2 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 03:02:05.32 ID:IYpDHcPO
ちん毛ファイヤー
3 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 13:05:04.96 ID:IYpDHcPO
桜島ファイヤー
4 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 23:55:32.05 ID:IYpDHcPO
パナマウンガー
5 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:23:22.01 ID:UdDkhD9P
幕張ファイアー
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
いい具合に堕ちたな軍曹、私の可愛い雌犬としてこれからも可愛がってやるからな?
(発情して忠誠を誓うシルヴィの頭を撫でてやる)
もうイッたのか?まぁ、長らく男日照りだったからな。久しぶりのチンポの味はどうかな?
これから毎晩味わうモノだ、早く慣れて私を愉しませるんだぞ………
(一瞬身体が跳ねたと思ったらビクンビクンと身震いするシルヴィにニヤリと笑う)
可愛い奴め、ご褒美にご主人様のミルクを下の口にご馳走してやるからな?
(そう言い放つとシルヴィの膣内に熱い濁流が込み上げてきて、熱い液体が飛び散ってシルヴィの中を汚して)
中々に気持ち良かったぞ、ではこれから毎晩よろしく頼むぞ軍曹?
(シルヴィの膣内に射精した後、萎えてきたのか力無くシルヴィの股間から抜け落ちて)
【この後の展開としてこのまま〆に向かっていくか、場面を切り替えてあくる日の晩の任務で衣装や小道具を変えて別のシチュかどちらかお好きな方をお選び下さい】
>>6 【
>>1様、スレ立てありがとうございます】
【◆bsHecKKjjgさんと、置きレスロールでスレッドをお借りします】
んっ、ちゅぷ、ちゅうぅ…ちゅる、じゅぷっ…あ、はあぁ…
(近付けた唇を重ね、口腔内を舌で犯すような濃いキスをされるが
抵抗出来ない名月の傍らでは、妖毒で自由を奪われた父、賢示が
悔しそうに歯噛みしていて)
くっ、この小僧め…お前に何が分かる、私はお前の父、毒狼だけじゃない
、お前達の存在を信じなかった世間や学会の連中に復讐し、律子を取り返す
権利があるんだ、それに名月は私の娘だ、父親の私の言う事を聞いて当然だっ!
分かったら、名月を離せっ!
(無垢狼の的を射た指摘に憤慨する賢示の主張は、余りにも自己中心的な物で、
それを聞いた名月にショックを与えて)
「そんな、お父さんはお母さんの事や復讐しか考えてなかったの?」
「私はその為の道具だったなんて、そんな…」
(動揺する名月に追い打ちをかける様に無垢狼からかけられた、自分を大事にする
との言葉に自然と次のキスでは抵抗無く舌を受け入れてしまう)
保魂珠がアナタの妖気を…欲しがってるって、どう…? はあぁんっ!!
(所有者の自分が気付かない保魂珠の変化を的確に読み取り、そこを確実に突いて来る
無垢狼の言葉に自問する言葉は彼の指が保魂珠に触れた瞬間、吐息混じりの喘ぎ声に変わり、
全身を更に増した快楽が走って)
「無垢狼がお母さんを一緒に助けてくれるの? 再開した時に私は戦ったのに、姉だって言って
くれる…」
(無垢狼の与えてくれる快楽による安らぎと、母親を助けようとの言葉に徐々に名月の意識の内から
彼への憎しみは薄れ替わりに歪んだ姉弟愛が湧き上がって来て)
ふはあぁ、はあんっ!
(下腹から胸元へ移動した手と指に、羽織とチューブブラ越しに乳房を愛撫され、甘い嬌声を上げて)
【調教は今のままの甘い感じでよろしいです】
【律子の再洗脳時は、そちらの流れでよろしいですが、名月も一緒に姉弟で可愛がってあげたいです】
【ワザと毒狼の望む通りに途中まで事を運ばせて、引っくり返す訳です】
【では、今スレッドでも宜しくお願いします】
【◆nBhSjrH.CAさんとのロールにスレをお借りします】
(この一年で各地の村々を救ってみせた勇者一行が、今現在解散の危機に陥っているとは、世の人々には思いもよらないことだろう)
はぁ…、もうこんな所まで帰って来てしまったんですね……
(たまたま通りかかった勇者一行に娘を助けられた領主が用意した、この街で一番高級な宿屋の一室)
(大きな寝台にちょこんと腰掛け、ティーエは湯浴みで濡れた若草色の髪を乾かしながら、地図を見つめていた)
(いつ魔物に襲われるかわからない山中での野宿や、一人一部屋を確保するのも難しかった街道沿いの宿のことを思うと、今夜の宿は比べようもない程に好条件)
(それにもかかわらず、ティーエの口からは溜息が漏れてしまう)
(神殿が提示した報酬の金額も、勇者一行としての名誉も)
(彼等3人が魔物を相手に命を張りつづけるには割が合わないことは、神官であるティーエにも理解できる)
それに、ショウ君は……早く戻りたいですよね、ニホンに
(不思議な髪色、別の世界から来たと聞いたときは驚いた、それでもなぜか本当の事だと信じさせてくれる仲間の少年)
(彼を早く故郷に帰してあげたいという気持ちに偽りはない)
(それでも、地方の村々が魔物に脅かされ勇者一行による助けが待ち望まれている現状を思うと)
(どうしてもショウが故郷に帰れる方法を探すことが後回しになってしまう)
(そのことが彼がパーティを離れたがっている一因と分っているだけに、申し訳なさにティーエの声も暗く沈む)
(『魔物が湧き出る場所で単独行動に入るのは危険を伴います、それに…一度都へ帰り今までの報酬の残りを受け取ってから決めても遅くはないのでは?』)
(一触即発の空気に耐えかね、ティーエが出した提案を3人が受け入れてくれたため、皆で旅を続けることになったものの、それも都に着くまでの間)
(もう、都まで急げばひと月半ほどの距離まで帰り着いてしまっているのだ)
(それに既に一度魔物を退治しながら通った道、神殿に近づくほど魔物の現れる数も減り、旅は行きよりも順調に進んでしまっている)
このまま都に着いてしまったら……
(ショウ君は一人でも元の世界に帰る方法を探すつもりだろうし、ギルフォードさんも場合によっては神殿より実入りの良い雇い主を見つけるかも知れない)
そういえばアレイスはどうするつもりなんでしょう……?
(幸い今夜は、魔物に襲われる危険性も他の仲間の耳も気にせずにすむ、相談には最適な環境)
(お嬢さんを救えたことも含めて全て神のお導きかもしれない、そう思い立つと白いローブを羽織り部屋を出る)
(今夜は外出すると言っていたギルフォードの部屋の前を通ると、アレイスの部屋の扉を控えめにノックをし声を掛け入室し)
お休みのところ失礼します、アレイス
少し、いいですか?
その……えっと……都に帰ったら、アレイスはどうするつもりなんですか?
(言い出しにくそうにたずねはじめる)
【こちらでもよろしくお願いします】
【序盤ということで状況説明が多いですが、ズバズバ切ってくださって結構です】
>>9 (魔法書を開いていたハーフエルフの魔法使い、アレイスはノックの音に顔を上げる)
ティーエですか。
どうぞ、入ってください。
(整った顔立ちに笑みを浮かべて、女神官ティーエを迎え入れる)
(神官として色気のないローブを纏っているが、前髪を綺麗に切りそろえた清楚な印象の
彼女にアレイスは好意的だった)
どうぞ、椅子に掛けて。何か私に話があるんでしょう?
(露骨に色目を使ってきた領主の娘とティーエを内心で比較しながら、彼女が話し出すのを待っていた)
――やはり、その話ですか。
(彼女の話を聞きながら、内心でそう呟くアレイス)
(ティーエの持ち出した用件は、予想通りパーティの解散についてだった)
私の魔法を試すのにふさわしい魔物を相手に出来る場所に行こうかと。
ただ、他の2人が望んでいる場所や相手とは違いますから、このままだと別れることになるでしょうね。
(アレイスも、とショックを受けているティーエを見ながら、言葉を続ける)
……ティーエは、都に戻って報酬を得てからも、パーティを維持したいのは分かっています。
私にも協力して欲しくて、来たのでしょう?
でも、私にはこのパーティを維持したいという気持ちは、あまりないのですよ。
積極的に解散しようとも思ってはいませんが。
ただ、私がパーティで一緒にやっていきたいと思わせる何かを提供できるなら、話は別です。
ティーエ、私が望む物をあなたが与えてくれるなら、私もパーティの維持に協力しましょう。
止めるなら、今の内ですよ。
(ティーエなら止めはしないだろうと半ば確信しながらも、彼女の決断を促した)
【では、こちらはこんな感じで行ってみました】
【ここから先で、自慰を披露させたあげくに、媚薬を使われるという方向に行きますね】
>>10 そ、そうですか、あなたも……
(二人を説得するための知恵を借りようとしていたアレイス本人も)
(パーティに残ろうという気を持っていないと知り、息を詰まらせると)
(自然と肩が落ち、床に視線を落とした濃灰色の瞳が戸惑いに揺れる)
(改まったアレイスの態度、望みを持たせてくれる言葉に慌てて顔を上げる)
何かを提供……?
(自らの少ない荷物を思い浮かべる、数冊の書物に杖をはじめとする祭具、アレイスの興味を引く物があるようにも思えない)
(忠実な助手、あるいは特殊な実験台として彼の魔法研究を手伝えばいいのか)
(それとも神殿に籍を置く者にしか得ようのない知識の提供求められるのか)
(漏らすことを禁じられている教えのいくつかがちらりと頭を過ぎる)
(でもアレイスがこれからも旅に同行してくれるなら、それで救える人の数を思えば、それぐらいは…)
(考え込む様子が躊躇いと受け取られたのか、『止めるなら、今の内』と気遣ってくれるアレイスの言葉によって逆に背を押されて)
……私でお役に立てることならなんでも。
アレイス、私にはあなた達の力が必要なんです。
(姿勢を正し、アレイスの目を見つめてそう口にする)
【今後の展開、了解です】
【スレ立てありがとうございます】
前スレ
>>258 んぐじゅ、じゅぷぅ!ご、ごめんなさい……ごめんなさいあなたぁ……でも、でもぉ……んんぐ!
ゴルザス様に、従わないと……もう……んじゅ、じゅるるぅぅ!!
(夫の怒りと嫉妬の視線は、堕落し始めた淫乱人妻ヒロインにとって、心地よい背徳感を快感えと転化して)
(心ではまだ愛する夫へと申し訳ない、情けない気持ちで一杯であったが、身体はそれに反して悦んでいた)
(夫とは違う……ましてや仇敵の肉棒に、愛する相手の前で奉仕する恥辱と屈辱の行為に)
(再び肉棒に口を付ければ、大きく口を開けて咥え込み、汚らしい音を響かせながら美味しそうにしゃぶって)
違うのぉ……命令じゃなくて、お願い……んん、じゅるるぅぅ!!
んっぐじゅる、じゅずずぅ!!マゾ……奴隷……んんぅ、じゅるぐじゅ!!
……精液……ザーメン……あぁ……あの人のより、凄い……ザーメン……
淫乱、人妻ヒロインの、ホワイトブレスの口に……じゅぶ、ぬじゅぅ……注いで、ください……
(これは敗北したヒロインからの懇願……だが、ゴルザスからすれば命令に聞こえたのだろうか)
(嘲笑うかのような言葉の中に潜む、変身ヒロインをマゾ奴隷に堕とす言葉の数々)
(とろとろに蕩けていた頭の中は、ゴルザスの言葉を従順なまでに飲み込んで、刻み込まれていく)
(憎き敵の筈なのに、どこまでも甘美な響きで耳に届くのは、もう気のせいなど言えるものではないのかもしれない)
(汚く臭い肉棒だというのに、初めて咥えさせられた相手の筈なのに……こんなにも美味しく感じてしまうのは、嘘とは言えない)
(夫のを咥えたことも舐めたことも無いが、射精された熱さや量、そして大きさから、ゴルザスの方が数倍……いや、比べることも出来ない程に違うことを理解して)
(仇敵の精液をねだるという屈辱的な行為は、ホワイトブレスをどうしようも無い程に興奮させていた)
んんっぐぅ、じゅるぅぅぅ!!んぐ、んんんぅっ、んぅ!!
じゅるぬじゅ、ずじゅぅぅ……ひ、ひふぅ!んんぐ、んんっ!!
じゅるるるるぅううぅぅぅ!!!!
(最後の絶頂へと駆け出す為に、ゴルザスは再び膣内の指を激しく動かし始めた)
(既に絶頂を迎えようとしていた身体は容易くそれを受け止め、一気にアクメへと昇りかけたが、ギリギリで踏みとどまる)
(身体と潜在意識は完全に堕ちてしまっている為に、マゾ奴隷に相応しく、ご主人様たるゴルザスのいうことだけを聞くしか出来ない)
(ふるふると豊満に実った身体を震わせて、僅かに潮を噴いて、夫にどれだけ浅ましく感じているかを示す背徳の人妻ヒロイン)
(見上げた瞳はゴルザスの瞳と絡み合う。その双眸は、最初の敵対していたものでは無く、今は従順な奴隷。もしくは恋人そのもの)
(肉棒を咥えながらの奉仕を続けながらも喘ぎ、そのまま吸い付くように、頬をへこましてのバキュームフェラさえも始めてしまう)
(淫らな欲求に抗えずに堕落していく人妻ヒロインの姿は、滑稽で無様過ぎた)
んぶうううぅぅううぅぅぅっっっ!!??
んんんんぅぅ、んん、んぶぅぅうぅぅぅ!!!!
ぶあぁぁっ……あああぁぁぁあぁぁ!!ご、ゴルザス様のザーメンで、イクううぅぅぅううぅぅっ!!!!
《あぁ……ゴルザス様のザーメン……熱くて、ドロドロで……おいしいいいいぃぃぃぃぃ!!》
(お仕置き……何と言う甘美な響きだろうか。完全に真っ白に染まった頭の中で感じたのはその事実)
(直後、口内で爆発的な射精が始まり、窄まっていた頬が一気に膨れ上がる)
(暴力的なまでのザーメンが口内を凌辱し、そのまま喉を通って、人妻ヒロインの胃まで流れ落ちていく)
(ドロドロの白濁が喉を穢し、その飲み辛さから吐き出してしまいそうになるのを堪えながら、ひたすらに飲み干して)
(子宮口を小突きながら掻き回す指の感触に負け、人妻ヒロインは、精液を飲みながら絶頂を迎え、夫を前にしてこれ以上ない位無様な姿を晒す)
(いくら飲んでも終わりの無いと思えるザーメンに、とうとうホワイトブレスは口を離してしまい、目の前でまだ続くザーメンシャワーがぶちまけられて)
(ライトブラウンの髪も、顔も、剥き出しの乳房も、全てが真っ白に染め上げられていく)
んひあぁっ……あぁ、んぶぅ……あぁ、お尻でぇ……
(真っ白に染め上げられたホワイトブレスは、上半身の力が完全に抜けて崩れ落ち、尻を突き出す無様なポーズをとって、夫へと見せつけてしまう)
(だが大量の精液を飲み、限界まで腹は膨れ上がり、疲れで身体は動かすことは出来ず、ただ絶頂の快感で震えるだけ)
(自らの愛液を、尻で拭かれることで、更に穢されたのだと実感し、淫らな身体は熱く滾って愛液を滴らせた)
罰に、し、躾……?なに、を……あっ……ああぁぁっ……
首輪なんて……こんな、はぁ……身体、熱くなる……熱くて、疼いちゃうぅ……
(あれだけの量を飲めという方が無理と言うものだが、そんな理屈はゴルザスには通用しない)
(罰に躾……マゾ人妻ヒロインを興奮させるような単語に、ドクンと心臓が高鳴るのを感じながら、ホワイトブレスは動かない身体のままその時を待つしかできず)
(ガチャっという音と共に、首に嵌められたモノ。それはペットへと付ける首輪)
(だがゴルザスにとってはペットなどという生易しいものではなく、奴隷用のもののようで)
(正義のヒロインである自分が、敵に首輪を嵌められるという屈辱……だが、その事実を実感すると、途端に身体が疼きはじめる)
(それもただ単純に疼くのではなく、異常な程に熱くなってしまって……肉棒を欲し、ザーメンを注いで欲しいという欲求に支配され始めた)
そ、そんな……誰が、あなたの子供なんて……あぁ……
嫌……なのに、どうして……身体が、子宮が、熱くなっちゃう……
あ、あなたぁ……きゃぁっ!ひ、引っ張らないでぇ……くぅ……
(この首輪をしていると、誰かに膣内射精されてしまえば、強制的にその相手の子を孕む)
(それが、例え人でなくとも……人妻ヒロインにとって、これ以上無い程の脅しの言葉に背筋が凍った)
(理性では怪人の子を孕むなんて拒絶したいのに、身体と本能は違い、あれだけの濃いザーメンを持つゴルザスを求めていた)
(子宮がきゅんきゅんと疼き、身体が熱く燃え滾る。首輪の効果も相まって、逃れられないような疼きに、ホワイトブレスは愛する夫へと助けを求めた)
(だが夫にも首輪が付けられ、二人は強引に繋がった鎖に引っ張られ、四つん這いを強要される)
(精液によって膨らんだ腹が、まるで妊娠したかのようになっていて、四つん這いの姿勢がそれを強調してしまっていた
あなた……私のことは、気にしないで……大丈夫、だから……
あんなに、乱れちゃったけど……今度は大丈夫だから……
それに、するのね……んんっ……もっと、奥まで、落ちちゃうから……
(夫へと託されるホワイトブレスの命運とも呼べる選択)
(バイブを挿入されるのは変わらないが、大きさには明確な違いがあった)
(まるで夫とゴルザスの肉棒の大きさを模したかのような二つのバイブは、ゴルザスの提案した条件に丁度良くあてはまるもので)
(大きなバイブではイク可能性があり、小さなバイブでは、今の人妻ヒロインの拡がった膣では落ちる可能性はある)
(どちらにしても罰の可能性は大きく、どっちがいいとは決められない)
(だからこそ、ホワイトブレスは夫へと優しい視線を向けて、大丈夫だと勇気づける)
(今まで奉仕して悦んでいたことを忘れ、どれだけその言葉に説得力が無いのかを理解しないままに)
(心の奥底で求めるものは……もう決まっていることも隠して、夫がどちらを選ぶのかを待ち)
(自らの求めた巨大バイブでは無かったことに、僅かに表情を曇らせながら、小さなバイブを挿入された)
(余りに小さなバイブは、奥の奥にまで挿入しなければ容易く落ちてしまいそうで、懸命に締め付けながらも、奥へと求める)
(それは、もう夫の肉棒ではこの膣を満足させることは出来ないと、サイズが違い過ぎると言っているようなものだった)
【心配させてしまったことと、またレスが遅くなってしまってごめんなさい】
【とりあえず、ゆっくりですが、あなたの濃いレスに負けないようにと思ってお返しします】
【雌犬のように扱って、人妻ヒロインの無様な姿を晒しながら犯してください】
【その際には、やはり敵地ということもあって、罵倒などされたいとも思いますのでお願いします】
【孕まない為に身体をどんどん淫乱に変えられていって……最期には……楽しみにしています】
>>11 そうですか……
(ティーエの言葉に、整った顔に笑みを浮かべるアレイス)
(しかし、その笑みはどこか歪んだものを含んでおり、ティーエを不安にさせた)
では、ティーエ。
私にあなたの「自慰」を見せてください。
神に仕える神官が、どのように自分の欲望を処理するか、一度見てみたかったんですよ。
(予想外の言葉に、ティーエは咄嗟にアレイスの言葉を理解できないようだ)
あなたのような健康な肉体を持つ女性なら、体から湧き上がってくる欲望を宥めるために、
自分の手で自分の体をまさぐって慰めたことは何度もあるでしょう?
(アレイスから出てくるとは思えなかった言葉に、ティーエはとまどっていたようだが)
(彼が女神官に何を望んでいるか理解が進むごとに動揺していく様子を、アレイスは楽しんだ)
裸になれとは言いません。その神官衣のままするので、構いませんよ。
……この程度の恥をさらす覚悟もないなら、所詮は口先だけということですね。
(さすがに躊躇するティーエを追いつめるアレイス)
(ハーフエルフで幼少の頃から整った容貌のアレイスは、人間の女性達から性的イタズラや
遊びを仕掛けられ、歪んだ嗜好を持っていたのだ)
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:44:42.96 ID:dhAUIdwx
置
>>15 (明らかに変わった空気に呑まれ指が震える)
じ……い……?
アレイス、何を……
(仲間の口から飛び出た、あけすけな言葉に理解が追いつかず)
(縋るような気持ちでアレイスの表情を窺う)
……い、一度だけですっ!
(頭を左右に振り、アレイスの『何度も』という言葉を否定する)
……ぅ……
(神に仕える身でありながら、経験自体はあると肯定してしまったことへの羞恥により、頬は紅く染まる)
口先だけじゃないです、私は本当に……
(ただアレイスの興味を満たすためではなく、ティーエの覚悟を試すためでもある)
(そういった、アレイスの巧みな話運びに乗せられ)
(行動で決意を示そうと、躊躇いながらも神官衣の脇からに右手を差し入れる)
(アレイスと目を合わせることなどできずに、瞼を閉じると)
………
……っ……んっ
(下着の中に掌を潜り込ませ指先で確かめるように秘所を撫る)
(微かに感じる湿り気にはっとしたように指を引っ込め)
(『先ほど湯を使ったときの名残』だれに聞かせるわけでもない言い訳を心の中で唱えながら)
(たどたどしく指を動かし続けると)
……はぁ…んぅ、…うっ……
(徐々に息に甘いものが混じりはじめ、揺れそうになる身体を支えるためにイスの肘置きを掴む左手にも力がこもっていく)
は……っふ……ぁん……
……あ……アレイス?
…っ………ぁ……
(下着の中で音がしそうな程に濡れそぼった秘所、堪えようのない喘ぎ声、独りでに震える脚)
(好奇心に負けて犯した『一度』の過ちは、同室の先輩女神官が部屋に戻ってきたお陰で途中で打ち切られた為)
(正しい終わり方もしらないティーエにとって、今の状態は未知の領域で)
(一向にもたらされないアレイスの許しの言葉に焦ったように)
(これはいつまで続ければいいのかと、羞恥に潤んだ目を開くと)
(銀糸で刺繍を施された神官衣の下で自らの指が蠢いているのが視界に入り)
(罪深さを突きつけられたようなその光景に、指の動きがとまり、ひるんだように神官衣から濡れた手を引き抜いてしまう)
>>8 えー?ボクこどもだからー、けんりとかむずかしーことばわかんなーい♪
だからおねーちゃんをはなさなーい♪
…おねーちゃんもあんなヤツの言葉を聞いちゃだめだよ?ほら…もっとちゅーしよ?
(父親からの信じられない言葉に衝撃を受けた名月を庇うように賢二をおちょくる無垢狼)
(呆然とする名月に優しく囁くと、耳を塞ぐようにそっと手を当てて顔を自分に向かせた)
(そのまま唇を合わせると深く絡まるように舌を与えて思考を掻き回した)
(喚き続ける父親の歪んだ顔…間近で優しく包み込む無垢狼の顔…名月の何かを壊していく)
保魂珠がボクの妖気を気に入っちゃってさ…無理もないよね…
ボクは保魂珠を汚して変化させたとーさんと、保魂珠を使ってた律子ママのこどもだもん
保魂珠の大好物を両方持ってるボクの力を吸いたくて仕方ないみたい
ほら…おねーちゃんの体を使ってボクの力を吸い取ろうとしてる…ね?ボクが欲しくなってるでしょ?
(今や保魂珠に触れなくても、名月の体に無垢狼が触れるたびに妖力が流れ込み、快楽となって駆け巡る)
(その力が保魂珠に蓄えられると、力と共に淫らになっていく)
(同時に保魂珠が記憶していた無垢狼が名月を浄化している情景が脳裏に浮かぶ)
(傷つきながらも姉である自分を助けようとしていた姿を…)
おねーちゃんがあのオジサンに利用されてたみたいに、ボクもとーさん…毒狼に利用されてきたんだ…
律子ママはボクが産まれてからも、毒狼に犯され、孕まされ、ボクの弟たちを産み続けてる…
それだけじゃない…毒狼の気分次第で、自分が産んだこどもたちにまで犯されて…それすらも狂ったみたいに悦んでるんだ
だから、ボクはおねーちゃんみたいにママの愛情をもらって育てられたんじゃないんだ…
だから…おねーちゃんといると安心するよ…
(名月の胸に顔を埋めて、顔を隠したまま自分が育ってきた環境を姉に伝えた)
(名月のように愛情を受けて育てはいない…それは事実であり、偽りでもあった)
(確かに母としての愛情は与えられていないが、妖の淫欲を満たすための歪んだ愛情は有り余るほどだった)
(妖毒と保魂珠の副作用により狂った肉体と、父親からの裏切りと無垢狼への情けが生まれた心は名月を罠に誘っていく)
…ねぇ…おねーちゃん…ボク、おねーちゃんと一緒にいたいんだ
おねーちゃんと律子ママを助けて、シアワセになりたいんだ…
だから…ボクの力をあげる…ボクと気持ちよくなりながら、強くなろーよ?
(甘えるように名月の胸を撫でていた手がするすると胸元に忍び込むと、するりと着物をはだけてしまう)
(色気のない機能的なチューブブラを剥き出しにすると、母ほどではないが豊かな胸の谷間に顔を埋めて唇を肌に這わせる)
(甘い快感に震えている隙に、チューブブラはずり上げられ、さらけ出された生の乳房を指先がなぞる)
(こうなってはもう逃げられない…舌先が乳首を這い回り、唇が吸い付いてくる)
(まるでこどもが母乳を吸うように熱心に、そして老練な雄が開発するように巧みに美しく引き締まった体を融かしていく)
【無事に合流できて良かった】
【こっちでも改めてよろしくね】
【じゃあ、だましながら甘く調教しちゃうから、弟の奴隷になっちゃってね】
【仲良くお母さんを可愛がってあげられるくらいに堕ちちゃおう】
>>17 ……たしかに、あまり慣れてはいないようですね。
(目の前でティーエが自ら行っている痴態を見つめているアレイス)
(神官衣の中に手を入れ、自らを慰める姿を披露するティーエに冷静に声をかける)
止めろとはいっていませんよ、ティーエ。
(手を止めてしまった女神官を責める言葉をかける)
(羞恥と快楽を示すティーエの姿に満足を覚えていたが、それを表には出さなかった)
左手が留守になってるのはいけませんね。
そんなとこを掴んでいるなら、服の上から自分の胸を掴んで揉んでみることです。
これまで以上に気持ちよくなれますよ。
そうですね……ショウやギルに触ってもらっているとでも思えば、さらに楽しめるかもしれませんよ。
私の手を思うのでも、構いませんよ?
(物柔らかい口調を崩さずに、さらにティーエを追い込んでいくアレイス)
そんな中途半端なところで止めてしまうのでは、覚悟を示すことにはならないですね。
(アレイスは、ティーエを自分自身で快楽を貪ったという背徳の意識を植え付けるつもりだった)
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 19:44:14.79 ID:7OacpvHX
20
>>19 す、すみません、アレイス……
(冷静に続行を促すアレイスに詫び、汚れた指先を隠すように衣の中に入れる)
(再び瞼を閉じ、一度途切れさせたことを挽回しようとするように、やや乱暴に指を動かして)
はい……
……はぁ…んっ………こう、ですか?
…んっ…………
(愛撫というにはかなりぎこちない動きで自らの胸を掴み、もみ始める)
(気持ちよさにはほど遠く、拍子抜けしたと同時にほっと息を吐いていると)
(突然、この場に居ない仲間二人の名前を出され)
っ!……そんな……はぁ…んっ…失礼なこと…できません…
(仲間であり、自分たちより年上のギルフォードや勇者とはいえ未だ少年のショウの名前を出されたことに対する)
(批難の色を含んだ言葉とは裏腹に、右手の触れている秘所が更に潤んできたことに気付かないふりをして)
あなたの、……?
(二人が駄目なら自分の手を思うのでも構わないと言うアレイスの言葉に)
(秘所を弄る指の動きを止め、薄く目を開いてアレイスの手を覗き見る)
(アレイスの顔同様に形の整った指先を、胸に置かれた自らの指との違いを無意識のうちに比較する)
(その流れで思い浮かべてしまったショウやギルフォードの掌を振り払うように頭を振り)
(馬鹿げた妄想に陥りそうになる自分を戒めるように、秘所を強く掻いた瞬間)
……んっ……ぃ……ぁぁああ!
(下腹部から脳天へと何かが駆け抜ける感覚に襲われ、嬌声をあげて椅子の背もたれに身体を預けてしまう)
22 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:35:39.20 ID:7OacpvHX
22
>>21 自慰のコツを掴んだようですね。
私が付いていなくても、これからは一人で楽しめますよ。
(気をやってしまったティーエの姿に、思わず笑みを浮かべているアレイス)
(優しげだが、ティーエの恥辱を深めるような言葉をかけていく)
(神殿育ちの若く美しい女神官が自分自身で快楽に溺れた姿に、アレイス自身も昂ぶりを感じていた)
ティーエ、あなたの覚悟は見させてもらいましたよ。
(そう言いながらアレイスは立ち上がると、机の上にあった木のカップを手に取る)
(何かの瓶から、それに液体を注ぐのだった)
これを飲めば落ち着きますよ。
(男の前で自慰をさらし、味わった快楽にショックを受けているティーエに)
(優しげな口調で飲み物をすすめる)
……
(カップを受け取るティーエを、目を細めて見つめるアレイス)
(飲みやすそうな色つきの甘い液体だが、それはアレイスが手間をかけて調合した媚薬だった)
(例え経験のない少女や枯れた老女でさえも体が他者からの快楽を求めて熱く疼き、たどたどしい
愛撫でさえも否応なく悦楽に直結してしまうという薬なのだ)
言っておきますが、これで覚悟は見せてはもらいましたが、まだ私が積極的に協力するには
足りないですよ。
(彼女が液体を飲んだことを確認した直後、彼女に向かってアレイスはそう告げるのだった)
【ちょうど来てみたらレスあったので、書いておきました】
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:59:59.39 ID:7OacpvHX
置
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:41:00.45 ID:7OacpvHX
25
>>23 (甘い疼きの余韻が腰のあたりを漂っている)
(乱れた衣を直し息を整えようとしているところにかけられたアレイスの言葉に)
(快楽によって追いやられていた羞恥が再び膨れあがり、両手で顔を覆う)
ありがとうございます。……美味しいですね
(受け取った飲み物を口にする、複雑に混ざり合った香りから記憶にある薬草の名前を導き出すことは出来なかった)
(アレイスの顔を直視できないことを誤魔化すために、ゆっくり時間を掛けて飲み干す)
(更に何かを求めるアレイスに)
…っ…はい……
アレイス……私はどうすればいいんでしょう
(今更引き返せないことは分っていても、怯えの隠せない声でたずねる)
27 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 01:08:55.06 ID:+CoJk9AN
置
>>26 (媚薬の効果が現れ始めるのを見守るアレイス)
(ティーエの瞳が潤み、体を落ち着かなさそうに細かく動かし始めたのを確認して……)
これから先も、少なくともあなたと一緒にいたいと思わせてくれることを、してもらいますよ。
(思わせぶりなことを囁きかけると、おもむろにティーエの右手を取るアレイス)
(淫らな蜜に濡れた彼女の手に器用で細い指を絡め、淫らがましい動きで愛でるように撫で回した)
さあ、こっちに……
(媚薬の作用で、理性が薄れ意識にもやのかかっているようなティーエを促して)
(手を貸して椅子から立ち上がらせ、寝台へと誘導するアレイス)
(その間も、神官衣越しではあるが、ティーエの背中を撫でたり、握った手で指を絡めたりと)
(愛撫じみた動きで、ティーエの感覚を刺激するのを忘れなかった)
体が熱いんでしょう?
(ティーエを寝台に腰掛けさせると、アレイスはティーエにそう問いかけた)
>>28 ……ふぅ……んっ……
(アレイスの答えを待つ間、ともすれば荒く乱れてしまいそうな呼吸を整えようと深く息を吸うと)
(胸が衣に擦れて甘い痺れが身体の芯に生まれてしまう)
(無言でティーエを見つめるアレイスは、先ほどからの痴態に呆れてしまったのだと感じ哀しげに眉根を寄せると)
(身体の内部で急速に膨れあがる疼きを散らそうとするように椅子の上で何度も身じろぎをする)
駄目っ、……汚れてしまいますよ、アレイス
…っ……め、です……
(汚れた手を取られ咄嗟に手を引こうとするが、逆に滑りを楽しむように指を絡められてしまい逃げ場を失い)
(自らの指が纏った粘液がアレイスの綺麗な指に移る様子、そして指の股をなぞられた瞬間襲った疼き)
(熱っぽく霞んだ意識の元でも罪悪感を刺激され、目を潤ませて緩く頭を振る)
んっ、……ぁ…っ…ひっ……
(ふらふらと立ち上がり、アレイスに支えられ一歩脚を進める度に濡れた秘所が下着と擦れ、生まれた疼きによって膝を震わせながらも)
(背や指に触れ刺激をもたらすアレイスの手に追い立てられるように寝台へと誘導されてゆく)
……ぁ…っ…はぁ……
(寝台に腰掛けたものの、背中に回されたアレイスの手のお陰でかろうじて座っていられるといった状態で)
(発しようとした言葉は吐息となって口から溢れ、こくりと頷く)
30 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 12:19:10.04 ID:+CoJk9AN
30
>>29 服を緩めましょうか。
(そう言うと、ティーエの返事を待たずに、彼女の神官衣に手をかけるアレイス)
(緩めるどころか、ローブを脱がせてティーエの肌をさらしていく)
(力の込もらない彼女の抵抗や、羞恥から漏れる拒絶の言葉は無視して、器用に神官衣をはだけさせていった)
ふふ……
(服を脱がせる途中で、貴婦人にするかのようにティーエの手をとって甲に口づけするアレイス)
(その感覚に反応するティーエに、笑みを浮かべる)
(そのまま大胆に、腕やはだけられた肩に軽いキスを繰り返した)
さあ、全て私に任せて……
(優しい口調で囁きかけながら、優美な形の双球を隠す飾り気のない下着に手をかけるアレイス)
(器用に下着を剥がし取ると、先端が硬く突きだした乳房に手を這わせた)
……
(ティーエの胸の感触を堪能しながら、彼女の肢体をベッドへ横たえていくアレイス)
(横たわったティーエの両脚の中心を隠す布に、指をひっかけた)
(淫らな蜜で濡れて湿ったソレを、ゆっくりと引き下ろし始めた)
32 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 00:43:41.59 ID:x4PnFb86
置
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:57:05.60 ID:x4PnFb86
33
>>14 …そんな小さいので足りるのか?
さっきまでくわえ込んでた指よりも遥かに粗末な粗チンバイブだぞ?
ふやけさせるまで味わった俺の指の太さに拡がった穴が、どこまで我慢できるかな?
(夫から挿入されている間、ゴルザスはにやにやと笑いながら嘲っていた)
(事実、ゴルザスの指よりも細く短いバイブはいとも簡単にホワイトブレスの秘穴に飲み込まれ、十分な快感も生み出さない)
(それはバイブと同じくらいの大きさのペニスを持つ夫に屈辱を与えてしまう)
さっきガバガバになるくらいほじってやったのに、粗チンバイブをギッチリ締め付けてやがる…
やっぱりお前のマンコは名器だな…それだけ貪欲な証でもあるな…
俺のチンポ奴隷に相応しい…もっと相応しいカッコにしてやるよ!
(ゴルザスはバイブを奥まで飲み込んで発情した体に耐えるホワイトブレスを撫でる)
(四つん這いの頭から背中、腰…そして尻を撫でると尻肉が強く掴まれ、開かせた)
(ゴルザスが手にした何かを乳房まで汚した精液に擦り付けてまぶす)
(ゴルザスが尻に回ると、ホワイトブレスは未知の感覚に体を震わせた)
(アナルに何かが潜り込んでくる…振り向いた視線にはフサフサとした毛の塊…尻尾のようなものが見えた)
俺の奴隷なら、尻尾の1つも生やしてないとな!!
ケツマンコを調教しときたいしな!
ザーメンまみれのアナルバイブ付きの尻尾なんざ、お前にお似合いだ!
ケツマンコまでザーメン欲しがってるのか?ヌプヌプ飲み込んでいくぜ!
(腰を掴み、尻尾の付け根についた細くうねるアナル用のバイブをゆっくり沈めていく)
(ローション代わりに塗られた精液により痛みもなく飲み込んでしまう)
(いや、発情させられた体はアナルから味わう精液でより強く発情し、未知の快感に酔いしれてしまう)
(アナルにバイブが飲み込まれると、肛内でうねる細いバイブに踊らされるように尻が揺れ、尻尾が踊った)
旦那の方のケツに触る趣味はないからな…こいつをくわえな…
お前が選んだ粗チンバイブのリモコンだ
強く噛めばストップするからな…嫁がイキそうになったら、歯を食い縛って止めてやりな!
タイミングを間違えたら、無様なイッてバイブ抜けちまうかもしれないぞ?
そうなったら、その場でお仕置き孕ませタイムだ!
(アナルの中でうねるバイブに身悶えするホワイトブレスを見下ろし、ゴルザスが手にしたリモコンのスイッチを入れた)
(今度は夫によって秘穴に押し込まれたバイブが蠢き出す)
(小さいと油断していたバイブの動きは予想外に器用で、細かな振動にくわえな、うねりながら奥へ潜り込んでくる)
(前後から生まれる快感に身悶えても絶頂は許されない…絶頂すれば孕まされる)
(悪夢のような罰が正義のヒロイン夫婦を生き地獄に突き落としていた)
さぁ…お散歩の時間だ…しっかり付いてきな!
(ゴルザスは夫婦に繋がれた鎖を引っ張り、部屋から引きずり出した)
(妻はバイブの快感に耐えながら、バイブが抜けないようにヨタヨタと這う)
(夫は妻の恥態を横目に見ながら、リモコンを口にくわえて絶頂を与えないように慎重に表情を伺い、這っていた)
よし…これからこの基地を案内してやるぞ
本当は捕虜は脱走されちゃ困るから監禁しとくんだが、お前らは俺のオモチャだからな!
特別に案内してやろう…特にホワイトブレス…
お前は俺に呼ばれたら、基地のどこにでも俺のザーメン処理をしに来てもらうからな?
(石造りの床をズシズシ踏み鳴らし、一人のし歩くゴルザス)
(対して、四つん這いで、しかも快感に耐えながら、ゆっくり進むホワイトブレスと夫)
(少し歩いては振り返り、その惨めな姿を眺めながら追いつくのを待つゴルザスは意地の悪い笑みを浮かべていた)
(這いながら夫婦の脳裏には脱出のために基地を知ろうとする企みがあった)
(しかし、ゴルザスの性処理を命じられた瞬間、ホワイトブレスの頭の中の淫らなマゾ奴隷が反応してしまう)
(顔を汚す精液の臭いが発情した体を熱くし、四つん這いの屈辱に興奮していく)
(脱出のために冷静でいなければいけない状況も、マゾとしての本能は理性を乱していく)
オラ…!どうした?さっさと這えよ!
チンタラやってると、案内が終わる前にイッちまうぞ?
忘れるなよ…バイブが抜けたらその場で…だからな?
イキそうになったら、旦那に伝えてバイブを止めてもらいな…
その発情して疼いた体がどこまで耐えられるか楽しみだ!
(四つん這いで這う姿勢は秘穴の奥でうねるバイブと、薄い肉壁を隔ててアナルを責めるバイブがぶつかり合ってしまう)
(発情した子宮は射精を欲しながらも擬似的な快感に蕩け、早くも絶頂が近づいてくる)
(妻を信じる夫はまだスイッチを切るつもりはない…妻の口から絶頂を迎えそうだと伝えなければ間に合わないだろう)
(肉体は絶頂を求めて熱くなっている…それを強制的に中断されたら…さっきまでの焦らされた地獄を思い出してマゾの血が騒ぐ)
…おいおい…もうイキそうになったのか?
諦めてもう孕まされちまうか?
お楽しみはまだまだこれからだぜ…?
(絶頂を何とか堪えたおかげで、緊張し、きつく収縮した秘穴はギッチリとバイブを締め付けていた)
(しかし、反動で体は余計に熱くなり、快感に支配されていく)
(夫が屈辱でリモコンを噛む歯に力をいれるが、ゴルザスはバイブが動くまで歩こうとしない)
(諦めた夫が噛む力を弱めると再びバイブが動き出し、ホワイトブレスの蕩けた秘穴が蹂躙される)
(再びヨタヨタと這う夫婦の誇りはこれを繰り返すうちに崩れていくだろう)
(特にホワイトブレスは快感と寸止めを繰り返してマゾとして肉体を調教され、鎖を引かれて這うことで精神まで汚されることにまだ気づかない)
(気づかないが、目覚めたらマゾの本能はその屈辱を求めていく)
(先行するゴルザスの姿が通路の角を曲がって消えた後、その歩みを止めた)
(後をゆっくりと追う繋がれた夫婦は角を曲がって驚愕するだろう)
(そこにはゴルザスだけでなく、夫婦をにやけて見下ろす他の男が立っていた)
【お気になさらず…遅いと感じるほどではありませんし、レスの内容は素晴らしく見事でしたし…】
【こちらこそ、遅くなって申し訳ないです】
【これから本格的にメス犬のようになぶり、調教させてもらいますね】
【今まで辛酸を嘗めたヒロインを弱い雑魚が罵倒しながら辱しめていくなんて興奮してしまいますね】
【卑劣な罠と取り引きでどんどん堕ちてください…】
36 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 14:56:44.92 ID:ar8ab4F1
置
>>31 …んっ……、ありがとうござ…、…やっ…ぁ……
(火照った肌が外気に触れ心地良さを感じ、無意識に礼を述べかけたものの自らがどんな姿を晒しているかに気付き)
(大きく寛げられ露出した胸元の肌を隠そうとする努力もむなしく、そのままの勢いで衣をはだけられてしまう)
…アレイスっ…、……ん……ゃ…
(アレイスの唇が肌に触れる度に生まれる熱に戦き身を捩り、息がかかる感触にさえ感じてしまい背を引き攣らせる)
……はぁ、……ぁ……んっ……
…ぁ……アレイス……っ……見ないで…くだっ……いやぁっ…
(抱きかかえるように胸に手を回されると自由のきかない身体は自然とアレイスにもたれ掛かるようになる)
(乳房にアレイスの指が触れる度に口から漏れる甘い声と合わせて)
(まるで続きを求めて甘えかかっているように見えるだろうと思いはしても、逃れることが出来ずそのまま寝台へと引き倒されると)
(無慈悲に下着を取り払われ、グズグズと音がしそうな程に濡れている秘所をなんとか掌で隠そうと腕を股間に伸ばす))
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 18:38:54.33 ID:ar8ab4F1
置
>>37 (秘所を隠そうとするティーエを気にせず、アレイス自身もローブを脱ぎ始める)
(しばらくの後、ハーフエルフらしい細身の肉体をティーエの視線の先にさらしていた)
ふふふ……
(太股まで蜜が伝わっているティーエの様子に、笑みを浮かべるアレイス)
……これが私の“男”ですよ。
(すでに屹立している、アレイスの男性。だが……)
(経験のないティーエには分からないだろうが、ソレは人間の男と比べれば異様に細長いペニスだった)
コレで、一生忘れられない経験をさせてあげますよ。
(まだ普通の男女の交わりになるだろうと思っているティーエの体に手を掛けると……)
うつ伏せになって……
(ティーエの体を優しく慰めるようにして細い指で愛撫しながら、彼女の体をうつ伏せにした)
……ティーエだと、唇と唇のキスもまだでしょう。
(ティーエの返事を待たず、彼女のまろやかな尻に手をかけると、それを開いてアナルをさらけ出した)
(ティーエの戸惑いも意に介せず、太股まで伝わっていた愛液で濡らした指で、そこを弄り回し始める)
尻の穴も、意外と感じるでしょう?
(媚薬に侵された体が、そんなところまで弄られても感じてしまうのを承知の上の言葉)
あなたの初めての男性との交わりは、お尻の穴でするんですよ。
大丈夫ですよ。なにせ私のモノは、人間の女性の前には物足りなくてもアナルには最適なそうですから。
(男女の交わり所か接吻も未経験な敬虔な女神官に、恥辱的な宣言を浴びせかけた)
(そして、幼い頃のアレイスが人間の女達に浴びせられた心ない言葉の一端が分かる言葉を漏らす)
【初めての交わりが、アブノーマルなものになるショックを受けてください(w】
>>18 んっ、ちゅぷ、ちゅうぅ…はあぁ…
(無垢狼と体が触れる度に流れ込む妖力が快楽へ変わり全身を駆け巡る中、保魂珠から読み出された
記憶の内容に驚いて)
…? 無垢狼が私を助けてくれた…私はたた…んっ、殺そうとしてたのに…
(自分が意識を失っていた間の意外な事実に、彼への戦意や敵対心、恨みは徐々に薄れて行って)
「お母さんが、そんな酷い事をずっとされてるの?」
「じゃあ、私が倒して来た妖達は、無垢狼の弟達だったの…?」
「無垢狼も毒狼に利用されてたなんて、私と同じ…」
(先程の記憶に続く告白の内容に衝撃を受けた名月の意識の中で、これまで信じて来た物が壊れ、
それに変わる物が組み上げられて行く)
無垢狼…ゴメンね、あなたがお母さんと一緒に毒狼に酷い事をさてれるって知らないで、アナタを殺そうして…
それに弟達を沢山殺して…だから、私、アナタと一緒にお母さんを助けて三人で幸せに暮らしたい…だから、
もっと気持ち良くさせて、妖力をちょうだい…
(羽織を肌蹴け、チューブブラをずり上げる慣れた手付きに続いて、胸の谷間に顔を埋めた無垢狼の舌と両手が
乳首を吸い甘噛みし、乳房を揉みしだく愛撫に、残っていた人間としての理性や羞恥心、退魔剣士としての使命感や
敵愾心は薄まり、謝罪と依存心、歪んだ姉弟愛が濃くなり、彼を頼り謝る言葉を発してしまう)
【甘い調教も有りかと思いますので、可愛がって堕として下さい】
【まだ先の事ですが、快楽堕ち後に賢示の前で近親相姦の処女喪失を見せてから、妖界へ2人で向かって、放置されたまま
妖毒の中毒死で退場で】
【後、保魂珠の外見や基本能力は変えずに、毒狼の首輪と同様の効果を持たせるのはどうでしょうか?】
【人間界、妖界の両方に退魔剣士・悪刀娘を自分の物にしたと知らせる為で】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
41 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 23:59:05.45 ID:ar8ab4F1
置
>>39 ……ぅ……、っ…はぁ……ぁ……
(衣擦れの音に釣られて熱に潤んだ目をアレイスへと向ける)
(整った顔のせいもあり彫像めいた裸身にこの状況を忘れそうになったのも一瞬のことで)
(アレイスが見せつけるように露わにしたものから慌てて視線を逸らし)
(愛撫を与える掌に従いうつぶせになるになる)
……キス……、っ…………え…?……
ぁ……アレイス……そこは…ぁっ…違…?……ひっ……
…ゃ…ぁ、…………いれちゃだ、め…んっ……汚……ぁっ、はっ…んっ……ふっ……
(当然神官であるティーエに経験などないが、仄かな憧れがなかったとといえば嘘になる)
(動揺をよそに尻を掴まれ、ティーエの想像できる範囲から遙か外へと飛び出したまま帰ってこないアレイスの行為)
(そしてそこから生まれる快感に戸惑いの混じる喘ぎ声が上がる)
(甘い声を抑えようとするように手の甲を口にあて)
(はしたなく濡れた秘所に続き、とんでも無い箇所でも快感を見いだした、自分自身を認めたくない一心で頭を横に振る)
……ふっ……はぁ…っ……んぅ!
(常の状態のティーエであれば、アレイスの言葉から癒せぬ傷を感じ取り彼の心に寄り添おうとしたかもしれない)
(しかし、媚薬の効果で意識が蕩け昂ぶる身体をもてあました今)
(悪意の滲んだ宣言にも、ただ肩を震わせ穴に含まされた指を喰い締めて答えてしまう)
>>39 (ハーフエルフの器用で繊細な指が、ティーエ自身が溢れさせた蜜をアナルに擦り込んでいく)
(これからの行為に備え、慣れた手つきで女の後ろの穴を責め、そして、ほぐしていった……)
もうそろそろですね。
(そう言葉にすると、透明な先走りをたたえた細長い男根の先端を、ティーエの尻の奥へと近づけていく)
(淫らな蜜を擦り込まれたソコに、さらに男の透明な粘液を擦りつけていく)
魔物に侵された村々を浄化する女神官として、人々が感謝を捧げている女性のケツ穴を掘る。
それも、男との接吻もまだの処女なのに。
(ティーエを羞恥に追い込むために、整った顔でケツ穴という下品な言葉を囁きかける)
私も、女性との交わりにこれ程に興奮するのは初めてですよ……
(ついに男根の先端が、ティーエの中に浅く入っていく)
(神に身を捧げたはずの女性を穢していく背徳感に、アレイスは冷静を装いながらも興奮していた)
私のモノが、あなたのケツ穴の中に入っていってるのを感じていますか。
あなたも気取っていないで、ケツ穴と素直に口にすればいいんですよ?
(美青年と言っていいアレイスの口から、何度もケツ穴という下劣な言葉を浴びせられてしまうティーエ)
私と交わりたがった人間の女達は、人間の男ではここまで奥まで行かないと泣いて喜んだものですが。
(劣等感と優越感の混じったアレイスの言葉)
ティーエ、あなたはどうなんでしょうね?
(ついにアレイスの男根は、根本までティーエの中に埋没してしまった)
ふふふ……
(アナルセックスに慣れたアレイスは、余裕に満ちて腰を使い始めた)
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 01:52:50.37 ID:JLkjuEht
44
>>43 (ティーエ自身の溢れさせた物を内部に塗り込めるように蠢いていた指を抜かれ、ひくつく場所に擦りつけられた熱い塊)
(そしてティーエ自身の立場を再確認させるかのようなアレイスの言葉によって、ぼやけていた意識を引き戻される)
……ぅ…っ……アレ…イスっ……?
(うつぶせの姿勢に背後から覆い被さられている為に、露悪的な言葉を口にする仲間の青年がどんな表情を浮かべているか知ることが出来ず)
なぜ、っ…そんなに……っ……ぁ、ひっ……やっ……ぁぁっ
(ティーエだけではなく自らをも貶めるかのような言動への問いかけは)
(指とは比べものにならない質量のもので押し拓かれ生まれた甘い痛みによって押し流され言葉にならない)
(すぐに眼を逸らしたとはいえ、先ほど目にしたアレイスのものが脳裏に浮かび)
(愛の営みに使われるはずのそれが、自らの不浄の穴を埋め尽くそうとしていること)
(更にはそれによって快楽を引き出されてしまう自分自身への嫌悪感に顔を歪める)
ん…ぐっ…、ひっ……ぁ……
はぁ、ぁっ……アレイ…ぅ…ぁっ…ん…ぁああっ……っ…はぁ…ん…
(眉根を寄せ汗の滲んだ頬に若草色の髪が張り付くその顔は、まさしく望まぬ陵辱を受けている女のそれ)
(しかし幾度も腰を打ちつけられ快楽を贈られるうちに、アレイスの腰の動きを追うように尻が揺れはじめ)
(止められない喘ぎに衝撃を受けたように身体が震え、見開かれた目から涙が溢れ出る)
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 19:56:58.91 ID:JLkjuEht
置
>>45 (ティーエを後ろから組み敷くようにして、女神官に未知の快感を味あわせつづけるアレイス)
あなたも、こちらの良さが分かってきたようですね。
(涙を浮かべながらも、自分の動きに合わせて自然に腰を振り始めたティーエに囁きかける)
肉の快楽というのも、そう悪くはないでしょう?
(神殿育ちの女神官を堕落に導くような、誘惑するような優しい声をかけながら)
(ティーエを快楽の頂点へと、引きずり上げていく)
こんな風になってしまったティーエを残して、パーティからは抜けるわけにはいきませんね。
(ティーエの願い通りパーティに残り続けると、慰めるようにティーエに語りかけるが)
(今のティーエにどれくらい通じるだろうか?)
くっ! そろそろ……
(ティーエが相手のためか、思った以上に早く限界が訪れるアレイス)
こっちなら妊娠の不安はありませんからね。
私の精をあなたの中にたっぷりと注いであげますよ。
(ティーエの尻の中での射精を、はっきりと宣言した)
――!
(そして、ティーエの中でアレイスのモノが、ひときわ奥に突き込まれた直後)
(アレイスの欲望の証の熱く白い液体が、ティーエの中に放たれたのだった)
【そろそろ、アレイス編は終わりですね】
【ギル編の導入を考え始めないと】
【何か希望はありますか?】
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:46:54.98 ID:JLkjuEht
置
前スレ
>>261 んんんんんぅぅ…ゴクゴクゴクゴクンッ…心ちゃんのオシッコ…可愛い心ちゃんのオシッコオォッ。
この写真はオジサンの一生の宝物だね、ツルツルのパイパンマンコがぬっちょり開いて、キラキラしたオシッコがびゅしゅっと漏れる所が…
しかも動画で撮ったからね、途中からは思わず飲んじゃったから撮れてないけど…
心ちゃんのマンコがすごくやらしくて、オジサン嬉しいなぁ…処女をブチ破れなかった事だけが悔しいけれど。
その代わり最初から気持ちいいロリエロマンコを使えると思って我慢するよ。
お尻の穴だって、心ちゃんなら気持ち良くなるでしょ。
ほら思った通り、ずっこずっこ指が簡単に二本も入っちゃってるし、心ちゃんのエロ声も大きくなってきてる。
このままじゃ隣の早苗さんにまで聞こえちゃう程になっちゃいそうだね……
あぁぁ、オッパイ柔らかだなぁ、9歳なのにオッパイ膨らんでて、それでも成長途中のオッパイ…どれだけ大きくなっちゃうんだろうね。
F カップかな、Gカップかな、早苗さんよりも大きくなるのかな、楽しみだねぇ、オジサンが毎日モミモミして大きくしてあげるよ。
うんち穴も、もうチンポ入ってもおかしくない位に広がるなぁ。
ねぇ、いいでしょ、オシッコ漏らしてあんなに気持ちいいんだから、うんち出すとどれだけ気持ちいいことか……
出すのもいいけど、入れちゃうのも気持ちいいと思うけどなぁ?ね、心ちゃん。
(我慢していたのか、元々量が多いのか輝くオシッコはじょぼじょぼとフローリングに零れ落ち弾けて飛び散る)
(動画撮影でその様子を穴まで確認出来る程に近くで保存し、カメラのレンズにもかかる程の飛沫は臨場感あふれる動画となっただろう)
(源は、勢いが弱まりつつもまだ溢れ、放尿アクメにビクビク震えるマンコ肉をジュルジュルジュルと、美味しそうに舐めながら喉を鳴らしていった)
(マンコを舐めながら、少し苦しい体勢だがアナルにも指を二本突っ込んで、その上揺れる胸まで揉み回す)
(まだ張りの強い幼い胸は明らかに膨らみの体をなしていて、9歳の幼女が持つにはいささか育ちすぎのそれをたっぷりこねくり回す)
(触れば触るだけその反応を返す幼い敏感ボディは言葉攻めにも反応し、母親の事を出しながら幼いくせに淫乱な心に自分がどれだけはしたないかを思い知らせ)
(アナルの窮屈で締め千切りそうな位のケツ圧もいつしかゆるみ、ケツ穴を犯す指を積極的に飲み込むように解れ始める)
(やはり敏感な胸を揉み続けていたのが功を奏していたのだろうか)
(しかしそれを差し引いても、これだけ早く快感に順応する並はずれてスケベな幼女の身体に、源というロリコン男は周りが見えない程にのめり込んでいってしまう)
(直腸にこびりついていた心の排泄物を拭いとった指先をしゃぶりながら、心を今から犯すべくズボンからギンギンの勃起チンポを取りだした)
(豚獣人に変身した時に比べれば二周り程ボリュームが足りないが、あの時のチンポが異常なだけであって源のものは通常時でも並はずれた巨根である)
(小学生に欲情した恥知らずのチンポをおっ立たせ見せつけながらいよいよ息子を心の濡れマンコに押しつけた)
けていた)
凄く濡れてる大洪水のスケベマンコだなぁ…オジサンのチンポが吸いこまれていきそう。
こんな狭い穴に今からオジサンのデカマラチンポが入っていくよぉ…
そぉら、入った!!!
くぬぅぅっ、きつい……さすが幼女マンコ…でも入った、オジサンのチンポ、しっかりハマったよ!
こりゃたまらん…こんな気持ちいいマンコ、毎日だって犯したくなるじゃないか…
どうしてくれるんだい、もうオジサン心ちゃんのエロロリマンコの気持ちよさが癖になってやめられないようになっちゃったじゃないか。
いいよね、毎日オマンコしても…
奥が簡単に届くけど、こんなに激しくしても全然辛くなさそうだねぇ、どれだけチンポ突っ込まれたんだか。
(ぬちゃぬちゃと濡れた汁が亀頭にこびりつき、敏感な粘膜と亀頭がこすれあってそれだけでも気持ちいい)
(驚くべき事に心の幼女穴は大人の巨根をギチギチと広がりながらも咥えこんでいる)
(無毛のマンコのために、その様子が真上から良く見えて、抜く度に見えるめくれたピンクの肉ビラが幼女を犯しているという実感をもたらし)
(それが源の興奮となって腰の動きへと転化されていく)
(もはやチンポを突っ込むようには出来てないはずの幼女マンコは、大人チンポすら飲み込むチンポケースのような扱いになっていた)
(立ちバックで繋がる幼女とのセックス、その中で一際異彩を放つのが発育した胸である)
(9歳にして小学校高学年か中学生上がりたてのレベルに迫る胸をしてるそれを激しく揉み)
(開発された性感をどこまでも引き出し大人の濃厚セックスで心を快楽責めしつづけていた)
こんなに狭いマンコにオジサン以外のチンポが入ったなんて。
その時は処女できっつきつだったろうに、血だってたくさん出ただろうに。
一晩チンポ突っ込まれて犯されただけで、こんなに淫乱幼女になっちゃったのか。
オジサンのチンポだって軽々飲み込めるようなエロマンコに!
心ちゃんは変態だ、淫乱だ、この世界で一番淫乱な9歳だ!!
おおお、オジサンのチンポ奴隷にしてやる!
どっか知らないロリコン野郎のチンポ奴隷なんてやめてオジサンのチンポ嫁になるんだよ!!
(犯してる本人すら、自分が処女を奪った張本人とは知らず、自分に嫉妬して幼女の肉穴マンコを激しくズコズコ犯す)
(もうマン汁がブチョブチョ飛び散って床も結合部もビチョビチョの濡れまくりだ)
(子宮口をガンガン犯し、子宮姦すら求めるような激しいケダモノ交尾は昨夜の豚獣人でのセックスが思い出される)
(ノーブラのオッパイをぐいぐい揉みながらビンビンしこり立ってワンピースに浮いた乳首の影をぎゅいっと摘みながら)
(いよいよ、源は念願の心の子宮に濁りきったドス黒い黄ばんだチンポ汁を噴き出すべく腰を思い切り叩きつけ始めた)
(狭いマンコ穴に、スムーズにピストン出来る程の大量の愛液に、ホワイトハートを思い出させる究極の肉ビラの具合)
(この三つの快感にもう耐えきれなくなった源は、歳を感じさせない勢いで生き生きした新鮮なチンポ子種を管から駈け昇らせて)
イクゥッ!オオォォォホホホホォォォォン!!!!
チンポ爆発する、9歳幼女の淫乱エロマンコに射精!種付け!!孕ませ!!
オオオ、出るぅぅっ!!!チンポ汁搾りとられて発射するっ!!!
もう、堪らないねぇぇぇぇっ!!!!!
っはぁぁぁぁぁ…
(そして幼女乳を揉みまくり、もう隠しきれない程にワンピースの胸をくしゃくしゃにさせながら)
(ガンガン突き上げ、子宮口を綻ばせる程の亀頭アタックを決めながら、口を開いた子宮穴に一気に射精する)
(あまりの快楽に源は口の端から涎を垂らし、射精をしながらも腰の動きを止めない程の貪欲な腰使いで9 歳の幼女をさらにアクメ地獄へと叩き落とし)
(理性の全てを押し流すほどの勢いを持ったチンポ汁の濁流を小さいまだ未成熟な子宮にブチ込み、孕ませようとする)
(その濃厚さは白と言うより黄色と言った方がいいほどの濃さで、心が初潮を迎えて危険日だったなら確実に孕ませる自信のある程のものだった)
【前回ほどではないにしても、大変遅くなりました】
【最近まとまった大量レスを作る時間が無くて、次第に環境は落ち付いていきつつあるので出来るだけ早く返レス致します】
【とうとう幼女の心ちゃんを犯してしまいました、やはり凄い背徳感を感じます】
【このまま幼女穴をチンポで犯し尽くし、心ちゃんの穴を自分専用の形にしたいですね】
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 13:24:55.56 ID:+wM+p4T4
置
>>47 ……ぅ……ふっ……うぐっ――
(ひとりでに揺れ出した腰の動きを指摘され、枕に顔を埋めて嗚咽を漏らす)
……ぁっ、んっ……っ……ゃ……ぁぁっ……
(ティーエが望んだ通りにアレイスがパーティに残ると明言した、その事実に身体の力が抜けきったところを突き上げられ)
(アレイスのものをきつく締め付けると、更なる快感が生まれ)
(その拍子に置き去りにされている秘所がもどかしげにピクピクと反応してしまうことへの恥ずかしさに強くシーツを掴む)
……アレイスっ…ひっ……ぁぁああ!……っ……、はぁ……ぁ……ん
(アレイスのものが激しく蠢き、宣言通り腹の中が温かな液で満たされる)
(妊娠の不安は無いにしても完全なる征服の象徴といえる行為が生み出す快楽にしゃくりあげるように喘ぐと)
(息も絶え絶えに、身体を中から蝕みつづける熱でトロンとした目を宙に向ける)
【導入ですね……、そちらに他に希望案がなければ】
【アレイスと関係を持ってることに気付いていたギルに呼び出されて…、とかどうでしょう】
【野宿のテントから漏れ聞こえたティーエの声とかでアレイスとの関係がバレていて(ただ、まさか薬盛られてのアナル開発とは思っていない)】
【仲間と爛れた関係を持ってる生臭神官をパーティの最年長者として罰する、みたいな感じで】
【それなら、打ち合わせで最初に案が出てた>「「ご主人様」と呼ばせて奉仕させたり、「雌犬」「欲しい」とか女に言わせる娼婦相手のようなセックスをする。とかも】
【「清楚な神官の皮をかぶり神と仲間を裏切ってきた娼婦」へのお仕置きとして、奉仕の仕方覚えさせたり、処女じゃないと勘違いしたまま処女奪ったりとか、やりたい放題できそうです】
【真実を知らされた後にお詫びに甘めのノーマルプレイで締めて、誤解でやり放題したことへの反動でギルがティーエに対して頭が上がらなくなれば】
【その後のティーエのターン(ギルに教えられた技術で勇者誘惑、パーティの主導権握る)へと流れが繋がりそうですし】
【ショウのキャラもショウ編に入る前に知りたいので、ギル編でちょっとでも登場してくれたら嬉しいですね】
置
55
>>53 ティーエ……
(媚薬の効果と、肉欲に溺れた余韻で放心しているティーエに声を掛けながら、)
(後戯とばかりに、アレイスの手が女神官の汗ばんだ肢体を慰めるように撫でた)
(媚薬の効果が切れ正気に戻った後で、ティーエがどんな反応をするか内心で思いを馳せながらも)
(今だけは、寝台の上でティーエを抱きしめるのだった)
――
「これまでの疲れが、一挙に出たようですね。色々と悩んでいたようですし」
(夜が明けて、宿屋の食堂に出てきたギルとショウに、ティーエが体調を崩したようだとアレイスは告げる)
「しばらく、この街に滞在するのもいいでしょう。そこまで帰還を急ぐこともありませんし」
(ギルとショウも、最近のパーティの行き違いにティーエが悩んでいたことは悟っていたので、反対はしなかった)
「今頃、ティーエはどうしていますかね……」
(そう呟きながら、ギルとショウが出て行った後で、アレイスも食堂を後にするのだった)
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 23:17:14.55 ID:+wM+p4T4
置
【ギルがティーエとアレイスのことに気が付くまでは、私も考えていました】
【ただ、ギルとはマイルド方向が希望ということだったので、パーティでやっていけないと強く言い始めたギルに】
【ティーエが説得。その際にアレイスのことをギルが問いつめて「俺だって、あんたのことが……」という】
【ちょっと甘甘なのを、想定していました。で、普通にキスや処女を捧げるみたいな恋人っぽいセックスができたことで】
【ギルに溺れて、ショウの目を盗んでのプレイみたいなのとか】
【アレイスで随分と希望を通してもらったので、ギルではそちらの希望優先でOKですので】
【ちなみにアレイスは、後ろの開発ばかりで前は手を付けません(w】
59 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:45:45.98 ID:2B9yceN/
置
>>40 …ううん…おねーちゃんは悪くないよ?
ボクもおねーちゃんも、悪い父親に騙されて利用されてるんだから…
ボクがおねーちゃんを解放してあげる…だから、おねーちゃんもボクを解放してね?
ボクとおねーちゃんとママ…3人で自由になろう♪
(胸から見上げた顔が無邪気に笑いかけると、名月の心はどんどんと警戒を解かれていく)
(お互いの父親を悪の証のように刷り込み、その排除を持ちかける)
(それはつまり自分の父親の抹殺を意味することに、今の名月の思考はたどり着かない)
(しかし、今の名月にとって父親の存在は必要ではなくなり、さらに言えば疎ましく変わってきていた)
おねーちゃんが素直になってくれ嬉しいよ♪
おねーちゃんは戦いばっかりで、エッチなことの練習はできなかったでしょ?
保魂魂の誘惑もガマンしてきたみたいだし…おねーちゃんの中にエッチな気が抑圧されてたまってるのが感じられるよ
ボクに任せてくれたら、律子ママを気持ちよくしてあげたみたいに気持ちよくしてあげちゃうからね♪
(顔を埋めた乳房の白い肌に甘えるように唇を寄せて軽く吸い付いて跡を残す)
(それまで名月が必死に抵抗し封じてきた快楽が、いとも簡単に肯定されて掘り起こされていく)
(素直に快感に身を任せるにはまだ不馴れな名月に容赦なく無垢狼は快感を教えていく)
(まだ硬さの残る膨らみを小さな手がしっかりと掴み、解すように愛撫しながら、先端で震える乳首を舌で犯していく)
(繰り返されるうちに快感への怯えは薄れ、もっと欲していく)
おねーちゃんの体…すごくキレイ…
律子ママのエッチすぎる体とは違う…汚れを知らないからかな?
この体…ボクが最初に汚していいよね?
(乳房に快感を植え付けながら、無垢狼の手が名月の着物を脱がしていく)
(羽織は着せたまま大胆にはだけられ、気がつけば袴は地面に落ちていた)
(胸から顔を放した無垢狼は簡単のため息をつきながら、汚れを知らない名月の美しい肢体に見入った)
(再び乳房に顔を埋めた無垢狼の手が体を撫でながら下に向かっていく)
(細い指が陰部に達すると、なぞるように未開発の部分を撫でながら刺激していた)
おねーちゃんに今までエッチなことをガマンしてたご褒美をあげるよ♪
ボクの前ではもうガマンしなくていいからね…てゆーか…ガマンしちゃダメ♪
ボクの前では、とってもエッチなおねーちゃんになってね?
(陰部を割り、剥き出しにした処女肉を丁寧に撫でながら、陰核をこねて快楽の波を漂わせる)
(同時に乳首に強く吸い付きながら、舌先で執拗に転がし弾くと、もう快楽は止まらない)
(無垢狼の口が乳房から離れると、その体がふっと視界から消えていた)
(そして次の瞬間…陰部に濡れた感触が押し当てられ、快楽が襲いかかる)
(名月の脚の間にしゃがみこんだ無垢狼が、陰部に顔を埋めて器用に這う舌で陰部や陰核を丁寧にねぶり始めた)
(汚れを知らない処女肉に媚毒の唾液が刷り込まれていく)
【賢二の件、承知したよ…絶望の中で孤独に野垂れ死にみたいで哀れだね】
【その頃には名月にも見捨てられてそうだし…】
【保魂珠の首輪化も承知したよ】
【無垢狼の妖力を吸いすぎて変質が進んで…みたいにしちゃおうかな】
【本格的に調教が始まったから、これはこれで楽しんでいこうね】
>>56>>58 ……ぁ……はぁ……
(名を呼び優しく身体に触れてくるアレイスの掌の感触に眼を細め、身体を包む温かさに浸る)
――
………ん……?
もうこんな時間――、……っ……
(窓から射し込む朝陽のまぶしさによって覚醒する)
(本来のティーエならばとっくに起き上がり身支度を済ませて朝食の席に着いている時間だろう)
(掠れた自分の声に首を傾げながら喉に手を当て、重い身体を引き摺るように身を起こしかけ)
(本当の理由を思い出した途端、寝台の上で固まってしまう)
(そのまま手元の毛布を抱きしめるように背を丸めたことで、昨夜アレイスを受け入れた場所に起こった鈍い痛みが昨日の行為の激しさを思い出させる)
(ティーエの身体の中で巻き起こった嵐の様な熱がおさまった後)
(アレイスが労るように身を清め、身動きできないティーエを自室にまで運んでくれた間も、礼を言うどころか碌に言葉も交わせなかった)
アレイスが悪い訳ではないのに……私は……
(媚薬の効果のことなど知らない為に、ただ神官でありながらアレイスの出した条件をのみ神の教えに背く行為に及んだ自分にこそ原因があると、内罰的な思考に囚われながらも)
(徐々に和らいできた痛みに昨夜の快感と似たものを感じ、眉根を寄せうっすら上気した顔を両手で覆った)
【ああ、なるほどそういう展開も良いですよね、悩むところです】
【ショウ編との繋がり的に一度ノーマルなプレイを経験させて置きたかったのでマイルド方向へのチェンジをお願いしたんですけど】
【話として繋がりそうなら、打ち合わせの最初で出してくださってたギルのキャラ案のままでもいいと思うので】
【罰を与えるとか気に入らないとかいう建前で手酷く抱いて、終盤に本音の「俺だって、あんたのことが……」を全面に出した甘甘プレイに移り】
【地獄→天国のギャップで揺すぶられたティーエが堕ちる、とかどうでしょう?】
【こちらこそ、3キャラ担当して欲しいという無茶な募集に応じて貰えてありがたい限りです】
【こちらとしては、ティーエが予定以上に内罰的というか精神的にドMの素質満載な娘な感じでロールしちゃったので】
【それでそちらのお気に召したかどうかちょっと心配だったりして…】
【アレイスは…ギルがティーエに手出したと知ったらどうするんでしょう?悔しがるのか、想定内なのか、むしろ計画通りなのか】
>>61 (しばらく街に滞在することになった勇者パーティ)
アナルでのオナニーも慣れてきたようですね。
これで一人でも楽しめますよ。
(夜のアレイスの部屋で、美形のハーフエルフからの快楽の手ほどきを受けるようになったティーエ)
(宿屋での滞在中、ギルとショウの目を盗んでアレイスはティーエに倒錯的な快楽を教えていくのだった)
――(ギル視点)
まだ夜も明けきらぬうちに目を覚ましたギル。
宿屋の中庭で剣を振ってきてから、部屋に戻ろうと宿屋に廊下を歩いていたギル。
と、アレイスの部屋の扉が開き、人影が出てくるのを見て咄嗟に廊下の角(かど)に隠れた。
(あれはティーエ……)
女慣れしているギルの目からすれば、隠しきれない情事の余韻を色濃く残しているのが明白に見て取れた。
「そういうことなのか」
(パーティの解散に無頓着だったアレイスが、存続することを主張し始め)
(体調を崩していたというティーエの様子が普段とは違っていたこと)
(その理由がわかったと、ギルは思った)
その日、皆が集まった際に、ギルは「これ以上、パーティはやっていけない」と強く言い出した。
パーティの解散自体には、どちらかというと乗り気でなかったギルがそんなことを言い出したことに、
ティーエはショックを受けたようだが……
>【罰を与えるとか気に入らないとかいう建前で手酷く抱いて、終盤に本音の「俺だって、あんたのことが……」を全面に出した甘甘プレイに移り】
>【地獄→天国のギャップで揺すぶられたティーエが堕ちる、とかどうでしょう?】
【では、それでいきましょうか】
【やはりティーエからギルの部屋に尋ねていくのが、やりやすいですね】
【ドMな素質満載はOKですよ。その方が、弟のように思っていた年下の少年を自分から誘惑するシチュが燃えますし(w】
【アレイスの反応は、あんまり考えていませんでしたが……】
【想定内でしょうね。女神官が堕ちる様子を楽しんでいるみたいな】
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:44:27.16 ID:2B9yceN/
置
>>62 ありがとう、ショウ君。……もう、だいぶ良くなって来ましたから、大丈夫ですよ。
(皆が顔を合わせた夕食の席、体調を崩したということになっているティーエの身体を気遣うショウに対して罪悪感に苛まれながら礼を言い食事を始める)
……ギルフォードさん?
(食事が終わろうかという時になって、それまで無言だったギルフォードが発した予想外の言葉にすぐさまその理由を問う余裕はなく)
(救いを求めるような視線をショウとアレイスへと向けたティーエを尻目に、ギルフォードは席を立ち自室へ帰ってしまった)
(都へ帰り着いたら、ティーエが神殿へ報酬の増額について掛け合う、そうギルフォードには約束していたし)
(ギルフォードとしても3人とパーティを組んでいる方が効率良く魔物の討伐が出来、大物を狙うにも都合が良いと言っていた、それなのに)
どうしてしまったんでしょう……
(ギルフォードは盗賊としての一面持つために、神官であるティーエとの信条の違いは当然ある)
(それでも年長の仲間として日頃から頼りがいを感じているギルフォードが、ショウ同様にパーティー離脱の意思を持っていたということにショックを受け、とぼとぼと廊下を歩く)
……もしかして、この街に留まりすぎて都へ着くのが遅れそうだから……?
(違うような気がしたが、他に原因が思い浮かばす、意を決してギルフォードの部屋の扉を叩き)
ギルフォードさん…
すみません、私のせいで出立が遅くなってしまって……
…私、他にも何かお気に障ることをしてしまったでしょうか?
(ギルフォードを包むいつもと異なる雰囲気に気圧されながらも、扉を開けたギルフォードを見上げ問いかける)
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 18:16:44.58 ID:+YQbG8Xv
65
>>64 ……こんな所じゃなんだ。
話は部屋で、な。
(ティーエを部屋に招き入れるギル)
気に障る、ね。
(自分がパーティ解散を言い出したことを心配しているティーエに)
(嘲るような口調で言葉を返すギル)
実はあんただって、パーティ解散した方が都合がいいんじゃないのか?
好きな男と一緒なのを、他の男に邪魔されたくないだろ。
……今日の朝、アレイスの部屋から出てくるのを見たんだよ。
随分とお楽しみだったようじゃないか。
(ティーエを「あんた」呼ばわりして、訳知り顔の言葉をかけるギル)
アレイスの奴は女に受けが良いし、神官様と言っても女だからな。
あいつに抱かれたくなるのは、わかるぜ。
俺やショウなんて、アレイスと付き合うのに邪魔とか思ってるんだろ?
(気になっていたティーエが、いつの間にかハーフエルフの男のモノになっていたことへの)
(腹立ちのままに、ショックを受けるティーエに言葉を浴びせた)
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 19:02:01.80 ID:+YQbG8Xv
置
>>66 ギルフォードさん……?
(ギルフォードの言葉に、背筋に寒いものを感じ指先が震える)
何故ですか、私は皆さんと一緒に――
……好きな……男?
そっ、……それ……は……
……っ……違うんです、アレイスと……
(嘘をつきなれてないティーエなりに、慌てて取り繕うとしても)
(昨夜アレイスから受けた淫らな指南が脳裏を過ぎり、朱に染まった頬が)
(アレイスの部屋を訪れた理由がただの相談などではないと既に認めてしまったようなもので)
違います! あなたもショウ君もアレイスも私の大事な仲間で……
これからも一緒に旅を続けることが出来れば良いとそう思っています
アレイスとはあなたが思っているような関係では……
(昨夜抱かれたのではなく肛虐を受けていたなど言えるはずもなく言葉が詰まる)
(アレイスの事を好きで抱かれたどころか、彼をパーティに引き留める為に身体を差し出したようなもの)
(更には快楽を見いだし引くに引かれぬ状態に陥った愚かな自分)
(分っていたつもりの現実を再確認させられ、力なく頭を横に振るしかない)
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:50:10.15 ID:+YQbG8Xv
置
>>68 それなら、どんな関係なんだ?
(言葉を濁すティーエに、アレイスとのことを問いただすギル)
ようするに、体だけのお遊びってことか。
あんたも、アレイスに擦り寄ってくるような尻軽女と同じだった訳だ。
(それでもはっきりと答えられないティーエに、侮辱的な言葉を浴びせた)
俺たちと一緒にいたいって……
なんだ、アレイスじゃ満足できないってわけだ。
はっ、ショウの奴も、神官のくせに男遊びの好きな女を姉のように慕っていたと知ったら、どんな顔するんだろうな。
(腹立ちのままに、ティーエがふしだらな淫乱女とばかりの言葉をかけるギル)
そこまでアレイスと恋人になったわけじゃないっていうなら……
あんたが俺とも遊んでくれるっていうなら、パーティに残ってもいいぜ。
俺もアレイスと同じ大事な仲間というなら、アレイスと同じこともできるだろう?
(どうせ口先だけだと思っているので、拒絶するだろうと考えながらも)
(無頼漢が美女に絡むような物言いをティーエに投げかけた)
俺はアレイスほど、優しくできないかもしれないけどな。
【スミマセン、名前間違えました。ギルです】
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 00:38:44.57 ID:p3rBG2GY
置
>>70 ……っ……そういう意味じゃありません
ショウ君には……お願いです、それだけは……
(神官であるティーエが未だかつて受けたことのない嘲りを含んだ言葉を浴びせられ、声が震えてしまう)
(アレイスとの関係を最も知られたくない相手の名前を出され、縋るようにギルフォードを見上げる)
(このままギルフォードを拒めばパーティーは解散して、魔物討伐の旅を続けることができない)
(そして皆大事な仲間だと思っているというティーエの言葉もギルフォードに受け入れられないままだろう)
(過ちに過ちを重ねてやり過ごそうとするなど許されるはずが無いと分ってはいても)
(ティーエの言葉を疑うギルフォードの様子に身を引き裂かれるような哀しみを感じ)
ギルフォードさん…信じて下さい、私は、……
(唇から続く言葉はでてこない、肩を震わせ小さく頷く)
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 21:47:27.60 ID:p3rBG2GY
置
>>73 へえ……
(ティーエがうなずいたことに驚いたが)
(逆にその振る舞いが、ギルをさらに腹立たしくさせたのも事実だった)
アレイスのお陰で、随分と男慣れしたみたいだな。
(その感情のままに、ティーエを責めるような言葉を吐いてしまう)
俺は今夜は娼婦を抱きに出るつもりだった。
俺と遊ぶというなら、その代わりを、あんたには務めてもらうぜ。
……ようするに娼婦として扱うって言ってるんだよ。
今から、娼婦らしく俺のことを「ご主人様」って呼ぶんだ。
(本当は部屋で酒を飲むつもりだったが、ティーエを追い込むために)
(わざと「娼婦」という言葉をティーエに浴びせかけ、「ご主人様」と呼べ、と無体なことを言い出すギル)
(部屋の片隅に置いてあった酒瓶をティーエの近くの小さな卓上に乱暴に置く)
(とまどうティーエの視線の先で、カップを持って寝台に腰を下ろした)
そら、その酒を持ってきて、俺に酌をするんだよ。
娼婦らしく、俺のことを「ご主人様」って呼びながらな。
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 23:11:24.55 ID:p3rBG2GY
置
>>60 んっ、そうだね…一緒に悪い奴をやっつけて、お母さんと3人で自由で幸せになって、
向こうで暮らそう…
(胸を愛撫しながら笑顔を向ける無垢狼の言葉に頷く名月の意識からは敵対や羞恥は消え、
彼の望む物へ変質して)
あ、はあぁんっ!!
(乳房を揉み乳首を吸いながら快楽を与えられる内に、過去の衝撃的で忌まわしい体験から得た
性的行為と快楽への抵抗や怯えは薄れ、替わりにそれを享受しようとする欲求を喘ぎ声が示して)
んっ、いいよ…わた…んんっ、お姉ちゃんの身体を好きに…汚していいよ、だって貴男は、お姉ちゃんの
大事な弟なんだから…
(つい数十分前なら考え付かなかった言葉を発し行動を取る名月、羽織を肌蹴られ袴を脱がされても抵抗する
どころか、無垢狼の愛撫を受け入れ快楽を感じて)
欲しいの、お姉ちゃんにエッチなご褒美をちょうだい…もうガマンしないで全部、無垢狼に任せるから…
(かつての母、律子以上の身体変化を伴う変身で得た大人の身体と、妖気で変質した保魂珠と無垢狼の丹念な
愛撫からの快楽は、中学生の名月の意識と感覚を支配し、既に正常な物では無くなり性欲を貪欲に求める雌へ
と変えていて)
ひゃ? ふはぁあんっ! 舐めてるっ、無垢狼の舌が…私のアソ…処女マンコを舐めてるのっ、感じる、気持ち
イイのぉっ!!
(ハイレグパンツをずらされ、体付きと逆の乳児の様な無毛な女性器に媚毒の唾液を塗り込まれ、身をよじり喘ぎ、
悶え歓喜の声を上げる名月の姿は、あの日の母親と瓜二つで)
あ、あぁ…何て事だ…これじゃもうダメだ…律子は助けられない…どうすればいいんだ?
(あの時と同じ、苦悩と敗北感を感じていた賢示だが、両手足の指先から何時の間にか感覚が失われている事に気付き、
悪寒に背筋を震わせて)
(それは無垢狼の父、毒狼に襲われた時よりも強い死の恐怖で)
「あの時、毒狼は自分を倒し封印した律子に復讐する事が目的だったから私達は解放された、だが、無垢狼は名月を
利用していた私を父親共々憎んでいる、このままだと殺される…何とかしないと、死にたくないっ…」
(混乱し始めた賢示の意識は自己延命のみに向けられ、妻と娘を省みる余裕など失われて)
【こちらの提案の了承、ありがとうございました】
【賢示は次の返レスで恥も外聞も無い態度の自己保身をやりますので、そこで名月にも見捨てられる感じで】
【保魂珠の首輪化は無垢狼が故意にでは無く、大量の妖気を処理出来ずに変質してで、父親と違い霊力も使える利点を
無意識に使用した感じで】
【甘くても調教なので、慣らした後で挿入は直ぐに行わないで、名月本人から処女喪失と膣内射精を頼ませる流れで
行きたいと思います】
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:56:26.73 ID:xjEvihtF
置
>>75 (頷いたティーエにかまわず、かけ続けられた詰りの言葉に、言葉も無く視線を床に落とす)
ギ、ギルフォードさん……
…私が……娼婦……?
(大きな街に滞在中に姿を消すことがたびたびあったため、薄々そうではないかと感じていたものの)
(同行する女神官の立場を慮ってか、ギルフォード自身がそう明言してはいなかった為)
(旅を円滑に進めるために見て見ぬふりをしていた娼舘通いをはっきりと認める言葉)
(それを批難する間もなく、突きつけられた今夜娼婦になれという要求に戸惑った視線をギルフォードに向ける)
(瓶が置かれた音に、びくりと身を固くし)
は…、はいっ……ご……ご主人様……
(うわずった声で答えると、酒瓶を震えた手に取り寝台に腰掛けたギルフォードに歩み寄る)
(娼婦がどのように客に接するかなど知らない為に逡巡した後、ギルフォードの足元に跪くと)
(使用人が主に対して振る舞う態度の再現を努めようとする動きで栓を開ける)
……っ……
(ギルフォードが手を伸ばせば直ぐに届いてしまうだろう、日頃ならば意識もしなかった距離)
(ただ今夜は置かれた状況への緊張から瓶を持つティーエの手は震え、今にも零してしまいそうな危うさでカップに酒を注ぐ)
80 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 11:58:36.83 ID:xjEvihtF
80
>>79 (神官服を着た美しい女が、自分をご主人様と呼んで酌をするという冒涜めいた姿)
(さらに、ティーエのいかにもたどたどしい振る舞いが、かえってギルの劣情を煽っていた)
あんたが、こんな風に俺に媚びてくれる日が来るとは思わなかったよ。
男なんて興味なさそうだったあんたが、娼婦の真似事をするなんてな……
それとも、出会ったときからアレイスを狙っていたのか?
(そう言いながら、空いている片方の手でティーエの若草色の髪を手にとって、もてあそんだ)
(アレイスとティーエの情事に思いめぐらせることでの腹立ちから、酒精による酔いも手伝って、
普段では口にしないようなティーエを責め嬲るような言葉を浴びせてしまう)
……酒はもういい。
(何度かご主人様と言わせながら酌をさせた後、飲み終えたカップを乱暴に放り投げた)
……
(そのまま無言で自分の衣服に手を掛けると、ティーエの眼前で逞しい体をあらわにしていく)
(肩幅が広く胸板が厚く、歴戦の傷痕が走る戦士の肉体)
(どこか中性的なアレイスの体とは違った、精気に満ちた野生のケモノを感じさせる体つきであった)
お前のご主人様が服を脱いでるのに、目を背ける娼婦がいるか!
ちゃんとこっちを見ろ!
(ティーエに荒っぽい声をかけて、自分の方を向かせるギル)
今度はお前の番だ。
ご主人様の俺に、お前の体を見せてみろ。
自分から、服を脱ぐんだよ。
(ティーエに脱衣を強要した)
(アレイスとの行為では、アレイスがティーエの服を脱がせて、ティーエ自身が自分から脱ぐという
状況はあまり無かったのだが……)
82 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 22:59:58.50 ID:xjEvihtF
置
>>81 ……っ……
(唇が震えて言葉が出てこない、それでも、頭上から投げつけられた暴言を否定しようとティーエが頭を振ると)
(髪に触れるギルフォードの指から若草色の束がスルリと逃げてゆく)
……おかわりは如何ですか、ご主人様?
(酒をあおっては、その合間合間にティーエを嬲る言葉を吐くギルフォード)
(その手元のカップが完全に空になるのを恐れて酒を勧める)
……あ、あの……っ……
(カップを乱暴に置き、無言で脱ぎ始めるギルフォードを呆然と見上げる)
(下着だけとなっても戦士然としたギルフォードの身体、その一部を傷の手当てをした際に目にしたことはある)
(それでも薄灯りの下で見るその身体が発する雄の匂いに、思わず目を逸らすと叱りつけられ)
……っ、申し訳ありません、ご主人様………
…は、はい……脱ぎます……
(アレイスは毎夜ティーエを一端昂ぶらせて何も考えられないようにしてから衣服を奪い去ってきたために)
(正常な意識の元、男の前で自ら服を脱ぐのは初めての経験で)
(日頃脱ぎ着し慣れているはずの神官衣を、震える手でのろのろと脱ぎ始める)
(ギルフォードと視線を合わせることはどうしても出来ず、それでも先ほど目を背けるなと叱られたため)
(胸板に視線を向けながら衣を足元に滑り落とすと、神官らしく飾り気のない白色の下着に被われた肢体を露わにし)
……これでよろしいでしょうか?ご主人様
(羞恥に潤んだ目を伏せて、伺いを立てる)
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:33:15.91 ID:wf5ePw3z
置
>>83 (衣擦れの音をさせて、神官衣を脱いでいくティーエ)
(それはギルを昂ぶらせていったが、アレイス相手にもやっていたんだろうという)
(憤懣も湧き上がらせた)
まだ残っているだろう。
全部脱ぐんだ。
……どうせアレイス相手にも、素っ裸になって胸を揺すって尻を振って誘ったんだろ。
(肌も露わなティーエの姿を魅力的だと思いながらも、)
(感情のままに、酷い言葉をかけてしまうギル)
……
(ティーエ自身にもはっきりと分かるように、視姦とばかりに下着を脱ぎ下ろしていくティーエの肢体に)
(視線を這わせていく)
(ギル自身の男性が、足の間で立ち上がっていった)
(長さはアレイスほどではないが、太さはそれを補って余りある剛直だった)
あんた、そんな男好きする体をしてたんだな。
いかにも男と遊ぶのが好きな雌犬ですって感じだぜ。
そんな体を見せられたら、あのアレイスだってむしゃぶりつきたくなるよな。
(清楚そうな女神官の優美な裸身に唾を飲み込むも、内心とは裏腹に)
(ティーエの女らしい肢体を雌犬の体だと罵った)
【処女を奪ってから甘アマになるのと、その前に気が付いて甘甘になるのと】
【どちらがいいでしょうか?】
>>85 ……っ……うっ……
(自ら服を脱いで誘ったことは無い)
(それでもアレイスの部屋を訪れる度、最後には裸ではしたなく身をくねらせていたのは事実で)
(否定しきれない言葉に、青ざめた面を伏せ羞恥に耐える)
(下着の下から現れた薄く色づいた乳首を隠そうと掌で覆いかけ諦め、その手で残る一枚を引き下げてゆく)
(髪と同じ色の淡い茂みを露わにした後、なるべく脚を上げずに済むように腰をかがめた状態で、足首に残る下着を取り去ろうとしたとき)
(無理のある姿勢に姿勢を崩し、その拍子に乳房が揺れてしまう)
……ぁっ……あの……
(わざとじゃないと弁解しようとしたもののギルフォードがティーエの乳房に熱の籠もった視線を注いでいることに知り)
(慌てて眼を逸らした先、ギルフォードの下腹部で主張を始めたそのものが目に止まる)
(アレイスとは全く違う形、しか一般的な形など知らないティーエには)
(女の身体に収まるとは信じがたい太さを持つギルフォードのものの方が異常なように思えて恐怖に背を引き攣らせる)
…………
……ちっ違います、アレイスは……そうでは――
(まるで毎夜後ろから突かれて喜悦の声をあげていた自分を見てきたように、雌犬とたとえるギルフォードの言葉に哀しげに眉根を寄せ)
(アレイスはこの身体をどうにかしたいというより、神に仕える女神官が自慰や淫行に耽る姿を見たいという好奇心と恐らく女性全体への復讐心)
(別に対象がティーエでなくても彼は良かったのだろうという思いが、口から溢れる)
【ギャップが大きい方が楽しそうなので、処女を奪った後でお願いできますか?】
【挿入時の違和感を酔いのせいで見逃し、痛みに耐える様子は男を喜ばせるために覚えた媚態だと思い込み】
【抜いたモノに付く破瓜の血も乱暴に突きまくったせいだと自分に言い聞かせ、みたいな感じで】
【酔いと怒りが覚めるまでの間に徹底的に嬲ってしまって欲しいです】
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:44:29.19 ID:wf5ePw3z
置
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:49:49.59 ID:wf5ePw3z
88
>>34 大きさが問題じゃないの。これは、この人が私の為に選んだものですもの……いいに決まってるわ
我慢なんて……落とさなければいいのなら、簡単よ……
(愛する夫への侮辱ともとれる言葉。つまり、それはホワイトブレス自身もこのバイブが小さいことを理解していることを示している)
(ザーメン塗れになってしまった情けない姿ではあるが、先程の痴態を隠すように、凛々しさを見せて)
(だが既に刻まれてしまっている、先の無様なまでに尻を揺らして、肉棒に奉仕しながらイってしまった姿)
(本人である人妻ヒロインとその夫も、忘れたくても忘れようのない姿で……今度こそはと、ホワイトブレスは強く心に誓って)
はぁ……大丈夫よあなた……今度は、大丈夫だから
何を、私はあなたのチンポ奴隷になんて……んっ……はぁ……きゃあぁっ!!?
ひうぅあぁ!!な、なに……お尻の穴に……あぁ……尻尾……?
(どんなに乱れ、無様な姿を晒そうとも、愛する夫のことだけは裏切ることなど考えられない)
(言葉にすることで気をしっかり持とうとするが、無骨で大きなゴルザスの手が頭から背中……淫らなラインを沿って尻へと向かって撫でてくると、ぞくぞくとした快感が体を巡った)
(もうこの熟れた人妻の身体は、ゴルザスというご主人様のことを覚えてしまっていて、夫よりも逞しさを、雄らしさを感じさせる全てに惹かれているのだ)
(言葉では抵抗を続けようとも、この身に刻まれた快感とマゾ奴隷としての欲求は嘘を吐かずに身を震わせる)
(むっちりと熟れたヒップが掴まれ、ぎゅむっと一気に割開かれると、まだ使われていない、小さな窄まりが晒された)
(突然のことに悲鳴を上げたホワイトブレスだったが、そのままアナル何かが突き刺さる感覚に身体が痺れる)
(痛みは無いものの、この異物感にどこか快感すら感じながら振り向くと、そこにはふさふさとした毛が見え、まるで尻尾のように揺れていた)
んひいうぅぅっ!お、お尻に……入って、くるぅ……
こんな、の……気持ち悪い、だけぇ……あぁ、んんぅぅっ……!
ち、違うぅ……お尻に、ザーメンなんて……欲しく、ひぃぃん!!
(排泄する為の穴である筈の尻穴に刺さる尻尾型のバイブ)
(夫ともしたことの無いアナルからの違和感は、ザーメンに濡れて滑りがよかったこともあり、痛みも無く快感へと変わって)
(気持ち悪いと言いながらも、その顔はどこか初めての快感に蕩けかかってすらいる)
(変態マゾ人妻ヒロインに相応しい感度と被虐性を持ち合わせながら、奥までバイブを押し込まれた快感に尻をくねらせて、雌犬奴隷のように尻尾を揺らした)
はぁ……お、お尻が、こんなに……んあああぁぁっ!
う、嘘ぉ……小さいのに、擦れてぇ……ああぁ、尻尾と、一緒になって……んひぃっ……!!
はあぁ……こんな……あぐぅぅ!!
(尻穴からの予想外の感覚と快感に戸惑い、自らの身体の淫乱さに恐怖すら覚える人妻ヒロインだったが)
(直後に膣に挿入されたバイブが蠢き、小さいというのに、まるで意志があるのかと思える程に器用に弱点を擦り)
(夫の肉棒と同じとは思えない快感を齎し、尻尾バイブの快感も相まって、強い刺激が人妻ヒロインを襲う)
(イク訳にはいかないと堪えている最中に、ジャラリと鎖が強く引っ張られ、情けない声を上げながら、無様な姿で夫婦の屈辱の散歩タイムがスタートした)
んんくぅ、あぁ、んっ……が、我慢、しないとぉ……あぐぅっ!!
ざ、ザーメン……処理ぃ……そ、そんなの、いや……よ……んんぅぅっ……はぁぁ……
(首輪に繋がれている状態で、四つん這いでの雌犬散歩を強要される夫婦)
(膣とアナル両方にバイブを埋め込まれているホワイトブレスは、特にその歩みは遅く、快感に耐えながら進んでいた)
(だがゴルザスはそれを気にせず、むしろもっと早く来いと強引に鎖を引っ張り、無理矢理に進ませてきて)
(その度に快感を得ないようにと必死に整えるリズムが狂い、痛みとバイブからの快感に脳が蕩ける)
(時折歩みを止めては振り返りこちらを見る意地の悪い笑みは、屈辱を感じさせるには十分なもので)
(それを耐えながら、人妻ヒロインは脱出する際に必要な基地内部の構造を把握すべく周囲を見回しながら床を這う)
(唐突なゴルザスからの提案は、ホワイトブレスに更なる恐怖と絶望を植え付けるものでもあり、その身体に刻まれたマゾ奴隷の本能を刺激するものでもあった)
(口では嫌だと言っているが、顔にぶちまけられたザーメンの臭いや身体が、否応なくその屈辱的で無様な現実を欲してしまっている)
そ、そんなこと、言ったって……あん、ふぅぅっ……
わかってる、わよ……んんんぅ、ああぁっ……
バイブが、中で、当たるぅ……はぁ、耐えない、とぉ……
(ゴルザスの乱暴なまでの大きな声が、ホワイトブレスの身体に響き、マゾの本能を共鳴させるようで身体が熱くなる)
(罵声や乱暴にされることに対する快感を知ってしまったヒロインにとって、ゴルザスの全てに反応してしまうのだ)
(だがまだ理性は残っている。必死に反抗的な態度を返しながらも、二つの穴を埋めるバイブの快感に喘ぎ声は抑えきれない)
(夫のと同程度のサイズだというのにこの刺激的なまでの快感は、夫の技術の無さも露呈することとなり)
(肉棒の味を十分に教え込まれたホワイトブレスのパートナーに相応しくないという証となりつつも、それを必死に否定した)
(ちらりと夫を見ると、我慢するんだという強い視線を受けて、こくりと頷きながら、ゆったりと脚を進める)
(妻を信じる夫だったが、それが残酷なまでの仕打ちだと二人とも気付けずにいて)
あああぁぅぅっ……だ、誰が、あなたなんかに、孕ませられたりなんて……愛しているのは、夫だけ……
あ、ありがとう……あなた……さぁ、早く歩いて……ご、ゴルザス……まさか……
んあぁぁっ!んふぅ、あぁ……何て、卑怯な……んんぅ、あんっ……!
……なっ!これ、は……
(絶頂に近づく身体を押さえつけて、何とか耐える人妻ヒロイン。夫の助けを得ながら、何とか身体を落ち着かせるも、ゴルザスに動きは無い)
(この状態で少しでも歩みを進めたいというのに、ゴルザスは相変わらず意地の悪い笑みを浮かべてこちらを見ている)
(その意味に気付くと、人妻ヒロインは、この怪人が最悪の相手だということを再確認した)
(夫もそれに気付いたのか、観念して再びバイブにスイッチが入り、人妻ヒロインは快感に喘ぎ悶える)
(バイブの入ったまま歩みを進め、絶頂が近づけば夫が止めて脚も止まる。そしてスイッチを入れてまた進む)
(それを何度か繰り返している内に、段々とマゾの本能が更に刺激されて、身体の疼きは高まり愛液が滴り落ちて)
(がくがくと脚を震わせながら進む度に、豊満過ぎる爆乳がたぷんたぷんと弾み、余計に恥辱感に苛まれて興奮する始末)
(はぁはぁと荒い呼吸のまま、何とか基地内部の構造を把握しつつ前に進み、角を曲がった所で、ゴルザス同様夫婦も脚を止めた)
(いや、止めざるを得なかった……目の前には、ゴルザスとは違う存在がいたのだから)
【お待たせしました。はい、無様なまでに人妻ヒロインを調教してしまってください】
【雑魚相手に何も出来ずに好きにされる屈辱と興奮を植え付けて、罵倒されながら敗北快感を刻んでしまってください】
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 14:12:37.57 ID:wf5ePw3z
置
>>86 じゃあ、自分から抱いてくださいと、アレイスに縋りつきでもしたのか?
それに、男女の関係になった割には邪険な言葉だな。
もうハーフエルフとのセックスには飽きたってわけか。
(ティーエの言葉を曲解して、言いがかりじみた女神官をなじる言葉を続けるギル)
……娼婦として、俺に付き合うんだろ。
だったら、体を隠そうとするな。
(ティーエを追いつめるようにして大股に近づくと、彼女に腕を伸ばす)
(自然に体を隠そうとするティーエの腕を取り、力ずくで左右に開いていく)
(間近で、ティーエの魅力的な肢体に視線を這わせると……)
……そうら!
(間近に見る、いまだ無垢そうな女神官の肢体がすでに別の男のモノになっているという怒りのままに、)
(軽々と女神官の体を抱え上げ、強引に寝台へとティーエを横たえてしまった)
アレイスとどんな風にしてたか知らないが、俺なりのやり方でやらせてもらうからな。
(酒精の酔いと男としての所有欲と怒りのままに、自分も寝台に上がって)
(ティーエの肢体を組み敷くギル)
……
(そのまま、ティーエの男を誘う柔らかな胸を鷲づかみにする)
(荒々しいが女慣れした手つきで、ティーエの乳房をもてあそんだ)
【了解しました。その方向でいきますね】
>>92 ……ちがいます、ちがうんです…………
(必死に否定しようとするティーエを見つめるギルフォードの表情に)
(今どんな言葉を口にしようと彼の怒りを煽るだけと悟らざるを得ず)
(途方に暮れたように肩を落とす)
……っ……やっ……!
(迫まり寄ってきたギルフォードに、身体を隠すようにしていた腕を、無理矢理に引き剥がされ短い悲鳴が口から漏れる)
(一糸まとわぬ身体に隈無くギルフォードの視線が注がれるのを感じ、羞恥と恐怖に、掴まれたままのティーエの腕も震えてしまっている)
ひっ、えっ…?
…ぁ…あの……ギルフォ……ご主人様……?――!
(身体に触れたギルフォードの掌の感触に身を固くした瞬間)
(抱え上げられ、そのまま寝台に投げ出すように横たえられてしまう)
……ぁ……
(覆い被さられ逃げ場もなく、ギルフォードの息に含まれる酒の匂いにむせ返りそうになり)
(酒を何杯も勧めてしまったことを後悔するティーエの身体の震えは止まらない)
……っ………くっ……
…あっ…!……ぅ……っ……ん……!
(撫でるように手を這わせてきたアレイスに比べると、乱暴に思える動きで乳房を掴まれ)
(訪れるだろう痛みに身構えようとしたティーエの不安を余所に)
(ギルフォードの大きな手がもたらすで強弱のついた刺激は、耐性の無いティーエの身体に快楽の火を灯すには十分で)
(早くも息が乱れ始めたことを恥じるように掌を口に押し当てる)
94 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:48:35.52 ID:lY5ItpKp
置
95 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 17:43:54.29 ID:lY5ItpKp
95
>>77 ホントに!?じゃあ、まずはおねーちゃんの体にボクのマーキングをしちゃうからね?
マーキングしちゃえば、いつでもどこでも、ボクが欲しくなっちゃうよ?
大好きなおねーちゃんが、いつもボクを大好きでいてくれるたものマーキングだよ♪
(無垢狼への憎しみが変わり、快楽への抵抗をやめた名月に無垢狼の新たな罠が迫る)
(かつて律子がされたように、自分だけに愛情を注ぐように肉体から調教し、精神を歪めるために)
(義姉に警戒をさせないように、義姉と義弟の禁断の愛を深める名目で調教が進んでいく)
…ん…んんぅ♪おねーちゃんの処女マンコ…おいしいよ♪
やっぱりおねーちゃんはやらしーんだね?
普通の処女は「処女マンコ」なんてエロいこと言わないよ?
いっぱいガマンしてるうちに、どうしようもない淫乱に育っちゃったのかな?
これからはボクがガマンなんかさせないからね…
ボクの手で淫乱なおねーちゃんをもっとエッチに育ててあげる♪
(無垢狼は陰唇を割り、舌先を膣口にねじ込むように潜り込ませると内部を味わった)
(誰も味わったことのない処女肉は初めて侵入してきた異物に蕩けさせられていく)
(汚れを知らない処女肉は媚毒を丁寧に染み込まされて乱れ狂ってしまう)
(しかし、それは「マーキング」であり、「淫乱」な自分をさらけ出す儀式…そう思い込まされていた)
(恥ずべき恥態も無垢狼のためにどんどん見てせてあげたい…そう思わされていく)
おねーちゃんって、変身中はエッチな体になるよね…
おっぱいもおっきぃのに、すごくプルプルに張りがあるし、お尻も引き締まってるし…
でも一番やらしぃのはココ…大人ボディなのに毛が生えてないおまんこだね
エッチなジュースが止まらなくなってる…いただきまーす♪
(快楽に心を流され、身を委ねたとは言え、まだ処女の名月には無垢狼の言葉は羞恥心を駆り立てていた)
(恥ずかしがっても快楽は止まることはなく、また無垢狼も引くことはない)
(散々義姉を辱しめると、淫らな蜜の溢れる陰部に唇を吸い付かせる)
(唇はやがて開かれ、無毛の陰部を覆い、舌先でねぶりながら強く吸引して強い快感を生んでいた)
…っ…ふぅっ!んん?おかしいなー?
普通、これだけいじめたら、何回かイッちゃうはずなんだけど…
おねーちゃん、イクのガマンしてる?オジサンの前でイカされるのが嫌?
でも、ガマンしてても耐えられるはずないんだけどなぁ…律子ママだってムリだったらしいし…
もしかしたら…今までガマンしすぎたせいでイキ方が分からない…とか?
それならボクを信じて任せて…ね?
(死の恐怖に震えながら娘の恥態を止めることもなく保身のみを目論む父の前で、娘は淫らに踊らされていた)
(しかし、いくら責められ、快楽を貪っても頂点に届くことはなく泥沼の快楽に沈んでもがく)
(あの日のトラウマにより残る名月自身の快感への恐怖と、保魂珠に残る最後の霊気が堕落に抵抗しているためだった)
(無垢狼は名月の手を握り、そのまま陰部に強く顔を押し当てて舌を踊らせた)
(名月の心の壁と、保魂珠の鍵が破られた時に、絶頂と共に何かが訪れる…)
【賢二の件、了解したよ】
【一応、こっちのレスでも繋がるように軽く触れといたから】
【保魂珠の首輪化の件も了解したよ】
【名月に処女喪失と膣内射精をせがませるなら、首輪化はその時にしようか?】
【保魂珠は最後まで抵抗して絶頂を許さず、それを解き放つ鍵が無垢狼の肉棒になってしまう…とか】
【で、鍵である肉棒を受け入れて絶頂を覚えてしまうと、蓄えた妖気と霊気が暴走してそれを主と認めて首輪化してしまう…とか?】
置
>>93 (ティーエの乳房の量感や感触を堪能するように、ギルの大きな掌が柔肉をこねくり回す)
この触り心地、堪らないな。
体の線が分からない神官の服を着てたのが、もったいないぜ。
(酔いに任せた無頼漢じみた言動で、ティーエの肉体を評価するギル)
(その間も、ギルの手は胸を弄び、戦士の逞しい足がティーエの足と絡み合った)
へへ……
(含み笑いを浮かべて、ティーエの興奮を示す乳房の先端へと顔を寄せていく)
――!
(硬く勃起したソコを口に含むと、甘噛みしながら舌で味わい始める)
(ティーエの反応を力で押さえつけながら、舌が突起を責め嬲り、時折、強く吸うのだった)
ずいぶんと気分を出してきたじゃないか。
俺のことを欲しくなってきたんだろ?
(ギルの手がティーエの足の間に入れられ、秘所の濡れ具合を確認する)
(わざと乱暴にして、卑猥な水音を立てる)
そら、ご主人様が欲しいです、って言ってみろ。
(まるで場末の娼婦相手のような要求を突きつけるギル)
(逞しい巨根を、ティーエの汗ばんだ太股に押しつけるのだった)
置
>>98 はっ……はぁ……んぅ……
……っ……ぁ……
(口から漏れる息は完全に甘い物に変わり)
(ギルフォードの指の隙間から白い乳房が覗いている光景から潤んだ目を背る)
ゃ……っ……
(足を絡められ、高まった密着度にティーエの鼓動が更に高まってしまう)
……ぃ……ぁん……っ……
あぁっ……ぁ…っ
(温かな唇が乳首に触れる感触に思わず甘い声を上げる、軽く歯を立てられた瞬間下腹部にじんわりと疼きが広がって)
(乳首にむしゃぶりつくギルフォードの頭をなんとか押し除けようと添えられていた掌も、技巧を凝らした刺激を贈られる度に力が抜けて行き)
(紅い髪に被われた頭から首筋、そして肩、逞しい腕を縋るように辿り寝台に落ちてしまう)
……ひっ……ゃぁっ……やぁああ……
(乳房を嬲られ霞がかってしまったティーエの意識を引き戻そうとするように、無遠慮に秘所に指を押し当てられる)
(突然の刺激に激しく腰が跳ねるとギルフォードの唾液で濡れた乳房もそれに応じて揺れてしまう)
(胸を嬲られただけでしっとりと濡れていたそこを掻き回され、蜜の量を確認するように擦り始めたざらつく指の感触に悲鳴を上げ)
ぁ……ぁんっ……っ……
………、……っ……ぁっ……
(初めて他人に触れられた秘所から湧き上がる快感、次第にはっきりと聞こえて来だしたいやらしい水音)
(更にはギルフォードの長い指がギリギリ触れていない箇所、アレイスに散々慣らされ快楽の源となった排泄穴までが)
(秘所から愛液が滴り落ちてくる刺激によって目覚め、更なる刺激を求めて震えてしまっていることがティーエを情けない気持ちにさせて)
(それに気付かれる前に指を引いて欲しい一心でこくこくと頷く)
(押しつけられた熱く硬い感触に、アレイスと初めて行為を行った夜の記憶が頭を駆け巡る)
(本来のその為にあるわけではない穴にアレイスのモノを突き入れられ痛みを感じるのではなく快楽に浸ってしまった)
(あの夜、薬を盛られていたことなど知らないティーエは、自らの内に元々潜んでいた淫らな一面を曝かれたのだと思い込んでいた)
(そんな自分が、男と繋がるためにある器官に受け入れたらどうなってしまうのだろう)
(媚態を晒してギルフォードに更に軽蔑されてしまうのが恐ろしい、それでもギルフォードを受け入れなければ大事な仲間だと証明できないため)
(ギルフォードの気が晴れるまで耐え抜くしかないと思いつめ)
……ご主人様、が……欲しいです……
(消え入りそうな声で口にする)
>>98 (男に言われるがままに媚びる安娼婦じみた言葉を、女神官に言わせたギルだが……)
……本当に言っちまうとわな。
学の無い田舎娘だって、そんなことを言わせられるとしたら泣いて嫌がるだろうよ。
この程度のことは、アレイス相手に言い慣れてるってか?
(興奮と同時に、ティーエがそこまで堕ちた存在になっていることへの憤りも、あらためて湧き起こる)
(その感情のままに、自分が言わせたことにもかかわらずティーエを恥知らずな女とばかりの言葉を浴びせかけた)
大股開いてもらうぜ。
(ギルは身を起こすと、ティーエの足に手を掛け、女神官の足を大きく開かせていく)
(その足の間に、肩幅の広い逞しい肉体を滑り込ませた)
これがあんたの中に入るんだぜ?
(先走りの透明な粘液にまみれた剛直を、ティーエの入り口へと擦りつける)
(挿入に備えてティーエの淫蜜をも先端にまみれさせていった)
いくぜ……
(いまだ純潔とは思ってもいないギルは、娼婦相手の行為と同じように挿入を開始する)
(ためらいもなく、一気に奥へとくわえ込ませようとしていた)
(初めての男性との交わりは後ろの穴で、そして前の初めては娼婦相手じみた行為で奪われようとしていた)
>>96 マーキングってどうす…ひゃうぅんっ!
そんな事言わないで、お姉ちゃん、恥ずかしいっ…
(無垢狼は父親譲りの手際良い調教で、徐々にだが確実に、名月の意識や精神より先に肉体を
快楽堕ちさせて行って)
(喘ぎ声を上げ悪刀娘の成熟した肉体を汗ばませ揺らし悶えながら、膣口を開き膣内へ侵入して
唾液と共に媚毒を舌で染み込まされて身体を開発されて行く)
(それに続いて、意識や精神も無垢狼の巧みな誘導で、隠れていた淫乱な自分を曝け出すマーキングを
施されたと誤認させられて行くが、今だに羞恥心や過去の体験から生まれた性的行為や快感への恐怖、
保魂珠に僅かに残った霊気、それ等が最後の防壁となり名月が達するのを阻んでいて)
うあ、あぁ…どうして、おかしいっ…こんなに気持ちいいのにイケない?
違う、お父さんが見てるからじゃ無くて、おかしいのイキたいのにイケないの…じゃあお願いっ、無垢狼…
貴男を信じるから、お願い…
(淫らな水音を立てて女性器を開発して行く無垢狼の指摘と提案に、父親を気遣う事を止め、義弟へ救いの
言葉をかける名月の心身は堕ちかけていて)
……、無垢狼っ! いや、無垢狼君っ、聞いてくれ…名月はもう私の為に戦えない、だから、彼女は君の好きにすればいい…
その替わりに、私を助けてくれ、お願いだっ!
(徐々に鈍化して行く感覚と増加して行く死への恐怖に無垢狼を君付けで呼び、娘を差し出す替わりに自身の延命を謀ろうとする
姿は、誰の目から見ても浅ましく情け無い物で)
無垢狼、お願い…もうガマン出来ないの、だから貴男のペ…チンポをお姉ちゃんの濡れマンコに挿れてちょうだい、貴男にバージンを
上げるから、セックスして、イカせて欲しいの…
これ以上イケないと、お姉ちゃん…死んじゃうっ!
(父親の醜態へ視線と聞き耳を向けるが、それは直ぐに股間に顔を埋める義弟の手を握り返して)
(悪刀娘の身体に浸透し支配しようとする快楽と、名月の恐怖心と保魂珠の霊気との激しいぶつかり合いの後、名月の口から、
その結果を示す言葉が発せられて)
【では、この後賢示に見せ付ける形で処女喪失の初セックスと過剰絶頂で快楽堕ちして、保魂珠も名月から無垢狼へ所有者変更で】
【まだ先ですが、対毒狼戦で無垢狼が名月を奴隷化したのを判明した後で、ハッピールートの使継姫と逆の強化変身体(仮名は女淫奴隷/めいど)
羽織と袴は更に布地が少ないベスト型と普通に立っていても股間の見える超ミニスカで、アンダーは悪刀娘のままで、などどうでしょうか?】
>>101 それは……っ……ぅ……
…違うんです……アレイスにはこんな――
…………
(命じられるままに強請り文句を口にした事実を責められ、力なく頭を振る)
(アレイスの名前を出した途端、覆い被さるギルフォードの腕に力がこもるのに気付き)
(自らの失言で加速する一方の男の苛立ちに、怯えたように続く言葉を飲み込む)
……やっ………
(秘所と後ろの穴が灯りの下に晒される恐怖に肩を震わせると同時に、脚を開かれ)
(割り込んだギルフォードの身体のせいで閉じようが無くなってしまう)
……っ……ぁ……っ!
(挿入がもたらす悦楽への期待感を煽ろうとするように、自らのモノで濡れた秘所をぬちょぬちょと刺激するギルフォード)
(それが経験の無いティーエには逆効果だった)
(敏感な場所で圧倒的な大きさと硬さを思い知らされ、ティーエの顔から一瞬にして血の気が引き)
……やっ、……そんなの入らな…っ……
ひっ………はっ……んっ…っ…ぁああ――
(若草色の髪を振り乱して首を振り制止しようとするが、ぎちぎちと音を立てそうな力強さで奥へと押し込まれ声にならない悲鳴をあげる)
(引き裂かれるような痛み、誤解を解けない哀しさ、訪れたのが快感でなかったことへの安堵、様々な要因が入り交じった涙が溢れてしまう
>>104 (キツいな……と思ったギルだが、すでにアレイスに処女を捧げたんだろうと決め込んでいるのと)
(酔いと怒りの感情が違和感を無視させてしまった)
俺の方が、ずっとアレイスより大きかったか。
アレイスの“モノ”なんて、物足りなくさせてやるぜ。
(痛みに暴れるティーエを力で押さえ込み、腰を進めていくギル)
(ティーエの両腕の手首でつかんで寝台に押さえ込み、強姦のような体勢になっていた)
――っ!
(短い声を上げて、剛直の根本まで一気に押し込んでしまったギル)
(純潔を穢した感触はあったが、それを錯覚だと思ってしまう)
あんたの欲しかった俺の逸物が、全部入ったぜ。
気に入ったか?
(涙を流すティーエの耳元で、強姦を好むゴロツキめいた言葉を注ぐギル)
(ギルの視線はティーエの顔に向けられており、純潔の赤い証は目に入ってはいない)
……これからが本番だからな。
(ギルの腰が、ゆっくりと引かれ始める)
(もう少しで抜けそうだという瞬間に止められ、再び最奥まで突き込まれた)
――! ――!!
(短い声を上げながら、ギルはティーエの内側を己の剛槍で責め続ける)
(だんだんと射精の感覚が、ギルの中にこみ上げていった)
>>105 ……ぅ……ぐっ……っ……
(上手く力を抜きさえすれば、痛みはある程度抑えられたはずだろうが)
(それをティーエが知るはずもなく、逆に身を硬くし知らぬ間に自らを追い詰めてしまっている)
(抵抗しようにも手首を抑えつけられ身動きが取れず、ギルフォードの思うがままに奥まで穿たれて行く)
(全部入ったという言葉に引き摺られたように、視線を自らの腹に向けようとしても涙のせいでぼやけて何も見えない)
…もう、駄目……ぁっ…ギル…っ、…ご主人さま……
(耳元で囁くギルフォードの言葉に、頭を振って否定することすらできず僅かに顔を歪ませ)
(痛みと腹を襲う圧迫感で朦朧とした意識の下、譫言のように解放を懇願する)
……ぅ……はぁっ……は……はっ……んっ……
(抜こうとする動きに合わせて荒く息を吐く)
(あと少しで抜けようかという時にカリ首がひっかかり、その拍子に生まれた痺れたような感覚にティーエの腰が跳ねた直後)
っ……ぁっ……やぁあああ!
(再び奥まで犯され、悲痛な叫び声が部屋に響く)
……っ……ぁんっ……ぁひっ……ゃ……
(慎ましい色の秘所にギルフォードのモノが一際大きく抜き挿しされた際にポタ、ポタと鮮血が伝い漏れる)
(幾度も繰り返される激しすぎる責め、しかしそれも女の身体の扱いに慣れたギルフォードのすること)
(ティーエが感じる激しい痛みの中、快感と呼べるものが僅かであっても確かに混じり始めている)
>>106 (ティーエの反応から、ギルは女神官のより感じる場所を把握していく)
(そこを重点的に責めながら……)
……あんたが俺とやったと分かるように「印」をつけないとな。
ん――
(ティーエの首筋や胸元に顔を埋め、)
(服をはだければすぐに分かる場所に、口づけのあとが残るように強く吸い上げた)
そろそろ、だな。
あんたも、ハーフエルフ相手より普通の人間相手の子を産みたいだろ。
(ティーエを脅かすために、妊娠を思わせる言葉を放つギル)
(その言葉へのティーエの反応を無視して、腰の動きを小刻みにしていった)
て、ティーエっ!
(ティーエを悦楽に放り込んだあと、素早く己の男根を引き抜くギル)
(身を起こすと、密かに想いを寄せていた女神官の名を呼びながら……)
おおっ!
(その白い肌に、濃く生臭い精液をぶちまけた)
(ティーエの腹に太股に白濁した欲望の液がかかり、神の教えに忠実だったはずの女神官の体を穢していった)
……え?
(少し落ち着いたギルが己のモノを見下ろすと、そこには女の純潔を奪った証があった)
(そして、ティーエの秘所と寝台のシーツの赤い汚れも目に入る)
ま、まさか。
初めて、だったのか……
(目に見えて狼狽し始めるギルだった)
【では、次から甘甘に入りますね】
>>107 ……ぁっ…っ…ごしゅじんさまっ……そこっ…やっ………
(弱い部分を狙って突かれる内に、腰が揺れ出す)
(乱暴に処女を散らされ痛みを感じながら、勝手に快楽を貪りはじめた自分の身体に絶望を感じる)
……ぁあっ……ぅ…っ!
(首筋に荒い息を感じた途端敏感になっている肌を強く吸われ、身を捩る)
(神官衣を着ればかろうじて隠すことが出来そうな場所に紅い痕が残されていく)
っ……だめ、です…ぁ…っ……
(この行為のもたらす可能性をつきつけられ、熱に浮かされたティーエの瞳に僅かに光が戻る)
(それは愛し合う夫婦のみが許されることだと、がたがたと震える手をギルフォードに伸ばし制止しようとするが)
ぁああっ…っ…んぅ……ひっ…ぅ……っ…ん………ぁぁあ!
(かまわず腰を打ちつけられ、高みへと追い込むように身を襲う快感により再び思考が蕩けてゆく)
(奥をノックするよう突き上げられた拍子に意識が白くぼやけ、反射的にギルフォードのモノを強く締め付けてしまう)
……ひぃっ…ぁあ!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、勢いよく引き抜かれた肉棒に内壁を刺激され背を引き攣らせた瞬間)
――っ
(熱い迸りを身体に浴びせられてしまう)
はぁっ…はぁ…はぁ……
(腹を突き破られてしまったのではないかと思う程の激しい責めから解放され)
(浅い呼吸を繰り返しながら、確かめるように自らの手で腹部をさするとギルフォードが出した物でべったりと濡れる)
(肌の上を白濁が流れ落ちてゆく感触、秘所とその奥に生まれたヒリヒリと引き攣れたような痛み)
(そして未だに引かない甘い余韻によって、もう何も考えられなくなる)
(訊ねられるまま、頷きを返しかけ)
(初めての経験でも淫らに喘ぎ媚態を晒した自分を嘲るために言葉をかけたのかと思い、肩を震わせる)
(ただ自らの秘所から流れ出た血のことに気付いていないため、何故ギルフォードが処女だと思うようになったのかもわからず)
ギルフォードさん……?
――ご…ご主人様……
(恐々と問いかけるように名前を呼んでしまい、慌てて言い直す)
【そうですね、一転しての甘甘で堕とされて行こうと思います】
>>90 「…おやおやぁ?ゴルザス殿の声がしたから来てみれば…新しい奴隷の調教中でしたか?」
(角を曲がった所に待ち構えていたのは、ゴルザスとは違う小柄な男…いや獣人だった)
(ネズミのような外観のその男は、少女時代から見覚えのある…弱く、卑屈だが姑息な敵だった)
「この前壊した奴隷は、我々で使わせてもらってますよ
我々の粗末なモノでは感じないようですが、孕ませたコドモを産む時にようやくイキ狂って癖になってるようです
今度の奴隷はいつまで保つか…見たところ、ゴルザス殿のプレイに負けないくらいの見事な体…
ん?このコスチューム…ザーメンで汚れてるこの顔…コイツはまさか…?」
(良く喋るネズミ獣人を前にニヤニヤとホワイトブレスを見下ろしているゴルザス)
(かつて何度も倒してきた弱い敵を前にしても、今は何もできない)
(ネズミ獣人はいやらしい目でホワイトブレスを観察し、半分脱がされたコスチュームにかつての敵を思い出した)
(ゴルザスが鎖を引き、顔精液で汚れた顔を上げさせると、マジマジと凝視してその正体に気づく)
(驚き、ゴルザスを見上げるネズミ獣人にゴルザスは誇らしげに笑みを浮かべた)
「あのホワイトブレスが随分と惨めな姿になりましたねぇ…
あの頃の可憐で強い少女が、こんなにいやらしい体の、淫らな奴隷に成り下がるとは…お前に負けた私も惨めになりますよ
ザーメンの化粧が良く似合う立派な奴隷になっては、もうヒロインには戻れませんよ」
お前もコイツには恨みがあったよな…だが残念だったな…
コイツは一足先に俺がもらったぞ!
…とは言え、なかなか従順な奴隷にするには骨の折れる相手でな…
こうして奴隷としての扱いを教えてやってるんだ
何せ、とんでもないマゾの素質があるからな…お前らには手に負えないだろうしな
(四つん這いになったホワイトブレスの鎖を引っ張ると、膝立ちになるくらいまで持ち上げる)
(精液で汚れた美貌も発情して敏感な揺れる乳房もネズミ獣人に見せつけられてしまう)
(鎖が引かれて肌に食い込む首輪が、見下していた敵にいやらしく見つめられる視線が、屈辱と羞恥心を燃え上がらせていく)
(そして…四つん這いの姿勢から膝立ちに変えられたことで、秘穴の中でうねるバイブが少しずつ奥から下がり始める)
(落ちないように秘肉を締め付けるとその快感は尻穴のバイブと共鳴してあわや絶頂に届きかける)
(すんでのところで夫がスイッチを切るが、絶頂寸前で焦らされたに等しい疼きは尋常ではなく、また油断すればバイブが抜け始める)
「くっ……我々とて、新しい獲物を追い詰めている途中でしてな…
我々の用意した罠の数々に苦戦して、日に日に弱ってきていますよ
この前、ゴルザス殿を倒したホワイトハートをね…」
(ゴルザスの嘲りに悔しそうな顔を見せたネズミ獣人が夫婦を凍りつかせる言葉を口にした)
(ネズミ獣人がホワイトブレスの乳房に手を伸ばした瞬間、阻止するようにゴルザスが鎖を緩めて持ち上げた体を床に崩れさせた)
(夫が動揺し、スイッチを床に落として動き出すバイブが、再び奥を目指して容赦なく暴れ出していた)
ホワイトハートは俺の獲物だ!
それに、俺を倒したアイツを、お前が倒せるのか?
「戦いは力だけではないのですよ…あの女は正攻法には強いが、搦め手にはひどく弱いのでね…」
(ホワイトハートを巡って口論する2人の獣人)
(どちらにしても娘の危機は変わらず、夫婦の危機感を駆り立てていく)
(しかし、そうしている間にも別の危機が夫婦を襲っていた)
(2人の獣人が争っている間にも、受精を求めてしまうホワイトブレスの発情は強まっていく)
(そして、秘穴で暴れるバイブからの快感にどんどん敏感になり、絶頂へ近づく感覚は短くなっていく)
(くだらない口論の間中、ホワイトブレスは寸止めと焦らしを繰り返しながら待たされていた)
「…ふん…!我々はもう、あの女の住処まであと一息まで迫っていますからねぇ…
次に会うときは、ゴルザス殿同様に私もホワイトハートの調教中かもしれませんな!
お前も楽しみだろう?お前の仲間がどんな惨めな奴隷になってしまうか…なあ、ホワイトブレス…」
(ゴルザスとの口論に飽きたように吐き捨てると、ネズミ獣人はホワイトブレスの前にしゃがんだ)
(ゴルザスに隠れて手を乳房に這わせると、小さな指を食い込ませる)
(絶頂を堪えるホワイトブレスの体は夫やゴルザス以外の男の肌に反応し、発情を加速させて快感に弾む)
(見下していた敵であるネズミ獣人にすら、抱かれて孕まされたくなってしまっていた)
…クソッ…!おい!グズグズするな!さっさと歩け!
(ゴルザスは苛立ちをぶつけるように鎖を引き、怒りに任せて歩き出した)
(その歩みは乱暴で早く、夫婦は引きずられるように歩かされた)
(絶頂に耐えて焦らされるホワイトブレスにとって、そのスピードは耐えがたい快感を生んでしまっていた)
(秘穴で暴れるバイブは歩かされるごとに発情した奥をこね、夫のスイッチ操作では間に合わなくなりつつある)
(歩けなくなるくらいに体を震わせて絶頂を堪えるホワイトブレスは、それを繰り返すうちに焦らされて調教されてきたマゾの悦びと苦痛を痛感させられた)
(その惨めな姿をネズミ獣人はニヤニヤと見送っていた)
(その淫らな視線は今のホワイトブレスを更に駆り立てていく)
【レスありがとうございました】
【焦らされながらも強気で耐える姿は、私の理想を見透かしたような素晴らしいレスで興奮させられてしまいました】
【お忙しい中でしょうに、本当にありがとうございます】
【今回は先約様のレスもあるようですので、少し軽めにさせていただきますね】
【お忙しいと思いますので、私へのレスは落ち着いてからで構いませんので、無理はなさらないでくださいね】
>>49 んああぁぁあぁぁっ……お、おじさぁん……心のおしっこ、そんなに飲んじゃ、だめぇ……
おじさんに、じゅるじゅるされると……身体、熱くなって……えっちなろりまんこ……とろとろになっちゃうからぁ……
ひゃひぃいぃ!?お、お尻の穴に、たくさん入ってるぅ……!!
ひぐっ、はぐ、んんぅぅ!!う、うんちする場所なのに、ずぼずぼされて……変になっちゃうのぉ!!
あひぃん!お、おっぱいも……一緒に、ぐにぐにされたらぁ……心、何も考えられなくなっちゃうぅ……えろ声、たくさん出ちゃうぅ!!
んあぁぅ、きゃあぁうっ……お、お母さん、みたいにぃ?あぅん、ひゃひぃん!!
お尻の穴っ……汚いうんち穴ぁ……ずぼずぼされるの、痺れちゃうよぉ……ひぃん!!
……い、いれる……?あ……お、おじさんの、ちんぽ……おっきな、ちんぽ……心に、入っちゃうの……きゃひっ!!
(はしたない程に盛大に放尿をしてしまう9歳の幼女。例え幼くとも、トイレでも無い場所での放尿行為が恥ずかしいことは容易に理解でき)
(更にはその汚い尿を飲まれていくという圧倒的な恥辱感に犯されながら、同時に感じる背徳的な興奮に包まれる)
(こんなにも恥かしいことなのに、身体は熱く蕩けて尿と一緒に愛液も垂れて、頬を赤く染めながら、嫌がりながらもどこかその表情は蕩けていて)
(白く染まりかけた頭を強制的に目覚めさせるかのような衝撃に、心はビクンと激しく幼い肢体を跳ねさせた)
(幼く可愛らしい窄まりが、凌辱者の手によって無理矢理にこじ開けられてしまったのだ)
(9歳児のアナルを穿つ中年の太い指。尻穴は大きく押し広げられ、排泄する箇所への挿入に違和感と圧迫感を覚えながら)
(心は必死に声を上げて抵抗するも、いつしか一本の指を容易く飲み込めるようになり、大きく拡げられながらズボズボと抜き差しを繰り返される)
(その途中で、一本だけだった拡げる指の感覚が更に太くなり、限界まで拡げられるかのように二本の指が突き入れられ、心は弓なりに身体を反らして反応した)
(プルンと、幼いながらによく育った乳房が揺れ、敏感な膨らみが大きな掌に飲み込まれ、ぐにぐにと揉み回される)
(昨夜の凌辱劇において媚毒を大量に吐き出された身体は、元々敏感な弱点だったこともあり、簡単に快感を幼い身体に響かせて喘ぐ)
(大きな快感に支配されていく中で、二本の指による圧迫感は段々と快楽へと転化し、ゆったりと尻を揺らしてさえいて)
(尻穴も、膣と同様に快感を得る為の穴へと変化させられていきながら、心は悦びの喘ぎを源の耳に届かせる)
(憧れる母のように……それはホワイトハートに成長した姿からすれば、正にその通りになるということだが、心にしてみればそれは望ましいこと)
(それを思うとこの行為が更に興奮するものへと変貌していき、肛虐にも段々と排泄的な快感を得るようになって)
(ヌポっと、勢いよく指が引き抜かれた跡には、指の形に尻穴が拡がってひくひくとして、いつでも肉棒をぶち込んでと誘っているようにも見える)
(ふと振り向けば、そこには源の巨大な肉棒が視界に入る。だがそれは昨夜の豚チンポに比べれば大したことは無いようにみえるが、当の心もまた元の身体)
(人間の中でも並外れた巨根である源の肉棒を入れられればどうなるのか……期待と不安に小さな身体は満たされていき、濡れた無毛の秘所にグチュっと押し付けられた瞬間)
(その熱さや硬さに身体全体が悦びの悲鳴を上げて、小さな身体を震わせる)
んひいぃいいぃぃっ!!はおぉぉっ……お、おじさん、の……ちんぽ、入ってるぅ……!!
心の、幼女まんこ……おじさんのでかまらちんぽで、一杯になってるのぉ!!
ひぐぅ、あぅん!!ご、ごめんなさいぃ……心の、せいでぇ……きゃぁん、あぁあぁん!!
心の、えろろりまんこのせいで……ごめんなさいぃ!!きゃひぃっ……んあぁ、ひぃん!!
お、おっぱいも、おまんこも……凄く、びりびりしちゃうのぉ!!
(源の巨大な男根が、心の小さな膣を目いっぱいに押し広げて、蹂躙するように奥へと突き入れられた)
(ホワイトハートの時に、豚獣人によって犯され、そして媚毒を盛大に注がれた身体は、元に戻っても効果は失われず)
(本来ならば痛みに泣き叫ぶであろう状況でさえ、見事に快感へと変え、裂けることもなくしっかりと肉棒を咥え込んでいた)
(昨晩の後半に感じていた肉悦が蘇り、一瞬で肉棒快感の虜へと変わっていく)
(小さい分締め付けはやはり一級品であり、精一杯締め付けて離そうとせずに、まるで源のチンポを求めるようだ)
(子宮口への熱烈なキスは身体を跳ねさせ、脳を快感と言う名の刺激で真っ白に染め上げていく)
(源の叱るかのような言葉に反射的に謝りながらも、心は更にその肉壺の虜とするように締め付け、そして自ら腰を揺らして)
(ふるふると揺れる乳房が、乱暴なまでに激しく揉まれる被虐的な快感に包まれ、乳首を完全に勃起させて感じていることを示しながら盛大に喘ぎ続けた)
あん、あひぃぃん!きゃうぅ、きゃあぁううぅぅん!!
ち、ちんぽ突っ込まれて、淫乱幼女になっちゃったのぉ……!!
痛かったのに、気持ちよくなって……ちんぽ大好きな、えろまんこになっちゃったのぉ!!
きゃひぃぃん!!お、奥が、ごつごつされへぇ……んひいいぃぃ!!
ち、乳首、ぎゅってしちゃぁ……あんぅ、きゃふぅん!!
ちんぽ奴隷……あん、はあぁんっ!ちんぽ嫁ぇ……心は、おじさんのちんぽ嫁に、なるのぉ……
(最早心自身でも、自分の口に出す言葉がどんな意味をしているのかを完全に理解出来ないまま、源の言葉を覚えて返していく)
(だが本能はそれがいやらしい言葉だと理解しているのか、口にするたびに身体が燃え上がるような快感に包まれ)
(身体の芯から蕩けていくようにすら思えて、子宮口をゴツンゴツンと激しく突き上げられながら、今にもアクメを迎えてしまいそう)
(ツンと、ワンピースの下からも存在を主張する勃起乳首が、押し潰される程に強く摘まれれば、軽い絶頂を見せて)
(快感に塗れて混濁する意識の中で、源にチンポ奴隷・チンポ嫁と言われれば、それに従うことしか出来ず)
(自ら源のチンポ奴隷であり、チンポ嫁であると宣言しながら、蕩けきった表情で、口の端からは唾液が零れた)
きゃぅぅ、あんぅ!!あん、ひゃひぃぃん!!
ひううううううぅううぅぅうぅぅっっっ!!!!
お、おじさんのちんぽ汁、心の中に入ってくるぅ!!あつくてどろどろのが、入ってくるのぉ!!
もう、だめええぇぇぇえぇ!!!きゃあああぁぁああぁぁぁああぁん!!!!
(心の表情は完全に肉欲に溺れた雌そのもので、まるで9歳児とは思えないアクメ顔を見せる)
(舌がだらしなく垂れて、その先からは唾液がぽたぽたと垂れて廊下を汚した)
(子宮がこじ開けられるかのような激しい突き上げに、幼く小さな身体が僅かに宙に浮かされてさえして)
(乳房をも熱烈に責められ続けた結果。源が射精するのと同時に、心もまたアクメを迎えた)
(千切れんばかりに巨大な肉槍を締め付けながら、潮を噴き、ガクガクと身体を震わせる)
(その間にも子宮内に夥しい量の黄ばんだ精液が注がれ続けて、心の下腹部が、段々と膨れていった)
(互いに同時にイってしまったものの、源の動きは止まる気配は無く、精液を撹拌するように激しい突き上げが繰り返され)
(結合部からグジュ!ブジュ!と汚らしい音が響きながら、入りきらない量が飛び散っていく)
(一度アクメを迎えてしまった心は、源のピストンに合わせるように、それからも何度か小さなアクメを繰り返して……)
【私も遅れてしまってごめんなさい。とても濃くて、夢中になってしまうようなレスをありがとうございます】
【私もこんな調子ですし、焦らずに進めていけたらいいと思いますから心配しないでください】
【こんなにたくさん犯されてしまったら、もう心は快感から逃げられないでしょうし、あの子を染め上げてしまってください】
【そしてその後は私も……期待していますね?】
【それでは、、可愛い妹と共にスレをお借りさせて頂きます。】
>向こうの230
(可愛くボーイッシュだった妹の唇を犯しているという事実の背徳感と、
性奴隷として磨かれ、調教された妹の舌使いに、更に興奮を高め、腰の振りを速め、
うっとりとしたリサに自身の精の匂いと味を覚えさせ、染み込ませるべく、更に先走りを滲ませ)
うくっ……、こんな乱暴にされて発情しちゃったのか、リサっ、リサは本当にエッチなお兄ちゃん専用奴隷だなっ!
おちんちん舐めて発情オナニーする牝兎には、たっぷりのザーメンをかけてやるぞっ!
(喉の奥を突いた、腰を思いっきり引き、少女の唇から肉棒を引き抜き、腰を艶やかにくねらせる妹の顔に
白く濁るザーメンのシャワーをおもいきり射精し、自身が主人であることをマーキングし、衰えぬ肉棒絵筆を鼻に突きつけ)
どうだ、リサ……ちゃんとお兄ちゃんのおちんちんとザーメンミルクをを覚えたか?
もうっ、リサはお兄ちゃんのおちんぽ奴隷だからなっ……。お兄ちゃんがリサをおまんこしたくなったら、何時でも抱くからなっ……。
(離れていた妹への愛情と、性奴隷への独占欲が重なり、一体化し、兎少女への強靭な欲情へ変わり)
……流石にお兄ちゃんは二人いないから、突きながら奉仕してもらうのは無理だが、な……。
【すまんな、リサ。なかなか時間が取れずに、今までかかってしまった。】
【そして次は、リサのおっぱいでしてもらって更にたっぷりかけてマーキングして良いか?】
>>108 (慌てた表情で寝台を下りるギル)
(部屋にあった清潔な布を持ってくると、自分の精液で汚したティーエの体を丁寧に拭い始める)
もういいんだ……すまない。
(沈痛な表情で、今だご主人様と呼ぼうとするティーエに何度も謝った)
ティーエ、俺はあんたのことが、初めて見たときから気になっていたんだ。
好きだったんだよ。
だが、俺は裏街道も歩んできた人間だ。
あんたを想っても、住む世界が違う高嶺の花だってあきらめていた。
だから、あんたがアレイスと出来たと思ったら……
アレイスに寄ってくるような尻軽な女達と同じような女だったかと裏切られた気分になってしまった。
(ティーエの体をいたわるように、彼女の体を拭いていくギル)
(淡々と、ティーエに向けていた想いを告白する)
こんなことをした償いに、俺に出来ることなら何でもする。
本当にアレイスと好きあっているなら、何も言わずに身を引こう。
……俺を許してくれ。
(ティーエの前には、好きだった女を誤解から傷つけて、本気で後悔する男の姿があった)
>>115 ……?
(先ほどまでティーエを詰っていたギルフォードが口にしだした予想外の告白に)
(自分が都合の良い夢を見ているのではないかと一瞬疑ったものの)
(驚きで未だ何も答えられていないティーエを責めるでもなく)
(濡れた腹や太股を優しく拭ってくれるギルフォードにはもう先ほどまでの獣のような荒々しさはない)
っ…すみません、…すみません……ギルフォードさん……
(声を詰まらせながら謝罪をする)
(大事な仲間だと言いながら、自分へ向けてくれていた好意にずっと気付かず追い詰めたばかりか)
(神官である自分を尊重してくれた人を裏切ってしまっていたことを恥じたからだ)
……謝らなければならないのは私の方です
私はあなたが思ってくれているような人間ではないんです。
アレイスとも、……あなたに言えないようなことしました。
そうすれば一緒に旅を続けると言ってくれたから、恋人ではないのに。
神殿の教えに反したとしても、勇者達の訪れを待ち望んでいる方達のことを考えたら……
いいえ違いますね、それだけじゃなくて
私自身が皆さんといつまでも旅をつづけたかったんです。
でも都へ着いたらショウ君は一人で行ってしまうんだと、勝手に不安に駆られてこんなことに
私は愚かで、あなたが言ったとおり娼婦と同じなんです、自らの利益の為に愛のない……だから謝らないでください
(真実を知ったギルフォードは、再び怒りを取り戻すかもしれない、愚かな女だと呆れパーティから抜けてしまうかもしれない)
(それでもギルフォードがすることならなんでも受け入れようと、答えを待つ)
>>116 そうだったのか……
だが、俺も自分の都合のことしか考えていなかった。
こんなことをした俺をティーエが許してくれるなら、パーティに残りたいと思う。
(ティーエの言葉に応えて、パーティに残ることを明言するギル)
――ショウが心配か……
(内心で呟くギル)
(が、ショウの名をティーエが出したことに、ギルの胸に一抹の黒い影が差す)
……
(ティーエの手を取って、大きな掌で包み込むように握る)
あんたが嫌じゃなければ、パーティの仲間と言うだけでなく、男と女として付き合っていきたい。
うぬぼれかもしれないが、少しでも俺への好意があるから、体を許してくれたんじゃないのか?
俺があんたを好きだという気持ちは消えていないんだ。
(ショウやアレイスよりも自分の方を選ばせたいという思いもあったが、ティーエに変わらない
好意を告げるギル)
……男として、普通にティーエのことを抱きたい。
キス、してもいいか?
(穏やかに問いかけた)
>>117 ありがとうございます……
(未だ負い目を感じて続けているらしいギルフォードの答えに胸が苦しく、そして熱くなるのを感じ)
(戸惑いを覚えつつもなんとか唇に笑みの形をつくり感謝を伝えた)
……っ、……ギルフォードさん……
私は……いままでそんなことを考えたことがなくて……
(ギルフォードに少しも好意が無かったのかと聞かれて困惑する)
(かけがえ無い存在でずっと側にいて欲しいと思っていたのは確か)
(ただ、ギルフォードの告白を聞きながら高鳴る一方の鼓動も、赤らむ頬も)
(つい先日まで神に身も心も全てを捧げて一生を過ごすつもりだったティーエには無縁のことで)
でも……ギルフォードさんが良いのなら、私……
(このまま男女の関係になれば、ギルフォードは今夜の負い目を忘れてくれるかもしれない)
(それに、既にアレイスと関係を持つ自分が、ギルフォードを拒絶する理由などないようにも思えた)
(無言で頷きかけ)
……はい、ギルフォードさん。
(流されてではなく自らの意思で受け入れようとしていることを伝えたい、声に出して答える)
>>118 ティーエ……
(ゆっくりとギルの顔が、ティーエの顔に近づいていく)
(初めは、唇を合わせるだけのキス。ギルの逞しい腕が、優しくティーエの体に回された)
……もう一度、するぞ。次は大人のキス、だ。
(二回目のキスで、ティーエの唇を割ってギルの舌が入ってくる)
(ティーエの歯列を、ギルの舌が穏やかに愛撫する)
(ティーエの舌を絡め取り、大人の口づけの味を教えていった)
今度は優しくするからな……
(片手を絡めたままで、ゆっくりと寝台にティーエの体を押し倒していくギル)
(先ほどの荒々しい行為がウソのように、丁寧で穏やかな愛撫が施されていく)
……
(先ほどの行為で乱暴に扱った部分を、ギルの唇が慰めるようになぞっていく)
あんたの体は、とっても魅力的だ。
好きだぜ……
(甘い言葉をティーエにかけながら、睦み合いという言葉がふさわしい行為を続けていった)
>>119 ……
(ティーエを怖がらせないようにだろうか、ゆっくりと近づくギルフォードの様子に僅か口元をほころばせ、瞼を閉じた)
(唇に温かいものが触れた瞬間、反射的に硬くなった身体を宥めるように抱きしめられる)
……んっ……ぅ……っ
(口中を舌で隈無くなぞられ、くすぐったいような気持ち良いような不思議な感覚が生まれる)
(息苦しさと、交わされた息に混じるティーエには馴染みのない酒の香りのせいで頭がぼうっとしだし)
(それでもなんとかギルフォードに応えようと、絡められた舌をおずおずと動かす)
(ようやく唇を解放されたときには、ギルフォードの腕に身体を預けてしまっていた)
はい……
(先ほどまで無体を受けていた寝台に横たえられ)
(強く押さえ付けられていたせいで朱く鬱血しているティーエの手首や)
(胸元や首へ残る吸い痕を撫でるようにギルフォードの唇が辿っていくと)
……っ……ぁ……、はぁ……っ……
(身体は全てを覚えているのか、ひとりでに震えてしまい)
そんな…ことないです……
……っ……ギルフォードさん……
(かけられた真っ直ぐな言葉に、ティーエの目が潤む
>>120 (ギルの頭がティーエの下肢へと下りていった)
(ティーエが、ギルが何をするか気が付く前に……)
クチュ……
(ティーエの秘所に顔を埋めてしまう)
(乱暴に処女を奪った行為を詫びるように、秘裂をギルの舌が丁寧に這い回っていった)
ピチャピチャ……
(猫が水を舐めるような音を立てて、秘所を舐めしゃぶるギル)
(尖らせた舌先がティーエの中に入り込んで、淫らな蜜をかき混ぜた)
(この舌技だけで、娼婦や純朴な村娘を何人も絶頂させた経験のあるギルだが……)
……
(ティーエがイク寸前で止めてしまった)
ティーエ、もう一度、あんたと一つになりたい。
いいか?
(挿入をティーエに尋ねるギルだった)
>>121 (腹部に口付けていたギルフォードが肌から唇を離した瞬間)
…っ……やっ……んっ……
なっ…舐めちゃ……ぁっ……
(秘所にギルフォードの息がかかり、思わず閉じようとした太股をそっと押さえられる)
(秘所を舐めるという予想だにしなかった行為に頬を染め、制止の言葉を口にしかけ飲み込み)
…こんな……こと、して……?
(代りに、世の中の恋人達はこのようなことをしているのかと驚きのままに呟く)
ひっ……ぁあっ…んっ……っ……
(ひりひりと痛む粘膜を濡れた舌がゆっくりと辿ると、ティーエの腰が幾度も跳ね、唾液の為だけではないとわかる水音が立ちはじめる)
(秘所に顔を埋められているという状況への羞恥心、秘唇に与えられた刺激に引き摺られるようにひくつきはじめた後ろの穴に気付かれはしないかという怯え)
(それらは巧みな舌技によって全て吹き飛ばされてしまい)
…あっ……ぁ……っ……
(後もう少しで、という時にいきなり放り出され、切なげに喘ぐと)
(頷き、ギルフォードに向かって手を伸ばす)
>>123 (伸ばされた手を取って、指を絡めるギル)
入れるぞ。
(十分に潤った入り口に、力を取り戻した剛直の先端を当てると……)
(先ほどとは違い、じれったいほどゆっくりと挿入をしていく)
……
(ティーエの内部を味わうように奥まで到達すると、ゆるゆると腰を使い始める)
(激しくはないが、ティーエを頂点へと押し上げていくには十分な動きだった)
ティーエ……
(空いている手でティーエの頬を優しく撫でながら、何度も軽くキスをする)
そろそろ、出すからな。
……
――んっ!
(射精を告げるギル)
(ティーエの了解の仕草と彼女がイクことを感じた直後、短い呻きと共に慌てて腰を引き出す)
おおっ!
(二度目の射精にもかかわらず、先ほどのと同等の精液が噴出する)
(ティーエの体やシーツに、熱い白濁液がぶちまけられた)
ティーエ……
(悦楽の余韻を残すティーエに、手慣れた後戯を施すギル)
(ティーエの頭を自分の逞しい胸板に寄りかからせ、若草色の髪を穏やかに撫でるのだった)
【甘甘のセックスは良かったけど、お尻をまったく弄ってくれなかったことに】
【物足りなさがあった、みたいだとギルとアレイスの二股もやりやすいですね】
>>123 …っ…、はい…ぁっ………
……っ……ひっ……はぁ…んっ……
(気の遠くなる程の時間をかけ、先ほど痛めつけられた秘所にギルフォードのものを飲み込んでいく)
…ぁあっ…んぅ……ひゃ、ん……
(ギルフォードがゆっくりと腰を動かすと、痛みを遙かに上回る快楽が生まれ)
(更に貪ろうとようとするようにティーエの秘肉が淫らに蠢く)
……んっ……
(頬を撫でる手の優しさに、眼を細めて口付けを受ける)
…っん……は、…はい……
っ……ぁ…、ぁぁああっ――
(ティーエが達すると直ぐに秘所を満たしていたギルフォードのものを抜き取られ)
(喪失感を覚えたと同時に、再び白濁を浴びせかけられてしまう)
ぁ……はぁ、はぁ…
…ギルフォードさん
(先ほどは腹を汚され惨めな気持ちになった行為も、今となっては中へ注ぎ込むのを憚った結果だとわかり)
(欲望を解放した後も丹念に愛撫をくれるギルフォードの手にうっとりと身を委ねた)
【そうですね、初めて体験する甘い交わりのお陰で今は気付いてないけれど】
【日が経つにつれ後ろが疼いてしかたないことに気付いて……みたいな感じで】
【ショウ編への繋ぎとして、ギルフォードがそのうちティーエの尻がアレイスに開発されていることに気付いて】
【先を越された尻以外は全てを奪ってしまおうと行為の内容がエスカレートした後まで時間を飛ばす、とかもいいんじゃないかと】
>>103 へぇぇ…聞いた?おねーちゃん?
オジサンがおねーちゃん好きにしていいって言ってくれたよ?
じゃあ、ボクの好きにさせてもらうよ…その代わり、助かるチャンスをあげる…
おねーちゃんがボクを好きになるたびに、オジサンの毒の進行が早くなる…
おねーちゃんがまだオジサンを大事に思うなら、きっと助かるはずだよ
これはいわば、オジサンとボクの勝負だね♪
(娘すら平気で差し出す父親の惨めで卑しい命乞いを楽しそうに笑いながら見下す)
(すがる賢二には自分が裏切り見棄て差し出した娘が、まだ自分のために働いてくれると信じていた)
(しかし、差し出された娘はすでに半ば以上、奪われかけてしまっている)
そんなにガマンできないのかな?えっちすぎるね…おねーちゃん?
処女なのに弟のチンチン欲しがっておねだりしちゃうなんて、おねーちゃん失格だね♪
弟のチンチンに逆らえない淫乱おねーちゃんにしてあげようか?
(媚毒と快楽に酔いしれた陰部は、もはやどうしようもなく濡れてしまい、快楽の果てを求めて狂う)
(そんな義姉を見上げ、意地悪く微笑みながら、辱しめる無垢狼)
(その責めはそれまでの快楽を刻み込み、淫欲をほじくり出すような執拗で的確なものではない)
(くすぐるように舌先で軽く刺激し、媚毒の吐息で燻らせる)
(すっかり開発された名月の中から淫らな芽ぶきを促すように、弱い快楽で狂わせていく)
これが欲しい…おねーちゃん?
もう後には戻れなくなっちゃうよ?それでもボクと愛し合いたい?
(陰部から顔を上げた無垢狼の頭が舌を這わせながら名月の体を這いあがる)
(その顔が名月の眼前を覆った時、恥丘に何かが当たっていた)
(それはかつての名月が怖れ、嫌悪していた…そして今の名月が何よりも欲しているもの…)
(熱く固い肉棒が恥丘を擦り上げながら、禁断の覚悟を迫った)
【レスが遅くなってごめん…】
【ちょっと体調を崩してしまって…】
【この先の展開承知したよ】
【次で処女奪っちゃうからね?】
【女淫奴…いい名前だし、衣装だね…楽しみが増えたよ】
【娘が女淫奴なら、律子は魔堕夢(マダム)とかにしても面白いかもね】
>>125 お父さんが…私を好きにしていいって、無垢狼に…?
(父親の関心が妻の奪回から自身の延命に替わった事と、それを嘲笑うように勝負をかける
義弟の得意そうな顔を見る名月の心内には賢示への離反意識と無垢狼への依存心が、それぞれ
反比例する形で増減して行き)
な、なんだって、そんな事…名月は君にやるから…
(唯一の手駒で切り札の実娘を義姉と愛する敵へと差し出した賢示に、無垢狼の返答は衝撃的な
物であったが、反論すら出来ずに、既に堕ちかけている事を知らない名月に、自分の命を預けた
不安を押し殺す身体は徐々に妖毒に蝕まれて行く)
だって、無垢狼が気持ちよくしてくれるから、ガマン出来なくなっちゃって…だから、イジワルしないで…
(性的快楽を高められながら膣内挿入と絶頂を迎えられない責め苦に、泣きベソをかきながら懇願する名月を
焦らすように、それまでと逆の甘く弱い快楽を与え、当人の口から「その言葉」を紡ぎ出させようとする無垢狼の
言動は、父親の毒狼に並ぶ熟練した物に達していて)
後戻り出来ない…?
んっ、いいよ…無垢狼とお母さんと三人で…向こうで幸せに、気持ちイイ事だけしていられるんだよね?
もう、貴男と戦ったり、あのヒトの言う事を聞かなくてもいいんだよね?
それなら、私…貴男と、無垢狼といっぱい愛し合いたい…バージンをあげるから、セックスして…お願い…
イヤらしくて弟のチンポをガマン出来ない、お姉ちゃんをイジメて欲しいの…
(今までの名月が人間として退魔剣士として持っていた、理性や羞恥心、使命感や戦意、それ等は無垢狼の
巧妙かつ執拗な心身への攻めで消え去り、依存と従属の歪んだ姉弟愛へと替わり、あれだけ拒んでいた相手への
処女喪失と性行為を頼み込んで)
な、名月っ! 何て事を言うんだ、私を助けてくれ、お願いだっ!
お前から無垢狼君へ頼んでくれ、私を助けてくれたら二人で、いやっ、律子も一緒に三人でどこで何をしていても
構わないから、死にたくないっ、助けてくれっ!
(娘の口から発せられた衝撃の言葉に、遂には妻も差し出し延命を謀ろうとする賢示の体を妖毒は侵し蝕んで行く)
【お身体の方は大丈夫でしょうか?】
【ご無理はなさらずに、返レスが遅れても、此方は気長に待ちますので】
【では、次でロストバージンの激痛も快楽に変わる形での初姉弟相姦をお願いします】
【退魔剣士・悪刀娘から奴隷剣士・女淫奴へ変わって、弟で主人の無垢狼と共に毒狼を亡き者にして、
母、律子は奴隷淫獣のままで改名して魔堕夢にする流れで】
【なら、魔堕夢のコスも先代の悪刀娘だったと言う事で母娘でペアルックにして、無垢狼の左右に侍らせて
見るのも一興かと】
>>124 (ショウ視点)
翌朝の朝食の席で――
「済まなかったな。あれは俺のわがままだった」
ギルは、僕とアレイスにそう言って頭を下げた。
昨日の剣幕がウソのようだ。
「お前達みたいな仲間と一緒なら、少しくらい遠回りになっても強い魔物とも戦える
機会はいくらでもあるだろう」
「ありがとうございます、ギルさん」
ティーエさんは、嬉しそうに微笑んでいる。
おそらく、ティーエさんがギルフォードを説得したんだろうと、僕は思った。
体調がまだ回復しきってないせいか、彼女の動作がどことなくぎこちないように見えた。。
そういえば、いつの間にかギルフォードを「ギル」と親しげに呼ぶようになっている。
あとでそのことを聞くと、
「これまでギルさんとは、距離を置きすぎだと思ったんです。だから、呼び方から変えようかと」
どこか恥ずかしそうに、僕に答えてくれた。
僕はそのティーエさんに、これまでになく「女性」を感じてしまい、思わず視線を逸らせてしまった……
【相談タイムですね〜】
【陰のある美青年アレイスも包容力ある年上の好漢ギルも、どっちも素敵で選べない……】
【なんて優柔不断状態で、それぞれと関係を続けてしまった】
【みたいのを考えていました】
【その間に、体位やら技巧やらを自然に学んでいって、とか】
【街で男を喜ばすための下着を買ったり、これまでしなかった化粧や紅を差すようになったりとか】
【街を出て、急な魔物退治の依頼に行った先で、前に言っていた】
【ショウの目を盗んでの、ふしだらな性行為とかのシチュとか】
【ついでに、ショウ君に粉を掛ける彼と同年代の少女の出現に焦りを感じるとか】
【ツインテールでいかにもな勝ち気そうな美少女かな、やっぱり(w】
>>127 (結局夜明け前までギルフォードと過ごした後迎えた朝食の席)
(ギルフォードの言葉に微笑みながら礼を言う)
(ショウに呼び方を変えた理由を問いかけられ返した言葉に嘘はない)
(昨夜幾度もためらった後にギルさんと呼んだときのギルフォードの嬉しそうな顔を思い出し)
(仄かに目元が赤らむティーエだったが)
ショウ君?
(ショウが急に眼を逸らしてしまったことに、僅かに顔を曇らせる)
【ですね】
【パーティにとどまってもらう条件だから…みたいな言い訳を自分自身にしながら】
【二人と爛れた関係を続けてる感じで】
【ギルは処女を奪った件で負い目を感じた分俺だけにしておけと強くは言えないのと】
【アレイスは二人の男に身体を開いて乱れている女神官という構図を愉しんでそうですし】
【ツインテ勝ち気美少女ですか、ティーエと真逆のタイプでいいですね。】
【ショウもショウで、美少女は現代に残してきた幼なじみに似てるとかなんとかいって、ティーエを焦らせるとか】
【このあとは、再び旅を再開してたどり着いた次の街に到着直後】
【それぞれが単独行動(ショウは美少女と出会う/ティーエは下着入手)】
【→魔物退治(テントで?)ショウの目を盗んでギルと→紅を差すように→美少女の出現に焦り→誘惑を仕掛ける→……】
【という流れでいいでしょうか?】
【他に希望シチュがあれば合間合間に入れてたり順序組み替えていけばいいと思うのでどうぞ言ってくださいね】
【あと下着はどんな感じがご希望ですか?】
129 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 17:28:51.43 ID:4185uwDD
置
>>128 ――この街にしばらくの逗留
(ギル)
「……ティーエの好きな調子で動いてくれればいい」
(交わりの途中で体勢を変え、騎乗位でティーエと繋がるギル)
(ティーエを支えるように、指を絡めて手を握りあう)
(下から見上げるティーエの胸と、大きく足を開いて男にまたがる体位への
羞恥と、これまでの行為での快楽を浮かべている女神官の表情を楽しんでいた)
「ティーエの好きにすればいいんだ」
(このまま下から突き上げてやりたいという欲望を抑えて、まだ性交の経験の乏しいティーエ
に自分からも快楽を求める楽しさを教えようとしていた)
……
(おそるおそる腰を動かし始めるティーエに、安心させるような笑みを向けた)
(アレイス)
「ふふ、視覚を封じられると他の感覚が敏感になるでしょう」
(黒い布だけの目隠しをされた、裸のティーエ)
(アレイスの言葉通りに敏感になったティーエの肢体に、ハーフエルフの繊細な指が
快楽を的確に流し込んでいた)
「ギルと関係したのですから、私とのことは拒絶されるかもと思っていましたが……」
(四つん這いになっているティーエに、そう言葉をかける)
「“ここ”でスルのが、よほど好きになってしまったようですね」
(ティーエのアナルを指でいじりながら、言葉を続ける)
「ギルはあれで嗜好は普通ですからね。尻の穴なんて、触れもしなかったでしょう?」
(まるで見てきたように指摘するアレイス)
(その間も、指は止まらずに恥ずかしい場所への責めを続ける)
「神官のくせに、2人の男の心を惑わすなんて、いけない人だ。あなたは……」
(丁寧にほぐしたアナルに、アレイスのペニスの先端が触れる)
(そのまま、ゆっくりとティーエの尻奥へとペニスを沈み込ませていった)
【続きます】
【とりとめなく思いついたことを書いただけだったので、順番を整理するのに時間かかりました】
【流れとしては……】
【今の街に滞在中に魔物の急な出現のあった地域に回るように神殿から依頼】
【街から出て、村々を回って魔物退治や浄化。他の冒険者とも協力】
【その後、神殿への帰還の途上に戻って別の街に】
【今の街から出る頃には、紅を差すように】
【より女を感じさせるようになって魔物退治。その途中で、ショウとの目を盗んでギルやアレイスと】
【色気のましたティーエを以前と同じように見られずに意識し始めるショウ】
【ショウが、自分を「女」として見ていることが自然に分かるティーエ】
【ツインテ美少女は協力してくれた冒険者の一人で、ショウの力に注目した】
【ショウはティーエと距離を感じるようになって、寂しさが増していた】
【別の街に着いたときに美少女も追いかけてきていて、ショウの行きたいところに私が付いていくと誘い始める】
【黒い下着を身につけるようになったティーエが、ショウに……】
【という流れで、どうでしょう?】
【下着は黒ですね。もしくは、若草色の髪と対照的なワインレッドで】
132 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:29:18.58 ID:FQhkfLs0
置
>>114 んっ、んんぅ、んっ、んっ、んっ♥
(両手の指が自分の膣襞を引っ掻きまわし、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜていって)
(恍惚とした雌兎の表情で兄ぃを見上げながら、大きなペニスへ舌を這わせ続ける)
(喉の奥までペニスで蹂躙されて、兄ぃの専用メス奴隷であることを嬉しく感じながら)
んぷ、あっ、あ、あ、兄ぃ……僕も、一緒に、イく……イく! イくっ!
(白濁液を顔いっぱいに浴びながら、同時に自慰で達して腰を震わせて)
(ご主人さまのザーメン臭を感じながら頭の中を真っ白にしていく)
(震えながらも兄ぃの顔を、惚けきった淫らな表情で見上げ続けて……)
あ、あぁ……兄ぃのザーメンミルク、すごく良い匂い……ぞくぞくするの……
また掛けて、おまんこにも注いで……僕、兄ぃのザーメン奴隷がいいなぁ♥
(ペニスに舌を這わせて掃除しながら、名残惜しそうに、また手でしごき始めて)
(白濁液まみれの顔で見あげれば、うっとりとした表情で、また欲情しているようで)
ご主人さま、横になって……突きながらは無理でも、指でおまんこされながらご奉仕するよ……♥
(すっかり息は荒く熱く、快感の虜になった表情で、今度は69をおねだりしていく)
【ご主人さま、ごめんなさいっ。ちょっとレス見逃してた……時間かかっちゃったけど、気付いてもらえるかな?】
【次は、おむねでご奉仕するね。ザーメンの匂いが漂っちゃうくらいマーキングしてほしいな】
134 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 14:59:19.72 ID:7m7iZuc1
置
>>130‐131
…んっ…っ……はい…
(自らの重さによってずぶずぶと貫かれ、深くまでギルフォードと繋がっている感覚が堪らない)
(手を強く握りかえし、ギルフォードの腰の上で身じろぎするたびにティーエの乳房が震えてしまう)
…ぁ……ああっ……んっ
(震える膝で腰を持ち上げ、ギルフォードが教えてくれた気持ちの良い場所が当るように身をくねらせる)
…でも…ギルさんは…っ…これで…?……ぁ…ん
(自分は気持ちよくても、ギルフォードも満足させることが出来ているのかと、抑えきれない快楽の滲んだ声で問いかけた)
――――
っ……!、やっ……、駄目です、もう…っ…
(真っ暗な世界、囁きかけるアレイス以外のことは考えられない)
(目隠しの為に予想の出来ないタイミングで刺激をもたらされ、獣の姿勢を取らされたティーエの身体が跳ねる)
だって…ぁっ…約束だから……、ひっ……
……っ……アレイス…、私……私は…、っ…ぁあっ…ぁ…
(ティーエが口にしようとした言葉は全てアレイスの指が動く度に喘ぎ声に変わってしまう)
(黒い布は止まらない涙を吸い、一部がより暗く色を変えていた)
――、…やめてください、アレイス……
…もう……こんな――
(哀願するがかまわずギルフォードとの関係を引き合いに出す言葉を続けられ、尻は上げたまま枕に顔を埋める)
……っ……ふっ……ぅ……うっ……
(待ちかねたように蠢きアレイスのものを受け入れてしまう自分の身体を恥じるように肩を震わせ泣き始める)
(それでも、自らの指では届かない深さへとペニスが進むにつれ、甘い呻き声へと変わってしまい)
(アレイスは決して触れようとしない秘所から溢れだした蜜が太股を伝い落ちていく)
【流れのまとめありがとうございます。その流れで行きましょう。】
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 22:25:18.53 ID:7m7iZuc1
置
>>135 (ショウ視点)
この街にとどまって数日後、神殿からの使者が僕たちのところに来た。
これまで魔物が少なかった地域に、いきなり魔物が大量発生したという。
神殿への帰還前に、そちらに向かってほしいと。
ティーエさんの体調も問題なくなったようなので、僕たちは街を出ることになった。
神殿側が用意してくれた馬車に乗って、目的地に向かう僕たち。
僕の目の前に、ティーエさんとギルフォードが並んで腰掛けている。
こういう時、ティーエさんは僕の隣に座ることが多かったんだけど……
紅を付けるようになったティーエさんの顔を見ていると、彼女の視線が僕に向く。
最近のティーエさんは、女らしく綺麗になったと思った。
そう思うと、何故か恥ずかしくなってしまって、僕はうつむいてしまった。
【了解です】
置
>>137 (馬車の用意がととのうまでの間に、荷物をまとめているティーエ)
これは、あの時の……
(布袋の中、花の飾り彫りが施された小さな金属製の容器に指先が当る)
(見た目の可愛らしさに釣られ、以前通りかかった街の雑貨屋で思わず手にとってしまった口紅である)
(店主がおまけだと言ってくれたそれを、使う勇気もなくかといって捨てるには忍びなく荷物の奥底にしまい込んでいたのだ)
良い香りですね……
(ゆっくりと蓋を開けると、ほのかに甘く良い匂いがする、記憶の中にある店主に感謝を捧げて)
(姿見の前に座り直し、淡い桃色の紅を取った小指を唇にあて滑らせていく)
ギルさんは、やはりこういうのが好きなんでしょうか
(鏡の中の自分に問いかけてみる、紅を差しただけでいつもの自分では無いようで落ち着かない)
アレイスは…笑うでしょうね
ショウ君も私が口紅なんてつけたら驚いてしまうかも……
(拭おうかどうしようかと指を彷徨わせ、結局そのままにして部屋を出る)
――
(揺れる馬車の中、隣に座るギルフォードの身体から伝わる体温に微かに唇が震える)
(窓の外の風景へと視線を逸らしいつも通りを装ってはいても、二人きりの時を思い出させる距離に頬が熱くなってしまう)
(なんとか魔物退治へと意識を切り替えないと、そう思いながら車内の仲間達へと目をやり)
……?
(微笑みかけると急に俯いてしまった少年の黒髪を見つめながら、目的地への到着を待つ)
>>137 (馬車でも目的地に着くには数日はかかる)
(日が暮れる前に準備した宿営地。魔物除けの結界は張ったが、持ち回りで番をすることになる)
(ティーエの番となったとき、ギルが起き出して焚き火の近くへと寄ってくる)
(ギル)
……ショウや御者は、しっかり眠ってるぜ。
(ティーエを安心させるように、そう告げる)
なあ、その口紅……俺のために差してくれたんだろ。
よく似合っているぜ。
ティーエ……
(ティーエの横顔に掌を這わせてギルの顔に向けさせると、
そのままキスをした)
……それだけ言いたかったんだ。
(名残惜しそうに、ギルは自分の寝る場所へと戻っていった)
>>126 …分かってないなぁ…
オジサンさえいなけなれば、おねーちゃんは簡単にボクの物になるのにね?
大丈夫…ボクがおねーちゃんを自由にしてあげるからね…
(勝ち目のない賭けにすがる賢二を尻目にクスクスと笑いながら囁きかける)
(今まで父親に操られ、依存して生きてきた名月は、いくら裏切られて無垢狼に惹かれていてもまだ迷いはある)
(緩やかに焦らしながら、ベソまでかく義姉をあやすように弄んび、その迷いを少しずつ消し、無垢狼に塗りつぶしていく)
そうだよぉ♪もうおねーちゃんとボクは戦ったり憎しみ合う必要はなくなるんだよ
これからはボクと愛し合いながら、ボクの言うことしか聞けなくなるくらい可愛がってあげるからね♪
ふふ…♪バージンをあげる…?違うでしょ?
…バージンだけじゃなくて、おねーちゃんの全てをもらっちゃうからね!
(とうとう無垢狼に傾き堕ちた名月の恥ずかしい哀願に目を細める)
(哀願を受け止めて価値観を書き換えていくように焦らしながら、ゆっくりと肉棒を陰部に押し付けていく)
(哀願したのに満たしてもらえない不安に名月が困惑する中、無垢狼の顔が名月に笑みを向けた)
(愛らしい笑みに肉食獣の凶悪さが浮かんだ瞬間、名月の陰部を襲う圧迫感)
(汚れを知らずに快楽に酔わされた陰肉をこじ開ける痛みは戦いとは違う痛みとなって名月を苛んだ)
無粋なオジサンだね…娘がロストバージンした瞬間に命乞いするなんてさ…
ほら…おねーちゃんはこっちに集中してね?
おねーちゃんの処女穴がボクのチンチンでどんどん汚されてくよー?
お腹の中でボクを感じてごらん…
(父親の喚く声を消すように耳に唇を寄せて囁く)
(苦痛の中での優しい囁きは痛みに耐える頭に甘く染みていく)
(陰肉をこじ開けて深く打ち込まれた肉棒は対内で止まり、先走りを垂れ流して媚毒を染み込ませていく)
【心配してくれてありがとう…大分良くなってきたよ】
【待たせてしまってごめんね】
【ペアルックの母娘奴隷なんてたまらないねぇ…】
【しかも息子であり弟の虜なんて禁忌で…】
【ますます楽しみになってきたよ】
>>140 (パチパチと木の枝が爆ぜる音を聞きながら、その先の暗闇へと視線を向けているティーエ)
(背後の天幕から物音が聞こえ、誰のものか直ぐに分る足音の主に向かいそっと振り返る)
(頷きながらも困ったような微笑を浮かべるティーエの不安を払拭してくれた、ギルフォードからの賞賛に)
ありがとう……嬉しいです
(礼を述べた直後、口紅を刷いた唇に口付けを受けいつもと違う感触に驚いたように身を竦ませ)
(うっとりとギルフォードの身体にもたれかかる)
(このままもっと触れあっていたいという衝動を抑えつけ)
…、おやすみなさい、ギルさん
(ギルフォードの背中が天幕に消えまで見送ると、焚き火に向き直る)
>>141 お父さんから自由になる…無垢狼がしてくれる?
じゃあ、私も毒狼から無垢狼を自由にしてあげなきゃダメよね…
(徐々に自分の勝機が減って行く事に気付き、焦る賢示に今だ最後の親子の関係に
縋ろうとする名月の意志を、無垢狼の言葉と愛撫が少しづつだが確実に自分への依存と
従属へと変えて行き)
私は…無垢狼と愛し合って…お父さんじゃ無くて貴男の言う事を聞けばいいの?
(保魂珠の変身能力で得た大人の身体と14歳の女子中学生の意識との格差を利用し、
身体を開発調教して行く無垢狼の父親譲りの手際の良さに、人間で退魔剣士としての
意識や価値観は書き換えられ、それを名月の表情と言葉から読み取った無垢狼は、
少年の純真さと肉食獣の凶悪さの混じった笑みを浮かべ、調教の仕上げとばかりに
自身の男性器の先端を義姉の膣口へ宛がい、処女を奪って)
……?! ぎぃっ! はぐうぅ〜〜っ!!
(文字通り、全身を貫く激痛に、今まで上げた事の無い呻き声混じりの悲鳴を上げる名月、
大きく見開いた紫の瞳は処女を奪った義弟の得意気な顔を凝視し、ピンッと手足を突っ張り
ながら、ガクガクと体を小刻みに痙攣させて)
あ、ああっ…そんな、名月っ…どうして…私を助け…?
うぐぅっ!
(かつての妻と同様に眼前で娘が犯され、快楽の虜になる様子を見せ付けられている賢示の
落胆の言葉は呻き声に変わり、両手足の感覚喪失と体温低下は肘と膝までに進行して)
あ…痛くなくなって行く…気持ち良くなってくの?
(無垢狼の言葉が合図になったかの様に激痛は和らぎ、快感へと変換され始め)
(戸惑う名月の膣内に無垢狼の媚毒は充満し内壁から吸収され、神経を侵し出して)
感じる…無垢狼のチンポが私のマンコの中に入って来てる…
(全身の痙攣は止み、激痛に歪んでいた表情も恍惚へと変化しつつ、女性器も処女特有の
きつさや狭苦しさから挿入物を受け入れる女の物へ変化し始めて)
【回復中ですので、ご無理はなさらずにごゆっくり返レスを】
【提案をお受け頂き、ありがとうございました】
【若干の顔付きとスタイルと、装備品(母は首輪と手足枷、娘は保魂珠と斬馬刀型の奪魂丸)が違うだけで、
後は服装も髪型も同じ美女が、少年の両脇で息子で義弟だけれども、主人に縋り付き甘える様子は、確かに
背徳的で官能的だと思いますので、そのシーンは気合が入りそうです】
>>140 (目的地に着いた後、魔物退治を開始するパーティ)
――
……
(魔物に汚染された村の浄化の祈りを捧げているティーエを見つめるショウ、ギル、アレイス)
(その周囲にも、期待を込めて見守る村人達)
お疲れ様です、ティーエ。
(消耗したティーエに声をかけるアレイス)
皆さんの気持ちも分かりますが、彼女は疲れていますので……
(ティーエに感謝の言葉をかけようとする村人達を上手に捌きながら、
三人はティーエを連れて村の宿屋に向かうのだった)
――日が暮れて……
「村人達があなたを見る目は、まるで聖女を見るようでしたよ」
浄化前の戦闘で疲労していたショウとギルは、深く眠っていた。
それほど魔術を使わずに済んだアレイスは、ティーエを割り振られた部屋に招く。
「その聖女様の、ケツの穴をいじられて身をくねらせる姿を見たら、どう思うんでしょうね?」
(アレイスの指示で壁に手を付けて、後ろに腰を突き出す格好のティーエ)
(神官衣を着てはいるが、下をめくり上げられて下着だけの下半身を露出した姿だった)
「神官衣を着ながらスルというのも、燃えるでしょう?」
(下着越しの愛撫の後で、下着に手をかけるアレイス)
「しかし、子供ような下着ですね。娼婦と遊び慣れたギルだと、内心で物足りないのでは?」
(ティーエをからかうような言葉をかけると、ゆっくりと引き下ろしていく)
「今日は頑張りましたからね。ご褒美をあげますよ……」
(いつものように、アナルの奥へと差し込まれていくアレイスのペニス)
(しかし今回は……)
「こっちも同時に責めてあげますからね」
(アレイスの指が、ティーエの秘所へと伸びる)
「ふふふ……」
(そして、前の秘芯とアナルの同時責めに、女神官の声が上げさせられることになるのだ……)
>>144 (村人達の願いに応えるため、そして多くの魔物を倒してくれた3人に報いるためにも、全力を尽くしたいと)
(いにしえの神への祈りの言葉を続けるティーエ、杖を持つ手にも自然と力がこもる)
……これで、全て済みました
もう魔物がこの村に入り込むことはありませんよ、安心してください
(期待と不安の混じった幾つもの瞳に向かって微笑んだものの)
(ふらつきそうになる足元、アレイスの言葉に助けられたのも事実でそのまま宿屋へと移ることとなった)
――
お、お願いだから……、っ…言わないで……
(浄化の祈りを捧げるために身に纏った正装、腰から上は昼と何も変わっていないが)
(裾をめくられた下半身は、突き出す形となった尻が白い下着に被われている他は何も身につけていない)
(壁に手を付いているとはいえ不安定で破廉恥な姿勢をとらされ、顔を歪める)
……んっ……っ……
…それは……
(尻を撫で下着越しに窄まりをつついていたアレイスに下着を脱がされてしまう)
(くしゃくしゃに丸まり左足首へ引っかかったままの白い下着は、確かに誰かに見られることなど意識して作られたものではない)
(今まで考えたことなど無かったがアレイスの言う通りかも知れないと不安になった)
…………っ、……ぁ……くっ……ん
(項垂れてしまったティーエをよそに、アレイスの行為は止まらず)
(すっかり受け入れる準備を整えられてしまった穴へと、アレイスのものが収められ)
ゃ…そこはっ――…っぁああ!
(肉芽を摘まれるとがくがくと膝が震え、引き攣れた嬌声がティーエの口を衝いて出る)
>>145 ――何度目かの魔物の群れの襲撃
「――!」
裂帛の気合いを込めて、魔物を両断する僕。
ギルとの稽古や実戦を積んだことで、この世界に来たばかりの頃に比べて
ずっと強くなった。
次の敵を探す僕の耳に……
「――!!」「ティーエさん!!」
回り込んできた魔物に、後方のティーエさんが攻撃されていた。
アレイスも、別の魔物に魔法を放っていて精一杯のようだ。
「ショウ、頼む!!」
大型の魔物に対峙しているギルが、前を向いたままで僕に頼んでくる。
「分かった!!」
「このっ!!」
ティーエさんを守るべく走りながら、僕はアレイスから学んだ攻撃魔術を発動させた。
「大丈夫、ティーエさん!」
魔物を全滅させ、姉のように思っているティーエさんに駆け寄る僕。
ティーエさんの神官服は、魔物によって切り裂かれていた。
その部分を隠そうとはしていても、服や腕の隙間から
胸の谷間や太股が見えてしまっていた。
「あ……」
いけないと思っていても、思わず視線が吸い寄せられてしまう僕。
「大丈夫か!」「これを、ティーエ」
ギルとアレイスも、駆けつけてきた。
機転を利かせたアレイスが、ティーエに予備のマントをかけた。
その2人の行動に、僕は恥ずかしくなってしまった。
(ティーエさん、僕をイヤらしいと思ったかな……)
ティーエさんは、何も気にしてないような態度を取ってくれた。
でも……
「ティーエさん……」
僕はティーエさんの姿を思い浮かべながら、自慰をしてしまった。
【ちょっと返しにくい内容だったかも……】
>>146 (気付いた時には黒い影が間近に迫っていた)
……やっ、――!!
(鋭い爪を持った魔物の触手が振り下ろされ、ティーエの悲鳴が上がる)
ぁ……
(突然止んだ攻撃に恐る恐る顔を上げると)
(先ほどまでティーエを襲っていた魔物が息絶え倒れているのが目に入る、そして……)
……はぁ…はぁ…、……大丈夫です…
(恐怖に乱れた呼吸を整えながら、駆け寄ってきた少年に答え)
(大きく裂けてしまった神官服の下に覗く、下着や肌を掌で押さえる)
この魔物は、ショウ君が――
(ショウを見上げた途端ティーエを見つめる目に宿る色に気付いてしまい、続けようとした言葉に詰まる)
(アレイスやギルフォードと関係を持ってから知った雄特有の視線)
ギルさん、アレイス
私は大丈夫です……ショウ君が助けてくれたから
(駆けつけた二人に答え、かけてもらったマントの端を掻き寄せる)
ありがとうございます、ショウ君。
(どこか気まずげな様子のショウに、先ほどの視線には気付かなかったふりをして礼を言った)
――
よかった、怪我はないみたいですね
(念のためにと勧められ、木々の陰でボロボロになってしまった神官服の中を状態を確認する)
(置いてきた荷物の中に着替え用の神官服はあるが、すぐに戻れるわけではない)
(魔物の爪は下着に達していたために無残に破れてしまっている)
(それでも身体が傷つくことが無かったのはまさに神の加護、そして助けに来てくれたショウのお陰だと感謝を捧げて)
ショウ君、いつのまにあんなに……
(勇者とはいえ異世界から迷い込んだ少年、あくまで皆で支えてあげなければいけない対象だと思っていたショウ)
(それなのにいつのまにか大人の男と変わらない目をするようになって)
(なにより、先ほどの戦いぶりを思えば、仮にパーティーを離れ一人で旅を続けたとしてもそうそう危険に陥ることもないかもしれない)
(ショウをパーティーに引き留める為のよりどころが崩れてゆく行くのを感じ、動揺するティーエ)
【いえ、大丈夫ですよー】
>133
たっぷりザーメンかけられてオナニーしながらイっちゃったか、リサ。
ザーメンミルクの匂いも、味もちゃんと覚えたか?もっとたっぷりとかけて、
リサのエッチな身体に、お兄ちゃんのザーメン臭を染み込ませてやる。
(淫らにとろとろ蕩けきり、自身の白濁にまみれ、震えながら絶頂した、ザーメン奴隷を見下ろし、
肉棒で頬を叩き、射精の残滓をかわいらしい貌に塗り付け、征服感を支え、精臭を嗅がせ)
(自身の獣人の血が発情する雌を前に騒ぎ、何度でも射精できそうに興奮を高めて)
ああ、なら、お兄ちゃんの指でたっぷり弄って、ザーメン奴隷のエッチなおまんこを眺めて、
いやらしい発情奴隷の匂いを嗅いでやろう……ベッドに移ったほうが良いか?
(少女の提案を承諾しつつ、腰に手を回し、妹を抱き上げようと試みる)
【こっちも遅くなった、気にするな。】
>>143 ありがとう…おねーちゃん♪
おねーちゃんもボクも自由になって、ボクたちを縛れるのは2人だけの愛情だけになるんだよ
ボクを従えることができるのはおねーちゃんだけだし、おねーちゃんを好きにできるのはボクだけ…
もう、一方的に利用される辛い思いはさせないよ?
ボクと愛し合いながら、ボクに快楽を与え、ボクから与えられた快楽を求め合うんだ…
(破瓜の痛みに悲痛な声を上げる義姉をゆっくりと残酷に貫きながら、耳に優しく囁く)
(媚毒を馴染ませながら、苦痛を和らげるような甘く卑劣な囁きは名月を堕落させていく)
(一番深くまで押し込まれた肉棒は強烈な異物感となって、名月に無垢狼の存在を痛感させた)
(肉棒からの媚毒と、吐息からの媚毒、そして言葉による媚毒が名月を蕩けさせていく)
っっ〜…おねーちゃんの処女おまんこに、ボクのチンチン入っちゃったね♪
弟のチンチンを味わった気分はどぉ?
ボクはね…キツキツでギチギチなおねーちゃんの愛に包まれて幸せだよ♪
ほら…ボクのチンチンがおねーちゃんと愛し合ってバキバキに勃起してるの感じてよ?
(媚毒に酔って痛みを忘れた名月は代わりに沸き上がる快楽に沈み始める)
(無垢狼は決して乱暴には動かず、巧みに腰をうねらせて内側をほぐしていく)
(その肉棒の存在感は処女だった名月には未知の感覚であり、義弟の存在感を痛感してしまう)
(快楽に恍惚とする今の名月には禁忌の関係すら興奮の種に変わっていく)
(名月が快楽を覚えるのと同様に、名月により快楽を得る無垢狼を見ると快楽の交歓が何よりの愛情と錯覚していく)
(無垢狼は名月が馴染み、依存してきたのを確信するとリズミカルに腰を打ち付けて卑猥な愛の悲鳴を父親に聞かせるべく弄びはじめた)
【お気遣い、ありがとう♪】
【体は良くなってきたから、これからはどんどんいじめさせてもらうね?】
【義弟で息子なご主人様に甘える母娘なんて、本当に最高だね!】
【親子で快楽を共有、共振させて自分以外が味わう快感も味わってしまう…とか面白いかも…】
【例えば、律子と愛し合いながら、名月はお預け状態にしてるのに、律子の味わう快感を擬似的に味わわされたり、】
【奉仕しながら悪戯されて、奉仕されてる快感も共有して味わいながら、弄ばれちゃうとか…】
【ちょっと分かりにくい説明になっちゃったかな…】
>>148 はぁ、はぁ……うん、兄ぃのザーメンで、イッちゃったよ……
匂いも味も全部いいの……からだ、フワフワする……♥
(同族の精液は本能に響いてくる。今まで調教はぜんぶ人間なりの別種族からされていた)
(顔中を白濁液まみれにされても全く嫌ではなく、相手には蕩けた表情で返していく)
(名残惜しそうにペニスを舌で掃除して、残りかすまでしっかり舐めとって)
(舐めれば舐めるほど発情もぶり返してくる。相手と同じく、何度でも交われそうだった)
うん……調教されてメス奴隷にされちゃった、僕のえっちなところ、全部見てよ……
ベッドの上がいいな。いっぱいご奉仕してあげる、ご主人さまぁ。
(相手の首元に抱きつけば、そのままひょいとお姫様抱っこされて、ベッドへと運ばれていく)
(数年前より豊かな身体へ育ったとはいえ、元々小柄で体重も軽く、相手に抱きついたまま)
今日から毎日、兄ぃのベッドで寝させてね。兄ぃの好きなときに僕の身体を使ってほしいな。
ご奉仕もいっぱいするよ。兄ぃの性欲処理奴隷になったんだからね。
(嬉しそうに、少し恥ずかしそうに囁きながら、大人しく運ばれていった)
【ありがとう、ご主人さま。僕の方も少し不定期になっちゃうかもだけど、できるだけはやく返すね】
>>147 (魔物退治の途中、戦いの音に慌てて駆けつけると、他の冒険者達が危機に陥っているのに遭遇した)
(救い出した冒険者達から感謝されてるギル、アレイス、ティーエ)
(男はティーエに、女はギルとアレイスに群がっていた)
(容姿から幼く見えるせいか、ショウの所には人が来なかったが……)
「君、凄いね。剣も魔法も両方を、あんなに使えるなんて」
アイーナと名乗った、赤みがかった金髪をツインテールにした同年代の少女が話しかけてきた。
それはショウが割り込んで助けた少女。
足をケガしていた少女を守っていたので、他の三人ほど活躍できなかったのだ。
「あなた達、噂になってる勇者さん達なんでしょ?」
「う、うん」
露出はないが、体の線が分かる軽量の装備の少女に間近に寄られて、
照れてしまうショウ。
その少女は、勝ち気そうだが美少女と言っていい容姿の持ち主で、
どこか元の世界のショウの幼なじみに似ていたのだ。
「拠点の町に戻ったら、私と手合わせしてくれないかな。双剣には自信があるんだ」
アイーナは、ショウに魅力的な笑みを見せた。
……視界の端に、どこか不機嫌そうなティーエさんの姿が見えた。
やはりティーエさんでも、露骨な男達に近寄られると気分を害してるみたいだ。
でも、ギルやアレイスが上手くあしらってくれるよね。
【ツインテ美少女登場は、もう少し後の登場にするつもりでしたが】
【早めてみました】
>>151 皆さん、お怪我はないですか?
(辺りに魔物の気配が消えたことを確認し)
(回復魔法の心得のある者で手分けをして負傷者の治療を始めて行く)
――?、ああ、申し遅れました、ティーエといいます。
ええ、神殿の依頼を受けて、4人でずっと旅を続けているんです。
ち、違いますよ……私は見ての通り神に仕える身ですから……
……もうこれで大丈夫ですね、他に怪我をされた方は……?
(名前や仲間達との関係を、傷を負っていた冒険者達に質問攻めにされながら治療を続ける)
(一通り回復魔法をかけ終わり、顔を上げると)
(女達に囲まれ感謝以上の熱のこもった視線を受けるアレイスとギルの姿が目に入った)
(それは旅の間に何度も目の当たりにしたお馴染みの光景だったが)
(引き寄せられる女の気持ちが分った今となっては、居たたまれずに視線を別に転じる)
――! ショウ君――
(冒険者達の合間にショウの黒い頭が見え、ティーエの顔に笑顔が戻ったのも一瞬のことで)
(ショウの傍らに立つ活発そうな少女はティーエよりはいくつか下ちょうどショウと同じぐらいに見える)
(悪戯っぽく笑う少女に応えて照れたように笑うショウ、その笑顔は以前までティーエに対して向けられていたものとよく似ていた)
……っ
(染みが広がるように湧き出した感情を振り払おうと、ショウ達から視線を引き剥がす)
え…?、は、はい……
……っ……あの……
(ティーエを囲む戦士の中の一人に握手を求められるまま、差し出した右手を両手で握られ)
(感謝の言葉をかけながらティーエの掌や手の甲を撫でるように触れてくる指の動きに、思わず手を引っこめる)
(舐め回すような視線をティーエの全身に向ける者達もいて、直ぐにでも逃げ出したくなるが)
すみません、私、疲れてしまって……失礼しますね
(回復魔法を使った疲労を理由として、その場を辞そうとする)
>>149 無垢狼と私が愛し合って、お互いに快楽を与え合って行くの?
いい、いいわ…もうあの人に使われなくてもいいなら、お母さんを
助け出して、3人で気持ちいい事だけして暮らせるなら、貴男と
愛し合いたい…
(ゆっくりと腰を振り、膣内に先走りと共に媚毒を充満させ、浸透させて行く
無垢狼の手際の良さに、ロストバージンの激痛は快楽へ替わり、名月は、彼の
言葉を疑う事無く受け入れ始めて)
ん、とね…最初は凄く痛かったけど、今はドンドン気持ち良くなって行くの…
無垢狼が動く度にチンポがマンコの内側でグチュグチュって、イヤらしい音を立ててるの
(普通であれば思春期の入り口で、大なり小なり性的な事柄対して興味が湧く年頃だが、
小学4年、10歳のあの日の衝撃の体験から、それ等を意図的に避けていた名月だが、逆に
一旦快楽への精神的障壁が取り払われると、貪欲に快楽を貪り始めて)
あ、あぁんっ! そんなに動いちゃダメェ、気持ちよくなっちゃうぅっ!!
(つい十分程前までは、心身共に処女で性的行為への拒絶心を強く持っていたとは思えない程に、
喘ぎ悶え、義弟の体格に似合わない立派で逞しいペニスに処女を散らされ膣内を掻き回されて)
い、いやだ…死にたくないっ…お願いだっ、元に戻ってくれ名月っ!
父さんを助けてくれ、いままでの事は謝るし、お前を自由にしてやるから、無垢狼君に私を助けて
くれる様に頼んでくれっ!
頼む、たの…?
「何だ、声が出ないっ? 妖毒が進行しているのか…そんな、イヤだ…死ぬのはイヤだっ!」
(破瓜の痛みから替わった快楽に喘ぎ悶える娘の痴態を見聞きさせられる賢示の懇願は途中で途切れ、
ヒュウヒュウと言う荒い呼吸音へと変わって)
【体調が回復して来た様で、良かったです】
【では、どんどんイジメて下さい】
【奴隷母娘間での感覚共用、共振となると、首輪と保魂珠の妖気を同調させる感じで】
【お互いの身体的感覚や意識も互いに感じ合って、同時に達してしまう母姉を弄ぶ息子で弟な主人、
とは面白そうですので、演じ(やっ)てみたいです】
>>153 あははっ♪オジサン、かっこわるーい!
見てわんないかな?おねーちゃんはもうボクを愛してくれるんだよ?
ねー?おねーちゃん?
ボクと愛し合うのと、オジサンを助けるの…どっちが大事?
(息も絶え絶えに命乞いをする賢二に娘の痴態を見せつけながら、消え行く希望を踏みにじる)
(もう快楽に馴れてしまった名月に破瓜の痛みはなくなっていた)
(痛みと同時に父親への愛情も快楽と無垢狼への愛情に塗り替えられていく)
そっかぁ…痛くしちゃってごめんね?
じゃあ、イタイのイタイのとんでけー!のオマジナイをしてあげなきゃね♪
あははっ♪ホントにぐちゅぐちゅいってる!おねーちゃんってやらしーね♪
(トラウマから性の知識すら乏しかった名月はまるでこどものように幼さすら感じさせる様子で感想を伝えた)
(はるかに年下のはずの義弟はまるでこどもをあやすように優しく語りかけるとイタズラっぽい笑みを浮かべた)
(無垢狼の手が腰を捕まえた瞬間、未開発の最奥に深い衝撃が突き上げる)
(腰を掴んで逃がさないようにしながら、体が揺さぶられ、乳房が弾んで暴れるほどのピストンを繰り返した)
(「オマジナイ」の通り、痛みは消えて快感に意識が飛びそうになりながら、自信が放つ淫らな音に辱しめられる)
ふふ…きもちよくなっちゃいなよ?もう逃がしてあげないからさ…
だって、おねーちゃんがイカせて欲しいって誘ったんだよ?
ほら…もっともっと…ボクを満たせるくらいにいやらしく貪欲になってよ…
(僅かに残る理性すら破壊するように快楽に乱れる名月を容赦なく突き上げる)
(その腰は凶悪に快楽だけを与え、その手は少し乱暴に乳房を弄ぶ)
(まるで性玩具のように使いながらも、その囁きは冷たく甘く、名月を惹き付けていく)
(やがて名月の中に芽生えた獣が淫らに騒ぎ、貪欲に無垢狼を求めていく)
(今まで受け身がちだった名月は自分から無垢狼の唇を求めて貪り、腰をうねらせる)
(快楽に、そして歪んだ愛情に染まり汚れる主に導かれるように、首の保魂珠が歪んでいく…)
【そんな優しい言葉と刺激的なこと言われたら歯止めきかなくなっちゃうよ?】
【こちらの難しい提案を受けてくれてありがと】
【母娘二役は難しいと思うけど、それでも楽しんでもらえるようなシーンにできるように、こっちもがんばるよ】
>>154 え? あぁ…んっ、そう…そうね、私は無垢狼と愛し合っている方がいい…
お父さんはお母さんを助ける為に私を利用していたし、さっき、無垢狼に私を
好きにしていいって言ったでしょう?
(無垢狼と体を重ね性行為に耽りながら、彼からの問いに答える名月の心身は
性的行為と快楽に芽生えた意識と、それ等を産み出し逆に受け入れられるだけ
の素質と身体能力を持った退魔剣士の絶妙な組み合わせで)
オマジナイって…本当に痛くなくなるの?
ひゃあぁんっ!? すご…凄いのおっ、こんなの初めてぇ…私のマンコの中で、
無垢狼の立派なチンポが動いて掻き回してるのぉっ!
(無垢狼のイタズラっぽい歳相応の笑みと言葉に小首を傾げていた名月の体は、
先程までとは逆に上下に激しく揺さ振られ、大きさと形の良さを両立させた乳房と
尻を弾み揺らしながら、動きに合わせて強烈な快楽が脳髄へ突き上げられて行く)
はっ、はっ…はあぁ…ちゅぷ、ちゅうぅ…くちゅくちゅ…っ
イヤらしくなればイイのね? それで無垢狼を受け入れてあげられるのね?
(無垢狼の言葉に従うかの様に、自ら唇を重ね腰の動きを合わせながら乱れ悶える
名月を悪刀娘に変身させている保魂珠の内には、今だに霊力が僅かにだが残っており、
それが名月の心身を完全に快楽堕ちさせまいと抵抗していたが、直接女性器へと大量
かつ高濃度の媚毒を注入され、更に名月の精神が快楽を受け入れつつある為に、高まる
快楽と媚毒に侵され、徐々に弱まり、消滅も時間の問題で)
【次辺りで絶頂に達する頃かと思いますが、初体験なので失神してしまい、霊力の消えた
保魂珠は無垢狼を新たなる所有者と認め、それを知った無垢狼が毒狼の首輪と同様の効力
を備える様にして、更に衣装と武器を変化させて、快楽堕ちした姉に「奴隷剣士 女淫奴と
改名させて、妖界へと連れて行き、放置された賢示は中毒死で一区切りつくかと思います】
【ところで奴隷化母娘の言葉使いですが、無垢狼に対して普通の母や姉的な感じにして、
〜様や御主人様、などと呼ばせないのはどうでしょうか?】
【3人の間の言葉は普通でも行動は主人と奴隷という、ギャップとかズレをネタにしてみたいと
思っています】
【例;私はOO様にお仕えするXXです→私はOOの事、大事な子供(弟)だから、言う事聞いて上げるから】
【的な感じで】
【現(バッド)ルートのラスト辺りで、人間と妖怪双方の幼帝となった無垢狼が、眼下に従わせた両世界の
元為政者達の前で、二人の元退魔剣士で、現在はそれぞれ奴隷淫獣と奴隷剣士に堕ちた母姉を見せつける的な
シーンなど面白そうです】
156 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 14:43:21.20 ID:wLzPEtAQ
風
>>155 ふふ…♪さすがはおねーちゃん…
ボクもおねーちゃんと愛し合いたいな…永遠にね…
ボクたちの愛を阻む者はみんな消えてしまえばいいんだ…
そうすればこの快楽に浸って永遠に幸せでいられる…そうでしょ?
(もはや父親の命すらも名月の天秤を揺らすことはなくなっていた)
(無垢狼に傾いた天秤に更なる重りを乗せるように甘く愛を囁きながら、名月を呪縛していく)
(無垢狼の発した言葉に、無垢狼との愛を邪魔される…つまり無垢狼を失うと思い至ると名月の心はそれを怖れてしまう)
(無垢狼を失いたくない一心が、堕ちた退魔剣士に歪んだ力を蘇らせていく)
そ♪痛くなくなるオマジナイ…効き目はバッチリだね♪
このオマジナイは痛くなくなるだけじゃないよ…続けていると、どんどんきもちよくなっちゃう…
そのきもちよさを知ったら、頭も体もどんどんいやらしく変わっていく…
今のおねーちゃんみたいにね…
(慣らしは終わったとばかりに強く激しく肉棒を暴れさせて、名月の処女肉を掻き乱していく)
(暴れる乳房にむしゃぶりつき、うねる尻を掴んで逃げ場を封じて快楽を叩き込む)
(媚毒に酔った体も無垢狼に堕ちた心も、全てが快楽によって脳髄まで満たされてしまっていく)
(無垢狼の言葉に操られるように加速的に名月は淫らに染まり、無垢狼のすべてを受け入れていた)
そう…ボクのためにいやらしく…ボクだけを愛して満たすために…
ほら…ボクがおねーちゃんを縛る鍵を壊してあげるよ…
だから…壊れるくらいイッちゃえ!
(淫乱と化しはじめた名月の責めに反応し、媚毒はより濃密でより大量に注がれていく)
(その媚毒に狂った体も霊力による最後の鍵により絶頂を許されない)
(保魂珠に残る霊力は消え去る寸前で、換わりに歪んだ力が膨らんでいく)
(いやらしく振る名月の腰に合わせて放たれた無垢狼の一撃が子宮にめり込むほどに熱い快感を与えた時…保魂珠の均衡が崩れた)
【では、絶頂に繋がるようにお返事を…】
【この先の変化はまだ無垢狼も知らないお楽しみだね♪】
【早く女淫奴としての活躍も見てみたいし、何よりどれだけエロくなったかも楽しみだよ】
【この先の展開も了解】
【それと、母娘の関係もね】
【こっちとしても他人行儀な主従になったらつまらないから、母として姉として溺愛して欲しいな】
【溺愛し過ぎて何をされても、何をしてもたまらないくらいに…】
【世界中に淫らに歪んだ美しい親子&姉弟愛を見せつけたいな】
>>157 無垢狼も私と愛し合いたいんだ、ずっと一緒に…
それを邪魔する相手は消えちゃえばいい…お父さんも毒狼も…
私達やお母さんに酷い事して…あんなのはいらない…
(無垢狼の男性器と手の愛撫、優しく語り掛ける言葉に、彼への
依存心は普通の姉弟愛を超えた呪縛となって名月の精神と悪刀娘の身体を
縛り支配して行く)
そうなんだ、じゃあ、もっと気持ちよくイヤらしくなって、無垢狼に愛してもらえる
お姉ちゃんになるからね…
(乳房にしゃぶりつき腰と尻たぶを掴み、自分よりも大きな義姉の体を激しく上下に
揺さ振り、心身に快楽を与え浸透させられるが、保魂珠に残留する霊力に絶頂を阻まれ
るが、それは逆に名月の精神と悪刀娘の身体を焦らし悶えさせ昂ぶらせるだけで)
んっ、鉤を壊して…私を…お姉ちゃんを自由にしてっ、お父さんからも退魔剣士からも、
私っ、無垢狼とお母さんと一緒にセックスだけしていたいの…だから、お姉ちゃんをイカせて…
お腹の中に精液、いっぱいちょうだい…
(所有者である名月の意識と悪刀娘の身体の両方が媚毒に浸り侵されている今、保魂珠の霊力の
消費は加速し失われ、逆に彼女を介して流入する妖気は反比例し増して行き)
あ、あぁんっ! そんなに動いちゃダメェッ!
私、もう…ダメ…見て、見てぇっ!
お父さんも無垢狼も見てぇっ! 私、義弟のチンポに処女マンコ犯されて、イッちゃうのを見て、
見てえぇっ! イク、イッちゃうぅーーっ!!
(膣内で激しく動いていた無垢狼のペニスの先端が子宮内に侵入した瞬間、心身と霊力は限界に
達し、名月は上半身を大きく仰け反らせ、感涙と唾液、脂汗を飛び散らせ、絶叫を上げて性的絶頂を
迎え、無垢狼と繋がったまま失神してしまう)
(妖気の流入に耐え切れなくなった霊力は完全に保魂珠の中から消滅し、替わりに妖力で満たされて、
それでも霊力を欲する保魂珠は、以前に取り込んだ霊力の持ち主である無垢狼と精神を繋げようと妖気を
発散させて)
……?! うっ、あぁ…はっはっ…
「苦しいっ、呼吸が…あ、眼が耳が…助けてくれ…名月…無垢狼君…いや、誰でもいいから助けてくれ…
律子…助け…て…」
(名月が達した事で妖毒は賢示の全身に回り、皮膚感覚がけでなく視聴覚まで影響を与え鈍化させ、彼の耳には
快楽に耽る2人の声に替わり、間隔を狭めて行く自分の鼓動が聞こえて来て)
【女淫奴としての活躍は悪刀娘のままのふりをして毒狼を騙した後で、無垢狼と協力して謀殺する際に替わり様
(口調や戦い方:男っぽい物から女らしい物へ・他者防衛の為から獲物を狩る感じへ)を楽しんで頂ければ嬉しいです】
【無垢狼の子供を宿しているのも、その時に毒狼に教えて事が済んだ後で律子と共に、無垢狼の前で出産とか】
159 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 23:17:12.29 ID:bLmkarOn
泥
>150
ああっ、リサにたくさん染み付いて、取れなくなる位に精液マーキングしてやるっ、
メス奴隷リサのおまんこも、お尻も、おっぱいも、お口もっ、みんなみんなこれからは
お兄ちゃんの物だっ、リサはお兄ちゃんのおちんぽえろ奴隷だっ!!
(本能的な獣欲が、同族の牝の身体の前で、昂ぶり、うっとりと肉棒を舐め終えた少女を抱き上げ、
お姫様抱っこでベッドに運び、甘くうれしそうな呟きを聞き、口付けを落とし。)
(少し残る自身の精液の匂いも、この可愛い牝奴隷を征服するという感慨に代わり)
もちろん、毎日寝ていていいし、俺の好きな時にリサのえっちな身体を抱かせてもらうぞっ、
これからはおにいちゃんのザーメンは全部リサに注いで、かけて、たっぷり気持ちよくしてやる!
(妹少女をベッドに下ろすと、自身は逆向きにベッドに横になり、先ほどの射精のあと、舐め清められ、
再度隆起しはじめる男性自身を性欲処理奴隷の、目の前に差し出しながら、少女の発情秘所の匂いを嗅ぎ、
手で足を開かせ、無骨な商人の指先で、ぐりぐりと弄り、もう一つの穴やクリトリスを探りながら、
少女奴隷の奉仕を、下半身に受け始め。)
【すまん、体調崩したりで本当に遅くなってしまった。】
【遅れすぎなら、見放してもらっても構わない。】
>>158 そうだねぇ…おねーちゃんとボクと律子ママの幸せを邪魔するヤツは消えちゃえばいい…
ううん…消しちゃえばいいんだよ♪
だってボクらにはそれができる力があるんだからね♪
(無垢狼の言葉の意味を探ると、自らの内に熱くたぎっていた力に気がつく)
(それは悲痛な運命と正義のために沸き上がったかつての力ではない)
(煮え立つような快楽と芽生えた歪んだ愛情を糧とする新しい穢れた力)
(名月を護っていたはずの保魂珠は今や、彼女を穢し堕とすものに変わっていた)
あは♪見てる?オジサン…これがおねーちゃんの本性だよ!
あの時の律子ママと同じ、どうしようもない淫乱で、オジサンを裏切って他の男を愛する淫獣…
オジサンが愛した妻も娘も、アンタを見棄てて堕ちていくんだ!
(ようやく味わった初めての絶頂に意識を失った名月の顎を掴み、父親に見せつけて罵る)
(最後の力を振り絞り、娘に呼び掛けようにももう声もでない)
(薄れ行く意識に鮮明に娘の恥態が焼き付き、走馬灯のように妻の恥態が思い出された)
あぁ…あれ…?どうなってるんだ…?腰がとまんない…!
おねーちゃ…気絶…して…るのにぃ…さっきより絡みついて…
くぅぅ…ダメだ…もっと犯したくなる…孕ませたくなる!!
(絶頂により気絶した義姉を労るように動きを止めようとした無垢狼は意識を失ったはずの姉に操られるように腰を暴れさせた)
(保魂珠が妖しく輝く中、名月の体は淫らに変わっていく)
(愛する者を淫らに愛するため…快楽で妖力を吸収するため…)
(それは人間を越えた存在への進化)
(無垢狼はそんな姉に魅入られ、絶頂に揺らぐ姉を更に犯しながら媚毒の精液を大量に放っていた)
【また大分待たせてしまってごめん…】
【これでようやく悪刀娘から女淫奴に生まれ変われる…かな?】
【悪刀娘の強さや凛々しさを楽しませてもらったから、変化がすごく楽しみだよ】
【母子同時出産とか贅沢すぎるシチュだね…楽しみで仕方ないよ】
【次レスで毒狼と戦いに入るか、もう少し調教するかは任せていいかな?】
162 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 18:39:24.55 ID:cNE2xRRu
ガッツポーズ
>>161 私達3人の幸せを邪魔するのは、お父さんも毒狼も一緒に消しちゃえばいいんだ…
(激しく腰を動かし上下に体を揺さ振り快楽を高め、絶頂へと導かれる名月の意識の
内からは、父親や退魔組織の隊員達と共に毒狼の眷族達から人々を護るという、退魔
剣士としての使命感は消え、無垢狼から与えられる性的快楽と彼への依存心に根差した
歪んだ姉弟愛へと変質して)
(そんな名月を護ろうとしていた保魂珠は妖気に侵され、逆に彼女の快楽堕ちを加速させる
物へと変わりつつあって)
うぅ…あ、あぁ…
「そんな、そんな事…こんな所で…名月も律子も私を棄てるなんて…嘘だ、誰か嘘だと言ってくれ…
私をた、す……」
(全身を濡らす冷や汗が体温低下を加速させて行くが、既に賢示はその変化も体感出来ない程に妖毒に
侵され、刻一刻と死へと近付いて行き、それは延滞も停止も不可能な物で)
(ぼやける視界に悪刀娘の姿のままで無垢狼の腰の上で失神した娘、名月の痴態がはっきりと映し出され、
それは妻、律子の痴態を思い出させて、賢示の焦りと死への恐怖を増幅させて)
……、………
(気絶し意識を失っている筈の名月の身体は、見えない糸に操られる様に上下左右に動き、その胸元では
霊力から妖気へとその力の源を変えた保魂珠は、先代の悪刀娘だった律子が毒狼に犯され、心身を奴隷
淫獣へと変質された記憶を読み出し、現在の悪刀娘である名月の身体も同様の物へと造り替えて行く)
(それは、無垢狼との性行為で彼から妖気を得る為、名月が彼を欲している為で)
【時期的に新年度で季節の変わり目ですので、色々とご多忙かと思いますので、お気になさらずに】
【悪刀娘と女淫奴、双方共に毒狼の居城へ乗り込んだ際に無垢狼の弟達や配下の別種族の妖怪達を相手に
戦う時に格差を見せたいと思っています】
【母娘が揃って実子で義弟の前で、同時に孕んだ赤子を産み落としながらの出産アクメとは、こちらも楽しみです】
【次スレの展開に関しては、そちら側にお任せしますが、戦いに入る場合は女淫奴の正体を表した時に
衣装と武器の新調の際に更なる調教を受けていたと、毒狼と律子に教えるシーンを挿入したいので、よろしくお願いします】
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 17:48:36.96 ID:R+ClNUjG
ペケポン
>>160 【兄ぃ、こんばんは。見放したりしないから安心してね。ちゃんとお返事書くから】
【けどここのところ忙しくて、まだちょっと時間とれなくて……この土日には続き書くから待っててよ】
【僕のほうこそ遅くなっちゃってごめんね。これからもよろしく】
【今日は伝言だけね。次は続きを書くから。おやすみ】
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 08:52:15.38 ID:42NJH5k1
置
>>158 (数刻後…2人の交わりはまだ続いていた)
(まるで義弟を犯すように腰を振り、まみれた精を塗りたくって悶える様はもう退魔剣士の面影もない)
(それもそのはず…名月はもう人にあらざる淫らな体に生まれ変わっていた)
(今の名月は媚毒の影響すら受けない…いや、受ける必要もない)
(無垢狼の存在自体にどこまでも発情し、無垢狼を想うだけでどこまでも淫らになるほどに愛し堕ちてしまっているからだ)
(憎い敵であった義弟を愛し使える淫らな雌戦士…それが今の名月のアイデンティティになっていた)
…あれ?オジサン、いつの間にか死んじゃってたみたいだね?
おねーちゃん知ってた?知るわけないか…ボクしか見えてないもんね♪
(もう瞬きすることもなく虚ろに見開かれた濁った瞳が2人の情事を映していた)
(父親の死にも哀しむ隙もないほど、名月は無垢狼を求めていた)
(無垢狼は名月を四つん這いにして組み敷くと父親の亡骸を向かせて腰を尻に押しつける)
(蕩けて開いた子宮に肉棒を押しつけて何度目かも数えられない射精を流し込んでいた)
(何度味わっても鮮烈な快感が名月を狂わせ、確実に孕んでいる子宮が狂喜して絶頂を弾けさせた)
ふぅぅぅぅ♪いっぱい出たぁぁあ♪
おねーちゃん、お腹ポッコリしちゃってるね?ボクのせーえきでマンプクかな?
さぁ…それじゃあ、腹ごなしの運動の始まりだよ♪
おねーちゃんのおとーさんの次は、ボクのおとーさんをやっつけなきゃね?
それが終わったら、ずっと可愛がってあげる…
今度はお腹いっぱいになってもやめてあげないからね?
(あれだけ妖力を精液に換えて放ち、吸われたにも関わらず、凄まじい妖気を放つ無垢狼)
(強大な妖気は次元に亀裂を入れて異界へ繋がる穴を産み出す)
(妊婦のように腹を膨らませるほどに精液を貯え、淫らな笑顔で無垢狼を求め続ける義姉を抱き抱えて異界へ渡る)
(孤独に打ち捨てられた骸はそれをただ見送っていた)
【お気遣いありがとう…まだ忙しくて遅くなりがちでごめん】
【必ず返していくから、お付き合いよろしくお願いします】
【それじゃあ毒狼を不意打ちにする展開を始めるね】
【名月は快楽酔いしたままでも、悪刀娘のフリをして抵抗しても構わないよ】
【壊れかけた律子を抱きながら毒狼が迎えるのも面白いかも…】
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 19:08:55.04 ID:h74Wxm2+
鈴木
>>160 うん……僕、兄ぃのおちんぽえろ奴隷だから……
(抱き上げられている間も相手に抱きつきながら、うっとりと囁いて)
(口付けされれば頬ずりするように肌をすりあわしていく)
うーん、兄ぃに毎晩使われちゃうよ……毎晩精液まみれにされちゃうよ……
(嫌そうな素振りはなく、むしろ嬉しそうに、ご主人さまの言葉を反芻していく)
んっ、はぁ…………あ、あっ!
(ベッドに降ろされる。すぐに下半身に顔を寄せられて、秘所の匂いを嗅ぎ回される)
(指先で敏感な箇所をぐりぐりされる。身体が震えて声が出てしまう)
あっ、ん、兄ぃ……ん、んっ、んっ、んっ♥
(しばらく愛撫を感じていたが、めのまえのおちんぽにも顔を寄せて、口で性器を咥えていき)
(飴玉を舐めるように、ペニスに舌を絡ませて、兄ぃを悦ばせて)
んっ、んんっ!
(肉豆も菊穴も入り口も弄られて、愛液が止まらずに、あたりに淫らな匂いが広がっていった)
【僕も遅くなってごめんね。これからもよろしくね】
(夕方、新しいシェリフ・ハウスに戻ったクリフは、デスクの上にある丸めた手紙に気づいた)
(自分宛になっていたので、それまで見たことのない封蝋だったが外して開いてみると、見慣れたボスの字が…)
親愛なるクリフへ
おかえりなさい。
今日はまるでオリエンテーリングの様な移動につきあわせてしまって悪かったわ。
無事ここに辿り着けているといいのだけれど…
そうそう、今回初めてシーリングスタンプをつけてみたんだけどどうかしら。
ルビナートのおやじさんに2個セット割引にしてもらったから、あとであなたの印も作ってみて。
町長のVIPの護衛だかで私が土日に戻れないのはなかなか切ない…(←二重線で消して)不便だわ。
…でもあなたが土地勘があって助かった。町の人の評判もいいから、安心して留守を任せられる。
町の古株があなたの評判を教えてくれるついでに、「昔の」(←ここだけブロック体)評判まで教えてくれるのは余計だけど。
私が過去に拘ると思って心配してくれているなら、おあいにくさま。
今日だって娼家の安全対策定時連絡会してきたけど、おだやかなものだったわよ。仕事をもつ女はムチャはしないものなの。
…とはいえ、その領域じゃこちとらシロウト…むこうが本気になったらひとたまりもないわ。そんな目に私を…どうぞあわせないでね?(ハート印)
あんまり長くなっても読みにくいでしょうから、今日はこのへんで。
次に会える時が待ち遠しい。
あなたのマレーナ
【住み慣れた板からの移動は心苦しかったのですが、ロールのできる置きレスのスレがないようなので他に方法がみつからず…】
【ここは私も初めてなので、フロンティア開拓できれば…嬉しいです】
>>170 ボス・・・・あんたはタフで辣腕だが、あんたが奔走していた時に
サポート出来なかった事を、これほどもどかしく思った事はないぜ。
マレーナの苦労に比べれば、この地にたどり着く事など容易い事だった。
町の連中はいいやつばかりだが、噂好きが多くていけねぇ(苦笑)
色々思う事もあるかもしれないが、今目にしている物だけを信じていて
くれればいい・・・ははっ、勝手な話だろうが。
(手紙を読み終え、夕日が沈み行く乾いた町並みを見つめ)
(ボスを想い、一人シェリフ・ハウスに佇む)
マレーナ、あんたを想うと、体の芯が熱くなって仕方ねえ。
再会(開)を楽しみにしているぜ。
【今日は奔走していただいて恐縮するばかりです】
【本当に・・・ありがとう】
【マレーナさん、遅くなりました。拙いレスですが
少しでも和んでいただけますよう】
>>171 (夜帰って来て出て行ったクリフと入れ違いに戻るマレーナ)
(ま新しい封蝋をはがしてメモを読み、顔をほころばせる)
(いったんメモをおき、ハウスの小さな水場で簡単な水浴びをする)
(髪を洗い、体を丁寧に洗い…体を拭いて着替えた後)
(自室のベッドに倒れ込んでしばらくうつぶせに伏せている)
ぁぁ…
(自ら体に触れるわけではないが、小さく声を漏らしたのは)
(どうやらメモに触発された疼く思いを鎮めていたようだった)
(やがて起きあがると、パンとチーズをかじりながら身支度をし)
(デスクで返事を書き、再び出て行った…)
クリフへ
いそがしいなか、やさしい気持ちをありがとう…
あなたがあの地区を楽しみ、愛されている様子がとても微笑ましかったから、
できれば味方が増えることを願っていたの…
残念ながら、あなたのように自らの魅力で活気をつくるのではなく、
他のやり方で自分の思うままにしようとする人が現れてしまったわね…
思い返せば他のやりようもあったかもしれないけれど(わたしは割と反省する方なの、意外でしょ?)
しょせん限られた時間のなかでルールを読みとることしかできないわけだから、
今回の引っ越しはまずまずのできとすることにしたわ!(笑)
あなたのはげましに…いろいろおさまらなくて困ってしまうけれど、今日も行ってくるわね…
あなたも体に気をつけて、しっかりはげんで!
ではまた
【…というくらい強い女性っていいなぁ(笑)】
【メッセージ、ものすごく和ませていただきました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったので…】
【いずれ…別のキャラでカムバックしてみましょうかね(←こりない)(笑)】
【とはいえ、お互い限りある時間のなかでの身なので、マイペースでおつきあいいただけたら嬉しいです…】
173 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 20:27:18.65 ID:OsC/xKRi
ハンガー
置きレスしなよ
見ててやっからさあ
>>167 あぁ、うあぁんっ! 無垢狼、気持ちイイよぉ…お姉ちゃん又イッちゃう…はあぁんっ!!
(意識を回復してからも無垢狼と激しいセックスを続ける名月は、自分の身体が母、律子と
同様の性行為に特化した物へと変質した事を知るが、それを驚き悔やみ恥じる人間としての
正常な理性や退魔剣士としての使命感は完全に消滅し、逆にそれを受け入れ喜び誇る淫らな
奴隷剣士へと堕ちてしまっていて)
え、無垢狼、何す…アァンッ!!
(性器同士を繋げたままで姿勢を変えられ四つん這いにされた名月の目の前に、妖毒で中毒死した
父、賢示の死体が横たわっていて)
お父さん、そんな顔しないで…大丈夫よ、私達姉弟が協力すれば、毒狼なんて簡単に殺せるから、
それでお母さんを助けて、3人で毎日セックスだけして幸せに暮らすから、お別れね?
(まるで恋人や婚約書の元へ行く為に実家を離れる事を父親に告げる様に話す名月の表情や口調は、
ごく普通の物で、それは自分を利用していたとは言え、父親の死を悲しむ正常な思考が存在しない
事を示していて)
本当、無垢狼の熱くて濃くて妖気いっぱいの精液でお腹こんなに膨らんじゃった…
私、早く子供産みたいな、それでその瞬間を無垢狼に見てもらいたいな、だって、
無垢狼は私の大事な大事な弟だから、何をされてもいいし、何でも言う事を聞いてあげるからね?
(かつては敵であった義弟に間接的に父親を殺害され処女を奪われても、愛する弟の行いならそれ等を
何の問題も無いと思う程に、無垢狼の存在を義弟で主人として受け入れて)
んっ、そうね…無垢狼は私をお父さんから解放してくれたから、今度はお姉ちゃんが毒狼から無垢狼を
解放して上げる
だから、それが終ったら、又、セックスしようね?
(嬉々とした顔で自分との性行為をねだる名月を、身長、体格差を物ともせずに軽々と抱き上げ、次元に亀裂を
入れ、故郷の妖界へと帰還して行く無垢狼)
(その数時間後、自宅で意識不明の女性隊長と弟が行方不明になった事を報告しようと行方を探していた退魔組織の
職員によって、賢示の遺体が発見されて)
(報告を受けた組織上層部は、二代親子が妖との戦闘で消息不明となったと発表して)
(彼等は組織内の権力闘争が終結した事に安堵するが、妖怪に対抗する唯一の存在が逆に彼等の勢力に加わった事を
知らずに、人類の技術と科学のみで無益な戦いを続ける事を続ける事になるが、それは又、後の話で)
【返信の遅れについては、ご事情ですのでお気になさらずに】
【次回からの展開ですが、先に考えた通りに「無垢狼の策略で、女淫奴になった名月へ失った霊力を自分が貸し与えて、
一時的に悪刀娘に戻して。以前の政敵達を集め、その前で仇敵の悪刀娘を性奴隷として従えている様子を見せ付け、
実質的に自分が妖界の支配者となった事を宣言しようとした毒狼の前に、人間界へ無断で渡った無垢狼が悪刀娘相手の
戦闘で不利を悟って敗走して来た」と姉弟で一芝居を打って、人間界へ侵攻する前に名月を律子と同じ性奴隷に堕とし
完全に退魔剣士の存在を抹消しようとする毒狼が勝利を確信した瞬間に、息子の計略に落ちて全てを奪われる流れで行き
たいと思いますので、よろしくお願いします】
>>172 う、んん?
朝なのか?ううっ、眠っちまったのか・・・
(一日の仕事が終わり、シェリフ・ハウスに戻ったところまでは覚えていたが
いつの間にか泥のように深い眠りに落ちていたようだ)
(日頃の疲労からか、すぐに起き上がれず、とりとめもなく思いを巡らす)
ダーズリーとカニングハム双方の小競り合いはあるものの
酒場の喧嘩程度だから可愛いもんだ。それより農園と
隣接する牧場から逃げ出した牛追いの応援を依頼されたのには参った(苦笑)
町が平和過ぎたのか、体がなまっちまってるのか、緊張感が足りねぇな。
ボスも護衛の仕事は勤まってるのかね?ボスの事だから、VIPが下卑た野郎なら
さっさと仕事を降りるか、下品な口を黙らせるかのいずれかだろうからな。
俺もボスに雇われてからは、すっかり品行方正になっちまった(笑)
(ベッドで寝返りを打ったその時、手に何か柔らかい『もの』に当たったようで)
!!
(うっ、と飛び起きたが、そこにはマレーナがベッドに突っ伏していた)
ボスの気配に気付かないとは、助手失格だな。というか、賊だったら
命が無かったかもな(汗)
(久し振りに再会したマレーナの髪を弄りながら)
ここのところ色々慌しかったからな、マレーナ・・・・。
【マレーナさんお久し振りです】
【時間が合えば、以前提案していただいた他のシチュも含めて
御一緒出来ればいいですね】
【本当にいい女(素敵な女性)ですね。このやり取りにも和みますし
チラリズムにも(笑)】
【置きレス故、話の展開もこちらでは相談出来るようです】
【マレーナさんの仰るように、限られた時間の中で、ゆったりと
お付き合いさせていただければと思います】
クリフおはよう
179 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 22:05:41.14 ID:Edit/ION
赤壁
レッドクリフ
【急ですが、珍しく月曜日の夜までの時間が自由に調整できることになりました〜 】
【もし「ココ空いてるよ」というタイミングがあったら嬉しいです…】
【取り急ぎ】
まさかここでスレH板みたいなことするつもりじゃないよね?
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
だってさ
スレH板でも同じ日に複数の伝言板使ってたし
恥ずかしいことだけはしないでください
>165 >169
りさっ……。ああっ、毎晩頑張るからな、おにいちゃんっ!
(兄のかけた淫らな言葉を嬉しそうに反芻する妹おちんぽ奴隷、
一日前には、想像もしなかったような禁断の関係が、これからは、
日常と成るという事実は、更なる興奮をもたらし)
(獣欲のままに牝の秘所の匂いを嗅ぎ、ざらつく舌で、嘗め回し味わい。
指先は少女の感じるところを血縁の勘で、責め立て、調教された肉芽もアナルも、
おまんこも弄り、止まらぬ愛蜜の濃厚な香りをいっぱいに吸い込み。)
はぁっ、リサッ、リサの蜜があふれてっ、とってもえっちなおまんこのにおいだっ!
こんな、お尻の穴を弄っても、ひくひくって感じてるのかっ、いけない子だっ!
(言葉とは裏腹に更に熱情をたぎらせ、肉棒をびくびくと性奴隷少女の口で震わせ、
妹のフェラチオを味わいながら、舌先と、指で少女を感じさせ、舌をねじ込み)
りさっ、かけるのと飲むのとどっちがイイッ?どっちが好きだっ?
【ありがとう……、リサは本当に良い奴隷だな……。】
>>177 クリフへ
あなたの手のぬくもり、まだ髪から抜けないわ…
明日からの急な休み、趣向を変えて隣国で、あなたが好みといってくれた女になって
待ち合わせ伝言板に予定を書き込むわね…
ぴんときて、もし時間があったらあなたからの伝言でもうれしいわ。
予定があいそうなら好きスレのどこかを使いましょう…
あなたのことはあの女の関係者の名でで呼ぶけど許してね。
では、よい週末を!
186 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 23:57:59.02 ID:Q0ru+dCP
同意
>>185 (国境の近くまで馬を奔らせながら、思いに耽る)
ボスのお遣いで国境線まで来たが…ボス
時間を要して…済まない。
こんな俺でも辛抱強く待ってくれるボスには、ただただ
感謝しかないな。
おかげで夜の方は聖人のような振る舞いになっちまったが(笑)
どうも土地勘が(苦笑)今日は一日野営だな。
【了解です】
188 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 12:05:57.56 ID:VgLtIu3H
うむ
>>176 (人間の棲む世とは次元を隔てた妖の世…)
(そこに人間はいない…いるのは尊厳を奪われて奴隷に堕ちた元人間だけだった)
(妖界の空が開き、異界からの光が大地を照らした報告を受け、異変を調べるために妖たちが向かった)
(すでに妖界は1人の妖により統一され、その総てはたった1人のために存在する)
(そのため、異変は妖界の持ち主である唯一の支配者の耳に届けられる…そう妖帝・毒狼に…)
(数刻後、毒狼の耳に届いた報せは彼を歓喜させた)
(妖界から人間界に渡った息子が人間により瀕死で帰還を果たしたこと…)
(そんなことは毒狼にとって何の興味もない)
(息子を瀕死に追い込み、息子を追って妖界に降り立ち、自分の部下を数百斬り倒した存在…)
(奴隷しかいない妖界にあって、ただ1人の人間…仇敵・悪刀娘…彼女の存在が毒狼を歓喜させた)
(しかも、激戦に力を使い果たした悪刀娘は囚われ、毒狼の城へと運ばれた)
(毒狼はついに人間界を制圧する気を得て、かつて妖界を支配していた政敵たちを収集した)
(毒狼は最後の仕上げをするために、悪刀娘の囚われている部屋を目指す)
(とびきりに濃い妖気を媚毒に変えて纏いながら…)
【なんとか返せたもののまた1週間…いつも遅くなって申し訳ないね】
【色々悩んだけど、姉弟の謀は隠して、毒狼視点から再開させてもらうね】
【政敵たちを集めた場で堕落させようと、軽く調教…から始めて、晴れの舞台で逆転…かな?】
【出だしの解釈とか間違ってたら教えてね】
190 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 15:50:51.40 ID:Zz+Q5bK6
置
>>189 ウッ、ムゥ…うぅ…
(人間界と違い、常に雲に覆われた空からの鈍い陽光が、唯一の光源の狭い鉄格子の嵌められた窓から挿し込む牢獄)
(その出入り口の正面の壁に、X字型に分厚く重い枷と鎖で両手足首をそれぞれ天井と床に固定され抵抗と逃走を、
目と口を目隠しと猿轡で隠され視覚と発声を、それぞれ完全に封じられた名月、いや、悪刀娘の全身は着衣だけで
無く顔面や手足も無数の切り傷に覆われ、薄っすらと血が滲んでいて)
『奪魂丸さえあれば、手が届かなくとも、こんな鎖の一本や二本、どうにでもなるのに…』
(狭い牢獄内には彼女の愛刀、奪魂丸は当然無く、その様な状態でも、ガチャガチャと鎖を鳴らし、頭を上下左右に振り何とか戒めを解こうとしていて)
……ッ?! お、お前は…毒狼っ…!!
(その耳に鉄扉の開閉音と自らに近付く足音が聞こえて来て、次の瞬間、目隠しと猿轡を外した相手の姿に悪刀娘は驚愕するが、
直ぐにそれは消え、口調は変わって)
今すぐ、私を…いや、私と母さんを解放して、人間界へ返してもらう
お前の可愛い息子のおかげでここまで案内して貰ったから、交換で助けてやってもいい、どうする?
(まるで囚われの身で無いかの様に交換条件を提示する悪刀娘の表情や声、視線はかつて毒狼を封印した先代のそれと、僅かな
顔付きと声の違いを除けば瓜二つの物で)
……、せっかく再会したと言うのに、そんな事を言うとは…悪い所だけ母親似ですね、悪刀娘… それとも名月ちゃんと呼んだ方がいいですか?
(困った様に眉を伏せながら悪刀娘に言葉を返しながら、胸元から保魂珠を取り出し蓋を開け、虹色の霊光が澱んでいる事を確認すると感心した様子でそれを戻して)
これだけ妖気に冒された状態の保魂珠で変身して戦い、有象無象の弟達はともかくあの無垢狼にまであれだけの手傷を負わせるとは、敵ながらあっぱれと褒めて差し上げましょう…
(それまで冷静に話していた毒狼の口調と声、表情に冷酷さと加虐心が混じり、真紅の瞳が悪刀娘の頭頂から手足の指とつま先までを丹念に眺め回して)
だからこそ、貴女は堕とし甲斐があると言う物ですよ、母親以上の力を持つ二人目の悪刀娘…少しここで準備をしてから、ちゃんとお母さんと再会させてあげましょう
もっとも、今の彼女は貴女に助けて欲しいなど思っていません、逆に娘も自分と同類に堕ちて欲しいと願うでしょうね…
(母親の奪回の為に単身、敵地へ乗り込んで来た悪刀娘の決意と覚悟を嘲笑いながら、身体じゅうから妖気と媚毒を発散させ、何種類もの先端を持った触手と様々な動物の多腕を生やし、
じりじりと彼女を調教しようと迫って行く)
そんな事は無いっ、母さんは元に…人間に戻る、お前を倒して戻してみせるっ!
(毒狼の言葉に反抗する悪刀娘だが、脳裏には数年前の悪夢とその元凶である妖へのトラウマが僅かづつでは有るが、名月の意識から湧き上がって来ていて)
【新展開の始めですが、場面転換の説明等もあるので、こちらとしては充分な物で感謝しています】
【まずは牢獄内で体じゅうを弄るが挿入は無しで(処女膜の確認は有りで)保魂珠の穢れも利用して一度達させてから、玉座の間へ移動させて政敵達の眼前で調教の続きを行って本人から
処女を捧げ奴隷化すると確約させて、いざ性器挿入で擬態が消滅して、女淫奴としての正体を表して毒狼を逆拘束した所へ無垢狼がやって来て自分達姉弟の新たな関係と策略を説明して、
毒狼への下克上を開始する流れで良いかと】
【女淫奴の悪刀娘への擬態(変身?)は、無垢狼が消滅した霊力を姉に一時的に与えていたので、毒狼も名月自身と保魂珠の物だと誤認してしまって】
【奪魂丸は別所へ保管していた物を重傷を負って行動不能と偽装してノーマークな無垢狼が奪取して、女淫奴へ手渡す方達で】
【再度になりますが、返レスはお急ぎにならずにお返し下さい】
【それでは、改めてお相手を宜しくお願いします】
192 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 12:53:18.73 ID:T+Mjff6U
置
つぁ
>>184 あ、兄ぃ……ご主人さまぁ……そこ、いいよぉ……♥
(足を開いていれば、秘所を実兄に舐められる)
(初めて愛撫される場所でも、血縁の兄に舐められるだけでも、気持ちがよくて蕩けてしまいそう)
(愛液が勝手に染みだしていき、兄の顔を汚し、淫靡な香りがご主人さまを興奮させていく)
ん、あんっ、だ、だって僕、兄ぃの性奴隷だから……
(舌をねじ込まれて肉豆を指で押しつぶされて、びくんと身体を跳ねさせて)
(喘ぎ声を上げながら、兄の肉棒にむしゃぶりついて、唾液を塗りたくっていく)
あ……じゃあ、ご主人さまのザーメン、飲ませてほしいな?
(蕩けた声で囁くと、ペニスを咥え込み、根元のほうまで口の中に入れてしまう)
(口の中で舌を転がして、竿に柔らかい舌を押し付けて、口いっぱいにペニスを感じて)
(蕩けた表情のまま、強くペニスを吸い立てていく)
【兄ぃを待たせちゃってるから、それほど良い奴隷じゃないかも……いつもごめんね?】
195 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 09:58:35.72 ID:8KUK5Loj
?
【エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN とのロールに使わせてもらう】
「はぁい、エリー」
(突き飛ばされたエリーシャに、メンバーの一人が後ろを向いていきなりズボンをさげて、尻肉をかき分けて肛門を見せる)
「ほら、あたしのペニスこきながらケツ舐めな」
(肛門をなめるエリーシャの頭を掻き毟るようになでながら)
「あぁ…アンタ、ほんとに上手だねぇ…んっ、ほら、もっと舌つかいな…キタナイ手や口であたしのマンコ触るんじゃないわよ?」
(たっぷりと舌と手で奉仕させて)
「ぅ、んふっ、出すわよ、ほら、こぼすんじゃないわよぉっ!」
(いつものようにエリーシャの手のひらに射精した精子を受け止めさせる)
「あんなきたねぇ便器に触られて平気なのかぁ?」
「ま、そういう趣味なんでしょ」
「んだと?結構イイんだぜ、こいつ」
「知ってるわよ、私もキレイならよく使ってるから」
(三人のメンバーが立ち上がり、ズボンを脱いでエリーシャを囲む)
(エリーシャの目の前でペニスをしごき始め)
(受け皿をつくった両手に精子を注いてく)
「ほら、飲めよ」
(手に溜まった濃い精子を一気に飲み干させる)
(エリーシャを囲んでいた輪の一列目が下がり、後ろから出遅れたメンバーが前に出てくる)
「ちっ、きたねぇ精子まみれかよ…まぁいいや、ほら、ケツあげな」
(四つん這いにさせると、あふれる精子を指で乱暴に掻き出してはオマルに入れ、ペニスをぶち込み、膣にシゴかせる)
「なんか、抜くとしょんべんしたくなるよなぁ」
「お、私も」
(四つん這いで入れ替わりで膣を使われてながら、頭からは小便をかけられる)
(頭のすぐ下にはオマルがおかれ、臭気が立ち上り、メンバーの尿がたまっていく)
(そうして、三人目となったとき)
「なんだぁ、膣締めやがって…イクのか?」
(ズボ、と強引にペニスが引き抜かれ)
「ほら、続きしてほしかったら…テメェの糞食べてみな」
(指がクリピアスを焦らすように嬲る)
>>196 う………ん?
(呼びかけられた方向へ振り向くと、仲間の一人が私に向かい尻を向けていて)
(ズボンを下ろすと私に肛門を見せてくる…彼女はコレがお気に入りらしい。これ以外のことはちょっと思い出せない)
(さすがにケツを舐める…という行為は抵抗を感じる…)
(けれど渋々ではあっても彼女の尻に近づき、顔を寄せる)
んっ…相変わらず、臭い……
舐めさせるなら…遠慮してちょっとは洗っておいて欲しいんだけど……
(場所が場所だけに人並みに拭いていても、やはり汚物の臭いが鼻を突く)
(汗も混じり、最悪の臭い…それでいてシャワーも浴びない。最悪の気分になる)
(そんなことは彼女にはお構いナシなんだろう…私は気持ちよくなるための便所)
(それに慣れや習慣は恐ろしいもので、こうしてた要求に私は応えていく…)
ンっ…じゅっ、くっ…ンぅ!じゅる…
はっ…くさい……ンっ…
(彼女の肛門の中心の味、臭みが口の中に広がり少し吐きそうになる)
(舌で彼女の肛門の皺を一本ずつ舐めていき、舌先を硬くして肛門の中心に宛がうと強く擦り挙げる)
(ケツを舐めるなんて最悪な行為もに顔は顰めているけれど、両手はそのままペニスを凄く)
(後ろから右手でタマを、左手で竿を扱き、竿ばかりでなく指先で裏筋なんかを刺激する)
言われない限り…んっ…しゃわらっ…ないわよ……
(舌で肛門を穿りながら侮辱に抗議を向ける。そのとき射精され、いつものように手皿で暖かく感じる精液を受け止める)
んっ…センズリでいいなら、私いらないでしょ?
(ケツを舐めていた女ばかりか周囲のほかの仲間達も口々に私を詰るか、勝手なことを言っている)
(三人分のペニスが目の前にあるのに何もされない、何もさせられないのは楽でいいが、煮え切らない)
(私は自分の認識以上に淫乱なんだろうか…?そう考えるが、「出来上がっている」ときにお預けは誰でも辛いと自分を納得させる)
……割と、悪趣味よね…これ……んっ♥
(手の中に零れないばかりにたっぷり溜まった精液を飲めと言う…)
(三人分の精液を口に注ぎ、なるべく零さないように注意して喉に…そして、食道、胃に流し込む))
(ザーメン一気飲み…割とサイテーな趣味だと思うけれど…これで身体が熱くなる.)
(むせ返る生臭さ…味も臭いも所々に違う…)
(喉に絡む生臭いものを大量に飲むのは骨が折れるが、この間のジョッキ一杯よりはマシだと思う)
(1/2)
仕方ない、でしょ……それに精液塗れは私のせいじゃ…ない…
あっ………ンンンっ!!はぁっ…
(興奮していたこともあって、私の顔は赤く…何度かイってはいても身体も疼いている)
(文句を言いつつ仲間がペニスを入れくる。SEX自体は嫌いじゃない…私だって気持ちよくなりたいから)
(自分から腰を振って彼女のペニスを味わう…私を気持ちよくするなんて発送のない仲間から愛撫なんてされないから、)
(私自身が気持ちよくなるためには、自分で努力するか工夫するかだ)
(自分本位なファックしかしない仲間を相手にして欲求不満だったのか、自分でも思う以上に腰を振って私にしては珍しく)
(ナタリア以外のペニスで声を上げて、秘所を、愛液が床に垂れるまで濡らしていって)
ンっ…ちょ、ちょっと……便所なら…アッチに…すぐそこに、あるでしょ?
あっ……うっ……
(自分から腰を振っている状態でも、私自身がそこそこ満足できるファックは珍しい…)
(そんなことに酔っている暇もなく、既に私で抜いた私に他の仲間がツレションを、よりにもよって私の頭を狙ってし始める)
(酒を飲んでいたせいか、一杯出てくる…それも濃いのが…)
(金髪の髪に黄色い尿が伝わり、ポタポタと下のオマルに垂れ落ちる)
(私自身の大便に、仲間の尿が降り注ぎ、やや緩んでいく)
(膣を締めたのは…流石に憤ったからと思いたい…)
(でもそろそろ、私もイケそうだった…が…)
あっ………?
(不意にペニスの感触が消える。あと少しでイケそうだったのに…)
ンッ!あっ…ぁっぁっ!!
(クリトリスのピアスが…焦らすようなやらしい手つきで刺激される)
(イキそうでイケない…ギリギりノ力加減で…)
…変態しか、いないのね…ここ…
はぁ…ンっ!!
(抑揚の無い声にほんの少し、恨みがましさが混じり私は)
(私は更に身体を低くすると…自分の大便と間近で対面する)
(自分のでも臭い・・・汚いと思える)
(口を開き…それを咥えて…ゆっくりと租借し始める)
(酷い味…吐きそう…)
(けれど断れないのが私自身の駄目なところだった)
(2/2)
【ありがとうナタリア…】
【置き前提で、長くしてしまったけれど同じ分だけ返す必要は無いわ】
【直接会えそうな日があれば、改めて連絡するわ】
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:55:46.55 ID:oyXlGJPG
200↓
>>191 久しぶりですねぇ…悪刀娘…いや…名月ちゃんでしたね?
お会いするのはあの夜以来…貴女の母親が私を愛して堕ちた時以来ですね
お父上はお元気ですか?妖毒はしっかりと出しきれたのですか?
(囚われの美剣士を前に目を細めて値踏みする毒狼)
(傷つき囚われてもまだ屈しない悪刀娘に歓喜を覚えながら、屈辱の記憶を抉って弄ぶ)
貴女の母親…あぁ、今は私の妻ですが…律子は元気ですよ?
貴女たちと暮らしていた時よりも幸せでしょうね?
ほら…聞こえますか?久しぶりの母親の声…
こんなに離れた部屋まで聞こえるくらいに大きな声で悦んでいますよ
(耳を澄ませばはっきりと聞こえる悩ましい嬌声…それは蕩けるように淫らで震えるほど妖艶な叫び)
(その声は名月にとって聞き覚えがないのに、はっきりと誰の声か理解できていた)
貴女を捕まえた手先が褒美に律子を欲しがったのでね…
孕ませる以外は好きにしていいと律子に褒美を任せました
律子も悦んで褒美をあげていますよ…何しろ、自分の腹を痛めて産んだ子たちですからね…
そう…貴女を捕まえたのは貴女の弟にあたります…今、律子を犯して汚している醜い妖たちがね…
(聞いているだけで体が熱く、頭が痺れるような母親の嬌声が耳から悪刀娘を苦しめる)
(それでも母親を信じて奪還を誓う悪刀娘だったが今の彼女には何もできない)
(そんな無力にして強い悪刀娘を蹂躙するように毒狼がその醜く淫らな力を露にしていく)
(媚毒を垂れ流し、淫らに蠢く触手を、おぞましい複数の腕を隠そうともせずに悪刀娘に近づいていく)
(負けじと凛とした瞳で睨み付ける悪刀娘の視界を横切り、毒狼が姿を消した)
(そのまま襲われることを覚悟した悪刀娘の身構えた硬直が疑問で一瞬緩んだ瞬間…)
(突然背後からいくつもの手が体を撫で回してきた)
(背中越しに抱き締めるように愛撫し、首筋に鼻先を埋めながら媚毒の吐息が至近距離から絶えず襲う)
貴女の弟といえば…最初の子…無垢狼が世話になったそうですね?
アレも決して弱くはない…それをあそこまで追い詰める力が貴女にあったとは驚きです
色仕掛けでもして隙をつきましたか?
(悪刀娘の力を使っているとは言え、無垢狼に堕ちて愛した名月はその名を聞くだけで肉体が無垢狼を求めてしまう)
(そして今、名月を弄ぶのは無垢狼に近い父親…心は反発し悪刀娘として振る舞えても肉体は蕩けていく)
(毒狼の手が乳房を撫でて形を確かめながら、乳首を撫でるように擦り転がし、さらには太ももからつけねを這い回る)
(無垢狼では知り得なかった老獪で熟達した業が媚毒と共にじわじわと名月を絡めとっていく)
【いつもお気遣いありがとう】
【無理をせずに練りながら返させてもらうことにしたよ】
【流れについては提示してくれたもので完璧だと思う】
【やりやすそうだからその流れをガイドに進めさせてもらうよ】
【あとは律子の登場のタイミングかな?】
【今の調教の一環で輪姦が終わって淫乱の極みな律子を呼んで名月が達する姿を見せつける…とかかな?】
【無垢狼は使い物にならないから破棄したと毒狼から名月に伝えさせるけど、裏で暗躍させておくね】
201 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:18:52.06 ID:1P5cbIxx
置
>>200 くっ…お前が、あの日の事を言うなっ!
(気丈に反抗する悪刀娘の様子に歓喜する毒狼)
(妖界の支配権を得た自分にとって唯一の仇敵を捕え、母親と同じ存在へと堕すだけと
なった毒狼の心中は、歓喜と加虐に満ちていて)
(だが、その優位が慢心と油断を産んでいる事に彼は気付けないでいて)
……?! か、母さんっ…そんな、そんなっ…よくも母さんにそんな酷い事をして、妻だと
言えるな、この人で無し、化け物っ!
(毒狼の言葉に耳を澄ませると分厚い牢獄の壁越しでも、側にいる様に鮮明に聞こえて来る、
淫らで艶ましい喘ぎ声)
(その主が誰であるか、教えられるまでも無く名月には理解出来ていて)
近付くな、このっ、聞こえているのか、おいっ?
や、止めろっ、離せっ! 気持ちわる…い…
(かつては優しい母親で凛々しい退魔剣士だった女性の心身の総てを、自分専用の奴隷淫獣へと
変質させた手際を誇らしげに話す毒狼)
(その多数の触手と様々な獣の腕を露わにし、自らに迫る姿が視界から消えた次の瞬間、全身に
感じる快感に視線と背筋を震わせ、吐息を漏らしてしまう名月)
あ…あんな子供に…そんな事など…いらな…私の方が強かった…だけ…だっ…
(瀕死の重傷を負っている筈の息子を気遣いもせずに、どの様に戦ったのかとの質問に、
途切れ途切れにではあるが、答える名月)
(だが、既に当の無垢狼を溺愛し堕ちた彼女の身体は、自然とその名前に反応して)
(彼の実父の毒狼の丹念かつ的確な攻めに悪刀娘の体は汗ばみ、着衣越しにでも分かる程に、
徐々にだが乳首と淫核をしこり勃たせ、膣口は蜜を滲ませ始めて)
止め…止めろ…やめ…
(幸いに、その変化は毒狼には、性的技能に長けた自分が、実年齢の幼さと例の日の体験から
性的な事柄に目を背けて来た名月の意識と、成熟した悪刀娘の肉体を淫らに変質させ始めている
穢れた保魂珠の力を利用して徐々に開発、調教している証だと誤認していて)
【今後の展開について、好評と採用を頂き、ありがとうございます】
【律子との再会に関しては、玉座の間へ引き出す前に一度、輪姦後に合わせて、
名月の(本当はそうでは無いですが)初絶頂を見て心底喜ぶ様子など、よろしいかと】
【無垢狼は父親が、そう言う指示を出すのを分かっていて、自分が存在しなくなったと扱われるのを
利用して、色々と自分達姉弟の晴れ舞台の準備をしている感じで】
【それでは、これからは母娘2役となりますが、よろしくお願いします】
203 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 23:17:22.36 ID:1P5cbIxx
置
>>202 人でなし?化け物?その通りですよ?
私は人ではありませんし、ご覧の通り化け物です
そんな化け物を愛しているんですよ…貴女や夫を棄てた貴女の母親はね…
(毒狼への罵倒は怒りを誘うどころか、愉快そうに笑われるだけだった)
(歪んだ笑みを浮かべた毒狼の一言は名月の罵倒を逆手に取って、悪意という毒で心を抉った)
久しぶりに活きのいい獲物ですね…貴女は…
やはり退魔剣士は…あの女の血と力を引く娘は他のメスとは違いますね
私に近づかれ、触れられて正気でいられるのは貴女と、堕ちる前の律子だけでしたよ?
まあ、律子はもう私なしではいられない体になりましたが…貴女はどうでしょう?
どこまで耐えて楽しませてくれますか?
(どんなに抵抗しようとも鎖で繋がれた手足では逃げることもできない)
(毒狼の複数の手が体を撫でているだけなのに、芯から沸き上がる快感は止まることを知らない)
(抵抗し、悶えるたびに吸い込む息から媚毒は取り込まれて頭の芯まで蕩けはじめていく)
(あの日の母親も同じ快楽に酔わされた…そう思うと不思議な欲望が首をもたげた)
無垢狼は昔の私よりも強いはず…
…おもしろい…貴女の力は全盛期の律子を越えているようですね…
それならば賭けをしませんか?
あの夜の貴女の母親がしたように…
貴女の霊気と理性で、私の媚毒と責めに耐え抜けたなら…律子と一緒に解放してあげましょう…
ですが、貴女が耐え切れずに快楽に堕ちたなら…母娘ともに私の奴隷として飼わせてもらいますよ?
(毒狼への反発を煽りながら、名月の力を過信させて追い詰めていく)
(すでに快楽に反応し始めた肉体をやわやわと弄びながら罠に導く)
(しこり始めた淫核を指先でくすぐるようになぞり、膨らんだ乳首を生地越しにそっと摘んで転がす)
(微弱ながらも深い快楽を送り込み、肉体を罠に誘い、理性を挫いていく)
賭けのルールは…景品である貴女の母親を使いましょう
貴女の母親が相手している連中が搾り尽くされて終わり、ここに来るまで貴女が堕ちなければ貴女の勝ち…
貴女の母親が淫乱であればあるほど、賭けの時間は短くすみますよ…
(近くから聞こえる母親の淫らな声はどんどん熱を帯びて、何人いるか分からない相手を次々求めている)
(その狂態は娘には恥ずかしく、どれだけ淫らに堕ちたか容易に伺えた)
(賭けに負ければ同じように堕ちるかもしれない…しかし勝てば、母親は今の狂態から救える…)
(無垢狼との計画を忘れさせてしまうほどに名月は追い詰められていく)
【律子をダシに罠を仕掛けさせてもらうね】
【最後は律子も協力して娘を堕とそうとする感じで…】
【無垢狼は名月のピンチも予測していて、それも含めて助けるために動いてる感じかな】
【二役大変だと思うけど、よろしくお願いね!】
205 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 19:58:02.53 ID:J0nAJrW9
置
>>204 そうだ…そうだった
オマエは人間じゃ無くて化け物だな
(自分の罵倒にも笑みを浮かべ答える毒狼に、皮肉で答えて)
どこまで? 絶対に耐えてみせる、それで母さんを返してもらうっ!
『母さんも、こんなに気持ち良かったんだ…悔しいけど、体が疼いてる…』
(気丈な視線を向け声を上げて抵抗の意思を示す名月だが、壁越しに聞こえて来る母、律子の嬌声と
毒狼の触手と多腕、媚毒、それ等が既に無垢狼に堕ちた身体を刺激し、意識までも侵し始めて行って)
あ、あぁんっ! もっともっと、私…母さんを犯して、体じゅうザーメン一杯にしてぇっ!
(娘が主人の攻めに耐えている頃、別部屋では寝床の上で律子が数十体の子供達に囲まれ、膣口以外の全ての
箇所をフル活用し精液を搾り取り、体じゅうに浴びて恍惚の表情を浮かべ嬌声を上げて、喘ぎ悶えて)
グゥ、ウオォ〜ッ!! ギュウゥ…
(性欲、ペニスサイズ、射精の量と濃さ、持続時間、それ等全てが人間男性の平均の数倍の妖達でも、父親の毒狼の手で
心身の全てを性欲処理奴隷として調教改造された母親、律子の前では精液を出し切り、疲労困憊して部屋のあちこちで床に
転がりゼイゼイと荒い息遣いで喘いでいて)
もっと、お願い…ザーメンちょうだい…
(細く長い両手の指と手の平、弾力と固さを両立させながら尚も豊かな胸の谷間、数年間の間、毎日のハードセックスにも絶えて
キツイ締まりを維持しているアナルと直腸だけで無く、脇の下、膝の裏、土踏まずと言った場所も使用してペニスを受け入れ、
全身にドロドロの精液に浴びた姿で、子供達に更なる性行為を強請りながら、数十回目の絶頂を迎えて)
わかった、その賭けに乗ってやろう
だが、その替わり、私が耐え切ったら私と母さんを解放してもらうぞ
(毒狼の言葉通り普通の女性には耐えられない快楽と忌まわしいあの夜の記憶に、心身を刺激されるのを隠して、気丈な口調と表情で
賭けを受け入れるが、媚毒と母の痴態に身体は反応し意識も徐々に蝕まれていって)
母さんを…貴様…必ず勝ってみせ…る…
(ハァハァと荒い息遣いで拘束されたままで、母を救い出そうとする名月の決意と理性を嘲笑う様に、賭けのルールを説明する毒狼)
『私がこの賭けに勝てば母さんを助け出せる、無垢狼の手も借りないで済む…でも、もしも負ければ…母さんと一緒に気持ち良い事だけして…?!
……何を考えている、私はアイツじゃなく、無垢狼を…』
(完全に心身を支配している奴隷、律子を使っての賭けは、毒狼にとって既に自分の勝利は確定済みで、僅かな勝率に賭ける名月、いや、
悪刀娘の様子を目を細め、楽し気に眺めなら、丹念に攻め立てて行って)
(最愛の弟であると同時に主人でもある無垢狼、彼への依存心と忠誠心を揺るがす程に毒狼と律子夫婦の攻めは的確な物で)
【では、律子が牢獄へ来るのと名月の絶頂がほぼ同時で、相手がいなくなった律子も攻め手に加わり2人掛かりで名月を攻めて、流石に耐え切れなくなり
2度目の絶頂を迎え、勝利を確信した毒狼が律子を身綺麗にさせて悪刀娘と共に玉座の間へ連れ出し、政敵だった部下達の前で自分への敗北と奴隷化宣言を
誓わせようとする中で、無垢狼は暗躍していて、辺りの展開を考えていますので、よろしくお願いします】
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 20:42:47.32 ID:ugzKZ+o6
置
>>198 「本当に糞食ってるぜ」
「ぎゃははっ、もう最高」
(おまるに顔を突っ込み、自分の排泄物を食べる様子にギャラリーが沸く)
「おい、こいつしっかり飲み込んだか?」
「んん〜、どうかな」
(後ろから声がして、エリーの食糞を鑑賞していたメンバーが答える)
「エリー、イキたいなら食べろよ?」
(クリピアスが、焦らすように弾かれる)
(エリーの喉がごくりと動くと)
「お、マジで飲み込みやがったぜ」
(再びギャラリーが沸く)
「やればできるじゃねぇか…ん?エリー、お前まさか糞食べて濡らしてるんじゃないだろうなぁ」
(後ろから下劣な笑い声を浴びせかけながら、エリーシャの膣をぺニスで貫く)
(そのぺニスはあきらかに前よりも膨らみ固くなっていた)
ズブッ、ズブッ、ズブッ
パン、パン、パン
(ドロドロの膣穴を掻き回すおとと、腰がエリーシャの張りのある尻を叩く音が混じる)
(暫くのピストンの後、精子が膣の奥で吐き出される)
「ふぅ…」
(一通り終えると乱暴に引き抜きぺニスをしまう)
「はぁ…お前らだけで勝手にやってなさい」
「私たちはこのコたちともう少しあそんでくるから」
(そういうのが趣味ではないメンバーが部屋を去っていく。二人の新入りもそれに囲まれて一緒に出ていった)
(と、別のメンバーがクリピアスを弄り始める)
「もう一回イキたくなったら、このウンコ食べてみせなさい」
(再び、エリーシャの淫乱さと便器としての機能を試す戯れがはじまる)
……
(それはオマルの中が空になり、全員の精巣が空になるまで行われた)
(尻を突き上げて痙攣し、膣穴から泡立った精子を吹き出すエリーシャをかえりみもせずに、すっきりとした表情でメンバーが去っていく)
【すっかりおそくなってしまったな。すまん】
【次の展開で希望などはあるか?】
【新しいシチュエーションで仕切り直しも考えているが、どうだろうか】
209 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 23:24:21.57 ID:ErUwctLm
置
>194
【すまん、気付かなかったり、体調崩してたりで、返事にはもう数日かかりそうだ。
本当に悪いな、リサ……。】
211 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:20:29.61 ID:84vblmP/
置
>>208 んっ……うぇっ…
言っておくけど…私がしたくてしてるわけじゃない…から…
(ショーを見るように自分の食糞を鑑賞していたメンバーを見渡し呟いて)
(下種な物見を楽しむ中間達に珍しく抗議めいた視線を向ける)
んひっ!っ……!!
(ピアスが弾かれるとがくっと下半身が揺れる)
(食糞のために気分は下のほうだが、けれど身体は性感に貪欲で正直だった)
はぁっ…はぁっ…
濡らしてない…わ。
貴女…こそ、硬く…なってる…!あっぅ!
濡れてるとしたら…そのせい…
スカトロ…見て、硬くするなんて…いい趣味だわ…
ああぁっ!!んっ!!
(硬くなったペニスによる突き上げが脳髄に響くようで、打ち付けられる腰が尻を叩く音が響き)
(どれほど強く突かれているかを物語っている)
(既に数度と膣内には射精が行われていて、新しいペニスが挿入されるたびに)
(膣内で数人分の精子がかき回され、ドロドロのそれがペニスを滑らせる感触に首を仰け反らす)
あっ………んっ…
(今挿入している仲間が写生に至ると同時に、自分も絶頂を迎えられた)
(身体が伸び、珍しく恍惚とした表情を浮かべて身を震わせる)
んっ…くちゃっ……んっ!!
(オマルの中の全ての糞便を口で処理させられ、その姿に興奮した仲間の性の処理を行う…)
(そんなことが数度続けば覚えているだけで4度は絶頂し、流石に身体は疲れを見せ始める)
んっ…ひゃっ…ぁっ…
……ぁっ…
(全ての仲間の精巣を空にして、ようやく開放される)
(冷たい床に身体を預けながら、身体には生暖かい精液が塗されている)
(全身や辺りを白濁に染め、空ろになっている自分を全く気にするでもなく仲間は帰っていく)
(ひと段落して私が落ち着いたら、私が全てを片付けることにいつからか自然とそうなっていた)
(1時間ほど床に横たわり、起き上がってから周囲の掃除をして、換気して臭いもとっておく)
(シャワーを浴びて身体についたあらゆるものを落とし、オーバーではなく他の仲間よりも10倍時間をかけて)
(自分用に買ったボディソープで身体を洗うと、先ほどまでの出来事が嘘のように身体は綺麗になり)
(まるで行為そのものをなかったこととして洗い流してしまったかのようだ)
(濡れた身体を清潔な私用のタオルでふき取ると、着替えて自室に戻り、安物パイプベッドの上で死んだように眠る)
【私も…体調崩して、返しが遅れたわ】
【そうね、し切り直しがいいわ…】
【今度の仕事で…船上に戦力、人手兼、慰安婦…もとい、便器として連れて行かれるのは?】
置
>>206 だらしなくはしたなく堕ちた母親のために絶対に耐えると誓う娘…健気ですねぇ…
…律子の娘ということは、妻の連れ子…私の義理の娘と言えますね
それでは親子のスキンシップといきましょうか…
(気丈に耐えようとする名月とは対照的にじわじわと心から蝕んでいく毒狼)
(背後から抱き締め、体を弄りながら媚毒の効果が染み込むのをじっくり待つ)
(複数の手はさりげなく撫でているようで、胸、太ももから内腿、背中と性感を探り出していた)
(その愛撫の巧みさに気丈な名月も吐息が乱れていく)
聞こえてきますね…律子の乱れた声が…
数年会っていない母親はどんな姿になっていると思います?
あなたの知る姿よりも美しくなっていますよ…
毎晩、いえ、絶え間なく妖気の詰まった精を浴び、愛されていますからね…
ほら聞こえるでしょう?淫魔さながらに精を求めるはしたないおねだりが…
今の律子は私の精がなければ絶頂はできても満足できない体なんですよ…
私が抱き、精を注いで孕ませるまで、男なら誰彼構わずに精を求める淫魔です
(昔よりも豊かに実り、男を犯すために名器と化した乳房を、鍛えぬかれた新たな牝穴)
(そして指から肌にいたるまでを精を浴び、搾り尽すために全て駆使しながら犯し犯される母親)
(その痴態は目にしなくても、事実だということが娘にまで分かってしまう)
(媚毒に侵された頭は母親の痴態を妄想し、同じようにされる自分の姿を期待してしまう)
(吐息はさらに荒くなり、開いた唇に毒狼の指が潜り込んだ)
(指先からは媚毒の粘液が染みだし、口内に甘く広がっていく)
堕ちたらあなたも母親と同じように、無限の快楽を味わえるのですよ…
母親と並んで犯され…母親が孕んでいる間はあなたが母親の分も犯され…
あなたが孕んでいる間は母親が犯される姿を眺める…
この体は母親を超えるほどに淫らに育つでしょうね…
この若さで私の媚毒をここまで味わったのですから…
(毒狼の言葉が名月の脳裏にありもしない光景を鮮烈に浮かび上がらせる)
(そのイメージが生み出す快楽が媚毒に侵された体にフィードバックされる)
(毒狼の手はすでに愛撫から快楽責めへ移行を始めた)
(母親に迫るほど豊かに育った乳房に指をめり込ませ、複数の手でもみくちゃにしていく)
(歪に変形させられた乳房の真ん中で固くなる乳首を摘まれ引っ張られ、捩るようにしごかれる)
(他の手はとうとう陰部に迫り、下着を食い込ませて引っ張りながら、浮かび上がった陰核を撫でる)
(無垢狼とは違う乱暴でしかも巧妙な責めで媚毒の虜になりつつある体を貪る)
(その強い快楽は心に無垢狼への愛情を渇望させるのと同時に、体に毒狼を求めさせてしまう)
【では、まずはどこまで耐えてくれるか楽しみながらいじめさせてもらうよ】
【耐えられなくなるタイミングは任せてもいいかな?】
【そのタイミングで律子を招いてくれれば合わせるよ】
【それと暗躍中の無垢狼の描写が必要なら挟ませてもらうね】
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 13:51:27.06 ID:0fgo92/2
置
>>210 【ちゃんと待ってるから安心してね。それより身体は大事にしてね】
【兄ぃのお返事、楽しみにしてるよ】
217 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 01:07:38.53 ID:g86bo50i
置
>>214 オマエに親子などと呼ばれたく無い…
くっ、うぅ…ハァ、ハァ…ッ
(悔しそうに答えながら、背後に回った毒狼の攻めに絶えようと意識を集中させるが、
性的体験と技巧の差に加え、無垢狼の媚毒と妖力に堕ちた身体は自然と反応し、ジワジワと
名月の意識を蝕んで行く)
「母さんが喘いで悶えてる、きっと、あの時よりイヤらしくなってるんだ…」
(あの夜、毒狼相手に性堕ちし、喘ぎ悶えながら、無垢狼を産み落とした母親、律子の痴態を思い出して)
(だが、その姿は毒狼の言葉に合わせて修正され、名月の興奮を増す要因になってしまう)
あ、あぁ…? 母さんっ…
む、うむぅ〜っ…、うぅ……
(荒くなって行く吐息を吐く為に開いた唇から滑り込んだ、体毛に覆われた毒狼の指から滲み出した媚毒は
歯列から舌を愛撫し、喉奥へと流れ込み、名月の身体を侵して行く)
「アイツとの賭けに負けたら、私も母さんと同じになる…」
「母さんと一緒に毎日、一日じゅうセックスして子供を産んで暮らせる…」
(着衣越しに乳房と乳首を形が変わる程に揉まれ摘まれ、女性器とクリトリスを下着を食い込まされ、摘み転がされ、
身体を媚毒と快楽に侵され)
(意識は、無垢狼から教え込まれた妖毒と媚毒に身体を犯され、絶頂を迎える事に慣れ、更に毒狼の攻めに堕ちつつあって)
「ダ、ダメッ…コイツに負けたら、母さんも無垢狼も…助けられない…」
(母親ゆずりの気丈さと無垢狼への堕落した姉弟愛で耐える名月だが、その身体は意識に反して毒狼に攻め立てられるのを
欲していて)
【では、そちらの返レスの攻めで限界に達して、こちらの次レスで達する瞬間に律子を迎えて母娘再開をさせて】
【勝利を確信する毒狼と娘の堕落を待ちわびる律子の影で、処分された筈の無垢狼は暗躍して…的な流れで行きたいと
思いますが、要望、質問等はご遠慮無くどうぞ】
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 20:24:46.59 ID:lxCIQh96
置
>194
ここが気持ち良いのかっ、リサっ、いやらしいえっちな蜜がたっぷり染み出てきたぞっ、
おまんこの中までお兄ちゃんに舐められて、クリトリス弄られながら、
ちんちんしゃぶってる本当にいけない妹だな、リサはっ……。
(妹を舌と指で愛撫し、口を離して、優しい口調で卑猥な声をかけると、
愛しい性奴隷の返事に応え、少女の咥内の肉棒を滾らせ、腰を動かし始め)
可愛い性奴隷にはたっぷり飲ませてやるさ、ご主人様のおちんぽザーメンを、
何時でも、こっちにも、リサの口にもたっぷりとな……。
(応えながら、少女奴隷の秘所に口付け、舐め啜り、その間も勃起する肉棒の先端から
更なる白濁の噴出の前触れの液を滲ませ)
あ、くぅっ、リサっ、そうだ、吸って、もう、射精るぞっ!リサァッ!!
(ひときわ大きく少女の名を叫ぶと同時に数度目とは思えぬほど、大量に精を放ち、
同族の精をたっぶり少女奴隷の喉に叩き込む)
>216
【ありがとう。ふがいないご主人様で悪いな……。】
221 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 00:34:05.51 ID:cfTraqRo
置
222 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 01:18:50.63 ID:cHbo8IlA
222
>>218 随分と甘い声を出しますね…
耐えてみせてくれるのではなかったんですか?
快感は媚毒の効果を活性化させてしまいますよ…
ほら…私への憎しみは残っていても、嫌悪感は消えているでしょう?
媚毒が肉体を蝕み、精神すら蕩けさせている証拠ですよ…
(豊かな胸が熱くなるほどに揉まれ、その頂きは痺れに似た快感が止まらない)
(性感帯だけではない、着衣に守られていない素肌に獣毛がかすめるだけで震えるほどの快感が走る)
(今や名月の体は毒狼に触れられるだけでどこも敏感に反応してしまう)
隣は静かになりましたね…律子は気を失ったか、それとも…
おかげで貴女のはしたない声がよく分かりますよ…
今度は貴女が律子に聞こえるくらい乱れてみなさい!
(あれだけ激しかった律子の嬌声が止んでいた)
(名月にはそれに気づく余裕すらなくなるほどに毒狼の愛撫に酔わされ、耐えていた)
(纏う着物は甘い汗で濡れて張り付き、下着は体液を吸って不快なまでに濡れている)
(毒狼の爪が下着にかかると簡単に千切れ、濡れた音を立てて床に落ちた)
(守る物をなくした陰部は無惨に淫らに濡れた姿を晒され、空気の流れにすら反応する)
(剥き出しにされた陰部を毒狼の指が直に撫でるが、名月にはそれすら待ち遠しく思えた)
律子が来るまであとどれくらいか…
気を失っていれば数時間…そうでなければ数分後…
貴女はどれだけ耐えれば勝てるのでしょうね?
いえ…貴女の体はどれだけ絶頂に餓えなければいけないのでしょうね…
(背後から囁いていた毒狼の声が離れる)
(抱き締められていた体も密着を解かれて名月は一瞬、快楽から解放された)
(次の瞬間、毒狼の体は開かれた脚の間にあった)
(獣の顔を陰部に押しつけ、長く太い舌を陰部に潜り込ませながら陰肉を内側から貪り舐めていた)
【週末に投稿した分がエラーだったみたいたがら改めて…】
【では、こっちの責めはここまでで、いよいよ母娘の対面堕ちかな?】
【堕ちた辺りで暗躍もちらっと入れて、場面転換みたいな感じでいいかな?】
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 13:02:37.62 ID:97lLZVQI
置
>>223 これ位、何てこ…と、無いっ…
そんな事…言われな…くても…わかってる…
(ハァハァと荒い息遣いで拘束された均整の取れた肢体を揺らしながら、
抵抗の意思を言葉で示すが、媚毒に侵された身体は毒狼の愛撫だけで無く、
僅かな外気の流れにも快楽を感じるまでに変質し、精神も繰り返し襲い来る
快楽に堕ちそうになるのを、主人となった義弟、無垢狼への偏愛と母親、律子を
救出、奪回したいとの使命感で耐えてはいるが、陥落は時間の問題で)
……?! 母さんっ…おいっ、何があったのか教えろっ!
母さんに何があったら、私が許さないっ!
(別室から響いていた律子の嬌声が止んだ事に名月が気付いたのは、毒狼に指摘されて
からで、それだけ激しい快楽に必死に耐えていたからで)
や、止めろっ、そこは…アァッ!
それは…それ位なら耐えられ…る…っ…
「数分間…? じゃあ、母さんがここに来る…?」
(実際は知っているだろう律子の様子を自分へ教えない毒狼に怒りの言葉を向けるが、
それは、彼の次の言葉と攻めに喘ぎ声と吐息に戻り、ガチャガチャと手足の枷と鎖を慣らして
身体をくねらせて)
(再び気丈な答えを返すが、直接媚毒の唾液を舌で膣口から膣内へ塗り込まれ、高まる快楽と
母親に自分の痴態を見られるとの羞恥心から、偏んだ姉弟愛と今だ純粋な母娘愛は崩壊寸前で)
【お久しぶりです】
【長文エラーが出ましたので、2分けします】
んっ、くぅ……まだ、まだ…
「母さんっ、無垢狼っ…ゴメンなさい…もう、ダメ…我慢出来ないっ…イク、イッちゃうーーっ!!」
(股間に埋めた顔を上げ、長い舌を膣内に挿入し舐め回しながら問い掛ける毒狼を見下ろす余裕も
無く、性器から背中を駈け上がる快楽に必死に耐える名月だが、媚毒と妖気に心身を侵され、抵抗も
限界に達しようとしていて)
ま…だ…も、もう、ダメっ、ア、アァーーッ、イク、イクゥーーッ!!
(今だ膣の中程までしか達していない舌に内壁を嬲られ、媚毒を直接性器に塗り込められ、遂に快楽に負け、
絶頂を迎える名月)
毒狼様、遅れて申し訳ありませんでした…
あら、名月を躾て下さっていたのですね、ありがとうございます
(牢獄の扉が重い開閉音を立てて開き、全裸の身体を頭頂から顔面も含めた両手足の指先まで子供達の精液と
自らの母乳で白濁させた律子が入室して来たのは、名月が達するのとほぼ同時で)
(もちろん彼女の入室のタイミングは夫で主人である毒狼の指示であり、心身共に完全に性奴隷へと堕ちた律子には
決死の覚悟で自分を救出、奪回に来た娘、名月の思いを汲む事は無く)
ふふっ、いい顔…イッちゃったのね?
毒狼様に直接おマンコを虐めてもらえるなんて幸せ者ね、どう、凄く気持ちよかったでしょう?
変な事はもう考えないで、お母さんと一緒に毒狼様の性奴隷になって、毎日セックスして暮らしましょう、
あぁ、名月もやっと毒狼様の子供を孕んで産み落して、出産アクメを迎えるのね…早く見たいわ…
(拘束された娘に体を密着させて耳元で囁くように、性欲処理奴隷へ堕ちた自分の有様を誇らし気に話す律子の声に
放心状態から目覚め、驚き狼狽して)
あ、あぁ…あ、んっ…か、母さんっ…?
いや、嫌ぁっ、見ないでっ! ダメ、駄目ぇっ!
(その様子や口調は悪刀娘としての気丈な物では無く、普通の女子中学生、名月の物で)
恥ずかしがらなくてもいいのよ、女…んんっ、人間の牝なら毒狼様に攻められて達しない者はいないから…
そうですわね、毒狼様?
(娘が敗北感と羞恥心を表している姿にも心を痛めるどころか、彼女を快楽堕ちさせようとしている毒狼と
それに堕とされた自身を称える言葉を発する律子の意識と感覚、そして身体の総ては最上級の性欲処理奴隷
へと洗脳改造され尽くしていて)
【では、こちらはこんな感じで一回目の絶頂と母娘対面で】
【次回、そちらの返レスで夫婦揃って再度攻めて、2回目の絶頂を迎えさせて完全に抵抗を抑えた所で、
無垢狼の暗躍を入れて、場面転換で良いかと思いますので、よろしくお願いします】
置
>>220 んっ、んっ……ちゅっ、じゅるっ……ふぁ……
(口いっぱいに実兄のペニスを頬張り、舌を絡めて唾液を啜っていく)
(とろけきった表情でおしゃぶりしながら、ご主人さまからおまんこに愛撫を貰って感じていく)
(言葉攻めされて、子宮が疼く。求めるように腰をくねらせてしまった)
ん……ぁにぃ……んっ、んっ、ん!
(おちんぽカスを舐めとり、美味しそうに根本までくわえ込んで)
(兄の腰が動けば、おくちまんこにペニスがじゅぷじゅぷ出入りを繰り返す)
んっ、んっ……んんんっ!
(奥へとペニスを突きこまれて、大量に白濁液を注がれる)
(鼻を突く刺激臭に恍惚とした表情を浮かべながら、苦もなく慣れたように体液を飲み込んでいく)
(ご主人さまが全て出し切るまで、しっかりと舌を絡めて……おまんこからお汁がぴゅっと滲みだした)
はぁ、はぁ……兄ぃ、僕、やっぱりがまんできないよ……
兄ぃのおちんぽ、中に欲しいよ……僕のこと、道具みたいに使ってよ……♥
(ペニスから口を離すと、愛しそうに男根に頬ずりし、甘えるように淫らなおねだりを囁いた)
229 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 02:08:47.22 ID:kZadRxAM
置
ふっ……んくっ……んっんっ……ゅ……
…年季入ってるから…
(一旦ペニスから口を離し、仲間の顔を覗けば自然と上目遣いになる)
酒飲むのはいいけど…酔って乱暴には扱って欲しくないわ…ね…んっ…
むぅ…ゅ…ちゅっ…
ロマン主義のつもりもないけど…たまにはまともにシテみたいわね…
私に散々言うけれど…貴方達だって猿みたいに腰振って…ン゛ッ!?
んうぶっ!!んんんっぅ!!!
(下卑た言葉と笑いにじっと顔を見つめながら反論するが)
(言い終わらない内に頭を掴まれると道具のように動かされ)
(オナホールでも使うようなイマラチオをさせられ、息苦しさに顔を顰め)
(唾液を潤滑油にしてペニスを口で、のどで扱きビクビクと痙攣する)
はっぁっ…けほっ!乱暴には…してほしくないんだけど……
わかってるわ…こっち…使いたいんでしょ?
(一旦口を離すと乱暴に使われた息苦しさから咳き込み)
(恨めしいそうなジト目を向けながらもパンツを下ろして、黒ショーツを脱ぐと)
(使い込まれた秘部をあらわにして、既に濡れているそこを指で開く)
別に…いつでもいいわよ。
【置きレスに借りたわ】
231 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 22:35:47.13 ID:2BtiY2iy
置
>>226 まだ舌を入れただけで…もうイキそうですね…
賭けを覚えていますか?
貴女は絶頂と同時に私のモノになるんですよ!
(陰部を掻き回し、舐め犯す舌により名月の絶頂は抑えきれないところまで迫っていた)
(毒狼の言葉通り、許されざる絶頂にも関わらず、媚毒と快楽に屈した体は精神すら屈させようとしている)
(この瞬間、母親さえ来てくれれば…そう願う意識すら快楽に塗りつぶされていく)
ククッ…見事な果てっぷりでしたよ…
こんなに淫らに絶頂を迎えるほど立派に成長した貴女を見て、律子も満足でしょう…
血は争えませんね…ねぇ…律子…
(白く痺れた頭は毒狼の声も遠く、目に写る光景すら朧になっていた)
(絶頂により脱力し、頭を垂れ涙に滲んだ視界には股間から見上げる毒狼の勝ち誇った顔)
(毒狼が語りかける方向に虚ろな瞳を向けると…そこには夢か幻か…)
(白濁に汚れながらも妖艶な輝きを放つ美女…懐かしくも別人のような母親がいた)
母娘の感動の再会ですね…
母親は精液にまみれ、娘は絶頂に酔い…貴女がた母娘にはお似合いの再会ですね
それにしても律子…貴女も酷い姿ですね…
そこまで精液を浴びてもまだ満たされていないでしょう…
さあ、私の新しい奴隷に私の良さをしっかり教えてあげなさい…
(全身を精液に汚された律子が名月に密着し、体を擦り付ける)
(妖しく囁きながら、娘の肌についた精液に舌を這わせてすすり舐め、娘の肌を汚していく)
(久々に触れあう母親の肌や体温は淫らに娘に染み入っていく)
(毒狼は母娘の乱れる姿を見上げながら、再び名月の股間に顔を埋めた)
(毒狼により絶頂を与えられた体は驚くほどに毒狼に従順に快楽を受け入れてしまう)
(さっきよりも深く舌を飲み込んだ陰部は子宮まで長い舌を導き、快楽を求める)
(どんなに抵抗したくても頭の奥も体の奥も、毒狼を求めて止まらない)
(母親は豊かな乳房を押し潰しながら娘の体を弄び、口移しで汚濁を味わう)
(快楽と背徳に塗りつぶされる名月の頭の中で、無垢狼を呼ぶ声が小さくなっていく)
【何とか1週間で返せた…遅くなってごめん】
【長くて濃いレスをありがとう!律子が絡むとやっぱりいいね!】
【それじゃあ、次でいよいよ逆転に向けて動き出せるね】
【今までの屈辱の分も出し抜けるように楽しみたいよ】
233 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 18:28:51.89 ID:v6nUTs3I
置
>>232 わか…っ… オマ…の、物…なら…なり…
ま…だ…も、もう、ダメっ、ア、アァーーッ、イク、イクゥーーッ!!
(荒い息遣いと途切れ途切れの言葉を口から漏らす名月の意識と
悪刀娘の身体は、主人でもある義弟以上の性的技巧を誇る父親の
攻めに限界を超え、遂には達し、賭けに敗北して)
あ、アァ…
(常人には耐えられない絶頂後の脱力感と敗北感に頭を垂れた名月には、
自分を見上げる毒狼の勝ち誇った表情と言葉にも、反感や怒りを感じられなくなっていて)
んっ…か、母さんっ…?
いや、嫌ぁっ、見ないでっ! ダメ、駄目ぇっ!
(毒狼の言葉に顔を向け、入室して来た人物が誰かを理解し、名月の意識と感情は回復して)
(首輪と手足の枷以外を身に着けない替わりに全身に母乳と精液に纏った姿の律子は、主人である
毒狼の命令を待ちわびていた様に悪刀娘に変身した娘、名月へ体を摺り付けて甘い声で囁いて)
ふふっ、名月…どう、いい匂いでしょう?
毒狼様の奴隷になって、母さんと一緒に皆とセックスだけして暮らしましょう…
(汗ばんだ着衣越しに精液を肌に耳から囁きを浴びせられ、一度目の絶頂を迎えた名月の意識と悪刀娘の
身体は、更なる快楽に蝕まれて行く)
ひゃあぁんっ! 入って来る、舌っ…お腹の中に…子宮に入って来るうぅっ!
(膣口から子宮内まで一気に長い獣舌が入り込み肉壁から媚毒を浸透され、刺激に歓喜の声を上げて)
んっ、むぅ…チュプ、チュウ…ジュルゥ…
(自分の体についた子供達の精液を口移しで娘に与える母親と怨敵の攻めに二度目の絶頂へと導かれて行く)
「無垢狼、助けて…お姉ちゃん、負けちゃった…」
(何物にも負けなかった筈の義弟で主人である無垢狼への偏愛も、実母と彼女を堕した妖帝の前には無意味な
抵抗で)
母さんっ、もう、もうダメぇ…どく…毒狼様も…止めてぇっ、イッ、ちゃうぅーーーっ!!
あ゛あ゛…ひゅご…ひぃ…わらひ、イッひゃったぁ………
(ガチャガチャと手足の枷と鎖を鳴らしながら嬌声を上げて二度目の絶頂を迎える名月)
(毒狼を様付けで呼びながら達し、呂律の回らなくなった声と舌を口から漏らし、澱み濁った
瞳は虚空へ向けられて)
【お褒めいただき、ありがとうございます】
【では、そちらの返レスで母娘共々準備をして、玉座の間へ引き出される様子と、無垢狼の暗躍で】
【逆転劇シチュは楽しめそうですので、期待させていただきます】
235 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 14:26:45.01 ID:glAPkl6M
置
>>234 じゅるぅぅぅ…まだ孕まされていない子宮は甘露ですね…
しかし、孕まされる快感も知らないうちからこんなに子宮で快感を覚えるとは…
さすがは律子の娘、とんだ淫乱ですね
(人外の快楽により容易く絶頂を極めた名月の脳裏には無垢狼への罪悪感)
(絶頂により白く目映い光に染まった頭にも、唯一最愛の無垢狼の愛だけが残る)
私も興奮してきました…が、今日は貴女を抱くのはお預けです
悪刀娘…貴女を抱いて狂わせて、母娘揃って私の奴隷にするのを私1人で楽しむのは勿体ない…
貴女を奴隷にしたことを、私の配下に知らしめてあげたいのでね…
それまでは貴女の母親…律子で我慢しておきましょう
(名月の股間から顔を放すと立ち上がって虚ろな顔を見下ろす)
(毒狼の言葉に抱いてもらえることを悟った律子は毒狼にすりよる)
(娘を責めていきり立つ肉棒をその乳房で愛しながら、体臭だけで発情が止まらない)
(娘の前で抱かれることすら、今の律子にはたまらない刺激)
貴女もじきにこうやって抱かれるのですよ…
それまではお預け…そうそう…貴女の子宮に私の唾液を注いでおきました
子宮を媚毒で酔わせながら待ちなさい…
(子宮に注がれた媚毒は毒狼の肉棒を、精液を求めさせる)
(それがなければ満たされない快感と疼きに苛まれながら、毒狼に犯される日を待つのは耐えがたい苦痛)
(自慰もできない体勢で放置されれば頭の中まで毒狼を求めるようになりかねない)
(一方、毒狼により追放された無垢狼は城の外に棄てられていた)
(無惨な刀創を負った瀕死の無垢狼は妖気も消えかけ、誰もその存在に気づかない)
(そのため、それが肉の人形であることに気づくものはなかった)
(誰よりも勝手を知る城を死んだはずの無垢狼が潜み、徘徊していた)
【それじゃあ、暗躍と次回への繋ぎで…】
【いよいよ逆転かと思うと楽しみだね!】
237 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:20:57.18 ID:bix1q/rS
置
【置きレスに使用します】
(アンヌの驚愕する表情に男の口許が緩む)
(まさかの提案、しかも知られたくない過去を知っているのだから)
(アンヌの張りのあるムチムチしたヒップラインやストッキング越しの太ももを視姦しながら契約書のサインを見守る)
流石は理事長
この学園を守る意思の強さに感服しました
当然嫌々サインされたことだと思いますので快楽の姿なんて見ることはないでしょうね
あぁ…残念だな
(契約書を拾い上げわざとらしい言葉を投げ掛ける)
さぁ…理事長…いやアンヌ…この制約文を読んでいただきましょう
【私、鞠川アンヌはクロニクル様の従順な牝奴隷としていかなる命令にも服従致します。もし守らなければ今回の契約はなかったこととし更に違約金を即お支払します】
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 07:48:12.06 ID:K0hXbnP1
置
>>236 うぁ…アァ…
「私、アイツにイカされて負けちゃった…」
「無垢狼、 お母さんを助けられなくてゴメン」
(自分の絶頂の様子を楽しむ毒狼の声や姿も薄れる視聴覚の中、それでも、義弟で主人である無垢狼への
偏愛は消えず、彼への謝罪を心中で呟く名月の眼前で、淫演が行われようとしていて)
毒狼様ぁ…ご奉仕させて下さいませ…
(娘の完全な奴隷化が妖界中から集めた妖達の前で披露される事と、子供達との性行為で得られなかった
真の絶頂と満足を与えられる事に興奮、欲情した律子は普段通りに乳房で毒狼の逞しい男性器を鋏み口に
含み奉仕を開始して)
え、子宮に唾液を…?
(母親を抱きながら投げ掛けた言葉に、意識を向けた下腹部からの刺激にガクンと腰を跳ね上げる名月)
うはぁっ、くはあぁ…アァ、ウアァ…
(ガクガク、ガチャガチャと腰を振り鎖を鳴らし悶える名月の身体は毒狼の媚毒に侵され、彼への奉仕
を求め、無垢狼への思いの維持とぶつかり合って)
やっと、悪刀娘の最後が拝めるか
早く人間界へ出て、一暴れしたいものだ
無垢狼の話は聞いたか?
あぁ、勝手に人間界へ行って、あんな無様を晒して来たんだ、
毒狼様のお怒りを買うのも当然だろう
(毒狼の城の入り口へと列をなしている妖界中から集められた妖達の中で囁かれる話の内容は、復活した
二人目の悪刀娘に毒狼がどの様な裁きを下すのか、そして彼女に破れた傷の治療も受けられずに放逐され
死亡した無垢狼の醜態についてで)
さて、俺達も悪刀娘を拝みに行こうぜ
宝物庫の番なんて退屈だと思ってたが、アイツと戦わされなくてよかったぜ
(自らが二人目の悪刀娘を奴隷化する様を配下の妖達の前へ晒し、妖帝としての地位を更に磐石な物に
しようとする毒狼の命令を受け、普段は持ち場を離れない番人達も軽口を叩きながら、その場を後にして、
無人になった宝物庫へ、何者かが近付いている事は誰にも気付かれずにいて)
【毎回、お時間の限られた中での返信、ありがとうございます】
【こちらはこんな感じで、無垢狼の動きのネタを振ってみましたので、どうぞお使い下さい】
241 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 14:24:04.30 ID:tjVh+liQ
置
>228
【ようやく多忙さも少し減ってきた。】
【こ、今週中に返せるはずだ、本当すまんな。リサ……。】
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 00:21:38.77 ID:y7O0sJFo
置
>228
【すまん更に想定外に忙しくなった。】
【何時ごろ返せるか分からぬから、破棄してくれ……。
本当にすまんな、リサ&商人殿。】
245 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 21:46:33.27 ID:3Dec9XCw
置
>>240 見なさい…律子…貴女の娘が悶え狂う様を…
かつての貴女も、子宮に媚毒を冒された状態で焦らして調教してやりましたね…
その状態でこうやって奉仕をさせましたね…思い出しましたか?
(娘を育てていた頃よりも大きく淫らに育った律子の乳房での奉仕を楽しみながら名月の姿を楽しむ)
(律子を連れ去った直後、自分好みの性技を教え込むために使った手段)
(それは子宮に媚毒を注ぎ、性技で満足できるようになるまで焦らしていた)
(その頃の狂うような疼きを思い出させ、奉仕を駆り立てる)
貴女のように立派な奴隷になれるか、それとも壊れるか…
次に会うのが楽しみですね…
娘が心配なら、今、このチンポを貸して焦らしから解放してやりましょうか?
(それは律子から肉棒が離れることを意味する)
(今の律子には娘のために肉棒から離れることすら難しいだろう)
(毒狼はそんな律子の奉仕を名月に見せ、欲しくて仕方ない肉棒を見せつけて笑った)
(母と毒狼による淫らで残酷なショウの見学は、名月の理性を狂わせるまで続くだろう)
(一方、その頃…名月が凌辱を受ける部屋の外には、悪刀娘の痴態を音だけでも楽しもうという妖が徘徊していた)
(惨めで淫らな声に欲情し、ゲスな笑みを見せる妖たちの多くは自らの役目すら放り出して楽しんでいた)
(宝物庫の番人すら、重大な役目を忘れるほどに…)
…まったく…拍子抜けしちゃうよなぁ…
こっちは妖気を隠したまま、どうやって始末しようか悩んでたのに…
ま、これもおねーちゃんのおかげか…おねーちゃん、ありがとー!
今、何されてるんだろ…ボクも見たいなぁ…
(無人の宝物庫に堂々と入り込んだ少年…無垢狼は退屈そうに呟いた)
(死を偽り、妖力を抑え込むことで毒狼にすら気配を察知させない代償に戦う力は失っていた)
(今の無垢狼には弱い弟たちにすら勝ち目はない)
(その状況での危険すら楽しみにしていた無垢狼は不満そうだった)
まぁ…こんな安いスリルより、この後のお楽しみの方が…
おっ!みぃーつけた!ご丁寧に封印までしてある…
おかげで今のボクでも持ち出せる♪
さあ、これで準備は整った…あとはおねーちゃんが堕ちるのを待つばかり…
(力を封じられた奪魂丸を担ぐと、悠然と宝物庫を後にした)
(霊気を封じられた奪魂丸は無垢狼同様に存在を察知されることはない)
(まして番人たちは宝物庫に入ることを許されていないため紛失に気づくはずもない)
(無垢狼は愛しい義姉の危機も楽しむように微笑むと、時を待って身を潜めた)
【いつも待たせてしまって本当にごめん】
【そして、いつも待ってくれて本当にありがとう】
【用意してくれたネタを使わせてもらったよ!】
【それじゃ、そろそろ逆転劇を楽しむとしようか?】
247 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 18:46:00.97 ID:JUAn7vWj
置
>>240 えぇ、忘れる事はありませんわ
私の為に毒狼様がなさって下さった事は総て…
(いつも通り、立ち膝の姿勢で毒狼の男性器を豊満な乳房で鋏み、リズミカルな動きで
刺激と快楽を与える奉仕を行いながら毒狼への感謝の言葉を発する律子)
…ぇ? あのっ、毒狼様…その娘はそのままにしていても大丈夫ですから、どうかご奉仕を
続けさせて下さいませ…
(磔にされた姿勢で悶える愛娘の為に奉仕を中断しようかとの提案に、眉をしかめて意見を
出す律子の意識の中には、娘を気遣う普通の母親の想いは微塵も無くなっていて)
まったく、娘の前で私のペニスを独占したいと言い切れるとは、貴女は立派な牝奴隷ですよ、
律子…
では、母親として先輩として手本を見せて上げなさい、どうやって私に奉仕するのかをね?
(自分の予想通りの反応をする律子を褒めながら奉仕を続けさせ、名月の悶える様子を横目で
眺める毒狼の男性器を口に含み口淫奉仕へと移行する律子の口腔内で、ソレが跳ね熱く濃い
媚毒と妖気に満ちた精液を迸らせて)
……?! おぶ、うぶぅ〜〜っ!!
あぁ、ザーメン…毒狼様の濃くて美味しいザーメン、いっぱい……
(ゴキュゴキュと喉を鳴らし精液を飲み込んで行く律子の呻き声を聞きながら、頃合を見計らい
男性器を引き抜き、彼女の顔面を精液まみれにする毒狼とその状態を喜ぶ律子の2人は満足気で)
うぁ、あっ、アアンッ…!
「お母さんも毒狼様も、あんなに気持ち良さそうにしてる」
「私もあんな風にイヤらしい事するんだ…やらないとダメなんだ…私は毒狼様の奴隷の娘だから…」
(五感の全てが快楽を刺激し心身を蝕まれ、遂に無垢狼への偏愛や忠誠心も毒狼への物へと変質し、
母親の奉仕の様子に羨ましさすら感じる名月は陥落したも同然で)
やぁ、いい声で鳴くよな
まったくだ、悪刀娘もああなったら只の女だ
毒狼様も凄い物だ、退魔剣士を二人共奴隷にするんだからな
早く、お零れにあやかりたいもんだ
(牢獄前の廊下では、毒狼が何時退室するかと怯えながらも、玉座の間へ呼び出されない役目の
下級妖怪達が、引き出される前にせめて声だけでも聞き楽しもうと徘徊しながら言葉を交わしていて)
おいっ、持ち場に戻れっ!
毒狼様、皆の者は揃って玉座の間で待機しています
(その下級妖怪達を押し退け持ち場に戻るように命令しながら、牢獄の扉越しに毒狼へ以前の政敵で
今は配下となった妖界の実力者達が揃った事を伝えに来た幹部達)
(最も彼等自身も、同様の経緯で幹部へと取り立てられた立場であるが、まるで最初からその立場にいる
かのように部下達に接していて)
【お気遣いありがとうございます】
【では、壇上へ引き出され、衆人環視の前で奴隷宣言した名月の処女を奪おうと行為に及んだ所で、満を記して
現れた無垢狼の命令で女淫奴としての正体を表す名月と反旗を翻す無垢狼、と言った所でしょうか?】
【お急ぎにならずにご返信をどうぞ】
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 20:43:12.60 ID:9clE4ALc
置
>>244 【兄ぃ……了解だよ。落ち着いたらまた本スレで僕を呼んでね】
【今は破棄しちゃうけど、いつか続きできたらいいなって思ってるから】
【兄ぃも、ときどきでいいから僕のこと、思い出してくれたらうれしいな】
【今までありがとう、ご主人さま。元気で、またね♥】
【伝言にスレおかりしました】
251 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 19:32:46.35 ID:xb60zIQC
置
【ラズリ ◆4JG2Hp//PAさんとの置きレスにお借りします】
改めてこちらでよろしくお願いします
ネコミミちゃんは奴隷市場で他の調教師や今のご主人様も見ている前で…なんてどう?
戯れにネコミミちゃんを競りに出して、堕とせたら無料みたいな遊びだったはずが、
こちらがネコミミちゃんを優しく抱いて…公衆の面前で堕としてあげたいな
乳牛母娘も背徳的な調教が期待できそうだね
特に母親は娘のために奴隷になったのに、快楽のために娘を差し出したら…
全てを快楽のために失うことになるからね
やがては母娘で貪りながら男を奪い合うそんな末路は性奴隷としてお似合いだね
乳牛母娘の性格とかは聞いてもいいのかな?
それによって調教の進め方を考えたいからね
もちろん、ネコミミちゃんも含めてね
向こうにも書いたけど、置きレスにしてくれた以上、返事は暇なときでいいよ
数日でも数週間でも、可愛い奴隷に焦らされながら楽しむことにするからね
253 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 17:22:43.34 ID:SZoT317X
置
>>252 よろしくお願いしますね。
公衆の面前だなんて……ついにネコミミさんの正体もバレてしまうのですね。
優しく抱かれたら、堕ちないなんてことはないでしょう……
自分から腰をくねらせ、おちんぽをねだってしまう、はしたない姿が見れるかもしれませんね。
ふふ、調教はこちらで、専門の調教師にさせていましたから……
お客様は、ただ快感を貪るだけでも構いませんのに。背徳的な調教とくれば、なおさら喜んでしまうかもしれませんね。
性格は……母親の方は、まじめで思いやりがあり、なのにおちんぽ大好きなまでに調教されてしまいました。
娘の方は、おとなしくて恥ずかしがりや、ほめられると素直に喜ぶ良い子ですよ。
返事は時間があるときに行いますね。
ただ、私も焦らされるのはあまり好きではなく……一日中、しっぽがそわそわしてしまうんです。
他に打ち合わせたいことがなければ、さっそくでも始めてみたいのですが……(そわそわ
>>254 ネコミミちゃんの正体が明らかになったら、奴隷市場はどんな騒ぎになるかな…?
ラズリさんは…どんな顔をしてるか楽しみだよ
抱き締めて猫の耳に愛を囁きながら、辱しめてあげたいなんて…ネコミミちゃんには秘密だよ?
乳牛母娘は反抗的なら調教してやろうかと思ったけど…
2人とも奴隷として優秀な性格でいいね…
娘の近くでに気づかれないように交わったりもしてみたいね
娘ちゃんも奴隷向きだね…騙して仕込んで、褒めたらすぐに覚えちゃいそうだ
うん、無理のない程度で構わないよ
そうだね…こちらも調教やプレイの手段として焦らすのは好きだけど、その前に焦らすのは不本意だよ
でもあと2つだけ…聞いておきたいことがあるから、その間焦らされてくれるかな?
(ドレスの裾の上からそわそわと落ち着かない尻尾を撫でる)
(指先で軽く摘むように挟むと、ゆっくりとマッサージするようにごく軽く力を加えて形をなぞった)
1つはこちらの存在…プロフィールとかは必要かな?
少年から老人まで、お好みに合わせて設定するよ
そして、乳牛母娘の相手はネコミミちゃんかの相手と同じでいいかな?
場合によっては、キャラを変えて相手できるよ
これも少年から老人、それに獣人まで…
ネコミミちゃんの新しいご主人様のままでも、乳牛母娘を売った先の飼い主、はたまたその雄奴隷まで…
せっかくサービスしてくれたから、お好みの相手で調教しちゃうから、遠慮なく聞かせて?
…そしたら、すぐに書き始めちゃうからさ…
(フード越しに囁く辺りは、猫耳があると思われる場所)
(摘んだ尻尾の付け根辺りを指先でしごくように弄り、指で輪を作ってきゅっと締め付けた)
>>255 はい、秘密です……ですが、たくさん可愛がってあげれば、ネコミミさんもすぐにイってくれるかと思いますよ。
正体は、もしかしたらすでに知っている人もいるかもしれませんが。
騒ぎを想像するだけで、あそこが疼いてしまいます……
母娘は乳牛だからでしょうか。あまり暴れることはなかったそうですよ。
娘を調教しようとすると最初は拒否されたのですが……かわりに、母親は立派な性奴隷です。
今ではよろこんでおちんぽ咥えちゃうくらいまでには、素直になってくださいました。
にゃっ!
(服の上からしっぽをなでられ、びくんと身体を跳ねさせる)
あ、まってください……それ、よわいんです……っ♥
(マッサージするように尻尾を摘まれていく。くにくにとされると手足から力が抜けていく)
(ひくんひくんと震えながら、そのまま相手に抱きついていく)
あ……そちらのプロフィールは、お任せします……
私としては、年齢と御職業さえ決めていただければ、嬉しいですよ。
お相手は……20歳前後の青年が、好みですね。
ネコミミさんと乳牛母娘のお相手は、同じ人で……最初にお伝えした通り、3人を同時に売ったかたちでおねがいします。
さ……さっそく、はじめましょう……我慢も、辛くなって来ました……
(尻尾の付け根を優しく愛撫されて。フードの下から、切なそうな瞳で相手を見つめる)
(ピアスの嵌った乳首もクリも、太い張型の埋まった雌穴も、すっかり相手に期待を向けていた)
>>256 ネコミミちゃんを可愛がりながらたくさんイカせたら…どうなるか楽しみだね
きっとネコミミちゃんとしての自分と、本当の自分の境目もなくなりそう…
それに乳牛母さんも…母親としての理性を壊すほどにチンポ中毒を磨いてあげる
(尻尾を摘む指を五本に増やし、根本から流すように優しくなぞっていく)
…それじゃあ、僕の自己紹介を聞いてくれるかな?
(抱きついてきた体を抱き止め、背中に腕を回してきゅっと抱き締める)
(抱き寄せた頭に耳を寄せ、相変わらず尻尾を弄びながら囁く)
【名前】アルジェイド
【職業】表向きは奴隷商人、本当の顔は武器商人
【年齢】23歳
【その他】細身、黒い断髪、いつも笑ったような切れ長の目が特徴
奴隷市場にはたまに現れ、気に入った奴隷を法外な金額で落札する自称・奴隷商人
奴隷商人を名乗る割りに、牝奴隷の出品は少なく、専ら戦奴ばかり
その正体は各国に武器をばら蒔く死の商人
武器の販売の他、傭兵団を所有し、捕虜を奴隷として売っている
気に入った奴隷は手元で独占し寵愛を注ぐ
僕についてはこんな感じかな?
それじゃあ、始めようか…(フードから覗く瞳を見つめながら、訴える唇を奪う)
【では、次で書き出すので時間がある時によろしくね】
>>256 【奴隷市場で乳牛母娘を落札して、余興でネコミミちゃんを公開調教する辺りから始めるね】
【もし希望と違ったら書き直すから教えて?】
(その日の奴隷市場はいつもと様子が違っていた)
(それは極上の商品に群がる男たちの視線からも伺える)
(ある奴隷商人が出品した奴隷…それは美しく淫らな肉体をさらけ出した熟れた乳牛の獣人)
(乳牛らしいその見事な乳房に男たちは争うように競っていく)
(この商品の魅力はそれだけではない…奴隷にはおまけがついていた)
(熟れた乳牛に良く似た未熟な乳牛…奴隷の娘もついていた)
(性奴隷になるのは母親だけ…そんな条件は守られるはずもない)
「…3000!!いや、3500!!」
「4000!」「4200!」
(競りは高騰し、客の大半は脱落したが、残る客は有り金を注ぐように白熱している)
(壇上で奴隷の傍らに佇む黒いドレスにフードを被った女性は艶然と口許に笑みを浮かべた)
(母娘奴隷の出品者の代理人らしい彼女はフードの奥の瞳で見た主は、満足そうに頷いた)
(この母娘奴隷に付属したもう1つのサービス…それは落札者に、出品者自慢の奴隷との賭けを興じること)
(出品者が手塩にかけて育て調教した自慢の奴隷と一度だけ交わり、堕とせたらその奴隷を無料で譲り受けるという余興)
(主を愛するその奴隷はまず堕ちないだろうが、滅多に相手にできない極上の奴隷を味わう機会…競りが白熱するのも無理はない)
「5000だ!!!」
…50000…
(最高値に他の客が敗北を滲ませ、5000の値をつけた客が勝利を確信した瞬間…)
(静かに告げられた金額は最高値の10倍…奴隷の価格には法外な金額だった)
(どよめくこともできないような金額に、手を挙げた男は視線を集めた)
…50000です…まだ競りたい方はどうぞお付き合いを…
次は100000でお付き合いしますので悪しからず…
(男が涼しい顔で圧倒的な資金力を宣言するとどよめきが走る)
(笑ったような細い目で周囲を見渡す姿にはったりや冗談の気配はない)
(しばらくの沈黙の末、ハンマーが机を打ち、落札の決定を告げた)
(男が壇上に上がる頃、フードの代理人の姿はなかった)
(観衆は落札できなかった悔しさを抑え、これから始まるショウに興味を移した)
(極上にして稀少な奴隷…あのネコミミが公開性行されるショウを…)
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:50:26.81 ID:/YrIJtNF
置
>>258 (壇上に置かれた大きな桃色のベッドに、獣人の母娘が乗せられていた)
(どちらも服は着せてもらえず、首には奴隷身分を表す無骨な首輪)
(熟れた身体の母牛は、裸の子供を庇うように、その腕で娘を抱きしめている)
(自分が性奴隷になる代わりに娘は……そう覚悟したのだが、蓋を開ければどちらも性奴隷そのものの扱いだ)
ふふ……素敵ですね……
(不安そうな仔牛に、娘を守ろうとする母牛。それを性奴隷とみなして競りに興じる男たち)
(異様な熱気に包まれて、自分も静かに、熱く興奮していた)
(母牛が娘を強く抱きしめると、背徳感に浸ってしまい。熱い息を吐いてしまう)
(フードの下、ドレスのさらに下。調教された身体を震わせて、秘所を埋める張り型を、きゅっと締め付けて)
(思わず喘ぎ声を出しそうになる。獣人が性奴隷として買われる瞬間は、いつ見ても興奮する)
(程なくして、静かな男の声が響く。場の雰囲気が変わった。競りの勝者が決まったのを確信する)
(乳牛の母娘は、不安そうに互いを抱きしめていた。見つめる先には、まだ若い青年の姿がある)
(ゆっくりと壇を降りて、男の下へと歩いていった。ほどなくして司会が性奴隷の落札を告げる)
こんばんは。どうか今夜は……良いお相手を……
(フードを被ったままの姿で、青年に身体を寄せ、抱きつき。大きな胸も豊かな身体も、相手の胸元に押し付けていく)
(身体をくねらせ、身体を擦りつけて。フードの下から発情しきった息を吐いて、男の顔を青い目で見つめた)
【わかりました。素敵な方ですね……よろしくおねがいします】
【尻尾への愛撫は、返してみようかと思いましたが……どうか、ロールの中で、続きをおねがいします】
【私のことも、牛の母娘も、どうぞおちんぽ中毒にしてください】
【ところで、本スレで私が呼ばれておりますが……】
【少なくともこちらが軌道に乗るまでは、浮気は自重いたしますね】
>>248 全く…貴女の爆乳は相変わらずの名器…いや、淫器ですよ…
この私が簡単に窄精されてしまうのですからね…
しかも私の射精に合わせて絶頂する…好きでなければ無理な芸当です
この乳奉仕だけは貴女の娘も、貴女の域に達するのは難しいかもしれませんね…
(あの毒狼が身震いすらしながら射精を許す律子の乳奉仕は見事な技量だった)
(極上の爆乳を駆使しての乳奉仕は奉仕であると同時に律子にとっては自慰以上の快感を生む、もう1つの性器による性行)
(射精を受けながら幸せそうに蕩けて絶頂を味わっていた)
ほら…貴女の娘が欲しがっている精液だらけの淫乱顔を良く見せてあげなさい
何なら、精液を分けてあげたらいかがです?貴女の大好物をね…
(磔られた名月の鼻先に律子の汚れた顔を突きつける)
(鼻先に漂う強烈な精臭は名月の理性を更に乱していくが、舌を伸ばしても届かない)
(そんな娘を意に介さずに顔を汚した精液を顔に塗りながら、舌で味わう母の姿に毒狼は再び欲情していく)
さあ律子…娘に良く見せてあげましょう…奴隷妻としての先輩の仕事を…
特別に今、貴女のマンコを使ってあげますよ
今日は立ったまま…尻を上げなさい…
(沸き上がる欲情を静かに強く漏らしながら、律子に命じる)
(娘の肩に手を載せ、尻を突き出した母の尻を掴み、精液で濡れたままの肉棒で容赦なく貫いた)
(暴れ揺れる爆乳を残る多腕を駆使して蹂躙しながら、欲情のままに律子を犯した)
(とうに配下が呼びに来ていることは知っている…しかし意に介さずに律子を貪り、娘に見せつけた)
(この後、名月を犯す儀式が迫っていることを考えるだけで欲情は止まらない)
(誰をどれだけ待たせようと、毒狼は欲望のままに犯し、律子はいつもより激しい凌辱に狂喜し、名月は快楽に焦がれていく)
(配下は待たされる屈辱と、扉の向こうの狂態に血を沸き立たせながら待つばかり)
(今、この場に無垢狼の策謀が整ったことに気づく者は誰一人いなかった)
(それから待ちかねて殺気立つ妖たちの前に毒狼が姿を現したのは、数時間を経てからだった)
(その傍らには凌辱を受けていたのが信じられないくらい美しく装われた妻…律子の姿)
(そして毒狼が手にした鎖が繋がれた首輪をした名月の姿)
(足取りも覚束ないほど欲情させられた娘の手を引きながら、律子は毒狼の背を追い、妖の群れの中を進んだ)
(母娘を壇上の下に残し毒狼が玉座に着くと、いよいよ運命の舞台の幕が開く)
【重ねての気づかい、本当にありがとう】
【それじゃあ、いよいよお披露目の始まりだよ】
【無垢狼の命令のタイミングはお願いして、それまでは今の毒狼最後の責めを楽しもうかな?】
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 07:35:00.33 ID:HttFBucv
置
>>260 美しい親子愛…この姿を見られただけでも、良い買い物だったと言えますね
この親子愛がどこまで美しく守られるか…それもまた楽しみです
(落札され、奴隷として買われる相手が決まり、不安に身を寄せ合う親子を壇上に見上げ、独り呟く)
(周囲の男たちの嫉妬と羨望を一身に受けながら、それすらも心地よさそうにこの後の楽しみを描き微笑む)
(手に入れた奴隷を受け取ろうと壇上へ歩みかけたその時、壇上から向かってくる人影)
やぁ、これはこれは…今夜は良い買い物をさせていただきましたよ
君のご主人にも礼をお伝えください…ラズリさん
(目深に被ったフードでも隠し切れない妖艶な美貌、ドレスに隠され余計に目立つ淫らな肉体)
(目の前から歩み寄るのは、落札した奴隷を扱う謎の商人、ラズリだった)
(噂によれば、彼女自身、奴隷商人の性奴隷であるという…その素顔を知る者はほとんどいない)
(周囲の男たちの欲情の視線を一身に浴びるラズリが意外なことにアルジェイドにしだれかかった)
…おやおや…?随分と大胆な…
あの親子に付随するサービスは、そちら秘蔵のネコミミの奴隷と聞いていましたが…?
ご自分で売った商品の行く末を想像して、発情されてしまわれましたか?
私としては、君のような方にお付き合いいただけるなら、それはそれで喜ばしい事態ですよ
(抱きつかれた豊満な肉体の感触、発情した吐息と興奮した熱い体、それにフードから見つめる青い瞳)
(その全てが五感を刺激し、鳥肌すら沸き起こるような興奮に駆り立てた)
(その場で押し倒し、欲望のままに犯してしまうことすら不思議ではないラズリの誘惑を静かに受け止めた)
(発情の吐息を漏らす唇を細い指先で優しく撫で、そのまま伸ばした指で頬をくすぐる)
(吸い込むように見つめる青い瞳を、笑みを浮かべた黒い瞳で逆に吸い寄せながら誘惑を甘受した)
今回の落札者へのサービスは…公開調教の権利でしたね
君のご主人が大切にしている奴隷を、我が物にできるか否か…
奴隷を籠絡し奪えればそのまま持ち主の権利移譲、できなければ笑いもの…
今夜のその余興のお相手を、ラズリさん…君が受けてくれるのですね?
(手を取り合い、腰を抱きながら壇上へと歩む二人は甘く淫らな空気に包まれていた)
(壇上に設置された桃色のベッドには乳牛の親子を乗せたまま、突貫で天蓋が被せられていく)
(ラズリの正体を隠すための趣向か、内側から照らされた灯は天蓋の中を影絵のように移しながら、主役を待っていた)
【こちらこそ、ラズリさんのお相手ができるなんて光栄で幸せだよ…よろしくね】
【ほんの悪戯のつもりだった尻尾いじめに付き合ってくれたのは嬉しかったよ…続きは本編でじっくりと…】
【とりあえず、ラズリさんがお相手してくれる前提で進めちゃったけど大丈夫かな?】
【天蓋の中でラズリさんを責め堕として、最後に天蓋の外で観衆に素顔と痴態を晒しちゃう流れを考えたんだけど…】
【やりにくい流れだったり、予定と違っていたら修正するから教えて】
【ラズリさんはやっぱり人気者だね…これだけ魅力的で巧いから当然だよね】
【でも浮気って聞くとちくっとした気持ちになるのはラズリさんに夢中だからだろうね】
【これが寝取られる気分なのかな…?寝取りは好きだけど、少し気持ちが分かったよ】
【冗談はさておき…こちらは置きレスをお願いしてるから、ラズリさんの都合次第で本スレで活躍しても問題はないよ】
【ラズリさんの本能と欲望の赴くままに楽しんじゃおうよ】
>>263 こちらこそ……素敵な方に買っていただけて嬉しいですよ。
後日に機会があれば、どうぞ奴隷たちの使い心地を私に教えて下さいませ。
(相手にしなだれかかり、熱く火照った身体をすり寄せる)
(もちろん自分には、今から自分が抱かれる相手が彼であることはわかっていた)
(発情を我慢できず、ゆっくりと身体をくねらせて、ドレスの中の乳房を相手に押し当てる)
ふふ、もちろん……今から御相手していただくのは、私の秘蔵の、卑しい卑しいメス猫奴隷ですよ。
性交できると聞いて、愛液を垂れ流してしまうような、淫らな性奴隷です。
私も……周りの奴隷たちを見れば、発情してしまいますよ。雌ですからね……
(頬をくすぐられて、互いに見つめ合い、恋人のように寄り添っていく)
(二人を見つめる観客は、カンの良い数人はすでに気付いていた)
(これから公開調教されるのは、他ならぬラズリ自身であり、彼女はやはり性奴隷なのだと……)
はい、たしかにその権利、貴方に御座いますね。
……ふふ、余興のお相手は、商人の私ではなく、一匹のメスネコですよ?
(相手の言葉を逸らしながらも、相手の手を受け入れ、腰を抱かれて、天蓋の被せられたベッドへと向かっていく)
(大勢の観客が二人の歩みを眺めていた。天蓋を被せられたことに不満を抱きながらも、中で始まる情事に期待している)
(天蓋をくぐれば、乳牛の母娘が戸惑っているようにこちらを見つめてきた)
(何も説明していないので……これから何が起きるのかを母娘は知らないのだろう)
(この母娘は、これから始まる余興の審判であり、メスネコが堕ちた時の証人を務めてもらうのだ)
それでは……さっそく、犯してくださいませ。私は……もう、我慢が……
(天蓋のなか、ベッドに座り、フードを脱いで白い猫耳をさらしていく)
(そっと黒いドレスのスカートを捲くれば、極太の張り型を咥え込んだ秘所が、愛液を垂らしていた)
【もちろん私が御相手いたします……私自身も、楽しませていただきますね】
【そうですね、最後に素顔と痴態を。ドキドキしますね。声は漏れてしまうでしょうし……】
【ふふ、浮気とは言っても、他のお客様が御相手するのは、きっと私でも牛の母娘でもありませんよ】
【ありがたいお言葉、感謝いたします。商人としても奴隷としても嬉しいですよ】
【ただ、落ち着くまでのしばらくは、やはり一対一のお付き合いをさせてくださいませ】
265 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 03:57:05.89 ID:ZnKZIDpy
置
>>264 使い心地は使い方次第で変化するでしょう…僕は勿論、奴隷自身の声もお届けしますよ
後日の機会に…ラズリさんに直接…ね
それにしてもラズリさん秘蔵の、そんなに淫乱な奴隷がいるとは…
私も発情してしまいますよ…
こんなに美しく魅力的な雌が近くで発情してしまったら当然です
(恋人のように甘く愉しげに言葉を交わしながら、周囲の空気すら蕩けてしまうほど甘い雰囲気で歩く)
(ラズリは飼い主の余興のためにアルジェイドを蘢落し、ついでに楽しむ程度にしか考えていないかもしれない)
(しかしこの甘い蜜のような雰囲気に酔ってしまえば男の罠に絡めとられたようなもの)
(腰を抱かれ、天蓋をまくってエスコートされてベッドにたどり着いた時にはお互いの体は発情の極みに至っている)
…なるほど…商人であるラズリさんとは別の、淫らなメスネコがお相手でしたか…
このメスネコの正体を知っているのはごく僅かでしょうね
あの妖艶にして凛としたラズリさんそっくりなメスネコがいるなんてね
…ああ、失礼…私は今日から君たちの主人になるアルジェイド
これから少し余興を楽しむのでね…その間は君たちに手は出しません
巻き込まれたくなければベッドの隅で見ていてくださいね
(天蓋で覆われたベッドの中の様子は揺れる灯火に照らされて影絵のように浮かび上がる)
(アルジェイドはラズリを抱き寄せたまま、落札した乳牛親子に声をかける)
(不安に身を固くしながら、言葉に従いながらベッドの隅で抱き合い小さくなる親子)
(交差する影絵は中の人物を朧気に映し、ベッドに待っていたのは約束のネコミミ、隅に移動したのは見届けるラズリと、観衆に錯覚させる)
(ラズリの意図を知り、正体を隠すためにアルジェイドは観衆を誤魔化すために影絵を利用して親子を誘導した)
さて……たった今から、私の目の前にいるのは、ラズリさん秘蔵のネコミミというわけですね
…美しい…まさかこんなに美しいとは…
(所有した親子に声をかけているうちに静かにベッドに座り、素顔を隠していたフードを脱いだラズリに視線を戻すとその美貌に言葉を失いかけた)
(今度は隠すものもなく正面から見つめる青い瞳は発情に蕩けて潤み、魅了の魔法のように惹き付けていた)
(黒いドレスの裾を捲って顕れた長く美しい脚、そして不釣り合いなまでに太く無骨な張り型を呑み込み、妖しく濡れた秘所…)
(極上の美貌と肉体を、発情により芳醇の域にまで昇華させたラズリ…いやネコミミの誘惑を前にした男の行動は今まで2つしかなかった)
(飛びかかり、張り型を引き抜いて自らの怒張を捩じ込んで犯すか、濡れた妖華にむしゃぶりついて貪り舐めるか…)
(それが今までの通例だった…しかし…アルジェイドのとった行動は…)
…ん…ん…ふぅ……
壇上の君を見上げていた時から、その唇を味わいたかったのですよ…
これで最初の願いは叶った…次は君の願いを叶えてあげましょう
(犯されることを待ち望んだネコミミに覆い被さるように迫り期待を膨らませ…予想を裏切った)
(唇を食むように優しく強く口づけをすると、舌と唇で発情の吐息を漏らす唇を味わった)
(予想外の一手が、ネコミミのペースを乱し、何かを変えるのを期待しての搦め手)
(しかし長いキスの間、アルジェイドの手は大人しく紳士を気取ってはいなかった)
(ネコミミがキスに夢中になる頃合い、密かに伸びた手が秘所に伸びていた)
(濡れた張り型を掴むとゆっくりと捻るように回しながら緩く抜き差しを繰り返した)
(発情は加速させながら、心まで蕩けさせる調教が始まった)
【かなり長くなってしまったから、好きな部分だけ返してくれたらありがたいよ】
【ラズリさんがお相手でますます楽しみ…まずはネコミミとして、徐々にラズリさん本人として堕としちゃうよ】
【声で気づいた観衆に、最後は正体をバラしながら…名義換えを誓ってもらおうかな?】
【それを聞いてなんだか凄く安心しちゃった】
【そういう気遣いもラズリさんの魅力だと思うよ】
【じゃあお言葉に甘えてしばらくは2人でゆっくりと楽しもうね…ありがとう】
267 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:11:03.84 ID:e2aoOBjH
置
>>266 はい……卑しい卑しい、性奴隷ですよ……
(フードを脱ぎ捨て、猫耳も金髪も、あまり見られたことのない素顔までも、相手にさらしていく)
美しいなんて、もったいない御言葉……でも、嬉しいですよ。
(ドレスをまくりながら、張り型を咥え込む股間を見せつけていく)
(押し倒されて犯されることを期待した、淫らな誘惑、しかし相手はそれには乗って来なかった)
ん……っ!
(唇を奪われる。舌で唇をくすぐられて、こちらからも自然と舌先を伸ばしていった)
(予想はしていなかったが、直ぐに相手の愛撫に身体をあわせていく)
(うっとりとした目で相手を眺めながら、相手の肩に腕を回し、抱きついていく)
(調教されつくされた身体を相手に押し付けながら、長い長いキスを味わっていき……)
ん、にゃ……にゃっ……!
(キスに夢中になっていると、不意に秘所に快感が奔る。相手が張り型を掴んで抜き差ししていた)
にゃ……っ、にゃ、あん……♥
(猫のような小声が、嬌声となって漏れていく。張り型の動きに伴って声を漏らし、身体をくねらせる)
(張り型が動くとイボイボが穴の中から顔を出して、出入りするたびに膣襞を擦っていく)
(愛液が書き出されるように、穴の中からどんどんと漏れていた)
(気持ちいい……けど、どんな張り型も、生の肉棒には敵わない)
(相手の愛撫を感じて発情を強めながら、他人には見られたことのない惚けた顔を見せていく)
【こちらのレスは、だいたいこのくらいの長さで……これくらいが、一番返しやすいんです】
【堕ちたことを自分で宣言させられてしまうのですね。堕とされると思うと、今からでもドキドキしてしまいます……】
【しばらくは2人でゆっくりと。私も、今週からレス頻度にムラが出てしまうと思いますが】
【どうぞゆっくりと、末永くお付き合いくださいませ】
269 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 02:31:01.59 ID:C7Qmyga7
置
>>268 君はこんなに美しいのに、卑しい性奴隷…ですか…
なるほど、それなら…どのように扱っても問題はありませんね?
(今まで抱かれてきた男たちの誰とも違う甘く長いキスはラズリの心にも染み込むようだ)
(自然と抱きつき、豊満な体を擦り寄せるのは調教された奴隷の性か、愛情を欲した女の性か…)
(他の男とは違うと感じ始めたラズリの耳に囁かれた言葉は、欲望のままに彼女を貪り犯してきた男たちと同じ言葉…)
(その言葉により愛情への期待は失望に変わる…だが、男は更に裏を狙っていた)
君が卑しい性奴隷というのなら、僕の好きなように使わせてもらいますよ
僕のやり方で愛してあげますだから…君がどうなろうと知りません
君の大切なご主人より僕を選ぶことになってもね…
(肩に手を回して抱きつくラズリの背中に腕を回すと、その体を優しく抱き締めた)
(囁かれた言葉は欲望のままに性奴隷を犯すとは思えない甘い囁き)
(欲情し猛る男の肌の熱さとは違う、暖かい温もりを持つ腕と胸がラズリを包んでいた)
こんなに太くていやらしいオモチャで仕込まれていたんですか?
ちょっと引き抜いただけでぎゅっと締め付けて逃がそうとしない…
捕まえた獲物を逃がさない、強欲なメスネコですね…
(ラズリを片手で抱き締めながら、残る手で張り型を捻るように回しながらゆっくり抜いていく)
(イボ状の突起が膣肉を回転しながら擦り愛液を掻き出すが、少しずつ膣肉を圧迫する充足感が消えていく)
(子猫のように甘えた鳴き声に誘われるようにキスを繰り返しながら、唇を放しては耳に辱しめのように囁く)
(あの妖艶なラズリとも思えない子猫のような嬌声は天蓋越しの観衆に別の奴隷の姿を想像させていた)
もう少しで抜けますよ…ほら…こんなに太くて長いのが、君の中を犯していたんですよ?
どうしたんです?これだけ武骨なイチモツをくわえていたくせに、引き抜いただけで蕩けた顔をして…
張り型を引き抜かれただけで満足してしまいましたか?
ココに欲しいモノが他にあるのでは…?
(ラズリの蕩けた美貌は快楽にだけ蕩けた結果なのか…ここまで蕩けた表情は飼い主にも見せていない)
(体をくねらせて張り型を引き抜かれる快感に悶えた時間も終わりを迎えた)
(太く長い張り型が高くせり出した亀頭部分をきつく絡みつく膣口を擦ったのを最後に完全に引き抜かれてしまう)
(愛液にまみれた張り型をラズリに見せつけながら、アルジェイドの手が背中をさすった)
(物欲しそうなラズリの唇に張り型を擦り付け、猫耳に意地悪く囁くと、ひくつく耳を唇で甘噛みした)
(他の男の調教の証である張り型をベッドの端、乳牛親子の辺りに投げ捨てると、その手でラズリの秘所をまさぐる)
(軽く触れただけで愛液がからみついた指を音を立てて沈ませながら、膣肉が絡みつく秘所の具合を調べた)
(ラズリの欲望を駆るようにその手を張り型に負けずに猛る自分の股間に導きながら…)
【ラズリさんのレスでこのまま本番か、その前に奉仕で味見するか決めてくれたらうれしいな】
【ラズリさんのレスが可愛くて、また長くなっちゃった】
【ラズリさんのやりやすい長さは分かってきたから、できるだけペースを合わせようと思う】
【こっちが長くなっても遠慮なくやりやすい長さで返してくれたらうれしいな】
【ちょっと甘すぎる雰囲気だったから、言葉責めも交えながら…堕ちるまで責めちゃうね】
【飼い主では味わえなかった愛情混じりの責めで堕ちて、自分の正体を晒しながら宣言してね?】
【2人でゆっくりなんてドキドキしちゃうね…】
【スレの頻度は気にしなくていいから、無理せずじっくり楽しもうよ】
【こちらこそ、末永く可愛がらせてもらうからよろしくね】
271 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 00:57:28.00 ID:oUWAkkvC
置
【置きに2レス借りるわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335707646/657 んちゅっ…んじゅるっ…
なんで止めるの?私達不完全な二性種にとって…両性種様にお仕えする以上の幸福なんてありえないのに…
ぴちゃっ…んむぅっ……
そう、奴隷…私達二性種は両性種様の奴隷…
生まれつきそうなるべきだったものになるだけ……何が怖いの?不安なの?
(動物のように這い蹲りながら副長のブーツを丹念に…蠱惑的にさえ思える動きで舌を動かし)
(その舌で付着した汚れを舐めとり、光沢をつけながら艶やかな表情を少女達に向ける)
(二性種達を信奉し切ったかのような表情と言葉だが、靴を舐める行為は屈辱以外の何者でもない)
(相対的に少数派である二性種達の優性論はあくまで「彼女」達の間で通ずるマイノリティな価値観に過ぎず)
(現状に戸惑い、嘆く少女達の反応や価値観のほうが一般的であり、自分も自身の環境に賛同しているわけではない)
(しかし現状を変えるだけの力も知恵もなければ頼る者もいない…そんな少女にとって恭順こそが唯一の自衛手段で)
(そうでなければ10年近くの付き合いがあれど、用を成さなくなった道具など「彼女」らは簡単に破壊し、処分するだろう)
(同属の仲間でさえ裏切りや離反は死に値する罪…それを気まぐれでさえ命を奪われる立場の自分が行えばどうなるかは想像に難くない)
(どれほど表情は澄ましていても、奴隷という立場をどこか冷めながら手段として受け入れていても…それでも死ぬのはやはり怖い)
んるぅ…ちゅぱっ、ンぅ…
……ふっ……んくっ……んっんっ……ゅ……んふぁ
ぷはっ!…いい?コレを口に出来る事は私達にとって自分の存在意義を与えていただけるありがたい事なの…
だから自分が出来る全てを使って御主人様方には誠心誠意のご奉仕をするのよ…
そうすれば「おこぼれ」だって頂けるし…何より気に入られれば生きていてもいいのよ?
そうでなければ…オブシディアン様が仰ったとおり、死ぬしかないわ…
(口内に含んだペニスを舌で舐めまわしながら軟質の歯や頬肉を使い、口全体で奉仕し)
(少しでも先走りのカウパーが零されれば音を立てて啜り、舐り、媚びるように根を細めて見せる)
(心酔している…そう見せる「サービス」が重要だが、けれど頬が赤らむのは演技だけでは出せない)
(肉体的興奮からであり、性行為自体には慣れもあるだろうが性感や興奮を得るまでにはなっている)
(「おこぼれ」とはそうして自分も少なからず性感を得られることであり、少なくとも損な話ではない)
(最も、日常に幸せを知っている彼女らが持ち主に気に入られる事で奴隷として延命することと、無残ながらも速やかな死を与えられるのとでは)
(どちらが幸福なのだろうかはわからない)
(ただどちらにせよ自分が知った事ではないのだが…)
(1/2)
……………はぁ…
(自分の置かれた立場が不服である事は理解できるし、正常な反応だ)
(しかしここまで状況を無視し、よりにもよって自身の生殺与奪を握っている海賊たちを侮蔑するなど持っての他…)
(皆一様に不快を示しているが、一番怒りを露にしているのはこの場で最も理性的に見える副長で、彼女が今回の「見せしめ」に選ばれるのは疑いようも無い)
(第一、自分ひとりでどうしろと言うのか…これまでの言動を見るに両親の愛が強すぎて彼女からは現実感が抜け落ちてしまったらしい)
(思わずため息が付くほど呆れて、ここまでの反応を示したのは恐らく彼女くらいなものだろう)
(それにサーペントは営利誘拐はしない。直接的でも、間接的でも相手との接触の機会を作らねばならず、金融機関を通したとしても)
(足が付きやすく、ならば商品にしてさっさと売り払うのが懸命で堅実だ)
(所詮素人考え…というより子供の発想などに付き合うつもりのある者など誰もいない。自分も含めてだ)
(呆れていると、すぐにキャッツアイが調整プログラムを追加していた)
(発表された内容は、やはりマニア向けのピーキーな仕様で、人格は殆ど破壊されるだろう)
(むしろこの状態で元の人格を保っていたらそれこそ不幸だ)
(ある意味ではあるが壊れて快楽のみを追い求めるモノになるのも幸せかもしれない)
(しかし、どのくらいの期間使ってもらえるかはわからないが)
………っ…
(歳相応の無邪気さで飛び降りてきた技師長が放った言葉に、ほんの僅か…)
(よほど注意深い者が常に注目していなければ見逃してしまう程度のの僅かさせ顔を顰める)
(それも直ぐに何時もどおりの平静を保つ人形のそれに変わるが、内心は最大級の屈辱を前に穏やかではない)
(年下のキャッツアイがスーツを開き、ペニスと便を排泄するには十分に開いた尻を付きだし)
(聞きたくも無い次の言葉は容易に想像できた)
……かしこまりましたキャッツアイ様…
便器奴隷のアーリエルに御用を言い付けくださいましてありがとうございます。
この身の程知らず達へのよい教育になるかと思いますので…どうぞ、この便器をご使用くださいませ。
(キャッツアイの尻に向かい、膝立ちになって顔の位置を調節して肛門の前に口を位置づけ、その下に両手を皿として出し)
(漂う蒸れた臭いに顔を顰めてしまいそうになるのをこらえながら便器としての準備を終える)
他にも用を足されたい方がいらっしゃいましたら…どうぞ、文字通りの便器として私を鍛えてやってください…
(2/2)
【直ぐに置きをお返せなくてごめんなさい…】
【時期的にギリギリだから…無理に置きに返さなくてもいいわ】
置
275
>>261 あ、あぁんっ、毒狼様ぁ…もっとご奉仕させて下さいませ…
(大きさと形の良さ、硬さと弾力、それ等を両立させた、正に名器、いや淫器と呼ぶべき
爆乳に人間のソレを超える肉棒を挟み上下左右に揺らし奉仕する律子の喘ぎ声は、毒狼と
名月の二人に興奮と欲情をもたらして)
ふあぁんっ! あ、あぁ…精液…毒狼様のザーメン、いい匂い…
(ブルンッと爆乳を揺らしながら鋏めた肉棒から迸る妖気と媚毒に満ちた精液を整った
顔立ちに浴びながら、恍惚の表情を浮かべ軽い絶頂に達して)
母さんっ…あんなに気持ち良さそうに、顔じゅう精液まみれでイッちゃってる…
(毒狼の手ですぐ側に突き付けられた精液まみれの母親の顔、普通なら淫らで不快な物だが、
今の名月には欲して止まない快楽の元だが、舌を伸ばしてもそれを舐め取る事は出来ずにいて)
あぁ、いつ味わっても美味ですわ、毒狼様のザーメンは…
(そんな娘の様子を気に止める事無く、後ろを振り向き毒狼の精液を舐め取り、味わう律子の
表情は恍惚に満ちていて)
はい、ありがとうございます、毒狼様
卑しい奴隷のマンコを、娘の前で犯して下さるなど、私は嬉しくて堪りません…
(名月の肩に手を置き突き出した尻と垂れ下がった乳房を多腕で掴まれ、荒々しく今だに
萎えない肉棒で膣奥まで犯され歓喜の声を上げ、常人では耐えられない至上の快楽に溺れる
律子の姿と声は、牢獄内と廊下いる全ての物達の性を刺激して)
(それから数時間後、様々な姿の妖怪達が待ちきれず興奮している玉座の間の扉が開き、
今や妖帝となった毒狼に続いて現れた二人の女性の姿に、どよめきと感嘆の声が漏れる)
(普段は奴隷の証である首輪と手足の枷以外は身に着けない律子が、大きく背中を開けた
ハイレグTバックのボディスーツにシースルーの巻きスカートを身に纏った様子は、普段の
妖艶さに加え、気品すら漂わせていて)
(それと逆に汚れ傷付いた衣服のまま、ヨロヨロと覚束ない足取りで母親に手を、毒狼に首輪
に繋がれた鎖をそれぞれ引かれ、母親と共に壇上に上げられた名月の頬は紅潮し、全身は汗ばんで
いて)
……、随分と待たせてしまった様ですね、二人の準備に手間がかかったので我慢してもらえますね?
さて、諸君のおかげでやっと二人目の娘の悪刀娘を捕えられました、見なさい、この乱れた姿を…
戦えなくなれば、所詮は人間の牝…さぁ、来なさい名月、いや悪刀娘…貴女が母親と同様の奴隷に
替わる様を皆に見せてあげましょう…
(階下の母娘と配下の妖怪達に何時も通りの口調で話しながら、玉座から彼等を見下ろす毒狼)
(律子に命じ、自らの元へ引き出された名月を後ろから多腕で抱き締め、衣服を剥ぎ取り全裸にし、
母親譲りの均整の取れた姿を見せ付けて)
うぁ、あぁ…
(毒狼の多腕に体を拘束され、大きく両足を広げられ、既に愛液で濡れそぼった処女性器を衆人環視の
前に晒されて)
【また、長文との事で2分けします】
貴女の処女を、人間として退魔剣士としての誇り…それ等全てを、私が奪って上げましょう、
女としてこれ以上の幸福はないでしょう、ね?
(名月の顎を掴み自分と視線を合わせ、彼女を母親と同様の性奴隷へと、母親と政敵だった配下達
の眼前でそれを行う事で、妖帝としての自身の地位を更に高める物と位置付けていて)
さぁ、聞かせて下さい、貴女の全てを奪われ捧げる声をねっ!
(立ったままの姿勢でM字型に開脚された名月の性器に遠慮無く肉棒を突き刺す毒狼)
(何十、何百回行っても飽きる事の無い、処女膜を破りきつく締め付ける膣内へ無理矢理肉棒を
突き込む人間の女性の処女を奪う瞬間の感触を感じた毒狼の動きが止まる、牢獄内で唾液を注入
した時に舌で確認した筈の処女膜が無く、きつく肉棒を締め付ける筈の膣肉は一日と休まずに犯し
続けている母親、律子と同じ使い込まれた柔軟かつ締まりの良い膣肉、それを彼女へ行える者は
只の一人だけ、しかし彼は既にこの世には存在しない、自分自身が部下達と共に死を確認した実の
息子、無垢狼)
な、何…どうなっている…?!
(動揺する毒狼の意識に名月の保魂珠から発する妖気、それが替わった事が感知されて)
(かつて律子を性奴隷に堕とした時に自分が注ぎ込んだ物では無い妖気、それは既に存在しない物で
あるはずの物で)
おいっ、あれは…
そんな、嘘だろう…
幽霊じゃないのか…?
(壇上の異変に動揺していた妖怪達の視線が玉座の間の扉へ向けられて)
(そこには、中性的な体躯を覆うボディスーツも少女の様な顔付き、それの全てが傷一つも無い姿の無垢狼で)
(更にその場の皆を驚かせたのは、封印の鞘に収められた奪魂丸を肩に担いでいる事で)
おねーちゃん、何時までそんな奴とセックスしてるの?
律子ママもどーしたの、そんな顔してさ、僕はユーレイじゃないから、ちゃんと足だってあるしさ
(何時もと変わらない屈託の無い笑顔で母と義姉、そして父親へと声をかけながら、ごく当たり前の様に玉座へと
ゆっくりと歩みを進めて行くが、居並ぶ妖怪達は誰も声をかける事も手を出す事も出来ずにいて)
【遅れましたが、こちらの返レスはこんな流れで、毒狼の口調と律子の服装は悩みましたが、いかがでしょうか?】
【時節柄、お互いに色々と忙しいでしょうがゆっくりとやって行きましょう】
278 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 22:33:22.88 ID:nsCvFNGe
置
>>270 はい、もちろん、どのように扱っても……
(愛情を期待して身体を寄せて、耳元で囁かれても、期待するような嬉しそうな表情は変わらない)
(相手が愛してくれるならば愛情を、冷たくするのならば性奴隷として、相手に抱かれるのを期待する)
ふふ……はい、どうぞ、私の身体を、好きにお使いくださいませ。
この身体は、元より、男に抱かれて使われるためのものですから……
(優しく抱きしめられて、愛情も、奴隷心も、ゆっくりと満たされていくようで)
(抱きしめられてゆったりとした時間を感じながら、求めるように相手をぎゅっとする)
にゃ、にゃっ、にゃ……あ♥
(ぴくんと身体を震わせて、甘い声で鳴いていく。張り型を締め付けても、ゆっくり抜けていく)
(我慢せずに漏れていく声は、天蓋の外にも漏れていく。姿が見えずに不満な観客も、次第に沸き立っていった)
あ、にゃ……ぬけちゃう……にゃ、にゃ!
(いぼいぼが身体の中をかき回していく。いやらしく張り型を動かされると、嬉しくてしょうがなくなってくる)
(キスされながら擬似男根を引き出されて、足を大きく広げながら膣穴を滑る張り型に感じていく)
(抜かせまいときゅっと締め付けるが、張り型は無情にも、膣襞を引っ掻き回した挙句に抜けていった)
(とろりとした愛液がベッドに流れ落ち、淫らな香りを放っている。表情もはやくも淫らに蕩け切っていた)
ん……にゃ、ぁ……いぢわる……
(背中をさすられながら、猫耳を甘咬みされて、目の前に差し出された張り型にちゅっとキスをされて)
あん、にゃ……にゃ、あ……♥
(今度は指で秘所を弄られる。たった今まで太い張り型を入れていたのに、指を入れられればその指を強く締め付けてしまう)
(けして緩くなることない、一流の性奴隷にふさわしい名器が、男の指に膣襞を絡ませて愛液を漏らしている)
ほしいもの……どうか、作りものではない、生のペニスを……私のいやらしい、メス穴に……
(手をペニスへと導かれる。うっとりしながら股間を擦り、本番を期待して瞳を潤ませた)
【それでは、どうかこのまま、本番をおねがいします】
【言葉攻めはとても好きですよ。どうか私を堕として……虜にさせてくださいな】
280 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 03:35:31.38 ID:kBhNHLyn
280
>>279 それじゃあ、遠慮なく…この体に僕の好きなやり方を叩き込んでやりましょう
僕が大好きな人を愛するやり方をね…
(ぎゅっと抱き返したラズリの背中に回した手で優しく背中を撫でながら答える)
(ラズリの体がそこにあるのを確かめるように手探りで背中を愛撫し、髪を鋤くように撫でる)
(額をくっつけると何度も唇を重ねて、やがて舌を絡ませた)
(それは奴隷にする扱い方ではない…ラズリも経験がない、伝え聞いたことがある恋人の蜜のような戯れ)
可愛らしいのは声だけではないようですね…
その顔、もっと意地悪したくなってしまいますね
美しいラズリさんも好きですが、今の君の愛らしさも好きですよ
(ゆっくりと弄ぶように張り型を引き抜かれて蕩けたラズリは、普段の妖艶さとは違う魅力を放っていた)
(愛しさを示すように頬や額、そして猫耳を唇でつつくように小さなキスを浴びせながら、その手は妖しく蠢く)
(太過ぎる張り型を引き抜いたばかりの秘所は簡単にその指を飲み込んでいた)
(飲み込まれた指は二本…器用に蠢き掻き回す指は絡み付く秘肉に締め付けられていた)
(蜜戯に夢中になりながらもアルジェイドはラズリの体を調べ、堕とす糸口を探っていた)
(太過ぎる張り型をくわえていたにもかかわらず、この締め付けはまさに名器)
(普通だったらしばらく、下手をすれば一生、張り型の太さに慣れた拡がりと緩さを余儀なくされたはず)
(しかも張り型を引き抜かれたことでラズリは快感を求めて名器を貪欲に駆使するだろう)
(結果、ラズリが満たされ果てる前に男たちは一方的に搾り抜かれてラズリの虜と堕ちる…それが今の主人の目論み)
(アルジェイド自身もこれ以上、ラズリの誘惑を受け流すのは不可能だった)
さて、僕程度のイチモツでは、あの作り物のオモチャに勝てるかどうか…
お気に召すようなら差し上げましょう…
(ラズリに股間を預け、その手によりペニスを解放させる)
(ラズリの手に触れた生のペニスはあの張り型には及ばないものの、太く長く、そして張り型にはない熱さを持っていた)
(今のラズリが一番欲しいものを見せつけると、ベッドの上に腰を下ろした)
君を抱きたくて、もうこんなに大きくなってしまいましたよ
本当は押し倒してでも抱きたいところですが…それでは芸がない
何せ、天蓋の向こうには私たちの交わりを見守ってくださる観衆がいますからね
少しはサービスをして見せつけてあげないと…
さあ、私の腰に跨がって…君の大好物を味わう姿を見せつけてあげましょう
(ベッドに腰掛けたまま、ラズリ自身による女性上位の挿入を促す)
(灯りに照らされたシルエットで正常位は観衆には見辛い)
(女性上位ならばその見事な肢体も天蓋のスクリーンにシルエットを写し、ラズリの痴態を見せつけることになる)
(天を衝くようなペニスを揺らし、ラズリを誘惑する)
(その姿を買われた牝牛が瞬きもせずに見つめていた)
【ではいよいよ本番に…】
【体勢的には対面座位をイメージしてもらえると助かるかな】
【対面座位で抱き締めながら突き上げてあげたいんだ】
【言葉責めしながらぎゅっと抱き締めて、恥ずかしい姿を見せつけて…そうそう尻尾もいっぱいいじめちゃうね】
置
復帰
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 14:32:47.04 ID:SPpvhQvw
置
285 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 12:55:28.61 ID:g+e61QaY
285
>>281 ん……………………♥
(優しく抱かれて何度もキスをされて、互いを確かめるように舌を絡ませていく)
(ここまで優しいキスをされるのは初めてかもしれなかった)
(たとえ嘘だったとしても、騙されたくなるほどの甘い口付けに表情を蕩けさせていく)
あっ、にゃ……いじわるは、あまり好きではないんです……
(張り型を抜かれて、秘所から愛液を滴らせながら、蕩け顔のまま困り顔になって)
(猫耳にキスを浴びせられれば、相手にしがみつくように抱きついて)
にゃ、あ、ゆび……にゃ、にゃあっ♥
(肉穴を指で掻き混ぜられると、ぶるっと震えながら気持ちよさに喘ぎ声をあげる)
(きゅっと締め付けても中を弄られる。はしたなく足を広げながら、指の動きに蕩けていた)
はっ、にゃっ、あ……はぁ、はぁ……
(指も引き抜かれれば現実に引き戻される。だが手を股間に導かれれば、また表情をうっとりとさせた)
(本物の肉棒を、涎を垂らしながら見つめてしまう。久しぶりのご褒美に、あたまのなかがおちんぽのことでいっぱいになっていた)
(相手がベッドに腰を下ろす。対面座位を求められていることはすぐに理解した)
(熱っぽい息を吐きながら、はだけかかっていた黒いドレスを脱ぎ去っていく)
(白い肌と見事なシルエットに、胸の先端とクリトリスには銀色のピアスを嵌めこんだ身体)
(今まで何人という男の性欲を受け止めて、誰よりも美しく奴隷らしくなった身体を、相手に晒していく)
んにゃっ……で、では……おちんぽ、いただきます……
(頬を赤く染めながら、ためらうことなく男の体を跨いでいく。その様子は天蓋越しにも観客からよく見えた)
(男と牝奴隷のシルエットが、股間で一つになり、いよいよ結合する)
(天蓋の中では、メスネコが濡れぼそった秘所を、何度もペニスに擦りつけていた)
にゃ、にゃああぁ……あ、にゃあん♥
(腰を落とせば、ペニスは難なくずるりと埋没していく。それでいて膣襞はペニスを強く締め付けていた)
(根本まで咥え込むと、腰を何度もひねって、竿で襞々を擦って堪能していく)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ……うにゃあん!
(おちんぽ大好き蕩けた笑顔を相手に見せながら、夢中で腰をひねり、喘いでいく)
(くねるしっぽの影は、スクリーンにもはっきりと写っている。牝奴隷が夢中に腰を振る様子は、しっぽの動きに鮮明に現れていた)
【わかりました。どうか何度も、イカせてくださいませ……ありがとうございます……】
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:00:50.59 ID:Kp5UDXd4
置
>>286 …美しい…こうして見上げた君の体は本当に…神々しくさえあります…
乳首とクリトリスを飾るピアス…それが君の美しさを淫らに彩っていますね
(ドレスを脱ぎ、腰を跨いで期待と発情に染まるラズリの体を下から見上げる形で堪能した)
(美しい顔はペニスを前に蕩け、くびれた腰の上、豊かに張り出した乳房の先、ペニスを求める秘所には灯りを煌めかせる銀のピアス)
(誘われたように伸ばした手は滑らかな肌を撫で、人肌に暖まったピアスに触れる)
(天蓋の外の観衆はシルエットでしか見えない肢体をまるで自分も撫でているように錯覚した)
ふふ…膣で食べる前にしっかり味見ですか?
きちんと食事前のご挨拶もできて、良い子ですね
さあ、大好きなちんぽをいやらしい口で食べるところを、皆さんにしっかり見てもらいましょうね
その顔…相当久しぶりに味わうようですね…しっかり僕のちんぽを味わいなさい
(股間を跨いだラズリのするがままに預け、その意識を観衆に向けさせた)
(薄い天蓋の外の欲望に燃える視線を意識させながら、自分が今から何をするのかを自覚させた)
(アルジェイドは魅力的な体を触りたいのをこらえて、両手を後ろについて体を差さえ、ラズリが自ら挿入する姿を観衆に見せつけた)
くっ…ふっ…思った通り…張り型で慣らされたのに、この締め付け…
名器が吸い付きながら締め付け…そして欲望赴くままに腰をくねらせる…
この名器と淫乱な腰使い…今まで君を抱いた男はすぐにイッてしまったのではありませんか?
僕は簡単にはイキませんから、まずは僕のちんぽをじっくり味わいなさい
(久しぶりに味わう生のペニスを味わうために縦横無尽に腰をくねらせ、膣肉全体でその感触を味わう)
(今までラズリが相手をした男たちは必ず、この数十秒で射精を余儀なくされていた)
(張り型で調教されていたラズリの絶頂にはまだ遠い、挨拶代わりの搾精…その習慣はアルジェイドに打ち砕かれる)
(強い快感に呼吸は乱されたものの、ラズリの蕩けた笑顔に微笑む余裕を見せつける)
(射精がない分、ラズリの膣肉はより深く快感を求めていく)
尻尾を揺らしてまるで皆さんを誘惑しているようですね…
君がこんなにいやらしい顔でちんぽを味わっているのを見せてあげたいですが…
代わりに、皆さんに君が今どうなっているか、しっかりお伝えしなさい…
可愛らしい鳴き声だけでは君がどれだけちんぽが気に入ったか伝わりませんからね…
(ラズリに腰を振らせるうちに、膣内のペニスは締め付けを内側から拡げるように更に硬く膨らんでいく)
(戯れに伸ばした手は腰を撫で、尻をさするとやがてくねる尻尾に触れた)
(指先で尻尾の毛並みをつーっとなぞり、人差し指と中指の間に挟んでしごくように撫でる)
(ただそれだけでラズリの反応が狂おしく燃えたのを見て、その痴態を楽しむ)
(ラズリの頭を抱き寄せ、猫耳に恥ずかしい命令を囁きながら、尻尾を指で優しく摘んだ)
(紐をねじって弄ぶように指先でくるくると軽く転がしながら不意に下から強く突き上げる)
【まずは尻尾をいじめながら恥ずかしいこと言わせてあげる】
【ご褒美に抱き締めながらいっぱい突いてあげちゃうからね】
289 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 17:45:27.37 ID:Kp5UDXd4
置
290
291 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 23:57:21.22 ID:1zsQVBRW
憎い
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284794763/485 【置きに2レス、スレをお借りします】
おう!テイザースピアをはじくのか!ヤルじゃないか官給品!
(実際、少なからず驚いているのだが、キャプテン・アルマンディンの台詞は
聞きようによってはバカにしているようでもある)
(テイザースピア。専用のモリ撃ち銃で発射する、電撃を流すケーブルつきのモリは、
元々は大型獣の捕獲用の武器である。
それも実弾銃やハンドブラスター程度では表皮を貫通できないような、
怪獣クラスを相手にするための装備なのだ)
(重装甲のパワードスーツ相手にも、狙い所次第で効果か高いことと、
入手が比較的容易なことで、海賊としては重宝している)
さーて!?どうかね!
っと、ホラこっちだ!
(尻を叩いたことで、悔しがるケイトの前にわざと身体を晒し、かっとしてブラスターを向ける間に、加速したかのような…いや、まさに加速した動きで視界から消える)
(その一瞬の隙に、テイザースピアの次弾がケイトを襲う。
すばらしい反射神経でかわすも、一発が片足にあたり、アーマーにはじかれるが
電撃がケイトの足の感覚を持っていった)
おーう!もう一発!そーれっ!
(またもケイトの背後に回っていたアルマンディンが、
再びレディ・ロボコップの尻を打ち据える)
(今度は明らかにわざとだとわかる斧の持ち方で、尻をバンッ!と思い切りうちあげて)
(ケイトの身体を宙に浮かせた)
おおっ!さすがキャプテン! いいぞっ!
女ターミネーターにお仕置き! おしりぺんぺんだっ!
(わっと歓声を上げる海賊達の大半は遮蔽物の影からこの戦いを観戦している)
もう一発だ!
(というかけ声はブラフ。片足がしびれて動きの鈍ったケイトに対して、
斧の動きを目くらましにして身体を沈め、振り向こうとしているケイトに、
中国拳法のような足払いをかけて)
(バランスを崩したケイトに、テイザースピアの三弾目が襲いかかり。
二発命中したところで、キャプテンの斧がブラスターをはじき飛ばす)
ひゃっほー!キャプテンサイコー!
ヤっちまえ! やっちまえ! やっちまえ!
(電撃で四肢を痺れさせたケイトの尻を斧で2,3発。
さらにアーマーに覆われた腹に、こちらもアーマーでカバーした膝蹴りを入れながら。
十発以上、バカにするように尻を叩いた後で)
そーらっ!くらえ!星間警察!
(斧の柄を、腹の急所に容赦なく突き込む。
アーマーが無ければ柄だろうと腹を突き破って背骨ごと砕くほどの威力で)
(重武装の警備団の何に飛び込んで、数人をまとめて血祭りに上げる速度とパワー。
赤のアルマンディンと恐れられた海賊頭領の打撃が、女警官の身体を乱打して)
(1/2)
(ケイトが立っていられなくなっても、床に転がる女の身体を何度も斧の柄で
突き、打ち、赤いアーマーブーツで蹴りつける)
(憎き女警官をいたぶる光景は、一打ち、一蹴り毎に、海賊達の歓声で盛り上がり)
ファック!ポリス!ファック!ポリス!ファック!ポリス!ファック!ポリス!
(最後に、すでに意識を失って仰向けになったケイトの顔面を、斧刃の平でぶっ叩く)
オオオオオーーッ!
(ケイトの、アーマーで覆われた豊かな胸の上にブーツの足を乗せて。
獲物を仕留めたハンターのように。
キャプテン・アルマンディンは斧を頭上に掲げて勝ち名乗りを上げた)
俺たちはなんだ!
「海賊!宇宙海賊!」
俺たちは何だ!
「完全な両性種!」
俺たちは何をする!
「奪う!支配する!」
俺たちは何を支配する!
「金!力!サオ無し!」
そうだ!俺たちは海賊サーペント!
「サーペント!サーペント!サーペント!」
よーうし!このサオ無しポリスを運べ!
しばらく起きないように処置して拘束しろ!
技師長!コイツの船とスーツ、すぐ解析しろ!
あとだれか副長を…聞いてるな!オプシディアン!
コイツの処置を監督しろ!
(矢継ぎ早に命令を出すと、キャプテン・アルマンディンは足早に貨物室を出ていった)
(荒事の後は性欲が増すキャプテンは、処理をしに行ったのだろう)
凄かったなー!あのレディ・ロボコップもキャプテンにかかっちゃガキ同然だな!
(残った者達は、今まで煮え湯を飲まされてきた女警官に対する勝利に興奮して、
言葉を交わしながら、命令を実行し、後片付けをこなしていった)
(2/2)
【打ち合わせの通りに女警官をたたきのめすところまでですが…】
【すこしやり過ぎましたか?
別の展開が希望でしたら、テキトウにつまんで書いてもらえれば良いですから】
【このあとは、スーツの解析支配完了の状態になってから起こして、ビデオ撮影しながらの陵辱にしたいと思っています】
>>288 にゃ……だから、いじわるなこといわないでください……
そんなこと言われると、恥ずかしい……ん、んにゃぁん♥
(ずぷっと音を立ててペニスを飲み込んで、腰をくねらせて肉棒の味を堪能していく)
(乳房はピアスの先端にさっと触れられて、胸が揺れればパチッと快感が爆ぜていった)
(相手の両肩に手を置いて、執拗に身体をくねらせ、膣襞を肉棒に擦りつけていく)
にゃ、にゃぁん……んっ、だして……だしてくださいっ……
(締め付けても締め付けても、腰をくねらせても、相手の我慢はそれを上回っていた)
なか、だして、くちゅくちゅって……ん、にゃ、にゃあっ!
(今まで味わっていたような、中出し精液ごと肉棒で掻き回される、あの快感が味わえずに)
(こんなにも射精してもらいたいのに、余裕の笑顔まで見せられてしまって)
(強く締め付けながら、上下に身体を揺らし続けて、精液を求めて蕩けた笑顔を浮かべていく)
(下の口からは、だらだらよだれのように、愛液が滴り落ちてベッドを汚していた)
ん、にゃあ……あ、おちんぽ……おちんぽが、私の、おまんこに……
ずんずんして、きもちいいです、にゃあん……
けど、せいえき、まだでてこなくて……にゃ、なあっ、しっぽ、にゃああっ♥
(恥ずかしい実況中継に顔を赤くし、腰をくねらせていたら、不意に尻尾を扱かれて)
(指の輪っかで挟まれて、根元から先っぽまで、撫でられていく)
にゃああっ、しっぽ、よわいの……!
(思わず相手に抱きついた。尻尾がピンとまっすぐになってしまう)
(腰は動いていても、主導権は相手にあって。天蓋の外に響いてしまうほど、乱れた嬌声を響かせていく)
にゃ、にゃ……ふにゃっ♥
(尻尾をいじられながら、下から突き上げられた。尻尾の毛が全部逆立ってしまう)
(膣がペニスをきゅうっと締め付ける。ぶるぶると手足を震わせて、傍目にも達したことは明らかで)
【レスが遅くなりました……忙しいときは、もしかしたら1週間くらい開いてしまうかもしれません】
【ゆっくり待っていただけると、嬉しいです】
295
296 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/23(月) 20:29:45.57 ID:n7aCi8lB
>>292-293 【置きレスに2レス借りるよ】
お蔭様でね。アンタらが派手に商売してくれてるおかげでふた昔前なら
削れ、削れって言われてた私らの予算が上がったのよ。
アンタらをブチのめすための玩具を買うためのお小遣いを貰えるようにしてくれてありがとう!
(負けん気が強いためか皮肉には皮肉で返しながら、とりあえずはカタログ道理の働きをしてくれるアーマースーツに感謝する)
(海賊たちは狩猟用の武器さえ用いるというデータから、比較的に多く流通しているテイザースピアを基準に)
(狩猟用、対物用にも防御力を発揮できるようにこのスーツは作られている)
(しかしあまりにも威力が強いそられらを完全に防ぐことはできないとあらかじめ知らされていてはいたが)
(しかしこれだけ持ってくれれば十分…残る問題は内部機器への電気的な障害の改善だろう)
(これは是非生きて報告したかった情報だ)
(肩のアシストが機能しなくなり、プラズマ砲を支えていることができなくなって、やむを得ずデッドウェイトにしかならなくなったそれを投棄する)
クッ!!死んじまいなクソったれ!!
……!?
(またも尻を叩かれた事で、アルマンディンへと怒声と共に銃口を向けるが)
(突如速度を上げる彼女についていけず、ブラスターのエネルギー弾は壁に当たり、小さな音を立てただけだった)
ぐっ!!?クッソ!
ゴキブリ共っ!!こそこそ隠れてんじゃないわよ!
出てきて「男」を見せてみなっ!
(右足に当たったテイザースピアが脚部へのアシストを停止させた)
(一瞬バランスを崩したが、まだ戦える…その気概だけはまだ衰えていない)
(しかし、アルマンディンのあの動きはよほどいいアシストシステムがついたスーツなのか、「彼女」自身の技量なのか…)
ぐっっ!!!
くっそっ!!
(何かを言い返す余裕は今はない)
(どうやら右脚部はアシストだけでなく、右足そのものの機能も麻痺してしまっているらしい)
(電気的なショックと痺れで一時的なものかもしれないが、それでも動きは鈍くなってしまい)
(簡単に尻を打ち上げられ、身体が宙に浮き、右足のしびれのために着地も簡単にはいかず、ふらつき)
(これではまるで好きにしてくださいというサンドッグのようなものだった)
(耳につく歓声…集中力を切らしてはいけない場面なのだが、どうしても苛立ちを覚えてしまう)
なっ!そう何度も……んっ!!?
しまっ―――
(ブラフにまんまと引っかかり、痺れる片足に鞭打って可能な限り素早く振り向いたとき、肝心のアルマンディンがそこにおらず)
(ブラフだったと気づいた頃には、足払いをかけられて身体のバランスが崩れたときに打ち込まれたテイザースピアが続けざまに二発命中し)
(左腕と左足、両方のアシストがなくなり、いよいよ追い詰められていく)
ああっ!!?
(さらにダメ押しにとブラスターが叩き落され、満足に動けない状態で、アシストシステムが正常に動いている状態の中でもこのアルマンディン相手にどこまでkてきたかは怪しい)
ぐっ!クソッ!クソッ!!クソッ!!!
あぐっ!!ぐあっぁ!!
(もはや尻を叩かれたぐらいではこれ以上正気を失えないと身構えるが翻弄されてばかりで)
(やんちゃ時代に鳴らし、訓練時代に磨いた拳をぶつけようとするが一切当たらず、空しく中を切り)
(変わりに尻には10発以上、腹部には覚えているだけで8発はもらっているはずだった)
(スーツのためにそれが決定打になることはないが、しかしプライドは大いに傷つき、何度も振動を受けることで)
(気分がわるくなり、しかし一子報いろうとしてはいたが…)
(1/2)
ぐっはっ!!?ごぼっ…あ゛っ………がはっ……
(斧の柄を打ち込まれた腹部に信じがたい衝撃が走り、メットの中は戻してしまっために悲惨な状態になる)
(テイザースピアすらはじくアーマースーツを着ていながらこの状態では生身で受ければ命はないだろう)
(身体を崩しながら思い出す――そうだ、こいつは赤のアルマンディンと畏怖される海賊だ)
(まるで作劇の中の呼び名のようだと鼻で笑ったが、しかしそうした浮世離れした名前がつけられるという事は)
(それだけ信じ難い程の偉業をこの海賊はやってのけてきたんだ)
(今更ながら思い出す自分は、やはりいい警官ではなかったのだろう)
(続く連撃が身体を打ちのめし、意識を失いながら教官をはじめとしたあらゆる同僚の顔を思い浮かべる)
(そうして犯罪者に数々の異名をつけられ、恐れられ、疎まれ、畏怖された女警官の身体はついにその犯罪者の手によって崩れ去った)
(そこから先は凄惨なものだった)
(物言わず、動きもしない女警官の身体はあまりに一方的な暴力に曝され、時には浮き上がったほどだ)
(意識がなかったことはある意味では幸運だったともいえる)
(この場には女警官が執拗な暴力を受けることを喜ぶ者しかおらず、今ではライブ会場にも通じるショーの雰囲気があり)
(その中でフルフェイスのメットが破損し、中の女警官の顔が露出すると盛大な歓声があがり)
(その顔面が斧刃の平で叩かれ、身体が転がるとさらに盛大な声が上がった)
(胸を踏みつけられ、そこから先に展開されたのは野蛮で、ある種の宗教的な様相)
(女警官を甚振ったのも、そうした儀式の内だったとも言える)
(強力なリーダーの下、こうしてコミュニティの団結を促す行為はどこの国でも、どこの星でも行われてきたこと)
(彼女らにとってもっとも疎ましい女警官はその生贄にうってつけだった)
(そんな様子を上から冷めたように眺めている青い髪の少女がいて、女警官が残った部下たちに蹴飛ばされ、足蹴にされているところまで眺めていたが)
(彼女のキャプテンが現れるとすぐにそちらに向き直り、高ぶった彼女の性欲を解消する役目に従事する)
(2/2)
【やり過ぎなんてことはないね。そういうのは気にせずガツガツやって欲しいわね】
【お願いになるけどさ、この意識がない状態の私を残った部下たちが隙に甚振る場面があるといいね】
【踏みつけて記念撮影とか、蹴飛ばしたりとかね】
【ああ、そうしてくれるとありがたいね】
>>294 褒められて恥ずかしがるとはいじましい…
でも…僕は嘘は言っていませんよ
美しくて淫らでいじましい君が大好きです…
だからいじわるしたくなるんですよ
(ラズリの両手が両肩に乗っているのをいいことに、無防備に揺れる胸の尖端を狙う)
(右手はピアスを弾いたり転がしながら乳首を一緒に刺激していく)
(左手は乳首と一緒にピアスを摘み、コリコリと甘くひねり潰す)
(恥ずかしがるラズリにおかまいなしに猫耳に素直な賛辞を浴びせていく)
こんなに愛液を溢れさせて…まるで物欲しそうな唾液のようですね
君の中も精液を欲しがって吸い出すように締め付けてます
でも…そう簡単にはイキませんよ
精液が欲しいなら、もっともっと…心の底から欲しなさい…
(挿入直後の中だしで粘膜が精液に酔ったような状態での快感に慣れたラズリが精液を求めるのは当然)
(しかしアルジェイドはそれを許さない)
(精液に酔っていない素面に等しい粘膜に自分のペニスを覚えさせる)
(静かに微笑みながら下から突き上げ、ラズリの精液を求める気持ちを昂らせていく)
甘えた声でいやらしく実況して…可愛らしいですね
ほら…外でざわめく興奮の声が聞こえますか?
君の恥ずかしい弱点が知れ渡ってしまいましたね…
なのに、そんなに蕩けてしまって…僕も興奮してしまいますよ
(ラズリを相手にして未だに射精に至らないことがラズリの口から会場に伝わるとざわめきが起きた)
(あのネコミミの名器と貪欲さに耐えた者などいなかったからだ)
(しかも誰も知らないラズリの弱点を見つけ出し、手玉に取るように卑猥な鳴き声を響かせている)
(その会場のどよめきをラズリに意識させながら、膣内でサディスティックに膨張したペニスを突き動かす)
(手にした尻尾を根元を中心に指の輪で優しくしごいて弄ぶ)
おや?抱き着いてきて可愛いですね…さっきより深く入って気持ちがいいですよ
すっかり蕩けた奥に先が当たって吸い付いてきますね
おっ?おっ…くぅ…なんといういやらしい膣内のざわめき…今、イキましたね?
大好きな精液もなしに尻尾をいじられてイカされて…君の中はどんどん僕を欲しがってますよ
(ラズリにも予想外に早い絶頂は膣内のペニスを射精の我満が必要なまでに締め上げた)
(射精される前に達した経験はラズリにあるのか…そんなどよめきが伝わる)
(必死に抱き着くラズリの背中を撫でながら、尻尾への愛撫も突き上げも止まらない)
(尻尾がピンと立ってしまうとその芯に合わせて指を伝わせて、先端を指の先で捕えた)
(固く伸びた尻尾の先を、まるでペニスの先端を弄ぶように指先で撫で回し、優しく摘まんでしごく)
(静かな絶頂で力が抜けて離れそうになった体を片手で抱き寄せた)
おっと!逃がしませんよ…たった一度の絶頂で脱力とは可愛らしい…
噂では搾り尽くすまで離れないと評判でしたが…僕はまだ搾り尽くされるどころか、一度も射精してませんよ
精液が欲しいなら…もっともっと僕を楽しませてくださいね?
ん?どうしました…?腕に抱かれただけで…?
(脱力したラズリを片腕で抱き締め、余裕たっぷりに囁く)
(絶頂して毛を逆立たせた尻尾を先端から逆に、指で逆立った毛を撫でながら根元に戻る)
(尻尾の根元を指で軽く摘まむとやわやわと握りながらしごくように揉んだ)
(ラズリの膣内はアルジェイドのペニスにしっかり吸い付き、その形に型どられるように馴染まされていく)
(不意に腕に抱き寄せられて密着した体…体の間で潰れたラズリの豊かな胸に2人の鼓動が混じる)
(尻尾をねぶり、下から子宮口をねちっこく責めながら抱き締め、唇を重ねた)
【レスに関してはこちらは気にせずに時間がある時で構わないよ】
【我が儘に付き合ってお相手してくれるだけで幸せだからね?】
【そろそろ本格的に抱き締めて堕としちゃおうかな…】
【尻尾のリボン解いて飼い主の絆を忘れさながらいじめてもいいかな?】
>>297-298 【置きレスに2レス借ります】
はっ!レディ・ダーティハリーだって?
我らがキャプテン!赤のアルマンディンにかかっちゃ赤子も同然さ!
この野郎!何人の仲間を!コイツのせいで!
よくも殺ってくれたなぁ!たっぷり熨斗つけて返すぜ!
「男」だと?よく言うぜこのサオ無しのメスポリが!
穴無しなんぞと比べるな!反吐が出る!
てめゃぇはただじゃ殺さねぇ!覚悟しとけよ!
(キャプテン・アルマンディンに倒されたケイトは、そのままの場所に転がされていて)
(海賊達が周りに群がり、悪態をつきながら腹や顔を蹴り、踏みつけていく)
(一撃浴びせると、その海賊はすぐに作業に戻るが、人数が多いため群衆によってたかってぼろぼろにされていくような状態)
(それでも、憎い女警官を殺す者はいない。キャプテンが殺さなかった意味を全員がわかっているからだ)
(殺すのはこのスーパーポリスをめちゃくちゃに陵辱してから。それこそ乗員全員で犯す。途中で死んでも、場合によっては蘇生して、あるいは死んだままで犯し尽くす)
(そのくらいしないと恨みははれず、海賊のプライドは満たされない。また陵辱の様子を撮影してばらまけば、警察への侮辱と自分たちの箔付けとしては最高だ)
おい?誰か撮ってくれよ!
(調子に乗ったひとりが、キャプテンのマネをしてケイトの胸に足を乗せ、ガッツポーズをとったところで、キャッツアイ技師長が割ってはいる)
はーい!そこまでそこまで!
ちょっと退いて!もー良いでしょ!副長が来るよ?
(技師長の命令に従ったというより、副長が来るの一言が聞いたのか、皆素直に退いた。技師長は、助手とふたりでケイトのヘルメットを取り、ウエスで顔と喉の吐瀉物を拭う。
喉をふさいで呼吸困難にならないようにという処置で、今は殺さないという意味しかない)
んー、ハインライン社かぁ…じゃー端子はコレかな?あ、アンバーはお薬入れて!
(キャッツアイはさっとアーマースーツをを調べると、襟元のコネクターにプラグを刺してラップトップに繋いだ。
助手は技師長の指示に従って、意識を失わせたままにする為の鎮静剤と弛緩剤を首筋に打った)
どうなっていますか?技師長?戦闘艇の方は?
(そこて到着したオプシディアン副長が問いただす)
あー、ジュードとオニキスがもう行ってるんだよー?大丈夫、あたしが行くまでは準備だけして何も触るなって言ってあるから!
なら、ここは早く済ませて早く艇の方にかかって下さい?
(せかす副長に首を振った技師長は、にぱっと笑って)
にゃー…や、ちょっとだけ時間と人手が欲しいんだよ?
このアーマーのサーボ制御をハックしちゃった方が楽でしょ?
ふ…そうですね。シトリン、スピネル、リュエシェ。技師長の指示に従って下さい。
おー?何すりゃいいんだい?ねこちゃん?
(副長がそこで見ていた戦闘員に指示すれば、若手の三人はけだるげに寄ってきて)
楽しいことだよー!
この穴ポリスちゃんの手足と身体を言うとおりに動かして欲しいんだよ!
まずねー…このままお股を開いて!
(1/2)
(キャッツアイがそういうと、戦闘員もにやりと笑った)
おー!そういうことか!なあ、撮っても良いだろ!おーい!
(さらに仲間を呼んで、これからすることを撮影するように頼む。キャッツアイも助手に指示を出していて、本格的なカメラまでセットされた)
(オブシディアン副長は、少しだけいらついたように眉毛の角度を変えたが、何も言わずに黙ってみている)
よーしそっちの足持て!そーら!ご開帳だ!
(海賊達の手で意識のないケイトの足が下品に開かれた。
仰向けでVの字に大股開きにされた後、膝を曲げてM字開脚に)
んー…も一回お願いだよ……あ!きたきた!これこれ!
(ラップトップに反応が出たことに手を打ってよろこぶ技師長)
にゃははは!サーボの信号を捕まえたんだよ!
このままデータを取ればこっちでこのこを動かせるよ!
じゃー、次は四つん這いね!おー!スゲェな技師長!
おもしれー!コレやってけばこのアーマーが外から動かせるんだな?
きゃはは!四つん這い入りました〜♪
(戦闘員たちは、意識のないケイトに好き勝手なポーズを取らせることで、
ハッキングしたアーマースーツのパワーアシストサーボをリモートコントロールするためのデータ取りになると理解した)
(そして、キャッツアイの指示に従って、ケイトの身体を動かして支えて。膝と肘を床について這いつくばった四つん這いポーズを取らせた)
おい、次は犬のションベンポーズにして良いか?
にゃはは!いいよー!そのちょーしでどんどんポーズとらせて欲しいんだよー。
(ケイトの片足が持ち上げられ、犬の小便のポーズにされて)
ははは!レディ・ダーティハリーのしーしーポーズ!
良いぜ!次はちんちんだな!
(さらに身体を起こされ、腰を抱えられ、しゃがんで股を開き手を方につける…犬のちんちんのポーズ)
(そのほか、様々な屈辱的なポーズをとらされて、それを余すところ無く撮影されていった)
んー、でしりしゃす…オッケーだよ!もう手を離してもいいよー。
(キャッツアイの指示で海賊達がケイトを支えていた手を離した)
(意識を失っているケイトの身体は、直立不動のままそこに自立して)
んじゃあ…にゃはは…敬礼せよ!っと
(技師長がラップトップのキーを叩いてコマンドを送ると、ケイトの身体は意識を失ったまま、右手を上に上げていき、
星間警察の正式な敬礼ポーズを取る)
(さらに、パワーアシスト用サーボが外部の指令に従って着用者の四肢を動かしていく。
ケイトの膝が外を向いて、曲がる。腰が下がり、股が開いて)
(首をぐったりとさせたケイト・ウィンレット二等星間巡察官は、
かに股で開いた股間を突き出すという、下品ではしたない下半身のポーズで
手はきちんと敬礼しているという、滑稽で、屈辱的なポーズを取った)
はははは!こりゃいいや!
セーカンケーサツ、サイコーだぜ!
きゃははは!ザマミロ〜♪
(手を打ってよろこぶ海賊達。副長も溜飲が下がったような顔でかすかに頷く)
じゃー、このまま連れて行っていいよー。
あたしは戦闘艇の方にイクからねー。
アンバー?このこお願いだよー
(ラップトップを助手に渡すと、技師長は戦闘艇の方に向かった)
(技術班員の操作で、ケイトのアーマーはケイトの身体を四つん這いにして、ゆっくりと、犬のように這い進ませた)
…なるほど。では、このまま連れて行きましょう。
(副長が指示を出し、ケイトの身体はアーマースーツによって、家畜のように這ったまま艦内を移動することになった)
(この光景に、海賊達は拍手と爆笑を浴びせた)
(2/2)
【遠慮無く好き勝手に嬲らせてもらいました】
【あと、今週平日はちょっと読めないままです。すみません】
【このまま置きレスで土曜まで進めさせてもらえればありがたいです】
【追加です】
【上のレスに返しづらいようでしたら、
そのことを置きレスしてもらえれば、
意識が戻るところまで進めるレスをしますし】
【あるいは、そちらのほうで意識が戻る展開にしてもらってもかまいません】
【やりやすいようにレスして下さい】
【置きレスにお借りしました】
>>300-302 【置きレスに借りるわ】
ぅ………ん………
(意識を失った女警官に四方八方から悪態と足蹴や蹴りが浴びせられる)
(一撃受ける都度に身体が揺れ動き、僅かに声が漏れるもそれを聞き取れた者はいるだろうか)
(露出している頭部はともかく、アーマースーツに覆われた身体は数十人がかりとはいえ蹴りや足蹴にされたくらいでは)
(身体が揺れるぐらいで、ダメージはスーツによって止められ身体に伝わることはない)
(だが海賊たちとしても折角生け捕った憎い相手をここで殺すべきと考えてはいないため、そんなことはどうでもよかった)
(むしろ本気で蹴り付けても相手が死ぬことはないため、丁度いい言える)
(今行われている蹴りや踏みつけは警官を痛めつけるためではなく、憂さ晴らしを兼ねた侮辱が主な目的となっているからだ)
(一撃加えて去っていく者たちは、皆共通してただ殺害する以上の報復を考え、多くの者が股間を膨らませていた)
(海賊の一人がまるで観光地の人気スポットでの撮影をするように「彼女」らのキャプテンがそうしたのと同じく)
(憎い女警官を足蹴に撮影を望んだところで技師長の声と、副長の登場によって)
(その楽しみはあっさりお預けをいただくこととなる)
(多少の不満を抱きつつも、一人はあっさりと胸から足を下ろすと、女警官の身体を一度蹴り付け作業に戻る)
(まだ焦ることもない。そのうち今したかった記念撮影の機会はやってくることを理解していた)
(開放された身体は所々靴跡が付けられ、うす汚されたいたが小さな技師長は構わず作業を続けた)
(「軍需」産業の最大手であるハインライン社製のアーマースーツは防弾、防刃、対衝撃、耐熱、対エネルギーの全てに優れていて)
(腰部分に備え付けられた小型バッテリーを動力に、内側の極薄かつ強力な人口筋肉がパワーアシストをする最新鋭の装備だった)
(モーターを使わないため、駆動音もせず、人体の動きを制限しないメリットの大きい装備だったが、それをもってしても)
(「凄腕」で名の通った警官が駆使しながら赤のアルマンディンを仕留めるには些か不足があった)
(もっとも人数的な不利、狩猟用のスピアの直撃に耐え、更に一方的なアルマンディンの猛攻に晒されながら)
(こうして装着者の命を守り通した点を見れば不足とは言い難いのかもしれないが)
(薬品で意識を更に不覚沈めれている間に、そのスーツに電子的な進入を許し、そのデータをよりによって海賊に晒していく)
(外部からの操作を受け付けるなど仕様にはない。しかし、機械で人体のアシストをしているために)
(「やりようによっては」外部からの操作を受け付けてしまうこともある)
(今のように直接接続されている状態では対処が非常に難しい。不正アクセスを防ぐプロテクトはもちろんかけてあるが)
(いかんせん相手が悪く、多くの技術者が手を焼く障壁を難なく突破されてしまう)
(もしこのコネクターにパソコン及び電子デバイスから送信される信号を受けつける受信機を取り付けられでもしたら)
(人間ラジコンが出来上がってしまうだろう)
(1/2)
…………
(意識のないことをいいことに海賊たちの下種な手で足を大きく開かされ)
(そればかりに留まらず、まるで娼婦かアダルトムービーの女優のごとくM字開脚という姿を晒していき)
(それが技師長の指示によるもので、単なる下種な遊びではない)
(人間ラジコンを作り出すための前準備で、それを理解した海賊たちは下種な楽しみを抱き)
(意識があればこの女警官がまず海賊共の前で晒さない屈辱の姿を作り出し、その都度下卑た笑い声が響く)
(その一つ一つが着実にラジコン作りの材料となっていき、その無防備かつ一方的な姿はカメラのレンズに収まり)
(高画質な映像として記録され、保存されてしまう)
(ようやくデータを取り終えた技師長の操作で意識がないにもかかわらず女警官は直立不動の状態で立ち)
(星間警察正式の敬礼ポーズを、信じられないほど自然でスムーズな動きでこなす)
(意識があるとき以上に模範的な敬礼だった…首を下に下げ、下半身を蟹股にし、股間を突き出していることに目を瞑れば…だが)
(上体は模範的な敬礼をしながら下半身は下品で滑稽なポーズをとるというギャップが笑いを誘い)
(周囲から笑い声と喝采が起き、堅物で通った副長さえも満足げな様子を見せている)
(その姿を晒したあと、副長と技師長の助手に文字通り犬の散歩のように連れられていく)
(逃げられる恐れもなく、目的地へと自分から四つんばいで向かう様は大いに艦内を沸かせ)
(目の上のこぶだった女警官の四つん這い姿は海賊たちに心から歓迎された)
(転ばない程度の小突きを何度も受けながら概ね問題なく目的地へと辿り着く)
(2/2)
(これからの処置や施工について軽い提案の出し合いがあった)
(まず歯をどうしようか。抜いてしまうか薬物で軟質にしてしまうか)
(口は閉じないように口内に入れるタイプの「開閉器」を仕込んでしまうかなどが提案される)
【遠慮ないくらいがいいんだ…思いっきりやってくれれば嬉しいね】
【土曜まで起きレス了解。それじゃこのままで続けるわね】
【それとやりにくいなんてないわ。何度も言うけれど私はすごく楽しんでいるしね】
【置きレスに借りたわよ】
>>277 あはは♪この視線集まる感じ…たのしーねー!
最近目立たないようにしてたから快感だね!
結婚式のジャマしに来た間男って感じ?
ボクの花嫁を返してもらう!…なんてね?
(並み居る妖の群れからの驚愕の視線を一身に浴びてとびきりの笑顔を見せる)
(もともと陽気で派手な性格の無垢狼は最高の舞台を得たように一人はしゃいでいた)
ボクが生きてるのが不思議ですか?毒狼様…いや、とーさん…いや負け犬さん?
律子ママまでそんな顔しちゃって…
2人とも、驚くことはないんじゃない?
だってボクは毒狼の息子…死んだふりして隙を突くのはとーさんの得意技だよね?
(儀式の邪魔をする闖入者を排除しようにも、まがりなりにも主の子供)
(手を出しかねる理由は他にもあった)
(1つは無垢狼が担いだ刀…奪魂丸)
(封じられているとはいえ、妖にとって恐れる存在においそれと近寄れなかった)
(もう1つは無垢狼が放つ圧倒的な妖気が強大な妖すら威圧していた)
(無垢狼の口から語られた妖帝の恥ずべき過去…それは律子に封じられた過去)
(奴隷として完全に調教されていた律子の記憶に退魔剣士時代の記憶が僅かに蘇る)
あぁ…得意気におねーちゃんの処女奪ったみたいだけど、先にボクがもらってるから
律子ママは旦那に先を越され…名月おねーちゃんはボクに…
とーさんっていつも後一歩の器なんだね?
妖界統一も後一歩でボクに邪魔されちゃうし!
(一歩一歩と毒狼に近づきながら、父を嘲笑う無垢狼)
(近づくにつれて妖気は増していく)
(父から目を離すと、犯されてしまった姉にウィンクを飛ばして唇を動かした)
(「ダイジョウブ」その聞こえない一言が名月の折れかけた心を繋いでいく)
さて…名月おねーちゃんと律子ママをボクに渡してくれるなら、命は助けてあげるよ
あ、ついでに妖界全部もね!
だって、とーさんにはもう勝ち目も時間もないからね?
(息子の暴挙に怒りを燃やした毒狼が名月の体を持ち上げて引き抜いた瞬間、異変に気がついた)
(体から妖気が抜けていく)
(息子が現れてからは十分に警戒し、何かされた気配はない…ならばいつ?)
おねーちゃんの処女って言ってたけど…良く考えて?
ボクに処女奪われたおねーちゃんに処女膜残ってると思う?
あれね…ボクが作った貞操帯
あれ破った妖は妖力を吸われちゃうんだよね
おねーちゃんの処女奪って、ボクに気を取られてる間…
随分長い間入れっぱなしだったけど、妖力残ってるかな?
(誰よりも強大な妖力を持っていた毒狼だったが、その力は大部分抜け落ちていた)
(対峙した無垢狼が放つ力の方が明らかに強いのが誰の目にも明らか)
(毒狼の力はどこに消えたのか…無垢狼…いや…)
さあ、おねーちゃん!お待たせ!約束の時が来たよ!
(無垢狼が担いでいた奪魂丸を掴み、名月に向かって放り投げた)
(毒狼の力は挿入されていた名月に吸収されていた)
(霊気を捨て、無垢狼の妖気に染まって生まれ変わった名月の手に、同じく妖気に汚れた奪魂丸が戻る)
【レスが遅くなってごめんね】
【相変わらずの気遣いに本当に感謝しているよ】
【2人の口調も律子の服もバッチリ!】
【前半の濃いエロ描写にすごく興奮したけど、長くなるから泣く泣く先に進めさせてもらったよ】
【本当はあそこだけでも楽しめそうだけど…そこは改めてこの先で…】
【ルーク(仮) ◆yrTJNmkuwwさんとの置きレスにスレをお借りします】
『申し上げます、予定時間通りに護衛隊がアルスを出立したとの事です』
(斥候からの報告を聞きユゴス帝国の将軍ブラッドはニヤリと口角を上げた)
(シルフィア女王国の女王が不治の病に倒れ、その情報を得て攻め込んだユゴス帝国だったが)
(ルーク王子の奮戦で国境線でのにらみ合いが続いていた)
(しかも女王不在の混乱を避けるためにレフィーナ姫をアルス王国王子との婚姻を成立させ、婚礼と即位が決まる始末)
(この情報に撤退も考えていたが、アルスへの道中がユゴスと近い為に前線で足止めをしているはずのルーク王子が)
(少数の近習のみで護衛、送り届けをすると聞き、方針を変えたのだった)
ふん、情報は正しい様だな。
良いか!!これはシルフィアに知られぬ様にしなければならぬ故、速く終えよ。
ルーク王子は蒼い鎧を着ている……必ず生かして捕らえよ、これが作戦の第一だ。
降伏しない者は殺しても構わん……行け!!
(立ち上がると待機していた精鋭に指示を出す)
(精鋭を率いるのは腹心の部下達で隘路にて包囲して殲滅を謀る策を実行すべく兵を伏せていく)
(内通者からの情報通りに隘路を通ったルーク王子一行はたちまち窮地に陥り、逃げる術もなかった)
(程なくしてレフィーナ姫を護衛した隊は全滅し、ルーク王子は囚われの身となった)
『ルーク王子を確保しました』
(配下の報告を聞き、軽く頷くと馬に乗りユゴス領内の陣営に戻るべく部隊を引き揚げさせる)
(国境の要害としてそびえる城内に入ると捕虜と王子とは別にして一室に閉じ込める)
(騎士としての能力も高い王子には当然縛めを打ってあった)
【それではこういう形で始めさせて頂きます】
【次に監禁してある部屋にて薬を飲んでもらい、女体化という流れになります】
【部屋は窓はありませんが、高い所に明り取りがあり、調度品も揃っています】
【そちらの配下が全滅か、全員捕縛か、一部生き残りかはお任せします】
【ブラッド ◆tBUZ6PTeLYさんとの置きレスロールにお借りします】
(とうとう寝台から起き上がることもできなくなった母に国を治める力が残っていないのは事実)
(民心の動揺を鎮めるには、次代の女王の即位の他にもう道はない)
(それでも、ひと月後に成人する妹レフィーナがアルスの王子と縁付けば、後ろ盾を得た彼女の元でシルフィア女王国は安定を取り戻せるはずだった)
(一の姫であるレフィーナの即位の正統性に疑問を差し挟む者など居るはずもないが)
(未だ成人を迎えぬ身である姫の婚礼また王位継承は認められぬという神官長達の言により、それらは先延ばしにされたのだ)
(少しでも安全な場所でそのひと月を過ごせるようにとレフィーナをアルスへ送り届け、王子達の一行は帰路についていた)
『いにしえよりの掟とはいえ、国の大事に何を――』
(薄暗い山道を行く馬上、王子の近習の一人が漏らした神殿の判断への不満に)
(女王譲りの銀髪を兜に収め蒼の鎧を身に纏った王子が答える)
ああ、そうだな
(背筋を伸ばし馬を操る王子の姿は、青い瞳が意志の強さを感じさせる以外では乏しい表情や)
(引き締まった体つきのせいもあいまって、神殿におかれた彫像じみた印象を与える)
だがレフィーナが王位に就いたあかつきには逆に掟が彼女を守ってくれるだろう
それに、陛下もひと月は耐えて下さるはずだ、だから我々も――?……ッ、敵だ、構えろっ!
(王子の叫びの後、山中に馬のいななきと、シルフィア兵の絶叫が交錯する)
(ユゴス軍の目を逃れる為にと選ばれた険しい山道が徒となり)
(一行は無惨に蹂躙され王子自身も捕らわれてしまった)
(共に行動していた兵達の亡骸は山深くへと隠され、生き残り捕らえられた数名とも城に着くなり引き離されてしまった)
くっ……!
(兜は床に外れ落ち手と脚をそれぞれ縛り上げられた状態でソファの上に転がされ、苦しさに呻きながら考える)
ブラッドの策か……?
だが私を人質にしようとしても無駄だと知らない男ではないだろう
国を奪われたとしても、レフィーナさえ無事なら取り戻せる……
(幾度も戦場で剣を交えた敵将の名前を口にした後)
(自らを落ち着かせるように呟き、それでも縄を解こうとすることは諦めずに身体を蠢かす)
【書き出しありがとうございます、流れも了解しました】
【それでは一部生き残りで】
>>303-304 【置きレスに借ります】
(海賊船サーペントの艦内を進むケイト。
意識のないまま、アーマースーツに操られての四つん這い行進で無ければ)
(星間警察としてはじめて悪名高い海賊船の中を見るという快挙なのだが、現実は哀れな虜として、秩序の敵からの罵声と嘲笑を浴びるだけの姿)
(オペ室に隣接した処置室が屈辱の行進のゴール。調整槽に入れる商品の下準備などをする為の空間であり、ごくまれには拷問部屋としても使う。
まれなのは、普通敵は拷問などの手間をかけずに殺してしまうから)
(ケイトを四つん這いのまま放置して、副長は技術班の助手や戦闘員を集めて指示を出し始める)
処置台を連結して下さい。ステージにします。
撮影装置はここと、そこにセットして下さい。
ショール?ブリッジに戻っていますか?
そこで艦内リンクの回線を開けて下さい。スーツのカメラも使います。
マウスオープナーと…そうですね、歯軟化処置の準備を。
調整は無しで良いですね?キャプテン?
(口頭と、艦内通信を交えて、各所に矢継ぎ早の指示や確認)
(カタブツで原理主義者の副長は、もしかしたら興奮気味なのかもしれない)
(恥辱を与える相手として、これほど興奮する相手もいないので、無理もない。指示を受ける戦闘員の方があからさまにハイになっている)
(どこかで性欲解消の最中らしいキャプテンからは
「おう。なにしろガンガンやっちまおう。ギャーギャー叫ばせてやれ。その方が後で見てスカッとする画になるだろ」という返事が来た)
口も使いますから、歯は軟化処置します。
それと、一番最初だけ筋弛緩剤も最低レベルで使用して良いですか?
(そうすれば、暴れることは出来るが、アーマーの支配を覆す可能性をゼロに出来る)
「何だよ、最初からユルマンにするのか?まあ、しゃあないか?相手が相手だし。お楽しみより勝ちを確実に。オマエの流儀で良い」
(キャプテンとの打ち合わせが終われば、戦闘艦のハッキングをしているキャッツアイ技師長にリンクを繋ぐ)
「にゃー!こっちはもうだいじょーぶだよー!
このこの穴にはもう、あたしがばっちりファック済みだよ!
あとは蹂躙するだけだから、ここはもうジュード達に任せてそっちに行くよー」
(戦闘艇のコンピュータセキュリティホールをあっさり見つけて侵入したことを報告する)
ええ、お願いしますキャッツアイ。アーマーの胸と股を開けてもらいたいのです。
「お任せだよー。アーマーもスーツも、もうデータは取ったから、ばっちりレイプ仕様にチューンできるよ」
(処置室では、戦闘員達がレイプショーの準備のために忙しく動いている)
(オブシディアン副長は部屋の隅で四つん這いのままのケイトの背中に座り、がっくりと垂れた頭を、髪をつかんで持ち上げ)
簡単には死ねませんよ?ケイト・ウィンレット。
わたし達のために、下等らしく鳴く姿を晒してもらいます。
(意識のないケイトに、そう呼びかけた)
(そして、準備が整った)
(処置台を連結して舞台のようにした、その上で)
(ケイト・ウィンレット二等星間巡察官は、がに股敬礼ポーズを取っている)
(アーマースーツの胸の部分と股間の部分は外されていて、アンダースーツに包まれた乳房がはっきりとかたちを主張し、突き出された股間も尻も薄皮一枚の無防備な姿を晒している)
(戦闘艇からハッキングしたデータから、ケイトの個人情報が取り出されていた)
(階級、認識番号、生年月日、出身星など…一定の間隔で電子音声がそれを読み上げる)
(歯には軟化処理が施され、さらに器具で口が閉じられないようにされている。カメラが正面からその無様な姿を撮影している)
(安全な場所に身を隠した海賊船サーペントの全員が注目する中で)
(ケイトに覚醒処置がされた)
【すみません。約束の解凍日になってしまいましたが、置きレスです】
【いよいよ意識を戻してもらって、陵辱を始めたいと思います】
『ルーク王子と残りの騎士を部屋に入れました』
(城内にある執務室で腹心の部下から報告を聞くとゆっくりと顔を上げ首肯して)
ふむ、様子はどうだ?
『配下の者もそれぞれ別室に別けてありますが、大人しいものです』
『ルーク王子は物見の窓から確認しましたが、拘束を解くべく奮闘している様です』
……なるほどな、戦場と同じで諦めが悪い。
これから手はず通りに事を進めて行くが、虜囚に当たる場合は必ず数人で組んで行動させよ。
世話をする者も必要だが、必ず護衛を付け、万が一人質を取ろうとしたなら人質を殺せ。
必要なのはルーク王子のみだからな、他の騎士どもは抗えば即、殺して良い。
『はっ。それと、例の薬ですがあと少しで届く様です』
そうか、それにしても最も恐ろしい敵とは身内だな……くくっ。
届き次第、部屋に持たせる様にしろ、俺は直接様子を見るとしよう。
(そう言うと配下を数名連れてルーク王子の監禁された部屋を訪れる)
(注意深く鍵を開け急変に備えつつ扉を開くと安全を確保した後、入室する)
ふむ、鎧くらいは脱がしておいても良かったか。
久しいなルーク王子……容易く手に落ちた感想はどうだね?
(室内は調度が整えられており、机に備え付けられた椅子を引くと腰掛けてソファを見下ろす様にして)
(ニヤリ、と笑いかけて部下に目配せをすると二人を残して退出し、鍵が掛る音がする)
【これから薬が届き、ルーク王子に飲んでもらいますが、無理矢理が良いでしょうか?】
【また飲むと魔法の様に一瞬で変わる、というイメージで宜しいですか?】
【あと、女体化の薬はシルフィア女王国の反逆者によるものか、こちらの手によるものか、いずれが良いでしょうか】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284794763/498 【置きに2レス、スレをお借りします】
ふ。様式美というものを理解しないことこそ無教養だなどと、貴女にいってもムダでしょうね。
専門教育というモノを受けていない、ロボット思考で脳まで筋肉に変えられたような思考回路の組織の歯車では…
ちょっと暴れて見せて、それで枠からはみ出しているなどと勘違いして…己のよりどころとしているような家畜に、本質を説いたり気の利いたことなど言う必要はありません。
(副長はことさらに言葉でケイトを貶めていく。
どうやら、ライブだというミスリードに乗ったらしいことに、内心でせせら笑うが、それはおくびにも出さず、拘束された警官の口での反撃にプライドを傷つけられたというように)
唯一の救いは支配されることに慣れていて、それが幸福だということを理解していることですね。
貴女は劣等種のおまんことして、チンポに貫かれることの幸福を良く理解している。
その証を身体に刻んでいることは、素直に褒めて上げますよ?ケイト・ウィンレット。
(理知的な美貌のオブシディアン副長の口から下品な単語がするりと飛び出し、言いながら、ケイトのタトゥーを指で弄り、乱暴な愛撫とする)
「チンポが欲しいですってか?」「ビッチタトゥーだぜ!」「誰とでもヤルオナホールマンコポリスだったとはな!」
「何が臭いだ!ザー汁大好きのビッチポリスのクセに!」
「この艦に入った時からザーメンスメルでビッチマンコ濡らしてたんだろ!」
(ギャラリーからはここぞとばかりに、ケイトの品性を貶めるヤジが浴びせられる)
(「このカス野郎!」ケイトが、顔を近くに寄せた副長に対してつばを吐きかける。
副長は表情を全く動かさずに、そして避けるそぶりも見せずにそれを頬で受けた。すっと指先で拭うと、ケイトの頬に、愛撫のように塗りつけて見せながら)
ケイト・ウィンレット?すべての劣等種のメスは、わたし達完全種の性欲処理のために奉仕する奴隷であることが幸福で栄誉なのだと、貴女なら理解できるのではありませんか?
その身体に、チンポへの隷属の証を刻んだ、二等星間巡察官ならば?
(チンポに服従するタトゥーのビッチと警察の階級という、関係ない二つを組み合わせて侮辱する。つばと、セックスを拒んでみせるケイトへの報復のように、むしろ優しいほどの声音で)
(キャプテンをにらみつけるケイトに副長は再び、ケイトの髪をつかんで顔を正面に向けさせる。その顔をカメラに良く見せるように)
オマエの快楽は、服従するチンポを楽しませるコトにあると理解しているのでしょう?
(すでにケイトが奴隷であるかのようなことまで言う副長。注意を副長に向けさせている間に、キャプテン・アルマンディンがケイトの背後に立つ)
(1/2)
それじゃあ始めるぞ!ビッチポリス!
(キャプテンはそういってにやりと笑うと、ケイトの両手を取る。敬礼ポーズを取っていた手はケイトの意志には従わないのに、キャプテンの手が導くままに下におり後ろに回る。
キャプテンの両手は、後ろに回したケイトの両手を腰の横で下から支えるように持って、ケイトの身体のバランスを支えて。
遠隔操作で操られているアーマーが、股をさらに開き腰を落としていく。
アルマンディンもぐっと腰を落として、すでに解放され勃起している雄大なペニスを、ケイトの性器の入り口に当てる。
状態を後ろに反らした立ちバックの体勢。キャプテンの腰がケイトの身体の中心を下から支えるような体勢になって)
いくぜっ…!
(そのまま腰を持ち上げれば、キャプテンの巨大なペニスがケイトの中に入り、先端が子宮口に届いて。なんと、そのままさらに上に持ち上がって、アーマーをつけているケイトの身体を腰で持ち上げて見せた)
オオオオーーーッ!キャプテン!アルマンディン!
(憎っくき女警官が犯される姿に大歓声があがる)
(キャプテンはそのまま変形の駅弁ファックのようなかたちでケイトを犯す。両手でバランスを取って、腰でケイトを浮かせたまま。
前戯もなくローションも使っていないレイプ。ケイトの身体のことなど全く考えていない辱めとしての性行為だ)
おーいおい!なんだ、このユルマンはぁ!ぜんっぜんしまらねぇじゃねぇか!
おまえ、一体何本のチンポくわえたんだ?やりすぎガバマンビッチポリス!
(わざとらしい大声でアルマンディンはケイトをけなす。打ち合わせ通り筋弛緩剤が使われているため、性器の反応も鈍くなっていることは百も承知でのパフォーマンスだ)
「ギャハハハハハハハ!」「ユルマンビッチ!」「ガバマンポリス!」
「精液便器警官!」「レディ・ユルマンビッチか!」「つかえねーな!ポリ公!」
(ギャラリーも全員そのことを知っていて、わざと大げさに嘲笑している)
(これまで海賊退治の英雄的な扱いだったこの女警官を、ここぞとばかりにバカにして。海賊の勝利、警察の敗北を強調させる)
(2/2)
【このあと、副長が口を犯しますね】
【それから先はあまり細かく描写しないで、丸一日くらい全部の穴を犯します。
クルーの人数は決めていませんが、丸一日あれば全員がケイトのどこかを犯せるでしょう。
口を小便器にも使うつもりですが、途中で描写を入れるかもしれません】
【反応についてはお任せします。感じ始めてセックスに積極的な態度が見えたところで身体を調整して便器奴隷化の流れで良いですか?】
【大まかな流れは上の通りで考えていますが、変更したいとか途中でやりたいことがあったら教えて下さい】
>>310 くっ……やはり、外れはしないか
しかし何故、このような部屋に私を運んできたのか――
(考えつく限りの方法を試してみたが縄はほどけず、後ろ手に縛られたまま仰向けになり)
(尋問もしくは処刑の前に一時留め置かれる為だけにしては整いすぎた調度を眺めるていると)
……時間切れか
(部屋へと向かって徐々に近づく数人分の足音に気付き呟く)
(開いた扉から現れたのは予想通りの人物で)
やはりお前か……
私を捕虜としたところで何も変わりはしない
(易々と捕虜となった自分自身への悔しさを僅かに滲ませてブラッドに答える)
(女王の側近達が王位継承権を持たぬ王子の身柄と国の平和を天秤に掛けることなどあり得ず)
(シルフィア攻略の為の情報を引き出すことが目的なら、ルークが自らの口を永遠に塞ぐ決断すればそれで済むこと)
(それらを理解しているルークの態度に焦りはなかった)
【力尽くで無理矢理飲まされるか、自決用の毒とでも騙されてか、どちらかでお願いします】
【そうですね、数分程度熱と痛みに苦しんでいるうちに女の身体に、といった感じで変化にあまり時間をかけずにいきたいと思います】
【薬の入手元はどちらでも、そちらにおまかせします
【置きに借りるよ】
>>311 様式美?捻りも芸もない使い古しの間違いでしょ?
フン、それがアンタ達の理屈ってわけ?好き勝手に暴れる無法者が上品ぶって本質だの「スカした」言葉を使ってさぁ!
海賊にしちゃ口も頭も回る方だろうけど、結局使いどころを間違えてちゃ馬鹿も同然だろ?
糞穴生まれで掃き溜め育ちの宇宙のゴミ度ども!私一人嬲ろうが殺そうが、お前ら一人残らず刑台にあがることになってるさ!
先にあの世で待っててやるよ。地獄の行きかた位はナビしてやるよ!
(言葉で貶められても鼻で笑い、もともと口が減らない性分なのかまくし立てるように嘲笑さえ込めて言い放つ)
はっ!訳知り顔で言いたいこと言ってくれてるけど、そりゃ外れさ。
このタトゥーは昔付き合ってたアホ野郎に寝てる彫られたもんで私の趣味じゃない。
ファイアパターンまでは頼んでたけどさ。
まぁ…そのアホ野郎も顎砕いて頭下げさせたけどさ。
ぐっ…!触ってんじゃないよゲスがっ!アンタも「野郎」なんだろ?一部か…どこまでは知らないけどさ。
海賊にしちゃ上品だと思ったけどさ、頭よりも先にペニスで考えるようじゃあんたも立派なアホ野郎だろ?
大体にして突っ込むだけだから下手糞なんだよ…される、させるばっかで碌な愛撫の仕方も知らないんじゃないか?
(キャリアウーマンのような雰囲気さえあり、おおよそ海賊行など似つかわしくないように思えるオブシディアンの口から)
(女性的な綺麗な声で下品な言葉が出てくることに若干の驚きを感じながらも)
(その心の揺れは一部とも見せずに再びまくし立てるようにして貶め)
トロールみたいなしゃがれ声で喚くなゴミ共!
お前らこそ穴と見れば何にでも突っ込みたがる揃いも揃って同じことしかしないバカペニス共だろーが!
排水溝やドーナツの穴や、道の「溝」ともファックしたがるってのはどこまで本当なんだよ?
(ギャラリーからの野次に内心では煮えるような怒りと羞恥を感じながらも)
(こういう場に離れているのと負けん気の強さから「彼女」達全体への侮蔑を吐き回る)
おいっ!汚いなっ!少しは「綺麗に」してやろうって心遣いは気に入らなかった?
(自分の吐いた頬に塗りつけられて、顔を歪めるのは汚され返される嫌悪と、相手がまるで動じていない苛立ちからだった)
はっ!またそれかい!結局お前らスラッグ共は同じことしか言わないね。つまらない……いや、どこに言っても
同じことを聞けるのは考えようによっては面白いけどさ。
お前らペニスがついてるってだけで偉ぶってる間抜けだって笑われてんだよ。お前ら以外の種族の殆どからね。
「雌雄同体が生物的優性の根拠ならカタツムリは猿より上に来るだろう」ってね。
お前らにしか通用しない理屈で悦に浸ってんじゃないよ間抜け!
(オブシディアンの優しく帰って不気味な声色に、内心冷や汗をかきながら)
(涼しげな表情に向かい再び唾を吐いて)
ぐっ……!はっ…そりゃ人並み以上にセックスは好きな方だけどさ、ペニスに服従なんてアホの発想はあんたらの間だけでやってな!
(目の前のオブシディアンに反抗していたため、警官としては不覚だが背後の気付かないでいた)
(1/2)
>>311-312 なっ!?ス、スーツが…!!クッソ!この卑怯者共!!
これだけ屈強な「男」が揃いも揃ってまともな手段じゃ女一人だけないってわけ?
……な、情けないと…お、おもぅ…・んっ!!
(科学の粋を結集させたアーマースーツも今は高速具と玩具を兼任する存在で)
(遠隔操作によってアルマンディンが入れやすいように下がり、亀頭が入り口に当たると身体がはねる。ペニスの熱と大きさを感じ、今まで一度も味わってない大物だとわかる)
ぐっ…うん!!?あっ……ぐぁっあっ………ッ!!
(処女ではない。それにそこそこの場数をこなしている…けれど愛撫なしの極太を体に受け入れる経験は今までにない)
(まるで槍出でも貫かれている錯覚が生まれ、子宮口まで突き上げられ、身体がこわばり汗をにじませる)
(沸きあがる歓声…マウント行為も兼ねた陵辱の出だしが好調なのを現し)
(先ほどとは違い、憎い海賊に犯されている状態での野次は心に響く…当然、痛みとしてだが)
あぐっ…あっ……!!があぁっっ!!!!
(悔しさ、そして愛撫なしでろくに濡れていない秘所を貫かれ、さらに極太のペニスが膣内をかき回す
(唯一の幸運が筋弛緩剤の投与で、多少なりとも「マシ」に軽減されるが、それでも苦悶と屈辱が心身を襲う)
だ、黙り……なっ!!!うあっ!!あああっ!!身体がだるいし…妙なもん…。つ、使ったんだろうが!!
クッソっ!!こんな、くそどもに……ッ!!!
(キャプテンから膣内をけなされ、同調した周囲の笑い声)
(多数の侮蔑、嘲笑を一気に受けて、歯を食いしばりけれど敗北感に苛まれ気が遠くなる)
(嫌悪すべき相手への敗北…そして犯され、間違いなく最悪の日だった)
(2/2)
【ああ、口もたっぷり使ってほしいね】
【大まかな流れはそれで頼むわ。海賊ども全員にファックされるなんて…興奮するね】
【ああ、大まかな描写でかまわない。小便器にもね、使ってほしい】
【今はそれで大丈夫だ。楽しみだね】
317 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:33:58.72 ID:cV94uQRH
置
>>299 ん、にゃあ……いじわるされると、きもちよくなってしまいます……
(とろけた顔で、身体をくねらせる。相手の指が胸の先端を擦ってくる)
(こりこりされると、顔がどんどんえっちになってしまう)
(恥ずかしくて相手の身体にぎゅっと抱きついて、胸を押し付け、乳首を相手の身体に擦りつけて)
にゃ、にゃっ、ふにゃあ……にゃぁん♥
(腰をひねれば、くちゅっくちゅっと秘所が音を立てていく)
(ペニスをしゃぶるように膣襞が絡みつき、竿も亀頭も襞々が舐め回していく)
(きゅっと締め付けながら膣穴でずりずりしても、精液は出てこない)
にゃあっ! にゃ、あ……にゃあん。
(下から突き上げられて、気持ちよくなるのは自分だった。まだまだ顔は蕩けていく)
にゃ、にゃ……そんなに、突かないで……
しっぽ、しこしこされたら……にゃ、にゃああっ!
(ペニスでおまんこを擦られながら、しっぽを優しく扱かれる)
(これで達しなかった日はないくらいの、大好物の交わり方)
(悶えるように身体をくねらせ、腰をひねり、愛液まみれの膣襞を絡みつかせても)
(あっけないくらい簡単にイってしまい、淫らな声と、おまんこの締め付けで応えてしまう)
にゃあ……んにゃあぁ……イキましたぁ♥
おまんこずんずんされて、しっぽしこしこされて、イキましたぁ……
(ペニスは強く締め付けたまま、相手の身体にくたっともたれかかり、抱きついていく)
(達した瞬間に逆立って膨らんだ尻尾も、少しは落ち着いたが、優しく摘まれ扱かれては)
(尻尾はピンとまっすぐになったまま戻らない。それだけ尻尾ズリで感じている証拠だった)
あ、にゃあ……せいえき、メスネコのおまんこに、そそいでくださいにゃぁ……
もっと、わたしのからだに、夢中になってくださいにゃ……
(相手の身体に抱きついて蕩けたまま、ねちっこい子宮口攻めと尻尾ズリに身体を震わせる)
せめて、なまえを呼ばれながら、イキたいです……にゃ……んっ、ん♥
(唇を奪われる。直ぐに舌が絡まり、唾液が混ざり合った)
(舌をこすり合わせながら、腰をくねらせ、秘所をくちゅくちゅ鳴らしていく)
【ありがとうございます……気長にお付き合いくださいませ】
【はい。どうぞ、いやしいメスネコをご主人様の性奴隷にしてください……】
【新しいリボンをもらえると嬉しいです。名前を呼んでもらいながら、尻尾とおまんこでイキたいです】
>>314 その通り、お前を捕らえるなど俺にしか出来まいよ。
しかし……随分と落ち着いているが、覚悟は出来ている様だな。
(自信満々といった様子で頷くと真剣な表情に変わって)
妹姫が健在なら良く、その際は援軍も込み。
継承権の無い王子は騎士としてあれば良く、死んだとて惜しくない……か。
攻略の情報を洩らすなら自害の覚悟も決めている。
……俺としては優秀な指揮官を排除出来れば大きい。
(そこまで言ってから目配せをした部下が部屋の外に出て蒼い小瓶を持って戻る)
ふむ、戦場で何度も見えた相手だ、自害を許そう。
ただし、万一を想定し拘束はそのままとさせてもらう。
先に討たなかったのはせめてもの心遣いだ。
泥にまみれたり、刑場で見せしめになるのは偲びないのでな。
自決様の毒を。
(そこまで言うと部下が瓶の栓を取ってルークに飲ませようとする)
辞世の言葉なら聞くぞ。
後は安らかなる死を。
(画策をおくびにも出さずにルークの行動を促す)
【自決用の毒にします】
【女体化の状況了解です】
【薬はシルフィアから入手した事にします】
>>318 気持ちよくなるのは嫌いですか?ダメですよ…もっと気持ちよくなってしまいなさい…!
しかし不思議なものですね…ついさっきまでの君とはまるで別人です
このステージの下から見上げた君は妖しい色気と迫力を放つ、美しい魔女のようでした
でも今の君はこんなに温かく、こんなに華奢で、こんなに可愛らしく蕩けてしまっている…
こうして腕の中で君を感じなければ、君を愛しいと思うきもちを抑えられたかもしれませんね
(どんどん蕩けていくラズリの顔に余裕たっぷりだった奴隷商人の面影はない)
(恥ずかしがりながらも蕩け、しがみつくラズリの体に腕を回してしっかりと抱き締めた)
(ラズリの豊満な乳房が2人の体の間で柔らかく潰れて変形し、体の間からはみ出てしまうほど強く)
(抱き締めたことで2人の腰は強く密着し、ペニスはより深くラズリを突き上げた)
(ラズリが蕩けた顔を隠そうとしたように、アルジェイドも顔を見せないようにラズリの首筋に顔を埋めた)
(ぎゅっと抱き締めたまま囁くのはラズリへの抑えきれない愛しさの吐露)
(ラズリが快楽に蕩けていくのと同様に、アルジェイドもラズリへ蕩けていた)
ちょっと突いただけでもうイキましたね?
これでは僕が射精するまでに壊れてしまいますよ?
突くのがダメなら…これはどうです?
ふふ…しっぽが本当に弱いんですね…
ほら…腰をくねらせなさい…腰を動かすと奥にゴリゴリ当たるでしょう?
(背中を抱き締めたまま、下から突き上げ、手にした尻尾を弄ぶ…それだけでラズリは簡単に達してしまう)
(普段のペースを乱されて一方的に絶頂を迎えるラズリを文字どおり弄びながら、さらに快楽を与えていた)
(下から突き上げるのをやめると、腰を押しつけて子宮にペニスをさらに押しつける)
(ペニスの先は子宮口を押し上げ、雁首は子宮頚に食い込んでぴったりと最奥に密着した)
(尻尾を掴んだ親指と人差し指が少し強く尻尾を握ると、スナップを利かせてリズミカルにしごく)
(尻尾からの快感に操られるように腰をうねらせるラズリをしっかり抱き締めて逃がさない)
(快感に腰をくねらせれば最奥に密着したペニスで子宮付近の性感を擦り、根こそぎ快感を植え付けていく)
ん、よく報告できましたね…観衆の皆さんも、君のご主人様も君が僕にイカされてるのが解ったでしょう
君の大事なご主人様と僕…どちらが気持ちいいですか?
(ラズリの衝撃的な観衆への報告を誉めるように逆立った尻尾を毛並みを直すように撫でた)
(抱き締めたまま体を前後にゆっくりと揺すって深く繋がったまま緩やかに、しかし強く子宮を圧迫した)
(ラズリの迷いを揺さぶるような質問をしながら、尻尾を弄る指が付け根を縛るリボンに触れた)
(リボンより下には指を触れず、芯をこねるように揉みほぐしながら絆を意識させた)
僕は君の体にも、君自身にも夢中ですよ?
だから、君にも僕に夢中になって欲しい…ご主人様を捨てて僕を選ぶくらいにね
このリボンは君とご主人様の絆…でも君を縛るには随分くたびれていますよ
僕があげる新しいリボンで君を縛らせてくれませんか?
もっともっと…君を愛してあげますから…ね?ラズリ…
(壇上の天蓋を見上げるラズリの飼い主はラズリの忠誠を過信し若僧がのぼせ上がったと笑っているだろう)
(事実、長い間の調教はラズリを飼い主に依存的な愛を刻んでいた)
(しかしアルジェイドは飼い主以上の快楽と、飼い主にはない愛をラズリに与えていた)
(掌と指で尻尾を握り、スナップを利かせて逆毛を刺激しながらしごくと、リボンは少しずつ緩んでいく)
(しっかりと強くラズリを抱き締めながら、うねる腰に合わせて下からカウンターのように奥を突き上げる)
(時には奥を叩くように、時には膣内全体をペニスで擦り付けるように…)
(ラズリを誘惑しながら巧みに絶頂を味わわせ…ダメ押し…)
(ラズリの絶頂に合わせて体を抱き締めて、尻尾を握り、耳に唇を寄せると、ラズリの名を囁く)
【新しいリボンは上品なレースを可愛らしくセクシーに仕立ててあげる】
【名前呼ばれながらイキたいなんて…本当に可愛い…】
【次でお待ちかねの射精しながら一緒にイキたいな…もちろん、名前を呼びながらね】
>>315-316 (ケイトが必死に口での抵抗を続けるのを、オブシディアン副長は冷え冷えとした微笑みで受け止める)
口の減らないことですね…ケイトウィンレット?
使い古しだの陳腐だのと言っていますが…オマエは気付いているのですか?
わたしの言っていることは二性種のオスが言っていることで、むしろオマエたちの理屈なのだと。
チンポがあれば偉く、マンコはそれに従属するものだというのは、どちらかしか持っていないモノの発想でしょう。
わたしたち完全種の間なら、どちらもチンポもマンコも持っているのですから。それが理由でどちらかが一方的にかしづくという関係にはなりようもないのです。
そして、ケイト・ウィンレット?
その意味でオマエの言っていることの方が宇宙に広く認識されている常識に反していると。
オマエの方がまるでアウトローのようなことを言っていると、認識できているのですか?
(現場でたたき上げの警官であるケイトなら、実力主義以上に組織の中に根強くある旧態依然の性差別を感じているだろうと…まるでそこまでわかっているかのような副長の言葉)
(もっとも、見聞きしているアウトローにとっては、女性の商品価値を否定するケイトを副長が否定しただけのことだろう)
(そして、再び吐かれたつばは、副長の美貌に届く前に掌で受け止められ、その掌でケイト頬が「パシッ!」と打たれる)
チンポを突っ込まれる穴しか持っていない下等なメス!
オマエこそメスというモノをきちんと認識なさい!
(さらに二度、三度と、副長の平手がケイトの頬を打った。これ以上の侮辱的な反抗は許さないという意志を込めて)
(ケイトを後ろから犯したアルマンディンは、人間の男性を軽く上回るパワーを示して、ケイトの子宮を突き上げてせめ続ける。その動きはセックスではなく、ケイトを使ったオナニーでなければ、ケイトに対する拷問のようでもある)
キャンキャンよく吠えるビッチポリスだなっ!
どれだけ吠えたって!オマエはもう負けたんだよ!
こうしてマンコ突かれて!奥までずっぽりチンポに犯されて!
(言葉を短く切って、そのたびにケイトの身体がゆさゆさと上下する)
アンアン鳴くのが!オマエの受け入れるべき現実ってヤツだ!
認めろ!鳴け!オマエの負けだ!
(言いながら腰を突き上げる度に、ケイトの子宮までが持ち上がる)
ユルマン締めて!鳴け!ビッチポリス!
(筋弛緩剤を使ったことなど一切説明どころか触れもせず、キャプテンは罵倒しながらのレイプを続ける)
(1/2)
そうですね。これ以上無駄口が聞けないように…そして敗北をもっと理解できるように犯しましょう。
(副長が提案し、ケイトの身体を前に倒す。ケイトの身体は、アーマーに支えられて床と水平になり、副長が肩とあごを持ってささえる。
副長は取り出したペニスを一気にケイトの口に突っ込む。器具で完全には閉じないようになっていることと、軟質の歯によって、それはケイトがどう抵抗しても止められなくて)
(完全に宙に浮いたケイトの身体は、アルマンディンのペニスで性器を、オプシディアンのペニスで口から喉を犯され、前後からペニスによって支えられているようにも見えるが)
(実際はアーマーの足がアルマンディンの腰にまといついて、両手はアルマンディンに後ろに引かれていて、七割方はキャプテンの腕とアーマーがケイトを支えていた)
(オブシディアンの長大なペニスは容赦なく喉の奥まで犯していて、普通なら嘔吐していてもおかしくないが、筋弛緩剤の「効果」はここにも出ていて、そうした反応は起きない。
それだけでなく、副長のテクニックによって呼吸が一定以上阻害されることもなかった)
(その分、ケイトは身体の奥まで存分に蹂躙されている感覚を味わうことになった)
(カメラマンのアンバー助手が、アップでイラマチオされているケイトの顔や犯されている性器を撮影し、それがリアルタイムで現場の空中にも拡大投影され)
(海賊たちは、犯される女警官の姿に快哉を叫び、爆笑し、拍手した)
おい、やっぱりユルマンだとなかなかフィニッシュできないぞ!
そうですね…でも、それだけこの星間警察に思い知らせることが出来るのですから…
(キャプテンと副長は、存分に、本当にかなり長い間この体勢でケイトを侵し続けた)
(犯している方にも微妙な体勢で、犯されている側にとっては、快感を得るのはきわめて難しい、屈辱と絶望と、もしかしたら恐怖さえ与えたかもしれない、絶対的なパワーの差を示すレイプの終わりは上下の同時射精になった)
よし…行くぞ!食らえ!ビッチポリス!
久しぶりなのですか?それとも常食?どちらにしても、飲みなさい!
(大量の精液が子宮と喉に注がれ、ようやくケイトは床におろされて手と膝をつく)
おおおー!ざまあみろー!どうだ!嬉しいだろビッチ!
キャプテン!副長! ばんざーい!
(海賊達のやんやの歓声の中、ケイトは四つん這いになって口と股間から精液を逆流させ)
(そんなケイトを、今度はプラチナ、ショール、キャッツアイが取り囲む)
さあ!これからが本番だぜ!
存分に見せしめになってもらおう。
にゃーはは!一杯感じて狂っちゃって良いんだよー!
(海賊達による輪姦のはじまりだった)
(2/2)
【今回は最初の一発までです。この次のレスで便器にもしたいです】
【その後で、流す感じで24時間後くらいまで飛ばしましょうか】
>>320 にゃあぁ……ふっ、ふっ、にゃあっ!
(相手が次第に蕩けてきたのを、蕩け顔で見つめていく)
(しっかりと抱きしめられて、相手から離れることもできなくなって、つながりもより濃厚なものになった)
(子宮口に押し当たるペニスを感じながら、腰を左右にひねって快感を貪っていく)
にゃ、にゃあっ、これもっ、これも、すきにゃあっ♥
(突き上げに悶えていると不意に動きが収まって、今度は密着したまま子宮口をいじめられる)
(ピンと伸びた尻尾をコスられて、びびびっと快感が身体を駆け巡った)
にゃああっ!! イっちゃいますにゃああっ♥
(抱きついたままビクビク身体を震わせて、ペニスを強く締め付け精液をおねだりする)
(腰がびくびく跳ねていた。ぐちゅぐちゅに蕩けた膣穴にペニスをずりずり、奥をぐりぐり刺激していく)
(抱きついたまま上を見上げて、熱い息と喘ぎ声を響かせながら、相手の腰に足を絡めた)
はぁ、にゃ……にゃぁん、にゃぁ……♥
(ふと激しい快感が止む。変わりにゆったりとした深く温かい刺激が伝わってくる)
(しかし身体を揺すられれば子宮口が圧迫され、尻尾も扱かれて簡単にイってしまいそう)
にゃあ……ごしゅじんさまより、きもちいいにゃあ! もっと、もっとおっっ!!
(蕩けきった顔でにこっと笑って、まわりに響くような大きな声で快楽を叫んでいく)
(身体をくねらせてペニスをもみくちゃにしながら、ぐちゅぐちゅと音を響かせ淫らな踊りをおどる)
(実のところは、この交わりの最初から、淫らなメスネコに迷いはなかった)
(このショーを言い出したのも自分自身。最近相手してくれない主人のかわりの、浮気相手を探していたのだった)
(誤算といえば……ここまで良い相手が来るとは思わなかったことくらいか)
(今までの飼い主への依存なんか、かるく吹き飛んでしまうくらいの、深い愛情を与えられて)
(強く抱きしめられれば、身体を仰け反らせて達してしまう。その度に淫らで大きなイキ声が響く)
(天蓋に映る影に、観客もどよめき、飼い主もさすがに焦りを見せていた)
にゃあっ、にゃっ、にゃあ……もっと、愛して、にゃ……にゃあぁ……
(蕩けきって従順に、相手を求めて身体をくねらせていく)
(尻尾を扱かれれば、リボンは緩み、解けてベッドに落ちてしまう。イキっぱなしで頭の中は真っ白だった)
(しっぽを擦られ、膣穴を融かされ、子宮口を叩かれて……名前を囁かれれば、ぷっつんしてしまう)
ふ……ふにゃあああっ! フッッッッッ! フウウウッッッッッ♥
(今までに誰も、飼い主ですら聞いたことのないような唸り声を上げて)
(密着した身体をくねらせて、腰を上下に振りたくり、ペニスと精液を貪り求めていく)
(精液を求めるメスネコの野生を目の前にして、乳牛の母娘も怯えるほどだった)
【ちょうだいいたしますね。リボンだけでなく、普段のお洋服も、素敵に仕立ててくださいな】
【ふふ、やっと注いでくださるのですね……どうか、ご主人様の愛情で、イかせてくださいませ……】
>>323 そうですか!ご主人様より気持ちいいとは光栄ですね!
長い間、君を調教し独占してきたご主人様より、ただ一度肌を重ねた僕の方が相性がいいようですね
君を縛るリボンは解けてしまいました…さあ、もう自由です
ご主人様にも見せたことのない姿を見せてみなさい!
(緩んでも縛り直されずに解けたリボンを摘むと、天蓋の隙間から吹き込む風に乗せて解き放つ)
(風に運ばれたリボンはラズリを止めようと最前列に来た飼い主の足元に落ちた)
(手遅れを悟らされるような情交は未だ壇上で終わる気配もない)
…これは!?…こんな野性を眠らせていたとは…!
ふふふ…調教されて抑えていた野性…それもまた君の魅力…!
(蕩けきったラズリの突然の豹変…襲いかかるような唸り声に一瞬ひるまされた)
(しかし抱き締め合うラズリの瞳に敵意や憎しみはない)
(切なそうにアルジェイドを見つめる瞳、そして痛いくらいに締め付けながら腰を振る姿)
(それはラズリが本能でアルジェイドを、そして愛の証を求める証拠)
(一瞬の迷いの後、ラズリを宥めるために背中を撫でようとした手を止め、尻尾を掴む力を少し強めた)
(自分の愛情がラズリを変えたと信じ、ラズリの本能に自分の存在を強く深く刻み込むため…敢えて荒々しく応える)
締め付けも…凶悪なくらいに強く…っ…腰のうねりもまるで搾りとるようです…っっ!
嬉しいですね…野性の本能が抑えきれないほど、僕の精液が欲しくなったのですか?
さあ…昔のご主人様の目の前で、本能で僕を愛してごらんなさい…
君の本能に僕への愛が焼き付いたら…僕の愛の証を君の体の奥深くに注いであげますからね…!
(今までリボンに縛られて誰にも触れさせなかった尻尾の根元を掴み、ぎゅっぎゅっと力強くしごく)
(それは膣内でしごかれているペニスをラズリにイメージさせ、その先の射精を意識させる)
(アルジェイド自身、予想外のラズリの野性の攻勢に余力はなくなってきた)
(今までラズリに自分を教え込む快感を味わっていたが、知らず知らずのうちに自分が楽しむための動きに変わる)
(貪るように唇を重ねて舌を絡ませながら、胸板で感じる乳房をこねるように胸を押しつけ、乳首を肌に擦らせる)
(今まで擦りつけさせるままだったペニスは、自身が気持ちよくなるためのポイントを探り狙い始める)
(亀頭を子宮頚をゴリゴリ擦りつけ、敏感な先端を子宮口に吸い付かせ、きつい締め付けを全体で味わう)
(射精のためにペニスを擦りつけるポイントは、ラズリを蕩けさせ狂わせるポイントと一致していた)
(つまり、アルジェイドが射精のためにラズリの膣内を使えば、必然的にラズリの弱点といえる部分が責め抜かれることになる)
ふふ…はははっ!!こんなに早くイカされるのは…っ…初めてですよ!
君はもう何度イッたか分からないくらいでしょうが…それが余計に興奮させられます!
1度出したくらいでは止まれないでしょうね…それは君も同じでしょう?
さあ、僕の愛で君の中を染めてあげますよ!!
(ラズリの体を強く抱き締めて体が浮くくらいに強く突き上げる)
(弾んだ腰を尻尾を軽く引っ張って引き戻し、子宮を勢い良く突き上げ続ける)
(ラズリの腰も逃げずに迎い打って派手な音を天蓋の外まで響かせた)
(お互いがお互いの存在以外消しとんでしまう…アルジェイドはラズリを抱き締めてうわ言のように名前を呼んでいた)
(ラズリが何度目かの絶頂に震えたと同時に、子宮口にぶつかったペニスの先がドクンと脈打つ)
(直後に始まる射精…ビュルル!ビュルル!と容赦なく、熱いくらいの精液が止めどなくラズリの奥に弾けて注がれる)
(本能と愛が絡み合う交わりの迫力に観衆は黙り、買われた牝牛母娘は脅えていた)
(しかし脅えの奥底には秘めた欲望がくすぶる…母は期待、娘は憧れ…)
【まずは1つ…お詫びをさせてね】
【せっかく甘く蕩けた反応を返してくれたのに、今回はガツガツ責めて返しちゃってごめん…】
【後半の野性ラズリさんを見たら、なんだかこっちの野性が目覚めちゃって激しくなっちゃった】
【ラズリさんの返しは蕩けモード続行でも、野性モードでもいいからね】
【蕩けモードの続きは、射精されて堕ちたラズリさんを観衆に見せつけながらできたら嬉しいなぁ】
【綺麗なラズリさんも、可愛いラズリさんも、素敵に飾れる服をたくさんあげるよ…夜の服もね】
>>319 私を排し王都を落とそうとレフィーナの――
次代の女王陛下の手によらない統治をシルフィアの民が認めることはない
(古より幾度も侵攻を受けてきたシルフィアが今に至るまで国を保ち得ているのは、国内に深く根付いた女王信仰の為といっていい)
(だからこそ妹を信頼できるアルスの王子の元へと送り届けることが最善の道だったとルークは信じていた)
(ブラッドの部下の手で口元に小瓶を差し出され)
お前に聞かせることは何も――早く済ませろ
(瞼を閉じ妹の幸せと国の安定を神に祈ると、毒薬を受け入れる為に口を開く)
んっ……――っ……は……ぐっ……!!
(冷たい液体が喉を通り腹の中へと落ちてゆく、そう知覚した直後に焼け付くような熱がルークの身体を襲う)
……っ……ぁ……っ――
(激しい痛みと鎧の中で身体が膨張と縮小を繰り返してゆくような感覚に苦しむうちに意識が遠ざかっていった)
(ソファの上でうなされる王子の姿には着実に変化が起こっている)
(長さと柔らかさを増した髪が女らしい丸みを備えた頬を縁取り)
(銀の睫に飾られた切れ長の目元も熱のために潤んだ青い瞳が僅かに覗いていることによりその鋭さが減じている)
(仮に女王が若かりし頃を知るものが見たとすればその血の濃さを感じたことだろう)
(細く白い首筋、鉄靴を外されていた脚の引き締まりつつも柔らかな曲線を帯びた様子)
(それらから鎧の中に隠された場所の変化を想像することは容易い)
……んっ……これは――っ……?
(薄らいだ意識を取り戻し、一向にもたらされない死とそれどころか霧散した痛みへの戸惑いに唇を開き)
(自らが発したと思えないような声への驚きに途中で言葉を呑み込む)
(戦場で常に身につけ馴染んだはずの鎧が重く大きく、ただ胸当は逆に身体を圧迫しているかのように息苦しく感じる)
(緩んだ縄が絡む足首の細さも、肩に流れる長髪も、全てが自分の物ではないかのようで)
……私に、何を飲ませた?
(ブラッドを睨み付け、僅かに上擦った声で問う)
【了解です】
>>305 『ありがとう、無垢狼…』
(父が隠匿していた恥ずべき過去を暴露しながら、悠々と玉座へと歩み寄る義弟で主人の無垢狼)
(彼の唇の動きを読まずとも、投げ掛けられた言葉の意味は伝わり、名月の心は回復して行く)
あ、あぁ…毒狼…さ…アイツは…私が……?
(死んだ筈の息子から発せられた言葉は、本来戻らない筈の律子の悪刀娘としての記憶をおぼろげだが
思い出させるが、今の彼女には意識を混乱させるだけのノイズでしかなく)
っ…、無垢狼…貴男は誰のおかげで、この世に生を受けられたと思っているのですか…
この恩知らずがっ…
(全身の体毛と触手、多腕を逆立て、うねらせて怒りを露にした毒狼が名月の身体を引き抜き、反逆者と
なった息子へ向き直った瞬間、今まで経験した事の無い激しい脱力感に足はふらつき、触手と多腕は力無く
萎える)
(異変の原因を詮索する前に、既に玉座の真下まで歩み寄った無垢狼から得意気に告げられる策略に、
気付かない合間に嵌っていたと教えられ)
(後、一手を打てば自分が、有史以来誰もが為しえ無かった妖界の統一者、妖帝の座に名実共に着き、
やがては人間界をも制する、全世界の王へとなれる、それが奢りと油断を産んでいた事に気付かなかった
自分よりも、数年間待ちわびていた少女の処女を奪い、反旗を翻した息子への怒りが勝るのは、妖としての
思考の限界で)
えぇ、そうね、無垢狼、約束だっわね…さぁ、妖怪共、よく見なさいっ、これが私、二代名月、いいえ、悪刀娘の
生まれ変わった姿よっ!
(右手に封印の鞘に収まった奪魂丸を持ちながら、居並ぶ妖達に啖呵を切りながら、保魂珠の蓋を開けた名月の裸体が
光に包まれる)
(だが、それは退魔剣士の変身の際に発する虹色の霊光では無く、青色の妖力の光)
(その光は次第に彼女の体の表面を覆い、衣服へと変化していって)
……、っ…はぁ…
(変身完了した名月の姿に、本人と無垢狼を除く全ての者が驚き、どよめき、絶句して)
(その衣装は純白のチューブブラとハイレグパンツ、額の鉄板打ち鉢巻き、足元のショートブーツは、以前のままだったが、
羽織と袴は、袖の無いベスト型と、普通に立っているだけでも股間が見えるような超ミニスカート型へ、それぞれ変化していて)
(玉座の上、毒狼のすぐ隣でファッションショーのモデルの様にゆっくりと体を一回転させる間にも、ミニスカートがめくれ
ハイレグパンツと両足の付け根が露になる事も、名月には恥ずかしいとは思っておらずにいて)
あ…ゴメン、名前も替わったのよ、退魔剣士 悪刀娘改め、奴隷剣士 女淫奴っ!
もちろん、ご主人様は、私の可愛い弟、無垢狼、そうよねっ?
(絶句する周囲を気にせずに一方的に自己紹介を終えた名月に続き、無垢狼は相変わらずの無邪気な表情と声で周囲に、
姉をどうやって堕としたのかを得意気に説明を始めて)
)
そう言う事っ、おねーちゃんは僕に処女を奪われて、保魂珠の身体も精神(こころ)もぜーんぶ、僕の精液と妖気で
いっぱいになったから、僕の奴隷剣士になってくれたんだよね?
(しかし、次の瞬間、義姉で奴隷のすぐ側にいる父親に冷たい視線を向け条件を提示して)
どう、僕に律子ママと妖界全部をくれたら、とーさんはどっかの田舎で隠居でもしてよ、特別にゆるして上げるからさぁ…
(例え毒狼が極悪人だと言う事を考慮しても、やはり子が親にかける礼儀を欠いた言葉に、毒狼は疲労感に耐えながらも、
居並ぶ政的と実子達に反逆者達の討伐をやっとの事で命じて)
【長文との事で2分けします】
327 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 15:13:56.17 ID:XQ5OFjST
置
何をしているのですっ、早くこの謀反人共を始末しなさいっ!
(その叫び声に居並ぶ列から飛び出したのは、誰あろう無垢狼の弟達であり)
(彼等にとって無垢狼は、自分達が産まれる前から存在していた邪魔者であり、彼が悪刀娘に敗れた事は自分達が、その地位に
取って代わる好機であり、それを当人が復活してぶち壊しにしたのだから、ここで彼を倒し、妖帝の眼に止まる事を望んでいて)
はあっっ!
(飛びかかって来た数体の人狼にも、標的である筈の無垢狼は微動だにせずにいて)
(後、数cmで彼等の爪や牙が無垢狼に届く寸前に、響いた掛け声と共に彼等の体は縦横斜めと、様々な切断角度で切り裂かれ、
床の血堪りの中に倒れ込み、ビクビクと痙攣した後、絶命して)
私の可愛い義弟に手を出そうなんて、この私が許さないから
(玉座の上から封印を解いた奪魂丸に込めた妖気を妖斬弾として発射し、義弟達を切り裂いた女淫奴は剣の切っ先を妖帝に、
顔を主人に向け、つまならなそうに言葉を発して)
ねぇ、無垢狼ぉ、どうせ言う事聞かないんだし、コイツ殺しちゃおうよ
(その口調には、以前の退魔剣士時代の人を護る使命感は無く、無垢狼への偏愛に替わっていて)
【遅れましたが、こちらの返レスをお返します】
【名月は余り替わらない様にしましたが、律子はかなり替わり(戻り)そうですね】
【それでは、お急ぎにならずに返レスをどうぞ】
329 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 23:56:50.09 ID:XQ5OFjST
置
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV さんに】
【すみません、急な用事で、今日の21時には来られなくなりました】
【戻れるのが夜中にになりそうなので…今日の約束は延期にさせて下さい】
【伝言スレの方にも書きましたが、明日明後日で都合が合わないようなら
>>321-322 の返しは置きレスで続けるということでお願いできればと思います】
【お返事はどちらにでも良いので…今日は本当にすみません】
【1レス伝言にお借りしました】
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:19:27.54 ID:aBGanek7
置
>>324 にゃ……にゃあ……っ、フ……ッ!! フゥゥ……ッッ!!
(身体を上下に揺らし、腰を左右にひねりながら、膣襞をペニスへ擦りつけていく)
(切なくて、目にうっすらと涙を浮かべながら、尻尾と身体をくねらせて喘ぎ声を上げていった)
(膣穴がペニスを強く締め付けたり、ふと締め付けが弱まればペニスを扱き上げるように膣襞が絡み付いていく)
ふ、にゃ……にゃあ、にゃあん! ふっ、ふっ、にゃあ♥
(上半身を相手に抱きつかせ、乳房を押し付けていると、不意に尻尾を強く握られて)
(荒々しい交わりに、一層顔を蕩けさせて、腰をガクガク、ビクビク震わせていった)
(尻尾がピンと立って、根元を扱かれるたびに反り返っていく)
にゃあん……にゃ、にゃ、にゃああっっ!!
(耳元で囁かれる。頭の中が真っ白で、相手の言葉は半分も理解することはできなかった)
(それでも、相手が求める言葉の通りに、自分も相手の身体を、相手の心を求めていく)
(滅多に触れられることのない尻尾の根元まで、きゅっと強く扱かれれば、尻尾の毛がまた逆立った)
(何度目かわからないくらいの絶頂を味わって……恍惚とした表情を浮かべて、秘所から愛液を噴き出していく)
フッ……ひにゃ……にゃあっ、フッッッ……フゥゥ……ッッッッ♥
(相手の動きが変わった。こちらの中を探ってくるような動き方)
(そして、自分の弱いところばかりいじめてくる動き方に変わってくる)
(ただでさえ弱いところなのに、何度も達して敏感になった弱点に、亀頭を擦りつけられ圧迫されれば)
(頭の中がイったまま、戻ってくることができない)
にゃ、にゃ、にゃ……にゃ、にゃああああぁぁぁぁぁんんッッッッッ♥
(一際大きな喘ぎ声が響いた。待ち望んだ熱い液体が、身体の中に噴出され、染みこんでくる)
(両手も両足も相手に抱きついたまま、膣穴の奥の奥、子宮へと熱い精液を注がれていく
……にゃ、にゃっ! にゃっ! にゃっ!
(恍惚とした表情を浮かべながら、しゃっくりのように身体をびくんびくんと痙攣させている)
(頭がイっている最中でも、膣襞は相手のペニスに絡み付いて、射精を助けるようにうねっていた)
(並の性奴隷とは比べ物にならない一級の名器が、無意識の中でも男から精液を搾り取っていく)
フ……ふっ……にゃ、にゃあ……♥
(汗まみれの身体をぐったりとさせて、相手に抱きつき、もたれかかっていく)
(尻尾も力が抜けて、とろけるように垂れ下がっていた)
【激しい攻めも満足ですよ。私だって性奴隷ですから……身体を使ってもらいたいっていう欲求くらいあります】
【そろそろ天蓋を外してしまってもいいかもしれませんね】
【観客には、甘々な攻めでイキくるっちゃう姿と、激しい攻めに翻弄されてイキ狂っちゃう姿、どちらを見せてしまいましょうか……】
【格好も、背面座位で観客に見せつけるようなのと、正常位で貴方だけを見ながら蕩けてしまうのと、どちらが……】
【とても……迷ってしまいます……】
333
>>325 その通りだ、しかし優先すべきはまず軍を打ち破る事。
後の事はそれからで良い……策が無いでもない。
(シルフィアの事情については当然知悉していて)
(それ故に難攻不落であり、それ故に倒し甲斐のある、と言わんばかりに頷いて)
そうだな、さらばだ。
(好敵手を見送るといった風情で重々しく言うと、部下が薬を流し込んでいく)
(苦悶を見せ、気を失ったルーク王子がその姿を変えて行くのを見ると流石に表情を変えて)
むむ、これほどまでに効くものか……。
それに何というか、想像以上だな……。
(眉目秀麗な容姿を持っていたとはいえ、それはやはり男のモノだったが)
(今や紛う事無き女性の姿となっていくのを驚きを持って見つめる)
(その変化は予想以上であり、これから為すべき策への期待感が嫌でも膨らむのを感じる)
お目覚めか。
何を、と聞かれてもな……ルーク王子が自害する薬を飲ませたのだが。
逆に問おう、今のお前は何だ?
(あくまでも表情を変えずに問い掛けつつ、どこまで現状を把握し得るかを確認する)
(シルフィアに伝わる、それも一部の人間しか知り得ない秘薬についてどれだけ想像力が働くかを知りたかった)
335 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 04:19:30.17 ID:FIJvsBhI
置
>>332 ふふ…すっかり猫の本能に流されて、言葉も忘れたみたいに鳴いて…
っぐぅ…これ…は…すごい!まさに名器ですね…っ!
なんて…貪欲な…イッた直後にここまで絡みつかれてうねられては…またっ!うぅっ!?
(腕の中の大きな猫を可愛がるように、顎の下から喉にキスをして労う)
(強く抱き締めた腕は力を緩めずにしっかり抱き止めながら、背中を優しく撫でていた)
(ラズリの意識が絶頂の彼方に飛ぶほどの快楽を与え、また自分も極上の快楽に美を委ねた満足感に浸り、ペニスを一旦引き抜こうとした)
(子宮から亀頭が僅かに離れた瞬間、それまでひくついていた膣襞がきゅっとペニスを包み絡み付く)
(精液と愛液でぬめるペニスは抜け落ちるどころか再び奥に吸い込まれる)
(射精直後の敏感な粘膜を愛撫するように包まれ、収まったはずの射精を再び噴き上がらせた)
…ふぅぅ…まったく…こんなにぐっかりした体で、よくも僕を逆に搾り取りましたね?
おかげで今度は僕の本能に歯止めがきかなくなりそうです…
でも…落ち着くまではこうしていましょうね…
(力なくもたれかかるラズリの体を抱き止め、優しく髪を撫でながら囁く)
(片手は力なく垂れた尻尾を掌に乗せてブラッシングをするように根本から撫で付けた)
(囁く唇は時おり耳から離れ、浮かんだ涙に小さくキスをしたり、首筋に浮かんだ汗を舐めた)
(2人の体の間…重なる胸の鼓動が少しずつ落ち着いて、やがてまだ強くなっていく)
(ラズリの名器は一度射精を受けたことで火がついたように妖しくうねり、アルジェイドのペニスは萎える気配もなく更なる快楽を求める)
(普段は絶頂前に射精を受けていたラズリは絶頂後に射精を与えられてどうなってしまうのか…)
(それを考えただけでアルジェイドのペニスが名器を内側から押し拡げるほどにみなぎっていく)
…ラズリさんがあまりに可愛らしく鳴くから、会場の皆さんは僕が誰を相手にしているか不思議に思っているようですね
まるで化け猫を抱いているのではないかと…ね
妖しくも美しい…淫らな僕の化け猫の正体を見せてあげましょうか?
(それまでの慈しむような優しい声に、また意地悪い笑いが混じる)
(今のラズリが性奴隷として弄ばれることに燃え上がることを見抜いて悪戯を思いついた)
(ラズリの尻を掴むとと繋がったまま、軽々と立ち上がり、寝台から降りる)
しがみつく(ラズリの体をぶら下げたまま、突き上げながら歩くと天蓋の幕の手前に立った)
(今、ラズリと観衆を隔てるのは薄い布一枚…その布越しに観衆と、裏切った飼い主が見つめている)
あのラズリさんが本当はどんな顔なのか…
どんな姿で抱かれているのか…
皆さんに見てもらいたくありませんか?
僕の物になるのなら、そのお披露目も兼ねて、皆さんに宣誓をしてくださいね?
(駅弁の体勢から座り込むとラズリの体を反転させ、胸を掴んで体を抱き、背後から腰を打ち付けて囁く)
(背面座位で幕を開ければ、素顔も肢体も、精液を垂れ流しながら抱かれる恥ずかしい姿まで、観衆に全てを晒すことになる)
(それはあまりに恥ずかしく、あまりに背徳的な誘惑…)
【少し激しく辱しめながらいじめたくなったから、後者ベースで進めさせてもらうね】
【でも、迷うことなんてないよ…どっちもやっちゃうからね?】
【まずは背面座位でイキ狂わせて、しっかり堕ちた後は正常位で甘く愛し合いながらイク姿を見せつけよう】
【今度はもっと甘く可愛がってあげる…奴隷であることを忘れさせるくらいね】
【両方やると少し欲張りになるけど付き合ってくれたら嬉しいな】
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:39:10.34 ID:AEM0Qoeg
置
>>334 私が口にしたのがただの毒なら……なぜ今もこうやってお前と話していられる?
(再び問いながらも、息苦しさに顔をしかめる)
(自らに注がれるブラッドの視線が先ほどまでと異なる色を浮かべていることを無意識下で感じ)
(身体の拘束を解こうと身じろぎする)
(敵の眼前で自ら武装を解くなどあり得ないことだが)
(もはや敵陣の懐深くへ捕らわれたことへのあきらめと、自らの身体に起きた変化を確かめたい気持ちが先に立ち)
(背中に回された腕を緩んだ縄から引き抜き、痺れの残る指を留め具へと伸ばし胸当てを外す)
っ、ぁ……、なっ……
(黒布の鎧下越しでも間違えようがない豊かな膨らみが視界に入り)
(驚きにあげた声は高く透き通っている)
女……?
ユゴスは捕虜に対してこのような薬を用いているのか……
(指揮官として用いたことは無いが、捕虜の生を保ちながらも延々と肉体を苛む)
(または精神を壊すことを目的とした薬剤の存在は知っていた、しかし、女となる薬などきいたこともない)
(それでも、これが先ほどの薬の効果であることは疑いようもなかった)
ブラッド、お前……
いくら姿が変わろうが私はシルフィアの王子ルークだ
(宿敵へ情けをかけ自害を許したのだと信じ、薬を素直に口にした自分への憤りに唇を噛む)
339 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 19:34:33.01 ID:L4gHy98b
置
【置きに2レス借ります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284794763/508 (オブシディアン副長の言葉は、言った本人も含めて完全な同意の得られるものではなく、海賊達の中にさえ失笑する者もいたほどで。
本人さえ言ったことをその通りに信じているわけではなく、勢いで言った面もある。ケイトのあざ笑いも実際に商売相手から似たような反応を受けたこともあるが。種族的な優越感は、この原理主義者には揺るぎないもので、いまさら顔色を変えたりはしなかった)
ははっ、まあ、理屈はどうでもいいやな…事実は一つ!オマエは負けたんだよ!ビッチポリス!この海賊アルマンディン様にな!もうオマエは俺たちの戦利品で獲物だ!
(射精したペニスを引き抜き、四つん這いにしたケイトの背中に足を乗せて。アルマンディンは勝ち誇り、ケイトの肉体と精神を踏みにじった。
さらりと副長の原理主義的発言も無視というか軽視しているが、このキャプテンが明確に肉体派でわかりやすく弱肉強食の論理で生きているのは副長も良く知っているのでこの発言もおなじみのもの)
(それから続く、丸一日に及ぶ輪姦のなかで、何人かはケイトを犯し殺すつもりで激しく使い、何人かは結果として死んでもかまわないと、容赦なく使った)
おう…コイツ、気持ちよくおねんねしてやがる。
俺等のチンポが気持ち良すぎてイッちまったか?
このままあの世までいっちまっても別にかまわねぇか!
でもよう、反応がないのもおもしろくないぜ?
(意識が無くなってから、ケイトは仰向けで大の字に寝転ばされ、数人の海賊達が周りを取り囲み)
おーう!カメラばっちり撮ってろよ!
コレで起きたら…ひゃはは!どんなかおすっかな?このビッチポリは…よ!
(海賊達は一斉に小便を出してケイトの全身にかけていく。顔、胸、腹、股間…手足までもが小便のシャワーを浴びて)
(そして、そのまま、また犯す。小便まみれの警官が、完全に海賊達の慰みものとして扱われている映像がドンドン記録されていく)
(ついに、サーペントの乗員全員が一度はケイトの三つの穴のどれかに射精したとき、この女警官は精液と小便で全身がどろどろに汚れていたが、息はあった)
ほう、死ななかったか。まあ、たいしたモンじゃないか?
認めたくはないですが、体力的・身体的には確かに優秀な個体です。
本人の感覚はわかりませんが、ケツまんこもまんこも、裂傷なども無く壊れはしませんでした。
お、じゃあまだ使える訳だな…どうだ、最後にオレがファックしてやるのは?
アーマーもスーツも外して…ガチで鳴かせてやって良いだろ?
(1/2)
(いったんレイプは休止され、ケイトの身体は、再びがに股敬礼ポーズにされて、海賊の勝利のモニュメントのようにたたされていた)
(キャプテンと副長がそんなケイトを眺めながら会話をかわしている)
キャプテンがそういうのでしたら…良いでしょう。
私も、アレにはかんじるところがありますし。
キャプテンなら今のアレに何かさせることも無いでしょう。
洗浄もして、賦活剤も入れてしまって良いですか?
(ケイトのアーマーは今は拘束具であり、それを外すということは女警官が自由になるということ。さらにいわゆる栄養剤・興奮剤的なものまで入れて意識と肉体に活を入れる)
(丸一日犯されていたケイトだから、戦闘力が回復するところまでは行かないが、一瞬のスキを突いて一矢報いることなら出来る状態まではいく可能性が高い)
(アルマンディンがそういう状態のケイトを犯すことを望んでいると、オブシディアンは理解して提案して。「わかっているな」と了承を得る)
(ケイトの「洗浄」はクリーンバブルとバキュームの組み合わせという、掃除と同じやり方で行われ、精液と小便はとりあえず体表からは除かれて)
(首筋に気付け兼栄養剤的な薬が注入された)
ようし!それじゃあ、このビッチポリスに、自分の弱さをタップリわからせてやるぜ!
(再びギャラリーの詰めかけた処置室の台の上。拳を振り上げたアルマンディンに、海賊達の歓声が跳ぶ)
オオオオーーッ!レッド・アルマンディン!
頼むぜキャプテン!ビッチポリスに最後に思い知らせてやれ!
(そして、意識を取り戻そうとしているケイトのアーマーとインナースーツを、アルマンディンは除去する。全裸になった女警官の身体を抱きかかえ、乳房と太ももをわし掴んで)
(乱暴にその唇を奪う。「死のキス」というには荒々しく、舌まで絡める淫らなキス)
(2/2)
【打ち合わせ通りアルマンディンがケイトを犯します。
完全に征服するために全裸にしてしまいました】
342 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 22:02:02.91 ID:kqz43m/n
置
>>338 ふむ、言わんとする事はわからないでもないな。
(毒なら、という問いを軽く笑い飛ばすとそう言って)
(解けた拘束を良い事に鎧を脱いでいく様をジッと眺める)
自覚、出来たか?
今のお前は女という事だ……そして、それはユゴスの薬ではない。
(あまりの変容に驚きを隠せないルーク王子に冷たく言い放つ)
(同時にシルフィアの秘薬ゆえに逆に知らなかった事を理解しつつ思わせぶりに言うと)
姿が変わる、ふむ確かにな。
だが、それだけだと思うのか?お前の立場そのものも変わったと思わぬか?
まぁ良い……お前は知っているはずだ、俺が勝利を得る為には考え得る全ての方策を取る事を。
(そう言って近づくと両肩を抑えつけて動きを封じて)
これから自分がどういう存在かをじっくりと教えてやろう。
(十分に威圧感を与えながら黒布の鎧下を片腕で破り、あっという間にその裸体を晒してしまう)
344 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 23:41:30.48 ID:K1lYRP8w
置
>>336 ふ……にゃ、にゃあっ、にゃあっ、にゃ♥
(長い絶頂のさなかにも、ペニスを締め付け腰をくねらせてペニスを貪り続ける)
(貪欲に精液を求める様子にはさすがの相手も堪らずに精液を吐き出した)
(恍惚と蕩けきった表情の中に、嬉しそうな、満足そうな笑顔が混じっていく)
うにゃ……貴方は、遅漏すぎます……それとも我慢強い、と言うのでしょうか……
(相手の身体にもたれかかりながら、息を落ち着けて……髪をなでられれば身体の震えも治まっていく)
(尻尾も優しく撫でられて、次第にふにゃふにゃになっていく。気持ちいいお礼に、ペニスを優しく締め付けた)
でも、もっと……私の身体に、そそいで欲しいです……
(精液を吸った膣襞が、さらに貪欲にペニスへ絡み付いていた。たった1回くらいの射精では満足できない)
(相手のペニスも全く萎えていない。激しい行為を期待させた)
ふふ、化け猫ではなく、メスネコですよ?
(意地悪そうな笑みを向けられて、また尻尾がぞくぞくしてしまう)
(相手のいたずらには、恍惚とした笑みを返してしまうくらい被虐心がくすぐられてしまうのだ)
にゃ、にゃっ、あ♥
(立ち上がられて、肉付きの良い調教されきった身体を抱えられたまま)
(いじわるにもおまんこの奥深くを突き上げられながら、ベッドの端っこまで移動される)
(その衝撃と快感は、雌猫の口からあっさりと嬌声を上げさせ、しっぽをぶんぶん振らせていく)
にゃ、ふ……ふふ……私は、奴隷商人なのに……
性奴隷よりも浅ましい格好で犯されているのを、みられてしまうのですね?
(興奮して熱っぽい息を吐きながら、天蓋の向こうの観客に意識を向けていく)
(おまんこがペニスを強く締め付けた。期待しているのが後ろの相手にも伝わってしまう)
何人もの他の奴隷商人に見つめられて、新しいご主人様に肉穴をぐちゅぐちゅされて、イキ狂って……
あたまのなか真っ白になってしまえば、宣誓も難しくなって、しまうかもしれません……
それでも、いじわるな貴方は、私が声を出すのもじゃまするように突き上げてくるのかもしれませんね。
(脳裏にイメージするのは、これから始まる背徳的で淫靡な光景。それも『そうであってほしい』という願望の塊だった)
(足を大きく広げて自分から結合部を晒すような格好になって、ペニスをしゃぶりながら相手を急かしていく)
【少し間が開いてしまいました。ごめんなさい】
【ふふ、貴方が欲張りなのは、最初からわかっておりましたから……】
【天蓋は、気兼ねなく外してくださいませ。淫らなショーの始まりですね】
346 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 23:22:06.58 ID:J7oppu7t
置
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284794763/560 ははは!もう口でもマトモに反撃できないか!
いよいよ、レディ・ダーティーハリーもおしまいだな!
(アルマンディンの腰の動きはさらにゆっくりとしたものになっていく)
(それはこの勝利をじっくりと味わうため。
そしてこの女警官が、明らかに濡れて感じてきていることで、その屈辱を長引かせるためでもある)
地獄か!はははははは!当たり前だ!海賊が地獄にいくのはなあ!
天国なんぞクソっくらえだ!
(アルマンディンは高笑いしながらレイプファックを続け)
(そうだ!そうだ!とキャラリーも合唱する。
アウトローたちにとって、死んだら行くところは地獄、は当たり前であって罵倒にはなっていない。「地獄であおうぜ」は彼らの長い別れの挨拶だ)
(ケイトがとうとうそんなことも忘れてしまうほどに弱ったことを、海賊達は嘲笑う)
おお!とうとう泣きが入ったか!
はははははは!
(ケイトの涙に歓声を上げる海賊達。大人数が一体となって、ケイトの精神を削っていく)
(そして、敗北を認めれば殺すという約束を確認してくる女警官に)
(キャプテンも、副長も、笑って頷く)
(周囲は「警官の負けだ!」「認めろ!」「降参!」「降参!」「降参!」とシュプレヒコールの嵐)
(「………完全に敗…北したことをみとめ…認めます!!」)
(ケイトが子宮を付かれながら、とうとう、そう大きな声で宣言すれば)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!
(海賊達の大歓声がとどろき、乾杯のガシャンと言う音、こぼれる酒のにおいが、ケイトの敗北を「祝う」)
はははは!負けを認めたな!ビッチポリス!
(アルマンディンは、高笑いしながら、腰を動かし続けている)
(このときは、両手でカッツポーズをしながら、腰だけでケイトを蹂躙している)
ふふ…ケイト・ウィンレット?とうとう認めましたね?自分がか弱いメス犬だと!
(オブシディアンも、このときは声に勝ち誇る感情をこめてケイトの敗北宣言を嘲笑した)
…ふふ、二等星間巡察官?オマエはさっきからわたくしたち海賊のことをなんと言っていましたか?
卑怯で、ゲスな、クズの、クソども……でしたか?
オマエは正しいですよ、ケイト・ウィンレット?
わたくしたちは海賊…卑怯なゲスです。ふふふ…
(副長は、感情のない平板な声で嘲笑うという、「彼女」特有の嘲りをケイトに浴びせ)
はは!そういうことだ!海賊が約束を守るなんて…オマエ、本気で信じてたのか?
はははははは!
(アルマンディンも、高笑いで、約束は嘘だとケイトに告げる)
オマエを殺して楽になんぞ……してやるワケ無いだろうが!
(キャプテンの宣告は、再びギャラリーの大歓声を呼んだ)
おおおーーーっっ!!キャプテンサイコー!ザマミロビッチポリス!
死ぬよりももっとひどい目に遭うんだよ!オマエは!
警察を、俺たち海賊は絶対に許さない!徹底的に処刑する!
イッちまえ!ビッチポリス!無様なアクメ顔を銀河中に晒せ!
はははははははは!
(アルマンディンはカメラ目線にまでなって、海賊の完全勝利、警官をレイプでアクメさせるという公開処刑を宣言する)
(この映像が与える効果は確かに絶大だろう…警察にとってはケイトが殺されてくれた方が明らかにダメージが少ないのだから)
(1/2)
ファック!ビッチポリス!ファック!ビッチポリス!ファック!ビッチポリス!
アクメしろ!メス犬警官!イッちまえ!ビッチポリス!
(海賊達は足を踏みならしてケイトに絶頂を迫る)
(自分で完全敗北を宣言した惨めな女警官の顔を掴み)
(アルマンディンは、再び勝利者が敗者を蹂躙するディープキスでケイトを追い詰める)
(乳房も、乱暴さを少し控えめに揉み立て、ディープキス、ファック、乳首責めを繰り返す)
(ここで、海賊船長は滅多にしないこと…自分がイくより先に相手をイかせるセックスをしている)
(ケイトがアクメする映像が絶対に必要なことが一つ。
そして、すでに敗北を認め、身体も感じているケイトの心にアクメでとどめを刺して)
(精神的に殺してしまうことが目的だ)
(アルマンディンとオブシディアンは、このあともケイトを殺すつもりがない)
(心が折れたケイトを徹底的に遺伝子調整して、奴隷生物、便器生物へと堕としてしまう計画があった)
(有名な女警官を奴隷以下の便器として飼う海賊の名は間違いなく上がる)
(それだけでなく、海賊達の慰安にこれほど適した玩具もない)
ファック!ビッチポリス!ファック!ビッチポリス!ファック!ビッチポリス!
アクメしろ!メス犬警官!イッちまえ!ビッチポリス!
(そして、容赦のないファックの果てに、とうとうケイト・ウィンレットの身体が絶頂に向かうサインを出す)
オマエは、負けた!オレに!キャプテン・アルマンディンに!赤のアルマンディンに!
ファックされてよがるビッチになった!
そら!自分のビッチマンコが出してる音が聞こえるか?
オレのチンポでよがってる音だ!
(かさにかかって、ケイトをアクメに追い立てるアルマンディン。
腰の動きを少しペースアップして、巨大なペニスのパワーを子宮に、脳に響かせるように突く)
(腰を抱えてフィニッシュの体勢に入る。完全に思うままに犯されている女警官の身体が背を反らすように持ち上げられて)
おら!出すぞ!イけ!イっちまえ!
(ケイトの反応を見ながら、タイミングを合わせるという技まで使って、ケイトの絶頂と同時に)
(アルマンディンは、大量の精液をケイトの子宮まで注ぎ込んだ)
(2/2)
【確定にしてしまいましたが、ケイトの「一回目の」アクメまでです】
【このあと、副長以下、何人かがケイトを犯してイカせます】
【描写自体は流してしまうと思いますが…ふたなりのデカチンポに犯される快楽を身体にたたき込むプロセスの後で、調整に行きたいと思っています】
【置きにスレをお借りしました】
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 02:20:19.10 ID:vfMrgsjF
置
350 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 23:23:11.45 ID:vfMrgsjF
350
>>345 確かに…君が今まで抱かれてきた人たちに比べれば、我慢強いかもしれませんね
だって我慢しなければ、君を愛し、君を味わうことなんてできないでしょう?
我慢した甲斐があってラズリさんのふにゃふにゃな姿を見られましたし…
(背面座位で交わりながら、後ろから腕を回して抱き締める)
(豊かな胸を腕で潰し、こねながら強く抱き寄せて囁いた)
(くねる尻尾も2人の間に挟まれて抱き締めたような温もりに包まれる)
ふふ…奇遇ですね…
僕も君の体にもっと注ぐつもりでしたよ
今日、この時だけではなく…この先もずっとね
(背中から回された腕が、もう放さないというようにラズリを優しく強く抱き締めた)
(精液を求めて妖しく絡みつくと、ペニスは硬さを増して蕩けた粘膜を拡げた)
(もっと注ぐつもり…その言葉が嘘ではなく、しかも容赦がないほど注ぐつもりなのが伺えた)
(精液を吸った子宮をグチュッと押し上げると、ぶんぶんと振られる尻尾を再び手にした)
君が売ってきたどんな奴隷よりも淫らで、どんな奴隷よりも価値があったことを知らしめてあげましょうね
この薄い布一枚…それがなくなれば、奴隷商人としてのラズリさんが終わったことが知れ渡りますよ…
今日、ここにいる皆さんは明日からこぞって君を買おうとするでしょう
でも無駄ですね…僕が君を奪いますから…
(薄い天蓋の布をラズリに絡めるようにしてしまうと、そのシルエットは肌の色さえ透けさせる)
(客席からの歓声を浴びて興奮するラズリの膣内が強く締め付けてくると腰を強く押し付けて応える)
(ラズリの背中に体を押し付け、後ろから回した手で豊かな胸を乱暴なまでに強くこねると、辱しめるように囁いた)
(布越にしか見れない観衆を焦らすように、ラズリがどれだけ淫らか見せつけるように、背面座位のまま下からリズミカルに突き上げた)
君が今まで奴隷を売ってきた相手…ネコミミを抱かせた相手…
君を抱くのを夢見ていた客…客に憧れていた客…
それに…ついさっきまで君を飼っていたご主人サマ…
そんな人たちが天蓋の向こうで、欲情の眼差しと羨望の眼差しで君を犯すでしょうね
次は自分が君を抱くことを心に誓いながら…
でも僕はそれを許しません…君を他の男に渡さないために宣誓させますよ
君が僕から離れられない姿を見せつけるために…きちんと宣誓できるまで…ね?
さあ、準備はいいようですね?…見られて興奮し過ぎても知りませんよ?
(ラズリを存分に突き上げると、再び絶頂を迎える予兆を察知して手前で腰を止める)
(眼前でくねる腰と尻尾を眺めながら、欲情したラズリの淫らな欲求を見透かしたように囁く)
(腰を止められて切なそうに悶える尻尾を掴み、左右に揺らすように撫でれば腰も同じように動く)
(尻尾を握られて腰の動きすら操られたようなラズリに子宮まで届くペニスの存在感だけを与えて焦らし、ショウの開幕を熱望させる)
(焦らされて天蓋を掴んでしまったラズリの手に自分の手を重ねると、ゆっくり力を加えて布を下に引っ張る)
(プツプツと音を立てて布は千切れ…そして客席を隔てた布は完全に落ちてしまった)
(そこには欲情に血走る無数の瞳…それが脚を開き結合部を隠せないラズリに突き刺さった)
【こちらこそ、ほぼ1週間待たせてしまって…本当に申し訳ない】
【ここからは待たせてしまった分も一気に激しくしてあげたいな】
【天蓋は外してしまったから、もう逃げ場はないよ】
【観衆に君を自慢するように辱しめながら宣誓できないくら突き上げて…】
【頭が真っ白になって上手に宣誓できなければ落ち着くまで可愛がりながら焦らしてあげよう】
【目の前にいる観衆が君を欲しくて仕方ないのを痛感させながらね】
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 22:05:41.82 ID:JcZqGOuo
置
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV への連絡に1レスお借りします】
【すみません!スケジュール調整を失敗しました…】
【25日土曜の夜、出かけなければならなくなってしまいました】
【22時までに帰るのは無理で…深夜になりそうなんです】
【すみませんが、約束の日を延期させて下さい】
【今のところ日曜、月曜は同じ時間、22時から大丈夫です】
【そちらの都合を伝言してください…本当にすみません】
【先の予定については、当日に伝言スレにもう一度書きます】
【スレをお借りしました】
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 23:57:43.55 ID:rZ/Gsubm
置
>>351 にゃ……ふふ、たしかに、ふにゃふにゃに、されてしまいました……
(腕を回され優しく抱きしめられる。その抱擁に身を任せながら、手からも足からも力を抜いた)
(後ろの相手にくたっと凭れ掛かりながらも、秘所はペニスをきゅっと締め付け咥えこんでいる)
あ、にゃ、にゃぁん♥
(腰を使われて、ペニスの先端が子宮を突いてくる。身体をびくりと震わせた)
(一回搾ったはずなのに、肉棒はさらに硬く大きくなっている。これから一生、この棒に犯されて過ごすのだ)
ふふ、私は性奴隷の片手間に、奴隷商人を営んでいた身ですから……本業に専念するだけですよ。
でも商売を続けられなくなってしまうのは、とても困ってしまいます……
(熱っぽい息を吐きながら。今までの商売相手から性奴隷として扱われてしまうことに、期待を込めた息遣い)
それと、どうか私だけではなくて、彼女たちも……
(ふと自分たちの背後で抱き合っている、牛耳の母娘にも意識を向けた)
(自分だけを愛してもらえるのは嬉しいけど、他の性奴隷の様子を聞かされるのも、とても楽しみにしていた)
にゃ、にゃあっ……あ、にゃ、にゃあっ!
(会話はおしまいなのか、下からの突き上げが激しくなってくる)
(大きな胸も弄られ、強くこねられて、乳首に付けられたピアスが上下に跳ねている)
にゃっ、にゃあ……やっぱり、あなたは、いじわるです……
(卑猥な言葉を猫耳のすぐ近くで囁くように告げられて、顔も赤くなり、身体も際限なしに燃え上がっていく)
(自分をイかせるための腰使いで、さんざん膣穴と子宮をいじめられて、淫らなメスネコの喘ぎも響いていた)
(いつのまにか自分でも気付かぬうちに、しがみつくように天蓋の布を掴んでいた)
(相手が自分に手を重ねてくる。もう後戻りはできない)
にゃ……にゃ、あ……にゃああっ♥
(天蓋の布が取り払われて、何人もの視線がメスネコの身体に突き刺さってくる。元ご主人の視線も、そのひとつ)
(おまんこが、きゅうっと反応してしまう。絶頂寸前まで焦らされた身体と、激しい羞恥に、頭の中が真っ白になった)
にゃ、にゃっ、にゃ、にゃ!
(びくっ、びくっと身体を震わせる。ペニスを強く締めあげて、精液を搾り出すように膣襞が動いていく)
(情欲の視線を浴びながら、しずかに、新しいご主人様に貫かれて、絶頂に達していた)
【お互い様ですが……どうかゆっくりと、待っていてくださいませ。いつも続きを楽しみにしていますよ】
【はい、激しく貫いてください……ご主人さまのものにされてしまったことを、皆さんに知らしめてくださいませ】
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 03:05:32.89 ID:9YwPAfXC
置
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:12:57.01 ID:4ube2aPh
き
>>355 君が僕の物になる誓いを立てたら、このペニスを君が一番に味わう権利をあげますからね
最後まで商売熱心ですね…心配しないでください
君が薦めた奴隷ですから、無下には扱いませんよ?
それに君にはいつも僕の傍らにいて、彼女たちの躾も手伝ってもらわないと…
(天蓋を剥ぎ取るまでの短い時間…ラズリをギュッと抱き締めて囁いた言葉はまるでプロポーズ)
(これからはアルジェイドのためだけに奴隷を躾け、その恥態を傍らで楽しみ、そしてラズリ自身も捧げる日々が待っている)
(アルジェイドがチラッとメス牛の母娘を見ると母親は2人の交わりに酔ったように呆け、娘は憧れたように見つめていた)
ほら…もう戻れません…!
はははっ!!凄い光景ですね!これは…!
ここにいる全員が君に釘付けですよ…脚を開いて僕に抱かれる姿を全員が見ているのですよ!
君に捧げられる歓声…君の正体を知った驚愕と、君のいやらしい体に興奮した叫び…
まるで空気が震えるみたいですね…おや?動いてもいないのにもうイキましたか?
(天蓋の布が地面に落ちると同時にラズリの姿が観衆に晒されてしまった)
(正体を知る者、かつてラズリを抱いた者、ラズリに憧れた者、そしてラズリを所有している者…)
(前面から浴びる歓声と視線はラズリを絶頂に押し上げる)
(前面からの辱しめに似た快感で挟むように、背後にはラズリを堕としつつあるアルジェイド1人)
(歓声の中でもラズリの猫耳はアルジェイドの囁きを聞き分けてしまう)
興奮してまた精液が欲しくなってきたんですね…中の反応で分かりますよ
でも僕は意地悪ですから…まだまだお預けです
こんなにたくさんの観客の前で君を堕とす前に果てるなんて情けない姿は見せられませんからね
君が僕のモノになったのを完膚なきまでに見せつけてからたっぷり注いであげましょう
(静かに、しかし強く絶頂を噛み締めるラズリを後ろからギュッと抱き締める)
(それは観衆にラズリの所有権を見せつけるようだった)
(とうに自分へ堕ちているのを知りつつも、ラズリを辱しめて楽しむために意地悪な遊びを始める)
(興奮して再び精液を求めるラズリを下からじっくりと時間をかけて弄ぶ)
(どんどん淫らに乱れる姿を観衆に見せつけ、またその視線を意識させるように)
さあ、ラズリ…僕のことが好きだと…僕の物になると誓いなさい
未練がましく睨んでいる、昔のご主人様にも理解できるようにね…
上手にできるまでご褒美はお預けですよ
(背後から尻尾をきゅっと握ると指を絡めて扱きあげる)
(膣内を満たし子宮を押し上げるペニスは微動だにしない)
(尻尾を弄る快感だけで宣誓は困難になるほど思考を混乱させ、さらに焦らすことで頭の中をペニスと精液だけしか考えられなくする)
(それでもラズリが宣誓口にすると褒美か意地悪か、下からズンズンと突き上げて快感を与える)
(言葉も出ないほどに強く腰を打ち付ければ見事な乳房が踊るように弾んで下品な歓声があがり、卑猥な視線が乱れるラズリに絡みつく)
(しかし宣誓が滞れば突き上げは容赦なく止まる…いや、わざと宣誓の邪魔をして焦らしているのだった)
(焦らしている間は尻尾を丹念に撫で、しごき、指を這わせて疼きを強めていた)
【気遣いをありがとう…こちらも続きを待ってるだけでも楽しみだよ】
【では衆人環視の中でたっぷり突きながら、じっくり焦らしてあげる】
【とは言え、焦らしで長く時間をかけるのも好き嫌いがあるから、次辺りで進めるのもやぶさかではないよ】
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:57:49.79 ID:4ube2aPh
レス
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 12:34:40.41 ID:JrJUhOdt
360
>>358 ふ……にゃ、にゃっ、にゃ……あ♥
(観衆からのたくさんの視線を浴びて、身体をびくんびくんと震わせていく)
(新しいご主人さまが囁く通り、動いてもいないのに絶頂に達していた)
(羞恥はもちろん、今までどおりの生活が壊れていくという背徳感に、頭の中が真っ白になっていく)
(すぐ側に、前のご主人さまが居た……けど今は、身体を貫いている肉の棒のほうが、とても恋しい)
う、にゃ……にゃぁ……
(後ろから抱きしめられると嬉しくなる。けど、まだ精液はおあずけのようだ)
(お預けと言われると、逆に欲しくなってしまう。今まで何人もの男から精液を搾った膣襞を、相手の肉棒に絡めていく)
(けど相手はなかなか射精してくれない……切なくて切なくて、相手の腕をギュっと握った)
(尻尾もくねっていく。猫耳もぺたんと横に伏せられていた。動いていなくても顔が蕩けている)
は、はい……誓います……にゃ、にゃあっ!?
(惚けた口から呟いた瞬間、びんかんな尻尾を扱かれてしまう。尻尾がピンと直立した)
(びびっと快感が尻尾から伝わってくる。ただしこのままでは精液を貰うこともできない。宣言しないと……)
あ……わたし、ラズリは、アルジェイドさま……にゃ、にゃっ、にゃ、にゃ、にゃあっ♥
(いじわるなご主人さまの思惑通り。下から突き上げられれば、せっかくの宣誓も嬌声にかき消されてしまう)
(きゅううっとペニスを締め付けても、やっぱり精液は出してもらえず、変わりに恍惚とした表情を浮かべた)
(その突き上げも、またすぐに止まってしまう。いじわるされているのはすぐにわかった)
(新しいご主人さまは、いじわるするのがやっぱり好きみたい……)
はぁ、はぁ……にゃ、にゃぁ……にゃあ……にゃあ……っ♥
(また焦らすように尻尾を扱かれる。今度は自分からも、腰をくねらせ、身体を上下に動かしていった)
(動いて貰えないなら、自分から動くまで。観客の目の前で、肉棒を求めて腰を動かし、蕩け顔を見せていく)
【では……次のレスで、宣誓することにいたしますね】
【それまで、たっぷりついて、たっぷり焦らしてくださいませ……】
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:43:18.78 ID:agF+JhIc
で
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284794763/612 そう、そこだ…
ああ、いやアレの心がけ態度次第だけどな?
なにしろあの元メスポリだからな…まず使い倒されるだろ。
特に最初のうちにな。反抗的なら特に手荒く使われるだろうから。
ここ数日のように手厚くメンテは出来ないでしょうからね。
かなり早い時期に痛んだり壊れる可能性がありますから、
私は、二年は持たないだろうと踏んだので、
アンチエイジングはしなかったんですよ。
んー、あたしは何となくあっさり堕ちる気がするんだよー
もともとそーとースキモノでしょ?
かわいー便器ちゃんになったら、改めて処置したげればいいっしょ?
(アーリエルに奉仕させながら、キャプテン、副長、技師長はそんなことを言う)
(ケイトが老化防止が必要なほどは生きないだろうと。
自分たちが責め殺すという予測を平然と語る)
(その意味では、五年間生かされ、さらに生かし続けることを前提とした処置を受ける予定のアーリエルは、特別に気に入られた便器だといえた)
(そのケイトは、アーリエルほどではなくとも、便器としての生を受け入れ、海賊達に服従すれば生かされ、使われ続ける可能性もあるという。それが幸せなのかはともかくとして)
(ふたなり海賊達には、人間種族はヒトではない。アーリエルのことも、大事にしてはいるが、あくまで便器・玩具として…それを証明するかのように、アーリエルは三人から気ままに使われ、犯されて精液を浴びた)
(調整終了し、タトゥーをつけて仕上げた新しい便器。元女警官のケイトが目覚め、副長の定番の質問に答える)
(ごらんなさい、と副長が示す先には宙に浮かんだディスプレイがあり、処置台に座っている、今のケイトの姿が映っていた)
(三人の誰かのスーツについたカメラと、壁にカメラがついているのか。
マルチに区切られた画面の中の全裸のおんなは、腕に海賊のタトゥーをつけ、少しぼうっとした表情をしている)
ふふ…普通の気分ですか?便器そのものの身体がなじんでいるようですね?
でも何も変わらないことはありませんよ?舌で唇を舐めてごらんなさい?
(性感強化されたケイトの唇と舌はもはや性器そのもの。
命じられた行為はいわばクリトリスでラビアを撫でるようなものだ)
(慣れれば多少鈍るだろうが、調整直後の鋭敏な感覚にはどれほどの刺激だろう)
(そうして、ケイトに自分の身体が性玩具と化したことを実感させている間に)
(技師長がミルクの入った皿をふたつ、床においた)
にゃはは!どーよ、あたしの調整テク!いー感じのビッチボディに仕上がってるでしょ?
次は別の性能を確認するよ!
ビッチポリちゃん?このミルクを舐めて飲んでみるんだよ?
クリ舌は感じるだろうけどねー…便器化した内臓の反応はちょっちつらいだろうけど。
ガマンするんだよ?
アーリエル。ケイトにお手本を見せてあげなさい。
這いつくばってミルクを口だけで舐めすするやりかたを。
(技師長の命令は、言葉通りならば実行してもミルクを飲むことは出来ないという意味。
ケイトがヒトではなくなった事実を確認する行為だと。
副長が、アーリエルに家畜としてミルクを飲む作法の手本を実演しろと命じて)
(キャプテンが、さあ、とアーリエルの肩を押した)
【ケイトがミルクを吐くのをみて笑った後で、ブーツを舐めさせるつもりです】
【置きにスレをお借りしました】
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 23:26:26.99 ID:agF+JhIc
置
>>361 ほら…あの男を見てみなさい…
君の恥ずかしい姿を見ながら歯軋りしている…君に憧れていたのかな?
今度はあっち…こんな場所なのに自分でしごき始めてます…ふふ…あちこちに同じような輩がいますね
あぁっ!あちらでは落札された奴隷を使ってますよ…
全て君の恥ずかしい姿に対する反応ですよ
この会場の全員が、君だけを見ているんですよ…僕も君しか見えませんからね
(会場をぐるりと見回しながらラズリを見つめる観衆を観察する)
(ラズリ自身も誰かと目が合うたびにビクンと震え絶頂に秘肉を締め付けてくる)
(切なさのあまりぎゅっと腕を掴んだ手に手を重ねると包み込むように優しく握る)
(優しく労るように抱き締めるが、ラズリの望む射精は与える気配もなく、辱しめをやめることもない)
(ぺたんと伏せた猫耳を唇でかぷっとくわえると目立つ観衆を見るように促した)
ん…どうしました?宣誓してくれないんですか?
僕のことが嫌いになりましたか?意地悪をしすぎたかな…?
ここはきゅんきゅん締め付けて、精液を欲しがってくれてるんですが…
宣誓してくれないということは僕の精液なんかいらない…と言うことでしょうか?
(ラズリが蕩けきる頭で必死に言葉を紡ぐと快感で思考を焼ききるように遠慮なく突き上げた)
(普段のラズリなら交わりの最中でも言葉を紡げなくなることはなく、どんな口上もこなせるだろう)
(しかしアルジェイドが相手だと肉体は完全に相手を求め、思考はメス猫まで堕ちてしまい、人語すら怪しくなる)
(堪えきれずに自分から腰を動かすラズリにくすっと仕方がないという感じで微笑む)
(笑顔のまま尻尾をきゅっと握って腰の動きと反対にしごいてリズムを乱した)
(ラズリの腰が上に弾もうとすれば尻尾を左右に振りながらしごき、下に打ち付けようとすれば尻尾を上に引っ張るように撫でる)
(尻尾からの快感が脊髄を直接駆け上がり、腰の動きを意思とは別に歪めてしまう)
宣誓をしないのに勝手にイク動きをして悪いこですね…
そんなことをしなくても動いてあげますよ…
だから僕を飼い主だと認めてくださいね?
(快感を味わい絶頂を迎え射精に導くための動きは乱れ予想外の快感と、狙った場所とタイミングをずらした物足りない快感がラズリを襲う)
(我慢できずに自分のペースで腰を振っているはずなのに余計に焦らされていく)
(焦らされて暴走したラズリをあやすように再び下から鋭い突き上げを繰り返す)
(片手で乳首をキュッと摘まみながら尻尾を腹の上で撫でラズリの腰に会わせて迎え撃つように突く)
(ラズリの頭の中でアルジェイドへの愛情が言葉を紡ぐが、ラズリの首を捻らせてキスを誘う)
(せっかく頭の中でまとまった言葉を紡ぐチャンスもアルジェイドの唇に吸い付けば無駄になる…それを知っての意地悪)
さて…意地悪が過ぎましたね…
もう頭の中が僕のことで一杯になってくれましたか?
頭も子宮も僕で満たしてあげたいんですよ…
だから聴かせてくださいね…もう邪魔しませんから
(ラズリが絶頂を迎えようとすれば突き上げる腰は止まり、ゆっくりと回しながら子宮をこね、尻尾を丁寧に愛撫する)
(焦らしながら蕩ける姿を嫌というほど観衆に見せつければ、ラズリが完全に手玉にとられる姿を見せつけた)
(何度も焦らされ、何度も優しく可愛がられ…ラズリの頭も体も危険なまでに蕩けた頃だろう)
(突然腰を止め、邪魔や悪戯もやめたアルジェイドがラズリを促す)
(静まった観衆がラズリを見つめて言葉を待った)
【やりすぎなくらい焦らしていちゃいちゃいじめちゃったね…】
【後は宣誓したらこのまま一発…続いて興奮の余韻で押し倒してもう一発…おまちかねの精液をあげるからね】
【それが終わったら連れ帰って僕好みに飾って…牝牛親娘の調教を手伝ってね?】
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:16:26.68 ID:VmgMTa7N
置
ええ。そうですね。すっかり堕ちてわたくしたちの為に警察を裏切るまでになれば。
また別の価値が出ますし、無茶使いせず生かしておくことになるでしょう。
ああ、元スパーポリスが海賊の忠実なビッチ便器奴隷として、ただの便器じゃなく対外的にも使えるなら、こんな面白いことはないしな。
(副長とキャプテンは、ケイトが死ぬまで態度として服従せず、かたちだけでも抵抗を続けることを前提としていたようだ。
その場合は、基本的に海賊達が便器として使う以外にはなく、そうなれば消耗が激しい…という理由である)
(アーリエルに、というよりキャッツアイにだろうが、ケイトが自ら警察を…人類社会を裏切るまでに、海賊のペニスの虜になれば、価値が上がって、生かしておくことになるだろうと、副長もキャプテンも頷いた)
(本当にそうなるかは、ケイトがどれだけ淫乱であるかにかかっていたが)
ふふ、どうです?オマエの舌と唇はもう、上のクリトリスとおまんこです。
便器性器として生きるオマエにはふさわしい器官でしょう?
(舌で唇を舐め、新たに生じた性器の接触による快感に戸惑うケイトに、副長が告げる。事務的そのものの口調のなかに、アーリエルにも感じられる勝ち誇った昂ぶりがあった)
(そして、存外あっさりとアーリエルの手本と促しに従って犬のようにミルクを舐め、不快感にはき出してしまうケイトを見下ろして。海賊達は高笑いを浴びせた)
はっ!はははは!いい様だなビッチポリス!
ふふふ、どうですケイト?
もうオマエは普通の食事はとれないことがわかりましたか?
便器として、精液と排泄物だけが栄養源。サオ無しの普通の食物はいっさい受け付けません。
にゃははははははははっ!ばっちり出来てるね!どーよあたしの調整の腕は!
(キャプテン、副長、技師長がそれぞれに笑い、嘲弄する。
オマエはもう便器だと、その立場をケイトにはっきりと認識させ、意識の根幹にたたき込むように、繰り返して)
ふふ…さあ。ケイト・ウィンレット。
次のテストは、舌雑巾奉仕です。
キャプテンのブーツを舐めてキレイにするのも、これからのオマエの仕事です。
にゃはは!とっても、気持ちいいよー?さっきためしてわかったでしょ?
(副長と技師長が新たな「任務」を命じた。舌を雑巾としてキャプテンのブーツを舐める。それは、実行するケイト自身にもはっきりと自覚させるだろう。誰が、誰の支配者なのか)
はは、楽しみだ!もとスーパーボリスのビッチがどんな顔をしてブーツを舐めるか!
便器、今度も手本を見せてやれ。
(椅子にどかりと腰掛けて、キャプテン・アルマンディンは今度も水色髪の気に入りの便器に、手本を示すように命じた)
【レスが返せそうなら、お願いします。
眠くなりそうだったら、ここまでで凍結しましょう】
369 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 18:08:12.97 ID:sCxlETis
尖閣
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 11:29:27.43 ID:mxoIYxgy
370
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2 へのレスに借りるよ】
>>367 「堕ちないなら堕ちないで、そういうのが好きなマニア達向けの映像が撮れそうね。
けれどどんな映画もキャストが同じだといずれ飽きられるものだから、それで得られる稼ぎもそれほどでもないかしら…
処分するときには…スナッフにでもするの?」
(儚げな少女は、端正な顔に何の表情も浮かべず、透き通るような声で表社会であれば隠蔽されるべき物騒かつ下卑た考えを口にする)
(もっとも彼女自身がそうした趣味があるわけでもない。処分の方法については少なからず嫌悪感もある)
(それでもこうして曲がりなりにも自身が属する集団への利益へと関心を向けるのは、それが本来なら「彼女」達からすれば)
(使い捨てられる道具でしかない自分が今日まで生き延びてきた処世術であり、自衛の手段…)
(出過ぎない程度に利を唱えるというものだった)
はぁっ……よ、よくも、こんなっ……ッ!!
お前ら……糞ッ…絶対に長生きなんて、させないよっ…!!
(唇と舌は確かに性器として評するに申し分ない感度を得て、本来感じるはずもない快感を身体に伝える器官となっている)
(自分の身体が本格的に「彼女」達の玩具として作り変えられたことにを改めて再認識させられ)
(まだいつものように唇をかみ締めた瞬間に快感が走ると、甘さをもった声をあげてしまい周囲の笑いを誘う)
(やはり原理主義者だけあって、こうしてその主義に反する単性種へと苛烈な「知らしめ」を行う副長は楽しそうだと)
(その口調と表情からアーリエルは感じ取る)
お前らの精子と糞で生かされるくらいならいっそ今殺せよ!!
このまま宇宙に放り出せェ!!じゃないとお前らを全員殺してやるからなっ!!!
(怒りと絶望のあまり、それに自暴自棄も手伝い癇癪を起こしたような声で喚き散らし)
(反発はしているが、自身にはどうしようもない変化にさらされ)
(便器として作りかえられたことが前提であるが故に常に今の自分の身体にいて意識してしまう)
馬鹿かッ!お前らっ!!
誰がお前ら糞山の天辺の靴なんて舐めるかっ!
お前らの大好きなキャプテンならお前らで舐めてやりゃぁいいだろ!!
い、いくら口がファックの道具になったからってそんなことで気持ちよくなんてなりたいと思うか!
そんな連中がいるならお前らみたいなペニス信望者の、おしゃぶり大好きって連中だよ!
(副長と技師長の言葉に反発し、傲慢に椅子に座り込むアルマンディンへとにらみを利かせたが)
(そこへまた平然と向かうのが水色髪の少女で、彼女は椅子に座ったアルマンディンの前に跪くと)
(彼女の要求どおり、「仕事」などで薄汚れたブーツの先端へと舌を落とす)
ン……ちゅっ……るぅ…
(舌には唾液をたっぷり乗せて、汚れを浮かせそれを舐め取る)
(丹念な舌清掃はキャプテンのブーツをそこそこにきれいにしていき、光沢がつき始める)
…ぼさっとしないで、貴女の仕事でもあるの。
左側は貴女の担当よ…
(そして副長と技師長に目配せで合図する。それはケイトにではなく自分へと何かしらに危害を与えるか、それを示唆すること)
(曲がりなりにも法の番人だった彼女の良心に期待してのことで、彼女が救おうとする、守ろうとする自分を使って)
(積極的に海賊側のモノとして、警官への調教に加担する)
【随分待たせた悪いね】
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 10:08:13.37 ID:5e2ghtkM
置
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/10 【上記スレからの続きでこのスレをお借りします】
(おっぱいをぐにぐにと押し潰してこね回しながら)
(腰を激しくがつん、がつん、とたたき付け続けていき)
お、おしっこって、う、うん、だんだんしたくなってきちゃった!
おねーさんのオマンコの中におしっこしちゃってもいいの?汚くないの?
ああっ、でもやっぱり我慢できないよっ!
(キャサリンの腰を掴み、雄の本能に従って子宮口を乱暴に突き上げ)
(肉棒が種付けの準備をし始めている)
もう少し!もう少しでおしっこが出そうだよおねーさんっ
ごめんね、おねーさんのおまんこをお便所にしちゃうよ!
もしかして、こういうのを「肉便器」っていうのかな?
(先走り汁を垂れ流しながら肉棒がキャサリンの膣内を蹂躙し)
(ついに、びゅるっ、と精液が漏れ始め、キャサリンの膣壁に白濁液を塗りたくっていく)
374 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 00:15:10.95 ID:BOb7QU33
置
>>371 ああ、そりゃ壊れ方次第だな。
犯られすぎて衰弱してるだけのときと、
犯ってるときに暴れて腕なり足なりが、とれたり砕けたりしてるときじゃあ、
ビデオの作り方も変わるだろ。
(キャプテンが気に入りの便器の言葉にこたえる。いずれにせよ女警官は死も記録され、海賊の商売の種になるようだ)
チンポ中毒になってケーサツ裏切ってくれた方が儲かるんだよー。
そっちの方に行くように頑張ってみるんだよ。
(技師長の言うようにに、ケイトのような警官が海賊側に立てば、その宣伝効果やケイトの持っている情報、ケイト自身の警察、というより警官への影響力を考えた時、遙かに高い利益を生むだろう)
そうですね。もしかしたら、いえ。
かなり可能性はあると思います。相当のスキモノなのは間違いないですから。
(副長は、ケイトを調教する楽しみや屈服した後のケイトを使う楽しみを考えているようだった)
(副長の言葉を裏切るように、調整を終えたケイトは反抗的に吠え続けている)
(しかし、もはやケイトたちの側の定義でもヒトとは言えない程に調整を受けた身体で、何を言っても嘲笑の対象になるばかりで)
ケイト・ウィンレットは本当に頭の悪いビッチ便器ですね。
何度も同じことを言わせないで欲しいものです。
わたくしたちサーペントには、星間警察にかける情けなどありません。
死などという許しを与えることは絶対にないと知りなさい。
どうしても楽になりたければ、快楽に身を任せることです。
あるいは、このアーリエルのようにあきらめて自分の立場を受け入れるか。
(副長が、面倒くさそうな口調で殺せと繰り返すケイトに告げる)
(さっき言っていた、長くは持たないという話やスナッフビデオの話と矛盾する発言。
だが、これはこれで嘘ではない。基本的に処刑をする意志はなく、苛烈な調教を施す方針であって、死は結果としてあり得る結果だということ)
(なにより、ケイトの抵抗の意志を砕く意味でも、ここでは「死なせてすらもらえない」という意識を植え付けることは重要であった)
1/2
はっはは!
なにをいってるんだ!このビッチポリスが!
まんこにタトゥー入れたヤリマン便器がチンポ好きでないとか言うつもりじゃないだろうな?
わたくしたちと丸2日ファックしてイきまくった淫乱巡察官がよく言うモノです。
何回おしゃぶりしながらアクメしたか、分からない程のくせに。
にゃはは。
そのぼってりしたエローイ唇は、もうまんこなんだって自分でわかってるんだよ?
それにもともと「まんこップ」ちゃんはチンポ教のチンポ信者でしょー?
(キャプテン、副長、技師長がケイトにむかって「オマエこそおしゃぶり大好きのペニス信望者」だろう、と嘲笑う)
(そして、水色髪の少女が手本を示してキャプテンのブーツを舐め、逆らうケイトに対する見せしめに自分を使えとアイコンタクトをする)
ふむ。便器は素直だな。このビッチポリスはまだ聞き分けのないバカ便器だが…
(キャプテンは気に入りの便器の献身に、にやりと笑う。
しかし、それはそれとして、このふたなり海賊は自分のモノを扱うのに躊躇や感情移入はしない。
道具は道具だ、とばかりに、アーリエルが舐めているのとは反対のブーツを持ち上げて、アーリエルの顔をけって転がす)
こんなに良い便器なのに、新しいビッチポリス便器が馬鹿なせいで、腹いせに壊されっちまう。理不尽だな?
ビッチポリスを説得してみろ。オマエが素直にしないせいでひどい目に遭っちまうってな?
(キャプテンはケイトが「舐めるべき」ブーツを履いた足をこれみよがしに持ち上げて振ってみせる)
(このブーツがヒマなんでこの便器を踏んじまう…と。ケイトに告げる。
いまは軽く蹴り転がしたただけだが、次に赤のアルマンディンが本気で踏めば、少女の頭など砕けてしまうし、骨も同様だ。手足もそうだし首など折れるだけではすまないだろう)
どうした?来ないならコイツを踏むが、それが見たいのか?
(卑劣な脅迫だ。ケイトが警官の正義感を主張するなら、従うしかないだろう。
海賊に対して、少女にひどいことはしないと信じることも出来ないだろうし、
自分の個人的なプライドを少女より優先させるわけにはいかない)
(これが罠だとしても、逃れられないような落とし穴を見せて、さあはまれ、と強要して見せた)
2/2
【ケイトに舌奉仕をして貰い、勝ち誇りたいですね】
【性器舌の感覚がどう影響するか?たのしみです】
377 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 15:26:13.64 ID:BOb7QU33
置
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんとのロールの続きにお借りします】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/356 からの続きになります。
……っ、まだ、言うか……!
(突き放した相手に優しくされ、思わず言葉と、自分の拳に力が籠る。
目の前に居る女はただの女であり、自分の妻でもなんでもない……ただ、自分の子供を産めばいいだけ。
これから何か財界の付き合いがあったとしても、まだ薫子を妻として紹介する気もなかった。
だからこそ、今の言葉は心に刺さる――それだけではない、一瞬にして頭に血が上ってしまうかと思った。
と同時に――いろいろな考えが頭を駆け巡る)
……何故、そこまで私に尽くそうとする。
ああ……好きにさせてもらおう。
その代わり……後で泣き言を言っても知らんぞ。
(肉棒が、膣内で絡みついてくるのがありありとわかる。
先ほどまで処女だったこの女は、本気で自分の子を孕もうとしているらしい。
それが本能なのか、それとも女が自分から誘いこんでいるのか……いや、そうは考えにくかった。
兎も角、この女を孕ませれば自分の目的に一歩近づく。
それを一刻でも、一秒でも早く達成するために、この女を抱いていた)
くすぐったい、か……。
それを続けていけば「感じる」ということだ。
身体を重ねていけば、それが病みつきになっていくぞ。
(薫子の乳首を弄り続けていくと、だんだんとその部分が固まっていくのを感じる。
柔らかい乳首が主張するようになると、そこを集中的に刺激していく。
今、こうしているとだんだんと薫子の身体の緊張も解けていくことだろう。
せめてそれが功を奏して、孕みやすくなってくれれば、と思う)
(やはり初めてだからか、強く快感を与え始めると薫子の口は呼吸と、喘ぎ声だけが発せられる。
先ほどまで感じられたしっかりとした意志、更に言えば知性が感じられなくなっていく。
そう、それでいい。
自分が求めているのは、妻ではなく、自分の血を受け継ぐ子を成し、更に血筋を高めてくれる女。
それ以外の何物でもなかった)
……そろそろ出すぞ、受け止めろ。
(しがみついてきた薫子を更に引き寄せ、薫子の子袋を肉棒で突き上げる。
その結果、肉棒が膣内で扱かれ、子種を作っている袋が引き締まる。
濃ゆい、ねっとりとした体液が尿道を駆け、直接精子が子袋にかかり、子を成そうとしている。
体温よりも熱い液体が、薫子の下腹部へ。
思わず自分も火傷するかと思うほどの、濃厚な子種。
最初の交わりとしては上出来であり、自分の目的を達成するための一歩、そして更なる一歩を進むための道筋が見えたのだった)
どれ……これだけ出したのも久しぶりだ。
(自分の肉棒を薫子の身体から引き抜くと、出した量を確認するように薫子の膣内を掻き回し始める。
そして出てきたのは、うっすらとピンク色を帯び、こってりした液体。
吐き出されたものは大部分が残っているというのはありありとわかるし、だからこそ強い期待が持てた。
ただ、それだけでは足りない)
夜明けまではまだまだ時間があるんだ……寝ているわけにもいかないだろう。
さあ、続きだ。
(仰向けになっている薫子をうつ伏せにさせ、腰を高く持ち上げさせる。
勿論、足も開かせると……まだ初ではあるが、男の精に穢された女性器が、目の前にある。
そしてその奥には、ぼんやりとした明かりではあるものの、綺麗な背中が。
この後ろ姿だけでは、やはりまだ大人とは言えない、乙女。
それがなおのこと、自分の性欲をかき立てた。
性欲は、身体を重ねることでしか解消できない――そして解消するために、まだ意識がはっきりしないであろう薫子の中へ、自分を再び突き立てた)
【最初の打ち合わせでお伝えしましたが、今のところまだやや乱暴気味な扱いです】
【はじめの数回はそのまま継続していくと思いますので、どうかご容赦を】
【それではまた土曜日、お会いしましょう】
379 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 10:58:57.32 ID:ADQK9lh1
置
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/l50 【上記スレッド
>>11より、続きレスデス】
(グチュッ…グチュ、グチッ…
(暗闇に響く卑猥な水音と、柔肌のぶつかり合う音
―アァ…oh!…yes…!!……ァアア〜ン♥
ンォオ!…いいのよ…!思いっきり…私の中にびゅーって、出して…AH!!
ン…great…★ゴンゴン私を突き上げて…ン♥
アアア♥ニクベンキ…んほぉお♥♥(ぎちゅぅううう♪
(この齢のしょうえんの口から出るには早すぎる単語に、ゾクゾクと背筋を興奮に震わせ、
(膣肉は一際激しく回転するように少年のペニスを締めつける
アア…!!ォウ!…なんてイヤラシイ…What indecencyobscenityword…♪
Oh!アア!!…コック暴れる…んっ!!ンッ♥♥
…Yeah!!…Come on!!肉ベンキ…ぉおあああ★
ふぉおおああぁあ!!
(最高潮に高まる官能に、子宮に注ぎこまれる熱い雄の昂りを、キャシーは一滴残らず受け入れた
(ヌル…ッ♪…ニチャ
―ハァ♥はぁ…ん♥…一番搾りのお子様ザーメン…アッハァァ…♥
(ゆっくりと少年のペニスを引き抜いてゆく、その間もキャシーの粘膜は貧欲にペニスに絡みついて快感を与えようとする
こんなに出していけない子…これはお家に返すわけにはいかないわ…(ニコッ★
(少年と向かい合うと、大きく股を開いてマイクロミニの裾を跳ね上げて腰を突き出し、ヴァギナを掻き分ける
(ドロリとゼリー状の少年のザーメンが零れ、糸を引いて地面に落ちる
そう言えば…まだ名前を言っていなかったわ…アハァ♥私はキャサリン…キャシーって呼んで欲しいわ…ふふ、夜は長いわ
今夜は私のお家にいらっしゃい♪いっぱいエッチをしましょう★…ネ?
(おもむろにトップをずり上げて、Pカップの爆乳を完全に露出させ、自らこねあげる様に乳首を口元に運び咥えて見せ
…フフ★
(上体を左右に振り振り爆乳をたぷたぷと揺らし捲り、股間を丸出しにしたあられも無い恰好で少年に迫り
ほぉら…ツカマエチャウワヨ?(たっぷるるるるるっ♥
(揺れる爆乳が優しく少年の顔を嬲る
―アッハァ♥
381 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 21:39:22.24 ID:ADQK9lh1
置
【修二さまへのお返事にお借りしますね】
>>378 貴方がどう思われようと、私は考えを変えるつもりはありません。
貴方に嫁ぐと決めたのは私自身ですから。
(私の言葉が修二さまのカンに障ったのはよく分かっている)
(それでもこれだけは言わずにはいられなかった)
(私はまだ夫に妻として認められた訳ではない)
(分かっているが、私はそれでも修二さまを夫として仕えると決めたのだから)
……構いません、から。
あ……あぁ…はぁ…んっ!
(痛みは次第に薄らいできている)
(これならなんとかなりそうだし、子を授かるまでも耐えられるだろう)
(くすぐったさは次第に心地よさに変わり始め、私は切羽詰まったような声を出してしまった)
(夫の手の中で乳首は腫れたようになり、立ち上がって快感を訴え始めた)
(―――くすぐったいのとは違う、明らかに体の奥まで、下腹の秘園に伝わってくる感覚)
あ――――ぁぁ…。
…奥、熱…ぃ…。
(私がしがみつくと、さらに体が引き寄せられて突き上げられる)
(恐ろしい程の圧迫感と、確かにやみつきになってしまいそうな甘くて鋭い快さを味わった)
(そして灼熱そのものが、私の腹の奥に放たれる)
(意識がふわりと浮き上がり、そのまま夢見心地に囚われてしまい、私は自我を手放した)
んん…………。
(ぐったりした私の秘所が、夫の指で開かれ掻き回される)
(子種を確実に受け止めたか確かめているらしい)
(そんなことをしなくても、私の体は勝手に子種を欲しがっているというのに)
ぁ…。
はっ………はぁぁ…。
(体が返されて俯せになり、夫の目の前に秘所だけを曝す形にされて、私はぼんやりと恥ずかしさを感じた)
(破瓜したばかりのそこを、修二さまはどう思われているのだろう)
(醜悪で見るに耐えないのか、それとも)
(そんならちもないことを思ううちに、再び濡れたそこへ肉の楔が突き立てられる)
(今度は僅かな痛みを感じただけで、背筋を駆け上がったのは、とてつもない快楽だった)
あ、あぁ…やぁ…。
(自分が自分でなくなりそうな不安に、私は敷布を握り締め、必死で耐えようとした)
【きちんと伺っていましたから、大丈夫ですよ】
【ご心配には及びません】
【安心してこのままお続け下さい】
【ではまた、日曜日(でしたよね?)を楽しみにしております】
>>380 ううっ、うああっ、すごいよおねーさん!おねーさんのおまんこがぐちゃぐちゃだあっ
肉便器おねーさんのおまんこの奥をゴンゴン突き上げるよ!
ああっ、もう我慢できないよ、出る!出る出る!出ちゃうよーっ!!!
おねーちゃんと赤ちゃん作っちゃう!おまんこにびゅーびゅー出して肉便器にしちゃうよーっ!!
(びゅるっビュルルルルルッ!と思い切り精液をキャサリンの子宮の中にたたき付け)
(そのまま腰も掴んで本能の赴くままにキャサリンの膣穴を穿り返し、子孫を残そうと種付けを続け)
(ねばねばのザーメンによってキャサリンの子宮が精液によって満タンにされていく)
んんっ!抜こうとしてるのにおねーちゃんのおまんこ吸い付いて離してくれないよお…えいっ!っとやっと抜けた
わあ、僕のザーメンってこんなにどろどろしてたんだあ、凄い…
(ザーメンがどろどろと落ちていく様子を見ながら、一度射精したペニスが早くも復活して硬くなり)
え、家に帰っちゃだめなの? うーん、まあいっか…
僕もおねーちゃんともっとエッチな事したいし…
はあ、はあ、すごく気持ちよかった…肉便器おねーちゃん…あ、ごめん、そうだね、名前あるよね
キャシーおねえちゃんって呼んでいい?ふふっ キャシーおね〜ちゃ〜ん
(甘ったるい声で甘えながらキャシーに抱きつき)
うわっ、うぷっ!!
(キャシーの巨乳によって顔を挟まれて、そのたぷんとした感触に気持ちよさそうに顔を綻ばせ)
キャシーおねーちゃんの家に行ってもっともっとエッチな事したいよー
おっぱいももっともっと遊びたい〜
(爆乳を両手でがしっと掴むと、ぐにぐにと乱暴な手つきでそれをこね回し)
(想像以上の大きな乳房に顔を埋もれながら嬉しそうに笑っている)
キャシーおねーちゃんの家ってどっち?
このままの格好で行っちゃうなんてキャシーおねーちゃんって露出好きなのー?
(くすくすと楽しげに笑いながらキャシーと連れ立って歩いてキャシーの家に向かって歩き出す)
おまんこもおっぱいも丸出しで寒くないの?でも、こうやってあっためあえばいいんだよね〜
(ぎゅうっと力いっぱいキャシーの体にしがみついて抱きつき、おっぱいをぱくりと食べるように吸い付き)
(指をキャシーのおまんこの中に突っ込んでザーメンの零れる穴を乱雑な手つきでかき回す)
キャシーおねーちゃんのおまんこどろどろだあ、まだ僕のザーメンが残ってるよ…出しすぎちゃったかなあ
【引き続きよろしくお願いします】
384 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 02:16:17.25 ID:gU3y6AoL
置
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 13:00:25.52 ID:gU3y6AoL
385
>>383 Ohhh…♥熱いわ…!
(恍惚に呆けた表情で夜空を仰ぐ
んっ…ァウ、膣がまだ…ふぉん!
(力任せにペニスが引き抜かれようとすると、反射的に膣肉がうねり、引き抜かれまいと抵抗する
イェ〜ス★
今日は帰しませんよう…ウフフっ♪
(爆乳の谷間に少年の肩から上をハメ込み捕獲
ンー、直ぐそこのマンションよ…アハァ、露出だなんて、最近の子はもう…オシオキっ★
―Ah!…ンもう…ホントにエッチなんだからァ…オォ〜ウ♥
(ノーパンチアコスで、露わな爆乳に少年を吸いつかせた有様で、マンションのエントランスに入る
(そこは幸いと言うべきか、人気は無かった。
私のお部屋は最上階だから、コレでイキましょう♪
(またも都合よく開いていたエレベーターに乗り込み、閉じボタンを押す、静かにエレベーターが動きだし
(二人きりの狭い空間に、精臭が再び立ち込め出す
―アハァ…♥(ぎゅっ☆
(おもむろに伸ばされた白い手が、少年の股間をズボンの上から握りしめ、ゆっくりと揉み始める
ンフゥ〜〜ン♥Hey boy…エレベーターがいきなり途中で止まって、他の人が来たらたいへんね…?
(少年の股間を少し手荒に愛撫しながら、再びマイクロミニの裾を捲り上げ、露わな股間からは新たな愛液がさかんに湧き出して
(糸を引いてキャシーの足元に愛液溜まりを作っていた
アァン…キャシーもう我慢できないわ…!(たっぷるるっ☆
(爆乳を揺らして少年の足元に膝立ちとなり
アハン♥
(爆乳を股間にぐりぐりと押し付けてくる
ハァ…ハァ…ペニスゥ★んおぅ♥(がぶっ★―っじゅむるるるう!!
(獣の様に大きく口を空けて、ズボンの上から少年の股間にかぶりつき、強烈なバキュームと共に唾液を染み込ませてくる
んぉおむっ♥あむっ…ムゥウウン…♥ピチャ、れろッ♥ンはぉ…ジュ…☆
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 23:25:14.92 ID:SDoAUJIW
置
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんへのお返事にお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/412 からの続き
>>412 ……やはり私にはわからんな……。
(息をついて首を左右に振ると、思わず天井を見上げてしまう。
自分には兄が居て、姉妹は居ない。
つまり、家族という概念で自分の中にあるのは母親の事だけ。
それも、散々家族として扱われてこなかった母親の事だけだった。
ずっと頭にあったのはそこだけだったのだから、にわかに信じられる話ではなかった。
というよりも、もうすぐ三十年になろうという月日をそうやって過ごしてきたのだ、もう身体に染み込んでしまっていた)
毛嫌いしているわけではない。
ただ、触れない方が自分のためにもいいだろうと思っているだけだ。
だが、これからお前と共に過ごすのは一日や二日、一週間でもなければ一月でもない。
数十年だ……それだけの間、お互い苦痛を感じるというのも酷な話だろう。
お前のことを知ることができれば、少しは苦痛となることも譲歩できるだろう。
これからはその心構えもしていくつもりだ。
(改めて胡坐をかいて座り込むと、薫子の顔立ちを見る。
挙式の時はまともに顔を見ている余裕もなく、その前の顔合わせの段階でそうだった。
だが、こうしてみるとこの女が妻ならば、少なくとも外面は立つだろうなと、心の中で算段してしまう)
……今の話を聞いて、私は本当にお前の事が心底不思議で堪らないよ。
顔を合わせたのも結婚する前に数度、そして今こうして籍を入れ、生活している……。
…………。
(そこから先、言葉が出て来なかった。
呆れたとも言えず、こみ上げてくるものもなく。
どう言葉をかけていいか、わからなかった。
いや、今自分の中にある価値観と、薫子の価値観がせめぎ合っているからこそこうなっているのだ。
その状況に結論が出ないからこそ、自分の言葉が出ない。
そうなっている時点で、既に負けているようなものだと思いつつ、一度手を離した)
明日は何か用はあるのか。
最も、何もかも手放したお前に、何かあるとも思えないが。
それと、今夜、これからだ。
(そういうと、ちらりと視線を自分の部屋の襖にやった。
そしてそっと立ち上がると、襖をあけて廊下に向かって声をかけた)
【すぐさま修二が柔和になってしまったことにびっくりしつつ……】
【お返事が遅くなりまして申し訳ありません】
【では、明日……ですよね?】
【お待ちしております】
389 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 22:20:09.34 ID:saxMUw2E
置
>>386 でもキャシーおねえちゃんもエッチな格好好きなんでしょ?
僕ばっかりお仕置されるなんて嫌だなあ
(言葉では嫌がりつつも表情は楽しげでまんざらでもなく)
(キャサリンに抱きついたままマンションへとたどり着き)
わ、凄い、おねーちゃんこんなところに住んでいるんだあ
こんなに大きなマンションに入るの初めてだよ〜
(キャサリンの乳房に夢中になっていた少年がマンションを見て我に返ったように驚き)
(これから自分に起きることに興奮を隠せぬ様子でエレベーターに乗り込む)
おねーちゃんの部屋は…わわっ、お、おちんちんがぁ…
キャシーおねーちゃんのおまんこからもエッチな汁が沢山出てるよぉ…
(ペニスがびくっびくっと痙攣するように脈打ちながらキャサリンの手の中で蠢き)
(興奮した面持ちでキャサリンの股間を凝視し、垂れ落ちてくる愛液をじっと見つめる)
え、なに、おねーちゃんのおっぱい…ふわあっ、こ、こういうのもあるんだ
(おっぱいをペニスに押し付けられて生まれて初めて味わうパイズリに驚き)
(肉棒がズボン越しでも熱くなってキャサリンの乳房に押し付けられ、はさまれていき)
(そしてじっくりと乳房を味わう間もなくペニスがキャサリンにくわえ込まれる)
おねーちゃん、おちんちんをそんな、うあああああっ!
(声を上げてキャサリンの頭を掴んでペニスを更にキャサリンの口の中にと押し込もうとし)
(キャサリンの唾液でズボンがすっかりどろどろに濡れていき、ペニスも今にも射精しそうになる)
ううっ、おねーちゃんもっと強く…ひっ、ひぐっ、うぐうううっ!!!
出ちゃうよ、ザーメン出ちゃう!気持ちよすぎるよおおおっ!!!
(声を押し殺しながら快感に抗い、それでも耐え切れずにびゅるるるっ、と精液を放ち)
(ズボンの中が少年のザーメンでぐちゃぐちゃになってしまうも)
(キャサリンがズボン越しに吸い上げるためズボン越しにそのザーメンをキャサリンに味わわせてしまう)
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 01:30:31.70 ID:uaTj7zF/
置
>>365 にゃ……にゃあっ……んっ、んっ、にゃ……♥
(相手の腕を掴むと、優しく握り返してもらえた。幾つもの視線を浴びながら、視姦の快感に秘所をひくつかせている)
(猫の耳を唇で咥えられて、促されるままに観衆を見つめていく。とろけきった美しい表情にその場にいる全員が息を呑んだ)
う、うぅん……きらいになってなんか……にゃ、にゃっ、にゃあっ!
(声を出すたびに下から突き上げて焦らしてくる。なのにイキきる前に突き上げは止まってしまう)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、膣襞を絡めて精液をおねだりして)
(我慢できずに自分から腰を動かしても、今度はしっぽを扱かれて邪魔されてしまう)
(おまんこもしっぽも気持ちがいいのに、気持ちよくなりきれない。だんだん理性では我慢できなくなっていく)
ふっ、フッ、フッ……んっ、にゃ、にゃっ、にゃ!
(腰を動かして快感を得ようとしても、相手は巧みに場所をずらしてしまう)
(野生に任せて身体をくねらせてもイクことができずに終わってしまう)
(ペニスを求めて淫らに腰を動かすラズリに対し、手玉に取るように焦らし続けるアルジェイドという構図は、観衆もすぐに理解していた)
(今までラズリを抱いた者は、淫らな奴隷商人が弄ばれる姿を見せつけられ、皆一様に興奮していた)
ふ、にゃ、にゃ、にゃっ、にゃあっ♥
(あやされるように下から突き上げられる。声は漏れるがぎりぎりイけない)
(顔を後ろに向けさせられてキスをせまられる。舌を絡ませ吸い付いて、顔を惚けさせて……)
(唇が離れる頃には、相手のいじわる通り、何も考えられなくなっていた。惚けたまま相手を見つめていく)
あ……にゃ……にゃぁん……
(猫が甘えるような声。いじわるな腰付きは止まって、子宮口を刺激し、尻尾を扱かれる、優しい動きになって)
(背面座位のまま、大きく足を広げて、腰を揺らしながらゆっくり快感を味わっていく)
にゃ……らずり、は……あるじぇいどさまの、おちんぽどれいになります……
おちんぽどれいになりますからぁ……おちんぽ、いっぱいついて、せいえきそそいでくださいぃ……
せいえき、ほしいです……いきたい……にゃ、にゃあぁ♥
(相手の腰が止まる。変わりに自分から腰を上下に揺らして、とろけきった声で陥落を宣言した)
(おちんぽを強く締め付けながら、精液を求めて体を揺らしていく。惚けた顔は大勢から見つめられていた)
【遅くなりました……最近、とても忙しくて……ごめんなさい……】
【はい、最後までお付き合いしますから……ふふ、よろしくおねがいしますね】
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 03:10:35.95 ID:J0RQqlYX
置
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんへのお返事にお借りします】
【忙しかったのと、身体が疲れていてなかなかお返事が作れませんでした……申し訳ない】
前回レスからの続き
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/412 私にはそういう考えがないからな……。
この三ツ藤という家に生まれ、死ぬまでその名前を背負っていくのだから。
お前の言葉を借りれば私はこの家に「骨を埋める」ということだが……。
……いや、環境が変わるわけではないから、実感はわかないな。
(やはり、何かしら溝はある、と思った。
最も、自分たちとは違う考えの家の者が、成り上がりたいと思ったからこそ成り立った契約。
そこにある断崖の中へ顔を覗きこんだのだから、やはりまだ結びつくのには遠い。
崖に建てる橋の設計図さえ、まだ見いだせないでいた)
毛嫌いするも何も。
よく知りもしないのだから、好きな場所も嫌いな場所もまだ、見いだせていないからな。
(薫子の言葉を聞き、思わず苦笑を浮かべてしまう。
今日で言葉を交わしたのは何日目だろう。
寄せ集めても一週間になるかどうか、というところか。
未だ、興味さえも十分に持てていない、今のはっきりとした答えだった)
元々苦痛ではない、が……このままでいてもそれは直に苦痛に変わるだろうからな。
だからこそ、今のうちにいろいろと聞いておきたい。
……嫌か?
(その言葉と共に、ふっと目が優しくなった)
伴侶……か。
(その覚悟ができていないのは、私の方なのかもしれないと、喉の奥から出かかった声を抑え込んだ。
今の言葉を口にすると、それは自分が負けを認めたことになる様に思えた。
そしてそれは、佐伯の家に見せる弱みとなりかねない。
そう考えた時、まだ信用が置けないのかもしれないと思えてしまう)
お前の言うことが本当なのかどうか……確かめさせてもらおう。
尽くしてくれるんだろう、私に。
なら……あの時の続きといこうじゃないか。
(引き寄せた薫子を抱きしめると、洋服の上から胸を揉み始める。
控えめな胸は、こうしているとやや大きくなっているように感じられる。
いや、それは気のせいであろう。
そんなことは気にせず、薫子の身体を抱きしめ、弄り始める。
もちろん、自分が潜り込むであろう場所も一緒に刺激を始めた)
【では、次は……木曜、明後日ですね】
【お待ちしております】
395 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 22:35:45.02 ID:CX969soQ
395
>>390 んぅうン★―ぁむぅ…フッ…!(ジュッ―びゅるるるる…♪
(ズボン越しに、のたうち射精を繰り返すペニスを舌と唇で感じ取り、頬を染めて
―ッ、ちゅぅうぅうぅううううっ♥♥
(ズボンの生地に染みた少年のザーメンを吸い出さんと、噛みつかんばかりに強烈な吸引を亀頭付近に見舞う
ンウ〜〜〜〜ン♥―ジュッ、ちゅぅうううううううっ!!
ハァン★沢山出したわねボ〜イ♥
(股間から顔と爆乳を離して、立ち上がると丁度エレベーターが停止して音も無くドアが開く
アハァ…♪さきほど、私にエッチな恰好が好きなのだろうと言いましたね…?
(人気がないとはいえ、廊下は明るい照明に照らされ、連なる玄関のドアからいつ住人が出てくるかわからない
ンフゥ…!(スルッ―たぷるるっ♥
(突然チアコスのトップを肌蹴ると、爆乳が震えながらまろび出る
〜♪
ハァァァ〜・・・♥見つかったら大変…ぁあん、堪らない★
ホラ、貴方も…
(キャシーの細い指が器用に少年のズボンのチャックを降ろし、中からザーメン濡れの未熟なペニスを取り出してしまう
ふふふ〜♪もうすぐ私の部屋のドアよ…見つからない様に…♪
(わざとゆっくり気味に歩いてゆく
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:25:48.26 ID:d4zl8Xwb
置
【場所をお借りしますね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/526 からの続きです】
……でも、なんだか嬉しいのです。
いろいろ話してくださったことも、私の話を聞こうとしてくださることも。
あの日からずっと私は、嫌われている――いえ、憎まれているのだと思っていましたから。
(今度は私の頬が、夫の大きな手で撫でられる)
(安心感と暖かさに、自然と口許が緩む)
貴方もそんなふうに考えて?
私はずっとここにいますから、きっといつか信じて貰えるようになりますね。
(そうなってくれるように期待を込めて、握った手で指を絡ませる)
……あ。
(後から回された手が、膝の裏を通って秘密の場所を開いて行く)
(目の前には姿見、そこに映るのは夫と―――はしたない姿を晒す私)
(思わず目を逸らし、修二さまの腕を掴む)
(筋肉質のそれは、私の身体をしっかり捕まえている)
(そして、そこに曝されているのは私の秘部だけではなく、凶暴にさえ思える夫の象徴もだった)
あ、あっ……ん……!
(夫の宣言とともに、熱しきった肉の楔が私のそこを貫きはじめた)
(僅かな痛みと、粘膜が強く擦られる感触に小さな声がもれる)
(くすぐったいのとは似ていて異なる、ぞくぞくするような感覚が、そこから全身に走って行く)
(姿見の中では、紅色に熟したそこが一杯に開かれて、夫の肉棒を飲み込んでいる所だった)
(一つに繋がる場所から、なにかの液が流れて行く……私の蜜なのだろうか)
っふ、あ…はぁ、あぁ……!
く、んっ……あなた、以外に……こんなことっ……!
(必死で言葉を紡ぐ)
(痛みは既に消え去って、あの狂おしいような快感だけが私を支配していた)
(夫の手が私の足を離すと、今度は私自身の重みでズブズブと肉棒を飲み込み)
(私の中の一番奥で、子袋の入口を突き上げた)
はぁ、はっ、ああ……しゅうじ、さまぁ……。
(奥まで占領されただけでも、腰が蕩けそうな気持ちの良さだったのに、胸まで揉まれて)
(信じられないほどはしたない声を出してしまった)
あ、あぁ、あっ……んっ、感じ、ます……熱くて、いい……!
(私の入口が、受けている快感を教えるかのように、ぎゅうぎゅうと締まっている)
(そのせいで余計に心地良さを感じてしまい、喘ぐ私の唇から、唾液すら落ちてしまう)
(夫の手が肉棒から、繋がっている場所、そして私の下腹までを伝って来て)
(ちょうど子袋のあたり―――夫を含んでいる辺りを優しく撫で回す)
(それが余計に、胎内へ夫をくわえ込んでいる感覚を呼び起こし)
(あまりに強い快感で、私の全身はガクガクと震え出した)
ああ、あ、あぁ、はぁ……ん、んっ!
修二、さま……わたし、こんなこと、初めてで……。
っあ、あふっ……気持ちが、いい……です……。
(私の腰は、いつの間にかゆらゆらと揺れ始めていた)
(中にある夫から、少しでも快楽を汲み取ろうとして―――その浅ましさに、私は泣きそうになった)
(まだ小娘のくせに、まるで売女のようだ………)
(こんなはしたない女、修二さまはどう思うのだろう)
【まずは前回のお返事を】
【お忙しい時期だと思いますが、気をつけてお過ごしくださいね】
399 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 21:16:34.29 ID:3WMVCfJB
置
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんへのお返事に場所をお借りします】
>>398 私はお前のことに興味を払って来なかったからな……。
そのつけを、私は今払っているのだろうな。
勿論お前を憎んではいない……。
(ふっと微笑みを浮かべると、薫子の頬を何度か行ったり来たりする。
薫子の表情もだんだんと柔らかくなっていき、心の中に少しばかりの安心感が芽生えた)
本当にな……まだ信じきることができていないんだよ。
私もまだまだ現実を直視できていないのかもしれない。
しっかり私を信じさせてくれ。
(指が絡むと、痛めさせないように自分も絡め返す。
それが、身体だけでなく心を繋げ始めたように思えた)
(肉棒が子袋の入口を叩くと、薫子の身体が跳ねたように感じられた。
しかも、繋がった部分からは明らかに透明な液体が流れ出していた。
それをたどると太股まで流れていき、自分を濡らしてる。
これで孕ませなかったら……男が廃る)
……お前の身体は、本能で私のものだと、そう言っているのだな。
あとは……子供ができればいい。
……早く、顔を見られるといいな。
(ふっと、哀愁のある表情を浮かべると、変わらない優しさで胸を揉んでいく。
それと一緒に、子袋を刺激するように腰をだんだんと揺らしていく。
ぐりっ、ぐりっという音とともに子袋が突き上げられ、肉棒も刺激された)
子作りがすっかり感じるようになってきたな、薫子。
痛みを感じなくなれば、もっと身体が反応するようになるだろう。
(下腹部に伸びていた手が、女性器の豆を指先で刺激しつつ、腹部を撫でていく。
それが続けば続くほど、薫子の膣内は自分のものを攻め立て、精を求める。
前回交わった時は処女だった、乙女だった少女がこうも籠絡した姿を見ると、一層肉棒が力を持つ)
……んっ……。
(薫子の腰が動き始めたのを見て、自分が動くのを止める。
しかし、その間は継続して刺激を送り込み、反応を見る)
まだ、性的な経験が足りないのだろう。
これよりもまだまだ、凄いものはあるぞ。
(指先で豆を挟み込むと、そのまま指の腹で擦りつけるように刺激する。
そして薫子の背中越しに自分の肉棒が強く反応したことを知る。
再び腰づかいを始めると、小さく耳元で「出るぞ」と囁いた。
薫子を自分の身体に押し付け、乳首をつまみ、子袋をまた奥まで突き上げると……。
裏筋がびくびくと、脈絡なく収縮し、熱が注ぎこまれる。
唇を噛みしめ、達したことを自覚した。
こういうときは、この目の前の女が愛おしく感じられる。
本能のままに、薫子の身体を優しく抱きしめ、精が尽きるまで注ぎこんだ)
ふぅ……。
……まだ、足りない……。
(十分に余韻に浸ったあとで、すっくと立ち上がって肉棒を引き抜いた。
薫子を仰向けに布団に寝かせ、その横には自分が立ちはだかっている。
先端からはまだ白濁液がぽたりと滴っており、十分に勃起している。
すぐに二回戦ができそうな肉棒に感謝しつつ、ぼんやりとしている薫子の右側から抱きついた。
ねっとりした白濁液を押し返しつつ、そのまま肉棒を押し込む。
無論、すぐ子袋は刺激され、女性器が押し広げられた。
そこから間髪いれず、強く突きあげる)
【ちょっとばかり乱暴になってますね……】
【度が過ぎるようでしたら仰ってください】
【では、お返事が早いか次回のお約束が早いかわかりませんが……お待ちしております】
>>392 ふふ…良く出来ましたね…
これでラズリは今から、僕のモノですね
たった今から、僕のチンポ以外でイクのは禁止ですよ?
その代わり、必ず毎日愛してあげますよ…
ラズリを放っておいた悪い昔の飼い主さんとは違いますからね?
(蕩けきった甘く切ない宣誓は静まった会場に響き渡った)
(頭の中まで蕩けたようなラズリはもう野生の本能で快感を求めている)
(その野生に奴隷の誓いと快感を染み込ませれば、ラズリの本能に自分への奴隷宣誓を焼き付けるに等しい)
(精一杯の宣誓を誓ったラズリを後ろからぎゅっと抱き締め、昔の飼い主に独占を見せつけながら抱えた体を揺すって突き上げる)
さあ、僕の可愛いチンポ奴隷のラズリの初仕事ですよ
皆さんの前で僕の精液を受け止めてくださいね
ほら…大好きな精液を出したくて…っ…僕のチンポがピクピク震えてますよ
(奴隷に精液を処理させる…自分は動かずに奴隷に働かせるように泰然と構える)
(さっそく奴隷を使うような態度は観衆の目には傲慢なまでの自信に見えただろう)
(実際は散々焦らして苦しめたラズリの野生の動きを邪魔しないように主導権をラズリに与えているだけ)
(そして射精間近のペニスをラズリの子宮に一番響く角度に固定して、お互いに最高の快感が生まれるように調整している)
(背後から抱き締める腕の力が、気取りながら震える声が、ラズリに限界が近いこと、つまりはラズリに満たされていることを伝えていた)
精液を待ちきれなくてイキ続けちゃってますね?
ラズリ…っ…僕の大切な奴隷…!
君の理性にも野生にも…っ!僕の存在を焼きつけてあげますからね…っ!
さあ…っ!僕からの宣誓の精液を受け止めてください!
(興奮に包まれた場内で誰よりも興奮に燃えた2人が絶頂を迎える)
(興奮のままに無意識に乳房に指を食い込ませ、指に触れた乳首をぐりぐりとこねながら快感に身を委ねた)
(どちらからともなく唇を求め合い、子宮とペニスが深くキスをした瞬間、融け合うような絶頂が同時に訪れる)
(ラズリが待ちわびた熱い衝撃が子宮を染め上げていく)
(しかし、いくら射精しても胎内のペニスは萎える気配もなく、逆にみなぎっていた)
【こっちも忙しくて身動きとれない時期だったから気にしないで】
【季節も変わり目だし、忙しいのに無理して体調崩さないでね】
【遅くなっても気にしなくていいから、のんびり続けていこう】
【お借りしますね】
>>400 それは……仕方ないかもしれません。
婚礼までに顔をあわせたのは、たったの数回、しかも嫁は信頼している一族どころか、敵対している商売敵の娘。
貴方でなくても、信じることなどできないでしょう。
つけ、なんて……。
貴方の言葉を聞いて、私、安心しました。
(頬を往復する夫の手の平が温かくて、和らいでいた表情がさらになごんた気がする)
はい――私は信じますから、貴方もきっと。
信じ合える夫婦になりましょう、修二さま。
(指が絡み合って伝わる体温が、初めて自分達の心を通じさせたように思えて)
ん、んっ……あ、ああ、修二……さまっ!
(うなされたような声で夫の名前を呼んだ)
(身体中が彼の齎す、きついほどの快感に支配されて、なすがままにされてしまう)
(心も身体も夫に寄り添うことが、こんなにも安心できて心地いいものなのかと)
(産みたい……この人の子供ならば、血筋どうのではなく残してあげたい)
(心の中にそんな思いが浮かび上がり、同時に身体が夫の子種をねだりはじめた)
貴方以外と、こんなこと………!
子供……きっと可愛い、ですね……。
私に産ませてください。
っあ、ああ、んっ! うくっ、んん、あぁ!!
(ごりごりと奥の壁をえぐられて、信じられないほどの悦楽が生まれた)
(反射的に中の肉棒を締め上げて、身体をびくびくと震わせてしまう)
……は、い。
交わりが心地良いと……初めて、ぁんっ!
(修二さまが突き込まれているすぐ上、小さな肉の芽を指先がこね回し、お腹を優しく撫でられる)
(ほんのそれだけの刺激にも、肉壷は悦びを隠す事なく、無数の襞が夫に絡み付く)
(子種をもたらすそれを、どうしても逃すまいと、浅ましいほどに締め上げて、同時に自分も快楽を得、全身がのたうってしまう)
っ、あっ、しゅうじ、さま……。
くんっ、んっ、あああ……!はい、来て……ください……!
(夫が再び腰を使いはじめ、切羽詰まったような感覚が沸き起こる)
(耐えられないほどの快楽の波に翻弄され、乳首をつままれたのが引き金になり)
あ、ああ―――!
(自分の絶頂と夫が精を放ったのは同時だった)
(何度も大きく呼吸しながら、中に熱いものが溢れて行くのを感じる)
(夫が優しく抱きしめてくれることに、なぜだか涙がまた流れた)
ん……しゅうじ、さま……?
(ぐったりしてしまった身体が布団にそっと下ろされた)
(立ったままでこちらを見下ろす夫へ、何だろうと疑問の視線を向ける)
(目に入ったのは、あれだけ子種を出したにも関わらず、まだ隆々と天を仰いでいる夫の肉棒だった)
(夫が横に来て、何が起きるのかとぼんやり考えていると)
あ、あっ、ああぁ―――!
(脚が開かれるやいなや、また肉壷に夫が押し込まれた)
(二人分の体液に濡れ、先程までそれを受け入れていた場所は、驚くほどすんなりと肉棒を飲み込んで)
(絶頂したときと変わらないほどの悦楽を神経に伝えてきた)
(全身が快楽のあまりに痙攣する)
んっあぁ、ああ……気持ちが……いいですっ……!
(はしたない言葉を口走ってしまう)
(それほどに、2回目の交わりは快感しか感じられなかった)
【何とかできましたので、お返事です】
【このくらいであれば、全然大丈夫です】
【少しくらいは構いませんよ】
【では、次にお会いするのを楽しみにしております】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:59:12.73 ID:pLYJ7RlZ
置
>>396 うわああっ、おねーさんにおちんちん吸われちゃうよお、おちんちんの精液全部飲まれちゃう!!
(腰をがくがく揺らしながらたっぷりとキャサリンにザーメンをご馳走してイキまくり)
はあ、はあ…あ、エレベーター着いちゃったね…
え、うん、キャシーおねーさんえっちな格好が大好きなんでしょ?
そういう人の事を淫乱とか痴女って言うんでしょ、僕知ってるよ、えへへ
わっ、おっぱいだっ!見つかったら困っちゃうよね
でも…我慢できないよ
(まろび出たおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにと掴んでこね回していき)
(おっぱいに夢中になっている間にチンポを取り出されてしまう)
わわっ、キャシーおねーさん、おちんちん苛めちゃやだよお
(などと言いながらも楽しそうにチンポをキャサリンの手に押し付けて)
(自分はおっぱいを更に強く乱暴にこね回していく)
えへへ、今誰かに見られたら大変だね
おっぱいもおまんこも丸見えになって恥ずかしいよねえ
(歩きながらおっぱいを持ち上げたり、乳首に吸い付いたりして遊んだり)
(おまんこの中に指を突っ込んで精液まみれの穴をぐちゃぐちゃとかきまわして)
(キャサリンのおっぱいとまんこを存分に味わいながらチンポを固くさせる)
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 23:29:11.42 ID:pLYJ7RlZ
405
>>404 Oh~★
そんなイケナイ事ばかりよく知っていますネ〜
やっぱり携帯サイトなどで観たのですか?
アアンッ!
No…///ダメです…ゥン♥ハァァ…
(ピクンッと身体を震わせる
包み隠さず、スリルを味わうのよ…ォオッ♥
アァン!…もう、Boy…アナタは本当にエッチな子…うふふっ☆
(頬を染め汗を滲ませながら、あっけらかんと、白い歯を見せて、強い力で少年のペニスを揉んで
ン〜ン…声が大きいとみられちゃうかもしれないわよ?Zip it☆
(性器と爆乳を成すがままにさせつつ、少年の身体をひょいと抱き上げて魔乳の谷間に顔を埋めてしまう
お待たせしましたね♪到着です…(ガチャ…ヴィ−ガチッ
(少年を抱きかかえたまま、玄関に入り、ドアが閉ざされた
…ンッ〜〜ウ♥(ギュッ・・・!じゅっにゅっ、にゅっにゅにゅじゅっ♥
(少年の視界を閉ざしたまま、ペニスをむっちりとした内股に挟みこみ、腰を前後させ素股を始めた
ハァアン…もう一度、私の脚に熱いのかけてぇン…ァハ〜〜ン♥♥
(薄暗い玄関で少年を抱きかかえた金髪痴女は、背中をドアに預けて、グッと腰を突き上げ少年を身体ごと持ち上げ
(ひたすら少年のペニスを股間に挟み込み扱き立てる
アッアッ★フゥウウウ〜〜ン♥
ザーメンでたらお風呂に入りましょう…♪(むにゅむにゅう♥
(顔面パイズリを見舞いつつ、腰の動きは激しくなる
(ぐじゅくじゅ!じゅにゅにゅにゅるぅうう♥♥♥
オォ〜〜〜ウ♥♥ペニスがプッシーにハマって…ォオッ!(プシッ!!
(玄関先に淫汁を撒き散らすのも構わず、悪戯っ子へのお仕置き宜しく激しく攻める
あぁぁぁぁ…ア♥
(じゅぽじゅぷジュッ………♥♥にゅるんっ!!!♥♥
―Ahhhhh♥♥/////
ハァアァ!!Yeah!
アァ!ザーメン濡れのお子様ペニスぅん♥私のグチュグチュマンコに入ってしまいましたぁァアアアン!!!!♥♥
OH///あぁ…Yes,オオ…Yes…!!(ぬぽっ…♥じゅぶっ…♥
あぁ…No///駄目…きゅうぅうって…きもちいいのが…ぁへぇ……♥
(グチッ♥じゅぬっ…♥―ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!!ぱんっ!!!ぱんっ!!!ぱんっ!!!ぱんっ!!!
(天を仰いで、ピンクの舌をだらりと垂らし、少年の身体を純白のマシュマロの如きリムジンボディに埋めて
(腰だけは激しくピストンして、肌を打ちつけ合う音も荒々しく突き上げ続けて
ンッ!!Oh…!ァア…ダメ…ふぁおおお…!!♪(チョロッ…♥
(ショアァァァァァァ……♥
アァン…またお漏らしィイん…ァァ…(びちゃびちゃ…パシャッ♥
(生温かい感触が2人の下半身を包み、足元からアンモニア臭が立ち昇る
ハァハァ…Nice/// Goodboy…♥
(凄まじい惨状の玄関先でドアに寄り掛かり、涎を垂らし恍惚とした表情を浮かべた
―ンッ♥(むっちゅぅぅううううううっ♥♥
(少年の顔を金髪がくすぐる、上からキャシーが覆い被さる様にディープキス
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:26:16.82 ID:KYZQlzFg
置
>>406 う、うん、インターネットとか…えへへ
キャシーおねーさんみたいな人が本当にいるなんて思わなかったよ
誰かに見られちゃったら困るよねー、でもどきどきするよ…わぷっ
(キャサリンに顔をおっぱいに押し付けられて驚き、一瞬ばたつくも)
(すぐにキャサリンの体にしがみついておっぱいの感触をじっくりと味わう)
見つかっちゃったらどう思われるかな?
僕、キャシーおねーちゃんの彼氏って思われるかな?
だったら僕見られてもいいや!
(キャサリンのおっぱいにぐりぐり顔を擦りつけ)
(キャサリンのマンコをぐちゃぐちゃかき回し)
(キャサリンの彼氏としてその肉体を弄繰り回して弄ぶ)
着いたの?あ、わわっ、すごいぃ、おねーさんの足気持ちいいよお!
僕のオチンチンゴシゴシしちゃってすごく気持ちいいよお〜
出していい?出していいの?おねーちゃんのあそこめがけて出しちゃうよ!!
あああっ、おちんちんがおまんこの中に入っちゃう入っちゃうよ!
(先端がにゅるりと入ればそのまま腰を突き出して根元まで突っ込み)
(玄関先で誰かに見られるかも分からないのに激しく腰をふりまくる)
キャシーおねーちゃんのおまんこ凄い気持ちいいよおっ!
もっともっと奥まで突き上げたいっ!ぱんぱんしまくりたいっ!
(ケダモノのように激しくハメ狂いながら徹底的に肉壷の奥までかき回し)
わわ、オシッコだ、おねーちゃんオシッコしちゃったんだあ
キャシーおねーちゃんのオシッコで僕までびちょびちょになっちゃったよお
(キャサリンの小水の臭いに包まれながらもまんざらでもなさそうに笑って)
(おっぱいを揉みながら思い切り腰をぶつけ)
えいっ、お返しだっ!おねーちゃんのオマンコに精液を出してやるーっ!!
んんっ!んぐぅうっ!
(キャサリンとキスしながら腕でしっかりとキャサリンの体にしがみつき)
(舌を突き出して絡み合い、唾液をじゅばじゅばと音を立てて吸い上げてたっぷりとキスを味わい)
(膣内でペニスがはじけるように射精し、子宮にめがけてどぷっどぷっと精液を吹きかけて)
(キャサリンのグチョマンに精液を搾り取られるように際限なく精液を吐き出し続けていく)
409 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 02:31:24.04 ID:hfvquMaI
置
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんへのレスにお借りします】
>>402 ……そうだ、いい機会だから、一つ言っておく。
前までは、佐伯の家は敵だと思っていたよ。
それも、ついさっきまではな。
今は……かけがえのない、親戚だ。
(思わず今すぐ泣いてしまいそうな顔をしている薫子。
最初の日に冷たくしたからか、ここまで心を開いてくれているように思えてならない。
そして、自分はその期待を裏切ることをしてはいけない。
背負うものがまた一つ増えたと、心の中で思いつつ、手に持って量ることができないその重さを、心地よく感じた)
私の子供は、お前以外に産ませない。
だから……私の子を、産んでくれ。
(薫子の顎を持って自分の方へ向かせると、夫婦になって初めてとなる事をした。
つまり、接吻。
それは薫子を正式に妻と認めた証でもあった。
喘いでいるその口から息を吸い込み、唾液を舐める。
もうどうしようもないほど、この女を愛してしまっていた)
っ……薫子……っ!
(横から抱きしめられて身動きが取れないのをいいことに、薫子の身体を引き寄せる。
同時に、子袋が悲鳴を上げそうなほど、三回続けてつきあげた。
そのたびに、天を突く勢いがある肉棒は孕ませるための最後の扉を攻め立てた。
これを続けていれば、薫子が籠絡するのも遠くないだろう)
【次あたり、どういう風に話を進めていこうか相談しつつ、しようかと思っています】
【具体的には、一回純粋に薫子さんの日常的なものを挟んでみようかと……】
【婆やの設定を決めたのに、生かされないのも少しアレなので】
【では、今日のところはお休みなさい】
【ありがとうございました、お借りしました】
411 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 02:47:31.48 ID:Fy+hwPrt
置
412 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 11:43:13.69 ID:EtO32Bxo
>>408 ハァァア〜・・・ハァアン♥
(脱力した様に、少年を抱きかかえたまま、玄関のドアに寄り掛かる
うふふ…★私の中に、沢山出してくれましたネ?
すっかり二人とも汚れてしまいました…シャワーで綺麗に落としましょう…★
(蒼い眼をウインクさせると、そのままシャワールームへ
(シャァアアアア…)
(湯煙の隙間から、キャシーの純白ダイナマイトボディがしなる
Hey,こっちに来て…流してあげます★
(振り向きとワンテンポずれて爆乳がたっぷんと揺れ
…こっちは私のおしっこがかかってしまったですね…
(少年と向かい合うと、膝立ちとなり、上目遣いに小首を傾げて微笑む
ウフッ…私のタワシでしっかりこすり落としますヨ…♥(じょりっ…♥)
ハァァん♪(むにゅう★
(同時に少年の脚の付け根に爆乳が押し付けられ、卑猥に潰れる
(―じょりっ、じょりっジュリ…ッ♥♥
Ah…!
(ジョリッジョリッ…★
ンン〜〜〜ンキンタマぁあん☆オむぅン(ちゅぅうっ!ぎゅぼっ!!
(じゅるるぼぼぼぉぉおププっ♥♥♥
ぱぁあ…ちんぽぉン!!―んれェ…(レロッ★レロッ★レロッ★
ンぅ…Let's rock☆(じゅるぅうるっ!!―レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ♥
(激しく金髪を乱れ舞わせて首を振り、ピンクの舌先が少年のペニスを嬲る
(−シャァアア…キュッ)
OK…綺麗になったわ♪それじゃ着替えはそこよ…先にリビングで待っていて…アハン♥
(指差した先に、綺麗に畳まれた薄い生地のパジャマ
(キャシーはバスタオルを一枚巻いただけの姿で、下半分露出したヒップを振り振りクロゼットルームへ入って行った
【hello,sonnyboy♥ 少し長くなりましたので、二段に分けますネ】
(数分後
(リビングの照明がオレンジの間接照明に変わり、BGMが流れ始める
ttp://www.youtube.com/watch?v=lWYJ6cpZzFc (―カツ―カツ…
(ヒールの音を立てながら、キャシーがリビングに入ってくる
(逆光に浮かぶシルエットだけでもセクシーなボディラインがはっきりと分かる
(そして、頭部に揺れる2本の長いうさぎの耳
ttp://s3.gazo.cc/up/s3_14782.jpg ハァン…♥お待たせ…sonnyboy…!
(網タイツに包まれた脚線美を煌めかせ、大胆に開いた胸元から
(硬いエナメルをくい込ませた爆乳が溢れんばかりにマシュマロの様に円く迫り出し主張して
(揺れるウサ耳がセクシーさにコケティッシュさを添えていた
どう?似合うかしら…?
(食い込みのきついハイレグを強調する様に後ろ姿を見せる、
(半ば丸出しの網タイツに包まれたヒップを少年の目の前で震わせると、白い尻尾も可愛らしく揺れる
あはぁ…★(ギッ
(少年の横に腰掛けると、おもむろに胸の谷間から青い錠剤を取り出す
フフゥン…♥(伸ばした舌の上に錠剤を置いて、碧い瞳に喜色を浮かべ
(ガバッ!!
ンンッ★ん――っ♪…ちゅ・・レロッ(ごくッ☆)
(いきなり少年両肩をがっちり抑え込み、覆い被さる様に口移しで錠剤を飲ませてしまう
Yeah…♪
ttp://www.youtube.com/watch?v=Y0vVbYnGdzg (BGMが変わると、ふわりと立ち上がり軽やかにバク転を決めて、少年の前で焦らす様に大きく股を開いて
(エナメルの光沢に浮き出す発達した恥丘の膨らみを、リズムに合わせて卑猥に腰を前後させ、更に股布をスリットに食い込ませ
(そこに指を擦り付ける動きを見せつける
アハ〜★
(今度は、舌を出して挑発しながら爆乳を少年の眼と鼻の先で激しく揺らす
カァモォ〜〜ン、だーりぃいん……Ahh…fuke me…!
【次はバニーの私を犯してネ…オクスリの効果は・・・ふふ♪アメリカ製は強力なの☆】
【ロールの続きにお借りいたしますね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/410 より
……え?
ありがとうございます、修二さま……でも。
私の親兄弟であっても、まだ信じないで。
(眉がかすかに曇ったかもしれない、でも今だからこそ伝えておかねばならなかった)
(夫を信じるからこそ、裏切りたくないからこそ、伝えなければならない)
貴方のおっしゃること、私はとても嬉しいです。
でも、まだその時期ではありません。
(今度こそ泣き出しそうになりながら、夫へ訴える)
(例え自分たちが本当の夫婦になれたとしても、その背後の家はまだ和解したわけではない)
(それを思うと悲しかった)
――はい。必ず……必ず、貴方に私たちの子供を。
私が、産みます。
あ……。
(顔を夫の方へ向けさせられて、不思議に思った次の瞬間、唇が重なった)
(それが接吻であることに、少ししてからようやく気がつく)
(嫁いで初めての口付けに、視界がくらくらと回ってしまう)
(嬉しさと恥ずかしさと、そして不思議な満足感と幸せが一気に湧き上がった)
(恋などという簡単な感情ではない――これは、もっと奥深い思いだ)
あ、あっ――あぁ、いい、ですっ……!
しゅうじさまが、あぁっ!!
(熱いものが奥の奥までを突き開き、その衝撃が恐ろしいほどの悦楽を生んだ)
(身体が喜んで、奥底から夫の子種を望んでいる)
(何度かこうして身体を重ねたら、必ず子は宿る――そんな確信さえ持って)
(愛する夫に全てを委ねた)
【それでは、前回の続きを】
【この先の展開で、親族の件が使えるといいのですけど、あとばあやの件ですね】
【それでは、よろしくお願いいたします】
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 14:39:41.29 ID:NFM+sEly
置
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 19:24:29.07 ID:mI/WcFXq
き
>>401 にゃあ……にゃあっ、にゃあっ♥
(甘い声で宣誓を言い切って。身体をひくつかせれば、新しいご主人様が後ろから抱きしめてくれた)
(下から突き上げられれば喘ぎ声が漏れていく。ぴくぴくと身体をふるわせながら、何度も軽い絶頂を覚えている)
わかりましたぁ……ごしゅじんさまの、おちんぽいがいで、イキません、
ごしゅじんさまの、おちんぽどれいですからね……♥
(普段はミステリアスに振舞っていた女が、今では主人に使われる奴隷として可愛い声を上げている)
(その変わりように観衆も興奮し、情欲の目を奴隷の身体へと注いでいた)
ふにゃ、にゃっ……にゃ、にゃっ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃあぁん♥
(ご主人さまが動くのを止めた。自分が動く番だった。自然と身体が上下に揺れていく)
(腰をくねらせ、乳房を揺らして、恍惚とした表情で身体を揺らす)
(ペニスが膣襞を擦り上げ、子宮の一番気持ちいいところに響いていく。ひと突きごとにイってしまう)
にゃ、にゃっ、にゃあっ、ごしゅじんさまっ、あ、あっ、にゃあああっ!
(おちんぽを咥え込み締め付け、腰をくねらせれば膣襞が竿をしゃぶり尽くしていく)
(ご主人さまの望むままに、ご主人さまの性処理を、淫らなおまんこでこなしていく)
(商人とは思えないその姿は……その場にいる全員が、ラズリのことを性奴隷であると再認識していった)
にゃっ、ごしゅじんさまっ、イって、イってくださいにゃあっ♥
(痙攣する膣襞でご主人さまのペニスを根元まで咥え込み、ご主人さまから精液を搾りとろうとし)
(びくんと跳ねる女体をご主人さまは抱きしめて、乳房も乳首もいじめてくれる)
にゃ、んむっ……んっ、んちゅっ、ちゅ……っ!
(唇が重なった瞬間、子宮に浴びせられるような熱い体液を注がれていく)
(この瞬間が嬉しくてたまらない。奴隷としての初仕事をこなした瞬間……)
……は、にゃあ……にゃあ……にゃあっ……も、もうだめ、です……
(何度もイキすぎて疲労したのか、ご主人さまのものを咥え込んだまま、ぐったり)
(ご主人さまにもたれかかって荒い息を吐いた。秘所もひくひく、硬いペニスを締め付けている)
【お気遣いありがとうございます。そちらも体調にお気をつけて……】
【私はこのレスでギブアップ宣言していますが、どうか気にせず続けて、私の身体を使ってくださいませ】
【次は正常位の予定ですね……身体を使われる快感を堪能させてもらえるなら、とても嬉しいです】
置
420 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:21:20.05 ID:KVp26FQm
420
>>413 はあっ、はあはあ…う、うん、沢山出しちゃった…凄く気持ちよかったよ…
(キャサリンの肉壷にしっかりと自分の種を植え付けたのを実感し)
そうだね、すっかり汗かいちゃったね
一緒にシャワー浴びたいな〜 キャシーおねーちゃん〜
(キャサリンに抱きつきながらシャワールームへ向かい)
キャシーおねーちゃんのおしっこかかっちゃったところ
おねーちゃんのおっぱいタワシで綺麗にしてくれるんだ、うわっ、気持ちいい…ふあああっ
(体を洗いあいながら何度も絶頂し、キャサリンの口の中にたっぷりと精液を注ぎこんでいく)
キャシーおねーちゃんったら本当にオチンチン大好きなんだねえ…もう
(何度もキャサリンの口の中に射精してもまだペニスは元気にびくびくしており)
うん、じゃあ先に出て待ってるね〜
(パジャマに着替えてリビングへと向かう)
>>414 わわっ、凄い、それってバニーガールってやつだよね
実物を見たの初めてだ〜 うわあ、すごいなあ…
うん、すっごく似合ってる!キャシーおねーちゃん本物のモデルみたいだ!
(興奮した面持ちでキャサリンに近づいてその肉体をじっくりと観察し)
へえ、こういう風になってるんだあ…初めて知ったよ
(まじまじと見つめてその姿をしっかりと目に焼き付けていく)
お尻も凄い、ほとんどお尻丸出しだぁ
やっぱりキャシーおねーちゃんは露出狂っていうやつなんだね
(お尻をぺたぺたと撫で回してみたり)
え、何それ、薬?んっ、んぐっ!!
(突然薬を飲まされて目を白黒させて暴れるがまったく力及ばず飲み込まされ)
んんっ…ぷはあ…キャシーおねーちゃん、今のって何?
う…んんっ…
(薬の効果で体に変調が現れていくのを感じ、肉棒がどんどん硬くそりあがっていく)
おちんちんが痛いよお…キャシーおねーちゃんのおまんこ…おまんこぉ…
(そんな中、目の前に晒されるキャサリンの股間に釘付けになり)
キャシーおねーちゃあんっ!!
(がばっと股間に飛びついて顔をキャサリンの股布に押し付けていき)
(べちゃべちゃと唾液の音を立ててむしゃぶりついていく)
おまんこおまんこぉ キャシーおねーちゃん!おまんこ美味しいよおっ!!
(とにかくがむしゃらに吸い付き、しゃぶり、歯を押し付けて甘噛みし)
(耐え切れずに布をずらしてオマンコを直接露出させていき)
(キャサリンの秘穴に舌を突っ込み、クリトリスを食み、本能のまま貪り続けていく)
【はい、バニーキャサリンもたっぷり犯しちゃいますね】
422 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:58:12.54 ID:KVp26FQm
置
>>421 んっ☆んんっ☆
(少年の射精の度に大きく喉を鳴らしてザーメンを飲み下してゆく
ぐびっ…♥
んぉお…★ちんぽしゅきぃぃいン♥
(口の端から一筋精液が垂らして、恍惚の表情を見せた
ウフゥゥン★
一応昔はモデルもしていましたです♪
(少年の視線を敏感に肌で感じ取り
―ァアン♥
(ヒップを撫で廻され、尻尾を揺らして声を上げる
アァ〜ン♪Yes♪ロシュツキョウ…ゥウン…♪
ふふっ♪日本にはまだありません、私の国の最新の精力剤です☆
OH,早速効いてきましたネ?アハァァア♪(もみもみ
(少年の股間を握りしめ、揉みしだいて
Come on〜♪私のプッシーも熱くて燃え上がっています♪
―ぉお♥ゃあん!きたぁん♥
きゃううっぅ!!Amazing!!もっと強く噛んで…!AHH!!!☆
(ウサギ耳を振りみだし、少年の獰猛な愛撫を歓喜の表情で堪能する
オゥ…!ぁあ…!!ちっちゃい舌が私のプッシーの穴でヌロヌロ動いているわっ!!ァアン♥♥
ひぃぐぅうう♥イグぅぅぅうんっ♥♥
(再び唾液とラブジュースで股間と、少年の顔をべっとりと濡らしながらガクガクと腰を突き上げ
―ンォオオオオン!!!(ぶじゃっ☆びじゅっ★
(大量の潮吹きと共に、胸元が爆発したかのように飛び出した爆乳を揺らし捲り
(えびぞりの姿勢で、舌を垂らして悶絶する
あぁあ…!!No!!イキキレナイノッ!!ぉぁあああんっ!!!
ペニス…ペニスぅうん♥
チンポほしいのっ!!!私のオマンコの中にいっぱい入れてっぇへぇええ…♪
(キャシーもまたケダモノぶりをいかんなく発揮し、少年の挿入を激しく渇望する
ふぉぉおお…ちんっ…ぽぉおおォン…!
【オーケイ…それではソロソロクライマックス…バニーコスを着たままの私を嵌めて欲しい…デス】