阿部「三橋!虎穴に入らずんば虎児を得ず!」

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910俺とレンの新婚生活
>>899
口を離して、全てを飲み干す。レンは汗にまみれて、胸までたくし上げたネグリジェが
レンの肌にピッタリと張り付いている。う〜ん、これをずっと眺めてるだけも十分だな・・・。

ぐったりと横たわって息を乱しているレンのネグリジェをきちんと直す。
器用に体をくねらせて脱いでいた下着はレンの左足の足首に引っかかっている。
これも直してやろうと思ったが、だるそうに寝ているレンはそっとしといてやろうと止めておいた。
引っかかってる下着もまた色っぽいし、これはこれでいいか・・・。

俺も興奮して汗もかいたし、あそこもまずいことになってるが・・・今度こそトイレ行きだな。
さっき出しといてよかった。

レンの隣に横になると、レンは静かな寝息を立てて眠っていた。
さっきまであんなに興奮してるように見えたのに、出した開放感に浸ってすぐ寝たのか。
スースーと幸せそうに眠るレンの顔を眺めながら、俺もいつの間にか眠りに落ちてた。