。
それは、少しの勇気と少しの力で実行された。

「うあぁあっ！？　ぁああぁあああああーーーーーっっ！！！」
前のめりになっていた男の上半身が再び激しく仰け反った。
掴むように両手で顔を押さえて、跨っていた三橋から飛び退る。

三橋は天井を見たまま、そっと殺虫剤を持っていた腕を床に下ろした。
緊張から開放され脱力した指から、静かに缶が転がった。

呻きながら、数十分前に自分で破って入ってきた窓の方へ走る男。
窓枠を身軽に飛び越え逃げる様に消えていった。　

三橋は下半身を汚し倒れたまま思った。
オレ、殺されて、ない。
オレは、生きてるんだ……。

強姦されたショックは有った。しかし生きている事にとにかく安堵した。
これでまた皆に会える。
逃げようとするそぶりでも見せれば、途端にあの大きなハサミで自分の首が落とされていたかもしれない。いや、鋭い先端で胴を突き刺されていたか？
なんにせよ、今は生きている。
殺虫剤は、賭けだったが。

三橋は何度目かで、射精後の男が多少油断する事に気づいた。
そして何故だか男は、大鋏をちらつかせて三橋を脅す事がないことにも。
行為に没頭して忘れていたのか。身辺から離れた所に有り、三橋からはそれが見えなかっただけなのか。
そういえば、男の現れる時はきまってあの嫌な金属音がしていたっけ。
とにかく三橋は、自分の首を落とされる事なく男を撃退することに成功した。

>>852
しかもage……
本当にすみませんでした

>>842
いやらしんごの責めはいやらしすぎる！
三橋は飼い殺されてしまうのか？

　　　　　　　 　 ／lヽ
　　　　　　　　/　/　ヽ
　　　　　　　 /'ｰ　◎ ヽ
　　　　　　 /l　　　　　;;;l
　　　　　　/ l　　　　　 ;;l
　　　　　 ∧_｀フ　　　, ;;;l
　　　　　 l　`ｰ--一 '　 ;;l
　　 _..．‐-､　　　 ∧　r─､
　　ー‐| .ﾄ､ﾆﾆﾆ´､ |　∨ .ﾍ ､
　　　　ヽ.|　　　r.､ヽ｀`l.∨. ﾍミミ､
　　　　　 |　 　 ∨ﾍ 　|　ヽ- '､
　　　 　 ∧　　　∨ﾍ､ヽ-　　 .|
　　　　 |/ｰ- .._　'ｰ､'´/´｀ヽ /
　　　　 |／､]‐-〃ｰソ;;;;;;;;//
　　 ,．'´,．'´____　___/;;;;;;;/.'_.|
　 (, イ`ヽ====　.___|___〃 ==l
　〈/　ヽ=====　=／.ノﾉ====l
　　ヽ_____===　=.uu∪=====.|
　　　　ト-､_....__ﾆﾆﾆ￣_..．／
　　　 /：　．：．： ：．：．･　|
　　　 |．．･ ･．：．　：　： ：|
　　　 ヽ─‐ ､．人：,．'´.＞l
　　　　|｀ｰ─|'´　 ＼<´;;;;;;;ヽ
　　　　|;;;;;;;;;;;|'⌒｀`ヽ､ヽ;;;;;;;;ヽ
　　　　|;;;;;;;;;;;|　　　　　｀ヽ;;;;;;;;l カツオ大好き！ ＞(ﾟ◇ﾟ*)

なんという投下祭り！どうしよう、何から反応したらいいのやら

>>848
中出しされる三橋イイ！おっさんよくやった

>>853
おおおおお三橋が学習しとる！！
でもすっかりえっちな体に・・・

>>856
三橋、それよりおじさんのチンコの方がオイシイからこっち来い…な？

>>853
三橋よくやったあああああああ
お前が生きてて嬉しいよ

>>853
俺最後のくだりで嫌な予感がするのだが…

どれもﾏｯｽﾙ！ﾏｯｽﾙ！

よかった！三橋は撃退したんだな

>>862
それはクロックに忠実なんじゃないかな。

職人があまりにも変態プレイばっか書くから
俺も自信がついちゃったじゃないの

>>853
三橋！お前はよくやったよ！！

>>849　※三橋ヤンデレ注意

「…っく、ひっく…、…っく、ひっく…」
三橋の目から涙がボロリボロリとこぼれる。
阿部の腰の動きが止まった。
三橋の目からとめどなく溢れる涙。
「ううっ…ぐすっ…ひっく…うっ…ひっく…」

ダメだ　泣いたら　怒られる…　嫌われちゃう…
嫌われたら　あべくんは　るりしか　見てくれなくなるっ…
そんなの…　嫌だ…　嫌だっ…！

すっと頬に何かが触れる感触があった。
ゆっくり三橋の頬を撫で、零れる涙をそっと指で拭う阿部。
ぼろぼろ零れていた涙が止んだ。
「悪ぃ……三橋……」
「え…？」
阿部はそう小さくそう言うとゆっくり腰を引き抜いた。
「あべくん…？」
立ち上がりその辺に散らばった服を集め始めた。
「あべくん？」
むくりと上半身を起こすとバサリと視界が真っ暗になった。
「うあわわわわわっ！」
被った布を取ると阿部のアンダーだった。
「アンダー、破っちまって悪かった。代わりにそれやるよ…。あと」
ぽいっと阿部のトランクスが飛んでくる。
「マジでごめんな…。三橋…。ユニフォームとトランクス洗濯して返す」
そう言って阿部は黙々と制服に着替え始めた。
三橋は着替える阿部をただ呆然と見ている。
その後姿を見ていると三橋の目に何故か涙が溢れてきた。
このまま阿部が出て行ったらもう絶対に、こっちを振り向いてくれない気がして…
着替え終わり、鞄を持って無言で出て行こうとする阿部に三橋は必死にしがみついた。

>>852
いや、ジョバンニであってるよ

なんだよー元ネタ知らないから怖いよー

>>865
俺1しかやったことないけど何か有ったっけ？
ワンダースワンでやって昔過ぎて覚えていないｗｗｗ

>>728
（・・・・・・・終わった。）
散々泣き叫んだ三橋も、半泣きで塗っていた中村もぐったりとしていた。
こんなに五分間が長く感じたのは初めてだった。
その後も気まずい。すごく気まずい。
しばらく互いに無言でいたが、三橋が不意にうひっ、と笑った。
「あ、ありがとう、中村君。」
散々泣かれて嫌がられたので、まさか礼を言われるとは思わなかった。
相変わらず読めない、と思いつつありがとうと言われて、少し照れつつ嬉しくなる。
「え、え・・あ、いえ！お尻、よくなると良いですね！」
「う、うん！」
気まずかった雰囲気が少し和らぐ。
「それにしても、ひどいですね、上様は。そんなになるまで・・。」
「・・・・・・。」
そう言われると、三橋はなんと答えればいいか分からないような顔をして俯いた。
中村は、触れてはいけない話題だったか、と慌てて話題を変えようと別の話題を探した。
再び中村が口を開くより先に三橋が口を開く。
「なっ、中村、君は、い、家に帰れない、の？もう、ここで一生過ごす、の？」
「え？あ、ああ、帰れますよ。盆と正月は帰れます。その頃大奥はガランとしてしまって寂しくなりますよ。」
「じゃ、じゃあ、オレ、もっ？」
三橋の目が期待にパッと輝く。それを見て、中村は顔が暗くなった。
言いにくいが、言うしかない。
「いえ、御台様や側室の方々はちょっと・・」
「・・・・そ、そっかぁ・・」
かなり落胆した様子の三橋に、中村は少し胸を痛めた。よほど、元いた所に未練があるようだ。
無理もない、自分より一個上とはいえ、まだまだ子供だ。
おまけに、今までずっと自由に暮らしてきたのに、いきなりこんな閉鎖的なところに連れてこられても適応できないだろう。
「俺、今年の盆と正月は帰らないで三橋様と一緒に過ごしますよ。」
「・・えっ、ええ、で、でも・・」
「いえ、良いんです。去年もめんどくさくて里帰りすっぽかしましたから。」
そう言って笑うと、三橋は「中村君はい、いい人だっ！」と嬉しそうにしていた。

>>872
三橋いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>847
じゃあ俺、着物の合わせ目から手を突っ込んでゲンミツにおっぱい揉む

>>868
阿部さんノーパンっすか…
それはありがたくねぇなぁ

クロックは2が怖かった
樽の中から指でてくるのと
シザーマンがアニメ観てるのが特に

>>849　※三橋ヤンデレ注意

「ま　待って！」
ぎゅうっと手に力が入る。
「い　イヤだ…　るりのとこ行っちゃ…嫌だ…！なんでもする…！おれ　何でもあべくんの言うこと聞く！だから　行かないで！あべくん！」
三橋の目から大粒の涙がぼろぼろと零れる。
黙ったままの阿部。
「あ、あべくんは…るりが…好きなの…？」
涙で声が震えている。
「……ああ」
「どうして…？」
「どうしてって……」
阿部は視線をそらした。
「もし……ルリがいなくなったら……ちゃんとおれの事見てくれる？」
阿部は三橋に違和感を感じた。
さっきよりも空気が冷たくなった気がする。
「？　三橋？」
「ルリ…が消えたら…ちゃんとおれを…見て…くれる？」
「何言ってんだよ。俺は、お前を見てるよ」
「ちがうっ！！」
普段、大声を出さない三橋が声を荒げた。

安価ミスっちった>>868

>>872
良いこと考えた！
中村が帰宅して叶と入れ替わって助けにくれば？

>>872
中村いいひと改変注意の注意書きが必要だなwwwwwwwwwwww

>>872
中村が頑張れそうな予感！
でも阿部将軍は阿部先輩以上に強敵っぽいからなあ……。

俺も三橋に良い人認定されたい

>>872
中村いい人になっちゃったら叶の存在感薄れそうだｗｗｗｗ
>>877
今後三橋がるりを消そうとする展開なら注意書きよろしく

ヤンデレせつねぇえええ！！！
ルリ殺さないでくれ頼むから 三橋報われてくれ…

>>872
アニメ最終回と同様最後に叶がすべてかっさらってくに俺のパンツかける

中村がいい奴だなんて！

>>877　※三橋ヤンデレ注意　　>>883　おｋ　ルリちゃん金ダライ注意

硬直する阿部。
俯いたままの三橋。
「あべくんは…ルリを見てる…。あべくんは俺の、バッテリー…だよね…？」
「当たり前だろ！約束忘れたか！？」
「ううん…覚えてる……じゃああべくんは…、おれの事…好きって言ったの…覚えてる？」
「あ？　覚えてるよ。でも、それとこれとは話は別だろ！？」
「別じゃ、！ないよ！　…別じゃ…ない……別じゃ……だ、だって……」
ゆっくりと顔を上げる三橋。

「俺は……俺は、あべくんの事……好きだから・・・ウヒッ…　」

赤く充血した白目、いつも茶色くキラキラしている三橋の目は真っ黒で光がなく、あのへにゃっと笑う口はとても不気味に歪んで見えた。
「好きだよ…あべくん…」
阿部の体から一瞬にして血の気が引いた。
怖い…これは…
「三…橋…？」
後ずさりをする阿部。
一歩、また一歩、阿部に近寄っていく三橋。
「ねぇ…あべくん……おれがルリに見えたのって…似てる…から？」
「う…」
阿部の目が泳ぐ。
「やっぱり…そう…なんだね…
じゃあ、あべくんは…おれとルリ…どっちが好き…？」
「はぁ…？」
「やっぱり…ルリ…だよね………でもね…」
自分の顔を指差しへにゃりと笑う三橋。
「見て…ここにも…似たような顔してるの…いるよ…？
　何も知らないルリよりも…おれ、いっぱいいっぱい、あべくんの事知ってるよ？」
ドン！阿部の背中が壁にぶつかった。

>842　島崎捏造注意だぜ

我に返って振り向くと、眼前に携帯電話のディスプレイが開かれていた。
「結構よく撮れてるじゃないか」
画面を覗き込んで、満足そうに島崎が呟いた。
思わず目を走らせると、そこには裸の自分が島崎と舌を絡めている映像が映っていた。気持ちよさそうに島崎をねだる自分と、島崎の顔と。
二人とも、表情まではっきりと映っている。
「慎吾、さ、ん　いったい、何　を…」
こんな写真、一体どうするつもりなんだ。蒼白になる三橋を見下ろして、だけど声だけは嬉しそうに島崎が答えた。
「レン、お前の学校もそろそろ夏休みだよな。オレの所は授業は午前中までなんだけど、そっちはどう？」
何を言っているのだろうか、この人は。オレの学校のことなんて、今はどうでもいいのに。
「練習終わったら、明日から毎日来いよ。オレんち、今週いっぱいは誰もいないから。ちょっと遠いけど、大丈夫だよな」
「な　に、言ってるんです、か…そんなこと、できる、わけ」
「会いたい、阿部君」
急に遮られて言われた言葉に、ドキッとした。何で、急に阿部の事が。
「寝言で何度も言ってたぜ。阿部君会いたい、阿部君、ってな」
ニヤッと嫌な笑みを浮かべながら、島崎が言った。底の知れない笑顔が怖くて、三橋は声も出なかった。
「阿部ってあの捕手だろ。あの時はずいぶん世話になったな」
三橋はぶるぶると震えたまま、首を横に振っていた。なんで、なんでとその目が訴えた。
そりゃあ覚えているとも。一年のクセに、ずいぶんえげつないリードをすると思った。
そして相当配球を考えて、組み立てて、目の前にいるこのクセのある投手の能力を活かしたリードをしていた。
コイツをリードするのは相当苦労しただろうな、色んな意味で…と他人事ながら思う。本当に、このバッテリーには振り回された。
「もしこの写真を、阿部が見たらどう思う？」
「なっ…！」
弾かれたように三橋が顔を上げた。目を大きく見開いて、顔面蒼白なのに額から汗がじっとり流れている。
「オレはいいよ、別に見られても、気にしない。だが、奴はどうかな。ああ見えて生真面目そうだし、なんか融通もきかなさそうだしなぁ」
携帯をひらひらと手の中で転がしながら、島崎は面白そうに三橋の反応を窺った。

>>872
一瞬喜んでから落ち込む三橋が可哀想で…
大興奮

>>885
お前のブリーフなんていらねえようんこ

中村に○○フラグびんびん

>>888
脅しキターーーーッ！！
なんといういやらしんご。つかその写メ俺に送りやがれですう

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1191006086/910

俺とレンの新婚生活は順調に、順調すぎるくらいに進んでいる。
毎日俺より早く起きて朝食を作って起こしてくれる。
お弁当も夕飯も毎日作ってくれる。味はさておいて。

結婚するまで一度も肉体関係を持たなかったのが嘘のように、毎晩俺たちは深く愛し合う。
と言うより、レンがこんなに性欲持ってるなんて思わなかった。
付き合ってるときは抱き合ってねるだけでも恥ずかしがってたのに、
結婚して１つになってから、甘えるようにするすると擦り寄って求めてくる。

でも、本当に交わるのは毎日というわけにはいかない。
野球をやってたからスタミナはあるとレンは言うが、レンの細い体に負担をかけたくはない。

セックスしている間は最上に幸せだけど、毎日レンと何でもないものや何て事のないものを共有する
時間があるだけで、幸せを感じられる。こんな生活が送れるなんて、思いもしなかったな。


「あ　明日　同　窓会　があるから、ちょっと　遅く　なる　かも」
「ああ、前言ってたやつか。野球部のときの、だっけ？」
「あっ、う　うん　夕飯、作って　行こう　か？」
「いや、いいよ、俺中村とかと食べて帰る。俺のこと気にしないでいいから、楽しんできなよ」
「あっ　ありが　とっ」
「でもあんまり遅くなるようなら、ちゃんと連絡するんだぞ」
「うんっ　うんっ」

>>888
写メ送ってくれ
俺のアドレス教えるから

いっぱいきたたたたたたたたたたたたたたたたた

>>894
よし晒せ
俺が送ってやるよ

しんご！やらしい！ニヤニヤ！合いすぎ！

>>893
うわああああうわあああああ
何故こんなに悲しいんだ！俺のはずなのに何でこんなに悔しいんだ！

>>893
波乱のヨーカン！

>>888
脅されて震える三橋かわいいよなぁ

レンズは今日はもう来ないのかのぉ

>>887　※三橋ヤンデレ注意　※ルリちゃん金ダライ注意

「あべくん…よく見て……おれ…ルリに…そっくり…でしょ？」
三橋が阿部にどんどん近づく。
阿部の頬に三橋がゆっくり手を伸ばす。
カタカタと震えている阿部。
三橋の指先が阿部の頬に届き、そのまま包み込む。
「あべくん、おれ…あべくんが好き…。おれじゃ…だめ…？」
阿部の顔に三橋の顔が迫っていく。
「み…はし…？」
真っ黒な瞳が近づいてくる。
「おれ…ルリの代わりじゃ…だめ…かな…？」
二人の唇が近づいていき…軽く触れかけた瞬間。
「やめろっ！」
阿部が三橋を突き飛ばした。
三橋がドテン！と尻餅をつく。
はぁー、はぁーと肩で息をしている阿部。
「痛い…どうして…？あべくん…」
「三橋、お前おかしいよ…どうかしてる…」
「あべくんだっておかしいよ！」
ビクッとする阿部。
「おれの事…散々ルリって…呼んで…おれの事…無理矢理したくせに…！！」
ぎょろりと阿部を睨む。
「あべくんだって、どうかしてるよ…おれは…あべくんの事好きなのに……なのに…っ…ルリって言われてっ……ひっく…グスッ…」
阿部はしゃがんで泣いてる三橋をそっとぎゅっと抱きしめた。
「ごめんな三橋…。俺も、どうかしてた…。喋ったこともねぇのに、見かけただけなのに、
　ルリ…ちゃんの事を好きになっちまって、幼馴染で…ずっと一緒だっだっていうお前に嫉妬しちまって…、
　わざわざ駆けつけるほどあんなに想ってもらえてるお前が羨ましくて…、ちょっと顔が似てるだけでお前に……
　こんなに強く当たっちまって…ホントに…悪ぃ………悪ぃ…！」
阿部は涙を零しながら更にぎゅっと抱きしめる。
「あべ　くん　！あべくんっ！」
背中に手を回し、むぎゅっと肩に顔をうずめた。

>>888
卑怯者！手口までいやらしい！もっとやれ！！

俺阿部には勝てるけど田島には勝てる気がしない

同窓会って卑猥な響きだよな

>>893
その日のレンは遠足を楽しみにするような子供のようにソワソワしていた。
久しぶりに昔の仲間に会うんだ。楽しみなのはしょうがないよな。
俺も付き合ってる頃から色々話聞いてたし、レンもそのこと話すと目が輝いてた。
結婚式にも･･･来てたよな。確か、レンとバッテリー組んでた阿部君、だっけ。
無愛想だったからよく覚えてる。でもレン、阿部君のこと話し出すと止まんないんだよな。
阿部君はすごい、すごいって。･･･まぁいいか。

夜、珍しくレンが俺にくっついてこなかった。
いつもなら猫みたいに鳴いて、体触ってほしそうにくっついてくるのにな。
明日のことで頭いっぱいなのか･･･。ほんと、子供みたいだなと思って微笑ましくなる。
その日は俺がレンの近くにもぐって、抱きしめて眠った。

朝、家を出る前にいつものように玄関で軽いキスをする。
「家を出るときは火の元と鍵をちゃんと確認するんだぞ」
「うんっ　うんっ」
「連絡取れるように、携帯も忘れずにな」
「うんっ　ちゃんと　もって　く」
「じゃぁ、行ってくる」
「行って　らっしゃい」
いつものように玄関先まで出てきて、見えなくなるまで手を振ってくれる。

今日は中村と久々に飲んで帰るか。
レンもたまには昔の友だちとリフレッシュできるといいな。
そんなことをふらふら考えながら、俺は会社に向かった。
その夜、今まで俺が感じたことのない感情に狂うなんて考えもせずに。

>>847
何て羨ましい

ちなみに帯は紫
赤地に金刺繍に紫帯。完璧だ

>>905
なんでだよw
お前の発想にはついていけねぇwww

>>906
これはいい今週妻が浮気しますですね

今週妻が浮気しますワロタｗｗｗｗ

阿部さんは打たれ弱そうだしな
田島はＳとかＭの範疇を越えてる

>>905
「…オレ、俺君のこと…３年間、ずっと、ずっとスキだったんだ！」

>>906

会社帰りに中村を久々に誘ったが、合コンがあるといってさっさと帰ってしまった。
先輩もどうですか、じゃねーよ。
仕方ない。家にあるもんで済ませるか。

家に帰ったのは７時だった。まだ明かりはついてない。
「レンはまだか･･･」
まだ早いし、帰ってくるのはもうちょっと後か。

久々に帰っても誰もいない家だ。帰るといつも玄関で迎えてくれるレンもいない。
一人ってこんなに寂しかったっけ。
でもそのうち帰ってくるだろう。先に風呂に入ってよ。

風呂から上がって、冷蔵庫を覗く。う〜ん、材料はあるが作んの面倒だ。しょうがない、インスタントで済ませるか。
ラーメンをすすりながら意味なく携帯を開いては閉じる。
いつもは楽しそうに飯を食うレンの顔がすぐそばにある。
･･･一人のときは感じなかったものも、二人になったのを経験してからは寂く感じるもんだな。

すると玄関から物音がした。レンか？

リビングを出て玄関に向かうと、レンが返ってきた。

･･････沢山のお友だちと一緒に。

「おっ　俺くん　もう　帰って　たんだ」
「ああ、おかえり、どうしたんだ？･･･その人たちは･･･」
「あっ　えっと　野球部　のときの　と　と　と　ともだ　ち･･･」

>>912
ひゃっほう！同窓会といえばコレだよコレ！！

反省とか後悔とかするのも面倒になってきた。384
http://www8.uploader.jp/dl/mihashi/mihashi_uljp00157.jpg.html

>>913
連れてきちゃったーーーーーーーー！！！うっひょお！

>888　改行厳しいな。島崎が捏造だぜ。

「やめて、くださ、い　お願いだから、それだけ　は…」
語尾が掠れて聞き取れない。本当に、なんてコイツは分かりやすい奴なんだろうと思う。投手なのにこんなに顔色読まれていいのかよ。
今だって、阿部の名前を出しただけでそんなに動揺して。そんなことだから、自分みたいなのにつけこまれるんだと半ば呆れながら島崎は三橋を見下ろした。
「やめて欲しかったら…分かって、いるよな？」
三橋の目が大きく見開かれた。そこから威嚇するように目を離さずに、島崎は続ける。
「レン」
駄目押しみたいに強く名前を呼んでやると、コク、コク、と何度も無言で三橋が頷いた。
三橋の態度に逆らう意思が完全にない事を確信すると、島崎はほくそえみながら裸の肩にシャツをかけてやった。
動けない三橋の代わりに、ひとつひとつボタンをとめてやる。

玄関まで送り出してやった後、別れ際に島崎は言った。
「じゃあな、レン。気をつけて。また明日」
軽く三橋を引き寄せて、その額にちゅっと音を立てて口づける。
ふらふらと、おぼつかない足取りで去ってゆく三橋が自分を振り返ることは、なかった。
「迷子にならずに、ちゃんと戻って来いよ。レン」

新婚生活に野球部ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
でも結婚式であってるんじゃね？w