【SF】宇宙の果てで 3光年【スペオペ】

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508ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV
>>504
【ああ、本当…悪かったね】
【こっちもね。会えて嬉しいよ】
【そういってもらえて気が楽になるよ…ありがとう】

>>506
そういう野郎がいるってのは否定しないけど全部がそうってワケじゃないさ。
イカ臭い商売でメシ食ってるアンタらにはわかんないだろけどさ。
クズの周りに寄るのはクズばかりだろうし、そうしてりゃ自然と視野も狭くなるだろうしね!
大体にして警官相手に海賊が説法を説くってのが間違いだよ。
お前らとじゃ立場以前に価値観ってのが全然違うんだからさ?
(皮肉るような笑み向け、所詮は水と油…交わらない者同士だと告げて)
はっ!あんたらが支配者だってのか?
ただの汚いビジネスの猟犬だろうが。アンタらも旨みを採ってるだろうけど
元締めのアンタらでいうところの竿無し、穴無しはもっと儲けてるだろうさ!
第一、その神様ともあろうお方達が、貨物船に偽装してこそこそ悪さして
自分達より下の存在とやらに悪さして手に入れたモノ売るなんてさぁ…破綻してるって思わないわけ?
(つい神とまで自分達をたとえた副長に噴出し、手が動けば腹を抱えていただろう)

くっ……ッ!お前ら絶対に地獄に送ってやる!
一人残らず…皆殺しにしてやるっ!!
(もはや自分には安息はないだろう…映像が公開されたと思い込みそう誤解しながら)
(怒りと喪失感からあふれる涙を浮かべた瞳でキャプテンを睨み)

ひうっ!うがぁつっ……っ!!
ぐっんぶっ!!?
(キャプテンのものと比較すれば幾分かは小さく感じられても、男のものよりもずっと太いペニスで前後の穴を犯され)
(特に不慣れなアナルにも容赦なく太いペニスが無遠慮に入り込んだため、快感どころではなく)
(激痛が走り目を剥かんばかりに叫ぼうとするが、その口をこの中では一番小ぶりなペニスが塞いだ)
んぐ…っぽっ!?んっぶはっ…
あぶっ!!?あぁっ…や、やめっ………ッッ!!
(小便が顔と口とに浴びせられ、口に入り込んだ分は吐き出すが、それでも幾らかは飲み込んでしまい)
(むせ返るようなアンモニアの味を舌が知ってしまい、気分が悪くなる)
ひっ…ぁッ!!ぐっああぁっぁぁ!!!!
(休息などなく犯され続けて身体はだいぶ疲弊し、感覚が鈍くはなってきたがそれでも)
(まだ意識はあり、屈辱をかみ締めながら海賊達に犯され、そして精液をたっぷりと注がれる)
うるさいっ!!だ…だまれ…クソ、ども……
(罵りの言葉に反論する言葉も弱々しくなり、語彙も少なくなってきている)
(喋るたびに精液の味と匂いとがむせ返るようにこみ上げ、気分が悪くなる)
(ただでさえ多い精液の数十人分を受け入れた性器は、もはや女性の機能が残っているかも怪しいとさえ思える有様で)
(たった一日で凄惨とも呼べる使い込みだった)
(胃袋は注がれた精液の消化を始めており、重さを感じるくらいになみなみと精液を注がれていた)
(腸内にもアナルから注がれる精液が満たされ、再びアナルを犯されて精液を注がれれば逆流し、噴水のようにアナルから白い精液が飛ぶ)
(注がれるのは精液ばかりではない、小便さえも飲まされ、浴びせられ、胃袋は海賊の小便も精液と共に消化し、腸へと送っていく)
(アンモニアと生臭さに塗れた姿はまるで汚物のようであり、意識はいつの間にか失われたがそれすら休息にはならなかった)

>>507
【ああ、木曜日は私も大丈夫】
【土曜もな】
【置きについても了解】
【それと提案なんだが…警官の次、もしてみる気はあるか?】